【スレH】不審者とお話〜被害者一人目〜【雑談】

不審者とお話しちゃお！

不審者が下校途中の小中学生や高校生に声掛して、お話したりＨしたりするスレということでＯＫ？

試しに募集してみる。
女の子いるかな？

あは 楽しそうなスレだねー

結衣さん、してみる？

うんっ

希望はある？
こっちは女子小学生に声を掛けて、あわよくばイタズラとかしたいな。

うーん 私 18なんですけどどうしよっか

実年齢は関係ないよ。
そういう設定で、っていう話だから。
それとも、18のがやりやすい？

そっか

じゃあ 小学生でがんばってみるよ

ありがとね。
俺も、結衣さんをリード出来るよう頑張るから、よろしく。

書き出すから、少し待っていて。

はいはーい♪

(最近、子供を狙った犯罪の増加もあって、小学生は集団で登下校する事が多くなっている)
(ただそれも、あくまで一時的なもので、特に住宅が密集するこの町では下校時は早くに集団が解散する)
(早くも下校する児童たちの列から離れた結衣に、ゆっくり近付き声を掛けた)

こんにちわ。
君、ちょっといいかな？

(あほっぽく下を向きながらてくてく歩いている）
んあ

なにかごよーですかあ？

(見上げると、コートを羽織った長身の青年)
(目線の高さを結衣に合わせるように屈み、優しげに問い掛ける)

いや、ちょっと困った事になってね。

(頭を軽く掻きつつ)

道に迷っちゃったんだ。
馬之浦公園、っていうところで友人と待ち合わせてるんだけど、もしよかったら、案内頼める？

(指をくわえながら）

どしたのー？

(首をかしげながら不思議そうに）


あはっ こうえん行きたいんだねー ゆいどこかわかるよー

(えっへん）

そっかぁ お友達さん待ってるんだ

じゃあ みち案内したげるー

ありがとう。
ゆいちゃん、って言うんだ。ゆいちゃんは優しい子だね。

(会話の一部から名前を聞き取ると、可愛い名前だね、と褒めて小さな頭をそっと撫でてあげる)

それじゃ、行こう？

(結衣の小さな手を、きゅ、と握り並んで歩き出す。歩幅を合わせるのも忘れない)

えへへ

じゃあ行こー

ふあっ！

(突然思い出したように）
学校のせんせが 知らない人についてくとダメですよって？

でも おじちゃん悪い人じゃないから大丈夫だよねー

(笑顔ではにかみながら）

こうえんこっちだよー

(走りだす）

きゅっ、急にどうしたの？

(唐突に、少しだけ声量を上げた結衣に驚き何事かと隣を歩く少女を見やる）

ああ…そういうこと。
その通り、僕は悪い人じゃないから、安心してね？

(走り出す結衣に)

そんなに走ると、危ないよー。転ばないように気を付けて。

あでっっ

(はしゃぎ過ぎて転ぶ）
いたーい ひっく

(泣きべそかきながら おじちゃんに上目遣い）

あらら。
結衣ちゃん、ほら、泣かない泣かない。

(転んでしまい、泣きじゃくる小さな少女を、抱き締めてあやす)
(転んだ際、スカートが派手に捲れて可愛らしいアニメ柄パンツが見えていた事は、秘密)

怪我してない？
見せてごらん。

sage

(間違えました）

ひっく あしすりむいたよう

(見ると大したことない擦り傷）

おじちゃん ばんそーこー

良かった。
ちょっと、膝を擦り剥いてるだけだよ。

絆創膏の前に、お水で洗って、綺麗にしようね。

(手洗い場にまで連れていき膝を水洗いしてから、絆創膏を貼り付け応急処置)

これで、よしっと。
もう走ったらダメだよ？

ふえ ありがと

おじちゃん

こうえんついたけど お友達いないねー

まだきてないの？

…そうみたい。

(本当は、友達の話は嘘っぱちではあったが、話を合わせて頷く)

まだ時間が掛かるかも。
結衣ちゃん、おしっこしたくない？
僕、外で待っててあげるから、しておいでよ。

うん ちょっとおトイレっ
(もじもじしながら）

(小走りに、トイレに入って行く結衣の後ろ姿を、目で追いつつ、さりげなくついてゆく)

それじゃ、僕、ここで待っててあげるからね。
ごゆっくり。

(結衣の背中に声を掛け、中でドアが閉まる音を聞くや、携帯片手に素早くトイレに忍び込む)

(トイレの中）

はあ 危ない危ない

んっっ

ふうー

(用終える）

あっ！ ……紙がないよ

どうしよ

(パンツを下げ、和式に跨がり、小用を足す結衣の小尻を隙間に覗かせたカメラで盗撮しつつ)

(やっぱり、いいな。女子小学生のお尻は…。…ん？紙がないんだ)
(良い物見せて貰ったし、お礼しようか、な)


(広い隙間の間から右腕を差し込み、結衣の、無防備な尻肌に軽く指先を這わせていく)

ひゃあ！！

だ だれ！？

(用終えたまんまの格好でびっくりする）

(気付いてないのか。この状況は、ちょっと、好都合かもしれない)

(ちょっとしたイタズラ心が芽生え、微笑)
(声色を変え、低く、囁くようにして)

おばけだぞ〜〜〜…
尻を拭かない悪い子は、お前かぁ〜

(結衣のお尻をなでりなでりと撫で回す)

ひいっ！！ や やだっ

おじちゃん! おじちゃあんっ

(半泣き）

ちゃんと尻を拭くと、約束しないと、此処から帰さないぞ〜〜〜

(指先を折り曲げ、谷間の小さな窪みに先端を宛がう)
(結衣のお尻の穴をぐりぐりしていると、段々、解れて指先を入れ易く慣らされていくのが解る)

ごめんなさい

いいとこだけど 睡魔が

そう？
じゃあ、これでお開きにしようね。
でも、楽しかったですよ。またこうして、会いたいんですが、いかがでしょう？

ありがと

じゃあまた夜来ようかな

その時はここじゃなく、アンシャンテという待ち合わせ用スレに来て下さると助かります。
時間は今日の募集時間と同じくらいか、早くて０時にしてもらっていいでしょうか？

それでは、おやすみなさい。

遅くてごめんなさい

じゃあ夜またお願いします

こんばんわ

>>41
ここは待ち合わせ禁止ですよ。

あっ ごめんなさい では募集させてもらうのは 大丈夫でしょうか？

募集なら問題ありません。どうぞ、お好きに。

しませんか？

結衣ちゃん、いる？

はあい♪

今日は何する？
昨日は小学生だったから、中学生でやる？

うん おまかせしますよ

じゃあ、中学生でやろっか。

今日は結衣ちゃんが書き出してよ、下校中のシーンからね。

(田舎町で友達と別れ一人であるいている）

(服装は ブレザーにミニスカートのタイツ）

あー 今日のテスト大変だったなあ

帰ったら TSUTAYAいこーっと

(友達と別れて、無防備にも、一人家路に着く結衣。比較的、ゆったりと歩く結衣に背後から近付いて)

お嬢ちゃん、
今帰りかい？
良かったら俺と遊んでいこうよ。

(軽薄そうな若い兄ちゃんが、軽々しく声を掛けてくる)

ほわ

だ だれですかあ

(ちょっと怖がりながら）
(でもよく見ると イケメン）

(…かっこいいひとだなあどこの人だろ）

んっ？俺？
俺のコトなんかどうだっていーだろー。

(ニカッと歯を見せて笑い、結衣の手を取って引き寄せ腰を抱く)
(吐息がお互いにかかるくらいに、顔が近くに)

へー。
近くで見ると、もっとかわいいじゃん。
名前なんてーの？

わっ なにすんのー！

突然 なんなんですかあ
(さすがに振りほどく）

このくらいでびっくりしちゃって、初だな〜。

(ケラケラ楽しげな笑い声を上げる)

んじゃさぁ、ひょっとして、こーゆーのにも慣れてないの？

(いきなりスカートをつまんで、捲り上げる)

ひあ！？

(顔が一気に赤くなる）

きゃあ！！

なにするんです…かあ

(涙目で）

ホンット、かーいーなぁ。

(捲られたスカートを押さえ、涙目で睨み付ける結衣を、子供っぽい笑みを浮かべて見つめる)

な、どんなパンツはいてんの？

(怖さと恥ずかしさで）
み 水色のパンツです…
わ 私 もう帰らないとっ
(そっぽ向いて歩き出そうとする）

まだ帰るなよー。
一緒に遊ぼうぜ！

(おしりを触る)

(びっくりしてけっつまづく）

いててて

もー お兄さんしつこいよっ

ちぇっ、しょーがねー。
わかった、わかったよ。

(諦めた様子で)

お兄さん 結構かっこいいのに どうして私なんか構うのー？

そりゃ、決まってるだろ。
結衣ちゃんが可愛いからだよ。

(気まずそうに頭を掻きながら)

か 可愛くなんて ないよっ

でも ちょっと嬉しいかな…

ねーね 遊ぶってなにして遊ぶの？

いやいやいや、結衣ちゃんは可愛いよ！

謙遜することないって。

そーだなー。
結衣ちゃん、スカート下にタイツはいてんの？
脱ごっか。んで脱いだら、パンツ見えるくらいスカート捲ってよ。

んー (なにか思案しながら）

まっ いっか

(そう言うと タイツを脱ぎだし カバンに片付け スカートを捲る）

こおかな？

(顔を赤くしながら）

そうそう！

んじゃ次は、パンツも脱いで、オシッコの体勢でしゃがんでくれる？

え

それは 恥ずかし過ぎるよお

どうしてもしないとダメ？

してほしいなぁー。

可愛い結衣ちゃんのアソコ、俺にも見せてよ。

パンツ見せてくれたっしょ？

仕方ないなあ

(うつむきながら）

あんまりまじまじ見ちゃダメだよ？

(水色のパンツを脱ぎ その場にしゃがみこむ）

はあっ

したよー

(ちょろちょろと小水を滴らせる、結衣の無毛のおまんこを、食い入るくらいじっと見つめて)

かっこだけでよかったのに。ホントにオシッコしたかった？
それとも、見られながらするのが好きとか？

あんまり見るから

おしっこ出ちゃったんだよぅぅ

見られるの好きなんて

そんな事ないですよっ

(ごめん。今日は俺が眠い…。結衣ちゃん、ごめん)

(終わる前に、ちょっと、お願いがあるんだけど)

なに？

小学生で、学校のトイレに行ってうんちするとこ書いてくれる？

そ

それは ちょっと

じゃあ、オシッコは？

スレえっち中なら 考えるけど

私だけだとなんか 変態みたいでやだよ

大丈夫だよ。
短いけど、エッチなことには変わりないから？

でも、結衣ちゃんが嫌なら、無理にとは言わない

じゃあ

(学校のトイレ）

ばたん

ふうー 危ない危ない お漏らしするとこだったよお

(タイツとパンツをひざまで捲り）

はあっ

(足を開いてしゃがみこむ）


んっ

ふううー


(用を終える）

わあっ 紙がないよお

へるぷみー！

(こんな感じかなあ）

(結衣ちゃんが入るトイレは、いつも紙がないんだね…。)

赤い紙がいい？
それとも、白い紙？

(どっかから不気味な女の声が聞こえる)

白い紙が欲しいよお

誰か居ませんかあっ！

ぬっ。

便器の下の方から白い手が現れて、丸出しの結衣ちゃんのお尻をぺろりぺろりと撫で回す。

なでなで…

ひゃあ！

(前に倒れて四つん這いになってしまう）

赤い紙もあげよう。

手に変わって真っ赤な舌が伸び、ぺろんと結衣ちゃんのおまんこからアナルまでを一気になぶる。

いやああうぅ！

やだあ やめてー

(泣きながらお願いする）

結衣がお願いすると、舌は消えてなくなった。

ふえ？

(辺りをキョロキョロ）

(以上です。ありがと、結衣ちゃん)

はいっ

お休みなさい

どうもありがとうございました

おやすみー。

以下空いてます。

女の子いませんか？

落ちます。