着きました♪
雅樹、ごめんね。
時間遅らせちゃって…
少し眠って お風呂も入ったから もう大丈夫!
莉子お風呂上がりなんだ?
オレも今お風呂から出たばっかりだよ♪
少し遅らせた方が寝落ちするよりいいから気にしないで…
うん、さっき出てきたばっかり。。。
なんか温まりすぎちゃったみたい…
暑いんだ。
雅樹も少し眠った?
オレも少し寝てからお風呂入ったよ♪
身体がポカポカしてあったかい…
お風呂上がりの莉子…いろっぽいね…
色っぽい…かな(照))
すっぴんだから恥ずかしいな…
お昼も話したけど 花粉だかわからないけど もうかゆくないけど ウサギみたいに目が真っ赤!
やっぱり花粉とんでるみたいだね…
ちょっと見せて…?
(雅樹の顔が莉子の間近に…)
ほんとだ… 泣いたあとみたいに充血しちゃってるね…
花粉飛ぶの早くない?
毎年の事だけどつらいなぁ…
ドキン…
(雅樹、顔近いょぉ。。)
ん? 莉子…? もじもじしてどうしたの?
トイレならあっちだよ?
(トイレを指差す雅樹)
オレもいつ花粉症デビューしてもおかしくないからなぁ…
んっ? トイレじゃないよぉ―!
雅樹の顔が近すぎて ビックリしただけ…
(雅樹の目 みれないな…)
莉子は子供の頃からアレルギーがあったから 仕方ないけど 普通の人でも突然なるっていうよね。
雅樹も莉子も 人に接する仕事だから 大変だね。
近いって近づかないと莉子の目を見れないじゃん
それにもう慣れたかなぁと思って…
でも病院の中って取り敢えず空気はキレイでしょ?
オレの場合は空気は汚れてるし、ひどい環境だからね…
掃除してるときとかノド痛くならない?
うん、ちょっと急だったからビックリしただけ。
昨日も会ったし 緊張とかしてないし 大丈夫!
(なんか言い訳っぽい…?)
そうだよね!前も聞こうと思ってたよ、それ。
莉子も 始めの30分はまだ営業中なんだけど あの音と匂いは 今だに嫌だな…
喉は痛くならないけど 髪の毛も臭くなるし 2時間で限界…
雅樹はもう慣れちゃってる感じ?
久しぶりに逢うと少し緊張するよね?
付き合ってるのに何か変な感じ…
もう6年になるから慣れちゃったよ
今はそんなに行かないけど昔は休みの日にプライベートで行ってたし
莉子は一人暮らしで仕事2つしてるけど…何か理由でもあるの…?
うん、でもいいね。
いつまでもドキドキできるって…
まだ雅樹と出会って 1ヶ月も経ってないんだね。
莉子は 1人暮らし始めてから 掃除も始めたんだ。
実家には1人暮らしも反対されてるんだ…
だから何か困った時 ほらねとか言われたくなくて…
昼間のお給料だけだと ギリギリだから 掃除もしてるの… 偉いでしょ?
一ヶ月経ってないね…
いつまでもドキドキするようなカップルでいれたらいいね?
もちろんえっちも…
やっぱり両親からしたら、年頃の女の子が一人暮らしなんて心配なんじゃない?
莉子って意外と(失礼!?)ちゃんと考えてるんだね
偉い、偉い
(莉子の頭をなでなで)
今のまま、ず―っと雅樹と一緒にいたいなって 本当に思うよ。
んー 何?意外と…って。
1人暮らししたかった訳じゃないんだ。
一昨年に お兄ちゃんが結婚して お嫁さんと一緒に実家に住む事になったから 莉子の居場所がないなって感じたし お嫁さん、あんまり莉子と合わないみたいだから…
莉子 負けず嫌いだから 自分で決めた事は 意外とやり通すよ!
いつも雅樹に甘えてばっかりの莉子とは 違う莉子もいるんだよ♪
オレの知らない莉子がいるんだね…
まだ一ヶ月経ってないから莉子のことほんの少ししかわかってないと思うけど、ゆっくり莉子のこと知っていきたいな…
でもオレといる時は甘えてもいいんだよ?
いつも頑張ってたら息切れしちゃうから
オレでよかったら話しも聞くしね♪
うん、自分でも分かってるんだ。でも仕事楽しいし 友達と遊ぶのも楽しいし
なにも不満はないんだけど やっぱり寂しくなる時があって だからここに来たのかも…
雅樹と出逢えたのは 本当に奇跡だと思うんだ。
雅樹はこうしてお話たくさん聞いてくれるし 莉子をすごく元気にさせてくれるし… もうたくさん!!
それに 雅樹のえっちもすごく好き(恥))
いつも本当にありがとう♪
ううん、こっちこそありがとね♪
オレも莉子からたくさん元気を分けてもらってるし、逢ってる間はほんとに時間が経つのが早くて早くて…
二人が出逢ったのは奇跡だよね…?
少しでも時間がずれてればこうやって今逢ってないだろうし…
オレのえっち好きなんだ?
そんなこと言われたことないよ…w
雅樹もそんな風に思ってくれて嬉しい。
ずっと莉子とラブラブでいてね♪
本当に奇跡だと思うよ。
あの日あの時〜♪って歌あるよね。そんな感じ…?
雅樹のえっちが嫌だったら 一緒に居られないよ。
なんていうか、莉子 なんかこう直接的な言葉が嫌なんだよね。
分かる? 例えば莉子の大事なところとか そのまま卑猥な感じで表現する人とか無理… 分かるかな?
うん、ずっとラブラブだね♪
約束だよ…?
あの日あの時〜って「ラブストーリーは突然に」のこと?
結構古い歌知ってるね?w
秘部とかそういう言い回しのことだよね?
そこまで考えてはなかったんだけど、ただ直接表すよりいやらしいかなぁって思って使ってるだけだったり…w
うん、約束ねっ!
あっ、そうそうその歌。
前にテレビで聞いたの♪
なんか覚えてた。
雅樹は考えてなくても 一度も使ってないから これからも使わないでね。
なんか雰囲気が壊れる感じして嫌。
あっ それ以外は雅樹の好きにしていいからね。
それ以外ってw
じゃぁ「何がほしいか言ってみて?」とか聞いて言わせるのはダメなんだ?
最初はラブイチャ系でって言ってたような気がするけど、最近はそういうわけじゃないよねw
オレも莉子にしたいようにするけど、莉子もしたいようにしていいんだからね?
その言葉の使い方…次第みたいな。
なんか難しくなってる?
聞いて言わせる場面になったら その時は分からないよ 莉子だって…
言っちゃうかもしれないし。
雅樹は平気だよ。きっと莉子が嫌がらないように 上手に使うと思うよ。
(ハードル上げました)
結局 莉子もいろいろ言っても 好きな人とのえっちは楽しみたいから それで雅樹を嫌いになったりしないから大丈夫だよ。
ややこしくなっちゃってごめんね、気にしないで!
ハードル上げるのはいいけど考えすぎてただでさえ遅いレスがもっと遅くなる気が…
でも興奮してきちゃうと莉子の嫌がることもしちゃうかもしれないかも…
逆にそれを聞くと莉子に言わせたくなる自分もいたりして…
基本的に行き当たりばったりだから、莉子も思い付きでレス返してくれたらいいから♪
そうだよね、感じたまま返すのが一番いいね。
あんまり気にしないでね。
なんかTシャツでいたら寒くなってきた…
雅樹は もうお布団のなか?
Tシャツ一枚はさすがに寒いでしょ…
お風呂から出てだいぶ経ってるし
オレはテレビの前でゴロゴロしてるよ
莉子のTシャツ姿……
あっ 想像したねー
でも シャツ着ちゃった!
莉子もベッド入ると眠くなりそうだから 座ってる…
眠くならないように…ね…
(絨毯の上に座っている莉子の背後から雅樹が抱き締める)
ん… 風呂上がりの莉子…いい匂いがする…
(後ろから莉子に頬擦りする雅樹)
うん(笑))
(抱きしめられた雅樹の手に莉子の手を重ねる)
いい匂い?する?
(頬擦りされてちょっとくすぐったそうに笑う)
雅樹に会えるから 綺麗にしてきたよ…
そうなんだ…?
オレも…莉子に逢うからキレイにしてきたよ…
キレイにしてきた莉子の身体見たい…な…?
(雅樹は後ろから莉子が羽織っていたシャツを取ってしまう…)
いいよね…?
(耳元で囁きそのまま耳にキスする)
(いきなり始めちゃったけどよかったのかな?)
うん…
雅樹にたくさん…見られてもいいように 綺麗にしてきたよ…(照))
(耳にキスされ 肩をすくめる)
(雅樹のほうをちらっと向き 小さくうなずく…)
(大丈夫だよ。)
そっか… 風呂上がりってことはブラしてないのかな…?
(後ろから雅樹が確かめるように莉子の膨らみに触れる)
オレ…莉子のおっぱい大好きだよ…
こうやって触ってると幸せな気持ちになってくるんだ…
(Tシャツの上から胸の周りをなでるように触る)
うん…ブラしてないよ。
雅樹の手にぴったりサイズかな…?
(胸を揉む雅樹の腕をぎゅっと掴む)
Tシャツも脱がせて…
うん、脱がすよ…?
(莉子に促されTシャツを脱がせる)
(莉子の豊かな胸があらわになり暖炉の火に照らされほんのり赤く染まっている)
莉子… オレと逢ってから少し胸おっきくなった…?
オレの手より少し大きいぐらいでちょうどいいよ…?
(莉子の膨らみに直に雅樹の手が触れそっと揉み始める)
大きくなった?
そうかな…
(ちょっと恥ずかしがり顔を横に背ける)
雅樹がたくさん揉んでくれるから大きくなったのかも…
じゃぁオレ大きいの好きだからもっと揉んでいい?
(次第に雅樹の手に力が入り莉子の胸を揉みしだく)
(雅樹は背後から胸を揉みながら莉子に逃げられないよう腕と自分の身体で押さえ込む…)
莉子のここも感じてきちゃってるみたいだね…?
(莉子の胸を揉み、時折乳首を自分の手でこすり付けるようにしながら…)
ふふっ…うん…
いいよっ…
はあっ… あっ…
(揉む力が強くなり ため息がこぼれる)
んっ…
(乳首に手が当たり思わず声が…)
声出ちゃってるけど…?
そんなに我慢しないでいいんだよ…?
(雅樹は胸を揉むのを止め両手で莉子の乳首をつまみコリコリしたり引っ張ったりしてわざと刺激を与える)
ちゅぅ…れろれろ…
(雅樹は莉子の胸を責めながら、首筋に舌を這わせる…)
うん…
はあっ…莉子 気持ちよくなってきちゃったな…
(乳首を刺激され 身体を反らす)
アンッ…んんっ…
(首筋に雅樹の生温い舌を感じ 雅樹の腕をぎゅっと掴んでしまう)
莉子… 床の上じゃなんだから…ベッド行って続きしよっか…?
(乳首を責める手は敢えて止めず耳元で聞く)
はあっあっ…
うん…
(雅樹の腕を強く掴み胸から離す)
はあっ はあっ…
雅樹… 莉子 胸だけでおかしくなりそう…
雅樹も脱いでから。
(雅樹のほうを向き 上半身を裸にする)
これも脱いじゃう…?
(ズボンにも手をかけ 脱ぐように促す)
ん? いいよ…
じゃぁ莉子が脱がせて?
(雅樹はベルトだけはずして座っている莉子の前に立つ)
(莉子の目の前にはちょうど雅樹の股間が…)
(ズボンの上からだが膨張しているのがわかるぐらい膨らんでいる)
うん…
(ファスナーを下ろし 雅樹の腰に手を当てそっと脱がせていく)
(あっ…雅樹のすごく大きくなっちゃってる。。。
目の前で 恥ずかしい…)
雅樹…
(目のやり場に困って 雅樹を見上げる、が莉子の左手は雅樹の股関を優しく撫でる)
莉子と久し振りだからオレのこんなになっちゃったね…
あっ… そんな…なでられたら…
(莉子が触った瞬間雅樹は一瞬身震いし少し前屈みになるが、莉子の手を掴みトランクスの中に無理矢理押し込んでしまう)
直に…触って…?
ふふっ…
(雅樹を見上げて 微笑む)
脱がせていい?
(下着に手をかけ そっと脱がせる)
すごい… こんなになっちゃったのぉ…
(両手で包み込むように 優しく触れる)
もういっぱい濡れちゃってるよ…
(雅樹を見上げていたずらっぽく笑い…)
莉子に任せて…
(先端に口づけした後 きれいにするように 全体を舐め始める)
あっ… 莉子がオレの…舐めてる…
(莉子のフェラにされるがままの雅樹)
(雅樹の肉棒からは我慢汁が出て莉子に舐めとられる)
はぁはぁっ… あっ…
(莉子の頭の動きに合わせて雅樹も身震いする)
ちゅっ…ペロッペロッ…
きれいになったよ…
(感じてる雅樹を見上げる)
じゃあ今度は…
(髪を耳にかけてから
雅樹のものを ゆっくり口に含む…)
(喉の奥まで到達させると 頭を上下に動かし扱き始める)
(莉子に奉仕され、いやらしい音が鳴り響く…)
莉子…? すごく…きもち…いい…よ… はぁ…
(雅樹は莉子のフェラで骨抜きにされ立っているのがやっとのようだ)
(雅樹の顔はトロンとしているが肉棒は莉子の口内で存在感を表すかのように波打っている)
はぁはぁ… うぁっ…
(雅樹は快感で喘ぎ声を出すのがやっとで喋れなくなっている)
んっ…んんっ…
(雅樹の感じている声が嬉しくて 夢中になって続ける)
(少しずつスピードを上げてみるが 雅樹のものが莉子の口の中で更に大きくなり 時々苦しそうな表情をする)
はあっあっ…
雅樹…大きくって莉子のお口疲れちゃったよ…
(一度口から離し 手で扱きながら 雅樹を見上げる)
イっちゃう…?
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