自分で下ろすのはちょっと恥ずかしいけど…下ろすね、自分で。
名無しさんの肩に手を置いて
そのまま名無しさんの上に座るね…ゆっくり…あぁ…っ
…入ってくる…名無しさんの…んんっ…
目をつぶってキスしながら…名無しさんの手袋…外しちゃっていい?
ん…ああっ
はあ…
(言葉にならないため息のような声を発しながら)
名無しさんの腰に右手をまわし…
軽くだけれど、動かしてみるね。
男の部分は…
(形よく反ったペニスが、名無しさんの中を、
忙しく、小刻みに動いて、女そのものを懸命に探りあててます)
左手を名無しさんの口元に添えるね。
口で手袋噛んで、くわえて、外してよ。
ね、そうして。
(小さく微笑みながら、名無しさんを見つめて、ささやきかけます。
腰にまわした手…その指を優しく動かしながら…)
名無しさんの動きに合わせるように声が漏れて…
はぁ…んっ…
あぁっ…
切れ切れの吐息の中、口元に添えられた名無しさんの指先を手袋越しに軽く噛み、
そのまま顎をのけぞらせて手袋を外し、重なる二人の体の横に落とすと
艶っぽい笑みを浮かべて自分から腰を動かし…
はぁっ…ん…っ
…よかった、私も…今夜会えて…
久しぶりのスレ何とかだから…
今一つ上手さには欠けるかと思うけれども…ごめんね…
でももう、そんなことはいい。
(たまらず両手で名無しさんの腰をつかみ、しばらく本能のままに男を突き入れてしまう)
ねえ、こっち…右手の手袋も外して…
同じようにさ。
(右手を名無しさんの口に近づけ、はだかの左手で名無しさんの首筋、うなじを愛しながら、そっと口づけて、
手袋を外してもらうことを、暗がりの中の目線でねだる)
会えて良かったね…
最後まで、しよ。ね。
私も同じ…だからごめんはなし…ね。
名無しさんとこうして触れ合えてることがすごくうれしいの…
ああっ…んっ…はぁっ
(名無しさんに激しく突き上げられると体の中から快感がが膨れ上がり
それに飲み込まれまいとするかのように強く名無しさんにしがみつく)
(唇に当てられた右手を、同じように指先を噛み手袋を外し、
口から落とすと自分から唇を求め、舌を差し出す)
キス…しよ、いっぱい…
うん、最後まで…一緒に気持ちよくなろうね…。
うん、そうだね、上手いとか何だとか、関係ないよね。
ほんの僅かな間に、女らしさをぐっと増して
その肢体が紅に染まった名無しさんを精一杯に抱きしめながら…
はだかの両手で、上の下着をあわただしく外して、
いとしい胸に、あるいは肩や、鎖骨のあたりなどにキスを散りばめて…
しっかり名無しさんを抱いて、
いよいよゆっくりとおおきく、
名無しさんを突き上げてしまうよ。
30日に会ったから、みれい?みわ?みお?
何でもいいや、今日のところは。
もう、止まらないよ。
ああっ…
歯を食いしばりながら、
ああ…もう厳しい…
名無しさん、多分もう
俺、我慢できない。
もう…出したい。
名無しさんに。
突き上げる名無しさんの膝の上でしなうように体を動かし
体の中心から溢れ出す快感に息を弾ませ…
ああ…すてき…もっと突いて…
はぁっ…はぁっ…
名前…くれるの…?
うれしい…ぁあ…
私ももう…だめ、いっちゃう…
ああっ…
私の中に…ちょうだい…っ
名無しさんの背中に爪が食い込むほど強く指先に力が入るのと同時に
私の中が名無しさんを強く締め付ける
名無しさん、寝ちゃったみたいですね(笑)
私の遅レスに最後までおつきあいいただいて本当にありがとうございました。
とっても素敵な出会いでした。
名無しさんのおかげで、「いい一年でした」って言うことができます。
またお会いできると信じて…おやすみなさい。
保守