【ガタン】桃色ちかん列車 127両目【ゴトン】

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【ガタン】桃色ちかん列車 128両目【ゴトン】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1265953809/

募集します。
22歳のOLです
Mです。
最初は嫌がりますが徐々に…
最終的に電車の中で他の人に見られながら…ってのを希望します

>>955
お相手お願いできますか？

早速のカキコミありがとうございます。
お願いします

(お、可愛い女の子…少し試してみるか…)

(スーツ姿のサラリーマンが､みうの背後に立ち、手の甲で服の上からみうのお尻をさりげなく軽く撫でてみる)



(よろしくお願いします。
みうさんのご希望了解しました。
みうさんの身長と服装、簡単なスタイル教えてもらえますか)

はぁー今日も多いなぁ…
(スーツ姿に赤淵メガネ。通勤途中で、ドア際に立っていて両手はかばんを持っている)

ん…何かお尻…
かばんか何かよね…


(よろしくお願いします。
身長は166センチ、服は上記で＾＾
３サイズは90、61、88です)

(お尻を撫でられても、無警戒なみうに)

(これなら、もう少し大胆にしても…)

(電車がカーブで大きく揺れた反動を利用して、みうを背後から抱きかかえ､ブラウスの上からみうの胸を鷲掴みにしながら電車の隅に移動する)

すいません、ご覧のとおり混んでいて、手が動かせないんです…

(みうの耳元で誠実そうな声でささやきながら､ブラウスの上から鷲掴みにした手でみうの胸を柔らかく揉みしだく)


(ありがとう。スタイルいいですね。
電車の中じゃ無かったら縛り上げたいくらいです(笑))

キャッ！！
(大きいカーブに窓へもたれ…ふと窓を見ると後ろの男性がみうを抱きながら…手は胸へ)
はっ…
チョット…動けないの分かりますが…
手の位置…ッ移動してください…アンッ…


(ありがとうございます。縛ってくれてもいいですよ。縛り大好きてす＾＾)

(いきなり背後から胸を鷲掴みにされ、眼鏡の奥の目できつく睨みながら顔を真っ赤にするみうに向かってあくまでも誠実そうに)

ごめんなさい。すぐに手を動かしますね。

(耳たぶに軽く息を吹き掛けながら、ブラウスの上からやわやわとみうの胸の大きさや弾力を楽しむように揉みしだく。
そのまま､ブラウスのボタンを外し始め)

それにしても…綺麗な胸ですね。
柔らかくて大きくて…なかなか手が離れないですよ。
(ブラウスのボタンを緩めると、ブラのホックを外し、みうの胸をあらわにする。
手のひらでみうの乳首をゆっくり擦るように撫でまわしながら､耳たぶを甘噛しつつからかうようにささやく)


(それじゃ、お言葉に甘えて、無理のない展開で縛り上げて差し上げます(笑))

ちょ…チョット！
何して…ひゃあっ！！
(ブラウスのボタンもホックも外され、胸をあらわにし…)

あなた…自分がやってること分かってますか？？
人呼びますよ……アッ…
(睨みつけるが体は正直でだんだんと…)


(お願いします＾＾)

(きつく睨んできながらも、顔を真っ赤に染めて､ときおり甘い声をもらすみうに余裕をもった笑みで笑いかけ)

ちゃんと分かっていますよ。こんなに可愛いお嬢さんの綺麗な身体を楽しませてもらってるんです。
それに…
(背後からみうの首筋をねっとり舐めあげながら、あらわになった大きな胸をすくうように掴んでたぷたぷ揺らすように揉みしだきつつ、指の間に乳首を挟んでゆっくりと捏ね回す。
片手を下に伸ばしてスカートの中に潜らせ､ストッキングの上からみうの割れ目をゆっくりと擦りあげながら)

人を読んだら、お嬢さんが見知らぬ男にこんな事されて感じてる姿､たくさんの人に見られてしまいますよ。

(からかうようにささやきかけながら､ストッキングの上からクリを軽く押し潰す)


(そんなに虐められたがると､暴走するかもしれません(笑))

ちょっと…イヤッ…んっ…

いやっ！やめっ…！！そこは…
(下をいじられてしまい理性を失う)


そんな…汚いわ…！！
誰か助けてください！！
(大声で助けを求めるが、胸はあらわになっており、左右に降る…他の人を誘っているかのように)


やめてって言ってるの、聞こえないかしら！！
やめなさッい…！！


(媚薬とかも…アブノーマルが好きなので＾＾)

(胸をあらわにされ、大きな胸に指が食い込むくらい揉みしだかれながら､ストッキングの上から割れ目を擦りまわされるみう｡
必死に大声で助けを求めるも､周りの乗客はちらちら様子を伺うばかりで一向に動かない…)
おやおや、そんなにたくさんの人に､いやらしい姿を見て貰いたいんですね､お嬢さん｡
それじゃ、こんな風に…
(上着を脱がせると、みうを背後から強引に抱きしめて回転し、みうの半裸体を電車の乗客からよく見えるようにする。)
これからお嬢さんが､どんな風に玩具にされるのか、たくさんの人に見てもらいましょうか。
(半狂乱になって抵抗するみうの両手を後ろ手に捻りあげると、鞄の中からロープを取り出し、はだけたブラウスの上からみうの上半身をきつく縛り上げる。
みうの両手は後ろ手に拘束され、はだけたブラウスからあらわになった大きな胸は縄にきつくくびりだされてしまう)
ほら、こんないやらしい姿をたくさんの人に見てもらいたかったんでしょう(笑)
(いやらしく笑いながら、縄にきつく絞りだされたみうの胸を荒々しく揉みしだく。
たくさんの乗客は、ギラギラした目でみうのありえない姿を凝視している)


(分かりました。遠慮なく暴走します(笑)
他に希望があったら遠慮なく言ってね)

いやぁぁぁ！！！
(他の乗客に胸を見られ、恥ずかしがり)

いやっ、痛いっ！やめてー！！
(両腕も上半身もガチガチに縛られ)

みな…さん…
見ないで…お願い…
(赤淵めがねの奥は涙目になりながら、下のお口はどんどん濡れていく)

もぉ…やめてください…お願いします…
(涙目で訴え続ける)


(ありがとうございます＾＾
そちらも希望あればどんどん言ってくださいね)

(電車の中のたくさんの乗客に､ギラギラした目で、後ろ手にきつく縛り上げられた身体を見つめられながら､乗客に見せ付けるようにきつく縄に絞りだされた大きな胸を荒々しく揉みしだかれるみう｡
眼鏡をかけた目に涙を浮かべ、先程とは打って変わったように弱々しく許しを求めてくるみうに、いやらしい笑顔で微笑みかけ)
おやおや、さっきまでの強気なお嬢さんも素敵でしたが、縛り上げられて涙目のお嬢さんもなかなか素敵ですね。
(意地悪な口調でささやくと、鞄から怪しい瓶を取り出し)
それじゃ…これを飲めば許してあげましょうか。
(瓶の中の液体を口に含むと、背後からみうを抱きかかえ、縄にきつくくびりだされた胸を揉みしだきながらみうの唇を奪う｡
液体をみうの口に流し込みながら､乳首を摘んでもてあそび､ストッキングの上から割れ目やクリを撫でまわす)

ほら、どんな感じですか、お嬢さん…普通なら10倍に薄めて使う媚薬を原液で飲んだ気分は(笑)
(からかうようにささやきかける)


(おもらしとかさせてみたいな)

そ…そんな…
(はっと我に戻り)
私はこんな淫らのことしませんっ！
やめなさいっ！
(と強気に乗客たちにも睨むも手は縛られていて)


この縄ほどきなさい…ほどきっ！！
(口に痴漢様の口が重なり…何かが入る…ゴクッ
全て飲み干し…)


…あ…あれ…体が…あつッ…い…

(媚薬を注ぎ込まれ体がほてる)

いやぁっ…あぁんっ…はぁん…
(乳首もクリも一層敏感になっていく)



(分かりました＾＾恥ずかしいところ見てくださいね)

(からかわれて､再び強気な口調で抵抗を始めたみうを楽しそうに見下ろし)
お、やはりこんな気の強い姿が魅力的ですね、お嬢さん。
こんなに気の強い女の子が､こんな風に…
(媚薬を原液で飲まされ､火照りだした身体に戸惑うみうを背後から抱き締めると)
電車の中でたくさんの人に見られながら、はしたなく感じてしまう姿が一番魅力的なんですよ。
いつまで…
(ギラギラした目で見つめてくる乗客に見せ付けるように、縄にきつく絞りだされた大きな胸を揉みしだきながら､ぷっくりし始めた乳首を捻りあげる。
痛みと刺激に悲鳴をあげながら､拘束された身体をくねらせるみうをきつく抱き締めると、反対の手で乗客に向かってスカートを捲り上げ､下着の中に手を潜り込ませると、わざとクチュクチュ音を立てて割れ目をかき回しながら､いやらしい蜜を塗すようにクリを転がす)
そんな強気な姿でいられるのか、楽しみですね。
(みうの身体をもてあそびながら､からかうようにささやく)

はぁん…いゃっ…あぁっ…
(すでに体は反応し、快楽を感じてしまう)

やめてっ…お願い…
私これから出勤なの…
こんな姿で会社行けないわ…

(泣きだしそうな弱々しい声で訴え続ける)

あぁっ…誰…か…た…すけて…いやんッ…
(グチュグチュ音が電車内に響き…どんどん理性をなくしていく…)

ハァハァ…
(私…感じちゃってる…だめなのに…でも…たまんない…)

(電車の中で､はだけたブラウスの上から後ろ手にきつく縛り上げられ､たくさんのギラギラした男に見せ付けるように縄がきつく食い込む大きな胸を揉みしだかれながら乳首を捏ね回されるみう｡
下着の中に潜り込んだ男の手は、無造作に割れ目をクチュクチュ音を立てて掻き回しながらクリを転がし、媚薬が効き始めた身体は甘い声をあげながらいやらしくくねってしまう)
おやおや、もう感じはじめているみたいですね。
こんないやらしい姿をたくさんの男に見られながら気持ち良くなるなんて、なんてはしたないお嬢さんだ…少しお仕置きが必要みたいですね。
(涙目で許しを求めてくるみうにいやらしい笑顔で笑いかけると、みうの目の前で、軟膏を指につけ)
液体の媚薬と軟膏の媚薬を同時に使うのは私も初めてなんですが…気持ち良くなりすぎて壊れないでくださいね。
(からかうようにささやくと､みうの唇を奪い、嫌がるみうと無理矢理舌を絡めながら､みうのストッキングと下着をずりおろす。
縄にきつくくびりだされた胸が変形するくらい乱暴に揉みしだきながら､乗客に見せ付けるように、いやらしい蜜が溢れだしたみうの膣を指で貫き、軟膏を刷り込むように膣中を掻き回しつつクリを転がしながら軟膏を刷り込んでいく｡)

あっあっ…
(甘い声をもらし…)

いやっ…そんな…塗らないで…
(足をジタバタするも、すぐにパンストと下着を脱がされ、あらわにし)

いやーっ！やめ、やめて…！！
(最後まで抵抗するが下はビチョビチョ)


きゃあっん！！！
ああああ…！！！

(軟膏を塗られひざまずき、四つん這いの体制になる)

(媚薬の軟膏を膣やクリに刷り込まれて掻き回され､いやらしい蜜を更に溢れさせながら､悲鳴をあげて、後ろ手にきつく縛り上げられたまま崩れるように床に倒れこむみう｡
頭を床につけ、後ろ手にきつく縛り上げられたままお尻を高く上げる格好になったみうのスカートを捲りあげると､あらわになったお尻をゆっくり撫でまわしながら)
どうしたんですか、お嬢さん？
気分が悪いんですか？
それなら、こんな風に…
(スラックスからいきり立ったペニスを取り出すと)
気持ち良くしてあげますね。
(からかうように話しかけながら､後ろから一気に根元までみうを貫く。
悲鳴をあげながら､きつく縛り上げられた身体を仰け反らせるみう。
媚薬の影響でとろとろに溶けながら締め付けてくるみうの感触を楽しみながら、みうのお尻をパチパチ叩きつつゆっくり大きく腰を動かし)
ほら、たくさんの人にはしたない姿を見られながら気持ち良くしてもらってるんだから、私にお礼を言わないといけないんじゃないですか？
(楽しそうに笑いながら腰を大きく突き上げつつ、お尻が赤く染まるくらい激しくスパンキングする)

はっ…
はぁぁぁぁぁんっ！！！

(あそこにいきり立ったものを突っ込まれ)

やだっ、抜いて…あぁん…いやぁ…はぁん…
(嫌々いいながら感じてしまい)


あっ、だめ…
(ずっと我慢していた尿が膀胱の中でタプタプする)

あぁ…んっ…
(この人の…なんて大きいの…今までの人より…気持ちいい…)


あぁっ、もっと…
もっとぉぉぉ！！
(完璧に理性をなくしてしまい感じきってしまうが尿は我慢する)

(お尻を激しく叩かれながら貫かれ､後ろ手に縛り上げられた身体を震わせて甘い声をあげるみう。
電車の乗客の目を全く気にせず､喘ぎ声をあげながら､更にペニスを深くくわえこもうと身体をくねらせるみうの姿に苦笑いしながら)
電車の中で縛られて、知らない男に無理矢理犯されながら感じるなんて、本当にはしたないお嬢さんだ。
(いきなり乱暴に腰を突き上げ)
しかも、言われたとおりにお礼も言えないなんて…すこしきついお仕置きが必要みたいですね。
(グイッグイッと腰を突き上げながら､みうの首に首輪を嵌めると、リードを強く引く。
後ろ手にきつく縛り上げられたまま、後ろから貫かれたみうの身体は、首輪を首に食い込ませながら宙に浮く)
ほら、お嬢さん｡
電車の中のみんなが､お嬢さんのはしたない姿を見てますよ。
もっとみんなに見せ付けるように、可愛い声でなきながら…
(リードを引かれたまま腰を突き上げられる度に、宙に浮いた身体を揺らせながら悲鳴をあげるみう。
玩具のように揺れるみうの身体を楽しそうに眺めながら、いきなり片足を高く上げさせ)
ペットのように、このままおしっこしてみなさい。
(ペニスが深々と貫くみうの股間を乗客に見せ付けながら､高く上げたみうの片足を肩でささえつつ、媚薬で敏感になったクリを捏ね回す)

以下空室です。

ホントに痴漢なんているのかな…
(ブレザー姿の高校生で隅に立ってます。いっぱい触って…)

お、いい子発見……
（お相手いいですか？）

(はいよろしくです)

(遭ったこと無いって言ったら笑われちゃった；；
ちょっと遭ってみたいな、なんて思ったり…)
(窓の外を眺めつつぼーっと考えている)

……（（隙が多いねぇ…今日はこの子に決定だな…））
（静かに、あやめの後ろに立ち、スカートの上からお尻に軽く触れて）


（よろしくおねがいしますね、要望やＮＧあったら教えてください）

(乱暴な言い方がやです^^)

(にしても全然人降りないな、どんどん人増える…)
(お尻の感触は混んできたせいで人がぶつかってると思っていて)

（了解です。）


（（まだ気が付かないかな……なら））
（触られているのに気が付かせるように、お尻を撫で回して）

(ハッとした顔をして身体をかたくする)
(…え？…ゃだ、ホント、に？)

……身体を硬くしちゃって…触られるのは初めてかな？
（身体の硬さを解す様にお尻を優しく撫で回し）

こんな隅っこに居たら狙われちゃうよ…それとも誘ってたのかな？
（耳元で囁きかけながら、もう片手をスカートの中に忍ばせて太腿を撫でる）

(声にビクッとし恐る恐る後ろを振り返ると男性の口元だけ見えて)
(この人…？)
誘ってなんか…ない、です
(考えが見透かされたようでドキドキしてしまう)
(ぅわ///……手が脚に…)

ふふ、柔らかい足だね……もっと触らせてね…
（太腿をやらしい手付きで撫で回し
お尻を撫でていた手を前に回しブレザーのボタンを中に侵入してお腹の辺りを優しく撫でる）

ホントに？……本当にそうかな…
触られたくて…ここに居たんでしょ？
（ドキドキしているのに気が付き耳元で更に囁いて考えを見透かしていく）

も、もっと、ですか…？
(身を任すようにジッとして太ももに意識を集中させている)
あ…
(お腹に手が伸びて流石に焦るが抵抗はみせず)
……
(違うと言えずに唇を軽く噛んで恥ずかしげに俯く)

そう…もっと触っちゃうよ？
（身を任せられれば太腿を触る手が内股へ進みあやめに快楽を与えていって）

やっぱりね……どうして触られたかったのかな？
（優しい言葉で囁きかけながら、お腹を撫でる手が少しずつ上っていき胸の下の当たりに軽く触れて）



【こんな感じで優しく痴漢していく感じでいいですか？、他に要望あったら教えてくださいね】

ッ……もっと？もっとて、どのくらいですか…
(ハァハァ…と微かに息が早くなってきているり)
やッ、待…って下さい
(胸の手を掴んで押さえ)


(いいですー、フニャッてなります///)

そうだねぇ……此処とかをね……何も考えられなくなるまで弄っちゃうよ…
（そのまま手を奥に進みショーツの上から秘所に触れて）
待たないよ、ほら揉んじゃうよ……ふふ柔らかいね…
（手をつかまれたままブラウスの上から胸を柔らかく揉んで）


（そうですか？良かったですよ…もっとフニャってなってくださいね）

ぅあッ……駄目です、ダメっ
(脚を咄嗟に交差するように閉じる)

ぁあっ…
(なんか…身体に力入んない…揉みほぐされる感覚に身体の力が抜けていく)

……駄目なの……触られる為に此処にいたのに？
（手を挟まれたが、指だけを器用に動かしてスジをなぞる様に上下させて）

ふふ…可愛い声だね…感じちゃったかな？
（ブラウスのボタンを一つ外し手を中に入れブラ越しにもみ始める、行為が段々激しくなってきてあやめの理性を優しく削っていく）

やっ！ゃンッ……ヤァ///
(一気に体温が上がってビクンビクンと腰辺りが跳ね上がる)
(あぁっ…どうしよ、凄い気持ちくなってきちゃった…)
あンッぁ……あの、あの…///
(直接触って欲しいよ…)

……声…大きくなってきてるよ？
（ブラの上からツンと起った乳首を指で擦るように刺激して、耳とに囁きかけて軽くキスをして）

何かな言ってごらんよ……そうか……直接触って欲しいのかな……？
（あやめの心を読んでるかのように言い当てて、ショーツを軽くずらだけでまだ直接触れないように焦らす）

(慌てて口元を覆う)
んフッ…
(ブラの上から刺激されて余計にもどかしさがまし乳首を硬くさせる)
(焦らされているせいで唇が耳に触れるだけで膝が崩れそうに)
…ハァ…ぁ…体熱い、お願い、です…
(絞り出すような小声でやっと頼む

……可愛い仕草だね…ちゅ
（首元にキスを何度もして、ブラを上にずらして直に乳首を指で弾いてから揉み上げていく）
（膝が崩れそうになると、身体を支ええるようしてあげる）
……よく言えたね……ほらエッチな此処いっぱい弄ってあげるよ…
（愛液が溢れてくるあやめの秘所に指をくちゅりと音を立てながら根元まで挿入して）
（指の腹で膣壁を優しく撫でるように責め始める）

ふぁああッ…ぁ
(顎を上がり目を閉じて快感を味わうような悩ましげな表情で)
ぁうっ、っンンッ―もっと…欲しい
(自分の指先をぴちゃぴちゃ舐めながら秘部からビシャビシャと液体を溢れさせ、締め付ける)

遅くなっちゃいますごめんなさい///

……こんなに乱れちゃって……エッチだね…気持ちい？
（首元をぺろりと舐め上げ耳朶を甘噛みしてから耳元で囁いて）
……もっとかい？…いいよモット弄ってあげるよ…
（膣内の締め付けを振り解くように指を蠢かせて、更に親指で剥き出しになったクリを押しつぶすように愛撫していく）


（いえいえ〜、大丈夫ですか？）

(甘えるような泣き声ですすり上げながら頭を振りふり)
ふぇぇっ、ぅえっ……ムリぃ…ッ！
(尖ったクリまで弄られてしまうとあっという間に高まってビクンと達してしまう)

はふっ…ハァ…ハァ
(時折ひくつきながら真っ赤になって一生懸命息を整えようとしている)

(ごめんなさいダメでした///)

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