(エレベーターに乗るとブラのホックを外されショーツもTバック風に食い込ませられる)
はん…あ、私もウイスキーで…やんそんなに撫で回さないでください…。
(エレベーターが1階につきドアが開く)
ん、ついたね。
じゃフロントへ行ってウィスキーのボトルを買ってきてね。
(と、財布を亜稀のセーターの胸元に滑り落とし、
自分はエレベーターホールのベンチに腰掛け煙草に火を点ける)
ああ、あと炭酸水も3本くらいね。
あ、はい…一人で行ってきていいんですね?
(ご主人様がいつもみたいについてこずあっさりと財布を渡されたので一瞬きょとんとして)
わかりました。あと炭酸水ですね。
(財布を抱えフロントへ)
すみません…ウイスキーと炭酸水とミネラルウォーターと氷をください。
いえ、おつまみはありますから。
足りなくなったらまた買いにきますので…。
(注文を終わりお酒を持ってご主人様の下へ)
ご主人様…買ってきました。
うん、亜稀、イイコだね。じゃお部屋に戻ろうか。
(荷物は亜稀に持たせたままでエレベーターに乗り込む)
亜稀、ジッとしてるんだよ。
(耳元で囁くと、スカートのホックを外し、ファスナーを引き下げる)
うん、亜稀、Hな格好でイイよ。ほら、足上げて。
(強引にスカートを脱がすとお尻に手を当てて揉んで行く)
(お酒を持ったままでエレベーターに乗り込み)
はい…?じっとしてろって…。
あ…ご主人様…こんなところで…他に誰か途中で乗ってきたら…。
(ご主人様に言われ片足を壁に持ち上げ下着が丸見えの状態でお尻を揉まれる)
あ…はぁ…や…ご主人様ぁ…。
うん、大丈夫だよ。どうせ誰も来ないさ。
(片手を前に回し、太股を撫で上げ、下着の上から軽くオマンコを突付く)
亜稀も、こういう見られるかもってスリルがイイんだろう?
(耳に息を吹き込むようにして囁くと、お尻を乱暴に揉む)
亜稀、Hなカラダでいいね。
(中指の先だけで軽くオマンコに触れると
そのまま1本指でオマンコを撫で上げ、撫で下ろす)
来ないとは思いますけど…。
は、はい…見られるかもってスリルも…ホントに見られて蔑みの視線を受けるのも…感じてしまいます…。
ああ…おまんこいい…ご主人様愛してます…。
(顔を横に向けキスをねだる仕草)
亜稀、かわいいね。
(カラダを少しずらすと亜稀のキスに応え、激しく舌を絡ませ、吸い上げる)
(片手は腰に回し亜稀を支えるようにすると
反対の手の親指を亜稀の下着越しにクリに当て、
指の腹で撫で回しながら、中指は割れ目沿いに上下に動かす)
チュパッ、(亜稀から口を離す)
ん…ちゅく…んぁ…。
(ご主人様と舌を絡めあいご主人様の指がクリを擦りあげる)
は…は…ご主人様…クリいいの…愛してます…クリ気持ちいい…。
(気持ちよくて声をあげたところでドアが開く)
よし、じゃお部屋に戻ろうか。
(亜稀からカラダを離すとリードを引いて歩いていく)
さ、着いたよ、誰にも会わなかったね。
よかったのかな?残念なのかな?(ニヤニヤと笑う)
さて、じゃグラス出してハイボール2つ作って、と。
亜稀、下着だけになって隣にオイデ。
ホックや食い込みは直さないでそのままでね。
乾杯!じゃ、チョコ食べようか、うん、美味しいね。
ほら、亜稀もね、あ〜ん(チョコを摘み亜稀の口元へ)
はい…早く部屋に入りましょう。
(ご主人様にニヤニヤと問われ顔を赤くしながら)
あ、当たり前じゃないですか!残念だなんて…。
あ、はい…。
(服を脱ぎブラが落ちそうになるのを押さえながらご主人様の隣へ)
ん…んあ…あぐ…ご主人様も食べてください…。
うん、食べてるよ。(チョコを齧りハイボールを呑む)
亜稀、じゃあ、ブラ脱いで四つんばいになりなさい。
(グイとリードを引いて床に引き倒し、
Tバックからはみ出たお尻を撫で回し揉む)
うん、そのまま背を反らせるんだ。
(そういうと、ボトルからウィスキーを亜稀の背に垂らし、
亜稀の横に座ると背中にキスをする感じで
ウィスキーを舐め取る)
はい…。
(四つん這いになると背中にウイスキーを垂らされ舐めとられる)
は…あ…で、でもご主人様今日はおとなしいプレイばかりなんですね♪
露出プレイもさせられなかったし…。
今日はこのまま可愛がってもらえたり…。
は…あん…ご主人様の舌…はぅ…。
うん、どうしようかな…?
激しいほうがイイ?
(再びウィスキーを垂らすと、右手で胸に当て、
下から持ち上げるようにして揉み、背中を舐める)
亜稀、どうする?
【次会うのは火曜になるのかな?】
い、いえ…今日は私が気持ちよくなるよりご主人様がお好きな感じで…。
今日はご奉仕だけで構いませんから…。
ハードでもソフトでもお好きなほうで…。
【すみません…次は水曜日に…。で今日は1時くらいまでで…。】
【うん、判った。木曜は10時過ぎくらいなら会えるよ。週末は多分ダメそう】
そうか、じゃ今度はソファの上に仰向けに寝るんだ。
(グイッとリードを引いて誘導する)
うん、下も脱いで全裸でね。
(亜稀が仰向けになるのを待ち、お腹にウィスキーを垂らすと
おへその周りを擽るように、舌先で掃くようにしてウィスキーを舐める)
【わかりました。遅くなるようなら伝言ください。そのときは次の週で。】
はい、わかりました…。
(下着を脱ぎ全裸になってソファに仰向けに)
や…は…ご主人様の舌使い…やは…。
亜稀、Hなカラダだね。ホラ腰が動いてるよ。
(爪の背を軽く肌に当てると脇腹から腋までをツツーと撫で上げる)
亜稀、イイよ〜
(亜稀の反応を見つつ、オマンコに指をユックリと沈め、
軽く前後に揺さぶる)
まだ…動いてなんかいないですよ…ご主人様の意地悪…。
(脇腹をなぞられるとピクッピクッとけいれんし、おまんこに指を入れられると小さくキュッと締め付ける)
はん…くふぅ…あん…ご主人様…いい…愛してます…
(クイクイとオマンコに入れた指を曲げ中を軽く引っ掻く)
亜稀、イイぞ。ほら、もっと感じて声出してね。
(手をオマンコに当てたまま亜稀の脚の方に移動すると、
逆の手で足首を掴み、思い切り高く引き上げる)
ようし、反対の脚は床に落とすんだよ。
(その状態のまま、オマンコの中の指を鉤型に曲げ、左右にねじりながら出し入れを繰り返す)
あん…あん…ご主人様…だめぇ…。
(ご主人様のいう通りに片足を床に下ろし)
こんなに開いちゃ…グチュグチュで…愛液ダラダラのおまんこ…ご主人様に丸見えですぅ…。
はん…あ…指かき回しちゃだめぇ…おまんこ…おまんこぉ…。
亜稀、そうだ、全部見えてるよ。
(掴んでいた脚をソファの背にかけさせると、
右手はオマンコに入れ激しく出し入れ、曲げ伸ばしを繰り返し、
左手の親指と中指でオマンコを押し広げるようにすると
人差し指でクリを撫で、弾く)
亜稀、ほらイイだろう。もっとHな声をあげるんだ。
いや…恥ずかしい…見ないで…見ないで…。
(ご主人様に見られてさらに愛液をたれながす)
あ…や…おまんこ広げちゃ…ひっ!クリぃ…。
(クリを弾かれて体をけいれんさせながら)
や…あん…愛してます…愛してます…。
うん、亜稀、そうだイイよ、愛してるよ。
ほら、このままイッちゃえ。
(手の動きが、一段と激しくなる)
亜稀、ちゃんとイイ声で啼くんだよ。
(ピタリと数秒手を止め、そう言い聞かせると再び手を大きく揺らし、
小刻みに前後に動かしていく)
【ゴメン、ちょっと調子悪いから12時過ぎくらいで落ちるね】
は…あ…あ…ご主人様…激し…おまんこ……あぁん…止めちゃいや…。
(指の動きを止められ再び動かされると快楽をむさぼるように指を締め付け)
あ…あ…イク…や…イクイク…愛してます愛してます愛してます愛してます…。
(自分で胸をもみ腰を突き上げイッてしまう)
【病み上がりなんですから無理せず次レスしたら落ちてくださって構いません。後は閉めときますので。】
うん、亜稀、愛してるよ。
(亜稀の中からユックリ手を抜くと、亜稀をお姫様ダッコで抱え
そのままソファに腰掛ける)
亜稀、良かったよ。
(ハイボールを一口含むと亜稀に口移しでのませ、
残りを一気に飲干す)
うん、じゃあ今日は少しはやいけど、これで寝ようか。
(膝に乗せた亜稀のアチコチを軽く撫でる)
【ごめんね、んじゃこれで落ちるよ、次は水曜だね】
(イッてしまいぐったりしてるとソファに座るご主人様にお姫様抱っこされハイボールを口移しで飲ませてもらう)
はい…今日は寝ましょう。
また可愛がってください。
(ご主人様と一緒にベッドへ)
【はい、また水曜日に。伝言します。おやすみなさい。】
以下 空室です。
980 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/02/14(日) 02:49:14 ID:rWVuv7okO
入ります☆。
981 :
ゆい:2010/02/14(日) 02:50:51 ID:hOwiKxlZO
お邪魔します。
改めてよろしくお願いします(>_<)
何かご希望の設定ありますか?
中学3年生になる女の子の家に受験の為に大学生の家庭教師が来ている。
で、今日は親は旅行中っていうのはどうですか?
ありがちですが…
983 :
ゆい:2010/02/14(日) 02:57:57 ID:hOwiKxlZO
はい、了解しました〜
先生と…って憧れです♪
ラブラブですか…?
いやがった方がいいですか?
最初は二人ともごく普通に勉強していたが女の子の色気に負けてしまい
先生が女の子を意識し始め
女の子もだんだんエロくなっていくっていうのはどうですか??
985 :
ゆい:2010/02/14(日) 03:06:15 ID:hOwiKxlZO
チューから始まるなんとかってヤツですかね(^^)ゞ
了解しました!
それでお願いします〜
有り難うございます!
次から書き出してみますね〜
986 :
ゆい:2010/02/14(日) 03:13:18 ID:hOwiKxlZO
(インターホンに、玄関のドアをガチャリとあけ)
あ、先生いらっしゃい!
今日も宜しくお願いします!
今日ねー、お父さんもお母さんも旅行でいないんです。でもちゃんと勉強しなさいって。。
(膨れっつらになり)
お茶持っていくんで、先に私の部屋に行っててください(ニッコリ笑い)
『そこはこうやって解くんだよ』…
教師は椅子に座っているゆいに後ろから近づくと肩に手をおきながら教えていた…
するとブラウスの間から少しだけブラが見えているのに気づく。
988 :
ゆい:2010/02/14(日) 03:15:38 ID:hOwiKxlZO
(ありゃ…ごめんなさい。私の書き出し無視してくださいねー(>_<))
すみませんでしたぁ
ゆみさんのでいきましょ☆
990 :
ゆい:2010/02/14(日) 03:18:27 ID:hOwiKxlZO
あ、はい!
ん〜、、そっかぁ…
(肩に置かれた手を気にする様子もなく、ガシガシとペンを滑らせ)
(前屈みになると、襟元から未発達つの谷間が覗き、背中はブラヒモがすけてみえ)
教師は部屋に入って一人で待っていた。
992 :
ゆい:2010/02/14(日) 03:20:15 ID:hOwiKxlZO
(時間も時間ですし、展開も早まるので先生のでお願いします(>_<))
了解です☆
教師はゆいのブラを見たことで股間が膨れてしまい
ゆいの背中に当たってしまった。
994 :
ゆい:2010/02/14(日) 03:26:48 ID:hOwiKxlZO
…スミマセン。
ちょっとレスの感じが合わないようなので落ちますね…ごめんなさい。↓
梅
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。