【共学】私立桃色学園大附属高校9【雑・H】

チア部の部室なんて…男が入って大丈夫なの？
（少し心配そうな声でかなでに聞きながらも、手は休めず）

ここって、結構死角になってるよね
大丈夫な気もするんだけど、というか…俺はかなでとなら平気なんだけどな
（かなでには分からないよう、真剣な表情を作って答え）

でも、かなでが気になるなら…続きは、部室でね
（そう言いながら、ひざの上に跨っているかなでの腰を力強く引き寄せて）
一応、ごあいさつだけはしておかないと、ね
（器用にかなでのユニフォームの股間部分に指をかけ、割れ目を外気に触れさせると）

かなで！
（小さく叫び、腰にそえた腕に力をると、膣口に狙いを定めていた亀頭をゆっくりと進入させ）
んんっ、かなでの中、とても熱くて気持ちがいい…
こんな応援されたら、いい記録がでない訳がないよな

ん・・・大丈夫。
まだ誰もいないから。
あ、ん・・・。

（移動してくれそうな九条に、ホッとして力が少し抜ける。
ユニフォームのを押し上げる乳首や、足の付け根を弄る指に身をくねらせ、
耳元で囁く声や首や耳を刺激する舌にゾクゾクする）

あ・・・この人ホントに上手い。
ヤバイ、触られてないのに濡れてる・・・。
早く触って欲しいのに・・・

（荒い息で九条の首に腕を回し）

ねえ、先輩・・・、早く行こ。
私・・・、っ！あっ！あああん！

（突然入ってきた九条に身をのけ反らせる）

ふたりが全裸でこうしてでもいない限り、あんまり気にする人もいないさ
（かなでのユニフォームの上とブラとを、器用にほぼ同時に下からまくりあげると乳首を口に含み）
さすがに、ここまで大胆にしたら目立つかも…だけどね
（かなでの羞恥心を呼び起こさせたいかのように言うと）

軽くごあいさつのつもりだったのに、簡単に終われそうになくなってきたよ…かなで
（下からかなでを突き上げつつ、背中からヒップのラインを上下に愛撫しながら）
ホント、かなでに応援してもらったら毎回自己ベスト更新しちゃいそうだ…

（乳首から口を離し、反り返ったかなでの身体を抱き寄せ、かなでの唇に軽いキスを繰り返しながら）
かなでの応援、すごくいい…

あああっ！そんな、あ、あ、ああんっ
せんぱ・・・ダメ、見られちゃうっ
あっ、おっき・・・すごいっ、あん、あん

（突き上げに合わせて腰を振り、のけ反ると乳首を直接舐められる）

いやんっ、あ、あ、ダメっ人が、グラウンドに、いっぱい・・・
あ、あ、そんな激しくしちゃ・・・ああんっ
あんっあんっ
あ、気付か、れ・・・ああっ
おっき・・・こんなの、あ、あ、・・・こんな、ああんっ

（膣内がうごめいて九条のペニスを締め付け、大きく腰を上下する）

え、グラウンドに人？別に陸上部員が中心だし、気にもしてないよ…
部員の俺が言うのもなんだけど、自分自身との戦いに集中しているし、ね。
（時折、思いがけずふわりと身体が浮いて抜けそうになるかなでの腰をしっかりと押さえて）
ほら、他のことより…目の前の俺を応援してよ

あ、ちょっと見て欲しいものがあるから…携帯借りるね
（かなでの返事を待たず、ベンチにかなでが荷物と一緒に置いた携帯を手にすると）
（かなでを強く抱きよせ、器用にかなでの身体越しに携帯を操作し）

【桃色学園付属高裏サイト】

（画面にサイトのTopを表示させると、パスワードを入力して先へ進んでいく）
ほら、かなで…これ、見て

（突き上げるストロークを弱めて、かなでに画面を見せる）

で、もっ・・・！ああんっ！あ、あ、あ、・・・っやん、あ、すご・・・
すごいの・・・、あ、あ、あっ

（ヤリマンそのもので腰を振るが、九条の巧みな腰使いに翻弄される）

あっおくっ、激しいっああんっ！もっ、と、ダメ、ぇんっ
あ、も・・・イっちゃ・・・

や・・・あ、なんで・・・

（携帯をいじる九条に気付かなかったかなでは、イきそうだったのに動きを緩められ、
不満そうに九条を見る）

何、これ・・・
この裏サイト、私知らな・・・

（部活からチア部を辿り、かなでのスレッドを表示させて）
最初は、文字だけのくらだない中傷だろうって思ってたんだけどさ…

ほら、この写メ…誰がどうみても野球部のアイツとかなでだろ？
こっちはバスケ部…
写真とかは加工も出来るんだろうけどさ、
（言葉を切って、アップされている動画を再生させて）
さすがに、ここまでとなると…ね

最初にかなでを見かけた時、笑顔が可愛くて、天使みたいだって思ってたんだ
チア部の部長とはずっとクラスが同じだったから、相談したら…そのサイトを見せられて、さ
「あの子、本当はそんなのだけど、いいの？」って。
（突き上げる腰の動きをゆっくりと激しくしながら）

あいつにそう言われても、全然信じられなかった…でも、
（言葉を切って）
やっぱり、言われた通りだった…
（少し哀しそうに、でもどこかうれしそうに）
でも、今フリーなのは間違いない…んだろ？

（リズミカルにかなでを突き上げながら）
なら、俺だけを応援してくれよ…な、いいだろ？

・・・ひどっ！
野球部の彼は、その部長に取られたのよっ？！
他のだって、私はちゃんと好きだったのに、こんな動画まで撮って・・・

信じらんないっ、もういい、・・・あぁっん

（立ち上がって抜こうとするが、タイミングよく突き上げられ、のけ反る）

やだっ！あんたなんか・・・あ、あ、あっ、やめ、ああんっ
あ、あ、ダメ、ヤダっ、ああん、あ、ああ

（気が強くイかされないように堪えるが、元が感じやすいために腰は激しく振ってしまう）

あぁ、チア部の部長の悪いトコは俺が一番よく知ってるさ、なにせ幼なじみ…でもあるからね
１年の時に告ったら、「あんたがハイジャンで全国優勝する器ならね」って、バッサリ斬られたし。
（苦笑いしつつ、話を続ける）

でも。今の俺にはかなでの応援が必要なんだ
チア部員として、陸上部は関係ないって放っていけるの？かなで
（かなでの腰の動きに合わせながら、亀頭を器用に動かしてかなでの膣内を刺激し）

かなでが俺を自慢に使うなら使ってくれていい、
俺だって記録を伸ばしたいからかなでの応援が必要なだけなのかもしれないし…お互いさまな関係ってことで、いいじゃん
（かなでの腕を首にまわさせ、更にかなでを突き上げながら）

ギブ＆テイク、そんな感じでどう？
（かなでからもらったタオルで器用にかなでに目隠しをすると、唇と指先とでかなでの敏感そうなところへと愛撫をくわえながら突き上げていき）

ああんっ、やっぱ、り・・・あんただっああっ、ぶちょ、狙いなん・・・
あ、あ、ああっ！
やっ、や、ダメっ、やめてっ、あ、あ、あぁっ

（器用にＧスポを刺激され、のけ反る胸は乳輪だけ舐められて、
身もだえて首を振る）

ひゃっ、んっ！
ああ、ああっ、あ、あ、っや、イヤ、いやあ、ダメっダメっ
あ！

（目隠しされて更に敏感になり、飲み込めない唾液が口から零れる）

やっ、やだっあ、あ、っそこはっあ、だめっそこ、も、やああ
あん、あんっ、あ、あ、

（乳首を舐める九条の頭をきつく抱きしめ、イきそうになって震えるが、
突然また九条の動きが緩くなり）

・・・あ、あぁ・・・なんで・・・こんな、もう、もう・・・
ああ、イきた・・・

（クリを擦り付けて見えない九条にねだる）

（かなでのおねだりを焦らすようにかわしたり、応えてあげたりしながら）
身体の相性はばっちり、さっきまでの悩みも消し飛ばしてくれたのに…

かなでは今、自分がイキたいってことしか頭にないんだよね
残念
（かなでののど元に唇をはわせ、舌でチロチロと舐めながら）

ねぇ、かなで
（かなでに気付かれないように自分の携帯をポケットから取り出し、結合部を含めて撮れる位置に置いてムービー撮影を開始させて）
応援してくれるの、それともダメなの？
（質問の語尾に合わせてズンと腰を入れ、熱い肉の棒をかなでの中に突き立てる）

返事したくなければ、それでもいいんだけどさ…
（かなでの携帯を操作し、パシャパシャと写メを撮っていく）

するっ、お、うえん、するっからっ、ああ、あ、やん、あ、あ、ぁあっ、あ、
イかせ、・・・はや、く！

（携帯に気付かず、激しく腰を回しながら首を振り乱す）

ああっ！
あ、あ、あ、ああああっ！

（一際きつい突き上げに、ガクガク痙攣しながらイくが、九条の突き上げは止まらず携帯にもずっと気付かない）

やめ、ダメ、も・・・ダメ、また、また、あ、あ、あ、

（口を開けっ放しでびくびく震えながら、妖しく揺れる腰は九条すごい力で締め付ける）

じゃ、約束っていうより…俺の専属契約成立、ね
（見えていないかなで、にニヤリとした笑みを投げかけると）

んくっ…！
（締め上げに耐えながら）

とりあえず、キスしてからね
（かなでの唇に唇を軽く重ね、少し浮かせると舌先でかなでの唇を舐め）
（軽い腰の動きに、かなでの口が開いた瞬間に舌を入れ、かなでの舌と絡ませ、かなでの口内の甘い蜜を味わってから）

じゃ、ハイジャンパーのバネを味わう時間…でいいのかな？
（かなでの背中をきつく抱くと、ヒップの割れ目に手のひらをはわせながら）
（ほとんど密着させたままで、かなでを下から突き上げていき）

かなで…
（かなでの中で我慢していた欲望を一気に解放させるべく、熱い肉の棒は更に太く膨張し）
…中に、中、ん、ヤバっ！

（イきっぱなしで快楽に朦朧とした頭で、理解もせずにこくこくと頷く）

ん・・・ふぅ、ん・・・
んくっ・・・ん・・・ぁ・・・あ・・・っ？！あっ！

（怠い身体が、一見優しいキスで宥められるが、完全に力が抜けたところで今までにない激しさで突き上げられる）

ひあっっ、やっ、あああっああんっ、あっあっ、むりっ、もっ
あうっ、あっはげしっむりっああっあっすごっ、あっ、っひ、ひあっ
あう、あ、あ、あああっ！
なか、ダメ・・・なか・・・なかダメええええっ！！

（熱いのがたっぷり出されるのを感じ、落ちるほどにのけ反って叫ぶ）


あ、あ・・・あ・・・

（放心するかなで）

（かなで体内の一番奥の部分で大量の精子をぶちまけると）
かなで…

今日から俺だけのかなでだ…
（かなでの腰にまわした手に力をこめ、かなでのクリを身体ごと自分に押し付けるようにしながら）
（腰を使ってかなでの膣内の余韻にひたり）

ん、また大きくなってきちゃった
…さすが、俺だけのチアだな
（唇を重ね、舌をからめ、かなでの身体を貪るように味わいながら）

そうそう、そろそろ目隠しは外してもいいよね
（するっと目隠しを外してやり、中で既に硬さを取り戻している肉の棒でつんつんとかなでに合図しながら）
続きは部室…だったよね？
（爽やかに、しかしニヤリと笑う）

なかは・・・ダメ、なのに・・・

（達した余韻でぴくぴくしているが、中を緩く刺激し続ける九条にいつまでたってもかなで体が落ち着かない）

あふ・・・ん・・・あ・・・ぁん・・・ダメ・・・

（甘い後戯に震えながらも、冷静になってきた頭に）

あー、イかされちゃった。
また部長がらみだし、真面目そうな顔してやたら女慣れしてんじゃん。
すごい上手いけど、おれだけのとか言ってるし。
どうせ軽いと思ってヤったんでしょ。
ばっくれよ。気分悪いわ。

（息を整えながら考えていると、中の九条がまた熱くなり、目隠しを外され目に入ったのは）

・・・あ・・・また、おっきくなっちゃってる・・・？
もう、無理だよ・・・。
って、何、それ。なんで携帯なんて・・・

ん？あー、その説明は後でね
それより、君んとこの部長からの伝言を伝えとかないと…
（繋がったままとはいえ、少し神妙な顔になり）

かなで、チア部の中ってふたつに分かれてるって知ってる？…知らない、よな
何の才能もない子たちは、いわゆる本当にチアしかしてないんだけど…
特殊な才能がある子は、君もなんだけどね、かなで
（少し間をおいて）

学園公認で、アスリートの成績が良くなるようにメンタルやフィジカルのサポートも応援してるんだ…
俺の今の能力も、中学の頃からアイツ…そ、部長に鍛えられたから伸びたといってもいいくらい。
アイツは天才肌でさ、メンタルもフィジカルもこなす化け物で…野球部の彼、あの後すごく伸びただろう？
君にはフィジカルを伸ばす才能がないからって、そういうことなんだって

（かなでの携帯を操作しながら）
で、君は…フィジカル面は無知だけど、メンタル面では私よりも上かもって、アイツが高く評価してるんだ
でも、腹黒い部分があるみたいから「一見、人畜無害そうなあんたが、逆に育ててみせなさい」だってサ

で、だ。
（かなでとの行為の写った写メを自分の携帯宛に送信したところををかなでに見せて）
裏サイトには載せない。でも、君が何か良からぬことを考えているなら…

（すぐ脇で受信音がなり、九条の携帯がそこにあることをかなでに示して）
ま、見なくても分かるよね。さっきの約束…動画で記録させてもらってあるから、さ。
今の携帯はすごいよね、ノンストップでずっと録画できちゃって
（悪びれた様子もなく、にこやかに話しかける）

ま、とにかく…君はチア部のというか、チア部の裏の活動で期待されてる部長候補らしいから、
俺のメンタルのチアはもちろんだけど、君が部長になれるようにするのが俺の役割らしいんで…
（少しすまなそうに）
アイツんとこにも君を落としたっていう証拠に、写メ送ったんで…これからよろしく。

（蒼白になりながら口を引き結んでいたが、皮肉げに笑い出す）

要するに、私は部長に躍らされてたわけね。
あんたがやたら上手いのも部長仕込みか。
部長のお下がりで、トレーニングさせていただいてたってわけね。

馬鹿らしい。
好きにすればいいわよ。
どうせ逃げられないんでしょ？
あんたは知らないけど、部長は頭いいもんね。

（本性表した顔でまだ入っている九条を締め付けると、ゆっくり動かしながら耳元で囁く）

ご入り用な時はいつでもお呼びくださいね。
ご・しゅ・じ・ん・さ・ま！



【充電がヤバイんで、そろそろ締めていただけますか？】

そんなに冷たい、嫌な言い方をしなくても…
君の笑顔はホントにいいなって、ずっと本気で思ってたんだからさ。
（真顔でかなでの目を見ながら言い）

とにかく。君は俺の記録が伸びないとヤバイことになるんだ…
チア部で時々姿が見えなくなる人、いただろ？
（少しかなでに考える時間を与えてから）
あれ、裏のチアの部長レースに負けた人たち。君にはそうなって欲しくない、それは本当さ…

一応、ラグビー部の部室で延々と、…だけで分かるよね？
（かなでの額に軽くキスをして）
ま。君が頼りなく感じてるかなってのは分かってるけど…アイツが部長になったのは俺がいたからって考えれば、案外…だよ
それに、部長になっちゃえば…今度は君の天下だから、サ。

（かなでの身体を引き抜き、タオルでお互いの汚れを拭き取ると）
それじゃ、とりあえず記録伸ばしてくるわ…

（手をひらひらっと振ると、九条は携帯とかなでにもらったタオルを手に軽やかにハイジャンの練習に戻っていった）


【長時間、ありがとうございました】

（胡散臭げに九条を見て、つんと顔を背ける。
去ってゆく九条をちらりと見ながら自分も立とうとするが、
腰が砕けて立ち上がれず、ため息をついて携帯を確認した）


【こちらこそ、ありがとうございました。
また会えたら、これの続きお願いします】

落ち。

以下、いつもの静かな学校

【次にまた会えましたら、こちらこそよろしくお願いします】

−次スレのご案内−
【共学】私立桃色学園大附属高校10【雑・H】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1270089184/


〜 以下、いつもの静かな学校 〜

つかいます

来ました

ずるいよ最後に好きとか…

俺も好きだよ

ほんとに豪？

ほんとだよ

いつも寝落ちするし、勝手にイキ落ちするし
伝言は時間ギリギリだし
会う時間にも来ないし

でも好きなんだ

ごめん…
いつもいつもごめんね…

好きだよ
でももう私達終わりでしょ？

なんでさ

明日からまた逢おうよ

酉付けなおした

あれだけ荒らしたらもうダメだよ
名前変えたってわかるもん

荒らしたのがいけないと思うならもう一回アンと謝罪スレに今日中に謝ってきて欲しい
アンはsageで謝罪はageでね


好き同士が分かれる必要なんかないじゃん
またいつもの時間にいつもの場所で遭いたいよ…

して来ました

ほんとにごめんなさい

もう荒らしとかやっちゃ駄目だからな

あと分かんないことが有ったらわかる範囲で答えるからすぐに聞いてね

うん…
ごめんね…

あと俺と会ってるときは俺だけを見ててな

あっちは気にしなくていいから

うん…わかった

待ち合わせ場所って変えれない？

じゃ無人駅っていうところね
ちゃんと1を読んでおいてね
分かんないとこが有ったら伝言で先に聞いてね
もしあればだけど、その分かんないとこが解決次第使わせてもらおう

わかった…
ありがとう…

ほんとに今日はごめんなさい…

もう絶対にしないようにね

おやすみなさい

高等部のお兄さんとしたいです
こちら小等部生徒です

お相手いいかな？

>>990
はい…
おやすみなさい

お願いします

こちらについてですけど、こちらもエッチな感じか、おとなしい感じか

おとなしい感じがいいけど無理やりじゃなくしたいな。
楓ちゃんの容姿、服装の設定、ＮＧ等教えて。

わかりました

髪は長めで肩甲骨くらいの長さ、童顔、背は１３０くらい
服装は前ボタンのシャツにミニスカートです
ＮＧはスカとひどい暴力、お尻です

シチュはどうしますか？
無理矢理じゃないなら、売春系？
それとも、恋人みたいな感じですか？

恋人みたいな感じで甘えてきてほしいな。
よかったら書き出しおねがいできる？

わかりました
では、書き出します

（文化祭が行われている日）
（お兄ちゃんと会うために高等部の校舎に行き、約束した空き部屋に来る）
（部屋は物置状態で、机やソファー、中身の重い晩ボールなどが置かれている）

（お兄ちゃんはまだ来ていないようで、校舎のいたるところから聞こえる喧騒を聞きながらソファーに座り、待っている）

（次のスレに移動します）

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。