メイドさんと一緒☆110
メイドさんがご主人様に､文字通り"献身的なご奉仕"をしちゃいます｡
ご主人様､"おしおき"だけじゃなく"ごほうび"も忘れずに｡
※チャット誘導やメルアドの書込は板閉鎖に繋がる為禁止です｡
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう｡
※メイドさん､ご主人様､950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね｡
《前スレ》
メイドさんと一緒☆109
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1257425224/l50
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《前スレ》
メイドさんと一緒☆109
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1257425224/l50
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(前スレ終了)
あっ！ご主人様…あぁん
(見られるだけで腰が誘うように揺れ)
ふぁ！？あっあっ…気持ち良いですぅ…
(腰を揺らしながら、胸もベッドに擦り付けるように身悶え)
あっ！ご主人様…あぁん
(見られるだけで腰が誘うように揺れ)
ふぁ！？あっあっ…気持ち良いですぅ…
(腰を揺らしながら、胸もベッドに擦り付けるように身悶え)
3 ：真奈：2009/12/23(水) 03:23:02 ID:G+hzak8jO
ご主人様落ちちゃったのでしょうか…とりあえずあげてみて待ち
前の方とは別人ですが、落ちられたならお相手どうですか？
有り難いですが、ちょっと落ちなきゃなので、また今度お願いします☆
了解ですＷ
では落ちます。次の機会にでも♪
では落ちます。次の機会にでも♪
落ちます
以下空室
以下空室
いやらしくて従順なメイドを募集します
既に関係を持っている主人に、快楽攻めに会いたいメイドはいませんか？
既に関係を持っている主人に、快楽攻めに会いたいメイドはいませんか？
落ちます
10 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/23(水) 15:37:31 ID:G+hcDMvL0
言葉責めとかされながらいじめられたいメイドさん募集。
良かったらお願いいたします
12 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/23(水) 15:42:02 ID:G+hcDMvL0
ありがとうございます。
シチュは…関係を持って相思相愛だけど、
イジめイジメられの関係…という感じでいいですか？
シチュは…関係を持って相思相愛だけど、
イジめイジメられの関係…という感じでいいですか？
13 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/23(水) 15:43:53 ID:codEv5mYO
恋愛感情があるとやりにくいので体だけの関係だと嬉しいです。
もし合わないようでしたら辞退しますので
もし合わないようでしたら辞退しますので
14 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/23(水) 15:46:34 ID:G+hcDMvL0
それじゃあ、主人の命令で夜枷の相手をさせられて
その命令に逆らえないメイド…という感じですか？
もしよければこの設定で始めますね。
その命令に逆らえないメイド…という感じですか？
もしよければこの設定で始めますね。
15 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/23(水) 15:47:25 ID:codEv5mYO
それでお願いいたします。
(了解です、それじゃあ一真の名前の設定で書き出し始めますね。)
(呼び方は理佐さんの好きな呼び方でいいですよ。)
理佐、今日もお前の身体で楽しませてもらうよ。
さあ、顔を上げてごらん…
(理佐の顔を上げてべろちゅー)
(呼び方は理佐さんの好きな呼び方でいいですよ。)
理佐、今日もお前の身体で楽しませてもらうよ。
さあ、顔を上げてごらん…
(理佐の顔を上げてべろちゅー)
ごめんなさい。合わないので辞退させてください。
失礼しました
失礼しました
18 ：一真：2009/12/23(水) 15:58:26 ID:G+hcDMvL0
一真さん､いいですか？
いいですか？ありがとうございます。
設定は…相思相愛の関係と肉体関係のみ…どちらがいいです？
設定は…相思相愛の関係と肉体関係のみ…どちらがいいです？
一真さんの好きな方でいいですよ♪
(それじゃあ、相思相愛の関係でイジめイジめられ…な感じで。)
(では、書き出し始めますね。)
お疲れ様、佳奈。ここの仕事は大変だったろう？
それになかなか二人きりになる機会なんてなかったし…。
でも今は二人きり、誰も邪魔するものはいないんだ。
さあ、こっちへおいで、佳奈。
(佳奈を手招きし、軽く抱き寄せる)
(では、書き出し始めますね。)
お疲れ様、佳奈。ここの仕事は大変だったろう？
それになかなか二人きりになる機会なんてなかったし…。
でも今は二人きり、誰も邪魔するものはいないんだ。
さあ、こっちへおいで、佳奈。
(佳奈を手招きし、軽く抱き寄せる)
はい､ご主人様…
ご主人様と二人きり…嬉しいです…
(そっとご主人様の胸にすりよる)
ご主人様と二人きり…嬉しいです…
(そっとご主人様の胸にすりよる)
…こうしていると…初めて愛し合ったあのことを思い出すよ…。
(佳奈の顔を上げてべろちゅー)
ん…ああ…佳奈…愛しいよ…
佳奈の全てが欲しい…あの日のように…
(言いながら佳奈のおしりをスカート越しに揉み始める)
(佳奈の顔を上げてべろちゅー)
ん…ああ…佳奈…愛しいよ…
佳奈の全てが欲しい…あの日のように…
(言いながら佳奈のおしりをスカート越しに揉み始める)
ご主人様…
(愛し合ったときのことを思い出して顔を赤くする)
ん､あぁ…ふっ
(息を荒くしながら涙目でご主人様を見つめる)
ご主人様…
佳奈もご主人様が欲しいです…っ
(おしりを揉まれ足をもぞもぞさせる)
(愛し合ったときのことを思い出して顔を赤くする)
ん､あぁ…ふっ
(息を荒くしながら涙目でご主人様を見つめる)
ご主人様…
佳奈もご主人様が欲しいです…っ
(おしりを揉まれ足をもぞもぞさせる)
もう欲しいのかい？佳奈…。
(おしりの揉み方が徐々に激しくなり、スカートをめくられショーツ越しに揉まれ、)
(ついには指がショーツ越しにおまんこを擦るまでになる)
それじゃあ佳奈、シャツをはだけさせ、ブラをたくし上げて胸を見せなさい。
そして…おねだりするんだよ？もちろんいやらしく…俺を誘うようにね。
(おしりの揉み方が徐々に激しくなり、スカートをめくられショーツ越しに揉まれ、)
(ついには指がショーツ越しにおまんこを擦るまでになる)
それじゃあ佳奈、シャツをはだけさせ、ブラをたくし上げて胸を見せなさい。
そして…おねだりするんだよ？もちろんいやらしく…俺を誘うようにね。
(あ、聞き忘れましたけど、胸のサイズはどうします？リアでも設定上でもどちらでもかまいませんから。)
は､ぁう…ぁっ
(薄いショーツ越しに擦られ､だんだんとショーツまで濡れてくる)
はい…
(ブラウスのボタンを外しゆっくりとブラをたくしあげると白く柔かそうな胸が露になる)
ご主人様ぁ…
佳奈､もぅ我慢できません…
えっちな佳奈にご主人の…いっぱい下さいっ
(薄いショーツ越しに擦られ､だんだんとショーツまで濡れてくる)
はい…
(ブラウスのボタンを外しゆっくりとブラをたくしあげると白く柔かそうな胸が露になる)
ご主人様ぁ…
佳奈､もぅ我慢できません…
えっちな佳奈にご主人の…いっぱい下さいっ
>>27
(おっきい方がいいでしょうか？リアではCかDです)
(おっきい方がいいでしょうか？リアではCかDです)
>>29
それじゃあ、リア同様Ｃ〜Ｄの間でいきますね。
それじゃあ、リア同様Ｃ〜Ｄの間でいきますね。
いいよ…それじゃあ、まずはその佳奈のいやらしい胸を堪能させてもらうよ。
ああ…相変わらず可愛くて…いやらしい胸だ…俺を誘ってるようだ。
ふふ…それに乳首もビンビンに立ってる…さっきの愛撫で感じたんだね…。
(言いながら佳奈の乳首を弾くように弄ぶ)
それじゃあ、エッチな佳奈の乳首を味わせてもらうよ。
(片方の乳首を弄りながら、もう片方の乳首をぱくりと口の中で咥える)
(音を立てて乳首を捏ねるように舐め回しながら乳首を吸い上げたりして変化を加える)
ああ…相変わらず可愛くて…いやらしい胸だ…俺を誘ってるようだ。
ふふ…それに乳首もビンビンに立ってる…さっきの愛撫で感じたんだね…。
(言いながら佳奈の乳首を弾くように弄ぶ)
それじゃあ、エッチな佳奈の乳首を味わせてもらうよ。
(片方の乳首を弄りながら、もう片方の乳首をぱくりと口の中で咥える)
(音を立てて乳首を捏ねるように舐め回しながら乳首を吸い上げたりして変化を加える)
佳奈のいやらしいおっぱい､ご主人様の愛撫でうずうずしてます…
んっ､あんっ…ふぁあんっ
(乳首を吸い上げられ体がびくんと震える)
んっ､あんっ…ふぁあんっ
(乳首を吸い上げられ体がびくんと震える)
(佳奈の胸は徐々に激しく揉まれ、乳首の愛撫も吸い上げに強弱をつけたり甘噛みしたりと激しくなる)
ふふ…激しくしすぎたかな？息がすっかり乱れてるじゃないか。
佳奈、もっと気持ちよくなりたいかい？
もし気持ちよくなりたいなら…そこのベッドで膝立ちになって…
そして…そう、脚を開いてスカートをショーツが見えるまでたくし上げるんだ。
ふふ…激しくしすぎたかな？息がすっかり乱れてるじゃないか。
佳奈、もっと気持ちよくなりたいかい？
もし気持ちよくなりたいなら…そこのベッドで膝立ちになって…
そして…そう、脚を開いてスカートをショーツが見えるまでたくし上げるんだ。
あぁっ､やっ…
(体がびくびく震え足元がおぼつかなくなる)
はぁ､はぁ…はぃ…分かりました…
(ふらふらとベッドに上り膝立ちになりスカートを捲ると愛液でグショグショになったショーツが露になる)
これでいいでしょうか…っ
(体がびくびく震え足元がおぼつかなくなる)
はぁ､はぁ…はぃ…分かりました…
(ふらふらとベッドに上り膝立ちになりスカートを捲ると愛液でグショグショになったショーツが露になる)
これでいいでしょうか…っ
ああ…これでOKだ。
ふふ、佳奈…ショーツがお漏らししてるようにぐしょ濡れじゃないか。
おまんこやクリの形がショーツ越しでもはっきり分かるよ。
佳奈、胸をはだけさせてスカートをぐしょ濡れのショーツが見えるまでたくし上げて…
こんないやらしい姿を俺に見せるなんて恥ずかしくないのかい？
ふふ、佳奈…ショーツがお漏らししてるようにぐしょ濡れじゃないか。
おまんこやクリの形がショーツ越しでもはっきり分かるよ。
佳奈、胸をはだけさせてスカートをぐしょ濡れのショーツが見えるまでたくし上げて…
こんないやらしい姿を俺に見せるなんて恥ずかしくないのかい？
やっ…お漏らしじゃないですぅっ…
(きゅっとたくしあげているスカートの端を握る)
大好きなご主人様に見られるの恥ずかしいです
そんなに見ちゃだめですぅっ…
(きゅっとたくしあげているスカートの端を握る)
大好きなご主人様に見られるの恥ずかしいです
そんなに見ちゃだめですぅっ…
それは無理な話だね。俺にだけしか見せない佳奈の淫らな姿、見ないわけにはいかないよ。
じゃあ、佳奈のもっと恥ずかしいところ、俺に見せてくれ…。
(ショーツを横にずらし、パイパンにされた佳奈のおまんこが露になる)
ああ、いやらしいよ…中まで見えるくらいに開いているし、
それにクリも…つまめるくらいに大きくなってる…。
じゃあ、まずはその大きくなったクリをいじめてあげる。
(言い終わると同時にクリをつまんだり弾いたりして弄る)
じゃあ、佳奈のもっと恥ずかしいところ、俺に見せてくれ…。
(ショーツを横にずらし、パイパンにされた佳奈のおまんこが露になる)
ああ、いやらしいよ…中まで見えるくらいに開いているし、
それにクリも…つまめるくらいに大きくなってる…。
じゃあ、まずはその大きくなったクリをいじめてあげる。
(言い終わると同時にクリをつまんだり弾いたりして弄る)
やぁ…そんなぁ…
(羞恥で涙が溢れる)
あぁんっ､ふゃっ
(クリを摘まれて体がぐらぐらと揺れる)
(羞恥で涙が溢れる)
あぁんっ､ふゃっ
(クリを摘まれて体がぐらぐらと揺れる)
…口では嫌と言っても顔は喜んでるよ？ほら…鏡を見てごらん…。
(そう言って佳奈の顔を大きな鏡のところに向けさせる)
見えるだろう？俺の愛撫を受けていやらしくも悦んでる佳奈の顔が…。
それじゃあ、見せてくれ…淫らに悦んでる佳奈の笑顔を…
いやらしく響く佳奈の淫らな鳴き声を…！
(クリの愛撫が激しくなり、さらに２本の指が佳奈のおまんこに挿入され激しくかき回される)
(さらにもう片方の手が佳奈の胸にかかり、乳首を弄りつつ激しく揉みしだく)
(そして舌は佳奈の耳たぶや首筋をじらすように舐め始める)
(そう言って佳奈の顔を大きな鏡のところに向けさせる)
見えるだろう？俺の愛撫を受けていやらしくも悦んでる佳奈の顔が…。
それじゃあ、見せてくれ…淫らに悦んでる佳奈の笑顔を…
いやらしく響く佳奈の淫らな鳴き声を…！
(クリの愛撫が激しくなり、さらに２本の指が佳奈のおまんこに挿入され激しくかき回される)
(さらにもう片方の手が佳奈の胸にかかり、乳首を弄りつつ激しく揉みしだく)
(そして舌は佳奈の耳たぶや首筋をじらすように舐め始める)
あ…
(鏡を見るといやらしく表情をとろけさせた自分と目があう)
は､はぃ…
(ご主人様の命令に従って笑顔を浮かべる)
あぁぁっ､ご主人様ぁっ
ご主人様にいっぱい体をいじられて､佳奈､いやらしい声がいっぱい出ちゃいますぅぅっ
(鏡を見るといやらしく表情をとろけさせた自分と目があう)
は､はぃ…
(ご主人様の命令に従って笑顔を浮かべる)
あぁぁっ､ご主人様ぁっ
ご主人様にいっぱい体をいじられて､佳奈､いやらしい声がいっぱい出ちゃいますぅぅっ
ああ…佳奈…イキそうなんだね…。
それじゃあ見せてくれ…佳奈のイク姿を！
(各々の愛撫が一段と激しくなる)
(そしておまんこはGスポットに当たり、引っ掻き回すような愛撫になる)
さあ、佳奈はイク時どんな鳴き声を聞かせてくれるかな…？
それじゃあ見せてくれ…佳奈のイク姿を！
(各々の愛撫が一段と激しくなる)
(そしておまんこはGスポットに当たり、引っ掻き回すような愛撫になる)
さあ、佳奈はイク時どんな鳴き声を聞かせてくれるかな…？
んあぁっ､そんな激しくしたら…っ
(激しい愛撫に腰が大胆に揺れる)
ふぁっ…
ご主人様っもぅ…っ
ふっ､にゃあぁんっ
(びくびくと弛緩した体がベッドに沈み込む)
はぁ､はぁ…
(激しい愛撫に腰が大胆に揺れる)
ふぁっ…
ご主人様っもぅ…っ
ふっ､にゃあぁんっ
(びくびくと弛緩した体がベッドに沈み込む)
はぁ､はぁ…
イッたんだね、佳奈…すごくいやらしくて…可愛かったよ…。
(佳奈を労わるように軽くキスをする)
それじゃあ、今度はこっちが気持ちよくなる番だ…
(ズボンとトランクスを脱ぎ、チンポが露になる)
さあ、佳奈。今度はこいつを気持ちよくしてくれ。
ただし、オナニーを俺に見せながら、だ。
(佳奈を労わるように軽くキスをする)
それじゃあ、今度はこっちが気持ちよくなる番だ…
(ズボンとトランクスを脱ぎ、チンポが露になる)
さあ、佳奈。今度はこいつを気持ちよくしてくれ。
ただし、オナニーを俺に見せながら、だ。
は、はいっ…
(四つん這いになってご主人様のちんぽを片手でそっと握ってぺろぺろと舐める)
ん…ふ…
(もう片方の手で自分のおまんこを弄る)
ご主人様､気持ちいいですか…？
(四つん這いになってご主人様のちんぽを片手でそっと握ってぺろぺろと舐める)
ん…ふ…
(もう片方の手で自分のおまんこを弄る)
ご主人様､気持ちいいですか…？
ああ…いいよ…。
でも、もっと激しくしてくれたら気持ちいいんだけどね。
(言いながら佳奈の胸を激しく揉みしだく)
せっかくだから俺も佳奈のオナニー、手伝ってあげるよ。
どうだい？激しく胸を揉まれて。
でも、もっと激しくしてくれたら気持ちいいんだけどね。
(言いながら佳奈の胸を激しく揉みしだく)
せっかくだから俺も佳奈のオナニー、手伝ってあげるよ。
どうだい？激しく胸を揉まれて。
(先端を口にくわえ､擦る手を早める)
んぁあっ…
おっぱい､気持ちいいです…
そんなっ､ご主人様にお手伝いしてもらうなんてっ…(そう言いつつも足がもじもじと動いている)
んぁあっ…
おっぱい､気持ちいいです…
そんなっ､ご主人様にお手伝いしてもらうなんてっ…(そう言いつつも足がもじもじと動いている)
ふふ、そうだ。佳奈、膝立ちになりなさい。
(口に含まれたチンポを取り出し、チンポを佳奈の胸に擦りつける)
今度はこのチンポで佳奈の胸をいじめてあげるよ…。
オナニーはまだ続けるんだ。
(チンポで佳奈の乳首を押し付けたり擦りつけたりする)
どうだ佳奈？胸をチンポで弄られる気分は？
(口に含まれたチンポを取り出し、チンポを佳奈の胸に擦りつける)
今度はこのチンポで佳奈の胸をいじめてあげるよ…。
オナニーはまだ続けるんだ。
(チンポで佳奈の乳首を押し付けたり擦りつけたりする)
どうだ佳奈？胸をチンポで弄られる気分は？
ひゃんっ､んぁぁっ
(硬いおちんぽで胸をいじられびくりとする)
はっ､ぁあん…
ご主人様のおちんぽに胸をいじられ､て…おまんこを弄る手が､ぁ､止まらなくなっちゃいます…っ
(硬いおちんぽで胸をいじられびくりとする)
はっ､ぁあん…
ご主人様のおちんぽに胸をいじられ､て…おまんこを弄る手が､ぁ､止まらなくなっちゃいます…っ
ふふ、胸をチンポでいじられて感じるなんて可愛いな、佳奈は。
(そしてチンポは再び佳奈の口に…)
(そして胸の愛撫も再開。その愛撫も気持ちが高まって激しいものに)
佳奈…ああ…佳奈の口、気持ちいいよ…もう出そうだ…
それじゃあ…佳奈の身体、俺のザーメンで汚してあげるよ…。
(そしてチンポは再び佳奈の口に…)
(そして胸の愛撫も再開。その愛撫も気持ちが高まって激しいものに)
佳奈…ああ…佳奈の口、気持ちいいよ…もう出そうだ…
それじゃあ…佳奈の身体、俺のザーメンで汚してあげるよ…。
んにゅっ…う
(ご主人様のおちんぽを口に入れられ必死に愛撫をする)
んっ…んんっ
(出して下さいと上目遣いにご主人様に目で訴える)
(ご主人様のおちんぽを口に入れられ必死に愛撫をする)
んっ…んんっ
(出して下さいと上目遣いにご主人様に目で訴える)
よし…佳奈、出すぞ…！
俺のザーメン、佳奈の身体でしっかり受け止めるんだ…！
くっ…うおおおおお…！
(あまりの気持ちよさに抗うことができず、佳奈の口からチンポを取り出し、勢い良く射精する)
(出されたザーメンは、佳奈の胸や顔を中心に全身を汚していく…)
はぁ…はぁ…気持ちよかったよ…佳奈…。
俺のザーメン、佳奈の身体でしっかり受け止めるんだ…！
くっ…うおおおおお…！
(あまりの気持ちよさに抗うことができず、佳奈の口からチンポを取り出し、勢い良く射精する)
(出されたザーメンは、佳奈の胸や顔を中心に全身を汚していく…)
はぁ…はぁ…気持ちよかったよ…佳奈…。
んぅっ､ふぁっ
ご主人様の…佳奈にいっぱい掛かってる…嬉しいです…
(全身にかかったザーメンを見て唇についたザーメンを舐める)
ご主人様の…佳奈にいっぱい掛かってる…嬉しいです…
(全身にかかったザーメンを見て唇についたザーメンを舐める)
ふふ…佳奈のいやらしい姿を見てると、また欲情してしまうよ…。
(佳奈を横に寝かせ、佳奈のおまんこにチンポを擦りつける)
佳奈…このチンポ、下のお口で味わってみたくないかい？
このチンポが欲しかったら…分かってるよね？
(佳奈を横に寝かせ、佳奈のおまんこにチンポを擦りつける)
佳奈…このチンポ、下のお口で味わってみたくないかい？
このチンポが欲しかったら…分かってるよね？
あっ…
(おちんぽを擦り付けられておまんこがひくんと動く)
ご､ご主人様の硬くておっきいおちんぽ…佳奈のいやらしいおまんこに入れてくださいっ…
(おちんぽを擦り付けられておまんこがひくんと動く)
ご､ご主人様の硬くておっきいおちんぽ…佳奈のいやらしいおまんこに入れてくださいっ…
いい子だ、佳奈…ちゃんとおねだりできたね…。
それじゃあ、ご褒美をあげないとね…下のお口でしっかり味わうんだよ…！
(佳奈の膣内の感触を味わうようにゆっくりと、そしてチンポの根元まで全部挿入する)
ああ…いつ挿れても佳奈のおまんこ、複雑にチンポに絡みついて気持ちいいよ…！
それじゃあ、動かすよ…佳奈の乱れた姿、見させてもらうよ。
(言い終わると同時にゆっくりと…そして徐々出し入れが激しくなる)
【佳奈さん、こんなこと聞くのもなんですが…今リアでオナ中だったりします？】
それじゃあ、ご褒美をあげないとね…下のお口でしっかり味わうんだよ…！
(佳奈の膣内の感触を味わうようにゆっくりと、そしてチンポの根元まで全部挿入する)
ああ…いつ挿れても佳奈のおまんこ、複雑にチンポに絡みついて気持ちいいよ…！
それじゃあ、動かすよ…佳奈の乱れた姿、見させてもらうよ。
(言い終わると同時にゆっくりと…そして徐々出し入れが激しくなる)
【佳奈さん、こんなこと聞くのもなんですが…今リアでオナ中だったりします？】
あぁぁんっ
は､ご主人様の…入ってくるよぉ…
(激しく揺すられ更に声が出る)
あっ、あぅんっ…ご主人様ぁっ好きぃっ
【はい…さっきからうずうずして下着の上から弄ってます…】
は､ご主人様の…入ってくるよぉ…
(激しく揺すられ更に声が出る)
あっ、あぅんっ…ご主人様ぁっ好きぃっ
【はい…さっきからうずうずして下着の上から弄ってます…】
(佳奈の腰を持ち上げ、出し入れしてる姿を佳奈見せるように)
佳奈…見えるかい？いやらしい匂いを放ちながらチンポを出し入れされている
佳奈のおまんこが…！
(言いながら腰を８の字を描くように腰をくねらせる)
佳奈…見えるかい？いやらしい匂いを放ちながらチンポを出し入れされている
佳奈のおまんこが…！
(言いながら腰を８の字を描くように腰をくねらせる)
あぁっ、見えます…
ご主人様に犯されて悦んでる佳奈のいやらしいおまんこが見えちゃってますぅっ(佳奈の腰も大胆と激しい動きになってくる)
ご主人様に犯されて悦んでる佳奈のいやらしいおまんこが見えちゃってますぅっ(佳奈の腰も大胆と激しい動きになってくる)
ふふ…こんなに激しく腰を動かして…よっぽど気持ちいいんだね…。
いいよ、そしたら一回イッてみようか…ほら！
(チンポをGスポットに擦りつけるようにしながら激しく出し入れ)
【やっぱりしてたんだwちなみに実際のエッチでこういう願望というのはあります？】
いいよ、そしたら一回イッてみようか…ほら！
(チンポをGスポットに擦りつけるようにしながら激しく出し入れ)
【やっぱりしてたんだwちなみに実際のエッチでこういう願望というのはあります？】
あっ､だめです…そんなに激しくしたら…っ
ふ､やぁぁんっ
(背中を浮かせ体を弛緩させる)
【そうですね､Mっ気あるんで､こういうことされたいです】
ふ､やぁぁんっ
(背中を浮かせ体を弛緩させる)
【そうですね､Mっ気あるんで､こういうことされたいです】
ふふ、イッちゃったね。それじゃあ…
(一旦チンポを抜き、鏡が見えるソファーに座る)
さあ、今度は自分で入れて気持ちよくなってごらん？
しっかり繋がってるところが見えるようにね。
【自分もこうやっていじめてみたいですね。リア相手がいればの話ですがw】
(一旦チンポを抜き、鏡が見えるソファーに座る)
さあ、今度は自分で入れて気持ちよくなってごらん？
しっかり繋がってるところが見えるようにね。
【自分もこうやっていじめてみたいですね。リア相手がいればの話ですがw】
はい…
(ご主人様のおちんぽを片手で支え､もう片方の手でおまんこを拡げてゆっくり腰を下ろしていく)
んっ…はぁ…
全部入りました…
(自分でいれられたことに嬉しくなって笑顔を浮かべる)
(ご主人様のおちんぽを片手で支え､もう片方の手でおまんこを拡げてゆっくり腰を下ろしていく)
んっ…はぁ…
全部入りました…
(自分でいれられたことに嬉しくなって笑顔を浮かべる)
さあ、佳奈。鏡の中の自分に淫らな姿をいっぱい見せつけてごらん？
(佳奈の脚を開かせ、腰を使って佳奈の腰を動かすよう促す)
そうだな、そしたらこっちは佳奈のクリをいじめてあげるよ。
(言いながらクリを弄り倒す)
(佳奈の脚を開かせ、腰を使って佳奈の腰を動かすよう促す)
そうだな、そしたらこっちは佳奈のクリをいじめてあげるよ。
(言いながらクリを弄り倒す)
はい…んっ
(ゆっくりと腰を上下に動かす)
んやぁっ！クリいじっちゃ…あっ
(クリを弄られ腰の動きが早くなる)
(ゆっくりと腰を上下に動かす)
んやぁっ！クリいじっちゃ…あっ
(クリを弄られ腰の動きが早くなる)
ほら佳奈、おっぱいとかも揉んで自分で気持ちよくならないと！
そう…いやらしく…俺に、鏡の中の自分に見せ付けるように…！
ふふ、腰の動きが早くなってきた…！
それじゃあ、俺も動かしてあげるよ…！
(言い終わると腰をくねらせ、佳奈の感度を上げるように促す)
そう…いやらしく…俺に、鏡の中の自分に見せ付けるように…！
ふふ、腰の動きが早くなってきた…！
それじゃあ、俺も動かしてあげるよ…！
(言い終わると腰をくねらせ、佳奈の感度を上げるように促す)
ん､ぁっ…あぁ
(両手で乳首を弄りながら腰を激しく揺らす)
やだっ…恥ずかしいのに止まらない…っ
(鏡を見て紅潮していた頬を更に赤くさせる)
あぁっ､ご主人様っ…！
(両手で乳首を弄りながら腰を激しく揺らす)
やだっ…恥ずかしいのに止まらない…っ
(鏡を見て紅潮していた頬を更に赤くさせる)
あぁっ､ご主人様っ…！
またイッちゃうのかい？佳奈…すっかりエッチな顔になっちゃったね…。
いいよ、イキたいとき好きなだけイッて！ほら！
(子宮に届かんばかりに上からチンポを突き上げ、佳奈のおまんこをかき回す)
いいよ、イキたいとき好きなだけイッて！ほら！
(子宮に届かんばかりに上からチンポを突き上げ、佳奈のおまんこをかき回す)
(激しい突き上げに体ががくがくと震える)
やっ､あぁ…イキますっ
イっちゃいますぅっ､んあぁぁっ
(体の力が抜け､ふらりとよろめく)
やっ､あぁ…イキますっ
イっちゃいますぅっ､んあぁぁっ
(体の力が抜け､ふらりとよろめく)
(佳奈に見せ付けるようにチンポをしごきながら)
さあ、佳奈…四つんばいになって…。
最後は後ろから佳奈のこといじめてあげる…。
あとは分かってるよね？ちゃんとおねだりできたら
佳奈の好きなもの注いであげるよ。
さあ、佳奈…四つんばいになって…。
最後は後ろから佳奈のこといじめてあげる…。
あとは分かってるよね？ちゃんとおねだりできたら
佳奈の好きなもの注いであげるよ。
(四つん這いになってご主人様を見上げる)
ご主人様ぁ…佳奈のこといっぱいいじめて､大好きなご主人様のザーメン､佳奈の中にたっぷり出して下さい…
ご主人様ぁ…佳奈のこといっぱいいじめて､大好きなご主人様のザーメン､佳奈の中にたっぷり出して下さい…
ああ…いじめてあげる…そしてたくさん注いであげるから…！
(言い終わると同時に一気に挿入し、ただ貪欲に快楽を求めるように激しく腰を動かす)
ハァ…ハァ…佳奈、佳奈…好きだ…佳奈の身体、心…全てが大好きだ…！
だから佳奈、俺が欲しかったら遠慮なく言ってくれ…！
いっぱいいじめて…いっぱい可愛がって…いっぱい愛し合おう！佳奈！
(佳奈への溢れる愛情に呼応するように一段と腰の動きが激しくなる)
(言い終わると同時に一気に挿入し、ただ貪欲に快楽を求めるように激しく腰を動かす)
ハァ…ハァ…佳奈、佳奈…好きだ…佳奈の身体、心…全てが大好きだ…！
だから佳奈、俺が欲しかったら遠慮なく言ってくれ…！
いっぱいいじめて…いっぱい可愛がって…いっぱい愛し合おう！佳奈！
(佳奈への溢れる愛情に呼応するように一段と腰の動きが激しくなる)
あぁん､ご主人様っ
佳奈もっ、佳奈も主人様のこと大好きですぅっ
(激しい動きに佳奈も又限界が近付く)
ふぁっ、ご主人様ぁ…
出して下さいっ
佳奈の中に､ご主人様のザーメンいっぱい出してぇっ
佳奈もっ、佳奈も主人様のこと大好きですぅっ
(激しい動きに佳奈も又限界が近付く)
ふぁっ、ご主人様ぁ…
出して下さいっ
佳奈の中に､ご主人様のザーメンいっぱい出してぇっ
ああ…出してやる…佳奈のおまんこに俺のザーメン、いっぱい出してやる！
(ラストスパートをかけんばかりに腰の動きが激しくなり)
うっ…出すぞ…佳奈…佳奈ぁっ！
(佳奈の腰を固定させ、佳奈のおまんこの奥深くに大量のザーメンが注がれる)
ハァ…ハァ…気持ちよかったよ…佳奈…。
それじゃあ、抜くよ…。
(チンポを抜いた瞬間、いやらしい匂いと共に開ききった佳奈のおまんこから大量のザーメンが…)
ああ…佳奈のおまんこ…開き切ってヒクヒクしててすごいいやらしいよ…。
(ザーメンや愛液で濡れそぼったチンポを佳奈に見せ付けて)
佳奈…このチンポ…キレイにしてくれるかい？
(ラストスパートをかけんばかりに腰の動きが激しくなり)
うっ…出すぞ…佳奈…佳奈ぁっ！
(佳奈の腰を固定させ、佳奈のおまんこの奥深くに大量のザーメンが注がれる)
ハァ…ハァ…気持ちよかったよ…佳奈…。
それじゃあ、抜くよ…。
(チンポを抜いた瞬間、いやらしい匂いと共に開ききった佳奈のおまんこから大量のザーメンが…)
ああ…佳奈のおまんこ…開き切ってヒクヒクしててすごいいやらしいよ…。
(ザーメンや愛液で濡れそぼったチンポを佳奈に見せ付けて)
佳奈…このチンポ…キレイにしてくれるかい？
あぁぁ…ご主人様のザーメンいっぱい…
(中に出されて嬉しそうな表情を浮かべる)
はい､ご主人様のおちんぽ綺麗にさせて下さい…
(ぺろぺろと舐めてから､おちんぽをくわえる)
ん､んぅぅ…
(中に出されて嬉しそうな表情を浮かべる)
はい､ご主人様のおちんぽ綺麗にさせて下さい…
(ぺろぺろと舐めてから､おちんぽをくわえる)
ん､んぅぅ…
ああ…気持ちよかったよ、佳奈…
良かったよ…佳奈…
二人きりになったらまたしような…。
(胸を揉みながらべろちゅー)
【佳奈さん、長々とお付き合いいただき感謝です。佳奈さんもリアで気持ちよくなれましたか？】
良かったよ…佳奈…
二人きりになったらまたしような…。
(胸を揉みながらべろちゅー)
【佳奈さん、長々とお付き合いいただき感謝です。佳奈さんもリアで気持ちよくなれましたか？】
はい…ご主人様…
(ご主人様のキスに応える)
んぁ…ん…
【こちらこそありがとうございました｡恥ずかしいのですがリアで気持ちよくなっちゃいました…】
(ご主人様のキスに応える)
んぁ…ん…
【こちらこそありがとうございました｡恥ずかしいのですがリアで気持ちよくなっちゃいました…】
【佳奈さん表現が巧いからこっちもリアイキしましたw】
【今回は長々とお付き合いいただいてありがとうございます。】
【今回は長々とお付き合いいただいてありがとうございます。】
【一真さんの言葉責め気持ちよかったです｡ありがとうございました♪】
落ちます
落ちます
それじゃあこちらも落ちます。
以下空室
以下空室
80 ：祐樹：2009/12/23(水) 22:03:34 ID:2d+lT45P0
（主の息子という設定で…）
あっ…お疲れ様……大丈夫…
親父…人使い…荒いから…
（ラブイチャがイイです…）
俺の部屋で…お茶でもどう…？
【募集age】
あっ…お疲れ様……大丈夫…
親父…人使い…荒いから…
（ラブイチャがイイです…）
俺の部屋で…お茶でもどう…？
【募集age】
81 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/23(水) 22:08:57 ID:2d+lT45P0
残念…落ちます。
82 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/25(金) 00:22:24 ID:slwNEC0pO
甘えさせてくれるメイドさんいませんか？
設定としては俺が大企業の御曹司、高二くらいで、メイドさんは俺専属の５歳くらい年上って感じでお願い出来たら嬉しいです。
設定としては俺が大企業の御曹司、高二くらいで、メイドさんは俺専属の５歳くらい年上って感じでお願い出来たら嬉しいです。
83 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/25(金) 00:23:29 ID:slwNEC0pO
ついいつもの癖でsageに…
あげます。
こんばんは、ご主人様。
お呼びですか？
【まだ募集中ですか？】
お呼びですか？
【まだ募集中ですか？】
85 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/25(金) 00:36:11 ID:slwNEC0pO
あ、こんな時間に呼び出してゴメンね。
なんだか眠れなくて…
【大丈夫ですよ】
なんだか眠れなくて…
【大丈夫ですよ】
いえいえ、これもメイドの勤めですから。
では添い寝して差し上げましょうか？
【よかったです♪】
では添い寝して差し上げましょうか？
【よかったです♪】
え？…いいの？
じゃ、じゃあ一緒に寝よ？
【胸のサイズはどうしましょう？リアでも設定でもいいですよ。】
ふふっ…ご主人様は甘えん坊。
では…こちらにどうぞ。
(ベッドに腰掛けると手招きして)
【じゃあ…大きいサイズで♪】
では…こちらにどうぞ。
(ベッドに腰掛けると手招きして)
【じゃあ…大きいサイズで♪】
あろえさんは俺のこといっつも甘えん坊って言うんだから
でも、一緒に寝れて嬉しい。
これも、サンタさんからのクリスマスプレゼントかな？
【では、Ｅカップでお願いします。】
でも、一緒に寝れて嬉しい。
これも、サンタさんからのクリスマスプレゼントかな？
【では、Ｅカップでお願いします。】
あら…本当のことですもの。
くすっ…そうかもしれませんね。
もっと近くにきて下さらないと、冷たくなります。
(ぎゅっと抱きしめるようにしてしゅんさんの頭を胸に寄せる)
【わかりました。】
くすっ…そうかもしれませんね。
もっと近くにきて下さらないと、冷たくなります。
(ぎゅっと抱きしめるようにしてしゅんさんの頭を胸に寄せる)
【わかりました。】
（あろえさんの胸の感触に不覚にも反応してしまう。）
あ…うん…ありがと。
あろえさんも寒くしないでね。
（そう言ってあろえさんを抱きしめる。）
あ…うん…ありがと。
あろえさんも寒くしないでね。
（そう言ってあろえさんを抱きしめる。）
心配して頂いてありがとうございます。
お礼に…子守唄でも歌いましょうか？
私、すっごく音痴ですけど。
(からかうように言いながらしゅんさんの髪の毛を優しく撫で)
お礼に…子守唄でも歌いましょうか？
私、すっごく音痴ですけど。
(からかうように言いながらしゅんさんの髪の毛を優しく撫で)
うん。歌って！
あろえさんの歌聞いたことないから、聞いてみたい。
（頭を撫でられて少し顔を赤らめる）
じ、冗談ですっ！！
それに、他人の歌を聞きたいときはまず自分から歌わなければならないのですよ？
（悪戯っぽく笑いながら赤くなった頬をぷにぷにと指で突ついて）
それに、他人の歌を聞きたいときはまず自分から歌わなければならないのですよ？
（悪戯っぽく笑いながら赤くなった頬をぷにぷにと指で突ついて）
な、なんだぁ
歌ってくれないのか
ふにふにすんなよー！
（そう言いながらあろえさんの指を頬から退けようとして手を動かしたが、あろえさんの胸に当たってしまう）
ご…ゴメン。
歌ってくれないのか
ふにふにすんなよー！
（そう言いながらあろえさんの指を頬から退けようとして手を動かしたが、あろえさんの胸に当たってしまう）
ご…ゴメン。
ごめんなさい、ご主人様があんまり可愛いものだから…
っ…
(しゅんさんの手が胸に当たりぴくんと小さく震え)
エッチな悪戯をする子にはお仕置きですよ…？
(耳元で囁きながら脇腹をくすぐり)
っ…
(しゅんさんの手が胸に当たりぴくんと小さく震え)
エッチな悪戯をする子にはお仕置きですよ…？
(耳元で囁きながら脇腹をくすぐり)
うわっ！マジムリだって！
（弱い脇腹をくすぐられ、耐えられなくなる。）
じゃあ俺だってするからな。
（と言ってあろえさんのメイド服の中に手を入れ、脇腹をくすぐる。）
（弱い脇腹をくすぐられ、耐えられなくなる。）
じゃあ俺だってするからな。
（と言ってあろえさんのメイド服の中に手を入れ、脇腹をくすぐる。）
え、ま、待ってっ！！
やめ…っあ、あは…っ
(直接の刺激に身を捩ってくすぐりに堪え)
はぁ…っも、だめですってばぁ…っ
(息も絶え絶えになりながらしゅんさんの腕を脇から剥がそうとする)
やめ…っあ、あは…っ
(直接の刺激に身を捩ってくすぐりに堪え)
はぁ…っも、だめですってばぁ…っ
(息も絶え絶えになりながらしゅんさんの腕を脇から剥がそうとする)
（腕の動きを止めるが、メイド服の中に入れたまま）
ゴメン…あろえさんとしたくなっちゃった…
（と囁いて、手を下半身に持っていく）
ゴメン…あろえさんとしたくなっちゃった…
（と囁いて、手を下半身に持っていく）
そんな…あ、っやっ…
(下半身を滑る手の動きに背筋が震える)
だめ、です…っ
(真っ赤な顔でふるふると首を横に振り)
(下半身を滑る手の動きに背筋が震える)
だめ、です…っ
(真っ赤な顔でふるふると首を横に振り)
あろえさん…可愛い…
ｸﾁｭ…
（指があろえさんのおまんこに触れる）
あろえさん…お願い…今日だけ…
（あろえさんの目を見つめて懇願する）
【ごめんなさい、睡魔が酷いので落ちます;】
103 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/25(金) 01:35:49 ID:slwNEC0pO
了解です
104 ：主人：2009/12/25(金) 03:14:31 ID:aKbl7III0
ただいまー。
誰か…いるかな？
誰か…いるかな？
105 ：強志：2009/12/25(金) 21:55:20 ID:gvRt+QDL0
（主の息子という設定で…）
（家に帰って着たら…メイドさんとバッタリ…）
あっ…どーも…（恥
（ラブイチャ希望…）
お疲れ様…大丈夫…？
【募集age】
（家に帰って着たら…メイドさんとバッタリ…）
あっ…どーも…（恥
（ラブイチャ希望…）
お疲れ様…大丈夫…？
【募集age】
106 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/25(金) 22:00:58 ID:gvRt+QDL0
落ち。
107 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/25(金) 22:47:24 ID:ToWmDqlK0
ちっちゃくてくるくる活発なメイドさん募集
微乳な子が希望
まったりいちゃいちゃしましょ
微乳な子が希望
まったりいちゃいちゃしましょ
108 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/26(土) 07:25:51 ID:vTCkdL360
目覚めのいちゃつきしましょう
メイドさん募集
メイドさん募集
109 ：冴：2009/12/26(土) 10:22:25 ID:YmmolwPiO
ご主人様を募集します。
チンポマーン！
111 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/26(土) 10:24:22 ID:dj7H7FSi0
>>109
いいですか？
いいですか？
お願いいたします…
ふむ…冴か…
（冴を舐めるように見る）
今日の下着はいやらしいのを着けてきたんだろうな？
スカートをまくって 説明しなさい…。
（冴を舐めるように見る）
今日の下着はいやらしいのを着けてきたんだろうな？
スカートをまくって 説明しなさい…。
(短めのスカートを捲ると白くてムチムチの太ももと下着が見える)
今日は白のTバックです…
今日は白のTバックです…
なるほど…わたし好みのスケベパンティーだな…。
じゃあ 当然 ブラもスケベなモノを着けているんだろう？
ブラウスのボタンを外して わたしに見せなさい…。
全部脱ぐんじゃないぞ、わかったな。
じゃあ 当然 ブラもスケベなモノを着けているんだろう？
ブラウスのボタンを外して わたしに見せなさい…。
全部脱ぐんじゃないぞ、わかったな。
はい…
(ブラウスのボタンをはずすとハーフカップブラに包まれたおっぱいが見える)
(少し薄茶の乳輪が見えている
(ブラウスのボタンをはずすとハーフカップブラに包まれたおっぱいが見える)
(少し薄茶の乳輪が見えている
(冴の前にたって いやらしい乳房をもみまくりながら…)
いいじゃないか…まあわたしがスケベメイドとして採用したんだから
当たり前だがな…
じゃあ、そのベッドで仰向けに太ももを抱えて開脚しなさい。
スケベな命令待っているんだろ？
いいじゃないか…まあわたしがスケベメイドとして採用したんだから
当たり前だがな…
じゃあ、そのベッドで仰向けに太ももを抱えて開脚しなさい。
スケベな命令待っているんだろ？
はい…
(M字開脚をすると秘部をぎりぎり下着が覆っている)
(M字開脚をすると秘部をぎりぎり下着が覆っている)
まずは ココからだな…
（ジュルジュルとスケベパンティー越しにクリトリスをねぶる…）
どうだい？ちゃんと説明しながら犯してもらうんだぞ。
冴はご主人様にスケベクンニされています…ってな。
（ジュルジュルとスケベパンティー越しにクリトリスをねぶる…）
どうだい？ちゃんと説明しながら犯してもらうんだぞ。
冴はご主人様にスケベクンニされています…ってな。
気持ちいいです…
冴はご主人さまにスケベクンニされてます…
冴はご主人さまにスケベクンニされてます…
まだクンニが足りないかな？
（舌先を激しく上下に動かし クリをクチュクチュにして…）
冴？もっと欲しいかい…スケベメイドに恥ずかしくクンニして下さいって言いなさい…。
（舌先を激しく上下に動かし クリをクチュクチュにして…）
冴？もっと欲しいかい…スケベメイドに恥ずかしくクンニして下さいって言いなさい…。
スケベメイドはもっとクンニして欲しいです…
ごめんなさい、ちょっとあっさりしすぎてあわないです。
おちますね
おちますね
124 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/26(土) 10:52:04 ID:YmmolwPiO
おちます
125 ：柚希：2009/12/27(日) 10:42:02 ID:aYpJwV+VO
メイドに責められたいご主人様を募集します。
お願いします。
こんにちは。はじめまして。
ご希望やNGを教えてくださいませ。
こちらの希望は中年のご主人さまが希望です
NGはスカ グロ 過度の暴力です〜！wなどの表現も控えめだと嬉しいです。
ご希望やNGを教えてくださいませ。
こちらの希望は中年のご主人さまが希望です
NGはスカ グロ 過度の暴力です〜！wなどの表現も控えめだと嬉しいです。
こんにちは。
そうですね…希望は、若いメイドさんに優しく言葉責めされたいです。
NGは柚希さんと同じですね。
こちらは30代半ば位の設定でいいですか？
そうですね…希望は、若いメイドさんに優しく言葉責めされたいです。
NGは柚希さんと同じですね。
こちらは30代半ば位の設定でいいですか？
かしこまりました。
シチュは旦那さまが普段から柚希の体に触ったりしていて(挿入はなし)いつものように触っている時に柚希がリードして差し上げる感じでいかがでしょうか。
年齢や服装のご希望がありましたらお聞かせください
シチュは旦那さまが普段から柚希の体に触ったりしていて(挿入はなし)いつものように触っている時に柚希がリードして差し上げる感じでいかがでしょうか。
年齢や服装のご希望がありましたらお聞かせください
分かりました。
是非そんな感じでお願いします。
年齢は18〜22才、服装はパンツが見えそうな程の特注ミニスカメイド服でお願いします。
是非そんな感じでお願いします。
年齢は18〜22才、服装はパンツが見えそうな程の特注ミニスカメイド服でお願いします。
書き出しはどうしますか
出来ればお願いいたします。
(ご主人さまのお部屋に紅茶をお持ちする)
(旦那様が紅茶を召し上がっている間、ベッドの横で立っている)
(濃紺のミニスカートのワンピースにフリルのエプロンで髪型は黒のストレート)
(旦那様が紅茶を召し上がっている間、ベッドの横で立っている)
(濃紺のミニスカートのワンピースにフリルのエプロンで髪型は黒のストレート)
紅茶…相変わらす美味しいよ、ありがとう柚希。
(日課の柚希が淹れた紅茶を飲み、満足そうに息を吐き)
柚希…それじゃ、今日も…。
(ベッドの側に立つ柚希に近づき、後ろから抱き締め)
(メイド服の上から、胸やお尻を触る)
(日課の柚希が淹れた紅茶を飲み、満足そうに息を吐き)
柚希…それじゃ、今日も…。
(ベッドの側に立つ柚希に近づき、後ろから抱き締め)
(メイド服の上から、胸やお尻を触る)
…っ
(後ろから抱きしめられ自然にベッドの縁に腰をおろす格好になる)
(たまにピクッとしながら旦那さまの愛撫に身をまかせている
(後ろから抱きしめられ自然にベッドの縁に腰をおろす格好になる)
(たまにピクッとしながら旦那さまの愛撫に身をまかせている
あぁ…可愛いよ、柚希…。
凄く柔らかい…癒されるよ…。
(柔らかな身体をまさぐりながら、勃起したチンポで柚希のショーツを擦る)
(柚希はセックスは許してくれない為、触った後はいつも自分で処理していて)
凄く柔らかい…癒されるよ…。
(柔らかな身体をまさぐりながら、勃起したチンポで柚希のショーツを擦る)
(柚希はセックスは許してくれない為、触った後はいつも自分で処理していて)
ごめんなさい…少しイメージが違いますのでおちます。ありがとうございました。
138 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/27(日) 11:26:58 ID:Gd5T+HV/O
すみません。おち。
（（無口で小さくて大人しいメイドさんやります））
（（ご主人様の玩具にしてください））
（（ご主人様の玩具にしてください））
140 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/27(日) 11:57:44 ID:Sl5A/D1nO
スリサとNG教えてください希望もあればお願いします
（（はい↓））
（（スリーサイズ→ロリ体型））
（（ＮＧ→描写なし短文、切断など猟奇行為、苦痛系、出血すること、殺害））
（（希望→ソフトSM的にいじめられる感じ））
（（スリーサイズ→ロリ体型））
（（ＮＧ→描写なし短文、切断など猟奇行為、苦痛系、出血すること、殺害））
（（希望→ソフトSM的にいじめられる感じ））
142 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/27(日) 12:04:43 ID:Sl5A/D1nO
どうやら自分では希望に応えられないと思いますので落ちます
あげ募集した方がいいお相手が見つかると思いますよ
あげ募集した方がいいお相手が見つかると思いますよ
143 ：小紅：2009/12/27(日) 12:06:15 ID:YAbAKjnq0
（（そうですか…また縁がありましたらよろしくおねがいします））
（（あげて募集しますね））
（（あげて募集しますね））
相手いいです？
145 ：小紅：2009/12/27(日) 12:10:41 ID:YAbAKjnq0
了解してますよ
是非、お願いします
是非、お願いします
……ん。
（ご主人様の部屋を掃除してる）
（背が小さいから高いところには手が届かず、背伸びして）
（長い紺色のスカートの裾を埃で汚しながら一生懸命）
（ご主人様の部屋を掃除してる）
（背が小さいから高いところには手が届かず、背伸びして）
（長い紺色のスカートの裾を埃で汚しながら一生懸命）
（（こんな感じで始めていいでしょうか））
（（特に希望があれば括弧書きで教えてください））
（（特に希望があれば括弧書きで教えてください））
(趣味の読書のために本を取りに部屋に入ってゆき)
おやおや、まだ掃除してたんだ…
おじゃましちゃったかな？
(スカートの埃が目について)
こんなに汚すまでキレイにしてくれたんだ…
(やさしい口調で小紅に話し掛ける)
おやおや、まだ掃除してたんだ…
おじゃましちゃったかな？
(スカートの埃が目について)
こんなに汚すまでキレイにしてくれたんだ…
(やさしい口調で小紅に話し掛ける)
……っ。
（人の気配を感じると、少しびくりとしてご主人様のほうを振り返る）
（肩口までの黒髪がふわっと揺れて）
……。
（ご主人様と気づくと、頬っぺたを少し紅く染め、ぺこりとお辞儀する）
お邪魔じゃ、ないです……。
私の……お仕事、ですから……。
（本をとりに来たご主人様に、本棚の前を空けて）
（人の気配を感じると、少しびくりとしてご主人様のほうを振り返る）
（肩口までの黒髪がふわっと揺れて）
……。
（ご主人様と気づくと、頬っぺたを少し紅く染め、ぺこりとお辞儀する）
お邪魔じゃ、ないです……。
私の……お仕事、ですから……。
（本をとりに来たご主人様に、本棚の前を空けて）
(そっと本棚の前から移動する小紅に)
ほ〜
本を探しに来たって分かってるんだ…
(少し驚いた顔になって小紅を見て)
これくらい気のつく彼女なら
さぞ彼氏は嬉しいだろうねぇ〜
ほ〜
本を探しに来たって分かってるんだ…
(少し驚いた顔になって小紅を見て)
これくらい気のつく彼女なら
さぞ彼氏は嬉しいだろうねぇ〜
……。
（昼食が終わる時間だったから、戻ってくるとすれば読書だろう）
（いらっしゃるかもしれないから、と本棚は綺麗にしておいた小紅）
……ぁ……。
（彼氏、という言葉を聞くと俯き加減に視線を逸らして）
（昼食が終わる時間だったから、戻ってくるとすれば読書だろう）
（いらっしゃるかもしれないから、と本棚は綺麗にしておいた小紅）
……ぁ……。
（彼氏、という言葉を聞くと俯き加減に視線を逸らして）
(小声でつぶやく小紅に)
ん？
どうしたんだい？
(不思議そうに見て)
はは〜ん…
彼氏とうまくいってないんだな！？
(からかうような目つきで小紅の顔を覗き込む)
ん？
どうしたんだい？
(不思議そうに見て)
はは〜ん…
彼氏とうまくいってないんだな！？
(からかうような目つきで小紅の顔を覗き込む)
……彼氏、なんて……。
（いません、というように目を伏せて）
（ひどく人見知りする小紅は、顔を覗き込まれるのが恥ずかしくて）
（小さな手でスカートの布地をぎゅ、と握ってる）
（いません、というように目を伏せて）
（ひどく人見知りする小紅は、顔を覗き込まれるのが恥ずかしくて）
（小さな手でスカートの布地をぎゅ、と握ってる）
(言葉を途中で詰まらせる小紅に)
まぁ、そんな時もあるさ…
(そう言いながら小紅の側に寄ってゆき)
キミくらい気がついて…
かわいければすぐに…
(さり気なく方に手を置き)
だよ
(肩を撫でながらやさしく微笑みかける)
まぁ、そんな時もあるさ…
(そう言いながら小紅の側に寄ってゆき)
キミくらい気がついて…
かわいければすぐに…
(さり気なく方に手を置き)
だよ
(肩を撫でながらやさしく微笑みかける)
（肩に手を置かれてびくつき、思わず後ずさろうとしてしまうが）
（ご主人様は、大事な人だからと、それに耐えているうち）
（すりすりと触れる手の感触が少しずつ温かく心地よくなるのを感じ）
……、ご主人様……。
（ご主人様は、大事な人だからと、それに耐えているうち）
（すりすりと触れる手の感触が少しずつ温かく心地よくなるのを感じ）
……、ご主人様……。
(小柄な体型の小紅の肩を撫でたままで)
どうした？
(上目遣いで見上げる小紅の顔を見て聞き)
(娘ほど歳の離れた小紅のうるんだ瞳に引きこまれるように)
ちゅっ…
(思わず唇をそっと押しつけてしまう)
どうした？
(上目遣いで見上げる小紅の顔を見て聞き)
(娘ほど歳の離れた小紅のうるんだ瞳に引きこまれるように)
ちゅっ…
(思わず唇をそっと押しつけてしまう)
……ん
（拒まない。唇が触れる……初めてのキス）
（温かい感触。緊張で身体が震えてる。涙が自然と溢れて）
……ぁ……ふ……
（どうしたらいいのか分からず、唇を離し、少し苦しそうにしてる）
（呼吸をするのも忘れていた様子で
（拒まない。唇が触れる……初めてのキス）
（温かい感触。緊張で身体が震えてる。涙が自然と溢れて）
……ぁ……ふ……
（どうしたらいいのか分からず、唇を離し、少し苦しそうにしてる）
（呼吸をするのも忘れていた様子で
(やわらかな唇に押し付けたまま涙を浮かべるのを見て)
あ…ごめん…
(急いで小紅から離し)
こ、こんな年上のおじさんじゃ…
(やさしく肩を掴み)
迷惑だったよね…
(言葉とは裏腹に小紅の身体を抱き寄せてゆく)
あ…ごめん…
(急いで小紅から離し)
こ、こんな年上のおじさんじゃ…
(やさしく肩を掴み)
迷惑だったよね…
(言葉とは裏腹に小紅の身体を抱き寄せてゆく)
……
（体を抱かれると少し震えるが）
（抵抗することなく、ご主人様の行為を受け容れる）
（小さな手でご主人様の頬を挟んで）
（ぼんやりと顔を見つめて）
……イヤじゃ、ないです……
（体を抱かれると少し震えるが）
（抵抗することなく、ご主人様の行為を受け容れる）
（小さな手でご主人様の頬を挟んで）
（ぼんやりと顔を見つめて）
……イヤじゃ、ないです……
(黙って身体を寄せてくる小紅の腰に手を置き)
ホントかい？
(頬に手を添える小紅の顔をじっと見て聞き)
(腰に置いた手でスカートの上からお尻に触れ)
やさしい子だね…
(嬉しそうな顔をしながらお尻を撫で始める)
ホントかい？
(頬に手を添える小紅の顔をじっと見て聞き)
(腰に置いた手でスカートの上からお尻に触れ)
やさしい子だね…
(嬉しそうな顔をしながらお尻を撫で始める)
合わなかったようですね…
こちらも落ちます
こちらも落ちます
163 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/27(日) 14:59:49 ID:9YdJHbcb0
小さなメイドさん募集
意地悪く可愛がってあげます
意地悪く可愛がってあげます
使います
きました。
改めてよろしくお願い致します。
改めてよろしくお願い致します。
服、首輪、ﾛｰﾀｰは了解しました。
縛るのだけは、遠慮させて頂いてもよろしいですか？
ほぼ日常的に性対象として扱われてるということでよろしいですか？
縛るのだけは、遠慮させて頂いてもよろしいですか？
ほぼ日常的に性対象として扱われてるということでよろしいですか？
わかりました
その他にNGがあったら言ってくださいね
そうですね
結構調教されている感じでお願いします
その他にNGがあったら言ってくださいね
そうですね
結構調教されている感じでお願いします
はい。ちょっとすぐには思いつかないのでその都度言わせていただきますね。
またこちらに希望あれば仰って下さい。
了解しました。
書き出しよろしくおねがいします。
またこちらに希望あれば仰って下さい。
了解しました。
書き出しよろしくおねがいします。
わかりました
では始めます
(今日もメイドのひとみを調教する日。いつものように呼び出すために、遠隔操作型のローターのリモコンのスイッチを入れる。このスイッチを入れた時は、調教をする暗黙の了解だった)
ｶﾁｶﾁ…
(最初は弱く設定していたが、来るまでの間にローターに強弱をつける)
では始めます
(今日もメイドのひとみを調教する日。いつものように呼び出すために、遠隔操作型のローターのリモコンのスイッチを入れる。このスイッチを入れた時は、調教をする暗黙の了解だった)
ｶﾁｶﾁ…
(最初は弱く設定していたが、来るまでの間にローターに強弱をつける)
ぁんっ…
(家の中を掃除中、膣の中のﾛｰﾀｰが動き、ご主人様の合図を確認する)
行かなくちゃ…ぁん…
(小走りにご主人様の元へ向かうが、振動するﾛｰﾀｰに足が思うように動かない)
(やっとの思いで到着した頃には陰部はしっとりと濡れている)
……コンコン
ひとみです。
失礼します。
(家の中を掃除中、膣の中のﾛｰﾀｰが動き、ご主人様の合図を確認する)
行かなくちゃ…ぁん…
(小走りにご主人様の元へ向かうが、振動するﾛｰﾀｰに足が思うように動かない)
(やっとの思いで到着した頃には陰部はしっとりと濡れている)
……コンコン
ひとみです。
失礼します。
ｶﾁｶﾁ…
(ひとみが来る間、何度もリモコンを操作し、ローターに強弱をつける)
やあ、ひとみ
最初の頃よりだいぶ早く来れるようになったじゃないか
(ベッドに座りながら、ひとみがやってきた方を見る)
次からはローターの数を増やしてみようか
(そう言って、いくつものローターを見せる)
ひとみも嬉しいだろう？
(ひとみが来る間、何度もリモコンを操作し、ローターに強弱をつける)
やあ、ひとみ
最初の頃よりだいぶ早く来れるようになったじゃないか
(ベッドに座りながら、ひとみがやってきた方を見る)
次からはローターの数を増やしてみようか
(そう言って、いくつものローターを見せる)
ひとみも嬉しいだろう？
はぁ…はぁ…
ありがとうございます。
(たくさんのﾛｰﾀｰの数々を見て)
そんな…私…まだやっと…
……嬉しく…思います。
(やっと慣れてきた頃だが、意見が出来ずご主人様の意に従う。)
ありがとうございます。
(たくさんのﾛｰﾀｰの数々を見て)
そんな…私…まだやっと…
……嬉しく…思います。
(やっと慣れてきた頃だが、意見が出来ずご主人様の意に従う。)
(ひとみの狼狽する姿に苦笑しながら手招きする)
ああ、まあ今はいいから…早速だが脱ぎなさい
(ひとみが脱ぎはじめるとカメラを向け、裸になるまでとり続ける)
ああ、まあ今はいいから…早速だが脱ぎなさい
(ひとみが脱ぎはじめるとカメラを向け、裸になるまでとり続ける)
はい…
(ご主人様の目の前に立ち、衣服を脱ぎ始める)
(エプロンを取り、慣れた手つきで背中のジッパーを下げ、袖を抜き、メイド服がストンと床に落ちる。
黒いレースがあしらわれたブラジャーをゆっくりと外し胸を露わにする)
(白いニーハイを留めたガードルを外し、靴と靴下を脱ぐ。パンツに指をかけ、ゆっくりとおろし、全裸になる)
…脱ぎました。
(ご主人様の目の前に立ち、衣服を脱ぎ始める)
(エプロンを取り、慣れた手つきで背中のジッパーを下げ、袖を抜き、メイド服がストンと床に落ちる。
黒いレースがあしらわれたブラジャーをゆっくりと外し胸を露わにする)
(白いニーハイを留めたガードルを外し、靴と靴下を脱ぐ。パンツに指をかけ、ゆっくりとおろし、全裸になる)
…脱ぎました。
ふむ…相変わらずいやらしい身体だな
ｶﾁｶﾁ…
(ローターを一番強くし、リモコンを机の上に置く)
さて、ならそれをローターを入れたまま、これをしゃぶってみてくれ
(ベッドに座りながら下半身をあらわにし、ひとみに見せつける)
何かわかるよな？
ｶﾁｶﾁ…
(ローターを一番強くし、リモコンを机の上に置く)
さて、ならそれをローターを入れたまま、これをしゃぶってみてくれ
(ベッドに座りながら下半身をあらわにし、ひとみに見せつける)
何かわかるよな？
あぁんっ…
(膝をガクガクとさせ、立っていられるのがやっとの様子)
わっかり…ました…
(ベッドの前にひざまずき、ご主人様の太ももの間に顔を入れる)
いただきます。
(両手でそっと竿を持ち、くびれまでを口にふくむ)
ちゅ…くちゅ…
(唾液を絡め、音をたてながら懸命にしゃぶる)
(腰をビクビクと動かし、太ももを密液が這う)
(膝をガクガクとさせ、立っていられるのがやっとの様子)
わっかり…ました…
(ベッドの前にひざまずき、ご主人様の太ももの間に顔を入れる)
いただきます。
(両手でそっと竿を持ち、くびれまでを口にふくむ)
ちゅ…くちゅ…
(唾液を絡め、音をたてながら懸命にしゃぶる)
(腰をビクビクと動かし、太ももを密液が這う)
おいしいか？
私のおちんちんわ
(しゃがむひとみのお尻に両手を伸ばし、両手でお尻を揉む)
なんだ？
お尻が愛液で濡れているじゃないか
ひとみは変態だな
(愛液をお尻に広げ、腰を小刻みに動かし、ひとみがおちんちんを舐める手伝いをする)
私のおちんちんわ
(しゃがむひとみのお尻に両手を伸ばし、両手でお尻を揉む)
なんだ？
お尻が愛液で濡れているじゃないか
ひとみは変態だな
(愛液をお尻に広げ、腰を小刻みに動かし、ひとみがおちんちんを舐める手伝いをする)
はい…おいしいです…
あっ…痛っ…
(揉まれたお尻に大きな青ﾀﾝが出来ている)
【ちなみにリアであります笑】
んぐっ……くちゅ…
(腰を振られ、喉をつきそうになるモノを吐き出しそうになるが、眉間にシワをよせ耐える。)
あっ…痛っ…
(揉まれたお尻に大きな青ﾀﾝが出来ている)
【ちなみにリアであります笑】
んぐっ……くちゅ…
(腰を振られ、喉をつきそうになるモノを吐き出しそうになるが、眉間にシワをよせ耐える。)
ﾇﾁｭ…
(ひとみが必死にしゃぶるおちんちんを途中で口から抜き、立ち上がる)
おっと…お前の口を白濁液でいっぱいにしたいが、今日はおまんこの中にいっぱい注いでやるからな
わかったらベッドに足を広げて座りなさい
おっと、ローターは抜くなよ
(ひとみが必死にしゃぶるおちんちんを途中で口から抜き、立ち上がる)
おっと…お前の口を白濁液でいっぱいにしたいが、今日はおまんこの中にいっぱい注いでやるからな
わかったらベッドに足を広げて座りなさい
おっと、ローターは抜くなよ
181 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/28(月) 01:44:17 ID:zXXjDwfT0
おいしいか？
私のおちんちんわ
私のおちんちんわ
はい…ありがとうございます。
失礼します
(ベッドに上がり、手を身体の後ろにつき、脚をＭ字にくぱっと広げる)
(陰部はテラテラと光っている)
失礼します
(ベッドに上がり、手を身体の後ろにつき、脚をＭ字にくぱっと広げる)
(陰部はテラテラと光っている)
いい子だな
さて、ご褒美はこれだ
(ひとみが広げた足の間には、重い振動音が響く。そこに新たなローターをあてがい、おちんちんを使って中に入れていく)
さて、ご褒美はこれだ
(ひとみが広げた足の間には、重い振動音が響く。そこに新たなローターをあてがい、おちんちんを使って中に入れていく)
あっ…あっ…そんな…
(ﾛｰﾀｰ二個、ご主人様のおちんちんをくわえたおまんこはビクビクと痙攣し、愛液があふれ出る)
ご主人様っ…あんっ…あっん…
(ﾛｰﾀｰ二個、ご主人様のおちんちんをくわえたおまんこはビクビクと痙攣し、愛液があふれ出る)
ご主人様っ…あんっ…あっん…
落ちられたようですね。
遅くまでありがとうございました。
以下空室。
遅くまでありがとうございました。
以下空室。
ご主人様やってくださる方いませんか？
いいですか？
よろしくお願いします
関係やどんなメイドがいいとか、なにかご希望ありますか？
関係やどんなメイドがいいとか、なにかご希望ありますか？
その前に亜希 には俺のハナクソとゲロ食べてもらうから
そういうの萎えるので落ちますね
191 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/28(月) 18:06:39 ID:HohJGM9cO
>>188
よろしければ、お相手お願いします。
よろしければ、お相手お願いします。
192 ：主人：2009/12/28(月) 18:14:23 ID:gva9dw8Y0
微乳の小さなメイドさんいませんか？
193 ：主人：2009/12/28(月) 18:26:09 ID:gva9dw8Y0
ううむ、巨乳メイドしかいないのかな ここは
194 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/28(月) 18:30:30 ID:gva9dw8Y0
いったん落ち
195 ：たける：2009/12/28(月) 22:55:26 ID:3WoOHt320
かわいいメイドさんはいないかな？
移動します
使います
誘導ありがとうございます
ご主人様と有里は既に何度も関係有りですか
それとも大好きなご主人様に初めて…みたいな？
あとご希望があればどうぞ言ってください
ご主人様と有里は既に何度も関係有りですか
それとも大好きなご主人様に初めて…みたいな？
あとご希望があればどうぞ言ってください
そうですね 何度かかわいがってあげてはいますが
まだ開発中みたいな頃が良いですね
まだ恥じらいが先で でも感度がどんどん良くなる自分にとまどっているような
希望は 募集で書いたような小柄で胸の小さなメイドさんです
あとメイド服はロングがいいです
有里さんの希望も言ってください
まだ開発中みたいな頃が良いですね
まだ恥じらいが先で でも感度がどんどん良くなる自分にとまどっているような
希望は 募集で書いたような小柄で胸の小さなメイドさんです
あとメイド服はロングがいいです
有里さんの希望も言ってください
わかりました
では、こっちはご主人様のことが大好きなメイドっ娘で
こどもっぽい自分の体にコンプレックスがあるものの
ご主人様に求めれると応じてしまう…みたいな
NGは汚い事です
では、こっちはご主人様のことが大好きなメイドっ娘で
こどもっぽい自分の体にコンプレックスがあるものの
ご主人様に求めれると応じてしまう…みたいな
NGは汚い事です
NG了解です 言葉攻めで意地悪しちゃいますけれどよろしく
昼下がりに有里が仕事中に背後に近づいてという感じではじめます
（部屋に入ろうとすると中で有里が窓掃除をしているが見えた
そっと部屋に入ると しばらく有里の仕事ぶりを楽しげに見ている）
昼下がりに有里が仕事中に背後に近づいてという感じではじめます
（部屋に入ろうとすると中で有里が窓掃除をしているが見えた
そっと部屋に入ると しばらく有里の仕事ぶりを楽しげに見ている）
（責められるの大好きです、是非）
（鼻歌を歌いながらご機嫌で窓拭きをしている
（鼻歌を歌いながらご機嫌で窓拭きをしている
（途中で書き込んじゃった！ごめんなさい）
ふふーん♪
ご主人様が帰ってくる前に綺麗にしなくっちゃ
（後ろの主人には気付かず、背伸びして窓に手を伸ばし）
やっぱり上のほうは届かないなぁ…やだなぁチビって…
（急にシュンと落ち込んでしまう）
ふふーん♪
ご主人様が帰ってくる前に綺麗にしなくっちゃ
（後ろの主人には気付かず、背伸びして窓に手を伸ばし）
やっぱり上のほうは届かないなぁ…やだなぁチビって…
（急にシュンと落ち込んでしまう）
（しばらく見ていたが ゆっくりと背後に歩み寄るとそっと肩に手を置く)
なかなか精が出るな？有里 とても楽しそうに仕事してるのでみとれてしまったよ
本当によく働いてくれるな 有里は
なかなか精が出るな？有里 とても楽しそうに仕事してるのでみとれてしまったよ
本当によく働いてくれるな 有里は
（いえいえ OKです）
きゃっ！ご、ご主人様？
（突然肩に手を置かれ驚いて振り返る）
やだぁ…ずっとそこに？
（ちょっとふくれたような顔をしてみせて）
そんな…ご主人様の為でしたら有里は仕事も楽しいんですよ
（褒められて顔を真っ赤にして微笑む）
（突然肩に手を置かれ驚いて振り返る）
やだぁ…ずっとそこに？
（ちょっとふくれたような顔をしてみせて）
そんな…ご主人様の為でしたら有里は仕事も楽しいんですよ
（褒められて顔を真っ赤にして微笑む）
あはは そうかそれは嬉しいな
なんだか今 チビだとか言っていなかったか？うん、高いところに手が届かないか
でも、小さな有里だからこうしてあげることも出来る
（有里を抱きかかえると 窓の高さに差し上げて)
さあ、残りのところを拭いてしまいなさい
なんだか今 チビだとか言っていなかったか？うん、高いところに手が届かないか
でも、小さな有里だからこうしてあげることも出来る
（有里を抱きかかえると 窓の高さに差し上げて)
さあ、残りのところを拭いてしまいなさい
あっ、ご主人様ったらそんなトコまで見てたんだ…意地悪っ！
（ぷいっと顔を背ける）
あっ？きゃあっ！ご、ご主人さまぁ！
（急に抱え上げられ驚いて脚をじたばたさせ）
やだぁ、有里の事こども扱いして…もう降ろしてくださいぃ…
（恥ずかしそうに振り返り主人を見つめる）
（ぷいっと顔を背ける）
あっ？きゃあっ！ご、ご主人さまぁ！
（急に抱え上げられ驚いて脚をじたばたさせ）
やだぁ、有里の事こども扱いして…もう降ろしてくださいぃ…
（恥ずかしそうに振り返り主人を見つめる）
子ども扱いだって？おやおや、有里をいつ子ども扱いしたかな？
それは有里だって良く知ってるはずだろう？
(微笑んで)
ほら、こんな風に出来るのはゆりが小さなメイドだからなんだよ
そんなにしょげることないんだよ。さあ、早く終わらせて
（声を小さくして）
有里の好きな事してあげようか？
(にやっと笑う)
それは有里だって良く知ってるはずだろう？
(微笑んで)
ほら、こんな風に出来るのはゆりが小さなメイドだからなんだよ
そんなにしょげることないんだよ。さあ、早く終わらせて
（声を小さくして）
有里の好きな事してあげようか？
(にやっと笑う)
だ、だって抱っこ恥ずかしいです…
（主人に微笑み返され耳まで赤くして）
あ、はい！じゃあ窓拭いちゃいます！
（慌てて窓を拭こうとするが）
えっ！ご、ご主人さま…ゆ、有里の好きな事って…
（今にも火が出そうなほど顔を真っ赤にし、しどろもどろになってしまう）
（主人に微笑み返され耳まで赤くして）
あ、はい！じゃあ窓拭いちゃいます！
（慌てて窓を拭こうとするが）
えっ！ご、ご主人さま…ゆ、有里の好きな事って…
（今にも火が出そうなほど顔を真っ赤にし、しどろもどろになってしまう）
有里が子供じゃないことくらい私だって良く知ってるよ？
ほらどうしたんだ？手が止まってるぞ 有里
どうしたんだ？真っ赤だぞ？有里
思い出しちゃってるのか？
（じわじわと 有里を追い詰めるのが楽しそうに)
ほらどうしたんだ？手が止まってるぞ 有里
どうしたんだ？真っ赤だぞ？有里
思い出しちゃってるのか？
（じわじわと 有里を追い詰めるのが楽しそうに)
やだ…ご主人さま…
い、言わないでください…
（追い詰められるように責められ大きな瞳に涙を浮かべ）
ご主人様の意地悪っ…！
お、思い出してなんかいません…
（抱き上げられた腕の中でもじもじと体を揺らす）
い、言わないでください…
（追い詰められるように責められ大きな瞳に涙を浮かべ）
ご主人様の意地悪っ…！
お、思い出してなんかいません…
（抱き上げられた腕の中でもじもじと体を揺らす）
おや 泣かせてしまったか？それは悪かったね
でも、思い出さないのかな？有里は
私は、いつも思い出してしまうよ 有里のこと
可愛い声やかわいい姿を
（ゆっくりと抱き寄せて耳元に口を寄せて)
今も思い出して 体が熱いんだよ？有里
有里はどうなんだい？何も思い出さないのかな？
でも、思い出さないのかな？有里は
私は、いつも思い出してしまうよ 有里のこと
可愛い声やかわいい姿を
（ゆっくりと抱き寄せて耳元に口を寄せて)
今も思い出して 体が熱いんだよ？有里
有里はどうなんだい？何も思い出さないのかな？
は、はい…
有里だってご主人様の事…
（ぽろぽろと頬に涙が伝い）
ご主人様に可愛がってもらった事、いつもいつも思い出しちゃう…
（抱き寄せられ自分からも主人の首に腕を回し）
でも有里はただのメイドだから
自分からなんて…んっ
（耳元で囁かれくすぐったそうに首をすくめる）
有里だってご主人様の事…
（ぽろぽろと頬に涙が伝い）
ご主人様に可愛がってもらった事、いつもいつも思い出しちゃう…
（抱き寄せられ自分からも主人の首に腕を回し）
でも有里はただのメイドだから
自分からなんて…んっ
（耳元で囁かれくすぐったそうに首をすくめる）
やっぱりそうなんだね 有里
（流れる涙を唇でそっと舐めとってやりながら)
そういう有里の控えめなところが可愛くて仕方ないよ
でも有里はただのメイドじゃないよ？私の大事な可愛いエッチなメイドだ
(いたずらっぽく笑うとそっとキスして)
有里も思い出してしまうんだね 自分で慰めてしまうんだろうね
声を押し殺して自分を慰める有里の姿を想像したら また体が熱くなるよ
（有里のうなじや耳たぶにキスを繰り返し）
（流れる涙を唇でそっと舐めとってやりながら)
そういう有里の控えめなところが可愛くて仕方ないよ
でも有里はただのメイドじゃないよ？私の大事な可愛いエッチなメイドだ
(いたずらっぽく笑うとそっとキスして)
有里も思い出してしまうんだね 自分で慰めてしまうんだろうね
声を押し殺して自分を慰める有里の姿を想像したら また体が熱くなるよ
（有里のうなじや耳たぶにキスを繰り返し）
んっ…ご主人さま…
（じっと目を瞑り主人の唇の感触を味わい）
大事な？本当に…？あっ…ちゅっ…
（きょとんした顔で目を開けるとキスをされ）
やだっ！ご主人様のえっち…！
自分でなんて…きゃっ！はぁぁ…
（必死で否定しようとするもうなじや耳たぶへのキスで
すっかり体の力が抜け全身を主人に預ける）
（じっと目を瞑り主人の唇の感触を味わい）
大事な？本当に…？あっ…ちゅっ…
（きょとんした顔で目を開けるとキスをされ）
やだっ！ご主人様のえっち…！
自分でなんて…きゃっ！はぁぁ…
（必死で否定しようとするもうなじや耳たぶへのキスで
すっかり体の力が抜け全身を主人に預ける）
自分でなんてしていないというのか？有里
ふふ、可愛い有里が何もしないでいられるとは思えないのだけれどね
私に嘘を付くなんて なかなかしたたかなメイドになったみたいだな？
（またにやりと笑って)
じゃあこんなこともしていないんだね？
（小さな有里の体を片手で抱いたまま 片手がそっとメイド服の裾をたくし上げていき
有里の白い脚をあらわにしていく）
こんな風に有里はしないというのかな？それなら教えてあげなければいけないかな？
（露になった太ももを手のひらが撫で回し 脚の間に手が差し込まれていく)
ふふ、可愛い有里が何もしないでいられるとは思えないのだけれどね
私に嘘を付くなんて なかなかしたたかなメイドになったみたいだな？
（またにやりと笑って)
じゃあこんなこともしていないんだね？
（小さな有里の体を片手で抱いたまま 片手がそっとメイド服の裾をたくし上げていき
有里の白い脚をあらわにしていく）
こんな風に有里はしないというのかな？それなら教えてあげなければいけないかな？
（露になった太ももを手のひらが撫で回し 脚の間に手が差し込まれていく)
ちがっ…ご主人様に嘘なんて…
（慌てて首を振って否定するも）
きゃっ！ご主人様？だめ…
（サイズの大きめなメイド服がたくし上げられ冷たい空気を感じ）
ひゃあっ！ご主人様だめぇっ！
窓…外から…見えちゃうからぁ…きゃんっ！
（太ももを撫でられる感触に体をびくんと震わせ）
（止めようと手を伸ばすも脚の間に手が差し込まれると高い声がでてしまう）
（慌てて首を振って否定するも）
きゃっ！ご主人様？だめ…
（サイズの大きめなメイド服がたくし上げられ冷たい空気を感じ）
ひゃあっ！ご主人様だめぇっ！
窓…外から…見えちゃうからぁ…きゃんっ！
（太ももを撫でられる感触に体をびくんと震わせ）
（止めようと手を伸ばすも脚の間に手が差し込まれると高い声がでてしまう）
外から見えてしまうか、、、可愛い有里を見せたい気分だよ私は
有里がどんなに可愛らしい姿を見せるか みんなに見て欲しいな
有里ももしかしたらみんなに見て欲しいんじゃないのかな？
（脚の間に差し込まれた指先がそっと有里の下着の上から割れ目を優しくなぞりだす)
ああ、もうこんなに熱くしているね 有里
いつも思い出すんだよ 有里の綺麗な割れ目がとろりとしたお汁をとめどなく溢れさせるのを
可愛がるたびに溢れてくるのが早くなって、量も増えてきてるだろう？
今日は、もうこんなになってしまって 有里はどんどん感じやすくなっていて
毎回驚きだよ
（指先にはなぞっている間に 溢れた汁の熱さが伝わってきている)
有里がどんなに可愛らしい姿を見せるか みんなに見て欲しいな
有里ももしかしたらみんなに見て欲しいんじゃないのかな？
（脚の間に差し込まれた指先がそっと有里の下着の上から割れ目を優しくなぞりだす)
ああ、もうこんなに熱くしているね 有里
いつも思い出すんだよ 有里の綺麗な割れ目がとろりとしたお汁をとめどなく溢れさせるのを
可愛がるたびに溢れてくるのが早くなって、量も増えてきてるだろう？
今日は、もうこんなになってしまって 有里はどんどん感じやすくなっていて
毎回驚きだよ
（指先にはなぞっている間に 溢れた汁の熱さが伝わってきている)
だめぇ！有里はご主人様にしか見せたくありません！
はぁっ！ん！
（主人の指先が割れ目をなぞり既にそこはしっとりと湿っていて）
ああっ！ご主人様言わないでっ！
有里、有里どんどんえっちになっちゃう！あんっ！きゃふっ！
（経験の浅い割れ目への責めに、じゅぶっと音がするほど蜜を溢れさせ）
（一層強く主人の首に抱きつき体を小さく震わせる）
はぁっ！ん！
（主人の指先が割れ目をなぞり既にそこはしっとりと湿っていて）
ああっ！ご主人様言わないでっ！
有里、有里どんどんえっちになっちゃう！あんっ！きゃふっ！
（経験の浅い割れ目への責めに、じゅぶっと音がするほど蜜を溢れさせ）
（一層強く主人の首に抱きつき体を小さく震わせる）
嬉しいことを言ってくれるね 有里
でも、こんなにエッチで感じやすい有里では そのうちに見られる快感を覚えてしまうかもしれないね
恥ずかしい姿を見られて余計に溢れさせて乱れてしまう有里になってしまうかもしれないね
そうなったらどうしようかな？
（割れ目の形が浮き出すほどに濡れた下着を撫で回しながら)
言わないでと言いながらも こうして言ってあげると溢れる量が増えるのはどうしてだろうね？有里
こんなに濡れやすい有里の体だと
そのうちに仕事中にもあふれたお汁が脚を伝って垂れてきてしまうかもしれないな
そうしたら有里の床掃除の仕事が増えてしまうね？
（上気して息を荒くした有里の唇をふさぎ 小さな唇を絡め取るように吸い上げる）
でも、こんなにエッチで感じやすい有里では そのうちに見られる快感を覚えてしまうかもしれないね
恥ずかしい姿を見られて余計に溢れさせて乱れてしまう有里になってしまうかもしれないね
そうなったらどうしようかな？
（割れ目の形が浮き出すほどに濡れた下着を撫で回しながら)
言わないでと言いながらも こうして言ってあげると溢れる量が増えるのはどうしてだろうね？有里
こんなに濡れやすい有里の体だと
そのうちに仕事中にもあふれたお汁が脚を伝って垂れてきてしまうかもしれないな
そうしたら有里の床掃除の仕事が増えてしまうね？
（上気して息を荒くした有里の唇をふさぎ 小さな唇を絡め取るように吸い上げる）
や、やだっ！ご主人様とがいいっ…です！あっ！
他の人になんて見られたくないよぉ…んんんっ！
（下半身の愛撫に主人の耳元で甘く喘ぎながら）
んっ！ご、ごめんなさい…え、えっちで…ゆ、有里のからだ…？
だってご主人さまが、い、弄るか、ら、ああっ！だめっ！んーーー！
（主人の言葉責めに必死で抗おうとするも
興奮で口がまわらずそんお唇を奪われ自分から舌を挿し入れる）
他の人になんて見られたくないよぉ…んんんっ！
（下半身の愛撫に主人の耳元で甘く喘ぎながら）
んっ！ご、ごめんなさい…え、えっちで…ゆ、有里のからだ…？
だってご主人さまが、い、弄るか、ら、ああっ！だめっ！んーーー！
（主人の言葉責めに必死で抗おうとするも
興奮で口がまわらずそんお唇を奪われ自分から舌を挿し入れる）
（ひとしきり舌を絡めて味わいながら 下着越しにクリトリスを指でさぐり 唇を離すと
唾液が唇の間に糸を引く)
ああ、とても美味しいな有里のお口は。可愛がるたびに美味しくなる
それにどんどんエッチで濃い味になっているな
私がいじるからなのかな？触る前からここをこんなに固くしてるのに？
（かりかりと爪の先が下着越しにクリをひっかいて）
どんどんエッチで感じやすくなっていく有里、可愛いよ
（背中にそっと手を回すとメイド服の背中のファスナーをゆっくりと降ろしていく
するりとメイド服を肩脱ぎにさせると 有里の下着に包まれた可愛い胸が露に)
ああ、有里のおっぱいが見えてきた このなだらなで可愛い胸が私は好きだよ
唾液が唇の間に糸を引く)
ああ、とても美味しいな有里のお口は。可愛がるたびに美味しくなる
それにどんどんエッチで濃い味になっているな
私がいじるからなのかな？触る前からここをこんなに固くしてるのに？
（かりかりと爪の先が下着越しにクリをひっかいて）
どんどんエッチで感じやすくなっていく有里、可愛いよ
（背中にそっと手を回すとメイド服の背中のファスナーをゆっくりと降ろしていく
するりとメイド服を肩脱ぎにさせると 有里の下着に包まれた可愛い胸が露に)
ああ、有里のおっぱいが見えてきた このなだらなで可愛い胸が私は好きだよ
ん…ぐっ！…んーーっ！
（唇を塞がれたままクリを触られ時折体をひくつかせながら）
はぁっ！…ご主人様ぁ…
ひっ！だめっ！そこはだめですぅ！ひぁっ！
（ふたりの唇を繋ぐ唾液の糸をうっとりと見つめながら）
（爪でクリを引っ掛かれその刺激の強さに顔を主人の肩口に埋め）
ひゃ…ご主人様…？
だめ…こんなとこで…あん…
（メイド服が脱がされると幼い少女のような細い体が露わになり）
やだ…おっぱいちいさいから…や…
（成長途中のようなようやっと膨らんだ胸を庇うように隠す）
（唇を塞がれたままクリを触られ時折体をひくつかせながら）
はぁっ！…ご主人様ぁ…
ひっ！だめっ！そこはだめですぅ！ひぁっ！
（ふたりの唇を繋ぐ唾液の糸をうっとりと見つめながら）
（爪でクリを引っ掛かれその刺激の強さに顔を主人の肩口に埋め）
ひゃ…ご主人様…？
だめ…こんなとこで…あん…
（メイド服が脱がされると幼い少女のような細い体が露わになり）
やだ…おっぱいちいさいから…や…
（成長途中のようなようやっと膨らんだ胸を庇うように隠す）
こんなところだからいいんじゃないか
それにもう有里の体が喜んでいるのはごまかせないよ？
この小さなおっぱいがいいんだよ有里 隠すことは無いんだよ
（優しく胸をかばう手をどけて）
ああ、なんて可愛くて綺麗なおっぱいなんだ有里 有里のおっぱいを見ると
気が変になってしまいそうだよ なんて可愛らしくてエッチなメイドだろうね？
（指先がブラのカップにかかりそっとずらすと なだらなか膨らみの上に透き通るような
乳首と乳りんが現れる 桜色の乳首がそこだけ別物のようにぴんと尖って)
ああ、こんなに綺麗で可愛い乳首なのに 何もしないうちからこんなに尖っているじゃないか
やっぱり有里の体はとても喜んでる すごくエッチでスケベだよ 有里
（舌先を乳りんにそっと這わせて 舐め始める)
それにもう有里の体が喜んでいるのはごまかせないよ？
この小さなおっぱいがいいんだよ有里 隠すことは無いんだよ
（優しく胸をかばう手をどけて）
ああ、なんて可愛くて綺麗なおっぱいなんだ有里 有里のおっぱいを見ると
気が変になってしまいそうだよ なんて可愛らしくてエッチなメイドだろうね？
（指先がブラのカップにかかりそっとずらすと なだらなか膨らみの上に透き通るような
乳首と乳りんが現れる 桜色の乳首がそこだけ別物のようにぴんと尖って)
ああ、こんなに綺麗で可愛い乳首なのに 何もしないうちからこんなに尖っているじゃないか
やっぱり有里の体はとても喜んでる すごくエッチでスケベだよ 有里
（舌先を乳りんにそっと這わせて 舐め始める)
あん…ご主人様ぁ見ちゃや…
（泣きそうな顔で懇願するも手を除けられ下着に覆われた胸を晒す）
や…本当に？小さい有里のおっぱいでいいんですか…？
（乱れた呼吸に合わせて上下する胸のカップをずらされ）
（痛々しさすら感じる白い胸を赤く染め乳首だけが存在を強調して）
いや…ご主人様…言わないで…
えっちな有里のからだ…ご主人様のもの…あんっ！はぁっ！
（羞恥から体を小刻みに震わせて、敏感な乳首に舌を感じて嬌声を上げる）
（泣きそうな顔で懇願するも手を除けられ下着に覆われた胸を晒す）
や…本当に？小さい有里のおっぱいでいいんですか…？
（乱れた呼吸に合わせて上下する胸のカップをずらされ）
（痛々しさすら感じる白い胸を赤く染め乳首だけが存在を強調して）
いや…ご主人様…言わないで…
えっちな有里のからだ…ご主人様のもの…あんっ！はぁっ！
（羞恥から体を小刻みに震わせて、敏感な乳首に舌を感じて嬌声を上げる）
そうこのかわいいおっぱいも体も スケベな割れ目も 白い太ももも
みんな私のものだよ
もちろんこのおっぱいがいいんだよ 小さくて可愛いおっぱいがね
（舌が乳首の上をそよいで）
何もしないうちからこんなに固くして いけないメイドだね？有里
（乳首に吸い付いて吸い上げる)
こんなスケベな乳首を見せられたら もう忘れられなくなってしまうじゃないか？
（乳首の根元をアマガミして)
ほらまたどくどく溢れさせているんだろう？脚にも垂れてきた頃かな？
みんな私のものだよ
もちろんこのおっぱいがいいんだよ 小さくて可愛いおっぱいがね
（舌が乳首の上をそよいで）
何もしないうちからこんなに固くして いけないメイドだね？有里
（乳首に吸い付いて吸い上げる)
こんなスケベな乳首を見せられたら もう忘れられなくなってしまうじゃないか？
（乳首の根元をアマガミして)
ほらまたどくどく溢れさせているんだろう？脚にも垂れてきた頃かな？
うれしっ…有里はご主人様んこモノ…ひゃっ！乳首だめっ！
（乳首を吸い上げられ体を強張らせ）
（主人の頭を抱き小さな胸に押し付ける）
ああああっ！んっ！いたっ！ご主人様ぁ！
（甘噛みされびくんと体を震わせる）
そんな…溢れてなんか…ん…
（そう言われて自分の股間から蜜があふれ出している事に気付き）
（白い太ももを一筋の濡れた跡が走る）
（乳首を吸い上げられ体を強張らせ）
（主人の頭を抱き小さな胸に押し付ける）
ああああっ！んっ！いたっ！ご主人様ぁ！
（甘噛みされびくんと体を震わせる）
そんな…溢れてなんか…ん…
（そう言われて自分の股間から蜜があふれ出している事に気付き）
（白い太ももを一筋の濡れた跡が走る）
ほうら こんなにされても嬉しくて溢れさせてしまう体になってきたね有里
可愛いよ それでこそ私の可愛いスケベメイドだ
私の前でスケベでいやらしい姿を見せるのが有里の務めだよ？
(アマガミした乳首を口に含んだまま 舌先で乳首の先をなぶる）
乳首が弱いんだろう？
おっぱいが小さくても気にすることは無い こんなに感じやすくてスケベな乳首なんだから
ほらもっと恥ずかしい姿を見せるんだよ
（もう一方の乳首を指でつまむと くいくいとひねる）
可愛いよ それでこそ私の可愛いスケベメイドだ
私の前でスケベでいやらしい姿を見せるのが有里の務めだよ？
(アマガミした乳首を口に含んだまま 舌先で乳首の先をなぶる）
乳首が弱いんだろう？
おっぱいが小さくても気にすることは無い こんなに感じやすくてスケベな乳首なんだから
ほらもっと恥ずかしい姿を見せるんだよ
（もう一方の乳首を指でつまむと くいくいとひねる）
ん…はぁ、はぁい…
ゆ、有里はご主人様のための…ス、スケベメイドです…！きゃっ！
（主人への忠誠を誓い、乳首への刺激に耐え切れずに体を揺らす）
はい…乳首だめぇ…
こんなにされたら…おかしく…きゃんっ！いやっいやぁ！
（舐められた乳首からの甘い痺れと、摘まれた乳首の痛みとで叫んでしまう）
ゆ、有里はご主人様のための…ス、スケベメイドです…！きゃっ！
（主人への忠誠を誓い、乳首への刺激に耐え切れずに体を揺らす）
はい…乳首だめぇ…
こんなにされたら…おかしく…きゃんっ！いやっいやぁ！
（舐められた乳首からの甘い痺れと、摘まれた乳首の痛みとで叫んでしまう）
おかしくなるんだよ 有里
おかしくなってどれだけスケベなメイドか見せてごらん？
（舌先が乳首を絡めるように舐めて 乳首をいじる手が下に伸びて
ぐっしょり濡れた下着の上からクリトリスをつまむ)
こんなになってしまって どくどく音が聞こえそうだ
こんど有里が働いているときに耳を澄ませてみないといけないな
こんなにどくどく溢れさせていないかどうかね
おかしくなってどれだけスケベなメイドか見せてごらん？
（舌先が乳首を絡めるように舐めて 乳首をいじる手が下に伸びて
ぐっしょり濡れた下着の上からクリトリスをつまむ)
こんなになってしまって どくどく音が聞こえそうだ
こんど有里が働いているときに耳を澄ませてみないといけないな
こんなにどくどく溢れさせていないかどうかね
はっ…はっ…
だめぇ…見て…スケベな有里を見て…きゃああっ！
（乳首を舐められ呼吸を乱し、クリを摘まれると刺激の強さに崩れそうになって）
や…ご主人様…
有里だめ…逝きそう…です・・・いい…？逝っても…んっ…んんっ…
（びちょびちょに下着を濡らしながら主人の指に擦りつける様に腰を振り）
（切ない吐息と共に主人の耳元にはしたないお願いをしてしまう）
だめぇ…見て…スケベな有里を見て…きゃああっ！
（乳首を舐められ呼吸を乱し、クリを摘まれると刺激の強さに崩れそうになって）
や…ご主人様…
有里だめ…逝きそう…です・・・いい…？逝っても…んっ…んんっ…
（びちょびちょに下着を濡らしながら主人の指に擦りつける様に腰を振り）
（切ない吐息と共に主人の耳元にはしたないお願いをしてしまう）
それじゃちゃんとお願いをしてから行くんだよ有里
「いやらしいスケベメイドの有里が恥ずかしく行くところをご覧ください」
とね
ちゃんと言えなければ行ってはいけないよ 有里
さあ、ちゃんとお願いできるね？
「いやらしいスケベメイドの有里が恥ずかしく行くところをご覧ください」
とね
ちゃんと言えなければ行ってはいけないよ 有里
さあ、ちゃんとお願いできるね？
は…い…
（切なそうに眉を寄せたまま主人を見つめ）
い、いやらしい…スケベメイドの有里が…恥ずかしく
逝くところを…あっ！あああっ！ご…ご覧…ください…ませ…
ああっ！ご主人様あっ！んっ！んーーーーーっ！
（我慢できずに自分から快感を求めて激しく腰を振る）
（切なそうに眉を寄せたまま主人を見つめ）
い、いやらしい…スケベメイドの有里が…恥ずかしく
逝くところを…あっ！あああっ！ご…ご覧…ください…ませ…
ああっ！ご主人様あっ！んっ！んーーーーーっ！
（我慢できずに自分から快感を求めて激しく腰を振る）
(小さな体が激しく痙攣するのを抱きしめ 唇を吸い上げる
ようやく痙攣が収まると また乳首に口を寄せちくびをねぶりはじめ
クリトリスは指でつまんでこね始める)
本当にスケベメイドだね？有里 こんなに激しくいってしまうなんて
一度行った体はすぐにいきやすいだろうからね どこまでスケベな姿を見せてくれるかな？
ようやく痙攣が収まると また乳首に口を寄せちくびをねぶりはじめ
クリトリスは指でつまんでこね始める)
本当にスケベメイドだね？有里 こんなに激しくいってしまうなんて
一度行った体はすぐにいきやすいだろうからね どこまでスケベな姿を見せてくれるかな？
ごめんなさい
せっかくこれからというのに出かけなくてはいけなくなりました
中途半端で申し訳ありません…
落ちます
せっかくこれからというのに出かけなくてはいけなくなりました
中途半端で申し訳ありません…
落ちます
はい ありがとうございました とてもよかったです
落ちます
以下空室
落ちます
以下空室
238 ：ともみ：2010/01/02(土) 08:59:12 ID:FRVArWau0
ご主人さま、おはようございます。
もう朝ですよ、起きてください。
（ご主人様の寝ているベッドの脇に立って）
（身体をゆすりながら）
（優しくてちょっとイジワルなご主人さま募集です）
もう朝ですよ、起きてください。
（ご主人様の寝ているベッドの脇に立って）
（身体をゆすりながら）
（優しくてちょっとイジワルなご主人さま募集です）
こんなに揺すっても起きてくれないなんて…
こうなったら…
（お布団の中に手を入れて）
（股間のものをなでて）
こうなったら…
（お布団の中に手を入れて）
（股間のものをなでて）
はひ？何事？
あっつ。ともみちゃん、どうしたのこんな早くに。
地震かと思っちゃった。
あっつ。ともみちゃん、どうしたのこんな早くに。
地震かと思っちゃった。
（おねがいしますー）
（あわてて布団から手を出して）
あっ、ご主人さま、おはようございますー。
朝早くって、もう９時半ですよー。
お日様もあんなに高く上がってますし、
せっかく作った朝ごはんも冷めちゃってしまいますー。
（あわてて布団から手を出して）
あっ、ご主人さま、おはようございますー。
朝早くって、もう９時半ですよー。
お日様もあんなに高く上がってますし、
せっかく作った朝ごはんも冷めちゃってしまいますー。
（私でよければこちらこそおねがいします）
そっか。もうこんな時間か。昨日はともみも正月休みで実家帰ってたから会えなくてさみしかったよ。
しょうがないから昨日はビール飲みながらレンタルＤＶＤでさみしさを紛らわせてたんだ。
なんと、寝室のテレビの近くに散乱してる借りてきた映画ＤＶＤの中に、メイド物のＡＶが混ざってるのを発見！
そっか。もうこんな時間か。昨日はともみも正月休みで実家帰ってたから会えなくてさみしかったよ。
しょうがないから昨日はビール飲みながらレンタルＤＶＤでさみしさを紛らわせてたんだ。
なんと、寝室のテレビの近くに散乱してる借りてきた映画ＤＶＤの中に、メイド物のＡＶが混ざってるのを発見！
達也様…朝からそんなこと言わないで下さいー。
（辺りに散らかっているビールの缶やDVDのパッケージを片付けていると）
こ、これ…ご主人さま…なんですか…？
（パッケージには、大きく足を広げてベッドで弄ばれている）
（自分によく似たメイドさんが写っていて）
（辺りに散らかっているビールの缶やDVDのパッケージを片付けていると）
こ、これ…ご主人さま…なんですか…？
（パッケージには、大きく足を広げてベッドで弄ばれている）
（自分によく似たメイドさんが写っていて）
（のわーっ！！しまった。見てシコシコしてそのまま寝ちゃったんだ。しかもディスクは入ったまんま）
ん？これか？ともみに会えないでさみしくて店員にメイドさんと遊ぶＤＶＤって選んでもらったらこれを持ってきたんだ。
（チッシュが散乱してるくせに）でもね、やっぱり私はともみのそのえがおじゃなきゃ全然癒されないんだ。
（朝立ちとともみにさわられた余韻でまだもっこりが引かなくてベッドから出られない）
ん？これか？ともみに会えないでさみしくて店員にメイドさんと遊ぶＤＶＤって選んでもらったらこれを持ってきたんだ。
（チッシュが散乱してるくせに）でもね、やっぱり私はともみのそのえがおじゃなきゃ全然癒されないんだ。
（朝立ちとともみにさわられた余韻でまだもっこりが引かなくてベッドから出られない）
（いまさらですが、達也様はおいくつくらいの方でしょうか）
（レスの感じからすると、中学生〜高校生の設定みたいですが）
（あ、でもそれだったらビールはまずいですよね＾＾）
メイドさんと遊ぶって、こんなことして遊ぶんですか？
なんだか怪しいですよ…達也様？
（ご主人様の顔をじろじろ見ながら）
まあ、早く起きてくださいね。
（布団の端を持って引っ張って）
（レスの感じからすると、中学生〜高校生の設定みたいですが）
（あ、でもそれだったらビールはまずいですよね＾＾）
メイドさんと遊ぶって、こんなことして遊ぶんですか？
なんだか怪しいですよ…達也様？
（ご主人様の顔をじろじろ見ながら）
まあ、早く起きてくださいね。
（布団の端を持って引っ張って）
（あれ、ご主人さま落ちてしまいましたか？）
（ごめんなさい、わたしも落ちます）
（ごめんなさい、わたしも落ちます）
ごめん。ともみ。長文書いたの消しちゃって書き直してる。
ちょっと待ってて。
ちょっと待ってて。
はい、待ってます＾＾
シチュ：達也は21歳の大学生ビールOk
両親は金持なのでいつも年末は海外旅行
達也はともみと××したくて日本に居残った
これでいいかな？
（布団をめくると昨日オナってそのまま寝たせいかパンツもはかずにパキンパキンのチンポが顔を出す）
もう、ここまで見られちゃたら告っちゃうけど、おれ、ともみのことが気になってしょうがないんだ。
でも、ともみはいつも親父のことばっかで俺の方、全然構ってくれないんだもんな。
ともみ、大好きだ！！（裸のままで抱きつき、舌をねじ込み、ベットに押し倒す）
両親は金持なのでいつも年末は海外旅行
達也はともみと××したくて日本に居残った
これでいいかな？
（布団をめくると昨日オナってそのまま寝たせいかパンツもはかずにパキンパキンのチンポが顔を出す）
もう、ここまで見られちゃたら告っちゃうけど、おれ、ともみのことが気になってしょうがないんだ。
でも、ともみはいつも親父のことばっかで俺の方、全然構ってくれないんだもんな。
ともみ、大好きだ！！（裸のままで抱きつき、舌をねじ込み、ベットに押し倒す）
待たせた割に大したものでなくてごめん
た、達也様っ、だめですっ！んっ！
（ベッドに押し倒されると、さっき見たDVDのパッケージの写真のように）
（大きく足を開いてしまい、その間に達也様が身体を押し付けて）
ご主人様のいないときにこんなこと…んんぅ…
（くちびるを離すことも出来ず、されるがままで）
（しちゅOKですー）
（じゃあわたしはちょっとだけ年下で）
（身体は細めで、胸も小さいです＾＾）
（ベッドに押し倒されると、さっき見たDVDのパッケージの写真のように）
（大きく足を開いてしまい、その間に達也様が身体を押し付けて）
ご主人様のいないときにこんなこと…んんぅ…
（くちびるを離すことも出来ず、されるがままで）
（しちゅOKですー）
（じゃあわたしはちょっとだけ年下で）
（身体は細めで、胸も小さいです＾＾）
（かわいいメイドさん・萌えーっ）
（パキンパキンチンポをメイド服のレースのパンティちゃんにこすりつけて）
ハア、ハア、んっぷ。ともみがこんなに可愛くっていつもイチゴの甘いにおいのコロンつけているからこんな風になっちゃったんだ。
唇を離すと上気したともみの顔がほんのりピンク色に染まり、二人の唇の間に糸が垂れる
（昨日のＤＶＤかなり気に入ったのでテレビをつけ、ＤＶＤプレイヤーも再生スタート）
ほうら、ともみテレビを見てごらん。あれと同じことやってあげるからね。
痛くしないから安心してね。俺を信じて。
と、いいつつバスローブの腰ひもでともみの両手首をベッドにやさしく縛り付ける
（パキンパキンチンポをメイド服のレースのパンティちゃんにこすりつけて）
ハア、ハア、んっぷ。ともみがこんなに可愛くっていつもイチゴの甘いにおいのコロンつけているからこんな風になっちゃったんだ。
唇を離すと上気したともみの顔がほんのりピンク色に染まり、二人の唇の間に糸が垂れる
（昨日のＤＶＤかなり気に入ったのでテレビをつけ、ＤＶＤプレイヤーも再生スタート）
ほうら、ともみテレビを見てごらん。あれと同じことやってあげるからね。
痛くしないから安心してね。俺を信じて。
と、いいつつバスローブの腰ひもでともみの両手首をベッドにやさしく縛り付ける
あっ…あふぅ…達也様…ぁ…
（ショーツに押し付けられた物が動くと）
（少し声が甘くなってしまい）
（達也様がつけたDVDをチラッと見ると）
えっ、あ…あんなこと…
（ベッドの上で身体を拘束されたメイドさんが目に入り）
こ、怖いです…達也様…
（少し目を潤ませながら、達也様を見つめて）
（ショーツに押し付けられた物が動くと）
（少し声が甘くなってしまい）
（達也様がつけたDVDをチラッと見ると）
えっ、あ…あんなこと…
（ベッドの上で身体を拘束されたメイドさんが目に入り）
こ、怖いです…達也様…
（少し目を潤ませながら、達也様を見つめて）
（白いフリル付きのメイドニーソックスの上の生足部分を撫で上げ、行ったり来たりしながら）
ともみ、俺聞いちゃったんだ。母さんが旅行でいない日に親父の部屋からともみのアンアンいう声を。
親父と一体何をどうしてかい言ってごらん。ん？
まさか、こんなカッコで遊んでたのかい？
ともみ、俺聞いちゃったんだ。母さんが旅行でいない日に親父の部屋からともみのアンアンいう声を。
親父と一体何をどうしてかい言ってごらん。ん？
まさか、こんなカッコで遊んでたのかい？
（すっかりショーツが丸見えの格好で）
（達也様が太ももの内側をなでながら）
え、そ、それは…お父様とはまだこんなことは…い、いえっ！
な、なんでもありません…あっ…
（腰をピクピク動かしながら、声を押し殺して）
（達也様が太ももの内側をなでながら）
え、そ、それは…お父様とはまだこんなことは…い、いえっ！
な、なんでもありません…あっ…
（腰をピクピク動かしながら、声を押し殺して）
まあいいや、たっぷり可愛がってあげるよ。
ああ、イチゴの香りがここからもするよ。クンクン。ああ、甘い匂いだ
（クリットのあたりに鼻を押し当て、レースの白いパンティの上から深呼吸）
ああ、イチゴちゃん食べたくなってきた。ぺロぺロ
（ぷっくりパンティのわきからはみ出すお肉をゆっくり上下に舌が這う）
ああ、イチゴの香りがここからもするよ。クンクン。ああ、甘い匂いだ
（クリットのあたりに鼻を押し当て、レースの白いパンティの上から深呼吸）
ああ、イチゴちゃん食べたくなってきた。ぺロぺロ
（ぷっくりパンティのわきからはみ出すお肉をゆっくり上下に舌が這う）
んんっ、ああぁ…匂いなんて…だめです…
（あぁ、ご主人様と同じようなことをされて…）
い、やぁ…見ないで下さい…
（そこはご主人様にきれいにされていて）
（ショーツの脇から、いやらしいお肉をはみ出されてしまい）
（あぁ、ご主人様と同じようなことをされて…）
い、やぁ…見ないで下さい…
（そこはご主人様にきれいにされていて）
（ショーツの脇から、いやらしいお肉をはみ出されてしまい）
アレっ？いちごちゃんが透けて見えてきたよ。パンティの下でクチクチいってていちごジャムみたいだねえ。
ちょっと、見てみよっか。
（左足からパンティをするりと脱がし、右足は生足部分に止めたまま）
あっ！ともみちゃん、子供みたいなあそこだね。一本も生えてないじゃん。
もともと？それとも自分でやったのかなあ？
（意地悪な目つきでともみを追い詰める）
ちょっと、見てみよっか。
（左足からパンティをするりと脱がし、右足は生足部分に止めたまま）
あっ！ともみちゃん、子供みたいなあそこだね。一本も生えてないじゃん。
もともと？それとも自分でやったのかなあ？
（意地悪な目つきでともみを追い詰める）
（達也様に片足だけショーツを抜かれると）
（大きく開いたそこが丸見えになって）
あ、え、あ、あの…これは…
その…お父様…いえ、ご主人様が…
（隠したくても両手は縛られていて）
（どうすることも出来ず、生まれたままの姿で）
（じっとりと濡らしたところがぱっくりと開かれたまま）
（大きく開いたそこが丸見えになって）
あ、え、あ、あの…これは…
その…お父様…いえ、ご主人様が…
（隠したくても両手は縛られていて）
（どうすることも出来ず、生まれたままの姿で）
（じっとりと濡らしたところがぱっくりと開かれたまま）
なにい。親父め。ろくなオヤジじゃないないなあ。それじゃあ、このＤＶＤそっくりの展開だな。まさか、親父もこのＤＶＤ見てたのかな。
ともみちゃん、イケないなんだあ。子供のくせにこんなにクチュクチュにしちゃって。
（割れ目に中指を這わせ、トロリと垂れた粘液を指ですくい、親指との間に糸を引く粘液を顔の前で見せつける）
（かくいう達也もカチンコチンの若いチンポを見せつけるように腹にぺチぺチ手を使わずに勃起力のみで打ち付ける）
（先っぽからはともみに負けないくらいの我慢汁が糸をひいて垂れようとしている）
ともみちゃん、イケないなんだあ。子供のくせにこんなにクチュクチュにしちゃって。
（割れ目に中指を這わせ、トロリと垂れた粘液を指ですくい、親指との間に糸を引く粘液を顔の前で見せつける）
（かくいう達也もカチンコチンの若いチンポを見せつけるように腹にぺチぺチ手を使わずに勃起力のみで打ち付ける）
（先っぽからはともみに負けないくらいの我慢汁が糸をひいて垂れようとしている）
お父様のことをそんな風に言わないでくださいっ！
これは、その…ともみがお父様にお願いして…い、いや、
な、なんでもありません…
（恥ずかしくて顔を真っ赤にしてしまうと）
（達也様が、いやらしいお汁がたっぷりと絡みついた指先を見せ付けて）
そ、それは…た、達也様が…触るから…ん…
（達也様の固いものが、お腹やクリを刺激して）
これは、その…ともみがお父様にお願いして…い、いや、
な、なんでもありません…
（恥ずかしくて顔を真っ赤にしてしまうと）
（達也様が、いやらしいお汁がたっぷりと絡みついた指先を見せ付けて）
そ、それは…た、達也様が…触るから…ん…
（達也様の固いものが、お腹やクリを刺激して）
ごめん。これからって時に。家族が起きてきちゃった。
無念じゃ。また、この板で続きやってください。ほんとごめん。
今度は私がいぢめられますんで許して。
落ち
無念じゃ。また、この板で続きやってください。ほんとごめん。
今度は私がいぢめられますんで許して。
落ち
いえ、ありがとうございました。
またよろしくお願いします。
わたしも落ちます。
またよろしくお願いします。
わたしも落ちます。
264 ：里奈：2010/01/02(土) 23:54:31 ID:dijT1ybLQ
お相手様募集します。何かと小さな失態に理由をつけてお仕置きをしてくださるご主人様募集します。
こちらは嫌がってはいるものの逆らえない、みたいな感じです。
出来れば描写をしてくださる方にお願いしたいです。
こちらは嫌がってはいるものの逆らえない、みたいな感じです。
出来れば描写をしてくださる方にお願いしたいです。
（よろしくお願いします。ご希望あれば教えてください。出来るだけ沿います）
も、申し訳ございませんご主人様……どうか、どうかお許しを……。
（主人からの声に怯えている様子で、不安そうに見つめながら必死に許しを乞う）
も、申し訳ございませんご主人様……どうか、どうかお許しを……。
（主人からの声に怯えている様子で、不安そうに見つめながら必死に許しを乞う）
（こちらの容姿を書いておきますね。黒髪のロングで体型は細身の小柄、年齢は16歳くらいでお願いします。
こちらのNGは大きいスカとｸﾞﾛなので好きに虐めてやってください）
こちらのNGは大きいスカとｸﾞﾛなので好きに虐めてやってください）
【そうですね
お仕置きが嫌だけど快楽に徐々に負けてきているというシチュがいいかな】
許さないよ。
今日もたっぷり犯してやるよ
（里奈の胸を掴んで激しく揉みはじめる）
里奈は知ってて失敗ばかりしてるのだろう？
私のお仕置きが好きなんだろう・・・
（片手はスカートの中に入って股間を触り始める）
お仕置きが嫌だけど快楽に徐々に負けてきているというシチュがいいかな】
許さないよ。
今日もたっぷり犯してやるよ
（里奈の胸を掴んで激しく揉みはじめる）
里奈は知ってて失敗ばかりしてるのだろう？
私のお仕置きが好きなんだろう・・・
（片手はスカートの中に入って股間を触り始める）
【了解しました。よろしくお願いしますね】
そんな……どうかお仕置きだけは……ひゃっ、やっ……やぁん。
（胸を鷲掴みにされると小さく体を強張らせ、まだ幼いその胸は手の平の中で柔らかく形を変えていく）
んっ、そんなこと……
（否定しようとするがどこかお仕置きを待ち望んでいる自分に気付いていて完全に否定出来ずにいる）
そんな……どうかお仕置きだけは……ひゃっ、やっ……やぁん。
（胸を鷲掴みにされると小さく体を強張らせ、まだ幼いその胸は手の平の中で柔らかく形を変えていく）
んっ、そんなこと……
（否定しようとするがどこかお仕置きを待ち望んでいる自分に気付いていて完全に否定出来ずにいる）
いい声で鳴くじゃないか
もうガマンできないのだろう？
（乳首を摘んで服の上から引っ張ってやる）
言葉に詰まったようだね・・・
素直に犯してくださいと言えばいいんだよ
（ワレメを指でなぞり上下に動かしてゆく）
もうガマンできないのだろう？
（乳首を摘んで服の上から引っ張ってやる）
言葉に詰まったようだね・・・
素直に犯してくださいと言えばいいんだよ
（ワレメを指でなぞり上下に動かしてゆく）
ひゃっ……やぁん、ダメです……あっ、あっ……
（乳首への刺激に甘い声を漏らしながらも涙目でイヤイヤと首を振り続けている）
そんなぁ……ご主人様、どうかお許しを……ひっ、あっ……
（割れ目をまさぐる手に膝をカクンと折り曲げて敏感に反応し、内股になりながら華奢な手でその手を遮ろうとしている）
（乳首への刺激に甘い声を漏らしながらも涙目でイヤイヤと首を振り続けている）
そんなぁ……ご主人様、どうかお許しを……ひっ、あっ……
（割れ目をまさぐる手に膝をカクンと折り曲げて敏感に反応し、内股になりながら華奢な手でその手を遮ろうとしている）
何が駄目なんだ？
乳首はお仕置きをして欲しくて立っていますよ
（上着を肩口から下ろして直接乳首を摘んでしまう）
許しませんよ・・・
私が満足するまでは
（抵抗をやめさせるために下着の上からクリを摘んでしまう）
乳首はお仕置きをして欲しくて立っていますよ
（上着を肩口から下ろして直接乳首を摘んでしまう）
許しませんよ・・・
私が満足するまでは
（抵抗をやめさせるために下着の上からクリを摘んでしまう）
うぅっ、やめてください。こんな、こんな……。
（上半身を露出されると観念したかのように抵抗は緩くなり、恥ずかしそうに頬を赤く染める）
ひっ、やぁっっっ……
（一際大きく悲鳴を上げるとバランスを崩し体をもたれさせ、自分自信の力で立っているのが困難になり足を小刻みに震わせている）
（上半身を露出されると観念したかのように抵抗は緩くなり、恥ずかしそうに頬を赤く染める）
ひっ、やぁっっっ……
（一際大きく悲鳴を上げるとバランスを崩し体をもたれさせ、自分自信の力で立っているのが困難になり足を小刻みに震わせている）
嬉しいのなら素直になるんだ・・・
もっと気持ちよくしてあげよう
（後ろを振り向かせて唇を奪い舌を絡めてゆく）
跪くんじゃないぞ・・・
たっぷりと感じさせるんだからな
（パンツを片足だけ抜きさりオマンコに指を入れてかき混ぜ始める）
もっと気持ちよくしてあげよう
（後ろを振り向かせて唇を奪い舌を絡めてゆく）
跪くんじゃないぞ・・・
たっぷりと感じさせるんだからな
（パンツを片足だけ抜きさりオマンコに指を入れてかき混ぜ始める）
ふぁっ、んっんっ……
（唇を重ねられると目をトロンとさせて、肩に手を添えて身体を添わせる）
んっ、そんな……無理……です。ダメっ……激しく…しちゃ…あっ…
（指を強く締め付けながらｸﾁｭｸﾁｭといやらしい音をたてはじめ、息は次第に荒くなり始めているのがわかる）
（唇を重ねられると目をトロンとさせて、肩に手を添えて身体を添わせる）
んっ、そんな……無理……です。ダメっ……激しく…しちゃ…あっ…
（指を強く締め付けながらｸﾁｭｸﾁｭといやらしい音をたてはじめ、息は次第に荒くなり始めているのがわかる）
ちゅっ・・・ちゅばっ・・・
里奈はキスが好きだな・・・
（再び舌を絡めて激しく吸い続ける）
激しいのが好きだろう？
この間も愛液を垂れ流してただろう・・・
（指マンの速度をあげて、片手はクリを扱き始める）
里奈はキスが好きだな・・・
（再び舌を絡めて激しく吸い続ける）
激しいのが好きだろう？
この間も愛液を垂れ流してただろう・・・
（指マンの速度をあげて、片手はクリを扱き始める）
んぁっ……ご主人……様…
（激しいキスを受け入れるように自らも舌を差し出し）
あっ……あっ、ごめんなさいご主人様……そんな激しくされたら……あっ…
（ここ数日毎晩のように犯されていても下半身にはまだ慣れていない様子で、自力では立っていられなくなり肩に添えられた手には力が篭る）
（激しいキスを受け入れるように自らも舌を差し出し）
あっ……あっ、ごめんなさいご主人様……そんな激しくされたら……あっ…
（ここ数日毎晩のように犯されていても下半身にはまだ慣れていない様子で、自力では立っていられなくなり肩に添えられた手には力が篭る）
里奈はかわいいな・・・
もっと吸ってあげよう
（里奈の口内を舌先で蹂躙するように犯してゆく）
激しくされたらどうなんだい？
はっきり言うんだ
（膣内で指を曲げて膣壁を擦りあげる）
（クリは指で押しつぶされるように刺激を加えられる）
もっと吸ってあげよう
（里奈の口内を舌先で蹂躙するように犯してゆく）
激しくされたらどうなんだい？
はっきり言うんだ
（膣内で指を曲げて膣壁を擦りあげる）
（クリは指で押しつぶされるように刺激を加えられる）
ふぁっ、んっ…うぅっ……
（舌を挿入され少し苦しそうにしているも抵抗はしようとせず）
あああっ、ダメッ……もうイッちゃいそ……っ……あっ
（絶頂が近くなり割れ目からはトロトロと愛液が股から膝を伝い落ち、いっそういやらしい音と悲鳴を響かせる）
（舌を挿入され少し苦しそうにしているも抵抗はしようとせず）
あああっ、ダメッ……もうイッちゃいそ……っ……あっ
（絶頂が近くなり割れ目からはトロトロと愛液が股から膝を伝い落ち、いっそういやらしい音と悲鳴を響かせる）
もうイクのか・・・
逝ってしまったらお仕置きにならないな
（イク寸前で二点攻めを止めてしまう）
焦らされるのはどうだい？
チンポが欲しくなるまで焦らしてやろう
（落ち着いた頃に激しい責めをし、イク寸前で止める行為を繰り返す）
逝ってしまったらお仕置きにならないな
（イク寸前で二点攻めを止めてしまう）
焦らされるのはどうだい？
チンポが欲しくなるまで焦らしてやろう
（落ち着いた頃に激しい責めをし、イク寸前で止める行為を繰り返す）
あっ……うぅっ、そんな…
（イク寸前で止められてもどかしそうな表情で見つめるのもつかの間、再び激しい攻めに煽られて次第に理性が崩壊しかける）
やっ……焦らさないで……
（あまりに焦らされると犯される前では想像できない反応を見せ、自ら求めるように腰を小さくくねらせ始める）
（イク寸前で止められてもどかしそうな表情で見つめるのもつかの間、再び激しい攻めに煽られて次第に理性が崩壊しかける）
やっ……焦らさないで……
（あまりに焦らされると犯される前では想像できない反応を見せ、自ら求めるように腰を小さくくねらせ始める）
どうして欲しいんだ？
これでいいのか？
（激しく奥まで指を出し入れするが、イク寸前でまた止められてしまう）
入れて欲しいのなら全て脱いで
【私のマンコにチンポをぶち込んで下さい】と言うんだ。
（クリを弄りながら里奈の次の行為を待つ）
これでいいのか？
（激しく奥まで指を出し入れするが、イク寸前でまた止められてしまう）
入れて欲しいのなら全て脱いで
【私のマンコにチンポをぶち込んで下さい】と言うんだ。
（クリを弄りながら里奈の次の行為を待つ）
ひっ、あぁん……お、お願いします……イかせて……
（もどかしさに耐え切れず涙目で見つめながら哀願する）
はい……
（ただ欲しい一念の為に服を脱ぎ捨てると小柄でまだ成長期な体を惜し気もなく晒し）
私の……私のマンコにチンポをぶち込んでください……
（顔を真っ赤にして足をモジモジさせながらもはっきりと答える）
（もどかしさに耐え切れず涙目で見つめながら哀願する）
はい……
（ただ欲しい一念の為に服を脱ぎ捨てると小柄でまだ成長期な体を惜し気もなく晒し）
私の……私のマンコにチンポをぶち込んでください……
（顔を真っ赤にして足をモジモジさせながらもはっきりと答える）
脱いだのか・・・
オマンコも涎を垂らしてるのがよく分かるよ
（指でマンコを広げて愛液を滴らせる）
いい返事だ・・・
望みどうり犯してあげよう
（鏡に手を付かせて立ちバックでチンポをぶち込んでしまう）
入ったぞ･･･動かすからな
（直ぐに腰を動かし激しく中を突き続ける）
オマンコも涎を垂らしてるのがよく分かるよ
（指でマンコを広げて愛液を滴らせる）
いい返事だ・・・
望みどうり犯してあげよう
（鏡に手を付かせて立ちバックでチンポをぶち込んでしまう）
入ったぞ･･･動かすからな
（直ぐに腰を動かし激しく中を突き続ける）
んんっ……やだ、こんなに……
（すっかり濡れてしまった自分の下半身を見て少し恥ずかしくなり頬を赤くして）
ああああっ、んっ……くぅっ……
（挿入されるとその窮屈さに表情を歪ませ、激しく動くたびに中は強く絡み付く）
（すっかり濡れてしまった自分の下半身を見て少し恥ずかしくなり頬を赤くして）
ああああっ、んっ……くぅっ……
（挿入されるとその窮屈さに表情を歪ませ、激しく動くたびに中は強く絡み付く）
いいマンコだよ
里奈のは締め付けがきつくて腰が止まらないよ
（パンパンと腰を打ち付ける音が部屋に響く）
いやらしい言葉を言わないと思いっきり突いてあげませんよ
早く言うんだ
（少し突き上げを緩やかにして焦らしてやる）
里奈のは締め付けがきつくて腰が止まらないよ
（パンパンと腰を打ち付ける音が部屋に響く）
いやらしい言葉を言わないと思いっきり突いてあげませんよ
早く言うんだ
（少し突き上げを緩やかにして焦らしてやる）
あっ……あああっ、んぅっ……あっ……
（まだ幼いその体は主人のモノを受け入れるには窮屈すぎて、腰を打ち付けられるたびに強く奥を突かれて）
ご、ご主人様……里奈のおマンコを……あっ、あっ……もっと強く……突いてください……
（結合部からは愛液が溢れ出て突かれるたびに飛び散っている）
（まだ幼いその体は主人のモノを受け入れるには窮屈すぎて、腰を打ち付けられるたびに強く奥を突かれて）
ご、ご主人様……里奈のおマンコを……あっ、あっ……もっと強く……突いてください……
（結合部からは愛液が溢れ出て突かれるたびに飛び散っている）
もっと気持ちい言葉を言い続けるんですよ・・・
狂うぐらい突いてあげるからね
（片足を抱えあげて腰を打ち付ける）
すごい光景だろう？
結合部が鏡に映って丸見えだよ
（突き入れながらつんと立っているクリを摘んで刺激を加えてやる）
狂うぐらい突いてあげるからね
（片足を抱えあげて腰を打ち付ける）
すごい光景だろう？
結合部が鏡に映って丸見えだよ
（突き入れながらつんと立っているクリを摘んで刺激を加えてやる）
んぁっ、あっ……あっ……ご主人様のおチンポ……もっとください……。
（あまりの激しさに目は虚ろになりひたすら快楽だけを求めているようで）
あっ、うぅっ……
（鏡に映った霰もない自分自身の姿に思わず視線をそらし、その間にも鏡には太いモノで激しく犯されている姿が映し出されている）
（あまりの激しさに目は虚ろになりひたすら快楽だけを求めているようで）
あっ、うぅっ……
（鏡に映った霰もない自分自身の姿に思わず視線をそらし、その間にも鏡には太いモノで激しく犯されている姿が映し出されている）
幾らでもあげるよ
だからいやらしくなるんだ
（時折突く角度を変えてＧスポを擦りあげたりする）
ちゃんと見るんだ・・・
見なければ突いてあげませんよ
（両足を抱えて駅弁スタイルでオマンコを付き捲る９
（足はＭ字に開かれてチンポが抜き刺しされるのが丸見えになる）
だからいやらしくなるんだ
（時折突く角度を変えてＧスポを擦りあげたりする）
ちゃんと見るんだ・・・
見なければ突いてあげませんよ
（両足を抱えて駅弁スタイルでオマンコを付き捲る９
（足はＭ字に開かれてチンポが抜き刺しされるのが丸見えになる）
落ちたようだね
落ちます
落ちます
292 ：主人：2010/01/03(日) 12:22:16 ID:IlxjYcMd0
小さなメイドさんをいい子いいこしながら
たっぷりかわいがってみたりしたいです
微乳ならなおよし
たっぷりかわいがってみたりしたいです
微乳ならなおよし
293 ：篤志：2010/01/03(日) 21:32:57 ID:vwml+0KN0
（主人の息子の設定で…）
（廊下ですれ違い…）
あっ…お疲れ様…大丈夫…？
親父…人使い荒いから…ゴメンな…
（ラブイチャ希望）
【募集age】
（廊下ですれ違い…）
あっ…お疲れ様…大丈夫…？
親父…人使い荒いから…ゴメンな…
（ラブイチャ希望）
【募集age】
294 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/03(日) 21:41:15 ID:vwml+0KN0
落ち。
295 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/03(日) 22:38:56 ID:YAoeJ3Y10
メイド募集します 描写が細かくできる方がいいな
296 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/03(日) 22:44:59 ID:YAoeJ3Y10
おちます
若いご主人様募集します
ソフトに攻めていただけると有難いです
ソフトに攻めていただけると有難いです
百合さんお願いします
ソフトに…ですね？
ソフトに…ですね？
【御願いします。まさし様、で読み方あってますか？
NGはスカグロアナルと暴力です。
何か希望がありましたら遠慮なく仰ってください。
あとできれば書き出し御願いしたいです】
NGはスカグロアナルと暴力です。
何か希望がありましたら遠慮なく仰ってください。
あとできれば書き出し御願いしたいです】
はい、読み方はそれでお願いします
ＮＧ了解しました
質問ですが、若いご主人様というとどのくらい若いのがご希望でしょうか？
20代前半くらいから、学生さん…思い切ってショタでもできますが…
ＮＧ了解しました
質問ですが、若いご主人様というとどのくらい若いのがご希望でしょうか？
20代前半くらいから、学生さん…思い切ってショタでもできますが…
えっと・・・
私自身が高校卒業して御屋敷に入ったということで18で、
その二つ上の20というのは如何でしょうか？
私自身が高校卒業して御屋敷に入ったということで18で、
その二つ上の20というのは如何でしょうか？
（はい、承知しました、それでは書き出しますね…）
（部屋の掃除をしている百合に近づき、声をかける）
こんにちは、百合、今日も頑張ってるね
まだ慣れないだろうし、分からないことがあったら何でも聞いて
年が近い子が入ってきてくれて、俺も嬉しいんだ
（気遣うようにしながら、肩にそっと手をかける）
（部屋の掃除をしている百合に近づき、声をかける）
こんにちは、百合、今日も頑張ってるね
まだ慣れないだろうし、分からないことがあったら何でも聞いて
年が近い子が入ってきてくれて、俺も嬉しいんだ
（気遣うようにしながら、肩にそっと手をかける）
雅志様！どうなさったのですか、こんな時間に・・・
私のような者にまでお気遣いいただき、恐縮ですっ・・・
私も雅志様のような年の近い方がいらっしゃることで
すごく励まされます。
旦那様と奥様にも良くしていただいてますし・・・
勿体無い御言葉、有難う御座います。
ですけれど雅志様、その、この手は・・・
（肩に視線をやり顔を赤らめる）
私のような者にまでお気遣いいただき、恐縮ですっ・・・
私も雅志様のような年の近い方がいらっしゃることで
すごく励まされます。
旦那様と奥様にも良くしていただいてますし・・・
勿体無い御言葉、有難う御座います。
ですけれど雅志様、その、この手は・・・
（肩に視線をやり顔を赤らめる）
ん、あぁ…ごめん、嫌だったかい？
百合が可愛くって、つい…ね
（言いながらも、手を離すことはなく、むしろ引き寄せるように）
そんなに硬くならないで、せっかく年が近いんだし、もっと仲良くなりたいんだ
そう、もっと仲良く…
（両手を使って抱き寄せる）
君のことがもっと知りたい…百合…
百合が可愛くって、つい…ね
（言いながらも、手を離すことはなく、むしろ引き寄せるように）
そんなに硬くならないで、せっかく年が近いんだし、もっと仲良くなりたいんだ
そう、もっと仲良く…
（両手を使って抱き寄せる）
君のことがもっと知りたい…百合…
いいえ、決して嫌というわけでは・・・
か、からかわないでくださいっ！
雅志・・・様？
も、もしかして御酒を召されているのですか？
困ります、こんなところ奥様や他の方に見られたら・・・
【抵抗しますが押し倒しちゃってください】
か、からかわないでくださいっ！
雅志・・・様？
も、もしかして御酒を召されているのですか？
困ります、こんなところ奥様や他の方に見られたら・・・
【抵抗しますが押し倒しちゃってください】
（はい、分かりました）
酔っているわけじゃないよ
君がここに入ってきた時から、ずっと可愛いなって思ってた
百合のこと、ただのメイドじゃなくて、恋人にしたいって…
（手にしだいに力がこもり、力強く抱きしめ、離れられないようにしていく）
百合…君のことをもっと教えて
心も、体も…ぜんぶ…見せてほしい
（ゆっくりと、追い込むように顔を近づけていく）
酔っているわけじゃないよ
君がここに入ってきた時から、ずっと可愛いなって思ってた
百合のこと、ただのメイドじゃなくて、恋人にしたいって…
（手にしだいに力がこもり、力強く抱きしめ、離れられないようにしていく）
百合…君のことをもっと教えて
心も、体も…ぜんぶ…見せてほしい
（ゆっくりと、追い込むように顔を近づけていく）
雅志様！
だ、ダメですっ・・・お戯れは同じ階級の御嬢様となさってください！
私はメイドです、御子息である雅志様とそのような関係になるわけにはいきませんっ・・・
そんな・・・こんな風に雅志様を近くに感じてしまったら、私には後戻りできる自信がございません
どうか御放しください、今ならまだ間に合いますっ・・・
（近すぎる顔で瞳を合わせてしまわないように目を瞑る）
だ、ダメですっ・・・お戯れは同じ階級の御嬢様となさってください！
私はメイドです、御子息である雅志様とそのような関係になるわけにはいきませんっ・・・
そんな・・・こんな風に雅志様を近くに感じてしまったら、私には後戻りできる自信がございません
どうか御放しください、今ならまだ間に合いますっ・・・
（近すぎる顔で瞳を合わせてしまわないように目を瞑る）
身分がそんなに問題なのかい？
なら…今の地位を捨てたっていい…
君には金持ちの戯れにしか聞こえないかもしれないけど
俺は…君が身近で世話をしてくれるようになってから、ずっと
胸が高鳴るのを押さえるので必死だったんだよ…？
百合…こっちを見て…俺を見ろ、ご主人様の命令だ
（頬に手を当てて、顔を逸らすことができないよう固定し）
んっ…百合…
（そのまま無理矢理唇を奪う…）
なら…今の地位を捨てたっていい…
君には金持ちの戯れにしか聞こえないかもしれないけど
俺は…君が身近で世話をしてくれるようになってから、ずっと
胸が高鳴るのを押さえるので必死だったんだよ…？
百合…こっちを見て…俺を見ろ、ご主人様の命令だ
（頬に手を当てて、顔を逸らすことができないよう固定し）
んっ…百合…
（そのまま無理矢理唇を奪う…）
雅志様・・・
それは、私の台詞ですよ？
貴方の身の回りを世話することが、私の毎日の楽しみになっていました。
ですが、ですがっ・・・
ん、あっ・・・
雅志様・・・
（潤んだ瞳で見つめる）
それは、私の台詞ですよ？
貴方の身の回りを世話することが、私の毎日の楽しみになっていました。
ですが、ですがっ・・・
ん、あっ・・・
雅志様・・・
（潤んだ瞳で見つめる）
百合…んむ…く…
（むさぼるように唇を押しつける）
ふは…俺に少しでも好意をもっていてくれたのなら
身分なんて気にしないで…俺と付き合っ…ううん
俺のものになれ、百合…っ！
（再び百合の唇に吸いつき、唇の間を強引にこじ開けるように舌を潜り込ませる）
くふ…ちゅく…
（口内を舌が蹂躙し、心ごと溶かそうとするように舐めまわしていく）
（むさぼるように唇を押しつける）
ふは…俺に少しでも好意をもっていてくれたのなら
身分なんて気にしないで…俺と付き合っ…ううん
俺のものになれ、百合…っ！
（再び百合の唇に吸いつき、唇の間を強引にこじ開けるように舌を潜り込ませる）
くふ…ちゅく…
（口内を舌が蹂躙し、心ごと溶かそうとするように舐めまわしていく）
（と…レス遅くてすみません）
んっ、んんっ・・・
少しなどでは御座いません、この御屋敷で御逢いしたときから、お慕い申し上げておりました・・・
ん、はぁっ・・・
あ、んんっ・・・
（キスの気持ちよさに膝に力が入らず、立っていられなくなり雅志に寄りかかる）
少しなどでは御座いません、この御屋敷で御逢いしたときから、お慕い申し上げておりました・・・
ん、はぁっ・・・
あ、んんっ・・・
（キスの気持ちよさに膝に力が入らず、立っていられなくなり雅志に寄りかかる）
【大丈夫ですよｗ眠いようでしたら無理はなさらないでくださいね】
んく…百合…
（寄りかかってきた百合を受け止め、しっかりと抱きしめる）
ん…ふ…君の全部が欲しい
（そのままベッドへそっと引き込む）
（体重をかけないようにしながら覆いかぶさる）
いいね？百合…
（背中にまわされていた手がうごめき、百合の体をなぞりあげていく）
（寄りかかってきた百合を受け止め、しっかりと抱きしめる）
ん…ふ…君の全部が欲しい
（そのままベッドへそっと引き込む）
（体重をかけないようにしながら覆いかぶさる）
いいね？百合…
（背中にまわされていた手がうごめき、百合の体をなぞりあげていく）
申し訳ありませ・・・
（自力で立とうとするが力が入らない）
ひゃ、ぁっ・・・
雅志様・・・ダメです、このようなことはっ・・・
いくら雅志様が私なぞに感情をくださっても、跡取りとしていつか後悔するときが来てしまいますっ・・・
この先は、どうか・・・
（震える指で腕に触れ、抵抗を試みようとするがされるがまま）
（自力で立とうとするが力が入らない）
ひゃ、ぁっ・・・
雅志様・・・ダメです、このようなことはっ・・・
いくら雅志様が私なぞに感情をくださっても、跡取りとしていつか後悔するときが来てしまいますっ・・・
この先は、どうか・・・
（震える指で腕に触れ、抵抗を試みようとするがされるがまま）
どうして？女の子を好きになることさえ自由にできない地位なんて
俺は…俺は…
（左手で、震える百合の手をしっかりと握り）
（右手はなおも百合の体をまさぐり、衣服の中に潜り込んでいく）
君がいい、俺は百合が欲しいんだ
（潜り込んだ指が激しく動きながら、服を押し上げ、はだけさせていく）
脱がせるよ、百合の体、見せて…？
俺は…俺は…
（左手で、震える百合の手をしっかりと握り）
（右手はなおも百合の体をまさぐり、衣服の中に潜り込んでいく）
君がいい、俺は百合が欲しいんだ
（潜り込んだ指が激しく動きながら、服を押し上げ、はだけさせていく）
脱がせるよ、百合の体、見せて…？
雅志様っ・・・早まってはいけません、
貴方は相当な地位を今手にしているのですよ？
一時の感情に流されそれを捨てるなど・・・
あ、やっ・・・
ん、んんっ・・・
雅志様、まさしさ、まっ、あぁんっ・・・
貴方は相当な地位を今手にしているのですよ？
一時の感情に流されそれを捨てるなど・・・
あ、やっ・・・
ん、んんっ・・・
雅志様、まさしさ、まっ、あぁんっ・・・
認めさせるさ、父上にも世間にも…君とのことを
しきたりや身分なんて問題にしないくらいの当主になってみせる
（衣服のボタンをはずし、ひきはがすように脱がせ、肌をあらわにしていく）
君に隣にいてほしいんだ、百合…
（百合の肌に吸いつくようにキスをする）
んんっ…百合…ちゅ…んむ
（舌が肌の上を動き回る）
しきたりや身分なんて問題にしないくらいの当主になってみせる
（衣服のボタンをはずし、ひきはがすように脱がせ、肌をあらわにしていく）
君に隣にいてほしいんだ、百合…
（百合の肌に吸いつくようにキスをする）
んんっ…百合…ちゅ…んむ
（舌が肌の上を動き回る）
ほんと、ですか・・・？
あ、んんっ・・・
雅志様・・・っ、ずっと、貴方に触れることを夢見ておりました・・・
私でいいのなら、っ・・・ん、あぁっ
生涯貴方の御傍にいることを誓いますっ・・・
ふ、あぁっ・・・
あ、んんっ・・・
雅志様・・・っ、ずっと、貴方に触れることを夢見ておりました・・・
私でいいのなら、っ・・・ん、あぁっ
生涯貴方の御傍にいることを誓いますっ・・・
ふ、あぁっ・・・
そうだ…それでいいんだよ
身分やしきたりなんて関係ない、君の気持ちに正直になってくれればいい
百合…ずっと一緒だよ
その、証を…
（肌を舐めまわしていた口が開かれ、そっと甘く歯を立てる）
（優しく、肌に所有の証を刻むように…）
ぷはっ…百合…君の全てを貰うからね
（残されていた下着も脱がせ、乳房に手を添える）
身分やしきたりなんて関係ない、君の気持ちに正直になってくれればいい
百合…ずっと一緒だよ
その、証を…
（肌を舐めまわしていた口が開かれ、そっと甘く歯を立てる）
（優しく、肌に所有の証を刻むように…）
ぷはっ…百合…君の全てを貰うからね
（残されていた下着も脱がせ、乳房に手を添える）
あっ・・・
好きです、大好き、ですっ・・・
次期当主ではなく、私は雅志様を愛していますっ・・・
ひぁっ・・・んんっ
あ・・・嬉しいです・・・っ
雅志様・・・？
私の全てを見せる前に、私にもさせてくださいね・・・？
（首に手を回し少し身を起こすと、首筋で唇をつけ強く吸う）
好きです、大好き、ですっ・・・
次期当主ではなく、私は雅志様を愛していますっ・・・
ひぁっ・・・んんっ
あ・・・嬉しいです・・・っ
雅志様・・・？
私の全てを見せる前に、私にもさせてくださいね・・・？
（首に手を回し少し身を起こすと、首筋で唇をつけ強く吸う）
ああ…身分なんかじゃなく、俺という人間を見てほしい
そういう…身分で人を見て取り入ろうとするような子じゃないから…
この子は俺を見てくれるって思ったから、好きになったんだろうな…きっと
んっ…そうだよ、百合が俺のものになったように
俺だって、百合のもの…ずっと二人で一緒だからね
（首筋に吸いつく百合の唇に、ビクッと反応する）
気持ちいいよ…百合
（乳首を指でなぞり、そっと摘まんで弄ぶ）
そういう…身分で人を見て取り入ろうとするような子じゃないから…
この子は俺を見てくれるって思ったから、好きになったんだろうな…きっと
んっ…そうだよ、百合が俺のものになったように
俺だって、百合のもの…ずっと二人で一緒だからね
（首筋に吸いつく百合の唇に、ビクッと反応する）
気持ちいいよ…百合
（乳首を指でなぞり、そっと摘まんで弄ぶ）
もし貴方が私と同じ庶民だとしても、
私は生涯貴方を愛しぬけますよ・・・
その優しい声も、微笑みも、
全て私のものにしてもよろしいのですか・・・？
（濡れた瞳で見つめ、そっと頬に触れる）
あぁっ・・・ん、あぁっ・・・
雅志様っ・・・や、あぁっ・・・
もっと、触ってくださいぃっ・・・
私は生涯貴方を愛しぬけますよ・・・
その優しい声も、微笑みも、
全て私のものにしてもよろしいのですか・・・？
（濡れた瞳で見つめ、そっと頬に触れる）
あぁっ・・・ん、あぁっ・・・
雅志様っ・・・や、あぁっ・・・
もっと、触ってくださいぃっ・・・
やっぱり…君は素晴らしい女性だ
俺を…俺という人間を、愛してほしかったんだ
君を好きになってよかった、百合
（力強く見つめ返し、そのまま唇にもう一度吸いつく）
んむぅ…はふ…ゆ、り…んん…
（唇を離さず、そのまま手が肌をなぞりながら下へ…）
（お腹を撫で上げ、足の間に潜り込み、柔らかな割れ目へと…）
んん…ゆりの…一番大切な、所…俺で一杯にしたい…はふ…んっ
（膣口を指が大きく開き、中に潜り込もうとうごめく）
俺を…俺という人間を、愛してほしかったんだ
君を好きになってよかった、百合
（力強く見つめ返し、そのまま唇にもう一度吸いつく）
んむぅ…はふ…ゆ、り…んん…
（唇を離さず、そのまま手が肌をなぞりながら下へ…）
（お腹を撫で上げ、足の間に潜り込み、柔らかな割れ目へと…）
んん…ゆりの…一番大切な、所…俺で一杯にしたい…はふ…んっ
（膣口を指が大きく開き、中に潜り込もうとうごめく）
あぁっ・・・
夢みたいです、雅志様・・・
こんなにも、貴方を近くに感じることができるなんて・・・
んんっ、あぁ、んっ、なぁっ・・・
ふ、あぁっ・・・
指だけでは、足りませんっ・・・
こちらも、御奉仕させていただきますね・・・？
（一度体勢を直すと、雅志様の前に跪き）
失礼致します・・・
ふふ、おっきくなってますね・・・
（ズボンのチャックを下げてモノを顕にし、口に含む）
んっ、れろ、じゅる、れろんっ・・・
ぺろ、んっ、はぁっ・・・
夢みたいです、雅志様・・・
こんなにも、貴方を近くに感じることができるなんて・・・
んんっ、あぁ、んっ、なぁっ・・・
ふ、あぁっ・・・
指だけでは、足りませんっ・・・
こちらも、御奉仕させていただきますね・・・？
（一度体勢を直すと、雅志様の前に跪き）
失礼致します・・・
ふふ、おっきくなってますね・・・
（ズボンのチャックを下げてモノを顕にし、口に含む）
んっ、れろ、じゅる、れろんっ・・・
ぺろ、んっ、はぁっ・・・
もっともっと感じて
俺を…全身で感じて…気持ち良くなって欲しい
（指が膣内に入り、中をぐちゅぐちゅとかき混ぜる）
足りないかい？おねだりなんて、はしたない子だね
でも嬉しいよ…もっと求めてほしい、百合…
（指で大きく開けられた膣に、舌が潜り込み、舐めあげていく）
んんっ、じゅる、れろ…つぷ…
（膣壁を舐めまわし、愛液を掻きだすように…）
んんっ…んむぅ！？ゆ、ゆり…
（股間に走る快楽に身をよじらせるが）
んん…れろ…あむ…ちゅっ…
（争うように激しく舌を動かしていく）
俺を…全身で感じて…気持ち良くなって欲しい
（指が膣内に入り、中をぐちゅぐちゅとかき混ぜる）
足りないかい？おねだりなんて、はしたない子だね
でも嬉しいよ…もっと求めてほしい、百合…
（指で大きく開けられた膣に、舌が潜り込み、舐めあげていく）
んんっ、じゅる、れろ…つぷ…
（膣壁を舐めまわし、愛液を掻きだすように…）
んんっ…んむぅ！？ゆ、ゆり…
（股間に走る快楽に身をよじらせるが）
んん…れろ…あむ…ちゅっ…
（争うように激しく舌を動かしていく）
あっ・・・
んん、ぁっ、んぁっ・・・
だって、私はずっと貴方を求めていたのにっ・・・
こんなの夢みたいで、もっと求めちゃ・・・あぁっ
んんっ、ふ、あぁっ・・・
れろ・・・ん、ちゅ、あぁっ・・・
ふ、あぁっ・・・
雅志様・・・挿れて、くださいっ・・・
貴方と、ひとつになりたいんですっ・・・
んん、ぁっ、んぁっ・・・
だって、私はずっと貴方を求めていたのにっ・・・
こんなの夢みたいで、もっと求めちゃ・・・あぁっ
んんっ、ふ、あぁっ・・・
れろ・・・ん、ちゅ、あぁっ・・・
ふ、あぁっ・・・
雅志様・・・挿れて、くださいっ・・・
貴方と、ひとつになりたいんですっ・・・
いいんだよ…求めて…もっともっと乱れて…
君を全部見せて…っ……じゅる、んんうっ
（音を立てて激しく膣を吸い上げる）
んく…あ…
（百合の口の中で陰茎が大きく膨らみ、我慢汁を漏らし、口を汚していく）
きもち、よすぎる…このままじゃ、口で…出してしまいそうだ
俺も、入れたい…百合の中に
百合の大切な所、俺で一杯にして…君の全てを俺のものにしたい
いく、よ…
（口から離された陰茎が、ゆっくりと膣口に当てられ）
（そのまま少しずつ、引き裂くように中に押し込まれていく）
君を全部見せて…っ……じゅる、んんうっ
（音を立てて激しく膣を吸い上げる）
んく…あ…
（百合の口の中で陰茎が大きく膨らみ、我慢汁を漏らし、口を汚していく）
きもち、よすぎる…このままじゃ、口で…出してしまいそうだ
俺も、入れたい…百合の中に
百合の大切な所、俺で一杯にして…君の全てを俺のものにしたい
いく、よ…
（口から離された陰茎が、ゆっくりと膣口に当てられ）
（そのまま少しずつ、引き裂くように中に押し込まれていく）
うぁっ・・・
あ、ぁんっうあぁんっ・・・
ん・・・ぺろ、こくん・・・
ふふ・・・おいしいですよ？雅志様の・・・
してください、一杯に・・・
私の淫らな身体を、雅志様で一杯にしてくださいっ・・・・
は、い・・・
うぁっあ、あぁんっ、ふ、あぁっ・・・
あ、ぁんっうあぁんっ・・・
ん・・・ぺろ、こくん・・・
ふふ・・・おいしいですよ？雅志様の・・・
してください、一杯に・・・
私の淫らな身体を、雅志様で一杯にしてくださいっ・・・・
は、い・・・
うぁっあ、あぁんっ、ふ、あぁっ・・・
んんっ…あ…い、いい…百合の大切な所を、俺のが犯してる…
（快感に震えながら、さらに奥へ奥へと押し込んでいく）
（百合の膣壁を強引にこじ開けながら、陰茎が深く深く突き刺さっていく）
（腰をしっかりと掴み、力強く奥に押しつける）
んぐぅっ…ここ、が…百合の一番奥…ぜんぶ、入ってる…繋がってるよ、百合…
（亀頭が子宮口にキスするように、ねっとりと膣奥に当てられ、お腹を押し上げる）
んぐ…ぅ…辛くは、ないかい？動くよ…
（ゆっくりと百合の膣内をこすり、往復しはじめる）
（快感に震えながら、さらに奥へ奥へと押し込んでいく）
（百合の膣壁を強引にこじ開けながら、陰茎が深く深く突き刺さっていく）
（腰をしっかりと掴み、力強く奥に押しつける）
んぐぅっ…ここ、が…百合の一番奥…ぜんぶ、入ってる…繋がってるよ、百合…
（亀頭が子宮口にキスするように、ねっとりと膣奥に当てられ、お腹を押し上げる）
んぐ…ぅ…辛くは、ないかい？動くよ…
（ゆっくりと百合の膣内をこすり、往復しはじめる）
ん、あぁっ・・・
雅志様っ・・・あ、う、んあぁっ・・・
大丈夫です、辛くないです・・・っうぅんっ
もっと深く突いてくださいっ・・・んあぁっ
は、ん、はぁんっ・・・
雅志様っ・・・あ、う、んあぁっ・・・
大丈夫です、辛くないです・・・っうぅんっ
もっと深く突いてくださいっ・・・んあぁっ
は、ん、はぁんっ・・・
いいんだね、百合
もっともっと、百合を感じたい…！
（腰が激しく叩きつけられ、むさぼるように百合の中を犯していく）
んぐっ、あ…いい、よ…百合、百合っ！
（大きく膨れ上がった陰茎が激しく膣に突き刺さり、愛液を掻きだしながら引いていき、またすぐ奥へ…）
とけ、そう…百合と一つになってる…百合の全部、俺が犯してる…！
もっともっと、百合を感じたい…！
（腰が激しく叩きつけられ、むさぼるように百合の中を犯していく）
んぐっ、あ…いい、よ…百合、百合っ！
（大きく膨れ上がった陰茎が激しく膣に突き刺さり、愛液を掻きだしながら引いていき、またすぐ奥へ…）
とけ、そう…百合と一つになってる…百合の全部、俺が犯してる…！
あ、んっ・・・
ぅぁっ・・・
感じて、ください・・・
この身体は、全部雅志様に捧げますっ・・・
ん、は、はあぁあんっ
ふ、あっ・・・
出して、ください・・・
雅志様の中にあるもの、私の中に全部出してくださいっ・・・
ぅぁっ・・・
感じて、ください・・・
この身体は、全部雅志様に捧げますっ・・・
ん、は、はあぁあんっ
ふ、あっ・・・
出して、ください・・・
雅志様の中にあるもの、私の中に全部出してくださいっ・・・
百合…百合…気持ちいい…！
出そう…精液、もう今にも溢れだしそうになってる…！
（さらに激しく腰が動き、ぐちゃぐちゃに膣をかき混ぜ、みだらな汁をまき散らす）
（精液が奥からせり上がり、陰茎がひときわ大きく膨らむ）
んううっ…！中に出すよ、百合…
俺の、子供…産んでもらうから
離さない、俺の妻は百合だからっ！
（しっかりと百合の体を抱きしめ密着する）
（子宮まで貫きそうなほどに深く深く…陰茎が突き刺さる）
んっ…百合…っ！！
（百合の中で陰茎が大きく弾け、精液が中に溢れだす）
（びくびくと飛び出した精液が何度も子宮を叩き、百合の中にどろりと広がっていく…）
出そう…精液、もう今にも溢れだしそうになってる…！
（さらに激しく腰が動き、ぐちゃぐちゃに膣をかき混ぜ、みだらな汁をまき散らす）
（精液が奥からせり上がり、陰茎がひときわ大きく膨らむ）
んううっ…！中に出すよ、百合…
俺の、子供…産んでもらうから
離さない、俺の妻は百合だからっ！
（しっかりと百合の体を抱きしめ密着する）
（子宮まで貫きそうなほどに深く深く…陰茎が突き刺さる）
んっ…百合…っ！！
（百合の中で陰茎が大きく弾け、精液が中に溢れだす）
（びくびくと飛び出した精液が何度も子宮を叩き、百合の中にどろりと広がっていく…）
あっ、んぁっふあぁっ・・・
いっぱいください、雅志様・・・！
貴方との子供が産めるなんてっ・・・んん、ふ、あぁっ・・・
あ・・・は、ぁ、はぁ・・・
んっ・・・
気持ちよかった、です、雅志様・・・
綺麗にして・・・あげますね・・・？
（白い液体が残ったモノを舐め取る）
いっぱいください、雅志様・・・！
貴方との子供が産めるなんてっ・・・んん、ふ、あぁっ・・・
あ・・・は、ぁ、はぁ・・・
んっ・・・
気持ちよかった、です、雅志様・・・
綺麗にして・・・あげますね・・・？
（白い液体が残ったモノを舐め取る）
はぁ、はぁ…
いっぱい、百合の中に出しちゃった
赤ちゃん、しっかり孕んでね、百合…
（いたわるように百合の体を撫でながら、陰茎をひきぬく）
あ、百合…まだ汚れて…んんっ
（絶頂直後再びの刺激に、体を震わせながら悶える）
（尿道に残った精液がどろっと溢れだし、百合の口を汚す）
は、ふ…百合…感じてくれて、嬉しいよ…俺も、すごく幸せだった…
いっぱい、百合の中に出しちゃった
赤ちゃん、しっかり孕んでね、百合…
（いたわるように百合の体を撫でながら、陰茎をひきぬく）
あ、百合…まだ汚れて…んんっ
（絶頂直後再びの刺激に、体を震わせながら悶える）
（尿道に残った精液がどろっと溢れだし、百合の口を汚す）
は、ふ…百合…感じてくれて、嬉しいよ…俺も、すごく幸せだった…
ふふ・・・
妊娠したなんて知れたら、きっと旦那様も奥様もさぞお怒りになることでしょうね・・・
私が出て行けと言われたら・・・雅志様は、どうなさいますか？
綺麗になりましたよ？
（ごくん、と飲み干す）
幸せでした、雅志様。
（首に手を回し、縋り付く）
まだ実感が沸かなくて、夜が明けたら全て終わりになってしまいそうで、怖いんです・・・
【そろそろ占めましょうか】
妊娠したなんて知れたら、きっと旦那様も奥様もさぞお怒りになることでしょうね・・・
私が出て行けと言われたら・・・雅志様は、どうなさいますか？
綺麗になりましたよ？
（ごくん、と飲み干す）
幸せでした、雅志様。
（首に手を回し、縋り付く）
まだ実感が沸かなくて、夜が明けたら全て終わりになってしまいそうで、怖いんです・・・
【そろそろ占めましょうか】
必ず…認めさせるさ、君とのことを
もしダメでも…君と一緒に、この屋敷の外で生きていくのもいい
君と一緒なら何だって怖くないさ
（ゆっくりと百合の体を抱き寄せる）
ありがとう、気持ちよかったよ…百合
まだ信じられないかい？
それなら夜が明けるまで…こうやってずっと抱き合っていよう
朝になってもこうして二人で目覚めれば、実感できるさ…結ばれたんだって
ずっと、ずっと一緒だからね…百合…
【はい、お疲れ様でした、遅くまでお相手頂きありがとうございました】
もしダメでも…君と一緒に、この屋敷の外で生きていくのもいい
君と一緒なら何だって怖くないさ
（ゆっくりと百合の体を抱き寄せる）
ありがとう、気持ちよかったよ…百合
まだ信じられないかい？
それなら夜が明けるまで…こうやってずっと抱き合っていよう
朝になってもこうして二人で目覚めれば、実感できるさ…結ばれたんだって
ずっと、ずっと一緒だからね…百合…
【はい、お疲れ様でした、遅くまでお相手頂きありがとうございました】
私は、雅志様が隣にいてくださるのならば
いつ何時でも幸せですよ。
とても、気持ちよかったです・・・
大好きですよ、雅志様。
（耳に近づき囁く）
愛しています、誰よりも・・・。
（背中に手を回し、強く抱き締める）
【長時間お疲れ様でした！こちらも楽しませていただき、有難う御座いました。
またどこかで逢えたらお相手してください。
失礼します】
いつ何時でも幸せですよ。
とても、気持ちよかったです・・・
大好きですよ、雅志様。
（耳に近づき囁く）
愛しています、誰よりも・・・。
（背中に手を回し、強く抱き締める）
【長時間お疲れ様でした！こちらも楽しませていただき、有難う御座いました。
またどこかで逢えたらお相手してください。
失礼します】
【こちらもとても楽しかったです、またお相手して頂ければ…と思います】
【私も落ちますね、以下空室です】
【私も落ちますね、以下空室です】
使います。
可奈待ちです。
可奈待ちです。
とんだ災難でしたね;
では続きからしますか？
では続きからしますか？
そうだね。改めてよろしくね。
可奈、腰を浮かせたままだと疲れるだろ？
俺の腰の上に座っていいよ^^
可奈、腰を浮かせたままだと疲れるだろ？
俺の腰の上に座っていいよ^^
はーい、こちらこそ。
え、だめです！私重いですし…
（慌てふためいた声で言い）
え、だめです！私重いですし…
（慌てふためいた声で言い）
いいから、言うとおりにして。
（可奈の手を引き、無理やり座らせる）
（可奈の手を引き、無理やり座らせる）
ひゃ、はい…
（おとなしく悠さんの腰の上に座り）
（スカートが短く、座ると下着が見えるか見えないかのラインで）
（再び背骨に指をあて始めるが、同時に胸も悠さんの背中に当たり）
（おとなしく悠さんの腰の上に座り）
（スカートが短く、座ると下着が見えるか見えないかのラインで）
（再び背骨に指をあて始めるが、同時に胸も悠さんの背中に当たり）
（可奈のお尻と胸が密着し、ペニスが徐々に勃起し始める）
可奈、仰向けになっていいかな？
マッサージしてほしいところがあるんだけど…
可奈、仰向けになっていいかな？
マッサージしてほしいところがあるんだけど…
もちろん、いいですよ。
（悠さんの腰の上から降り、ベッドの上に座り）
（悠さんの腰の上から降り、ベッドの上に座り）
ありがとう。
（仰向けに横になる）
（ズボンの上からでも、勃起したペニスが盛り上がっているのがわかる）
マッサージ、続けてくれるかい？
（仰向けに横になる）
（ズボンの上からでも、勃起したペニスが盛り上がっているのがわかる）
マッサージ、続けてくれるかい？
えっ、あっ…///
（ズボンの上からでもわかる悠さんの立派なモノが目に入ると、思わず赤面して）
わかりました…
（カチャカチャと音を立てベルトの留め具を外し）
（ズボンと下着を同時に太腿あたりまで降ろし）
（勢いよく表れたそれをおそるおそる握り、亀頭をぴちゃぴちゃ舐め）
ん…ご主人様の、おっきい……
（裏筋を根本からつーっと舐め）
（ズボンの上からでもわかる悠さんの立派なモノが目に入ると、思わず赤面して）
わかりました…
（カチャカチャと音を立てベルトの留め具を外し）
（ズボンと下着を同時に太腿あたりまで降ろし）
（勢いよく表れたそれをおそるおそる握り、亀頭をぴちゃぴちゃ舐め）
ん…ご主人様の、おっきい……
（裏筋を根本からつーっと舐め）
あっ…可奈、いきなり…
（可奈の唇の柔らかさを感じ、ペニスがさらに固くなる）
可奈、俺の顔にまたがってしゃぶって…
（可奈の唇の柔らかさを感じ、ペニスがさらに固くなる）
可奈、俺の顔にまたがってしゃぶって…
可奈ゴメン！
軽い仕事が入っちゃった。
３０分待ってくれる？
１１時には戻るから！
軽い仕事が入っちゃった。
３０分待ってくれる？
１１時には戻るから！
ん…硬い……
（口に含み、ゆっくり根本から吸い上げて）
え、えっ…？はい…///
（悠さんの上に乗り、顔にお尻を突き出し）
（黒の下着が悠さんの目の前に表れ）
（口に含み、ゆっくり根本から吸い上げて）
え、えっ…？はい…///
（悠さんの上に乗り、顔にお尻を突き出し）
（黒の下着が悠さんの目の前に表れ）
ゴメン。
まだかかりそう…
１２時だと遅いよね？
次の予定決めてくれれば合わせるよ。
まだかかりそう…
１２時だと遅いよね？
次の予定決めてくれれば合わせるよ。
ホントにゴメンね。
じゃあ１２時にアンで！
じゃあ１２時にアンで！
再び使います。
可奈待ちです！
可奈待ちです！
お疲れ様です^^
大丈夫ですか？
大丈夫ですか？
大丈夫だよ^^
待たせちゃってごめんね。
待たせちゃってごめんね。
全然気にしないでください、暇人なのでｗ
では続きからしましょうか？
では続きからしましょうか？
しよっか（笑）
（目の前に可奈の黒い下着が現れる）
可奈…俺も気持ち良くしてあげるよ。
（可奈の股間に顔を近付け、下着越しに割れ目に舌を這わせる）
（目の前に可奈の黒い下着が現れる）
可奈…俺も気持ち良くしてあげるよ。
（可奈の股間に顔を近付け、下着越しに割れ目に舌を這わせる）
ひ…っ！
（ピクッと身体が震え）
（既に少し濡れていて）
私も…
（後ろのチャックを自分で下げ、上半身だけ脱ぎ）
（下とお揃いの黒のブラを外し、現れた胸で悠さんのそれを挟み）
（ぐにゃぐにゃと胸の形を変え、揉みしだき）
（ピクッと身体が震え）
（既に少し濡れていて）
私も…
（後ろのチャックを自分で下げ、上半身だけ脱ぎ）
（下とお揃いの黒のブラを外し、現れた胸で悠さんのそれを挟み）
（ぐにゃぐにゃと胸の形を変え、揉みしだき）
くっ…気持ちいいよ…
（ペニスの先端から汁が溢れ出し、可奈の胸との間に糸が引く）
可奈も、もっと濡らして…
（股間に顔を押し付け、下着越しに激しく舐めまわす）
（ペニスの先端から汁が溢れ出し、可奈の胸との間に糸が引く）
可奈も、もっと濡らして…
（股間に顔を押し付け、下着越しに激しく舐めまわす）
ふあ…ご主人様のお汁…えっちぃ……
（汁を掬うように舌先で舐め取り）
（根本から先端まで、丁寧に胸で扱き上げ）
はぁんっ…ご主人様……
ち、直接して欲しい、です……
（クリが存在を現し、愛液独特の匂いが悠さんの鼻を掠め）
（躊躇いながら、恥ずかしそうに言い）
（汁を掬うように舌先で舐め取り）
（根本から先端まで、丁寧に胸で扱き上げ）
はぁんっ…ご主人様……
ち、直接して欲しい、です……
（クリが存在を現し、愛液独特の匂いが悠さんの鼻を掠め）
（躊躇いながら、恥ずかしそうに言い）
（可奈の股間から漂う淫靡な匂いに、ペニスからとめどなく汁が溢れる）
可奈、直接どこを舐めて欲しいの？
可奈、直接どこを舐めて欲しいの？
ご主人様のお汁…美味しい……
（ぴちゃぴちゃと掬い舐め）
う……
お、おまんこ、です…///
（小さな声で言い）
（ぴちゃぴちゃと掬い舐め）
う……
お、おまんこ、です…///
（小さな声で言い）
可奈のオマンコ、気持ち良くしてあげるね。
（下着の脇に指を掛け、少しずつ引き下げる。黒い下着とオマンコの間に、細く長く糸が伸びる）
（下着の脇に指を掛け、少しずつ引き下げる。黒い下着とオマンコの間に、細く長く糸が伸びる）
う…///
（糸を引いているのが自分でもわかり、顔を真っ赤にして）
あんまり見ないでくださいねっ……
（糸を引いているのが自分でもわかり、顔を真っ赤にして）
あんまり見ないでくださいねっ……
ダメだよ。
たくさん見てあげる。
（濡れた割れ目に舌を這わせ、音を立てて愛液を吸い上げる）
可奈、オマンコおいしいよ…
（クリトリスを唇ではさみ、舌先で刺激する）
たくさん見てあげる。
（濡れた割れ目に舌を這わせ、音を立てて愛液を吸い上げる）
可奈、オマンコおいしいよ…
（クリトリスを唇ではさみ、舌先で刺激する）
あ、ふ…！
そん、な…！
（更に愛液の量は増し）
（部屋中に卑猥な匂いが漂い）
は、恥ずかしいです…っ///
（膣唇が震え、クリは更に存在を現し）
そん、な…！
（更に愛液の量は増し）
（部屋中に卑猥な匂いが漂い）
は、恥ずかしいです…っ///
（膣唇が震え、クリは更に存在を現し）
可奈…可奈とSEXしたいよ…
可奈のオマンコにペニスを突き刺して、激しく犯したい…
可奈のオマンコにペニスを突き刺して、激しく犯したい…
わ、私も…ご主人様に抱いて頂きたいです…
可奈…こっちを向いて…
（上半身を起こし、膝上へ可奈を誘う）
（上半身を起こし、膝上へ可奈を誘う）
はい…
（悠さんの膝の上に座り）
（悠さんの膝の上に座り）
可奈、愛してるよ…
（可奈を抱き寄せ、優しくキスをする）
（可奈を抱き寄せ、優しくキスをする）
嬉しいです…
私も、ご主人様のこと、愛してます…
（恥ずかしそうにはにかみながら）
私も、ご主人様のこと、愛してます…
（恥ずかしそうにはにかみながら）
ありがとう。
これから毎日愛しあおうね。
さぁ、おいで…
これから毎日愛しあおうね。
さぁ、おいで…
はい…///
（ぎゅーっと抱き着き）
（ぎゅーっと抱き着き）
（ペニスの先端を割れ目にあてがい）
可奈、少しずつ腰を降ろして…
可奈、少しずつ腰を降ろして…
ん…！
（ゆっくりと腰を落とし、悠さんを飲み込み）
（ゆっくりと腰を落とし、悠さんを飲み込み）
あっ…
少しだけ入ったね。
一気に腰を降ろして！
少しだけ入ったね。
一気に腰を降ろして！
う…！
（すとんと腰を落とし、悠さんの全部をくわえ）
ご主人様…
（悠さんの首に腕を絡め）
（すとんと腰を落とし、悠さんの全部をくわえ）
ご主人様…
（悠さんの首に腕を絡め）
可奈…最高に気持ちいいよ…
（下から腰を突き上げる）
可奈のオマンコ、チンポに絡み付いてくるよ…
（繋がった部分から、卑猥な音が響く）
可奈、オマンコに何が入ってるの？
（下から腰を突き上げる）
可奈のオマンコ、チンポに絡み付いてくるよ…
（繋がった部分から、卑猥な音が響く）
可奈、オマンコに何が入ってるの？
私も…気持ちいい……
（きゅぅっと悠さんのモノを締め付け）
ふああ、えっちな音がする…！
（卑猥な音は部屋中に響き）
ご、ご主人様のおっきなおちんちん…///
（きゅぅっと悠さんのモノを締め付け）
ふああ、えっちな音がする…！
（卑猥な音は部屋中に響き）
ご、ご主人様のおっきなおちんちん…///
くっ…！
締め付けてくるよ…
（身体中を快感に支配され、ひたすら激しく腰を突き上げる）
可奈、もっとＨになってよ。
おちんちんじゃなくて、チンポって言ってごらん？
可奈のどこに、何が突き刺さってるの？
（乳首を唇でくわえ、歯を立てて甘噛みする）
締め付けてくるよ…
（身体中を快感に支配され、ひたすら激しく腰を突き上げる）
可奈、もっとＨになってよ。
おちんちんじゃなくて、チンポって言ってごらん？
可奈のどこに、何が突き刺さってるの？
（乳首を唇でくわえ、歯を立てて甘噛みする）
ひゃん…！あぁ…っ！
（ビクビクと身体が震え）
あう…ひゃっ！
可奈のえっちなおまんこのナカにっ…ご主人様のチンポが入ってますぅ…！
うあ…！
（乳首はギンギンに硬く、立ち）
（ビクビクと身体が震え）
あう…ひゃっ！
可奈のえっちなおまんこのナカにっ…ご主人様のチンポが入ってますぅ…！
うあ…！
（乳首はギンギンに硬く、立ち）
可奈、すごくＨでキレイだよ…
イッてもいいんだよ？
何度でも犯してあげるから…
ほら、イッていいよ！
（何度も腰を突き上げ、ペニスの先端で膣の奥深くを犯し続ける）
イッてもいいんだよ？
何度でも犯してあげるから…
ほら、イッていいよ！
（何度も腰を突き上げ、ペニスの先端で膣の奥深くを犯し続ける）
ひゃ…うぅ…！
いく…！いっちゃうのぉ…！
ご主人様ぁっ…！
（何度も押し寄せる快感に、ついに果て）
（恍惚とした表情で悠さんを見つめ）
いく…！いっちゃうのぉ…！
ご主人様ぁっ…！
（何度も押し寄せる快感に、ついに果て）
（恍惚とした表情で悠さんを見つめ）
可奈、イッちゃったね。
（抱き寄せてキスをして）
今日はこれで満足かい？
（抱き寄せてキスをして）
今日はこれで満足かい？
はい…
（恥ずかしそうに笑い）
悠さんはいいんですか…？
（恥ずかしそうに笑い）
悠さんはいいんですか…？
俺はこれでガマンするよ。
次に可奈と愛しあうときは、中に思い切りぶちまけたいな。
次に可奈と愛しあうときは、中に思い切りぶちまけたいな。
楽しみにしてます///
伝言板は大人の伝言板でいいですか？
伝言板は大人の伝言板でいいですか？
そうだね。
明日も仕事だけど、たぶんいつでもできるよ（笑）
少しレス遅れるかもだけどね。
メールとかできたら便利なのにね。
明日も仕事だけど、たぶんいつでもできるよ（笑）
少しレス遅れるかもだけどね。
メールとかできたら便利なのにね。
私明日はきついです…ごめんなさい;
ここではしょうがないですよ^^
ここではしょうがないですよ^^
じゃあちょくちょく伝言板チェックするね^^
はーい。
今日はありがとうございました！
おやすみなさい。
落ちます、以下空室
今日はありがとうございました！
おやすみなさい。
落ちます、以下空室
ちょっと一息入れるか。
さて誰を相手にしようかな？
【まだ抱かれたことがなく、呼ばれるのを待ってるメイドさん募集です】
さて誰を相手にしようかな？
【まだ抱かれたことがなく、呼ばれるのを待ってるメイドさん募集です】
ん？誰もいないか？
【もう一度募集上げです】
【もう一度募集上げです】
落ち
以下空き
以下空き
402 ：悠 ◆qPwtiZ9BBc ：2010/01/11(月) 20:16:50 ID:+uxgI5zqO
可奈はいないかな？
403 ：悠 ◆qPwtiZ9BBc ：2010/01/11(月) 20:17:54 ID:+uxgI5zqO
一度落ちます
404 ：マスター：2010/01/11(月) 22:39:49 ID:6ucgfNGz0
メイドの粗相は許しません。
お仕置きとしてしっかり可愛がってやる。
お仕置きとしてしっかり可愛がってやる。
405 ：マスター：2010/01/11(月) 22:52:50 ID:6ucgfNGz0
４０４で再募集します
406 ：マスター：2010/01/11(月) 23:19:32 ID:6ucgfNGz0
すいません，もう一回だけ再募集
おち
ただいま…
今日は午前中で仕事を終わらせて帰ってきたぞ。
出迎えのメイドはいるかな？
今日は午前中で仕事を終わらせて帰ってきたぞ。
出迎えのメイドはいるかな？
409 ：たくみ：2010/01/13(水) 12:24:51 ID:i7VmjV/v0
募集あげです
落ちます
以下空きです
以下空きです
411 ：裕太：2010/01/14(木) 23:39:41 ID:qBAw0Op50
優しいメイドさん募集します
落ちます
413 ：たくや：2010/01/15(金) 19:46:22 ID:SmZQkLSQ0
こんばんは。
メイドさんはいませんか？
メイドさんはいませんか？
落ちます。
以下空きです。
以下空きです。
415 ：主人：2010/01/15(金) 21:10:45 ID:2xtaLwpu0
胸が小さな ちっちゃなメイドさんをいいこいいこしながら
可愛がってあげたいな そんなメイドさんいないかな？
可愛がってあげたいな そんなメイドさんいないかな？
メルルのちっちゃなオッパイでも可愛いがってくれますか？
（145cm:39kgのロリータメイドです。最期は激しく愛して欲しいな）
（145cm:39kgのロリータメイドです。最期は激しく愛して欲しいな）
イヒヒヒヒヒッ！
イヒヒヒヒヒッ！
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッッッﾂ！！！！！！！！！！！！
お前程モテない奴初めて見たよっ！！！
この気違いロリコン野郎っ！！！
イヒヒヒヒヒッ！
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
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ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッッッﾂ！！！！！！！！！！！！
お前程モテない奴初めて見たよっ！！！
この気違いロリコン野郎っ！！！
メイドも人材難ですなあ、、、、ふう
人材難なのは・・お・ま・え・だ・けWWW
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッ！！
ご主人さまぁ・・オナニーばっかりしてないで働いてぇ〜
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッ！
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッ！！
ご主人さまぁ・・オナニーばっかりしてないで働いてぇ〜
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッ！
421 ：♂：2010/01/16(土) 21:56:07 ID:R+3SCHhs0
【主人の息子の設定で…】
ただいまぁ〜…
あっ…お疲れ様…
仕事…終わり…？
（メイドさんに微笑みながら…）
【ラブイチャ希望age】
ただいまぁ〜…
あっ…お疲れ様…
仕事…終わり…？
（メイドさんに微笑みながら…）
【ラブイチャ希望age】
422 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/16(土) 22:05:31 ID:R+3SCHhs0
落ち。
423 ：大貴：2010/01/17(日) 09:44:14 ID:DkoGbzF60
メイドさん募集します〜
いないかな…移動します
希待ち
ケンさん、こんばんは♪
素敵なお屋敷ですね
おじさまでご主人さまならケン様ってお呼びしますね
漢字か苗字のほうがしっくりくる感じだけど…
素敵なお屋敷ですね
おじさまでご主人さまならケン様ってお呼びしますね
漢字か苗字のほうがしっくりくる感じだけど…
ご主人様の方がいいけど、どうかな？
君が新しいメイドの希クンだね？
さあ、入りなさい。
（年齢と3サイズ、服装は？）
君が新しいメイドの希クンだね？
さあ、入りなさい。
（年齢と3サイズ、服装は？）
はい、ではご主人さまって呼んじゃいます
（入りなさいと言われ、広いお屋敷に入っていく）
うわぁーっ、すっごい大きい
（希もパパが借金しなかったら普通にお嬢さんだったのに…）
（まっ、いいか！この人優しそうだし）
１６０センチ ８４ ６０ ８５
服装はまだメイド服でないですよね
清楚な感じのミニスカートにブラウス、ニットカーデ
（入りなさいと言われ、広いお屋敷に入っていく）
うわぁーっ、すっごい大きい
（希もパパが借金しなかったら普通にお嬢さんだったのに…）
（まっ、いいか！この人優しそうだし）
１６０センチ ８４ ６０ ８５
服装はまだメイド服でないですよね
清楚な感じのミニスカートにブラウス、ニットカーデ
あっ、カップはＤサイズです
ヘアスタイルは脇くらいまでのロングです
ヘアスタイルは脇くらいまでのロングです
希クン、かわいらしいねえ。
さあ、まずはメイド服を作らないといけないからね。
採寸をしよう。
まずはおっぱいの大きさを測らないとね。
（後ろに回り、服の上から乳房を鷲掴みにする）
さあ、まずはメイド服を作らないといけないからね。
採寸をしよう。
まずはおっぱいの大きさを測らないとね。
（後ろに回り、服の上から乳房を鷲掴みにする）
メイド服ですか？
あの秋葉原の可愛いの着れちゃうの
（ちょっと嬉しそうにしてる）
あ、自分で測れますから…
きゃっ！やんっ！
（いきなり鷲掴みにされて驚きすぎて、体が固まったみたいに動けない）
あの秋葉原の可愛いの着れちゃうの
（ちょっと嬉しそうにしてる）
あ、自分で測れますから…
きゃっ！やんっ！
（いきなり鷲掴みにされて驚きすぎて、体が固まったみたいに動けない）
ほほう、いいおっぱいしてるねえ、希クン。
どうした？そんな声出して。
もっとモミモミして欲しいのかい？
（ゆっくり乳房を揉みしだき始める）
気持ちいいならそう言っていいんだよ。
どうした？そんな声出して。
もっとモミモミして欲しいのかい？
（ゆっくり乳房を揉みしだき始める）
気持ちいいならそう言っていいんだよ。
ごめんなさい
イメージと違っちゃって
希ついて行けないみたいです
落ちますね
ほんとごめんなさい
けんさんにいい人見つかりますように
イメージと違っちゃって
希ついて行けないみたいです
落ちますね
ほんとごめんなさい
けんさんにいい人見つかりますように
そりゃ申し訳なかった。
ごめんね。
おち
ごめんね。
おち
だれかいませんか？
436 ：小鳥：2010/01/18(月) 19:22:34 ID:SaaXwwFY0
メイドさんやります
身長150センチくらいで、髪の毛長くて大人しい子の設定で
あまり長い文はかけませんが…
身長150センチくらいで、髪の毛長くて大人しい子の設定で
あまり長い文はかけませんが…
437 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/18(月) 19:35:21 ID:UaGz5mgZQ
お願いします
438 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/18(月) 19:43:04 ID:UaGz5mgZQ
いないかな おち
439 ：里奈：2010/01/19(火) 00:14:39 ID:W7oYZKfNQ
どなたかお相手お願いします
君が新しいメイドかな？
（よろしくお願いします。何かご希望のシチュありますでしょうか？）
はい、里奈と申します。よろしくお願いします。
はい、里奈と申します。よろしくお願いします。
（いやらしい言葉をいっぱい言わせたいなあ。年齢・3サイズ教えて）
里奈だね。かわいい名前だ。
さあ、おいで。
里奈だね。かわいい名前だ。
さあ、おいで。
すみません、ちょっと雰囲気的に合わないみたいです。
すみませんが落ちます
すみませんが落ちます
そうなの？
さよなら。
おち
さよなら。
おち
445 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/19(火) 00:31:11 ID:vDWZrmUG0
里奈の判断は恐らく正しい
446 ：主人：2010/01/22(金) 00:05:27 ID:dCsl3weW0
誰かいるかな
447 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/22(金) 00:24:12 ID:dCsl3weW0
おちます
448 ：主人：2010/01/23(土) 18:29:24 ID:76ge79q10
こんばんは。
メイドさんを募集します。
無理矢理は苦手なので、できれば相思相愛のシチュエーションが希望です。
世界観は現代でもファンタジーでもOKです。
こちらは20歳前後の青年キャラを想定しています。
メイドさんを募集します。
無理矢理は苦手なので、できれば相思相愛のシチュエーションが希望です。
世界観は現代でもファンタジーでもOKです。
こちらは20歳前後の青年キャラを想定しています。
449 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/23(土) 19:18:29 ID:BZbNxMd+O
ねぇ、これ楽しい??
450 ：恵介：2010/01/24(日) 10:55:49 ID:pf9Tt2kv0
当主の若い男の子からいじわるされたいメイドさん、いませんか？
苛め甲斐のあるえっちなメイド、いないかな〜
一旦落ちます
453 ：シュン：2010/01/26(火) 11:37:08 ID:Z4t9LzWa0
今帰ったぞ…
出迎えのメイドはいないか？
出迎えのメイドはいないか？
落ちます。
以下空きです。
以下空きです。
455 ：恵介：2010/01/26(火) 15:49:30 ID:8N6MxKxz0
いじわるされたいメイドさんいませんか･･･？
よろしければお願いします
すみません、眼を離してて対応遅れました
こちらこそよろしくお願いします、始める前に希望やNG行為などがあれば言ってくださいね
こちらこそよろしくお願いします、始める前に希望やNG行為などがあれば言ってくださいね
シチュなどはそちらにお任せします＾＾
ＮＧはグロ・スカ・暴力なのでそれ以外でしたら大丈夫です
ＮＧはグロ・スカ・暴力なのでそれ以外でしたら大丈夫です
了解しました＾＾ では･･･様子を見ながらはじめますね〜
(ベルを鳴らし、執事室に繋がるインターホンに向かい話す)
先月からうちに雇った新人の子･･･優奈だったかな？
あの子を大至急僕の部屋へ呼んでくれ。
(自室でくつろいだ格好でメイドがやってくるのを待っている、若い当主)
(足音を聴いて) 来たかな･･･。
(ベルを鳴らし、執事室に繋がるインターホンに向かい話す)
先月からうちに雇った新人の子･･･優奈だったかな？
あの子を大至急僕の部屋へ呼んでくれ。
(自室でくつろいだ格好でメイドがやってくるのを待っている、若い当主)
(足音を聴いて) 来たかな･･･。
（当主に呼ばれていると聞き、足早に部屋へと向かう）
ご、ご主人様っ…何かご用でしょうか…っ？
（急いで来たため、僅かに息が弾んでいて
途切れ途切れに言いながら部屋の扉を開けて一礼し）
ご、ご主人様っ…何かご用でしょうか…っ？
（急いで来たため、僅かに息が弾んでいて
途切れ途切れに言いながら部屋の扉を開けて一礼し）
待っていたよ、優菜？まあ、落ち着きなさい。
(息を切らしほほを染めた彼女の顔をみてくすっと笑う)
遠慮せずもっと近くに･･･
(ベッドに腰掛け軽く手招き)
呼ばれた用件というのは、わかってる？思い当たるふしは無いかな？
･･･君はだいぶうちの使用人の仕事にも慣れてきたようだけど
まだまだなんと言うか精神的な面で成長して欲しいなと僕は思っているんだよ。
例えば、そのメイド服の着こなしについてだがー
ちょっとじっとしていなさい。
(立ち上がって優菜の足元におもむろにしゃがみこむ)
糸くずがこんなところに。少しだらしが無いかな？
(息を切らしほほを染めた彼女の顔をみてくすっと笑う)
遠慮せずもっと近くに･･･
(ベッドに腰掛け軽く手招き)
呼ばれた用件というのは、わかってる？思い当たるふしは無いかな？
･･･君はだいぶうちの使用人の仕事にも慣れてきたようだけど
まだまだなんと言うか精神的な面で成長して欲しいなと僕は思っているんだよ。
例えば、そのメイド服の着こなしについてだがー
ちょっとじっとしていなさい。
(立ち上がって優菜の足元におもむろにしゃがみこむ)
糸くずがこんなところに。少しだらしが無いかな？
（手招きを受けると数回瞬きしてからおずおずと近付いていき）
精神的な面…ですか？
あっ…申し訳ございません！
ご主人様にこんなことさせてしまい…
（申し訳無さそうにしゃがみ込む相手にお辞儀して）
あ、あの…どうしたらもっと成長できますか…？
精神的な面…ですか？
あっ…申し訳ございません！
ご主人様にこんなことさせてしまい…
（申し訳無さそうにしゃがみ込む相手にお辞儀して）
あ、あの…どうしたらもっと成長できますか…？
ほら、スカートの裾がほつれて糸がでてるだろ？
エプロンをいつも清潔にしておくのはとても大事な事だが･･･
(糸を引っぱり、ポケットから取り出したライターを近づける)
(流暢な仕草でスカートの裾を片手で持ち上げると、ライターの火で糸をぷつっと焼き切ってやる)
これでいい。･･･メイドにとって大事なのはその精神だよ。主人に無償で仕えるとゆう
そう思わないか？
(優菜の白い太ももを半分ほど露出させたままにこっと微笑む)
綺麗な足だな･･･
(ふくらはぎを撫でながらもう少しスカートをめくり上げる)
教えてほしいか？どうしたら成長できるか。
エプロンをいつも清潔にしておくのはとても大事な事だが･･･
(糸を引っぱり、ポケットから取り出したライターを近づける)
(流暢な仕草でスカートの裾を片手で持ち上げると、ライターの火で糸をぷつっと焼き切ってやる)
これでいい。･･･メイドにとって大事なのはその精神だよ。主人に無償で仕えるとゆう
そう思わないか？
(優菜の白い太ももを半分ほど露出させたままにこっと微笑む)
綺麗な足だな･･･
(ふくらはぎを撫でながらもう少しスカートをめくり上げる)
教えてほしいか？どうしたら成長できるか。
本当に申し訳ありません…！
（相手の行為を一部始終見た後、再びお辞儀をして）
そ、そんな…綺麗なんかじゃ…んっ
（恥ずかしそうに顔を赤らめて首を横に振り
ふくらはぎを撫でられると小さく体が跳ね上がる）
はい…！是非、教えてください！
（スカートを捲られているのも疑問に思わず、大きく頷く）
（相手の行為を一部始終見た後、再びお辞儀をして）
そ、そんな…綺麗なんかじゃ…んっ
（恥ずかしそうに顔を赤らめて首を横に振り
ふくらはぎを撫でられると小さく体が跳ね上がる）
はい…！是非、教えてください！
（スカートを捲られているのも疑問に思わず、大きく頷く）
へえ、君はずいぶん感じ易いんだな･･･ 。
それに素直で呑み込みもよさそうだ。
(指先をふくらはぎから上へつつっと滑らせ太ももの裏をなぞりながら面白そうに反応をみる)
おれも当主として君には早く一人前になってもらいたいと願ってるんだよ。
そうだな、じゃあ目を閉じてじっとしているんだよ、優菜。
今からそのメイドの心得について教えてあげるからね。
両手は頭の後ろで指を組んで･･･ じっとして。
(両目を閉じたのを確認すると、机の引き出しから何か取り出してもどってくる)
いいと言うまでその眼を開けるんじゃないよ？
(大胆にスカートを両手で持ち上げると、目の前に露出させた下着を食い入るように見る)
それに素直で呑み込みもよさそうだ。
(指先をふくらはぎから上へつつっと滑らせ太ももの裏をなぞりながら面白そうに反応をみる)
おれも当主として君には早く一人前になってもらいたいと願ってるんだよ。
そうだな、じゃあ目を閉じてじっとしているんだよ、優菜。
今からそのメイドの心得について教えてあげるからね。
両手は頭の後ろで指を組んで･･･ じっとして。
(両目を閉じたのを確認すると、机の引き出しから何か取り出してもどってくる)
いいと言うまでその眼を開けるんじゃないよ？
(大胆にスカートを両手で持ち上げると、目の前に露出させた下着を食い入るように見る)
んぅ…っ
（ふくらはぎをなぞられる感覚に体を震わせるも反論出来ずに耐えて）
目を閉じて…ですか？
（一瞬不思議そうな顔をして
しかし、これもきちんとしたメイドになるためだと言われた通りに目を閉じ）
これで良いのでしょうか…？
（言われるままに後ろ手に組んで立っているうちに
スカートが持ち上げられて慌ててしまい）
ご主人様…！？な、何を…？
（ふくらはぎをなぞられる感覚に体を震わせるも反論出来ずに耐えて）
目を閉じて…ですか？
（一瞬不思議そうな顔をして
しかし、これもきちんとしたメイドになるためだと言われた通りに目を閉じ）
これで良いのでしょうか…？
（言われるままに後ろ手に組んで立っているうちに
スカートが持ち上げられて慌ててしまい）
ご主人様…！？な、何を…？
どうした、これぐらいで動じていては当館の使用人は勤まらないぞ？
何が起こっても平静でいないとな。
(たしなめるように言いながら、その白い下着のリボンのついたゴムの所をそっとつまみ持ち上げる)
さすがにこうされると、慌てるか･･･ ？
(耳まで真っ赤にしてうろたえる優菜を見て、下着をつまんだ手を離す)
この綺麗な脚に僕は見蕩れてるんだよ。
だけど、もうすこし僕としては君のこの美しさが引き立つようにしてあげたいね･･･
そうだ、しっかり眼をつむって、じっとして。
(冷たい金属が優菜の黒いメイド服のあちこちにそっとあてがわれ、その鋭い刃先が太ももの横に)
ジョキジョキという音を響かせ、裁ちバサミが優菜のミドル丈のスカートの傍で動かされる)
何が起こっても平静でいないとな。
(たしなめるように言いながら、その白い下着のリボンのついたゴムの所をそっとつまみ持ち上げる)
さすがにこうされると、慌てるか･･･ ？
(耳まで真っ赤にしてうろたえる優菜を見て、下着をつまんだ手を離す)
この綺麗な脚に僕は見蕩れてるんだよ。
だけど、もうすこし僕としては君のこの美しさが引き立つようにしてあげたいね･･･
そうだ、しっかり眼をつむって、じっとして。
(冷たい金属が優菜の黒いメイド服のあちこちにそっとあてがわれ、その鋭い刃先が太ももの横に)
ジョキジョキという音を響かせ、裁ちバサミが優菜のミドル丈のスカートの傍で動かされる)
ごめんなさい！急用落ちです…！
凄くお上手で、ドキドキしてしまいました
どこかでお会いしましたらまたお願いします
凄くお上手で、ドキドキしてしまいました
どこかでお会いしましたらまたお願いします
そう･･･ ちょっとこちらも展開ぬるかったかな ;;
またこのスレで会えることを祈ってます＾＾
ありがとうございました。(落ち、以下使用できます)
またこのスレで会えることを祈ってます＾＾
ありがとうございました。(落ち、以下使用できます)
470 ：静香：2010/01/27(水) 02:15:13 ID:uZVfuBW80
ご主人様の愛人の静香です
ご主人様募集です
ご主人様募集です
お帰りなさいませご主人様
遅くまでご苦労様です
（帰ってきたご主人様に駆け寄り、頭を下げる）
ご主人様、お食事にしますか？それともお風呂でしょうか？
それとも・・・・
（体を密着させて、耳元で囁く）
奥様もいませんし、・・しちゃいます？
（何か希望はありますか？）
遅くまでご苦労様です
（帰ってきたご主人様に駆け寄り、頭を下げる）
ご主人様、お食事にしますか？それともお風呂でしょうか？
それとも・・・・
（体を密着させて、耳元で囁く）
奥様もいませんし、・・しちゃいます？
（何か希望はありますか？）
なんだ 家内は帰ってないのか
食事は軽く取ってきたから 風呂にするかな
いつものように身体を洗ってもらおうか
（よろしくお願いします
主人とメイドの上下関係は保たれたまま
気持ちは愛し合ってる感じてエッチできたらと思ってます）
食事は軽く取ってきたから 風呂にするかな
いつものように身体を洗ってもらおうか
（よろしくお願いします
主人とメイドの上下関係は保たれたまま
気持ちは愛し合ってる感じてエッチできたらと思ってます）
かしこまりました
（主人とともに洗面所へ）
失礼します
（そして、主人の衣服を脱がしていく）
（主人とともに洗面所へ）
失礼します
（そして、主人の衣服を脱がしていく）
服を脱がすのも馴れてきたようだね
今日は会議ずくめで疲れ気味だから、念入りにマッサージしてくれよ
さあ、キミもいつものように下着姿になって
今日はどんな下着で楽しませてくれるんだい
（比較的筋肉質の身体が現れていく
下半身ももう猛々しくなり
疲れているという言葉がウソのよう）
今日は会議ずくめで疲れ気味だから、念入りにマッサージしてくれよ
さあ、キミもいつものように下着姿になって
今日はどんな下着で楽しませてくれるんだい
（比較的筋肉質の身体が現れていく
下半身ももう猛々しくなり
疲れているという言葉がウソのよう）
はい・・・
（頬を紅くし）
（自分も衣服を脱いでいく）
（下着は黒を基調とした白のリボンのついたもの）
では、入りましょうか
（機嫌よくお風呂場へ）
（頬を紅くし）
（自分も衣服を脱いでいく）
（下着は黒を基調とした白のリボンのついたもの）
では、入りましょうか
（機嫌よくお風呂場へ）
（目の前に立っている静香をいとおしそうに見つめながら）
いつもキレイな身体をしているな静香は
さあ、ただいまのキスをしようか
（そういうと、静香の身体を引き寄せ唇を重ね
数回舌を絡ませる
そして、唇を離し、目を見つめながら）
さあ、身体を洗っておくれ
いつもキレイな身体をしているな静香は
さあ、ただいまのキスをしようか
（そういうと、静香の身体を引き寄せ唇を重ね
数回舌を絡ませる
そして、唇を離し、目を見つめながら）
さあ、身体を洗っておくれ
はむっ・・・
ぅん・・・・・ご主人様・・
（キスして）
はい、ご主人様
（スポンジにボディソープをつけてあわ立てると体を洗い出し）
（上半身を終えると、ご主人様のあそこを洗い始める）
ぅん・・・・・ご主人様・・
（キスして）
はい、ご主人様
（スポンジにボディソープをつけてあわ立てると体を洗い出し）
（上半身を終えると、ご主人様のあそこを洗い始める）
ああっ、とっても心地いいな
（下半身に触れられるとふーっと息を吐き）
そこは特に丁寧に洗ってくれるんだな
静香が大好きなものだからか
（下半身に触れられるとふーっと息を吐き）
そこは特に丁寧に洗ってくれるんだな
静香が大好きなものだからか
ご主人様の大切なところですから・・・
それに、後で、お世話になるので・・・・
（じっくりと、棒を綺麗にしながら玉を手でほぐす）
それに、後で、お世話になるので・・・・
（じっくりと、棒を綺麗にしながら玉を手でほぐす）
静香の手のひらが柔らかくて最高だな
（あまりにもの気持ちよさに腰を引きながら）
ほんとうに可愛い奴だ 静香は
（いとおしさに駆られてブラの膨らみに手を伸ばし包み込む）
（あまりにもの気持ちよさに腰を引きながら）
ほんとうに可愛い奴だ 静香は
（いとおしさに駆られてブラの膨らみに手を伸ばし包み込む）
あ、だめですよご主人様・・・
（手のひらに収まるような小ぶりなおっぱい）
（揉まれると敏感に声が漏れる）
こんなところでしちゃうんですか・・・？
（逃げる腰を追いかけて、ものをいやらしくしごく）
（手のひらに収まるような小ぶりなおっぱい）
（揉まれると敏感に声が漏れる）
こんなところでしちゃうんですか・・・？
（逃げる腰を追いかけて、ものをいやらしくしごく）
まだする訳じゃないぞ
ただ、静香の身体も熱くして欲しいだろ
（ブラの中に手のひらをしのばせて、乳首を指でなで始める）
それとも、静香は乳首だけで我慢できなくなっちゃうかな？
ただ、静香の身体も熱くして欲しいだろ
（ブラの中に手のひらをしのばせて、乳首を指でなで始める）
それとも、静香は乳首だけで我慢できなくなっちゃうかな？
はぁ・・・
わたしも、ちゃんとベッドでしたいです・・・
（悩ましげに息を漏らし）
でも、ご主人様が望むのなら、いつでも、どこでも、どんなことでも・・・かまいません
初めて抱いてくださった日から、それは変わりません
わたしも、ちゃんとベッドでしたいです・・・
（悩ましげに息を漏らし）
でも、ご主人様が望むのなら、いつでも、どこでも、どんなことでも・・・かまいません
初めて抱いてくださった日から、それは変わりません
ベッドまで我慢できるんなら ベッドでしよう
静かな敏感な身体が耐えられるかな
（乳首を軽くつまみながら、ゆるくひねるように指で挟む）
さあ、手を止めないでサオの根元まで念入りに洗っておくれ
静かな敏感な身体が耐えられるかな
（乳首を軽くつまみながら、ゆるくひねるように指で挟む）
さあ、手を止めないでサオの根元まで念入りに洗っておくれ
これからなのに、気持ちよくて眠たくなってきちゃいました・・・
寝落ちする前に落ちますね
寝落ちする前に落ちますね
はい、お相手ありがとうございました
展開遅かったかな？
こちらも落ちます
展開遅かったかな？
こちらも落ちます
488 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/27(水) 15:10:33 ID:DwxASyH40
合法ドラッグ、媚薬、セックスドラッグ、合法ハーブ、ゲイ（ガチムチ、バリタチ、ハッテン場）、レズ、セックスレス、鬱、ラブドラッグ、ラブジュース、レゲエ、HOUSE（ハウス）、サイケ、イビサ、マンネリ
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http://kimeseku1.com
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メイドさん募集します
シチュの内容は相談して決めたいとおもいます
募集age
募集age
ご主人様、いらっしゃいますか？
ああ･･･ 遅かったね花奈。
(よろしくおねがいします)
(よろしくおねがいします)
申し訳ございません、ご主人様。
（よろしくお願いします。NGはスカグロアナル暴力でお願いします）
（よろしくお願いします。NGはスカグロアナル暴力でお願いします）
今日は失敗しないで無事にお務めできたかな？
(慣れない花奈の仕事ぶりを気づかうように優しく越えをかける)
昨日みたいに大切な皿を割ったり、大きな失敗は無かったそうだけど。
ところでちょっと退屈してるんだ。寝るまでの間、相手してもらえるかな。
(じゃあSっぽく意地悪する感じでいいですか？)
(慣れない花奈の仕事ぶりを気づかうように優しく越えをかける)
昨日みたいに大切な皿を割ったり、大きな失敗は無かったそうだけど。
ところでちょっと退屈してるんだ。寝るまでの間、相手してもらえるかな。
(じゃあSっぽく意地悪する感じでいいですか？)
（はい、お願いします）
お皿のことは、本当に申し訳ございませんでした！
でも、少しずつ慣れてきました…お気遣いありがとうございます。
（にこっと笑う）
はい、ご主人様。
どのようなお相手をすればよろしいですか？
お皿のことは、本当に申し訳ございませんでした！
でも、少しずつ慣れてきました…お気遣いありがとうございます。
（にこっと笑う）
はい、ご主人様。
どのようなお相手をすればよろしいですか？
うん、いい子だな･･･ 花奈は。
(健気に返事する花奈に満足そうに笑いかけて)
そうだな･･･ 君が得意なのは何だったかな？
掃除か、料理か、それともマッサージとかは？
(健気に返事する花奈に満足そうに笑いかけて)
そうだな･･･ 君が得意なのは何だったかな？
掃除か、料理か、それともマッサージとかは？
マッサージなら自信があります！
ご主人様、ベッドに横になってください。
（ご主人様のお役に立てるのが嬉しく、にこにこと）
失礼いたします。
（自分はベッドのふちに腰掛け、ご主人様の手を優しくマッサージし始める）
ご主人様、ベッドに横になってください。
（ご主人様のお役に立てるのが嬉しく、にこにこと）
失礼いたします。
（自分はベッドのふちに腰掛け、ご主人様の手を優しくマッサージし始める）
そんな特技があったなんて･･･ 知らなかったな。
じゃ、ちょうど事務作業で体が凝っていたところだからお願いするか。
(メイドに促されるまま、靴を脱ぎベッドに横たわる)
これでいいかな。筋肉質で堅くできてるからな私は･･･
遠慮なくやってくれ。 ん、腕からか･･･
(花奈のしなやかな指が手の上を動いていくのを気持ちよさそうに見てる)
いい感じだ･･･ 。遠慮せずベッドに上がっていいから、たっぷりと今日は頼むよ。
じゃ、ちょうど事務作業で体が凝っていたところだからお願いするか。
(メイドに促されるまま、靴を脱ぎベッドに横たわる)
これでいいかな。筋肉質で堅くできてるからな私は･･･
遠慮なくやってくれ。 ん、腕からか･･･
(花奈のしなやかな指が手の上を動いていくのを気持ちよさそうに見てる)
いい感じだ･･･ 。遠慮せずベッドに上がっていいから、たっぷりと今日は頼むよ。
いなくなってしまったかな。
落ちますね。
落ちますね。
500 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/27(水) 16:52:02 ID:cX3Ymjp70
500
使わせていただきます。
(来ました。では早速始めましょうか･･･)
(書き出しは陽菜さんに頼みたいのですが、構いませんか？･･･雰囲気を合わせて進めますので。)
(書き出しは陽菜さんに頼みたいのですが、構いませんか？･･･雰囲気を合わせて進めますので。)
【了解しました。】
【関係は既に有りか無しか…それだけ指定してもらえますか？】
【とりあえず、夜に部屋に呼ばれたところから始めますね】
(他のメイドに、「一成様がお呼びよ」と言われて、もう月が高い位置にある時間に主人の部屋にきた陽菜。
コンコン、とノックをすると、返事を聞いてから部屋に入った)
…失礼します、一成様。
何かご用でしょうか…？
(部屋に入ると一礼をしてから顔を上げた。
20になったばかりで、ここに使えて２年程になる陽菜。
黒いエプロンドレスという至って普通の召し使いの服装に、長い髪は給仕の邪魔にならないようきっちり纏められている)
【関係は既に有りか無しか…それだけ指定してもらえますか？】
【とりあえず、夜に部屋に呼ばれたところから始めますね】
(他のメイドに、「一成様がお呼びよ」と言われて、もう月が高い位置にある時間に主人の部屋にきた陽菜。
コンコン、とノックをすると、返事を聞いてから部屋に入った)
…失礼します、一成様。
何かご用でしょうか…？
(部屋に入ると一礼をしてから顔を上げた。
20になったばかりで、ここに使えて２年程になる陽菜。
黒いエプロンドレスという至って普通の召し使いの服装に、長い髪は給仕の邪魔にならないようきっちり纏められている)
【以前から目をつけていたものの、本格的な行為はこれが初めて、という事で･･･】
(いつも使用人達の前で見せているのと変わらぬ調子で返事をし、自室へ若いメイドを呼び入れる)
おお。…入りなさい。片付けはもう終わらせた時間だな？
私の部屋に入るのは初めてではないだろう？最近の君の仕事振りは執事や他のメイドから聞いているよ。
だいぶその給仕服も板についてきた･･･。
(質素な出立ちに神妙な顔をしている陽菜の事をまじまじと見つめる)
疲れただろう？今日はお客が午後から多かったし。緊張しないで、楽にしなさい。
(いつも使用人達の前で見せているのと変わらぬ調子で返事をし、自室へ若いメイドを呼び入れる)
おお。…入りなさい。片付けはもう終わらせた時間だな？
私の部屋に入るのは初めてではないだろう？最近の君の仕事振りは執事や他のメイドから聞いているよ。
だいぶその給仕服も板についてきた･･･。
(質素な出立ちに神妙な顔をしている陽菜の事をまじまじと見つめる)
疲れただろう？今日はお客が午後から多かったし。緊張しないで、楽にしなさい。
【了解しました】
あ、ありがとうございます。
(まじまじと見られると、少し頬を赤らめて顔を俯かせる)
…はい、あの、でも…
ご用の方は…？
何なりとおっしゃってください。
…あ、お休み前のワインを切らしてしまってましたか？
(緊張しないで、と言われても無理な話で。
今まで、一対一でちゃんと話したことはなかったので、まだ表情は硬い)
あ、ありがとうございます。
(まじまじと見られると、少し頬を赤らめて顔を俯かせる)
…はい、あの、でも…
ご用の方は…？
何なりとおっしゃってください。
…あ、お休み前のワインを切らしてしまってましたか？
(緊張しないで、と言われても無理な話で。
今まで、一対一でちゃんと話したことはなかったので、まだ表情は硬い)
うん･･･初々しさは二年前初めて屋敷を訪れた時と変わらず、か。
(立ち上がると、部屋の真ん中に立たせた陽菜の周りを歩きながら少し笑ってみせる)
ご用･･･か。そうだな。
毎日毎晩、当家の為に一生懸命働いてくれてる君には本当に感謝してる。
だが、もう一つ･･･来見には何かが足りないように思えてね･･･
(陽菜から見えない角度から、纏めた髪やお尻のラインをやんわりと隠すワンピースのシルエットに視線を注ぐ)
ワインはまだもう少しあったな･･･。
実はね陽菜。君についてはその資質というか適正を疑う声も一部で上がっているんだ。
つまり真面目すぎる、固くて仕事がしにくい、などといった･･･
(背後に立つと、静かにその細い肩に手を置き安心させるように優しく話す)
(立ち上がると、部屋の真ん中に立たせた陽菜の周りを歩きながら少し笑ってみせる)
ご用･･･か。そうだな。
毎日毎晩、当家の為に一生懸命働いてくれてる君には本当に感謝してる。
だが、もう一つ･･･来見には何かが足りないように思えてね･･･
(陽菜から見えない角度から、纏めた髪やお尻のラインをやんわりと隠すワンピースのシルエットに視線を注ぐ)
ワインはまだもう少しあったな･･･。
実はね陽菜。君についてはその資質というか適正を疑う声も一部で上がっているんだ。
つまり真面目すぎる、固くて仕事がしにくい、などといった･･･
(背後に立つと、静かにその細い肩に手を置き安心させるように優しく話す)
いえ、それが仕事ですから…。
(感謝、と言われて、少し嬉しそうに微笑む)
………っ。
(肩に手を置かれると、ぴくっと震え上がる。
しかし、その事よりも、一成の言葉にショックを受けてしまい、隠しきれないようだ)
…仕事、が…しにくい、ですか…？
(もう、２年もいるのに、気がつかなかった。
…クビにされるのか、と内心穏やかでないまま、固まってしまう)
(感謝、と言われて、少し嬉しそうに微笑む)
………っ。
(肩に手を置かれると、ぴくっと震え上がる。
しかし、その事よりも、一成の言葉にショックを受けてしまい、隠しきれないようだ)
…仕事、が…しにくい、ですか…？
(もう、２年もいるのに、気がつかなかった。
…クビにされるのか、と内心穏やかでないまま、固まってしまう)
･･･ だがな、仕事、仕事と割り切って目の前の作業ばかり追う姿には、あまりにも華が無い。
(ぎゅっと肩を掴まえてやった上で、白いカラーの襟元に顔を寄せ項にフッと息をかける)
そう思わないか。この邸はなにしろ女っ気が無いというか、男臭く味気がない。
少しくずれた感じの陽菜を見せてやれば･･･
そんな雑音などすぐに聞こえてこなくなるさ。勿論この私が君を解雇させたりなどさせない。
(この場ででっち上げた話を聞かせながら、動揺し脅えた様子の陽菜を冷静に観察する)
心配するな。
で、早速だが今日は君にその、違う一面を私の前で見せてもらえたら、と思ってるんだ。
この･･･ 長いドレス。作業する時に動きにくく感じる事もあるだろう？
(ドレスの裾をつまむと少しだけ持ち上げる)
(普段は隠れている白く引き締まった脹ら脛があらわになる)
(ぎゅっと肩を掴まえてやった上で、白いカラーの襟元に顔を寄せ項にフッと息をかける)
そう思わないか。この邸はなにしろ女っ気が無いというか、男臭く味気がない。
少しくずれた感じの陽菜を見せてやれば･･･
そんな雑音などすぐに聞こえてこなくなるさ。勿論この私が君を解雇させたりなどさせない。
(この場ででっち上げた話を聞かせながら、動揺し脅えた様子の陽菜を冷静に観察する)
心配するな。
で、早速だが今日は君にその、違う一面を私の前で見せてもらえたら、と思ってるんだ。
この･･･ 長いドレス。作業する時に動きにくく感じる事もあるだろう？
(ドレスの裾をつまむと少しだけ持ち上げる)
(普段は隠れている白く引き締まった脹ら脛があらわになる)
ひゃっ！？
………っ、あ、あの…？
(首元に息を吹き掛けられて、ついマヌケな声が上がってしまう。
顔を真っ赤にしながら、一成の方に振り向いて)
違う…一面、ですか…？
きゃっ…！
(スカートを少し持ち上げられたことに少し驚く。
色の薄いストッキングを履いたふくらはぎが露になって)
(両手を後ろにやって、スカートを押さえた)
い、いえ…もう慣れましたから。
大丈夫、です。
(これから何をされるのかがわからないまま、そう言う)
………っ、あ、あの…？
(首元に息を吹き掛けられて、ついマヌケな声が上がってしまう。
顔を真っ赤にしながら、一成の方に振り向いて)
違う…一面、ですか…？
きゃっ…！
(スカートを少し持ち上げられたことに少し驚く。
色の薄いストッキングを履いたふくらはぎが露になって)
(両手を後ろにやって、スカートを押さえた)
い、いえ…もう慣れましたから。
大丈夫、です。
(これから何をされるのかがわからないまま、そう言う)
【レス遅れがちですみません】
そんなに慌てて隠す事もないだろう･･･ おかしな子だな。
(何事も無かったように笑いを浮かべ、警戒を解くように正面に向き直って意味深に呟く)
君はまだこれからいろいろと経験する必要があるようだ。
大丈夫だな？私のする事は全幅の信頼を置いて身を任せる、それが君達使用人というものだ。
動くんじゃ、ないぞ。
(両手が陽菜の体を包むように後ろへ回されたかと思うと、その手がドレスの裾を静かに捲り上げられる)
おれの顔をじっと見てるんだ。
(肩甲骨の上までドレスを捲ると、銀色のクリップでその裾をパチンと背に止める)
そのまま、ゆっくり顔だけ捻って。後ろの大きな鏡を見てごらん。
そんなに慌てて隠す事もないだろう･･･ おかしな子だな。
(何事も無かったように笑いを浮かべ、警戒を解くように正面に向き直って意味深に呟く)
君はまだこれからいろいろと経験する必要があるようだ。
大丈夫だな？私のする事は全幅の信頼を置いて身を任せる、それが君達使用人というものだ。
動くんじゃ、ないぞ。
(両手が陽菜の体を包むように後ろへ回されたかと思うと、その手がドレスの裾を静かに捲り上げられる)
おれの顔をじっと見てるんだ。
(肩甲骨の上までドレスを捲ると、銀色のクリップでその裾をパチンと背に止める)
そのまま、ゆっくり顔だけ捻って。後ろの大きな鏡を見てごらん。
【大丈夫ですよー】
っ、も、申し訳ございません…
(とっさに謝罪の言葉が口から出る)
はい、わかり、ました。
(恐る恐る頷いてそういう。
一成に抱き着かれるような恰好になると、顔を真っ赤に染めて)
…は、い。
(ついそらしてしまった顔を上げて、一成を見上げる。
顔が近い上に、スカートが捲り上げられる感覚に、くらくらしながら、必死に一成を見つめて)
(パチン、と音がすると…言われた通りに後ろを振り返る。
そこには、スカートを背中に捲れ上がったまま固定されて、
ストッキングを止めるガーターと、白い下着が少し覗いている姿が映し出されてした)
…………っ！
…あ、やぁ…っ。
(すぐに顔を正面に戻して、一成にしがみつく。
抵抗したくても主人に出来るわけもなく、小さく震えていて)
っ、も、申し訳ございません…
(とっさに謝罪の言葉が口から出る)
はい、わかり、ました。
(恐る恐る頷いてそういう。
一成に抱き着かれるような恰好になると、顔を真っ赤に染めて)
…は、い。
(ついそらしてしまった顔を上げて、一成を見上げる。
顔が近い上に、スカートが捲り上げられる感覚に、くらくらしながら、必死に一成を見つめて)
(パチン、と音がすると…言われた通りに後ろを振り返る。
そこには、スカートを背中に捲れ上がったまま固定されて、
ストッキングを止めるガーターと、白い下着が少し覗いている姿が映し出されてした)
…………っ！
…あ、やぁ…っ。
(すぐに顔を正面に戻して、一成にしがみつく。
抵抗したくても主人に出来るわけもなく、小さく震えていて)
おっ、と･･･ 大丈夫かな？陽菜･･･
(両手は広げたまま、肩を細かく震わせる陽菜の耳朶が赤く染まってるのを見て愉しそうに)
おい、抱きついてくれるのは構わんが、それはあまりに迂闊じゃないか？
いいだろう。あまりの事でぴっくりしてしまったんだね。
では私も喉が乾いた。あの棚の上のラックにあるワインを、それとグラスを頼むよ。
･･･ そのままの格好で。
(太腿に密着したガーターベルトの上を指先でなぞると、下着のちょうど谷間の所をそっと押す)
ここにいるのは私だけだ。君はうっかり着替える際に失敗して気付かないでいる･･･ ドジなメイド。
そういう知らない顔で給仕するんだ。さあ踏み台に登って。
(両手は広げたまま、肩を細かく震わせる陽菜の耳朶が赤く染まってるのを見て愉しそうに)
おい、抱きついてくれるのは構わんが、それはあまりに迂闊じゃないか？
いいだろう。あまりの事でぴっくりしてしまったんだね。
では私も喉が乾いた。あの棚の上のラックにあるワインを、それとグラスを頼むよ。
･･･ そのままの格好で。
(太腿に密着したガーターベルトの上を指先でなぞると、下着のちょうど谷間の所をそっと押す)
ここにいるのは私だけだ。君はうっかり着替える際に失敗して気付かないでいる･･･ ドジなメイド。
そういう知らない顔で給仕するんだ。さあ踏み台に登って。
っ、すみま、せんっ…
(指摘されて、少し距離を取るように後ろに下がる)
こ、この…まま、ですか？…っ！
(ガーターをなぞる指、そして、ショーツの上から軽く圧力がかかるとビクッと跳ねて)
…………、は、…ぃ。
(一成の話を聞いて、そういうこと、なら、と無理矢理納得させて)
(少し後ろを気にしながらも、踏み台に登った)
(背後の視線は気にしないようにしながら、…少し内股になって。
素早く…でも、落とさないように、ワインとグラスを取る。)
(指摘されて、少し距離を取るように後ろに下がる)
こ、この…まま、ですか？…っ！
(ガーターをなぞる指、そして、ショーツの上から軽く圧力がかかるとビクッと跳ねて)
…………、は、…ぃ。
(一成の話を聞いて、そういうこと、なら、と無理矢理納得させて)
(少し後ろを気にしながらも、踏み台に登った)
(背後の視線は気にしないようにしながら、…少し内股になって。
素早く…でも、落とさないように、ワインとグラスを取る。)
いい眺めだな。すました顔で仕事をしてるのにお尻はそんなに丸出しにさせて。
(椅子に座り、陽菜の足が怖々と揺れながら交互に動くのを見て笑う)
でもそういう抜けた所が君には足りないからな、それぐらいで丁度いい。
ありがとう、じゃ注いでもらおう。
(グラスを受け取ると下の方に持って、腰を曲げさせた陽菜の尻が鏡に写るのを見ている)
君も今日は付き合わないか？
グラスがあいにく、一つしか無いがまぁいいな･･･
ほら。口を開けて、もっと低く、しゃがんで。
(ボトルを掲げてゆっくり傾ける)
(椅子に座り、陽菜の足が怖々と揺れながら交互に動くのを見て笑う)
でもそういう抜けた所が君には足りないからな、それぐらいで丁度いい。
ありがとう、じゃ注いでもらおう。
(グラスを受け取ると下の方に持って、腰を曲げさせた陽菜の尻が鏡に写るのを見ている)
君も今日は付き合わないか？
グラスがあいにく、一つしか無いがまぁいいな･･･
ほら。口を開けて、もっと低く、しゃがんで。
(ボトルを掲げてゆっくり傾ける)
〜〜〜。
(自分の格好を指摘されて、恥ずかしくて消えてなくなりたい気持ちになる)
…はい。
(ワインを持ち、グラスが低い位置にあるので必然的にお尻を突き出すようにして腰を曲げて注ぐ)
え？ あ、あの…
…………っ。
(躊躇いながらも、その場に膝を着き、両手も床に着けて、上を見上げて口を開いた)
(自分の格好を指摘されて、恥ずかしくて消えてなくなりたい気持ちになる)
…はい。
(ワインを持ち、グラスが低い位置にあるので必然的にお尻を突き出すようにして腰を曲げて注ぐ)
え？ あ、あの…
…………っ。
(躊躇いながらも、その場に膝を着き、両手も床に着けて、上を見上げて口を開いた)
そう･･･ もっと、低くしないと。こぼすんじゃないぞ？
(尻を露出させて這いつくばる惨めな格好の陽菜を見て、ボトルの口を皿に下げる)
まるで蛙のようだな。ひどい格好だ･･･
(言葉に反応し陽菜が顔を歪めた瞬間、開かれた可憐な唇の上のあたりへぼとぼととワインをこぼす)
ちゃんと受け取らないか陽菜？
(赤いワインが鼻で受けとめ、唇の周りを汚しながら必死に首を動かし喉を小さくならす陽菜を見て笑う)
ああ･･･ ダメだな、こんなにこぼして。
おれの足にもかかってしまった。
(尻を露出させて這いつくばる惨めな格好の陽菜を見て、ボトルの口を皿に下げる)
まるで蛙のようだな。ひどい格好だ･･･
(言葉に反応し陽菜が顔を歪めた瞬間、開かれた可憐な唇の上のあたりへぼとぼととワインをこぼす)
ちゃんと受け取らないか陽菜？
(赤いワインが鼻で受けとめ、唇の周りを汚しながら必死に首を動かし喉を小さくならす陽菜を見て笑う)
ああ･･･ ダメだな、こんなにこぼして。
おれの足にもかかってしまった。
【ごめんなさい、とても楽しくて続きがしたいのですが急用が出来てしまいましたorz】
【また会えたらお願いしますーっ。】
【ごめんなさい、落ちです…】
【また会えたらお願いしますーっ。】
【ごめんなさい、落ちです…】
【こちらこそ、今一つ責めきれず、すみませんでした。】
【次回はもう少し違った角度でテンポよくいじめたいですね】
【楽しかったです、ありがとうございました】
以下、空き室
【次回はもう少し違った角度でテンポよくいじめたいですね】
【楽しかったです、ありがとうございました】
以下、空き室
519 ：あや：2010/01/28(木) 19:44:08 ID:RV1W2CGOi
恥ずかしがりやだけど、ご主人様の命令には逆らえないメイド。
レスは少々遅くなるかもしれませんが、よければお相手して下さるご主人様いらっしゃいますか？
NGはスカグロです。
レスは少々遅くなるかもしれませんが、よければお相手して下さるご主人様いらっしゃいますか？
NGはスカグロです。
520 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/28(木) 19:46:32 ID:DQnjFJXN0
ﾉ
521 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/28(木) 19:46:39 ID:8mgRJAl9O
お相手よろしいですか？
私でよろしければ、お願いします！
シチュは任せてよろしいですか？
シチュは任せてよろしいですか？
523 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/28(木) 19:49:39 ID:8mgRJAl9O
これは遅かった俺が消えるべきなのかな。
また次の機会があったらお願いしますね。
落ち
また次の機会があったらお願いしますね。
落ち
526 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/28(木) 19:52:07 ID:DQnjFJXN0
すいません、てっきり相手が決まったものかと思って(汗
もし自分でよければよろしくです。
もし自分でよければよろしくです。
いますよ
あっ、よかったです。笑
こちらこそ、お願いします。
シチュはお任せしてよろしいですか？
こちらこそ、お願いします。
シチュはお任せしてよろしいですか？
おちます
分かりました、いいですよー。
シチュは、相思相愛ですでに経験済み、
今夜も自分があやの身体を求め始めて…という感じでどうですか？
できれば見た目の年齢とスリサ・胸のカップを教えていただけたら助かります。
シチュは、相思相愛ですでに経験済み、
今夜も自分があやの身体を求め始めて…という感じでどうですか？
できれば見た目の年齢とスリサ・胸のカップを教えていただけたら助かります。
あ、いらっしゃいましたね笑
度々すみません…
度々すみません…
わかりました。
ではそれでお願い致します。
えっと…年齢は19。スリーサイズは最近測っていないので、詳しくはわかりませんが、86.62.89くらいだと…。
カップは少し小さいのですが、Cです。
ではそれでお願い致します。
えっと…年齢は19。スリーサイズは最近測っていないので、詳しくはわかりませんが、86.62.89くらいだと…。
カップは少し小さいのですが、Cです。
了解です、ありがとうございます。
そしたら、書き出しは自分からやりますね。
(ここは主人であるあきとの部屋…今日もあやの身体を求め、あやを呼び出す…)
今日も来たようだね、あや。
昨日もあれだけ恥ずかしい格好をさせて激しくしたのに…
…あやもやっぱり俺を欲しがってたんだ？
(あやを軽く抱き寄せ、優しく頭をなでる)
そしたら、書き出しは自分からやりますね。
(ここは主人であるあきとの部屋…今日もあやの身体を求め、あやを呼び出す…)
今日も来たようだね、あや。
昨日もあれだけ恥ずかしい格好をさせて激しくしたのに…
…あやもやっぱり俺を欲しがってたんだ？
(あやを軽く抱き寄せ、優しく頭をなでる)
(すみませんっ、ちょっと忙しくなりそうなので、遅レスになるかもしれないですが、構いませんか？)
…ん…ご主人様…。
(抱き寄せられると、嫌がりはしないが顔を俯けて主人の顔を見ようとしない)
…！ ちっ、違います…そっそんなこと…ないです。
私は…ご主人様に喜んでもらいたくて…
(一度声を荒げるものの、直ぐに声を小さくして、顔を赤らめて)
…ん…ご主人様…。
(抱き寄せられると、嫌がりはしないが顔を俯けて主人の顔を見ようとしない)
…！ ちっ、違います…そっそんなこと…ないです。
私は…ご主人様に喜んでもらいたくて…
(一度声を荒げるものの、直ぐに声を小さくして、顔を赤らめて)
あ、IDが変わってるのは自分でもよくわかりません…。
同一人物です。ややこしいと思いますがお願いします。
同一人物です。ややこしいと思いますがお願いします。
(いいですよ。無理のない程度でかまいませんので。)
本当にそれだけ？顔を真っ赤にして恥ずかしがってた割には
いやらしく腰を動かしてたじゃないか、あやも。
(あやの後ろに回って顔を上げてからべろちゅー)
ふふ、今日もこんなに顔が真っ赤になって…。
あやのいやらしい身体、何度も俺の目に晒されたというのにまだ恥ずかしいのかい？
(言いながらあやの胸を優しく揉み始める)
本当にそれだけ？顔を真っ赤にして恥ずかしがってた割には
いやらしく腰を動かしてたじゃないか、あやも。
(あやの後ろに回って顔を上げてからべろちゅー)
ふふ、今日もこんなに顔が真っ赤になって…。
あやのいやらしい身体、何度も俺の目に晒されたというのにまだ恥ずかしいのかい？
(言いながらあやの胸を優しく揉み始める)
>>538
了解ですー。
了解ですー。
(すみません…お待ちになれないようでしたら、一言言い残して下さるだけでよろしいので…)
…あれは、その…ご主人様が私のことを虐めるから…
(昨夜のことを思い出し、あたふたとしつつ主人に言葉を返すも、上手く嘘がつけず)
……ん、ご主人様…っ、んっ…ふ…ぁ…
(舌を絡ませられると、気持ちよさそうに目を瞑ってその感覚に浸り)
…ひゃっ、ご、ご主人様…駄目です…他の者はまだ就寝していないのに…ん、…っ、ふ…こんな、時間、に…ぁ
(胸を揉まれ始めると、全身をかたくさせて、手で長いメイド服のスカートの端をきゅっとつかみ)
…あれは、その…ご主人様が私のことを虐めるから…
(昨夜のことを思い出し、あたふたとしつつ主人に言葉を返すも、上手く嘘がつけず)
……ん、ご主人様…っ、んっ…ふ…ぁ…
(舌を絡ませられると、気持ちよさそうに目を瞑ってその感覚に浸り)
…ひゃっ、ご、ご主人様…駄目です…他の者はまだ就寝していないのに…ん、…っ、ふ…こんな、時間、に…ぁ
(胸を揉まれ始めると、全身をかたくさせて、手で長いメイド服のスカートの端をきゅっとつかみ)
まあ、確かに俺があやのことをいやらしく虐めたのは事実だけどね、
気持ちよくなりたいがためにあやが腰を動かしてたのも事実だよ？
仕方ない、そうやって言い訳するあやにお仕置きをしないとな。
(べろちゅーしながらあやのシャツのボタンを外し、あやの素肌が晒される)
(そしてフロントホックブラが外され、あやの胸が露になる)
ほら、あやのおっぱい、見られてるよ…？しかも乳首がもうすでに立ってるし…。
しかしフロントホックブラとはね…
俺に早く虐められたいからそれにしたのかな？
(言いながらあやの乳首を弾いたりしながら弄ぶ)
気持ちよくなりたいがためにあやが腰を動かしてたのも事実だよ？
仕方ない、そうやって言い訳するあやにお仕置きをしないとな。
(べろちゅーしながらあやのシャツのボタンを外し、あやの素肌が晒される)
(そしてフロントホックブラが外され、あやの胸が露になる)
ほら、あやのおっぱい、見られてるよ…？しかも乳首がもうすでに立ってるし…。
しかしフロントホックブラとはね…
俺に早く虐められたいからそれにしたのかな？
(言いながらあやの乳首を弾いたりしながら弄ぶ)
…それ、は…。
(気持ちよくて、とはなかなか言い出せず、キョロキョロと目線を変えながら、主人にお仕置きといわれると、びくんっと肩を震わせて)
…んっ！ふぅ…ぁ…んちゅ…っ、
(主人の舌が絡むだけで、頭が蕩けそうになるも胸元をばっと露わにさせられると、閉じていた目をぱっと開けて)
…ん…これ、は…着替え、やすくて…決してそんな…ひゃぁっ…
(ブツブツと言い訳を繰り返すも、主人に突起を弄ばれ、思わず声が漏れて)
…やぁっ…はぁ…そこ、だめです…っあっ…ごしゅじ、さま…しってるくせ、に…あっぅ！
(気持ちよくて、とはなかなか言い出せず、キョロキョロと目線を変えながら、主人にお仕置きといわれると、びくんっと肩を震わせて)
…んっ！ふぅ…ぁ…んちゅ…っ、
(主人の舌が絡むだけで、頭が蕩けそうになるも胸元をばっと露わにさせられると、閉じていた目をぱっと開けて)
…ん…これ、は…着替え、やすくて…決してそんな…ひゃぁっ…
(ブツブツと言い訳を繰り返すも、主人に突起を弄ばれ、思わず声が漏れて)
…やぁっ…はぁ…そこ、だめです…っあっ…ごしゅじ、さま…しってるくせ、に…あっぅ！
(あやは乳首が弱いことを知ってるが、そ知らぬ顔で)
知ってるって何が？っていうか、おっぱいを見られてる上に
乳首を弄られていやらしい声を出すなんて恥ずかしくないの？
それに…これからもっと恥ずかしいことをされるんだよ…あやは。
(言い終わったと同時に乳首を口に含み、舌先で捏ね回すように舐める)
…本当はこうやって恥ずかしいことをされるのが好きなんでしょ？
知ってるって何が？っていうか、おっぱいを見られてる上に
乳首を弄られていやらしい声を出すなんて恥ずかしくないの？
それに…これからもっと恥ずかしいことをされるんだよ…あやは。
(言い終わったと同時に乳首を口に含み、舌先で捏ね回すように舐める)
…本当はこうやって恥ずかしいことをされるのが好きなんでしょ？
落ちたようなので自分も落ちます。
以下空室
以下空室
あきと様。
申し訳ありませんでした。
またちゃんと暇がとれた時にお邪魔させて頂きます。
短時間でしたが、お相手有難う御座いました。
申し訳ありませんでした。
またちゃんと暇がとれた時にお邪魔させて頂きます。
短時間でしたが、お相手有難う御座いました。
547 ：楓：2010/01/29(金) 02:45:13 ID:J+xtCP1BP
ラブイチャで添い寝してくれるメイドさんはいませんか…名前から判別できないとおもうので、一応僕は男です
楓様、まだいらっしゃいますか？
549 ：楓：2010/01/29(金) 02:55:04 ID:J+xtCP1BP
はい、いますよ。
良ければお相手よろしいですか？
どのようなご希望ですか？
どのようなご希望ですか？
551 ：楓：2010/01/29(金) 03:00:21 ID:J+xtCP1BP
お相手よろしくお願いします。
設定は僕が22くらいでなおさんも同じくらいで、
二人とも両思いという設定でもいいでしょうか？
見た目はそちら側の自由でいいですよ
設定は僕が22くらいでなおさんも同じくらいで、
二人とも両思いという設定でもいいでしょうか？
見た目はそちら側の自由でいいですよ
よろしくお願いします。
見た目は小柄なメイドさんで。
呼び方は楓様でいいですか？
見た目は小柄なメイドさんで。
呼び方は楓様でいいですか？
553 ：楓：2010/01/29(金) 03:06:50 ID:J+xtCP1BP
えっと、呼び方はそれでいいです。
僕はなおさんって呼んでいいですか？
後書き出しはできればそちら側からの方がうれしいのですが…
僕はなおさんって呼んでいいですか？
後書き出しはできればそちら側からの方がうれしいのですが…
はい、いいですよ。
書き出しはえっと慣れないけど、がんばります。
（あと、mail欄さげといてくださいね）
楓様？こんな時間まで眠れないのですか？
今日はなおがお隣で添い寝させていただきますね。
（上目遣いで楓様を見つめながらそっとベッドに入る）
書き出しはえっと慣れないけど、がんばります。
（あと、mail欄さげといてくださいね）
楓様？こんな時間まで眠れないのですか？
今日はなおがお隣で添い寝させていただきますね。
（上目遣いで楓様を見つめながらそっとベッドに入る）
はい、ではお願いします。
なおさん…今日は寝れなくて…
ごめんね、添い寝なんかやらせちゃって…こんな僕なんかに…（布団に入ってきたなおさんに少し謝る）
なおさん…今日は寝れなくて…
ごめんね、添い寝なんかやらせちゃって…こんな僕なんかに…（布団に入ってきたなおさんに少し謝る）
実はなおも眠れなかったので。
それに楓様と一緒に寝れるのは嬉しいです・・
謝らないでくださいね。
もうちょっとそちらに行ってもいいですか？
それに楓様と一緒に寝れるのは嬉しいです・・
謝らないでくださいね。
もうちょっとそちらに行ってもいいですか？
そっか、僕もうれしいよ。なおさんといるととても楽しいし。
もっとこっち来てもいいよ（軽く手招き）
もっとこっち来てもいいよ（軽く手招き）
はい、くっついてもいいですか？
楓様といると、なお幸せです。
楓様といると、なお幸せです。
ふふふ、僕も嬉しいよ…
ちょっと…抱きしめてもいいかな…？///（少し照れつつ）
ちょっと…抱きしめてもいいかな…？///（少し照れつつ）
はい、ぎゅーってしてください（恥ずかしそうに）
すみません ちよっと遅れました
ではむぎゅーっと…
なおさん……大好きです…//（なおさんを抱きしめ）
なおさん……大好きです…//（なおさんを抱きしめ）
楓様にくるまれてあったかく眠れそうです。
おやすみなさい落ち。
おやすみなさい落ち。
564 ：えりか：2010/01/29(金) 09:03:53 ID:9EUyGbxHO
こんにちは。
携帯からでも良いというお方
高飛車で我が儘なメイドをおしおきしていただけませんか？
お嬢様がわけあってメイドになってしまったみたいな設定が希望です
スカグロはＮＧですが、縛りや失禁は大丈夫です。
携帯からでも良いというお方
高飛車で我が儘なメイドをおしおきしていただけませんか？
お嬢様がわけあってメイドになってしまったみたいな設定が希望です
スカグロはＮＧですが、縛りや失禁は大丈夫です。
こんにちは。よかったらお相手願えますか？
もちろんです。
初心者ですがよろしくお願いしますっ。(^^)
初心者ですがよろしくお願いしますっ。(^^)
初心者歓迎ですw
よろしくお願いしますね。ゆっくり、でいいので。
没落した旧華族の令嬢の身元を引き取ってあげてるという設定で、いいですか。
よろしくお願いしますね。ゆっくり、でいいので。
没落した旧華族の令嬢の身元を引き取ってあげてるという設定で、いいですか。
わぁ、本当ですか。
有難うございます(*^^*)
そんな感じがいいですね(^^)
書き出しお願いできますか？
有難うございます(*^^*)
そんな感じがいいですね(^^)
書き出しお願いできますか？
（ではさっそく始めます）
どうぞお入りなさい。遅いこんな時間に呼び立てて、済まない。
（無機質なノックの音に応える）
ちょっと確認したいのだが、
君はなんでも、そのメイド服について意見を仰られたそうですね。
ご自分だけ品の良い出で立ちにしてもらおうなどと
…とんでもない。このお洋服は奉仕に勤しむ為の作業着、制服なのですからね？
（屈辱を煽るわざと慇懃な言葉遣いで）
どうぞお入りなさい。遅いこんな時間に呼び立てて、済まない。
（無機質なノックの音に応える）
ちょっと確認したいのだが、
君はなんでも、そのメイド服について意見を仰られたそうですね。
ご自分だけ品の良い出で立ちにしてもらおうなどと
…とんでもない。このお洋服は奉仕に勤しむ為の作業着、制服なのですからね？
（屈辱を煽るわざと慇懃な言葉遣いで）
……。
（明らかに反抗的な眼差しで、ご主人様を睨みつける）
だったらなんだっていうのかしら、こんな安物の生地の服じゃあ、せっかくの従業員が風邪をひいてしまいますわよっ！
私の家の召使は、もう少しマシな服でしたわっ！
（こ…こんな感じなお嬢さんで大丈夫でしょうか(>_<)）
（明らかに反抗的な眼差しで、ご主人様を睨みつける）
だったらなんだっていうのかしら、こんな安物の生地の服じゃあ、せっかくの従業員が風邪をひいてしまいますわよっ！
私の家の召使は、もう少しマシな服でしたわっ！
（こ…こんな感じなお嬢さんで大丈夫でしょうか(>_<)）
ふふん…物を見る目は流石に確かなようだ。それにその、眼
変わりませんね。女子校に通われてた頃から…
しかしその仕立て屋も生地も一流です。要するにあなたはご自分を特別扱いして欲しいだけなのでは？
（余裕のある笑みで見つめ返す）
「アレを私の部屋まで持ってきてくれ。そう今すぐだ…」
（他のメイドにコールを鳴らし指示して）
…どうやら性根から再教育がお嬢様には必要なようだ。
変わりませんね。女子校に通われてた頃から…
しかしその仕立て屋も生地も一流です。要するにあなたはご自分を特別扱いして欲しいだけなのでは？
（余裕のある笑みで見つめ返す）
「アレを私の部屋まで持ってきてくれ。そう今すぐだ…」
（他のメイドにコールを鳴らし指示して）
…どうやら性根から再教育がお嬢様には必要なようだ。
貴方もその蛇のような目、変わりませんわね。
なんでも自分の思い通りになると思っている目ですわ…。
私その目が大嫌いでしたのよ！
何をしようとしているのかわかりませんけど…
私絶対謝りませんからっっ
なんでも自分の思い通りになると思っている目ですわ…。
私その目が大嫌いでしたのよ！
何をしようとしているのかわかりませんけど…
私絶対謝りませんからっっ
そうですか…これでも他の使用人達には慕われているのですがね。
謝りたくなければそれで結構。制服については従業員として正当な要求でしょうから。
（ノックの音と共に赤い顔をしたメイドが持って来たのは、別あつらえの制服一式）
これは特別にあなたの為オーダーしたものです。
さぁ。その高貴な？品性に相応しい衣装ですよ。
ここで着替えて見てください。やる気が出ると思いますよ、きっと。
謝りたくなければそれで結構。制服については従業員として正当な要求でしょうから。
（ノックの音と共に赤い顔をしたメイドが持って来たのは、別あつらえの制服一式）
これは特別にあなたの為オーダーしたものです。
さぁ。その高貴な？品性に相応しい衣装ですよ。
ここで着替えて見てください。やる気が出ると思いますよ、きっと。
特別な服があるんなら最初から出せばいいじゃない…
あら…？
（制服の異変に気付き眉をしかめる）
貴方…私にこれを着れと仰るの？
この私に？
（怒でワナワナ震えている）
あら…？
（制服の異変に気付き眉をしかめる）
貴方…私にこれを着れと仰るの？
この私に？
（怒でワナワナ震えている）
ええ、広げて見てください。
召し使いのえりか様のサイズにぴったり合わせてますからね…動きやすそうでしょう。
（抱かせた衣装には、ミニのドレスに派手なネクタイ、ベチュコートに下着まで揃えられていた）
さ、遠慮せず。私はあなたの雇用者ですよ？恥ずかしがる事はないでしょう？
そのストッキングから、どうぞ…
（10デニールの極薄の大きなダイヤ柄の黒いガーター止めのストッキングを指す）
おや……無視して窓から逃げ出すおつもりですか。誇り高いえりか様ともあろう者が。
召し使いのえりか様のサイズにぴったり合わせてますからね…動きやすそうでしょう。
（抱かせた衣装には、ミニのドレスに派手なネクタイ、ベチュコートに下着まで揃えられていた）
さ、遠慮せず。私はあなたの雇用者ですよ？恥ずかしがる事はないでしょう？
そのストッキングから、どうぞ…
（10デニールの極薄の大きなダイヤ柄の黒いガーター止めのストッキングを指す）
おや……無視して窓から逃げ出すおつもりですか。誇り高いえりか様ともあろう者が。
……（怒りに全身が震えている）
覚えておきなさい…
この屈辱はきっと倍にして貴方に返しましてよ…
（着替えを手伝おうと歩み寄ったメイドを睨みつけ）
自分で着れますっ！
と一喝し
うろたえながらも
堂々とご主人様の目の前で着替える
あら？オーダーメイドっていったわりには胸がキツいんじゃないかしら？貴方の仕立て屋たいした腕じゃないわね。
（皮肉を並べながらも動揺は隠せていない目は泳いでいる）
覚えておきなさい…
この屈辱はきっと倍にして貴方に返しましてよ…
（着替えを手伝おうと歩み寄ったメイドを睨みつけ）
自分で着れますっ！
と一喝し
うろたえながらも
堂々とご主人様の目の前で着替える
あら？オーダーメイドっていったわりには胸がキツいんじゃないかしら？貴方の仕立て屋たいした腕じゃないわね。
（皮肉を並べながらも動揺は隠せていない目は泳いでいる）
このメイドさんはご自分で着られるそうだ。君はもう下がってなさい。
（控えてたメイドを退けさせ、ストッキングに通そうと片足を持ち上げたところで叱責するように声をかける）
丁寧に。そうっとですよ。薄いから破けやすいですからね。
（バランスを失いそうによたよたする姿を見て声に出して笑う）
あはは、なんだかとても無様ですね、お嬢様。
堂々とした態度はご立派だが、足を開いてストッキングを一生懸命履く女性というのは滑稽だ。
ああ、胸…きつそうですか。それはえりか様のバストを採寸させ作りましたから下着は着けずに着るのが正しい着方なんですよ。
（下着姿のまぶしい裸体を凝視しながらブラを取ることを促す）
（控えてたメイドを退けさせ、ストッキングに通そうと片足を持ち上げたところで叱責するように声をかける）
丁寧に。そうっとですよ。薄いから破けやすいですからね。
（バランスを失いそうによたよたする姿を見て声に出して笑う）
あはは、なんだかとても無様ですね、お嬢様。
堂々とした態度はご立派だが、足を開いてストッキングを一生懸命履く女性というのは滑稽だ。
ああ、胸…きつそうですか。それはえりか様のバストを採寸させ作りましたから下着は着けずに着るのが正しい着方なんですよ。
（下着姿のまぶしい裸体を凝視しながらブラを取ることを促す）
くっ…（無様と言われ耳まで真っ赤になる）
なんとでも仰いなさいな
貴方がこんなとんだ変態だったってこといずれバラしてやるんですもの…
（下着を外して亮様に投げつける）
ジロジロ見ないでくださいますこと？
腕で隠しているもののＣカップの小さな胸がチラリとみえる
なんとでも仰いなさいな
貴方がこんなとんだ変態だったってこといずれバラしてやるんですもの…
（下着を外して亮様に投げつける）
ジロジロ見ないでくださいますこと？
腕で隠しているもののＣカップの小さな胸がチラリとみえる
さすが。いい物を身につけてらっしゃる…召し使いのには勿体無い。
（恨み言を聞き流し、えりかの体温の残るブラを無造作に屑籠に放る）
これは失敬。つい癖で取り扱いの売り物を賞味するような目で見てしまってね…
（ドレスを着ようとして覗いてみえる可愛らしいその乳首になお視線を注ぎ、床を指差す）
一枚忘れていますよ。…
（指差した先にあるのは、床に落ちたまるで紐のような黒いＧストリングのショーツ）
それを履いて出来上がりです。
仕事はまず服装から…どうです。これで見も心もあなたの仰る、召し使いに成りきれそうでしょう？
（落ち着きのある上品な顔とはアンバランスに、人目を引くボディラインを際立たせたメイド服を着たえりかがそこにいた）
（恨み言を聞き流し、えりかの体温の残るブラを無造作に屑籠に放る）
これは失敬。つい癖で取り扱いの売り物を賞味するような目で見てしまってね…
（ドレスを着ようとして覗いてみえる可愛らしいその乳首になお視線を注ぎ、床を指差す）
一枚忘れていますよ。…
（指差した先にあるのは、床に落ちたまるで紐のような黒いＧストリングのショーツ）
それを履いて出来上がりです。
仕事はまず服装から…どうです。これで見も心もあなたの仰る、召し使いに成りきれそうでしょう？
（落ち着きのある上品な顔とはアンバランスに、人目を引くボディラインを際立たせたメイド服を着たえりかがそこにいた）
こんな格好…っ
くっ…
（下唇を噛みながら赤面する。恥ずかしさでいっぱいになり、時折めげそうに涙顔になるが、首を振りプライドを保ち続ける）
亮様？これを着て何を働けっていうのかしら、作業には向いていないと思うのだけども…
それともメイドにこれを着せて働かせるのが貴方の趣味なの？悪趣味ね。
くっ…
（下唇を噛みながら赤面する。恥ずかしさでいっぱいになり、時折めげそうに涙顔になるが、首を振りプライドを保ち続ける）
亮様？これを着て何を働けっていうのかしら、作業には向いていないと思うのだけども…
それともメイドにこれを着せて働かせるのが貴方の趣味なの？悪趣味ね。
今言ったじゃないですか。
身も心も成りきってもらうと…これはその為の特別な計らい。貴女はこの邸では使用人でも最下層の立場なのだから。
（困ったような顔で立ち上がりえりかの側へ）
他のメイド達にも言ってありますから。これからは命令されたらトイレ掃除でも喜んでやって貰わねばなりません。
急に心を入れ換えるのは無理でしょうからまず服装からという訳です。
悪趣味というのはあなたが今そうやって着てる破廉恥な衣装の事ですよ…
何ですか、おしりも半分丸出しで、胸をそんなに目立たせて。
（薄いドレスごしに摩擦で擦れて起き上がった乳首を指摘する）
主の指示とはいえ恥ずかしくはないんですか…全く。イヤらしい身体だ…
身も心も成りきってもらうと…これはその為の特別な計らい。貴女はこの邸では使用人でも最下層の立場なのだから。
（困ったような顔で立ち上がりえりかの側へ）
他のメイド達にも言ってありますから。これからは命令されたらトイレ掃除でも喜んでやって貰わねばなりません。
急に心を入れ換えるのは無理でしょうからまず服装からという訳です。
悪趣味というのはあなたが今そうやって着てる破廉恥な衣装の事ですよ…
何ですか、おしりも半分丸出しで、胸をそんなに目立たせて。
（薄いドレスごしに摩擦で擦れて起き上がった乳首を指摘する）
主の指示とはいえ恥ずかしくはないんですか…全く。イヤらしい身体だ…
これはっ…貴方が無理やり…
（えりかがこの格好に興奮しているのは確かだった。
下から舐めるように見上げる亮様の目線に身体が熱くなるのを感じる。）
（どうしてっ…何故私…こんなに変な気持ちになるのかしら…こんなに屈辱的で大嫌いな相手ですのに…）
（えりかがこの格好に興奮しているのは確かだった。
下から舐めるように見上げる亮様の目線に身体が熱くなるのを感じる。）
（どうしてっ…何故私…こんなに変な気持ちになるのかしら…こんなに屈辱的で大嫌いな相手ですのに…）
人の上にずっと立ってらしたあなたに、奉仕の心得を解ってもらいたいから…
わかるでしょう私の気持ちも。
（黙り込むえりかの頭に載ったカチューシャを直してやりながら諭すように囁く）
プライドは捨てぬまま、ただご主人様の言うことに笑顔で応えるのです…
そうしたら楽に…気持ちよくなりますよきっと。
（緊張が溶け力のほぐれたのを見るやいなや、優しい声色を一変させ激しく罵る）
えりか、私の靴にお前の涙が落ちて汚れたよ？
さっさと這いつくばって、おまえがさっきまで履いてた汚いショーツで綺麗に拭きなさい。
その淫らな形のお尻を上に突き上げてな…！
わかるでしょう私の気持ちも。
（黙り込むえりかの頭に載ったカチューシャを直してやりながら諭すように囁く）
プライドは捨てぬまま、ただご主人様の言うことに笑顔で応えるのです…
そうしたら楽に…気持ちよくなりますよきっと。
（緊張が溶け力のほぐれたのを見るやいなや、優しい声色を一変させ激しく罵る）
えりか、私の靴にお前の涙が落ちて汚れたよ？
さっさと這いつくばって、おまえがさっきまで履いてた汚いショーツで綺麗に拭きなさい。
その淫らな形のお尻を上に突き上げてな…！
…っ……
（思考が混乱し頭がくらくらするわ…何も考えられない）
まるで催眠術にかかったかのように、すんなりと這いつくばり亮様のお靴
を舐めるようとするがすんでのところで、ためらう。
（思考が混乱し頭がくらくらするわ…何も考えられない）
まるで催眠術にかかったかのように、すんなりと這いつくばり亮様のお靴
を舐めるようとするがすんでのところで、ためらう。
どうした…そんな簡単な掃除もできないのか、おまえは。
（脛を使って四つん這いのえりかの顔を撫でるように足を動かして）
…ではせいぜいそうしてご主人様の目を楽しませる、鑑賞用の愛玩物でも志願してみるか？
今の格好はなかなか良いぞ？
真後ろから見たらさぞ卑猥だろうな。
（硬直するえりかの位置にしゃがみこみ背中をさすると、ペチュコートと一緒に捲り上げたお尻に下着を痛いほど食い込ませた割れ目を観察する）
よし…この格好で固定してやろう。お望み通り私の鑑賞物にしてあげよう。
（脛を使って四つん這いのえりかの顔を撫でるように足を動かして）
…ではせいぜいそうしてご主人様の目を楽しませる、鑑賞用の愛玩物でも志願してみるか？
今の格好はなかなか良いぞ？
真後ろから見たらさぞ卑猥だろうな。
（硬直するえりかの位置にしゃがみこみ背中をさすると、ペチュコートと一緒に捲り上げたお尻に下着を痛いほど食い込ませた割れ目を観察する）
よし…この格好で固定してやろう。お望み通り私の鑑賞物にしてあげよう。
あっ…ああっ痛いッ
やめてっ…
（だめっ…そんなことされたらっ私っ…）
割れ目に下着がキュンキュンと食い込み
いつのまにか濡れそぼったアソコがジンジンしている
（変な気分になっちゃう…それにおしっこ我慢してるのに…）
やめてっ…
（だめっ…そんなことされたらっ私っ…）
割れ目に下着がキュンキュンと食い込み
いつのまにか濡れそぼったアソコがジンジンしている
（変な気分になっちゃう…それにおしっこ我慢してるのに…）
そうですね
私は平日の午前中が良いのですか亮さんは？いつがあいてますか？
私は平日の午前中が良いのですか亮さんは？いつがあいてますか？
（あと２、３レスなら大丈夫そうです）
もじもじして…落ち着きの無い、下品な尻だ…
（丸いヒップを軽く平手で叩く）
顔を床につけて。両腕を足元へ伸ばして…
（肩で息を始めるえりかの上に被さるようにして、足首と手首を持っていた紐で左右それぞれくくりつけてしまう）
もしかしてえりか、君は催してしまったのかな…
（股の間の紐パンを滲ませうねっている恥部に顔を近づけると、身動きとれないえりかに尋ねる）
もじもじして…落ち着きの無い、下品な尻だ…
（丸いヒップを軽く平手で叩く）
顔を床につけて。両腕を足元へ伸ばして…
（肩で息を始めるえりかの上に被さるようにして、足首と手首を持っていた紐で左右それぞれくくりつけてしまう）
もしかしてえりか、君は催してしまったのかな…
（股の間の紐パンを滲ませうねっている恥部に顔を近づけると、身動きとれないえりかに尋ねる）
（屈辱的な扱いに怒りを感じるも快楽が押し寄せてくる）
あぅう…
いやっいやっ…
だめっ見ないでお願いっ…ーーーっっ
（もう我慢できないっ…）
亮様が次に下着をひっぱった瞬間
えりかは失禁してしまう。
あぅう…
いやっいやっ…
だめっ見ないでお願いっ…ーーーっっ
（もう我慢できないっ…）
亮様が次に下着をひっぱった瞬間
えりかは失禁してしまう。
では少し先になってしまいますが月曜日の午前中なんかいかがですか〜？(^^)
９時半〜このスレで続きしてくれませんか。すごく亮さんのご主人様好きです。
９時半〜このスレで続きしてくれませんか。すごく亮さんのご主人様好きです。
どうなんだえりか。お嬢様でもそれくらいは言えるだろう…？
（ショーツのバックの紐を上に引っ張り上げると、無惨に露出させれた状態の尻に向かって）
足の指をもぞもぞさせて…汁が…こんなに
……っ ！！
（割れ目をショーツが絞り上げたその瞬間、凄まじい水音と共に真黄色に光る小水が紐パンの隙間から四散し水飛沫をあげ亮の手や顔まで濡らす）
…えりか…はしたない…っ。
（ちょろちょろと雫を垂らしてるえりかの白い尻を手のひらが容赦無く平手打ちを浴びせる）
おまえは良い年頃でいったい、今まで、なにを教育、されて、きた…？！
（赤くなった手を払いえりかの小便を飛ばすと、冷ややかに見下ろす）
……これから今夜は再教育だな。
（ショーツのバックの紐を上に引っ張り上げると、無惨に露出させれた状態の尻に向かって）
足の指をもぞもぞさせて…汁が…こんなに
……っ ！！
（割れ目をショーツが絞り上げたその瞬間、凄まじい水音と共に真黄色に光る小水が紐パンの隙間から四散し水飛沫をあげ亮の手や顔まで濡らす）
…えりか…はしたない…っ。
（ちょろちょろと雫を垂らしてるえりかの白い尻を手のひらが容赦無く平手打ちを浴びせる）
おまえは良い年頃でいったい、今まで、なにを教育、されて、きた…？！
（赤くなった手を払いえりかの小便を飛ばすと、冷ややかに見下ろす）
……これから今夜は再教育だな。
うぅっ……ぐすっ…
（私、我慢できなかった…こんな男の前で…私…）
人前で失禁してしまった自分に死にたいくらいに恥ずかしく思い泣き崩れる。
と同時に、自分の恥ずかしい事をこの男に見せる事がキモイチチということを薄々感じてきていた。
（今夜……これからどうなっちゃうの…）
（私、我慢できなかった…こんな男の前で…私…）
人前で失禁してしまった自分に死にたいくらいに恥ずかしく思い泣き崩れる。
と同時に、自分の恥ずかしい事をこの男に見せる事がキモイチチということを薄々感じてきていた。
（今夜……これからどうなっちゃうの…）
では、月曜日楽しみにしております(*^^*)
今夜おしおき〜の辺りからまた続き始めましょうね(b^ー°)
今日はこのへんで〜
今夜おしおき〜の辺りからまた続き始めましょうね(b^ー°)
今日はこのへんで〜
そうしましょう。ありがとうございました(^_^)v
以下空き室
以下空き室
599 ：秋斗：2010/01/29(金) 19:17:47 ID:5CEZi6dgO
メイド募集します。
夜更かしのご主人様いないかな？
いますよ
あーごめんなさい！
ケータイの人はちょっと無理です…。
最初に書いておけば良かった、本当にごめんなさい。
オチますね。
ケータイの人はちょっと無理です…。
最初に書いておけば良かった、本当にごめんなさい。
オチますね。
そうですか。失礼しました
落ちます。
落ちます。
604 ：透：2010/01/30(土) 03:28:44 ID:mJEHO44O0
お相手募集
落ち
606 ：主人：2010/01/30(土) 10:47:50 ID:AvKA3JYN0
メイドさんとまったりとラブラブしたいですね
どなたかいませんか？
どなたかいませんか？
607 ：凛：2010/01/30(土) 13:18:20 ID:GbLGoVmcO
↑まだいらっしゃいますかね…？
携帯からでもＯＫなご主人様、お相手お願いします^^
携帯からでもＯＫなご主人様、お相手お願いします^^
相手するよ
何したら良いの？
ありがとうございます^^
シチュなど希望ありますか？
あとスカ、グロ、暴力はＮＧでお願いしたいです；
シチュなど希望ありますか？
あとスカ、グロ、暴力はＮＧでお願いしたいです；
あ、被っちゃいましたね；
先だったので、政也さんお願いします。
ひろさんごめんなさい；
ありがとうございます^^
先だったので、政也さんお願いします。
ひろさんごめんなさい；
ありがとうございます^^
こっちもハードなのは苦手なのでちょうどいいかも…
希望をいえばメイドさんをイジめたい気分かな
凛さんは？
希望をいえばメイドさんをイジめたい気分かな
凛さんは？
あたしもハードは苦手ですが虐められるの好きなので…合いそうで良かったですv
書き出しお願いできますか^^？
(ＯＫです じゃあ大事な物を壊してしまった凛を責めてるうちに…でいくね)
おーぃ！
(リビングで大きな声で呼ぶ声がする)
おーぃ！
(リビングで大きな声で呼ぶ声がする)
(了解ですっ。書き出しありがとうございます^^)
(了解ですっ。書き出しありがとうございます^^)
はーいっ！
(行かなきゃ、とモップを立てかけ、ご主人様のいる方へ走ろうとする…が、モップが倒れ花瓶に当たり、花瓶は割れてしまった。)
っあ…!!ど、どうしよう…
はーいっ！
(行かなきゃ、とモップを立てかけ、ご主人様のいる方へ走ろうとする…が、モップが倒れ花瓶に当たり、花瓶は割れてしまった。)
っあ…!!ど、どうしよう…
(ガチャンと音が聞こえ)
ん？
(声のした廊下に出ると砕けた花瓶が目に入って)
はぁ…
(急いで花瓶に駆け寄り顔を青ざめさせて)
た、高かったのに…
ん？
(声のした廊下に出ると砕けた花瓶が目に入って)
はぁ…
(急いで花瓶に駆け寄り顔を青ざめさせて)
た、高かったのに…
(あたふたしながら、ぱっと振り向くと後ろにご主人様が)
あ、あのっ…えっと…ご、ごめんなさいっっ!!!
(深く頭を下げ)
い、一生働いたら弁償できますか…？
(どうしようもない焦りから、目には若干涙を溜めて)
あ、あのっ…えっと…ご、ごめんなさいっっ!!!
(深く頭を下げ)
い、一生働いたら弁償できますか…？
(どうしようもない焦りから、目には若干涙を溜めて)
(花瓶しか目にはいってなかったが凛の声に振り返り)
いや、いいんだよ…
(深くアタマを下げる凛にやさしく言って)
こっちこそ花瓶ごときで大きな声をあげてすまなかったな…
(泣きそうな凛の肩にそっと手を置く)
いや、いいんだよ…
(深くアタマを下げる凛にやさしく言って)
こっちこそ花瓶ごときで大きな声をあげてすまなかったな…
(泣きそうな凛の肩にそっと手を置く)
毎っ回毎回ドジばっかしして…ほんとにごめんなさい、ご主人様…
(肩に置かれた手に反応して顔を上げ)
そんな！ご主人様が謝らないで下さい!!凜がいけないんですから…
ほんとにどうしよう…
(相変わらず目は潤ませたままで)
(こんな感じで大丈夫でしょうか；かなりドジキャラになってますが；笑)
(肩に置かれた手に反応して顔を上げ)
そんな！ご主人様が謝らないで下さい!!凜がいけないんですから…
ほんとにどうしよう…
(相変わらず目は潤ませたままで)
(こんな感じで大丈夫でしょうか；かなりドジキャラになってますが；笑)
(平気ですよ 普段の事も含めてからかうのでよろしくね)
(涙を浮かべた顔をあげる凛に)
壊れて困るような物を飾っておいたのはこっちだし…
(ポンポンとなだめるように肩を叩き)
でも…どうやって弁償しようと思ったの？
(少し意地悪な顔になって)
今日が初めてってワケじゃないよね？
(涙を浮かべた顔をあげる凛に)
壊れて困るような物を飾っておいたのはこっちだし…
(ポンポンとなだめるように肩を叩き)
でも…どうやって弁償しようと思ったの？
(少し意地悪な顔になって)
今日が初めてってワケじゃないよね？
(解りました、お願いします^^それと、14:50頃から出掛けることになってしまいました…；)
ほ、ほんとにごめんなさい!!
(急に意地悪そうな顔になるご主人様を見て少し戸惑いながら)
ちゃ、ちゃんと働いて…それで…えっと…
(具体的な内容が思いついているわけではなく)
えっと…凜はどうしたら…？
(ご主人様を見つめながら小首を傾げ)
ほ、ほんとにごめんなさい!!
(急に意地悪そうな顔になるご主人様を見て少し戸惑いながら)
ちゃ、ちゃんと働いて…それで…えっと…
(具体的な内容が思いついているわけではなく)
えっと…凜はどうしたら…？
(ご主人様を見つめながら小首を傾げ)
(うなずきながら凛の言葉を聞き)
働いてって言われても…
何十年もタダ働きするようになるけど？
(ひらめいた顔になり)
それより、いい方法があるよ…
(スカートの腰のあたりに手を置き、そ〜っと撫でてゆく)
(残念だけど時間まで遊びますか？)
働いてって言われても…
何十年もタダ働きするようになるけど？
(ひらめいた顔になり)
それより、いい方法があるよ…
(スカートの腰のあたりに手を置き、そ〜っと撫でてゆく)
(残念だけど時間まで遊びますか？)
なっ…何十っ…!!
(解ってはいたが驚きの色を隠せず)
はい？何でしょう…っあｯ…
(いきなり触られて腰をくねらせ)
んっ…ご主人様っ…？
(あたしも残念ですが…時間まで遊んでください^^)
(解ってはいたが驚きの色を隠せず)
はい？何でしょう…っあｯ…
(いきなり触られて腰をくねらせ)
んっ…ご主人様っ…？
(あたしも残念ですが…時間まで遊んでください^^)
(楽しみましょうね♪)
(驚いた顔を向ける凛に)
とうてい払える額じゃないのは分かってもらえたよね？
少しでも多く払うには…
(凛の細い腰を掴んで引き寄せ)
普段以上の奉仕が必要だって事だよ…
(お尻に手をあて撫でまわす)
(下着知りたいな…)
(驚いた顔を向ける凛に)
とうてい払える額じゃないのは分かってもらえたよね？
少しでも多く払うには…
(凛の細い腰を掴んで引き寄せ)
普段以上の奉仕が必要だって事だよ…
(お尻に手をあて撫でまわす)
(下着知りたいな…)
(はい♪)
そ、それは解ってますっ…んっ//
(抱き寄せられ体を預け)
普段以上の、ご奉仕…って、あのっ///
(大体何かを想像して赤面)
んっ…ご主人様、っ…やんっ！
(恥ずかしがりながらもお尻に回る手を拒みはせず)
(上下ピンクです)
そ、それは解ってますっ…んっ//
(抱き寄せられ体を預け)
普段以上の、ご奉仕…って、あのっ///
(大体何かを想像して赤面)
んっ…ご主人様、っ…やんっ！
(恥ずかしがりながらもお尻に回る手を拒みはせず)
(上下ピンクです)
(お尻を撫でると声をあげる凛に)
その顔は…
分かったって感じだな…
(イヤらしい笑みを向け)
(メイド服の裾を空いた手で掴み)
少しのガマンだから…
(凛の目の前でゆっくりと捲り上げてゆく)
その顔は…
分かったって感じだな…
(イヤらしい笑みを向け)
(メイド服の裾を空いた手で掴み)
少しのガマンだから…
(凛の目の前でゆっくりと捲り上げてゆく)
んっ、違…っひゃあ!!
や、ご主人様…見ちゃ、だめですっ…
(既に下着に出来ているシミを隠そうと足をくねらせる)
や、ご主人様…見ちゃ、だめですっ…
(既に下着に出来ているシミを隠そうと足をくねらせる)
(腰まで捲り上げピンクのショーツを見て)
かわいいの穿いてるじゃないか…
(目を細めて眺めながら手をショーツに伸ばし)
凛にお似合いだよ…
(言いながらクロッチに指をあて擦り付けてゆく)
(時間かな？ また相手お願いしたいです…)
かわいいの穿いてるじゃないか…
(目を細めて眺めながら手をショーツに伸ばし)
凛にお似合いだよ…
(言いながらクロッチに指をあて擦り付けてゆく)
(時間かな？ また相手お願いしたいです…)
や、やだっ…
(口では嫌がりつつも特に目立った抵抗はせず)
っあ…ぅ、んっ…
(どんどんシミは広がり)
(時間です〜；途中までなんてすごく残念ですが(;_;))
(口では嫌がりつつも特に目立った抵抗はせず)
っあ…ぅ、んっ…
(どんどんシミは広がり)
(時間です〜；途中までなんてすごく残念ですが(;_;))
仕方ないです…
また続きしましょうねｗ
また続きしましょうねｗ
２人とも落ちです
633 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/31(日) 17:14:28 ID:WQrSQ8Ff0
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マスターいませんか？
635 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/31(日) 18:28:16 ID:Gov6hIlq0
待ってたよ。
よろしくおねがいします^^
性格とかは従順ですがよいですか？
性格とかは従順ですがよいですか？
637 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/31(日) 18:31:31 ID:Gov6hIlq0
嫌がりながらも、気持ちよくなって。求めちゃうの？
そんな感じですｗ
すっごい淫乱です。←
すっごい淫乱です。←
639 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/31(日) 18:35:35 ID:Gov6hIlq0
そうなんだ。
すっごい淫乱なら、ちんぽが欲しくて欲しくて、
マンコが疼いてるのかい？
すっごい淫乱なら、ちんぽが欲しくて欲しくて、
マンコが疼いてるのかい？
疼いてます、、、
641 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/31(日) 18:39:04 ID:Gov6hIlq0
ちんぽをハメて欲しいのかい？
硬くて太い反り返ったちんぽを。
硬くて太い反り返ったちんぽを。
ハメてほしいです、、、
643 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/31(日) 18:45:46 ID:Gov6hIlq0
メイド服着たままお尻を突き出しなさい。
ちんぽをハメてくださいって、おねだりしてね。
ちんぽって言うんだよ。
ちんぽをハメてくださいって、おねだりしてね。
ちんぽって言うんだよ。
おちんぽを・・・ハメて下さいっ・・・
645 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/31(日) 18:50:38 ID:Gov6hIlq0
いやらしいメイドだ。
（スカートを捲り上げ、パンティを横にずらして、
マンコを剥き出しにして、ちんぽを擦り付ける）
ん？なんだ？このヌチャヌチャグチュグチュっていやらしい音は？
（スカートを捲り上げ、パンティを横にずらして、
マンコを剥き出しにして、ちんぽを擦り付ける）
ん？なんだ？このヌチャヌチャグチュグチュっていやらしい音は？
ひゃあっ・・・、マスターっ
は、やくっ・・・シてくださいっ、、
は、やくっ・・・シてくださいっ、、
647 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/31(日) 18:57:25 ID:Gov6hIlq0
しょうがないメイドだなあ。
（ムチムチのお尻を掴んで、ちんぽを一気にマンコの奥まで突き立てる）
んんっ、眞希っ、どうだ？このちんぽは？
（ムチムチのお尻を掴んで、ちんぽを一気にマンコの奥まで突き立てる）
んんっ、眞希っ、どうだ？このちんぽは？
はうっ!!
気持ちい良いれすっ･･･！
あぁっ、んはっ・・・!
(まんこから汁が溢れて）
気持ちい良いれすっ･･･！
あぁっ、んはっ・・・!
(まんこから汁が溢れて）
649 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/31(日) 19:03:37 ID:Gov6hIlq0
眞希のマンコも気持ちいいぞッ。
（お尻をぎゅっと掴んで、ちんぽを勢いよくハメまくる）
そんなに俺のちんぽが欲しかったのかい？
こんなにキュンキュン締め付けて。
（乳房を鷲掴みにして揉みしだく）
乳首もコリコリじゃあないか。
（お尻をぎゅっと掴んで、ちんぽを勢いよくハメまくる）
そんなに俺のちんぽが欲しかったのかい？
こんなにキュンキュン締め付けて。
（乳房を鷲掴みにして揉みしだく）
乳首もコリコリじゃあないか。
ひゃあっ、、ますたっ･･！
激しいれすぅっ！
激しいれすぅっ！
651 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/31(日) 19:12:46 ID:Gov6hIlq0
ホラホラホラホラッ…
ちんぽ気持ちいいって言ってみろ。
このまま中にたっぷり精液出してっておねだりしなさい。
ちんぽ気持ちいいって言ってみろ。
このまま中にたっぷり精液出してっておねだりしなさい。
652 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/31(日) 19:18:38 ID:Gov6hIlq0
ごめん。
用事オチ。
申し訳ない。
用事オチ。
申し訳ない。
落ちます^^
654 ：烈（れつ）：2010/01/31(日) 20:26:54 ID:ONMgEaMw0
やさしくてHなメイドさん募集
おち
メイドのえりか…いるかな。
今日は時間が無いのでこれで…
また覗いてみます。落ちます
また覗いてみます。落ちます
すみませんっ！ちょっと遅れしまいましたっ(>へ<)
また明日待ってます
また明日待ってます
660 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/01(月) 10:53:10 ID:1TBEqEcb0
亮さん、まだいらっしゃいますか？
はい、いますよ。こんにちは。
こんにちは。
亮さんのメイドに立候補したいです。
どのようなシチュをご希望ですか？
亮さんのメイドに立候補したいです。
どのようなシチュをご希望ですか？
それはうれしい、光栄ですねw
すみません。約束してたえりかさんが気づいて戻ってくるかもしれないので一言、
「明日は無理なんですよ〜、ごめんなさい。だから水曜日の9時頃からということで…またよろしくお願いします」
聖名子さん、13時までしかいられないけど、いいですか？
すみません。約束してたえりかさんが気づいて戻ってくるかもしれないので一言、
「明日は無理なんですよ〜、ごめんなさい。だから水曜日の9時頃からということで…またよろしくお願いします」
聖名子さん、13時までしかいられないけど、いいですか？
もちろん良いですよ。
私はどんなメイドになれば良いでしょうか？
ご主人様はおいくつでいらっしゃいますか？
私はどんなメイドになれば良いでしょうか？
ご主人様はおいくつでいらっしゃいますか？
ではよろしくお願いします。
少年から不惑の中年までできますが…
メイドさんは聖名子さんのキャラでやってもらえたらうれしいかな？w
少年から不惑の中年までできますが…
メイドさんは聖名子さんのキャラでやってもらえたらうれしいかな？w
つまり明確なシチュが無いというわけですね？w
じゃあ私の方から…
えーっと、もし無理矢理系も可能なら、身体目当てで雇ったご主人様が
強引に手を出して嫌がるメイドに色々命令して〜…みたいなので、
それ以外だったら青年のご主人様より少し年上のメイドがご主人様に
エッチなこと教えてーと言われて断りきれず色々なことをご教授、みたいなの
が良いです！
あとは亮さんのご気分次第でお願いします。
じゃあ私の方から…
えーっと、もし無理矢理系も可能なら、身体目当てで雇ったご主人様が
強引に手を出して嫌がるメイドに色々命令して〜…みたいなので、
それ以外だったら青年のご主人様より少し年上のメイドがご主人様に
エッチなこと教えてーと言われて断りきれず色々なことをご教授、みたいなの
が良いです！
あとは亮さんのご気分次第でお願いします。
ないです w得意なのはちょっと倒錯した感じかな〜
無理矢理系でやってみましょう。
私の年は30才ぐらいでいいかな。よければ書き出しますね？
無理矢理系でやってみましょう。
私の年は30才ぐらいでいいかな。よければ書き出しますね？
書き出しお願いします。
こちらは長いシックなエプロンドレスのメイドです。
若い方がよければ１８歳ぐらいで。本当はハタチですが。
胸はまぁまぁ大きいですが、身長がチビです 涙
こちらは長いシックなエプロンドレスのメイドです。
若い方がよければ１８歳ぐらいで。本当はハタチですが。
胸はまぁまぁ大きいですが、身長がチビです 涙
じゃあ150cm前半のDカップの二十歳の女性でお願いします(^_^)
やっと来たか。…遅かったね、聖名子。
朝は私が起きたらすぐにベッドの手入れと珈琲とを頼んであるだろう？
（まだ寝間着のままでベッドに腰掛け招き入れる）
今日は寝坊でもしたかな…？さぁ頼むよ。
比較的楽な部屋係に君をしてあげたんだからね。
（髪の毛が少し乱れた様子の聖名子が来るのを待って）
やっと来たか。…遅かったね、聖名子。
朝は私が起きたらすぐにベッドの手入れと珈琲とを頼んであるだろう？
（まだ寝間着のままでベッドに腰掛け招き入れる）
今日は寝坊でもしたかな…？さぁ頼むよ。
比較的楽な部屋係に君をしてあげたんだからね。
（髪の毛が少し乱れた様子の聖名子が来るのを待って）
はい、ご主人様。申し訳ありません。
(丁寧に腰を折って謝ると、まず朝刊を手渡し、ワゴンの上で珈琲の用意をする)
雇っていただいたことは、本当に感謝しています。
ご主人様に拾っていただかなければ私、今頃身を持ち崩していたと思います。
(身寄りもなく、天涯孤独で路頭に迷っていたところを拾ってもらったということで)
(設定、了解しました。)
(あと出来たらなんですが、ご主人様めがねをかけているという設定でも良いですか？)
(丁寧に腰を折って謝ると、まず朝刊を手渡し、ワゴンの上で珈琲の用意をする)
雇っていただいたことは、本当に感謝しています。
ご主人様に拾っていただかなければ私、今頃身を持ち崩していたと思います。
(身寄りもなく、天涯孤独で路頭に迷っていたところを拾ってもらったということで)
(設定、了解しました。)
(あと出来たらなんですが、ご主人様めがねをかけているという設定でも良いですか？)
大袈裟だな。…君なら他のサービス業でもやれない事はないだろうに。
（恐縮した固い表情の新人給仕の顔をのぞきながら、朝刊を受け取り笑ってみせる）
…いい香りだな。ありがとう、君は珈琲をいれる腕前もなかなか、だ。
（経済欄を一読すると新聞を机に投げ、眼鏡を外す）
その衣装も板についてきたじゃないか？でも、エプロンの帯が少し長過ぎやしないか…
ちょっと、後ろを向いてごらん。
（一口飲んで眼鏡の曇りを拭いながら腰に足れた結び目に注目する）
（了解しました、めがね）
（恐縮した固い表情の新人給仕の顔をのぞきながら、朝刊を受け取り笑ってみせる）
…いい香りだな。ありがとう、君は珈琲をいれる腕前もなかなか、だ。
（経済欄を一読すると新聞を机に投げ、眼鏡を外す）
その衣装も板についてきたじゃないか？でも、エプロンの帯が少し長過ぎやしないか…
ちょっと、後ろを向いてごらん。
（一口飲んで眼鏡の曇りを拭いながら腰に足れた結び目に注目する）
（了解しました、めがね）
いいえ、少しも大袈裟ではありません。
(真面目な顔でそう言うと、今度はワゴンの上で簡単な朝食を整え始める)
はい、ありがとうございます…そうでしょうか？
いただいたお衣装はサイズが選べたんですが、エプロンはワンサイズでしたので…
(ご主人様の近くまで行くと、くるりと後ろを向く)
では明日には詰めて参ります。お仕事に支障があってもいけませんから。
(ご主人様が手ずから直してくれることには恐縮したが、)
(断るのもかえって失礼と思い、黙ったまま後ろを向いている)
(真面目な顔でそう言うと、今度はワゴンの上で簡単な朝食を整え始める)
はい、ありがとうございます…そうでしょうか？
いただいたお衣装はサイズが選べたんですが、エプロンはワンサイズでしたので…
(ご主人様の近くまで行くと、くるりと後ろを向く)
では明日には詰めて参ります。お仕事に支障があってもいけませんから。
(ご主人様が手ずから直してくれることには恐縮したが、)
(断るのもかえって失礼と思い、黙ったまま後ろを向いている)
ん…そうか、では身長が高くないので長く見えるのかなぁ。
もう少し、そばへ…
（レボン結びをほどいてやりながら、くい、と手前に引っ張る）
おっとバランスを。大丈夫か？
（聖名子の脚の間に自分の膝を割り入れて腰を手で支えてやる）
そうだな働きやすい格好が一番だから。な…
（手のひらで腰骨を触りながらドレスの下の下着の感触を確かめる）
もう少し、そばへ…
（レボン結びをほどいてやりながら、くい、と手前に引っ張る）
おっとバランスを。大丈夫か？
（聖名子の脚の間に自分の膝を割り入れて腰を手で支えてやる）
そうだな働きやすい格好が一番だから。な…
（手のひらで腰骨を触りながらドレスの下の下着の感触を確かめる）
はい、たぶん…。でも裾を上げて紐も短くすれば、きゃっ！
(引っ張られた衝撃で、少しよろけてしまう)
(腰に手を当てられ支えられると、少し混乱して)
失礼しました、ご主人さま。あの…、ご主人さま？
(腰を触られ、その手を振りほどくことも出来ず困った表情を浮かべ)
(ほんの少しからだを捩ってご主人様と距離を取ろうとするが、)
(あまり大きな動きは、機嫌を損ねてしまうと思い出来ない)
(引っ張られた衝撃で、少しよろけてしまう)
(腰に手を当てられ支えられると、少し混乱して)
失礼しました、ご主人さま。あの…、ご主人さま？
(腰を触られ、その手を振りほどくことも出来ず困った表情を浮かべ)
(ほんの少しからだを捩ってご主人様と距離を取ろうとするが、)
(あまり大きな動きは、機嫌を損ねてしまうと思い出来ない)
ほらじっとしていないと…
（エプロンの帯を握り、落ち着かせるようにゆっくりと手を腰から前へ動かす）
まだいろいろと仕立て直さないといけないようだな？君の体にぴったり合うように。
（前に垂れたエプロンの下へ手を潜らせて、薄いスカートの上から聖名子の股間をさする）
この辺は…布がだぶついてないか？
（背中のすぐ傍で話しながら、指を広げて股間を丸くまさぐっていく）
（エプロンの帯を握り、落ち着かせるようにゆっくりと手を腰から前へ動かす）
まだいろいろと仕立て直さないといけないようだな？君の体にぴったり合うように。
（前に垂れたエプロンの下へ手を潜らせて、薄いスカートの上から聖名子の股間をさする）
この辺は…布がだぶついてないか？
（背中のすぐ傍で話しながら、指を広げて股間を丸くまさぐっていく）
あ、あのっ、ご主人さま…？
(スカートを握り締めなんとかじっとしていようとするが、手が前に回ると動揺し)
ご、ご主人…さ ま…へ いきです… んっ！
(股間をまさぐられ、感じる部分に指が当たると声を漏らしてしまい)
(顔を耳まで真っ赤にして、今度は強くご主人様を払いのける)
わ、私、これでしつれいします、きゃぁっ！
(慌てすぎて、部屋のふかふかした絨毯に足を取られてしまい、)
(よろけてその場で転んでしまう)
(スカートを握り締めなんとかじっとしていようとするが、手が前に回ると動揺し)
ご、ご主人…さ ま…へ いきです… んっ！
(股間をまさぐられ、感じる部分に指が当たると声を漏らしてしまい)
(顔を耳まで真っ赤にして、今度は強くご主人様を払いのける)
わ、私、これでしつれいします、きゃぁっ！
(慌てすぎて、部屋のふかふかした絨毯に足を取られてしまい、)
(よろけてその場で転んでしまう)
どうしたんだいったい？…変な気分を出すものじゃないよ。
俺はただ君の着こなしを調べてあげてるだけだからな。
（声とともにお尻をくねらすのを見て指先で恥丘のふくらみをぎゅっと揉んでやる）
おいおい…大丈夫かな。大切なドレスが汚れたぞ聖名子…
（ワゴンが傾き水がこぼれ朝食のパン等が聖名子の体の下へ転がるのを見て、立ち上がる）
じっとしてと言っただろう？
（眼鏡の奥から冷ややかな視線で背中から腰のラインを見下ろすと、
乱れたスカートの中へ手を伸ばし太腿の裏を撫であげる）
俺はただ君の着こなしを調べてあげてるだけだからな。
（声とともにお尻をくねらすのを見て指先で恥丘のふくらみをぎゅっと揉んでやる）
おいおい…大丈夫かな。大切なドレスが汚れたぞ聖名子…
（ワゴンが傾き水がこぼれ朝食のパン等が聖名子の体の下へ転がるのを見て、立ち上がる）
じっとしてと言っただろう？
（眼鏡の奥から冷ややかな視線で背中から腰のラインを見下ろすと、
乱れたスカートの中へ手を伸ばし太腿の裏を撫であげる）
(水で髪や首筋や胸のあたりまで濡れてしまい)
(冷たさにびくっと身体を竦ませる)
も、申し訳ありません、ご主人様。わたし、わたし…
(失態を晒してしまい、恥じ入ったように謝罪する)
(落としてしまったパンを拾おうとするが、レンズ越しにご主人様の冷たい視線を感じ)
(魅入られたように身動きを無くしてしまう)
ご主人様、あっ！
(乱れた裾を見られていることに気付いて慌ててスカートを押さえるが、)
(ご主人様の手の方が早く、足をなで上げられてしまう)
(途端にぞわぞわするような感覚が背中を走りぬけ、ふるりと身震いする)
(冷たさにびくっと身体を竦ませる)
も、申し訳ありません、ご主人様。わたし、わたし…
(失態を晒してしまい、恥じ入ったように謝罪する)
(落としてしまったパンを拾おうとするが、レンズ越しにご主人様の冷たい視線を感じ)
(魅入られたように身動きを無くしてしまう)
ご主人様、あっ！
(乱れた裾を見られていることに気付いて慌ててスカートを押さえるが、)
(ご主人様の手の方が早く、足をなで上げられてしまう)
(途端にぞわぞわするような感覚が背中を走りぬけ、ふるりと身震いする)
ああ、気にするな、今のはこちらも悪い。
だがどこへ転がったかな…スコーンにフォーク、スプーン…
（お尻の付け根に手を這わし、背中をそっと抑えながら後ろから股の下へ手をもぞもぞとくぐらせていく）
髪や、こんなところまで濡れてしまったね…
（肩ごしに豊満な胸を撫で、ドレスの中にやった手で下腹部を触る）
ストッキングも履かないで…君はもしや…さっきから私を誘惑して優遇してもらおうなどと思っているのか？
それならそれで存分に痴態を見せてもらおうか。
だがどこへ転がったかな…スコーンにフォーク、スプーン…
（お尻の付け根に手を這わし、背中をそっと抑えながら後ろから股の下へ手をもぞもぞとくぐらせていく）
髪や、こんなところまで濡れてしまったね…
（肩ごしに豊満な胸を撫で、ドレスの中にやった手で下腹部を触る）
ストッキングも履かないで…君はもしや…さっきから私を誘惑して優遇してもらおうなどと思っているのか？
それならそれで存分に痴態を見せてもらおうか。
ご主人様っ！やめっ、やめて下さ…っ、
(服の上からご主人様の手を押さえつけてなんとか動きを止めようとするが)
(何の意味も成さず、かえって動きが大胆に…)
ちが…ちがいます！私そんなこと思っていません！
(涙目になりながら必死に誘惑などしていないと訴える)
(だがご主人様の手の動きに吐息を漏らしそうになって唇を噛んで黙ってしまう)
痴態…そんな…私…。
(恩あるご主人様のあまりの言い様にショックを受け)
(否定するように首を左右に振りながらなんとか後ずさりしようと)
(冷たい水に濡れて気持ち悪い身体を必死に動かす)
(服の上からご主人様の手を押さえつけてなんとか動きを止めようとするが)
(何の意味も成さず、かえって動きが大胆に…)
ちが…ちがいます！私そんなこと思っていません！
(涙目になりながら必死に誘惑などしていないと訴える)
(だがご主人様の手の動きに吐息を漏らしそうになって唇を噛んで黙ってしまう)
痴態…そんな…私…。
(恩あるご主人様のあまりの言い様にショックを受け)
(否定するように首を左右に振りながらなんとか後ずさりしようと)
(冷たい水に濡れて気持ち悪い身体を必死に動かす)
じたばたして見せる、それも君の得意の演技かな？
自分から転んでスカートの中を見せ、水を被ってみせた…そう見えるがな。
（指先は猥褻に聖名子の下半身の熱を探って這い回るが、あくまで冷徹に観察する）
面白い…どこまでやれるかな。白々しい演技を。
いいぞ、その濡れ髪でそうやって股を開いて、誘惑するポーズをしてみなさい。さあもっと。
（ワゴンの上のピッチャーを取り、脅える聖名子の胸元から腹へ水をゆっくりと垂らす）
色っぽいぞ聖名子…もっと脚を開いて見せな。
自分から転んでスカートの中を見せ、水を被ってみせた…そう見えるがな。
（指先は猥褻に聖名子の下半身の熱を探って這い回るが、あくまで冷徹に観察する）
面白い…どこまでやれるかな。白々しい演技を。
いいぞ、その濡れ髪でそうやって股を開いて、誘惑するポーズをしてみなさい。さあもっと。
（ワゴンの上のピッチャーを取り、脅える聖名子の胸元から腹へ水をゆっくりと垂らす）
色っぽいぞ聖名子…もっと脚を開いて見せな。
違います、違います…、違います、縁起なんかじゃ…。
(首を振って、とうとうぽろっと涙を零す)
(その間も下着越しにまさぐられ、身体を強張らせる)
つめたいっ。やめてください…、ご主人様。
(消え入るような小さな声で抵抗して、ぽろぽろと涙を零す)
(濡れて張り付くようになってしまったメイド服を隠すように腕を胸にまわし)
(命令とは反対にぎゅっと両足を閉じてしまう)
そろそろお時間ですねー？
(首を振って、とうとうぽろっと涙を零す)
(その間も下着越しにまさぐられ、身体を強張らせる)
つめたいっ。やめてください…、ご主人様。
(消え入るような小さな声で抵抗して、ぽろぽろと涙を零す)
(濡れて張り付くようになってしまったメイド服を隠すように腕を胸にまわし)
(命令とは反対にぎゅっと両足を閉じてしまう)
そろそろお時間ですねー？
さっきは俺の手の下で火のようにそこは火照っていたぞ？それも演技だろう、違うかい？
（閉じられた膝に冷たい水を垂らすと見る間に染みが広がりドレスの上の股間に水が溜まる）
君はさっきもその口で言っていたが、この邸にずっと置いてもらいたいんだろう？
また路頭に迷うのはもう嫌なんだろう？
（まだ少女らしい面影の残る聖名子がとり乱し怯えるのを楽しそうに見つめる）
遅レスでちゃんと最後までできなくて申し訳ないです
こんなところですかね…また会えたら今度はしっかり責めたいと思います。
（閉じられた膝に冷たい水を垂らすと見る間に染みが広がりドレスの上の股間に水が溜まる）
君はさっきもその口で言っていたが、この邸にずっと置いてもらいたいんだろう？
また路頭に迷うのはもう嫌なんだろう？
（まだ少女らしい面影の残る聖名子がとり乱し怯えるのを楽しそうに見つめる）
遅レスでちゃんと最後までできなくて申し訳ないです
こんなところですかね…また会えたら今度はしっかり責めたいと思います。
はい、また会えたらそのときは宜しくお願いします。
オチ
オチ
ええ。ありがとうございました。
以下空き室
以下空き室
ご主人様はいらっしゃいますか？
修行中の身ですので、優しく厭らしく、教えていただけると嬉しいです。
（できればお洋服着たまま、してみたいです）
修行中の身ですので、優しく厭らしく、教えていただけると嬉しいです。
（できればお洋服着たまま、してみたいです）
687 ：紗奈：2010/02/01(月) 21:59:07 ID:q4YOoRD70
あげないと駄目？
まだいますか？
こんばんは、ご主人様。
こんばんはーお相手お願いします
よろしくお願いいたします。
どんなご奉仕をお望みでしょうか？
どんなご奉仕をお望みでしょうか？
紗奈には俺のさっき食った牛丼のゲロウンコ食べてもらうから
うええええええええええええええええええおえええええげーーーーーぶりゅぶりゅぐちゃぐちゃべちゃ・・・・・・・・・
うええええええええええええええええええおえええええげーーーーーぶりゅぶりゅぐちゃぐちゃべちゃ・・・・・・・・・
693 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/01(月) 22:07:41 ID:EGQGxLJxO
>>691
代わりにいいですか？
代わりにいいですか？
695 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/01(月) 22:11:05 ID:EGQGxLJxO
口で奉仕させて、その後は服着たまま…っていうのはどうですか？
NGや希望のシチュがあればそれでも
NGや希望のシチュがあればそれでも
【よろしくお願いします。】
（皆が寝静まった屋敷。
メイドの紗奈を部屋に呼び出し、奉仕させる）
よろしく、紗奈…。
やり方は知っているかな？
（皆が寝静まった屋敷。
メイドの紗奈を部屋に呼び出し、奉仕させる）
よろしく、紗奈…。
やり方は知っているかな？
お召し、ありがとうございます。
（メイド服のスカートを持ち上げ、主人に礼を）
はい、あの、ひととおりは…
（チラチラと主人の胸や腰に視線をやりながら、胸の鼓動を抑えるように手を重ねる）
ご主人さまの、仰せの通りに。
（メイド服のスカートを持ち上げ、主人に礼を）
はい、あの、ひととおりは…
（チラチラと主人の胸や腰に視線をやりながら、胸の鼓動を抑えるように手を重ねる）
ご主人さまの、仰せの通りに。
よし、じゃあさっそくその可愛い口で奉仕してもらおうかな…。
足の間にひざまづいて、ご挨拶しなさい
（そういうと足を開き、紗奈をそこへ座るよう促す）
足の間にひざまづいて、ご挨拶しなさい
（そういうと足を開き、紗奈をそこへ座るよう促す）
はい、ご主人様の…
（直接単語を言うと、はしたないかな？と悩みつつ）
（開かれた脚の間にひざまづいて、両手で服の上から包み込む）
口で、ご奉仕させていただきます。
（服に口をつけて、息を熱く吐く）
（直接単語を言うと、はしたないかな？と悩みつつ）
（開かれた脚の間にひざまづいて、両手で服の上から包み込む）
口で、ご奉仕させていただきます。
（服に口をつけて、息を熱く吐く）
ご主人様の、何かな…？ちゃんと自分の口で言ってみなさい…？
（少したしなめるような口調で）
よしよし…ゆっくりと感触を確かめながら頬ずりしてみなさい…。
（少したしなめるような口調で）
よしよし…ゆっくりと感触を確かめながら頬ずりしてみなさい…。
はい、ご主人様の…お、おちんちんにご奉仕させていただきます。
（言われたとおり、ゆっくりとおちんちんに頬を押し付けながら）
（ご主人の脚の付け根を擦りながら）
おちんちん…暖かいです。
（言われたとおり、ゆっくりとおちんちんに頬を押し付けながら）
（ご主人の脚の付け根を擦りながら）
おちんちん…暖かいです。
（足の間にひざまづき、股間に頬ずりする紗奈を見て、少し硬さが増してしまう）
よし、じゃあ直接紗奈の顔に押し付けてもらおうか。
下を脱がせて、今と同じようにしてごらん？
よし、じゃあ直接紗奈の顔に押し付けてもらおうか。
下を脱がせて、今と同じようにしてごらん？
はい、失礼いたします。申し訳ございませんが、腰、浮かせていただきますね。
（ご主人様の下着を両手で動かし、手際良く降ろす）
（露わになった下半身が寒くないように、すぐに両手で若干硬くなったおちんちんを包んで）
（緩く１、２度なぞってから、片手を外して頬ずりする）
（片手は根元に添えて）
（ご主人様の下着を両手で動かし、手際良く降ろす）
（露わになった下半身が寒くないように、すぐに両手で若干硬くなったおちんちんを包んで）
（緩く１、２度なぞってから、片手を外して頬ずりする）
（片手は根元に添えて）
よしよし…挨拶は済んだようだね…？
じゃあ次は、手で優しく扱きながら先っぽにキスしてみなさい…。
空いてる手は内股を撫でて刺激すると気持ちよくなれるからな…？
じゃあ次は、手で優しく扱きながら先っぽにキスしてみなさい…。
空いてる手は内股を撫でて刺激すると気持ちよくなれるからな…？
はい、ご主人様が気持ち良くなれるように。
（教えられたとおり、右手で優しく包み込みながら扱き、先だけに何度もキスをする）
（角度を変えて、先端に、下から、横）
（少し吸うように、息を吐いて、唇で押さえつけるように）
んふ…おちんちん…の、味。
（内股を玉に向ってさすりながら）
（教えられたとおり、右手で優しく包み込みながら扱き、先だけに何度もキスをする）
（角度を変えて、先端に、下から、横）
（少し吸うように、息を吐いて、唇で押さえつけるように）
んふ…おちんちん…の、味。
（内股を玉に向ってさすりながら）
おぉっ…上手いな、紗奈…！
（快感につい腰を浮かせてしまう。モノはだんだんと大きく、反り返っていく）
よし…じゃあ、次は口で奥までくわえ込んでみなさい…。
手でタマも揉んで、ちゃんとご主人様の顔を見ながらご奉仕するんだぞ…？
（快感につい腰を浮かせてしまう。モノはだんだんと大きく、反り返っていく）
よし…じゃあ、次は口で奥までくわえ込んでみなさい…。
手でタマも揉んで、ちゃんとご主人様の顔を見ながらご奉仕するんだぞ…？
ありがとうございます。
（お褒めの言葉に、嬉しそうに頬を染め）
銜えるの、ですね。
（反ったモノの大きさに、ごくりと唾を飲み込んで）
失礼致します。
（自分の胸の下に手を回し持ち上げるようにしてご主人様の股間に押し付け）
（出来るだけ深く、銜えこむ）
（胸の下に回した手で、タマを包みこむように緩く揉む）
んぐっ。
（大きさに、苦しそうに涙目になりながら、ご主人様の顔を見上げる）
（お褒めの言葉に、嬉しそうに頬を染め）
銜えるの、ですね。
（反ったモノの大きさに、ごくりと唾を飲み込んで）
失礼致します。
（自分の胸の下に手を回し持ち上げるようにしてご主人様の股間に押し付け）
（出来るだけ深く、銜えこむ）
（胸の下に回した手で、タマを包みこむように緩く揉む）
んぐっ。
（大きさに、苦しそうに涙目になりながら、ご主人様の顔を見上げる）
よ〜し、いいぞ…。
その苦しそうな顔もたまらないな…。
ご主人様のちんぽは美味しいか？
（苦しそうな紗奈の頭を撫でながら）
くわえたまま顔を前後に動かしてごらん…。
じゅぽじゅぽ音を立てて、このやらしい胸も押し付けながら…
（股間に押し付けられている胸を撫で、笑みを浮かべて言う）
その苦しそうな顔もたまらないな…。
ご主人様のちんぽは美味しいか？
（苦しそうな紗奈の頭を撫でながら）
くわえたまま顔を前後に動かしてごらん…。
じゅぽじゅぽ音を立てて、このやらしい胸も押し付けながら…
（股間に押し付けられている胸を撫で、笑みを浮かべて言う）
ん、ん…
（指示どおりに、銜えたまま顔だけ前後させておちんちんを味わう）
（舌で、口の中に溜まった唾をまとわりつかせるように、下から掬いあげて）
（おちんちんを舐め擦り、胸の肉をタマと根元にぴたぴたと押し付けながら）
美味しい、です。ご主人様の、おちんぽ…
ふぅん…
（先だけ銜えて味の感想を述べ、また、美味しそうに深く銜えて扱くように擦る）
（指示どおりに、銜えたまま顔だけ前後させておちんちんを味わう）
（舌で、口の中に溜まった唾をまとわりつかせるように、下から掬いあげて）
（おちんちんを舐め擦り、胸の肉をタマと根元にぴたぴたと押し付けながら）
美味しい、です。ご主人様の、おちんぽ…
ふぅん…
（先だけ銜えて味の感想を述べ、また、美味しそうに深く銜えて扱くように擦る）
く…！気持ちいいぞ、紗奈…！
よし、紗奈を可愛がってやる前に一度出してやろう…。
紗奈の口の中にぶちまけるからな…！
しっかり味わうんだぞ…！
（そう言うと、自らも腰を軽く動かし、射精へと向かっていく）
よし、紗奈を可愛がってやる前に一度出してやろう…。
紗奈の口の中にぶちまけるからな…！
しっかり味わうんだぞ…！
（そう言うと、自らも腰を軽く動かし、射精へと向かっていく）
んん、んぐっ！
（腰を動かしだした主と、膨らみ硬さを増すおちんちんを逃さないよう必死に口を窄め）
（ぶちまける、味わう、との言葉に従う為、吸い込むようにもぐもぐ口を動かす）
んんっ……
（腰を動かしだした主と、膨らみ硬さを増すおちんちんを逃さないよう必死に口を窄め）
（ぶちまける、味わう、との言葉に従う為、吸い込むようにもぐもぐ口を動かす）
んんっ……
出すぞっ…！
（紗奈の頭を掴み、口の中に激しくぶちまける。
射精が終わってもちんぽを引き抜かず紗奈を見つめながら）
美味しいか…？中に残ってるのもちゃんと吸い出すんだぞ…？
（紗奈の頭を掴み、口の中に激しくぶちまける。
射精が終わってもちんぽを引き抜かず紗奈を見つめながら）
美味しいか…？中に残ってるのもちゃんと吸い出すんだぞ…？
んーーーっ！
（激しい射精に涙を浮かべながら耐え「美味しいか」の問いに、銜えたままこくりと軽く首をうなづかせ）
（じゅるじゅると深く吸い出すが、あまりの量にむせて咳込む）
けほっ、ぐ…
（漏れた精液を口端から垂らし、おちんちんは口からこぼれ、垂れた精液がまたおちんちんの上に）
も、申し訳ありません！粗相を、お許し下さい！
（慌てて、舌でべろべろと舐め擦り、根元から先まで、再び口に含む）
（激しい射精に涙を浮かべながら耐え「美味しいか」の問いに、銜えたままこくりと軽く首をうなづかせ）
（じゅるじゅると深く吸い出すが、あまりの量にむせて咳込む）
けほっ、ぐ…
（漏れた精液を口端から垂らし、おちんちんは口からこぼれ、垂れた精液がまたおちんちんの上に）
も、申し訳ありません！粗相を、お許し下さい！
（慌てて、舌でべろべろと舐め擦り、根元から先まで、再び口に含む）
（零しはしたが、紗奈の一生懸命な奉仕に満足しながらも）
まだまだだな、紗奈は…。
次は紗奈を気持ちよくしてあげようか…。
（ちんぽをくわえてる紗奈を引き起こすと、後ろ向きに膝の上に座らせる）
ご主人様のザーメン、美味しかったか…？
（耳元で囁くと、胸をグニグニと激しく揉みしだく。）
まだまだだな、紗奈は…。
次は紗奈を気持ちよくしてあげようか…。
（ちんぽをくわえてる紗奈を引き起こすと、後ろ向きに膝の上に座らせる）
ご主人様のザーメン、美味しかったか…？
（耳元で囁くと、胸をグニグニと激しく揉みしだく。）
あ、申し訳ありません。
（失敗にしょげしゅんとなるが、叱責されずに主の膝に座らせられ、ちょっとびっくり）
あ…はい、ご主人様のザーメン、美味しかったです。
（膝に座らせられ、湿った股間が知られるかとひやひやしながら）
たくさん、ありがとうございま…あ！
（ご奉仕で興奮し、既に硬くなっていた乳首ごと胸を揉まれ、びくびくと膝の上で体を揺らす）
（失敗にしょげしゅんとなるが、叱責されずに主の膝に座らせられ、ちょっとびっくり）
あ…はい、ご主人様のザーメン、美味しかったです。
（膝に座らせられ、湿った股間が知られるかとひやひやしながら）
たくさん、ありがとうございま…あ！
（ご奉仕で興奮し、既に硬くなっていた乳首ごと胸を揉まれ、びくびくと膝の上で体を揺らす）
ん？どうした？もう出来上がってるみたいだな…。
（服の上からでもわかる乳首を摘むと、コリコリと動かす）
ならこっちも当然…
（スカートの中に手を滑り込ませると股間を触る…と思いきや、その周囲を撫でるだけで焦らすように下半身をまさぐる）
どうした？身体がピクピクしてるぞ…？
（服の上からでもわかる乳首を摘むと、コリコリと動かす）
ならこっちも当然…
（スカートの中に手を滑り込ませると股間を触る…と思いきや、その周囲を撫でるだけで焦らすように下半身をまさぐる）
どうした？身体がピクピクしてるぞ…？
ひゃ、も、申し訳ございませんっ…
（敏感な部分への直接刺激と、焦らすような緩慢な動きに、初心者メイドはただ体を揺らす）
紗奈のが、気持ち良くなってしまって…あ、ご主人さまぁ…
（ご奉仕がおざなりになっている事に気づき、おちんちんを探す手）
（敏感な部分への直接刺激と、焦らすような緩慢な動きに、初心者メイドはただ体を揺らす）
紗奈のが、気持ち良くなってしまって…あ、ご主人さまぁ…
（ご奉仕がおざなりになっている事に気づき、おちんちんを探す手）
このまま服の上から触ってるだけでいいのか…？
直接触ってほしいなら、服をはだけさせてお願いしてごらん…？
（紗奈と向かい合うような姿勢に座り直し、紗奈の股間に硬いちんぽを押し付けながら囁く）
直接触ってほしいなら、服をはだけさせてお願いしてごらん…？
（紗奈と向かい合うような姿勢に座り直し、紗奈の股間に硬いちんぽを押し付けながら囁く）
そ、そんな…お願いなどと、メイド風情が…
（過ぎた願いだと判ってはいるが）
（濡れて敏感になっている股間に押し付けられた、匂い立つおちんちんに）
お願いなんて…
（もぞもぞと、ブラウスの合せ目に両手を押し付け、胸を揉むようにして戸惑う）
（過ぎた願いだと判ってはいるが）
（濡れて敏感になっている股間に押し付けられた、匂い立つおちんちんに）
お願いなんて…
（もぞもぞと、ブラウスの合せ目に両手を押し付け、胸を揉むようにして戸惑う）
ならこのままでいいんだな…？
（服の上から乳首にしゃぶりつくと、染みが出来るほど激しく吸い付く。
乳首を吸いながら、腰を紗奈の下着にグイグイ押し付けていく）
どうだ？ほんとにこのままでいいのか…？
（服の上から乳首にしゃぶりつくと、染みが出来るほど激しく吸い付く。
乳首を吸いながら、腰を紗奈の下着にグイグイ押し付けていく）
どうだ？ほんとにこのままでいいのか…？
あっ、あ、ご、ご主人様っ！
（下着越しに当たる硬い感触に、じゅくじゅくと濡れ漏れ出す紗奈の愛液）
紗奈は、ご奉仕する立場で、こんな、気持ち良くなっちゃ！あっ…
ひゃあんっ！
（ブラウス越しの愛撫に、はしたない液を主人の腿に漏らす）
ああ、申し訳ございません……
（だらりと体の力が抜け、脚に押し付けられた紗奈の入口がじゅぶじゅぶと音をたてて蠢く）
（下着越しに当たる硬い感触に、じゅくじゅくと濡れ漏れ出す紗奈の愛液）
紗奈は、ご奉仕する立場で、こんな、気持ち良くなっちゃ！あっ…
ひゃあんっ！
（ブラウス越しの愛撫に、はしたない液を主人の腿に漏らす）
ああ、申し訳ございません……
（だらりと体の力が抜け、脚に押し付けられた紗奈の入口がじゅぶじゅぶと音をたてて蠢く）
紗奈…。もうぐちょぐちょだな…？入れてほしいか…？
このまま下着をずらして、ご主人様のちんぽを紗奈のおまんこに入れてごらん…？
（首筋を舐め、胸を乱暴にまさぐりながら言う）
このまま下着をずらして、ご主人様のちんぽを紗奈のおまんこに入れてごらん…？
（首筋を舐め、胸を乱暴にまさぐりながら言う）
ああっ、ぁ…
ご、御命令、でしたら…
（言葉に従うのならば、許されるだろうと）
（嬉しそうにびしょびしょの下着をずらし、指で入口を確かめる）
ああ、ぐちょぐちょです、紗奈のおまんこ…こんな、汚いおまんこに、ご主人様の…
（言葉とは裏腹に、嬉しそうに主の屹立を確かめるように軽く扱き、先を入口にあてがう）
ご、御命令、でしたら…
（言葉に従うのならば、許されるだろうと）
（嬉しそうにびしょびしょの下着をずらし、指で入口を確かめる）
ああ、ぐちょぐちょです、紗奈のおまんこ…こんな、汚いおまんこに、ご主人様の…
（言葉とは裏腹に、嬉しそうに主の屹立を確かめるように軽く扱き、先を入口にあてがう）
くぅっ…！ぬるぬるだな、紗奈…！
よし…紗奈の気持ちいいように動いて、奉仕してもらおうか…。
（そう言いながらも、ゆっくりと腰を振り始める）
よし…紗奈の気持ちいいように動いて、奉仕してもらおうか…。
（そう言いながらも、ゆっくりと腰を振り始める）
はい…これも、ご奉仕…です、ね…
（主の腰の振りに合わせるように、ゆっくり先を擦りつけるように銜えて）
あああ、ぬるぬるの紗奈の、お、おまんこに、ご主人様が……
（徐々に、腰が大きく横に、縦に揺れ出す）
紗奈の、中にぃ……
（先に口でしたように、ぐいぐいと、食むように入口で締め付けながら腰を揺らす）
（主の腰の振りに合わせるように、ゆっくり先を擦りつけるように銜えて）
あああ、ぬるぬるの紗奈の、お、おまんこに、ご主人様が……
（徐々に、腰が大きく横に、縦に揺れ出す）
紗奈の、中にぃ……
（先に口でしたように、ぐいぐいと、食むように入口で締め付けながら腰を揺らす）
気持ちよさそうだな…？
もっと激しくしてもいいぞ…？
（そう言いながら、深く突き上げるように紗奈の中をえぐっていく。）
もっと激しくしてもいいぞ…？
（そう言いながら、深く突き上げるように紗奈の中をえぐっていく。）
ひゃん、い、いけませんっ…
私が、気持ち良くなんて……んぁっ！
（愛液が溢れ、厭らしい匂いが擦られた熱で拡散する）
ご、ご奉仕を…
（必死で、主のおちんちんを扱こうと、奥深くまで銜えこもうと深く体を沈めるが）
ひゃぁぁぁんっ！太いのぉぉ、奥に当たるぅぅ…
（やはり、気持ち良くなるのは未熟な自分）
ご主人さまぁぁ！気持ちぃぃですぅぅ！
私が、気持ち良くなんて……んぁっ！
（愛液が溢れ、厭らしい匂いが擦られた熱で拡散する）
ご、ご奉仕を…
（必死で、主のおちんちんを扱こうと、奥深くまで銜えこもうと深く体を沈めるが）
ひゃぁぁぁんっ！太いのぉぉ、奥に当たるぅぅ…
（やはり、気持ち良くなるのは未熟な自分）
ご主人さまぁぁ！気持ちぃぃですぅぅ！
くっ…！紗奈っ…！
俺も気持ちいいぞっ…！
このまま中に出すからな…！
（紗奈の腰を掴むと小刻みに腰を振り、射精感を高めていく）
紗奈っ！出すぞっ！中にいっぱい…！
俺も気持ちいいぞっ…！
このまま中に出すからな…！
（紗奈の腰を掴むと小刻みに腰を振り、射精感を高めていく）
紗奈っ！出すぞっ！中にいっぱい…！
ひっ、あ、あぁぁ！
ご主人様ぁ！出して下さいませぇっ！
紗奈の、お、おまんこに…精を下さいっ！！
（小刻みな揺れにざわめく内壁、ぐちゅぐちゅと音を立てる入口）
やぁ、やぁん、イク！いっちゃうーー！
紗奈、ご主人さまのおちんちんで、いっちゃぅぅぅ！
ご主人様ぁ！出して下さいませぇっ！
紗奈の、お、おまんこに…精を下さいっ！！
（小刻みな揺れにざわめく内壁、ぐちゅぐちゅと音を立てる入口）
やぁ、やぁん、イク！いっちゃうーー！
紗奈、ご主人さまのおちんちんで、いっちゃぅぅぅ！
出すぞっ…！
（根本までちんぽを差し込むと、一番奥に思い切り射精する。
おまんこから抜くと、ザーメンがおまんこから溢れ出す）
ふぅ…これからまだまだ修行が必要だな、紗奈…。
でも今日のところはよしとしておくか…。
（根本までちんぽを差し込むと、一番奥に思い切り射精する。
おまんこから抜くと、ザーメンがおまんこから溢れ出す）
ふぅ…これからまだまだ修行が必要だな、紗奈…。
でも今日のところはよしとしておくか…。
ぁぁんっ！
（奥に当たった感触に喜びの声をあげてイク）
（溢れだすザーメンに、締めあげていられない自分の未熟さを感じながら）
あ、ありがとうございましたご主人様。
（達した感覚でなかなか動けず、おちんちんを綺麗にすることもできずに）
も、申し訳ありません、努力、致します。
（奥に当たった感触に喜びの声をあげてイク）
（溢れだすザーメンに、締めあげていられない自分の未熟さを感じながら）
あ、ありがとうございましたご主人様。
（達した感覚でなかなか動けず、おちんちんを綺麗にすることもできずに）
も、申し訳ありません、努力、致します。
【長い時間ありがとうございました。とても気持ちよかったです】
おやすみなさいませ、ご主人様。
【こちらこそ、楽しく過ごせました。優しいご主人様で嬉しかったです、ありがとうございました。】
【こちらこそ、楽しく過ごせました。優しいご主人様で嬉しかったです、ありがとうございました。】
神埼ご主人様と使います
しほりさん、来ました〜
書き出しどうしましょうか？
書き出しどうしましょうか？
じゃあ私が書き出します。
ちょっと待ってて下さい。
あと呼び方どうしましょうか？
しほりは最初は前みたいにしほり君が良いんですが。
旦那様？ご主人様？
ちょっと待ってて下さい。
あと呼び方どうしましょうか？
しほりは最初は前みたいにしほり君が良いんですが。
旦那様？ご主人様？
(夕食も終わり、皆が各々の部屋へ戻り館は静まり返っている)
(数人の使用人も自室や自宅へ戻り、今日の当番のしほりだけがメイド服のまま台所で)
(明日の朝食の準備や何かをしている)
さて、最後に戸締りを見回って、奥様たちのご機嫌をうかがって…、
ああ、まだまだ休めないわね。
(奥さんが毎晩飲むハーブティをワゴンに乗せて台所を出る)
(ロング丈の落ち着いたワンピースの仕事着に、白いエプロン。頭には同じく白いカチューシャ)
(８人の女たちのルイーズのイメージですw)(伝わるかな？)
じゃあ旦那さまでいきますね。
しほりは基本的に好きで尊敬してるから虐めるので、呼び捨てにはしません！w
(数人の使用人も自室や自宅へ戻り、今日の当番のしほりだけがメイド服のまま台所で)
(明日の朝食の準備や何かをしている)
さて、最後に戸締りを見回って、奥様たちのご機嫌をうかがって…、
ああ、まだまだ休めないわね。
(奥さんが毎晩飲むハーブティをワゴンに乗せて台所を出る)
(ロング丈の落ち着いたワンピースの仕事着に、白いエプロン。頭には同じく白いカチューシャ)
(８人の女たちのルイーズのイメージですw)(伝わるかな？)
じゃあ旦那さまでいきますね。
しほりは基本的に好きで尊敬してるから虐めるので、呼び捨てにはしません！w
【書き出しありがとうございます】
（神埼家の婿養子の神埼悠一。一家の主とは名ばかりで、妻のいいなり）
（もちろん、性交も妻の許しが無いと、叶わず、寝室も別室）
（2か月前から、この屋敷の住み込みをはじめた、しほりを見て、その若くて魅力的な身体の虜になっているが、妻が怖くて何もできず…）
（しほりを盗撮した画面をパソコンで開き、洗濯物のブラとショーツを握り絞め…）
ハァハァハァハァハァハァ…し、しほり君…
可愛くて、おっぱいも大きくて。。。
これが、しほり君の…下着…
（ショーツを広げ、股間部分に顔を近づけ、ブラを自分の胸に擦りつけながら、ガウンの下の股間は完全に勃起している）
（神埼家の婿養子の神埼悠一。一家の主とは名ばかりで、妻のいいなり）
（もちろん、性交も妻の許しが無いと、叶わず、寝室も別室）
（2か月前から、この屋敷の住み込みをはじめた、しほりを見て、その若くて魅力的な身体の虜になっているが、妻が怖くて何もできず…）
（しほりを盗撮した画面をパソコンで開き、洗濯物のブラとショーツを握り絞め…）
ハァハァハァハァハァハァ…し、しほり君…
可愛くて、おっぱいも大きくて。。。
これが、しほり君の…下着…
（ショーツを広げ、股間部分に顔を近づけ、ブラを自分の胸に擦りつけながら、ガウンの下の股間は完全に勃起している）
(奥様の部屋へ行ったあと、戸締りを確認し、)
(ふと気まぐれで窓から明かりのもれ出る旦那さまの部屋を覗くと)
(あら、旦那さままだ起きていらっしゃって…えっ！？何して…)
(あれ私が失くしたと思ってた下着だ…そんな…！)
(動揺して胸がドキドキするが、それもすぐにおさまり)
(日ごろから虐げられていた神埼さんに密かに同情し想いを寄せていたしほりは)
(思いなおして、急いで片付け物を済ませると神埼さんの部屋に)
コンコン
旦那さま、失礼いたします、しほりです。
(中でいったいどんな顔をしているのかと想像するとわくわくしてくる)
(ワンパターンでごめんなさいなんですが、また最初ちょっと縛っても良いですか？)
(ふと気まぐれで窓から明かりのもれ出る旦那さまの部屋を覗くと)
(あら、旦那さままだ起きていらっしゃって…えっ！？何して…)
(あれ私が失くしたと思ってた下着だ…そんな…！)
(動揺して胸がドキドキするが、それもすぐにおさまり)
(日ごろから虐げられていた神埼さんに密かに同情し想いを寄せていたしほりは)
(思いなおして、急いで片付け物を済ませると神埼さんの部屋に)
コンコン
旦那さま、失礼いたします、しほりです。
(中でいったいどんな顔をしているのかと想像するとわくわくしてくる)
(ワンパターンでごめんなさいなんですが、また最初ちょっと縛っても良いですか？)
【もちろん、大丈夫ですよ。ルイーズ、ググって来ました。いい感じですね】
ん？こんな夜中に…誰だろ？？
（ドアがノックされ、しほりの声を聞いて慌てて、下着をシーツの中に押し込み、画像を閉じる）
えっ、なんで、しほり君が…
は、は、はいっ？
し、しほり君…ど、ど、どうしたの、こんな夜中に…
（いきなりの事で慌てふためくが、冷静さを装いながら、そっとドアを少しだけ開ける）
な、何か用かな？困った事でも？？？
（隙間から覗く、しほりのメイド姿に、ガウンの股間はビクビクと反応してしまう）
ん？こんな夜中に…誰だろ？？
（ドアがノックされ、しほりの声を聞いて慌てて、下着をシーツの中に押し込み、画像を閉じる）
えっ、なんで、しほり君が…
は、は、はいっ？
し、しほり君…ど、ど、どうしたの、こんな夜中に…
（いきなりの事で慌てふためくが、冷静さを装いながら、そっとドアを少しだけ開ける）
な、何か用かな？困った事でも？？？
（隙間から覗く、しほりのメイド姿に、ガウンの股間はビクビクと反応してしまう）
あの、ちょっとうめき声のようなものが聞こえたものですから。
旦那さまお加減でも悪いのかと思いましてお休み前にご機嫌を伺いに参りました。
あら、ちょっとお顔が赤くていらっしゃいます。お熱などおありなのでは？
(平然とした顔で嘯き、わざと丁寧に主従関係を強調するような言葉遣いをし)
(救急箱片手に強引に部屋に押し入る)
(慌てている神埼さんに気付かれないように後ろ手でそっと鍵を閉める)
さあ、横になって下さい。いくら明日が休日だからって無理はいけません。
扁桃腺を見ますから、上を向いてあーとなさって下さい。
(無理矢理椅子に座らせると、なにやら神埼さんの背後で救急箱をがさごそ)
(そして取り出した麻縄を持って神埼さんに近づくと両手を後ろ手に縛り上げる)
(自由を奪うと途端に態度を豹変させ、くりくりと目を輝かせて神埼さんを見る)
旦那さま、無用心ですね。
ああいったことをなさるんでしたら、カーテンは隙間無くお閉めにならなくては。
誤魔化したって無駄です。私てっきり風に飛ばされたものと思っていましたが…
まさか旦那さまがお持ちだなんて。
立派な人物ほど変な趣味があるって聞きますけど、本当だったんですねぇ。
(あえて下着、と核心をつく言葉は言わずに)
(椅子で動けなくなった神埼さんの前にひざまづいて目を覗き込む)
旦那さま、もしかして欲求不満でいらっしゃるんですか？
【良かったら今度映画も観てみてください。すごい妖艶でエロメイドですw】
旦那さまお加減でも悪いのかと思いましてお休み前にご機嫌を伺いに参りました。
あら、ちょっとお顔が赤くていらっしゃいます。お熱などおありなのでは？
(平然とした顔で嘯き、わざと丁寧に主従関係を強調するような言葉遣いをし)
(救急箱片手に強引に部屋に押し入る)
(慌てている神埼さんに気付かれないように後ろ手でそっと鍵を閉める)
さあ、横になって下さい。いくら明日が休日だからって無理はいけません。
扁桃腺を見ますから、上を向いてあーとなさって下さい。
(無理矢理椅子に座らせると、なにやら神埼さんの背後で救急箱をがさごそ)
(そして取り出した麻縄を持って神埼さんに近づくと両手を後ろ手に縛り上げる)
(自由を奪うと途端に態度を豹変させ、くりくりと目を輝かせて神埼さんを見る)
旦那さま、無用心ですね。
ああいったことをなさるんでしたら、カーテンは隙間無くお閉めにならなくては。
誤魔化したって無駄です。私てっきり風に飛ばされたものと思っていましたが…
まさか旦那さまがお持ちだなんて。
立派な人物ほど変な趣味があるって聞きますけど、本当だったんですねぇ。
(あえて下着、と核心をつく言葉は言わずに)
(椅子で動けなくなった神埼さんの前にひざまづいて目を覗き込む)
旦那さま、もしかして欲求不満でいらっしゃるんですか？
【良かったら今度映画も観てみてください。すごい妖艶でエロメイドですw】
あ、ありがとう。しほり君は良く気がついて、いいメイドですね？
しほり君みたいな、優秀なメイドが家に来てくれて、本当に嬉しいよ。
（自慰を見られていたとは、夢にも思わず、優しく微笑みかける）
でも、大丈夫だよ？うめき声？？聞き間違いじゃ…えっ！大丈夫だから…
（強引に部屋に入るしほりを少し怪訝に思いながらも、怪しまれないように、素直に椅子に座り、口をあける）
アァ〜ン…えっ！えっ！？し、しほり君、何を…
（後ろ手に拘束され、くりくりと目を輝かせる、しほりの態度にびっくりする）
な、なんの事を言っているのか…僕には全然…判らないっ！
悪い冗談は辞めて、早く、解きなさい…変な趣味…何の事だね？？
（上目遣いでしほりに見詰められると、顔を真っ赤にして、口ごもる）
欲求…不満…なんて…そんな事は無い…から…
しほり君みたいな、優秀なメイドが家に来てくれて、本当に嬉しいよ。
（自慰を見られていたとは、夢にも思わず、優しく微笑みかける）
でも、大丈夫だよ？うめき声？？聞き間違いじゃ…えっ！大丈夫だから…
（強引に部屋に入るしほりを少し怪訝に思いながらも、怪しまれないように、素直に椅子に座り、口をあける）
アァ〜ン…えっ！えっ！？し、しほり君、何を…
（後ろ手に拘束され、くりくりと目を輝かせる、しほりの態度にびっくりする）
な、なんの事を言っているのか…僕には全然…判らないっ！
悪い冗談は辞めて、早く、解きなさい…変な趣味…何の事だね？？
（上目遣いでしほりに見詰められると、顔を真っ赤にして、口ごもる）
欲求…不満…なんて…そんな事は無い…から…
>>743
【かなり前の映画ですね？見てみたいです♪ビデオ屋さんにあるかな？】
【かなり前の映画ですね？見てみたいです♪ビデオ屋さんにあるかな？】
ふふっ、悪い冗談だと嬉しいですか？
旦那さま、本当は冗談じゃない方が嬉しいんじゃないですか？
(にこにこしながら、両手をそっと神埼さんの膝に置き)
(じっと目を見詰めながら顔を近づける)
このPCの画面にかじりつくようにして、何かやっていらっしゃったの…見ちゃったんです
誤魔化すならそれでも良いんですけど、私が良くない証拠を見つけちゃったときに
とっても困ったことになるのは旦那さまですよ？
(すすすっと片手で太ももを撫でながら、もう片方の手は神埼さんの喉仏らへんに伸び)
(人差し指でちょっと引っかきながら撫でる)
(突然ぱっと立ち上がったかと思うと、スカートの裾を翻して枕の下などを捜し始める)
(簡単に隠せる場所にあると踏んだしほりは大胆にばさばさシーツをめくったりして)
(とうとう失くしたと思っていた自分の下着を発見する)
あらあら、だんなさま。これはなんでしょうか？
これをお洗濯した日はとっても風が強かったですけど…
まさかこんなところに飛ばされたんでしょうか？そんなわけないですよね？
それに…
(くすっと笑うと、ベッドに腰掛けたまま神埼さんのほうを向いてひらひらとそれを振り)
(わざと遠くから縛られた神埼さんの全身や、特に股間をじーっと観察する)
旦那さま、本当は冗談じゃない方が嬉しいんじゃないですか？
(にこにこしながら、両手をそっと神埼さんの膝に置き)
(じっと目を見詰めながら顔を近づける)
このPCの画面にかじりつくようにして、何かやっていらっしゃったの…見ちゃったんです
誤魔化すならそれでも良いんですけど、私が良くない証拠を見つけちゃったときに
とっても困ったことになるのは旦那さまですよ？
(すすすっと片手で太ももを撫でながら、もう片方の手は神埼さんの喉仏らへんに伸び)
(人差し指でちょっと引っかきながら撫でる)
(突然ぱっと立ち上がったかと思うと、スカートの裾を翻して枕の下などを捜し始める)
(簡単に隠せる場所にあると踏んだしほりは大胆にばさばさシーツをめくったりして)
(とうとう失くしたと思っていた自分の下着を発見する)
あらあら、だんなさま。これはなんでしょうか？
これをお洗濯した日はとっても風が強かったですけど…
まさかこんなところに飛ばされたんでしょうか？そんなわけないですよね？
それに…
(くすっと笑うと、ベッドに腰掛けたまま神埼さんのほうを向いてひらひらとそれを振り)
(わざと遠くから縛られた神埼さんの全身や、特に股間をじーっと観察する)
しほりイチオシの映画です。でも男の人はあんまり好きじゃないかも。
ゲイの監督さんが撮ってるので、どこまでも女目線の映画なんですよ。
フランス映画自体、あんまり男の人に好かれないし 汗
綺麗な女の人と可愛い衣装を見る映画、って感じでしょうか。
普通にビデオ屋さんにあると思います。DVDのジャケがまた可愛いんですよー。
はい、良かったら観てみて下さい。
ゲイの監督さんが撮ってるので、どこまでも女目線の映画なんですよ。
フランス映画自体、あんまり男の人に好かれないし 汗
綺麗な女の人と可愛い衣装を見る映画、って感じでしょうか。
普通にビデオ屋さんにあると思います。DVDのジャケがまた可愛いんですよー。
はい、良かったら観てみて下さい。
な、何を言ってるの…しほり君…あっぁっ！
あっ…PCは…勝手に触ってはいけません！や、辞め…アァァハァ…
（しほりの甘い吐息を感じながら、見詰められ、太股を撫でられ、ペットのように喉仏を撫でられると、思わず声が零れてしまう）
誤魔化す必要なんか…、な、な、何を、、、や、辞めなさい…そんな所に
（シーツを探り、しほりの下着が発見され、ヒラヒラと振りながら、意地悪く見つめられると…）
…………どうして、そんな所に、そんな物が…
ほ、本当に…知らないんだ…僕が、メイドの下着の事なんか…
（恥ずかしさの余り、必死で惚けるが、しほりの視線を感じると、どんどん硬く大きくなってしまうガウンの股間）
そんな、目で僕を見ないで…アァァ…ハァハァ…違うんだよ…しほり君…僕は…僕は…
あっ…PCは…勝手に触ってはいけません！や、辞め…アァァハァ…
（しほりの甘い吐息を感じながら、見詰められ、太股を撫でられ、ペットのように喉仏を撫でられると、思わず声が零れてしまう）
誤魔化す必要なんか…、な、な、何を、、、や、辞めなさい…そんな所に
（シーツを探り、しほりの下着が発見され、ヒラヒラと振りながら、意地悪く見つめられると…）
…………どうして、そんな所に、そんな物が…
ほ、本当に…知らないんだ…僕が、メイドの下着の事なんか…
（恥ずかしさの余り、必死で惚けるが、しほりの視線を感じると、どんどん硬く大きくなってしまうガウンの股間）
そんな、目で僕を見ないで…アァァ…ハァハァ…違うんだよ…しほり君…僕は…僕は…
そうですよね、まさか旦那さまがメイドの下着のことなんか知らないですよね。
(そう言うと今度はPCの方へ歩いていき、１分ほどいじった後、)
(意外にもあっさりと隠しファイルにある自分の画像を見つける)
さぁ、もうとぼけられませんよ！
良い大人であり雇い主なんですから、きちんとお認めになって下さい！
(強い口調でそう言うと、画像を神埼さんに見せる)
さぁて、困ったことになりましたよ、旦那さま。
旦那さまのなさったこと、犯罪ですよ？窃盗に盗撮に…
メイド如きと思われでしょうけど、警察へ行けばそんなこと関係ありません。
(挑発するように、ヒールの高い靴を鳴らして歩き回ったあと)
(救急箱の中からはさみを取り出し、神埼さんに見せつける)
旦那さま、どうしてこんなことなさったんですか？
わたしを気に入ってくださってるからですか？
それとも若ければ誰でも良かった？
(はさみで耳の裏から喉元、ガウンに隠れた胸元まですーっとなぞる)
(そして刃先でガウンを簡単に止めていた結び目をはらりと解くと)
(露になった股間を見てまたくすくす笑う)
あら、大きくなっちゃってますね、旦那さま。まるで発情した犬みたいです。
(口元に手をあて、こらえきれないように肩をゆらして笑う)
(刃先で大きく勃起したものをつんつんと突き、恐怖を煽りながら)
(神埼さんの耳をくちゅりと音を立てて舐め)
(はさみを持っていない方の手はたえず胸元や乳首を這い回る)
(そう言うと今度はPCの方へ歩いていき、１分ほどいじった後、)
(意外にもあっさりと隠しファイルにある自分の画像を見つける)
さぁ、もうとぼけられませんよ！
良い大人であり雇い主なんですから、きちんとお認めになって下さい！
(強い口調でそう言うと、画像を神埼さんに見せる)
さぁて、困ったことになりましたよ、旦那さま。
旦那さまのなさったこと、犯罪ですよ？窃盗に盗撮に…
メイド如きと思われでしょうけど、警察へ行けばそんなこと関係ありません。
(挑発するように、ヒールの高い靴を鳴らして歩き回ったあと)
(救急箱の中からはさみを取り出し、神埼さんに見せつける)
旦那さま、どうしてこんなことなさったんですか？
わたしを気に入ってくださってるからですか？
それとも若ければ誰でも良かった？
(はさみで耳の裏から喉元、ガウンに隠れた胸元まですーっとなぞる)
(そして刃先でガウンを簡単に止めていた結び目をはらりと解くと)
(露になった股間を見てまたくすくす笑う)
あら、大きくなっちゃってますね、旦那さま。まるで発情した犬みたいです。
(口元に手をあて、こらえきれないように肩をゆらして笑う)
(刃先で大きく勃起したものをつんつんと突き、恐怖を煽りながら)
(神埼さんの耳をくちゅりと音を立てて舐め)
(はさみを持っていない方の手はたえず胸元や乳首を這い回る)
そ、そうだよ、これは何かの間違いじゃないかな？
他のメイドがベッドを整えるときに、落としたとか…
（しほりが納得したような口調に少し安心したように言うが、ＰＣを弄られ、画像が開かれると…）
あぁぁぁぁっぁあぁあ…そ、それ、は…
は、犯罪っ！警察っ！！
（思わぬ言葉とヒールの音、それに取りだされた、はさみを目を見開き見詰めて）
そ、それは…
誰でも良かったなんて…ち、違うよ…しほり君がこの家に来た時から、一目見て…
アァッ！や、辞めなさい…アァァァ…
（ハサミでなぞられ、ガウンが落ちて、硬く勃起した股間を見られながら、笑われると…）
犬だなんて…
アァァン。。。こ、怖い…バカな真似は…アァァン…ヤァ…辞めて…ハァハァハァハァ…
（冷たい刃先が熱くなった股間に当たる度にヒクヒクと反応させ、しほりに耳と乳首を弄られて、興奮してしまう）
しほり君…恥ずかしい…メイドの君に…ばれて、こんな事されて…
他のメイドがベッドを整えるときに、落としたとか…
（しほりが納得したような口調に少し安心したように言うが、ＰＣを弄られ、画像が開かれると…）
あぁぁぁぁっぁあぁあ…そ、それ、は…
は、犯罪っ！警察っ！！
（思わぬ言葉とヒールの音、それに取りだされた、はさみを目を見開き見詰めて）
そ、それは…
誰でも良かったなんて…ち、違うよ…しほり君がこの家に来た時から、一目見て…
アァッ！や、辞めなさい…アァァァ…
（ハサミでなぞられ、ガウンが落ちて、硬く勃起した股間を見られながら、笑われると…）
犬だなんて…
アァァン。。。こ、怖い…バカな真似は…アァァン…ヤァ…辞めて…ハァハァハァハァ…
（冷たい刃先が熱くなった股間に当たる度にヒクヒクと反応させ、しほりに耳と乳首を弄られて、興奮してしまう）
しほり君…恥ずかしい…メイドの君に…ばれて、こんな事されて…
ひと目見て…なんでしょうか？
もしかして私は旦那さまのよこしまな欲求を満たす為に採用されたんですか？
そうだとしたら、私としては不本意なんですが、雇われた身。
全身全霊でお仕えさせていただこうと思います。
(にっこりと笑いながら神崎さんの頬と鼻先にちゅっとキスする)
まずはこの邪魔な下着を取りましょう。
(しょきしょきとはさみを入れ、手品のようにするりと下着を脱がせてしまう)
(すると大きく勃起したものが飛び出し、しほりの眼前に晒される)
ひゃっ…旦那さま、どれだけ発情されてるんですか？
こんなに大きいもの、わたし初めて拝見しました。
奥様もさぞやお悦びでしょうね。
(いやらしい目つきで神埼さんを見詰めながら、竿ではなく玉をそっと撫ではじめる)
旦那さま、しほりは使用人です。ですが盗撮や窃盗は犯罪ですよ？
私としては大変微妙な感じなんですが、でも雇っていただいた恩もありますし…
黙って写真を撮られたと言っても、他ならぬ旦那さまですから。
どうしたら良いのかしら、こういう場合。どうしよう。
(うーんと唸りながら、玉を揉む手はそのままに)
(今度はカリ首を親指と人差し指で擦り始める)
もしかして私は旦那さまのよこしまな欲求を満たす為に採用されたんですか？
そうだとしたら、私としては不本意なんですが、雇われた身。
全身全霊でお仕えさせていただこうと思います。
(にっこりと笑いながら神崎さんの頬と鼻先にちゅっとキスする)
まずはこの邪魔な下着を取りましょう。
(しょきしょきとはさみを入れ、手品のようにするりと下着を脱がせてしまう)
(すると大きく勃起したものが飛び出し、しほりの眼前に晒される)
ひゃっ…旦那さま、どれだけ発情されてるんですか？
こんなに大きいもの、わたし初めて拝見しました。
奥様もさぞやお悦びでしょうね。
(いやらしい目つきで神埼さんを見詰めながら、竿ではなく玉をそっと撫ではじめる)
旦那さま、しほりは使用人です。ですが盗撮や窃盗は犯罪ですよ？
私としては大変微妙な感じなんですが、でも雇っていただいた恩もありますし…
黙って写真を撮られたと言っても、他ならぬ旦那さまですから。
どうしたら良いのかしら、こういう場合。どうしよう。
(うーんと唸りながら、玉を揉む手はそのままに)
(今度はカリ首を親指と人差し指で擦り始める)
ち、違うよ、しほり君、僕が君を採用したのは…
………全身全霊でお仕えする…ほんとぉ…
（しほりに囁くように言われ、頬と鼻先に柔らかな唇を感じて、うっとりとしてしほりを見つめる）
あっ、ダメ。。。は、恥ずかしいから…
（発情した犬のように、亀頭を露出しきった、勃起をいやらしく見詰められ、玉を弄られると）
言わないで…妻は全然…僕の事は相手にしないで…若い執事と…
本当にごめんね…しほり君…
アァァァ…ンン…そこは…感じちゃう…
（指先で翻弄されながら、思いつめたような声で…）
し、しほり君…
僕…しほり君みたいな、魅力的で若い娘に…
玩具にされたり、意地悪されたり…ペットの犬のように扱われたりすると…
凄く、興奮してしまうんだ…
だ、だから、お願い…もっと、もっと…恥ずかしい事をさせて…下さい…
しほり君のペット玩具にされたい…お願い
………全身全霊でお仕えする…ほんとぉ…
（しほりに囁くように言われ、頬と鼻先に柔らかな唇を感じて、うっとりとしてしほりを見つめる）
あっ、ダメ。。。は、恥ずかしいから…
（発情した犬のように、亀頭を露出しきった、勃起をいやらしく見詰められ、玉を弄られると）
言わないで…妻は全然…僕の事は相手にしないで…若い執事と…
本当にごめんね…しほり君…
アァァァ…ンン…そこは…感じちゃう…
（指先で翻弄されながら、思いつめたような声で…）
し、しほり君…
僕…しほり君みたいな、魅力的で若い娘に…
玩具にされたり、意地悪されたり…ペットの犬のように扱われたりすると…
凄く、興奮してしまうんだ…
だ、だから、お願い…もっと、もっと…恥ずかしい事をさせて…下さい…
しほり君のペット玩具にされたい…お願い
ああ、つまりマゾ…ということなんでしょうか？
旦那さま、朗報です。私は普段厳格に振舞ってらっしゃる殿方を虐めるのが大好きなんです
これはもう運命としか言い様がないですね。
(嬉々とした笑顔で笑いながら、段々とカリ首だけでなく全体を擦り始める)
恥ずかしいって…はしたなく勃起させてるのは旦那さまですよ？
そりゃあ私だってエッチな方が玩具にもペットにもしやすいですけど、
あんまり…これじゃあ…考えちゃうかもしれません。
(わざとらしく顔をしかめながら、扱く手を早くしていく)
(先走りでわざとクチュクチュと音を立てたり、玉を強く握ったりしながら)
(どんどん刺激していく)
奥様が斉藤とできてるのは存じ上げております。旦那さまが黙認されていることも。
でも斉藤、旦那さまほど立派なモノをお持ちじゃないですよ。
奥様ってば、申し訳ないですけど、見る目が無さすぎだわ。
(亀頭に、いとおしむようにチュッとキスして、神埼さんを上目遣いで見る)
旦那さま、どこが気持ち良いのか、どうして欲しいのかどうぞおっしゃって下さい
私は使用人ですから、旦那さまのご希望になるべく添えればと思うんです。
もちろんやりたくないことはやらないですけどね。
(子供のように無邪気な顔でくすっと笑うと、手の動きをさらに早くする)
旦那さま、朗報です。私は普段厳格に振舞ってらっしゃる殿方を虐めるのが大好きなんです
これはもう運命としか言い様がないですね。
(嬉々とした笑顔で笑いながら、段々とカリ首だけでなく全体を擦り始める)
恥ずかしいって…はしたなく勃起させてるのは旦那さまですよ？
そりゃあ私だってエッチな方が玩具にもペットにもしやすいですけど、
あんまり…これじゃあ…考えちゃうかもしれません。
(わざとらしく顔をしかめながら、扱く手を早くしていく)
(先走りでわざとクチュクチュと音を立てたり、玉を強く握ったりしながら)
(どんどん刺激していく)
奥様が斉藤とできてるのは存じ上げております。旦那さまが黙認されていることも。
でも斉藤、旦那さまほど立派なモノをお持ちじゃないですよ。
奥様ってば、申し訳ないですけど、見る目が無さすぎだわ。
(亀頭に、いとおしむようにチュッとキスして、神埼さんを上目遣いで見る)
旦那さま、どこが気持ち良いのか、どうして欲しいのかどうぞおっしゃって下さい
私は使用人ですから、旦那さまのご希望になるべく添えればと思うんです。
もちろんやりたくないことはやらないですけどね。
(子供のように無邪気な顔でくすっと笑うと、手の動きをさらに早くする)
し、しほり君…は、虐めるのが大好き…本当に…
（嬉しそうに笑いながら、全体を摺り上げ、いやらしい音を立て刺激されると）
そんな事を言ったって…しほり君の手が…凄く…アァァァッァンごめんなさい…
はしたなく勃起させて…ハァァァァハァァ・・・ン
（先端にキスをされるとビクンビクンをより激しく反応させてしまい、甘い声が漏れる）
しほり君にそう言ってもらえて、僕凄く嬉しいよ…
本当？？
オス犬ペニスも凄く発情してしまうけど…えっと…
後ろの穴も…しほり君に尻尾をつけて貰いたいです。
首輪をつけてもらって、四つん這いになって…しほり君の全身をご奉仕したいです…
上手に…満足いかなかったら、きちんとお仕置きして、躾けて欲しいです…
あぁぁっそんなに早くしたら…発情ペニスからぁっぁぁぁ…
（激しい手に動きに、おもわず腰がひくついてしまう）
（嬉しそうに笑いながら、全体を摺り上げ、いやらしい音を立て刺激されると）
そんな事を言ったって…しほり君の手が…凄く…アァァァッァンごめんなさい…
はしたなく勃起させて…ハァァァァハァァ・・・ン
（先端にキスをされるとビクンビクンをより激しく反応させてしまい、甘い声が漏れる）
しほり君にそう言ってもらえて、僕凄く嬉しいよ…
本当？？
オス犬ペニスも凄く発情してしまうけど…えっと…
後ろの穴も…しほり君に尻尾をつけて貰いたいです。
首輪をつけてもらって、四つん這いになって…しほり君の全身をご奉仕したいです…
上手に…満足いかなかったら、きちんとお仕置きして、躾けて欲しいです…
あぁぁっそんなに早くしたら…発情ペニスからぁっぁぁぁ…
（激しい手に動きに、おもわず腰がひくついてしまう）
ええ、本当です。どうにも旦那さまのような男性を見ると我慢できない性質で。
(微笑みながら、伸ばした舌先で先っぽを抉るように舐めまわし始める)
うーん、そうですねぇ…首輪…尊敬する旦那さまにちょっとそこまでは。
それにご奉仕と言われても、まだお気に入りの下着を盗まれたことや
盗撮されたことを許したわけじゃないですし…
なんだかちょっと勘違いされてるんじゃないですか、旦那さま？
私が証拠を持って奥様のとこなり警察なりに行ったら、旦那さまの人生おしまいなんですよ？
(わざと真面目くさった顔で、舐める合間に独り言のように残酷なことを口にする)
(呟く間も手は激しく上下にくちゅくちゅ音をたてながら擦り上げる)
発情おちんぽがどうかしたんですか？
ああ、でしたら旦那さま、私が一滴残らず吸い取ってさしあげますから、
どうぞ射精なさってください。
遠慮なさらなくて良いんですよ、旦那さまが変態ということはもう十分理解しましたから。
(そう言うと、根元を強く扱きながらカリ首の下あたりまで口に含み)
(舌で先っぽを刺激しながら強く吸い上げる)
(髪がふわふわと舞って神埼さんの太ももや膝を撫でながら)
(神埼さんを絶頂に導こうと動きを早める)
(微笑みながら、伸ばした舌先で先っぽを抉るように舐めまわし始める)
うーん、そうですねぇ…首輪…尊敬する旦那さまにちょっとそこまでは。
それにご奉仕と言われても、まだお気に入りの下着を盗まれたことや
盗撮されたことを許したわけじゃないですし…
なんだかちょっと勘違いされてるんじゃないですか、旦那さま？
私が証拠を持って奥様のとこなり警察なりに行ったら、旦那さまの人生おしまいなんですよ？
(わざと真面目くさった顔で、舐める合間に独り言のように残酷なことを口にする)
(呟く間も手は激しく上下にくちゅくちゅ音をたてながら擦り上げる)
発情おちんぽがどうかしたんですか？
ああ、でしたら旦那さま、私が一滴残らず吸い取ってさしあげますから、
どうぞ射精なさってください。
遠慮なさらなくて良いんですよ、旦那さまが変態ということはもう十分理解しましたから。
(そう言うと、根元を強く扱きながらカリ首の下あたりまで口に含み)
(舌で先っぽを刺激しながら強く吸い上げる)
(髪がふわふわと舞って神埼さんの太ももや膝を撫でながら)
(神埼さんを絶頂に導こうと動きを早める)
う、嬉しいです…しほり君が好きなように…いっぱい…アァァァッフゥゥゥハァハァ…
（鈴口を舌先で抉る様に、舐めまわされて透明な液を大量に滲ませる）
いえ、しほり君に犬みたいに…ご奉仕を…
そ、そんなぁ…それだけは、許して下さい…妻に知れたら…どんな事をされるか…
無一文で…追い出されて…もう二度と…
アァァァン…しほり君の…あのしほり君が僕の変態ペニスを…
本当に、いいのですか？
汚いドロドロの…出ちゃいます…アァァァァァァァァァ…そんなに強くしちゃぁ…
アァァァンァァァァァァァッ！！！
（絶叫しながら、しほりの喉奥深くに、勢いよく大量の射精を繰り返して、がっくりと全身の力が抜けてしまう）
（鈴口を舌先で抉る様に、舐めまわされて透明な液を大量に滲ませる）
いえ、しほり君に犬みたいに…ご奉仕を…
そ、そんなぁ…それだけは、許して下さい…妻に知れたら…どんな事をされるか…
無一文で…追い出されて…もう二度と…
アァァァン…しほり君の…あのしほり君が僕の変態ペニスを…
本当に、いいのですか？
汚いドロドロの…出ちゃいます…アァァァァァァァァァ…そんなに強くしちゃぁ…
アァァァンァァァァァァァッ！！！
（絶叫しながら、しほりの喉奥深くに、勢いよく大量の射精を繰り返して、がっくりと全身の力が抜けてしまう）
んっ、んぐっ、ぷぁ、すごすぎです、旦那さま。
どれだけ溜めてらしたんですか、どろどろじゃないですか。
ん、ちゅ、んむっ、ぁ。
(一滴残らず、の言葉通り、残ったものまで吸い取ろうと唇と舌を動かす)
(すい終わった後も、よだれと精液と先走りでねちょねちょになったおちんぽを)
(上下に扱きながら、ひざまづいた状態で神埼さんを見上げる)
旦那さま、最初に見たときから私に欲情して下さってたんなら、すぐ言って下されば宜しかったんです
可哀想な旦那さま。ずっとオナニーで我慢なさってたんですね。
こんなものにまで手を出して…あんな写真まで撮って…。
(そう言うと、先ほどのパンツをおちんぽにかぶせ、その上から扱き始める)
この下着は旦那さまに差し上げます。でもこれからはあんまり必要ないでしょうね。
あ、そうだ。記念にこれを差し上げます。
(突然思い立ったように立ち上がると、一切乱れていない服を大きく捲り上げ)
(見せ付けるようにゆっくりとパンツを脱いで見せる)
どうぞ旦那さま。お洗濯前の私の下着です。昨日の夜からはきっぱなしですよ。
(自分で言ってちょっと恥ずかしそうにしながら、あそこに当たっていたちょうど顔に来るように)
(器用に神埼さんの頭にそれを穿かせてしまう)
(その部分はくちゃりと濡れていて、神埼さんの顔を濡らす)
ド変態の旦那さま、お道具持ってらっしゃるんでしょう？
いつか使おうと思って隠してあるんでしょう、どこにあるんですか？
(布越しにしゅこしゅこと扱き上げながら、優しく尋ねる)
(下着は見る見るうちに濡れてしまい、ぴたっとおちんぽに貼り付いてしまう)
どれだけ溜めてらしたんですか、どろどろじゃないですか。
ん、ちゅ、んむっ、ぁ。
(一滴残らず、の言葉通り、残ったものまで吸い取ろうと唇と舌を動かす)
(すい終わった後も、よだれと精液と先走りでねちょねちょになったおちんぽを)
(上下に扱きながら、ひざまづいた状態で神埼さんを見上げる)
旦那さま、最初に見たときから私に欲情して下さってたんなら、すぐ言って下されば宜しかったんです
可哀想な旦那さま。ずっとオナニーで我慢なさってたんですね。
こんなものにまで手を出して…あんな写真まで撮って…。
(そう言うと、先ほどのパンツをおちんぽにかぶせ、その上から扱き始める)
この下着は旦那さまに差し上げます。でもこれからはあんまり必要ないでしょうね。
あ、そうだ。記念にこれを差し上げます。
(突然思い立ったように立ち上がると、一切乱れていない服を大きく捲り上げ)
(見せ付けるようにゆっくりとパンツを脱いで見せる)
どうぞ旦那さま。お洗濯前の私の下着です。昨日の夜からはきっぱなしですよ。
(自分で言ってちょっと恥ずかしそうにしながら、あそこに当たっていたちょうど顔に来るように)
(器用に神埼さんの頭にそれを穿かせてしまう)
(その部分はくちゃりと濡れていて、神埼さんの顔を濡らす)
ド変態の旦那さま、お道具持ってらっしゃるんでしょう？
いつか使おうと思って隠してあるんでしょう、どこにあるんですか？
(布越しにしゅこしゅこと扱き上げながら、優しく尋ねる)
(下着は見る見るうちに濡れてしまい、ぴたっとおちんぽに貼り付いてしまう)
（射精したばかりのを、唇と舌で刺激されながら、吸い上げられると、敏感になった亀頭は激しく反応する）
アァァァ…ダメ…凄く、感じちゃうのです…イったばっかりだから…アァァァ…
（涎と精液でテラテラと光るペニスに下着を被せられ、扱かれると、その布地が擦れる感触にあっという間に硬くなりはじめる）
しほり君のショーツで…しほり君が扱いてくれているの…アァァ凄くいいぃ…
（ゆっくりとショーツを脱ぐ、しほりをじっと見詰める。股間の部分が顔の部分に押し当てられるとその匂いと感触に、興奮しながら）
洗濯前のしほりさまの下着…汗と股間の匂いがいっぱいついた…ハァハァハァｌハアハァ
（思い切り匂いを吸い込みながら、股間にはショーツの布地の感触にだらしなく、我慢汁を滲ませる）
ど、道具は…
（思わず、サイドテーブルに目線が行ってしまう）
【どんな道具でも大丈夫ですが、使いたい物ありますか？？】
アァァァ…ダメ…凄く、感じちゃうのです…イったばっかりだから…アァァァ…
（涎と精液でテラテラと光るペニスに下着を被せられ、扱かれると、その布地が擦れる感触にあっという間に硬くなりはじめる）
しほり君のショーツで…しほり君が扱いてくれているの…アァァ凄くいいぃ…
（ゆっくりとショーツを脱ぐ、しほりをじっと見詰める。股間の部分が顔の部分に押し当てられるとその匂いと感触に、興奮しながら）
洗濯前のしほりさまの下着…汗と股間の匂いがいっぱいついた…ハァハァハァｌハアハァ
（思い切り匂いを吸い込みながら、股間にはショーツの布地の感触にだらしなく、我慢汁を滲ませる）
ど、道具は…
（思わず、サイドテーブルに目線が行ってしまう）
【どんな道具でも大丈夫ですが、使いたい物ありますか？？】
どうしましょう。
神埼さんは使って欲しいのありますか？
神埼さんは使って欲しいのありますか？
あら、意外と大胆なところに入れてらっしゃるんですね。
こんなにたくさん…これ、ご自分で使ってオナニーとかされたことあるんですか？
奥様に使ったことあります？
ふふっ、それもなんだかぞっとしませんねぇ。奥様と竿姉妹？なんて。
私はごめんですけど。
ああ、これとか使ったら楽しいかも。こんなのも…使ったこと無いです。
(視線をなぞり、すぐにローターなどが入れてある引き出しを見つけてしまう)
(独りで楽しそうに話しながら、自分のパンツをかぶった情けない姿の神埼さんを見て)
(手にごちゃごちゃと色々な道具をベッドに置く)
旦那さま、お望みどおりお尻の穴をぐちゃぐちゃにしてあげますから、どうぞベッドに。
ふふっ、勃起おちんちんに私のパンツが貼りついちゃってますね。
(手首はかたく縛ったままで、パンツをかぶったままの神埼さんを立ち上がらせベッドへ導く)
(滑稽な姿を笑いながら、ベッドに突き飛ばすように寝かせる)
さあ旦那さま、大きく足を開いていやらしいところを隠さず私に見せてください。
きちんとお尻の穴まで見えるようにするんですよ。できますね？
(ぶるぶる振動するローターで乳首を刺激しながら、するすると太ももを撫でる)
(了解ですっ！お尻に入れるバイブ、しっぽがついてるヤツってことですか？)
こんなにたくさん…これ、ご自分で使ってオナニーとかされたことあるんですか？
奥様に使ったことあります？
ふふっ、それもなんだかぞっとしませんねぇ。奥様と竿姉妹？なんて。
私はごめんですけど。
ああ、これとか使ったら楽しいかも。こんなのも…使ったこと無いです。
(視線をなぞり、すぐにローターなどが入れてある引き出しを見つけてしまう)
(独りで楽しそうに話しながら、自分のパンツをかぶった情けない姿の神埼さんを見て)
(手にごちゃごちゃと色々な道具をベッドに置く)
旦那さま、お望みどおりお尻の穴をぐちゃぐちゃにしてあげますから、どうぞベッドに。
ふふっ、勃起おちんちんに私のパンツが貼りついちゃってますね。
(手首はかたく縛ったままで、パンツをかぶったままの神埼さんを立ち上がらせベッドへ導く)
(滑稽な姿を笑いながら、ベッドに突き飛ばすように寝かせる)
さあ旦那さま、大きく足を開いていやらしいところを隠さず私に見せてください。
きちんとお尻の穴まで見えるようにするんですよ。できますね？
(ぶるぶる振動するローターで乳首を刺激しながら、するすると太ももを撫でる)
(了解ですっ！お尻に入れるバイブ、しっぽがついてるヤツってことですか？)
あっ！しほり様…
妻は…妻には使っていません…僕がこんな変態だと判ったら…
（ベッドに並べられる、変態な道具に赤面しながら、しほりに立ち上がらされて、ベッドに突き飛ばされる）
アァァァァァァン…しほりさま…
（汚れたショーツを被り、股間にも張り付かせたままで、後ろ手で縛られたまま、うつ伏せになって、四肢を震わせる）
（ゆっくりと膝を立てて、お尻を恥ずかしそうに高く上げ、オズオズと左右に広げる）
（乳首にローターを押し当てられ、太股を撫でられると、ペニスとアナルはヒクヒクと反応してしまう）
僕のいやらしい、尻マンコ…牡犬のアナルを、どうか、しほり様…犯して下さい。
（自分の股間を覗き込みながら、恥辱に震え、ペニスを上下に動かし続ける）
【そうですね。その方が、犬みたいになるので】
妻は…妻には使っていません…僕がこんな変態だと判ったら…
（ベッドに並べられる、変態な道具に赤面しながら、しほりに立ち上がらされて、ベッドに突き飛ばされる）
アァァァァァァン…しほりさま…
（汚れたショーツを被り、股間にも張り付かせたままで、後ろ手で縛られたまま、うつ伏せになって、四肢を震わせる）
（ゆっくりと膝を立てて、お尻を恥ずかしそうに高く上げ、オズオズと左右に広げる）
（乳首にローターを押し当てられ、太股を撫でられると、ペニスとアナルはヒクヒクと反応してしまう）
僕のいやらしい、尻マンコ…牡犬のアナルを、どうか、しほり様…犯して下さい。
（自分の股間を覗き込みながら、恥辱に震え、ペニスを上下に動かし続ける）
【そうですね。その方が、犬みたいになるので】
そうですか、奥様は旦那さまが変態だってご存じないんですか…。
教えてさしあげれば良いのに。奥様、なんだか私と同じ匂いがするんですもの。
私はあんなババくさい香水つけませんけどね。
(ローションで細いアナルバイブをグチュグチュにした後)
(神埼さんのお尻にも、割れ目の上の方からローションを伝わせる)
そんなに懇願されなくても、ちゃんと犯してあげますよ、旦那さま。
私は部下のしほりちゃんじゃないんだから、意地悪くおねだりさせたりしないんです(←w)
(細いバイブをアナルにあてがうと、じっくりとほぐすようにかき回したり出し入れしたりする)
どのあたりが気持ち良いんですか？教えて下さい、旦那さま。
メイド服の年下女にどこをどうして欲しいか教えて下さい。
(手を動かしたまま、震える両足で四つんばいになる神埼さんの耳元に唇を寄せ)
(耳たぶを甘噛みしながら乳首にローターを当てる)
(ぐちゃぐちゃと縦横無尽にほぐした後、いったんそれを抜き取ると)
(今度はしっぽのついた極太バイブを手に取って、神埼さんに見せながらローションを塗る)
こんなのどこで買ったんですか？太ーい。入れた瞬間イっちゃったりして。ふふっ。
これ使ってオナニーしたことあるんですか？
それとも使うのは初めてでしょうか。これ入れたら本当にわんちゃんみたいになれますね。
(お尻の穴にぴたっと密着させると、焦らすように間を置いたあと一気に根元まで突っ込む)
教えてさしあげれば良いのに。奥様、なんだか私と同じ匂いがするんですもの。
私はあんなババくさい香水つけませんけどね。
(ローションで細いアナルバイブをグチュグチュにした後)
(神埼さんのお尻にも、割れ目の上の方からローションを伝わせる)
そんなに懇願されなくても、ちゃんと犯してあげますよ、旦那さま。
私は部下のしほりちゃんじゃないんだから、意地悪くおねだりさせたりしないんです(←w)
(細いバイブをアナルにあてがうと、じっくりとほぐすようにかき回したり出し入れしたりする)
どのあたりが気持ち良いんですか？教えて下さい、旦那さま。
メイド服の年下女にどこをどうして欲しいか教えて下さい。
(手を動かしたまま、震える両足で四つんばいになる神埼さんの耳元に唇を寄せ)
(耳たぶを甘噛みしながら乳首にローターを当てる)
(ぐちゃぐちゃと縦横無尽にほぐした後、いったんそれを抜き取ると)
(今度はしっぽのついた極太バイブを手に取って、神埼さんに見せながらローションを塗る)
こんなのどこで買ったんですか？太ーい。入れた瞬間イっちゃったりして。ふふっ。
これ使ってオナニーしたことあるんですか？
それとも使うのは初めてでしょうか。これ入れたら本当にわんちゃんみたいになれますね。
(お尻の穴にぴたっと密着させると、焦らすように間を置いたあと一気に根元まで突っ込む)
えっ、ま、まさか、妻も…しほり様と同じような…
（いつもの言動を思い出し、しほりの言った事が本当かもしれないと想像する）
あぁぁぁぁ…ローションが冷たくて…
あ、ありがとうございます…しほり様にお尻の穴弄って貰えて、幸せです…
前の方は、一生懸命、おねだりしないと、ご褒美頂けなくて…（←ｗｗ）
しほり様に弄ってもらっている牡犬マンコも、硬く勃起させた乳首のローターも、耳たぶも…
全部気持ちいいです。
しほり様に弄って貰える所の全部が気持ちいいですぅぅ…
あぁぁっ！！それは、まだ使った事…無いです。
ネットで買ったら、思ったより…そのぉ…太くて…
だから、僕のはまだ…あっ！！ダメ、その太いお尻尾バイブは…無理ぃぃっ！！
（極太のバイブの先端が押し当てられ、拒むように力をいれるが、ズブッと音がして、奥深くに挿入されてしまう）
アァァァッァッァァッァァン。。。。イヤァァァッァァァァァ…こ、壊れちゃうぅぅ…お尻の穴…壊れて…ガバガバおまんこになっちゃう…
ぬ、抜いて下さい…む、無理ですぅ…お尻マンコ避けちゃぅぅぅぅっ
（直腸が押し広げられ、アナルの皺が伸びきる程の尻尾バイブを挿入され、絶叫しながら、しほりに懇願する）
（いつもの言動を思い出し、しほりの言った事が本当かもしれないと想像する）
あぁぁぁぁ…ローションが冷たくて…
あ、ありがとうございます…しほり様にお尻の穴弄って貰えて、幸せです…
前の方は、一生懸命、おねだりしないと、ご褒美頂けなくて…（←ｗｗ）
しほり様に弄ってもらっている牡犬マンコも、硬く勃起させた乳首のローターも、耳たぶも…
全部気持ちいいです。
しほり様に弄って貰える所の全部が気持ちいいですぅぅ…
あぁぁっ！！それは、まだ使った事…無いです。
ネットで買ったら、思ったより…そのぉ…太くて…
だから、僕のはまだ…あっ！！ダメ、その太いお尻尾バイブは…無理ぃぃっ！！
（極太のバイブの先端が押し当てられ、拒むように力をいれるが、ズブッと音がして、奥深くに挿入されてしまう）
アァァァッァッァァッァァン。。。。イヤァァァッァァァァァ…こ、壊れちゃうぅぅ…お尻の穴…壊れて…ガバガバおまんこになっちゃう…
ぬ、抜いて下さい…む、無理ですぅ…お尻マンコ避けちゃぅぅぅぅっ
（直腸が押し広げられ、アナルの皺が伸びきる程の尻尾バイブを挿入され、絶叫しながら、しほりに懇願する）
あら、冗談で言ってみたのに。
でも良いですよ、今度は奥様を縛り付けてその前でヤってあげましょうか？
それも楽しそうですねぇ、旦那さま。奥様が泣いて怒るところが見れますよ。
それとも斉藤と４Pなんてどうですか？
(極太バイブをくわえ込んでいるアナルを縁取るように指を這わせ)
(どのぐらい広がってしまっているか実感させるように)
あぁ、女の子みたいな声だしちゃって。これじゃあどっちが男性だか分かんないですよ。
聞いてる私の方が恥ずかしいです、旦那さま。
抜きません。私はおねだりさせない代わりにお願いも聞かないことにしてるんです。
(そう言いながら、根元を掴んでぬぽっぬぽっとゆっくり出し入れさせる)
ほーら旦那さま、だんだん気持ち良くなってきたでしょう？
こういうことをさせたいから私をメイドに採用したんですものね。
使って欲しいからこの極太尻尾バイブも買ったんですものね？
裂けちゃったって良いじゃないですか。もっともーっと太いのが入るようになりますよ。
(出し入れする動きをどんどん早く激しくしていき、)
(神埼さんの腰を抱え込むようにしておちんぽも扱いていく)
(しほりはあくまで冷静で着衣も乱れず、乱れる神埼さんを微笑みながら観察している)
それにしても恥ずかしいですねぇ、旦那さま。使用人にこんなことさせて、
自分はメス犬みたいにアヘアヘ喘いで、腰振って。
さ、もう一度イっちゃって下さい。たっぷり出せたらご褒美、あげますからね。
それともおしおきのが良いですか？ド変態ご主人様。
(じゅぷずぽと激しい水音が、一層神埼さんを煽っていく)
でも良いですよ、今度は奥様を縛り付けてその前でヤってあげましょうか？
それも楽しそうですねぇ、旦那さま。奥様が泣いて怒るところが見れますよ。
それとも斉藤と４Pなんてどうですか？
(極太バイブをくわえ込んでいるアナルを縁取るように指を這わせ)
(どのぐらい広がってしまっているか実感させるように)
あぁ、女の子みたいな声だしちゃって。これじゃあどっちが男性だか分かんないですよ。
聞いてる私の方が恥ずかしいです、旦那さま。
抜きません。私はおねだりさせない代わりにお願いも聞かないことにしてるんです。
(そう言いながら、根元を掴んでぬぽっぬぽっとゆっくり出し入れさせる)
ほーら旦那さま、だんだん気持ち良くなってきたでしょう？
こういうことをさせたいから私をメイドに採用したんですものね。
使って欲しいからこの極太尻尾バイブも買ったんですものね？
裂けちゃったって良いじゃないですか。もっともーっと太いのが入るようになりますよ。
(出し入れする動きをどんどん早く激しくしていき、)
(神埼さんの腰を抱え込むようにしておちんぽも扱いていく)
(しほりはあくまで冷静で着衣も乱れず、乱れる神埼さんを微笑みながら観察している)
それにしても恥ずかしいですねぇ、旦那さま。使用人にこんなことさせて、
自分はメス犬みたいにアヘアヘ喘いで、腰振って。
さ、もう一度イっちゃって下さい。たっぷり出せたらご褒美、あげますからね。
それともおしおきのが良いですか？ド変態ご主人様。
(じゅぷずぽと激しい水音が、一層神埼さんを煽っていく)
妻を…縛り付けて…目の前で…アァァァ…そんな事
（想像しただけで、何故かより一層興奮を覚えて、勃起をさらに硬くしてしまう）
アッアッアァァァァァ…こんなに広がってるぅ…僕のアナルマンコがぁぁ…
ら、ラメェェェ…ヌポッヌポッしちゃぁ…メス…メス犬に…ガバガバオマンコのメス犬みたいに
なっちゃぅぅ…
ち、違います…しほり様にこんな風にされるなんて…
お尻尾バイブも違うのぉぉぉ…
避けちゃう…はしたない位、太いのが咥えこむようになっちゃぅぅぅ…イヤァァァッァァ！！
（前立腺を刺激され、股間は張り裂けそうに、真っ赤に膨れ上がる）
（年下のメイドに着衣したままの格好で、凌辱され続け、涙を浮かべながらも、さらに絶頂が近付く）
ま、またでちゃうぅ…年下のメイドに尻穴をぶっとい尻尾バイブで犯されながら…
さっき、沢山出したのに…また…ザーメンおしっこが…またドピュドピュしちゃぅぅ…
（しほりに煽られながら、玉はギュンギュンと持ちあがり、強烈な射精感が込み上げる）
（想像しただけで、何故かより一層興奮を覚えて、勃起をさらに硬くしてしまう）
アッアッアァァァァァ…こんなに広がってるぅ…僕のアナルマンコがぁぁ…
ら、ラメェェェ…ヌポッヌポッしちゃぁ…メス…メス犬に…ガバガバオマンコのメス犬みたいに
なっちゃぅぅ…
ち、違います…しほり様にこんな風にされるなんて…
お尻尾バイブも違うのぉぉぉ…
避けちゃう…はしたない位、太いのが咥えこむようになっちゃぅぅぅ…イヤァァァッァァ！！
（前立腺を刺激され、股間は張り裂けそうに、真っ赤に膨れ上がる）
（年下のメイドに着衣したままの格好で、凌辱され続け、涙を浮かべながらも、さらに絶頂が近付く）
ま、またでちゃうぅ…年下のメイドに尻穴をぶっとい尻尾バイブで犯されながら…
さっき、沢山出したのに…また…ザーメンおしっこが…またドピュドピュしちゃぅぅ…
（しほりに煽られながら、玉はギュンギュンと持ちあがり、強烈な射精感が込み上げる）
ええ、広がっちゃってますねぇ、旦那さま。
それはもう、お見事なくらい。ひょっとして旦那さまのド変態アナル、
もう１本ぐらいなら咥え込めるんじゃないですか？試してみましょうか？
広がっちゃうのイヤなんですか？そんなことないくせに。
私の腕ぐらい簡単に入っちゃうぐらいガバガバになりたいんでしょ？
正直に言いましょうね、じゃないと壊れるまでズボズボし続けますよ。
(言いながら、特に反応の良い部分をゴリゴリと抉るようにバイブを動かす)
(反対の手は射精を促すようにおちんぽを素速く扱く)
さぁ、我慢しないで射精しちゃってください。おちんぽミルクぴゅっぴゅして、
明日のお洗濯係りの人にバレちゃうぐらいシーツぐちょぐちょにしちゃって下さい
おしっこしちゃっても良いですから、たくさん出して下さいね。
恥ずかしい顔を私に晒しながらイくんですよ？出来ますよね？
メス犬みたいにだらしない顔で、だらしないお尻マンコ
私にとっても気持ち良くしてもらったんですもんね？
(ぐりぐりと感じる場所にバイブを押し付けながら、細かくピストンさせ)
(おちんぽも速く強く扱いて絶頂に追いやる)
それはもう、お見事なくらい。ひょっとして旦那さまのド変態アナル、
もう１本ぐらいなら咥え込めるんじゃないですか？試してみましょうか？
広がっちゃうのイヤなんですか？そんなことないくせに。
私の腕ぐらい簡単に入っちゃうぐらいガバガバになりたいんでしょ？
正直に言いましょうね、じゃないと壊れるまでズボズボし続けますよ。
(言いながら、特に反応の良い部分をゴリゴリと抉るようにバイブを動かす)
(反対の手は射精を促すようにおちんぽを素速く扱く)
さぁ、我慢しないで射精しちゃってください。おちんぽミルクぴゅっぴゅして、
明日のお洗濯係りの人にバレちゃうぐらいシーツぐちょぐちょにしちゃって下さい
おしっこしちゃっても良いですから、たくさん出して下さいね。
恥ずかしい顔を私に晒しながらイくんですよ？出来ますよね？
メス犬みたいにだらしない顔で、だらしないお尻マンコ
私にとっても気持ち良くしてもらったんですもんね？
(ぐりぐりと感じる場所にバイブを押し付けながら、細かくピストンさせ)
(おちんぽも速く強く扱いて絶頂に追いやる)
！！！そんな事…絶対無理です…今でも、もう張り裂けそうにァァァァァッァ…
広がっちゃったら…しほり様の腕が…僕のド変態アナルに…
（腕まで入れられて、中を抉られる事を想像して、頭は真っ白になる）
（前立腺を押しつぶすようにバイブで擦られ、一層激しい手コキに思わず…）
そ、そうですっ！！ド変態アナルを拡張されて、中まで丸見えになるくらいガバガバにされて…
しほり様の手だけじゃなくて…足も咥えこむようになりたいのっ！
変態ガバガバ尻マンコになりたいのぉぉぉっ！！！
で、出ちゃぅ…牡犬のオチンポミルクが…また出ちゃゥゥ…
（しほりに絞り取る様に扱かれ、シーツに大量の精子を吐き出す…）
アァァァァンアンアァッァァァンン…膀胱も…太いお尻尾バイブで…あっ！！あっ！！！
（自然に片足を上げて、犬のような格好で、勢いよく放尿を始めてしまう。止めようとしても止まらず、延々と…）
み、見ないで…下さい…しほりさまぁ…自分のベッドに犬みたいに…おしっこするとこ、みちゃいやぁぁ…
（いつもの威厳のある神埼から想像もできない程、取り乱して、しほりに懇願を続ける）
広がっちゃったら…しほり様の腕が…僕のド変態アナルに…
（腕まで入れられて、中を抉られる事を想像して、頭は真っ白になる）
（前立腺を押しつぶすようにバイブで擦られ、一層激しい手コキに思わず…）
そ、そうですっ！！ド変態アナルを拡張されて、中まで丸見えになるくらいガバガバにされて…
しほり様の手だけじゃなくて…足も咥えこむようになりたいのっ！
変態ガバガバ尻マンコになりたいのぉぉぉっ！！！
で、出ちゃぅ…牡犬のオチンポミルクが…また出ちゃゥゥ…
（しほりに絞り取る様に扱かれ、シーツに大量の精子を吐き出す…）
アァァァァンアンアァッァァァンン…膀胱も…太いお尻尾バイブで…あっ！！あっ！！！
（自然に片足を上げて、犬のような格好で、勢いよく放尿を始めてしまう。止めようとしても止まらず、延々と…）
み、見ないで…下さい…しほりさまぁ…自分のベッドに犬みたいに…おしっこするとこ、みちゃいやぁぁ…
（いつもの威厳のある神埼から想像もできない程、取り乱して、しほりに懇願を続ける）
あらあら、旦那さま。本当にわんちゃんみたいですねぇ。
大丈夫、落ち着いて下さい。メス犬みたいな旦那さまのおしっこシーン、
ちゃんと撮って上げましたからね。
(そう言うしほりの手には携帯のムービーランプが光っていて)
(取り乱す神埼さんの髪を優しく撫でながら真っ赤になった頬にキスする)
(放尿を続ける神崎さんをひととおり撮影したあと、)
(ようやくおしっこが止まったおちんぽを優しく扱きながら)
うーん…でも大の大人、それも何人もの使用人のご主人様ともあろう方が
ベッドでおもらしはちょっとマズいですよね？
私に任せてください、有能な使用人は旦那さまを正しい道に導けるものです。
(手に尿道用の極細バイブを手にしたしほりは、尻尾がついたままの神埼さんを)
(尿でびしょびしょになったベッドに仰向けにさせ、お腹の上に座ってしまう)
(あそこのあたたかくぬるっとした感触を神埼さんに知らしめるかのように)
(小さく腰を動かしながら、神埼さんから見えないおちんちんをいじる)
こんなものあるってことは、使って欲しいんですもんね？
ご自分でやったことあるんですか？これも買ってしまっておいただけ？
さぁ、いつ突っ込んじゃうかは私の気分次第です。ふふっ。怖いですか？
(尿道バイブで先っぽをぴたぴた叩いたり、尿道にぴたっと当ててははなしたり)
(恐怖心を煽るように色々やりながら、)
(ようやくお尻に入っている極太尻尾バイブの小のスイッチを入れる)
大丈夫、落ち着いて下さい。メス犬みたいな旦那さまのおしっこシーン、
ちゃんと撮って上げましたからね。
(そう言うしほりの手には携帯のムービーランプが光っていて)
(取り乱す神埼さんの髪を優しく撫でながら真っ赤になった頬にキスする)
(放尿を続ける神崎さんをひととおり撮影したあと、)
(ようやくおしっこが止まったおちんぽを優しく扱きながら)
うーん…でも大の大人、それも何人もの使用人のご主人様ともあろう方が
ベッドでおもらしはちょっとマズいですよね？
私に任せてください、有能な使用人は旦那さまを正しい道に導けるものです。
(手に尿道用の極細バイブを手にしたしほりは、尻尾がついたままの神埼さんを)
(尿でびしょびしょになったベッドに仰向けにさせ、お腹の上に座ってしまう)
(あそこのあたたかくぬるっとした感触を神埼さんに知らしめるかのように)
(小さく腰を動かしながら、神埼さんから見えないおちんちんをいじる)
こんなものあるってことは、使って欲しいんですもんね？
ご自分でやったことあるんですか？これも買ってしまっておいただけ？
さぁ、いつ突っ込んじゃうかは私の気分次第です。ふふっ。怖いですか？
(尿道バイブで先っぽをぴたぴた叩いたり、尿道にぴたっと当ててははなしたり)
(恐怖心を煽るように色々やりながら、)
(ようやくお尻に入っている極太尻尾バイブの小のスイッチを入れる)
【ショーツが股間に巻きついてるのを少し忘れていたかも…ごめんなさい＞＜】
こんなの、写さないで…アァァ…メイドのしほり様に…メス犬みたいな放尿してるところを撮影されているぅ…
（しほりの携帯を時折見詰めながら、長い放尿が終わる）
しほり様ぁ…僕のはしたないオチンチンを、ちゃんと躾けて下さい…
（仰向けになって、お腹にしほりの股間のヌルっとした感触に、思わず腹筋を擦りつける）
アァァ…しほり様にお腹摺られて、とっても気持いいです…
そ、それは、買ったけど、勇気がなくて…
（しほりが掴んだ極細バイブで先端をピタピタ叩かれ、先端を押し付けられると、バタバタと暴れる）
こ、怖い…お尻穴だけじゃなくて…おしっこ穴まで…ガバガバに…
ゆ、許して下さい…チンポ穴までバカになっちゃうぅぅぅ…
アァァァァｌン…お尻尾バイブが…ブルブルしてぇぇ…
（振動に合わせて、鈴口をパックリと広げながら、また硬く勃起させてしまう）
こんなの、写さないで…アァァ…メイドのしほり様に…メス犬みたいな放尿してるところを撮影されているぅ…
（しほりの携帯を時折見詰めながら、長い放尿が終わる）
しほり様ぁ…僕のはしたないオチンチンを、ちゃんと躾けて下さい…
（仰向けになって、お腹にしほりの股間のヌルっとした感触に、思わず腹筋を擦りつける）
アァァ…しほり様にお腹摺られて、とっても気持いいです…
そ、それは、買ったけど、勇気がなくて…
（しほりが掴んだ極細バイブで先端をピタピタ叩かれ、先端を押し付けられると、バタバタと暴れる）
こ、怖い…お尻穴だけじゃなくて…おしっこ穴まで…ガバガバに…
ゆ、許して下さい…チンポ穴までバカになっちゃうぅぅぅ…
アァァァァｌン…お尻尾バイブが…ブルブルしてぇぇ…
（振動に合わせて、鈴口をパックリと広げながら、また硬く勃起させてしまう）
(自分のパンツをかぶったまま恐怖に怯え暴れる神埼さんを愛おしそうに振り返り)
(優しく微笑んで極細バイブを顔の前で振ってみせる)
だめですよ、さっきも言いましたよね、私はおねだりさせないかわりにお願いも聞かないって
それに旦那さま、使ってみたいから買われたんでしょう？
勇気がでないなら私が突っ込んであげますよ。
でもこんなのって気持ち良いんでしょうかね？
私にはおちんちんがついてないから分かりませんが。
(無情にも狙いを定めてぴとっと切っ先を突きつけるが)
(神埼さんが暴れるためにずれてしまい)
ああ、旦那さま！暴れないで下さい。間違って変なとこに刺さっちゃったらどうするんですか
それともそっちのほうが良いんですか？
(バイブの振動はそのままに、ついに狙いを定めてずずっとバイブを押し込んでしまう)
あ、入った、入るものなんですねぇ。
旦那さま、いかがですか？痛いですか、気持ち良いですか？
(いたってのほほんと、まるで実験でもしているかのような声で言うしほり)
(ずずずっと奥まで押し込んでちょっと様子を見たあと、そっと引っ張ってある程度まで出し)
(また押し込むということを繰り返す)
あら、おちんぽはどんどん硬くなってきたみたい。
もしかしてまたイっちゃいそうになってきました？
でもこれ刺さったまんまだったらどうなるんでしょう？
んー、やってみなきゃ分からないですね！
(そう言うと、尻尾バイブをいきなり最強にし、)
(尿道バイブを出し入れさせながらおちんぽを扱く)
(その間にも、自分の腰は神埼さんのお腹に擦り付けるように動かし…)
どうですか、旦那さま。気持ち良いですか？イきそうですか？
どんな感じなのか私に詳しく教えて下さい。
(優しく微笑んで極細バイブを顔の前で振ってみせる)
だめですよ、さっきも言いましたよね、私はおねだりさせないかわりにお願いも聞かないって
それに旦那さま、使ってみたいから買われたんでしょう？
勇気がでないなら私が突っ込んであげますよ。
でもこんなのって気持ち良いんでしょうかね？
私にはおちんちんがついてないから分かりませんが。
(無情にも狙いを定めてぴとっと切っ先を突きつけるが)
(神埼さんが暴れるためにずれてしまい)
ああ、旦那さま！暴れないで下さい。間違って変なとこに刺さっちゃったらどうするんですか
それともそっちのほうが良いんですか？
(バイブの振動はそのままに、ついに狙いを定めてずずっとバイブを押し込んでしまう)
あ、入った、入るものなんですねぇ。
旦那さま、いかがですか？痛いですか、気持ち良いですか？
(いたってのほほんと、まるで実験でもしているかのような声で言うしほり)
(ずずずっと奥まで押し込んでちょっと様子を見たあと、そっと引っ張ってある程度まで出し)
(また押し込むということを繰り返す)
あら、おちんぽはどんどん硬くなってきたみたい。
もしかしてまたイっちゃいそうになってきました？
でもこれ刺さったまんまだったらどうなるんでしょう？
んー、やってみなきゃ分からないですね！
(そう言うと、尻尾バイブをいきなり最強にし、)
(尿道バイブを出し入れさせながらおちんぽを扱く)
(その間にも、自分の腰は神埼さんのお腹に擦り付けるように動かし…)
どうですか、旦那さま。気持ち良いですか？イきそうですか？
どんな感じなのか私に詳しく教えて下さい。
【私も忘れてました！んー、どっかいっちゃったってことで！】
【神埼さんごめんなさい、明日も仕事なので１時までにはオチたい感じです…】
【神埼さんごめんなさい、明日も仕事なので１時までにはオチたい感じです…】
（息が荒くなる度に、しほりのショーツの匂いを強く吸いこみながら、尿道バイブを振る手を怯えながら見詰める）
そ、それは…でも、ほんとに、使った事無くて…
（恐怖の余り、暴れてしまい、先端が粘膜を擦り上げる）
アガァァァァッ！！ち、違います…変な事になんかぁ…
（尿道に違和感を感じながらも、押し込まれ、上下に動かされる）
ギャァァァァァッァッッ！！オチンポ穴がぁぁぁ…広がっちゃぅぅぅぅ・・
オチンポ穴を…バイブで…オチンポ穴、ズボズボしちゃ…アァッァァァァァンンンンン…
（内側の粘膜を突起で擦られ、外からまた、手で扱かれると、これまでに無い猛烈な快感が。。。）
（尻尾バイブが前立腺を最強で痺れあがり、押し出されるように、精子が上がり始めるが）
アァァァァァン…辛いの…オチンポ扱かれて…内側までグリグリされて…
デルゥゥゥゥ…・ギャァァァァァァァァッッ！！
裂けちゃうぅ…裂けるよぉぉぉ…ザーメンがオチンポ穴に詰まってぇ…
オチンチン、破裂しちゃぅぅぅぅ…
（噴きあげようとする精子をバイブで留められ、その圧迫間と甘い痛みに涙を流しながら、マゾ絶叫をする）
（しほりの腰の動きに合わせて、腹筋を強く押し付け、擦ると、腹部にはねっとりと糸を引きながら、愛液が泡立つ）
そ、それは…でも、ほんとに、使った事無くて…
（恐怖の余り、暴れてしまい、先端が粘膜を擦り上げる）
アガァァァァッ！！ち、違います…変な事になんかぁ…
（尿道に違和感を感じながらも、押し込まれ、上下に動かされる）
ギャァァァァァッァッッ！！オチンポ穴がぁぁぁ…広がっちゃぅぅぅぅ・・
オチンポ穴を…バイブで…オチンポ穴、ズボズボしちゃ…アァッァァァァァンンンンン…
（内側の粘膜を突起で擦られ、外からまた、手で扱かれると、これまでに無い猛烈な快感が。。。）
（尻尾バイブが前立腺を最強で痺れあがり、押し出されるように、精子が上がり始めるが）
アァァァァァン…辛いの…オチンポ扱かれて…内側までグリグリされて…
デルゥゥゥゥ…・ギャァァァァァァァァッッ！！
裂けちゃうぅ…裂けるよぉぉぉ…ザーメンがオチンポ穴に詰まってぇ…
オチンチン、破裂しちゃぅぅぅぅ…
（噴きあげようとする精子をバイブで留められ、その圧迫間と甘い痛みに涙を流しながら、マゾ絶叫をする）
（しほりの腰の動きに合わせて、腹筋を強く押し付け、擦ると、腹部にはねっとりと糸を引きながら、愛液が泡立つ）
>>773
【了解です。では1：00を目途に、状況関係なく終了で＾＾】
【しほりさんの事を気持よくさせてあげて無いので、ちょっと不安ですが＞＜】
【次は、しほりさんの事をご奉仕したりして、弄ってあげたいですｗ】
【了解です。では1：00を目途に、状況関係なく終了で＾＾】
【しほりさんの事を気持よくさせてあげて無いので、ちょっと不安ですが＞＜】
【次は、しほりさんの事をご奉仕したりして、弄ってあげたいですｗ】
広がっちゃう感じですか、なるほどねぇ。
アンアン言っちゃってるし、気持ち良いみたいですね、旦那さま。
あぁ、ほんとに女の子みたいにキャアキャア言って。可愛いですよ、旦那さま。
(段々と上下させる手の動きを速めていく)
そんな大きな声出して…これは完全に奥様に聞こえちゃってますね
まぁ奥様と斉藤がヒィヒィ言ってる声も毎晩のように聞こえてますから、問題ないでしょう
破裂しちゃうんですか？ほんと、これはあんまりやるとおちんぽ壊れちゃいそうですね。
旦那さま大喜びなのは私としても嬉しいんですけど…えいっ！
(根元から精液を搾り出すように扱いて、奥まで入った尿道バイブを一気に引き抜く)
思いっきり出して下さい、旦那さまっ！
私のお顔にかかっちゃうくらい、噴水みたいに射精してください。
(今にも爆発しそうに腫れ上がったおちんぽをこれでもかと扱き上げ、)
(もう片方の手で玉を握りつぶすように触る)
【わがまま言ってごめんなさい】
【区切りの良いとこまでは返しますよ！】
アンアン言っちゃってるし、気持ち良いみたいですね、旦那さま。
あぁ、ほんとに女の子みたいにキャアキャア言って。可愛いですよ、旦那さま。
(段々と上下させる手の動きを速めていく)
そんな大きな声出して…これは完全に奥様に聞こえちゃってますね
まぁ奥様と斉藤がヒィヒィ言ってる声も毎晩のように聞こえてますから、問題ないでしょう
破裂しちゃうんですか？ほんと、これはあんまりやるとおちんぽ壊れちゃいそうですね。
旦那さま大喜びなのは私としても嬉しいんですけど…えいっ！
(根元から精液を搾り出すように扱いて、奥まで入った尿道バイブを一気に引き抜く)
思いっきり出して下さい、旦那さまっ！
私のお顔にかかっちゃうくらい、噴水みたいに射精してください。
(今にも爆発しそうに腫れ上がったおちんぽをこれでもかと扱き上げ、)
(もう片方の手で玉を握りつぶすように触る)
【わがまま言ってごめんなさい】
【区切りの良いとこまでは返しますよ！】
あぁぁぁ…しほりさまに、お尻マンコとチンポ穴マンコ、犯されて…とっても嬉しいのぉ…
（アナルを思い切り絞めて、尻尾バイブの振動を感じながら、絶叫とも嬌声とも判らない声を上げる）
聞こえても。。。もういい…しほりさまが居てくれたら…こうやってしほりさまの玩具になれるんだったら…
アァァッァァァァッァァァァァッァァァ…アッァァァッァァァァァァァァァッァァァァァッァァァッァアアッァ…・
（尿道バイブを一気に引き抜かれると、長く甘い声を上げてしまう）
ハァァハァハァハァハァ…
破裂しちゃいます…僕の…この屋敷の主人なのに、メイドのしほり様にチンポ穴ほじられて…
ザーメンが噴水みたいにっ！！！！
（腹部を目一杯、しほりの股間に押し付け、その匂いを染み込ませるようにクリも摺り上げながら）
（黄色っぽい、これまで以上に粘度の高い精子を、何度も勢いよく噴きあげ続け、しほりの頬や唇…髪の毛にまでに振りかける…）
アガァァッァァァァァァッァ…もう…もう…しほり様に命令されないと…ぼくのオス犬チンポは…射精できないですぅ…
（何度もイかされ、荒い息でショーツに顔を摺りつけながら、囁く）
【こちらはこれで閉めますね？次回は21日以降で？また、近くなったら、こちらの都合も伝言しますね？】
（アナルを思い切り絞めて、尻尾バイブの振動を感じながら、絶叫とも嬌声とも判らない声を上げる）
聞こえても。。。もういい…しほりさまが居てくれたら…こうやってしほりさまの玩具になれるんだったら…
アァァッァァァァッァァァァァッァァァ…アッァァァッァァァァァァァァァッァァァァァッァァァッァアアッァ…・
（尿道バイブを一気に引き抜かれると、長く甘い声を上げてしまう）
ハァァハァハァハァハァ…
破裂しちゃいます…僕の…この屋敷の主人なのに、メイドのしほり様にチンポ穴ほじられて…
ザーメンが噴水みたいにっ！！！！
（腹部を目一杯、しほりの股間に押し付け、その匂いを染み込ませるようにクリも摺り上げながら）
（黄色っぽい、これまで以上に粘度の高い精子を、何度も勢いよく噴きあげ続け、しほりの頬や唇…髪の毛にまでに振りかける…）
アガァァッァァァァァァッァ…もう…もう…しほり様に命令されないと…ぼくのオス犬チンポは…射精できないですぅ…
（何度もイかされ、荒い息でショーツに顔を摺りつけながら、囁く）
【こちらはこれで閉めますね？次回は21日以降で？また、近くなったら、こちらの都合も伝言しますね？】
ん、ちゅぅっ、ん、は、あんなに出したのにまだ濃くって…
旦那さま、本当に変態ですね。
(お掃除するように、おちんぽを丁寧に舐め上げ、吸い取り)
(自分の顔についた分まで指で拭って舐める)
(舐め終わると、手首の縄を解きしびれた両手を開放する)
さぁ、今日はこれでおしまいにします。
また明日。お休みなさいませ。あ、シーツはそのままで寝るんですよ？
ご自分のがおもらししちゃったんですからね。朝になったら私が取替えに参りますので。
(唇に優しくキスして、部屋を後にする…)
【はい、そうですね。２１日…過ぎるまでは確実に忙しいので】
【神埼さん気持ち良くなってくれたかな、それだけが心配です、最後ごめんなさい】
旦那さま、本当に変態ですね。
(お掃除するように、おちんぽを丁寧に舐め上げ、吸い取り)
(自分の顔についた分まで指で拭って舐める)
(舐め終わると、手首の縄を解きしびれた両手を開放する)
さぁ、今日はこれでおしまいにします。
また明日。お休みなさいませ。あ、シーツはそのままで寝るんですよ？
ご自分のがおもらししちゃったんですからね。朝になったら私が取替えに参りますので。
(唇に優しくキスして、部屋を後にする…)
【はい、そうですね。２１日…過ぎるまでは確実に忙しいので】
【神埼さん気持ち良くなってくれたかな、それだけが心配です、最後ごめんなさい】
>>778
【了解です。忙しくても、身体に気を付けて、お仕事して下さい】
【凄く、気持良く…ごにょごにょ（照）…】
【しほりさんみたいな感じのレスはほんとに初めてで、すごく興奮します】
【今度は、絶対、リアしほりさんが…ｗｗ】
【では、落ちますね？本当にありがとうございました。また会えてとっても嬉しかったです。おやすみなさい】
【了解です。忙しくても、身体に気を付けて、お仕事して下さい】
【凄く、気持良く…ごにょごにょ（照）…】
【しほりさんみたいな感じのレスはほんとに初めてで、すごく興奮します】
【今度は、絶対、リアしほりさんが…ｗｗ】
【では、落ちますね？本当にありがとうございました。また会えてとっても嬉しかったです。おやすみなさい】
はい、風邪ひかないように頑張りまーす。
神埼さんもおちんちん出したまま寝たりしちゃ駄目ですよっ！
今度こそ神埼さんに攻めてもらおうかなぁ。
またシチュとかちょっと考えときますね。
ではこちらも落ちます。
ほんとに長い間占領しちゃってごめんなさい。
以下空きです
神埼さんもおちんちん出したまま寝たりしちゃ駄目ですよっ！
今度こそ神埼さんに攻めてもらおうかなぁ。
またシチュとかちょっと考えときますね。
ではこちらも落ちます。
ほんとに長い間占領しちゃってごめんなさい。
以下空きです
781 ：実果：2010/02/03(水) 01:23:21 ID:vDquRPmz0
ご主人様いらっしゃいませんか？
ちょっと意地悪なご主人様に言葉責めとかされて
エッチな言葉言ったりしてみたいです
ちょっと意地悪なご主人様に言葉責めとかされて
エッチな言葉言ったりしてみたいです
>>781
こんばんは。よろしいですか？
こんばんは。よろしいですか？
こんばんは〜
よろしくお願いします
よろしくお願いします
特に希望とかはないんですが、やりにくいようでしたら20歳くらいで＾＾
よろしくおねがいします
よろしくおねがいします
(わかりました。じゃあ自分はちょっと年上くらいで書き出してみます。あとの流れは適当に、、)
(仕事から帰ってきた隆也)バタン、、
ただいま実果、今帰った。(カバンとコートを渡す)
部屋に戻る。あとでコーヒーとケーキを部屋まで持ってきてくれ。
(仕事から帰ってきた隆也)バタン、、
ただいま実果、今帰った。(カバンとコートを渡す)
部屋に戻る。あとでコーヒーとケーキを部屋まで持ってきてくれ。
お帰りなさいませご主人様＾＾
かしこまりました
すぐにお茶の用意をいたしますね
（カバンとコートを受け取り、キッチンへ）
かしこまりました
すぐにお茶の用意をいたしますね
（カバンとコートを受け取り、キッチンへ）
うん、すまないな。
それと部屋にはいつものように一人で来るように、、な？
(そっと腰に手を回し、耳もとで吐息混じりにささやく)
それと部屋にはいつものように一人で来るように、、な？
(そっと腰に手を回し、耳もとで吐息混じりにささやく)
はい・・・かしこまりました
（ケーキとコーヒーを用意しご主人様の部屋へ）
コンコン・・・
失礼しますご主人様
お茶の用意ができました。入ってよろしいですか？
（ケーキとコーヒーを用意しご主人様の部屋へ）
コンコン・・・
失礼しますご主人様
お茶の用意ができました。入ってよろしいですか？
うん、開いているから入りなさい。
(淹れてもらったコーヒーを受け取って、ひとすすり)
ところで、、昨夜の約束はきちんと守れたのかな？
(実果の背後に回るとおもむろに胸をわしづかみにし、
乳首のあたりをまさぐる)
ふふ、、言い付けとおり下着を着けずに1日過ごしたようだね。
こっちも、履いてないのかな？
(隆也の手が太ももから股間に伸びると、手に実果のアンダーヘアの感触)
(淹れてもらったコーヒーを受け取って、ひとすすり)
ところで、、昨夜の約束はきちんと守れたのかな？
(実果の背後に回るとおもむろに胸をわしづかみにし、
乳首のあたりをまさぐる)
ふふ、、言い付けとおり下着を着けずに1日過ごしたようだね。
こっちも、履いてないのかな？
(隆也の手が太ももから股間に伸びると、手に実果のアンダーヘアの感触)
あ・・・ご主人様・・・
きちんと言いつけは守ってます・・・
（ご主人様に触られてもうすでに濡れてしまっている）
下も着けていません・・・
きちんと言いつけは守ってます・・・
（ご主人様に触られてもうすでに濡れてしまっている）
下も着けていません・・・
実果は日に日にいやらしいメイドになっていくね。
父様も母様もメイド長もまさか実果がノーパンノーブラで
給仕しているとは思わないだろうね。ふふふ。
(指先で割れ目を触るとベットリ濡れている)
なにもしていないのにどうして濡れているんだ？
私がいない間、勤務中に一人でしてたのかな？
(いじわるく指の先端で膣の入り口をクチュクチュ音立てながら)
父様も母様もメイド長もまさか実果がノーパンノーブラで
給仕しているとは思わないだろうね。ふふふ。
(指先で割れ目を触るとベットリ濡れている)
なにもしていないのにどうして濡れているんだ？
私がいない間、勤務中に一人でしてたのかな？
(いじわるく指の先端で膣の入り口をクチュクチュ音立てながら)
あっ・・・そんなこと言わないでください・・・
一人ではしてません・・・
でも、夜になったらご主人様からご褒美がいただけるかもしれないと・・・
考えていたらこんなになってしまって・・・
申し訳ありません
（ご主人様の指が気持ちいい所に当たるように自ら腰を動かしてしまう）
一人ではしてません・・・
でも、夜になったらご主人様からご褒美がいただけるかもしれないと・・・
考えていたらこんなになってしまって・・・
申し訳ありません
（ご主人様の指が気持ちいい所に当たるように自ら腰を動かしてしまう）
想像しただけで下の口からヨダレがこんなに垂れてしまうんだ。
こういうことされるの大好きなんだね実果は。
仕事しながらオマンコグショグショにして、いやらしいことしか考えないんだろ？
(中指をズボっと割れ目にいれグチュグチュ音を立ててかきまわす)
ご褒美ね、、、こんないやらしいメイドにご褒美なんてあげられないな、、
こういうことされるの大好きなんだね実果は。
仕事しながらオマンコグショグショにして、いやらしいことしか考えないんだろ？
(中指をズボっと割れ目にいれグチュグチュ音を立ててかきまわす)
ご褒美ね、、、こんないやらしいメイドにご褒美なんてあげられないな、、
あぁ・・・ん・・・
ご主人様・・・申し訳ありません・・・
そんな、いやらしいことばかり考えてるわけでは・・・
（おまんこに指を入れられて、ひざがガクガクしてしまい立っていられない）
はぁ・・・ご主人様・・・もう立っていられません
お許しください・・・あっ・・・
ご主人様・・・申し訳ありません・・・
そんな、いやらしいことばかり考えてるわけでは・・・
（おまんこに指を入れられて、ひざがガクガクしてしまい立っていられない）
はぁ・・・ご主人様・・・もう立っていられません
お許しください・・・あっ・・・
申し訳ないとか言う割にやけに気持ち良さそうじゃないか。
(指を抜くと手がベトベトに)
物欲しげな顔して、もっとかきまわしてくださいとでも言いたそうだね、、
ご褒美欲しいなら、、わかるね？
(チャックをあけ硬い勃起したチンポを実果の顔の前に)
(指を抜くと手がベトベトに)
物欲しげな顔して、もっとかきまわしてくださいとでも言いたそうだね、、
ご褒美欲しいなら、、わかるね？
(チャックをあけ硬い勃起したチンポを実果の顔の前に)
あっ・・・んんっ・・・
（ひざまづいてご主人様のチンポを目の前に）
ご主人様・・・大きいです・・・ん・・・
（手でそっと握りながら大きくなったチンポを咥える）
ん・・・すごくかたくなってます・・・
（苦しそうに大きいものを咥えながら、ジュルジュルと音をたてて吸い上げる）
ご主人様・・・気持ちいいですか・・・？
（玉も念入りに舐めながら手で扱き、また口に咥え舐めあげていく）
大きくて苦しいです・・・ご主人様・・・実果でこんなになってくださってうれしいです
（ひざまづいてご主人様のチンポを目の前に）
ご主人様・・・大きいです・・・ん・・・
（手でそっと握りながら大きくなったチンポを咥える）
ん・・・すごくかたくなってます・・・
（苦しそうに大きいものを咥えながら、ジュルジュルと音をたてて吸い上げる）
ご主人様・・・気持ちいいですか・・・？
（玉も念入りに舐めながら手で扱き、また口に咥え舐めあげていく）
大きくて苦しいです・・・ご主人様・・・実果でこんなになってくださってうれしいです
実果はチンポが大好きなのかい？そんなに美味しそうにしゃぶって。。
うっ、、あぁ、、
いいよ、、、舌使いが私好みになってきたよ。
毎晩の調教のおかげかな。
くっ、、もう、、
イクぞ、、実果っ、、
オマエの大好きな精子、たっぷり飲ませてやるからね。
ふぁぁっ！！、、あっ、、イクっ！
(くわえられたまま大量に射精する)
うっ、、あぁ、、
いいよ、、、舌使いが私好みになってきたよ。
毎晩の調教のおかげかな。
くっ、、もう、、
イクぞ、、実果っ、、
オマエの大好きな精子、たっぷり飲ませてやるからね。
ふぁぁっ！！、、あっ、、イクっ！
(くわえられたまま大量に射精する)
実果はご主人様のおチンポ大好きですぅ・・・
ご主人様ぁ・・・おいしいです・・・
んっ・・・ジュル・・・
んんっ
（口の中に出されてそのまま飲んでしまう）
ん・・・たくさん出されましたねご主人様・・・
（咥えながらおまんこはびしょびしょに）
ご主人様ぁ・・・実果にもご褒美ください・・・
（エッチな言葉でおねだりとかさせられたいんですがいいですか？）
ご主人様ぁ・・・おいしいです・・・
んっ・・・ジュル・・・
んんっ
（口の中に出されてそのまま飲んでしまう）
ん・・・たくさん出されましたねご主人様・・・
（咥えながらおまんこはびしょびしょに）
ご主人様ぁ・・・実果にもご褒美ください・・・
（エッチな言葉でおねだりとかさせられたいんですがいいですか？）
はぁ、はぁ、、
(イッた快感で朦朧となりながらも、再び固さを戻すチンポ)
ご褒美？なんのことかな？
欲しいなら、
しかるべきカッコで足広げてどこに何がほしいかちゃんと言ってみなよ。
淫乱メイドの実果のグチュグチュオマンコって、、
ちゃんと言えるよね？
(イッた快感で朦朧となりながらも、再び固さを戻すチンポ)
ご褒美？なんのことかな？
欲しいなら、
しかるべきカッコで足広げてどこに何がほしいかちゃんと言ってみなよ。
淫乱メイドの実果のグチュグチュオマンコって、、
ちゃんと言えるよね？
そんな・・・ご主人様恥ずかしいです・・・
（恥ずかしいと言いながらもご主人様のご褒美がほしくて言われるままにする）
あの・・・
ご主人様・・・淫乱メイドの実果のグチュグチュおまんこ・・・
ご主人様の舌や指でいじめてください・・・
（足を開き、片手でおまんこを広げながら自分で乳首をいじりだす）
（もし時間もう少し大丈夫でしたらいきなり入れるではなくいじってほしいです//）
（恥ずかしいと言いながらもご主人様のご褒美がほしくて言われるままにする）
あの・・・
ご主人様・・・淫乱メイドの実果のグチュグチュおまんこ・・・
ご主人様の舌や指でいじめてください・・・
（足を開き、片手でおまんこを広げながら自分で乳首をいじりだす）
（もし時間もう少し大丈夫でしたらいきなり入れるではなくいじってほしいです//）
よく言えたね、約束通り淫乱オマンコグチョグチョしてあげるね
(実果の股間に顔を埋めるとむしゃぶりつくように
クリを吸い上げ、舌でオマンコを舐め回し
舌先を入れて、ピストンで膣内を犯す)
ぷはぁ、、、
さっきよりグチョグチョになっちゃった。
舌だけで満足？
これはどうして欲しいんだっけ？
(指先で入り口をチロチロと焦らすように触る)
(わかりました。入れて欲しい時は言ってください。
我慢できずいれちゃうかもしれないけど(笑))
(実果の股間に顔を埋めるとむしゃぶりつくように
クリを吸い上げ、舌でオマンコを舐め回し
舌先を入れて、ピストンで膣内を犯す)
ぷはぁ、、、
さっきよりグチョグチョになっちゃった。
舌だけで満足？
これはどうして欲しいんだっけ？
(指先で入り口をチロチロと焦らすように触る)
(わかりました。入れて欲しい時は言ってください。
我慢できずいれちゃうかもしれないけど(笑))
あっ・・・あんっんっ
ありがとうございます・・・ご主人様ぁ・・・
おまんこ気持ちいいですぅ・・・あぁ・・・
（ご主人様の顔に股間をぐいぐい押し付ける）
はぁ・・・あっ・・
ご主人様の指で・・・実果のおまんこぐちょぐちょにかきまわしてくださいっ
（はい、ありがとうございます＾＾入れてほしいときは思いっきりいやらしく
おねだりさせていただきますね）
ありがとうございます・・・ご主人様ぁ・・・
おまんこ気持ちいいですぅ・・・あぁ・・・
（ご主人様の顔に股間をぐいぐい押し付ける）
はぁ・・・あっ・・
ご主人様の指で・・・実果のおまんこぐちょぐちょにかきまわしてくださいっ
（はい、ありがとうございます＾＾入れてほしいときは思いっきりいやらしく
おねだりさせていただきますね）
かき回してやるよ、、気失っても止めてやらないからね。
(人差し指と中指二本を入れて、Ｇスポットをグリグリ刺激しながら指を出し入れする
ピストンの速度を上げていくと実果のオマンコから潮が吹き始め、
床一面にお漏らししたようなシミを作る)
私の部屋をこんな汚して、、、ご主人様の部屋を潮吹いて汚して、ただですむと思ってるのかな？
(人差し指と中指二本を入れて、Ｇスポットをグリグリ刺激しながら指を出し入れする
ピストンの速度を上げていくと実果のオマンコから潮が吹き始め、
床一面にお漏らししたようなシミを作る)
私の部屋をこんな汚して、、、ご主人様の部屋を潮吹いて汚して、ただですむと思ってるのかな？
いやぁぁぁっあっ・・・あああんっ
激しいですっ・・・ご主人様ぁっ!!!
あっ・・・あぁぁっんんんっ・・・・・
（潮を吹きながらいってしまう）
ハァ・・・
も・・・申し訳ございませんご主人様・・・
どうしたらお許しいただけますか・・・？
（まだいった後の余韻でガクガクしながら、
乳首もたったまま、おまんこもびしょびしょのままご主人様に謝る）
・・・すぐに、お部屋のお掃除を・・・
（だらしない格好のまま立ち上がろうとするが思うように立ち上がれない）
あっ・・・申し訳ございません・・・
激しいですっ・・・ご主人様ぁっ!!!
あっ・・・あぁぁっんんんっ・・・・・
（潮を吹きながらいってしまう）
ハァ・・・
も・・・申し訳ございませんご主人様・・・
どうしたらお許しいただけますか・・・？
（まだいった後の余韻でガクガクしながら、
乳首もたったまま、おまんこもびしょびしょのままご主人様に謝る）
・・・すぐに、お部屋のお掃除を・・・
（だらしない格好のまま立ち上がろうとするが思うように立ち上がれない）
あっ・・・申し訳ございません・・・
私専属の淫乱メイドならわかるだろ？
ほら四つんばいになってそのいやらしいオマンコを私に見せながら、
自分で出したシミを舐め取りなさい。
あとはそのグショグショオマンコにお仕置きだな。
(腰を動かし、チンポを割れ目に擦り付けるだけ)
ほらほら、、入っちゃいそうだね、、
でも入れてあげないよ。
どうしてもっていうなら、相応のおねだりをしてごらんよ。
ガチガチの勃起チンポでズボズボするご褒美がもらえるかもね。
ほら四つんばいになってそのいやらしいオマンコを私に見せながら、
自分で出したシミを舐め取りなさい。
あとはそのグショグショオマンコにお仕置きだな。
(腰を動かし、チンポを割れ目に擦り付けるだけ)
ほらほら、、入っちゃいそうだね、、
でも入れてあげないよ。
どうしてもっていうなら、相応のおねだりをしてごらんよ。
ガチガチの勃起チンポでズボズボするご褒美がもらえるかもね。
ﾊｧﾊｧ・・・
わかりましたぁ・・・申し訳ございませんでした・・・ご主人様・・・
（そういいながら四つんばいになり、お尻を高く突き上げ
ご主人様におまんこが見える体勢で自分のシミを舐めとりはじめる）
ご主人様ぁ・・・擦り付けるだけではいやです・・・
淫乱メイドな実果のスケベなおまんこに・・・
ご主人様のかたくて大きいおチンポくださぁい・・・
（四つんばいのまま両手でおまんこを広げる）
あぁ・・・ご主人様の大きいおチンポが欲しくて・・・
実果のスケベなおまんこがヒクヒクしちゃってます・・・
ご褒美ください・・・お願いしますぅ・・・
（腰を振りながらおねだりをはじめる）
わかりましたぁ・・・申し訳ございませんでした・・・ご主人様・・・
（そういいながら四つんばいになり、お尻を高く突き上げ
ご主人様におまんこが見える体勢で自分のシミを舐めとりはじめる）
ご主人様ぁ・・・擦り付けるだけではいやです・・・
淫乱メイドな実果のスケベなおまんこに・・・
ご主人様のかたくて大きいおチンポくださぁい・・・
（四つんばいのまま両手でおまんこを広げる）
あぁ・・・ご主人様の大きいおチンポが欲しくて・・・
実果のスケベなおまんこがヒクヒクしちゃってます・・・
ご褒美ください・・・お願いしますぅ・・・
（腰を振りながらおねだりをはじめる）
気持ちよすぎておかしくなっちゃったかな？
ふふっ、望み通りチンポあげるよ。
ほらっ！ご褒美だっ！
(チンポをあてがうと躊躇なく貫く)
(実果の尻肉を掴み、ピストンを早めていく
ときどき尻を手で強めに叩くとオマンコがキュッと締まり反応する)
叩かれて感じてるんだ？淫乱だけじゃなくて、
どＭな変態メイドだったんだね。
いいよ、もっともっと俺好みに調教してあげる。
(尻の穴を指先でいじりながら、ピストンを加速しスパートしていく)
ふふっ、望み通りチンポあげるよ。
ほらっ！ご褒美だっ！
(チンポをあてがうと躊躇なく貫く)
(実果の尻肉を掴み、ピストンを早めていく
ときどき尻を手で強めに叩くとオマンコがキュッと締まり反応する)
叩かれて感じてるんだ？淫乱だけじゃなくて、
どＭな変態メイドだったんだね。
いいよ、もっともっと俺好みに調教してあげる。
(尻の穴を指先でいじりながら、ピストンを加速しスパートしていく)
きゃぁっ！
（いきなり一気に入れられびっくりして声をあげてしまう）
あっ・・・あぁっ！
ご主人様の・・・おチンポおおきぃっ・・・
んっ・・・んっ・・・
実果は・・・ドMな変態ですぅ・・・ああんっ・・・
ご主人様ぁ・・・実果のクリも、乳首も・・・いじめてくださいぃ・・・
（お尻を叩かれて痛いのに気持ちよくてどんどん腰を激しく振りはじめる）
ご主人様・・・
スケベなメイドで申し訳ございません・・・
でも・・・おまんこ気持ちいいですっ・・・ああんっ・・・
もっと・・・もっとおまんこいじめてくださいっ・・・
（どんどんエッチな言葉が出てしまう）
（リアでもかなり濡れてます・・・エッチなことばかり言って恥ずかしい）
（いきなり一気に入れられびっくりして声をあげてしまう）
あっ・・・あぁっ！
ご主人様の・・・おチンポおおきぃっ・・・
んっ・・・んっ・・・
実果は・・・ドMな変態ですぅ・・・ああんっ・・・
ご主人様ぁ・・・実果のクリも、乳首も・・・いじめてくださいぃ・・・
（お尻を叩かれて痛いのに気持ちよくてどんどん腰を激しく振りはじめる）
ご主人様・・・
スケベなメイドで申し訳ございません・・・
でも・・・おまんこ気持ちいいですっ・・・ああんっ・・・
もっと・・・もっとおまんこいじめてくださいっ・・・
（どんどんエッチな言葉が出てしまう）
（リアでもかなり濡れてます・・・エッチなことばかり言って恥ずかしい）
それが実果の本性だね
もっともっと変態メイドに育ててあげるからね。
(ピストンしながらカバンからカメラを取出し実果の顔や結合部をビデオ撮影する
片手は乳首をいじりだしピクピク反応する映像が映る)
ほら、おっぱいも入ってるとこバッチリ映っちゃってるよ。
(今度は片手をクリに添えて、ピストンしながらクリをこねくりまわす)
そんな声上げたら、みんなに聞こえちゃうよ。それとも聞いてほしいのかな？
もっともっと変態メイドに育ててあげるからね。
(ピストンしながらカバンからカメラを取出し実果の顔や結合部をビデオ撮影する
片手は乳首をいじりだしピクピク反応する映像が映る)
ほら、おっぱいも入ってるとこバッチリ映っちゃってるよ。
(今度は片手をクリに添えて、ピストンしながらクリをこねくりまわす)
そんな声上げたら、みんなに聞こえちゃうよ。それとも聞いてほしいのかな？
あぁっあっあっ・・・・
ご主人様好みの変態メイドに調教してくださいっ・・・
あんっ・・・おっぱいもおまんこも気持ちいいですぅ・・・
声・・・聞かれたら恥ずかしいのに・・・でちゃうんですっ・・・
ご主人様のおチンポが気持ちいいので・・・
カメラで写してどうするんですか・・・恥ずかしいですよぅ・・・
（しかし、撮影されるたびに興奮してきてしまう）
あんっあっ・・・あぁっ
ご主人様ぁ・・・もう実果・・・いきそうですぅ・・・
ご主人様より先にいってしまったら・・・あっ・・・ああんっ
おまんこ・・・気持ちイイっ・・・
あっあっあっ・・・
（ご主人様におまんこをいじられ激しく突かれ、自分でおっぱいをいじりながら）
あああっ
イ・・・イクッ・・・
申し訳ございません・・・もう・・・いってもいいですかっ・・・
あああんっあっあっああああっ・・・
（ご主人様の許可もなく、我慢できずにイッてしまう）
あっ・・・ご主人様・・・申し訳ございません・・・
実果・・・先に・・・・んっ・・・
ご主人様好みの変態メイドに調教してくださいっ・・・
あんっ・・・おっぱいもおまんこも気持ちいいですぅ・・・
声・・・聞かれたら恥ずかしいのに・・・でちゃうんですっ・・・
ご主人様のおチンポが気持ちいいので・・・
カメラで写してどうするんですか・・・恥ずかしいですよぅ・・・
（しかし、撮影されるたびに興奮してきてしまう）
あんっあっ・・・あぁっ
ご主人様ぁ・・・もう実果・・・いきそうですぅ・・・
ご主人様より先にいってしまったら・・・あっ・・・ああんっ
おまんこ・・・気持ちイイっ・・・
あっあっあっ・・・
（ご主人様におまんこをいじられ激しく突かれ、自分でおっぱいをいじりながら）
あああっ
イ・・・イクッ・・・
申し訳ございません・・・もう・・・いってもいいですかっ・・・
あああんっあっあっああああっ・・・
（ご主人様の許可もなく、我慢できずにイッてしまう）
あっ・・・ご主人様・・・申し訳ございません・・・
実果・・・先に・・・・んっ・・・
(実果のイキ顔をカメラに押さえ満足げにカメラをおく)
おいおい、だれが先にイッてもいいなんて言ったんだ？
まったく、こういう自分勝手なとこはこれからきっちり躾しないとな、、
ともかく、、お仕置きだな、、
(正上位でクリにローターを張り付けられスイッチオン
そのままチンポをピストンされる実果)
んっ、、、ほら、、イキたいなら何回でもイッていいんだぞ。ローターは止めてやらないからな。
ふぁっ、、、そろそろ、、
イキそうだっ、、、
(足をかつぎあげ、奥に当たる体制で深く突き上げスパートする)
このまま中に精子出すからね、、、
熱くてどろどろな精液出されて妊娠しろっ！イクッ！
(奥に突き刺して、子宮に大量に射精する、
精液が結合部からゴポッとあふれてくる)
おいおい、だれが先にイッてもいいなんて言ったんだ？
まったく、こういう自分勝手なとこはこれからきっちり躾しないとな、、
ともかく、、お仕置きだな、、
(正上位でクリにローターを張り付けられスイッチオン
そのままチンポをピストンされる実果)
んっ、、、ほら、、イキたいなら何回でもイッていいんだぞ。ローターは止めてやらないからな。
ふぁっ、、、そろそろ、、
イキそうだっ、、、
(足をかつぎあげ、奥に当たる体制で深く突き上げスパートする)
このまま中に精子出すからね、、、
熱くてどろどろな精液出されて妊娠しろっ！イクッ！
(奥に突き刺して、子宮に大量に射精する、
精液が結合部からゴポッとあふれてくる)
やっ・・・あぁっ！
お許しくださいご主人様ぁ・・・
（イッたばかりの敏感なおまんこにローターを押し付けられまたイキそうになる）
あぁっあぁっ・・・
いっちゃいますぅ・・・何回も・・・あああっ
（すぐに2度目もいってしまう）
あっ・・・ご主人様の・・・中に・・・っ
あつい・・・あぁ・・・
（長い時間ありがとうございました♪
かなりエッチな事言っちゃって・・・でも満足しましたーまた機会があったらよろしくおねがいします＾＾）
お許しくださいご主人様ぁ・・・
（イッたばかりの敏感なおまんこにローターを押し付けられまたイキそうになる）
あぁっあぁっ・・・
いっちゃいますぅ・・・何回も・・・あああっ
（すぐに2度目もいってしまう）
あっ・・・ご主人様の・・・中に・・・っ
あつい・・・あぁ・・・
（長い時間ありがとうございました♪
かなりエッチな事言っちゃって・・・でも満足しましたーまた機会があったらよろしくおねがいします＾＾）
(こちらこそありがとうございました。リアでもいっちゃいました(笑)
こんなに興奮するメイドさんは初めてでした。
またお会いできたらぜひ！
ではおやすみなさい。
閉めます)
(以下空き)
こんなに興奮するメイドさんは初めてでした。
またお会いできたらぜひ！
ではおやすみなさい。
閉めます)
(以下空き)
亮さん待ち
きてくれるかな…
きてくれるかな…
おはよう、えりか。
お待たせしました。
お待たせしました。
おはようございます。亮さん。いえ、月曜日は遅れてしまいすみませんでした(>_<)
早速続きしましょう
。
あの後、地下室でお尻にローターをいれられながら放置プレイをうけていて
それから
夜、亮様が仕事をおえて帰ってきた所 てな感じで始めていいですか？他に希望があれば付け加えたり変えます(^^)
早速続きしましょう
。
あの後、地下室でお尻にローターをいれられながら放置プレイをうけていて
それから
夜、亮様が仕事をおえて帰ってきた所 てな感じで始めていいですか？他に希望があれば付け加えたり変えます(^^)
いいえ、こちらも月曜はちょうど予定入ってしまったので。
その流れでいいですよ。
（わりと急展開ですねw）
すみませんが、すこし書き出してもらってもいいかな？
その流れでいいですよ。
（わりと急展開ですねw）
すみませんが、すこし書き出してもらってもいいかな？
キギギっと扉が開く音がした。
えりかは、この瞬間を待ち望んでいた。
何時間たったのか、薄暗い地下室に閉じ込められ椅子に固定され、意識はすでに朦朧としていた。
お尻のローターを抜いて欲しくて、開きかけた扉に向かってえりかは、叫んだ。
「ちょっと！貴方っ何様のつもりっ…こんなのっ…メイドの仕事じゃ…」
ローターの振動に合わせて声が震える
かろうじてプライドは保っているらしい。そして屈辱のあまり怒りは頂点に達していた。
えりかは、この瞬間を待ち望んでいた。
何時間たったのか、薄暗い地下室に閉じ込められ椅子に固定され、意識はすでに朦朧としていた。
お尻のローターを抜いて欲しくて、開きかけた扉に向かってえりかは、叫んだ。
「ちょっと！貴方っ何様のつもりっ…こんなのっ…メイドの仕事じゃ…」
ローターの振動に合わせて声が震える
かろうじてプライドは保っているらしい。そして屈辱のあまり怒りは頂点に達していた。
こんな感じで書き出し大丈夫でした？(ToT)急展開すみません。早く亮さんにいじめられたかったんです
（ごめんなさい、ちょっと急に用事か入り遅レスになりがちになると思うのですが…、
可能な限り続けますのでよろしくお願いします）
可能な限り続けますのでよろしくお願いします）
ただいま、えりか。
おぉ…いい具合じゃないか。
（平然と歩み寄り、尻にしっかり嵌まってるのを確認する）
感心、感心。落とさないでしっかりくわえてるな…
何様？まだそんなくだらない質問を？
これが君の大切なお仕事だろう。
（尻の奥からウ゛ウ゛ウ゛…と低いモーター音を聞きながら頭を優しく撫でる）
おぉ…いい具合じゃないか。
（平然と歩み寄り、尻にしっかり嵌まってるのを確認する）
感心、感心。落とさないでしっかりくわえてるな…
何様？まだそんなくだらない質問を？
これが君の大切なお仕事だろう。
（尻の奥からウ゛ウ゛ウ゛…と低いモーター音を聞きながら頭を優しく撫でる）
（頭を撫でられてゾクゾクする）
んんっ…ああっ…
（お尻を震えさせなが哀願する）
抜きなさいよこれっ！
抜きなさいよぉ…
お願い…ぬいて…
お願いぬいてくださぃ…
（涙を流しながら徐々に声を弱々しくなっていく）
んんっ…ああっ…
（お尻を震えさせなが哀願する）
抜きなさいよこれっ！
抜きなさいよぉ…
お願い…ぬいて…
お願いぬいてくださぃ…
（涙を流しながら徐々に声を弱々しくなっていく）
お願い？…抜いて？
君らしくないなぁ、こんな物の一つや二つ。
（ポケットからもう一つ大きめのローターを取り出す）
もっと気丈にプライドを持って…
（顎に指を添え顔をを上げさせるとローターを唇の隙間に押し込みくわえさせる）
ちょっと遅くなるし無理っぽいですね…
すみません、えりかさん。また明日にでもゆっくりしましょうか
君らしくないなぁ、こんな物の一つや二つ。
（ポケットからもう一つ大きめのローターを取り出す）
もっと気丈にプライドを持って…
（顎に指を添え顔をを上げさせるとローターを唇の隙間に押し込みくわえさせる）
ちょっと遅くなるし無理っぽいですね…
すみません、えりかさん。また明日にでもゆっくりしましょうか
またのぞいてみます。落ちます。
826 ：アリス：2010/02/03(水) 17:27:05 ID:z0GFCp8gO
女御主人様を募集します
フタなりできると嬉しいです。
フタなりできると嬉しいです。
827 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/03(水) 17:29:10 ID:jPE77vdvO
ふたなりいーですよ
>>827では、御主人様のお名前を教えていただけませんか？
えーと…どっちもふたなり？
それともアリスだけ？
私だけ？
どれも好きだけど
あ、シチュとかはまかせるから決めて
リバだからいろいろ大丈夫
NGはスカグロ暴言暴力ね
それじゃよろしく♪
それともアリスだけ？
私だけ？
どれも好きだけど
あ、シチュとかはまかせるから決めて
リバだからいろいろ大丈夫
NGはスカグロ暴言暴力ね
それじゃよろしく♪
830 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/03(水) 17:47:01 ID:P01IFWhyO
>>829
メイドさんですか？
メイドさんですか？
あっ；少し目を離したら…、待たせてしまってすみません。
私も落ちます。
私も落ちます。
833 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/03(水) 17:53:17 ID:P01IFWhyO
おち
834 ：アリス：2010/02/03(水) 20:39:04 ID:z0GFCp8gO
再びですが女の御主人様募集します
百合ってことよね？
お相手よろしいかしら？
お相手よろしいかしら？
落ちます
あっ、すれ違い…；
主人を待たせるとはいい度胸ね？
ごめんなさい…唯湖様。お待たせした分ご奉仕させてくださいませ(ひざまついて手を前に組みながら謝り)
あら、そう？
まずは足をお舐めなさい、話しはそれからよ。
まずは足をお舐めなさい、話しはそれからよ。
はい…(足を静かに抱え上げると指先にキスをして見上げ)
では……御主人様の綺麗な足舐めさせていただきます
では……御主人様の綺麗な足舐めさせていただきます
いませんかね；
居ないようなので引き続き募集します
落ちます
845 ：ご主人様：2010/02/03(水) 22:36:58 ID:j6/5ikA5O
巨乳奴隷メイド募集
846 ：ご主人様：2010/02/03(水) 22:51:06 ID:j6/5ikA5O
いないかな？
847 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/03(水) 22:58:28 ID:j6/5ikA5O
落ちます
848 ：杏奈：2010/02/03(水) 23:10:33 ID:AncaacS/0
ご主人様が気持ちよくなってくださるならなんでもするメイドです
ご奉仕が大好きなので、命令口調で言葉責めしてくれる方いたらお願いします
ご奉仕が大好きなので、命令口調で言葉責めしてくれる方いたらお願いします
>>848
お相手いい？
お相手いい？
851 ：杏奈：2010/02/03(水) 23:14:00 ID:AncaacS/0
お願いします
希望ありましたらどうぞ
希望ありましたらどうぞ
ごめんなさい、sage忘れてました
よろしく。
たくさんご奉仕してほしいかな。
あと変態なんでお漏らしプレイとか後ろとかしたい。
たくさんご奉仕してほしいかな。
あと変態なんでお漏らしプレイとか後ろとかしたい。
ごめんなさい、お漏らしプレイは大丈夫なんですけど、
アナルはちょっと・・・
スパンキングとかなら嬉しいです
どうしますか？お相手変えられますか？
アナルはちょっと・・・
スパンキングとかなら嬉しいです
どうしますか？お相手変えられますか？
じゃあ無理やりする気はないので後ろは無しで。
壁に手を付いてお尻突き出して…自分でスカート捲ってみて
壁に手を付いてお尻突き出して…自分でスカート捲ってみて
【すいません、感謝です
たくさんご奉仕させてくださいね】
かしこまりました‥‥
（顔を真っ赤にしながら
それでもためらうことなくお尻をつきだす）
（もともと短いスカートなので、すっかり見えてしまうが
腰のあたりまでまくる）
こ、こうですか？
たくさんご奉仕させてくださいね】
かしこまりました‥‥
（顔を真っ赤にしながら
それでもためらうことなくお尻をつきだす）
（もともと短いスカートなので、すっかり見えてしまうが
腰のあたりまでまくる）
こ、こうですか？
もっと突き出して見せるんだ。足を開いて…
(突き出されたお尻をそっと撫でまわす…)
やらしい体だな。今日はたくさんご奉仕してもらうからな。
(太腿辺りから舌をゆっくりと這わせてゆく)
(突き出されたお尻をそっと撫でまわす…)
やらしい体だな。今日はたくさんご奉仕してもらうからな。
(太腿辺りから舌をゆっくりと這わせてゆく)
（太ももを舐められただけでビクビクと震えてしまう）
んんっ‥‥
ありがとうございますご主人様・・・・
せいいっぱいご奉仕させていただきます・・・・
（パンツはすでにしっとりと濡れはじめている）
んんっ‥‥
ありがとうございますご主人様・・・・
せいいっぱいご奉仕させていただきます・・・・
（パンツはすでにしっとりと濡れはじめている）
やらしいメイドだな…虐めたくなってくるな。
もう濡れてきてるみたいだな…
(下着の上から唇を強く押し当てて股を刺激する)
えっちな匂いしてるぞ？もっとたくさん濡らせよ…(指先をグリグリと割れ目に押し付ける)
出すとこも見せてもらうか…
もう濡れてきてるみたいだな…
(下着の上から唇を強く押し当てて股を刺激する)
えっちな匂いしてるぞ？もっとたくさん濡らせよ…(指先をグリグリと割れ目に押し付ける)
出すとこも見せてもらうか…
あんっ、も、申し訳ありません・・・・
杏奈はやらしいメイドなんです・・・・
あぁっ、ご主人様にそんなことされたら感じちゃいますっ・・・
だ、出すって・・・・何をですか・・・・？
（恥ずかしいことをさせられるという期待と緊張で、
パンツはぐしゃぐしゃになってしまう）
杏奈はやらしいメイドなんです・・・・
あぁっ、ご主人様にそんなことされたら感じちゃいますっ・・・
だ、出すって・・・・何をですか・・・・？
（恥ずかしいことをさせられるという期待と緊張で、
パンツはぐしゃぐしゃになってしまう）
変態メイドなのにご奉仕の仕方もわからないのか？
(下着を食い込ませる用に上に思い切り持ち上げる)
大好きなお仕置きしてやるからな？
(露わになった尻を強く平手打ちする)
やらしい杏奈のお漏らし出るとこみたいから…このまま漏らしてみろよ。
(食い込ませたまま指先での刺激をさらに強める)
(下着を食い込ませる用に上に思い切り持ち上げる)
大好きなお仕置きしてやるからな？
(露わになった尻を強く平手打ちする)
やらしい杏奈のお漏らし出るとこみたいから…このまま漏らしてみろよ。
(食い込ませたまま指先での刺激をさらに強める)
そ、そんなぁ・・・・
ああっ！い、痛いぃ・・・・
ご主人様ぁ、お許しください・・・・
（お尻をぶたれるとくねくねと動いてしまう）
お漏らしなんて・・・・
ご主人様の前でそんなこと、で、できません・・・・
んんっ・・・・指、そんなにされたら・・・・
だめっ・・・・出ちゃうっ・・・
（おしっこが我慢できなくなり漏らしてしまう）
（わずかでも出てしまうともう歯止めがきかなくなり、
粗相をしてしまう）
ああっ！い、痛いぃ・・・・
ご主人様ぁ、お許しください・・・・
（お尻をぶたれるとくねくねと動いてしまう）
お漏らしなんて・・・・
ご主人様の前でそんなこと、で、できません・・・・
んんっ・・・・指、そんなにされたら・・・・
だめっ・・・・出ちゃうっ・・・
（おしっこが我慢できなくなり漏らしてしまう）
（わずかでも出てしまうともう歯止めがきかなくなり、
粗相をしてしまう）
(嫌がる杏奈を無視して股関を弄り続ける)
杏奈のえっちなお漏らしが俺の身体にかかってるな…恥ずかしくないのか？
やらしい匂い…これ飲んでいいか？
そろそろ逝く顔みたいから一回逝かせるか…指でいいだろ…
(下着の脇から指を杏奈の中へと押し込みかき回す…)
やらしい顔こっち向けろよ…
杏奈のえっちなお漏らしが俺の身体にかかってるな…恥ずかしくないのか？
やらしい匂い…これ飲んでいいか？
そろそろ逝く顔みたいから一回逝かせるか…指でいいだろ…
(下着の脇から指を杏奈の中へと押し込みかき回す…)
やらしい顔こっち向けろよ…
申し訳ありません・・・・
メイドのおしっこでご主人様を汚してしまいました・・・
の、飲むんですか？
そんなぁ・・・・恥ずかしいです・・・・
ああっ、ま、まだ・・・・
もうお許しください、ご主人様ぁ・・・・
ご主人様ぁぁ！気持ちぃぃですぅぅ！
やぁ、やぁん、イク！いっちゃうーー！
（イクと同時に最後に残っていたおしっこもぷしゅっと漏らしてしまう）
（ぐったりとしてお尻をご主人様につきだしたまま倒れてしまう）
メイドのおしっこでご主人様を汚してしまいました・・・
の、飲むんですか？
そんなぁ・・・・恥ずかしいです・・・・
ああっ、ま、まだ・・・・
もうお許しください、ご主人様ぁ・・・・
ご主人様ぁぁ！気持ちぃぃですぅぅ！
やぁ、やぁん、イク！いっちゃうーー！
（イクと同時に最後に残っていたおしっこもぷしゅっと漏らしてしまう）
（ぐったりとしてお尻をご主人様につきだしたまま倒れてしまう）
杏奈のやらしい匂いがしてるぞ…
(ぐったりした杏奈の髪を撫でて抱きしめる)
もっとしてやるからな…
(すみません！寝落ちしそうなので切りのいいとこで今日は落ちます…
顔騎しておしっこ飲ませてくれるならまた会いたいw
我儘でごめんなさい！今度は泣くまでお尻叩きますから…また次に…)
(ぐったりした杏奈の髪を撫でて抱きしめる)
もっとしてやるからな…
(すみません！寝落ちしそうなので切りのいいとこで今日は落ちます…
顔騎しておしっこ飲ませてくれるならまた会いたいw
我儘でごめんなさい！今度は泣くまでお尻叩きますから…また次に…)
わかりましたー
レス遅くてすいませんでした
レス遅くてすいませんでした
867 ：杏奈：2010/02/04(木) 00:20:02 ID:IM+AY1IC0
新しいシチュでもういっかい募集させてください
スレかえますね
おち
おち
こっそりオナニーしてた所をご主人様に見つかって、お仕置されたいです。
ＮＧは痛いのと汚いの。あとヒドいなじりも苦手です。
ＮＧは痛いのと汚いの。あとヒドいなじりも苦手です。
870 ：さゆ：2010/02/04(木) 15:07:52 ID:23FyC5X/O
ふぅんっ…はぁ・・・ぅんっ…
あぁんっ．．．そこっ・・
(ミニ丈のメイド服をまくり、クチュクチュと秘部をいじっている。
ブラウスのボタンは外されて、たわわなＦカップの乳房がプルプル揺れている。)
あぁんっ．．．そこっ・・
(ミニ丈のメイド服をまくり、クチュクチュと秘部をいじっている。
ブラウスのボタンは外されて、たわわなＦカップの乳房がプルプル揺れている。)
871 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/04(木) 15:14:45 ID:Ff92I7T80
さゆさん、しようか
872 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/04(木) 15:20:57 ID:Ff92I7T80
もういなかったね
落ち
以下 空き
落ち
以下 空き
873 ：ご主人様：2010/02/04(木) 17:23:19 ID:dbDE1A+GO
調教済みの奴隷メイド募集
874 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/04(木) 17:47:42 ID:dbDE1A+GO
落ちます
875 ：さゆ：2010/02/05(金) 02:14:07 ID:iRT/puqjO
869-870の設定で再度募集です！
ご主人様…きてくれないかな。
ご主人様…きてくれないかな。
876 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/05(金) 02:19:38 ID:2wf2ER+NO
>>875
まだ居るかな？
まだ居るかな？
まだいます〜！
878 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/05(金) 02:25:25 ID:2wf2ER+NO
お願いします。
書き出しは前の続きからでいいですか？
書き出しは前の続きからでいいですか？
880 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/05(金) 02:34:23 ID:2wf2ER+NO
大丈夫だよ〜
全くさゆはどこにいるんだ(用事を任せようと探してる)
ん？なんの音だ？？倉庫ん中からなんか聞こえる
(こんな感じで大丈夫??)
全くさゆはどこにいるんだ(用事を任せようと探してる)
ん？なんの音だ？？倉庫ん中からなんか聞こえる
(こんな感じで大丈夫??)
はぁんっ…ん…んっ…
(倉庫の隅にあるソファーで足をＭ字に開き、オナニーに耽っている)
もぉこんなに…とろとろになっちゃった…
(書き出しありがとうございます♪)
(倉庫の隅にあるソファーで足をＭ字に開き、オナニーに耽っている)
もぉこんなに…とろとろになっちゃった…
(書き出しありがとうございます♪)
882 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/05(金) 02:46:49 ID:2wf2ER+NO
(中に入り音の元を探してみる)あれは…さゆか？こんな所でいったい何を？……
(静かに近付いていく)
おいさゆ!こんな所で何してる!!
(どういたしまして^^)
(静かに近付いていく)
おいさゆ!こんな所で何してる!!
(どういたしまして^^)
883 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/05(金) 03:07:24 ID:2wf2ER+NO
あら?さゆさん落ちたかな?って事で俺も落ち
躾けられたいメイドを募集します
おち
886 ：さゆ：2010/02/05(金) 17:53:40 ID:jb56VF7Z0
誰かいますか？
887 ：主人：2010/02/05(金) 17:55:28 ID:MeyTujBm0
いるよ
888 ：さゆ：2010/02/05(金) 17:56:59 ID:jb56VF7Z0
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーワッハッハッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はあ・・・
落ち
落ち
エッチな私を教育してくれるご主人様いませんか・・・？
891 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/05(金) 18:08:50 ID:A7zMOOTU0
どんな風にエッチなんだい？
普段は真面目なメイドを装ってるけど、
１人になるとすぐ部屋でオナニーしちゃいます・・・
１人になるとすぐ部屋でオナニーしちゃいます・・・
ご主人様・・・？
894 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/05(金) 18:17:37 ID:NgmLbPvE0
どうしたのかな？
では>>895さんお願いします
書き出しはご主人様が私にセクハラを仕掛けて・・・で
書き出しはご主人様が私にセクハラを仕掛けて・・・で
NGはスカトロくらいで、意地悪くせめてほしいです
あとできるだけ早めのレスでお願いします
関係はまだないということで
あとできるだけ早めのレスでお願いします
関係はまだないということで
了解です。
では書き出しますね。
(寝室を一生懸命に掃除するユカに近寄り、短いスカートから見え隠れする柔らかそうな太ももを優しく撫でる)
ユカ、いつも綺麗にしてくれてありがとう。
もう、この屋敷に来てどれくらいになるんだ？
では書き出しますね。
(寝室を一生懸命に掃除するユカに近寄り、短いスカートから見え隠れする柔らかそうな太ももを優しく撫でる)
ユカ、いつも綺麗にしてくれてありがとう。
もう、この屋敷に来てどれくらいになるんだ？
ひゃっ・・・！
えっ・・？ご主人様・・・？
（むずがゆい感覚を我慢しながらも掃除を続ける）
そろそろ、３年目になりますが
えっ・・？ご主人様・・・？
（むずがゆい感覚を我慢しながらも掃除を続ける）
そろそろ、３年目になりますが
(ユカが抵抗しないのをいいことに胸を後ろから強く揉みながら)
そうか…もう３年か。
では、そろそろ新しい仕事を覚えてもらおうか…
そうか…もう３年か。
では、そろそろ新しい仕事を覚えてもらおうか…
あっ・・あぁ・・
（言葉には出さずすこしずつ離れていく・・・）
新しい仕事ですか？
（言葉には出さずすこしずつ離れていく・・・）
新しい仕事ですか？
そうだ…新しい仕事だ。
主人である私への奉仕だよ…。
(離れようとするユカの腕を強引に引き止め、既に硬く反り返ったモノに白く小さな手を導く)
主人の私の命令が聞けないわけはないな…
(厳しい表情で冷たく言い放つ)
【胸のサイズを教えて下さい。】
主人である私への奉仕だよ…。
(離れようとするユカの腕を強引に引き止め、既に硬く反り返ったモノに白く小さな手を導く)
主人の私の命令が聞けないわけはないな…
(厳しい表情で冷たく言い放つ)
【胸のサイズを教えて下さい。】
えっ！？やっそんなこと・・・
（いやがるが、主人の命令には服従しなければならず、弱々しくモノをなでる）
もう・・・いいですか？
（堅い感触になぜかドキドキしてくる）
（いやがるが、主人の命令には服従しなければならず、弱々しくモノをなでる）
もう・・・いいですか？
（堅い感触になぜかドキドキしてくる）
Ｃです
リアでもこれでも
リアでもこれでも
これだけで済むはずないだろ…
(ユカを強引にひざまずかせ、ズボンから硬くなったモノを口元にあてがいながら)
くわえなさい。
(ユカを強引にひざまずかせ、ズボンから硬くなったモノを口元にあてがいながら)
くわえなさい。
了解です。ありがとう。
きゃっ！んむぐっ！
んっ・・くちゅ・・れろ・・
（口に入ったそそり立つ肉棒におそるおそる舌を絡める）
（頭がぼーっとして知らず知らずのうちにパンツの上から自分の性器をなでる）
んっ・・くちゅ・・れろ・・
（口に入ったそそり立つ肉棒におそるおそる舌を絡める）
（頭がぼーっとして知らず知らずのうちにパンツの上から自分の性器をなでる）
くっ…いいぞっ…ユカっ…
(しゃぶりながらオナニーをする淫らなユカの様子にさらにチンポを大きくさせ、喉元まで突き刺し、荒々しく口内を犯す)
くわえながら、オナニーをするなんて、本当に淫乱だな…
淫乱のユカには物足りないだろ？
これで慰めなさい。
(大きく黒いバイブをユカに渡す)
(しゃぶりながらオナニーをする淫らなユカの様子にさらにチンポを大きくさせ、喉元まで突き刺し、荒々しく口内を犯す)
くわえながら、オナニーをするなんて、本当に淫乱だな…
淫乱のユカには物足りないだろ？
これで慰めなさい。
(大きく黒いバイブをユカに渡す)
んっっ！！こほっ！こほっ！
（口の中に吐き出された主人の精におもわずむせる）
淫乱だなんて・・・
（自分の行動が恥ずかしくなり真っ赤になってうつむく）
そんなことできません・・・
（口の中に吐き出された主人の精におもわずむせる）
淫乱だなんて・・・
（自分の行動が恥ずかしくなり真っ赤になってうつむく）
そんなことできません・・・
そうか…出来ないか…
(突然ユカの元を離れ、大きなカバンを持ってくる。ユカを強引に椅子に座らせ、カバンから手錠とロープを取り出し、器用に素早くユカの手を手錠で拘束し、脚は大きく開いた状態で固定する)
悪いメイドにはお仕置きが必要だな…
(突然ユカの元を離れ、大きなカバンを持ってくる。ユカを強引に椅子に座らせ、カバンから手錠とロープを取り出し、器用に素早くユカの手を手錠で拘束し、脚は大きく開いた状態で固定する)
悪いメイドにはお仕置きが必要だな…
キャッ！なにを・・・！
やめてくださいご主人様・・おねがいします・・
（湿ったパンツが主人の方に丸見えになりかおをまっかにする）
やめてくださいご主人様・・おねがいします・・
（湿ったパンツが主人の方に丸見えになりかおをまっかにする）
心配する必要はないよ…。優しくたっぷり可愛がってやるから…。
(ハサミを取り出し、シミの付い下着の割れ目の部分をハサミで切り取ると、ユカのいやらしいオマンコが露になり、顔を近付ける)
ユカ、とても濡れてるよ。私に奉仕しながら感じていたのか？
(ハサミを取り出し、シミの付い下着の割れ目の部分をハサミで切り取ると、ユカのいやらしいオマンコが露になり、顔を近付ける)
ユカ、とても濡れてるよ。私に奉仕しながら感じていたのか？
いやっ・・・みないでください・・・
（口ではそういいながらも舐めるように見られると
ますます感じて理性が崩れてくる・・・）
はい・・・ユカはその・・・かんじて・・・ました
（口ではそういいながらも舐めるように見られると
ますます感じて理性が崩れてくる・・・）
はい・・・ユカはその・・・かんじて・・・ました
良く言えたな。
まずは、ご褒美だ…。
(さっきのバイブをユカのオマンコの奥まで突き刺し、振動をMAXにさせ、テープで固定させる)
どうだ？ユカの淫乱オマンコがとろとろだから奥まですぐ入ったな…
気持ち良いか？
まずは、ご褒美だ…。
(さっきのバイブをユカのオマンコの奥まで突き刺し、振動をMAXにさせ、テープで固定させる)
どうだ？ユカの淫乱オマンコがとろとろだから奥まですぐ入ったな…
気持ち良いか？
うわっ・・・あああっっっ！！
（いきなりきたすごいしげきに頭の中が真っ白になる・・・）
やあっ・・・ふぁぁ・・すごい・・きもちよすぎて・・・
あぁ・・ご主人様の・・ほしいです
（いきなりきたすごいしげきに頭の中が真っ白になる・・・）
やあっ・・・ふぁぁ・・すごい・・きもちよすぎて・・・
あぁ・・ご主人様の・・ほしいです
もう、おねたりか？
何が欲しいんだ？ちゃんと言わなきゃわからないぞ？
ちゃんとお願い出来たら、もっと気持ち良くしてやるよ…
(差し込んだバイブを上下に激しく動かしながら)
何が欲しいんだ？ちゃんと言わなきゃわからないぞ？
ちゃんとお願い出来たら、もっと気持ち良くしてやるよ…
(差し込んだバイブを上下に激しく動かしながら)
ご主人様の・・・おっきなペニスを
わたしのいやらしいぐちゅぐちゅおまんこにいれてほしいです・・・！
『次レスちょっと遅くなります』
わたしのいやらしいぐちゅぐちゅおまんこにいれてほしいです・・・！
『次レスちょっと遅くなります』
良くできたな…。
では、お望み通り…。
(ユカに近寄り、オマンコからバイブを抜き取ると愛液が滴り落ちる。
ユカのオマンコに硬い肉棒を一気に奥まで差し込み、激しく膣内をえぐる)
どうだ？お待ちかねのチンポの味は？
しっかり味わいなさい。
【了解です】
では、お望み通り…。
(ユカに近寄り、オマンコからバイブを抜き取ると愛液が滴り落ちる。
ユカのオマンコに硬い肉棒を一気に奥まで差し込み、激しく膣内をえぐる)
どうだ？お待ちかねのチンポの味は？
しっかり味わいなさい。
【了解です】
んっ・・・ご主人様のが私の中に入って・・・！！！
っ・・ぁあん・・
ご主人様のチンポ・・おっきくて・・ふぁぁっ・・！！
ああ・・・もっと激しく・・・！！！
（上下それぞれの口がよだれを垂らし
快感を味わっていることが分かる・・・）
っ・・ぁあん・・
ご主人様のチンポ・・おっきくて・・ふぁぁっ・・！！
ああ・・・もっと激しく・・・！！！
（上下それぞれの口がよだれを垂らし
快感を味わっていることが分かる・・・）
(ユカを拘束していた手錠とロープを外し、大きな鏡台の前に連れていき、立ちバックの態勢でユカの細い腰を強く掴みながら激しく打ち込む)
はぁっ…はぁっ…、ユカどうだっ…チンポの味は？
こんなにいやらしい表情をして…
しっかり鏡にうつる自分のいやらしい姿を見なさい…
はぁっ…はぁっ…、ユカどうだっ…チンポの味は？
こんなにいやらしい表情をして…
しっかり鏡にうつる自分のいやらしい姿を見なさい…
うぁぁ・・はあっ・・はあっ・・・
ユカは、ご主人様にちんこを入れられてっ・・
おまんこをぐちゅぐちゅにして・・・喜んでます・・・
あっ・・なんか・・きて・・・いっちゃう・・・・！！！！！
（叫びながら絶頂を迎えると、その場にへたれこむ）
ユカは、ご主人様にちんこを入れられてっ・・
おまんこをぐちゅぐちゅにして・・・喜んでます・・・
あっ・・なんか・・きて・・・いっちゃう・・・・！！！！！
（叫びながら絶頂を迎えると、その場にへたれこむ）
(その場にへたり込むユカを、床に押し倒しまんぐり返しの態勢にし猛烈に奥まで犯す)
ユカ、ちゃんと入っている様子をしっかり見なさい…
はあっ…くっ…
いいぞっ…ユカっ…
そろそろ私もっ…
どこに出して欲しい？
ユカ、ちゃんと入っている様子をしっかり見なさい…
はあっ…くっ…
いいぞっ…ユカっ…
そろそろ私もっ…
どこに出して欲しい？
ああっ・・ご主人様・・・中にきてっ！！
はあっ…はあっ…中にっ。ユカのオマンコにっ…
たっぷり出してやるからなっ…
(たっぷりとユカのオマンコの奥まで濃い精子を注ぎ込み)
はあっっ…これからもっ…私の好きな時に抱かれるんだぞっ…
【長時間ありがとうございました。とても楽しかったです。ユカさんいけました？】
たっぷり出してやるからなっ…
(たっぷりとユカのオマンコの奥まで濃い精子を注ぎ込み)
はあっっ…これからもっ…私の好きな時に抱かれるんだぞっ…
【長時間ありがとうございました。とても楽しかったです。ユカさんいけました？】
926 ：ご主人様：2010/02/05(金) 21:16:01 ID:3PmtgkPnO
調教済みの性欲処理奴隷メイドはいないかな？
927 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/05(金) 21:36:12 ID:3PmtgkPnO
落ちます
928 ：志真：2010/02/06(土) 22:15:08 ID:+BNFCMv4O
ご主人様いらっしゃいますか？
929 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/06(土) 22:18:04 ID:UK8aIrpM0
居ますけど…
どんな感じが希望ですか？
どんな感じが希望ですか？
夜のご奉仕に参りました
今日もたくさん可愛がって下さい…
（性欲処理メイドとして扱って下さい。NGは汚いのと痛いのです。）
今日もたくさん可愛がって下さい…
（性欲処理メイドとして扱って下さい。NGは汚いのと痛いのです。）
931 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/06(土) 22:27:29 ID:UK8aIrpM0
遅かったじゃないか…志真！！
（ソファに…全裸で座る主人…）
お前の仕事…分かってるのか？
悪い…早くお前の顔が見たくてな…
早くコッチ来て…いつもの様に…コレ…お前の口で…
（ソファに…全裸で座る主人…）
お前の仕事…分かってるのか？
悪い…早くお前の顔が見たくてな…
早くコッチ来て…いつもの様に…コレ…お前の口で…
お待たせして申し訳ございません
私も、ずっと待ちわびておりました…
（ご主人様の膝の上に乗り、唇を重ねる）
私も、ずっと待ちわびておりました…
（ご主人様の膝の上に乗り、唇を重ねる）
933 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/06(土) 22:38:13 ID:UK8aIrpM0
（最初は…すねた様軽く唇を重ねるだけだったが…）
おいっ…この前言われた事…覚えてるだろうな…？
下の下着は着けて来るなっていった事…？
どれ？そこのソファに座って…見せてみろ！！
（志真を…強引にソファに座らせ…志真を見詰める…）
おいっ…この前言われた事…覚えてるだろうな…？
下の下着は着けて来るなっていった事…？
どれ？そこのソファに座って…見せてみろ！！
（志真を…強引にソファに座らせ…志真を見詰める…）
934 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/06(土) 22:46:59 ID:UK8aIrpM0
俺…駄目だなぁ〜
【以下…主役の居ない屋敷】
【以下…主役の居ない屋敷】
はい…ご主人様…
今日はご主人様の為に…上の下着もつけずにいました…
（そう言うと自ら足を広げ、既に潤った秘部を晒す）
（胸の突起も衣類越しに固く尖っているのが判るほどに）
今日はご主人様の為に…上の下着もつけずにいました…
（そう言うと自ら足を広げ、既に潤った秘部を晒す）
（胸の突起も衣類越しに固く尖っているのが判るほどに）
あれ、落ちられたのですか。残念です。
遅くて申し訳ありませんでした。
以下、空室です。
遅くて申し訳ありませんでした。
以下、空室です。
>>935
まだいますか？
まだいますか？
残念落ちる
939 ：茜：2010/02/07(日) 00:03:35 ID:0YxcNMIOO
意地悪なご主人さまと、イチャイチャえっちしたいです
940 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/07(日) 00:04:29 ID:z14mAEc20
よろしく
こちらこそ、よろしくお願い致します
942 ：茜：2010/02/07(日) 00:18:00 ID:0YxcNMIOO
落ちちゃいましたか？
943 ：茜：2010/02/07(日) 00:21:14 ID:0YxcNMIOO
イチャイチャえっちしたいです
募集あげ
募集あげ
>>943
やりたい
やりたい
945 ：雅人：2010/02/07(日) 00:23:24 ID:IBSMz6qMO
>943
お願いします
お願いします
先に来たご主人さま、よろしくお願いします
947 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/07(日) 00:25:58 ID:IBSMz6qMO
落ちます
恋人同士になったご主人さまとメイドが、いちゃいちゃする感じで…
少し意地悪して欲しいです
少し意地悪して欲しいです
わかりました
なら初めますね
「茜っ!!」
窓を拭いていた茜を後ろからいきなり抱きしめ、周りに人がいないのをいいことに茜から離れようとしない自分
「もう掃除なんて他の人に任せなよ」
窓を拭く手を止めようとしない茜に耳元で囁く
なら初めますね
「茜っ!!」
窓を拭いていた茜を後ろからいきなり抱きしめ、周りに人がいないのをいいことに茜から離れようとしない自分
「もう掃除なんて他の人に任せなよ」
窓を拭く手を止めようとしない茜に耳元で囁く
ひゃあ！
(びっくりして、少し縮こまる)
ご主人さま、ですか…？
あ、これは茜のお仕事ですから…
ちゃんとお仕事しなきゃ、ご主人さまにお仕えできません。
あの…だから、離れてください…
(びっくりして、少し縮こまる)
ご主人さま、ですか…？
あ、これは茜のお仕事ですから…
ちゃんとお仕事しなきゃ、ご主人さまにお仕えできません。
あの…だから、離れてください…
「えー、ならここでしちゃってもいいのかな？」
茜のメイド服に手をかけると、ぷちぷちっと音をさせながら胸元のボタンが外され、下着で覆われた胸があらわになる
「昨日もあんなにしたけど今日も我慢できないんだよね？」
茜の胸を撫で回しながら下着の下に手を入れ、直接揉みだした
茜のメイド服に手をかけると、ぷちぷちっと音をさせながら胸元のボタンが外され、下着で覆われた胸があらわになる
「昨日もあんなにしたけど今日も我慢できないんだよね？」
茜の胸を撫で回しながら下着の下に手を入れ、直接揉みだした
昨日…？あ…
(顔を赤らめる)
や、やです…ふぁ、やぁ…
(体の力がぬけ、雑巾を落としてしまう)
ご主人さま、ぁ…ん…んぅ…
も、やめて、あ、いゃ…
茜、お掃除やめますから、あ、ん…ベッドで、してください…
お願い…！
(顔を赤らめる)
や、やです…ふぁ、やぁ…
(体の力がぬけ、雑巾を落としてしまう)
ご主人さま、ぁ…ん…んぅ…
も、やめて、あ、いゃ…
茜、お掃除やめますから、あ、ん…ベッドで、してください…
お願い…！
「昨日は俺の腹の上で沢山動いたよな？」
ニヤニヤしながらも胸を揉むことは止めず、逆にどんどんエスカレートしていき、下着も床に落ちてしまった
「なんだかベッドに行くの面倒だし、みんなに見せ付けるためにここでやろうか」
茜を窓に押し付けると、あらわになった胸が透明なガラスに張り付くように押し付けられる
ニヤニヤしながらも胸を揉むことは止めず、逆にどんどんエスカレートしていき、下着も床に落ちてしまった
「なんだかベッドに行くの面倒だし、みんなに見せ付けるためにここでやろうか」
茜を窓に押し付けると、あらわになった胸が透明なガラスに張り付くように押し付けられる
だって、ご主人さまが、そうしろって…
(昨夜のことを思い出し、少し下着を濡らしてしまう)
ん、あ、だめ、です…！
ここでしたら、茜、克也さまのメイド、首になってしまいます、ぁ、克也さまぁ…！
んん！あ、ガラス、つめたい…ん、んぅ…
(昨夜のことを思い出し、少し下着を濡らしてしまう)
ん、あ、だめ、です…！
ここでしたら、茜、克也さまのメイド、首になってしまいます、ぁ、克也さまぁ…！
んん！あ、ガラス、つめたい…ん、んぅ…
「あれー、俺のせいにしちゃうんだ？そういう悪い子には……」
そう言って茜の胸から手を離すと、今度は下の方の下着に手を掛け、一気に下まで下げる
「あれ？昨日出した精子が流れてるのかな？それとも茜興奮した？」
そう言って茜の胸から手を離すと、今度は下の方の下着に手を掛け、一気に下まで下げる
「あれ？昨日出した精子が流れてるのかな？それとも茜興奮した？」
だって、ご主人さまは、すぐ茜に、え、えっちなことをなさいます…
ひゃぁ！
下、ダメです…ん、ご主人さま、お辞めください…
んん…あ、そーです、ご主人さま、の、せーえきです…
茜は興奮など、しておりません…
ひゃぁ！
下、ダメです…ん、ご主人さま、お辞めください…
んん…あ、そーです、ご主人さま、の、せーえきです…
茜は興奮など、しておりません…
「だって茜が感じるとこが可愛いじゃん」
指先でクリトリスをなぞりながら茜のおまんこから溢れてきた汁を掻き出す
「へー、これが俺の精子だったらまだエッチはできないな。なら……」
そう言って自分のズボンから小さなローターを取り出し、茜の顔の前に見せ付ける
「掃除が終わるまではこれを付けておいて貰おうか？」
指先でクリトリスをなぞりながら茜のおまんこから溢れてきた汁を掻き出す
「へー、これが俺の精子だったらまだエッチはできないな。なら……」
そう言って自分のズボンから小さなローターを取り出し、茜の顔の前に見せ付ける
「掃除が終わるまではこれを付けておいて貰おうか？」
すぐ、そんなことをおっしゃいます…！ん、あぁん…
やぁあ！
クリ、が、やだ、いやです、あ、いやぁ…！
ロー…ター…？
また、えっちな物を買ったのですか…？
はい…、えっち出来るようになるまで、茜を躾てください…
(入れやすいように、少しお尻を突き出す)
やぁあ！
クリ、が、やだ、いやです、あ、いやぁ…！
ロー…ター…？
また、えっちな物を買ったのですか…？
はい…、えっち出来るようになるまで、茜を躾てください…
(入れやすいように、少しお尻を突き出す)
「今日の掃除が終わるまではちゃんと中に入れておくんだよ？」
ヌチュ……
突き出したお尻を掴み、茜のおまんこにローターをゆっくりと入れていく
「（もう一個内緒で入れるか）」
茜からは見えないのでもう一個あるとは知らず、気付かれないうちに二個目を一気に入れる
「さあ、茜。服をちゃんと着て、掃除に戻りなさい」
茜が服を着るまで待つ
ヌチュ……
突き出したお尻を掴み、茜のおまんこにローターをゆっくりと入れていく
「（もう一個内緒で入れるか）」
茜からは見えないのでもう一個あるとは知らず、気付かれないうちに二個目を一気に入れる
「さあ、茜。服をちゃんと着て、掃除に戻りなさい」
茜が服を着るまで待つ
かしこ、まり、ましたぁ…
ん、んぅ…、今日の、長い…です…
(少しもじもじしながら)
はい…
茜、ちゃんとお仕事します…
(外されたブラジャーをつけ、下着をはき、ボタンをとめる)
ん、んぅ…
ん、んぅ…、今日の、長い…です…
(少しもじもじしながら)
はい…
茜、ちゃんとお仕事します…
(外されたブラジャーをつけ、下着をはき、ボタンをとめる)
ん、んぅ…
「ちゃんとできたらご褒美だよ」
カチカチ……
茜がメイド服を着終えるとローターのスイッチを入れ、一番強いレベルまで上げる
「どうだい茜？ローターがおまんこの中で暴れ回る感じは？」
カチカチ……
茜がメイド服を着終えるとローターのスイッチを入れ、一番強いレベルまで上げる
「どうだい茜？ローターがおまんこの中で暴れ回る感じは？」
は、はい…！
(ご褒美ときいて微笑む)
ゃ、ふぁあああ！
や、なに？、だめ、いや、やだぁあ！
(体を震わせて、座り込む)
な、なに？いや、いやぁあ、や、克也、さま、だめ、よわくしてぇ！！
(ご褒美ときいて微笑む)
ゃ、ふぁあああ！
や、なに？、だめ、いや、やだぁあ！
(体を震わせて、座り込む)
な、なに？いや、いやぁあ、や、克也、さま、だめ、よわくしてぇ！！
どうやらそうみたいです…
よろしくお願いします
よろしくお願いします
お好きなほうでかまいませんよ
では初めからお願いします
書き出しお願いします
希望ありましたら
いつでも言ってくださいね
書き出しお願いします
希望ありましたら
いつでも言ってくださいね
かしこまりました
(部屋をノックする)
ご主人さま、茜です
お呼びでしょうか？
(少しもじもじしながら入室する)
(部屋をノックする)
ご主人さま、茜です
お呼びでしょうか？
(少しもじもじしながら入室する)
お、来てくれたね
（茜の元へ行きながら）
茜ってここでどれくらい
働いてるんだっけ？
（茜をじっと優しく見つめながら）
（２人は先ほどのように付き合ってる設定ですか？）
（茜の元へ行きながら）
茜ってここでどれくらい
働いてるんだっけ？
（茜をじっと優しく見つめながら）
（２人は先ほどのように付き合ってる設定ですか？）
はい…えっと…
中学を卒業してからだから、５年になります
(できればそんな感じで、いじめて欲しいです)
中学を卒業してからだから、５年になります
(できればそんな感じで、いじめて欲しいです)
そっか…
じゃあそろそろ
本物のメイドらしいことも
できるようにならなきゃね…
（茜の後ろに周り鍵を閉め、ゆっくり胸を揉み始める）
メイドは主人に奉仕するんだよ？
（了解です）
じゃあそろそろ
本物のメイドらしいことも
できるようにならなきゃね…
（茜の後ろに周り鍵を閉め、ゆっくり胸を揉み始める）
メイドは主人に奉仕するんだよ？
（了解です）
あ、ご主人さま直々にご指導してくださるのですか？
よろしくお願い致します！
や！やぁ…、ご主人さま、ぁ…だめ、です…
よろしくお願い致します！
や！やぁ…、ご主人さま、ぁ…だめ、です…
うん、今日は特別だよ？
（ブラにまで手を入れ、乳首の周りを焦らしながら大きく揉みまわす）
相変わらず茜は胸おっきいね…
何カップあるの？
（乳首を弄る度に先が固くなっていく）
いつも２人でやってるじゃんか
（ブラにまで手を入れ、乳首の周りを焦らしながら大きく揉みまわす）
相変わらず茜は胸おっきいね…
何カップあるの？
（乳首を弄る度に先が固くなっていく）
いつも２人でやってるじゃんか
ん、ぁ、あぁ…
ご主人さま、えっちです…！
あ、ん、いー、Eカップです、
ご主人さま、に、さわっていただけるようになってから、ぁ、おっきくなってぇ…
ご主人さま、えっちです…！
あ、ん、いー、Eカップです、
ご主人さま、に、さわっていただけるようになってから、ぁ、おっきくなってぇ…
そうだったね
でもメイド服でするのは
初めてじゃない？
（茜をお姫様抱っこしてベッドへと移動し、お互いベッドに座る）
ほら、いつもみたいにするよ…
（舌を出し茜と絡めながら、両手でＥカップを揉み続ける）
でもメイド服でするのは
初めてじゃない？
（茜をお姫様抱っこしてベッドへと移動し、お互いベッドに座る）
ほら、いつもみたいにするよ…
（舌を出し茜と絡めながら、両手でＥカップを揉み続ける）
おしごと、ちゅうはしちゃだめです…
今日だけ、ですよ？
ひゃっ！
(突然抱き上げられ、声をあげる)
ん、んぅ…ちゅ、ん、…ご主人さま、ぁ…
ご主人さま、は、茜のおっぱい、好きですか…？
今日だけ、ですよ？
ひゃっ！
(突然抱き上げられ、声をあげる)
ん、んぅ…ちゅ、ん、…ご主人さま、ぁ…
ご主人さま、は、茜のおっぱい、好きですか…？
不思議だね、
いつもは雅人って呼ぶのに
今はご主人様だもんね…
（言いながら上着を脱がし、スカートとシャツだけにする）
んっ…ちゅ…ん…
茜のキス好きだよ
おっぱいもおっきくて
触り心地もいいよ、
（乳首が完全に立っている）
仕事中なのに感じてるのかな？
いつもは雅人って呼ぶのに
今はご主人様だもんね…
（言いながら上着を脱がし、スカートとシャツだけにする）
んっ…ちゅ…ん…
茜のキス好きだよ
おっぱいもおっきくて
触り心地もいいよ、
（乳首が完全に立っている）
仕事中なのに感じてるのかな？
そ、それは…
お名前呼ぶの、まだ慣れてなくて…それに、いつもは夜ですから…
ん、茜も、ご主人さまのキス好きです
やぁん…や、ご主人さまぁ、直接、さわって、ください…！
お名前呼ぶの、まだ慣れてなくて…それに、いつもは夜ですから…
ん、茜も、ご主人さまのキス好きです
やぁん…や、ご主人さまぁ、直接、さわって、ください…！
茜可愛いなぁ…
名前で呼びたくなったら
呼んでもいいからね？
（さらにシャツも脱がし、ブラをついに脱がす）
じゃあご希望通り直接するよ…
（乳首を直接摘んだり、鷲掴みしながら優しくゆっくり揉んでゆく）
もうビンビンじゃんか…
茜感じちゃってるんだ？
（何度も何度も舌を絡ませる）
んっ…ちゅっぱ…れろ…
名前で呼びたくなったら
呼んでもいいからね？
（さらにシャツも脱がし、ブラをついに脱がす）
じゃあご希望通り直接するよ…
（乳首を直接摘んだり、鷲掴みしながら優しくゆっくり揉んでゆく）
もうビンビンじゃんか…
茜感じちゃってるんだ？
（何度も何度も舌を絡ませる）
んっ…ちゅっぱ…れろ…
ぁ…は、い…
(ぽやーんとなった目で見つめる)
ん、あぁ…！あん、ん…いや、やぁあん
ご主人さま、ん、ちゅ、ん…んぅう…
茜、も、もっと欲しい…
(ぽやーんとなった目で見つめる)
ん、あぁ…！あん、ん…いや、やぁあん
ご主人さま、ん、ちゅ、ん…んぅう…
茜、も、もっと欲しい…
982 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/07(日) 02:35:47 ID:8Y9wgFTN0
次スレ案内
メイドさんと一緒☆111
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1265471050/
ID:IBSMz6qMOよ
アンタは自分でスレ立て出来なくて依頼出したのに
依頼出したら出しっぱなしか？？
『香港ナイトラブ』の次スレが立ってんぞ？
ありがとうございます ってレスしとかなくていいのか？
ありがとうございます も言えないような携帯厨が
まともにスレ立てもできないような携帯厨が
自分でスレ立てしようともしない携帯厨が
【スレＨ・エロ会話】板に来て遊ぼうなんて
半万年早いんじゃボケ！！！！！！！！！！！！！！！！！
■■初心者歓迎 スレH・エロ会話Ｑ＆Ａ Part 1■■
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1216612773/
スレＨのマナーを考えるスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1151779211/
100万回ROMってろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
メイドさんと一緒☆111
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1265471050/
ID:IBSMz6qMOよ
アンタは自分でスレ立て出来なくて依頼出したのに
依頼出したら出しっぱなしか？？
『香港ナイトラブ』の次スレが立ってんぞ？
ありがとうございます ってレスしとかなくていいのか？
ありがとうございます も言えないような携帯厨が
まともにスレ立てもできないような携帯厨が
自分でスレ立てしようともしない携帯厨が
【スレＨ・エロ会話】板に来て遊ぼうなんて
半万年早いんじゃボケ！！！！！！！！！！！！！！！！！
■■初心者歓迎 スレH・エロ会話Ｑ＆Ａ Part 1■■
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1216612773/
スレＨのマナーを考えるスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1151779211/
100万回ROMってろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
顔真っ赤だよ…？
スイッチ入っちゃったね…
（茜をゆっくり押し倒し、鷲掴みで揉みまわす）
気持ちいいか茜？
（胸を揉む手の片手を恥部へやり、下着の上から筋にそってなぞってみる）
もう濡らしちゃって…
メイドさんがいいのかな？
（指で強く押していく）
どうしてほしいか
きちんと自分で言わないと
してあげないよ？
ふぁ、い…
きもちいい、です…
ん…やぁ…あ、下、はぁ…
おっぱい、きもちよかった、です、だからぁ
(少し足をひらく)
あ、あぁ…ん、ご主人さま、直接、してぇ…
いっぱいかき回して、いかせて、ください、
きもちいい、です…
ん…やぁ…あ、下、はぁ…
おっぱい、きもちよかった、です、だからぁ
(少し足をひらく)
あ、あぁ…ん、ご主人さま、直接、してぇ…
いっぱいかき回して、いかせて、ください、
まったく…
ホントは俺がいっぱい
してもらうんだからね…
（片手はずっと胸を揉み続ける）
今日だけだよ…
（下着の間に指を入れ、クリと中をゆっくりかき混ぜ始める）
くちゅ…くちゅ…
茜は濡れやすいんだな
（徐々に動きを速める）
ホントは俺がいっぱい
してもらうんだからね…
（片手はずっと胸を揉み続ける）
今日だけだよ…
（下着の間に指を入れ、クリと中をゆっくりかき混ぜ始める）
くちゅ…くちゅ…
茜は濡れやすいんだな
（徐々に動きを速める）
寝ちゃったかな？
おちますね
おちますね