ちょっとHなマッサージ☆33

(熱い里美さまの中に口を押し付けて吸い上げながら、充血した襞や膨れて固くなった突起を舌で撫で擦る…

アナルを指先で撫で回し浅く出し入れさせる…)


(眠くないですか？
眠くなったらいつでも言ってくださいね。)

お尻はっ…お尻はだめっ…あひっ！いっ！
（執拗な愛撫に再び絶頂が…）
あっ！また…またいっちゃうぅ…っ…いくっ
はぁっ！はぁっ…ひっ！いく…いく…イクぅっ！
（ぶるっと身震いすると愛液を垂らしていってしまう…）



（ごめんなさい、眠くなっちゃったです、ますますレス遅くなっちゃうのでこのへんで…）

>>953
わかりました。

ゆっくりお眠りください。
里美さまがよければまたお会いしたいです。
ありがとうございました。

こちらこそありがとうございましたー
すごいえっちな描写なのでビックリしました
またお願いします
それではおちまーす
ノシ

おやすみなさい。


以下空き室です。

久しぶりにマッサージしてもらいたいなぁ…

先生いませんか…？

落ちます

>>958
お客様、お帰りになられましたか。

>>959
いま気になって見たらレスが…ｗ

もういませんよね…？

>>960
いらっしゃいませ。
いま、ちょうど一室空いております。
いかがでしょうか。

　

あ、ありがとうございます…
なんか無理させたみたいでごめんなさい…

よろしくお願いします

>>963
決して無理などしていません。ようこそ。

こちらへご記入をお願いいたします。
・身長
・バスト
・ヒップ
特にマッサージを受けたい箇所

(よろしくお願いいたします。ご希望がありましたらなんでもお申し付けくださいませ！)

【はい、こちらこそよろしくです】

あ…はいっ…これに書けばいいのかな…
んと…身長１６５と…
バスト８６にヒップ８８…と…
とくにマッサージ受けたい場所…？
ん…肩から下半身にかけて…と。
（渡された用紙に項目を記入していく）

あの…これでいいですか？

結構です。ありがとうございます。ではお部屋へご案内いたします。
(を軽く握り最奥の部屋へ。
扉を開けると間接照明の灯と、お香が焚かれ香りが充満している。)

当店はアロマオイルを使ったマッサージを施します。
衣服はすべてお脱ぎになってください。
どうぞ。
(肌触りの良いコットン生地のバスタオルを手渡し)
準備ができましたらお呼びください。
(部屋を出ていく。)

あ…はいっ…お願いします
（案内されるまま部屋に入る）

…いい香り…すごく落ち着く…
はい…全部…脱ぐんですか…
わかりました…っ…
（少し躊躇したが仕方ないと自分に言い聞かせ、先生が出ていった後、衣服を脱ぎ全裸になりバスタオルを巻き）

あ…あのっ…準備できましたので…お願いしますっ…

ご準備ができたようですね。
(ティーカップとアロマオイルが入った瓶を持ち部屋に入り)

ベッドにおかけください。上質な紅茶のリーフを見つけましたので良かったらどうぞ。

(ティーカップをさしだす)

…ありがとうございます…
これもサービスなんですか？
（にこりと微笑んでカップを受け取り、香りを楽しむ）

…すごくいい香り…緊張してたんだけど落ち着いてきました…

サービスでございます。リラックスしていただけて良かったです。
(紅茶の中には違法な成分が含まれる強力な媚薬が混入されている。)

飲み終わりましたら、ベッドに俯せになってください。
さきほどご記入いただきました肩から下半身を特に入念にマッサージさせていただきます。
(温めたアロマオイルを肩から垂らし、手のひらで背中一面にゆっくり塗りのばしながら塗り込んでいく…)

サービスなら良かった（笑）
じゃあ遠慮なくいただきますっ…
ん…美味しい…
（いたずらっぽく笑い、カップを口に運び紅茶を飲む）

あ…はいっ…わかりました…
…んっ…はあ…いい気持ち…
（言われた通りベットに俯せになり、肩から背中に伝わるオイルの感触に身を任せる）

(アロマオイルは体温が上昇する薬草をふんだんに盛り込んだオリジナルブレンド。)

きめの細かい綺麗なお肌ですね。特別なお手入れをしていらっしゃるのですね。
(首を指圧して揉みほぐし、肩にうつり指圧とマッサージをする。
二の腕をゆっくり揉みほぐしてから背中で留めていたバスタオルを外す…

露になった桃子さまの背中や腰にオイルを足して手のひらを滑らせていく…)

ん…あふ…そんな…お手入れなんかする暇なくて…
先生お上手ですね…っ…
（マッサージの心地よさと先生のお世辞につい気分良くなってしまう）

あ…バスタオルっ…
（バスタオルが外されて、先生にお尻がまる見えなのが気になるが、
マッサージの気持ちよさと身体の不思議な火照りから何も言えず）

あ…あの先生…っ…
なんか身体がぽかぽか熱くなってきて……

特別なお手入れなしにこんなに綺麗なお肌を保っていらっしゃるのですか。
驚きでございます。
私もこの仕事を長年させていただいておりますが、こんな綺麗なお肌は初めてでございます。触っていて気持が良いです。
(肩や背骨のいくつものツボを隈無く指圧し、桃子さまの上半身を少しずつ下っていき、腰の真ん中と両側の側面のツボもゆっくりと指圧する…
身体のわきに垂れたオイルを腰のほうから腋に向かって手のひらで塗りつける…
塗りつけたときにベッドに潰れた乳房に指が触れてその膨らみを揺らせ、乳房の先端がバスタオルに擦れる)

そんなっ…綺麗なんかじゃ…
ん…はあ…あっ…
先生…っ…なんかおかしいよ…
はぁはぁ…身体が熱くなって…んっ…
（丹念に身体をマッサージされ、息が乱れ始める）

あっ…なんか恥ずかしい…っ
（先生の指がバストを揺らし、先端の突起はバスタオル越しにもはっきりわかるほど尖っている）

このオイルには体温が上昇する成分が含まれていますし、私の手の温度で更に上がりますから大丈夫です。
力を抜いていてください。
(くびれた腰から盛り上がった二つの肉の山を登り、脚の継ぎ目から腿の裏側まで手の平を滑らせ何度か往復させながら…)

お客様のヒップもよく締まった素敵な形でございます。
(お尻にさらにオイルを垂らし、両手で掴むように揉みしだき閉じたり開いたりする…

その隙間にオイルが流れ込んでいき、閉じたり開いたりするたびに粘着質な音が出る…)

そ…そうなんだ…
じゃあ…大丈夫なんだよね…
（先生の説明に少し安心した表情を浮かべ、ゆっくりと身体をリラックスさせる）

あっ…！先生っ…恥ずかしいから……あふっ…
（先生の手で執拗にヒップを揉みしだかれ、甘い声が漏れ始め…）

恥ずかしいですか
通常のリラクゼーションマッサージですから大丈夫です。失礼いたします。
(桃子さまのお腹に手を入れ持ち上げる。

膝が立ちお尻が突き上がる…
突き出したお尻の周りの腿を両手でマッサージし、オイルにまみれた指先が時々股間を掠める…

片手を下半身から外してベッドに垂れた乳房に持っていき、オイルを塗りのばす…)

う…うん…わかってるけど…
あっ…先生ッ…！ちょっと待って…やだっ！
（抵抗する間もなく、あっという間に四つん這いのような格好にさせられてしまい）

…んあっ…あっ…あっ…！こんな格好…ッ…
先生っ…ほんとにマッサージなんですか…？…はあっ…
（媚薬が効き始めたせいもあり、抵抗らしい抵抗も出来ずに好き勝手に触られてしまう…）

マッサージでございます。
(落ち着いた口調で答え、右手の手の平にオイルを垂らして溢さないように手の平を上に向け股間を潜らせて下から掬い上げる…

股間に当てながら手を前後させ指先を割れ目に沿わせ、少しずつ分け開きその割れ目にオイルを塗っていく…
時々指先が突起に触れる…)

(レスが遅くてお待たせしてしまい申し訳ありません。
お時間は大丈夫でしょうか。)

あっ…ああっ…！やだっ…
わ…わたしこんなとこマッサージしてもらいたくて来たんじゃ…っ…あんっ！
（敏感な割れ目を遠慮なくはい回る指にはしたない声を上げ）

…ふあっ！せ…先生っ…
だめです…そんなとこ…っ…んんっ！
（クリトリスに触れられるとビクビクと背中をのけ反らせてしまう）

【こちらこそ遅レスでごめんなさいです…
私のほうはまだ大丈夫です】

(突起を確実に捉えられるように薬指と中指を立てながら手を前後に動かせ割れ目に出し入れし、指を割れ目の中間まで挿し入れた時に中のオイルと媚薬の効果により大量に溢れる愛液を掻き混ぜてわざと派手な音を立てる…)

お客様、力が入っています。力を抜いてリラックスしてくださいませ。
(手の平を下に向けて、人差し指中指薬指の腹で桃子さまのお腹の側の襞を撫で擦り、親指で固く腫れた突起を弾く…

一方の手でベッドに向かってオイルが糸を引いた乳首を摘まむ…)


(ありがとうございます。時間は私もまだ大丈夫です。)

…あっ！…あっ！やだっ…！
そんなにされたら…あああっ！
（弱い場所を的確に責められ、はしたない声で喘いでしまう）
（割れ目からは大量の愛液が溢れだし、指が出し入れを繰り返す度、
くちゅくちゅと淫らな音を響かせ…）

せ…先生っ…だめッ！
あっ！あんっ…！もうだめなのっ…
もうイッちゃう…いやっ！
イッちゃう…あぁぁぁあッ！！
（先生の責めに我慢しきれず、絶頂に達してしまう…）

(桃子さまの下半身が痙攣を始めた時に指先を深く根元まで、奥の突き当たりまで埋めて奥の子宮壁に指先をあてがい圧迫しながら…
クリトリスを親指で根元から押し上げる…


痙攣がおさまっても指を子宮壁に当てたまま回転させて圧迫を続ける…)

んっ…く…はぁはぁ…ひあっ！
（絶頂の余韻でびくびくと震えている身体にさらに刺激を与えられ、悲鳴に似た声を上げ）

や…やめて先生っ…あっ…ああっ…！こんなのマッサージなんかじゃ…あっ！…あっ！
だめッ…また…っ…またイッちゃうから…っ…！
（さらに敏感になったクリトリスと膣を責められ、身体をビクビクと震わせる）

(指を膣に埋めたまま桃子さまの身体を仰向けにする…)

お客様、とてもお綺麗で素敵ですよ…

(膝を曲げて大きく開脚させ指を出し入れしながら、股間に顔を埋めクリトリスに吸い付く…

片手で尖った乳首を指先で弾く…)

……あ…ふあ…ああっ…
（すでに身体に力は入らず、先生のなすがままにされてしまい…）

……あああっ…！いやっ…そんな…っ……おかしくなる…！
あっ…！あっ！イクっ…！またイッちゃう！
あぁぁあっ…イクぅ…ッ…！！
（ぷしゃっと割れ目から大量の潮を噴き、絶頂してしまう…）

(痙攣がおさまるまでクリトリスを舌で押し上げながら吸い付き……
指を膣の根元まで埋め込み奥の壁を圧迫する……)

(痙攣がおさまってから、腿に吹き飛んだ潮を舐め吸い、……

桃子さまのお尻を上げて舌を伸ばしてアナルから割れ目の上の終わりまで何度も何度も舐め上げる……)

……はぁはぁ…そんな…またイッちゃうなんて…
（二度の絶頂により身体はぐったりと脱力してしまい…）

…んあっ…せ、先生っ…もうダメです…あっ！……あっ…！
（理性では拒否しようとするが、身体は先生の行為を喜んで受け入れてしまう）

ひっ…！せ…先生っ…そこは…
んっ…だめ先生…ああっ！……そんなとこ汚いから…お尻はダメ…っ…

(舌全体でアナルから膣の継ぎ目、割れ目、割れ目の上のクリトリスまでを何度も何度も舐め上げて…
時々割れ目に口を押し付けて溢れる蜜を吸い上げて喉を鳴らせ飲み込む……)

お客様の味、…
とても美味しいです……

もしもお客様がお望みなら、特別なサービスをしてさしあげます…

(申し訳ありません。

電話があり外出することになりました。

もしよければ今夜、続きのサービスを施しますがいかがでしょう。)

【あら…残念ですけど仕方ないですね。。
わたしの方が今日の夜は微妙なんで約束は出来ないかも…ごめんなさい】
【マッサージ師さんさえ良ければ、また違う日に改めて逢えないでしょうか…？】

【ありがとうございます。

火曜日の夜11時はいかがでしょうか。】

【わかりました。
今のとこ大丈夫そうです。もし火曜日が難しなったらく伝言いれても大丈夫ですか？】

>>994
【ありがとうございます。うれしいです。

火曜日23時にお会いできる場合は、アンシャンテで待ち合わせましょう。

予定が変わる場合はこちらへ
■■大人の伝言板＠スレH・エロ会話■■へ伝言いただけると助かります。
トリップを付けましたのでよろしくお願いいたします。
今日はお付き合いいただきましてありがとうございました。】

了解しましたっ
それじゃ火曜日の２３時にアンシャンテで…//

もし予定が変わる時は伝言しますね
こちらこそありがとうございましたっ！すごく楽しかったです…
じゃあ先に落ちます

【私も凄く楽しませていただきました。

ありがとうございました。
またお会いできることを願って。】

以下閉店です。

残り少ないんだから埋めろよな

ume

うめ

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