この執事に何なりとお申しつけ下さい 第44館
立てました。
|
|
|
2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/31(日) 15:53:58 ID:a5n9i0E80
お嬢様、奥様。
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
次スレ終了後にお使いください
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
次スレ終了後にお使いください
うふ〜ん
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/31(日) 22:26:47 ID:JmvP+x8E0
5 ：米田：2010/01/31(日) 22:28:33 ID:ONMgEaMw0
前スレ終了したよ。って言うついでに募集かけます。
6 ：米田：2010/01/31(日) 22:43:52 ID:ONMgEaMw0
まだまだ募集中ですよ。
ちょっとHなお嬢様はいらっしゃいますか？
ちょっとHなお嬢様はいらっしゃいますか？
7 ：米田：2010/01/31(日) 22:53:12 ID:ONMgEaMw0
お嬢様・・・？
(初心者ですがお願いしてもよろしいでしょうか？＞＜)
私も初心者ですから・・・
前スレ見ていただければわかります。
シチュはどのようにします？
SMグロスカは苦手かも・・・。
前スレ見ていただければわかります。
シチュはどのようにします？
SMグロスカは苦手かも・・・。
なら安心しました(^^)
設定は私は19歳の大学生で宜しくお願いします！
希望としては、ちょっと今くらいの時間に友達との呑み会からほろ酔い気味に家に帰ってくる所からやりたいですっ
了解です！
自然にイチャイチャ…な感じですかね？笑
設定は私は19歳の大学生で宜しくお願いします！
希望としては、ちょっと今くらいの時間に友達との呑み会からほろ酔い気味に家に帰ってくる所からやりたいですっ
了解です！
自然にイチャイチャ…な感じですかね？笑
わかりました。
私は、21の執事という設定で始めさせていただきます。
それでは。
（菜奈さんを出迎える）
おかえりなさいませ。
私は、21の執事という設定で始めさせていただきます。
それでは。
（菜奈さんを出迎える）
おかえりなさいませ。
(頬を赤らめながら、上機嫌そうに、そして少し呂律がまわってない感じで)
ただいまあ〜♪
友達といっぱい飲んできたの〜
(よろしければ下の名前も教えてもらってもよいでしょうか？
あと、レス遅めですみません；)
ただいまあ〜♪
友達といっぱい飲んできたの〜
(よろしければ下の名前も教えてもらってもよいでしょうか？
あと、レス遅めですみません；)
【下の名前は烈（れつ）です。】
お嬢様、大丈夫ですか？
お身体にさわりますよ。
しょうがありませんね。
（軽くお姫様だっこをして）
お運びいたします。
お嬢様、大丈夫ですか？
お身体にさわりますよ。
しょうがありませんね。
（軽くお姫様だっこをして）
お運びいたします。
(服装は、モッズコートにニットのワンピース、黒のタイツです。)
大丈夫だって〜ふふーっ
待って、お風呂入らなきゃ
大丈夫だって〜ふふーっ
待って、お風呂入らなきゃ
では、お風呂までですね。
早く入ってきてくださいね♪
早く入ってきてくださいね♪
(いつもと違く甘えた様子で)
今日は烈さん入りたいなぁ…//
今日は烈さん入りたいなぁ…//
えっ・・・
お嬢様、今日はいつもと違いますね。
何かあったのですか？
まっ・・・まあ、お嬢様の指示なら一緒に入ってもよろしいですが・・・
お嬢様、今日はいつもと違いますね。
何かあったのですか？
まっ・・・まあ、お嬢様の指示なら一緒に入ってもよろしいですが・・・
(相変わらずの様子で)
ん？そんな事ないよっ？
やったあ♪あたしお父様やお母さまと一緒にお風呂入るの小さい頃大好きだったのよ^^
(よろめきながらバスルームへと米田の手を引いて向かう)
ん？そんな事ないよっ？
やったあ♪あたしお父様やお母さまと一緒にお風呂入るの小さい頃大好きだったのよ^^
(よろめきながらバスルームへと米田の手を引いて向かう)
はいはい。
では、先に入っててください。
私は後から入りますから。
では、先に入っててください。
私は後から入りますから。
(ちょっと不満そうに)
はーい。分かったわ
(先に脱衣所に入りやがてお風呂場に入っていく)
はーい。分かったわ
(先に脱衣所に入りやがてお風呂場に入っていく)
【いきなり落ちたら規制に引っかかったと思って00分になるまで待っててくださいね。たぶん復活しますから。】
（お風呂場に入ったのを見て自分も服を脱ぐ）
菜奈様ー。入りますよー。
（お風呂場に入ったのを見て自分も服を脱ぐ）
菜奈様ー。入りますよー。
(はい、了解です。規制とか詳しくは分かんないけど気長に待ちますので。)
(鼻歌しながらシャワーを体に流し中)
はーい♪どうぞいいわよーっ
(鼻歌しながらシャワーを体に流し中)
はーい♪どうぞいいわよーっ
じゃ、入りまーす。
（鏡越しに見えた菜奈さんの裸をみて興奮してしまう）
菜奈様・・・
私の知らない間に、大きくなられたんですね。
【そうです。気楽にいきましょう。僕はぜんぜん暇人なんで。】
（鏡越しに見えた菜奈さんの裸をみて興奮してしまう）
菜奈様・・・
私の知らない間に、大きくなられたんですね。
【そうです。気楽にいきましょう。僕はぜんぜん暇人なんで。】
(まだ米田の方は向かずそのままの体勢のまま)
そうかしらっ？
あたしだってもう少しで成人ですもの。……いつまでも烈さんに子ども扱いされたくないわっ//
…体洗うの、手伝ってくれる？
そうかしらっ？
あたしだってもう少しで成人ですもの。……いつまでも烈さんに子ども扱いされたくないわっ//
…体洗うの、手伝ってくれる？
こっ、子供扱いなんてっ！
は、はい。で、どこを洗えばよろしいのですか？
は、はい。で、どこを洗えばよろしいのですか？
違うかしら？たまには女性として見てほし…(ここで少し正気を取り戻し)やだっ、何言ってるのかしら…私。
米田さんは私の執事で、それ以上でも以下でもないのに。
(必死に冷静さを取り戻そうとする)
…背中だけ、お願いするわ//
米田さんは私の執事で、それ以上でも以下でもないのに。
(必死に冷静さを取り戻そうとする)
…背中だけ、お願いするわ//
【日付変わったんでID変わります】
えっ・・・今、なにを？
では、とりあえず背中洗わせていただきますね。
っていうか、菜奈様は好きな方、いるんでしょう？
えっ・・・今、なにを？
では、とりあえず背中洗わせていただきますね。
っていうか、菜奈様は好きな方、いるんでしょう？
(恥ずかしそうに)
聞かなかった事にしてちょうだいっ
ありがと…
好きな人…よく分からないわ。この間、男友達と思ってた人から告白されたの。でも恋人ってなると…違う感じがして…結局は断ったわ。
聞かなかった事にしてちょうだいっ
ありがと…
好きな人…よく分からないわ。この間、男友達と思ってた人から告白されたの。でも恋人ってなると…違う感じがして…結局は断ったわ。
あー。友達以上恋人未満ってやつですね？
では、私などはいかがでしょうか？
（軽くキスをする）
驚いてしまわれましたか？
では、私などはいかがでしょうか？
（軽くキスをする）
驚いてしまわれましたか？
そうなのかもしれ…んっ//
(キスと同時に米田の裸を目の当たりにし)
米田っ…どうしよう、すごく心臓がドキドキしてるわ…//
(キスと同時に米田の裸を目の当たりにし)
米田っ…どうしよう、すごく心臓がドキドキしてるわ…//
それは・・・
恋、なのですか？
私も心臓がドキドキしております。
（興奮して大きくなる）
恋、なのですか？
私も心臓がドキドキしております。
（興奮して大きくなる）
分からないわ…でも、今米田さんと離れたくないわっ…//
(そっと米田に抱きつき大きくなっている感触にも気づき)
あらっ…？
米田さんの…おっきくなってるわよ…どうして？
(そっと米田に抱きつき大きくなっている感触にも気づき)
あらっ…？
米田さんの…おっきくなってるわよ…どうして？
それは、恋かもしれませんね。
でも、恋より愛の方がいいのですよ。
えっ・・・あの、それは、えと・・・
（言葉を失う）
その・・・菜奈さんの裸が、きれいだな、と思って・・・
でも、恋より愛の方がいいのですよ。
えっ・・・あの、それは、えと・・・
（言葉を失う）
その・・・菜奈さんの裸が、きれいだな、と思って・・・
米田さんは私と同じ感情持ってるのかしら…？
(米田の素直な言葉にドキッとし…)
やだっ…//恥ずかしい…けど嬉しいわ//
(…チュ)そのっ…お礼のキスよ///
(米田の素直な言葉にドキッとし…)
やだっ…//恥ずかしい…けど嬉しいわ//
(…チュ)そのっ…お礼のキスよ///
同じ感情・・・？
（キスをされ、押さえられなくなって激しく求めてしまう）
ちゅ・・・
菜奈様・・・好きです・・・
一生、あなたのお側に。
（唇の間から舌をいれ菜奈さんを乱す）
チュパチュパ・・・
（キスをされ、押さえられなくなって激しく求めてしまう）
ちゅ・・・
菜奈様・・・好きです・・・
一生、あなたのお側に。
（唇の間から舌をいれ菜奈さんを乱す）
チュパチュパ・・・
んっ…//
(米田になされるがままに体を委ね)
嬉しいっ…ぁ…//あたしも大好きよっ…今日は烈って呼んでもいいかしら？//
(米田になされるがままに体を委ね)
嬉しいっ…ぁ…//あたしも大好きよっ…今日は烈って呼んでもいいかしら？//
落ちちゃったかな？(>ω<)
落ちますね。
ごめんなさい。
モロ寝てました。
おち
モロ寝てました。
おち
40 ：米田：2010/02/01(月) 02:42:32 ID:iY/hCu/w0
だれもいませんよね・・・。
41 ：米田：2010/02/01(月) 02:51:45 ID:iY/hCu/w0
最後にもう一度だけあげてみます。
菜奈さん、ホントにごめんなさいっっ！！
おち。
おち。
こんな時間ですが、執事さんいらっしゃる…？
44 ：さくら：2010/02/01(月) 03:26:54 ID:RsZrWu8wO
age忘れてしまいました…。
おや、残念。
落ち。
さくらさん、落ちちゃったかな?
もう少し、待ってみます。
もう少し、待ってみます。
落ちられたみたいですね…
こちらも、落ちます。
こちらも、落ちます。
52 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/01(月) 08:46:49 ID:v2Cr503tO
誰かいませんか
53 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/01(月) 08:50:24 ID:Da7llq77O
>>52
貴方は♂ですか？
貴方は♂ですか？
54 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/01(月) 08:57:34 ID:v2Cr503tO
ごめんなさい、女子です
落ちなくても、良かったのに…
残念…落ちます
残念…落ちます
57 ：執事：2010/02/01(月) 12:55:37 ID:g7WA16zm0
我侭なお嬢様か奥様はいらっしゃいませんか？
執事の私が、躾けてあげます
執事の私が、躾けてあげます
落ちます
お相手良いですか？
あぁっ、２０秒差…。
２０分まで待ってみます。
62 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/01(月) 13:16:27 ID:Ui50pD3XO
どんなシチュがタイプなんですか…？
>>62さん
ごめんなさい、出来たらPCの方にお相手してもらいたいです。
ごめんなさい、出来たらPCの方にお相手してもらいたいです。
64 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/01(月) 13:20:05 ID:Ui50pD3XO
わかりました♪
良きお相手と巡り合えますように〜♪ オチ
良きお相手と巡り合えますように〜♪ オチ
時間になったのでこちらも落ちます
以下空室です
以下空室です
66 ：執事：2010/02/01(月) 13:52:44 ID:hk4hVsUA0
お呼びでございますか。
(募集します。)
(募集します。)
ぉねがぃします^^
68 ：執事：2010/02/01(月) 14:03:42 ID:hk4hVsUA0
こちらこそよろしくお願いいたします。
みゅさんの希望、ＮＧあれば教えてください。
みゅさんの希望、ＮＧあれば教えてください。
遅れてごめんなさぃ…。
特にNGゎなぃです^^
ちょっと変態ﾁｯｸな方が好きなんですが…。私の年齢設定12歳くらぃでｨｨですか？
特にNGゎなぃです^^
ちょっと変態ﾁｯｸな方が好きなんですが…。私の年齢設定12歳くらぃでｨｨですか？
かしこまりました。
年齢の件も了解です。
書き出しますね。
みゅさまお呼びでしょうか？
(こちらは年齢設定35歳くらいでいきます。)
年齢の件も了解です。
書き出しますね。
みゅさまお呼びでしょうか？
(こちらは年齢設定35歳くらいでいきます。)
<了解です^^>
<ぁと名字がｨｨです^^>
ぅん…。今日ゎﾅﾝだか寂しぃの…。
一緒に寝てほしぃﾅ…。
<寂しそぅな顔で抱き付く。>
<ぁと名字がｨｨです^^>
ぅん…。今日ゎﾅﾝだか寂しぃの…。
一緒に寝てほしぃﾅ…。
<寂しそぅな顔で抱き付く。>
みゅ様、学校のほうで何か嫌な事でもございましたか。
(みゅの父親に見つかるのが怖いが前からみゅに好意をもっていたため恐る恐るベッドに入る。)
少しの間私でよければ隣にいます。
(みゅの父親に見つかるのが怖いが前からみゅに好意をもっていたため恐る恐るベッドに入る。)
少しの間私でよければ隣にいます。
ぅぅん…。違ぅけどなんか寂しぃの…。
(ぎゅぅ…と抱き付く。)
少しじゃなくてみゅとずっと一緒にぃて…。
ぁっそぉだ!ﾊﾟﾊﾟがね裸でﾏﾏと一緒に寝ると気持ちｨｨてゅってたの!みゅ達も裸になって一緒に寝ょ!!
(ﾍﾞｯﾄﾞから出て服を全部脱ぎ出す。)
ﾈｯ!ｨｨでしょ?
(ぎゅぅ…と抱き付く。)
少しじゃなくてみゅとずっと一緒にぃて…。
ぁっそぉだ!ﾊﾟﾊﾟがね裸でﾏﾏと一緒に寝ると気持ちｨｨてゅってたの!みゅ達も裸になって一緒に寝ょ!!
(ﾍﾞｯﾄﾞから出て服を全部脱ぎ出す。)
ﾈｯ!ｨｨでしょ?
みゅお嬢様、こ、困ります。あまり大人をからかわないでください。
は、早くお洋服をお召しになって下さい。
(言葉とは裏腹にみゅの全裸をみてあそこが大きくなってしまう。)
は、早くお洋服をお召しになって下さい。
(言葉とは裏腹にみゅの全裸をみてあそこが大きくなってしまう。)
からかってなぃゎょ^^
小林ゎみゅとぁったまりながら寝たくﾅｨの?
みゅゎ小林だから一緒に裸で寝たぃのに…。
(着せてるにもかかゎらず裸のままﾍﾞｯﾄﾞに潜り込む)
小林も早く!!
小林ゎみゅとぁったまりながら寝たくﾅｨの?
みゅゎ小林だから一緒に裸で寝たぃのに…。
(着せてるにもかかゎらず裸のままﾍﾞｯﾄﾞに潜り込む)
小林も早く!!
お嬢様、じ、実は先日みゅ様といけない関係を想像しながらオナニーをしてしまったのです。
申し訳ございません。
(超興奮状態の為言わなくていいことを口走ってしまう)
(嫌われていないかちらっとみゅの顔をうかがう。)
申し訳ございません。
(超興奮状態の為言わなくていいことを口走ってしまう)
(嫌われていないかちらっとみゅの顔をうかがう。)
なっ…何を急に…。
(頬を赤らめながら…。)
(顔をぅつむかせ…)
でもみゅ、小林とならぃけなぃ関係になってもｲｨｮ…?
みゅ、小林の事大好きだから…。
小林にみゅを大人にしてほしぃの…。
だから…だから…
ｷｽして…?小林…
(目を閉じ小林に唇を差し出す…)
(頬を赤らめながら…。)
(顔をぅつむかせ…)
でもみゅ、小林とならぃけなぃ関係になってもｲｨｮ…?
みゅ、小林の事大好きだから…。
小林にみゅを大人にしてほしぃの…。
だから…だから…
ｷｽして…?小林…
(目を閉じ小林に唇を差し出す…)
78 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/01(月) 14:59:01 ID:Bs9lAK8v0
すみません…。
落ちます
落ちます
お嬢様を募集します
おちます
81 ：真理子：2010/02/01(月) 20:23:00 ID:kF3DCJrJ0
執事さんいらっしゃいませんか？
落ちます・・・
83 ：烈（れつ）：2010/02/01(月) 21:02:27 ID:iY/hCu/w0
やっぱり執事の方が合ってるかも・・・
ということでお嬢様募集します。
ということでお嬢様募集します。
84 ：米田：2010/02/01(月) 21:12:37 ID:iY/hCu/w0
もっかい募集します。
85 ：米田：2010/02/01(月) 21:13:30 ID:iY/hCu/w0
名前変わってましたね。
米田の方でお願いします。
米田の方でお願いします。
おち
87 ：鈴木：2010/02/01(月) 21:44:17 ID:aDDQVyfz0
お嬢様、いらっしゃいませんか？
88 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/01(月) 21:53:23 ID:aDDQVyfz0
おちます
執事いる？
いないのね。仕方ないわ。おやすみﾉｼ
91 ：米田：2010/02/01(月) 23:49:10 ID:iY/hCu/w0
お嬢様はいらっしゃいますか？
ぜんぜん大丈夫ですよー。
よろしくお願いします。
シチュはどのようにしますか？
よろしくお願いします。
シチュはどのようにしますか？
・高校生だけど甘えたなお嬢様に、純粋に「一緒に寝よう」と誘われ困惑して…
・ピアノのレッスンをさぼったのを親に黙っててもらうために何でもすると言って…
とか？
私は何でも大丈夫なんですけど＾＾
・ピアノのレッスンをさぼったのを親に黙っててもらうために何でもすると言って…
とか？
私は何でも大丈夫なんですけど＾＾
最初の方がいいです。
ラブイチャが得意なんで告白からの・・・みたいな感じでいいですか？
ラブイチャが得意なんで告白からの・・・みたいな感じでいいですか？
わかりました＾＾
書き出しお願いしていいですか？
書き出しお願いしていいですか？
【サイズよくわかんないので…胸はCの普通体型で】
（ネグリジェで布団に入っている藍子）
米田…待ってちょうだい。
ねぇ、少しお話をしない？さみしいの。
（ネグリジェで布団に入っている藍子）
米田…待ってちょうだい。
ねぇ、少しお話をしない？さみしいの。
【サイズ了解しました♪】
あら、そうでございましたか。
では、今日は藍子様が寝られるまでそばにいて差し上げます。
（優しく微笑む）
あら、そうでございましたか。
では、今日は藍子様が寝られるまでそばにいて差し上げます。
（優しく微笑む）
（米田がベッドの端に座ってくれるのを見て）
ありがとう、米田。
米田は夜にさみしいと思うことはないの？
一人で寝るのはさみしくはない？私はさみしいの…
子どもみたいだけど…
ねぇ米田、一緒に寝てくれない…？
（くい、と米田の袖を引っ張り…）
ありがとう、米田。
米田は夜にさみしいと思うことはないの？
一人で寝るのはさみしくはない？私はさみしいの…
子どもみたいだけど…
ねぇ米田、一緒に寝てくれない…？
（くい、と米田の袖を引っ張り…）
寂しいと思うことですか？
あまりありませんけど・・・
えっ・・・
私と一緒に・・・ですか？
（前から好きだった藍子に言われて一瞬ドキッとする）
それが藍子さまの指示ならば、私は従うだけでございますよ。
今日は、一緒に眠りましょう。
では、入りますね。
あまりありませんけど・・・
えっ・・・
私と一緒に・・・ですか？
（前から好きだった藍子に言われて一瞬ドキッとする）
それが藍子さまの指示ならば、私は従うだけでございますよ。
今日は、一緒に眠りましょう。
では、入りますね。
米田はやさしいのね。
（隣に横になった米田にきゅっとしがみつく）
（ネグリジェ一枚のため、胸の感触が直に伝わり…襟口からは谷間がしっかり見え）
そういえば…米田は今何歳だったかしら？
結婚なんかはしないの…？
（ずっと私の側にいてくれたらいいのに…）
（隣に横になった米田にきゅっとしがみつく）
（ネグリジェ一枚のため、胸の感触が直に伝わり…襟口からは谷間がしっかり見え）
そういえば…米田は今何歳だったかしら？
結婚なんかはしないの…？
（ずっと私の側にいてくれたらいいのに…）
私は今24でございますよ。
結婚ですかぁー。
もうそろそろ考えないといけませんね。
好きな人はいるのですが・・・
告白する勇気がなくてまだできていないのですよ。
結婚ですかぁー。
もうそろそろ考えないといけませんね。
好きな人はいるのですが・・・
告白する勇気がなくてまだできていないのですよ。
好きな人が…いるの？そう…なんだ…。
よ、米田素敵なんだから、相手もきっとあなたのこと好きだわ。
だとしたら、一緒に寝るなんて怒られちゃうわね。
（明らかに動揺した様子で）
（藍子はまだ米田への気持ちには気付いていない）
よ、米田素敵なんだから、相手もきっとあなたのこと好きだわ。
だとしたら、一緒に寝るなんて怒られちゃうわね。
（明らかに動揺した様子で）
（藍子はまだ米田への気持ちには気付いていない）
素敵なんて・・・
ありがとうございます。
チュ・・・
（軽いキス）
私は、藍子様が好きなのです。
今、一緒に寝れて、とっても幸せですよ。
ありがとうございます。
チュ・・・
（軽いキス）
私は、藍子様が好きなのです。
今、一緒に寝れて、とっても幸せですよ。
…え…？（キスをされて呆然とし）
え？…な、本当に？本気で言ってるの？
…あのね…私、よくわからないけど、米田に側にいてほしいの…
これって、好きってことかしら…？
【ちょっと強引めに触っちゃってください。
恥ずかしがりつつ受け入れていくんで＾＾】
え？…な、本当に？本気で言ってるの？
…あのね…私、よくわからないけど、米田に側にいてほしいの…
これって、好きってことかしら…？
【ちょっと強引めに触っちゃってください。
恥ずかしがりつつ受け入れていくんで＾＾】
本気でございますよ。
（ギュッと強めに抱きしめて）
その感情は・・・もしかしたら恋なのかもしれませんね。
藍子様・・・好きです。
（舌を入れて淫らなキスをしながら藍子の胸をさわる）
ちゅ・・・もみもみ・・・
【こんなかんじでいいですか？】
（ギュッと強めに抱きしめて）
その感情は・・・もしかしたら恋なのかもしれませんね。
藍子様・・・好きです。
（舌を入れて淫らなキスをしながら藍子の胸をさわる）
ちゅ・・・もみもみ・・・
【こんなかんじでいいですか？】
ん！？ふ…っ
（初めてのキスの仕方に戸惑い…しかし必死で米田の舌を舐め）
んんっ、…っん、んむぅ…！
（胸を揉む手が時折乳首を擦り、びくびくと反応して…）
や、米田…っ恥ずかしい、声が…っあっ…
【大丈夫です＾＾】
（初めてのキスの仕方に戸惑い…しかし必死で米田の舌を舐め）
んんっ、…っん、んむぅ…！
（胸を揉む手が時折乳首を擦り、びくびくと反応して…）
や、米田…っ恥ずかしい、声が…っあっ…
【大丈夫です＾＾】
恥ずかしがらなくて大丈夫ですよ。
愛し合うというのは、こういうことです。
（そんなこと言ってたら興奮して大きくなってきた米田）
脱がしますね。
（ネグリジェの下は乳房が露わで・・・）
綺麗ですね・・・
（乳首にキスをする）
【よかったぁー。強めはあまり得意じゃなかったんで心配してたんですよー。】
愛し合うというのは、こういうことです。
（そんなこと言ってたら興奮して大きくなってきた米田）
脱がしますね。
（ネグリジェの下は乳房が露わで・・・）
綺麗ですね・・・
（乳首にキスをする）
【よかったぁー。強めはあまり得意じゃなかったんで心配してたんですよー。】
（米田の下半身に目がいきつつ）
あっだめ…やっぱり恥ずかしい…っ
（綺麗と言われて更に真っ赤になり）
ひゃんっ！あ、やだぁっ舐めちゃ、ふあっあ…っ
（今まで自慰もしたことがなかったため、とても敏感で…）
なんか、変、な感じ…っはぁ、あんっ…
あっだめ…やっぱり恥ずかしい…っ
（綺麗と言われて更に真っ赤になり）
ひゃんっ！あ、やだぁっ舐めちゃ、ふあっあ…っ
（今まで自慰もしたことがなかったため、とても敏感で…）
なんか、変、な感じ…っはぁ、あんっ…
大丈夫ですよ。
その恥ずかしいが徐々に気持ちいいに変わっていきますから。
じゃあ・・・下もしますね？
（ネグリジェを完全に脱がし）
（自分も服をすべて脱いで）
藍子さんのおマンコ、とろとろですね。
可愛い。
（軽いキスから徐々に激しく愛撫していく）
チュ・・・ペロペロ・・・
グチュグチュ・・・
その恥ずかしいが徐々に気持ちいいに変わっていきますから。
じゃあ・・・下もしますね？
（ネグリジェを完全に脱がし）
（自分も服をすべて脱いで）
藍子さんのおマンコ、とろとろですね。
可愛い。
（軽いキスから徐々に激しく愛撫していく）
チュ・・・ペロペロ・・・
グチュグチュ・・・
（米田の下半身がビンッと主張しているのを目の当たりにし）
えっ…すごい、これどうなってるの？
って、や…っ見ないで…っ
（自分の太ももの間に米田の顔があり、恥ずかしさに顔を両手で覆う）
っあ、やああん！それ、だめぇ！！あっ、ああっ…！！
（逃げようとする腰をしっかりと抑えられ、クリが真っ赤に露出し）
米田ぁ…っ変…変なの…！熱い…体の中が熱い…っ
えっ…すごい、これどうなってるの？
って、や…っ見ないで…っ
（自分の太ももの間に米田の顔があり、恥ずかしさに顔を両手で覆う）
っあ、やああん！それ、だめぇ！！あっ、ああっ…！！
（逃げようとする腰をしっかりと抑えられ、クリが真っ赤に露出し）
米田ぁ…っ変…変なの…！熱い…体の中が熱い…っ
もっと・・・熱くして差し上げましょう。
（さらにさらに激しく愛撫する）
クチュクチュクチュクチュ・・・
どうですか？
気持ちいいですか？
（さらにさらに激しく愛撫する）
クチュクチュクチュクチュ・・・
どうですか？
気持ちいいですか？
あっああん！やああ！！
きもち、いい…か、わかんないよぉ…っ！
刺激強すぎて…っああっはぁん！
んん、米田、もっと…っ中…中触れない…？
中が、なんだか疼くの…っはぁ、…
きもち、いい…か、わかんないよぉ…っ！
刺激強すぎて…っああっはぁん！
んん、米田、もっと…っ中…中触れない…？
中が、なんだか疼くの…っはぁ、…
中・・・ですか。
しょうがありませんね。
では、入れますよ。
（硬くなったペニスをあてがい、ゆっくりと挿入していく）
チュル・・・
（愛液でドロドロの藍子のおマンコは、すんなりとそれを受け入れる）
あぁ・・・
入りました。
ゆっくりと動かしますよ。
しょうがありませんね。
では、入れますよ。
（硬くなったペニスをあてがい、ゆっくりと挿入していく）
チュル・・・
（愛液でドロドロの藍子のおマンコは、すんなりとそれを受け入れる）
あぁ・・・
入りました。
ゆっくりと動かしますよ。
これ…入る、の？うそ…
（米田に身を任せ、膣口にその存在を感じ…）
あっ…はい、ってる…っあっ…、…っ
（少し痛みがあるが、目をつぶって我慢し）
んぁ…あ、あああっ…入った、の？
うん、ゆっくり、動いてね…
（米田に身を任せ、膣口にその存在を感じ…）
あっ…はい、ってる…っあっ…、…っ
（少し痛みがあるが、目をつぶって我慢し）
んぁ…あ、あああっ…入った、の？
うん、ゆっくり、動いてね…
今までで、一番気持ちよくして差し上げましょう・・・
（そう言うと、ゆっくりと出し入れを始める）
（結合部からは、淫らな水音が・・・）
クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・
どうですか？気持ちいいですか？
（そう言うと、ゆっくりと出し入れを始める）
（結合部からは、淫らな水音が・・・）
クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・
どうですか？気持ちいいですか？
あっああっあ…
（ゾクゾクと背中を快感が駆け上がる）
中が…はぁ、米田のでいっぱいで…
すごいの、いっぱい、中が擦れて…っきもちい…っ
ね、ハァ、大丈夫…だから…奥まで激しく掻き回してみて…
（ゾクゾクと背中を快感が駆け上がる）
中が…はぁ、米田のでいっぱいで…
すごいの、いっぱい、中が擦れて…っきもちい…っ
ね、ハァ、大丈夫…だから…奥まで激しく掻き回してみて…
よかったぁー。
やっと藍子様がきもちいいって言ってくれた。
激しく・・・しますよ。
（そういうと一気にピッチを上げて奥に奥にと突いていく）
ハァハァハァハァ・・・
もうだめかもしれないです。
藍子様・・・一緒に果てましょう？
やっと藍子様がきもちいいって言ってくれた。
激しく・・・しますよ。
（そういうと一気にピッチを上げて奥に奥にと突いていく）
ハァハァハァハァ・・・
もうだめかもしれないです。
藍子様・・・一緒に果てましょう？
ああん！あっアッあああっああっ！！
（突かれるままに声をあげ、快感を全身で感じ）
よね…だ…！！ああん！あん！あっあっあぁう…！
なんか、変、米田ぁ！なんか来るよぉ！ああん！あん！
あ、だめっ！だめぇ！！それ以上したら…っ
ああああああっ………！！！
（全身を震わせて、絶頂を迎える）
（突かれるままに声をあげ、快感を全身で感じ）
よね…だ…！！ああん！あん！あっあっあぁう…！
なんか、変、米田ぁ！なんか来るよぉ！ああん！あん！
あ、だめっ！だめぇ！！それ以上したら…っ
ああああああっ………！！！
（全身を震わせて、絶頂を迎える）
では、一緒に。
今までで一番熱くなりますよ。
（一気に激しく、壊れたかのように動き出す）
はぁはぁはぁ・・・
もうすぐですからね。
あっあっあっ！
藍子さまぁーーー！！！
（激しく果てる）
藍子様？どうでしたか？
気持ちよかったですか？
今までで一番熱くなりますよ。
（一気に激しく、壊れたかのように動き出す）
はぁはぁはぁ・・・
もうすぐですからね。
あっあっあっ！
藍子さまぁーーー！！！
（激しく果てる）
藍子様？どうでしたか？
気持ちよかったですか？
あっ！…っあ…
（膣内で多量の熱い液体がほとばしったのを感じ、恍惚の表情を浮かべ）
ハァ、ハァ…
えぇ、自分じゃないみたいに…気持ちよかったわ…
きっと、相手が米田だからね？（クスリと笑い、頬にキスをして）
【ありがとうございました＾＾】
（膣内で多量の熱い液体がほとばしったのを感じ、恍惚の表情を浮かべ）
ハァ、ハァ…
えぇ、自分じゃないみたいに…気持ちよかったわ…
きっと、相手が米田だからね？（クスリと笑い、頬にキスをして）
【ありがとうございました＾＾】
私も、藍子さまと一緒に果てて、気持ちよかったですよ。
一生、お守りいたします。
チュッ・・・
【こちらこそありがとうございました。チョー楽しかったです。明日もしたいですね。】
一生、お守りいたします。
チュッ・・・
【こちらこそありがとうございました。チョー楽しかったです。明日もしたいですね。】
えへへ、そう言って頂けて嬉しいです＾＾
残念ながら明日は無理そうですが…
おうちのパソコン使えるとき限られてるので…携帯まだ規制だし＾＾；
また会えましたら＾＾
では落ちますね〜
残念ながら明日は無理そうですが…
おうちのパソコン使えるとき限られてるので…携帯まだ規制だし＾＾；
また会えましたら＾＾
では落ちますね〜
またいつかあえる日まで・・・
おちます。
おちます。
柚子にえっちな奉公してくれる執事さんいますか？
言葉責めしてくれるＳな人がいいな
言葉責めしてくれるＳな人がいいな
127 ：柚子：2010/02/02(火) 10:27:40 ID:NDGuhRARO
あげ忘れ
いますよ！
相手が戻ってきたので落ちます
>>127
お嬢様およびでしょうか?
お嬢様およびでしょうか?
落ちますね…
落ちないで〜
もしよろしかったら私のお相手お願いします
もしよろしかったら私のお相手お願いします
再度落ちます。
お願いします！
シュチュはちょっと面倒かも・・・
これでよければお相手願います
私＝19で処女なことをとても気にしており、許婚との結婚が決まっていて
セックスに無知なのでどうすればいいのか悩んでいる
友達にそそのかされて借りさせられたＨな雑誌で初めての自慰をしているのを
執事さんに見つかってしまい、Ｈを教えて欲しいとお願いをする感じで
執事さんはひそかにお嬢様を愛している、みたいなのを希望です
なんか細かいですけどお願いできますでしょうか・・・
シュチュはちょっと面倒かも・・・
これでよければお相手願います
私＝19で処女なことをとても気にしており、許婚との結婚が決まっていて
セックスに無知なのでどうすればいいのか悩んでいる
友達にそそのかされて借りさせられたＨな雑誌で初めての自慰をしているのを
執事さんに見つかってしまい、Ｈを教えて欲しいとお願いをする感じで
執事さんはひそかにお嬢様を愛している、みたいなのを希望です
なんか細かいですけどお願いできますでしょうか・・・
なんかかみ合わないｗ
11：00まで待って落ちますね
11：00まで待って落ちますね
お嬢様、お呼びですか・・？
138 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/02(火) 11:29:26 ID:Z4bUULvf0
移動落ち
執事です。135さんのようなお嬢様を希望いたします。
どなたかお願い致します
どなたかお願い致します
他の奥様やシチュも構いませんが･･･ いませんか。
いないようなので退散します（落ち。）
142 ：杏里：2010/02/02(火) 16:16:30 ID:8Mduo3jX0
再度age
杏里お嬢様。お待ちいたしおりました。
(お相手宜しくお願いします)
(お相手宜しくお願いします)
良かったら希望やNGを先に遠慮なく仰ってくださいね。
ああよかった
じゃあよろしくお願いします。
（お名前を入れて頂けると嬉しい）
じゃあよろしくお願いします。
（お名前を入れて頂けると嬉しい）
希望は>>135でNGは痛いのとスカ・アナル・グロです
(名字でよかったですか？）
では、杏里お嬢様が自室でオナニーにふけってる所を目撃するところから
で、よろしいでしょうか？
135のようなシチュで良ければそれで始めたいと思います。
では、杏里お嬢様が自室でオナニーにふけってる所を目撃するところから
で、よろしいでしょうか？
135のようなシチュで良ければそれで始めたいと思います。
はい！それで大丈夫です
書き出しお願いしてもよろしいですか？
書き出しお願いしてもよろしいですか？
(了解しました。レス遅目ですが宜しくです)
おかしいな・・この時間まだお休みになる時間ではないし返事が無いというのは･･･ 。
(遠慮がちにドアノブを押すと、お嬢様の途切れ途切れな息づかいが聴こえてくる)
あ･･･ 。杏里お嬢様、失礼を･･･
(目と目が合い、退く訳にもゆかずとっさに後ろでドアを閉める)
あの･･･ 済みません、返事が無かったものですからその。
私はもう下がったほうが宜しいですね･･･
(目を伏せたまま、平常を装って話し頭を下げる)
(部屋の中には杏里様の汗と体臭がほんのり漂っている)
おかしいな・・この時間まだお休みになる時間ではないし返事が無いというのは･･･ 。
(遠慮がちにドアノブを押すと、お嬢様の途切れ途切れな息づかいが聴こえてくる)
あ･･･ 。杏里お嬢様、失礼を･･･
(目と目が合い、退く訳にもゆかずとっさに後ろでドアを閉める)
あの･･･ 済みません、返事が無かったものですからその。
私はもう下がったほうが宜しいですね･･･
(目を伏せたまま、平常を装って話し頭を下げる)
(部屋の中には杏里様の汗と体臭がほんのり漂っている)
（自分も遅いのでお気になさらず＾＾）
（さくら色のパンティの中に入れていた手を慌てて隠し、バサバサと雑誌を
ベッドの下に隠すと布団ではだけた胸元を隠す）
「はぁッ・・・な！何です神崎！勝手にッ！びっくりするじゃないの・・・」
顔は赤く上気し、部屋にはかすかにいやらしい匂いが充満している
泣きそうに潤んだ目で神崎をじっと見つめる
「今・・・私のしていることを見たのね神崎・・・」
（さくら色のパンティの中に入れていた手を慌てて隠し、バサバサと雑誌を
ベッドの下に隠すと布団ではだけた胸元を隠す）
「はぁッ・・・な！何です神崎！勝手にッ！びっくりするじゃないの・・・」
顔は赤く上気し、部屋にはかすかにいやらしい匂いが充満している
泣きそうに潤んだ目で神崎をじっと見つめる
「今・・・私のしていることを見たのね神崎・・・」
もう落ちますよー
(申し訳ありません、急な来客で遅れました･･･ ！)
(すぐに続けます)
･･･ びっくりさせてしまいましたね。
私も驚きましたが･･･
(秘め事を中断し佇まいを直す一部始終を見届けて、申し訳なさそうに下を向く)
ええ。拝見しました。その、最中の事ははっきりとは見ていませんが･･･
お嬢様。率直に言わせていただきます。杏里様は結婚を控えておられる大事な身。
あの･･･ その大切な直に何故、このようなその･･･ 自慰･･･ などを。
･･･ びっくりさせてしまいましたね。
私も驚きましたが･･･
(秘め事を中断し佇まいを直す一部始終を見届けて、申し訳なさそうに下を向く)
ええ。拝見しました。その、最中の事ははっきりとは見ていませんが･･･
お嬢様。率直に言わせていただきます。杏里様は結婚を控えておられる大事な身。
あの･･･ その大切な直に何故、このようなその･･･ 自慰･･･ などを。
>>151
(無言のままお待たせしてしまい本当に済みませんでした。もう大丈夫ですので)
(無言のままお待たせしてしまい本当に済みませんでした。もう大丈夫ですので)
（いいですよ、戻ってきてくれてありがとうございます）
「・・・見たのねやっぱり。お前にだけは言うわ・・・お父様やお母様には内緒よ？
実は私・・・その・・・まだ男女の交わりを知らないの」
思い切ったように言い、神崎を上目使いで不安そうに見つめる
幼さを残す丹精な顔に長く黒い髪がかかり、ほんのりピンク色に染まった肌が女を感じさせる
「仲のいいお友達が、19になるのにそういうことを知らないのはおかしいって。もうすぐ
結婚するのにそんなことではいいお嫁さんになれないって言うの」
そう言いながらベッドから体を起こし、はだけたシャツから
幼い顔に似合わない大きな乳房がブラジャー越しにあらわになる
「結婚したら・・・この雑誌のようなことをするのでしょう？」
雑誌には裸で淫らに絡む男女が映っている
「・・・見たのねやっぱり。お前にだけは言うわ・・・お父様やお母様には内緒よ？
実は私・・・その・・・まだ男女の交わりを知らないの」
思い切ったように言い、神崎を上目使いで不安そうに見つめる
幼さを残す丹精な顔に長く黒い髪がかかり、ほんのりピンク色に染まった肌が女を感じさせる
「仲のいいお友達が、19になるのにそういうことを知らないのはおかしいって。もうすぐ
結婚するのにそんなことではいいお嫁さんになれないって言うの」
そう言いながらベッドから体を起こし、はだけたシャツから
幼い顔に似合わない大きな乳房がブラジャー越しにあらわになる
「結婚したら・・・この雑誌のようなことをするのでしょう？」
雑誌には裸で淫らに絡む男女が映っている
(温情感謝致します。しっかり最後まで務めさせていただきます)
「･･･ 勿論、今の出来事は私とお嬢様だけの秘密で。」
落ち着きを取り戻したお嬢様に少し気を許すが、思いもかけぬ告白にはっとして顔を上げる
「それは･･･ はい、何となく存じています。また悪気の無いご学友に唆されたのですね･･･
お嬢様、杏里様は杏里様のままで十分なのに･･･ 。」
ベッドへ一歩二歩近寄り、半裸の体を眩しく思い目を細める
「とりあえずその･･お召し物を。は、雑誌ですか･･･ 。」
体裁を繕おうとしたところ、きわどいグラビア写真を見せられ言葉に詰まる
「まぁそおですね。夫婦になれば誰しも。自然な行いですから。
しかしお嬢様が慌ててそのようなお勉強を独学でなされるのは、私としては」
愛しい杏里様に力になってあげたいという思いと、どうやって接すればいいか分からない感情が渦巻く
「･･･ 勿論、今の出来事は私とお嬢様だけの秘密で。」
落ち着きを取り戻したお嬢様に少し気を許すが、思いもかけぬ告白にはっとして顔を上げる
「それは･･･ はい、何となく存じています。また悪気の無いご学友に唆されたのですね･･･
お嬢様、杏里様は杏里様のままで十分なのに･･･ 。」
ベッドへ一歩二歩近寄り、半裸の体を眩しく思い目を細める
「とりあえずその･･お召し物を。は、雑誌ですか･･･ 。」
体裁を繕おうとしたところ、きわどいグラビア写真を見せられ言葉に詰まる
「まぁそおですね。夫婦になれば誰しも。自然な行いですから。
しかしお嬢様が慌ててそのようなお勉強を独学でなされるのは、私としては」
愛しい杏里様に力になってあげたいという思いと、どうやって接すればいいか分からない感情が渦巻く
「とても・・・恥ずかしいのだけど・・・・」
はだけた胸元に気がつき、赤くなるが隠そうともせずそのまま立ち上がり
神崎の下に近づく
「神崎に教えて欲しいの・・・この雑誌のようなことを・・・
他の誰にも言えないのよこんなこと・・・」
そう言いながら甘えたように腰に手を回し抱きつく
シャツワンピースなのではだけた胸元から上から覗くとパンティまで丸見えになっている
「最初から教えて？」
首を傾げてゆっくり神崎の顔を見つめながら手を取り、胸元に押し当てる
はだけた胸元に気がつき、赤くなるが隠そうともせずそのまま立ち上がり
神崎の下に近づく
「神崎に教えて欲しいの・・・この雑誌のようなことを・・・
他の誰にも言えないのよこんなこと・・・」
そう言いながら甘えたように腰に手を回し抱きつく
シャツワンピースなのではだけた胸元から上から覗くとパンティまで丸見えになっている
「最初から教えて？」
首を傾げてゆっくり神崎の顔を見つめながら手を取り、胸元に押し当てる
「お嬢様･･･ いけません、今は･･･ たいせつな時･･･ 期」
立ち上がった拍子にベッドのシーツの内側から立ちのぼる、蒸せるような女の匂いに自制が緩む
「それはそうです、当家のお嬢様がそのような、下々のような淫らな･･･ 。
みだらな･･･ 」
シャツ越しに寄せられた体を上から覗くと白い胸の一部やお腹までが視界に入り
腰に巻き付けられた手に手を重ねたまま黙って見つめる
「最初から、ですかお嬢様？私なりのやり方で･･･ いいのなら」
瞳にのみ込まれそうになりながら静かに指先に力を入れると、見事な乳房が手を押し返してくる
「それで･･･ お嬢様は練習の甲斐があってその･･･ 悦びを得られましたか」
先ほどまで杏里の大事な場所に触れていたであろう指先を気に留め、そっとそれを自分の口元へはこぶ
立ち上がった拍子にベッドのシーツの内側から立ちのぼる、蒸せるような女の匂いに自制が緩む
「それはそうです、当家のお嬢様がそのような、下々のような淫らな･･･ 。
みだらな･･･ 」
シャツ越しに寄せられた体を上から覗くと白い胸の一部やお腹までが視界に入り
腰に巻き付けられた手に手を重ねたまま黙って見つめる
「最初から、ですかお嬢様？私なりのやり方で･･･ いいのなら」
瞳にのみ込まれそうになりながら静かに指先に力を入れると、見事な乳房が手を押し返してくる
「それで･･･ お嬢様は練習の甲斐があってその･･･ 悦びを得られましたか」
先ほどまで杏里の大事な場所に触れていたであろう指先を気に留め、そっとそれを自分の口元へはこぶ
ごめんなさい！１５分ほど経って再開してもよろしいですか
ちょっと所用が・・・
ちょっと所用が・・・
はい、さっきのお返しという事で･･･
中断承りました。心配なさらず。
中断承りました。心配なさらず。
（ごめんなさい・・・再開です）
「神崎の、やり方・・・」
乳房に触れられポーッとなったような表情で繰り返してつぶやく
「・・・神崎は今まで何人の女とその・・・してきたのか知りませんが
お前の知っていることを私に教えなさい」
一瞬嫉妬したような拗ねたような口調になるが、すぐに自分が上の立場にいると
思い直し高慢な態度を保とうとする
だが、今さっきまで敏感な部分を弄っていた指先が神崎の口にくわえられたのを見て
真っ赤になり
「駄目よ・・・そんな事を・・・き・・・汚らしい」
いやいやをするように首をふり指を解こうとする
「神崎の、やり方・・・」
乳房に触れられポーッとなったような表情で繰り返してつぶやく
「・・・神崎は今まで何人の女とその・・・してきたのか知りませんが
お前の知っていることを私に教えなさい」
一瞬嫉妬したような拗ねたような口調になるが、すぐに自分が上の立場にいると
思い直し高慢な態度を保とうとする
だが、今さっきまで敏感な部分を弄っていた指先が神崎の口にくわえられたのを見て
真っ赤になり
「駄目よ・・・そんな事を・・・き・・・汚らしい」
いやいやをするように首をふり指を解こうとする
「快感は・・・まだどのようなものか分からないけれど、すぐこの女のように
なってみせるわ」
と雑誌に目ををやりあくまで高慢な態度を崩さないようにするが
肩はわずかに震えている
なってみせるわ」
と雑誌に目ををやりあくまで高慢な態度を崩さないようにするが
肩はわずかに震えている
(お帰りなさいお嬢様)
「私の･･･ 知っていることを･･･ すべてお嬢様へ？」
身分を弁えたように、手はシャツとブラウスを間に挟み乳房のふくらみをなぞっている
「汚い･･･ 。何がですか。お嬢様の体で汚いところなど、一つだって有りませんよ？
私が知ってること、お教えしましょうか」
一番長くしっとりした中指の先を口に含むと少し強く唇で吸う
「こんなふうに男性は、大好きな人の体を惜しみなく口で愛するものです。愛する人、ならば
ご自分の指でそのような事をされてはいけない、そこは･･･ 男性が逞しい指を細やかに使って愛おしむ所です」
「しかしお友達もまた凄い教材をくれたものだ･･･ 。」
目を落とせば床に落ちた雑誌のページには、後ろから男に抱かれ座ったまま結合している女の卑猥な写真
「一体杏里様はいきなりどんな勉強したものか。こうしてゆっくり･･･ 焦ってはダメですよ。徐々に気持ちを高めていって」
体を合わせブラといっしょに杏里様の胸を揺らすように体を動かしながらシャツの裾から入れた手で尻をさする
「下着の上からさすっているだけで･･･ こんなにも熱くなってくる」
杏里の下腹部が熱を帯びてくるのを太腿で感じて、背中から下着の中へと手を滑りこませる
「私の･･･ 知っていることを･･･ すべてお嬢様へ？」
身分を弁えたように、手はシャツとブラウスを間に挟み乳房のふくらみをなぞっている
「汚い･･･ 。何がですか。お嬢様の体で汚いところなど、一つだって有りませんよ？
私が知ってること、お教えしましょうか」
一番長くしっとりした中指の先を口に含むと少し強く唇で吸う
「こんなふうに男性は、大好きな人の体を惜しみなく口で愛するものです。愛する人、ならば
ご自分の指でそのような事をされてはいけない、そこは･･･ 男性が逞しい指を細やかに使って愛おしむ所です」
「しかしお友達もまた凄い教材をくれたものだ･･･ 。」
目を落とせば床に落ちた雑誌のページには、後ろから男に抱かれ座ったまま結合している女の卑猥な写真
「一体杏里様はいきなりどんな勉強したものか。こうしてゆっくり･･･ 焦ってはダメですよ。徐々に気持ちを高めていって」
体を合わせブラといっしょに杏里様の胸を揺らすように体を動かしながらシャツの裾から入れた手で尻をさする
「下着の上からさすっているだけで･･･ こんなにも熱くなってくる」
杏里の下腹部が熱を帯びてくるのを太腿で感じて、背中から下着の中へと手を滑りこませる
「ああんっ！」
（急に与えられた刺激に戸惑いお尻を触る手から逃れようと身をよじるが、
ガッチリした手で押さえ込まれてしまう）
「ふぁ・・・や・・・」
（先ほどまでの自慰でパンティは重くなるほどに愛液で濡れている）
「何も知らないの・・・でも・・・なんだかぬるぬるしたものが沢山でちゃう・・・」
（急に与えられた刺激に戸惑いお尻を触る手から逃れようと身をよじるが、
ガッチリした手で押さえ込まれてしまう）
「ふぁ・・・や・・・」
（先ほどまでの自慰でパンティは重くなるほどに愛液で濡れている）
「何も知らないの・・・でも・・・なんだかぬるぬるしたものが沢山でちゃう・・・」
「あ･･･ 静かに。･･･ はしたない声をあげては」
可愛らしい耳に熱い息を吐き囁く
「ぬるぬる･･･ ？何処がですか･･･ なぜこうも下着が湿っているのでしょう」
お尻の割れ目に手を当てがい指先をずっと下へ伸ばすと、固く膨らんだ会陰をゆっくり押してやる
「こうして･･･ 何処も彼処もが熱をもって訴えてくるのが･･･ お分かりになりますか
直接触れなくてもこんなに喜んで、いきり立っているじゃありませんか？」
乳房の上半分を撫でていた手がブラを押し下げると乳首が主張するように飛び出てくる
「気持ちの悪いぬるぬるを･･･ 私が綺麗にしましょうか･･･ 」
指がいっぱいまで後ろから股を潜り、愛液の溜まった割れ目の底をくすぐる
可愛らしい耳に熱い息を吐き囁く
「ぬるぬる･･･ ？何処がですか･･･ なぜこうも下着が湿っているのでしょう」
お尻の割れ目に手を当てがい指先をずっと下へ伸ばすと、固く膨らんだ会陰をゆっくり押してやる
「こうして･･･ 何処も彼処もが熱をもって訴えてくるのが･･･ お分かりになりますか
直接触れなくてもこんなに喜んで、いきり立っているじゃありませんか？」
乳房の上半分を撫でていた手がブラを押し下げると乳首が主張するように飛び出てくる
「気持ちの悪いぬるぬるを･･･ 私が綺麗にしましょうか･･･ 」
指がいっぱいまで後ろから股を潜り、愛液の溜まった割れ目の底をくすぐる
「んっ！んあああっ！そこはっ・・・そこ・・・は・・ハア・・・ハア・・・」
クリを刺激され一気に割れ目から愛液がジュンっと染み出し恥ずかしさでもう目をあわせられない
息が上がり立っていられないようになって神崎の体にしがみ付く
乳首は痛いほどに立って白い乳房がブラに窮屈に歪められている
「ねえ・・・ハア・・・ハア・・・他の女に比べて私の体は劣っている・・・？」
そう言いながらＧカップの乳房を見せるのをためらい、片手で覆い隠そうとする
「キレイにって・・・どういうことなの・・・？」
興奮を抑えられないが、悟られたくないという思いの間で身を硬くする
クリを刺激され一気に割れ目から愛液がジュンっと染み出し恥ずかしさでもう目をあわせられない
息が上がり立っていられないようになって神崎の体にしがみ付く
乳首は痛いほどに立って白い乳房がブラに窮屈に歪められている
「ねえ・・・ハア・・・ハア・・・他の女に比べて私の体は劣っている・・・？」
そう言いながらＧカップの乳房を見せるのをためらい、片手で覆い隠そうとする
「キレイにって・・・どういうことなの・・・？」
興奮を抑えられないが、悟られたくないという思いの間で身を硬くする
杏里の下の唇を中指と薬指で広げたり閉じたりさせるように動かすと、指先に震えが伝わり汁が伝い落ちるのを感じる
「･･･ いっぱい出てきますね。後から後から」
指の腹でかき混ぜるように膣口を回してやると湿った粘っこい音が下着の内側から聴こえてくる
「恥ずかしいですか･･･ これほどまでに喜んで感じていただけると、男性もそこをこよなく、愛したくなる･･･ っ」
「お嬢様自信をもって･･･ 、他の女となんて比べられませんよ･･･ 。」
背中から手を回しブラのホックを外してやるとたまりかねたような圧力で乳房が現れる
股の下では指が入口を出たり入ったり、下着の内へしぶきを飛ばさせている
「これは･･･ 手で拭うのも間に合わない、かも･･･ 。
や･･･ やって見せましょう、私の知ってるやり方で･･･ 」
片足を持ち上げて軽々と杏里様の体を抱き上げると、ベッドへ足を開かせて下ろす
「･･･ いっぱい出てきますね。後から後から」
指の腹でかき混ぜるように膣口を回してやると湿った粘っこい音が下着の内側から聴こえてくる
「恥ずかしいですか･･･ これほどまでに喜んで感じていただけると、男性もそこをこよなく、愛したくなる･･･ っ」
「お嬢様自信をもって･･･ 、他の女となんて比べられませんよ･･･ 。」
背中から手を回しブラのホックを外してやるとたまりかねたような圧力で乳房が現れる
股の下では指が入口を出たり入ったり、下着の内へしぶきを飛ばさせている
「これは･･･ 手で拭うのも間に合わない、かも･･･ 。
や･･･ やって見せましょう、私の知ってるやり方で･･･ 」
片足を持ち上げて軽々と杏里様の体を抱き上げると、ベッドへ足を開かせて下ろす
「ひゃッ・・・」
ベッドに下ろされ足を広げられると透けるほど濡れたパンティから
むせる様な淫靡な香りが立ち込め、恥ずかしさで横を向き息使いを荒くする
「か・・・神崎・・・先に・・・言わなければならないのだけれど・・・」
もう泣きそうな表情で
「私には・・・その・・・写真にあった女のような・・・毛が・・・ないの・・・」
「だ・・・だから。。。人前で裸になるのには自信がなくて・・・」
（リアでパイパンです汗）
ベッドに下ろされ足を広げられると透けるほど濡れたパンティから
むせる様な淫靡な香りが立ち込め、恥ずかしさで横を向き息使いを荒くする
「か・・・神崎・・・先に・・・言わなければならないのだけれど・・・」
もう泣きそうな表情で
「私には・・・その・・・写真にあった女のような・・・毛が・・・ないの・・・」
「だ・・・だから。。。人前で裸になるのには自信がなくて・・・」
（リアでパイパンです汗）
絨毯へ跪くと足首を撫でながらベッドの上へ乗せる
「ほら･･･ その雑誌の女性のようなポーズで。
さっき勉強したのでしょう？」
膝を立て大きく開脚させると、さくら色から濃い色に変わったパンティが卑猥に貼りつきつるんとした外陰部が露出する
「ええ･･･ 知ってます。杏里様の事は何だって。
なにも恥ずかしがる必要は有りません･･･ どのような形や色をしていようとそれは私の好きなお嬢様自身ですから」
他人のものになってしまうという苛立ちからか乱暴にびしょ濡れの股布を横に引っ張り、そこへ唇を押しつける
脚のつけ根のくびれた筋を左右丁寧に舌で舐めあげ、鼻を割れ目に擦りつけるようにしてお尻の下へ垂れた汁を舐め取る
「はあっ･･･ 綺麗に、私がお嬢様を･･･
可愛い･･･ 。怯えた小動物のように震えてびしょ濡れになって･･･ 」
周りにくまなく舌を這わせると、唇を尖らせ泉の底へ舌を挿し入れる
「素敵です･･･ はっ･･･ はっ･･･ 杏里お嬢様」
「ほら･･･ その雑誌の女性のようなポーズで。
さっき勉強したのでしょう？」
膝を立て大きく開脚させると、さくら色から濃い色に変わったパンティが卑猥に貼りつきつるんとした外陰部が露出する
「ええ･･･ 知ってます。杏里様の事は何だって。
なにも恥ずかしがる必要は有りません･･･ どのような形や色をしていようとそれは私の好きなお嬢様自身ですから」
他人のものになってしまうという苛立ちからか乱暴にびしょ濡れの股布を横に引っ張り、そこへ唇を押しつける
脚のつけ根のくびれた筋を左右丁寧に舌で舐めあげ、鼻を割れ目に擦りつけるようにしてお尻の下へ垂れた汁を舐め取る
「はあっ･･･ 綺麗に、私がお嬢様を･･･
可愛い･･･ 。怯えた小動物のように震えてびしょ濡れになって･･･ 」
周りにくまなく舌を這わせると、唇を尖らせ泉の底へ舌を挿し入れる
「素敵です･･･ はっ･･･ はっ･･･ 杏里お嬢様」
「何だって・・・知ってる・・・の・・・？」
少し驚いた顔からすぐホッっとした顔になり言われるがままに素直に足を開き
途端に乱暴に下着を剥いだ神崎に軽く興奮してしまう
「ん、あっそんな事するの…やん・・・・」
「ひくひくしちゃう…また、とろって奥から出てくるのが自分でも分かるわ…
神崎に舐めてきれいにしてもらってるのに…どうして・・・あ、あぁ…熱い…っ」
舐められている様子を眺める興奮から足を徐々にだらしなく開いてしまい力が入らない
うっとりして見入っている
うずくような快感に腰を何度もピクピクと浮かせてしまい、その度に乳房が揺れる
「舌の這う感触が…すごく…あ…っ…いい。きもちいい…の・・・」
少し驚いた顔からすぐホッっとした顔になり言われるがままに素直に足を開き
途端に乱暴に下着を剥いだ神崎に軽く興奮してしまう
「ん、あっそんな事するの…やん・・・・」
「ひくひくしちゃう…また、とろって奥から出てくるのが自分でも分かるわ…
神崎に舐めてきれいにしてもらってるのに…どうして・・・あ、あぁ…熱い…っ」
舐められている様子を眺める興奮から足を徐々にだらしなく開いてしまい力が入らない
うっとりして見入っている
うずくような快感に腰を何度もピクピクと浮かせてしまい、その度に乳房が揺れる
「舌の這う感触が…すごく…あ…っ…いい。きもちいい…の・・・」
「ええ･･･ 。人のものになる前に、私が全部綺麗に･･･
もっと、いくらでも･･･ 飲み足りないぐらいにお嬢様のジュースを垂らして･･･ 」
舌の表面に締めつけてくるような襞の煽動を感じ、夢中になってまた舌を伸ばし少しでも奥を味わおうとする
「･･･ 立派な女性です、杏里お嬢様は。そう、嫁いでも恥ずかしくない」
頭を股間にうずめたまま両手を伸ばして杏里様の手を握る
鼻の先を沈めてぬかるんだ尿道や陰核を刺激しながら舌を繊細に動かして、両手で乳房をやわらかくまさぐる
「お嬢様･･･ 何処かへこのまま持ち上げられていきそうですか･･･ 私の口でお嬢様…」
腰が大きく跳ねるように動くのを見てまた手を握り鼻の頭でクリトリスを擦る
もっと、いくらでも･･･ 飲み足りないぐらいにお嬢様のジュースを垂らして･･･ 」
舌の表面に締めつけてくるような襞の煽動を感じ、夢中になってまた舌を伸ばし少しでも奥を味わおうとする
「･･･ 立派な女性です、杏里お嬢様は。そう、嫁いでも恥ずかしくない」
頭を股間にうずめたまま両手を伸ばして杏里様の手を握る
鼻の先を沈めてぬかるんだ尿道や陰核を刺激しながら舌を繊細に動かして、両手で乳房をやわらかくまさぐる
「お嬢様･･･ 何処かへこのまま持ち上げられていきそうですか･･･ 私の口でお嬢様…」
腰が大きく跳ねるように動くのを見てまた手を握り鼻の頭でクリトリスを擦る
（すごくお上手ですね・・・すごい濡れちゃいます）
「あ・・・ん・・・あふっはああん・・・なんだか・・・ふわふわして・・・」
初めての快感に目を固く瞑り口をだらしなく開けてしまう
「ハァ・・・、アッ、アッ、アッ・・・神崎の舌が舐めてるの、見える・・・
舌、動いてると・・・もっと出ちゃう・・・ああッなんか。。。変なの。。。」
クリトリスがジンジン痺れ、 イキそうになるが意味が分からない
「あっっ・・ぶしゅって・・・ねえ何か。。。出そうなの・・・・んああんッ！・・・・」
乳房に延びた神崎の手をを思い切り握り体を震わせて軽くイッてしまう
「あ・・・ん・・・あふっはああん・・・なんだか・・・ふわふわして・・・」
初めての快感に目を固く瞑り口をだらしなく開けてしまう
「ハァ・・・、アッ、アッ、アッ・・・神崎の舌が舐めてるの、見える・・・
舌、動いてると・・・もっと出ちゃう・・・ああッなんか。。。変なの。。。」
クリトリスがジンジン痺れ、 イキそうになるが意味が分からない
「あっっ・・ぶしゅって・・・ねえ何か。。。出そうなの・・・・んああんッ！・・・・」
乳房に延びた神崎の手をを思い切り握り体を震わせて軽くイッてしまう
(光栄です。ですが時間配分を誤ったようです･･･ )
「はあ･･･ ぁっ。見てて下さい、私がお嬢様を直接口で愛しているところ
そしてずっと憶えていて･･･ 何処へいかれても･･･ 誰のものになっ…っても」
両手で二つの乳首をきゅっと摘み、顔をあげてクリトリスに吸いつくと唇で挿んだまま舌で小さな突起を突き動かす
「っ･･･ ･･･ 」
さらさらした液体が溢れ出たのを顔で受け止めると息を荒げ重ねた手を握りしめる
「お嬢様･･･ 今、とても綺麗です。何も着てなくてもそのままのお嬢様が。」
「私のやり方は、ここまでです。執事の私が･･･ 出来る事は･･･ 」
そっと脚を閉じさせて歪めた顔を隠すように立ち上がると背を向ける
(時間が･･･ タイムアップようです。今日はこのへんなで失礼致します)
「はあ･･･ ぁっ。見てて下さい、私がお嬢様を直接口で愛しているところ
そしてずっと憶えていて･･･ 何処へいかれても･･･ 誰のものになっ…っても」
両手で二つの乳首をきゅっと摘み、顔をあげてクリトリスに吸いつくと唇で挿んだまま舌で小さな突起を突き動かす
「っ･･･ ･･･ 」
さらさらした液体が溢れ出たのを顔で受け止めると息を荒げ重ねた手を握りしめる
「お嬢様･･･ 今、とても綺麗です。何も着てなくてもそのままのお嬢様が。」
「私のやり方は、ここまでです。執事の私が･･･ 出来る事は･･･ 」
そっと脚を閉じさせて歪めた顔を隠すように立ち上がると背を向ける
(時間が･･･ タイムアップようです。今日はこのへんなで失礼致します)
私もそろそろって感じでしたｗ
とてもよかったです。またお会いできればいいな
以降空室
とてもよかったです。またお会いできればいいな
以降空室
申し訳有りません。少しでも気持ちよくなっていただけたら幸いです。
また続きはいずれ･･･ 。 以降空室
また続きはいずれ･･･ 。 以降空室
176 ：米田：2010/02/02(火) 20:25:27 ID:3QoHA3Af0
お嬢様はいらっしゃいませんか？
177 ：米田：2010/02/02(火) 20:33:14 ID:3QoHA3Af0
お嬢様・・・？
お待ちしておりました。
【よろしくです。】
【よろしくです。】
【どんなシチュがいいでしょうか？】
はい、大丈夫です。
ラブイチャならいっぱい甘えたいですね。
書き出しお願いしてもいいでしょうか？
ラブイチャならいっぱい甘えたいですね。
書き出しお願いしてもいいでしょうか？
それでは、おやすみなさいませ。
（挨拶を済ますとさっさと立ち去ろうとする米田）
（挨拶を済ますとさっさと立ち去ろうとする米田）
あ、米田さん…っ！
(思わず呼び止めるが…)
あ、あの…えぇと…
ごめんなさい、何でもないの…
どうかいたしましたか？
何か・・・相談事でも？
気軽に相談してくださいね。
（優しく笑う）
【年とサイズどうしましょう？】
何か・・・相談事でも？
気軽に相談してくださいね。
（優しく笑う）
【年とサイズどうしましょう？】
あ、ありがとう…
(微笑まれて顔が赤くなる)
ちょっと寂しくて…
寝るまで一緒にいてもらってもいい？
【希望あればお任せします。年は離れているのが理想かな】
(微笑まれて顔が赤くなる)
ちょっと寂しくて…
寝るまで一緒にいてもらってもいい？
【希望あればお任せします。年は離れているのが理想かな】
承知しました。
寝るまでご一緒いたしますね。
（ベッドに腰掛ける）
にしても、お嬢様は大きくなられましたよね。
【じゃあ、僕が三十代でかなさんは女子高生でいいですか？】
寝るまでご一緒いたしますね。
（ベッドに腰掛ける）
にしても、お嬢様は大きくなられましたよね。
【じゃあ、僕が三十代でかなさんは女子高生でいいですか？】
うん、ありがとう。
だって…米田さんが来てから何年も経つんだよ。
私だってもう子供じゃないし…
【はい、その設定でお願いします】
だって…米田さんが来てから何年も経つんだよ。
私だってもう子供じゃないし…
【はい、その設定でお願いします】
そうですよね。
高校生にもなると、好きな方とかできるんでしょう？
いいなぁー。
私なんて、もう30にもなるのに、彼女もいないし、何やってんだろ自分って思うことがあるんですよ。
（ちょっと悲しそう）
高校生にもなると、好きな方とかできるんでしょう？
いいなぁー。
私なんて、もう30にもなるのに、彼女もいないし、何やってんだろ自分って思うことがあるんですよ。
（ちょっと悲しそう）
好きな人はいるよ。
片思いだけど…
(ちらっと米田さんを見るが、気付いていない)
え…？米田さん、彼女いないの？
片思いだけど…
(ちらっと米田さんを見るが、気付いていない)
え…？米田さん、彼女いないの？
片思いなんですか・・・
それは辛いですね。
思い切って告白するのもいいんじゃないですか？
私ですか？
今はぜんぜんフリーですよ。
好きな人はいますけど・・・
（かなさんをチラリと見るが、気づいていない）
それは辛いですね。
思い切って告白するのもいいんじゃないですか？
私ですか？
今はぜんぜんフリーですよ。
好きな人はいますけど・・・
（かなさんをチラリと見るが、気づいていない）
でも告白して、フられるのがコワいの…
米田さんも好きな人いるんだ…
(悲しそうな顔になる)
やっぱり告白できないかな…
米田さんも好きな人いるんだ…
(悲しそうな顔になる)
やっぱり告白できないかな…
怖がってたら、一生後悔しますよ！
私には勇気がないから・・・
だから、お嬢様には幸せになってほしいから・・・
私には勇気がないから・・・
だから、お嬢様には幸せになってほしいから・・・
そんな…だって…
(しばらく俯き黙るが、覚悟を決める)
あ、あのね…
(恥ずかしさから涙目で、米田さんを見つめて)
私の好きな人って…米田さん、なの…
ずっと…好きだったの…
(しばらく俯き黙るが、覚悟を決める)
あ、あのね…
(恥ずかしさから涙目で、米田さんを見つめて)
私の好きな人って…米田さん、なの…
ずっと…好きだったの…
えっ・・・私ですか？
お嬢様の好きな方って、私なんですか？
では、私も。
（改めて向き直って）
かな様。
私も、かな様のことが好きです。
一生を賭けて、幸せにいたします。
つきあっていただけませんか？
お嬢様の好きな方って、私なんですか？
では、私も。
（改めて向き直って）
かな様。
私も、かな様のことが好きです。
一生を賭けて、幸せにいたします。
つきあっていただけませんか？
え…？
米田さん…私のことが…？
うん、大好き…嬉しい
(米田さんに抱きつく)
米田さん…私のことが…？
うん、大好き…嬉しい
(米田さんに抱きつく)
私もです。
（強く抱きしめる）
（興奮して大きくなる）
キス・・・してもいいですか？
（強く抱きしめる）
（興奮して大きくなる）
キス・・・してもいいですか？
嬉しい…
うん、キス…して？
は、はじめてだから…
(ファーストキスにドキドキしている)
うん、キス…して？
は、はじめてだから…
(ファーストキスにドキドキしている)
はじめてなんですか？
優しくしますね。
チュ・・・
（優しく、長いキス）
優しくしますね。
チュ・・・
（優しく、長いキス）
ん…っ
(米田さんに身を委ねる)
米田さん…大好き…
ずっと一緒にいて…
今日は…一緒に寝てくれる？
(米田さんに身を委ねる)
米田さん…大好き…
ずっと一緒にいて…
今日は…一緒に寝てくれる？
今日は・・・いやずっとかな様のお側に・・・
（そういうと、もう一度キス）
（舌を入れて淫らに・・・）
チュッ・・・ペロペロ・・・
（そういうと、もう一度キス）
（舌を入れて淫らに・・・）
チュッ・・・ペロペロ・・・
んんっ…！？
(キスがキスが激しくなってきて、少し戸惑う)
ぁ…は…
チュッ…
(身体の力がだんだん抜けてくる)
(キスがキスが激しくなってきて、少し戸惑う)
ぁ…は…
チュッ…
(身体の力がだんだん抜けてくる)
（かなが戸惑うのを見て）
もっと気持ちよくさせてあげます。
（そういうと、激しいキスをしながら胸を揉む）
チュ・・・もみもみ・・・
かたくなってきてますね。
（それをみて、さらに興奮し、大きくなり、ズボンからはちきれんばかりに主張する）
もっと気持ちよくさせてあげます。
（そういうと、激しいキスをしながら胸を揉む）
チュ・・・もみもみ・・・
かたくなってきてますね。
（それをみて、さらに興奮し、大きくなり、ズボンからはちきれんばかりに主張する）
ふ…ぁ、んっ
(胸を揉まれ、思わず声が出る)
ゃ…米田、さん…っ
なんか…ぁ、変だよ…ぉ
(ふと、大きくなったのを見て)
やだ…米田さん…
(胸を揉まれ、思わず声が出る)
ゃ…米田、さん…っ
なんか…ぁ、変だよ…ぉ
(ふと、大きくなったのを見て)
やだ…米田さん…
あ、声可愛い。
どう、気持ちいい？
（指摘されて）
これは、あの、お嬢様が、可愛いから・・・
どう、気持ちいい？
（指摘されて）
これは、あの、お嬢様が、可愛いから・・・
んっ、わかんない…
なんか…ムズムズして…
さ、触ってみてもいい…？
なんか…ムズムズして…
さ、触ってみてもいい…？
そのムズムズが、気持ちいいに変わってくるんですよ。
触って・・・くれるんですか？
触って・・・くれるんですか？
う、うん…
(恐る恐る手を伸ばし…)
きゃっ…！
(触れた瞬間、びくっとなったモノに驚き手を離す)
ご、ごめんなさい…
ありがとう…
(恐る恐る手を伸ばし…)
きゃっ…！
(触れた瞬間、びくっとなったモノに驚き手を離す)
ご、ごめんなさい…
ありがとう…
いないかな…
落ちます
落ちます
210 ：執事：2010/02/03(水) 11:46:10 ID:jSg9fFI00
我侭な奥様、お嬢様はいらっしゃいますか？
ちゃんと躾けてあげますよ
ちゃんと躾けてあげますよ
落ちます
212 ：美里：2010/02/03(水) 14:13:25 ID:CxYJanWIO
執事はいるかしら？
はい。美里様、よかったらお相手お願いします。
すぐにきてくれたわね
さすがだわ
甘いものと飲み物が欲しいの、何か持ってきてくれないかしら？
さすがだわ
甘いものと飲み物が欲しいの、何か持ってきてくれないかしら？
は…っ。甘いものですね、少々お待ち下さい。
お待たせしました。私がキッチンにいって作って参りました。メイドもコックも出払ってましたので。
どうぞ…美里様。
（ショーケーキにマカロンとダージリンティーをトレイに乗せて戻ってくる）
お待たせしました。私がキッチンにいって作って参りました。メイドもコックも出払ってましたので。
どうぞ…美里様。
（ショーケーキにマカロンとダージリンティーをトレイに乗せて戻ってくる）
作ってきたなんて器用なのね
私の好みもちゃんとわかってる
いただくわ
（スイーツを味わいダージリンティを口にして)
（不意に執事に目をやり）
私が甘い言葉も欲しいって言ったら？
私の好みもちゃんとわかってる
いただくわ
（スイーツを味わいダージリンティを口にして)
（不意に執事に目をやり）
私が甘い言葉も欲しいって言ったら？
いえ…作ったといっても下ごしらえはしてありましたので。
ホイップを絞り、フルーツを少し飾っただけです。紅茶は私が海外から取り寄せたものですが。
（優雅な手の動き、口の運びを見つめていると意外な一言に表情を固くさせ）
甘い…言葉。ふふ、苦手ですね、そういった仕事は。
（はぐらかすように答えて真意を探ろうと美里様の黒い瞳を見る）
ホイップを絞り、フルーツを少し飾っただけです。紅茶は私が海外から取り寄せたものですが。
（優雅な手の動き、口の運びを見つめていると意外な一言に表情を固くさせ）
甘い…言葉。ふふ、苦手ですね、そういった仕事は。
（はぐらかすように答えて真意を探ろうと美里様の黒い瞳を見る）
218 ：美里：2010/02/03(水) 14:37:01 ID:CxYJanWIO
私が冗談でこんな事を言うように見えて？
（誠実な眼差しを受け止めると逸らすことなく見つめ返し）
（ティーカップをテーブルに置き執事の頬に手を伸ばして）
もっと…こっちに来て？
（誠実な眼差しを受け止めると逸らすことなく見つめ返し）
（ティーカップをテーブルに置き執事の頬に手を伸ばして）
もっと…こっちに来て？
はい…。言葉は口にするのは容易い…
ですがすぐに美里様にぴったり誂えた言葉が用意してお出しできるものでも有りませんし。
（触れ易いように自分から遠慮無く一歩進みでて、視線を膝元へ落としじっとする）
ですがすぐに美里様にぴったり誂えた言葉が用意してお出しできるものでも有りませんし。
（触れ易いように自分から遠慮無く一歩進みでて、視線を膝元へ落としじっとする）
（…調子が合いませんでしたか。すみません、落ちますね）
（先ほどは失礼いたしました）
（思いもよらず早く充電が切れてしまいました）
（また機会があればよろしくお願いします）
（落ちます）
以下空室です
（思いもよらず早く充電が切れてしまいました）
（また機会があればよろしくお願いします）
（落ちます）
以下空室です
いじわるな執事さんとえっちしたいです。
NGは大ｽｶや暴力です。
NGは大ｽｶや暴力です。
それでは適当ですがつけました、苗字でも名前でも好きな方で呼んでください。
簡単ですが、書き出ししますね。よろしくお願いします^^
(ドアをノックして静かに開く。)
…あおい様、お呼びになられましたか？
簡単ですが、書き出ししますね。よろしくお願いします^^
(ドアをノックして静かに開く。)
…あおい様、お呼びになられましたか？
226 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/03(水) 18:07:47 ID:flIAXsHa0
流石にここで落ちられるとは、名前がダメだったか！ｗ
いやぁなんかわからんけどすいませんでした。
落ちます、以下空きです。
いやぁなんかわからんけどすいませんでした。
落ちます、以下空きです。
227 ：さあや 18歳：2010/02/03(水) 18:12:48 ID:t2gJ4cdVO
ふん、突っ立ってないで近くに来れば？
(ソファに深く座り、脚と腕を組む
ブラと下着にキャミを着ている
胸はＤカップ、腰回りは幼さを残している)
(ソファに深く座り、脚と腕を組む
ブラと下着にキャミを着ている
胸はＤカップ、腰回りは幼さを残している)
はい…お嬢様。
（困った顔をしながらも言われたとおり1m前に来て立つ）
さあや様、あの…私になにか
（困った顔をしながらも言われたとおり1m前に来て立つ）
さあや様、あの…私になにか
229 ：さあや：2010/02/03(水) 18:17:03 ID:t2gJ4cdVO
何をおどおどしているの？早く突っ立ってないで近くに来なさい
230 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/03(水) 18:17:35 ID:t2gJ4cdVO
(よろしくお願いします)
近くに、と言われましても。
ここからでも十分に仰る事は聞き取れます。どうぞなんなりと…
（目を合わせず表示用をやや固く）
ここからでも十分に仰る事は聞き取れます。どうぞなんなりと…
（目を合わせず表示用をやや固く）
（よろしくお願いします）
>>231 表示用→(訂正)表情
>>231 表示用→(訂正)表情
(大袈裟にため息をつく)
あなたって本当につまらないわね。
じゃあ命令するわ
私から全部剥ぎとって裸にしなさい
退屈なの、あなたをからかいたくなったわ。
(挑発的に見つめる)
あなたって本当につまらないわね。
じゃあ命令するわ
私から全部剥ぎとって裸にしなさい
退屈なの、あなたをからかいたくなったわ。
(挑発的に見つめる)
は…。
（びく、と肩を動かしゆっくり顔上げ）
いや申し訳有りません、退屈な使用人で。
剥ぎ取るとはつまり…お嬢様から無理矢理その下着を脱がせるという事ですか。
まぁ。お錠様が御望みであればご命令に従いますが…
（一歩見えに出ると組んださあやの素足が膝に触れる）
（真正面から見つめ返し、さあやの体を見下ろす）
……いきますよ。いいのですか本当に。
（びく、と肩を動かしゆっくり顔上げ）
いや申し訳有りません、退屈な使用人で。
剥ぎ取るとはつまり…お嬢様から無理矢理その下着を脱がせるという事ですか。
まぁ。お錠様が御望みであればご命令に従いますが…
（一歩見えに出ると組んださあやの素足が膝に触れる）
（真正面から見つめ返し、さあやの体を見下ろす）
……いきますよ。いいのですか本当に。
お姉さまが言ってた。
つまらない男ほどよくしゃべるって。
18の小娘、しかも主人なのに私を性の対象として見ているの？
普段は忠誠を誓っているのは嘘なの？
さあ、早く
(いきなりソファの背もたれを抱えるように後ろ向きになり、振り向く)
早くしなさい
つまらない男ほどよくしゃべるって。
18の小娘、しかも主人なのに私を性の対象として見ているの？
普段は忠誠を誓っているのは嘘なの？
さあ、早く
(いきなりソファの背もたれを抱えるように後ろ向きになり、振り向く)
早くしなさい
なるほど。あの方らしい、上手い事をおっしゃる…
では、私が執事としてさあや様の事をどう見ているか、それをこれから
（苦笑すると言いかけた口を噤み、膝をついてキャミの裾に手をかける）
まず、これから…さあや様腕を伸ばしていただけますか？頭から脱がせないと…
（胸のところまでキャミをたくし上げて前屈みになると、顔のすぐそばでささやく）
ひっかかってこれでは…
（ソファとさあやの体の隙き間に手を入れ胸のあたりでごそごそとキャミを引っ張る）
では、私が執事としてさあや様の事をどう見ているか、それをこれから
（苦笑すると言いかけた口を噤み、膝をついてキャミの裾に手をかける）
まず、これから…さあや様腕を伸ばしていただけますか？頭から脱がせないと…
（胸のところまでキャミをたくし上げて前屈みになると、顔のすぐそばでささやく）
ひっかかってこれでは…
（ソファとさあやの体の隙き間に手を入れ胸のあたりでごそごそとキャミを引っ張る）
さあや様、落ちました…？
合わなかったみたいでごめんなさい。
合わなかったみたいでごめんなさい。
誰かいる…？
239 ：ゆか：2010/02/03(水) 19:43:26 ID:XyvyF/AcO
(すみません…sageたままだったのでもう一度募集です)
誰かいますか？
誰かいますか？
どうなされましたか？お嬢様
241 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/03(水) 19:51:00 ID:7rUrmTNk0
215 ラプトス sage 2010/02/03(水) 19:48:05 ID:XXzOy/z60
＞ラプトスさんの使い魔として一緒に旅をしている陽気で明るい子供悪魔って感じ
でお願いできますか？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1263655105/
よっこいしょ
＞ラプトスさんの使い魔として一緒に旅をしている陽気で明るい子供悪魔って感じ
でお願いできますか？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1263655105/
よっこいしょ
なんだか荒れそうなので……すみませんおちます
あそこを目茶苦茶にしてほしいな
244 ：ゆう：2010/02/03(水) 22:24:57 ID:sZOjwuUFO
誰かいらっしゃいませんか？
245 ：ゆう：2010/02/03(水) 22:52:25 ID:sZOjwuUFO
落ちます(o^-^o)
規制？
間違えちゃった
淫乱Mなお嬢様を虐めてくれる執事募集
淫乱Mなお嬢様を虐めてくれる執事募集
>>247
よろしければお相手しますよ。
よろしければお相手しますよ。
ありがとう
何か希望とかあるかしら？
何か希望とかあるかしら？
[素敵です
了解しました]
(使用人以外は誰もいない夜)
(静かな館の一室にネグリジェ姿で読書をするお嬢様)
(パタンと本を閉じ)
あら、河野…？
近くにいないのかしら…？
(薄着のまま立ち上がり探そうとドアを開ける)
了解しました]
(使用人以外は誰もいない夜)
(静かな館の一室にネグリジェ姿で読書をするお嬢様)
(パタンと本を閉じ)
あら、河野…？
近くにいないのかしら…？
(薄着のまま立ち上がり探そうとドアを開ける)
(可奈美がドアを開けると部屋の前に控えていて、一礼する)
お嬢様、失礼いたします。
僭越ではございますが、今夜は旦那様より特別な御用を承って参りました。
(頭を上げて一歩踏み出して)
これよりお嬢様に、夜の作法を手解きいたします。
よろしいですね。
お嬢様、失礼いたします。
僭越ではございますが、今夜は旦那様より特別な御用を承って参りました。
(頭を上げて一歩踏み出して)
これよりお嬢様に、夜の作法を手解きいたします。
よろしいですね。
ひゃぁ!
(目の前に立っていた河野に驚く)
びっくりするじゃない…!!
…お父様から？
何の用かしら……
(しばらく悩むように首を傾げて)
？！
え…ちょっ…と
夜の…って誰と……
！！
(すぐに感づいたのかドアを閉めようとして)
[最初は純情設定でもいいですか？]
(目の前に立っていた河野に驚く)
びっくりするじゃない…!!
…お父様から？
何の用かしら……
(しばらく悩むように首を傾げて)
？！
え…ちょっ…と
夜の…って誰と……
！！
(すぐに感づいたのかドアを閉めようとして)
[最初は純情設定でもいいですか？]
[はい、かまいませんよ]
(素早くドアを押さえて部屋に入る。
可奈美の傍に寄っていき)
お察しの通りですよ。
お嬢様もいずれ旦那様の意向に沿ったどなたかのもとへと嫁がれるでしょう。
その時、先方様を満足させ虜に出来るよう今から練習していただくわけです。
(不意に可奈美の手を取り、後ろ手に捻りあげ、強引に背後から抱きしめる)
(素早くドアを押さえて部屋に入る。
可奈美の傍に寄っていき)
お察しの通りですよ。
お嬢様もいずれ旦那様の意向に沿ったどなたかのもとへと嫁がれるでしょう。
その時、先方様を満足させ虜に出来るよう今から練習していただくわけです。
(不意に可奈美の手を取り、後ろ手に捻りあげ、強引に背後から抱きしめる)
すみません。
急用落ちします。
ごめんなさい。
急用落ちします。
ごめんなさい。
…やっ、
(入ってきた河野にびくっと身体を震わせて)
ゃだ…やだ!!
お父様なんか大っ嫌いっ…お嫁になんかいかない!だからそんなの絶対しないわ!
(首を振り拒絶するがあっさりと河野に捕まってしまう)
やっ、離して…河野、離しなさい…!!
(動こうとするもびくともせずに)
(入ってきた河野にびくっと身体を震わせて)
ゃだ…やだ!!
お父様なんか大っ嫌いっ…お嫁になんかいかない!だからそんなの絶対しないわ!
(首を振り拒絶するがあっさりと河野に捕まってしまう)
やっ、離して…河野、離しなさい…!!
(動こうとするもびくともせずに)
了解です
どなたか続きしてくれませんか？
落ちます
同じ設定でよろしいでしょうか、お嬢様？
入れ違ったようですね…
失礼いたします
失礼いたします
262 ：菅原：2010/02/05(金) 10:31:47 ID:EX3/VW5F0
こちらで暫くお嬢様もしくは奥様をお待ちしております
お願いします
どうぞよろしくお願いいたします
希望やNGはございますでしょうか
希望やNGはございますでしょうか
んと、、秘密で付き合ってて
優しいけどＳな執事さんがいいです//
わがままなあたしをかまってください
優しいけどＳな執事さんがいいです//
わがままなあたしをかまってください
了解いたしました
ではあいねお嬢様が深夜に私の部屋に入ってきてしまい、そのまま…
という形でよろしいでしょうか
ではあいねお嬢様が深夜に私の部屋に入ってきてしまい、そのまま…
という形でよろしいでしょうか
わかりましたっ
(ひまだから、お部屋行こう!びっくりするかなっ)
(ノックもしないで勝手に入り込む)
(ひまだから、お部屋行こう!びっくりするかなっ)
(ノックもしないで勝手に入り込む)
（深夜にも関わらず突然ドアがあき）
（ベッドから起き上がって）
お嬢様…こんな時間にまたいらっしゃったのですね
屋敷の皆様には気づかれていないでしょうね…？
（ベッドから起き上がって）
お嬢様…こんな時間にまたいらっしゃったのですね
屋敷の皆様には気づかれていないでしょうね…？
あれ??もう寝てたの?
うーんわかんない
たぶん大丈夫だと思うよ
(他人事みたいに言ってソファーに座る)
うーんわかんない
たぶん大丈夫だと思うよ
(他人事みたいに言ってソファーに座る)
ここのところ忙しくしておりましたもので…
それならいいのですが
お嬢様、深夜に男の部屋を訪れると言うことは
どういうことだか…わかっていらっしゃいますか？
（あいねの隣にゆっくりと腰掛け肩を密着させ）
それならいいのですが
お嬢様、深夜に男の部屋を訪れると言うことは
どういうことだか…わかっていらっしゃいますか？
（あいねの隣にゆっくりと腰掛け肩を密着させ）
ふ〜ん
え???わぁっ･･･
ちょっと･･･
あいねわかんない(知らないふりして離れる)
ただ暇だっただもん〜
え???わぁっ･･･
ちょっと･･･
あいねわかんない(知らないふりして離れる)
ただ暇だっただもん〜
その我侭ぶりには旦那様も奥様も手を焼いていらっしゃるようですよ？
退屈でいらっしゃいましたか
執事としてお嬢様を退屈させるわけにはいきませんね
そういえば…こうして二人でお会いできるのも久しぶりですね、お嬢様
（優しく微笑みかけ後ろから近づくと耳元でささやく）
では今宵は私と楽しい時間をいかがでしょうか？
退屈でいらっしゃいましたか
執事としてお嬢様を退屈させるわけにはいきませんね
そういえば…こうして二人でお会いできるのも久しぶりですね、お嬢様
（優しく微笑みかけ後ろから近づくと耳元でささやく）
では今宵は私と楽しい時間をいかがでしょうか？
そうだょ
さいきん、全然かまってくれないんだもん
(ちょっと不機嫌な顔になる)
さいきん、全然かまってくれないんだもん
(ちょっと不機嫌な顔になる)
申し訳ございませんお嬢様
お時間となってしまいました
またお待ちしておりますので…
これで失礼致します
お時間となってしまいました
またお待ちしておりますので…
これで失礼致します
275 ：あいね：2010/02/05(金) 11:02:38 ID:QmLP1zTxO
続きしてくださる人募集します
276 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/05(金) 11:04:05 ID:GvykILITO
お願いします!
ありがとございます
ありがとございます
278 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/05(金) 11:05:23 ID:KACnqL6t0
>>275
いいですか？
いいですか？
279 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/05(金) 11:05:53 ID:KACnqL6t0
落ち
（では…続きから参ります…）
お嬢様…失礼致します…（優しく後ろから抱きしめながら…）
ちろっ…ちろっ…（耳たぶを優しく舐める）
お嬢様…失礼致します…（優しく後ろから抱きしめながら…）
ちろっ…ちろっ…（耳たぶを優しく舐める）
ふぁっ･･･ちょっ
(弱い耳を刺激されて言葉にならない)
ん･･･
(弱い耳を刺激されて言葉にならない)
ん･･･
くすぐったいですか？かわいらしい反応です…はむ…ちゅう…（耳元で息を吹きかけながら…耳たぶを甘噛み…）
ん…くっ…（手を胸に…服の上から優しくもみほぐす）
ん…くっ…（手を胸に…服の上から優しくもみほぐす）
んっふっ･････!
ゃっぁ(足がガクガクとふるえる)
(胸も触られ、体に力が入らなくなる)
ゃっぁ(足がガクガクとふるえる)
(胸も触られ、体に力が入らなくなる)
感じてらっしゃるみたいですね…お嬢様…（抱き抱えながら、ゆっくりベッドに座り）
柔らかい…もっと気持ちよくなって下さい…（さらに胸を責める…上着を脱がしながら…）
柔らかい…もっと気持ちよくなって下さい…（さらに胸を責める…上着を脱がしながら…）
ばかばかっ
あいねが耳弱いの知ってて･･･(目をトロンとさせる)
んっ･･･変態なんだからっ･･･
あいねが耳弱いの知ってて･･･(目をトロンとさせる)
んっ･･･変態なんだからっ･･･
そうですねぇ、お嬢様の感じる場所は把握済みですからね…（舌先を首筋に這わせ…）
変態ですか…なら変態に愛撫されて感じてるお嬢様は？くすっ…（優しく笑いながら…上着を取り、ブラ越しに揉み上げる…ブラをずらしながら…）
変態ですか…なら変態に愛撫されて感じてるお嬢様は？くすっ…（優しく笑いながら…上着を取り、ブラ越しに揉み上げる…ブラをずらしながら…）
んっ･･･ひゃっ
首もだめっ(ガクガクっと体がまた震える)
な、なにょ･･･(くすっと笑われて)あいね変態ぢゃなぃもん････
ぁっ、、ん
首もだめっ(ガクガクっと体がまた震える)
な、なにょ･･･(くすっと笑われて)あいね変態ぢゃなぃもん････
ぁっ、、ん
舐められると感じてしまうんですよね…ちろっ…ちろっ（首筋を舐め上げる…）
さて、どうですかね…確かめなくては…いけません…（ブラをずらし、胸を露出…下から持ち上げるように胸を揺さぶる…）
さて、どうですかね…確かめなくては…いけません…（ブラをずらし、胸を露出…下から持ち上げるように胸を揺さぶる…）
ん、、ゃー･･･
あっ、、おっぱぃ･･･//(露出されたときにはもう乳首がびんびん)
あっ、、おっぱぃ･･･//(露出されたときにはもう乳首がびんびん)
おやおや、まだ触ってないのに…（あえて乳首には触れずに乳房を揉む…）
これでもお嬢様は変態さんじゃないと言い切れますか？（…少し意地悪に言葉責め…）
これでもお嬢様は変態さんじゃないと言い切れますか？（…少し意地悪に言葉責め…）
んっん(触ってくれるとおもったのに、なかなか触れてくれなくてウズウズする)
変態ぢゃなぃもん･･･(感じている顔で)
はぁ･･･はぁ･･･
変態ぢゃなぃもん･･･(感じている顔で)
はぁ･･･はぁ･･･
お嬢様は強情ですね…目の前の乳首はこんなになってるのに…（まだ触らない…乳房への愛撫も弱めて…）
どうされたいのか…おっしゃって下さい…（あえて恥ずかしい事を言わせるように仕向ける…）
どうされたいのか…おっしゃって下さい…（あえて恥ずかしい事を言わせるように仕向ける…）
ぁ、、みちゃやだっ････
ふぇっ････
やだやだっそんな
(泣きそうな顔で抵抗する)
ふぇっ････
やだやだっそんな
(泣きそうな顔で抵抗する)
お嬢様…わかりましたよ…愛撫致しますので…（やっと乳首への責めをはじめる…優しく乳首をつまんで…）
こんなに硬くなされて…触って欲しかったのですね…（こりこりとしごいていく…）
こんなに硬くなされて…触って欲しかったのですね…（こりこりとしごいていく…）
んんっ･･!!
ぁっんっはぁ･････(やっと触られていやらしい声があふれる)
ぁ、、ぁ
(きゅっとシーツをつかむ)
ぁっんっはぁ･････(やっと触られていやらしい声があふれる)
ぁ、、ぁ
(きゅっとシーツをつかむ)
やらしい声で…くす…かなり硬いですね…（指先を乳首に置いて押し込む…）
可愛いお嬢様…もっと…（片方ずつ繰り返し押して…）
可愛いお嬢様…もっと…（片方ずつ繰り返し押して…）
んっん･･･黒、、崎･･･!
っぁっぁ
(体をよじらせる)
はぁ、、おっぱぃ･･･//やっあっ
っぁっぁ
(体をよじらせる)
はぁ、、おっぱぃ･･･//やっあっ
…もっと…気持ちよくなって…（片方の手を股間に…）
こちらも…（下着の上から割れ目にそって指を動かす…）
こちらも…（下着の上から割れ目にそって指を動かす…）
おられないみたいですね…おちますね、お嬢様
300 ：執事：2010/02/05(金) 12:53:40 ID:ciP5Wpr70
我侭な奥様はいらっしゃいませんか？
落ちます
302 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/05(金) 13:28:07 ID:jB2d5X/2O
黒執事のセバスチャンみたいな人いませんか？
303 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/05(金) 13:33:37 ID:MPlcd1ooO
テスト
304 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/05(金) 13:34:53 ID:jB2d5X/2O
落ちます
（ｾﾊﾞｽﾁｮﾝは知りませんが先にどんなタイプの執事か教えて頂ければ合わせます）
お嬢様か奥様いませんか
お嬢様か奥様いませんか
落ちます
奥様かお嬢様はいらっしゃいますか？
何でも、ご奉仕させて頂きます
何でも、ご奉仕させて頂きます
308 ：執事：2010/02/05(金) 15:43:36 ID:ciP5Wpr70
age忘れです
肩揉んでくださる？
勿論です
（ありささんに、近づき後ろに周って）
最近はお忙しい様ですが、お体は大丈夫ですか？
（ありささんの両肩を優しく揉みながら）
（ありささん、宜しくお願いします。お嬢様ですか、それとも奥様？）
（ありささんに、近づき後ろに周って）
最近はお忙しい様ですが、お体は大丈夫ですか？
（ありささんの両肩を優しく揉みながら）
（ありささん、宜しくお願いします。お嬢様ですか、それとも奥様？）
（よろしくお願いします。奥様でお願いします）
いろいろと忙しくて・・・なかなかゆっくりする時間が取れないわ
（気持ち良さそうに目を閉じてふうと息を吐いて）
なにかこう、癒しが欲しいとこね
いろいろと忙しくて・・・なかなかゆっくりする時間が取れないわ
（気持ち良さそうに目を閉じてふうと息を吐いて）
なにかこう、癒しが欲しいとこね
旦那様の会合やレセプションパーティとか多かったですからね？
屋敷に居られる時位は、ゆっくりなさって下さい
（ありさ奥様の華奢な肩を優しく揉み解して）
癒しでございますか？
奥様はどの様な感じが、お好きでいらっしゃるんです？
何なりとこの執事に仰って下さい。
直ぐにご用意させて頂きますから？
（肩を揉みながら、二の腕辺りの優しく揉んで）
屋敷に居られる時位は、ゆっくりなさって下さい
（ありさ奥様の華奢な肩を優しく揉み解して）
癒しでございますか？
奥様はどの様な感じが、お好きでいらっしゃるんです？
何なりとこの執事に仰って下さい。
直ぐにご用意させて頂きますから？
（肩を揉みながら、二の腕辺りの優しく揉んで）
パーティーや会合は愛想笑いばっかりで疲れるわ
そうしたいところだけれど主人が居ないときは私がこの屋敷の主だもの、
なかなかくつろげなくて
（全身の力を抜いてソファにもたれかかり）
気が利くわね、
それじゃ遠慮なく・・・
足の方もマッサージしてもらおうかしら・・・？
そうしたいところだけれど主人が居ないときは私がこの屋敷の主だもの、
なかなかくつろげなくて
（全身の力を抜いてソファにもたれかかり）
気が利くわね、
それじゃ遠慮なく・・・
足の方もマッサージしてもらおうかしら・・・？
奥様は十分に、役割をこなされております
執事の私の前では、お寛ぎ下さい
（肩を優しく揉み終えると）
（ありさ奥様の前に周って跪き）
（ハイヒールを履いた奥様の脚を持って）
今日のパーティはずっと立ちっぱなしでしょうから、かなり疲れたみたいですね？
（右足のハイヒールを脱がして、オットマンの上に置いて貰い）
（脚の指先から、ゆっくりとマッサージし）
（徐々に踵から脹脛の方に手を伸ばして）
執事の私の前では、お寛ぎ下さい
（肩を優しく揉み終えると）
（ありさ奥様の前に周って跪き）
（ハイヒールを履いた奥様の脚を持って）
今日のパーティはずっと立ちっぱなしでしょうから、かなり疲れたみたいですね？
（右足のハイヒールを脱がして、オットマンの上に置いて貰い）
（脚の指先から、ゆっくりとマッサージし）
（徐々に踵から脹脛の方に手を伸ばして）
気が休まるわ、ありがとう
優秀な執事に仕えてもらって助かるわ・・・
（執事の手元と表情を見おろし）
（すらりとした脚を持たれるとすっかり執事の手にまかせて）
そうね、ヒールも高いのを履いてしたし、
脚がむくんでないかしら？
あぁ・・・いい気持ちだわ
膝から上もお願いできる？
優秀な執事に仕えてもらって助かるわ・・・
（執事の手元と表情を見おろし）
（すらりとした脚を持たれるとすっかり執事の手にまかせて）
そうね、ヒールも高いのを履いてしたし、
脚がむくんでないかしら？
あぁ・・・いい気持ちだわ
膝から上もお願いできる？
お褒めのお言葉、ありがとうございます
私も奥様にお仕えさせて頂き、光栄でございます
（脚の裏や脹脛を揉みながら）
そんな事はございませんよ？
奥様のこの脚は、すらっと綺麗でございます
でも、今日は長時間でしたから、少しむくんでいるようですね？
（ありさ奥様の右足を持ち、ゆっくりと膝上に手を滑らせると）
（奥様のロングスカートが少し捲れ）
（勝手にロングスカートにしてしまいましたが、宜しかったでしょうか？）
（何か希望があれば、仰って下さい）
私も奥様にお仕えさせて頂き、光栄でございます
（脚の裏や脹脛を揉みながら）
そんな事はございませんよ？
奥様のこの脚は、すらっと綺麗でございます
でも、今日は長時間でしたから、少しむくんでいるようですね？
（ありさ奥様の右足を持ち、ゆっくりと膝上に手を滑らせると）
（奥様のロングスカートが少し捲れ）
（勝手にロングスカートにしてしまいましたが、宜しかったでしょうか？）
（何か希望があれば、仰って下さい）
手が暖かいわ・・・疲れが取れる
（丹念に脚をマッサージされ、表情を和らげて）
ふふ…執事ともあろうものが私の足をこんなに見つめて・・・悪い子ね
（やや捲くれたロングスカートを指先でもち、さらに太ももが露わになるように自ら捲り上げ）
（膝上に執事の手が上ってくるとその手に手を重ね）
（大丈夫ですよ）
（こちらから誘惑していきたいと思いますので乗っていただければ幸いです）
（丹念に脚をマッサージされ、表情を和らげて）
ふふ…執事ともあろうものが私の足をこんなに見つめて・・・悪い子ね
（やや捲くれたロングスカートを指先でもち、さらに太ももが露わになるように自ら捲り上げ）
（膝上に執事の手が上ってくるとその手に手を重ね）
（大丈夫ですよ）
（こちらから誘惑していきたいと思いますので乗っていただければ幸いです）
（ありさ奥様のスラリとした脚を、ドキドキしながら揉み解していき）
あ、申し訳ございません
（顔を赤らめながら、視線を下に移し）
（スカートを押さえる奥様の手の辺りを、手を震わせながら揉んで）
（白い太腿が少し露になると）
お、奥様、失礼があったでしょうか？
それなら、直ぐにでも失礼させて頂きますが？
（奥様の手が重なるとドキッとし、手を後ろに引いて）
（ありがとうございます。）
（流れに沿って、喜んで貰える様にさせて頂きます）
あ、申し訳ございません
（顔を赤らめながら、視線を下に移し）
（スカートを押さえる奥様の手の辺りを、手を震わせながら揉んで）
（白い太腿が少し露になると）
お、奥様、失礼があったでしょうか？
それなら、直ぐにでも失礼させて頂きますが？
（奥様の手が重なるとドキッとし、手を後ろに引いて）
（ありがとうございます。）
（流れに沿って、喜んで貰える様にさせて頂きます）
どうしたのかしら、手が震えているわよ？
（目を伏せた執事をじっと見詰めて）
・・・手の動きがぎこちないわね
しっかりとマッサージしてくださる？
何も失礼はないわ
むしろ・・・ずっと側にいて欲しいわ、今日は主人が居ないんですもの
・・・・・・わかるわね？
（逃げようとする手を捕らえ、離さずに）
（更にロングスカートをすっと上げ、黒の下着を垣間見せ少しばかり脚を開く）
あなたは我が家の、いいえ、私の執事・・・忠実なしもべなのよ？
（捕らえた執事の手を脚の付け根に導き、漆黒の薄い布に触れさせて）
（目を伏せた執事をじっと見詰めて）
・・・手の動きがぎこちないわね
しっかりとマッサージしてくださる？
何も失礼はないわ
むしろ・・・ずっと側にいて欲しいわ、今日は主人が居ないんですもの
・・・・・・わかるわね？
（逃げようとする手を捕らえ、離さずに）
（更にロングスカートをすっと上げ、黒の下着を垣間見せ少しばかり脚を開く）
あなたは我が家の、いいえ、私の執事・・・忠実なしもべなのよ？
（捕らえた執事の手を脚の付け根に導き、漆黒の薄い布に触れさせて）
（10分ほど抜けますね）
申し訳ございません
今まで、奥様にお仕えさせて頂いておりましたが、子の様な事は初めてで
（奥様に指摘され、マッサージする手の動きを素早くし）
え、傍にですか？
確かに旦那様は、今日は遅くなると仰って居られましたが
（下から奥様の顔を恐る恐る見つめ）
（ありさ奥様が何を言おうとしているのか、ハッキリと理解して）
え、奥様、それはダメです
幾ら私が奥様の忠実な執事でも、この様な事は許されませんから
（奥様のスカートの隙間から黒の下着が見え）
（手を捕られて太腿に触れながら、スカートの奥に導かれると）
ありさ奥様、お止め下さい
この様な事が、旦那様に知れたら大変な事になってしまいますから
（跪いた姿勢のまま奥様に手を捕られ）
（何とか奥様に理解頂こうと、必死に説得するが）
今まで、奥様にお仕えさせて頂いておりましたが、子の様な事は初めてで
（奥様に指摘され、マッサージする手の動きを素早くし）
え、傍にですか？
確かに旦那様は、今日は遅くなると仰って居られましたが
（下から奥様の顔を恐る恐る見つめ）
（ありさ奥様が何を言おうとしているのか、ハッキリと理解して）
え、奥様、それはダメです
幾ら私が奥様の忠実な執事でも、この様な事は許されませんから
（奥様のスカートの隙間から黒の下着が見え）
（手を捕られて太腿に触れながら、スカートの奥に導かれると）
ありさ奥様、お止め下さい
この様な事が、旦那様に知れたら大変な事になってしまいますから
（跪いた姿勢のまま奥様に手を捕られ）
（何とか奥様に理解頂こうと、必死に説得するが）
（待たせたわ）
不慣れな事を申し付けたわね
（執事と目を合わせ、熱い視線を送って）
忠実な執事たるもの、私の言うことが聞けないと言うの？
（厳しい口調で言い放ったあと、声を弱めて）
でも・・・今夜は主人は帰らないわ、あの人いつもそうだもの
待って待って・・・待ちつかれたの
（掴んだ手を離されるのを許すことなく更にクロッチ部分に導くと）
（そこは既にしっとりと湿り気を帯びていて）
私…寂しいのよ
わかってくれるわね？
（もう片方の手でスカーフを外し、ブラウスのボタンを幾つか外し）
（同じ色のブラと豊かに膨らんだ胸を除かせる）
不慣れな事を申し付けたわね
（執事と目を合わせ、熱い視線を送って）
忠実な執事たるもの、私の言うことが聞けないと言うの？
（厳しい口調で言い放ったあと、声を弱めて）
でも・・・今夜は主人は帰らないわ、あの人いつもそうだもの
待って待って・・・待ちつかれたの
（掴んだ手を離されるのを許すことなく更にクロッチ部分に導くと）
（そこは既にしっとりと湿り気を帯びていて）
私…寂しいのよ
わかってくれるわね？
（もう片方の手でスカーフを外し、ブラウスのボタンを幾つか外し）
（同じ色のブラと豊かに膨らんだ胸を除かせる）
（お待ちしておりました、ありさ奥様）
申し訳ございません
奥様の執事、失格ですね？
（奥様の熱い憂いを帯びた視線を感じると、スッと視線を外し）
しかし、旦那様は奥様の事を思って、色々とお忙しくされて
それも、奥様に喜んで頂けるようにと？
（掴まれた手がスカートの奥の下着に触れると）
（指先に湿り気を感じ取り）
寂しいと言われましても、私はどの様にさせて頂ければ許して貰えますでしょうか？
（緊張でスカートの奥の手は動かすことが出来ず）
（目の前には奥様の豊満な胸が露になっており）
（初めて見る奥様の淫靡な姿に、ゴクリと生唾を飲み込み）
申し訳ございません
奥様の執事、失格ですね？
（奥様の熱い憂いを帯びた視線を感じると、スッと視線を外し）
しかし、旦那様は奥様の事を思って、色々とお忙しくされて
それも、奥様に喜んで頂けるようにと？
（掴まれた手がスカートの奥の下着に触れると）
（指先に湿り気を感じ取り）
寂しいと言われましても、私はどの様にさせて頂ければ許して貰えますでしょうか？
（緊張でスカートの奥の手は動かすことが出来ず）
（目の前には奥様の豊満な胸が露になっており）
（初めて見る奥様の淫靡な姿に、ゴクリと生唾を飲み込み）
反省しているのなら、察して頂けないかしら？
目を逸らさないで・・・こっちを見てくださる？
主人の建前はそうかもしれないわ
私がこれだけ豊かな暮らしができるのも主人ありきよ
それでも・・・満たされないものがあるのよ
・・・っ、はぁ・・・ぁ・・・
（執事の指先が薄布越しに秘肉に触れ）
（目を細めて思わず甘い声が漏れ）
ふふ・・・どうすれば許してもらえるかって？
私のなかを・・・執事のこれで一杯にしてくれれば・・・
（緊張の面持ちで胸元に視線を注ぐ執事の様子に満足げに微笑むと）
（執事を捕らえていた手を離し、グイと腰を引き寄せて）
もっと・・・私に密着してくださる？
目を逸らさないで・・・こっちを見てくださる？
主人の建前はそうかもしれないわ
私がこれだけ豊かな暮らしができるのも主人ありきよ
それでも・・・満たされないものがあるのよ
・・・っ、はぁ・・・ぁ・・・
（執事の指先が薄布越しに秘肉に触れ）
（目を細めて思わず甘い声が漏れ）
ふふ・・・どうすれば許してもらえるかって？
私のなかを・・・執事のこれで一杯にしてくれれば・・・
（緊張の面持ちで胸元に視線を注ぐ執事の様子に満足げに微笑むと）
（執事を捕らえていた手を離し、グイと腰を引き寄せて）
もっと・・・私に密着してくださる？
（奥様の強い語気に身を竦めて）
はい、ありさ奥様・・・・・。
（視線を奥様に向け）
（指先がありさ奥様の湿り気を帯びたクロッチ部に触れると）
（奥様の口から甘い吐息が漏れ聞こえ）
し、しかし、奥様、これは旦那様にバレてしまうと
私の職が、危うくなってしまいますし・・・・・・。
それに・・・確かに、今は・・・・。
（言葉とは裏腹に指先が、恐る恐る奥様の秘部を這い）
え、奥様、これ以上は駄目でございます。
（腰を掴まれて、奥様の引き寄せられると）
（足元がフラつき、奥様の豊満な胸に顔を埋める格好になり）
はい、ありさ奥様・・・・・。
（視線を奥様に向け）
（指先がありさ奥様の湿り気を帯びたクロッチ部に触れると）
（奥様の口から甘い吐息が漏れ聞こえ）
し、しかし、奥様、これは旦那様にバレてしまうと
私の職が、危うくなってしまいますし・・・・・・。
それに・・・確かに、今は・・・・。
（言葉とは裏腹に指先が、恐る恐る奥様の秘部を這い）
え、奥様、これ以上は駄目でございます。
（腰を掴まれて、奥様の引き寄せられると）
（足元がフラつき、奥様の豊満な胸に顔を埋める格好になり）
（見つめ返されれば僅かに開いた口元は濡れて艶めき）
そう・・・いい子ね・・・
心配しないで頂戴、今夜この屋敷には私とお前しか居ないわ
たとえもしもの事があったとしても・・・主人は怒ったりしないのよ
あの人にはたくさんの・・・若い愛人がいるんですもの・・・
あぁ・・・そうよ・・・上手ね・・・
（ぎこちない指の動きに焦れ、自ら僅かに腰を動かし）
（クロッチ部分は更に湿り気を増して）
んっ・・・
（胸元に整った顔が埋まれば柔らかな感触を与え）
可愛い子・・・もっと素直になってもいいのよ？
（執事の髪を優しく撫でて）
（乱れきった服を更に乱れさせ、すべてのボタンを外し終えると）
従順な私の執事・・・言うことをキチンと聞いて頂戴ね？
私の服を・・・脱がせるのよ、全て・・・
そう・・・いい子ね・・・
心配しないで頂戴、今夜この屋敷には私とお前しか居ないわ
たとえもしもの事があったとしても・・・主人は怒ったりしないのよ
あの人にはたくさんの・・・若い愛人がいるんですもの・・・
あぁ・・・そうよ・・・上手ね・・・
（ぎこちない指の動きに焦れ、自ら僅かに腰を動かし）
（クロッチ部分は更に湿り気を増して）
んっ・・・
（胸元に整った顔が埋まれば柔らかな感触を与え）
可愛い子・・・もっと素直になってもいいのよ？
（執事の髪を優しく撫でて）
（乱れきった服を更に乱れさせ、すべてのボタンを外し終えると）
従順な私の執事・・・言うことをキチンと聞いて頂戴ね？
私の服を・・・脱がせるのよ、全て・・・
今は、確かに奥様と私しかこのお屋敷には居りませんが
下の階にはもう少しすれば、今日の当番のメイドも遣ってまいります
（スカートの中で、ビクビクとしながら指先を這わして）
（奥様の卑猥な下着のクロッチ部を弄って）
旦那様には、その様な愛人がいらしたのですか？
それを、奥様は見て見ぬ振りを・・・。
（姿勢が崩れ奥様の胸に顔を埋めてしまうと）
（綺麗で高価なブラウスも肌蹴てしまい）
（奥様の一言を聞くと、意を決した様に）
奥様・・・。
（指を震わせながらも、ブラウスをゆっくりと持ち）
（ありさ奥様の肩からスルリと脱がすと）
（上半身は黒のブラに包まれた豊満な胸が露になって）
下の階にはもう少しすれば、今日の当番のメイドも遣ってまいります
（スカートの中で、ビクビクとしながら指先を這わして）
（奥様の卑猥な下着のクロッチ部を弄って）
旦那様には、その様な愛人がいらしたのですか？
それを、奥様は見て見ぬ振りを・・・。
（姿勢が崩れ奥様の胸に顔を埋めてしまうと）
（綺麗で高価なブラウスも肌蹴てしまい）
（奥様の一言を聞くと、意を決した様に）
奥様・・・。
（指を震わせながらも、ブラウスをゆっくりと持ち）
（ありさ奥様の肩からスルリと脱がすと）
（上半身は黒のブラに包まれた豊満な胸が露になって）
お前をはじめ、この屋敷のに従う者は口が堅いのはお前が誰よりもわかっているばすよ？
んっ・・・あ、ふ・・ぅ・・・んっ！
（布越しから陰部はひくひくと蠢き）
あの人が好色なのはわかっていたことよ
私もずっと・・・我慢していたんですもの
今夜くらいは私が淫らな事をしても・・・罰は当たらないはずだわ
そんなに硬くならなくてもいいのよ？
これからとても・・・気持ち良い事するんですものね？
（白く清楚に見えた胸元は執事を誘うように揺れ）
（乳首は既に硬くなり始めていて）
そうよ・・・私の体に奉仕をして・・・
下も脱がしてくださる？
（ブラウスとブラをソファの下に落とし）
（脚を揃え腰を浮かせて一糸まとわぬ姿を望み）
んっ・・・あ、ふ・・ぅ・・・んっ！
（布越しから陰部はひくひくと蠢き）
あの人が好色なのはわかっていたことよ
私もずっと・・・我慢していたんですもの
今夜くらいは私が淫らな事をしても・・・罰は当たらないはずだわ
そんなに硬くならなくてもいいのよ？
これからとても・・・気持ち良い事するんですものね？
（白く清楚に見えた胸元は執事を誘うように揺れ）
（乳首は既に硬くなり始めていて）
そうよ・・・私の体に奉仕をして・・・
下も脱がしてくださる？
（ブラウスとブラをソファの下に落とし）
（脚を揃え腰を浮かせて一糸まとわぬ姿を望み）
そうです、このお屋敷に仕える者は全て私が教育させて頂きました
（十分に湿り気を帯びた下着に、中指を立ててグッと押し込むようにして）
奥様、実は私、先日の夜に奥様のベットルームの前を通りましたら
お部屋の中から、奥様の声が聞こえて参りまして
あれは、奥様が一人で・・・・・・。
旦那様を好色呼ばわりされるのは、如何なものかと
（奥様の目を見つめながら、一思いに告げると）
奥様、宜しいのですか？
この様な執事の私が、奥様のお体をご奉仕だなんて
（一糸纏わぬ綺麗な奥様の体を、下から上まで見てから）
（再度、奥様の足元で跪き）
本当に綺麗なお体です、奥様・・・・。
（十分に湿り気を帯びた下着に、中指を立ててグッと押し込むようにして）
奥様、実は私、先日の夜に奥様のベットルームの前を通りましたら
お部屋の中から、奥様の声が聞こえて参りまして
あれは、奥様が一人で・・・・・・。
旦那様を好色呼ばわりされるのは、如何なものかと
（奥様の目を見つめながら、一思いに告げると）
奥様、宜しいのですか？
この様な執事の私が、奥様のお体をご奉仕だなんて
（一糸纏わぬ綺麗な奥様の体を、下から上まで見てから）
（再度、奥様の足元で跪き）
本当に綺麗なお体です、奥様・・・・。
お前はこの屋敷に仕える者たちを統べる仕事をしているんですものね
信用しているわ・・・ぅんんっ・・・あぁ・・・は・・・っ
なんて子・・・私の部屋のドアの前で耳を欹てていたなんて・・・
お前の言うとおり、自分を慰めていたのよ
誰の事を考えながらしていたのかわかるかしら・・・フフ・・・
（妖艶な眼差しで見つめ返し）
戸惑うことはないわ
お前の誠実さを見せて頂戴・・・
（ソファに白く浮き出た体の曲線を眺められ）
（熱い息をゆっくりと吐き出し、身体は既に熱くなって快楽を求め）
綺麗だなんて・・・
そういわれたのはどれくらいぶりかしら？
もっと見たり触れたりしてもいいのよ・・・
（執事の頭をなで催促をするように）
信用しているわ・・・ぅんんっ・・・あぁ・・・は・・・っ
なんて子・・・私の部屋のドアの前で耳を欹てていたなんて・・・
お前の言うとおり、自分を慰めていたのよ
誰の事を考えながらしていたのかわかるかしら・・・フフ・・・
（妖艶な眼差しで見つめ返し）
戸惑うことはないわ
お前の誠実さを見せて頂戴・・・
（ソファに白く浮き出た体の曲線を眺められ）
（熱い息をゆっくりと吐き出し、身体は既に熱くなって快楽を求め）
綺麗だなんて・・・
そういわれたのはどれくらいぶりかしら？
もっと見たり触れたりしてもいいのよ・・・
（執事の頭をなで催促をするように）
申し訳ございませんでした
あの夜は、奥様と旦那様が喧嘩をされて
心配になり、部屋の前まで来たのですが、声も掛けられずに
（奥様の前で、深々と謝罪して）
え、誰の事とは・・・・・・？
（奥様の怪しげな眼差しに、ドキッと胸が締め付けられ）
本当にお綺麗でございます、奥様のお体は
実はもうひとつ、言い忘れておった事があります
執事の身分で申し訳ないのですが、ありさ奥様に拾われこのお屋敷に参ってから
奥様の事が・・・・・・気になっており、何度も色んな考えを巡らせて
（ソファーの前の奥様の綺麗な脚を、下から優しく撫でていき）
（膝立ちの姿で奥様の黒の下着に指を掛けると）
（優しくゆっくりと、焦らす様に脱がしていき）
奥様、今日は執事という身分を忘れさせて貰います
（黒の下着を膝上まで脱がすと、目の前に綺麗に整えられた陰毛が見え）
（奥様の体からは、女性の隠微な匂いが立ち込め）
あの夜は、奥様と旦那様が喧嘩をされて
心配になり、部屋の前まで来たのですが、声も掛けられずに
（奥様の前で、深々と謝罪して）
え、誰の事とは・・・・・・？
（奥様の怪しげな眼差しに、ドキッと胸が締め付けられ）
本当にお綺麗でございます、奥様のお体は
実はもうひとつ、言い忘れておった事があります
執事の身分で申し訳ないのですが、ありさ奥様に拾われこのお屋敷に参ってから
奥様の事が・・・・・・気になっており、何度も色んな考えを巡らせて
（ソファーの前の奥様の綺麗な脚を、下から優しく撫でていき）
（膝立ちの姿で奥様の黒の下着に指を掛けると）
（優しくゆっくりと、焦らす様に脱がしていき）
奥様、今日は執事という身分を忘れさせて貰います
（黒の下着を膝上まで脱がすと、目の前に綺麗に整えられた陰毛が見え）
（奥様の体からは、女性の隠微な匂いが立ち込め）
（これからというところなのですが出掛けなければならくなってしまいました・・・）
（できるのなら続けたいんですけどね・・・すいません）
（できるのなら続けたいんですけどね・・・すいません）
いえ、リアを優先して頂いて結構です
ありさ奥様に、お相手をして頂いて、感謝しております
拙い執事で、申し訳ございませんでした
ココは閉めておきますので、先に落ちて下さいませ
ありさ奥様に、お相手をして頂いて、感謝しております
拙い執事で、申し訳ございませんでした
ココは閉めておきますので、先に落ちて下さいませ
了解です
こちらこそ楽しい時間を頂き感謝致します
私の方こそ拙くて・・・また機会があればよろしくお願いしますね
それでは落ちます
こちらこそ楽しい時間を頂き感謝致します
私の方こそ拙くて・・・また機会があればよろしくお願いしますね
それでは落ちます
楽しい時間を過ごさせていただきました
また、お逢い出来ましたらよろしくお願いいたします
ありがとうございました
【以下空き】
また、お逢い出来ましたらよろしくお願いいたします
ありがとうございました
【以下空き】
執事さんいませんか？
佐和子様、こんばんわ
上の執事ですが、宜しいですか？
上の執事ですが、宜しいですか？
もちろん良いですよ。
宜しくお願いします。
シチュは、はじめて彼氏が出来て浮かれているお嬢様に、
今まで隠してきた気持ちが抑えられなくなって…て感じでレイプか、
若い女主人がオナニー強要したりするののどちらかが良いんですが、
執事さんはどんなシチュが良いですか？
宜しくお願いします。
シチュは、はじめて彼氏が出来て浮かれているお嬢様に、
今まで隠してきた気持ちが抑えられなくなって…て感じでレイプか、
若い女主人がオナニー強要したりするののどちらかが良いんですが、
執事さんはどんなシチュが良いですか？
（佐和子様、sageをお願いします）
佐和子お嬢様のご要望にお応えさせて頂きます
出来れば従順な執事がいいので、それに見合った物でお願いします
佐和子お嬢様のご要望にお応えさせて頂きます
出来れば従順な執事がいいので、それに見合った物でお願いします
あーなるほど、そういう感じですか。
今レス読んできました。
ごめんなさい、ちょっと合わないみたいなので落ちますね。
あげちゃってごめんなさい。
今レス読んできました。
ごめんなさい、ちょっと合わないみたいなので落ちますね。
あげちゃってごめんなさい。
失礼しました
落ちます
落ちます
343 ：柚子：2010/02/05(金) 20:29:40 ID:ZIPCv952O
柚子をいっぱい気持ちよくしてくれる執事いる？
おち
お嬢様を募集します。
主人に秘密で執事と関係を持っているというシチュが希望です。
主人に秘密で執事と関係を持っているというシチュが希望です。
募集あげ
落ち
348 ：美和：2010/02/05(金) 23:14:30 ID:WL2jM9J2O
実践でセックスを手ほどきしてくれる執事さんを募集します。
>>348
お願いします
お願いします
>>349
こちらこそ、よろしくお願いします。
シチュとしては、まだ処女な事を気にしてセックスに対して興味深々で、セックスってどんなの？ってじゅんさんにお聞きする所から始めたいなって考えているんですが…大丈夫ですか？
こちらこそ、よろしくお願いします。
シチュとしては、まだ処女な事を気にしてセックスに対して興味深々で、セックスってどんなの？ってじゅんさんにお聞きする所から始めたいなって考えているんですが…大丈夫ですか？
落ちられたみたいですね。
私も落ちます
私も落ちます
352 ：かのん：2010/02/06(土) 01:57:28 ID:DyUytM45O
ドエスな執事さん募集中です
353 ：かのん：2010/02/06(土) 02:04:40 ID:DyUytM45O
いらっしゃいませんか？
354 ：かのん：2010/02/06(土) 02:21:09 ID:DyUytM45O
最後に一度上げさせていただきます＞＜
連レス失礼しました
連レス失礼しました
355 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/06(土) 02:21:43 ID:TttE6ByIO
【まだいらっしゃるかな？】
356 ：かのん：2010/02/06(土) 02:23:35 ID:DyUytM45O
います^^
良ければお相手お願いします*
良ければお相手お願いします*
（よろしくお願いします。詳しい流れ等はお任せします）
八代、眠れないから紅茶をいれてほしいの
ミルクティーが良いわ
八代、眠れないから紅茶をいれてほしいの
ミルクティーが良いわ
【Ｓな執事がご要望のようですが、どのような関係がよろしいですか？夜は主従逆転とか、まだ処女で男を知らないとか。
こちらは30前の、若いが目付きが冷たい感じの、長身なイメージで参りますが】
結構ですが、紅茶ではさらに目が覚めてしまいますよ？
レモネードをホットでお作りしましょう。少々お待ちください。
こちらは30前の、若いが目付きが冷たい感じの、長身なイメージで参りますが】
結構ですが、紅茶ではさらに目が覚めてしまいますよ？
レモネードをホットでお作りしましょう。少々お待ちください。
（こちらは執事さんを好いていて、ばれていないと思っているけれど実はばれているという感じでお願いします。こちらは18歳の処女で）
紅茶が良いのに（少しむくれて）
それで眠れなくなったら八代も一緒に起きててくれれば良いのよ（ここだけ小さな声で呟く）
紅茶が良いのに（少しむくれて）
それで眠れなくなったら八代も一緒に起きててくれれば良いのよ（ここだけ小さな声で呟く）
(隣の控え室から道具をワゴンに乗せ、かのんのそばに運びながら)
はて、何かおっしゃいましたか？
【了解しました。両立させるのは難しいですが、善処します;】
はて、何かおっしゃいましたか？
【了解しました。両立させるのは難しいですが、善処します;】
はーやーくーって言ったのっ
（渡されるカップを受け取りながら）
…八代も一緒に飲みましょうよ、ほら
（ベッドの上、自分の横を示す）
（ありがとうございます。難しかったら仰って下さい＞＜）
（渡されるカップを受け取りながら）
…八代も一緒に飲みましょうよ、ほら
（ベッドの上、自分の横を示す）
（ありがとうございます。難しかったら仰って下さい＞＜）
では、せっかくのお誘いですから、ご一緒させていただきましょう。
(自分もカップを持ち、かのんのすぐそばに、ベッドに腰掛け)
ところで、今夜はどうして寝付けなかったのですか？何か悩み事でも？
(間近で、かのんの顔をのぞきこむ)
(自分もカップを持ち、かのんのすぐそばに、ベッドに腰掛け)
ところで、今夜はどうして寝付けなかったのですか？何か悩み事でも？
(間近で、かのんの顔をのぞきこむ)
私より先に寝ちゃダメよ
（クスと笑って少しよりかかる）
（覗きこまれて顔を赤くしながら）
え…っ
き、急に覗きこまないでよねっ
何だかうずうずして眠れないの
運動不足かしら
（首をかしげる）
（クスと笑って少しよりかかる）
（覗きこまれて顔を赤くしながら）
え…っ
き、急に覗きこまないでよねっ
何だかうずうずして眠れないの
運動不足かしら
（首をかしげる）
運動不足ですか？私はてっきり恋の悩みかと。
(かのんの顔を見つめながら、意味ありげに微笑み)
…ですが、確かにかのん様は運動不足かもしれませんね。
片思いの彼に、もっとアピールできるように、シェイプアップされてはいかがでしょう？ストレッチならお手伝いできますが？
(かのんの顔を見つめながら、意味ありげに微笑み)
…ですが、確かにかのん様は運動不足かもしれませんね。
片思いの彼に、もっとアピールできるように、シェイプアップされてはいかがでしょう？ストレッチならお手伝いできますが？
ぐっすりお休みのようですね。
良い夢を、かのん様。
(静かに手早く片付け、上掛けをかけ直すと、退出する)
【お休みなさいませ。以下空室です】
良い夢を、かのん様。
(静かに手早く片付け、上掛けをかけ直すと、退出する)
【お休みなさいませ。以下空室です】
367 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/06(土) 03:38:11 ID:OgdgVVnpO
八代優しいｗ
368 ：米田：2010/02/06(土) 14:37:41 ID:mVgHD+uE0
お嬢様はいらっしゃいますか？
369 ：米田：2010/02/06(土) 14:47:47 ID:mVgHD+uE0
もっかい募集
370 ：米田：2010/02/06(土) 14:53:51 ID:mVgHD+uE0
2時まで待ちます。
おち
虐められたいお嬢様、奥様募集します
お願いします。
こんにちは沙代さま。
宜しくお願いします。
沙代さまはどんなかんじでいたぶられるのがお好きですか？
宜しくお願いします。
沙代さまはどんなかんじでいたぶられるのがお好きですか？
言葉攻めではずかしく虐められたいです。
痛いのはNGです。
痛いのはNGです。
了解です。言葉でじわじわ追い詰めるようにしますね。
差し支えなければ書き出して貰っても良いですか？
差し支えなければ書き出して貰っても良いですか？
（それと、どんな人柄・外見の執事さんがお好みか、教えていただけると幸いです）
はい、お願いします。
（では、ちょっと酔っ払って帰ってきた設定で）
ただいまー！あぁ寒かった。
コートかけてちょうだい。
（では、ちょっと酔っ払って帰ってきた設定で）
ただいまー！あぁ寒かった。
コートかけてちょうだい。
…お帰りなさいませ、お嬢様。
今夜はまたご機嫌ですね？楽しい会食だったようで。
（コートを受け取りお酒臭い息に敏感に反応して）
早くお部屋へどうぞ。奥様に今の沙代様のお姿が見つかるとまた私も面倒ですので…
（愛想無く背を向けながら）
今夜はまたご機嫌ですね？楽しい会食だったようで。
（コートを受け取りお酒臭い息に敏感に反応して）
早くお部屋へどうぞ。奥様に今の沙代様のお姿が見つかるとまた私も面倒ですので…
（愛想無く背を向けながら）
うん、楽しかったよ。
お母様まだ起きてるの？
（機嫌よく部屋へ入る）
お母様まだ起きてるの？
（機嫌よく部屋へ入る）
いえ、時間が時間ですからね…他の者も今夜はもう休んでおります。
私も明日朝が早いので睡魔と闘いながらいたところです。
（だらしなくくつろごうとする沙代様に一声）
お嬢様も早々に着替えてお風呂を済まされてくださいませ。
明日はお父様と大事なお出掛けをするお約束でしょう？
私も明日朝が早いので睡魔と闘いながらいたところです。
（だらしなくくつろごうとする沙代様に一声）
お嬢様も早々に着替えてお風呂を済まされてくださいませ。
明日はお父様と大事なお出掛けをするお約束でしょう？
別に寝ててもよかったのに。
ふぅー、今日はちょっと疲れたー
明日めんどくさいな・・
（着ていたニットを脱ぎキャミ一枚になってくつろぐ）
ねぇ、お風呂まで抱っこしてって？
（とろんとした目で見上げながら）
ふぅー、今日はちょっと疲れたー
明日めんどくさいな・・
（着ていたニットを脱ぎキャミ一枚になってくつろぐ）
ねぇ、お風呂まで抱っこしてって？
（とろんとした目で見上げながら）
そういう訳にはまいりませんよ。沙代様のお帰りを見届ける義務がありますので…
お嬢様、なんです服もたたまずにその態度は…
（キャミソール姿に恥じらう事もなく手足を伸ばす沙代様に眉をしかめ）
抱っこ…、ですか。
（少しお灸をすえるつもりで考えを巡らし）
いいですよ…では酔っ払って力の抜けてる沙代様を運びやすいようにさせて貰って構いませんね…
（そう言うと沙代様の前に屈み、足首をつかまえ上に持ち上げる…
片足を高くされすぐに下着が丸見えになってしまう）
お嬢様、なんです服もたたまずにその態度は…
（キャミソール姿に恥じらう事もなく手足を伸ばす沙代様に眉をしかめ）
抱っこ…、ですか。
（少しお灸をすえるつもりで考えを巡らし）
いいですよ…では酔っ払って力の抜けてる沙代様を運びやすいようにさせて貰って構いませんね…
（そう言うと沙代様の前に屈み、足首をつかまえ上に持ち上げる…
片足を高くされすぐに下着が丸見えになってしまう）
すみません、急用落ち。
すみません。合わなかったみたいですね…
落ちます。失礼しました。
落ちます。失礼しました。
386 ：神野：2010/02/06(土) 19:20:01 ID:ZpbWClaJ0
（シンと静まり返った、長い廊下。）
（カチャリ、と食器を擦らせる音を立てながら、一人の執事が通る。）
（真っ黒な燕尾服で包まれ、首の辺りからは白のシャツが覗き、）
（服とは対照的な、真っ白な手袋を目元に伸ばし、眼鏡をくいっ…と正す。）
（コツ、コツ…と靴音を立てつつ、更に足を進めて、）
（とある場所で靴音を鳴らすのを止め、くるりと右向け右。）
（コン、コン…と、目の前にある装飾付けられた扉を２度ノックして）
…お嬢様、いらっしゃいますか？
（澄んだ声でそう語り掛け、お嬢様の返答を待つ）
（といった書き出しから、お相手して頂けるお嬢様を募集します。）
（こちらは20代前半辺りで、お嬢様はそれよりも下…という設定でお願いします。）
（基本的には甘め寄りのシチュで、無理矢理系などはお断りします。）
（ラブラブでも、意地悪く攻めるのでも…お好みに合わせようと思います。）
（お嬢様が望めば、無理矢理にならない程度に…というのも可です。）
（シチュの詳細については、多少お話を頂きたいと思います。では、少しの間待機させて頂きます。）
（カチャリ、と食器を擦らせる音を立てながら、一人の執事が通る。）
（真っ黒な燕尾服で包まれ、首の辺りからは白のシャツが覗き、）
（服とは対照的な、真っ白な手袋を目元に伸ばし、眼鏡をくいっ…と正す。）
（コツ、コツ…と靴音を立てつつ、更に足を進めて、）
（とある場所で靴音を鳴らすのを止め、くるりと右向け右。）
（コン、コン…と、目の前にある装飾付けられた扉を２度ノックして）
…お嬢様、いらっしゃいますか？
（澄んだ声でそう語り掛け、お嬢様の返答を待つ）
（といった書き出しから、お相手して頂けるお嬢様を募集します。）
（こちらは20代前半辺りで、お嬢様はそれよりも下…という設定でお願いします。）
（基本的には甘め寄りのシチュで、無理矢理系などはお断りします。）
（ラブラブでも、意地悪く攻めるのでも…お好みに合わせようと思います。）
（お嬢様が望めば、無理矢理にならない程度に…というのも可です。）
（シチュの詳細については、多少お話を頂きたいと思います。では、少しの間待機させて頂きます。）
20分経過しましたので、落ちさせて頂きます。
以下、空室となります。
以下、空室となります。
お嬢様を募集します。
親に隠れて執事と関係を持っている、という設定が希望です。
優しい言葉責めが好きなお嬢様だと嬉しい限りです。
親に隠れて執事と関係を持っている、という設定が希望です。
優しい言葉責めが好きなお嬢様だと嬉しい限りです。
こんばんは、執事さん。
ちょっと甘えるのが下手な娘ですがよろしいでしょうか？
優しい言葉でいじめてくれたら、素直になれると思うのですが。
ちょっと甘えるのが下手な娘ですがよろしいでしょうか？
優しい言葉でいじめてくれたら、素直になれると思うのですが。
こんばんは、小夜お嬢様。
ええ、優しくいじめて素直なお嬢様にして差し上げますよ。
NGなどあったら教えてください。
ええ、優しくいじめて素直なお嬢様にして差し上げますよ。
NGなどあったら教えてください。
スカグロ、乱暴な言葉や叱責は嫌いです。
と、親に隠れてですので、sageていただけると嬉しいです。
お名前、呼び捨てでよろしいですか？執事さんの希望もどうぞ。
と、親に隠れてですので、sageていただけると嬉しいです。
お名前、呼び捨てでよろしいですか？執事さんの希望もどうぞ。
失礼しました。
NGについてかしこまりました。
執事ですので、お嬢様の好きなように呼んでください。
小夜様は名前で呼ばれるのとお嬢様と呼ばれるのではどちらがお好みですか？
NGについてかしこまりました。
執事ですので、お嬢様の好きなように呼んでください。
小夜様は名前で呼ばれるのとお嬢様と呼ばれるのではどちらがお好みですか？
では、素直になれない、強気の呼び捨てで。
最初お嬢様で、上手に甘えられたら名前を呼んで欲しいですねv
細かな設定等なさりますか？
進めながら教えて下さってもかまいませんが。
最初お嬢様で、上手に甘えられたら名前を呼んで欲しいですねv
細かな設定等なさりますか？
進めながら教えて下さってもかまいませんが。
では、とりあえず始めましょう。
ご希望がありましたら途中でも遠慮なくおっしゃってください。
（コンコンと部屋をノックして声をかける）
お嬢様、お待たせしました。
ミルクティーをお持ちしましたので中に入ってもよろしいでしょうか？
ご希望がありましたら途中でも遠慮なくおっしゃってください。
（コンコンと部屋をノックして声をかける）
お嬢様、お待たせしました。
ミルクティーをお持ちしましたので中に入ってもよろしいでしょうか？
どうぞ。
宿題も終わったし、一休みしたいと思っていたところ。
ちょうどよかったわ。
（勉強机の椅子から立ち上がり、欠伸をしながら長椅子の方に向う）
良い香りね、これで目が覚めるかな。
（長椅子に腰掛け、給仕を待つ）
宿題も終わったし、一休みしたいと思っていたところ。
ちょうどよかったわ。
（勉強机の椅子から立ち上がり、欠伸をしながら長椅子の方に向う）
良い香りね、これで目が覚めるかな。
（長椅子に腰掛け、給仕を待つ）
失礼します。
（テーブルにティーセットを置くとてきぱきと給仕を始める）
ええ、しかしあまり無理なさらないように。
（カップをお嬢様の前に差し出して）
旦那様と奥様は先ほど休まれましたよ。
お嬢様は毎日遅くまで頑張っていますね。
（テーブルにティーセットを置くとてきぱきと給仕を始める）
ええ、しかしあまり無理なさらないように。
（カップをお嬢様の前に差し出して）
旦那様と奥様は先ほど休まれましたよ。
お嬢様は毎日遅くまで頑張っていますね。
（出されたカップを無言で受け取り、両手で包み込む）
嫌いなの、学校。大学まであんなふわふわした人達と一緒なんて、まっぴら。
（深くため息を吐き、ミルクティーを口に含む）
お父様達もうお休みに？ずいぶん早いのね…
（和人を見上げて、確認する）
嫌いなの、学校。大学まであんなふわふわした人達と一緒なんて、まっぴら。
（深くため息を吐き、ミルクティーを口に含む）
お父様達もうお休みに？ずいぶん早いのね…
（和人を見上げて、確認する）
そうですか。
しかし立派な成績を収めていますよ。
この時間からお休みになるという事も、時々ありますよ。
（目を合わせて両親が何をしてるか分かるでしょう？という表情をする）
お嬢様はまだ勉強を続けますか？
お邪魔なら私は退室しますが。
（お嬢様の希望に気づきながらも、あえて反対の提案をする）
しかし立派な成績を収めていますよ。
この時間からお休みになるという事も、時々ありますよ。
（目を合わせて両親が何をしてるか分かるでしょう？という表情をする）
お嬢様はまだ勉強を続けますか？
お邪魔なら私は退室しますが。
（お嬢様の希望に気づきながらも、あえて反対の提案をする）
ひ、一休みするって言ったでしょう。
（退室されては、と、動揺して）
それに和人は学生の頃とても優秀だったって、お父様から伺ったわ。
お父様達の御用がもう無いのなら、私の勉強に突き合ってくれてもいいのではなくて？
（強めの口調で主張するが、居なくなっては嫌と目が訴えている）
（もっと、違うお勉強も……と）
（退室されては、と、動揺して）
それに和人は学生の頃とても優秀だったって、お父様から伺ったわ。
お父様達の御用がもう無いのなら、私の勉強に突き合ってくれてもいいのではなくて？
（強めの口調で主張するが、居なくなっては嫌と目が訴えている）
（もっと、違うお勉強も……と）
失礼しました、そうでしたね。
（お嬢様の動揺を見て楽しむような表情で向きなおる）
旦那様が言うほど優秀ではありませんでしたよ。
しかし、お嬢様ほどの女性ならいろいろな事を覚えておく必要がありますね。
（そう言いながら、お嬢様の隣に腰掛けると肩に腕をまわして抱き寄せる）
（お嬢様の不安そうな目が落ち着いたのを見て、片手をあごにあててこちらに向ける）
では、お嬢様の勉強にお付き合いしますよ。
（そう言うと、軽く唇を重ねる）
（お嬢様の動揺を見て楽しむような表情で向きなおる）
旦那様が言うほど優秀ではありませんでしたよ。
しかし、お嬢様ほどの女性ならいろいろな事を覚えておく必要がありますね。
（そう言いながら、お嬢様の隣に腰掛けると肩に腕をまわして抱き寄せる）
（お嬢様の不安そうな目が落ち着いたのを見て、片手をあごにあててこちらに向ける）
では、お嬢様の勉強にお付き合いしますよ。
（そう言うと、軽く唇を重ねる）
ふ…あ…
（洗練された一連の動作に、執事の優秀さを確認しつつ）
いろいろな？ ん……
（抱き寄せられ、与えられた唇を満足そうに味わいながら）
どんな…事？
（暖かいミルクティーのおかげか、新しいお勉強の成果か、頬や胸が熱くなってゆく小夜）
（洗練された一連の動作に、執事の優秀さを確認しつつ）
いろいろな？ ん……
（抱き寄せられ、与えられた唇を満足そうに味わいながら）
どんな…事？
（暖かいミルクティーのおかげか、新しいお勉強の成果か、頬や胸が熱くなってゆく小夜）
どんな事？
（聞き返しながらもう一度キス）
それはお嬢様が決めて良いのですよ、どんな事を勉強したいですか？
（上気していく表情を眺めながら、お嬢様の髪をなでてあげる）
（聞き返しながらもう一度キス）
それはお嬢様が決めて良いのですよ、どんな事を勉強したいですか？
（上気していく表情を眺めながら、お嬢様の髪をなでてあげる）
（ぼそっと）
いじわるね…
（優しすぎる執事の手を、自分の手で掴み止め、掌を自分の胸に宛がう）
こんなに拍動が強くなるのは、どういう事なのかしらね？
生物……の講義はどうかしら…教えられて？
（挑発するような言葉だが、俯き、小声でぼそぼそと）
（執事服の下の肌を想像しながら、胸に凭れる）
いじわるね…
（優しすぎる執事の手を、自分の手で掴み止め、掌を自分の胸に宛がう）
こんなに拍動が強くなるのは、どういう事なのかしらね？
生物……の講義はどうかしら…教えられて？
（挑発するような言葉だが、俯き、小声でぼそぼそと）
（執事服の下の肌を想像しながら、胸に凭れる）
(いじわる、と言われたのを無視して）
お嬢様、服の上からでは鼓動なんて分かりませんよ。
（お嬢様に見せつけるように、ゆっくりと一つずつボタンを外すと開いた胸元に手を入れる）
ええ、確かに鼓動が早くなっていますよ、どうかされましたか？
（わざとらしく質問する）
生物、ですか？
では、男女間における身体を使ったコミュニケーションについて教えますね。
（胸に抱き寄せながら、キスをする。さらに下着の上から胸を優しく触る）
お嬢様、服の上からでは鼓動なんて分かりませんよ。
（お嬢様に見せつけるように、ゆっくりと一つずつボタンを外すと開いた胸元に手を入れる）
ええ、確かに鼓動が早くなっていますよ、どうかされましたか？
（わざとらしく質問する）
生物、ですか？
では、男女間における身体を使ったコミュニケーションについて教えますね。
（胸に抱き寄せながら、キスをする。さらに下着の上から胸を優しく触る）
ん…ふぅ…
（キスの度に体の熱が高まり、もてあまし気味）
身体……コミュニケーション……ね。
（下着越しに感じる大きな掌の優しさを、少々もどかしく感じ）
（執事の胸に頭の側面で擦り甘え、そっと、下腹に手を置く）
（キスの度に体の熱が高まり、もてあまし気味）
身体……コミュニケーション……ね。
（下着越しに感じる大きな掌の優しさを、少々もどかしく感じ）
（執事の胸に頭の側面で擦り甘え、そっと、下腹に手を置く）
そうコミュニケーションです。
（言い終わると、舌を絡めたキス。ねっとりと舌を絡めていく）
（同時に、下腹に置かれた手を服の中へ導く）
先日の授業の復習をしましょう。
（質問しながら、指はブラの中へ入りこみ乳首をいじりはじめる）
（そして、下腹に置かれた手を服の中へ導くと勃起しはじめたそれに触れさせる）
私が今触っているのはお嬢様の乳首です、お嬢様が触っているのは私のどこですか？
（言い終わると、舌を絡めたキス。ねっとりと舌を絡めていく）
（同時に、下腹に置かれた手を服の中へ導く）
先日の授業の復習をしましょう。
（質問しながら、指はブラの中へ入りこみ乳首をいじりはじめる）
（そして、下腹に置かれた手を服の中へ導くと勃起しはじめたそれに触れさせる）
私が今触っているのはお嬢様の乳首です、お嬢様が触っているのは私のどこですか？
やぁん……
（熱い舌が絡まる感触。胸の敏感な部分に触れられ、甘い声が漏れ出す）
ん…乳首…を、触られて……お、ちんちん……
あ、ペニス？生物だと、なんて呼ぶのかしら？これ…
（服の中で窮屈に膨らみ始めたそれを確かめるようになぞり）
先が、滑らかで…好きよ…
（先だけを指先で包み込む）
（熱い舌が絡まる感触。胸の敏感な部分に触れられ、甘い声が漏れ出す）
ん…乳首…を、触られて……お、ちんちん……
あ、ペニス？生物だと、なんて呼ぶのかしら？これ…
（服の中で窮屈に膨らみ始めたそれを確かめるようになぞり）
先が、滑らかで…好きよ…
（先だけを指先で包み込む）
お嬢様かわいい声ですよ。
（さらに乳首を指で転がす）
おちんちんで良いんですよ、出来るだけ卑猥な表現をしましょうね。
だいぶ、触る事になれてきましたね。
（お嬢様に触れられると急激に勃起しはじめる）
窮屈なので、服から出してもらえませか？
（乳首をいじりながら、お嬢様に指示を与える）
（さらに乳首を指で転がす）
おちんちんで良いんですよ、出来るだけ卑猥な表現をしましょうね。
だいぶ、触る事になれてきましたね。
（お嬢様に触れられると急激に勃起しはじめる）
窮屈なので、服から出してもらえませか？
（乳首をいじりながら、お嬢様に指示を与える）
おちんっ…ちん…ぁぁ、さぁ、外にでましょう。
（乳首の刺激に高揚してゆく）
（指示どおりにおちんちんの側面を撫で降ろすよういして、服と下着を下げる）
和人のおちんちん…
（自分の胸に与えられる刺激を真似るように、カリの部分に指先をかける）
コミュニケーション…って、ん…気持ちぃぃ、
（もじもじと、腰を動かしながら、おちんちんと仲良くしようとする）
（乳首の刺激に高揚してゆく）
（指示どおりにおちんちんの側面を撫で降ろすよういして、服と下着を下げる）
和人のおちんちん…
（自分の胸に与えられる刺激を真似るように、カリの部分に指先をかける）
コミュニケーション…って、ん…気持ちぃぃ、
（もじもじと、腰を動かしながら、おちんちんと仲良くしようとする）
(小夜に出されたチンコはすでに固く勃起していた）
あぁ。。。小夜様はこちらの勉強もやはり優秀ですね。
（思わぬ快感に声が出てしまう）
小夜様ももっと気持ちよくなってください。
（もじもじと動く腰を見ると、下着の中に手を潜らせてクリをいじる）
小夜様はクリトリスは感じますか？
（質問が終わるとすぐにねっとりとしたキスを始める）
（小夜の手の中ではチンコが熱くそそりたっている）
あぁ。。。小夜様はこちらの勉強もやはり優秀ですね。
（思わぬ快感に声が出てしまう）
小夜様ももっと気持ちよくなってください。
（もじもじと動く腰を見ると、下着の中に手を潜らせてクリをいじる）
小夜様はクリトリスは感じますか？
（質問が終わるとすぐにねっとりとしたキスを始める）
（小夜の手の中ではチンコが熱くそそりたっている）
ああっ！や、いやっ…そこっ！
（「感じますか」の問いに答えるより早く、悲鳴じみた嬌声）
ふぁ、か、感じ…ると、ん…
（キスで絡めた舌が逃げる程、びくり、びくりと身体を揺らし）
く、くりとりすぅ…そ、そこ、ひ、ひくひくしちゃ…ぅぅ…
（揺れる身体を抑えようと、おちんちんの根元にしがみつくように両手で握りしめる）
（「感じますか」の問いに答えるより早く、悲鳴じみた嬌声）
ふぁ、か、感じ…ると、ん…
（キスで絡めた舌が逃げる程、びくり、びくりと身体を揺らし）
く、くりとりすぅ…そ、そこ、ひ、ひくひくしちゃ…ぅぅ…
（揺れる身体を抑えようと、おちんちんの根元にしがみつくように両手で握りしめる）
素直になった小夜様はとてもかわいいですよ
（さらにクリをいじり続ける）
両手で握るなんて教えましたっけ？
小夜様はとても…優秀…ですよ
（両手でしごかれる快感で声が切れてしまう）
そろそろ、もっと親密なコミュニケーションをしませんか？
（クリをいじりつつ、小夜の目を見ながら）
（さらにクリをいじり続ける）
両手で握るなんて教えましたっけ？
小夜様はとても…優秀…ですよ
（両手でしごかれる快感で声が切れてしまう）
そろそろ、もっと親密なコミュニケーションをしませんか？
（クリをいじりつつ、小夜の目を見ながら）
ふぁ、かわい…い、なんて……あ、ぁぁ！
（快感に抗えず、声が抑えられない）
か、和人は、ひぃっ！和人は意地悪よ……
こ、こんな、大きなおちんちん…両手じゃないと……
（口に含んでしまいたそうに、おちんちんを見つめていたが）
親密？それって…
（視線に気づいて、和人と視線を合わせ）
ひゃぁぁん！クリっ！
（乳首もクリトリスも、はちきれんばかりで）
もっと、気持ちぃぃ…の？
（期待に満ちた目で、おちんちんをさらに強く扱く）
（快感に抗えず、声が抑えられない）
か、和人は、ひぃっ！和人は意地悪よ……
こ、こんな、大きなおちんちん…両手じゃないと……
（口に含んでしまいたそうに、おちんちんを見つめていたが）
親密？それって…
（視線に気づいて、和人と視線を合わせ）
ひゃぁぁん！クリっ！
（乳首もクリトリスも、はちきれんばかりで）
もっと、気持ちぃぃ…の？
（期待に満ちた目で、おちんちんをさらに強く扱く）
もっとかわいい声を聞かせてください
（中指をすでにヌルヌルになったオマンコに入れると音を立ててかき混ぜる）
ほら、卑猥な音が小夜様から響いてますよ。
（羞恥心をあおるようにさらに音をたてる）
そんなに強くされると。。。我慢できないですよ。
小夜様はまだ欲しくないんですか？
（指を動かしながら意地悪な質問）
（中指をすでにヌルヌルになったオマンコに入れると音を立ててかき混ぜる）
ほら、卑猥な音が小夜様から響いてますよ。
（羞恥心をあおるようにさらに音をたてる）
そんなに強くされると。。。我慢できないですよ。
小夜様はまだ欲しくないんですか？
（指を動かしながら意地悪な質問）
や、やぁよ……声、なんて……
（屋敷の壁は厚く声が漏れる心配はないが、使用人の数が多く常に人目のあることで）
（羞恥心はひどく刺激され）
や、やぁっ！そんな、かき混ぜちゃぁ……！
（しかし、ぐちゅぐちゅとスカートの中で響く音は強く）
ほ、欲しくって、な、なによ…
（余裕を見せようと、屈み、おちんちんの先を銜えてしまう）
ん、んふぅ、ぅぅ、んん…
（もごもごと、含んで舌を使う事で「欲しい」事を認めてしまっているのだが）
（屋敷の壁は厚く声が漏れる心配はないが、使用人の数が多く常に人目のあることで）
（羞恥心はひどく刺激され）
や、やぁっ！そんな、かき混ぜちゃぁ……！
（しかし、ぐちゅぐちゅとスカートの中で響く音は強く）
ほ、欲しくって、な、なによ…
（余裕を見せようと、屈み、おちんちんの先を銜えてしまう）
ん、んふぅ、ぅぅ、んん…
（もごもごと、含んで舌を使う事で「欲しい」事を認めてしまっているのだが）
ん…そんな激しいフェラも出来るようになったんですね。
（小夜の口の中で熱いチンコがビクビク動く）
この前、フェラを教えたばかりだというのに…
他の使用人で練習でもしているんですか？
（小夜の髪を撫でながら、快感に耐える）
はぁはぁ…小夜様、とても気持ちいいですよ
今度は私がもっと気持ちよくしてあげましょうか？
（小夜の口の中で熱いチンコがビクビク動く）
この前、フェラを教えたばかりだというのに…
他の使用人で練習でもしているんですか？
（小夜の髪を撫でながら、快感に耐える）
はぁはぁ…小夜様、とても気持ちいいですよ
今度は私がもっと気持ちよくしてあげましょうか？
（熱いおちんちんを口いっぱいに味わい、舌で全体、玉の裏まで舐めまわし）
…練習？ ひどいわ……和人のおちんちんだから、こんな事してるのよ…
（心外だと、少しの不満を現すようにカリに歯を立てて強めの刺激を）
ひどい事言った罰よ、気持ち良くして……もっと、もっと、前より、ずっと、気持ち良くして！
（本人は高飛車に命令しているつもりだが、上下の口から涎を垂らし）
（熱い息とともに放たれる言葉は、懇願）
お願い、気持ち良くしてぇ……！
…練習？ ひどいわ……和人のおちんちんだから、こんな事してるのよ…
（心外だと、少しの不満を現すようにカリに歯を立てて強めの刺激を）
ひどい事言った罰よ、気持ち良くして……もっと、もっと、前より、ずっと、気持ち良くして！
（本人は高飛車に命令しているつもりだが、上下の口から涎を垂らし）
（熱い息とともに放たれる言葉は、懇願）
お願い、気持ち良くしてぇ……！
小夜様、そんな事は分かっていますよ。
そして、もっと気持ちよくなりたいんですね。
（抱き寄せると身体を重ねながらキス）
小夜様はこれが欲しいんですね。
（下着をずらすと、舌から熱いチンコをオマンコに押し付ける）
ほらいきますよ…
（そのまま力を入れるとぬるぬるになった小夜の中にゆっくりと入っていく）
下からは初めてでしたね、これも気持ちいいでしょう？
（抱き合ってキスをしながら、下から小夜の身体ごとゆっくり突く）
そして、もっと気持ちよくなりたいんですね。
（抱き寄せると身体を重ねながらキス）
小夜様はこれが欲しいんですね。
（下着をずらすと、舌から熱いチンコをオマンコに押し付ける）
ほらいきますよ…
（そのまま力を入れるとぬるぬるになった小夜の中にゆっくりと入っていく）
下からは初めてでしたね、これも気持ちいいでしょう？
（抱き合ってキスをしながら、下から小夜の身体ごとゆっくり突く）
ああ、そ、そう……だけ、ど……
（ゆっくりと、自分の中に吸い込まれていくおちんちんを見て）
べ、ベッドに、行かないの…？あ…ぁふ…ん…
（キスで言葉は封じられたが、ゆっくり突かれた頂点で息が漏れ出す）
（突かれ、揺らされて快感が繋がった部分から身体に広がる）
あ、和人……これが、コミュニケーション……ね
気持ち、の、ぃぃ…お、おま…気持ちぃぃ…
（ゆっくりと、自分の中に吸い込まれていくおちんちんを見て）
べ、ベッドに、行かないの…？あ…ぁふ…ん…
（キスで言葉は封じられたが、ゆっくり突かれた頂点で息が漏れ出す）
（突かれ、揺らされて快感が繋がった部分から身体に広がる）
あ、和人……これが、コミュニケーション……ね
気持ち、の、ぃぃ…お、おま…気持ちぃぃ…
長椅子でセックスするなんて、淫乱なお嬢様ですね。
（自分の事は棚にあげて、小夜をいじめる）
これが、コミュニケーションですよ。
（徐々に強く突き上げると、小夜の胸が揺れてさらに興奮してくる）
私も気持ちいいです…小夜様のどこが気持ちいいんですか？
（ねっとりと身体の中で絡み突きながら小夜が話せる程度に突きあげる）
（自分の事は棚にあげて、小夜をいじめる）
これが、コミュニケーションですよ。
（徐々に強く突き上げると、小夜の胸が揺れてさらに興奮してくる）
私も気持ちいいです…小夜様のどこが気持ちいいんですか？
（ねっとりと身体の中で絡み突きながら小夜が話せる程度に突きあげる）
淫乱…じゃ、ない…和人、が…こんなトコで…
（揺れる胸も、腰も、着たままの衣服に擦れ）
き、気持ちぃぃの…つ、繋がった……おち…おま…
（頭の中にイヤラシイ言葉が浮かぶが、まだ、うつらうつらと揺られている事が心地良くて）
ね、こ、擦って…前に、あの…小夜、おかしくなった、トコ…
（絡み合っている部分を、もっと、と、腰を引き上げるようにしておねだりを始める）
（揺れる胸も、腰も、着たままの衣服に擦れ）
き、気持ちぃぃの…つ、繋がった……おち…おま…
（頭の中にイヤラシイ言葉が浮かぶが、まだ、うつらうつらと揺られている事が心地良くて）
ね、こ、擦って…前に、あの…小夜、おかしくなった、トコ…
（絡み合っている部分を、もっと、と、腰を引き上げるようにしておねだりを始める）
どう見ても淫乱ですよ。
小夜様は服も脱がないで長椅子でセックスしてるんですよ？
（突き上げながら、乳首を指でつまむ）
おちとかおまじゃ分からないですよ。
どこが気持ちいいのかはっきりと教えて下さい。
（少し突き上げるペースをあげる、さらに小夜の身体が揺れて乱れる）
ほらこれで分かりやすくなったでしょう。
言えないと、あの場所は触ってあげませんよ？
（小夜のおねだりに直ぐには応えないでおく）
小夜様は服も脱がないで長椅子でセックスしてるんですよ？
（突き上げながら、乳首を指でつまむ）
おちとかおまじゃ分からないですよ。
どこが気持ちいいのかはっきりと教えて下さい。
（少し突き上げるペースをあげる、さらに小夜の身体が揺れて乱れる）
ほらこれで分かりやすくなったでしょう。
言えないと、あの場所は触ってあげませんよ？
（小夜のおねだりに直ぐには応えないでおく）
だ、だめぇ！ち、くび…ひっ！
ち、ちんぽに、突かれてるおまんこがぁっ！
小夜のおまんこ、気持ちぃぃの！
和人のちんぽに突きあげられて、気持ち良いのよぉ……
（じゅぼじゅぼと、突かれる度に厭らしい音と汁が椅子に落ちる）
意地悪しないでぇ……おまんこ、ぐじょぐじょにぃぃ……
（希望を叶えてもらおうと、声と動きが大きくなる）
淫乱だもん、小夜、淫乱だから！おちんぽだいしゅきなのぉぉ！
おまんこぉ、気持ちぃぃんだもんっっ！
（おちんちんが外れそうになるまで、腰を激しく動かし）
ち、ちんぽに、突かれてるおまんこがぁっ！
小夜のおまんこ、気持ちぃぃの！
和人のちんぽに突きあげられて、気持ち良いのよぉ……
（じゅぼじゅぼと、突かれる度に厭らしい音と汁が椅子に落ちる）
意地悪しないでぇ……おまんこ、ぐじょぐじょにぃぃ……
（希望を叶えてもらおうと、声と動きが大きくなる）
淫乱だもん、小夜、淫乱だから！おちんぽだいしゅきなのぉぉ！
おまんこぉ、気持ちぃぃんだもんっっ！
（おちんちんが外れそうになるまで、腰を激しく動かし）
おやすみなさい、執事さん。
淫乱な偽お嬢様でごめんなさい。
〔長時間ありがとうございました、オチ〕
淫乱な偽お嬢様でごめんなさい。
〔長時間ありがとうございました、オチ〕
お嬢様いませんか。
（内容は相談して決めたいと思います）
（内容は相談して決めたいと思います）
おちます
(検尿カップを手に、)
…執事〜、学校に持っていかないといけないの。
採ってちょうだ。
…執事〜、学校に持っていかないといけないの。
採ってちょうだ。
執事〜…？検尿採ってってば。…漏れちゃう…
お待たせしてしまいました…すみませんお嬢様
………
（渡された紙コップを見て言葉をつまらせる）
あのぅ柚子お嬢様…？
その、尿のほうの採集はご自分でなさった方が宜しいかと思うのですが…
（無垢な目をして見つめるお嬢様に焦った様子を隠せない）
その、やり方だけ私がお教えしましょうか？…こう、してですね…
（はにかみながらもコップを脚の間に入れる仕草をしてみせる）
（渡された紙コップを見て言葉をつまらせる）
あのぅ柚子お嬢様…？
その、尿のほうの採集はご自分でなさった方が宜しいかと思うのですが…
（無垢な目をして見つめるお嬢様に焦った様子を隠せない）
その、やり方だけ私がお教えしましょうか？…こう、してですね…
（はにかみながらもコップを脚の間に入れる仕草をしてみせる）
え？…だっておしっこが手についたら嫌だもの？
なぁに？執事は柚子のおしっこ採るの嫌なの？
(説明を続ける執事を不思議そうに首をかしげながら見上げる)
なぁに？執事は柚子のおしっこ採るの嫌なの？
(説明を続ける執事を不思議そうに首をかしげながら見上げる)
いや、上手になさったらそのような事はないかと…
ゆ…柚子様っ。私は別になにもそのような。柚子様の出されるものが汚いなど…
（まだ言い訳をしながらも足をもじもじ揺りうごかすお嬢様を見かねて）
はい…わかりました…もう躊躇する余裕も無いようですね…。
では別室のトイレへ…
お嬢様、間に合いますか？
（頬を赤らめ柚子様のやわらかな手を握りトイレへつれていこうとする）
ゆ…柚子様っ。私は別になにもそのような。柚子様の出されるものが汚いなど…
（まだ言い訳をしながらも足をもじもじ揺りうごかすお嬢様を見かねて）
はい…わかりました…もう躊躇する余裕も無いようですね…。
では別室のトイレへ…
お嬢様、間に合いますか？
（頬を赤らめ柚子様のやわらかな手を握りトイレへつれていこうとする）
(執事の態度にほっと笑みを浮かべると、手をにぎってついていく)
よかったぁ。自分で採るなんて嫌だものw
皆自分でしろっていうのよ？＾＾
執事、優しいから好きよ。
(嬉しそうに執事を見上げながらついていく)
よかったぁ。自分で採るなんて嫌だものw
皆自分でしろっていうのよ？＾＾
執事、優しいから好きよ。
(嬉しそうに執事を見上げながらついていく)
………
（すれ違うメイドが早足で歩く執事とお嬢様を見てふしぎそうな顔をして振り返る）
…あのですね。敬愛する柚子様の事、お助けしたいのは私もやまやまなのですが
やって良い事とのラインが……ええい、っもう。
（小言もそこそこにトイレに到着すると、胸から大きめのチーフを取り出して）
お嬢様…。なさる前に一つお願いがございます。
この布で私に目隠しをしていただけませんか？
（すれ違うメイドが早足で歩く執事とお嬢様を見てふしぎそうな顔をして振り返る）
…あのですね。敬愛する柚子様の事、お助けしたいのは私もやまやまなのですが
やって良い事とのラインが……ええい、っもう。
（小言もそこそこにトイレに到着すると、胸から大きめのチーフを取り出して）
お嬢様…。なさる前に一つお願いがございます。
この布で私に目隠しをしていただけませんか？
(広い、部屋にも似たトイレは、二人で入っても余りある)
…？ぇ？そんなのしたら、おしっこ手にかかっちゃうわよ？
(言いながら、もう気は焦り、スカートのホックを外しはじめている)
…？ぇ？そんなのしたら、おしっこ手にかかっちゃうわよ？
(言いながら、もう気は焦り、スカートのホックを外しはじめている)
お…お待ち下さい。今少し辛抱を…。
（白い下着をちらつかせるのを見ると、自分で簡単にチーフを捲いて目隠しをする）
大丈夫です……これで。
（弛めに縛ってあるので引っ張れば簡単にとれ、少し頭を傾けると隙き間から見えるようになっている）
お待ち下さい、今支度を…。まだですよ、柚子様。まだださないで…
（恭しくコップを両手に持ち、外聞も無く大理石張の床にぺたんと正座するかっこうで座る）
（白い下着をちらつかせるのを見ると、自分で簡単にチーフを捲いて目隠しをする）
大丈夫です……これで。
（弛めに縛ってあるので引っ張れば簡単にとれ、少し頭を傾けると隙き間から見えるようになっている）
お待ち下さい、今支度を…。まだですよ、柚子様。まだださないで…
（恭しくコップを両手に持ち、外聞も無く大理石張の床にぺたんと正座するかっこうで座る）
…なにを焦っているの？変な執事。
(すとん、とスカートが足を滑り落ちる音がする)
(目隠しをして座っている執事を不思議そうに眺めながら、下着を下ろし、)
(執事の横を通ると、便器にM字に足を開き座る)
そんな目隠しをして、上手に採れるのかしら…？
(すとん、とスカートが足を滑り落ちる音がする)
(目隠しをして座っている執事を不思議そうに眺めながら、下着を下ろし、)
(執事の横を通ると、便器にM字に足を開き座る)
そんな目隠しをして、上手に採れるのかしら…？
え、ええ…。まだです、お待ちになって…ください。
（手探りで便器の位置まで進むと、気配と隙き間からほんの少し見える光を便りにお嬢様の前へ）
お嬢様…。いま、こちらを向いておいでですか…
（静かな室内でとくとくとく…と執事服のシャツの下で心臓が鳴っているのを感じる）
こ、このあたりで宜しいでしょうか…。
（そろそろ両手を差し出すとコップの縁が広げた足かお尻かにあたり、ぴくっと緊張させる）
（手探りで便器の位置まで進むと、気配と隙き間からほんの少し見える光を便りにお嬢様の前へ）
お嬢様…。いま、こちらを向いておいでですか…
（静かな室内でとくとくとく…と執事服のシャツの下で心臓が鳴っているのを感じる）
こ、このあたりで宜しいでしょうか…。
（そろそろ両手を差し出すとコップの縁が広げた足かお尻かにあたり、ぴくっと緊張させる）
…もぅ…。執事がちゃんと見ないから、柚子が加減しなくちゃいけないじゃない……？
(執事の差し出すコップに、うまく当たるように腰を浮かせ、)
…いぃ？出すからこぼさないで採るのよ？
(ブラウスにかからないように胸のすぐ下までたくしあげ、腰を浮かせて)
………んっ……///
ちょろ……、ちょろちょろちょろ…、しゃぁあ……
(執事の差し出すコップに、うまく当たるように腰を浮かせ、)
…いぃ？出すからこぼさないで採るのよ？
(ブラウスにかからないように胸のすぐ下までたくしあげ、腰を浮かせて)
………んっ……///
ちょろ……、ちょろちょろちょろ…、しゃぁあ……
はい… … どうぞ…
（ 顔のすぐ近くになにやら生あたたかな人の肌の動く様子、匂いをかすかに感じる）
どうぞ… 柚子お嬢様、なさってください。
（かさかさ服の擦れる音を聞きながら コップの角度を調整して息をぐっと止める）
っ… ぁ
（ 手のひらの中にじょぼじょぼという水が跳ねる音、アンモニア臭が顔の周りに漂い手をぷるぷる震わせる）
っは。はぁっ。ああ、あっ。
（ 勢いを増した尿流に手元を狂わせそうになりながらも、手の中で温かく満たされてくコップを大事に捧げ持つ）
ああ… っ、お多いっ。お嬢様… 一旦、止められますか… あ… 溢れそうで… ああ!
（ 指に飛沫がかかり顔にも小水がかかって見る間になみなみとコップはいっぱいになってゆく）
（ 顔のすぐ近くになにやら生あたたかな人の肌の動く様子、匂いをかすかに感じる）
どうぞ… 柚子お嬢様、なさってください。
（かさかさ服の擦れる音を聞きながら コップの角度を調整して息をぐっと止める）
っ… ぁ
（ 手のひらの中にじょぼじょぼという水が跳ねる音、アンモニア臭が顔の周りに漂い手をぷるぷる震わせる）
っは。はぁっ。ああ、あっ。
（ 勢いを増した尿流に手元を狂わせそうになりながらも、手の中で温かく満たされてくコップを大事に捧げ持つ）
ああ… っ、お多いっ。お嬢様… 一旦、止められますか… あ… 溢れそうで… ああ!
（ 指に飛沫がかかり顔にも小水がかかって見る間になみなみとコップはいっぱいになってゆく）
(なんとかおしっこを止めてみるものの、出したさに負けてはチョロチョロとまたおしっこが溢れ、)
いゃあ、…執事が手をどけてくれないから、おしっこ止まんなぃじゃなぃ……っ。
(勢いを止めては戻り、止めては戻るうちに、尿はコップを外れ、
執事の手を濡らしていく)
もぅ…！だから言ったのに……っ！こんなものつけてるからよ？
(執事のスカーフに手を伸ばすと、ひっぱり上げる)
いゃあ、…執事が手をどけてくれないから、おしっこ止まんなぃじゃなぃ……っ。
(勢いを止めては戻り、止めては戻るうちに、尿はコップを外れ、
執事の手を濡らしていく)
もぅ…！だから言ったのに……っ！こんなものつけてるからよ？
(執事のスカーフに手を伸ばすと、ひっぱり上げる)
や… そんな… !! ああっ!ああ!あ… …
（ 戸惑い取り乱す柚子様の放出する熱い尿にしたたかに手をうたれ、満タンのコップを右往左往させる）
だ… 駄目ですお嬢様、もう結構です、おしっこは採れましたから… !
（ スカーフは半分ほどずれて、最後の一噴きがこちらに向かって飛ばされるのを夢のように見届ける）
うっっ… くっ。す、すみませんお嬢様… 。お嬢様に恥を… あああ、わ、私は…
（ ぐいっとスカーフをはぎ取られると、顔の前には大きく広げられた女性器がまだ雫を垂らしていて）
申し訳… … ございません。はぁあぁ
（ コップを大事に握ったまま尿で汚れた顔をあげ、しゃがんでこちらを睨つける柚子様と目を合わす）
（ 戸惑い取り乱す柚子様の放出する熱い尿にしたたかに手をうたれ、満タンのコップを右往左往させる）
だ… 駄目ですお嬢様、もう結構です、おしっこは採れましたから… !
（ スカーフは半分ほどずれて、最後の一噴きがこちらに向かって飛ばされるのを夢のように見届ける）
うっっ… くっ。す、すみませんお嬢様… 。お嬢様に恥を… あああ、わ、私は…
（ ぐいっとスカーフをはぎ取られると、顔の前には大きく広げられた女性器がまだ雫を垂らしていて）
申し訳… … ございません。はぁあぁ
（ コップを大事に握ったまま尿で汚れた顔をあげ、しゃがんでこちらを睨つける柚子様と目を合わす）
(申し訳なさそうに赤い顔をしている執事を睨み付け、
股を閉じる事もせず、執事を見下ろす)
…おしっこが垂れるから、こぼさないようにコップを洗面台にやってちょうだい？
手を洗ったら、柚子のお尻を拭いてちょうだい？
ほら、いやだ。太股まで飛んでる……っ
股を閉じる事もせず、執事を見下ろす)
…おしっこが垂れるから、こぼさないようにコップを洗面台にやってちょうだい？
手を洗ったら、柚子のお尻を拭いてちょうだい？
ほら、いやだ。太股まで飛んでる……っ
… … はぁぁ、はい。これは… 少し捨てれば学校の検査には間に合うかと… 思います。
（ 開放感からか白いおなかをはずませてる柚子様の下半身を見ないように顔をじっと見て答える）
私は、平気ですが大丈夫ですか… お嬢様… ？
（ 手をすすぎ濡れた前髪から柚子のおしっこを滴らせながらコップを大事に置くと反射的にまた広げた脚の間に戻って）
すごい、勢いでしたから… うう… あ、あの…
（ 太股や尻の割れ目からまだ雫を落とす柚子様のそこに目をやると手探りでペーパーを引っ張る）
ふっ… 拭いてきれいにして差し上げますので… そのままじっとなさって下さい… 。今すぐに…
（ 密集した黒い毛の中で濡れたまま佇んでる柚子の陰部を初めて目にして動揺を隠せずに）
じっと… して… 。
（ そっと顔を伺いながら、たたんだペーパーを静かに濡れたくぼみにあてがう）
（ 開放感からか白いおなかをはずませてる柚子様の下半身を見ないように顔をじっと見て答える）
私は、平気ですが大丈夫ですか… お嬢様… ？
（ 手をすすぎ濡れた前髪から柚子のおしっこを滴らせながらコップを大事に置くと反射的にまた広げた脚の間に戻って）
すごい、勢いでしたから… うう… あ、あの…
（ 太股や尻の割れ目からまだ雫を落とす柚子様のそこに目をやると手探りでペーパーを引っ張る）
ふっ… 拭いてきれいにして差し上げますので… そのままじっとなさって下さい… 。今すぐに…
（ 密集した黒い毛の中で濡れたまま佇んでる柚子の陰部を初めて目にして動揺を隠せずに）
じっと… して… 。
（ そっと顔を伺いながら、たたんだペーパーを静かに濡れたくぼみにあてがう）
ん……。
ちゃんと拭いてね。撫でるだけじゃきれいに水分とれないんだから。
(無意識に、ぴくん、ぴくんと体が震え、ん、ん、と声が漏れている)
ちゃんと拭いてね。撫でるだけじゃきれいに水分とれないんだから。
(無意識に、ぴくん、ぴくんと体が震え、ん、ん、と声が漏れている)
っはい… ちょっと、慣れなくて、ん… …
（ 恐る恐る、といった手つきでペーパーを押しつけ指先に少し力をくわえる）
（ 優しく揉むように手を動かして水気を吸い取らせ、またペーパーを巻き取って覗きながら当てる）
大丈夫です、幸いソックスや靴は汚してませんので…
（ 顔を近づけてお尻の裏や毛の生えてない下の方も濡れてないかチェックをする）
… … お嬢様。後はご自分でやられては… …
（ 恐る恐る、といった手つきでペーパーを押しつけ指先に少し力をくわえる）
（ 優しく揉むように手を動かして水気を吸い取らせ、またペーパーを巻き取って覗きながら当てる）
大丈夫です、幸いソックスや靴は汚してませんので…
（ 顔を近づけてお尻の裏や毛の生えてない下の方も濡れてないかチェックをする）
… … お嬢様。後はご自分でやられては… …
いやよ。汚したのは執事じゃない？
(ぴくっ…、ぴく……)
(他人に撫でられる刺激にぴくんぴくんと震え、
知らないうちに、無意識にぬるぬると透明の液が溢れはじめる)
……？……ちゃんと…拭いてよ……？なんだかまだ濡れてる…。
(ぴくっ…、ぴく……)
(他人に撫でられる刺激にぴくんぴくんと震え、
知らないうちに、無意識にぬるぬると透明の液が溢れはじめる)
……？……ちゃんと…拭いてよ……？なんだかまだ濡れてる…。
しかし… もうあ、後はその… 細かい部分はご自分でされてシャワートイレを使われたほうが…
（執事として、 敬愛する柚子様の小便を浴びてしまった事が恥ずかしくいたたまれない思いで）
っぁぁ。そんなはずは… はず、は…
（ 言われて下を見やると広がった花びらは確かに潤って細かく震えるように動いてて）
いや… っ駄目ですお嬢様。早く下着を… 。今あった事は私とお嬢様だけの秘密にして…
（ 自分の手が柚子様を刺激してしまった事に気づくが仕事から理性は離れられず）
もう大丈夫ですよほ… ら… っん…
（ 唇をすぼめるとふーっと生暖かい息を割れ目に吹きかけてやる）
（執事として、 敬愛する柚子様の小便を浴びてしまった事が恥ずかしくいたたまれない思いで）
っぁぁ。そんなはずは… はず、は…
（ 言われて下を見やると広がった花びらは確かに潤って細かく震えるように動いてて）
いや… っ駄目ですお嬢様。早く下着を… 。今あった事は私とお嬢様だけの秘密にして…
（ 自分の手が柚子様を刺激してしまった事に気づくが仕事から理性は離れられず）
もう大丈夫ですよほ… ら… っん…
（ 唇をすぼめるとふーっと生暖かい息を割れ目に吹きかけてやる）
…あ…っ、はぁ……っ//んんぅ……っ///
(執事の息に、体がぶるぶるっと大きく震え、甘い声が漏れてしまう。)
はぁん、執事、だめ、また何か出てきた……。
(とろー…っと、液が垂れいく)
(執事に股を開いて見せ、拭くように目で指示する)
(執事の息に、体がぶるぶるっと大きく震え、甘い声が漏れてしまう。)
はぁん、執事、だめ、また何か出てきた……。
(とろー…っと、液が垂れいく)
(執事に股を開いて見せ、拭くように目で指示する)
あ… っつ。まずい… はあ… っ… あ… はあ…
（ まるで誘うかのように、収縮するように皺を寄せ閉じてまた開く卑猥な動きに徐々に理性が）
なにをなさるんです… お嬢様駄目です… っ
（ まだどこか鼻の周りに柚子様の曇った淫靡な香りが残っている気がする）
… いや、こうさせたのは、私の方かっ… ぅああ… ぁっ。
（ 蜜に引き寄せられるように顔を寄せ、尿とは別の粘っこい汁を舌先をつけ嘗め取る）
ちゅぷ。れ… ろ。
（ まるで誘うかのように、収縮するように皺を寄せ閉じてまた開く卑猥な動きに徐々に理性が）
なにをなさるんです… お嬢様駄目です… っ
（ まだどこか鼻の周りに柚子様の曇った淫靡な香りが残っている気がする）
… いや、こうさせたのは、私の方かっ… ぅああ… ぁっ。
（ 蜜に引き寄せられるように顔を寄せ、尿とは別の粘っこい汁を舌先をつけ嘗め取る）
ちゅぷ。れ… ろ。
ぁ…、きゃ、……んっ、んっ、ゃ、…きたない…ょ//
(言いながらも、お尻を舐めやすいように前に出し、指で拡げたまま、執事を見下ろす)
あ、……ぁ、執事……。舐めてもすぐ出てくるよ……///
(舐める執事の舌先をじっと見つめ、)
(言いながらも、お尻を舐めやすいように前に出し、指で拡げたまま、執事を見下ろす)
あ、……ぁ、執事……。舐めてもすぐ出てくるよ……///
(舐める執事の舌先をじっと見つめ、)
舐めてもちっとも汚くない… 。ほら… もうだいじょうぶ…
（ 肘をつき、お尻を支えるように抱いて頭を低くし外陰やお尻のほうに舌を這わす）
私はシャワートイレよりも上等ですか… 。
（ 見上げて目を合わせくすっと笑うと、舌を広げ柚子の指ごとびらびらを舌でなぞる）
本当ですね。ひくひくしながら漏らしてらっしゃる…
（ ぬるぬるを溜めている畔を見ながら上の小さな突起を舌で起こしてやる）
んん… はっああ…
（ 肘をつき、お尻を支えるように抱いて頭を低くし外陰やお尻のほうに舌を這わす）
私はシャワートイレよりも上等ですか… 。
（ 見上げて目を合わせくすっと笑うと、舌を広げ柚子の指ごとびらびらを舌でなぞる）
本当ですね。ひくひくしながら漏らしてらっしゃる…
（ ぬるぬるを溜めている畔を見ながら上の小さな突起を舌で起こしてやる）
んん… はっああ…
…あ……はぁ……///……し、執事、きもち…いぃ……///
あっ、あっ、ひくひくするよ……。お尻と、もっと前のほうもひくひくして、熱い……///
あっ、あっ、執事の舌熱くて、きもちいぃ……。
はぁっ？
(クリに至った舌に、明らかに違う反応でびくんと震え、)
…きゃぁあんっ？びくびくびくっ！
やっ？なに？あぁんっ
あっ、あっ、ひくひくするよ……。お尻と、もっと前のほうもひくひくして、熱い……///
あっ、あっ、執事の舌熱くて、きもちいぃ……。
はぁっ？
(クリに至った舌に、明らかに違う反応でびくんと震え、)
…きゃぁあんっ？びくびくびくっ！
やっ？なに？あぁんっ
んはーぁ… はあっ… はあ… 。
喜んでいただけて… 私も光栄ですっ… 前のほうって… ここですよね… んぁあ。っああ。
（ 熱く吐息を吐きかけながら舌を懸命に伸ばし、突起の先端を振動させるように震えさせる）
お嬢様しっかり… 手をついてもっと前に腰を…
（ とろっと垂らすのを見ると、ほとんど頭を股の下に潜らせるような格好になり下から上へ舌でなぞる）
止まりませんね… どうしてもおもらしが…
（ 顔の下半分を陰部にぴったり押しつけてじゅるじゅると吸い始める）
喜んでいただけて… 私も光栄ですっ… 前のほうって… ここですよね… んぁあ。っああ。
（ 熱く吐息を吐きかけながら舌を懸命に伸ばし、突起の先端を振動させるように震えさせる）
お嬢様しっかり… 手をついてもっと前に腰を…
（ とろっと垂らすのを見ると、ほとんど頭を股の下に潜らせるような格好になり下から上へ舌でなぞる）
止まりませんね… どうしてもおもらしが…
（ 顔の下半分を陰部にぴったり押しつけてじゅるじゅると吸い始める）
あっっ、……はぁ…ん、ぃゃぁ……、ぴくっ、ぴくっ！
あっ、あっ、執事、そこ…すごく気持ちいぃ…、ぞくぞくする……。
はぁん、お尻まで濡れちゃうよ……、なんで……？//
(言われるまま、肘をつき、たまらず執事の肩に足を乗せ、)
あっ、あっ、なに？気持ちよすぎるの、執事…舐めたら気持ちいぃ……///
(太股で執事の頭を挟み、下腹が何度も引きつっては上下し、)
はぁん…、執事、これ…、気持ちいぃ………。
あっ、あっ、執事、そこ…すごく気持ちいぃ…、ぞくぞくする……。
はぁん、お尻まで濡れちゃうよ……、なんで……？//
(言われるまま、肘をつき、たまらず執事の肩に足を乗せ、)
あっ、あっ、なに？気持ちよすぎるの、執事…舐めたら気持ちいぃ……///
(太股で執事の頭を挟み、下腹が何度も引きつっては上下し、)
はぁん…、執事、これ…、気持ちいぃ………。
それは… お嬢様、あ、ふ… 喜んでるからですよ… ぷは… 口で綺麗に拭かれて… ふぁふっ…
（ 太腿をかつくでようにして顔をどっぷりと割れ目に沈め舌を複雑に動かす）
っぅぅぅ、う… お嬢様、私も、病み付きになりそうで
（ 顔を埋めたまま腕を回してクリトリスを指でこするようにして撫でる）
ん… んんん… おいしい… お嬢様の中、ああ…
（ 舌がつるほど長くさせ挿しいれて襞の奥まで味わおうとする）
（ 太腿をかつくでようにして顔をどっぷりと割れ目に沈め舌を複雑に動かす）
っぅぅぅ、う… お嬢様、私も、病み付きになりそうで
（ 顔を埋めたまま腕を回してクリトリスを指でこするようにして撫でる）
ん… んんん… おいしい… お嬢様の中、ああ…
（ 舌がつるほど長くさせ挿しいれて襞の奥まで味わおうとする）
あはぁ…っ///…なに？そこいじっちゃ……、あっ、ひくひくひくっ///
そこ指でいじっちゃ、ぃゃぁ………っ？///
あっ、あっ、や？どこに舌を入れてるの？…や、や、舌を、きゅっ、きゅって絞めてる……？///
はぁぁん、執事……、気持ちよくておかしくなっちゃうよ……。
ひくひくする、ひくひくするぅ……///
し、執事、だめ、おかしくなる…、おかしくなるの……。
(焦ったように、執事の頭に手をやり、)
そこ指でいじっちゃ、ぃゃぁ………っ？///
あっ、あっ、や？どこに舌を入れてるの？…や、や、舌を、きゅっ、きゅって絞めてる……？///
はぁぁん、執事……、気持ちよくておかしくなっちゃうよ……。
ひくひくする、ひくひくするぅ……///
し、執事、だめ、おかしくなる…、おかしくなるの……。
(焦ったように、執事の頭に手をやり、)
ここでしょう… 好きなのは
（ 上からあてた指で皮を剥き上げるようにしてクリトリスを起こすと）
っんぁぁぁぁぁぁぁぁ、ぁあ…
（ 愛液まみれにさせた鼻の頭をクリトリスに押しつけ小刻みに顔を左右に揺り動かす）
んぁぁはい… わたしの顔、舌を締め付けてます…
大丈夫、おかしくなって… 。お嬢様… ぷちゃ。… くちゅっ…
（ 太腿をさすりながら舌を抜くとクリトリスを弾くようにして何度も舐め上げる）
（ 上からあてた指で皮を剥き上げるようにしてクリトリスを起こすと）
っんぁぁぁぁぁぁぁぁ、ぁあ…
（ 愛液まみれにさせた鼻の頭をクリトリスに押しつけ小刻みに顔を左右に揺り動かす）
んぁぁはい… わたしの顔、舌を締め付けてます…
大丈夫、おかしくなって… 。お嬢様… ぷちゃ。… くちゅっ…
（ 太腿をさすりながら舌を抜くとクリトリスを弾くようにして何度も舐め上げる）
だめ、だめ、だめ……、ぁはあ…っ///
あっ、そこをそんなに、したら、だめだめ、ぁはあ……んっ！！
ひくっ、ひくっ、ひくっ、ひくっ…
(また股を大きく拡げ、執事の舌の動きをじっと見つめ、)
あっ、あっ、執事、だめ、その赤いの舐めたら…、ひくひくが止まらない…。
やっ、太股撫でないで…っ、下腹とお尻と赤いのがすごいひくひくして止まらなく……、ぁはぁんっ……！
だめぇ……、あっ、あっ、びくびくが、びくびくが……っ！
(拡げた足がびくびくと激しく痙攣しだし、寸前まで体が熱くなり、)
あっ、そこをそんなに、したら、だめだめ、ぁはあ……んっ！！
ひくっ、ひくっ、ひくっ、ひくっ…
(また股を大きく拡げ、執事の舌の動きをじっと見つめ、)
あっ、あっ、執事、だめ、その赤いの舐めたら…、ひくひくが止まらない…。
やっ、太股撫でないで…っ、下腹とお尻と赤いのがすごいひくひくして止まらなく……、ぁはぁんっ……！
だめぇ……、あっ、あっ、びくびくが、びくびくが……っ！
(拡げた足がびくびくと激しく痙攣しだし、寸前まで体が熱くなり、)
ああ … あお嬢様… ぁっ…
（ 崩れ落ちないようお尻を両手で抱きかかえ、思い切り顔を押しつけるとクリトリスを捉え、熱烈に吸う）
っんうううう… チュ
っはあ。… … あ… また出る… っ!
（ 熱く噴き出る汐のような露を残さず飲み干そうと口を開いて柚子の膣に唇をかぶせる）
っううあ… っん、あ… …
（ 崩れ落ちないようお尻を両手で抱きかかえ、思い切り顔を押しつけるとクリトリスを捉え、熱烈に吸う）
っんうううう… チュ
っはあ。… … あ… また出る… っ!
（ 熱く噴き出る汐のような露を残さず飲み干そうと口を開いて柚子の膣に唇をかぶせる）
っううあ… っん、あ… …
(大きく仰け反り、ブラウスのすそをぎゅっと握りしめ、)
……ぁはあっ…！！あっ、あっ、執事、だめ、あはぁっ？びくびくする、びくびくする…っ？！
んっ……！
(涙のにじんだ目をぎゅっ…とつむり、)
あっ、あっ、あっ、きゃぅん…っ！びくっ！びくっ！びくっ！びくっ！
(激しく体を丸めると、執事の頭を抱いて、体をひくひくと震わせる)
あっ、あっ、執事、はぁっ…、ちからが……、がくがくして、抜け……、はぁ………///
(いってしまった体は、まだ反射でがくんがくんと震えている)
……ぁはあっ…！！あっ、あっ、執事、だめ、あはぁっ？びくびくする、びくびくする…っ？！
んっ……！
(涙のにじんだ目をぎゅっ…とつむり、)
あっ、あっ、あっ、きゃぅん…っ！びくっ！びくっ！びくっ！びくっ！
(激しく体を丸めると、執事の頭を抱いて、体をひくひくと震わせる)
あっ、あっ、執事、はぁっ…、ちからが……、がくがくして、抜け……、はぁ………///
(いってしまった体は、まだ反射でがくんがくんと震えている)
う… っはぁああああ… っ。
（ 腰をぎゅっと抱き唇を包み込むような律動を感じながらべったり押しつけた顔をそっと離す）
また汚してしまいましたね… 私のせいで？
（ 彼女を抱き起こすように洗面台のカウンターにお尻を下ろさせる）
そうだ、検尿の結果が出たら… 今度は私が違う検査をまたして差し上げましょうね。
（ シャツの袖で口を拭うと背中で手を振ってトイレを出ていく）
（ 腰をぎゅっと抱き唇を包み込むような律動を感じながらべったり押しつけた顔をそっと離す）
また汚してしまいましたね… 私のせいで？
（ 彼女を抱き起こすように洗面台のカウンターにお尻を下ろさせる）
そうだ、検尿の結果が出たら… 今度は私が違う検査をまたして差し上げましょうね。
（ シャツの袖で口を拭うと背中で手を振ってトイレを出ていく）
……はぁ…、はぁ……。検査……？//
(ひくひくと痙攣しながら、またとろとろと垂れていくのを感じている)
……ぅん。……お願いね…。執事…。///
【長時間どうもありがとうございました…！】
(ひくひくと痙攣しながら、またとろとろと垂れていくのを感じている)
……ぅん。……お願いね…。執事…。///
【長時間どうもありがとうございました…！】
【お粗末でした。また会いましょうお嬢様】
以下、使用できます
以下、使用できます
466 ：ひな：2010/02/08(月) 01:08:15 ID:b4Gc1+cXO
クールで大人な執事さん
募集します//
募集します//
お嬢様、お呼びですか？
お願いします
付き合ってる設定で
わがままなひなは
いつも執事さんを
こっそり夜中に
呼んでいるって
設定でどうですか??
付き合ってる設定で
わがままなひなは
いつも執事さんを
こっそり夜中に
呼んでいるって
設定でどうですか??
よろしいですよ
お嬢様のお望みどおりに…
ちなみに、お嬢様の服装を教えていただいてもよろしいですか？
お嬢様のお望みどおりに…
ちなみに、お嬢様の服装を教えていただいてもよろしいですか？
(ピンクのワンピースのパジャマで)
夜中、もう寝ようとしたのに
ひなに呼ばれて部屋に入ってくるところからお願いします//
夜中、もう寝ようとしたのに
ひなに呼ばれて部屋に入ってくるところからお願いします//
了解しました
こちらは一応執事の正装のままということでお願いします
コンコン…
(深夜、誰にも気付かれないように控え目にドアをノックし)
お嬢様、お呼びですか？
(寝ようとしたところを呼び出されたにも関わらず顔つきは引き締まり)
(またか、というように少し呆れた顔でひなを見つめる)
こちらは一応執事の正装のままということでお願いします
コンコン…
(深夜、誰にも気付かれないように控え目にドアをノックし)
お嬢様、お呼びですか？
(寝ようとしたところを呼び出されたにも関わらず顔つきは引き締まり)
(またか、というように少し呆れた顔でひなを見つめる)
472 ：ひな：2010/02/08(月) 01:28:30 ID:b4Gc1+cXO
いないようなので再度募集します
(レスが遅くなってすいません)
>>472
お嬢様よろしいでしょうか？
お嬢様よろしいでしょうか？
すみません
いま続きかきます
いま続きかきます
476 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/08(月) 01:30:58 ID:CJihhsT/0
おちます
>>475
(いえいえ、こちらこそすいませんでした)
(いえいえ、こちらこそすいませんでした)
あーやっときたぁ
(ベッドから起き上がる)
遅いよ〜
のどかわいたっ
(寂しくて毎日一緒にいてほしいので、何か理由をつけて命令する)
(ベッドから起き上がる)
遅いよ〜
のどかわいたっ
(寂しくて毎日一緒にいてほしいので、何か理由をつけて命令する)
お名前教えて下さい
申し訳ございません
仕事を少し片付けていたものですから…
(付き合っているとはいえ、あくまでも執事の口調で)
それなら何かお持ちしましょうか？
何がよろしいですか？
(ひなの気持ちを見透かしたように冷静な口調で)
仕事を少し片付けていたものですから…
(付き合っているとはいえ、あくまでも執事の口調で)
それなら何かお持ちしましょうか？
何がよろしいですか？
(ひなの気持ちを見透かしたように冷静な口調で)
ふ〜ん
(ちょっと拗ねた顔で話をきく)
おいしいミルクティーがいい
(冷たい口調で、さらに機嫌が悪くなる)
(ちょっと拗ねた顔で話をきく)
おいしいミルクティーがいい
(冷たい口調で、さらに機嫌が悪くなる)
(やれやれといった表情で苦笑し)
かしこまりました…
それでは、しばらくお待ちください
(一旦部屋を出ると、ワゴンにお茶の用意を乗せて再び現れ)
お待たせいたしました
お嬢様の機嫌を損ねてしまったようですので、今日は特別なお茶をご用意しました…
(言いながら、カップをひなに差し出す)
かしこまりました…
それでは、しばらくお待ちください
(一旦部屋を出ると、ワゴンにお茶の用意を乗せて再び現れ)
お待たせいたしました
お嬢様の機嫌を損ねてしまったようですので、今日は特別なお茶をご用意しました…
(言いながら、カップをひなに差し出す)
(名前入れてみました)
(いつもいつも、仕事だから仕方ないみたいな態度にむかむか)
(カップを渡されて)
ひな、熱くて飲めないよ?
(もっと一緒にいてほしくて困らせようとする)
(カップを渡されて)
ひな、熱くて飲めないよ?
(もっと一緒にいてほしくて困らせようとする)
(ひなの態度に苦笑しながらも、内心はかわいらしさを感じ)
おや、熱かったですか？
それでは、冷まして差し上げましょう…
(カップを持つひなの手の上に自分の手を重ねて、ふぅ〜っと息を吹き掛け)
さあ、これで大丈夫なはずです…
(自分の口にミルクティーを一口含むと、そのままひなに唇を重ねてゆっくりと流し込む)
おや、熱かったですか？
それでは、冷まして差し上げましょう…
(カップを持つひなの手の上に自分の手を重ねて、ふぅ〜っと息を吹き掛け)
さあ、これで大丈夫なはずです…
(自分の口にミルクティーを一口含むと、そのままひなに唇を重ねてゆっくりと流し込む)
(かまってほしくてすごいわがままになってしまう)
熱いよっばかっ
(手が触れた瞬間、ドキッとする)
んっ･･･!!
(唇がかさなり、甘いミルクティーが口の中に)
熱いよっばかっ
(手が触れた瞬間、ドキッとする)
んっ･･･!!
(唇がかさなり、甘いミルクティーが口の中に)
(ミルクティーを流し込んだ後も唇を重ねたまま、少しずつ舌を滑り込ませ)
ミルクティーはいかがでしたか？
私としては、ミルクティーよりもこちらの方が何倍も美味しいですが…
(ひなの口内の隅々まで味わうように舌でかき回し)
お嬢様…今日も呼んでいただいて嬉しかったですよ…
(唇を離し、優しくほほ笑みかける)
ミルクティーはいかがでしたか？
私としては、ミルクティーよりもこちらの方が何倍も美味しいですが…
(ひなの口内の隅々まで味わうように舌でかき回し)
お嬢様…今日も呼んでいただいて嬉しかったですよ…
(唇を離し、優しくほほ笑みかける)
んんっ･･･!!
(甘く熱いキスに頭がぼーとする)
(ようやく離れた唇。ひなは顔が真っ赤)
う、うそっ
面倒くさいって思ってるくせに!
顔に書いてあるもん
嬉しいなんて思ってないことくらいひなだって
わかる･･･!
(さっきと態度が変わって、嬉しいのに素直になれない)
(甘く熱いキスに頭がぼーとする)
(ようやく離れた唇。ひなは顔が真っ赤)
う、うそっ
面倒くさいって思ってるくせに!
顔に書いてあるもん
嬉しいなんて思ってないことくらいひなだって
わかる･･･!
(さっきと態度が変わって、嬉しいのに素直になれない)
(少し困った表情で)
そんなことはありませんよ…
バレないように、普段はどうしても執事として接するしかないですが、私もお嬢様を愛しています
その証拠に…ほら…
(ひなの手をとり自分の股間に導くと、そこは既に固くなりかけている)
そんなことはありませんよ…
バレないように、普段はどうしても執事として接するしかないですが、私もお嬢様を愛しています
その証拠に…ほら…
(ひなの手をとり自分の股間に導くと、そこは既に固くなりかけている)
ちがう
ひなのわがままに
うんざりしてるもん･･･
(弱々しく泣きそうな声で)
ぇ･･･??
ぁ、、････ば、ばかっ
(手をあそこに触れさせられてびっくりする)
ひなのわがままに
うんざりしてるもん･･･
(弱々しく泣きそうな声で)
ぇ･･･??
ぁ、、････ば、ばかっ
(手をあそこに触れさせられてびっくりする)
うんざりなんてとんでもない…
私はこうやってお嬢様と一緒に過ごす時間が一番幸せなんですよ？
(泣きそうなひなの肩を優しく抱き寄せ)
お嬢さ…ううん、ひな…
好きだよ…
(股間に置いた手を上から押さえながら、もう一度唇を重ねる)
私はこうやってお嬢様と一緒に過ごす時間が一番幸せなんですよ？
(泣きそうなひなの肩を優しく抱き寄せ)
お嬢さ…ううん、ひな…
好きだよ…
(股間に置いた手を上から押さえながら、もう一度唇を重ねる)
ほんと･･･??ひなもだから････!!
(抱きよせられて、心がだんだんみたされていく)
黒崎、、ちゅっ
(抱きよせられて、心がだんだんみたされていく)
黒崎、、ちゅっ
本当だよ…
寂しくさせてごめんね…
(何度もキスしながら、ひなの体をぎゅっと抱き締め)
毎日、少しでもひなとこうしていられるのが嬉しいよ…
(舌を絡め合いながら、ゆっくりとひなの体に指を這わせはじめる)
寂しくさせてごめんね…
(何度もキスしながら、ひなの体をぎゅっと抱き締め)
毎日、少しでもひなとこうしていられるのが嬉しいよ…
(舌を絡め合いながら、ゆっくりとひなの体に指を這わせはじめる)
お嬢様…眠ってしまいましたか？
今夜は特に寒いですから、風邪などひかれませんよう…
(ひなの体に布団をかけ)
それでは、おやすみなさいませ
失礼します…
ガチャ…
(お相手ありがとうございました)
以下空きです
今夜は特に寒いですから、風邪などひかれませんよう…
(ひなの体に布団をかけ)
それでは、おやすみなさいませ
失礼します…
ガチャ…
(お相手ありがとうございました)
以下空きです
495 ：あこ：2010/02/08(月) 02:51:37 ID:80xGVUlWO
執事さんいないかなぁ？
496 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/08(月) 02:53:21 ID:gnXT/i270
あこお嬢様、いかがなされましたか？
あっ、いたー！
498 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/08(月) 02:58:09 ID:gnXT/i270
こんな時間に…眠れないのですか？
眠れないよー…
あこが眠れるようにマッサージして？
お願い！
(執事さんのお名前教えてください><)
あこが眠れるようにマッサージして？
お願い！
(執事さんのお名前教えてください><)
はっ、かしこまりました。
…失礼します。
（ベッドに横になっているお嬢様の掛け布団を剥がす）
（お嬢様に大きめのバスタオルを掛けて）
では、始めさせていただきます。
（まずはバスタオルの上から、お嬢様の腕を揉み始める）
…失礼します。
（ベッドに横になっているお嬢様の掛け布団を剥がす）
（お嬢様に大きめのバスタオルを掛けて）
では、始めさせていただきます。
（まずはバスタオルの上から、お嬢様の腕を揉み始める）
うん、よろしくぅ……
ね、青木は眠くないの……？
(横になって目を瞑りながら話す)
ね、青木は眠くないの……？
(横になって目を瞑りながら話す)
そ、それは…この時間ですから…当然…。
ですが、執事という仕事は時間を選ばない仕事。
私の都合は関係ありません。
世間で会社へ行きたくなくても、実際にはみなさん、出勤なさるのと同じコトです。
（次に肩を揉んで）
どうです、あこお嬢様？ 痛くはありませんか？
ですが、執事という仕事は時間を選ばない仕事。
私の都合は関係ありません。
世間で会社へ行きたくなくても、実際にはみなさん、出勤なさるのと同じコトです。
（次に肩を揉んで）
どうです、あこお嬢様？ 痛くはありませんか？
青木…？
落ちちゃったかなぁ……
落ちちゃったかなぁ……
おりますが…。
レスが遅かったでございますか？
大変申し訳ございません。
次からは時間がかからぬよう、もう少し短めにレスをするコトにします。
レスが遅かったでございますか？
大変申し訳ございません。
次からは時間がかからぬよう、もう少し短めにレスをするコトにします。
(ごめんなさい、落ちたかと思っちゃった)
そっかぁ…そういえばあたし青木が寝てるの見たことないよね。
こんな時間にあこのワガママに付き合わされちゃって、大変だよね…
でも青木のマッサージ気持ちいいんだ…(目を瞑ったまま幸せそう)
そっかぁ…そういえばあたし青木が寝てるの見たことないよね。
こんな時間にあこのワガママに付き合わされちゃって、大変だよね…
でも青木のマッサージ気持ちいいんだ…(目を瞑ったまま幸せそう)
はい、日没後にお嬢様の寝室に入るのも初めてでごさいます。
呼ばれない限り入るな…と、旦那様からきつく命じられておりますので…。
そうでございますか、お嬢様。
ありがとうございます。
凝っているところはございますか？
呼ばれない限り入るな…と、旦那様からきつく命じられておりますので…。
そうでございますか、お嬢様。
ありがとうございます。
凝っているところはございますか？
そぅだっけ……？
そぅかも。日没後ってか真夜中だもんね。
青木ならいつ来てもいいのに。
あ、背中と腰が痛いの……
そぅかも。日没後ってか真夜中だもんね。
青木ならいつ来てもいいのに。
あ、背中と腰が痛いの……
わかりました。
では、うつ伏せになっていただけますか？
（お嬢様がうつ伏せになるなり、またさっきのバスタオルを背中にかける）
では、失礼します、お嬢様。
（お嬢様の尻のすぐ下に跨る）
（背骨に手を添えると、上から下へとゆっくり丹念に揉み始める）
では、うつ伏せになっていただけますか？
（お嬢様がうつ伏せになるなり、またさっきのバスタオルを背中にかける）
では、失礼します、お嬢様。
（お嬢様の尻のすぐ下に跨る）
（背骨に手を添えると、上から下へとゆっくり丹念に揉み始める）
…んっ……うん、その辺…
ぁ………気持ちいい〜…
青木、体があったかくなってきたよ
ぁ………気持ちいい〜…
青木、体があったかくなってきたよ
そうでごさいますか。
これからもっともっと熱くなりますよ。
（血行を良くするツボを中心に丹念に揉んでいく）
（性感を良くするツボでもあるが…下心がないため構わず刺激する）
これからもっともっと熱くなりますよ。
（血行を良くするツボを中心に丹念に揉んでいく）
（性感を良くするツボでもあるが…下心がないため構わず刺激する）
ぁん…………？
っ…青木…？そこ、…んっ……なんかちょっと………
(少し違和感を感じるけど、気持ちよくてされるがまま、動けない)
っ…青木…？そこ、…んっ……なんかちょっと………
(少し違和感を感じるけど、気持ちよくてされるがまま、動けない)
どうされましたか？
（背骨のマッサージを終えて）
次は腰を揉ませていただきます。
その…場所的にどうしても臀部にも触れますが、不快でしたらおっしゃって下さい。
（腰と尻を揉み始める）
（当然、マッサージとしては正しい揉み方だ）
（感度の上がったお嬢様の尻が、執事の手の中で次々と形を変える）
（背骨のマッサージを終えて）
次は腰を揉ませていただきます。
その…場所的にどうしても臀部にも触れますが、不快でしたらおっしゃって下さい。
（腰と尻を揉み始める）
（当然、マッサージとしては正しい揉み方だ）
（感度の上がったお嬢様の尻が、執事の手の中で次々と形を変える）
ゃ……なんでもない……
ぁん………つ、続けて…
(マッサージなんだから、と思っても、青木にお尻を強く揉まれて恥ずかしくて顔が赤くなる)
ぁん………つ、続けて…
(マッサージなんだから、と思っても、青木にお尻を強く揉まれて恥ずかしくて顔が赤くなる)
はっ。
わかりました。
（グイグイっと指で背骨左右の腰のツボを突いて、尻を揉む）
（お嬢様の左右の尻の山がそれぞれ揉まれ、つままれ、谷間を広げられ、
さらに擦り合わされる）
（肌の感度を上げられているため、勃起こそしていないが、跨られているため、
彼のズボンの中にある執事の性器の存在まで、お嬢様は判ってしまう）
どうかされましたか？ お顔が赤いようですが？
わかりました。
（グイグイっと指で背骨左右の腰のツボを突いて、尻を揉む）
（お嬢様の左右の尻の山がそれぞれ揉まれ、つままれ、谷間を広げられ、
さらに擦り合わされる）
（肌の感度を上げられているため、勃起こそしていないが、跨られているため、
彼のズボンの中にある執事の性器の存在まで、お嬢様は判ってしまう）
どうかされましたか？ お顔が赤いようですが？
(上から跨る青木の股間がどうしても気になってしまう)
ぁ、……ぁん…っ………
っん……だぃ…じょぶだから……なんでもないよ………
(真面目にマッサージをする青木の前で、変な声が漏れないように必死に我慢する)
ぁ、……ぁん…っ………
っん……だぃ…じょぶだから……なんでもないよ………
(真面目にマッサージをする青木の前で、変な声が漏れないように必死に我慢する)
そうでございますか。
…あ！
（今頃になって赤面の意味、性感のツボを押していたコトに気付く）
では、失礼ながら、こちらの方も…。
（尻の谷間をグイッと開いてその内側の敏感な部分に指を這わせる）
ココには女性にとって大切なお通じのツボがありますので…。
（実はあこお嬢様は夜中、執事を部屋に呼んではならないと彼女の父親に言われている
のを知っていて、それのお仕置きのつもりだ）
（執事だって眠いのである）
…あ！
（今頃になって赤面の意味、性感のツボを押していたコトに気付く）
では、失礼ながら、こちらの方も…。
（尻の谷間をグイッと開いてその内側の敏感な部分に指を這わせる）
ココには女性にとって大切なお通じのツボがありますので…。
（実はあこお嬢様は夜中、執事を部屋に呼んではならないと彼女の父親に言われている
のを知っていて、それのお仕置きのつもりだ）
（執事だって眠いのである）
ひゃぁん………ゃぁ……青木っ…
そんなところ触っちゃ……ぁん…だめぇ……
(今触られたら、あそこが熱くなってるのばれちゃう……そんなの恥ずかしい………)
そんなところ触っちゃ……ぁん…だめぇ……
(今触られたら、あそこが熱くなってるのばれちゃう……そんなの恥ずかしい………)
どうなされましたか、お嬢様？
そんな変な声を出されて。
（ムクッとズボン越しに接している執事の男根が膨張する）
これはマッサージでございますよ。
なのに…クンクン…。
（お嬢様の尻の鼻を押し付けて）
どういうコトでしょうか？
ココから牝の匂いがプンプンしております。
（言いながらお嬢様の尻を揉みしだく）
そんな変な声を出されて。
（ムクッとズボン越しに接している執事の男根が膨張する）
これはマッサージでございますよ。
なのに…クンクン…。
（お嬢様の尻の鼻を押し付けて）
どういうコトでしょうか？
ココから牝の匂いがプンプンしております。
（言いながらお嬢様の尻を揉みしだく）
519 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/08(月) 04:37:57 ID:gnXT/i270
落ちられたようでございますね。
おやすみなさいませ、お嬢様。よい夢を。
落ちます。
おやすみなさいませ、お嬢様。よい夢を。
落ちます。
お嬢様いませんか？
おちます
522 ：神野：2010/02/08(月) 19:14:32 ID:SnueUPGG0
こんばんは。>>386の設定でお嬢様を募集させて頂きます。
詳細はそちらにて。では、少しの間お借りします。
詳細はそちらにて。では、少しの間お借りします。
523 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/08(月) 19:23:19 ID:DHgNEAVl0
>>522
こんばんは
書き出し拝見させていただきました
こちらが高校生くらいのお嬢様
歳の近い神野さんにいつも冗談半分に迫っていて
神野さんも軽くいなしてるけど悪い気はしていない…
というちょっと甘々な設定でお相手いただけるでしょうか？
好みじゃなければ断っていただいて構いません…ｗ
こんばんは
書き出し拝見させていただきました
こちらが高校生くらいのお嬢様
歳の近い神野さんにいつも冗談半分に迫っていて
神野さんも軽くいなしてるけど悪い気はしていない…
というちょっと甘々な設定でお相手いただけるでしょうか？
好みじゃなければ断っていただいて構いません…ｗ
525 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/08(月) 19:38:20 ID:DHgNEAVl0
そうですね…厳密には、好意を持って接しているけど
それがあまりにも露骨なため、冗談だと思われていて
（一緒に寝たがる、風呂に入りたがる、着替えを手伝わせようとする、など）
神野さんも立場上、流すしかないという感じです
それがあまりにも露骨なため、冗談だと思われていて
（一緒に寝たがる、風呂に入りたがる、着替えを手伝わせようとする、など）
神野さんも立場上、流すしかないという感じです
なるほど。解りやすいご説明、ありがとうございます。
…という事は、お嬢様と私の間には、まだ肉体関係が通ってない…という事で宜しいですね？
今回も何かしらの命を受けて、そのまま…という流れでしょうか。
…という事は、お嬢様と私の間には、まだ肉体関係が通ってない…という事で宜しいですね？
今回も何かしらの命を受けて、そのまま…という流れでしょうか。
527 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/08(月) 19:54:05 ID:DHgNEAVl0
はい、まだ身体の関係はなく
今まで無理矢理手伝わせていたときさえも頑に目を逸らし続けていた…という設定で
両親が旅行に行った夜、こちらが頑張って誘惑するか
あまりに無防備なこちらに腹を据えかねた神野さんにお仕置きされる、というのもいいのですが…
受け、責めに希望はございますか？
今まで無理矢理手伝わせていたときさえも頑に目を逸らし続けていた…という設定で
両親が旅行に行った夜、こちらが頑張って誘惑するか
あまりに無防備なこちらに腹を据えかねた神野さんにお仕置きされる、というのもいいのですが…
受け、責めに希望はございますか？
畏まりました。
上記の設定（>>386）の通り、基本こちらが攻め希望、となります。
其方が書いてくださった、お嬢様の誘惑に受けるか、
その素振りを見て、お仕置きと称した…といった流れのシチュとなりそうですね。
或いは、普段から断っている事柄（添い寝、お風呂、着替え）を申し受けて、
そこからHの流れに、というのもシチュとしては有りですね。
ご希望のシチュがありましたら、そちらをお受けします。
また、何かご要望等があれば、遠慮なくどうぞ。
上記の設定（>>386）の通り、基本こちらが攻め希望、となります。
其方が書いてくださった、お嬢様の誘惑に受けるか、
その素振りを見て、お仕置きと称した…といった流れのシチュとなりそうですね。
或いは、普段から断っている事柄（添い寝、お風呂、着替え）を申し受けて、
そこからHの流れに、というのもシチュとしては有りですね。
ご希望のシチュがありましたら、そちらをお受けします。
また、何かご要望等があれば、遠慮なくどうぞ。
529 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/08(月) 20:08:52 ID:DHgNEAVl0
失礼しました、見逃していました
ではこちらが命令を交えながら頑張って誘惑するので、それに乗ってやるふりをしながら
プレイ中は主従逆転してしまう…という感じですかね
ちょっとだけ要望というか、相談なのですが
窘めるときだけは普通の20代前半の若者らしく少し言葉を崩す、というのは可能でしょうか？
とりあえず続きを書いてみますね
途中でも何かありましたらどうぞ
ではこちらが命令を交えながら頑張って誘惑するので、それに乗ってやるふりをしながら
プレイ中は主従逆転してしまう…という感じですかね
ちょっとだけ要望というか、相談なのですが
窘めるときだけは普通の20代前半の若者らしく少し言葉を崩す、というのは可能でしょうか？
とりあえず続きを書いてみますね
途中でも何かありましたらどうぞ
窘めるときだけ…ですね。畏まりました。
上手にこなせるかどうかは解りませんが、努力致します。
シチュ内容、了解しました。
書き出し、お待ちしています。ごゆるりとどうぞ。
上手にこなせるかどうかは解りませんが、努力致します。
シチュ内容、了解しました。
書き出し、お待ちしています。ごゆるりとどうぞ。
（お待たせしました）
（よろしくお願いします）
…入って
（重々しい扉の奥から微かな声が聞こえる）
（部屋の中はスタンドの薄暗い照明の中で）
（緩やかな白いワンピースにカーディガンを羽織って）
（豪華なソファと大きなクッションに埋もれるように座っており）
あら、紅茶？
眠れないから飲み物を持って来てと言ったのよ？
せっかくお父様もお母様もいないのだから
ワインでももってくれば良かったのに…
（神野のもって来たワゴンの上の食器に目をやり大袈裟に溜息をついてみせ）
もちろん今夜は一晩中付き合ってくれるのよね？
さ、ほら、ここに座って
神野のいれた美味しい紅茶と暖かい腕があればすぐ眠れると思うわ
（少しの悪戯っぽさを含んだ無邪気な笑顔でソファの隣を手でポンポンと叩き）
（よろしくお願いします）
…入って
（重々しい扉の奥から微かな声が聞こえる）
（部屋の中はスタンドの薄暗い照明の中で）
（緩やかな白いワンピースにカーディガンを羽織って）
（豪華なソファと大きなクッションに埋もれるように座っており）
あら、紅茶？
眠れないから飲み物を持って来てと言ったのよ？
せっかくお父様もお母様もいないのだから
ワインでももってくれば良かったのに…
（神野のもって来たワゴンの上の食器に目をやり大袈裟に溜息をついてみせ）
もちろん今夜は一晩中付き合ってくれるのよね？
さ、ほら、ここに座って
神野のいれた美味しい紅茶と暖かい腕があればすぐ眠れると思うわ
（少しの悪戯っぽさを含んだ無邪気な笑顔でソファの隣を手でポンポンと叩き）
（お嬢様の声が届き、失礼します、と一言告げて）
（カチャリとドアを開き、ドアの前で一礼する）
お嬢様、お紅茶をお持ち致しました。
（ワゴンをお嬢様の部屋まで運び、自らも部屋へと入り）
（お嬢様に背を向け、ドアをゆっくりと閉める）
（お嬢様の不満そうな声を聞きつつも、何時も通り食器をソファの前に運んで）
（綺麗に磨かれたそれらを、ソファの前にあるテーブルに置く）
恐れ入りますが、ご主人様も奥様も外出中とはいえ、
普段通りのお飲み物が宜しいかと存じまして…
（ティーカップ、ポット、小皿と、運んできた物全てをテーブルに置いて）
（お嬢様の丁度斜め前辺りに、体を伸ばして立っている）
（お嬢様の言葉に、若干視線を逸らしながらも）
…お嬢様のお望みとあれば。
但し、暖かい腕はご提供し兼ねますが…
（添い寝、お風呂、お着替え…など、普段通りに断るはずなのだが）
（座るくらいなら、と判断し、お嬢様の隣に腰を掛ける）
（改めまして、宜しくお願いします。若干長文がちで申し訳ありません。）
（カチャリとドアを開き、ドアの前で一礼する）
お嬢様、お紅茶をお持ち致しました。
（ワゴンをお嬢様の部屋まで運び、自らも部屋へと入り）
（お嬢様に背を向け、ドアをゆっくりと閉める）
（お嬢様の不満そうな声を聞きつつも、何時も通り食器をソファの前に運んで）
（綺麗に磨かれたそれらを、ソファの前にあるテーブルに置く）
恐れ入りますが、ご主人様も奥様も外出中とはいえ、
普段通りのお飲み物が宜しいかと存じまして…
（ティーカップ、ポット、小皿と、運んできた物全てをテーブルに置いて）
（お嬢様の丁度斜め前辺りに、体を伸ばして立っている）
（お嬢様の言葉に、若干視線を逸らしながらも）
…お嬢様のお望みとあれば。
但し、暖かい腕はご提供し兼ねますが…
（添い寝、お風呂、お着替え…など、普段通りに断るはずなのだが）
（座るくらいなら、と判断し、お嬢様の隣に腰を掛ける）
（改めまして、宜しくお願いします。若干長文がちで申し訳ありません。）
優秀なあなたにしては気が利かないわね…そうでしょ？
いつも通りにしていたらつまらないじゃない
せっかくの二人の夜なんだから
いつもよりもうちょっと仲良くしましょうよ
（胸元まで伸びた髪の毛の先を弄りながら）
（神野が用意する様子を眺め）
ふふ、なんでそんなに堅物なの…
あなたくらいの普通の男なら
若い女に誘われたら喜んで肩に手くらいまわすものだわ
（緩く笑うと、姿勢も崩さず腰を下ろした神野の肩に、頭を乗せて）
いつも通りにしていたらつまらないじゃない
せっかくの二人の夜なんだから
いつもよりもうちょっと仲良くしましょうよ
（胸元まで伸びた髪の毛の先を弄りながら）
（神野が用意する様子を眺め）
ふふ、なんでそんなに堅物なの…
あなたくらいの普通の男なら
若い女に誘われたら喜んで肩に手くらいまわすものだわ
（緩く笑うと、姿勢も崩さず腰を下ろした神野の肩に、頭を乗せて）
（お嬢様の言葉を聞き、軽く頭を下げる）
仰るとおりでございます。
ですが、もしもの過ちが訪れないよう…
その為、普段通りにさせて頂きました。ご了承、お願い致します。
（ソファに浅く腰を掛け、お嬢様の頭を肩で受ける）
（若干体を横に向け、お嬢様を見つめる）
環お嬢様は、私めにはとても届かぬ御方。
たとえ誘われようとも、お嬢様を穢すような事になられては…
（そう口にし、テーブルに置かれたお茶のセットの方に視線を向ける）
…環お嬢様、お紅茶が冷めない内に…
仰るとおりでございます。
ですが、もしもの過ちが訪れないよう…
その為、普段通りにさせて頂きました。ご了承、お願い致します。
（ソファに浅く腰を掛け、お嬢様の頭を肩で受ける）
（若干体を横に向け、お嬢様を見つめる）
環お嬢様は、私めにはとても届かぬ御方。
たとえ誘われようとも、お嬢様を穢すような事になられては…
（そう口にし、テーブルに置かれたお茶のセットの方に視線を向ける）
…環お嬢様、お紅茶が冷めない内に…
すみません、ここまで来たのですが
ちょっとイメージが違うみたいです
付き合っていただいたのに申し訳ありません
募集のお邪魔をしてしまいました
良いお嬢様が見つかりますように
落ちます
ちょっとイメージが違うみたいです
付き合っていただいたのに申し訳ありません
募集のお邪魔をしてしまいました
良いお嬢様が見つかりますように
落ちます
了解致しました。
ご希望に添えられず、申し訳ありませんでした。
時間も経過しましたので、これにて失礼させて頂きます。
ご希望に添えられず、申し訳ありませんでした。
時間も経過しましたので、これにて失礼させて頂きます。
執事、またあの気持ちいいことしてほしいの…。
538 ：柚子：2010/02/08(月) 22:12:14 ID:y0GZ5AF2O
ねえ。この間の、気持ちよかったわ。
また教えてちょうだい？
また教えてちょうだい？
いないの…？…お父様には内緒にしてあげるから…
お嬢様、お呼びになりましたか。
541 ：柚子：2010/02/08(月) 22:29:15 ID:y0GZ5AF2O
…つまんなぃ……。また執事にしてもらおうと思ったのに……。
>>540
あ、遅いわ！何してたの？//
あ、遅いわ！何してたの？//
543 ：執事：2010/02/08(月) 22:30:48 ID:Bf+ZJf+lO
お嬢様、いかがいたしましたか？
柚子様。遅くなりまして大変失礼いたしました。
旦那様の御用のためとはいえ。
柚子子様、どうなさりましたか。
旦那様の御用のためとはいえ。
柚子子様、どうなさりましたか。
如月、…柚子の部屋に来て…。早く…。
(如月の手を引くと、足早に室内に呼び寄せ)
(困ったように赤い顔で、如月を見つめ、しばらく黙る)
(如月の手を引くと、足早に室内に呼び寄せ)
(困ったように赤い顔で、如月を見つめ、しばらく黙る)
はい、ただいま参りました。
お嬢様、何か案じられているのではないですか。
私めにできることであれば仰っていただければ。
（先日の一件が夢か現かまだ混乱して冷静さを欠いて）
お嬢様、何か案じられているのではないですか。
私めにできることであれば仰っていただければ。
（先日の一件が夢か現かまだ混乱して冷静さを欠いて）
(ちら…、と横目でドアを見ると、後ろ手に静かに鍵をしめる)
………如月…、お父様に言わないでね……？//
(如月の袖をつかむと、背伸びをして耳元に口を寄せ、)
………この間の……、柚子の……、舐めてくれたの、とても気持ちがよかったの……。
また、あれをしてくれない………？///
………如月…、お父様に言わないでね……？//
(如月の袖をつかむと、背伸びをして耳元に口を寄せ、)
………この間の……、柚子の……、舐めてくれたの、とても気持ちがよかったの……。
また、あれをしてくれない………？///
それは柚子様の秘密はもちろんお守りします。
柚子様、でもこれ以上はいけません
あなたには素晴らしいお相手がいらっしゃるのでは
（柚子様の可愛いくも上気した顔に理性が）
柚子様、でもこれ以上はいけません
あなたには素晴らしいお相手がいらっしゃるのでは
（柚子様の可愛いくも上気した顔に理性が）
……相手って？お父様が決めたひと？
柚子は子供だからって、まだ手も握られたこともないのに…。
……如月、…如月の舌の動きが…、忘れられないの……。指で、真似をしてみても、あんなふうには…ならないの……///
ね、如月は私の味方でしょ？…如月は私のしたい事、いつもしてくれたじゃない……？//
柚子は子供だからって、まだ手も握られたこともないのに…。
……如月、…如月の舌の動きが…、忘れられないの……。指で、真似をしてみても、あんなふうには…ならないの……///
ね、如月は私の味方でしょ？…如月は私のしたい事、いつもしてくれたじゃない……？//
柚子様、私はいつでもあなたの見方です。
でも、いけません
（そのまま言葉につまり、柚子の黒髪を撫でる）
私の大事なお嬢様です。これで許してください。
（柚子をそっと抱きしめる。）
私をおかしくしないでください
でも、いけません
（そのまま言葉につまり、柚子の黒髪を撫でる）
私の大事なお嬢様です。これで許してください。
（柚子をそっと抱きしめる。）
私をおかしくしないでください
(抱き締められているうちに、じわ…と目尻に涙が浮かび、)
……如月…、私の事好きじゃないの……？柚子は魅力無い……？///
……如月…、私の事好きじゃないの……？柚子は魅力無い……？///
（切なそうな柚子の顔を優しげに覗きこむ）
お嬢様、とても可愛らしくて、魅力的です
（背中を優しく撫でながら髪に頬ずりする）
欲しかった、柚子様
お嬢様、とても可愛らしくて、魅力的です
（背中を優しく撫でながら髪に頬ずりする）
欲しかった、柚子様
ぁ…//
(どきっ…)
……如月……///
(如月に急に男性を感じて、どきどきと心臓が鳴りだし、)
(強い口調の如月にどきどきしながらも、如月に身をゆだね)
(どきっ…)
……如月……///
(如月に急に男性を感じて、どきどきと心臓が鳴りだし、)
(強い口調の如月にどきどきしながらも、如月に身をゆだね)
お嬢様、覚悟を決めました
私がどうなろうとも構いません
（柚子を受け止めベッドの上に横たえる）
柚子様、今夜は一人の女になれるのです
（柚子の上に覆いかぶさり、華奢な身体に男の身体が重なる）
唇がきれいだよ、柔らかい
（指先で唇を撫で、顔に何度もキスをする）
私がどうなろうとも構いません
（柚子を受け止めベッドの上に横たえる）
柚子様、今夜は一人の女になれるのです
（柚子の上に覆いかぶさり、華奢な身体に男の身体が重なる）
唇がきれいだよ、柔らかい
（指先で唇を撫で、顔に何度もキスをする）
(はじめてベッドの上で男に組み敷かれ、思っていた以上のこわさに体を硬くする)
(……でも、如月にしてもらいたい…)
(オナニーすらつい最近覚えたばかりで、これから何をするかもあまり理解していないまま)
(……でも、如月にしてもらいたい…)
(オナニーすらつい最近覚えたばかりで、これから何をするかもあまり理解していないまま)
柚子様、怖くなったら仰ってください
（言葉と裏腹に柚子を貪るように首筋を舐める）
ああ、柚子様は奇麗な女性になりますよ
おっぱいも、大人に近づいている
（まだ硬さの残る乳房を掌で摩り）
柚子様、私の思いわかりますか
（膨らんだ股間を柚子の太腿に押し付ける）
（言葉と裏腹に柚子を貪るように首筋を舐める）
ああ、柚子様は奇麗な女性になりますよ
おっぱいも、大人に近づいている
（まだ硬さの残る乳房を掌で摩り）
柚子様、私の思いわかりますか
（膨らんだ股間を柚子の太腿に押し付ける）
あ……あぁ……///…如月…、ゃぁ……///
…ん、ゃあ、ぁ、きゃ？ぴくっ！
ん、ん、ゃ、如月、なに？なに、固くて熱いのが……？ゃあ…///
…ん、ゃあ、ぁ、きゃ？ぴくっ！
ん、ん、ゃ、如月、なに？なに、固くて熱いのが……？ゃあ…///
お嬢様、これは男が愛する女への正直な反応なのですよ
（柚子の服を捲くり乳首にいきなり吸い付く、柚子に見せ付けるように）
柚子様、ここは気持ちいいですか
（柚子の服を捲くり乳首にいきなり吸い付く、柚子に見せ付けるように）
柚子様、ここは気持ちいいですか
ぁ〜……っ///
…あ、あ、如月、ゃ、そんな、そんな舐め方…しないで…///
(びくっ、びくっ、と体を震わせ、足をもじもじ動かす)
はぁん、如月、もぅ、やぁ…。
…あ、あ、如月、ゃ、そんな、そんな舐め方…しないで…///
(びくっ、びくっ、と体を震わせ、足をもじもじ動かす)
はぁん、如月、もぅ、やぁ…。
柚子様、乳首を摘みますよ
（鎖骨の皮膚を強く吸いながら、両乳首を軽く引っ張る）
お嬢様、乳首、痛いのは我慢できますか
（柚子の股間に勃起したものを押し当てる）
（鎖骨の皮膚を強く吸いながら、両乳首を軽く引っ張る）
お嬢様、乳首、痛いのは我慢できますか
（柚子の股間に勃起したものを押し当てる）
ん……ぅ、う…、恥ずかしい……///そんな…引っ張らないで……///恥ずかしい…。
ん、ん、如月、はぁん、そんなに押しつけたら、いたい……どくどくいってる……///
ん、ん、如月、はぁん、そんなに押しつけたら、いたい……どくどくいってる……///
柚子様、私の思いをわかっていただけましたか
（柚子の下着を片手で下ろしながら割れ目を弄る）
クリトリスを優しく撫でますよ
お嬢様も私の熱いところを触りたいですか
（柚子の手をズボンの蒸れたところにに導く）
（柚子の下着を片手で下ろしながら割れ目を弄る）
クリトリスを優しく撫でますよ
お嬢様も私の熱いところを触りたいですか
（柚子の手をズボンの蒸れたところにに導く）
あっ、あっ、…如月…、はぁん！そこ…、触るとびくびくするの…。あっ、あっ///
如月の指、柚子と違って太くて…、動かし方も…、全然柚子より……気持ち……ぃぃ……///
はぁ、如月の……？
きゃっ？！…何か、こわい…。すごいびくびくって、してる……///
(はじめての感触に、怯えながらも、服の上から、形を探るようにまさぐっていく)
如月の指、柚子と違って太くて…、動かし方も…、全然柚子より……気持ち……ぃぃ……///
はぁ、如月の……？
きゃっ？！…何か、こわい…。すごいびくびくって、してる……///
(はじめての感触に、怯えながらも、服の上から、形を探るようにまさぐっていく)
柚子様、割れ目が既に濡れていますよ
クリからオシッコの穴も入り口も愛撫させて下さい
（柚子の割れ目に中指をあて上下に不規則に往復させる）
お嬢様、私のズボンも下着も脱がせて直に触ってください
クリからオシッコの穴も入り口も愛撫させて下さい
（柚子の割れ目に中指をあて上下に不規則に往復させる）
お嬢様、私のズボンも下着も脱がせて直に触ってください
…あ、あ、如月、そんな、きたない……、ぁ、あ、如月、おしっこなんて…、恥ずかしい…///
…？服を脱がせて？……。
(言われるまま、たどたどしく服をおろすと、)
…きゃぁっ///
(勢いよくあらわれた物に、赤面し、目を逸らす)
…如月…、なに、男のひとは、皆こうなっているの…？///
(下着をおろした振動で、ぷるん…と揺れた物を、横目で見つめ、)
………。
(指で、つん、つん、とつついてみる)
…？服を脱がせて？……。
(言われるまま、たどたどしく服をおろすと、)
…きゃぁっ///
(勢いよくあらわれた物に、赤面し、目を逸らす)
…如月…、なに、男のひとは、皆こうなっているの…？///
(下着をおろした振動で、ぷるん…と揺れた物を、横目で見つめ、)
………。
(指で、つん、つん、とつついてみる)
お嬢様、あなたの全てが愛しいのですよ
（柚子の体液で濡れた指先を美味しそうに舐める）
柚子様、あなたに興奮してこんなに反り返っているんですよ
亀頭の割れ目の透明な液を舐めてごらんなさい
（むせるような亀頭を柚子の鼻先にくっつける）
（柚子の体液で濡れた指先を美味しそうに舐める）
柚子様、あなたに興奮してこんなに反り返っているんですよ
亀頭の割れ目の透明な液を舐めてごらんなさい
（むせるような亀頭を柚子の鼻先にくっつける）
…舐める？……こんなところを舐めるの……？///
ほんとに……？////
(不安そうに、舌を伸ばし、透明の液をすくい、舐めとる)
…ぴちゃ……、とろ……、ごくん……。
【すみません…//もうそろそろ終わりにしていいでしょうか？眠くなってしまって…//】
ほんとに……？////
(不安そうに、舌を伸ばし、透明の液をすくい、舐めとる)
…ぴちゃ……、とろ……、ごくん……。
【すみません…//もうそろそろ終わりにしていいでしょうか？眠くなってしまって…//】
柚子様、お上手です
ああ、とっても気持ちいい
（柚子の髪を撫でながら、ペニスがひくひくしていく）
柚子様
（何の前触れもなく柚子の口内に思い切り射精してしまう）
柚子様、気持ちよかった
柚子様は満足されましたか
（分かりました、次のレスで落ちましょう）
ああ、とっても気持ちいい
（柚子の髪を撫でながら、ペニスがひくひくしていく）
柚子様
（何の前触れもなく柚子の口内に思い切り射精してしまう）
柚子様、気持ちよかった
柚子様は満足されましたか
（分かりました、次のレスで落ちましょう）
あっ、ん、ごふ…っん///
ひゃぅ……、如月……？なにか…、でてきた……///
(口内に精液をためながら、不安そうに如月を見上げ、)
飲んでも大丈夫？出したほうがいい…？///
(不安そうにしたまま、ごくん…と精液を飲み干す)
如月…、楽しかった…。また柚子の知らないこと、教えてね…。絶対よ。
【途中ですみませんでした//遅くまでありがとうございました】
ひゃぅ……、如月……？なにか…、でてきた……///
(口内に精液をためながら、不安そうに如月を見上げ、)
飲んでも大丈夫？出したほうがいい…？///
(不安そうにしたまま、ごくん…と精液を飲み干す)
如月…、楽しかった…。また柚子の知らないこと、教えてね…。絶対よ。
【途中ですみませんでした//遅くまでありがとうございました】
柚子様に私のを飲んでいただけるなんて幸せでございます
この精液は飲んでも大丈夫でございます
柚子様だけのものですから
（お嬢様にお仕えするときから決めていました）
はい、かしこまりました。
おやすみなさいませ柚子様
（こちらこそ遅くまでありがとうございました）
以下空きです
（
この精液は飲んでも大丈夫でございます
柚子様だけのものですから
（お嬢様にお仕えするときから決めていました）
はい、かしこまりました。
おやすみなさいませ柚子様
（こちらこそ遅くまでありがとうございました）
以下空きです
（
Hなお嬢様、欲求不満な奥様いませんか…
落ちます。
573 ：えり：2010/02/09(火) 17:50:17 ID:pXKCyLaS0
だれかいますか？
574 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/09(火) 17:52:29 ID:ct2kC4Sb0
575 ：シンジ：2010/02/09(火) 17:58:41 ID:pXKCyLaS0
だれかいますか？
なな様をお待ちしております。
来ました^^
578 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/09(火) 20:50:18 ID:lRwFrYxbO
キモデブ眼鏡だけどよろしく
579 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/09(火) 20:51:05 ID:rZNSkRF30
581 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/09(火) 20:54:33 ID:lRwFrYxbO
いやです
わがままなお嬢様をマッサージしながら 段々気持ちよくしていく…
というのはいかがでしょう？
というのはいかがでしょう？
嵐さんがいるので落ちます。
すみません(_ _)
またそのうち来てみます
すみません(_ _)
またそのうち来てみます
584 ：米田：2010/02/09(火) 23:08:16 ID:bFFW+UlE0
お嬢様はいらっしゃいませんか？
いいですよ。
よろしくお願いします。
シチュはどうします？
こちらはラブイチャ希望なのですが・・・
何か希望があれば言ってくださいね。
よろしくお願いします。
シチュはどうします？
こちらはラブイチャ希望なのですが・・・
何か希望があれば言ってくださいね。
良かったぁ♪
あこもイチャイチャしたいです。
できれば米田さんにリードしていただきたいです。
あと…ちょっとエッチなこと言われたいです。
あこもイチャイチャしたいです。
できれば米田さんにリードしていただきたいです。
あと…ちょっとエッチなこと言われたいです。
もう付き合ってる感じでいいですか？
はい♪
でもパパやママには内緒で（笑）
でもパパやママには内緒で（笑）
わかりました。
では書き出しますね。
（表では執事とお嬢様）
（だが実は付き合っている二人）
コンコン・・・
あこ。来たよ。
ごめんな。遅くなって。
（優しく抱く）
では書き出しますね。
（表では執事とお嬢様）
（だが実は付き合っている二人）
コンコン・・・
あこ。来たよ。
ごめんな。遅くなって。
（優しく抱く）
(米田に甘えるようにくっつきながら)
お仕事忙しかったの？
今日は来てくれないんじゃないかって思っちゃったりして…淋しかったよぉ
お仕事忙しかったの？
今日は来てくれないんじゃないかって思っちゃったりして…淋しかったよぉ
忙しかったよ。でも・・・
あこに会えると思うとはかどっちゃった。
寂しかった？
いっぱい温めてあげる。
（そういうと、熱いキスを交わす）
ちゅ・・・ぺろ・・・はむ・・・
あこに会えると思うとはかどっちゃった。
寂しかった？
いっぱい温めてあげる。
（そういうと、熱いキスを交わす）
ちゅ・・・ぺろ・・・はむ・・・
ホントに？
嬉し〜い(^-^)
…んっ…ちゅ…んんっ… (米田の腕の中でうっとりしているあこ)
嬉し〜い(^-^)
…んっ…ちゅ…んんっ… (米田の腕の中でうっとりしているあこ)
【2人でいるときって何て呼べばいいですか？米田や米田さんだと少し他人っぽい気がするんですけど…】
今日は・・・ずっといっしょだよ。
ちゅ・・・
（徐々に服を脱がせていく）
あこは、いつみても綺麗だね。
（そういうと、乳首にキスをする）
ちゅ・・・
ちゅ・・・
（徐々に服を脱がせていく）
あこは、いつみても綺麗だね。
（そういうと、乳首にキスをする）
ちゅ・・・
>>594
そうですね・・・下の名前の烈（れつ）はどうでしょうか？
そうですね・・・下の名前の烈（れつ）はどうでしょうか？
ねぇ…あんまり見ないで？
恥ずかしいよぉ
(恥ずかしくてほっぺがﾋﾟﾝｸ色になってくる)
…ぁっ…
(身体がﾋﾟｸﾝｯとはねる)
恥ずかしいよぉ
(恥ずかしくてほっぺがﾋﾟﾝｸ色になってくる)
…ぁっ…
(身体がﾋﾟｸﾝｯとはねる)
【了解です。じゃぁ烈さんて呼びますね♪】
>>598よろしくです。
恥ずかしいことなんかないよ。
これがあこの全てだから。
あこだけ裸なのもおかしいよね。
（そう言うと、自分も全て脱いで生まれたままの姿に）
おっぱい、さわるね。
もみもみ・・・ちゅっ・・・
恥ずかしいことなんかないよ。
これがあこの全てだから。
あこだけ裸なのもおかしいよね。
（そう言うと、自分も全て脱いで生まれたままの姿に）
おっぱい、さわるね。
もみもみ・・・ちゅっ・・・
…ぁっ…んんっ…
烈さんの手、気持ちいい…あんっ…
(あこの白くてやらかいおっぱいが烈の大きな手でむにゅむにゅ形を変えてゆく)
烈さんの手、気持ちいい…あんっ…
(あこの白くてやらかいおっぱいが烈の大きな手でむにゅむにゅ形を変えてゆく)
あこのおっぱい、柔らかくて気持ちいい。
えっちなおっぱい。
（耳元で囁く）
（そういうと、激しく揉み始める）
あれ、おっぱい・・・固くなってきてるね。
えっちなおっぱい。
（耳元で囁く）
（そういうと、激しく揉み始める）
あれ、おっぱい・・・固くなってきてるね。
んっ…
はぁっ…
えっちじゃない…もん…
ぁっ…ぁっ…
(烈の激しくなる愛撫に段々と甘い声が大きくなってくる)
はぁっ…
えっちじゃない…もん…
ぁっ…ぁっ…
(烈の激しくなる愛撫に段々と甘い声が大きくなってくる)
エッチな声だしちゃって。
可愛いね。
下はどうかな？
（上をいじりながら下の様子をみる）
いっぱい濡れてるね。
もっと濡らしてあげる。
（マンコの中に指を入れゆっくりと動かし始める）
ちゅるる・・・
いっぱいエッチな汁がでてきたね。
可愛いね。
下はどうかな？
（上をいじりながら下の様子をみる）
いっぱい濡れてるね。
もっと濡らしてあげる。
（マンコの中に指を入れゆっくりと動かし始める）
ちゅるる・・・
いっぱいエッチな汁がでてきたね。
…ぁんっ…だめぇ…
(烈にアソコを弄られて反射的に脚を閉じてしまう)(でも身体は反応し始めていて、弄られる度にえっちなお汁が溢れてくる)
(烈にアソコを弄られて反射的に脚を閉じてしまう)(でも身体は反応し始めていて、弄られる度にえっちなお汁が溢れてくる)
脚・・・閉じるの？
じゃあ、やめちゃおっかなぁー。
（少しいたずらに笑う）
エッチな汁も、いっぱい出てきてたのに。
じゃあ、やめちゃおっかなぁー。
（少しいたずらに笑う）
エッチな汁も、いっぱい出てきてたのに。
…ゃっ…
(小さい声で恥ずかしそうに)
……やめちゃやだぁ
(ウルウルの目で烈を見つめながら)
…烈さんのいぢわるぅ
(小さい声で恥ずかしそうに)
……やめちゃやだぁ
(ウルウルの目で烈を見つめながら)
…烈さんのいぢわるぅ
607 ：優衣：2010/02/10(水) 15:46:19 ID:tvxBGL25O
意地悪でＳな執事さんをしてくれる方いませんかー？
シチュや描写を重視で、中文か長文めな方だと嬉しいです。
シチュや描写を重視で、中文か長文めな方だと嬉しいです。
608 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/10(水) 15:48:20 ID:ZEtJybPb0
こんにちは。
こちらもＮＧは同じ感じですー。
シチュや流れとかに希望はありますか？
こちらもＮＧは同じ感じですー。
シチュや流れとかに希望はありますか？
こんにちは、よろしくです。名前つけました。
苗字も欲しいなら考えます。
そうですね、無駄に高飛車なお嬢様は苦手かなぁ、という感じです。
後は、態度はともかく、根っこでは（お互いに）相手に好意を持っている、という感じは
どうでしょうか。
後は基本的に優衣さんに合わせて行けたらいいなと思ってます。
苗字も欲しいなら考えます。
そうですね、無駄に高飛車なお嬢様は苦手かなぁ、という感じです。
後は、態度はともかく、根っこでは（お互いに）相手に好意を持っている、という感じは
どうでしょうか。
後は基本的に優衣さんに合わせて行けたらいいなと思ってます。
苗字も教えてくださいー。
高飛車は苦手ですね、了解です。
うーんと、私は比較的素直じゃないタイプをしがちなんですけど…そういうのは平気ですか？
はい、好意を持ってるのは大賛成ですｗ
シチュは…ちょっと考えてみます。
隆也さんも何かあればー。
高飛車は苦手ですね、了解です。
うーんと、私は比較的素直じゃないタイプをしがちなんですけど…そういうのは平気ですか？
はい、好意を持ってるのは大賛成ですｗ
シチュは…ちょっと考えてみます。
隆也さんも何かあればー。
了解です、じゃぁ苗字は「成瀬」で。
名前欄にフルネーム書くと同姓同名の人が居たら嫌なので、
名前欄は名前だけにしておきますね。
素直じゃないのはいいですね、そういうのは好きですw
シチュは、うーん、そうですね、ベタなのかもしれませんが、
じゃぁ例えば、優衣さんが例えば学校とか会社とか、とりあえず
どこかで誰かに告白された事を俺に話して、俺が内心やきもちを焼いてしまう。
とかどうでしょう。…いまいちかな？
名前欄にフルネーム書くと同姓同名の人が居たら嫌なので、
名前欄は名前だけにしておきますね。
素直じゃないのはいいですね、そういうのは好きですw
シチュは、うーん、そうですね、ベタなのかもしれませんが、
じゃぁ例えば、優衣さんが例えば学校とか会社とか、とりあえず
どこかで誰かに告白された事を俺に話して、俺が内心やきもちを焼いてしまう。
とかどうでしょう。…いまいちかな？
ヤキモチですかぁ。
それも良いですねｗ
普段から私にちょっと意地悪をしている感じだといいかな。
本来は目下の執事さんに、「あなたは私のものです」なんて言われたりするのが好きだったりｗ
私が思い付いたのは、
普段は性的なものに知識や興味がないフリを私している私。
実は興味深々で、そういう系の本や道具とかも持ってたり…
で、なんらかのキッカケで隆也さんにバレちゃう、みたいな？ｗ
隆也さんが選んでくださいなー♪
それも良いですねｗ
普段から私にちょっと意地悪をしている感じだといいかな。
本来は目下の執事さんに、「あなたは私のものです」なんて言われたりするのが好きだったりｗ
私が思い付いたのは、
普段は性的なものに知識や興味がないフリを私している私。
実は興味深々で、そういう系の本や道具とかも持ってたり…
で、なんらかのキッカケで隆也さんにバレちゃう、みたいな？ｗ
隆也さんが選んでくださいなー♪
バレちゃっていいんですか？w
楽しそうですね、それ採用しましょう。
なんとなくどんな執事がお好みかつかめてきた（？）ので頑張りますw
後は、書き出しはお願いしてもよいですか？
楽しそうですね、それ採用しましょう。
なんとなくどんな執事がお好みかつかめてきた（？）ので頑張りますw
後は、書き出しはお願いしてもよいですか？
バレちゃって…いいです、多分ｗ
では、次から書き出しますねー。
では、次から書き出しますねー。
了解。あらためてよろしくお願いします。
【こちらこそ、よろしくですー】
(高校３年生の優衣は、とある財閥の令嬢。
学校から帰ってくると、荷物を預かろうとするメイドに
「宿題があるからいいわ、夕食までしてるから誰も部屋に来ないように。」
と言付けて、部屋に篭った)
………ふぅ、さてと。
(自室の机に向かい、鞄からゴソゴソと本を取り出した。
それは、教科書やノートではなく、レディースコミックスだった)
…………♪
(周りには、清純で、そういうモノとは縁遠いお嬢様で通っている。
しかし、実際は唯一秘密を知っている親友が買ってきてくれる本や、
一緒に買いに行ったりと、知識だけは多分人一倍あるようだ)
(勉強をするフリをして、そういう本を読むのが最近の日課になっているとは、誰も知らないだろう)
(高校３年生の優衣は、とある財閥の令嬢。
学校から帰ってくると、荷物を預かろうとするメイドに
「宿題があるからいいわ、夕食までしてるから誰も部屋に来ないように。」
と言付けて、部屋に篭った)
………ふぅ、さてと。
(自室の机に向かい、鞄からゴソゴソと本を取り出した。
それは、教科書やノートではなく、レディースコミックスだった)
…………♪
(周りには、清純で、そういうモノとは縁遠いお嬢様で通っている。
しかし、実際は唯一秘密を知っている親友が買ってきてくれる本や、
一緒に買いに行ったりと、知識だけは多分人一倍あるようだ)
(勉強をするフリをして、そういう本を読むのが最近の日課になっているとは、誰も知らないだろう)
誰も部屋にこないように？…そうですか、わかりました。
(メイドと会話を交わして、ハンガーからスーツの上着を取り、さっと着ると涼しい顔でスタスタと歩き始める。
その足取りは迷うことなく優衣の部屋へと向かっていて、部屋の前に立つと躊躇なくノックをする。)
優衣様、メイドから帰宅されたと聞きました。入ります。
(決して「入ってよいですか？」とは聞いたりしない。
落ち着いた声、淀みないしゃべり、そして迷いのない行動。
優衣の返事を待つこともなく、ガチャリとドアを開いて部屋へと入る。)
…？何を慌ててらっしゃるのですか？
(メイドと会話を交わして、ハンガーからスーツの上着を取り、さっと着ると涼しい顔でスタスタと歩き始める。
その足取りは迷うことなく優衣の部屋へと向かっていて、部屋の前に立つと躊躇なくノックをする。)
優衣様、メイドから帰宅されたと聞きました。入ります。
(決して「入ってよいですか？」とは聞いたりしない。
落ち着いた声、淀みないしゃべり、そして迷いのない行動。
優衣の返事を待つこともなく、ガチャリとドアを開いて部屋へと入る。)
…？何を慌ててらっしゃるのですか？
…………えっ？
成瀬っ、ちょっと待っ…きゃあっ！
(秘密のモノがしまわれている、鍵付きの引きだしは開けたままで。
突然執事が扉を開けると、勢い良くそれをしめた。)
(…コミックは、机の上に開きっぱなしで。)
ちょっと…私はメイドに「誰も入れないで」と言ったはずなんだけど。
っ、それ以上は中に来ないで！
(机の上に気付くと、不自然な恰好でコミックを隠しながらそう言って)
成瀬っ、ちょっと待っ…きゃあっ！
(秘密のモノがしまわれている、鍵付きの引きだしは開けたままで。
突然執事が扉を開けると、勢い良くそれをしめた。)
(…コミックは、机の上に開きっぱなしで。)
ちょっと…私はメイドに「誰も入れないで」と言ったはずなんだけど。
っ、それ以上は中に来ないで！
(机の上に気付くと、不自然な恰好でコミックを隠しながらそう言って)
(明らかに不審な様子に、腰に両手をあてて一旦はため息をつく。
…が、手をおろすと、今度は満面に笑顔をつくって)
…申し訳ございません、社長からは
「ちゃんと優衣様の世話をするように。我がままを許すようなことはするな。」
…と、仰せつかっています。
(と、優衣の父親の話し方を軽く真似た口調で言い、後ろ手でドアを閉めるとスタスタと優衣の前まで歩いていく。
優衣よりも頭ひとつ以上も背が高いため、軽々と手を伸ばして優衣が隠した本をひょい、と取って)
…なるほど。
大したお勉強ですね、これは学校の宿題か何かですか？
(わかっていてシレッと優衣に聞く。本をパラパラとめくり、目が文章を軽く早く追っている)
…が、手をおろすと、今度は満面に笑顔をつくって)
…申し訳ございません、社長からは
「ちゃんと優衣様の世話をするように。我がままを許すようなことはするな。」
…と、仰せつかっています。
(と、優衣の父親の話し方を軽く真似た口調で言い、後ろ手でドアを閉めるとスタスタと優衣の前まで歩いていく。
優衣よりも頭ひとつ以上も背が高いため、軽々と手を伸ばして優衣が隠した本をひょい、と取って)
…なるほど。
大したお勉強ですね、これは学校の宿題か何かですか？
(わかっていてシレッと優衣に聞く。本をパラパラとめくり、目が文章を軽く早く追っている)
………っ、我が儘なんかじゃないわ。
宿題をするからって…
やだ、来ないでってば…！
(わたわたと慌てて、手を大きく振るがなんの効果もなく。
本を奪われると、首や耳まで真っ赤に染まり上がり)
そ、れはっ…、友達が、読んでみてって…
初めて読んで、びっくりして明日返そうと思ってたの。
(カタコトになりながら、なんとか言い訳をする)
宿題をするからって…
やだ、来ないでってば…！
(わたわたと慌てて、手を大きく振るがなんの効果もなく。
本を奪われると、首や耳まで真っ赤に染まり上がり)
そ、れはっ…、友達が、読んでみてって…
初めて読んで、びっくりして明日返そうと思ってたの。
(カタコトになりながら、なんとか言い訳をする)
(パタンと、本を閉じて丁寧に机の上に置き)
なるほど、そうですか。…では、こちらの引き出しの本も全てですか？
(すっ、と無駄のない動きでいつもは鍵がかけられている引き出しを開く。
別に覗いていたわけではなく、優衣の行動から察しただけだが、案の定、
同じような本が並べられて入っている。)
読んではいけないとはいいませんが、優衣様。
本ばかりから知識を得るのは、いいことではないと思いますよ？
(怒る、叱るというよりはたしなめる口調。
とはいえ、目の端は少し笑っていて、優衣をじっと見ている。)
なるほど、そうですか。…では、こちらの引き出しの本も全てですか？
(すっ、と無駄のない動きでいつもは鍵がかけられている引き出しを開く。
別に覗いていたわけではなく、優衣の行動から察しただけだが、案の定、
同じような本が並べられて入っている。)
読んではいけないとはいいませんが、優衣様。
本ばかりから知識を得るのは、いいことではないと思いますよ？
(怒る、叱るというよりはたしなめる口調。
とはいえ、目の端は少し笑っていて、優衣をじっと見ている。)
ひっ…！
(秘密の引きだしを開けられて、両手で顔を塞ぐ。
言い訳が出来ないこの状況に、頭が混乱してしまい)
う…ぅう。
だっ…て、彼氏なんていないものっ。
成瀬の…馬鹿ぁっ…！
(成瀬の顔を見ることが出来ずに、立ち上がるとそのまま寝室に駆け込みベッドに潜って、布団に包まってしまう)
(秘密の引きだしを開けられて、両手で顔を塞ぐ。
言い訳が出来ないこの状況に、頭が混乱してしまい)
う…ぅう。
だっ…て、彼氏なんていないものっ。
成瀬の…馬鹿ぁっ…！
(成瀬の顔を見ることが出来ずに、立ち上がるとそのまま寝室に駆け込みベッドに潜って、布団に包まってしまう)
(落ち着いた様子で、自分を罵りながら逃げ出して行った優衣を見送る。
やれやれと心で呟き、寝室へと落ち着いた足取りで歩いていき)
…優衣様。着替えもせずにベッドに潜り込むのは行儀悪いですよ？
それに、知識を得たいからって無理やり彼氏を作るのもおかしな話でしょう？
さぁ、顔を見せてください。別に怒ったり笑ったりしませんから。
(あやすように、しかし少し声にはおかしさを堪えてるような含みを持たせながら、
布団の上から優衣をぽんぽんと軽くたたく。)
やれやれと心で呟き、寝室へと落ち着いた足取りで歩いていき)
…優衣様。着替えもせずにベッドに潜り込むのは行儀悪いですよ？
それに、知識を得たいからって無理やり彼氏を作るのもおかしな話でしょう？
さぁ、顔を見せてください。別に怒ったり笑ったりしませんから。
(あやすように、しかし少し声にはおかしさを堪えてるような含みを持たせながら、
布団の上から優衣をぽんぽんと軽くたたく。)
…………っ。
(制服を着たまま、慌てて潜ったため靴もあらぬ方向に飛んで行っていて)
…うそ、つき。
絶対、軽蔑してる…
女が、あんな本を持ってるなんて…って。
(そう言いながらも顔だけ出して隆也を見上げる)
(その瞳には、羞恥心からか涙が浮かんでいて)
(ただ、バレたのが内心は本だけで良かったなんて思いながら…)
(制服を着たまま、慌てて潜ったため靴もあらぬ方向に飛んで行っていて)
…うそ、つき。
絶対、軽蔑してる…
女が、あんな本を持ってるなんて…って。
(そう言いながらも顔だけ出して隆也を見上げる)
(その瞳には、羞恥心からか涙が浮かんでいて)
(ただ、バレたのが内心は本だけで良かったなんて思いながら…)
(顔だけ出した優衣を笑みを浮かべながらじっと見つめる。)
…別に、軽蔑なんかしてないですよ？優衣様。
まったく興味がなければ、それはそれで困ります。
それと、さっきは本ばかり…などと言いましたが、まぁ実地でされても…
(それはそれで嫌だし困る、と思うが、その先は言わず)
…で、優衣様、実際、本なんか読んでいたって知識が増えるばかりですよ。
いわゆる「耳年増」ってものです。
ミミドシマになってしまわれるのは、私としてはあまり歓迎できませんね。
(というと、優衣の頬を手のひらで覆うように撫でる。
目尻の涙を親指でぬぐいながら、じっと優衣を見つめる)
…別に、軽蔑なんかしてないですよ？優衣様。
まったく興味がなければ、それはそれで困ります。
それと、さっきは本ばかり…などと言いましたが、まぁ実地でされても…
(それはそれで嫌だし困る、と思うが、その先は言わず)
…で、優衣様、実際、本なんか読んでいたって知識が増えるばかりですよ。
いわゆる「耳年増」ってものです。
ミミドシマになってしまわれるのは、私としてはあまり歓迎できませんね。
(というと、優衣の頬を手のひらで覆うように撫でる。
目尻の涙を親指でぬぐいながら、じっと優衣を見つめる)
も、もう、いい、わかったから…その話は終わり、もうしないで…っ。
(あまりの恥ずかしさに、首を横に振って)
え…、…………っ！
(自分と違う大きな手で頬を包まれ、優しく涙を拭われて。
そのまま見つめられると、今までとは違う理由から顔が熱くなってくる)
あ………。
(ハッとすると、ふいっと顔を背けて視線を落とす)
(あまりの恥ずかしさに、首を横に振って)
え…、…………っ！
(自分と違う大きな手で頬を包まれ、優しく涙を拭われて。
そのまま見つめられると、今までとは違う理由から顔が熱くなってくる)
あ………。
(ハッとすると、ふいっと顔を背けて視線を落とす)
(優衣が視線をそらすと、意地悪をするときに浮かべる笑みを浮かべて)
…どうしました？急に。
おっしゃる通り、本の話は終わりにしましょう。でも、興味はあるのでしょう？
(大きな手、太く長い指ですいっと優衣の頬をなぞり、耳たぶを軽くくすぐる。)
彼氏が欲しいんですか？好きな人はいるんです？
(微妙に話題をそらしながら、優衣の耳元、そしてうなじを指先でなぞっていく)
…どうしました？急に。
おっしゃる通り、本の話は終わりにしましょう。でも、興味はあるのでしょう？
(大きな手、太く長い指ですいっと優衣の頬をなぞり、耳たぶを軽くくすぐる。)
彼氏が欲しいんですか？好きな人はいるんです？
(微妙に話題をそらしながら、優衣の耳元、そしてうなじを指先でなぞっていく)
その、話も…終わりにして欲しいのだ、けど。
………っ！
(耳たぶに隆也の指が触れるとピクンッと反応してしまい。
驚くが、悟られないように、と視線は落としたまま、反応しないようにと身体に力が入る)
好きな…人、なんか…。
そりゃぁ、彼氏は欲しいけど…んっ。
(どうしても隆也の指の動きに神経が集中してしまう。
うなじを擽られると、小さく声が出てしまった)
………っ！
(耳たぶに隆也の指が触れるとピクンッと反応してしまい。
驚くが、悟られないように、と視線は落としたまま、反応しないようにと身体に力が入る)
好きな…人、なんか…。
そりゃぁ、彼氏は欲しいけど…んっ。
(どうしても隆也の指の動きに神経が集中してしまう。
うなじを擽られると、小さく声が出てしまった)
(優衣の小さな声には気がつかないふりをしながら、肩までそっと布団を手の甲で押しのけ、肩へと手を滑らせていく。)
…そうですね、と言いたいのですが、だめですよ。
優衣様に好きな男がいるかどうか、私が気になるんです。
(僅かに衣擦れの音を立てて優衣の耳元に顔を近づけ、耳たぶに軽くキスをする。
そのまま、低い、囁く声で)
…なぜなら、優衣様。
私は、あなたをこれからもずっと、自分の傍に置いておきたいんですよ。
独り占めしていたいんです。
(優衣の視線のすぐ上、きちっとしめられたネクタイ、その上の喉仏が言葉とともに動く。)
…そうですね、と言いたいのですが、だめですよ。
優衣様に好きな男がいるかどうか、私が気になるんです。
(僅かに衣擦れの音を立てて優衣の耳元に顔を近づけ、耳たぶに軽くキスをする。
そのまま、低い、囁く声で)
…なぜなら、優衣様。
私は、あなたをこれからもずっと、自分の傍に置いておきたいんですよ。
独り占めしていたいんです。
(優衣の視線のすぐ上、きちっとしめられたネクタイ、その上の喉仏が言葉とともに動く。)
な…んで？
成瀬には…関係ない、じゃない。
(首から肩に移動する手。
払おうとすれば出来るのに、そうしようとはしない)
………？ …ッ！！
(布擦れの音に、ずっと逸らしていた視線を隆也に戻した。
…と同時に、耳たぶに柔らかい感触がして)
成、瀬…！？
ちょっと…、流石に、やりすぎよ…っ。
…独り占め、って……私は、あなたの主人で…
(耳元の低い声、目の前で動く喉仏に、理性がどうにかなってしまいそうで。
言っていることは、上からだが、声の調子は弱々しい)
成瀬には…関係ない、じゃない。
(首から肩に移動する手。
払おうとすれば出来るのに、そうしようとはしない)
………？ …ッ！！
(布擦れの音に、ずっと逸らしていた視線を隆也に戻した。
…と同時に、耳たぶに柔らかい感触がして)
成、瀬…！？
ちょっと…、流石に、やりすぎよ…っ。
…独り占め、って……私は、あなたの主人で…
(耳元の低い声、目の前で動く喉仏に、理性がどうにかなってしまいそうで。
言っていることは、上からだが、声の調子は弱々しい)
主人？…少し違いますよ、優衣様。
あなたは私の仕えている社長の娘で、私はあなたに仕えて守り、躾をする立場です。
(僅かに耳から口を遠ざけて、静かな声で話す。)
…ふむ、そうですね、こういうことも、私が教えてあげますよ。
本で見たり読んだりするより、ずっと色んな事を知ることができます。
こそこそ本を読まれるよりも、ずっといいです。
(意地の悪い言い方。
うなじに今度ははっきりとわかるキスをして、布団を上半身から押しのける。
そのまま、優衣の身体の向こう側へ手をついて軽く覆いかぶさっていく。)
あなたは私の仕えている社長の娘で、私はあなたに仕えて守り、躾をする立場です。
(僅かに耳から口を遠ざけて、静かな声で話す。)
…ふむ、そうですね、こういうことも、私が教えてあげますよ。
本で見たり読んだりするより、ずっと色んな事を知ることができます。
こそこそ本を読まれるよりも、ずっといいです。
(意地の悪い言い方。
うなじに今度ははっきりとわかるキスをして、布団を上半身から押しのける。
そのまま、優衣の身体の向こう側へ手をついて軽く覆いかぶさっていく。)
〜〜〜〜っ。
(少し顔が離れて視線が合う距離になると、また横に逸らして)
………ぇぇえっ！？
い、いや、大丈夫、だから。
もう、本も読まない…し…っ。
(うなじにキスされると、言葉が途切れる。
身体の上が軽くなり、隆也が覆いかぶさる形になる。
頭の中が混乱して、横に向き、縮こまってしまう。
黒い髪の毛の間からは真っ赤な耳が覗いていて)
(少し顔が離れて視線が合う距離になると、また横に逸らして)
………ぇぇえっ！？
い、いや、大丈夫、だから。
もう、本も読まない…し…っ。
(うなじにキスされると、言葉が途切れる。
身体の上が軽くなり、隆也が覆いかぶさる形になる。
頭の中が混乱して、横に向き、縮こまってしまう。
黒い髪の毛の間からは真っ赤な耳が覗いていて)
(かわいく慌てている様子に、僅かに苦笑しながら)
…耳、赤いですよ？優衣様。
それに、横を向いてそんなに身体を丸めたら、とりつくしまがありません。
(といいながら、事もなさげに優衣の背後から両腕を回す体勢になる。
優衣の身体の下を片腕がくぐり、そっと抱きしめて赤くなった耳を軽く噛む)
まぁ、宿題をせずに本を読んでいた軽いおしおきも兼ねてます。
でも怖いことはしませんから、落ち着いて…
(優衣の前にまわされた手が、優衣の両手を包むように握る。)
…耳、赤いですよ？優衣様。
それに、横を向いてそんなに身体を丸めたら、とりつくしまがありません。
(といいながら、事もなさげに優衣の背後から両腕を回す体勢になる。
優衣の身体の下を片腕がくぐり、そっと抱きしめて赤くなった耳を軽く噛む)
まぁ、宿題をせずに本を読んでいた軽いおしおきも兼ねてます。
でも怖いことはしませんから、落ち着いて…
(優衣の前にまわされた手が、優衣の両手を包むように握る。)
申し訳ない！
すっごいいいところだったのですが、急に用事が入りましたorz
お返事確認できずにPC落としてしまいますので、後ほど伝言をさせてもらいます。
楽しかったです、レスが微妙に遅くてすみませんでした。
すっごいいいところだったのですが、急に用事が入りましたorz
お返事確認できずにPC落としてしまいますので、後ほど伝言をさせてもらいます。
楽しかったです、レスが微妙に遅くてすみませんでした。
じ、じゃあ、どい…て…
…ひぁあっ…！？
(自分の下に隆也の腕が通ると、驚いてビクッと震え上がる)
や、…んんッ……。
(耳を軽く噛まれるだけで、身体の奥が痺れるような感覚がする。
恥ずかしくて、そのまま大人しくなり)
成…瀬…
(手を包まれると、その手をぎゅっと握りしめた)
…ひぁあっ…！？
(自分の下に隆也の腕が通ると、驚いてビクッと震え上がる)
や、…んんッ……。
(耳を軽く噛まれるだけで、身体の奥が痺れるような感覚がする。
恥ずかしくて、そのまま大人しくなり)
成…瀬…
(手を包まれると、その手をぎゅっと握りしめた)
虐めて欲しいお嬢様か奥様を募集します。
おちます
640 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/10(水) 20:35:23 ID:XIQw4xGRO
Sの執事さんいますか？長文希望です。
641 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/10(水) 20:38:55 ID:Jy159S220
お嬢様、失礼致します。
今夜はお帰りにならないと旦那様から
お聞き及んでおりましたが…？(突如の帰宅に
戸惑いを隠せず動揺しつつも平静を装う)
今夜はお帰りにならないと旦那様から
お聞き及んでおりましたが…？(突如の帰宅に
戸惑いを隠せず動揺しつつも平静を装う)
642 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/10(水) 20:43:58 ID:Jy159S220
失礼しました。長文希望なのですね。
スレ汚しすみません。落ちます。
スレ汚しすみません。落ちます。
643 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/10(水) 20:47:37 ID:XIQw4xGRO
急に予定が変わったのよ。だから今日はもう帰ってきたの。
(コートを脱ぎながら出迎えた相手に外は寒かったと苦笑しながら袖から腕を抜き。動揺する相手の態度に曖昧に悲しげに微笑み)
…帰ってきちゃ、まずかった？
レスありがとうございます。こちらは17歳の設定ですがよろしいですか？そちらの名前や外見、年齢を聞かせていただいてもよろしいでしょうか？
(コートを脱ぎながら出迎えた相手に外は寒かったと苦笑しながら袖から腕を抜き。動揺する相手の態度に曖昧に悲しげに微笑み)
…帰ってきちゃ、まずかった？
レスありがとうございます。こちらは17歳の設定ですがよろしいですか？そちらの名前や外見、年齢を聞かせていただいてもよろしいでしょうか？
いえ、こちらこそご希望に添えなくて申し訳ありません。
引き続き執事さん募集します。
引き続き執事さん募集します。
一旦落ちます。
以下空室
以下空室
646 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/10(水) 22:06:22 ID:XIQw4xGRO
執事さんいますか？
雰囲気、文章重視でSで意地悪に攻めて頂ける方募集です。
雰囲気、文章重視でSで意地悪に攻めて頂ける方募集です。
宜しかったらお願いします
648 ：なな：2010/02/10(水) 22:09:27 ID:LRTYkBBlO
クールＳで眼鏡の執事さん募集。厳しいけど優しい…みたいな。若い執事さんよりベテラン執事さんだと嬉しいな。
シチュ重視なので、時間かけてゆっくり出来る執事さんいなぃかなぁ^^
シチュ重視なので、時間かけてゆっくり出来る執事さんいなぃかなぁ^^
649 ：なな：2010/02/10(水) 22:10:39 ID:LRTYkBBlO
すみません！
先の方がいらっしゃいましたね(´･ω･｀)
落ちます。
失礼しました！
先の方がいらっしゃいましたね(´･ω･｀)
落ちます。
失礼しました！
650 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/10(水) 22:15:49 ID:XIQw4xGRO
遅くなってごめんなさい。
外見と年齢等を教ええ頂いてもいいですか？
外見と年齢等を教ええ頂いてもいいですか？
いえいえ、こちらも携帯なので遅いかもしれません。
外見は身長175くらい、細身、縁なし眼鏡をかけてます。
年齢は20代後半でどうですか
外見は身長175くらい、細身、縁なし眼鏡をかけてます。
年齢は20代後半でどうですか
652 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/10(水) 22:25:23 ID:XIQw4xGRO
設定、凄く好みです。
こちらは17歳の学生、薄茶のウェーブが掛かったロングヘアーで身長は160。
性格は真面目なタイプです。
何かご希望とかはありますか？
こちらは17歳の学生、薄茶のウェーブが掛かったロングヘアーで身長は160。
性格は真面目なタイプです。
何かご希望とかはありますか？
多少
655 ：和姫：2010/02/10(水) 22:38:56 ID:XIQw4xGRO
いえいえ、お気になさらずに。
わかりました。あまり露骨なのは無理ですができるだけやってみます。
名前は和姫【かずき】です。
希望は、同級生について相談を持ちかけるので、レイプ紛い、調教染みた行為をして頂きたいなと。
無理矢理がだめなら仰ってください。
わかりました。あまり露骨なのは無理ですができるだけやってみます。
名前は和姫【かずき】です。
希望は、同級生について相談を持ちかけるので、レイプ紛い、調教染みた行為をして頂きたいなと。
無理矢理がだめなら仰ってください。
宜しくお願いします、和姫さん。
嫉妬して襲う――と言う感じでいいですか？
嫉妬して襲う――と言う感じでいいですか？
657 ：和姫：2010/02/10(水) 22:50:22 ID:XIQw4xGRO
はい、十分です。
出来ればあまり感情をむき出しにはしないで頂けるとありがたいです。
それと、名字を教えて頂いて良いですか？
それでは、回しますね。
(微かな不安がどうしても消し去れず眠りにつく事が出来ず、起き上がり何か暖かいものでも飲もうとベッドを抜け出し部屋を出ると丁度見回りをしていた相手と鉢合わせしてしまい笑顔を繕い)
…あ、見回りの時間？大変ね。毎日何もないのに。
出来ればあまり感情をむき出しにはしないで頂けるとありがたいです。
それと、名字を教えて頂いて良いですか？
それでは、回しますね。
(微かな不安がどうしても消し去れず眠りにつく事が出来ず、起き上がり何か暖かいものでも飲もうとベッドを抜け出し部屋を出ると丁度見回りをしていた相手と鉢合わせしてしまい笑顔を繕い)
…あ、見回りの時間？大変ね。毎日何もないのに。
【了解しました、感情は出さないように頑張ります。また、悠樹が苗字です。紛らわしくてすみません】
（和姫の姿を確認し、廊下の端に寄って頭を下げる）
いえ、和姫お嬢様やご主人様に何かあっては大変ですので。
それよりも、こんな時間にどうされました？ お休みになられたのでは？
（和姫の姿を確認し、廊下の端に寄って頭を下げる）
いえ、和姫お嬢様やご主人様に何かあっては大変ですので。
それよりも、こんな時間にどうされました？ お休みになられたのでは？
659 ：和姫：2010/02/10(水) 23:07:43 ID:XIQw4xGRO
そうなのですか、下の名前は教えて頂いてもよろしいでしょうか？
そんな、警備会社のシステムもついてるんだし。本当に真面目ね。
(勤勉な悠樹の言葉に家の事を思っているのだと思うと悪い気はせず、柔らかく微笑み浮かべるが、ついだ言葉に僅かに表情固まるがすぐに取り繕い)
何か暖かいものでも飲もうと思って。ホットミルクとか、効くんでしょ？
そんな、警備会社のシステムもついてるんだし。本当に真面目ね。
(勤勉な悠樹の言葉に家の事を思っているのだと思うと悪い気はせず、柔らかく微笑み浮かべるが、ついだ言葉に僅かに表情固まるがすぐに取り繕い)
何か暖かいものでも飲もうと思って。ホットミルクとか、効くんでしょ？
【蒼（アオイ）です。申し訳ありませんがsageを入れて頂いてもよいでしょうか？】
いえ、当然のことです。
（密かに想いを寄せる和姫の微笑みに喜びを感じつつ、微笑みで返す）
眠れないのですね？
確かに、ホットミルクで体を暖かくしてからお休みになると、良い眠りを得られると聞きます。
宜しければ、お作りしましょうか？
いえ、当然のことです。
（密かに想いを寄せる和姫の微笑みに喜びを感じつつ、微笑みで返す）
眠れないのですね？
確かに、ホットミルクで体を暖かくしてからお休みになると、良い眠りを得られると聞きます。
宜しければ、お作りしましょうか？
申し訳ありません。入れ忘れてました。
素敵なお名前ですね。
それではこちらこそ宜しくお願いします。
いいわよ、それくらい…
(ホットミルクひとつくらい自分で作れるので辞退しようとするが無下にし悠樹に余計な不安を抱かせるのも嫌で素直に頼ることにし)
…それじゃ、お願い。甘さはつけなくて良いから。悪いけど、部屋に運んでもらってもいいかしら。
素敵なお名前ですね。
それではこちらこそ宜しくお願いします。
いいわよ、それくらい…
(ホットミルクひとつくらい自分で作れるので辞退しようとするが無下にし悠樹に余計な不安を抱かせるのも嫌で素直に頼ることにし)
…それじゃ、お願い。甘さはつけなくて良いから。悪いけど、部屋に運んでもらってもいいかしら。
【いえ、お気になさらず】
【有難うございます。こちらこそ改めて宜しくお願いします】
承知致しました、和姫お嬢様。
（深々と頭をさげ、自室にもどる和姫を見送ると、足場やに調理場へ向かう）
甘さは不要と言われましたが、これくらいは良いでしょう。
（バニラビーンズを取り出し牛乳に入れ温める、適温に温め、丁寧にバニラビーンズを取り出し、カップに注ぐ）
これをのんで、ゆっくりお休み頂ければ良いのですが。
（小さく呟き、和姫の部屋をノックする）
和姫お嬢様、ホットミルクをお持ちしました。
【有難うございます。こちらこそ改めて宜しくお願いします】
承知致しました、和姫お嬢様。
（深々と頭をさげ、自室にもどる和姫を見送ると、足場やに調理場へ向かう）
甘さは不要と言われましたが、これくらいは良いでしょう。
（バニラビーンズを取り出し牛乳に入れ温める、適温に温め、丁寧にバニラビーンズを取り出し、カップに注ぐ）
これをのんで、ゆっくりお休み頂ければ良いのですが。
（小さく呟き、和姫の部屋をノックする）
和姫お嬢様、ホットミルクをお持ちしました。
(ベッドに腰掛け悠樹が来るのを待っていたが、ノックの音に腰を上げるとドアまで出迎い)
ありがと。…いい匂い。バニラエッセンスでも入れてくれたの？
(ほのかに香るバニラにまさかわざわざビーンズを使用したとは気がつかず、マグを受け取りほのかに表情緩ませ悠樹の顔を見上げ)ねえ、少し時間ある？話し、聞いてもらっていいかな。
ありがと。…いい匂い。バニラエッセンスでも入れてくれたの？
(ほのかに香るバニラにまさかわざわざビーンズを使用したとは気がつかず、マグを受け取りほのかに表情緩ませ悠樹の顔を見上げ)ねえ、少し時間ある？話し、聞いてもらっていいかな。
はい、甘い香りを付けた方が飲みやすいと思いましたので。
（喜びの表情をみせる和姫を見て、自分の判断が間違っていなかったことに安堵する）
ええ、見回りが終わりましたら休もうと思っておりましたので、時間はありますが――どうかされましたか？
（喜びの表情をみせる和姫を見て、自分の判断が間違っていなかったことに安堵する）
ええ、見回りが終わりましたら休もうと思っておりましたので、時間はありますが――どうかされましたか？
どうかしたってわけじゃないけど、……。とりあえず入って。
(マグを手に持ちながら悠樹の手を強引に取り、ベッドに座らせると自分も隣に腰掛けミルクを一口含みぽつりぽつりと喋りだし)
あのね、…。その、同級生の事なんだけど、ほら、前に、先週だったか、家まで私を送ったとき、家の前で会った事あるでしょ？…悠樹さんは、どう思う？
(マグを手に持ちながら悠樹の手を強引に取り、ベッドに座らせると自分も隣に腰掛けミルクを一口含みぽつりぽつりと喋りだし)
あのね、…。その、同級生の事なんだけど、ほら、前に、先週だったか、家まで私を送ったとき、家の前で会った事あるでしょ？…悠樹さんは、どう思う？
失礼します。
（普段と様子の和姫に戸惑いながらもベッドに腰をおろし）
あぁ、あの青年ですね。
優しそうな方と思いますが……彼がどうされましたか？
（内心、この先の和姫の言葉を聞きたくないと思いつつ、顔に出さないように勤める）
（普段と様子の和姫に戸惑いながらもベッドに腰をおろし）
あぁ、あの青年ですね。
優しそうな方と思いますが……彼がどうされましたか？
（内心、この先の和姫の言葉を聞きたくないと思いつつ、顔に出さないように勤める）
落ちられたのかな？
私も落ちます。
私も落ちます。
668 ：茜：2010/02/11(木) 00:56:13 ID:0t0RKgnwO
ドＳ執事に責められたい…
>>668
よろしければお相手させていただきますよ。
よろしければお相手させていただきますよ。
よろしくお願いいたします。
展開などのご希望はありますか？
展開などのご希望はありますか？
小さい頃から面倒見ている茜に、最近男の影が見え隠れ……
で、石井さんがちょっと嫉妬してドＳっぷりを発揮していただければ…ｗ
いかがでしょうか？
基本的には茜も石井さんが好きだけど、素直じゃないお嬢、みたいな。
で、石井さんがちょっと嫉妬してドＳっぷりを発揮していただければ…ｗ
いかがでしょうか？
基本的には茜も石井さんが好きだけど、素直じゃないお嬢、みたいな。
わかりました。
では、そのように。
書き出しますので、しばしお待ちを。
では、そのように。
書き出しますので、しばしお待ちを。
よろしくお願いします(_ _)
(深夜、茜の就寝時刻の少し前に部屋をノックする)
失礼いたします。
お嬢様、少々お訊ねしたい件ががざいます。
申し訳ございませんがお時間をいただけませんか？
(ドア越しに茜に呼び掛ける)
失礼いたします。
お嬢様、少々お訊ねしたい件ががざいます。
申し訳ございませんがお時間をいただけませんか？
(ドア越しに茜に呼び掛ける)
すみません。
急に睡魔がきまして、申し訳ありませんが落ちます。
急に睡魔がきまして、申し訳ありませんが落ちます。
(部屋の外から石井に呼びかけられて、部屋着のまま石井を招き入れる)
……もうこんな時間だよ？まだ起きてるから大丈夫だけど…
さ、どぅぞ。
(本当は嬉しいのに、ちょっと面倒くさそうに振る舞う)
……もうこんな時間だよ？まだ起きてるから大丈夫だけど…
さ、どぅぞ。
(本当は嬉しいのに、ちょっと面倒くさそうに振る舞う)
あらら…残念です。
おやすみなさい(_ _)
おやすみなさい(_ _)
679 ：茜：2010/02/11(木) 01:21:00 ID:0t0RKgnwO
もっかい募集あげ！
ワガママお嬢にお仕置きしてくれるドＳ執事さーん。
ワガママお嬢にお仕置きしてくれるドＳ執事さーん。
680 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/11(木) 01:22:55 ID:U+7BFnBc0
いいですよ
希望を詳しく
希望を詳しく
いいですよ
書き出しお願いしますね
書き出しお願いしますね
じゃあこれで
あとできるだけはやめの進行でよろしく・・・
あとできるだけはやめの進行でよろしく・・・
すみません、あたしゆっくりやりたかったので…
落ちます。
落ちます。
686 ：さくら：2010/02/11(木) 09:06:32 ID:W4EVHKDpO
Ｓな執事さんに…いっぱい意地悪されたいです…
落ちます
さくらお嬢様、お待たせしました。
>>688
落ちるところでした…すみません;
落ちるところでした…すみません;
大丈夫ですよ。お嬢様はどんな感じで責められるのがお好きですか？
私は好きな人に甘い意地悪されるのが好きで、恥ずかしいことを質問されたり、焦らされたり…するのがいいです…
はい、わかりました。
それでは書き出しをお願いして良いですか？
初めて触れ合うのでも、既にそういう関係でも、どちらでもいいですよ。
それでは書き出しをお願いして良いですか？
初めて触れ合うのでも、既にそういう関係でも、どちらでもいいですよ。
はい。それじゃあ、周りに隠しながら恋人同士で初めて触れ合う感じでお願いします。
執事さん、ちょっと今手が話せないんでお手伝いしてもらえないですか？
(お名前は…？)
執事さん、ちょっと今手が話せないんでお手伝いしてもらえないですか？
(お名前は…？)
はい…？何でしょうお嬢様…
（周りの目が有るので事務的に答えて）
私で間に合うのでしたら何でも。でお手伝いというと…
（周りの目が有るので事務的に答えて）
私で間に合うのでしたら何でも。でお手伝いというと…
あっ、大した事じゃないんです(微笑)ワンピースの後ろのリボンがほどけてしまって…もう一度結んでもらえませんか？両手がふさがってて…
…はい。たしかに、弛んでみっともなくなってしまってますね。
（そんな事か…と思い苦笑いしてさくら様の背に屈み込む）
そのまま動かずに…
（両手でリボンの端を持ってきゅっと引っ張る）
これぐらい…？苦しくないですかお嬢様？
（そんな事か…と思い苦笑いしてさくら様の背に屈み込む）
そのまま動かずに…
（両手でリボンの端を持ってきゅっと引っ張る）
これぐらい…？苦しくないですかお嬢様？
(近づく黒崎に胸が熱くなってくる)
は、はい…。
……（小さな声でバレないように）黒崎さん…あの…(不安気な目で後ろを振り返る)
は、はい…。
……（小さな声でバレないように）黒崎さん…あの…(不安気な目で後ろを振り返る)
ん…。（手際よく結んだリボンを整えてやりながら見上げる）
…何か大事な用件ならば、ここは人目が有りますので
よしっ。これでもう大丈夫…
（小声で囁くと背を伸ばし、ワンピースの腰のあたりをつまんで整える）
…何か大事な用件ならば、ここは人目が有りますので
よしっ。これでもう大丈夫…
（小声で囁くと背を伸ばし、ワンピースの腰のあたりをつまんで整える）
…っ!あの、このスカートの生地柔らかいので、腰とか触られると…くすぐったいですね(微笑)//（急に腰あたりを触られピクリと動いてしまい恥ずかしくて言い訳を並べる）
…じゃぁ、私の部屋に行きませんか…？（早く二人きりになりたそうに）
…じゃぁ、私の部屋に行きませんか…？（早く二人きりになりたそうに）
そうですか、まだ今の時期には少し肌寒いかも…
（そう言いながら改めてスカートを持ち上げ手触りをたしかめてみる）
でも、とてもお似合いですよ。
そうですね…お出かけする予定でしたら、他のお召し物にされた方が良いかもしれません。
いっしょに見立てましょうか。今ちょうど時間が空いてますので…
参りましょう。
（さくら様の意をくんで背中をぽんと押す）
つきましたよ、さくら様……。
（お部屋の前に来ると、もじもじするさくら様の顔を不思議そうに見る）
（そう言いながら改めてスカートを持ち上げ手触りをたしかめてみる）
でも、とてもお似合いですよ。
そうですね…お出かけする予定でしたら、他のお召し物にされた方が良いかもしれません。
いっしょに見立てましょうか。今ちょうど時間が空いてますので…
参りましょう。
（さくら様の意をくんで背中をぽんと押す）
つきましたよ、さくら様……。
（お部屋の前に来ると、もじもじするさくら様の顔を不思議そうに見る）
あ、ありがとうございます…(恥)
（いまだに黒崎誉められる事に慣れずに頬を少し赤らめる）
（背中を押されると嬉し気に黒崎に笑顔をむけ部屋に向かう）
あ、えっと…黒崎さん…あの…。//(じっと見られるのに顔を逸らしながら)
（いまだに黒崎誉められる事に慣れずに頬を少し赤らめる）
（背中を押されると嬉し気に黒崎に笑顔をむけ部屋に向かう）
あ、えっと…黒崎さん…あの…。//(じっと見られるのに顔を逸らしながら)
うん？……（口ごもるさくら様をにこやかに見返しつつ）
どうしました…。
お部屋で着替えられるのでは？それともここで…？
（ワンピース姿の胸元から足先までをさっと見回しながら意地悪く肩をすくめてみせる）
まぁ私は構いませんが…。幸い？この時間メイド達もこの部屋には近寄りませんし。
赤いですね、お顔が。寒くない…暑いのですかお嬢様…
（ドアを背に立ちすくむさくら様のかわいらしい顎の線に指をつけ、こちらを向かせる）
どうしました…。
お部屋で着替えられるのでは？それともここで…？
（ワンピース姿の胸元から足先までをさっと見回しながら意地悪く肩をすくめてみせる）
まぁ私は構いませんが…。幸い？この時間メイド達もこの部屋には近寄りませんし。
赤いですね、お顔が。寒くない…暑いのですかお嬢様…
（ドアを背に立ちすくむさくら様のかわいらしい顎の線に指をつけ、こちらを向かせる）
き、着替えは後です！(真っ赤になりながら黒崎の言葉を避け、じりじり迫る黒崎に顎を固定されぽつりと呟き始める)
意地悪しないで下さい…。最近、お互い忙しくて…あまり会えなくて…寂しかったです。だから…キス、もして無くて。もっと、黒崎さんに触れて欲しいです…執事のお仕事じゃなくて、恋人として…(つらそうな顔をしながら、上目で見上げる)
意地悪しないで下さい…。最近、お互い忙しくて…あまり会えなくて…寂しかったです。だから…キス、もして無くて。もっと、黒崎さんに触れて欲しいです…執事のお仕事じゃなくて、恋人として…(つらそうな顔をしながら、上目で見上げる)
……（ゆっくり頬を撫でていた指をすっと離し、目を伏せるとその場に膝をついてみせる）
私せいですね、お嬢様をそんなにも辛い気持ちにさせたのは…
有り難いお言葉戴いて見に余るのですが、私の立場はあくまでも使用人ですから。
（殊更に丁寧な言づかいで言いながら、目の前のさくら様の足首を引き寄せ顔を近寄せて）
すみません寂しい思いをさせてしまって。もっと触れて欲しい…ですか。
こうやって？…
（廊下であるにも関わらず、スカートを少しだけ捲って形のいい膝を舌でちろっと舐める）
私せいですね、お嬢様をそんなにも辛い気持ちにさせたのは…
有り難いお言葉戴いて見に余るのですが、私の立場はあくまでも使用人ですから。
（殊更に丁寧な言づかいで言いながら、目の前のさくら様の足首を引き寄せ顔を近寄せて）
すみません寂しい思いをさせてしまって。もっと触れて欲しい…ですか。
こうやって？…
（廊下であるにも関わらず、スカートを少しだけ捲って形のいい膝を舌でちろっと舐める）
（しゃがみこみ「使用人」と言う黒崎に、改めて悲しくなり涙目になりながら）
で…ですが私は…っきゃあ！(いきなり足首をつかまれ驚きの悲鳴をあげる)
や…っ！黒崎さ…！ここ廊下…です！(黒崎の舌に焦りを感じ)
で…ですが私は…っきゃあ！(いきなり足首をつかまれ驚きの悲鳴をあげる)
や…っ！黒崎さ…！ここ廊下…です！(黒崎の舌に焦りを感じ)
大きな声を…たてないで。人が見たら、まるでお嬢様が私に指示して舐めさせてるみたいですよ？
（片足を少し浮かせるように支えてもつと、舌先で硬い膝をくすぐる）
だが意外と…この姿勢のほうが私達には合ってるかもしれませんね。
（弛んだ内股に手を入れながら徐々に太腿を上に向かって舌を這わせいく）
我慢してくださいね。普通の市井の者とは違うのですから…
あくまでも主人と執事…辛抱して、さくら様。ゆっくり気持ちは育てなくては…ゆっ、くり…。
（頭をスカートに潜らせながら白い肌のなめらかな舌触りを味わう）
（片足を少し浮かせるように支えてもつと、舌先で硬い膝をくすぐる）
だが意外と…この姿勢のほうが私達には合ってるかもしれませんね。
（弛んだ内股に手を入れながら徐々に太腿を上に向かって舌を這わせいく）
我慢してくださいね。普通の市井の者とは違うのですから…
あくまでも主人と執事…辛抱して、さくら様。ゆっくり気持ちは育てなくては…ゆっ、くり…。
（頭をスカートに潜らせながら白い肌のなめらかな舌触りを味わう）
や…そんな…っぁ!(黒崎の言葉に翻弄されながら小さな声で喘ぎはじめる)
なん…でっ…んっ!ゃぁ…
（立ってるため快感に足が震えながら後ろにもたれかかり）
ひゃっ!黒崎さん…っもうこれ以上は…っ!!
（切羽詰まったような赤く上気した顔で下にいる黒崎を見つめ）
なん…でっ…んっ!ゃぁ…
（立ってるため快感に足が震えながら後ろにもたれかかり）
ひゃっ!黒崎さん…っもうこれ以上は…っ!!
（切羽詰まったような赤く上気した顔で下にいる黒崎を見つめ）
いや…、お詫びをさせて下さい、つらい思いをさせたお詫び…時間も有りませんし、私の…口で…ぇ
（肩から上は完全にワンピースの内側にもぐって、太腿に向かってささやきかける）
（白い下着に達すると、おしりを支えながら脚のつけ根のくぼみをぺろぺろと舐め上げる）
さくら…して欲しかったキスも…たくさん…
（息を漏らしながら下着の上に何度も強くくちびるを押しつける）
あ…、ぁ…寂しかったんでしょう、寂しくて熱くなってしまって。
（肩から上は完全にワンピースの内側にもぐって、太腿に向かってささやきかける）
（白い下着に達すると、おしりを支えながら脚のつけ根のくぼみをぺろぺろと舐め上げる）
さくら…して欲しかったキスも…たくさん…
（息を漏らしながら下着の上に何度も強くくちびるを押しつける）
あ…、ぁ…寂しかったんでしょう、寂しくて熱くなってしまって。
…っん!…っ…っだめ…!あっやぁ!(敏感な体に触れる黒崎の指や舌に乱れながら必死に足を踏ん張り)
黒崎…っあ…も!…だめ…声が…っ!（声を我慢できずに息がみだれ）
（下着がだんだん濡れていくのがわかり恥ずかしく、目に涙がたまり）
黒崎…っあ…も!…だめ…声が…っ!（声を我慢できずに息がみだれ）
（下着がだんだん濡れていくのがわかり恥ずかしく、目に涙がたまり）
はあっ…。声は忍ばせて…しっかり足を開いて、踏ん張って…。
（腰を揺らすさくら様に抱きつくように両手を回し、淫靡な香りのたつ下着に口を被せる）
（染みの広がる中心に唇をあてたまま、ゆっくりと熱い息をそこに吐きかける）
っは…、ここから燃えひろがってくようで。
（冷たく湿る狭間に下着の上から舌をべっとりと押し当て形をなぞるように舐める）
どうせ着替えるんだ…もっと…もっと汚して…お嬢様。
キス、もっと…？
（唾液とは違う汁の広がった下着に顔を埋めながら舌の動きを止めて尋ねる）
（腰を揺らすさくら様に抱きつくように両手を回し、淫靡な香りのたつ下着に口を被せる）
（染みの広がる中心に唇をあてたまま、ゆっくりと熱い息をそこに吐きかける）
っは…、ここから燃えひろがってくようで。
（冷たく湿る狭間に下着の上から舌をべっとりと押し当て形をなぞるように舐める）
どうせ着替えるんだ…もっと…もっと汚して…お嬢様。
キス、もっと…？
（唾液とは違う汁の広がった下着に顔を埋めながら舌の動きを止めて尋ねる）
は…はい…っはぁ…ぁ(悦んだトロンとした顔で黒崎の指示に従い、足を少し広げ)
んっ…はぁ…あ…黒崎さ…ん…(スカートの下の黒崎の頭を軽く撫でながら)
（じれったい軽い刺激に腰をピクピクと反応させる）
（黒崎に訪ねられると）
はぁ…やっ…やめないで…ください
んっ…はぁ…あ…黒崎さ…ん…(スカートの下の黒崎の頭を軽く撫でながら)
（じれったい軽い刺激に腰をピクピクと反応させる）
（黒崎に訪ねられると）
はぁ…やっ…やめないで…ください
そういうお返事はもっとはっきり大きな声で言っていただかかないと…
やめないでもっとそこにキスしてください、でしょう？
（舌を硬くさせると、柔らかい割れ目に突きたてる）
…それならほら。もっとキスされやすいように、ご自分でリボンを解いてワンピースを大きくたくしあげて…
…できるでしょうお嬢様はもう大人なんだから？
私にこんな無様な格好をさせないで…。
（スカートを被った体勢で、両足でさくら様の片脚を挿むようにしてしゃがんでる）
私ももっとさくら様を味わいたい、久し振りだ…このにおい…味…。
やめないでもっとそこにキスしてください、でしょう？
（舌を硬くさせると、柔らかい割れ目に突きたてる）
…それならほら。もっとキスされやすいように、ご自分でリボンを解いてワンピースを大きくたくしあげて…
…できるでしょうお嬢様はもう大人なんだから？
私にこんな無様な格好をさせないで…。
（スカートを被った体勢で、両足でさくら様の片脚を挿むようにしてしゃがんでる）
私ももっとさくら様を味わいたい、久し振りだ…このにおい…味…。
ぁっ!…ぁ…ごめんな…さ、やぁ!っあ!…んん!!(素直に謝り言葉を続けようとするが舌先になぞられ、声が大きくなる)
（必死に口を手で抑えるも、指の隙間から吐息がもれる）
そ…!そんな恥ずかしいこと…(眉を寄せ顔を赤らめ困った顔をするが)
はぃ…（小さな返事と共に、ワンピースの裾を持ち、ゆっくり引き上げる）
（必死に口を手で抑えるも、指の隙間から吐息がもれる）
そ…!そんな恥ずかしいこと…(眉を寄せ顔を赤らめ困った顔をするが)
はぃ…（小さな返事と共に、ワンピースの裾を持ち、ゆっくり引き上げる）
なんて下品なことを…でもこれで誰かに見つかっても私はクビにならずに済む…
お嬢様が無理にさせたという事にすればいい。まぁ…誰も来ないだろうが…
（臍まで上げられたスカートの裾から唾液と自身の汁で滲ませた下着が露出すると
さくら様の肩に手をのせ息をはずませ軽くドアに押しつけさせる）
お望み通りに…主従の関係として、そこを愛してやる…
【急用でここまでです、ごめんなさい。またよければ続きをお願いします。】
お嬢様が無理にさせたという事にすればいい。まぁ…誰も来ないだろうが…
（臍まで上げられたスカートの裾から唾液と自身の汁で滲ませた下着が露出すると
さくら様の肩に手をのせ息をはずませ軽くドアに押しつけさせる）
お望み通りに…主従の関係として、そこを愛してやる…
【急用でここまでです、ごめんなさい。またよければ続きをお願いします。】
ありがとうございます…ぜひお願いします(恥)黒崎さんにもっと攻めてもらいたいですから(微笑)
ありがとうございます、今日は夕方以降は時間はありますか？
はい。空いていますよ^^いつ頃お会いしましょう？
それは良かった…夜大丈夫でしたら19時頃からは如何ですか？
19時頃ですね？大丈夫です(微笑)
それならこのスレがもし使用中だった場合は伝言をいれるようにしましょう。
空いていればここでまた。
続きを楽しみにしてます。
空いていればここでまた。
続きを楽しみにしてます。
わかりました、私も楽しみに待っていますね。それではまた後でお願いします、ありがとうございました^^
こちらこそ。よい休日をお過ごしください。以下空いてますー
723 ：竜彦：2010/02/11(木) 11:33:01 ID:zm975h/+0
どなたか、女性の執事の方いませんか？
メイドさんよりももっとかっちりした感じの方に悪戯したいです。
メイドさんよりももっとかっちりした感じの方に悪戯したいです。
竜彦様、私ではいかがですか？
宜しくおねがいします。
どういった服装、髪型、体型ですか？
どういった服装、髪型、体型ですか？
ありがとうございます。
服装は執事らしくｶｯﾁﾘした黒のｼﾞｬｹｯﾄにﾐﾆﾀｲﾄ、白のﾌﾞﾗｳｽで黒のﾋﾟﾝﾋｰﾙです。
髪型は茶色のｾﾐﾛﾝｸﾞです。
体型は88、63、85で157cmです。色は白いです。
竜彦様のことも教えていただけますか？
服装は執事らしくｶｯﾁﾘした黒のｼﾞｬｹｯﾄにﾐﾆﾀｲﾄ、白のﾌﾞﾗｳｽで黒のﾋﾟﾝﾋｰﾙです。
髪型は茶色のｾﾐﾛﾝｸﾞです。
体型は88、63、85で157cmです。色は白いです。
竜彦様のことも教えていただけますか？
竜彦様はいらっしゃらないようですので、私は失礼させていただきます。
奥様設定で、お相手してくださる執事さんはいらっしゃらない？
年は22、服装はシフォン白ブラウスに黒スカート
身長は低めで小柄
資産家だったが、家が苦しくなり経済的事由から今の夫と結婚したものの、なんとかやってゆこうとするが、すれ違いも多く、女性として魅力がなくなったのではと落ち込んでいる
嫁ぐ前からずっと使えていた執事にしか、弱音を吐けない…
といった感じでお願いしたいのです
どなたかいませんか？
身長は低めで小柄
資産家だったが、家が苦しくなり経済的事由から今の夫と結婚したものの、なんとかやってゆこうとするが、すれ違いも多く、女性として魅力がなくなったのではと落ち込んでいる
嫁ぐ前からずっと使えていた執事にしか、弱音を吐けない…
といった感じでお願いしたいのです
どなたかいませんか？
透子様まだいらっしゃいますか。
落ちますね
>>730
もし、また見てくださっていたらお名前教えてください
もし、また見てくださっていたらお名前教えてください
譲二といいます。
奥様、いらしてくださってよかった。
奥様、いらしてくださってよかった。
叶、ここにいたのね。
【もし設定あればどうぞ。痛い、汚い系以外でしたら大丈夫です】
【もし設定あればどうぞ。痛い、汚い系以外でしたら大丈夫です】
はい、私もちょうど…奥様の事を探していたところで。
（はにかんだように笑ってみせまたすぐに執事の顔に戻る）
昨夜、夕方から元気がないように顔色が優れないようお見受けしましたので…。
（729の設定で、あとは雰囲気に任せたいと思います）
（はにかんだように笑ってみせまたすぐに執事の顔に戻る）
昨夜、夕方から元気がないように顔色が優れないようお見受けしましたので…。
（729の設定で、あとは雰囲気に任せたいと思います）
今日もあの方(夫)は遅くなるそうよ…
(ため息をついて)
叶…実はね…わたし…みてしまったの。あの方が…
(いよいよ泣き出しそうな表情)
(ため息をついて)
叶…実はね…わたし…みてしまったの。あの方が…
(いよいよ泣き出しそうな表情)
まあ…今は事業が大事な時期でいらっしゃるから。
はい…？奥様…
（表情を曇らせる透子様に一歩ずつ手の届く距離まで近寄る）
見たというのは旦那様の
（心配そうにお顔を覗き込むが言葉を続ける意思はない）
…あの方はいつだって透子様の元に帰ってきてくださるじゃありませんか。そのような哀しいお顔を見せないでください、奥様。
はい…？奥様…
（表情を曇らせる透子様に一歩ずつ手の届く距離まで近寄る）
見たというのは旦那様の
（心配そうにお顔を覗き込むが言葉を続ける意思はない）
…あの方はいつだって透子様の元に帰ってきてくださるじゃありませんか。そのような哀しいお顔を見せないでください、奥様。
(叶のそばにより)
この前、ショッピングに行った時のことよ。
たまたま入ったブティックで…
他の女の人と楽しそうに…
私は、生粋のお嬢様といえるほどの家柄ではないわ…
だから正直、家を救ってくれたという負い目があって逆らえない…
でも…こんなのってあんまりだわ…
(いつのまにかきりりとした、家の女主人といった風な顔つきになる)
ねえ、叶、私は女としての魅力がないのかしら？
この前、ショッピングに行った時のことよ。
たまたま入ったブティックで…
他の女の人と楽しそうに…
私は、生粋のお嬢様といえるほどの家柄ではないわ…
だから正直、家を救ってくれたという負い目があって逆らえない…
でも…こんなのってあんまりだわ…
(いつのまにかきりりとした、家の女主人といった風な顔つきになる)
ねえ、叶、私は女としての魅力がないのかしら？
ええ…。それは、確かに旦那様で…？
しかし、その方もどのようなご関係の女性か判りませんし。
透子様、負い目など感じる必要はないじゃありませんか…？
貴女は…いえ奥様はずっと以前から気品と風格を備えられたお嬢様でした。私にとっては…
（女学生だった当時を思い返すように遠くを見て、立場を思い出しつつも何とか励まそうと続ける）
勿論、こうやってすぐ傍でお話させていただくのも勿体無いくらいに、女です。魅力的な一人の女性です。
しかし、その方もどのようなご関係の女性か判りませんし。
透子様、負い目など感じる必要はないじゃありませんか…？
貴女は…いえ奥様はずっと以前から気品と風格を備えられたお嬢様でした。私にとっては…
（女学生だった当時を思い返すように遠くを見て、立場を思い出しつつも何とか励まそうと続ける）
勿論、こうやってすぐ傍でお話させていただくのも勿体無いくらいに、女です。魅力的な一人の女性です。
ありがとう、叶。でも…！
(恥ずかしいのか伏し目がちに)
あの方は…その…、私との夜の…
して、くださらないのよ…
(ごくん、と喉をならす)
夫とあの女がそういう関係なのかは、わたくしの思い込みでもかまわないわ。
叶は…私が小さな頃から、私の身体や健康に気を使ってくれていたわね…？
ならば私のからだに何をすればよいかわかるはず。
(一見、筋が通った話のようでそうではない、欲求でおかしくなっているのだ)
(恥ずかしいのか伏し目がちに)
あの方は…その…、私との夜の…
して、くださらないのよ…
(ごくん、と喉をならす)
夫とあの女がそういう関係なのかは、わたくしの思い込みでもかまわないわ。
叶は…私が小さな頃から、私の身体や健康に気を使ってくれていたわね…？
ならば私のからだに何をすればよいかわかるはず。
(一見、筋が通った話のようでそうではない、欲求でおかしくなっているのだ)
はっ。とにかくご主人様の事を信じて…
（元気づける為とはいえ口にしてはならない言葉を言ったかと後悔するが、次の透子様の台詞を聞き身を固くさせる）
し…っ、してくれない…それは、その夜もあの方はお忙しいからで…
（薄々とは感じ取っていた事を透子様本人の口から打ち明けられ動揺する）
奥様…。い一体何を仰ってるのか叶にはよく…
ど、お悪いのですか、どこか体の具合が…
（思い詰めた様子に思わず膝をついて屈み、透子様の膝の上に手をかける）
（元気づける為とはいえ口にしてはならない言葉を言ったかと後悔するが、次の透子様の台詞を聞き身を固くさせる）
し…っ、してくれない…それは、その夜もあの方はお忙しいからで…
（薄々とは感じ取っていた事を透子様本人の口から打ち明けられ動揺する）
奥様…。い一体何を仰ってるのか叶にはよく…
ど、お悪いのですか、どこか体の具合が…
（思い詰めた様子に思わず膝をついて屈み、透子様の膝の上に手をかける）
私に言わせるの…？
(目が潤んでいる、するっと少しだけスカートのすそを上げる)
(目が潤んでいる、するっと少しだけスカートのすそを上げる)
あ…ぁ…っ…。お…奥様、…透子様。
（絞り出すような声を漏らし透子様の顔を下から見上げる）
こんな所でそんな…
（思わず手の平の下の黒いスカートを握りしめ、本意を問いただすように暫く目を見つめたのち）
いいんですか…
私なんかで。
（透子様の正面に膝まずき、両手を膝に乗せて置く）
（絞り出すような声を漏らし透子様の顔を下から見上げる）
こんな所でそんな…
（思わず手の平の下の黒いスカートを握りしめ、本意を問いただすように暫く目を見つめたのち）
いいんですか…
私なんかで。
（透子様の正面に膝まずき、両手を膝に乗せて置く）
きちんと命令をしないといけないかしら？
叶、私を満足させなさい。まずはその舌で…
(グイと口づけして舌を絡ませる)
叶、私を満足させなさい。まずはその舌で…
(グイと口づけして舌を絡ませる)
っ…ふ、う、っ…。
（いきなり唇を押しつけられ、目を見開いて透子様の事をみる）
あ…ん ぁぁ…
（くちゅくちゅと濡れた音をたてながら透子様の舌に自分の舌を夢中になって絡ませる）
は…い…奥様の命令に従い…ます
（唾液を口の端から流しながら体を寄せていき、両手でするするとスカートを太ももの上まで持ち上げる）
奥様…っ…叶は幸せです。透子様の体を私はずっっ…と
（開かせた両膝の間に体をいれて、長年の思いをついに告白してしまう）
（いきなり唇を押しつけられ、目を見開いて透子様の事をみる）
あ…ん ぁぁ…
（くちゅくちゅと濡れた音をたてながら透子様の舌に自分の舌を夢中になって絡ませる）
は…い…奥様の命令に従い…ます
（唾液を口の端から流しながら体を寄せていき、両手でするするとスカートを太ももの上まで持ち上げる）
奥様…っ…叶は幸せです。透子様の体を私はずっっ…と
（開かせた両膝の間に体をいれて、長年の思いをついに告白してしまう）
ずっと？どうしたかったの？
好きなようにしてごらんなさい、許すわ
好きなようにしてごらんなさい、許すわ
【リアでしちゃってます、遅くなりがちだったらごめんなさい】
ずっと、こうしてこの唇を…奪いたかった。はぁ……そして
（蕩けるような濃厚な口づけに体は一気に熱くなり、下腹を固く変化させながら両手をブラウスの上から胸に添える）
触って確かめたかった…この胸も…脚も…
（ブラウスのボタンを外しはだけさせると、すべすべした太ももを撫でる）
奥様…あの方の代わりに私を使って、貴女に女を、思い出させてあげます…っ
（前は開き、脚は広げて上下とも下着を丸出しにさせた透子様の胸もとに頭をうずめる）
【私ももうしています。お許しを…】
（蕩けるような濃厚な口づけに体は一気に熱くなり、下腹を固く変化させながら両手をブラウスの上から胸に添える）
触って確かめたかった…この胸も…脚も…
（ブラウスのボタンを外しはだけさせると、すべすべした太ももを撫でる）
奥様…あの方の代わりに私を使って、貴女に女を、思い出させてあげます…っ
（前は開き、脚は広げて上下とも下着を丸出しにさせた透子様の胸もとに頭をうずめる）
【私ももうしています。お許しを…】
残念です…時間が足りなくなりました透子様…
こちらが受けに回って遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
こちらが受けに回って遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
心残りですが今日はこれで失礼致します…
お相手ありがとうございました。
お相手ありがとうございました。
残念だけど楽しかったです
ちょくちょくみてますのでよかったらまたお会いしましょう
ちょくちょくみてますのでよかったらまたお会いしましょう
752 ：和姫：2010/02/11(木) 18:51:41 ID:9Xjp7YXgO
クールでSな執事さんいらっしゃいますか？雰囲気、描写重視希望です。
居ないのかな？
またの機会に
ご使用してもよろしいですか？
あ すみません
おちです
おちです
>>757
ありがとうございます。
ありがとうございます。
19:30まで待ちますね^^長居しては失礼なので…
落ちです。
753さん、すれ違いでしたがありがとうございました。
753さん、すれ違いでしたがありがとうございました。
761 ：柚子：2010/02/11(木) 19:23:07 ID:s48NbPwjO
淫乱柚子をいっぱい気持ちよくしてくれる執事さんいますかー？
募集の方がいらしてますので落ちますね^^
執事の黒崎さん、もしいらっしゃればこちらにしばらく居ますね。
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1263118797/l10?guid=ON
執事の黒崎さん、もしいらっしゃればこちらにしばらく居ますね。
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1263118797/l10?guid=ON
それが執事の務めです
お嬢様…でいいのかな？
希望シチュ有ればどうぞ
コチラは35歳 身長175 ソフトマッチョです
お嬢様…でいいのかな？
希望シチュ有ればどうぞ
コチラは35歳 身長175 ソフトマッチョです
ふふ、ありがと
希望シチュというか、いっぱい意地悪してほしいなぁ
書き出しお願いしてもいい？
希望シチュというか、いっぱい意地悪してほしいなぁ
書き出しお願いしてもいい？
【了解。よろしくね☆書き出します携帯からなんで、遅レスだけど。ちょこっとSで…】
柚子お嬢様…お呼びでしょうか？
(黒服で髪をオールバックにキメた五十嵐が、柚子お嬢様の部屋をノックする…)
柚子お嬢様…お呼びでしょうか？
(黒服で髪をオールバックにキメた五十嵐が、柚子お嬢様の部屋をノックする…)
(はーぁい、よろしくです♪)
あ、五十嵐きてくれたー
あのね、柚子のお願いきいて？
今、やらしい気分なの…
いっぱいいっぱい、やらしいことして…？
(細く微笑み耳元で囁き)
あ、五十嵐きてくれたー
あのね、柚子のお願いきいて？
今、やらしい気分なの…
いっぱいいっぱい、やらしいことして…？
(細く微笑み耳元で囁き)
【勝手に18歳高校生に設定するね(笑)】
えッ！お嬢様…今何と…
エッチって…どぉされたんですか？
(きっと進路のことで悩んでストレスが…)
えッ！お嬢様…今何と…
エッチって…どぉされたんですか？
(きっと進路のことで悩んでストレスが…)
772 ：柚子：2010/02/11(木) 19:56:22 ID:s48NbPwjO
あげわすれっ
移動落ち
お嬢様を募集します。
両親に秘密で関係を持っているというシチュが希望です。
両親に秘密で関係を持っているというシチュが希望です。
募集中です
776 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/11(木) 21:05:37 ID:9Xjp7YXgO
上げさせていただきます。
無理矢理展開で、調教してくれるSの執事さん居ませんか？
落ち着いていて細身、二十代の方が希望です。
無理矢理展開で、調教してくれるSの執事さん居ませんか？
落ち着いていて細身、二十代の方が希望です。
お相手いいでしょうか？
778 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/11(木) 21:11:33 ID:9Xjp7YXgO
お願いします。
お名前をお伺いしても宜しいですか？
こちらは和姫(かずき)です。
お名前をお伺いしても宜しいですか？
こちらは和姫(かずき)です。
これでいいですか？
780 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/11(木) 21:21:23 ID:9Xjp7YXgO
再募集させて下さい。
>>780
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
はい、居ます。
雅俊さんは、無理矢理系は大丈夫ですか？
雅俊さんは、無理矢理系は大丈夫ですか？
程度はそうですね、自我がなくなるくらいで。
個人的に雰囲気と描写を大事にしたいのですが、宜しいですか？
NGは切断やグロで。
外見は、薄茶のウェーブが掛かったロングヘアー。真面目な性格の17歳学生で、クラスメイトに好きな子が居ます。
執事さんには独占欲から行為に及んで頂きたいのですが、そちらのご希望とかはありますか？
個人的に雰囲気と描写を大事にしたいのですが、宜しいですか？
NGは切断やグロで。
外見は、薄茶のウェーブが掛かったロングヘアー。真面目な性格の17歳学生で、クラスメイトに好きな子が居ます。
執事さんには独占欲から行為に及んで頂きたいのですが、そちらのご希望とかはありますか？
785 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/11(木) 21:48:12 ID:CON7wLRdO
ごめんなさい、友達が急にきてしまいました…本当にすいません。
落ちます。
落ちます。
786 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/11(木) 21:53:29 ID:9Xjp7YXgO
わかりました。どうもありがとうございました。
こちらも落ちますね。
以下空室です。
こちらも落ちますね。
以下空室です。
787 ：まや：2010/02/12(金) 00:50:47 ID:3M8ykPcmQ
紳士的なS執事さんに突かれたい…
メガネが似合う方ががいいな
ちょっと早めの展開でお願いします
実はずっとお嬢様の身体を狙っていた…という設定希望です(お嬢様は下心に気づいていない)
メガネが似合う方ががいいな
ちょっと早めの展開でお願いします
実はずっとお嬢様の身体を狙っていた…という設定希望です(お嬢様は下心に気づいていない)
お相手よろしいかな？
789 ：まや：2010/02/12(金) 01:00:47 ID:3M8ykPcmQ
透さん お願いします
呼び捨てにしますね
年齢は、20くらいでどうでしょうか
細身で清楚系です
寝室でネグリジェ着てます
呼び捨てにしますね
年齢は、20くらいでどうでしょうか
細身で清楚系です
寝室でネグリジェ着てます
了解です。
シチュはまやお嬢様の両親であるご主人様が不在の隙に、まやお嬢様に添い寝を頼まれたところで〜
といった具合でどうでしょう？
こちら年齢はいくつくらいがお好みでしょう？
シチュはまやお嬢様の両親であるご主人様が不在の隙に、まやお嬢様に添い寝を頼まれたところで〜
といった具合でどうでしょう？
こちら年齢はいくつくらいがお好みでしょう？
791 ：まや：2010/02/12(金) 01:10:36 ID:3M8ykPcmQ
28くらいでお願いします
まやにとってお兄さん的って感じで
じゃあ書き出しますね
稚拙な文でごめんなさい
寝室。まやは寝付けないでいた。
こんなときは透に添い寝してもらって、髪を撫でてもらうに限る。
20になるというのに、これだけはやめられない…
透〜？透？どこにいるの？私の部屋に来てちょうだい！
まやにとってお兄さん的って感じで
じゃあ書き出しますね
稚拙な文でごめんなさい
寝室。まやは寝付けないでいた。
こんなときは透に添い寝してもらって、髪を撫でてもらうに限る。
20になるというのに、これだけはやめられない…
透〜？透？どこにいるの？私の部屋に来てちょうだい！
は、ただいま参りました。
お嬢様御用でしょうか？
（部屋をノックして礼をして中に入り）
お嬢様御用でしょうか？
（部屋をノックして礼をして中に入り）
あのね、眠れないの。
いつもみたいに一緒に眠って？
今日はお父様もお母様もいないから、御付きの者も少ないし…なんだか怖いわ。
まやはなんの警戒心も抱いていない
いつもみたいに一緒に眠って？
今日はお父様もお母様もいないから、御付きの者も少ないし…なんだか怖いわ。
まやはなんの警戒心も抱いていない
ご安心ください。私がついていますよ。
（お嬢様の隣に寝そべり、腕枕をして髪を撫でて）
リラックスしてくださいね、お嬢様。
（そっと体に手を這わせていき）
（お嬢様の隣に寝そべり、腕枕をして髪を撫でて）
リラックスしてくださいね、お嬢様。
（そっと体に手を這わせていき）
透の腕枕は気持ちいいから好きよ。
…？どうしてからだをさわるの？
透…？
…？どうしてからだをさわるの？
透…？
お嬢様を愛してるからですよ。
（そう言うと唇を重ね体を固定し、ネグリジェを脱がし始める）
ずっとこの機会を待っていたんですよ？
お嬢様と体を重ねられる瞬間を…
（そう言うと唇を重ね体を固定し、ネグリジェを脱がし始める）
ずっとこの機会を待っていたんですよ？
お嬢様と体を重ねられる瞬間を…
んっ いやっ！
自分が何をしているのかわかってるの!?
やめて！ やめなさい！
お父様にいいつけるわよ！
(抵抗しつつも目が潤んでいる)
自分が何をしているのかわかってるの!?
やめて！ やめなさい！
お父様にいいつけるわよ！
(抵抗しつつも目が潤んでいる)
私はお嬢様を抱くことが出来ればそれで満足故、その後はいいつけてもらってもかまいませんが…
（首筋から胸へとキスをしていき）
まあその頃には私は消え去っているでしょうがね。
（割れ目に手を這わせ始め）
（首筋から胸へとキスをしていき）
まあその頃には私は消え去っているでしょうがね。
（割れ目に手を這わせ始め）
…っ！
あ… あぁんっ…
(まやは男性経験こそないがオナニーはしていた。透の愛撫で秘部を湿らせるのに充分な身体の成熟具合。透はオナニーのことを知っていた。クリトリスがたまらなく弱いことも)
ダメぇ…透っ そこに触ってはッ
あ… あぁんっ…
(まやは男性経験こそないがオナニーはしていた。透の愛撫で秘部を湿らせるのに充分な身体の成熟具合。透はオナニーのことを知っていた。クリトリスがたまらなく弱いことも)
ダメぇ…透っ そこに触ってはッ
お嬢様はここがいいんでしたよね？
知っているんですよ？毎夜一人でしていたこと。
（いきり立ったものを取り出し）
ほら、男のものを教えてあげましょう。
（まやの手を誘導して自分のモノを握らせ）
知っているんですよ？毎夜一人でしていたこと。
（いきり立ったものを取り出し）
ほら、男のものを教えてあげましょう。
（まやの手を誘導して自分のモノを握らせ）
…！！なに…これ
びくびくしてる…
(そうしているうちにクリトリスを責められ)
一人でしてたの、知ってたの…？うぁっ…あん…や…透…ダメなの…お願いやめて…
ふぁっ、あ、あ、あ
(ビクンビクンと身体をそらせていってしまう)
【無理やりくわえさせて、クリでいくよりきもちいい中いき教えてください】
(まやの身体はだいぶほぐれてきたようだ)
びくびくしてる…
(そうしているうちにクリトリスを責められ)
一人でしてたの、知ってたの…？うぁっ…あん…や…透…ダメなの…お願いやめて…
ふぁっ、あ、あ、あ
(ビクンビクンと身体をそらせていってしまう)
【無理やりくわえさせて、クリでいくよりきもちいい中いき教えてください】
(まやの身体はだいぶほぐれてきたようだ)
（口でってこと？）
【説明不足すみません、フェラさせてから中に無理やり入れてほしいです】
【リアでしてるよ、すごいきもちいい、なかで出されたい】
【リアでしてるよ、すごいきもちいい、なかで出されたい】
想像してたのよりすごいでしょう？
（いきりたったモノを顔に押し付けて）
ほら、ちゃんと口で咥えて…
（頭を抑えて無理やりねじ込んで腰を動かし）
（いきりたったモノを顔に押し付けて）
ほら、ちゃんと口で咥えて…
（頭を抑えて無理やりねじ込んで腰を動かし）
うっ ごほっ！ うえ…
んっ…ん…
(涙目でしゃぶる)
じゅぽ…ちゅぽっ…じゅぽっ
ケホッケホッ！
う…う…透…
どうして？…
(なおもしゃぶらされる、嫌なはずなのにまやはどんどん濡れてしまう)
んっ…ん…
(涙目でしゃぶる)
じゅぽ…ちゅぽっ…じゅぽっ
ケホッケホッ！
う…う…透…
どうして？…
(なおもしゃぶらされる、嫌なはずなのにまやはどんどん濡れてしまう)
お嬢様を私だけのものにしたいからですよ。
今の主人…あんなやつの自由にはさせやしない！
（喉の奥に押し込むと一気に射精して一滴残らず飲ませる）
はぁ…はぁ…さあ、本番ですよ。教えてあげますよ男をね。
今の主人…あんなやつの自由にはさせやしない！
（喉の奥に押し込むと一気に射精して一滴残らず飲ませる）
はぁ…はぁ…さあ、本番ですよ。教えてあげますよ男をね。
ゲホっ！
(口から白い濁液が少し垂れる)
嫌…もうやめて…私の大好きな透に戻って…
何するの！痛い！
(口から白い濁液が少し垂れる)
嫌…もうやめて…私の大好きな透に戻って…
何するの！痛い！
808 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/12(金) 02:53:40 ID:gKPdIfjGO
何しとんのやっ！
お嬢様の大好きな透ですよ。
（キスをして口内をかき混ぜて）
ん…っく…
（割れ目に添えると一気に奥まで貫き）
ほら、これでお嬢様は私の…
（狂ったように腰を振り奥へと突いていく）
（キスをして口内をかき混ぜて）
ん…っく…
（割れ目に添えると一気に奥まで貫き）
ほら、これでお嬢様は私の…
（狂ったように腰を振り奥へと突いていく）
ひっ…！
(痛みにおどろくが、オナニーで馴れている分快感を感じはじめ)
透…っ私の好きな、透、なの？
(怖いながらも少し安心したようだ)
あっ…んっ…あ…変な感じがするのっ…
あ…
(苦し紛れに)透っ…
こういうことすると…赤ちゃんができてしまうって…お友達からきいたの…
怖い…やめてっ…
(痛みにおどろくが、オナニーで馴れている分快感を感じはじめ)
透…っ私の好きな、透、なの？
(怖いながらも少し安心したようだ)
あっ…んっ…あ…変な感じがするのっ…
あ…
(苦し紛れに)透っ…
こういうことすると…赤ちゃんができてしまうって…お友達からきいたの…
怖い…やめてっ…
さすがに寝落ちかな；
一応しめますね
あ…
(透が深く息をつくのを聞くと同時に、まやは膣内や子宮に何かがへばりつくのを感じた)
っ…！あっ…あ
(そして自分でオナニーをするのとは比べ物にならない快感を覚えたのだった。そしてまやの意識は遠のいていった…)
遅くまでつきあってくださってうれしかったです。
伝言板に残せたら、メッセージ書いておきます
以下空室
一応しめますね
あ…
(透が深く息をつくのを聞くと同時に、まやは膣内や子宮に何かがへばりつくのを感じた)
っ…！あっ…あ
(そして自分でオナニーをするのとは比べ物にならない快感を覚えたのだった。そしてまやの意識は遠のいていった…)
遅くまでつきあってくださってうれしかったです。
伝言板に残せたら、メッセージ書いておきます
以下空室
お嬢様を募集します。
両親に内緒で執事と関係を持っているという設定でお願いします。
両親に内緒で執事と関係を持っているという設定でお願いします。
こんばんは。
こちらこそよろしくお願いします。
さっそくですが、薫お嬢様のご希望を伺ってもよろしいでしょうか？
こちらこそよろしくお願いします。
さっそくですが、薫お嬢様のご希望を伺ってもよろしいでしょうか？
お願いします。
希望はいちゃいちゃしながら、恥ずかしいこと言わされたりいじめて貰いたいです。
希望はいちゃいちゃしながら、恥ずかしいこと言わされたりいじめて貰いたいです。
かしこまりました。
NGなどはありますか？
NGなどはありますか？
817 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/12(金) 23:39:30 ID:eS+h5+Gq0
>>和人さん
意識的かもしれないけど、メ欄ずっとageになってますよ
意識的かもしれないけど、メ欄ずっとageになってますよ
NGはスカや暴力くらいですね。
和人さんのご希望はありますか？
お好みのサイズなども。
和人さんのご希望はありますか？
お好みのサイズなども。
失礼しました。
sageますね。
私の希望は、関係を持つ時は普段は着ないTバックなどの下着を着てもらいたいです。
サイズは特にありません。
sageますね。
私の希望は、関係を持つ時は普段は着ないTバックなどの下着を着てもらいたいです。
サイズは特にありません。
はい、Tバック了解しました。
では一応胸はDカップあたりの設定にしますね。
では一応胸はDカップあたりの設定にしますね。
ありがとうございます。
では、始めますね。
（屋敷内の者が寝静まった深夜、お嬢様の部屋の前に立ち小さくドアをノックする）
薫お嬢様、中に入ってもよろしいでしょうか？
（声も小さく、他人に聞かれないような大きさで）
では、始めますね。
（屋敷内の者が寝静まった深夜、お嬢様の部屋の前に立ち小さくドアをノックする）
薫お嬢様、中に入ってもよろしいでしょうか？
（声も小さく、他人に聞かれないような大きさで）
（ノック音がすると読んでいた本から目を離す）
はぁいっ。
（静かにドアを開くとそこには待ち侘びた和人の姿が）
どうぞ入って…。
はぁいっ。
（静かにドアを開くとそこには待ち侘びた和人の姿が）
どうぞ入って…。
失礼します。
（静かに中に入ると、ドアを閉める）
薫お嬢様、お待たせしました。
（薫に向かって軽く礼をして）
あいさつよりも、こうした方が良いですか？
（薫をぎゅうっと抱き寄せると身体を密着させる）
（静かに中に入ると、ドアを閉める）
薫お嬢様、お待たせしました。
（薫に向かって軽く礼をして）
あいさつよりも、こうした方が良いですか？
（薫をぎゅうっと抱き寄せると身体を密着させる）
和人っ…
（抱きしめられて、首に腕を回す）
こうしてくれるの、ずっと待ってたよ？
（抱きしめられて、首に腕を回す）
こうしてくれるの、ずっと待ってたよ？
お嬢様…
（そのままさらに抱きしめて）
私もずっとこうしたかったです
（瞳をあわせながら言うと、優しくキス）
（薫の身体を抱きながらキスを何度も何度も繰り返す）
（そのままさらに抱きしめて）
私もずっとこうしたかったです
（瞳をあわせながら言うと、優しくキス）
（薫の身体を抱きながらキスを何度も何度も繰り返す）
うんっ…
和人…好きっ…
（降るような和人のキスを何度も受ける）
和人…好きっ…
（降るような和人のキスを何度も受ける）
私もです…
（並んで崩れるようにソファへ座る）
ところで、先日プレゼントした物は着用されてますか？
（耳元で囁いた後、耳たぶにもたくさんのキス）
（並んで崩れるようにソファへ座る）
ところで、先日プレゼントした物は着用されてますか？
（耳元で囁いた後、耳たぶにもたくさんのキス）
ふぅ…
（キスだけで瞳はとろんと潤む）
あっ、耳元っ…やっ…
（ぐっとひざ元を掴みながら恥ずかしそうに）
き、着てるよ、ちゃんと…
（赤くなりだした頬を隠すよう下を向く）
（キスだけで瞳はとろんと潤む）
あっ、耳元っ…やっ…
（ぐっとひざ元を掴みながら恥ずかしそうに）
き、着てるよ、ちゃんと…
（赤くなりだした頬を隠すよう下を向く）
耳は嫌いですか？
（薫の表情を観ながらねっとりと舐める）
では、確認しますよ。
（ゆっくりと手をスカートの中へ入れると薫のお尻に触れる）
おや、下着を着てるのにお尻が隠れていませんね。
お嬢様はいったいどんな下着を着ているのですか？
（自分でプレゼントしたので分かっているが、あえて質問してみる）
（薫の表情を観ながらねっとりと舐める）
では、確認しますよ。
（ゆっくりと手をスカートの中へ入れると薫のお尻に触れる）
おや、下着を着てるのにお尻が隠れていませんね。
お嬢様はいったいどんな下着を着ているのですか？
（自分でプレゼントしたので分かっているが、あえて質問してみる）
あぁんっ…耳だめっ…
（弱い耳元を舐められると身をよじらせる）
へっ…、そんなのわかってる癖に…うっ…
（お尻を撫でられ、さも言いなさいと言わんばかりの表情から目を離せなくなる）
和人の好きな…黒いTバックです…
（弱い耳元を舐められると身をよじらせる）
へっ…、そんなのわかってる癖に…うっ…
（お尻を撫でられ、さも言いなさいと言わんばかりの表情から目を離せなくなる）
和人の好きな…黒いTバックです…
そんないやらしい下着を着ているんですね。
（耳たぶを舐めながら、お尻をなで回す）
では、こっちはどうでしょう？
（スカートから手を出して、シャツのボタンを外していくと胸元が開く）
（黒いブラは布地が少なく、薫の胸はこぼれそうになっている）
こっちもやらしい下着ですね、
お嬢様の美しい胸が強調されてますよ。
（舐めるような視線を胸元に注ぐ）
（耳たぶを舐めながら、お尻をなで回す）
では、こっちはどうでしょう？
（スカートから手を出して、シャツのボタンを外していくと胸元が開く）
（黒いブラは布地が少なく、薫の胸はこぼれそうになっている）
こっちもやらしい下着ですね、
お嬢様の美しい胸が強調されてますよ。
（舐めるような視線を胸元に注ぐ）
だってっ…はぁっ……
（耳たぶとお尻の刺激でもじんわりと湿り始める）
ブラも、ちゃんと着けたよ…っ
んっ…和人っ…
（舐められる視線に耐えられず、思わず胸を寄せて深く出来た谷間を見せつける）
（耳たぶとお尻の刺激でもじんわりと湿り始める）
ブラも、ちゃんと着けたよ…っ
んっ…和人っ…
（舐められる視線に耐えられず、思わず胸を寄せて深く出来た谷間を見せつける）
どうしたんですか。そんなに谷間を強調して？
（谷間に顔を埋めて胸を舐める）
もしかして、ここが固くなってしまいましたか？
（ブラ越しに乳首を舐める、ヨダレをしみ込ませるようにねっとりと）
（手は薫の片膝を立たせて下着を丸見えにすると、下着に隠された部分を丁寧になぞっていく）
ほら、こっちも触ってあげますね。
気持ちいいですか？
（谷間に顔を埋めて胸を舐める）
もしかして、ここが固くなってしまいましたか？
（ブラ越しに乳首を舐める、ヨダレをしみ込ませるようにねっとりと）
（手は薫の片膝を立たせて下着を丸見えにすると、下着に隠された部分を丁寧になぞっていく）
ほら、こっちも触ってあげますね。
気持ちいいですか？
あっ…はぁん…
乳首いやぁ…んっ…
（ねっとり責められる乳首はブラ越しから更に先を尖らせていく）
あっ…！なぞらないで…
ひゃんっ、変になるぅ…！
（指使いに合わせて勝手に腰も動いて刺激をもっと受ける）
乳首いやぁ…んっ…
（ねっとり責められる乳首はブラ越しから更に先を尖らせていく）
あっ…！なぞらないで…
ひゃんっ、変になるぅ…！
（指使いに合わせて勝手に腰も動いて刺激をもっと受ける）
薫お嬢様、腰の動きが卑猥ですよ？
（冷静に指摘して羞恥心を煽る）
どれ、もっとしてあげましょうか。
（口でつまんでブラをずらすと尖った乳首がでてくる）
あぁ…お嬢様の乳首が…
（口に含んで舌先で舐め回す）
こっちは自分でしてみて下さい。
どこをこすりつけると気持ちいいですか？
（指の動きを止めて、薫に自らこすりつけるように指示する）
（冷静に指摘して羞恥心を煽る）
どれ、もっとしてあげましょうか。
（口でつまんでブラをずらすと尖った乳首がでてくる）
あぁ…お嬢様の乳首が…
（口に含んで舌先で舐め回す）
こっちは自分でしてみて下さい。
どこをこすりつけると気持ちいいですか？
（指の動きを止めて、薫に自らこすりつけるように指示する）
だって、んぁっ…あん…
（和人が直に乳首を舐めると同時に背中がのけ反る）
指、止めちゃいや…
（再び律動するように自らの動きで和人の指を擦りつける）
こうしてアソコを擦るの…はぁん…あん…
（和人が直に乳首を舐めると同時に背中がのけ反る）
指、止めちゃいや…
（再び律動するように自らの動きで和人の指を擦りつける）
こうしてアソコを擦るの…はぁん…あん…
お嬢様の乳首がヨダレで光ってますよ？
（見せつけるように舌先で転がす）
すばらしい腰つきです、指ではなくてこれでやってみてください。
（服を脱いで固く勃起したチンコを出して座ると、薫を抱えあげて股がらせる）
ほら、こんどはチンコにこすってみてください…
（見せつけるように舌先で転がす）
すばらしい腰つきです、指ではなくてこれでやってみてください。
（服を脱いで固く勃起したチンコを出して座ると、薫を抱えあげて股がらせる）
ほら、こんどはチンコにこすってみてください…
んっ…乳首やらしいよ…はぁっ…
（舌先で自由に転がされる乳首をもっと押し付ながらよがる）
あん…和人のもう大きい…
うぅん…あっ、はぁん…あっ！あぁん！当たるぅっ！
（カリをうまく引っ掛けるように、だんだんスピードを速めて動く）
（舌先で自由に転がされる乳首をもっと押し付ながらよがる）
あん…和人のもう大きい…
うぅん…あっ、はぁん…あっ！あぁん！当たるぅっ！
（カリをうまく引っ掛けるように、だんだんスピードを速めて動く）
すごくやらしい乳首ですよ
淫乱でかわいいです。
（押し付けられる乳首をさらに舐めまわす、乳首からヨダレが糸を引きながら垂れていく）
あぁ、ひっかかって気持ちいいです。
お嬢様が当ててるんでしょう？
（薫のお尻に手を回すと引き寄せてさらに股間を密着させる）
下着の中でオマンコがどうなってますか？
（こすりつけられてさらにチンコは固くなる）
淫乱でかわいいです。
（押し付けられる乳首をさらに舐めまわす、乳首からヨダレが糸を引きながら垂れていく）
あぁ、ひっかかって気持ちいいです。
お嬢様が当ててるんでしょう？
（薫のお尻に手を回すと引き寄せてさらに股間を密着させる）
下着の中でオマンコがどうなってますか？
（こすりつけられてさらにチンコは固くなる）
あぁん…あぅ…いいの…気持ちいいよ…
乳首、いっぱい和人に感じちゃうの…！
（和人の頭を撫でながら思い切り抱きしめる）
あっ！あっあっあっあん…
オマンコ、ぬるぬるで…んっ…ぐちょぐちょだよ…
ヒクヒクして和人が欲しいって言ってる…
（快楽が物足りずに何度も何度も擦り合わせる）
乳首、いっぱい和人に感じちゃうの…！
（和人の頭を撫でながら思い切り抱きしめる）
あっ！あっあっあっあん…
オマンコ、ぬるぬるで…んっ…ぐちょぐちょだよ…
ヒクヒクして和人が欲しいって言ってる…
（快楽が物足りずに何度も何度も擦り合わせる）
もう我慢できそうにないね。
チンコでお嬢様を犯してあげますよ。
（薫をソファに手をつかせて立ちバックの体勢に）
ソファで服を着たままなんて、淫乱なお嬢様ですね…
（言い終わると、下着の脇から入ってきたチンコがぬるりと中に入っていく）
オマンコすごく熱くなってますよ？
たまらない…
（すぐに奥めがけて腰を振りはじめる）
（手は無意識に胸に伸びて乳首をいじりまわす）
チンコでお嬢様を犯してあげますよ。
（薫をソファに手をつかせて立ちバックの体勢に）
ソファで服を着たままなんて、淫乱なお嬢様ですね…
（言い終わると、下着の脇から入ってきたチンコがぬるりと中に入っていく）
オマンコすごく熱くなってますよ？
たまらない…
（すぐに奥めがけて腰を振りはじめる）
（手は無意識に胸に伸びて乳首をいじりまわす）
バック…？ああっん！
（ナカの疼きに流されお尻を和人へ突き出す）
ああーっ！いやんっ…
和人の熱いおちんぽっ、はぁんっっ！
だめぇ…イッちゃう…！
あぁ…あっああっ！
（乳首と同時責めの奥まで来るそれをギュッと締め付けて喘ぐ）
（ナカの疼きに流されお尻を和人へ突き出す）
ああーっ！いやんっ…
和人の熱いおちんぽっ、はぁんっっ！
だめぇ…イッちゃう…！
あぁ…あっああっ！
（乳首と同時責めの奥まで来るそれをギュッと締め付けて喘ぐ）
あぁぁ…
お嬢様、すごいっ
（締め付けられると快感でチンコが脈動する）
出しますよ、オマンコにたくさんっ
（胸をわしづかみにすると、部屋中に響くような音を立てながら腰を振る）
あぁっっイクっっ
おまんこで味わってくださいっ
（薫の中に熱い精子がドクドクと発射されるとすぐに中を満たしていく）
お嬢様、すごいっ
（締め付けられると快感でチンコが脈動する）
出しますよ、オマンコにたくさんっ
（胸をわしづかみにすると、部屋中に響くような音を立てながら腰を振る）
あぁっっイクっっ
おまんこで味わってくださいっ
（薫の中に熱い精子がドクドクと発射されるとすぐに中を満たしていく）
あ…んんっ！はぁ…あっ…あん
薫のオマンコ…っ…
和人の…おちんぽでっ…すごく気持ちぃぃのっ…
（腰の動きに合わせて薫も腰くねらせ、やがていやらしい水音と喘ぎ声が大きさを増す）
はぁっ…ぁぁっ！！
出してっ、せーえきっ！
薫のオマンコにっ、はぁっ、ちょうだいっ！
…っあぁぁぁあん！
（ドクドク熱い精液を受け止めるとピンと身をよじらせてイク）
薫のオマンコ…っ…
和人の…おちんぽでっ…すごく気持ちぃぃのっ…
（腰の動きに合わせて薫も腰くねらせ、やがていやらしい水音と喘ぎ声が大きさを増す）
はぁっ…ぁぁっ！！
出してっ、せーえきっ！
薫のオマンコにっ、はぁっ、ちょうだいっ！
…っあぁぁぁあん！
（ドクドク熱い精液を受け止めるとピンと身をよじらせてイク）
はぁはぁはぁ…
これでまた淫乱になってしまいましたね…
（ぎゅうっと抱きしめる）
もっと淫乱でかわいいお嬢様になってくださいね
（そして、唇を何度も重ねる）
（遅くまでありがとうございました、これで閉めますね）
（以下空室です）
これでまた淫乱になってしまいましたね…
（ぎゅうっと抱きしめる）
もっと淫乱でかわいいお嬢様になってくださいね
（そして、唇を何度も重ねる）
（遅くまでありがとうございました、これで閉めますね）
（以下空室です）
846 ：彩：2010/02/13(土) 02:16:40 ID:7sy54XolO
Ｓな執事さんいませんか？
どうなされましたか、彩お嬢様？
青木、さすが来るの早いなぁ
(よろしくお願いします。青木さんはなにかご希望はありますか？)
(よろしくお願いします。青木さんはなにかご希望はありますか？)
勿論でございます。
御主人様から直々に彩お嬢様のお世話を任された身でございますから。
（特に希望はありません。特殊なシチュだと困ってしまいますが…）
御主人様から直々に彩お嬢様のお世話を任された身でございますから。
（特に希望はありません。特殊なシチュだと困ってしまいますが…）
ふーん。パパの言いつけだからかぁ……
(じゃあ、彩に最近男の影がちらほら…で、青木さんが嫉妬してちょっと無理やり自分のものにしちゃう…みたいなのはどうでしょうか？ほんとはお互い好きなんだけど、彩は素直じゃない感じで)
(じゃあ、彩に最近男の影がちらほら…で、青木さんが嫉妬してちょっと無理やり自分のものにしちゃう…みたいなのはどうでしょうか？ほんとはお互い好きなんだけど、彩は素直じゃない感じで)
それは当然でございます。
私の雇い主は御主人様ですから…。
（構いませんが、それだとかなり手順を踏む必要がありそうですけど…。
深い時間ですのでもう少しシンプルに、煮え切らない青木をお嬢様が
誘惑して、我慢出来なくなって奪ってしまうみたいなのはいかがでしょうか？）
私の雇い主は御主人様ですから…。
（構いませんが、それだとかなり手順を踏む必要がありそうですけど…。
深い時間ですのでもう少しシンプルに、煮え切らない青木をお嬢様が
誘惑して、我慢出来なくなって奪ってしまうみたいなのはいかがでしょうか？）
(んー、ちょっとそれだと好みが合わないみたいです。すみませんが、落ちます)
853 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/13(土) 02:39:45 ID:Yh1bIRpe0
すみません。
そのシチュだと寝オチ確定なもので。
オチます。
そのシチュだと寝オチ確定なもので。
オチます。
854 ：幸平：2010/02/13(土) 12:24:18 ID:XCZriT2x0
どなたか、女性の執事の方いませんか？
メイドさんみたいなタイプではなくて、もっとかっちりした感じの方に悪戯したいです。
メイドさんみたいなタイプではなくて、もっとかっちりした感じの方に悪戯したいです。
855 ：麻美：2010/02/13(土) 14:17:23 ID:XdUb2JVKO
意地悪な執事さんいないかなぁ
シチュ希望は特に無いです
シチュ希望は特に無いです
856 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/13(土) 14:21:52 ID:UosY0iD30
まだいますか？
いますよぉ
返信早くて嬉しいですね。
書き出ししてください。
書き出ししてください。
お名前教えて頂けたら嬉しいです…
んー、眠れないなぁ…
(ベッドでごろごろ)
呼んでみようかな…？
(ベッド脇のベルを鳴らす)
んー、眠れないなぁ…
(ベッドでごろごろ)
呼んでみようかな…？
(ベッド脇のベルを鳴らす)
（こんな時間にベルか。。。）
はい、お嬢さま。ただいま伺います。
（麻美の部屋へ向かう）
トントン・・・。麻美さま？
はい、お嬢さま。ただいま伺います。
（麻美の部屋へ向かう）
トントン・・・。麻美さま？
ごめんね、遅くに…
なんか眠れなくて…
その、眠くなるまで…一緒にいて？
(俯き気味に小さい声で)
なんか眠れなくて…
その、眠くなるまで…一緒にいて？
(俯き気味に小さい声で)
困りましたねえ。。。
（麻美の部屋のすみで立つ）
では、ここにおりますので
（（格好、体型などを教えていただけると嬉しいです））
（麻美の部屋のすみで立つ）
では、ここにおりますので
（（格好、体型などを教えていただけると嬉しいです））
そこじゃ…やだ…
こっちが、良い……
(布団を捲って入る様に促す)
【パジャマのワンピで、小柄でお願いします】
こっちが、良い……
(布団を捲って入る様に促す)
【パジャマのワンピで、小柄でお願いします】
それでは奥様に怒られてしまいます。
風邪をひいてしまいます。ちゃんとお布団をかけてください。
（布団をかけて、ベットに座り込む）
では、ここでみてますから。
（あたまをなではじめる）
風邪をひいてしまいます。ちゃんとお布団をかけてください。
（布団をかけて、ベットに座り込む）
では、ここでみてますから。
（あたまをなではじめる）
怒られちゃえば良いのにぃー…
(少し微笑んで)
んー…落ち着く……
(真の腰にギュッと抱き着く)
(少し微笑んで)
んー…落ち着く……
(真の腰にギュッと抱き着く)
麻美さま・・・困ります
（抱きつかれて、思わず抱きしめ返してしまう）
大人になられましたね
（麻美の体を見回す）
（抱きつかれて、思わず抱きしめ返してしまう）
大人になられましたね
（麻美の体を見回す）
ふふ…あったかぁーい……
(さっきよりキツく抱き着く)
もう高校生だもん…
子供じゃないよ？
(さっきよりキツく抱き着く)
もう高校生だもん…
子供じゃないよ？
胸が当たってます・・・
高校生ですか？そうは見えませんが（笑）
（意地悪そうに目を細める）
高校生ですか？そうは見えませんが（笑）
（意地悪そうに目を細める）
真なら良いよぉー……
ひどいー！真のばかー
(プイッと背を向け拗ねる)
ひどいー！真のばかー
(プイッと背を向け拗ねる)
はは。。。すいませんお嬢様
（後ろから抱きしめる）
では、麻美さまが大人になられた証拠を見せてください
（後ろから抱きしめる）
では、麻美さまが大人になられた証拠を見せてください
……っ、
(いきなりで驚きビクッとする)
証拠、かぁ……
じゃあ……んっ
(起き上がって頬にキスをする)
どぉ？
(満足げ)
(いきなりで驚きビクッとする)
証拠、かぁ……
じゃあ……んっ
(起き上がって頬にキスをする)
どぉ？
(満足げ)
わっ。。。
びっくりしました。。。が、
こんなのではやっぱり子供ですね
体もまだまだ子供なんじゃないですか？
びっくりしました。。。が、
こんなのではやっぱり子供ですね
体もまだまだ子供なんじゃないですか？
えぇーっ？
キスは大人の証拠だよぉー
体…？
じゃあ…見てみて…よ
(顔を真っ赤にして呟く)
キスは大人の証拠だよぉー
体…？
じゃあ…見てみて…よ
(顔を真っ赤にして呟く)
大人のキスはまだじゃないんですか？
（唇を見つめてちかよる）
見せて下さい。全部しっかり見てて差し上げます。
（唇を見つめてちかよる）
見せて下さい。全部しっかり見てて差し上げます。
………わかったよ
(意地になり始める)
んん…っはぁ…真
(服を脱ぎながら深いキスをする)
(下着だけになり真の首に手を回す)
(意地になり始める)
んん…っはぁ…真
(服を脱ぎながら深いキスをする)
(下着だけになり真の首に手を回す)
麻美さま・・・
ん・・・んぐ・・
（麻美の舌を柔らかくかむ）
（下着姿の麻美を見て興奮してくる）
綺麗になられたんですね。
こんな事するのは初めてですか？
（耳の裏からワキの方へベロをはわす）
ん・・・んぐ・・
（麻美の舌を柔らかくかむ）
（下着姿の麻美を見て興奮してくる）
綺麗になられたんですね。
こんな事するのは初めてですか？
（耳の裏からワキの方へベロをはわす）
ん…っ、はぁ…
(精一杯ついていく)
初めてだよ…わ、悪い？
(ビクビクしながらも強がる)
(精一杯ついていく)
初めてだよ…わ、悪い？
(ビクビクしながらも強がる)
悪くなんてないですよ
よろしければ、私がご指導させていただきますが？
素直に言う事をきけますか？
（後ろに手を回しホックをはずす）
よろしければ、私がご指導させていただきますが？
素直に言う事をきけますか？
（後ろに手を回しホックをはずす）
(ホックを外されビックリ顔で見つめる)
うん…聞け、る……
(真の手を握る)
うん…聞け、る……
(真の手を握る)
じゃあ、まず男の人の体から学んでいきましょう
（両手をはなして、麻美の前で立ち上がる）
優しく脱がして、どんなになってるか、ちゃんと観察してみてください。
（両手をはなして、麻美の前で立ち上がる）
優しく脱がして、どんなになってるか、ちゃんと観察してみてください。
う、うん……
(真の顔を伺いながらゆっくりボタンを外してく)
できた…です…
(全て脱がして目線を外す)
(真の顔を伺いながらゆっくりボタンを外してく)
できた…です…
(全て脱がして目線を外す)
こっちを見なきゃ駄目ですよ
やっぱり、麻美さんは子供なんですかね？
（意地悪そうにそういうと、脱いだ服に手をかける）
やっぱり、麻美さんは子供なんですかね？
（意地悪そうにそういうと、脱いだ服に手をかける）
だ、だめ…っ
(服を掴んだ手を止める)
ちゃんと…できるから…
(しっかりと目を見る)
(服を掴んだ手を止める)
ちゃんと…できるから…
(しっかりと目を見る)
そうですか。。。
では、しっかりと学んでいきましょう
（下の方に目線を促す。アソコは麻美の姿を見て大きくなっている）
どうですか、怖がらないで大丈夫ですからね
では、しっかりと学んでいきましょう
（下の方に目線を促す。アソコは麻美の姿を見て大きくなっている）
どうですか、怖がらないで大丈夫ですからね
………？
う…おっきく…なって、る？
(恐る恐る見つめる)
う…おっきく…なって、る？
(恐る恐る見つめる)
見ているだけではだめですよ。
触ってみてください。
少しさすったりして
（怖がってる顔にさらに興奮）
触ってみてください。
少しさすったりして
（怖がってる顔にさらに興奮）
触る…の？
(泣きそうな顔をする)
こ、こう……？
(震えた手で遠慮がちに触る)
(泣きそうな顔をする)
こ、こう……？
(震えた手で遠慮がちに触る)
しっかりできなきゃ大人になれませんよ。。。
（震えた手で触れて先からカウパーが少し光っている）
麻美さん、お口で先から出て来た汁を舐めてみてください
（嫌がりそうな事を指示するなんて。。。執事との仕事のギャップを
楽しむ）
これは、男性が喜ぶフェラチオというものにつながります
（震えた手で触れて先からカウパーが少し光っている）
麻美さん、お口で先から出て来た汁を舐めてみてください
（嫌がりそうな事を指示するなんて。。。執事との仕事のギャップを
楽しむ）
これは、男性が喜ぶフェラチオというものにつながります
よ、喜ぶ…の？
じゃあ真も喜ぶ……？
(真のためなら、と意を決して)
んっ……ぺろ…っ、
(先を舌で優しく舐める)
じゃあ真も喜ぶ……？
(真のためなら、と意を決して)
んっ……ぺろ…っ、
(先を舌で優しく舐める)
ビクッ。。あ、、、
気もち良いですよ麻美さま
はぁはぁ
（理性が崩れ始めてきそうだ）
麻美さまにももっと気持ちよくなっていただきたいのですが。。
（麻美をベットに押し倒して、両手の手首をつかみ頭のうえで
押さえつける）
気もち良いですよ麻美さま
はぁはぁ
（理性が崩れ始めてきそうだ）
麻美さまにももっと気持ちよくなっていただきたいのですが。。
（麻美をベットに押し倒して、両手の手首をつかみ頭のうえで
押さえつける）
ん……っ
(真がビクッとなるのに驚いて麻美も震える)
え…私も？
これ、やだぁ…っ
(両手を動かし抵抗)
(真がビクッとなるのに驚いて麻美も震える)
え…私も？
これ、やだぁ…っ
(両手を動かし抵抗)
じっとしていてください。。
（両手をネクタイで縛る）
お互いに気持ち良くなれると嬉しいのですが
（少し強引に胸をもみくちゃにしながら、ワキを舐める）
（両手をネクタイで縛る）
お互いに気持ち良くなれると嬉しいのですが
（少し強引に胸をもみくちゃにしながら、ワキを舐める）
以下あきです
執事いる？
お嬢様まだいらっしゃいますか？
落ち
897 ：舞：2010/02/14(日) 00:11:33 ID:3QSTn7pFO
こちらが誘い受けで相手をしてくれる執事さん募集
落ち着いた感じより、ウブで切羽詰まった感じ希望です
ただ、女の子みたいに喘ぐのはNGで…
落ち着いた感じより、ウブで切羽詰まった感じ希望です
ただ、女の子みたいに喘ぐのはNGで…
こんな時間ですが起きてらっしゃいますか？
呼び出して早速なんだけど、今すぐ全裸になりなさい。
命令よ。
（ドレッサーの前に座り、髪を手入れしながら鏡越しに）
命令よ。
（ドレッサーの前に座り、髪を手入れしながら鏡越しに）
エッ全裸ですか･･･
早くしなさい、グズは嫌い。さあ、早く（振り返らずに）
ハイ！かしこまりました。
（命令通りに全裸になり･･･）
サアヤ様の前に立ち
『全裸になりました』
（命令通りに全裸になり･･･）
サアヤ様の前に立ち
『全裸になりました』
（クスリ）
ふうん、いくら主人とはいえ、２０にもならない私に命令なんかされて恥ずかしくないの？
もしかして興奮しているとか？
（振り返ると、立ち上がる
自分は薄いキャミドレスで）
ふうん、いくら主人とはいえ、２０にもならない私に命令なんかされて恥ずかしくないの？
もしかして興奮しているとか？
（振り返ると、立ち上がる
自分は薄いキャミドレスで）
はい、恥ずかしいのは恥ずかしいのですが、
興奮までは･･･（両手で股間部を隠しながら）
（なんともいえない興奮が込上げ勃起しまいと気を紛らわす）
興奮までは･･･（両手で股間部を隠しながら）
（なんともいえない興奮が込上げ勃起しまいと気を紛らわす）
ふうん、、
（そばによる。屋敷内は靴をはくのに、裸足であり、短い丈から脚が伸び）
手をどかして後ろで組みなさい。
（そばによる。屋敷内は靴をはくのに、裸足であり、短い丈から脚が伸び）
手をどかして後ろで組みなさい。
いえ･･あの･･･手をどかすのはマズイかと･･
（命令には逆らえず手をのけると･･･）
（半勃ちのﾁﾝﾎﾟさらし・・・）
下を向いたまま無口になる･･･
（命令には逆らえず手をのけると･･･）
（半勃ちのﾁﾝﾎﾟさらし・・・）
下を向いたまま無口になる･･･
（露骨に顔をゆがませ）
中途半端ねッ
何それは！
主人の命令として興奮しないか、私をレディーとしてもっと大きくするかどちらかにしなさいよっ
（近寄ってにらみつける。大きく開いた胸元からこぼれ落ちんばかりの胸が）
中途半端ねッ
何それは！
主人の命令として興奮しないか、私をレディーとしてもっと大きくするかどちらかにしなさいよっ
（近寄ってにらみつける。大きく開いた胸元からこぼれ落ちんばかりの胸が）
サアヤ様、わかりました･･
勃起させてもよいのですね。
（サアヤ様の胸元を見つめながら･･）
完全に勃起したまま手を後ろに組み
サアヤ様にお願いすような眼で見つめる･･･
（･･･もう･･どうにでもして下さい
サアヤ様なら本望です・・・）
勃起させてもよいのですね。
（サアヤ様の胸元を見つめながら･･）
完全に勃起したまま手を後ろに組み
サアヤ様にお願いすような眼で見つめる･･･
（･･･もう･･どうにでもして下さい
サアヤ様なら本望です・・・）
（さらに軽蔑したような顔をし、視線には無視し、大きくため息をつく。ベットに倒れ込む）
情けない目、まるで捨て犬ね。捨て犬なら拾ってあげるわ。
こちらにいらっしゃい
（体を横たわらせ、振り返る
キャミドレスからは半分尻たぼが覗き、背中は大きくあいている。
体の向きを変えると胸が波打ち、谷間を深くつくりもうすぐ 色素の薄い乳倫が見えそう）
情けない目、まるで捨て犬ね。捨て犬なら拾ってあげるわ。
こちらにいらっしゃい
（体を横たわらせ、振り返る
キャミドレスからは半分尻たぼが覗き、背中は大きくあいている。
体の向きを変えると胸が波打ち、谷間を深くつくりもうすぐ 色素の薄い乳倫が見えそう）
ハイ！サアヤ様どのように致しましょうか？
私くしサアヤ様のご命令であればどのようにも致します。
「何なりと御申し下さい」
私くしサアヤ様のご命令であればどのようにも致します。
「何なりと御申し下さい」
（きっと睨みつけると、長い爪で乳首をつねりあげる）
犬のくせに喋りすぎよ！
だまって、私の胸を吸いなさいよ
ただ吸うんゃ本当の犬、気持ちよくするために舌と手と頭を使うの。分かった？
犬のくせに喋りすぎよ！
だまって、私の胸を吸いなさいよ
ただ吸うんゃ本当の犬、気持ちよくするために舌と手と頭を使うの。分かった？
ウッ･･･失礼しました。
かしこまりました。
（サアヤ様の乳首をやさしく吸いつき下でコロコロ転がしながら
左右の乳首を舐め始める・・・・）
かしこまりました。
（サアヤ様の乳首をやさしく吸いつき下でコロコロ転がしながら
左右の乳首を舐め始める・・・・）
落ち
914 ：るり：2010/02/14(日) 21:54:36 ID:SJk1ghryQ
子なし未亡人(設定)です
いま一人でしたの。ぬるぬるしてるわ。
だれか子種汁を注ぎ込んでくれる、ソフト系の執事はいません？
描写は細かくなくて構いません
携帯からでレス遅ぎみでも大丈夫な方。
オナ後、執事を呼びつけて強引にいきなり挿入しちゃいます。
いま一人でしたの。ぬるぬるしてるわ。
だれか子種汁を注ぎ込んでくれる、ソフト系の執事はいません？
描写は細かくなくて構いません
携帯からでレス遅ぎみでも大丈夫な方。
オナ後、執事を呼びつけて強引にいきなり挿入しちゃいます。
るり 奥さま、お相手お願いします。
高村！はやく部屋にきなさい！
は、はいっ！畏まりました、奥さま
なにかご用でしょうか…
（部屋に立ち込める、淫靡な香りに…少し顔を赤らめる）
【こちらは年下の執事でしょうか？】
なにかご用でしょうか…
（部屋に立ち込める、淫靡な香りに…少し顔を赤らめる）
【こちらは年下の執事でしょうか？】
【若干年下、くらいでお願いします。るりは28くらい】
高村、いま私が何をしていたか…お前ならわかるわね？
そこに横になりなさい
(ベッドを指差す)
高村、いま私が何をしていたか…お前ならわかるわね？
そこに横になりなさい
(ベッドを指差す)
【では25歳位で。るり奥さまを密かに恋していた感じで＾＾】
えっ！そ、それは…
（ますます顔を赤らめながらも、素直に言われるままに、ベッドに仰向けに横になる）
これで、いいでしょうか？るり奥さま…
えっ！そ、それは…
（ますます顔を赤らめながらも、素直に言われるままに、ベッドに仰向けに横になる）
これで、いいでしょうか？るり奥さま…
ふふ…
むちゅ…ちゅぱちゅぱ
(高村の唇をむさぼるようにキスする)
高村は私の言うことには絶対よね？
だって私の執事なんだもの。私、いまとてもいやらしい気分なのよ。
(シャツのボタンをはずし、下のチャックをさげ、熱くなったものをまさぐる)
ああ…高村…こんなにして…
むちゅ…ちゅぱちゅぱ
(高村の唇をむさぼるようにキスする)
高村は私の言うことには絶対よね？
だって私の執事なんだもの。私、いまとてもいやらしい気分なのよ。
(シャツのボタンをはずし、下のチャックをさげ、熱くなったものをまさぐる)
ああ…高村…こんなにして…
あぁぁっ…るり奥さま…
チュゥクチュゥチュゥ…
（いきなりの激しいキスに戸惑いながらも、応える）
は、はい、るり奥さまには、絶対、従います…
（シャツを脱がされ、まさぐられると、すでにｶﾁｶﾁに勃起してしまい）
あぁぁはうぅっ！るり奥さま…そんなにされると…
（手の中でビクビクと震わせながら、喘ぎ声がこぼれてしまう）
チュゥクチュゥチュゥ…
（いきなりの激しいキスに戸惑いながらも、応える）
は、はい、るり奥さまには、絶対、従います…
（シャツを脱がされ、まさぐられると、すでにｶﾁｶﾁに勃起してしまい）
あぁぁはうぅっ！るり奥さま…そんなにされると…
（手の中でビクビクと震わせながら、喘ぎ声がこぼれてしまう）
…いい子ね…
ここ、さわってごらんなさい？ ぬるぬるしてるでしょう？これはね、さっき私が一人で慰めたからよ。
(自分の秘部へ高村の手を導く)
きっと、高村のそれがするんと入るわねぇ？
(高村のものを握り、馬乗りになって入り口にあてがう)
ああ…こすれてる…
高村、わたくしのここに入れたいでしょう？こんなに腫れ上がって…
わたくしのここにお前のこれをぶちこんで、私に種付けをしなさい…！
これは…命令よ！
(一気に根元までくわえこむ)
あ…ッ！！いいッ！
ここ、さわってごらんなさい？ ぬるぬるしてるでしょう？これはね、さっき私が一人で慰めたからよ。
(自分の秘部へ高村の手を導く)
きっと、高村のそれがするんと入るわねぇ？
(高村のものを握り、馬乗りになって入り口にあてがう)
ああ…こすれてる…
高村、わたくしのここに入れたいでしょう？こんなに腫れ上がって…
わたくしのここにお前のこれをぶちこんで、私に種付けをしなさい…！
これは…命令よ！
(一気に根元までくわえこむ)
あ…ッ！！いいッ！
（指先で熱く濡れる、るりの膣穴に触りながら）
とても熱くて、ヌルヌルしています、るり奥さまのここ…
えっ、入れるって…奥さまのここに、僕のを…
（掴まれ、亀頭を擦りつけられると、張り裂けそうに、大きく硬くなり）
るり奥さま…ご命令とはいえ…生で中出しして…奥さまを孕ませるなんて…
（種付けの命令に戸惑いながらも、子宮口に当たるくらい奥まで挿入されてしまう）
あっぁぁぁぁぁぁぁ…凄く熱くて…ヌルヌメでぇ…
それに、キュンキュン締め付けられて…
すぐに…出ちゃいそうになりますぅ…
（強烈に込み上げる射精感を我慢しながら、身体を震わせる）
とても熱くて、ヌルヌルしています、るり奥さまのここ…
えっ、入れるって…奥さまのここに、僕のを…
（掴まれ、亀頭を擦りつけられると、張り裂けそうに、大きく硬くなり）
るり奥さま…ご命令とはいえ…生で中出しして…奥さまを孕ませるなんて…
（種付けの命令に戸惑いながらも、子宮口に当たるくらい奥まで挿入されてしまう）
あっぁぁぁぁぁぁぁ…凄く熱くて…ヌルヌメでぇ…
それに、キュンキュン締め付けられて…
すぐに…出ちゃいそうになりますぅ…
（強烈に込み上げる射精感を我慢しながら、身体を震わせる）
高…むらぁ…わたし…赤ちゃんがほしいのぉ
(激しく騎乗位で腰をグラインドする)
(高村のカリが張っているのでＧスポットにひっかかる)
あ そこぉ…ああ…
あそこが勝手にひくひくするぅ…
(ぐっと差し込んでぐりぐりする)
ここぉ… 子宮のいりぐち… せえしかけてぇ
高村ぁ… きもちいいわ…
(激しく騎乗位で腰をグラインドする)
(高村のカリが張っているのでＧスポットにひっかかる)
あ そこぉ…ああ…
あそこが勝手にひくひくするぅ…
(ぐっと差し込んでぐりぐりする)
ここぉ… 子宮のいりぐち… せえしかけてぇ
高村ぁ… きもちいいわ…
るり…奥さま…落ち着いてくださいませ…
赤ちゃんって言われても…僕…困ります…あぁぁそんなに激しくされると
（硬く張り出した、カリ部分で、コツンとあたるGスポットを擦りつけられながら）
そ、そんなに、締め付けないで下さいぃ…
（亀頭に子宮口が覆いかぶさるように密着しながら、ヒクヒクと動くのを感じて…）
あっぁぁぁ…るり奥さまぁ…出ちゃいます…
ドロドロの精子…僕の子種が…るり奥さまの子宮の中に…
受精して…赤ちゃんできちゃうぅぅぅ…あぁぁぁぁぁ…いくぅぅぅぅっ！
（とうとう我慢できずに、濃い大量の精子を子宮中に何度も激しく射精する）
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ…
【るりさんのご希望通りになんでもしますので、言って下さいね】
赤ちゃんって言われても…僕…困ります…あぁぁそんなに激しくされると
（硬く張り出した、カリ部分で、コツンとあたるGスポットを擦りつけられながら）
そ、そんなに、締め付けないで下さいぃ…
（亀頭に子宮口が覆いかぶさるように密着しながら、ヒクヒクと動くのを感じて…）
あっぁぁぁ…るり奥さまぁ…出ちゃいます…
ドロドロの精子…僕の子種が…るり奥さまの子宮の中に…
受精して…赤ちゃんできちゃうぅぅぅ…あぁぁぁぁぁ…いくぅぅぅぅっ！
（とうとう我慢できずに、濃い大量の精子を子宮中に何度も激しく射精する）
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ…
【るりさんのご希望通りになんでもしますので、言って下さいね】
(ビュッビュッと出る精液の刺激がとどめになって)
ひっ…ぅあんっ…いくっ…
(膣がしまって精液をしぼりとる)
あん…赤ちゃん…ほしいの…あ…
(まだ高村のものは固いまま)
高村…？ ちゃんと種がつくようによおくかきまぜて？
【ありがとうございます、じゃあこれからバックでもう一度出してほしいな】
ひっ…ぅあんっ…いくっ…
(膣がしまって精液をしぼりとる)
あん…赤ちゃん…ほしいの…あ…
(まだ高村のものは固いまま)
高村…？ ちゃんと種がつくようによおくかきまぜて？
【ありがとうございます、じゃあこれからバックでもう一度出してほしいな】
（荒く息をしながらも、るりの膣内が蠢くように締め付けると…ゆっくりと勃起し始める）
こ、困ります…奥さま…生理はいつ…
（快感に負けて中出ししたが、るりが妊娠する事を考えると、不安になる）
もう…これ以上は
あぁぁぁ…そんなにされると…
畏まりました…奥さま…では僕のまた硬くなった勃起ペニスで…奥さまの子宮に
種付けする為に、もう一度、掻き混ぜます…
種付けなんで…メス犬みたいに四つん這いになって下さい…
子種が零れないように、オチンチン咥えこんだままですよ？るり奥さま…
こ、困ります…奥さま…生理はいつ…
（快感に負けて中出ししたが、るりが妊娠する事を考えると、不安になる）
もう…これ以上は
あぁぁぁ…そんなにされると…
畏まりました…奥さま…では僕のまた硬くなった勃起ペニスで…奥さまの子宮に
種付けする為に、もう一度、掻き混ぜます…
種付けなんで…メス犬みたいに四つん這いになって下さい…
子種が零れないように、オチンチン咥えこんだままですよ？るり奥さま…
きっとかきまぜたら、必ず赤ちゃんができるわ…
(騎乗位のままくるんと後ろを向いて、高村のひざをたてさせ、バックの体勢に)
ああ…こぼれてないわね…
高村の精子……うれしい…今朝計ったら、今日は排卵日なの、、
(騎乗位のままくるんと後ろを向いて、高村のひざをたてさせ、バックの体勢に)
ああ…こぼれてないわね…
高村の精子……うれしい…今朝計ったら、今日は排卵日なの、、
（挿入したまま体位を変えられると、精子まみれの亀頭やカリが膣壁にこすれて）
あぁぁうっぅぅっ…るり奥さまのオマンコすごく気持いいです…
じゃ…ほんとに…孕んで、妊娠して、腹ボテになっちゃうんですか…
僕の子種で、るり奥さまがぁ…腹ボテになって、赤ちゃん産んじゃう…
あぁぁぁぁん…凄く興奮しちゃいますっ！
ほら、犬みたいに後ろから、オマンコ掻き混ぜてあげますねっ！
しっかり、僕の子種で種付けするように…
（るりの尻タブを両手で掴み、音を立てながら、腰をぶつけるように激しく前後に夢中で振る）
またぁ…さっきだしたのに、また。。。射精しそう…また、子宮に子種ぶちまけちゃぅぅ…
あぁぁうっぅぅっ…るり奥さまのオマンコすごく気持いいです…
じゃ…ほんとに…孕んで、妊娠して、腹ボテになっちゃうんですか…
僕の子種で、るり奥さまがぁ…腹ボテになって、赤ちゃん産んじゃう…
あぁぁぁぁん…凄く興奮しちゃいますっ！
ほら、犬みたいに後ろから、オマンコ掻き混ぜてあげますねっ！
しっかり、僕の子種で種付けするように…
（るりの尻タブを両手で掴み、音を立てながら、腰をぶつけるように激しく前後に夢中で振る）
またぁ…さっきだしたのに、また。。。射精しそう…また、子宮に子種ぶちまけちゃぅぅ…
あん！ 出してぇ！
じゅせいさせてぇ！
(グッグッと弱いところをこすられ)
あぁーイク！いくぅ！ざーめんビュッビュッしてぇ…
(ピクピクと膣内が動き、精液を吸いとるように)
じゅせいさせてぇ！
(グッグッと弱いところをこすられ)
あぁーイク！いくぅ！ざーめんビュッビュッしてぇ…
(ピクピクと膣内が動き、精液を吸いとるように)
また、中にだしたら…ほんとに受精して…妊娠しちゃぅよぉ…
でもぉぉ…るり奥さまの…おまんこ気持よくて、止まらない…
（アナルまで丸見えにして腰を振る、るりに膣内で絞り取られるように）
あぁぁぁはぁぁはぁはははぁはぁっつ、いぐぅぅぅぅっぅううぅぅっ！！
（何度か激しく腰を打ち据えると、2度目とは思えない程、大量の射精をする…）
ハァﾊｧﾊｧﾊｧ…
（ぐったりとしてるりの胸に腕をまわして抱きつく…）
でもぉぉ…るり奥さまの…おまんこ気持よくて、止まらない…
（アナルまで丸見えにして腰を振る、るりに膣内で絞り取られるように）
あぁぁぁはぁぁはぁはははぁはぁっつ、いぐぅぅぅぅっぅううぅぅっ！！
（何度か激しく腰を打ち据えると、2度目とは思えない程、大量の射精をする…）
ハァﾊｧﾊｧﾊｧ…
（ぐったりとしてるりの胸に腕をまわして抱きつく…）
高村…うれしい…
【すごく興奮しました。リードすごくお上手ですね。ありがとうございました。執事スレ以外でも、待ち合わせてお相手お願いしたいくらい…お嫌でなければ。待ち合わせ方がよくわからないけど(汗)】
【すごく興奮しました。リードすごくお上手ですね。ありがとうございました。執事スレ以外でも、待ち合わせてお相手お願いしたいくらい…お嫌でなければ。待ち合わせ方がよくわからないけど(汗)】
【お褒めいただいて、恥ずかしいです…では、ここで雑談会話はよくないので場所すぐに探してきますね】
【お願いします】
しばしこの場をお借りします
しばしこの場をお借りします
るり奥さま…寝台特急をお取りしました↓ ペコ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1261564499/
特別席でございますので、ゆっくりとお話できますので…
では、先に乗車して待っておりますので。
ふたりとも移動落ちです。
以下空室です。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1261564499/
特別席でございますので、ゆっくりとお話できますので…
では、先に乗車して待っておりますので。
ふたりとも移動落ちです。
以下空室です。
(隙だらけの私に痺れを切らして襲い掛かって欲しいですっ)
誰か、誰かいないの？
(リリンとハンドベルを鳴らす)
誰か、誰かいないの？
(リリンとハンドベルを鳴らす)
937 ：さあら：2010/02/15(月) 01:25:32 ID:MLDwKuJL0
(上げるの忘れてた…)
お呼びでしょうか？
（戸口に立つと、会釈して）
（戸口に立つと、会釈して）
939 ：さあら：2010/02/15(月) 01:34:46 ID:MLDwKuJL0
もうっ、呼んだらすぐ来てって言ったのにぃ…
お気に入りの下着がないのっ！知らないっ？
(こんばんは、よろしくお願いします。)
お気に入りの下着がないのっ！知らないっ？
(こんばんは、よろしくお願いします。)
(キャー！今度は下げ忘れちゃいました…ごめんなさい…)
先ほどクリーニングから戻ってまいりました
これでしょうか…？
（部屋を出て行き、しばらくして戻ると、下着を入れた箱を丁寧に差し出す）
（いえいえ、よろしくお願いいたします）
これでしょうか…？
（部屋を出て行き、しばらくして戻ると、下着を入れた箱を丁寧に差し出す）
（いえいえ、よろしくお願いいたします）
うんうんっ、これなの！ありがとう、純。
(お目当ての下着を手に取り、純がいるにも関わらず)
(躊躇せず、衣類を脱ぎ出す)
(お目当ての下着を手に取り、純がいるにも関わらず)
(躊躇せず、衣類を脱ぎ出す)
…よろしかったら、お着替えのお手伝いをいたしましょうか？
さあら様…？
（後ろに立つと、さあら様の耳元で吐息と共に、悪戯っぽく呟く）
さあら様…？
（後ろに立つと、さあら様の耳元で吐息と共に、悪戯っぽく呟く）
えっ！？じゅ、純…っ
(今までにない出来事にさすがに驚き自分の身体を隠す)
い、いいよ！それくらい自分でできるから…
(今までにない出来事にさすがに驚き自分の身体を隠す)
い、いいよ！それくらい自分でできるから…
いえ、ご遠慮なさらず…ほら
（さあら様のドレスを捲り、太ももに両手を当てると、そのまま手のひらを上下に滑らせ、彼女の肌の感触を愉しむ）
（さあら様のドレスを捲り、太ももに両手を当てると、そのまま手のひらを上下に滑らせ、彼女の肌の感触を愉しむ）
あっ、やだ…じゅ、純！？何するのっ…！
(純の手先にビクッと身体を痙攣させ赤面する)
純…お願い、着替えは…自分でできるから…っ
こんなところ…他の人に見られたら…
(純の手先にビクッと身体を痙攣させ赤面する)
純…お願い、着替えは…自分でできるから…っ
こんなところ…他の人に見られたら…
…ほお、入浴中のメイドの、さあら様へのボディケア上手くいってるようですね…
なんと、滑らかな肌なんでしょう…
（さあら様の腰骨から太ももまで、円を描くような手のひらの動きで、上下に撫でていく）
扉は鍵を掛けておきました、さあら様…
続き、よろしいでしょうか…？
（顔を突き出し、さあら様の横顔を見ながら、慣れた手つきで素早く着ていたドレスを床に落とす）
なんと、滑らかな肌なんでしょう…
（さあら様の腰骨から太ももまで、円を描くような手のひらの動きで、上下に撫でていく）
扉は鍵を掛けておきました、さあら様…
続き、よろしいでしょうか…？
（顔を突き出し、さあら様の横顔を見ながら、慣れた手つきで素早く着ていたドレスを床に落とす）
あっ…ん…純…なんで、こんなことするの…
こんなの、純じゃな…い…やぁ、ん…！
(身体を震わせながら若干脅える…)
じゅ…じゅんっ…続きって…や、やだ…恥ずかしい…ッ
(ドレスを脱がされて顕わになった体を両手で隠す)
こんなの、純じゃな…い…やぁ、ん…！
(身体を震わせながら若干脅える…)
じゅ…じゅんっ…続きって…や、やだ…恥ずかしい…ッ
(ドレスを脱がされて顕わになった体を両手で隠す)
…ふふ、さあら様、お身体をお隠しなさったりして、奥ゆかしい方…
滑らかな肌の感触、この純にもっと確かめさせてください、いいですよね…？
（前に手を出し隙間から、さあら様のお腹の上で手を重ねると、おへそのあたりを円を描くように優しく撫で回す）
…メイドには特に、お胸を丁寧にケアするよう指示してありますからね
では…失礼いたしますね
（さあら様の横顔を見ながら、ブラを上にずらすように指先をブラのカップに下からゆっくりと差し込んで）
滑らかな肌の感触、この純にもっと確かめさせてください、いいですよね…？
（前に手を出し隙間から、さあら様のお腹の上で手を重ねると、おへそのあたりを円を描くように優しく撫で回す）
…メイドには特に、お胸を丁寧にケアするよう指示してありますからね
では…失礼いたしますね
（さあら様の横顔を見ながら、ブラを上にずらすように指先をブラのカップに下からゆっくりと差し込んで）
純…！今日の純…変だよお…あっ…ぁんっ…
あんまり、触っちゃだめぇっ！か、感じちゃ…うっ…！
(純の指先に感じて足をモジモジさせる)
そ、そんなこと言ったんですか…！？
やぁん！純ッ！どうしたのぉっ…！いつもこんなこと、しないじゃんか…！
あんまり、触っちゃだめぇっ！か、感じちゃ…うっ…！
(純の指先に感じて足をモジモジさせる)
そ、そんなこと言ったんですか…！？
やぁん！純ッ！どうしたのぉっ…！いつもこんなこと、しないじゃんか…！
…さあら様のお胸、純、では触らせていただきます…
ほお、ふう…
（広げた両手でたわわな乳房をあますことなく包み込むと、その見事な感触に吐息が自然に漏れていく）
…これは、メイドたちのボディケア、とても上手くいってるようですね、なんと素晴らしい…
自然に手に吸い付くような…見事な、お胸ですね、さあら様…
ふふ、今日はいつもと違うのですよ？、さあら様…もっと感じさせてさしあげます…純、いきます
（呟くと、感じやすいおっぱいの横側に押し付けた親指の腹を上下になんどか滑らし）
（さあら様のボディを自分に引き付けながら、大きく鷲掴みにしてるバストを上下に揺さぶり、円を描くような手の動きでバストを揉む）
揉み揉み…いかがですか、執事の愛撫は…さあら様…
ほお、ふう…
（広げた両手でたわわな乳房をあますことなく包み込むと、その見事な感触に吐息が自然に漏れていく）
…これは、メイドたちのボディケア、とても上手くいってるようですね、なんと素晴らしい…
自然に手に吸い付くような…見事な、お胸ですね、さあら様…
ふふ、今日はいつもと違うのですよ？、さあら様…もっと感じさせてさしあげます…純、いきます
（呟くと、感じやすいおっぱいの横側に押し付けた親指の腹を上下になんどか滑らし）
（さあら様のボディを自分に引き付けながら、大きく鷲掴みにしてるバストを上下に揺さぶり、円を描くような手の動きでバストを揉む）
揉み揉み…いかがですか、執事の愛撫は…さあら様…
純っ…やぁ、あぁん…ッﾊｧ…ﾊｧ…
(徐々に荒くなる息遣い、涙を零しながら軽い抵抗を見せる)
やだ、あっあぁん！やめっ、やめて…ッ
(上下に揺れる自分の胸を見て、純から離れようとする)
(が、力で敵うわけもなく無意味な抵抗を続け…)
純っ！これ以上すると、誰か人呼ぶわ…よっ…んんっ…
(徐々に荒くなる息遣い、涙を零しながら軽い抵抗を見せる)
やだ、あっあぁん！やめっ、やめて…ッ
(上下に揺れる自分の胸を見て、純から離れようとする)
(が、力で敵うわけもなく無意味な抵抗を続け…)
純っ！これ以上すると、誰か人呼ぶわ…よっ…んんっ…
…ﾊｧﾊｧ、さあら様、ん…純の乳房への愛撫、まんざらでもなかったでしょう？
（さあら様に合わせるように荒い息を出し始め）
ちゅ…
（反らさせた首筋にキスをしながら、谷間を深くさせた胸を持ち上げ胸の先を突き出させると、人差し指の腹を乳輪にしつこく擦り付けていく）
…はぁはぁ、さあら様、とても素敵ですよ…身につけておられる下着も、とても綺麗です…
（片手だけ胸から離す、右手を前に大きく回し、親指の付け根を左の、上下する腕を右の乳首に優しく擦って、さあら様の両胸を責める）
…ふう、さあら様、でもお身体のほうは正直な反応を見せ始めてるのでは…ここも、純、いかせていただきます…
（相変わらず両胸を片手で責めながら、指先をショーツのクロッチに少しだけ押し込む）
（それから、クロッチの上から広げた指先で大陰唇を撫で下ろすと重ねた指先で小陰唇をゆっくりと撫で上げていく…純のさあら様の女陰に対しての愛撫が果てしなく続いて）
（さあら様に合わせるように荒い息を出し始め）
ちゅ…
（反らさせた首筋にキスをしながら、谷間を深くさせた胸を持ち上げ胸の先を突き出させると、人差し指の腹を乳輪にしつこく擦り付けていく）
…はぁはぁ、さあら様、とても素敵ですよ…身につけておられる下着も、とても綺麗です…
（片手だけ胸から離す、右手を前に大きく回し、親指の付け根を左の、上下する腕を右の乳首に優しく擦って、さあら様の両胸を責める）
…ふう、さあら様、でもお身体のほうは正直な反応を見せ始めてるのでは…ここも、純、いかせていただきます…
（相変わらず両胸を片手で責めながら、指先をショーツのクロッチに少しだけ押し込む）
（それから、クロッチの上から広げた指先で大陰唇を撫で下ろすと重ねた指先で小陰唇をゆっくりと撫で上げていく…純のさあら様の女陰に対しての愛撫が果てしなく続いて）
じゅっ、じゅんっんっ！やぁっあ、ぁん！
(純の止まるどころかエスカレートする愛撫に)
(抵抗する力が徐々に弱まる)
お、お願いっ…純ッ…そんな弄らないでっあぁ、あ！
(首筋のキスにビクンと反応する)
ﾊｧ、ぁ…ぁあ…じゅん、そんなに…いじっちゃ…ぁっ…
(純の愛撫に、愛液が溢れ出すのを感じきゅっと足を閉じる)
も、だ…だめっ…ぁっん！純っ…変な気分になっちゃう…！
(うっすらと汗を流すほど、身体が熱いのがわかる…)
(純の止まるどころかエスカレートする愛撫に)
(抵抗する力が徐々に弱まる)
お、お願いっ…純ッ…そんな弄らないでっあぁ、あ！
(首筋のキスにビクンと反応する)
ﾊｧ、ぁ…ぁあ…じゅん、そんなに…いじっちゃ…ぁっ…
(純の愛撫に、愛液が溢れ出すのを感じきゅっと足を閉じる)
も、だ…だめっ…ぁっん！純っ…変な気分になっちゃう…！
(うっすらと汗を流すほど、身体が熱いのがわかる…)
…さあら様、いかがですか、両胸を愛撫されながら女陰を愛撫されてる気分は…？
はぁはぁ…
（相変わらず両胸を片手で愛撫しながら）
（人差し指と中指の腹をクロッチの上から小陰唇に押し付け、そのまま股間奥深くから恥丘まで指の腹をなんども往復させて、小陰唇をクニュクニュ…）
…さあら様、ほら…
（クロッチに出来た染みを中指の腹で円を描くように浅く撫でると、指の腹をゆっくりとそこに押し付けていき、ジュ…ジュ…）
…ふふ、身につけておられる下着のクリーニングがまた必要になりそうですね、では失礼いたします…
（呟くと、さあら様の小さなショーツにとても大きな手を入れていき、手の甲で薄い布地を引っ張り、ショーツ前に大きな膨らみを作る）
…どこをどうなされてますか、さあら様…ほら
（中指を浅く入れていく…）
（さあら様の横顔を見ながら、膣口に指の腹をなんども滑らせるようにして、アソコをクチュクチュ…指の根元をクリになんども滑らしながら、悩ましげに浅く指を出し入れし続ける）
もっと変な気分になってください、さあら様…ほら、クチュクチュクチュ…いかがですか…？
はぁはぁ…
（相変わらず両胸を片手で愛撫しながら）
（人差し指と中指の腹をクロッチの上から小陰唇に押し付け、そのまま股間奥深くから恥丘まで指の腹をなんども往復させて、小陰唇をクニュクニュ…）
…さあら様、ほら…
（クロッチに出来た染みを中指の腹で円を描くように浅く撫でると、指の腹をゆっくりとそこに押し付けていき、ジュ…ジュ…）
…ふふ、身につけておられる下着のクリーニングがまた必要になりそうですね、では失礼いたします…
（呟くと、さあら様の小さなショーツにとても大きな手を入れていき、手の甲で薄い布地を引っ張り、ショーツ前に大きな膨らみを作る）
…どこをどうなされてますか、さあら様…ほら
（中指を浅く入れていく…）
（さあら様の横顔を見ながら、膣口に指の腹をなんども滑らせるようにして、アソコをクチュクチュ…指の根元をクリになんども滑らしながら、悩ましげに浅く指を出し入れし続ける）
もっと変な気分になってください、さあら様…ほら、クチュクチュクチュ…いかがですか…？
んんっ…じゅ、ん…ッはぁう…！
そんなにしちゃ…わ、私…我慢できな…くっ…
(目をギュッと瞑って涙を堪えるも)
(自分の身体が快感に正直になっていくのがわかる)
んっあぁ！！や、やだっ！ひゃぁあんッ///
(濡れきった秘部を弄られて、今までにない甘い声をあげる)
ぁっ…ゃ、じゅん…恥ずかしいこと…聞かないでっ…
あぅ…じゅ、ん…っん…こ、こんなの…だめなのにっ…か、感じちゃ…うっ…
(瞳をトロンとさせながら、震える足は立っているのが精一杯…)
(グチュグチュと秘部を弄られるたびに溢れる愛液は太ももを伝って…)
だ、だめっ…ﾊｧﾊｧ…純ッ…ベッドでシテ…ほしいのっ…
(涙目で純におねだりする)
そんなにしちゃ…わ、私…我慢できな…くっ…
(目をギュッと瞑って涙を堪えるも)
(自分の身体が快感に正直になっていくのがわかる)
んっあぁ！！や、やだっ！ひゃぁあんッ///
(濡れきった秘部を弄られて、今までにない甘い声をあげる)
ぁっ…ゃ、じゅん…恥ずかしいこと…聞かないでっ…
あぅ…じゅ、ん…っん…こ、こんなの…だめなのにっ…か、感じちゃ…うっ…
(瞳をトロンとさせながら、震える足は立っているのが精一杯…)
(グチュグチュと秘部を弄られるたびに溢れる愛液は太ももを伝って…)
だ、だめっ…ﾊｧﾊｧ…純ッ…ベッドでシテ…ほしいのっ…
(涙目で純におねだりする)
ふふ…もう吐淫しまくってますね、さあら様…もう、クロッチの裏地がベッタリですよ…
（ベッタリした裏地に手の甲を押し付け、指の根元をぷっくらしてるクリにいやらしく滑らせながら、中指の腹を柔らかな膣口にクチュクチュ…浅く出し入れしていく）
もうトロトロですね、ここ…大きく指で広げると奥からトロトロ…指がもう自然に…ほら
（ぐっしょり濡れてるのをいいことに、中指の根元まで、さあら様のアソコにゆっくりと押し込んでいく）
（さあら様の横顔を見ながら、根元までしっかりと飲み込ませた指をくの字に曲げて）
…はぁはぁ、すごい…純の指が思わず射精しそうです、さあら様…蠢いてる、アソコが…お…
（吸い付いてくる膣肉を指全体で強く押し返すように根元まで飲み込ませた指を大きく回していく）
…はあはあ、ベッドでですか…じゃあ、私のどこで逝かせて欲しいのか、手で触って教えてください…
（トランクス姿になると膨らんだ股間をさあら様の太ももに押し付けながら）
（指の腹を奥へ、指の根元を膣口になんども滑らし、外の指を濡れた小陰唇に上下に容赦なく滑らしていく）
はぁはぁ、ここを私のどこで擦ってほしいのですか、さあら様…？
クチュクチュクチュ…
（指でおまんこを持ち上げるようにしながら、指の腹をお腹側の壁になんども滑らして）
（ベッタリした裏地に手の甲を押し付け、指の根元をぷっくらしてるクリにいやらしく滑らせながら、中指の腹を柔らかな膣口にクチュクチュ…浅く出し入れしていく）
もうトロトロですね、ここ…大きく指で広げると奥からトロトロ…指がもう自然に…ほら
（ぐっしょり濡れてるのをいいことに、中指の根元まで、さあら様のアソコにゆっくりと押し込んでいく）
（さあら様の横顔を見ながら、根元までしっかりと飲み込ませた指をくの字に曲げて）
…はぁはぁ、すごい…純の指が思わず射精しそうです、さあら様…蠢いてる、アソコが…お…
（吸い付いてくる膣肉を指全体で強く押し返すように根元まで飲み込ませた指を大きく回していく）
…はあはあ、ベッドでですか…じゃあ、私のどこで逝かせて欲しいのか、手で触って教えてください…
（トランクス姿になると膨らんだ股間をさあら様の太ももに押し付けながら）
（指の腹を奥へ、指の根元を膣口になんども滑らし、外の指を濡れた小陰唇に上下に容赦なく滑らしていく）
はぁはぁ、ここを私のどこで擦ってほしいのですか、さあら様…？
クチュクチュクチュ…
（指でおまんこを持ち上げるようにしながら、指の腹をお腹側の壁になんども滑らして）
はぁあ…ぁぅ…じゅ…ん…ぁっあん…
(口からだらしなく涎を垂らし、瞳が虚ろになる)
んっんぁ…やあ…もぉッ、おまんこぐちゃぐちゃなのっ…
あっ…！！ぁあ、やぁああん！！
(濡れきった秘部はすんなり純の指を咥え込み、)
(抜くのを嫌がるかのように純の指に吸い付く)
じゅ…じゅん！じゅんんっ！あっ、あぁあん！やっぁあ！
(指を動かすたびに卑猥な音が部屋中に響き渡る…)
はっぁぁっ、ぁあん！ぁう…///
(恥ずかしながらも、若干震えた手で純の股間を軽く握りながら)
じゅ、じゅんの…おちんぽでっ…いっぱい可愛がってほしいのっ…
じゅんっん///ぁぅ、ああっ…指じゃなくて、純のおちんぽ欲しいのおっ
(性感帯を何度も擦られてビクビクと何度もイキかけながらも)
(必死に絶えながら純におねだりする)
(口からだらしなく涎を垂らし、瞳が虚ろになる)
んっんぁ…やあ…もぉッ、おまんこぐちゃぐちゃなのっ…
あっ…！！ぁあ、やぁああん！！
(濡れきった秘部はすんなり純の指を咥え込み、)
(抜くのを嫌がるかのように純の指に吸い付く)
じゅ…じゅん！じゅんんっ！あっ、あぁあん！やっぁあ！
(指を動かすたびに卑猥な音が部屋中に響き渡る…)
はっぁぁっ、ぁあん！ぁう…///
(恥ずかしながらも、若干震えた手で純の股間を軽く握りながら)
じゅ、じゅんの…おちんぽでっ…いっぱい可愛がってほしいのっ…
じゅんっん///ぁぅ、ああっ…指じゃなくて、純のおちんぽ欲しいのおっ
(性感帯を何度も擦られてビクビクと何度もイキかけながらも)
(必死に絶えながら純におねだりする)
…おぉ、締まる…締まる…さすがに、これ以上擦ると、さあら様逝っちゃいますよね、ふふ…
本当に、グチュグチュですよ…ほら
クチュクチュ…
（根元まで飲み込ませた指をゆっくりとさあら様の中で、曲げ伸ばし…クリ裏の粘膜に押し付けた指の腹を奥まで多量の愛液と共にヌルヌル…滑らす）
太ももまでﾂﾂッッ〜、さあら様のおつゆが…じゃあ、さあら様…ベッドで続きをいたしましょうか…ん
（さあら様をお姫様抱っこすると目を見つめながら、ベッドに運ぶ）
…どういう体位がよろしいのでしょう、さあら様…
（トランクスを脱ぎ、そそり立つイチモツを始めて見せながら、柔らかなシーツに座らせた）
（さあら様のショーツを太ももまで脱がしながら）
本当に、グチュグチュですよ…ほら
クチュクチュ…
（根元まで飲み込ませた指をゆっくりとさあら様の中で、曲げ伸ばし…クリ裏の粘膜に押し付けた指の腹を奥まで多量の愛液と共にヌルヌル…滑らす）
太ももまでﾂﾂッッ〜、さあら様のおつゆが…じゃあ、さあら様…ベッドで続きをいたしましょうか…ん
（さあら様をお姫様抱っこすると目を見つめながら、ベッドに運ぶ）
…どういう体位がよろしいのでしょう、さあら様…
（トランクスを脱ぎ、そそり立つイチモツを始めて見せながら、柔らかなシーツに座らせた）
（さあら様のショーツを太ももまで脱がしながら）
あぅ、く……じゅ…じゅんっ…///
純、じゅんっ…ハァッ…いっちゃ…う…よう…
(昇天寸前で、我慢できずに倒れそうになる)
あ…純…っ…はぁぅ…
(指を抜かれて残念そうに純を見つめる)
(純に抱き上げられ、まじまじと目が合うと目を背ける)
純…
(そそり立つ肉棒を見つめながら)
純のっ…好きなようにして…
(と、言いながら純の肉棒にしゃぶりつく)
んっぅ…ふぐ、うっ…ん、ﾍﾟﾛｯ…
純の…おっきくて口の中に全部入らないっ…んぅ…
純、じゅんっ…ハァッ…いっちゃ…う…よう…
(昇天寸前で、我慢できずに倒れそうになる)
あ…純…っ…はぁぅ…
(指を抜かれて残念そうに純を見つめる)
(純に抱き上げられ、まじまじと目が合うと目を背ける)
純…
(そそり立つ肉棒を見つめながら)
純のっ…好きなようにして…
(と、言いながら純の肉棒にしゃぶりつく)
んっぅ…ふぐ、うっ…ん、ﾍﾟﾛｯ…
純の…おっきくて口の中に全部入らないっ…んぅ…
…失礼いたします…ん
（さあら様の足首を高く上げさせると最後の一枚を足首から丁寧に抜いていく…文字通り一糸纏わぬ、お姿にさせて）
…はぁ、これはメイドにあとでクリーニングに出させましょう、メイドが赤面しそうですが…ふふ
あ…さあら様、執事のモノにそのような…ああ… あ…
（いつもお仕えしている女性にいきなりしゃぶられてしまい激しく興奮し、如実に反応を返していく）
あ…おぉ、あ… さ、あら様… く…
（綺麗にルージュが惹かれた魅惑的な唇に大きな亀頭が彼女の唾液と共に見え隠れするたび、先端から快美感が強く感じられて、思わず嗚咽を漏らし）
はぁはぁ、ま、待ってください…私も逝きそうに、さあら様…とても激しいのですね…ん
（思わず唇から肉棒を抜く…そのまま、さあら様を仰向けにさせると彼女のふくらはぎを持ち、太ももを大きく広げ）
…はぁ、では、純、さあら様とセックスさせていただきます…さあら様、では失礼いたします…
（アソコを見ながら、フェラで膨らんだ亀頭で小陰唇をヌルヌルと大きく広げるとクリに近づけ、さあら様の目を見ながら、クリに亀頭をクチュクチュ擦っていく）
あ…さあら様、いいですか…よろしければ、アソコを指で広げながら、純、来なさいと…命令するように…さあら様…
（さあら様の足首を高く上げさせると最後の一枚を足首から丁寧に抜いていく…文字通り一糸纏わぬ、お姿にさせて）
…はぁ、これはメイドにあとでクリーニングに出させましょう、メイドが赤面しそうですが…ふふ
あ…さあら様、執事のモノにそのような…ああ… あ…
（いつもお仕えしている女性にいきなりしゃぶられてしまい激しく興奮し、如実に反応を返していく）
あ…おぉ、あ… さ、あら様… く…
（綺麗にルージュが惹かれた魅惑的な唇に大きな亀頭が彼女の唾液と共に見え隠れするたび、先端から快美感が強く感じられて、思わず嗚咽を漏らし）
はぁはぁ、ま、待ってください…私も逝きそうに、さあら様…とても激しいのですね…ん
（思わず唇から肉棒を抜く…そのまま、さあら様を仰向けにさせると彼女のふくらはぎを持ち、太ももを大きく広げ）
…はぁ、では、純、さあら様とセックスさせていただきます…さあら様、では失礼いたします…
（アソコを見ながら、フェラで膨らんだ亀頭で小陰唇をヌルヌルと大きく広げるとクリに近づけ、さあら様の目を見ながら、クリに亀頭をクチュクチュ擦っていく）
あ…さあら様、いいですか…よろしければ、アソコを指で広げながら、純、来なさいと…命令するように…さあら様…
んっ…んん、…じゅ、…ん…ッ
(愛しそうに吸い付くかのように咥える)
はぁっ…ぁ…純…気持ちいいっ…？
(口から引き抜かれ、仰向けにされと)
(先ほどとは違い、目が合うのが恥ずかしく頬を赤らめ…)
純っ…
(秘部を擦る肉棒の先端にビクンっと身体を仰け反らせ…)
んっ…純…来なさい…いっぱい、純のを私にちょうだい
(自分の指で、アソコを指で広げる。濡れきった秘部は)
(ダラダラと愛液を垂れ流している…)
(愛しそうに吸い付くかのように咥える)
はぁっ…ぁ…純…気持ちいいっ…？
(口から引き抜かれ、仰向けにされと)
(先ほどとは違い、目が合うのが恥ずかしく頬を赤らめ…)
純っ…
(秘部を擦る肉棒の先端にビクンっと身体を仰け反らせ…)
んっ…純…来なさい…いっぱい、純のを私にちょうだい
(自分の指で、アソコを指で広げる。濡れきった秘部は)
(ダラダラと愛液を垂れ流している…)
…はぁ、はぁ、さあら様…すごいエロティックですよ…もう、ぐっしょりですね、アソコが…
ヒクヒク呼吸してるみたいに、さあら様のアソコが、オトコを欲しがってる…
（ヒクヒク蠢く女陰を見ながら、ぷっくらしたクリに亀頭を上下になんども滑らせ、勃起した肉の擦れあう快美感に二人して酔おうとする）
…はぁはぁ、では、さあら様、この純、失礼いたします…セックスを…させていただきます…
（高貴な立場の女性と交わる興奮に身を震わしながら、亀頭をゆっくりと柔らかな膣口に入れていく…カリのほうまで包み込ませると吐息を漏らし）
さあら 様… さあら様… お…おお…
（亀頭からビリビリ感じられる快美感に身を震わせながら、さあら様の膣肉を亀頭でゆっくりと広げながら、腰をゆっくりと進ませていく）
ヒクヒク呼吸してるみたいに、さあら様のアソコが、オトコを欲しがってる…
（ヒクヒク蠢く女陰を見ながら、ぷっくらしたクリに亀頭を上下になんども滑らせ、勃起した肉の擦れあう快美感に二人して酔おうとする）
…はぁはぁ、では、さあら様、この純、失礼いたします…セックスを…させていただきます…
（高貴な立場の女性と交わる興奮に身を震わしながら、亀頭をゆっくりと柔らかな膣口に入れていく…カリのほうまで包み込ませると吐息を漏らし）
さあら 様… さあら様… お…おお…
（亀頭からビリビリ感じられる快美感に身を震わせながら、さあら様の膣肉を亀頭でゆっくりと広げながら、腰をゆっくりと進ませていく）
ちが…っ違うよ…純ッ…
オトコが欲しいんじゃないの…純が…欲しいのっ…
(照れくさそうに目線を逸らしながら言う)
(亀頭が秘部の入り口を擦るだけでグチュグチュとやらしい音をたて…)
あっあぁん！やっ、純！早く来てっ…もう我慢できないのっ…！
(半ば泣きながら純にお願いする)
じゅ、じゅんっ…！あっぁ…純のが…入ってくる…やぁっああぁん！！
(濡れきったとは言え、大きな純のモノの潜入に悲鳴に似た声をあげる)
(純が奥に入るたびに中が締め付けられ…)
じゅん…！あっぅ…はぁ…ﾊｧ…
挿れられただけで…いっ…い、ちゃいそ…ぁ…！
まだ、動かないでっ…
オトコが欲しいんじゃないの…純が…欲しいのっ…
(照れくさそうに目線を逸らしながら言う)
(亀頭が秘部の入り口を擦るだけでグチュグチュとやらしい音をたて…)
あっあぁん！やっ、純！早く来てっ…もう我慢できないのっ…！
(半ば泣きながら純にお願いする)
じゅ、じゅんっ…！あっぁ…純のが…入ってくる…やぁっああぁん！！
(濡れきったとは言え、大きな純のモノの潜入に悲鳴に似た声をあげる)
(純が奥に入るたびに中が締め付けられ…)
じゅん…！あっぅ…はぁ…ﾊｧ…
挿れられただけで…いっ…い、ちゃいそ…ぁ…！
まだ、動かないでっ…
…ふぅ、さっき指でいっぱい擦りましたからね、さあら様の膣内を、この純…
（オトコが欲しいんじゃないの…純が…欲しいのっ…の言葉に歓喜し）
…ありがとうございます、わ、分かりました、動かさないように、と、とりあえず、奥まで…うぅ、あ、はぁ…あ、あの、奥はお好きなのですか、さあら様は、う…
（お互いの濡れきった股間をいやらしく擦り付けるようにし…仕える立場の女性と深く交わりながらも執事として目上の方に敬語を用いる姿勢は崩さないように気をつけて）
…ふう、とてもいやらしいです、さあら様の濡れたヘアと私のヘアが絡んで…はぁはぁ、もっと奥まで…う
（グイ…と腰を突き入れる…チンポの根元でさあら様の小陰唇を広げ、そうやって剥き出しにさせたぷっくら膨らむクリにチンポの根元を押し付けるように）
…く、さあら様、純、気持ちよすぎます…あ…く…
（一気に射精感が高まるのを感じながら、彼女のふくらはぎを持つと両足を高く大きく広げて）
…さあら様…さあら様 く…っ
グチュグチュグチュ…
（深くつながったまま腰を大きく回して奥を責めて）
（オトコが欲しいんじゃないの…純が…欲しいのっ…の言葉に歓喜し）
…ありがとうございます、わ、分かりました、動かさないように、と、とりあえず、奥まで…うぅ、あ、はぁ…あ、あの、奥はお好きなのですか、さあら様は、う…
（お互いの濡れきった股間をいやらしく擦り付けるようにし…仕える立場の女性と深く交わりながらも執事として目上の方に敬語を用いる姿勢は崩さないように気をつけて）
…ふう、とてもいやらしいです、さあら様の濡れたヘアと私のヘアが絡んで…はぁはぁ、もっと奥まで…う
（グイ…と腰を突き入れる…チンポの根元でさあら様の小陰唇を広げ、そうやって剥き出しにさせたぷっくら膨らむクリにチンポの根元を押し付けるように）
…く、さあら様、純、気持ちよすぎます…あ…く…
（一気に射精感が高まるのを感じながら、彼女のふくらはぎを持つと両足を高く大きく広げて）
…さあら様…さあら様 く…っ
グチュグチュグチュ…
（深くつながったまま腰を大きく回して奥を責めて）
あぅっ…や、やだ…純…「さあら様」じゃなくて…
「さあら」って呼んで…
(膣内の圧迫感に身体を震わせながら、か細く言う…)
ひゃああっぁん！ぁ、あぁっん！
純のが…奥まで…あぁっ…純…ぁあ、…あん！
(緩やかな腰の動きが、突然早まり背を仰け反らせて)
あぁっあぁああ！！純！純！！はげ、激し…ぁっん！やぁあ！
奥にっ、当たってっ…あぁっ、純！やぁああん！
(鍵が掛かっているとはいえ、他の召使がいるのも忘れ)
(純に中を突き上げられる度に声をあげる)
「さあら」って呼んで…
(膣内の圧迫感に身体を震わせながら、か細く言う…)
ひゃああっぁん！ぁ、あぁっん！
純のが…奥まで…あぁっ…純…ぁあ、…あん！
(緩やかな腰の動きが、突然早まり背を仰け反らせて)
あぁっあぁああ！！純！純！！はげ、激し…ぁっん！やぁあ！
奥にっ、当たってっ…あぁっ、純！やぁああん！
(鍵が掛かっているとはいえ、他の召使がいるのも忘れ)
(純に中を突き上げられる度に声をあげる)
…はあ、はあ、さあら様…いえ、さあら…感じやすい奥、もっと突いてあげる…奥、いいんだ…
奥でいっぱい感じて…ほら
逝くよ、グチュグチュグチュ…
（まずは腰をゆっくりと大きく回す、亀頭を奥粘膜になんども擦り、チンポの根元を膣口に多量の愛液と共に擦りつけると、右手を恥丘に置き）
さあら…グイ…
（腰を突き上げる、さあらの腰を持ち上げるようにしながら、ぷっくらしたクリを濡れた親指の腹で、上下に弾くようにクリクリクリ…）
さあら、さあら…パン…パン…パン
（彼女のふくらはぎを二の腕に乗せると奥までなんども突いて）
ここだろ、さあら、ここがいいんだろ…ほら
パンパンパン
（腰を引くとき、チンポでおまんこ全体を持ち上げる感じで、カリをお腹側のザラザラした粘膜になんども擦っていって）
奥でいっぱい感じて…ほら
逝くよ、グチュグチュグチュ…
（まずは腰をゆっくりと大きく回す、亀頭を奥粘膜になんども擦り、チンポの根元を膣口に多量の愛液と共に擦りつけると、右手を恥丘に置き）
さあら…グイ…
（腰を突き上げる、さあらの腰を持ち上げるようにしながら、ぷっくらしたクリを濡れた親指の腹で、上下に弾くようにクリクリクリ…）
さあら、さあら…パン…パン…パン
（彼女のふくらはぎを二の腕に乗せると奥までなんども突いて）
ここだろ、さあら、ここがいいんだろ…ほら
パンパンパン
（腰を引くとき、チンポでおまんこ全体を持ち上げる感じで、カリをお腹側のザラザラした粘膜になんども擦っていって）
い…いいっ…すごく…ぅあ…ああっああ！！
(何度も敏感な場所を擦られ、足が震え)
(気づかぬうちに自分から腰を揺す)
じゅんっ、じゅん！奥ッ、ぁぁああん！き、気持ちいぃのぅ！
あぅ…はぁ…ぁ、やあっ…！！ぁあぁん！ひゃあぁっ…
(開ききったクリを弄ると、軽く昇天し同時に膣内を一層きつく締め付ける)
あっ…ぁん…じゅ、…純ッ…///
純！あんっい、いいっ…純んっ！また…きっ、きちゃ…うぅ…ぁぅ…っ
(何度も敏感な場所を擦られ、足が震え)
(気づかぬうちに自分から腰を揺す)
じゅんっ、じゅん！奥ッ、ぁぁああん！き、気持ちいぃのぅ！
あぅ…はぁ…ぁ、やあっ…！！ぁあぁん！ひゃあぁっ…
(開ききったクリを弄ると、軽く昇天し同時に膣内を一層きつく締め付ける)
あっ…ぁん…じゅ、…純ッ…///
純！あんっい、いいっ…純んっ！また…きっ、きちゃ…うぅ…ぁぅ…っ
はぁはぁ…自分から腰が動いてる、エッチだな、さあらは…
パンパンパン
（ふくらはぎを二の腕に乗せ、さあらのカラダを少し折り曲げる感じで、根元まで何度も飲み込ませては膣奥を気持ちよく突きあげる）
ぐ…ん…く…ふう
（腰を突き上げたまま、たわわな乳房を鷲掴みにする…チンポを奥まで咥えこんでるオンナのバストをいやらしく揉み続け）
揉み揉み揉み…チンポ奥まで咥えたまま、おっぱいを揉まれてる気分はどうだい…さあら…乳首が天井を向いて尖ってる…
いやらしい おっぱいだよ、さあらのおっぱいは…揉み…ふう…ここがそんなにいいんだ…
（おっぱいから手を離す…腰を掴み、お尻をシーツから少し浮かすとチンポを咥えこんでる、さあらの腰をゆっくりと前後に振り出す）
ここだろ、さあら、ここなんだろ…クチュクチュ
（腰を振りながら自分の腰の角度を調節して、亀頭の張ったところをお腹側のGスポットに押し付ける）
（さあらに多量の愛液と共にカリ首を、なんども、きゅ…されてしまい、射精感が高まって）
う、はぁはぁ…もう逝っちゃいそう さあら…このまま出していい？ 純の精子、さあらの奥にぶちまけていい…？ パンパンパン
パンパンパン
（ふくらはぎを二の腕に乗せ、さあらのカラダを少し折り曲げる感じで、根元まで何度も飲み込ませては膣奥を気持ちよく突きあげる）
ぐ…ん…く…ふう
（腰を突き上げたまま、たわわな乳房を鷲掴みにする…チンポを奥まで咥えこんでるオンナのバストをいやらしく揉み続け）
揉み揉み揉み…チンポ奥まで咥えたまま、おっぱいを揉まれてる気分はどうだい…さあら…乳首が天井を向いて尖ってる…
いやらしい おっぱいだよ、さあらのおっぱいは…揉み…ふう…ここがそんなにいいんだ…
（おっぱいから手を離す…腰を掴み、お尻をシーツから少し浮かすとチンポを咥えこんでる、さあらの腰をゆっくりと前後に振り出す）
ここだろ、さあら、ここなんだろ…クチュクチュ
（腰を振りながら自分の腰の角度を調節して、亀頭の張ったところをお腹側のGスポットに押し付ける）
（さあらに多量の愛液と共にカリ首を、なんども、きゅ…されてしまい、射精感が高まって）
う、はぁはぁ…もう逝っちゃいそう さあら…このまま出していい？ 純の精子、さあらの奥にぶちまけていい…？ パンパンパン
違うの…う、勝手に…動いちゃうのぉっ…！
(根元まで入れられ、何度も気をやりそうになる)
ぅあっ…！っぁ…じゅ、純ッ…ひゃあ、ぅ…ぁああ！
ﾊｧ、ﾊｧ…ッん、ひぁ！純ッ…！お、おっぱい激しく揉んじゃぁっ…
(瞳には涙が溢れ、秘部からは愛液が滴り落ちイヤラシイ匂いが漂う)
はっあぁああん！！そこ、だ、だめっぁッああっん！！
(ｇスポットを何度も刺激され、昇天しかける…)
だっ、出して…っいっぱい中に出して欲しいの…！純でいっぱいにしてっ！///
私もっ…も、もうっ…イッ…ちゃ、ぅぅ…あぁっ…
(根元まで入れられ、何度も気をやりそうになる)
ぅあっ…！っぁ…じゅ、純ッ…ひゃあ、ぅ…ぁああ！
ﾊｧ、ﾊｧ…ッん、ひぁ！純ッ…！お、おっぱい激しく揉んじゃぁっ…
(瞳には涙が溢れ、秘部からは愛液が滴り落ちイヤラシイ匂いが漂う)
はっあぁああん！！そこ、だ、だめっぁッああっん！！
(ｇスポットを何度も刺激され、昇天しかける…)
だっ、出して…っいっぱい中に出して欲しいの…！純でいっぱいにしてっ！///
私もっ…も、もうっ…イッ…ちゃ、ぅぅ…あぁっ…
…さあらっ、さあらっ、パンパンパンッ
（腰を思いきり振る、多量の愛液と共に広がらせた小陰唇にチンポの根元までなんども頬張らせ、さあらの感じやすい奥を突いてあげる）
逝くよっ、逝くよ…っ、さあらの中、俺ので一杯にしてやるっ！
パンパンパンっっ
（さあらの両腕を引っ張り、シーツ上でピンと張らせた彼女の肢体を肉棒で深く突き刺すように腰を激しく振る、こぼれそうな乳房をいやらしく揺らしてく）
あ…あぁっ、逝くっ、逝くっ…っ
ドッピュー…ドッピュ…ドッピュ…
（太もも同士を気持ちよく擦り、濡れた股間同士もなんども擦り合わせ、ヘアをいやらしく絡ませながら、さあらの大好きな奥でドッピュドピュ…たっぷりと放出していく）
はぁはぁ、エッチのときの、さあらのおっぱいて、こんなにいやらしいんだ…？クリもこんなぷっくらになるんだ…？こんなエッチな匂いさせちゃうんだ…？
オトコに射精されてるときのおまんこ、こんなにヒクヒクして、精子求めちゃうんだ…？ 純、知らなかったなあ…はぁはぁ
（いやらしく呟きながら、さあらの腰の上で腰をヒクヒク…さあらの最奥で、ドクンドクン出し続ける）
（腰を思いきり振る、多量の愛液と共に広がらせた小陰唇にチンポの根元までなんども頬張らせ、さあらの感じやすい奥を突いてあげる）
逝くよっ、逝くよ…っ、さあらの中、俺ので一杯にしてやるっ！
パンパンパンっっ
（さあらの両腕を引っ張り、シーツ上でピンと張らせた彼女の肢体を肉棒で深く突き刺すように腰を激しく振る、こぼれそうな乳房をいやらしく揺らしてく）
あ…あぁっ、逝くっ、逝くっ…っ
ドッピュー…ドッピュ…ドッピュ…
（太もも同士を気持ちよく擦り、濡れた股間同士もなんども擦り合わせ、ヘアをいやらしく絡ませながら、さあらの大好きな奥でドッピュドピュ…たっぷりと放出していく）
はぁはぁ、エッチのときの、さあらのおっぱいて、こんなにいやらしいんだ…？クリもこんなぷっくらになるんだ…？こんなエッチな匂いさせちゃうんだ…？
オトコに射精されてるときのおまんこ、こんなにヒクヒクして、精子求めちゃうんだ…？ 純、知らなかったなあ…はぁはぁ
（いやらしく呟きながら、さあらの腰の上で腰をヒクヒク…さあらの最奥で、ドクンドクン出し続ける）
いっ、あぁっぁぁああ！純ンンんぁぁあん！！
激しいッ…あぁんっあぁっ！こ、壊れぅ…あぁっぅ！
(奥をガンガン突き上げられ、淫らに喘ぐ)
ひっぅ…純っぅうああっ、ぁあああん！ぁあん！！
イッくっ、いぅッぅう、じゅん…純ッ…！！
(純の射精とほぼ同時くらいに、大きく身体を仰け反らせ)
(精液を搾り取るかのように純の肉棒を何度も締め付ける)
あ…ぁ…はぁぅ…ッ///
じゅ、純が…私をエッチにさせたんじゃんかぁ…ぁっぅ…
(収まりきらない精液が溢れ出し、シーツを汚す…)
激しいッ…あぁんっあぁっ！こ、壊れぅ…あぁっぅ！
(奥をガンガン突き上げられ、淫らに喘ぐ)
ひっぅ…純っぅうああっ、ぁあああん！ぁあん！！
イッくっ、いぅッぅう、じゅん…純ッ…！！
(純の射精とほぼ同時くらいに、大きく身体を仰け反らせ)
(精液を搾り取るかのように純の肉棒を何度も締め付ける)
あ…ぁ…はぁぅ…ッ///
じゅ、純が…私をエッチにさせたんじゃんかぁ…ぁっぅ…
(収まりきらない精液が溢れ出し、シーツを汚す…)
…す、すみません、さあら様…興奮して、さあら様から呼び捨てにしてと言われて…
途中から敬語をまったく用いませんでした、すみません…ですが、さあら様、純、このような関係になれて
感無量です…それも、さあら様のベッドの上で深く結ばれて…全裸で…ん…あ、すごいまだヒクヒク搾り取られてる…
さあら様のアソコに…いえ、さあら様も、かな〜り、エッチでしたよ、ふふ、ふふふ…
ひっぅ…純っぅうああっ、ぁあああん！ぁあん！！イッくっ、いぅッぅう、じゅん…純ッ…！！
さあら様の、イッくっ、いぅッぅう、エッチですごい可愛かったですよ、ふふふ…
（ゆっくりと抜く…さあらの肢体に身をかぶせるように…彼女のおっぱいに自分の胸を少し滑らしながら、仕上げのキス…）
（自分の窄めた唇で優しく根元から扱いて、尖らせた舌先に舌先をまるく滑らしていく）
ん…ちゅ… さあら様…素敵でしたよ…まだ、おっぱいがほら…乳首も…ふふ、可愛い…
ん…
（後戯とばかりに、ぷっくらした乳首を天井に向けてるたわわなバストを鷲掴んだ大きな手で優しく揉んでいく…）
（さあらさん、どうもありがとうございました…すごい気持ちよかったですよ…一杯出ちゃった…）
途中から敬語をまったく用いませんでした、すみません…ですが、さあら様、純、このような関係になれて
感無量です…それも、さあら様のベッドの上で深く結ばれて…全裸で…ん…あ、すごいまだヒクヒク搾り取られてる…
さあら様のアソコに…いえ、さあら様も、かな〜り、エッチでしたよ、ふふ、ふふふ…
ひっぅ…純っぅうああっ、ぁあああん！ぁあん！！イッくっ、いぅッぅう、じゅん…純ッ…！！
さあら様の、イッくっ、いぅッぅう、エッチですごい可愛かったですよ、ふふふ…
（ゆっくりと抜く…さあらの肢体に身をかぶせるように…彼女のおっぱいに自分の胸を少し滑らしながら、仕上げのキス…）
（自分の窄めた唇で優しく根元から扱いて、尖らせた舌先に舌先をまるく滑らしていく）
ん…ちゅ… さあら様…素敵でしたよ…まだ、おっぱいがほら…乳首も…ふふ、可愛い…
ん…
（後戯とばかりに、ぷっくらした乳首を天井に向けてるたわわなバストを鷲掴んだ大きな手で優しく揉んでいく…）
（さあらさん、どうもありがとうございました…すごい気持ちよかったですよ…一杯出ちゃった…）
はぅ、純…2人の時は、呼び捨てで構わないから…っ
(目がトロンとしていて、まだ若干痙攣している)
ちが、ぅ…純が…純がエッチなことするからじゃんかっぁ…
ぁんっ…
(ゆっくり引き抜くと、中に残っていた精液が再び溢れだし零れる)
んっ…純のいっぱい…ッ///
チュッ…ふっ、んぅ…じゅ、ん…
(純の舌の動きに合わせて、ぼんやりしながらも純の舌に自分の舌を絡める)
やぁっん…純のエッチぃっ…//
(突然恥ずかしくなって布団で自分の身体を隠す)
(こちらこそ、長いことありがとうございました…。)
(イッてもらえてすごく嬉しいです//私もイッちゃいました…)
(目がトロンとしていて、まだ若干痙攣している)
ちが、ぅ…純が…純がエッチなことするからじゃんかっぁ…
ぁんっ…
(ゆっくり引き抜くと、中に残っていた精液が再び溢れだし零れる)
んっ…純のいっぱい…ッ///
チュッ…ふっ、んぅ…じゅ、ん…
(純の舌の動きに合わせて、ぼんやりしながらも純の舌に自分の舌を絡める)
やぁっん…純のエッチぃっ…//
(突然恥ずかしくなって布団で自分の身体を隠す)
(こちらこそ、長いことありがとうございました…。)
(イッてもらえてすごく嬉しいです//私もイッちゃいました…)
純のおちんちんで逝きたいの…と、さあらさんにベッドに誘われてから
前触れが凄くて…トランクスがぐっしょり濡れちゃいました…
いっぱい締め付けていただいて ありがとう、すごい射精、でした…
気持ちよかったぁ…さあらさんも逝ってくれたんですね
嬉しいな、お互いに気持ちよくなれてよかったです
素敵な夜、ありがとうございました…
前触れが凄くて…トランクスがぐっしょり濡れちゃいました…
いっぱい締め付けていただいて ありがとう、すごい射精、でした…
気持ちよかったぁ…さあらさんも逝ってくれたんですね
嬉しいな、お互いに気持ちよくなれてよかったです
素敵な夜、ありがとうございました…
(いえ…こちらこそ、純さんの表現の上手さにビックリして…)
(本当に、素敵でした。こちらこそありがとうございます。)
(正直、リアでイッちゃてるんでかっなり眠いです…)
(イッたあとってすごく眠くて…)
(なんか夕方くらいまで寝ちゃいそうな勢い…それはまずいけど)
(とても気持ちよかったです。ありがとうございました♪)
(本当に、素敵でした。こちらこそありがとうございます。)
(正直、リアでイッちゃてるんでかっなり眠いです…)
(イッたあとってすごく眠くて…)
(なんか夕方くらいまで寝ちゃいそうな勢い…それはまずいけど)
(とても気持ちよかったです。ありがとうございました♪)
そうですか、分かりました
本当にありがとうございました
じゃあ、そろそろ、このあたりで落ちましょうか
今夜は、ありがとうございました…
本当にありがとうございました
じゃあ、そろそろ、このあたりで落ちましょうか
今夜は、ありがとうございました…
はい、こちらこそありがとうございました。
お先に失礼しますね。
よろしければ、またお相手よろしくお願いしますね。では…
お先に失礼しますね。
よろしければ、またお相手よろしくお願いしますね。では…
また、どこかでお会いできたらよろしくお願いします
さあらさんもとてもお上手で、すごい気持ちよかったですよ…
今夜はありがとうでした
では…
以下 空き室です
さあらさんもとてもお上手で、すごい気持ちよかったですよ…
今夜はありがとうでした
では…
以下 空き室です
980 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/15(月) 07:41:17 ID:hsUDz/jC0
981 ：美琴：2010/02/15(月) 11:03:49 ID:4EjM2mrqO
誰かじいやはいるかしら？
(年配の執事さんとねっとりしたいな･･･いないかな？)
(年配の執事さんとねっとりしたいな･･･いないかな？)
美琴さま、佐久間をお呼びでございますか？
983 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/15(月) 11:06:12 ID:YybnqRumO
どうなされましたかな？美琴様
あらじいやが二人いるわ･･･来てくれて有難う。では先の方の佐久間にお願いするわ。後のじいやごめんなさいね。またお願いしますね。
(こんにちは。どんな感じでしたいとか希望ありましたらどうぞー。)
(こんにちは。どんな感じでしたいとか希望ありましたらどうぞー。)
こんにちは、よろしくお願いします。
とくに希望はございません。美琴さまのなさりたいように、爺は仰せの通りにします。
とくに希望はございません。美琴さまのなさりたいように、爺は仰せの通りにします。
楽しそうですね。ロリータっぽいお嬢様でお願いします。
年齢は何才でも結構ですよ。
年齢は何才でも結構ですよ。
承知しました。こちらは60を過ぎたあたりの老年でよいですか？
ではこちらからはじめましょうか？
お嬢様、美琴お嬢様。おお、ここにいらっしゃったか。
何をしておられたのですか？
（ぽつんと屋敷にいるお嬢様の頭を撫でる）
ではこちらからはじめましょうか？
お嬢様、美琴お嬢様。おお、ここにいらっしゃったか。
何をしておられたのですか？
（ぽつんと屋敷にいるお嬢様の頭を撫でる）
あっ･･･じいやなの？なんかお部屋にこんなご本があったのね。これはなぁに？
(それは幼い女の子が裸になって大人に犯されているエッチな雑誌でかなりの鬼畜なプレイをしている)
ねぇ･･･じいやどうしたの？
(純粋で穢れのない無垢な瞳がじいやをじっと見つめている)
(それは幼い女の子が裸になって大人に犯されているエッチな雑誌でかなりの鬼畜なプレイをしている)
ねぇ･･･じいやどうしたの？
(純粋で穢れのない無垢な瞳がじいやをじっと見つめている)
どれどれ･･･。よくこのような物を見つけられましたねえ美琴さま。
（それは爺が以前から趣味で置いてあった蔵書で、若干驚くが美琴の眼をみてにっこり微笑む）
これはですね、お嬢様。庶民の楽しみの一つで高貴な方にはご縁が無いかもしれませんが･･･
興味がおありのようですね、お嬢様。
おいでなさい。ここでは説明しにくいのでお部屋でじっくり聞かせてあげましょうね。
（手をひいて美琴さまの部屋へ）
（それは爺が以前から趣味で置いてあった蔵書で、若干驚くが美琴の眼をみてにっこり微笑む）
これはですね、お嬢様。庶民の楽しみの一つで高貴な方にはご縁が無いかもしれませんが･･･
興味がおありのようですね、お嬢様。
おいでなさい。ここでは説明しにくいのでお部屋でじっくり聞かせてあげましょうね。
（手をひいて美琴さまの部屋へ）
（次のレス少しおそくなります、すみません。）
そっ･･･そうなの？じいや･･･
(よくわからないまま目をきょとんとさせじいやのエッチな本を見つめている)
でもみんな何だか苦しそうだよ･･･？何だか痛そうだし･･･
(本は幼い女の子達が縛られたり、何やらよくわからない玩具で責められていたりSMっぽい感じの鬼畜なプレイ内容である)
うん･･･よくわからないからじいやが説明してほしいな･･･？
(そう言うと自分の部屋に呼び入れる。じいやは何やら怪しげな小道具を沢山持ってくる)
で･･･これはなぁに？
(よくわからないまま目をきょとんとさせじいやのエッチな本を見つめている)
でもみんな何だか苦しそうだよ･･･？何だか痛そうだし･･･
(本は幼い女の子達が縛られたり、何やらよくわからない玩具で責められていたりSMっぽい感じの鬼畜なプレイ内容である)
うん･･･よくわからないからじいやが説明してほしいな･･･？
(そう言うと自分の部屋に呼び入れる。じいやは何やら怪しげな小道具を沢山持ってくる)
で･･･これはなぁに？
>>992
(いえー大丈夫ですよ。待ってますね)
(いえー大丈夫ですよ。待ってますね)
いやいや、その娘たちも苦しいのではなくて、楽しんでるのですよ。
美琴さまにはまだこういう遊びは早いかな･･･
（箱を抱えて入って来ると、その中の一つを取り出してみせる）
これは触ってみるとやわらかくて気持ちいいですよ。どうぞる
（男性器の形をしたゴム製のはり型を手渡す）
（遅れてすみません;;）
美琴さまにはまだこういう遊びは早いかな･･･
（箱を抱えて入って来ると、その中の一つを取り出してみせる）
これは触ってみるとやわらかくて気持ちいいですよ。どうぞる
（男性器の形をしたゴム製のはり型を手渡す）
（遅れてすみません;;）
楽しい･･･のかな？私にはまだよくわからないけど･･･だからねぇ･･･じいやがよく教えてくれる？
(どうやら好奇心旺盛のお嬢様のようで何でも興味を示すようだ)
(そして男性器の形をしたディルトのようなものを見て目をキラキラさせて)
これ･･･面白いね！どうやって使うの？じいや。
(ツンツンしたりして触って遊んでいる)
(いえーお帰りなさい♪スレが終わりましたら次スレでお願いします)
(どうやら好奇心旺盛のお嬢様のようで何でも興味を示すようだ)
(そして男性器の形をしたディルトのようなものを見て目をキラキラさせて)
これ･･･面白いね！どうやって使うの？じいや。
(ツンツンしたりして触って遊んでいる)
(いえーお帰りなさい♪スレが終わりましたら次スレでお願いします)
楽しくなれるかどうか、美琴さま次第でございます。じいがよく教えて差し上げますので。
それは口にしても大丈夫ですよ、ゼリーみたいにふるふるしてるでしょう。
（ そっと小さな唇に太い男根のの先をもっていくと、好きなように弄らせる）
おお、なかなか美琴さまはこの遊びがお得意なようだ。
こちらにも少し形の違うものがございますから、体につけると気持ちよくなりますよ。
（ 別の細長いディルドを取り出して美琴さまをくすぐるようにお腹や太腿に這わせる）
（ 長らく待っていてくれてありがとうござすま、了解です）
それは口にしても大丈夫ですよ、ゼリーみたいにふるふるしてるでしょう。
（ そっと小さな唇に太い男根のの先をもっていくと、好きなように弄らせる）
おお、なかなか美琴さまはこの遊びがお得意なようだ。
こちらにも少し形の違うものがございますから、体につけると気持ちよくなりますよ。
（ 別の細長いディルドを取り出して美琴さまをくすぐるようにお腹や太腿に這わせる）
（ 長らく待っていてくれてありがとうござすま、了解です）
そうかな･･？えへへー。有難う♪
(じいやに褒められて嬉しくなる)
でもじいやは何でこんな玩具持っているの？
んんっ･･･くずくったいよ･･･じいや･･･
(他の極太ディルトが幼い体に刺激を与えていく)
ふぁぁ･･･じいや･･･
(じいやに褒められて嬉しくなる)
でもじいやは何でこんな玩具持っているの？
んんっ･･･くずくったいよ･･･じいや･･･
(他の極太ディルトが幼い体に刺激を与えていく)
ふぁぁ･･･じいや･･･
美琴お嬢様ならじいが教えなくてもいつかこういう遊びを覚えて、したがるだろうと用意してたのですよ。
くすぐったいのか段々もぞもぞしてきましたね･･･
ここへ座っていいですよ？
（ ソファーを持ってきて浅く腰かけさせると、ロープを取り出して両方の膝を折り曲げさせる）
そう、こうやって足を動かせないようにするとどきどきしてきませんか？
（ 力のぬけた美琴の体に慣れた手つきでロープを巻き付けていく）
（ フリルのついたスカートは膝の上にたくしあげられて下着がよく見える体勢になる）
くすぐったいのか段々もぞもぞしてきましたね･･･
ここへ座っていいですよ？
（ ソファーを持ってきて浅く腰かけさせると、ロープを取り出して両方の膝を折り曲げさせる）
そう、こうやって足を動かせないようにするとどきどきしてきませんか？
（ 力のぬけた美琴の体に慣れた手つきでロープを巻き付けていく）
（ フリルのついたスカートは膝の上にたくしあげられて下着がよく見える体勢になる）
そうなんだ･･･流石じいやだね!ん･･･何だか体がふわふわしてるの･･･ぼぉっとして･･･何でかな？私変なの･･･？じいや･･･
(そう言うと怪しげな笑みを浮かべじいやがソファーに誘導させ手や足を縛りつけ拘束させてしまう)
うにゃっ･･･？じいや何これ･･･なんか本と一緒だよ･･･これ･･･
(不安そうな表情でじいやを見つめて)
(そんな怯えたような表情を見ているだけで段々と興奮してくるじいや)
(そう言うと怪しげな笑みを浮かべじいやがソファーに誘導させ手や足を縛りつけ拘束させてしまう)
うにゃっ･･･？じいや何これ･･･なんか本と一緒だよ･･･これ･･･
(不安そうな表情でじいやを見つめて)
(そんな怯えたような表情を見ているだけで段々と興奮してくるじいや)
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。