★予約★HOTEL BLUE MOON 52★可能★
セロリってなんであんなに美味しいんだろうね
何でセックスがあんなに気持ちいいのかってのと同じかもw
英会話学校では絶対習うことないし でも日本人がその台詞はちょっと…
吉本っぽいかも
叩いて、噛み付いて、撫で回して…そのあとはOh Yeah!ってことでw
さっき作っておいたの忘れちゃってたんだよ
じゃあ本当におやすみー
【以下空室です】
らいさんと使います。
来ました。
繋いださくらの手にキスする(ちゅ
お詫びの印。へへへw(子供っぽい笑顔)
青い月ってネーミングに惹かれてしまったw
次スレも立ってるみたいだから、まったりしょ♪
ほんとだ。よく見つけてくるねw
時間あったからねw
そうそう、私Blue Moonって香水使ってるんたw
香りに引き寄せられたのかもね!
そこの少年、此処に座りたまえ!
(ベッドに腰掛けて、自分の前に来る様に命令)
香水ってどれくらい付けたら丁度良いか
分かんないんだよね〜
は、はい…(正座)
ご主人様〜。
付けすぎは、不快に思いする場合があるからね。
特に、電車・バスは苦痛を伴うからね(溜息)
(正座したらいさんの肩を脚で軽く押しながら)
私ご主人様なんだ?じゃあ、なんでも言う事聞くんだね?(にやにや)
え、、えっと…(足で押され、ちょっと興奮してくる)
はい。さくら…さくら様の忠実なしもべです。
(そう言えば、前から気になってたけど、さくらは携帯から?)
そう?忠実な下僕なのね。(くすくす)
じゃあ、どんなに主人に忠実なのか証拠見せて?w
(私は、携帯だよ。PC無いんだ…えぐえぐ)
ウイームッシュ。さくら様、これは私が貴方の為に
こしらえた、焼きプリンでございます。どうぞお納め下さいませ。
(そっか。携帯だと長文書かれたら見づらいかな)
プリン〜(とびきりの笑顔で、らいさんを見つめて)
早く食べさてちょうだい!
(全然大丈夫だけど、長文返すと遅レスになると思うんだけどいい?)
え、、食べさせ、。あ、ここはスプーンが有りません。
どうすれば良いでしょうか?漆金箔塗りのお箸なら
有りますけど…。(ちょっと緊張し)
(まあ、無理しないで長文には長文じゃなくてもいいよ)
貴方の指があるでしょ?
口の周りに付かない様に上手に食べさせてね。
(にっこりと微笑む)
早くしないとブリンの風味が落ちちゃうわよw
(らいさんに合わせから、今日は、このままシチュ突入しちゃう?w)
そうですか?私なんかの指で宜しいのでしょうか?
いえ、勿論光栄でございます。では、行きますね…
(指ですくって)
ほら、さくら様。口をお開けください。お召し物に付きませぬよう…
(じゃあ、エッチな事もしていい?ww)
(口の中に甘いプリンが入って来ると、舌でらいさんの指から絡め取り、ゆっくり飲み込むと)
うふっ、なかなか上出来じゃない。
今度は、私が貴方に食べさせてあげるわ。
(らいさんの持ってるプリンを自らの指で掬い、らいさんの唇に塗り)
あ〜あ、動くから口に入らなかったじゃない!
しょうがない子ね…
(唇のプリンを舌で舐める)
もう一度だけ、食べさせてあげるから、ちゃんと綺麗に食べるのよ。
(成り行きって事でw)
う…さ、く、、ら様…。(突然、口を舐められ)
ご主人様、生殺しは酷いですよぅ…。(ウルウルとした目で見詰める)
(徐々に、口が開いて)
プリン、やっぱ美味しいですお抱えシェフに教えてもらったんです。
さくら様の為に心を込めて作ったんですよ。
メイドの小梅ちゃんにも手伝ってもらって…はっ!(口を押さえる)
(恩に来ますw上手く誘導できるか分からんけどw)
そんなおしゃべりは、いいから早く私の指綺麗にしてちょうだい。
(口に入れた指を舌の上でゆっくり動かす)
小梅に手伝わせたの?
そう…二人でキッチンでプリン作ってただけなのかな?
(らいの耳元で囁くと)
貴方が私以外の女と一緒に居ていいと誰が言ったのかしらね…。
私は、言った覚えないけど(くすくす)
(呼び捨てにするね、私が虐めちゃうかもw)
は、はい…(くちゅくちゅと指を嘗め回す)
う、、うむっ。いや、それは、、。
(気圧されて、催眠状態に掛かった様になる)
実は…この間、社交界で使うお花を注文しに行った時、路地裏で
…キスしてしまいました。
お許し下さい!さくら様。私、貴方の下僕として、貴方無しには生きられ
ないのです。信じて下さい!その証拠に、全部脱ぎます!
(いつの間にやら、お姫様設定になってるw)
(指を舐めるらいの顔を楽しそうに眺めながら)
もっと舌使って舐めるのよ、私が欲情するくらい、いやらしく舐めてみせて。
(小梅とキスをしたと聞いて、一瞬笑顔が引き攣るがすぐ戻り)
誰が全部脱げって言ったのかな?
私の下僕なら、私が言う事に従いなさい!いいわね!
(よく判らない設定になって来たw)
わ、わかりました。(脱ぎかけた服を戻し)
こうですか…レロ、チュパ。んん〜。さくら様ぁ〜。。
あむあむ…ふぅ〜(5本全ての指を丹念に舐め上げていく)
あの、、小梅ちゃんの事は…私が悪いんですから。
あむあむ…ちゅちゅ…
(男のあえぎって面白い?常々不安に思ってるんよw)
らい…上手よ(くすくす)もう、指はいいわ…。
あら?小梅を庇うんだ。
(らいの腕を掴み、ベッドに座らせると)
小梅可愛いもんね、小梅とキスして感じた?
小梅を想いながら、夜一人でいちゃったりしたのかな?
それとも、私にお仕置きされたくて、わざと告白したの?
(ふふっと笑うと)
ねぇ…私見たいな…
らいの自慰(くすくす)
(らいさんをいっぱい鳴かせたいw楽しいw)
ちがいます、、あの時は…。
はい、でもさくら様みたいな感じるキスじゃなかったです…
夜は、勿論さくら様と…
え、ええっ!自慰って。そんな、本気ですか!!
ううっ…さくら様ぁ〜。どうして私だけがこんな…
他の執事のMr.ロレンスや村雲さんなんかは、普通なのに…。
さくら様、まるで別人ですよ、あの方達に指示を出している時と。
(と言いつつ、ズボンを脱ぎ始める)
あの、恐れ多い事ながら、さくら様は手伝ってもらえたり…?
(良かったような、なんと言うか複雑w)
まぁ、口じゃなんともでも言えるものね。
まだ判らないの?彼等は、使用人なの、らい…貴方は私の下僕、私の所有物なのよ
(らいの隣に腰を下ろすと)
もうおっきくなってるじゃない(くす)早く…見せて。
(耳を甘噛みしながら、催促する)
(複雑…嫌なら止めてもいいよ?)
く、くぅ…(耳を刺激され)
さくら様、そんな急には…心の準備がまだ…
(と言いつつ、ムクムク大きくなる)
さくら様ぁ、お願いします。唾液を下さい。ここに。(チンポを指差す)
貴方の清廉な唾液をお与え下さい。
(竿を握り、ゆっくりとしごく)
はあはあ、、さくら様に見られてなんて…はあ…
(いえいえ。そーいう意味じゃwにしても、小梅ちゃんってww
自分のセンスが恥ずかしいorz)
(らいの反応を楽しみ)
らい、言葉と身体が逆みたいよ(くすくす)
私の唾液は、こっちが先…
(少し開いたらいの口に、舌を入れ口内をまさぐる)ちゅっ…くちゅ…
らい、気持ちいい?
(焦らす様に唇を離し、自分の指を舐め。そのままらいの敏感になってるであろう先端を撫で始める)
らいの顔可愛い…。
(さくらだから小梅なんだと理解したw可愛い名前だと思うよ)
(リアのも反応が(?))
はあはあ、、くちゅくちゅ…凄いです。
さくら様。いつも以上に気品があって…こんな時にも
それは変わらないんですね…。
(触られて、チンポがピクンとなる)
はぅ!暖かい…こんなに暖かいなんて、初めてです。
あの、、さくら様。ぶしつけですがおっぱいなんか
貸してもらえません…か?
は、、はあはあ…さくら様、ちょっと、そんな強く…
(まあ、メイドさんはちょっと不幸な生い立ちの人が多そうだからね
そういう雰囲気も名前に加味してみた。物は言いよー…)
(らいの願いを完全に無視して)
貴方が私にそんな口きいていいと思ってるの?
(先端を撫でていた指を離し、らいが扱いている手に重ね、さっきより早く強く動かす)
私に見られてるから、いつもより感じてる?
いっぱい、透明な液出てるじゃない…
いやらしい子ね(くす)
我慢しないで、声出していいのよ。
可愛い声で喘いでみて…。
(そーねーwらいさんが感じてくれると嬉しい)
ああああぁぁ…もう、もう、、駄目です。
さくら様の唾液と自分の汁が混ざり合ってます…
ああ〜。(グチャグチャのチンポの音が部屋に響く)
さくら様ぁ、、最後に唇を賜ると、うれし…ああぁ〜
それで逝きた…はあはあ。
(やらしい、不潔よ!って言われると思った(嘘))
うふっ、らい…可愛い。
(らいの声を聞きながら)いいわよ、キスしてあげる
(らいの唇をゆっくり優しく吸い、舌を絡める)
ちゅっ…ちゅ…
いく顔見ててあげる。
(なんでよw感じてもらいたいから頑張ってるのにぃ〜)
ん、ちゅぱちゅぱ…はあはあ…(限界になり、一気にしごく)
ほんとに…駄目です…あぁーーっ
(大量に精子が飛び出し、さくらにも一部がかかる)
は、は、は〜はあ…はあはあ。。
い、いっちゃいました…(にっこり)
どう…でしたか?さくら様。ご満足…頂けましたか?はあ。
(まだ、次々と精子が流れ出る)とくとく…
(^^bグッジョブ!←(何で上から?)w)
あ〜ぁ〜また指汚れちゃったじゃない!
(まだびくびくしているものを見ながら)
らい、舐めて(指を口に入れると)
どれだけ出るのかしらね。(くすくす)
今度は、もっと違うお仕置き考えておくわね。
(にっこり微笑むと、らいの耳元で)
楽しみに待ってなさい。
(素直に言えばいいじゃんかw気持ち良くなれた?)
はあ、はあ、ぺろぺろ…(もう、抵抗する気も失せて)
さくら様ぁ。こんな事…。またですか?
は、そうだ。これでも、私はいっぱしの執事…。
(服を全部着て)
こほん。明日はご当主様主催の大事なパーティーがあるんですから
今度こそ出席して下さいね。それから、村雲さんからも周辺警備
についての大事なお話が…
もう1つ!ご結婚もいつまでも断り続ける訳には…くどくど。
(今度はシチュじゃなくて…げほげほw)
さて、お風呂入りたいから汲んできて!
(らいの話を遮る様に言い放ち)
貴方は、私のおもちゃに過ぎないんだからね。
(くすくすと笑いながら)
また気が向いたら遊んであげるわ。
(こんな感じで終了でいいかな?久しぶりのシチュがこんなんでいいのかorz)
じゃー終了にしよっか?何だか、疲れた…w
さくらと普通にいちゃいちゃしたい…
ごめんなさい、完全に私の趣味に走りましたm(__)m
うん、本当は、らいさんといちゃいちゃするつもりだったのに…
あはは。。趣味やったんやw
あ、まだ眠くない?大丈夫?
なんか、たまに虐めたくなるんだよねw
うん、このスレ終わるまでいちゃいちゃしたいw
あの…どうでした?
楽しめた?
うん、逝かされたしねwずっとここまでやりたいよ
じゃー、質問!(ぇ
フェラなんか好き?胸のサイズ聞いてもいい?
ずっとってw
うん、好きな方だと思う。いっぱい感じてくれてると嬉しいし。
Fカップだったり…痩せるとEカップになるかなw
おっぱいで逝かせた事ある?
かわった所でセックスってどんな所でやった事ある?
(あ、不快だったらやめます、はい。)
パイズリってやつ?ないなぁ…。
変わった場所とかもないねw
性癖は、ノーマルだと思うよw
別に不快じゃないから大丈夫だよ。
でも、そろそろベッドに入って一瞬にぬくぬくしたいw
はい。スレも少ないし、又聞かせて欲しいなw
じゃ、ベッドはいろうか。(手を絡ませて)
こっちおいで(布団をぽんぽん)
パイズリ無いのか…勿体無いwして欲しい。リアでしごいて良い?w
うん、いいよwらいさんのも聞かせてね。
おいでって言われるときゅんとしちゃうw
(お布団に入ってぎゃって抱きついて)
らいさん大好き。
あははw気持ちいいのかな?
…ん、いいよ。私の事考えながらしてくれるならw
俺もだ…。今日は色々お疲れ。(耳元で囁く)
この前のキスマークまだ残ってるかな?
俺のは残ってるよ…。
さくらの愛情が伝わってきて、楽しく過ごせた。ありがと…
(首筋を舐め上げて、耳、頬、口にキスを降らしていく)
(あ、スレ終わったら、落ちる?)
頑張ったでしょ?w
まだ付いてるけど。らいさんと同じところに付けて欲しいかな(えへ)
んっ…らいさん…
いっぱいキスされて幸せだよ、ふにゃふにゃになっちゃうw
(らいさんは?眠くない?)
ふふふ、、いいよ。でも、ちょっといたずらしちゃおw
(一度さくらのお腹まで顔を持っていく。そして顔が
胸の間を通り抜け鎖骨へ)
ちゅちゅううう、ちゅぱ。はあ、これでどうかな?
さくらも、、もう1つ付けて…(胸を撫でて)
(さくらに合せるよ。大丈夫)
もう、すぐ悪戯するんだからw
うん、じゃあ前のの隣に付けるね…。
ちゅーちゅぱ…。
らいさんとお揃いになったw
じゃ、折角だから一瞬に新スレ行こうw
わかった。じゃあ、行くね。
1000ゲットの余韻もそこそこに…
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。