ショタをくすぐり攻めにしたい part5

う・・ひぃぃいいい〜・・ひひひひ！
(一定した動作で足裏に刺激を与えてくれるローラーに、ばかになったように笑う)

ね・・えちゃ・・ん・・・。
あは、あはは・・ぁあ、あひゃん、いひっ！
(眼前で蹂躙され、やりたいままに弄くられるエリカの乳首を見てよだれを垂らし首を振る)
ム、リ、も・・・だ・・め
いぃゃぁアハハハハ、ァァァァ・・・あ、は、ははは
くずぐっだいよおおお〜〜〜うひゃぁぁぁぁぁぁ〜〜〜！！

く、くすぐったい？
もしかしてキョウ、くすぐられてるの？
あ、またなんか出たよっ！
(何本もの電動歯ブラシがあらわれキョウの足の指と指の間全てに入り込んでくる)

ん、ヒャヒャヒャ！
(尿意をがまんして股を閉じようにも、膝がわらってしまってそれも許されずに)
おしっ・・、オシッコで、ぢゃううううううう・・っ！
クッッはははははは！！

ふぐぃぃっぎ！ーーーーーーーーー
(細い棒状の突起が五本の指の間に無理矢理割り込んでくると恐怖と快感の前兆に奇声を上げる)

あぎゃあああ・・ぃひゃああ！っふおほほほほ！
(ピクンとちんこが跳ねたかと思うとしぶきを上げて黄色いおしっこを姉の足下へ向けて飛ばす)
ごめんね・・ごめんね姉ちゃん・・・・

あああ〜キョウお漏らしした〜？
お姉ちゃんの足下ビショビショになっちゃったよ〜
(電動歯ブラシがキョウの左右の足指の間それぞれで震えながらこすってくる)
ちょっと、キョウ笑いすぎじゃない？

っぅぶ、ハハハハ、ハ！んくくくくく！・・くひいいい〜、いひひひ！！
くすぐったい、くすぐったい！
死ぬううっ！
(口角から泡を飛ばしながら狂ったように笑い、おしっこを飛ばしつづける)

・・ぐひゃひゃひゃ！ア！おおおおぉぉ〜！
(額からは汗を滲ませ、肩をぶるぶる震わせながら、姉の目を見たまま狂ったように笑う)

っア〜〜っハッハッハッハ！っんはははははは・・・・
(おしっこを湯気を立てて撒き散らしながらそのうちに全身が痙攣しだす)

(やがて私のマジックハンドも腋の下をくすぐってくる)
きゃ、きゃははははははは、な、何？
や、やめ・・・はははは・・・

(キョウの足裏のローラーは土踏まずあたりを集中的にスピードを増す)

(いいところなのに時間が無くなってきてしまったので、このまま笑い死ぬラストでいかがでしょうか？)

うっひぃぃぃぃぃぃーーーっ！？！
あばばばば、ぎゃは・・
(走り出すローラーによだれを吹き飛ばして絶叫)
う、はははははっ、キャハハ！！

ね、ねえちゃん・・・んん〜っ
(大声で笑い出すエリカを見て、つられたように快感は加速する)
ぎゃーーーは、はははははは！あは！あはぁあああ！！
(全身に走るむず痒さと、虫が這うような苦しさに、頭を台にぶつけ腰をくねくねさせる)
じぬーーーーーーーーーーーーーっ
(気を失いたくても機械は無情にも許してくれず、首や胸まで真っ赤にして絶叫しながら笑う)

(はい、いっしょに笑い死なさせてください)

わ、脇はダメ〜〜し、死ぬぅ〜〜〜〜きゃはははははははは！
あ〜はははははははははははははははははははははははは〜
きょ、キョウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(私はキョウをみつめたまま意識が遠のいていき、やがて笑いながら絶命する)

(本当は時間があれば、もっと色々な責めをしたかったのですが)
(キョウくんとは機会があれば、またお相手してもらいたいです)

ねえちゃ・・ねえちゃ・・・あぁあああ〜っはっはははっ！
ーっははははははは！ああっハハハハハハハ！
(真っ赤だった顔色が青ざめた赤に変わり、次第に呼吸が途切れがちになっていき)
わぁはは、あ〜っははは、は・・は、は、は・・・・・！！
姉ちゃん・・・・ん、ん。

ヒュー・・ヒューッ・・
(コトリ、と頭が前に倒れ笑顔のまま心臓が停止する)

(エリカさんありがとうございました。楽しかったです。またよろしくお願いします)

(はい、こちらこそ・・・午後あたりにまたきます)

(おちますね)

ショタをくすぐり攻めにしたい part6
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1282853884/l50

笑いながら射精できるショタっ子いますか？

あげてみます
いないでしょうか？

おちます

笑いながら射精できるショタっ子を募集します

>>928で募集します

>>962
新スレ立てありがとうございます

ちょっと特殊なシチュですが、姉弟で拉致されて、くすぐり拷問を受けるというシチュでお相手してくれる方いますか？
私は姉をやるので弟の役を募集します。

私と一緒に悶えてくれる弟くんいませんか？

んじゃよろしくお願いしますね！
姉と弟の年齢ってどんな感じですか？

よろしくお願いします
ショタの年齢ってできますか？

できます！んーと何歳くらいでしょう？

では、私が高校１年、タクくんが小学４年でよろしいでしょうか？

ちょうどいいです！んじゃすみませんエリカお姉ちゃんから書き出しお願いします！

(とある地下室・・・私とタクくんは、向かい合うような感じで十字架のようなものに貼り付けで縛られている。)
(２人とも服は何も身に着けていない全裸の状態)

ちょっと、何これ・・・？
ここはどこなの？

えっ...何...お姉ちゃぁん...怖いよぉ
僕たちどうしてこんなとこにいるの？
怖い...
全然分からないよぉ...お姉ちゃん...お姉ちゃん！

わ、私にも、わからないわ・・・
動けないし・・・
(がっちり拘束されているため)

タク、おちついて！
とりあえず、怪我はないわね？

無理だよ...落ち着けないよぉ...何で..何で？
裸になってるよ？やだよ...
怪我はしてないけど...お家帰りたいよぉ..帰りたい
(遂に泣き出してしまうタク)

それは私だって同じよ・・・
タク、男の子だったら泣かないの！
とりあえず、ここを抜け出す方法を考えなくちゃ・・・
でも、こんな状態じゃ・・・

うん...ごめん...お姉ちゃん
お姉ちゃんも怖いんだもんね！
泣いちゃだめだよねうん！僕泣かない！
でも動けないもん...どうしよ...
あれ？お姉ちゃん！誰か来たよ！！！

う〜ん、これが外れればいいんだけど・・・
(拘束具を外そう力を込めるが、びくともしない)
全然ダメだわ・・・
え？誰が来たの？

うーん...すごいきつく縛ってるもんこれ...
この紐歯でちぎれないかなぁ...
ガブッ...ぐ..ぐ...
(力いっぱい歯でちぎろうとするが全く外れる気配もない)

無理だよお姉ちゃん...

あれ？勘違いかな？あっちに人がいた気がしたんだけどなぁ...

私達をここに連れて来た人が近くにいるのかしら・・・？
でも、誰も来ないわよ・・・？

(すると突然、私の背後から２つのマジックハンドのようなものが出てきて、私の両胸を揉みしだいてくる)
あ、ああ〜ん、な、なんなのこれ？
ああ〜だ、ダメぇ〜
(弟の前でおっぱいを揉まれている恥ずかしさの中でも、感じてしまい体をよじりながら悶える)
や、やぁ〜ん、み、見ないでぇ・・・

えっ？えっ...お姉ちゃん！お姉ちゃん！

(勇気をふりしぼるように)
お...おい！だ...誰だ！僕たちをこんな風にしてる奴は！卑怯だぞ！出てこい！
お姉ちゃん！ダメだよ！そんなのに狂わされちゃ！

み...見たくないよ...
お姉ちゃんが誰か分からない奴らにこんな風にされてるなんて！

いや〜ん、この手すごくエロい・・・
(巧妙に動めくマジックハンドの手つきは、私の胸をいやらしく揉むたびに左右のおっぱいが形を変えながら揺れる)
あ〜ん、く、狂わされてはいないけど、恥ずかしいよぉ〜
ああ、あふ〜ん・・・
(いやらしい声をあげながら)

だめぇぇ！お姉ちゃん！気持ち良くなんかないんだよお姉ちゃん！おもちゃなんかに！
早く逃げようよ！
(するとタクの背後からも２本のハンドが伸びてきておちんちんの辺りを触り始める)

ん...えっ？いや...ん...絶対お前たちの望むようには...ん...

(えと・・・マジックハンドとかの責めはタクくんやりたいですか？)

(エリカお姉ちゃんが違うこと考えてたんなら無くてもいいですよ)

(今の時点でタクくんの方にマジックハンドが出てくる予定はなかったのですが)
(ただ、タクくんがそういう責めをやりたいというのなら、そちらに一任します)

(んじゃ ハンド有りでお願いします！
>>986の続きからどうぞ！)

(では、責めとかはそちらに一任しますね)

ああ〜ん、そんな風に揉んだらダメぇ〜
はぁ・・はぁ・・・

(無作為に触り続けるマジックハンドに我慢できないタク)

あぁ...僕も変になるよぉ...やだよ...こんなの！お姉ちゃん見ないで！
恥ずかしいよぉ...
お姉ちゃん...早く帰ろうよ！

ああ〜ん・・・わ、私も何だか変な気持ちになっちゃう・・・

そ、そんなこと言ったて、動けないし・・・

ダメだよ！きっとここに連れて来たやつらは
僕とお姉ちゃんがこんなになってるのどこかで嘲笑って見てるんだよ...
そんな奴らの思う通りになんか！

動けないもんね...でも...何とか

でも、どうしたらいいの・・・？
はぁ・・・はぁ・・ああ〜ん・・・
(感じながら)

お姉ちゃん！
(ついにお姉ちゃんの大事な部分にハンドが触れ始める)
我慢だからね！


ねぇ...これ...ぼっ...き？って言うの？
おちんちんすごく変だよ...どうしようお姉ちゃん！

ああ〜ん、そこはダメェ・・・

やだよ！そんなお姉ちゃん見たくないよ

そ、そんなこと言ったてぇ・・・
はぁ・・はぁ・・・

どうして？何で？お姉ちゃんは僕を守ってくれるんじゃないの？
僕もお姉ちゃん守ってあげるから！
ね？だからお姉ちゃんはそんななっちゃダメぇ！
(膨れ上がったおちんちんをたかが機械に触られのを我慢しながら)

僕もつらいんだよ...ねぇお姉ちゃん！



(次スレに行きましょ)

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