938 :
千紗:2010/02/27(土) 02:44:17 ID:433x9e280
あらためてよろしくお願いします。
時空のねじれに吸い込まれなくてよかったですw
939 :
駿:2010/02/27(土) 02:46:41 ID:B7ZVipXfO
千紗さんの後を追っただけなので大丈夫でしたw
和風な部屋だなぁ…
寒いので一緒に布団にもぐりませんか?w
940 :
千紗:2010/02/27(土) 02:49:57 ID:433x9e280
畳の目を踏まないように…駿さんのそばに行きますね。
隣の部屋を覗いたら既に布団まで用意されてますね…
修学旅行以来のわくわくした気持ちですw
枕も投げていいですか?
941 :
駿:2010/02/27(土) 02:53:53 ID:B7ZVipXfO
誰かが気使ってくれたのかな?w
修学旅行よりはもうちょっと趣のある造りだと思いますよw
わー!ちょっと、もう構えの姿勢になりつつありじゃないですかw
942 :
千紗:2010/02/27(土) 02:57:05 ID:433x9e280
きっと案内してくれた謎の女主人ですよ…
目配せしてるからおかしいと思ったw
こんな真夜中に訪ねて来たら怪しまれますねw
構えてない、構えてない…w
不意をついて
943 :
千紗:2010/02/27(土) 02:58:05 ID:433x9e280
(わわ、途中送信してしまいました)
不意をついて襲うから安心してくださいね…
944 :
駿:2010/02/27(土) 03:01:40 ID:B7ZVipXfO
予約取ったの千紗さんのほうですしねw
まぁそういう場所ですからw
不意をつかないでよろしいw
(枕を避けて、寝ころがる)
一個なくなっちゃったし千紗さんはこの枕にしますか?w
(腕枕をさしだす)
945 :
千紗:2010/02/27(土) 03:04:05 ID:433x9e280
はい…
わあい、腕枕……駿さんの顔が近い
(いきなりの接近で今非常に緊張しておりますw)
不意はつかないように気をつけますw
946 :
駿:2010/02/27(土) 03:08:17 ID:B7ZVipXfO
夜中に会えたのもなにかの縁…運命ですからこれくらいw
自分でやっといてあれですが…ドキドキしますねw
(隣の千紗さんの顔を見て照れ笑いする)
緊張しないで下さいwよしよし
(頭を撫でてみる)
947 :
千紗:2010/02/27(土) 03:11:59 ID:433x9e280
そんなに簡単に運命を感じて大丈夫ですか?
指と指が…あ、赤い糸で結ばれてる…
こらこら、そこ引っ張ったらだめですから…
(照れて訳の分からないことを口走る)
頭なでるなんて、弱いところをつきますね。
子犬になった心境です…
くーんくーん…
(胸に顔を埋める)
948 :
駿:2010/02/27(土) 03:16:19 ID:B7ZVipXfO
運命なんて本人の気持ち次第ですからw
すごいテンパり具合だw
弱点だったんだ?
ははっ…よしよし
(軽く抱きしめるように頭を撫でる)
949 :
千紗:2010/02/27(土) 03:19:07 ID:433x9e280
勝手にベートーベンの曲が浮かんでしまいましたから。
テンパっててすみません…落ち着け私w
弱点ですよ…もう手懐けられてます。
あなたの犬になってもいいですかw
950 :
駿:2010/02/27(土) 03:25:26 ID:B7ZVipXfO
ジャジャジャジャーン!…ってもうちょっと雰囲気に合った曲浮かべて下さいよw
じゃあ今日はペットにしますw
どちらかというと猫派なんですけどねw
(ペットを触るように首元を撫でる)
951 :
千紗:2010/02/27(土) 03:28:46 ID:433x9e280
お琴でアレンジしてみましょう…w
ムツゴロウさん…
はっ…!
喉なんかゴロゴロしてないんだからねっ…
(頬を上気させてされるままになる)
952 :
駿:2010/02/27(土) 03:32:58 ID:B7ZVipXfO
和風…!
なんて便利なんだ琴の音色w
のわりに口角上がってますけど?w
(頬を軽くつつく)
千紗さんかわいいなぁw
953 :
千紗:2010/02/27(土) 03:37:42 ID:433x9e280
謎の女主人がかき鳴らしていますね…そんなに盛り上げてくれなくていいのにw
ばれてしまいましたか…ニヤニヤしてて恥ずかしいなw
駿さんもかわいい…いえいえ、大人の男の人です…ドキドキします。
駿さんとこうしてると楽しくて時の過ぎるのを忘れてしまいます。
丑三つ時は過ぎてしまったようですが、お時間、大丈夫ですか?
954 :
駿:2010/02/27(土) 03:42:06 ID:B7ZVipXfO
これ生演奏だったんですか?w
笑顔素敵ですよ♪
ほんとに時間過ぎるの早いですね…もうこんな時間か…
そろそろ寝ようかなぁ…
ここにいい抱きまくらもあるし…w
(ぎゅぅっと千紗さんを抱きかかえる)
955 :
千紗:2010/02/27(土) 03:45:39 ID:433x9e280
贅沢なお部屋ですよねw
一緒に寝てくれますか?
あ、すごい誘ってる台詞に思われてしまうw
(そっと首筋に唇を付けて)
このまま…眠らせてくださいね…
優しい駿さん……
(駿さんの胸の鼓動の音を心地よく感じながら)
956 :
駿:2010/02/27(土) 03:49:50 ID:B7ZVipXfO
誘ってないの?w
そういえばピンクな話全然しなかったですねw
千紗さんともっといろいろ話してみたかったです
こんな夜中に会えた偶然に感謝ですね^^
ゆっくり眠って下さい…ちゅ…
(頭に軽くキスをして抱きしめながら目を閉じる)
957 :
千紗:2010/02/27(土) 03:54:50 ID:433x9e280
小心者なので、中々襲えませんでしたw
ピンクな心臓がさっきからずっとドキドキしてましたけど。
もっといろんな話、私もしてみたいです。
駿さんさえよければまたお会いしたいな…
不意をついて伝言してしまったら許してください。
夜中に楽しい時間をありがとうございました。
先に落ちますね…おやすみなさい…ちゅ…
958 :
駿:2010/02/27(土) 03:59:21 ID:B7ZVipXfO
時間的にも今日はこれでよかったかなw
不意をついた伝言見つけられたらお返事しますね^^
ありがとうございました
以下空室です
960 :
健一:2010/02/27(土) 21:57:47 ID:MGGlZa6jO
謝音さんと使います
961 :
謝音:2010/02/27(土) 22:06:04 ID:MAwuyVUB0
来ましたよ♪
かなりお待たせしちゃってすいませんでした。
こんなんですが、よろしくお願いします。
962 :
健一:2010/02/27(土) 22:08:25 ID:MGGlZa6jO
>>961 大丈夫だよ!気にしないでね^-^
改めてこんばんわ!健一です。こっちこそ、よろしくお願いしますね。
今日は、お仕事お休みだったのかな?
963 :
謝音:2010/02/27(土) 22:17:03 ID:MAwuyVUB0
はい、お休みでした〜
でも、来週から12日間連続です…
再来週の土日までずっとお休みないんですよ( i _ i )
964 :
健一:2010/02/27(土) 22:20:42 ID:MGGlZa6jO
そんなに長い連休なんですか…
ちょっぴり、羨ましいかな?
どこかに、旅行でも行くのかな?
謝音さんは、今まで、スレカレさんは、いたんですか?
965 :
健一:2010/02/27(土) 22:22:17 ID:MGGlZa6jO
ごめんなさい。読み間違えました(汗)
お休みないんですね…大変ですね…体壊さないようにね。
966 :
謝音:2010/02/27(土) 22:28:24 ID:MAwuyVUB0
>>965 あははっ
見ててびっくりしちゃいました☆
ちなみに、スレカレは初です…
経験浅いかなっ?
967 :
健一:2010/02/27(土) 22:32:30 ID:MGGlZa6jO
失礼しました(苦笑)
スレカレさんは、今まで居たことないんですね。僕の方も、そんなに経験あるわけじゃないですけど、頑張って、謝音さんを幸せにするぞぉ〜なんて(笑)
よく2ちゃんは了解するんですか?
968 :
健一:2010/02/27(土) 22:34:42 ID:MGGlZa6jO
ごめんなさい。またまた、間違えました(汗)了解×利用○です。
謝音さんと話してるから緊張してるのかな(笑)
969 :
謝音:2010/02/27(土) 22:44:21 ID:MAwuyVUB0
励ましの言葉ありがとです(#^.^#)
そんなこと言って、後で後悔しても知りませんよw
よく使います〜
いろんな板を見てます〜
大丈夫です。私も文、変になっちゃってますから!(◎_◎;)
970 :
健一:2010/02/27(土) 22:49:57 ID:MGGlZa6jO
そんな後悔なんてするわけないですよ!本当に、謝音さんがお声を掛けてくれてラッキーでしたよ。
幸せですよ……(遠い目をしながら笑)
謝音さんがどんな板を覗くのか、興味あるなぁ…教えて!
書き込みもよくするんですか?
971 :
謝音:2010/02/27(土) 23:02:09 ID:MAwuyVUB0
いまの目はなんでしょうか?
健一さん?(目元は笑っているが口元がひきつっている)
オカルト・邦楽・芸人が多いですかね〜
後は、実況をうろついてます☆
書き込みもしますよ〜
人並には☆〜(ゝ。∂)
972 :
健一:2010/02/27(土) 23:06:31 ID:MGGlZa6jO
謝音さんのあまりの可愛さに、凄くドキドキしてるんですよ!
オカルトなんて興味あるんですか??俺も、そのての話は、大好きですよ^-^
うーん、H系の観覧や書き込みは、しないんですか?(ニヤニヤ)
興味あるなぁ…(笑)
973 :
健一:2010/02/27(土) 23:27:53 ID:MGGlZa6jO
謝音さん、寝落ちしちゃったかな?
974 :
健一:2010/02/27(土) 23:40:22 ID:MGGlZa6jO
謝音さん、寝ちゃったみたいですね。
もしよければ、これから、スレカノとして、いっぱい仲良くなって、ラブラブになれたら嬉しいです。
良かったら、普通の伝言板の方に伝言下さいね。
謝音さん、おやすみなさい…チュッ
以上空きです
大切で愛おしい優美さんと使わさせて頂きます。
(恭三さんの手を強く握り絞めながら暗い小路を歩き)
(到着した綺麗な和室に入ると机に手をつきながらゆっくり正座して)
こんばんは。
私が躓きやすいせいかいつも丁寧に誘導してくださってありがとうございます。
あの…予約するときの上の言葉が恥ずかしくて
赤面してしまうんですけど…
こんばんは。先程は、ごめんなさいでした。
調子にのって泡盛を舐めたせいで…
竹林を抜けるとこの茶室があるのですけれど、今日は月明りで
照らされていて、優美さんも大丈夫だったかと。
脚をくずして、隣にお座り下さい。
(手を握り微笑みながら誘う)
先ほどお持ち帰りしたジュースを飲みましょうか?
あとで、見よう見まねで、お茶を一服淹れたいと思ってます。
ダメですか?予約の言葉。僕の素直な気持ちです。
ここは文字にしないと、伝わらないし…
優美さん可愛いですよ、紅くなった顔…
(顔を見つめながら、緩やかに微笑む)
いえ、とんでもないです。
恭三さんが徹夜明けで眠っていないのをわかっていながら
自分勝手な妄想で変な事を言っちゃって…
今日は月が綺麗に顔を出していたので足元も照らされ…
恭三さんの傍にいた安心感もあったしちゃんと到着できました。
ありがとう。
あ…隣ですか…それでは失礼します。
(ゆっくりと立ち上がり恭三さんの顔を覗いて座ろうとした瞬間
また少しよろけて恭三さんの膝へ手をついて…)
…さっきの正座で脚が痺れて…ごめんなさい。
ん…と…
(脚を横に揃えて座り、赤い顔しながら微笑みかけて)
改めてよろしくお願いします…
アップルジュース飲ませて下さい。
緊張で喉が渇いてしまったみたいなんです。
お抹茶飲まれますか?よかったら私がたてますよ。
こんな風にしてくださる方がいなかった時間が長かったので
どうも馴れないんです…あ、そんな風にこちらを見ないで下さい。
もっと赤くなってしまうから…
(両手で顔を覆い…)
どうぞ気になさらないでください。
妄想というかお互いの安心感から溢れる気持ちですもの
そうですね、月明りに照らされて、貴女と二人でいると
ずっと前からこうしていたような気がして、安らぐんです。
月明りの下での優美さんも魅力的でしたよ。
あっ!大丈夫ですか…
(よろめく優美さんを半身で抱きかかえると、顔が近づき
胸の膨らみを感じ、鼓動が早くなる)
じゃぁこうして飲ませても良いですか
(横に座った優美さんの顎に手をかけ、自分の口に含んだアップルジュースを
唇を重ねながら、ゆっくりと喉の奥へ流し込んでいく)
ん…こくっ…ん…
(唇を離すと、優美さんの顔を見つめて)
どうでしたか?喉の渇きは潤せましたか?
優美さんのお茶をたててもらえるなら、喜んで頂きます。
(急に座り直し、優美さんの手を握る)
そうなんですね。少しずつ馴れてくれれば嬉しいですよ。
紅くなった貴女の顔、素敵ですよ。
そんなに照れないで、愛してますよ優美さん…
(言い終えるとギュッと抱きしめ、髪を撫でる)
恭三さんの手の温かさに安心しました。
私の気持ちをコントロールしていくのがお上手ですね…
だんだんと心が休まっていくみたいです。
ん…?恭三さん…私、そういうつもりじゃなくて…
あっああっ…ん…んっ
(唇から流し込まれる温かい林檎の香りが鼻に抜けて)
(受け止めきれなかった分が口角から溢れて流れ出しぽたりぽたりと洋服に染みをつくって)
ん…ちゅ……
喉は潤いましたが…心が…
(心臓の高鳴りを押さえられずに頭が真っ白になってしまう)
お茶を立てるような…気分になれません。
恭三さんがこんな風にするなんて…
少しだけ身体を寄せてもいいでしょうか…
(肩に身体をもたげて大きなため息をつく)
ふぅ…身体まで熱くなって…息が出来ない…
そんな言葉…ここに来て初めてです。
私もです…恭三さん。
(肩を小さく震わせながら)
歳を重ねた分だけ、自分も辛いことや苦しいことを乗り越えてきたから
今、こうして優美さん貴女の気持ちを感じることが出来るんだと思います。
それが、ちゃんと自分にも返ってきているので、僕も安らぎます。
驚かせてしまいましたか…
(ハンカチを取り出すと、洋服についた染みを押さえる)
いいですよ、優美さん鼓動が伝わります
(身体を合せたまま、優美さんを見つめ、自分の手をゆっくりと優美さんの
胸の高い部分に当てる)
(低い声で、耳元で囁く)
とってもドキドキしていますね、優美さん
(髪を撫で、自分の胸に優美さんの顔を埋めさせ、強く抱きしめる)
優美さんの日頃の疲れが僕で癒せるなら…
貴女をこうして…包みますね…
(震える肩を、しっかり抱きしめる)
優美さん…何回呼んでも足りないです…貴女のすべてを…
そうやって恭三さんは私の気持ちを分かってくれるのに
私は何もしてあげられないもどかしさがあります。
安らぎを貴方に与えてあげたいし…もっと癒してあげたい。
でも私に出来るのは文字で貴方の傍にいる事だけ…
あっ…いいんです。
ハンカチが汚れてしまいますから…あ、ありがとう。
(押さえてくれた場所には恭三さんの指の感触が残りじんわりと熱くなる)
ん…っ…どきどきしてるの
分かりますか?ぁ…っ…そんな風にされてはもっと
心臓が激しく脈打ってしまいます…
(胸を覆う手に私の手を重ねてゆっくり押し付けていく)
ほら…こんなに激しく…なって…
ん…恭三さんの鼓動も聞こえてくるみたいです。
(胸に頭を擦り寄せて、音が聞こえたのを嬉しそうに言って)
いつも余裕に見えるから…
一緒にどきどきしてくれるなんて嬉しくて顔が緩んでしまう
こうして二人でいるだけで温かな気持ちになれる…
私も恭三さんと同じ気持ちです…
優美さん、そんな風に思わないでください。
貴女がこうして僕と向き合ってくれてる、お話ししてくれる
それが、僕の心や身体を癒してくれているんです。
先ほども、「僕を包んであげたい」って伝えてくださった。
その気持ちが、ちゃんと僕にも伝わっていますよ、優美さん
優美さんの鼓動と僕の鼓動がシンクロしてる
(抱きしめ合いながら、手や身体でお互いの波を感じあう)
余裕なんて…貴女の前では…非力なのかもしれません…
(抱きしめる腕の力が強くなりゆっくりと畳の上に身を沈める)
優美さんの身体が熱くなっているのが分かりますよ
(少し激しく唇を重ね、舌を滑り込ませ、絡め啄む)
そうなふうに思ってもらえて、気持ちが通じ合うこと…素敵です
優美さん、明日はお仕事ですよね…お時間は大丈夫ですか?
良かった…私は不器用な方なので
ちゃんと伝わっているか心配になるんです。
こうやって想いが伝わると嬉しいものですね。
恭三さんで良かったなと改めて思いました。
ん…っ…あっ…恭三さん?
(畳の上に倒されると柔らかい髪がさらさらと音をたてて乱れる)
(先程とは違ったキス…唇を開き舌を受け入れ重ね合い絡ませて)
ん……っ…ぁっ…
恭三さ……っ
(腕を回すと自分に引き寄せて、頭を包み込むようにして)
(密着する肌の温もりに緊張して身体をさらに熱くさせ)
ん…恭三さんの身体も熱くなってるんでしょうか…
私ばかり熱くても…貴方が…
(恐る恐る手を恭三さんの胸に添わせそのまますっと下へ滑らせる)
(目を合わせながら太股の間を手探りで求めてしまう)
ん…
はい、仕事です…
今日は出来れば12時半には眠りたくて…
恭三さんの予定はいかがですか?明日はお休みなんでしょうか。
充分すぎるほど、優美さんの思いが伝わっています。
僕も貴女に思いとか気持ちが伝わっているかなって不安になったりしてました。
でも、ちゃんと伝わって感じているようで、優美さんと出逢えて良かったと
確信しています。
優美さん…
(畳の擦れる音が、外の竹林を駆け抜ける一風と交錯して)
ん…ちゅ…っ…ちゅっ…
(優美さんとの口づけは、徐々に激しくなっていく)
…優美……っ
(優美さんに引き寄せられ、身体同士が熱を帯び合う)
優美さん、僕も身体が熱くなって…貴女の身体だけじゃなくて…
(僕の胸を撫でる優美さんの指先が、耽美で妖艶に蠢く)
(見つめ合いながら、胸から太腿へと僕も手で求めていく)
(硬くなった自分のそれに優美さんの手が到達する)
あっ!…優美さん…僕も貴女のせいで…
…くっ…
僕も仕事です。では。12時までにしませんか?
あと少しですが、一緒に居てください、優美さん
二人が出会った事に感謝して…心の距離を縮めていけるように…
これからもよろしくお願いしますね。
ん…唇が重なる度に快感が頭を朦朧とさせて
本能を呼び覚ますんです…恭三さんの身体の熱さも私をさらに興奮させて…
(手に触れた硬い感触に一瞬驚いて手をひく)
あ…恭三さん……膨らみが…
(目をぱちぱちとさせながらもう一度手を差し込む)
(ズボンの上から膨らみを撫でるようにして)
嬉しいです…貴方も感じて下さっているなんて
はぁっ…あ、あの……
(下に伸びる手が私の脚の間に触れてびくっと身体を揺らし…)
ん…まって…ああっ
(その言葉も聴き入れられずに触れられると湿った感触を指先に与えてしまう)
(恥ずかしさに目をそむけ)
今日はこのまま一緒に眠って下さい。
それだけて私は満たされますから…
おやすみなさい、恭三さん…
本当にそうですよね…「心の距離」いい言葉ですね
僕も優美さんと心の距離を近づけていくことができるようにしたいと思います。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
これからは、言葉はいらないですよね…優美さん
貴女と僕の心と身体が、こうして通い合っている…興奮もしている…
(言葉を遮るように、瞼を閉じ唇を塞ぎ本能の赴くまま貪り合う)
ん、…ちゅっ…ちゅ…っ…
(口づけの音が理性を崩していく)
優美さん…あそこが…
(ゆっくりと太腿の付け根を分け入るようにして、湿った部分を指が這う)
優美さん…っ僕も…あっ!
(ズボンの上からは更に硬さを増すそれが優美さんの指に当たる)
一緒に…優美さん…
(片手でしっかり抱きしめながら、お互いを感じあう)
喜んで一緒に眠りましょう…
優美さんの横に僕がいますよ…愛してる
おやすみ…優美…また伝言するね…おやすみ…
【以下静かな茶室です】