952 :
春香:2010/02/02(火) 12:42:53 ID:clmKgZKd0
「1つ年上なだけやんか、かわらんやろ。お兄ちゃんぶらんといて」
秋也のつま先が、春香のスカートの中に潜り込み、お尻をいやらしく撫で始めているが、気が付かない。
「うち、秋也ちゃんに面倒見てもらわんでも、しっかりしてるから大丈夫や、
よっぽど秋也ちゃんのほうがやんちゃやんか」
秋也が炬燵の中に潜り込んだことにもまだ気づいていない。
春香のスカートをまくり上げ、顔を猫のバックプリントのそばに持ってきても、まだマンガを読み続けている。
秋也の手がパンツに触れ、ゆっくりとおろす。
春香は、右手を炬燵の中に入れ、お尻の上あたりで手を振る。
パンツが引き下ろされ、丸い滑らかな肌のお尻が露わになったいることには気が付かない。
「秋也ちゃん、足がじゃま。」
それだけ言うとまたマンガを読み始める。
953 :
春香:2010/02/02(火) 12:47:27 ID:clmKgZKd0
春香は、右手を炬燵の中に入れ、お尻の上あたりで手を振る。
を、下のに変更
パンツをおろそうとしている手を秋也の足と勘違いして払いのけようとお尻を振る。
その動きは、秋也がパンツを引き下ろす手助けにしかなっていなかった。
954 :
秋也:2010/02/02(火) 12:56:22 ID:0ol14jf6O
「春香ちゃんのが、僕よりずっとやんちゃだよ。だって、ちょこまか走り回って、見ててハラハラさせられる時あるよ」
まーるい春香ちゃんのお尻に視線は釘付け。
その滑らかな肌の上を、春香ちゃんに気付かれないか気にしながらも、そおっと触れる。右手で軽くお尻を撫でて反応を確かめる。
955 :
春香:2010/02/02(火) 13:00:24 ID:clmKgZKd0
「うち、最近は、おとなしいよ。もう子供やないからね。」
また、ミカンをひと房口に放り込み、マンガを読み進める。
そーっと触れる秋也の手を退けようとするように、お尻を振るが、それ以上の反応はない。
ぱさりとページをめくる音がしただけだ。
956 :
秋也:2010/02/02(火) 13:10:57 ID:0ol14jf6O
春香ちゃんがマンガを読んでいる横から、ひょっこり顔だけ出して。
「じゃあ、大人かどうか確かめてあげる」
言うと、ひらひらと春香の前で白い布を揺らめかせる。さっき、脱がせておいた春香のお気に入りパンツである。
「マンガ読みながらでもいいよ、お尻を上げて、四つん這いになって」
「春香ちゃんが大人だって言うんなら、その証拠、見せてよ」
にやりと挑戦的に微笑み、春香を挑発する秋也。
957 :
春香:2010/02/02(火) 13:22:11 ID:clmKgZKd0
ひらひらとマンガの上で白い布が揺れる。
あわてて、読んでいたマンガから目を離し、ひょっこり、こたつから出てきた秋也のほうを見る。
「しゅ・・・秋也ちゃん・・・・う、うちの・・・・・」
お気に入りのパンツだと気がつき顔が赤くなる。
「う、うち、秋也ちゃんよりは大人やと思うけど、そんなことしたって証明出来ひんやろ。」
と口では言ったものの、負けん気の強いく、騙されやすい春香は、秋也のゆうことを聞いて、
マンガの上に両ひじをついて、炬燵の中で四つん這いになり、お尻を上げる。
「これでいいんか、なぁ、うちのほうが、秋也ちゃんより、大人になってるやろ。」
この恥ずかしい格好に頬がさらに赤くなるが、出来るだけ落ち着いた声で言う。
「馬鹿にせんといて、」
秋也の挑戦に、潔く挑む
958 :
秋也:2010/02/02(火) 13:34:42 ID:0ol14jf6O
「まだまだ分かんないよ。春香ちゃんが本当に大人かどうか、確かめてあげるよ」
秋也は春香ちゃんの左側に居る。右手を炬燵の中に戻して、手探りに春香ちゃんの下半身をまさぐり何かを探す。
その手が、秋也が一番好きな女の子のお尻の穴に辿り着くと、人差し指の先を使い肛門の回りの皺をなぞり始める。
「春香ちゃんのお尻の穴、めーっけ。春香ちゃん、うんち我慢してるでしょ。マンガ読みながら、もぞもぞしてたの、知ってるよ」
959 :
春香:2010/02/02(火) 13:42:25 ID:clmKgZKd0
きっとした顔で、秋也を睨んでいたが、秋也の指が、お尻の穴を撫で始めると、目をそらす。
「がまんなんかしてないよ。でもやめて。。。。そんなふうにいじったら、行きたくなくても行きたくなるやんか。」
ほんとは、離れからトイレは遠いし、寒いので、さっきから我慢していたのだ。
(さっさと、トイレに行っとけばよかった。うーん、どうしよう?)
執拗にお尻の穴を弄る秋也の指に、ついに我慢できなくなってオコタから這い出す。
960 :
秋也:2010/02/02(火) 13:57:14 ID:0ol14jf6O
「春香ちゃん、トイレ?」
急に炬燵から這い出た春香ちゃんは、ノーパンなので、下から見上げるとお尻が見えてしまう恥ずかしい格好だ。
「…あ、そうだ。一つだけ良いこと教えてあげるよ、春香ちゃんにもすっごく関係あることだよ?」
良い眺めだと春香ちゃんのスカートの内側を凝視しながら
「節分の日にトイレ行くと、かいなで、っていう妖怪にお尻を撫でられるんだよ。知ってた?」
961 :
春香:2010/02/02(火) 14:09:16 ID:clmKgZKd0
「うん、トイレ行ってくる。」
パンツを秋也にとられていることも、今、秋也に全部見られていることも頭にない、
早くトイレに行かないと漏れそうだということだけが、頭に遭った。
「うちに関係あること?・・・・かいなでなんて妖怪の名前聞いたことないわ
それってどんなおばけなん?はよー教えて」
秋也のほうに振り向き一歩足を前に出す。
さらによく秋也にスカートの中が丸見えになるようになっているが、
早くトイレに行きたいためか、じーっと返事を待っているだけである。
962 :
秋也:2010/02/02(火) 14:20:17 ID:0ol14jf6O
どんな妖怪かは、
>>960に。京都府に昔から伝わる妖怪で、節分の日に便所に出て下から手を伸ばし、尻を撫でるそう。
963 :
春香:2010/02/02(火) 14:30:01 ID:clmKgZKd0
(そうなんや、もっと怖いものかとwいたずらするだけの妖怪なんやね。)
にやにやと笑ってるだけで、何も言わない秋也に、しびれを切らして、
「はな、うちトイレ行ってくるわ。もしそんなお化け居っても、うち大人やから、
ぎったぎたにやtっつけたるわ。はっはっは・・・」
障子をあけて離れを出ると母屋のトイレにやってくる。
「秋也ちゃんにあんなこと言ったけど怖いな。・・・秋也ちゃんも秋也ちゃんやで、
これからトイレ行くのにといれにっでるおばけのはなしなんかするなんて・・・」
ぶつくさと、秋也に文句を言いながら、トイレに入る。
スカートの中に手を入れて、パンツをずらそうとして・・・・
「はっ、パンツまだ秋也ちゃんが持ってる。。。。。。後で取り戻さな。あれお気に入りやのに。」
とりあえず、便器の上ににしゃがみこむ。
「うーさぶ・・・・・母屋は冷えるなぁ」
964 :
秋也:2010/02/02(火) 14:37:02 ID:0ol14jf6O
「行ってらっしゃい。…かいなでに、気を付けてね?」
春香ちゃんのお尻を見送ると、戻ってくるまでに、蜜柑の皮やらマンガ本を片付ける。
几帳面な性格なのだ。
965 :
春香:2010/02/02(火) 14:45:56 ID:clmKgZKd0
あれ?秋也ちゃん、かいなでになるのかとおもたのにw
「ん〜〜〜っ・・・・うっ・・・・はぁ・・・ぁあ・・・ふぅ・・・・ん〜〜〜っふぅ・・・・」
春香が気張るたびに、お尻の穴が開いたり閉じたりして、うんこが、可愛いお尻の穴から出て、
足元の暗闇へと落ちて行った。
「ふぅ、すっきりした。」
紙でお尻を拭くと、ちょっとすーすーして落ち着かないが、仕方ないので、秋也のもとに戻ろうとする。
(流石に、それは思い付かなかったので)
春香が用を足し終えた頃、便器の中から、本当にかいなでが現れたかのように、すーっと手が伸びてくる。
真冬の低い気温とは違う、背筋を凍らせるような不気味な肌寒さに春香が蹲っていると、それすら凌ぐひんやりした何かが、春香のお尻をさわさわと撫でてきた。
967 :
春香:2010/02/02(火) 15:05:13 ID:clmKgZKd0
でも、おもいつかんかったけど、やっぱするんや。かいなでw)
春香が、立ち上がろうとしたその時、冬の冷え込みの寒さとは全然違う、背筋の凍るような寒さを感じると、
全く体温の感じられない冷たい手が春香のお尻を撫でる。
「きゃぁ〜〜〜〜〜出た〜〜〜〜・・・・・・」
さっき、離れを出る時に、後ろから秋也が言ったおまじないの言葉を唱える。
「赤い紙も、白い紙もいらない。夜中にもう、トイレにもいかないようにします。」
(かいなでさんは、赤い紙のお化けの元になったお化けで、
豆まきの後にトイレに行かないようっていう風習からなんやね。(追い出した鬼が戻れないように)
ちょこっと調べてみました。)
春香が唱えたその言葉を聞くと、お尻を撫で回していた感触は夢のように失われた。
トイレの中の空気も、たちどころに元に戻る。
春香の悲鳴を聞き付けた、秋也の母親が、ドアの外から心配そうに「大丈夫?」と声を掛ける。
かいなでが出たとは知らず、トイレに便所コオロギとかキッチンの黒い悪魔が出たとしか思っていない。
(よくある、子供への戒めですね。かいなでは、聞撫と書くそうです)
(他にもかぐはなという鬼もいるのだとか。そっちはお尻撫でたりしないから、興味なくて忘れましたが)
969 :
春香:2010/02/02(火) 15:33:59 ID:clmKgZKd0
お尻を撫でていた手はなくなり、また、ひんやりとするトイレの狭い空間に戻る。
「だ、大丈夫。も、もう、いないから、・・・・」
秋也の母親に今開けられるわけにはいかない。なんせ、パンツを履いてないのだから、
トイレのかぎを開けて外に出る。
「うち、秋也ちゃんが、離れで待ってるから戻るわ。」
ひきつった笑みを浮かべて離れのほうへと歩いていく。
母屋を出る時、おばさんがまだこっちを見ているので、スカートがめくれ上がrないかと心配しながら、
敷居を跨ぎ、離れまでの数メートルを足早に急ぐ。
「秋也ちゃん・・・・!!」
障子をおもいっきり開けると右手を差し出す。
「秋也ちゃん、パンツ返して、それお気に入りやねん。」
秋也を睨めつけ、目の前で、手ひらをうえにして強く上下に振る。
970 :
秋也:2010/02/02(火) 15:46:24 ID:0ol14jf6O
「あ、お帰り。春香ちゃん」
などと暢気な秋也。
春香が、トイレで体験したことは知らない。
「パンツ?…しばらくはそのままでいよーよ。春香ちゃん、大人なんでしょ?」
まだエッチな事を考えてるらしく、しょうもない秋也は、春香のスカートに後ろから手を差し込むと、むにむにとお尻の丸みを揉んでくる。
「春香ちゃん、さっきの続きしよ…」
(怒ってどつくか乗るかは、残り時間次第で…)
971 :
春香:2010/02/02(火) 15:53:38 ID:clmKgZKd0
(乗りたいとこなんやけど、時間切れです。)
「大人やから、パンツをはくの、淑女はな、お上品にしとらなあかんねん。
お尻丸見えやったらかっこわるいやろ。」
「秋也ちゃんなんか嫌いや。スケベ・・・・・」
ぷっと膨れると秋也を蹴飛ばして、秋也の手から無理やりパンツを取り上げ、履く。
今日もありがとうございました。
まだしばらく、落ち着かないので、急な呼び出しするかもです。
気が付かなくて、会えなくても気にしないでね。
972 :
秋也:2010/02/02(火) 15:58:28 ID:0ol14jf6O
気にしないで、待ってますから。
伝言板は大体毎日チェックしてるので、見付けたら行くようにします。
今日の夜は?
無理そうなら、やめときます。
973 :
春香:2010/02/02(火) 16:00:20 ID:clmKgZKd0
今晩は、10時から12j時前までならおkです。
では、また。今晩駅で、会いましょう。
以下空室です。
975 :
秋也:2010/02/02(火) 22:35:33 ID:0ol14jf6O
使います。
976 :
春香:2010/02/02(火) 22:51:33 ID:clmKgZKd0
>>974 次スレ立て、ありがとうございます。うっかりしてました。
>>975 おじゃまします。
さっきはごめんね。遅刻したうえに、ぐだぐだにして・・・・
977 :
秋也:2010/02/02(火) 22:56:14 ID:0ol14jf6O
あ、立てたの俺だ。
告知忘れてた…
ありがとうございます。
978 :
春香:2010/02/02(火) 22:58:46 ID:clmKgZKd0
うちが踏んだのに、秋也ちゃんありがとな。
えっとなにしよ。。。。この上のレスの続きする?
>>971のレスがなかったことにして
979 :
秋也:2010/02/02(火) 23:04:08 ID:0ol14jf6O
あ、そっか。
950踏んだ人が建てなきゃいけないんだっけ…
ゴメン、余計な事した。
後60分では難しいし、何しようか。
個人的には、あのまま泊まる事になった春香ちゃんと見せっことか、考えてるけど…
980 :
春香:2010/02/02(火) 23:11:03 ID:clmKgZKd0
(さっきは950を踏んだことに気が付いてなかったので助かりました。)
じゃあ、止まることになってはキャンセルで、このまま見せっこにもっていきますね。
「さっきの続きって・・・・・うちだけ見られるの嫌や、秋也ちゃんもズボン脱いだら
続きしてもいいよ。・・・・・えいっ」
すばやく、秋也のズボンを引っ張り引き下ろす。
いやらしいことをしているためか、それとも大人になってきているためか、前に見た時より大きくなっているのに驚く。
「・・・・・秋也ちゃんこれ弄られると気持ちいいんやろ。」
驚いたが、強気になって右手を伸ばして触れる。
981 :
秋也:2010/02/02(火) 23:22:22 ID:0ol14jf6O
「え…っ、ちょっとそれは、待ってよ…!」
見るのはよくても、見られてしまうのは恥ずかしい秋也。ズボンとパンツを引き下げられると、ぽろんっ、と勃起したおちんちんがこぼれでる。
「うぅ…恥ずかしい…」
お尻まで見られてしまうので、頬を赤らめて俯いてしまう。
(そうだ、今度は僕がトイレ行ってかいなでにお尻撫でられるのもいいな。そういうのも好きです)
982 :
春香:2010/02/02(火) 23:31:40 ID:clmKgZKd0
頬を赤らめる秋也を見て、面白くなり、さらに、調子に乗ってさっきの仕返しとばかりに、
お尻のほうへと手を伸ばす。春香の小さな手が、秋也の尻たぼを撫ぜ、更にお尻の割れ目へと向かう。
春香の小さな細い指が、秋也のお尻の穴を捕え、しわの間を撫でまわす。
ずぼっ・・・・春香の細い中指が週あのお尻の穴に食い込む。
くにゅくにゅ・・・・・そのまま、指を回す。
「そろそろ、うちのパンツの在りか吐いてんか。」
(じゃあ、パンツの在りかを吐いて、春香のいたずらから逃れるために、トイレに逃げてくださいねw)
983 :
秋也:2010/02/02(火) 23:40:26 ID:0ol14jf6O
(タイミングのいいときに、そうします)
「ち、ちょっ、春香ちゃん、やめてよぉ…んんっ…!」
冬の気温で、冷えきった春香の小さな手が自分の尻を撫で回す。びくりと強張った体が恥ずかしさと、僅かな快感に襲われ火照ってしまう。
「お尻の穴はダメ、そんな汚い場所は、触ったら指が汚れちゃう。…ダメ、だってばぁ…」
ピクピクとおちんちんが反応し、ぴたりと春香ちゃんの足に何度も当たる。
984 :
春香:2010/02/02(火) 23:59:46 ID:clmKgZKd0
ごめん、時間になったから落ちるね。
もうちょっと頑張れるかなって思ったけどやっぱ眠いわ
またせたけど、わがままさせてもろて落ちるな。
985 :
秋也:2010/02/03(水) 00:03:10 ID:0ol14jf6O
うん、いいよ。
おやすみ。
以下、空室です。
使わせていただきます。
こんばんは、咲智。
今日もお疲れ様でした。
会えて嬉しいよ。
体調は大丈夫?
こんばんは。
カズユキもお疲れさまでした。
眠くなったりしてませんか?
何か、明日はこっちの方が雪降るみたいですよ。
そのせいなのかな…すごく寒いorz
うん、大丈夫。
風邪の方はもう症状がないので、たぶん治ってる(笑)
今は、疲れと言うか、ストレスと言うか、
いろんなものの蓄積が出てきてるんだと思うので…
まあ、これ以上ひどくならないように、
とにかく今は頑張らないこと、これしかないかな…って(苦笑)
周りからも、だいぶ怒られたし。
…何か理不尽な気もするんだけどさ。
頑張って怒られるのって、何か割に合わないような(苦笑)
うん、俺は大丈夫。
雪か、暖かくして体調には気をつけてね。
少しでも頑張っちゃダメだよ(苦笑)
理不尽でも咲智のことを思って怒ってるんだろうからねえ(苦笑)
もうなんとも・・・
うん、せっかく風邪治ったんだし。
今夜はお風呂でしっかりあったまってから寝るよー。
明日の予想最低気温はマイナス2度だって。
あはははは(笑)
頑張らないって、改めて見るとすごく変な表現だねえ(笑)
でも、大切。
特に今の私には、すごく重要。
頑張らないことと、だらけてることは全然違うし、
頑張ることが必ずしもいいことじゃないってのも分かってる。
…つもり(苦笑)
そだね(苦笑)
うん、ちゃんと感謝してます。
何も思ってなかったら、怒ることもないしね。
後でお礼言っておこう(笑)
ごめんね、毎回こんな話ばっかりで。
たまには違う話を…
チョコレート食べたいorz
バレンタインデーのチョコレート売り場は、
はっきり言って、私にとって目の毒以外の何物でもないorz
私もチョコレート欲しい。
誰かください(笑)
こっちの方は昨日の最低が2度くらいだったから、
4度くらい違うのか・・・
なんというか、頑張って冬を乗りきろうね(笑)
咲智はちょっとだらけてるくらいがちょうどいいかもね。
恵方巻きと年の数だけの豆ならあげるよ(笑)
はいどうぞ(笑)
(咲智に豆18個と恵方巻きを差し出す)
チョコはまた後でね(笑)
やっぱりそっちは、あったかいんだねえ…
でも、カズユキにしてみれば、
生まれた時からずーっとそれが当たり前なんだから、
あったかいも何もないか(笑)
うん、それも言われたorz
やっぱり、皆さまそう思ってるのね…
(カズユキから恵方巻きと豆を受け取る)
ありがとうー!
そういえば、今日はそういう日だねえ(笑)
今夜は恵方巻きにしようか迷ったんだけど、
何故か結局おでんになりましたよorz
…でも、あの…えーと…
豆の数…えーと…うん…カズユキさん、ありがとう(笑)
そしたら、カズユキの豆の数はいくつになるんだろうか。
リアルに犯罪になってしまいますがな(笑)
そろそろ休んでおきますか?
(無言で豆を2個渡す)
うん、こっちだとこれが普通だから、
他の気温とか聞くと寒そうだなとか暑そうだなって思うね。
おでんも美味しいよ(笑)
ちくわぶ入れてみようよ、ちくわぶ(笑)
そうだね、そろそろ休んでおこうか。
明日も9時待ち合わせでいいかな?
(渡された豆をじっと見つめる)
…うん…ありがとう…
でも、君は私より○歳年下だから、
まだまだこれじゃpink的にもヤバいと思うんだ(笑)
…あはははは(泣)
私も天気予報でそっちの気温見ると、
こっちよりずいぶん穏やかで羨ましいって思うよ。
私も、これが当たり前でずーっと来てるけど、
たまに、沖縄とか九州より暑い…とか見ると、
何か間違ってるんじゃないか?って思う(笑)
そうそう、最近近所のスーパーで、ちくわぶ発見!
ずーっとナルトかと思ってた(笑)
うん、了解です。
今夜は一緒ぐらいにお布団入れるのかな?
寒くないように、湯たんぽ入れておくからね。
それじゃ、おやすみなさい…カズユキ、大好きだよ。
(カズユキにキスをすると、眠りにつく)
あ、ここ残りちょっとだから、後で埋めておくね。
俺はいつまでも18歳だから(笑)
日本って広いよね(笑)
お、おめでとうー!
おでんの具が一種類増えたね(笑)
食べたら感想教えてね。
うん、そうだね、たぶん一緒に入れるね。
俺も大好きだよ、咲智。
また明日も会えるといいね。
おやすみなさい、愛してるよ、咲智。
(咲智にキスを返し、目を閉じる)
以下空室です。
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