監獄ホテル『Nightmare Prison』 第9獄舎

お、君がかなちゃん？へー写真より可愛いねぇ！
(入ってきた女の子を頭から足まで一度じっくりと見ると周りのスタッフにメールを送り)
メールで言ってた条件でいいよね？じゃあさっそく始めようか？
あっちに色々コスプレあるから好きなやつに着替えてきてくれないかな？
(部屋の奥の扉を指差す。中にはセーラー服やメイド服などのコスプレがたくさん揃っている)

>>933
(シチュでの設定でよかったんだがｗま、19の設定でやりますか)

(下着にエプロンとかされてみたいですっ//)

えっと…
じゃあこれ、かな？
(セーラーを選ぶ)

この間まで高校生だっただけあってやっぱりまだまだ似合うね
(信用させるためにまずは当たり障りのないセーラー服姿の写真を撮っていき)
うーむ…もったいないな…
かなちゃん？せっかく可愛いんだからさ、二倍出すからもうちょっと肌だしてみないかい？
(ビデオカメラの横で見ていたが割って入りかなちゃんに向かって優しく話し掛ける)

え？
肌…？
(きょとんとする)

どうすればいいんですか？

(食い付いたことに内心ではにやりと笑い)
んーそうだな…セーラー服だとあまり新鮮さがないしこれとかどう？
(白いフリフリがついたエプロンをかなちゃんに見せ付け)
裸は嫌だと思うから下着つけたままでこのエプロンつけて撮影！
たぶんギャップが受けると思うんだけどなー
(エプロンをセーラー服姿のかなちゃんに合わせてみてもったいなさそうに唸る)

え、エプロンっ?!

…わかりました、着ます
(少し動揺するが、カメラマンを信用している)

(かなちゃんが着替えている間にあらかじめ用意してあった道具を何個か手にとり)
初めてで恥ずかしいかもしれないけど恥ずかしがらずにすぐにでてきてね？
(扉越しに優しく声をかけ、着替えてでてくるのを今かと待っている)

は、はーい…
着替え、ました//

(もじもじしながら出てくる)

は、恥ずかしいです//

へー…セーラー服じゃあまりわからなかったがでるとこはでていいスタイルしてるんだねぇ
(下着エプロン姿に恥ずかしがるかなちゃんをじっくり舐め回すように見たあと後ろに回り)
じゃあちょっと体の力抜いててね？
(かなちゃんの両手を後ろでＸ字に曲げると十字に縄をかけて両手を後ろ手に縛る)

やぁ…//
あんまり見ないでください//

や、なにするんですか?!
ほどいてくださいっ

へｰ…ｾｰﾗｰ服じゃあまりわからなかったがでるとこはでていいｽﾀｲﾙしてるんだねぇ
(下着ｴﾌﾟﾛﾝ姿に恥ずかしがるかなちゃんをじっくり舐め回すように見たあと後ろに回り)
じゃあちょっと体の力抜いててね?
(かなちゃんの両手を後ろでX字に曲げると十字に縄をかけて両手を後ろ手に縛る)

なにするって？二倍払うんだからその分こっちも楽しませて貰わないとさあ…
(抵抗できないことをいいことに胸の上下にも縄をかけ胸を挟んで括りだす)
うーんいいおっぱいだ。白いエプロンの縄が食い込んでて可愛いなあ
(自分の好きなようにかなちゃんをできると思うと自然と顔をにやけてきて胸をつんとつつく)

(ごめん。>>945は気にしないでｗ
もうちょっと縛っても大丈夫？)

んっ//
やぁ…やめてください…っ

(恥ずかしさとこれからされることに対する不安から顔を赤くする)

(胸をつつかれ)
んひゃあっ!

はい、大丈夫ですよー

あれ？顔赤くしてそんな声だして嬉しかった？そっかー…かなちゃんマゾなんだ
(縛られてからのかなちゃんの反応にさらにスイッチがはいり)
じゃあ足も縛っちゃおうか
(そう言うと足首、膝の上下三ヶ所に縄をかけ)
さーて準備もできたしまずは自己紹介しようか？
(カメラを動けないで棒立ちのかなちゃんに向けてにやにやと楽しそうに眺めている)

あ、や、違っ…//

やめて、撮らないでっ

(顔を赤くしたまま、否定するように首を振ると、バランスを崩して床に倒れ込む)

きゃっ!

おっと…危ない
(床に動けないまま倒れこむかなちゃんをぎりぎりで支えて)
そんなにお仕置きされたいの？
(自分も座ると倒れているかなちゃんの下着を掴み食い込ませながらお腹を持ち上げ膝の上にのせ)
言うこと聞けるようになるまではしっかりとっ…躾けないと…
(左手で下着を食い込ませて緩めると同時に右手で軽くお尻を叩くのを何回か繰り返す)

ひぁ…っ!
や、め…っ
あぁんっ!

(食いこまされたり叩かれたりする度に体が跳ねる)

お仕置き…ひぁっ
め、ぇ…

ん？何か言いたい？
(途切れ途切れな言葉に一度両手をとめ仰向けに寝かせてあげる)
よく聞こえなかったし…そうだなー言うこと聞くようになったら…これなにかわかるよね？
(黒い革でできた首輪をリードを持ちかなちゃんの顔の上にぶら下げ)
これをどうしてほしいかかなちゃんが言えたらお仕置きやめてあげるけどどうする？
(眼前でぶらぶらと揺らしなんと答えるか楽しそうに見下ろしている)

すみません、急用が…;

ごめんなさい、ありがとうございました

はいよ。こちらこそすまんね。ありがとう

上の続きでどなたかお願いできますか？

お願い…
誰か、めちゃくちゃにして

落ちます

次スレ
監獄ホテル『Nightmare Prison』 第10獄舎
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1270536188/l50

かります。

ご主人様、誘導ありがとうございます
ＮＧはスカとアナルでお願いします^^

鞠は見た目が小柄で髪型は、ゆるふわカールをおさげにしてます
おっぱいは…
ご主人様のお好みはどの位ですか？

服装はミニスカートの黒ワンピに白いフリル付きのエプロンを着てます^^

よくきたね、鞠。

胸は特に好みはないよ。
本当の鞠を教えてくれ。
年齢は？
結婚はしてるのかな？

鞠は20代前半で、婚約者が居ます^^
おっぱいはＤカップですりょう様

婚約者がいるのにいけない子だな、鞠は。
鞠はどんなプレイが希望うなんだい？

えっと…シチュは、ご主人様が鞠の仕事中に欲情して襲ってくる…
みたいな感じが希望です

ここは古い洋館、広い家だが住人はその主人とメイドの鞠だけだ。
今日も広い屋敷をメイドが汗を流しながら掃除している。
若い肉体に浮かぶ汗を眺めながらふと、劣情をもよおす。


鞠、いつも大変だな。
たまには私がお茶をいれてやろう。こっちに来なさい。

(ご主人様の声に廊下を拭くモップの手を止める)

あ…りょう様、ありがとうございます
よろしいのですか？
(笑顔を見せる)

ああ、おいで。
（鞠を書斎に通し、香のよい日本茶にビヤクをまぜながら）
鞠はココに来て何年になったかな？
あまり外出もさせてやれずに、退屈だろう？

さあ、お茶が入ったよ。


（意味深な笑顔でお茶を飲む鞠の口元を見つめる）

(長椅子に腰掛けながら、ご主人様が入れたお茶を飲む)
りょう様…鞠は大丈夫ですよ
この御屋敷が好きなんです…
それにお休みも頂いてますし…

(お茶を飲み終え、置き時計を見る)
あっ…りょう様、鞠は仕事に戻りますね

(立ち上がりドアに向かうと)
は…ぁ…何？か、身体が…あつ…い
(ドアの手前でへたり込んでしまう)

どうしたんだい？鞠？

（ソファーに運びつつ鞠の腰まわりから太股をさする）

息が荒いぞ？
毎晩お前の部屋から漏れでている、いやらしい声みたいだぞ？

(肌をさすられるだけで媚薬の効果から溜め息が漏れる)
…っ…はぁ…あ…やぁ…りょう…様…身体に…触らないで…は…ぁっ…

(ソファーに寝かされながら、ご主人様の言葉にひどく赤面する)
…えっ…な、なに…言ってるんですか?!
ま、鞠は…何もしてませんっ…
りょう様…どいて下さ…鞠は…お仕事に戻りますから
(ソファーから起き上がろうとする)

（起き上がろうとする鞠の耳にそっと息を吹き掛けながら）
まあまて、鞠

お前も年頃だ。色を覚えて当然だ。この屋敷はひろい、だがな、音は良く響くんだ。お前の淫靡な吐息は毎晩寝室まで届いているよ。言ってくれれば、じっくりとお前の自見てあげたのにな。

(ご主人様の息が耳にかかると力が抜けて、再びソファーに寝転がる)
ひぁっ…あ…ぁ…はぁ…
(夜の自慰が言い逃れなくなり、赤面しながらご主人様を見つめる)
り…りょう様…誰にも言わないで下さ…い
誰かに知られたら…鞠…恥ずかしくて…しんじゃいます…

ああ、言いはしないさ。
だかな、鞠。お前は私のメイドだろう。自慰をするにしても私の鑑賞用にならなければな？

さあ、今もこんなに汗ばんで、日ごろの成果を見せてくれ。

そ…そんな…
りょう様…鞠には出来ません…許して下さ…
ま、鞠には婚約者が居るんですっ…
(再びソファーから逃げる為、ご主人様を押し退け様とする)

（鞠の股間を刺激しつつ、押さえ込み）
じゃあ、婚約者にお知らせしよう。鞠は毎晩妄想のなかで違う男に抱かれていると。
毎晩聞こえて来るぞ？りょう様と言いながら果てるお前の声が。

(おまんこを刺激されると力が抜け、ソファーに寝転がると無意識の内に腰を上下に揺らしてしまう)
あぁっ…あっあっ…りょう…様…いやぁっ…はぁ…やめ…下さ…あっあっあっ…は…ぁっ

(脅されると赤面しながら涙を流して脚をＭ字に開く)
ふ…ぅ…りょう様…オナニーしたら…も…許して下さ…い

(ショーツ越しに右手の人差し指と中指でクリを小刻みに揺らす)
ひっ…あぁっ…あっあっあっ…は…ぁ…あぁんっ…あ…ぁ…りょう…様っ…あぁ…あ…ゆるし…て

許すも何にもないよ、鞠。
お前は主人の俺に仕えるかわいいメイド、いや今日からは肉奴隷だよ。

さあ、仕事だ。股をひらいて良く見せなさい。下着がビショビショだな。脱いだらどうだい？

(ゆっくりショーツを脱ぐとご主人様を見つめる)

鞠は…そんなの嫌です…オナニーしたら許して下さい…りょう様…


(再び脚をＭ字に開くとヌルヌルのおまんこに再び自慰を始める)
あぁんっ…あっ…あ…ぁ…や…なん…で？
クリが…いつもより…敏感になって…る…っ
あっあっあっ…りょう様…も…いゃあっ…
あぁあっーっ
(ご主人様の前で腰を揺らしながら果ててしまう)
(おまんこからはトロトロと愛液が溢れる)

鞠、淫らでかわいいよ。

ほら、私の肉棒もこんなになってしまった。さあ、自分でみてごらん。

ご主人様…スミマセン
合わないかもしれないので落ちさせて下さい…

ここまでお相手ありがとうございました^^

落ちます

ざんねんです。
では僕もおち。