【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】24

そうですか。おちます

再募集させてください。
氏名は田中えりか、女子高生(セーラーの冬服）、スリーサイズは91.59.89
ヴァージンです　

中文〜長文の方希望です

>>954
よろしくお願いします

955さん
ありがとうございます、よろしくお願いします

私のレスは>>949になりますが、その続きからという形でよろしいでしょうか？
それとも955さんにご希望のシチュ等あればそれに添いたいと思いますが…

>>949読ませて頂きました。

まずは、えりかさんのご希望を教えて下さい。

相談しながら細かい設定を決めていければと思っています。

希望ですか…
特に「こうされたい！」という感じがあるわけではないのですが、
普段は真面目な生徒と教師同士が互いの好意に気づき、一線を越えて体を求め合ってしまう…
というような感じでしょうか；

暴力や過度の汚いこと以外に特にＮＧはないので、957さんのお好きなように
もて遊んでいただければ…

逆にこちらに対しての希望などあればお聞かせください
性格は大人しい感じしかできないかと思うのですが…
（でも性行為に対しての興味はある、といった感じでｗ）

了解です。詳細ありがとうございます。


こちらとしては、若干Ｓヨリなので言葉攻めで焦らしながら…みたいな感じで苛めたいですｗ


導入としては、>>949の様にえりかさんに個人授業をしているうちに、堪らず…

といった感じでよろしいですか？

ありがとうございます！言葉攻め、好きですｗ
私がＭ寄りなので丁度良いですね

それで大丈夫です
次レスから始めていただけますか？

了解です。合いそうですねｗ

ゆっくり楽しみましょう。

早速、>>949のから続けますね。



(教室内でひとりで佇んでいるえりかを見つけると、優しく微笑みながら近寄り、声を掛ける)


田中、どうした？こんな時間まで…

今日の授業で分からないとこでもあった？



【改めてよろしくお願いします】

（よろしくお願いします
前にも書きましたが中文〜長文希望なのですが、よろしいでしょうか？）

先生…！
（ガラッという教室のドアの開く音に驚き、手にしていた教科書を勢いよく閉じる）

あ、その……は、はい……
（授業で分からないことでもあったのか、という相手の問いに、伏し目がちに泳がせた視線で答える）
（まさか彼が教室に来るとは思ってもいなかったので、嬉しいやら突然で困ったやらでつい黙りがちになってしまう）

ん？どうした？

今日教えたところは試験にも出るからって話したろ？

分からないとこあったら、遠慮なく言えよ。

今なら先生も時間あるからまた教えられるけど…？



(困った様子のえりかを愛しく感じながら、ゆっくりと見守り、返答を待つ)

(他の今風のギャルっぽい生徒とは雰囲気の違う、えりかの清楚なのに、女らしが漂う、白い肌や胸の膨らみ、スカートから覗く柔らかそうな太ももを生徒ではなく、ひとりの女を視る様な目でじっくりと観察する)


【了解です。他にもご要望ありましたら教えて下さいね。】

本当ですか…あの、私、今日の先生の授業でどうしても分からないところがあって…
（平生は不特定多数の生徒に向けられている彼の優しい言葉が自分だけに注がれていることに
嬉しさを隠し切れず、それまでどうしようかと躊躇していたことも忘れ、彼に教科書を突き出す）

あのっ…ここが分からなかったんです…！
あと、ここと…それからここも…
（白魚のような華奢な指が教科書の公式をツツ…となぞる）
（ふと顔を上げ、思いもよらず近くにあった教師の顔にどきりと胸を鳴らし）

(少し興奮した様子でまくしたてる様に話すえりかをなだめる様に頭を優しく撫で、教科書を受け取り、指で示された部分を丁寧に説明する)


(真剣に説明を受けている、えりかに気付かれない様にセーラー服から見える白い胸元を覗き込む様に見ると、豊かな胸の谷間から目を離すことが出来ない)



田中は…

胸大きいんだね…

>>965さん
すみません…！ここで切らせてください…
やっぱり想像していたのとちょっと違うような気がするんです…
我が儘ですよね、本当にごめんなさい
お付き合いしてくださってありがとうございました！

>>966
もしよければお相手してもらいたいのですが、だめでしょうか？
期待に添えるかはわかりませんが、是非とも挑戦させてもらいたいです

>>967
ありがとうございます
私も大したレスが書けるわけでもないのに、我が儘言ってごめんなさい；

こちらこそよろしければお願いします

>>968
こちらこそ、ありがとうございます。
雰囲気重視ということでいいんですよね？
それでよければ、最初のレスに続けさせてもらいたいと思います。

そんな感じになるでしょうか；

ありがとうございます、お願い致します

>>949
田中、まだ残ってるのか？
（教室で一人、教科書を弄んでいる田中に声をかける）
（一瞬、声をかけるか悩んだが、結局は声をかけることにして）
その様子だと、何かわからないところがあるとか？
（教室に入り、田中の傍まで歩いていく）

【敬語の方がよければ、修正します】

（ありがとうございます、そのままで）

（勢い良く開いた教室のドアの音にびくんと姿勢を正し、教科書を閉じる）
先生…！

あ、その…はい……
（突然の出来事に困ったような嬉しいような顔を浮かべ、視線を逸らして
コクンと小さく頷て答える）

すまん、驚かしちまったな。
（勢いよく開いた教室のドアを静かに閉じ）

その教科書は、俺の担当か…。
（近くまで来ると、えりかの持っている教科書が、何の教科なのかわかる）
それで、どこがわからないんだ？
（視線を逸らす田中を不思議に思いながら、にっこりと笑って尋ねる）

すみません…先生の説明はちゃんと聞いていたつもりなのですが、イマイチ分からなくて…
ここと、ここと…それからこの公式です
（先生の笑顔胸を高鳴らせ、それを見なかったことにしようと視線を上げず
教科書の文字列をつらつらと指差す）

すみません、ちゃんと説明、聞いていたのに…
（自分の理解力がないことを恥じながら、彼に呆れられてしまうことを怖れ
ちらりと彼の表情を伺うようにそう言う）

説明を聞いてたなら、ちゃんと解けるはずだぞ？
（えりかの指差す部分を見て、ふむふむと頷く）
これはこうすれば解ける、こっちはこうだな。
（問題を簡単に説明し終わると）

まあ、すんでしまったことはしかたないな。
次からは、ちゃんと集中して授業を受けるんだぞ？
（気落ちするえりかの頭を曲げた中指の頭でこんと軽く叩く）

（先生はしっかりと自分の分からなかった箇所を説明してくれるのだが
やはり自分には理解できず、彼に頭を小突かれるとしゅん、と俯いてしまって）

ありがとうございました、先生のおかげで、解りました
（好意を抱いている彼と対等になれない憤りから、伏し目がちに、そう嘘をつく）
（パラパラと教科書を捲ると、しーんとした空気が流れて）

田中、さっきから変じゃないか？
（視線を合わせようとしないえりかに不信感を抱き）
人を話す時は、ちゃんと相手の目を見て話すもんだぞ？
（両手で頬を挟みこむと、俯きがちなえりかの顔を上向かせる）
（そうして、えりかと視線を合わせると、じーっとその目を覗き込み）

えっ…ひゃっ
（先生の手に頬を挟まれ、驚いて声を上げる）

（思えばこうしてまじまじと見つめられるのは初めてのことで
どうしたら良いのか分からずに、ただ顔だけがカ〜ッと赤くなっていって）

あ……せん、せ……
（そもそもこうして男の人に顔を触れられるのも初めてなので、あまりの気恥ずかしさから
かえって彼から視線を離せず、身体は硬直してしまう）
（潤んだ瞳と唇だけが、キラキラと放課後の西日を反射していて）

（顔を赤く染める田中の姿に不覚にもドキリとしてしまう）
（それを誤魔化すように、ごほんと咳払いをすると）
いいか、田中、よく聞けよ。
（頬を挟んでいた手を離し、えりかの肩に手を添える）
知らないのは恥ずかしいことじゃない。
だけど、知らないままでいるのは、恥ずかしいことだ。
（真面目な顔で言葉を紡ぐ）
先生の先生からの受け売り、だけどな。
（言い終わると、照れくさそうに笑顔を浮かべ）

【すみません、すみません】
【キスを期待してたと思うんですが、どうしても言わせたかったので】
【そろそろ、手を出していきたいかなと思います】

（顔から手が離れ、それが肩に置かれると小さく息を吐いて）

（真面目に語る先生）
（話の内容以前に彼が自分に対して真剣に考えを述べてくれているという事実が嬉しくて
その照れ笑いにつられ、自分もにこっと唇の端を持ち上げる）

（そして、今なら言える、そんな気がして――恐々と言った様子で口を開く）
先生、実はもう一つ教えて欲しいことがあるんです…
（そう言うと、自分の肩に置かれた先生の手を、自分の唇に持っていって）

ーーキス、してみたいんです
（自分が何をしているのか、その事実に顔は更に赤くなる）
（先ほど注意されたことも忘れ、真っ赤な顔で伏し目がちにそう言う）

【ありゃ…フライングしてしまいましたが大丈夫でしょうか；】

教えてもらいたいことってなんだ？
いくらでも教えてやるぞ。
（軽く安受け合いをするが、手を唇へと誘導されると）
（柔らかな唇の感触が指先から伝わってきて）

なっ、何を言って…！？
（キスしてみたい、という予想外の台詞に思わず慌ててしまう）
田中、本気…、なのか？
（すぐに冷静さを取り戻すように、ゆりかを見つめる）

なんというか、お前、意外と大人っぽいんだな…。
（西日を受けて、潤む瞳と艶やかな唇）
（その幻想的な雰囲気に一瞬、息を呑む）
ちょっとだけ、だからな？
（きょろきょろと辺りを見回して、人の目がないことを確認する）
（顔を赤くしたゆりかの顎を指先で軽く持ち上げ、顔を近づけていく）

>>982
【相手に合わせるのは得意なので平気ですよ】
【積極的なら様子見で、受け身なら積極的にいきますので】

本気です…
先生、私、まだ子どもです、早く大人になりたいんです…！
（ちょっとだけ、という先生の言葉も意に介さず、彼の顔が近づいてくると
ぎゅっと目を閉じる）

（微かに唇と唇が触れると、その感触に身体の奥が熱くなるような気がして
目を閉じたまま拳を握り、先生の唇の感触に酔いしれる）９

【了解しました、じゃあ最初は受け身で、徐々に積極的に
なっていきたいと思います】

>>985
子供のままでいいと思うんだけどな…。
先生からすれば、田中ぐらいの年が一番楽しい時代だと思うぞ。
（語りながら、少しずつ唇を近づけていく）
んっ……。
（軽く唇と唇を触れ合わせると、ゆりかの体を強く抱きしめる）
（しばらく、唇を触れ合わせると、顔を離して）
…ディープな方がよかったか？
（意地悪くにんまりと笑って、ゆりかに尋ねる）

>>986
【田中さんの好きにしてやってくださいｗ】
【個人的には今でも十分積極的かなという気はしますが】
【レスに集中したいなら、これへの返信はなしでお願いします】

でも先生は大人でしょう！
私、少しでも先生に近づきたいんです！
先生に大人扱いして欲しいんです！
（重ねていた唇が離れると、一気にまくしたて
先生の意地悪な言葉に、彼の背中に腕をまわして抱き返し、胸に顔を埋める）

せんせ…っ、すごく……身体が熱い…
先生の唇、気持ちよかったから…っ
（ギュウと彼の背広を握り締め、疼く胸の膨らみを押しつけるようにする）

たっ、田中…。
（真面目で大人しいと思っていたえりかの予想外の剣幕に気圧される）
気持ちはわかるけどな、人は急には大人になれないんだ。
（胸元に顔を埋め、強く抱きついてくるえりか）
（それを落ち着けようと優しく背中を撫でる）
田中…。
（押し付けられるふくよかな胸の感触に股間が硬くなる）
（抱きついてくるえりかの体を強引に引き離し、再び唇を重ねさせて）
んっ…、ふうっ…。
（貪るようにえりかの唇に吸い付き、舌で口内を蹂躙する）

【次スレ立ってないし、残りも少ないのでスレ立てしてきます】
【失敗したらスレ立てお願いしてもいいですか？】
【無理なら依頼を出しておきます】

あ…うぅ、ん……せん…せ……っ！
（少し乱暴に唇を重ねられ、息も出来ない程に口内を弄ばれる）
（初めての経験、初めての深い口づけの感覚に、苦しい程に全身が感じてしまう）

っん……ぁうっ……はぁっん……！
（先生の舌に自分の舌を絡ませ、荒い息継ぎをする）
（彼の首にしっかりと腕をまわし、先端の硬くなり始めた胸を彼の胸板に充分に押しつけて）
（自分の成熟した部分を、彼に知ってもらおうと、股間や太腿も擦り寄せて）

>>991
【わわ、気づかずにいてごめんなさい；ありがとうございます】
【無理なようでしたら私が】

…っ、田中…っ…。
（高校生の柔らかな唇の感触に夢中になる）
（熱く舌を絡ませながら、えりかの体を強く抱き寄せ）
ずいぶんと、大胆だな、お前…。
（首に腕をまわし、胸を押し付けてくるえりかに驚きながらも）
（えりかの胸を刺激してやろうと、緩く円を描くように胸を動かさせる）
くっ…、はあっ…、えりかっ…。
（普段は苗字で呼ぶえりかの名前を思わず名前で呼んでしまう）
（艶かしくすり寄せられる股間と太股、それを太股を押しつけるように刺激する）

【無事に立てれました、1000レス時に貼りますね】
【これで安心して続けられますねｗ】

【スレ立てありがとうございました！】
【安心して……ですねｗ】

はぁ…ぁ……せんせ…私、身体がおかしいんです……
すごく熱いし…なんだか下着が……すごく、濡れてて……
（透明の糸を引きながら、先生と舌を絡ませている）
（その光景が自分でもいやらしく感じられて、ますます身体が熱くなる）

あ、胸…っ
（円を描くように刺激され、更にとろんとした顔を浮かべる）

せんせ…お願い…もっと私の体に触れてください
色んなトコロ、先生の指で……
（太腿を刺激され、彼の首にギュウと抱きついてそうねだる）

それって、感じてるってことだよな…。
（唇が離れると、荒く息をつきながら）
えりかの体が先生を欲しくてたまらないってことだよ。
（えりかの言葉がたまらなく嬉しくて、今度は首筋に唇を這わせる）

胸が、どうかしたのか？
（えりかの表情に、にっこりと笑うと意地悪く尋ね）
（先端を更に刺激するように、体を強く押しつけて揺らす）

言われなくても、触ってやるよ…。
（背中を優しく撫でながら、スカートから制服の裾を引っ張り出し）
（裾から中に手を忍び込ませると、指を肌を伝わせ、背中からお腹へと）
（えりかの大きな胸へと指を滑らせていく）

あっ…
（首筋を舐められると、ぴくんと肩を跳ねさせる）
先生、こんな場所で、誰かに見られたらっ……
（彼の率直な言葉に今さら恥ずかしくなってきて、困ったように言う）

や、だめ…そんな風にしたら、先っぽが擦れて……っ
（胸を揺らして刺激され、柔らかな膨らみがふにゃりと形を変えるが、
先端だけは小さくも屹立していて）

ぁ…せんせぇ…の手、が……
（ゴツゴツした手が自分の肌に触れると、ゾクッとするように感じて震える）
（弱々しい声と共に力の抜けた掌で先生のシャツを握って彼を見上げる）

誰かに見られたら、おしまいだな。
（えりかの言葉にぎくりとするが、今更やめるにやめられない）
でも、えりかが最初に先生を挑発してきたんだぞ？
（そう言いながら、首筋にちろちろと舌を這わせていく）

先っぽが擦れて気持ちいい？
（意地悪く、えりかに尋ねると）
えりか、もっと、気持ちよくしてやるからな…。
（肌を滑らせた手でブラを捲り上げてしまう）
先生に、こうされたかったんだろ？
（シャツを握り締めて見上げるえりかを見つめ返す）
（笑顔を浮かべて優しく囁くと、硬くなった乳首を指で刺激して）

（先生の言葉に反論できずに、首筋を舌で濡らされる度、ひくひくと震えて）

ぁん…先っぽ……きもちぃ……
（尋ねられれば、潤んだ瞳で小さく応え）

あっ…！
（膨らみを覆っていたものが失われ、外気に触れた先端はツン、と小さく上を向く）
（笑顔の先生に刺激され、薄桃色のそれは更に硬さを増していくようで）

せん、せっ……恥ずかしいから、あまり見ないで…！
（先端に与えられる快感に喘ぎながら、手の平で包み切れない膨らみを隠そうとして）

次スレ
【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】25
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1267902904/

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。