【即性交】地獄谷温泉260【乱交OK】

ちゃぷん…

えっと、ご一緒させてもらいますね
（タオルで大きめの胸を隠しながら、温泉に入ります）

いないかな…??

いましたね


どうぞこちらに（湯船に浸かりながら手招きする）

（スリサと希望教えてください）

はい…、近くに…失礼します
(スリサは86 58 82です。希望？よくわからないので、そちらのおまかせに〜)

今日はお一人でここへ??
（胸をチラチラ見る）

いいお湯ですね

ここの効能知ってます??

（86ってことはDカップ?じゃSかMか教えてください）

一人で…、ですね…
（胸を見られるのを意識して頬を染め）
その…、ここの効能…、ええっと、知ってて来ました…
だから…、あの… ん… ぁ…
（温泉の効能で、少しづつ興奮し…息を荒くしていきます）

＞(カップはEです、あとMだと思います〜)

そうなんですか。
私も一人なんです（抱き寄せる）
ここの効能知ってて来たんですか??

じゃ良いですよね?（巻いてあるタオルを取ってDキスする）

ﾁｭｯ…ｸﾁｭｸﾁｭ

（Eカップエロいですね。じゃ責めちゃいますね）
（おっぱい大きいと大変ですか??）

リア系？の雑談？しながらは集中できないぽいので、落ちです
ホントごめんなさいでした

そうですか

落ちます

また一人の温泉（女性募集）

（

落ちますは訂正します

女性募集します

落ちます

ん・・気持いいお湯

身体が火照ってきちゃったな

失礼しますね。
綾菜さん、この温泉は初めてですか？

こんばんは。
お友達からすごくいいお湯だって
教えてもらって初めて来てみたんです。

ほんと・・頭がぼんやりしてきちゃって
身体が火照ってきちゃって

なんだか身体が変な感じ・・

誰かいるかな？

なんでかな・・おっぱいがすごく
感じてきちゃってるみたい
(固くなっている乳首を自分で刺激し始めて
しまう）

ん・・もう・・こんなになって・・

>>841
カチカチなんですね。
私がほぐしてあげますよ
（後ろに回って胸を掴んで揉みはじめる）

どうですか？
いい気持ちでしょう。
（爪を立てて乳首まで刺激を加える）

きゃ！！
(急に声をかけられ、胸を揉まれ始めた
ので驚いて両手で隠そうとする）

やだ・・そんな・・やめてください
（いやがりながらも刺激された乳首は
コリコリで感じてしまう）

(すみません、用事でした)
自分も参加して良いですか？

ちゃぷ
>>843
自分も一緒にいいですか？
（綾菜の前から近づく）

感じてるんでしょう？
この温泉では素直になった方が楽しめますよ
（首筋を舐めながらコリコリの乳首を引っ張ってしまう）

俺のも感じてるでしょう？
二人で気持ちよくなりましょう
（背中にカチカチのチンポを感じさせて、股間に手を伸ばす）

（>>844さん、>>845さん、うまくできるかわかりませんが
頑張ってみますね）

>>844
最初の方が来ましたね

悪いからこれで落ちますね

あ・・はぁ・・ん・・・
（コリコリの乳首を引っ張られて
喘ぎ声が思わず出てしまう）

素直に・・は・・い・・

一緒に楽しみましょうね
（綾菜の乳首を口に含み、舌でころがす）

コリコリしてますよ？ここ…

>>850
あ・・ひぁ・・ん・・
（コリコリの乳首を舌で刺激され、
思わず背中を反らして感じてしまう）

こっちはどうなってるのかな？
（綾菜の脚を拡げて、女性器に指を這わせ、器用に皮をむき綾菜のクリを弄る）

凄いエッチな感じ。
綾菜さん、気持ち良いの？
脚を拡げている綾菜さんを見る。

きゃぁ・・・あ・・ん・・
あ・・そこは・・もう・・ダメなんです・・
（乳首を刺激されるたびに感じていたので
触られるとトロトロの蜜壺は溢れ出るように愛液を
外に垂れ流し始める）

敏感なんだね？ここ？
（綾菜の膣孔に指を滑り込ませ、綾菜の内側を調べる様にほじくる）

すごい、トロトロだ…
そこのお兄さん、これ、みてごらん？
（突然、綾菜をがばっと後ろから抱え上げ、綾菜の女性器を付近の傍観者に晒す）

はぁ・・ん・・気持い・・です
（トロトロの部分に指を出し入れされ
もっとしてほしいと言わんばかりに指を
しっかりとくわえこむ）

綾菜のここ・・そんなに見ないで・・
（恥じらいながらも見られる恥ずかしさで
ますます蜜を垂らし続ける）

凄い綺麗です。
蜜壺から愛液が溢れてます。

綾菜を湯船に戻し

ほら、ばっちり見られちゃった
ここ、凄いたくさんお汁が出てきてるね？
そろそろ「栓」をしなくちゃね…
（勃起した一物を、綾菜の腰の下に）

は・・い・・奥まで・・
しっかり栓してくださいね・・
（自らゆっくりと腰をズブズブと
沈めて飲みこみ始める）

ん・・ん・・はぁ・・

うはっ、き、気持ちいい…
（肉棒が綾菜の下半身に飲み込まれてゆく）
（大きく充血した先端部が綾菜の膣の壁をぐいぐい押し広げる）

そこのお兄さん、ここ、こいつの口にも栓してあげてください
（綾菜の口腔に指を挿し込み、指フェラをさせる）

はぁ・・あ・ん・・
（腰を完全に根元まで落として
結合し、自ら腰を使って結合部を
こすり合わせ始める）

あ・・あぁ・・中で・・ビクビクって
すごく固くて・・いいですぅ・・

綾菜さん、フェラしてもらって良いですか？
もう勃起してます。

>>862
は・・い・・したい・・
（口を半開きにして膨れ上がった
亀頭の先に舌をチロチロと這わせ始める）

お口の奥まで・・入れて・・

（綾菜が腰を使うたびに、搾られる様な快感を得る）
気持ちいいから、ビクビクしちゃうよ…

確か、こうされるのが好きなんでしょ？
（綾菜の乳首を指で引っ張る）

はぁ・・あ・・あぁ・・
(乳首を引っ張られると背中をﾋﾞｸﾝと
反らし、同時に下のお口もギュウっと
締め付けてしまう）

はぁ・・い・・いいん・・です・・
（のけぞりながらゆっくりと腰を前後、上下に
こすりつけるように動かし、肉棒を味わう）

はぁ・・はぁ・・ん・・
もっと・・して・・ぇ・・

凄い締まるっ…たまんねぇ…
もっと、して欲しいか？エッチな方だなぁ

でも、そんなあなたが好きですよ…

（繋がったまま綾菜の腰を持ち上げ、立ちバックの体位にする）
きれいなお尻、たくさん可愛がってあげるね…
（後ろから綾菜を突き始める）

(すみません、これから用事で落ちないと行けません、お相手してもらって、ありがとうございました、落ちます)

ちゃぽちゃぽ…

ふぁ…

おじゃましますー

>>869
こんばんは〜

こ、こんばんは…（体がホクホクしてきた）
あ、あつくないですか…？はぁ…

あ…あついですねぇ…
（すこしづつ、みるくさんへ寄っていく）

なんか変な気分になってきませんか？
（タオルを腰に巻いているが、大きくなって隠しきれていなく
みるくさんに丸見えで寄っていく）

おちます

へんな気分ていうより…んっ
はぅ…
（大きいものが目の前にきて、目が離せない）

あ…っあの…
はぁはぁ

んっ…なに？
（みるくさんの目線に気づいて、さらに興奮しどんどんパンパンになっていく）

どうかしましたか？
（みるくさんの目の前に、ペニスを晒しながら）

あ、あの…
どうして、おっきくなってるんですか…？

すごい…
あっ…
（怖くなって、ちょっと後ずさる）

温泉と、みるくさんのせいかな？
（タオルが落ち、全裸になり、みるくさんの姿を上から下まで眺める）

みるくさんも、大きくなってるんじゃ？
（みるくさんに、肩をまわし抱き寄せ、そっと胸に手をやる）
ほら、乳首が…
（コリコリと、乳首を指で刺激し始める）

あっ…すごい…
おっきいよお…はぅ
（うっとりと見つめて）

んっ…あ、やあぁん
（乳首をこりこりされ、切なくあえぐ）

じゃ、こっちに…
（温泉の淵に座らせ、みるくさんのバスタオルを脱がし、全裸に）

綺麗ですね
（見とれながら、おっぱいへ口を近づけ舌先で転がす）

俺のも触ってくれるかな？
（そのまま、みるくさんの手をとり、自分のペニスを握らせる）

やあぁん…
（知らないひとに、胸をすわれて戸惑う）
んぁ、はぁ…ふぇ

あ…っ
さわるぅ…はあぁ…
（ぽーっと見つめて、夢中になってこする…）

こしこし…ちゅぷちゅぷっ…
あぁん…おっきいよぉ…ぷちゅっ、くちゅっ

気持ちいいよ…
（みるくさんに、急にキスをする）

そのまま、扱いててね
（また、乳首を吸う、そしてマンコへ手を伸ばす）

みるくさん、もうこんなになってるんだ…
（割れ目をゆっくりなぞると、すでにヌルヌルになっている）
こうしたら、気持ちいいかな…？
（愛液をクリトリスへつけ、クリトリスをこねるように触る）

寝ちゃいそうなので寝ます…
ごめんなさいっ

わかりました、おやすみなさい！

以下空室

ちゃぽんｗ　　あぁ　　イイお湯♪

落ち

ちゃぽん…

誰かこないかな〜

ちょっと目立つとこに移動してみようかな…

おち

ちゃぽん

>>890
ご一緒させてもらってもいい？

こんばんは。

こんばんは、静かな夜だね
久しぶりに遊びにきたんだ

用事が出来ました。
ごめんなさい、オチます。

それは残念

もうしばらく浸かっていこうかな

（ガチムキのゲイが茂のビンビンになったチンポをしゃぶり始める）

こんなに固くして・・
あんたもこっちなんでしょ？

>>896
(おもしろそうだけどちょっと今日はパスしたいねｗ)
っと、なにしやがる

(源治の身体を突き飛ばし、再び入浴)

もう少しはいってみよう

ちゃぽちゃぽ

こんばんはぁ
まだいらっしゃいますか？

>>899
こんばんは、待ってたかいがありましたｗ

(*^Ｕ^*)ﾆｺｯ

私、ここのお湯は初めてで…

>>901

そっか、よろしくね

じゃ、当然ここの効能は知らないよね
(馴々しくかなに近づく)

えっ！効能…って

きゃっ、も〜！どこさわってるんですかぁ〜

いずれわかるよ…みんなはじめはそうだから

(後ろから抱き締めて耳たぶに吐息を吐きながら、肩を抱く)
ごめんごめん…でもぴくっってしてたよ

>>903
あんまりレスが早いと、さるになるから注意ねｗ

ひゃぃっ！！？…うっ…？
（いつも以上に敏感に感じて、思わず大きな声を出してしまう）

や、やだっ…どういうこと…！？
ひゃ、やめてください……

だんだん効いて来たみたいだね

(もういちど後ろから抱き締めて首筋にキス)

ここに入ると…みんなエッチな気分になるんだ

ね…身体が熱くなってるでしょ

(タオルの上からおっぱいを愛撫)

（あう、気をつけます＞＜）

あ…っ、そ、そんなことない…です…
（タオルの上から触られると、目がトロンとして息がやや荒くなる
水面下で内股をモジモジさせている）

(ううん、気にしないで
途中で終わるのはお互いつまんないし)

あれ、ちょっと目付きがやらしいね
こういう所だから…一緒に楽しもう
(タオルを剥ぎ取り、首をこちらに向けておもむろに唇を奪う)
ちゅっ…んっ…んん…
柔らかくて…甘い唇だよ

や…そんなつもりじゃ……
あっ！んぅ…ちゅ…むぅ、ふぅ
（すんなりと茂さんの舌を受け入れてしまう）

はぁ…ん…ちがうのに…
やだ…変な気分…
（こっそりクリちゃんをいじりはじめる）

そんなつもり…だよね
こんなに乳首も硬くしてるし
(唇を貪りつつ、乳首を左手で愛撫する)
…っ…ちゅっ…ちゅぱ…ごく…はぁぁ

なに一人で触ってるの…かなは…えっちだね
(かなの手に自分の手を重ねクリを愛撫)
くちゅ…ぐちゅぐちゅ…
いやらしい…こんなに濡れてるよ

ちゅう…ちゅぱっ…ﾊｧｰ、ﾊｧｰ…う…ひゃぁ！…ん…！ん〜…！
だめぇ、ちくび感じちゃうよぉ〜〜…

はぁ…う…ひんっ！！
や…くりちゃ…
ちがうの〜ちがうの〜！こんなの私じゃないよぉ〜！
（乳首に感じるたびに腰がくねくねと動く）

いやらしい声…もっと聞かせてよ…かな
(かなの身体をこちらに向かせて乳首に舌を伸ばす)
ちゅっ…ペロペロ…ちゅぱちゅぱ…カリ
いやらしいよね…こんなに硬くなってる

(乳首を責めながら左手でクリ、右手でおまんこの中をかき回す)
くちゅくちゅ…じゅぼじゅぼ…ぴちゃぴちゃ…
いやらしい蜜がいっぱい出てる…かなは淫乱…だよね

寝落ちしちゃった？
(かなの身体を抱き抱え、お部屋に休ませる)
おやすみなさい…楽しかったよ
それじゃ…またね



【以下 夜の帳に包まれる温泉】

半端な時間に目が覚めたなぁ…

プクプクプク…

上がろ。

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…

さて、寝る前のひとっ風呂と…

さて、あがるか…
オチ

肩までつかろうかな
ちゃぷん

お隣いいですか？

誰もこないみたいだね
落ち

アレ？
さっきまで人がいたように思ったんだけど、気のせいかな？

入ってきたのきずきませんでした
またつかっていこう

>>923
おはようございます♪
人もいなくて、朝風呂は気持ちいいですね。

(密着するように隣に摺り寄る)

（よろしくお願いします）ここの温泉身体があったまりますよね