落葉松林 44

暗い場所は苦手？
そんなにびくびくしてたら…振り向いたら奴がいた！
なんてことになるかもｗ
（笑いながら振り向いて、何かを見つけたのか慌てて前に向き直り）
さ、気にせず行こう。
少し散歩してからにするか、すぐにコテージに行くかは任せるね。
（ちょっとだけ早足になったりｗ）

さとこも忙しくなってきたみたいだね。
春の訪れと共に残業が増えるのはいただけないけど、
好きな分だけ補給して行ってね。
（手をぎゅっと握り返して）
明日も用事があるなら、時間はさとこの都合に合わせるから。

うーん…暗いところを歩くのは、あんまり好きじゃないかも…
（後ろを振り向いたあと、急に早足になった潤一さんに手を引っ張られ慌てて）
どーしたの？急に…後ろになにか…
（言葉に出すのが怖くなり、腕にしがみつきながら早足で）
ううん、いい、言わないで。
…すぐコテージに行こう；；

毎年のことだけど、今年も始まりましたorz
残業は疲れるね…
早くコテージに入って、たくさん補給させてください。
せっかく一週間ぶりなのに、時間制限ありでごめんね。

暗いところは足元に気をつけないといけないしねｗ
後ろには…ドッペルが。目を光らせて待機してた。
今日は本体がいるから…近寄らないようにしないと。
油断するとなでなでしに行っちゃいそうだしｗ
（背後のドッペルを振り切るように、足を速めてコテージへ）
（怖がるさとこを安心させようと、何がいたかは報告しつつ）
なでなでするなら、こっちがいいしねｗ
（腕にしがみつかれながら、反対の手で髪を撫でて）

今度はこっちが待つ時期だね。
…と言ってもこっちの残業もゼロになるわけじゃないけどorz
そういう間にも到着しましたｗ
（扉を開けてコテージの中へ）
（ソファのある部屋へと導くと、先に座って場所の用意）
今日は早めに用意したよｗ
（特等席を示して、にこにこ笑顔でさとこを迎える）
時間制限ありでもいいから…こうして会えるだけでも嬉しいからね。

（早足が駆け足に近くなるくらいのスピードになって、息を切らし）
うん、足元も、気を、つけて、ね。
あ、ドッベル、いたんだ…、ぜぇぜぇ…、逃げなく、ちゃ…
（恐怖心から急ぎながらも、なでなでしてもらうと少し落ち着き）
（コテージに到着して、しばらく息を整え）

（特等席に落ち着くと、やっとにっこりして顔を見合わせ）
はー、予期せぬ、しかも時期外れのホラーテイストだったねｗ
ぎゅっとしがみついて、なでなでしてもらえたから安心したけど。
（潤一さんの首に片手を回し、もう片方の手は前で繋いで）
私の休日出勤もあるから、時間が短くなっちゃう日が多くなるけど…
それに潤一さんも残業続くし、大変だけど、待ってるから、待っててね。
（顔を近づけ、笑顔で見つめ返す）

危ない、危ない…
本人がドッペルと会うのは危険だし、
なんとかなでなでの魔力からは逃れられたか…
（ちょっとだけ息を切らしながら落ち着くと）
（自分の手がさとこの髪を撫でているのに気づき）
こっちの魔力には引っかかってるみたいだけどねｗ
（気にせず撫で続け、そのことで息も落ち着いて）

最近はドッペルもかまってなかったし。
（かまう以前に会ってなかったけど）
こっちに会いに来たのかもｗ
でもここだとさとこの独占だから、無理なのにね。
（片手はさとこの手に、片手はさとこの髪に）
（両手が塞がったままの状態で、さとこを見ながら話し）
（繋いだ手を引き寄せて、さとこの体を抱き寄せる）
時間ももっと春らしく、過ごしやすくなったらゆっくりできるだろうから、
もう少しの我慢だね。こっちが山頂に到着するのもすぐだから…多分。

それまではこうしていちゃいちゃｗ
（額と額をくっつけて、至近距離から見返して）

意識しないでなでなでしてくれてたの？
本体とドッペルの両方で、その魔力だけは強まったのかなｗ

ドッペルを見かけたのも久しぶりだったの？
きっと本体が「会いたい会いたい」って思ってたせいかもね///
せっかく出てきたのにかわいそうだけど、本体の独占ｗ
（頬を赤くして体を寄せ、肩を揺らして甘える）
今年もお花見2回しようね。
外をお散歩もしようね。
川に裸足で入ってちゃぷちゃぷもしようね。
それから…、とにかく一緒に遊ぶｗ

（すぐ近くで見つめあい、ドキドキしながら微笑んで）
ん、よろしくお願いしますｗ

なでなでの魔力はいつも出てるからねｗ
無意識になでなでしちゃうからこそ、魔力があるってこと何だと思う。
（はっと気づいて髪を撫でていた手を止めて）
（それでもやっぱり撫でるのを再開して）

ドッペルも最近は見かけなかったよ。
その代わりじゃないけど、玄関に猫柳が飾ってあるから、
ときどき花を撫でてたり。こっちのは白ぬこだけどｗ
（体を寄せ合ったまま、赤くなったさとこを見つめ）
（少し声を小さくすると、囁くように耳元で…）
そう思っててくれたんだ…嬉しいよ。
思う存分独占してね。こっちも…さとこを自分のものにしちゃうから。
（髪を撫でていた手を背中にまわし、引き寄せながら指を這わせて）

お花見も散歩も、ちっちゃいのの続きもねｗ
一緒に過ごして、たくさん遊んで。
いろんな場所やシチュエーションで…別のことも、ね。
（耳元に唇を近づけて、囁きながら唇をつけて）

だって、潤一さんになでなでしてもらうとツヤツヤになるんだもん。
それが嬉しくて、魔力の源になるんだと思う。
（一度止めた手をまた動かすのを見て、満足そうに微笑み）
そうそう、いい感じですよーｗ

白い猫柳？
こっちで見れるようになるのは、あと半月くらい先かなぁ。
それを目の前でふるふるされたら、飛びかかってじゃれちゃうかもｗ
（じゃれつくように指先を曲げ、潤一さんの首を引き寄せ）
（同時に自分の背中に触れる指の感触に、びくっと背中を震わせて）
う、わぁ…電気走ったみたい…
触られるの、久しぶりだからかな…、ん…お互いにお互いを独り占めｗ

いろいろ楽しいことあるね…
ちっちゃいままお風呂に入るのが楽しみｗ
（耳元のささやきと口付けに、鼓動が早まり耳朶も赤くなる）
えと…別のこと…も…、うん…
一緒にしたい…な…
（指を絡めあっている方の手を自分の胸元に持ってきて、ぎゅっと握って）

ツヤツヤになるのは大事だね。
それにツヤツヤになるともっとなでなでしたくなるし…良循環？
無限ループに嵌るとも言うけどｗ
止めるには他の場所に移動させるしかないかもしれない…
（言葉の通りに髪から引き離された手は、さとこの背中に触れて）

ひとつふたつと少しずつ白くなってきたのが、今は枝のほとんど。
なでなでするとちょっとしあわせ。
ひとりでぬこー、とか呟いてるのは内緒だけどｗ
あれも魔力を持ってるみたい。
さとこの場合は飛びかかっちゃうみたいだから、罠代わりに使って捕まえようかｗ
（猫柳を使わなくてもじゃれてくるさとこを抱きしめ）
触れるの…時間が足りなかったから、久しぶりだね。

続きも新しいのも楽しみにしながら、こうして過ごすのも楽しいから。
まだまだ一緒に過ごしていけるね。
（胸元で軽く指を動かし、服の上から少し撫で）
（ぎゅっと握り合わせた手を、胸に強く押しつける）

無限ループも嬉しいことだから、良循環さんせーｗ
（手が髪から離れ、背中に触れてぴくっと反応して、軽くのけぞり）
ぁん…っ！
いいことだって言ったのに、やめちゃうの？

いいなぁ、私も早くふわふわしたいなぁ。
ひとりでぬこー、って…なんか潤一さん、可愛いｗ
でも他の人に見られたら…ひそひそされるかもしれないから、気をつけてねｗ
（反らせた背中を戻して、抱きしめられるまま体をくっつけ）
ん…、あまーいキスはいっぱいもらったけど…
欲張りだから、今日は少しでも触れていたい…

（布地越しに感じる手の温もりが気持ちよくて）
（胸に抱え込むように二人の手を押しつけ）
うん、のんびり続けられるっていいよね…
まだまだ潤一さんが私に飽きるまで一緒ｗ
…なんて言ったら怒られちゃうかな？
（悪戯っぽく笑いながら目をのぞきこむ）

もうちょっとループの輪を大きくしようかとｗ
髪から始まって背中やその下や、足を過ぎて前にまわって…とか。
さとこの全てを撫でたり…駄目？
（無邪気を装うように首をかしげて、問い掛けて）
（そうしながらもさとこが反応するのを指先で感じ）
（ついにやにやしてしまったりｗ）

玄関の中だから大丈夫。
鍵もしっかりかけてるから、誰にも見られたりしないよ。
外でドッペルに会った時は気をつけてるけどｗ
（さとこがくっついてくるのを体全体で感じて）
キスの時のあまーい声もいっぱい聞かせてもらってるけど、
今日はもうちょっと先も、かな。
（首筋に唇を滑らせて、耳元から肩の辺りまでに触れて）
（啄ばむように何度も唇を触れさせる）

のんびりと、時には刺激的に…ね。
（さとこの言葉を聞くと、手に少し力を入れて握った手ごと胸をぎゅっとして）
…怒るかな。そして反撃。
「が」の前後が逆なんじゃない？
（じーっと目を見返して、額をこつんと当てて）
まあ、どっちもなしってことで流そうｗ
（話題を打ち切るようにキスをして、続く言葉をなくして）

無限より大きなループって？
（潤一さんの言葉を聞き、それを想像して）
ふむふむ…、私がどれだけ大きいと思っているのかって、怒っちゃうよ？
（無邪気さには勘違いボケをぶつけてｗ）
（にやにや笑いを見ると、我慢できずに笑い出す）
あははっ、だめ、やっぱり幸せで笑っちゃうーｗ

良かったｗ
そういうところは私にだけ見せて。
（甘えて体を押しつけ、滑るように首筋を動く唇の感触に小さく震え）
あ…ん
今キスしてくれたところ…熱く感じてる…
ふぁ…、んん…
（ただそれだけで、思わず甘い吐息を漏らし）

（見つめ返されると怖くなって反省し、目を閉じて）
あ…そういう誘い受けのつもりじゃなくて…
ん、どっちもなし…に、して…
（声に出さずに”ごめんなさい”と唇を動かす）

どれだけ大きいか？
そうだね…いっぱい。（何だそれはｗ
さとこがちっちゃくなるのの逆で、
こっちもちっちゃくなってみるかな。（意味が違
（ともあれ、笑ったってことはいいんだろうと、背中に指を這わせだし）
（少しずつ下へと下げていく）

さとこの前だといろんな自分を見せてるかも。
普段は踊りだしたりもなかなかしないしｗ
こんな姿だって…ね。
（唇を少し強めに押しつけ、ちゅっと音を立てて吸って）
（触れた場所に少しだけ赤くあとを残して）
キスしたところが熱くなる？
それじゃあ…どこにキスして欲しい？
（吐息を漏らす唇に熱い吐息を吹きかけながら）

（握っていた手をそっと離すと、頬から髪をゆっくりと撫で）
（キスを続けながら声にならない声、唇の動きも邪魔をして）
（「ん」の形にならないように、唇の隙間に舌を伸ばす）
（そのまま言葉を忘れるように、しっかりと舌を絡ませる）


（時間…大丈夫？）
（無理しないで好きなタイミングで落ちていいよ、次でも）
（今日はこっちが閉めるからね）

なんか二人とも意味が…ｗ
（笑いながら背中を這い降りて行く指がくすぐったくて）
（背中を仰け反らせたり丸めたりして、逃れようとする）
うー、ちっちゃい潤一さんが私の体を探検しようとしてるの、想像しちゃって…
くすぐったい…、ぁん…
（体をくねらせながら、また顔が赤くなる）

いろんな潤一さんを見せてくれて、嬉しい。
笑ったり驚いたり…感じちゃったり…、あ…
うん、熱くなった…
首から上がぽわーってしてるから、今度はここ…
（胸に押し付けている指を伸ばしてカットソーの首元を引っ掛け）
（下に下げて、水色のブラの谷間を見せ）
胸にも…しるし、つけて…欲しい…

（謝罪の言葉を紡ぎ終わらないうちに、舌が絡め取られて）
（その思いに応えて、唇をしっかりとあわせる）

だんだん迷走していってるねｗ
しれじゃあ、指の動きに集中しよう（違
ちっちゃくなったら探検するのは当然でしょう。
胸元に潜りこんだり…いろいろｗ
一番の目的地は、もちろん…髪かな。
ツヤツヤの中に潜りこんで、髪に包まれて眠ったり。
（逃れようとするのを手に力を入れてホールドして）
今日は（も）独占状態だから、逃がしたりはしないよｗ

こっちもいろんなさとこを見てるし、
これからもいろいろ見ていくんだろうね。
あまり慌てさせたりはしないけど、
意地悪っで慌てることは…あるかもしれない。
急にこうしてキスしたり…白い肌にあとをつけたりで。
（さとこが見せる胸の谷間に吸い寄せられるように顔を近づけ）
（顔を埋めながら視線は上げて、さとこを見ながら唇をつける）
（しっかりと唇を押しつけて、強く吸いつきしるしを残すと）
（そのしるしを確かめるように舌で舐めて）

（唇も手ももういくつか必要なくらい）

うんｗ
こういうのも楽しいね…って、会話だよ…探検じゃなくて…
（くねる体を掴まえられて動けなくされ、それでもわずかに肩や腰を振って）
あー、もう降参ー、白旗も振れないけど…
独占して占領してください…髪の中までぜんぶ…
（笑って宣言する潤一さんに向かって、頭を傾け髪をサラサラと流す）

私は勝手に慌てちゃうから…
潤一さんが受け止めてくれるって思うから、安心して慌ててる気がする。
安心して慌てるって変だけど…ｗ
（胸元に顔を埋めてしるしをつけてくれている間は目を閉じ）
（潤一さんの温もりと息遣いを全身で感じる）
ぁ、ん…、熱い…けど、きもちいい…
つけて欲しかったの…しるし…
（目を開けて赤い痕を確かめると、もっと顔を赤くして）
うれしい…、ありがと。

（両手でそっと潤一さんの頬を包んで、上を向いてもらい）
熱くて、ほわっとして…ふわふわ浮いちゃいそう…
なんだけど、そろそろ寝ないと明日が辛いので、
次のレスでおやすみしてもいいかな…ごめん…；；

探検も楽しいと思うのに…会話が楽しいのは言うまでもなくｗ
（サラサラの髪がかかって、その感触も楽しくて微笑みながら）
独占して占領したなら、好き勝手していいんだね？
って、持ち出せないからコテージの中でだけだけどｗ
まあ、今日はそろそろ時間だから、あとは寝るだけになっちゃうか。
白旗を振れないさとこに変って、今日はこっちが応援の旗を…パタパタと。
明日も頑張ってね。

安心して慌てるって表現に笑っちゃったけど、
そう言ってもらえると、頑張ろうって思うｗ
これからもさとこが慌てられるように（違
今日はこうして、さとこの胸に受け止めてもらってるけど…
（しっかりとつけたしるしにもう一度キスして）
今日はしっかりとつけちゃった…しばらく消えなくなっちゃうかもね。
それに首にも…こっちはすぐに消えるかな…でも明日は気をつけてねｗ
（顔を赤くしたさとこを見つめ、悪戯っぽく微笑んで）

ふわふわしたところでお休みにしようね。
先に落ちちゃって…こっちが閉めるから。
予告もあったし、時間のことは気にしないでいいよ。

（潤一さんの鼻や頬を、髪でくすぐって）
こちょこちょ…降参してもできる抵抗はこのくらいｗ
あとは…うぅ…好き勝手しても…いいです。
（耳まで真っ赤にしながら、決意を表明）
朝までぴったりくっついて、全身の皮膚呼吸で補給する。

あ、やっぱり変かな？
潤一さんの前でしか、できないんだけど…
慌てたり、じたばたしたり…こんなリクエストしたり…とか…
（胸の赤い痕と潤一さんの顔を交互に見て）
（蕩けそうな表情を浮かべて）
しっかりついて、しばらく消えないの。
ホントに嬉しい…
首は…ちょっと困るかな…、ストール撒くかタートル着るからいいもん。
嬉しいから。

ふわふわー
とろとろー
えへへｗ
今日もたくさん補給させてもらって、ぐっすり眠って明日頑張れそう。
ありがとうございます（ぺこ
明日（っていうかもう今日だけど）の夜は来れるけど、潤一さんはどうかな？
もし良かったらいつもの時間に待ってるけど、無理はしないでね。
それじゃあ、またね。おやすみなさい（先に落ちます）

抵抗するなら降参してないのでは…
二人のあいだならそれはそれでいいかｗ
（さとこの言葉を聞き返すように、耳を口元に近づけて）
好き勝手していいんだ…それじゃあ…
（さとこをソファの上に寝かすと、組み敷くように覆いかぶさり）
（腕の力をゆっくり抜いて、さとこの体に体を重ねる）
こうしてぎゅーっとくっついて、朝まで寝ようねｗ

変だけど、さとこらしいｗ
とか言ったら怒られるかな？
でも、こんな感じで一緒にいれたら嬉しいから、
何も心配ないけどね。
（さとこの表情を見ていると、自然と頬が緩んできて）
首にできるのは今だけだからｗ
薄着になると…誤魔化しづらいしね。
暑くなったら薄着でも隠せる場所にするから…

明日もあるのに遅くまでありがとう。お礼はこっちもだよ。
日曜もおやすみだから、いつもの時間で大丈夫。
さとこの方こそ、疲れたら無理しないでね。
でも補給が必要だったら、少しでも時間は気にしないでいいからね。
それじゃあ、またね。おやすみなさい。

以下、空いています。
次に利用なさる方も、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを遵守し、メアド晒し等の無い様お願いします。

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落葉松林 45
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使います

よかった、当たったｗ

うん、当たりｗ
美絃も元気そうでよかった。

美絃、ちょっとこっち…
俺、ベッドに座ってるから前にきてそのまま立ってて。

仕事じゃないから疲れてないもんｗ

ん？
いいけど…なぁに？
零さんが座ってると顔の高さが近いから、ちょっと恥ずかしいね

近いけど…こうしたら俺の顔は美絃からは見れない。

美絃の腰に両手まわしてぐっと引き寄せて…
胸に俺の頭あずけて…抱きついてる。

あぁ、風呂上りだったな。
ほこほこ温かくていい匂い…

美絃、このまま俺を抱きしめて。

っ………そうだね
見れないけど、体温とか、零さんの匂い…感じてる

零さんの頭から背中に腕まわして抱きしめて
頭にほっぺくっつけてみる…

零さんの背中撫でて……

いつもと逆だよな。

でも、美絃にこうして包まれるように抱かれると安心する。
美絃の手の優しさにやっと…ほっとできた。

ごめんな、ホワイトデーだってのに美絃を楽しませようとか
遊ぼうとかって思えない。

美絃に甘えたくて呼んだんだ。

いつも私ばっかり甘えてるもん
楽しませようなんて考えなくていいよ？
いっぱい甘えていい

…抱きしめる事くらいしかできないけど
ん、ちょっとだけ力抜けたような感じもするかな？
ゆっくり、ゆっくり背中撫でてる…
他に私にできる事、ある？

ん…ありがとな
こうして美絃の鼓動聞くの、好きだ。
落ち着く…

このままもう少し…
美絃が眠くなるまででいいから。

今は話すと愚痴しか出そうにないな…

零さんの事抱きしめてるからドキドキうるさくない？ｗ

うん…まだ大丈夫…
もし愚痴って楽になるなら聞くけど、難しいかな…

別な話にしよっか？私、零さんに聞きたいなぁって思った事あるから

この拍動を速めてるのが俺なんだろ。
心地いいねｗ

ん…仕事のことだから詳しくは言えないけど、
俺のしたことが大きくマイナスになって返ってきたってとこかな。
すべてが報われるなんてことはないし、期待してもいけないとはわかっているけど、
今日のは凹んだ…

前はこんな時は飲み歩いて憂さ晴らししてたけど…
今日は美絃に逢いたくてたまらなくなった。
伝言で明日が早番だったら…って言ったけど、内心はどうしようもないくらい
美絃に逢いたくなってた。

聞きたいこと？
いいよ、その話でも。

そう…気持ちは安心するのにね
心地いいならよかったｗ

そっか…
ごめんね、私は零さんみたいに何か上手くアドバイスする事はできない…
ただ呼ばれたら、できる限り逢いたいって思う
零さん、上向いて？
ん…ちゅ……
凹んだ時は、抱っことキスが効くと、思いますｗ
零さんにも効くといいな…

聞きたい事はね、あの…ブラの話
すごく具体的だったからどこかで売ってるの見たのかなぁ？なんて思って

うん、今日もこうして来てくれてる。
美絃…俺の美絃…
ずっと俺の傍にいて欲しい。

ん…ちゅ…
落ち込んでる顔はあまり見せたくなかったけど…
美絃のキスは効果ありすぎ。
もっと欲しくなる。
美絃の頭の後ろに手やって髪をくしゃっとさせながら大きく包んでる。
美絃の吐息も感じたくてもう一度引き寄せるんだ。
そしてもっと深いキス…舌入れて絡ませて…

俺がどっかの下着売り場でじーっと見てるとこでも想像した？ｗ
美絃のこと妄想しながら、とかｗ

ネットだったらいくらでもじっくり探して見れるｗ
でも、あの色だけは最初からイメージしてたんだ。

うん…ちゃんといる…ずっと

…でもキス効いたみたいだしｗ
っ、ん！
(零さんの手に顔を引き寄せられて、慌てて目を閉じ)
…ん、ふ……っ
(絡みついてくる舌に応えるように絡ませてくと気持ちが高ぶり、零さんを抱きしめる手に力が入る)

えと…ネットかなっては思ったけど
どこかで見かけた、とか…誰かの見たとか…そういうのもあるかなって
惹かれるデザインだったから実物あるなら見たいなって思ったけど…探すのは難しいorz

まいった…俺、ホントに重症…
美絃のその言葉だけですごく嬉しい。
いや、嬉しいじゃ全然足りないな。
今日、かなり凹んでたのに今はそんなことどうでもいいくらいの気分。

美絃…美絃…
俺も抱きしめてる…強く…
美絃の唇から頬にもキスして…首筋にも舌這わせながらキスするんだ。

探されてもなぁ、
女の子用な下着のネット通販サイト見つけられて、
あ、俺がここ見てたのかーってのも…うーんｗ

でもの色な、イメージが浮かんだきっかけは美絃なんだｗ

重症？…私に？
零さんが少しでも元気になったら嬉しい
もっと喜んでもらえる事ないかな…

うん…零さん…私、ここにいるよ…っ…
(キスを受けながら囁き、零さんの肩を押してそのまま一緒に倒れていく)

探しちゃダメ？
ていうか、探しては見たけど…見つけられなかった
あぁ、そんなこと考えなかった…そっか、そうなんだよねｗ

色のイメージのきっかけが私？

そう、美絃に、な。
少しどころじゃなく元気になってるよ。

おっ…と
ん、美絃を感じる。
俺の胸に身体預けてきて重なって…
洗いたての髪の感触も香りも…美絃の甘い吐息、囁きもこの耳に感じた。

って、探したのかｗ

んー、この前少しだけ着物の美絃を押し倒したろ？ｗ
時代劇の遊郭とか…あんなシーンだと、はだけた裾から緋色の肌襦袢が見えるなーったとｗ
そう考えるとけっこうエロい色だなって思ってｗ

私に、なら…もっと重症になって
薬は私…食前、食間、食後、寝る前いつでも必要な時にｗ

…なんだか逆になっちゃったね？ん〜…
(零さんの胸に耳を押し当てて、聞こえてくる音を目を閉じて聴き入る)

うんｗ
探してる時にえっちなとこもあってブラの真ん中開いてるのとか…orz
ひゃあって感じでした
で、私には実物見るヒントくれないの？ｗ

あぁ…すごい、零さんｗ
連想ゲームみたいｗ

ついでに起床時の薬に、いつでも必要な時の頓服薬もって？
どんだけ薬漬けｗ
重症の美絃中毒だなｗ

ん…でも美絃にのっかかられるのも気持ちいいもんだなｗ
（美絃の髪に指からませながらゆっくりと撫でて…）

あははっｗ
エッチだけどそういうブラは好みじゃないなぁ。
肝心なところは隠されているからこそいいんであって…うん。
あ、でも下のは穴あきも好き…うーん、我ながら矛盾ｗ

ヒント？
プレゼント、かなぁ。
携帯からも見れることは見れるだろうけどPC用サイトだから見づらいかもしれないぞ？

エッチな連想ならいくらでもｗ

って、もうこんな時間だけど大丈夫か？
もっと早く寝かせるつもりだったのに…

もちろんｗ
あのね、凹んだ時に呼んでもらえたの嬉しいです
私も零さん中毒、重症ｗ

ん〜……ちゅ
(身体を起こして上にずれ、零さんの顔の横に手をついて悪戯っぽく笑って軽いキスを落とす)
このまま襲ってしまいたいような、逆転されて襲われてしまいたいような気分…
(困ったように笑って、零さんの横にころんと落ちて寄り添い)
…我慢
今日は私が抱きしめて寝る？

あんなの無理！ていうかいかにもって感じで嫌…
って、零さん下はいいんだorz
…すけべｗ

ヒントありがとう
また探してみます、見れるといいな…

ちょっと眠くなってきたかも…眠ってもいい？
零さん、大丈夫？元気になるまでは一緒にいたい

っと、残り少ないから次スレまでは頑張る…

そっか、また奈落の底で穴掘ってる気分になったら頼むよｗ
重症患者同士かよｗ
お互い労わりあって…って老夫婦みてーｗ

我慢か……
うーん、俺もだなぁ。
これなら今日着て来いって言った方がよかったかも……

ん、ほらちゃんと布団の中に入れよ。
寝る時は…美絃抱き枕がいいなｗ
ぎゅっと抱きついて俺は安眠ｗ

それはお互いサマだろｗ

美絃のおかげで元気回復したよ、ありがとな。
美絃の身体も早くよくなるように…想いをこめて抱きしめる。

後は俺が閉めるから、無理せず眠れ、な？

はぁいｗ
大丈夫、これ以上ないってくらい落ち込んだら、また上に上がれます
零じいさんと美絃ばあさんｗ

キスだけで我慢って思うけど、キスのせいで我慢できなくもなる…
あれ、シャツと合わせたらエロい…よね？

…うん
抱きまくらね、うん……
あんまりぎゅってしたら苦しくなるｗ

そうかな？
穴あきの下着には萌えませんがｗ
その分だけ零さんに負けてます

よかった…

あ、眠る前にヒントをもう一個欲しいなｗ

うん、美絃が引き上げてくれたな。
感謝してるよ。

あぁ、黒と赤は引き立て合う、そして黒は美絃の白い肌をいっそう引き立てる。
そして我慢てきなくなってる時、赤いショーツは…ってねｗ

はいはい、窒息させない程度に抱いてるからｗ

ヒント…出してこのスレ埋めるかｗ

おやすみ、美絃

NINE

コラボ

一個じゃなくて２個の大サービスだｗ

多分わかるとは思うけど…

春が芽吹き始めた落葉松林

次スレ
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