★プラネタリウムで満天の星★17光年【雑・スレH】

蓮華さんと使います。

お邪魔しまーす…
　
こんばんは！
毎回場所探してもらっちゃって…ありがとうございます！
お久しぶりですねｖ

見事に誤字ってたり。
蓮華さん、本日はどうしましょうか？
考えてみると、すごく久しぶりの再会ですねw

そういえばそうですね…ほんとに久しぶり…

どうしましょうか…雑でも、しても、あたしはどちらも準備ＯＫですよお！笑

星座は得意じゃないんですが。
雰囲気的にこんな場所を選んでしまいました。
プラネタリウムは綺麗でいいですよね。
天板に小さな穴が空いてるだけには思えませんw

じゃあ、少し雑談お願いします。
名前か掲示板を変更さえてもらってもいいでしょうか？
同名さんが多いのが気になるんですよねw
蓮華さんが気にならないならこのままでもOKです。

綺麗ですよねぇ…
なんでただの穴なのにあんなに綺麗なんでしょう？←おい

漢字がかぶってる方も多いですよねｗ
翔さんのお好きな方で！
場所の移動でも構いませんし^^

そこに穴があるから、とかw
いやそうじゃないですね、光の魔術というやつです。
ちなみに、伝言見つける時どうしてますか？
変更とかせずにすむならこのままで行きたいんですよね。
ネーミングセンス皆無ですから。
つけてくれるなら蓮華さんが名付け親になってくれてもいいですよw
（さりげなく、蓮華さんの手の甲を指で触りながら）

穴があるからなんて…ステキ…!!←のってみる
　
翔 で検索か、蓮華で検索ですねｗ
うぅ〜…わたしも翔ってお名前かなりお気に入りなんで…変えるのは寂しいかも…

ちっとも素敵じゃないですよ。
こんな親父ギャグに乗っちゃってw
じゃあ、このまま翔で。
伝言板はふつｰの伝言板に変えさせてください。
他に伝言板の希望があれば、そちらに。
蓮華さんは何かしたいシチュとかありますか？
このまま雑からでも構いませんけど（←）
（くすぐるように指先を滑らせて）

ん〜
そこにギャグがあるから？乗っちゃう？みたいな？←誰
じゃあ次からはふつーのを見ますネ。
うーん…特に考えてなかったです(笑)
ん〜っ…くすぐったい！(もう片方の手で翔さんの手首を軽く握り)

こっちも特に考えてなかったですw
蓮華さんにアイデアを捻り出させようとして（←）
くすぐったいのいやですか？
（手首を握られても、指先だけを動かさせ）
じゃあ、ちょっと大胆に・・・。
（逆の手をそっと蓮華さんの胸に添える）

えっ…えー…あたし!?
また翔さんがいつものように素敵〜なシチュをプレゼントしてくれるかとｗ←
やだ〜…っあ、…！
(胸に触れる手に驚きながらも拒否はせずに)

アイデアばかり出してると枯れてしまうので。
交互に案を出していけば、持続力が二倍ですよね。
それに蓮華さんがどういうシチュが好きなのかの調査にもなります。

そんなわけで、よろしくお願いしますw
（さわさわとじれったい動きで胸を触り始める）
ちゃんとプラネタリウム見れてますか？
（息が掛かるほど顔を寄せると、蓮華さんに囁いて）

うぅ…それはそうですけど…ほんとに何も考えていませんでした…汗ｗ
ん〜…すっっごく大まかに言うなら、軽めに自由を奪われるのが好きかもですねｗ
きつくていたすぎるのはイヤ(贅沢ｗ)
ネクタイで腕をしばられるとかかなり…ｗ

…っんあ、…
(じれったい動きに耐えられず小さく声を漏らして)
…見てる、見てるよ!!
(実際はなんとなく視界に入っている程度で

いいですよ、時間がある時に妄想してくれたら。
この間みたいに、縛られたいっていうことですか？
ちょっと抵抗できないのが好きっぽいですね、蓮華さんは。
そういうの結構、好きなんですけどw

ほんとですか？
（緩やかに蓮華さんの胸を揉み解す）
じゃあ、あそこで輝いてる星は何でしょう？
（顎先で北極星を指し示すと、首筋に顔を埋めて）

…たっぷりさせていただきます。笑
あんまり痛いのとか怖いのはやなんです。あくまでも抵抗が出来ない程度の軽い縛りが…ｗ
ひゃっ…!?え？どれっ…んぅ…解んないです…っ！
(手の動きから逃れるように身を捻り)

北極星ぐらいはわかりませんか？
ほとんど動かないように見えるあの星です。
（プラネタリウムなど視界に入らず、蓮華さんの首筋に舌を這わせ）
せっかくこういう場所に来たんだから、プラネタリウムも楽しまないと・・・。
（自分のことは棚に上げ、舌を伝わらせながら意地悪く囁く）

翔さん、ごめんなさい。
眠気がヤバくてこのままじゃ可笑しな発言をしそうなので今日は落ちます…
せっかく逢えたのに…残念ですがごめんなさい。

伝言残しますので！
また遊んでくださいね…
ごめんなさい！

蓮華さん、お疲れですか。
可笑しな発言ぐらいしてくれてもかまいませんけど。
むしろ、そういう失敗は大歓迎ですw
ちょっと残念ですが、おやすみなさいですね。
伝言板の変更はお忘れなくw
しばらくはどちらも見ておきますけど。

以下、空きになります。

予約します。

わぁ…素敵な所に連れてきて下さってありがとう。
改めて、はじめまして明彦さん。
宜しくお願いしますね。

>>972
こちらこそ、よろしくお願いします。
お名前は「あきこ」さんでよろしいのでしょうか？

はい。あきこです。
明彦さんも「あき」ですね。ふふ。
…プラネタリウムなんて何年振りだろう…
明彦さんは星がすきなんですか？

ええ、星は子供のころから好きです。
今日は風も強く黄砂がひどかったから、夜空も見えないと思いまして・・・
人工ですが夜空を見たかったのです。
顕子さんは、星空は見たりしますか？
星座とか詳しいほうですか？
俺はそんなに詳しくないんですけど・・・

そうですね。今日はすごい風でした。ベランダが黄砂でひどい有り様です。
私も星を見るのは大好きですよ。
…と言っても、星座盤が無いとどれが何の星かも分からないのですがｗ
写真で星雲をみてるだけでうっとりしますね…
今夜は素敵な男性が一緒ですし、プラネタリウムの星も２割増しで綺麗に見えますねｗ

お褒めの言葉を頂いて恐縮ですｗ
昔は星座のこと、結構勉強したんですがねｗ
もう忘れてしまいましたｗ

顕子さんは、明日もお休みの方ですか？
俺は明日友達と出掛けなければいけないので・・・
そんなに遅くまではお付き合いできないかも？です。

私も昼から仕事なんですｗ
では…少ない時間せめてシートに隣同士で座って
手を繋ぎながら星を見ましょうか

（差し出された顕子さんの手を、ゆっくり握り締める）
顕子さん、綺麗な手をしていますね。

プラネタリウムは好きなんですけど、よく眠くなってしまいますｗ
今夜はドキドキして眠れないかもｗ

明彦さんも優しい手…
ドキドキしますね…私も恥ずかしい…
でも真っ暗なので重なった手が温かくて…安心しますね。
明彦さんの肩に寄りかかってもいいですか？
(明彦さんの手を少し強く握って、肩に頭を預ける)
ちょっと強引ですか？
…嫌だったら言って下さいね…

（鼓動が早くなるのを気付かれまいと話を続ける）
顕子さん、俺の手、冷たくないですか？
男の割には冷え性みたいで、よく冷たい手ですねって言われます。
まあ、そんな多くの女性から言われたことないんですけど（照）
といって、男からも言われませんけど・・・ｗ
俺、何言ってんだろ・・・
暗くて顕子さんの顔が見えないので、少し顔を近くに寄せます。

ん…大丈夫です。私のほうこそ…私の手熱くないですか？
私真冬でも手のひらが温かいんですよ…
お…女の子は冷たい手の方が可愛らしいですよね。
(話しながら、さっきよりも近くに明彦さんの体温を感じてどぎまぎしてしまう)

（肩にもたれ掛かる顕子さんの髪を感じながら）
顕子さん、いい匂いがしますね・・・優しい香り
（顔をあげた顕子さんを凝視しながら・・・）
少し瞳を見せてください・・・綺麗な瞳ですよｗ
瞳にも星が瞬いてる・・・

や…明彦さんたら、そんな見たら恥ずかしいですよ…
(私を見つめる明彦さんの瞳から目が離せない…
綺麗な瞳…貴方のほうこそ…堪らず恥ずかしくて目を閉じる)

（繋いでいる手が汗ばむのを感じながら・・・）
（目を閉じた顕子さんの唇にそっと唇を重ねる）
（静かに唇を遠ざける・・・）
ごめんなさい、顕子さん、ちょっと強引でしたか？
いやだったら、言ってくださいね。

あっ…ん…
(明彦さんの優しいキスにうっとりとしながら)
ううん…嫌なんかじゃ…
ふふ、さっきの私と同じ事言ってます…ｗ
明彦さんのキス…素敵でした。
もう一度…したいな。

ありがとう。顕子さんｗ　じゃ、もう一度目を閉じて・・・
（顕子さんの薄いルージュをひいた唇にもう一回唇を重ねる）
（唇を重ねながら、ゆっくり舌で顕子さんの唇をついばむ…）

ん…嬉しい…
(明彦さんの唇が重なる柔かな感触と、控え目な舌先が私の唇を撫でる…
もどかしくて…もっと繋がりたくて口を薄く開き
明彦さんの舌先に私の舌で触れる
繋いだ手を引き寄せ、私の意思を伝える)

（顕子さんの舌をゆっくり受け入れる）
（次第に舌を吸い上げ、お互いの唾液を絡ませる）
んっ・・・っ・・・んっん・・・
んんっ・・・んぅ・・・ふぁ・・・
顕子・・・さん・・・
（息が苦しくなり一旦唇を離し、顕子さんを見つめる）
今日はこれくらいにしますか？続けますか？
続けたら、貴女を傷つけてしまいそうです。

ん…続けて欲しいです…
貴方の時間が許す限り…
でも…傷つけるって…何故？
今お預けされたら…私…
(少し淋しそうに明彦さんを見つめる)

だって、お話だけの約束でしたよね・・・
俺の昂ぶった勢いで、貴女を奪うのは卑怯かなと思って・・・
貴女が許してくれるなら・・・もう一度キスしてください。
（そう言って静かに目を閉じる）

貴方はとても誠実な方なのね。
私の方が全然不実ですね。
だって…お話より、明彦さんが…貴方が欲しいって思っているのだもの
(明彦さんを見つめて)
して…ください。
(私から深いキス)
ちゅ…ん…

わかりました・・・ありがとう、顕子さん・・・
俺も貴女を今すぐ奪いたい・・・
（キスをしながら顕子さんの体を抱きかかえ自分の太腿に座らせる）
（重なった唇をゆっくりと離し・・・）
顕子さん、貴女は魅力的だ・・・俺は自分を見失ってしまう・・・
（耳元で囁くように呟き、左手を細く括れたウエストに）
（そして右手は背中を支えるようにすっと抱きしめ、首筋に舌を這わせる）

明彦さん…貴方のほうこそ素敵な人…
(膝にのせられ、優しく力強い腕に支えられる…
重ねた唇を離すと、別の部分が熱を帯びて潤んで行くのがわかる…)
(明彦さんの舌が私の首筋を這う)
あっ…はあぁ…ん…
明彦さ…んぅ…
(堪らず明彦さんに抱きつく)
もっと…抱いて…
明彦さん…
(明彦さんの耳にお返しのキスをする)

顕子さんこそ・・・すごく魅惑的ですよ・・・
でも、俺は結構イタズラ好きなんですよｗ
（右手が背筋を伝い降りていき、ブラジャーのホックの部分で止まる）
（右手の指を器用に動かし、シャツの上からブラのホックをはずしてしまう）
ほら、こんなこともしてしまう・・・
（右手でゆっくりとシャツのボタンをはずしていく）
（左手はがっちりと顕子さんの腰を抱きしめている）

きゃっ…！もお…悪戯っ子め…ｗ
明彦さん…手慣れてますねｗ
(ホックを外され頼りなくなった胸元を気にしつつ
明彦さんから目が離せない…)
だからこそ…こんな…に魅力的なのかな…あっ
(あっという間にシャツのボタンを外され、前がはだけてしまう)
も…やあん、明彦さん…
(言葉とは裏腹に甘えた声になる)

（肩に頼りなく引っ掛かっているブラを上方にずらす）
（現れたのは水蜜桃ような白い双乳、その頂点の乳首はサクラ色でピッと勃っていた）
顕子さん・・・すごく綺麗な肌だね・・・白く透き通るよう・・・
とってもいい香りがする・・・これはバラの香り・・・
ごめんね・・・もう吸い込まれそう・・・
（そう言って顕子さんの瑞々しい双乳に顔を埋める）
（乳首を右手の人差し指と中指で摘み、乳房の形が変わるほど荒々しく揉みしだく）
（左乳首を舌で転がしながら、時には甘咬みして執拗に吸い上げる）

ごめんね、亀レスで・・・
次スレは↓になります。
★プラネタリウムで満天の星★18光年【雑・スレH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1269105500/

あっ…！あぁ…明彦さん…
(明彦さんが私の胸を揉みし抱き、乳首を吸う…
夢中になる姿に愛しさが込み上げてくる…
明彦さんの口戯に身体を震わせながら、明彦さんを抱き締める)
あぁ…ん、明彦さ…好きよ…
(抱き締めた明彦さんの髪に何度もキスをする)
(次第に潤みを増す下半身がじんわりと下着を濡らし始める…
気付かれたくなくて少しもぞもぞと動きながら、内股を閉じる)

（左手を徐々に下ろしていき、引き締まったヒップをタイトスカートの上から掌でゆっくりと撫でまわす）
（丸みを帯びたヒップを愛撫しながらパンティーラインを探すが、見当たらない・・・）
（ヒップの中心に細い紐のようなラインを探り当て・・・）
顕子さんは、こんなセクシーな下着を着けていたんだ・・・
貴女は想像していたとおり、大人の魅力にあふれたすてきな女・・・
（手がスカートの太腿を伝い、ゆっくりとＴバックの下着に包まれた秘部を優しく指でなぞっていく）

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