【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 184戸目 【スレH】
>>950 ちょっと失敗してしもた…恥ずかしいなぁ…。
はいはーい、今開けるで!
(ガチャリ)
ごめんなぁ、寒かったやろ。
早く入りw
(夕夜さんの腕を引っ張りながら)
恥ずかしくないない、前のが残ってたんやろ?
大丈夫大丈夫w
一瞬家間違ったやろかと思たけど…良かったw
(ドアが開くとふんわり温かい空気と甘い香り)
鈴菜のお家はいつもええ匂いするなぁ、女の子の匂いって言うか…
お邪魔しまーす
(ドアを閉め、引っ張る鈴菜の手をもう片方の手で掴むと、
きゅっと引き寄せて…胸の中に包む)
…ただいま、嫁さんw
うん、前のと今のと両方入ってるから選び損ねたー…うぅ。
夕夜さんちゃんと気づいてくれるやろかと、ちょっとハラハラしてしもた。
そうか…?w
芳香剤とかは一応、拘りあんねんけどなー。
いらっしゃいっ、さっき夕夜言うてたけどうちの部屋に来たかったん?w
わっ…ん、お帰りなさい旦那さま…w
(思わず引き寄せられた強さにどきっとしながらも、
すぐに背中に手を回してぎゅっと強く抱きしめ返して)
ちゃんと気づいたよ、これでも一応鈴菜の旦那様やからねw
ええ匂いのするもんは好きやなぁ…なんかくんくんしてまうんよ
鈴菜の部屋の匂いも、ここに来たら帰ってきたんやなぁ…って安心する
うん、部屋行きたかったwリクエストしよかなと思ってたんよ
さては俺の心読んだなー?w
あ…えっちの時じゃなくても呼び捨てで呼んでもいいねんで?
あれもスイッチ入ったみたいで好きやけど…
(抱きしめた手を緩め、そっと身体を離し、少し背の低い鈴菜を笑顔で見つめて…)
…ちゅ
良かったぁ…さすが、うちの旦那さまやw
夕夜さんはこうして抱きしめてくれた時に、くんくんってしてた時あったもんな?
すぐったかってんけど、なんや心地良かった…。
そうやな、ここは夕夜さんの部屋でもあんねんでw
そうやったんかぁ、あははっ、びっくりやなw
夢にも出てしもたし…あ、こういうのって以心伝心って言うんかな?
なんや、嬉しいなぁ…w
そ、そうか…?
ほんなら、普段でも呼び捨てにしよかなぁ、ちょっと照れんねんけどっ。
えっちん時は、つい呼び捨てにしてしもてるから…夢中になって、興奮して、なw
(優しい笑顔で見つめられて、嬉しそうに頬をほんのり染めつつ、見つめ返して)
あ……ちゅっ…。
うん、首筋くんくんするの好き…あと耳の後ろも
鈴菜の匂い吸い込んだら、俺すぐにその気になってまうから、最近は自重気味かなw
でも心地いいんやったらこれからも遠慮なくさせて貰おかな…?
ん、ただいま、俺の部屋w
うん、そやなぁ、言葉なくても通じ合ってる感じするなぁ
鈴菜とは初めて逢った時から不思議と馴染めたからな、うん、嬉しい
夢に出てきたときはさすがに俺どんだけーって思ったけどw
鈴菜が逢いに来てくれたんやって思ったら、ほんまにいつも傍にいてくれてるんやなぁって…
鈴菜に呼ばれただけで…俺ほんまに止まらんようになるんよ
感じてくれてるのがわかって、興奮が移るっていうかw
そういや、前から聞きたかったことがあるんやけど…
…って、その前にお部屋にお邪魔しよかな?w
あ、耳の後ろの匂いってうちも好きやぁw
そんな言うたら、うちも夕夜さんにくんくんしてもろたら、
心地ようて、ぞくぞくして…その気になってまうよ?w
はいっ、お帰りなさい…w
ほんまにそうやなぁ…夢に出て来たって伝言読んで、めちゃ嬉しかったー。
うちの想いがちゃんと届いてるんやなって思うたもんw
好きな…ううん、愛してる人の夢に行けるなんて、幸せすぎやんっ。
いてるよ、うちはいっつも夕夜さんの傍にな…w
そんなにか?
恥ずかしいなー…そんな言われたら、またどきどきしてまう。
んー、聞きたかったことってなんやろー?
ああっ!
この前もこんな風やったなぁ、あかんなうちはorz
気にせんとどんどん入って来てなw
いや、今日は俺が先手必勝してもうたから、鈴菜がorzになることないんよw
ん、ほなお邪魔します〜
鈴菜のスイッチは耳の後ろ…よし、一つメモが増えたw
おねだりはまた後で聞いたるからな…?
んっ…
(にっと笑って…そっと唇を啄ばむ)
夢に出てきたのも初めてやし、こないだみたいに、逢ってる時に自分でしたのも初めてや…
鈴菜は俺の初めてを色々持ってってくれるなw
俺も鈴菜の初めて欲しいから、今度は俺が夢に忍び込むでーw
前から聞きたかった事…いやそんなに溜めるようなことでもないんやけど、
えっちの時、関西弁やったらしんどくないか?
実は俺、こないだ鈴菜が最後に「イッちゃう…」って言った時、凄いドキッとしたんよ…
何かもっと聞きたいなぁ…ってw
あはは、それもそうやな?w
うちも、嬉しくってつい玄関先で話し込んでしもたー。
ありがとう、ほんまにうちの旦那さまは最高やな!w
な、なになにっ?!
メモって…鈴菜ちゃんメモでもあるんかー?w
そんなら、うちも夕夜ちゃんメモ作らなあかーんっ。
ほんまに…?
…あとで聞いてくれるん?
(確かめるように夕夜さんの目を覗き込むようにして)
んっ…夕夜の唇、大好きやぁ…。
もっとしたくなる…。
そうなんっ?
うわぁー…うち、夕夜さんのことめっちゃ興奮させてもうたんやなぁ…。
もーぅっ、照れるけど嬉しーいw
そやで、今度はうちの夢に出て来てくれな、夕夜さんだけほくほくになってるのずるいーっ。
うちもほくほくしたいもんw
あ、そのこと気にかけてくれてたんか、ありがとうなw
夕夜さんが関西弁で来てくれるから、うちもついついそうなってたし。
同じ言葉で気持ちようなりたいなぁって、最初に夕夜さんに抱いてもろた時に思ったんよw
そうかぁ…標準語でどきっとしたん?
ほんなら、標準語でえっちしちゃおうかな…w
最高やのは俺の嫁さんやもーんw
可愛くて可愛くてしゃーないわ、ほんまに
あ、忘れてた、これ昨日の土産な
3つ入ってるから、朝昼晩に食べw
つ【551豚饅】
そう、俺の心の中には鈴菜ちゃん専用のメモがあるんよ
こうしたら喜ぶんやーとか、ここが感じるんや…とかな?
俺のメモ帳作られたら、毎回悶絶死させられてまいそうw
(鈴菜の目を見つめ返して、頭をぽんぽん)
うん、ええよ…いくらでも聞いたる
…今日はお休みやったっけ?
最近は朝が待ち遠しくてなぁ…朝弱かったのに今じゃすっかり好きになってる
鈴菜のお陰やで?
ん、ほな夢の中に行けるように、もーっともーっと好きー!って念送っとくわw
同じ言葉でかぁ…せやなぁ…正直関西弁の子抱くのってこんなにええんやって思ったし、
実際それでのめりこんだのもあるんかもしれん
こないだのも、何かこう、不意にぽろっと違うのが出たのがぐっと来たって言うか…
上手く言えんけど、鈴菜の違うところ、もっと見てみたいなぁ…って思ったんよ
俺たちは標準語も関西弁もいけるし、一粒で二度おいしいんやないかなって気づいたりw
そんなことないーっ!
うちの旦那さまの方が最高やもんっw
優しくて、意地悪で…うちもこといーっぱい想うてくれてる。
わーいっ、お土産待ってたんよw
豚まん、豚まん…ふふっ。
つ【551豚饅】
(大喜びで受け取ってにこにこと笑いながら)
そうなんかぁ…ほんならうちも作るっ。
夕夜さんの弱点とか弱点とか弱点をメモったんねんw
悶絶死って、思わず吹き出してしもたやんかー…全くっ…w
うん、ありがとう…嬉しいなぁ。
うちは今日はおやすみやねん、夕夜さんは時間とかええの?
朝が待ち遠しいんは、うちも一緒やでー。
今日は逢えるんかなぁ…とか、伝言来てるかなぁって伝言板覗くのも楽しくなってるw
それを言うなら、お互いさまやって。
うんうん、いっぱい送ってくれなあかんよ!w
夕夜さんの愛情がうちの元気の元やし、エネルギー切れにならんようにせなあかんもん。
ん…そう思うてくれて、嬉しいで。
うちも関西弁の人と話はしたことあるけど、えっちまではしたことなかったから、
めっちゃ燃え…いや、萌えてもうてるもんw
なるなる…そういうことやねんな。
無意識に出るんがええってことやろなぁ…違うとこな、これからもいっぱい見つけてな?w
うちも夕夜の違うとこ、見つけるー。
…ん、宝探しみたいやんな?w
なんかのCMやんっ、ちょうど甘いもんやし…これからもふたりであまあまでいよな。
鈴菜に俺の弱点見つけれるかなぁ?
頑張ってノートのページ埋めていってや?w
悶絶死より前に、1滴残らず搾り取られてミイラみたいになったりして…なw
うん、伝言見るのはめっちゃ楽しみやなぁ
おやすみとかおはようとかあったら、それだけで疲れが吹っ飛ぶし、いっぱい頑張れる
ほんま、鈴菜に出会えて良かった…しみじみ思う
ほんま?関西弁でするの、結構ええんやなぁ…
なんやお互いに新境地開拓してるみたいやw
鈴菜も前に言ってくれたけど、ほんまに飽きる感じせえへんのよ
寧ろ逢うたびに気持ち良くなって行くって言うか、まさに底なし沼やなw
ん、でも今日は…ちょっと標準語で…やってみてほしい…かも
もちろん無理せんでええし、自然に出る言葉、そのまま書いてくれたらええから
今日も一緒に宝探ししよな…チョコレートとろとろに溶かしたくらい、あまあまのやつ
俺は3時か4時位までやったらいけるよ
さて、おねだり…聞こか
…俺の唇が欲しいんやっけ?
(じっと瞳の奥を見つめ…頬に触れて、そのまま引き寄せて)
んー…ちゅ……
(やわらかい唇に吸い付いて、そっと挟んで…ゆっくり舌を忍び込ませて
先でくすぐるようにちろちろと舐めて…ふっと唇を離すと)
…俺の関西弁…好き?
(目を細めて笑って…吐息と一緒に小さく問いかけて)
み、見つけたるー!
メモ何冊も使ってしまうくらいに見つけたんねんw
ちょっ、うち妖怪かなんかになってるでー。
夕夜さんの精を吸い尽くす…やばい、こわっ!
な、伝言ってこんなええもんやったやろかって、夕夜さんと逢うてから思ってる。
逢えへんでも、うちのこと気にかけてくれて、好きやって言うてくれてんのが分かる…。
こんな幸せなことないなぁ…w
うん、こんな気持ちええんやぁ…って思うたよw
段々、ワンパターンになって来てるんちゃうかなって、すごく心配してるんやけど、
そないなこともないんかな?そうやったら嬉しいねんけどw
夕夜さんかて、うちのこと全然飽きさせへんし、もっとして欲しいって思わせるんやで?
分かったっ、ほんなら標準語でなw
不自然になるかも分からんけど、ごっちゃ混ぜってのもおもろいかもなー。
一緒に宝探し、わくわくしてまうなー…わくわくどきどきw
そうなんか、ほんならその時間まで、一緒にいてな…。
…ん、夕夜の唇…いっぱい欲しい…。
(潤ませた目でじっと見つめ返して)
んっ…ちゅ…っ…。
……んふ…っ…ちゅ、ん…。
(夕夜さんの唇を同じように軽く挟み返しながら、忍び込んで来た舌に、
自分の舌を絡めて、吸い付いて)
好き…大好きや…。
(甘い吐息とともにそう答えて)
その意気やで、頑張れ頑張れw
ちょっと怖いけど、鈴菜に吸い取られてまうんやったら本望かも…w
全然ワンパターンやないよ。寧ろ…いや、何でもないw
俺のこともそういう風に思ってくれてるんや…安心した
これから先も、もっともっと気持ち良くしたいから…いっぱい努力するわな?
鈴菜への気持ち、いっぱいいっぱい伝えて、もーっと好きになってもらえるように
うん、思いのままに…好きなようにやってみ?
ふ…鈴菜のキス…いつも甘くて…やらしくて、好き
ちゅ…ぷ…んん……
(徐々に激しく絡めて、貪るように大きく口を開けて、ゆっくりと掻き回すようにして…)
んっ…じゃあ…
俺とえっちするの…好き?
(ゆっくり耳元をくすぐる様に撫でながら見つめ、
首筋、肩、背筋へとゆっくり指を這わせていく)
おうっ、頑張るー!w
そんな言うて…もう、夕夜さん、大好きやぁw
そうか…それ聞いて安心したー…。
うん?なんやの?w
努力なんてせんでもええ…夕夜のしたいことしてくれるだけで、
うちは気持ちようて堪らんのよ…w
これ以上好きになったら、大変やーw
せやけど、夕夜とやったらそれでもええねん。
すっかりどつぼに嵌ってしもてるからな。
夕夜のキスも、えっちで…すっごく気持ちいい…。
もっと…ちょうだい…。
ちゅっ…んん……くちゅ…っ。
(息を荒くさせながら、貪るように夕夜さんの唇と舌を求めて、
ちゅるちゅると卑猥な音をさせながら、夢中で…)
そんなの決まってる…。
夕夜とのえっち大好き…私の身体、夕夜でなくちゃだめなの…。
(うっすら唇を開けて顔を上に向け、気持ちよさそうな表情で)
夕夜…夕夜のここ…見せて?
(胸に置いていた手の平をするすると滑らせて、夕夜さんの脚の間に置くと、
手の平に包み込ませ柔らかく揉んでいく)
残念やなぁ…俺のほうが鈴菜のこと、もーっと好きやで?w
ん、別に何でもないw
俺の好きなようにしたら、鈴菜…壊れてまうかもやで?
これでも意地悪我慢してる方なんやから…
可愛くて可愛くて、もっともっと苛めて…可愛がって
泣かせるくらい何回でもイかせて…俺がいないと生きてかれへん身体にしたい
んっ…そう、もっとおねだりしてみ?
やらしく誘って…俺を夢中にさせて…
んぁ…その表情…好き
ちゅ…はぁ……んっ…
(鈴菜の表情に胸の高鳴りが増して…きつく抱きしめると
夢中で唾液を啜り、自分のそれも絡めるように流しながら…)
(ふと鈴菜の指が自分の股間に触れるのを感じると、
キスで既に膨らみかけたそこがぴくり、と反応して
一瞬切なげな表情を浮かべると)
ん…ええよ…んんっ…
(そのままズボンのファスナーを空け、下着越しに膨みかけたモノを鈴菜に触れさせて…)
…鈴菜が大きくしてみ?
あー、そんなんやったらうちかて負けへんもーんw
なんやぁ、言いかけたん止めてもうたら気になるー!
むくれるで…?w
壊れてまうんかー…それでもええかな。
う…前のよりも意地悪になってまうんか…?
夕夜に何度もイかされんの、めっちゃええなぁ…興奮しておかしくなってまうかも。
…もっとやらしくてもいいの?
夕夜…もっと、舌…出して……。
(抱きしめられると、ふっと蕩けた顔を見せながら、夕夜さんの唾液を受け止め啜り、
一瞬離して、夕夜さんの唇を見つめながら舌が差し出されるのを待つ)
(手の平の中で、膨らみが大きくなると嬉しそうに微笑む
切なげな表情になったのに気づくと、夕夜さんの顔を微笑んだままじっと見つめる)
あぁ…っ…夕夜のもう大きくなってる…。
やらしい……。
(下着越しに触れた夕夜さんを撫でながらくすっと笑うと、
その撫でていた手を下着の中へと滑り込ませて、直に夕夜さんに触れきゅっと握って)
はは…w寧ろどんどんえっちになってくれるから嬉しいよ、って
これ、もう何回も言ってるやろ…?w
…鈴菜が上手におねだりしたら、何度でもイかせてあげる
ん…やらしくしてみ?
もっとやらしい鈴菜が見たいなぁ…
…ちゅ……く…ふっ……
(ねだる様に唇を見つめる鈴菜に応えるようにまた舌を絡めて…水音を立てる
時折舌で唇をなぞると、唾液でグロスのように光らせて)
(撫でる指先に集中していると、ふと鈴菜が自分の表情を見ているのに気づいて)
…そんなに見たらあかん……恥ずかしい
(ぼそりと呟いて、鈴菜の首筋に顔を埋めると、そのまま舌で這わせて…)
はっ…鈴菜…鈴菜の匂い…好き
んぁ…あ…鈴菜の指…気持ち、い…
(自身を握られて…またびくんと大きく膨らむ。
こらえきれずはっ、はっと息を荒く吐きながら首筋から耳元まで舐めると、
抱きしめた手で鈴菜の背中を掻くように…きつく抱きしめ、腰を動かして扱かせる)
そういうことやったんか…w
何回でも言うてー、そのたびに幸せで嬉しいなる。
夕夜が興奮するくらいに、なれるかな…。
舌…こうして…。
ちゅるっ…んっ…はぁ……っ。
(夕夜さんの舌が唇をなぞるとうっとりと目を閉じながら
絡ませた舌を唇で挟み、舌先でくすぐるように舐めて
それはまるで夕夜さんを扱くように)
夕夜、恥ずかしいの…?
恥ずかしがってる夕夜も、大好き…。
はぁ…っ…んぁ…。
(首筋に這う舌が動きやすいようにゆっくりと首筋を傾けて)
気持ちいい…?
こうしたら、もっと気持ちよくなるかなぁ…。
(抱きしめられた身体を少しだけ離して、再び舌に吸い付きながら、
腰の動きにあわせて、手に握った夕夜さんを扱き始める
舌と唇の動きと、手の動きがリンクしているようにあやしく、いやらしく動いて)
…恥ずかしいって…俺が見るのは…ええけど…
んっん…俺も…気持ちよくしてくれる鈴菜が…好き…
はぁ…あぁ…気持ちい…めっちゃ…
ん…っ?
(舌を絡める度に、擦る度に、鈴菜の細い指の中でどんどん大きくモノが膨らんで、
もっと欲しいと腰を動かしそうになったその時、唇が塞がれて)
んぐっ…ちゅ…ぱ…くちゅ…
…んはっ…ん…り、なっ……
(吸い付かれた舌の動きと同時に擦られる指が、まるで鈴菜の口で扱かれているようで、
上手く言葉を紡げずに、夢中で貪りながら…腰を打ち付ける)
(血管が浮いてぱんぱんになった竿、先端から透明の先走りがとろとろと溢れ
鈴菜の指をぐちゅぐちゅに汚して…今にも達しそうに震えている)
っぐ…鈴菜ぁ……はぁ…気持ち、良すぎ…
入れたいっ…ちゅ…鈴菜の…中っ…ん、はぁ…
(息を乱しながら、理性が飛んで朦朧とした中でそのまま後ろのベッドへと押し倒す
乱暴にスカートを捲り上げて…そのまま下着の中へ指を滑り込ませる)
ぁ…鈴菜っ…好き…
そう…?
私がいつも見られてる顔…だけど、今日は夕夜のが見たいの…。
気持ちよくなって、もっと…私の手と、舌で…。
(興奮を抑えられないというように、紅潮させた顔で何度も何度も
夕夜さんの舌を扱き舐めて)
ちゅっ…んはぁ……ちゅる…ちゅくっ…。
夕夜ぁ…んんっ…ちゅ、ちゅっ…。
(激しく腰が動き始める、夕夜さんが興奮している様を察知して
その興奮を更に高めようと、必死で唇で舌を刺激し、
手に握った夕夜さんが零す雫を親指で掬い、先端をくるくると撫でて)
えっ、ゆ、夕夜…っ…。
(いきなり後ろへ倒されて、目を丸くして夕夜さんを見るが、
すぐさま、夕夜さんの手が下着へと滑り込むと驚き一瞬太ももに力が入る
濡れ始めたそこ、夕夜さんの指に熱さを伝えて)
…んっ…や……っ…夕夜…。
(下着の中、熱く湿り気を帯びるそこに触れると…
くちゅ、と割れ目に指を食い込ませて…親指でクリをぐり、と押しつぶす)
ん、ふ…鈴菜も…濡れてる…
クリも膨れて…ぱんぱんやな?
もっと力抜いて…じゃないと、俺の…入らへんよ…?
(脚をぐっと持ち上げ自分の肩に乗せると、浮いた腰から下着を指に掛けて、
太ももにずらして…濡れた秘部を丸見えにすると…)
鈴菜のここ…俺のこれが欲しいって言うてるみたいにヒクついて…
このまま入れてもええ…?
…入れるで、鈴菜…?
(顔の横に手をつき、余裕なく見下ろしながら、ぐっと身体を密着させて…くぼんだ先端をぐちゅりと押し付けると)
…ん、あぁ…!
(そのまま腰を押し込み、一気に奥までずぶりと貫いてしまう)
ん、はぁっ…あ、っ……。
だめ…ぇ…くり気持ちよすぎちゃう…。
ああっ…はぁ…あ…夕夜…いやぁ……気持ちいいっ!
(すっかり膨れてしまったクリを親指で刺激されて、堪らず大きく声を上げて、
とろとろと中から溢れ出す愛液が、指が動くたびにくちゅくちゅと音を立てて)
う、うん…でも、力はいっちゃう…んだもん。
あ…んっ…夕夜、いやっ…見えちゃう、こんなやらしいとこ見えちゃう…。
(濡れて微かにひくつく秘部が夕夜さんの目に晒されると、
その恥ずかしさで、一気に身体が熱を持って)
ん…いれて、夕夜の…中に欲しい。
おっきいの…いっぱい、ほしい…。
(肩で息をしながら、夕夜さんを見上げて蕩けた表情で腰を揺らせながらねだり)
…ぅっ、あぁぁーっ!
(一気に奥まで突き立てられて、ぐっと腰が浮き上がり
自然に中に飲み込んだ夕夜さんをぎゅっと締め付ける)
んぐっ…あぁ…あ…鈴菜ぁ…っ!
鈴菜の中…おまんこの中っ、ぎちぎちにハマッてる…
俺のでいっぱいになって…んぁ…締め付けて…キツ…!
ぐちゅぐちゅって音させて…んっ、鈴菜…俺のちんちん…美味いか…?
もっと腰揺らせよ…もっと奥までおれのちんちん咥えこんで…壊れてまえ…!
はっ…鈴菜ぁ…好き…大好き…
も、俺…こんなん…すぐイッてまいそ…っ!
(締め付ける膣をぐりぐりとこじ開けて、反り返るモノで何度も何度も擦りあげる)
(浮き上がった腰、結合部を見せ付けるようにじゅぶじゅぶと音をさせて、深く深く…かき混ぜて)
ほら…こんなにも…鈴菜のおまんこ、俺の…っ
はぁっ…はぁ、あ!食い千切られそう…鈴菜のおまんこに…!
あぁ、んぁ…も、出る…鈴菜…ぁ、
鈴菜の中に…俺の…いっぱい出して…んっ、俺の精子…全部飲めやっ…
鈴菜…り、な…っ……愛して、る……んあぁ、出るっ!
んんっ…っぐ!
(汗の浮いた肌、一心不乱に何度も腰を打ち付けて膣内をかき混ぜながら、
最後に唇を奪って……溜まった熱い精を中にぶちまける)
ん…っ…あぁっ…夕夜の…中にいっぱい…っ。
はぁ…あぁ、ん…っ…おいしい…夕夜のおちんちん、おいしい…っ!
はぁ…はぁっ…あ、あぁっ……夕夜、夕夜ぁ…。
壊して、夕夜のおちんちんで、壊して…。
あ、私も…すぐイッちゃう…だめ、我慢出来ないっ…。
ああっ、あっ…あ、ああっ…夕夜…!
(強く締め付けても、それをものともせずに何度も打ちつけてくる、
奥にこつこつと当たる感覚と、膣壁を擦り上げる感覚が激しい快楽となって、
身体中を突き抜けていく)
離したくない…夕夜の、離したくない…。
夕夜のおちんちん、好き…もう、私だけの…もの…。
あっ、いやっ…イク、イクっ…っ。
ゆう…やっ…イッちゃう…っ…!
うん、うんっ…中に出して、夕夜のいっぱい出して…。
はぁ、はぁ…愛してる、愛してる、夕夜…ぁ!!
(まるで獣のように夕夜さん自身を求め、腰を自分からも動かして
叫ぶように喘ぎ続けながら最後の瞬間を迎える、
同時に夕夜さんの精が放たれると、全てを飲みつくすように膣内が強く締まる)
ん…ぁ……はぁ…あ…
鈴菜っ……
(射精と同時に膣がきゅん…と締まるのを感じながら、
どくんどくんと長く吐き出して…時折モノが膣内でびくんと打ち震える)
んっ…鈴菜…イッてもうた…
(いとおしげに額、頬、唇にキスを落として…脚を下ろして開放すると
繋がったままに抱きしめて…)
今日は、鈴菜に…やられたな…
はぁ…気持ち良過ぎて…頭くらくらする…
ん、好き…大好き、鈴菜…
…っ、ゆう…や…。
は…ぁ…はぁ…。
(中でどくんどくんと精を吐き出す夕夜さん自身に、心地良さと幸せが湧き上がり
そのままじっと夕夜さん自身の感覚を感じて)
イッちゃった…?
うん、私も一緒に…イッちゃった。
(夕夜さんが落としてくれるキスを、うっとりと受け止めながら、
背中に回した腕に力が篭り、夕夜さんの首元に唇を押し付けて)
夕夜が気持ちようなってくれてめっちゃ嬉しい…。
あんまり上手くなかったかもなぁ…って思うてんけど、大丈夫やったかな。
うちも、好きや…ほんまに、大好き…。
夕夜、愛してる…何度言うても足りひん。
はは、くすぐったい…w
ありがと…好きやで、鈴菜
(首筋に触れた唇の感覚に肩をすくめて…もう一度強く抱きしめて)
上手いとか…そんなん気にせんでええよ…?
俺、ほんま気持ちええから…
てか、それを言ったら俺の方こそ…なんかもうめちゃくちゃやしw
ん、…やっぱり関西弁が落ち着くな…w
(傍にあったタオルで鈴菜の身体を拭きながら…ゆっくり引き抜いて…)
鈴菜の中から俺の…とろって溢れてきてる…
…やらし
(膣口から一筋漏れる白濁を拭って、にっこり笑いながら鈴菜のお腹を撫でて…
そのまま横へごろんと横になって)
鈴菜…もうちょっといちゃいちゃ…しよか
ううん、うちこそ…ありがとうw
(くすぐったさに笑う夕夜さんを見て、一緒に笑って強く抱きしめ返す)
そうか…?
それなら良かった、ほっとしたわ。
そんなことないっ、うちもめちゃ気持ちよかったしw
激しい夕夜、好きやもん…。
(身体を拭いてもらいながら、子供みたいだな…と思いちょっと恥ずかしそうにして)
へっ、あ…も、もーっ…そんな言わんといてって…あほーw
(顔を真っ赤にして慌てながら、横に寝転がった夕夜さんの胸板を叩いて)
うんっ、夕夜さんの時間がまだ大丈夫やったら
も少し一緒にいたい…。
あはは、顔真っ赤になっとるーwてっ、いてっw
ちゃんとこぼさんと飲まんとあかんやろー?
(意地悪に笑いながら、鈴菜の髪を撫でて…)
激しい俺、好きなんやー…へぇ…
もっと俺の好きなとこ、言うて欲しいなぁ…w
(期待に目を輝かせながら見つめw)
うん、まだ大丈夫
いつもばたばたやからな、今日はのんびりしたい
そういや、鈴菜の髪の毛の長さとか、まだ聞いてなかったなぁ…
教えてくれる?
そんな言うたかて、夕夜さんのがいっぱいなんやろーw
もー…ぺちぺちの刑やぁー!
(意地悪く笑う夕夜さんを見ていると、また顔が熱くなって来て、
照れ笑いをしながら誤魔化すように叩き続けて)
もっと好きなとこ…な。
んと、えっちなとことか、意地悪してても最後はめっちゃ優しくしてくれるとことか…w
あと…男前なとこ!
(満面の笑みで夕夜さんを見つめ返してw)
そっかー、嬉しいっw
そんなら…時間になったら言うてな?
こうして終わったあとに、いちゃいちゃするん好きやぁ…。
夕夜ー…w
(胸に頬を摺り寄せて、甘える)
そや、髪の毛はなぁ、肩より長いくらいやな…セミロングってとこ。
身長は学生時代から変わってないやろから162やな。
女の子にしてみたら…ちょっと大きいかもかな?
ぺちぺちの刑wめっちゃ可愛いしw
もっと…もっとしてぇ…?
(わざと嬉しそうに甘い声を出して身をよじりながら)
…ぶはっw俺気持ち悪っw
ほほう…鈴菜の俺の好きなとこ、改めて聞くとちょっと照れるw
うん、そうかぁ…にやけてまうなぁ…
じゃ、これからも愛のある意地悪、続けていこかな?
(満面の笑みに嬉しそうに笑い返して…おでこをこつんとあわせて)
うん、了解。多分4時半くらいまでは大丈夫
ん…鈴菜…
(擦り寄る鈴菜の頭をゆっくり撫でて…髪を手櫛でそっと梳いていく)
何かこの余韻がええよな…
ほわーんとして…気持ちええ…
セミロングかぁ、ええなぁ。ストレートなんかな?
162やったら丁度ええくらいかも…俺、178あるから
ヒール履いてもまだ威厳を保てるなw
なんや、やっぱり鈴菜は俺にぴったりや…嬉しいなぁ
ちょっ、夕夜…そんな趣味があったんかっ!?
ほんまに、ノリ良すぎて笑えるやんw
(半ば爆笑しながら、身をよじる夕夜さんを見て)
きっとこれからもっと増えるやろなぁ…楽しみや。
うん、愛のある意地悪ってええもんなw
どきどきするし、興奮してまう。
(おでこを合わせ、微笑みながら夕夜さんの目をちらりと覗き込む)
んっ、ありがとうw
今日も夕夜とこんな一緒におれてええ日や…。
(胸に顔を埋めて、髪を撫でてくれる感覚にうっとりとして)
そやなぁ…ほんまに、心地ええ時間やな。
このまま時間が止まってもうたらええのに…。
そうやで、ストレートw
夕夜は結構、背高かったんやなー。
すっぽり包んでもらえるくらいやし…ぴったり!w
そんなおもろかった?笑いすぎw
ないない、無いからw
そこは力いっぱい否定しとくわw
時間が進むのは早いのになぁ…ほんま止まって欲しいよなぁ
雑談もしたいし、えっちもしたいし…時間いくらあっても足りへん
はぁ…でも今日も逢えて良かった…
…ぎゅっ
うん、昔水泳やらバスケやらやってたから、背は大きいんよ
中途半端やからどうせなら180ちょっきしになりたいんやけど…上手く行かんもんやなw
ああ、愛のある意地悪繋がりかどうかわからんけど、
今度一つやってみたいのがあってな…?
良かったら付き合って欲しいなーって思ってるんやけど、どうかなぁ…
だってなー、夕夜がそんなすると思わなかったんやもんw
ほら、またこういうとこ好きなとこになったやんかー。
あっても…おもろそうやけど?w(にやにやw)
両方しとったら、ほんまにいっぱい時間いるもんなぁ。
せやけど、少しの時間でもいっぱいの時間でも、夕夜と一緒におれることは変わらん、
せやからやっぱり幸せなんやわw
んー…ぎゅーっ。
水泳もってことは、逆三角形な体系とか?w
ええなぁ…やっぱり自分よりはおっきくあって欲しいからなー。
これで、色々とまた妄想が膨らむw
もうちょいやってんなー…もう伸びひんやろか?
何かやりたいことあんねや?
ええよー、どんなんかどきどきするけど…w
自分でやってみて寒いぼ立ったわw
こんなんで好きになってくれるんやったらいくらでも…は難しいけど、たまには、な?w
ないとはいいつつ、今日は鈴菜のテクニックにイかされてもうたからなぁ…
微妙にその気もあるんかもしれんなw
ってそこ!にやにやするなーw
せやな、伝言出来て、ちょっとだけ逢えるだけでも十分幸せやもんな…
あんまり贅沢言わんようにせんとw
プラス思考な鈴菜、大好き
ぎゅーーーー……ちゅw
うん、結構がっちり体型かも
だから鈴菜の身体、すっぽり包み込める
これからもどーんと飛び込んでおいでや?w
鈴菜ももし聞きたいこととかあったら、遠慮なく聞いたらええし…
よし、許可ゲットw
具体的に何するかは内緒。その時のお楽しみー
どうやろ…うちはSっ気あるんかなぁ…。
いや、無いと思うねんけど…どやろか?w
やんな、たまには夕夜を苛めてみたいなぁ…なーんてな。
あわわ、怒られてもうた…w
そうやよー…ずっと逢えんかったら、いじけてしまうけど、
今のようなペースで、伝言もして逢うてって言うのがええかもなw
贅沢は敵やねんでー!
しかもプラス思考は生きてくうえで大切なもんやしなw
めっちゃぎゅーされとるっ…ん、負けへん。
ぎゅーーーーっ…ちゅ、ちゅっw
そうなんかー、うわうわぁ…ますますええ感じやぁ。
がっちり体系な男の人最高やな。
うん、聞きたいこととかは遠慮せずに言うなwありがとう。
えー、今教えてくれへんのかぁ。
むむー…どんなことやろ、気になるけど楽しみにしとこw
今まで見た限りは無いと思うなぁw
いつも最終的にひっくり返されてるしな?w
でも鈴菜に触ってもらったり、上に乗ってもらうのとか好きやで…?
そうやそうや、贅沢は敵や!
今日みたいにゆっくり会える日が週に1回あるだけで幸せやー!
ぬぬ、なかなかやりおるのう…
ぎゅーーーーーう、ちゅ…むちゅっw
鈴菜、大好き!
鈴菜はガッチリ好きかw
これはムッチリにならんようにますます鍛えなあかんなぁ
最近サボッてるから、鈴菜をお姫様抱っこして腕の筋肉びきびきにしよw
うん、いつもとちょっと気分を変えて、面白いことしてみよかと思って
今からでもしたいくらい…こないだ夢の中で見た光景、そのままやってみたいんよ
お楽しみにーw
…あ、時間、あともうちょい大丈夫になった
…じゃあもう一つ、俺の質問に答えて貰おうかなw
そやろー?
たぶんSには、なり切れんと思うねんorz
願望だけは立派やってことでw
そういうのっていうか、今までしてた感じのでええんやったら
そのままやっていこかなとは思うてるー。
ふふふーっ、負けへん言うたやんw
ぎゅぎゅーーっ…ちゅ、ちゅっ…んー…ちゅw
あはは、こんなしてたらキリないやんっ。
うちも夕夜のこと大好きやー!
うんっ、大好きーw
ひょろひょろなんはあかん。
男子たるもの身体は鍛えておかなあかーん。
お姫様抱っこで鍛えるんか?w
それええ考えや、よしよし。
うん、分かったー、早くその時がけーへんやろか…w
時間まだいけるんか?
こんなゆっくり出来た、もしかしてん初めてやなぁ。
ずーっと一緒におれたらええのになぁ…と言うても、もうそろそろ夕飯の買い物いかないかんのやけどw
質問、なんやろ?w
あんた達凄いよ
何時間このスレを占有してるの
ま、人が少ないからいいけどねwww
うんうん、いきなり鈴菜にドSになられたら、常に「いやぁ…もっとぉ…」にならなあかんw
今までの調子でお願いしますw
むぎゅーーーちゅっちゅぎゅーーーーーーー!!!w
…はぁ…めちゃくちゃ幸せや…
でもこうして鈴菜といちゃいちゃしてたら…またシたくなる…なぁ…w
うん、今日はこの辺で許しといたろw
所謂草食系ひょろり男子はあかんねんなw
でもがっちりしてるからスーツがあんまり似合わんで、微妙に困るんよー
そうや、鈴菜を抱っこするんやったら楽しいししんどくないし、そのまま出来るし…色々とw
よしよしって、何か嬉しそうやしw
質問…うーん、どうしよかな、また今度にしよかな
うん、今度またゆっくり聞くw
と焦らしておいて、そろそろ俺もお腹すいてきた
鈴菜のレス見て、次で閉めるな
今日は長い時間一緒におれて幸せやったよ。ほんまに有難う
ええー、そんななってまうんか?w
そやなぁ…たまーにそういうのんもおもろいかも。
せやけど、へタレ満載になりそうやから、今の調子にしとくなw
うわー、強烈なんやけど…w
ほんまに、この旦那さまは…うち、負けてまうやんか。
そやな…またおっきしてまうんか…?
あかん、あかんっ…うちも、むずむずして来たら大変やから、
また次回にしとこーw
そうかぁ?
がっちりした人のスーツ、ええとうちは思うねんけど。
そりゃ嬉しいに決まってるやんかw
お姫さま抱っこしてもらうの好きやもん。
ん、ほんなら今日はこの位にしとこかw
次の楽しみがある方が、わくわく出来てええかもな。
うちが先に落ちてもええの…?
なんや、ありがとうな。
新しいスレも用意せなあかんなぁ…うち挑戦してみよか?
どうせやったら埋めた方がええんかなぁ・・・?
ちょっと立ててみるなー
>>994 それうちも気になっとってん…。
ほんの少し残してもあかんなぁと思うてな。
最後まで使い切った方がええかも?
うん、手間かけるけどお願いするなw
わー!新しいスレありがとうな、お疲れさまやでw
ちゃんと立てられてうちも安心した。
そやな、明日はいつもの時間までいけるーw
時間合うようならまた呼んでくれてええからね。
久しぶりやったからちょっと緊張したw
でも鈴菜に言って貰わへんかったら気づかんとこやったわ…
嫁さんナイスフォローwほんま有難う!
ん、分った。ほなまた伝言するわな
ちょっとでも逢えますように!w
…さて、晩御飯なに食べよかな?
鈴菜も風邪に負けへんようにしっかり食べや?
久しぶりやったんや、ほんまにお疲れさまw
スレ立てるのっていつも緊張するしなぁ…うちもずっと前に立てたことあった。
懐かしい感じがするなー。
そやったんか!?
うちも途中で気づいて、もしかして…と思うて検索したらまだなかってん。
せやから、これはあかんっと思うてな。
ん、伝言待ってるーw
ほんまにな、少しでも逢えたらええなぁ。
でも、無理はしたらあかんよ?w
晩御飯な、ちょっと寒いからうちは湯豆腐にしよかなーと。
ひとりでは寂しい感じもするんやけどな。
ほんなら、1000は旦那さまが取ってやーw
今日はこんなに一緒にいてくれてありがとう!
これからご飯食べてお風呂入って…満足し過ぎてぱたりと眠ってしまいそうやw
あ…今日も一緒に寝よな?
ほんなら、先に落ちるなー。大好きや…夕夜w
ちゅーーーっw
たまに規制で立てられへんときあってドキドキするんよなー
嫁さんの気遣いに感謝やでw
鈴菜の部屋が無くなったらめっちゃ困るもん、主に俺がw
うん、無理せん程度に…鈴菜もたまには寝坊したいやろし、今日中には伝言するわ
湯豆腐旨そうやなぁ、ええなぁ鍋…俺もうどんすきか何かしよかな
俺も一人やけど、鈴菜も一緒に鍋食べてると思ってw
ほんで一緒にお風呂入って…同じ布団でねんねしよな
ほな、今週いっぱいは寒いみたいやから、お互い体調には気ぃつけよな
ありがとう、おつかれさん…鈴菜大好き!
ん、ちゅーw
以下次スレです
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1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。