【雑談】静かな森のコテージ 19thシーズン【スレH】
952 :
マイコ:2010/02/04(木) 00:52:32 ID:0ljSncJ1O
うん、いきすぎて眠い… 一緒にねよ
953 :
一志:2010/02/04(木) 00:56:25 ID:V5l3wR1x0
先に落ちて・・・閉めときます。
また、伝言しますね
じゃ、寝るよ・・・
954 :
マイコ:2010/02/04(木) 01:00:45 ID:0ljSncJ1O
おやすみなさい どうもありがと
落ち
・
>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお忘れなきよう。
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへどうぞ。
956 :
一志:2010/02/04(木) 01:03:18 ID:V5l3wR1x0
おやすみ・・
落ち
【以下、空室】
>>955 そうでした・・・ちょっと・・・立ててきます。
改めて
【以下、空室】
心結と使用させて下さい。
憲さん、今日はありがとう。
お昼ご飯、ちゃんと済んでますかぁ?
今日の日が、すごくすごく待ち遠しかったです。
やっと会えたって感じ。
(外に見える山渓の雪が白く眩しいコテージ。部屋の中は暖かく、窓から見える木々は、
頭を垂れた枝に雪が重そうに積もっている)
お昼は済ませてきました。
心結はまだなのかな?もし、パクパクと食べている途中だったら、ゆっくりとして大丈夫だからね。
伝言だけだと、色々会いたい気持ちは大きくなるね。
じゃあ…一週間ぶりに…。
ぎゅっ…
会いたかったよ。
(大きく包み込む両手が心結を抱きかかえ…)
私も憲さんと会えるって分かったから済ませたから大丈夫ですよー。
会いたいくて、会いたくて…
目の前にいる憲さんが居るのが不思議なくらい。
私も…すごく会いたかったよ…
ゆうべは伝言を書いたあと、雪が舞っているのに気がついて
また憲さんを思い出してた…
(憲さんの温かい両手に包まれると、窓の外の木に積もった雪が、ばさっと落ちて
自分からも抱きつき返す)
やっと会えたから…しばらくこのままでいて…?
3行目、日本語おかしい〜
目の前に憲さんがいるのが不思議なくらい…でしたw
んっ…そうだね。こうやって、心結を包んでいると、何故か心が落ちつく。
ここにいる人が愛しい人なら尚更。
(包む手に力が入る髪からシャンプーとリンスのいい匂いがして…くんくんと鼻を近づける)
二人っきりだね。
雪の中の山荘に二人きり…イメージすると、心結が可愛くて仕方がない。w
少し、お酒でも飲みますか?
>>964 もう…心結の言葉は全部変換されてるって。
でも、律儀に教えてくれる…そんな心結が好きだよ。w
私も…
久しぶりでちょっと恥ずかしいのに、なんか心地いい温もり…
んっ…あんまりクンクンしないで…
(ちょっと見上げてくすっと笑う)
うん…
お酒を飲んだら、身体がもっと温かくなるよね。
一緒に飲みたいな…
>>966 誤字ならともかく、ちょっとおかし過ぎちゃったからw
いつもありがとうね、憲さん。
誤字はいっぱいあると思うので、よろしくねっ!
こうやっていつも優しく見守ってくれてる憲さんが好きw
(棚の中を見渡すと、ウィスキーにワイン、ブランデーが置いてある)
心結はどれにしますか?
ここは、ビールとかそういう軽いアルコールは置いてないみたいだよ。w
(重そうなグラスを並べながら、氷を取り出し…)
心結はそれ程お酒に強くないからなぁ…。
座ろうか…。
一言…この間はありがとう。
勘違いで来れなかったのに、優しい伝言…嬉しかったな。
抱き締めたくなるくらいにね。
>>968 ふふ…よろしくっ!じゃないでしょう!
まぁ…心結らしいかな。
甘えん坊の心結が好きだよ。w
ねえ…その瓶はなにかな…?
(憲さんの元に駆け寄って、素敵な瓶を手に取る)
うわぁ…これウィスキーだ…
ねえ、飲んでみたいな。
(憲さんの隣に座って、栓を開けて欲しそうに瓶をあずける)
ううん…この前はね、私も前の日にでもはっきり言えばよかったの。
こういう勘違いは、お互いある事だし…
それよりも私の方こそ、憲さんが私に会わせて都合をつけてるれてる事が
すごく嬉しかったの。
(肩にそっと寄りかかり、グラスを持って)
酔ったら、今日は甘えたくなりそうだけど…いい?
ウイスキーね。そうだっ。ちょっと待ってて。
(ボウルを持ち出すと、窓を開ける。枝に積もった雪をグラスに入れて…)
雪割り…しようか。
これなら、心結にも飲みやすくなると思うよ。
(雪が淡い色に染まっていく…半分ほど解けた雪割りを心結に渡す)
じゃあ、こちらにも入れて貰って…乾杯しよう。
(心結にグラスを差し出して…微笑む)
ちゃんと仕事は済ませてね。
几帳面な性格なので、後に残すことはしないのです!ちょっと自慢しました。
(肩を抱いてソファーに深く腰掛けると…ぐっと引き寄せて)
甘えられたら、また激しくなっちゃうけど、覚悟はいい?
(クスクス笑いながら…)
雪割り〜?
わぁ…ウィスキーの雪割りなんて初体験…
美味しそう…
(雪が染まっていくのを目を輝かせて見つめ)
憲さんにもねっ…
(憲さんが持ったグラスにゆっくりと注ぎ、グラスを合わせる)
憲さん…かんぱーい♪
んっ…美味しい…
(憲さん微笑む顔を見ながら、グラスに唇をつけ舌の上で雪を解かす)
…んっ?激しい…?
もぅ…憲さん、からかっちゃいやぁ…
(頬を赤くして、引き寄せられた身体を恥ずかしそうに一瞬だけ離す)
憲さんの顔も赤くさせちゃうからね…
(もう一度口にウィスキーを含み…憲さんにキスを迫るように顔を近づける)
>>970 あはぁ…こんな風に言えるのは憲さんだからかもw
971で、さっそく誤字脱字しちゃってますっ
都心部の雪は余りお勧めしないけど、田舎の雪で飲む雪割りは最高に美味しいよ。
ととっ…心結、ありがとう。
乾杯っ。
(コンっという音をさせて、くっとウイスキーを飲むと…少し目がとろんとして…)
激しいと断りを入れておけば、少しくらいエッチな事をしても許されるかなと。
少しエッチにって言ってエッチすると恥ずかしいけど、激しいと言って少しエッチしても
良いかってなるという。w
(肩に置いた手が背中に回る…近づいた顔に唇が重なり…)
ちゅっ…んっ…はぁ…
(舌が少し出てきて…唇を舐めていく…)
心結…キスに…酔ってしまいそうです。
途中でバッテリーが切れてしまって…時間が掛かりました。
慌てて予備を入れ直しました。午前中の仕事で使ってしまったみたいだね。
前から聞きたかったこと…。
心結は私とどんなエッチをすることを妄想してますか?
恥ずかしい告白…。
先週、夢で心結とセックスしているのを見た気がします。
岩手にいた頃、相当やったんでしょう〜。いいなぁ…
ん… ちゅ…っ…
(重なった唇を少しあけ…ウィスキーを憲さんの口の中に流す…)
んんっ…
(ウィスキーの香りがする舌で唇を舐めまわされると
抱きつきながら、舌先を軽く絡め…隙間なく身体を密着させていく)
はぁ…っ、ん…憲さん…
私も…酔っちゃう…
(憲さんの髪の毛の間に手を差し入れ、愛おしそうに撫でまわし
顔を傾け…だんだん深く舌を絡める…)
>>975 あ、大丈夫です。それに私の方が時間かかってるし…
憲さんがそんな夢見たなんて…私まで恥ずかしくなる…
夢の中の私ってどんな感じだったんだろう…
えっと…私は…答えなきゃだめ?
ちょっと恥ずかしくて…言いづらいよ…
そう、この雪割りは岩手にいたときに、教わりました。
田舎には田舎の良い点があるんですよ。
ふぅ…んん…コクン
(心結の口に含まれたウイスキーを飲み込むと、自分も少しウイスキーを口に含んで…もう一度キス…)
お返し。
(口の中にウイスキーを流し込むと、心結の太股に手が伸びて、サワサワとエッチに触りながら…)
こんな風にしていたら…ドキドキして、直ぐに酔ってしまうよ。
心結…おっぱいが当たってるよ。
(柔かな感触に頬を赤らめ…その隙間にそっと手が滑り込んで…ゆっくりと動く)
胸…気持ちいいな…。
>>977 夢の中の心結は強くしちゃダメって、心結が抵抗してました。
でも、そんな心結が可愛くなって…言われれば言われるほど、腰を深く沈めて。
激しく挿入してて…って、何言ってるんだろう。
心結だから、こんな事告白できます。
ちょっとだけでいいから、教えて。答えにくいならその部分はいらないから。
やっぱり、妄想の私は、心結に激しく犯してるの?
憲さんには、どんな土地でも順応しそうな逞しさを感じちゃうなぁ。
はぁっ…
(流し込まれたウィスキーで唇が滴り、軽く舌先で舐めまわしながら
憲さんの手をそっと抑え…)
ん…っ…だめ…
どきどきが……増しちゃう…
憲さんより早くドキドキしちゃいそう…
憲さん…ぁっ…んっ、感じ…るから… あっん…だめ…
(おっぱいが当たってると指摘されて、はっと身体を離したのに
憲さん温もりが恋しくて、滑り入ってきた手の上に手を重ね
耳もとで吐息混じりの声を発しながら…)
>>979 なんか…私が想像しているのと当たっているかも
じゃぁ…私も恥ずかしいけど、ちょっとだけね…
えっとね、色々な雰囲気の憲さんがいるんだけど
あの時になると、私の身体を憲さんの大きな身体が覆って
私が抵抗しても敵わなくて、いやいやって言っているのに
ちょっと獣のような感じになっちゃう憲さん(ごめん…w)
やっぱり激しくて、私は自分の身体が支えられないほど
力強く愛されて、恥ずかしい事をいっぱいされてしまうの…。
私も、すごく感じて……って、あれ、ちょっとだけ告白するつもりが長くなっちゃった。
でも…もう、雪国はいいかな…冬にやることがスキーくらいしかないからね。
心結が一緒にいたら、退屈させてしまうと思う。
先っぽを固くしてしまおうかな…。
そう言いながら、もうこちらも固くなってるんだ。
心結が甘えるからだよ。
(先に突起を見つけると、その部分を撫で回し…立たせるように何回も摘み上げて…)
ベッドでイチャイチャしようか。
今朝、シャワー浴びてきているから、綺麗だよ。
(耳元に熱い息を吹きかけながら…そっと、エッチに囁いて)
イチャイチャだけでなく…心結の体を求めてしまうけどね。
(ウイスキーを飲むほすと、心結を抱きかかえてベッドに連れて行く…)
じゃあ、最初は優しくね。でも、もう襲いたい気持ちを抑えてる。
(ベッドにおろすと、服を脱がせて…おっぱいが露出すると、それにむしゃぶりつくように…吸って…)
ちゅっ…ちゅっ、ちゅ…
心結っ…心結っ…好きだよ。
>>981 心結のあそこだと、きっと私のだとキツイと思う。
やっぱり、体のサイズも違うからね。
でも…ちゃんと濡れてから大きいのを入れるから…痛いだけにはしないようにね。
心結じゃ、私に本気で抵抗してもきっと敵わないよ。
犯さないでとか、イヤとか言ったら本能に火がついて、逆効果だから気をつけて。
(エッチな話をしてたら、反応しちゃったよ…のどもカラカラだ…)
ぁ、ん…憲さん…酔ってる…
イチャイチャって言ってたのに…いやらしい…んっ…
(尖ってツンと硬くなった乳首を吸われ…ぞくっと震える)
いやぁ…んっ…憲さん…
(甘い声をもらしながら、抵抗するように腰をくねらせ…)
はぁ…んんっ…あんまり感じさせないで…
(ぴくんと身体を何度も仰け反り、乳首を吸う憲さんの髪の毛を
くしゃっと揉み…)
私も…んっ…好き…
(自然に憲さんの股に手を伸ばしてしまし、気がつくと形を確かめるように
手のひらでいやらしく撫でまわし…)
おっきくなってる…んっ…憲さん…
(吐息をもらし紅潮した顔で熱く見つめる)
>>983 最初キツクてちょっと痛いのも好き…
あぁっ…いたっ…って堪えて、ゆっくり出し入れされる度に
濡れてきちゃう…
うん…敵わないのもやめてくれないのも分かってて
抵抗しちゃうの。
それなのに憲さんは力づくで私の身体を押さえて、私を喘がしてしまうの。
…私も身体がすごく火照ってきちゃった。
エッチなお話すると、余計エッチになっちゃう…
酔ってるけど…好きと言う気持ちに偽りはない。
だから、心結を求めるんだ。
(手が股間に触れると、心結をベッドに押し倒すように覆い被さり…)
心結…脚を広げて…少しキツいだろうけど、先だけでももう入れたい。
心結と早く繋がって…二人の愛を確かめたい。
(もどかしいというように…自分の服を急いで脱ぎ捨てる…大きくなったモノが反り返って、
ピクピクと脈打っている…)
ずっと我慢してたから…もう、こんなに固くなってる。
(心結の手を掴むと、それを触らせる…下着を脱がせようと、手を中に滑り込ませ…)
オチンチンと心結のあそこをくっつけて…擦って…感じさせたいな。
>>985 想像して…心結をそうしている自分が見える。
まだ、濡れきってない中に入れて、かき回している内に熱く絡んできて…。
滑りが良くなったら、遠慮しないように深くまで突いて…。
普段は優しくても、エッチになったら強くしてしまう。
心結のあそこに自分のモノを刻み込むのが好きだから。
(凄くエッチな気分です…心結と裸だけの姿になって、欲望のままに犯したいくなってきた…)
最後…指が震えて、変な日本語になってる。
こちらこそ、変換して下さい。
ぁん…、憲さん……
(憲さんの反り返った大きなモノが目に入ると、じゅわっと身体の奥から
熱いものが下半身に伝わり)
んぁ…憲さん…おっきい…
すごくカチカチ…
(半開きに開いた唇から声を発し、潤んだ目で見つめながら
上下に手を滑らせ包みながら扱き、軽く股を開き憲さんの手を刺激するように腰を動かす)
あぁ…ん…憲さんの硬いので擦られたら…
すごくいやらしくなっちゃう
(下着を脱ぎ取られると、憲さんの腰を手で引き寄せ)
憲さん…き、きて……
熱く火照ってるの…
もっと…熱くして…
>>987 憲さん…私、もうだめ…
すごくエッチになっちゃてる
最初は憲さんのアレも痛くないかな…って心配するほどきついのに
いつの間にか私すごく淫らになって、ヌチュって音がするほど濡れちゃうの。
憲さんに深く突かれる度に、いやらしい声で喘いだり
イヤって抵抗しながらも、おねだりするように腰は振って…憲さんに刻まれたくて
仕方ないの…
(さっきから…あそこ濡れちゃってる…)
(股の間に体を置くと、反り返ったモノを割れ目に沈ませて上下に動かす…
カリがクリトリスを捲りあげるように、右手を添えてグチュグチュと擦る)
んっ…心結…気持ち…いい
こっちも…もう…やりたい
(ヌルッと膣に先が入り込む…ワザとGスポットを引っ掛けるように引き抜く…
そして…メリメリと深く…ゆっくりと大きなモノが内部に進入して…)
ダメだもう、腰を動かしたい。深く繋がって…心結を感じたいよ!
(腰を押さえつけると、一気に最深部までそれを突き入れる。グチュグチュと淫猥な音が何度もして…)
んんっ!!心結っ!!んっ、ん、!
(腰に手を添えて、自分が突き入れるのと同時に腰を手前に引く!)
深いっ!心結の子宮に当たってるっ!
>>990 もっと、前戯でイヤらしい描写をしたかったけど、もう高ぶってダメ。
心結に入れて、気持ち良くなりたいってなってる。
心結と繋がって、セックスして、お互いに好きって分かち合いたい。
心結を感じさせて、喘がして、オチンチンでメチャクチャにして…中に精子を注いでイかせたい。
心結…。一緒に感じよう。
あっん… 焦らされてるみたい…
(カリの刺激で、敏感に火照ったクリトリスを擦り付けるように腰を浮かし)
すごく…ぁっん…すごく濡れて…きちゃう…
(濡れた割れ目に憲さんの先端を押し込まれ)
や、ぁ…ん…擦られて…ぁんっ!そこぉ… はぁ…だめ…
引っ掛かって…ぁぁっ…すごい刺激…
憲さんも…ぁん…感じて…
(宙に浮いた両脚の足首を手で持ち、深く挿入出来るようにお尻を浮かす)
あ、あっ…ん!
やぁ…いやぁ……っ!だめぇ…あたるのぉ…
ぁんっ…憲さんっ!
(激しい突き入れに、顔を左右に振って身悶え…やらしい声を響かせ
愛液がぬるっと浮かしたお尻にまで伝わり…)
>>992 私も、憲さんのモノでイキたい…一緒に感じたい。
憲さんの事、すごくすごく好きなの…
もうわけがわからなくなるほど感じて…
私の身体に激しくぶつけて欲しいの。メチャクチャにして…憲さん…
いいよっ、心結、感じてっ。
もっと、大きな声を出して、感じていいから!
(深い部分に擦るように腰を回転させて…中で固いものがビクビクと動くのが分かる!)
ぁっ、んっっ、ぁぁっ、いいっ!心結っ、好きだっっ!
(腰のグラインドが早まり、胸を強く揉む。胸をぎゅっと握って、その度に腰がぴったりとくっつくくらいに
オチンチンとオマンコを密着させる)
んっ、んんんっ!いいっ、イキそうっ、心結っ!中、熱いっ!
凄く好きだよ!心結。
一緒に、イクよ。もっと、奥でオチンチンを感じてっ!
(覆い被さってキスを繰り返す。舌を挿入して、口の中を舐め回し、唾液を注ぎ、強く吸うっ!!)
んんっ、ん、ん、、んんんっ!心結、心結っ!
【心結、イキそうだ】
あぁっっん…!か、感じる…っ、だめっあぁん…イッちゃう…やぁぁ…
(腰を回される度に全身に強い快感が走り、締め付けた結合部がいやらしく音を立て…)
やぁっ、ん…!あぁん…熱いの…っ…
(足首を持った手が、絶頂をこらえるように憲さんの腕をぎゅっと掴み、瞼をきつく閉じ)
ひ、ゃぁっ…あっぁっん!憲さん…あぁ…んっ…い、イッチャ…
んぁ…イクっ…!
出してぇ…憲さんの…いっぱい…っ…!
(ヒクつく膣で強く締め付け喘ぎ狂い、イッた身体を震わせる・・)
イク…憲さん…
心結っ、心結っ、イクよっ、んんっーーー!
(中に繋がった部分から、ドクっという感触とひくつくモノの感じが伝わり、中に放出される)
はっ、はっ、ん…心結。
好き…。
(言葉が出ない自分をもどかしく…心結の頬にキスをして…)
今、凄く高まってる…。
暫くこのまま繋がっていていいかな。
あぁん…すごい…
憲さんのヒクヒクしてるのわかる…
(憲さんの熱い液が下腹部に広がるのを、呼吸を乱しながら感じ…)
私も… 好き…
(うっすらと涙がたまった目で見つめ、憲さんの額の前髪を指先でそっと流し)
ん…このままでいて…身体が鎮まるまで…離れたくないの
憲さん…
ちゅっ…
(唇を軽く重ね)
二人の汗ばんだ身体からすごく幸せを感じるの…
久しぶり会って、二人の気持ちが通じ合ったね。
もう、裏でエッチな話をしていたら、それだけで抱きたくなってしまってた。
(心結の髪を撫でる…汗ばんだおでこをタオルで優しく拭う)
何というか、心結も高ぶっているのが伝わってきたので、もう…大変だった。w
はぁ…ふぅ…少し落ちついた。
(ゆっくりと離れると、綺麗にしてあげて…)
少しゆっくりと話ししても大丈夫?
あのウィスキーが、今日はキューピットだったねっ。
私の変化まで分かるなんて、憲さんすごい…
今日は…今日もかなw途中で刺激的なお話でかなりきちゃいましたw
ありがとう…憲さん…落ちついて来たよ…。
さっきの雪割り解けて薄まったから、それを飲みながらお話ししよう?
(憲さんの時間になったら、言ってね。心結落ちるよ、だけ残して落ちても
大丈夫だからね)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。