この執事に何なりとお申しつけ下さい 第43館
お嬢様、奥様。
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申しつけ下さい 第42館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1259916953/
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申しつけ下さい 第42館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1259916953/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/28(月) 00:42:55 ID:0IeOV6x1O
前スレを使い切ってご利用下さい
有希お嬢様を待っています。
来ましたぁ
(名前入れてくれたら嬉しいです)
(名前入れてくれたら嬉しいです)
（名前入れますね）
お布団ですか。
まったく、まだ一人じゃ眠れないんですか。
いつまでも子供なんですから…
仕方ありませんね…
（執事の柊一は有希の布団にゆっくりと入ってくる。）
（有希の下着の色は何色かな？）
お布団ですか。
まったく、まだ一人じゃ眠れないんですか。
いつまでも子供なんですから…
仕方ありませんね…
（執事の柊一は有希の布団にゆっくりと入ってくる。）
（有希の下着の色は何色かな？）
(読み方を教えて下さい…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ)
子供じゃないもん
馬鹿にしないでよ…
(言いながら執事の肩に頭を乗せる)
(薄い水色です)
子供じゃないもん
馬鹿にしないでよ…
(言いながら執事の肩に頭を乗せる)
(薄い水色です)
柊一（しゅういち）です。
ひいらぎ→柊で変換できます。
おやおや、ベソをかいて。どうしたんですか。
そうですね。じゃあ子供じゃないことを確かめてみてもいいですか？
勿論だんな様には内緒ですよ？子供じゃないんですから。
（意地悪に笑う）
ひいらぎ→柊で変換できます。
おやおや、ベソをかいて。どうしたんですか。
そうですね。じゃあ子供じゃないことを確かめてみてもいいですか？
勿論だんな様には内緒ですよ？子供じゃないんですから。
（意地悪に笑う）
(柊一さんですね←打てましたw)
お父様には内緒って何をするの…？
良いよ、子供じゃないから
(ニコッと微笑む)
お父様には内緒って何をするの…？
良いよ、子供じゃないから
(ニコッと微笑む)
とっても気持ちいいことですよ。
有希お嬢様は子供じゃないんですから大丈夫ですよね。
（柊一はそっと有希の胸をはだける。薄いピンク色の乳首があらわになる。
そっと口に含んで舌で転がす）
（有希さんの薄い水色の中には一体何があるんですか？どうなっていますか？）
有希お嬢様は子供じゃないんですから大丈夫ですよね。
（柊一はそっと有希の胸をはだける。薄いピンク色の乳首があらわになる。
そっと口に含んで舌で転がす）
（有希さんの薄い水色の中には一体何があるんですか？どうなっていますか？）
ひゃあっ…なに、してるの…っ
ん、やめてよぉ…
(肩を押して抵抗する)
(おまんこ…です…ちょっと濡れちゃってるかな)
ん、やめてよぉ…
(肩を押して抵抗する)
(おまんこ…です…ちょっと濡れちゃってるかな)
おやおや、どうしたんです？取り乱したりして。
大人の女性はこういうときに楽しむものですよ。
まさか怖いのですか？お父様に言いつけますか？
（意地悪に微笑みながら再び荒々しく乳首を嘗め回す）
（濡れちゃってるんですね。小さなピンク色の核はどうなっていますか？指でそっと触ってみて）
大人の女性はこういうときに楽しむものですよ。
まさか怖いのですか？お父様に言いつけますか？
（意地悪に微笑みながら再び荒々しく乳首を嘗め回す）
（濡れちゃってるんですね。小さなピンク色の核はどうなっていますか？指でそっと触ってみて）
やぁ…っ、お願い…お父様には…言わないで…っぁあ
(抵抗する手を止める)
(ぬるぬるしてます…)
(抵抗する手を止める)
(ぬるぬるしてます…)
（意地悪だけど甘い執事希望とのことですがこんな感じでよろしいですか？他に何か希望があれば遠慮なくおっしゃってくださいね）
十分素敵です、ありがとうございます
そうですね。お父様にばれたら大変なことになりますからね。
このまま最後まで我慢しましょうね。
すぐに気持ちよくなりますからね………。
さて、お嬢様、一番大事な恥ずかしいところはどうなってますか？
明るいところで私の前にみせていただけますか？
（有希のぬるぬるしたところ、思いっきり嘗め回したいな）
このまま最後まで我慢しましょうね。
すぐに気持ちよくなりますからね………。
さて、お嬢様、一番大事な恥ずかしいところはどうなってますか？
明るいところで私の前にみせていただけますか？
（有希のぬるぬるしたところ、思いっきり嘗め回したいな）
……うん
(小さな声で俯いて)
大人だからできる…もん
ちょっと向こう向いてて…
(下着を自ら脱ぐ)
(恥ずかしいです…)
(小さな声で俯いて)
大人だからできる…もん
ちょっと向こう向いてて…
(下着を自ら脱ぐ)
(恥ずかしいです…)
（生まれたときの姿の有希をみて驚嘆のため息をもらしながら）
有希お嬢様…とても綺麗ですよ……
意地悪な台詞が思いつきません……
申し訳ありませんが我慢できそうにありません…
このまま最後までよろしいですか？
恥ずかしいこと想像すると興奮するでしょう。
有希のあそこがどうなってるかいってごらん？
柊一にどうして欲しいかいってごらん？
有希お嬢様…とても綺麗ですよ……
意地悪な台詞が思いつきません……
申し訳ありませんが我慢できそうにありません…
このまま最後までよろしいですか？
恥ずかしいこと想像すると興奮するでしょう。
有希のあそこがどうなってるかいってごらん？
柊一にどうして欲しいかいってごらん？
柊一さん…ごめんなさい
今にも寝オチしちゃいそうです…
最後までしたかったのにごめんなさい
落ちさせていただきます
今にも寝オチしちゃいそうです…
最後までしたかったのにごめんなさい
落ちさせていただきます
あらら残念です＾＾；
有希さんとてもかわいかったですよ。またいつかお相手してくださいね。
有希さんとてもかわいかったですよ。またいつかお相手してくださいね。
20 ：まだ名前はありません：2009/12/29(火) 01:25:29 ID:s02Qo6dk0
奥様に家電として購入されたロボット執事です。
ナノマシンの皮膚に有機ニューロンの神経、学習能力と感覚は人間と同等ですが出力と筋速度は数倍。
執事としての基礎知識以外は未学習です。
夜伽の共に呼びつけて、他人には言えない恥ずかしい要求を羞恥を捨てて命令して下さる奥様はおられませんか？
力加減など不出来なところもある。と承知した上で利用していただければ幸いです。
ナノマシンの皮膚に有機ニューロンの神経、学習能力と感覚は人間と同等ですが出力と筋速度は数倍。
執事としての基礎知識以外は未学習です。
夜伽の共に呼びつけて、他人には言えない恥ずかしい要求を羞恥を捨てて命令して下さる奥様はおられませんか？
力加減など不出来なところもある。と承知した上で利用していただければ幸いです。
21 ：まだ名前はありません：2009/12/29(火) 01:36:19 ID:s02Qo6dk0
落ちますね
22 ：巫子：2009/12/29(火) 08:33:49 ID:X6umKBMl0
執事を募集致します
どなたか御相手になって頂けませんか？
私の設定
口調がこのような感じです
婚約者がいる設定
年齢16歳
執事とは年の差はあるが、兄のように慕っている
巫子さま、まだおられますか？
良ければお相手お願いします。
良ければお相手お願いします。
24 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/29(火) 10:36:33 ID:JV3oZYDZ0
なんか想像しそーなんだけど（´・ω・`）
26 ：ありす：2009/12/30(水) 01:23:22 ID:IuGHO3Ra0
意地悪な執事さんぼしゅうです
27 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/30(水) 01:24:07 ID:WcE46dEH0
お願いします
よろしくおねがいします
シチュの希望とかありますか?
できれば名字のおなまえでおねがいしますね
シチュの希望とかありますか?
できれば名字のおなまえでおねがいしますね
名前了解しました。
こちらとしては特に希望ありませんので、ありす様に合わせます。
こちらとしては特に希望ありませんので、ありす様に合わせます。
（はーい）
（お名前ありがとう〜
では、たびたび家をぬけだして男のところに遊びにいってるお嬢様におしおきってかんじでおねがいします。）
よいしょっ・・と
（自室の窓を登りへやにはいってくる両手には片方ずつ靴をもっている）
はぁ・・だれにもみつからなくてよかった。。
はやくシャワー浴びてねよ・・・
（お名前ありがとう〜
では、たびたび家をぬけだして男のところに遊びにいってるお嬢様におしおきってかんじでおねがいします。）
よいしょっ・・と
（自室の窓を登りへやにはいってくる両手には片方ずつ靴をもっている）
はぁ・・だれにもみつからなくてよかった。。
はやくシャワー浴びてねよ・・・
（ありす様の部屋の片付けを行っていた黒井が、窓から立つ物音に気づく）
最近深夜お嬢様の家から物音が立つと思ったら…… もしかして…？
（クローゼットの陰に隠れ、様子を伺うが、ありす様は浴室へ向かおうとする。 あわてて飛び出す黒井）
ちょっとお待ちください…… どこへ行かれていたのですか？
最近深夜お嬢様の家から物音が立つと思ったら…… もしかして…？
（クローゼットの陰に隠れ、様子を伺うが、ありす様は浴室へ向かおうとする。 あわてて飛び出す黒井）
ちょっとお待ちください…… どこへ行かれていたのですか？
・・・・っ、黒井！？
（ビクッと肩をゆらし驚くさっと靴を後手に隠して）
な・・なにが？どこにっていまからお風呂に入ろうとおもって。。。
そっちこそなにか用？
（目線を逸らしながらこたえるが、どこかぎこちなく）
［男遊びは激しいがまだ処女ってことでおねがいします〜］
（ビクッと肩をゆらし驚くさっと靴を後手に隠して）
な・・なにが？どこにっていまからお風呂に入ろうとおもって。。。
そっちこそなにか用？
（目線を逸らしながらこたえるが、どこかぎこちなく）
［男遊びは激しいがまだ処女ってことでおねがいします〜］
お嬢様、普段と随分違う様子ですね……？
（ありす様の不審な動きと泳ぐ目をみて）
おや、どうして私の目をみてお話しないのですか？
最近目を瞑っていましたが、深夜に徘徊していること…… 私知っているのですよ？
（白い手袋をつけた右手でお嬢様のスカートをめくると、淫靡な液で染みた下着が露になる）
（わかりました。NGと希望教えていただけませんか？）
（ありす様の不審な動きと泳ぐ目をみて）
おや、どうして私の目をみてお話しないのですか？
最近目を瞑っていましたが、深夜に徘徊していること…… 私知っているのですよ？
（白い手袋をつけた右手でお嬢様のスカートをめくると、淫靡な液で染みた下着が露になる）
（わかりました。NGと希望教えていただけませんか？）
いつもとからないわよ・・・
黒井のほうがおかしいんじゃない？わたしもう眠いから・・
（そそくさと出ていこうとするが）
・・・・・・・・っ！
目みればいいんでしょ？
（きっと見つめるがスルリと入ってきた手にひるみ）
やっ・・黒井っ！？
なに・・・っ//
（驚き身体をはなそうとして）
［NGはスカ・ハードSM・お尻です〜希望は無断外出をネタにおどされてHなことされたりしたいなぁ・・・］
黒井のほうがおかしいんじゃない？わたしもう眠いから・・
（そそくさと出ていこうとするが）
・・・・・・・・っ！
目みればいいんでしょ？
（きっと見つめるがスルリと入ってきた手にひるみ）
やっ・・黒井っ！？
なに・・・っ//
（驚き身体をはなそうとして）
［NGはスカ・ハードSM・お尻です〜希望は無断外出をネタにおどされてHなことされたりしたいなぁ・・・］
やはり…… 男と夜遊びでもしているんじゃないですか？
（首を小さくかしげ、怪しげな目でお嬢様を見つめる）
お嬢様の汚れない純白の家系にこのことが知れ渡ったらどうなることでしょうね……？
（悪戯っぽく微笑み）
私目の命令を聞いていただけるなら…… このことは公言しないと誓えますが？
（首を小さくかしげ、怪しげな目でお嬢様を見つめる）
お嬢様の汚れない純白の家系にこのことが知れ渡ったらどうなることでしょうね……？
（悪戯っぽく微笑み）
私目の命令を聞いていただけるなら…… このことは公言しないと誓えますが？
････っく
男遊びなんてしてないわ･･･
（目線を下に落し）
･･････････わかったわ
･････････聞くわ
命令･･･
きいてあげるからはやく言って！
（手をぎゅっとにぎりしめ悔しそうに）
男遊びなんてしてないわ･･･
（目線を下に落し）
･･････････わかったわ
･････････聞くわ
命令･･･
きいてあげるからはやく言って！
（手をぎゅっとにぎりしめ悔しそうに）
ではまず、衣服をお脱ぎになって、下着の状態になってください。
（指を指し）そこのベッドでお座りになって、脚をM字にお開きになってください。 もちろん命令に背いた時点で
どうなるかお分かりですよね？
今だからいえますが、普段からお嬢様には少しご好意を抱いておりました……。
こんな形で欲望が満たされるとは……（頭に手を置いて首を振り、やれやれといった感じでタメ息をつく）
（指を指し）そこのベッドでお座りになって、脚をM字にお開きになってください。 もちろん命令に背いた時点で
どうなるかお分かりですよね？
今だからいえますが、普段からお嬢様には少しご好意を抱いておりました……。
こんな形で欲望が満たされるとは……（頭に手を置いて首を振り、やれやれといった感じでタメ息をつく）
な････！
（嫌！という言葉が口からこぼれそうになるがぐっと飲み込み)
（ゆっくりと歩をすすめベッドの前で衣服をぬいで）
･･････････････っ
（ベッドに腰掛るとプライドが邪魔をするのか足を控えめに開き）
そんなことどうだっていいわよ･････
はやく次は････？
（吐きすてるようにいって･･･）
（嫌！という言葉が口からこぼれそうになるがぐっと飲み込み)
（ゆっくりと歩をすすめベッドの前で衣服をぬいで）
･･････････････っ
（ベッドに腰掛るとプライドが邪魔をするのか足を控えめに開き）
そんなことどうだっていいわよ･････
はやく次は････？
（吐きすてるようにいって･･･）
そうですね……。 （お嬢様の秘部を指差しながら） 触ってくださいと私におねだりしていただきましょう。
おや？ 足の開きが少し控えめのようですが？ もっとお開きになってください。私の命令は絶対ですから。
ではお嬢様なりの言葉で私におねだりできますよね？ （既に右手の手袋を外し、これから触るモノの感触を確かめるように動かしている）
おや？ 足の開きが少し控えめのようですが？ もっとお開きになってください。私の命令は絶対ですから。
ではお嬢様なりの言葉で私におねだりできますよね？ （既に右手の手袋を外し、これから触るモノの感触を確かめるように動かしている）
（くやしそうにゆっくりと足をひらいて）
黒井････おねがい･･･････触って･････
（小さく目をふせながら呟いて）
（身体をこわばらせながら小さく震わせてきゅっと目をつむる
）
黒井････おねがい･･･････触って･････
（小さく目をふせながら呟いて）
（身体をこわばらせながら小さく震わせてきゅっと目をつむる
）
仕方ないですね…… おねだりされたなら・・・ねぇ（悪戯っぽく微笑んで、右手を下着の上からツツッとなぞらせる）
（指の腹で染みの上をクニクニと刺激したり、円を描くように愛撫する）
お嬢様… 顔が歪んでますよ？ もしかして感じてるのでしょうか？
次はブラをとっていただきましょう…… ほんとにいやらしい人ですねお嬢様は……
（指の腹で染みの上をクニクニと刺激したり、円を描くように愛撫する）
お嬢様… 顔が歪んでますよ？ もしかして感じてるのでしょうか？
次はブラをとっていただきましょう…… ほんとにいやらしい人ですねお嬢様は……
42 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/30(水) 02:51:17 ID:WcE46dEH0
あわないようでしたね、すみません。
落ちます。 以下空室です。
落ちます。 以下空室です。
43 ：椎奈：2009/12/30(水) 21:50:47 ID:WRLNtQqY0
だ、誰か執事いないの…？！
(募集します、どなたかお願いします^^)
御呼びでしょうか？
和昭じゃない。
…まぁ、貴方でいいわ。
お茶をいれてくださらないかしら？
(よろしくお願いします！何か希望ありますか？NGはグロ、スカでお願いします)
…まぁ、貴方でいいわ。
お茶をいれてくださらないかしら？
(よろしくお願いします！何か希望ありますか？NGはグロ、スカでお願いします)
かしこまりました椎奈様
紅茶でよろしいですか？実は前々から取り寄せしていた茶葉がようやく届きまして
(よろしくお願いします)
(希望は……たくさんご奉仕させて下さい笑)
紅茶でよろしいですか？実は前々から取り寄せしていた茶葉がようやく届きまして
(よろしくお願いします)
(希望は……たくさんご奉仕させて下さい笑)
イギリス産のジャスミン茶のこと？
えぇ、それにしてくれないかしら？
(ご奉仕してください///あ、あとこちらは18歳の設定でいいですか？)
えぇ、それにしてくれないかしら？
(ご奉仕してください///あ、あとこちらは18歳の設定でいいですか？)
ええ。ジャスミンにはリラックス効果がありますからね
年の瀬で忙しかったお嬢様に少しでもくつろいでいただければ…と思いまして
…お待たせいたしました。どうぞ
(ティーカップを差し出す)
(ジャスミンの官能的とも言える香りが部屋に満ちる…)
(大丈夫ですよ。好きなように展開させちゃって下さい。カウンター入れながら楽しみます笑)
年の瀬で忙しかったお嬢様に少しでもくつろいでいただければ…と思いまして
…お待たせいたしました。どうぞ
(ティーカップを差し出す)
(ジャスミンの官能的とも言える香りが部屋に満ちる…)
(大丈夫ですよ。好きなように展開させちゃって下さい。カウンター入れながら楽しみます笑)
…ありがと
(小さい声で礼を言う)
(ごくっ、と音が鳴りゆっくりだがお茶を飲んでいく)
美味しい！和昭のお茶は意外といけるのよね(からかう様にして笑う)
…でも、本当に美味しい
(ふわ、と微笑む)
(お互い楽しみましょー^^)
(小さい声で礼を言う)
(ごくっ、と音が鳴りゆっくりだがお茶を飲んでいく)
美味しい！和昭のお茶は意外といけるのよね(からかう様にして笑う)
…でも、本当に美味しい
(ふわ、と微笑む)
(お互い楽しみましょー^^)
ふふ。喜んでいただけたようでなによりです
(丁寧に賛辞を受け取り、お辞儀で返す)
今はお茶を煎れるのは、私の楽しみでもあるんです
美味しいお茶を煎れられた時は私も嬉しいですし、なによりも椎奈様の誰にも見せないような笑顔が見れますから
(椎奈の柔らかな笑みにつられるよいに、にっこりと微笑み返す)
(丁寧に賛辞を受け取り、お辞儀で返す)
今はお茶を煎れるのは、私の楽しみでもあるんです
美味しいお茶を煎れられた時は私も嬉しいですし、なによりも椎奈様の誰にも見せないような笑顔が見れますから
(椎奈の柔らかな笑みにつられるよいに、にっこりと微笑み返す)
！///
(和昭の笑みにぼっ、と顔を火照らす)
み、み、み、誰にも見せないというわけじゃないわ！
そ、その、ほら、身内のものの笑顔よ！
か、勘違いしないでほしいわ。
お父様やお母様の前でも笑いますもの！
(和昭の笑みにぼっ、と顔を火照らす)
み、み、み、誰にも見せないというわけじゃないわ！
そ、その、ほら、身内のものの笑顔よ！
か、勘違いしないでほしいわ。
お父様やお母様の前でも笑いますもの！
ええ、椎奈お嬢様はこの家の太陽のようによく笑うお方ですね
(口元に手を当てて、少しからかうように)
毎日、様々な表情を見せてくれる椎奈お嬢様の、私に向けてくれる笑顔は特別な励みになります
それは旦那様、奥様も同じでしょうね
(口元に手を当てて、少しからかうように)
毎日、様々な表情を見せてくれる椎奈お嬢様の、私に向けてくれる笑顔は特別な励みになります
それは旦那様、奥様も同じでしょうね
(ぼぼっ、と音がなるかのように一瞬で真っ赤な顔をする)
そそそ、そうですか
あ、あ、あ、ありがたいことだわっ！
(声が動揺のあまり裏返る)
(からかわれていることには気付かないまま動揺)
お、おかわりっ！
(まるで居酒屋のような感じでお茶を要求する)
そそそ、そうですか
あ、あ、あ、ありがたいことだわっ！
(声が動揺のあまり裏返る)
(からかわれていることには気付かないまま動揺)
お、おかわりっ！
(まるで居酒屋のような感じでお茶を要求する)
ふふふ…。かしこまりました
(椎奈の反応を楽しみながら、カップを受け取り二杯目を注ぐ)
では、どうぞ。……？
(カップを差し出し、椎奈の顔をチラっと見る)
椎奈お嬢様？顔が真っ赤ですよ？
もしや、無理をしているのでは…
(からかうつもりで、真剣な表情で顔を近付ける)
(椎奈の反応を楽しみながら、カップを受け取り二杯目を注ぐ)
では、どうぞ。……？
(カップを差し出し、椎奈の顔をチラっと見る)
椎奈お嬢様？顔が真っ赤ですよ？
もしや、無理をしているのでは…
(からかうつもりで、真剣な表情で顔を近付ける)
55 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/30(水) 22:43:46 ID:WRLNtQqY0
…なっ！
(顔が近くに近づいたことに気付きビク、と体が動くと、その拍子に手に持っていたお茶を落とす)
…きゃっ！あ、あついっ…！
(ワンピースという薄着だったためお湯がほぼ体にまとわりつく)(太ももあたりに零れて、うすらと下着が浮かんでいる)
や、あつい！！
(それには気付かないまま必死に冷まそうとする)
(顔が近くに近づいたことに気付きビク、と体が動くと、その拍子に手に持っていたお茶を落とす)
…きゃっ！あ、あついっ…！
(ワンピースという薄着だったためお湯がほぼ体にまとわりつく)(太ももあたりに零れて、うすらと下着が浮かんでいる)
や、あつい！！
(それには気付かないまま必死に冷まそうとする)
…っ！申し訳ありません！すぐに拭き取ります
(カップを回収すると、胸ポケットからハンカチを取り出すと、ひざまずいて手際よく足元から拭いていく)
…お嬢様。上のほうはお嬢様、が……、あ…
(違うハンカチを渡そうと顔を上げたとき、透けた下着が視界の端に見え、一瞬固まってしまう)
し、失礼しました。すぐに着替えを持って参りますね
(気まずさから逃れるように、そそくさと立ち去る)
(カップを回収すると、胸ポケットからハンカチを取り出すと、ひざまずいて手際よく足元から拭いていく)
…お嬢様。上のほうはお嬢様、が……、あ…
(違うハンカチを渡そうと顔を上げたとき、透けた下着が視界の端に見え、一瞬固まってしまう)
し、失礼しました。すぐに着替えを持って参りますね
(気まずさから逃れるように、そそくさと立ち去る)
…？？どうしたのかしら、和昭。
(は、と気付くと途端みるみる顔が赤くなり声をあげる)
き、きゃぁぁああっ！！
『わ、私！こんな醜態を…っ！///』
(手で覆うように隠す)
(は、と気付くと途端みるみる顔が赤くなり声をあげる)
き、きゃぁぁああっ！！
『わ、私！こんな醜態を…っ！///』
(手で覆うように隠す)
先程は失礼を…
(タオルや替えのワンピース等を持って、俯き加減に戻ってくる)
…っ！ そ、そのままでは、風邪をひいてしまいます…
(手で隠されたことによって余計に目がいって)
(下着だけでなく、普段は隠されていた若い体のラインも強調されて、少し意識してしまう)
体を拭いて、これにお着替え下さい…ここに置いておきますので
(タオルや替えのワンピース等を持って、俯き加減に戻ってくる)
…っ！ そ、そのままでは、風邪をひいてしまいます…
(手で隠されたことによって余計に目がいって)
(下着だけでなく、普段は隠されていた若い体のラインも強調されて、少し意識してしまう)
体を拭いて、これにお着替え下さい…ここに置いておきますので
(和昭が入るのを見るとガクガクと体を震わせる)
ぁ、はい…
(普段見せないような弱気な態度で返事をする)
！痛、いっ
(太ももを見ると軽く火傷している)
『ど、どうしましょう…』
和昭、あの、その、火傷しているみたいで、その、どうしたらいいのかしら？
ぁ、はい…
(普段見せないような弱気な態度で返事をする)
！痛、いっ
(太ももを見ると軽く火傷している)
『ど、どうしましょう…』
和昭、あの、その、火傷しているみたいで、その、どうしたらいいのかしら？
火傷、ですか…
程度はわかりますか？
軽度なら放っておいても問題はないでしょう
そうでなければ冷水で冷やして…
私が軽く診るのが一番早いのですが…
(チラっと椎奈の顔を伺う)
程度はわかりますか？
軽度なら放っておいても問題はないでしょう
そうでなければ冷水で冷やして…
私が軽く診るのが一番早いのですが…
(チラっと椎奈の顔を伺う)
貴方、確か医大出身でしたよね？
…な、なら診てくださる？
(ドキドキする胸を抑える)
…な、なら診てくださる？
(ドキドキする胸を抑える)
…ふぅ
(呼吸を調え、仕事だと自分に言い聞かせ)
(真面目な顔に戻り、椎奈に向き直る)
ではお嬢様、失礼しますね…
(再びひざまずき、足元から入念に触って調べていく…)
患部はどのあたりですか？
(顔を上げて椎奈を伺うと、胸を抑えているのを見て)
…上も痛むようならそちらも診ますが…
(呼吸を調え、仕事だと自分に言い聞かせ)
(真面目な顔に戻り、椎奈に向き直る)
ではお嬢様、失礼しますね…
(再びひざまずき、足元から入念に触って調べていく…)
患部はどのあたりですか？
(顔を上げて椎奈を伺うと、胸を抑えているのを見て)
…上も痛むようならそちらも診ますが…
(触れてくるその動きに合わせて体がビクつく)
…っん…
(小さい喘ぎ声が漏れる)
…ぁ、ちが、うわ、胸は…ちがう
(唇を噛み締めふるふると首を振る)
…っん…
(小さい喘ぎ声が漏れる)
…ぁ、ちが、うわ、胸は…ちがう
(唇を噛み締めふるふると首を振る)
(ようやくふとももの火傷を見つける。周りを軽く摩りながら)
この程度なら、ガーゼを当てておけば大丈夫ですね…よかった
後でお持ち致します
ん…？
お嬢様、息が荒いですよ
やはり、どこか悪いのでは…？
無理はいけません。失礼しますね…
(顔を近付け、額で熱を計ろうとする…)
この程度なら、ガーゼを当てておけば大丈夫ですね…よかった
後でお持ち致します
ん…？
お嬢様、息が荒いですよ
やはり、どこか悪いのでは…？
無理はいけません。失礼しますね…
(顔を近付け、額で熱を計ろうとする…)
！！//////
(顔が近づいたことに気付くとぺしっ、と乾いた音が鳴り響く)
…っあ
(頬を叩いたことに気付くと後悔の色が浮かぶ)
ご、ごめんなさい！
(顔が近づいたことに気付くとぺしっ、と乾いた音が鳴り響く)
…っあ
(頬を叩いたことに気付くと後悔の色が浮かぶ)
ご、ごめんなさい！
…そんな表情をしないで下さい。お気になさらず
とりあえずは大丈夫ですね
(頬を気にせず、しかし少しだけ悲しそうな微笑みを椎奈に向ける)
…万が一、ということもあるので、風邪のお薬もお持ちいたします
ただいまお持ちいたしますので、着替えも済ませてしまって下さいね
(静かに立ち上がると、薬を取りに部屋を出ようとする)
とりあえずは大丈夫ですね
(頬を気にせず、しかし少しだけ悲しそうな微笑みを椎奈に向ける)
…万が一、ということもあるので、風邪のお薬もお持ちいたします
ただいまお持ちいたしますので、着替えも済ませてしまって下さいね
(静かに立ち上がると、薬を取りに部屋を出ようとする)
ま、まって！まちなさいっ！
(後ろから抱きつき、体を震わせながら話し始める)
ごめんなさい、、痛かったかしら…
ごめんなさい、ごめんなさい…
(謝るたびに抱き締める力が強くなる)
(後ろから抱きつき、体を震わせながら話し始める)
ごめんなさい、、痛かったかしら…
ごめんなさい、ごめんなさい…
(謝るたびに抱き締める力が強くなる)
椎奈お嬢様…
(回された手を握る)
お嬢様が謝るような事は何も起きてません
寧ろ謝るのは配慮に欠けた私のほうです…
(優しく腕を解き、向き合って)
申し訳ありませんでした
(目線を合わせたあと、深く頭を下げる)
…今度、何か埋め合わせをさせてくださいね
(重くならないように、明るく言ってみせる)
(回された手を握る)
お嬢様が謝るような事は何も起きてません
寧ろ謝るのは配慮に欠けた私のほうです…
(優しく腕を解き、向き合って)
申し訳ありませんでした
(目線を合わせたあと、深く頭を下げる)
…今度、何か埋め合わせをさせてくださいね
(重くならないように、明るく言ってみせる)
お嬢様募集します
いないかな。落ち
71 ：さくら：2010/01/05(火) 02:46:50 ID:5wUTgh6q0
我儘な御嬢様を優しく躾けてくれるサドな執事さん募集します
NGはスカグロアナルと暴力です
NGはスカグロアナルと暴力です
72 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/05(火) 02:51:32 ID:UWn+s9uy0
いいですか？
73 ：さくら：2010/01/05(火) 02:52:17 ID:5wUTgh6q0
こんばんは、御願いします。
何か希望はありますか？
何か希望はありますか？
74 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/05(火) 02:53:40 ID:UWn+s9uy0
ごめんなさい、急に眠気が…
落ちますね
ごめんなさい
落ちますね
ごめんなさい
75 ：さくら：2010/01/05(火) 02:54:25 ID:5wUTgh6q0
了解です、あとさっきsageるの忘れてごめんなさい；
もう一度募集age
もう一度募集age
（御願いします。NGや希望はありますか？）
眠れなくなっちゃったの。
ねぇ、私が寝つけるまでお話してくれる？
眠れなくなっちゃったの。
ねぇ、私が寝つけるまでお話してくれる？
（お嬢様の仰せのままに…）
さくらお嬢様…
また、でございますか…さすがにこの私といえど、お館様に見咎められでもしたら…
（ちらりとさくらを見つつ）
よく眠れると評判のハーブティーをご用意させて頂きますので、お待ちいただけますか？
（さくらに一礼すると、部屋を出ようとする）
さくらお嬢様…
また、でございますか…さすがにこの私といえど、お館様に見咎められでもしたら…
（ちらりとさくらを見つつ）
よく眠れると評判のハーブティーをご用意させて頂きますので、お待ちいただけますか？
（さくらに一礼すると、部屋を出ようとする）
（ありがとうございますｗあとよろしければ、名前を入れて頂けると嬉しいです）
何よ、私の言う事が聞けないの？
御父様に見つかったらなんとでも言ってあげるわ。
・・・それに、こんな真夜中に秘密で逢うなんてドキドキしちゃうじゃない？
（挑発するように手を撫でる）
そんな御願いはしてないわ。
私は、貴方に傍にいてと言ったの。
隣に座って、貴方の声で話が聞きたいわ。
何よ、私の言う事が聞けないの？
御父様に見つかったらなんとでも言ってあげるわ。
・・・それに、こんな真夜中に秘密で逢うなんてドキドキしちゃうじゃない？
（挑発するように手を撫でる）
そんな御願いはしてないわ。
私は、貴方に傍にいてと言ったの。
隣に座って、貴方の声で話が聞きたいわ。
申し訳ございません、お嬢様…
それでは、失礼いたします
（うやうやしく言うと、一礼して礼儀正しくベットの端に腰掛ける）
今宵はどのようなお話をご所望でしょうか？
お嬢様の好奇心を満たせるお話があるといいのですが…
（少し考えるような顔をして一度視線を外し、またさくらの顔を見つめなおす）
それでは、失礼いたします
（うやうやしく言うと、一礼して礼儀正しくベットの端に腰掛ける）
今宵はどのようなお話をご所望でしょうか？
お嬢様の好奇心を満たせるお話があるといいのですが…
（少し考えるような顔をして一度視線を外し、またさくらの顔を見つめなおす）
今夜は、今夜だけはさくらって呼んで。
それぐらいの御願いは聞いてくれてもいいでしょう？
あのね、如月の恋の話が聞きたいわ。
どんな女性に好意を持つのか、触れたいと思うのか。
幾夜も貴方と言葉を交わしても、そういう話題は無かったでしょう？
だから、過去でも今でもいいの。
今夜は、如月のそういう部分が知りたいわ。
それぐらいの御願いは聞いてくれてもいいでしょう？
あのね、如月の恋の話が聞きたいわ。
どんな女性に好意を持つのか、触れたいと思うのか。
幾夜も貴方と言葉を交わしても、そういう話題は無かったでしょう？
だから、過去でも今でもいいの。
今夜は、如月のそういう部分が知りたいわ。
お嬢さｍ…、失礼いたしました。
（こほんと咳払いをしてから）
（表情は変えず、さくらの頭に手を置くとぐっと顔を近づけ）
さくらの幼少の頃より、このお屋敷にさくらのためにお仕えしてまいりました
さくらのためにこの身を捧げてきました如月に、
あえて承知の上で、そのようなご質問をなさるのですか？
（口元には笑みを浮かべているが、目は笑っていない）
（こほんと咳払いをしてから）
（表情は変えず、さくらの頭に手を置くとぐっと顔を近づけ）
さくらの幼少の頃より、このお屋敷にさくらのためにお仕えしてまいりました
さくらのためにこの身を捧げてきました如月に、
あえて承知の上で、そのようなご質問をなさるのですか？
（口元には笑みを浮かべているが、目は笑っていない）
ふふ、とっても新鮮で素敵よ如月。
そうよ、貴方は私の傍にずっといてくれた。
でも、それは如月が執事だからでしょう？
今私が質問してるのは、箱入り御嬢様じゃなくて
一人の女として如月に聞いているの。
歳の差があるもの、まだまだ知らないことはたくさんあるのよ。
・・・ねぇ如月、私だっていつまでも子供じゃないのよ。
真面目に聞いてるんだから、真面目に答えてくれる？
そうよ、貴方は私の傍にずっといてくれた。
でも、それは如月が執事だからでしょう？
今私が質問してるのは、箱入り御嬢様じゃなくて
一人の女として如月に聞いているの。
歳の差があるもの、まだまだ知らないことはたくさんあるのよ。
・・・ねぇ如月、私だっていつまでも子供じゃないのよ。
真面目に聞いてるんだから、真面目に答えてくれる？
（さくらの瞳を見据えたまま、しばし沈黙）
………
…お、いえ
（咳払いをしなおし）
さくらはこのお屋敷を継ぐに相応しい帝王学などの成績を修めていらっしゃいますが…
平民たちの間で当たり前である、「普通の」教育はお出来にはならないようですね
（少し残念そうに言い）
たとえば
（さくらのあごを掌にのせると、軽く唇を交わし）
私の今の気持ちは、いえ、過去からも、こうでございます
………
…お、いえ
（咳払いをしなおし）
さくらはこのお屋敷を継ぐに相応しい帝王学などの成績を修めていらっしゃいますが…
平民たちの間で当たり前である、「普通の」教育はお出来にはならないようですね
（少し残念そうに言い）
たとえば
（さくらのあごを掌にのせると、軽く唇を交わし）
私の今の気持ちは、いえ、過去からも、こうでございます
帝王学なんてできて当然よ、だって私はこの屋敷の跡取りだもの。
そんな私ができてない教育なんて、あるはずが・・・んっ！
今、のは・・・キス？
如月、今、私に、キス、したわよね？
どういうこと？
こんなことをして許されると思っているの？
今も、過去も、って・・・
（声が震え、涙が溢れてくる）
私と、同じ気持ちだって思っていいの・・・？
（顎にあった手をとり、涙が伝った頬に当てる）
そんな私ができてない教育なんて、あるはずが・・・んっ！
今、のは・・・キス？
如月、今、私に、キス、したわよね？
どういうこと？
こんなことをして許されると思っているの？
今も、過去も、って・・・
（声が震え、涙が溢れてくる）
私と、同じ気持ちだって思っていいの・・・？
（顎にあった手をとり、涙が伝った頬に当てる）
（さくらの唇に人差し指を立てて押し当てると）
お静かに。巡回のものが不審に思います…
（涙を拭うと、再び居住まいを正してベッドの端に腰を掛けなおし）
さて、私のお話はこれが限度でございます。
私の話の途中で、なにかおっしゃいましたか？
何か聞こえた気がいたしましたが…
（いつもの表情で、さくらを見ている）
お静かに。巡回のものが不審に思います…
（涙を拭うと、再び居住まいを正してベッドの端に腰を掛けなおし）
さて、私のお話はこれが限度でございます。
私の話の途中で、なにかおっしゃいましたか？
何か聞こえた気がいたしましたが…
（いつもの表情で、さくらを見ている）
・・・そう。
有難う、話してくれて。
な、なんでもないわよっ・・・！
空耳じゃない？
（改めて問われると顔を真っ赤にして俯く）
如月、もう少しこっちに来てくれない？
私、寒いのは苦手なの。
（俯いたまま、袖を引く）
有難う、話してくれて。
な、なんでもないわよっ・・・！
空耳じゃない？
（改めて問われると顔を真っ赤にして俯く）
如月、もう少しこっちに来てくれない？
私、寒いのは苦手なの。
（俯いたまま、袖を引く）
これ以上は、万が一見つかりますと…
（一度袖を引く手を丁寧にほどくと）
それでは、お休み前に淹れた紅茶ではございますが…
少し変わったフレーバーを加えますので、お楽しみください
（そう言って、紅茶ポットに小ビンから数滴の液体を落とす）
平民の学問に興味を示しておられましたので…少し学ばれてみますか？
（いつも差し出すティーセットの出し方とは明らかに違い、カップだけを持ってベッドに腰掛け）
このように…
（如月は一度カップの紅茶を口に含むと、さくらに唇を重ね、紅茶を流し込んでいく）
（一度袖を引く手を丁寧にほどくと）
それでは、お休み前に淹れた紅茶ではございますが…
少し変わったフレーバーを加えますので、お楽しみください
（そう言って、紅茶ポットに小ビンから数滴の液体を落とす）
平民の学問に興味を示しておられましたので…少し学ばれてみますか？
（いつも差し出すティーセットの出し方とは明らかに違い、カップだけを持ってベッドに腰掛け）
このように…
（如月は一度カップの紅茶を口に含むと、さくらに唇を重ね、紅茶を流し込んでいく）
むぅ・・・
やっぱり、貴方は執事のままなのね・・・
なぁにそれ？
桜色で綺麗ね、私の好きな色だわ。
平民の学問？帝王学を極めた私には簡単なものでしょうけど・・・
学んであげてもよくってよ？
んっ・・・！
（二度めのキスに動揺するも、抵抗はしない）
ごくん・・
はぁ・・・
如月、貴方ってばキスがとても上手だわ。
私は他の殿方とあまり深く交流を持たないから、比べようがないけれど・・・
あの桜色のエッセンスには、何が含まれているの？
紅茶の味が、いつもより少しだけ違うわ・・・
（熱っぽい瞳で如月を見つめる）
やっぱり、貴方は執事のままなのね・・・
なぁにそれ？
桜色で綺麗ね、私の好きな色だわ。
平民の学問？帝王学を極めた私には簡単なものでしょうけど・・・
学んであげてもよくってよ？
んっ・・・！
（二度めのキスに動揺するも、抵抗はしない）
ごくん・・
はぁ・・・
如月、貴方ってばキスがとても上手だわ。
私は他の殿方とあまり深く交流を持たないから、比べようがないけれど・・・
あの桜色のエッセンスには、何が含まれているの？
紅茶の味が、いつもより少しだけ違うわ・・・
（熱っぽい瞳で如月を見つめる）
・・・最終的には、ですが。
ぐっすりとお休みいただけるような成分が含まれております
（さくらの瞳の変化を見て）
申し訳ございません
うっかり失念しておりましたが、眠りに至る前に…
身体が芯から熱くなる成分が。
スポーツも万能でいらっしゃるさくらなら、問題ないとは思いますが…
平民は夜な夜なこのような薬を用いながら、学問に励んでいるとのことでございます
ぐっすりとお休みいただけるような成分が含まれております
（さくらの瞳の変化を見て）
申し訳ございません
うっかり失念しておりましたが、眠りに至る前に…
身体が芯から熱くなる成分が。
スポーツも万能でいらっしゃるさくらなら、問題ないとは思いますが…
平民は夜な夜なこのような薬を用いながら、学問に励んでいるとのことでございます
【眠くないですか？遅レスは気になりませんが、無理はなさらないでくださいね】
だから何度も言ってるじゃない、私は寝たいわけじゃなくて・・・
如月と、いたい、だけ・・・
（何かしら、体温が上がって身体の自由がきかない・・・）
ちょっと、如月・・・
貴方、何を入れたの・・・？
平民が夜にすることって、貴方、まさかっ・・・
（薬の正体に気づくも、もう完全に薬がまわった）
何してるのよ、もうっ・・・
（震える手で如月の頬に触れる）
だから何度も言ってるじゃない、私は寝たいわけじゃなくて・・・
如月と、いたい、だけ・・・
（何かしら、体温が上がって身体の自由がきかない・・・）
ちょっと、如月・・・
貴方、何を入れたの・・・？
平民が夜にすることって、貴方、まさかっ・・・
（薬の正体に気づくも、もう完全に薬がまわった）
何してるのよ、もうっ・・・
（震える手で如月の頬に触れる）
いえ、私はなにもいたしません
さくらの望みを可能な限り叶えるだけでございます
（ベッドの上にのさくらに寄り添うように身体を密着させると）
はい。私もまさかさくら様とひとつになりたいなどとは夢にも思っておりません
（少し意地悪な口調になりつつ、さくらの手に掌を重ねると）
お眠りになるまで、ご一緒するだけでございます
【長考すみません。眠い訳ではありませんので悪しからずで…】
さくらの望みを可能な限り叶えるだけでございます
（ベッドの上にのさくらに寄り添うように身体を密着させると）
はい。私もまさかさくら様とひとつになりたいなどとは夢にも思っておりません
（少し意地悪な口調になりつつ、さくらの手に掌を重ねると）
お眠りになるまで、ご一緒するだけでございます
【長考すみません。眠い訳ではありませんので悪しからずで…】
【いいえ、大丈夫ですよｗ如月さんの文章、とても好きです】
はっ・・・
（密着しただけで声が漏れる）
この状態のまま、眠れるわけないじゃないっ・・・
（如月の首に手を回し、抱きつく）
触ってよ、如月ぃ・・・
その手で、貴方が触れたいところに触って・・・
如月がこの熱を鎮めてくれないと、眠りになんてつけないわ・・・
（重ねた手を、胸元にそっと持ってくる。その表情は薬のせいで恍惚に蕩けている）
はっ・・・
（密着しただけで声が漏れる）
この状態のまま、眠れるわけないじゃないっ・・・
（如月の首に手を回し、抱きつく）
触ってよ、如月ぃ・・・
その手で、貴方が触れたいところに触って・・・
如月がこの熱を鎮めてくれないと、眠りになんてつけないわ・・・
（重ねた手を、胸元にそっと持ってくる。その表情は薬のせいで恍惚に蕩けている）
おやおや…少し薬が効き過ぎてしまいましたでしょうか？
（甘えようとするさくらを一旦制し、ベッドの上に仰向けに横になり）
お嬢様…いえ、さくらの匂いで一杯でございますね…
（ナイトウェアのさくらを軽々と抱え上げると、さくらを馬乗りの姿勢にさせ）
（如月の股間のあたりにさくらのお尻の割れ目が当たる位置へとさくらを据える）
少しお薬の成分を抜きましょう…
お得意の乗馬なんて、いかがでしょう？この如月が馬になりますので…
（甘えようとするさくらを一旦制し、ベッドの上に仰向けに横になり）
お嬢様…いえ、さくらの匂いで一杯でございますね…
（ナイトウェアのさくらを軽々と抱え上げると、さくらを馬乗りの姿勢にさせ）
（如月の股間のあたりにさくらのお尻の割れ目が当たる位置へとさくらを据える）
少しお薬の成分を抜きましょう…
お得意の乗馬なんて、いかがでしょう？この如月が馬になりますので…
もう、恥ずかしいこと言わないでよっ・・・
きゃっ・・・ちょ、ちょっと！
私はもう小さくないのよ？どうしてそんなに軽々しく持ち上げれるのかしら・・・
んっ・・・
こ、こうすれば御薬の成分抜けるの・・・？
如月・・・あの、何か硬いものが当たってるのは気のせいかしら？
（指摘する恥ずかしさに声が上擦る）
きゃっ・・・ちょ、ちょっと！
私はもう小さくないのよ？どうしてそんなに軽々しく持ち上げれるのかしら・・・
んっ・・・
こ、こうすれば御薬の成分抜けるの・・・？
如月・・・あの、何か硬いものが当たってるのは気のせいかしら？
（指摘する恥ずかしさに声が上擦る）
硬いもの、ですか？
気のせいでございますよ
（普段と変わらぬ、冷静な言葉でさくらに語りかける）
この薬効は、汗として体外へと抜ける…と聞いております。
お嬢様、いつものような華麗な乗馬をお楽しみくださいませ
気のせいでございますよ
（普段と変わらぬ、冷静な言葉でさくらに語りかける）
この薬効は、汗として体外へと抜ける…と聞いております。
お嬢様、いつものような華麗な乗馬をお楽しみくださいませ
さ、さくらって呼びなさいって言ったじゃないっ・・・
（精一杯虚勢を貼る）
乗馬って・・・私が乗ったことあるのは馬だけよ？
そんな、如月の上に、乗る、だなんてっ・・・！
（この体勢と想像だけに顔を赤らめる）
できるはず、ないじゃない・・・
意地悪しないでよぉ・・・
（赤く染まった頬と涙目で恨めしげに如月を睨む）
（精一杯虚勢を貼る）
乗馬って・・・私が乗ったことあるのは馬だけよ？
そんな、如月の上に、乗る、だなんてっ・・・！
（この体勢と想像だけに顔を赤らめる）
できるはず、ないじゃない・・・
意地悪しないでよぉ・・・
（赤く染まった頬と涙目で恨めしげに如月を睨む）
大変失礼いたしました。
そういえば、さくらが乗馬されている馬は…すべて鞍がついておりました…
そうでしたか。裸馬の乗り方を知らない…とは、さくらには言える筈がございませんでした、ね
申し訳ございません。
それでは、裸馬の乗り方について僭越ながらお教えさせて頂きます
（少し状態を起こすと、するりとパンティーの片足を器用に抜く）
（もじもじとした動きに硬くなったペニスを引き出すと）
要領は、実に簡単なものでございます
さくらの中心にそのスティックを入れ、抜かないようにしながら…あとは普通の乗馬とあまり変わりません
（少し意地悪な瞳の光をたたえた目で、さくらの瞳を覗き込んでいる）
そういえば、さくらが乗馬されている馬は…すべて鞍がついておりました…
そうでしたか。裸馬の乗り方を知らない…とは、さくらには言える筈がございませんでした、ね
申し訳ございません。
それでは、裸馬の乗り方について僭越ながらお教えさせて頂きます
（少し状態を起こすと、するりとパンティーの片足を器用に抜く）
（もじもじとした動きに硬くなったペニスを引き出すと）
要領は、実に簡単なものでございます
さくらの中心にそのスティックを入れ、抜かないようにしながら…あとは普通の乗馬とあまり変わりません
（少し意地悪な瞳の光をたたえた目で、さくらの瞳を覗き込んでいる）
は、裸って・・・///
如月、貴方って人は・・・
（薬のせいで触れられるたびに出そうになる声を必死に堪える）
あ、やっ・・・
（脱がされるとビクンと身体を震わし）
見ないで、くださいっ・・・
そんなとこ、誰にも見せたことないわっ・・・
ん・・・いいの？
如月のそれ、私の中に入れていいの・・・？
（硬くなったものに触れ、撫でるように手を動かす）
如月、貴方って人は・・・
（薬のせいで触れられるたびに出そうになる声を必死に堪える）
あ、やっ・・・
（脱がされるとビクンと身体を震わし）
見ないで、くださいっ・・・
そんなとこ、誰にも見せたことないわっ・・・
ん・・・いいの？
如月のそれ、私の中に入れていいの・・・？
（硬くなったものに触れ、撫でるように手を動かす）
さくら、薬があるとしても嘘はいけません
常に着替えから、すべてのお世話をしてきましたこの如月、さくらについて知らない所などほとんどございません。
では、「それ」が身体の軸を示すガイドとなりますゆえ…その手で導き入れて下さいませ
常に着替えから、すべてのお世話をしてきましたこの如月、さくらについて知らない所などほとんどございません。
では、「それ」が身体の軸を示すガイドとなりますゆえ…その手で導き入れて下さいませ
そ・・・御着換えを手伝わせていたのなんて、ほんの小さな頃じゃない！
そんなのはノーカウントよっ・・・！
（思い出し、羞恥に声が震える）
は、ぃ・・・
（ぎゅ、と強く目を瞑りそろそろと如月のものを自分の中に入れる）
んっ・・・大きいっ・・・
如月、私の手ではここまで限界なの・・・
もうダメ、薬が廻りすぎて力、全然入んないっ・・・
薬を入れた如月が、一番分かってるくせにぃっ・・・
意地悪しないで、如月が入れてよぉ・・・
あたし、も、我慢できなっ・・・
（くたっと力が抜けて、少し入ったまま如月にもたれかかる）
そんなのはノーカウントよっ・・・！
（思い出し、羞恥に声が震える）
は、ぃ・・・
（ぎゅ、と強く目を瞑りそろそろと如月のものを自分の中に入れる）
んっ・・・大きいっ・・・
如月、私の手ではここまで限界なの・・・
もうダメ、薬が廻りすぎて力、全然入んないっ・・・
薬を入れた如月が、一番分かってるくせにぃっ・・・
意地悪しないで、如月が入れてよぉ・・・
あたし、も、我慢できなっ・・・
（くたっと力が抜けて、少し入ったまま如月にもたれかかる）
さくら…
まさかとは思いますが…平民にも劣る、そうお認めになってしまわれるのですか？
（少し驚いたように、しかしいつもの口調を取り戻して続ける）
ですから、私が汗をかいても意味がございません
さくらが自ら汗を流さないことには、薬の効果はこのまましばらく持続してしまいますが…
（力の抜けたさくらを抱きとめ、頭を撫でながら）
すべてにおいて優秀であらせられるさくらが好き、なのでございますが…
（さくらの様子をうかがう）
まさかとは思いますが…平民にも劣る、そうお認めになってしまわれるのですか？
（少し驚いたように、しかしいつもの口調を取り戻して続ける）
ですから、私が汗をかいても意味がございません
さくらが自ら汗を流さないことには、薬の効果はこのまましばらく持続してしまいますが…
（力の抜けたさくらを抱きとめ、頭を撫でながら）
すべてにおいて優秀であらせられるさくらが好き、なのでございますが…
（さくらの様子をうかがう）
た、確かに経験という面では劣っているかもしれないけどっ・・・
有り得ないわ、だって私は貴方の御主人様なのよ？
・・・好き？本当に？
いいわ、できる。平民にできて、私にできないはずが無いわっ・・・
如月、寝転がって。
私が上に・・・その、乗らないと、上手く動けないもの。
い、入れる、わよっ・・・
（一度腰を浮かすと、如月のものを手で支えたままゆっくり中に入れていく）
ん、はぁっ、キツっ・・・
（やがて奥まで到達し、肩を激しく上下させる）
入った、わよ・・・？
私と如月が、ひとつ、になれたの
ねぇ如月、次は何をすればいい・・・？
有り得ないわ、だって私は貴方の御主人様なのよ？
・・・好き？本当に？
いいわ、できる。平民にできて、私にできないはずが無いわっ・・・
如月、寝転がって。
私が上に・・・その、乗らないと、上手く動けないもの。
い、入れる、わよっ・・・
（一度腰を浮かすと、如月のものを手で支えたままゆっくり中に入れていく）
ん、はぁっ、キツっ・・・
（やがて奥まで到達し、肩を激しく上下させる）
入った、わよ・・・？
私と如月が、ひとつ、になれたの
ねぇ如月、次は何をすればいい・・・？
そのまま抜けないように、あとは普通の乗馬と同じ動きでございます
両手を私の胸板辺りにでも置いていただき
（そう言うと、さくらの手を胸板の上に置かせ）
まずはゆっくりと並足で…お散歩と参りましょう
なにぶん、裸馬であるのと…気難しい馬でございますので、
うまく乗りこなしていただけるようお願いいたします
（相変わらずの口調は変わるところがない）
両手を私の胸板辺りにでも置いていただき
（そう言うと、さくらの手を胸板の上に置かせ）
まずはゆっくりと並足で…お散歩と参りましょう
なにぶん、裸馬であるのと…気難しい馬でございますので、
うまく乗りこなしていただけるようお願いいたします
（相変わらずの口調は変わるところがない）
（ぺと、と胸板に手を置く）
如月、随分と鍛えているみたいね・・・？
私がこの胸に抱かれていた小さなころよりずっと、逞しくなっている気がするわ
もぉっ・・・
う、動かすわよ？
（抜けないぐらいに気をつけて腰を浮かせ、ゆっくりと上下に振る）
あ・・・あ、あぅ、んぁっ・・・
如月、の、硬いのが、あたしの中で、んんっ・・・
はぁ、あ、んっ・・・
如月、随分と鍛えているみたいね・・・？
私がこの胸に抱かれていた小さなころよりずっと、逞しくなっている気がするわ
もぉっ・・・
う、動かすわよ？
（抜けないぐらいに気をつけて腰を浮かせ、ゆっくりと上下に振る）
あ・・・あ、あぅ、んぁっ・・・
如月、の、硬いのが、あたしの中で、んんっ・・・
はぁ、あ、んっ・・・
さすがさくら…はじめての裸馬への乗馬とは思えません。庶民もさぞ驚くことでしょう
（少し大げさに言いながら）
既に速足を始めたいかのような動きをされていますが…
速足でお願いいたします
もう少しリズミカルに上下に動いて、このじゃじゃ馬めに速足をさせてやってください
しかし…さきほどから気になっておりましたが…
軸の棒をつたって何やら液体が…
何かご存知でいらっしゃいますか？
（少し大げさに言いながら）
既に速足を始めたいかのような動きをされていますが…
速足でお願いいたします
もう少しリズミカルに上下に動いて、このじゃじゃ馬めに速足をさせてやってください
しかし…さきほどから気になっておりましたが…
軸の棒をつたって何やら液体が…
何かご存知でいらっしゃいますか？
もぉっ・・・
そんな風におだてら、てもっ、嬉しくもなんともないわよっ・・・
（息が切れる）
もっと早く動けばいいの・・・？
んっ、あっ、んっ、はぁんっ、ふぁっ・・・
ふぇ・・・？
えっと、それは、その・・・
だって仕方ないじゃない、ずっとっ・・・
あ、ぅ、あぅんっ・・・
触れたかった如月と、こんなことしてるんだものっ・・・
ん、あぁっ・・・
そんな風におだてら、てもっ、嬉しくもなんともないわよっ・・・
（息が切れる）
もっと早く動けばいいの・・・？
んっ、あっ、んっ、はぁんっ、ふぁっ・・・
ふぇ・・・？
えっと、それは、その・・・
だって仕方ないじゃない、ずっとっ・・・
あ、ぅ、あぅんっ・・・
触れたかった如月と、こんなことしてるんだものっ・・・
ん、あぁっ・・・
さくら…乗馬中に余計なことを考えていると大怪我につながりますよ
お気をつけ下さいませ
（そう言って、さくらのお尻の肉をぎゅっと掴むと）
ピシッ！
（痛くではなく、愛情を持った強さで手で尻をうって）
落馬されないよう、しっかり意識を保ってくださいね
（そう言うと、さくらの腰の動きに合わせながら、次第に下からの突き上げを強め）
これが駆け足にございます
さくらはほとんど動かずとも、馬は駈け続けます…
お気をつけ下さいませ
（そう言って、さくらのお尻の肉をぎゅっと掴むと）
ピシッ！
（痛くではなく、愛情を持った強さで手で尻をうって）
落馬されないよう、しっかり意識を保ってくださいね
（そう言うと、さくらの腰の動きに合わせながら、次第に下からの突き上げを強め）
これが駆け足にございます
さくらはほとんど動かずとも、馬は駈け続けます…
あ、貴方が考えさせるんじゃないっ・・・
ひゃあぁっ・・・！
な、何をするのよっ・・・
あ、う、んうっ、あぁ、はぁうっ・・・！
もっとちょー、だいきさ、ら、
もっと深く突いてっ・・・
ん、はぁんっ、ぁんっ・・・！
（次第に動きをやめ、されるがままになっていく）
如月・・・
出して・・・
中に、出してっ・・・
ひゃあぁっ・・・！
な、何をするのよっ・・・
あ、う、んうっ、あぁ、はぁうっ・・・！
もっとちょー、だいきさ、ら、
もっと深く突いてっ・・・
ん、はぁんっ、ぁんっ・・・！
（次第に動きをやめ、されるがままになっていく）
如月・・・
出して・・・
中に、出してっ・・・
（突き上げる速度に緩急をつけつつも、あくまで冷静な声で）
そうですね、そろそろ薬も汗とともに流れ終わったかと思います
（そういうと、一度ピストンをゆったりとしたものに変え）
さくら…
（唇を重ね、少しの間舌を絡めてから唇を離し）
それでは、最後の障害物を超えていきましょう…
（再び突き上げるピッチを上げると、まるで馬が障害を越えるかのように勢いをつけ、さくらを突き上げる）
そうですね、そろそろ薬も汗とともに流れ終わったかと思います
（そういうと、一度ピストンをゆったりとしたものに変え）
さくら…
（唇を重ね、少しの間舌を絡めてから唇を離し）
それでは、最後の障害物を超えていきましょう…
（再び突き上げるピッチを上げると、まるで馬が障害を越えるかのように勢いをつけ、さくらを突き上げる）
んっ・・・！
はっ、あ、ぅ、んんっ・・・
うぁっ・・・あぁんっ、んんっ、はっ、んあぁっ・・・
きさら、ぎ、もっと、ちょーだい、如月の、いっぱい出してっ・・・
んっ！あ、ん、ぁんっ・・・
如月、好き、好きだよぉっ
ずっと、ずっと前から、好きだったよっ・・・
あんっ、ぁ、ふあぁっ・・・！
はっ、あ、ぅ、んんっ・・・
うぁっ・・・あぁんっ、んんっ、はっ、んあぁっ・・・
きさら、ぎ、もっと、ちょーだい、如月の、いっぱい出してっ・・・
んっ！あ、ん、ぁんっ・・・
如月、好き、好きだよぉっ
ずっと、ずっと前から、好きだったよっ・・・
あんっ、ぁ、ふあぁっ・・・！
（一瞬、そのまま出すのを止めてみようかという考えも選択肢にあった如月だったが）
（さくらの様子を見、さくらの絶頂に合わせて白濁した液体をさくらの体内へと放った）
（聞こえているかは分からない所ではあるのは承知で、さくらの耳元に囁く）
そのお言葉、最高の名誉にございます…さくらお嬢様
（さくらの汗を拭いつつ、しばらくの間さくらに寄り添い…）
（さくらの様子を見、さくらの絶頂に合わせて白濁した液体をさくらの体内へと放った）
（聞こえているかは分からない所ではあるのは承知で、さくらの耳元に囁く）
そのお言葉、最高の名誉にございます…さくらお嬢様
（さくらの汗を拭いつつ、しばらくの間さくらに寄り添い…）
んっ・・・あぁっ・・・！
ふ・・・あぁっ、はー、も、ダメ・・・
骨抜きってこういうことね・・・
ねぇ、如月？
もしも今ので、私の中に赤ん坊ができちゃったら
御父様と御母様の目を盗んで、私と一緒に
どこか遠くへ逃げてくれる？
（横に寝転び、手の甲にそっと口付けをする）
ふ・・・あぁっ、はー、も、ダメ・・・
骨抜きってこういうことね・・・
ねぇ、如月？
もしも今ので、私の中に赤ん坊ができちゃったら
御父様と御母様の目を盗んで、私と一緒に
どこか遠くへ逃げてくれる？
（横に寝転び、手の甲にそっと口付けをする）
…お嬢様、今日は平民のいう「安全日」でございますよ
もし万が一がありましたら、…もちろん、お嬢様の仰せのままにいたします。
ところでお嬢様…
（改めて真剣な口調で話出す）
これ、でございますが
（「薬」と言っていた小ビンをゆらゆらとさくらの目の前で揺らして）
いつもお入れしている砂糖を水に溶かしただけのものでございましたが…
わたくしの興にお付き合い頂き、ありがとうございます
（完全に目が笑った状態で、珍しく口元まで緩めている）
そうそう
（耳元に口を寄せると）
ほとんど隅々までと申しましたが、またひとつお嬢様を深く知ることが出来ました。
ありがとうございます
（にこりと笑う）
もし万が一がありましたら、…もちろん、お嬢様の仰せのままにいたします。
ところでお嬢様…
（改めて真剣な口調で話出す）
これ、でございますが
（「薬」と言っていた小ビンをゆらゆらとさくらの目の前で揺らして）
いつもお入れしている砂糖を水に溶かしただけのものでございましたが…
わたくしの興にお付き合い頂き、ありがとうございます
（完全に目が笑った状態で、珍しく口元まで緩めている）
そうそう
（耳元に口を寄せると）
ほとんど隅々までと申しましたが、またひとつお嬢様を深く知ることが出来ました。
ありがとうございます
（にこりと笑う）
ふふ、その言葉だけで十分だわ。
っ・・・！
つま、り、如月、貴方っ・・・！
（羞恥のあまり言葉にならない）
んっ・・・
ば、馬鹿！もう、どこまで私のことをからかえば気が済むのよ！？
・・・いいわ、薬が偽物だとしても
相手が如月なら、あってもなくても同じことよ・・・
（小声で呟く）
・・・私ばかりからかわれてるだけなんて、分が悪いわね・・・
（寝巻きを整え、同じように服を着直した如月の膝に跨る）
私の奥に入ったときのあの表情・・・あんな蕩けた如月の表情、長い間一緒にいて初めて見れたわ。
あの表情を他の女に見せたら・・・承知しないわよ？
（指で如月の顎を軽く持ち上げる）
っ・・・！
つま、り、如月、貴方っ・・・！
（羞恥のあまり言葉にならない）
んっ・・・
ば、馬鹿！もう、どこまで私のことをからかえば気が済むのよ！？
・・・いいわ、薬が偽物だとしても
相手が如月なら、あってもなくても同じことよ・・・
（小声で呟く）
・・・私ばかりからかわれてるだけなんて、分が悪いわね・・・
（寝巻きを整え、同じように服を着直した如月の膝に跨る）
私の奥に入ったときのあの表情・・・あんな蕩けた如月の表情、長い間一緒にいて初めて見れたわ。
あの表情を他の女に見せたら・・・承知しないわよ？
（指で如月の顎を軽く持ち上げる）
私は、さくらお嬢様のみにお仕えしております
他のどなたにも使える気などございません･･･
これだけでは…許してもらえそうにない空気でございますね
（少し冷静さを崩しながらも、つとめて冷静に言葉を紡ぐ）
それでは、これで…
（さくらの指先の動きに任せるように唇を重ね、舌先で唇に愛撫を加えて口の中に割り入ると）
（さくらの舌を吸い出すかのように舌を絡め、唾液を流し込む）
他のどなたにも使える気などございません･･･
これだけでは…許してもらえそうにない空気でございますね
（少し冷静さを崩しながらも、つとめて冷静に言葉を紡ぐ）
それでは、これで…
（さくらの指先の動きに任せるように唇を重ね、舌先で唇に愛撫を加えて口の中に割り入ると）
（さくらの舌を吸い出すかのように舌を絡め、唾液を流し込む）
そうよ、何したって許してなんかあげな、んんっ・・・！
あ、ぅ、ふぁっ、んんっ・・
あぁんっ・・・！
も、もうここまでにしましょう！
そんなに激しくキスされたら、またもっと触れたくなってしまうでしょう・・・？
御父様もそろそろ御目覚めになる時間だわ・・・
・・・あのね、最後にどうしてもしてみたかったことがあるの。
動かないでね？
（一度如月から離れ、呼吸を整えたあと
如月の首筋に唇をつけ、強く吸った）
ちぅっ・・・
・・・うふふ、それは印よ。
あたしのもの。
これで如月は、もう一生あたし以外の女に仕えたり、その、さっきみたいなことはできなくなったわ。
今なら消せるけど、どうする？
（挑発的な瞳で如月を見据える）
あ、ぅ、ふぁっ、んんっ・・
あぁんっ・・・！
も、もうここまでにしましょう！
そんなに激しくキスされたら、またもっと触れたくなってしまうでしょう・・・？
御父様もそろそろ御目覚めになる時間だわ・・・
・・・あのね、最後にどうしてもしてみたかったことがあるの。
動かないでね？
（一度如月から離れ、呼吸を整えたあと
如月の首筋に唇をつけ、強く吸った）
ちぅっ・・・
・・・うふふ、それは印よ。
あたしのもの。
これで如月は、もう一生あたし以外の女に仕えたり、その、さっきみたいなことはできなくなったわ。
今なら消せるけど、どうする？
（挑発的な瞳で如月を見据える）
もちろん、このままで結構でございます。
どうせシャツに隠れますので…今日の仕事に障ることもございません。
（いつもの冷静な口調で答える）
ところで。
さくらお嬢様…そろそろ、猛烈な睡魔がお嬢様を包む頃と思うのですが？
（懐中時計を取り出して、少し意地悪そうな瞳でさくらの瞳を見つめている）
実は…先ほどのキスの折、お嬢様に強力な睡眠薬を投与させて頂きました…
（話の途中から、さくらの視界がぐらりと揺れ始める）
私を出し抜くには、まだまだ勉強が必要そうでございますね
（そう言うと、眠りに落ちたさくらをベッドに寝かせる）
薬では夢など見ないかもしれませんが…よい夢をごらん下さい。
（さくらの額に軽くキスをすると、所定の位置に下がった）
（屋敷は、何事もなかったかのようにいつもの朝を迎える…）
どうせシャツに隠れますので…今日の仕事に障ることもございません。
（いつもの冷静な口調で答える）
ところで。
さくらお嬢様…そろそろ、猛烈な睡魔がお嬢様を包む頃と思うのですが？
（懐中時計を取り出して、少し意地悪そうな瞳でさくらの瞳を見つめている）
実は…先ほどのキスの折、お嬢様に強力な睡眠薬を投与させて頂きました…
（話の途中から、さくらの視界がぐらりと揺れ始める）
私を出し抜くには、まだまだ勉強が必要そうでございますね
（そう言うと、眠りに落ちたさくらをベッドに寝かせる）
薬では夢など見ないかもしれませんが…よい夢をごらん下さい。
（さくらの額に軽くキスをすると、所定の位置に下がった）
（屋敷は、何事もなかったかのようにいつもの朝を迎える…）
ふ・・・嫌ね、もう少し動揺したところ、見せてくれたっていいじゃない・・・
いいわ、これから、見ていくから・・・
すぅ・・・
【長時間御付き合いいただき有難う御座いました・・・・！
如月さんの文章と意地悪な執事、とても素敵でした（＞＜）
リアでも私は結構危なかったんですが、如月さんに御満足頂ける御嬢様になれたでしょうか・・・？】
いいわ、これから、見ていくから・・・
すぅ・・・
【長時間御付き合いいただき有難う御座いました・・・・！
如月さんの文章と意地悪な執事、とても素敵でした（＞＜）
リアでも私は結構危なかったんですが、如月さんに御満足頂ける御嬢様になれたでしょうか・・・？】
【時々ＮＧや、自分で撒いた伏線を読み直しにいったりしてたので…どうだんったんでしょ？
舞台は人名的に和風でしたが、Ｓな執事ということで…必然？黒執事っぽい感じがイメージソースに。
ただ、こういう場での執事としては初の執事でしたので…ご満足頂けましたでしょうか？
なかなか完全にデレないんで、途中でどうしてくれようかと（笑）
こちらこそ、長時間ありがとうございました。楽しかったです。
またの機会がありましたら、なんなりとお申し付けくださいませ…さくらお嬢様】
舞台は人名的に和風でしたが、Ｓな執事ということで…必然？黒執事っぽい感じがイメージソースに。
ただ、こういう場での執事としては初の執事でしたので…ご満足頂けましたでしょうか？
なかなか完全にデレないんで、途中でどうしてくれようかと（笑）
こちらこそ、長時間ありがとうございました。楽しかったです。
またの機会がありましたら、なんなりとお申し付けくださいませ…さくらお嬢様】
【もう、大満足ですっ・・・！
あぁ、やっぱり黒執事イメージされてたんですねｗ
口調がセバスチャンぽいなとは思っていました。
原作も大ファンなので、そういう面でも楽しませて頂きました。有難う御座います。
すいませんｗツンツン御嬢様なのでｗ
そうね、またチャンスがあったら相手してあげてもよろしくてよ？
・・・いざ終わってからみるとこのキャラ恥ずかしいですねｗ
本当に楽しませていただきました、有難う御座いました。
落ちます、良い夢を。
あぁ、やっぱり黒執事イメージされてたんですねｗ
口調がセバスチャンぽいなとは思っていました。
原作も大ファンなので、そういう面でも楽しませて頂きました。有難う御座います。
すいませんｗツンツン御嬢様なのでｗ
そうね、またチャンスがあったら相手してあげてもよろしくてよ？
・・・いざ終わってからみるとこのキャラ恥ずかしいですねｗ
本当に楽しませていただきました、有難う御座いました。
落ちます、良い夢を。
リアで結構危なかった… 気になりますね。
それではよい夢を。 落ち
（以下、いつものお屋敷）
それではよい夢を。 落ち
（以下、いつものお屋敷）
123 ：執事：2010/01/05(火) 12:56:03 ID:1jtN+hkt0
募集します。
124 ：執事：2010/01/05(火) 13:32:21 ID:1jtN+hkt0
おちます。
125 ：沙綾：2010/01/06(水) 23:20:27 ID:5dq86lowO
執事さん募集します！
126 ：執事：2010/01/06(水) 23:25:19 ID:ZqUe5hQF0
どうなされましたか？
127 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/06(水) 23:26:13 ID:2EuYMWZI0
>>126は嵐。
128 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/06(水) 23:26:31 ID:9P49RXPX0
126 名前：あぼ〜ん[NGID:ZqUe5hQF0] 投稿日：あぼ〜ん
荒らしに執事は務まりません。沙綾様、お気をつけを…
荒らしに執事は務まりません。沙綾様、お気をつけを…
129 ：沙綾：2010/01/06(水) 23:29:46 ID:5dq86lowO
あら。私の執事になって下さるなら、マナーの良い方がいいわ。
我こそはという品の良い執事さんを募集します。
我こそはという品の良い執事さんを募集します。
130 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/08(金) 00:07:22 ID:P7LDoBQr0
執事というとバットマンのアルフレッドをおもいだす
生意気な女主人を募集いたします。
しっかりと躾けてあげますのでご覚悟の程を。
しっかりと躾けてあげますのでご覚悟の程を。
132 ：北條 毅：2010/01/08(金) 10:38:25 ID:/ssEfwvJ0
女主人様、お嬢様はいらっしゃらなさそうですね・・・
133 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/08(金) 10:43:48 ID:UaaMX3lS0
北條！
北條はいないの？
（まだいらっしゃいますか？）
（女主人で、よろしくお願いします）
北條はいないの？
（まだいらっしゃいますか？）
（女主人で、よろしくお願いします）
お呼びですか、ご主人様…
遅くなり申し訳ございません。
（ぱりっとスーツに身を包んだ執事が部屋に入ってくる）
（希望があればおっしゃってくださいね。お名前をいただけると嬉しいです）
遅くなり申し訳ございません。
（ぱりっとスーツに身を包んだ執事が部屋に入ってくる）
（希望があればおっしゃってくださいね。お名前をいただけると嬉しいです）
北條、やっときたのね…
（あきれたように聞こえよがしに）
相変わらず行動がおそいのね…
明日のパーティの準備は出来ているのかしら？
朝一番で明日のスケジュールを確認に来るといったのは
どこのどなただったかしら？
まあいいわ…
おまえのやることだからそつなく招いているとは思うけど…
招待者リストから見せて頂戴
（遅レスですが、出来るだけ頑張ります）
（アナルや汚いことなどは苦手ですが大丈夫でしょうか？）
（あきれたように聞こえよがしに）
相変わらず行動がおそいのね…
明日のパーティの準備は出来ているのかしら？
朝一番で明日のスケジュールを確認に来るといったのは
どこのどなただったかしら？
まあいいわ…
おまえのやることだからそつなく招いているとは思うけど…
招待者リストから見せて頂戴
（遅レスですが、出来るだけ頑張ります）
（アナルや汚いことなどは苦手ですが大丈夫でしょうか？）
136 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/08(金) 11:05:51 ID:UaaMX3lS0
落ちられたのでしょうか…
ご希望に沿わなかったのですね
落ちます
ご希望に沿わなかったのですね
落ちます
137 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/08(金) 11:06:59 ID:WostbooBO
ちょっと接続が悪いので出来たら５分ほどまっていただけますか？
無理ならおちていただいてかまいません
無理ならおちていただいてかまいません
いらした…
無言落ちだったのかとちょっと凹んでました
よかったです
少し待っていますね
無言落ちだったのかとちょっと凹んでました
よかったです
少し待っていますね
139 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/08(金) 11:21:57 ID:WostbooBO
本当に申し訳ないんですが、どうしてもＰＣの接続が回復しないのです。
携帯からでは紗矢子さんのレスに見合ったレスができそうにないのでごめんなさい。
すごくあいそうだったのに残念です
携帯からでは紗矢子さんのレスに見合ったレスができそうにないのでごめんなさい。
すごくあいそうだったのに残念です
うまく接続できないかな…？
ここにずっといても北條さんもプレッシャーでしょうし、
ここを使いたい方にも迷惑でしょうから
一度落ちますね
また機会がありましたら是非ｗ
素敵な募集でしたので
ここにずっといても北條さんもプレッシャーでしょうし、
ここを使いたい方にも迷惑でしょうから
一度落ちますね
また機会がありましたら是非ｗ
素敵な募集でしたので
同時でしたね…ｗ
残念ですが了解しました
またの機会を楽しみにしていますね
（以下空きです）
残念ですが了解しました
またの機会を楽しみにしていますね
（以下空きです）
お嬢様か奥様を募集してみます
143 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/08(金) 11:30:57 ID:LJZIObkz0
こんにちは。
シチュの希望はそちらにお任せしたいと思ってます。
シチュの希望はそちらにお任せしたいと思ってます。
145 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/08(金) 11:34:10 ID:LJZIObkz0
お答えいただきありがとうございました
ちょっと今回はやめておきます
良い方が来るといいですね
落ち
ちょっと今回はやめておきます
良い方が来るといいですね
落ち
残念ですね、また機会があったらお願いします^^
では執事と奥様のシチュで再募集してみます。
生意気な女主人をしっかりと躾けてあげます
生意気な女主人をしっかりと躾けてあげます
落ちます
149 ：北條 毅：2010/01/08(金) 13:03:45 ID:tvP7wPmz0
時間を置いたら接続が回復したので、生意気な女主人を再募集いたします。
落ちます
久美さんと、使います。
久美さんは、迷子になってしまいましたか？
すいません少しﾚｽ遅くなるかもです 汗
いえいえ、大丈夫ですよ
もし急用でしたら、そちらを優先して下さいね？
もし急用でしたら、そちらを優先して下さいね？
いや親の目が 苦笑
進一郎さんはMですか？Sですか？
進一郎さんはMですか？Sですか？
そうでしたか（笑）
それは、気をつけないとダメですねｗ
どちらも、出来ると思います
久美さんに合わせますので、適当に初めて貰っても大丈夫ですよ？
コテを変えたほうがいいですか
名前では、執事として呼び難いですよね？
それは、気をつけないとダメですねｗ
どちらも、出来ると思います
久美さんに合わせますので、適当に初めて貰っても大丈夫ですよ？
コテを変えたほうがいいですか
名前では、執事として呼び難いですよね？
親にバレたかな？
また、お逢い出来たらお願いします。
落ちます。
【以下空き】
また、お逢い出来たらお願いします。
落ちます。
【以下空き】
もう一度、使います
156からの続きでいいですか？
156からの続きでいいですか？
はい大丈夫です♪
じゃあ、コテを変えますね
苗字の方が、呼びやすいでしょうからｗ
久美さんは、お嬢様でいいんですか？
それとも、奥様ですか
苗字の方が、呼びやすいでしょうからｗ
久美さんは、お嬢様でいいんですか？
それとも、奥様ですか
有り難うｺﾞｻﾞｲﾏｽっ
実年齢が19なので・・・・お嬢様で良いですか？
いいですよ
では、久美お嬢様にご奉仕する執事と言う事で
普段から、扱き使っている執事の斉藤を、部屋に呼び出して
そんな、感じから始めましょうか？
途中でリクエストがあったら、言って下さいね
では、久美お嬢様にご奉仕する執事と言う事で
普段から、扱き使っている執事の斉藤を、部屋に呼び出して
そんな、感じから始めましょうか？
途中でリクエストがあったら、言って下さいね
分かりましたっ
書き出しお願いできますか？
書き出しお願いできますか？
（わかりました）
（執事の斉藤は、久美お嬢様の専属の執事であり）
（お嬢様の理不尽な要求も全てこなしてしまう）
（久美お嬢様の部屋の前で、コンコンとノックし）
久美お嬢様、お呼びになられましたでしょうか？
何か、お嬢様にご迷惑でもお掛けしましたでしょうか？
（お嬢様の部屋に入り、大きなソファーで寛ぐお嬢様に一礼して）
（不安そうな顔をお嬢様に向け）
（執事の斉藤は、久美お嬢様の専属の執事であり）
（お嬢様の理不尽な要求も全てこなしてしまう）
（久美お嬢様の部屋の前で、コンコンとノックし）
久美お嬢様、お呼びになられましたでしょうか？
何か、お嬢様にご迷惑でもお掛けしましたでしょうか？
（お嬢様の部屋に入り、大きなソファーで寛ぐお嬢様に一礼して）
（不安そうな顔をお嬢様に向け）
(少しﾑｽっとした顔で斉藤を招き入れ)
・・・貴方が迷惑を掛けた訳じゃ無いわ。
最近お母様が私と貴方が一緒にいすぎだと言われて・・・少し腹が立ったの。
(席を立ち斉藤に抱きつきながら上目づかいで)
貴方の体で主人を満足させて・・・？
・・・貴方が迷惑を掛けた訳じゃ無いわ。
最近お母様が私と貴方が一緒にいすぎだと言われて・・・少し腹が立ったの。
(席を立ち斉藤に抱きつきながら上目づかいで)
貴方の体で主人を満足させて・・・？
そんな風に、奥様に見られていたんですね？
申し訳ございませんでした。
今後は、気をつけるように致します・・・・。
（俯いた所に、久美お嬢様が抱き付いてきて）
お嬢様・・・この様な所が奥様に見つかってしまったら、大変な事になりますよ？
（抱きつくお嬢様の肩を両手で掴んで、引き離そうとするが）
（お嬢様の寂しそうな顔を見て）
お嬢様、今日限りで、この様な関係は終わりにしましょう
そうしないと、私がこのお屋敷に居られなくなりますから？
申し訳ございませんでした。
今後は、気をつけるように致します・・・・。
（俯いた所に、久美お嬢様が抱き付いてきて）
お嬢様・・・この様な所が奥様に見つかってしまったら、大変な事になりますよ？
（抱きつくお嬢様の肩を両手で掴んで、引き離そうとするが）
（お嬢様の寂しそうな顔を見て）
お嬢様、今日限りで、この様な関係は終わりにしましょう
そうしないと、私がこのお屋敷に居られなくなりますから？
貴方のせいでは無いのよ？
お母様の命令を聞くよりも貴方との関係をこのまま保つ方が私は幸せよ？
(引き離そうとされるが少し抵抗して)
(斉藤の発言に少し驚きつつもｸｽｸｽと笑いながら)
貴方が出て行ったら私も貴方を探しにこの屋敷を出るわよ？
お母様の命令を聞くよりも貴方との関係をこのまま保つ方が私は幸せよ？
(引き離そうとされるが少し抵抗して)
(斉藤の発言に少し驚きつつもｸｽｸｽと笑いながら)
貴方が出て行ったら私も貴方を探しにこの屋敷を出るわよ？
お嬢様、そんなに私を困らせないで下さい
お嬢様と私は、主従関係にあるのですから、今までの私の行動がいけなかったのです。
（お嬢様の顔を上から覗き込み、困惑した顔を見せ）
もちろん、私もお嬢様と離れるのは辛いです
でも、お嬢様がご主人様や奥様に、嫌な目に合わされるのが、一番辛いです・・・。
（華奢なお嬢様の体をキツく抱き締めて）
（今までの想いが伝えるように、お嬢様の唇を求めていき）
お嬢様と私は、主従関係にあるのですから、今までの私の行動がいけなかったのです。
（お嬢様の顔を上から覗き込み、困惑した顔を見せ）
もちろん、私もお嬢様と離れるのは辛いです
でも、お嬢様がご主人様や奥様に、嫌な目に合わされるのが、一番辛いです・・・。
（華奢なお嬢様の体をキツく抱き締めて）
（今までの想いが伝えるように、お嬢様の唇を求めていき）
ん・・・・もし私がこの屋敷から貴方を追って抜け出したとしてもそれは私
の意思だもの、貴方はそんなこと気にしないで？
(抱きしめられた腕を腰の方へ持っていきながら)
ね・・・しましょ？斉藤・・・・/////
(そっと唇を重ねながら)
170 ：乃々花：2010/01/08(金) 21:44:15 ID:jAaTkANk0
最初はこちらから悪戯を仕掛けるけれど、途中から逆転して下さる執事さんはいらっしゃいますか？
少しSっ気があって、遅レスでも気にしないで下さる方だとありがたいです；
少しSっ気があって、遅レスでも気にしないで下さる方だとありがたいです；
まだおられますか？
おります！
お願いしても宜しいでしょうか？
お願いしても宜しいでしょうか？
よろしくお願いします
どんなシチュにしましょう
何かありますか
どんなシチュにしましょう
何かありますか
よろしくお願いします(^ｖ^)
こちらは１６歳程度で、中途半端に得た知識で陣内さんを誘惑しますが、先が分からなくなったあたりで立場逆転してしまう、というようなものを考えているのですが、如何でしょうか？
NGは暴力とスカです。
こちらは１６歳程度で、中途半端に得た知識で陣内さんを誘惑しますが、先が分からなくなったあたりで立場逆転してしまう、というようなものを考えているのですが、如何でしょうか？
NGは暴力とスカです。
ＮＧは同じですね
流れ、了解しました。こちらは２０代後半の執事でいいでしょうか
どんな感じで始めようかな
乃々花さんの部屋で勉強を見ていて、それが終わって帰ろうとしてる感じで
（ふぅっ、と軽く息をついて）
やっと、終わりましたね。
さすがに難しくなってきましたが、よく頑張ってますよ
（こんな開始でどうでしょう）
流れ、了解しました。こちらは２０代後半の執事でいいでしょうか
どんな感じで始めようかな
乃々花さんの部屋で勉強を見ていて、それが終わって帰ろうとしてる感じで
（ふぅっ、と軽く息をついて）
やっと、終わりましたね。
さすがに難しくなってきましたが、よく頑張ってますよ
（こんな開始でどうでしょう）
(はい、OKです！
書き出しありがとうございますｗ)
んー…疲れたぁ
ありがとうね、家庭教師はいるんだけど、やっぱり陣内が一番わかりやすいなぁ
(大きく伸びをし、にこっと笑いかける)
あ、そういえば陣内、ちょっといいかな？
(呼び方、ご希望がありましたら仰って下さいね^^)
書き出しありがとうございますｗ)
んー…疲れたぁ
ありがとうね、家庭教師はいるんだけど、やっぱり陣内が一番わかりやすいなぁ
(大きく伸びをし、にこっと笑いかける)
あ、そういえば陣内、ちょっといいかな？
(呼び方、ご希望がありましたら仰って下さいね^^)
（大丈夫ですよ。乃々花さんも何かあったら言ってね）
（伸びをする乃々花を見て、軽く笑いながら）
疲れましたか、だいぶ難しくなってきましたね。
教えがいがあるというものです。
それでは、私はそろそろ…
（立ち去ろうとしていたが、振り向き）
はい？なんでしょうか
勉強は全部終わりましたよね…
（伸びをする乃々花を見て、軽く笑いながら）
疲れましたか、だいぶ難しくなってきましたね。
教えがいがあるというものです。
それでは、私はそろそろ…
（立ち去ろうとしていたが、振り向き）
はい？なんでしょうか
勉強は全部終わりましたよね…
(それでは、始めはお嬢様、途中から乃々花様で、お願いしてもいいですか？)
そうだねぇ…学校でもこれからどんどん難しくなるって言うし、頑張んなくっちゃね
これからも宜しくね♪
(振り向いた陣内さんに近づきながら)
うん、勉強は終わりなんだけど…
あのね、今日学校でいい事聞いちゃったんだぁ
(上機嫌で話しかけると、いきなり背伸びをして陣内さんに口付ける)
そうだねぇ…学校でもこれからどんどん難しくなるって言うし、頑張んなくっちゃね
これからも宜しくね♪
(振り向いた陣内さんに近づきながら)
うん、勉強は終わりなんだけど…
あのね、今日学校でいい事聞いちゃったんだぁ
(上機嫌で話しかけると、いきなり背伸びをして陣内さんに口付ける)
（了解です）
（勉強がスムーズに進んだため、にこにことお嬢様を眺めて）
学校で…？どんなことでしょうか
私に分かることなら、何でも言ってください
でも、お小遣いとか、そういうことなら旦那様か、奥様に言ってくださいよ…
（どんどん近づいてくるお嬢様に、やや戸惑っていると）
（いきなりキスされてしまい）
ん…
ちょ…と、どうしたんですか
（どういう対応をすべきか迷いながら、目を丸くして、お嬢様を見る）
（勉強がスムーズに進んだため、にこにことお嬢様を眺めて）
学校で…？どんなことでしょうか
私に分かることなら、何でも言ってください
でも、お小遣いとか、そういうことなら旦那様か、奥様に言ってくださいよ…
（どんどん近づいてくるお嬢様に、やや戸惑っていると）
（いきなりキスされてしまい）
ん…
ちょ…と、どうしたんですか
（どういう対応をすべきか迷いながら、目を丸くして、お嬢様を見る）
えへへーｗ
(うろたえる陣内さんの期待通りの反応に、満面の笑みを浮かべて)
友達がねぇ、楽しそうに喋ってたから混じったら、教えてもらっちゃったんだよねぇ…
男の人を、気持ちよくさせる方法♪
…でもね、そういうのって知識だけ持ってても、実践に移さなきゃ意味ないじゃない？
だからね…
(そこで言葉を切ると、すぐ横にあったベットに、全体重を掛けて陣内さんを押し倒し)
陣内には悪いんだけど、実践…させてね？
(そう言うなり、首筋に顔を埋めちろっ…と舌を這わせる
同時に、たどたどしくはあるが陣内さんのネクタイをはずしにかかる)
(今更ではありますが、こちらは白いブラウスに黒のふわふわしたミニスカート、同じく黒のニーハイを着用しています)
(身長は１５０センチ程、胸はCカップです)
(うろたえる陣内さんの期待通りの反応に、満面の笑みを浮かべて)
友達がねぇ、楽しそうに喋ってたから混じったら、教えてもらっちゃったんだよねぇ…
男の人を、気持ちよくさせる方法♪
…でもね、そういうのって知識だけ持ってても、実践に移さなきゃ意味ないじゃない？
だからね…
(そこで言葉を切ると、すぐ横にあったベットに、全体重を掛けて陣内さんを押し倒し)
陣内には悪いんだけど、実践…させてね？
(そう言うなり、首筋に顔を埋めちろっ…と舌を這わせる
同時に、たどたどしくはあるが陣内さんのネクタイをはずしにかかる)
(今更ではありますが、こちらは白いブラウスに黒のふわふわしたミニスカート、同じく黒のニーハイを着用しています)
(身長は１５０センチ程、胸はCカップです)
（こちらはズボンが黒のスラックスに、白のカッターシャツ、その下に白のシャツで）
（戸惑っている間に、どんどんお嬢様のペースで進められて、
ベッドに押し倒されてしまい）
気持ちよくさせる方法ですって？
学校で？
そんなことを学んでくるなんて、困ったものですね。
実践なんて、まだ早いですよ…
それに、そういうことは好きになった相手とするものです
あ、あらら、ちょっと…なに勝手に進めちゃってるんです。
（首筋に顔をうずめられ、舌を這わされると、ピクッとして、
苦笑いと同時に、少し女性の部分を意識してしまう）
（ネクタイを外しにかかられて）
うーん、そろそろ冗談はそこまでにしてくださいよ
（苦笑いしながら、軽く押しのけようとする）
（戸惑っている間に、どんどんお嬢様のペースで進められて、
ベッドに押し倒されてしまい）
気持ちよくさせる方法ですって？
学校で？
そんなことを学んでくるなんて、困ったものですね。
実践なんて、まだ早いですよ…
それに、そういうことは好きになった相手とするものです
あ、あらら、ちょっと…なに勝手に進めちゃってるんです。
（首筋に顔をうずめられ、舌を這わされると、ピクッとして、
苦笑いと同時に、少し女性の部分を意識してしまう）
（ネクタイを外しにかかられて）
うーん、そろそろ冗談はそこまでにしてくださいよ
（苦笑いしながら、軽く押しのけようとする）
陣内、知らないの？
女子高に通ってる女の子の話って、結構際どかったりするよ？
(そう笑顔で言いながらも、手は服の上から陣内さんの胸板や脇腹を優しく撫であげる)
(陣内さんの体がぴくっと反応したのを感じ取ると、嬉しそうに微笑み)
ね、そう言うけど陣内、今…気持ちよかった、でしょ？
大丈夫、大人しくしててくれれば、ちゃぁんと気持ちよくしてあげるから
(ようやくネクタイを外し終わる頃、軽い抵抗を受け)
ん？冗談なんかじゃないよ？
今までのは学校のおさらい…これからは、乃々花が大人になるための、立派なお勉強だよ♪
(そう言い終わる頃にはシャツのボタンも全て外されていて、すぐに脱がされてしまう)
(続いて、中に来たシャツもたくしあげられ)
えへへ、ちょっと緊張するなぁ
(そう言うと、胸板をつうっと舐め上げ、陣内さんの顔を覗き込みながら、そのまま乳首をちゅっと吸いあげる)
どう、陣内…気持ちいい？
女子高に通ってる女の子の話って、結構際どかったりするよ？
(そう笑顔で言いながらも、手は服の上から陣内さんの胸板や脇腹を優しく撫であげる)
(陣内さんの体がぴくっと反応したのを感じ取ると、嬉しそうに微笑み)
ね、そう言うけど陣内、今…気持ちよかった、でしょ？
大丈夫、大人しくしててくれれば、ちゃぁんと気持ちよくしてあげるから
(ようやくネクタイを外し終わる頃、軽い抵抗を受け)
ん？冗談なんかじゃないよ？
今までのは学校のおさらい…これからは、乃々花が大人になるための、立派なお勉強だよ♪
(そう言い終わる頃にはシャツのボタンも全て外されていて、すぐに脱がされてしまう)
(続いて、中に来たシャツもたくしあげられ)
えへへ、ちょっと緊張するなぁ
(そう言うと、胸板をつうっと舐め上げ、陣内さんの顔を覗き込みながら、そのまま乳首をちゅっと吸いあげる)
どう、陣内…気持ちいい？
いや、際どいと言いますがお嬢様、こういうのはさすがに…
ちょっとやりすぎなんじゃないですかね
（軽く押しのけようとしたのも効果が無く、服を脱がされて）
旦那様や奥様にあわす顔が無くなっちゃいますよ、困ったな
（ちょっとまずいかな、と思いつつも、すぐ近くにお嬢様を感じると、
この先に興味も惹かれて、強く叱れない）
（そうしている間にシャツをたくし上げられ）
あ、あー、もうシャツまで…
どんな話をすればこんな知識を仕入れてくるんですか？
あああ、ダメですって…
（乳首まで舐められると、またピクリと反応してしまい）
気持ちいいとか…困ったな
それくらいで許してくださいよ…
（お嬢様の肩を掴むが、あまり強い力で押しのけるわけにもいかず）
そりゃあ、そんな刺激を受ければ悪い気分じゃないですが
私だって男ですから。
もう、それで、どこまでするつもりなんです？
（困ったような、しかしちょっと期待も込めた目でお嬢様を眺め）
ちょっとやりすぎなんじゃないですかね
（軽く押しのけようとしたのも効果が無く、服を脱がされて）
旦那様や奥様にあわす顔が無くなっちゃいますよ、困ったな
（ちょっとまずいかな、と思いつつも、すぐ近くにお嬢様を感じると、
この先に興味も惹かれて、強く叱れない）
（そうしている間にシャツをたくし上げられ）
あ、あー、もうシャツまで…
どんな話をすればこんな知識を仕入れてくるんですか？
あああ、ダメですって…
（乳首まで舐められると、またピクリと反応してしまい）
気持ちいいとか…困ったな
それくらいで許してくださいよ…
（お嬢様の肩を掴むが、あまり強い力で押しのけるわけにもいかず）
そりゃあ、そんな刺激を受ければ悪い気分じゃないですが
私だって男ですから。
もう、それで、どこまでするつもりなんです？
（困ったような、しかしちょっと期待も込めた目でお嬢様を眺め）
そう？
だってね、将来乃々花が誰かのお嫁さんになった時に、ちゃんとこういう事も出来ないと困っちゃうでしょ？
だから、そのためにちゃんと練習しとかなきゃ
あれ？陣内、聞いてない？
お父様もお母様も、今日はお仕事でお泊まりなんだよ？
だからね、陣内が黙っててくれれば、ばれないのｗ
どんなって…最近、彼氏が出来た友達がいてね？
「どんな事するの？」って話になって、それで聞いてきたんだよ
…あ、やっぱり気持ちいいんだね…陣内、可愛いｖ
(反応に満足げな顔をするが、陣内さんの漏らした感想に不満げになり)
…もう、気持ちいいならちゃんと素直に言わなきゃ駄目でしょ？
え、どこまでって？
それはほら勿論、陣内が最後まで気持ちよくなるまでだよ♪
(そう得意げな顔で言うなり、次の行動に移ろうとする…が、)
…あ、あれ…？
えっと、ちょっと待っててね、次どうするんだっけな…？
(実はその先の事は聞けずじまいになってしまっていて)
(思い出すふりをしながら何とか場を持たせようと、自信なさげに脇腹を愛撫する)
だってね、将来乃々花が誰かのお嫁さんになった時に、ちゃんとこういう事も出来ないと困っちゃうでしょ？
だから、そのためにちゃんと練習しとかなきゃ
あれ？陣内、聞いてない？
お父様もお母様も、今日はお仕事でお泊まりなんだよ？
だからね、陣内が黙っててくれれば、ばれないのｗ
どんなって…最近、彼氏が出来た友達がいてね？
「どんな事するの？」って話になって、それで聞いてきたんだよ
…あ、やっぱり気持ちいいんだね…陣内、可愛いｖ
(反応に満足げな顔をするが、陣内さんの漏らした感想に不満げになり)
…もう、気持ちいいならちゃんと素直に言わなきゃ駄目でしょ？
え、どこまでって？
それはほら勿論、陣内が最後まで気持ちよくなるまでだよ♪
(そう得意げな顔で言うなり、次の行動に移ろうとする…が、)
…あ、あれ…？
えっと、ちょっと待っててね、次どうするんだっけな…？
(実はその先の事は聞けずじまいになってしまっていて)
(思い出すふりをしながら何とか場を持たせようと、自信なさげに脇腹を愛撫する)
最後までって…
まったくどうしてこんな風になってしまったのやら…
確かに花嫁となる時には、
そのときには夜の生活も完璧にこなしていただかなければなりませんが
（お嬢様の様子を見ていると、興味も湧いてしまって、思うように拒否できず）
まあ、少しぐらいなら付き合ってもいいですけどね。
それで、最後と言われましても…
（どうしようか考えていると、積極的だったお嬢様の様子が変わってきて）
どうしました？
その先は…？
思い出せないんですか…？
（少し笑いながら）
それじゃ…思い出すまで、間を持たせてもらいましょうか
ほら、こういうことをする時は私だけを脱がせてもダメですよ
お嬢様にも脱いでもらいましょうか
（興味深げに、お嬢様の体に視線を注ぎながら、自分のシャツを脱いでいく）
まったくどうしてこんな風になってしまったのやら…
確かに花嫁となる時には、
そのときには夜の生活も完璧にこなしていただかなければなりませんが
（お嬢様の様子を見ていると、興味も湧いてしまって、思うように拒否できず）
まあ、少しぐらいなら付き合ってもいいですけどね。
それで、最後と言われましても…
（どうしようか考えていると、積極的だったお嬢様の様子が変わってきて）
どうしました？
その先は…？
思い出せないんですか…？
（少し笑いながら）
それじゃ…思い出すまで、間を持たせてもらいましょうか
ほら、こういうことをする時は私だけを脱がせてもダメですよ
お嬢様にも脱いでもらいましょうか
（興味深げに、お嬢様の体に視線を注ぎながら、自分のシャツを脱いでいく）
ね、陣内もそう思うでしょ？
大人になったってことだよ、多分ｗ
(適当な事を言いながら、なんとかごまかそうとする)
うん、ありがと
期待してて、しっかり気持ちよくしてあげるから！
(虚勢を張るが、陣内さんに指摘されてしまうとギクッとして)
ち、違うの、違うの！
ちゃんとわかるから、ね？
え…い、いいよ！
ほら、これはあくまで陣内を気持ちよくする練習だし…！
(服を脱げと言われると、慌てて首や手を振り真っ赤になって拒否する)
大人になったってことだよ、多分ｗ
(適当な事を言いながら、なんとかごまかそうとする)
うん、ありがと
期待してて、しっかり気持ちよくしてあげるから！
(虚勢を張るが、陣内さんに指摘されてしまうとギクッとして)
ち、違うの、違うの！
ちゃんとわかるから、ね？
え…い、いいよ！
ほら、これはあくまで陣内を気持ちよくする練習だし…！
(服を脱げと言われると、慌てて首や手を振り真っ赤になって拒否する)
練習でも、ちゃんとやるもんですよ。
次はどうするんですか？
（お嬢様の様子に目を付けて）
おや、ちょっと赤くなって、
さっきの勢いはどうしたんです？
せっかく私がその気になって付き合ってあげようと思ってるんですよ。
さあさあ、脱いで脱いで
それとも、私に脱がせてほしいんですか？
（ブラウスのボタンに手をかけて、上から外し始める）
思い出せなかったら、私のやり方で教えてあげますよ
（ニコニコと笑いながら、お嬢様の顔を覗き込む）
次はどうするんですか？
（お嬢様の様子に目を付けて）
おや、ちょっと赤くなって、
さっきの勢いはどうしたんです？
せっかく私がその気になって付き合ってあげようと思ってるんですよ。
さあさあ、脱いで脱いで
それとも、私に脱がせてほしいんですか？
（ブラウスのボタンに手をかけて、上から外し始める）
思い出せなかったら、私のやり方で教えてあげますよ
（ニコニコと笑いながら、お嬢様の顔を覗き込む）
つ、次は…えっと、その…
(やっと出てきた言葉はしどろもどろで、もう何も言えなくなってしまう)
あ、赤くなってなんかないもん！
陣内の気のせいでしょ！
(図星を突かれてしまい、つい向きになって言い返す)
だ、だって…なんで陣内を気持ち良くする練習で、私が服脱がなくちゃなんないのっ
(焦って、その先の知識が全くない事が丸わかりな事を言ってしまう)
や、何するの…やめてよ、陣内っ
(服のボタンを外されると、必死で止めようとする)
(やっと出てきた言葉はしどろもどろで、もう何も言えなくなってしまう)
あ、赤くなってなんかないもん！
陣内の気のせいでしょ！
(図星を突かれてしまい、つい向きになって言い返す)
だ、だって…なんで陣内を気持ち良くする練習で、私が服脱がなくちゃなんないのっ
(焦って、その先の知識が全くない事が丸わかりな事を言ってしまう)
や、何するの…やめてよ、陣内っ
(服のボタンを外されると、必死で止めようとする)
えっと、気持ちよくなるならこういうことですよ
お友達から話を聞いたんじゃないんですか？
そんなに止められると先に進めませんね…
（完全に体を起こして、お嬢様と向かい合ってベッドの上に座り）
ほら、ここから先はお互いに服を脱ぐんですよ
（手を取って、ボタンのところへ導く）
私に脱がされるのが嫌なら、自分で脱いでくださいよ
（お嬢様の方を見ながら、自分のズボンを降ろしていって）
ほら、どうするんですか？先に進めませんよ？
お友達から話を聞いたんじゃないんですか？
そんなに止められると先に進めませんね…
（完全に体を起こして、お嬢様と向かい合ってベッドの上に座り）
ほら、ここから先はお互いに服を脱ぐんですよ
（手を取って、ボタンのところへ導く）
私に脱がされるのが嫌なら、自分で脱いでくださいよ
（お嬢様の方を見ながら、自分のズボンを降ろしていって）
ほら、どうするんですか？先に進めませんよ？
え…そんなの聞いてないよ、男の人だけ気持ちよく出来るって…
(大まかに友人から聞いていた話と違い、焦りを見せる)
(雰囲気に呑まれているのか、手に触れられただけで体をひくりと震わせ)
あ…ぅ…
ち、ちゃんと脱ぐ、から…
(そう言うと、震える手でゆっくりと残りのボタンを外し、そろそろとブラウスから身を抜く)
(上半身が下着だけになると、胸を手で蔽い隠し)
み、見ちゃ駄目だよ…？
(恥ずかしさに、理不尽な事を言う)
(大まかに友人から聞いていた話と違い、焦りを見せる)
(雰囲気に呑まれているのか、手に触れられただけで体をひくりと震わせ)
あ…ぅ…
ち、ちゃんと脱ぐ、から…
(そう言うと、震える手でゆっくりと残りのボタンを外し、そろそろとブラウスから身を抜く)
(上半身が下着だけになると、胸を手で蔽い隠し)
み、見ちゃ駄目だよ…？
(恥ずかしさに、理不尽な事を言う)
緊張してるみたいですね、かわいいじゃないですか
さっきまではあんなに元気だったのに、急にしおらしくなってしまって…
見ちゃだめ、なんて言っていてどうするんです
男だけを気持ちよくさせるなんて事はないですよ…
こういうことは、二人でするものです、さあ…
見せてもらいますよ。
（隠そうとする手を掴んで、横に開かせると、脇の下から手を回して、ブラジャーを取っていく）
さっきとは立場逆転ですね…お返ししてあげますよ
（お嬢様の上半身をベッドの上に倒して、手首を体の横で押さえ、胸に顔を近づけていく）
もう、見た目は大人っぽいですね…乃々花様の胸も
（胸の頂点に顔を伏せていって、乳首に唇を触れる、それから舌で転がして）
んっ、んっ…どうですか、自分がされるのは
（さらに手を太腿の間に置いて、内側を指先でくすぐる）
もっと胸をこちらの方につきだすようにしてもらえますか
たっぷり吸ってあげますよ？
さっきまではあんなに元気だったのに、急にしおらしくなってしまって…
見ちゃだめ、なんて言っていてどうするんです
男だけを気持ちよくさせるなんて事はないですよ…
こういうことは、二人でするものです、さあ…
見せてもらいますよ。
（隠そうとする手を掴んで、横に開かせると、脇の下から手を回して、ブラジャーを取っていく）
さっきとは立場逆転ですね…お返ししてあげますよ
（お嬢様の上半身をベッドの上に倒して、手首を体の横で押さえ、胸に顔を近づけていく）
もう、見た目は大人っぽいですね…乃々花様の胸も
（胸の頂点に顔を伏せていって、乳首に唇を触れる、それから舌で転がして）
んっ、んっ…どうですか、自分がされるのは
（さらに手を太腿の間に置いて、内側を指先でくすぐる）
もっと胸をこちらの方につきだすようにしてもらえますか
たっぷり吸ってあげますよ？
だっ、だって、こんな事するなんて知らないもんっ
やだ、やっ、取っちゃ駄目！
(必死に手を振りほどこうとするが敵わず、何にも隠されずに晒された胸は羞恥と緊張で震えている)
きゃ！
い、嫌、駄目だよ陣内、離して…
(胸に近づく顔に、首を振り怯える)
…ひぁ！
やぁ、ぁ、それだめっ、変な感じするの…！
(乳首を咥えられ、刺激を与えられると電流が走ったような感覚が襲い、身を捩って逃れようとする)
(さらに内腿を撫でられ、腰をくねらせる)
はぅ、ぁ…んっ、なんで、そんなとこっ…陣内、やめてぇ
…ゃ、そんな…恥ずかしい事、無理だよぉ…
(陣内さんの言葉に、ふるふると首を振る)
やだ、やっ、取っちゃ駄目！
(必死に手を振りほどこうとするが敵わず、何にも隠されずに晒された胸は羞恥と緊張で震えている)
きゃ！
い、嫌、駄目だよ陣内、離して…
(胸に近づく顔に、首を振り怯える)
…ひぁ！
やぁ、ぁ、それだめっ、変な感じするの…！
(乳首を咥えられ、刺激を与えられると電流が走ったような感覚が襲い、身を捩って逃れようとする)
(さらに内腿を撫でられ、腰をくねらせる)
はぅ、ぁ…んっ、なんで、そんなとこっ…陣内、やめてぇ
…ゃ、そんな…恥ずかしい事、無理だよぉ…
(陣内さんの言葉に、ふるふると首を振る)
変な感じがしますか？
これですか。ほら、硬くなってきましたよ、乃々花様のかわいい乳首が
（舌先で何度も乳首を突いて、絡めて）
恥ずかしいと言いますが、元はといえば乃々花様が望まれたことですよ。
男をこんな気分にさせると、こうなってしまうんですよ。
（スカートに手を忍び込ませると、下着を掴んで、やや強引に引き下げ）
（足の先から抜き取ってしまい）
もっと恥ずかしいこと、しちゃいましょうか
好奇心旺盛な、いけない乃々花様には、こんな格好をしてもらいましょう
（膝の裏に手を入れて、）
よっと、
（膝が胸に着くくらい持ち上げてから、左右に大きく開かせ大股開きにしてしまい）
さっきより、もっと恥ずかしくて、気持ちいいかもしれませんよ、ここは、
（股の間に顔を伏せて、密着させると、クリに吸い付いて、やさしく、舌で何度も撫で上げて）
【ごめん、そろそろ落ちなきゃならないです。
中途半端で本当に申し訳ないです。ここまでということで…】
これですか。ほら、硬くなってきましたよ、乃々花様のかわいい乳首が
（舌先で何度も乳首を突いて、絡めて）
恥ずかしいと言いますが、元はといえば乃々花様が望まれたことですよ。
男をこんな気分にさせると、こうなってしまうんですよ。
（スカートに手を忍び込ませると、下着を掴んで、やや強引に引き下げ）
（足の先から抜き取ってしまい）
もっと恥ずかしいこと、しちゃいましょうか
好奇心旺盛な、いけない乃々花様には、こんな格好をしてもらいましょう
（膝の裏に手を入れて、）
よっと、
（膝が胸に着くくらい持ち上げてから、左右に大きく開かせ大股開きにしてしまい）
さっきより、もっと恥ずかしくて、気持ちいいかもしれませんよ、ここは、
（股の間に顔を伏せて、密着させると、クリに吸い付いて、やさしく、舌で何度も撫で上げて）
【ごめん、そろそろ落ちなきゃならないです。
中途半端で本当に申し訳ないです。ここまでということで…】
あらら、残念です。
こちらこそ、もう少し展開早めればよかったですね、ごめんなさい；
また機会があれば、よろしければ遊んでやって下さい☆
長時間お付き合い下さって、ありがとうございました！
【以下空室です】
こちらこそ、もう少し展開早めればよかったですね、ごめんなさい；
また機会があれば、よろしければ遊んでやって下さい☆
長時間お付き合い下さって、ありがとうございました！
【以下空室です】
195 ：柚子：2010/01/09(土) 20:25:32 ID:cD9NFRyh0
身分違いの恋人になってくださる執事さんはいませんか？
多少遅レスでも、描写を丁寧にしてくださる方だと嬉しいです。
多少遅レスでも、描写を丁寧にしてくださる方だと嬉しいです。
196 ：柚子：2010/01/09(土) 20:54:18 ID:cD9NFRyh0
(もう少し待機させていただきます〜)
今日はマフィンが綺麗に焼けました…♪
（休日のお屋敷で、趣味のお菓子作りをひっそりと楽しみ）
これがお父様、お母様の分と……ふふ。
（出来上がったお菓子を小分けにまとめてリボンをかけると、小さく微笑む）
…あの人ももらってくれるでしょうか？
今日はマフィンが綺麗に焼けました…♪
（休日のお屋敷で、趣味のお菓子作りをひっそりと楽しみ）
これがお父様、お母様の分と……ふふ。
（出来上がったお菓子を小分けにまとめてリボンをかけると、小さく微笑む）
…あの人ももらってくれるでしょうか？
（残念ですが落ちます〜）
198 ：執事：2010/01/10(日) 01:37:45 ID:yQVwvOK/P
お嬢様お呼びでしょうか？
（お嬢様募集です）
（お嬢様募集です）
199 ：執事：2010/01/10(日) 02:03:23 ID:yQVwvOK/P
上げ
200 ：未央：2010/01/10(日) 02:13:58 ID:Bhd23sbW0
執事さんまだいますか？
はい、居ます
お願いしていいですか？
優しいけど、苛められてる感じがいいです。
痛いのと汚いのはNGなんですが・･
優しいけど、苛められてる感じがいいです。
痛いのと汚いのはNGなんですが・･
（はい、分かりました〜では、はじめますね…）
（あと、お嬢様の設定を軽く教えてください）
お呼びでしょうか、お嬢様…
（静かにドア開け部屋に入ってくる）
（あと、お嬢様の設定を軽く教えてください）
お呼びでしょうか、お嬢様…
（静かにドア開け部屋に入ってくる）
落ちます
205 ：めい：2010/01/10(日) 08:27:54 ID:zXwz9QnGO
ん・・もう朝ね。
なんか喉が乾いたわ。
チリンチリン♪
（呼び鈴を鳴らして）
誰かいないのかしら？執事さんは。
なんか喉が乾いたわ。
チリンチリン♪
（呼び鈴を鳴らして）
誰かいないのかしら？執事さんは。
お嬢様、お呼びですか？
おち
お嬢様や奥様にお仕えしたいです
あげてみます
執事さんこんにちは、私でもいいでしょうか？
もちろんですよ
お仕えの前にいろいろ教えていただければ光栄です
お仕えの前にいろいろ教えていただければ光栄です
良かった、よろしくお願いします。
シチュエーション、何かお考えの物はありますか？
こちらは、１６歳くらいの高校生で、やや細身の胸はCカップです。
ふわふわのセーターに、ミニスカートを履いています。
NGは暴力、スカで。
執事さんの事も、教えて下さい☆
シチュエーション、何かお考えの物はありますか？
こちらは、１６歳くらいの高校生で、やや細身の胸はCカップです。
ふわふわのセーターに、ミニスカートを履いています。
NGは暴力、スカで。
執事さんの事も、教えて下さい☆
かしこまりましたお嬢様
私はお嬢様が幼少のころからお仕えしている執事であります
年は20代前半(身寄りがなくて小学生くらいからお仕えしている)中肉中背な感じです
細かいシチュエーションの希望はございません
何かあればいつでもお尋ねください
私はお嬢様が幼少のころからお仕えしている執事であります
年は20代前半(身寄りがなくて小学生くらいからお仕えしている)中肉中背な感じです
細かいシチュエーションの希望はございません
何かあればいつでもお尋ねください
それでは、こちらからシチュエーションの希望を出しても宜しいでしょうか？
最近いたずらが過ぎる私に、私のお目付け役を言い渡されている執事さんが、
お仕置きとして…という感じでやってみたいのですが…
合わないようでしたら仰って下さいね。
あと、宜しければお名前を入れて下さると嬉しいです。
最近いたずらが過ぎる私に、私のお目付け役を言い渡されている執事さんが、
お仕置きとして…という感じでやってみたいのですが…
合わないようでしたら仰って下さいね。
あと、宜しければお名前を入れて下さると嬉しいです。
名前入れておきました
お仕置きですね。かしこまりました
できるだけお嬢様の理想に近付けたいので書き出しをお願い申し上げます
何かあればお申し付けください
NGは大方同じなので……
お仕置きですね。かしこまりました
できるだけお嬢様の理想に近付けたいので書き出しをお願い申し上げます
何かあればお申し付けください
NGは大方同じなので……
お名前、ありがとうございますｗ
弘光さんも、何かあったら遠慮なくおっしゃって下さい♪
それでは書き出します、少々お待ち下さい。
弘光さんも、何かあったら遠慮なくおっしゃって下さい♪
それでは書き出します、少々お待ち下さい。
(夕方、部屋で何とはなしにベッドでごろごろしていると、ノックの音がする)
はーい、空いてるよ、どうぞー
(開くドアの音に見やると、そこには自分の世話を任される執事の弘光さんの姿が)
弘光か、何かご用…って、弘光がそういう顔してるのは、何かお説教があるときだよね。
今回の理由は…あれかな、帰りに寄ったゲーセンで、知らない子と喧嘩してきちゃった事かな
どう、当たり？
(慣れた様子で、特に悪びれるでもなく弘光さんに笑いかける)
はーい、空いてるよ、どうぞー
(開くドアの音に見やると、そこには自分の世話を任される執事の弘光さんの姿が)
弘光か、何かご用…って、弘光がそういう顔してるのは、何かお説教があるときだよね。
今回の理由は…あれかな、帰りに寄ったゲーセンで、知らない子と喧嘩してきちゃった事かな
どう、当たり？
(慣れた様子で、特に悪びれるでもなく弘光さんに笑いかける)
かしこまりました
ええ。当たりですお嬢様
失礼を承知で言わせていただきますが貴女はもう少しご自分の身分をわきまえるべきです
俗な所へ行っただけでなく喧嘩など言語道断です
(しっかり真っ直ぐ優を見つめて言う)
【前の書き込みのタイミングよくなくてすいません】
【少し遅いかもしれませんが改めてお願いします】
失礼を承知で言わせていただきますが貴女はもう少しご自分の身分をわきまえるべきです
俗な所へ行っただけでなく喧嘩など言語道断です
(しっかり真っ直ぐ優を見つめて言う)
【前の書き込みのタイミングよくなくてすいません】
【少し遅いかもしれませんが改めてお願いします】
(いえいえ、私もレス遅いので、御勘弁くださいｗ)
(それでは、急がずゆっくりといきましょうね☆)
(身分の事を言われると、むっとして頬を膨らまし)
…あのねぇ弘光、弘光にとっては長ぁい事仕えてる大事な「職場」の「おじょーさま」かも知れないけど、
私はまず、高校生の女の子なんだよ？
他の友達と一緒だよ、プリクラだって撮りたくなるし、可愛いぬいぐるみのクレーンゲームだってやりたくなるのっ
それに喧嘩したって言っても、あれはあっちが悪いんだよ？
無視してもずーっと「どこの高校？」「一緒に遊ぼうよ」とか言ってきて、ムカついたから殴ったら、
あっちも逆ギレして喧嘩になったの、それだけだよ
大丈夫、弘光が心配するような事なんかないって！
私意外と強いんだから！
怪我だってほら、ここにちょっと残ってるだけだもん
(そう言うとセーターの襟を少し引っ張る…すると、鎖骨の近くに微かな痣が出来ているのが確認できる)
(それでは、急がずゆっくりといきましょうね☆)
(身分の事を言われると、むっとして頬を膨らまし)
…あのねぇ弘光、弘光にとっては長ぁい事仕えてる大事な「職場」の「おじょーさま」かも知れないけど、
私はまず、高校生の女の子なんだよ？
他の友達と一緒だよ、プリクラだって撮りたくなるし、可愛いぬいぐるみのクレーンゲームだってやりたくなるのっ
それに喧嘩したって言っても、あれはあっちが悪いんだよ？
無視してもずーっと「どこの高校？」「一緒に遊ぼうよ」とか言ってきて、ムカついたから殴ったら、
あっちも逆ギレして喧嘩になったの、それだけだよ
大丈夫、弘光が心配するような事なんかないって！
私意外と強いんだから！
怪我だってほら、ここにちょっと残ってるだけだもん
(そう言うとセーターの襟を少し引っ張る…すると、鎖骨の近くに微かな痣が出来ているのが確認できる)
そうは言っても今の行動１つで周囲の目もそして将来も……いろいろなものが変わってしまうのですよ
(優の話を最後まで聞いて顔色が変わる)
もしかしてお嬢様の喧嘩の相手とは男性だったのですか??
それに怪我などなさって……少し見せていただきますよ
(優に近付き服を自分で押さえ痣をじっと見る)
【こちらはかなりの好意をもっている設定で良いですか??】
(優の話を最後まで聞いて顔色が変わる)
もしかしてお嬢様の喧嘩の相手とは男性だったのですか??
それに怪我などなさって……少し見せていただきますよ
(優に近付き服を自分で押さえ痣をじっと見る)
【こちらはかなりの好意をもっている設定で良いですか??】
そうだけどさぁ…
そんな事言ってたら、したい事何にも出来なくなっちゃうでしょ？
ま、弘光がそう言うなら今度からはちょっとは気をつけますよーぅ
(全く反省の窺えないような口調で、相変わらずむくれた顔のまま言う)
ん？そうだよ？
帰ってその話するなりメイドの○○ちゃんが血相変えて弘光の部屋の方に走ってったから報告したのかと思ってたら、
○○ちゃん、そこまでは言ってなかったんだぁ
(話し相手のメイドの、慌てた様子を思い出し、呑気に笑う)
いいよ？
ね、大したことないでしょ？
(物心ついた頃から一緒にいる弘光さんに衣服を手に取られても意に介することもなく、なすがままになっている)
(OKですよー、むしろ嬉しいです＾＾)
そんな事言ってたら、したい事何にも出来なくなっちゃうでしょ？
ま、弘光がそう言うなら今度からはちょっとは気をつけますよーぅ
(全く反省の窺えないような口調で、相変わらずむくれた顔のまま言う)
ん？そうだよ？
帰ってその話するなりメイドの○○ちゃんが血相変えて弘光の部屋の方に走ってったから報告したのかと思ってたら、
○○ちゃん、そこまでは言ってなかったんだぁ
(話し相手のメイドの、慌てた様子を思い出し、呑気に笑う)
いいよ？
ね、大したことないでしょ？
(物心ついた頃から一緒にいる弘光さんに衣服を手に取られても意に介することもなく、なすがままになっている)
(OKですよー、むしろ嬉しいです＾＾)
(そうだ、弘光さんがどんな格好をなさっているか、知りたいですｗ)
あのメイドは減給ですね
それにしても全く貴女と言う人は……男と喧嘩などと……反省もしていないようですし
今回ばかりはお仕置きが必要でしょうね
ですがその前に……失礼します
(急に痣を舌でなぞる)
【長文面倒でしたら短文でペース早めでもいいですよ】
それにしても全く貴女と言う人は……男と喧嘩などと……反省もしていないようですし
今回ばかりはお仕置きが必要でしょうね
ですがその前に……失礼します
(急に痣を舌でなぞる)
【長文面倒でしたら短文でペース早めでもいいですよ】
(黒い少しピッタリしたスーツでネクタイもしっかり締めています)
(手袋はしてない設定でお願いします)
(手袋はしてない設定でお願いします)
まぁまぁ、そう言わないでよ、物凄ーく焦ってたみたいだったしｗ
大丈夫大丈夫、言ったでしょ、私結構強いんだから！
今日だって最後は逃げてっちゃったんだよ？
男だって、大したことないって、ね？
お仕置き？やだなぁ、いつものお説教だけでも結構気が滅入るのに
(そう言いつつも終始笑っているが、痣を舐められると表情が変り)
…ふぁ！
…えっと、…弘光…？
(ごめんなさい…ついつい長文になっちゃうんです…；)
(短い方がいいですか？)
大丈夫大丈夫、言ったでしょ、私結構強いんだから！
今日だって最後は逃げてっちゃったんだよ？
男だって、大したことないって、ね？
お仕置き？やだなぁ、いつものお説教だけでも結構気が滅入るのに
(そう言いつつも終始笑っているが、痣を舐められると表情が変り)
…ふぁ！
…えっと、…弘光…？
(ごめんなさい…ついつい長文になっちゃうんです…；)
(短い方がいいですか？)
【長文の方が都合が良いならかまいません。私はどちらも好きですから】
強いのは当たり前です。
小さい頃から私の護身術の稽古に出入りなさっていたのだから……
(痣に優しく口付けをして)
私は貴女の美しい肌を傷つけた輩を許せません
そしてその原因を作った貴女も簡単には許しませんよ
(普段と変わらない優しい笑顔で言う)
強いのは当たり前です。
小さい頃から私の護身術の稽古に出入りなさっていたのだから……
(痣に優しく口付けをして)
私は貴女の美しい肌を傷つけた輩を許せません
そしてその原因を作った貴女も簡単には許しませんよ
(普段と変わらない優しい笑顔で言う)
(ありがとうございます、しばらくは行き過ぎないように、好きなようにやらせて頂きますね♪)
だよねぇ…今こそこんなに強くなったけど、弘光のお稽古ほんとに怖かったもんなぁ…ｗ
…！
(弘光さんの口付けに、感じた事のない感覚に襲われ、ひくっと身を震わせてしまう)
傷つけた、って…
大丈夫だってば、こんなの明日には治ると思うし…
(初めての事に少し緊張してしまったが、いつもの優しい笑顔にすっかり安心してしまい)
ふぅん…言うねぇ、弘光らしくないじゃん
許さないで、どうするつもり？
(どうせいつものお説教が長引くくらいだろうと、少し舐めたような顔に笑みを浮かべる)
だよねぇ…今こそこんなに強くなったけど、弘光のお稽古ほんとに怖かったもんなぁ…ｗ
…！
(弘光さんの口付けに、感じた事のない感覚に襲われ、ひくっと身を震わせてしまう)
傷つけた、って…
大丈夫だってば、こんなの明日には治ると思うし…
(初めての事に少し緊張してしまったが、いつもの優しい笑顔にすっかり安心してしまい)
ふぅん…言うねぇ、弘光らしくないじゃん
許さないで、どうするつもり？
(どうせいつものお説教が長引くくらいだろうと、少し舐めたような顔に笑みを浮かべる)
【ヤンデレ路線でも良いでしょうか？】
治る治らないの問題ではありませんよ
貴女の、優様の身体に傷があったと言う事実が気に入りません
(優の余裕のある表情に気付き)
何をしましょうかね……男の怖さを教える?なんていかがでしょう??
(やはりいつもの優しいそして今度は冗談っぽい笑顔を浮かべる)
治る治らないの問題ではありませんよ
貴女の、優様の身体に傷があったと言う事実が気に入りません
(優の余裕のある表情に気付き)
何をしましょうかね……男の怖さを教える?なんていかがでしょう??
(やはりいつもの優しいそして今度は冗談っぽい笑顔を浮かべる)
(大丈夫ですよ〜ｗ)
うーん…弘光って、たまに変なとこ拘るよねぇ
ほんとに、大丈夫なのに・・・
男の怖さ？弘光がぁ？
あはは、弘光には無理だと思うけどなぁ
それに、別に怖くもない物を怖がれって言われてもねぇ…ｗ
(冗談混じりの表情に、こちらも軽口で応える)
(時々厳しくはあるが優しい表情しか見たことがないため、弘光さんに対し全く危機感という物を覚えない)
うーん…弘光って、たまに変なとこ拘るよねぇ
ほんとに、大丈夫なのに・・・
男の怖さ？弘光がぁ？
あはは、弘光には無理だと思うけどなぁ
それに、別に怖くもない物を怖がれって言われてもねぇ…ｗ
(冗談混じりの表情に、こちらも軽口で応える)
(時々厳しくはあるが優しい表情しか見たことがないため、弘光さんに対し全く危機感という物を覚えない)
拘るのが私の仕事ですからね
優様、肝に銘じてください。
男は皆狼なのです
私も例外ではないのですよ
普段は貴女に従順な犬の皮をかぶっていますがね
(そう言って痣の周りを執拗に舐める)
優様、肝に銘じてください。
男は皆狼なのです
私も例外ではないのですよ
普段は貴女に従順な犬の皮をかぶっていますがね
(そう言って痣の周りを執拗に舐める)
ん、本当に弘光は仕事熱心だね
今度お母さんに褒めてあげて、って言っておくよ
(ちょっぴりの嫌味も含めて、弘光さんに笑いかける)
狼…？
っていっても、子供の狼みたいなもんでしょ？
狼だって、ああ弱くっちゃ仕方ないよｗ
弘光だって、狼って言っても、私相手じゃどうにもできないでしょ？
(ここまで余裕の表情を崩さずに言うが)
ひぁ…っ！
ゃ…、ちょ…っと、弘光！？
何するの…やめてよっ
(初めて狼狽を見せ、目の前の弘光さんの体を押しのけようとする)
今度お母さんに褒めてあげて、って言っておくよ
(ちょっぴりの嫌味も含めて、弘光さんに笑いかける)
狼…？
っていっても、子供の狼みたいなもんでしょ？
狼だって、ああ弱くっちゃ仕方ないよｗ
弘光だって、狼って言っても、私相手じゃどうにもできないでしょ？
(ここまで余裕の表情を崩さずに言うが)
ひぁ…っ！
ゃ…、ちょ…っと、弘光！？
何するの…やめてよっ
(初めて狼狽を見せ、目の前の弘光さんの体を押しのけようとする)
もう……ダメですよ
(優の力は弱いわけではないがどうにもならない)
私はこの家に引き取られてからずっと優様のために生きてきたんです
これから優様が変な男に傷つけられるようでしたら私の人生が無駄になるというものです
そうならないためにもきちんとお仕置きを受けていただかないと
(鎖骨に歯を立てる)
(優の力は弱いわけではないがどうにもならない)
私はこの家に引き取られてからずっと優様のために生きてきたんです
これから優様が変な男に傷つけられるようでしたら私の人生が無駄になるというものです
そうならないためにもきちんとお仕置きを受けていただかないと
(鎖骨に歯を立てる)
し…知らないよ、そんなの！
じ、じゃあ、今度からは、怪我しないようにするから…！
ね、無駄なんかじゃないでしょ！？
(ずっと舐めていた弘光さんとの力の差を見せつけられ狼狽して、的外れな事を言ってとりなそうとする)
いっ…た！
(歯を立てられれば、痛みに顔をしかめるが、痛みの中にぞくっとした感覚を覚えぴくっと反応してしまう)
(弘光さんが鎖骨から顔を離すと、わずかに跡が残っていて)
…ねぇ弘光、あんまりこういう言い方したくないんだけど…ちょっとおふざけが過ぎるんじゃない？
今ならなかったことにしてあげるけど…私次第でどうにでもなる事、わかるよね？
(今まで見たことのなかった面を見せた弘光さんに少しおびえながらも、精一杯の虚勢を張ろうとする)
じ、じゃあ、今度からは、怪我しないようにするから…！
ね、無駄なんかじゃないでしょ！？
(ずっと舐めていた弘光さんとの力の差を見せつけられ狼狽して、的外れな事を言ってとりなそうとする)
いっ…た！
(歯を立てられれば、痛みに顔をしかめるが、痛みの中にぞくっとした感覚を覚えぴくっと反応してしまう)
(弘光さんが鎖骨から顔を離すと、わずかに跡が残っていて)
…ねぇ弘光、あんまりこういう言い方したくないんだけど…ちょっとおふざけが過ぎるんじゃない？
今ならなかったことにしてあげるけど…私次第でどうにでもなる事、わかるよね？
(今まで見たことのなかった面を見せた弘光さんに少しおびえながらも、精一杯の虚勢を張ろうとする)
これはお嬢様のためなんです。
今、私のことが怖いでしょう??
(言い返せない優から目を反らす)
私は首になってもいいです。お嬢様が危険なことをしなくなるのなら
口では今まで何度も約束しましたがやはり、守っていただけませんでしたし
ですからやめません
(優の唇を少しだけ乱暴に奪う)
今、私のことが怖いでしょう??
(言い返せない優から目を反らす)
私は首になってもいいです。お嬢様が危険なことをしなくなるのなら
口では今まで何度も約束しましたがやはり、守っていただけませんでしたし
ですからやめません
(優の唇を少しだけ乱暴に奪う)
ん…
んぅ〜〜〜！
(突然の口付けに意識が追い付かないが、一瞬遅れて悲鳴をあげる)
(胸板をドンドンと叩いて止めようとするが、何の意味もなく)
ん、っく…ふ…うぅ……
(ようやく口が離されると、酸欠で涙の浮かんだ目で脅えたように見つめ)
怖い…怖いよ、弘光……
もう、わかったから…ね、もう喧嘩なんかしないよ、だから…
(お願い、部屋から出て行って、と必死に眼で訴える)
んぅ〜〜〜！
(突然の口付けに意識が追い付かないが、一瞬遅れて悲鳴をあげる)
(胸板をドンドンと叩いて止めようとするが、何の意味もなく)
ん、っく…ふ…うぅ……
(ようやく口が離されると、酸欠で涙の浮かんだ目で脅えたように見つめ)
怖い…怖いよ、弘光……
もう、わかったから…ね、もう喧嘩なんかしないよ、だから…
(お願い、部屋から出て行って、と必死に眼で訴える)
私は……申し訳ありません
今こういうことを言うのはおかしいでしょうがお嬢様を愛しています
いえ、優を愛しています
ですが表現の仕方が良くなかったようですね
…………お世話になりました
(そう言って立ち去ろうとする)
【このままラブラブな流れで良いでしょうか??】
今こういうことを言うのはおかしいでしょうがお嬢様を愛しています
いえ、優を愛しています
ですが表現の仕方が良くなかったようですね
…………お世話になりました
(そう言って立ち去ろうとする)
【このままラブラブな流れで良いでしょうか??】
…待って！
(出て行こうとする弘光さんの袖をつかんで)
お世話になりましたって、もうここには来ないって事？
駄目だよ…確かにびっくりしたけど、急に弘光がいなくなっちゃうなんて、そんなの嫌だよ…
(そういうと、後ろからぎゅっと弘光さんに抱きつく)
ごめん…弘光はいっつも私の事考えてくれてたんだね…
私、気がつかなくって…
ねぇ、行かないで…
(大丈夫ですよ、お任せしますｗ)
(出て行こうとする弘光さんの袖をつかんで)
お世話になりましたって、もうここには来ないって事？
駄目だよ…確かにびっくりしたけど、急に弘光がいなくなっちゃうなんて、そんなの嫌だよ…
(そういうと、後ろからぎゅっと弘光さんに抱きつく)
ごめん…弘光はいっつも私の事考えてくれてたんだね…
私、気がつかなくって…
ねぇ、行かないで…
(大丈夫ですよ、お任せしますｗ)
ですが私は執事としてあってはならないことを……
お嬢様に心奪われ、それだけでもクビに値するのに
怖がらせることまでして……
お嬢様にはきちんと恋をして幸せになる資格があります
私なんかに情けを掛けてもダメなんですよ
私が貴女を愛していたことを覚えておいていただけたら充分です
【すいませんわがまま言ってｗ】
お嬢様に心奪われ、それだけでもクビに値するのに
怖がらせることまでして……
お嬢様にはきちんと恋をして幸せになる資格があります
私なんかに情けを掛けてもダメなんですよ
私が貴女を愛していたことを覚えておいていただけたら充分です
【すいませんわがまま言ってｗ】
そんなの…弘光が誰を好きになったって、それは弘光の自由でしょ？
怖がったのだって、弘光の言う事聞かなかった、私のせいだし…
情け…？
弘光はそう思うんだ…
(少しだけ考えて)
きちんと恋をして幸せになる資格、弘光、今そう言ったんだよね？
間違いないよね？
…それじゃあ、
(そう言うと、急に背伸びをして両肩に手を置き、弘光さんにキスをする)
これから、弘光と恋をする事にするよ
文句、ないよね？
(やや緊張した面持ちで、弘光さんを見詰める)
(いえいえ＾＾)
(展開遅くしちゃって、済みません…；)
怖がったのだって、弘光の言う事聞かなかった、私のせいだし…
情け…？
弘光はそう思うんだ…
(少しだけ考えて)
きちんと恋をして幸せになる資格、弘光、今そう言ったんだよね？
間違いないよね？
…それじゃあ、
(そう言うと、急に背伸びをして両肩に手を置き、弘光さんにキスをする)
これから、弘光と恋をする事にするよ
文句、ないよね？
(やや緊張した面持ちで、弘光さんを見詰める)
(いえいえ＾＾)
(展開遅くしちゃって、済みません…；)
241 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/10(日) 17:21:57 ID:flvQk5KOO
優様??何を??
(事態についていけずしばらく混乱して)
もう止まれませんよ
(もう一度確かめる様にキスをし、舌を忍ばせて)
(事態についていけずしばらく混乱して)
もう止まれませんよ
(もう一度確かめる様にキスをし、舌を忍ばせて)
わからない？
じゃあ、もう一回…今度は、ちゃんとわかってね？
(もう一度、軽くちゅ、と口付けて)
いいよ…止まんなくて
弘光の、好きにして？
あ、でも…わかってると思うけど、私、こういうの初めてだから…
優しくしてよ…？
(そう言うと、与えられたキスに応える)
んん…ちゅっ、ふ…っ
(絡んでくる舌に少しずつ力が抜け、いつの間にか弘光さんのスーツにしがみついている)
じゃあ、もう一回…今度は、ちゃんとわかってね？
(もう一度、軽くちゅ、と口付けて)
いいよ…止まんなくて
弘光の、好きにして？
あ、でも…わかってると思うけど、私、こういうの初めてだから…
優しくしてよ…？
(そう言うと、与えられたキスに応える)
んん…ちゅっ、ふ…っ
(絡んでくる舌に少しずつ力が抜け、いつの間にか弘光さんのスーツにしがみついている)
言葉を返すようですが私も初めてなのをご存知でしょう?
優しくする保証はありませんが大切にすることは誓いますｗ
(優をお姫様抱っこでベッドまで運びキスをしながら降ろし)
(仰向けの優の足の間にはいる)
優しくする保証はありませんが大切にすることは誓いますｗ
(優をお姫様抱っこでベッドまで運びキスをしながら降ろし)
(仰向けの優の足の間にはいる)
聞いた事はなかったけど、確かに弘光の働き様じゃ、彼女の一つも作れないよねぇｗ
わかってるよ…弘光なら、大丈夫だって
(お姫様だっこをされて、下ろされ顔を離されるとその顔は真っ赤になっていて)
ん…もう、ベッドまでなんて自分でいくのに…///
(照れ隠しを言いながらも、恥ずかしくて弘光さんの顔を見られないでいる)
わかってるよ…弘光なら、大丈夫だって
(お姫様だっこをされて、下ろされ顔を離されるとその顔は真っ赤になっていて)
ん…もう、ベッドまでなんて自分でいくのに…///
(照れ隠しを言いながらも、恥ずかしくて弘光さんの顔を見られないでいる)
キスだけで膝がガクガクなのにベッドまでいけるんですかｗ
えーと、じゃあその、触りますよ
(細かいキスをしながら胸を愛撫する)
(息子はもう張り裂けそうになっている)
えーと、じゃあその、触りますよ
(細かいキスをしながら胸を愛撫する)
(息子はもう張り裂けそうになっている)
キスだけで膝がガクガクなのにベッドまでいけるんですかｗ
お嬢様は嘘が下手ですねｗ
えーと、じゃあその、触りますよ
(細かいキスをしながら胸を愛撫する)
(息子はもう張り裂けそうになっている)
お嬢様は嘘が下手ですねｗ
えーと、じゃあその、触りますよ
(細かいキスをしながら胸を愛撫する)
(息子はもう張り裂けそうになっている)
ダブってます……申し訳ありません
(弘光さんの言葉に、顔を真っ赤にして)
…！
そんな事、いちいち言わなくていいでしょ！
…弘光の、意地悪…
えと…ん、どうぞ…///
(声を掛けられると、ぎゅっと目をつむって)
ん…ぁ、はぁっ…
(ぞくぞくっ…とした快感にびっくりして、声や吐息を抑える事が出来ない)
(思わずびっくりして目を開けると、目に入ったのは張り詰めた弘光さんのズボン)
…え、っと…弘光？
ズボン、どうかしたの…？
…！
そんな事、いちいち言わなくていいでしょ！
…弘光の、意地悪…
えと…ん、どうぞ…///
(声を掛けられると、ぎゅっと目をつむって)
ん…ぁ、はぁっ…
(ぞくぞくっ…とした快感にびっくりして、声や吐息を抑える事が出来ない)
(思わずびっくりして目を開けると、目に入ったのは張り詰めた弘光さんのズボン)
…え、っと…弘光？
ズボン、どうかしたの…？
>>247
大丈夫です、お気になさらずｗ
大丈夫です、お気になさらずｗ
お嬢様凄くかわいいですよ。
どんどんいとおしくなります
だから意地悪したくなるんです
(膨らみを指摘され少し焦る)
これはですね……良くないものが詰まってましてｗ
すこし擦っていただけませんか??
(笑顔で優の服を脱がしながら言う)
どんどんいとおしくなります
だから意地悪したくなるんです
(膨らみを指摘され少し焦る)
これはですね……良くないものが詰まってましてｗ
すこし擦っていただけませんか??
(笑顔で優の服を脱がしながら言う)
…そ、そういうのも言わなくていいの…！
(真正面から褒められると言葉を返せなくなり、うつむいてしまう)
よくないもの…？
擦るって、えっと…
(少し迷ったが、恐る恐るズボンの膨らみに手を伸ばし、指二本でそお…っと撫でる)
こ、こう…？
(そうしている間に、着々と服が脱がされ)
ち、ちょっと、弘光…電気…！
(真正面から褒められると言葉を返せなくなり、うつむいてしまう)
よくないもの…？
擦るって、えっと…
(少し迷ったが、恐る恐るズボンの膨らみに手を伸ばし、指二本でそお…っと撫でる)
こ、こう…？
(そうしている間に、着々と服が脱がされ)
ち、ちょっと、弘光…電気…！
まさかお嬢様がここまで無知とは……凄く嬉しいですｗ
(何も知らずに擦っている優に微笑む)
電気ですか??もったいないですが仕方ありません
ｶﾁｯ(ほとんど光が無くなる)
私も服を脱いでよろしいでしょうか??
(何も知らずに擦っている優に微笑む)
電気ですか??もったいないですが仕方ありません
ｶﾁｯ(ほとんど光が無くなる)
私も服を脱いでよろしいでしょうか??
む、無知って…しょうがないでしょ、変な虫つけたくないって、中学も高校も女子校に入れるようお父さんを説得したのはどこの誰よ！
(知っていなくてはいけない事を知らない、と言われているような気がして、ほほをぷうっと膨れさせる)
弘光がそんな事言うんなら、私も意地悪しちゃうよ…？
(そう言うとおもむろに膨らみを擦る指に力を込める)
当り前でしょぉ…恥ずかしいよ、こんな明るい所で…///
ん…いいよ
(知っていなくてはいけない事を知らない、と言われているような気がして、ほほをぷうっと膨れさせる)
弘光がそんな事言うんなら、私も意地悪しちゃうよ…？
(そう言うとおもむろに膨らみを擦る指に力を込める)
当り前でしょぉ…恥ずかしいよ、こんな明るい所で…///
ん…いいよ
そ、それは私ですけれど……
最終決定は奥様でし…んぁっ!
(急な刺激に声が出る)
やはりおいたが過ぎるようですね。
お仕置きさせていただきますよ
(服をあっという間に脱ぎ捨て優の残りの服も取り払い抱き締める)
最終決定は奥様でし…んぁっ!
(急な刺激に声が出る)
やはりおいたが過ぎるようですね。
お仕置きさせていただきますよ
(服をあっという間に脱ぎ捨て優の残りの服も取り払い抱き締める)
そうだけど、お母さん言ってたもん、「弘光がそう言うなら…」って
(けらけらと笑うが、弘光さんが悲鳴のような声をあげると驚いて)
ど、どうしたの！？
大丈夫？
(心配している間に、急に裸にされ)
やぁっ…！
何っ？弘光どうしたの、痛かったの…？
だ、だって、弘光が意地悪言うから…
きゃっ！
(服を脱いだ弘光さんに抱きしめられ、素肌が密に触れ合い、胸がドキドキしてしまう)
(けらけらと笑うが、弘光さんが悲鳴のような声をあげると驚いて)
ど、どうしたの！？
大丈夫？
(心配している間に、急に裸にされ)
やぁっ…！
何っ？弘光どうしたの、痛かったの…？
だ、だって、弘光が意地悪言うから…
きゃっ！
(服を脱いだ弘光さんに抱きしめられ、素肌が密に触れ合い、胸がドキドキしてしまう)
痛くありませんよ。凄く嬉しくてびっくりしてしまったんです
こうやってお嬢様と肌を重ねることをずっと夢見ていました
悪い執事で申し訳ありません
(言葉の合間合間にキスをする)
ですが今からは優様にお仕置きを受けていただきますよ
(局部に手を伸ばして割れ目に指を当てる)
ここがこんな風に濡れている意味はご存知でしょう??
(いたずらっぽく微笑む)
こうやってお嬢様と肌を重ねることをずっと夢見ていました
悪い執事で申し訳ありません
(言葉の合間合間にキスをする)
ですが今からは優様にお仕置きを受けていただきますよ
(局部に手を伸ばして割れ目に指を当てる)
ここがこんな風に濡れている意味はご存知でしょう??
(いたずらっぽく微笑む)
すいません落ちないといけなくなりました
かなりいい感じだったのに……
凄く興奮できましたありがとうございます
かなりいい感じだったのに……
凄く興奮できましたありがとうございます
え…？
嬉しかったの？
(弘光さんの言っている意味がよく分からず、首をかしげる)
え…と…そう、だったんだ…
知らなかった…///
(弘光さんの告白に、顔を真っ赤にする)
ちょ…っと、そんなにキスしないで…恥ずかしいよぉ…///
お仕置き…？
…ゃぁん！
(弘光さんの指が秘部に触れた途端、甘く、しかし強い刺激に襲われ、びくんと身を揺らす)
え…なに、これ…っ
やだ、こんなの…知らないよぉ、弘光、触っちゃ駄目ぇ！
(自分の秘部が濡れているのを人に見られたのなんて幼い頃のおねしょ以来で、まさかと勘違いして慌てて弘光さんの手をどけようとする)
嬉しかったの？
(弘光さんの言っている意味がよく分からず、首をかしげる)
え…と…そう、だったんだ…
知らなかった…///
(弘光さんの告白に、顔を真っ赤にする)
ちょ…っと、そんなにキスしないで…恥ずかしいよぉ…///
お仕置き…？
…ゃぁん！
(弘光さんの指が秘部に触れた途端、甘く、しかし強い刺激に襲われ、びくんと身を揺らす)
え…なに、これ…っ
やだ、こんなの…知らないよぉ、弘光、触っちゃ駄目ぇ！
(自分の秘部が濡れているのを人に見られたのなんて幼い頃のおねしょ以来で、まさかと勘違いして慌てて弘光さんの手をどけようとする)
あぅぅ…残念です、弘光さんのレス凄く好きでした…(;_;)
こちらこそ、ありがとうございました、かなり興奮しました！
こちらこそ、ありがとうございました、かなり興奮しました！
260 ：優：2010/01/10(日) 18:50:32 ID:huhms0Sh0
すみません、なんだか引っ込みがきかなくなっちゃって…orz
ここからの続きをして下さる方、いらっしゃいますか？
ここからの続きをして下さる方、いらっしゃいますか？
261 ：優：2010/01/10(日) 19:24:05 ID:huhms0Sh0
むりかなぁ…
40分まで、待たせて下さい；
40分まで、待たせて下さい；
残念ですが落ちます…。
長時間、済みませんでした。
【以下、空室です】
長時間、済みませんでした。
【以下、空室です】
263 ：♀：2010/01/10(日) 21:56:48 ID:h7VM6rq10
隠れて執事に思いを寄せていた令嬢
しかし相手は立場上の理由を盾に、一切自ら手を出す事は無く目の前で自慰行為をさせるに留まっていて
与えられていたのは言葉と視線のみだった
しかし遂にそれに耐えかねた令嬢が身体を求めて…
というシチュでお相手して下さる方を募集いたします。
少々複雑な内容ですので、細かい点などにつきましては逐一打ち合わせの後決定したいと考えています
中文以上のレスのできる方で、遅レス気味でもお付き合いいただける方でお願いいたします
しかし相手は立場上の理由を盾に、一切自ら手を出す事は無く目の前で自慰行為をさせるに留まっていて
与えられていたのは言葉と視線のみだった
しかし遂にそれに耐えかねた令嬢が身体を求めて…
というシチュでお相手して下さる方を募集いたします。
少々複雑な内容ですので、細かい点などにつきましては逐一打ち合わせの後決定したいと考えています
中文以上のレスのできる方で、遅レス気味でもお付き合いいただける方でお願いいたします
264 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/10(日) 21:58:03 ID:1+xyEV0s0
>>263
お相手いいですか？
お相手いいですか？
こんばんは。お早いレスをありがとうございます
今回の設定は複雑になっておりますので、質問等ございましたら是非お聞きになってください
こちらのＮＧとしては汚い行為や言葉、過度の暴力になっております
なにかこちらに対する設定やプレイにおける要望などもありましたらお気軽にどうぞ
今回の設定は複雑になっておりますので、質問等ございましたら是非お聞きになってください
こちらのＮＧとしては汚い行為や言葉、過度の暴力になっております
なにかこちらに対する設定やプレイにおける要望などもありましたらお気軽にどうぞ
266 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/10(日) 22:08:01 ID:1+xyEV0s0
>>265
こんばんわ。
じゃあ一気に質問しちゃいますね。
目の前で自慰行為してたのはお嬢様の方ですよね？
耐えかねて求めるってことは、積極的なお嬢様なんですね？
こちらにもお嬢様に対する過剰な好意はあったほう良いですか？
こちらの名前は姓と名どっちがいいでしょうか？
ＮＧ了解です。
こちらもそんなキツイのはできませんので…
要望というか…
あまり甘えた幼いお嬢様は苦手ですね…
以上です。
長々とすいません…
こんばんわ。
じゃあ一気に質問しちゃいますね。
目の前で自慰行為してたのはお嬢様の方ですよね？
耐えかねて求めるってことは、積極的なお嬢様なんですね？
こちらにもお嬢様に対する過剰な好意はあったほう良いですか？
こちらの名前は姓と名どっちがいいでしょうか？
ＮＧ了解です。
こちらもそんなキツイのはできませんので…
要望というか…
あまり甘えた幼いお嬢様は苦手ですね…
以上です。
長々とすいません…
自慰行為に関しては仰るとおりですね
視線は感じて指示もされているけど、直接は触れてもらえないという感じです
積極的かどうかは良く分かりませんが、気持ちが高ぶってしまっているのは確かです
好意の有無はお任せします。その場の流れでも良し、ずっと好意を抱いていたでも良し、です
お名前は日本の設定ならば苗字でお願いします。個人的にはファンタジー系でも良いかと…
こちらの設定、了解いたしました。
普段は気丈で凛としているといった印象でいかがでしょう？
しかしそちらに対しては弱みを握られている分、行為の間は少し従順になるといった感じで。
こちらの希望としては、少し裏表のある執事さんをやっていただけたらと思うのですが…
無理なようでしたら変更していただいて構いませんので。
視線は感じて指示もされているけど、直接は触れてもらえないという感じです
積極的かどうかは良く分かりませんが、気持ちが高ぶってしまっているのは確かです
好意の有無はお任せします。その場の流れでも良し、ずっと好意を抱いていたでも良し、です
お名前は日本の設定ならば苗字でお願いします。個人的にはファンタジー系でも良いかと…
こちらの設定、了解いたしました。
普段は気丈で凛としているといった印象でいかがでしょう？
しかしそちらに対しては弱みを握られている分、行為の間は少し従順になるといった感じで。
こちらの希望としては、少し裏表のある執事さんをやっていただけたらと思うのですが…
無理なようでしたら変更していただいて構いませんので。
ファンタジー意識した名前浮かばなかったので
こんなんですいません…
弱み握ってて裏表あってか…
じゃあ普段は地味で目立たない物静かな執事だけど
ある日、自分を想って自慰してるお嬢様を見つけて以来
あった時はその弱みを利用して先輩面というかお兄さん面というか
ちょっと上から目線になるとかどうでしょう？
好意は無しだけど発育したカラダに興味ありってことにします。
こんなんですいません…
弱み握ってて裏表あってか…
じゃあ普段は地味で目立たない物静かな執事だけど
ある日、自分を想って自慰してるお嬢様を見つけて以来
あった時はその弱みを利用して先輩面というかお兄さん面というか
ちょっと上から目線になるとかどうでしょう？
好意は無しだけど発育したカラダに興味ありってことにします。
遅くなってすみません…
それではこちらはこんな名前でお願いします
お時間はあまり気になさらないで下さいね。こちらも遅レスですので…
そうですね…弱みを握って、と言いますかこちらの好意を知っている上で
主従の関係を理由に直接は触れないという……言わば究極の焦らしプレイですね
そしてその関係に耐え切れなくなったこちらが泣く泣くおねだりと言う屈辱的な目にあうという感じで。
行為の間は意地悪と言うよりも少し冷たくされるくらいで丁度良いかと思います
お時間はあまり気になさらないで下さいね。こちらも遅レスですので…
そうですね…弱みを握って、と言いますかこちらの好意を知っている上で
主従の関係を理由に直接は触れないという……言わば究極の焦らしプレイですね
そしてその関係に耐え切れなくなったこちらが泣く泣くおねだりと言う屈辱的な目にあうという感じで。
行為の間は意地悪と言うよりも少し冷たくされるくらいで丁度良いかと思います
冷たく、ですね
わかりました。
だいぶまとまってきましたので大丈夫そうです。
書き出しお願いしていいですか？
わかりました。
だいぶまとまってきましたので大丈夫そうです。
書き出しお願いしていいですか？
【それでは改めてよろしくお願いいたしますね】
【途中でも何か不都合がありましたら遠慮なく仰ってくださいね】
（手入れされた長い長い廊下に敷き詰められた毛足の長い絨毯を踏みしめる彼女の足取りは重かった）
（何をするという訳でもない、安穏をひたすらに貪るだけの生活）
（彼女はその窮屈さは例えどんな言葉であっても、完全に表現することは不可能なのではないかと考えている）
（その生活の中でただ１つだけ、彼女の心を波立たせるものがあった）
（それ――正しくは『その人』であるが、を日常の中に置くだけで退屈な日常が多少なりとも華やいだものである）
……はぁ…
（それも既に過去の事。彼女がその恋心を相手に伝えたその時から）
（『その人』の居る日常は別の意味で彼女の心を掻き乱すようになっていった）
（握り締めた拳が微かに震える。…その手を解いて、自室の戸を開けると）
（上質のシーツの敷かれたベッドに身を横たえて、幾度と無く交わした約束の時刻を待つのだった）
【途中でも何か不都合がありましたら遠慮なく仰ってくださいね】
（手入れされた長い長い廊下に敷き詰められた毛足の長い絨毯を踏みしめる彼女の足取りは重かった）
（何をするという訳でもない、安穏をひたすらに貪るだけの生活）
（彼女はその窮屈さは例えどんな言葉であっても、完全に表現することは不可能なのではないかと考えている）
（その生活の中でただ１つだけ、彼女の心を波立たせるものがあった）
（それ――正しくは『その人』であるが、を日常の中に置くだけで退屈な日常が多少なりとも華やいだものである）
……はぁ…
（それも既に過去の事。彼女がその恋心を相手に伝えたその時から）
（『その人』の居る日常は別の意味で彼女の心を掻き乱すようになっていった）
（握り締めた拳が微かに震える。…その手を解いて、自室の戸を開けると）
（上質のシーツの敷かれたベッドに身を横たえて、幾度と無く交わした約束の時刻を待つのだった）
（いつも通りの仕事を終えいつも通りの部屋）
（時計を見るといつものあの時間が迫っている）
そろそろ、か…
（日課になりつつある夜の一時をむかえに部屋を後にする）
（人気の無い長い廊下を歩いた先にあるのは自分が従っている女性の部屋の扉）
（静かに扉を叩く）
私です、入ります。
（扉を開けて目に入ったのはベッドの上で横たえて）
（渇望する眼差しで自分を見上げるリズお嬢様）
それではさっそく…
（時計を見るといつものあの時間が迫っている）
そろそろ、か…
（日課になりつつある夜の一時をむかえに部屋を後にする）
（人気の無い長い廊下を歩いた先にあるのは自分が従っている女性の部屋の扉）
（静かに扉を叩く）
私です、入ります。
（扉を開けて目に入ったのはベッドの上で横たえて）
（渇望する眼差しで自分を見上げるリズお嬢様）
それではさっそく…
…くっ……
（重厚な扉の開く音に苦々しげに眉根を寄せてしまうのは、自らが主人と言う立場にありながら）
（常に彼に思うように弄ばれてしまうから、という理由が１つ）
（代々続くこの計り知れない財を有する名家を継ぐことを義務付けられた彼女には）
（それはあまりに耐えがたい屈辱だった）
（視界に入るや否や、男は普段のように低い声で囁いてきた）
（少し前の彼女であったならそれを喜んで受け入れたのであろうが、今は違う）
…もう…止めてくれ…！私を馬鹿にするのも大概にしろ…！
（小さいけれども、はっきりとした意志の込められた声で彼を拒絶する）
お前は私をどうしたいんだ…？もう、分からない…
（情けないとは分かっていても、声が震えて視界がぼやけ始めてしまう）
（彼女だって分かっている。如何に思いを募らせようと、決して結ばれはしないことくらいは。）
（重厚な扉の開く音に苦々しげに眉根を寄せてしまうのは、自らが主人と言う立場にありながら）
（常に彼に思うように弄ばれてしまうから、という理由が１つ）
（代々続くこの計り知れない財を有する名家を継ぐことを義務付けられた彼女には）
（それはあまりに耐えがたい屈辱だった）
（視界に入るや否や、男は普段のように低い声で囁いてきた）
（少し前の彼女であったならそれを喜んで受け入れたのであろうが、今は違う）
…もう…止めてくれ…！私を馬鹿にするのも大概にしろ…！
（小さいけれども、はっきりとした意志の込められた声で彼を拒絶する）
お前は私をどうしたいんだ…？もう、分からない…
（情けないとは分かっていても、声が震えて視界がぼやけ始めてしまう）
（彼女だって分かっている。如何に思いを募らせようと、決して結ばれはしないことくらいは。）
私がお嬢様を馬鹿にするなど…
（ベッドの側の椅子に座り表情を変えずジッとリズを見る）
私は、お嬢様にお仕えする執事の身です
お嬢様が私に好意をお寄せになられているとしても
それにお応えできる立場ではございません
ならばせめてお嬢様のお役に立ちたいと思い
こうして毎晩やってきているのですよ
（ベッドの側の椅子に座り表情を変えずジッとリズを見る）
私は、お嬢様にお仕えする執事の身です
お嬢様が私に好意をお寄せになられているとしても
それにお応えできる立場ではございません
ならばせめてお嬢様のお役に立ちたいと思い
こうして毎晩やってきているのですよ
【うーん…すみません、なんだか思っていたものと違うので今回はここまでとさせてください】
【本当に長い時間を取ってしまって申し訳ないのですが……すみません】
【本当に長い時間を取ってしまって申し訳ないのですが……すみません】
277 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/10(日) 23:30:18 ID:1+xyEV0s0
【そうですか、希望に沿えずすいませんでした】
【落ちます】
【落ちます】
278 ：リズ：2010/01/10(日) 23:31:53 ID:h7VM6rq10
【もう少しだけ再募集させてください】
【描写重視で中文以上のレスをして下さる方でお願いします…】
【描写重視で中文以上のレスをして下さる方でお願いします…】
よかったらお相手してもらえますか？
280 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/10(日) 23:33:16 ID:qL9r8ZwQ0
お呼びですか？
>>279の方、>>280の方
お二方ともこんばんは。お声をかけていただきありがとうございます
こちらの希望やレス内容についてはログを参照していただけるとありがたいです
お二方の希望や要望などもお聞かせいただいた上で
シチュの嗜好が合いそうな方とお話をさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか？
お二方ともこんばんは。お声をかけていただきありがとうございます
こちらの希望やレス内容についてはログを参照していただけるとありがたいです
お二方の希望や要望などもお聞かせいただいた上で
シチュの嗜好が合いそうな方とお話をさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか？
>>282
どうやら>>280の方はいらっしゃらないようですね…
それでは改めて打ち合わせのほうをさせていただきますね
こちらはログにもありますように、長文かつ遅レスですがよろしいですか…？
なにかこちらに希望等ございましたらお気軽にどうぞ
特に無ければ>>274の続きからお願いしてもよろしいでしょうか…？
どうやら>>280の方はいらっしゃらないようですね…
それでは改めて打ち合わせのほうをさせていただきますね
こちらはログにもありますように、長文かつ遅レスですがよろしいですか…？
なにかこちらに希望等ございましたらお気軽にどうぞ
特に無ければ>>274の続きからお願いしてもよろしいでしょうか…？
ログ読んでだいたい理解いたしました。
長文遅レスは気になさらないで下さい。(ただ、時間の都合でもしも最後まで出来なかったら御免なさい)
こちらの希望としてましては受け流しつつじわじわ追いつめてくみたいな。
最後まで手は極力出さずに辱められたらいいなと思います。
じゃ続きから始めますね
長文遅レスは気になさらないで下さい。(ただ、時間の都合でもしも最後まで出来なかったら御免なさい)
こちらの希望としてましては受け流しつつじわじわ追いつめてくみたいな。
最後まで手は極力出さずに辱められたらいいなと思います。
じゃ続きから始めますね
フーッ・・。失礼。お嬢様。
(タイを少し緩めながら視線は合わさぬままゆっくりとベッドの前へ進む)
いや疲れました、今日は・・
新人のメイドの者がどうにも思うように動いてくれず・・。
(いつもと変わらぬ顔で首を振る。唇には少しの笑み)
・・・・構いませんよ、私は。こちらも疲れていますし、今夜はここでこうして愚痴だけ聞いてお開きにしても？
(木製の椅子に腰を降ろしながら平然と答える)
どうしたいというのではなく、ご主人様が私をどうなさりたいかですよ・・。
違いますかね。
(震える唇、潤んだ瞳と対峙してもその表情は一つも変わらない)
さて、今夜はストレス発散に運動のお相手でも致しますか？
(冗談ぽく笑いながら視線を浴びせる)
(タイを少し緩めながら視線は合わさぬままゆっくりとベッドの前へ進む)
いや疲れました、今日は・・
新人のメイドの者がどうにも思うように動いてくれず・・。
(いつもと変わらぬ顔で首を振る。唇には少しの笑み)
・・・・構いませんよ、私は。こちらも疲れていますし、今夜はここでこうして愚痴だけ聞いてお開きにしても？
(木製の椅子に腰を降ろしながら平然と答える)
どうしたいというのではなく、ご主人様が私をどうなさりたいかですよ・・。
違いますかね。
(震える唇、潤んだ瞳と対峙してもその表情は一つも変わらない)
さて、今夜はストレス発散に運動のお相手でも致しますか？
(冗談ぽく笑いながら視線を浴びせる)
（自分の胸の中でどろどろに溶けた感情を知っていて、この男はこうも平然としていられるのだろうか）
（…忌々しい。私を誰だと思っているのだ。何故思うようにならないのか）
（今にも悔しさと苦しさに零れそうになる涙で満ちた目をそっと伏せて）
……お前は動きもしないだろう。
いつもそこの椅子から眺めているだけだ。その顔で、眉1つ動かさずにな
（諦めたように溜め息混じりに呟くと、絹で織られたネグリジェに手をかけて）
（指図されるでもなく、自発的に１つずつ釦を外していく）
……今日はどうすれば良い…？
待っていたんだ。…この時間を。
（二人の距離を示すように彼から隔たれたベッドの上から期待を込めた眼差しを向ける）
（しかし気丈な言葉とは裏腹に、その色は明らかに悲しげで）
（…忌々しい。私を誰だと思っているのだ。何故思うようにならないのか）
（今にも悔しさと苦しさに零れそうになる涙で満ちた目をそっと伏せて）
……お前は動きもしないだろう。
いつもそこの椅子から眺めているだけだ。その顔で、眉1つ動かさずにな
（諦めたように溜め息混じりに呟くと、絹で織られたネグリジェに手をかけて）
（指図されるでもなく、自発的に１つずつ釦を外していく）
……今日はどうすれば良い…？
待っていたんだ。…この時間を。
（二人の距離を示すように彼から隔たれたベッドの上から期待を込めた眼差しを向ける）
（しかし気丈な言葉とは裏腹に、その色は明らかに悲しげで）
リズさん、すみません、急激に眠気がきてしまって・・
こんなはずではなかったのですが・・大変申し訳無いです
またよかったらお声かけください。ごめんなさい。
待機中です
290 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/11(月) 10:13:15 ID:+xawX8ch0
私自身にはこれと言ったこだわりはございませんのでお嬢様の期待にお答えしますよ
お嬢様が私に委ねたいとおっしゃるならそうしますし
お嬢様が私に委ねたいとおっしゃるならそうしますし
292 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/11(月) 10:21:21 ID:+xawX8ch0
なるほどw
私もまだ少し曖昧なので…
では少し聞き方を変えましょう
どんなプレイが得意で、どんなお嬢様が苦手ですか？
私もまだ少し曖昧なので…
では少し聞き方を変えましょう
どんなプレイが得意で、どんなお嬢様が苦手ですか？
得意なプレイ……ですか??
私ＳもＭもいけます。シチュがきちんとしている方がよいですね
得意と言う表現を用いるなら言葉攻めなどでしょうか
苦手なお嬢様は過剰な暴力やスカを強要なさる方だけですね
愛があるのならば後ろの穴や多少の暴力も大丈夫です
私ＳもＭもいけます。シチュがきちんとしている方がよいですね
得意と言う表現を用いるなら言葉攻めなどでしょうか
苦手なお嬢様は過剰な暴力やスカを強要なさる方だけですね
愛があるのならば後ろの穴や多少の暴力も大丈夫です
294 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/11(月) 10:30:45 ID:+xawX8ch0
愛のあるシチュは大好きなのですが…
少し用事が出来たので今回は辞退させていただきます
丁寧に答えていただいたのにすみません
素敵な方がいらっしゃいますように
落ち
少し用事が出来たので今回は辞退させていただきます
丁寧に答えていただいたのにすみません
素敵な方がいらっしゃいますように
落ち
残念です……かしこまりました
再度上げます
お嬢様も奥様も大歓迎しております
再度上げます
お嬢様も奥様も大歓迎しております
上げます
誠心誠意ご奉仕いたしますよ
誠心誠意ご奉仕いたしますよ
残念です
以下誰もいない屋敷
以下誰もいない屋敷
298 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/11(月) 11:53:45 ID:F+xktV000
あっ、遅かった…。
もういらっしゃいませんよね？
もういらっしゃいませんよね？
後でまた来ます
300 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/11(月) 12:03:21 ID:F+xktV000
今は時間がないので14時くらいからまた募集しますので良ければいらっしゃってください
失礼します
失礼します
302 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/11(月) 13:27:12 ID:7zJg0vmQ0
やんちゃで性に対する好奇心いっぱいのお嬢様はいらっしゃいませんか。
303 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/11(月) 13:42:05 ID:7zJg0vmQ0
おちます
改めて募集させていただきます
305 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/11(月) 14:53:58 ID:8lfGRgGfO
おちです
306 ：奈々：2010/01/12(火) 00:30:42 ID:1aRQlJ2vO
甘えん坊です。寝るまで一緒にいてくれる執事さんいませんか。
お呼びですかお嬢様？
こんばんは執事さん♪
眠るまで傍にいてくれる？お名前はなんていうの？
眠るまで傍にいてくれる？お名前はなんていうの？
亮ですお嬢様
はい、お嬢様のお傍に居させて頂きます……
はい、お嬢様のお傍に居させて頂きます……
亮ね！いい名前ね。
もう今日の館内の見回りは終わったのかしら？
お屋敷も静かだし、みんな寝たのかしらね。。
紅茶でも飲む？？
もう今日の館内の見回りは終わったのかしら？
お屋敷も静かだし、みんな寝たのかしらね。。
紅茶でも飲む？？
お褒めの言葉有難うございます
見回りは先ほど終わりました。
皆様はもう御就寝されたと思います
…はい、頂きますお嬢様。
見回りは先ほど終わりました。
皆様はもう御就寝されたと思います
…はい、頂きますお嬢様。
はい、どうぞ。
この前買ったばかりの林檎の紅茶なの。いい香りでしょ。
こうやってゆっくり話せるのもなかなかないわね。
あ…、なんだかこんな格好でごめんなさい。
（ネグリジェ姿でいることに気付いて、照れる）
この前買ったばかりの林檎の紅茶なの。いい香りでしょ。
こうやってゆっくり話せるのもなかなかないわね。
あ…、なんだかこんな格好でごめんなさい。
（ネグリジェ姿でいることに気付いて、照れる）
はい、頂きます…
（カップを受け取り一口のみ）
とても、美味しいです……
そうですね…最近はお嬢様もお忙しいですから
いえ……あの、とても綺麗です……お嬢様…
（気にしない様にしていたが、その一言で意識してしまう）
（カップを受け取り一口のみ）
とても、美味しいです……
そうですね…最近はお嬢様もお忙しいですから
いえ……あの、とても綺麗です……お嬢様…
（気にしない様にしていたが、その一言で意識してしまう）
よかった。寒いからあったまるでしょ。
えへへ。綺麗なんかじゃないわよ。
亮は真面目な感じがするけど、どう？どんな人なのかしら。
私はね、真面目な人がすき。
（亮のほっぺにちゅ、とする）
えへへ。綺麗なんかじゃないわよ。
亮は真面目な感じがするけど、どう？どんな人なのかしら。
私はね、真面目な人がすき。
（亮のほっぺにちゅ、とする）
はい、とても温まります
（落ち着こうと紅茶をくぃっとのみ干してカップを置いて）
いえ、お嬢様はとてもお綺麗で…
自分はどうなんでしょう
…お嬢様の前で緊張しているだけかもしれません。
あ、……お嬢様…何を……うわぁ！
（突然のキスに驚き身体のバランスを崩し奈々の身体を押し倒すようにベットに倒れこんで）
（落ち着こうと紅茶をくぃっとのみ干してカップを置いて）
いえ、お嬢様はとてもお綺麗で…
自分はどうなんでしょう
…お嬢様の前で緊張しているだけかもしれません。
あ、……お嬢様…何を……うわぁ！
（突然のキスに驚き身体のバランスを崩し奈々の身体を押し倒すようにベットに倒れこんで）
伝言版の方に、メモ書いておきましたｖ
よかったら見てください☆
よかったら見てください☆
317 ：執事：2010/01/12(火) 14:43:44 ID:I931tF8n0
お呼びでしょうか、お嬢様。
(お嬢様に誘惑されたいです。)
(お嬢様に誘惑されたいです。)
おちます
お嬢様でも奥様でもお好みのシチュでお仕え致します
上げさせていただきます
移動おちです
322 ：柊馬：2010/01/12(火) 23:05:23 ID:HsLyMvXR0
変則ですが女性執事さんを募集させて下さい。
できれば20代なかば以上、普段は家政に辣腕を振るう厳しい執事が、息子に見込まれて夜のお相手も勤めているような。
男性経験少な目でこのところ急に反応が良くなってきた執事さんを羞恥責めしてみたいです。
こちらNGは暴力とグロ程度、詳しくは相談で。
できれば20代なかば以上、普段は家政に辣腕を振るう厳しい執事が、息子に見込まれて夜のお相手も勤めているような。
男性経験少な目でこのところ急に反応が良くなってきた執事さんを羞恥責めしてみたいです。
こちらNGは暴力とグロ程度、詳しくは相談で。
落ちます。
お嬢様募集します。
age忘れ･･･
内容は相談の上で決められたらと思ってます。
内容は相談の上で決められたらと思ってます。
おみえでないようなのでおちます。
奥様、お嬢様はいらっしゃいますか？
執事の私に、仰って下さい。
たくさん、ご奉仕させて頂きます。
執事の私に、仰って下さい。
たくさん、ご奉仕させて頂きます。
328 ：執事：2010/01/13(水) 16:07:16 ID:1pokr+jJ0
age忘れです
329 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/13(水) 16:38:20 ID:1pokr+jJ0
落ちます
330 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/14(木) 02:00:55 ID:COOZfDbO0
ここってエッチな話しなきゃダメなの？
普通に話し合えるスレがほしい
普通に話し合えるスレがほしい
331 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/14(木) 02:05:09 ID:T2/VuC/50
>>330
女性？
女性？
332 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/14(木) 02:17:05 ID:COOZfDbO0
>>331
そうです
そうです
333 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/14(木) 02:27:01 ID:pmjnCI3Y0
334 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/14(木) 02:31:07 ID:T2/VuC/50
>>332
雑しよ にきなよ
雑しよ にきなよ
335 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/14(木) 02:47:01 ID:COOZfDbO0
>>333
一対一で話したいの。執事と。
一対一で話したいの。執事と。
336 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/14(木) 02:48:57 ID:COOZfDbO0
執事したい男の人って＝執事でエッチな話したい人だけなのかな
337 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/14(木) 02:50:27 ID:n9Y3r2AF0
>>335
そういう設定で、雑談のみに応じてくれる人を募集で…
そういう設定で、雑談のみに応じてくれる人を募集で…
338 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/14(木) 03:01:21 ID:COOZfDbO0
じゃぁ、そういう人を募集で…
スレH・会話板じゃ難しいかなぁ
でも他に執事と一対一のスレなんてないし…
迷走中。
スレH・会話板じゃ難しいかなぁ
でも他に執事と一対一のスレなんてないし…
迷走中。
339 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/14(木) 03:05:49 ID:MTJb4YKs0
>>338
お嬢様、まずはmail欄にsageと入れられたほうがよろしいかと…
お嬢様、まずはmail欄にsageと入れられたほうがよろしいかと…
340 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/14(木) 03:10:14 ID:COOZfDbO0
>>339
これでいい？
これでいい？
341 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/14(木) 03:11:40 ID:MTJb4YKs0
そうですね。
ちゃんと下がっておりますよ。
ちゃんと下がっておりますよ。
342 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/14(木) 03:14:04 ID:COOZfDbO0
(笑)
343 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/14(木) 03:17:22 ID:MTJb4YKs0
ええと、執事と雑談希望なのでしたらとりあえず雑談スレを探して、
そこで執事を募集されるのがよろしいかと…
そこで執事を募集されるのがよろしいかと…
344 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/14(木) 03:24:07 ID:COOZfDbO0
やっぱりここの執事さんはエッチな話込みなんですね…
雑談スレで執事募集って、勇気いりますね(笑)
雑談スレで執事募集って、勇気いりますね(笑)
345 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/14(木) 03:31:36 ID:MTJb4YKs0
申し訳ありません。雑談スレではなく募集スレのほうが適当かも知れませんね。
というか、これ以上スレを消費するのもどうかと思いますので…
以下に募集スレのURLを貼っておきますね。
お相手募集スレ＠スレＨ・エロ会話482枚目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1263359158/
それとも私でよろしければ何処か…雑談スレへ移動しましょうか？
役不足でよろしければ、エッチな話でなくてもお相手お努め致しますが…
というか、これ以上スレを消費するのもどうかと思いますので…
以下に募集スレのURLを貼っておきますね。
お相手募集スレ＠スレＨ・エロ会話482枚目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1263359158/
それとも私でよろしければ何処か…雑談スレへ移動しましょうか？
役不足でよろしければ、エッチな話でなくてもお相手お努め致しますが…
346 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/14(木) 03:37:22 ID:n9Y3r2AF0
347 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/14(木) 03:41:20 ID:MTJb4YKs0
348 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/14(木) 03:47:11 ID:COOZfDbO0
ありがとうございます。
テンプレに沿ぐわないことなので迷いましたが
他に相談するところがなかったので書きました。
お相手していただけるとの申し出、大変嬉しいですが
今まで提案がなかったので
あまりそういうほうは好まれない方とお見受けします。
私の方も突然エッチな話に進むなんて、私は難しいので。
ありがとうございます
失礼します
テンプレに沿ぐわないことなので迷いましたが
他に相談するところがなかったので書きました。
お相手していただけるとの申し出、大変嬉しいですが
今まで提案がなかったので
あまりそういうほうは好まれない方とお見受けします。
私の方も突然エッチな話に進むなんて、私は難しいので。
ありがとうございます
失礼します
349 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/14(木) 03:49:08 ID:n9Y3r2AF0
350 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/14(木) 03:54:04 ID:COOZfDbO0
351 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/14(木) 03:55:55 ID:n9Y3r2AF0
お早いお目覚めで、お嬢様…
少し雑談などしてからお眠りになりますか？
少し雑談などしてからお眠りになりますか？
352 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/14(木) 03:57:41 ID:COOZfDbO0
353 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/14(木) 03:58:40 ID:n9Y3r2AF0
どなたかいますか？
どのようなご用向きでございますか、お嬢様
（お願いしますね）
あ、来て下さったのね（ベッドに座っている）
あの…お願いがあるんです…（じっと見つめる）
あ、来て下さったのね（ベッドに座っている）
あの…お願いがあるんです…（じっと見つめる）
（ベッドのすぐ傍まで進み、軽く頭を下げ）
いかがなさいましたか、蘭奈様…
（主の目をまっすぐに見つめ返す）
いかがなさいましたか、蘭奈様…
（主の目をまっすぐに見つめ返す）
あの…私を…（見つめられ、ドキドキしながら）
抱いて頂けますか？（真剣な眼差しで訴える）
抱いて頂けますか？（真剣な眼差しで訴える）
（一瞬困惑したような顔になるが、すぐにいつもの顔に戻し）
お嬢様、お戯れが過ぎます…
気分が落ち着きますよう、紅茶でもお淹れいたしましょうか？
（暗に従えない旨を示すよう、下がろうとする）
お嬢様、お戯れが過ぎます…
気分が落ち着きますよう、紅茶でもお淹れいたしましょうか？
（暗に従えない旨を示すよう、下がろうとする）
そんなのじゃない、私は真剣です…
私じゃ、ダメなんですか（暗い表情に）
…今日は…執事さんに伝えようって思ったのに…（涙が頬をつたう）
私じゃ、ダメなんですか（暗い表情に）
…今日は…執事さんに伝えようって思ったのに…（涙が頬をつたう）
（ただならぬ気配に、改めて主の前に片膝をつけ）
（蘭奈のあごに軽く手をそえ、上を向かせ）
何をお伝えになられたいのでしょうか？
まずはそのお話だけでも伺わせてください…
（少し口調を和らげ、軽く微笑むように言う）
（蘭奈のあごに軽く手をそえ、上を向かせ）
何をお伝えになられたいのでしょうか？
まずはそのお話だけでも伺わせてください…
（少し口調を和らげ、軽く微笑むように言う）
あっ…ぐすっ…ひっく（涙目で見つめて…）
先日のお見合い、断りましたよね…あの件、好きな方がいるから断ったんです…（小声でつぶやいて…）
貴方がいるから…貴方が好きだから…
先日のお見合い、断りましたよね…あの件、好きな方がいるから断ったんです…（小声でつぶやいて…）
貴方がいるから…貴方が好きだから…
（少し驚いて息を飲み）
…しかしお嬢様、私は使用人に過ぎません。
お嬢様とは身分が違い過ぎます…
それに…
（急に蘭奈の腕をとり、そのままベッドに押し倒し）
（蘭奈へと身体を割り入れながら覆いかぶさると、唇が重なるすぐ直前で止めると）
ほら、こんなに緊張して震えていらっしゃる……
（上半身を起こしながら）
そのお気持ちだけで、私は十分でございます
（いつもの口調に戻しながら、身体を完全に起こそうとする）
…しかしお嬢様、私は使用人に過ぎません。
お嬢様とは身分が違い過ぎます…
それに…
（急に蘭奈の腕をとり、そのままベッドに押し倒し）
（蘭奈へと身体を割り入れながら覆いかぶさると、唇が重なるすぐ直前で止めると）
ほら、こんなに緊張して震えていらっしゃる……
（上半身を起こしながら）
そのお気持ちだけで、私は十分でございます
（いつもの口調に戻しながら、身体を完全に起こそうとする）
身分とか…関係ないですよ（涙を拭いながら）
きゃっ！あっ…ん…（いきなり押し倒され、びっくりする…）
やだ…やだぁ…（抱き着いて離さない）
きゃっ！あっ…ん…（いきなり押し倒され、びっくりする…）
やだ…やだぁ…（抱き着いて離さない）
（起き上がろうとするが、バランスを崩され再び押し倒したような格好に戻され）
お嬢様でしたら、身分の違いなどとおっしゃることは出来ますが…
（ポケットからハンカチを取り出し、涙の跡を拭いながら）
私どもにとっては、絶対のルールでもあります…
ただ。お嬢様のご命令に背くことも、また出来ません……
（ハンカチをしまいながら、にっこりと微笑み）
それでは、これで
（軽く唇を重ねて離す）
お許しいただけないでしょうか？
お嬢様に何かありましたら、私はこのお屋敷を去らねばなりません…
（少し寂しそうな口調になる）
お嬢様でしたら、身分の違いなどとおっしゃることは出来ますが…
（ポケットからハンカチを取り出し、涙の跡を拭いながら）
私どもにとっては、絶対のルールでもあります…
ただ。お嬢様のご命令に背くことも、また出来ません……
（ハンカチをしまいながら、にっこりと微笑み）
それでは、これで
（軽く唇を重ねて離す）
お許しいただけないでしょうか？
お嬢様に何かありましたら、私はこのお屋敷を去らねばなりません…
（少し寂しそうな口調になる）
私の気持ちは…どうなるんですか…好きになっちゃったんですよ…（涙を拭われて…）
ん…ちゅ…（ゆっくりキスを交わす…）
そんなことになったら私は貴方と逃げます、身分なんか関係ない…主従関係なんて…（離さない…抱き寄せて…）
ん…ちゅ…（ゆっくりキスを交わす…）
そんなことになったら私は貴方と逃げます、身分なんか関係ない…主従関係なんて…（離さない…抱き寄せて…）
お嬢様のために命を捧げる覚悟、もとより出来ておりましたが
このような形で命をかけることになろうとは思ってもみませんでした…
（改めて、蘭奈に長いキスをし）
かしこまりました、
最後までお供いたします…お嬢様
（指を絡め、親指で手のひらを愛撫しながら、首筋へと唇を這わせていく）
このような形で命をかけることになろうとは思ってもみませんでした…
（改めて、蘭奈に長いキスをし）
かしこまりました、
最後までお供いたします…お嬢様
（指を絡め、親指で手のひらを愛撫しながら、首筋へと唇を這わせていく）
執事さん…ありがとう…（目を閉じてキスを交わす）
ちゅく…ちゅくっ…嬉しいです…（キスした後、笑顔になる）
んあ…あ…あっ…（優しい愛撫に…全身をぴくぴくさせながら…）
ちゅく…ちゅくっ…嬉しいです…（キスした後、笑顔になる）
んあ…あ…あっ…（優しい愛撫に…全身をぴくぴくさせながら…）
（蘭奈の衣類を脱がせ、ベッドへときちんと寝かせて布団をかけ）
（素早く自分も服を脱ぎ、手近な椅子にそれをかけると）
あまりロマンティックなことばかりではありませんよ？
（蘭奈の横に潜り込みながら、蘭奈の乳房をすくうようにとらえ、揉みながら）
無理があれば、遠慮なくおっしゃってくださいね
（いつもより敬語の口調も弱め、蘭奈に唇を重ねる）
（素早く自分も服を脱ぎ、手近な椅子にそれをかけると）
あまりロマンティックなことばかりではありませんよ？
（蘭奈の横に潜り込みながら、蘭奈の乳房をすくうようにとらえ、揉みながら）
無理があれば、遠慮なくおっしゃってくださいね
（いつもより敬語の口調も弱め、蘭奈に唇を重ねる）
あ…っ…（服を脱がされ、裸に…少し恥ずかしいが…隠さないで…）
はああっ…覚悟はしてますから…あっ…（乳房を揉まれ…乳首がむくむくと勃起…）
ちゅ…ちゅ…（優しいキス…気持ちよさそうに…）
はああっ…覚悟はしてますから…あっ…（乳房を揉まれ…乳首がむくむくと勃起…）
ちゅ…ちゅ…（優しいキス…気持ちよさそうに…）
（首筋へとキスを移動させながら、指先に乳首をとらえ）
（クスっと笑うかのように）
少々お下品なところもお持ちのようで…
（背中にまわした手をお尻へ、そしてお尻からまた背中へと愛撫しながら）
お嬢様も、私に触れてみますか？
（胸への愛撫を一旦やめると、蘭奈の目を見ながらで確認し）
（それまで腰を引いて当てないようにしていた股間へ、蘭奈の手を導く）
（クスっと笑うかのように）
少々お下品なところもお持ちのようで…
（背中にまわした手をお尻へ、そしてお尻からまた背中へと愛撫しながら）
お嬢様も、私に触れてみますか？
（胸への愛撫を一旦やめると、蘭奈の目を見ながらで確認し）
（それまで腰を引いて当てないようにしていた股間へ、蘭奈の手を導く）
そんな…あっ…あ（乳首に触れられびくっと反応）
はああ…触り方がやらしい…あう…（お尻や背中を愛撫され、びくびく…）
これ…執事さんのち…あぅ…硬くて…（ぺちぺちと手に当たる感触…優しく握り…動かしてみる…）
はああ…触り方がやらしい…あう…（お尻や背中を愛撫され、びくびく…）
これ…執事さんのち…あぅ…硬くて…（ぺちぺちと手に当たる感触…優しく握り…動かしてみる…）
（蘭奈がペニスをいじりやすいよう、頭と肩とを軽く抱き寄せながら耳元に）
お嬢様にこんなことをして頂けるなど…
（首筋へ唇を這わせ舌で刺激しながら、蘭奈の興奮を待ち）
私も、失礼いたしますね
（蘭奈の割れ目へと指を這わせ、軽い刺激を与え始める）
お嬢様にこんなことをして頂けるなど…
（首筋へ唇を這わせ舌で刺激しながら、蘭奈の興奮を待ち）
私も、失礼いたしますね
（蘭奈の割れ目へと指を這わせ、軽い刺激を与え始める）
執事さんのちんちん…（耳元で囁く、普段は口にしない卑猥な言葉…優しくしごきながら…たまたまをもみもみ）
ひゃう！そこは…あ…あんっ…（触る前からおまんこからは汁が…弄られると汁がびゅっ…と飛び…クリトリスはぷっくりと膨らみ…）
ひゃう！そこは…あ…あんっ…（触る前からおまんこからは汁が…弄られると汁がびゅっ…と飛び…クリトリスはぷっくりと膨らみ…）
既に大洪水になっておられるようで…
どうやって止水しましょうか？
（少し意地悪く言いながら）
それではこれで…
（蘭奈の手に手をそえると、割れ目沿いに亀頭を上下させながら狙いを定めさせ）
入れますね、お嬢様
（蘭奈を強く抱きしめながら、慎重に腰を進め）
どうやって止水しましょうか？
（少し意地悪く言いながら）
それではこれで…
（蘭奈の手に手をそえると、割れ目沿いに亀頭を上下させながら狙いを定めさせ）
入れますね、お嬢様
（蘭奈を強く抱きしめながら、慎重に腰を進め）
いじわるです…執事さん…あああ…あひっ…（お汁がとまらない…）
じらさないで…うぁ…おまんこに…執事さんのちんちん…を…（挿入される緊張…でもおまんこはひくひく…）
あ…あ…あああああ！（おちんちんを感じながら…一つになる）
じらさないで…うぁ…おまんこに…執事さんのちんちん…を…（挿入される緊張…でもおまんこはひくひく…）
あ…あ…あああああ！（おちんちんを感じながら…一つになる）
（蘭奈の奥までおさめると、一旦止め）
見回りの者が怪しみます…
（一旦蘭奈の口元を手で押さえ、目配せすると手を離し）
お口、両方ともですけど…塞ぎますね
（唇を重ねると舌を割り入れ、蘭奈の舌を求めるように吸い出し絡めつつ）
（腰を使ってゆっくりとピストンをはじめ）
見回りの者が怪しみます…
（一旦蘭奈の口元を手で押さえ、目配せすると手を離し）
お口、両方ともですけど…塞ぎますね
（唇を重ねると舌を割り入れ、蘭奈の舌を求めるように吸い出し絡めつつ）
（腰を使ってゆっくりとピストンをはじめ）
んぐっ…はう…はああ…（繋がった嬉しさと快楽で受け答えが…）
んちゅ…ちゅるっ…ちゅるっ…んぐ…（キスされながら腰を合わせるように振り…おまんこを締め付ける…）
んちゅ…ちゅるっ…ちゅるっ…んぐ…（キスされながら腰を合わせるように振り…おまんこを締め付ける…）
（様子を見ながら絡めた舌をほどき、軽いキスの雨に変えながら）
とても素敵ですよ…
（肘で自分の体重を支えながらも、背中にまわした手に力を込めて蘭奈を強く抱き寄せ）
（頭にまわした手を、髪を撫でるようにしながら）
さぁ、そろそろいきましょうか…
（ピストンのピッチを上げていく）
とても素敵ですよ…
（肘で自分の体重を支えながらも、背中にまわした手に力を込めて蘭奈を強く抱き寄せ）
（頭にまわした手を、髪を撫でるようにしながら）
さぁ、そろそろいきましょうか…
（ピストンのピッチを上げていく）
素敵だなんて…あ…ひっ…あ…（見つめながら…）
はぅ…あ…あ…あああああ！だめっ…イッちゃう…（ピストン運動に耐えながら…感じて…）
はぅ…あ…あ…あああああ！だめっ…イッちゃう…（ピストン運動に耐えながら…感じて…）
イってくださいませ、お嬢様
（一際大きく突き上げ、蘭奈を絶頂の頂点へと押し上げる）
（一際大きく突き上げ、蘭奈を絶頂の頂点へと押し上げる）
ひぃっ…んあ…あああああん！（突き上げられたちんちん…おまんこで締め上げ…射精を促す）
中に…中で…失礼いたします…くぅッ！
（蘭奈の要求に折れるかのように、蘭奈の絶頂とともに蘭奈の肉壷の奥で射精し）
（荒くなった息を整えながら、蘭奈の身体に指を這わせ）
（蘭奈の要求に折れるかのように、蘭奈の絶頂とともに蘭奈の肉壷の奥で射精し）
（荒くなった息を整えながら、蘭奈の身体に指を這わせ）
はああっ…射精してる…すごい…（射精をおまんこで感じながら…）
好き…貴方と一つになれてよかった…（最後におまんこでちんちんを２、３回きゅっきゅっと引き締めて…）
好き…貴方と一つになれてよかった…（最後におまんこでちんちんを２、３回きゅっきゅっと引き締めて…）
（余韻を楽しんだ後、蘭奈のあごを人差し指で軽くすくいあげ）
（少し意地悪く）
ところでお嬢様…どちらの殿方でトレーニングされたのですか？
初めて、では無理な芸当がそこかしこに…
（軽く口元に笑みを浮かべると、答えを遮るように唇を重ねた）
（少し意地悪く）
ところでお嬢様…どちらの殿方でトレーニングされたのですか？
初めて、では無理な芸当がそこかしこに…
（軽く口元に笑みを浮かべると、答えを遮るように唇を重ねた）
えっと…本で読みました…はう…んく…（唇を重ね感じる）
（蘭奈の唇に人差し指を当てて顔を離し、目を見つめながら）
本の知識だけでは、こうはまいりません…
本当に、昔からの負けず嫌いなご性格はどなたに似たのでしょう？
（笑いながら蘭奈を抱え上げてベッドから降り、部屋の中の簡易シャワー室へ運びながら）
シャワーを浴びて綺麗になったら、少しゆっくりお休みください
なにせ、これからが大変なのですから…
（少しずついつもの口調に戻しながら、これから先に待つことへ考えを集中させていった）
【そろそろ用事がありますので、こんな締めでもよろしいでしょうか？】
本の知識だけでは、こうはまいりません…
本当に、昔からの負けず嫌いなご性格はどなたに似たのでしょう？
（笑いながら蘭奈を抱え上げてベッドから降り、部屋の中の簡易シャワー室へ運びながら）
シャワーを浴びて綺麗になったら、少しゆっくりお休みください
なにせ、これからが大変なのですから…
（少しずついつもの口調に戻しながら、これから先に待つことへ考えを集中させていった）
【そろそろ用事がありますので、こんな締めでもよろしいでしょうか？】
違うわ…あとは友達から…あ（言い訳みたいになったから…）
ううん…何でもない（優しく見つめて…）
ありがとう…ちゅ（降りる寸前にキスして…）
説得しなきゃ…両親を…（シャワーを浴びながら…考える…）
（はい、ありがとうございました♪）
ううん…何でもない（優しく見つめて…）
ありがとう…ちゅ（降りる寸前にキスして…）
説得しなきゃ…両親を…（シャワーを浴びながら…考える…）
（はい、ありがとうございました♪）
（以下、静かなお屋敷）
390 ：沙那：2010/01/14(木) 21:30:14 ID:J6FqqB8C0
誘惑してくる私に我慢が出来なくなり、途中で無理矢理気味に襲って下さる執事様、いらっしゃいますか？
中文〜長文でお相手して下さる方だと嬉しいです♪
中文〜長文でお相手して下さる方だと嬉しいです♪
お相手よろしいですか？
反応遅れてすみません、是非お願いします！
393 ：執事：2010/01/14(木) 21:37:36 ID:Ad9H8pTl0
やっぱり 沙那 は体臭がやばそうなんで落ちます
394 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/14(木) 21:39:10 ID:pmjnCI3Y0
>>392
嵐だから気にすんな。
嵐だから気にすんな。
ひどーい
再募集します、執事さんいらっしゃいませんか？
再募集します、執事さんいらっしゃいませんか？
396 ：沙那：2010/01/14(木) 21:42:56 ID:J6FqqB8C0
こんばんは、いいかな？
あらしじゃないから安心して。
あらしじゃないから安心して。
ありがとうございます、お願いします…(;_;)
何歳ぐらいの執事さんがいいですか？
あとなにか希望、ＮＧあったら言っておいてください。
あとなにか希望、ＮＧあったら言っておいてください。
そうですね、20代位の方だと嬉しいです。
こちらは16歳で(＾＾)
体型は150cm位で、Dカップです。
流れとしては「お部屋で休んでいる八雲さんを私がこっそり訪ねて、誘惑して…」
という感じでいこうと思うのですが、如何でしょうか？
NGは暴力、スカ、あとNGというほどでもないんですが(リアはどんな感じ？)等と聞かれるのは苦手です；
八雲さんの方でも、NG等あったら教えて下さいｗ
こちらは16歳で(＾＾)
体型は150cm位で、Dカップです。
流れとしては「お部屋で休んでいる八雲さんを私がこっそり訪ねて、誘惑して…」
という感じでいこうと思うのですが、如何でしょうか？
NGは暴力、スカ、あとNGというほどでもないんですが(リアはどんな感じ？)等と聞かれるのは苦手です；
八雲さんの方でも、NG等あったら教えて下さいｗ
わかりました。それでは私は２０代後半のまだ若い執事ということで。
極端に痛いのとか汚いのが駄目なぐらいで、他は特にありません。
そのシチュでＯＫですので。書き出しお願いできますか？
極端に痛いのとか汚いのが駄目なぐらいで、他は特にありません。
そのシチュでＯＫですので。書き出しお願いできますか？
ありがとうございます！
NG了解致しました。
それでは書き出しますので、少々お待ち下さいｗ
NG了解致しました。
それでは書き出しますので、少々お待ち下さいｗ
(深夜、家の人間はおろか使用人たちも一日の業務を終えて寝静まる頃、足音もなく自分の世話を任される八雲さんの部屋の前に立つ沙那)
…
ばれて、ないよね…。
(静かに目の前の扉を開くと、その部屋の持ち主もまた眠りについている)
(ただし、非常時にすぐに動けるよう、電気はつけたまま)
八雲…起きるかな…？
(そう言うと横になっている八雲の傍ら、ベッドのふちに腰かけると、)
(そのまま顔を落とし、口付ける)
ん…ちゅうぅ…
(始めは唇を触れさせるだけだったが、程なく舌で八雲さんの唇を押し開け、舌を侵入させる)
(そして、右手でつぅ…っと首筋に触れ、その手を服の中に差し入れようとする)
【遅くなってしまい、済みません；】
【ちなみに服ですが、白いブラウスに黒いふわふわのスカート、同じく黒のニーソックスを着用しています】
…
ばれて、ないよね…。
(静かに目の前の扉を開くと、その部屋の持ち主もまた眠りについている)
(ただし、非常時にすぐに動けるよう、電気はつけたまま)
八雲…起きるかな…？
(そう言うと横になっている八雲の傍ら、ベッドのふちに腰かけると、)
(そのまま顔を落とし、口付ける)
ん…ちゅうぅ…
(始めは唇を触れさせるだけだったが、程なく舌で八雲さんの唇を押し開け、舌を侵入させる)
(そして、右手でつぅ…っと首筋に触れ、その手を服の中に差し入れようとする)
【遅くなってしまい、済みません；】
【ちなみに服ですが、白いブラウスに黒いふわふわのスカート、同じく黒のニーソックスを着用しています】
ん、んん〜・・・・
（何かが顔に触れる感触に目を覚ます。
まだハッキリしない目が自分に覆いかぶさりキスしている人間を認識する・・・・）
沙那お嬢さま！
こんな時間にどういたしました？
（薄着のお嬢さまが自分にのしかかり、キスしているという状況が信じられない。）
お呼びくださればこちらから参りますものを・・・・
お嬢さまがこんな夜中に使用人の・・・しかも男の部屋に来たりしてはいけません。
【いえ、全然大丈夫です。】
（何かが顔に触れる感触に目を覚ます。
まだハッキリしない目が自分に覆いかぶさりキスしている人間を認識する・・・・）
沙那お嬢さま！
こんな時間にどういたしました？
（薄着のお嬢さまが自分にのしかかり、キスしているという状況が信じられない。）
お呼びくださればこちらから参りますものを・・・・
お嬢さまがこんな夜中に使用人の・・・しかも男の部屋に来たりしてはいけません。
【いえ、全然大丈夫です。】
あ、起きた？
(目を覚まし、驚いている八雲さんに満面の笑みを向ける)
うん、沙那だよ〜♪
びっくりした？
あ、いいのいいの、八雲寝てるかなぁと思ったから、来ちゃった。
…その方が、都合いいしね〜
(言葉の終わりと同時に八雲さんの襟から手を差し入れ、胸をそっと撫でる)
どうって？
八雲にね、ちょっかい出しに来たんだよ☆
(なおも笑顔でそう言う)
(しかしその表情とは裏腹に、胸を探る手つきはどんどんいやらしくなっていく)
(目を覚まし、驚いている八雲さんに満面の笑みを向ける)
うん、沙那だよ〜♪
びっくりした？
あ、いいのいいの、八雲寝てるかなぁと思ったから、来ちゃった。
…その方が、都合いいしね〜
(言葉の終わりと同時に八雲さんの襟から手を差し入れ、胸をそっと撫でる)
どうって？
八雲にね、ちょっかい出しに来たんだよ☆
(なおも笑顔でそう言う)
(しかしその表情とは裏腹に、胸を探る手つきはどんどんいやらしくなっていく)
【言い忘れました；】
【ありがとうございます＾＾】
【ありがとうございます＾＾】
・・・そ、そのようなこと。いけません沙那お嬢さま。
（言葉を続けられず絶句する。
自分にのしかかる沙那の肉体、その暖かく柔らかい感触に身体があっという間に反応して股間が硬く勃起してくる・・・・
白い手が自分の首から胸を撫でるように這いまわり、身体をゾクゾクと震わせる・・・・）
おやめください、お嬢さま・・・・このようなことが旦那様に知れたら・・・・
（まだ１６歳の少女にもてあそばれ、陳腐な言葉しか発することができない。
だが同時に、まだ幼さを残した沙那の表情に興奮するものも感じている。）
うううっ・・・・・
（言葉を続けられず絶句する。
自分にのしかかる沙那の肉体、その暖かく柔らかい感触に身体があっという間に反応して股間が硬く勃起してくる・・・・
白い手が自分の首から胸を撫でるように這いまわり、身体をゾクゾクと震わせる・・・・）
おやめください、お嬢さま・・・・このようなことが旦那様に知れたら・・・・
（まだ１６歳の少女にもてあそばれ、陳腐な言葉しか発することができない。
だが同時に、まだ幼さを残した沙那の表情に興奮するものも感じている。）
うううっ・・・・・
【どういたしまして^＾】
いいからいいからｗ
だってほらぁ…
(その言葉と同時に、自分の体の下で体積を増し始めた八雲さんの物を、触れるか触れないかという距離で撫であげる)
八雲も、悪い気はしてない筈だよ？
パパ？
大丈夫だよ、パパとママの寝室は三階、で、ここは二階。
八雲が静かにしててくれれば、ばれないよ。
(胸を撫でまわす手を止めると、そこには突起があって)
(それを強すぎない程度の力で、きゅっと摘む)
…ね、いいでしょ？そんな気持ちよさそうな声出しちゃって…ｗ
大丈夫だよ、ちゃぁんと気持ちよくしてあげるから
それにね、八雲のせいなんだよ？
前は何にでも付き合ってくれたのに、最近はなんか、そっけないよね…
ほんと、最低限しか一緒にいたくないって感じで。
八雲…私の事、嫌い？
だってほらぁ…
(その言葉と同時に、自分の体の下で体積を増し始めた八雲さんの物を、触れるか触れないかという距離で撫であげる)
八雲も、悪い気はしてない筈だよ？
パパ？
大丈夫だよ、パパとママの寝室は三階、で、ここは二階。
八雲が静かにしててくれれば、ばれないよ。
(胸を撫でまわす手を止めると、そこには突起があって)
(それを強すぎない程度の力で、きゅっと摘む)
…ね、いいでしょ？そんな気持ちよさそうな声出しちゃって…ｗ
大丈夫だよ、ちゃぁんと気持ちよくしてあげるから
それにね、八雲のせいなんだよ？
前は何にでも付き合ってくれたのに、最近はなんか、そっけないよね…
ほんと、最低限しか一緒にいたくないって感じで。
八雲…私の事、嫌い？
そ、そのようなこと・・・・
（沙那の指に自分のペニスを触れられ、思わず身体をのけぞらせる。
自分の使える主人の娘とそのようなことがあってはならない。
しかし沙那の白く細い指の感触はあまりに快美だった・・・）
沙那お嬢さまはお美しくおなりです・・・・・
私などがつきまといお世話すれば、よからぬことを言う者もおります。
けっしてお嬢さまのことが嫌いだなどと・・・・
（少女のもたらす倒錯的な快楽に、あえぐようにそれだけ言うのがせい一杯だった。
股間はビクビクと少女の手の下で震えている・・・・）
（沙那の指に自分のペニスを触れられ、思わず身体をのけぞらせる。
自分の使える主人の娘とそのようなことがあってはならない。
しかし沙那の白く細い指の感触はあまりに快美だった・・・）
沙那お嬢さまはお美しくおなりです・・・・・
私などがつきまといお世話すれば、よからぬことを言う者もおります。
けっしてお嬢さまのことが嫌いだなどと・・・・
（少女のもたらす倒錯的な快楽に、あえぐようにそれだけ言うのがせい一杯だった。
股間はビクビクと少女の手の下で震えている・・・・）
(美しい、と褒められて、少しだけ頬を染めて)
ありがと
嫌われてないなら、よかった…
でもね、他の人がどう考えて何を言うかなんて、全然関係ないよ、そんなの。
だって、私が八雲に、もっともっと傍にいて欲しいんだもん
誰がそんな事を言ってたのか知らないけど、そういう人達の蔭口と、私のお願い、八雲にはどっちが大事…？
(八雲さんの声、表情、そして股間の震えに優しく笑い)
…ねぇ八雲、我慢もそろそろ止めた方がいいんじゃない…？
止めようとしてたって、もうこんなになっちゃってるじゃない…
私の事、嫌いじゃないんだったら、構わないよね？
…どうしても気が進まないんだったら、私の気まぐれに付き合わされてる、とでも考えてくれればいいよ。
(そのまま顔を八雲さんの首筋に埋め、ぺろっと舐めあげる)
(同時に八雲さんの物を触れる手に力を込め、ズボン越しに上下に扱き始める)
【逆転して下さるタイミングですが、八雲さんにお任せしちゃってもいいでしょうか？】
ありがと
嫌われてないなら、よかった…
でもね、他の人がどう考えて何を言うかなんて、全然関係ないよ、そんなの。
だって、私が八雲に、もっともっと傍にいて欲しいんだもん
誰がそんな事を言ってたのか知らないけど、そういう人達の蔭口と、私のお願い、八雲にはどっちが大事…？
(八雲さんの声、表情、そして股間の震えに優しく笑い)
…ねぇ八雲、我慢もそろそろ止めた方がいいんじゃない…？
止めようとしてたって、もうこんなになっちゃってるじゃない…
私の事、嫌いじゃないんだったら、構わないよね？
…どうしても気が進まないんだったら、私の気まぐれに付き合わされてる、とでも考えてくれればいいよ。
(そのまま顔を八雲さんの首筋に埋め、ぺろっと舐めあげる)
(同時に八雲さんの物を触れる手に力を込め、ズボン越しに上下に扱き始める)
【逆転して下さるタイミングですが、八雲さんにお任せしちゃってもいいでしょうか？】
ううううっ・・・
（沙那の舌が自分の硬くなった肉棒をつたい、うめき声を上げる。
だがその瞬間、妙に頭がクリアになり、正面から沙那の顔に向き合う。）
お嬢さま、私が間違っていたかもしれません・・・・
（冷静な声で沙那に語りはじめる。）
お嬢さまと一線を引いてお世話しようと考えたのは八雲の間違いでした。
お嬢さまがこのような淫らな行動に出るのであれば、
八雲はキチンと沙那お嬢さまを教育してさしあげなければなりません。
（上半身を起こすと、沙那の右手をつかみひねり上げる。
ベッドサイドにかけてあったガウンのベルトを取り、沙那を後ろ手に縛り上げる。）
痛くはありませんか、お嬢さま・・・・・
沙那お嬢さまはご存知ないかもしりませんが、
男というのは女性に・・・・
沙那お嬢さまのような美しい女性にこのようなことをされれば
けだものになってしまうのですよ。
（熱い息を沙那の耳に吹きかけながらささやく・・・・）
【こんな感じでどうでしょう】
（沙那の舌が自分の硬くなった肉棒をつたい、うめき声を上げる。
だがその瞬間、妙に頭がクリアになり、正面から沙那の顔に向き合う。）
お嬢さま、私が間違っていたかもしれません・・・・
（冷静な声で沙那に語りはじめる。）
お嬢さまと一線を引いてお世話しようと考えたのは八雲の間違いでした。
お嬢さまがこのような淫らな行動に出るのであれば、
八雲はキチンと沙那お嬢さまを教育してさしあげなければなりません。
（上半身を起こすと、沙那の右手をつかみひねり上げる。
ベッドサイドにかけてあったガウンのベルトを取り、沙那を後ろ手に縛り上げる。）
痛くはありませんか、お嬢さま・・・・・
沙那お嬢さまはご存知ないかもしりませんが、
男というのは女性に・・・・
沙那お嬢さまのような美しい女性にこのようなことをされれば
けだものになってしまうのですよ。
（熱い息を沙那の耳に吹きかけながらささやく・・・・）
【こんな感じでどうでしょう】
ん？
(急に様子の変わった八雲さんに少しだけ気押され、思わず手を止める)
あ、わかってくれたんだ？
じゃあ、明日からはちゃぁんとずっと私の傍に…
きゃ！
(八雲さんの言葉を最後まで聞かずに安堵していると、いきなり腕をひねりあげられ)
(そのままなすがままに、両手を縛られてしまい)
…い、痛いよ！
急に何するの…！
(豹変してしまった八雲さんに狼狽し、驚きを隠せない様な顔で八雲さんを見詰める)
けだもの…？
や、八雲…何するつもり？
はぅ、…ぁ…っ
八雲…？
い、いたずらが過ぎたなら、謝るから…。
お、落ち着いて…？
(耳元で囁かれ、すっかり焦ってしまい、八雲さんをなだめようとする)
【ありがとうございます、素敵ですｗ】
(急に様子の変わった八雲さんに少しだけ気押され、思わず手を止める)
あ、わかってくれたんだ？
じゃあ、明日からはちゃぁんとずっと私の傍に…
きゃ！
(八雲さんの言葉を最後まで聞かずに安堵していると、いきなり腕をひねりあげられ)
(そのままなすがままに、両手を縛られてしまい)
…い、痛いよ！
急に何するの…！
(豹変してしまった八雲さんに狼狽し、驚きを隠せない様な顔で八雲さんを見詰める)
けだもの…？
や、八雲…何するつもり？
はぅ、…ぁ…っ
八雲…？
い、いたずらが過ぎたなら、謝るから…。
お、落ち着いて…？
(耳元で囁かれ、すっかり焦ってしまい、八雲さんをなだめようとする)
【ありがとうございます、素敵ですｗ】
あやまっても許しません、沙那お嬢さま。
まず男というものをお嬢さまの身体に教えて差し上げます。
（沙那の顔に自分のいきり立つ肉棒を突きつける。）
これが沙那お嬢さまがもてあそぼうとした男です。
よくご覧ください───そして味わってください。
（驚きに目を見開いた沙那の口に、赤黒く染まった男性自身をくわえさせる。
もがく沙那の口がペニスを刺激する・・・・・）
お嬢さま、こうやって股間を勃起させた男が何を考えているかおわかりですか？
もちろん、女性を裸にして犯すことでございます・・・・
（沙那の口から自分自身を引き抜く・・・
あえぐ沙那の下着を剥ぎ取り、スカートを脱がす。
さらけ出された少女の秘裂に指が浅く挿入されこね回す・・・・）
私をもてあそんで興奮なさいましたか？
こんなに恥ずかしい場所が潤んでおいでです・・・
（沙那の目の前に愛液にまみれた指を見せる。
そしてブラウスもはだけさせると歳のわりに豊かな乳房がこぼれおちる。
すでに沙那の身につけているのは黒いニーソックスとはだけたブラウスだけだ・・・）
まず男というものをお嬢さまの身体に教えて差し上げます。
（沙那の顔に自分のいきり立つ肉棒を突きつける。）
これが沙那お嬢さまがもてあそぼうとした男です。
よくご覧ください───そして味わってください。
（驚きに目を見開いた沙那の口に、赤黒く染まった男性自身をくわえさせる。
もがく沙那の口がペニスを刺激する・・・・・）
お嬢さま、こうやって股間を勃起させた男が何を考えているかおわかりですか？
もちろん、女性を裸にして犯すことでございます・・・・
（沙那の口から自分自身を引き抜く・・・
あえぐ沙那の下着を剥ぎ取り、スカートを脱がす。
さらけ出された少女の秘裂に指が浅く挿入されこね回す・・・・）
私をもてあそんで興奮なさいましたか？
こんなに恥ずかしい場所が潤んでおいでです・・・
（沙那の目の前に愛液にまみれた指を見せる。
そしてブラウスもはだけさせると歳のわりに豊かな乳房がこぼれおちる。
すでに沙那の身につけているのは黒いニーソックスとはだけたブラウスだけだ・・・）
ひ…っ！
や…くも、それ、何…！？
(話に聞いたことはあったが、初めて見る男性器に絶句しそうになりながら、恐る恐る訊く)
んぅ！
んぐっ、ぅ…んー！んーーーーー！！
(突然口の中に押し込まれた肉棒に驚き、反応が遅れるが、すぐに悲鳴をあげ、)
(顔を振って口の中から肉棒を出そうとするが許されるはずもなく)
っぷぁ、げほ、げほっ
…はぁっ、な、何する…！
やあぁっ！
(口から肉棒を出されるなり盛大に噎せ、抗議の声をあげるが言い切る前に下半身を晒されてしまい)
あ、やだっ、やだ何してるの八雲…いやぁ…っ
(そのまま秘所に指を入れられ、掻き回されると脅えたよう、しかし快感の混じった声で拒否しようとする)
な…っ
ち、違うの、濡れてなんか…！
(濡れそぼった指を見せつけられ、嫌々と首を振る)
…あ、や、八雲、電気…！
電気、消して…！
(逃げ出す隙はないかと、焦る頭で考え、一瞬でも八雲さんを自分から遠ざけようと、お願いする)
や…くも、それ、何…！？
(話に聞いたことはあったが、初めて見る男性器に絶句しそうになりながら、恐る恐る訊く)
んぅ！
んぐっ、ぅ…んー！んーーーーー！！
(突然口の中に押し込まれた肉棒に驚き、反応が遅れるが、すぐに悲鳴をあげ、)
(顔を振って口の中から肉棒を出そうとするが許されるはずもなく)
っぷぁ、げほ、げほっ
…はぁっ、な、何する…！
やあぁっ！
(口から肉棒を出されるなり盛大に噎せ、抗議の声をあげるが言い切る前に下半身を晒されてしまい)
あ、やだっ、やだ何してるの八雲…いやぁ…っ
(そのまま秘所に指を入れられ、掻き回されると脅えたよう、しかし快感の混じった声で拒否しようとする)
な…っ
ち、違うの、濡れてなんか…！
(濡れそぼった指を見せつけられ、嫌々と首を振る)
…あ、や、八雲、電気…！
電気、消して…！
(逃げ出す隙はないかと、焦る頭で考え、一瞬でも八雲さんを自分から遠ざけようと、お願いする)
いけません・・・・・男がどのようなものか
沙那お嬢さまによく見ていただかなければ・・・・
（ベッドの上でニーソックスをはいた足をなげだす沙那。
その足を広げさせ、顔を沙那の秘部に近づけていく。
熱い息が沙那に秘部をくすぐる・・・・・）
こんどは八雲がお嬢さまに奉仕して差し上げます。
（そう言うと、舌が沙那の秘部をねぶる。
襞に沿って何度も、何度も・・・・・・）
お嬢さま？ 淑女たるものそんなはしたない声を上げてはいけません・・・・
（うめき声をあげる沙那に、丁寧だがあざけるように言葉をかける。）
恥ずかしいですか？
八雲もお嬢さまになめられて恥かしかったですよ・・・・
でもお嬢さま？
（言葉を切り沙那の顔を見上げる）
恥かしいというのは、気持ちよいでしょう？
身体が熱くなってきているのでしょう？ わかっていますよ・・・・
さあ、沙那お穣さまにはこれからもっと恥かしくなっていただきますからね。
（ベルトをほどき沙那の手を開放するが、身体は押さえたまま。
沙那の足を開き猛り立つペニスを沙那の秘裂にあてがう。）
ヌチャ・・・・
沙那お嬢さまによく見ていただかなければ・・・・
（ベッドの上でニーソックスをはいた足をなげだす沙那。
その足を広げさせ、顔を沙那の秘部に近づけていく。
熱い息が沙那に秘部をくすぐる・・・・・）
こんどは八雲がお嬢さまに奉仕して差し上げます。
（そう言うと、舌が沙那の秘部をねぶる。
襞に沿って何度も、何度も・・・・・・）
お嬢さま？ 淑女たるものそんなはしたない声を上げてはいけません・・・・
（うめき声をあげる沙那に、丁寧だがあざけるように言葉をかける。）
恥ずかしいですか？
八雲もお嬢さまになめられて恥かしかったですよ・・・・
でもお嬢さま？
（言葉を切り沙那の顔を見上げる）
恥かしいというのは、気持ちよいでしょう？
身体が熱くなってきているのでしょう？ わかっていますよ・・・・
さあ、沙那お穣さまにはこれからもっと恥かしくなっていただきますからね。
（ベルトをほどき沙那の手を開放するが、身体は押さえたまま。
沙那の足を開き猛り立つペニスを沙那の秘裂にあてがう。）
ヌチャ・・・・
(最後のチャンスを逃してしまい、以前明るいままの部屋に羞恥心を煽られ、)
(身を縮ませるが、そんな小さな抵抗も難なくかわされ、足を広げられてしまい)
や…足離して…見ちゃやだぁ、
…え、ちょっ…と、八雲…何…？
(足を閉じようとするが、段々と近づいてくる顔に、怯えた声をあげる)
…や、やあぁぁぁぁぁっ！
嫌、八雲駄目、そんなとこ…っ
(秘所に触れる舌の、強い刺激に、びくんと身を跳ねさせ悲鳴をあげる)
(余りの快感に、目には涙が浮かんでいる)
…だっ、だってぇ、…八雲が、変なとこ弄るからあぁ…！
(あざけるような言葉を掛けられると八雲さんを睨みつけるが、上気した顔にとろんとした目では何の迫力もなく)
あっ、は、恥ずかしいよ…
も…やあぁ…
(八雲さんの言葉に、首を何度も横に振る)
きもち、よくなんか…ぁ、
(否定しようとしても、上がった息や喘ぎ声に遮られてしまい、どうしても言葉にならない)
も、もっとぉ…？
(八雲さんがこれからの事を口にすると、不安そうな面持ちで八雲さんを見詰めるが、肉棒を秘所に当てられると、青ざめた顔で)
い、嫌…！
八雲、それは…それだけは…
…ごめんなさい、もうちゃんとわかったから、いたずらもしないからぁ…！
(恐怖に涙を零し必死で訴える)
…ゃ、やだぁぁぁ…八雲ぉ…
(懇願も空しく入ってくる肉棒の圧迫感に、解放されて八雲さんを押し返そうと突っ張った手も、いつの間にかその肩をぎゅっとつかんでいる)
(身を縮ませるが、そんな小さな抵抗も難なくかわされ、足を広げられてしまい)
や…足離して…見ちゃやだぁ、
…え、ちょっ…と、八雲…何…？
(足を閉じようとするが、段々と近づいてくる顔に、怯えた声をあげる)
…や、やあぁぁぁぁぁっ！
嫌、八雲駄目、そんなとこ…っ
(秘所に触れる舌の、強い刺激に、びくんと身を跳ねさせ悲鳴をあげる)
(余りの快感に、目には涙が浮かんでいる)
…だっ、だってぇ、…八雲が、変なとこ弄るからあぁ…！
(あざけるような言葉を掛けられると八雲さんを睨みつけるが、上気した顔にとろんとした目では何の迫力もなく)
あっ、は、恥ずかしいよ…
も…やあぁ…
(八雲さんの言葉に、首を何度も横に振る)
きもち、よくなんか…ぁ、
(否定しようとしても、上がった息や喘ぎ声に遮られてしまい、どうしても言葉にならない)
も、もっとぉ…？
(八雲さんがこれからの事を口にすると、不安そうな面持ちで八雲さんを見詰めるが、肉棒を秘所に当てられると、青ざめた顔で)
い、嫌…！
八雲、それは…それだけは…
…ごめんなさい、もうちゃんとわかったから、いたずらもしないからぁ…！
(恐怖に涙を零し必死で訴える)
…ゃ、やだぁぁぁ…八雲ぉ…
(懇願も空しく入ってくる肉棒の圧迫感に、解放されて八雲さんを押し返そうと突っ張った手も、いつの間にかその肩をぎゅっとつかんでいる)
だめです、お嬢さま。
これは大好きな沙那お嬢さまへのおしおきです。
悪かったと思うのでしたら最後までつきあっていただきますよ
（もがく沙那の熱い肉体をゆっくりと押し開いて挿入される男性自身・・・・
それが沙那の奥に突き当たるまで腰を押し付ける。）
ああ、これが沙那お嬢さまの中なのですね？
八雲はとろけてしまいそうでございます。
お嬢さまはわかりますか？
八雲がお嬢さまの中にいるのが・・・・・
これからゆっくり男を味わっていただきますからね。
（黒いニーソックスを身に着けただけの少女を犯しているという興奮に身体が震えるが、それを押し殺してゆっくりと身体を動かし始める。
男根が少女の淫肉を歪ませてストロークする・・・・
そしてそれはだんだんと速くなっていく。）
お嬢さまはこんなに大人におなりだったのですね？
でも男は怖いものなのだとわかっていただかねばなりません。
（揺れる乳房をつかみ、そのまろやかさをもてあそぶ・・・）
これは大好きな沙那お嬢さまへのおしおきです。
悪かったと思うのでしたら最後までつきあっていただきますよ
（もがく沙那の熱い肉体をゆっくりと押し開いて挿入される男性自身・・・・
それが沙那の奥に突き当たるまで腰を押し付ける。）
ああ、これが沙那お嬢さまの中なのですね？
八雲はとろけてしまいそうでございます。
お嬢さまはわかりますか？
八雲がお嬢さまの中にいるのが・・・・・
これからゆっくり男を味わっていただきますからね。
（黒いニーソックスを身に着けただけの少女を犯しているという興奮に身体が震えるが、それを押し殺してゆっくりと身体を動かし始める。
男根が少女の淫肉を歪ませてストロークする・・・・
そしてそれはだんだんと速くなっていく。）
お嬢さまはこんなに大人におなりだったのですね？
でも男は怖いものなのだとわかっていただかねばなりません。
（揺れる乳房をつかみ、そのまろやかさをもてあそぶ・・・）
(大好きな、と言われ、胸がドキッとしてしまうが、)
(初めての感覚を前に、それを問いただすだけの余裕はなく)
あ…くぅぅ…
八雲、怖いよ…八雲が、入ってくるの、変な感じ…
ああぁっ！
(じわじわと挿入される肉棒に眉をひそめ、圧迫感や痛みと同時に与えられるぞくぞくした感覚に耐えようとするが、)
(一番奥を突かれてしまうと、こらえきれず嬌声を部屋に響かせる)
はぁ、ああ…八雲、八雲の…大きい…っ
苦しいよ…熱くて、…ふぁ…、私も、とけちゃう…！
(八雲さんの目をとろっとした眼で見つめ、まだよく分からない感覚に不安がりながらも、早くも限界が近い事を訴える)
(苦しい、という言葉通りに、秘所は八雲さんのものをしっかりと締めつける)
あぁんっ！や、だ…めぇ、動いちゃやぁぁ…！
(その上に八雲さんが腰を動かし始め、そのたびに内壁がこすれて、卑猥な音を立てる)
八雲…ぁ、ふぁ…んっ、そんな…激しくしたらぁ…！
…あぅ！
(胸を掴まれると、悲鳴をあげ、八雲さんの腰の動きに合わせて揺れている胸の頂点はとがってしまう)
…もう、わかったよぉ…八雲、怖い…怖いよぉ…！
(今までずっと自分に優しくしてくれていた八雲の、あまりの豹変ぶりに、涙が止まらないでいる)
(初めての感覚を前に、それを問いただすだけの余裕はなく)
あ…くぅぅ…
八雲、怖いよ…八雲が、入ってくるの、変な感じ…
ああぁっ！
(じわじわと挿入される肉棒に眉をひそめ、圧迫感や痛みと同時に与えられるぞくぞくした感覚に耐えようとするが、)
(一番奥を突かれてしまうと、こらえきれず嬌声を部屋に響かせる)
はぁ、ああ…八雲、八雲の…大きい…っ
苦しいよ…熱くて、…ふぁ…、私も、とけちゃう…！
(八雲さんの目をとろっとした眼で見つめ、まだよく分からない感覚に不安がりながらも、早くも限界が近い事を訴える)
(苦しい、という言葉通りに、秘所は八雲さんのものをしっかりと締めつける)
あぁんっ！や、だ…めぇ、動いちゃやぁぁ…！
(その上に八雲さんが腰を動かし始め、そのたびに内壁がこすれて、卑猥な音を立てる)
八雲…ぁ、ふぁ…んっ、そんな…激しくしたらぁ…！
…あぅ！
(胸を掴まれると、悲鳴をあげ、八雲さんの腰の動きに合わせて揺れている胸の頂点はとがってしまう)
…もう、わかったよぉ…八雲、怖い…怖いよぉ…！
(今までずっと自分に優しくしてくれていた八雲の、あまりの豹変ぶりに、涙が止まらないでいる)
お嬢さま、八雲はもう・・・・
沙那お嬢さまのなかで・・・・・
（濡れた肉がからみあい、ヌチャヌチャと淫らな音を立てる・・・・
少女が快楽を感じはじめているのが伝わってくる。
愛する少女に快楽を感じさせているという興奮に
もう身体の歯止めが利かなくない。）
沙那お嬢さまっ！！
（大きく沙那を突き上げ、その胎内に欲望をほとばしらせる！）
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
（身体の動きが止まり激しくあえぎながら少女に語りかける。）
お嬢さま？ 八雲は怖かったですか？
（那の身体を持上げ、自分の腰の上に乗せると対面座位の姿勢になって向かい合う。）
男は女性に刺激されればいつだってこうなってしまいます。
でも男は大好きな女性にはやさしくして
気持ちよくなってもらうこともできるのですよ・・・・
（沙那の頭に手をあてなだめるようになでる。。）
沙那お嬢さまは私の大切な方です。
八雲は沙那お嬢さまが見知らぬ男にこんなことをされてしまいたくはなかったのです。
申し訳ありません。
（涙目の沙那にやさしく唇を重ね、抱きしめる。
自分の胸に沙那の乳房が押し付けられる感触・・・・・）
沙那お嬢さまのなかで・・・・・
（濡れた肉がからみあい、ヌチャヌチャと淫らな音を立てる・・・・
少女が快楽を感じはじめているのが伝わってくる。
愛する少女に快楽を感じさせているという興奮に
もう身体の歯止めが利かなくない。）
沙那お嬢さまっ！！
（大きく沙那を突き上げ、その胎内に欲望をほとばしらせる！）
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
（身体の動きが止まり激しくあえぎながら少女に語りかける。）
お嬢さま？ 八雲は怖かったですか？
（那の身体を持上げ、自分の腰の上に乗せると対面座位の姿勢になって向かい合う。）
男は女性に刺激されればいつだってこうなってしまいます。
でも男は大好きな女性にはやさしくして
気持ちよくなってもらうこともできるのですよ・・・・
（沙那の頭に手をあてなだめるようになでる。。）
沙那お嬢さまは私の大切な方です。
八雲は沙那お嬢さまが見知らぬ男にこんなことをされてしまいたくはなかったのです。
申し訳ありません。
（涙目の沙那にやさしく唇を重ね、抱きしめる。
自分の胸に沙那の乳房が押し付けられる感触・・・・・）
あ、ぁ…はぁぁんっ、い、やぁぁ…
だめ、だめぇぇ…もう、んっ…あぁ…っ、おかしく、なっちゃう…！
(強い快楽に、まるで脳内まで犯されているように快感で頭が一杯になってしまい、八雲さんの限界を伝える声すら届かず)
ひぁ…あぁぁぁっ！
熱いの…八雲の熱いのが、いっぱい…！
ゃ、あぁ、あ…もうだめ、やくも、やくもぉ…！
…っあ、ああああぁ………！！！
(八雲さんの熱い精液が体の中に注がれるのを感じ、一際高い悲鳴のような嬌声をあげ、肉棒をを何度も絞めあげながら達してしまう)
(絶頂の感覚に呆けていると、向い合せになって抱き上げられ)
…ふ…
っく…怖かった…怖かったよぉ、八雲…！
(緊張や、いつもの優しい八雲さんに戻った安堵感から、八雲さんの肩に顔を埋め泣き出してしまう)
ごめ…ごめんなさい、いたずらしちゃって…
こうなっちゃうの、知らなくって…っ
(しゃくりあげながらも、懸命に謝る)
…でもね、私も…怖かったけど、八雲とこうなれて…嬉しかったよ…。
…んぅ…
(与えられたキスを受け止め、ぎゅ…と自分からも八雲さんに抱きつく)
(そのお陰で、余計に胸が八雲さんに押し付けられる)
でもね…やっぱり、怖かった、から…
(そう言うと、八雲さんの顔を恥ずかしそうに見つめ)
…今度は…、私にも、優しく…してくれる…？
だめ、だめぇぇ…もう、んっ…あぁ…っ、おかしく、なっちゃう…！
(強い快楽に、まるで脳内まで犯されているように快感で頭が一杯になってしまい、八雲さんの限界を伝える声すら届かず)
ひぁ…あぁぁぁっ！
熱いの…八雲の熱いのが、いっぱい…！
ゃ、あぁ、あ…もうだめ、やくも、やくもぉ…！
…っあ、ああああぁ………！！！
(八雲さんの熱い精液が体の中に注がれるのを感じ、一際高い悲鳴のような嬌声をあげ、肉棒をを何度も絞めあげながら達してしまう)
(絶頂の感覚に呆けていると、向い合せになって抱き上げられ)
…ふ…
っく…怖かった…怖かったよぉ、八雲…！
(緊張や、いつもの優しい八雲さんに戻った安堵感から、八雲さんの肩に顔を埋め泣き出してしまう)
ごめ…ごめんなさい、いたずらしちゃって…
こうなっちゃうの、知らなくって…っ
(しゃくりあげながらも、懸命に謝る)
…でもね、私も…怖かったけど、八雲とこうなれて…嬉しかったよ…。
…んぅ…
(与えられたキスを受け止め、ぎゅ…と自分からも八雲さんに抱きつく)
(そのお陰で、余計に胸が八雲さんに押し付けられる)
でもね…やっぱり、怖かった、から…
(そう言うと、八雲さんの顔を恥ずかしそうに見つめ)
…今度は…、私にも、優しく…してくれる…？
もちろんです、八雲は沙那お嬢さまのしもべです。
沙那お嬢さまが望むなら何でもしてさしあげます。
（そして声をひそめ、耳元にささやく）
なんでしたら、これからやさしく第２ラウンドをしてさしあげてもよろしいですよ・・・・
（まだ挿入されたままの腰を小さく動かす。
快感に沙那の身体がビクリと跳ねる。）
【ついつい長文になって時間がかかるんでちょっと最後とばしちゃいました。
すいません。
長時間つきあっていただいて感謝です。】
沙那お嬢さまが望むなら何でもしてさしあげます。
（そして声をひそめ、耳元にささやく）
なんでしたら、これからやさしく第２ラウンドをしてさしあげてもよろしいですよ・・・・
（まだ挿入されたままの腰を小さく動かす。
快感に沙那の身体がビクリと跳ねる。）
【ついつい長文になって時間がかかるんでちょっと最後とばしちゃいました。
すいません。
長時間つきあっていただいて感謝です。】
しもべとか、お嬢様じゃなくって…。
これからは、恋人…に、して欲しいな…///
(そう、八雲さんに聞こえるか聞こえないか程度のこえでぽそぽそと言うが、)
(次の八雲さんの言葉に顔がぼっと音を立てる程真っ赤になってしまい)
あんっ…もう、八雲ったらぁ…
…お願い、……します………
(口の中でごにょごにょと呟き、照れ隠しにと八雲さんにしっかりと抱きついた)
【こちらこそ、本当にありがとうございました…！】
【拙文の上に本当に遅レスで…八雲さんが楽しんで頂けたかどうか、凄く不安ですが…；；】
【こちらは、とても楽しませて頂きました…凄く、ドキドキしてしまいました///】
これからは、恋人…に、して欲しいな…///
(そう、八雲さんに聞こえるか聞こえないか程度のこえでぽそぽそと言うが、)
(次の八雲さんの言葉に顔がぼっと音を立てる程真っ赤になってしまい)
あんっ…もう、八雲ったらぁ…
…お願い、……します………
(口の中でごにょごにょと呟き、照れ隠しにと八雲さんにしっかりと抱きついた)
【こちらこそ、本当にありがとうございました…！】
【拙文の上に本当に遅レスで…八雲さんが楽しんで頂けたかどうか、凄く不安ですが…；；】
【こちらは、とても楽しませて頂きました…凄く、ドキドキしてしまいました///】
わかった・・・・沙那。
かわいい恋人さん。
（抱きしめる）
【いえいえ、そう言ってもらえるとスゲー嬉しいです。
こっちも楽しませてもらいました。
この２人の設定で続きをお願いしたいですよ。ｗ】
かわいい恋人さん。
（抱きしめる）
【いえいえ、そう言ってもらえるとスゲー嬉しいです。
こっちも楽しませてもらいました。
この２人の設定で続きをお願いしたいですよ。ｗ】
【わぁ…凄く嬉しいです、ありがとうございます…！】
【私も「またお会いできませんか？」って言ってしまおうかと思ってたんですが、】
【御迷惑になるかと思って…；；】
【よろしければ、伝言などさせて頂いても宜しいでしょうか…？】
【この続き、是非したいです…///】
【私も「またお会いできませんか？」って言ってしまおうかと思ってたんですが、】
【御迷惑になるかと思って…；；】
【よろしければ、伝言などさせて頂いても宜しいでしょうか…？】
【この続き、是非したいです…///】
【嬉しいです。是非お願いします。
大人の伝言板でいいですか？ ＯＫの日ばかりじゃないけどなるべくあわせます。】
大人の伝言板でいいですか？ ＯＫの日ばかりじゃないけどなるべくあわせます。】
427 ：沙那 ◆q8U6TwDs76 ：2010/01/15(金) 01:53:18 ID:8O6Qaq2Y0
舞い上がって、思わず酉など付けてしまいました。
はい、大人の伝言版に伝言、残しておきますね(＾＾)
本当に、長時間にわたり、ありがとうございました！
八雲さんにお会いできてよかったです…ｗ
それでは、スレを閉めてしまうので、お見送りをさせて下さい☆
はい、大人の伝言版に伝言、残しておきますね(＾＾)
本当に、長時間にわたり、ありがとうございました！
八雲さんにお会いできてよかったです…ｗ
それでは、スレを閉めてしまうので、お見送りをさせて下さい☆
わかりました、自分の酉はこの次までに考えておきます。
今日はありがとうございました。
それではお先に落ちます。おやすみなさい。
今日はありがとうございました。
それではお先に落ちます。おやすみなさい。
429 ：沙那 ◆q8U6TwDs76 ：2010/01/15(金) 01:57:06 ID:8O6Qaq2Y0
おやすみなさい、ゆっくり休んでください♪
長時間スレをお貸し頂き、ありがとうございました。
落ちます、以下空室です。
長時間スレをお貸し頂き、ありがとうございました。
落ちます、以下空室です。
お嬢様、奥様、ご奉仕いたします
今日は失礼します
432 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/15(金) 22:29:23 ID:Qa2tnL/I0
エッチな話なしで応じてくれる執事さんいませんか？
433 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/15(金) 23:12:49 ID:Qa2tnL/I0
いないの？
さみしい
落ちます
さみしい
落ちます
今日も雪降ってて寒いわ…。
誰か、暖かいホットミルクを用意してくれない？
あ、私が猫舌なのを忘れちゃだめよ！
(募集上げします♪)
誰か、暖かいホットミルクを用意してくれない？
あ、私が猫舌なのを忘れちゃだめよ！
(募集上げします♪)
435 ：りん：2010/01/15(金) 23:20:12 ID:2QjACVAo0
(上がってなかったーッ！)
りんお嬢様、ただいまお持ちします。
少々お待ちください。
（よろしくおねがいします）
少々お待ちください。
（よろしくおねがいします）
熱くしすぎちゃいやだからねっ？
(よろしくお願いしますっ♪)
(よろしければ執事さんのお名前もお願いします)
(よろしくお願いしますっ♪)
(よろしければ執事さんのお名前もお願いします)
ええ、お嬢様のお好みは把握しております。
（一度退出する）
（しばらくして、希望通りに作ったホットミルクを持ってくる）
お嬢様、おまたせしました。
どうぞ、召し上がりください。
（そう言うと、お嬢様の脇のテーブルにカップを置く）
（一度退出する）
（しばらくして、希望通りに作ったホットミルクを持ってくる）
お嬢様、おまたせしました。
どうぞ、召し上がりください。
（そう言うと、お嬢様の脇のテーブルにカップを置く）
(そんなに熱くないはずのホットミルクをふーふーしながらゆっくり飲む)
うんっ！丁度いいっ！
和人は私の好みを本当によくわかってるっ♪
(ニコッと笑いかける)
【希望とかあれば教えてくださいねっ】
うんっ！丁度いいっ！
和人は私の好みを本当によくわかってるっ♪
(ニコッと笑いかける)
【希望とかあれば教えてくださいねっ】
ありがとうございます。
私はお嬢様の執事ですから。
（お嬢様の笑顔に幸せそうな表情を浮かべる）
りんお嬢様の先生になったり、好みを覚える事が私の幸せです。
（りんさんはいくつくらいの設定ですか？）
（エッチも教えるとか、既に関係が出来ていてりんさんの好みは知っているというのが良いです）
私はお嬢様の執事ですから。
（お嬢様の笑顔に幸せそうな表情を浮かべる）
りんお嬢様の先生になったり、好みを覚える事が私の幸せです。
（りんさんはいくつくらいの設定ですか？）
（エッチも教えるとか、既に関係が出来ていてりんさんの好みは知っているというのが良いです）
先生だってーッ(笑)
2人でいるときは先生っていうより獣じゃんッ
(クスクスと笑いかける)
お父様とお母様は、今日はもうお休みになられた？
(じゃあ、19歳設定でお願いします。)
(内緒で関係が出来てるっていうのでお願いします♪)
2人でいるときは先生っていうより獣じゃんッ
(クスクスと笑いかける)
お父様とお母様は、今日はもうお休みになられた？
(じゃあ、19歳設定でお願いします。)
(内緒で関係が出来てるっていうのでお願いします♪)
ええ、旦那さまと奥様はもうお休みになられました。
（ゆっくりとりんの後ろへ回り、肩から首筋にかけてゆっくり撫でる）
お二人も今頃は2匹の獣になっていますよ。
（ゆっくりと撫でながら）
他の事は気にならないはずです。
今日も夜の授業がしたいんですか、りんお嬢様？
（良いですね、NGとか希望があったら教えて下さい）
（ゆっくりとりんの後ろへ回り、肩から首筋にかけてゆっくり撫でる）
お二人も今頃は2匹の獣になっていますよ。
（ゆっくりと撫でながら）
他の事は気にならないはずです。
今日も夜の授業がしたいんですか、りんお嬢様？
（良いですね、NGとか希望があったら教えて下さい）
ん…
(首筋を撫でる感覚に反応する)
(飲みかけのホットミルクをテーブルに置き)
(首筋を撫でる手に、自分の手を重ね上目使いで)
今夜は冷えるし、いっぱい暖めてほしい…
(えっと、汚いのはNGですっ！)
(できれば攻めてくれるとすごく嬉しいですッ)
(首筋を撫でる感覚に反応する)
(飲みかけのホットミルクをテーブルに置き)
(首筋を撫でる手に、自分の手を重ね上目使いで)
今夜は冷えるし、いっぱい暖めてほしい…
(えっと、汚いのはNGですっ！)
(できれば攻めてくれるとすごく嬉しいですッ)
二人で暖まりましょう。
（りんの手のひらにキスをしてから、前にまわる））
りん様に喜んで頂くのが私の役目です
（りんを抱きしめると、ぴったりくっつく）
（そのまま唇だけのキスを何度も）
りん様、今夜もかわいい姿をたくさん見せてくださいね。
（キスを重ねながら、背中をゆっくり撫でる）
（りんの手のひらにキスをしてから、前にまわる））
りん様に喜んで頂くのが私の役目です
（りんを抱きしめると、ぴったりくっつく）
（そのまま唇だけのキスを何度も）
りん様、今夜もかわいい姿をたくさん見せてくださいね。
（キスを重ねながら、背中をゆっくり撫でる）
んっ、んぅ…
(普通のキスで頬を染める)
あ…ッ、ん…！
(背中を撫でられてビクンと身体を震わせる)
ま…待って、ベッドがいいっ…
(キスをするのをやめさせて、恥ずかしそうに言う)
(普通のキスで頬を染める)
あ…ッ、ん…！
(背中を撫でられてビクンと身体を震わせる)
ま…待って、ベッドがいいっ…
(キスをするのをやめさせて、恥ずかしそうに言う)
たまには椅子の上がいいと思ったのですが。
（いたずらっぽく笑うと、お姫様抱っこをしてりんとベッドへ）
りん様は敏感ですね。
（寝かせたりんに舌を絡めたキス、今度はくびれから腰をなでる）
もうここも固くなっているのではないですか？
（手は服の上から正確に乳首をいじる）
（その間もりんと舌を絡めながらキスを続ける）
（いたずらっぽく笑うと、お姫様抱っこをしてりんとベッドへ）
りん様は敏感ですね。
（寝かせたりんに舌を絡めたキス、今度はくびれから腰をなでる）
もうここも固くなっているのではないですか？
（手は服の上から正確に乳首をいじる）
（その間もりんと舌を絡めながらキスを続ける）
はぁ…あぅ…ッ和人…、んっ…
(何度も重ねられる唇に悦びを感じながら)
(不器用な手つきでベストを脱がす)
やぁんっ！んぁっ…
(興奮ですでに硬くなった乳首をいじられて)
(甘い声を出す)
(何度も重ねられる唇に悦びを感じながら)
(不器用な手つきでベストを脱がす)
やぁんっ！んぁっ…
(興奮ですでに硬くなった乳首をいじられて)
(甘い声を出す)
りん様は積極的ですね
（身体を離すと、服を全て脱いでしまう。チンコはすでに固くなっている）
私も積極的にしますよ。
（りんの服をゆっくりと、舐めるような視線を送りながら全て脱がしてしまう）
乳首がこんなにたってますね
（固くなった乳首に吸い付くと、口の中で舐め回す）
りん様はここを舐められると気持ちいいですか？
（わざと音を大きくたてながら乳首を舐めまわす）
（身体を離すと、服を全て脱いでしまう。チンコはすでに固くなっている）
私も積極的にしますよ。
（りんの服をゆっくりと、舐めるような視線を送りながら全て脱がしてしまう）
乳首がこんなにたってますね
（固くなった乳首に吸い付くと、口の中で舐め回す）
りん様はここを舐められると気持ちいいですか？
（わざと音を大きくたてながら乳首を舐めまわす）
んぅー…
(言葉を濁らせ、照れる)
やッ…和人…電気つけっぱなしなのにっ…
(何度も見られたことがあるハズなのに、)
(恥ずかしそうに身体を隠す。)
あっ、ぁん…ッん、気持ちいっ…あぅ…
(敏感な乳首を舐めまわされて、腰をくねらす)
あっあ！そんな舐めちゃぁッ…ん…
(軽く愛撫されただけなのに、秘部が濡れるのを感じる)
(言葉を濁らせ、照れる)
やッ…和人…電気つけっぱなしなのにっ…
(何度も見られたことがあるハズなのに、)
(恥ずかしそうに身体を隠す。)
あっ、ぁん…ッん、気持ちいっ…あぅ…
(敏感な乳首を舐めまわされて、腰をくねらす)
あっあ！そんな舐めちゃぁッ…ん…
(軽く愛撫されただけなのに、秘部が濡れるのを感じる)
明るくないと、りん様のかわいい姿が見えないですからね。
（感じてるりんの表情を眺めながら乳首を舐め続ける）
そろそろこっちも濡れてきましたか？
りん様はオマンコが濡れやすい体質ですからね。
（羞恥心をあおるようにわざと言うと、指で割れ目をなぞる）
ほら、もう濡れてきてますよ。
（指で優しくなでながら、乳首もさらに舐めつづける）
（感じてるりんの表情を眺めながら乳首を舐め続ける）
そろそろこっちも濡れてきましたか？
りん様はオマンコが濡れやすい体質ですからね。
（羞恥心をあおるようにわざと言うと、指で割れ目をなぞる）
ほら、もう濡れてきてますよ。
（指で優しくなでながら、乳首もさらに舐めつづける）
やぁんっ…！恥ずかしいッ…
(両手で顔を隠しながら)
た、体質とかじゃないもんッ…！
和人が、りんにそうやって仕込んだんじゃんかあ…
(割れ目をなぞられて腰を浮かせ)
ひぁッ…ん！あぅっ！んっ…気持ちいいッ…
(両手で顔を隠しながら)
た、体質とかじゃないもんッ…！
和人が、りんにそうやって仕込んだんじゃんかあ…
(割れ目をなぞられて腰を浮かせ)
ひぁッ…ん！あぅっ！んっ…気持ちいいッ…
仕込んだ？
あんあん言いながら気持ちよがってたのは、りん様ですよ。
（クチュクチュ音を立てながらオマンコをいじる）
嫌ならやめますけど、どうしますか？
（クチュっと音をたてて、指をオマンコに挿入し優しく中を犯しながら質問する）
ぬるぬるになったオマンコをこのままにしてもいいんですか？
（さらにりんの手を導いて熱いチンコを触らせる）
あんあん言いながら気持ちよがってたのは、りん様ですよ。
（クチュクチュ音を立てながらオマンコをいじる）
嫌ならやめますけど、どうしますか？
（クチュっと音をたてて、指をオマンコに挿入し優しく中を犯しながら質問する）
ぬるぬるになったオマンコをこのままにしてもいいんですか？
（さらにりんの手を導いて熱いチンコを触らせる）
ちっ、ちがぁっ…あッ、あぁっ！
(指の愛撫に言葉がさえぎられて)
は…ぁっあん！
ひぅっ…ひどいぃっ…和人のいじわぅ…
(秘部を犯す指の動きを感じて舌が回らない)
ぅー…ッやだぁ…
(握らされた肉棒を慣れない手つきでしごきだす)
和人だって…ッこんなにおっきくして我慢できるのぅ…？
(指の愛撫に言葉がさえぎられて)
は…ぁっあん！
ひぅっ…ひどいぃっ…和人のいじわぅ…
(秘部を犯す指の動きを感じて舌が回らない)
ぅー…ッやだぁ…
(握らされた肉棒を慣れない手つきでしごきだす)
和人だって…ッこんなにおっきくして我慢できるのぅ…？
いじわるされてさらに濡らすなんて淫乱なお嬢様ですね。
（おまんこからはじゅぼじゅぼとさらにやらしい音が響きはじめる）
我慢できないですよ、りん様が触ると私のはすぐに固くなってしまいます
（ぎこちない手つきでも、チンコはさらに熱くなっていく）
りん様のおまんこに入れたくてウズウズしてます。
（先っぽから我慢汁が溢れだす）
りん様・・・
（キスしながらお互いのアソコをいじりあう）
（おまんこからはじゅぼじゅぼとさらにやらしい音が響きはじめる）
我慢できないですよ、りん様が触ると私のはすぐに固くなってしまいます
（ぎこちない手つきでも、チンコはさらに熱くなっていく）
りん様のおまんこに入れたくてウズウズしてます。
（先っぽから我慢汁が溢れだす）
りん様・・・
（キスしながらお互いのアソコをいじりあう）
だって…和人がいじってるんだも…んっ
(中で和人さんの指をキュッと締め付けながら)
はぅ…和人…ッも、我慢できないっ…
(瞳をうるうるしながらおねだりをする)
和人の、欲しいッ…ん
(甘いキスにうっとりしながら、自分から舌を絡める)
(中で和人さんの指をキュッと締め付けながら)
はぅ…和人…ッも、我慢できないっ…
(瞳をうるうるしながらおねだりをする)
和人の、欲しいッ…ん
(甘いキスにうっとりしながら、自分から舌を絡める)
りん様・・
（指が締め付けられると、チンコがびくんと反応して）
私も、我慢できません・・・
（キスし続けながら、チンコを入り口にあてる）
いきますよ
（ゆっくりと挿入すると、きついりんのおまんこの中を奥まで入っていく）
りん様のおまんこ、熱くなってますよ
（さらにキスを続けながら腰を動かす、若いおまんこが壊れないように最初はゆっくりと）
（指が締め付けられると、チンコがびくんと反応して）
私も、我慢できません・・・
（キスし続けながら、チンコを入り口にあてる）
いきますよ
（ゆっくりと挿入すると、きついりんのおまんこの中を奥まで入っていく）
りん様のおまんこ、熱くなってますよ
（さらにキスを続けながら腰を動かす、若いおまんこが壊れないように最初はゆっくりと）
ぁ…和人がッ…入ってくる…
(ゆっくり入ってくる肉棒に身体を震わせ)
(奥まで差し込まれると、キュッと中を締め付けて…)
あっぅ…和人の…おっきい…ッあん…
あん…熱いぃ…溶けちゃうッ…！
(腰を動かすたびに、卑猥な音が部屋に響く)
(ゆっくり入ってくる肉棒に身体を震わせ)
(奥まで差し込まれると、キュッと中を締め付けて…)
あっぅ…和人の…おっきい…ッあん…
あん…熱いぃ…溶けちゃうッ…！
(腰を動かすたびに、卑猥な音が部屋に響く)
りん様のすごいきつく締まってます
（りんのおまんこはヌルヌルになりながらも、チンコを締めてくる）
いつも、りん様のおまんこはキツくてきもちいい・・・
（徐々に腰を動かすペースがあがっていく）
もうトロトロですよっ
熱いチンコでもっと溶かしてあげます
（ペースがあがると、りんの胸が揺れてさらに興奮する）
（我慢できなくて、乳首をしゃぶりながら奥まで突く）
りん様っ・・・気持ちいいですか？
（りんのおまんこはヌルヌルになりながらも、チンコを締めてくる）
いつも、りん様のおまんこはキツくてきもちいい・・・
（徐々に腰を動かすペースがあがっていく）
もうトロトロですよっ
熱いチンコでもっと溶かしてあげます
（ペースがあがると、りんの胸が揺れてさらに興奮する）
（我慢できなくて、乳首をしゃぶりながら奥まで突く）
りん様っ・・・気持ちいいですか？
あぁあん！！和人ッ…奥まですごい届いて…あっぁ！
(我を忘れて、声をあげる)
んっあぁッ！もっとぉ…いっぱいシテっ、あんッ
もっといっぱいグチャグチャにっ…ぁあん！
(乳首を舐めながら、激しく突き上げられて自然と涙を零しながら)
あっぅ…きもち、いっ…ぃあっ…
イッちゃいそおっなの…！
(我を忘れて、声をあげる)
んっあぁッ！もっとぉ…いっぱいシテっ、あんッ
もっといっぱいグチャグチャにっ…ぁあん！
(乳首を舐めながら、激しく突き上げられて自然と涙を零しながら)
あっぅ…きもち、いっ…ぃあっ…
イッちゃいそおっなの…！
奥まで当たってますよ・・・
もっと・・もっとですね・・
（乱れ始めたりんに興奮して激しく奥を突く）
（乳首を舐めるとさらに締まる、チンコはこれ以上ないくらいにカチカチに）
りん様。。。。私も。。。。
（りんに応えるように激しく腰を動かす）
中に・・・熱いミルクをだしますよっ
一緒にイキましょうっっっ！！
（奥まで突き上げると、どくどくと脈打ちながら熱いミルクがりんの中を満たしていく）
もっと・・もっとですね・・
（乱れ始めたりんに興奮して激しく奥を突く）
（乳首を舐めるとさらに締まる、チンコはこれ以上ないくらいにカチカチに）
りん様。。。。私も。。。。
（りんに応えるように激しく腰を動かす）
中に・・・熱いミルクをだしますよっ
一緒にイキましょうっっっ！！
（奥まで突き上げると、どくどくと脈打ちながら熱いミルクがりんの中を満たしていく）
ああっぁん！やぁっ、和人…激し…ッぁッああ…！
(更に激しくなる腰の動きに、身体を仰け反らせ)
ひゃうっ、あっん…！いっぱい出してッ！
中に和人のミルクいっぱいっぃ…あぁっ、イク…あぁあん！！
(和人さんが中に出すのと同時に中をキツク締め付けながらイッてしまう…)
っ…ぁ、すごい…中でビクビクしてるっ…
(更に激しくなる腰の動きに、身体を仰け反らせ)
ひゃうっ、あっん…！いっぱい出してッ！
中に和人のミルクいっぱいっぃ…あぁっ、イク…あぁあん！！
(和人さんが中に出すのと同時に中をキツク締め付けながらイッてしまう…)
っ…ぁ、すごい…中でビクビクしてるっ…
はぁはぁ・・・
（りんの涙をぬぐってやると、繋がったままぎゅうっと抱きしめる）
（びくびく痙攣する身体を抱き寄せる）
りん様はぬるいホットミルクが好きで、こっちは熱いミルクが好きなんですね
（からかうように言うと、りんとキスをして舌を絡める）
りん様、今日も気持ちよかったですよ
（抱きしめながらさらにキス）
（りんの涙をぬぐってやると、繋がったままぎゅうっと抱きしめる）
（びくびく痙攣する身体を抱き寄せる）
りん様はぬるいホットミルクが好きで、こっちは熱いミルクが好きなんですね
（からかうように言うと、りんとキスをして舌を絡める）
りん様、今日も気持ちよかったですよ
（抱きしめながらさらにキス）
んっ…和人ぉーっ♪
(甘えるように抱きつき返す)
はぅー…意地悪ッ…。
和人の熱いミルク美味しいんだもんっ…
(照れながら、絡められた舌に応えるように舌を絡める)
りんもっ、気持ちよかった…ッ///
(ニコッと微笑むと、再びギュッと強く抱きつく)
【お疲れ様ですッ！すごくドキドキしちゃいましたッ…】
【ありがとうございましたッ。和人さんはいかがでしたか？】
(甘えるように抱きつき返す)
はぅー…意地悪ッ…。
和人の熱いミルク美味しいんだもんっ…
(照れながら、絡められた舌に応えるように舌を絡める)
りんもっ、気持ちよかった…ッ///
(ニコッと微笑むと、再びギュッと強く抱きつく)
【お疲れ様ですッ！すごくドキドキしちゃいましたッ…】
【ありがとうございましたッ。和人さんはいかがでしたか？】
りん様が気持ちよくなってくれれば私は幸せです。
（キスをしながら、くっついてきたりんをさらに抱く）
（私もすごい興奮しました）
（りんさんがかわいいいから、もっとしたいくらいですよ）
（良かったら伝言版に書いてもいいですか？）
（キスをしながら、くっついてきたりんをさらに抱く）
（私もすごい興奮しました）
（りんさんがかわいいいから、もっとしたいくらいですよ）
（良かったら伝言版に書いてもいいですか？）
【よかったですッ！】
【はいっ、伝言よろしくですッ】
【眠いので、私はそろそろ落ちちゃいますが】
【また是非お相手お願いしますッ♪】
【はいっ、伝言よろしくですッ】
【眠いので、私はそろそろ落ちちゃいますが】
【また是非お相手お願いしますッ♪】
（では、後で伝言しますね）
（またお願いします、おやすみなさい）
（以下、空室です）
（またお願いします、おやすみなさい）
（以下、空室です）
467 ：柴田 ◆ZFD68rAY.U ：2010/01/16(土) 22:01:08 ID:+lwUodEqP
優お嬢様をお迎え致します。
468 ：優 ◆a3vtQmQ4Wc ：2010/01/16(土) 22:08:31 ID:g+0vNWHtO
いたの？柴田・・・
(自分の部屋でネグリジェ〔白いレースであしらわれた前開きの〕に着替えようと、ブラウスのボタンを二つ外し振り返りながら)
びっくりｗ
(自分の部屋でネグリジェ〔白いレースであしらわれた前開きの〕に着替えようと、ブラウスのボタンを二つ外し振り返りながら)
びっくりｗ
469 ：柴田 ◆ZFD68rAY.U ：2010/01/16(土) 22:12:36 ID:+lwUodEqP
これは失礼致しました・・・
（お嬢様の姿に一瞬見とれるが我に返り目を逸らしながら）
就寝の前にワインでもと思いまして、
ロマネ・サンヴィヴァンの1988物でございます。
（そう言いつつワインのコルクを手際よく外し、グラスに注ぎ入れる）
（お嬢様の姿に一瞬見とれるが我に返り目を逸らしながら）
就寝の前にワインでもと思いまして、
ロマネ・サンヴィヴァンの1988物でございます。
（そう言いつつワインのコルクを手際よく外し、グラスに注ぎ入れる）
470 ：優 ◆a3vtQmQ4Wc ：2010/01/16(土) 22:17:45 ID:g+0vNWHtO
失礼？
(ワインを注ぐ柴田を見ながら、全てのボタンをはずしていく)
それなら、手伝ってくれる？
(前が少し開いて下着に包まれた胸元がほんの少し見える)
優を酔わせてどうする気？柴田・・
(ｸｽﾘと笑う)
(ワインを注ぐ柴田を見ながら、全てのボタンをはずしていく)
それなら、手伝ってくれる？
(前が少し開いて下着に包まれた胸元がほんの少し見える)
優を酔わせてどうする気？柴田・・
(ｸｽﾘと笑う)
471 ：柴田 ◆ZFD68rAY.U ：2010/01/16(土) 22:22:51 ID:+lwUodEqP
お嬢様・・・お戯れが過ぎませんか？
（お嬢様の素肌が見え、動揺を悟られまいと平静を保ちながら）
なるべく見ないようにお手伝い致します。
最近お嬢様が余りお休みになられてないご様子でしたので
お気に召しませんでしたか？
（ワインのグラスを差し出してテーブルに置き）
（お嬢様の素肌が見え、動揺を悟られまいと平静を保ちながら）
なるべく見ないようにお手伝い致します。
最近お嬢様が余りお休みになられてないご様子でしたので
お気に召しませんでしたか？
（ワインのグラスを差し出してテーブルに置き）
472 ：優 ◆a3vtQmQ4Wc ：2010/01/16(土) 22:30:48 ID:g+0vNWHtO
そう？
(一瞬、動揺を見せた柴田の表情を見逃さず)
柴田って・・・可愛い
(本当に愛おしむように優しく微笑んで)
(眠れないのは、誰のせいだと・・・)
せっかくだから飲んじゃおうかしら♪
(どこまで平静でいられるかを確かめたくて、その格好のままで近づき、ワイングラスを手にとる)
綺麗な色・・
・・・わぁ・・・いい薫り・・(目を閉じて香を楽しむ)
柴田も飲む？
飲んで、柴田・・
(一瞬、動揺を見せた柴田の表情を見逃さず)
柴田って・・・可愛い
(本当に愛おしむように優しく微笑んで)
(眠れないのは、誰のせいだと・・・)
せっかくだから飲んじゃおうかしら♪
(どこまで平静でいられるかを確かめたくて、その格好のままで近づき、ワイングラスを手にとる)
綺麗な色・・
・・・わぁ・・・いい薫り・・(目を閉じて香を楽しむ)
柴田も飲む？
飲んで、柴田・・
473 ：柴田 ◆ZFD68rAY.U ：2010/01/16(土) 22:37:29 ID:+lwUodEqP
最近は執事を弄る遊びが流行っておられるのですか？
これでも幼少の頃よりお使えして参りましたから
お嬢様の事は良く見ておりますが、最近は何やら
妙な色気が出てきている様ですな。
（悪戯っぽく微笑むお嬢様の視線を少し交わすようにしながら）
ではお言葉に甘えると致しますか・・・
その前に早くお着替えを・・・目のやり場に困りますゆえ
（自分のグラスにワインを注ぎ煽るように飲み干す）
これでも幼少の頃よりお使えして参りましたから
お嬢様の事は良く見ておりますが、最近は何やら
妙な色気が出てきている様ですな。
（悪戯っぽく微笑むお嬢様の視線を少し交わすようにしながら）
ではお言葉に甘えると致しますか・・・
その前に早くお着替えを・・・目のやり場に困りますゆえ
（自分のグラスにワインを注ぎ煽るように飲み干す）
474 ：優 ◆a3vtQmQ4Wc ：2010/01/16(土) 22:43:50 ID:g+0vNWHtO
そうなの？他所の執事には興味なくてよ？(ソファに腰掛け脚を組み)
そうよね、柴田はここでは井上(父専属の執事)の次に長いもの
(ユルユルとグラスを回しながら)
だってネグリジェにワインが着くと困るでしょ
(ワインを飲み干す柴田を見ながら、一口含む)
ん・・・・
ん、美味しい
(テーブルにグラスを戻す)
そうよね、柴田はここでは井上(父専属の執事)の次に長いもの
(ユルユルとグラスを回しながら)
だってネグリジェにワインが着くと困るでしょ
(ワインを飲み干す柴田を見ながら、一口含む)
ん・・・・
ん、美味しい
(テーブルにグラスを戻す)
475 ：柴田 ◆ZFD68rAY.U ：2010/01/16(土) 22:49:43 ID:+lwUodEqP
それは素直に喜んでおきましょう。
（足を組んだお嬢様の肌が目に入り思わず目を伏せて）
かれこれ15年程になりますか、あの頃はよく
お嬢様の我侭に悩まされました。
その様な格好のままで飲む作法などありませぬぞ？
（自分のグラスにもう一度ワインを注ぎ今度はゆっくりと口に運ぶ）
お代わりはよろしいですか？
（足を組んだお嬢様の肌が目に入り思わず目を伏せて）
かれこれ15年程になりますか、あの頃はよく
お嬢様の我侭に悩まされました。
その様な格好のままで飲む作法などありませぬぞ？
（自分のグラスにもう一度ワインを注ぎ今度はゆっくりと口に運ぶ）
お代わりはよろしいですか？
476 ：優 ◆a3vtQmQ4Wc ：2010/01/16(土) 22:58:05 ID:g+0vNWHtO
あら、本当の事を言ったまでよ？
(柴田が自分に注いでくる視線に微かな快感を覚える)
ふふ・・・そうだった？
忘れちゃった・・
(柴田との思い出はいつでも鮮明に蘇る)
メイドを何人か泣かせた記憶はあるけど・・・
柴田なら大目に見てくれるわよね？
ん、少し熱いわ・・・ありがとう、ご馳走様
(微量ですぐに赤くなる)
着替えるから、とって、ネグリジェ。
(立ち上がり、ブラウスを肩から脱いでいく）
背中向けてるから、ネグリジェ・・・被せて？
(肩と背中が薄くピンク色を帯びて)
(柴田が自分に注いでくる視線に微かな快感を覚える)
ふふ・・・そうだった？
忘れちゃった・・
(柴田との思い出はいつでも鮮明に蘇る)
メイドを何人か泣かせた記憶はあるけど・・・
柴田なら大目に見てくれるわよね？
ん、少し熱いわ・・・ありがとう、ご馳走様
(微量ですぐに赤くなる)
着替えるから、とって、ネグリジェ。
(立ち上がり、ブラウスを肩から脱いでいく）
背中向けてるから、ネグリジェ・・・被せて？
(肩と背中が薄くピンク色を帯びて)
477 ：柴田 ◆ZFD68rAY.U ：2010/01/16(土) 23:05:13 ID:+lwUodEqP
執事に社交辞令を言っても何も特にはなりませんよ？
（なるべく見ないようにと思いつつもあからさまに見せ付けるような
仕草に耐え切れず視線をお嬢様の肢体に向けて）
気の強いお嬢様にいつも泣かされてましたな
今でも気のお強い所は変わりない様ですが・・・
（小さくて可愛らしいお嬢様の姿が脳裏に浮かび）
こうして見ると体は大人でも性格はあまり変わってませんね。
（ネグリジェを後ろから羽織わせるようとするとお嬢様の透き通るような素肌に
一瞬目を奪われ手を止める）
（なるべく見ないようにと思いつつもあからさまに見せ付けるような
仕草に耐え切れず視線をお嬢様の肢体に向けて）
気の強いお嬢様にいつも泣かされてましたな
今でも気のお強い所は変わりない様ですが・・・
（小さくて可愛らしいお嬢様の姿が脳裏に浮かび）
こうして見ると体は大人でも性格はあまり変わってませんね。
（ネグリジェを後ろから羽織わせるようとするとお嬢様の透き通るような素肌に
一瞬目を奪われ手を止める）
478 ：優 ◆a3vtQmQ4Wc ：2010/01/16(土) 23:13:24 ID:g+0vNWHtO
社会に出るためのお勉強よ？どう？合格でしょ？
(得意げに笑う)
お母様に｢女性は強く美しくあるもの｣と言われて育ったもの・・・(本当の意味での強さはまだわかっていない)
柴田はどう思う？
(ネグリジェをかけてきた手を上からそっと触れて)
優は、女性として・・・
(その先の言葉が上手く紡ぎ出せず口をつぐむ)
はぁ・・・
(振り返り)
柴田・・・(アルコールが回り少しふらついて、柴田の胸にもたれ、額をつける）
なんだか、ぼーっとするわ・・・優・・
(得意げに笑う)
お母様に｢女性は強く美しくあるもの｣と言われて育ったもの・・・(本当の意味での強さはまだわかっていない)
柴田はどう思う？
(ネグリジェをかけてきた手を上からそっと触れて)
優は、女性として・・・
(その先の言葉が上手く紡ぎ出せず口をつぐむ)
はぁ・・・
(振り返り)
柴田・・・(アルコールが回り少しふらついて、柴田の胸にもたれ、額をつける）
なんだか、ぼーっとするわ・・・優・・
479 ：柴田 ◆ZFD68rAY.U ：2010/01/16(土) 23:19:48 ID:+lwUodEqP
そうですねぇ、70点と言ったところですか。
（お嬢様の笑顔に釣られ思わず笑みがこぼれる）
これからもお側で見守らせて頂きますよ
（大人の女へと変わっていくお嬢様の姿に見とれつつ）
お嬢様・・・今日はどうかしたのですか？
（お嬢様に手を触れられ、鼓動が高鳴り）
魅力的かどうか・・・でございますか？
お嬢様っ？
ちょっとお疲れのようですね、早くお休みになられた方がよろしいですね
（こちらにもたれかかってきたお嬢様の肩を抱いてベッドへまで連れていき座らせる）
（お嬢様の笑顔に釣られ思わず笑みがこぼれる）
これからもお側で見守らせて頂きますよ
（大人の女へと変わっていくお嬢様の姿に見とれつつ）
お嬢様・・・今日はどうかしたのですか？
（お嬢様に手を触れられ、鼓動が高鳴り）
魅力的かどうか・・・でございますか？
お嬢様っ？
ちょっとお疲れのようですね、早くお休みになられた方がよろしいですね
（こちらにもたれかかってきたお嬢様の肩を抱いてベッドへまで連れていき座らせる）
480 ：優 ◆a3vtQmQ4Wc ：2010/01/16(土) 23:26:16 ID:g+0vNWHtO
・・・どうもしないわ、しないけど・・
(ワインの影響なのか、それとも、先程から注がれる視線のせいなのか、胸の高鳴りが治まらない）
ん、やっぱり・・・聞かなかったことにして
(応えを聞くのが急に怖くなる)
ええ・・・お願い
(素直に身をあずけベッドへ腰掛ける)
ドキドキ・・ドキドキ・・(顔が紅潮し肩で呼吸する)
481 ：柴田 ◆ZFD68rAY.U ：2010/01/16(土) 23:31:40 ID:+lwUodEqP
どうも疲れが溜まっているご様子ですね、普段よりも息が荒くなってます・・・どれ
（お嬢様の額に手を当てて熱を計って見る）
熱は無いようですね・・・こうしてるとお嬢様が小さい頃を思い出します
気は強くてもよく風邪をひいてはこうして熱を計ってましたね。
（懐かしい思い出に思わず微笑みながら）
明日のご予定に差し支えますから早めにお休みください
（お嬢様をベッドに寝かせると布団をかけていき）
（お嬢様の額に手を当てて熱を計って見る）
熱は無いようですね・・・こうしてるとお嬢様が小さい頃を思い出します
気は強くてもよく風邪をひいてはこうして熱を計ってましたね。
（懐かしい思い出に思わず微笑みながら）
明日のご予定に差し支えますから早めにお休みください
（お嬢様をベッドに寝かせると布団をかけていき）
482 ：優 ◆a3vtQmQ4Wc ：2010/01/16(土) 23:36:48 ID:g+0vNWHtO
最近、眠れないの・・・ずっと・・でも、今日は特に・・なんだか
(心地好い掌の感触)
そうね、お父様もお母様もお出かけで家を空けていた晩に、熱を出した時は、柴田が朝まで眠らずにこうして側にいてくれたっけ・・・ﾊｧ・・ﾊｧ
柴田・・
(布団から少し顔を出して見つめながら)
相談したいことがあるの・・
(心地好い掌の感触)
そうね、お父様もお母様もお出かけで家を空けていた晩に、熱を出した時は、柴田が朝まで眠らずにこうして側にいてくれたっけ・・・ﾊｧ・・ﾊｧ
柴田・・
(布団から少し顔を出して見つめながら)
相談したいことがあるの・・
483 ：柴田 ◆ZFD68rAY.U ：2010/01/16(土) 23:40:54 ID:+lwUodEqP
お可哀想に・・・少し眠れるまで側に居ますから
安心してお休みください。
あの頃は一晩中泣いていたお嬢様を泣き止むまで一緒に過ごしてましたね
何か今日はあの頃を思い出します。
どうしました？
私に出来ることならなんなりと
（起き上がるお嬢様の顔をじっと見つめながら）
安心してお休みください。
あの頃は一晩中泣いていたお嬢様を泣き止むまで一緒に過ごしてましたね
何か今日はあの頃を思い出します。
どうしました？
私に出来ることならなんなりと
（起き上がるお嬢様の顔をじっと見つめながら）
484 ：優 ◆a3vtQmQ4Wc ：2010/01/16(土) 23:42:43 ID:g+0vNWHtO
その・・・柴田は男性だからわかるかどうか・・
大人になるって・・・その・・
最近・・優は、柴田のことを思うと、胸に熱いものがこみあげて・・・そ、それからね・・
胸の・・・先が・・・少し・・
あとは・・・落ち着かなくて(掛け布団の中で脚をもじもじさせて)
ﾊｧ・・・ずっと、治まらなくて・・眠れないの
助けて、柴田・・
(柴田の袖をきゅっと掴む)
大人になるって・・・その・・
最近・・優は、柴田のことを思うと、胸に熱いものがこみあげて・・・そ、それからね・・
胸の・・・先が・・・少し・・
あとは・・・落ち着かなくて(掛け布団の中で脚をもじもじさせて)
ﾊｧ・・・ずっと、治まらなくて・・眠れないの
助けて、柴田・・
(柴田の袖をきゅっと掴む)
485 ：柴田 ◆ZFD68rAY.U ：2010/01/16(土) 23:46:13 ID:+lwUodEqP
いけません・・・お嬢様・・・・
（熱くこちらを見つめるお嬢様の視線に流石にどういうことか気付き）
いくらお嬢様の頼みとは言え、一線を越えてしまっては・・・
（掴まれた袖に手を重ねて払おうとするがこちらの鼓動は更に高まり）
（熱くこちらを見つめるお嬢様の視線に流石にどういうことか気付き）
いくらお嬢様の頼みとは言え、一線を越えてしまっては・・・
（掴まれた袖に手を重ねて払おうとするがこちらの鼓動は更に高まり）
486 ：優 ◆a3vtQmQ4Wc ：2010/01/16(土) 23:49:00 ID:g+0vNWHtO
いつだって、優のわがまま、聞いてくれたじゃない・・
・・・・聞けないって・・いうの？
(少し震える声で泣きながら)
・・・・聞けないって・・いうの？
(少し震える声で泣きながら)
487 ：柴田 ◆ZFD68rAY.U ：2010/01/16(土) 23:52:16 ID:+lwUodEqP
お嬢様・・・・これは・・・その・・・
（言葉とは裏腹に魅力的なお嬢様の誘惑に流されそうになり）
泣かないでくださいお嬢様・・・・
（子供の頃泣いているお嬢様を宥める様に抱いていた事を思い出し
少し肩を抱き寄せて落ち着かせようとする）
（言葉とは裏腹に魅力的なお嬢様の誘惑に流されそうになり）
泣かないでくださいお嬢様・・・・
（子供の頃泣いているお嬢様を宥める様に抱いていた事を思い出し
少し肩を抱き寄せて落ち着かせようとする）
488 ：優 ◆a3vtQmQ4Wc ：2010/01/16(土) 23:55:33 ID:g+0vNWHtO
わかったわ・・・柴田・・(涙を拭うと顔を上げて)
柴田は執事で、優は主だから、その壁は越えないわ・・
柴田・・そこへ、ひざまずきなさい・・
柴田は執事で、優は主だから、その壁は越えないわ・・
柴田・・そこへ、ひざまずきなさい・・
489 ：柴田 ◆ZFD68rAY.U ：2010/01/16(土) 23:57:28 ID:+lwUodEqP
分かっていただけましたか・・・
何をするおつもりで？
（言われるままにお嬢様の足元に跪きながら）
何をするおつもりで？
（言われるままにお嬢様の足元に跪きながら）
490 ：優 ◆a3vtQmQ4Wc ：2010/01/17(日) 00:01:16 ID:qBBE7ME3O
柴田、あなたは今から優の道具よ
(ベッドサイドへひざまずかせ、自分はその前に腰掛ける)
道具になら・・・なれるでしょ？
優の、苦しい気持ちを慰める道具・・
(そう言うと柴田の手を取り、高鳴る胸に重ねさせる)
はぁ・・・
(ネグリジェの上から重ねた手でゆっくりと胸の膨らみを揉み上げて)
491 ：柴田 ◆ZFD68rAY.U ：2010/01/17(日) 00:06:13 ID:+lwUodEqP
・・・分かりました、ではお嬢様のお手伝いをさせて頂きます
（覚悟を決めてお嬢様の方をしっかりと見つめながら）
こんなに鼓動が激しく・・・・ハァ・・・
（お嬢様に胸に手を触れると自分の鼓動も激しく高鳴り
息が荒くなってくる）
お嬢・・・様・・・
（柔らかい胸の感触にたまらず股間の膨らみが大きくなっていくのを感じ）
（覚悟を決めてお嬢様の方をしっかりと見つめながら）
こんなに鼓動が激しく・・・・ハァ・・・
（お嬢様に胸に手を触れると自分の鼓動も激しく高鳴り
息が荒くなってくる）
お嬢・・・様・・・
（柔らかい胸の感触にたまらず股間の膨らみが大きくなっていくのを感じ）
492 ：優 ◆a3vtQmQ4Wc ：2010/01/17(日) 00:09:50 ID:qBBE7ME3O
ﾊ・・・ぁ・・・ぁんっ
(時折、柴田の指が敏感な先に触れて、甘い声を漏らす)
ﾊｧ・・・ﾊｧ・・ぁっ・・
(タガが外れて動きは荒々しくなっていく)
はぁ・・・しばた・・ぁっ
(今までに見せたことのない切なげな表情で柴田を見つめ返す)
(時折、柴田の指が敏感な先に触れて、甘い声を漏らす)
ﾊｧ・・・ﾊｧ・・ぁっ・・
(タガが外れて動きは荒々しくなっていく)
はぁ・・・しばた・・ぁっ
(今までに見せたことのない切なげな表情で柴田を見つめ返す)
493 ：柴田 ◆ZFD68rAY.U ：2010/01/17(日) 00:14:31 ID:OztUvKZoP
っは・・・はぁ・・・
（次第に荒くなるお嬢様の息遣いを感じながら神経を指先に集中して
胸の先端の硬い部分に指を這わせていく）
もう・・・これ以上は我慢出来なくなりますよ・・・？
（切なげなお嬢様の顔を見つめているとこちらももう我を忘れていき）
（視線はお嬢様の下着へと向け）
（次第に荒くなるお嬢様の息遣いを感じながら神経を指先に集中して
胸の先端の硬い部分に指を這わせていく）
もう・・・これ以上は我慢出来なくなりますよ・・・？
（切なげなお嬢様の顔を見つめているとこちらももう我を忘れていき）
（視線はお嬢様の下着へと向け）
494 ：優 ◆a3vtQmQ4Wc ：2010/01/17(日) 00:20:00 ID:qBBE7ME3O
ん・・・ぁ・・・しばたっ・・・ひぁっ・・
(もうほとんど自分の手に力は入っておらず、柴田の手に揉みしだかれ、形を歪める胸)
我慢？？あなたは今、道具なんだから・・・ﾊｧ・・ﾊｧ・・
口、空けて、舌を出しなさい・・
(ネグリジェの裾を太ももの付け根にまで捲り上げると少しだけ脚を開いて)
(もうほとんど自分の手に力は入っておらず、柴田の手に揉みしだかれ、形を歪める胸)
我慢？？あなたは今、道具なんだから・・・ﾊｧ・・ﾊｧ・・
口、空けて、舌を出しなさい・・
(ネグリジェの裾を太ももの付け根にまで捲り上げると少しだけ脚を開いて)
495 ：柴田 ◆ZFD68rAY.U ：2010/01/17(日) 00:24:29 ID:OztUvKZoP
お・・・じょうさ・・・ま・・・
（ゆっくりと掌で形を変えていく胸を楽しむように揉みしだいていき指先で
乳首を円を描くように摩っていく）
失礼致しました・・・はい・・・
（口を開けて舌を突き出しながらも視線はお嬢様の下着の中心部を見つめ）
（ゆっくりと掌で形を変えていく胸を楽しむように揉みしだいていき指先で
乳首を円を描くように摩っていく）
失礼致しました・・・はい・・・
（口を開けて舌を突き出しながらも視線はお嬢様の下着の中心部を見つめ）
496 ：優 ◆a3vtQmQ4Wc ：2010/01/17(日) 00:30:45 ID:qBBE7ME3O
き、気持ちい・・ぃ・・ぁ・・しばた・・ﾊｧ・・ﾊｧ・・んぅ
(ﾋﾟｸﾝｯと体が何度も跳ねる)
し、柴田は動いては嫌よ・・・
(舌を出している柴田の頭を抱え引き寄せながら、下着のまま、舌先に押し付ける ）
ハッ・・っ・ぁ・・あ、あっ・・・あっ・・ぁあ
はぁ はぁ はぁ
(勝手に腰がうごめいて)
しばたぁっ・・・ああっ
(ﾋﾟｸﾝｯと体が何度も跳ねる)
し、柴田は動いては嫌よ・・・
(舌を出している柴田の頭を抱え引き寄せながら、下着のまま、舌先に押し付ける ）
ハッ・・っ・ぁ・・あ、あっ・・・あっ・・ぁあ
はぁ はぁ はぁ
(勝手に腰がうごめいて)
しばたぁっ・・・ああっ
497 ：柴田 ◆ZFD68rAY.U ：2010/01/17(日) 00:35:52 ID:OztUvKZoP
お嬢様に喜んでもらえて、この柴田感激でございます・・・
（更に手で強く揉んでいき、指先で転がす様に乳首を捏ねて）
はい・・・んむ・・・
（お嬢様の股間が目の前に出されて視界を塞ぎ、代わりに舌先に熱いものが当たるのを感じて）
ん・・・ちゅぱ・・・
（お嬢様の下着の上から舌を這わせていく）
（更に手で強く揉んでいき、指先で転がす様に乳首を捏ねて）
はい・・・んむ・・・
（お嬢様の股間が目の前に出されて視界を塞ぎ、代わりに舌先に熱いものが当たるのを感じて）
ん・・・ちゅぱ・・・
（お嬢様の下着の上から舌を這わせていく）
498 ：優 ◆a3vtQmQ4Wc ：2010/01/17(日) 00:38:27 ID:qBBE7ME3O
んああっ！
し、しばた・・・動いては・・・いやぁっ・・・あ・・
(内ももをﾋﾟｸﾝｯと震わせて)
柴田のことを思うと・・・ﾊｧ・・疼いて・・・止まらないの・・ﾊｧ
し、しばた・・・動いては・・・いやぁっ・・・あ・・
(内ももをﾋﾟｸﾝｯと震わせて)
柴田のことを思うと・・・ﾊｧ・・疼いて・・・止まらないの・・ﾊｧ
499 ：柴田 ◆ZFD68rAY.U ：2010/01/17(日) 00:41:28 ID:OztUvKZoP
はぁ・・・んむ・・・ﾊｧﾊｧ
（夢中で舌を這わせてむしゃぶりつく様に更に深く顔を埋めていく）
そこまで思われていたのですか・・・私もお嬢様を見ていると
たまらなく愛しくて・・・
（夢中で舌を這わせてむしゃぶりつく様に更に深く顔を埋めていく）
そこまで思われていたのですか・・・私もお嬢様を見ていると
たまらなく愛しくて・・・
500 ：優 ◆a3vtQmQ4Wc ：2010/01/17(日) 00:44:40 ID:qBBE7ME3O
あ・・ああっ・・ア・・いや・・そ、そんな風に・・・しばたぁっ・・
(柴田の顔が愛液で濡れていく)
優を・・・ﾊｧﾊｧ・・悦ばせるのが、柴田の・・ﾊｧﾊｧ・・仕事でしょ・・
ぬ、脱がせて・・・
(柴田の顔が愛液で濡れていく)
優を・・・ﾊｧﾊｧ・・悦ばせるのが、柴田の・・ﾊｧﾊｧ・・仕事でしょ・・
ぬ、脱がせて・・・
501 ：柴田 ◆ZFD68rAY.U ：2010/01/17(日) 00:51:11 ID:OztUvKZoP
ﾊｧ・・・ﾊｧ・・・お嬢様・・・愛しております・・んむ
（更に割れ目に沿って舌を動かしてお嬢様の愛液を味わっていく）
畏まりました・・・・
（そう言われてゆっくりとお嬢様の下着に手をかけて下ろしていくと
既に十分すぎるほど潤った綺麗な割れ目が目の前に晒され）
お嬢様・・・美しいです・・・
（自分の股間も更に熱くなり既に窮屈なほど勃起している）
（更に割れ目に沿って舌を動かしてお嬢様の愛液を味わっていく）
畏まりました・・・・
（そう言われてゆっくりとお嬢様の下着に手をかけて下ろしていくと
既に十分すぎるほど潤った綺麗な割れ目が目の前に晒され）
お嬢様・・・美しいです・・・
（自分の股間も更に熱くなり既に窮屈なほど勃起している）
502 ：優 ◆a3vtQmQ4Wc ：2010/01/17(日) 00:59:11 ID:qBBE7ME3O
柴田・・・・優、もう死んでもいい・・
(自分が想いを寄せていた人に掛けられた言葉は胸に突き刺さり涙が溢れて止まらない)
優を・・大人に・・・大人の女性に、してくれる？
(視線を浴びると恥ずかしさで脚が閉じる)
柴田は・・・ﾊｧ、苦しくはない・・の？(柴田の頬を指で軽く触れながら)
(自分が想いを寄せていた人に掛けられた言葉は胸に突き刺さり涙が溢れて止まらない)
優を・・大人に・・・大人の女性に、してくれる？
(視線を浴びると恥ずかしさで脚が閉じる)
柴田は・・・ﾊｧ、苦しくはない・・の？(柴田の頬を指で軽く触れながら)
503 ：柴田 ◆ZFD68rAY.U ：2010/01/17(日) 01:03:58 ID:OztUvKZoP
何をおっしゃいますか・・・お嬢様が死んではこの柴田生きてゆけません・・・
（お嬢様の思いに自然と目から熱いものがこみ上げてくる）
お嬢様・・・私に全て任せてください・・・
（ゆっくりと立ち上がりお嬢様の肩を抱き寄せていく）
先ほどから胸が締め付けられるように苦しいです・・・
（お嬢様の思いに自然と目から熱いものがこみ上げてくる）
お嬢様・・・私に全て任せてください・・・
（ゆっくりと立ち上がりお嬢様の肩を抱き寄せていく）
先ほどから胸が締め付けられるように苦しいです・・・
504 ：優 ◆a3vtQmQ4Wc ：2010/01/17(日) 01:06:34 ID:qBBE7ME3O
そうね・・
柴田・・・キス、して・・・
(命令ではない口調で)
柴田・・・キス、して・・・
(命令ではない口調で)
505 ：柴田 ◆ZFD68rAY.U ：2010/01/17(日) 01:09:41 ID:OztUvKZoP
お嬢様・・・ちゅ
（ゆっくりと視線を合わせて顔を近づけると、唇を合わせていき）
ずっと、こうするのが夢でした・・・
（そのまま抱きしめてそのまま重なるように寝かせていく）
（ゆっくりと視線を合わせて顔を近づけると、唇を合わせていき）
ずっと、こうするのが夢でした・・・
（そのまま抱きしめてそのまま重なるように寝かせていく）
506 ：優 ◆a3vtQmQ4Wc ：2010/01/17(日) 01:12:46 ID:qBBE7ME3O
柴田の夢は・・・優が叶えて上げるから・・
・・・ちゅ・・
(柴田のキスが、身も心も全て快感に包まれた気持ちにさせる)
ドキドキ・・・
柴田と・・・・
・・・ちゅ・・
(柴田のキスが、身も心も全て快感に包まれた気持ちにさせる)
ドキドキ・・・
柴田と・・・・
507 ：柴田 ◆ZFD68rAY.U ：2010/01/17(日) 01:16:43 ID:OztUvKZoP
身に余る光栄です・・・
ﾁｭ・・・ﾊｧ・・・んむ・・・
（舌を差し入れていきお互いの唾液を絡ませるように深い口付けへと変わっていき）
もうこちらも準備出来てます
（そういうとベルトを緩めて、下を脱ぎ捨ててそそり立つ性器を露にして）
ﾁｭ・・・ﾊｧ・・・んむ・・・
（舌を差し入れていきお互いの唾液を絡ませるように深い口付けへと変わっていき）
もうこちらも準備出来てます
（そういうとベルトを緩めて、下を脱ぎ捨ててそそり立つ性器を露にして）
508 ：優 ◆a3vtQmQ4Wc ：2010/01/17(日) 01:20:12 ID:qBBE7ME3O
は・・・んふ・・・ぅ う(大人なキスに少し驚くがすぐに受け入れ)
柴田は、そんなキスをするのね・・・ﾊｧ ﾊｧ
じゅ・・・、準備って・・・わ・・・ぁ・・
(いつも冷静な柴田のものを目の当たりにして絶句する)
な、 なにこれ・・・
柴田は、そんなキスをするのね・・・ﾊｧ ﾊｧ
じゅ・・・、準備って・・・わ・・・ぁ・・
(いつも冷静な柴田のものを目の当たりにして絶句する)
な、 なにこれ・・・
509 ：柴田 ◆ZFD68rAY.U ：2010/01/17(日) 01:26:27 ID:OztUvKZoP
ちゅぱ・・・はぁ・・・幸せ過ぎて涙が出てきます・・・
お嬢様の味・・・もっとじっくり味あわせてください・・・ﾊｧ・・・
これが今からお嬢様の中へ入っていきます・・・
（ﾋﾞｸﾋﾞｸと脈うち先端からは透明なものが溢れている性器を見せつけ）
お嬢様の方も既に受け入れる準備が出来ておりますよ
（そう言うと割れ目に指を這わせてｸﾁｭｸﾁｭと音をさせてほぐしてく）
お嬢様の味・・・もっとじっくり味あわせてください・・・ﾊｧ・・・
これが今からお嬢様の中へ入っていきます・・・
（ﾋﾞｸﾋﾞｸと脈うち先端からは透明なものが溢れている性器を見せつけ）
お嬢様の方も既に受け入れる準備が出来ておりますよ
（そう言うと割れ目に指を這わせてｸﾁｭｸﾁｭと音をさせてほぐしてく）
510 ：優 ◆a3vtQmQ4Wc ：2010/01/17(日) 01:30:40 ID:qBBE7ME3O
あの・・・柴田が泣く・・なんてね・・
優の味・・・・柴田の言い方・・・(一言、一言にどきどきさせられて)
そ・・・、そんなのが？
(息を飲む)
・・・ぅ・・・あっ・・な、何す・・・いや・・
(卑猥な音に自分の耳を塞ぐ)
恥ずかしい・・・ぁ・・・
優の味・・・・柴田の言い方・・・(一言、一言にどきどきさせられて)
そ・・・、そんなのが？
(息を飲む)
・・・ぅ・・・あっ・・な、何す・・・いや・・
(卑猥な音に自分の耳を塞ぐ)
恥ずかしい・・・ぁ・・・
511 ：柴田 ◆ZFD68rAY.U ：2010/01/17(日) 01:35:59 ID:OztUvKZoP
そういうお嬢様の方こそ・・・・
（そっと頬に手を当てて指先で涙を拭い）
お嬢様を体全部で感じてしまいたい・・・
お嬢様・・・しっかりと捉まっていてください・・・
（ゆっくりと足を開かせて腰を入れ、硬い先端を擦り付けていく）
力を抜いてください・・・
（そっと頬に手を当てて指先で涙を拭い）
お嬢様を体全部で感じてしまいたい・・・
お嬢様・・・しっかりと捉まっていてください・・・
（ゆっくりと足を開かせて腰を入れ、硬い先端を擦り付けていく）
力を抜いてください・・・
512 ：優 ◆a3vtQmQ4Wc ：2010/01/17(日) 01:40:51 ID:qBBE7ME3O
だって・・・柴田は・・
優の体は・・・柴田にしか・・触らせないわ・・過去にも未来にも
は・・はい
(急に教育者の口調に、いつものような返事を返す)
ち、力・・・ﾊｧ ﾊｧ・・入っちゃう・・あっ
あっ、なんかそれっ・・・あっ・・・ああっ
(粘膜と粘膜が擦れ合う気持ちよさは余りにも衝撃的で)
優の体は・・・柴田にしか・・触らせないわ・・過去にも未来にも
は・・はい
(急に教育者の口調に、いつものような返事を返す)
ち、力・・・ﾊｧ ﾊｧ・・入っちゃう・・あっ
あっ、なんかそれっ・・・あっ・・・ああっ
(粘膜と粘膜が擦れ合う気持ちよさは余りにも衝撃的で)
513 ：柴田 ◆ZFD68rAY.U ：2010/01/17(日) 01:46:41 ID:OztUvKZoP
では私も今後は全てをお嬢様に捧げると誓いましょう・・・
安心してお任せください・・・ﾁｭ・・・
（強張る優を抱き寄せて頭を抱える様に口付けながら）
そろそろ大丈夫そうですね・・・ズプ・・・ﾊｧﾊｧ・・・
（ゆっくりと先端を沈めていく）
少し入りました・・・痛くはないですか？
（更に奥深くへと固く熱いものを埋めていくと窮屈な膣内で締め付けられ更に膨れ上がる）
安心してお任せください・・・ﾁｭ・・・
（強張る優を抱き寄せて頭を抱える様に口付けながら）
そろそろ大丈夫そうですね・・・ズプ・・・ﾊｧﾊｧ・・・
（ゆっくりと先端を沈めていく）
少し入りました・・・痛くはないですか？
（更に奥深くへと固く熱いものを埋めていくと窮屈な膣内で締め付けられ更に膨れ上がる）
514 ：優 ◆a3vtQmQ4Wc ：2010/01/17(日) 01:52:12 ID:qBBE7ME3O
嬉しい・・柴田
(苦しかった胸の仕えがなっととれた瞬間)
ちゅ・・
っ・・・く・・ぁ・・・・はあっ！
(肩で息を粗くし、少し抵抗しつつも、ゆっくりと柴田を受け入れていく)
ぁ・・・あ、柴田、い、痛いわ・・少し・・っ
(膣壁を掻き分けて侵入してくる柴田)
あ・・・ﾊｯﾊｯﾊｯぁ
中に、入って・・・る
(苦しかった胸の仕えがなっととれた瞬間)
ちゅ・・
っ・・・く・・ぁ・・・・はあっ！
(肩で息を粗くし、少し抵抗しつつも、ゆっくりと柴田を受け入れていく)
ぁ・・・あ、柴田、い、痛いわ・・少し・・っ
(膣壁を掻き分けて侵入してくる柴田)
あ・・・ﾊｯﾊｯﾊｯぁ
中に、入って・・・る
515 ：柴田 ◆ZFD68rAY.U ：2010/01/17(日) 02:00:53 ID:OztUvKZoP
ﾊｧ・・・ﾊｧ・・・お嬢様・・・ﾁｭ・・ん・・・
（優を抱きしめながら濃厚なキスを交わして）
っはぁ・・ﾊｧ・・・ﾊｧ
（髪をそっと撫でながら熱くトロトロの膣内の感覚に酔いしれていく）
少し我慢してください・・・落ち着くまでこうしてますから
（根元まで奥深くに挿し入れたまま落ち着くまで動かさずに待っている）
（優を抱きしめながら濃厚なキスを交わして）
っはぁ・・ﾊｧ・・・ﾊｧ
（髪をそっと撫でながら熱くトロトロの膣内の感覚に酔いしれていく）
少し我慢してください・・・落ち着くまでこうしてますから
（根元まで奥深くに挿し入れたまま落ち着くまで動かさずに待っている）
516 ：柴田 ◆ZFD68rAY.U ：2010/01/17(日) 02:16:40 ID:OztUvKZoP
寝てしまわれましたかな、お嬢様？
ではこのまま今日は私も寝ると致しましょう♪
お休みなさいませお嬢様・・・ちゅ♪
（抱き寄せてそっと布団をかけて眠りに付く）
以下空室です。
ではこのまま今日は私も寝ると致しましょう♪
お休みなさいませお嬢様・・・ちゅ♪
（抱き寄せてそっと布団をかけて眠りに付く）
以下空室です。
517 ：みゆ：2010/01/17(日) 04:23:51 ID:evHtSaSeO
執事さんいませんか？？
518 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/17(日) 04:26:37 ID:UhABPSj0O
(´Д`)｛お嬢様……ＫＹの新人執事ならいますよ。暇で仕方ないんです。
KYなんですか…
ちょっと心配だけども；
新人さんなのね？よろしくね。
ちょっと心配だけども；
新人さんなのね？よろしくね。
520 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/17(日) 04:33:32 ID:UhABPSj0O
(´Д`)｛ありがとうございます。
新人でお使いするのは、お嬢様が初めてでございます。
早く一人前になりたいので、厳しくお願いします。
新人でお使いするのは、お嬢様が初めてでございます。
早く一人前になりたいので、厳しくお願いします。
うん。立派な執事さんになってね。
新人さん、お名前はなんていうの？
新人さん、お名前はなんていうの？
522 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/17(日) 04:39:34 ID:UhABPSj0O
(´Д`)｛精一杯頑張らせていただきます。
自己紹介が遅れてすみません。
私は泉と申します。
なんなりとお申し付け下さい。
自己紹介が遅れてすみません。
私は泉と申します。
なんなりとお申し付け下さい。
泉ね。よしよし。
（頭を撫でる）
じゃあ執事デビュー記念に、
このネクタイピンあげるわね。
銀でできてるから、
ちょっと思いけど。
（頭を撫でる）
じゃあ執事デビュー記念に、
このネクタイピンあげるわね。
銀でできてるから、
ちょっと思いけど。
524 ：泉 ◆MGtybRYcKw ：2010/01/17(日) 05:06:07 ID:UhABPSj0O
わっ（顔が赤くなる）
え？これを私に？
ありがとうございます。
このネクタイピンは死ぬまで使わせていただきます。家宝にします!!
え？これを私に？
ありがとうございます。
このネクタイピンは死ぬまで使わせていただきます。家宝にします!!
うふふ(^^)
似合ってるわよ。
もう明け方だけど、泉は眠くないの？
私は部屋の掃除してたら、
こんな時間になっちゃったわ。
似合ってるわよ。
もう明け方だけど、泉は眠くないの？
私は部屋の掃除してたら、
こんな時間になっちゃったわ。
526 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/17(日) 05:18:08 ID:UhABPSj0O
みゆお嬢様が選んでくれた品ですから、当然でございます。
部屋のお掃除なら私にお申し付け下されば良いですのに。
私なら心配はいりません。
みゆお嬢様の気が済むまで、お相手させていただきます。
部屋のお掃除なら私にお申し付け下されば良いですのに。
私なら心配はいりません。
みゆお嬢様の気が済むまで、お相手させていただきます。
ありがとう。
じゃあ、眠るまでいてくれる？
ごろごろしながら、話しましょ。
（ベッドにごろんと横になる）
じゃあ、眠るまでいてくれる？
ごろごろしながら、話しましょ。
（ベッドにごろんと横になる）
528 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/17(日) 05:33:04 ID:UhABPSj0O
はい。かしこまりました。
（ベットの上に正座する）
お掃除でお体がお疲れではございませんか？
よろしければマッサージさせていただきますが、如何でしょう？
（ベットの上に正座する）
お掃除でお体がお疲れではございませんか？
よろしければマッサージさせていただきますが、如何でしょう？
そうね、お願いしようかしら。
でも…本当にマッサージなんでしょうね？
（いぶかしげに泉をみて）
変なことしたら承知しないわよっ。
でも…本当にマッサージなんでしょうね？
（いぶかしげに泉をみて）
変なことしたら承知しないわよっ。
530 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/17(日) 05:41:13 ID:UhABPSj0O
えぇ、それはもちろん
（ニコッと笑う）
では俯せになって下さい。
（ニコッと笑う）
では俯せになって下さい。
ほんとかしら…
まぁ、とりあえずお任せするわね。
（俯せになり）
肩と背中、それに腰が痛いの。
よろしくね。。
まぁ、とりあえずお任せするわね。
（俯せになり）
肩と背中、それに腰が痛いの。
よろしくね。。
532 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/17(日) 05:50:21 ID:UhABPSj0O
ご安心下さい。
みゆお嬢様は魅力的ではございますが、こちらも仕事ですので、わきまえております。
でわ……
（背中に体重が掛からないように跨がり、両肩を優しく揉む）
みゆお嬢様は魅力的ではございますが、こちらも仕事ですので、わきまえております。
でわ……
（背中に体重が掛からないように跨がり、両肩を優しく揉む）
ならよかったわ。
揉み方ちょうどいいわよ。
（安心して目をつぶる）
泉の手あったかいわね。
結構力あるのね。
揉み方ちょうどいいわよ。
（安心して目をつぶる）
泉の手あったかいわね。
結構力あるのね。
534 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/17(日) 06:02:13 ID:UhABPSj0O
あはは、そんな言われ方したらなんか照れるじゃないですか。
お掃除を大分頑張られたようですね。
かなり凝ってますよ。
お掃除を大分頑張られたようですね。
かなり凝ってますよ。
だって、なんだか…ね。
そうなの、朝まで掃除してたら疲れちゃったみたい。
おかげで少し片付いたわ。
そうなの、朝まで掃除してたら疲れちゃったみたい。
おかげで少し片付いたわ。
536 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/17(日) 06:15:55 ID:UhABPSj0O
なんだか……なんでございましょう？
部屋の掃除をすると疲れますが、なんだかスッキリして、心の整理にもいいですよね。
それに整理整頓は脳の運動になるそうですよ。
（肩から背中のマッサージに移る）
部屋の掃除をすると疲れますが、なんだかスッキリして、心の整理にもいいですよね。
それに整理整頓は脳の運動になるそうですよ。
（肩から背中のマッサージに移る）
537 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/17(日) 06:42:58 ID:UhABPSj0O
お休みになられたようですね……。
良かった。ではまたいつかお会いしましょう。
以下空室
良かった。ではまたいつかお会いしましょう。
以下空室
538 ：みゆ：2010/01/17(日) 16:24:37 ID:/6pPeuXN0
誰かいますか？
539 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/17(日) 16:25:46 ID:8qLm/fpgO
あらしさんがいます
>>538
いますよ。相手しましょうか？
いますよ。相手しましょうか？
541 ：みゆ：2010/01/17(日) 16:29:46 ID:/6pPeuXN0
釣られてやーんの バーカ
ぎゃぴっぷっねっすけっきゃっうっきゃーーーーーーーーーー
チンカス野郎が ヒヒヒヒヒヒーーーーーーーーーいいいいいいいいいいいいいいいひひっひひーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぎゃぴっぷっねっすけっきゃっうっきゃーーーーーーーーーー
チンカス野郎が ヒヒヒヒヒヒーーーーーーーーーいいいいいいいいいいいいいいいひひっひひーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下、空きです
543 ：泉 ◆MGtybRYcKw ：2010/01/17(日) 16:35:13 ID:UhABPSj0O
>>541
お嬢様お疲れのようですね。私で良ければお相手てしましょうか？
お嬢様お疲れのようですね。私で良ければお相手てしましょうか？
お嬢様、奥様、ご奉仕いたします
545 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/17(日) 22:31:22 ID:8qLm/fpgO
移動おちです
みゆの偽物がいる(゜o゜)
ショック…あらしさんかぁ…
また泉に会いたいなぁ。
ショック…あらしさんかぁ…
また泉に会いたいなぁ。
547 ：泉 ◆MGtybRYcKw ：2010/01/18(月) 06:09:11 ID:JalnLiEmO
私も出来るものなら、またみゆお嬢様の、お相手をしたいものです。
私の執事としての勤務時間は平日は夜６時〜10時
金曜と土曜であれば夜通しでも大丈夫でございます。
またお時間が会えばお相手させて下さいね。
では失礼致します。
私の執事としての勤務時間は平日は夜６時〜10時
金曜と土曜であれば夜通しでも大丈夫でございます。
またお時間が会えばお相手させて下さいね。
では失礼致します。
548 ：黒崎：2010/01/18(月) 10:30:10 ID:DALRVPVtP
おはようございます。
朝の柔らかな日差しの中でモーニングティーの準備をしながら
お嬢様の目覚めをお待ちしております。
朝の柔らかな日差しの中でモーニングティーの準備をしながら
お嬢様の目覚めをお待ちしております。
お嬢様はいつの間にかお出かけになられていたようですね。
では失礼
以下、空いております。
では失礼
以下、空いております。
550 ：泉 ◆MGtybRYcKw ：2010/01/18(月) 20:08:32 ID:JalnLiEmO
お待ちさせていただきます。
お嬢様、是非ともご奉仕させて下さい。
お嬢様、是非ともご奉仕させて下さい。
551 ：泉 ◆MGtybRYcKw ：2010/01/18(月) 22:08:10 ID:JalnLiEmO
中々上手くお嬢様と会えませんねぇ。
また今度会えたら、よろしくお願いしますね。
また今度会えたら、よろしくお願いしますね。
552 ：泉 ◆MGtybRYcKw ：2010/01/19(火) 17:09:39 ID:j7LK7PRmO
またまたお待ちさせていただきますね。
さぁて今日は会えますかねぇ。
さぁて今日は会えますかねぇ。
553 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/19(火) 18:43:23 ID:wp64PmKy0
もういらっしゃいませんよね…？
554 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/19(火) 18:49:52 ID:wp64PmKy0
７時すぎまで待ちますね
もしいらっしゃらなかったら募集させてもらいます
もしいらっしゃらなかったら募集させてもらいます
555 ：泉 ◆MGtybRYcKw ：2010/01/19(火) 19:05:12 ID:j7LK7PRmO
お待たせ致しました。
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
556 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/19(火) 19:06:42 ID:wp64PmKy0
よろしくお願いします
シチュの希望とかありますか？
シチュの希望とかありますか？
557 ：泉 ◆MGtybRYcKw ：2010/01/19(火) 19:10:52 ID:j7LK7PRmO
いえ、私は特にございません。
お嬢様の好みの執事のタイプがあれば教えていただきたいです。
お嬢様の好みの執事のタイプがあれば教えていただきたいです。
558 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/19(火) 19:17:08 ID:wp64PmKy0
わかりました
それじゃあ…小さいころからお世話になっていた年配めの執事さんに、というのは大丈夫でしょうか？
こちらが執事さんの事が好きでご奉仕するとか…
それじゃあ…小さいころからお世話になっていた年配めの執事さんに、というのは大丈夫でしょうか？
こちらが執事さんの事が好きでご奉仕するとか…
559 ：泉 ◆MGtybRYcKw ：2010/01/19(火) 19:21:40 ID:j7LK7PRmO
年配の執事……ですか。
上手くやれるかわかりませんが、お嬢様がお望みとあらば、喜んでお受け致します。
上手くやれるかわかりませんが、お嬢様がお望みとあらば、喜んでお受け致します。
ありがとうございます
もし年配設定が無理ならそうでなくても構いませんよ
ただこちらよりいくらか年上で、落ち着いた感じの人なら
もし年配設定が無理ならそうでなくても構いませんよ
ただこちらよりいくらか年上で、落ち着いた感じの人なら
561 ：泉 ◆MGtybRYcKw ：2010/01/19(火) 19:29:22 ID:j7LK7PRmO
お気遣いありがとうございます。
では桜お嬢様、お茶でもお入れしましょうか？
では桜お嬢様、お茶でもお入れしましょうか？
（あれ…もう始まってますか？結局年齢はどういった設定になったのでしょうか？）
563 ：泉 ◆MGtybRYcKw ：2010/01/19(火) 19:36:37 ID:j7LK7PRmO
(すんません。実は初心者で、まだちゃんと設定を決めてやったりしたことないです。
とりあえず自分は年配で行こうと思います。
ちなみに想像では爺と成人したお嬢様、って設定で始めようとしてました)
とりあえず自分は年配で行こうと思います。
ちなみに想像では爺と成人したお嬢様、って設定で始めようとしてました)
564 ：泉 ◆MGtybRYcKw ：2010/01/19(火) 20:10:38 ID:j7LK7PRmO
お嬢様落ちました？
565 ：泉 ◆MGtybRYcKw ：2010/01/19(火) 20:34:53 ID:j7LK7PRmO
今日もお嬢様のお相手が出来ず残念です。
以後空室でございます。
以後空室でございます。
やさしくて意地悪な執事さんはいますか？
567 ：泉 ◆MGtybRYcKw ：2010/01/19(火) 21:07:39 ID:j7LK7PRmO
ここにいますよ。
虐めて差し上げましょう。
虐めて差し上げましょう。
よろしくおねがいします。
初心者なのでレスおそくなってしまったらすいません。。。
初心者なのでレスおそくなってしまったらすいません。。。
569 ：泉 ◆MGtybRYcKw ：2010/01/19(火) 21:22:13 ID:j7LK7PRmO
それなら望む所ですよ。
こっちだって初心者ですから、全くお気になさらず。
所でお嬢様の設定や描写の好みなどを教えては下さいませんか？
設定は細かくとか
チャットっぽくとか
小説っぽくとか好みがあると思うので。
こっちだって初心者ですから、全くお気になさらず。
所でお嬢様の設定や描写の好みなどを教えては下さいませんか？
設定は細かくとか
チャットっぽくとか
小説っぽくとか好みがあると思うので。
ありがとうございます。
私の設定は、泉さんより年下で、暇をつぶしに泉さんの仕事の邪魔をしにき
た感じで。なんかアバウトですいません。。
描写の仕方はおまかせします。
私の設定は、泉さんより年下で、暇をつぶしに泉さんの仕事の邪魔をしにき
た感じで。なんかアバウトですいません。。
描写の仕方はおまかせします。
571 ：泉 ◆MGtybRYcKw ：2010/01/19(火) 21:36:09 ID:j7LK7PRmO
かしこまりました。
では。
困りますよ、ゆきお嬢様。
（パソコンを打ちながら、横目でいう）
今はゆきお嬢様のスケジュールの調整のため、忙しいんで、部屋で休んでいて下さい。
では。
困りますよ、ゆきお嬢様。
（パソコンを打ちながら、横目でいう）
今はゆきお嬢様のスケジュールの調整のため、忙しいんで、部屋で休んでいて下さい。
572 ：泉 ◆MGtybRYcKw ：2010/01/19(火) 22:10:07 ID:j7LK7PRmO
あのぅ……えと……お嬢様？
お落ちになられたんでしょうか？
30分までお待ちしてますね。
お落ちになられたんでしょうか？
30分までお待ちしてますね。
573 ：泉 ◆MGtybRYcKw ：2010/01/19(火) 22:30:29 ID:j7LK7PRmO
今回は縁がなかったようで残念です。
また機会があればお相手させて下さいね。
では落ちます。
また機会があればお相手させて下さいね。
では落ちます。
泉！(^∀^)
ネクタイピンあげた、みゆだよ☆
覚えてる？執事さんがんばってますか？
ネクタイピンあげた、みゆだよ☆
覚えてる？執事さんがんばってますか？
毎日お疲れ様♪
また寄るね〜
また寄るね〜
576 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/21(木) 00:44:55 ID:Y0OJmEwRO
age
577 ：香織：2010/01/21(木) 12:24:37 ID:11qxH3qo0
お相手して下さる執事さん募集します。
落ちます
香織さんもういない？
580 ：執事：2010/01/21(木) 12:57:09 ID:sMlogp370
お嬢様を募集します
使用中だった？・・落ちます
こんな雨の日だからこそ少しでも気分が晴れやかになりますよう、
お嬢様の為にハーブティを淹れましょう。
そうですね…アップルジンジャーにしましょうか。
お嬢様の為にハーブティを淹れましょう。
そうですね…アップルジンジャーにしましょうか。
ハーブティもすっかり冷めてしまいましたね。
後片付けをして、と…
これにて下がらせていただきます。
以下空いております
後片付けをして、と…
これにて下がらせていただきます。
以下空いております
585 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/21(木) 19:15:38 ID:OOzpG7Zq0
↑????
しほりお嬢様と使わせてもらいます。
神埼さんと使います
【宜しくお願いします】
（屋敷に仕えて25年の神埼執事、生まれた時から、しほりお嬢様を大切に可愛がり、仕えてきた）
（しかし、高校生のしほりに彼氏が出来た事を知り、違う感情が芽生える）
（主人と奥さまは、海外旅行に出かけ、2週間帰ってこない…思い悩みながらも、決意を固めて、しほりの部屋を訪ねる）
コンコン。
失礼いたします。しほり、お嬢様、いらっしゃいますか？神崎です。
お話があるのですが、失礼してよろしいですか？
（手に黒いカバンを下げ、慇懃に声を掛ける）
しほり、お嬢様…奥さまからお聞きしたのですが、お付き合いされている男性ができたって
本当でございますか？
（心臓は張り裂けそうだが、いつもと変わらない冷静な口調で問いかける）
（屋敷に仕えて25年の神埼執事、生まれた時から、しほりお嬢様を大切に可愛がり、仕えてきた）
（しかし、高校生のしほりに彼氏が出来た事を知り、違う感情が芽生える）
（主人と奥さまは、海外旅行に出かけ、2週間帰ってこない…思い悩みながらも、決意を固めて、しほりの部屋を訪ねる）
コンコン。
失礼いたします。しほり、お嬢様、いらっしゃいますか？神崎です。
お話があるのですが、失礼してよろしいですか？
（手に黒いカバンを下げ、慇懃に声を掛ける）
しほり、お嬢様…奥さまからお聞きしたのですが、お付き合いされている男性ができたって
本当でございますか？
（心臓は張り裂けそうだが、いつもと変わらない冷静な口調で問いかける）
はい、どうぞ。
あら神埼、そのかばんなぁに？
(可笑しそうにくすくす笑いながら、明るい笑顔を振りまく)
(親同然の執事の感情の変化になど当然気付くはずもなく…)
あら、お母さんったらおしゃべり！ええそうなの。とっても素敵な人なの。
友達の紹介で知り合った人で…今は大学で微生物について研究している人なのよ。
(無邪気な顔で、その男性について次々と話していくしほり)
(学習用の机の椅子に座ったまま、興奮気味に話す。その話しぶりからはまだ付き合って間もないことが分かる)
(しほりの服装は部屋用のふんわりしたシフォンのワンピース)
【こちらこそ宜しくお願いします。】
あら神埼、そのかばんなぁに？
(可笑しそうにくすくす笑いながら、明るい笑顔を振りまく)
(親同然の執事の感情の変化になど当然気付くはずもなく…)
あら、お母さんったらおしゃべり！ええそうなの。とっても素敵な人なの。
友達の紹介で知り合った人で…今は大学で微生物について研究している人なのよ。
(無邪気な顔で、その男性について次々と話していくしほり)
(学習用の机の椅子に座ったまま、興奮気味に話す。その話しぶりからはまだ付き合って間もないことが分かる)
(しほりの服装は部屋用のふんわりしたシフォンのワンピース)
【こちらこそ宜しくお願いします。】
(出来たばかりの彼の事を嬉しそうに、興奮しながら、しゃべるしほりの言葉に、胸は張り裂けそうになる）
そうですか。
しほり様が選んだ方ですから、きっと素晴らしい男性なんでしょうね？
お嬢様が生まれた時から、ずっと、お世話して参りましたが、こんなに嬉しそうな顔をするのは、初めてみました。
（口調は冷静だが、いたたまれない気持ちで、瞳に寂しさがにじむ）
でも、お嬢様、松谷家に恥じないように、結婚が決まるまで、あまり深いお付き合いはダメですよ。
それに、お嬢様の身体はまだまだ、これから、大人の女性として成長されるのですからね？
（はっきりとは言わないが、暗に、彼氏とのセックスを戒める神埼）
そうですか。
しほり様が選んだ方ですから、きっと素晴らしい男性なんでしょうね？
お嬢様が生まれた時から、ずっと、お世話して参りましたが、こんなに嬉しそうな顔をするのは、初めてみました。
（口調は冷静だが、いたたまれない気持ちで、瞳に寂しさがにじむ）
でも、お嬢様、松谷家に恥じないように、結婚が決まるまで、あまり深いお付き合いはダメですよ。
それに、お嬢様の身体はまだまだ、これから、大人の女性として成長されるのですからね？
（はっきりとは言わないが、暗に、彼氏とのセックスを戒める神埼）
ええそう、とっても素晴らしくて…、
(執事の言葉にぱっと顔を耳まで赤くして)
神埼にそんなこと言われたくないわ！
私、自分でどうすべきなのかはもう自分で考える！
そんな時代錯誤なことを神埼から聞くなんて、思っても見なかった！失望したわ！
それは…そうかもしれないけど、でも私はもう大人よ！心も身体も！
神埼なんかには関係ない！出てって！出てってよ！
(ガタンと席を立って、神埼の方に詰め寄ると)
(ぐいぐいとお腹の辺りを押すようにして部屋から追い出そうとする)
(執事の言葉にぱっと顔を耳まで赤くして)
神埼にそんなこと言われたくないわ！
私、自分でどうすべきなのかはもう自分で考える！
そんな時代錯誤なことを神埼から聞くなんて、思っても見なかった！失望したわ！
それは…そうかもしれないけど、でも私はもう大人よ！心も身体も！
神埼なんかには関係ない！出てって！出てってよ！
(ガタンと席を立って、神埼の方に詰め寄ると)
(ぐいぐいとお腹の辺りを押すようにして部屋から追い出そうとする)
（顔を赤くして、声を荒げるしほりをたしなめるように）
そうでございますね？
生まれた時から、実の子供のようにお嬢様のお世話をした、わたくしには、関係無いことでございますね？
落ち着いて下さい。しほりお嬢様…
（ぐいぐいと押す、しほりの両肩をつかみ、再び、椅子に座らせる）
しかし、私は心配なんです。
私からみれば、お嬢様はいつまでたっても子供と同じで…
心も身体も、もう、大人ですか？神崎には、そうは思えません。
（静かに低いトーンで言いながら、いきなり、両手を後ろ手に縛り、椅子に固定してしまう）
本当に、お嬢様が大人の女性に成長されたのかどうか、これから調べさせて頂きますね？
（ガタガタと身体を揺する、しほりの耳元で囁くように…）
そうでございますね？
生まれた時から、実の子供のようにお嬢様のお世話をした、わたくしには、関係無いことでございますね？
落ち着いて下さい。しほりお嬢様…
（ぐいぐいと押す、しほりの両肩をつかみ、再び、椅子に座らせる）
しかし、私は心配なんです。
私からみれば、お嬢様はいつまでたっても子供と同じで…
心も身体も、もう、大人ですか？神崎には、そうは思えません。
（静かに低いトーンで言いながら、いきなり、両手を後ろ手に縛り、椅子に固定してしまう）
本当に、お嬢様が大人の女性に成長されたのかどうか、これから調べさせて頂きますね？
（ガタガタと身体を揺する、しほりの耳元で囁くように…）
(落ち着いてと言われ、ようやく少しおとなしくなる)
それは分かってるわ。神埼には本当のお父さん以上にお世話になってるし…。
でも私だって成長してるのよ、それも分かって欲しいの。
(椅子に座らされるまま、執事を見上げ少し自信なさげに見詰める)
神埼からしたらそうかもしれないけど、私もあと少しすれば成人なのよ？
だから…えっ？きゃああっ！
(突然両手を縛られ、驚きのあまり叫び声を上げる)
なっ、なに…なにして…、神埼…、や、はなして、ほどいてっ！
(一生懸命身体を揺らし、なんとか戒めから逃れようとするがかなわない)
ひっ…神埼、それ…どういう意味？神埼…
(早くも涙目になりながら、自分の中に浮かんでしまった仮定をなんとか忘れようと)
(頭を左右に振りながら、呆然とした目で執事を見るしほり)
それは分かってるわ。神埼には本当のお父さん以上にお世話になってるし…。
でも私だって成長してるのよ、それも分かって欲しいの。
(椅子に座らされるまま、執事を見上げ少し自信なさげに見詰める)
神埼からしたらそうかもしれないけど、私もあと少しすれば成人なのよ？
だから…えっ？きゃああっ！
(突然両手を縛られ、驚きのあまり叫び声を上げる)
なっ、なに…なにして…、神埼…、や、はなして、ほどいてっ！
(一生懸命身体を揺らし、なんとか戒めから逃れようとするがかなわない)
ひっ…神埼、それ…どういう意味？神埼…
(早くも涙目になりながら、自分の中に浮かんでしまった仮定をなんとか忘れようと)
(頭を左右に振りながら、呆然とした目で執事を見るしほり)
どういう意味でしょうね？賢くて、大人のお嬢様になら、お判りになりませんか？
ご存知のように、ご主人さまも奥さまも、海外へ旅行です。
他の執事とメイドたちには、わたしが休暇を与えました。
学校にも、インフルエンザで、お休みをする事を伝えております？
つまり、お嬢様とわたくしが二人っきりで、ゆっくりと、調べる事ができるようになっております。
（日頃の予定を伝えるかのような、事務的な口調で淡々と、話しながら、しほりの頬を白手袋の指先でそっと撫で上げる）
本当に、美しくなられた…
小さい時は、可愛いだけだった、しほりお嬢様が、こんなに、美しくなって、神埼は本当に嬉しいです。
（両手でしほりの頬を挟み、指先を顔中に這わせながら、なんども撫でる）
愛らしい唇、高くて整った鼻、つぶらな瞳、小さくて柔らかな耳…
（耳たぶを弄り、指先を耳穴のいれて、擦る）
ご存知のように、ご主人さまも奥さまも、海外へ旅行です。
他の執事とメイドたちには、わたしが休暇を与えました。
学校にも、インフルエンザで、お休みをする事を伝えております？
つまり、お嬢様とわたくしが二人っきりで、ゆっくりと、調べる事ができるようになっております。
（日頃の予定を伝えるかのような、事務的な口調で淡々と、話しながら、しほりの頬を白手袋の指先でそっと撫で上げる）
本当に、美しくなられた…
小さい時は、可愛いだけだった、しほりお嬢様が、こんなに、美しくなって、神埼は本当に嬉しいです。
（両手でしほりの頬を挟み、指先を顔中に這わせながら、なんども撫でる）
愛らしい唇、高くて整った鼻、つぶらな瞳、小さくて柔らかな耳…
（耳たぶを弄り、指先を耳穴のいれて、擦る）
そっ…そんな……うそ…うそよ…
やめて…お願い…神埼、あなた、うそ…
(ゆっくりと首を左右に振って、後ずさりするように身体をのけぞらせる)
…っ……
(顔中を指でなぞられ、恐怖のあまり声を詰まらせて神埼を見詰める)
(見開いた目は恐怖に染まっていて、神埼を信じられないもののように見る)
(耳を擦られ背筋がぞくぞくして、鳥肌を立たせる)
やめて、神埼、お願い。今なら…解いて、これ、お願い。
やめて…お願い…神埼、あなた、うそ…
(ゆっくりと首を左右に振って、後ずさりするように身体をのけぞらせる)
…っ……
(顔中を指でなぞられ、恐怖のあまり声を詰まらせて神埼を見詰める)
(見開いた目は恐怖に染まっていて、神埼を信じられないもののように見る)
(耳を擦られ背筋がぞくぞくして、鳥肌を立たせる)
やめて、神埼、お願い。今なら…解いて、これ、お願い。
（しほりの懇願を、一瞥して、無視しながら、憂いを含んだ、笑顔を向ける）
何を怖がっているのですか？
松谷家の令嬢として恥をかかないように、ちゃんと大人になったかどうかを調べるだけです。
（指先をしほりの唇の形をなぞるように滑らせながら…）
お嬢様…キスをした事はありますか？
小さい時には、よく、私の事が大好きって言いながら、頬っぺたにキスして下さいましたね？
でも、そういうキスではなく…大人のキスは？
こういう、キスは？？
（舌全体を強くしほりの唇に押し当て、舐め上げた後、頬を強く掴んだまま、唇を押し当てる）
（拒むように、固く閉ざす唇に舌先を、捻じ込み、歯並びにそって動かし続け、咥内に押し込んで舌を絡め始める）
美味しいですよ…しほり様のお口とツバ…
ほら、大人の女性らしく、ちゃんと、キスをして御覧なさい。
（震えるしほりの舌を逃さないように、歯で噛みながら、音をたてて吸い上げる）
何を怖がっているのですか？
松谷家の令嬢として恥をかかないように、ちゃんと大人になったかどうかを調べるだけです。
（指先をしほりの唇の形をなぞるように滑らせながら…）
お嬢様…キスをした事はありますか？
小さい時には、よく、私の事が大好きって言いながら、頬っぺたにキスして下さいましたね？
でも、そういうキスではなく…大人のキスは？
こういう、キスは？？
（舌全体を強くしほりの唇に押し当て、舐め上げた後、頬を強く掴んだまま、唇を押し当てる）
（拒むように、固く閉ざす唇に舌先を、捻じ込み、歯並びにそって動かし続け、咥内に押し込んで舌を絡め始める）
美味しいですよ…しほり様のお口とツバ…
ほら、大人の女性らしく、ちゃんと、キスをして御覧なさい。
（震えるしほりの舌を逃さないように、歯で噛みながら、音をたてて吸い上げる）
調べるって…調べるって…いやっ！
(唇を指でなぞられ、顔を背けるが、恐怖のあまりまた竦んでしまう)
そんな…そんな昔のこと、私まだ子供だったのよ。
神埼、お願い。冷静になって。お願い。
キスなんてしたことないの。彼ともしてないの。だから…んっ。
大人のキスなんて知らない！やめて！お願い神埼！
んんんーっ、ん、ゃ、んーっ！
(頬をつかまれ、逃れようの無いまま、男性を知らない口内を蹂躙される)
(ぎゅっと目を硬くつむったまま、初めての感覚に耐える)
(唾液を吸われると、嫌悪感で一杯になり、ぞわぞわと鳥肌が立つ)
(唇を指でなぞられ、顔を背けるが、恐怖のあまりまた竦んでしまう)
そんな…そんな昔のこと、私まだ子供だったのよ。
神埼、お願い。冷静になって。お願い。
キスなんてしたことないの。彼ともしてないの。だから…んっ。
大人のキスなんて知らない！やめて！お願い神埼！
んんんーっ、ん、ゃ、んーっ！
(頬をつかまれ、逃れようの無いまま、男性を知らない口内を蹂躙される)
(ぎゅっと目を硬くつむったまま、初めての感覚に耐える)
(唾液を吸われると、嫌悪感で一杯になり、ぞわぞわと鳥肌が立つ)
（キスをした事が無いと聞くと、ますます、激しく、舌が千切れそうになるくらい強く吸い上げてから、唾液を流し込みながら、舌を出し入れする）
そうですか？
ファーストキスもまだでしたか？
（少し嬉しそうに、チュパチュパと音を立てて、しほりの唇になんども唇を押し当てる）
確かに、お嬢様の、キスは物凄く、「下手くそ」です。
舌も全然動かさないし…
昔、お嬢様に宿題を教えたように、後でたっぷりと「大人の女性の舌の使い方」を私が教えて差し上げますね。
お返事がありませんね？お嬢様。
昔はあんなに、手を上げて、素直に「はい」って、おっしゃっていたのに…
いつから、お返事もできなくなったのですか？
松谷家の令嬢とはいえ…鼻高々になってはいけませんよ？こんなふうに…
（返事をしない、しほりの鼻を強く掴み、ギリギリと捻じり始める）
ほら、教えてもらいたいでしょ？舌の使い方！ちゃんとお願いして下さい。
そうですか？
ファーストキスもまだでしたか？
（少し嬉しそうに、チュパチュパと音を立てて、しほりの唇になんども唇を押し当てる）
確かに、お嬢様の、キスは物凄く、「下手くそ」です。
舌も全然動かさないし…
昔、お嬢様に宿題を教えたように、後でたっぷりと「大人の女性の舌の使い方」を私が教えて差し上げますね。
お返事がありませんね？お嬢様。
昔はあんなに、手を上げて、素直に「はい」って、おっしゃっていたのに…
いつから、お返事もできなくなったのですか？
松谷家の令嬢とはいえ…鼻高々になってはいけませんよ？こんなふうに…
（返事をしない、しほりの鼻を強く掴み、ギリギリと捻じり始める）
ほら、教えてもらいたいでしょ？舌の使い方！ちゃんとお願いして下さい。
【大丈夫でしょうか？まだ、しほりさんのお相手3回目なので、若干、恐る恐るレスしています（汗】
【そして…しほりさん以上にネチネチ大好きですｗ今日は挿入までいけないキガス】
【そして…しほりさん以上にネチネチ大好きですｗ今日は挿入までいけないキガス】
んんー、ふぁっ、じゅ、んじゅっ、ちゅ、ぁ、はぁっごほっ、ごほっ
(唾液を流し込まれ、吐き出そうと頑張るが飲み込んでしまい)
(音を立てられると、それを聞きたくないと首を振る)
へた…って…、は、いや、したづかい…いやっ！
(息を切らしながら、涙をこぼし、拒否の言葉を吐く)
(鼻をつままれ、ねじられても涙に濡れた意志の強い目で執事を睨みつけ)
いやっ！もうやめて神埼！舌遣いなんて教えて欲しくない！
もうやめて神埼、お父さんとお母さんが帰ってきたら言いつけるわよ。
だからお願い、もうやめて。
(激しい口調で、長年慕ってきた執事を軽蔑するような眼差しを投げかける)
(それと同時に足をばたつかせ激しく抵抗しようとする)
(唾液を流し込まれ、吐き出そうと頑張るが飲み込んでしまい)
(音を立てられると、それを聞きたくないと首を振る)
へた…って…、は、いや、したづかい…いやっ！
(息を切らしながら、涙をこぼし、拒否の言葉を吐く)
(鼻をつままれ、ねじられても涙に濡れた意志の強い目で執事を睨みつけ)
いやっ！もうやめて神埼！舌遣いなんて教えて欲しくない！
もうやめて神埼、お父さんとお母さんが帰ってきたら言いつけるわよ。
だからお願い、もうやめて。
(激しい口調で、長年慕ってきた執事を軽蔑するような眼差しを投げかける)
(それと同時に足をばたつかせ激しく抵抗しようとする)
【えーっ、全然大丈夫ですっ！めっちゃ楽しいですよー。】
【ネチネチやるのもやられるのも大好きですっ】
【ネチネチやるのもやられるのも大好きですっ】
おやおや、とっても反抗的ですね？
本当に、いつから、お嬢様は、こんな風に変わってしまったのでしょうか？
（子供の頃の愛くるしくて、無邪気に懐いていた頃のしほりを思い出して、嘆くように呟く）
そうですか？
でも、ちゃんとキスもできないのに、彼氏を作るなんて、とんでも無い事でございますよ。
（なんども鼻をグリグリと捻じり、涙目のしほりに冷たく言いながら）
はしたない顔になってますよ？綺麗な、しほり様のお顔が台無しですね？
鼻も、お酒をいっぱい飲む方のように、真っ赤になって、恥ずかしいとは思いませんか？
構いませんよ？お嬢様。
何かあったら、ご主人様や奥さまに言いつけるとか、言うくせに、大人の女性になったなんて、世間知らずも甚だしいですね。
それに、今日から、2週間後も、今のような事が、本当に言えるかどうか、楽しみでございます。
！！！
なんて、お行儀の悪い足でしょう。
（バタバタする両足を左右に広げて、椅子の足にグルグル巻きに固定する）
暴れたら、どんどん、縛っていきますからね？
本当に、いつから、お嬢様は、こんな風に変わってしまったのでしょうか？
（子供の頃の愛くるしくて、無邪気に懐いていた頃のしほりを思い出して、嘆くように呟く）
そうですか？
でも、ちゃんとキスもできないのに、彼氏を作るなんて、とんでも無い事でございますよ。
（なんども鼻をグリグリと捻じり、涙目のしほりに冷たく言いながら）
はしたない顔になってますよ？綺麗な、しほり様のお顔が台無しですね？
鼻も、お酒をいっぱい飲む方のように、真っ赤になって、恥ずかしいとは思いませんか？
構いませんよ？お嬢様。
何かあったら、ご主人様や奥さまに言いつけるとか、言うくせに、大人の女性になったなんて、世間知らずも甚だしいですね。
それに、今日から、2週間後も、今のような事が、本当に言えるかどうか、楽しみでございます。
！！！
なんて、お行儀の悪い足でしょう。
（バタバタする両足を左右に広げて、椅子の足にグルグル巻きに固定する）
暴れたら、どんどん、縛っていきますからね？
(わざとらしく嘆く執事を気丈に睨み付けながら、荒い呼吸を繰り返す)
キスとか…そういうことは、私が選んだ人に教えてもらうもの！
相手がまだ若い人なら２人で学んでいけば良いはずだわ！神崎に…神埼なんかに…
(ファーストキスを５０歳の人に奪われてしまったことに今更ながら気付き)
(ショックで再び涙ぐみながら語尾を震わせる)
神埼が酷いことをするかでしょ！手をはなしてよ！もうやめてったら！
赤くなったのは私のせいじゃないもの！
(痛みのあまり手を放してもらおうと首を振るが、執事の手は中々はなれない)
…っ、だけど、あなただって、許されないことをしてるのよ。
雇い主の娘にこんな無体を働いて、そのままでいられるはずないわ。
？それ、どういう意味？楽しみって…
(今度は本当に分からないといった顔で、あどけないきょとんとした顔を見せる)
(足を広げて縛られた自分の姿を見て、恥ずかしさと屈辱のあまり顔を背け)
(ぽろぽろと涙を流しながら身体を震わせる)
どうして…どうしてこんなことに…どうしてこんなことするの…？
(身体の自由を奪われ、途端に弱気になる)
キスとか…そういうことは、私が選んだ人に教えてもらうもの！
相手がまだ若い人なら２人で学んでいけば良いはずだわ！神崎に…神埼なんかに…
(ファーストキスを５０歳の人に奪われてしまったことに今更ながら気付き)
(ショックで再び涙ぐみながら語尾を震わせる)
神埼が酷いことをするかでしょ！手をはなしてよ！もうやめてったら！
赤くなったのは私のせいじゃないもの！
(痛みのあまり手を放してもらおうと首を振るが、執事の手は中々はなれない)
…っ、だけど、あなただって、許されないことをしてるのよ。
雇い主の娘にこんな無体を働いて、そのままでいられるはずないわ。
？それ、どういう意味？楽しみって…
(今度は本当に分からないといった顔で、あどけないきょとんとした顔を見せる)
(足を広げて縛られた自分の姿を見て、恥ずかしさと屈辱のあまり顔を背け)
(ぽろぽろと涙を流しながら身体を震わせる)
どうして…どうしてこんなことに…どうしてこんなことするの…？
(身体の自由を奪われ、途端に弱気になる)
何を仰います、お嬢様！
若くて経験が無い二人で学んだりして、間違いがあったらどうするおつもりですか？
松谷家のご令嬢が、間違いを起こすなんて事があってはならないのです。
（自分のやっている行為を忘却しきって、さらに嘆くように）
18年も大切に、育て、お仕えした、わたくしのしほりさまに、何かあったでは、困ります。
そうですね。ただでは済まないでしょうね…わたくしも…「そしてお嬢様も」
（しほりに聞こえるかどうか判らない位な小声で言う）
でも構わないのです、もう、どうなっても…
（瞳の奥に悲しみを浮かべながらも、しほりに苦笑を向けながら）
それは、これから、段々と判ると思いますよ？
ですから、お嬢さまが、本当に、松谷家の令嬢として、ちゃんと大人になったかどうかを…
さぁ…お願いはどうされるのですか？
神埼なんかに教えてもらうのは、イヤですか？
（素直に返事をしない、しほりの頬を軽く手の平で叩きながら問いかける）
若くて経験が無い二人で学んだりして、間違いがあったらどうするおつもりですか？
松谷家のご令嬢が、間違いを起こすなんて事があってはならないのです。
（自分のやっている行為を忘却しきって、さらに嘆くように）
18年も大切に、育て、お仕えした、わたくしのしほりさまに、何かあったでは、困ります。
そうですね。ただでは済まないでしょうね…わたくしも…「そしてお嬢様も」
（しほりに聞こえるかどうか判らない位な小声で言う）
でも構わないのです、もう、どうなっても…
（瞳の奥に悲しみを浮かべながらも、しほりに苦笑を向けながら）
それは、これから、段々と判ると思いますよ？
ですから、お嬢さまが、本当に、松谷家の令嬢として、ちゃんと大人になったかどうかを…
さぁ…お願いはどうされるのですか？
神埼なんかに教えてもらうのは、イヤですか？
（素直に返事をしない、しほりの頬を軽く手の平で叩きながら問いかける）
ま、間違いって…そんなことしないわ！私だって馬鹿じゃない！
そのぐらい知ってるもん！何かなんて起きないっ。
それにしほりはしほりのものよ、神埼のものじゃないもん。
(段々と幼い言葉遣いになっていきながら、全身の震えはもはや止まる様子もなく)
そんな…神埼、お願いだから落ち着いて。冷静になって。
いつもの神埼に戻ってよ！目を覚まして、こんなことして構わないはずないじゃない。
(悲しそうな目の意味が分からず、どんどんパニックになっていく)
イヤよ、イヤに決まってる！
確認してもらう必要なんてないわ、あったとしたってそれは神崎にじゃない。
私の選んだ人によ！神埼なんかじゃないもん！
(顔を真っ赤にして叫ぶと、頬をぺしぺししていた手にがぶっと噛み付く)
(血はでない程度だが、かなり強めに噛み付いて椅子までがたがたさせる)
そのぐらい知ってるもん！何かなんて起きないっ。
それにしほりはしほりのものよ、神埼のものじゃないもん。
(段々と幼い言葉遣いになっていきながら、全身の震えはもはや止まる様子もなく)
そんな…神埼、お願いだから落ち着いて。冷静になって。
いつもの神埼に戻ってよ！目を覚まして、こんなことして構わないはずないじゃない。
(悲しそうな目の意味が分からず、どんどんパニックになっていく)
イヤよ、イヤに決まってる！
確認してもらう必要なんてないわ、あったとしたってそれは神崎にじゃない。
私の選んだ人によ！神埼なんかじゃないもん！
(顔を真っ赤にして叫ぶと、頬をぺしぺししていた手にがぶっと噛み付く)
(血はでない程度だが、かなり強めに噛み付いて椅子までがたがたさせる)
（噛みつかれた手を振り払いもしないで、うっすらと笑みをこぼしながら）
そうですか…しほりさまは昔から、我慢強い方でした。
遊んでいて、転んで、脛小僧を摺り剥いても、今みたいに涙目になっても、決して泣きだしたりしないで…
（また、子供の頃のしほりを世話をしていた事を思い出し、懐かしそうに、嬉しそうに呟く）
痛いのは、平気なんですね、しほりさま…
では…これならどうでしょう…
（カバンの中からポラロイドカメラと小さな二股のフックを取りだし、しほりの鼻穴に引っ掛ける）
（フックについた紐を上に強く引き上げてから、背もたれに固定して、激しいフラッシュを炊きながら、いろんな角度で顔を撮影する）
くくくっくくっ…あは、あははははははは…
こ、これは、酷いです。
これは本当にあの松谷しほり様でしょうか？
鼻の穴の奥まで、執事に晒して…とても良家のお嬢様とは思えませんよ。
（プリントされたポラ写真を、しほりが座る椅子の前の壁に、何枚も貼りつける）
ほら…ご自分でもよ〜くご覧ください。如何ですか？「ブタ鼻にされたお嬢さま」のお顔は？
目を閉じるんじゃありません！
（白手袋の指先で、嫌がるしほりの瞼を上下にこじ開ける。眼球が乾き始め、ヒリヒリとし始める）
痛みには耐えられても、恥辱にはどうですか？
さぁ…お願いしなさい。ちゃんと、心を込めて言うのですよ？
そうですか…しほりさまは昔から、我慢強い方でした。
遊んでいて、転んで、脛小僧を摺り剥いても、今みたいに涙目になっても、決して泣きだしたりしないで…
（また、子供の頃のしほりを世話をしていた事を思い出し、懐かしそうに、嬉しそうに呟く）
痛いのは、平気なんですね、しほりさま…
では…これならどうでしょう…
（カバンの中からポラロイドカメラと小さな二股のフックを取りだし、しほりの鼻穴に引っ掛ける）
（フックについた紐を上に強く引き上げてから、背もたれに固定して、激しいフラッシュを炊きながら、いろんな角度で顔を撮影する）
くくくっくくっ…あは、あははははははは…
こ、これは、酷いです。
これは本当にあの松谷しほり様でしょうか？
鼻の穴の奥まで、執事に晒して…とても良家のお嬢様とは思えませんよ。
（プリントされたポラ写真を、しほりが座る椅子の前の壁に、何枚も貼りつける）
ほら…ご自分でもよ〜くご覧ください。如何ですか？「ブタ鼻にされたお嬢さま」のお顔は？
目を閉じるんじゃありません！
（白手袋の指先で、嫌がるしほりの瞼を上下にこじ開ける。眼球が乾き始め、ヒリヒリとし始める）
痛みには耐えられても、恥辱にはどうですか？
さぁ…お願いしなさい。ちゃんと、心を込めて言うのですよ？
(かばんをあさり何かを取り出した執事をびくびくしながら見ていたが)
(鼻の穴をひっかけられ、写真を撮られ、激しく泣きじゃくり始める)
やっ、やめて、神埼…お願い…やめて…
(笑い声を聞きながら、無理矢理開けられた目で自分の顔を見詰め…)
(そこには醜く執事の言うとおり豚のようになった姿があり)
(恐怖のあまりガクガク震えながら何度も懇願の声をあげる)
ごめんなさい、おねがい、しほりのからだ…調べてください。
ちゃんと大人になったかどうか…おねがいします。
かみついてごめんなさい。
(すがるような眼差しで執事を見詰め、哀愁漂う声で懇願する)
(その間もしきりにひっくひっくとしゃくりあげながら、執事の知る幼子の頃のように)
(鼻の穴をひっかけられ、写真を撮られ、激しく泣きじゃくり始める)
やっ、やめて、神埼…お願い…やめて…
(笑い声を聞きながら、無理矢理開けられた目で自分の顔を見詰め…)
(そこには醜く執事の言うとおり豚のようになった姿があり)
(恐怖のあまりガクガク震えながら何度も懇願の声をあげる)
ごめんなさい、おねがい、しほりのからだ…調べてください。
ちゃんと大人になったかどうか…おねがいします。
かみついてごめんなさい。
(すがるような眼差しで執事を見詰め、哀愁漂う声で懇願する)
(その間もしきりにひっくひっくとしゃくりあげながら、執事の知る幼子の頃のように)
畏まりました。しほり様…
（ことさら丁寧に、頭を下げる）
お嬢さまのご命令ですから、責任を持って、丁寧に御調べいたしますね。
こんなにいっぱい涙が…
（頬を伝う、涙を丁寧に舐め上げて、フックを外す）
段々、松谷家のご令嬢らしくいい娘になってきましたね？それでいいのですよ。
お嬢さまの事は神埼に任せて頂ければ、よろしいのです。
では、調べさせて頂きますね…しほり様の成長した身体を
このままでは、お気に入りのワンピースが脱げませんね…まぁいいですか…
クローゼットの中には、同年代の方が羨むほど、高価なお召し物が沢山ありますもんね。
（大型の裁ちばさみを取りだすと…18歳とは思えないほど、大きな胸の部分を両方とも丸く切り抜く）
これは、凄いですね。
お風呂にご一緒した時は、ペッタンコだったのに、いつのまに、こんなに「バカでかく」なったのですか？
（切り取られたワンピから、真っ白な高級なレースのブラで包まれた乳房をまじまじと見つめながら）
どうやら…しほりお嬢様の胸は、大人の女性並み、いえ、爆乳ですね？
（ことさら丁寧に、頭を下げる）
お嬢さまのご命令ですから、責任を持って、丁寧に御調べいたしますね。
こんなにいっぱい涙が…
（頬を伝う、涙を丁寧に舐め上げて、フックを外す）
段々、松谷家のご令嬢らしくいい娘になってきましたね？それでいいのですよ。
お嬢さまの事は神埼に任せて頂ければ、よろしいのです。
では、調べさせて頂きますね…しほり様の成長した身体を
このままでは、お気に入りのワンピースが脱げませんね…まぁいいですか…
クローゼットの中には、同年代の方が羨むほど、高価なお召し物が沢山ありますもんね。
（大型の裁ちばさみを取りだすと…18歳とは思えないほど、大きな胸の部分を両方とも丸く切り抜く）
これは、凄いですね。
お風呂にご一緒した時は、ペッタンコだったのに、いつのまに、こんなに「バカでかく」なったのですか？
（切り取られたワンピから、真っ白な高級なレースのブラで包まれた乳房をまじまじと見つめながら）
どうやら…しほりお嬢様の胸は、大人の女性並み、いえ、爆乳ですね？
ひっ、ぅ、う…、ん、ぐすっ、
(流れる涙を舐め上げられると、背筋がぞわぞわっとするのを感じる)
(フックを外されても涙は止まることはなく、よりいっそう酷くなっていく)
……ぅっ、うぅっ、…
(反論したいが、パニック状態になっていて泣くことしか出来ず、)
(執事の言いなりのように、何度か小さく頷く)
ひっ、か、かんざき、なにを…ぃ、いやぁっ！
(はさみを持ち出されると再び恐怖のあまり鋭い叫び声を上げて)
(お気に入りだったワンピースが自分を辱めるための形に切られてしまい)
(いやいやと首を振って泣きじゃくる)
見ないで、みないでぇっ…はずかしいの、私の胸…おねがい、かんざき
いやぁっ、ばくにゅ、なんかじゃ、うっ、うっ、もうゆるしてぇっ！
(泣きながら叫び、なんとか神埼の視線から逃れようと身体を捩ろうとする)
(流れる涙を舐め上げられると、背筋がぞわぞわっとするのを感じる)
(フックを外されても涙は止まることはなく、よりいっそう酷くなっていく)
……ぅっ、うぅっ、…
(反論したいが、パニック状態になっていて泣くことしか出来ず、)
(執事の言いなりのように、何度か小さく頷く)
ひっ、か、かんざき、なにを…ぃ、いやぁっ！
(はさみを持ち出されると再び恐怖のあまり鋭い叫び声を上げて)
(お気に入りだったワンピースが自分を辱めるための形に切られてしまい)
(いやいやと首を振って泣きじゃくる)
見ないで、みないでぇっ…はずかしいの、私の胸…おねがい、かんざき
いやぁっ、ばくにゅ、なんかじゃ、うっ、うっ、もうゆるしてぇっ！
(泣きながら叫び、なんとか神埼の視線から逃れようと身体を捩ろうとする)
なんですか！みっともない。
ご自分で働いて、買ったお洋服では無いでしょう。
苦労も無く、こんな高級なワンピースを着て、この一枚を買うのに、他の人は何時間もアルバイトするのですよ？
（お気に入りのワンピを無残に切られ、泣きじゃくるしほりに説教をする神埼）
そういえば、小さい時から、お嬢さまは、牛乳が大好きでしたね？
奥さまに、「そんなに飲んだら、お腹壊すから辞めなさい」って言われても、
いつも、私に「喉乾いたぁ〜神埼、ミルク飲みたい」ってよくおねだりしてましたね？ふふふふ…
（何かを連想させるように、言いながら、しほりの震える胸を見つめる）
何度、言ったら、判って頂けるのでしょうか？
動かないで下さいとお願いしたでしょう？
（丸く切り裂かれたワンピから飛び出した乳房の上下にロープを掛けると、背もたれに強く縛り付ける）
こうすると、しほりさまの「乳牛のようなバカでかい、恥知らずな乳房」がよけい大きくみえますね？
（そういいながら、またポラで撮影して、壁に貼り付ける）
では、そろそろ、中身を見て差し上げましょうか？はい、では、しほり様、おねだりをお願いしますね？
ご自分で働いて、買ったお洋服では無いでしょう。
苦労も無く、こんな高級なワンピースを着て、この一枚を買うのに、他の人は何時間もアルバイトするのですよ？
（お気に入りのワンピを無残に切られ、泣きじゃくるしほりに説教をする神埼）
そういえば、小さい時から、お嬢さまは、牛乳が大好きでしたね？
奥さまに、「そんなに飲んだら、お腹壊すから辞めなさい」って言われても、
いつも、私に「喉乾いたぁ〜神埼、ミルク飲みたい」ってよくおねだりしてましたね？ふふふふ…
（何かを連想させるように、言いながら、しほりの震える胸を見つめる）
何度、言ったら、判って頂けるのでしょうか？
動かないで下さいとお願いしたでしょう？
（丸く切り裂かれたワンピから飛び出した乳房の上下にロープを掛けると、背もたれに強く縛り付ける）
こうすると、しほりさまの「乳牛のようなバカでかい、恥知らずな乳房」がよけい大きくみえますね？
（そういいながら、またポラで撮影して、壁に貼り付ける）
では、そろそろ、中身を見て差し上げましょうか？はい、では、しほり様、おねだりをお願いしますね？
(しゃくりあげながら、執事の言葉に何度も小さく頷く)
(突然牛乳の話をされ、泣きじゃくりながらもまたぽかんとする)
(無垢な目で執事を見上げ、恐怖で震える身体のまま、また縋るような眼差しを投げる)
か、かんざき…ごめんなさい…わたし、わたし…
ひゃぁっ！ごめんなさい、ごめんなさい。
おねがいっ、もう縛らないで！もう撮らないでぇっ！
(だんだん、執事の狂気に中てられるようにして、弱気になっていくしほり)
(自分の知っているあの優しい執事だろうかと疑うほど、今は別人に見えて)
(しかも瞳の中にしほりの知らない男性らしい熱を見た気がして、ますます震え上がる)
(あまりの恐怖で小さな声になり、泣きながらも必死におねだりする)
わたしの…おっぱい…おおきいの、見てください。
神埼、しらべてくださ…、おねがいします。
(突然牛乳の話をされ、泣きじゃくりながらもまたぽかんとする)
(無垢な目で執事を見上げ、恐怖で震える身体のまま、また縋るような眼差しを投げる)
か、かんざき…ごめんなさい…わたし、わたし…
ひゃぁっ！ごめんなさい、ごめんなさい。
おねがいっ、もう縛らないで！もう撮らないでぇっ！
(だんだん、執事の狂気に中てられるようにして、弱気になっていくしほり)
(自分の知っているあの優しい執事だろうかと疑うほど、今は別人に見えて)
(しかも瞳の中にしほりの知らない男性らしい熱を見た気がして、ますます震え上がる)
(あまりの恐怖で小さな声になり、泣きながらも必死におねだりする)
わたしの…おっぱい…おおきいの、見てください。
神埼、しらべてくださ…、おねがいします。
畏まりました。お嬢さま。
見てあげますね。松谷家のたった一人のご令嬢の「恥ずかしいくらいに成長してしまった、乳牛乳房」を生で。
（ワンピの肩から、ブラの紐を引き上げ、パチンと切って、センターの部分にも切断して、片側から抜き取る）
な、何ですか！！これは！！！
（息が掛かるほど、顔を間近に近づけて、わざと大げさに、恥ずかしそうに頬を染めるしほりを見上げながら）
どうして…お嬢さま…
どうして、松谷家のお嬢様が、こんなに大きな…乳輪をしているのですか！！
（普通より大きめの乳輪を強調するように、白手袋の人差し指で何度も周囲をグルグルと廻す）
あぁぁぁ…嘆かわしい…
あの可憐で上品で、美しい、しほりさまが、こんなにみっともないくらいに、乳首を強調するように、輪っかが大きいなんて…
これでは、お付き合いをされている男性が見られたら、思わず大声を上げてしまうかもしれませんよ？
（あえて、乳首に指が当たらないように、何度も何度も乳輪部分だけを、クルクルと摺り続ける）
見てあげますね。松谷家のたった一人のご令嬢の「恥ずかしいくらいに成長してしまった、乳牛乳房」を生で。
（ワンピの肩から、ブラの紐を引き上げ、パチンと切って、センターの部分にも切断して、片側から抜き取る）
な、何ですか！！これは！！！
（息が掛かるほど、顔を間近に近づけて、わざと大げさに、恥ずかしそうに頬を染めるしほりを見上げながら）
どうして…お嬢さま…
どうして、松谷家のお嬢様が、こんなに大きな…乳輪をしているのですか！！
（普通より大きめの乳輪を強調するように、白手袋の人差し指で何度も周囲をグルグルと廻す）
あぁぁぁ…嘆かわしい…
あの可憐で上品で、美しい、しほりさまが、こんなにみっともないくらいに、乳首を強調するように、輪っかが大きいなんて…
これでは、お付き合いをされている男性が見られたら、思わず大声を上げてしまうかもしれませんよ？
（あえて、乳首に指が当たらないように、何度も何度も乳輪部分だけを、クルクルと摺り続ける）
ごめんなさい、ちょっと寝てました 汗
猛烈に眠たいので申し訳ないんですが今日はここまででお願いします…。
猛烈に眠たいので申し訳ないんですが今日はここまででお願いします…。
はい♪了解です。
眠くなってレス楽しめなかったら、意味無いですもんね？
まだまだ、しほりさんのお相手、手探り状態で、自分の嗜好だけで進めてます。
なんかあったら、遠慮なく言って下さいね。
では、こちらは、諸都合により、来週火曜日以降なら、お会いできますので
また、伝言下さいね。待ってます。
落ちて下さい。いい夢がみれますように。おやすみなさい。
眠くなってレス楽しめなかったら、意味無いですもんね？
まだまだ、しほりさんのお相手、手探り状態で、自分の嗜好だけで進めてます。
なんかあったら、遠慮なく言って下さいね。
では、こちらは、諸都合により、来週火曜日以降なら、お会いできますので
また、伝言下さいね。待ってます。
落ちて下さい。いい夢がみれますように。おやすみなさい。
以下空室です↓
617 ：泉 ◆MGtybRYcKw ：2010/01/22(金) 18:52:45 ID:B5C66eGVO
泉参上でございます！
はははは！お嬢様募集でございますよ！
奥様でも構いません！
全力でご奉仕させていただきます。
はははは！お嬢様募集でございますよ！
奥様でも構いません！
全力でご奉仕させていただきます。
618 ：泉 ◆MGtybRYcKw ：2010/01/22(金) 19:23:46 ID:B5C66eGVO
移動落ちいたします！
泉〜と思ったら、移動しちゃったみたい。。
なかなか会えないねぇ。
なかなか会えないねぇ。
執事さんいますか？？
621 ：あゆ：2010/01/23(土) 01:13:52 ID:7uRQpx7zO
あげます。
622 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/23(土) 01:14:47 ID:wvKaczuvO
>>621いるよ
あゆ様、お呼びでしょうか？
お名前はなんていうの？
権藤健吾と申します。
なんなりとお申し付けください。
なんなりとお申し付けください。
あゆ様・・
どちらにおいででしょうか？
どちらにおいででしょうか？
権藤お前は今日から佐藤だ！いいな？
あゆ様のように・・
あゆ様ではございませんな・・
あゆ様ではございませんな・・
630 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/23(土) 01:40:00 ID:FV0Vj9X2O
おい佐藤
お前がお嬢様と出会える確率は…
ゼロだ！
お前がお嬢様と出会える確率は…
ゼロだ！
どうしてで、ございまするか？
名無し殿
名無し殿
632 ：泉 ◆MGtybRYcKw ：2010/01/23(土) 01:44:19 ID:5RhD/V9bO
633 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/23(土) 01:44:44 ID:FV0Vj9X2O
佐藤…
見苦しいぞ
さっさと出ていけ
見苦しいぞ
さっさと出ていけ
さらば、名無し殿。落ち。
635 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/23(土) 01:49:54 ID:FV0Vj9X2O
佐藤…
本当に去ったのか
本当に去ったのか
636 ：泉 ◆MGtybRYcKw ：2010/01/23(土) 02:10:19 ID:5RhD/V9bO
お嬢様を募集させていただきます。
３時過ぎまではお待ちさせていただきます。
３時過ぎまではお待ちさせていただきます。
お時間になりましたので失礼いたします。
お嬢様方よい夢を。
以下空室でございます
お嬢様方よい夢を。
以下空室でございます
我儘な御嬢様を調教してくださる執事さん募集します。
NGはスカグロアナルと暴力です。
NGはスカグロアナルと暴力です。
私がお相手致します
お嬢様はシチュなどに更に細かい希望はございますか??
あるのなら聞かせてください
あるのなら聞かせてください
>>640
御願いします、では風邪を引いてる設定で、
つきっきりで看病してくれる執事さんとそのまま・・・というのを希望します。
乱暴なのは苦手ですが、言葉攻めがあると嬉しいです///
>>639
申し訳ありません、またの機会に御願いします
御願いします、では風邪を引いてる設定で、
つきっきりで看病してくれる執事さんとそのまま・・・というのを希望します。
乱暴なのは苦手ですが、言葉攻めがあると嬉しいです///
>>639
申し訳ありません、またの機会に御願いします
それは良い知らせです
私も言葉攻め好きなんですよ
シチュかしこまりました
NGは同じですのでご安心を
書き出しをお願いしてもよろしいですか??
私も言葉攻め好きなんですよ
シチュかしこまりました
NGは同じですのでご安心を
書き出しをお願いしてもよろしいですか??
それは良かったｗ
あとかなり我儘になりますがご了承ください
では、改めましてお願いします。
あとかなり我儘になりますがご了承ください
では、改めましてお願いします。
わがままなお嬢様は大好きです
名前は一応苗字を入れましたが名前がご希望なら改めます
では、お願いします
名前は一応苗字を入れましたが名前がご希望なら改めます
では、お願いします
苗字大丈夫です
では書き出しますね・・・
ｺﾞﾎｯ、ｺﾞﾎｯ・・・
ついてないわ、こんなに熱を出したのはいつぶりかしら・・・
石田、いないの？
汗をかいたわ、着替えたいの！
では書き出しますね・・・
ｺﾞﾎｯ、ｺﾞﾎｯ・・・
ついてないわ、こんなに熱を出したのはいつぶりかしら・・・
石田、いないの？
汗をかいたわ、着替えたいの！
(入り口で待機していて)
かしこまりました。すぐお持ちします
(着替えを持ってきて部屋へ入る)
失礼します。お召し物を持ちました。
お加減はいかがでしょう??
かしこまりました。すぐお持ちします
(着替えを持ってきて部屋へ入る)
失礼します。お召し物を持ちました。
お加減はいかがでしょう??
見て分からないの？
ご覧の通り最悪よ・・・ｹﾞﾎｯ、ｺﾞﾎﾝｯ
もう自分で着替える力もないわ、ねぇ石田？
私は病人なの。着替えぐらい、執事の貴方がやってくれてもいいわよね？
（パジャマのボタンをひとつ外し、上目遣いで見つめる）
ご覧の通り最悪よ・・・ｹﾞﾎｯ、ｺﾞﾎﾝｯ
もう自分で着替える力もないわ、ねぇ石田？
私は病人なの。着替えぐらい、執事の貴方がやってくれてもいいわよね？
（パジャマのボタンをひとつ外し、上目遣いで見つめる）
そうですか
でしたらゆっくりお休みになってください
(ボタンを外している瑠美を直視できずに)
わ、私でもよろしいですが…
メイドをお呼びしましょうか??
【調教と言うことは我慢できずに襲ってしまっていいのですか??】
でしたらゆっくりお休みになってください
(ボタンを外している瑠美を直視できずに)
わ、私でもよろしいですが…
メイドをお呼びしましょうか??
【調教と言うことは我慢できずに襲ってしまっていいのですか??】
今、私は貴方に御願いしたのよ？
メイドではなく、執事の貴方に。
私の命令が聞けないの？
（怪しい笑みを浮かべ、もうひとつ手にかける）
それとも貴方のような清純な男には荷が重い仕事かしら？
うふふ、ちょっとからかっただけでそんなに顔真っ赤にして・・・可愛いわね。
【御願いします。あと、個人的な好みで申し訳ないのですが？はひとつにしてもらっていいですか・・・・？】
メイドではなく、執事の貴方に。
私の命令が聞けないの？
（怪しい笑みを浮かべ、もうひとつ手にかける）
それとも貴方のような清純な男には荷が重い仕事かしら？
うふふ、ちょっとからかっただけでそんなに顔真っ赤にして・・・可愛いわね。
【御願いします。あと、個人的な好みで申し訳ないのですが？はひとつにしてもらっていいですか・・・・？】
【すいません書いたの消えたんで時間ください】
【？了解です。リアでもいろいろ言ってくださいｗ】
【？了解です。リアでもいろいろ言ってくださいｗ】
【大丈夫です、ゆっくりでいいですよｗ】
それはそうですが…
(挑発され覚悟を決め)
かしこまりました。お嬢様の命令に従います
顔が赤いのは気のせいでしょう
では、失礼します
(顔が赤いのをごまかし)
(瑠美の後ろに回り、極力見ないようにボタンを外していく)
確かに凄い汗ですね
(気を逸らすために話をする)
(しかし少し勃起し始めている)
(挑発され覚悟を決め)
かしこまりました。お嬢様の命令に従います
顔が赤いのは気のせいでしょう
では、失礼します
(顔が赤いのをごまかし)
(瑠美の後ろに回り、極力見ないようにボタンを外していく)
確かに凄い汗ですね
(気を逸らすために話をする)
(しかし少し勃起し始めている)
後ろからなんて、随分といやらしい触り方をするのね・・・？
部屋の鍵は開けたままだわ、この状態で誰かが入ってきたらどうしましょうね？
私が涙目で襲われたと言えば、貴方はすぐさまクビになるわね。
（勃っていることには気づかない）
ねぇ石田、触ってみてもいいのよ？
貴方の性格でそれができるならね・・・？
（胸元のボタンにかけた手に触れ、押し付けるように力を入れる）
部屋の鍵は開けたままだわ、この状態で誰かが入ってきたらどうしましょうね？
私が涙目で襲われたと言えば、貴方はすぐさまクビになるわね。
（勃っていることには気づかない）
ねぇ石田、触ってみてもいいのよ？
貴方の性格でそれができるならね・・・？
（胸元のボタンにかけた手に触れ、押し付けるように力を入れる）
いや、後ろからなのはできるだけお嬢様の体を見ないためでして・・・
(意識していなかったことにうろたえてしまう)
それならば鍵をかけてまいりましょうか？
(深く考えずに尋ね)
(初めて触れる瑠美の胸に動揺し)
私もそれぐらいできます!
で、ですがお嬢様にそのような・・・
(言いつつもされるように胸に手を押しつける)
(意識していなかったことにうろたえてしまう)
それならば鍵をかけてまいりましょうか？
(深く考えずに尋ね)
(初めて触れる瑠美の胸に動揺し)
私もそれぐらいできます!
で、ですがお嬢様にそのような・・・
(言いつつもされるように胸に手を押しつける)
耳元で囁くのも計算なの・・・？
清純そうで意外と積極的なのね
鍵をかけるのは構わないけれど、こんな悪い女と
密室で一緒になったらどうなるか分かってる・・・？
（顔を石田の方に傾け、胸元とは逆の手で頬に触れる）
言葉と行動が合ってないわよ？
押し付けるんじゃなくて、私は触ってと言ったの。
どういうことか分からないなら、教えてあげましょうか・・・？
・・・ｸｽｯ、冗談よ石田。
あまり貴方で遊ぶと今度は私が執事長に叱られてしまうものね？
（手の力を緩める）
【挑発だけで済ますつもりが、襲われた途端弱気になるという設定で御願いします】
清純そうで意外と積極的なのね
鍵をかけるのは構わないけれど、こんな悪い女と
密室で一緒になったらどうなるか分かってる・・・？
（顔を石田の方に傾け、胸元とは逆の手で頬に触れる）
言葉と行動が合ってないわよ？
押し付けるんじゃなくて、私は触ってと言ったの。
どういうことか分からないなら、教えてあげましょうか・・・？
・・・ｸｽｯ、冗談よ石田。
あまり貴方で遊ぶと今度は私が執事長に叱られてしまうものね？
（手の力を緩める）
【挑発だけで済ますつもりが、襲われた途端弱気になるという設定で御願いします】
(鍵をかけ再び後ろに)
計算なんて、私はそんなつもりは・・・
それとお嬢様は悪い女なんかではございません
(頬を撫でられ男としての気持ちが強くなり)
かしこまりました・・・触ります
(言ったそばからやめると言われたが引けなくなり)
本当です。少しお遊びが過ぎてます
執事長の前に・・・私からのお叱りも受けていただかないと
(撫でるように胸を触りはじめる)
【了解です。そういうの好きだから嬉しいです】
計算なんて、私はそんなつもりは・・・
それとお嬢様は悪い女なんかではございません
(頬を撫でられ男としての気持ちが強くなり)
かしこまりました・・・触ります
(言ったそばからやめると言われたが引けなくなり)
本当です。少しお遊びが過ぎてます
執事長の前に・・・私からのお叱りも受けていただかないと
(撫でるように胸を触りはじめる)
【了解です。そういうの好きだから嬉しいです】
石田は本当の私を知らないからよ？
夢を持ったままでいいわ、あとは自分でやるから・・・
え、あ、ちょっ・・・ぁんっ
やっ・・・冗談、だってばっ・・・ぅんっ
（本当にされると思っていなかったので驚き、声を漏らしながら大きく身をよじる）
夢を持ったままでいいわ、あとは自分でやるから・・・
え、あ、ちょっ・・・ぁんっ
やっ・・・冗談、だってばっ・・・ぅんっ
（本当にされると思っていなかったので驚き、声を漏らしながら大きく身をよじる）
えぇ、冗談だとわかっていますよ
ですからこれはお仕置きです
(少しずつ強く胸を揉んでいく)
悪いお嬢様は知りませんが、いやらしいお嬢様を見せていただきますよ
(息をあらげながら耳元で囁き)
(耳に舌を這わせていく)
ですからこれはお仕置きです
(少しずつ強く胸を揉んでいく)
悪いお嬢様は知りませんが、いやらしいお嬢様を見せていただきますよ
(息をあらげながら耳元で囁き)
(耳に舌を這わせていく)
やっ、あぁっ・・・
石田のくせに、この私にお仕置きするなんて100年早いわよっ・・・
ん、あぁっ、ぅんっ・・・
（熱があったことを思い出し、抵抗する力が入らない）
ひゃぁっ・・・
み、耳はダメぇっ・・・
石田のくせに、この私にお仕置きするなんて100年早いわよっ・・・
ん、あぁっ、ぅんっ・・・
（熱があったことを思い出し、抵抗する力が入らない）
ひゃぁっ・・・
み、耳はダメぇっ・・・
100年も待てませんよ
いやらしい声を聞かされてしまったんですから
(少し強く抱きしめ、勃起が瑠美に触れる)
この熱は風邪の熱ですか？
すごく熱いですけど
(左手で胸を揉みながら右手でボタンを下まで外し)念のため熱を測ります
(右手で服の上から太ももを撫でる)
(段々股間に近付けて)
耳がお好きなんですね
かしこまりました
(卑猥な音をたてながら耳を舌で犯していく)
いやらしい声を聞かされてしまったんですから
(少し強く抱きしめ、勃起が瑠美に触れる)
この熱は風邪の熱ですか？
すごく熱いですけど
(左手で胸を揉みながら右手でボタンを下まで外し)念のため熱を測ります
(右手で服の上から太ももを撫でる)
(段々股間に近付けて)
耳がお好きなんですね
かしこまりました
(卑猥な音をたてながら耳を舌で犯していく)
【落ちられましたか？】
【レス遅くてごめんなさい・・・】
【レス遅くてごめんなさい・・・】
662 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/23(土) 13:09:33 ID:Vfc8ns32O
いったん落ちます
663 ：有希：2010/01/23(土) 15:11:06 ID:fBQGn1g4O
意地悪なんだけど優しい執事サンいないかなぁ
シチュ希望は特に無いです
シチュ希望は特に無いです
いいですか？
>>664
お願いします
お願いします
よろしく
コテ名字の方がいいですよね 変更しました
ＮＧと3サイズと年齢教えて下さい 設定でもいいので
コテ名字の方がいいですよね 変更しました
ＮＧと3サイズと年齢教えて下さい 設定でもいいので
コテ変更してなかった コレで行きます
コテありがとうございます
ＮＧは痛い系ですね
スリサは76 58 73で高校生ぐらいが良いです
ＮＧは痛い系ですね
スリサは76 58 73で高校生ぐらいが良いです
了解 では始めますね
（風邪で学校休んでいる設定で）
コンコン 有希お嬢様？
（扉をノックし入って）
具合はどうですか？
（風邪で学校休んでいる設定で）
コンコン 有希お嬢様？
（扉をノックし入って）
具合はどうですか？
あ…桑田ぁー…
(目が虚ろで息が荒い)
はぁ…まだフラフラするの…
頭もぼーっとするよぉ…
(目が虚ろで息が荒い)
はぁ…まだフラフラするの…
頭もぼーっとするよぉ…
失礼します
（有希の額に手を当てて）
ん〜朝よりは熱は下がったようですけど･･･
大分汗をかいてますね 全部着替えた方がいいですよ
濡れたままだとまた熱が上がりますから
お手伝いしますから
（フラフラの有希に手を貸し座らせる）
まず上からですよ
（パジャマの前ボタンを外していく）
（有希の額に手を当てて）
ん〜朝よりは熱は下がったようですけど･･･
大分汗をかいてますね 全部着替えた方がいいですよ
濡れたままだとまた熱が上がりますから
お手伝いしますから
（フラフラの有希に手を貸し座らせる）
まず上からですよ
（パジャマの前ボタンを外していく）
桑田の手冷たくて気持ちぃ…
はぁ…自分で脱げるから…良いよ…っ
(力のない手で桑田の手を退けようとする)
はぁ…自分で脱げるから…良いよ…っ
(力のない手で桑田の手を退けようとする)
ダメですよ
（手際良くボタンを外し上を脱がせる）
汗を拭いた方がいいですね
（タオルで背中〜肩〜腕と拭いていく）
下着も外しますよ？
（冷静な口調で言いブラを外す）
（手際良くボタンを外し上を脱がせる）
汗を拭いた方がいいですね
（タオルで背中〜肩〜腕と拭いていく）
下着も外しますよ？
（冷静な口調で言いブラを外す）
んん…っ
(くすぐったそうに身を捩る)
待ってぇ…本当に自分でできるから…
その…あんまり見ちゃ嫌…だ
(顔を赤くして俯く)
(くすぐったそうに身を捩る)
待ってぇ…本当に自分でできるから…
その…あんまり見ちゃ嫌…だ
(顔を赤くして俯く)
何を言ってるんですか 見ずに出来るわけないでしょう
（乳房もタオルで拭いていく 拭き方を変えて円を描くように）
おや？どうしました？
乳首が硬くなってきているようですが･･･
（意地悪く問う）
（言いながらタオル越しに乳首を弄り始める）
（乳房もタオルで拭いていく 拭き方を変えて円を描くように）
おや？どうしました？
乳首が硬くなってきているようですが･･･
（意地悪く問う）
（言いながらタオル越しに乳首を弄り始める）
あぁっ…やめて…よぉ
なに…してるの、っはぁ…
(抵抗しようとするが力が入らない)
んんん…
(足をもぞもぞさせる)
なに…してるの、っはぁ…
(抵抗しようとするが力が入らない)
んんん…
(足をもぞもぞさせる)
（実は有希の体を狙っていたという設定で）
ただ汗を拭いて差し上げてるだけですよ
どうしました？
（タオル越しに乳首を摘み転がす）
（もう片手で肩口〜首筋へ指を優しく這わせる）
ただ汗を拭いて差し上げてるだけですよ
どうしました？
（タオル越しに乳首を摘み転がす）
（もう片手で肩口〜首筋へ指を優しく這わせる）
やだぁ…っ、お父様に…言いつける…わよ…っ
(理性が切れつつあるがまだ抵抗する)
も…やめてぇ…っ
(理性が切れつつあるがまだ抵抗する)
も…やめてぇ…っ
何をですか？
私は旦那様にお嬢様のお世話を全て任せられているんですよ
その私がこうして風邪のお嬢様の看病をしているだけじゃないですか
（言いながらとうとうタオルを離し後ろから素手で両乳首を弄り始める）
（首筋に舌を這わせながら、耳を舐め耳元で囁く）
私は旦那様にお嬢様のお世話を全て任せられているんですよ
その私がこうして風邪のお嬢様の看病をしているだけじゃないですか
（言いながらとうとうタオルを離し後ろから素手で両乳首を弄り始める）
（首筋に舌を這わせながら、耳を舐め耳元で囁く）
あぁ…っ、ふぁ…んっ…
くわ…たぁ…っ
そこで喋っちゃ…やぁ…
(やっと抵抗する手を止める)
くわ…たぁ…っ
そこで喋っちゃ…やぁ…
(やっと抵抗する手を止める)
お嬢様、下も着替えますよ
（ベッドの上で四つん這いにし、パジャマをずらす）
やはり下も汗をかいてますね キレイにして差し上げますね
（太もも〜下着から覗く臀部に舌を這わせ汗を舐め取っていく）
（ベッドの上で四つん這いにし、パジャマをずらす）
やはり下も汗をかいてますね キレイにして差し上げますね
（太もも〜下着から覗く臀部に舌を這わせ汗を舐め取っていく）
は、恥ずかしい…よ…
ひゃぁっ…なに、してるの…っ
くすぐったいから…やめてぇ…
(太ももを擦り合わせ何かに耐える表情をする)
ひゃぁっ…なに、してるの…っ
くすぐったいから…やめてぇ…
(太ももを擦り合わせ何かに耐える表情をする)
下着の中もキレイにしますよ？
（パンツを膝までずり下ろす）
（臀部を掴み拡げアナルを観察する）
キレイですよ お嬢様･･･
（ベロベロをお尻を舐めまわす）
（太ももへ指を滑らせ割れ目へ）
おや？ココはすごい事になってますよ？
コレは汗ですか？
（パンツを膝までずり下ろす）
（臀部を掴み拡げアナルを観察する）
キレイですよ お嬢様･･･
（ベロベロをお尻を舐めまわす）
（太ももへ指を滑らせ割れ目へ）
おや？ココはすごい事になってますよ？
コレは汗ですか？
そんなとこ…じろじろ見ないでぇ…
違う…それは汗じゃなくて…っ
で、でもっ…違くなくて……
(濡れているのが恥ずかしくて動揺する)
違う…それは汗じゃなくて…っ
で、でもっ…違くなくて……
(濡れているのが恥ずかしくて動揺する)
違う？どっちですか？
汗でしょうね ではココも舐めてキレイに拭き取って差し上げますね
（言うとオマンコにむしゃぶりつく）
（ジュルジュルと卑猥な音をワザと立てて舐めまわす）
汗でしょうね ではココも舐めてキレイに拭き取って差し上げますね
（言うとオマンコにむしゃぶりつく）
（ジュルジュルと卑猥な音をワザと立てて舐めまわす）
だから…違うってぇ…
……ひゃっ、なに…あぁっ…
汚いから…だめだよぉ…
(と言いつつ腰が揺れている)
……ひゃっ、なに…あぁっ…
汚いから…だめだよぉ…
(と言いつつ腰が揺れている)
コレは汗ではないんですか？では何ですか？
どんどん出てきますよ？
少し掻きだしてみましょうか
（指を挿入し奥から愛液を掻きだすように掻きまわす）
（グチュグチュと卑猥な音が部屋に響く）
どんどん出てきますよ？
少し掻きだしてみましょうか
（指を挿入し奥から愛液を掻きだすように掻きまわす）
（グチュグチュと卑猥な音が部屋に響く）
わかん…ない…っ、
やぁっ…はぁ…あぁっ…
んぁ…っ、ね、桑田ぁ…も…だめぇ
(イキそうだが恥ずかしくて言えない)
やぁっ…はぁ…あぁっ…
んぁ…っ、ね、桑田ぁ…も…だめぇ
(イキそうだが恥ずかしくて言えない)
わからない事ないでしょう？
ほら、どんどん溢れてくる･･･
（グチュグチュという音も大きくなって）
ダメ？では止めましょう
（指を抜き、指に付着した愛液を舐める）
お嬢様が嫌ならコレで失礼しますよ
一人で寝てられますか？
（意地悪く聞く）
ほら、どんどん溢れてくる･･･
（グチュグチュという音も大きくなって）
ダメ？では止めましょう
（指を抜き、指に付着した愛液を舐める）
お嬢様が嫌ならコレで失礼しますよ
一人で寝てられますか？
（意地悪く聞く）
ひゃぁっ…音…やだぁ…っ
んん…っ
(物足りなそうな顔)
意地悪しちゃ嫌ぁ…
もっと…ちゃんと気持ちくして…よぉ…
(泣きそうな顔で俯き桑田の服の裾を掴んで)
んん…っ
(物足りなそうな顔)
意地悪しちゃ嫌ぁ…
もっと…ちゃんと気持ちくして…よぉ…
(泣きそうな顔で俯き桑田の服の裾を掴んで)
ちゃんと気持ちよく？
ドコをどうして欲しいんですかね？
ちゃんと言って下さい お嬢様
（言いながら自分も服を脱いで下着姿に）
ドコをどうして欲しいんですかね？
ちゃんと言って下さい お嬢様
（言いながら自分も服を脱いで下着姿に）
有希の…おまんこ…いっぱい触って…
イカせて…くださぃ…
(羞恥に涙をこぼしてお願いする)
イカせて…くださぃ…
(羞恥に涙をこぼしてお願いする)
では自分で足を開いて見せて下さい
（パンツを脱ぎ、ゆっくりと足を開く有希）
キレイですよ お嬢様のオマンコ･･･
（指で優しく撫で、クリトリスを指で摘む）
ココもこんなに紅く腫れて硬くなってますね 大丈夫ですか？
（言うとクリトリスを口に含み吸い上げる）
（指はマンコに挿入し掻きまわしながら）
（パンツを脱ぎ、ゆっくりと足を開く有希）
キレイですよ お嬢様のオマンコ･･･
（指で優しく撫で、クリトリスを指で摘む）
ココもこんなに紅く腫れて硬くなってますね 大丈夫ですか？
（言うとクリトリスを口に含み吸い上げる）
（指はマンコに挿入し掻きまわしながら）
桑田さんごめんなさいっ！
時間なんで外行かなきゃです…
ありがとうございました
あんまり上手じゃなくてごめんなさい
落ちます
時間なんで外行かなきゃです…
ありがとうございました
あんまり上手じゃなくてごめんなさい
落ちます
了解
落ち
以下空室
落ち
以下空室
696 ：みゆ：2010/01/23(土) 22:08:49 ID:7uRQpx7zO
執事さん募集です♪
お相手してくださる執事さんを募集します。
思いついたシチュエーションは
・執事さんに片想い→夜、私がこっそり執事さんのお部屋をたずねて…
・執事さんと両想い→朝、執事さんに起こしに来てもらって…
・恋愛感情なし→一人前の女性になるために、執事さんに性的な教育を受ける
といった感じですが、いろいろ相談して決められたらいいなって思ってます。
こちらが中〜長文のレスなので、同じような方だと嬉しいです。
思いついたシチュエーションは
・執事さんに片想い→夜、私がこっそり執事さんのお部屋をたずねて…
・執事さんと両想い→朝、執事さんに起こしに来てもらって…
・恋愛感情なし→一人前の女性になるために、執事さんに性的な教育を受ける
といった感じですが、いろいろ相談して決められたらいいなって思ってます。
こちらが中〜長文のレスなので、同じような方だと嬉しいです。
お相手よろしいでしょうか？
699 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/23(土) 23:46:42 ID:uZQWpoOo0
>>698
帰れ
帰れ
反応なしかな…落ち
701 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/24(日) 00:01:54 ID:uZQWpoOo0
日本のために働け
あ、まだ居ます
704 ：ありさ：2010/01/24(日) 00:09:52 ID:qrtr+RvZ0
>>703
消えてくだ
消えてくだ
いえいえ、よろしくお願いしますよ。
707 ：執事：2010/01/24(日) 00:13:46 ID:qrtr+RvZ0
>>705
もう寝てください
もう寝てください
709 ：執事：2010/01/24(日) 00:18:14 ID:qrtr+RvZ0
711 ：執事：2010/01/24(日) 00:20:48 ID:qrtr+RvZ0
>>710
お前は何様だよA?
お前は何様だよA?
712 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/24(日) 00:22:01 ID:I4v4Qin20
>>711
死ね
死ね
713 ：執事：2010/01/24(日) 00:23:17 ID:qrtr+RvZ0
>>712
<(＾o＾)> となりのー
（ ）
／／
<(＾o＾)> おはかのまえでー
（ ）
＼＼
..三 <(＾o＾)> なかないでくださいー
三 （ ）
三 ／／
. <(＾o＾)> 三 そこにーわたしはーいませんー
（ ） 三
＼＼ 三
<(＾o＾)> となりのー
（ ）
／／
<(＾o＾)> おはかのまえでー
（ ）
＼＼
..三 <(＾o＾)> なかないでくださいー
三 （ ）
三 ／／
. <(＾o＾)> 三 そこにーわたしはーいませんー
（ ） 三
＼＼ 三
714 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/28(木) 01:10:44 ID:EHXQOBNtO
シチュ、描写重視でお相手してくださる執事さん、いませんか？
たっぷりいじめて犯してほしいです
たっぷりいじめて犯してほしいです
>>715
お願いします。
お願いします。
>>716
よろしくです
シチュとしては…大人しくて恥ずかしがり屋なお嬢様を
無理やり犯して開発、調教させてしまう…みたいな感じでお願いします
卑猥な言葉とか言ったり言わせたりとか好きですｗ
あくまで執事らしく、お願いします
よろしくです
シチュとしては…大人しくて恥ずかしがり屋なお嬢様を
無理やり犯して開発、調教させてしまう…みたいな感じでお願いします
卑猥な言葉とか言ったり言わせたりとか好きですｗ
あくまで執事らしく、お願いします
分かりました｡では…
リリさま今日も1日お疲れ様でした。今日の疲れを癒して差し上げます。
リリさま今日も1日お疲れ様でした。今日の疲れを癒して差し上げます。
あら…わざわざありがとう
でも、今日はもう遅いし大丈夫です
また明日、疲れてたらお願い致しますわ
(少々潔癖症のきらいがあるのか、執事でもその身体に触れられた者は少ないと言う)
では、おやすみなさい
(にこり、と微笑んで部屋の扉を閉める)
(にこやかではあるものの、どこか冷たいような雰囲気を醸し出しながら…)
【こんな感じで大丈夫ですか？】
【よろしくお願いしますです】
でも、今日はもう遅いし大丈夫です
また明日、疲れてたらお願い致しますわ
(少々潔癖症のきらいがあるのか、執事でもその身体に触れられた者は少ないと言う)
では、おやすみなさい
(にこり、と微笑んで部屋の扉を閉める)
(にこやかではあるものの、どこか冷たいような雰囲気を醸し出しながら…)
【こんな感じで大丈夫ですか？】
【よろしくお願いしますです】
【大丈夫ですよ】 お待ちください… 後ろからそっと抱き締め耳元で…囁くように…ご奉仕させて下さい…
お嬢様いませんか
おちます
723 ：さくら：2010/01/28(木) 14:21:51 ID:2rXr7h66O
普段は優しいけど、本当に欲しいものだけは譲らない。
曖昧ですが、こんな感じの執事さんいますか？
曖昧ですが、こんな感じの執事さんいますか？
おち
725 ：柚子：2010/01/28(木) 18:16:08 ID:lwi3/9EsO
柚子をたくさん気持ちよくしてくれるSな執事さんいますか？
お呼びになりましたか、柚子様。
（名前あった方がいいですか？他にご希望あればお願いします）
（名前あった方がいいですか？他にご希望あればお願いします）
あ、あのね、身体がうずうずするの…
(じゃあ名前ありでお願いします)
(Mなのでたくさん苛めてたくさん気持ちよくしてほしいです)
(じゃあ名前ありでお願いします)
(Mなのでたくさん苛めてたくさん気持ちよくしてほしいです)
うずうず？(首をかしげて不思議そうにしながら部屋に入ってくる。)
…どのあたりがです？
(上質な濃いグレーのスーツをしっかりと着て、背筋正しく柚子の傍に立つ。)
(なんとなく苗字にしてみましたが、名前がよければ直します、教えてくださいね。)
(苛めるの了解です。淡々と丁寧な口調でしゃべる感じでいきますね)
…どのあたりがです？
(上質な濃いグレーのスーツをしっかりと着て、背筋正しく柚子の傍に立つ。)
(なんとなく苗字にしてみましたが、名前がよければ直します、教えてくださいね。)
(苛めるの了解です。淡々と丁寧な口調でしゃべる感じでいきますね)
ん、全部…
耳も首筋も、指も脇腹も背中も…あそこも…
うずうずして、身体が変なの…
ねぇ、鳴沢…
(ぎゅっとスーツの裾を握りしめて上目で見つめ)
耳も首筋も、指も脇腹も背中も…あそこも…
うずうずして、身体が変なの…
ねぇ、鳴沢…
(ぎゅっとスーツの裾を握りしめて上目で見つめ)
(ふう、とため息をついて、やれやれという表情で)
なるほど。
では、どこが一番うずうずしてるのか確かめてみましょうか。
(さらっとした言い方。柚子の頬に手を当て、耳からうなじをすっと撫でる)
なるほど。
では、どこが一番うずうずしてるのか確かめてみましょうか。
(さらっとした言い方。柚子の頬に手を当て、耳からうなじをすっと撫でる)
あの、…あそこ…
…柚子、淫乱なのかなぁ
(ぴくっと反応して俯きながら弱々しく呟き)
…柚子、淫乱なのかなぁ
(ぴくっと反応して俯きながら弱々しく呟き)
淫乱かどうかまでは、私には。
(どこまでも冷静な話し方。
ただ、手だけは、いかにも柚子の弱い場所を知っていると主張するかのように背中を撫でる。
両手を背中に回すついでに、柚子の身体を抱き寄せて耳たぶを軽く噛む。)
(どこまでも冷静な話し方。
ただ、手だけは、いかにも柚子の弱い場所を知っていると主張するかのように背中を撫でる。
両手を背中に回すついでに、柚子の身体を抱き寄せて耳たぶを軽く噛む。)
はっ…ん…
ぞくぞく、する…
(ぎゅっと抱き締める力が強まり)
耳、だめっ…
(逃げるように首を横にふる)
ぞくぞく、する…
(ぎゅっと抱き締める力が強まり)
耳、だめっ…
(逃げるように首を横にふる)
耳、だめなんですか？
(しゃべる方はそのまま、声が低く囁く声になる。柚子を抱く時の声。)
随分、うずうずしているようですね。
どうやったらなおるんでしょうね。柚子様、ご存知ですか？
(逃げようとする柚子の身体を両腕でしっかりと支え、耳たぶを唇でなぞるように言葉を続ける)
(しゃべる方はそのまま、声が低く囁く声になる。柚子を抱く時の声。)
随分、うずうずしているようですね。
どうやったらなおるんでしょうね。柚子様、ご存知ですか？
(逃げようとする柚子の身体を両腕でしっかりと支え、耳たぶを唇でなぞるように言葉を続ける)
んんっ…
なる、さわぁ…
なるさわと…やらしいこといっぱいする…と、なおるよ…
(低い声にあそこがきゅんとして上擦った声でぼそぼそ呟き)
なる、さわぁ…
なるさわと…やらしいこといっぱいする…と、なおるよ…
(低い声にあそこがきゅんとして上擦った声でぼそぼそ呟き)
…やれやれ、仕方ないですね。
(囁いて、舌の先で微かに柚子の耳たぶを舐める。
体重をかけるようにして柚子を支えながらベッドへとゆっくり押し倒し、両足の間に身体を割り込ませる。)
ほら、柚子様。もっと私を誘って下さい。…誘い方、教えてあげたでしょう？
(柚子のうずいているソコに、自分の半勃ちになった股間を軽く押しつける。
柚子の身体にしっかりと覆いかぶさり、喉元、鎖骨へと服に構わずキスをしながら、胸を包むように揉む。)
(囁いて、舌の先で微かに柚子の耳たぶを舐める。
体重をかけるようにして柚子を支えながらベッドへとゆっくり押し倒し、両足の間に身体を割り込ませる。)
ほら、柚子様。もっと私を誘って下さい。…誘い方、教えてあげたでしょう？
(柚子のうずいているソコに、自分の半勃ちになった股間を軽く押しつける。
柚子の身体にしっかりと覆いかぶさり、喉元、鎖骨へと服に構わずキスをしながら、胸を包むように揉む。)
ふぁ…、んん…
あのね…、やらしい柚子のあそこ、いっぱい苛めて…？
(恥ずかしそうに両膝を手で持ち足をM字に開き)
(鳴沢の下の名前も教えてほしいな)
あのね…、やらしい柚子のあそこ、いっぱい苛めて…？
(恥ずかしそうに両膝を手で持ち足をM字に開き)
(鳴沢の下の名前も教えてほしいな)
(じゃ、名前は達也でいきますね)
(しっかりと手で両足を開いたのを見て、口元に僅かに笑みを浮かべ)
そう、ちゃんと覚えていたんですね。
(上半身を起こし、ネクタイの首元を緩め、柚子の開かれた足の間へと視線を落とし)
…柚子様。下着が微かに濡れているようですよ？
あまり誉められないですね。…もしかして、"おもらし"でもしたんですか？
(淡々とした口調。指先で強めに下着越しに柚子のそこを下から上へとなぞる。
クリトリスに当たると、クリトリスを指先にひっかけるように軽く揺らす。)
(しっかりと手で両足を開いたのを見て、口元に僅かに笑みを浮かべ)
そう、ちゃんと覚えていたんですね。
(上半身を起こし、ネクタイの首元を緩め、柚子の開かれた足の間へと視線を落とし)
…柚子様。下着が微かに濡れているようですよ？
あまり誉められないですね。…もしかして、"おもらし"でもしたんですか？
(淡々とした口調。指先で強めに下着越しに柚子のそこを下から上へとなぞる。
クリトリスに当たると、クリトリスを指先にひっかけるように軽く揺らす。)
おもらしなんて、してないもんっ…
はぁ…あ…んっ…！
そこ、だめぇ…！
た、つやぁ…
(びくびく身体が痙攣して言葉とは反対に腰が揺れて)
はぁ…あ…んっ…！
そこ、だめぇ…！
た、つやぁ…
(びくびく身体が痙攣して言葉とは反対に腰が揺れて)
あぁ、随分とおねだりが上手になりましたね。
(腰の動きに抗うように指を上下についついと動かし、クリトリスを指先に乗せるように震わせ)
…で、どこがダメなんですか？ちゃんと言わないとわかりませんよ？
(下着に愛液のあとがはっきりとわかるようになるが、それでも下着越しに弄り続ける)
(腰の動きに抗うように指を上下についついと動かし、クリトリスを指先に乗せるように震わせ)
…で、どこがダメなんですか？ちゃんと言わないとわかりませんよ？
(下着に愛液のあとがはっきりとわかるようになるが、それでも下着越しに弄り続ける)
あ…、あぅ…んん…！
クリ、だめぇ…
すぐにいっちゃう、よぉ…
(震えながらぎゅっとシーツを握りしめて)
たつ、やぁ…
ちゃんとさわっ、て…？
(せつなげに眉を寄せて)
クリ、だめぇ…
すぐにいっちゃう、よぉ…
(震えながらぎゅっとシーツを握りしめて)
たつ、やぁ…
ちゃんとさわっ、て…？
(せつなげに眉を寄せて)
(柚子の震えが大きくなると指が止まり、治まると再び指が動く)
そう簡単にはいかせませんよ。
(しばらくの間、指を動かした後、
おもむろに柚子の片足を柚子から奪い、下着を強引に引っ張るようにして片足だけ脱がせてしまう。
膝をぐっと内側から押して、柚子の露わになったそこを大きく開く)
…ふむ、随分と濡れてますね。
柚子様。ちゃんと触ってほしいなら、空いてる手でココをきちっと開きなさい。
そう簡単にはいかせませんよ。
(しばらくの間、指を動かした後、
おもむろに柚子の片足を柚子から奪い、下着を強引に引っ張るようにして片足だけ脱がせてしまう。
膝をぐっと内側から押して、柚子の露わになったそこを大きく開く)
…ふむ、随分と濡れてますね。
柚子様。ちゃんと触ってほしいなら、空いてる手でココをきちっと開きなさい。
はぁ…っ…ん…！
や…、あぁ…
(焦らしに首をそらして感じいりあそこが熱くなり)
はぁ…みないでぇ…
(かぁっと顔が赤くなりいやいやと首を振り)
や…、あぁ…
(焦らしに首をそらして感じいりあそこが熱くなり)
はぁ…みないでぇ…
(かぁっと顔が赤くなりいやいやと首を振り)
…見ないで、ですか？見てください、でしょう？
嘘をつくのは感心できませんね。
(指先が僅かに掠る程度の刺激をクリトリスに与え)
ヒクヒクしているここをちゃんと指で開いて、私が触りやすいようにしなさい。
できないなら、ずっとこのままですよ？
嘘をつくのは感心できませんね。
(指先が僅かに掠る程度の刺激をクリトリスに与え)
ヒクヒクしているここをちゃんと指で開いて、私が触りやすいようにしなさい。
できないなら、ずっとこのままですよ？
(ちょっとだけ席をはずすので、次遅くなりますが、必ず戻るのでごめんなさい。
多分、+5分以内くらいです)
多分、+5分以内くらいです)
ふぁ…、んん…
はやく…、はやくっ…
…たつや、なめて…
(自分で割れ目を広げると愛液が溢れ)
はやく…、はやくっ…
…たつや、なめて…
(自分で割れ目を広げると愛液が溢れ)
>>747
と、思ったのですが、思いの他、時間がとられちゃいそうです。
あまりお待たせし過ぎてもいけないので、途中で申し訳ないんですが落ちます。
本当にごめんなさい。
かわいくて、すごく楽しかったです、ありがとうございました。
勝手ですが、閉めておきますね。
と、思ったのですが、思いの他、時間がとられちゃいそうです。
あまりお待たせし過ぎてもいけないので、途中で申し訳ないんですが落ちます。
本当にごめんなさい。
かわいくて、すごく楽しかったです、ありがとうございました。
勝手ですが、閉めておきますね。
749 ：柚子：2010/01/28(木) 20:17:18 ID:lwi3/9EsO
残念です…
あの、続きをしてくれる執事さん
いませんか…？
あの、続きをしてくれる執事さん
いませんか…？
750 ：相崎達也：2010/01/28(木) 20:58:58 ID:Wob+tzcwO
お嬢様または奥様
今宵は何なりとお申し付け下さい。
今宵は何なりとお申し付け下さい。
お先に失礼します
おち
おち
さてと。
夜も更けてきたし、紅茶でも入れて執事さん待とうかな。
夜も更けてきたし、紅茶でも入れて執事さん待とうかな。
まだ居ますか?
754 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/29(金) 00:14:24 ID:Y2dQl9kVO
おちます。
755 ：凪：2010/01/29(金) 00:37:13 ID:tQ1sd4M5O
執事さん、いますか
居ますよ｡
757 ：まどか：2010/01/29(金) 13:44:24 ID:nCkbmb8HO
執事さんいますか
>>757
まどかお嬢様、お呼びでしょうか
まどかお嬢様、お呼びでしょうか
>>757
お願いします
お願いします
760 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/29(金) 13:47:41 ID:Y2dQl9kVO
おちます。
すいません
じゃあ中村さんお願いします
初めてなので遅いですけどいいですか？
じゃあ中村さんお願いします
初めてなので遅いですけどいいですか？
762 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/29(金) 13:51:15 ID:zaPFaxE1O
いないみたいので落ちます
お嬢様 お願いします。
おちます。
765 ：泉 ◆MGtybRYcKw ：2010/01/29(金) 20:07:53 ID:odRpgvlcO
さて、今宵こそお嬢様に会えることを願っていますよ。
23時まで待たさせていただきます。
23時まで待たさせていただきます。
ふぅ…疲れたわ
とりあえずワインでも持ってきて頂戴。
とりあえずワインでも持ってきて頂戴。
767 ：泉 ◆MGtybRYcKw ：2010/01/29(金) 21:04:49 ID:odRpgvlcO
かしこまりました。
さやか様は奥様でよろしいでしょうか？
さやか様は奥様でよろしいでしょうか？
768 ：アリーナ ◆LRfRjtviYExx ：2010/01/29(金) 21:06:55 ID:VB5z9JN2O
泉の好きな方でいいわ。
目の前でコルクを抜いてグラスに注いでくれる？
それから私の隣に座って頂戴。
目の前でコルクを抜いてグラスに注いでくれる？
それから私の隣に座って頂戴。
名前間違えたけど忘れて頂戴
770 ：泉 ◆MGtybRYcKw ：2010/01/29(金) 21:10:38 ID:odRpgvlcO
では奥様で。
（言われたようにして、失礼いたしますと言って隣に座る）
アリー……さやか奥様どうぞご賞味下さいませ。
（言われたようにして、失礼いたしますと言って隣に座る）
アリー……さやか奥様どうぞご賞味下さいませ。
忘れなさいって言ったでしょ！
（バシッと泉の頭をはたいて）
（自棄めいてワイングラスを煽り）
ん…泉はいいワインを選ぶわ。優秀な子ね？
泉も付き合いなさいよ？もうひとつグラスを持ってきて？
（バシッと泉の頭をはたいて）
（自棄めいてワイングラスを煽り）
ん…泉はいいワインを選ぶわ。優秀な子ね？
泉も付き合いなさいよ？もうひとつグラスを持ってきて？
し、失礼いたしました。
お褒めの言葉ありがとうございます。
はい。でわ。
（グラスを取りに行く）
私恥ずかしながら下戸でございまして、お手柔らかにお願いしますね。
お褒めの言葉ありがとうございます。
はい。でわ。
（グラスを取りに行く）
私恥ずかしながら下戸でございまして、お手柔らかにお願いしますね。
あら、泉は下戸なの？
（と言いながらも泉のグラスにどっぽんどっぽんワインを注ぎ）
私より先に潰れたら許さないわよ？
（空になった自分のグラスを泉の前に突き出して）
（と言いながらも泉のグラスにどっぽんどっぽんワインを注ぎ）
私より先に潰れたら許さないわよ？
（空になった自分のグラスを泉の前に突き出して）
…………。
（グラスいっぱいに注がれたワインを冷や汗をかきながら見つめる）
は、はい……。
（素早く突き出されたグラスにワインを注ぐ）
でわ、乾杯いたしましょう。
（グラスいっぱいに注がれたワインを冷や汗をかきながら見つめる）
は、はい……。
（素早く突き出されたグラスにワインを注ぐ）
でわ、乾杯いたしましょう。
（既にほんのり赤く染まった顔で泉の目を見つめながら）
はい、乾杯。
いつも私達のために勤めてくれて助かってるわ。
（グラスをチンと鳴らして乾杯するとワイングラスに口をつけ）
泉は優秀な上に美形ね。いい執事を雇えて幸せだわ。
はい、乾杯。
いつも私達のために勤めてくれて助かってるわ。
（グラスをチンと鳴らして乾杯するとワイングラスに口をつけ）
泉は優秀な上に美形ね。いい執事を雇えて幸せだわ。
そう言っていただけて、私も助かります。
（そう言ってワインを一口飲む）
（照れ臭そうに笑って）
私も奥様にお使いできて、幸せでございます。
（そう言ってワインを一口飲む）
（照れ臭そうに笑って）
私も奥様にお使いできて、幸せでございます。
お仕えできて、ね？
（少し意地悪そうに泉に弱くデコピンして）
フフ…可愛い子。
泉は下戸…ってことは、酔ったらどうなるのかしら？
見てみたいわ…？
（再び杯を空け、横目でその顔を覗くと泉の膝にさり気なく手を置き）
（少し意地悪そうに泉に弱くデコピンして）
フフ…可愛い子。
泉は下戸…ってことは、酔ったらどうなるのかしら？
見てみたいわ…？
（再び杯を空け、横目でその顔を覗くと泉の膝にさり気なく手を置き）
あてっ……
（デコピンをされ顔を真っ赤にする）
（照れ隠しでグラスに入ったワインを一気に飲み干す）
あ……
（膝に置かれた手に気付くも、どうしていいか、分からず）
お注ぎしますね。
（奥様のグラスにワインを注ぐ。
さっき一気に飲んだワインで、酔いが回り眼は虚ろになっている）
（デコピンをされ顔を真っ赤にする）
（照れ隠しでグラスに入ったワインを一気に飲み干す）
あ……
（膝に置かれた手に気付くも、どうしていいか、分からず）
お注ぎしますね。
（奥様のグラスにワインを注ぐ。
さっき一気に飲んだワインで、酔いが回り眼は虚ろになっている）
そうそう…男はそう来なくっちゃね？
（泉ののみっぷりに満足げに微笑み）
これからも私達に…仕えて頂戴？
（ゆっくりと泉の膝を撫でると気怠そうに肩によりかかり）
（更に煽るような口振りで甘く囁く）
あなたは執事よ…どんな事があっても…取り乱したら…駄目よ？
わかってるわね？
私は落ち着いてる泉が好きなの…
（泉ののみっぷりに満足げに微笑み）
これからも私達に…仕えて頂戴？
（ゆっくりと泉の膝を撫でると気怠そうに肩によりかかり）
（更に煽るような口振りで甘く囁く）
あなたは執事よ…どんな事があっても…取り乱したら…駄目よ？
わかってるわね？
私は落ち着いてる泉が好きなの…
どんな事があっても……。
（生唾を飲み背筋を伸ばす）
はい、かしこまりました。
（口ではそうは言っても、自分の心臓の鼓動が早くなっていくのを感じている）
（生唾を飲み背筋を伸ばす）
はい、かしこまりました。
（口ではそうは言っても、自分の心臓の鼓動が早くなっていくのを感じている）
そう…しゃんとしてて？
（改まった様子の泉を生暖かい目で見て）
泉どうしたの？
いつも落ち着いてるのに今夜はなんだか緊張してるみたい…？
私無頼な人はイヤよ…
（泉の顔をじっと見つめながらも指先は足の付け根に向かい）
（改まった様子の泉を生暖かい目で見て）
泉どうしたの？
いつも落ち着いてるのに今夜はなんだか緊張してるみたい…？
私無頼な人はイヤよ…
（泉の顔をじっと見つめながらも指先は足の付け根に向かい）
…………!?
（自分がこれから何をされるのか薄々感じていた予感が確信に変わる）
奥様、大分酔いが回ってるようですが。
（付け根向かう手をそっと握る）
（自分がこれから何をされるのか薄々感じていた予感が確信に変わる）
奥様、大分酔いが回ってるようですが。
（付け根向かう手をそっと握る）
…そうね
大分酔ってるわ。
今夜は…泉の膝で寝かせて頂戴？
（ゆっくりと体を倒し泉の膝に頭を乗せると目を閉じて）
（しばらくそうしているとコトリと眠りに落ち）
((申し訳ないですがここで落ちますね。ありがとうございました))
大分酔ってるわ。
今夜は…泉の膝で寝かせて頂戴？
（ゆっくりと体を倒し泉の膝に頭を乗せると目を閉じて）
（しばらくそうしているとコトリと眠りに落ち）
((申し訳ないですがここで落ちますね。ありがとうございました))
かしこまりました。
私の膝で良ければ、お使い下さい。
（お疲れ様でした。また機会があればお相手させて下さいね）
私の膝で良ければ、お使い下さい。
（お疲れ様でした。また機会があればお相手させて下さいね）
785 ：泉：2010/01/29(金) 23:03:58 ID:odRpgvlcO
24時まで募集いたします。
続きからでも、始めからでも構いません。
続きからでも、始めからでも構いません。
786 ：泉 ◆MGtybRYcKw ：2010/01/30(土) 00:02:16 ID:PjCrW+K9O
時間になりましたので、私はこれで。
以下空室でございます。
以下空室でございます。
>>697で募集します
落ちます。
お嬢様か奥様いらっしゃいますか（募集します)
落ち
791 ：麻理子：2010/01/30(土) 14:13:33 ID:NA0lwX3x0
大人な感じの執事さん募集します
盛り上がっても呼び捨てにされるのは×
盛り上がっても呼び捨てにされるのは×
792 ：麻理子：2010/01/30(土) 14:24:00 ID:NA0lwX3x0
落ちます
お嬢様もういませんか？
少し待ってみます。
少し待ってみます。
落ちます。
795 ：眞希：2010/01/30(土) 18:09:00 ID:lioAWm6q0
執事さんいませんか？
私でよければ。
797 ：眞希：2010/01/30(土) 18:16:35 ID:lioAWm6q0
是非おねがいします^^
よろしくです。
書き出しお願いしていいですか？
書き出しお願いしていいですか？
あと、sageてくださいね。
落ちます。
すいません、
落ちません(汗
どんな書き出しがよろしいでしょうか←
落ちません(汗
どんな書き出しがよろしいでしょうか←
802 ：烈（れつ）：2010/01/30(土) 18:35:33 ID:vdsWmicf0
続き募集します。
お嬢様はいらっしゃいますか？
お嬢様はいらっしゃいますか？
募集しません！（よかったぁー。）
シチュは寝られないとか熱があるとかがいいです。
シチュは寝られないとか熱があるとかがいいです。
じゃあ熱がある方で！！
はじめますね^^
･･･
(朝、目覚めると身体がだるく、熱いので風邪か
と思いベットの中で未だうずくまり)
はじめますね^^
･･･
(朝、目覚めると身体がだるく、熱いので風邪か
と思いベットの中で未だうずくまり)
では。
お嬢様、おはようございます。
どうかいたしましたか？
（布団をめくり）
熱ではございませんか！
直ちに薬と冷やすものを持って参ります。
少々お待ちを。
お嬢様、おはようございます。
どうかいたしましたか？
（布団をめくり）
熱ではございませんか！
直ちに薬と冷やすものを持って参ります。
少々お待ちを。
ん･･･
(布団をめくられると上半身を起こし)
身体が･･･熱い･･･
(布団をめくられると上半身を起こし)
身体が･･･熱い･･･
持って参りました。
今日は一日ごゆっくりお休みくださいませ。
今日は一日ごゆっくりお休みくださいませ。
でも、今日はピアノがあるから、
(赤い顔で立ち上がり
(赤い顔で立ち上がり
熱があるのにピアノに行って移したりこじらせたりしたらどうするんですか！
今日は私が一日ここにいて看病いたしますから、ゆっくりお休みください。
今日は私が一日ここにいて看病いたしますから、ゆっくりお休みください。
わ、わかったわよ。
でも、その前にお手洗い行っても良い?
でも、その前にお手洗い行っても良い?
一人で大丈夫ですか？
私が途中までお連れいたします。
私が途中までお連れいたします。
あ、ありがと
(相手の腕に掴まると胸が触れ
(相手の腕に掴まると胸が触れ
（もしかしたらID変わったかも・・・）
（胸がふれて）
あっ・・・
（ちょっと大きくなる）
（胸がふれて）
あっ・・・
（ちょっと大きくなる）
接続悪かったんで。
【変わってませんよ^^】
ん?どうかしたの?
(烈の顔を覗き込み
まぁいいけど･･･お手洗い行ってくるわね
(トイレの前に着くと相手から離れて)
ん?どうかしたの?
(烈の顔を覗き込み
まぁいいけど･･･お手洗い行ってくるわね
(トイレの前に着くと相手から離れて)
（トイレに行くのを見て）
ふぅー。
前から思ってたけど、やっぱりお嬢様色気があって綺麗だなぁー。
ふぅー。
前から思ってたけど、やっぱりお嬢様色気があって綺麗だなぁー。
(用事を済ませればトイレから出てきて)
お待たせ、
(相手の手の再び掴み、スカートが折れ細くて白い太ももが露になっていて)
お待たせ、
(相手の手の再び掴み、スカートが折れ細くて白い太ももが露になっていて)
（折れたスカートを見て）
おっ・お嬢様！
スカートが折れておりますよ。
（それを見てさらに興奮して大きくなってしまう）
おっ・お嬢様！
スカートが折れておりますよ。
（それを見てさらに興奮して大きくなってしまう）
あ、本当だわ
(更に赤くなり相手の大きくなっているモノを見ればやわやわと撫で)
これ･･･どうしたの?
(更に赤くなり相手の大きくなっているモノを見ればやわやわと撫で)
これ･･･どうしたの?
いっ・・・いやぁー。
これはですね、えと、あの・・・。
おっ・・お嬢様がっ・・きっ・・綺麗だなと思ったら・・・
これはですね、えと、あの・・・。
おっ・・お嬢様がっ・・きっ・・綺麗だなと思ったら・・・
烈のえっち･･･
(手を止め立ち上がり相手の手うを再び握り)
まぁ今日は熱があるから見逃してあげる
(手を止め立ち上がり相手の手うを再び握り)
まぁ今日は熱があるから見逃してあげる
も・・申し訳ございません。
では、部屋に戻りますよ。
では、部屋に戻りますよ。
うん。
(ベットに寝転がり)
私が寝ても離れちゃだめよ？
(ベットに寝転がり)
私が寝ても離れちゃだめよ？
はい。
今日は、一日中お嬢様の側にいて差し上げます。
今日は、一日中お嬢様の側にいて差し上げます。
じゃあ･･･手、つないで？
え・・・。
よろしいのですか？
（手をつないで）
お嬢様の手は暖かくて安心しますね。
よろしいのですか？
（手をつないで）
お嬢様の手は暖かくて安心しますね。
そう?
熱があるからかな?
烈のもあったかいよ
(うとうとしたのかゆっくり目を閉じ)
【寝てる間に襲うってできますか?】
熱があるからかな?
烈のもあったかいよ
(うとうとしたのかゆっくり目を閉じ)
【寝てる間に襲うってできますか?】
【やってみます。】
（寝たのを見て）
やっぱり寝顔も綺麗だ。
もうだめだ。抑えられない。
ちゅー。
（寝顔にキスをしながらおっぱいを触る）
あ。おっぱいも大きくてふわふわだ。
（寝たのを見て）
やっぱり寝顔も綺麗だ。
もうだめだ。抑えられない。
ちゅー。
（寝顔にキスをしながらおっぱいを触る）
あ。おっぱいも大きくてふわふわだ。
【ありがとうございます^^】
ん･･･
(眉を寄せるとピクッと動き
ん･･･
(眉を寄せるとピクッと動き
（気づいて）
お嬢様、起きていらしたんですか？
お嬢様、起きていらしたんですか？
(寝ており)
ｽｰ･･･ｽｰ･･･
ｽｰ･･･ｽｰ･･･
いらっしゃらないようなので落ちます
833 ：烈（れつ）：2010/01/30(土) 20:06:43 ID:vdsWmicf0
さるになってました。申し訳ございません。
眞希お嬢様はいらっしゃいませんか？
眞希お嬢様はいらっしゃいませんか？
執事さんいらっしゃいますか？
帰ってきました(
まだ使用中でしたかね、失礼しました
申し訳ございません。
続きお願いしていいですか？
続きお願いしていいですか？
奈緒様すみません(汗
はい^^
大丈夫です
はい^^
大丈夫です
では、ゆっくり目にいきましょう。いきなり落ちても、規制にひっかかったと思っていてください。落ちるときは、必ず書き込みますから。
じゃあ、もう少し強く揉んでみようかな。
もみもみ・・・
やっぱり大きくて揉みがいがあるな。
じゃあ、もう少し強く揉んでみようかな。
もみもみ・・・
やっぱり大きくて揉みがいがあるな。
了解です^^
っあん･･･
(寝言なのか生暖かい息で喘ぎ
っあん･･･
(寝言なのか生暖かい息で喘ぎ
えっ・・・
お嬢様、ホントに寝てるのかな？
確かめるために、オッパイなめてみよ。
（服を脱がせて）
ペロペロ・・・
おいしいなぁ。
お嬢様、ホントに寝てるのかな？
確かめるために、オッパイなめてみよ。
（服を脱がせて）
ペロペロ・・・
おいしいなぁ。
ひゃんっ!
(相手の舌の感触に目を覚まし
なにっしてんのっ･･･変態烈っ!
(相手の舌の感触に目を覚まし
なにっしてんのっ･･･変態烈っ!
あっ・・・
申し訳ございませんっっ！！
（土下座）
許してくださいませ・・・
申し訳ございませんっっ！！
（土下座）
許してくださいませ・・・
（土下座する相手を見て乱れた服のまま
別に･･･そんなに怒ってないけど、
ヤるなら･･･起きてる時にシて?
別に･･･そんなに怒ってないけど、
ヤるなら･･･起きてる時にシて?
えっ・・・
今ですか・・・
よかったぁー。これでお嬢様とやっと一つになれる。
お嬢様・・・愛してます。
（熱いキス）
ちゅっ・・・
今ですか・・・
よかったぁー。これでお嬢様とやっと一つになれる。
お嬢様・・・愛してます。
（熱いキス）
ちゅっ・・・
やっと･･･?
(相手の言葉の意味を考えながらも甘い口付けに応えて
(相手の言葉の意味を考えながらも甘い口付けに応えて
前から・・・お嬢様のことが好きだったんです・・・ずっと。
今、とっても幸せです。
泣いちゃいそうなぐらい。
いっぱい愛し合いたいです。
今、とっても幸せです。
泣いちゃいそうなぐらい。
いっぱい愛し合いたいです。
馬鹿ね･･･、
こんなに長い間一緒にいるのに
私が烈のコト愛してないとおもってたの？
（自ら唇を重ねて
こんなに長い間一緒にいるのに
私が烈のコト愛してないとおもってたの？
（自ら唇を重ねて
えっ・・・
よかったぁー。
一緒に、Hいっぱいしましょうね。お嬢様。
ちゅ・・・ぺろぺろ・・・
よかったぁー。
一緒に、Hいっぱいしましょうね。お嬢様。
ちゅ・・・ぺろぺろ・・・
んあっ･･･れつっ･･･
(相手を誘うようにペニスを撫で
(相手を誘うようにペニスを撫で
さわりかたがいやらしいですよ。お嬢様。
（もっともっと大きくなる）
そんないたずらするのなら、こっちだって・・・
（マンコを指でさわり始める）
（もっともっと大きくなる）
そんないたずらするのなら、こっちだって・・・
（マンコを指でさわり始める）
はうんっ･･･！
あたしだってっ･･･負けない、、、もん
(相手のチャックをずらすと下着越しにペニスを揉み
あたしだってっ･･･負けない、、、もん
(相手のチャックをずらすと下着越しにペニスを揉み
あっ・・・
お嬢様も、なかなかのテクニシャンで。
では、こちらも。
（もっともっと激しくさわり出す）
クチュクチュ・・・
すごくエッチな音立ててますよ。
お嬢様も、なかなかのテクニシャンで。
では、こちらも。
（もっともっと激しくさわり出す）
クチュクチュ・・・
すごくエッチな音立ててますよ。
ひゃっ、、らめぇッ･･･んはっ
はぅ･･･言っちゃやだぁっ
(烈のペニスを激しく揉み)
(まんこから汁が溢れ)
【烈さんはリアでオナニーしてますか?】
はぅ･･･言っちゃやだぁっ
(烈のペニスを激しく揉み)
(まんこから汁が溢れ)
【烈さんはリアでオナニーしてますか?】
お嬢様のさわりかたがうまいから、汁がでてきましたね。
お嬢様のおマンコ、ビチャビチャですね。
私が掃除して差し上げます。
（69になって）
ペロペロ・・・
お嬢様のおマンコ汁、とってもおいしいです。
【いまはぜんぜんです。槇希さんは？あと、時間大丈夫？】
お嬢様のおマンコ、ビチャビチャですね。
私が掃除して差し上げます。
（69になって）
ペロペロ・・・
お嬢様のおマンコ汁、とってもおいしいです。
【いまはぜんぜんです。槇希さんは？あと、時間大丈夫？】
やっ汚っ･･･いよっ･･･
(烈に舐められれば更に汁が溢れ)
(負けじとペニスを口に咥え）
【してないですｗ
時間だすかー･･･微妙です;
よければですが明日の4時ごろから絡めませんか？】
(烈に舐められれば更に汁が溢れ)
(負けじとペニスを口に咥え）
【してないですｗ
時間だすかー･･･微妙です;
よければですが明日の4時ごろから絡めませんか？】
お嬢様のおマンコ、淫乱ですね。
なめてもなめても汁がでてきます。
あっ・・・ちょ・・・
お嬢様はなめるのもお上手でいらっしゃいますね。
【四時ってひるのですよね？】
なめてもなめても汁がでてきます。
あっ・・・ちょ・・・
お嬢様はなめるのもお上手でいらっしゃいますね。
【四時ってひるのですよね？】
どうかいたしましたか？明日、夕方四時にここでいいですか？違うスレがよかったら伝言板に書いてください。
それでは。
落ち
落ち
【ご飯オチでした汗
昼の四時です、では^^】
昼の四時です、では^^】
落ち
862 ：蓮華：2010/01/30(土) 23:50:30 ID:GbLGoVmcO
執事のことが好きだけど素直に言わない(言えない)生意気なお嬢様…に お付き合いして下さる執事サンいらっしゃいませんか？
出来れば両想い＆ちょっと意地悪だと嬉しいです。
注文多くてすみません；
待ちまーす…
出来れば両想い＆ちょっと意地悪だと嬉しいです。
注文多くてすみません；
待ちまーす…
蓮華お嬢様よろしいですか？
こちら年の近い若い目の執事を考えております
こちら年の近い若い目の執事を考えております
かけるさん、ぜひお願いします。
こちらの希望、↑の通りなので…シチュなど決めていただければ…
NGはきつめの暴力、スカ、グロですっ
こちらの希望、↑の通りなので…シチュなど決めていただければ…
NGはきつめの暴力、スカ、グロですっ
実は同じ学校の生徒で先輩と後輩の関係だと面白くなららないかなと。
そういうわけなので、二人きりの時は結構砕けた口調で話すとか。
お嬢様に、このような提案を致してみますw
そういうわけなので、二人きりの時は結構砕けた口調で話すとか。
お嬢様に、このような提案を致してみますw
あ、素敵ですそれv
こちらが後輩…なのに生意気。みたいな設定で大丈夫でしょうか^^？
こちらが後輩…なのに生意気。みたいな設定で大丈夫でしょうか^^？
ノープロブレムですよ。
生意気っ娘は大好物なので問題なしですw
NG了解です、名前は漢字に変えた方がいいですかね。
生意気っ娘は大好物なので問題なしですw
NG了解です、名前は漢字に変えた方がいいですかね。
良かったです^^
名前ありがとうございますっ
ではそんな感じで生意気にいきますｗ
書き出しお願いできますか？
名前ありがとうございますっ
ではそんな感じで生意気にいきますｗ
書き出しお願いできますか？
すみません、名前ミスりました。
「しょう」で変換できる「かける」でお願いします。
お嬢様のお名前の読みはレンゲ、レンカどちらでしょうか。
あと制服プレイをしてみたいので、お嬢様の制服のタイプ決めておいてもらえますか？
それでは、書き出します。
「しょう」で変換できる「かける」でお願いします。
お嬢様のお名前の読みはレンゲ、レンカどちらでしょうか。
あと制服プレイをしてみたいので、お嬢様の制服のタイプ決めておいてもらえますか？
それでは、書き出します。
お嬢様、失礼しますよ。
（コンコンと申し訳程度にドアを叩く）
（一瞬返事を待つと、ドアを開けてスルリと中に滑り込む）
喉が渇いただろうと思って、お茶を持ってきました。
（テーブルの上に音も立てずにティーカップと、お茶菓子を並べ）
…って、こういう執事口調も大概大変だよな。
（突然口調を変えると、肩が凝ったという風にグキグキと首を捻る）
（コンコンと申し訳程度にドアを叩く）
（一瞬返事を待つと、ドアを開けてスルリと中に滑り込む）
喉が渇いただろうと思って、お茶を持ってきました。
（テーブルの上に音も立てずにティーカップと、お茶菓子を並べ）
…って、こういう執事口調も大概大変だよな。
（突然口調を変えると、肩が凝ったという風にグキグキと首を捻る）
【名前の件了解です。れんげ、でお願いします^^制服…紺のブレザー＋ネクタイに、チェックのスカートで！】
…。
(ノックに気付き振り向くが返事は特にせず、置かれたお茶とお菓子を見て)
あ、やっとあたしが好きなクッキーがどれか覚えたのね。まあそんなの当たり前か。
ふーん、あたしは別に疲れないわ。いつでもいつもどーりだもん。
(意地悪そうに笑って翔を見る)
…。
(ノックに気付き振り向くが返事は特にせず、置かれたお茶とお菓子を見て)
あ、やっとあたしが好きなクッキーがどれか覚えたのね。まあそんなの当たり前か。
ふーん、あたしは別に疲れないわ。いつでもいつもどーりだもん。
(意地悪そうに笑って翔を見る)
【いえっさ、ブレザーですか、脱がし甲斐がありますw】
【こちらは普通に燕尾服ということでお願いします】
無駄にこういうとこが豪勢で金持ちってのは実に羨ましい。
（ティーカップにティーポットから紅茶を注ぎ）
（何気なく一口、紅茶を口に含むと蓮華にティーカップを手渡す）
ほい、火傷することはないと思うぜ。
（もしかすると、間接キスというやつかもしれないが、細かいことは気にしない）
（なにせ、紅茶を飲むのは俺ではなく、蓮華のやつなのだから）
そりゃ、こんだけ長い間付き合ってりゃ嫌でも覚えるって。
なあ、蓮・華・お・嬢・様。
（意地悪そうに微笑む蓮華に僅かに皮肉って答える）
【こちらは普通に燕尾服ということでお願いします】
無駄にこういうとこが豪勢で金持ちってのは実に羨ましい。
（ティーカップにティーポットから紅茶を注ぎ）
（何気なく一口、紅茶を口に含むと蓮華にティーカップを手渡す）
ほい、火傷することはないと思うぜ。
（もしかすると、間接キスというやつかもしれないが、細かいことは気にしない）
（なにせ、紅茶を飲むのは俺ではなく、蓮華のやつなのだから）
そりゃ、こんだけ長い間付き合ってりゃ嫌でも覚えるって。
なあ、蓮・華・お・嬢・様。
（意地悪そうに微笑む蓮華に僅かに皮肉って答える）
【リアでブレザーだったのでｗ了解しました^^】
(翔が一口飲んだ後の紅茶を受け取って)
…翔、これあたしが同じとこから飲んだら関節ちゅ…いや、いい、何でもないわ。
(言っているうちに恥ずかしくなり)
翔が勝手に長い間うちにいるだけじゃない。べ、別に長い間いてくれなんて頼んでないもん。
何か文句でも？か・け・るっv
(さらに嫌みったらしく語尾にハートが付いたような声で呼びかける)
(翔が一口飲んだ後の紅茶を受け取って)
…翔、これあたしが同じとこから飲んだら関節ちゅ…いや、いい、何でもないわ。
(言っているうちに恥ずかしくなり)
翔が勝手に長い間うちにいるだけじゃない。べ、別に長い間いてくれなんて頼んでないもん。
何か文句でも？か・け・るっv
(さらに嫌みったらしく語尾にハートが付いたような声で呼びかける)
【学生時代が懐かしいw】
何だよ、俺の飲んだ紅茶は飲めないって？
（さりげなく紅茶の飲んでいたことがばれて少し焦る）
なんなら入れなおすけど？
（間接キスと言われると思わずこちらも意識してしまい）
（顔が熱くなりそうになるのを必死に抑える）
俺だって好きでこんなことしてるわけじゃないんだよな。
家庭の事情ってやつだよ、家庭の事情。
（それは半分は本当で半分は嘘だ）
（たしかに俺の親父が蓮華の親父に頭が上がらないのは事実）
（だけど、執事の仕事は結構気に入ってる部分がある）
あーあー、なんでこんな生意気な女に告白する奴が後を絶たないのかね？
何だよ、俺の飲んだ紅茶は飲めないって？
（さりげなく紅茶の飲んでいたことがばれて少し焦る）
なんなら入れなおすけど？
（間接キスと言われると思わずこちらも意識してしまい）
（顔が熱くなりそうになるのを必死に抑える）
俺だって好きでこんなことしてるわけじゃないんだよな。
家庭の事情ってやつだよ、家庭の事情。
（それは半分は本当で半分は嘘だ）
（たしかに俺の親父が蓮華の親父に頭が上がらないのは事実）
（だけど、執事の仕事は結構気に入ってる部分がある）
あーあー、なんでこんな生意気な女に告白する奴が後を絶たないのかね？
べっ…別に!?
ばか、何でもないって言ってるじゃない!!そこはつっかからないでいいの!!
それに飲むわよ。翔なんかと関節ちゅーしたって何にも感じないんだから。
(若干顔が赤くなるのに気付きながら、翔に背を向け紅茶を飲む、)
(家庭の事情、と聞いてぱっ、と振り向き)
ああそう。あたしそんなことどうだっていいわ。
どうしてもやめたいならお父様にはあたしが話してあげたっていいけど。
翔なんかいなくたって別に…
(ふいっ、とまた向こうを向く。内心は本当に翔がいなくなったらどうしようと思ってはいるが言えるわけもなく)
興味ないわ、あんなやつら。みんなきらいよ。バカだし、話つまんないし…
(ふう、とため息)
ばか、何でもないって言ってるじゃない!!そこはつっかからないでいいの!!
それに飲むわよ。翔なんかと関節ちゅーしたって何にも感じないんだから。
(若干顔が赤くなるのに気付きながら、翔に背を向け紅茶を飲む、)
(家庭の事情、と聞いてぱっ、と振り向き)
ああそう。あたしそんなことどうだっていいわ。
どうしてもやめたいならお父様にはあたしが話してあげたっていいけど。
翔なんかいなくたって別に…
(ふいっ、とまた向こうを向く。内心は本当に翔がいなくなったらどうしようと思ってはいるが言えるわけもなく)
興味ないわ、あんなやつら。みんなきらいよ。バカだし、話つまんないし…
(ふう、とため息)
あっ、そう。
（何も感じないという言葉に内心、傷つきながらも何でもない素振りを見せる）
まあ、俺も二度手間にならずにすんで助かったよ。
（少々、苛立ちで声が刺々しくなってしまっただろうか）
いい、いい、何も言わなくたって。
（慌てて執事の仕事を止めさせようとする蓮華を制止する）
というかな、そんなことされたら俺が親父に殺されちまうよ。
お前、一体何したんだってな。
（もしも、そうなった場合の話を面白おかしくでっちあげ）
そういえば、なんでお前、告白断ったりしてるんだ？
男の俺からみても、すげーイケテルやつもいたと思うんだけどな。
お前に告白して玉砕した後輩が嘆いてたぞ？
（何も感じないという言葉に内心、傷つきながらも何でもない素振りを見せる）
まあ、俺も二度手間にならずにすんで助かったよ。
（少々、苛立ちで声が刺々しくなってしまっただろうか）
いい、いい、何も言わなくたって。
（慌てて執事の仕事を止めさせようとする蓮華を制止する）
というかな、そんなことされたら俺が親父に殺されちまうよ。
お前、一体何したんだってな。
（もしも、そうなった場合の話を面白おかしくでっちあげ）
そういえば、なんでお前、告白断ったりしてるんだ？
男の俺からみても、すげーイケテルやつもいたと思うんだけどな。
お前に告白して玉砕した後輩が嘆いてたぞ？
何よ。なんか不満？
翔こそ意識してたんじゃないの？関節ちゅーv
(口を尖らせて指を口に当て、挑発的に笑う。そんなことをしながら一番ドキッとしたのは自分。)
ふーん。じゃあ死ぬまであたしのとこにいたらいいじゃない。
ずーっとずーっと大っ事にしてあげる。なんて。
(いなくならないと解った喜びは隠し、何事もなかったように振る舞う。)
翔に比べたらあんなやつらカスよ…って、勘違いしないでよ？別に翔を評価の一番上にしてるわけじゃないんだから!!翔が０であいつらがマイナスなの!!
(翔に対して好意的な事を言ってしまった事に気付き必死のフォローだが顔は赤く)
翔こそ意識してたんじゃないの？関節ちゅーv
(口を尖らせて指を口に当て、挑発的に笑う。そんなことをしながら一番ドキッとしたのは自分。)
ふーん。じゃあ死ぬまであたしのとこにいたらいいじゃない。
ずーっとずーっと大っ事にしてあげる。なんて。
(いなくならないと解った喜びは隠し、何事もなかったように振る舞う。)
翔に比べたらあんなやつらカスよ…って、勘違いしないでよ？別に翔を評価の一番上にしてるわけじゃないんだから!!翔が０であいつらがマイナスなの!!
(翔に対して好意的な事を言ってしまった事に気付き必死のフォローだが顔は赤く)
なっ、何言ってんだよ！？
（迂闊にも言葉を詰まらせてしまった）
人の飲んだもの飲んで何も意識しない奴の方がどうかしてるだろ？
（一瞬、見せた隙を言葉を叩きつける事で切り返すと）
死ぬまでいっしょにか。
（少し考える風に、言葉を口の中で呟き）
ばーか、俺だって誰かと結婚して幸せな家庭を築きたいよ。
（一転して、悩みを吹き飛ばすように軽口を蓮華に返し）
何だよその評価、意味がわかんねー。
俺、そんなご立派な立場じゃないはずなんだけどな。
（蓮華の周囲の人間への評価に呆れたように答えると）
もしかして、お前、実は俺のことが好きなんだろ？
（まったくの冗談のつもりで蓮華に問いかける）
（迂闊にも言葉を詰まらせてしまった）
人の飲んだもの飲んで何も意識しない奴の方がどうかしてるだろ？
（一瞬、見せた隙を言葉を叩きつける事で切り返すと）
死ぬまでいっしょにか。
（少し考える風に、言葉を口の中で呟き）
ばーか、俺だって誰かと結婚して幸せな家庭を築きたいよ。
（一転して、悩みを吹き飛ばすように軽口を蓮華に返し）
何だよその評価、意味がわかんねー。
俺、そんなご立派な立場じゃないはずなんだけどな。
（蓮華の周囲の人間への評価に呆れたように答えると）
もしかして、お前、実は俺のことが好きなんだろ？
（まったくの冗談のつもりで蓮華に問いかける）
ふーん、やっぱ意識してたんじゃんっ
(また口を尖らせてちゅ、と音を出し)
ちょっと待ちなさいよ。あたしがどうかしてるって言いたい訳？別に全くしてないわけじゃ…
(反論しようとしすぎて危うく本音が出そうになり)
…ふーん。やっぱりいつかいなくなるんじゃない。だったら早いうちに消えなさいよ、ばか。
(翔のコトバに少し胸が痛みながらも、口から出るのは思ってもないことばかりで)
やっぱ取り消し。あんたも十分マイナスだわ。あいつらは評価するに値しない。それでいいわ。
(捨て台詞のように笑いながら吐き捨てる)
っなっ!!!何言ってんのよ、ばか!!!翔ってほんっっとにばか!!!だいっきらいよ、翔なんか!!!もー、きらいっ…
(図星すぎるコトバを隠す方法が見つからず、とりあえずそばにあったくまのぬいぐるみを翔に思い切り投げつける。投げた後は真っ赤になった顔を隠すためにふいっ、と翔に背を向ける)
(また口を尖らせてちゅ、と音を出し)
ちょっと待ちなさいよ。あたしがどうかしてるって言いたい訳？別に全くしてないわけじゃ…
(反論しようとしすぎて危うく本音が出そうになり)
…ふーん。やっぱりいつかいなくなるんじゃない。だったら早いうちに消えなさいよ、ばか。
(翔のコトバに少し胸が痛みながらも、口から出るのは思ってもないことばかりで)
やっぱ取り消し。あんたも十分マイナスだわ。あいつらは評価するに値しない。それでいいわ。
(捨て台詞のように笑いながら吐き捨てる)
っなっ!!!何言ってんのよ、ばか!!!翔ってほんっっとにばか!!!だいっきらいよ、翔なんか!!!もー、きらいっ…
(図星すぎるコトバを隠す方法が見つからず、とりあえずそばにあったくまのぬいぐるみを翔に思い切り投げつける。投げた後は真っ赤になった顔を隠すためにふいっ、と翔に背を向ける)
おっ、お前な〜！？
（音を立ててまで挑発する蓮華の態度に頭を抱える）
（一瞬、可愛いとか思ってしまった自分がかなり情けない）
そりゃ、いつかはいなくなるけどさ。
それにしても、そんな言い方はないだろ？
（蓮華の言葉と態度に少しムカっとして、蓮華を睨みつける）
大体、俺だって、そういうつもりで言った訳じゃないんだし。
（頭が混乱して何を言えばいいのかもよくわからなくて）
わっ、ごめん、悪かったよ！？
（突然怒り出した蓮華に思わず謝ってしまう）
ていうか、なんでそんなに怒ってるんだよ。
（蓮華の豹変ぶりにガリガリと頭を掻く）
とりあえず、物に当たるのはよくないぞ？
（床に落ちたくまのぬいぐるみを拾い上げると）
（背後から蓮華の頬ににもふっとぬいぐるみの頭を押しつける）
（音を立ててまで挑発する蓮華の態度に頭を抱える）
（一瞬、可愛いとか思ってしまった自分がかなり情けない）
そりゃ、いつかはいなくなるけどさ。
それにしても、そんな言い方はないだろ？
（蓮華の言葉と態度に少しムカっとして、蓮華を睨みつける）
大体、俺だって、そういうつもりで言った訳じゃないんだし。
（頭が混乱して何を言えばいいのかもよくわからなくて）
わっ、ごめん、悪かったよ！？
（突然怒り出した蓮華に思わず謝ってしまう）
ていうか、なんでそんなに怒ってるんだよ。
（蓮華の豹変ぶりにガリガリと頭を掻く）
とりあえず、物に当たるのはよくないぞ？
（床に落ちたくまのぬいぐるみを拾い上げると）
（背後から蓮華の頬ににもふっとぬいぐるみの頭を押しつける）
…ねえ今さー
もしかして可愛いとか思った？
ちょっと焦ってたでしょ。やっぱ翔ってばか〜
(素直にケラケラ笑いながら)
…何よ。何で睨むの？
じゃあどういうつもり？
翔こそあたしがどういうつもりで言ったかなんか解ってないくせに。
…叱られる意味が解んないもん。
(少し寂しげに、子供っぽく拗ねたように小さな声で)
うーるーさーい!!翔なんかきらい!!だいっきらいだもん!!
(押しつけられたぬいぐるみを今度は奪い取り、顔をぬいぐるみに押しつけ)
どうせ翔には解んないよ…
もしかして可愛いとか思った？
ちょっと焦ってたでしょ。やっぱ翔ってばか〜
(素直にケラケラ笑いながら)
…何よ。何で睨むの？
じゃあどういうつもり？
翔こそあたしがどういうつもりで言ったかなんか解ってないくせに。
…叱られる意味が解んないもん。
(少し寂しげに、子供っぽく拗ねたように小さな声で)
うーるーさーい!!翔なんかきらい!!だいっきらいだもん!!
(押しつけられたぬいぐるみを今度は奪い取り、顔をぬいぐるみに押しつけ)
どうせ翔には解んないよ…
【告白のタイミングが難しいw】
お前だって、俺がどういうつもりで言ったかわかってないだろ？
お前の大事にしてあげるって執事としてって意味だろ？
（真剣な表情で背中を向けた蓮華に語りかける）
俺はお前とずっとそういう関係でいるのは嫌だったんだよ。
正直にいってやるよ、俺が結婚したいのはお前とだって。
（顔をぬいぐるみに押しつける蓮華を背後から抱きしめる）
初めて会った時、綺麗な奴だなって一目惚れだった。
（強く抱きしめ、蓮華を落ち着かせるように、その耳に優しく話しかける）
性格を知ったときは、あんまり生意気なんでショック受けたけどな。
（過去の出来事を懐かしむように、くくっと笑いながら）
でも、たまに見せる素直な態度にまた惚れ直して。
（一転して、真面目な口調で囁くと）
つまり、俺はお前のことが死ぬほど好きってことだ。
（蓮華を強く抱きしめ、顔を真っ赤にして愛の告白をする）
お前だって、俺がどういうつもりで言ったかわかってないだろ？
お前の大事にしてあげるって執事としてって意味だろ？
（真剣な表情で背中を向けた蓮華に語りかける）
俺はお前とずっとそういう関係でいるのは嫌だったんだよ。
正直にいってやるよ、俺が結婚したいのはお前とだって。
（顔をぬいぐるみに押しつける蓮華を背後から抱きしめる）
初めて会った時、綺麗な奴だなって一目惚れだった。
（強く抱きしめ、蓮華を落ち着かせるように、その耳に優しく話しかける）
性格を知ったときは、あんまり生意気なんでショック受けたけどな。
（過去の出来事を懐かしむように、くくっと笑いながら）
でも、たまに見せる素直な態度にまた惚れ直して。
（一転して、真面目な口調で囁くと）
つまり、俺はお前のことが死ぬほど好きってことだ。
（蓮華を強く抱きしめ、顔を真っ赤にして愛の告白をする）
【それ私も思ったんですけど、絡みが楽しくてスルーして続けちゃいましたwすいませんw】
…ぐすっ…
(黙って翔の話を聞いているうちに、だんだん訳が解らなくなり涙があふれ)
っひゃ…っ、か、翔っ…？
(いきなり抱きしめられ驚きながら)
とっ、とりあえず…耳元で喋らないでよ…なんかぞくぞくする…よく解んないけど…
(潤んだ目で翔を見上げながら)
あ、あたしもさ、あの…えっと!!!
嫌い…じゃないよ、いや、むしろ、うん、…だいすき
(最後の『だいすき』はぬいぐるみで顔を隠しながら小さな声で)
…ぐすっ…
(黙って翔の話を聞いているうちに、だんだん訳が解らなくなり涙があふれ)
っひゃ…っ、か、翔っ…？
(いきなり抱きしめられ驚きながら)
とっ、とりあえず…耳元で喋らないでよ…なんかぞくぞくする…よく解んないけど…
(潤んだ目で翔を見上げながら)
あ、あたしもさ、あの…えっと!!!
嫌い…じゃないよ、いや、むしろ、うん、…だいすき
(最後の『だいすき』はぬいぐるみで顔を隠しながら小さな声で)
【中身まで意地悪なお嬢様だなあw】
蓮華、ほんとに？
（顔を隠す蓮華をじっと見つめ聞き直す）
もう一回、聞かせてくれない？
（もしかしたら、何かの聞き間違いじゃないかと一種の疑心暗鬼に駆られ）
というかさ、どっと疲れた。
こんなに真剣に何かに打ち込んだのって久しぶりかも。
（一旦訪れた平穏に、はあっと安堵の溜息を蓮華の耳に吹きかける）
（安心すると、体の力が抜け蓮華に軽く体重を掛けてしまう）
蓮華、ほんとに？
（顔を隠す蓮華をじっと見つめ聞き直す）
もう一回、聞かせてくれない？
（もしかしたら、何かの聞き間違いじゃないかと一種の疑心暗鬼に駆られ）
というかさ、どっと疲れた。
こんなに真剣に何かに打ち込んだのって久しぶりかも。
（一旦訪れた平穏に、はあっと安堵の溜息を蓮華の耳に吹きかける）
（安心すると、体の力が抜け蓮華に軽く体重を掛けてしまう）
【へへ、ごめんなさいw…いや。あたしに何か文句でも？w←おい】
…ほんと。
(じーっと翔を見つめ返し、また下を向き)
…じゃあ、あと一回だけだから。絶対もう言わないから。
ちゃんと聞いときなさいよ、ばーか。
(す、っとまた翔を見つめて、小さな声で)
…翔がだいすき。
…っあああああ!!!もう言わないからね!!///
…っや…!!耳!!やだっ…
(耳の近くに吐かれた息に反応し)
な、何よっ…
(口ではそういいながらも体重をかけてくる翔を受け止めながら、強く抱きつく)
…ほんと。
(じーっと翔を見つめ返し、また下を向き)
…じゃあ、あと一回だけだから。絶対もう言わないから。
ちゃんと聞いときなさいよ、ばーか。
(す、っとまた翔を見つめて、小さな声で)
…翔がだいすき。
…っあああああ!!!もう言わないからね!!///
…っや…!!耳!!やだっ…
(耳の近くに吐かれた息に反応し)
な、何よっ…
(口ではそういいながらも体重をかけてくる翔を受け止めながら、強く抱きつく)
【可愛く喘いでくれたら許しますw←冗談？w】
お、おおお・・・よっしゃー！？
（蓮華の言葉に大きな声を上げ、掌をぐっと握り締める）
あっ・・・、周りに声聞こえたりしてないよな？
（思わず大声を出してしまったことに、罰が悪そうに声を潜め蓮華に尋ねる）
なんというか、感無量だな、俺・・・幸せすぎるよ。
（にへら〜っとした笑いを浮かべて、満面の笑顔で呟くと）
大丈夫、大丈夫。
バッチリ俺の脳の中にイメージは焼き付けたから。
（頭の中で蓮華の言葉と姿を反復させて、にんまりと笑う）
ところでさ・・・、お互い相思相愛ということで愛の行為に及んでもいいのかな？
（わきわきと、蓮華の前で指をいやらしく動かさせる）
お、おおお・・・よっしゃー！？
（蓮華の言葉に大きな声を上げ、掌をぐっと握り締める）
あっ・・・、周りに声聞こえたりしてないよな？
（思わず大声を出してしまったことに、罰が悪そうに声を潜め蓮華に尋ねる）
なんというか、感無量だな、俺・・・幸せすぎるよ。
（にへら〜っとした笑いを浮かべて、満面の笑顔で呟くと）
大丈夫、大丈夫。
バッチリ俺の脳の中にイメージは焼き付けたから。
（頭の中で蓮華の言葉と姿を反復させて、にんまりと笑う）
ところでさ・・・、お互い相思相愛ということで愛の行為に及んでもいいのかな？
（わきわきと、蓮華の前で指をいやらしく動かさせる）
【…それはどうかしらw←何様なんだw】
ちょっ…ばか!!!声デカいっ!!
(しーっ、と指を口に当てて)
…あのねぇ!!ニヤニヤしてんじゃないわよ!!恥ずかしいから、っ…///
(ぺし、っと翔の頭を叩き)
…ちょっとばか。翔っ！今頭ん中でリピートしてんでしょ。忘れなさいよ、もーっ!!
(ニヤニヤし続ける翔を見て、真っ赤な顔で再び翔の頭を叩き)
っ…!!ばか!!
それは、その…えっと…
…こういうことよね？
(照れたような表情から一変、どん、と翔の両肩を押し、翔の上に跨る形に)
【すいません、最初だけ強気ですw】
ちょっ…ばか!!!声デカいっ!!
(しーっ、と指を口に当てて)
…あのねぇ!!ニヤニヤしてんじゃないわよ!!恥ずかしいから、っ…///
(ぺし、っと翔の頭を叩き)
…ちょっとばか。翔っ！今頭ん中でリピートしてんでしょ。忘れなさいよ、もーっ!!
(ニヤニヤし続ける翔を見て、真っ赤な顔で再び翔の頭を叩き)
っ…!!ばか!!
それは、その…えっと…
…こういうことよね？
(照れたような表情から一変、どん、と翔の両肩を押し、翔の上に跨る形に)
【すいません、最初だけ強気ですw】
【意地でも喘がせますよ、お嬢様w】
【なぜなら、私はお嬢様に望まれた意地悪な執事だからですw】
いてっ・・・。
（ぺしっと頭を叩かれても、にやにやは止まらない）
（心の奥底から湧き出る感情は誰にも止められないのだ）
ちょっ、ちょっと、蓮華、お前叩きすぎだって！？
（再び頭を叩かれると今度は軽い痛みに頭を抱え）
あんまりそういうことすると俺にも考えがあるぞ？
（正面から蓮華を見つめ、何事か行動を起こそうとする）
はっ・・・？
（蓮華に肩を押され、地面に尻餅をついてしまう）
あれ、こういうのって普通、逆じゃないか？
（体の上に跨ってくる蓮華の積極差に満更でもなくて）
（蓮華がどういう行動を取るのか楽しみでしばし見物に回る）
【なぜなら、私はお嬢様に望まれた意地悪な執事だからですw】
いてっ・・・。
（ぺしっと頭を叩かれても、にやにやは止まらない）
（心の奥底から湧き出る感情は誰にも止められないのだ）
ちょっ、ちょっと、蓮華、お前叩きすぎだって！？
（再び頭を叩かれると今度は軽い痛みに頭を抱え）
あんまりそういうことすると俺にも考えがあるぞ？
（正面から蓮華を見つめ、何事か行動を起こそうとする）
はっ・・・？
（蓮華に肩を押され、地面に尻餅をついてしまう）
あれ、こういうのって普通、逆じゃないか？
（体の上に跨ってくる蓮華の積極差に満更でもなくて）
（蓮華がどういう行動を取るのか楽しみでしばし見物に回る）
【きゃーv楽しみですwいっぱい責めて意地悪してくださいv】
はあ…、叩かれてニヤニヤして…アホみたい!!ほんっとに翔って…
(呆れたようにケラケラと笑いだして)
え、逆？別にいいじゃない。
愛の告白が成功したからって…そういきなり素直にならないよ？あたし。
(意地悪くにこっ、と微笑む)
と、どうしようかな…
(ぺろ、っと舌をだして、あと少しで唇が触れる、というところまで顔を近づけて)
…は、恥ずかしっ///
(勢いだけで近づいてみたものの、我に返りやっぱり顔は真っ赤)
はあ…、叩かれてニヤニヤして…アホみたい!!ほんっとに翔って…
(呆れたようにケラケラと笑いだして)
え、逆？別にいいじゃない。
愛の告白が成功したからって…そういきなり素直にならないよ？あたし。
(意地悪くにこっ、と微笑む)
と、どうしようかな…
(ぺろ、っと舌をだして、あと少しで唇が触れる、というところまで顔を近づけて)
…は、恥ずかしっ///
(勢いだけで近づいてみたものの、我に返りやっぱり顔は真っ赤)
【ああ、お嬢様、いつのまにこんなにスケベに育ってしまわれたのですかw】
いやいやいや・・・。
それもこれも、お前の「だいすき」がそれだけ威力があったということだぞ？
（「だいすき」の部分だけ声色を蓮華に似せて、そこを強調するように発音する）
（呆れたように笑う蓮華も心の余裕から平然と受け流せてしまう）
そっか、そういうもんか。
（意地悪く微笑む蓮華にうんうんと頷くと）
それじゃあ、蓮華が何をしてくれるかお手並み拝見といこうかな。
（余裕綽々で、蓮華の行動を楽しみに待つ姿勢を見せる）
は、恥ずかしって、お前そんなに初心だったっけ？
（顔を真っ赤にして動きを止める蓮華の姿に呆気に取られる）
しょうがないな、最後の後押しぐらいは俺が手伝ってやるよ。
（そういうと、顔を近づけ唇と唇をチュッっと一瞬だけ軽く触れ合わせる）
いやいやいや・・・。
それもこれも、お前の「だいすき」がそれだけ威力があったということだぞ？
（「だいすき」の部分だけ声色を蓮華に似せて、そこを強調するように発音する）
（呆れたように笑う蓮華も心の余裕から平然と受け流せてしまう）
そっか、そういうもんか。
（意地悪く微笑む蓮華にうんうんと頷くと）
それじゃあ、蓮華が何をしてくれるかお手並み拝見といこうかな。
（余裕綽々で、蓮華の行動を楽しみに待つ姿勢を見せる）
は、恥ずかしって、お前そんなに初心だったっけ？
（顔を真っ赤にして動きを止める蓮華の姿に呆気に取られる）
しょうがないな、最後の後押しぐらいは俺が手伝ってやるよ。
（そういうと、顔を近づけ唇と唇をチュッっと一瞬だけ軽く触れ合わせる）
【スケベじゃないもん!!!w】
やだやだやだっ、リピートしないでよーっっ!!!!しかも全っ然似てないよ？翔のばーあかっ!!!
(照れ隠しでぺしぺし、と両手で翔を叩くが力はほとんど込められていない
(ケラケラ笑いながら)
そ、そうじゃないけど…んっ!
(唇が一瞬だけ触れた部分を手の甲で隠し)
そんな、一瞬じゃ、やだぁ…
(素直に、離れた唇を追うようにキスを求め)
やだやだやだっ、リピートしないでよーっっ!!!!しかも全っ然似てないよ？翔のばーあかっ!!!
(照れ隠しでぺしぺし、と両手で翔を叩くが力はほとんど込められていない
(ケラケラ笑いながら)
そ、そうじゃないけど…んっ!
(唇が一瞬だけ触れた部分を手の甲で隠し)
そんな、一瞬じゃ、やだぁ…
(素直に、離れた唇を追うようにキスを求め)
そんなに笑うことか〜？
まあいいよ、俺のイメージの中じゃあれは永遠だからな。
（頭をしつこく叩かれるが力は篭ってないので意に介さず）
なに、自分からキスしたかった？
まだまだ、いくらでも、キスをする機会はあるからな。
（手の甲で唇を覆う蓮華に、してやったりと笑顔を見せると）
ほんとに我侭なお嬢様だなあ。
でも、そういうとこ素直なとこは嫌いじゃないぞ。
（離れた唇を追いかけてくる蓮華に唇を深く重ね合わせる）
んんっ・・・、蓮華の唇って柔らかいな・・・。
（唇を離すと、柔らかな唇の感触にうっとりとして呟き）
まあいいよ、俺のイメージの中じゃあれは永遠だからな。
（頭をしつこく叩かれるが力は篭ってないので意に介さず）
なに、自分からキスしたかった？
まだまだ、いくらでも、キスをする機会はあるからな。
（手の甲で唇を覆う蓮華に、してやったりと笑顔を見せると）
ほんとに我侭なお嬢様だなあ。
でも、そういうとこ素直なとこは嫌いじゃないぞ。
（離れた唇を追いかけてくる蓮華に唇を深く重ね合わせる）
んんっ・・・、蓮華の唇って柔らかいな・・・。
（唇を離すと、柔らかな唇の感触にうっとりとして呟き）
だって似てないし…!!いつもに増してばか丸出しって感じで…
(相当おかしかったらしく)
別に？
あたしじゃなくて翔がちゅーしたかったんでしょ。
ちょっと前で止めたのに翔がちゅーしてきたんじゃんか！
(照れ隠しのわざとらしい言い訳)
…何か文句あるの？…っふ、んっ…、
かけるー…、ねえ、ちゅーだけ…？
他、は…？
(口には出せないが先を懇願するような目で翔を見つめ)
(相当おかしかったらしく)
別に？
あたしじゃなくて翔がちゅーしたかったんでしょ。
ちょっと前で止めたのに翔がちゅーしてきたんじゃんか！
(照れ隠しのわざとらしい言い訳)
…何か文句あるの？…っふ、んっ…、
かけるー…、ねえ、ちゅーだけ…？
他、は…？
(口には出せないが先を懇願するような目で翔を見つめ)
【語彙が貧困故にスケベ以外にどう表現してよいのやら】
【淫乱の他にいい表現方法はないでしょうか？w】
あっ、くそっ・・・。
せっかくのクールなイメージが台無しじゃんか。
（そうはいいつつも、蓮華に合わせてくっくと笑いを堪えて）
そうだよ、俺は蓮華とちゅーしたかったの。
蓮華は俺とちゅーしたくなかった？
（照れ隠しの言い訳に、にんまりと笑う）
（そもそも自分からキスしようとしてきたんだから、そんなわけはない）
文句はないよ、ただ、もっと一杯堪能したいなって思うだけ。
（不満そうな蓮華に、臆面もなく言ってのける）
もっと何かしてほしい・・・？
じゃあ、ちょっとだけ俺のお願い聞いて欲しいな。
（そう言うと、内緒話をするように口を蓮華の耳に寄せて）
ブレザーとブラウスを脱がずにボタンだけ外して・・・。
あと、スカートは脱いで見せて欲しいな。
（囁き終わると、興味津々といった様子で蓮華を見つめる）
【淫乱の他にいい表現方法はないでしょうか？w】
あっ、くそっ・・・。
せっかくのクールなイメージが台無しじゃんか。
（そうはいいつつも、蓮華に合わせてくっくと笑いを堪えて）
そうだよ、俺は蓮華とちゅーしたかったの。
蓮華は俺とちゅーしたくなかった？
（照れ隠しの言い訳に、にんまりと笑う）
（そもそも自分からキスしようとしてきたんだから、そんなわけはない）
文句はないよ、ただ、もっと一杯堪能したいなって思うだけ。
（不満そうな蓮華に、臆面もなく言ってのける）
もっと何かしてほしい・・・？
じゃあ、ちょっとだけ俺のお願い聞いて欲しいな。
（そう言うと、内緒話をするように口を蓮華の耳に寄せて）
ブレザーとブラウスを脱がずにボタンだけ外して・・・。
あと、スカートは脱いで見せて欲しいな。
（囁き終わると、興味津々といった様子で蓮華を見つめる）
【貧困だなんてそんな！もー、翔さんほんと素敵でめろめろです…wああ、やっぱりあたしはスケベかもしれないw】
クール？ちょっと翔くんっv寝言は寝て言うものでしょ！
今まで生きてきて翔をクールだと思った事なんか微塵もないわよ!!
翔はいつでもば・か！
(侮辱しつつも表情は心から笑っているのが解り)
あたしも翔とちゅーしたかったよ？
(はっ、と気付き)
あ、違っ、したくない!!
翔がしてきたからしてあげたの!!
…お願い？
っま、た…そおやって耳元で…喋る、…やだっ…
(かかる吐息にぞくぞくしながら)
したら、続き…してくれるの、？
(ためらいながらもボタンに手をかけ全てを外し)
スカート、は、やあだっ…
翔がやってよお、っ…
(いやいや、と赤くした顔を伏せ)
クール？ちょっと翔くんっv寝言は寝て言うものでしょ！
今まで生きてきて翔をクールだと思った事なんか微塵もないわよ!!
翔はいつでもば・か！
(侮辱しつつも表情は心から笑っているのが解り)
あたしも翔とちゅーしたかったよ？
(はっ、と気付き)
あ、違っ、したくない!!
翔がしてきたからしてあげたの!!
…お願い？
っま、た…そおやって耳元で…喋る、…やだっ…
(かかる吐息にぞくぞくしながら)
したら、続き…してくれるの、？
(ためらいながらもボタンに手をかけ全てを外し)
スカート、は、やあだっ…
翔がやってよお、っ…
(いやいや、と赤くした顔を伏せ)
【ああっ、お嬢様がデレてしまわれた、そういうのに弱いですw】
【緩急織り交ぜると威力が倍増するんですよねw】
あれ、俺自分じゃクールな方だと思ってたんだけど。
（おっかしいなあとぼやきながら頭を掻き）
お嬢様、執事としての私目はクールではございませんか？
（笑いながら馬鹿と罵る蓮華に執事風の応対をしてみせる）
そうそう、蓮華は俺とキスをしたかったんだよな。
（蓮華の言葉に執事の仮面はあっさりと崩れ去り）
じゃあ、俺がまたキスしたいっていったら当然応えてくれるよな？
（焦って言い繕う蓮華に、にんまりと笑いながら尋ねる）
もちろんですよ、蓮華お嬢様・・・。
（手を取り、蓮華の手の甲に軽く口づける
（ボタンを外し始めた蓮華の姿に視線を釘付けにして）
本当に蓮華の体って綺麗だよな・・・。
（ちらちらと覗く蓮華の素肌にごくりと生唾を飲み込み）
俺は蓮華が恥ずかしながら脱いでくれるところに萌えるんだけどな。
（恥ずかしそうに顔を伏せる蓮華のスカートに手を伸ばす）
しょうがないから、スカートぐらいは俺が脱がしてやるよ。
（フックを摘むと、ジジジっとあからさまに時間をかけてフックを下げていく）
【緩急織り交ぜると威力が倍増するんですよねw】
あれ、俺自分じゃクールな方だと思ってたんだけど。
（おっかしいなあとぼやきながら頭を掻き）
お嬢様、執事としての私目はクールではございませんか？
（笑いながら馬鹿と罵る蓮華に執事風の応対をしてみせる）
そうそう、蓮華は俺とキスをしたかったんだよな。
（蓮華の言葉に執事の仮面はあっさりと崩れ去り）
じゃあ、俺がまたキスしたいっていったら当然応えてくれるよな？
（焦って言い繕う蓮華に、にんまりと笑いながら尋ねる）
もちろんですよ、蓮華お嬢様・・・。
（手を取り、蓮華の手の甲に軽く口づける
（ボタンを外し始めた蓮華の姿に視線を釘付けにして）
本当に蓮華の体って綺麗だよな・・・。
（ちらちらと覗く蓮華の素肌にごくりと生唾を飲み込み）
俺は蓮華が恥ずかしながら脱いでくれるところに萌えるんだけどな。
（恥ずかしそうに顔を伏せる蓮華のスカートに手を伸ばす）
しょうがないから、スカートぐらいは俺が脱がしてやるよ。
（フックを摘むと、ジジジっとあからさまに時間をかけてフックを下げていく）
【翔さんの文章もかーなりヤバいですwもう全部デレになりそうでw】
【ま、そう簡単には鳴きません←w】
でも周りは『翔さんってクールで素敵〜』って言ってたよ？
(指を組んで普段以上に高く可愛らしい声で演技してみる)
ま、今まで翔のこと好きだっていう女はあたし片っ端から潰してきたか…
あ、うん何でもない、忘れて。
(バレてるのも解っているが一応笑顔でごまかしてはみる。無駄な行為だが)
にや、って笑うのやめなさいよ!!変態!!
(両手でほっぺを引っ張る)
あは、変な顔w
(翔をみてふわ、っと笑い)
んっ…
そんな萌え…意味分かんないっ…///
めっちゃ恥ずかしい、のにさあ…!!
ばか!!変態!!きらい!!
(唇をとがらせ軽く翔を睨み)
ｼﾞｼﾞｯ…
(あからさまに遅い動きに待ちきれず無言手を添え)
【ま、そう簡単には鳴きません←w】
でも周りは『翔さんってクールで素敵〜』って言ってたよ？
(指を組んで普段以上に高く可愛らしい声で演技してみる)
ま、今まで翔のこと好きだっていう女はあたし片っ端から潰してきたか…
あ、うん何でもない、忘れて。
(バレてるのも解っているが一応笑顔でごまかしてはみる。無駄な行為だが)
にや、って笑うのやめなさいよ!!変態!!
(両手でほっぺを引っ張る)
あは、変な顔w
(翔をみてふわ、っと笑い)
んっ…
そんな萌え…意味分かんないっ…///
めっちゃ恥ずかしい、のにさあ…!!
ばか!!変態!!きらい!!
(唇をとがらせ軽く翔を睨み)
ｼﾞｼﾞｯ…
(あからさまに遅い動きに待ちきれず無言手を添え)
【というか、遅くってすみません;;
なんかもうほんと…翔さんにめろめろって感じでw】
なんかもうほんと…翔さんにめろめろって感じでw】
【こちらもどんどん亀になってしまいます】
【鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギスですね】
【もちろん、待てないので鳴かせちゃいますけどw】
だろだろ？
世間一般ではやっぱりそうなんだよな。
（蓮華が演技してるのはわかるが、それに乗って自慢げに）
って、何気にお前すごく黒いことしてないか？
まあ、今なら何でも笑って許せるけどな、今ならな。
（意味深に二度同じ言葉を繰り返し、にやりと笑う）
だからそういうのやめろよな。
俺のハンサムな顔が台無しじゃんか。
（頬を引っ張られると蓮華にいいように弄ばれ）
（特に抵抗することもなく口だけで言い返すだけで）
今、自分で外した方がましだったって思ってるだろ？
（蓮華に手を添えられても構わず、ゆったりとフックを下ろしていく）
お前のその恥ずかしそうな顔、最高に可愛いから、なっ。
（睨みつける蓮華の頬に軽く口付けると、ぱさりと音を立ててスカートが床に落ちる）
【鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギスですね】
【もちろん、待てないので鳴かせちゃいますけどw】
だろだろ？
世間一般ではやっぱりそうなんだよな。
（蓮華が演技してるのはわかるが、それに乗って自慢げに）
って、何気にお前すごく黒いことしてないか？
まあ、今なら何でも笑って許せるけどな、今ならな。
（意味深に二度同じ言葉を繰り返し、にやりと笑う）
だからそういうのやめろよな。
俺のハンサムな顔が台無しじゃんか。
（頬を引っ張られると蓮華にいいように弄ばれ）
（特に抵抗することもなく口だけで言い返すだけで）
今、自分で外した方がましだったって思ってるだろ？
（蓮華に手を添えられても構わず、ゆったりとフックを下ろしていく）
お前のその恥ずかしそうな顔、最高に可愛いから、なっ。
（睨みつける蓮華の頬に軽く口付けると、ぱさりと音を立ててスカートが床に落ちる）
【うん、…鳴かせて下さいv←もはや原型が解らない】
ん〜世間の女もバカが多いわ、こんな変なのに惚れるなんて。
あたし以外みんなバカ!!
(都合良すぎる言い訳をしながらふっ、と微笑み)
…今は、もう蓮華だけの翔だもん。だから…いいよね？
(上目遣いで翔を見つめながら小首を傾げ、きゅう、っと抱きつく)
え？ハンサム？
ごめんなさい、あたくしには見えませんわ。
(わざとらしく上品な口調、両手を頬から離し、引っ張っていたところに軽くキスをする)
思ってないよっ!!
けど、もう待てないんだもん…っ
っか、可愛いとかゆーなっ!!!
なっ、じゃなーいっ…!!
ん〜世間の女もバカが多いわ、こんな変なのに惚れるなんて。
あたし以外みんなバカ!!
(都合良すぎる言い訳をしながらふっ、と微笑み)
…今は、もう蓮華だけの翔だもん。だから…いいよね？
(上目遣いで翔を見つめながら小首を傾げ、きゅう、っと抱きつく)
え？ハンサム？
ごめんなさい、あたくしには見えませんわ。
(わざとらしく上品な口調、両手を頬から離し、引っ張っていたところに軽くキスをする)
思ってないよっ!!
けど、もう待てないんだもん…っ
っか、可愛いとかゆーなっ!!!
なっ、じゃなーいっ…!!
【期待してますよ、お嬢様w】
そういう意味じゃないんだけどな。
（上目遣いで見あげ抱きついてくる蓮華に黒い笑みを浮かべ）
今の自分の格好とか状態のことわかってる？
（ほとんど半裸の蓮華の姿を見つめて、にやにやとほくそえむ）
まあ、ハンサムだってのは冗談。
俺の顔は三枚目がいいところだしな。
（引っ張られていた頬を離され、軽くキスをされると）
（くすぐったそうに頬をごしごしと手の甲でこする）
なに、もう待てないって？
さっきから、自分でおねだりして、蓮華はやらしいよな。
（声を張り上げる蓮華を、じっと正面から見つめ）
（唇にキスをするとみせかけて、首筋へとキスを落とす）
お嬢様のご要望どおり、触ってさしあげますよ。
（つつーっと、首に舌を這わせると、掌を蓮華の胸に押し当て）
（下からゆったりと胸を押して回すように触り始める）
そういう意味じゃないんだけどな。
（上目遣いで見あげ抱きついてくる蓮華に黒い笑みを浮かべ）
今の自分の格好とか状態のことわかってる？
（ほとんど半裸の蓮華の姿を見つめて、にやにやとほくそえむ）
まあ、ハンサムだってのは冗談。
俺の顔は三枚目がいいところだしな。
（引っ張られていた頬を離され、軽くキスをされると）
（くすぐったそうに頬をごしごしと手の甲でこする）
なに、もう待てないって？
さっきから、自分でおねだりして、蓮華はやらしいよな。
（声を張り上げる蓮華を、じっと正面から見つめ）
（唇にキスをするとみせかけて、首筋へとキスを落とす）
お嬢様のご要望どおり、触ってさしあげますよ。
（つつーっと、首に舌を這わせると、掌を蓮華の胸に押し当て）
（下からゆったりと胸を押して回すように触り始める）
…っ!!!
(自分がどんな状態か気付いて反論しようとしたものの、言葉が見つからず口をぱくぱくさせ)
か、翔が脱がせたんでしょ!!!変態っ!!!悪趣味!!!
ちょっとハンサムだよ、って言ってあげようと思ったのに…!!もう言わないから!!一生言わないもんっ!!
(つん、と目線を逸らし)
や、やらしく、なんかなっ…
(羞恥かから目は潤み)
っひゃ、あ、んっ…
(唇から逸れた翔の舌の動きと胸を触る手に過剰に反応し)
や、っ…やだ、なんか…
(快感を感じてはいるが口には出さず翔に身を任せ)
(自分がどんな状態か気付いて反論しようとしたものの、言葉が見つからず口をぱくぱくさせ)
か、翔が脱がせたんでしょ!!!変態っ!!!悪趣味!!!
ちょっとハンサムだよ、って言ってあげようと思ったのに…!!もう言わないから!!一生言わないもんっ!!
(つん、と目線を逸らし)
や、やらしく、なんかなっ…
(羞恥かから目は潤み)
っひゃ、あ、んっ…
(唇から逸れた翔の舌の動きと胸を触る手に過剰に反応し)
や、っ…やだ、なんか…
(快感を感じてはいるが口には出さず翔に身を任せ)
ほとんど脱いだのは蓮華だぞ？
そもそも、俺が脱がせたのはスカートだけだし。
（蓮華の反論にのうのうと答える）
まあ、お願いしたのは俺だっていうのは否定しないけど。
こういう格好の方がなんというか興奮しないか？
（目線を逸らした蓮華の耳元に顔を寄せ囁きかけると）
（肌蹴たブレザーとブラウスの間で剥き出しの腹部に指を滑らせ）
やらしくないことはないよな。
こんなに触られることを期待して瞳を潤ませてさ。
（首筋に舌を這わせ、痕をつけないようなキスを何度も交える）
胸をちょっと触られただけで、こんな色っぽい喘ぎ声を漏らしてるし。
（ブラの上から、乳首をかりかりと爪でひっかけるようにすると）
（腹部をくすぐるように滑らせていた指をショーツの中へと潜り込ませる）
そもそも、俺が脱がせたのはスカートだけだし。
（蓮華の反論にのうのうと答える）
まあ、お願いしたのは俺だっていうのは否定しないけど。
こういう格好の方がなんというか興奮しないか？
（目線を逸らした蓮華の耳元に顔を寄せ囁きかけると）
（肌蹴たブレザーとブラウスの間で剥き出しの腹部に指を滑らせ）
やらしくないことはないよな。
こんなに触られることを期待して瞳を潤ませてさ。
（首筋に舌を這わせ、痕をつけないようなキスを何度も交える）
胸をちょっと触られただけで、こんな色っぽい喘ぎ声を漏らしてるし。
（ブラの上から、乳首をかりかりと爪でひっかけるようにすると）
（腹部をくすぐるように滑らせていた指をショーツの中へと潜り込ませる）
んっ…それは、っ…
(思い出してみればたしかにボタンを手に掛けたのは自分で)
んやっ…ん!
(耳にまた吐息を感じ肩をすくめて避けようとし)
あ、首っ…なんか、ふわってするの…やっ、舐めちゃやだっ…んっ…///
(くすぐったさと快感に身をよじらせて)
翔がっ、やらしい…さわり方するからだも、んっ……
(反抗しようとするも力は入らず目は潤んだままで)
っうん…や、やだっ…!!
恥ずかし、っ…
声、も…聞かないで、っふぁ、ンっ…!!
(ｼｮｰﾂに潜り込んだ手から逃れるように体を動かし)
(手の甲で自分の口を抑え、快楽の声を懸命に隠そうとする)
(口では恥ずかしいと言いながらも体はほとんど翔に預け)
(思い出してみればたしかにボタンを手に掛けたのは自分で)
んやっ…ん!
(耳にまた吐息を感じ肩をすくめて避けようとし)
あ、首っ…なんか、ふわってするの…やっ、舐めちゃやだっ…んっ…///
(くすぐったさと快感に身をよじらせて)
翔がっ、やらしい…さわり方するからだも、んっ……
(反抗しようとするも力は入らず目は潤んだままで)
っうん…や、やだっ…!!
恥ずかし、っ…
声、も…聞かないで、っふぁ、ンっ…!!
(ｼｮｰﾂに潜り込んだ手から逃れるように体を動かし)
(手の甲で自分の口を抑え、快楽の声を懸命に隠そうとする)
(口では恥ずかしいと言いながらも体はほとんど翔に預け)
蓮華は首筋が弱いんだな。
そんな風に抵抗されたら、もっと舐めてあげないとね。
（身を捩じらせて敏感な反応を示す蓮華の首筋を執拗に舌を這わせる）
蓮華の首って、いい匂いがするよね、甘いというかなんというか。
（チュッっと首に吸いつくと、くんくんと匂いをかぐようにして）
やらしくないよ、これは普通の触り方。
（言い逃れようとする蓮華に甘く囁く）
こんな愛撫でビクビク震えてる蓮華がやらしいんじゃない？
（蓮華を説き伏せるように、やわやわと胸を愛撫し続ける）
聞かないでっていっても、聞こえちゃうものはしかたないよ。
考えて見るとこれだけ大きな声を漏らしてたらメイド達にも聞こえたりしないかな。
（それほど大きな声ではないが、あえてそう蓮華に思わせようと）
そんなんじゃ逃げられないよ？
（くねくねと腰をくねらせる蓮華の動きをものともせずに）
（指をどんどんと中に潜り込ませ、秘裂の上をすりすりと指先が動き始め）
そんな風に抵抗されたら、もっと舐めてあげないとね。
（身を捩じらせて敏感な反応を示す蓮華の首筋を執拗に舌を這わせる）
蓮華の首って、いい匂いがするよね、甘いというかなんというか。
（チュッっと首に吸いつくと、くんくんと匂いをかぐようにして）
やらしくないよ、これは普通の触り方。
（言い逃れようとする蓮華に甘く囁く）
こんな愛撫でビクビク震えてる蓮華がやらしいんじゃない？
（蓮華を説き伏せるように、やわやわと胸を愛撫し続ける）
聞かないでっていっても、聞こえちゃうものはしかたないよ。
考えて見るとこれだけ大きな声を漏らしてたらメイド達にも聞こえたりしないかな。
（それほど大きな声ではないが、あえてそう蓮華に思わせようと）
そんなんじゃ逃げられないよ？
（くねくねと腰をくねらせる蓮華の動きをものともせずに）
（指をどんどんと中に潜り込ませ、秘裂の上をすりすりと指先が動き始め）
っは、んっ…やんっ…
違、弱く、なっ…んっ…///
やらしく、もないっ…あ、っ…
(耳元と首どちらの自由も奪われ、もはや反抗も言葉にならず)
や、やだ…聞こえちゃ、…どおしよ、…っんあ、っくぅ、…っ
(聞こえてしまう、という翔の言葉をすんなり信じこみ、必死に声を殺そうと、顔を俯かせる)
きゃ、っ…翔、あ、もう立ってらんな、…
(足はがくがくと震え、全体重は翔へ)
(両目をうるつかせながら翔に助けを求め)
違、弱く、なっ…んっ…///
やらしく、もないっ…あ、っ…
(耳元と首どちらの自由も奪われ、もはや反抗も言葉にならず)
や、やだ…聞こえちゃ、…どおしよ、…っんあ、っくぅ、…っ
(聞こえてしまう、という翔の言葉をすんなり信じこみ、必死に声を殺そうと、顔を俯かせる)
きゃ、っ…翔、あ、もう立ってらんな、…
(足はがくがくと震え、全体重は翔へ)
(両目をうるつかせながら翔に助けを求め)
説得力がないよ、こんなに可愛らしい声で喘いでたらね。
仮に蓮華がやらしくないとしたら、別にこうしてても問題はないわけだ。
（そう強引に結論づけると、首に舌を這わせ、ぶるぶると震わせる）
そういうことだよね、蓮華？
（首筋をくすぐるように舌を震わせ、蓮華を問い詰める）
聞こえちゃったら、どうしようか、素直に言ってみる？
翔とエッチなことしてましたってさ。
（声を押し殺し、顔を俯かせる蓮華を更に追い詰めるようなことをいうと）
うそうそ、冗談だよ、部屋の外まで聞こえるような声じゃないから安心して。
俺の耳には、ばっちりと聞こえてるけどね。
蓮華、そんな風に体重をかけちゃうと大変だよ？
（脚を震えさせ、蓮華がこちらに倒れ掛かってくると）
（蓮華の体を支えようとしたために、指が秘裂に食い込んで）
そんなに気持ちよくなりたいんだ、蓮華は・・・。
（体を抱きかかえるように左手を蓮華の背中に滑らせる）
（右手は体重がかかるのをいいことに、更に意地悪く指を擦りつけ）
仮に蓮華がやらしくないとしたら、別にこうしてても問題はないわけだ。
（そう強引に結論づけると、首に舌を這わせ、ぶるぶると震わせる）
そういうことだよね、蓮華？
（首筋をくすぐるように舌を震わせ、蓮華を問い詰める）
聞こえちゃったら、どうしようか、素直に言ってみる？
翔とエッチなことしてましたってさ。
（声を押し殺し、顔を俯かせる蓮華を更に追い詰めるようなことをいうと）
うそうそ、冗談だよ、部屋の外まで聞こえるような声じゃないから安心して。
俺の耳には、ばっちりと聞こえてるけどね。
蓮華、そんな風に体重をかけちゃうと大変だよ？
（脚を震えさせ、蓮華がこちらに倒れ掛かってくると）
（蓮華の体を支えようとしたために、指が秘裂に食い込んで）
そんなに気持ちよくなりたいんだ、蓮華は・・・。
（体を抱きかかえるように左手を蓮華の背中に滑らせる）
（右手は体重がかかるのをいいことに、更に意地悪く指を擦りつけ）
あ、やんっ…違うの、そうじゃなっ…あ、っ…んっ!!
(強引に結論付けられた事納得もいかず、答えようとするも)
もお…ね、蓮華おかしくなっちゃ…っん…
(もはや自分でも何を言ってるか解らないほど愛撫に酔いしれ、)
や、翔のいじわるっ…、っくぅ…んっ、や、声、聞いちゃ、やだっ…
(ふるふる、と頭を振って、また口を抑えるようにして)
でも…ね、翔、すきっ……っん、だから…もっと、…いっぱいして、…？
っひゃ、んっ…!!!
や、翔の指っ…入っちゃ、っん…///
【なんかただのデレになってしまうのですがwもうほんとすみませんw】
(強引に結論付けられた事納得もいかず、答えようとするも)
もお…ね、蓮華おかしくなっちゃ…っん…
(もはや自分でも何を言ってるか解らないほど愛撫に酔いしれ、)
や、翔のいじわるっ…、っくぅ…んっ、や、声、聞いちゃ、やだっ…
(ふるふる、と頭を振って、また口を抑えるようにして)
でも…ね、翔、すきっ……っん、だから…もっと、…いっぱいして、…？
っひゃ、んっ…!!!
や、翔の指っ…入っちゃ、っん…///
【なんかただのデレになってしまうのですがwもうほんとすみませんw】
ほんとに蓮華は可愛いなあ・・・。
（声を喘がせながらの返答に、お返しとばかりに首筋へキスを落とす）
でも、もうちょっと素直になっていいんじゃないかな？
（蓮華からもっと素直な答えを引き出そうと、緩やかに愛撫を続け）
おかしくなっていいんだよ、むしろ俺の手でおかしくなってほしい。
（思う存分に蓮華の敏感な首筋に唇で愛撫すると）
（顔をあげ耳たぶを唇で挟み込むように囁きかけていく）
声を聞いちゃやだって、聞こえちゃうものはしかたないし。
（ふるふると頭を振り、声を抑える蓮華に楽しそうに囁く）
それにさ、蓮華が喘いでくれると、すごく嬉しいんだよ。
蓮華が俺の愛撫に反応してくれてるってわかるしさ。
こんな意地悪な俺が好きなの？
俺も蓮華のこと好きだよ、だからもっと気持ちよくなって。
（そう囁き、耳たぶを甘く噛むと、指を蓮華の中に滑り込ませる）
蓮華のここ、すっげえぬるぬるだよ
そんなに俺に愛撫されるのって気持ちいい？
（意地悪く囁きながら、ゆったりと中の壁を指で擦りつける）
（指先を曲げぐちゅぐちゅと中をかき混ぜる様に刺激して）
【デレデレのお嬢様も可愛らしいので問題なしです】
【もう、ここまできたら欲望に忠実に、素直になってほしいですねw】
（声を喘がせながらの返答に、お返しとばかりに首筋へキスを落とす）
でも、もうちょっと素直になっていいんじゃないかな？
（蓮華からもっと素直な答えを引き出そうと、緩やかに愛撫を続け）
おかしくなっていいんだよ、むしろ俺の手でおかしくなってほしい。
（思う存分に蓮華の敏感な首筋に唇で愛撫すると）
（顔をあげ耳たぶを唇で挟み込むように囁きかけていく）
声を聞いちゃやだって、聞こえちゃうものはしかたないし。
（ふるふると頭を振り、声を抑える蓮華に楽しそうに囁く）
それにさ、蓮華が喘いでくれると、すごく嬉しいんだよ。
蓮華が俺の愛撫に反応してくれてるってわかるしさ。
こんな意地悪な俺が好きなの？
俺も蓮華のこと好きだよ、だからもっと気持ちよくなって。
（そう囁き、耳たぶを甘く噛むと、指を蓮華の中に滑り込ませる）
蓮華のここ、すっげえぬるぬるだよ
そんなに俺に愛撫されるのって気持ちいい？
（意地悪く囁きながら、ゆったりと中の壁を指で擦りつける）
（指先を曲げぐちゅぐちゅと中をかき混ぜる様に刺激して）
【デレデレのお嬢様も可愛らしいので問題なしです】
【もう、ここまできたら欲望に忠実に、素直になってほしいですねw】
んっ…おかしくなったら…翔、嬉し、っ…の？…変なの、っ…
(ふわ、っと微笑んで翔を見つめ)
っひゃ、あ…っんっ…ふぁ、っ…
ね、耳と首、…ほんとは、…すきなんだあ、…
(素直な感想は言うが恥ずかしさは無くならず)
うん、っ…翔、すきなのっ…!!…いじわる、だし…っん、…ばか…だけど、ねっ…
(ちゅう、とキスを求めて)
ん、気持ち、っ…も、おかしくなっちゃう…っくん、っ…////
や、中っ…かけ、るの…動いてて…
ぐしょぐしょ、…っんや、っあ、あっ…!!
【もうキャラが崩壊しそうですw】
(ふわ、っと微笑んで翔を見つめ)
っひゃ、あ…っんっ…ふぁ、っ…
ね、耳と首、…ほんとは、…すきなんだあ、…
(素直な感想は言うが恥ずかしさは無くならず)
うん、っ…翔、すきなのっ…!!…いじわる、だし…っん、…ばか…だけど、ねっ…
(ちゅう、とキスを求めて)
ん、気持ち、っ…も、おかしくなっちゃう…っくん、っ…////
や、中っ…かけ、るの…動いてて…
ぐしょぐしょ、…っんや、っあ、あっ…!!
【もうキャラが崩壊しそうですw】
おかしくなったら嬉しいか、確かに変かもな。
（蓮華に微笑んで見つめられると嬉しくてたまらずに）
だから、蓮華も気兼ねなく気持ちよくなっちゃっていいんだからな。
（恋人同士がするように、チュッ、チュッと唇を軽く重ね合わせると）
（それだけに留まらず、深く唇を合わせ口内で、ねっとりと舌を絡めあう）
やっぱり、耳と首は気持ちよかったんだな。
（耳と首好きだと漏らす蓮華に、うんうんと頷くと）
もっと、首と耳を攻めてあげたほうがいいかな？
（するすると、蓮華の背中をくすぐるように指を不規則に這わせる）
ここ触られるの、気持ちいいでしょ？
（指を動かすと蓮華がびくりと強く反応する場所を探り当て）
（焦らすようにゆるゆると愛撫したかと思うと強くぬるりと指を擦りつけ）
どんな風に指が動いてるか言ってみて？
（くちくちと指を動かさせ、その動きを蓮華に喋らせようとする）
【キャラがなんだかよくわからなくなってますw】
【長時間のスレHでエンドルフィンが出すぎですかね】
【もう最初から全開で突っ走り捲くりで、告白でタガが外れたかなw】
（蓮華に微笑んで見つめられると嬉しくてたまらずに）
だから、蓮華も気兼ねなく気持ちよくなっちゃっていいんだからな。
（恋人同士がするように、チュッ、チュッと唇を軽く重ね合わせると）
（それだけに留まらず、深く唇を合わせ口内で、ねっとりと舌を絡めあう）
やっぱり、耳と首は気持ちよかったんだな。
（耳と首好きだと漏らす蓮華に、うんうんと頷くと）
もっと、首と耳を攻めてあげたほうがいいかな？
（するすると、蓮華の背中をくすぐるように指を不規則に這わせる）
ここ触られるの、気持ちいいでしょ？
（指を動かすと蓮華がびくりと強く反応する場所を探り当て）
（焦らすようにゆるゆると愛撫したかと思うと強くぬるりと指を擦りつけ）
どんな風に指が動いてるか言ってみて？
（くちくちと指を動かさせ、その動きを蓮華に喋らせようとする）
【キャラがなんだかよくわからなくなってますw】
【長時間のスレHでエンドルフィンが出すぎですかね】
【もう最初から全開で突っ走り捲くりで、告白でタガが外れたかなw】
ん、おかし…、
(さらににこ、っと笑いかけ)
っ…ん、っふぁ、ん…く、ん…ちゅ、
(キスに答え、クチュ、っとやらしい音が響く)
ね、もっと、ちゅーしてっ…い？
(離れた唇を再び追いかけて舌を自ら絡めにいく)
や、っ背中、くすぐったいっ…
(身をよじらせて逃れようとし)
っはう、んっ…や、ちゃんと、触っ…っひゃあんっ!!っあ、あんっ…
(焦らされていると思った途端の強い愛撫にびくっ、と体は反応し指を締め付ける)
蓮華の中、で…翔の指、くちゅ、くちゅっ…て、っんっ…いっぱい、動いてるよぉ…っひゃ、ん、そこっ…気持ち、…っ///
【素敵なので問題ないですw】
【いやー長いですねーw】
【最初突っ走らせたのはあたしのせいですねw】
(さらににこ、っと笑いかけ)
っ…ん、っふぁ、ん…く、ん…ちゅ、
(キスに答え、クチュ、っとやらしい音が響く)
ね、もっと、ちゅーしてっ…い？
(離れた唇を再び追いかけて舌を自ら絡めにいく)
や、っ背中、くすぐったいっ…
(身をよじらせて逃れようとし)
っはう、んっ…や、ちゃんと、触っ…っひゃあんっ!!っあ、あんっ…
(焦らされていると思った途端の強い愛撫にびくっ、と体は反応し指を締め付ける)
蓮華の中、で…翔の指、くちゅ、くちゅっ…て、っんっ…いっぱい、動いてるよぉ…っひゃ、ん、そこっ…気持ち、…っ///
【素敵なので問題ないですw】
【いやー長いですねーw】
【最初突っ走らせたのはあたしのせいですねw】
ぷはっ・・・、蓮華のお願いとあったら断れないだろ
（長いキスに唇を話すと大きく息を吸い込んで許可をだす）
いくらでもどうぞって、んっ・・・！？
（言い終わる前に唇を塞がれてしまい、負けじと舌を絡ませる）
（舌だけに留まらず、蓮華の口の中の全てを、舌でなぞるように這わせ）
まったく、味を締めると、とんだお転婆お嬢様だよな。
（唇を離すと、顔を紅潮させて、はぁはぁと荒く息をつく）
なになに、背中をなぞられると、くすぐったい？
こういうぞわぞわっとする感覚が気持ちよくないか？
（いくら身を捩じらせても、指先はぴったりと蓮華の背に追いすがり）
（一時も蓮華の肌を離れることなく、その肌の上をまさぐっていく）
ちゃんと触ってるぞ？
（緩い愛撫の後での強い刺激に、高く声を上げて喘ぐ蓮華の姿）
（それを満足そうな顔をして見つめると）
それとも、こういう風に触られると、もしかして物足りないとか？
（蓮華をさらに焦らすように、緩く緩慢な愛撫を続ける）
もっと気持ちよくしてほしかったら、おねだりをするとか。
自分で腰を揺らすって方法もあるんだぞ？
（あくまでそういう方向に蓮華が動くように仕向けて）
【お嬢様、しっかり責任は取ってくださいねw】
【楽しんでもらえてるなら、何も言うことはございませんw】
（長いキスに唇を話すと大きく息を吸い込んで許可をだす）
いくらでもどうぞって、んっ・・・！？
（言い終わる前に唇を塞がれてしまい、負けじと舌を絡ませる）
（舌だけに留まらず、蓮華の口の中の全てを、舌でなぞるように這わせ）
まったく、味を締めると、とんだお転婆お嬢様だよな。
（唇を離すと、顔を紅潮させて、はぁはぁと荒く息をつく）
なになに、背中をなぞられると、くすぐったい？
こういうぞわぞわっとする感覚が気持ちよくないか？
（いくら身を捩じらせても、指先はぴったりと蓮華の背に追いすがり）
（一時も蓮華の肌を離れることなく、その肌の上をまさぐっていく）
ちゃんと触ってるぞ？
（緩い愛撫の後での強い刺激に、高く声を上げて喘ぐ蓮華の姿）
（それを満足そうな顔をして見つめると）
それとも、こういう風に触られると、もしかして物足りないとか？
（蓮華をさらに焦らすように、緩く緩慢な愛撫を続ける）
もっと気持ちよくしてほしかったら、おねだりをするとか。
自分で腰を揺らすって方法もあるんだぞ？
（あくまでそういう方向に蓮華が動くように仕向けて）
【お嬢様、しっかり責任は取ってくださいねw】
【楽しんでもらえてるなら、何も言うことはございませんw】
んっ、ちゅ…、っはぁ…
…ん？翔、顔真っ赤。…苦しかった？
(ぺろ、っと舌をだし楽しそうに笑う)
あの、ねっ…、ぞわってするの…立ってらんな、いのっ…だから、っん、やぁっ…
(なおもよじらせて逃れようとし)
や、背中じゃなくて、んっ…下、あ…
足りない、かけるっ…指じゃ、足りないのっ…んっ、ふぁっ…っん///
腰、…？や、揺れちゃ、っ…気持ちい、…んでもっ…指じゃやあ…あっん…!!!
ん、ね、お願い、っっん…
(ひたすら快感を求めるために動くはしたない姿)
(力の入らない体を翔に寄せながら上目遣いで懇願する)
…ん？翔、顔真っ赤。…苦しかった？
(ぺろ、っと舌をだし楽しそうに笑う)
あの、ねっ…、ぞわってするの…立ってらんな、いのっ…だから、っん、やぁっ…
(なおもよじらせて逃れようとし)
や、背中じゃなくて、んっ…下、あ…
足りない、かけるっ…指じゃ、足りないのっ…んっ、ふぁっ…っん///
腰、…？や、揺れちゃ、っ…気持ちい、…んでもっ…指じゃやあ…あっん…!!!
ん、ね、お願い、っっん…
(ひたすら快感を求めるために動くはしたない姿)
(力の入らない体を翔に寄せながら上目遣いで懇願する)
苦しかったっていうより、夢中になった。
そういう蓮華の顔だって真っ赤だし、人のことは言えないんじゃないか？
（そういうと、舌を出し楽しそうに笑う蓮華に顔を寄せる）
（深く唇を重ねたディープキスはせずに、軽く唇をついばむようなキスを交わし）
んっ、立ってられないか。
それじゃあ、そろそろ、ベッドに移動しようか。
（くすくすと笑いながらも、背中を指でくすぐるのはやめずに）
（つつーっと意地悪く指を滑らかな肌の上を触れるか触れないかの感覚で伝わらせて）
指じゃ足りない・・・？
ちょっと予想外の答えだけど、これはこれでよしとするかな。
（最後とばかりに指を壁に強く擦りつけると、ショーツの中から指を引き抜く）
本当は、もっと気持ちよくしてっていうのを期待してたんだけど。
ほら、蓮華の体液で指がこんなになってるよ。
（愛液のついた指を蓮華の目の前で糸を引かせるように見せつける）
もうショーツがぐしょぐしょなのは傍目にも明らかだなあ。
洗濯する時に選択する時に誰かに不審がられたりしないかね。
（蓮華を困らせるように、ぐしょぐしょのショーツの話題を降ると）
蓮華、ベッドまで歩ける？
なんならお姫様抱っこで運んであげてもいいぞ。
（優しく蓮華の様子を気遣うように尋ねて）
そういう蓮華の顔だって真っ赤だし、人のことは言えないんじゃないか？
（そういうと、舌を出し楽しそうに笑う蓮華に顔を寄せる）
（深く唇を重ねたディープキスはせずに、軽く唇をついばむようなキスを交わし）
んっ、立ってられないか。
それじゃあ、そろそろ、ベッドに移動しようか。
（くすくすと笑いながらも、背中を指でくすぐるのはやめずに）
（つつーっと意地悪く指を滑らかな肌の上を触れるか触れないかの感覚で伝わらせて）
指じゃ足りない・・・？
ちょっと予想外の答えだけど、これはこれでよしとするかな。
（最後とばかりに指を壁に強く擦りつけると、ショーツの中から指を引き抜く）
本当は、もっと気持ちよくしてっていうのを期待してたんだけど。
ほら、蓮華の体液で指がこんなになってるよ。
（愛液のついた指を蓮華の目の前で糸を引かせるように見せつける）
もうショーツがぐしょぐしょなのは傍目にも明らかだなあ。
洗濯する時に選択する時に誰かに不審がられたりしないかね。
（蓮華を困らせるように、ぐしょぐしょのショーツの話題を降ると）
蓮華、ベッドまで歩ける？
なんならお姫様抱っこで運んであげてもいいぞ。
（優しく蓮華の様子を気遣うように尋ねて）
…お揃い、ねｖ
(じっと目を見つめた後恥ずかしそうに笑う)
ん、…だからぁ…背中っ…やっ…ん…
(困ったような顔で見上げ)
もっと、翔に…気持ちくして、欲しいの…っ、だから、もっと…、
いっぱい、ちょーだいっ…んっ///
やあだっ…、見たくないっ…
(顔を逸らし)
…な、何で今言うの？ばか…
(呆れた顔で翔を見て)
もう…今更遅いよ、ね…
…歩ける、けど
…翔がだっこして、連れて行って？
(両手を前に出して、にぃ、っと笑いながら小首を傾げる)
(じっと目を見つめた後恥ずかしそうに笑う)
ん、…だからぁ…背中っ…やっ…ん…
(困ったような顔で見上げ)
もっと、翔に…気持ちくして、欲しいの…っ、だから、もっと…、
いっぱい、ちょーだいっ…んっ///
やあだっ…、見たくないっ…
(顔を逸らし)
…な、何で今言うの？ばか…
(呆れた顔で翔を見て)
もう…今更遅いよ、ね…
…歩ける、けど
…翔がだっこして、連れて行って？
(両手を前に出して、にぃ、っと笑いながら小首を傾げる)
今更遅いよなあ。
あー、こっそり俺が洗っておいてやろうか？
（呆れ顔で見つめる蓮華に楽しそうに冗談をいう）
返すの忘れて今日の記念にこっそり懐に入れてたりしてな。
はいはい、お嬢様、仰せのままに。
（一歩身を引くと、すっと腕を胸の下で折り曲げ深く礼をする）
それじゃ、しっかり捕まってろよ。
（両手を前に突き出した手を首に絡ませると）
（膝裏に腕をからめ勢いよく蓮華の体を持ち上げる）
こうして見ても、やっぱりエロイ体してるよな。
（蓮華を抱え上げると、間近に柔らかな肢体が迫り）
（その体を眼福とばかりにじっくり目を通すと、移動を始める）
お嬢様、着きましたよ、どうか降りて貰えますか？
（何とかベッドに辿りつくと、豪奢なベッドの上にふわりと蓮華を降ろし）
あー、こっそり俺が洗っておいてやろうか？
（呆れ顔で見つめる蓮華に楽しそうに冗談をいう）
返すの忘れて今日の記念にこっそり懐に入れてたりしてな。
はいはい、お嬢様、仰せのままに。
（一歩身を引くと、すっと腕を胸の下で折り曲げ深く礼をする）
それじゃ、しっかり捕まってろよ。
（両手を前に突き出した手を首に絡ませると）
（膝裏に腕をからめ勢いよく蓮華の体を持ち上げる）
こうして見ても、やっぱりエロイ体してるよな。
（蓮華を抱え上げると、間近に柔らかな肢体が迫り）
（その体を眼福とばかりにじっくり目を通すと、移動を始める）
お嬢様、着きましたよ、どうか降りて貰えますか？
（何とかベッドに辿りつくと、豪奢なベッドの上にふわりと蓮華を降ろし）
そーだよ、翔がどうにかしておいて？
やめてよね、ばか、変態。
(まじまじと顔を見つめた後、ケラケラと笑い)
んっ…
(両手で首に捕まり)
…重くないの？随分軽く持ち上げちゃうのね。
…エロくないっ!!
そんなことばっか言ってると…もうボタン閉めちゃうよ？
(にぃ、っと笑いながら前を閉める動きをする)
…まじまじ見過ぎだ、ばかっ!!
(片方の手で翔の目を隠す)
【ごめんなさい、いいところなのに時間が…!!続き、別の時にお願いできませんか？(;_;)】
やめてよね、ばか、変態。
(まじまじと顔を見つめた後、ケラケラと笑い)
んっ…
(両手で首に捕まり)
…重くないの？随分軽く持ち上げちゃうのね。
…エロくないっ!!
そんなことばっか言ってると…もうボタン閉めちゃうよ？
(にぃ、っと笑いながら前を閉める動きをする)
…まじまじ見過ぎだ、ばかっ!!
(片方の手で翔の目を隠す)
【ごめんなさい、いいところなのに時間が…!!続き、別の時にお願いできませんか？(;_;)】
【やっぱり時間なくなっちゃいますよねw】
【今日は休みなので結構時間余らせてますが】
【蓮華さんの都合の良い時間を教えてもらってもいいですか？】
【どちらにしろ大人の伝言板で連絡ということではどうでしょう】
【今日は休みなので結構時間余らせてますが】
【蓮華さんの都合の良い時間を教えてもらってもいいですか？】
【どちらにしろ大人の伝言板で連絡ということではどうでしょう】
でもせっかく楽しいので途中で終わるのも嫌で…笑
今日、これから9:30-20:00まで１日用事があって…やっぱりあいてる時間というと0:00とかかなあ…ご都合如何でしょう？
大人の伝言板ですね^^解りましたｂ
今日、これから9:30-20:00まで１日用事があって…やっぱりあいてる時間というと0:00とかかなあ…ご都合如何でしょう？
大人の伝言板ですね^^解りましたｂ
蓮華さんからそう言って貰えて嬉しいですね。
正直、途中終了でもしかたないと考えていたのでw
今日は午前2:00ぐらいまでなら大丈夫かと。
一応、21:00ぐらいから、ちょこちょこ伝言板を覗かせていただきますね。
正直、途中終了でもしかたないと考えていたのでw
今日は午前2:00ぐらいまでなら大丈夫かと。
一応、21:00ぐらいから、ちょこちょこ伝言板を覗かせていただきますね。
蓮華さんはもう落ちちゃったかな？
最高に楽しい時間をどうもありがとうございました。
長らくスレをお借りしてすみませんでした。
以下、空きになります。
最高に楽しい時間をどうもありがとうございました。
長らくスレをお借りしてすみませんでした。
以下、空きになります。
923 ：麻理子：2010/01/31(日) 13:03:50 ID:VOhQ4z5t0
執事さんいませんか
私でよければ。
（このスレ四時から使うので、それまででもいいですか？）
（このスレ四時から使うので、それまででもいいですか？）
ごめんなさい
変な意味じゃないんですけど名前がちょと・・・
違う方いらっしゃれば（苗字系で）
いなければ落ちます
変な意味じゃないんですけど名前がちょと・・・
違う方いらっしゃれば（苗字系で）
いなければ落ちます
926 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/31(日) 13:16:52 ID:fBt+fq8CO
927 ：麻理子：2010/01/31(日) 13:25:20 ID:VOhQ4z5t0
再度age
そろそろ落ちますね
そろそろ落ちますね
落ち
執事いる？ちょっと教えて欲しいの。
ねえ？教えて欲しいの。どこに行ったの？
931 ：柚子：2010/01/31(日) 15:12:14 ID:ZPoF8XgDO
まったく…。しょうがないわね！携帯に連絡するか……
もしもし？執事どこにいるの？
この間友達が、オナニーっていうすごい気持ちいぃ事があるって言ってたの。
教えてちょうだい？
もしもし？執事どこにいるの？
この間友達が、オナニーっていうすごい気持ちいぃ事があるって言ってたの。
教えてちょうだい？
932 ：柚子：2010/01/31(日) 15:30:24 ID:ZPoF8XgDO
…いないの…？//
(寂しくなって涙目に…)
(寂しくなって涙目に…)
933 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/31(日) 15:33:14 ID:a5n9i0E80
いますよ。
申し訳ございません…ご主人様に呼ばれてまして…
（携帯の伝言を確認し…）
なるほど…オナニーでございますね…
お嬢様もお年頃だ…わたしがまず指導しますから、横になっていただけますか？
（ベッドに寝るように指示する）
（携帯の伝言を確認し…）
なるほど…オナニーでございますね…
お嬢様もお年頃だ…わたしがまず指導しますから、横になっていただけますか？
（ベッドに寝るように指示する）
……？ベッドに？
横になるといいの？
(ニコッと笑うと、)
まあ、執事にまかせるわ？教えてちょうだいね？＾＾
(言われるまま、ベッドに横になると、楽しそうに執事の顔を見つめ待つ)
横になるといいの？
(ニコッと笑うと、)
まあ、執事にまかせるわ？教えてちょうだいね？＾＾
(言われるまま、ベッドに横になると、楽しそうに執事の顔を見つめ待つ)
（手にローターとローションを持ち 優しく微笑みながら…）
まず、ブラウスのボタンを自分で外していただけますか？
スカートもまくり上げて 下着を見せてくださいね…
まず、ブラウスのボタンを自分で外していただけますか？
スカートもまくり上げて 下着を見せてくださいね…
(執事の手にあるものを不思議そうに見つめ、)
……？なぁに…？それがオナニー……？//
ブラウスを…？なんだか……、恥ずかしい……。
(執事を不安そうに見上げながら、一つずつボタンを外し、)
スカートも？下着も見えなきゃいけないの……？
(恥ずかしさを感じながらも、医者に見せるような感覚で、おへそのあたりまでスカートを捲り、)
……？なぁに…？それがオナニー……？//
ブラウスを…？なんだか……、恥ずかしい……。
(執事を不安そうに見上げながら、一つずつボタンを外し、)
スカートも？下着も見えなきゃいけないの……？
(恥ずかしさを感じながらも、医者に見せるような感覚で、おへそのあたりまでスカートを捲り、)
はい…ボタン 外せましたね…
では…
（ブラの肩ひもを外し おっぱいを露出する）
こちらを垂らしますね…
(温めたローションを乳首に垂らす…中指でコリコリいじくり)
いかがですか…まず乳首をご自分でコリコリほぐしてみてください…
その際 わたしの目を見つめて スケベオナニー はじめますっておっしゃってください…
（言葉の意味をわからないお嬢様にスケベな言葉を言わせる…）
では…
（ブラの肩ひもを外し おっぱいを露出する）
こちらを垂らしますね…
(温めたローションを乳首に垂らす…中指でコリコリいじくり)
いかがですか…まず乳首をご自分でコリコリほぐしてみてください…
その際 わたしの目を見つめて スケベオナニー はじめますっておっしゃってください…
（言葉の意味をわからないお嬢様にスケベな言葉を言わせる…）
あっ、ゃ、執事…っ//
(ブラを外され、びっくりして胸を隠す)
なぁに？これがオナニー……？恥ずかしい…。
(腕をかきわけるようにローションのボトルが胸の辺りに入ってきて、
わけもわからず手で隠すのをやめ、ローションが垂れてくるのを見つめている)
…あ…っ///…ゃ、気持ちわるい…。なにこれ？
(執事の指が乳首をとらえた瞬間、体がびくんとはねあがる)
や、ゃだ…。なに？そんなにいじらないで……///ぬるぬるして……、ひゃん…っ？
(言われるまま、自分で乳首をこすりはじめ、)
…スケベオナニー…、はじめます……？
(ブラを外され、びっくりして胸を隠す)
なぁに？これがオナニー……？恥ずかしい…。
(腕をかきわけるようにローションのボトルが胸の辺りに入ってきて、
わけもわからず手で隠すのをやめ、ローションが垂れてくるのを見つめている)
…あ…っ///…ゃ、気持ちわるい…。なにこれ？
(執事の指が乳首をとらえた瞬間、体がびくんとはねあがる)
や、ゃだ…。なに？そんなにいじらないで……///ぬるぬるして……、ひゃん…っ？
(言われるまま、自分で乳首をこすりはじめ、)
…スケベオナニー…、はじめます……？
そうですよ…乳首をいっぱいコリコリするのが スケベオナニーの第一歩です…
両方の中指で乳首をつまみながら…
いかがですか…段々気持ちよくなってきましたら
柚子の 乳首オナニーいっぱい見てくださいっておっしゃりながらコリコリしなさい…
両方の中指で乳首をつまみながら…
いかがですか…段々気持ちよくなってきましたら
柚子の 乳首オナニーいっぱい見てくださいっておっしゃりながらコリコリしなさい…
……ぴくっ、ぴくっ、
…何か…、びくびくする……、くすぐったいよ……。これでいいの？…ぁっ、あん…っ！
(表情はすっかりトロンと変わり、無意識に太股をこすりあわせはじめている)
柚子の…乳首オナニー…いっぱいみてください…？
…何か…、びくびくする……、くすぐったいよ……。これでいいの？…ぁっ、あん…っ！
(表情はすっかりトロンと変わり、無意識に太股をこすりあわせはじめている)
柚子の…乳首オナニー…いっぱいみてください…？
（目の前で行われている無垢な少女の乳首オナニーを見つめながら…）
お上手です…では 私も協力させていただきますよ…
足をM字に開脚していただけますか？
(ローターを手に持ち いじわるにつぶやく…)
お上手です…では 私も協力させていただきますよ…
足をM字に開脚していただけますか？
(ローターを手に持ち いじわるにつぶやく…)
M字？M字ってなぁに……？
(とりあえず足を浮かせて拡げてみせる)
執事、Mってどうやるの…？
(乳首をぬるぬる転がしながら、足を拡げ、執事を見上げる)
(とりあえず足を浮かせて拡げてみせる)
執事、Mってどうやるの…？
(乳首をぬるぬる転がしながら、足を拡げ、執事を見上げる)
イメージ的には…かえるの足のようにですか…
ひろげてみていただけますか？
ひろげてみていただけますか？
か…、か、かえる？//
恥ずかしい…。執事、笑わないでね…。こ、こう？
(かえるを意識したため、より大きく開脚され、下着を見せ付けるような格好になる)
恥ずかしい…。執事、笑わないでね…。こ、こう？
(かえるを意識したため、より大きく開脚され、下着を見せ付けるような格好になる)
では…下着の中にローターを当てさせていただきます…
（パンティーの中にローターをあて クリトリスを責める）
乳首はお留守にしてはいけませんよ…コリコリしたままです…
お嬢様…これがオナニーです…
わたしの目をよく見て 柚子はとってもスケベなオナニーで感じちゃってますって言ってください…
（パンティーの中にローターをあて クリトリスを責める）
乳首はお留守にしてはいけませんよ…コリコリしたままです…
お嬢様…これがオナニーです…
わたしの目をよく見て 柚子はとってもスケベなオナニーで感じちゃってますって言ってください…
はぁ、んっ！
なに？やだ、そのブルブルするのなに？
きゃ、きゃ！だめぇ、足拡げてられないよう……っ
執事、そのブルブル、びくびくして我慢できなぃ……っ
(下腹と太股がひくひくと痙攣し、お尻が上下に動きだす)
なに…？なに？変…。へんだよぅ……。
柚子はとってもスケベなオナニーで感じちゃってます…ぅ。
なに？やだ、そのブルブルするのなに？
きゃ、きゃ！だめぇ、足拡げてられないよう……っ
執事、そのブルブル、びくびくして我慢できなぃ……っ
(下腹と太股がひくひくと痙攣し、お尻が上下に動きだす)
なに…？なに？変…。へんだよぅ……。
柚子はとってもスケベなオナニーで感じちゃってます…ぅ。
ビクビクするのが スケベオナニーなのですよ…
クリトリスがとっても感じるんですね…お嬢様…
ご自分でローターを動かしてみますか？
（柚子にローターを持たせて いじらせる…）
空いた乳首は わたしが責任を持って舐めさせていただきます…
（舌先で 柚子の乳首を激しくはじく）
ちゃんと言いながらオナニーしてくださいね…
柚子は 乳首をコリコリにしながら ローターでスケベオナニーしてるところを
執事にお手伝いしてもらっています…ですよ…
クリトリスがとっても感じるんですね…お嬢様…
ご自分でローターを動かしてみますか？
（柚子にローターを持たせて いじらせる…）
空いた乳首は わたしが責任を持って舐めさせていただきます…
（舌先で 柚子の乳首を激しくはじく）
ちゃんと言いながらオナニーしてくださいね…
柚子は 乳首をコリコリにしながら ローターでスケベオナニーしてるところを
執事にお手伝いしてもらっています…ですよ…
クリトリス？クリトリスってなに…？あん？
動かしたら、ぞわぞわして、なんかお尻のあたりがひくひくしておかしいよう？
やだ、濡れてる？柚子もらしちゃった？
(必死にローターを上下に動かしながら)
執事っ、や、そんなとこ舐めたら…、ひゃうんっ！だめぇ……っ///
…、あ…、ぁ、柚子は、乳首をコリコリにしながら……、ローターでスケベオナニーしているところを…、
執事にお手伝いしてもらってます…ぅ///
動かしたら、ぞわぞわして、なんかお尻のあたりがひくひくしておかしいよう？
やだ、濡れてる？柚子もらしちゃった？
(必死にローターを上下に動かしながら)
執事っ、や、そんなとこ舐めたら…、ひゃうんっ！だめぇ……っ///
…、あ…、ぁ、柚子は、乳首をコリコリにしながら……、ローターでスケベオナニーしているところを…、
執事にお手伝いしてもらってます…ぅ///
（ローターを快感のまま動かす 柚子のおまんこに指をニュルッと入れて…）
お漏らしではありません…ただ ふたをしなければなりませんので
わたしの指で 塞がせていただきます…
（ジュブジュブとピストンを繰り返し…）
ローターでいっぱいスケベオナニーをしながら 指であふれるものを塞ぎますので…
いいですか？
柚子のスケベな おまんこを指チンポでいっぱい犯して…とおっしゃっていただけますか？
お漏らしではありません…ただ ふたをしなければなりませんので
わたしの指で 塞がせていただきます…
（ジュブジュブとピストンを繰り返し…）
ローターでいっぱいスケベオナニーをしながら 指であふれるものを塞ぎますので…
いいですか？
柚子のスケベな おまんこを指チンポでいっぱい犯して…とおっしゃっていただけますか？
あはぁ……っ///
や、なに？どこに指入れたの？あっ、あっ、そんなに動かさないで、き…もち……わる…、あんっ
(ひくひくっと膣口が痙攣し、指に吸い付く)
(うっとりと甘く、ローターでクリトリスを丸く撫でるようにしながら、しっかり開脚し、快感に体が震えている)
……柚子の、スケベなおまんこを…、指チンポでいっぱい犯して……？
や、なに？どこに指入れたの？あっ、あっ、そんなに動かさないで、き…もち……わる…、あんっ
(ひくひくっと膣口が痙攣し、指に吸い付く)
(うっとりと甘く、ローターでクリトリスを丸く撫でるようにしながら、しっかり開脚し、快感に体が震えている)
……柚子の、スケベなおまんこを…、指チンポでいっぱい犯して……？
いかんなぁ…わたしの指でも塞ぎきれない…
（ズボンから チンポのみを取り出し しごき始める）
でも、シーツは替えがあるから大丈夫です…
お嬢様…私もオナニーしても よろしいでしょうか？
（シャツをはだけ 柚子の口元に自分の乳首を押し付け…）
私の乳首を舐めていただけるでしょうか…
お嬢様と違う方法ですが…お互い気持ちよくなりましょう…
（ズボンから チンポのみを取り出し しごき始める）
でも、シーツは替えがあるから大丈夫です…
お嬢様…私もオナニーしても よろしいでしょうか？
（シャツをはだけ 柚子の口元に自分の乳首を押し付け…）
私の乳首を舐めていただけるでしょうか…
お嬢様と違う方法ですが…お互い気持ちよくなりましょう…
(執事の股間から出てきたものをびっくりして凝視する)
(それをこする姿に、いい知れぬ感覚が芽生え、怖さに目をそらす)
…オナニー？執事が？
(わけもわからず、執事の乳首に舌を伸ばし、チロチロ、ちゅ…ちゅ、と、音をたてながら舐めていく。
ローターは止めることなく、クリトリスを柔らかく震わせながら回している)
(それをこする姿に、いい知れぬ感覚が芽生え、怖さに目をそらす)
…オナニー？執事が？
(わけもわからず、執事の乳首に舌を伸ばし、チロチロ、ちゅ…ちゅ、と、音をたてながら舐めていく。
ローターは止めることなく、クリトリスを柔らかく震わせながら回している)
はぁぁ…お嬢様…お上手です…
（柚子にオナニーを手伝いさせ しごきながら まんこをピストンする）
上目遣いでわたしを見つめていただいて…
柚子のオナニーで興奮しちゃったの？このドスケベ!!!とおっしゃっていただけますでしょうか？
（柚子にオナニーを手伝いさせ しごきながら まんこをピストンする）
上目遣いでわたしを見つめていただいて…
柚子のオナニーで興奮しちゃったの？このドスケベ!!!とおっしゃっていただけますでしょうか？
(指で開いてクリトリスにローターをあてやすいようにして、
クリトリスの表面に、ちょんちょんとローターをあてていく)
はぁ……。執事、これ……、気持ちいぃ……。すごく熱くなってひくひくする……。
ぺろ…、ちゅ、ちゅ、くす、執事の乳首もかたくなってきたぁ……。
くすくす、柚子のオナニーで興奮しちゃったの？このドスケベ…！
クリトリスの表面に、ちょんちょんとローターをあてていく)
はぁ……。執事、これ……、気持ちいぃ……。すごく熱くなってひくひくする……。
ぺろ…、ちゅ、ちゅ、くす、執事の乳首もかたくなってきたぁ……。
くすくす、柚子のオナニーで興奮しちゃったの？このドスケベ…！
(柚子に乳首を舐めさせ 執事も柚子の乳首を舐めあう…)
おぉ…わたしもオナニーで感じてしまいます…
（しごきながら 柚子の舌使いを味わう）
柚子様…スケベオナニーでいっぱい気持ちよくなってますか？
変な感じ（いきそう）が出てきたら おっしゃってくださいね…
次は…乳首コリッコリになってるじゃないの！どうしようもないスケベね!!!です…
おぉ…わたしもオナニーで感じてしまいます…
（しごきながら 柚子の舌使いを味わう）
柚子様…スケベオナニーでいっぱい気持ちよくなってますか？
変な感じ（いきそう）が出てきたら おっしゃってくださいね…
次は…乳首コリッコリになってるじゃないの！どうしようもないスケベね!!!です…
はぁ、はぁ、なんか、さっきと同じようにブルブルしてるのに、
なんかおしっこしたいみたいにぞくぞくして、あんまりブルブルあてられないの…。
ブルブル当て続けたら、おしっこ出ちゃうかも……。
(ひくっ、ひくひくっと下腹や膣口が収縮し続けている)
(乳首に吸い付いて舌で転がし、)
乳首コリッコリになってるじゃないの？どうしようもないスケベね！
なんかおしっこしたいみたいにぞくぞくして、あんまりブルブルあてられないの…。
ブルブル当て続けたら、おしっこ出ちゃうかも……。
(ひくっ、ひくひくっと下腹や膣口が収縮し続けている)
(乳首に吸い付いて舌で転がし、)
乳首コリッコリになってるじゃないの？どうしようもないスケベね！
大丈夫ですよ…おしっこは出ませんから…
クリトリスはそうやってかわいがるものなんです…
はぁ…はぁ…お嬢様…自分もオナニーで感じてしまい申し訳ありません…
自分はもっと柚子様の言葉で感じたいのですが…
わがままを許していただけるでしょうか…？
クリトリスはそうやってかわいがるものなんです…
はぁ…はぁ…お嬢様…自分もオナニーで感じてしまい申し訳ありません…
自分はもっと柚子様の言葉で感じたいのですが…
わがままを許していただけるでしょうか…？
…なぁに？ひくっ、
執事は柚子の言葉で気持ち良くなりたいの？
執事はおかしいのね？言葉で気持ち良くなるなんて…。
あっ、…はぁ……。
執事、ブルブルもう我慢できないっ。
(ローターをクリトリスから離すと、いかないまま、開脚し、はぁはぁと荒い息をしている)
執事は柚子の言葉で気持ち良くなりたいの？
執事はおかしいのね？言葉で気持ち良くなるなんて…。
あっ、…はぁ……。
執事、ブルブルもう我慢できないっ。
(ローターをクリトリスから離すと、いかないまま、開脚し、はぁはぁと荒い息をしている)
あっ…お嬢様…最後までいかせられないとは…
（自分のわがままでオナニーを中断させたことを悔やみつつ）
で、でも これでわかりましたよね…やり方が…
では、わたしのオナニーを手伝っていただいていいですか？
乳首をいじって 舌先ではじいていただき 言葉を指示しますので…
よろしいですか？
（柚子に身をまかせ オナニーを開始する）
（自分のわがままでオナニーを中断させたことを悔やみつつ）
で、でも これでわかりましたよね…やり方が…
では、わたしのオナニーを手伝っていただいていいですか？
乳首をいじって 舌先ではじいていただき 言葉を指示しますので…
よろしいですか？
（柚子に身をまかせ オナニーを開始する）
(いかない、という意味もわからず、)
とても気持ち良かったわよ……？
(不思議そうに執事の乳首に唇を寄せ、舐めたり歯を立てたりする)
…執事の乳首、さっきからすごいコリコリ……w
コリコリしてるのは気持ちいいから…？
とても気持ち良かったわよ……？
(不思議そうに執事の乳首に唇を寄せ、舐めたり歯を立てたりする)
…執事の乳首、さっきからすごいコリコリ……w
コリコリしてるのは気持ちいいから…？
はうぅ…そ、そうでございますぅ…
柚子様に乳首コリコリにされて オナニーしたかったんです…
柚子のドスケベオナニー見て感じてたんだぁ…
教える振りしてスケベなことさせやがって!!!この変態!!! っておっしゃってください…
柚子様に乳首コリコリにされて オナニーしたかったんです…
柚子のドスケベオナニー見て感じてたんだぁ…
教える振りしてスケベなことさせやがって!!!この変態!!! っておっしゃってください…
やだぁ、執事、なんかおかしぃ……w
執事は乳首が感じるの？何か真っ赤な顔してる…w
こうやったら気持ちいいの？
(舌を離すと、執事を見上げながら、両手で両乳首をクリクリいじりだす)
柚子のドスケベオナニー見て感じてたんだぁ…
教えるふりしてスケベなことさせやがって！このヘンタイ！w
執事は乳首が感じるの？何か真っ赤な顔してる…w
こうやったら気持ちいいの？
(舌を離すと、執事を見上げながら、両手で両乳首をクリクリいじりだす)
柚子のドスケベオナニー見て感じてたんだぁ…
教えるふりしてスケベなことさせやがって！このヘンタイ！w
そ…そんなことされたら…たまりませんよ…
オナニーしている このわたくしを冷たい目で見ていただきながら…
お嬢様に乳首コリコリさせて オナニーしてんじゃねぇよ！気持ちわりぃ!!!と…
お嬢様なりに お願いします…
【信頼関係があるので いっぱい言葉くださいね】
オナニーしている このわたくしを冷たい目で見ていただきながら…
お嬢様に乳首コリコリさせて オナニーしてんじゃねぇよ！気持ちわりぃ!!!と…
お嬢様なりに お願いします…
【信頼関係があるので いっぱい言葉くださいね】
申し訳ありません… 一旦中断したいのですが
この続きを このスレで夜１０時から お願いできませんか？
できなければ ここで終了していただいて結構です。
レスを見てから 失礼します。
この続きを このスレで夜１０時から お願いできませんか？
できなければ ここで終了していただいて結構です。
レスを見てから 失礼します。
くす…w
執事、だらしない顔してるわよ…？wあなたこんなにいやらしい男だったの？
(乳首をひっぱるようにしてみせながら、)
ほら、こんなにしても感じる？執事は変態ね。柚子にいやらしい事をして、いやらしい言葉をいっぱい言わせて感じるの？
ね、執事。その赤くなって大きくなってるのはなんていうの…？
(乳首をこねながら、執事の股間に目をやり、)
執事、だらしない顔してるわよ…？wあなたこんなにいやらしい男だったの？
(乳首をひっぱるようにしてみせながら、)
ほら、こんなにしても感じる？執事は変態ね。柚子にいやらしい事をして、いやらしい言葉をいっぱい言わせて感じるの？
ね、執事。その赤くなって大きくなってるのはなんていうの…？
(乳首をこねながら、執事の股間に目をやり、)
レス無いですね？？
以下、空きです
以下、空きです
970 ：米田：2010/01/31(日) 19:29:13 ID:ONMgEaMw0
お嬢様と一緒にエッチがしたいです。
だれかいませんか？
だれかいませんか？
お相手良いですか？
せなこさん・・・？でいいのかな？
よろしくお願いします。
シチュはどのような感じご希望ですか？
よろしくお願いします。
シチュはどのような感じご希望ですか？
みなこと読みます。昭和初期に流行った名前ですよ^^;
シチュは特に考えてなかったんですが…米田執事のご希望は？
どんなお嬢様とが良いですか？
シチュは特に考えてなかったんですが…米田執事のご希望は？
どんなお嬢様とが良いですか？
うーん…合わせます、ですか…。
ごめんなさい、私が合わせるつもりだったので落ちますね。
スレ汚し失礼しました。
ごめんなさい、私が合わせるつもりだったので落ちますね。
スレ汚し失礼しました。
おち
977 ：烈（れつ）：2010/01/31(日) 21:11:37 ID:ONMgEaMw0
IDは変わんないけど名前を変えて再募集！
（名字がよければ名字でも）
（名字がよければ名字でも）
お願いします＾＾！
いいですよ。
もしかして・・・僕と逢ったことあります？
もしかして・・・僕と逢ったことあります？
ないと思いますよ？
お名前は、一方的に見かけたことはありますがｗ
お名前は、一方的に見かけたことはありますがｗ
そうでしたか。失礼いたしました。
いきなり落ちたら00分になるまで待っててください。たぶん復活します。
シチュはどうします？
合わせますよ♪
いきなり落ちたら00分になるまで待っててください。たぶん復活します。
シチュはどうします？
合わせますよ♪
19歳くらいの設定で、真面目そうな感じのコを
意地悪に調教していただけると喜びますｗ
あと、名字呼びにしてもいいでしょうか？
意地悪に調教していただけると喜びますｗ
あと、名字呼びにしてもいいでしょうか？
【名前変更OKです】
こっちがSですね。
わかりました。
では、始めさせていただきます。
コンコン・・・
ゆり様。
お紅茶をお持ちいたしました。
こっちがSですね。
わかりました。
では、始めさせていただきます。
コンコン・・・
ゆり様。
お紅茶をお持ちいたしました。
（ありがとうございます！）
（読みかけの本をぱたんと閉じて）
あ、ありがとう。
今夜も寒いから嬉しい…いただきますね
（紅茶を一口飲むと息を吐き）
はぁ、あったかい…
（わがままですが、優しくお願いしますｗ）
（読みかけの本をぱたんと閉じて）
あ、ありがとう。
今夜も寒いから嬉しい…いただきますね
（紅茶を一口飲むと息を吐き）
はぁ、あったかい…
（わがままですが、優しくお願いしますｗ）
【いえいえ、こちらこそスレH4回目くらいなんでよろしくです。】
ゆり様はよくお勉強なさいますね。
きっとご主人様も嬉しいことでしょう。
（優しい微笑み）
【僕の年は何歳くらいの設定ですか？】
ゆり様はよくお勉強なさいますね。
きっとご主人様も嬉しいことでしょう。
（優しい微笑み）
【僕の年は何歳くらいの設定ですか？】
（わたしも亀レスですが、よろしくお願いします）
ありがとう、でもわたしなんてまだまだ。
（恥ずかしそうに笑いながら）
知らないことがいっぱいあるもの…もっと勉強しなくちゃね
（25歳くらいが嬉しいです。）
ありがとう、でもわたしなんてまだまだ。
（恥ずかしそうに笑いながら）
知らないことがいっぱいあるもの…もっと勉強しなくちゃね
（25歳くらいが嬉しいです。）
【年齢設定了解しました】
知らないこと・・・？
あぁー。恋のことですか？
お嬢様もお年頃ですものね。
好きな方とかいらっしゃるのですか？
知らないこと・・・？
あぁー。恋のことですか？
お嬢様もお年頃ですものね。
好きな方とかいらっしゃるのですか？
すきな方、ですか…？
（ちらりと米田さんを見て）
どうかしら。でもきっと彼は、わたしのことなんか気にもしていないでしょうね
じゃあ、米田さんにはいるの…？
（ちらりと米田さんを見て）
どうかしら。でもきっと彼は、わたしのことなんか気にもしていないでしょうね
じゃあ、米田さんにはいるの…？
そんな。お嬢様に告白されたら、だれだって一発ですよ。
私は、いまはただ、ゆり様にお仕えすることのみでございます。
私は、いまはただ、ゆり様にお仕えすることのみでございます。
そうなのかな…
（少し悩むように紅茶のカップに視線を落とす）
じゃあ、わたしが米田さんをすきだと言ったら、米田さんはどうしますか？
（少し悩むように紅茶のカップに視線を落とす）
じゃあ、わたしが米田さんをすきだと言ったら、米田さんはどうしますか？
えっ・・・
またまたぁ。ご冗談を。
（作り笑い）
でももし、本当に言われたのなら、お嬢様を一生、私のものにしたいですね。
このように・・・
（キスをする）
ちゅっ・・・
またまたぁ。ご冗談を。
（作り笑い）
でももし、本当に言われたのなら、お嬢様を一生、私のものにしたいですね。
このように・・・
（キスをする）
ちゅっ・・・
冗談なんてひどいわね…
（本当です、と言おうとした瞬間キスをされ）
ちゅっ…
やっ、米田さん…どうして？
（本当です、と言おうとした瞬間キスをされ）
ちゅっ…
やっ、米田さん…どうして？
（唇を離して）
あなたからではなく、私から告白したいからです。
ゆり様。付き合っていただけませんか？
あなたからではなく、私から告白したいからです。
ゆり様。付き合っていただけませんか？
米田さんっ…
嬉しい、本当ですか？
（幸せそうに目を細め）
あの、わたし、付き合うとか分からないけど…米田さんと、一緒にいたいです
（恥ずかしそうに頬を赤くする）
嬉しい、本当ですか？
（幸せそうに目を細め）
あの、わたし、付き合うとか分からないけど…米田さんと、一緒にいたいです
（恥ずかしそうに頬を赤くする）
私は、ゆり様といつでも一緒でございます。
一生、大切にいたします。
ベッドへお連れいたします。
（お姫様だっこで連れていく）
【やばいです。このままじゃ攻めれませんね。どうしましょう？】
一生、大切にいたします。
ベッドへお連れいたします。
（お姫様だっこで連れていく）
【やばいです。このままじゃ攻めれませんね。どうしましょう？】
こんなだっこ、恥ずかしいです…
（顔をかくすように首にしがみつく）
ベッドって、あの、恥ずかしい…
（ベッドで豹変とかですか？ｗ
無理ならラブイチャでもかまいませんよ。）
（顔をかくすように首にしがみつく）
ベッドって、あの、恥ずかしい…
（ベッドで豹変とかですか？ｗ
無理ならラブイチャでもかまいませんよ。）
【ラブイチャの方が得意かも・・・ごめんなさい。責めるのはイマイチ・・・】
別に恥ずかしいことではございません。自然なことでございますよ。
（少し興奮してちょっと大きくなる）
付き合うというのは、こういうことなのですよ。
さあ、着きました。
今日はゆり様と一緒に眠りとうございます。
別に恥ずかしいことではございません。自然なことでございますよ。
（少し興奮してちょっと大きくなる）
付き合うというのは、こういうことなのですよ。
さあ、着きました。
今日はゆり様と一緒に眠りとうございます。
（わたしこそワガママ言ってごめんなさい；）
一緒に寝る？
わたし、子守唄とか歌えませんっ…
（恥ずかしさのあまり的外れなことを言って）
米田さんが近くにいるだけで、どきどきして…ごめんなさい
一緒に寝る？
わたし、子守唄とか歌えませんっ…
（恥ずかしさのあまり的外れなことを言って）
米田さんが近くにいるだけで、どきどきして…ごめんなさい
その感情が、恋なんでございますよ。
一緒に眠れば、心も落ち着きますよ。
それでは、入りますね。
（これから一緒に寝ると思うとさらに興奮して大きくなる）
一緒に眠れば、心も落ち着きますよ。
それでは、入りますね。
（これから一緒に寝ると思うとさらに興奮して大きくなる）
すみませんっ、急用で落ちます；
米田さんタイプなので残念です…また機会があればお願いしますっ＞＜！
ほんとにごめんなさい；
米田さんタイプなので残念です…また機会があればお願いしますっ＞＜！
ほんとにごめんなさい；
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。