こんなエッチなOLがいてくれたら…。その３１

>>951

分かりました！！
無理言ってスイマセンでしたm(__)m

又5時前後に、まずは大人の伝言板にて書き込みますね♪

では、しなきゃいけない事や買い物、気をつけて行ってきてくださいね〜

ありがとうございました！

落ちます

使う人は次スレ立てるように

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http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1269155762/

金曜日なのに残業か…

菜穂さん待ち

来ました

お相手よろしくです

こちらこそよろしくお願いします。
書き出ししてもらっていいですか？

はい、じゃあ書き出します


(社内で電気の点いている部屋はもう少なく、やっと残業を終え帰宅の準備を始める)
やっと終わったぁ、今日も疲れたな…

あれ?あの人もまだ残業してたんだ…
(もう一人、残業中の上司を見つけ声をかける)

遅くまでお疲れ様です!よかったらお手伝いしましょうか?

なんだ菜穂も残業組みか。
俺も今片付いたとこさ。
こんな遅くまでして体は大丈夫なのか？俺は明日有給とってるからな。

（仕事上がりの疲れた菜穂を気遣って、自販機からコーヒーを買ってくる）

ほら、お疲れ。

そうなんですかぁ
私は明日も仕事あって…心配してくれて、ありがとうございます
(コーヒーを手渡され、笑顔で受け答える)

コーヒー、いただきますね
仕事って本当に大変ですね…
毎日毎日残業で疲れちゃいますよね
(としさんの顔を覗き込むようにしながら、はなしかける)

最近残業続いてない？そんな華奢な体でよく頑張るね。
肩なんてガチガチじゃないの？

（手を伸ばし菜穂の肩を軽く揉む、白い首筋が覗いて
残業の疲れなど吹き飛んでしまう）

・・・と思いきや柔らかいねー、すごく。肌もすべすべじゃん。

そうなんですよー
なかなか仕事なれなくって…残業ばっかりなんです

(急に肩を揉まれ、驚くが特に気にすることもなく)

そう…ですか?なんかほめていただけると照れちゃいます…

せっかくの美貌を残業なんかで無駄にしてはもったいないよー
もっと若い時は楽しまなくっちゃね。

（手で菜穂の首を撫でながら、こちらに顔を向かせる）

最近、菜穂ちゃんご無沙汰じゃないの？変に色気だってさ。

（腰にまで手をのせ、優しくお尻を撫でる）

美貌だなんて…そんなことないですよぉ

(首を触られ、びくっと肩を震わす)

え…ご無沙汰って…としさん、なんか変ですよ…?

(上司のいつもと違う雰囲気、お尻に伸びる手の感触に不信感を抱き)

えっ…!だめですよ、こんなところでっ…!

(いつもは優しい上司の行動に驚き、手を払いのけようと抵抗する)

そんなに拒否しなくてもいいじゃないか。
この時間まで残ってるのってこういうのやってる奴多いんだぜ。
いつも残業してた菜穂なら声くらい聞いたことあるんじゃない？

（菜穂の抵抗にも動じず、ゆっくりとスカートを捲り上げていく）

あらら、会社に着けてくるにしてはずいぶん派手な下着だねー。
本当に残業だけだったの？こういうの期待してたんじゃないの？

だって…ここ会社ですよ…?
そんなことやってる声なんか、聞いたこともないですよ…!

あっ…だめですってば…やめてください…!
(無駄だと頭の中ではわかっているが、必死にも抵抗を続ける)

こんなことのために着けてきたんじゃないんだもん…
だって…まさかこんなことになるとは…
(涙目でとしさんの顔を見上げる)

菜穂って天然？そんな目で見られるともっと虐めたくなるじゃん。

（今度はストッキングに手をかけ、勢いよく破いていく）

ほーら、菜穂のきれいな生脚。透き通るみたいな白さだ。

（内股に手を寄せ、太ももを優しく揉み、もう片方の手は胸へと伸び
形を確かめるように揉みまわす）

意外とサイズあるね、菜穂は何カップ？

別に…そんなつもりじゃあ…

(勢いよくストッキングを破られ、小さな悲鳴をあげる)

いやっ…!そんなことしちゃ駄目ですよ…としさんにこんなとこみられると…
恥ずかしい…
(恥ずかしそうに顔を赤らめながら、体が欲情したのか次第に抵抗を弱くなり)

んんっ…やっ…!恥ずかしいですってば…
(胸を揉まれ、恥ずかしさのあまり顔をそむける)

胸は…D…あります…

服の上からじゃあわからないもんだね。
ほら、すごい揉み応えがあるよ。

（後ろから菜穂の胸を鷲掴みにし、円を描くように揉む。）

細い体なのに出るとこ出ちゃって。

（菜穂が無抵抗をいいことにそのまま唇の奪う。半開きの口に舌を
ねじ込ませ、互いの唾液が混ざり合い、菜穂のノドがコクンと鳴る）

ん…そんな…やらしく触らないでくださいっ…!
感じちゃう…
(少し感じてきたのか、胸の愛撫に体を捩らす)

んっ!やぁ…っ…ちゅ…
(唇を奪われ、抵抗する力も無くなっていたが、ふたたび抵抗をはじめる)

やだ…やめてっ…!

体もちゃんとヤダって言えたらね。でもそんな風には見えないだけどなぁ。

（ショーツの上から筋をさすり、下に湿り気があるとこを見つける）

ヤダヤダ言っててもこっちはおねだりしてるんだけど。どっちが本心なのかな。

（ショーツを捲り、直接アソコに触れ、指に愛液を絡めていく）

ほら、嘘じゃないでしょ。てかてか光ってるよ、菜穂のが。

（菜穂の目の前に愛液付きの指を見せ、反応を楽しむ）

あっ…そんな…んんっ…

(体の反応を指摘され、さらに恥ずかしそうに頬を赤らめる)
(ショーツを捲ると、しっとりと湿ったアソコが露に…)

あっ…!だって…こんなことされたら…誰だって濡れちゃいます…
(悪魔でも自分の意思ではないことも主張しながらも、どんどん愛液は溢れてくる)

ふぅん、感じてることは認めるんだ。というより言い逃れできないもんねー
じゃあこの後菜穂はどうされると思う？

（菜穂の液でぐっしょりのショーツを脱がせ、自分も下半身を晒し、
固くなった一物を形のいい尻に擦りつけていく）

ほら、もうガチガチだよ。わかるだろ、熱いのが当たってるのが。

(お尻り反り返ったモノを押しつけられ、いっそう怯える表情を見せ)

はい…としさんの固くって熱いのが、当たってます…

私は…としさんに犯されちゃうんですか…?

(不安そうにでも少し期待の入ったような目でとしさんの顔を見つめる)

ぶー。不正解。
正解は菜穂の希望でバックで攻めるでした。

（菜穂の腰を引き、濡れて準備の整った秘所にガチガチのモノを
押しこんでいく。菜穂はそれを抵抗なく飲み込んでしまう）

菜穂のマンコもうびちゃびちゃだねぇ、すんなり入っちゃった。
ほら、動かす度にいい音がするよ。

（腰を打ち付けるごとに肉と肉がぶつかり合う音と共に、生々しい水音を響かせる）

私…そんなこと希望してませんっ…

(弱々しい声で対抗しながらも、体は素直にされるがままに)

あっ…や…だめっ!…んぁ…!
(言葉とは裏腹に素直にとしさんを受け入れる)

んん…すごい…やらしい音がしてて…あっ…!あっあっ…!
(２人きりの部屋で我慢していた喘ぎ声を部屋いっぱいに響かせる)

あっん!あっ…ん…あっ…!
す…ごい…気持ちいいです…としさん…っ

誰でもこんなになっちゃうのかなー菜穂。だらしない顔で涎も垂らして・・・
腰まで合わせて振っちゃうなんて変態の菜穂ぐらいだよ。
ほら、あそこに監視カメラあるの新人の菜穂は知らなかっただろ。

（カメラの方向に体を向けさせ、よがっている菜穂の姿が
どんどんカメラの中へ収められていく）

ほら、もっと菜穂を見せてあげな。

（強引にYシャツを左右に引っ張るとリズムよく弾む菜穂の胸がさらけ出され、
そのままブラを引き上げ、かわいい乳首も顔を出す）

誰でも…ってわけじゃないですもん…
いつもは優しいとしさんだったから、つい…

(監視カメラの事を教えられ)

えっ…知らなかった…だ…だめです…!もう会社来れなくなっちゃいますよっ…
(それでも監視カメラの方を向いたまま、としさんの動きに合わせて激しく腰を振る)

あっあっ…でも…としさんとエッチしてるとこ…
他の人にも…見られたい…です…
(ついに言葉でも認め、としさんにされるがままに…)

あぁっ…!そうなんです…私は…変態なんです…
もっと、激しくして…!
(ピストンと同時に監視カメラに見せつけるように胸が揺れる)

素直な菜穂はかわいいけどもっとかわいいところ
みんなに見せてあげような。

（ピストンのリズムを上げ、叩きつける度に飛び散る飛沫が
周りの床、デスク、パソコンを汚していく）

ふふ、菜穂の臭いがべっとり染み付いてるから
ここのデスクの斉藤さん明日来たら気づいちゃうかなぁ？
あーあ、床まででかい染みが・・・
菜穂、明日みんなに謝らないといけないな。

（菜穂に無我夢中で肉棒を貪りつけられとしも我慢の限界にきていた）

あぁあ俺ももう出そうだ、変態を告白できた菜穂にご褒美で中に出してあげるな。

（最後は乱暴に腰を菜穂の最奥に叩きつけ、子宮へ大量の精子を吐き出していく）

落ち

あら菜穂さん落ちちゃいましたか残念。

あ…ごめんなさい、落ちられたのかと…


かわいいだなんて、そんな…

(次第に激しくなる腰の動きに合わせ、周囲が汚れていくのを見せつけられ)

あっあ…んっ…そんなの…駄目です…!
でも、としさんの、気持ちいいから…いっぱい濡れちゃう…っ

(激しすぎるほどのピストンを全身で受け、快感に体を震わし)

あっ…あっ…あっ!駄目です…菜穂も…いっちゃう…!
はい…としさんの…いっぱい中に出して…!

(としさんの精液を求めるように、さらに激しく腰を振ってゆき)

>>983
ごめんなさい…まだいてます

よかったら続きをお願いします
(と言ってももう終わりですが)

あ、こっち返信が遅かったですね。
こちらこそすいません

菜穂！出すぞぉ！・・・ぐぅぅう！！

（腰をぐっと引き寄せ、菜穂の最奥にどくどくと大量の精液を注ぎこんでいく）

（そして事が終わり、一物を引き抜くと菜穂のアソコからだらしなくゲル状のミルク
がぼとぼとと床に零れ落ちていく）

ふふ、菜穂いい乱れっぷりだったな、最後にいい事教えてやるよ。
あそこのカメラは故障中。もちろん音声も何も拾っちゃいないのさ。

それなのにあんなによがるなんて菜穂は露出が好きだったんだな。
今度はちゃんとみんな見てる・・・そうだな、朝の電車でいっぱい虐めてやるよ。

（最後に菜穂の逝き顔を写メに収める）

うん…来てっ…!
ふぁっ…あぁっ…!

(奥深くでとしのあふれるほど大量のミルクを受け止める)

え…ひどいです!なんか…すっごい恥ずかしいところ、としさんに見せちゃったな…
(照れてしまい、としさんに顔が見えないよう、顔を俯ける)

だって…としさんがあんなこと言うから…
そんなの…許すのとしさんだけですよ…?
(まだ恍惚とした表情でとしを見つめる)

菜穂は男の落としどころをとらえてるというか・・・
そんな顔で見られるとまたしたくなるじゃないか。

続きは俺の家でやろうか。帰りにいろんなものも買ってさ。

[すいません、何か2ラウンド目もありかなと思いましたがかなり時間も
来てるのでひとまずはここで・・・遅レスに付き合ってくれてありがとうございます。]

ん…そうですか?
としさんも変わってますねぇ
(そういうと、としさんの顔をみながら無邪気に笑う)


【はい、こんな時間までお相手ありがとうございました
こっちも大して早くないのに、すみませんでした…
じゃあ落ちますね、ほんとにありがとうございました!】

おっと忘れてました
以下空室

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※955で一回立ったようですがdat落ちにつき再度立てました

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