この執事に何なりとお申しつけ下さい 第44館

純っ…やぁ、あぁん…ッﾊｧ…ﾊｧ…
(徐々に荒くなる息遣い、涙を零しながら軽い抵抗を見せる)

やだ、あっあぁん！やめっ、やめて…ッ
(上下に揺れる自分の胸を見て、純から離れようとする)
(が、力で敵うわけもなく無意味な抵抗を続け…)
純っ！これ以上すると、誰か人呼ぶわ…よっ…んんっ…

…ﾊｧﾊｧ、さあら様、ん…純の乳房への愛撫、まんざらでもなかったでしょう？
（さあら様に合わせるように荒い息を出し始め）
ちゅ…
（反らさせた首筋にキスをしながら、谷間を深くさせた胸を持ち上げ胸の先を突き出させると、人差し指の腹を乳輪にしつこく擦り付けていく）
…はぁはぁ、さあら様、とても素敵ですよ…身につけておられる下着も、とても綺麗です…
（片手だけ胸から離す、右手を前に大きく回し、親指の付け根を左の、上下する腕を右の乳首に優しく擦って、さあら様の両胸を責める）
…ふう、さあら様、でもお身体のほうは正直な反応を見せ始めてるのでは…ここも、純、いかせていただきます…
（相変わらず両胸を片手で責めながら、指先をショーツのクロッチに少しだけ押し込む）
（それから、クロッチの上から広げた指先で大陰唇を撫で下ろすと重ねた指先で小陰唇をゆっくりと撫で上げていく…純のさあら様の女陰に対しての愛撫が果てしなく続いて）

じゅっ、じゅんっんっ！やぁっあ、ぁん！
(純の止まるどころかエスカレートする愛撫に)
(抵抗する力が徐々に弱まる)

お、お願いっ…純ッ…そんな弄らないでっあぁ、あ！
(首筋のキスにビクンと反応する)
ﾊｧ、ぁ…ぁあ…じゅん、そんなに…いじっちゃ…ぁっ…
(純の愛撫に、愛液が溢れ出すのを感じきゅっと足を閉じる)

も、だ…だめっ…ぁっん！純っ…変な気分になっちゃう…！
(うっすらと汗を流すほど、身体が熱いのがわかる…)

…さあら様、いかがですか、両胸を愛撫されながら女陰を愛撫されてる気分は…？
はぁはぁ…
（相変わらず両胸を片手で愛撫しながら）
（人差し指と中指の腹をクロッチの上から小陰唇に押し付け、そのまま股間奥深くから恥丘まで指の腹をなんども往復させて、小陰唇をクニュクニュ…）
…さあら様、ほら…
（クロッチに出来た染みを中指の腹で円を描くように浅く撫でると、指の腹をゆっくりとそこに押し付けていき、ジュ…ジュ…）
…ふふ、身につけておられる下着のクリーニングがまた必要になりそうですね、では失礼いたします…
（呟くと、さあら様の小さなショーツにとても大きな手を入れていき、手の甲で薄い布地を引っ張り、ショーツ前に大きな膨らみを作る）
…どこをどうなされてますか、さあら様…ほら
（中指を浅く入れていく…）
（さあら様の横顔を見ながら、膣口に指の腹をなんども滑らせるようにして、アソコをクチュクチュ…指の根元をクリになんども滑らしながら、悩ましげに浅く指を出し入れし続ける）
もっと変な気分になってください、さあら様…ほら、クチュクチュクチュ…いかがですか…？

んんっ…じゅ、ん…ッはぁう…！
そんなにしちゃ…わ、私…我慢できな…くっ…
(目をギュッと瞑って涙を堪えるも)
(自分の身体が快感に正直になっていくのがわかる)

んっあぁ！！や、やだっ！ひゃぁあんッ///
(濡れきった秘部を弄られて、今までにない甘い声をあげる)
ぁっ…ゃ、じゅん…恥ずかしいこと…聞かないでっ…
あぅ…じゅ、ん…っん…こ、こんなの…だめなのにっ…か、感じちゃ…うっ…
(瞳をトロンとさせながら、震える足は立っているのが精一杯…)
(グチュグチュと秘部を弄られるたびに溢れる愛液は太ももを伝って…)

だ、だめっ…ﾊｧﾊｧ…純ッ…ベッドでシテ…ほしいのっ…
(涙目で純におねだりする)

ふふ…もう吐淫しまくってますね、さあら様…もう、クロッチの裏地がベッタリですよ…
（ベッタリした裏地に手の甲を押し付け、指の根元をぷっくらしてるクリにいやらしく滑らせながら、中指の腹を柔らかな膣口にクチュクチュ…浅く出し入れしていく）
もうトロトロですね、ここ…大きく指で広げると奥からトロトロ…指がもう自然に…ほら
（ぐっしょり濡れてるのをいいことに、中指の根元まで、さあら様のアソコにゆっくりと押し込んでいく）
（さあら様の横顔を見ながら、根元までしっかりと飲み込ませた指をくの字に曲げて）
…はぁはぁ、すごい…純の指が思わず射精しそうです、さあら様…蠢いてる、アソコが…お…
（吸い付いてくる膣肉を指全体で強く押し返すように根元まで飲み込ませた指を大きく回していく）
…はあはあ、ベッドでですか…じゃあ、私のどこで逝かせて欲しいのか、手で触って教えてください…
（トランクス姿になると膨らんだ股間をさあら様の太ももに押し付けながら）
（指の腹を奥へ、指の根元を膣口になんども滑らし、外の指を濡れた小陰唇に上下に容赦なく滑らしていく）
はぁはぁ、ここを私のどこで擦ってほしいのですか、さあら様…？
クチュクチュクチュ…
（指でおまんこを持ち上げるようにしながら、指の腹をお腹側の壁になんども滑らして）

はぁあ…ぁぅ…じゅ…ん…ぁっあん…
(口からだらしなく涎を垂らし、瞳が虚ろになる)
んっんぁ…やあ…もぉッ、おまんこぐちゃぐちゃなのっ…
あっ…！！ぁあ、やぁああん！！
(濡れきった秘部はすんなり純の指を咥え込み、)
(抜くのを嫌がるかのように純の指に吸い付く)
じゅ…じゅん！じゅんんっ！あっ、あぁあん！やっぁあ！
(指を動かすたびに卑猥な音が部屋中に響き渡る…)

はっぁぁっ、ぁあん！ぁう…///
(恥ずかしながらも、若干震えた手で純の股間を軽く握りながら)
じゅ、じゅんの…おちんぽでっ…いっぱい可愛がってほしいのっ…

じゅんっん///ぁぅ、ああっ…指じゃなくて、純のおちんぽ欲しいのおっ
(性感帯を何度も擦られてビクビクと何度もイキかけながらも)
(必死に絶えながら純におねだりする)

…おぉ、締まる…締まる…さすがに、これ以上擦ると、さあら様逝っちゃいますよね、ふふ…
本当に、グチュグチュですよ…ほら
クチュクチュ…
（根元まで飲み込ませた指をゆっくりとさあら様の中で、曲げ伸ばし…クリ裏の粘膜に押し付けた指の腹を奥まで多量の愛液と共にヌルヌル…滑らす）
太ももまでﾂﾂッッ〜、さあら様のおつゆが…じゃあ、さあら様…ベッドで続きをいたしましょうか…ん
（さあら様をお姫様抱っこすると目を見つめながら、ベッドに運ぶ）
…どういう体位がよろしいのでしょう、さあら様…
（トランクスを脱ぎ、そそり立つイチモツを始めて見せながら、柔らかなシーツに座らせた）
（さあら様のショーツを太ももまで脱がしながら）

あぅ、く……じゅ…じゅんっ…///
純、じゅんっ…ハァッ…いっちゃ…う…よう…
(昇天寸前で、我慢できずに倒れそうになる)
あ…純…っ…はぁぅ…
(指を抜かれて残念そうに純を見つめる)

(純に抱き上げられ、まじまじと目が合うと目を背ける)
純…
(そそり立つ肉棒を見つめながら)
純のっ…好きなようにして…
(と、言いながら純の肉棒にしゃぶりつく)
んっぅ…ふぐ、うっ…ん、ﾍﾟﾛｯ…
純の…おっきくて口の中に全部入らないっ…んぅ…

…失礼いたします…ん
（さあら様の足首を高く上げさせると最後の一枚を足首から丁寧に抜いていく…文字通り一糸纏わぬ、お姿にさせて）
…はぁ、これはメイドにあとでクリーニングに出させましょう、メイドが赤面しそうですが…ふふ

あ…さあら様、執事のモノにそのような…ああ…　あ…
（いつもお仕えしている女性にいきなりしゃぶられてしまい激しく興奮し、如実に反応を返していく）
あ…おぉ、あ…　さ、あら様…　く…
（綺麗にルージュが惹かれた魅惑的な唇に大きな亀頭が彼女の唾液と共に見え隠れするたび、先端から快美感が強く感じられて、思わず嗚咽を漏らし）
はぁはぁ、ま、待ってください…私も逝きそうに、さあら様…とても激しいのですね…ん
（思わず唇から肉棒を抜く…そのまま、さあら様を仰向けにさせると彼女のふくらはぎを持ち、太ももを大きく広げ）
…はぁ、では、純、さあら様とセックスさせていただきます…さあら様、では失礼いたします…
（アソコを見ながら、フェラで膨らんだ亀頭で小陰唇をヌルヌルと大きく広げるとクリに近づけ、さあら様の目を見ながら、クリに亀頭をクチュクチュ擦っていく）
あ…さあら様、いいですか…よろしければ、アソコを指で広げながら、純、来なさいと…命令するように…さあら様…

んっ…んん、…じゅ、…ん…ッ
(愛しそうに吸い付くかのように咥える)
はぁっ…ぁ…純…気持ちいいっ…？
(口から引き抜かれ、仰向けにされと)
(先ほどとは違い、目が合うのが恥ずかしく頬を赤らめ…)
純っ…
(秘部を擦る肉棒の先端にビクンっと身体を仰け反らせ…)
んっ…純…来なさい…いっぱい、純のを私にちょうだい
(自分の指で、アソコを指で広げる。濡れきった秘部は)
(ダラダラと愛液を垂れ流している…)

…はぁ、はぁ、さあら様…すごいエロティックですよ…もう、ぐっしょりですね、アソコが…
ヒクヒク呼吸してるみたいに、さあら様のアソコが、オトコを欲しがってる…
（ヒクヒク蠢く女陰を見ながら、ぷっくらしたクリに亀頭を上下になんども滑らせ、勃起した肉の擦れあう快美感に二人して酔おうとする）
…はぁはぁ、では、さあら様、この純、失礼いたします…セックスを…させていただきます…
（高貴な立場の女性と交わる興奮に身を震わしながら、亀頭をゆっくりと柔らかな膣口に入れていく…カリのほうまで包み込ませると吐息を漏らし）
さあら　様…　さあら様…　お…おお…
（亀頭からビリビリ感じられる快美感に身を震わせながら、さあら様の膣肉を亀頭でゆっくりと広げながら、腰をゆっくりと進ませていく）

ちが…っ違うよ…純ッ…
オトコが欲しいんじゃないの…純が…欲しいのっ…
(照れくさそうに目線を逸らしながら言う)
(亀頭が秘部の入り口を擦るだけでグチュグチュとやらしい音をたて…)
あっあぁん！やっ、純！早く来てっ…もう我慢できないのっ…！
(半ば泣きながら純にお願いする)

じゅ、じゅんっ…！あっぁ…純のが…入ってくる…やぁっああぁん！！
(濡れきったとは言え、大きな純のモノの潜入に悲鳴に似た声をあげる)
(純が奥に入るたびに中が締め付けられ…)
じゅん…！あっぅ…はぁ…ﾊｧ…
挿れられただけで…いっ…い、ちゃいそ…ぁ…！
まだ、動かないでっ…

…ふぅ、さっき指でいっぱい擦りましたからね、さあら様の膣内を、この純…
（オトコが欲しいんじゃないの…純が…欲しいのっ…の言葉に歓喜し）
…ありがとうございます、わ、分かりました、動かさないように、と、とりあえず、奥まで…うぅ、あ、はぁ…あ、あの、奥はお好きなのですか、さあら様は、う…
（お互いの濡れきった股間をいやらしく擦り付けるようにし…仕える立場の女性と深く交わりながらも執事として目上の方に敬語を用いる姿勢は崩さないように気をつけて）
…ふう、とてもいやらしいです、さあら様の濡れたヘアと私のヘアが絡んで…はぁはぁ、もっと奥まで…う
（グイ…と腰を突き入れる…チンポの根元でさあら様の小陰唇を広げ、そうやって剥き出しにさせたぷっくら膨らむクリにチンポの根元を押し付けるように）
…く、さあら様、純、気持ちよすぎます…あ…く…
（一気に射精感が高まるのを感じながら、彼女のふくらはぎを持つと両足を高く大きく広げて）
…さあら様…さあら様　く…っ
グチュグチュグチュ…
（深くつながったまま腰を大きく回して奥を責めて）

あぅっ…や、やだ…純…「さあら様」じゃなくて…
「さあら」って呼んで…
(膣内の圧迫感に身体を震わせながら、か細く言う…)
ひゃああっぁん！ぁ、あぁっん！
純のが…奥まで…あぁっ…純…ぁあ、…あん！
(緩やかな腰の動きが、突然早まり背を仰け反らせて)
あぁっあぁああ！！純！純！！はげ、激し…ぁっん！やぁあ！
奥にっ、当たってっ…あぁっ、純！やぁああん！
(鍵が掛かっているとはいえ、他の召使がいるのも忘れ)
(純に中を突き上げられる度に声をあげる)

…はあ、はあ、さあら様…いえ、さあら…感じやすい奥、もっと突いてあげる…奥、いいんだ…
奥でいっぱい感じて…ほら
逝くよ、グチュグチュグチュ…
（まずは腰をゆっくりと大きく回す、亀頭を奥粘膜になんども擦り、チンポの根元を膣口に多量の愛液と共に擦りつけると、右手を恥丘に置き）
さあら…グイ…
（腰を突き上げる、さあらの腰を持ち上げるようにしながら、ぷっくらしたクリを濡れた親指の腹で、上下に弾くようにクリクリクリ…）
さあら、さあら…パン…パン…パン
（彼女のふくらはぎを二の腕に乗せると奥までなんども突いて）
ここだろ、さあら、ここがいいんだろ…ほら
パンパンパン
（腰を引くとき、チンポでおまんこ全体を持ち上げる感じで、カリをお腹側のザラザラした粘膜になんども擦っていって）

い…いいっ…すごく…ぅあ…ああっああ！！
(何度も敏感な場所を擦られ、足が震え)
(気づかぬうちに自分から腰を揺す)
じゅんっ、じゅん！奥ッ、ぁぁああん！き、気持ちいぃのぅ！
あぅ…はぁ…ぁ、やあっ…！！ぁあぁん！ひゃあぁっ…
(開ききったクリを弄ると、軽く昇天し同時に膣内を一層きつく締め付ける)
あっ…ぁん…じゅ、…純ッ…///
純！あんっい、いいっ…純んっ！また…きっ、きちゃ…うぅ…ぁぅ…っ

はぁはぁ…自分から腰が動いてる、エッチだな、さあらは…
パンパンパン
（ふくらはぎを二の腕に乗せ、さあらのカラダを少し折り曲げる感じで、根元まで何度も飲み込ませては膣奥を気持ちよく突きあげる）
ぐ…ん…く…ふう
（腰を突き上げたまま、たわわな乳房を鷲掴みにする…チンポを奥まで咥えこんでるオンナのバストをいやらしく揉み続け）
揉み揉み揉み…チンポ奥まで咥えたまま、おっぱいを揉まれてる気分はどうだい…さあら…乳首が天井を向いて尖ってる…
いやらしい　おっぱいだよ、さあらのおっぱいは…揉み…ふう…ここがそんなにいいんだ…
（おっぱいから手を離す…腰を掴み、お尻をシーツから少し浮かすとチンポを咥えこんでる、さあらの腰をゆっくりと前後に振り出す）
ここだろ、さあら、ここなんだろ…クチュクチュ
（腰を振りながら自分の腰の角度を調節して、亀頭の張ったところをお腹側のGスポットに押し付ける）
（さあらに多量の愛液と共にカリ首を、なんども、きゅ…されてしまい、射精感が高まって）
う、はぁはぁ…もう逝っちゃいそう　さあら…このまま出していい？　純の精子、さあらの奥にぶちまけていい…？　パンパンパン

違うの…う、勝手に…動いちゃうのぉっ…！
(根元まで入れられ、何度も気をやりそうになる)
ぅあっ…！っぁ…じゅ、純ッ…ひゃあ、ぅ…ぁああ！
ﾊｧ、ﾊｧ…ッん、ひぁ！純ッ…！お、おっぱい激しく揉んじゃぁっ…
(瞳には涙が溢れ、秘部からは愛液が滴り落ちイヤラシイ匂いが漂う)
はっあぁああん！！そこ、だ、だめっぁッああっん！！
(ｇスポットを何度も刺激され、昇天しかける…)
だっ、出して…っいっぱい中に出して欲しいの…！純でいっぱいにしてっ！///
私もっ…も、もうっ…イッ…ちゃ、ぅぅ…あぁっ…

…さあらっ、さあらっ、パンパンパンッ
（腰を思いきり振る、多量の愛液と共に広がらせた小陰唇にチンポの根元までなんども頬張らせ、さあらの感じやすい奥を突いてあげる）
逝くよっ、逝くよ…っ、さあらの中、俺ので一杯にしてやるっ！
パンパンパンっっ
（さあらの両腕を引っ張り、シーツ上でピンと張らせた彼女の肢体を肉棒で深く突き刺すように腰を激しく振る、こぼれそうな乳房をいやらしく揺らしてく）
あ…あぁっ、逝くっ、逝くっ…っ
ドッピュー…ドッピュ…ドッピュ…
（太もも同士を気持ちよく擦り、濡れた股間同士もなんども擦り合わせ、ヘアをいやらしく絡ませながら、さあらの大好きな奥でドッピュドピュ…たっぷりと放出していく）
はぁはぁ、エッチのときの、さあらのおっぱいて、こんなにいやらしいんだ…？クリもこんなぷっくらになるんだ…？こんなエッチな匂いさせちゃうんだ…？
オトコに射精されてるときのおまんこ、こんなにヒクヒクして、精子求めちゃうんだ…？　純、知らなかったなあ…はぁはぁ
（いやらしく呟きながら、さあらの腰の上で腰をヒクヒク…さあらの最奥で、ドクンドクン出し続ける）

いっ、あぁっぁぁああ！純ンンんぁぁあん！！
激しいッ…あぁんっあぁっ！こ、壊れぅ…あぁっぅ！
(奥をガンガン突き上げられ、淫らに喘ぐ)
ひっぅ…純っぅうああっ、ぁあああん！ぁあん！！
イッくっ、いぅッぅう、じゅん…純ッ…！！
(純の射精とほぼ同時くらいに、大きく身体を仰け反らせ)
(精液を搾り取るかのように純の肉棒を何度も締め付ける)
あ…ぁ…はぁぅ…ッ///
じゅ、純が…私をエッチにさせたんじゃんかぁ…ぁっぅ…
(収まりきらない精液が溢れ出し、シーツを汚す…)

…す、すみません、さあら様…興奮して、さあら様から呼び捨てにしてと言われて…
途中から敬語をまったく用いませんでした、すみません…ですが、さあら様、純、このような関係になれて
感無量です…それも、さあら様のベッドの上で深く結ばれて…全裸で…ん…あ、すごいまだヒクヒク搾り取られてる…
さあら様のアソコに…いえ、さあら様も、かな〜り、エッチでしたよ、ふふ、ふふふ…
ひっぅ…純っぅうああっ、ぁあああん！ぁあん！！イッくっ、いぅッぅう、じゅん…純ッ…！！
さあら様の、イッくっ、いぅッぅう、エッチですごい可愛かったですよ、ふふふ…
（ゆっくりと抜く…さあらの肢体に身をかぶせるように…彼女のおっぱいに自分の胸を少し滑らしながら、仕上げのキス…）
（自分の窄めた唇で優しく根元から扱いて、尖らせた舌先に舌先をまるく滑らしていく）
ん…ちゅ…　さあら様…素敵でしたよ…まだ、おっぱいがほら…乳首も…ふふ、可愛い…
ん…
（後戯とばかりに、ぷっくらした乳首を天井に向けてるたわわなバストを鷲掴んだ大きな手で優しく揉んでいく…）


（さあらさん、どうもありがとうございました…すごい気持ちよかったですよ…一杯出ちゃった…）

はぅ、純…2人の時は、呼び捨てで構わないから…っ
(目がトロンとしていて、まだ若干痙攣している)
ちが、ぅ…純が…純がエッチなことするからじゃんかっぁ…
ぁんっ…
(ゆっくり引き抜くと、中に残っていた精液が再び溢れだし零れる)
んっ…純のいっぱい…ッ///
チュッ…ふっ、んぅ…じゅ、ん…
(純の舌の動きに合わせて、ぼんやりしながらも純の舌に自分の舌を絡める)
やぁっん…純のエッチぃっ…//
(突然恥ずかしくなって布団で自分の身体を隠す)

(こちらこそ、長いことありがとうございました…。)
(イッてもらえてすごく嬉しいです//私もイッちゃいました…)

純のおちんちんで逝きたいの…と、さあらさんにベッドに誘われてから
前触れが凄くて…トランクスがぐっしょり濡れちゃいました…
いっぱい締め付けていただいて　ありがとう、すごい射精、でした…
気持ちよかったぁ…さあらさんも逝ってくれたんですね
嬉しいな、お互いに気持ちよくなれてよかったです
素敵な夜、ありがとうございました…

(いえ…こちらこそ、純さんの表現の上手さにビックリして…)
(本当に、素敵でした。こちらこそありがとうございます。)

(正直、リアでイッちゃてるんでかっなり眠いです…)
(イッたあとってすごく眠くて…)
(なんか夕方くらいまで寝ちゃいそうな勢い…それはまずいけど)
(とても気持ちよかったです。ありがとうございました♪)

そうですか、分かりました
本当にありがとうございました
じゃあ、そろそろ、このあたりで落ちましょうか
今夜は、ありがとうございました…

はい、こちらこそありがとうございました。
お先に失礼しますね。

よろしければ、またお相手よろしくお願いしますね。では…

また、どこかでお会いできたらよろしくお願いします
さあらさんもとてもお上手で、すごい気持ちよかったですよ…
今夜はありがとうでした
では…

以下　空き室です

次スレ
この執事に何なりとお申し付けください　第45館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1266186994/

誰かじいやはいるかしら？

(年配の執事さんとねっとりしたいな･･･いないかな？)

美琴さま、佐久間をお呼びでございますか？

どうなされましたかな？美琴様

あらじいやが二人いるわ･･･来てくれて有難う。では先の方の佐久間にお願いするわ。後のじいやごめんなさいね。またお願いしますね。

(こんにちは。どんな感じでしたいとか希望ありましたらどうぞー。)

こんにちは、よろしくお願いします。
とくに希望はございません。美琴さまのなさりたいように、爺は仰せの通りにします。

>>985
んーじゃじいやは幼い感じのお嬢様でも大丈夫かしら？

シチュは性教育みたいな感じでやりたいかな。何も知らない無垢なお嬢様がじいやが手取り足取りみたいな･･･

楽しそうですね。ロリータっぽいお嬢様でお願いします。
年齢は何才でも結構ですよ。

>>987
では9歳で宜しくお願いします。お人形みたいなロリータ服を着ています。結構SMみたいに鬼畜になっても大丈夫なんですが暴力やオラオラ系は嫌いです。
書き出しはどうします？

承知しました。こちらは60を過ぎたあたりの老年でよいですか？
ではこちらからはじめましょうか？

お嬢様、美琴お嬢様。おお、ここにいらっしゃったか。
何をしておられたのですか？
（ぽつんと屋敷にいるお嬢様の頭を撫でる）

あっ･･･じいやなの？なんかお部屋にこんなご本があったのね。これはなぁに？

(それは幼い女の子が裸になって大人に犯されているエッチな雑誌でかなりの鬼畜なプレイをしている)

ねぇ･･･じいやどうしたの？

(純粋で穢れのない無垢な瞳がじいやをじっと見つめている)

どれどれ･･･。よくこのような物を見つけられましたねえ美琴さま。

（それは爺が以前から趣味で置いてあった蔵書で、若干驚くが美琴の眼をみてにっこり微笑む）

これはですね、お嬢様。庶民の楽しみの一つで高貴な方にはご縁が無いかもしれませんが･･･
興味がおありのようですね、お嬢様。
おいでなさい。ここでは説明しにくいのでお部屋でじっくり聞かせてあげましょうね。

（手をひいて美琴さまの部屋へ）

（次のレス少しおそくなります、すみません。）

そっ･･･そうなの？じいや･･･

(よくわからないまま目をきょとんとさせじいやのエッチな本を見つめている)

でもみんな何だか苦しそうだよ･･･？何だか痛そうだし･･･

(本は幼い女の子達が縛られたり、何やらよくわからない玩具で責められていたりSMっぽい感じの鬼畜なプレイ内容である)

うん･･･よくわからないからじいやが説明してほしいな･･･？

(そう言うと自分の部屋に呼び入れる。じいやは何やら怪しげな小道具を沢山持ってくる)

で･･･これはなぁに？

>>992
(いえー大丈夫ですよ。待ってますね)

いやいや、その娘たちも苦しいのではなくて、楽しんでるのですよ。
美琴さまにはまだこういう遊びは早いかな･･･

（箱を抱えて入って来ると、その中の一つを取り出してみせる）

これは触ってみるとやわらかくて気持ちいいですよ。どうぞる

（男性器の形をしたゴム製のはり型を手渡す）

（遅れてすみません;;）

楽しい･･･のかな？私にはまだよくわからないけど･･･だからねぇ･･･じいやがよく教えてくれる？
(どうやら好奇心旺盛のお嬢様のようで何でも興味を示すようだ)

(そして男性器の形をしたディルトのようなものを見て目をキラキラさせて)

これ･･･面白いね！どうやって使うの？じいや。
(ツンツンしたりして触って遊んでいる)

(いえーお帰りなさい♪スレが終わりましたら次スレでお願いします)

楽しくなれるかどうか、美琴さま次第でございます。じいがよく教えて差し上げますので。

それは口にしても大丈夫ですよ、ゼリーみたいにふるふるしてるでしょう。

（ そっと小さな唇に太い男根のの先をもっていくと、好きなように弄らせる）

おお、なかなか美琴さまはこの遊びがお得意なようだ。

こちらにも少し形の違うものがございますから、体につけると気持ちよくなりますよ。

（ 別の細長いディルドを取り出して美琴さまをくすぐるようにお腹や太腿に這わせる）

（ 長らく待っていてくれてありがとうござすま、了解です）

そうかな･･？えへへー。有難う♪

(じいやに褒められて嬉しくなる)

でもじいやは何でこんな玩具持っているの？

んんっ･･･くずくったいよ･･･じいや･･･
(他の極太ディルトが幼い体に刺激を与えていく)

ふぁぁ･･･じいや･･･

美琴お嬢様ならじいが教えなくてもいつかこういう遊びを覚えて、したがるだろうと用意してたのですよ。

くすぐったいのか段々もぞもぞしてきましたね･･･
ここへ座っていいですよ？

（ ソファーを持ってきて浅く腰かけさせると、ロープを取り出して両方の膝を折り曲げさせる）

そう、こうやって足を動かせないようにするとどきどきしてきませんか？

（ 力のぬけた美琴の体に慣れた手つきでロープを巻き付けていく）

（ フリルのついたスカートは膝の上にたくしあげられて下着がよく見える体勢になる）

そうなんだ･･･流石じいやだね!ん･･･何だか体がふわふわしてるの･･･ぼぉっとして･･･何でかな？私変なの･･･？じいや･･･

(そう言うと怪しげな笑みを浮かべじいやがソファーに誘導させ手や足を縛りつけ拘束させてしまう)

うにゃっ･･･？じいや何これ･･･なんか本と一緒だよ･･･これ･･･

(不安そうな表情でじいやを見つめて)
(そんな怯えたような表情を見ているだけで段々と興奮してくるじいや)

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。