【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 185戸目 【スレH】
手編みのニット!
綾は編み物もできるんだー、すごい!
これも初めてだよっ!嬉しいなあ…
大切にするからね!
来月はお返しも楽しみにしててね!
(また強く抱き締めて…耳元で…)
ねえ…あやが欲しいな…食べたい…
うん…これは得意だから、編み込みとかでしたい柄あったら言って?
タグも自分で作るの…
ん…淳……
チョコ色のセット…
好きにして…
淳、寝ちゃったのね…
PCと携帯でうろうろしていた時に聞けば良かった…
でもね、少しでも辛い時は言って欲しかったな…
淳が嫌われたくてしているのなら、こんな小細工しなくても大丈夫なのに…
お話なら、まだしもこんな時まで眠くなっちゃうって淳は飽きてるんだとおもう…でも、人間だから仕方無いし、はっきり言って貰う方が楽な事ってあると思うそうなら言ってください…何となく少しそうかなと思っていた所もあるし
何て、全く違っていたりして…笑
でもね、お話だけが良いならそれで良いの、寂しい事だけれどね…
そう思っているなら、でも言って欲しいです…
ねっ…
チョコフォンデュも出来たし、ニットは畳んで赤いメッセージカードと一緒に置いておくから持って帰ってね…
イメージとしては、渋いオレンジで目の詰まった感じのシンプルなの…
カーキのニット持っているって言ってたから、ニット着るんだなと編んでみたの
淳がバイトまでには目が覚めますように…
以下、久しぶりに晴れた
バレンタインの夕ぐれ時のお部屋です
955 :
遼人:2010/02/14(日) 20:33:26 ID:Mcmi49Fh0
【お借りします】
956 :
優衣:2010/02/14(日) 20:35:48 ID:TLpWWXkfO
来ましたー。
えと…昨日の続き、ですかね?
957 :
遼人:2010/02/14(日) 20:41:03 ID:Mcmi49Fh0
…あぁっ、こっちの分まで…ありがとうございます…(笑)
ですね、へぼ兄さんのお相手でよければ…っ
場所が変りましたから、ある程度此方からでもアクション起こせるようになったのかなーと思います。
やり返しても良いぞー、とか、やり返すな大人しく組み敷かれて乳首舐められてろー、とかあれば仰ってくださいー。
なにかしたり、される時のNGも別にあれば、教えてください。(笑)
次のお返事を待って、へちょいお返事お返しします。
では、では。今日もよろしくお願いします…っ
958 :
優衣:2010/02/14(日) 20:45:47 ID:TLpWWXkfO
いえいえーw
ふーむ…実は(?)基本Mなのでやり返し展開希望かもですw
遼人さんがMオンリーな方なら…と思ってたのですが、前回の最後のレスや、ファンタジースレでの募集見て(w)そういうわけでもないのかなー…と…。
されたりのNGは暴力くらいですw
よろしくお願いしますー
959 :
遼人:2010/02/14(日) 20:50:58 ID:Mcmi49Fh0
あ…りがと。
……なんだかな…
(むー、と下で微かに顰める表情浮かべて。下から伸ばした手、妹の髪を撫で付けて。)
可愛くねぇ…男の胸はそんなのの為に付いてるんじゃねえって。
…女のならまだ、分かるけど…。
ぅ………、く…っ。
(ねっとりと、粘性を帯びたチョコレートがそこに絡んでいる感触。唾液より、もっと強く絡み付いてくるそれの中でもう、充分に乳頭は固く。)
(ぎゅ、と。下で勃起してるペニスを扱かれる感覚、妹の手のひら、指にそれを包まれてる感触。手の中で熱く、擦られればちゅく、と音を立てるようになりつつ。)
(熱っぽい目で、妹を見る。視線は半端に緩んだ、妹のシャツの胸元に。自分の胸を舌で擽られながら、時折声を洩らしながら。)
【分かりました。 ちょっぴり甘くなった雰囲気壊さない程度に頑張ってみます。】
【Σみ、ってっ、らっしゃるっ…?!】
【節操ない子がバレてしまう……ッとあたふたしつつ。】
【えすえすしいのも楽しいんですが、たまーにMが欲しくなるんです。】
【もう沢山M分を頂いたので、では、ゆっくりじんわり逆襲してみます。】
【…うまく、できればですけれど。(っ】
【NG、承りましたー。】
960 :
優衣:2010/02/14(日) 20:59:38 ID:TLpWWXkfO
ちゅ、…ちゅぷ。
(唇だけで、優しく綺麗にしていく。
乳首への唾液とチョコの音、ペニスでの先走りが絡む音。
あとは、二人の熱い呼吸の音だけが部屋に響いて)
ん……。
(乳首が綺麗になると、舌先を胸、腹、臍、下腹部…と這わせていき。
そのまま、茂みの上も通るとペニスを口に含んだ)
…んっ、…んっ、んンッ。
(ゆっくり、頭を動かしていく。
口の中ではしっかりと舌を這わせて)
961 :
優衣:2010/02/14(日) 21:04:52 ID:TLpWWXkfO
【というか、私もファンタジースレに良く行くのでw】
【過去レス見て、あー…この人としてみたいなぁ…
…なんだか募集の仕方とか似てるなぁ…と思ったらw】
【私も、たまぁにS分が欲しくなるのですw】
【…つかぬことをお聞きしますが、わんちゃんしたことありません?】
【まぁ、あまり会話になるのがお嫌でしたら終わってからにでもお答えお願いしますw】
【先に謝っておこう…心当たりがなかったらごめんなさいorz】
962 :
遼人:2010/02/14(日) 21:11:55 ID:Mcmi49Fh0
っ、…………は、…。
(乳首の上、…胸の上、肌の上。舌が下へ、下へ、と這って行けば、期待してるのか、握られたままのペニスがぴくん、と控えめに脈打って。)
(次に感じたのは、それの間近まで顔を寄せた優衣の吐息、それがぬるついてるモノの先端にかかるくすぐったさで。)
(肌の上、優衣の舌が通っていった場所には少しだけ、溶けたチョコの香りが立った)
(含まれてしまえば、……声をこもらせて。ゆっくり上半身を起こせば、下肢に顔を埋める優衣の後ろ髪を何度も撫でて。)
優衣っ、…
俺にも、…ッ、…させろ…
ヤられて、…ばっかだから。 …俺にも。
(髪を撫で付ける手、背に這わせて、腰の辺り。妹の気持ちを知って、受け容れてしまえば、もう抗う大きな理由もなくて。)
(撫でる腰、こっち、こっち、と。自らの頭のほうへ、と誘って、起こしてた体をまたベッドに沈めて。)
963 :
遼人:2010/02/14(日) 21:14:34 ID:Mcmi49Fh0
【なっ、…あっ、うぇ、ちょ。扉の裏の、であれば私です。またですか、またですか!?】
【やー、やーやー、…よくよくっ、ご縁がっ…!?】
【遊びながらでも、そちらの気分さえ削がれない、と言う事なら会話大歓迎です。】
【雑談も結構好きですからー。…といって、雑談するほどの話の種は持ってないのですけどねぇー。 o...rz】
964 :
優衣:2010/02/14(日) 21:20:47 ID:TLpWWXkfO
ん、…んん…ン…っ?
(兄からの要求に、今更ながら目を丸くして顔を染め上げる)
…ふは、ぅ、い、良いですっ…
兄さんは、黙って、私にされてれば良いんですっ。
(唇を離して、慌ててそう言った。
…そういえば、前回したときもスカートも下着も脱がなかったが、
兄はその意味に気づいているのだろうか)
わ、……っ、兄さんは、Mさんで、私がSなのですっ。
余計なこと、したら、もってお仕置きしますよ!
(ぐい、っと腰を引かれて。
そのまま兄が倒れると、兄の股間を軸にするように反転しかけた。
しかし、途中で留まり、少しムキになってそう言って)
965 :
優衣:2010/02/14(日) 21:25:20 ID:TLpWWXkfO
>>963 【うははw
当たりみたいで良かったですw】
【またみたいですねー、そうかな、そうかなーと思ってはいたのですが…】
【また会えて嬉しい限りですー。
私も合間の雑は嫌いじゃないですw】
【きゃー、遼人兄さん、新しい顔よー つ〔o〕】
966 :
遼人:2010/02/14(日) 21:39:46 ID:Mcmi49Fh0
………、ッ……ふ、…
(一心に尽くされ、それを温かい舌先で擽られるたび、もう抑える理由も特になくなった低い声が喉をつく。)
(此方から求めてみれば、戸惑ったのか。這い回る舌が止まって、唇での擦過も途切れて。愛撫が無くなれば、次いで唇離されて。)
(開放されたペニスは唾液に濡れたまま。妹の唇との間に、きっと糸をひいたりしたのだろう)
されてばかりの、…恋人、なんていないだろ?
…俺にも。
……それとも、散々兄さん虐めたくせに、優衣は恥ずかしい…とか?
(恋人、とはまだ少し、言い難そうに口にして。)
(慌て気味に見上げてくる妹に、口元を微かに吊り上げた笑み浮かべてみせた)
(頬に手伸ばして、指先で擽るようになぞりつつ。挑発するように、からかう様に。)
「もっと」…だろ。
ほら、兄さんが調子付いてる。お仕置きしなくていいのか…えす?
(くす、くす、愉快そうに、ベッドに体沈めて、枕で頭起こして、その格好のまま笑ってる。)
(舌をもつれでもさせたのだろう妹の、オシオキを促すように。こっちに向きかけた紺ソックスの足、掴んで。やんわり、此方に、と引っ張って。)
【また会えましたーっ!】
【…!】
【Sなトコだけ見せてたと思ったんですが、Mなトコまで見つかってしまいました!嗚呼!】
【しかもノリノリでMしてるとこがっ! …もうSできないっ!(何】
【 ...orz(シャキーン】
967 :
優衣:2010/02/14(日) 21:52:49 ID:TLpWWXkfO
い、いますよっ。
彼女がSなカップル、は、そう…です!
(あからさまに慌ててしまうが、まだこちらに分があると言わんばかりに強めにそう言って)
恥ずかしく、なんか…ないですけど、させる必要がないだけです。
(頬を擽られると、びくっとしてから顔を逸らす)
…あうっ…
(ちょっと噛んでしまったところを指摘されて、首までまっかっか。
ワナワナと震えながら)
今、から…するところ、です。
ぅきゃぁっ…!?
(体勢を立て直そうとするが、その前に足を掴まれ、引っ張られてしまう)
(結果、脚を大きく開いて兄の上に寝転がる形になって)
【いえ、Mな部分もツボで、楽しい思いをさせていただきましたw
こちらが悪魔っ娘とかならもっとSを発揮できたんだけどなぁ…と言い訳しておきますw】
【…うきゃー、普通に打ち間違えたとこ…うう、気付かれないと思ったのにorz(笑】
【わー、元気100倍だね兄さん!(笑】
968 :
遼人:2010/02/14(日) 22:05:44 ID:Mcmi49Fh0
彼氏、S。彼女、S。S同士なら…俺が仕返ししてもいいだろ。
…ほら、母さんに聞こえる。
(しー、と。自分の鼻先で人差し指立てて囁きつつ。指先から妹の頬が逃げれば、そのまま手を引いて。)
……っ、ん。……
コレがお仕置き、って事で、…いいんだよな。
随分、いい眺めだけど…?
(優衣が上で体勢崩せば、仰向けの兄とうつ伏せの妹。兄の目の前には大きく広げられた妹の、足の内側。)
(妹の目の前には、愛撫を途中で途切れさせられ、物足りなさそうにひく、ひく、と震えるペニスが見えてる事だろう。)
(ふー、っと。露わになってる肌、足の付け根に程近いとこ。そこに、吐息を強く吹きつけてやって。)
(真っ赤な妹の表情も、此方からは見えないから、知ることもなく。ただ、責められてばかりいたのを少し、巻き返せそうに思えて笑う。)
(今回は自由な手で、息吹きかけた肌をそろ、っと撫で上げ始めた。)
【う、く…っ(笑】
【いつかご縁がまたあれば、是非是非悪魔なほうもっ。…優衣さんがお相手なら楽しいことになりそうです。】
【落ち着いた妹様も此方のツボで、楽しいんですよっ…!?】
【orz】
【o === rz (100倍の勢いでとんでったとか、とんでかなかったとか。】
969 :
優衣:2010/02/14(日) 22:17:21 ID:TLpWWXkfO
だ、だって…兄さんは、Mです、もんっ。
あんな本見てたんですから…
……………っ!
(そうだった、と両手で口を塞いだ。
そのまま、恨みがましく兄を睨んで)
っ、み、見る、だけ…なら。
こっちの促進剤にもなり…ます、し…ひうっ。
(兄の目前に広がるのは、今度は水色の下着だった。
白いお尻をぴったりと水色の布が覆っていて…
中心部は、少し色が濃くなっていたりして)
……っ、ふむ、…ん、…ふゃっ…!
(仕方がない、このまま…と、目の前にある兄のペニスを口に含んだ。
そのまま、奥まで沈めて…浅くなったところで、脚の付け根を触られて、ぴくっと震えると口が離れた)
【はーい、是非w】
【それなら、良かったですー】
【うきゃーww頭バズーカーですねっ】
970 :
遼人:2010/02/14(日) 22:28:18 ID:Mcmi49Fh0
……たまたまだ、って。何度言ったらいーんだか…。
……、シていい、なら俺だって。
(睨む視線から逃げつつ、次に目にしたのは水色の下着。)
(制服、スカート越しにちらちらと覗くそれを良く、見ようと指先でスカート押しのけて。)
(ほー、? と、小さく、声を、妹の後ろ、お尻の下、で洩らす。色濃い場所を目にでもしたのだろう。声には楽しげな色がありありと。)
………ん、…
(そこに顔を近づける。同時に、妹に自身を含まれて切なげな吐息をして。)
(もぞ、と、伝わってくる温かい感触、快感に身を捩って、そうしながら、スカートの中で舌を出して。)
(伸ばした舌は、水色の下着の縁をなぞりはじめた。布の上ではなくて、布の張り付くまわり、足の付け根の肌を、唾液乗せた舌でなぞってく。)
ん、……ちゅ、…っ。ふ…
【是非是非!襲っても襲われても美味しそうな…!】
【なんか必殺技ちっくな!w】
971 :
優衣:2010/02/14(日) 22:38:53 ID:TLpWWXkfO
だっ…てぇ…っ、ふぇっ…?
(楽しそうな声を聞いて、お尻に手を伸ばした。
スカートを押さえても、兄からは丸見えだろう)
(やっぱり、手を縛っておけば良かった…なんて穏やかでないことを考えて)
兄さん、やめ、て、ちょっと…ん、んく、ひあっ…!
(兄の舌が下着のラインをなぞる。
これを堪えて、つまらなそうにすれば兄も諦めるだろう…と声を堪えるが、
堪え切れるわけもなく声が上がって)
…っ、んん、くちゅ、ふっ…
(こうなったら、先に兄をイかせようと口に含めた。
いきなり速く、強めのご奉仕をし始めて)
…っぷ、じゅぷ…
(手も使って、時折強く吸ったりもして、自分が出来る限りのフェラを行う。)
【襲われるのもいいかもですw】
【ふふwどっかーん!みたいなw】
972 :
遼人:2010/02/14(日) 22:50:48 ID:Mcmi49Fh0
…っ、………。
(伸ばされた手、その指先にちゅ、と口付け落としてやる。間近で見えるそこ、口付けがてらふー、と吐息吹きかけてやったり)
ん、…止めても構わないけど、…兄さんへのお仕置き途中で止めていいのか?
…やーめて、やらない。
(声、上げさせるのが楽しくて。舌で縁をなぞり上げれば、舌先を下着と肌のフチに忍ばせて小さく、隙間を作ってやったりする。)
(そのまま舌を引っ込めれば、引っ張られた隙間は広がって。)
(数回そうして、遊ぶと一瞬、妹の陰部から顔離し。ちゅ、と。水色を、濃くしてるその場所に布地越しに口付け。)
優衣の声、可愛い、…ぞっ、…?
っうく、……ッ、は、…………
あ、……くぅっ………。
(揄う。余裕だと、妹を体の上に乗せたまま笑っていれば、激しくなってくる妹の愛撫に声をかすれさせた)
(激しく強く、唇と、手に同時に扱かれて、吸い付かれて、吸い立てられて。)
(イくまいと、腰をよじらせ、逃がそうとするけど声の余裕はすぐ掻き消えて。)
(……責められるまま、水色の色濃い場所にもう一度唇をつける。そこを小さく吸えば、唇で下着を挟み込んで、そのまま引き降ろし始めて…)
【次の機会が楽しみですよー…!】
【不節操にそこらじゅううろついてると思います。呼んでも、そのうち生えてきそうな気がします。】
【一回使うだけで頭がw】
973 :
優衣:2010/02/14(日) 23:04:31 ID:TLpWWXkfO
……んひゃっ…
(指に柔らかい感触。ぴくりと震えると、手は前に戻った)
…や、です…兄さん…っ、私、ん、…ふやぅッ…
や、だ、ダメ、ですぅ…っ
(もぞもぞと腰を動かして。
逃げ方はいくらでもあるのに、それをしないのは求めている一面もあるからか)
(下着の中に舌が入ってきたり、下着の上から核心をつかれたり。
早くしないと、こちらが負けてしまいそうで)
んぷっ…ふぐ、むっ…
(早く、早く、と必死になって兄を昂める。
一度イかせている間に、手を縛ればこっちのもの、なんて考えているのは内緒で)
………きゃあっ!!?
(ずり、と下着がズレた。
兄の上で、身体が文字通り跳ね上がって。
兄の上に座るような形になってから、兄の足元の方にズザザザザッと…)
…い、嫌、です。
下着の中…見ちゃ…
(恥ずかしくて、恥ずかしくて。
顔を真っ赤にしたまま、スカートを押さえていた)
(先ほどの叫び声は、きっと下の母にも聞こえただろう。
…ただし、バラエティー番組を見ている母の爆笑の声と被らなければ、の話だが)
【生えて来ちゃいますかw】
【大丈夫です、新しい頭は焼いてあります つ〔o〕(笑】
974 :
遼人:2010/02/14(日) 23:16:55 ID:Mcmi49Fh0
…むっ、ん、…ふ、ぅ………
ちゅ、……………。
(妹の、行為への否定の言葉。少しだけ甘い響きの聞き取れるようなそれ、知らない振りで聞き流しつつ。)
(もぞ、もぞ、逃げる腰を、其処に顔を半ば密着させるように追いかけてく。)
(自分自身に受けている愛撫に、今すぐにでも負けそうで、それに気を取られないようにと、半ば執拗なくらい。少しだけ苦い味、妹の舌に伝えつつ。)
う、…ッ……。
……くぅ、…ふ、っう、……
(昂められる、そのまま。もう果てそうで、……熱をまた妹の口内に吐き出してしまいそうで。)
(気を逸らせようと、咥えた下着を引き降ろしたのは正解。 腰を突き出したり、引いたりして、今にも絶頂しそうだったそれへの愛撫は解かれる。…顔に、ぎゅ、と妹の臀部を押し付けられつつも。)
っ、は…。
俺のは、さんざん見たくせに……
(上半身起こして、制服の袖で口元軽く拭って笑う。)
(恥じらい、きゅ、とスカート握って抑える優衣の仕草が可愛く見えて。体、側に寄せて。耳元に唇寄せて、囁いた)
…途中で止めたから、イけなかったんだけど。
(囁き様、かぷ、と耳たぶ噛んだ。妹の背中から、腰に手回して、ごく弱く。自分の腰の上に、優衣の体引き寄せようとしてる。)
【にゅにゅっと!】
【Σ……!(笑】
975 :
優衣:2010/02/14(日) 23:28:07 ID:TLpWWXkfO
兄さんのは…いいんです。
でも、私のは…み、見たって面白くないんですからッ。
(そんな理不尽な理由を真剣に言って。
少し下ろされた下着を、元に戻した)
…………っ…!
(口を拭い、笑う兄。
一気に身体の芯が痺れるような感覚がして)
……っこ、このまま、イけないのが、お仕置き、ですっ。
離れて…んんっ…
(耳を甘噛みされるとピクンッと震えた。
背中の手の感触が、腰に移動したのを感じて)
…………ぁ…
(弱く、引き寄せられるだけで身体は動いてしまった)
【ww】
【力が無くなったときも、バズーカーのときも呼んでくださいなw】
976 :
遼人:2010/02/14(日) 23:35:22 ID:Mcmi49Fh0
…見せてくれてもいいのに。
ま、…彼女に、いきなりフられたくねぇから、いっか……。
(耳元でまた、柔らかく笑って、舌先で耳たぶのすぐ下、付け根を擽って。)
ダメ兄さんは、お仕置きされるのが嫌いだそーで。
…イけないなら、一線踏み越える、…かも。
(引き寄せた、妹の体。)
(つん、と、下着の上からそれを、妹の秘部へ押し付けて。)
(この間の、妹からのそれではなくて。此方から誘いをかけてみた。)
(下着のフチ、にペニスの先端引っ掛けて。優衣の恥丘に擦り付けるよう、横へとそれをずらしてく。)
【頼もしい…っ!w】
977 :
優衣:2010/02/14(日) 23:46:24 ID:TLpWWXkfO
…か、のじょ。
……ん、ふぁ…っ
(兄のその言葉はまるで甘い薬のようで。
自分でも繰り返して、噛み締めた)
(耳元を擽られる度に身体は面白いくらい震えてしまう)
兄、さん…
………っ、キス、してくださぃ…
(引き寄せられると、兄の首に腕を回した。
秘部に兄のそれが当たるとビクッと少し腰を浮かせて。)
(前回と同じ、兄が頬に唇を押し付けたときの台詞。
しかし、今回は意地悪な笑みではなく、切なげで)
(腰はもどかしく動くが…まだ、一つになろうとはしない)
【えっへんw
そろそろ良いとこなので、雑は一旦お開き、…かな…?】
978 :
遼人:2010/02/14(日) 23:54:37 ID:Mcmi49Fh0
……キス…?
さっきもしただろ?…チョコ味のヤツ。
…
……ん、ゥ……、……。
(すり、すり、と。擦りつけつ、優衣の腰が逃げれば追わず。妹の目を覗きこんで、切なげな表情ヨソにそう言ってやる。)
(けど、腰に回してた手、妹の顎の下にやれば。)
(そのまま自分の方へ、と妹を引っ張り寄せて。照れ混じり、照れ隠し交じり、少し強く、唇に口付ける。)
(肩には、妹の腕の重み感じつつ。愛しく思えてきたその重みごと、腕の中に妹の体掻き抱いて。)
ん…ぷ、…っふ………
……ちゅっ、……。
…、む………
(優衣の唇に、自ら舌を捻じ込んで。チョコレートの奪い合いでも、妹に一方的に奪われてる訳でもない、自分からのキスをひとつ。)
(歯列、なぞって、奥、舌と舌触れさせ、絡ませ。…抱き寄せた体は、離さないまま。)
【ゆっくりしてると、またタイムリミット…かもしれません…(笑】
【もー、すこしのあいだ。お付き合い、お願いしますっ…!】
979 :
優衣:2010/02/15(月) 00:06:38 ID:+YmpgvDqO
……そう、ですよね。
(してくれる、と思っていたのが自意識過剰だったか、と恥ずかしさやら淋しさやらで顔を赤くして少し俯いて)
(しかし、すぐに顎を掴まれて顔が上がると)
…んン、…ふ、ちゅ…
(なにかを言う前に、唇が塞がれた。
驚きで目が見開き、…細くなり、ゆっくり閉じられて)
(兄からの初めてのちゃんとした深いキス。
絡めた腕に、ぎゅうっと力が入った)
………ふは、兄、さ…
ふ、…ぷ…ちゅ、ベッドの上じゃ…
お母さんに…音、んふっ…聞こえちゃ…わ、なぃ、です…、…か…?
(唇が少し離れる度に、少し掠れた声で。
この前、ベッドの軋む音が結構していたのが気になっているようだ)
980 :
遼人:2010/02/15(月) 00:13:25 ID:ptfJgmiD0
…っ……ん、……んぅ。
…ッは、……
(きっと、閉じる前のその瞳には兄の、微Sな喜色を孕んだ瞳が映ったことだろう。)
(舌、絡めて、まだ甘さの残ってる気がする優衣の唾液を舌で絡めとって自分の口腔へ引き込んで。)
(此方からも、自分の唾液舌に乗せて優衣の口腔に送る。それが終われば、漸く唇を離す。つぅ、とわざわざ銀色の糸が引くように。)
…なら、何か名案でも……?
壁に、手でもついてシてみよっか…。
後ろから、って言うのもイイな。
(クス、クス、と優衣の瞳見たまま笑う。漸く、翻弄されてるばかりだった自分を取り戻しかけてるよう。)
(指で、妹の部屋の壁を差してみたり。)
981 :
優衣:2010/02/15(月) 00:23:00 ID:+YmpgvDqO
………ん、…んは、…ちゅ。
(兄の目の前には、前回からは想像がつかないほど恥じらいにまみれた表情で。
眉間にシワが少しだけより、眉尻が下がり、真っ赤なお顔だ)
(兄にされるがままに舌は翻弄され、唾液がもうどちらのものがわからなくなるくらいで)
……ふはっ、…はぁっ。
(離れると、銀色の橋がお互いの唇から伝う。
段々と弛み、制服のスカートの上に落ちた)
そう、言う…わけじゃ。
でも、…………っ!?
や、……ッ、出来、なぃ…です…
(恥ずかしくて。
他に名案が浮かぶわけではないが、すんなり了承するわけにはいかない)
982 :
遼人:2010/02/15(月) 00:32:45 ID:ptfJgmiD0
っ…ふふ、……ぅ、…
…そうして、頬染めてれば優衣も可愛いのに、な。
兄さんを縛ったり、あんな写真撮るより…そうしてたほうが、ずっと…。
(妹の体の下から抜け出て、一手先にベッドを降りる。降り様、皺のよってる眉間を指でつんとして。)
(つたって、緩んで、落ちてく銀糸。ちらと視線をやれば、微笑んで。)
優衣の…恋人は、シたくて堪らないとか。
手でも、口でももうダメだそーだ。
……ほら。
………こっち、おいで…?
(左手、突き出せば妹の手首掴んだ。)
(それを、此方に、と引っ張れば、自分の右手を出して。)
(ぽす、と。妹の手は、手のひらを上に向けた兄の右手の上に。)
(手首を掴んだ左手は離す。オヒメサマの手をとるような、そんな仕草ひとつ。)
(微笑み浮かべて、見下ろしながら、抵抗見せる妹の手を緩く、…引いて。)
983 :
優衣:2010/02/15(月) 00:39:48 ID:+YmpgvDqO
………でも、兄さんも、ああ言うの…楽しいでしょう?
あうっ。
(つんっとされると眉間のシワが解かれ、少し頭が後ろに揺れた)
………………。
…っ…?
(手が導かれて。
エスコートされるレディーのごとく、手を乗せた)
窓、から…離れたとこに、してくださいね…
カーテンも、閉めなきゃ。
(緩く、引かれるだけで、優衣の腰は浮いた。
頬を赤くしたまま、誘い受けなのか、本心なのか…
そこは兄の判断に任せて、とりあえず了承したようだ)
984 :
遼人:2010/02/15(月) 00:47:29 ID:ptfJgmiD0
…ん、………。
(短く、発声されてすぐに切れた声と。泳がす目線。実際にそれがどうだったか、はきっと、今迄の兄の反応を見ていれば分かる事。)
(意地にかけても、ヨかった、なんて正面からは言わないつもりらしい。つん、と突付く指、オマケにひとつ、ふたつ増やして。)
外から見られたら、困るし、な。
……一応、兄妹なんだ、し。
…ほら。
(伸べた手、壁際、どーぞこちらに、と示して笑い。)
(カーテンに伸ばした手。しゃ、とカーテンレールから音立ててそれを引けば、差し込んでた夕暮れの光はうっすら遮られて。)
(もう一度妹の肩、引けば頬にちゅ、と口付け落とした。)
985 :
優衣:2010/02/15(月) 00:53:53 ID:+YmpgvDqO
………ふふっ。
(目を泳がせる兄を見て、笑った。
仕返しが、眉間に何度かくることになったが、きにしていない様子で)
…兄妹じゃなくても、困ります。
おバカ兄さん。
(先ほどの質問の答え、兄の行動により、少し余裕が出来てしまった優衣。)
(導かれた壁と対面すると、初めての経験に、そのまま壁と見つめ合うだけで)
……ん、……。
(ぐいっと引かれて、振り向くと頬に唇が。
照れたように笑うと、指示を待つような視線を投げ掛けた)
986 :
遼人:2010/02/15(月) 01:04:01 ID:ptfJgmiD0
(ぴし、ぴし。仕返しを2発。笑う優衣の様子を見て、もう一発。つん、と。)
バカじゃねー、……です。
…さて。
これから、兄さんが自分の意思で妹とヤるそうですが。
大変な兄の弱みになるけど、……握っても、それで兄を虐めないように。
(頬に口付けて、妹の腰、スカートに、絶頂寸前で愛撫を途切れさせられて、熱くなったままのそれをやんわりと押し付けて。)
(すり、すり、と何度か、擦らせるようにする。と、スカートが少しずつ、持ち上げられていって。)
(後ろから伸ばした手、壁を見てる優衣のその手、に重ねて、撫でた。)
手…壁についとけ?
…後ろから、するから……。
(小さく耳打ち。スカートの上から、だったそれは今は下着の上に擦り付けられてる。もう片方の手がそっちに回って、ペニスの先端を妹の秘裂に触れさせようとしてる。)
(母さんにバレないようにな、とまた小さく。妹の髪に鼻先埋めれば、ペニスも丁度、そこに宛がわれた。)
987 :
優衣:2010/02/15(月) 01:11:01 ID:+YmpgvDqO
…ふむ、それは、弱みを握って欲しい…ということですね?
(ぱぁっ、と明るく言った。
が、お尻に熱いソレを擦りつけられるとビクッとして。
重なった手、優しく耳打ちされた声。
少し落ち着いていた呼吸、身体、顔が、また早く、熱く、赤くなる)
………は、ぃ。
(小さく答えると、壁に手を伸ばして、ついた。
少しだけ、お尻が突き出る形で)
(母にバレないように、と忠告されればコクコクと頷く。
後ろから宛がわれたソレを感じて、少し緊張した)
988 :
遼人:2010/02/15(月) 01:23:08 ID:ptfJgmiD0
……。
今だけは、にーさん、…つえーぞ……?
(明るい声に対して、冷たい声、後ろでにっそり。)
(髪に埋めてた鼻先、離せば。うなじに、…前歯。軽くそれ押し当てて、離れて。ちょっとだけ唾液に濡れた其処に息を吹きかけ。きっと、ひんやりすることだろう)
(従ってくれる妹に、気分でもよくしたか。それとも、後ろからなら妹相手に、なんとか競り勝てるとでも思ったか。上げる声はやっぱり明るく、くすくすと。)
準備は…、できてるよーで。
………いく…ぞ?
…っ………。
(ちゅくり。色の濃くなってた場所、先端で下着をずらして宛がえばそう、小さな音が立つ。)
(見ることはできないけど、熱く潤ってる…らしい、そこに触れさせた感触についてぽつりと漏らし。)
(此方も、とうに妹の唾液に塗れていたから。突き出されたお尻に、腰重ねて。宛がったそれを、……ゆっくり、埋めていく)
(膨らんでる、ペニスの先端で、狭げな入り口を擦り、広げるように。徐々に、徐々にと。硬くなってる、妹の体の後ろ。同じように壁についてる手、その指で優衣の手の甲なぞって。)
(擦れる感触に、声漏らしながら。 …片手、こっそりと。半端にはだけてる優衣のシャツの隙間に差し入れようと狙ってるよう。)
…………は、ぁ、………。
989 :
優衣:2010/02/15(月) 01:30:25 ID:+YmpgvDqO
…兄、さん? ひゃうっ!
(不意をつかれて、ひんやりとした感覚に声が上がった)
(くすくすと笑い声が上から降ってくるとM心が擽られるのか…ぷるぷると身体が震える)
……っは、ぁッ…、ん、んんン…っ。
(出来るだけ、出来るだけ声を抑えて。
ただ、中に入ってくる感覚には勝てなくて、くぐもった声が上がる)
(手の甲を擽られると、ぴくりと指を揺らし。
そちらに気を取られて、胸に伸びようとする手には気づいていないようだ)
990 :
遼人:2010/02/15(月) 01:40:16 ID:ptfJgmiD0
……静かに、って言ってるだろ。
…しずかに、な?
(後ろから、優衣の体に被さったまま。身を小さく震わせる優衣に自身をゆっくりと突きこみながら。)
(耳打ちする声は低く優しく。ちゅ、と首筋にキスひとつ。)
…っ、……ふ、……………。
熱、………っ、……
(ゆっくり、じんわり、優衣の秘裂に先端埋めたそれが、更に奥へとはいってく。)
(敏感なそれを、胎内の襞で包まれると気持ちいいのか、耳元ではぁ、…はぁ、と、荒くなる声漏らして、耳のすぐ側でそれを聞かせて。)
(奥まで突き込むと、腰を後ろから押し付けて、ソレの形が分かるくらい強く、密着して。)
(ぴくり、揺れる指には自分の指絡めて、ぎゅ、と握り締める。)
……っ、スキありっ…。
(意地悪く、囁いて)
(開いた胸元に手が滑り込んだ。真っ先に摘んだのは豊かな胸の先端、ではなくて、それを覆う下着の継ぎ目。)
(女の下着のことなんて良くは知らないけれど、この間と同じ仕組みなら、前から継ぎ目を解いてしまうだろう。もぞもぞと、指が蠢いて。)
991 :
優衣:2010/02/15(月) 01:50:14 ID:+YmpgvDqO
………っ、ごめ、なさ…っ
(ずずず。
上体を下げていくと、壁に頭がぶつかる。
そのまま、側頭部を壁につけて、そちら側の腕、握られた手は壁に、顔を向けている方の手は口を塞いで)
(結果的に、更にお尻を突き出すことになった)
…ん、…んむ、……っふっ!
(片耳が兄の方を向いたことにより、より兄の吐息が良く聞こえるようになり)
(囁かれた言葉に反応したくてももう出来ない。
と言うより、求める気持ちが大きくなって、自らフロントのホックを外してしまった)
(自然と揺れながらあらわれる二つの膨らみ。
兄の動きと共に上下した)
992 :
遼人:2010/02/15(月) 02:01:41 ID:ptfJgmiD0
…よし、…よし。
(微笑ひとつ。肘と肩、頭、で体支えてる優衣に笑いかけ)
(突き出された臀部に対して少し引き、…少しだけ、突きこんだペニスを引けば、またそれを突き立てる。)
(…ちゅっ、と、水音がひとつ。)
…っふ、ぅう、……ぁ………。
……優衣の、中。……イイ。
とろっとろになってて、……俺の、溶けそ…。
(唇、自ら塞いでる優衣の耳元。そう言って、緩やかなピストンを始める)
(絡み付いてくる襞を振り払うよう、引いては突き入れて。)
(ゆっくりな代わりに、仕草の大きな抜き差しを繰り返す。その度にくちゅ、とか、にちゅ、とか。…ぐちゅ、とか、厭らしい音が立ったり。)
(そうしながら、自ら下着の継ぎ目を外した妹の胸に触れて。乳房の先端、摘めばきゅ、と挟んで潰した。)
…やっぱ、…ココは虐められるより虐めるのが好きだ……
(そう囁いて、挟んだそれ、指と指の間で転がして。その間にも突いて、引いて、音たてて)
(腰を一度、先端がぎりぎり引っかかるくらいに引くと、…勢い良く、入り口から奥まで貫いた。)
993 :
優衣:2010/02/15(月) 02:12:09 ID:+YmpgvDqO
ん…っ、兄、さ…っ、そんな、言っちゃ…や…ですぅ…
(少し手を緩めて、自由に口が聞ける兄を恨めしげに見た)
(兄の言葉に反応して中がきゅんっと締まったりして)
はぁ、ん、………ん、……んんっ…
……っんんンッ…!
(ゆっくりな出し入れに、緩やかに声が漏れて。)
(しかし、乳首を摘まれると大きく声が漏れると同時に中が締まった)
イヤ、です、そんなっ…ぁッ、しちゃ…ぁっ…
ダメ、なんですぅ…ッ。
(乳首を転がされ、挟まれて。
一瞬でこれ以上なく硬くなったそれは、刺激される度に甘い痺れを身体に走らせ、中を締め付けさせて)
………っぁあ…ッむぐっ。
(手を離している間に大きな一突き。
咄嗟に、手の平で口を塞いだ)
994 :
遼人:2010/02/15(月) 02:28:35 ID:ptfJgmiD0
……っ、だって、気持ち、……イぃん、だぞ?
…ホントに優衣の中で溶けそうな、っ…くらい、……、…。
聞こえるか?…くちゅ、って音してる。…母さん、気づかないとっ…、…いいなっ…
(言葉で詰ってみれば、その途端にきゅ、と締め付けが増したのを知る。それから、わざわざ立ってる音を口にして、妹に伝えて見せる。耳元で、荒い呼気吐きながら、喘ぎ混じり、呻き混じりで)
っ、っふ、う、……
くぅ、…ん、っ………、…は、…。
(突きいれ、引いて、繰り返す。その度に漏れる、妹の声聞く度、与えられる締め付けと共に、中で暴れてるそれも充血して、一回り大きく。)
(ぴく、と中で脈打ったそれも、あまり余裕は無い様子、で。)
(妹の反応探りつつ、揺らす腰は少しずつ、少しずつ、その間隔を狭めていく。)
…ダメか?
俺の胸より、ずっと硬くなってる。…イイように、見えるんだけど、な…
(意地悪く、胸を嬲られた意趣返しとばかり囁いてる。指と指の間で、転がすように弄んでいれば、その次にはその指で潰して。きゅ、とそのまま甘く引いてみたりして、妹の声が出るところばかり探ってる。)
(きゅ、きゅ、…キュウ、と、何度も強く締め付けを返してくる優衣の中。)
(本棚の横に、かさ、と音立てて置かれたのはいつのまに持ってきたのか、妹のチョコレートの包みで。)
胸を嬲る手一瞬離して、それを摘めば、妹の口に放り込む。)
……声、漏れるんならそれでも舐めてるといい、…っぞ、……。
…落とさないでな、…それは俺が、優衣からもらったヤツなんだから。…俺の、だっ。
(妹が慌てて口を塞ぐくらいの大きな一突き。それをすれば、強く擦れたのは優衣ばかりではなくて、強く痺れるような快感に声かすれさせ、目をきつく細めた)
(次第にまた、突き入れが大きく、間隔を狭めてくる。同じくらいの、大きくて強い突き込みを立て続けに2度、3度。)
………っ、ふ、…ふ、…っく、…!
ゆ、っ、………い、…!
995 :
遼人:2010/02/15(月) 02:29:18 ID:ptfJgmiD0
【ぎゃー。大幅に遅れました、ごめんなさい!】
【ふぇちってたら長くなりすぎたようで、適当に削ってくださーい!】
【眠気のほう、大丈夫であらせられましょーかー…】
996 :
優衣:2010/02/15(月) 02:42:24 ID:+YmpgvDqO
…ふっ、も…やぁっ…、許し、てっ…兄さ…ッ。
(言葉でいとも簡単に攻められて、相手が望むように身体全体で反応仕返してしまう)
んっ…んッ、んん、…んっ…!
(段々と狭まる突きの感覚。
身体が揺れ、声も速まり、確実に身体を昂ぶらせていく)
はぁっ…兄さ、んっ…
そこ…ふぁっ、ごめっ…なさ…、弱い、の、許し…ってぇ…ッ。
ふあ、んぐっ……
(なかなか乳首を弄ぶのを止めてくれないので、ついに口に出してしまう。
しかし、〔チョコ・包み紙(どちら突っ込まれたのかが判断付きませんでしたorz)〕を突っ込まれると、口が塞がる)
ん、んんっ、んッんっ…!
(異物で口を塞がれた上から更に手で覆って。
意識的に急速に高められると、一気に限界が近くなる)
997 :
優衣:2010/02/15(月) 02:44:14 ID:+YmpgvDqO
>>995 【だいじょぶですよw】
【ちょっとウトウトしかけてましたが、私のフェチにもぴったんこで目が醒めましたw】
【まだ少し大丈夫そうなので…このスレ終わったら次スレ移動しますね】
998 :
遼人:2010/02/15(月) 02:58:23 ID:ptfJgmiD0
この間のと、……っ、今日の、さっきまでの、…ふ、…お返し。
これくらい…虐めないと、またお前にっ、……犯されそうだし…。
(耳元でまた囁いて、突き出した舌先で耳たぶをれる、と舐める。)
(びくびくと体震わせる優衣の反応にますます気をよくして、揺らめかせる腰は強く、早く…)
いい事、っ、…聞いたっ、…っく、ぅ、………はっ、…………。
…きゅ、って、絡んで、くるし、……な。……弄ると。
(唇に放りこんだのはチョコレート。指先で押し込んで、唇塞いだ後でまた指を、ツンと尖りきった胸に這わせる。)
(こりこりと、優衣の唾液で濡れた指先で擦って、何度も先端を撫でて、きゅ、と摘んで)
(ぴし、と指先で弾いて。)
……っ、く、……
…中、…でっ、いいのかっ、………ッ…?
も、…出そ、……なんだっ、…けど、………っ…!
(突き立てる腰、ストロークは大きく、早く。先端を奥へ押し付けるように強く押し込んで、ぐり、と中を抉って。)
(引いては突きいれ、奥に先端を押し付ける、その繰り返しを数回。びく、びくっ、と中でそれが震えてる)
(甘いチョコレートで唇塞いだばかりの妹の中。返事はあまり期待していないのか、更に、更に腰は早く、小刻みに。)
っ、…う、………っ
くぅ、…ふっ、………、……
…は、…
……優衣、っ………………!
(ぎゅう、と、胸を弄う手、壁に優衣を縫いとめてる手、に力がこもって)
(耳元で囁きかけてた口も、鼻先も、優衣の髪に全部埋める。)
(短く、叫んで。腰、強く奥に押し付けて。)
(……果てた。焦らされてたぶん、きっと流れ込む精液は熱くて、多くて、…おまけにきっと濃いだろう)
(どくん、どくん、と。伝わるのはそれが爆ぜる脈動か、それとも胸の早鐘だろうか。)
【わかりましたっ…遅くまでありがとうございます…!】
999 :
優衣:2010/02/15(月) 03:13:08 ID:+YmpgvDqO
あ、んっ…ふぅ、ふっ…
(突かれる度に身体は壁に押し付けられて。
声が上がらないように口を塞ぐと呼吸がしにくくて苦しい。
しかし、今手を離したら大変なことになるだろう)
ふあうっ、ふ、ゆふっ… ふむぅ…
(手づくりの為大きさはまちまちだが、これは一際大きいトリュフで。
口の中にいれられると、少しの間口を塞ぐには十分で)
(多分、「弱いって言ったのに!」と言いたいのだろう)
(止まない弱点への愛撫に…身体全体で反応を返し、溺れていく)
ふじゅ…っ…ぷ、…んんっ…
(少し開いたままの唇からは、茶色の唾液が顎を伝って)
(中に、と言われるとまたきゅうっと。
やっと口の中でおさまるくらいになったチョコだが、まだ返事できるほどではない)
んっ、んっ、んッ…
……んんんンぁ…ッ!!
(最後の一突きと同時に背中が大きく反って、中は搾り取るようにきつく締まった)
(中に、熱いものをたくさん感じて。
しばらくそのまま震えているが…
ずず、ず。ゆっくり、床に落ちていった)
(達した拍子に口からチョコが落ちてしまい、やっと空気を思い切り吸えるようになった口はだらし無く開いて、肩を上下させて)
1000 :
遼人:2010/02/15(月) 03:22:18 ID:ptfJgmiD0
……っ、……っふ、…
ぅ、………、……はぁ、……は、…ぁ、はぁ、…………。
(乳首、捕らえた指はぎゅっとキツくそれを捕らえたまま、精を放てば。)
(崩れ落ちる優衣と一緒に、壁に寄りかかるよう、ずり落ちていく。)
(その拍子に、ゆっくりと繋がりが解けていくけど)
(……今は、果てた時の声が下の階に響いてないことを祈るばかり)
(ちゅ、と。最後の音立てて、ペニスが膣から引き出されれば)
(熱いものがとろり、と其処から少し零れ落ちた事だろう。)
(床に崩れてる優衣のスカートの上、同じく乱れた制服のまま顎を乗せ、息を荒くしたままくずおれた)
………落とすな、って、……言ったのに。…勿体、ない………
(くす。小さく声を響かせ、床に転がってる溶けかけのチョコレート指に掬って。はぷ、と。それを口に含んでしまう。)
(崩れたままの妹の側、口の中でチョコレートを転がしながら擦り寄って。)
(ちゅ、と、また。唇に口付けを寄越した。)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。