見知らぬ小屋　60軒目

お花見、してないんですよ…
というか、毎年お花見らしいことはしてないんですよね…私。

行きましたか？

と言いながら…
名無しのままだと話し難いでしょうから
(そう思うのは私だけ？)
名前入れますね

こちら、人の血を吸って紅くなったとの話がある桜でして
まだ、開花宣言なんですよ
来週中に満開かなって

上野公園満開でしたね
染井吉野の白い花もいいですよね

さや・・さんでいいのですか・・
私も・・

人の血を…ですか。
怖いような、でもキレイなんでしょうね…

その桜、有名なんですか？

ごめんなさい。私、無知なものだから…

準一さんですね。

ハイ。「さや」でいいです。

桜の話が出てたので思いつきの名前ですけど。

気になりますか・・・桜ガイド見れば必ず出てますよ
城山全体が真っ赤な桜に覆われて
望楼から見下ろせば桜色の雲海・・・

かなり、場所、特定されちゃいますね

見せてあげたいな
夜桜を、結構凄いから

その桜の下を二人で歩きたいなんて・・・

あ。そうか…
場所、わかっちゃいますよね。
じゃあ…その桜のことはこれ以上訊かないことにしまーす。

いいなあ。夜桜の下を愛する人と腕を組んで…

なんて妄想しちゃう

寒くないかい・・？
今日は少し、冷えるね

もっと、こっちに
俺のポケットに手を入れてごらん

何だろう
取り出して空けてごらん・・


こんな、感じですか？

キャ〜！ステキ！
そういうの、夢みちゃう！
オバサンだけどｗ


あーぁ。
誰かに抱き寄せられて歩くだなんて感覚、もう忘れちゃったな〜

咲夜、君は奇麗だよ・・
今が盛りで咲き誇る、俺にはそんな君がまぶしくて
昼間は太陽の光で、輝き
夜には月の光で妖艶に

もう、止まらないこの心・・


どうよ・・・

サイコーです！

もう、腕に絡みついてしなだれかかりますよ…
そんな甘いセリフ、言われたら。

なぜ、だろう
今夜の咲夜は、月の光に照らされて妖艶に舞う女神だね
桜の精に酔わされてしまったのかな
それとも・・・
咲夜に酔ってしまったのか・・

今宵、俺だけの咲夜になってくれないか・・？


（どうする？）

…そこで…キスなんてされたら…たぶん「うん…」って言っちゃうかな…


準一さんだけの咲夜よ…って…

咲夜、こっちにおいで
（手を引っ張り、近くへ）

ここに、花びらが・・
（髪の毛についた花びらをそっと取り）
（ゆっくり、指先でそうっと唇に触る）

柔らかい・・・
咲夜の唇・・・

目を閉じてごらん


（いいかな？）

うん…

準一さん…
(なされるがままに…)



(いいですよ…でも…うまくお相手できるか…私でいいのでしょうか…)

咲夜・・・
（うなじを手で触りながら）

もう、我慢できない、咲夜が欲しい・・・
（そっと、キスをする）

（ちょっと、してみましょうか？私も得意ではないので・・）

準一さん…

私も…準一さんの…あなただけの…咲夜になりたい…
(応えるようにキス…)


(はい…お願いします…)

咲夜、我慢できない
咲夜の匂いが俺を酔わせる・・・
咲夜の唇が俺の心を痺れさす・・
（そうっと、手を胸に持っていき、優しく触る）

あ…ん…準一さん…

(優しく柔らかいキスですでに…胸に手を置かれただけで身体の力が抜けそうになる…)

すみません・・・やっぱり・・きつい

普通にしましょうか？

ごめんなさい…私にもっと文才があれば…

どのような形でも、どのようなお話でも…おまかせします。

あやまらないで下さい・・
俺の文才がないのですから
考えてると時間がたってあせってしまいます

今どこにいるのですか？

確かに考えてると手元が追いつかないですよね。私もです。

今いるのは…自宅のベッドの中…です。

ゆっくりでいいですよ・・

どんな格好してるのですか？

寝るつもりだったので、パジャマです。
長めのTシャツにレギンス。

咲夜に触りたい・・
これから咲夜の手を使って咲夜に触るよ

唇に触って、そうっと撫でて・・・
指先にキスして

おっぱいに触りたい
Ｔシャツの上から握り締めて、ゆっくり、そうっと
（ブラジャー着けてたら外して）

Ｔシャツに突き出た乳首、そっと指先で擦って

ブラは…してません…

指先で…唇に…さっき想像した柔らかいキスが思い出されて…

胸…Tシャツ越しに…これだけで声が出ちゃいそうです…

おっぱい、握り締めながら乳首を指先でコリコリして

さやのおっぱい、気持ちいいね
思い切り、握り締めたい

おっぱい…気持ちいいの…感じるの…
握りしめて…刺激すると…息が荒くなっちゃう…

もっと…してほしい…

咲夜、今度はこの指しゃぶって・・・
唾つけて

その指をＴシャツの中に入れて乳首をコリコリして
指先で乳首摘んで引っ張りながらコリコリしてごらん

やん…舌で舐められてるみたい…

コリコリって…すごく固くなってきてる…恥ずかしい…

唇で挟んで、そっと歯で噛みながら舌で舐めてあげるね

腰が、動いてるよ
あそこも感じてきてしまったのかな

濡れてるのかな
触ってごらん

どうなってる・・・？

噛んじゃダメ…身体がビクンってなる…

もう…濡れてるの…触らなくても…わかるほど…

前から…わかってたの…

準一さんの言葉と胸だけでこんなになるだなんて…

もう身体が勝手に動いちゃう…

咲夜、触って・・・
咲夜の手は今、俺のものなんだよ
咲夜のおまんこに触りたい

触ってごらん
どうなってた？

準一さんの手…


触ったの…ヌルヌルしてる…

もっと…胸も…ここも…触ってほしい…

おっぱい、握り締めるよ
乳首が突き出てる
乳首、指で摘んでそうっと引っ張るよ

気持ちいいでしょ
もっと、やってあげる


おまんこ、ビチャビチャですね
感じてくれてるんだ

じゃ、指そうっと入れるよ
いやらしいね
入ってく・・

あったかい・・
締め付けてごらん

すごく感じてる…

自分でもわからないくらい…


濡れすぎて…指が入っちゃいそう…

指、入れて・・・俺の指だから

クリを、親指で擦りながら指出し入れしてごらん

指…入れたよ…勝手に腰が…


乳首…ダメ…ダメ…

あん…声でちゃう…

いい…クリも…中も…

準一さん…んんっ…


(ダメ…ホントに…気持ちいいの…)

もっと、腰振って・・気持ちよくなりな
指が壁に挟まれて気持ちいいよ

クリ、擦って・・・

乳首、もう少し強く潰して

はい…

もっと気持ちよく…なる…


指…2本にしちゃった…

指だけで……グチャグチャって…イキそう…
恥ずかしい…

乳首…感じる…もっと…もっと…して…

いって、いいよ・・・いきな
俺の指でいきな

乳首、もっと強く指先で潰して引っ張って
跡が付くぐらい
そうすれば、その跡が消えるまで咲夜と一緒にいられるから・・

いきたいの

でも…指じゃやだ…

準一さんがいいの…
一緒がいいの…

消えちゃうのやだ…
もっと強く…

大丈夫だよ・・今日は俺の指でいきな
消えないから
もっと、咲夜を愛したいから・・

ん…
はあはあ…

いくの…いくの…


咲夜は準一さんの咲夜だよ

だからいっしょに…

(ホントに…イキそう…一人で…ごめんなさい…)

いきな・・・可愛いよ
今日は、咲夜がいく日ですよ

いきな・・

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