【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】197夜

おちます

お兄ちゃんいますか？

いるよ真由

あれれ

ごめんなさい、回線が落ちちゃってました（汗

希望の設定があったら言って下さい

大丈夫？
そちらが募集してたので希望があればあわせるよ？

不安定なので、酉をつけました。

すでに何回か挿入なしのエッチ済ってことでいいでしょうか？
真由は高校生でお願いします♪

わかりました。
それなら、今日はついに本番を・・・という感じでしょうか。
こちらはそこそこ経験済みの大学生でいきますね。

NGありますか？

はい、そちらでおねがいします。

汚いのはナシでお願いします。

わかりました。
改めてよろしくお願いします。はじめますね。


おいで、真由。
（ベッドに腰掛け手を差し伸べ）
今日はいよいよ・・・、心の準備は大丈夫？
無理しなくてもいいんだから。

こちらこそよろしくお願いします♪


うん、ごめんね。
お兄ちゃん、勉強でいそがしのに…
（もじもじしながら、近づき手を差し出す）
だいじょうぶ。今日は、今日こそは、さいごまでしたいの…
（顔を真っ赤にして答える）

真由のお願いなら、いつでも最優先だって。
（手を取り合うと少し見つめ合って）
最後まで、本当にいいんだね？

そういえば、この前に渡しておいたアレ、ちゃんと使ってくれた？
（持ってくるようにいっておいたローターを見せるように促す）

（見つめられると恥ずかしそうに笑う）
うん、今日はお父さんたちいないし…。
（こくりと頷く）

え…、う、うん…。きのう、使った…よ…。
（かあっと真っ赤になって、ローターを挿し出す）

そうだね、今は僕たちだけだね。

（にっこり笑って受け取ると）
本当はね、知ってるんだ。
お風呂上りに部屋で・・・からだよね？

（耳に顔を近づけ小声で）
真由の声、聞こえてた。

え、えええぇっ…！
聞いてたの？
（みるみる顔が真っ赤になる）

やだぁ、恥ずかしいよぅ…
（両手で顔を隠して頭を振る）

だって、あんなにコソコソ部屋に戻ったら・・・
期待して壁に耳を当てて待ってたんだよ？

もっと恥ずかしいこと、これからいっぱいしようね。
（顔の手を解くと唇を重ね、腰に手を回ししっかりと抱き寄せる）

期待って…、真由の声を聞きたいから、これ渡したの？
（ちょっと嬉しい）

あ、う…ん。
（キスをししっかりと抱き寄せられただけで、目がとろんとしてくる）
いっぱい、してぇ…、お兄ちゃん…

それもあるけど・・・覚えてる？
（再び耳元で）
僕の名前呼んでくれたよね、うれしかった。


それじゃおさらいからはじめようか。
（ローターをしっかりと握らせ）
声は十分聞かせてもらったけど･･･ここで見せてもらえる？

呼んだよぅ…
ちっちゃい時は「ゆうちゃん」って呼んでたから…。
おもわず、ゆうちゃんって呼んでた…。

み、見せるの…？
でも、真由…、えと…、どうしたら…
（ローターを持ったまま、もじもじしている）

今日は壁越しじゃなく・・・ね？

僕が先に見せるよ。
（おもむろにチャックを下げると、まだ硬さを帯びていないペニスを取出し）
真由の声を聞きながら、こうやってたんだ。

真由の声、聞きながら…
（お兄ちゃんが語る内容にドキドキしながら見つめている）

ゆうちゃん……
（ペニスを取り出し、オナる様子を顔を真っ赤にしながらも見つめている）

はっ、ぁっ・・・真由に見られてる・・・
（痛いほどの視線を感じ、徐々に硬さを増していくペニスを扱き続ける）

真由は見てるだけ？
（遊んでいる左手で真由のローターを持ったままの手をとり）
僕に見せてくれないの？

ゆうちゃん…、えっちだよぅ…
（初めて見るその姿に顔を真っ赤にしながら興奮してくる）

真由…、真由は…
（おずおずと手を取られたままローターを持つ手をスカートの中へと入れていく）
ゆうちゃん…、真由を見て…
（足を開きピンクのパンツにローターを当て振動させる）
…ぁ…っ、ああ……

昨日一人でやりながら、僕のこういう姿想像した？

（ローターを持つ手の動きを目で追いながら）
あぁ、スカートで見えなくなった・・・

（スカートをゆっくりとめくりあげ覗き込み）
昨日はそうやってたんだね。
でも、パンティの上から・・・だけ？

ぅん……、想像した…
（こくりと頷く）

昨日は、上からだけ…だよぅ……ふぁ…
（ローターの小刻みな振動に、ピンクのパンツに染みが出てくる）

へぇ、そうなんだ。うれしいよ。

（ゆっくりと立ち上がると真由を屈ませ）
それで想像通りだった？
色とか硬さとか臭いとか・・・
（ビクビク脈打つペニスを顔に近づけ）

直接じゃなくても・・・あんなだったんだ。
でもこっちは直接・・・できるよ？

想像より…、おっきいよ…
ゆうちゃんの、おっきくて、真由……
（目の前にあるペニスに吐息がかかってしまう）

あ…はあ……ちょくせつ…、ゆうちゃん…真由…どうしたら……
（ローターで体がびくびく震え出す）

真由に見られてるからいつもより・・・
（息がかかるたびにピクンと跳ねる）

僕が一人でするのは想像できても、こういうのはまだ無理・・・だった？
（ペニスをしっかり支えると、真由の半開きの唇に当ててゆっくりと押し込んでいく）

んぅっ……！！
（口にペニスを押し込まれ、ローターを持つ手を離してしまう）

んっ…ちゅ……ちゅぷ……っ
（押し返そうとしているのか、舌をペニスに絡ませてしまっている）

僕が自分でするのを想像してるだけじゃ、何か物足らなかったんじゃない？
（真由の頭を支え、腰を前後させながら）
それは、こういうことだったんだよ・・・

（いつのまにか腰の動きを止めていたが）
ほら・・・真由は自分から僕のペニスを・・・ね？

んっ…んっ……
（口内を前後するペニスに押され、唾液を飲み込んだりしている）

んっ…ちゅ…ちゅぷ…ちゅぷっ……
（舌を絡ませ、自ら頭を前後に動かしている）

（ふと見下ろすと床に落ちたローターが目に入り）
大事なローターも忘れちゃいけないよ・・・

（足の指で摘み上げると、そのまままゆのスカートの中へもぐりこませ）
このあたりかな？
（直感で真由の大事な部分へ当ててみせる）
よく濡らしておかないと・・・それとも、もう大丈夫？

んぁ…っ！！
（突然の刺激に、思わず口を離してしまう）

ゆ…ゆうちゃ…っ、あ…あああぁ……
（膝をかくかくと震わせて、今にも跪いてしまいそう）
（太腿に愛液が伝っていく）

（ペニスが開放されたことで次へ進む合図と受け止め）
そうか、もう大丈夫なんだね。

（今にも崩れ落ちそうな真由の体を抱きかかえるとベッドに横たわらせ）
ここの具合はどうなっているのかな・・・
（濡れて張り付いたパンティに指をかけると、形の良いアソコが露になった）
うわぁ、すごいよ。
こんなにも濡れて・・・待ちきれないって感じだね。

んぁ……、はあ…ぁっ…ふ…
（ベッドに寝かされ、口元に指をあててお兄ちゃんの様子を潤んだ目で見つめている）
あっ…や……、だめぇ……
（下着に手をかけられ嫌がるが、抵抗出来ない）
そんなこと、言っちゃやだぁ……
（お兄ちゃんの言葉に羞恥で眉を八の字にさせて頭を振る）
（その言葉にさえ、愛液がじわあっと溢れてくる）

僕ももうガマンできないよ。
（ペニスの竿をアソコの割れ目にあてがうと上下にこすり始め）

あぁ・・・、今日はいよいよ真由とひとつになるよ？
（おもむろに枕の下から取り出したゴムを見せ）
僕たち兄妹だし、やっぱりコレぐらいは・・・
（封を切ると中身を渡して）
どうするかは真由に任せるよ。
（愛液でヌルヌルになったペニスを握らせ返事を待つ）

あっあっ……
（割れ目に擦り付けられているだけで、甘い声を上げてしまう）

ゆうちゃん…コレつけて…きもちい？
つけない方が、きもちいい？
（自分の愛液でぬるぬるのペニスをゆっくりと上下に擦りながら尋ねる）

（ローターを手に取るとアソコの割れ目の付け根にゆっくりと当て）
パンティの上からと、パンティなしとどっちが気持ちいい？
（グイと押し込むとローターは直接クリに触れ）
さらに直接だったら・・・


僕も同じさ。
（擦っていた手を止め）
だけど、ローターと違ってコレは赤ちゃん出来ちゃうかもしれない・・・
（赤ちゃんという言葉に背徳を覚え、竿は今まで以上に脈を打ち始める）

んぁ…っ、…あああぁ…っ…
（突然ローターを押し付けられ、背中を反らせるくらい反応する）
ゆう…っちゃ……、ひぁ…ぁああっ
（クリに刺激を受け、聞いたことのない高い声が上がる）
ちょくせつ…だめぇ…っ、イッちゃう……よおっ

あっ…赤ちゃ…ん……
ゆうちゃん…真由……今日だいじょうぶの日だから
（脈打つ部分をすうっと指でなぞり上げる）
なくても、だいじょうぶだよ…
（ゴムを手放し、亀頭を濡れそぼった割れ目に宛てがう）

（ローターが半分埋まるほど強く押し込み続け）
ほら、答えてくれるまで・・・止めないよ？


本当に、いいんだね？
（亀頭が半分飲み込まれるのを確認して）
あとでウソだったなんて、意地悪はなしだよ？
（ゆっくりと息を吸い込むと視線を合わせ）

僕たち兄妹、これでひとつに・・・
（ビクビクと脈打つ肉棒は、だらだらと愛液をあふれさせる割れ目の中へと沈み込んでいく）

…めぇ……だめえ……、ちょくせつは…イッちゃうイッちゃうぅ…
ふぁっ…あああっ…
（首を振っていたが、あまりのきもち良さに）
ゆうちゃ…、してぇ…ちょくせつしてぇ…っ
（腰をローターに自ら押し付けてしまう）


ゆうちゃん…、真由、ゆうちゃんにウソなんか言わないよう…
（視線を合わせたままこくんと頷き）

あっ…ああっ……っんぅっ…
（押し入ってくる肉棒の初めての感触に、腰はわなわなと震えている）
あっ…！んぁあああっ…ゆうちゃん…っ…！ああっ
（ずぶぶっという音と共に痛みをこらえるためにお兄ちゃんにしがみつく）

直接を覚えてしまったら、もうパンティ越しでは満足できないかもね。
ゴムだって同じ事・・・
（生を無理強いしたわけではないと自分に言い聞かせ）

ウソがなければ、意地悪はいいんだよ・・・
（初めての痛みを感じさせないようクリへの刺激を繰り返す）

真由の中あったかいよ・・・それに、すごい締め付けてくる。
痛くない？大丈夫？
じっとしているよりも動いたほうが、早く楽になるから・・・
（しがみつかれて動きにくいが、ゆっくりと腰をうごかしはじめる）

ゆうちゃんのいじわるぅ…
ローターとか、もういらないもん…。
ゆうちゃんにしてもらうから…んっ…ぁ……
（クリへの刺激にとろんとした表情になる）

あ…ふ……、だいじょおぶ……は…ぁ……
（ゆっくりと動かされ、ふわっと体が浮く感じがする）
あっ…あっ……ん……ゆうちゃ…あっはあ……
（クリに刺激を受け、中が肉棒をきゅんきゅんと締め付け始める）

でも、真由が一人でしてるところ、まだちゃんと見せてもらってないよ？
（ローターを床に捨て、親指を舐めて原で丁寧に擦ってやる）
だから、今度はちゃんと見せてくれるよね？

だんだん気持ちよくなってきた？
僕はもうこれじゃガマンできないんだ・・・
（丁寧な腰の動きは次第に力強くなり）
真由の中、かき回してあげる！
（腰の動きは一気に激しくなり、肌のぶつかる音が響き始める）

んぁっ…っ、あっ…あっ……ゆうちゃんのゆび…イイっ気持ちイイっ
（ビクビクッと体を弓なりにしならせ、ぷしゅっと小さく潮を吹く）
みせる…見せるから…っ…あっはあ…っ…きもちいっ

あっあっ…ゆうちゃ…っ！！
（柔らかな動きが力強さに変わり）
あっあっあっ…あんっ…ゆうちゃ…っん…んぅっ、あ…はあっ
（中の締め付けが一層強くなり、益々肉棒を刺激する）

何を見せてくれるの？
ちゃんと言ってくれないとわからないよ？
（自分の腹にかかった潮をぬぐうと、またクリへの愛撫を開始する）
潮吹くなんて、そんな気持ちよかったんだ。
一人で出来なくなったらどうしよう、これからずっとエッチしてあげないとだめなのかな？

（腰を一気に突き出してはゆっくりと引きを繰り返し）
真由はどういうのがすきなの？
さっきみたいに早いのがいいのか・・・
（繰り返されるパンパンという響きがやむと、ズンズンとベッドがきしみ始めた）
こんなふうに、力強いのがいいのか・・・

オ、オナニー…、ちょくせつ、するの…
ゆうちゃんに、見せるからぁ……あっああっ
（クリへの愛撫に再び、ガクガク震え出す）
ゆうちゃ…だめえ…まゆ、すっごく…いいの…
ゆうちゃんのゆび…っ、ゆうちゃん…ゆまもう…ゆうちゃんじゃなきゃ…

あっ…あああぁ……
（一気に突き刺され、ゆっくり抜かれ、喘ぎ声が止まらない）
あっあっ…あっ…あっ（パンパンという響き）
んっ…ふう…っ…はあっ…んぁっ…（力強い動き）
そ…なの……っ、えらべな…っ…あっ…はあっ
（受け止めるだけで精一杯だが、どちらにも反応して愛液は太腿を伝いシーツまで濡らしている）

よく言えたね。でも、本当に見せてくれるよね？
（一瞬、腰の動きを止めると）
見せてくれないと、もうセックスしてあげないから・・・
（そしてまたペニスの抜き差しが始まる）

初めてなのに、こんなに濡れて・・・
体の相性がいいのかもしれないね。
（一番奥まで突き刺したまま腰を回して中をかき回す）
もっといろんな体位で、いろんな場所でも・・・


でも今日はこの辺で・・・
そろそろ我慢の限界だよぉ・・・
（極限まで耐えていたためか汗が滲み出してくる）
どこに出して欲しい？どこがいい？ねぇ、ねぇ！

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（動きが止まったおにいちゃんの問いかけにこくこくと頷く）
あっ…あっ…、んっ…はあっ、見せる…よお…っ

いっぱい…してえ…っ…、ゆうちゃん…ゆうちゃん…
（あまりのきもち良さに意識が飛び始める）
きもちいっ…きもちいい…っ…あっ…はあっ…ゆうちゃ…ゆうっ
（ぐちゅぐちゅに太腿、お尻は濡れ、お兄ちゃんの動きに翻弄されながら、自分でも腰を振ってしまっている）

あっあっ……ゆうちゃんっ、まゆ、もう…
いくっ…いくいく…っ、なか…だしてえ…まゆいくいくう
（きゅんきゅんと締め付けが始まる）

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