935 :
沙織:2009/12/30(水) 20:28:01 ID:w2Vd6kEs0
合法痴漢?
えっと...恋人同士で「痴漢ごっこ」みたいなw???
うん、なかなかいいですね。
う〜んと苛めちゃってください。
言葉で嬲られるのも大好きwww
936 :
雅治:2009/12/30(水) 20:31:17 ID:9W1bqQT40
よかったw
では、はじめますね。
(ミニスカスーツの太ももまでの黒ストッキングでお願いしますね)
(満員に近い電車内 沙織の後ろに立ち…)
こういうとこでHなことするのって興奮するね…
(あくまでも他人のふりで、おっぱいをまさぐる…)
937 :
沙織:2009/12/30(水) 20:36:56 ID:w2Vd6kEs0
...もう...恥ずかしいじゃん...
(少し周囲の目を気にしながら、雅治さんに身を任せる)
そんなに...触らないで...
気持ちよくなっちゃうよ。
(あの、この場合は他人のフリだから...ホントに痴漢されているように振舞えばいいですか?
嫌がって抵抗しながらも感じちゃう、みたいな?)
938 :
雅治:2009/12/30(水) 20:39:09 ID:9W1bqQT40
(スカートの上から沙織のお尻をいやらしくまさぐる…)
両手でお前のケツまさぐってやろうか…?
沙織のいやらしいお尻を両手で痴漢してくださいって言えよ…
【ホントに痴漢されてるふぅでも感じちゃう…ですかねw 抵抗なしでいいですか?】
939 :
沙織:2009/12/30(水) 20:43:07 ID:w2Vd6kEs0
変なこと、言わないで...。
(お尻を弄られ、反射的に身を捩る)
そんなこと、言えないよ。
変態...みたい...
(口ではそう言いながら、興奮し始める)
940 :
雅治:2009/12/30(水) 20:45:48 ID:9W1bqQT40
恥ずかしいの? こんなミニスカスーツでケツ突き出して…
いっぱい痴漢されたいんだよねぇ…
(両手でムチムチのケツを揉みまくり)
あぁ…沙織のむっちりしたケツたまんねえよ…
沙織のいやらしいケツを 恥ずかしく痴漢しまくってくださいって言いな…
941 :
沙織:2009/12/30(水) 20:49:42 ID:w2Vd6kEs0
周りの人に聞こえちゃう...。
別に...突き出してなんか、な、ないもん...。
(実は無意識に腰を突き出し、雅治さんの愛撫を求めている)
...さ、沙織の...お尻...痴漢、しまくって...
(聞こえないような小声で呟く)
942 :
雅治:2009/12/30(水) 20:54:41 ID:9W1bqQT40
(わざと聞えない振りで…)
えぇ?聞えないなぁ…
(スカートの中に手を入れて めちゃくちゃにいやらしいお尻を痴漢しまくる…)
ちゃんとみんなに聞えるふうに言いなさい…
沙織のドスケベなお尻をまさぐられてるとこ いっぱい見てください…って…
943 :
沙織:2009/12/30(水) 21:01:10 ID:w2Vd6kEs0
そんなの、無理...
ほ、ホントに見られたら、ど、どうするの...?
(耳まで真っ赤に染め、快感に耐える)
あんっ...そんな激しくしたら...っ!
(お尻の肉をきつく掴まれ、揉みしだかれ...息が乱れてくる)
...沙織の...お尻、まさぐられてるとこ...み、見てぇ...
944 :
雅治:2009/12/30(水) 21:07:50 ID:9W1bqQT40
(すでに皆さんに見ていただいているが…)
そうだね…みられたら とっても恥ずかしいと思うよ…
こんなことされたら とってもとっても恥ずかしいだろうね…
(パンティーのなかに手をいれ クリトリスをクチュクチュと弄くる…)
クリちゃんを弄くられてるのを見られたら…恥ずかしいよね?
(ブラウスの上から透けるブラジャー 中指で乳首をコリコリに転がす…)
乳首をこ〜んなふうにコリコリにされてるのを見られたら…恥ずかしいよねぇ…?
沙織のスケベなトコ いっぱい痴漢されてるとこ見られて恥ずかしい?そうなの?スケベに恥ずかしいのぉ?
945 :
沙織:2009/12/30(水) 21:13:35 ID:w2Vd6kEs0
恥ずかしいよ...
見られたら、あ、あの...私...。
胸もクリちゃんも、人前でこんな風にされて...
(クリも乳首も転がされ、どんどん反応していく)
...そんな大きな声で、言わないで...
みんなに聞こえちゃう...
さ、沙織の...エッチなとこ...見られて...恥ずかしい...
(乳首が固くなり、クリが大きくなり...ショーツもぐっしょり湿ってくる)
946 :
雅治:2009/12/30(水) 21:20:45 ID:9W1bqQT40
あれぇ?乳首がブラウス越しにわかるくらいコリコリになってるよ…
(ブラウス越しに乳首を指ではさみ 甘くねじねじする…)
下もチュクチュクいやらしい音してるし…
どっからこの音が出てるのかなぁ…
(中指をおマンコの中にゆっくり挿入してピストンを開始する…)
指チンポがローションがないのに ずっぽり入ってるんですけどぉ…
沙織さん…謝ってほしいな…
痴漢されてるのに 乳首を恥ずかしくコリコリされて…指チンポをずっぽりぶち込まれて…
いやらしく感じちゃってごめんなさいって…
947 :
沙織:2009/12/30(水) 21:27:48 ID:w2Vd6kEs0
...やぁん...
意地悪しちゃ、だ、だめ...
こんなところで...中に入れちゃ...
(中に指を差し込まれ、ピストンされるたびに愛液が溢れ出す)
そんな...クチュクチュしないで...
(しかし中が気持ちよく、いやらしく腰を揺らす)
...謝るなんて...
私、そんな...悪いことしてないよ...
いやらしくなんか...ない...もん...
(目が潤み、肩で息をしながら気丈に振舞う)
948 :
雅治:2009/12/30(水) 21:34:11 ID:9W1bqQT40
(パンティーをおろさずにおまんこに中指をジュップジュップにぶち込む…)
沙織は 悪いこと…してないよねぇ…痴漢さんの中指が悪いんですよねぇ…
痴漢さんは沙織にとってもいいことをしてるつもりなんだけどなぁ…
(恥ずかしく勃起した乳首をコリコリ…ねじねじ…)
いいことじゃなきゃ…止めちゃうんだけど…
痴漢さんは 沙織にとってもきもちいいことしてますって言わないと止めちゃおうか…
949 :
沙織:2009/12/30(水) 21:42:28 ID:w2Vd6kEs0
こんなの...いい事じゃ、な...ないよぉ。
ちっ...痴漢さんの...指が、わ、悪い...んだか、らぁ...
(太腿に愛液が伝うのが周囲に見られないように、足をギュッと閉じようとする)
でも...だめ...
止めちゃ、やだよ...
見られないように...もっと...気持ちよくして...
(頭が真っ白になりかけ、ぼんやりしてくる)
950 :
雅治:2009/12/30(水) 21:46:39 ID:9W1bqQT40
(ズボンのファスナーを開けて チンポを取り出し…)
これ入れないと…もっと気持ちよくなれないよ…
(足を閉じたままの沙織のケツをつかみ…)
俺の目を見ながら 痴漢さんに本物のチンポぶち込んで欲しいですって言いなさい…
951 :
雅治:2009/12/30(水) 21:47:46 ID:9W1bqQT40
【ごめんなさい…お風呂に入りたいので 沙織さんのレスを見て落ちさせてください】
本日は本当にありがとうございました。
952 :
沙織:2009/12/30(水) 21:57:40 ID:w2Vd6kEs0
だって...こんなところで...。
みんな、見てるよ...
恥ずかしくて言えないよ...
ほ、欲しいけど...そんなの無理...
(潤んだ目で懇願するように雅治さんを見つめる)
【こちらこそ...ありがとうございました。
今のレスの前にリアでイッちゃった...
また機会がありましたら、よろしくお願いしますね】
以下空きです
お借りします
名無しさんに着いてきちゃいましたw
お、どうもどうも。
来てくれちゃいましたか・・・そうですか・・・
でと、危険なこと(薪をくべる)をしないでもいいように、てことで移動してきたわけなんですが、
一応あの、暖炉はまだあるということで。
折角だから、一本くらいは薪を入れてしまいましょうか。
じゃあ、名無しさんも(薪をつかむために)手袋をつけてほしいから、
手を出してみてくださいな。
暖炉はあるんですねw
でも暖炉はいいですよね、特にこんな寒い夜は。
手袋要りますか…w
じゃあ、はい。
名無しさんの前に両手を出して見せます。
んー、なんかあるんですよ。
変なフェチみたくなってしまいますね。
でも実際悪くは無いかもですね。黒いふわっとした手袋です。
僕のほうも手袋しちゃってるわけなんですが、
少しもどかしい感じで、名無しさんの手に、はめてみますね。
もうすこし、開いてみて・・・。
手を見ながら、たまに、ちらっと名無しさんを見てみます
ほのおに照らされていますね・・・。逆に暑いくらいかなあ・・・
今回はともあれ、人称は本当に迷う所ですし、口調も、結構迷いますね。
上手くはまったと思うから、薪を一本くれませんか?
ほいっと投げ込んでみたいので・・・。
部屋は暗いのかなあ、、
変なフェチw
名無しさん、そういうご趣味がおありで?
こう?
指を開いて名無しさんに手袋をはめてもらいながら…
えっと…近くで見られると恥ずかしいです…w
あわてて一本薪を取って名無しさんに渡します。
口調はもう少しくだけた感じにしましょうか、お互いにw
そう、電気は消えていて、赤い暖炉の炎に照らされてるの。
そうだねえ、口調はくだけても大丈夫だね。
まあこれも、逆に違和感が出たりとか、あるけどね。
いや別にジーっとみてるわけじゃないんでさ。
その手で薪を受け取って、ほいっと投げ入れてしまう。
かすかな音を立てて、ほのおにつつまれてしまった・・・
部屋は暗いんだね。そうか・・・
ソファにいくの?木のイス?ベッド?それとも床でおしゃべり?どれでもいいですよ・・・
まあ、手袋のままでも何だから、せめて、それをはずすくらいは、しないとね。
そこは違和感を最小限に抑えるように調節しながら…w
じーっとじゃなくて、そういう感じの見られ方の方が逆に恥ずかしかったり…ね。
どれがいい?って聞かれると答えにくいですよねw
人間って不思議。
(手袋を外しながら名無しさんを見て)
ねえ、名無しさんはどれがいい?
そのほうが恥ずかしいかあ・・・
じゃあどうしたらいいのかなあ・・・「迷うね」(笑)
ま、本当に何も考えないで流れで来ちゃってますんでね(笑)
じゃ、ベッドにしてみようか。といってもまあさ、そこでおしゃべりするっていうさ。
(名無しさんの手を見ながら、そっとつぶやく)
うーんでもね、まだ、はずさないよ。別にその、フェチじゃないけどね、
折角の流れだからこれは活かそう・・・w
手を取って、ベッドに向かい、先に僕が座って、
暖炉を見るような形で、名無しさんを僕の上に座るよう促します・・・
それとなくね、、、目線や仕草でね・・
私も、何にも考えないで移動してきちゃったからw
だから見られるとよけいに恥ずかしいのかも。
自分がどう振る舞えばいいのかわかんなくて。
手袋、まだ外しちゃだめなの?
手袋を活かす展開…どんなのでしょw
促されるままベッドで名無しさんの膝に座ると
安定の悪さに無意識に名無しさんの肩に手をかけて
でも不思議とそれで安心して、名無しさんを見つめて聞き返します。
目線や仕草で…なに?
うーん、折角だから、はずさずに。
素直に膝に座ってくれたね。
二人でベッドの端に座って、名無しさんを上において暖炉を見ている感じでね。
そういう風に座らせちゃった。
慣れないことをしたから、きちんと燃えているのか心配だよ。
僕は目をつぶってみる。
どういう風に燃えているのか、きかせてね。
ん・・・だから、それは、、、
云わなくていいよ・・・・
(まだ会ったばかりだけれど軽く、、顔をこちらに向けて、唇で唇を・・・幾度かふさいでしまいます)
ねえ、どうなの?どういう風に燃えているの、聞かせてよ・・・。
手袋をはめているから、いいじゃないか・・・ねえ、
こうやって少し触れても大丈夫でしょ?
(肩を抱きしめてからそのまますーっと手のひらまで手を滑らせて、
ウエストから、胸の下のあたりにまで、手をはわせちゃいます・・・)
(無理はしなくていいよ、なんだったら、続きは他の日にしてもいいんだからさ・・・)
そうやって目を閉じられると…あなたの心が読めなくて不安になりそう。
でも聞かせてあげるね。
うまく伝えられるかわからないけれど…。
オレンジがかった炎は、下から風に煽られたシルクの薄布が舞ってるみたい…
さっき投げ入れた薪を包むように燃えてる。
その炎がね、私たちを温かく照らしてくれてる…。
(名無しさんの手が私の頬に触れ、唇と唇が軽く触れ合い…)
…今は私たちをも包むように…燃えてる…。
手袋…外してもいい?
(名無しさんの首の腕をまわし)
もっとあなたの温もりを感じたい…。
(まだ大丈夫…名無しさんこそ眠くない?私、レスが遅いから…)
うんうん、そうなんだ。
オレンジがかったほのおが、シルクみたいな感じで、と。
それが、僕たちを照らしてくれているわけだ。わかったよ。
手袋、はずしてもいいよ。
自分ではずして。
でも、僕のほうははずさないでいてみるね。
じゃあ暖炉に対して横向きで抱っこするようななろうかね。
それだったら、二人ともに炎を見られる。
まわされた手のいとしさを、ふれられたところから感じ取ってしまうよ。。。
できるだけね、、、、
じゃあ、僕のほうは、手袋をつけたままだ、
それでね、名無しさんの、 その、 いきなりだけれども、
その、、ところをね、下着ごしに、そっとなでてしまう。
でもまだ僕は、基本的には目をつぶったままだ。
部屋についてのいろいろなことを教えてほしい。
確かね、壁に大きな写真があるはずなんだけど、それはどういう写真かな?
おしえて?おねがい。
そこを なでながら聞いているよ。
(大丈夫だよ。全然平気)
リアルな事情で接続を変えたら、上手くいかなくなったから、
ID変わるけど、これ(ID)もよろしくね。
続けよ。
そゆことなんで、そのままよろしくね
手袋を外して名無しさんの背中を、その存在を確かめるように撫でて…
名無しさんの体温が伝わってくる…あったかい。
名無しさんの手袋をはめたままの手が下着の上から触れると
…ぁ…っ…小さく吐息が漏れちゃう。
部屋の中に目をやると大きな写真が目に入る。
それほど古くはないけれど、新しくもない写真。
船上…?女の人が風になびく長い髪を押さえながら微笑んでる…。
後ろにはは照り輝く波が見える。
ごめんなさい、超亀レスになっちゃってる間に…w
IDの件は了解です。
んー、あったかい?
ならいいんだけどね、、、あったかければ、うれしいな。
え、うんうん。小さくなんか、吐息が、、、聞こえるね。
かわいいね。
じゃあもっと、もう少し強くかな、そこを、そうしてみるね。
名無しさんの想像するような感じでね、触ってみているよ。
船の上か…輝く波のなかで、女性が微笑んでいるんだ。
なるほどね。
(ちらっとそれをみて、たしかめてみて、自分もすこしだけ眺めてみる)
でね、名無しさん、天井はどうなんだろう?
それ、見えるかな?
もしくは、部屋の中に何か気になるものはあるかな?
何でもいいから、云ってみて。
(肩に片手を置いて、その部分をさらに強く、触れてみています、
目線は、名無しさんの肩のあたりに置いています…)
名無しさんの顔、瞳がすぐ近くに感じられるよ…
……このままでいいの?それとも…
もう長らくこんなふうにここで誰かに触れてなかったから…あったかい。
そんなにした…ら
んっ…声、出ちゃう…あぁ…っ
天井…?
天井は何も…見えない…
気になるもの…?
…ふぅ…んっ…特には…でもいろんな布がいろんな使い方されてる…
天井からつり下げられたり…
は…ぁ…どうしてそんなこと聞くの…?
心理テストされてるみたいで…少し怖い…
不安そうな、でも熱のこもった瞳で名無しさんを覗き込んで
それとも…名無しさんはこのままでいい?
ええ?
別に何にも、探るつもりなんてないよ。
なにか聞かせてくれたら、それで嬉しいんだよ。
分かった。布がね、色々と、と。
じゃさ、僕はね、もう、下着…下ろしちゃったよ。
名無しさん…
僕の上に座ってよ。
そういう意味で。
名無しさんの下着…下の…は、自分で外して。
手袋ごしだけれど、名無しさんのその部分の様子はもう
よく…さ、分かったからさ、だから、
座って。
ここに。ね。
おいで。
会えて良かったね…
嬉しいよ…
時々、しっかり抱きしめていてあげるから、来て。
目をつぶりながらも探りあてて、軽くキスしちゃうね。
おいで。
自分で下ろすのはちょっと恥ずかしいけど…下ろすね、自分で。
名無しさんの肩に手を置いて
そのまま名無しさんの上に座るね…ゆっくり…あぁ…っ
…入ってくる…名無しさんの…んんっ…
目をつぶってキスしながら…名無しさんの手袋…外しちゃっていい?
ん…ああっ
はあ…
(言葉にならないため息のような声を発しながら)
名無しさんの腰に右手をまわし…
軽くだけれど、動かしてみるね。
男の部分は…
(形よく反ったペニスが、名無しさんの中を、
忙しく、小刻みに動いて、女そのものを懸命に探りあててます)
左手を名無しさんの口元に添えるね。
口で手袋噛んで、くわえて、外してよ。
ね、そうして。
(小さく微笑みながら、名無しさんを見つめて、ささやきかけます。
腰にまわした手…その指を優しく動かしながら…)
名無しさんの動きに合わせるように声が漏れて…
はぁ…んっ…
あぁっ…
切れ切れの吐息の中、口元に添えられた名無しさんの指先を手袋越しに軽く噛み、
そのまま顎をのけぞらせて手袋を外し、重なる二人の体の横に落とすと
艶っぽい笑みを浮かべて自分から腰を動かし…
はぁっ…ん…っ
…よかった、私も…今夜会えて…
久しぶりのスレ何とかだから…
今一つ上手さには欠けるかと思うけれども…ごめんね…
でももう、そんなことはいい。
(たまらず両手で名無しさんの腰をつかみ、しばらく本能のままに男を突き入れてしまう)
ねえ、こっち…右手の手袋も外して…
同じようにさ。
(右手を名無しさんの口に近づけ、はだかの左手で名無しさんの首筋、うなじを愛しながら、そっと口づけて、
手袋を外してもらうことを、暗がりの中の目線でねだる)
会えて良かったね…
最後まで、しよ。ね。
私も同じ…だからごめんはなし…ね。
名無しさんとこうして触れ合えてることがすごくうれしいの…
ああっ…んっ…はぁっ
(名無しさんに激しく突き上げられると体の中から快感がが膨れ上がり
それに飲み込まれまいとするかのように強く名無しさんにしがみつく)
(唇に当てられた右手を、同じように指先を噛み手袋を外し、
口から落とすと自分から唇を求め、舌を差し出す)
キス…しよ、いっぱい…
うん、最後まで…一緒に気持ちよくなろうね…。
うん、そうだね、上手いとか何だとか、関係ないよね。
ほんの僅かな間に、女らしさをぐっと増して
その肢体が紅に染まった名無しさんを精一杯に抱きしめながら…
はだかの両手で、上の下着をあわただしく外して、
いとしい胸に、あるいは肩や、鎖骨のあたりなどにキスを散りばめて…
しっかり名無しさんを抱いて、
いよいよゆっくりとおおきく、
名無しさんを突き上げてしまうよ。
30日に会ったから、みれい?みわ?みお?
何でもいいや、今日のところは。
もう、止まらないよ。
ああっ…
歯を食いしばりながら、
ああ…もう厳しい…
名無しさん、多分もう
俺、我慢できない。
もう…出したい。
名無しさんに。
突き上げる名無しさんの膝の上でしなうように体を動かし
体の中心から溢れ出す快感に息を弾ませ…
ああ…すてき…もっと突いて…
はぁっ…はぁっ…
名前…くれるの…?
うれしい…ぁあ…
私ももう…だめ、いっちゃう…
ああっ…
私の中に…ちょうだい…っ
名無しさんの背中に爪が食い込むほど強く指先に力が入るのと同時に
私の中が名無しさんを強く締め付ける
名無しさん、寝ちゃったみたいですね(笑)
私の遅レスに最後までおつきあいいただいて本当にありがとうございました。
とっても素敵な出会いでした。
名無しさんのおかげで、「いい一年でした」って言うことができます。
またお会いできると信じて…おやすみなさい。
保守