【鬼畜育成実践高等学校2年】

おまえ、ここんとこ態度おかしかったんだよ。
俺は派手な化粧が好きだってんのに、薄化粧にしてきたり
おい、ふざけんなよ。
（右手で頬を叩く）
この淫乱女。
（返す手で反対の頬を叩く）
自分がしたことをちゃんと認めろよ

きゃぁっ！
(本格的に、暴力を振るわれ震え始める)
なによっっ！別れりゃいいじゃんっっ！！
(涙目になりながらも、言い返す)

女に暴力、振るうとかなに考えてんのっっ！
これ以上したら、学校に言うからね！

言いたきゃ言えよ。
この写メ全部現像して職員にバラまいてやるからな。
あ、おまえの家の親宛にも送ってやるからな。
（携帯をふらふらさせながら）
おまえ、援交もしてんだろ。この写真の男どうみても親父だぜ？
おまえ停学程度じゃすまねーだろうなぁ・・・警察沙汰かなぁ

俺に土下座して詫びるてみるか？

なに・・・言って・・・
(脅迫に脅え始める)
私にどうしろって言うのよ・・・

まだわかんねーのかよ　おめーはよ。
（無理矢理肩を抱き、ブラウスの上から胸を揉む）
おまえこの親父とヤったんだろ？気持ちよかったか？
どんな風にヤったんだよ。全部説明してみろよ。

なっっ！
(いきなり、こんな所で胸を触られ驚く)
何してんのっっ！こんな所で！

ごめん　もう少し反応が欲しかったです　落ちます。

拉致されてきた女子高生を縄や道具で責め立てて牝奴隷に仕立て上げてください。

(黒髪ロングのストレート、胸はＢカップ、全裸で目隠し・ボールギャグを咬まされ四肢を簡素な作りのベッドに縛りつけられている)

>>959で募集してます。
牝奴隷に堕としてくれる方いませんか？

>>960　おねがいします。

>>961
お願いします。

>>959にあるような状態でベッドに縛りつけられています。

NGはスカです

>>962　NGはスカですね。わかりました。
　ベッドに縛られてる状態からだと、私から書き出したほうがよさそうですね。
　良ければ書き出します。宜しくお願いします。

>>963
はい、恐れ入りますが書き出しお願いします。

お嬢ちゃん、緑ちゃん
(反応がないため、顔を軽くたたく）
目が覚めたかい？
お目覚めの気分はいかがかな？

君は、今全裸で縛られているけど
これから少し調教して、とある国の娼婦として売り出すんだ。
これから毎日エッチなことして暮らせるんだよ。
それが楽しくてエッチなしでいられないようにしてから、売るから
安心したまえ。

（縛られて開いている両足の間の秘毛をまさぐり、割れ目を開き）
でも、すこ〜し、割れ目が濡れてるね。これなら調教のしがいが
ありそうだ。
おまんこと、おっぱいどっちからいたずらしてほしいのかな？
（乳首を指で強くつまむ）

【書き出しありがとうございます】

(頬を叩かれ意識を取り戻す)
(ここはどこ…？駅で友達と待ち合わせしてたのに…)
(目を見開いてみるが暗闇しか見えず口に何かを詰め込まれているのか声がだせない)
(耳からは調教、娼婦という言葉が聞こえる)

調教…？外国に売る…？娼婦…？意味がわからない…。

(下半身に撫でられた感触が走り思わず声がでる)

ひっ…！！
おまんこ…？おっぱい…？いたずら…？何…何…？

(状況が飲み込めず首だけを左右にふる)

ギャグボールをしていて、返事がよくわからないなぁ。
乳首を弄って、顔を横に振ったんだから「おっぱいは嫌！」ってことか･･･
いきなり、おまんこを弄って欲しいとは、娼婦として有望な娘だ。

それでは、緑ちゃんのご希望に沿ってまずはオイルをかけて･･･っと。
（開かれた脚の間、割れ目にあたるようにオイルをかけていく。
　その落ちるオイルの勢いが、クリトリスを刺激していく）

どうかな？（毛筆を取り出し、）これからが面白いんだ。
この毛筆で、あそこの周りをいたずらしていくんだよ。
気持ちよくなってきたら、喘ぎ声をだすんだよ。
（脚の付け根、太股からオイルまみれの筆を這わせていき、アナルを筆先で撫で始める）
どうかな？ここは？きもちいいかい？　

(乳首は嫌みたいだからおまんこを弄ってあげよう)

(そう声が聞こえたかと思うと秘部の割れ目に液体の冷たい感触が)

ひっ…！

(内腿、割れ目、アナルを何か柔らかいものでくすぐられている)
(視界が遮られているので、何でくすぐられているかはわからない)
(声にならない悲鳴をあげ縛られた手足をガチャガチャと揺らす)

緑ちゃん、反応がいいねぇ。
その手足をくねらす悶え方。。。お客さんが喜ぶぞぉぉ
あのさぁ。このいたずらのシーンも映像に収めてるからね。
あとで君が日本からでたら、海外のネット経由で売りに出すから。
高校生ものって売れるんだよねぇ。

（筆でアナルを撫でながら）アナルも感じてもらえるとありがたい。これから
穴という穴は男性を迎え入れるために使うからね。ときには、３人以上の男性
を相手にすることもあるから、そういう時便利だよ。

（アナルから筆を離し、小陰唇の周りを筆で撫でまわしながら）
すこーし、アナルに指を入れてみようか･･･
（アナルに指をあてがい、ゆっくりと入れ始める）

何…映像って…？
この様子何かに撮られてるの…？

(そう思う間もなく局部への刺激は続けられ少しずつ息は荒くなり声が漏れだす)

はっ…はあっ…はっ…はっ…あ…ん…！

(柔らかいものがビラビラを撫で回していき、アナルにそれまでより少し固いものが押し当てられる)

指…？今お尻に指って言った…？

(アナルに人差し指を１本、根元まで挿入し、ゆっくりと出し入れを
し、ところどころでオイルを塗り滑りをよくしながら、指の腹で膣側の腸壁を
優しく刺激し）
緑ちゃん、お尻の穴をキュッキュゥって締めるのうまいねぇ。
生まれながらの娼婦だねぇ。声も色っぽい声が出始めてるし。。
ご褒美に、クリトリスを筆で刺激してあげよう。
それと同時に乳首をしゃぶってあげるから、おまんこに入れて欲しかったら、
唸り声をだすんだよ。そしたら、いいものをいれてあげよう。
わかったね。
（アナルの指を入れ出し入れをしながら、クリトリスを筆でなで、
　乳首をしゃぶりはじめる）

(アナルに指がヌプゥッと埋められゆっくりと出し入れが始まる)
(オイルには何かが混入されているのか、すんなり入るだけでなく、体が火照るように熱くなる)

はぁ…はあっ…あうぅ…はぁ…

(柔らかいものはクリトリスをくすぐり、乳首が生暖かい感触で包まれ転がされ始める)

んんっ…！んっー ！…んん…！

(反射的に唸り声をあげる)

そうか、そうか、入れて欲しいのか。。。
高校生なのに、なかなかエッチな娘だ。
仕方ない。じゃあ、おじさんのおちんちんを少しだけいれてあげよう。
全部はまだおあづけだよ。
まだまだ、仕込むことがいっぱいあるからね。

（いたずらしてるうちに、大きくいきり立ち、はちきれそうになった亀頭を
緑の濡れた割れ目に沿って上下させ、膣口に亀頭だけを挿入。挿入はそこまで
で出し入れをしながら、細いアナル用のバイブを取り出し、アナルにあてがい
ゆっくりと挿入し始める）

緑ちゃん、どうかな？
まだ、おちんちんは先っちょだけだけど、アナルに細めのバイブいれたから
きもちいいでしょ？振動がおじさんのおちんちんにまで伝わってくるよ。
ここからは、緑ちゃん次第だよ。自分で腰を動かしておちんちんをもっと
楽しんでもいいし、このまま、アナルを楽しんでもいいよ。
おじさんはじっとしてるからね。

(おちんちん…今おちんちんって言った？なにそれご褒美がおちんちんって…いや…いやぁ…)

(柔らかいものでの責めがなくなると固く熱いものっ割れ目を擦られる)

なに…入ってくる？
や…あ…

(割れ目を押し広げられ膣壁の入り口だけを擦るように入ってくる)
(膣壁はそれ以上押し広げられることはなく、その代わりウィーンウィーンと振動音の響くバイブをアナルに入れられる)

うがが…あ…が…

(体をこわばらせボールギャグからはよだれが垂れる)

み、みどりちゃんは、アナルのほうがすきなの？
涎まで垂らして喜んじゃって・・・

おまんこも楽しんでほしいなぁ。
もう少しだけ、おちんちん入れるね。
うっ･･うぅぅ
（徐々にペニスが緑の膣に吸い込まれていき）
な、なか･･･なか、きもちいい、おまんこじゃないか。
襞襞がよく絡まるし、濡れも申し分とない。
おじさん動かしたいけど、約束だからじっとしてるよ。
緑ちゃんが動かすなら仕方ないけど。。。。

（といいながら、クリトリスを指の腹で素早くこすり刺激を加えていく）

ふ…ん…

(男は気に入らなかったのか、自分から腰の挿入を進めてくる)
(根元まで挿入されたが男は動かない)
(その代わり指の腹でクリトリスを擦り上げてくる)
(アナルとクリトリスに受ける刺激とでおまんこを締め付け自ら腰を動かす格好となる)

あぁん…！あん…！あん…！あん…！

み、みどりちゃん････
じょ、じょうずだ。腰の動かし方がうまいよぉ。
まだ、続けたいんだろうけど、撮影もあるから
体位を変えたいんだけど、いいかな？

手は少し、縄を伸ばして･･･っと（手首が縛られているが少し腕が動かせるように）
で、脚は縄をほどいて･･･っと。
これで、手を交差すれば四つん這いになれるな。
（体をアシストしながら、四つん這いにし）
悪いけど、脚はまた縛らせてもらうね。（足首を縛りベッドに固定）

いい姿だ。
おまんことアナルが上を向いていて、素晴らしいよ。
じゃあ、アナルから一旦バイブを抜いて・・・
こんどはおちんちんをあてがうから、好きなほうの穴で楽しんでね。
（おまんこにペニスをあてがい、緑の動くのを待つ）

(体位を変えるねと言われ腕の戒めを伸ばされ、足の戒めを外され手が交差した格好の四つん這いにさせられる)
(再度足の戒めを繋がれアナルからバイブを抜かれひくついたアナルとおまんこが晒される)
(おまんこにおちんちんをあてがわれ好きなほうに入れろと…)

ううっ…う……っは…ぁ…
(そのまま体を男に近づけるようにしていき割れ目におちんちんが沈み込んでいく)

（四つん這いで自らおまんこにペニスをいれていく緑に･･･）
　うぅぅっ･･･
　いいぞぉ･･･
　上手だ///････みどり･･･ちゃ･･ん

　ご褒美にゆっくりふか〜く１０回だけピストン運動してあげる。
　じっくり楽しむんだよ。

（緑の腰を両手でつかみ、ゆっくり、ペニスを子宮にあたるまで挿入し、
　今度は時間をかけて亀頭の雁が膣から出る寸前まで引き抜き、
　またゆっくりと奥深くまで挿入。）

　ど、どう？
　緑ちゃん？
　おじさん、こんなに気持ちいいおまんこ初めてだよぉ
　早く動かしたいけど、この襞襞を楽しまないとね。

　（この動きをゆっくりと１０回を数えるまでつづける。）

(腰を掴まれゆっくりと根元まで、子宮に当たるまで挿入される)
(その後またゆっくりと今度は引き抜かれそうになるくらいまで腰を引かれる)
(同じことを10回繰り返される)
(オイルに催淫剤でも混じっていたのか最後のほうには男に腰を擦り付ける)

はぅん…あぃ…はん…

（１０回のゆっくりしたピストン運動を終え）
緑ちゃん。　
かわいいなぁ。おじさんに自分からおまんこ擦りつけてくるなんて･･･
もう、SEXにだいぶ抵抗がなくなっただろう。

こういうこといっぱいできるなら、娼婦っていう仕事もいいだろう？
毎日おいしいものを食べて、気持ちいい思いができるんだよ。
君がいくところは、王侯貴族が集まる娼屋だ。

つぎはパーティで大勢を接待できるようにしとかないとね。
また体位を変えて、（緑の体の下に潜り込み）今度は女性上位だ。
さあ、これでおちんちんを自分でいれてごらん。
つぎからは、パーティモードの練習だよ。
もうじき、私の助手が来るから、楽しみにしたまえ。

(気持ちいいだろう…娼婦はいいだろう…と言葉により男に洗脳されていく)
(また体位を変えられ男の体の上に乗るよう指示される)
(女性上位でおちんちんをおまんこに沈め腰をふる)
(いつしか嫌悪や拒否の声は出なくなり淫らな声をあげボールから唾を飛ばし男の顔や胸にかかる)

お待たせしました。達也さま。
（下半身をむき出しにし、ペニスを硬く大きくそそりたたせた
　若い筋肉質の若者が現れる）

達也：いいところにきた。
彼女のアナルに君のおちんちんを挿入してあげてくれないか？
オイルはたっぷり塗って気持ちよくさせるんだぞ。
２穴ファックの練習をしておかないと、パーティの時は人が群がるからな。

みどりちゃん、
最終的には５人は同時に相手にできないといけないんだけど、
まずはアナルファックの練習してみようか？
力を抜いてね。もうバイブで慣らしてるから大丈夫だと思うけど、
痛かったら、首を横にふるんだよ。

(部屋の中に違う男の声が響く)
(このままアナルに入れろと男の声がする)

アナル…今おまんこにおちんちん入ってるんだよ…？
無理…無理だよ…

(もう一人に腰を掴まれアナルにおちんちんがミリミリとめり込んでいく)
(先ほどまでバイブを入れられていたといっても太さがおちんちんとは全然違い)

んふっー！んんー！んー！

(息も絶え絶えに苦しがって喘ぐ)

若者がいきり立ったペニスにオイルをかけ、ぬるぬるにし、
緑のアナルにペニスをあてがい、ゆっくりと挿入していく。

達也：（Bカップのおっぱいを下から優しく揉みながら、）
みどりちゃん？大丈夫？いたくないかい？
おちんちんが前と後ろの穴に入ってて、少しきついだろうけど
そのうち病み付きになるから。少し我慢してね。

おい！君！
ゆっくりと（アナルに）出し入れしてあげてくれ。
それと苦痛にゆがんだ顔をしてるから、つながったまま、
その部分にオイルをかけてあげるんだ。
最後は中に出してあげて。
みどりちゃんには、すでにモーニングピルを処方してるから
僕も中でいくよ。
いいね。みどりちゃん、３人でいっしょにいこうね。
逝きそうになったら、合図をしてね。
ボールギャグをはずそうか？おい！君、ギャグをはずしてやってくれ

(下からは中年の男、後ろからは若い男におちんちんを突き立てられ責められる)
(若者がアナルの結合部にオイルを垂らしそれがまた緑の感度を増していく)
(後ろの男がボールギャグを外し、下からは中年男が胸を揉む)
(口が自由になり発してくるのは牝となった女の声)

ああっ…！おまんこ…！アナル…２本同時に！

いい！…どっちも感じるうぅっ！！

む、胸も…

達也さん、落ちられましたか？

お相手ありがとうございました。
とても興奮してしまいました。
レスが遅くなり申し訳ありません。
またお会いできたら、もっともっと変態牝奴隷にしてください。

以下 空室

次スレ案内です

【鬼畜育成実践高等学校3年】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1312952650/

ちょっとしたシチュありで奴隷調教してくれる先生いませんか？

>>989
いいよ

おち

>>990
お願いします。

シチュの希望としては、女なのに養成学校に入った朱音だが、他の生徒が朱音を調教の教材として使いたいと私の知らないところで先生に相談。
それを先生がOKしてしまい、教材にされてしまう…という感じでしたいなと…

>>992
まだいますか？よろしければ授業から書いてみますが

>>990さん、落ちられてしまいました。

>>992のシチュでしてくれる方再募集。

出来れば先生に教材として調教されて、そのあと教材にしたいと相談持ちかけた生徒たちにまわされる…とかその辺は相談で。

>>993
すみません…見落としていました

よろしければお願いします

では>>994の希望にあわせますね。

（生徒の要望を受けて、放課後、朱音を指導室に呼び出したということで…）
朱音を教材として使うことになったか。どうしてやろうか

（時計を見ながら）
そろそろ来る頃だな…

(書き出しありがとうございます)


(放課後先生に指導室に呼び出されドアの前に)

コンコン…先生、朱音です。
何かご用でしょうか？

(ドアを開けて中に入る)

お、来たか…
（入ってきた朱音を値踏みするような目で見て）
こっちへ来なさい。さっそくなんだが…他の生徒から希望が出ているんだよ。
朱音を教材に使ってくれってな。
最近はなかなか良い教材に恵まれないし、俺としても、お前を使いたいんだが…
いいよな？

(部屋に入ると先生に呼ばれ近くに行く)

失礼します…話って…？

(今度の教材として朱音を使いたいと相談を持ちかけられる)

私が教材って…私ここの生徒ですよ！
なんで私が教材になるしかないんですか！

(突然のことなので承諾できるはずもなく大声で先生に詰め寄る)

どうしても何も…実は俺も朱音を教材として使ってみたいしな
（詰め寄ってきた朱音を捕まえ、抱きしめるようにして押し倒す）

（上からのしかかるようになりながら、ブラウスに手をかけてボタンを外していく）
こういうのもいいんじゃないか。他の生徒も喜ぶだろうし。
お前は襲われたい願望とか無いのか？
そっちのほうの素質もあると思うんだがな




次スレです
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