【シチュ】捕らわれたスパイ【スレH】シーズン６

いいかかり具合…そのまま、ふわふわ……。
頭の中は、気持ちいいことだけ……今の匂いが大好き…。
今までは昼…ここからは夜……。

夜もこの匂いで気持ちいいの…でも、夜の気持ちいいは昼とは違うの。
沙也香ちゃんの身体は、えっちでえっちで、触って気持ちよくならないと物足りないの。
でも、自分じゃ気持ちよくなれない……でも、この匂いの人の手なら…。
（自分の認識も出来ているか怪しい後輩に、まだ自分の事は認識させないで）
（後輩の胸に手を乗せ、ゆっくりと撫でるとそれに合わせて機械は快楽認識を通常の数倍で与える）
（止めては触りを繰り返して、後輩を性的に開発をしていって）

（私もそうですから…、服はどうしましょう？）

大好き…この匂い…えっち…？
そう…気持ちいいのが…好き…それ…同じ…匂いで…

(ほぼ従順になりきり、目の前に差し出された手の匂いまでもかごうとする。)

あ…！
…ん…いい…なんか…いい…

(その手によって快楽が与えられることをすぐに覚えこむ。)
(手が離されるとあからさまに不満げな態度を見せ、その手をどうにか捕まえようとする。)

もっと…もっと…

【服はスカートなスーツかな？と思いますが、こだわりは無いので会社制服っぽいのとかに変えてもOKです】

この匂いをかぐと、えっちで…気持ちよくなりたい沙也香ちゃんになるの。
ふわふわよりも…もっと気持ちよくなりたい沙也香ちゃんに…。
（手の甲を後輩の鼻に嗅がせて、それも同じ匂いと記憶させて）

そんなに身体を動かさなくても…。
こうして……直に…もっと気持ちよくなれるからね…。
（会社の制服の前を半脱ぎで開かせて、下着の上から乳房を丸く揉み上げ）
（乳首を触ると、指で尖らせるように挟んで撫でていく）

ここから先は…ちゃんとこの匂いの人が誰か分からないとできないかな。
気持ちよくしてくれるのはご主人様だけ…他の人じゃだめ…分かる？
この匂いのご主人様以外、沙也香ちゃんは何もいらないの…。
（求める後輩の乳首を、質問に合わせて転がし記憶させようとする）
（覚えて欲しい所は強く乳首を挟み、あとは優しく言い聞かせて）

この匂いの人は…沙也香ちゃんにとって何…？
言えたら…おまんこ触るね……おまんこが分かったら、そこを突きだして？

（スカートタイプの制服ってことにしますね）

うん…えっちになる…私…気持ちいいのがいい…
…あ…服…っっっあんっ！んんっ…んっ…！

(指が乳首に当たり、ビクッと反応する。指先で弄ばれる前から、乳首は既に隆起している。)

んっ…え…なんで…誰か…？
…うん…分かる…ほかの人じゃ…できない…いらない…んぁっ…
(緩急を使い分ける緋織の教育にまんまとはまり、すべてを鵜呑みにしていく。)

…この匂い…？
この匂いは…匂いの人は…わたしの…ご主人…様…？
…うん…ご主人様…です…

おま…んこ……わかる…お…ま…
(下着が見えるのも構わず、脚を最大限に開いて陰部を突き出そうとする。)


【わかりました】

沙也香ちゃんは、ご主人様じゃないと感じられないの。
だからご主人様は絶対……ご主人様の言う事を聞くと、えっちしてもらえて幸せ…。
えっちがもらえない時は、自分からおねだりしてえっちしてもらうの…。
（乳首を挟んで転がし、淫乱な性格を後輩に与えていく）
（鵜呑みにしていくと、その指先は後輩に快楽を今までよりももたらすように乳房へ沈み）

おまんこはそこね…それじゃあ、一度沙也香ちゃんを仕上げちゃうね。
今から入る指は鍵と一緒…今までの沙也香ちゃんのエンジンは切って、新しいえっちでご主人様大好きな沙也香ちゃんのエンジンを入れようね。
（開かれた脚の間の下着を指で触ってから、下着を横にずらし）
新しいエンジンが入ると、沙也香ちゃんは気持ちいいまま目が覚めるの。
そうしたら、大好きなご主人様におまんこ入れられたまま挨拶してね。
まずは…エンジンを切って……指を回して…新しい沙也香ちゃんになるよ…？
（濡れを確かめてから、後輩の耳のすぐそばで聞き取れるように言って）
（指をゆっくり入れ、片方に回してエンジンを切り、間を置いて逆方向に膣の中で指を回す）

はい…そこです…おねがいします…
(下着がずらされて濡れた性器が冷たい外気に触れると、じれったそうに身もだえする)

エンジン…新しい…私…わかり…ました…っっっうんっ！
(指を入れられ、ばたばたと激しく脚を開閉する)

…はぁ…はぁ……はぁ…切れ…た…？…はぁ…
(全身から力が抜け、だらりとしているが陰部だけはもぞもぞと動かす。)

………んぁっ！……

…………
…ご主人様…おはよう…ございます…

…もう…新しい…さやかに…

これで…もっと…えっちな…こと…

おめでとう、これで新しい沙也香ちゃんになれたわね。
もっとえっちな沙也香ちゃんに…いいわ…しちゃうね。
（指をぐちぐちっと、奥に突き立てるように動かして）

二重スパイをしていた沙也香ちゃんは、ご主人様の牝奴隷になれて幸せ？
おまんこはこれから毎日調教しましょうね…。
イったら、仕上げの洗脳をして拘束を外してあげましょうね。
（胸を揉み、膣の中で指を盛んに動かして）
（求める後輩のクリトリスをも、指で押しつけていかせようとして）

（今日は休みなので無理できちゃってますが…大丈夫ですか？）

…うれしいです…
…やった…っっん！いい…ああっ！
(箍が外れたかのように大きく乱れ始める)

っ…んっはい…私は…幸せです…
スパイ…したのに…裏切ったのに…
私…牝奴隷…してくれて…うれしいです…

あ…ぁぁぁぁ…ぁ…ぁ…
(クリトリスを責められ、連続的にいき続けるような状態に陥る)

【お気遣いありがとうございます。今日は一応大丈夫なんですが、6時台ぐらいが目安になるとうれしいです。】

好きに乱れて…感じてね。
最初からエンジン全開みたい…。

今のはちゃんと録音したから、報告に使うわ。
もっともっと牝奴隷にして、仕事中も机でオナニーするくらいはしたなく変えてあげる。
そんなにイって苦しくない……？
（指を止めると後輩の顔を見て、指を抜き）

最後の仕上げね……。
これをつけて、しばらくここにいてもらうわ。
戻ってくる頃には、忠実な牝奴隷OLになれているはずよ。
それじゃあ…また後でね。
（後輩の頭を覆うヘルメットのようなもので、後輩の頭を包み込み）
（乳首にはローター、秘所にはバイブが入れられて）
（耳からは、自らに忠誠を誓う言葉がただ延々と流され）
（言葉と一緒にバイブやローターが連動して、過敏になった後輩の身体を攻める）
（流される言葉に素直に頷くと、それだけで電極もその他も快楽信号を送り）
（スパイではなく淫乱牝奴隷OLとして、改めて刷り込み直して）
（起きた時には元の生意気なまま従うように、耳元の声は後輩を変えていく）
（それは後輩が強制的に装置で意識を改めて落とすまで続けられて）

（どれだけ経ったか分からない中、改めて部屋へと入り）
（意識の無い後輩のヘルメットを外し、顔を覗きこむ）
挨拶、できる？

（長く長くなって申し訳ないです。あと少しずつ返しあうくらいですね。後しておきたいこと、ありますか？）

ぁ…ぁ……！
やだ…止めない…で…
(潤んだ目でさらなる刺激を求めようとするが、緋織の持ってきたヘルメットに気付いて不思議そうな顔をする。)

これを…ですか？
でも…何も見えなく…あぁんっ！
おまん…こ…の中に…何か…ひゃぁっ！
(上下に受ける刺激にとらわれ、緋織がいなくなったことにも気付かない。)

…はい…私は……です…ぁぁぁあぅっ！
ん…気持ちいい…そうです…んはっ！
(ボタンを押してエサを取る実験動物のように、体の刺激を求めて心の拠所を切り売りしていく。)

……
(ゆっくりと目を開けると、目の前に見慣れた顔が現れ、自然と微笑む。)
ごしゅじ…あれ…せん…ぱ…い？
…あれ？どうしたんですか？

【ありがとうございます。特にこれといったのはないですが、一通りの躾が「完了」する、というところがあるとうれしいです】

どうしたも何もないわ、迎えに来ただけよ？
（後輩の身体に付けられた道具を外し、手錠をも手足とも外してしまう）

何も言わなくても自分が何か、自分がどれくらいはしたないかは分かっているはずね。
思いつく限りはしたなくなりながら、ここでオナニーして。
できたら、今日は家で一日中えっちしてあげる。
（後輩と同じ制服姿で、いつもと同じように微笑んで）

（誓いのキスか、もしくは忠誠の証を身につけさせるかどちらか……ですね。）

あ、はい…
(呆気に取られたように、自分が拘束を解かれていくのをぼんやりと眺める)

っ…オナ…！何おっしゃってるんですか！
なんで私が…！その…オナ…ニィ…とか…非常識な…

……一日中…？
(真っ向から否定するつもりだったのに、何故か強烈に惹かれてしまい困惑した顔。しばらく葛藤する。)

…オナ…ニー…すれば…一日中…ですか？
………。

やり…ます。
やれば文句無いんですよね…。
(スカートと下着を脱ぎ捨て、体を隠すような体勢で少しずつ陰部を指で弄り始める。)
(しかし緋織の不満げな顔を目にして不安になり、徐々に真正面へ向けて脚を開き、性器がを見せ付けるように弄繰り回す。)

【どちらかおまかせします。】

一日中ね…沙也香ちゃんが満足するまで、いかせてあげる。
それでも足りないなら、仕事の合間にでもするわよ？
でも私が満足できなければ無しね、無期限で無しかも。
（迷っている様子の後輩の背中を後押しするも、駄目な場合もしっかり言って）

あまり熱が入らないかしら……。
それなら……これはちょっとしたおまけね。
（制服のポケットから小瓶を取り出すと、後輩の鼻に向けて中身を吹きかける）
（普段自らが使っている香水で、先ほどの心地よさを思い出させる為に鼻の頭に指で擦りつけ）
どこを触ってるのか教えて……ちゃんと気持ちいい？
（指の動きを見ていても、羞恥心を煽るためか微笑んだまま意地悪を言って）

（分かりました。時間回りましたし…もし大丈夫なら一度凍結しませんか？）

【そうですね、それではこのあたりで凍結ということでお願いします。】

（ありがとうございます。一応今日なら夕方夜でも大丈夫です）
（ここまでの感じ、大丈夫だったでしょうか？）

【こちらこそありがとうございます。】
【すみません、今日の夜はいろいろあるもので、とりあえず具体的な日時予定なしにさせてもらってよろしいでしょうか？】
【ここまでの流れは本当によかったです。繊細な配慮を見せつつ流れを引っ張っていただいて、素人丸出しだった私としては頭が下がります。】

（分かりました、出来れば週末までにお会いできたらと思いますがなしでお願いしますね）
（伝言はレズ専用の打ち合わせスレがあるのでそちらを使えればと思います）
（安心しました、よかったです。予定が分かりましたら伝言頂く形でよろしいですか？）

（8時前ですし、そろそろ落ちますね）
（もしよろしければレズ用の伝言スレに伝言下さい、この板でレズで検索かければでると思います）
（それでは、朝までお相手頂きましてありがとうございました）

（スレをお返しします）

♀同士でスパイを堕としたい方、スパイとして堕とされたい方いませんか？
どちらでもしますので、相手してくださる方がいましたらお願いします

落ちます。

お相手を待ちます

いきなり甘えちゃってすいません〜よろしくお願いします。

シチュは捕えられた忍者かスパイが調教されるでいいかな？
何度も犯したいな・・・

ファンタジーっぽいこともありにするなら忍者のほうがいいのかな〜？
どちらにしましょう？

薬を使うくらいだからどちらでもいいですよ
お好きなほうで

あと書き出しはどうしましょう？

じゃあ忍者ということで。そのほうが何でもありだし楽かなとｗ
服装は黒を基本にしたよくある忍者の装束？
かたびらみたいなのの上に体にぴったりな上とミニスカ、ニーソで鼻まで覆うマスクて感じかな？

ではこちらから書き出しますね

分かりました
待っています

出来るならお名前があるほうが嬉しいですね
格好は>>958でいいですね

(田舎町にそびえ立つ不自然なほど大きな屋敷、その窓から夜の闇に紛れ中を覗き込んでいる一人のくの一)
(ここか…情報どおり今日は警備の者が少ないな。よし)
(音を立てずに窓から侵入し息を殺して屋敷の主人がいるほうへと潜入していく)

（その姿をカメラで見ている男がいる・・・この屋敷の主人である）
すきを見せた甲斐があったようだな・・・
中々の女のようだな。
（全身を映し出されるのを見ていやらしい笑みを浮かべる）

そろそろこっちに来てもらおうか・・・
（通路に仕掛けられた装置を作動させる）

(罠だとは知らず声のする方へと慎重に進んでいき)
(近い…っ！そろそろか。)
(くないを構え覚悟を決めようとふうと一度息を吐いた瞬間)
なっ、なにっ！？なんの音…？
(嫌な予感と小さく何かの音が聞こえ、辺りを警戒しながら壁に背を付け息を潜める)

立ち止まったな・・・
ここだ。
（奈美の足元の床が無くなり真っ逆さまに転落していく）

中々いい女じゃないか・・・
これは楽しめそうだ
（クッションに落ちて気絶している奈美を拘束しながらこれからのことを想像して笑みを浮かべる）

そろそろ起きてもらおうか・・・

……っ…しまっ…！
(動きを止めたのが仇となり足場のないまま真っ逆さまに落ちた衝撃で気を失う)
ん、くっ……ここは？何が…！たしか、罠にはまって…
(目を覚まし落ちた反動で体が言うことが聞かないのだと感じまだぼやけた視界のまま頭を巡らせる)


(どんな感じに何で拘束されているんでしょうか？)

お目覚めかね・・・
一人でここに来るとはいい根性をしていますね
（顎を掴んで口元のマスクを取り払う）

キレイじゃないか・・・
これは楽しみが増えましたね
（いやらしく笑い奈美の口に薬を放り込んで飲ませてしまう）

【両腕を頭上で縛られて足を開いた状態で立っています】

！！…おまえはここの…あっ…
(目の前にターゲットの男がいる事実に慌ててくないをとろうと手に力を入れるが頭上から動かせず
くの一であるのに素顔を見られた悔しさから顔を逸らす)
んんっ…ふぁ！…何を飲ませた？この卑怯者！これを解け！
(飲まされたものよりも今は逃げるのが先だと判断して拘束されたまま力一杯もがく)


(足も開いたまま拘束されています？)

悔しいのか？
直ぐにそんなことすら忘れてしまうがな・・・今の薬で。
（薬がまわる様に奈美の胸を激しく揉みはじめる）

元気がいいな・・・
そんなに暴れると薬の効き目が早くなってしまうぞ
（少し硬くなり始めた乳首を軽く摘んでやる

【途中でときますが縛っています】

ふん、そんな薬なんかに負けるような訓練は受けてない…！
(胸を揉まれても顔色を変えずに憎しみをこめた視線を向け)
(くっ、はやく解いて逃げないと…)
ぐ…あんたみたいな女一人拘束しないと相手にできない弱い人間じゃないんでね…
(口では強がるが意志とは裏腹に薬のせいで乳首は堅くツンと立ちはじめている)


(わかりました〜)

何人もそうい言ったが最後には堕ちてしまいましたよ・・・
このようにね
（部屋の幾つものモニターにくの一の陥落して姿が映し出される）

その男に触って欲しくて乳首は硬くなっていますよ・・・
体は正直ですよ
（上着をナイフで切り裂いて乳首を音を立てて吸う）

え…うそ…
(映し出された映像には行方不明だった仲間の姿もあり動揺して強気な態度が揺らぎ)
やめろっ……っあ、ぅう……こ、この変態…
(裂かれて無残に体に引っ掛かっている装束とその間で自分の胸を好きに弄ばれる屈辱に思わず目を瞑り現実から逃げる)
は、ぐ……汚い…！
(声を堪えるのが精一杯で悔しくて暴れようと体に力を入れると縄がぎしぎしと鳴り響く)

驚きましたか・・・でも現実なんですよ・・・
見てごらん乳首はとっても喜んでいますよ
（乳首を口から離して唾液にまみれ硬く尖った乳首を見せ付けられる）

汚いですか・・・
その口に喜んでるんですよ・・・
（手は下半身に伸びパンツを掴んでワレメに食い込むように持ち上げてしまう）

ふあ…これは違う…単に薬のせい…！
(目の前の男の唾液で光を反射して物欲しそうに立っている自分の胸を歯噛みしながら見つめ)
はあんっ、や、やめっ、いやっ！
(下着を食い込まされるとその屈辱と羞恥心が上昇し逃れたい本能で爪先立ちになり首を嫌々と激しく振る)

そうです薬のせいですよ・・・
そうして自分に納得してよがり狂ってください・・・
（ワレメを前後にパンツで擦り上げながら呪文のように囁いてやる）

気持ち良さそうですね・・・
お汁が溢れて床に落ち始めましたよ
（前後に動かすたびにワレメからは湿った音が響き始める）

いやいやっ！これやめて！や、だ…！
(自分の恥部を隠すはずの物が自分を辱めていることにプライドが崩れはじめ)
ああっ、は…んっ…ぃやっ……
(目にはうっすら涙が浮かび膝はやめてと言いたげに内側に折れ曲がり両手を繋いでいる縄に体を預ける)
(このままじゃ…だめ…かも……)
(なんとか自我を保っている間に舌を噛み自害をしようと決心するがその間にも薬の効果もありニーソにまで愛液が垂れて色を濃くしていく)

これは嫌ですか？
それならこのような行為はどうですか・・・
（割れ目を責めずにパンツを左右に揺らしてクリを何度も弾いてやる）

耐えてるようですね・・・
だがもう限界のようですね
（口を開いて舌をねじ込み絡めてしまう）

あああっ、やだっ、だっめな……っっん！
(さらに玩具にされる自分の下着と体に逆らう力もほとんどはいらなくなっていき)
んんっ？んーっ！ぅ…んん…
(自害することも許されずに口も犯されるとくの一としてのプライドが崩れるのを示すように瞳から涙がこぼれおちていく)

嬉し涙ですか・・・
もっとしてあげましょう
（口内をさらに犯すように舌を絡め始める）

もうこれもいらないですね・・・
直接触ることにするか
（パンツも切り裂かれオマンコに指が荒々しく挿入されかき混ぜられる）

ぅん……ふ…ん…っ
(嫌がる素振りもできずされるがまま舌を好きに弄ばれ)
ふあああ、ごめんなさいっごめんなさい！
(中を掻き混ぜられるとびくんと反応し口を離して体全体で嫌だともがき)
許してくださいっ、あなた様に仕えます…苦しい辛い…ペットでもいいです…ほどいてたすけてよぉ
(媚薬をもられたにも関わらず身動きを許されないままいじられ続けることに心から屈して無意識にそのままの言葉が出る)

もう降参ですか？
もう少し頑張ると思いましたが・・・
（中をかき混ぜながら片手でクリの包皮を剥いて弄ってしまう）

拘束を解いて欲しいのかい？
もっといやらしい言葉でチンポをおねだりしたら考えてやるよ
（指マンの速度を速めて絶頂にもっていこうとする）

いいとこなのに一時間ほどはずさないといけなくなっちゃいました…申し訳ないです。。

>>980
そうですか
また夜にでも来ます

次スレです

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