【シチュ】会社の一室で　14社目

戸締りして、帰ろうっと・・・

ぎぃ

警備もセットして・・・


がちゃ、ぴーぴーぴー

OK

つかいます

（来ましたーさっきので、会議室に連れこまれたところから続けちゃいます）
え？
ちょっ、ちょっとこら…
冬真？！

んんっ…
（）

クチュ・・はぁ・・ちゅ・・
（舌と舌を絡ませながら、服の上から胸を揉んでいく）

もう我慢できない・・・
（ちなの服をはだけさせ、ブラごと胸を鷲掴みしていく）

冬真？
駄目だよ、ここっ…会議室だよ…
ﾊｱｯ…ん…
誰か…きたら…ｱﾝｯ
（口では抵抗するが、久しぶりに感じる冬真の体温にちなも高ぶってゆく）
（服装は白ブラウスにタイトスカートとかでどうですか？）

会議室とかそんなの関係ないよ・・・俺は今したいんだから・・・
（ちなの首筋に吸いつきながら、ブラの中に手を滑り込ませちなの乳房を直接揉んでいく）

はぁ・・・ちな・・
（やがてブラをずらし、露わになった、ちなのおおきな乳房にいきなり吸いついていく）

【服装了解です♪】

うう…イイところでホントごめんなさい。。
睡魔が(>_<)

そして、白状すると、冬真くんに胸揉まれたとこだけでイッてしまいました…///
今日はおちます
本当にごめんなさい

そうですか＾＾気にしないでください。

また、機会があったらよろしくお願いしますね♪
おやすみなさい☆


以下空き室です

先輩に片想いしてた新入社員の由妃が、ある日我慢できずに、
残業を理由に二人っきりになって、先輩を誘惑してエッチを…。

の設定でしたいです。
逆レイプ的な要素がありますので、Ｍな男の人来てください。
過度なぶりっこ、関西弁、おじさんは苦手です。
若くて優しい先輩を誘惑していじめたいです。

お願いします

はい、こちらこそお願いします。

さっそく書いてもいいですか？

既婚者同士で雑から…No.23
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1260431132/

ID:lMrC5U9gO
次スレ立てろよ

由妃さんすみません…
急な用事が入ってしまいました。名乗り出ておいてごめんなさい。
またお願いします。

>>960で再募集します。
どなたかいませんか？

すみません、僕がたてます。ごめんなさい

>>965
場所を変えませんか？

>>967
ここで間違いではないはずなので変えません。
けっこうです。

分かりました、落ちます。

落ちます

【次スレ案内】
【シチュ】会社の一室で　15社目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1265263439/

（社長室に秘書を呼び出し）
今日の予定はどうなってる？

おち

1人で残業してたらこんな時間になっちゃた…

(制服の上着を脱いで、胸のボタンがキツそうなブラウス着て残業中)


【誰かいらっしゃいますか？】

えれなくん
こんな遅くまで大丈夫か？

ガチャ・・・

えれなちゃん、まだ残業してたんだぁー

【ボクでよければ、よろしくね＾＾】

あっ！課長…

ハイ。明日の会議の準備がまだ終わらなくて…


【宜しくお願いします。】

おっと、じゃーお先にー

【あれ？
お二方いらっしゃいます？
どうしましょう…】

ボクの方が後だったので、遠慮しますよぉ

何かトラブッたのか？

明日の会議の準備か。ちょっと見てやろう｡｡｡
どれどれ…。
（えれなの席に近づく。えれなの髪の香りにグラっとしつつ）

ここを、こうすれば…
（えれな後ろからのパソコンを覗き、マウスを動かし始める。）
（えれなの身体と密着しつつ、真剣な眼差しで…）



【よろしくお願いします】

>>980
すみません。ありがとうございます。


>>981
課長…すみません…。


(憧れの課長に密着され、ドキドキして顔が赤くなる
デスクの上に乗っているような胸が緊張で小刻みに揺れる)


【課長さんw、何かNGとかありますか？私は、痛い系スカ、グロはNGでお願いします。Mぽいので、優しく苛めて下さい//】

そうそう。ほら、これで大丈夫。よく頑張ったね。
（振り向くと、えれなの笑顔と魅力的な唇が）

でも会議の資料より、こっちの方が良くできてるな…。
（えれなの唇を指で触りながら、冷静な目で囁く）


【ＮＧ了解です。優しく苛めますねｗ】

あ、本当…。
さすが課長。ありがとうございました。

(嬉しそうに、振り返えると、すぐ近くに課長の顔が…)

あっ！っ…
(唇をなぞられ、身体がゾクッと反応し、大きな胸を突き出す)


か…課長？
(甘い声で上目遣いで呟く)

それに、この胸もなかなか発育している…。
いい弾力じゃないか。
（指の背でブラウスの上から乳房を撫でる）

前から気になっていたが、えれなくんは彼氏は居ないのか？
（肩を抱きながら瞳を見つめ、唇を近づけ奪ってしまう）

ちゅっ…

んっ、あっ…
あっ、課長…ちょ…
あっ、んっ…ダメぇ…

(口では否定しながらも、ダメと首を振ると胸が揺れて、誘っているように…)

か…彼氏なんて…ﾊｧﾊｧ…いません…あっ、んあっ…
んっ！
課長…ダメぇ…あんっ…

(唇を奪われ、いやらしい声が漏れる。)

えれなくん…舌づかいも、上手じゃないか。
（軽いキスから濃厚なキスへと移り、お互い舌を絡ませあう）

まさか、このまま帰宅するつもりじゃないだろうね？
何のために戻ってきたと思ってるんだ…。
（肩を掴む力が強くなり、片方の手が胸を包んでいる）

今日は帰らせないぞ…。
（再び唇を奪い、えれなの唾液を吸う。手は円を描くように乳房を揉んでいる）

あはぁん…っ…課長…
んっ…あっ…

(敏感な胸を揉まれトロンとしたいやらしい顔で、喘ぐ。
抵抗は形だけで、憧れの課長との情事に、腰もくねらせ始める)

さぁ、えれなくん。よく見えるように脚を拡げてくれ。
そのまま椅子に座ったままでいい。脚を拡げなさい。
（耳元で囁くと、唇で耳を攻め舌を穴に挿しこみ、吐息をかける。）

そうだ、もう少し良く見えるように開きなさい。
ここの奥を触って欲しいんじゃないか？
（脚の間に手を入れ、弾力のある太股を脚の付け根に向かって撫でる）

特に…このあたりのはずだ。
（ショーツの上から、中指を割れ目に沿って這わせる。指が突起にかかり、弾く）

あんっ！いゃあっ…

(足を開かされ、すでに濡れてビチャビチャになったTバックがワレメに食い込む)


いやっ！課長…見ないでっ…っ、んっ…

(濡れて透けてるTバックを見られるのが恥ずかしいので、足を閉じようとするが、課長に戻される)

はぁんあんっ！…んっ、んくぅっ…
ぴちゃ

(クリを触られ、いやらしい水音が…)

舐めて欲しいんだろ…、弄くって欲しいんだろ。
（再び濃厚なキスをする。片方の手はブラウスのボタンを外し、ブラの上から乳房を揉む）
（もう片方の手は、ショーツの上から激しく割れ目を振動させる）

どっちから舐めて欲しい…？
こっちか？それともこっちか？
（微笑みながらも冷静な目で、聞きながら片方ずつに力を入れる。）
（指は既にＴバックの脇から直接膣口を触わり弄くっている）

はぁん…んっ…
んくぅ…あっ、あっ…んっ〜…

(ブラ一枚にされ、薄いブラから痛いくらい立っている乳首あらわに…胸を揉まれて感じまくる)


か…課長…んっ…はぁん…えれなの…ﾊｧ…おっぱい…もっとﾊｧﾊｧ…苛めてぇ…っん…


(ショーツの中では課長の指をくわえこみ、ヒクヒクさせながらオツユを太ももまで垂らして…)

よし判った…こっちからだな…。
ここか？
（ブラを剥ぎ取り乳房を鷲掴みし、指の間から飛び出してる乳首を苛める）

このあたりも、いいんじゃないか？
（片方の手で激しく揉みながら、片方の乳房にしゃぶりつき、乳首を舌で転がす）

チュバッ、レロレロレロ…んん、いい乳房だ｡｡｡はぁはぁ、
ちゅばちゅばちゅばっ…レロレロッ！

でも、俺はこっちも味見したい｡｡｡
（いきなり股間に頭を入れ、激しく吸い付く。舌はクリと愛液で溢れるおまんこを舐め、徹底的に責める）
（部屋は淫靡な舐める音と、喘ぎ声で溢れている）

じゅるじゅるじゅる…ちゅっ、チュバチュバッ、レロレロレロ｡｡｡
すごく溢れてくるぞ、間に合わない､､､じゅじゅっじゅるじゅるじゅる。
（顔を動かしながら、激しく舌を動かす）

そろそろ、これが欲しいか？
（えれなの目の前に赤黒く勃起し脈打つペニスが）

はぁん…あんっ、んっ…
(やっと直接触ってもらい、胸を突きだし、プルプル揺らして、いやらしく喘ぐ)


はぁんくぅっ！はぁんっ！
あんっ…んっ…んっ…
課長っ…そんな風にされたら、イッちゃうよぉ…んっ…あっ…

(クリを激しく舐められ、ヒクヒクさせながら、オツユを溢れさせる。)


あっ…イクイクっ！いゃあイッちゃうっ！！
あっっっんっっ！！

(乳首とクリを責められ、びくんびくんと逝ってしまう。)


ﾊｧﾊｧ…ごめんなさい…ﾊｧﾊｧ…課長…ﾊｧ…えれな…ﾊｧ…イッちゃった…

(逝ったばかりの、虚ろな瞳で課長を見つめる。そこには立派なモノが…)


あんっ、課長のおちんちんすごぉい…おっきい…//

えれなに…い…入れて//

(一度逝って理性がふっ飛んだえれながヒクヒクしたマンコ丸見えにして、お尻を突きだし、おねだりする)

イったのか､､､えれな。一人だけで…。
まぁいいだろう。

よし、机に手を突いて尻を突き出しなさい。
そうだ…、良く見えるぞ君の淫乱なまんこが…、ヒクヒクしている。
突き刺すぞ…。
（言うが早いか、えれなの腰を掴み一気に突き刺す）
（愛液がブシャーッと溢れ出し、床に飛び散る）

ほらっ､､､ふんっ････パン！､､､パンパン、パンッ!!
すごいぞ、えれな…締め付けてくる！
んんっ･･･子宮口に､､､はぁはぁ…あたっている！
ぐちゅぐちゅっ､､､パンパン…パンッ！
（リズミカルに激しくストロークし、えれなの腰に打ち付ける）

んくぅっ！はぁんっ！！
んっ、んっ…あっ、はぁん…いぃっ！課長のﾊｧ…おちんちん…ﾊｧﾊｧ…気持ちいぃっ、はぁん…んっんっ…

(大好きなバックにおっぱいをブルンブルン揺らして、腰を動かす
オフィスにはえれなのいやらしい喘ぎ声といやらしい水音でいっぱいに…)

あっっっんっ！あっ、んくぅ…課長ぉ…っ！えれな…また…イッちゃうっ…あっ、あっ…

(床には、水溜まりができる程、太ももを伝ってえれなの愛液が溢れだしている)

ああっ････締め付けてくる､､､んんっ…はぁはぁ、パンパンパン！
すごい､､､すごいぞ､､､えれな…淫乱なまんこだ！
ぐちゅぐちゅぐちゅっ！パンパンパン!!!
（無我夢中で腰を振り、快感を貪る。淫らな水音が響く）

ああっ、イキそうだ…、すごいぞ、
壊れるまで突いてやるっ！どうだっ!!
パンパンパン!!!ぐちゅぐちゅっ!!パンパン…パンッ!!!
（絶頂が近づき、ペニスが膨張しカリで肉襞を掻き回す）

んんっ…すごいぞっ､､､締め付けが、すごいッ
イッてしまう､､､

あはぁんっ！んっ、あはぁん…んっ…あっあっ！…
えれなも…だめぇ…またイッちゃう…んっ

あっ！イクイクっ！イクっー！

(課長のおちんちんを締め付け、子宮をキュンキュンさせながら、また絶頂を迎える)

ああっ､､､駄目だっ…、イクッ！イクぞっ!!!
パンパンパン､､､､パンッ！
（最後の一突きと同時にペニスから熱い精子がほとばしる）

ううっ｡｡｡ドクン､､､ドクッ！
（えれなの中に放出した精子と愛液が結合部から垂れる）

えれな…はぁはぁ､､､良かったぞ、最高のまんこだ。
（えれなの身体を引き上げ、濃厚なキスをする）

【次スレです。】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1265263439/

ﾊｧﾊｧ…か…課長ぉ…
もう…ﾊｧﾊｧ…すごく…気持ちよかったぁ…ﾊｧﾊｧ


(まだ課長のおちんちんをくわえこみ、締め付け、課長の精液を滴しながらうっとりとする)


んっ…課長ぉ…
ずっと…課長に…こう…されたかったの…

(キスを受け入れ、虚ろな瞳で課長に抱き付く)

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