もぉ〜、ベトベトにしちゃうなんて…もう、プレゼント出来ないわね(笑)
(拗ねている英之さんを見ながらからかうように答え)
そうよ?英之さんに喜んでほしくて今日はこの下着を選んだの
(英之さんを見て微笑む)
ん?罰なの?
いいわよ、私が先攻ね。
(英之さんの足元にひざまつき目の前に現れたオチンチンを持ち)
んんっ…
(舌を出してペロッと舐める)
>>951 ん?勤務体系がわかってきた?
どうかな?想像してるのがあたってるかしら?
お昼寝はたっぷりしましたよ(笑)
>>952 お願いします。ありがとう。
でも、長く会えそうもなかったら、奪い取っちゃいますから(笑)
はいはい、だったら出し惜しみしないで、セクシーな格好見せて欲しいな。
(華純がひざまずくのに合わせて、頭に両手を添える。)
さあ、いやらしい絶技をたっぷり見せておくれ。
(舌で舐められると、ぴくっと震える。)
華純の好きなサイズまで、大きくして良いんだよ。
(胸元に手を伸ばし、ワンピースの胸元を広げる。)
奪い取られちゃうの?
大変(笑)
(頭に手を置かれると上目使いし、英之さんに見せつけるように裏筋を舐め上げる)
お汁が溢れだしてきたよ。
……んっ、ちゅっ
(ゆっくりと咥え込むと口の中で大きさを増し硬く張り詰め始)
>>956 そうね、詳しいことは秘密で…(笑)
いろいろと想像して下さい。
お昼寝はたっぷりして、一人作業は…グッと我慢しました(笑)
そう、華純は私の奴隷女なんだから。
(裏筋を舐められて、腰に力を入れる。)
ううっ…こっちの汁と、もっと勢いのよい白い汁と…どっちが好き?
(華純の舌と口の動きに合わせて、腰を振り始める。)
華純のお口、とっても気持ちいいよ。
いつも、ご主人にしてあげてるのかな? くやしいな…
>>958 華純の場合は、一人でしても減らないからいいのに(笑)
私のは、貴重だからじっと我慢して、華純のために取っておく……
するつもりが、できなくって一回しちゃいました(恥)
…んっ…英之さんのならどっちも好きよ。
(舌を絡めながら吸い上げ)
……っ
(腰を動かし始められたことにより時に喉奥に当たり涙目になる)
ホント?嬉しいな。
もっと気持ち良くなってね。
ふふっ…それは、内緒。
私は奥様に妬けちゃうな…
>>960 減っちゃうかもしれないよ(笑)
一人で頑張ってたら疲れちゃって、英之さんに会いに来れなくなっちゃうよ?
それに、満足しちゃって(笑)
あぁ〜、もったいない。
我慢してて欲しかったなぁ…(笑)
今度我慢できなかったらお仕置きしちゃおっかな(笑)
…んんっ…
そんなこと言って、このままどぴゅっで出しちゃっても良いのかな?
(華純の喉の奥まで入れて、ゆっくり引き抜くと、
全体が唾液で濡れててかてかと光っている。)
さあ、華純も愛してあげるよ。
ベッドに行こうか…。
(立ち上がった華純のドレスを脱がせ、下着姿にしてから、
ベッドに並んで仰向けになる。)
綺麗だよ…。
(耳元に囁く)
>>962 女のあそこから溢れるお汁って、やっばり続けて何度も出ないの?
私より、自分の指を好きになっちゃったら、それはそれで問題だなあ。
ううっ…どきっ…
でも、華純のお仕置き、気持ちよさそう(笑)
あんッ…
(急に口からオチンチンを抜かれて)
口に出してくれてもいいけど。
(膝まついたまま英之さんを見上げてると、ベッドに行こうと誘われ)
うん。
(ゆっくり立ち上がると、ワンピを脱がされ下着姿となりベッドに移動する)
(ベッドに横になり耳元で囁きかけられ)
あッ…ん
(ピクッと身体が震える)
>>964 う〜ん、そんなことないけど…(笑)
そう?自分の指が一番になっちゃったらイヤ?
でも、英之さんが一番いい。
ふふっ…英之さんのMが現れた(笑)
お望みならば今度ね。
口に出しちゃうと…
華純のおまんこに注ぎ込むのが、難しくなっちゃうよ。
(ベッドの上で、華純のショーツに前面に指先を当てる。)
ここに…入れて欲しいんだろ?
何をか、言ってごらん。
(ショーツの上の溢れてきた染みに沿って、上下に指を動かす。)
(頭を巡らせて、華純の胸の上に休める。)
うーん、ここ、気持ちいい。
>>966 やっぱり、不公平ですよね。
神様は、おんなばっかり続けて何度でも気持ちよくなれるように造られた。
望むなんて…恥ずかしくて言えません。
華純のSのせい!
うーん、それは困るかな…
んッ…あぁん
(ショーツに指が触れビクッと腰が動いてしまう)
あッ、ふぅん…んんッ
はい、華純のおまんこに英之さんのオチンチンが欲しいんです
(指が上下する度にショーツの中でクチュクチュと愛液が溢れだす)
(胸に頭を乗せる英之さんを見て)
ふふっ
(優しく微笑み英之さんの頭を撫でる)
>>968 不公平?
女性大変な思いをするのだから何度も気持ち良くなれなきゃそれこそ不公平よ(笑)
それとも、大変な思いしてくれる?(笑)
そんな恥ずかしくないでしょ?
だって、私と二人っきりなんだから。
ちゃんと言って聞かせてよ(笑)
英之さん、どうして欲しい?
よくそんな恥ずかしいことを言えるね?
おまけに、ほら…
(ショーツを撫でるだけで、後から後からぬるぬるした液が溢れてくる。)
じゃあ、見てもらおうか、華純のお・ま・ん・こ。
(身体を起こして、華純の腰に手を回し、ショーツを脱がせる。)
(糸を引きながら、ショーツが離れる。)
うわっ、ほんとに凄いことになってる!
溢れすぎのを舐めてやるから、頭の上にまたがりなさい。、
>>970 確かに…(しゅん)
出産も、毎月のお客さんも…男には耐えられないか。
(どき、どきっ。)
華純の足で…私の恥ずかしいところを…いじめて欲しい。
さて、そろそろ、気持ちいい方の流れに集中しませんか…。
あん、英之さんが言わせたくせに。
あぁん、はぁ…
(撫でられ続け、腰が揺れだす)
(ショーツに手を掛けられると少しだけ腰を浮かしゆっくりと脱がされ)
やだっ、そんなに見ないで…
(英之さんの手には愛液で濡れているショーツが握られて)
(恥ずかしさのあまり顔を背ける)
(英之さんに跨る様に言われ)
え?そんな……は、はい。
(仰向けに横たわる英之さんの頭の上に跨る)
あぁ…恥ずかしいです。
>>972 でしょ?じゃぁ、しょうがないね(笑)
え?足で苛めて欲しいの?
わかったわ、今度そうしてあ・げ・る
楽しみにしててね(笑)
はぁい、では、集中しましょ…
(ぐっしょりのショーツを握りしめ)
もちろん、これは今夜のおみやげ。
(華純が頭に跨ると、両脚のふとももの内側に手を当て、おまんこに食らいつく。)
んんっ…ぺろっ…ぐちゅっ…
おいしいよ。華純のおまんこ。
(ふとももを撫でる手を次第に股間に近づけながら)
熱くて、ぬるぬるして、はあっ…
なんていやらしいんだろう。
(あふれるまん汁で口の周りがべっとりになる。)
さあ、今度はおちんちんに跨ってもらおうか。
(その味に満足して、華純の股間を押しあげる。)
あん、お土産に持っていってもっとグチャグチャにしちゃうの?
(手に握られるショーツを見て、英之さんを見る)
ああぁッ…
(舐められる刺激が強すぎて腰を引いて逃れようとするも、しっかりと太股を固定されていて逃げられず)
あん…はぁ…はぁん、ヤダっ…気持ちいい…
(快感のあまり腰が揺れだし、英之さんの口元が愛液まみれになってしまう)
はぁ…はぁ…
(腰を上げ、息を荒げたまま体制を変えて英之さんの腰に跨り)
(片手でオチンチンを軽く握りオマンコにあてがい、ゆっくりと腰を下ろしていく)
んんんッ…
そう、まず匂いと味をしっかり堪能してから、ぐちょぐちょにするの。
こういう体位は好きかな?
(股間から天井めがけて突き立っているチンポの上に、
華純が慎重に跨って、くわえ込んでくる。)
ほら、華純の中に私のチンポが入っていく。
(先端がぬるっと熱い陰唇に包まれると、興奮が倍加する。)
うわっ、華純、見てる?
華純のぐしょぐしょのおまんこが、いやらしいよ?
(ふと上を見上げると、華純がまだ赤いブラをしたままなのに気づく)
ブラだけしてて、すごいアンバランスだけど…セクシーだね。
(華純、もう脱いじゃってる?)
(私も先っぽがぬるぬるべとべとだから、下は全部脱いじゃったよ)
あん、英之さんのエッチ。
そのショーツはもう使えないわね…
ん?そう言えばショーツは戻ってこないけど英之さんのコレクションにでもなってるのかな?
はぁん…うん、好き
(ゆっくりと根元まで入るとしばらく動くことが出来ず)
あん、言っちゃいや…
(グチャグチャに濡れていることを言われるとキュッとおまんこが締まる)
はぁ…
(一息つくとゆっくりと腰を動かし始め)
あぁッ…はぁ…はぁ…んッ
(下から見上げるように見つめられ、ブラをしたままだったので)
あん、英之さん…外して
>>978 (英之さん、脱いじゃったのね?)
(私はまだ脱いでないけど…中は濡れちゃってグチャグチャ)
(ウズウズしちゃってホントに入れて欲しいくらい)
コレクション?
うん、まずは七色揃えるのが目標。
(華純が完全に中に取り込んでしまう)
これだと、華純のペースで気持ちよくなれるかも、ね。
(ぎゅっと締め付けられ)
うわっ、きつくて気持ちいいよ。
さあ、動いて。
(華純が上体を傾けて近づいたの見計らって、ブラを押し上げる。)
ほらっ。
(ぷよんと乳房がはじけ出る。)
相変わらず、淫らなおっばいだな。
こんなのが目の前でぶらぶらしてたら、すぐいっちゃいそう…。
はめたまま、おっぱいを舐めてあげようか?
>>980 (いいよ、ぐっしょり濡れたショーツは大好きなんだから)
(指は、どうしてるの?)
(もう中をかき回してる? それとも、クリちゃん?)
七色?うーん、七色持ってたかなぁ…(笑)
はぁ…中が英之さんでいっぱい…
(身体を傾けてブラを外してもらい)
あッ…あぁん…はぁ、はぁ…
(身体を反らし、片手を少し後ろについて支えながら腰を揺らし)
あ…あん、英之さん…
(英之さんの上で動くたびに胸も上下に揺れ)
うん、おっぱいも舐めて
>>982 (クリ弄ってる。すっごく濡れてちゃって気持ちいい)
(英之さんは?いっぱい濡れてる?)
でも、最後には私ので、みんな真っ白に…。
はめながら、いっぱい感じてね。
もっと動いていいんだよ。
(華純の腰の動きに合わせて、下半身を突き上げるように動かす。)
華純…ああっ…
(目の前のたわわな胸吸い付き、舌の上で乳首を転がす。)
んんっ…くちゅっ…はう。
(華純の背中に両手を回して、華純を抱き寄せる。)
華純、好きだよ。一緒に、いきたい。
>>984 (いっぱい弄っていいよ。中に指入れても)
(私もずっととろとろ溢れてる。)
(ぎんぎんになったままで、ちょっと力を入れて扱いたら、爆発しちゃうよ)
なるほど…(笑)
あぁッ…ダメっ、動いちゃ…
(下から突き上げられると奥を刺激され)
んぁッ…はぁん、深いの…奥まで来てるッ…
(突き上げられる気持ちよさのあまり前のめりになり)
あん…あぁん
(胸を吸われ、乳首を刺激されるとキュッとおまんこを締め付ける)
(抱きしめられ、下からの突き上げられ、擦りつけるように腰を揺らし)
英之さん、私…もぅ、いきそう…イッちゃう
ああっ…んんんッ
(ギュッと英之さんにしがみ付きビクッと身体を痙攣させオチンチンを締め付けながら絶頂へ)
>>986 (もう、我慢できなくて指いれちゃってるの)
(両方で弄ったらすぐにいっちゃう)
(もぅ…だめっ、英之さん一緒に…一緒にイって)
ああっ…もう、停まらないよ!
(男と女の性器を擦りつけ合うテンポをどんどん速めていく。)
か、華純…も、もう…
(乳房を口に含んだまま、これでもかとばかり腰を突き上げ、
ぬちょっという感触に包まれながら、絶頂を迎える。)
い、いくぅっ!
(華純の身体をぎゅっと抱きしめ、最大限に接触しながら、
ちんぽの先から、熱くどろどろの精液を華純のまんこに迸らせる。)
あああっ…
>>988 (いいよ、もう限界)
(一緒にだよ…ああ、華純、イくっ!)
(力強く抱きしめられながら絶頂を迎え)
はぁ…ん
(力が抜け英之さんの胸元でぐったりとする)
(息がだんだんと落ち着きを取り戻し、顔を上げ)
すっごく、気持ちよかった…ちゅっ
(頬笑みながら軽く唇にキスをする)
>>990 (リアでもとっても気持ち良かった)
(一緒にイケたみたいだね…嬉しい
(どくどくと華純の膣をいっぱいにするほど射精して、虚脱する。)
う…ん
(満足した華純をしっかりと抱きしめながら、ベッドの上でぐるっと転がる。)
いつもよりも素敵だったよ、華純。
(唇を合わせて、そのままじっと見つめ合う。)
>>992 (うん、一緒に…)
(あっちこっちに飛んで大変でした。)
(手もべとべとになっちゃったので洗ってきました…笑)
このまま、1000まで埋めて、お休みにしましょうか。
大丈夫でした?
今回はPCを死守できました?(笑)
そうですね、1000までいったら休みましょ。
はい、かろうじて(笑)
華純は潮吹きしないよね…普通は、自分が濡れるだけですむのかな?
今夜も遅くまでありがとう。
華純は私の生き甲斐です。
それは良かった(笑)
うん、潮吹きはしたことないですよ。
英之さんはさせたことがあるのかな?
こちらこそ今夜もありがとう
毎日がとっても楽しいし、会えるのが嬉しい。
潮吹きは、体質なのかなあ。
させるってわけには…笑
ところで、華純のPCはノート型なのかな?
持ったまま、くちゅくちゅしてました?
それとも、放り投げて…(笑)
あっ、ぐっしょりの指でキーボード触ってたでしょ?
次のレスでお終いですね。
お休みなさい、大好きな華純…。
PCはノート型ですよ。
どうしてたかはご想像にお任せします(笑)
携帯じゃないから放り投げてってわけにはいかなかったのよね(笑)
今日も素敵な夜でした
おやすみなさい、英之さん…
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。