21 :
通りすがり♂:
お借りします
22 :
リューネ:2010/01/13(水) 21:11:20 ID:DJm865Op0
>>21 こんばんは、改めてよろしくお願いします
わざわざお声を掛けていただいて恐縮です
えーと…私の希望については既にご存知だということなのですが
早速そちらの希望などについても聞かせてはいただけないでしょうか?
23 :
通りすがり♂:2010/01/13(水) 21:16:00 ID:nsofEZAv0
こちらこそ、突然呼び出したのに来ていただいてありがとうございます!
昨日の選択肢と全く同じでいいんですか?
読み直してきますので少しお待たせするかもしれません。
こちらの希望は世界観を作ってもらえたらいいな、と。
24 :
リューネ:2010/01/13(水) 21:19:51 ID:DJm865Op0
>>23 いえ、新たに選択肢を増やしていただいても構いませんし。
ただ、そちらの希望も踏まえた上で色々と考えていきたいと思っていますので…
参考までに聞かせていただけたらありがたいです
25 :
通りすがり♂:2010/01/13(水) 21:24:00 ID:nsofEZAv0
読み返してきました!
リューネさんが支配者、自分が部下とかしもべですね。
使い魔とかだと魔法の技術がいるので難しいかもしれません。
軍隊や衛兵のほうがイメージ掴みやすいです。
リューネさんが少し年上設定だとなお嬉しいです。
26 :
リューネ:2010/01/13(水) 21:30:39 ID:DJm865Op0
なるほど、了解しました
それではそれらのどちらかにしようかと思うのですが……
年齢については同い年か年上が良いなと…
中身が大人びていると言うか、落ち着きのある設定でお願いしたいので
年下だと少し厳しいかな、と…
勝手ですみません;
27 :
通りすがり♂:2010/01/13(水) 21:35:46 ID:nsofEZAv0
わかりました。年下で女性の上官って設定はイメージがつかみにくいので、姫と近衛兵でお願いします。
年はそちらの設定でいいですよ。
では、書き出しをお願いしますね。
最初は少し短めのレスになると思いますがよろしくおねがいします。
28 :
リューネ:2010/01/13(水) 21:46:12 ID:DJm865Op0
【了解いたしました、お付き合いいただいてありがとうございます】
【こちらの内面や設定について疑問点などがありましたらお気軽にどうぞ】
【それでは以下で書き出しとさせていただきます】
(窮屈な生活に嫌気が差していたことに端を発する、一世一代の大脱走を実行したのは数刻前。)
(それは衝動的な物の割には、想定外なまでに上手くいった……はずであった)
(城下の街まであと僅か…堅牢な柵をよじ登り、いざ地面に降り立とうとした瞬間)
(無駄に豪奢な彼女のドレスの裾が引っかかり、そこから動けなくなってしまったのだった)
(すぐさま追っ手に敢え無く御用となった彼女は、不機嫌極まりないといった表情で)
(不在であった現王である父の代役の兄の説教を聞き流し、部屋に戻る途中であった)
失敗した……
でも次こそは脱出ルートも把握したし、必ずや外に出てみせる…っ
(ぶつぶつと独り言を呟きながら破れたドレスの裾を引きずり歩く)
(豊かなエメラルドの髪の毛の上には鮮やかな紅い葉が乗ったままだ)
29 :
近衛兵:2010/01/13(水) 21:53:08 ID:nsofEZAv0
姫!……姫!
(長い廊下をリューネの後ろから追いかけてくる男)
(王子の命により、再びリューネが逃げ出すことのないよう、今夜一晩の監視を言いつけられている)
(小走りでリューネに追い付き、一歩下がった位置を保つ)
王子より、今宵一晩、お部屋の前で控えております。
一応申し上げておきますが、外にも兵はおります。
二度とかような真似は成されませぬよう…
(部屋の前にたどり着く)
30 :
リューネ:2010/01/13(水) 22:05:41 ID:DJm865Op0
【あの、よろしかったらお名前を決めていただけるとやりやすいのですが…】
【それと勝手にですが、幼馴染と言いますか昔から知り合いと言う設定があるとやりやすいかなと】
【不都合なようでしたら却下していただいて構いません】
…今度は庭師が穿いてるみたいなズボンと食料の準備が必要か…
それと信頼のいく協力者を………ん?
(脱出計画第二弾の段取りに意識を完全に奪われていたのか、背後に駆け寄る人物には気付かなかったらしい)
(ちら、と髪と揃いの色の瞳を煩わしげに向けて低く唸ると枯葉がはらりと落ちた)
かような、とは……どういうことか具体的に聞かせてもらいたいものだな
(変わらず不機嫌さが前面に染み出している声色で、自分の髪を撫で付ける)
(と、丁度良く一際大きなドアの前に到着。部屋に待機していた侍女達がしずしずと戸を開く)
……そこで一晩明かすつもりか?…風邪をひくぞ
(室内に一歩踏み出してから、ドアの隙間から顔だけを覗かせて声を掛ける)
31 :
近衛兵ライソン:2010/01/13(水) 22:17:30 ID:nsofEZAv0
【名前入れました。幼馴染み設定了解です。ですがはじめは役目に徹しますね】
お気持ちはお察しいたしますが、姫はこの国で一番と言えるほど大事なお方…
無断で外出するなど、許されることではありません。
外遊はしばらくお控えくださいませ。必要なものはすべて我々が用意いたしますので。
(部屋の前で立ち止まるライソン。リューネを見送り)
お気遣いありがとうございます。
ですが、さすがに私がお部屋に入るわけには参りません。
ここからは侍女殿にお願い致します。
(侍女にちらりと目配せ)
失礼いたします。
(一礼してくるりと振りかえると、部屋の正面にたち、窓から差し込む星明かりに顔を向ける)
32 :
リューネ:2010/01/13(水) 22:28:15 ID:DJm865Op0
……私の厚意を受け入れないつもりか?
この国で一番大切なお方の気持ちを無碍にするのかお前は。
…どうなんだ?ん?
(下からライソンの顔を覗きこみ、睨みつけるような視線をぶつけてから)
(相手の手首を強い力で握り、これまた強い力で中に無理やりに引き込んでいくのだった)
(常に傍においている数名の侍女達は呆れた様子でその様を眺めていたが)
(彼女の機嫌の悪い事を知っているがために、
個人の部屋――王族以外の者が立ち入る事は基本的に厳禁である―に事もあろうに男を連れ込んだ事を阻止はできなかった)
さて、お前たちはもう下がれ。
この者が居れば私も滅多なことは考えない。…そこまで私は馬鹿ではないからな
(クスクスと含み笑いをしつつ侍女達を「しっしっ」と手をひらつかせて追い払う)
……私の気持ちだ、ありがたく頂戴するんだな
(と、強制的に連れ込んだ男に香り高い紅茶を差し出しながらぶっきらぼうに呟いて)
33 :
ライソン:2010/01/13(水) 22:36:29 ID:nsofEZAv0
ひ、姫様……
(不機嫌で乱暴な姫とはいえ、油断していたところを急に引き込まれたため、よろめくライソン)
(されるがままに、リューネの部屋の真ん中まで連れてこられる)
ご、ご厚意とは申されましても、この部屋に立ち入ってはならぬと……
(侍女たちへ救いの目を向けるが、彼女らは目を伏せてそそくさと立ち去ってしまう)
(ばたん、としまった扉に絶望観さえ抱くライソン)
(突然出された紅茶にとまどって)
いただいてよろしいのですか…?
(自分では一生触れないような、青白い光を放つ高級なカップ。受け取った手は緊張で震え、危なげにかちゃかちゃと音をたてる)
(一息に飲み干し、ようやく気を落ち着かせるライソン)
(リューネの顔を正面から見られない)
34 :
リューネ:2010/01/13(水) 22:48:27 ID:DJm865Op0
入ってはならぬ、と…誰が言った?この部屋の主は私だ。主が許可したんだ、問題は無い。
…最悪、私に無理矢理連れ込まれたと正直に言えば良いだろう
(ふん、と1つ鼻先で笑うと自らも入れたての紅茶を口に運ぶ)
(爽やかな香りが鼻孔を通り、少しずつ気持ちを落ち着かせていくのを感じた)
(カタカタと耳障りな音に伏せていた瞼を少し上げると、青ざめた顔で紅茶を一気に飲み下す大の男)
(無意識のうちに眉根に皺を寄せてしまうのには大した意味は無く、普段からのクセなのだが)
(誤解を招きやすい仕草である事は否めない)
……緊張しているのか?…こうでもしたら、少しは落ち着くか…?
(言うや否や、すっと立ち上がったかと思えば目の前の男の目の前で跪く)
少しは楽にしてもらわないと、忘れられてしまったのかと悲しくなる…
(相手の膝の上に手を乗せて…小さな子供が甘えるように擦り寄る)
35 :
ライソン:2010/01/13(水) 22:58:41 ID:nsofEZAv0
姫様……そんな、無理矢理連れ込まれたなどと……
(言えるはずもない。王の怒りに触れれば処刑されるかもしれないのだ)
(ともかく、ライソンは姫の期限がなおるのを待つことにした。自分に飽きればすぐに解放してくれるだろう)
(リューネの横顔にそっと目をやると、いつものように眉間に縦ジワがよっている)
(しかし、ライソンは知っている。リューネは長い城の暮らしで鬱屈していることを。)
(誤解を受けやすい表情だが、本当にいつも怒っているわけではないということを)
(ふと視線をはずしたとき、リューネが歩み寄る小さな音が聞こえた)
(ひざまづき、自分の膝にてを添えるリューネに驚いて)
い、いかがなされましたか、姫様?
忘れた、とは何のことで……?
【すみません、なんだか心情描写ばかり…というか、小説みたいなレスになっていますね。
もう少し情景描写が入れられるようにしてみますね
他に希望はありませんか?】
37 :
リューネ:2010/01/13(水) 23:07:52 ID:DJm865Op0
(それなりに自信があったのか、返ってきた返事に面食らったように数度目を瞬かせてから)
全く、本当に覚えていないのか…?
本当に、本当にか…?
(何度も同じ質問を繰り返しては念を押すが、
いつの間にか再び眉間に皺が寄っている事にはどうやら気付いては居ないらしい)
(実は彼女は幼い頃は男の子として育てられていたという経緯がある)
(この王家では代々娘が生まれると幼い頃は男の子として一定年齢まで育てるという慣わしがあった)
(それには重要な理由があったようなのだが、興味の無い彼女にはあまり記憶に残らなかったようだ)
(そして自分が男の子として育てられていた過去を思い出してようやくこの男の言動に納得がいったらしく)
…お前は幼い頃から父親についてこの城に出入りしていたな?
中庭で兄上と一緒に遊んだ事もあったろう。……その時にいた弟を覚えてはいないか?
(ゆっくりと、時系列を確認するように言葉を慎重に選び紡いでいく)
(その頃の思い出を思い出してくれることを期待しつつ…)
38 :
リューネ:2010/01/13(水) 23:12:23 ID:DJm865Op0
>>36 【いえいえ、私こそこんな調子で申し訳ないです】
【勝手に設定とか付け足してしまって…不都合がありましたら逐一仰ってくださいね】
【こちらの希望としては、好き勝手な感じをゆったりと受け止めつつ】
【逆に上手く制御してもらえたらと……説明するのは難しいですね;】
王子の、弟…君……。
(はたと思い付いて)
はい、確かにいらっしゃいました…。
元気がよくて、よく木に登って遊んでおられましたな。
私もまだ子供でしたが、ご一緒に遊ばせていただきました。
男の子にしては、美しい顔をしておられた…。
ただ、一度池に落ちたことがございまして……。
(そこでじっとこちらをみるリューネの視線に気付く)
いつの間にか、いなくなっておられました…。
その頃は私もまだ幼く、遠くの領地へ行かれたか、もしくは…と思ったのですが…
(リューネのなにかを訴えようとする表情に戸惑いながらも)
姫様は、どこか似ていらっしゃいます…
王様と王妃様のお子様ですから、当然なのでしょうが…
【近衛兵の身分でお姫様をうまく制御する…ですか
では、もう少し余裕があってもいいみたいですね
たくさんの設定ありがとうございます。見るたびにどきどきします
誘導にうまく乗れないときはご容赦ください;】
41 :
リューネ:2010/01/13(水) 23:29:12 ID:DJm865Op0
……それは私だ。…馬鹿者。
(上目遣いの体勢で顔をしかめたまま、軽く睨みつけて一声)
(苛立ちの反面、ようやく気付いてもらえたのかと少しの安堵の気持ちが胸中に広がっていくのを感じた)
(もし「知らぬ存じぬ」で通されたなら、と想像して不安になったことは決して言うまい)
…その時はまた別の手も用意しては居たのだがな
(彼女が小さく呟いたのは聞こえてしまっただろうか。)
死んだほうが良かった、とでも言うか……残念ながら生きながらえた。
流感にも罹らず、思えば兄上以上に平安無事な人生だったな
(今までを振り返り…ふ、と唇の端を小さく上げて微かに柔らかな表情を見せる)
して、その弟君は今までお前とこうして話す時を虎視眈々と窺っていた、という訳だ
……よし、決めた。…今度一緒に城を抜けるぞ
私の命令だ。…従わないとは言わせない
(くくっ、と小さな笑い声を立てながら何やら物騒な事を口走るのもいつものこと)
(しかしその目にはどこか切実さも見え隠れする)
42 :
ライソン:2010/01/13(水) 23:40:43 ID:nsofEZAv0
……は?
……姫様が、弟君、ですって?
(ご冗談を、と思って顔を見るが、自分に強い口調で命令するときの顔と安堵の僅かな微笑みが、かつて自分を騙したときの悪戯っぽい目付きとそっくりに見えた)
そ、そうでございましたか。とんだご無礼を…!
殿下……いえ、姫様がご無事でいてくださって、何よりです…。
殿下の性格から言えば、今の日々の生活は大変おつらく……
(後半は独り言のように言っていたライソンだったが、「逃げるぞ」との一言に)
何を申されますか!
い、いくら姫様が殿下でいらっしゃったとはいえ、そのようなこと…!
私がなぜここに参ったか、お忘れですか?
今のは聞かなかったことにいたします。さあ、そろそろお休みください。
(ライソンは侍女を呼びに扉のところへ歩みを進める)
43 :
リューネ:2010/01/13(水) 23:51:33 ID:DJm865Op0
(心の底から面白く無さそうな顔を作って見せながら、どこか間延びした声で)
冗談の通じない奴だな、何も本気で言っている訳ではない
……半分はな。
(彼女とてそのような無茶は叶わない事くらい理解はしている。「馬鹿ではない」のだから)
(しかしいっその事一緒に逃げでもしてくれたなら、と心のどこかで望んだ事も事実であった)
それとも逃避行の相手が私では不満か?
王女を連れての脱走劇など、そうできるものではないと思うがな…
(ここまで言って背を向けてしまった相手に胸の奥に焦燥感にも似た靄がかかり始めた)
(それが何だかは分からない。しかし、今はとにかくこの場を離れては欲しくなかった)
(薄いが形の整った唇を微かに噛み締めて、その背中を追う)
待て。……私を置いて行くな…!
(焦りから些か乱暴な所作で相手の肩を掴むと、振り返らせてそのままドアに身体を押し付ける)
………頼むから…!
44 :
ライソン:2010/01/14(木) 00:02:55 ID:nsofEZAv0
もう半分は本気…とおっしゃりたいのでしょう。
(あれだけ野山を駆け回るのが好きだった殿下…。そう思うのもやむをえまい)
(しかし、ここは何とか思い止まっていただかねば)
私は、この国を愛しております。無論、姫君も…。
ですから、お手を貸すわけには参らぬのです…。お許しくださいませ…!
(わずかばかり止めた足を、再び進める)
(そのとき、背中からリューネの声が飛んでくる)
(目をぎゅっと瞑った刹那、すばやいリューネの動きに押さえつけられるライソン)
(ガタン!とドアが大きな音を立てたあと、辺りは静寂につつまれる)
姫…
(思わず掴んでしまったリューネの腕が、わずかに震えている)
(ライソンも手の力を抜き、優しく両肩をつつむように押さえる)
45 :
リューネ:2010/01/14(木) 00:15:55 ID:QugTTP/m0
…私を無碍にするな…置いていくな…
(肩に手が触れるとそれだけでびくん、と身体の震えが大きくなってしまう)
(変わらず理由は分からない、しかしただならぬ感情が彼女の中で渦を巻き始めていた)
お前には私の勝手を聞いてもらいたいんだ…他には何も望まない…!
だから、頼む……!
(先程までの余裕はどこへやら、いつの間にか声色まで張り詰めた緊張で強張っていて)
(早くなっていく鼓動の正体も掴めぬまま、乾いた喉から声を絞り出すだけ)
(妙だ、先程紅茶で口を潤したばかりなのに。)
私はお前がこの職に就いた数年前に見かけた時から待っていたんだ…!
お前を見たその時から満たされない毎日…胸に空洞ができたようで、心が不安定だ…
……これはお前にも責任があるだろう?
(数年来感じ続けてきたこの違和感を、その相手の目の前で吐き出すように一気にまくし立てる)
(じわりと視界がぼやけていくのは、自分の感情を律せないもどかしさ、口惜しさによるものだと思っていたが)
(もしかすると違うものかも知れない、と思い始めた)
………こうして間近でお前を感じると少しは空虚が埋まるんだ…
…これは、何だ…?責任を持って教えて欲しい…!
46 :
リューネ:2010/01/14(木) 00:17:35 ID:QugTTP/m0
【すみません、そろそろ眠気で集中が途切れてきてしまいました…】
【今日の所はお開きにしたいのですがよろしいでしょうか…?】
【拙いレスで進行が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした】
47 :
ライソン:2010/01/14(木) 00:31:16 ID:QsimRkqn0
(震えながら捲し立てるリューネを見て、ライソンは声も出ない)
(リューネが今抱えている痛み、切なさ、寂しさの理由は、おそらく……あれに、違いない)
(だがライソンは答えられなかった。自分の気持ちどうこうではなく、近衛兵として)
(この女性はいずれ国のために嫁ぐだろう。その前に『この感情』に気付いてしまえばきっと不幸になる)
リューネ、様…
(極度の緊張から震えの止まらないリューネの髪を、撫でる。一度、二度、と)
(甘い香りが鼻腔をくすぐる。今までの記憶にあるような、ないような、不思議と心が解きほぐされるような香り)
リューネ様、あなた様の今抱えていらっしゃるお気持ちは、私のようなものにはわかりかねます。
(ライソンはそんな嘘をついてふと、思った。自分はこの女性に『想い』を抱いているのか)
(そう思うと、突然目の前の姫君が、ひどく脆弱な存在に思えた。怯えた眼も、華奢な身体も)
(この人を、自分は、守るべきなんじゃないだろうか…)
(軽く抱き寄せて、固い胸元にリューネを押し当てる)
(長い沈黙の後)
こうしていても、不安ですか……?
承知しました。
続きは後日、ということでしょうか?
伝言お願いします。
遅レス、失礼しました。
でも、自分とても楽しませていただきました。
心理描写も情景描写も巧みですね。
ご期待に添えたかどうか、不安です…。
またお会いしたいです。
時間が経ってしまったので、閉めておきます。
【以下空室です】
50 :
ユーナ:2010/01/14(木) 15:35:25 ID:fy8aMBVq0
村には一年に一度若い娘を生贄に出しださないといけない決まりがあります。
そして、今年の生贄選ばれたのは…ユーナ。
魔族、モンスター様とのプレイをしたいです。
NGはスカ・グロです。
お相手させていただいても良いですか?
どのような性格の魔族、またはどういった形状のモンスターがお好みでしょう。
お気に召さなかったかな……落ちますね。失礼しました。
53 :
ユーナ:2010/01/14(木) 16:29:34 ID:fy8aMBVq0
おちます
54 :
ユーナ:2010/01/14(木) 16:31:51 ID:fy8aMBVq0
申し訳ありません
レスに気づけていませんでした。
落ちます
55 :
ユーナ:2010/01/15(金) 11:01:07 ID:TrlO4+390
上のシチュで募集いたします。
初心者ですがよろしくお願いします。
56 :
ユーナ:2010/01/15(金) 11:25:14 ID:TrlO4+390
おちます
57 :
リース:2010/01/15(金) 17:09:57 ID:bdxa6Srs0
ああ言えばこういう黒魔術士の女の子です。
幼馴染の剣士くんか白魔法の使い手さんを募集します。
前置きから楽しんでくれる方だと嬉しいです。
59 :
リース:2010/01/15(金) 17:12:22 ID:bdxa6Srs0
>>58 よろしくお願いします。
上記のシチュで大丈夫ですか?
性格設定上、精神年齢は幼くなりそうですが……。
大まかなシチュは
>>57でOKです。
ストーリーというか、話の流れはどんな感じで始めましょうかね、
61 :
黒魔道士リース:2010/01/15(金) 17:20:27 ID:bdxa6Srs0
ありがとうございます。
そうですね……シュワフさんの好み次第なのですけれど
特になければ、クエストの途中で結ばれるのはどうでしょう?
前衛の人たちとはぐれて二人きりになったテントで、等。
変人が混じってるのと我儘なのと、どちらが好みでしょう?
62 :
シュワフ:2010/01/15(金) 17:21:54 ID:si6NknsJ0
そうですね、じゃあクエストの途中で結ばれる感じにしましょう
我侭な方で。
63 :
リース:2010/01/15(金) 17:23:56 ID:bdxa6Srs0
はい、わかりました。
こちらのNGは痛いことと汚いことですが、シュワフさんは何かありますか?
他に決めておくことがなければ、書き出しを用意してきますね。
64 :
シュワフ:2010/01/15(金) 17:27:16 ID:si6NknsJ0
いえ、こちらは特にありませんので、リースさんと同じNGで構いませんよ。
では、書き出しお願いしますね。 宜しくお願いします。
65 :
リース:2010/01/15(金) 17:35:33 ID:bdxa6Srs0
……。
(薄暗くなってきた森の真ん中で、木の根に座りこむ少女)
(黒いローブでより肌の白さが強調されているものの)
(しかめっ面をしているせいで、可愛げは失われている)
暗い、寒い、お腹空いたーっ
(クエストの途中で剣士たちからはぐれて、数時間が経っていた)
(視界が効かなくなってきて、むやみに歩き回ることもできない)
シュワフ、火つけちゃだめ?
ちょっとくらいなら魔物も気づかないよ。
(お待たせしました、よろしくお願いしますね)
66 :
シュワフ:2010/01/15(金) 17:41:17 ID:si6NknsJ0
(枯れ木などを集め ファイアを唱えると、一瞬でパチパチと枯れ木に火がつき、暖かくなった)
んー今日はもうここで休もう・・・
とてもじゃないけど、夜のモンスはこの二人じゃきついし・・・
今日はここをキャンプにしてやすむとするかぁー
その辺でLv低い兎を狩ってくるから待ってて
(と、数匹の兎を持ってかえってきた)
今日はこれでもくって我慢してね。
(兎を焚き火の火で焼き)
はい、 (っとリースに渡す)
ふぅ・・・なんとかお腹はいっぱいになったら さすがに眠くなってきたね・・
もう、寝る?
67 :
リース:2010/01/15(金) 17:50:46 ID:bdxa6Srs0
アンタ、白魔法使う割にアグレッシブだよね。
(火をつけたかと思えば、小動物を狩ってくる幼馴染)
(やる事を全部やられてしまうとそれはそれで退屈なのか)
(お礼を言うどころか、頬杖をついてじと目で見つめ)
うー、ビタミンないけど仕方ないよね……。
でも歯くらい磨きたいなあ。
(水場を探そうと立ち上がって)
ここらへんで小川でも見なかった?
というか歩きまわったんだからそれくらい見つけたよね。
(はいかイエスしか認められないような勢いで、ずいっと近寄り)
68 :
シュワフ:2010/01/15(金) 17:56:27 ID:si6NknsJ0
小川なら 南西に行ったとこにあったにはあったけどさ。。。
危ないよ、こんな時間だし、水辺のモンス強いよ
とりあえず、今日は 寝るとしない?
(なんか妙にソワソワしている)
まぁどうしてもいくなら、俺も行くけど
始めたばかりなのにごめんなさい。
落ちなければいけなくなってしまいました。
失礼します。
すみません。
70 :
シュワフ:2010/01/15(金) 17:58:37 ID:si6NknsJ0
はい、またどこかで 落ち
71 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/01/16(土) 20:20:46 ID:K7waW5aS0
男性募集します
できれば無理矢理シチュ希望です
よろしくお願いします!
シチュ希望ありますか?
74 :
リュウ:2010/01/16(土) 20:27:29 ID:gUSkreya0
魔王軍の兵士である俺に犯されるのはどうでしょうか?
(ID変わっていますが>>71です)
75 :
リュウ:2010/01/16(土) 20:28:07 ID:gUSkreya0
すみません>>72でした
そういうの好きなのでそれでお願いします
こちらはどういう設定でやればいいでしょうか?
77 :
リュウ:2010/01/16(土) 20:33:08 ID:gUSkreya0
エルフでも町娘でも結構ですよ。
こちらは陵辱用の媚薬を持っている設定でお願いできるのなら。
書き出しは私がしましょうか?
78 :
リュウ:2010/01/16(土) 20:43:02 ID:gUSkreya0
落ちたのかな?
79 :
リュウ:2010/01/16(土) 20:49:11 ID:gUSkreya0
落ちます
80 :
♀:2010/01/16(土) 23:01:03 ID:tw3ggE2S0
設定は相談で、お相手してくださる方を募集します。
81 :
セシル:2010/01/16(土) 23:08:16 ID:ELePyk4a0
82 :
♀:2010/01/16(土) 23:09:14 ID:tw3ggE2S0
はい^^
よろしければ、お好きな設定を教えて頂けますか?
83 :
セシル:2010/01/16(土) 23:12:05 ID:ELePyk4a0
うーむ、こっちが攻めなら、結構何でもできますよ?
例えば、こっちが悪魔とか、戦士、魔法使い、エルフ…
そちらから逆レイプという形もありですね。
こちらが見習い天使で、♀さんが悪魔、とか。
どうしましょう?
84 :
♀:2010/01/16(土) 23:15:46 ID:tw3ggE2S0
天使と悪魔、面白そうですね。
ちょっと悪役系をやって見たかったので・・・
落ちこぼれ悪魔や、独りよがり悪魔設定ではいかがでしょう?
85 :
セシル:2010/01/16(土) 23:18:40 ID:ELePyk4a0
面白そうですね!
途中から攻めが逆転する感じですか?
あ、あと、sageがうまくいってないみたいなので、半角で入れてみてください
86 :
♀:2010/01/16(土) 23:22:08 ID:tw3ggE2S0
sage失礼しました;
途中まで天使さんを捕らえ、任務遂行していたが実力差で押さえ込まれ・・・
という展開ではどうですか?
悪魔は天使さんが気になっている感じで会話をしつつで。
87 :
セシル:2010/01/16(土) 23:27:40 ID:ELePyk4a0
了解です。
実力差はこちらのほうが上で、隙を見て悪魔さんが天使をとらえるけれど、逆転してしまう…
ってな感じですね、分かりました!
書き出しはどちらがしましょう?
88 :
♀:2010/01/16(土) 23:31:24 ID:tw3ggE2S0
有難うございます。
何か希望があったら教えてくださいね。
ちなみに此方は、男言葉(?)でも大丈夫でしょうか;
書き出しは、天使さんを捕まえてからで私からしますね^^
少々お待ちください。
89 :
セシル:2010/01/16(土) 23:33:56 ID:ELePyk4a0
男言葉了解しました^^
90 :
アガシャ:2010/01/16(土) 23:37:16 ID:tw3ggE2S0
(凍りつくような冬の夜。
人気のない駐車場に女の笑い声が響く)
あはっは、セシル今日がお前の命日だっ。
(いかにも悪魔な黒いローブをまとい・・・しっかり防寒着を身に着けた
背の低めの女が足元に倒れている天使を見下ろす。)
(天使は機械的なコードのような者に巻きつけられ、雪の上にひざをついている)
91 :
セシル:2010/01/16(土) 23:41:57 ID:ELePyk4a0
(悪魔の足元に、セシルと呼ばれた天使が横たわっている)
…とりあえず、寒い…どうしたもんかな…
(真っ白な薄手の服を身につけていて、背中には白い羽、頭にはわっかが付いている)
命日…かぁ…どうしようかなぁ…
(追いつめられたにしては、案外のんびりとした口調で)
あの、逃がしてもらえる、とか、そんなことはできないのか?
92 :
アガシャ:2010/01/16(土) 23:48:25 ID:tw3ggE2S0
知らん。そんな薄着でノコノコと下界に下りてきたお前が悪い。
(自分はぬくぬくと顎をマフラーに埋め)
さあて、どう料理しようかなっと。
(コードが持ち上がりセシルの体が十字に持ち上げられる)
逃がす?折角、久しぶりに私が優位だしなぁ・・・ここで、お前を倒しておかないとな。
(牙の除く唇をにぃっと歪ませる)
93 :
セシル:2010/01/16(土) 23:51:57 ID:ELePyk4a0
だって、こうしないと天使っぽくないじゃないか。
大体、下界がこんなに寒い季節だなんて、俺は聞いてないぞ…
(寒さに身を震わしながら)
お、おいっ…ちょっとでも手加減とかはないのか?
(コードの力は意外に強く、普通に力を入れただけでは抜けられそうもない)
…怖えぇ、だから悪魔はいやなんだよ…
(つりあげられたまま、はぁ、と一つ大きなため息をつく)
94 :
アガシャ:2010/01/16(土) 23:59:48 ID:tw3ggE2S0
誰もお前の姿を見るわけじゃないだろう?
確か、お前は下っ端のメッセンジャーだったろ?
(コードにマリオネットのように手足を動かされるセシルを笑いながら言い)
下っ端じゃあ、誰も助けに来ないだろうな
(好き勝手にセシルを遊び、生来の嗜虐心を満たす)
なんだよ、そのため息はっ
(セシルの頬をつねり)
平気な顔でエグイことをする天使よりはましだっ
95 :
セシル:2010/01/17(日) 00:03:24 ID:ELePyk4a0
そりゃそうだが…天使にもプライドとかいうものがあってだな…
下っ端、かぁ…まぁ、そういうことでいっか。
(相変わらずの浮かない表情)
来ないんじゃなくて、来なくてもいいんだが…
いて、いてててて!
(頬をつねられ、顔をゆがませながら)
あのなぁ、いい加減にしないと、本気で怒るぞ?
96 :
アガシャ:2010/01/17(日) 00:08:47 ID:WexXdovC0
(自分が下っ端なので、ここぞとばかりに日ごろの鬱憤をセシルにぶつける)
そいうことじゃないだろ、天界に召集もされないくせに。
来なくてもいい?お前一人の、下っ端一人の力でどうにか成ると思ってんのか。
あは、やっぱ天使ってのは頭もフワフワなんだな。
(調子にのって、両手で頬をむにむにと掴む。
というか、他にする悪事も思いつかないためだが・・・)
怒ってみろよ。縛られてて何にも出来ないくせに。
97 :
セシル:2010/01/17(日) 00:09:39 ID:kWvKX7ku0
ごめんなさい…
誠に勝手ながら、とある事情で今からPCが使えなくなってしまうのです…
携帯は規制中で…申し訳です…
98 :
アガシャ:2010/01/17(日) 00:11:15 ID:WexXdovC0
了解しました。
お相手有難うございました^^
99 :
カシス:2010/01/17(日) 20:45:48 ID:gh7eYkzw0
見習い魔法使いが、師匠の実験のために身を捧げる‥
という設定でお相手してくださる、敬語でSなお師匠様はいらっしゃいませんか?
魔法や杖で翻弄されてみたいです‥
100 :
カシス:2010/01/17(日) 21:06:22 ID:gh7eYkzw0
いらっしゃらないのでしょうか‥
あと少し待たせて下さい。
102 :
カシス:2010/01/17(日) 21:09:07 ID:gh7eYkzw0
あ、はい。
分かりにくくて申し訳ありません。
♀です。
103 :
ルーディス:2010/01/17(日) 21:11:21 ID:Hquml4htP
じゃあ、新しい魔法の実験体として
カシスを色々な魔法で虐めてみてもいいですか?
言葉責めと、肉体的な痛めつけとどちらが好みですか?
104 :
カシス:2010/01/17(日) 21:14:30 ID:gh7eYkzw0
はい、よろしくお願いします。
どちらかといえば、言葉責めが好きです。
105 :
ルーディス:2010/01/17(日) 21:16:15 ID:Hquml4htP
(了解。では、研究室にカシスを呼び出すところから…)
カシス、丁度よかった。手が空いているなら実験を手伝って欲しいのですが
(こんな感じで切り出していいですか?)
106 :
カシス:2010/01/17(日) 21:19:16 ID:gh7eYkzw0
はっ‥はい、師匠‥
(突然呼ばれ、一瞬びくっとして)
今度はどんな実験ですか?
(研究室に入りながら)
(ありがとうございます、素敵ですvV)
107 :
ルーディス:2010/01/17(日) 21:24:52 ID:Hquml4htP
新しい魔法の杖の効果を試そうと思うのですが
どんな効果なのかは、先入観が効果に影響あるといけないので伏せますね。
(怪しい形の杖を見せながら軽く振ってみる)
(すると、カシスの体が僅かに発情し、股間が少し湿り気を帯びる)
108 :
カシス:2010/01/17(日) 21:29:17 ID:gh7eYkzw0
分かりました‥
私でお役に立てるのなら‥
(自身の体が少し熱くなったのを感じて白衣を握り)
(いつものように実験台に横になる)
(突然の実験だったので、台に上がることを考えておらず、白衣の下のスカートが上に上がる)
109 :
ルーディス:2010/01/17(日) 21:33:29 ID:Hquml4htP
さて、どんな感じがしますか?正直にお願いします。
(さらに杖を振ると、カシスの胸の先端が熱くなり)
(痒みにも似た感覚で乳首を触りたくなってくる)
おや、スカートがめくれてますよ。
はしたないですね。まるで露出狂のようですね。
(まくれあがったスカートを見て軽く笑う)
110 :
カシス:2010/01/17(日) 21:38:05 ID:gh7eYkzw0
えっ‥えっと‥あの‥
(何と言えばいいのか戸惑って)
身体が何か熱くて‥っ///
(白衣の裾をぎゅっと握り)
やっ‥これは‥
だって突然の実験でしたからそのままの服で‥
(一生懸命弁解しながらも、天井を見つめて)
111 :
ルーディス:2010/01/17(日) 21:42:25 ID:Hquml4htP
おやおや、もしかして見られて興奮しているのですか?
おかしいですね、この杖にそんな効果はないのですが
(などと嘘をつきながら杖の先端でカシスの乳首をトン、と叩く)
では、実験の無い日はこんな短いスカートで
露出の快楽にふけっている淫乱娘だと、こういう訳ですね?
(杖を下半身に向けて振ると「じゅん」とカシスの股間が濡れて)
112 :
カシス:2010/01/17(日) 21:46:12 ID:gh7eYkzw0
えっ‥!ちっ‥違っ‥
(本当に自分のせいなのかもと思い、泣きそうな顔になりながら)
やぁんっ!師匠!触らないで下さいっ
そんな短くないですよ‥
や‥やぁ‥師匠‥もう今日は‥っ!
(びくっ、として師匠の腕を横になったまま掴む)
113 :
ルーディス:2010/01/17(日) 21:51:52 ID:Hquml4htP
今日は…なんですか?まさか実験を中断しろと?
師匠の実験を中断させるなんて偉くなったものですねえ、カシス?
(杖を思い切り振ると、カシスの肉体がどんどん敏感になり)
(衣服が擦れるだけで快楽を覚えるほどになる)
そんな生意気な弟子にはお仕置きが必要ですね。
実験中に感じてしまう変態弟子にどんなお仕置きをしてやりましょうか?
(楽しげに微笑みながらカシスの頬を撫でまわす)
114 :
カシス:2010/01/17(日) 21:57:30 ID:gh7eYkzw0
あっ‥だって私っ‥!
今日もいつもみたいに、髪が伸びたり小さくなったりするんだと思って‥!
(こんな実験だって知らなかったから、というニュアンスで)
やっ‥やぁぁっ
(自分の身体の敏感さを鎮めようと、一生懸命身体を押さえて)
ぁっ‥し‥しょ‥
(恋人のような心地よさを感じて)
115 :
ルーディス:2010/01/17(日) 22:03:46 ID:Hquml4htP
そういう実験がお好みでしたか?残念でしたね。
(カシスの髪の毛を撫でながら)
ふふ、ではお仕置きを開始しましょう。
(ぶつぶつと何か呪文を唱えると)
(カシスの服が粒子状に変化し、カシスの裸が晒されていく)
どうやら貴方は見られたい変態さんのようなので服は取り除いてあげましたよ。
こうされるのが望みだったのでしょう?こんなに股間をぬらしてしまって。
(そういってもう一度杖を振ってカシスの性的快感を高めてゆく)
116 :
カシス:2010/01/17(日) 22:08:05 ID:gh7eYkzw0
きゃぁぁっ!!
(今まで見られたことのない身体を露わにすることが恥ずかしく)
(実験と分かってはいるが、身体を隠してしまう)
や‥師匠‥もう‥やだ‥っ‥!
(涙目で上を見つめながら)
変になっちゃいそうですっ‥
(実験なので逃げるわけにもいかず、必死に涙を耐えて)
117 :
ルーディス:2010/01/17(日) 22:12:07 ID:Hquml4htP
変になってしまうとはどういう事ですか?
ちゃんと、具体的に答えなさい。
それと…体の変化もチェックしたいので
そうやって隠すのはなしです。
(そう言って呪文を唱えると、カシスの手足が操られ)
(手を広げ、足を広げ、胸も股間も晒すような格好をとらされる)
で、変になるとは何ですか?
答えられなければもっと酷いお仕置きが待ってますよ。
118 :
カシス:2010/01/17(日) 22:16:57 ID:gh7eYkzw0
や‥っやだ‥っ!!
(自分はこんなに恥ずかしいのに師匠は何とも思っていないというのが、
余計に恥ずかしさを増幅させて)
やぁ‥こんな格好‥っ‥///
(呪文が効いていて、実験台の上で精一杯呼吸し)
あっ‥熱くて‥
何か‥何か分からないけど‥っ
ちゃんと息できな‥ぁっ!
師匠‥もう‥もう許して下さい‥っ!!
119 :
ルーディス:2010/01/17(日) 22:21:41 ID:Hquml4htP
ふむ…乳首は勃起し、女性器は濡れまくり…と
(観察しながらスケッチをとり)
ちゃんと説明できなかったようですね。残念です。
では、約束通りお仕置きを開始します。
(別の杖を取り出し、カシスに見せ付けながら)
これは先端から媚薬のポーションを噴出す杖でして。
貴方のような露出狂にはこれぐらいしないと効果がないと思いまして。
(そして、杖の細い方の先端をカシスのオマンコに突き刺すと)
(カシスのオマンコの中に魔法媚薬が注がれていく)
120 :
カシス:2010/01/17(日) 22:27:32 ID:gh7eYkzw0
やぁ‥っ‥師匠のせいなのに‥っ!
(涙を溜めた瞳で頬を紅くしながら師匠をキッと見つめて)
え‥っ‥!やだ‥っ私‥
ちゃんと説明しました‥っ!
(バタバタと暴れて、杖から逃れようとし)
な‥何す‥っ
(怯えた目で杖を見ながら)
や‥やだ‥やめて‥きゃああぁっ!!
(突然杖が中に入ってきて、さらに液体が注がれる感覚に耐えきれず)
(涙をポロポロ零しながらぎゅっと目を閉じる)
121 :
ルーディス:2010/01/17(日) 22:34:23 ID:Hquml4htP
あんな説明でレポートが書けるつもりですか?
まったく、出来の悪い弟子を持つと苦労しますね。
(杖をぬぷっと抜きながら呆れた顔で言い)
貴方のオマンコも随分濡れてますね。
興奮しているのですか?辱められるほど興奮するとは
露出狂の上に淫乱でマゾだったとは…
(指をカシスのオマンコに一本突っ込んで、ぐちゃぐちゃとかき回し)
オマンコをかき回されてどんな感じですか?
詳しく、分かるように、正確に、言ってごらんなさい。
122 :
カシス:2010/01/17(日) 22:43:49 ID:gh7eYkzw0
かっ‥書けま‥す‥っ
(抜けていく杖の感覚を我慢しながら)
(翻弄されている自分が悔しくて、反抗し)
やぁんっ!ゅ‥ゆび‥っ
やだ‥指抜いて‥ぇ‥っ!!
(実験のデータを目的とする行為に感じているのが悔しくて)
(また、自分が全く不慣れなのに対して師匠の対応と動く指が手慣れているのを嫌がり)
ししょ‥っ!
私の中‥師匠に‥支配‥されてるみたいで‥
やぁっ‥どうかなっちゃいそ‥っ!
(しかし言わないとまた何かされると思い、必死に言葉を紡ぐ)
(自分も実験と割り切ればいいのだと思うように努力しながら)
え‥っと‥
ゆ‥指が‥動き回ってるように感じます‥っ
はっきりと‥どうされてるか分かって‥
123 :
ルーディス:2010/01/17(日) 22:53:43 ID:Hquml4htP
私に支配されるようだと…なかなか面白い表現ですが
まだまだ抽象的ですね。まあいいでしょう。
後で改めてレポートを書いて提出してもらいましょうか。
(指を引き抜きながらそう呟き)
では次です。
カシス、裸のまま四つん這いになりなさい。
(新しい杖を取り出してそれを振りながら命令すると)
(カシスの体が勝手に動いて命令通りの格好をとる)
そして…自分でオマンコを広げながらオナニーをしなさい
(杖を振りながら命令すると、カシスの脳に強制力が働く)
(この杖はどんな命令にでも従わせる魔力を持ち)
(その魔力がカシスを屈服させようと脳に直接命令を下す)
124 :
カシス:2010/01/17(日) 23:02:48 ID:gh7eYkzw0
あっ‥あぁっ‥!
(引き抜かれる感覚が身体全体に伝わり)
もっと‥ゆっくりしてくださ‥っ‥
(息を整えようとしながら)
やぁっ!‥‥えっ!?
(自分の意志と裏腹に、身体は台の上で器用に移動し命令に従い)
やっ‥やだぁ‥っ!
そんなのやぁ‥!!
(カシスの魔力が無意識に杖に対抗しようとするが、師匠の魔力に適うはずもなく
一瞬動きが止まっただけで手が脚の間へと滑りこむ)
できな‥っ‥できないよぉ‥
(泣きながら抵抗するが、右手は自分で指を入れて)
やぁ‥!師匠‥っ///
(濡れているので痛くはないが、自分でして感じているという羞恥心に囚われて)
125 :
ルーディス:2010/01/17(日) 23:08:30 ID:Hquml4htP
言う通りに動きましたね。しかし、カシスのような変態淫乱では
人前でオナニーする事はそれほど抵抗がない事だったかもしれませんが…
(カシスの指が割れ目を弄繰り回す様子を見ながら考え込み)
これが嘘泣きでなければ…ではもっと恥ずかしい事をさせてみて
それでも抵抗できないか試してみましょうか。
(そう言うと杖をかざしながら)
では、こうしてもらいましょうか。
「お師匠様のオチンポを淫乱カシスのスケベマンコに突っ込んでください」
と言いながら、マンコを広げてお尻を振ってみてください。
(にやりと笑みを浮かべながら命令し)
(更に、最初の性感を高める杖も一緒に使う)
126 :
カシス:2010/01/17(日) 23:18:47 ID:gh7eYkzw0
や‥やぁぁっ‥
(不慣れな指が機械的に動き回り)
(師匠の指の方が気持ちよかった、と思ってしまった自分にハッとして)
やだ‥もう許して‥ください‥っ!!
(恥ずかしすぎる言葉を自分が言わされると思うと全力で抵抗し、許しを乞う)
やぁ‥やぁぁっ!
(師匠に以前もらった魔力のネックレスが、カシスの抵抗に力を貸し)
127 :
ルーディス:2010/01/17(日) 23:27:07 ID:Hquml4htP
ふうむ…なるほど…これにはこういう力も…
(抵抗する様子を見ながら感心して一人納得するように頷き)
どれくらいで抵抗が成功するか分かりました。
これをデータにして…ふむふむ
(杖を下ろすと魔法が切れてカシスの体に自由が戻る)
さて、お仕置きを兼ねた実験はこれぐらいにしておいてあげましょう。
(そう言ってカシスの股間に指を伸ばし)
(膣の中をゆっくりと撫でまわす)
ここからはご褒美を上げましょうか。
淫乱な貴方の事です、こうやってオマンコを弄られると気持ちいいんじゃないですか?
(指がカシスの中でぐにゅ、ぐにゅ、と動いて優しくかき回す)
128 :
ルーディス:2010/01/17(日) 23:27:30 ID:Hquml4htP
ふうむ…なるほど…これにはこういう力も…
(抵抗する様子を見ながら感心して一人納得するように頷き)
どれくらいで抵抗が成功するか分かりました。
これをデータにして…ふむふむ
(杖を下ろすと魔法が切れてカシスの体に自由が戻る)
さて、お仕置きを兼ねた実験はこれぐらいにしておいてあげましょう。
(そう言ってカシスの股間に指を伸ばし)
(膣の中をゆっくりと撫でまわす)
ここからはご褒美を上げましょうか。
淫乱な貴方の事です、こうやってオマンコを弄られると気持ちいいんじゃないですか?
(指がカシスの中でぐにゅ、ぐにゅ、と動いて優しくかき回す)
129 :
カシス:2010/01/17(日) 23:35:30 ID:gh7eYkzw0
‥え‥っ‥このネックレス‥
(大切にしていたネックレスにそんな力があるとは気付かなかったため、驚いて)
‥‥あっ‥‥///
(ストン、と自分の身体が実験台に沈み込み)
(仰向けになり、重力と翻弄された気だるさに身を任せて倒れこむ)
え?‥!きゃんっ!
(再び入ってきた指に、状況を把握しきれず)
ふぇ‥っ‥やぁんっ‥///
(実験ではなくご褒美、という響きに甘さを感じながら)
し‥師匠‥は、どうして‥ゃんっ‥
そんな当たり前のように‥女性の身体に‥触れられるんですか‥っ!
(抵抗する体力もない身体を、師匠にゆだねて)
私は‥実験とか‥ご褒美とか‥割り切れな‥ぁ‥っ
130 :
ルーディス:2010/01/17(日) 23:41:53 ID:Hquml4htP
(カシスの穴の中に入る指が2本になり)
(膣壁をこね回すようなよりいやらしい動きで)
(カシスの穴の中の敏感な部分を探り当てる)
?よく分からない事を言いますね。
(クリトリスをキュッと抓んで、根元からコリコリと潰し)
私はカシス以外にこう言うことをした事ありませんよ。
ほら、もっと足を広げてください。
(そして今度は膣穴に口をつけて舌を這わせ)
(マンコから掻き出された汁を吸い上げながら)
(指がより深くまで侵入してゆく)
カシスの体は本当にエッチですね。
こんなに汁を溢れさせてしまうなんて。
131 :
カシス:2010/01/17(日) 23:50:05 ID:gh7eYkzw0
やぁぁっ!痛‥っ!
(二本に増えたことで圧迫感から若干の痛みを感じ)
あっ‥あぁっ‥そこ‥やぁっ!
‥‥!
で‥でも‥っ‥あぁっ!!
(言葉を話す余裕もそんなになく)
し‥師匠は‥何か慣れてます‥っ!
私だけ‥が‥翻弄されて‥
(話している間に師匠が脚の間にいて)
!?やぁ‥だめ‥っそんなとこ‥!!
あぁっ‥師匠‥っ‥///
私で‥遊ばないでください‥っ
132 :
ルーディス:2010/01/17(日) 23:55:37 ID:Hquml4htP
(じゅる…じゅる…とカシスの秘所を味わいながら)
遊びはそろそろ止めにして欲しい…ということですか。
分かりました、ではそろそろ本番に参りましょう。
(硬く反り返ったペニスを見せつけながら)
(カシスの足を広げて割れ目に先端を押し付ける)
さ、力を抜いてください。
カシスにとびっきりのご褒美を差し上げますから。
(膣穴にペニスを押し付けた姿勢のまま)
(カシスの胸を舐め、乳首を吸いながら)
(少しずつ力を込めて侵入しようとしていく)
133 :
ルーディス:2010/01/17(日) 23:56:00 ID:Hquml4htP
(じゅる…じゅる…とカシスの秘所を味わいながら)
遊びはそろそろ止めにして欲しい…ということですか。
分かりました、ではそろそろ本番に参りましょう。
(硬く反り返ったペニスを見せつけながら)
(カシスの足を広げて割れ目に先端を押し付ける)
さ、力を抜いてください。
カシスにとびっきりのご褒美を差し上げますから。
(膣穴にペニスを押し付けた姿勢のまま)
(カシスの胸を舐め、乳首を吸いながら)
(少しずつ力を込めて侵入しようとしていく)
134 :
カシス:2010/01/18(月) 00:03:21 ID:4S4gHCba0
やっ‥やぁっ‥そういうことじゃな‥っ///!
(違う意味にとられてしまい、自分が求めたみたいになっていることが耐えられず)
師匠は‥こういうこと慣れてても‥
私は‥意識しちゃうんです‥!
ただの‥ご褒美なんて‥思えない‥っ///
やぁぁっ!そんなおっきぃの‥入らないよぉ‥!
(涙をこぼしながら師匠を見つめて)
やだ‥やぁ‥っ!だめ‥ムリ‥ぃ‥
痛ぁ‥!!
(大きすぎる師匠に怯え、身体に力が入っている)
135 :
ルーディス:2010/01/18(月) 00:07:44 ID:ywIx8uKAP
そんなに私のが大きいですか?
大きすぎるチンポはカシスの好みではなかったですか。
(ぐっ、ぐっ、とペニスの先端を割れ目に擦りつけ)
じゃあ、ちょっとだけ我慢してて下さい。
(そう言ってカシスの股間に痛覚を鈍らせる魔法をかけて)
一気に行きますよ。
(カシスの腰を掴んで、力づくで押し込み)
(ぐ…ぐ……とゆっくり先端が穴の中に沈みこんでいく)
十分ぬらしたとはいえ、かなりきついですねえ
136 :
カシス:2010/01/18(月) 00:12:55 ID:4S4gHCba0
師‥匠‥っ
(うまく誤魔化されてしまったことを不満げに)
おっき‥ぃ‥っ‥大きすぎて‥痛いです‥っ
(そのうち、魔法が効いて少し楽になったと思うと)
きゃぁ‥ぁっ!あぁっ‥
苦し‥っ‥師匠‥やぁ‥っ!
(痛みは和らいでも圧迫感はどうにもできず)
(怯えるように師匠の胸に顔を埋め、背中にしがみつく)
137 :
ルーディス:2010/01/18(月) 00:16:30 ID:ywIx8uKAP
ふふ、どうしたんです、苦しいですか?
(カシスの穴の中を軽く突き上げながら)
(ぎゅっとカシスの体を抱きしめてやる)
カシスのマンコ肉はこんなに喜んで私のチンポを締め付けてるというのに。
ほら、動きますよ
(ぐっ、ぐっ、と腰を動かし始めると、ごつんと子宮口を突き上げて)
(カシスの穴の中をかき回し始める)
カシスのオマンコ気持ちいいですよ。
こんなに淫乱なオマンコ、毎日でも犯してあげたいくらいですよ。
138 :
カシス:2010/01/18(月) 00:22:38 ID:4S4gHCba0
きゃんっ‥!あぁっ!
(苦しさと軽減されながらも伝わる痛みに涙を零し)
師匠‥し‥しょ‥っ
(抱きしめられた身体が少し安心して)
あ‥っ‥!
お‥く‥奥に‥師匠が‥ぁ‥///
(どうしても感じてしまうその存在が恥ずかしく)
おっきぃ‥おっきいの‥っ
139 :
ルーディス:2010/01/18(月) 00:25:50 ID:ywIx8uKAP
カシス、大きいチンポは好きですか?
やっぱりカシスはエッチで淫乱ですね。
(カシスの唇を奪って、ディープキスしながら)
(腰を引き、勢いをつけてぱん、ぱぁん!と叩き付け)
カシスのエッチな穴の奥に射精しますよ。
私の精子を受け止めてくれますね?
(カシスの頬にキスをしながら中出し宣言をし)
(腰の動きが徐々に激しくなっていく)
140 :
カシス:2010/01/18(月) 00:29:13 ID:4S4gHCba0
好き‥っ‥好きです‥っ‥
おっきいの‥師匠の大きいの気持ちい‥っ‥!
んぅ‥っ‥ん‥!
(まさかキスされるとは思わず、驚きながら)
は‥はい‥っ‥
っ‥出して‥いっぱいください‥っ///
141 :
ルーディス:2010/01/18(月) 00:33:56 ID:ywIx8uKAP
では…いきますよ。
(カシスの子宮口に先端を押し付けながら)
(びゅる!ビュルルルッ!!)
(カシスのお腹を膨らませる程の大量の精液が迸り)
(子宮壁や膣壁に叩きつけられた精液が胎内で暴れ)
(カシスのマンコの中を真っ白に染め上げていく)
ふうううう……カシスの中、最高に気持ちいいですよ。
(そして、最後にもう一回カシスの唇を奪ってキスをする)
142 :
ルーディス:2010/01/18(月) 00:34:34 ID:ywIx8uKAP
では…いきますよ。
(カシスの子宮口に先端を押し付けながら)
(びゅる!ビュルルルッ!!)
(カシスのお腹を膨らませる程の大量の精液が迸り)
(子宮壁や膣壁に叩きつけられた精液が胎内で暴れ)
(カシスのマンコの中を真っ白に染め上げていく)
ふうううう……カシスの中、最高に気持ちいいですよ。
(そして、最後にもう一回カシスの唇を奪ってキスをする)
143 :
カシス:2010/01/18(月) 00:40:36 ID:4S4gHCba0
はい‥っ‥出して‥っ!
ひゃぁぁんっ!!
(受け止めきれないほどの量に、身体をビクビクさせて)
あ‥あぁっ‥んっ‥!
(落ち着くまで目を閉じて耐えて)
‥‥あっ‥///
(段々と冷静になり、師匠と行為やキスをしてしまったということに気付き、真っ赤になる)
144 :
ルーディス:2010/01/18(月) 00:44:14 ID:ywIx8uKAP
(しばらくしてペニスを引き抜き、カシスから離れ)
カシスのオマンコ、私の精液でいっぱいになってしまいましたね。
今日はここまでにしておきましょう。
これからもよろしくお願いしますね。
(赤くなったカシスを他所に)
…おっと、そういえば
(パチンと指を鳴らすと、カシスの体に粒子がまとわりつき)
(それが服となってカシスに着せられる)
裸では外に出られませんからね。
(白衣の下にミニスカートというちょっとエッチな服を着せる)
145 :
カシス:2010/01/18(月) 00:49:41 ID:4S4gHCba0
んぅ‥んっ‥
(中から抜けていく感覚に反応してしまい)
これからもって‥
(師匠は結局どういうつもりなのだろうという気持ちで)
(ぷうっと頬をふくらませ)
どうせ誰にでもそんなこと言ってるんでしょう
(拗ねたように呟く)
私、この魔法まだ使えないんですよね‥って‥ええっ!?
(元着ていた服ではなく、ミニスカートになっていることに驚き)
そんなことも魔法でできるんですね‥
(むしろ違うところに感心してしまう)
(お疲れさまでした*)
146 :
ルーディス:2010/01/18(月) 00:51:18 ID:ywIx8uKAP
信用無いですね。
後にも先にもカシスだけですよ。
(くすくすっと笑みを浮かべて)
では、行きましょうか。
(カシスの手を繋いで研究室を出る)
(お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜)
147 :
カシス:2010/01/18(月) 00:58:18 ID:4S4gHCba0
し‥師匠の意地悪‥っ///!
(いつでもからかわれるのが自分というのが悔しい)
格好いいのに手慣れてるなんてズルい‥///
はい、休憩にしましょう
(こちらこそありがとうございました、ドキドキしてしまいました)
(では、失礼いたします)
148 :
シキ:2010/01/20(水) 03:31:10 ID:IBkFU2kM0
召喚した悪魔の少女と交わりたいご主人様を募集します
じゃあ立候補します
150 :
シキ:2010/01/20(水) 03:37:23 ID:IBkFU2kM0
はい、こちらこそお願いします
書き出すので少しお待ちを
151 :
シキ:2010/01/20(水) 03:44:37 ID:IBkFU2kM0
(夜。とある洋館の寝室にて)
ご主人様、今宵も私を呼んでいただき、ありがとうございます
(黒いワンピースを着た13,4ほどの容姿の少女が召喚主の前で跪いている)
(瞳は紅く、髪は漆黒で腰までの長さ)
今宵はどういたしましょうか?
(無邪気な笑顔で尋ねる)
152 :
イズミ:2010/01/20(水) 03:54:07 ID:Cn9yxCLzO
聞かなくてもわかってるんじゃないかい?
(上半身は裸で黒い革の長ズボンを履いた、20代前半くらいの男が頭に手を組みベットに寝ている)
(髪は短めで白髪。瞳の色は緑)
こっちにおいで。
(微笑み手を招く)
153 :
シキ:2010/01/20(水) 04:01:25 ID:IBkFU2kM0
私は人間の性欲を食べて生きているので、勿論・・・
(甘えるようにイズミに擦り寄り)
私が聞いているのはぁ・・
どんな性交をするのかってことですよ?
(寝転んでいる主にキスする)
154 :
イズミ:2010/01/20(水) 04:09:13 ID:Cn9yxCLzO
ん、そうだったね。
そうだなぁ、いつも君に任せっきりだし
(シキを背後から抱き寄せる)
今夜は僕が責めてあげっよっか?
(と耳元で吐息のように囁く)
155 :
シキ:2010/01/20(水) 04:15:02 ID:IBkFU2kM0
いいんですかー?
じゃあ、ご主人様・・いっぱい私をいじめたください
(背丈は140ほどの華奢な体を抱き寄せられると喜ぶ)
まぁ僕の責めで君を満足させられるか、わかんないけどね。
(シキの首を吸ったり舐めたりしながら、ワンピースの上から、両方の乳首を指先でさするように動かす)
157 :
シキ:2010/01/20(水) 04:27:14 ID:IBkFU2kM0
ぅん・・・
(甘い声を漏らし)
大丈夫ですよ・・・
ご主人様は、ただただ性欲の赴くままに私を弄べばいいんです・・・
(ワンピースの上から触ると胸を包むブラの感触はなく)
(乳首を刺激されると快感で体を震わす)
158 :
シキ:2010/01/20(水) 04:38:44 ID:IBkFU2kM0
うう、すいません・・・
眠くなってきてしまったので、寝落ちする前に落ちておきます
お相手、ありがとうございました
おち
159 :
イズミ:2010/01/20(水) 04:39:06 ID:Cn9yxCLzO
まぁそのために呼んだんだけどね。
(笑みを浮かべながら、肩の紐をズラせて、ワンピースを脱がせてシキを上半身裸にしてベットに押し倒す)
(頭を撫でながら)
こんなに可愛いのに悪魔だなんてねぇ。
最初召喚した時間違えて天使でも来たのかと思ったよ。
(そう言ってキスをして、静かに舌を絡める)
160 :
イズミ:2010/01/20(水) 04:40:31 ID:Cn9yxCLzO
あぁ〜書き込み遅くてすいません。
また機会があればよろしくお願いします。
161 :
♀:2010/01/20(水) 19:07:41 ID:sq/JyE5mO
半人型のモンスターさん募集します
落ちます
163 :
アニー:2010/01/21(木) 14:22:58 ID:B4i8uOV70
義賊の盗賊団が極悪非道の盗賊団に壊滅され、拉致られた義賊の族長の娘
アニーは囚われの身に。
極悪非道な盗賊たちはアニーに襲いかかる。というシチュでプレイしたいです。
複数、1:1どちらでも大丈夫です。薬とかで快楽漬けにされてみたいです。
NGはスカグロです。アニーの設定は15歳くらいです。
164 :
アニー:2010/01/21(木) 14:36:33 ID:B4i8uOV70
落ちます
165 :
リュウ:2010/01/21(木) 15:14:29 ID:WekOPj430
犯されたい女性いませんか?
シチュはそのとき考えましょう
166 :
♂:2010/01/21(木) 22:42:05 ID:lJaCXs100
お相手募集します。
特にシチュや設定等は考えていませんが、なるべく無理矢理系は控えて頂ければ。
こちら攻め希望、無理矢理系以外であれば、大体の設定は可能だと思います。
まずは、話し合いでお互いの希望などを相談しましょう。
167 :
ティア:2010/01/21(木) 22:45:31 ID:yxTUXSOu0
ティアは小国のお姫様。
大国の王に見染められて嫁ぐが、王は正妻の元ばかりに通っていて…。
そんな夜、部屋の扉を叩いて現れたのは…ティアが密かに恋焦がれていた
第一王子で…。
ティアは17、18。第一王子は20か、すこし年上くらいのイメージで。
いけないと思いつつ、隠れて求めあう…というシチュでプレイしたいです。
NGはグロスカ、無理矢理系になります。
168 :
♂:2010/01/21(木) 22:50:50 ID:lJaCXs100
む…これは、落ちた方がよさそうかな?
169 :
ティア:2010/01/21(木) 22:52:27 ID:yxTUXSOu0
>>166 わ、申し訳ありません。
書いている途中で気がつかなかったようです…。
落ちるか移動した方がいいですよね…?
170 :
♂:2010/01/21(木) 22:53:36 ID:lJaCXs100
いえ、折角長い文章を書いて頂いたみたいなので。
こちらが移動しますので、どうぞお使いくださいな。
171 :
ティア:2010/01/21(木) 22:54:45 ID:yxTUXSOu0
>>166 申し訳ありません。失礼致しました。
どうもありがとうございます…。
166さまに、お相手が見つかりますように。
173 :
ティア:2010/01/21(木) 23:00:04 ID:yxTUXSOu0
>>172さま
申し訳ありません。できればパソコンの方がいいので…。
175 :
ティア:2010/01/21(木) 23:07:03 ID:yxTUXSOu0
もうすこしだけ募集中です。
176 :
ティア:2010/01/21(木) 23:16:59 ID:yxTUXSOu0
落ちます。
177 :
♂:2010/01/22(金) 02:13:08 ID:NPBmCM360
気の強い相手を負かせて弄ぶって感じので相手を募集してみます
細かいシチュ等は相談で。
178 :
♂:2010/01/22(金) 02:29:09 ID:NPBmCM360
あげます
あと5分くらいだけ様子みます
よろしければ…お相手してください
180 :
♂:2010/01/22(金) 02:39:40 ID:NPBmCM360
よろしくね。
シチュの細かい希望とかあるかな?
NGとかも教えてくれると助かるね
NGは暴力、暴言。
描写が多いとうれしいです。
細かいシチュの希望はありません。
旅の仲間かライバルかくらいの顔見知りであればうれしいです。
182 :
キール:2010/01/22(金) 02:47:48 ID:NPBmCM360
希望に沿わなかったらごめんねって先にいっておくよw
それならライバルがいいな。こっちは剣士って感じで。
軽く書いてみるよ
(町外れの一角に呼び出し、相手を待つ)
来るのがずいぶん遅いんじゃないか
183 :
アサ:2010/01/22(金) 02:52:53 ID:GUuF12oqO
いえいえ。
あたしも久しぶりなのでレス遅くなったらすみません。
よろしくお願いします。
(黒いローブを羽織った小柄な女が、目の前に対峙する男をフードの隙間から睨む)
うっるさいなぁ。
こっちは呼び出されてきてやったんだから、感謝の言葉くらい言えば?
(手にした杖をキールに向かってさし)
あんたみたいな大剣、ぶんぶん振り回しているだけのやつにあたしが負けるわけないでしょ。
184 :
キール:2010/01/22(金) 02:55:46 ID:NPBmCM360
相変わらず生意気な態度だな
少しはちゃんと魔法が使えるようになってるのか。
勝てるかどうかは確かめてみたらいいだろう
(様子をみるように全身を見つめ、少しずつ近づいていく)
185 :
アサ:2010/01/22(金) 02:59:19 ID:GUuF12oqO
むぅっ。
そりゃちょっと前まで見習いだったけどっ。
魔法くらい使えるもんっ。
馬鹿にしないでよっ!
(間合いを詰められていることに気がつき、口の中で呪文を唱える)
……キール、さっさとくたばりやがれっ!
(杖の先から大きな炎の球が飛び出し、キール目掛けて一直線に進んでいく)
186 :
キール:2010/01/22(金) 03:02:46 ID:NPBmCM360
見習いから初心者になっただけじゃないか。
そんな攻撃じゃ当たってやれないな
(体を横に反らし、炎を避けると…間合を詰め、剣を抜き、横に払う)
(こっちもだいぶ久々なんでお互い様だよ)
187 :
アサ:2010/01/22(金) 03:09:39 ID:GUuF12oqO
あっ…、あぁっ!
あたしの渾身の一撃がっ。
あたしの…、あたしの……。
キールっ!避けるなっ!
って、ちょっ……。
(眼前で振られた剣は顔を隠すフードを払い、
詰められ過ぎた間合いに悔しげな顔を見せてキールを睨み上げる)
まっ、まだ負けたわけじゃないもんっ。
まっ、まだ戦えるもんっ。
っていうか、っていうか、いかにも格下のあたしをライバルに設定するとかってアリなわけっ?
ねぇってばっ。
(ぶるぶる震えて涙を目に貯めながらも強気に口喧嘩でも始める気のようで)
(いやぁ、あたしやっぱりボケキャラみたいなんで、こんなレスしかできませんけども;
ごめんなさい…;)
188 :
キール:2010/01/22(金) 03:14:19 ID:NPBmCM360
今の炎が渾身だなんて…どんだけ見習いのままなんだアサは。
少しは進歩っていうやつがないのか
(黙って剣を仕舞い、上から顔を見下ろす)
これじゃあ、ライバルってより玩具じゃないか
(肩を掴み、撫でる)
(構いませんよ。おもわず吹いてしまったけどw)
189 :
アサ:2010/01/22(金) 03:18:50 ID:GUuF12oqO
し、進歩してるぅっ!
魔法使うと今まで失敗ばかりだったのに、さっきのはちゃんと炎出たもんっ!
見下ろすなぁっ、馬鹿にするなぁっ!
(じだんだを踏むようにじたばた暴れる)
玩具じゃないやいっ!
気安くさわるなっ。キールのくせにっ。
(肩にふれてきたキールの手を払い、頬を膨らませてその場から立ち去ろうと歩き出す)
190 :
キール:2010/01/22(金) 03:22:31 ID:NPBmCM360
…それはきっと偶然って言うんじゃないか
ってこら、勝ち逃げのように逃げるな。
まだ用事は終わってないんだからさ
(後ろから抱き抱えるようにし、布越しに胸をまさぐりだす)
(さるとか出たら、避難スレのほうにでも書いててくれば助かるな)
191 :
アサ:2010/01/22(金) 03:27:27 ID:GUuF12oqO
……。
(確かに偶然だと思うとは言えずに黙り込み)
今日のところはこれで勘弁してやるって言ってんのに…って、何すんの、変態っ!
(振り返ろうとするとキールの手が胸に。
後ろ蹴りにキールを蹴り上げ、顔を真っ赤にしてキールから飛び離れる)
(さるさん出るほどレス早くないです…;)
192 :
キール:2010/01/22(金) 03:33:27 ID:NPBmCM360
だからどうして、そう勝ち逃げな態度なんだって…
って、痛いな
(自分で飛んで衝撃を減らして着地する)
アサはそんなにお仕置きがされたいみたいだな
(再び距離を詰めると、足払いをかける)
(遅いの気にしてないからいいよw)
193 :
アサ:2010/01/22(金) 03:38:37 ID:GUuF12oqO
変態に負けたなんて絶対に言いたくない。
(きっぱり言い切り、キールから顔を逸らす。
気がつくとキールの気配を近くに感じて、何かを言う間もなくその場に転がされ)
いったぁい…。
何すんのよっ!
誰がお仕置きされたいなんて言った?
エロエロキールっ。
頭の中、筋肉とえろでできてんじゃないのっ?
(まったく自分の立場がわかっていないようで相変わらず口は減らない)
194 :
キール:2010/01/22(金) 03:42:33 ID:NPBmCM360
その減らず口、いつまで言えるのかな。
(腰に軽くまたがり、顔を見下ろす)
筋肉とエロだけじゃないけど…変態らしく楽しませてもらおうか
(手首を縄で縛ると、服越しに両手で胸を触り出す)
195 :
アサ:2010/01/22(金) 03:46:35 ID:GUuF12oqO
な…に…?
どこに座ってんのよっ!
ちょっとっ!!
(キールを跳ね飛ばそうと振り上げた手はことごとく捕まえられ、縛られ)
……さわるなっ、変態っ!
(足をばたつかせて、それでもまだ逃げ出そうとしていて。
胸にふれられると体をくねらせてその手から逃れようとする)
196 :
キール:2010/01/22(金) 03:51:48 ID:NPBmCM360
こっちのほうも見習いなのかな。
確かめたら、わかるか。
(服をまくりあげ、乳首を指でつまんで弄りだし…)
その声で鳴くの聞いてみたかったんだよ
197 :
アサ:2010/01/22(金) 03:55:59 ID:GUuF12oqO
やっ、ちょっと……っ。キールっ、冗談やめてっ。
離してっ。さわんないでっ。
(ローブがはずされ、中に着ていた法衣に手をかけられると本気で焦りだし)
……っ…、やだ……。
やだやだやだっ!
(胸の先端にふれられると顔を真っ赤にして今にも泣き出しそうで)
198 :
キール:2010/01/22(金) 03:58:55 ID:NPBmCM360
可愛いおっぱいじゃん、アサ。
ここまでしてやめるわけないだろう。
(乳房に軽く指を食い込ませて揉みしだき…)
泣いてもだめだからな。
(乳首を指でおして擦る)
199 :
アサ:2010/01/22(金) 04:02:56 ID:GUuF12oqO
…っ…。
(体を跳ねさせて感じてしまいながらも、唇を噛んで声を堪え)
……泣いて…なんかやるかぁっ!
好きなだけ好きなようにすればっ?
この変態キールっ!
(目にうっすらと涙を溜めて、強気な目でキールの顔を睨みあげる)
200 :
キール:2010/01/22(金) 04:07:09 ID:NPBmCM360
好きなだけ、好きにしていいんだな、アサ。
(見下ろして、目を見つめ…)
あとで謝ったりするなよ。
(乳房を掴むと、先を舐め…吸い上げる)
201 :
アサ:2010/01/22(金) 04:10:36 ID:GUuF12oqO
誰が謝ったりするもんかっ。
……っ、ぁ…、ゃ…。
本当に…、するの……?
(思わず小さく声を漏らし、少し弱気になった様子でキールへと問い掛け)
(もう少し長めに文章くださいです…)
202 :
キール:2010/01/22(金) 04:15:59 ID:NPBmCM360
そういうところがいいんだからさ。
(太ももを撫でながら、乳首を口に含んで舐めまわし…)
だから、ここまでしてやめるわけないだろう。
いい声でてきたじゃないか。
(布越しに股間をなぞりあげ、顔を見下ろす)
(久々でかってがさっぱりになっててごめんよ)
203 :
アサ:2010/01/22(金) 04:21:32 ID:GUuF12oqO
……っ、やだよ、キール…。
あっ、やっ、そんなところさわっちゃやだっ。
だめっ。
(縛られた両手で、せめてもの抵抗と言わんばかりに、キールの顔にふれ、足をきゅっと閉じて。
既に湿り気を帯びていることに気がつかれていそうで顔を真っ赤にして)
(さくさくっと弄んでもらえるとうれしいです。
6時リミットで)
204 :
キール:2010/01/22(金) 04:26:05 ID:NPBmCM360
そんなところってどこなの、アサ。
ちゃんと言わなきゃわからないだろう
(キスをして、唇を舐めると…足の間に入れた指を動かし、布越しに割れ目を弄る)
アサ、濡れてるんじゃないか
(リミット6時だね、わかったよ)
205 :
アサ:2010/01/22(金) 04:32:11 ID:GUuF12oqO
んっ…、キールっ。
(唇にキスされ顔を横に振ってキスを逃れ、
刺激されて感じてしまうそれに、キールの服を掴み、そこに口を押し当て声を堪える)
…ちがっ…ぁ、ん……んんっ…
(キールに反論しようと口を開こうとすると甘い声が唇の端から零れ、またキールの服を口に押し当て声を堪える)
206 :
キール:2010/01/22(金) 04:36:45 ID:NPBmCM360
服なんか美味しくもないだろ。
(片手であごを掴んで、唇を奪うと…
強引に舌を差し入れて、絡ませていき)
素直になれよ、アサ
(下着を横にずらし…中指の先を割れ目に食い込ませると、クリを軽くおして刺激する)
207 :
アサ:2010/01/22(金) 04:42:10 ID:GUuF12oqO
んっ…、やめ…、んっ。
(されるがままに唇を奪われ、絡ませてくる舌から逃れようと顔を横に振り)
あっ、やっ、さわんないでっ。
や…だ……っ、や……っ
(零れそうになる声をまたキールの服に口を押し当てて殺し、縛られたままの両手で無意識にキールを強く引き寄せている)
208 :
キール:2010/01/22(金) 04:48:19 ID:NPBmCM360
口と手が逆だな。
こっちが、そんなにさみしいのか。
(また乳首を口に含むと、先を舐めて遊び…
指先はクリを剥いて、擦りあげながら)
そのかわいい声、もっと聞かせてほしいね。
(脚に跨るようにすると、腰を揺らし押しつける)
209 :
アサ:2010/01/22(金) 04:55:18 ID:GUuF12oqO
んんっ…、ん……っ。
はぁ…っ、ぁ…
も……だめぇ、キールっ
いっちゃ……う…
(キールの頭に顔を埋めて、懸命に堪えようとする声はそれでも漏れて、
キールの指に唇に体は堪えられないかのように震えて)
もう…、だめ…。
お願い…。やめて…?
(下半身にキールのそれを感じて、懇願するようにキールを見つめる)
210 :
キール:2010/01/22(金) 05:01:54 ID:NPBmCM360
アサって、いきやすいんだ?
こんなにびしょびしょにしちゃって、やらしい。
(乳首の根元を軽く噛んでこね…中指の先で剥いたクリを押しつぶして擦りあげ…)
そういうお願い、余計そそるんだよ。
(一度胸から口を離すと、下着を脱がせと、
股を開かせると、割れ目を眺める)
ひくついて、ほんとやらしいんだな
211 :
アサ:2010/01/22(金) 05:07:51 ID:GUuF12oqO
んっ!っ、ぅ……っ
(自分の手に唇を押し当て、顔を振って体を揺らして、けれどそのキールの手は離れず)
……っ、ん…
(そこを見られていることを感じて、顔を逸らし、キールの手に抗って足を閉じようとする)
212 :
キール:2010/01/22(金) 05:11:55 ID:NPBmCM360
そんなに声聞かれるの、恥ずかしいんだな。
(脚の間に体を入れると、硬くなったものをだし、割れ目に当てがって揺らし)
いつまでそうやって我慢してるんだ、アサ。
素直になった方が楽だぞ。
(胸を両手で真探りながら、割れ目に食い込ませていき…先をクリや入り口に当てる)
213 :
アサ:2010/01/22(金) 05:20:26 ID:GUuF12oqO
素直に…って……、やなもんはやだっ。
素直にやだって言ってるっ。
(体を揺らし、縛られた両手でキールの体を突き放し、なんとか逃れようとまだもがく)
キールのへなちょこなもんなんか入れられたくないっ。
(膝を折り、キールの体を遠ざけようとして)
214 :
キール:2010/01/22(金) 05:25:26 ID:NPBmCM360
まだ逃げれるって思ってるんだな。
それに、そんな格好で逃げてどうするんだ。
(折り曲げた膝を掴み、引き寄せると…先っぽを入り口に擦りつけ、馴染ませていき)
見習いのアサに言われたくはないね。
(ゆっくり入れていき…奥まで入れると、腰を緩く振りはじめる)
215 :
アサ:2010/01/22(金) 05:33:13 ID:GUuF12oqO
一瞬寝てた……;
いいところなのにごめんなさい;
このまま寝ます
おやすみなさい。
216 :
キール:2010/01/22(金) 05:35:33 ID:NPBmCM360
すごく残念だけど、仕方ないね。
僕のよく知ってた人に似てるのが気になりつつ、また会えたらってことで。
217 :
キール:2010/01/22(金) 05:47:51 ID:NPBmCM360
大人の伝言板に書いてみるので、もし見たらリアクション希望ってことで。
それじゃあ、改めて以下空室
218 :
ティア:2010/01/22(金) 14:22:02 ID:9vczEYyw0
ティアは小国のお姫様。
大国の王に見染められて嫁ぐが、王は正妻の元ばかりに通っていて…。
そんな夜、部屋の扉を叩いて現れたのは…ティアが密かに恋焦がれていた
第一王子で…。
ティアは17、18。第一王子は20か、すこし年上くらいのイメージで。
いけないと思いつつ、隠れて求めあう…というシチュでプレイしたいです。
NGはグロスカ、無理矢理系になります。
できればパソコンの方でお願いしますv
219 :
ティア:2010/01/22(金) 14:54:37 ID:9vczEYyw0
15時まで待ってみますね。
220 :
ティア:2010/01/22(金) 15:00:53 ID:9vczEYyw0
ダメか…。夜にもう一度来てみますね。
落ちます。
221 :
リュウ:2010/01/22(金) 20:34:05 ID:5gjQzZed0
侵略者の兵隊に犯される町娘かエルフを募集します。
222 :
リュウ:2010/01/22(金) 21:17:13 ID:5gjQzZed0
落ちます
223 :
イーア♀:2010/01/22(金) 23:30:18 ID:Z5UUxFwP0
義賊でもある盗賊団が極悪非道の盗賊団に襲撃を受け壊滅、その際連れ去られた
義賊の頭の一人娘は極悪非道の盗賊のアジトで…。
というシチュで出来る方いますでしょうか?
道具や薬の使用OKです。NGはスカです。
よろしくお願いします。
224 :
シムグ:2010/01/22(金) 23:42:26 ID:1+qTiQFr0
お相手いいですか?
225 :
イーア♀:2010/01/22(金) 23:45:16 ID:Z5UUxFwP0
はい、よろしくお願いします。
226 :
シムグ:2010/01/22(金) 23:52:59 ID:1+qTiQFr0
薬OKということなんで、何種類か使わせてもらいますね
それでは書き出します
(アジトの頭領の部屋、そこに手足を縛ったイーアを連れてくる)
さて、目ざわりな奴らをつぶしたら、思わぬ収穫があったな
(イーアをベッドの上にころがす)
なかなかの上玉、たっぷりと楽しませてもらおうか
【容姿とか、年齢をお願いします】
227 :
イーア♀:2010/01/23(土) 00:03:11 ID:I8/VeH2h0
はい、よろしくお願いします。
(自分の家である盗賊団は数刻前に壊滅、目の前で仲間が消され家族も消された
一人抵抗しても数で圧倒する相手に簡単に捕らえられてしまう)
…ぐっ こ殺せ…
(手足を拘束され連れてこられる14・5歳くらいの少女。体つきはよく2・3歳上に見られてもおかしくないほどのもので)
(頭領であろう男の目の前でベッドへと転がされにらみつける少女は、タートルネック状の白いタンクトップにスリットの入った黒のミニスカ
と露出大目な服装でブロンドの髪が長くヘアバンドで前髪を上げていた。所々に敵や仲間の返り血などで汚れています)
228 :
シムグ:2010/01/23(土) 00:08:38 ID:9FZcik5K0
殺すかよ。おまえらをつぶすのに予想以上の被害が出たんだ。
(イーアの顎をつかみ、自分のほうを向かせる)
その余計なコスト分、おまえで補ってもらうからな
(イーアの唇を奪い、舌を侵入させようとする)
229 :
イーア♀:2010/01/23(土) 00:11:48 ID:TcPmXiP/0
…殺してやる プッ
(顎を掴まれ無理やり顔を向かされれば唾を飛ばす)
んっ…んぅ ぐっ
(唇を奪われムリにでも舌を侵入させようとする相手が逃れようと顔を背けようと抵抗し)
230 :
シムグ:2010/01/23(土) 00:18:31 ID:9FZcik5K0
(はきつかれた唾をぬぐい)
ふん、気の強すぎるのも問題だな
(唇を離し、戸棚のほうに歩いていき)
この前の戦利品、試させてもらうかな
(液体が入った小瓶をいくつか持ってくる)
(そのうちの一つの中身を口に含み、再びイーアの唇を奪う)
(液体を無理やりイーアに飲ませ)
さて、速効性ということだが
(イーアの身体が中からじんわりとほてり始める)
231 :
イーア♀:2010/01/23(土) 00:24:45 ID:TcPmXiP/0
(男が自分から離れ戸棚に向う様を睨み付けながら拘束から逃れ反撃するべく拘束を解こうともがく)
…お前は許さないからなっ
んぐっん… んぅ…ん…くん…んぐっ
(小瓶を持ってくる相手に強気な態度で発言するものの口付けには顔を背け口を硬く閉ざす。
それでも、流し込もうとする液体は口内へ広がり吐き出すにも口を塞がれている以上できず飲み込んで)
んぁぅ… 何を したっ!! んぅ…
(急激に体に違和感を感じ紅潮した顔で睨み付けつつ拘束具が微かに肌を擦っただけで甘い吐息を漏らしてしまう)
232 :
シムグ:2010/01/23(土) 00:29:53 ID:9FZcik5K0
何を飲ませたと思う?
(イーアの、年齢の割には発達した胸を鷲掴みにし)
媚薬だよ
どんな気の強い女も一発で落ちるっていう触れ込みのな
(胸を揉みながら、唇を三度奪い舌を絡める)
233 :
イーア♀:2010/01/23(土) 00:37:54 ID:TcPmXiP/0
…知るかっ んぁぁぅ んぅ
(憎い男の言葉に怒りを露に叫ぶものの胸を鷲掴みにされてしまい体が震え甘い声が洩れ出る)
…んむぅ やめっ んふぅ… ぁっんぅ…
(飲まされたものの正体を知るけど抵抗はできない。
胸を揉まれ唇を奪われてしまい送り込まれる快楽に鋭い瞳も濡れ潤んでしまい)
んぅ んんっ… んぅ
(心では相手を拒んでいても体は求めてしまい、乳首も膨らみ薄地の下着ではそれを
消せずに上着にくっきりと隆起が現れてしまいます)
234 :
シムグ:2010/01/23(土) 00:43:32 ID:9FZcik5K0
どうした?さっきまでの威勢がもうないぞ?
(上着の上から乳首をつまみあげる)
(スカートの中に手を這わし、下着の上からおまんこをなぞる)
こっちもずいぶん濡れているな。
(そのまま何度も指でなぞり、下着にしみをつくっていく)
235 :
イーア♀:2010/01/23(土) 00:49:19 ID:TcPmXiP/0
…ぅっ…さぃ… んむぅん… んぅ あぁっぅん
(微かに表に出る抵抗も乳首を摘み上げられ喘ぎ声に変わる)
あぁんぅ ゆるして そこ いゃっ んぅ あぁっん
(スカートの中から敏感な部分をなぞられビクンと上下する体、やらしい水音に混じり
甘い吐息と喘ぎが室内に響いてしまう。意思とは反対に感じる自分に目元から涙を流してしまう)
236 :
シムグ:2010/01/23(土) 00:54:05 ID:9FZcik5K0
許すわけないだろ。なにせ、ここからが本番だからな
(イーアをうつぶせにさせ、お尻を上げさせる)
さて、おまんこの具合を確かめさせてもらうか
(カチカチに勃起した肉棒を取り出し、イーアに覆いかぶさる)
(下着をずらし、おまんこに肉棒をあてがう。後ろから胸を搾るように揉みながら、挿入を始める)
237 :
イーア♀:2010/01/23(土) 01:02:27 ID:TcPmXiP/0
ぃゃぁっっ…
(うつぶせの体勢でお尻を高く上げらされ露になる白無地のショーツ。
愛液のせいで透け、秘所に張り付きその隆起を映し出してしまい)
だめっ いやぁっ。 やだぁっ… んぅぁぁぅ 熱いぅ…んぅ
(男に覆いかぶされ下着はずらされ秘所に触れる熱い男のものに頭を振り嫌がる。
閉ざされた秘所が徐々に肉棒に広げられつつ中へ進めば…薄い膜がその行く手を邪魔して…)
238 :
シムグ:2010/01/23(土) 01:07:27 ID:9FZcik5K0
(膜に気付き)
ん、なんだ、おまえ処女だったのか
(おかしそうにくつくつと笑い)
てっきりお仲間さんにとっくに奪われてたと思ったのに、ますますこれは拾いものだ
(腰を進め、肉棒を処女膜が破れる寸前まで押し付ける)
ほら、今からおまえの処女膜を奪うぞ。ちゃんとおまんこに意識を集中させて、たっぷりと感じろよ
239 :
イーア♀:2010/01/23(土) 01:12:28 ID:TcPmXiP/0
…うぅ ぁぅん… だめぇっ
(未経験の事を言われなんとか抵抗しようとする。親父が頭だったゆえに
守られていたものでもある処女、それが奪われようとしていて声を荒げる)
あっぐぅ んぁぅ… あぁぅん… だっ だめっ あぁっ
(媚薬に狂わされ膜が裂かれようとして送り込む痛覚も彼女にとってみれば
甘い刺激のようで声があふれ出てしまう。中のペニスをきつくくわえ込んで離さない
秘所はギチギチに拡げられ愛液でやらしく彩られていて…)
240 :
シムグ:2010/01/23(土) 01:18:36 ID:9FZcik5K0
だめか。まあそうだろうな。なにせ処女だもんな
(腰をひき、肉棒を処女膜から離す)
だが、だからこそ奪うんだよ
(次の瞬間肉棒を突きいれ、処女膜を破る)
くく、どうだ?敵に処女を奪われた感想は?
(処女膜があった部分を肉棒で何度かこすり)
ほら答えろ
(一気に奥まで突きいれる)
241 :
イーア♀:2010/01/23(土) 01:25:55 ID:TcPmXiP/0
いゃぁっ んぐぅ いやっ あぁぁぁぁぁんぅ
(腰が引き終わるのだろうと思えば、男の声と同時に奥深くへ突き入れられた
肉棒に膜はメリッとあっけなく裂け。イーアにはそれを知らせる鈍い刺激に背筋を反らしてしまい)
あぁぅんぅ いやぁぁぁっ あぅぅっん… はぁぅ んぅ…
(鈍い刺激に一瞬意識を手放し白目を剥きながら中をこすられ、そして再度の突き入れに
意識が戻され呻くような声と甘い吐息が混ざり合う。結合部からは破瓜の証も微かに滲んでいて)
242 :
シムグ:2010/01/23(土) 01:32:50 ID:9FZcik5K0
気が飛ぶほどよかったみたいだな
では、たっぷりと処女のおまんこを味あわせてもらうかな
(腰を振り始め、初めてのイーアが受け入れるには大きすぎる肉棒が、イーアの膣壁を擦り、子宮口を突き上げる)
(タンクトップはめくりあげられ、下着ははぎとられる。むき出しになった胸のふくらみに手が伸び、乱暴な愛撫が行われる)
ふむ、中々の具合だな。これなら犯しかいもあるってもんだ
243 :
イーア♀:2010/01/23(土) 01:40:41 ID:TcPmXiP/0
あぁんぅ ああぅ 熱い… んぅ あぁぅ
(処女と同時に何かを失ったかのように、大きな肉棒を受け入れそれを必死に咥え込むイーア)
(子宮口を突き上げられ甘い声を上げ始める。)
んん〜ぅ… あぅんぅ そこだめぇっ ぁぁぁんぅ
(露になる乳房に手が伸ばされ乱暴に弄られ初心な弾力を返しながら、歪む乳房の形。乳首も硬く尖り
やらしく乱れはじめてしまい…)
244 :
シムグ:2010/01/23(土) 01:45:51 ID:9FZcik5K0
こんだけよがっておいて、ダメがあるか
(両方の乳首をきゅっとつまみあげ、そのまま指で転がす)
胸とかは腰はガキとは思えないが、おまんこはそうじゃなかったみたいだな
(根元まで突きこむたびに、肉棒の先端が子宮口を突き上げる)
まあきついし、感度もいいみたいだから、問題ないがな
(子宮口を何度も突き上げ、擦り上げる)
さて、そろそろ一発抜いとくかな
245 :
イーア♀:2010/01/23(土) 01:54:28 ID:TcPmXiP/0
…だめぇっ そこいやぁぁんぅ… あぅぅぅぅんぁぁぅ
(両方の乳首が摘み上げられ指で潰されつつ転がされ甘い声が上がる)
嫌なのぉ でも 声でちゃぅ… あんぅ あぁっ 中が熱いぃ…
(根元まで突き上げられ子宮口を突き上げられる度全身を震わせ快楽に悶える)
(最初の抵抗も今ではなく、されるがままに犯され媚薬により狂わされた少女の体は高まりつつあり)
あぁぅん … おかしくなるぅ〜 もぉ やめ…れぇ… んぐぅ…
(呂律も回らず子宮を叩かれ喘ぎ続けることしかできなくなりはじめて)
246 :
シムグ:2010/01/23(土) 01:59:51 ID:9FZcik5K0
じゃあもっとおかしくなってもうらおうか
(腰の動きが激しくなり)
出るぞ!
(最後のひと突きで、子宮口に肉棒が突き刺さる)
(ドクっと、子宮口に肉棒が密着してる状態で射精が始まる)
ほらわかるか?これが中出しだ。よく覚えておけよ
(子種を注ぎこみながら、子宮口をぐりぐりと擦る)
247 :
イーア♀:2010/01/23(土) 02:08:26 ID:TcPmXiP/0
あぅっ んっ 激しく しちゃっ だめぇっ
(腰の動きが早くなり膣壁が肉棒に擦られ強い刺激を生めば口が開きっぱなしになり涎が垂れだす)
あぁぅ んぅ こわれちゃぅ… あぅん ひぃぁぁぅっん あぁぁぅ…
(最奥にズンと肉棒が突き刺さり熱い精液が注がれ、
イーアも熱に焼かれながら痙攣し脱力してしまいます)
中で まだビクビクしてる… んぅ…
(中に精液を注がれ惚けた眼を浮かべつつ 余韻も含めた快楽に時折ビクンビクンと体が波打つように震えます)
248 :
シムグ:2010/01/23(土) 02:12:22 ID:9FZcik5K0
久しぶりに犯しがいがあるおまんこだったぞ
気に入った。しばらくおまえには、俺の性処理道具になってもらおうか
(ぐちゅぐちゅと、イーアの愛液と子種をかき混ぜる)
わかったな
【まだ続けますか?】
249 :
イーア♀:2010/01/23(土) 02:20:13 ID:TcPmXiP/0
んぁ…あぁっ…
(精液のたまった中をかき混ぜられながら甘い声を上げコクンと頷いて)
【長くはできないですけど継続可能です。初心者でヘタですけど…】
250 :
シムグ:2010/01/23(土) 02:24:37 ID:9FZcik5K0
【いえいえ結構興奮してますから、大丈夫ですよ】
【ではお願いします】
よし、ならさっそく使わせてもらおうか
(出したにもかかわらず、いきり立った肉棒で再びイーアのおまんこを犯し始める)
(部屋には、肉棒が突きいれるたびに愛液と子種が混ざり合う音が響く)
251 :
イーア♀:2010/01/23(土) 02:28:07 ID:TcPmXiP/0
【そう言っていただけて嬉しいです】
あんぅ きもちぃっ あぅぅん いぃっんぅ…
(中で硬くなった肉棒におまんこが犯され、愛液と精液が混ざりあうような
責めにイーアは壊れ求めて喘いでしまう。再度肉棒をきつくくわえ込んで離さない…)
252 :
シムグ:2010/01/23(土) 02:31:52 ID:9FZcik5K0
気持ちいいか?
親の敵に犯されて。まったくとんだ淫乱だな
(言いながら胸のふくらみを鷲掴みにし、ぎゅっと握りながら思いっきり突き上げる)
そんな淫乱にはご褒美だ。
(小瓶の一つをふたを開け、イーアの口元に近付ける)
これを飲めばもっと気持ちよくなれるぞ
253 :
イーア♀:2010/01/23(土) 02:35:01 ID:TcPmXiP/0
ぅん… よすぎて… おかしくなりそぉ…
(胸を再度鷲掴みにされてやらしく歪む乳房、突き上げられ目をトロンとさせて)
んぅ ご褒美?
(小瓶の蓋が開けられて口元へ寄せられ口を開け、だらしがなく舌を垂らしては
もっとよくなりたいと求めてしまいます)
254 :
シムグ:2010/01/23(土) 02:39:10 ID:9FZcik5K0
飲みたいか。じゃあ飲ませてやろう
(小瓶をイーアに咥えさせ、中身を飲ませる)
(しばらくすると、イーアの胸のふくらみと乳首が熱を持ち始める)
胸がさっきよりも気持ち良くなっているだろ。薬の効果だぞ
(胸が搾られるような愛撫を加えられるたびに、乳首が湿り)
(ぎゅっとひときわ強く搾った瞬間、イーアの乳首から母乳が出る)
255 :
イーア♀:2010/01/23(土) 02:45:40 ID:TcPmXiP/0
んっ んぐっ んく…んく…
(咥えさせられた瓶の溶液を喉を鳴らし飲み干していき…)
あんぁ はぁぅん 胸が熱いよぉ きもちぃ…
(薬を飲み終えてから少しして、胸に変化が出始めると悶えながら甘い声をあげる)
もっと いじって〜
(胸が搾られるような愛撫に乳首は膨れにじみ出る液体に濡れやらしく光る。)
あぁんぅぁ あぁぅ イッちゃぁぁぅぅっ
(愛撫されつつイきそうになり悶えれば強く搾られた瞬間、全身を震わせ絶頂を迎えて
しまうと母乳を噴出してしまい白目を剥いて脱力してしまいます)
256 :
シムグ:2010/01/23(土) 02:49:52 ID:9FZcik5K0
こら寝るな
(イーアを気付かせるため、肉棒を激しく突き上げおまんこを犯し、胸を搾り母乳を噴出させる)
おまえは俺の性処理道具なんだ。ちゃんとおまんこを締め付けて、よがってみせて俺を楽しませるんだ
(先ほど出された子種が、肉棒が突きこまれるたびにおまんこにしみ込んでいく)
俺を満足させることができたら、また中に出してやるぞ
257 :
イーア♀:2010/01/23(土) 02:55:43 ID:TcPmXiP/0
… んっ ひぃぁぁぁぁぅ
(意識を手放していれば肉棒を激しく突き入れられ、胸への刺激で母乳を
噴出させられ意識を取りもどす)
はいぃ… 中が精液で…いっぱいっ…
おちんちん いいですぅっ んぅ… もっと精子くださぁい…
(男の言葉に頷き、下腹部に力を入れてキュッと強く締め付けると
自ら腰を降り始め快楽を貪りだす)
【申し訳ありません、そろそろ限界です。】
258 :
シムグ:2010/01/23(土) 02:59:54 ID:9FZcik5K0
【わかりました。これで締めます】
くく、ああたっぷりとな
(腰を密着させた状態で、射精を開始し、子種を再び注ぐ)
ふ〜気持ちよかったぞイーア。これからもたっぷりと犯してやるからな
(肉棒を引き抜き、放心しているイーアを満足げに見下ろす)
【こんな時間までお付き合いありがとうございました。またあいましたらよろしくお願いします】
259 :
イーア♀:2010/01/23(土) 03:00:51 ID:TcPmXiP/0
【こちらこそありがとうございました。 また機会がございましたらお願いします】
260 :
シムグ:2010/01/23(土) 03:01:38 ID:9FZcik5K0
ではおちます
さようなら〜ノシ
261 :
M♂:2010/01/23(土) 18:53:07 ID:Vv/H6fi70
尻尾で犯してくれる悪魔っ娘さんいませんか?
S気ある女性にメチャクチャに犯されたいです。
262 :
M♂:2010/01/23(土) 19:11:29 ID:Vv/H6fi70
一度落ちます
263 :
M♂:2010/01/23(土) 22:37:18 ID:Vv/H6fi70
264 :
M♂:2010/01/23(土) 22:50:19 ID:Vv/H6fi70
落ちます
265 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/01/24(日) 02:15:26 ID:N3DhE2B40
気の強い子を、倒すなりして弄ぶシチュがしたいです。
20分くらい様子見募集します
266 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/01/24(日) 02:36:57 ID:N3DhE2B40
一回だけ上げてみます
以下空き室になります
寝よっと
269 :
♀:2010/01/24(日) 21:01:26 ID:Dl7UMMGF0
血の繋がった兄である王子さまに思いっきり依存している、という設定でお相手を募集します
焦らされたり淡々と言葉責めされたりしたいと思います
こちらは普段は冷徹で知られているが、兄の前でだけはベタベタしてしまう王女という設定でお願いします
細かいシチュや希望のプレイは相談してくだされば、できるだけ応じたいと考えています
中文以上のレスでまったりお話を作ってくださる方
セリフや物語を一緒に楽しみながら展開してくださる方だと嬉しいです
こちらのNGは汚い行為や言葉、過度の暴力や暴言です
270 :
♂:2010/01/24(日) 21:06:24 ID:QkuCL/AM0
お相手いいかな?
271 :
♀:2010/01/24(日) 21:10:21 ID:Dl7UMMGF0
>>270さん
こんばんは、お声をかけていただいてありがとうございます
こちらの希望は
>>269の通りになっています
270さんのご希望も是非聞かせていただきたいのですが、いかがでしょうか?
細かい設定などについてもご意見を聞かせていただければと思います
272 :
♀:2010/01/24(日) 21:23:26 ID:Dl7UMMGF0
あれ…?落ちてしまわれたんでしょうか…?
えーと、もう一度募集させてくださいね
>>269の内容でお願いします
>>272 まだいらっしゃいますか?
よかったら、お相手していただきたいのですが……。
274 :
♀:2010/01/24(日) 21:36:35 ID:Dl7UMMGF0
>>273さん
こんばんは、お声をかけていただいてありがとうございます
こちらの希望などにつきましては269の通りで変わりありません
そちらは何か希望などございますか?よろしければご意見いただけないでしょうか?
>>274 いえいえー。
こちらの希望は……そうですね……。
王城に住んでいるという事で、娯楽も少なく、楽しみは妹との近親相姦。
本当は許嫁がいるものの、妹に強い愛情を注ぐ。
今は王子としての見習い期間で忙しく、二人の時間が久々にとれた、というところで。
276 :
♀:2010/01/24(日) 21:56:14 ID:Dl7UMMGF0
>>275 そちらの希望、了解いたしました
それではこちらも色々な仕事の都合などでストレスなどが溜まっている感じにしますね
他にも希望や要望がありましたら途中にでもお気軽に仰ってくださいね
特に不都合がなければ次のレスから書き出しをいたしますが、如何でしょうか?
>>276 わかりました。
ストレスを発散するために、二人で求め合う感じでお願いします。
では、書き出しをお願いします。
278 :
エアネル:2010/01/24(日) 22:13:01 ID:Dl7UMMGF0
【それでは改めてよろしくお願いします】
(濃紺の軍服で身を包んだ一人の女性。広間の最上座に座り、広げられた地図に目を落とす)
(そこには精巧な地図と人馬、そして兵器などの模型が並べられており、幹部と思われる人物の言葉に合わせて動いている)
……この防衛線を突破されようものなら我が軍の威信だけに留まらず、国の根幹すら揺るがしかねん
何があっても突破させるな。…多少の犠牲はやむを得んだろう
(胸に輝く鮮やかな勲章は、どこかあどけなさを残す面立ちとは奇妙なコントラストを描いているようで)
(明るい緑色をした瞳が模型を見やる。…と、彼女の口元が微かに歪んだ)
新兵器ならば間違いないのだな?ならば使用を許可しよう
(結局軍議は安全性が確保されていないにも拘らず、新型の魔法兵器を使用することで纏まったらしい)
(必ずしも安全性が保障された代物ではないが、それでも構わないと彼女は思っている)
……私は認めてもらわねばならない…
そのためならば、安い犠牲だ
(今日はその「認めてもらわねばならない」人物と久方ぶりに会う約束を取り付けた)
(意識せずともその人の部屋へ向かう足取りは速くなってしまう)
(ずっと待っていたのだから、これも仕方の無い事なのだと彼女は考えている)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
(昨日までは違う戦場にいた二人)
(しかし、大きな戦場で戦っていたアーネルドは、敵との戦いに区切りをつけ、今日は妹であるエアネルの元へ駆けつけていた)
(この国の王子である彼は、戦場にあった最高級の客室用テントに案内され、くつろいでいた)
……どのくらいぶりだろう。
もう、三ヶ月か……?
(王城で見送られたときは、こんな戦いになるとは思わなかった)
(その責任の一端を感じつつ、ベッドに身を投げていた)
(時折、従者の持ってくるものに口を付けつつ、今、ここで一番忙しいであろう人物を待つ)
……まだか……。
(気が焦って、思わず言葉が出てしまった)
280 :
エアネル:2010/01/24(日) 22:37:03 ID:Dl7UMMGF0
(銃器に弾薬、得体の知れない魔物が入った檻など…
一歩砦の外に出れば目に入るのは随分物騒な代物ばかりである。)
(元来一国の王女と言う身分である彼女が置かれている場所としては、不適切にも思われる環境だ)
(仕立ての一際良い服の裾は、砂埃で瞬く間に汚れていく)
(しかしそれに気を止める様子も無く、足取りは真っ直ぐに目的地へと向かう)
(そして急設えの客室――とはいえある程度の豪奢さは確保されている――の戸を叩き敬礼の体勢を取る)
…失礼します。エアネルが参りました
……私が不甲斐無いばかりに兄上にはご足労を…
(響くのははっきりとした張りのある、それでいてあまり感情の無い声。表向き、の声だ)
(ちらりと視界の端に入った優秀な部下達が、この時ばかりは邪魔者に見えて仕方がなかった)
(部屋で声をかけられると、ベッドから起きあがり、従者を制した)
(そのまま、自分で扉を開け、エアネルを招き入れた)
む……埃を纏っているな……。
おい、しばらく二人で話をする。
しばらく退いていろ。
終わったら風呂に入る。
支度しておけ。
(それを聞いた従者は、部屋から静かに退室した)
(早速二人きりになり、軽くエアネルの髪を撫でて砂埃を払う)
……久しいな、エアネル。
戦のことはいい。
私も、責任の一端が存在するからな。
(すぐさまエアネルの体を抱き寄せ、空白の時を埋めるように唇にキスをする)
……この温もりを待っていたんだ……エアネル。
会えて嬉しいぞ……。
282 :
エアネル:2010/01/24(日) 22:58:08 ID:Dl7UMMGF0
(兄の一回り大きな身体に包み込まれつつも周囲に控えている者達は何も思わないのだろうか、と考えてしまう)
(少なくとも、自分がこの兄に対して骨抜きになっている姿を誰かに見られては不都合が生じるのは自明の理であり)
(この目の前の男にとっても決して利益はもたらさぬはずである)
……兄上…
(呟いた彼女の先程までの引き締まった表情を作っていたはずの眉は、困ったように下がって)
(声色もどこか、いや明らかに異なっている)
少々無用心が過ぎませんか?今も外で何人が聞き耳を欹てているとも分かりませんのに…
ご自分の立場と言うものをお忘れになっては困ります
(微かに赤らんだ頬を隠そうと、声だけは平成を保って窘めるように呟く)
(もちろんそれは実際に彼の立場を危ぶんでのこともある一方で)
(このスリルを心のどこかで楽しんでいる自分が居る事には、彼女自身がまだ気がついていないようだった)
(人目構わず抱きついている様は従者には見られてしまったが、キスをする頃には二人きりになっていた)
(抱きつく様を見られるのは初めてではなく、何度か見られたことがある)
(しかし、極稀にあるコミュニケーションの一巻としてとられていた)
エアネル……会いたかった……。
こんなに会えなかったのは、身を引き裂かれるより辛かった……。
……きっと、その気持ちは、エアネルも同じじゃないかと思ったけど……ね。
(にこりと微笑んだ兄は、エアネルの前髪をかきあげると、その額にキスをした)
うん……?
そうそう聞かれることは少ないだろう……。
ここは王子が泊まる部屋だ。
陣営の中心といえ、今は食事時で人も少ないしな。
(照れた表情をじっくり見ようと、顎を持ち上げ、エアネルの表情を眺める)
(そして、その注意を聞かず、再びゆっくりとキスをした)
(舌を絡めて、唾液を入れ替えつつ、唇に吸いつく)
284 :
エアネル:2010/01/24(日) 23:27:37 ID:Dl7UMMGF0
【最初はちょっと強引にしてもらって構いません】
【段々デレていきますので…】
(唇同士が重ねられると、緑の瞳が揺れて微かに身を強張らせる)
…んっ……
(しかし全てを受け入れたのか、小さな声を漏らして口付けに応じ)
(甘えるように相手の上質の織物で仕立てられた衣服を軽く握り締めて)
兄上……ここは私の指揮で全てが動いております
私の無体が部下に知れては、事が上手くいかぬやも知れません…
(少しだけ目を伏せて1つ声を低くしながら、相手に耳打ちしてこそみるが)
(腕は既にしっかりと相手に巻きついていて、しな垂れかかるようですらあって)
…あまり長時間空けては配下に不審がられましょう
………お察しください…
(くす、と小さく唇の端に普段見せないような柔らかい笑みを浮かべたかと思えば)
(相手の口元に軽く触れるだけの口付けを施し、当たり障り無いようゆっくりと身を離して)
【わかりました……】
【では、そうしますね】
ん……んん……。
(口づけした後、遠慮なしに体を抱き寄せる)
(目をそっと閉じ、枯渇していた肉体の暖かみを求めようと、背中に手を回す)
(キスが長く続けば続くほど、その手には力が入った)
(しかし、自分で体を離すつもりは毛頭なかった)
うん……だがね、同時に同じ王族である私がいる……。
そうそう、失望することもなかろう。
(耳打ちを返すと、体を抱えるように手を回す)
(腕で体を引き寄せ、ベッドへ持ち込もうとしていた)
ふむ……だが、私は従者にしばらく話がしたいと告げてある……。
そんなことを心配せずともよい。
(体が離れると、つかつかと歩み寄り、エアネルの口内を舌で犯す)
(そのまま、体を抱え上げると、ベッドへ寝かせた)
(足を開かせ、その間に体を入れ、手首を掴んで自由を奪った上で)
……それとも……その凛とした顔が、淫らに調教された姿を見せられた方がいいのかな……我が妹よ?
286 :
エアネル:2010/01/24(日) 23:52:50 ID:Dl7UMMGF0
(彼女の予定では今頃はもうドアに手を掛け、今一度の別れだと苦笑している兄の顔が目の前にあるはずであった)
なっ…!?今日はお付き合いできませ…っ
(しかしその予定は見事に外れ身の自由は奪われて、ベッドの上で転がされている自分がいる)
(身を捩り振りほどこうとするが、徒労に終わる事はものの数秒で悟る事ができた)
(軍人とは言え、士官である彼女は男の腕力に抗うだけの体力は持ち合わせていなかったらしい)
……ん…っ!うぅ…
(滑り込んだ舌が彼女の口の中を蹂躙し、意識をぼんやりとしたものへと変えていく)
(それは耐えて久しい、今まで重ねてきた甘い時間を呼び起こすには十分すぎる刺激だった)
(動悸が、呼吸が速くなっていく。体が彼を求め始めるのを感じた)
兄上、お止めください…!
また時間の、ある時に…日を改めてはいただけないのですか…
(荒い呼吸を抑えながら拒絶の言葉を吐く間に脳裏によぎるのは)
(何度も自分から兄を求め、奉仕し享楽を求めた日の事ばかり)
今日は時間を共にすることができないと……?
(訝しげな顔をするが、その不自由になった姿を解く気はなかった)
(それは、エアネルが身を捩らせて解けなかったことからもわかる)
そんな……悲しいことを言うな、妹よ。
もしかしたら、今生の別れがすぐ迫っているやもしれないのに……。
……そんなことを言うのか、妹よ。
しかし、その体は……私を求めているのではないかな?
(すぐにキスを続け、エアネルに火照った体を押しつける)
(リラックスして、部屋で落ち着いていた王子は、薄着のまま)
(体の熱さと、息づかいの荒さから、エアネルを求めていることがわかる)
(もちろん……下半身も)
日を改めることなどできない……。
会わなくなってから、季節が変わってしまった……。
……愛を確かめたくはないのか。
その、火照った体を鎮める男の体を……欲しくはないのか……?
(右手を離し、エアネルの股間に手を伸ばすと……下着の上から淫靡な口に触れる)
288 :
エアネル:2010/01/25(月) 00:20:24 ID:zH1L95GU0
我が軍は負けはいたしますまい…
この私が指揮するのでは兄上がご不満なのは分かりますが…
(そう、これ以上戦火を広げる事を阻むのが彼女の第一の任務なのである)
(目の前の男が赴く事になろう戦場に、再び相手の戦力が収束させる訳には行かないのだ)
私とて最善を尽くしております、が……
(と、強引なキスに言葉を遮られただけでなく、白い顔の表情を苦しそうに歪ませて)
(眉根を寄せて抗議するように兄の顔を見やる)
………兄上…
(視界に入った表情に諦めたように小さく呟くと、溜め息を1つ吐いて…目を伏せる)
もう私の制止などお聞きにはならない、か…
……困った方だ…
(女性らしさを感じさせない軍服の脚を閉じようとするが、どうも上手くいかず)
(天井を眺めながら一人ごちて……どうやら全てを受け入れることを了としたらしい)
ああ……負けはしないだろう。
それに、私が不満なわけがない。
可愛い、凛とした顔の愛する妹が指揮をとるのだ……不満など持つものか。
(ふふん、と微笑みを浮かべ、頬を撫でつつ、自分の顔を寄せる)
最善を尽くしている、か……それでいい。
安心して戦場に赴けるからな。
……その、怒った表情もいいものだ。
(やはり制止は聞く耳を持たないらしく、体を押しつける)
(まさぐるように手をエアネルの体へと絡め、隅から隅まで、いつもとの違いを調べ上げる)
困った、か……。
いいではないか。
戦士とて、休息は必要だ……そうだろう?
(力が入らなくなったのがわかると、埃っぽいエアネルの服に手をかける)
(ゆっくりと脱がせはじめ、自分と同じように薄着にさせていく)
(やがて、下着にてをかけ、貞操を守っていたものを解いた)
(そして、自分も服を脱ぎ始める)
(エアネルと同じ緑の瞳は、雄の欲望を写しつつ、エアネルを魅了せんとしていた)
290 :
エアネル:2010/01/25(月) 00:46:54 ID:zH1L95GU0
……意地の悪い…
(怒っているというよりも、拗ねたような表情。不満そうに歪んだ口元がどこか幼い)
いつも兄上は私の話は聞いてくださらないのですね
(自分のしなやかな身体を撫で回す手を制止する事も無く、与えられる微弱な刺激を享受して)
(時折くすぐったそうに身体をぴくつかせては微かに頬を赤らめる)
兄上はあちらでは……許婚のかの令嬢とはお会いにならなかったのですか?
彼の方は相当に兄上に入れ込んでおりましょう?
(自分の顔を覗きこんできた男の顔は、自分のそれと面影が重なるようで妙な感覚を覚えさせる)
(血の繋がった者同士なのだ、必然といえば必然ではあるのだが――やはり妙ではある)
陣中見舞いと言って、単身でも兄上の下へ乗り込んできそうなものですが。
(その男の頬を柔らかく指先でなぞりながら、首を小さく傾げて訊ねる)
(窓から差し込む日に晒された肢体は、不自然な程に白いが女性として成長すべき所はしているといった所か)
意地が悪い……か?
ふふ、わかっていながら、今更だな。
(何度も聞いたその言葉に笑みを浮かべつつ、顔を時折見る)
(太股や、わき腹をそっと撫でつつ、股間に顔を埋めた)
(何度も兄のものを受け入れ、そして兄のものしかしらないであろう膣口を舌で愛撫する)
許嫁の……?
……ああ、会ったよ。
だが、許嫁が入れ込んでいるだけで……私が入れ込んでいるわけではないからな。
私はまだ戦場に向かわなければならないと言ってきた。
(その言葉から、どんな扱いになったのか想像できるだろう)
(光が射し込み、久しぶりの裸体を眺め……「女」を改めて感じさせた)
また少し……女になったな、妹よ。
その官能的な躯を……兄に味わわせてくれ。
(クンニをしていた顔をあげ、エアネルの服を全て脱がせる)
(自分も裸になり、エアネルの太股を広げ……勃起したペニスを膣口に押しつけた)
……いくぞ。
292 :
エアネル:2010/01/25(月) 01:15:15 ID:zH1L95GU0
んっ…!?あ、兄上っ……いきなり、そんなっ…
(視線を微かに外した小さな隙に、いつしか相手の顔が視界から消えていて)
(気付けば軽く湿り気を帯び始めていた彼女の秘部に唇が宛がわれていた)
はっ、ぅ……恥ずかしい…です…
(口元を覆って声を抑えようとしている様子ではあるが、荒い呼吸までは止める事はできなかったようで)
っく……ぅ
(唇を噛み締め、脚に力を入れて耐えようとするとぴくんと小さくそこは収縮して)
(誘うように徐々に愛液を染み出していく)
……全く、非道な事をなさる…
権力というものは時に恐ろしいものですね
(やれやれ、と言った風に溜め息を吐きながらもその表情からは少なからず安堵の色が伺えた)
(彼女なりに嫉妬心というものがあったのかも知れないが、そのことを決して口にする事はないだろう)
……断る、という選択肢は元より無いのでしょう?
(こうなった以上、彼女には瞼を閉じて全てをこの男に任せるよりすることが無いのは明らかで)
(了承を示すかのように、彼女のそこは確かに濡れ始めていた)
恥ずかしいとは……妹らしからぬ言葉だな。
(得意げに微笑みを浮かべつつ、膣口には先ほど唾液を交換した口が添えられた)
(エアネルの唾液を押し込みつつ、湿り気を帯びさせようとする)
(性的興奮を示す淫靡な湿気に満足げな表情をしつつ、クリトリスへも刺激を与える)
非道か?
そんなことはないさ…。
私の前ではああしているかもしれないが、本心はなにを狙っているかわからないからな。
(それは本心かわからないが、彼は複雑な表情をしていた)
(ペニスを擦り付け、エアネルの膣へ挿入しようとしている)
……ないな。
だから、エアネルもたのしんでくれ。
(膣口に押しつけたカリを押し込むと……エアネルに、肉の矢が突き刺さる)
(ゆっくり、ゆっくり奥に押し込みつつ、唇を寄せてキスをした)
(膣奥までたどり着いたところで、腰を突き上げ……子宮口を、鈴口に密着させる)
二十分経過したが……返事がないようだな。
こんな時間だし……眠ってしまったか、気に入らなかったかのどちらかだろう……。
また会いたいならば、伝言を残してもらえないだろうか。
私は、心待ちにしている。
そうだな……伝言は、大人の伝言板がいい。
待っているぞ。
では。
【以下、空室】
295 :
アイリィ:2010/01/26(火) 03:28:49 ID:H5CMP8/y0
無理矢理シテくれる人募集します♪
とくにシチュの希望はないですので、決めてもらえると嬉しいです。
でもまったく決めないのも変なので要望としては敵同士、という設定でお願いしたいです。
NGはグロいのや、汚いのはちょっと無理です。ageます。
296 :
ユンガー:2010/01/26(火) 03:30:43 ID:45Dsd2Z/0
お相手いいかな?
297 :
アイリィ:2010/01/26(火) 03:31:59 ID:H5CMP8/y0
はい!よろしくお願いします。
希望とかありますかっ?
298 :
ユンガー:2010/01/26(火) 03:36:15 ID:45Dsd2Z/0
敵国の姫を誘拐して〜とか、お互いが魔族で搾り取りあうとかどうでしょう?
初めむりやりでも徐々に求めるようになって欲しいです。
NGはスカ、グロです。
299 :
アイリィ:2010/01/26(火) 03:37:57 ID:H5CMP8/y0
ありがとうございます。
じゃあお姫様やらせてもらっていいですか?
では、後半堕ちさせて頂きます。書き出しどうしますか?
300 :
ユンガー:2010/01/26(火) 03:42:11 ID:45Dsd2Z/0
書き出しお願いします。
あとアイリィの容姿も教えてもらえるかな。
301 :
アイリィ:2010/01/26(火) 03:49:16 ID:H5CMP8/y0
容姿は茶色のセミロングで、ファンタジーなので瞳は青色でッ
20歳くらいで隣国の方と婚約済みという設定を加えても大丈夫ですか?
302 :
ユンガー:2010/01/26(火) 03:52:24 ID:45Dsd2Z/0
ではこちらはそれを良く思わない二つの国の敵対国の暗殺者ということで。
書き出しお願いします。
303 :
アイリィ:2010/01/26(火) 04:05:24 ID:H5CMP8/y0
それすごくいいですね!面白いです!では書き出しいきます。
ファンタジーは初めてなのでグダグダになったらすみません。
――あるところに、絶大な権力を誇る三つの国がありました。
国同士、助け合いながらも影で思わしくない争いもありました。
そんな中、一国の姫であるアイリィの目の前に突然現れたフィアンセ。
彼は隣国の王子でした。二つの国が繋がることでその権力は更に大きくなる。
これが両国の狙い、つまり政略結婚でした。
さて、その結婚で面白くないのはユンガーの住む王国です。
自分と同じくらいの権力を誇る二国が繋がるというのは、あまりよろしい話ではありません。
そこで、王子と姫の暗殺をユンガーは国王から命令されたのであった。
今日はあまり天気がよくないなぁ…
(窓の外を見ながらボーッとする)
突然「お前の婚約者だ」だなんて紹介されてもなぁ…
結婚式は来月かぁ…もっと素敵な恋とか夢見てたのに。
(ぶつぶつと独り言を呟く)
(既に婚約者はユンガーによって亡き者にされているとも知らず…)
304 :
アイリィ:2010/01/26(火) 04:38:04 ID:H5CMP8/y0
あちゃ…30分待ちましたが、落ちちゃったかな…
気に入らなかったかな…すみませんでした…。
もう少し待ってみますね。
お相手サルみたいですよ
306 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/01/26(火) 04:40:33 ID:K7JGnhWg0
43 名前:ユンガー :2010/01/26(火) 04:20:31 ID:45Dsd2Z/0
ファンタジースレでいきなりサルに遭いました。
どなたか教えに言ってください。
307 :
アイリィ:2010/01/26(火) 04:42:54 ID:H5CMP8/y0
308 :
ユンガー:2010/01/26(火) 15:26:36 ID:45Dsd2Z/0
申し訳ない、あの後寝落ちしてしまいました。
またお会いできたら続きをしましょう。
以下空室
309 :
レイン:2010/01/26(火) 22:35:15 ID:UwZUZXzf0
長年、私に無理矢理働かされている使い魔が私に対してイライラを募らせ
ついに無防備な時に使い魔に犯されちゃうみたいなシチュで募集です
服装は黒レースのフリルの上にマントを羽織っていて魔女の帽子をかぶっているような感じです。
310 :
レイン:2010/01/26(火) 22:49:11 ID:UwZUZXzf0
落ちます
311 :
オーク:2010/01/27(水) 01:18:43 ID:Ld+Eql+s0
募集あげ
312 :
オーク:2010/01/27(水) 01:32:21 ID:Ld+Eql+s0
おちます
313 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/01/27(水) 14:57:35 ID:DwxASyH40
合法ドラッグ、媚薬、セックスドラッグ、合法ハーブ、ゲイ(ガチムチ、バリタチ、ハッテン場)、レズ、セックスレス、鬱、ラブドラッグ、ラブジュース、レゲエ、HOUSE(ハウス)、サイケ、イビサ、マンネリ
合法ハーブ・セックスドラッグ・媚薬専門店「LOVE HERBラブハーブ」
http://kimeseku1.com
314 :
♂:2010/01/27(水) 21:12:54 ID:gC2c7d+4O
シチュ・描写重視でお相手してくださる方を募集いたします。
シチュは相談して決めたいと思いますが、無理矢理よりは意地悪な感じの責めやラブイチャの方が得意です。
315 :
♂:2010/01/27(水) 21:24:39 ID:gC2c7d+4O
一度age
316 :
♂:2010/01/27(水) 21:37:00 ID:gC2c7d+4O
落ち
317 :
レイミィ:2010/01/28(木) 01:41:59 ID:VkgvjTl3O
描写、シチュ重視目でいじめてくれる方いませんか?
魔導師の師匠と弟子とかでしてみたいです。
318 :
レイミィ:2010/01/28(木) 01:49:58 ID:VkgvjTl3O
移動落ちします…。
【以下空室】
319 :
リーシア:2010/01/28(木) 21:50:20 ID:8qp2F7XK0
エルフの弓使いです。
パーティメンバーと宿屋で…。や敵に負けてとかのシチュでしたいです。
年齢設定は15・6くらいです。NGはスカとグロです。
胸はCくらいです。 やや性格はツンデレです
321 :
リュウ:2010/01/28(木) 21:54:26 ID:lOVjYY590
>>319 敵に負けてのシチュがしたいです
いいでしょうか?
322 :
リーシア:2010/01/28(木) 21:56:58 ID:8qp2F7XK0
323 :
リュウ:2010/01/28(木) 21:57:35 ID:lOVjYY590
落ちます
無理やりの感じでしたいですね
そうなると敵に負けてでしょうか?
何か希望などあれば教えてください
325 :
リーシア:2010/01/28(木) 22:01:28 ID:8qp2F7XK0
無理やりですねわかりました。
私も強姦系がよかったので。
エルフの村が襲われて…とか敵に負けてがしやすそうですね。
はいそれじゃあそういう感じで
処女設定とかでお願いできますか?
それとこちらが何がいいなど希望あれば言ってください
327 :
リーシア:2010/01/28(木) 22:06:28 ID:8qp2F7XK0
処女設定ですね、わかりました。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
328 :
ザルバ:2010/01/28(木) 22:12:58 ID:eJZbu+woO
ではお願いします
(エルフの街を襲い圧倒的に優勢だと思っていたものの見えない場所からの弓兵にてこずっていたが、やはり優勢は変わりなく街も征服されていき)
こんなところにいたか
まったくこんな女の子にてこずってたとはな
(隠れながら撃っていた場所にいきなり後ろから一人の大柄な男が現れ後ろから取り押さえるようにして)
よく見れば随分といい女じゃねえか
【ではお願いします
お尻やスパンキングって大丈夫ですか?】
329 :
リーシア:2010/01/28(木) 22:19:54 ID:8qp2F7XK0
(突如街を襲撃され反撃をするものの陥落しつつある状況
街の中では有力な家柄の一つでもある名家の一人娘が身を隠し矢を射っていた)
…くっ 見つかったか… 放せっ くぅっ…
(男の気配に振り向けば大柄の男には簡単に取り押さえられてしまい、不自由な
状態のままにらむことしかできずにいて…)
【排泄がなければお尻とかスパンキング大丈夫です】
330 :
ザルバ:2010/01/28(木) 22:26:06 ID:eJZbu+woO
弓兵が白兵戦でオレに勝てるわけないだろ大人しくするんだな
(縄を取り出すと他のエルフ達同様に腕を縛り連行すると思いきやそれを近くの柱にくくりつけ)
そろそろこの戦いも終わりだからな
ちょうどいい時に当たりをひいたぜ
(そういうと腕を柱の下目にくくりつけお尻を突き出すように格好を強要させるように腰のあたりを持ち)
てこずらせた分楽しませて貰う
331 :
リーシア:2010/01/28(木) 22:31:03 ID:8qp2F7XK0
放せっ このっ下賎の者めっ…
(仲間のエルフ同様に腕を縛られ連行されるのであろうと抵抗をしながら
も柱へ腕をくくりつけられお尻を向けるような体勢に相手を嫌悪し叫ぶ)
放せっ くっ…
(お尻まで届くようなブロンドの髪を揺らしながら頭を振り抵抗するエルフの娘がいて)
332 :
ザルバ:2010/01/28(木) 22:38:44 ID:eJZbu+woO
強気な女か
悪くないな
(放せといわれても放す訳などなくスカートを捲りあげて)
体もなかなかいい体してるみたいだしな
(そして下着の上からお尻を撫で回すように触るとそのまま下着を掴み引き裂きお尻を晒す)
立派なもんだな
やっぱり女は若くなくちゃな
(すると晒されたお尻に対して強く張り手をうつ)
【すいません
服装設定無かったのでやりやすいようにやらせてもらいました】
333 :
リーシア:2010/01/28(木) 22:44:06 ID:8qp2F7XK0
やめろっ… このようなこと… くっ…
(相手が言葉を聞き入れることもなくスカートを捲くられ
下着をも強引に引き裂かれ露になる下肢。硬く閉ざされた秘所も晒されることに
なり…)
んっあぁっ うぅっ やめろ…
(お尻を叩かれ白い肌にはすぐに赤い痕が残り…苦痛に声を上げる)
【服装は特に考えていませんでしたので大丈夫です。】
334 :
ザルバ:2010/01/28(木) 22:50:17 ID:eJZbu+woO
まずはこの強気がどこまで持つのかを試してやるか
(男は自分のズボンを下ろすと自慢の肉棒を取り出すがそれは大柄な男にふさわしいようにかなり大きく、それをわざと見せるように顔を一回無理やりにひねらせ)
歯を食いしばれよ
今からこれをぶち込んでやるからな
(そう言うと対照的に小さな少女のお尻を鷲掴みにして、そのお尻の小さな穴の入り口へと大きな肉棒を当てて)
ここにな
335 :
リーシア:2010/01/28(木) 22:55:14 ID:8qp2F7XK0
くっ… 放せっ 放せぇぇっ
(男が何をしようとするのかはある程度察することができていて、顔を捻らせ
られ見せ付けられるものに対して恐怖を抱き叫び声をあげる。)
やめろっ… 下賎のものになんか… っ
(触れる肉棒の感触に腰を引かせ逃げようと最後まで抵抗するリーシア、必死だった)
336 :
ザルバ:2010/01/28(木) 23:00:26 ID:eJZbu+woO
いいねいいね
抵抗されると余計興奮して思い切りやりたくなっちゃう、よっ!
(するとお尻の穴に当てていた肉棒を腰を一気に前に突き出すことで根元まで挿入する)
思った通りきつきつだな
さてここからだぞ
(入れた衝撃がおさまる余裕など与える事無く入れたばかりのそれをお尻の中を突き上げるように動かしていき)
ほら尻に力を入れるんだよ
(突き挿すたびにお尻を思い切り叩く)
337 :
ザルバ:2010/01/28(木) 23:05:44 ID:eJZbu+woO
すいませんちょっとでなくちゃいけなくなってしまいました
時間かかってしまうかもしれないので再募集してください
338 :
リーシア:2010/01/28(木) 23:05:55 ID:8qp2F7XK0
うっ あぁぁぅ くぅぁぁああああっ
(お尻の穴を割り入るように入ってくるモノをくわえ込まされ激痛に悲鳴をあげ
涙を頬を伝わせ流し)
うっぁぅ くっ… 抜けっ あぐぅ いやぁぁぁっ ああぁっぅ
(挿入された肉棒は抜くこともまいままに中を突き上げるように動けば
痛みしか感じないリーシアにすれば悲鳴が上がり続ける、お尻を叩かれお尻に
は赤い痕が刻まれていき…)
339 :
リーシア:2010/01/28(木) 23:26:18 ID:8qp2F7XK0
【おちます】
340 :
♀:2010/01/29(金) 16:04:55 ID:LfModCJAO
お相手募集してみますー。
どなたかお相手してくれませんか?
シチュは少し相談で。
昨晩、お相手してもらった者ですが…
お相手よろしいでしょうか?
342 :
♀:2010/01/29(金) 16:14:35 ID:LfModCJAO
>>341 あ、えっと…シヴィルさんですか?
はいーぜひぜひw
シチュはどうします?
続きをするか、新しく作るかー…。
はい、シヴィルです
こちらとしてはどちらでも構いませんよ
できたら、昨日の続きなんかをしてみたいかなとも思いますけど
そこは募集主の342さんの判断にお任せしますw
仮に新規だとすると、どういう感じのがお好みでしょうか?
344 :
♀:2010/01/29(金) 16:21:59 ID:LfModCJAO
昨日の続きでも構いませんよー。
新規でなら…うーん。
逆にこちらが悪魔っ子とか…あまり考えてませんでしたw
続きからでしたら、移動しますか?
ここでもあながちスレチではないと思いますが…
それでは、昨日の続きということで
せっかく作った物が無駄にならないというのはありがたいですねw
悪魔っ子な♀さんのお相手もさせてもらいたいものですが
二兎を追うものは一兎をも得ず
それでは、スレも空いているみたいなので移動しましょうか
お先に移動させてもらいます
346 :
♀:2010/01/29(金) 16:26:19 ID:LfModCJAO
ではでは、移動しますね。
【以下空室】
347 :
リヒャルト:2010/01/30(土) 19:49:52 ID:N05te2dN0
人間の此方と、で遊んでくれる方を募集です。
・囚われた人間と高慢なエルフor魔族の娘(足で踏んだり、顔の上に乗ったりそのまま放尿…とか、Sっけがあると嬉しいです)
とか、逆に此方が主で従の其方と、という感じが好きです。
中程度描写して頂けたら他は不問です。
当方さくさく進めるのが苦手です。 良ければお願いしますー。
348 :
リヒャルト:2010/01/30(土) 20:09:07 ID:N05te2dN0
引き続き募集です。
相談等も受け付けていますー
349 :
リヒャルト:2010/01/30(土) 20:26:23 ID:N05te2dN0
取り下げます。
350 :
リヒャルト:2010/01/30(土) 20:55:49 ID:N05te2dN0
再募集です。
351 :
リヒャルト:2010/01/30(土) 21:04:07 ID:N05te2dN0
取り下げです。失礼しましたー
352 :
♀:2010/01/31(日) 00:13:47 ID:JW9A0Tp2O
募集します
設定は相談で、まったりとお相手して頂ければと思います。
当方携帯で遅レスですが、中文くらいで楽しめればと…
>>352 お相手よろしいでしょうか?
こちらも携帯使いなのでレスは早い方ではありませんが、極力お待たせしないよう心掛けます。
希望のシチュやNGなどがあれば教えてください。
>>352 お願いします。
こちらも携帯ですが、よければお相手させてください。
355 :
♀:2010/01/31(日) 00:21:04 ID:JW9A0Tp2O
>>353 宜しくお願いします。
設定…余り考えていませんでした;
其方の希望を伺っても良いでしょうか?
>>354 申し訳ありません。
また、機会が有れば宜しくお願いしますm(_ _)m
>>354 すみません。
>>355 そうですか…。
そちらの御希望に沿って…と考えていましたが、関係だけ、いくつか思いついたものをあげてみますね。
・魔法使いと魔法使い見習い
・政略結婚が決まった姫と王子
・同じパーティーにいる冒険者
気に入ったものがあれば、ここから話を膨らませていきましょう。
提案有り難う御座います。
ふむ…王子と姫やパーティー内で異種間なんかではどうですかね?
部族間でも、竜や吸血鬼、狼とかでも面白いかもと。
どちらが異種でも楽しめるかなと思うのですが。
NGは特になしです
では、同じパーティーに属する異種族という関係で始めてみましょうか。
もし良ければ、お互いに淡い恋心を持っているという設定で始めたいです。
こちらが人間で、そちらが何か獣系の種族…いかがでしょうか?
360 :
狼人ミト:2010/01/31(日) 00:43:16 ID:JW9A0Tp2O
では狼人でお願いします。
他に希望があれば教えてください。
本当に申し訳無いのですが、都合が悪くなりましたので落ちます。
本当にごめんなさい。
362 :
カイン:2010/01/31(日) 00:49:07 ID:jQ8JNWj9O
ありがとうございます。
では、こちらは剣士カイン、年は…そうですね、ミトより6〜7歳年上ということにしましょうか。
旅の途中の野宿で、夜、二人きりになったところから書き出してみます。
(星が綺麗に瞬く夜、野宿の見張り番を頼まれ、一人焚き火にあたっていると…)
…ミト?どうした?
眠れないのか?
(背後にミトの気配を感じ、振り向くことなく語りかける)
363 :
カイン:2010/01/31(日) 00:50:02 ID:jQ8JNWj9O
364 :
♀:2010/02/01(月) 01:16:40 ID:5dEPBsDlO
お相手してくださる方を募集します。
こちらのNGはグロスカ、ラブイチャでもムリヤリでもOKです。
設定は相談して決めたいので、御希望があれば仰ってください。
365 :
♀:2010/02/01(月) 01:28:45 ID:5dEPBsDlO
一度ageてみます。
こちらが中〜長文のレスなので、同じような方だと嬉しいです。
まだ、いらっしゃるかな…
367 :
♀:2010/02/01(月) 01:39:15 ID:5dEPBsDlO
>>366 あ、まだいます!
落ちなくてよかったw
えっと、お相手してくださるんでしょうか?
はい…出来れば…
どんなシチュにしましょうか…
こっちの希望は泉とかでのエッチなんですが…
369 :
♀:2010/02/01(月) 01:49:41 ID:5dEPBsDlO
泉とかでのエッチが希望…というのは、場所のことですよね?
こちらは大丈夫ですよ。
泉が舞台なら、人間同士でもエルフや獸人でもできそうですね。
ちなみに、ラブイチャがいいとかムリヤリがいいとかはありますか?
370 :
♀:2010/02/01(月) 02:02:55 ID:5dEPBsDlO
落ちられましたか…?
こちらも落ちますね。
371 :
リヒャルト:2010/02/01(月) 14:38:27 ID:d4eNpg2S0
人間の此方と、で遊んでくれる方を募集です。
・囚われた人間と高慢なエルフor魔族の娘(足で踏んだり、顔の上に乗ったりそのまま放尿…とか、Sっけがあると嬉しいです)
とか、逆に此方が主で従の其方と、という感じが好きです。
中程度描写して頂けたら他は不問です。
当方さくさく進めるのが苦手です。 良ければお願いしますー。
372 :
リヒャルト:2010/02/01(月) 14:55:14 ID:d4eNpg2S0
エルフ(魔族)の娘の親に敗れて、おもちゃとして与えられる…とかそういうのも好みですが らぶいちゃでも、設定からでも大丈夫です。 引き続き募集しますねー
取り下げ。
374 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/02/01(月) 22:02:10 ID:z52w2XmvO
募集
375 :
フェルス:2010/02/01(月) 22:02:56 ID:z52w2XmvO
こちらが受けでお相手してくれる女性はいませんか?
できれば獣人か魔物に襲われたいです
376 :
フェルス:2010/02/01(月) 22:20:04 ID:z52w2XmvO
募集あげ
377 :
フェルス:2010/02/01(月) 22:48:38 ID:z52w2XmvO
落ち
379 :
♀:2010/02/02(火) 00:54:13 ID:PLuYFAQrO
モンスターさん募集します
>>379 こんばんは。どんなモンスターがいいの?
381 :
♀:2010/02/02(火) 01:00:57 ID:PLuYFAQrO
>>380 どうもです
ワーウルフ等少し大きめの人獣あたりでお願いします
>>380 了解した。普通に会話して大丈夫だね。
どんなシチュがいいかな?
383 :
♀:2010/02/02(火) 01:07:32 ID:PLuYFAQrO
>>382 見習い魔法使いがダンジョンを探索中不意に襲われて……等どうでしょうか
384 :
ガウス:2010/02/02(火) 01:13:13 ID:GIfoelizO
>>383 では、こちらは身長2メートルほどのワーウルフで。そちらの年格好も教えて。
385 :
♀:2010/02/02(火) 01:18:45 ID:PLuYFAQrO
>>384 16歳くらいの魔法使いで魔導書を所持
髪は金のセミロング
黒いローブを羽織り中は軽装といった感じでお願いします
386 :
ガウス:2010/02/02(火) 01:24:56 ID:GIfoelizO
>>385 では、独り無謀にもダンジョンに来た君を、人間姿で近づき、突然人狼の姿で襲う感じでいくね。
書き出しはどうしようか。
387 :
シュリア:2010/02/02(火) 01:29:18 ID:PLuYFAQrO
えーっと……参ったなぁ…地図には載ってないし
(カンテラの明かりを頼りに洞窟を歩くもだんだんと奥に入ってしまい)
んー……壁に伝っていけば外に出られるかな……
388 :
ガウス:2010/02/02(火) 01:36:24 ID:GIfoelizO
(暗闇の中で鼻を鳴らす)
…フン…人間の匂いだ。…それもこれは…若い女の匂いだな…しかも独り。
くく、また無謀な冒険者が来たか。
なら、たっぷり可愛がってやろうじゃないか。
(ぼろぼろのズボンだけを身に付け、匂いをたよりに、迷ってしまった感じてそちらにむかう)
389 :
シュリア:2010/02/02(火) 01:39:53 ID:PLuYFAQrO
この道なりに行けばなんとか大丈夫かな……
あれ?…足音……誰かいますかー?
(カンテラを掲げて音の主に目を懲らす)
よかった……もう出られないかと思った
390 :
ガウス:2010/02/02(火) 01:44:41 ID:GIfoelizO
(弱々しく、眩しそうに演技しながらシュリアの前に歩みでて)
た、助かった。冒険者の方ですか。このダンジョンで迷ってしまったんです。助けてください。
(シュリアの足元によろけて見せながら)
391 :
シュリア:2010/02/02(火) 01:48:44 ID:PLuYFAQrO
だ、大丈夫?この洞窟そんな深いんだ……
とにかくしっかりして
(相手の足元に不安を感じたのかとっさに身体を支えて近くに下ろし)
一体いつ頃からここに……?
392 :
ガウス:2010/02/02(火) 01:56:58 ID:GIfoelizO
わかりません、もう何日になるのか…あなたは、もしや独りですか?お仲間は?
(そう言いながら、相手が軽装の美少女であったのをほくそ笑む)
…でしたら好都合。久しぶりに、楽しませてもらうとしよう!
(不意に変身し、人狼の姿になると、シュリアの前で咆哮する)
393 :
シュリア:2010/02/02(火) 02:04:13 ID:PLuYFAQrO
いえ、ここのダンジョンはモンスターもほとんど見ないっていうらしいし……
でもそんな危険なダンジョンだったなんて
ふぇ?何を……きゃぅっ!?
(ほとんど油断していたらしく驚いて尻餅をついてしまい)
(この時不意に魔導書を落としてしまう)
394 :
ガウス:2010/02/02(火) 02:11:51 ID:GIfoelizO
そりゃそうだ、ここは俺の巣だからな。ザコなんか寄り付きゃしねぇ。
(シュリアから転がり落ちた魔導書を見て)
…お前、魔導士か?ちょうどいい、それがなきゃあただの女だな。
(シュリアの腰を有無を言わさず抱き寄せると、ダンジョンの奥に、風を巻いて走り出す)
さあ、俺の寝床に招待してやる。そこで、たっぷり種付けしてやるぜ。
395 :
シュリア:2010/02/02(火) 02:17:32 ID:PLuYFAQrO
そんな話聞いてないよぅ……やっ!そ、それはっ!むぐっ
(唯一対抗できるであろう魔導書に手を伸ばすもそのまま掴まれて抱え上げられてしまい)
んぅ……は、離しなさいっ!このっ!
(ジタバタと抵抗するも魔法のない彼女は無力で…)
396 :
ガウス:2010/02/02(火) 02:26:03 ID:GIfoelizO
(ダンジョンの奥、どこからか薄暗く光の入る中、草の固まりの上にシュリアを放り出し、目の前でニヤリと歯をむき出しながら)
俺はガウスって言うんだ。お嬢ちゃん、名前は?
それと、悪いがここでは服を脱いでもらおうか?じゃないと、全部ひっぺがしちまうぜ。
(長く舌をだし、シュリアの唇を舐める)
397 :
シュリア:2010/02/02(火) 02:33:47 ID:PLuYFAQrO
ひっ!むぅ〜……わ、私?…貴方みたいなモンスターに教えるなんて…ぅー…シュ、シュリア…
(噛み付かれるのではないかと怯えついに名乗ってしまうがやはり意地でも脱ぎたくないようでそのまま身構える)
んっ、んむぅ〜……
(顔を反らすも嫌々ながらも口に舌を捩込まれてしまう)
398 :
ガウス:2010/02/02(火) 02:40:11 ID:GIfoelizO
シュリアか、可愛い名前だな。
…嫌なら脱がしてやるよ。
(舌を深く挿し込み、シュリアの口腔を舐め回しながら、胸元から服を無造作に引き裂く)
おう、おっぱいも可愛いな。
399 :
シュリア:2010/02/02(火) 02:46:37 ID:PLuYFAQrO
んむっ!ん、……っ!
(唾液で濡れた獣の舌に無理矢理口内を犯されつつまだ幼さの残る胸を現わにされ)
っぷは、はわ…乱暴にしないで……
(先程とうって変わり懇願の眼差しで見つめ)
400 :
ガウス:2010/02/02(火) 02:51:09 ID:GIfoelizO
ガタガタ言うな。もうお前は、ここから逃げられないんだからな。
(のし掛かり、唇から顔中、首筋から胸元へと舌を這わせながら)
これからお前は、朝昼晩と俺の子を孕むまで、俺に犯されて種付けされるんだよ。
物分かりよくしてたら、優しくしてやってもいいぜ?
(やがて、両乳首をべろべろと舐め回し、強く吸う)
【時間は大丈夫?】
401 :
シュリア:2010/02/02(火) 02:57:32 ID:PLuYFAQrO
いっ、そんな……狼の子なんて……はわ…ふぅ
(舌を這わされ舐められていくと不思議と落ち着きおとなしくなっていく)
な、何も出ないよ…んぅっ!
(吸われると次第に息が早くなっていく)
【なんとか大丈夫です】
402 :
シュリア:2010/02/02(火) 03:12:48 ID:PLuYFAQrO
寝てしまわれましたか?
403 :
ガウス:2010/02/02(火) 03:14:16 ID:GIfoelizO
【大変申し訳ない。俺の方がダメみたい。悪いけど落ちます。】
だいじょうぶなら俺がやりましょうか?
405 :
リヒャルト:2010/02/02(火) 16:29:48 ID:l1lx6YHb0
人間の此方と、で遊んでくれる方を募集です。
・囚われた人間と高慢なエルフor魔族の娘(足で踏んだり、顔の上に乗ったりそのまま放尿…とか、Sっけがあると嬉しいです)
とか。逆に此方が主で従の其方と、という感じが好きです。
中程度描写して頂けたら他は不問です。
当方さくさくさくっと進めるのは苦手めですが、 良ければお願いしますー。
406 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/02/02(火) 16:30:25 ID:l1lx6YHb0
上げ損ねです。上げ。
取り下げ。
408 :
♀:2010/02/02(火) 17:43:37 ID:PLuYFAQrO
モンスターさん募集します……
409 :
♂:2010/02/02(火) 19:27:43 ID:lWvmqSXTO
もういないかな…
モンスターが村娘か冒険者の女の子を滅茶苦茶に…もしくは魔王ちゃんを勇者の伝説の剣でヤらしく退治する、というシチュのどちらかでしたい女性いませんか?
410 :
♂:2010/02/02(火) 19:42:11 ID:lWvmqSXTO
生意気な魔王ちゃんが、自分を討伐しに来た勇者にヤらしく犯られちゃうというようなシチュでしてくれる女性いませんか?
激しくヤラレたい女性歓迎します
411 :
♂:2010/02/02(火) 19:51:09 ID:lWvmqSXTO
一旦落ち
412 :
リヒャルト:2010/02/02(火) 20:09:52 ID:l1lx6YHb0
人間♂と遊んでくれる方を募ります。
・囚われ(飼われ?)た人間と飼い主(高慢だったり、高貴な異種族…エルフや魔族。)
シチュで、こちら受け希望ですがまるきり逆の立場でも大丈夫です。
プレイ内容、NGの相談からでも。
では、お願いしますー。
落ちます。
414 :
♀:2010/02/02(火) 22:15:14 ID:lZUi4ml80
・魔女の元で住み込みで魔法修行中の青年と実験中に催淫作用のある魔術が暴走して…
・希少種になってしまった異種族の元に嫁がされた人間(どちらが異種族でも可)
他にもシチュのご希望があれば可能な範囲でお応えします
中文以上のレスを返してくださる男性を募集しております
亀レスですがゆっくり楽しめるといいなぁ、なんて思ってます
NGはスカグロ、など。過激なレイプも苦手です…
受け責めとかどちらも可ですか?
受けのみかな?
416 :
♀:2010/02/02(火) 22:22:29 ID:lZUi4ml80
>>415 今日はあまり攻める気分じゃないんです…
なのでできれば受けに回りたいな、と思ってます
そうですか、了解です。
二番目のシチュ、こちらが異種族やるとすれば、何か大雑把にでも御希望の種族はありますか?
なーんか質問ばっかりですいませんが。
418 :
♀:2010/02/02(火) 22:32:27 ID:lZUi4ml80
そうですね……獣人などで考えています
人間ベースで耳や尻尾が生えてたりする程度のイメージで。
魔族などでも構いませんが、それだと希少種というシチュにはあわなそうですし…
他にもなにか質問などはありますでしょうか…?
獣人ですか。
ベタなとこやっぱ狼とかですかねー。
あんまり乱暴な事出来ないので甘め、ならお相手できると思います。
もしよろしければ、いかでしょうか?
420 :
ニコラ:2010/02/02(火) 22:39:28 ID:lZUi4ml80
はい、よろしくお願いします
シチュは獣人の所に嫁がされた人間、ということで…大丈夫ですか?
一応こちらは国の政策で希少になってしまった獣人に嫁がされることになった貴族の娘、という感じで…
こちらの性格などで何か希望があればどうぞー
特になければ書き出すなり、こちらに任せるなりしてください
421 :
フォルク:2010/02/02(火) 22:43:42 ID:LmsEwqyT0
(……イカでどうする自分。いかがでしょうか、だ)
(こちらこそ、改めてよろしくお願いします)
(設定それで大丈夫ですよ。性格などは、どうしても気になれば追々。やりやすいのが一番です)
(では、書き出しますのでしばしお待ちを)
422 :
フォルク:2010/02/02(火) 22:48:35 ID:LmsEwqyT0
(町の外に広がる、鬱蒼とした森のその入り口。)
(木に背を預け、ゆうらりと尻尾を揺らしながら誰かを待っている、狼の獣人の姿が一つ)
……人間から嫁を娶る、か。
多少脅すような形になっちまったが、まぁ、仕方ない。
そうしないと滅びちまうのは、俺たちなんだからな……。
(やがて、足音か馬車の音かを聞きつけたのか。頭上の耳が、ぴくりと跳ねた)
423 :
ニコラ:2010/02/02(火) 22:55:48 ID:lZUi4ml80
(一方の花嫁は馬車の中で何やら揉めている様子)
ちょっと…なによここぉ!?こんなド田舎だなんて聞いてないわよ!?
(窓の外で流れる景色は生まれ育った華やいだ街を離れ、長閑な田園風景を過ぎ)
(とうとう薄暗い森をただただニコラの目に映すだけになってしまった)
……お姉さまの嘘つきっ!地方一の権力者で土地も沢山持ってるって言ったのに…っ
(結局従者たちも逃げるようにニコラと嫁入り道具、そして大量の荷物を放り出し)
(逃げるように退散してしまったのだった)
…しょうがないわ、ひとまず帰るにしても誰か見つけないと…
………そこの貴方、ちょっと来て頂戴!
(まだ獣人に嫁がされたとは聞かされておらず、姉の悪い冗談だと思っており)
(帰る気満々で視界の端に入ったフォルクに呼びかける)
424 :
フォルク:2010/02/02(火) 23:03:29 ID:LmsEwqyT0
ぉう……?
なんだなんだ、お嬢様と聞いていたが予想外に姦しいじゃねぇか?
やーれやれ。
(ニコラに呼びつけられれば、呆れ半分興味半分の苦笑いで肩を竦め、ゆっくりと歩み寄った)
どーなさったかな、おぜうさん。
どこかに嫁入りでもする様な所帯だが。
(ちょっぴりからかってみようと思った様子。わざとらしく手を広げ、心配するようにやってきた)
425 :
ニコラ:2010/02/02(火) 23:10:26 ID:lZUi4ml80
むっ…!何で部外者に余計な口出しされなきゃならないのかしら
申し訳ないけど、貴方に話すつもりはないわ
(的確な指摘に腹立たしげにぷい、とそっぽを向いて)
(沈みかけた夕日に眩しそうに表情を歪めて、溜め息交じりに)
もう日が暮れるわね。泊まる所を確保して頂戴。お金ならいくらでも出すわよ
……ほぉら、貴方みたいな田舎者には珍しいでしょ?
(金貨を袋から差出して見せびらかしながら、急かすように顎で荷物を指し示す)
そういえばこの辺りに住んでる人って変わってるのね
貴方も……それ、ホンモノ?
(コインを挟んだ指で指したのは、やはり尖った耳の事で)
426 :
フォルク:2010/02/02(火) 23:20:38 ID:LmsEwqyT0
これは失礼、部外者ならば、詮索はしちゃぁならねぇな。
(そっぽを向かれれば、視界から外れたのをいいことに、くつくつと可笑しそうに笑って)
ぁー、カネ、ってやつか。確かに珍しいな。俺たちはそういうのつかわねぇし。
……あぁ、どっちも本物だ。「人」とはちょいとばかし違うけどな。さて。
残念だけどおぜうさん、おれもちょっとばかり人待ちでな。ニコラと言う名の娘を待っているんだ。
それで、俺の名はフォルクって言うんだが……。
(ずい、と更に一歩、距離を詰めるように踏み出して)
心当たり、ねーかな?
427 :
ニコラ:2010/02/02(火) 23:28:17 ID:lZUi4ml80
き、気安く近寄らないで頂戴っ!
(急に距離を詰めてきたフォルクの顔面に容赦なく平手を叩きつける)
……ま、ままま…全くこれだから田舎者は嫌いなのよっ!!
信じられないわ…初対面の女性に対しての礼儀ってものが…
(ぶつぶつと小言を言いながら被っていたつばの広い帽子を深く被りなおし)
(その下で微かに赤らんだ顔を隠そうと必死になっている)
(ようやく呼吸を落ち着かせると、わざとらしく咳払いを1つ)
えー、あー……おほん。ニコラ・エルファーレンとは私のことですけれど
…何か御用かしら、田舎者の犬人間さん?
(腰に手を添えて、少しだけ偉そうな態度を取ってみる)
あの名門魔法使いの一族の令嬢にお目にかかるなんて滅多にないわよ?
428 :
フォルク:2010/02/02(火) 23:40:07 ID:LmsEwqyT0
ぉぅふ、いいのを貰った。
っははは、実にいいな。
(笑いながら、張られた頬をわざとらしく擦った)
すまねぇな、美人を前にしてついつい嬉しくなっちまってよ。
……これからその御令嬢を四六時中見ることになると思うんだが。まぁ、いいか。
用は、そうだな。
俺がおぜうさんを娶らせてもらう事になっているフォルク・オルドラウだ。
――そう聞いてやってきたんじゃないのか?えーと、ニコラ。
(やっときっぱりと用件を告げつつ、悪戯っぽく笑いながら更に顔を近づける。背後でぱたぱたと尻尾が揺れていた)
429 :
ニコラ:2010/02/02(火) 23:48:43 ID:lZUi4ml80
(今一度距離を詰められて、手を再び振り上げたが)
……は…?
(続けて出た言葉に呆然としてしまい、必殺のビンタが振り下ろされる事はなく)
(その代わりに徐々に頭に血が上っていくのがニコラ自身に伝わっていった)
それじゃ、この犬男がお姉さまの言っていた私の……旦那さま…
(夢にまで見た王子様との甘い甘い生活が、ニコラの中で音を立てて崩壊していく)
い、い、い、い……いやぁあああああっ!!
(まさかの展開に頭がついていかず、軽いパニック状態に陥ってしまったようで)
わ、わわわ…私は生肉なんて食べた事ないのよっ
こんなところじゃ生きていく自信もないわよぉっ
(今にも泣き出しそうな顔で訳の分からない事を喚き散らしつつ)
(フォルクに掴みかかった所で、ほろりと涙が零れ落ちた)
王子様……王子様がぁ…
430 :
フォルク:2010/02/02(火) 23:57:47 ID:LmsEwqyT0
あからさまに落胆されると中々に此方もショックだな……。
泣くな泣くな。悪いようにはしねぇよ。
ちっぽけな城塞だが城もあるぞ?
口に合うかどうかはわからねぇが鳥肉も獣肉も料理はするし、山菜だって色々あるんだぞ?
俺が俺なのだけはどうしようもねぇが……あ゛ー、扱い辛ぇ。
(泣かれるのは予想外だったようで。とりあえず頭を撫でながら、指先で涙を拭ってやった。諭すように、背中をぽんぽんと叩き)
ニコラが居てくれねーと、こっちもひっじょーに困るんだけどな……。
悪ぃとは思うが、一族を滅ぼすわけにはいかねぇんだよ。
俺もせーいっぱいおーじ様やるからさ。な?な?
431 :
ニコラ:2010/02/03(水) 00:07:10 ID:jUFiI4wA0
(涙を拭われれば真っ赤に充血した目をゆっくりとあげて)
その言葉…守らなかったら許さないんだから…!
ちゃんと私の求める王子様らしくするって約束しなさいっ…今すぐよ…!
(抱きつくような形で詰め寄ると、小さな声ながらもはっきりと呟いた)
(それは恐らくではあるが、フォルクに従う意思があることを示している……のだと思われる)
(数分後、一通り泣いた後はすっきりした様で立ち上がり)
私がいなくちゃ困るならさっさともてなしなさいっ
あー、がっかりしすぎて泣いたら疲れたわ…寝る所、連れて行って。
(両手を広げて睨みつけるように視線を向けるのは、どうやら『抱っこして連れて行きなさい』ということらしい)
まさかお姫さまを徒歩で連れて行くなんて…そんな野暮はしないわよね?
432 :
フォルク:2010/02/03(水) 00:17:23 ID:IU2Drk6J0
わーかったわかった。
お姫様のために誠意努力させてもらうさ。約束だ、ニコラ。
……街で聞いたな。「つんでれ」っつーんだっけ、これ。
(こくこくと頷けば、優しげに目を細めてニコラの体を抱き寄せ。くしゃくしゃと頭を撫でた)
(小さく余計な事もボソリ)
おう、まかせろ。
大分遅くなっちまったからな、ッと。
えーと、こう、だろ?
(広げられた両手を半ば無視して、腕を膝の裏と背中に回し、持ち上げる。
おうじさまらしくと言うことで、安直にお姫様抱っこしてみた。恥ずかしいとか気にしない)
(文句は聞かず、そのまま颯爽と森を駆け出した。程なく森の中の小さな城塞にたどり着けば、一足で柵を飛び越えて)
(開いていた窓から、直接部屋の中へと降り立った)
ようし、荷物の方は手下の奴らが後で運んでくるはずだ。
じゃぁ、俺たちは早速――寝るかっ!
(ベッドに腰掛け、満面の笑みでニコラに向かって大きく腕を広げて見せた。大きく寝るの意味を取り違えている。致命的に)
433 :
ニコラ:2010/02/03(水) 00:27:56 ID:jUFiI4wA0
……へ?ちょ、なにして……きゃぁああっ!?
(軽々と持ち上げられたかと思えば、次の瞬間にはもう飛ぶように景色が流れていた)
(綺麗だとか意外と力があるんだ、なんて悠長なことを考えている余裕はなかった)
危ないわよこのバカぁああああっ!!
(ぐるぐると目まぐるしく変わる世界に、また少しだけニコラの視界が涙でぼやけた)
私の荷物っ……お金…
(見慣れない部屋に下ろされた頃には、整えられていたはずの長い髪はボサボサで)
ああーもう…!なんなのよこの犬はっ…!
(ベッドに腰掛けるフォルクを睨みつけながら、髪を整えていると葉っぱが数枚床に落ちた)
そうね、寝……って、なんで私が眠ろうとしてる所にあんたが居るのよ!?
(近づいて相手の額に指を突きつけると、表情が微かに引きつっていた)
434 :
フォルク:2010/02/03(水) 00:35:44 ID:IU2Drk6J0
あ、危なくないようにちゃんと抱いてたぞっ、俺は。
(まだ少し乗っかっていたニコラの頭の葉っぱを落としてやりつつ、尻尾をぱたりと伏せて弁解し)
取られたりはしねーって。
ここではお金はあんまり意味ねーし、ヒラヒラした服に興味のある奴もいねーよ。
(安心させるように気安くぱんぱんと肩を叩き、そのままニコニコしつつニコラをベッドの方に引き寄せようと)
……はて?
ニコラと寝る、俺たち増える、俺たち滅ばない、だ。
おっけーか?ニコラ。
(一瞬きょとん、とした後、びっと指を立て、真面目腐った顔で説明してみた)
(それからまた、当たり前のようにニコラの首筋に手を伸ばし、すすっと顎まで撫で上げて)
435 :
ニコラ:2010/02/03(水) 00:44:37 ID:jUFiI4wA0
だからそう言う問題じゃなくて……
…もう良いわ…ここは私の中の常識が通用しない世界なのね…
(一瞬だけ泣き出しそうな顔をして、諦めたように遠い目をしつつお気に入りの服を思う)
お姉さまの言葉をそのまま鵜呑みにした私が悪かったのよね…
(国の重役を務めるニコラの姉はこの性格の彼女では結婚相手は見つかるまいと思って送り出したのだが)
(ニコラは何度かあった縁談を悉く当日に脱走などによって破棄してきたのだった)
何言ってるかさっぱり………っ!?
(首筋に触れられるとびくりと肩を震わせ、直立の体勢で動けなくなってしまう)
もしかして…私、貴方に……
(この時点でようやく『嫁ぐ』ことの意味に気がついたのだった)
(気がついてしまうと顔が一気に紅潮し、心臓が一気に鼓動の感覚を短くした)
436 :
フォルク:2010/02/03(水) 00:53:10 ID:IU2Drk6J0
うむ、ここのことは俺がちゃんと教えてやっからさ。
ニコラのこと、きっとみんな大事にするし、だいじょーぶだ。
(よしよし、とそんなニコラを慰めようとまた頭をなでなで)
ふん、それは田舎で犬男でわーるかったなー。
でも俺は好きだぜ、ニコラのこと。
む、わかんねーのか。
頭良さそうなのにな、ニコラ。
(かくん、と首を傾け何か勘違いしつつ、動かなくなったニコラを易々と腕の中に抱き込んで)
うん、寝るんだろ?子供、ふやさねーと。
だーいじょーぶだ。王子様みたいによ、ちゃんと優しくすッからさ。
(精一杯安心させるように笑んで見せれば、文句をいわれる前に一度、ぐっと唇を合わせ、奪った)
(顎に指を這わせて軽くくすぐりながら、ニコラの唇を舌先でつつく)
437 :
ニコラ:2010/02/03(水) 01:02:26 ID:jUFiI4wA0
き、気に入らなかったら……帰るわよ…
良いわね、分かったわね、覚えておきなさいよ…!
(眉根を寄せつつも頭を撫でられて突き飛ばしたり蹴り飛ばしたり殴り飛ばしたり…)
(そういった暴挙に出ないのは、ニコラの方も少なからず心を許し始めているからなのだろう)
……ばっかじゃないの…簡単に言うものじゃないわよ。
(最後に投げかけられた言葉に俯いて困ったように呟いた頬は真っ赤で)
………ま、犬だし…
(憎まれ口も少々とは言え控えめにしておいたようだ)
こっ、こども…!?あ、あああ……本当に、するのね…?
あ、う……その…子供、増やす…こと……
(戸惑いを隠しきれずに上手く言葉を繋ぐ事もできないまま、半開きの唇を奪われた)
んっ……!?
(小さくくぐもった声を漏らす以外に身動きを取る事もできず、ただされるがままで)
438 :
フォルク:2010/02/03(水) 01:12:16 ID:IU2Drk6J0
ははは、判ってるって。
ニコラも、慣れればきっと気に入るさ。ここはいーとこだからな。
後、一応狼だぞ、俺は。がう。
(指を立てて、そこだけは訂正しておく)
ん、それだけが目的じゃぁないぞ。
ちゃんと今はその、ニコラのこと、いいなーって思ってるし。
愛が無いなんてことはない。だからニコラ、へーきだ。
(相手が戸惑っている部分を微妙に勘違いしつつ、安心させるようにゆっくりと、啄ばむように何度か唇を落として)
(引き寄せるように肩を抱けば、顎を支えていた手は首筋を滑り降り、胸の方へと向かう)
(指を胸に埋め、感触を確かめるように動かし、擦って)
……破いちゃ駄目なんだよな、この服は。
439 :
ニコラ:2010/02/03(水) 01:21:44 ID:jUFiI4wA0
大して変わらないわよ……犬も狼も。
だって現に犬にしか見えないし。
(自分で言いながら改めて目の前の男の姿に吹き出してしまう)
……でっかい犬にしか見えないのよねー…ふふふ
だーかーらー!愛がどうこうとか……軽々しく言うなっ…!
(暴れようにも抱きすくめられ、唇まで奪われてはどうすることもできず)
(慣れないキスに段々と意識がぼんやりと霞んでいくのを、ただ受け入れるばかりで)
ふぁっ!?な、なっ…!?どこ触って……!
(胸に指が向かっていく事にも気付かずに居たらしく、柔らかな膨らみに触れられて小さく声を上げて)
(恥ずかしさから語気を強めるが、言葉通りの優しい愛撫に言葉を飲み込み)
………知らない…!
(耳まで赤くなって吐き出した言葉の意味は…『好きにして良い』、と言いうことらしい)
440 :
フォルク:2010/02/03(水) 01:33:55 ID:IU2Drk6J0
お、大違いだぞ。あんな、人間にぱたぱた尻尾振って擦り寄るような――。
(と、ぱたぱた尻尾振りながら反論しようとした所で、ふと気付いた。あんまり変わらん)
うー、まぁ、ニコラがそう見えるなら、しかたねーか……。
軽々しくないぞ。ちゃんと本気、中身も詰まったずっしりだ。
(えへん、とちょっぴり偉そうに。根が単純なだけらしい)
(力の抜けてきたニコラを抱いたまま、ごろりとベッドに転がって)
(耳に口を寄せると、ざらりと舐め、甘く噛んでみた)
ん、間違ってはないだろ?俺はちゃんと、ニコラにも感じて欲しいんだ。
独りよがりなのは駄目らしいからな、おぜうさま相手には。
(耳をはむはむと噛みながら、縁をなぞるように舌を這わせる。胸を弄くる手は、少し指を立てて引っ掻くように)
(布の上から乳首を見つければ、指先でぴんと弾いて)
――にひ、じゃぁ、遠慮なく。
(段々とそんなのも判ってきたようで。胸元から指を入れると……爪を立て、引き裂いた。ニコラには傷をつけないよう、丁寧にやったつもり)
441 :
ニコラ:2010/02/03(水) 01:45:53 ID:jUFiI4wA0
言っておくけど、私は嫌いじゃないわよ。…犬。
(忙しく変化していく表情を眺めていると、自然にくすくすと笑いが零れる)
(ふと思い出せば、家から捨てられて《※とニコラは思っている》から久しぶりに笑った気がした)
自分に素直なのは犬でしょ?良いじゃない、それで。
(ベッドに身を投げ出されると、思いのほか柔らかな感触にほっとしたのも束の間)
(耳に触れたのは温かく、感じた事のないような感覚だった)
やぁっ…!…なんだか、恥ずかし…っ
(口元を押さえて声を堪えながらも、身体の震えまでは抑える事ができず)
ば、ばかっ……知らないわよそんなの…!
私、何も知らないんだから……ぁ!
(胸の敏感な部分に触れられると、自分でも驚くような上ずった声が漏れ)
(ビクン、と大きく腰が無意識のうちに跳ねてしまった)
……っ、この…変態犬…!
(服を破かれる刹那、怖くて固く目を閉じて身を強張らせて)
442 :
フォルク:2010/02/03(水) 01:58:10 ID:IU2Drk6J0
おぉ、それなら別にいい……のか?
うん、まぁ、ニコラが良いって言うんならそれでいいや。
(かく、と首を傾け悩んだのは一瞬。にぱっと笑い、やっぱりパタパタ尻尾を振った)
恥ずかしいのか?ふふ、可愛いんだな、ニコラは。
(そんな反応が気に入ったらしく、舐める舌先は執拗に。奥に潜り込むように、耳穴の中までをくすぐって)
これもちゃんと慣れるさ。
早く慣れるように、毎日だっていいぞ、俺は。ニコラと一緒なら。
(地でそんな恥ずかしいことを言いながら、ぎゅっと体を寄せて)
う。
変態でも、そのほうが楽しければそれでいーんだ。
ニコラが嫌がることは、しないから。な?
(耳から口を離せば、のしかかるようにニコラの体をベッドに横たえて)
(言い含めるように、軽いキスを上から落とし、内腿をやわやわとなで上げる)
だから……いいか?ニコラ。
(つん、とその指先が、割れ目に触れた)
443 :
ニコラ:2010/02/03(水) 02:11:37 ID:jUFiI4wA0
単純なのね……もっと色々考えたりとか…
(と、ここまで言ってしまってから文化的な違いなのだろうかと解釈をすることにした)
……無さそうね、あんたは…
(すると不思議と気負っていたものが抜け落ちたように楽になって)
(今度はニコラが獣の耳を優しく撫でるに至ったのだった)
んんっ…!う、うるさいっ……ぁっ…
(ざらりとした舌が、耳に与える刺激だけではなく)
(耳元で囁かれる言葉も相まって、今まで知らなかったぞくぞくとした快感が体中を駆け巡る)
何言って……、くっ…!毎日、なんて…っ
(抱き寄せられて至近距離で顔を見つめることになると、思わず言葉を飲んで)
(ただ与えられる刺激に甘い吐息を漏らす表情を見せまいと、ふいと顔を背ける)
ばーか、当然でしょ…私が居ないと困るのはそっちなんだから
私の希望を通すのは当たり前です。
(少しだけ虚ろになった眼差しを向けると少しだけ口角を上げてみせて)
(撫で上げられた脚はもどかしそうにフォルクの手に摺り寄せるように動いて)
……知らないって言ったでしょ…
(真っ赤な顔でぶっきらぼうに突き放しつつも、期待しているかのように体が微かに跳ねた)
444 :
フォルク:2010/02/03(水) 02:27:16 ID:IU2Drk6J0
そーさ。考えなくてもいいときに考えてると、体が動かないからな。
なんか悩んだら、思いっきり森を走るんだ。悩んでたこと、気持ちよく忘れるぜ。
ん―――。
(耳を撫でられれば喉を伸ばし、心地よさげに眼を細めてピコピコと耳を揺らして。実に犬っぽい)
ん、じゃぁ、あれだ。
ニコラが好きなとき、でいーよ。
いつでもちゃんとしてあげるからな。
(鼻先を擦り付けるようにニコラの頬を擦り、すん、と髪の匂いを吸って)
はいはい、ニコラはホントなんて言うか、お姫様だなぁ。
そーゆうところも、いいな、って思うがね。
(笑いかけながらしばし焦らす様に指は下着越しに割れ目を擦る)
(十分に準備が出来たのを確認してから、ようやく下着をひき下ろして)
ん、「判った」よ、ニコラ。
(相手の意思を汲んで、優しく微笑むと。自らのものをごそごそと取り出し……割れ目にあてがった)
(ぐ、っとまえに腰を押し出せば、ぷつりという抵抗の後にそれはニコラの中へと潜り込んで)
へ、平気か……?
(気遣わしげに、顔を覗き込んだ)
445 :
ニコラ:2010/02/03(水) 02:42:27 ID:jUFiI4wA0
実に野性味溢れたセラピーですこと…
とりあえず私は遠慮しておくわね。…あんまり好きじゃないのよ
(実はといえば単純に運動がからっきしダメなだけなのだが、それは口が裂けても言いたくなかった)
(そもそもこの獣人とニコラとでは、土台生まれ持ったものが違うのだが)
……馬鹿にされるのは御免よ…
(くしゃくしゃくしゃと撫でる手が少々乱雑になったのは、無意識の内だろうか)
……そんなの…恥ずかしくて言えるわけないじゃない…!
そ、そもそも私が自分からしたいだなんて思うわけ…
(と、眉根を寄せて反論しかけたがどこか憎めない言動に『野暮だろうか』と思い直し)
(ひとまずここは自分の心の中にしまっておく事にする)
あ、ぅう……はぁっ…ぅ…
(下着越しとは言え、初めてそこに触れた指にか細い声を漏らして小さく肩を震わせ)
(徐々に下着に温かく濡れた感覚を伝えるに至って)
変な声…出ちゃ、う……
(甘い吐息混じりの声で訴えると、下着を下ろされていて)
んんっ…!!っくぅ……う、ぅ…
(挿入された異物感に、1つ高い声が漏れて全身に力が入ってしまう)
(あたかも初めて受け入れた男性器を拒絶するかのように強く締め付け、押し出そうとするかのようで)
訳、分かんな……っ…はぁっ
(少しだけ苦しそうに表情を歪めて)
446 :
フォルク:2010/02/03(水) 02:54:56 ID:IU2Drk6J0
なら、また俺が抱っこして走ってやるよー。
あ、それでも嫌いなら、無理にとはいわねぇけどな。
しないしないー。
(ちょっぴり力の入った手にかくかくと頭をゆすられながら、それでも割りと気持ちよさそうに)
む、じゃぁ、ニコラが慣れるまで俺が「りーど」をしてやるっ。
それまでは俺が誘いに来るからさ、嫌じゃなかったら付き合ってくれ。
(へこたれない。とりあえず、割と恥ずかしそうな妥協案を上げてみた)
ニコラのそんな声も可愛いからさ。
我慢しなくても、大丈夫だぞ?
ん、ぅ。
ゆっくり、いくから。どうしても苦しかったら、言ってくれ。ちゃんと、やめる。
(ニコラの頭をゆっくりと撫でると、そう断って。腰を引き、ゆっくりと動き始める)
(慣らすように大きなストロークで、奥までを押し広げるように出し入れを繰り返し)
っは、ぁ……。
(こちらもだんだんと、つく息が獣じみてくる)
447 :
ニコラ:2010/02/03(水) 03:09:37 ID:jUFiI4wA0
……そうね、一回で私が嫌にならないように…頑張って頂戴
…逆に……もし、万が一私が…その、そういうこと要求したら…
絶対に応える事!良いわね?返事は聞かないわよ
(ふん、と偉そうな態度を取るのもニコラなりの甘え方なのかもしれない)
……王子様はね、何でも望みを叶えてくれるものよ?
(必ずしもそうではないのは承知の上で、あたかも刷り込みのように…記憶させておくのが吉とみた)
(頭を撫でられるとゆっくりと微かに涙で潤んだ目を合わせて、小さな声で囁いて)
お願い……優しく、して…?
…少し、怖いんだから…っ……
(『抱きしめて欲しい』、と両手を広げて…言葉ではなく目で訴える)
………んっ、ぁ…
(やがて大きな律動に繋がった部分から愛液がとろりと溢れ出して)
(段々と慣れ始めてくると、締め付けも頑ななものから解れて滑りがよくなって)
……はぅ、う…!ぁ、ん…!
(身体を反らして切なそうにを上げる事が徐々に増え始める)
448 :
フォルク:2010/02/03(水) 03:20:36 ID:IU2Drk6J0
んむ、任せろ。
ニコラを娶ったからには、ニコラの王子様は俺だからな!
(何の疑いもなく、こくりと頷いた。とても優秀だろう。犬としては)
優しくするさ。
大事なお姫様の体だし、俺にとってもみんなにとっても、ニコラは大切だ。
(それに応えて、っ体を伏せ、ぎゅっとニコラの体を抱きしめる。安心させるよう、背中をゆっくり撫でて)
んっ、っふ、ぅ。
……ニコラ。
(だんだんと体がほぐれてきたのを感じると、徐々に動きを早くしていった)
(濡れた内壁に先端を擦り付けるように動かし、こすり付けて)
っく、ぅ、っは、ぁ。
そろそろ、我慢できねー、かも。
ニコラ……っ。
(もう半ば本能で、ニコラの奥へ奥へと突き進むように自らのものを突き入れて)
(名前を愛しげに呼びつつ、限界を口にした)
449 :
ニコラ:2010/02/03(水) 03:33:14 ID:jUFiI4wA0
……王子様教育をしてあげるわ
一流の家柄の御曹司にも引けを取らないくらいに…仕立ててあげる
(ニコラの中では既にもう色々とメニューが組み立てられ始めているらしく)
(くすくすと心底楽しみで仕方がない、と言った様子で笑みを湛えている)
ん……大切にしてね…
今くらいは『みんなにとって』は余計だったわね…『俺にとって大切』だけで良いの
(背中を撫でられると嬉しそうに目を細めて、頬を少しだけ摺り寄せるような仕草)
私は一人に必要とされれば、それで良いのよ
……は、ぁ……あぅ…!
そこ、だめ…ぇ!こえ、我慢できな……っ
(最奥のある一点に先端が触れるたびに、高く掠れた様な声を漏らして)
(びくん、と大きく膣を収縮させてはとろりと愛液が出し入れに合わせて溢れ出し)
んんっ…!や、うぅ……は…
……ぁ、フォルク…?
(今までとは明らかに様子の異なる相手にどこか怪訝そうな眼差しを向け)
(名前を呼ばれると手を伸ばし頭を二度三度撫でてやって)
450 :
フォルク:2010/02/03(水) 03:45:31 ID:IU2Drk6J0
お、おぉ……?
なんかよくわかんねぇけど、微妙に嫌な予感のする笑い方だな……。
が、がんばります。
(ぞわりと尻尾の毛を逆立たせて、どこか棒読みで応えた)
ん、もちろんだ。
あぁ、俺の大事なニコラ。俺には、君が必要なんだよ。
(頬を摺り寄せ、耳元でそうささやけば。少しは王子様らしく聞こえただろうか)
ん、っぁ、我慢、しなくていいぞ、俺も、ニコラも、一緒に、っ。
っはぁ、は……っ!
(体全体を押し付けるように、奥へと貪欲に割り込みながら打ちつけ続け)
(頭を撫でられながらその最奥で……達した。中でびくりとモノが脈打ち、精を放って)
(断続的に吐き出しつつ、体は力を失い、かくりとニコラの上に弛緩した)
ふは、ぁ……。
――良かった。ニコラ。
(撫でられる頭に、心地よさそうに眼を閉じて)
451 :
ニコラ:2010/02/03(水) 03:58:10 ID:jUFiI4wA0
……ん、よろしい。お姉さま…今に見ていなさい…!
この私を陥れたこと、後悔させてあげるわ…
(ニコラの目には遥か彼方、故郷の街でのうのうと生活している姉が映っていた)
(どうやら姉に対する復讐心に燃えているらしいが、それは恐らく未来永劫叶わないだろうが)
……恥ずかしいから言わなくて良いのに…
でも、改めて聞くと結構陳腐なものね…やっぱり。
(擦り寄ってきた頬に、控えめに唇をつけてみて恥ずかしそうに笑って)
っう、ぅ…!はぁっ…はぁっ……なんか、おかし…ぃ…
(激しい律動に打ち付けられる身体の音に同調するように、吐息を漏らし)
(段々とそれを締め付ける感覚が狭まっていき、絶頂が近づいていくのを知らせる)
…やぁ、んんっ…!フォルク…ぅ…!
(1つ大きな快感の波に飲み込まれれば、大きく身体を強張らせて)
(どちらのものともつかない体液が、断続的に収縮する結合部分から流れ出し)
……は、ぁ……しちゃった…のね…
(未だに残る快感の余韻にまともに働かない頭のまま、ぽつりと呟き)
452 :
ニコラ:2010/02/03(水) 03:59:48 ID:jUFiI4wA0
(そろそろ〆、でしょうか…?)
(遅レスかつ長文になってしまって、結果としてこんな時間までお相手していただいて…)
(本当にありがとうございました、楽しんでいただけたなら幸いなのですが…)
453 :
フォルク:2010/02/03(水) 04:06:12 ID:IU2Drk6J0
ぅぉー。女の戦いだ。こえー。
(尻尾を伏せてぼそりと。自分も、ごまかすように窓の外へと視線を移した)
ニコラに喜んでもらおうと頑張ってるんだぞ、一応俺は。
陳腐でも、嘘じゃないからな、ニコラ。
(ぽむ、と頭に手を置き、ちょっぴり真摯な眼で)
うん、しちゃったぞ。
名実ともに、「はんりょ」ってわけだな、これで。
――ふふ、俺は嬉しいぞ。これからずっとよろしくな、ニコラ。
(伏せた顔を起して下から見上げると、そう言って幸せそうに笑った)
(と、こんなところで〆でしょうか)
454 :
フォルク:2010/02/03(水) 04:08:40 ID:IU2Drk6J0
(あ、はい、こちらこそ長い時間お相手、ありがとうございました)
(あさにさしつかえなければいいのですが……。)
(こちらはとても楽しめましたよw)
(なんだかちょっと、おばかさんな狼になってしまいましたが)
(改めて本当に、お相手ありがとうでしたー)
455 :
ニコラ:2010/02/03(水) 04:15:39 ID:jUFiI4wA0
私を喜ばせたいだなんて、なかなか将来有望ね
そうと分かったら、私の為に……頑張ってもらわなきゃ困るわね
(真剣な眼差しに少しだけ頬を赤らめて目線を外したかと思えば)
(不意打ちで軽く触れるだけのキスをして)
………先手を取られてるようじゃ、まだまだ詰めが甘いわね
ま、せいぜい逃げられないようにきちんと見張ってなさい
…私のこと、放っておいたら許さないわよ
(照れ隠しに何時もの憎まれ口を叩きながらも、表情はどこか穏やかにも見えて)
(そのあまりに嬉しそうな顔を見る限りは、当分は逃げる心配は必要無さそうである…)
(こちらもこれにて〆とさせていただきます)
(こちらこそツンデレと言うよりも、ただの凶暴なワガママ娘になってしまい…途中でハラハラしましたがw)
(お付き合いいただけて嬉しかったです。狼さん、可愛かったですねー)
(また機会があれば別のシチュでもお願いしたいくらいですww)
456 :
フォルク:2010/02/03(水) 04:20:00 ID:IU2Drk6J0
(それはよかったー。楽しんでいただけたのならこちらも本望ですw)
(良かったら伝言など残してくれれば、また駆けつけますよ)
(ではでは、お休みなさいませー)
(落ち、です。)
457 :
ニコラ:2010/02/03(水) 04:23:45 ID:jUFiI4wA0
(本当にありがとうございました、隙を見て伝言させていただくかも…です)
(お暇な時にでも覗いてみてくださいね)
(それではお休みなさいませ、お疲れ様でした)
(こちらも落ちます)
458 :
♂:2010/02/04(木) 00:11:51 ID:njto64jQ0
お相手募集します。
特にこれといったシチュエーションは決めていないので、
お互いの相談により、決めていこうかなと思っています。
こちら攻め希望、甘々〜意地悪目が得意?です。
気に入ったシチュであれば、Sっ気が増した設定でも…?
NGは猟奇、スカ、過度な行為、暴言暴力です。
ではでは、お待ちしております。
459 :
♂:2010/02/04(木) 00:35:38 ID:njto64jQ0
再募集のため、一度だけ上げます。
460 :
♀:2010/02/04(木) 00:58:01 ID:9g9fBa+EO
まだいらっしゃっいますか?
461 :
♀:2010/02/04(木) 02:02:02 ID:9g9fBa+EO
待機しますね
ダンジョンでモンスターや獣人に…等
463 :
デックス:2010/02/04(木) 21:02:34 ID:sxSOW7QhO
剣士か魔導師の青年を襲ってくれる女性の獣人か魔物はいませんか?
464 :
デックス:2010/02/04(木) 21:33:49 ID:sxSOW7QhO
募集あげ
>>464 こんばんは。
シチュとか、こちらのキャラ・口調等の希望があれば聞かせてもらってもいいですか?
466 :
デックス:2010/02/04(木) 21:47:00 ID:sxSOW7QhO
こんばんは〜
シチュは依頼主に頼まれて森に調査来た俺が襲われる…というのが希望です
キャラは猫系の動物の獣人かスライム状の女性で大丈夫ですか?
口調は幼い感じか語尾が敬語の丁寧な感じでお願いします
467 :
デックス:2010/02/04(木) 22:03:30 ID:sxSOW7QhO
最後の募集あげ
おち
469 :
♀:2010/02/04(木) 23:16:50 ID:7BMjhpuN0
女性主権の世界と言う設定でお相手して下さる男性を募集します
女性将校や強大な力を有する魔女などの役をやってみたいです
お相手の設定や細かいシチュについては相談の上で決定していきます
中文以上でお相手して下さる方でお願いします
470 :
♂:2010/02/04(木) 23:18:28 ID:k+tyyfUi0
こちら受け、という事ですか?
471 :
♀:2010/02/04(木) 23:19:41 ID:7BMjhpuN0
そうですねーどっちでも大丈夫ですけど
今考えているシチュだとそうなってしまいそうですね
472 :
♂:2010/02/04(木) 23:24:03 ID:k+tyyfUi0
ふむー。
軍隊風味だと…
例えば此方がある程度の地位を持っていた敵軍からの捕虜で…尋問風に、だとか…
魔女さん相手なら…んー、どうでしょう?
魔女狩りが逆に返り討ちにされて、例えば魔女の秘薬の材料の精液を取られてしまう、とかでしょうかー
473 :
♂:2010/02/04(木) 23:24:32 ID:vYrxclrv0
お相手いいですか?
474 :
♀:2010/02/04(木) 23:28:45 ID:7BMjhpuN0
>>472 そうですね、こちらが考えているのは
戦争中にこちらの軍が占拠した街で相手側の軍人や一般人を玩具にするですとか
褒章として敵方の王族の青年を愛玩用にもらうですとか
魔女については詳しくは考えて居なかったのですが(笑
上記の軍人と合わせて考えて貰って良いかと。
魔術をメインに使用する軍人?見たいな感じで
475 :
♀:2010/02/04(木) 23:32:27 ID:7BMjhpuN0
>>473 いえ、すみませんちょっと今は打ち合わせ中ですので…
またの機会にお願いします
476 :
♂:2010/02/04(木) 23:33:34 ID:k+tyyfUi0
滅んだ国の王族の青年…や軍人がいいなー、と思います。
お尻が苦手なんですけど、お相手叶うでしょうか?
指で弄られたり撫でられたり程度ならー、とは思うんですが。
例えば拘束されてたり、魔術使いさんなら脱力の魔法とかそういうのが使えてもよさそうですねー
477 :
♀:2010/02/04(木) 23:38:40 ID:7BMjhpuN0
NG了解です
基本的には奉仕を強要したり、強制射精って感じでしょうかね
魔法は色々と使いたいなと思ってます。意思は残したまま、体だけを操られたり…って大丈夫ですか?
一応こちらの希望としては、幼い子ではなくこちらより少し年上くらいが良いなと。
こちらは18歳くらいのなりあがりの将校さんということでお願いします
他に希望や打ち合わせたいところはありますか?
ありがとうございます。
お尻はちょいと苦手ですが強制奉仕から尿くらいの事までなら大丈夫です。
体を操られたり〜…は、初めて挑戦するので上手く出来るかどうかわかりませんが、頑張ってみようと思います。
22〜24辺り、青年貴族〜王族…?
そんな感じで良し、という事なら是非是非。
中文とのことで、文章打つスピードってどれぐらいが良いか聞かせていただけますかー。
479 :
リティカ:2010/02/04(木) 23:49:11 ID:7BMjhpuN0
分かりましたー。排泄物系はこちらがちょっと駄目なので無しでお願いします
魔術も良いけど縛ったりしたほうが視覚的にクるかなーなんて思い始めたんですがww
途中で駄目なようでしたら言ってくださってオッケーですので
中文以上ですが、こちらは結構長文になってしまうかもです…
平均して10〜12分くらいですかね
了解しましたー。
是非是非お好きなようにっ。楽しそうですー
時間の方分かりました。
頑張って2時、〜30分くらいまでになるかもしれません。
書き出し、どちらからでも大丈夫です
此方からならどの辺りからが良いか、教えていただければー
481 :
リティカ:2010/02/04(木) 23:53:27 ID:7BMjhpuN0
書き出しはこちらからさせていただきますよーw
一先ずそちらが私の屋敷に連れてこられた所から始めたいと思います
時間のほうも了解です
それではよろしくお願いしますねー
分かりました。宜しくおねがいしますー。
483 :
リティカ:2010/02/05(金) 00:01:11 ID:7BMjhpuN0
【それでは改めてよろしくお願いしますね】
(庶民出身でありながら士官学校を飛び級で卒業し、軍の中枢を担うまでになったリティカ)
(先日の戦争でも敵国の戦線を迅雷の如き速さで突破し、見事なまでの戦果を上げたばかり)
(自室の出窓に身を乗り出して大通りを眺めている姿は、軍人らしからぬ幼さの残る姿で)
(身に纏った軍服と、胸に飾られた勲章とは不釣合いにも思われるほどだ)
……ふふ、面白い…
王妃も粋な贈り物をなさったものだ…
(視界の先には褒美として与えられる『モノ』達を乗せた煌びやかな馬車の隊列)
(軍務の時には束ねる黒く豊かな髪を下ろし、白い頬を緩ませて)
(血のように赤い瞳は程なくして彼女の部屋に届けられるであろう『モノ』を待ちわびている様に輝いた)
(黒い短髪、貴族らしく白い肌、貴族の義務からの鍛錬か、人並みには筋肉の付いた細く引き締まった体)
(ガタガタ、ガタガタ、揺れる馬車の中…馬車の裏は板ではなくて、木の棒が柵状になっていて中から外を覗ける)
(勿論外から中も同様)
(男の手には鉄の枷、馬車の車輪が石を一つ乗り越えるごとにジャラリと音がなる)
(馬車の中から、囚人を捕らえた柵越しに見えた風景が街路から一変するころその馬車は止まって…)
(捕らえられたのはいつだったか、まだ平民の上に立つ身分であると、相応に整っていた顔は汚れの薄いまま。)
(止まった馬車の、柵が開いて、武装した兵に引き立てられて引き出されたのはまだ幼さ残す女軍人の前)
っ、………!
(後ろの兵に突き飛ばされるように、膝を折る仕草をさせられながらも、目の前の女軍人を睨みつけ見上げた)
(まだ、その視線には自尊心が見え隠れしている様子。)
【口調から何から、こういうのが良いとかあったら教えてくださいー】
485 :
リティカ:2010/02/05(金) 00:19:26 ID:XGl0nHP30
(大きな戸を開け放たれ、部屋に転がり込むようにやってきたのはみずぼらしい姿の青年)
これは……妙だな
今回の報償は随分と柔らかそうだが…?
(つかつかと歩み寄り、反抗的な眼差しを観察するように顎を引き寄せる)
貴様達は戻れ…この者の今後の処遇を決めねばならんからな
少々取り入った話をさせてもらう
(くす、と微笑を向けてやると部下の女性達を下がらせて)
ふふふ、如何な気分か……聞くまでもないか?
(顔を覗きこんだまま、射るような眼差しを向けたと同時に戸は閉められた)
私の名前はリティカ……今から貴様の主だ。……覚えておくが良い
(身分あった頃に着ていただろう服は装飾が削げ落ち、所々破れ、埃が付いてひどい有様。)
(兵士たちが下がった後、そこに残ったのは二人、女軍人と元王族の青年と。)
……報償だと…?
侮るなよ、戦に敗れたと言え俺はこの国の…っ
(顎下に触れた手、上げさせられた顔。睨みつける眼差しは今にも唾を吐き掛けんばかり。)
(強がれども手には鉄鎖、足には鉄球。その様子が威容に満ちたものとは言いがたい)
……どうするつもりだ、女どもならともかく男の使い道などないだろうにっ……
(ギィィ、と重たげな音を立てて背後の扉は閉じられて。私が主だ、と告げられ眼差しに微かな困惑を混ぜる)
(所々破けた服からは、細身ながら鍛錬され引き締まった体が覗く。)
487 :
リティカ:2010/02/05(金) 00:43:22 ID:XGl0nHP30
ふふ、綺麗な顔をしているのに台無しだな…
(今にも掴みかからんばかりの相手に対して、悠然と戯言を呟いて微笑む)
亡国の王族とはまた……興味をそそられる肩書きだ
(ぼろぼろの衣服、整った顔立ち…そして反抗的でありながら戸惑いを隠さない瞳を観察して)
その装飾もなかなかに似合っているが…そうだな、私の趣味ではない
(青年の両手足の自由を奪っていた枷に手を触れれば、ゴトリと重い音と共に拘束が解かれる)
使い道など知れていように………貴様は私に飼われるのだ
悪い条件ではあるまい?食事も身の回りの世話もしてやる
(淡々と続ける一方で、手の平に光が集まり魔力を収束させていく)
貴様達の様な愚かな支配者の為に戦争で死んだ者に比べれば……良い待遇であろう?
(嘲るような笑顔をちらつかせると、身の力が入らなくなる魔術をかけて)
お前の知ったことではない…!
(足腕に絡まる鉄の枷、忌まわしげにがちゃりがちゃりと鳴らす。これが解ければその幼な顔を張ってやるのにと、毒を含みきった表情で睨むのだが…)
亡国などと、……まだ敗れてはいない、まだ俺も、……王国騎士達も、健在である筈…!
(囚われて、牢の中にあって暫く。その暫くの間に、文字通り国が滅んでいるとは知らずに食ってかかるのだけれど、あくまで余裕綽綽といった笑みを浮かべたままのリティカの様子を見れば、それとなく国がもうないのだとは悟った様子)
(自由にならない諸手を、ではこのまま殴りつけてやろうかと振り上げた瞬間に拘束解かれて、一瞬目を見開いて固まる。)
……飼う、俺をか?
戯言もいい加減にしろ…っ
我ら王族にとて意地はある、平民の上に立つものの意気地がある!
(目の前の女の紡ぐ戯言は半分に聞き流し、なにかしらの良くない気配を掌に集め出した女に拳を今度こそと振り上げ、殴りかかった)
(それより一瞬早く掌の上の、その気配が弾けて。脱力すれば、前にもたれかかるように倒れてしまう)
………っぐ、…
何をっ、した……。
(もう一度、膝を折る仕草は先程より更に近い場所。)
(すぐ足元、顔は伏せたまま、憎げにリティカの足を掴んでいる。…さして痛みを伝えないところから、魔法は存分に聞いたと相手に知れるだろう)
(力の入らなくなった体で、リティカを支えに立ち上がろうと膝を何度も震わせている)
……奇術かっ………
【存分に聞いた→効いた ですね。ぐぅ。】
490 :
リティカ:2010/02/05(金) 01:08:45 ID:XGl0nHP30
(がくり、と崩れ落ちた身体とは裏腹に反抗的な眼光は衰えないのを認めると)
……見ての通り、貴様の体の自由を奪わせてもらったのさ
あっはははは!捕らえられたときもその様に無様な姿を晒したのか?
(す、と手をかざすと青年の体はいとも簡単に宙に浮き上がり)
我々の有する力には敵わないと…あれ程に叩きのめされてなお悟れぬとは…
国民達を不幸にも死なせた責任の在り処は明らかだな
(パチンと指を鳴らせば、青年を宙に両手を広げて磔刑に処される罪人の様な姿にさせる)
我々の魔術に愚かにも突っ込んできた騎士団は見物だったな
奴らの最期を詳しく知りたいなら聞かせてやらんこともないぞ…?
(くすくすと笑いながら白い指を伸ばすと、整った顔の輪郭を柔らかくなぞって)
さあ、楽しませてもらおうか…
(艶かしく舌なめずりをすれば、乱暴に唇を奪い呼吸を阻むように)
っ、こ………の、…っ
(体の自由を奪ったのは男には理解の適わぬ何か得体の知れぬ力と、悟りつも、何とか上げた顔で睨みつけている)
私は、っ…連綿と続く王家の血筋の、…その男子だっ…
私の配下達は、何れも栄えある王国貴族、無様を敵前に晒した訳がない……!
っ、辞めろ、……辞めろ、奇術師が!
(未だ高く保っているらしい矜持をちらちらと覗かせながらも、魔力に抵抗力が強くある身では無いらしい。)
(リティカの期するそのとおりに浮き上がれば、己の体が意のままにならない感覚に不快そうな表情、惑って、暴れたいのに暴れられる訳でもなし。)
…おのれ、っ、おのれ……っ
こうでもせねば我ら王国の人間と正面から相対もできないかっ……!
屑がっ、……?
(あいも変らず、渋く苦い表情のままだけれど、頬に手這えばまた表情を変える)
(自分よりも年下のはずの、見目の女に好き様にされる不快は露わなままなのだけど)
っ、ん…………?!
(磔のまま、不意に寄せられた唇。受けるしかなく、受けてもそれ以上はさせるまいと固く唇を引き結んだつもりでいる…)
(当然、脱力の呪は唇にまで、顎にまで及んでいて、その抵抗は一突きで簡単に瓦解するものだったけれども。)
492 :
リティカ:2010/02/05(金) 01:37:42 ID:XGl0nHP30
……血筋でしか己の価値を量れぬ馬鹿者が…くだらんな
(庶民の出である彼女にとって、血筋や家など何の意味もなさないただの飾りに過ぎず)
(それを振りかざすこの若者は、紅い瞳には愚者以外の何物としても映らない)
このように囚われの身になっても……貴様の家が何をしてくれる?
答えてみるが良い……私にその答えを見せてみろ
(冷ややかな瞳で口付けたばかりの唇を眺め、感情を全く感じさせない声色で)
屑とは酷い言われようだ……貴様の国では言葉遣いというものを躾ける習慣はないらしいな
ならば私が1から教え込んでやる必要があるな…
(無遠慮に青年の股間を少し強めに掴むと、多少の痛みを感じる程度の力で揉むように手を動かして)
(徐々に反応を示し始めるのを待って、耳元に口を寄せると)
どうした…?貴様の家の威光とやらは、この低俗な奇術とやらを跳ね返す力も持たないのか…?
…我らは尊い、尊い血があればこそ人の上に立つ、そうして我らは王国を守り続けてきた…
理解できないとは、は、さてはお前っ、平民上がりだな……っ?
下賎の、人間がっ…
(磔の格好のまま、鉄の枷が無くともこの場での力関係は薄々理解できている)
(それを認めぬと言わんばかり、吐き出す言葉はそれ自身己を強く保つためのもののよう)
(まっすぐ赤い瞳見下ろして、は、と、引きつりつつも見下した笑みを一つ浮かべてみせた)
煩…い、その家を滅ぼしたのがお前達、下賎の民だっ…
新興国家などと僭称し、あまつさえっ、……
(この屑が、クズが、と囀りながらも、下肢に直接手を伸ばされて掴まれればその声は止まった)
(やはり男だから、なのかそこを例えば握りつぶされると、想像してしまえば声を出せなくなる)
(其処に這わされた手がそういう目的ではないと、寧ろもう少しひどいものだと、気づけばまた声を張り上げるのだが)
お前たち、下の下の民にはっ、戦う者のとるべき心構えがないのだろうっ……?
縛を解けば、この俺が1からっ、………っは、……
(延ばされた手の内、1回揉み込まれる度に女の手の中でそれが血流を集めていく)
(2度、3度、と触れれば手の内で、しっかりとした反応が確かめられるくらいにはなり)
……っく、…
お前、っ
俺を辱めるのか…………!
(ぎり、と悔しげに噛み締めた唇、体が意のままに動くものならと思いこそすれ、現状は身動き一つとれてはいない)
(目だけは強く光をたたえているが、今やリティカの手の内には張り詰めた男根が収まっており。)
494 :
リティカ:2010/02/05(金) 02:04:32 ID:XGl0nHP30
……だとしたら何だというのだ
激情に駆られ、血統ばかりを気にするお飾りの身でありながら
国を仕切っていた気分でいたというのなら…おめでたい話だな
(「下賎」の言葉がリティカのプライドを傷つけたのは言うまでもない)
(しかしこちらには心理的にも立場的にも優位に立っている分、余裕があることには変わりない)
考えてみるが良い。貴様らが胡坐をかいて居座っていた地位の礎となっていたのは庶民ではないのか?
彼らをその様に卑下しているようでは……貴様らの政治能力も知れる…
(手の中で硬さを持ち始めた男性器に、意識せずとも口角は上がり)
無能な指導者は淘汰されて然るべきだと…そうは思わないか?
貴様の意見も聞かせてもらいたいものだな
(再び手に集まった魔力は氷のように冷たく、鋭い刃へと姿を変え)
……辱めるとは人聞きの悪い…
貴族の御曹司には刺激が強すぎるやも知れませぬが、これは躾でございますよ
(妖しく煌く刃を顔に一度突きつけてから、音を立てて青年の下半身の衣服を引き裂いてゆく)
はっ、ははっ、本当に平民か。
身の程を知るといい、平民が俺を飼うなどと……
(目の前の相手が平民と知れば心底バカに仕切った笑い声を上げた)
我らが善政を敷いたとは言うまい、言わないが平民など貴族の下にあれば良い、そうすれば…
お前が口走った様に、世話までは知らないが、ただ生きるくらいは許してやる、ものを、………
(は、は、は、と、高く笑っているのだが、彼女の口元が歪んで…それが何に対する笑みか、と知れば語尾は下がるだけ)
(頬に、怒り以外にも羞恥の色が僅かに差した)
…我らはっ、無能ではなかった!
お前たちに敗れたとして、それは怪しげな術をお前たちが臆面も無く用いたからであってっ、我らがお前たちに劣っていると言うことの証左ではない筈っ………
(目の前に突きつけられた刃、やはりそれを見せ付けられると声は小さくなる)
(確かに、動けないのだ。突き刺すも、首をかききるのも目の前の女の裁量ひとつと、頭では理解していないが、心の内では悟っている。それは態度の表に、尾窄まりの言葉として現れているよう)
躾けなどとっ……
この様な、こんな躾け、俺は今まで受けた覚えはない、やめろ、放せぇ!
(刃が、元は上質だったろう衣を引き裂けば。適度に筋肉の付いた足と、覆うもの、抑えるものの無くなった男自身が飛び出てくる)
っく、………賎民っ……
(屈辱と羞恥に、頬を真っ赤に紅潮させて俯いた。俯けば、反応しきっている自分自身が視界に入って鬱陶しい…)
496 :
リティカ:2010/02/05(金) 02:32:29 ID:XGl0nHP30
ほう?有能な者であれば、この奇術に対する策の一つや二つ思いつきそうなものだがな
変わることを拒んだのは貴様らだろう?
……化石の様な武器で、戦法で挑んできた事は確かに勇気ある行動だったと言えるが…
(ふっ、と息を刃に吹きかければ粉々になった刃は床に落ちて解けて消え)
それは政治には不必要な勇気だったのだ
(跳ね上がった男根を冷ややかな目で一瞥するや、懐から取り出した紐でその根元を縛り上げて)
(手を添えると柔らかく扱くようにして刺激を与えて行き)
やはり教育を受けていなかったか……道理で愚かしい言動が多いわけだな
しかし最高の処遇を受けているはずの貴様でもそれではな…
国の知識水準の低さを思わずには居られんな……
(ゆるゆると膝の辺りから徐々に上へ上へと指を焦らすように這わせて)
(足の付け根まで到達すると、ゆるりと臀部へと手を回し尻のあたりをくるくると円を描くように撫で)
全く……浅ましい…!
(1つ、大きな音を立てて弛緩しきった臀部を平手で打ち据える)
魔術、奇術に、通じる者が此方に一人でも居たなら、これくらい打ち破れぬものでもない、高々平民の奇術に、貴族である俺が屈する訳がない…っ
文字通りの、奇術だ。誇るな、賎しい身の分で……
(悔しげに、悔しげに、古く尊いという 自らの拠り所、誇りであったところを論われるのをただ、聞いている事しかできずにいる)
(拘束されたまま、露出させられた勃起が根元から紐で縛り上げられ、手を触れさせられ、なぞられ、撫でられると俯いていた顔を、上に逸らして、自分の表情を見せまいとした)
ぅ、………く、辱めるなら、殺せ…
(憎い敵が目の前にいても、女の手で性器を擦られるのは紛れも無い快感であるようだ。)
俺を、我らを、愚弄するか… いずれ思い知るがいい、這い蹲って、許しを請うが良い…!
最後に、立っているのは我々、尊い血筋の貴族だ、お前たち平民、地に這い蹲る愚図どもじゃぁない……っ、ぐぁ、…あ、?!
(肌を撫で、這い回る手つきはまだ弱弱しい物と、気を許すではないけれど油断しきっていて、自身に与えられていた快感もあって力を緩めていた場所)
(その場所を、平手で思い切り打たれると呻き声を上げた)
(きっと、白い肌には手形が赤々と刻まれただろう)
き、さまっ、貴様……っ
覚えていろよ、この屈辱は、必ず……っ!
(叩かれたのはもう随分と、随分と前のことなのか。与えられた屈辱に小さく涙する。浅ましいことに、涙したのは目からだけではなく、扱かれていた箇所の先端からも、の様子で…)
498 :
リティカ:2010/02/05(金) 02:56:39 ID:XGl0nHP30
……ならば、教えてやろうか…?この魔術を操る術を、な
勿論ただとは言わない。貴様にそれに見合った報酬を要求する前提だがな…?
(吐息がかかるほどに顎を引き寄せたその瞳には好奇と嘲笑の光が煌々と燈っていて)
殺すなどと言う野蛮な真似は貴族様に対して失礼だと思うのでな…辞退させていただこう
(死を望んだ誇り高い精神ですらも、この目には一笑に附すに値するに過ぎない)
(その代わりに、柔らかく扱いていただけの手の動きは激しさを増していき)
そろそろその馬鹿らしい自慢話も聞き飽きたな
……もっと違う声を聞かせてもらいたいのだが…?ん…?
(ペニスを這う手は根元から手の平全体で包み込むように、微弱な刺激を加えるばかりでなく)
(裏筋を親指を使って重点的に攻め立てて、一番大きな反応を示す場所を探ったり)
(先端の部分をぐりぐりと抉るように刺激したりと変化を持たせ)
随分反応が良いようだが…拘束生活で溜まっていたのか?
庶民に、下賎に、誰が教えを請うものかっ………
……っだが、…っ…お前たちに抗するのにそれしか道がないのなら、学んで、やらんでもない、っ……う、……。
覚えておけよ、一番最初に殺すの、っは…お前だ………!
(頬を引き寄せられるまま、羞恥と恥辱とでもう真っ赤な顔、その目の端には年甲斐の無い涙浮かべつつも嘲りの眼差しを睨み返す)
(教えられないでもない、対価はなんだ、と、口にはせず態度は高慢のまま)
(自身を弄う手の動きに、自分よりも年かさの少なな者に嬲られて、感じている自恥に、やりきれなさそうに目線を壁に逸らした)
自慢では、なっ…い、事実だ、……ッぅく、………
(裏筋の中ほどを、親指で潰されれば不意に自分の口から漏れた声に一瞬息を圧し留めて、何事も無かったかのように振舞おうとしたり)
…くぅ、………ふ、……。
(先端を押しつぶされ、嬲られれば目をキツく閉じて耐えている)
(四肢の拘束はされたままだが、それとは別なのか、弄われる度に、快感の度合いを示すように勃起がびくん、びくんと手の中で跳ねる様子を見せた)
(根元はヒモで戒められたまま。跳ねるたびにそれが食い込んでいる)
っぅ、…煩い、お前には関係の無いこと、関わりの、無いことだ…っふ、………うぅ、っく…
(逸らしたままの目、問いかけを受ければ赤い瞳に再び合わせるのだけど、与えられる刺激に目は細まって、少し強く刺激されるだけで目を細く細くしてしまう有様を、女の前に晒している)
…あまり遅くまで付き合って頂いたようで申し訳ないです。
おつかれさまでした、素敵な時間をありがとうございました。
もし次があるなら、伝言など頂けるとありがたいです。奉仕出来ずじまいでした。
ではでは…
501 :
♀:2010/02/05(金) 19:27:01 ID:RTfxVDMgO
淫魔に取り付かれた魔術師♀とその友人若しくは使い魔。周期的に発作が起きるので薬などで対応しているが効き目が無くなり…
みたいな設定で募集します。
503 :
♀:2010/02/05(金) 19:36:02 ID:RTfxVDMgO
>>502 宜しくお願いします。
何か希望が有れば教えていただけますか?
了解です。では、友人よりは使い魔で。
さくっと考えただけですが、大きさは背の高い、がっちりとした人間男性程度。
割と冷めた性格で、淡々と言われた事をこなすタイプ、というのはどうでしょう。
逆に何かつっこんだご希望やNGがあれば教えてください。
沿える限り沿いたいと思います。ただ、暴力・スカグロ系はNGでお願いします。
505 :
ヒルココ:2010/02/05(金) 19:44:19 ID:RTfxVDMgO
了解しました。
好みの使い魔さんです(笑)
NGは特に有りませんが、此方対して好意以上の感情をもって頂ければ展開し易いかもです。
此方に対しても見た目、性格の希望が有れば教えて下さいね。
506 :
使い魔キール:2010/02/05(金) 19:46:55 ID:+B/mXKNo0
よかったです、こちらからは特にないですよ、ヒルココさんそのままでw
好意以上ですね、了解しました。
書き出しはお願いしてもよいですか?合わせていきますね。
507 :
ヒルココ:2010/02/05(金) 19:48:59 ID:RTfxVDMgO
設定―展開に関しては
売り出し中の魔導師で手広く依頼を受け旅歩くが、淫魔に取り付かれており、薬も利かなくなりある宿屋の一室で…
な感じでどうでしょうか
508 :
使い魔キール:2010/02/05(金) 19:51:34 ID:+B/mXKNo0
もちろん、OKです!
あらためて、よろしくお願いします。
509 :
ヒルココ:2010/02/05(金) 19:55:43 ID:RTfxVDMgO
(とある町の宿。
他の部屋と変わらないシンプルな内装、安い家具、薄い壁の真ん中に魔術師らしい服を着た二十歳そこらの真面目そうな女が書類と本に埋もれ、ペンをノロノロと走らせている。)
…
(メガネの上の眉は気難しい気に寄せられて居るが、作業は一向に進んでいないように見える。)
(足元には空になった小瓶が二三本無造作に置かれている)
510 :
使い魔キール:2010/02/05(金) 20:00:08 ID:+B/mXKNo0
(古ぼけた窓枠に取り付けられた、いつかもげ落ちてしまいそうな両開きの窓が、キイィ、と突然ゆっくり開く。
頭からぬっと部屋に入ってきたのは、彼女の使い魔。)
…なんだ、まだ起きていたのか。
もう月も真上まで昇っている。明日は街を出るのだろう?
(ヒルココの邪魔をしないように、空を散歩してきた帰り。
折りたたまれた翼は一瞬大きく開かれたように見えたが、次の瞬間には背中から消えている。)
511 :
ヒルココ:2010/02/05(金) 20:06:51 ID:RTfxVDMgO
(書類はよく見るとキールが出かけた時よりも進んではおらず)
お帰りなさい。
(前髪で目が隠れる角度に頭を上げて言い、立ち上がると横を向き部屋の窓に身を寄せる)
キール、薬…効かないんだけど。私、保存法間違った?
(既に事情を知っている使い魔に愚痴を漏らすように、そして自嘲する様に尋ねる)
仕事が進まなくて参るよ
512 :
使い魔キール:2010/02/05(金) 20:11:32 ID:+B/mXKNo0
…効かぬ?
(ヒルココが立ち上がったタイミングで、足元の小瓶に気がつく。
いつもは1本飲めば効くものを、数本飲んでいるということに気が付き、1本を拾い上げる。
空っぽなのを確認してから、瓶の口を鼻に寄せ、香りを確認し)
…香りからは、保存がよくなかったようには思えないが。
シゴトは明日にして、今日はいっそ眠ったらどうだ。
(瓶を机に置き、窓際のヒルココの肩をそっと触る。)
513 :
ヒルココ:2010/02/05(金) 20:20:04 ID:RTfxVDMgO
呪力が薬に対して耐性を持ち始める…なかなか興味深い現象かもね…うぁっ…!
(肩に置かれた手に酷く甘い声を出し、恥ずかしさに口元を慌てて抑える)
ゴメン…う〜男娼でも雇って来れれば楽かも知れない…
(やや冗談めかして言うと、やはり床に幾つもその薬紙だけが散らばる睡眠薬の薬方を取り出す)
これも、後で作り足さないと…
(口に入れ飲み下すが効果がでるとは思えない)
514 :
使い魔キール:2010/02/05(金) 20:26:48 ID:+B/mXKNo0
(ヒルココの声、そして口元をおさえた様子に、
本来、魔族が多少なりとも持っている本能的な淫欲が心の中でぐらりと動く。
しかし、ヒルココに好意を持っているがために、却ってダメだと心で自分に言い聞かせるが、
ヒルココの「男娼」の言葉を聞いて)
…そんな簡単な事で楽になれるのか。ならば、雇う必要などないだろう。
私はお前に使役されているのだ。私に命じればいい。
(睡眠薬を飲んだヒルココにいつものように冷静な口調で言い、しっかりと肩を掴んで自分へと振り向かせる。)
515 :
ヒルココ:2010/02/05(金) 20:36:47 ID:RTfxVDMgO
(力なくベッドに座ると、キシッと乾いた音がする)
は……キールに?
(見上げた瞳は潤み、まなじりは赤い。睫毛は瞳の水分で重くなり下を向いている。)
……あぁ…駄目だよ
(唇が震えるのは、欲を自制してるからだけではなく、キールの言葉が信じられないからで)
………
(しかし、火照り疼き切ったカラダは手を伸ばさせキールの腕を掴む)
516 :
使い魔キール:2010/02/05(金) 20:41:40 ID:+B/mXKNo0
そうだ、私はお前の使い魔なのだからな。
(ベッドに座ったヒルココの、のばされた手を掴むと、ヒルココの膝の前に立つ。
上からしばらくヒルココを見下ろした後、覆いかぶさるようにヒルココへとのしかかり、
そのままベッドへとゆっくりと押し倒す。)
…お前が眠れるようになるまで、いくらでも快感を与えよう。
お前の中の淫魔には負けぬ。私もまた、魔族なのだからな。
(ヒルココの耳元で囁くと、そのままうなじへ舌で愛撫を始める)
517 :
ヒルココ:2010/02/05(金) 20:51:42 ID:RTfxVDMgO
(罪悪感に駆られ、また本当は思いを寄せてしまっている人物が義務のごとく相手にさせている様に感じ、泣く前の喉が潰れる感覚を感じる。
しかし、それも身に潜む淫魔の糧になり体を熱く、興奮させていく。)
…キールっ…っう…ぁ…ぁ…あ
(抑えようもなく溢れる嬌声をローブの袖を噛み制御しようとする)
駄目だよ…おかしくなる…っあ、こんなことしたらぁ…
518 :
ヒルココ:2010/02/05(金) 20:53:12 ID:RTfxVDMgO
(遅レスすみません。
なんとか8分以下で頑張ります;)
519 :
使い魔キール:2010/02/05(金) 20:57:36 ID:+B/mXKNo0
(魔族としての欲望、人間を犯し、喰らうという激しい欲望が自分の中で膨れ上がるのを感じる。
だが、それ以上に自分はこの人間の女が好きなのだと強い意志で思いながら)
…おかしくなればいい。ここには私しかいない。構わない。
私は全てお前のために居るのだ。私の全てはお前のためにあるのだ。
(いつもの低い、淡々とした声。
簡単にヒルココの腕を口から引き離し、声を抑えられないように両腕をベッドにおしつける。
人間とはやはり違う、長い舌がぬるりとヒルココの首をなぞって鎖骨へと動いていく。)
520 :
使い魔キール:2010/02/05(金) 20:58:00 ID:+B/mXKNo0
521 :
ヒルココ:2010/02/05(金) 21:03:39 ID:RTfxVDMgO
ちがっ……っ…ヤだ…ぁ
(真っ赤に上気した顔を涙で汚し首をふる)
キール、あっち行って…っあぁ…
(びくりと弱い刺激に体を跳ねさせ、いやらしい仕草で身を捻る)
…見ないで、触らないで……私、我慢するから……
(到底無理なことを言いつつ息を荒く吐き、横目でチラリとキールを見る)
522 :
ヒルココ:2010/02/05(金) 21:04:43 ID:RTfxVDMgO
523 :
使い魔キール:2010/02/05(金) 21:12:21 ID:+B/mXKNo0
(乱れた反応をしながらも嫌がり、無茶を言って自分を見るヒルココに、舌を離して顔を上げ)
…人間の精神力で淫魔の力を我慢できるわけはないと思うが。
お前は優れた魔術師だろうが、淫魔は欲に対しては知性がない。
魔族の知性のない力は、人間などには到底構わぬものだ。
(真顔でヒルココに説明をして、しかし少し視線をそらすと、しばらく黙りこくる。
やがて、珍しく少し困ったような声で)
…それに、すまないが、私も我慢できそうにない。
主に逆らう事なのかもしれんが、お前と交わらないと理性が吹き飛びそうな気分だ。
(好きだ、とか抱きたい、という言葉が出てこないのか、微妙におかしな表現になっている)
524 :
ヒルココ:2010/02/05(金) 21:23:57 ID:RTfxVDMgO
そうだけど…そうじゃなくて、難しい事じゃなくって…キールにこんなことさせたくないから…さ。
だって、ほら恐れ多くも上級魔だしね…それに…
(冗談を混じらせても、声の艶っぽさは普段の比ではなく、まるでキールを誘うように響く。言葉はそこでつまり自分の服の襟をきつく掴み、俯く)
…キール?
(様子が変わった相手の顔を覗くが、言葉を聞くと此方も同様に困ってしまって)
えっと…それは…
525 :
使い魔キール:2010/02/05(金) 21:31:56 ID:+B/mXKNo0
…時々、人間はすごく複雑で困る。いい言葉が見つからぬ。
(困った表情のヒルココを見ながら、バツが悪そうに言い、それから考えながら)
…こういうのを、なんと言うのだ?
私はお前と交わりたい。喰らってとりこみたいくらいだ。
だが同時に、私はお前が生きている方がよくて、そして隣に在りたい。
私はお前に使役されているが、お前の力が強いとはいえ、私はそれを破ることができる。
だが、私はお前と繋がっていたいのだ。
(不器用そうに、気持ちを並べ立てていく。
襟をつかんだヒルココの指を、自分の指先で、本当にそっとなぞる。)
526 :
ヒルココ:2010/02/05(金) 21:41:00 ID:RTfxVDMgO
(キールの言葉を聞いている内に、既に朱に染まっていた顔だがフワリと熱を帯びる様になり、目を泳がす)
何て言うのか…たぶん知ってるけど…教えてあげない…違ったらヤだし。
(指をなぞられ敏感に身を揺らすが、その指同士を絡ませていき顔を寄せる)
…でも、前からキールがそう思ってくれれば良いなと思ってた
(熱を孕んだ身をキールに擦り寄せる)
527 :
使い魔キール:2010/02/05(金) 21:47:54 ID:+B/mXKNo0
…知ってるなら、教えてくれ。私は人間の知識をもっと得たいのだ。
だが、まぁ、私が思っていることがお前にとって悪くないなら…
(言いかけた言葉がふっと消えてしまう。ヒルココの身体が寄せられると、
今までに感じたこともない程の激しい欲望が膨れ上がり、背中が一瞬震える。)
…まだ、嫌だったらすまない。だが、もう我慢は無理だ。
(ヒルココの胸元に顔を埋め、両腕を腰に回して胸元に舌を這わせ始める。
足がヒルココの膝を割り、両足を押し開いて間に身体を割り込ませる。)
528 :
ヒルココ:2010/02/05(金) 21:59:22 ID:RTfxVDMgO
嫌だ、教えない。
(熱に浮かされてはいるが、柔らかく笑み腕を回し少し強く抱く)
(変化を感知する前に愛撫を受け、過剰な程感じて四肢をひくつかさせる)
っん…ふ、キールが嫌じゃないなら…ヤじゃない…っく…
(汗ばんだ肌を這う舌の肌触りに早くも腰を浮かし、シーツをぐっと掴む)
(小さくそう吐き出すと、キールの首筋に自分も舌を這わせる)
529 :
使い魔キール:2010/02/05(金) 22:06:39 ID:+B/mXKNo0
(首筋にヒルココのたどたどしい舌の動きを感じると、何かが自分を満たしていくのを感じる。)
…なら、声を我慢するな。お前の声は私にはとても心地いい。
(ヒルココの服をはだけさせ、胸元を露わにすると、柔らかな膨らみに手を添え、片方に吸いつく。
舌が器用に先端を転がし、時折胸に人にはない牙が肌を傷つけない程度に圧し当る。
身体はますますヒルココにのしかかり、ヒルココの足の間に腰が圧しあてられ、
硬く膨らみ、熱を持ったものが擦りつけられる)
530 :
ヒルココ:2010/02/05(金) 22:16:10 ID:RTfxVDMgO
(ぼうっとした瞳を細め、微かに頷く。
やたらと脱がせにくい黒い服からは日に当たってない白い肌がこぼれる)
ふっ…ぅん…っは…ぁあ、あ、あ…くっ
(赤く膨らんだ先端がこすれ、苛められる度にまだ遠慮がちな声が上がる)
んく?
(伸ばした指先はまた、キールの膨らみをやわやわと刺激する)
531 :
ヒルココ:2010/02/05(金) 22:18:20 ID:RTfxVDMgO
(申し訳有りません、呼び出しがかかりました。
残念ですが落ちます。
途中だったのにごめんなさい。
有り難う御座いました)
532 :
使い魔キール:2010/02/05(金) 22:25:09 ID:+B/mXKNo0
(ヒルココの手に触れたソレは、太さはかろうじて”人間の大きめ”と言えるサイズだが、
長さは明らかに人間離れしている。手の動きに応じるように、ビクビクと脈を打ち、
喉の奥から気持ちよさげな、掠れた声が時折漏れる)
…っ…柔らかい肌だな…傷をつけてしまいそうなくらいだ…
(ヒルココの肌にぬるぬると舌が滑り、徐々に頭がヒルココの下半身へと降りていく。
やがて両手の指に下着をひっかけ、するりと身体を滑らせながら器用に下着を下してしまう。
ヒルココが何かを言う前に、ヒルココの足の間に頭が埋められ、
舌が音を立てて秘部の割れ目をなぞるように動き始める。)
533 :
使い魔キール:2010/02/05(金) 22:25:39 ID:+B/mXKNo0
おや、了解しました。
楽しかったです、ありがとうございました。
またお会いできることがあれば、よろしくです。
では、以下空きです。
534 :
ルイン:2010/02/06(土) 16:57:12 ID:s34vgffY0
町で吸血鬼が暴れるという事件が起こり、ヴァンパイアハンターが町はずれの森にある私の屋敷にやってきて
私は事件とはかかわっていないのに、私が吸血鬼だという理由でハンターによりひどい凌辱を受けちゃう…みたいなシチュで希望です。
535 :
ルイン:2010/02/06(土) 17:01:07 ID:s34vgffY0
すみません、切れちゃいました。
凌辱シチュで募集です。言葉攻めとか恥ずかしいことを強要されるようなプレイとか希望で、ngはスカ・グロです。
536 :
ルーグ:2010/02/06(土) 17:09:10 ID:ATAm28nx0
よかったらお相手お願いします。。
537 :
ルイン:2010/02/06(土) 17:14:07 ID:s34vgffY0
>>536 ありがとうございます。
シチュはこんな感じですが、ほかに希望とかはありますか?
538 :
ルーグ:2010/02/06(土) 17:15:28 ID:ATAm28nx0
特にないですが、ファンタジー不得手なのでリードお願いします。
よければ書き始めをお願いします。
539 :
ルイン:2010/02/06(土) 17:21:46 ID:s34vgffY0
>>538 わかりました。では始めますね。
(もう時間は夜過ぎで月の光が唯一の光と思えるほど外は暗く、森は静寂につつまれている)
(そのなかある吸血鬼はろうそくで灯された部屋で紅茶をたしなんでいる)
ふぅ…。今日は毎日のように何もありませんでしたね…。
ですがこうやって毎日紅茶を静かに飲める生活を送れるのですから毎日こんな退屈な感じでいいのかもしれませんが…。
おや、もう紅茶が切れたみたいですね。
(屋敷にはだれも住んではおらず、こうやって紅茶も一人で入れに行かなければいけない。そして窓の近くへ行くと、誰かが歩いているような音が聞こえてくる)
540 :
ルーグ:2010/02/06(土) 17:27:51 ID:ATAm28nx0
ありがとうございます。よろしくお願いします
(コツコツと石畳の上を歩き扉の前で立ち止まり、屋敷を見上げ一人舌打ちをする)
ここもハズレか・・・。人の気配が無いが、妙に温かい空気を中から感じるが。ふう・・・っ。
(ドアを叩き体を弛緩させ、玄関の壁ら凭れ掛かって溜息)
(その時、屋敷の内に感覚を奪われる存在を感じて咄嗟に身構える)
541 :
ルイン:2010/02/06(土) 17:33:49 ID:s34vgffY0
(玄関の前のほうで足音が消えたので誰か来たのかと思い、紅茶をテーブルに置き、玄関へと向かう)
誰か来たのでしょうか…?こんな夜遅くに、人が来るなんて珍しいですね…。
それに私の屋敷なんてめったに来客はいないんですから…。
もしかして遭難者なのでしょうか…?そうだったら早く助けてあげないと…。
(玄関を開けてそこにいる人物に目が入る。)
あの、どなたでしょうか…?こんな夜遅くに…。
私はこの屋敷に住んでいるルインと申します。
(自分は意識はしていないが、黒いドレスとその上にマントをはおっていて、普通の人から見れば吸血鬼と思われる風貌である)
542 :
ルーグ:2010/02/06(土) 17:42:18 ID:ATAm28nx0
ああ・・・夜分失礼する。実は長旅でここいらで宿をとりたいと考え辿り着きましてね。
(懐手に握りしめた水晶がこの風変わりな少女に反応しているのを感じる)
(胸の中で呟く「見つけたぞ・・・この・・・化け物めっ」・・・)
ルーグといいます。あの、お嬢さん済まないが・・・
(マントの埃を払いながら「休ませてくれ」という前に屋敷に片足を入れる)
な、いいでしょう?あなたはここに一人で暮らされてるのかな?
543 :
ルイン:2010/02/06(土) 17:49:19 ID:s34vgffY0
旅ですか…それでもひとり旅とはずいぶん苦労されてますね。
どうぞ、紅茶と体を温めるぐらいしかありませんが、ここで一夜でも休んでいってください。
部屋はこちらです…。
(外にいたルーグという男には何も警戒心を表わさずに部屋へと迎える…。)
どうぞ、紅茶です…もう覚めてしまったかもしれませんが許してください。
ちなみにこの屋敷には私しかいませんので何かあったらお申し付けください。
もしおなかがすいているのなら何か食べ物でも持ってきますから…。
(相手の状態を案じていろいろと役に立とうと努力している)
544 :
ルーグ:2010/02/06(土) 17:58:29 ID:ATAm28nx0
いや、一人がいいですよ。他人に迷惑を及ぼす事もありませんしね・・・
うむ・・・まずは一杯呼ばれようかな?
(意味深にこぼしつつ女のほっそりした肩や腰回りを観察し、席につくとくだけた顔をして見せる)
(黒い帽子をとると、長くした前髪はカールしていてその隙き間から油断無いブルーブロンドの瞳が覗く)
んん・・・。これはいいものですね。街では貧困に喘ぐ家も最近は多いというのに、立派な持てなしだ。
(紅茶を一口喉に流し込むと無遠慮に屋敷を見渡し、気遣ってる様子の少女に質問する)
ところでですがお嬢さん。その黒いドレスの下には何を着けられているのですかね・・・
(少女が邸内で不釣り合いに纏った豪奢なドレスの裾に射るような視線を注ぐ)
545 :
ルイン:2010/02/06(土) 18:05:31 ID:s34vgffY0
……、すみません。私ばっかりこんな不自由ない生活を送ってばかり。
私はできれば貧困で苦しむ人に分け与えたいと思っています。
でも私は…人の前に顔を出せるような人間ではないのですから、ここでずっと一人で暮らしていくしかないんです…。
(相手の鋭い言葉に申し訳なさそうな顔をして答える)
えっと、ドレスの下ですか…?いえ、別に何もつけていませんよ。
そのほうがすっきりしますから…。
でもなんでそんな事を聞くんですか…?
(相手が自分を値踏みするような視線で見られていると感じ、少しきつく質問をする)
546 :
ルーグ:2010/02/06(土) 18:13:24 ID:ATAm28nx0
ほおぉ・・・人前に顔を出せない・・・。そんなにあなた美しいお顔をしているのに?
いえ、何かとこんな森の中では物騒でしょう。
だから護身用に何か着込んでいるのかと。・・・もしくはスカートの中に武器でも隠しているのかなと。
(「今に俺のこの手で体の隅々まで、調べてやるよヴァンパイアめ・・・」)
素敵なドレス立ってみせてもらえませんか。そう、その壁の前に立っていただいて・・・
わたしはこういうものをいつも護身に持ち歩いてるんですよ。
(そこまで言うとマントから杖のような棒を伸ばし、素早い動きでルインの股の間に突き立てる)
何もつけてない、ね・・・。 本当かどうか拝見させてもらおうじゃないか。吸血鬼さん?
547 :
ルイン:2010/02/06(土) 18:19:53 ID:s34vgffY0
私が人の前に顔を出せないのは理由がありまして…いえ、なんでもないです。
それにこの森は平和で小動物や美しい植物しかありませんから、武器なんて物騒なものは必要ありません。
あなたと私では生きている世界が違いますから…。
(うすうす自分のことをよく思っていないと気付いてきて、こちらからも初めて警戒する態度をとる)
えっ、ドレスをですか…?これは昔、親交のあった町の職人の方に作っていただいたもので…。
でもその職人さんはもうお亡くなりになって…だからこれは形見のようなもの…きゃっ!
あなた、何をするつもりなんですか…?
(ドレスにについて語っているうちになにか棒のようなものを突き付けられ、瞬時にその棒は自分にとって良いものではないと察知する)
548 :
ルーグ:2010/02/06(土) 18:29:10 ID:ATAm28nx0
君は俺に紅茶を飲ませたあと、何をする予定だったのかな、ルイン?
(棒の先には研磨した石が埋め込まれていて、それがルインのドレスの太股の間に突き刺さり動く事を赦さない)
美しい平和な小動物・・・そんな上辺には俺は人を見ない。
確かに君とは生きている世界が違うだろうな・・・修道士に作らせた石がそんなにも反応して熱を持っている。
(石はルインのなかば開いた両脚のすぐ下で、ヴァンパイアにとってダメージを与える流れを放出している)
・・・どうした、そんなドレスなど脱ぎ去って、構わずわたしに襲いかかるんじゃないのかい?
(緊張を滲ませた目でルインを見ながら詰問するように傍に近寄る)
549 :
ルイン:2010/02/06(土) 18:37:12 ID:s34vgffY0
何をしているんですか…、何か体が苦しい…。
まさか、この石、ヴァンパイアを苦しめる魔法のような石ですね…。
なんで私がヴァンパイアだと分かった…のですか…?それに、私はあなたの顔を知りません。だから私は…あなたに襲われる理由などないはず…です。
(苦しそうな表情で何とか言葉を紡ぐような形で相手に向かい驚きと苦しみあ混じった声で言う)
あなたは何が目的、なんですか…。私はただ、ここでゆっくり生活をしているだけです。
一部のヴァンパイアのように破壊活動などしたことなんて…。
だから、私を…私を殺さないで…。うぐぐっ…。
(直感で相手は自分の天敵であると察知し、なんとか自分のことを相手に伝えようと努力する)
550 :
ルーグ:2010/02/06(土) 18:46:51 ID:ATAm28nx0
(念を封じ込めた吸血鬼避けの武器は、ルインを串刺しのようにして壁に突き立てられたまま)
俺には君を尋問する権利がある。これが俺の仕事だから・・・。
今君が言ったそれを証明することができるのかい、ルインさん?
街ではお前達吸血鬼の仲間に、殺されるよりももっと不幸な目に遭った女性もいるらしいぞ・・・。
(腰から狩猟用のような大柄なナイフを出すと、一歩も動けず切なそうな声で喘ぐルインにその切っ先を向ける)
苦しそうだな?・・・殺さないで欲しいかい。
巷では身持ちの固い女かどうかを調べるのに、火の上を跨がせテストしたりする誠しやかな風習があるそうだ・・・
おいルイン・・・。股を広げて、その石に君の女の弱点を翳す事が出来るかな・・・?
551 :
ルイン:2010/02/06(土) 18:54:26 ID:s34vgffY0
そんなことが町で起こっていたんですね…。あまりにも悲惨で言葉がありません。
ですが、それは私がしたことでは断じてありません。
私は自分で言うのも難ですが、他より高位なヴァンパイアです…ですから私がほかのヴァンパイアに言っておきます。
それでこんな惨劇はなくならないと思いますが、それでなんとか許してもらえませんか…。
(そんなこと言っても、自分のことを悪だと思っている相手には通じるとは思えず、投げやりな口調で話す。)
えっ…これを私の股に当てろと…言うんですか…?
そんなこと…、でも、私たちの同族のせいでこうなったのなら私が代表として責任をとります…。
煮るなり焼くなり勝手にどうぞ…。
(そう言いながら、股を徐々に開き始めてドレスをたくしあげる)
552 :
ルーグ:2010/02/06(土) 19:01:57 ID:ATAm28nx0
ああ、っ、もぅいい・・・。上辺の美しさや高位さや言葉等には騙されないとさっき言っただろう?
(突如言葉を遮断し苛立ちを見せるのは自分の内に甘さを抱えているからで)
ふ・・・ん、開き直るのも早いな?みていろ、上品な仮面を剥ぎ取って本性を暴き出して世間に広めてやる・・・
そして、殺された従姉妹の仇を・・・。
(胸にさげたペンダントを握り、ルインの正面に椅子を引きずっていく)
そうだ。ドレスの裾を両手でまくり上げていって、ポスターの娼婦のようにな・・・、ゆっくりだ。
腰をその杖の上に落として、自分から棒に向けてなすりつけるんだぞ。。
ほお・・・・・・本当になにもつけてないんだな・・・
553 :
ルイン:2010/02/06(土) 19:08:37 ID:s34vgffY0
わかりました…。そんなことで他のヴァンパイアの罪を許してくれるのなら…。
んっ、この杖…なにか魔力を感じます…。ただの、杖ではないのはわかっていますが、ここまで魔力が強いとは…。
ただ擦っているだけなのに、さっきの苦しい気分とは違い、何か…何か…。
(落ちている杖を自分から拾い、スカートをたくしあげて局部になすりつけるという屈辱的なことをしながらも、いままで感じたことのない感覚にさいなまれ、自分が何をしているのかが分からなくなる)
ル、ルーグさん…これいつまで、やればいいんですか…?
もう、なんだか、我慢が…我慢ができません…。
す、少しの間だけでいいですので擦るのをやめていいでしょうか…?
(擦るたびに起こる変な感覚を何とかしても止めるため、自分から勝手に杖のなすり行為を止めようとする)
554 :
ルーグ:2010/02/06(土) 19:19:40 ID:ATAm28nx0
すみません、ここで一旦凍結とゆうか、中断させてもらって良いですか・・・
勝手言ってすみません。
555 :
ルイン:2010/02/06(土) 19:20:15 ID:s34vgffY0
わかりました…。
556 :
ルーグ:2010/02/06(土) 19:21:50 ID:ATAm28nx0
今書いたレスがミスして全部とんでしまって、集中が切れました・・・
これから苛めたいところだったのですが。
それと用事もあるので休憩させてください。すみません。
557 :
ルイン:2010/02/06(土) 19:23:55 ID:s34vgffY0
了解しました。次はいつごろでしょうか…?
558 :
ルーグ:2010/02/06(土) 19:24:52 ID:ATAm28nx0
下手糞ですけどもし嫌じゃなかったらまた続きをお相手お願いしますね?
久々でとても楽しかったです。ありがとうございます。
559 :
ルーグ:2010/02/06(土) 19:26:51 ID:ATAm28nx0
>>557 いいのですか、相手してもらっても・・・?
空いてる時間帯は次は明日の昼です。その先はちょっとまだ見えません・・・
560 :
ルイン:2010/02/06(土) 19:27:26 ID:s34vgffY0
わかりました。ではいつかまた。
561 :
ルーグ:2010/02/06(土) 19:28:14 ID:ATAm28nx0
ありがとうございました。また遭いましょう。良い週末を・・・
562 :
アルス:2010/02/06(土) 21:01:40 ID:fjR7rCtNO
こちら受けでお相手してくれる女性はいませんか?
563 :
アルス:2010/02/06(土) 21:20:08 ID:fjR7rCtNO
募集あげ
564 :
アルス:2010/02/06(土) 21:37:17 ID:fjR7rCtNO
攻めてくれる女性募集
565 :
アルス:2010/02/06(土) 21:52:05 ID:fjR7rCtNO
落ち
エルフさんを犯したいので募集です。
567 :
♀:2010/02/06(土) 23:45:27 ID:U2sd03lFO
女性募集、でいいのでしょうか?でしたらお相手願いたいです。
年格好とか口調とか希望ありますか?
568 :
♂:2010/02/06(土) 23:51:15 ID:xkG7u5nf0
あ、はいはいっ、ありがとうございます。
此方♂になりますー。
口調は…そうですね、お嬢様風とかお姫さま風、ちょっとお高い感じだといいのですが、難しいようなら構いませんー。
年恰好はお好きなよう。20代までなら全然大丈夫です。若目だと嬉しくはありますが…
此方への要望と、NGなんてあるでしょうかー?
569 :
♀:2010/02/07(日) 17:30:55 ID:cc6jyhWVO
お相手募集してみますー。
中文長文で、シチュを楽しんでくれる方がいいな。
NGは…、モンスターに犯されるとか、敵に凌辱されるもので
希望は落ち着いたタイプのSさんに淡々といじめられたいかなぁ…なんて。
どなたかお願いしますー。
570 :
♀:2010/02/07(日) 17:53:03 ID:cc6jyhWVO
旅に出たばかりの女勇者。
正義感はあるが、真っ直ぐに育ち過ぎて人を疑うことを知らないタイプ。
とある街で出会った魔術師を仲間にして旅を続けていたが、次は回復が得意な人を仲間にしたい!
と、あらゆる人に声かけまくりで騙されかけたところを魔術師さんに助けられたりしていて、
あまりにも危機感がない女勇者に、魔術師さんが…
みたいなシチュはいかがでしょー。
ってことで、他にもシチュを考えながら、もう少し待機してますー。
571 :
♂:2010/02/07(日) 17:58:49 ID:2+1BQT010
こんばんはー、お相手いいでしょうか?
シチュは♀さんので大丈夫ですよw
騙されかけた♀さんを宿屋で説教しているうちに…って展開で如何でしょうか?
572 :
♀:2010/02/07(日) 18:03:37 ID:cc6jyhWVO
>>571 あ、こんばんはー。
そうですね、そんな感じで…。
♂さんは何か希望やNGはありませんか?
こちらの容姿、年齢、性格でもプレイの内容でもー。
573 :
♂:2010/02/07(日) 18:07:59 ID:2+1BQT010
よろしくお願いしますね。
こちらにはNGはありませんよw
♀さんの許容範囲内で責めさせて頂きます。
初心な女勇者を魔法で拘束して説教&羞恥な責めみたいな事を考えています。
もともとは野獣に囲まれていた僕を♀さんが助けてくれて、仲間になって旅を続けてる。
みたいな設定を想像しました。
真っ直ぐな♀さんに惚れ込んだものの、その真っ直ぐさ加減の尋常なさに呆れつつみたいなw
574 :
♀:2010/02/07(日) 18:15:32 ID:cc6jyhWVO
一応こちらの希望やNGは
>>569と、NGにプラスして…暴力暴言くらいかな?
魔法や羞恥責めは…大歓迎です(恥
では、こちらは17歳で髪はショートカット、女らしさとはちょっと遠いかなぁ…って感じでw
書き出しはどうしましょ?
575 :
ローラン:2010/02/07(日) 18:18:39 ID:2+1BQT010
(了解ですwではとりあえず、こちらから書いてみますよ)
(しばらくお待ちください。とりあえず名前を教えてくださいね)
576 :
レイシア:2010/02/07(日) 18:21:34 ID:cc6jyhWVO
(ありがとうございます。
名前はこれで…)
(よろしくお願いいたしますー)
577 :
ローラン:2010/02/07(日) 18:23:01 ID:2+1BQT010
まったくあなたは…あのような者に声を掛けるなど…どうかしてますよ。
何が回復魔法のスペシャリストですか?
魔法力の『ま』の字も感じませんよ。
あんな者を仲間にしたら、明日にはこの部屋の荷物…全部なくなっていますよ。
(日が落ちた宿屋の一室、昼間の事をくどくどと説教)
まったく、あなたには感謝していますが…。
わたしは見誤ったのでしょうか?
まさかあなたが……ここまで『バカ』正直だったとは…。
(♀さんの真っ直ぐさに敬意を表してはいるものの、今は『バカ』の部分を強調して)
578 :
レイシア:2010/02/07(日) 18:32:41 ID:cc6jyhWVO
だ、だから、ごめんってばぁ…。
(ベッドの端に正座をして、しょぼーんとうなだれている少女)
(防具は外して、今はショートパンツにシャツ一枚と軽装である)
…うっ。
………わかった、じゃあ明日は、良さそうな人を見付けたらローランに見極めて貰う!
それで良いでしょっ?
(名案を思い付いたとでもいうように、キラキラとした瞳でローランを見上げる)
579 :
ローラン:2010/02/07(日) 18:43:28 ID:2+1BQT010
良さそうな人?
この町が何と呼ばれているか知っているんですが?
『騙しの町』ですよ、本当ならこんな町は一刻もはやく立ち去りたいんです。
しかし次のクエストの関係上、そうもいかず…。
(レイシアの言葉などほとんど無視状態)
ほら、その瞳…。
そんな瞳をしていたら、この町の住人の格好の餌食ですよ。
あなたは真っ直ぐなのか、初心なのか、『バカ』なのか…。
(シャツの胸元から覗くレイシアの谷間を見て溜息)
ん、レイシア…これから食事ですが、まさか…その格好で出掛けるつもりですか?
580 :
レイシア:2010/02/07(日) 18:51:32 ID:cc6jyhWVO
ぇぇえ…?
でも、もしかしたら正直で良い人がいるかもしれないじゃん。
そーやって相手を決めてかかるのは、ローランの悪い癖だよ?
(むう、と頬を膨らませて。
自分良いこと言った、と、満足げな顔をする)
う…? 良く、わかんないけど、褒めてはないよね?
…そのつもりだけど。 なんで?
(普段から動きやすいようにブラではなくサラシで、今日は沢山汗もかいたのでサラシも既に外していた)
(そこまで豊かではない胸は、ローランの位置から少し動けば
シャツの首元の隙間から全て見えてしまいそうだ)
581 :
ローラン:2010/02/07(日) 18:59:03 ID:2+1BQT010
私の性格はどうでもいいんです。
昼間の様な輩であれば、レイシアの腕っぷしがあればどうという事はないでしょう。
言ったでしょ?ここは『騙しの町』
夜には魔物以上に危ない人間がうようよ沸いてくるんです。
んー、レイシアのように人を疑う事を知らない人は簡単に傷を負わされてしまいます。
分かりますか、その格好…。
あなたは自分が女性であるという自覚は持っているのでしょうか?
(すっと指先を振るうと光の輪が現れてレイシアの手足を拘束、
そのまま光は浮き上がり、レイシアの身体を大の字に開き宙に浮かせてしまう)
なぜ避けれないんですか?これくらいの魔法…。
外でこんな目に合ったら、何をされるか想像できない訳ではないでしょう?
582 :
レイシア:2010/02/07(日) 19:05:11 ID:cc6jyhWVO
ダイジョーブだってー。
ローランだって私の強さ知ってるでしょ?
………?
この格好が…何?
いやいや、良くわかんないんだけど…
……………ん?
(自分に向かってきた光りの輪。
避けようという思考さえなく、そのまま拘束されて宙に浮いた)
え? え? え?
(きょとん、とした顔でローランを見る。
…わかっていないようだ。)
583 :
ローラン:2010/02/07(日) 19:10:55 ID:2+1BQT010
ふー、ちょうどいい機会です。
レイシアが訳もわからず、引き受けて来た次のクエスト。
『淫魔の洞窟の封印』
どうしたものかと悩んでいたところです。
もし、レイシアが淫魔に憑かれて呆けてしまったらと…ね。
自分が女性であると言うことを意識すれば、対応策も分かるでしょう。
(宙に浮いたレイシアを眺めながら)
なんですか?これは…。
いつも言っているでしょう、身だしなみぐらいは整えなさいと…。
(大の字に浮いたレイシアの腋、そこにはだらしなく伸びた腋毛)
本当にあなたは自分が女性であると意識していないようですね。
(指先から伸びた光の線、レイシアの腋に宛がうと擽るように腋毛を剃り落としていく)
584 :
レイシア:2010/02/07(日) 19:19:28 ID:cc6jyhWVO
…何? 次のクエストの対応策を教えてくれるの?
(ぱぁっと表情を明るくする。
そっかー、これは訓練なんだね!とワクワクして)
……うにゅっ?
…ううう、だって、防具で隠れるし!
面倒なんだもん…。
(流石に処理しわすれていた脇毛を指摘されると恥ずかしくなる。
むー、とふて腐れて)
…ふひぁっ!?
あ、うっ…く、くすぐっ…たぃぃ…。
(脇を弱く擽られるような感覚に、ぴくんっと震えて、身体をよじらせる。)
585 :
ローラン:2010/02/07(日) 19:25:23 ID:2+1BQT010
ほら、綺麗になりましたよ。
これからは忘れないように処理するように…。
(両脇を綺麗に剃り上げると満足そうに)
対応策?そうですね…。
そう言うことにしておきましょう。
ふふ、私も少し…発散しなければクエストに差支えがある事ですし。
(無防備に裸を晒したり、纏わり付いてくるレイシアに欲情を抱いていたことは隠し)
淫魔と言うのは魔獣のように突進してきたり、噛み付いたりしてくるわけではありません。
もっと精神に入り込んでくるんです。
それに打ち勝つ強い心を持たねばならないのです。
(指先をレイシアのシャツに浮いた未発達の粒に当てるとさわさわと柔らかく弄り)
586 :
レイシア:2010/02/07(日) 19:34:47 ID:cc6jyhWVO
ふ、ぅぅ、…はぁ、はぁ。
(擽ったさから解放されて、ホッとした表情を見せる)
いんま って…精神に、なんだぁ…。
うん、打ち勝つ強い精神を身につけられるように特訓してくれるんだねっ?
………?
何…、………ひうっ。
(ローランの手が自分の胸に。
何をするのだろう、と首を傾げて)
(その指が、シャツの上からある場所を弄ると、ぴくんっと震えて、変な声が出てしまう)
な、何…ひぁ、んっ…?
(シャツの上からはっきりとわかるくらい、主張され始めた)
587 :
ローラン:2010/02/07(日) 19:40:43 ID:2+1BQT010
ほら、レイシア…我慢するんです。
声を出さないように…それはレイシアの隙となるのです。
そこから淫魔はレイシアの精神に入り込んでくるのですよ。
(主張され始めたそこを指で摘んで転がすように弄る)
初めてですか?
魔物はどんなところからも私達…人間を切り崩そうとしてきます。
痛みだけではありません。
責め苦には色々な方法があると言うことをレイシアも知らねばなりません。
(まだ硬さの残るレイシアの乳房に両手を宛がい揉み始める)
(全体を解すように揉みながらも、時折乳首を指の間に挟んでは柔らかく押し潰すような刺激も混ぜて)
588 :
レイシア:2010/02/07(日) 19:49:56 ID:cc6jyhWVO
こ、声…? わかっ…たぁ…。
…………っ、んッ、…ふぅっ。
(口を閉じても、どうしても声が口に出てしまう。
感じたことのない、甘い感覚に戸惑いながらも、下唇を噛んで堪える)
……はぁ、な、に…これぇ…っ?
こんなこと…されたこと、ない、よぅ…っ。
あっ、………んっ…ひぁ。
(胸を優しく愛撫されて、背中をのけ反るように身体が動いて)
(乳首を押される度に、小さな声と共に震えてしまう)
589 :
ローラン:2010/02/07(日) 19:57:31 ID:2+1BQT010
まだまだですよ…。
本当の淫魔の責めはこんなものではないのですよ?
(先程のように指先が淡く光るとそれを上から下へと振るう)
(レイシアの上着そしてショートパンツ、下着までもが切り裂かれはらりと落ちる)
どんな気持ちですか?
いつも…何事もないように見せている裸ですが…。
(いつも恥ずかしげもなく全裸で歩き回り、着替えを行うレイシア)
(剥き出しになった無垢な全身を舐めまわすように視線を這わせながら問いかける)
もしも…いつもと違う感覚を持っているならば…レイシアが女性の心を持ち始めたと言うことです。
(レイシアの足に絡まっていた光の輪が持ち上がり、足を大きく開かせる)
(僅かに口元を歪ませて目の前で大きく開いたレイシアの初心ば割れ目を眺める)
590 :
レイシア:2010/02/07(日) 20:05:52 ID:cc6jyhWVO
ひゃっ…?
(服と下着がハラリと床に落ちる。
いつもは平気なのに…ぞわっと身体の芯が震え、顔まで熱くなってくる)
あ…っ、ぅ…。
そんな…見ちゃ、や、だぁ…っ。
(真っ赤に染まった顔を背けて)
ひぁっ、や、やぁっ…!
(突然脚が持ち上がる。
ここは、今までだって「見られたら恥ずかしいところ」の認識はあったため、必死に閉じようとするが叶わなかった)
591 :
ローラン:2010/02/07(日) 20:10:59 ID:2+1BQT010
綺麗ですね、レイシアのここ…。
さすがに恥ずかしいようですね、でも微かに潤んでいますよ。
その意味は……分からないでしょうか?
(レイシアのそこに指先を触れるか触れないの距離に宛がい、上下に沿わせる)
ここの処理も…疎かですね。
(まだ成長途中の身体とは裏腹に陰唇の脇まで生え揃ったレイシアの陰毛、
それを掻き分けるように指先を進ませる)
ここがどうでしょうか?
(陰毛に隠されていた小さなレイシアの突起を見つけると、柔らかく押し潰すように指先を回転させる)
592 :
ローラン:2010/02/07(日) 20:17:54 ID:2+1BQT010
すみません、これからという所なんですが急用が出来てしまいました。
申し訳ありませんが落ちます。
593 :
レイシア:2010/02/07(日) 20:18:06 ID:cc6jyhWVO
え? あ、だめ、そこっ…汚いよぉっ…
触っちゃ…だめぇ…っ
(イヤイヤと首を横に振る。
目には涙が浮かび、懸命に腰を引いたりするが無駄で)
……ひぁうっ!?
な…にぃっ…、や、そこ、やぁッ…。
(敏感な突起を転がされると、ビクンッと震え上がる。
その強い刺激から逃げたくて腰を動かすが、それがまた新たな快感を生んで
秘所からは蜜が溢れ出た)
594 :
レイシア:2010/02/07(日) 20:19:50 ID:cc6jyhWVO
>>592 あ、はい、ありがとうございました。
こちらも落ちます。
【以下空室】
こんばんは
えっと、募集しますね
こちら女の魔法戦士で始めは抵抗するのを徐々に落としていってくれるような
そういう人を募集します
596 :
595:2010/02/07(日) 22:36:34 ID:y0vWFbE50
よろしければよろしくお願いします
597 :
595:2010/02/07(日) 22:41:24 ID:y0vWFbE50
>>596 よろしくお願いします
えっとこちらから書きだしましょうか?
ミス……
引き続き募集です
可愛い…w
応援してます
600 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/02/08(月) 18:54:48 ID:zO67hLza0
あげ
601 :
フェイル:2010/02/08(月) 20:51:37 ID:sCMEpfZNO
こちら受けでお相手してくれる女性はいませんか?
602 :
フェイル:2010/02/08(月) 21:17:20 ID:sCMEpfZNO
募集あげ
603 :
フィリア:2010/02/09(火) 19:45:58 ID:HURFLSj7O
神官の私と、何故か折り合いの悪い同じパーティの魔導師さんというシチュでお相手してくれる方募集します。
シチュ描写重視の方、お願いしますー。
604 :
♀:2010/02/09(火) 19:50:56 ID:hE7iuZayO
>>603 こんばんは。
宜しければお相手お願いします。
605 :
フィリア:2010/02/09(火) 19:54:24 ID:HURFLSj7O
>>604 こんばんはー。
えっと、すみません、私♀なんですが…
女性の方ですか?
606 :
♀:2010/02/09(火) 19:56:53 ID:hE7iuZayO
>>605 おっと…申し訳有りません、上のレスの方と混同してしまいました。
失礼致しました。
良い方が見つかりますよう、落ち
607 :
フィリア:2010/02/09(火) 19:59:13 ID:HURFLSj7O
いえ、こちらの不手際ですので…
すみません、ありがとうございましたー。
えっと、魔導師の男性をしてくれる方募集してます。
どなたかいませんかー?
608 :
ヴィンター:2010/02/09(火) 20:03:46 ID:MjzgQLqx0
こんばんはー、宜しければお相手をお願い頂けませんでしょうか?
609 :
フィリア:2010/02/09(火) 20:08:29 ID:HURFLSj7O
>>608 ぜひぜひ、お願いしますー。
何か希望とかNGはありますか?
こちらのNGは、暴力暴言で、敬語責めとか、羞恥系が好きだったり…。
610 :
ヴィンター:2010/02/09(火) 20:15:14 ID:MjzgQLqx0
はい、こちらこそ宜しくお願い致します。
こちらはNGはスカ、グロ系です。
希望は最終的には不器用ながらも?お互いに意識し始めるような雰囲気になれればなぁと思っていたりしています。
ではこちらは敬語使用の魔術師ということでお願い致します。
611 :
フィリア:2010/02/09(火) 20:21:23 ID:HURFLSj7O
了解しましたー。
うーんと…では、流れはどうしましょう?
パーティで入った宿屋で…みたいな感じか、野宿で…みたいな感じか。
街から街への移動の途中でハプニングがあり他の人とはぐれてしまい…とか?
612 :
ヴィンター:2010/02/09(火) 20:26:07 ID:MjzgQLqx0
はっ、シチュエーションのご提供ありがとうございます。
おー、そうですね。
街から街への移動の途中で他の人とはぐれてしまった状況が良いと思います。
単独行動が誰の目から見ても危険な状態なので、しかたなく二人で行動している感じでしょうか。
613 :
フィリア:2010/02/09(火) 20:28:46 ID:HURFLSj7O
了解しましたっ。
では、次から始めますねー。
614 :
フィリア:2010/02/09(火) 20:36:26 ID:HURFLSj7O
(とある大きな街までの道のり。
何度か通ったことのあるこの道で、今までモンスターなど出てきたことはなかったのに
突然変移のモンスターの群れが襲ってきて)
(装備もままならないまま、がむしゃらに退治していると
気が付いたらパーティーの仲間達はバラバラになってしまっていた)
…はぁ、はぁ……っ。
……あ、あれ? 皆は…?
(汗を拭いながら、振り向くとそこにはヴィンターだけがいた)
615 :
ヴィンター:2010/02/09(火) 20:43:29 ID:MjzgQLqx0
(書き出しありがとうございます。ではではこちらも!)
…ふぅ。(パーティーとしての役割を全うすべくひたすら魔術を唱え、モンスターの退治を行い。)
あれ…?って、それはこちらの台詞です。(一息つくとフィリアの声を聞き、周囲を見渡し。)
どうやら、はぐれてしまったようですね。
いきなりのことでしたから、しかたがないことです…が。(あからさまに不機嫌そうな表情でフィリアへ視線を向け。)
どうして、よりにもよってあなただけがここに残っているのでしょうか?
616 :
フィリア:2010/02/09(火) 20:52:54 ID:HURFLSj7O
【すみません、携帯からだと少し見にくいので、
出来たら台詞と描写、改行していただけると嬉しいです…orz】
知らないわよ、あなたが勝手に付いてきたんでしょう?
(不機嫌そうな顔で見られると、眉をしかめてフンッと顔をそらした)
……ちょっと戻って来ちゃったみたいね。
街に行けば、皆に会えるかな…
(ブツブツと話ながら、杖を抱えて歩き出す)
617 :
ヴィンター:2010/02/09(火) 21:04:17 ID:MjzgQLqx0
(はっ、申し訳ございません。以後、気をつけます。。。)
あー、そうですか。
そうだとしたら、私はかなりの物好きなものですよ。
こんな、へそ曲がりで愛想もないお方と一緒なのですから。
(ふっ、と見下すような表情を向けると、これからどうすべきかと思案して。)
…このまま歩き続けて、どこへ行くつもりですか?
闇雲に歩き続けてもしかたありませんよ。
(歩き続ける相手を静止させようと、少し強めの口調で言い放ち。)
そろそろ周囲も暗くなってきましたし。
合流は明るくなってからの方がいいと思うのですが。
618 :
フィリア:2010/02/09(火) 21:13:30 ID:HURFLSj7O
【すみません、ありがとうございます…】
…うるさいわね。
私は一人でも平気なのに勝手にあなたが付いて来たんだもの。
(可愛くない態度で、ヴィンターの先を歩く)
……じゃあ、あなたと二人きりでいろって言うの?
そんなの嫌よ、街に行かないなら半径5メートル以内に近付かないで…
…きゃあっ!?
(薄暗くなって来た空。
突然コウモリが横から飛び出してきて)
(驚きのあまりヴィンターにしがみついてしまう)
619 :
ヴィンター:2010/02/09(火) 21:22:18 ID:MjzgQLqx0
誰があなたなんかに近づきますか、誰が。
はぁ…パーティーのために尽くして頂けているのは評価しますが…
私は魔術師ですが、そこまでひ弱ではないので。
あなたの力なんて頼る必要もないのですが。
(相手とは着かず離れずの距離を保ちつつ、フィリアの後方を歩き続けるが、
不意にしがみつかれ。)
やれやれ、これで決定ですね。
(辺りを見渡し、周囲を調べると、木陰で人目につかない休憩できそうなスペースを見つけ。)
ふむ、このあたりにしましょうか。
(フィリアの腕を引っ張りつつ、そのスペースへたどり着き。)
…。
(相手の同意を得ることなく、目的の場所へたどり着くと、
木陰の周囲にモンスターが近づかないように結界を張る呪文を唱え。)
今夜はここで休みましょう。
620 :
フィリア:2010/02/09(火) 21:31:23 ID:HURFLSj7O
うひゃあっ!?
(自分がしたことに気づき、咄嗟に離れた)
い、今のはちょっと驚いただけですっ。
あ、ち、ちょっと…
(腕を掴まれ、そのままズルズルと引きずられるように木陰に連れて行かれて)
嫌だ、私は違う場所に行くから…っ!
…………ッ。
(結界を張られると、むーっと睨みつけて)
じゃあ、あなたはそっちの端、私はこっちの端ね。
少しでも近付いたら、これで殴るからっ!
(杖を両手で持ち、まるで威嚇する猫のようなオーラを纏う。
神官らしからぬ発言をすると、満足したのか結界の端に座った)
621 :
ヴィンター:2010/02/09(火) 21:39:53 ID:MjzgQLqx0
はいはい。
私としましても、不甲斐ない結果ですよ。
あなたと行動を共にしているなんて、他のメンバーから笑いものです。
(結界を張り終え、ため息を吐くと、反対側の端へ行き、
装備している杖を地面へ置き、腰を下ろし。)
とりあえず、安心して頂いて問題ありません。
結界を張ったので、今夜はモンスターの襲撃について心配は無用です。
ふん…なんだかんだ言って、あなたも女性なのですね。
あのようなコウモリ一匹に悲鳴をあげるとは。
(座ったまま、フィリアヘ向けて小バカにすような薄笑いを浮かべ、からかうように。)
まぁ、怖くなったらいつでも、またしがみついてくださいな。
一応、今日だけはパーティーメンバーであると同時にあなたをレディーとして扱ってあげましょう。
622 :
フィリア:2010/02/09(火) 21:48:41 ID:HURFLSj7O
う…………。
(コウモリの事を指摘されて、顔を真っ赤にする。
体育座りで、膝の間に顔を埋める)
絶対に、ぜーったいに、もうしません!
あなたにレディー扱いなんかされなくたって、私は立派なレディーですから。
あなたみたいな、野蛮、な、………ッ!
(勢いのある話し方が、段々と途切れて、…息を飲む音がした。)
(背中に、ローブの中に何か入った感覚が…。
ザラザラした、細いものが…)
(顔から血の気が引き、固まったまま動けなくなってしまう)
623 :
ヴィンター:2010/02/09(火) 21:59:26 ID:MjzgQLqx0
そうでしたか、それはそれは。
申し訳ございませんでした。
(わざとらしい態度で謝罪の意思を示すも、徐々に変容する相手の様子に気がつき。)
やれやれ…しかたがありませんね。
(杖をも持たず立ち上がると、フィリアが居る結界の端へ歩んで行き、
膝を屈めて相手の視線に高さを合わせ。)
そこまで誇れるものではないですが、そんじょそこらのモンスターでは破られない結界です。
まぁモンスターでなければ別ですが。
(固まったままの相手の後ろへ回り込み、ローブの中に居る何かを確認して。)
えーっと、モンスターではありませんが、なにかローブの中にいるみたいです。
私はどうすればいいでしょうか?
(にやにやと動けなくなったフィリアを見つめつつ、相手の意向を請おうとして。)
624 :
フィリア:2010/02/09(火) 22:05:23 ID:HURFLSj7O
(視線が同じ高さになると、助けを請うような瞳でヴィンターを見つめて)
…………っ、わ…たしっ、蛇は…ダメ、なの…
取って…、取ってぇっ。
(段々と瞳に涙が浮かんでくる。
ヴィンターに対してプライドを見せるか、蛇の恐怖に負けるかは…断然後者のようだ)
ひっ…やだ、動いてる、動いてるーっ。
早くっ…取りなさいよっ…ひぁうっ!
(蛇が身体を這う度に、ビクッと震えて)
625 :
ヴィンター:2010/02/09(火) 22:14:45 ID:MjzgQLqx0
まったく、しかたありませんね。
今回だけですよ?
(回りこんだ背後からローブの中へ右手を差し入れ。
蛇を捕まえる素振りを見せるが、乳房を包み込むように触り。)
うーん、ここではないようですね。
まったく、素早い動きで捕まえるのは容易ではありません。
(左手もローブの中へ突っ込み、背後から抱きしめるような形になり。)
このあたりでしょうか…?
(そのまま両手を乳房へ振り向けると、何度か強く揉み。)
ここでもありませんか…
申し訳ございません、少々てこずりそうです。
626 :
フィリア:2010/02/09(火) 22:21:03 ID:HURFLSj7O
早くっ…ひゃあっ!?
(やっと取ってもらえると安心しかけるが、その手が前に周り、驚いてマヌケな声が出る)
や、なっ…!?
違うっ、背中だって…ひあっ!
(とうとう両手が胸を包む。
蛇の恐怖と、羞恥心とで頭が混乱してしまい)
えっ…ちぃ!
最低ッ、離しっ…やぁッ!
(強く胸を揉まれるとびくっとして、ヴィンターの手を剥がそうと掴む)
627 :
ヴィンター:2010/02/09(火) 22:28:50 ID:MjzgQLqx0
(手を掴まれると、それを振り払おうとし、そのままローブの中から手を引き抜き。)
いえ、私はあなたの言う通りにしただけですので。
そのように糾弾される意味がわかりません。
まぁ、あれですよ。
いずれにせよ、見えない相手を捕らえるのは難しいようです。
ですので、ローブを脱ぎ捨てる必要があります。
(一度は引き抜かれた手が、脱がせようとフィリアのローブの留め金に手をかけるが、
それを止めて。)
神官が着用する物は魔術師の物とは違うようです。
自身で脱いで頂けませんか?
(フィリアの体から手を離し、相手の成り行きを見守ろうと。)
あ、勝手に話を進めてしまい申し訳ございません。
蛇を取って欲しければの話ですので、無理にとは言いませんよ。
628 :
フィリア:2010/02/09(火) 22:37:58 ID:HURFLSj7O
(手が引き抜かれてホッと安心して。
しかし、すぐにローブの留め金にかかるとまた慌ててその手を止めようとする)
やだっ…、何で…ッ?
普通に取りなさいよ、今だって背中…ひぃっ。
(背中にいた蛇が、正面に回る。
ゆっくりと、縦横無尽に動く蛇に観念したのかローブの留め金に手をかけて)
………すぐに、取って、よね。
(震える声でそう言うと、ローブを脱いだ。
中は、キャミソールにミニスカートという服装で)
(白いストッキングを留めるガーターベルトが太股からチラリと見える)
こ、ここっ…ほら、早く…っ。
(右の脇腹辺りを指差して。)
629 :
ヴィンター:2010/02/09(火) 22:47:31 ID:MjzgQLqx0
魔法は得意なのですが、こういう細かい作業は苦手なようです。
お手数をかけて申し訳ございませんね。
(淡々とした様子で、フィリアがローブを脱ぎ捨てる姿を見つつ、
相手の体を弄る蛇へと手を伸ばし。)
任せてくださいな。
目に見えている相手をそうそう逃がすことは…ほら。
(原因の蛇を易々と掴み、はるか彼方へ投げ捨てる素振りを見せるが、
手を滑らせ、不意に今度はキャミソールの中へ蛇が潜り込み。)
あっ、ちょっと滑ってしまいましたね、失敬失敬。
申し訳ございませんが…もう一枚、お願いできませんか?
そのような姿では寒いと思いますし。
私も早く済ませてあげたいと考えているので。
(下の方へ視線が向くと、改めて感じる薄着の姿に、
一瞬ドキッとしてしまい。)
630 :
フィリア:2010/02/09(火) 22:54:49 ID:HURFLSj7O
いい、からっ…はやくっ…
(やっと、蛇が身体から離れる。
安心して、つい笑顔をヴィンターに向ける…
が、スルンッ、とキャミソールの中に蛇が…)
〜〜〜〜〜っ!!!
(直に感じる蛇の感触。
一瞬、気を失いそうになる)
…はぁ、…はぁ、…ふぅ。
(変態だとか、えっちだとか言う気力などなく、
呼吸を整えると、キャミソールを脱ぎはじめた)
(脇腹にしがみついている蛇。
油断すると、ぷつりと意識が途切れそうだ)
(そんな心境で胸を隠すことなど出来ずに、形の良い白い胸が露になってしまう)
631 :
ヴィンター:2010/02/09(火) 23:02:38 ID:MjzgQLqx0
よし、今度こそ。
(再度、フィリアの脇腹を弄る蛇を掴みあげると、難なく遠方へ投げ捨てて。
自然と慰めるように頭へ手を乗せ、撫で上げ。)
これで、満足しましたか?
でも…
(薄着のままのフィリアをその場へ勢いよく押し倒し、
無理矢理にでも唇を重ねようとして。)
私が満足できていません。
こういう対象には思っていませんでしたが、ここまで従順だと…
(フィリアの全身を撫で回し、首筋へ舌を這わせて、
そのまま露になった白い胸を円を描くように揉みまわし。)
632 :
フィリア:2010/02/09(火) 23:10:35 ID:HURFLSj7O
………あ、あり、がと…
(頭にぽん、と手が乗ると、涙が溢れ出た。
それを拭って、ヴィンターを見上げると…突然押し倒されて)
きゃっ…んんンッ!?
(気付いたときには、唇が塞がれていて。
唇が離れると、ぽかーん、とヴィンターを見つめる)
…え……?
あ、…の……、…ひあっ。
(身体を撫で回され、舌が這い、胸を揉まれて。
やっと現状を理解すると、身体をよじって抵抗する)
633 :
ヴィンター:2010/02/09(火) 23:16:21 ID:MjzgQLqx0
あなたが悪いんですよ?
普段は見せないような、可愛い一面を見てしまったのですから。
(下着の上から秘部を撫で上げ確かめると、
今度は下着の隙間から手を忍び込ませ。)
(そのまま直に秘部を指で刺激し、もう片方の手は胸の突起を摘み上げ。)
私の言うがままに…
こんな姿になってしまうなんて、さすがの私でも…
んっ…
(再度、唇を塞ぐと、フィリアの咥内へ舌を絡ませようとして。)
634 :
フィリア:2010/02/09(火) 23:21:59 ID:HURFLSj7O
やぁっ…、何、それっ…!
あ、んっ…やぁだ…ッ。
(直に触られた秘所は、ほんのり濡れていて。
乳首を摘まれるとビクンッと震えた)
んんっ、あ…は…ッ、ぁっ。
(何か喋ろうとすると、唇が塞がれて。
舌が侵入してくると、一瞬躊躇うがそっと絡めるような動きになる)
635 :
ヴィンター:2010/02/09(火) 23:28:44 ID:MjzgQLqx0
んっ…っあ…ちゅっ…
(舌を絡め、濃厚なキスを堪能した後に、唇を離し。)
どうやら…濡れてきているようですね。
(秘部へと伸ばした指先でフィリアの温かさを感じつつ、
ゆっくりとその中へと忍び込ませようとして。)
どう…ですか?
もうちょっと激しい方が好みでしょうか?
ローブの中で普段は見えませんでしたが…
キレイな身体をしていたのですね。
(胸へ顔を近づけると、そのまま唇を胸へ付け、吸い付くように。)
636 :
フィリア:2010/02/09(火) 23:33:15 ID:HURFLSj7O
んん、ちゅ…ん…ッ
(舌が絡まると、身体の芯が蕩けるような感覚になって)
(唇が離れても、少しの間呆けた顔でヴィンターを見つめた)
…っあ、んッ…や、ば…かぁ…っ。
やめ、て、こんなの…ダメ…ぇ…っ。
(いやいやと首を横に振りつつ、しっかりとヴィンターにしがみつく)
637 :
フィリア:2010/02/09(火) 23:35:46 ID:HURFLSj7O
ごめんなさい、眠気がきてしまいました…orz
楽しかったのに残念ですが、落ちます…
ありがとうございました。
638 :
ヴィンター:2010/02/09(火) 23:39:28 ID:MjzgQLqx0
(そのまましばらくフィリアを撫で回すと、
秘部へ忍び込ませていた手を引き抜き。)
ん…ちゅっ、ちゅ…
(優しくフィリアの頭を撫で上げ、
唇へ吸い付くように二回キスをすると、
しがみつかれた手を離し、相手を開放して。)
私としたことが取り乱してしまいましたね。
さ、蛇もいなくなりましたし、明日の合流に備えて休みましょうか。
(脱ぎ捨てられたフィリアのローブとキャミソールを手に取ると、
相手へ渡し。)
639 :
ヴィンター:2010/02/09(火) 23:40:13 ID:MjzgQLqx0
(はい、こちらこそ、ありがとうございました!以下、空室です!)
640 :
クリス:2010/02/10(水) 00:43:39 ID:0V5nVAKo0
人間の男と異種族の女、という設定で募集します。
こちら攻め希望、甘いのや激しいのが好みです。
無理矢理系は分野ではありませんので、あしからず。
シチュは…簡単に纏めてみましたので、参考にどうぞ。
○異種族の娘と、とある事情で同棲生活をしている。
既に関係が成り立っている、という設定だと進めやすいかもしれません。
○主人と使い魔or従者の設定。
互いの仲を深めたりとか、夜伽のお相手として…とか。
○異種族の姫様やお嬢様と、その僕。
若干敬語交じりになりますが、積極的に攻めさせて頂きます。
他にも何かご提案があれば、受け付けます。
1:10分まで待機させて頂きます。
>>640 >○異種族の姫様やお嬢様と、その僕。
でお相手をお願いしたいと思います。僕は何歳くらいでご希望ですか?
642 :
クリス:2010/02/10(水) 00:56:28 ID:0V5nVAKo0
>>641 ありがとうございます。
僕というよりは、バトラー…の方でしょうか。
幼くもなく年寄りでもなく…ですね。
お嬢様の年齢に2、3歳足した年齢、と考えて頂ければ。
>>642 執事風の青年、といった感じでしょうか。
お嬢様は異種族なので年齢は見た目という感じになりますよね、
お嬢様の見た目年齢を教えて頂けますか?
シチュは異種族だからと安心されて、お姫様の世話を任されている立場からにしたいと思います。
入浴だとか、寝物語に人間のお話を聞かせるとか、そんな状況からお姫様に押し倒される…
というのは如何でしょうか?
644 :
クリス:2010/02/10(水) 01:11:55 ID:0V5nVAKo0
>>643 そうですね。見た目に反して、少しSが入っているというか…
何処かしら余裕のある受け答えができる、といった感じでしょうか。
そちら様の見た目年齢は、特別指定しておりません。
ただ、あまりに幼かったり老けていたり、というのは控えて頂きたいです。
それに併せて、容姿や性格もお好みで、という事となっております。
シチュは…押し倒される、でしょうか?
押し倒された後、詰まったお姫様を見て…といった流れ、でいいのかな。
上記の通り、無理矢理系はNGなので。
>>643 それではお姫様にちょっとわがままになって頂いて、
自分を捕まえたお姫様のことを嫌いじゃなくなってる人間が、
なだめるような感じで甘イチャ、という感じでどうでしょうか?
これなら無理矢理系には発展しないかと。
うーん、どうしましょう?
お嬢様の年齢に2、3歳足した…と聞いていたのでそれがわからないと執事のほうも年齢の決めようが…
お姫様の種族は何系ですか?
成人してるかしてないか、それよりもっと幼いかどうかで判断してみようかと思いますが。
646 :
クリス:2010/02/10(水) 01:27:12 ID:0V5nVAKo0
>>645 了解しました。では、そのシチュでお願いします。
お姫様は、こちらに好意を持った上で…という事でいいのかな?
普段身の回りにいる執事に何かしら向けているけど、普段通りに接する執事を見て…
といった流れ、とか。
種族…は、特別決めていません。
獣人や悪魔、エルフに天使…といった所が無難でしょうか?
もしお好きな種族があれば、そちらを優先させて頂きます。
2、3歳上というのはあくまでも例なので…成人前のお姫様、で宜しいでしょうか?
18〜20辺りのお姫様と、20前半の執事と、という感じで。
>>646 そうですね、こちらは捕らわれの身という立場をわきまえてせっせと世話をする、
ベッドに寝かしつけて牢に戻ろう、としたタイミングあたりで
何かお姫様から「眠れない」から無茶な命令とか
寂しいからわがままを言い出したりとかしてもらえれば。
エルフでお願いしたいと思います。
成人前、ということで了解しました。そしたらこちらは成人してすぐ、
執事としては駆け出しくらいですかね。
あまり大人っぽくない体つきのお姫様だと好みです。
よければこちらから書き出してみようかとおもいますが。
648 :
クリス:2010/02/10(水) 01:42:47 ID:0V5nVAKo0
…少々お待ちを。
えーと…「こちらは」という事は、そちら様が執事、という事ですよね。
解り辛かったのかとは思いますが、こちらが執事…として募集していました。
もし勘違いであれば、そのまま無視してください。
649 :
クリス:2010/02/10(水) 01:56:43 ID:0V5nVAKo0
…どうやら、お相手様は男性だったようで…
男っぽい名前に見えなかったのかな?
時間も経過しましたので、今日はこれで失礼します。
(以下、空室)
650 :
♂:2010/02/10(水) 02:36:25 ID:PKvvbh7o0
こんな時間になってしまいましたが。
・♀エルフ(魔族)さんを捕らえて尋問。中々口を割らない彼女に…
・滅んだ勢力の生き残りの娘を…
と言った感じ、とてもおおざっぱですがまずはこんな感じに、お相手していただける方を募集しますー。
上シチュは強引めですが、甘めでも受け攻め逆転して此方がヤられる側でも構いません。ちょっと募集しますねー。
651 :
ニナ:2010/02/10(水) 02:44:30 ID:oY9YGRrvO
こんばんは。
最初のシチュでお相手を願いたいのですが、よろしいでしょうか〜?
652 :
ボリス:2010/02/10(水) 02:47:43 ID:PKvvbh7o0
あ、是非お願いします。種族どちらに致しましょうー。
NGとか、さきに教えて頂けるとありがたいです。
653 :
ニナ:2010/02/10(水) 02:52:42 ID:oY9YGRrvO
そうですねー、魔族の方が面白そうなので、魔族で良いですか?
NGはグロとスカですが、過剰な暴力もちょっとご遠慮したいです。
簡単に外見を。
黒のショートボブに角と尻尾。きつめの目付き…でいかがでしょう。
654 :
ボリス:2010/02/10(水) 02:57:27 ID:PKvvbh7o0
はーい、分かりました。
では、此方はー…
髪は短め、銀髪の人間です。
方向性ですが、捕らえた〜ということで、拘束具合はどうしましょう。
重要なことではないので、適度に。牢の中では自由、といった感じでいいでしょうか。
ただ、牢の中では魔力は使えない、だとか。
キツめのつのつき魔族さん…良いですね、ツボです。
具合だけ教えていただけたら、書き出し苦手との事なので此方から書き出してみようと思いますー。
655 :
ニナ:2010/02/10(水) 03:02:57 ID:oY9YGRrvO
そうですね、暴れて抵抗した後ぐらいで、手の拘束くらいはあってもいいかな〜と思います。
魔力使えないのは良いですね。
はっ、ばれてますね、お恥ずかしい…w
シチュは大丈夫ですので、よろしくお願いします。
656 :
ボリス:2010/02/10(水) 03:10:17 ID:PKvvbh7o0
はい、ではっ。
よろしくお願いします。
(こつこつと。とある塔の中、牢の一角、魔族の女を捕らえてある場所を目指した足音が、薄暗い中響いている)
(魔族の女を捕らえてから暫く。極力刺激を与えずに、魔法に関わる事だとか、残りの仲間の居場所だとか、聞き出そうとはしたのだけれど中々捗らずにいて…)
(今日こそは、と。彼女を捕らえてある牢の鍵を重い鉄の扉に差し込んだ)
……起きてくれ、いつもの尋問の時間だ。
そろそろ答えてはくれないか?
俺はいいんだが、俺の背中を突っつくお偉方がいるんだ…
(牢の中、手を鉄の腕輪二つで拘束されてるはずの女魔族に、近寄っていく。開いた牢の鍵はポケットの中。)
657 :
ニナ:2010/02/10(水) 03:20:41 ID:oY9YGRrvO
(牢の中、胎児のように丸まって寝ていた女が、物音と声に顔を上げた)
んー…ああ、またアンタか。
ほんと、暇よねぇ。アタシに聞くより、歩いて探した方が早いと思うケド?
何回聞いても喋ンないし?
ああ…それとも、お偉いさんへの「仕事してます」ってポーズ?
(床に座り、男を見上げて拘束された手をヒラヒラと振り)
(ふぁ、と欠伸までしてみせて少し汚れた顔でにんまりと笑ってみせる)
658 :
ボリス:2010/02/10(水) 03:27:16 ID:PKvvbh7o0
相変わらず憎まれ口の切れは健在のようでなにより。
探すだけなら上の連中がやってるさ。
見つからないから、とっつかまえた悪魔本人に聞け、って話になってるんだよ。
(あくまで上ではな、と。振られた手に手を振りかえして)
(にまーっと、余裕綽々の顔で笑う彼女の仕草に眉根を少々ひそめるも…)
上からは、今日からは手間取るようなら好きにしていいとのお達しだ。
魔法を封じられて、手も拘束されて、人間と大して変らない力になってる自覚はないのか?
例えば……そら?
(すぐ近く、拘束された手、鉄の腕輪の部分を掴み)
(男の腕力で、座ってるニナを壁の方に引っ張ってみる)
(本来なら簡単に抗える程度のはずの、弱い力で)
659 :
ニナ:2010/02/10(水) 03:36:37 ID:oY9YGRrvO
それはアレよ。
間違いなくお偉いさん達が無能なだけね。
で、アンタは楽な仕事をしてるワケだ。
(大げさに溜息を吐いて見せ)
ま、こんなトコに掴まってるアタシも間抜けには違いないケド。
…って、ちょっと何すんの…よ!いっ…!
(予想外の力に引っ張られ、そのまま壁の方へ倒れこみ)
(手を付けないので肩から倒れて睨み返す)
660 :
ボリス:2010/02/10(水) 03:43:00 ID:PKvvbh7o0
なるほど、それは俺も薄々…
(手をぽんと、相槌返しかけてハっとして…)
って、そうじゃない。
お前の口、塞いでしまえる枷があればいいのにな。 それなら手くらい動いても構わないのに。
(どさ、と。予想より軽い身体だったのか、それなりの勢いで倒れて、こちらをキツく睨んで見上げてくる悪魔相手に少しだけ意外そうな、すまなさそうな表情浮かべた。本当に一瞬だけ)
…っ、それでも抗えないだろう?
組み敷かれて、犯されるかも知れないと考えた事は無いのか?
……第一、お前たち悪魔のその格好はなんなんだ 肌を露出させすぎじゃないか…
(自分の立場の弱さを認めさせようと、その肩に手を伸ばしながら…視線は、ニナのその身体。)
661 :
ニナ:2010/02/10(水) 03:51:20 ID:oY9YGRrvO
魔力使えなくしたからって、猿轡の一つも用意しないのがいけないのよ。
あ、猿轡したら、話せないわよねぇ。
(皮肉を言いながら、腕を押さえられているためか足で相手を蹴りつけて自分から離そうとして)
…あらあら、騎士様がそんなお下品で低俗な事をなさるのかしら。
私達の体は、人間を誘惑する武器でも…って、ちょっと、何すんのよ。
(顔を近づけて一瞬見せ付けるように身を動かすも、手が肩に伸びれば逃げるように身を捩る)
662 :
ボリス:2010/02/10(水) 03:59:44 ID:PKvvbh7o0
憎たらしいのはそこなんだ。
お前には口を割らせたい、だから轡を噛ませる事も出来ない…
来るたびに憎まれ口に付き合うのもそろそろ終わりにしたいのに。
(1度、2度、3度と伸ばされる蹴り足に軽くよろめきつつも…よろめくだけ。離れない)
何せ、公認だからな。
分かるか?下手に身分があると卑しい女は抱けないんだ。
とっつかまえた異種族の女なら、人に非ず、だからいいんだと。お偉方もほんと適当だよな?
(ニナの肢体を目で追いつ、肩を掴めないと知れば拘束された腕を掴む。)
どうしても秘密は漏らさないのか?
泣いても、叫んでも、味方はこないと思うんだが…
(本気だぞ、と示すよう。悪魔の目の前で自らの股間を撫でる。暗に、犯すぞ、と。)
663 :
ボリス:2010/02/10(水) 04:00:54 ID:PKvvbh7o0
【あ、忘れていました。良い時間ですから、眠い、とかあれば仰ってくださいね…(笑)】
664 :
ニナ:2010/02/10(水) 04:09:43 ID:oY9YGRrvO
もう少し繰り返せば、案外クセになっちゃうかもよ?
後10回や20回くらいは付き合ってあげてもいいわ…よっ
(蹴っても離れないとわかれば、自分と相手の体の間に足を入れて押し遣ろうとし)
(それでも不適な笑みは絶やさないが、少しばかりひきつり)
なら上流階級のおじょー様をつまみ食いすればいいでしょ…!
異種族の方が、普通はためらうわよ!
…っ、話したら話したで、アタシはつま弾きよ…!
(本気の色を見たのか、びくりと震えて逃げようと後退る)
665 :
ニナ:2010/02/10(水) 04:10:47 ID:oY9YGRrvO
(あ、はいー。そちらも無理なさらずwレス遅めですみません〜…)
666 :
ボリス:2010/02/10(水) 04:18:24 ID:PKvvbh7o0
そんなのは魔族どもの僕になるような連中だけで充分だ。
いいさ、口を割らないなら割らないで。
別の楽しみが増えたと思うことにする。
(諦めず蹴り、蹴り、と入れてくるニナの足が少し厄介そうで)
(足掴むと床に下ろして、縫いとめようとニナの纏う服のスソ踏みつけようとした)
それがそれが、しがない下級騎士はそうもいかない。
華々しく表に出られる格があるなら今頃そのおじょーさまのベッドの中さ。
人間の社会も悪くないと思うぞ? 此方の軍門に下ったヤツらだって、いない訳じゃない。
(生活の方は知らないけどな、と嘯いて後ずさる彼女をゆるやかに部屋の隅へ追い詰める)
(そのうちに後ろは壁。これ以上下がれないだろう彼女の前で…)
喋れない口は塞いでしまってもいいな。そうしようか。
(にっそり笑って、己の腰を締めるベルトを外し始めた。程なくして、きっと彼女の前には男性器が露出されるだろう、と予測するには充分な仕草。)
【はーい、いえ、遅めでも問題ありません、楽しんでいますー。こちらこそ申し訳ないです】
667 :
ニナ:2010/02/10(水) 04:30:15 ID:oY9YGRrvO
っく…つまりしがない下級騎士様は、上からはせっつかれて下にも堕ちれないハンパな騎士様なわけね。
それはそれは、大変ですこと!
(壁を背に、更に裾まで踏まれては舌打ちをして止まるしかなく)
(まさにその素振りを見せられて息を飲んだ)
…、……噛みちぎられる度胸があるなら、ね!
(ベルトを外すために両手が解放されれば、飛びつかん勢いで強襲をかけ、その勢いで牢の格子の方まで逃げようとし)
(楽しんで頂ければ幸いです。かなり好みなシチュで、睡魔がきませんw)
668 :
ボリス:2010/02/10(水) 04:38:12 ID:PKvvbh7o0
そういう訳で、だ。
たとえ人外でも女は女、お許しが出る貴重な存在を乱暴には扱いたくない訳で…
(眼前で、丁度露出せん、とベルト解いて、先端が覗いたか覗かないかの時。)
(体当たり受けつつ、けど逃がすまいと手を伸ばす。ニナの角をがっちりその手で掴んだよう。)
っ、不意を打って逃げようなんてさすが悪魔だな…?
逃げるなよ、案外ヨくすれば無能な騎士様が恍惚してる間に逃げるチャンスもあるかも知れないだろっ?
(掴んだ角、引っ張って此方を向かせれば、体当たりの弾みでズボンも下にずれたのか、露出しきった肉棒がニナのその目の前にあり)
(その奥で、自分のポケットから牢の鍵を引き出してちらつかせて見せ…)
噛み千切られない限りで、な。
(どうする?と、小首かしげて、角を掴んだまま手かせの悪魔を見下ろした。)
(ありがとうございます。 この先、こういう展開にはされたくない、とかあったら教えてくださいね、努力しますっ)
669 :
ニナ:2010/02/10(水) 04:51:08 ID:oY9YGRrvO
…く、…アタシ達なんかより、人間の方がよっぽど外道よね!
(角を捕まれれば思いの外自由は利かず、目の前のモノにしり込みするも嫌悪感も明らかに睨み付け)
噛み付いてもんどり打ってるトコを逃げた方が早そうだけど?
…騎士様が逆上しなければ、ネ。
(鍵を目で追い、目を上げて相手の顔を見据えて舌で唇を舐める)
手、これじゃ満足にできないけど、いいのかしら?
(唇が触れそうな位置まで顔を近付けながらそう問いかけ)
(は、大抵の事でしたらOKですので、存分に虐めて下さって構いませんよ〜)
670 :
ボリス:2010/02/10(水) 04:58:16 ID:PKvvbh7o0
そこはそこ、これはこれ。
人間の女だって、捕まって清い身のままで帰ってきたなんて聞いたことねぇ。
(明らかに嫌だと、目で訴えてくる魔族の視線には気づかないふり。突きつけてるそれは、さっきまである程度大人しかったはずなのに。)
(視線に晒されるようになって、急に大きくなったよう。血管浮かせて、赤黒く、大きく。)
噛み付いたら…そうだな、別の階の連中も呼んで全員で輪姦してやるか。溜まってる連中ばっかりだし。
……精気吸われて、魔力復活、何てことになっても困るけどな。……別の種族の話か、これ?
(鍵はすぐにポケットに落とす。ちゃり、と音が牢の中に響いて。ニナを見下ろす目、ちろと覗いた赤い舌を逆に追いかけ。)
握るくらいは出来るだろ? どうせ、それは腕輪だ。
…外してやるわけにはいかないよな…握りつぶされても困るし。
(問いかけの声と一緒に、勃起にニナの吐息がかかれば気持ちよさそうに声震わせて…)
……ほら、話したくないならないで、逃げる算段立ててみたらどうだ?
【分かりましたー!】
671 :
ニナ:2010/02/10(水) 05:09:00 ID:oY9YGRrvO
人間って、ほんとにレディに対する扱いがなってないわよね。
(先程までの怯んだ様子を無くし、目の前でそそり立つモノを目にふてぶてしいまでの溜息を一つ)
…あら、じゃあその間に仲間が奇襲、とかしたら楽しそうね。
残念。サキュバスだったらもっとノリノリだったんじゃない?
非力な女には握り潰すなんて、とてもとても。……ま、つまらない尋問よりは暇潰しになるかもネ。
(指先で裏筋をなぞり、目を見返しながら話すつもりの無い舌で先端を舐め上げて見せる)
672 :
ボリス:2010/02/10(水) 05:18:07 ID:PKvvbh7o0
悪かったな。…一部の粗野な連中の話じゃないか?
(自分がその粗野な連中の枠の中に含まれているとは知らぬふりして)
(片方の角を掴んだまま、目の前にモノを突きつけたまま。熱くなってるモノに吐息が吹きかかるとそれがびくりと震えた。それがため息だと分かっていても気持ちよさそうに。)
…むぅ。
1対1じゃ、魔力を封じでもしないと俺たちがずっと不利、だからな。
やっぱり、牢から出てもらう訳にはいかないな。
噛み潰さないよう、加減してくれよ…?
(つぅと、裏筋を這う細い指、先端をちろ、と舐め上げる舌。上目遣いに、おぉ、と心地よさそうな吐息をする)
(既に張り詰めきってる肉塊は、ここの所とんと真っ当な女に縁がなかったのを示すように…)
(ギュ、と。角を握る手に力が篭る。)
(見上げてくる瞳よりもう少しした、ニナの胸の谷間を見下ろしている。)
よく回るいい口を持ってるんだ、しっかりヨくしてくれよ?
673 :
ニナ:2010/02/10(水) 05:28:41 ID:oY9YGRrvO
あら、アタシの知ってる紳士は、角を掴んで無理矢理させるなんてしないわよ。
(知らぬふりを敢えてつっつき、舌で舐め上げたそれの、敢えて先端のみを口に含んで舌で転がし)
んぷ、レディは噛み付いたり、しないものよ。
程度はわきまえてるわ。
(口を離したと思えば、横から舐め上げたり袋を舐めたりと、敢えてはっきりとした快感を与えないようにとささやかな悪戯を)
(視線には気付かない素振りをしながら、握る手で視線から胸を隠し)
674 :
ボリス:2010/02/10(水) 05:37:13 ID:PKvvbh7o0
……ぅぐ…
心外だな、角はともかく無理やりじゃあない、逃げられるかもしれない…と言う機会と、引き換えだろう?
っふ、………
(言葉に詰まれば、角は掴んだまま…声詰まらせて。唇に挟まれ、含まれた先端を擽られれば敏感な表面をぬめった舌が這う感触に腰震わせて、びくんと一度モノを跳ねさせて…)
ならいいんだけどな。…人間相手ならともかく、人外相手じゃ不安が、な?
……もっと強くできないのか、……っじれったい、……っ……
(強い快感を受けたのは、先端を転がされていた間だけ。)
(唇離されて、わざとらしく所謂包皮の所ばかり舐められれば、もどかしくて、じれったくて、舌に勃起を自ら寄せた)
(勃起の先端からは先走りを滲ませ始めて。)
(覗いていた肌が手の陰に隠れて、見えなくなればちっ、と、小さな小さな舌打ちをした)
675 :
ニナ:2010/02/10(水) 05:50:12 ID:oY9YGRrvO
そっちに有利な条件ばかりじゃない。
…ふふ、可愛い。
(素直な反応に勝ち誇ったようににんまりと笑みを浮かべ、指先で皮を動かすように首の辺りを扱き)
ん…んふ…人間でも魔族でも、可愛がってあげれば…ちゅる、悦ぶものよ…
全く、ワガママな騎士様ですこと…
(仕方ないと言わんばかりの声色で、寄せられた先端を舐めてから口をすぼめて半ば程まで銜え込む)
(体を支えるように両手を付き、掴まれた角のせいで稼働範囲が狭いのか、大きくは動けないまま)
676 :
ボリス:2010/02/10(水) 06:01:14 ID:PKvvbh7o0
っう、…
捕らえたのは此方だから…、な。少しくらい、良い目見せてくれても良いだろ…っ
……
一言余計だ、悪魔め。
(柔く、先端を摘まれてそのまま上下に、とされればまた声が漏れる。)
(可愛い、と抜かした悪魔の台詞に、満面の妖しい笑みに、こつ、と。角と角の間、ニナの黒髪をごくごく弱く叩いた。)
…可愛い、っなんて、……は、どうみても、目の前のはそんなトシじゃ、……っ…ない、だろ?
……っう、ぁあは、…お、…
(這う舌には、自ら摺り寄せて。その次に、咥え込まれれば声、上げて…)
(生意気な女の口を、自分自身の勃起で満たしてやるのが心地いいのか、支配欲でも満たされるのか、上げる声は本当によさそう。興奮に、口の中でくびれより先の赤黒をぷっくりと膨らませ。びく、と。唇で何度か扱かれるたびに1回、跳ねさせる)
(暫くして、角を掴んだ手が邪魔らしいのに気づけば、それとなく掴む手の力を弱めて……)
……う、……っ、出そうだ……
深…く、咥えてくれっ……
(咥えさせているだけで背筋を駆け上ってくる快感と、一緒に射精感がこみ上げてくる。)
(自身が一回り大きく膨らんで、口の中で小刻みに震え始めて)
(きっと、あと少しでも刺激したなら爆ぜることだろう)
(溜め込んだ精液が、勢いよく噴出する筈。)
677 :
ニナ:2010/02/10(水) 06:15:44 ID:oY9YGRrvO
っは、素直にヨがってるのは…ん、トシ関係なく、可愛いものよ…?
(憎まれ口を叩き合う、自らを囚われの身にする相手でもヨがらせるのは楽しいのか、頬を紅潮させて笑みを深くする)
(角を掴む力が弱まれば、首の上下の動きに回転を加え、己の唾液と相手の先走りで卑猥な音を立てる)
…んっ、はふ…んん…ッ
(言葉に導かれるように、喉の奥まで銜え込み、射精を促す事で)
(喉の奥へと吐き出されれば、えずくようにしながらソレを飲み込みながら口を離し)
…ぐ、っ…ンもう、どんだけ…濃いの…
(口の端に付いた体液を拭い、顔を顰めて飲み下す)
678 :
ボリス:2010/02/10(水) 06:28:04 ID:PKvvbh7o0
っふぅっ………
そうかよ、…っだから、ヨがってるって言うなっ………!
!……っく、…ううう、……っ
(ちゅ、ぐちゅ、と立つ水音。わざと立てているのかと思えるくらいに響く音聞かされて、また、聞かされている、と思ってしまえば頬を染めて、きゅ、と睾丸が収縮する)
(喉奥に咥え込まれれば、両の手でニナの両の角を掴んで、……)
っ、う、……ぁ。出すぞ……ッ お、…うあぁっ……!
(突き出した腰で、突きたてた先端から、喉奥から漏れる声と一緒に、熱い性欲の塊をニナの喉に吐き出した)
(舌の上でびくびくと震わせて、射精する毎の脈動を伝えながら、先端を押し付けた喉の粘膜に、吐き出す熱の塊叩きつけながら)
(ニナが喉を鳴らして精液を飲み下した後、漸く突き立てるのをやめれば、唾液まみれのそれをゆっくりと此方からも引き抜いて…)
…自分で、言うのもなんだが溜まってたようだ……
……お前も、憎まれ口ぽんぽん叩くだけの事はあるじゃないか、…………
(達したばかり、はぁ、はぁ、と荒く息をしながら。)
(己の体液を飲み下す、ニナの様子を見て未だ興奮は冷めないようで…)
(唾液と、射精の残滓の絡み付いたペニスはひくひくとして、まだまだ、雄雄しさを保ち続けたまま。)
【すみません、6時半にもなろうとしているので、そろそろお開きにしようかと…(笑)】
【気づけば、此方から何かして差し上げることできませんでしたね…っ?!】
【あぅあぅあぅ。】
679 :
ニナ:2010/02/10(水) 06:39:50 ID:oY9YGRrvO
んふ…、でも、…ネ?
(楽しげに目元に笑みを浮かべて薄明かりに浮かぶ相手の顔色、染まった頬を見やり)
(そうして暫く、漸く解放されれば数度唾液を飲み込み、喉を伸ばしたりして)
んん……ん、未だ喉に…もう…少しはヌいておいてよ。
誰かさんのと違って、アタシの口は使ってますからね。
(べ、と舌を出してからかう顔をしてみるも、荒く息を吐き見下ろす姿には気圧されるねか、じりと後退り)
(もう、色んな意味で時間が危ないですね…wお開き了解しました!)
(いつもは攻められる方ですので、結構楽しかったですw)
680 :
ボリス:2010/02/10(水) 06:42:06 ID:PKvvbh7o0
【ありがとうございました!】
【3時間でフェラひとつでほんと申し訳ないですー!orz】
【強引に責めるはずがあれ…?!なんでこうなったんでしょう…っ!?(笑)】
【いつか悪魔っ子スレのほうでもお相手願いたいです。】
【では、では、楽しい時間をありがとうございました。 失礼します…また、縁がありましたらー!】
681 :
ニナ:2010/02/10(水) 06:50:29 ID:oY9YGRrvO
(いえいえ、運ぶの下手で進みが遅く、申し訳なかったくらいです!)
(それでもガッつかない騎士様が大変ツボで楽しかったですw)
(遅くまで…早くまで?wお相手ありがとうございました!大変楽しい時間を過ごさせて頂きました)
(またご縁がありましたら、よろしくお願いしますね!それでは〜)
(以下空室)
女の子いないかな?
683 :
クリス:2010/02/11(木) 00:36:16 ID:Js/SloC50
>>640の設定で募集させて頂きます。
詳しい詳細はそちらの方をご覧ください。
ちなみに、当方男です。
684 :
クリス:2010/02/11(木) 01:03:27 ID:Js/SloC50
20分まで待機させて頂きます。
685 :
♀:2010/02/11(木) 01:04:35 ID:wW9Mf2hMO
>>684 こんばんは。
宜しければお相手お願いします。
686 :
クリス:2010/02/11(木) 01:06:22 ID:Js/SloC50
>>685 こんばんは。是非、お願いします。
こちらの要望?や設定などは、参考程度に書き留めてありますので
>>640にてご確認ください。
上記のほかに何か要望等あれば、お受けします。
687 :
♀:2010/02/11(木) 01:08:51 ID:wW9Mf2hMO
確認致しました。
どれも面白そうですね^^
先に聞きわすれて居ましたが
此方は携帯からなので遅レスになりがちですが大丈夫でしょうか;
688 :
クリス:2010/02/11(木) 01:13:10 ID:Js/SloC50
はい、問題ありません。
特別急いでいるわけではないので、ごゆるりとー。
上記の中で気に入ったシチュがあれば、そちらを優先します。
689 :
♀:2010/02/11(木) 01:19:24 ID:wW9Mf2hMO
よかったです;
有り難う御座います。
設定は異種同居の設定をやってみたいかなと。
此方は、竜(上位種)なのに落ちこぼれの竜人などをやろうかと思います。
もし有れば性格、外見などの好みを教えて下さい。
希望は…どう転んでも愛ありな感じでw
NGは特に有りません。
690 :
クリス:2010/02/11(木) 01:27:42 ID:Js/SloC50
いえいえ、とんでもない。
異種同居、ですね。
竜人…ふむ、竜人の女の子というのも面白そうですね。
元の場所に戻る術を無くした為〜とか、修行の為に人との接触を〜
といった感じ、のシチュになりますね。
性格は…可能なら、ちょっと強気な女の子だと嬉しいですね。
上位種のプライドというか…もちろん、無理になさらなくても結構です。
外見は、あまり竜の外見に偏らない方が好みです。
人間の女の子に、それっぽい部位が付いている、といった感じですね。
愛あり、OKです。
攻め方はシチュ次第なので、その辺りも相談にて。
691 :
♀:2010/02/11(木) 01:36:39 ID:wW9Mf2hMO
では
・もとに戻れなくなった
・強気
・外見は二十歳前くらい、身長162位で頭に一応角が生え、竜ぽっい尻尾が生えている。
な感じでお願いします。
シチュはどうしましょいうか?クリスさんのお好みは有りますか。
それと、書き出しどちらにしましょうか
692 :
クリス:2010/02/11(木) 01:41:45 ID:Js/SloC50
了解しました。
こちらの我侭を聞いて頂き、ありがとうございます。
シチュは…そうですね、関係の有無はどうしましょうか?
関係有りなら、お風呂や寝る時に〜といった流れ、
無しなら、まだ警戒している竜人を宥めるように、といった流れ…にしようかと思います。
書き出しは、こちらから始めさせていただきます。
693 :
ミト:2010/02/11(木) 01:45:08 ID:wW9Mf2hMO
いえいえ。
寝る前の設定の法が時間的に入り込めそうです。
書き出しお願いします
694 :
クリス:2010/02/11(木) 01:53:36 ID:Js/SloC50
関係有りの設定…で宜しいのですね?
では、書き出しから始めさせて頂きます。
(とある日の夜、仕事である書類などをまとめた後)
(自室兼寝室から一度出て、居間へと向かう)
んー…これで、明日は楽できそうだな。
(居間へと辿り着き、辺りを見回して)
(ソファに座っている筈の竜人の元へ歩み寄る)
おーい、ミト?
(ソファに腰を掛け、竜人の隣に擦り寄る)
695 :
ミト:2010/02/11(木) 02:00:11 ID:wW9Mf2hMO
(返答抜かしてましたね…関係有りでお願いします)
…そんなに大きな声を出さなくても分かる。
小さな家なんだからな。
(読んでいた本から目を離さずに嫌みを言う)
…雑用は終わったのか?
(仕事を雑用と言ってのけるが、それでもソファに1人分の空間を作る)
696 :
クリス:2010/02/11(木) 02:04:36 ID:Js/SloC50
(了解しました。改めて、宜しくお願いします。)
ん、そんなに大きな声を出していたのか?
(ミトの返答を聞き、へらへらと笑みを零す)
だが、広すぎる家よりはマシだろう。
トイレまでうん百メートルも離れている、とかさ。
(そう言いつつ、ミトの頭に手をぽん、と乗せる)
ん、ああ。お陰で手が悲鳴を挙げてる。
(ぷらぷらと、反対の手を揺らしながら)
(乗せた手で、ミトのさらさらな髪の毛を撫で回す)
ミトは、まだ寝なくてもいいのか?
697 :
ミト:2010/02/11(木) 02:14:26 ID:wW9Mf2hMO
あぁ、出してた。
まだ狭くて暗くて、下等な害虫がかさこそしてるより広い家の方が良い。
(本からやはり目を離さず、頭の上の手を払い放る)
気安く触るな…
あんなに机に向かってて何が楽しいんだか、お前のやってることは分からん。
(ココアがたっぷりはいったマグカップを引き寄せ飲み)
お前に就寝時間をとやかく言われる筋合いはない。
自分の好きな時に寝る。
構うな…
698 :
クリス:2010/02/11(木) 02:19:37 ID:Js/SloC50
相変わらずだねえ…一応、害虫駆除は行っている筈だが。
(払われた手を素直に離し、ソファに深く腰を掛ける)
(ミトが手にしている本を見つつ)
ま、やらないといけない雑用もあるって事だ。
やらなければ、今よりもっと狭い家で住む事になるが…
(相変わらずの態度に、小さくため息をついて)
(腕をミトの体に絡ませて、軽く抱き寄せる)
ふーん…折角、お誘いしようと思ったのにな。
(絡ませた腕に力を入れて、体同士を密着させる)
699 :
ミト:2010/02/11(木) 02:26:15 ID:wW9Mf2hMO
(すみません妨害がっ;
今から書くので少々お待ち下さい)
700 :
クリス:2010/02/11(木) 02:28:24 ID:Js/SloC50
(はい、大丈夫ですよー。焦らずごゆっくりと。)
(流れはこのような感じで宜しかったでしょうか?)
701 :
ミト:2010/02/11(木) 02:32:26 ID:wW9Mf2hMO
さっきも見たぞ。
チョロチョロ壁の割れ目に入っていった。
(ブスッと言い、横目に少し睨む)
…それは私が居候してるからだろ。別に衣食住与えて貰わなくても良いんだぞ。
(抱き寄せられ体を堅くする)む…何の…事だ?
(本に無理に顔を近づけ言う)
702 :
クリス:2010/02/11(木) 02:36:11 ID:Js/SloC50
おや、とぼけるのか。
この前も、ベッドの上で…ミト、相当乱れてたよな。
(と、耳元でひそひそと囁くように言う)
(ミトの手にしている本を、空いている方の手で没収して)
(それをテーブルに置きつつ、ミトの顔をこちらに向かせる)
…それとも、既に忘れてしまったと?
(笑みを浮かべつつ、柔らかな唇を指先でぷにぷにと…)
(申し訳有りません
こんな時間ですが友人が部屋に来ました。
本当に申し訳ないのですが続けられそうにないので落ちます。
有り難う御座いました
ごめんなさい)
704 :
クリス:2010/02/11(木) 02:47:28 ID:Js/SloC50
了解しました。
またご縁がありましたら、是非お願いします。
(以下、空室です)
705 :
♀:2010/02/11(木) 21:23:41 ID:Whz7+oFK0
こちらがべったりと精神的にも肉体的にも依存しきっている、という設定でやってみたいと思います
シチュや関係の案としては
○貴族の兄妹
○堕ちた天使と魔族
他にも希望があれば伺ってみたいです。
希望としてはこちらの好意を良い事に、お好きなようにしつけていただくという形で。
沢山出して、かけて…汚していただきたいです
拘束や目隠し、媚薬は歓迎いたしますがスカや切断などは不可とさせていただきます
中文以上のレスで、ゆっくりとお相手してください
質問等ございましたらお気軽に声をかけてください
706 :
♂:2010/02/11(木) 21:25:21 ID:rC2uK8r50
お相手いいかな?
707 :
♀:2010/02/11(木) 21:28:12 ID:Whz7+oFK0
こんばんは。声をかけていただいてありがとうございます
こちらの希望は
>>705になります
何か質問や希望があれば聞かせていただければと思います
708 :
♂:2010/02/11(木) 21:31:44 ID:rC2uK8r50
貴族の兄妹でやってみたいな。
名前は日本名でないほうがいいかな?
容姿等教えてもらえると嬉しいな。
709 :
ライネ:2010/02/11(木) 21:38:41 ID:Whz7+oFK0
和風ファンタジーという設定でも構いませんが、そうすると設定が少々複雑になるかも知れません
そちらのご希望ならば合わせさせていただきますが…
こちらの容姿の特徴としましては
真っ直ぐの黒の髪、赤い瞳で。
スタイルは幼すぎず、それなりに成長しています
普段は心を閉ざしていますが、兄にのみ懐いているという設定で。
710 :
ヘイ:2010/02/11(木) 21:45:56 ID:rC2uK8r50
こちらも兄妹ということで同じく黒髪に赤い瞳で。
スタイルは痩せ型で。
シチュはどうしましょうか?
711 :
ライネ:2010/02/11(木) 21:51:16 ID:Whz7+oFK0
それではライネが閉じこもっている部屋にお兄さんが来る所から始めましょうか
一向に外へ出たがらず、増してどこかへ嫁ぐ事を頑なに拒否していることを知って宥めに来るですとか
他にも何かしらの理由をつけて来てくださると嬉しいです
他に何か打ち合わせることが無ければ書き出しをお願いします
難しいようでしたらこちらから始めさせていただきますので。
712 :
ヘイ:2010/02/11(木) 21:56:23 ID:rC2uK8r50
ライネ、入るよ?
(部屋のドアをノックし中へ入り)
ずっと篭ってたのかい?
(ライネのいるベットに腰掛けて髪をそっと撫で)
また外に一緒に出よう?体に障るよ?
713 :
ライネ:2010/02/11(木) 22:09:16 ID:Whz7+oFK0
(もう少し描写を増やしていただけるとありがたいのですが…)
(それと申し遅れましたが、もっと落ち着いた雰囲気の話し方をお願いしたいです)
(大きな窓の向こう側には、明るい日差しが降り注いでいるはずなのだが
厚手のカーテンで明るさを遮断した薄暗い部屋の中央のソファに膝を抱えて座る人影)
……お兄様…会いに来てくださったのですか?
とっても嬉しいです…けれど
(虚ろな目を少しだけ上げ、柔らかく微笑むがその頬はいやに青白く)
(世界との関わりすらを拒絶しているかのようで)
外は…嫌ですもの。きっと、私には合わないのね
(気だるそうに瞼を閉じると、長い髪を指で梳きながら悲しそうに呟いた)
こうして室内に長い間居ても、幸い何も困りませんし
(小さく呟くと、遠く離れたカップボードに乗っていたティカップがふわりと宙に浮き)
(こちらへ向かって飛んでくる)
…この程度の魔力があれば、何も不自由しませんもの…
714 :
ヘイ:2010/02/11(木) 22:12:45 ID:rC2uK8r50
落ちます。
715 :
ライネ:2010/02/11(木) 22:17:31 ID:Whz7+oFK0
>>714 気分を害されたなら申し訳ありませんでした…
もう少し募集させてください…
お相手しましょうか?
717 :
ライネ:2010/02/11(木) 22:20:37 ID:Whz7+oFK0
>>716 こんばんは、よろしければ希望などを聞かせていただければと思います
こちらの希望は上のレスを参考にしていただければと…
可能な限りご希望にはお応えしたいと考えていますので
希望というほどの希望は……
ただ、何回も大量に出して汚してしまいたいでしょうか……
そちらはどうですか? どんな立場がいいかとか。
それと二人の関係ですが、互いに好意を持っているというよりは、
依存されているのをいいことに性欲処理に使う……みたいなのでいいのでしょうか?
719 :
ライネ:2010/02/11(木) 22:29:34 ID:Whz7+oFK0
それはこちらからもお願いしたいです
中にも外にも沢山出して頂ければと…
そうですね、こちらが一方的に恋心を抱いているのを踏まえていただければ…
尽くすような形になるかと思います
単なる性処理に使うにしても、それをあからさまに出されるよりも
表向きはそういった素振りを見せないで欲しいです
わかりました、一応好いているように見せかけている、
といったところでしょうか?
他になければ、始めましょうか。上のシチュエーションのまま続けましょうか?
それとも新しく始めましょうか?
721 :
ライネ:2010/02/11(木) 22:38:05 ID:Whz7+oFK0
無理に甘くする必要はありませんが、たまに優しくしていただければ…と。
こちらはあまり進んでいませんし、特に差し障りが無ければ
>>713の続きから書いていただければと思います
722 :
ヘイ:2010/02/11(木) 22:46:24 ID:MiKG0k0a0
【わかりました、では始めます】
……また昼間からカーテンを閉めて。
体を悪くするぞ、ライネ。
(妹に対し、憮然とした表情で)
確かに今は何も不自由しないかもしれないが……
それは貴族だからだろう?
いくら魔力があるといっても……どうして外に出たがらないんだ?
(心配するような、説教をするような、そんな口調で)
723 :
ライネ:2010/02/11(木) 22:54:02 ID:Whz7+oFK0
(もう少し冷たくしていただいても構いませんので…)
お兄様が私に構ってくださらないんですもの…
(ぽつぽつと寂しそうに呟くが、眉1つとして表情には変化が見られない)
(くるりとこちらに手招きをするような仕草をすれば、先程と同じ容量でティーポットがこちらへ)
…お兄様の気を引こうとした。そう正直に申し上げればよろしいでしょうか?
(淡々とした調子で温かい紅茶で満たされたポットを傾け、カップに紅い液体を注ぐ)
(辺りにはふわりと茶葉の香りが広がって)
こうすれば、私に会いに来てくださると思って…
最近のお兄様はお忙しそうになさっていましたもの
(す、と湯気の立ち上る品の良い陶器を手渡してゆったりと微笑む)
724 :
ヘイ:2010/02/11(木) 23:00:35 ID:MiKG0k0a0
構って、か……ライネ、もうお前いくつになると思ってるんだ?
(あきれたように言い放って)
いいか、貴族の娘ともあろう者が、部屋に引きこもっていると知れれば、
あらぬ噂も立つ。そうなればこの家全体に悪影響なんだぞ?
気を引くのであれば、パーティーなりに出てどこか別の……
(寂しそうなライネの様子は無視し、家の体制について語り)
……たしかに会いに来たが、こんな手は下作だぞ。
これからずっと引きこもる気か?
(カップを受け取り、口をつけて)
725 :
ライネ:2010/02/11(木) 23:06:01 ID:Whz7+oFK0
(っと、すみません…;ここまでお付き合いしていただいて申し訳ないのですが)
(どうやら通信が不安定になってしまい、書き込みやロードに支障がでてしまいまして)
(非常に心苦しいのですが、無言堕ちになってしまう前に失礼致します)
(本当にすみません。お付き合いいただきありがとうございました)
わかりました、また機会がありましたら。
727 :
♂:2010/02/12(金) 13:39:00 ID:G5RcYSkt0
>>705のシチュにずっきゅんと来たのでー…
んー、人様のシチュを頭から丸借り、って訳にも行かないでしょうけれども、甘めで募集しますー。
兄妹あたりで中文、平均10分程度の遅レス寄りのこちらに寛容な女性役さんを募ります。
PC携帯は問いません。
では、よろしくお願いしますー。
728 :
アヤ:2010/02/12(金) 13:41:21 ID:QwzftIid0
私でよろしければ・・お願いします(。・ω・。)
729 :
♂:2010/02/12(金) 13:44:13 ID:G5RcYSkt0
ぎゃー、早速っ。
ありがとうございます。
文章長いめになりそうですが…大丈夫でしょうか?
丁度上のほうのレス、全く人様のレスなのですけども、あれくらいの長さが目安になりそうですがー。
730 :
アヤ:2010/02/12(金) 13:46:00 ID:QwzftIid0
はいー、頑張ります(。・ω・。)ノ
ご希望のシチュとかは・・・・どうします?
731 :
♂:2010/02/12(金) 13:52:42 ID:G5RcYSkt0
う、ぐ……
申し訳ありません、絵文字が苦手、と書き添えるのを忘れていました……orz
折角こんな早くに、こんな時間にお相手して頂けるー、とお返事頂いた所なのですが、取り下げさせて下さいー…
すみません…
732 :
アヤ:2010/02/12(金) 13:53:52 ID:QwzftIid0
あら、そうですか・・・
ごめんなさい
733 :
♂:2010/02/12(金) 13:54:44 ID:G5RcYSkt0
はい、すみません…
以下空室です、失礼しました。
734 :
アヤ:2010/02/12(金) 14:01:04 ID:QwzftIid0
んぅ・・・やっぱり寂しいなぁ・・・
一回でけ募集させてください(´・ω・`)
735 :
アヤ:2010/02/12(金) 14:13:15 ID:QwzftIid0
落ちます・・・
736 :
フェイル:2010/02/12(金) 20:15:35 ID:ogczWO1QO
こちらが受けでお相手してくれる女性はいませんか?
737 :
フェイル:2010/02/12(金) 20:40:02 ID:ogczWO1QO
募集あげ
738 :
フェイル:2010/02/12(金) 20:57:27 ID:ogczWO1QO
落ち
740 :
705:2010/02/13(土) 14:37:00 ID:20uKw+Yx0
705の者ですが
>>727さん、もしよろしければお相手をお願いできないでしょうか?
ご覧になっていらっしゃいましたら、大人の伝言板の方へ連絡をいただけたらと思います
それでは一言落ちになります
失礼しました
741 :
ティセリア:2010/02/13(土) 21:55:48 ID:vDewGiKy0
エルフの弓師のティセリア♀と遊んでくれる方はいますでしょうか?
和姦、強姦問いません。
PT同士でも敵に捕まって等のシチュ以外にも話し合いで決めましょう。
ティセリアの設定は16歳、ブロンドの腰まで伸びたロングヘアーです。
ティセリアさん、まだいるかな?
743 :
ティセリア:2010/02/13(土) 22:20:12 ID:vDewGiKy0
いますよ
強姦、とは違うんだけど、こっちは人間の戦士、危険な森に赴くティセリアに雇われた傭兵で、
お金が足りなかったティセリアは体で代金を払う、という感じはどうですか?
ちょっとアブノーマルっぽい事もしたんだけど。
745 :
ティセリア:2010/02/13(土) 22:24:17 ID:vDewGiKy0
そのシチュだとちょっと私が合いそうにないので申し訳ありません。
そっかー、いえいえ、こちらこそ。
では落ちます。
747 :
ティセリア:2010/02/13(土) 22:49:09 ID:vDewGiKy0
おちます
748 :
オレイア(♀):2010/02/14(日) 18:11:14 ID:TLpWWXkfO
描写重視でお相手してくれる方募集します。
意地悪なSさんだと嬉しいな。
シチュは相談で決めたいかなぁと思ってます。
>>748 お願いします。
そちらの希望を聞かせてください。
750 :
オレイア:2010/02/14(日) 18:22:54 ID:TLpWWXkfO
>>749 こんばんはー
よろしくお願いします。
希望は、沢山意地悪されたりいじめられたいけど最後は両思い?みたいな感じが好きだったり…
あとは、落ち着いたクールなタイプの方や逆に少年にいじめられるのが好き…かな。
もちろん違うのでも大丈夫ですよ。
シチュは比較的なんでもー…こちらは剣士や騎士、魔術師、姫、異種族その他もろもろ対応出来ますよ。
751 :
ジーク:2010/02/14(日) 18:31:46 ID:AuX3z5TnO
どれも捨てがたくて迷いますが、では敵将に捕われた女騎士をお願いできますか?
人質になっている主人を助けるために、こちらの言いなりになるような展開で。
752 :
オレイア:2010/02/14(日) 18:35:34 ID:TLpWWXkfO
えっと…そのシチュで、最後は両思いの方向に持って行っていいということでしょうか?
お相手さんのタイプは希望と違うものでも構わないのですが、最初の希望は出来たら叶えたいなぁと思うのですが…
もしお相手の反応が無ければ、代わりに立候補したいと思います。
対話の途中に横槍を入れて、申し訳ありません。
754 :
ジーク:2010/02/14(日) 18:46:27 ID:AuX3z5TnO
ああ、なるほど。
では敵将ではなく同じ国のライバルの騎士ということで、いかがでしょうか?
オレイアの部隊が前線で窮地に陥っている。
救援が欲しくば……みたいな。
でも、本当はこちらもオレイアに惚れていて、アプローチするための何らかの口実が欲しかっただけ、とか。
失礼、お相手様がおりましたね。
余計な事をしてしまい、申し訳ありませんでした。
756 :
オレイア:2010/02/14(日) 18:49:44 ID:TLpWWXkfO
>>754 すみません、ではそのシチュでお願いします。
>>755 お声がけありがとうございました。
また機会があれば、是非是非お願いしたいです…
757 :
ジーク:2010/02/14(日) 18:55:32 ID:AuX3z5TnO
>>756 よろしくお願いします。
(氷雨の降る戦場に立てられた天幕。
そのなかにテーブルを挟んでオレイアと対峙している)
オレイア殿、ここにくるまでに陣地を一通り見させていただきました。
今回はずいぶんと苦戦中のようですね。
全く貴女らしくない。
このままでは全滅も必至、といったところですかな?
(友軍とは思えない、まるで他人事のような口調で告げる)
758 :
オレイア:2010/02/14(日) 19:02:44 ID:TLpWWXkfO
【書き出しありがとうございますー】
(テーブルの向こうの相手を一瞥すると、小さく舌打ちをした。
一つに纏めた髪留めから漏れた一筋の髪を揺らして、姿勢を正して)
…帰す言葉もない。
だから、ジーク…あなたに応援を頼みに来た。
………私の隊に、力を貸してくれ。
(頭を下げた。
普段なら有り得ない行動だが、今はそんなこと言ってられない。
早くしなければ、部隊は壊滅してしまう事態になっているからだ)
759 :
ジーク:2010/02/14(日) 19:09:28 ID:AuX3z5TnO
(テーブルを回り込み、オレイアの肩に手を置いて)
ふふっ……普段の貴女からは考えられないですね、この私に頭を下げるとは。
そこまでされるなら、何とかしたいとは思うのですが……。
今から持ち場を離れて貴女の部隊に合流するのは、我が隊にもリスクが大きい。
その埋め合わせをしていただけるのならば、貴女の願いを聞きとどけましょう。
(肩に置いた手を滑らせてオレイアの後ろ髪を撫でる)
760 :
オレイア:2010/02/14(日) 19:16:31 ID:TLpWWXkfO
……っく。
(ぎゅ、と膝の上で握った拳に力が入る)
(ジークの言葉に、やはりダメか、と諦めの気持ちになるが…)
…埋め合わせ?
……ああ、私に出来ることならなんでもしよう。
内容、は?
(髪を撫でる相手の行動に疑問符を浮かべながら、ジークを見上げた)
761 :
ジーク:2010/02/14(日) 19:22:11 ID:AuX3z5TnO
(薄く口元に笑みを浮かべつつ、髪のなかに指をさしいれてうなじから首筋までをくすぐる)
そうですね……では今夜一晩、貴女には私の情婦になっていただきましょう。
その身体を私に捧げるのなら、夜明けと同時に我が隊を救援に差し向けますよ。
貴女の大切な部下を救うためです。
よもや否とは言いませんよね?
(顎に指を掛けて持ち上げ、オレイアの顔を覗きこむ)
762 :
オレイア:2010/02/14(日) 19:30:46 ID:TLpWWXkfO
……っ…!?
(ジークが怪しい笑みを浮かべ、首筋を擽るとビクッと震えて。
咄嗟にジークの手を払ってしまう)
情…婦、だと…っ?
ふざけるな、ジーク!
……………っ。
(少しジークと距離を取る。
しかし、援護の件を持ち出されると強くは出れないようだ)
……汚い、ことを…
…一晩、お前の言いなりになれば…援軍を寄越してくれるんだな?
(顎を掴まれて顔が近づく。
強い瞳で睨みつけると、身体から力を少し抜いた)
763 :
オレイア:2010/02/14(日) 19:45:46 ID:TLpWWXkfO
【落ちちゃったかなぁ…?
もう少し待ちますね。】
764 :
オレイア:2010/02/14(日) 19:49:48 ID:TLpWWXkfO
下手で申し訳ありません…
ありがとうございました。
落ちます、以下空室です。
ああ…もう落ちちゃったかな?
766 :
リリエラ:2010/02/14(日) 21:35:10 ID:gWSn2xUTO
銀髪碧眼、ですわますわ口調の魔術師♀です。
当方にヤンデレ気味に愛されていて、若干引きつつも最終的にはほだされて下さる年の離れた実兄を募集します。
堅苦しい家を離れ旅に出た奔放な兄を追い回し、連れ戻そうとする私に襲撃されて下さるお兄様、いませんか?
…と、思い付きでここまで書き連ねてしまいましたが、別シチュも応相談ですー。
描写やや多めの中文〜長文ですがお相手いいですか?
たまに亀になったりするかもですが・・・;
768 :
リリエラ:2010/02/14(日) 21:48:12 ID:gWSn2xUTO
>>767 反応感謝致します。
大歓迎ですー。
こちらは中文傾向になりますので、描写が薄いと感じたら遠慮無く仰って下さいね?
亀はお互い様…というか私も度々遅くなるやもしれません…。
えっと、上記以外にこちらに希望とかありますか?
ありがとうございます
希望というか質問ですが…
・こちらが受けになるのか
・兄妹同士での経験は既にあるのか
などですかね
あ、あとNGも教えていただけたらありがたいです
こちらのNGはレイプなどの無理矢理や暴言などです
770 :
リリエラ:2010/02/14(日) 22:07:18 ID:gWSn2xUTO
すみません、所用で遅くなりました!
えぇと、明確に私の方が攻め、そちらが受けという立場でなく、
出来ましたら久方ぶりの再会に感極まった自キャラが押せ押せで迫って…後は流れで、というのを想定していました。
一応私の方はどちらでも可ですし、楽しめる質なので。
経験の有無は…未経験か、もしくは、酒に酔って等何かの弾みで一度だけ過去にあるが
倫理的にもまずいだろう、と「あれは事故だ!」と否定する兄…みたいなカンジが希望です。
NGというか…あまり重た過ぎる流れは苦手だったり。
…無理矢理苦手なのですねw
少し無理矢理要素が入りそうですが、大丈夫でしょうか?
亀レス大丈夫ですよーw
なるほど
無理矢理ーというのは
こちらが女性に対してのレイプっぽい感じになるのが苦手なので
誘い受け?のような状態なら大丈夫ですが、いかがでしょうか?
772 :
リリエラ:2010/02/14(日) 22:21:21 ID:gWSn2xUTO
うぅ…初っ端からでしたのに、優しいお言葉、ありがとうございますー。
あ、そういうことでしたか。
はい、それで大丈夫です。
と、遅ればせながらこちらの希望としては、年相応に落ち着いたお兄様だと嬉しいです。
こちらの年齢、体型などに希望はありますか?
無ければ、軽めに設定してこちらから書き出してみようと思いますが、いかがでしょう?
あ、大丈夫そうですねw
ではお願いしますねー
歳相応の落ち着いた感じ了解です
年齢などは特にありません
体型は・・・そうですね、ナイスバディというかムチっとしてるというか
そのぐらいが好みですw
では、書き出しお願いしますねー
こちらも探り探りレス返していきますので
774 :
リュース:2010/02/14(日) 22:24:49 ID:PNF7AAWO0
おっとと、名前入れ忘れです
これでお願いしますねー
775 :
リリエラ:2010/02/14(日) 22:29:42 ID:gWSn2xUTO
(体型了解しました。表現出来るよう努力しますね)
(では始めてみます、あと次からはもう少し短めレスになると思いますので…)
…やっと、見つけましたわ。
(旅するにしては軽装の、黒い絹地にレースやリボンで彩るドレスとケープ姿で藪の中呟く少女が一人。
久方ぶりに見る兄の姿を焼きつけるように熱心に視線を注いでから、立ち上がり姿を現す)
お兄様…お兄様、お兄様お兄様、お兄様!
会いたかったですわあああっ!!
(流れるような緩いウェーブを描く髪には枯れ葉、脚に纏った白タイツは所々避け血が滲む箇所もあり…)
(けれどそんな些末なことなど意識の遥か外、というような満面の笑みを兄に向け。
直ぐ続けて片手の指先を向けて―――放ったのは氷属性の最上級魔法。)
(巨大な氷塊が兄の前方スレスレに狙い違わず降り注ぐ。先ずは退路を塞ぐ算段であるようだ)
(では、よろしくお願いしますー)
776 :
リュース:2010/02/14(日) 22:38:43 ID:PNF7AAWO0
ここを抜けたらようやく村か…この道のりは長かったな…
(右手に地図を、左手にコンパスを持ちそれらを交互に見遣りながら)
(黙々と深い藪の中を進んでいく)
(静か過ぎる藪の中だったからだろうか、言葉通り降り注ぐそれをよけることが出来たのは)
ひィッ!?
(彼らしからぬ素っ頓狂な声を上げて鼻先の地面に突き刺さったそれに尻餅をついてしまい)
なななな…ま…さか…?
(見たことのある魔法で出来た氷の壁、そして、このタイミング)
(恐る恐る振り返るとそこにはこれ以上ないほどの笑みを浮かべた妹が立っていた)
(こんな感じでいかがでしょうか?)
(あ、ちなみに性経験の設定ですが後者でお願いします)
777 :
リリエラ:2010/02/14(日) 22:48:18 ID:gWSn2xUTO
うふふ。
お兄様を追いかけて来ましたの。
辛い旅は覚悟の上でしたけれど…でも、こんなに早くみつけられるなんて、愛の力ですわね?
(包み隠すことなく過激な愛情を表す言葉を吐きながら、にっこり)
(実際に兄を見つけられたのは、金に糸目を付けぬ人海戦術の賜物なのだが…)
…お兄様ったら、家を離れるだなんて。
もしかしてとは思いますけれど…私(わたくし)から逃げるおつもりでしたの?
(木立を縫って兄の傍らへ駆け寄り、服の埃を何気ない…けれど令嬢らしい優雅さに満ちた所作で払ってから)
(へたり込む兄の首っ玉に無造作に縋りつくように抱き付くと、まだ幼さの残る顔には似つかわしくない程に成熟しきった胸の膨らみを腕の辺りに押し付け)
(笑顔のまま、けれど目の奥は笑っていない表情で問う)
(理想の兄様で嬉しいですー。関係、了解しました)
778 :
リュース:2010/02/14(日) 22:56:20 ID:PNF7AAWO0
あ・・・あ、はは・・・
僕も旅というほどのつもりじゃなかったんだけど、
リリエラには心配させすぎちゃったのかな…?
(愛想よく笑って誤魔化すその口元は引きつっていて)
(言葉とは裏腹に腰を抜かしたまま後ろに下がろうとするが、氷の壁がそれを遮り)
うぉ!?っとと…あ、あの…リリエラ?
僕のことを『兄』として愛してくれるのは、非常によくわかるんだ
でもね、一応こことは外だしいきなり抱き付かれるのには些か問題があるというかだね…
(なんとか言葉で嗜めようとするが、押し付けられたその乳房にドキっとしてしまい…)
(ありがとうございます)
(あと、出来れば最初は攻めるというか快楽に溺れさせて)
(徐々にこちらから攻めさせるように仕向けていただけると助かります)
779 :
リリエラ:2010/02/14(日) 23:12:23 ID:gWSn2xUTO
…本当に。心配致しましたわ、それこそ、この胸が張り裂けそうな程。
(笑顔から一変、瞳潤ませて兄を見つめる。
嘘偽りの無い涙を浮かべた青い瞳が真っ直ぐに兄に向けられた後――「この胸」というフレーズに合わせて更に胸を押し付けて)
…ふふ。お兄様ったら、もうお忘れになったの?
「あの夜」、申し上げたではありませんか。
リリエラは…お兄様を兄として慕っているだけでは無く、一人の殿方として…
(逃がすまいという感情を言外に表しているようにキツくキツく抱き付いていた腕を緩めると一端顔を見合わせて)
(「あの夜」に何があったのか、事情を知らぬ者ですら成る程と頷いてしまうような、艶っぽい微笑を向けてから)
…ふふ、お兄様ったら、照れ屋なんですから。
見咎められる心配が無ければ良いのですね?
………
(何やら短く呪文を詠唱し)
結界を張りました。
これで思う存分愛を確かめ合えますわね?(にっこり)
780 :
リリエラ:2010/02/14(日) 23:16:10 ID:gWSn2xUTO
(何だかうまく文を削れません(汗))
(展開については、自分でも想定していた流れなのでそのようにさせて頂きますね)
(…巧く持っていけるか、は………ですが)
781 :
リュース:2010/02/14(日) 23:19:15 ID:PNF7AAWO0
っ…!
(言葉と同時に胸を押し付けて表情を変えるリリエラに言葉を失う)
(が、あの夜という単語を聞いて頭を振り肩を掴んで)
(一度リリエラを身体から離れさせ)
い、いいかい、リリエラ…僕達は兄妹なんだ
いかに酒が入っていたからといえ、僕達は入っていけない領域に入りこんでしまった
だから…君を残していくのは、非常に、うん、非常に辛かったけど
置いていくし…か…?
(言葉を無視して呪文を唱え終わると、周囲の景色が薄らと煙がかり)
…まさか…とは思うけど、冗談…だよね?
(にっこりと微笑む、リリエラにつられて笑うその口元は先ほどと同じく引きつっていて)
782 :
リュース:2010/02/14(日) 23:20:25 ID:PNF7AAWO0
(あ、長くても全然構わないので大丈夫ですよw)
(適当にエロい感じを出していただけるとコロっといくかと・・・w)
783 :
リリエラ:2010/02/14(日) 23:30:51 ID:gWSn2xUTO
…お兄様は、リリエラが冗談であのようなことが出来る女だと…そう、お思いですの?
(再びと、うるりと瞳を潤ませ…だが今回は悲壮感よりも情事の際の色香を漂わせる、そんな表情で軽く小首を傾げてから)
リリエラは、本気ですわっ♪
(引きつる口元に合わせて脱力しきっている筈だと踏んで、兄を仰向けに押し倒し)
ふふぅ…お兄様の、匂いー…。
(猫のように目を細めて、ごろにゃーんと喉でも鳴らしそうな雰囲気でもって兄の首筋に頬を擦り寄せる)
(その動きに合わせ銀髪が揺れる度長旅を感じさせない少女の甘やかな香りが漂い、豊かな双つの膨らみは確信犯的に兄の腹辺りでたわむ)
(更に、無邪気を装って軽く脚をばたつかせ、しゅり、しゅりっと股間を擦ったり)
784 :
リュース:2010/02/14(日) 23:39:11 ID:PNF7AAWO0
そ、そんなこと思う・・・わけはないけ、どっ!?
(今まで見ていた妹に押し倒されたと気付くと、完全ののしかかられてしまう)
(力ずくで引き剥がすことも出来ないこともないだろうが)
(完全に甘えてこられるその姿は『あの夜』と完全に被ってしまい)
リリ・・・エラ…
(暗示でもかけられたように少女と女の色香に当てられて名前を呟いてしまう)
(脚にこすり付けられる柔らかで芯が熱くなり始めている股間と)
(自身の下腹部に押し当てられて、端の方がそこに擦れると無意識の内にテントが立ち始め)
っ!?い、いやその…違うんだ!決してリリエラに興奮したとかそういうわけじゃなくて・・・!
(言い訳を始めても後の祭りで、完全にそこは機能するまで勃起してしまい)
785 :
リリエラ:2010/02/14(日) 23:53:29 ID:gWSn2xUTO
…リリエラの身体で反応していると、そう仰って下れば、嬉しい…ですのに。
(拗ねたように唇を尖らせてから、股間に滑り込ませたフトモモでその弾力を確かめると)
ふふ…すっかり硬くなって…
私も、お兄様が欲しくて疼いて溜まりませんけれど長旅で汚れておいででしょう?
(きゅむっ、と人質でも取るかのように細い指先でテントの部分を捕らえ。
身体をゆっくりとずらしていって、頬を、股間に擦り寄せて)
ん、ふぅ…ここが、一番、お兄様の匂いが濃い…
(もどかしげに衣服を取り払い、旅で清める機会も常より少ない筈のそこに躊躇いなく唇をつける)
ん、んんむぅ…♪ふっ、ん、んぷっ…ふぶぅっ…んんんんー…♪
(キスをしてから喉奥まで深々とくわえ込み。一夜の経験から心得たとばかりに少女の舌はリュースの弱点を擽りながらゆるりと顔を上下させる)
786 :
リュース:2010/02/15(月) 00:00:20 ID:PNF7AAWO0
ちが…違うんだ!
リリエラに…妹にそんな邪な気持ちを…!
(言葉では正当なことを述べるが、股間に這わされる手つきとその光景に)
(早く気持ちよくしてくれとばかりにそこは暴れ始めて)
ま、待て、リリエラ!
そこは本当に汚れが…ッ溜ま・・・て・・・
(まるでこれ以上ないほど美味しい料理を口にするようにそこに口を付けて)
(激しくくわえ込まれると、ぶるるっと腰を震わせて言葉を続けられなくなってしまい)
は…っあ…リリエ・・・ラ・・・ッ!
(匂いや味を楽しんでいるリリエラの期待に応える様に)
(濃厚な先走りが妹の口の中に流れ込んでいく)
787 :
オレイア:2010/02/15(月) 17:20:17 ID:+YmpgvDqO
788 :
オレイア:2010/02/15(月) 17:21:23 ID:+YmpgvDqO
途中で送信を…orz
どなたかお相手お願いします。
お相手いいですか??
790 :
オレイア:2010/02/15(月) 17:26:48 ID:+YmpgvDqO
>>789 お願いしますー。
何かご希望やNG等ありますか?
レスありがとうございます
>>750の少年に苛められる内容にちょっと気になったんですが
どんな感じでされたいのか、触り程度に教えていただけると助かります
NGはグロ、レイプ系、暴言とかですね
792 :
オレイア:2010/02/15(月) 17:35:01 ID:+YmpgvDqO
少年系ですか…
どんな感じ、うーん。
自分より弱い(力や知識とか)と思える相手に優位に立たれる感じが好きだったりw
難しいですね、言葉で伝えるのって…
外見、言葉遣いは少年のそれなのに中身は大人びてたり、とか?
NGは了解しましたー
なるほど
ちょっと今考えた内容なんですが
怪我している少年(当方)を保護してくれたオレイアさんに
甘えているうちに段々と…とかどうでしょうかね
こちらは実は人間の子供に変化しているインキュバスで
インキュバスの中でもまだ幼いが、実際は何人もの女性を犯している設定です
こちらも最初からオレイアさんを犯すつもりはなかったけども
からかう程度で甘えていたら、段々本気にしてしまい・・・とか
最終的には異種族だけども結ばれる感じです
794 :
オレイア:2010/02/15(月) 17:45:05 ID:+YmpgvDqO
いいですねー。
こちらは人間かエルフ辺りが良いですかね?
こちらの外見等に希望はありませんか?
795 :
ヴレイト:2010/02/15(月) 17:49:39 ID:ZADwfQPd0
お気に召されたようでよかったですw
とりあえず名前入れておきました
そうですねー人間のほうが燃え(?)ますw
外見は細すぎず女性らしい肉付きだと嬉しかったりです
服装は特には気にしませんよー
796 :
オレイア:2010/02/15(月) 17:52:09 ID:+YmpgvDqO
ありがとうございますっ。
人間ですね。
特に職業とかは無しの街娘か、ヒーラー、姫とか…指定していただければ次から始めますー
797 :
ヴレイト:2010/02/15(月) 17:55:50 ID:ZADwfQPd0
うーん、実家に年齢の離れた弟のいる騎士様とかどうですか?
溺愛している弟にどことなく似てて尚更…とかw
あ、書き出しありがとうございます
798 :
オレイア:2010/02/15(月) 18:03:23 ID:+YmpgvDqO
【騎士様の口調のイメージが「〜だ」って感じなのですが、他にして欲しい口調があればー】
【取り合えず始めます】
(とある、森の中にひっそりと建つ小さな小屋。
ベッドの上には少年が眠り、その横で20前半の女が
その少年を見つめていた)
………はぁ。
(少年の腕には包帯が巻かれ、服から出ている肌には小さな傷が見えて)
(オレイアの方が腕や足には傷はたくさんあるのだけど、
とても心配そうに眠る少年を見つめていた)
799 :
ヴレイト:2010/02/15(月) 18:11:45 ID:ZADwfQPd0
(最初はそんな感じで徐々に女性らしい口調でも何でもご自由でOKですよーw)
ん…あ…
(息を吐き出すのと同時に声を漏らす
薄らと目を開けると見慣れない光景がぼんやりと広がり)
ここ…は…?
(知らず知らずの内に声を出すと、はっとすぐ隣に人の気配を感じて)
お、お姉ちゃん…誰…?
(怯えるような仕草で声を震わせて尋ねる)
(が、頭の中ではすぐに何がどうなっているかが把握出来ていた)
(昨夜、いつものように女の精を奪い、住処に戻ろうとしたところをモンスターに襲われた)
(魔法の使えない人間の姿になっていたのが災いして)
(命からがら逃げ出したところで気を失っていた)
(恐らくはこの女が介抱してくれたのだろう、と頭の中で一から整理していた)
800 :
オレイア:2010/02/15(月) 18:22:06 ID:+YmpgvDqO
【了解ですっ】
……ああ、目が醒めたか。
(少年が起き上がると安心からか笑みが零れる。
怯えた様子の少年の頭にぽん、と手を置いて)
森の入口で倒れていたのを、戦から帰ってきたところで見つけてね。
(いい子いい子、と柔らかい髪の毛を撫でると、ベッドから離れた)
少し街から離れているから、ここで応急処置をしたところだ。
(ごそごそ。鞄を漁ると、乾パンを取り出し、少年に差し出して)
…食べるか?
(優しく微笑む。
床に置いてある鎧や武器から、女騎士であることがわかるだろう。
顔は整っているものの、髪は無造作に短く切られている)
801 :
ヴレイト:2010/02/15(月) 18:29:39 ID:ZADwfQPd0
(参ったなー…住処に戻りたいけど、この様子じゃなかなか返してくれそうにないし…)
(頭を撫でられながらそんなことを考え始めていると)
(目の前にすっと乾パンを差し出され、それと女の顔を交互に見つめ)
(剣士…いや、どこかの軍の騎士かな?)
(どっちにしても男慣れしてそうにないし…ちょっとからかってみるか)
(内心でほくそ笑むと、途端に泣きそうな表情を見せて乾パンを差し出す女の手を握り)
お姉ちゃん、僕…僕怖かった…
いきなりモンスターに襲われて必死で逃げて…死ぬかと思って…
(自分でも呆れるほどの猫被りっぷりを見せ付けると、甘えて擦りよる猫のように
女の胸の辺りにぎゅっと抱きついて)
802 :
オレイア:2010/02/15(月) 18:38:15 ID:+YmpgvDqO
(少年の本心など知るよしもなく。
手を握られ、涙ぐむ少年と、遠く離れた国で暮らす弟の姿が被る)
そうか…
でも良かった、この辺のモンスターは凶暴だから、本来ならこれくらいの怪我じゃ済まなかっただろう。
(抱き着く少年の肩をポンポンと。
少年の頬には、鍛え上げられた筋肉…とは全く違う、柔らかな胸が当たるだろう)
…ああ、名前を言い忘れてたな。
オレイアだ。 君の名前は?
(出来るだけ優しい声で囁いて)
803 :
ヴレイト:2010/02/15(月) 18:46:24 ID:ZADwfQPd0
僕…ヴレイトっていうんだ
(すりすりと甘えながら、乳房の感覚を確かめると)
(胴回りまで手を回して谷間から目で訴えるように見つめると)
お姉ちゃんの匂い…すごくいい匂いで落ち着く…
(そして、さりげなく手を下げて尻に手を当てて子供の身体を押し付ける)
(鼻を鳴らしながら、頬を摺り寄せると乳首の辺りであろうそこに唇をこすり付けたりして)
あ、ご、ごめんなさい
急に抱きついちゃったりして…気持ち悪いよね
(わざとらしく申し訳なさそうな声を出すと、すっと離れようとする仕草を見せる)
(その時不意に、蜂蜜のような甘ったるい香りを漂わせる)
(インキュバス特有の女の性欲を引き立たせるフェロモンだった)
804 :
オレイア:2010/02/15(月) 18:56:12 ID:+YmpgvDqO
ヴレイト、か。
ヴレイト、君はどこの国の者だ?
怪我が落ち着いたら、送り届けよう。
(今の軽装は、首元が大きく空いている為、胸の谷間が覗いていて)
(その間から見上げているヴレイトと目が合うと、ニッコリ微笑んだ)
……む、余り匂うな、…汗くさいだろう。
(少し困ったように言った。
手がお尻に触れても、少年がやること、と何とも思っていない様子)
………っ。
(しかし、乳首の辺りに唇が擦れると少し身体を動かした)
…い、いや、大丈夫だ。
……私の弟も、甘えん坊だったから。
(ふわっと甘い匂い。
良い匂いだ、何かの花の薫りが風に乗ってきたか、と少し窓の外を見た)
805 :
ヴレイト:2010/02/15(月) 19:04:49 ID:ZADwfQPd0
僕…奴隷商から逃げ出してきたから…
どこの生まれかもわからなくて…近くの村で養ってもらってるんだ
(涙を誘うような話に展開させると、乳房の先端のそれの位置を把握して)
(そこに顔を埋めるように喋り)
ううん、そんなことないよ?いい『匂い』だよ?
(微笑んでその匂いをたっぷりと嗅いで見せる)
(それに合わせてフェロモンがより一層部屋の中に充満していき…)
(透き通るような蒼色の目がインキュバスの金色の目に変化して囁く)
ねぇ…だったら、もっとお姉ちゃんに『甘えて』いい?
(舌を伸ばして服の上から乳首を舐めるようにふうっと息を吹きかけて)
806 :
ヴレイト:2010/02/15(月) 19:06:02 ID:ZADwfQPd0
(えーと・・・ごめんなさい、ちょっと夕飯時になってしまったので)
(落ちないと、なんですが)
(お時間がよろしければ後ほど続きとかしていただけませんかね?)
807 :
オレイア:2010/02/15(月) 19:07:30 ID:+YmpgvDqO
>>806 【了解しました。
アンシャンテで待ち合わせしましょうか。
何時くらいから平気でしょうか?】
808 :
ヴレイト:2010/02/15(月) 19:12:14 ID:ZADwfQPd0
(多分20時30分くらいからなら大丈夫だと思います)
(大丈夫そうですかね…?盛り上がりそうなところで止めてしまってごめんなさいorz)
809 :
オレイア:2010/02/15(月) 19:13:22 ID:+YmpgvDqO
【了解ですっ】
【ではでは、楽しみにしてますね。
また後でーノシ】
810 :
ヴレイト:2010/02/15(月) 19:15:26 ID:ZADwfQPd0
(ありがとうございます)
(では、一度〆ておきますね)
以下空きです
811 :
オレイア:2010/02/15(月) 20:35:13 ID:+YmpgvDqO
【使わせていただきます。
レス書いておきますね】
………っ、そうか。
それで、その、村は…?
(一度目を見開くと、ぐ、っと細くした)
(それと共に、動く唇が布越しに胸の先端に当たる。
普段はサラシを巻いているが付けてて心地良いものでもなく、
外している今は、服の上からでも軽く硬さを帯びたのがわかるだろう)
それなら、構わない、が…
(甘い甘い匂い。
頭の芯が痺れるような感覚。)
ああ、良い、けど、……っ、ほら、乾パンを先に食べろ。
腹が空いているだろう?
(ぴく、身体が震えた。
良くわからないが、本能がマズイと感じて、両手でヴレイトの肩を掴み、離した)
812 :
ヴレイト:2010/02/15(月) 20:35:21 ID:ZADwfQPd0
再度使います
813 :
ヴレイト:2010/02/15(月) 20:36:17 ID:ZADwfQPd0
(また時間差で…w)
(レスすぐに返しますねー)
814 :
オレイア:2010/02/15(月) 20:39:05 ID:+YmpgvDqO
815 :
ヴレイト:2010/02/15(月) 20:42:31 ID:ZADwfQPd0
ここから遠い場所にあるんだ
だから、一人で帰るにはちょっと…
(はむはむと唇を動かすと硬くなっているそこに吸い付くような仕草で捕らえて)
あっ
(さほど強く引き離されてはいないが、ベッドに戻されるようにしりもちをつくと)
いたたっ…お腹はそんなに空いてないよ?
違う『もの』は空いてるけど…ね?
(たっぷりとフェロモンを吸引させると、改めてオレイアに抱きつく)
(今度は下腹部の辺りに顔を埋めて、尻に回した手は女性らしい肉付きのそれをやわやわと揉む)
816 :
オレイア:2010/02/15(月) 20:49:20 ID:+YmpgvDqO
っ、すまん、大丈夫か?
(そんなに強く突き放したつもりはなかったが、ヴレイトが尻餅をつくと慌てて近寄って)
違う、もの?
…………っ!!
(下腹部に抱き着かれる。
身体の奥が一気に熱くなるような感覚に、大きく震えて)
…お、い、何を…っ!?
(お尻を揉まれ、驚いてまたヴレイトの肩に手を置いた。
ぞくぞくぞくっ…と背中に変な感覚が走って)
817 :
ヴレイト:2010/02/15(月) 20:52:29 ID:ZADwfQPd0
(…正直申し訳ないとしかいいようがないんですが)
(急用で車出さないといけなくなってしまいましたorz)
(わざわざ再度時間を合わせていただいたのにごめんなさい;;)
818 :
オレイア:2010/02/15(月) 20:54:11 ID:+YmpgvDqO
【いえー。】
【下手なロールに付き合っていただき有り難かったです。
ではでは、こちらは落ちますね。】
819 :
ヴレイト:2010/02/15(月) 20:56:06 ID:ZADwfQPd0
(こちらこそ稚拙な文章で自分勝手な内容に付き合っていただいてありがとうございました)
(本当にごめんなさい…またどこかでお逢いしたらお願いします)
以下空きとなります
2回に渡って長々と利用してすみませんでした
820 :
♂:2010/02/15(月) 23:15:45 ID:CKijV66p0
最初は意地悪く攻めるけど、最後はラブイチャで締め…
という前提でお相手して下さる方、いらっしゃいませんか?
設定等は特別決めていないので、提案が有ればお受けします。
無理矢理、スカグロ、暴力等はNGです。
821 :
♂:2010/02/15(月) 23:36:26 ID:CKijV66p0
もう一度上げます。
822 :
♀:2010/02/15(月) 23:47:15 ID:+YmpgvDqO
>>821 上の女で良ければ…
いかかでしょうか…
823 :
♂:2010/02/15(月) 23:54:46 ID:CKijV66p0
>>822 はい、是非お願いします。
申し訳ございません、余所見をしていて反応が遅れました…
こちらの希望は、上記の通りです。
提案したいシチュ等はございますか?
824 :
♀:2010/02/16(火) 00:00:25 ID:+YmpgvDqO
あう、良かった、すみません。
提案したいシチュですかー。
細かい流れとかはないのですがー…
魔術師さんとか、逆に使い魔さんとかにいじめられるのが好きだったり。
あとは、うーん…王子や姫モノも好きですねー
普段はおちゃらけてる仲間と…とも良いし…とか。
うう、まてまってなくてすみません。
オチ
826 :
♂:2010/02/16(火) 00:04:44 ID:48HIzkfJ0
ふむー…なるほど。
逆に、♀さんの上記の要望で気になったのが、姫と異種族、という単語で…
併せて落ち着いた感じの人、との事なので、
人間の執事と異種族のお姫様、なーんてのを考えてみたり…
827 :
♀:2010/02/16(火) 00:08:23 ID:yqYnIHc5O
あ、それも良いですね。
異種族の姫…ですと、何がよろしいですか?
高飛車タイプならとある魔族の姫…とか。
エルフや、ドラゴン、ユニコーン一族みたいな神族っぽいのもいいかなw
828 :
♂:2010/02/16(火) 00:13:31 ID:48HIzkfJ0
そうですね…少し強気な魔族のお姫様、が好みかも…?
最初は強気で執事を圧そうとするけど、クールな執事によって攻め立てられ、
段々と強気な態度が崩れていって…という流れ…うん、いいですね。
その場合、お姫様と執事の間には既に関係が成り立っている…という設定の方が良さそうかな?
関係無しだと、若干無理矢理気味になりそうなので。
お姫様の方も、執事に対して好意を持っている…ってのも有りですね。
829 :
フィアナ:2010/02/16(火) 00:24:08 ID:yqYnIHc5O
すみません、猫が夕飯の残りをばらまいた処理で遅くなりましたorz
では、前に関係を持った理由というか原因はどうしましょうか…
好意を持っているのは、了解です。
830 :
♂:2010/02/16(火) 00:28:31 ID:48HIzkfJ0
いえいえ、お気にせず。
原因は…例えば、お姫様が以前から執事に好意を持っていて、
告白しつつも次の言葉が出ず、執事のエスコートで済ませたとか…
或いは、こちらからお姫様へ直接悪戯などの好意を行い、
若干執事のリズムに流されつつ…と、こんな辺りでしょうか?
甘めを強調するなら前者、意地悪さを強調するなら後者、でしょうか。
831 :
フィアナ:2010/02/16(火) 00:31:41 ID:yqYnIHc5O
すみません(汗
では…後者でっ、お願いします。
告白は…今回出来たらいいなと思ったり。
他にこちらの容姿等に希望が無ければ…始めていただけると有り難いですー。
832 :
♂:2010/02/16(火) 00:37:00 ID:48HIzkfJ0
了解しました。
今回告白〜となると、切欠以前にも好意を持っていた、という形で宜しいのですね。
容姿は…お姫様という事なので、幼すぎず老けすぎず、といった辺りでしょうか。
お部屋で寛いでいる所を執事が訪れますので、豪勢なドレスよりは簡単な服装の方が…?
後の容姿については、お任せします。
魔族らしく角や羽、尻尾を付けても良いですし、
体格に見合わぬ胸、なんてのでも。
ではでは、書き出させていただきます。
833 :
クレス:2010/02/16(火) 00:40:21 ID:48HIzkfJ0
(とある魔界の夜、館の中をメイドが忙しく走り回る中)
(落ち着いた足取りで、お姫様の部屋の前へと執事が近づく)
(前身黒の燕尾服で包まれ、白い手袋で手を覆い隠して)
(さらりと短めの黒髪を揺らしながら、扉の前に立つ)
(コン、コンとグーの形をした手の甲で、扉を二度ノックする)
フィアナ様、クレスでございます。
(透き通るような声で、そう口にして)
(お姫様の返答が戻ってくるまで、暫くそのまま。)
834 :
フィアナ:2010/02/16(火) 00:45:32 ID:yqYnIHc5O
【そうですね、好意はずっと持っていたけど、プライドから認められなかった感じです。
この私(わたくし)が、人間の男なんかに…っ、みたいな】
【容姿は10代後半くらい、白い肌に漆黒の床につきそうな長い髪。
紅い瞳は少し釣り目で、前髪は瞳の上で切り揃えられてます】
【側頭部からはL字型の角が生えているくらいで、羽根、尾は普段はしまってます。
有りが良ければ出しますよー】
【すみません、続き書きますね!】
835 :
フィアナ:2010/02/16(火) 00:51:16 ID:yqYnIHc5O
……お入りなさい。
(自室の大きな窓の外は暗雲がかかって星など見えない。
…星そのものがあるのかも定かではないが)
(その窓際で外を見下ろしている女が一人。
床につきそうなほど長い髪は、重力下では有り得ない…ふわりと浮いているような動きで)
(部屋着の、薄い黒のロングドレス。
右足にはスリットが入っていて、白い太ももが良く見える)
836 :
クレス:2010/02/16(火) 00:59:12 ID:48HIzkfJ0
(細かい所までありがとうございます。)
(羽と尻尾は…行為が進むに連れて、興奮によって出てくる、なんてのは如何でしょう?)
(尻尾や羽が性感帯、というのもたまーにあるパターンではありますが…)
(フィアナの返答を耳にし、ドアのノブを手で捻って)
(カチャリ、と扉を開けて、姫様の自室へと入ってくる)
失礼します、フィアナ様。
(肘から手先を横にし、胸の前に添えて)
(上半身を深く前に倒し、一礼をする)
(頭を上げてから、窓際にいるフィアナの元へ歩み寄り)
(姫様のすぐ隣に進み、フィアナの顔を伺う)
…姫様、何かご入用はございますか?
837 :
フィアナ:2010/02/16(火) 01:05:28 ID:yqYnIHc5O
【ごめんなさい…、眠気がぁ…】
【まだ始まったばかりなのに申し訳ないですが、無言落ちの前に落ちます】
【ありがとうございました…】
838 :
クレス:2010/02/16(火) 01:09:22 ID:48HIzkfJ0
(あら…解りました。)
(態々ありがとうございます。ごゆっくりお休みください。)
何方か、続きからお願いして貰えないでしょうか?
839 :
クレス:2010/02/16(火) 01:23:24 ID:48HIzkfJ0
以下空室です。
840 :
兵士:2010/02/16(火) 11:50:39 ID:Qr2D38EC0
名もない兵士に無理矢理犯される町娘、女騎士や姫様などを募集。
最後まで行為に嫌悪感を持って下さる方でお願いいたします。
841 :
美香:2010/02/16(火) 11:55:52 ID:x1uzYwlRO
842 :
美香:2010/02/16(火) 12:08:32 ID:x1uzYwlRO
843 :
美香:2010/02/16(火) 12:19:00 ID:x1uzYwlRO
>>840 募集だけして、無言おちですか?
昼間だから、寝落ちはないと思うけど。
844 :
美香:2010/02/16(火) 12:28:32 ID:x1uzYwlRO
無言おち良くないと思います。
おちます。
以下、空き。
845 :
ヒルベルト:2010/02/16(火) 16:37:07 ID:phaBe5jf0
戦場で捕らえたエルフを無理やり…、な感じとか、仲間のエルフを立場の違いを利用した上で…とか、そんな感じで。
お相手していただける♀さんを募ります。
騎士、弓使い、魔術士…そんな感じが好みですが、それぞれ職が違うから描写上これこれこれをこーしろ、等の細かい注文はありません、気軽な気持ちで是非お願いします。
此方中文寄り、描写に平均10分程度かかってしまいます。遅レスに寛容な方、お相手願えませんか…?
846 :
♀:2010/02/16(火) 17:03:04 ID:yqYnIHc5O
>>845 まだいらっしゃいますか?
無理矢理…とありますが、最後はどのように終わる形が希望でしょうか。
847 :
ヒルベルト:2010/02/16(火) 17:11:09 ID:phaBe5jf0
あっと、お声がけありがとうございます…!
こんばんは
もしいらっしゃらないようでしたらお相手したいです。
849 :
♀:2010/02/16(火) 17:11:49 ID:yqYnIHc5O
いえー。
大丈夫ですか?
すみません、いらっしゃいましたねo(^-^)o
失礼致しました〜
851 :
♀:2010/02/16(火) 17:12:21 ID:yqYnIHc5O
852 :
ヒルベルト:2010/02/16(火) 17:16:04 ID:phaBe5jf0
と、途中送信orz
人違いでなければ此方、扉のうらっかわの仔ですよーっ
想像通り甘め…のが好きなヒトでしたらばー。
んー…と、…甘め甘め。
それなら立場のほうをちょっと弄って、此方が好意を寄せてたけれど、気づいてくれない其方を何がしかの(物資…あたりでしょうか?)の援助と引き換えに…それから少しずつ甘めに…?とか。
捕らえた、だとあんまり甘さが入る余地なさそうですねー。
抽象的ですみませんー。
853 :
♀:2010/02/16(火) 17:23:10 ID:yqYnIHc5O
>>852 そうかなって思いましたw
こちらから言うつもりだったのにーw
無理に甘めにならなくても大丈夫ですよー
どうしましょうか?
もともとはどんな感じで思ってましたかねー?
捕まった方でも、エルフは人間とはちょっと思考回路がちがくて何故か犯されたのに相手のことを好きになっちゃうとかw
お仲間でも、好物なシチュなので構わないですし。
854 :
ヒルベルト:2010/02/16(火) 17:31:51 ID:phaBe5jf0
>>853 先手を取れたっ!(笑)
そうですねぇ、…其方様さえ良ければ、と思うんですがー…
この間は糖分をおなかいっぱいまで摂ってしまったので、ちょっと塩分が欲しかったんですね。塩っ辛い涙のほーをっ。
強姦強姦な方になっちゃいそうで…
気が強い人を組み敷いてみたいな、と思ってたんです。
この間はMで今度はSで、変なほうに極端で…っ。
折角の機会なのですが、今丁度外出の用事も入ったようなのでそっちに手を回さなくちゃいけません。
こっちの用事をどーにかしてきます、折角お声がけ頂いたんですがっ……!
またのご縁があれば、何か楽しいシチュでもってお相手お願いしますっ…
すみません、募集した側ですけれども失礼します…!
855 :
♀:2010/02/16(火) 17:40:35 ID:yqYnIHc5O
あれ、振られちゃったw
残念です…ちょっと強姦もしたい気分だったのですがー…。
私が声かけたから気分削がれちゃったかな?
すみませんでした。
では、こちらも落ちますー。
気分なときに見かけたら、声かけてくれたら嬉しいです。
【以下空き】
856 :
カイン:2010/02/16(火) 20:46:09 ID:/qp5iiXqO
吸血鬼の館に迷い込んだ女性を募集します
857 :
カイン:2010/02/16(火) 21:15:28 ID:/qp5iiXqO
落ちます
858 :
ヒルベルト:2010/02/16(火) 21:43:57 ID:phaBe5jf0
戦場で捕らえたエルフを無理やり…、な感じとか、仲間のエルフを立場の違いを利用した上で…とか、そんな感じで。
お相手していただける♀さんを募ります。
騎士、弓使い、魔術士…そんな感じが好みですが、それぞれ職が違うから描写上これこれこれをこーしろ、等の細かい注文はありません、気軽な気持ちで是非お願いします。
此方中文寄り、描写に平均10分程度かかってしまいます。遅レスに寛容な方、お相手願えませんか…?
>>845そっくりそのままですが、再募集しますー。
859 :
ヒルベルト:2010/02/16(火) 21:44:45 ID:phaBe5jf0
ひぃ。上げ損ねです。
860 :
♀:2010/02/16(火) 21:52:30 ID:RZdSI364O
>>859 こんばんは
まだ、いらっしゃいますか?
861 :
ヒルベルト:2010/02/16(火) 21:56:12 ID:phaBe5jf0
こんばんはー。
概ね、上の通りですー。
質問、シチュの好みとか、他にもなにかありましたらー。
862 :
♀:2010/02/16(火) 22:01:00 ID:RZdSI364O
此方も遅レスですが、宜しくお願いします。
仲間だけど立場上…の設定が面白そうですが、どのような関係が良いでしょう?
それから、希望が有れば教えて下さい。可能な限り添うようにします`´
863 :
ヒルベルト:2010/02/16(火) 22:10:04 ID:phaBe5jf0
是非よろしくお願いしますー。
今ぽっと浮かんだのは…
・仕事に失敗した其方と、クライアントの此方。
・敵方から此方に降ったばかりで、信用の薄い其方と、此方。
・何か、そちらに必要なアイテムやらお宝やらと引き換えに一晩…
とか、そんな感じでしょうか。大雑把になりますが、そんな感じです。
強姦〜嫌々の和姦、そんな感じになると良いな、と思っています。
希望はー… ちょっとだけ気を強く、プライドを高く持って下さると嬉しいです、それくらいですねー。
NGなんて、持っていらっしゃいますかー?
864 :
♀:2010/02/16(火) 22:17:10 ID:RZdSI364O
二番目を是非w
中ボス的なダークエルフみたいな感じでやろうかと。
正義を振りかざされて押し倒されるのも面白いなぁ…
敬語で何やかんや言いくるめられつつや、軽蔑されつつ当たりが一応希望です。
気強、プライド高了解です
NGは特に有りませんよ。
865 :
ヒルベルト:2010/02/16(火) 22:25:39 ID:phaBe5jf0
では是非2番目な方向で…!
楽しそうです…。
それだとー…敬語が出来そうです、是非お相手して下さいー。
軽蔑はどんな感じになるでしょう、種族そのものについて、でしょうかー。
人間の一方的な正義を振りかざしつつ、とか素敵ですー。
(笑)
軽蔑は…敵方についていたことや、非道な感じの魔術(?)行う等等、適当な感じで。
他にも希望が有れば教えて下さいねm(_ _)m
宜しければ書き出しをお願い出来ませんか?
苦手なもので;
↑コテ入れました
867 :
ヒルベルト:2010/02/16(火) 22:44:35 ID:phaBe5jf0
はい、分かりましたー。
ではー…
・敵方から降ったばかりのギィさんと此方。野営、同じテントの中で過ごす夜、とか。
陳腐っぽくなりそうですが書き出してみます。
合わなかった場合、一言教えて下さるとありがたいですー。
ではでは。 あ、だーくえるふさん、で良いのでしょうか?
(ギィがパーティに加わって、暫く。)
(女エルフ、それも幾度もパーティの前に現れ、その度に戦ってきた相手、それに注がれる視線は比較的冷たく)
(同じテントの下で過ごす夜、ヒルベルトは愛用のメイスを磨きながら、傍らの女に声をかけて。)
…誰も、表立っては言いませんけれど。
本当の所、目的は何なんです?
リーダーの首でもなさそうですし、…といって、奪い損ねた宝具でもないでしょう。
……皆、あまり貴女を快く思っていないのが本当の所だと思います。
眠る前に、聞かせてもらっても構いませんか…?
(テントは狭く、荷物を押し込むだけ押し込めば、寝具を離して置くほどの隙間も無い)
(隣り合う彼女の、横顔を見ながら言う。枕元には磨かれたメイスが一本。)
868 :
ギィ:2010/02/16(火) 22:57:48 ID:RZdSI364O
(だーくえるふでOKです。
改めて宜しくお願いします。)
(上身にピタリとあう裾の長い濃紺のワンピース、その下のエルフ特有の編み上げの靴を隠すように羽織った暗緑色のマントの女がテントの隅で膝を抱えていたが問い掛けに、すっと顔を上げ)
貴様の知ったことではない。
私はなれ合う為に此処に来たわけ出はないから…
(横目に相手を見て言い、少し間を空けてから)
快くね、馬鹿馬鹿しい…勝手に好きを言ってるが良い
(無感情に吐き捨てるが、抱き抱えるようにして持っていた身長より少し小さな…杖ともつかない武器が主の戸惑いを表すかのように微かな音を立てる)
869 :
ヒルベルト:2010/02/16(火) 23:07:52 ID:phaBe5jf0
(ありがとうございます。)
そうですか。…まぁ。
他の仲間たちの視線も、気にならないと言うならいいのでしょう。
私に、何かしらの害がある訳でもありませんし。
…ですが。
(身に纏う厚手の白い上下、土埃にくすんではいるがまだ白、と認められるだろうそれは人間で言う聖職者の服装)
(ぱさり、とそれのフードを取り去れば、メイスを脇に置いて立ち上がって。)
寝首を掻かれると困るんです。
…仲間たちの回復を担うのは私ですから。
では、何をしに来たのか、は問いません。
信じる神も、何もかも違う貴女ですから、別の考えもあるのでしょう。
……蛮行は好きではないのですが、その体に聞かせて貰いましょうか…?
(マントの肩、腕を伸ばして掴めば。引き寄せて、ダークエルフの女を寝具の上に倒そうとする。杖には関心を払わないまま。抗おうと思えば抗えるだろう)
(目には真摯さ。ただ、人間の真摯さは、異種族にとって良いものでないときもあるだろう)
870 :
ギィ:2010/02/16(火) 23:18:33 ID:RZdSI364O
(簡素だけれども良く作り込んである服に一瞬、あぁきれいだな、と思ってしまったのはエルフの性かも知れないが)
……っ
(思いの外、あっさりと組み敷かれそうになり、そんな状態に自嘲を漏らす)
体に聞くだと?
身なりに似合わずえげつない奴だな。それとも、長旅で女が欲しくなったのか?
(しかし、その表情を一瞥しただけで自分のまだ知らない恐れを感じ強く相手を押し返す)
構うなっ…
871 :
ヒルベルト:2010/02/16(火) 23:26:10 ID:phaBe5jf0
…あまり下品な言葉を使って欲しくはありませんね……
体に聞く、と一口に言ってもひとつ、二つ、あるでしょう?
私と、貴女がそれを好むかどうかは別の話ですが。
聖職者は、女を抱いてはいけないそうで。
ただ一つ、異教徒の浄化だけは許されるそうですよ…?
(押し返してくるエルフの腕に、細身の男は少しだけバランスを崩す)
(押し返されつつも、ふとギィの瞳に目を這わせれば、口元だけに笑みを浮かべて。)
…別に、強制なんてしませんが。
やはり、リーダーに言った言葉は嘘ですか。
邪魔はしない、力を貸す、と。
異教徒は信用できませんね、…これだから。
…違うなら、私の浄化をその身に受けられる。そうじゃ、ありませんか?
872 :
ギィ:2010/02/16(火) 23:38:33 ID:RZdSI364O
このっ…
(怒りと恥ずかしさに長い耳を少し赤くし、睨みつける)
悪かったな。
私は机上で神を語るお上品な人間とは違うからな
(言うと、ひ弱に見える相手に優位を感じ、悪役風に口元を歪め笑む)
加えて、下らない理屈つきか…
本当に救いがたいな、お前等は
(だが、相手の笑いと言葉にひくりと耳を一度動かす)
邪魔していない、寧ろ協力してやったろう。
何が嘘だった言うんだ。
っ、ふざけるなっ。浄化だと?
そんな事をして何になる?
私が嫌なら拒めば良い、分かり合う必要はないだろうっ。
(やや声を張り上げて言うが、どこかいつもの断言する雰囲気が無く)
873 :
ヒルベルト:2010/02/16(火) 23:47:25 ID:phaBe5jf0
女の肌も、まぁ。
……悪くないようですけど。
(細めた目で笑えば、視線は赤く染まってるギィの長耳に注がれ。)
(睨みつける視線はそしらぬ振りで。)
下らない理屈なんてとんでもない、大真面目ですよ。
異教徒の女の胎内を、神職の子種で満たしてやる事で救うのだそうです。
そう、大真面目に言ってますよ?…えらーい、神殿の聖職者様方は。
(ひく、と上下した長耳。その耳元で囁いて、終わり際には耳の端をかり、と前歯で食んで。)
それを受けられれば、貴女は間違いなく我々の仲間じゃありませんか。
もう少し、温かく迎えられる事でしょう。
実力のある、貴女だから救いたい。…私の愛で満たしてやりたい。
…と、言うかそれが私の、聖職の義務です。拒むわけには参りません。
と、言う訳で。………
(耳を噛めば、その後舌を這わせて。改めて寝具に、マントのままのギィを押し倒す。)
……拒否権は多分ないです。
受けて、いただけますか?
(にっそり笑って、神職の男の手はダークエルフの女の頬を這い。)
874 :
ギィ:2010/02/16(火) 23:59:05 ID:RZdSI364O
(睨みの効かない相手に次の手段を考えるが、無防備な様子で近づかれ傷つける訳にもいかず)
…貴様も信じているのか?
それを…本気で?
(軽蔑を込めた疑問。
語気は強いが、耳は生理的にぴくっと上下する)
頭がおかしいとしか言いようがないな、本当に
(押し倒され、顔を背け言う)
だが…本当に疑いが晴れるなら…
(か細い声でこぼし相手を見るが、そこに潜む善意とも悪意とも分からないものに言葉を飲み込んでしまう)
875 :
ヒルベルト:2010/02/17(水) 00:08:42 ID:uSo741jH0
本当に、此方に来てから大人しくなりましたよね、あなたは。
こうしていたら、魔法のひとつくらい飛んでくるものでしたけれど。
(睨みつけてくる相手の前、無防備に無防備に。致命的な隙を眼前に晒しつつ笑って言う。害意はないのだろう、と大まかには理解している様子で。)
…まさか。馬鹿げてます。
けれど、お偉い方々がそう言うんです。正しいんでしょう、…きっと。
(軽蔑には含み笑いを返して、跳ねる耳が面白いらしくその付け根をもうひと噛み)
(倒せば、顔を背けたままのギィの首筋を指先で撫でて。)
安心してください、明日の陽が昇る前に…この身体、私が清めて差し上げますから。
ダークエルフとの交合は初めてですけど、…ね。
(此方を眺めるギィの瞳を見返して。押し倒した格好のまま、マントの止め紐に手をかけ、解こうとする。)
(もう片方の手は、胸から腹を通って、ギィの足の付け根に伸びていく。)
876 :
ギィ:2010/02/17(水) 00:20:29 ID:pyXLFLZAO
ウルサい…
(何となく大人しくなったと言う言葉がくすぐったくなり、ふてくされた様な声で言う)
…そうか、“形式に従う”っか。
(部分的に感覚の一致を感じ、心持ち視線を緩める)
そのやり方は、分かりやすくて嫌いじゃない。
んっ…耳は止めろ…人間のとは違うっ
(顔を片手でどかそうとするが、その前に首を弄ばれる)
調子に乗るな。
清められる訳じゃない、信じて貰うためだ。
だから、さっさと…済ませろっ
(俄かに顔に赤みを帯びさせ、不機嫌に顔をしかめる)
877 :
ヒルベルト:2010/02/17(水) 00:28:43 ID:uSo741jH0
別に、けなしているつもりはない…のですが。
(声の調子を落としたギィの表情上から覗いて。緩んだ視線には意外そうな顔して、少しギィを寝具に縫いとめる腕の力を緩め。)
そう言う事です。……不快でなければ、我々人間のやり方に従って頂けると。
…失礼、人間とあんまり違うのでつい興味が。
(押されれば離れる前にもうひと噛み。最後に舌で擽って、漸く離れて。)
さっさと済ませるのも結構ですが…ほら。
潤ってもいない所に捻じ込んで、仲間を怪我させるのも聖職者のする事ではありませんから。
…許してもらえるなら、じっくりと?
(しゅるり、と、マントを留めていたヒモを解いて。滑り込んでいった手はワンピースの上から、そろりとギィの太ももを撫でた。)
(体を低くして、ワンピース越しにギィの胸へ唇をつけて。ちゅ、と其処へキスして。)
878 :
ギィ:2010/02/17(水) 00:39:26 ID:pyXLFLZAO
(相手が合わせて来る視線をことごとく外し、軽く唇を噛む)
そうだな、やり方を合わせるのは必要なことだとは思う。
(それは体を合わせることの了承のつもりの言葉で、言葉を発する唇は少し震えている)
っんぅ
(もう触っては来ないだろうと思っていたところ、耳を刺激されそれらしい声を上げてしまう)
馬鹿っ、止めろって言っただろ。
(取り繕うように言って、耳を手のひらで庇う。
その先端はもう真っ赤になってしまっている)
は、別に最低限で私は構わない。変な気を回すな…
(意外に一つ一つの動きに敏感に反応するも、緩く抵抗し)
貴様…聖職者だろ?
…手慣れすぎだっ
879 :
ヒルベルト:2010/02/17(水) 00:48:32 ID:uSo741jH0
……納得頂けたなら幸い。
抵抗されて、力づくで、と言うのも疲れるものですし。
本当に大人しくなりましたね…… 以前、貴女を口説こうとした騎士を覚えていますか?
彼なんて、貴女に魔法で吹っ飛ばされたのに。
(震える唇を視界の端に認めれば、初心な反応に口元を楽しそうに歪めて。)
(声を上げたダークエルフの、真っ赤になった耳先を見ている。)
真っ赤です、……耳が。可愛らしい…
(笑声漏らして、胸に埋めた顔を上げて。キスした場所を弱く噛んで、手は内腿をなぞりながら、ワンピースの端を捲くっていく。)
私を、性職者って呼ぶヤツらもパーティにいるんです。
ひどい話ですよね、…こんなにも敬虔なのに。
……別に、貴女も初めてじゃないでしょう?交わるのは。
(緩い抵抗に手を払われつつ、その手はその場所にすぐに戻って。引き続きそこを捲り上げることだろう)
880 :
ギィ:2010/02/17(水) 01:02:01 ID:pyXLFLZAO
大人しくしてるのは暴れる必要も、策略を巡らせる必要もないからだ…
(そう言ってから自分がはめられている事に気が付き、舌打ちをする)
それに、あの男は好みじゃなかったしな…
…何だ?何が可笑しい?
可愛い…?それ以上言ったら頭髪を全部燃やすぞ?
(ふと見上げると笑っている男に、場にそぐわない低い声で尋ね、精一杯の脅し。)
(開かれるのは分かっていても腿を閉じ、身を堅くしてしまう。
しかし、体に張り付くようなワンピースの胸の先端は布を押し上げ始めている)
…ふん、うまい事を言うなソイツは。
正にピッタリだよ。
初めてな訳じゃないが…貴様みたいなネチネチしたやつとは初めてだ。
881 :
ヒルベルト:2010/02/17(水) 01:05:44 ID:uSo741jH0
【うう、……すみません、途中も途中ですが眠気が来てしまいました。】
【もう少し遊びたかったのですが、もう瞼が重たくなって…。】
【眠ってしまう前に、落ちてしまいます。】
【有難う御座いました、良ければまたお相手して下さいー…失礼しますー…】
882 :
ギィ:2010/02/17(水) 01:08:07 ID:pyXLFLZAO
いえいえ、楽しかったです。
遅レスに付き合って頂き有り難う御座いました^^
お休みなさい。
以下空室
883 :
♀:2010/02/17(水) 21:07:21 ID:On+4c9kFO
お相手さん募集しますー。
シチュ重視で中文長文の方だと嬉しいです。
意地悪Sさんだといいなw
ということで募集しますー
どんなシチュをご希望なんですか?
885 :
♀:2010/02/17(水) 21:25:27 ID:On+4c9kFO
こんばんはー
えっと…そうですねぇ。
魔導師さんや悪魔(使い魔とか)、逆に修道士や神官とかにいじめられるのが好きだったりします。
敵対系よりは、仲間系が好きですね。
上のとはまた違いますが、普段はチャラチャラしてる剣士と、真面目な魔導師(私)…とかもいいかも。
…とあまり定まってません…(汗
姫・貴族や異種族とかも出来ますし、他にも対応できるものはあると思います。
そちらの希望を聞いてもいいですか?
結構バラバラですねぇw
捧げるエロスと犯されるエロスならどっちがいいでしょう?
前者なら愛しあう姫との夜伽とか僧侶をエロく犯すとか?
後者なら味方だけどエッチに責められて…とか
887 :
♀:2010/02/17(水) 21:36:20 ID:On+4c9kFO
すみませんw
ふむぅ…どちらも良いですね。
出来れば最初からラブラブよりは、ちょっと抵抗したい人なんで…後者になるのかな?
888 :
♀:2010/02/17(水) 21:50:20 ID:On+4c9kFO
…落ちちゃったかな?
もう少し待ちますね。
ごめんなさい、電話がかかってました…
抵抗したいのですね…
んじゃ、どうしましょうか…湯浴みとか沐浴してる無防備な所を襲いたいかも
890 :
♀:2010/02/17(水) 21:53:38 ID:On+4c9kFO
流石にもういないかな…
再募集、させてください。
>>883 >>885 が希望…かな。
ひっそり募集ですー
891 :
♀:2010/02/17(水) 21:56:18 ID:On+4c9kFO
>>889 ふあうっ、すみません…早まってしまいましたorz
沐浴ですかー、出来たら、着衣の状態からいじめられたいなぁと思っているのですが…
すぐに裸にされるのもあまり好きじゃなくて…
それでもよろしいでしょうか?
>>891 ごめんなさい、遅れてしまって…
そうですね、着衣から脱がす方がエッチくなりますしね…
入浴前後の軽装とか、水着みたいなインナーとかでもいいかもです
後者がファンタジーっぽいかも…
893 :
♀:2010/02/17(水) 22:05:06 ID:On+4c9kFO
では、沐浴の後…武器とかは何も持っていない状況、ということですねw
旅する仲間…ということでよろしいでしょうか?
職業はどうしましょう?
あ、ちなみにNGは暴力暴言、下品な口調です。
そういう感じで行きましょうか…
では、♀さんの好きな感じで…
好みとしては長髪の清楚な感じがいいかな…
895 :
♀:2010/02/17(水) 22:14:13 ID:On+4c9kFO
清楚な感じだと、大人しめの方が好みなのでしょうか?
パッと思い付いたのは、希望を書いたときに書いた剣士と魔導師で…なのですが。
仲間の女子が沐浴している間、見張りをしている剣士さん達男性陣。
他の女の子達は皆沐浴を終えても、新しい魔術のヒントを思い付き、なかなか出てこない私。
剣士さんだけが残って見張りをしていたが、あまりに長く出てこないので見に行ってみるとー…
後は流れで、みたいなw
いかがでしょうか?
設定はそれでOKですよ〜
でも…ごめんなさい、家族に少しの間PCを貸さなくてはならなくなりまして…
携帯にしばらく移ってもいいですか?
897 :
♀:2010/02/17(水) 22:23:13 ID:On+4c9kFO
構わないですよ、こちらも携帯ですしw
普段はチャラチャラしてるのに、真剣な感じとか出されると多分ノックアウトするので、出来たらそんな感じでしてくれたら嬉しいですw
ちょっと気が強くでも大丈夫でしょうか…?
898 :
アヴィエル:2010/02/17(水) 22:28:14 ID:X//STfzH0
お騒がせしました
そんなに時間取られなかったですw
じゃあ、ギャップを極力頑張ってみます
ちょっとツンツンしてた方が好きですよ〜
初めていいですか?
899 :
クレア:2010/02/17(水) 22:35:53 ID:On+4c9kFO
【了解しましたw
では始めますー】
……ふぅ。
(他の女子達が泉からあがってから1時間半ほど。
やっと満足したのか、泉から上がり、着替えを始めた魔導師のクレア)
やっぱり、あの理論じゃなくて…
(何かをブツブツ話しながら、着替える。
紺のビキニのようなインナーを着て、腰に巻く長い布を手に取ったところ。)
900 :
アヴィエル:2010/02/17(水) 22:39:42 ID:X//STfzH0
(静かな泉にゆっくりと男の影が…)
ん〜クレアちゃん…おっそいなぁ〜
(きょろきょろと少し霧がかった泉で探す)
ク〜レ〜アちゃぁ〜ん?
どっこかな〜
(と、クレアを探して)
901 :
クレア:2010/02/17(水) 22:40:18 ID:On+4c9kFO
【外見は別に書きますね。】
【18歳の少女。
黒に近い濃紺の長い髪を普段はポニーテールにして腰まで。
今は下ろしてお尻の下くらいまでのストレートです。
肌は透けるような白さ、瞳は海のような青色。
少し釣り目で、年相応の顔付きです。】
【身体付きもグラマーではないけれども、普通に女性らしい身体付きをしています】
【こんな感じでいかがでしょうか?】
902 :
クレア:2010/02/17(水) 22:42:12 ID:On+4c9kFO
う…すみません、ここまで付き合っていただいたのに申し訳ないのですが、少ーし、合わなそうです…
今回はごめんなさい、落ちさせてくださいー…。
ありがとうございました。
903 :
アヴィエル:2010/02/17(水) 22:44:09 ID:X//STfzH0
>>901 【外見サンクスですエッチそうな少女で興奮しています…】
904 :
アヴィエル:2010/02/17(水) 22:47:54 ID:X//STfzH0
>>902 ・・・ごめんなさい、軽い表現が酷かったでしょうか?
バカそうにやっちゃってごめんなさい…orz
折角長く相談していただいたのに…
期待にお答えすることが出来ずに悔しいです
<以下空室>
905 :
クレア:2010/02/17(水) 22:50:55 ID:On+4c9kFO
>>904 【最後に1レスだけ。】
【いえ、最初に書かなかったのが悪いのですが、「〜」の多用が苦手でして…】
【されてしまうと、苦手意識が取れないので…今回は。】
【ありがとうございました】
【以下空室です】
906 :
グラン:2010/02/18(木) 23:04:09 ID:O3fXvrrlO
捕われたエルフ娘を調教してみたい。
誰かいませんか?
907 :
グラン:2010/02/18(木) 23:26:19 ID:O3fXvrrlO
落ちます
908 :
シュリア:2010/02/19(金) 01:38:34 ID:606fju2hO
見習い魔法使いを犯してくれるモンスターさんいらっしゃっいますか
909 :
♂:2010/02/19(金) 01:41:23 ID:mkrFcV2/0
どんなシチュで希望でしょうか?
910 :
シュリア:2010/02/19(金) 01:44:39 ID:606fju2hO
>>909 ダンジョンでモンスターに捕まり魅力されながら孕ませられる…等;
触手や獣人型希望です
911 :
♂:2010/02/19(金) 01:47:57 ID:mkrFcV2/0
合わなそうなので落ちます
912 :
シュリア:2010/02/19(金) 01:48:36 ID:606fju2hO
再度待機します
913 :
ルミナ:2010/02/19(金) 13:47:52 ID:OMwmBr9aO
男性募集です。
こんな時間ですが、中文長文でお相手してくれる方、いませんか?
少し待機しますー
ご希望のシチュありますか?当方は暴力、スカ・グロのみNGというのが希望です。
長くて18時くらいまででよければお相手お願いします。
915 :
ルミナ:2010/02/19(金) 13:57:09 ID:OMwmBr9aO
うーんと、汚い言葉遣いとかも苦手なのですが…大丈夫でしょうか?
シチュは、そちらがどういうモノが得意だったり苦手か聞いてからでもよろしいですか?
職業でも、年齢的なものでも構わないのでー。
了解です。>汚い言葉遣い
得意苦手ですか。シチュとしては特にないのですが、例えばSM的なのは正直苦手です。
ラブイチャ的までいかなくても、お互いに「なんとなく相手を好き」な感じは得意かもしれません。
職業は、人間〜魔物からなんでも。
年齢は、あんまり幼すぎるのはちょっと性的に見れないので苦手ですね。
というあたりで、参考になるでしょうか。
917 :
ルミナ:2010/02/19(金) 14:11:01 ID:OMwmBr9aO
ありがとうございます。
ではでは、お仲間さん同士が良さそうですねー。
普段は犬猿の仲だったり、ライバル同士の二人とか…が好きだったりしますw
例えばやんちゃ・元気な剣士と真面目・クールな魔術士…とか。
獣人とかもこちらは出来ますし…
修道女と魔族さんとかでも面白いかなー。
いかがでしょ?
なるほど、犬猿の仲は楽しそうですね。
元気な剣士とクールな魔術士をやってみましょうか。
…その場合、クールな魔術士が俺ということですか?
919 :
ルミナ:2010/02/19(金) 14:17:52 ID:OMwmBr9aO
どちらでも構いませんよー?
こちらが魔術士でも。
どちらにしましょうか?
920 :
アッシュ:2010/02/19(金) 14:23:19 ID:U/B6Xw0J0
なるほど、じゃぁなんとなく剣士をやらせてもらいます。
剣の腕は立つけれど、ルミナさんから見たら脳みそ筋肉にも見えてしまう、
とにかく性格の明るい大男という感じで行こうかと思いますが、いかがでしょう。
921 :
ルミナ:2010/02/19(金) 14:32:17 ID:OMwmBr9aO
【了解しました。
あ、えっと…ムキムキマッチョさんって得意じゃなくて(ボディービルダーみたいなw)。
剣士さんなのである程度は平気なのですが、描写としてあまりムキムキしないでいただけると嬉しいですw】
(旅の途中、とある街での宿屋で。
食堂で、仲間の皆で食事をしていると、いつものように魔術師のルミナが剣士のアッシュが口ゲンカを始めた。)
………ふん、くだらないですね。
私はもう部屋に帰ります。
ごちそうさまでした。
(黒く長い髪を揺らしながら、席を立つと部屋にあがっていった)
922 :
アッシュ:2010/02/19(金) 14:38:19 ID:U/B6Xw0J0
(了解ですw>ムキムキマッチョメン)
(冷静な声で、クールに席を外すルミナ。
その後ろ姿を、眉を寄せて少々顔を赤くしながら見送るアッシュ。
手にしたフォークの先端は、怒りからか僅かにフルフルと震えている)
…ぐ、ぬ、ぬ…!!
(いつもの事なので、仲間は笑っている。
中には、両手をひらひらさせて「今日もアッシュの完敗だな」といいながら
自室へ戻っていく仲間もいる。)
き、今日という今日は…あの、ヘリクツを…っ!!
(ルミナが言っていることは決して屁理屈などではないのだが、
とにかく理詰めに弱いアッシュは、口げんかではルミナに全敗している。
フォークを置いて、大きなグラス一杯の酒を飲み干すと、ルミナの部屋へと大股に歩いていく)
…ルミナ!入るからな!!
(ゴンゴン、と大きなノック。頭に血が上っているからか、返事も待たずに部屋に入る)
923 :
ルミナ:2010/02/19(金) 14:44:26 ID:OMwmBr9aO
(部屋に戻ると、ローブを壁にかけた。
杖はベッドの横に起き、一息ついて。)
(…風呂にでも入るか、と思うと、服を脱ぎはじめる。
上着を脱ぎ、スカートも脱ごうと手をかけた…ところでノックが。)
その声は…アッシュですか?
少し待っ…、……ッ!?
(脱ぎ捨てた上着を手に持ったところで扉が開く。
アッシュの目には、驚きで目を大きく見開き、白い肩や腰が見えているルミナが見えるだろう)
924 :
アッシュ:2010/02/19(金) 14:48:42 ID:U/B6Xw0J0
(自分に勢いをつけるべくドアをガチャッ!と開いたものの、目に入ったのはルミナの半裸体。
ドアを閉め忘れて呆然と立ち尽くす。)
…。…。…。
(ぽかんと開いた、本当は文句を言い始めるはずだった口。
ドアノブを掴み、間抜けな表情のまま、ルミナの綺麗な肌を凝視している。
が、やがてゆっくりと口が閉じ、ルミナにも聞こえる程の音で生唾を飲み込む。
同時に、こめかみにツツッ…と冷や汗が一筋。
それは、興奮してというよりは、ルミナのこれから始まるであろう、壮絶な非難を予感してのことだ。)
925 :
ルミナ:2010/02/19(金) 14:56:37 ID:OMwmBr9aO
…………。
(胸は服で隠しているものの、肌をあらわにした状態のルミナ。
いつもなら見せたことのない、少し赤く頬を染めた顔。)
……いつまで、そうしているつもりですか。
扉を閉めてください。
(自分は、「アッシュも部屋を出ていって」のつもりでそう言った)
(アッシュが想像していたものより、優しい(?)批難。
ルミナは、顔を背けたまま、その場から動いていなかった)
926 :
アッシュ:2010/02/19(金) 15:02:50 ID:U/B6Xw0J0
(まるでマンガのように、丸くなっている目。しかし、ルミナに言われると、)
…すみません。
(よろけた声。ロボットのようにぎこちなく、言われたままに、室内に残ったままでドアを閉める。
それから、おそるおそる、間抜けな質問をする。)
…閉めました。これでいいでしょうか。
(良いわけがないのだが、頭が真っ白で思わず口から出てしまったらしい。
それから数秒沈黙して、みるみる顔が茹であがっていき、機敏な動きで顔をそむける)
…っ!す、すまん、わ、悪い…!!
(ようやく自分がしたことが理解できたようで、身体ごとルミナに背中を向ける。
背中を丸め、腕でゴシゴシと額を拭いているが、その一方でようやく我に返ったことで、
ルミナの綺麗な身体のラインにようやく男らしい(?)感想を頭で思い始める。)
927 :
ルミナ:2010/02/19(金) 15:10:18 ID:OMwmBr9aO
………。
(出ては行かないアッシュ。
しかし、背を向けているのでその間に上着を着る)
……
(すぅ、と小さく息を吸う音が聞こえて)
…返事もないうちに、他人の部屋に入ってくるなんて何を考えているんでしょうか?
……ああ、何も考えていないんでしょうね。
(冷たく、冷たく、いつものように話し出す)
全く、これだから脳みそまで筋肉な方は嫌なのです。
何か用件があったみたいですが、それをさっさと終わらせて出ていっていただけませんか?
(ベッドに腰をかけて、脚を組む。
声には少しの怒りの色がのっている)
928 :
アッシュ:2010/02/19(金) 15:15:12 ID:U/B6Xw0J0
(ルミナが話し始めたこと、そしてギシッ、というベッドの音で恐る恐る振り返る。
少し申し訳なさそうにしているものの、ルミナのいつも通りの口調に顔から赤みは消えていく)
…あ、あのなぁ。
確かに返事も待たずに入ったのは悪かった。謝る。すまなかった。
だがな、お前はいつもそうやって俺を頭ごなしにノウキンノウキンって。
俺だってちゃんと考えて行動してるんだぜ?
…そりゃ、今日に限らず、戦ってりゃ、頭より先に身体が動くこともあるよ。
でもなぁ、それくらいじゃないと生きてけないのだって確かなんだぞ?
(ルミナの僅かな怒りを感じとってか、いつもよりは若干冷静な口調。
それでも、ルミナの言うことを100%は理解してない感じではある。)
929 :
ルミナ:2010/02/19(金) 15:22:22 ID:OMwmBr9aO
考えるより体、ね。
そのお陰で、こちらが必要以上なフォローをしなければいけないことも多々あるのですが。
(下から見上げているため、どうしても上目使いで睨みつける形になって)
今日の戦いだって、あなたが勝手に無謀なことをしたことによって、リティが怪我をしたのですよ。
(聖術師のリティは、無茶をしたアッシュを庇って怪我をした。
別に大怪我というわけではないが、そのことについて怒っているらしい)
930 :
アッシュ:2010/02/19(金) 15:29:57 ID:U/B6Xw0J0
…それは、リティがまさか俺より前に出ると思わなくて…。
ただ、リティにはちゃんと謝っておいた。俺も反省してる。
でも、あっちの魔術師が何を唱えるかわからなかったからさ、先手打つしかないと思ったんだ。
(ちょっとうつむいて、確かに反省している、という表情になる。
リティが怪我をしたことは脳みそ筋肉なりに堪えているようだ。
…ちょっと沈黙してから、ためらうようにルミナの傍に歩いていく。
「隣、座っていいか?」と確認をしてから、ルミナに並ぶようにベッドのふちへ腰かけて)
…その、無謀に見えるかもしれないけどさ、俺も、仲間を守ろうとは思ってるんだ。
なんていうか、俺なら多少怪我したって、体力あるからさ…なんとかなるだろうし。
リティもだけど…ルミナ、お前にも、怪我とかして痕が残るようなことになったら、
やっぱまずいだろう?女性なんだしさ…。
(バツが悪そうに、そして一生懸命に考えながら、という口調でぼそぼそとしゃべる。
ルミナに言わせれば要領の悪い内容だが、真面目に考えている様子だ。)
931 :
ルミナ:2010/02/19(金) 15:39:34 ID:OMwmBr9aO
…………。
(アッシュが隣に座って。
大人しく、アッシュの言い分を聞いたまま黙っている)
(…本当は、ルミナはアッシュを庇ったのが、リティだったのが…自分じゃなかったことが悔しかったのだが。
それを素直に言えるわけもなく、まともな事を言ってごまかしているだけだった)
…別に、もう良いです。
彼女の怪我だって、私が扱える魔法で治る程度のものでしたし。
……話がそれだけなら、部屋に戻っていただけませんか?
(少し俯くと、黒い髪の毛が顔を隠す)
932 :
アッシュ:2010/02/19(金) 15:46:23 ID:U/B6Xw0J0
(もうよいです、という言葉に、ルミナの横顔へ顔を向ける。
諦めたような口調、そして髪に隠れて表情が見えないことに不安を覚えて)
…そういうなよ。その…。
(開いた両足に肘をつき、大きな両手を合わせて、指を不器用そうに動かしながら、沈黙。
しばらく経つと、ぽつりと)
…お前に怒られないと、それはそれで不安だ。
その、…別に、マゾってわけじゃぁないが…。
(なんとなく、脳裏にさっきのルミナの身体が思い起こされる。
あの綺麗な肌に傷がつかなくてよかった…と、ちらりと不謹慎なことを思い、すぐに心で打ち消す。)
…調子、でないんだよ、なんて言ったらいいかわからんけど。
お前はイラッとするんだろうけど、俺は…その、お前と話すのは、頭くるけど、楽しい。
933 :
ルミナ:2010/02/19(金) 15:56:47 ID:OMwmBr9aO
…そりゃあ、私はいつもあなたに怒ってばっかりですしね。
でも、誰がそうさせてるのか…良く考えてください。
私だって、…怒りたくても怒っているわけじゃないのです。
(そう言うと、顔を上げて)
(アッシュの袖を掴み、こちらに引っ張ると
…アッシュの唇に、ルミナの唇に重なった)
(…すぐに離れると、いつもの瞳で睨みつけて)
…早く、出ていってください。
934 :
アッシュ:2010/02/19(金) 16:04:40 ID:U/B6Xw0J0
お、俺が怒られるような事をしてるのくらいは、俺だってわか…
(ルミナに言われて、慌てて言い訳を始めるが、ルミナの顔が近寄ると言葉が途切れる。
一瞬のキスに、動いていた指もぴたりと止まり、ルミナの「でていって」という言葉にも沈黙を続ける。
ルミナの睨みにも全く動じることもなく黙り続け、ようやく口を開いて出てきた言葉は)
俺、お前に、ビンタと文句以外の事してもらったの、案外初めてかもしれん。
(と、脳みそ筋肉らしいコメントを、ルミナにとっては失礼なことに大真面目に言う。
しかし、少し顔を赤くしながら大真面目な表情のまま)
…俺、戦闘だってメシだって、人に先を譲るのは好きじゃないんだ。
いつだって先手取りたい。…なんか、俺、今、先手打たれた気分だ。
(というと、片腕でルミナを急に抱き寄せ、自分からキスをする。一瞬ではない、長い長いキス。)
935 :
ルミナ:2010/02/19(金) 16:09:32 ID:OMwmBr9aO
すみません、すっごくいいとこなのですが急用が…(泣)
落ちます、楽しかったです、ありがとうございました!
936 :
アッシュ:2010/02/19(金) 16:10:45 ID:U/B6Xw0J0
了解です、またお会いできたらお願いします〜。いってらっしゃい!
では、以下空きです。
937 :
♀:2010/02/19(金) 22:01:11 ID:Y5YFx57J0
・優男なお医者さん×古典口調の猫人
→ 出したお薬にマタタビ成分が入っていててんやわんや
みたいな感じながらも、ちょっと意地悪く責められてみたいです。
上じゃなくてもいいのですが、こちらが人外、男性が人の組み合わせだと嬉しいです
938 :
♂:2010/02/19(金) 22:03:01 ID:T0jlQSIy0
描写やや多めの中文ですがお相手いかがですか?
939 :
♀:2010/02/19(金) 22:04:03 ID:Y5YFx57J0
>>938 むしろ大歓迎です♪
えっと、希望は上みかいな感じなんですが、何か♂さんにご希望などは?
940 :
♂:2010/02/19(金) 22:06:03 ID:T0jlQSIy0
うーんと、とりあえず面白そうなシチュだなーって思って
声をかけさせていただいただけですので、正直パッと希望が出ないところでありますw
詳しく設定などこんな感じにしてほしいとかってあれば教えていただければと思います
941 :
♀:2010/02/19(金) 22:09:03 ID:Y5YFx57J0
>>940 じゃあ、上のまんまでお願いしちゃいましょうかw
希望としてはこちらが人姿にネコミミと尻尾だけがある獣人で
そちらは病人には容赦ない医学研究熱心なお医者さんと〜という感じでw
最初はお互いに慌てるんですが、
こっちはもう我慢できないし、そっちは最後には意を決して、
むしろ意地悪くいじめるくらいで……というのを考えていますが、どうでしょう?
942 :
♂:2010/02/19(金) 22:12:11 ID:T0jlQSIy0
設定は把握しました
とりあえずなんちゃってーな感じでレス返していくので
もしも違うようでしたらト書きで教えてくれればOKですw
どうしましょ、書き出しこちらからしましょうか?
943 :
♀:2010/02/19(金) 22:12:46 ID:Y5YFx57J0
了解しました!
それでは、書き出しの方お願いできますか?
944 :
♂:2010/02/19(金) 22:15:04 ID:T0jlQSIy0
わかりましたー
あ、もしもよければ待っていただいている間に
体型とか年齢的なものとか教えていただけたらと思います
一応こちらは27,8くらいの若医者で白衣に眼鏡という医者っぽい(?)スタイルでいきますねー
では少々お待ちを
945 :
♀:2010/02/19(金) 22:17:19 ID:Y5YFx57J0
よろしくですw慇懃無礼な感じでもいいので敬語な感じだとなお嬉しいかもしれません
こちらはー……そうですね。
見た目は18くらいなのですが、中身はかなり年というお決まりでいこうかと思います。
体系は胸は中くらいで華奢
髪型なんかは適当にト書きに入れていこうと思いますね!
946 :
カイセル:2010/02/19(金) 22:21:49 ID:T0jlQSIy0
はい、おばあちゃん、いつものお薬ですよ
最近冷え込んで来てますからね、体調崩さないように気をつけてね
(杖を付いた老婆から僅かながら代金を受け取るのと引き換えに小瓶に入った薬を手渡し)
(お大事に、と声をかけて見送る)
(隣町まで行けば大きな病院があるが、馬車で半日かかるほど離れたこの村には)
(郊外に構えた小さなこの病院しか医療施設はなかった)
(すうっと深呼吸を一つして、次の患者を呼ぶために待合室のドアを開けて…)
次の方ー!どうぞ…?
(人数が少ないことは受付の人数で気付いていたが、そこには珍しい人種が腰掛けていて)
これはまた珍しい…獣人か…ともかく中へどうぞ
(爽やかな笑顔を心がけて診察室へのドアを開けて)
(猫耳を垂らせる少女と思しきその人物を招き)
(ちょーっと長々としすぎましたorz)
947 :
シェラ:2010/02/19(金) 22:29:16 ID:Y5YFx57J0
>>946 ……ふむ。どうにも先の街にゆくには遠くてな。
ぬしの評判は、わらわの村まで届いておるよってな。
…うむ、ちょっと風邪っぽくて仕方がないのじゃ。鼻がぐずぐずするのじゃ。
(招かれて入ってきたのは、柔らかそうに波打った金髪をもった少女)
(しかしながらその口調は古めかしく、その態度は少女というよりもどこか尊大だった)
(招き入れられるがままに入り、ちょこん、と椅子に座る)
(キョロキョロと珍しそうに周りをみわたしたりしていると、外見相応に見えるが)
……ん、んむ?
なんじゃ、部屋にはいるとマシになったよの。
う、うむ……!!なんじゃ、鼻がぐずぐずせぬっ、おぬしはもう妾を治したのかや?
(おおお!と感動したようにすんだ青い目を医者に向ける)
(猫耳と尻尾はピイイッン!とたっていてその驚きのほどを示していたのだが……)
(実は、この猫の症状がこのごろの花粉によるアレルギー症状だったりする)
((長さは気にしないで、どうぞお好きなだけ!こっちこそちょっと力不足で…orz))
948 :
カイセル:2010/02/19(金) 22:38:06 ID:T0jlQSIy0
はははっ、人間以外にも有名になってるとは光栄なことで
(不思議な喋り方をする少女に小首を傾げながらも、話を聞いて笑って見せて)
僕は魔術師じゃないんでね、何もせずに調子を治すとかは無理な話なんですよ、『お嬢ちゃん』
(猫っぽい見た目同様にきょろきょろとするその仕草が愛らしくポンポンと頭を撫でてやると)
とりあえず、風邪っぽいってことですし
ちょっと喉の奥見せてもらってもいいですかね?
(向かい合った先にある椅子に腰掛けると、金属製の舌圧子を一枚引き抜いて)
(ちょっと冷たいですよー、と一声かけて口を開けさせて喉の奥を確認するも)
喉が腫れてるとかそういうわけじゃないみたいですね…
ぐずぐずする以外に何か変わったこととかないですか?
(診療用の用紙にメモ書きを走らせながら、眼鏡をくいっと上げて尋ねる)
949 :
シェラ:2010/02/19(金) 22:43:04 ID:Y5YFx57J0
んん?
おぬし、わらわをお嬢ちゃんと呼んだかえ?
ふふん。ぬしよ、わらわはこう見えてもの……お姉様なのじゃ。
おぬしなどよりもずっとずっと年をとっておってな。
それはもう、おぬしがおどろくほどに年をとっておって―――……あーん。
(と、説明しようとしているところで口をあけさせられて確認される)
(そのときは大人しく椅子に座ったまま、あーん、と小さな口をあけていてから)
うむ……。
喉は別にいたくはないの。
あとは……なんじゃ、たまに目がかゆくなったりする。
あと、くしゃみがとまらなくなったりするくらいかや?
(顎に指をやって、ネコミミをピクピクうごかしながらうーん、と唸ってから)
……だが、森からおりてくると、だいぶん症状も収まったきがするのう。
(診察の椅子の上にすわって足をぶらぶらさせながら、ゆったりと尻尾を振っていた)
950 :
カイセル:2010/02/19(金) 22:54:25 ID:T0jlQSIy0
(言葉遣いと見た目のギャップに小さく噴出しそうになりながらも)
(それを堪えると、同じように顎に手を当てて悩み始める)
目が痒くなって…くしゃみが頻発…
森から降りると少なくなる…
あ!もしかして花粉症かな?
(目の前に並べられた薬の大瓶からあれでもないこれでもないと)
(張られたラベルを順繰りに見やり、ようやく一つを見つけると)
うちではこの薬しかないんですけど
多分この地方の花粉症の薬だったらこれで効くはずですよ
ちょっと試しに飲んで見てください
(小粒の錠剤を2つ手渡すと、近くにあった井戸水を溜めていた瓶からソレをグラスに注ぎ)
(並々と注がれたそれを渡して)
(ごめんなさい、レスの冒頭見て可愛いと思って素で噴出しそうになりましたw)
951 :
シェラ:2010/02/19(金) 23:00:25 ID:Y5YFx57J0
……かふん、しょー?
なんじゃそれは。あれかや?花の花粉がダメなのかや!?
(頭のうえに?マークを浮かべながら、棚の薬を調べる医者を見る)
(もしかして自分はとんでもない病気なのだろうかと、不安そうに耳が動いている)
な、なんじゃ!
ぬし、薬があるならあると早く言ってほしいのじゃ。
妾が無駄にドキドキしてしもうたではないか……ありがたく、いただくよの。
(医者が薬を持って戻ってくると、ほっとした表情になって)
(手渡された2粒の錠剤とグラスを見比べる)
わらわの村の薬はものすごーく、ものすごーく、苦いのじゃ。
まったくあれは敵わぬ……じゃが、ぬしのは何だか苦くなさそうじゃの。
(少しだけ考えてから、一気に錠剤を口に入れて水を飲み干す)
(ごくんっ、と薬をのみ込むと……しばらく無言だったが)
ん、おぬしの薬は苦くないの……なんじゃ、ぬしは凄い医者じゃったのか。
んふふ、ついでになんだか気分までよくなってしもう……ふにゃ。
(しだいに目がとろん、としてきて酔っぱらったかのようになってしまう)
(椅子の上でふらふらぁ、と身体がゆれた)
((そ、それは……ありがとうございます!?w))
952 :
カイセル:2010/02/19(金) 23:07:29 ID:T0jlQSIy0
そうそう、そんな感じですね
花粉を吸い込んじゃってアレルギーを引き起こす人が多くなってるんですよ、最近
(不安そうに見守りながらも飲み込み、ほっと息をつこうとした瞬間)
ちょっ…っと、だ、大丈夫ですか?!
(急にグラグラと身体を揺らして倒れそうになる少女を抱き寄せる形で受け止めると)
(すぐに手首を掴んで脈を測り、同時に呼吸や体温を感じ取り)
どこか苦しいところとかありませんか?!
(床に眼鏡が落ちることも構わずに、しかし冷静に測ると)
(人の平常時よりも上がり始めていることがわかり、途端にラベルを見始める)
ごめんなさい…僕が簡単に薬なんて飲ませてしまうから…!
953 :
シェラ:2010/02/19(金) 23:11:42 ID:Y5YFx57J0
ん、んう……。
なんじゃ、身体が熱い……のじゃ。あつくて、たまらぬ。
(医者の腕の中で顔を赤くしながら、ほんの少しだけ息をあらげてしまう)
(どこか熱っぽい目でカイセルを見つめながら、その胸に顔をつけて)
たまらぬ……。
熱いのじゃ……身体の、奥が、熱く疼いてたまらぬ。
なんじゃ、これは……まるで、マタタビを大量に嗅いだような気分じゃ。
(人間と同じようにワンピースと下着は着用しているようだが)
(ブラジャーのようなものはつけていないようで)
(カイセルにぴったりくっつくと、胸の柔らかさが服越しに伝わってしまう)
わらわ、辛抱できぬ……。
あつい、のじゃ……あ、熱くてたまらぬ……。
(半端に瞳を潤ませて、涙目でカイセルを見上げる)
(人よりもザラついた舌で、甘えるようにカイセルの衣服を舐めた)
954 :
カイセル:2010/02/19(金) 23:21:54 ID:T0jlQSIy0
マタタ…ビ…まさか…
(ラベルの成分表示にははっきりとマタタビと書かれていて)
(しまったとばかりに項垂れるも、次の瞬間には自分の腹の辺りに)
(独特な柔らかさのそれがこすり付けられるのを感じて)
あ…えーと…お嬢ちゃん?
その、熱いというのはわかるんですけど…
一応ですね、ここ病院…
(とまで言いかけるも、まさに猫がするように甘えて舐めてこられると)
(ぞくりとした快感が走り、その場で右往左往してしまう)
す、すぐには熱は引かないとは思うんです…!
い、1時間・・・いや30分ほどで熱は引くと思うんで少し我慢を…!
(性的な魅力を感じる艶かしい女性の体つきに、自我を泣くさまいとそう言うが)
(男の下半身は実直にそこを反応させてしまい、ズボンの下から獣人の身体を擦ってしまう)
955 :
シェラ:2010/02/19(金) 23:26:11 ID:Y5YFx57J0
言うておるであろう……?
わらわはお嬢ちゃんではない――ぬし、わらわは猫人ぞ?
熱くてたまらぬのじゃ……わらわ、わらわこんな熱いの我慢などできぬ。
(きゅっ、と白衣を掴んで縋るように涙目を向けてから)
(今度はぺろぺろ、と首のあたりを舐め始める)
ぬしとて、人とはいえこのわらわをお嬢ちゃん扱いしたのじゃ。
よもや……わらわの言うておることが、分からぬわけではあるまい?
さんじゅっぷんも、待てぬ……っ、わ、わらわ、今とて気が狂いそうじゃ。
(艶めかしく身体をくねらせながら、そっと医者の首に手を回す)
(逃がさないとでもいように、猫を思わせる青い目がカイセルを見つめた)
んん……ほら。
ぬしとて、こうなっておる……なんじゃ、わらわを助けてはくれるのかえ?
ぬし、こんなにして……ふふ、安心せよ。わらわは、これでもお姉様じゃからな。
(自分の身体を擦ってくるズボンの下のものを、つつつ、となぞってから)
956 :
カイセル:2010/02/19(金) 23:34:17 ID:T0jlQSIy0
(反応させてしまった自分に情けなく思うよりも先に、そこを触れられてしまい)
(誘うように身体を擦り寄らせてくる少女にごくりと生唾を飲み込むと)
で…では、熱いのならこうしてしまったほうがよいのではないでしょうか?
(ワンピースの裾を掴むと一気に巻くし上げてしまい、ぷるんと揺れる乳房を露出させてしまう)
(首筋に這わされる獣の舌にぞくぞく震えながら)
(対抗しようとばかりに果実の先端で膨れるそこに指を押し付けて)
こ、ここに凝りが溜まってますよ…?
これを解さないと熱は下がらないと思います…
(人差し指と親指で挟んでと擦り始めると同時に)
(搾乳でも始めるように掌でそれをやんわりと揉みこんでいく)
957 :
シェラ:2010/02/19(金) 23:38:51 ID:Y5YFx57J0
ん……そうじゃの。
こちらのほうが幾分涼しい……でも、まだまだ熱いのじゃ。
(服を巻くしあげられて、ショーツだけつけた白い肌があらわになる)
(ふるんっとさらけ出された乳房は柔らかそうに震えて揺れる)
……ん、にゃ、っ。
(果実の先端に指をつけられると、その唇から甘い声が漏れて)
(医者の体に巻きついていた手に力がこもって、余計に抱き締める)
ならば、凝りをほぐしてほしいのじゃ。
んっ……にゃっ…はぁっ……、よい、気持ち良いのじゃ。
さすがは医者じゃのう。
わ、わらわ……とっても、気持ち良いよの?にゃうんっ。
(耳をピクピク動かしながら、甘ったるい声を出してしまう)
(乳房の先端はほぐれるどころかどんどん固くなって自己主張を始める)
958 :
カイセル:2010/02/19(金) 23:44:16 ID:T0jlQSIy0
で、では…もっとこうやって…
(摘んでいたそこに指先で押しつぶし、乳房の中に押し込むように刺激してやりながら)
(片手ではワンピースを全部脱がせてしまい、少女の下腹部へと這わせて)
こちらの方はもっと熱くなってきてますよ?
こちらも解してあげた方がよさそうですね…
(段々とこの異常な事態に慣れてしまったのか、饒舌になり始めると)
(下腹部から更に下のショーツにまで指先が移動して)
(下着の上から茂みを確認すると、秘裂の辺りを擦り)
(開いたり閉じたりの動作を繰り返して甘く感度を高めていく)
959 :
シェラ:2010/02/19(金) 23:48:46 ID:Y5YFx57J0
はぁっ、は……ぁんっ。
(桜色のつぼみを乳房の中に押し込まれると体をくねらせる)
(ブロンドの髪をゆらしてよがりながら、とろん、と表情を蕩けさせる)
(いつの間にやら下着だけになり、医者に足や腕を絡ませていた)
はぁっ、そっちはもっと熱いのじゃ。
しかも、疼いてたまらぬ……はぁっ、指が触れると、
うにゃっ……はぁっ、あっ……そんな、緩いのじゃ、嫌じゃぁ。
(触られただけでも下腹部から快楽が押し寄せてしまう)
(下着の上から触られただけだというのに、じんわりと蜜が滲みだし)
(反応するように耳が震え、下着の隙間から出ている尻尾が震える)
……はぁっ、もっと、もっと触ってほしいのじゃ。
ぬしも、ここを触ってほしいのであろう?
(甘えるような目をして、服の上から男の股間を撫でまわして)
960 :
カイセル:2010/02/19(金) 23:56:45 ID:T0jlQSIy0
いつまでやっても解れないなんて…なんて頑固なしこりなんでしょうね
(余りにも心地よさそうに顔を緩める少女を見て)
(小さなサドな心が芽生えて、ぎゅうっと爪を立てるように乳首を引っ張ってしまう)
ダメですよ、最初は優しく触診しないといけませんから
いきなり強くしてしまって状態を悪化させてしまうとマズいですからね…
(ひくひくと震える耳に軽く歯を立てて囁くと、下着まで引っ張ってしまい)
(陰唇と尻肉に食い込ませて、二つの穴が見えてしまうくらいまでぐりぐりと擦りあげてしまう)
…えぇ、そこ触っててくださいね
そこから美味しい『お薬』が出ますから…後で直接口に注ぎ込んであげますよ
(思いついたようにそう言うと、手での刺激を求めるように囁いて)
(自ら腰を行為を想像させるように揺すって)
961 :
シェラ:2010/02/20(土) 00:04:15 ID:qOWRyKU00
っ、にゃああんっ!
(ぴっ、と乳首を引っ張られると甘い声をあげて体をしならせる)
(うっとりした顔でカイセルを見つめて、涙目でただ喘ぐだけだった)
……はぁっ、んっ、
優しくでは足りぬのじゃぁ……んっ、ひゃっ、
あっ……ダメじゃ、耳は感じてしまう……な、ならぬぞ…っ。
(生足をすりすりと彼に擦らせながら、ふるっと身を震わせる)
あっ、ぁんっ……はぁっ、んっ!!
(しかも下着をひっぱられこすられると、下着がびしょびしょになるほど)
(秘部のあたりはぬれて、よがってしまう)
ここを触っておればいいのじゃな…?
大丈夫じゃ……わ、わらわに任せておればよいぞ。
(行為を想像させるような腰振りに下腹部が疼いてしまう)
(そこを撫でまわしながらもズボンをはだけさせて、手をいれてしまい)
ん……おぬしのも、熱い……わらわが舐めて冷ましてやろうかや?
962 :
カイセル:2010/02/20(土) 00:11:30 ID:4b5TD4L40
おかしいですねぇ…これは治療のためにしているのに
『感じて』しまうだなんて…どういうことでしょうか?
(生脚の感触が気に入ったのか、なおも囁いて軽く舐め擦ってやると)
(完全に陰唇を広げさせて、下着をくわえ込んでわずか膣口だけを塞いだ状態にしてしまい)
舐めたい、の間違いでは?
(ふうっと耳元に息を吹きかけて、最後にピンと乳首を弾いてやると立ち上がり)
(股間を目の前に押し付けるように仁王立ちになり)
舐めていただけるのも嬉しいですが
貴女の花粉症を治すのも優先しないと・・・ですよ?
まずは…匂いをいっぱい嗅いでくださいね?効果があると思いますから
(小さく笑むとついに男性器を露出させて、先走りの垂れるそれを頬や鼻に擦りつけるように押し当てて)
963 :
シェラ:2010/02/20(土) 00:17:43 ID:qOWRyKU00
はぁん……ぬし、分かっておるのであろう?
なぁっ、にゃぁんっ……はぁっ、ひくひく、しておるのに…。
(下着を咥えこんだそこは、ものほしそうにひくついており)
(まるで誘うように生足を医者の体に擦りつけながらも、尻尾をゆったり振る)
……ふん、な、何をいうておる。
別にわらわはかようなことを……お、思うてはっ、ぁんっ
はぁっ、あんっ……んはっ……耳はダメじゃ、と……ぁんっ。
(乳首を耳を一気に責められ、ビクビクと体を震わせてしまう)
(とがりきった乳首と、ビクビク震える体と、猫の耳が快楽のほどを表す)
……わ、わらわの花粉症をかや?
そういえば、此処からお薬がでるのであったのう……んっ。
(それを押しつけられると、どこかうっとりとしたような顔をしてしまう)
(言われるがままにオスの匂いをすいこみ、喉をごろごろとならしてしまう)
んっ……とても逞しい匂いじゃのぅ
964 :
カイセル:2010/02/20(土) 00:24:51 ID:4b5TD4L40
いいですよ…しっかり匂いを嗅いでいただいたら
(うっとりと蕩けた表情でそれに鼻をひく付かせて嗅ぐ様子に興奮を覚えて)
(べたべたと何度も頬や唇に先端を押し当てて続ける)
次は口を開いてくださいね?
薬を出すために下準備をしますから
(袋まで鼻をこすり付けさせると、その目の前でまたも腰を揺すって)
(今から何でどこを犯すのかを想像させて囁く)
きっと貴女も気に入ってくれると思いますよ…このお薬は
(今すぐにでも挿入できそうなほどに濡れそぼったそこと出来上がってしまっている)
(少女の姿を見て勃起は最大限になってしまい・・・)
965 :
シェラ:2010/02/20(土) 00:29:14 ID:qOWRyKU00
あんっ……ぬしのそれはビクビクしておるな。
わらわの顔の色々なところにあたっては……熱く硬くなる。
それに、逞しい匂いもどんどん強くなっておるぞ……?
(妖艶にそれの触れた自分の唇をぺろり、と舐める)
(にやりと笑いながらも、顔は赤らみ、興奮して息は荒くなる)
はぁっ、口かや…。
なんじゃ、触診はもう終わりであろうか……ふふ、構わぬ。
わらわ、主にかようなこと言われると……な、なんだか余計に疼くのじゃ。
(うっとりとした顔のまま、あーん、と口をあける)
(ささやかれると耳をピクピクさせ、まるで期待しているかのよう)
(猫のざらついた舌が、大きく硬くなったそれを今かと待ち構えており)
(その舌はなまめかしく濡れ、ゆっくりとうごめいていた)
966 :
カイセル:2010/02/20(土) 00:35:49 ID:4b5TD4L40
ふふ…まだ、触診の延長ですよ…
(言われるがままに口を開いたそこに肉棒をゆっくりとねじ込んでいく)
(まるで少女に先から茎、そして根元まで一度味を確かめさせるように)
(そして、全部一度くわえ込ませると改めて囁く)
いいですか…?僕が今から腰を動かしますので
貴女はいっぱい味を楽しんでくれればいいですからね…?
(そういうと耳を撫でながら頭を掴んで、無造作に腰を揺らしていく)
(陰毛が鼻に掠めるのも構わず、目いっぱい下品な水音を立たせるのも気にせずに)
(診療とは名ばかりの行為で快感を貪るように腰を振る)
どうっ…ですか…お味の方は…っ!
967 :
シェラ:2010/02/20(土) 00:38:53 ID:qOWRyKU00
はぁっ、……ん、んむ。
(ゆっくりと入ってくるその質量に圧倒されて)
(青い目を少しだけ潤ませながらも、ゆっくりと呑み込んでいく)
(大きな男のそれを小さな口が咥えこんで……いるにも関わらず)
(媚薬漬け状態の今となっては、うっとりとそれを迎えるしかできない)
……ん、んうっ。
んふっ……んぅっ……んううううっ!
(口の中に激しく出し入れされて、じゅぷっといやらしい音がする)
(少女がうめく声と、いやらしい水音が診察室に響き渡っており)
んちゅっ……ちゅぷっ……ん、にゃふっ。
んぅっ……あっ……よいぞ、おいしっ……んむっ……はぁっ、ん!
(一度口を離して受け答えすると、今度は自分から咥えこんで)
(男が腰を振るままに口を犯され、涙目になりながらもそれを咥える)
968 :
カイセル:2010/02/20(土) 00:47:46 ID:4b5TD4L40
味が苦くないのでしたら…っ…よかったです…!
(徐々に腰を振るペースも速くなり、舌で絡められる肉棒はびくびくと震えて)
(今にも暴発しそうな程に肉幹を震わさせて)
今咥えてるその味よりも、もっと濃いのが出ますからね…!
もう少し辛抱しててくださいね…!
(息も絶え絶えで囁きながら、ぷるぷると震える乳房を鷲掴み)
(唇にカリ首を擦らせるように小刻みに腰を振っていく)
(鈴口からは予感させるようなねっとりとした濃い先走りが少女の口に溢れ始め)
969 :
シェラ:2010/02/20(土) 00:57:12 ID:qOWRyKU00
んっ、んんんっ!!
んにゃっ、ふぐっ……んんっ、んっ!!
(口の中で震える肉棒に涙目になり)
(強い匂いと先走りの味に何も考えられなくなってしまう)
(ただ、男のものをザラザラした舌をつかってしゃぶるだけだ)
んふっ……ん。
(男の言葉を聞けば、涙目の目を上に向けてこっくりとうなづく)
(乳房を鷲つかまれると体をくねらせて、のけぞらせてしまう)
(やわらかな胸はゆがめさせられ、口内は肉棒でいっぱいにされて)
……んっ、にゃふっ。
にゃ……うにゃ……んっ、んんむっ。
(とろん、と瞳をとろけさせながらただその時を待ちわびている)
970 :
カイセル:2010/02/20(土) 01:02:07 ID:4b5TD4L40
はぁ…っ…出ますよ…!
(今にも泣きそうな少女の目を見ながら、唇で肉幹を擦り上げて)
(先端を舌の真ん中に目いっぱいに押し当てると)
(頭を掴んで引き寄せながら、どろっとした白濁を勢いよく流し込んでいき)
(どくどくと脈打ち、それが最後の一滴まで吐き出し終わると)
ふ…ふふ…濃い味すぎて…少し苦かったですかね?
(涙を指の背で拭ってやりながらも、飲み込むまで肉幹をくわえ込ませてまま)
(飲み込むのを確認するとずるんと引き抜いて、またも頬にこすり付けてやる)
971 :
シェラ:2010/02/20(土) 01:10:46 ID:qOWRyKU00
んっ、んむううっ……!!
(勢いよく雪崩こんできた精液に目をみひらきながらも、舌で受け止める)
(流れ込んでくる精液を、こくんこくん、と喉を鳴らして飲み込み)
(最後の一滴をざらついた舌の上に残されたまま、肉棒を抜かれて)
……ふ、んっ。
よっぽど、おぬしは薬を貯めこんでおったようじゃのう。
かように溜めこんでいるから……にがーいお薬になるのじゃ。
(べー、と白のまとわりついた舌をだしてから)
(悪戯っぽく片目を閉じると、残りの精液もごっくんと飲み込んでしまう)
……はぁんっ、
ぬし、分かっておるのだろう……わらわ、ちゃんと苦いお薬を飲んだ。
次は……どこに苦いお薬をいれてくれるのかや?
(頬に擦りつけられるそれに自分から頬をすりつけながら)
(ぺろり、と舌をなまめかしく動かして)
972 :
カイセル:2010/02/20(土) 01:18:34 ID:4b5TD4L40
えぇ、分かっていますよ…?
貴女もそろそろ我慢の限界だということにも、ね
(萎えることを知らない肉幹を綺麗に舐めさせると)
(最初にしたように少女の身体を抱きしめて、すぐ隣の診療用ベッドに寝かせてしまう)
ずばり、次に欲しい場所は…ここでしょう?
(柔らかい身体を寝かしつけて、脚を大きく開かせると)
(シミになるほどぐっしょりと濡れた食い込ませた下着の中心に指を突き立てて)
(下着ごと膣穴へと指をねじ込んでしまう)
こんなに大きな口をこちらでも開けて…我慢させて申し訳なかったですね…!
(耳元での囁きに合わせてゆっくりゆっくりと下着を引っ張ると)
’ねじ込まれた下着が陰唇から抜けてしまい…それに合わせて下着も脱がせてしまう)
973 :
シェラ:2010/02/20(土) 01:33:17 ID:qOWRyKU00
(ベッドの上に少女のブロンドの髪がちらばる)
(見た目だけなら華奢な体つきの少女は、仰向けにされると)
(その足を男に絡ませて、なまめかしく医者を誘っているようだった)
……さすがは、医者殿じゃのう?
んっ……わ、わらわのなおして欲しいところ、よく分かっておる。
(指をつきたてられると、もどかしそうに腰をくねらせながら)
(ぐっしょりと濡れた下着が奥に押し込まれるのを見る)
はぁっ……んっ、
いっぱい、いっぱい我慢したのじゃぁ……こんなに、熱いのに……
ぬしが、わらわをかように熱くしたのじゃぞ……?
(大きく足をひらき、その隙間からは尻尾がふるふると震えていて)
(まるで期待しているかのような目でカイセルを見て、濡れた唇を舐める)
あんっ……ほら、見えるであろう?
わらわの……わらわの、熱くてしかたのないところが……。
(指先でそこを割り開いて、カイセルに見せつけるようにしてから)
((ごめんなさい、電話が…orz))
974 :
カイセル:2010/02/20(土) 01:39:31 ID:4b5TD4L40
(お気になさらずー)
(こちらも結構遅い割に短いレスですのでorz)
…では、そこにもたっぷりとお薬を処方してあげないと…ですね
(導かれるがままに股間を少女の股間へと近づけて)
(たっぷりと焦らしあげた陰唇に先端をキスさせてやると)
では…入れますよ?気を失わないでくださいよ…っ!
(クチュっと小さな水音を立てると同時に先ほど口にしたのと同様に)
(大きさや形を覚え込ませるようにゆっくりゆっくりとねじ込んで)
(根元まで突き刺すと、ねっとりとしたディープキスを亀頭と子宮口で行う)
975 :
シェラ:2010/02/20(土) 01:46:59 ID:qOWRyKU00
((ごめんなさい、次も遅れちゃいそうです…orz))
はぁっ……ん、っうううっ!
な、なかなか……大きいのぅ?
人のくせに……っ、はぁっ……お、奥まで入ってくるのじゃっ。
(ピンッと耳を立たせてから、左右に首を振ってから)
(濡れそぼったそこが大きな肉棒をゆっくりと呑み込んでいく)
……はぁんっ……ッ、
わ、わかるかや?
わらわの奥に……お、おぬしのがぶつかっておるのが、……はぁっ、
とっても、とっても気持ち良いのじゃ……。
(ぴったりと肉棒にからみつき、びくびくと動くそこ)
(奥でディープキスをされると、甘い声で喘いで涙目になってから)
976 :
カイセル:2010/02/20(土) 01:53:04 ID:4b5TD4L40
(了解ですーごゆるりとw)
えぇ、わかりますよ…こうやって一番奥まで入ってるのが…!
(こつこつと擦り合わせて、しっかりと離さないように少女を抱きしめると)
動きます…よっ…!
(ディープキスをたっぷり重ね終わると、ぎりぎり抜けそうになるまで腰を膣口まで引き抜き)
(押し込むときには子宮を揺さぶるように一気に腰を突き出して)
(カイセル自身も膣の感覚を楽しむように腰を揺すって)
お薬が身体の奥まで効いてきてますか…っ!?
(尻肉を掴んでその柔らかさまで玩びながら、膣穴を犯して尋ねて)
977 :
シェラ:2010/02/20(土) 02:08:29 ID:qOWRyKU00
((すみませんー!やっと戻ってこれました!;))
はぁっ……もっと、抱きしめてほしいのじゃ。
もっと、もっとぬしの熱いのを奥まで……奥の奥まで、入れてほしいのじゃ。
(足を絡ませ、自分からも医者に抱きついて、その首を舌で舐める)
っ、んんぅっ……はぁっ、ぁんんっ!!
あぁっ、そんなに突き込んだら……わ、わらわのそこが壊れてしまうっ…
あんっ、はんっ、にゃああっ……あんっ、とっても、とっても効いておるっ!!
(マタタビ効果で感じやすくなっている体は、貪欲に男を飲み込んでいって)
(膣穴は蠢きながら男の肉棒をつつみこんで、時折強く締めつけていく)
にゃうううんっ…!!
(耳をビクビクと震わせながら、もう猫のような鳴き声で喘ぐことしかできない)
(自分からも腰をゆらめかせながら、唇の端から涎をたらしてしまって)
978 :
カイセル:2010/02/20(土) 02:15:58 ID:4b5TD4L40
もっと?こうでしょうかね…!
(腰にまで脚を絡ませてくる少女にぴったりと抱き寄せると)
(完全に膣内に肉棒が埋没してしまい、だらしなく涎を垂らすその唇まで塞いでしまう)
ふ・・・ふっ…
そんなにいっぱい締め付けてしまっては…すぐにお薬が中に出ちゃいますよ?
(突く度に奥から溢れる愛液をカリで掻き出しながら)
(手持ち無沙汰な手を尻肉から後ろのもう一つの穴へと近づけて)
(皺を引き伸ばすように揉んでしまい、指先でそこを撫で上げて)
(穴全てを犯してしまう)
979 :
シェラ:2010/02/20(土) 02:21:53 ID:qOWRyKU00
んっ……んふっ……はっ。
(唇を重ねられると自分から舌を出して、ザラついた舌を絡ませようとする)
(発情した猫のように積極的に少女は医者を求めていった)
はぁんっ……
一度でたら、もう一回出るまで……んんっ、搾り出せばよかろう?
(にやり、と艶めかしく笑っていたのだが)
(最後には余裕もなくなってきたのか、すぐにとろとろに蕩けた顔になる)
んっううっ……にゃんっ!!
(尻を揉みこまれ、触られたこともない尻穴までいじめられて)
(きゅうきゅうと肉棒をしめ上げながら、それでも足りないとばかりに腰を動かす)
っんんっ、
ぁんっ、そんなにいっぱい触られたら……わ、わらわ、おかしくなってしまうぞ……
はぁん、にゃうっ、にゃん、っ!!
980 :
カイセル:2010/02/20(土) 02:27:59 ID:4b5TD4L40
は・・・ふっ・・・ぅ・・・っ
(身体をぴったりと密着させたまま舌を絡め合わせ)
(腰だけを器用に振って、徐々に限界が近いことを知らせると)
それも…そうですね、貴女で最後の患者ですし…
完治するまでお相手をしないとね…
(ついに尻穴に指をねじ込んで折り曲げてしまうと、ぐりぐりと膣側に向かって抉り込み)
(同時に一気にスパートをかけるように腰を突き出して)
もっと濃いくてにがーいお薬を…ここに出しますからね…っ!
全部飲み込んで味わってくださいよ…っ!
(ずんと大きく突き出して、またも深いディープキスをそこで行うと)
(大きく根元から脈打ち精液が子宮口に直接注ぎ込まれて満たしていく)
981 :
シェラ:2010/02/20(土) 02:33:35 ID:qOWRyKU00
ふにゃああんっ!!
あっ、駄目じゃ……なんてところに指を入れておるのじゃっ…にゃん!
(指を入れられたこともないようなところに指を入れられて)
(最初のうちは驚くものの、次第になれていくのかそこでまで感じてしまう)
はァンッ………にゃうっ、にゃっ、なああっ
だ、だめじゃ……あっ、き、きてる……っ、あんっ、どんなにぐりぐりしちゃ、だめじゃッ!
あんっ、はぁっ……あっうう、にゃああんっ!
(激しく自分からも腰を振り立て、自分でもよくわからないままに快楽を貪る)
(自分の奥深くを抉ってくる肉棒に翻弄され、あられもない顔になってしまって)
ん、んむっ、
全部、わらわの中に……く、薬をそそいでほしいのじゃあっ
あんっ……にゃ、にゃっ、にゃああああんんっ!!
(奥の奥にとても熱い精液が注ぎ込まれると、身体を弓なりにしならせて達する)
(奥の子宮口から直接奥にそそがれている精液に、うっとりとして震えていた)
982 :
カイセル:2010/02/20(土) 02:40:47 ID:4b5TD4L40
(身体全身を震わせてようやく全部注ぎ込み終わると)
(うっとりとした少女の耳元に囁く)
お薬でいっぱいになりましたね…『ここ』は
(精液を溢れさせるように膣口から引き抜くも、その肉幹は萎えることを知らないようで)
(細い腰を引いて四つんばいにさせると、今しがた開発したばかりの尻穴にそれを宛がい)
今日の診療時間終了まで付き合っていただきますよ…
(その表情はマタタビにやられた雄猫のようで)
(腰を引き寄せると同時にアナルにねじ込むと、さながら交尾のように再び激しい行為へと没頭していき…)
(と、いった具合に〆でしょうかね)
(すごい楽しくてエロくてw本当はもっと長くしたいし、よければ雑でもー・・・といいたいんですが)
(時間も時間ですし、眠気もぼちぼちやばいのでここで〆させてくださいorz)
(レスがすごいエロくて興奮しちゃいました!またお相手願いたいくらいですよー)
983 :
シェラ:2010/02/20(土) 02:44:26 ID:qOWRyKU00
(おっけーです!みとどけましたーw)
(途中電話とか離席とかでお騒がせしてすみません……春休みコワイ)
(私もとっても楽しかったです!ほんとうにカイセルさんのレスもエロくて…ww)
(楽しんでもらえたなら嬉しい限り!またそれっぽいの見つけたら声掛けてください♪)
984 :
シェラ:2010/02/20(土) 02:45:02 ID:qOWRyKU00
(そして次スレ!立てて下さってありがとうございました……何から何までorz)
985 :
カイセル:2010/02/20(土) 02:46:42 ID:4b5TD4L40
(いえいえ、お気になさらずw)
(もしもよければまた後日に雑とかいかがですか?)
(一期一会な方なら無理に言いませんが…w)
986 :
シェラ:2010/02/20(土) 02:48:05 ID:qOWRyKU00
((あー、ごめんなさい!私あんまり頻繁に此処にはこれなくって…orz))
((なんて、仰るとおり一期一会タイプなんですよね;;))
((また偶然お会いできたときに時間もあったら、是非雑もお願いしますw))
987 :
カイセル:2010/02/20(土) 02:49:48 ID:4b5TD4L40
(あははwなんとなくそんな感じはしていましたw)
(なのでっぽいのを見かけたときにまた声かけさせてもらいますねーw)
(では、お先に落ちてくださいなー)
(あと次スレの誘導して〆ておきますので…)
(長々とお相手ありがとうございました!またどこかでー)
988 :
シェラ:2010/02/20(土) 02:51:38 ID:qOWRyKU00
((途中で音信不通にー、とか申し訳なさすぎるんで……orz))
((すみません!でも、カイセルさんのレスには本当にドキドキさせられましたw))
((こちらこそ!また機会があったら是非ともお相手してほしいです!!))
((では、何から何まで本当にありがとうございました))
((おやすみなさいっ♪またいつかどこかでー!ノシ))
989 :
カイセル:2010/02/20(土) 02:54:20 ID:4b5TD4L40
990 :
シャリン:2010/02/20(土) 15:14:52 ID:/32a3QOE0
こちらがすごく強い魔法使いで、幼なじみで同じパーティー所属の勇者か戦士様に無理やりって感じがいいです。持ち前の魔法力で抵抗するも、勇者様や戦士の力にはかなわずやられてしまう。 拙いレスになるとおもわれますが、お相手お願いします
991 :
シャリン:2010/02/20(土) 15:21:58 ID:/32a3QOE0
申し訳ございませんが、ファンタジー系はドラゴンクエストしか知らないので、ドラゴンクエストの設定出来お願いします。
992 :
シャリン:2010/02/20(土) 15:37:04 ID:/32a3QOE0
引き続き募集中
993 :
シャリン:2010/02/20(土) 16:46:01 ID:/32a3QOE0
諦め落ち
994 :
シュリア:2010/02/21(日) 03:36:33 ID:i3mXyHERO
モンスターさん募集します
どんな怪物ですか?
996 :
シュリア:2010/02/21(日) 03:39:47 ID:i3mXyHERO
触手や獣人型のモンスターさんを希望です
ちょっと難しいかも
すいません、遠慮しときます。
998 :
シュリア:2010/02/21(日) 03:42:40 ID:i3mXyHERO
999 :
シュリア:2010/02/21(日) 03:49:25 ID:i3mXyHERO
落ちます
おやすみなさい
梅
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。