HOTEL リバーサイド その91【スレH・雑談】
【ペンライト片手にゆず香のはしたないおまんこ見てあげるから】
下は全部脱いで、脚を広げました
下から見てるの? いや…想像すると、かなり恥ずかしい格好だよ…
寝る時はいつもノーブラです
本当だ、もうヒクヒクしてるよ、もう濡れてるんだね
おまんこがいやらしく光ってるよ
そのまま指でおまんこを拡げて『ゆず香の淫乱おまんこをもっとよく見て下さい』ってリアで言ってみなさい
指はおまんこ拡げるだけでクリとかは触らないように
【布団の中で牝の匂いがぷんぷん漂ってるよ】
ゆず香の…淫乱なおまんこを…もっとよく見てください…
両手の指でそっと広げて、うわずった震える声で呟く
リアでも言ってみました
よく見てるよ
ペンライトで照らすとぱっくりと割れて奥までよく見えるよ
おやもう溢れてきてるみたいだね
相変わらずはしたないおまんこだ
でパジャマの上着を胸の上まで捲って自分で乳首を弄ってごらん
乳首もう立ってるんだろ?
【触りたいんだろ?弄りたいんだろ?でもまだ駄目だよ】
あっあっ 乳首気持ちい…
パジャマを捲り上げて、乳首を摘むとみるみるうちに硬く尖って
はぁ…勝手に腰が動いちゃう…
克彦さんに触って欲しいです
溢れてとろとろになってるとこ…、弄って欲しい
触りたい 触って欲しい… リアで声が…
乳首弄るだけでおまんことろとろになってるよ
(太ももの内側に舌を這わせながら、五本の指を立てながら恥骨のあたりを刺激する)
腰動かしていやらしいね
ゆず香は!
どこを舐めて欲しいのかな?
【ゆず香は触るとすぐに勝手にイッちゃうからまだダメだよ】
だって、気持ち良くて勝手に動いちゃうの…
はしたなくてごめんなさい…
や…っ 焦らさないで
とろとろになってるとこ… 舐めてください…
乳首を摘まんで刺激しながら、克彦さんの愛撫にじれったそうに腰を動かして
触らなくても、クリが勃ってるの分かる
感じる いきたい
ぴちゃぴちゃ…じゅるちゅる
(ゆず香の返事を待つ前にいきなりおまんこに顔を埋め舐め始める)
【私が舐めてあげてるんだから、ゆず香は自分で弄らないように】
ぴちゃぴちゃ…
(そしておまんこから溢れでる汁を音をたてながらすすり始める)
じゅるじゅるじゅる…
あー美味しいっ
【ダメだよ、勝手にイッたらもう二度とおちんちんで犯してあげないから】
克彦さんのいじわるっ
そんなレス読んだら… でも弄っちゃだめなんて、蛇の生殺しだよ
いじりたい クリ擦っていきたいよぉ…
無意識に手が下にいきそうになるのを、必死に堪えてる
手の甲噛んで
さるになってました
もう書けるかな?
書けてるよw 大丈夫
ゆず香、ごめん、ちょっと中断、うっかりしてたよ
スレ立て出来る?
スレ立てはしたことないの
どうすればいいのかな?
>>974 OKだよ
私も初めてだったけど何とか出来たみたい
でもう落ち着いちゃったかな?
ありがとう お疲れさま
私が950踏んでたのにごめんね
克彦さんこそ、落ち着いちゃった?
私はお任せしますw
いえいえ、こういう時は二人の責任、いや男の責任だからね
じゃあ乳首舐めてあげるね
(右の乳首を左手で弄りながら左の乳首を口に含み舌先を震わせ刺激する)
(そして右手で膣口からクリにかけてのラインをなぞるように指を使って刺激する)
またとろとろになってきたよ
【触りたい?】
携帯からって大変なんじゃない? 凄いね
ん… 触りたい…
またきゅんきゅんしてきちゃった
じゃあ、私がそばでじっくり見ててあげるから触ってごらん
おまんこどうなってるかちゃんと説明するんだよ
ちゃんと出来たら後でご褒美あげるから
左手で乳首摘まんで、右手の中指でクリ擦ってる
あっはぁあ… くちゅくちゅっていってる
すぐにでもいっちゃいそ…
克彦さんに間近で見られて、音まで聞こえちゃう
いやらしい音はするしもの凄く淫靡な光景だよ
でも勝手にイッたらダメだよ
いく寸前で指止めてがまんしてる
それ何度も繰り返してる
克彦さんにご褒美ほしいから
いきたいです お願いします…
このままだと、指が止まらなくなって勝手にいっちゃいそ
いいんだよ、勝手にいっても
その変わりご褒美はなしだけどね
それどころか他スレに行って浮気しちゃうかもよ
あ−がまんします がまんします
だから見捨てないで
ちゃんとご主人さまの言うこと聞きます
じゃあ、私の見てる前で指入れてごらん
そしてお腹側の膣壁擦るように指を出し入れするんだよ
中指入れました
言われたところ擦ってる
熱くてヌルヌルして…
気持ちいい おかしくなる いきたい
あ… お願いします いかせて
もっと激しく出し入れして
もう、おまんこヒクヒクしてるんだろうね
私の見てる前ではしたなくも勝手にイッちゃうのかな?
ゆず香は淫乱だからな
きっと我慢出来ないだろうな
だめこれ以上激しくしたらいっちゃうもん
勝手にいったら叱られる がまんする
リアで喘ぎ声漏れてる
よし指を抜いてごらん
(ゆず香にのしかかりいきり立つちんぽをトロトロのおまんこにいきなりずぶっと…)
ゆず香、よく我慢出来たねご褒美あげるから
ぬちゅぬちゃ…ずぶっ
(ゆっくりと腰を律動させながら唇を合わせ舌を絡めあう)
ちゅぷちゅぱ…
(そして唾液を注ぎ込む)
あっはぁあっ 克彦さんの熱い…っ
舌を絡めて、克彦さんの唾液を美味しそうに飲み込んで
んはぁ… いい?いって…
ね、指を絡めて握っててください
限界… あぁ… もう…
そんなにイキたいのかい?しょうがない人だ
(そして両手でゆず香の両手の指と絡めて腰の律動を早める)
ずぶっぬちゅ…ずぶずぶ
ほらっ、イッていいよ
イク時ははしたないおまんこイクって言うんだよ
手、嬉しい… 大好きな克彦さんの大きな手の平、あったかい…
ん…っ 来る ゆず香のはしたないおまんこいっちゃうっっ
あぁっ だめっいくぅっ
リアでいっちゃった 克彦さん愛してるよ
私も愛してるよ ちゅっ
(ゆっくりと腰を動かしながら乳首にしゃぶりつく)
ちゅぱちゅぷ
はぁ…ゆず香のおまんこ気持ちいい…
はぁ…はぁ… 克彦さん もっと、もっと突いてっ
奥に当たってる 気持ちいい…
愛おしい克彦さんを涙目で見上げて
絡めた指に力をこめて握って
まだイキたいのか?
いやらしい女だ、ゆず香はでもそんなゆず香を愛してるんだよ
(そしてまた舌を絡めあう)
(少しずつ腰の律動を早めるとともに更に奥までちんぽを突き上げる)
はっ、はっ…
ゆず香、今日はどこに出して欲しいんだ?
いやらしくてごめんなさい…
徐々に早まる腰の動きに、再び波が襲ってきて
克彦さんの唇で塞がれた口から、呻くような苦しい喘ぎ声を上げて
あぁっ また…またおかしくなる…
ご主人さまの好きな場所に… 口でも中でも受け止めるから…
一緒にいきたい…
はい、ありがとう
よし、じゃあ今日は口に出すからちゃんと飲み干すんだぞ
(両手でゆず香の腰を支え更に律動のピッチを速め)
あっ、うっ、
ほらっ、イク、イク
イクぞー口で受け止めるんだぞ
(慌てて腰を引きそのまま体を移動させちんぽをゆず香の口に押し込みザーメンを注ぎ込む)
ピュッ…ドクッドク
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