ボーイッシュ・男装の女性とエッチ ＳＴＥＰ．１１
ボーイッシュ・男装の女性とエッチ ＳＴＥＰ．１１
男性ファッションに身を包む女性。男っぽく振舞う女性。
男性のそれとは、また違う種類の凛々しさ。
男っぽさをアピールするからこそ、逆に引き立つ可愛らしさ。
そんな独特の魅力を持つ彼女とエッチな時間を。
彼女の男っぽさに身を任せるもよし。蹂躙してやるもよし。
♀同士もありでいきましょう。男装同士で絡むのも妖しくて良いかも。
前スレ
ボーイッシュ・男装の女性とエッチ ＳＴＥＰ．１０
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1254492098/
【ルール】
・リアル年齢18歳未満禁止
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）
・伝言、待ち合わせ、スレＨと無関係な雑談は専用スレで
・レス数が970越えたら次スレを立てるか依頼するかしましょう
男性ファッションに身を包む女性。男っぽく振舞う女性。
男性のそれとは、また違う種類の凛々しさ。
男っぽさをアピールするからこそ、逆に引き立つ可愛らしさ。
そんな独特の魅力を持つ彼女とエッチな時間を。
彼女の男っぽさに身を任せるもよし。蹂躙してやるもよし。
♀同士もありでいきましょう。男装同士で絡むのも妖しくて良いかも。
前スレ
ボーイッシュ・男装の女性とエッチ ＳＴＥＰ．１０
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1254492098/
【ルール】
・リアル年齢18歳未満禁止
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）
・伝言、待ち合わせ、スレＨと無関係な雑談は専用スレで
・レス数が970越えたら次スレを立てるか依頼するかしましょう
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/10(木) 23:55:04 ID:IdtCLASCO
前スレが終了してからお使いください。
こっそり募集します…。
事情があり男のフリをしている私を、女だと知っていてそれを弱みとしていじめたり調教っぽいことしてくれる方、いませんか？
一応愛のあるもの希望です。
現代、ファンタジーはどちらでも。
描写重視で中文長文の方お願いします…。
事情があり男のフリをしている私を、女だと知っていてそれを弱みとしていじめたり調教っぽいことしてくれる方、いませんか？
一応愛のあるもの希望です。
現代、ファンタジーはどちらでも。
描写重視で中文長文の方お願いします…。
こんばんは、いいかな？
女性の年齢、シチュの希望などはありますか？
なるべくあわせます。
女性の年齢、シチュの希望などはありますか？
なるべくあわせます。
いいですね学園モノ。
学生服を着た女の子を軽くいじめながらってちょっとそそります。ｗ
それじゃ、高校の同級生ってことでいいですか？
何か自分に希望することとＮＧがあったらいってください。
できれば書き出しお願いします。
学生服を着た女の子を軽くいじめながらってちょっとそそります。ｗ
それじゃ、高校の同級生ってことでいいですか？
何か自分に希望することとＮＧがあったらいってください。
できれば書き出しお願いします。
了解しました。
こちらが男装している理由、詳しく必要ですか？
あと、男子校と共学はどうしましょうかｗ
クールで落ち着いた優等生タイプ…とか好きですが、無理ならやりやすいように。
こちらも何かありますか？
流れは…どうしましょう。
クラスメイト、部活、委員会…で、クラスメイト
なら放課後の空き教室とか、授業中や昼休みに屋上で、とか？
部活なら部室で…というのも有りですが「男装」しているので運動部は危険かなｗ
美術部、化学部…とか？
委員会なら、文化祭や体育祭の実行委員とかで準備中…とか。
書き出しは流れ決めたらこちらからしますね。
こちらが男装している理由、詳しく必要ですか？
あと、男子校と共学はどうしましょうかｗ
クールで落ち着いた優等生タイプ…とか好きですが、無理ならやりやすいように。
こちらも何かありますか？
流れは…どうしましょう。
クラスメイト、部活、委員会…で、クラスメイト
なら放課後の空き教室とか、授業中や昼休みに屋上で、とか？
部活なら部室で…というのも有りですが「男装」しているので運動部は危険かなｗ
美術部、化学部…とか？
委員会なら、文化祭や体育祭の実行委員とかで準備中…とか。
書き出しは流れ決めたらこちらからしますね。
菜月さんが女だと知った自分が放課後に菜月さんを
空いている音楽室とか視聴覚室に連れ込んで・・・・って感じでどうでしょう？
同級生、もしくは生徒会の友達で最近菜月さんが女と知ったということで。
学校は共学でいいんじゃないですか？
男子校でもかまいませんけど、そこらへんはお任せします。
空いている音楽室とか視聴覚室に連れ込んで・・・・って感じでどうでしょう？
同級生、もしくは生徒会の友達で最近菜月さんが女と知ったということで。
学校は共学でいいんじゃないですか？
男子校でもかまいませんけど、そこらへんはお任せします。
あ、男装の理由は特にはっきりさせなくてもいいと思いますよ。
ああぁ…っと…
最初に書き忘れていたのですが出来たら関係有りの方がいろいろ出来ていいかなぁなんて思ってるのですが…
初めて、の方がいいですか？
そうなると処女設定の方がいいですよね…。
初めてでも、ハッピーエンドというか愛があるものなら構わないのですが、
私の傾向として最後の方がエロさよりストーリー重視気味になりますのでご了承くださいｗ
共学の方が「なぜわざわざ男装なのか」が強くなければいけない気がしてｗ
では共学でさせていただきます。
次から書き出しますね。
最初に書き忘れていたのですが出来たら関係有りの方がいろいろ出来ていいかなぁなんて思ってるのですが…
初めて、の方がいいですか？
そうなると処女設定の方がいいですよね…。
初めてでも、ハッピーエンドというか愛があるものなら構わないのですが、
私の傾向として最後の方がエロさよりストーリー重視気味になりますのでご了承くださいｗ
共学の方が「なぜわざわざ男装なのか」が強くなければいけない気がしてｗ
では共学でさせていただきます。
次から書き出しますね。
わかりました。それじゃすでに関係ありってことにしましょう。
菜月さんが女性だということを隠すのに協力するかわりに
関係を強要している──みたいな感じでいいですか？
ちょっとゆがんでるけど、実は菜月さんが好きみたいに展開させてみましょう。
よろしくお願いします。
菜月さんが女性だということを隠すのに協力するかわりに
関係を強要している──みたいな感じでいいですか？
ちょっとゆがんでるけど、実は菜月さんが好きみたいに展開させてみましょう。
よろしくお願いします。
【生徒会なら、こちらが会長で浩平さんが副会長、またはその逆がいいなぁなんて…ｗ
どちらがいいですか？】
(ある日、生徒会が一緒の浩平に呼ばれて放課後に
視聴覚室に呼ばれた菜月。
少し不思議に思いながら、視聴覚室に向かった)
…ああ、もう来てたんだ。
ごめん、遅れた。
(視聴覚室に入ると、すでに浩平はそこにいた。
あまり身長が高くない菜月は中性的な顔立ちで、
可愛いモノ好きな女子からは、どのくらいの割合
が男としてかはわからないが結構人気がある。
そのお陰で今の役職に付けたのだろう。)
(シャツにネクタイ、カーディガンにブレザーとい
う制服をどちらかといえばきっちり着ている菜月)
で、何？ 話って…。
(すたすたと歩いて、浩平に近付いた)
どちらがいいですか？】
(ある日、生徒会が一緒の浩平に呼ばれて放課後に
視聴覚室に呼ばれた菜月。
少し不思議に思いながら、視聴覚室に向かった)
…ああ、もう来てたんだ。
ごめん、遅れた。
(視聴覚室に入ると、すでに浩平はそこにいた。
あまり身長が高くない菜月は中性的な顔立ちで、
可愛いモノ好きな女子からは、どのくらいの割合
が男としてかはわからないが結構人気がある。
そのお陰で今の役職に付けたのだろう。)
(シャツにネクタイ、カーディガンにブレザーとい
う制服をどちらかといえばきっちり着ている菜月)
で、何？ 話って…。
(すたすたと歩いて、浩平に近付いた)
【すみません、確認です。
これだとはじめて設定みたいに読み取れますが、それでいいですか？】
これだとはじめて設定みたいに読み取れますが、それでいいですか？】
了解、それじゃはじめてで書きます。
（入ってきた生徒会長──菜月の顔を黙ったまままじまじと見つめる。）
・・・・・うん、実はさ・・・・・
（そう言って近づくと菜月の正面に立つ浩平・・・・）
───話ってのはこれさ！
（不意にその左手が菜月の腰に回り、その華奢な身体を抱き寄せる。
同時に右手が菜月の股間をズボンの上からまさぐる───
だが男なら当然あるはずの感触はそこに無い。）
やっぱり・・・・・菜月・・・・・
おまえ女だったんだな？
・・・・・うん、実はさ・・・・・
（そう言って近づくと菜月の正面に立つ浩平・・・・）
───話ってのはこれさ！
（不意にその左手が菜月の腰に回り、その華奢な身体を抱き寄せる。
同時に右手が菜月の股間をズボンの上からまさぐる───
だが男なら当然あるはずの感触はそこに無い。）
やっぱり・・・・・菜月・・・・・
おまえ女だったんだな？
…な、何だよ、俺の顔に何かついてるか？
(ジッと顔をみられると、ふいっと顔をそらしてしまう。)
ん？ 何…、…わぁっ！？
(いきなり浩平の腕が腰に回り、股間に手を当てられる。
一瞬何が起きたのかわからずに固まってしまう)
(数秒して、何をされているのかを理解すると、咄嗟に腕を突っぱねて)
………っ！
やめ、ろッ！ 女な訳がないだろ！
そんな話なら、俺はもう帰るっ。
(内心、全身が心臓になったかのように焦り、恐怖、
羞恥でドキドキとしていて)
(ジッと顔をみられると、ふいっと顔をそらしてしまう。)
ん？ 何…、…わぁっ！？
(いきなり浩平の腕が腰に回り、股間に手を当てられる。
一瞬何が起きたのかわからずに固まってしまう)
(数秒して、何をされているのかを理解すると、咄嗟に腕を突っぱねて)
………っ！
やめ、ろッ！ 女な訳がないだろ！
そんな話なら、俺はもう帰るっ。
(内心、全身が心臓になったかのように焦り、恐怖、
羞恥でドキドキとしていて)
（自分に背を向ける菜月の腕をつかみ引き止めると
視聴覚室のドアに鍵をかける。）
騒ぐなよ・・・・騒いだら不利になるのはおまえだろ？
前からちょっと女っぽい顔つきだとは思ってたんだけど・・・・
まさかそんな失礼なこと言えなかったからなぁ。
（おびえるように立ちすくみ、頬を赤く染める菜月の顔を覗き込む。）
なあ、菜月・・・・・どういう理由か知らないけど自分が女だってことを隠したいんだろ？
（おびえる菜月の耳元にささやく・・・）
もちろん黙っててやる──それだけじゃない
お前が女だってのを隠すのに協力したっていいんだぜ。
そのかわりさ・・・・ちょっとオレに感謝の気持ちが欲しいよな・・・・
（そう言って学生服の上から胸に手を当てる・・・
どうやって隠しているのかはわからないが、ほのかに柔らかい。）
視聴覚室のドアに鍵をかける。）
騒ぐなよ・・・・騒いだら不利になるのはおまえだろ？
前からちょっと女っぽい顔つきだとは思ってたんだけど・・・・
まさかそんな失礼なこと言えなかったからなぁ。
（おびえるように立ちすくみ、頬を赤く染める菜月の顔を覗き込む。）
なあ、菜月・・・・・どういう理由か知らないけど自分が女だってことを隠したいんだろ？
（おびえる菜月の耳元にささやく・・・）
もちろん黙っててやる──それだけじゃない
お前が女だってのを隠すのに協力したっていいんだぜ。
そのかわりさ・・・・ちょっとオレに感謝の気持ちが欲しいよな・・・・
（そう言って学生服の上から胸に手を当てる・・・
どうやって隠しているのかはわからないが、ほのかに柔らかい。）
………ッ！
(扉の鍵がしめられてしまい、浩平の顔を見上げる)
…………。
(顔を覗かれると、つい頬を赤らめて俯かせる)
…っ、こ、浩平…俺…っ。
(耳元で囁かれるとピクッとして、また顔を上げて浩平を見つめる)
(何かを言おうとするが、その前に胸に手が伸びていて)
……ッ！ や、止めろ…っ。
何する気だよ…っ。
(浩平の手を掴み、胸から離させようとする。
サラシで潰している胸でも、触られるとその柔らかさを浩平の手に伝えて)
(扉の鍵がしめられてしまい、浩平の顔を見上げる)
…………。
(顔を覗かれると、つい頬を赤らめて俯かせる)
…っ、こ、浩平…俺…っ。
(耳元で囁かれるとピクッとして、また顔を上げて浩平を見つめる)
(何かを言おうとするが、その前に胸に手が伸びていて)
……ッ！ や、止めろ…っ。
何する気だよ…っ。
(浩平の手を掴み、胸から離させようとする。
サラシで潰している胸でも、触られるとその柔らかさを浩平の手に伝えて)
何する気──って、わかってるだろ？
菜月、こうして見るとおまえけっこうかわいいぜ・・・・・
（菜月の背に手を回し身体を寄せると
やや身長差ある菜月を見下ろし、唇を重ねる・・・・）
（とっさに身体をよじり逃げようとする菜月の身体を
がっちりと両手で抱きしめる浩平・・・・
そして勃起した熱い股間を菜月の下腹に押し付ける。
浩平の舌が菜月の舌とからむ・・・・
やっと唇を離すと、なつきは呆然と息を吐いている。）
俺たちうまくやっていけるんじゃないか？
菜月、こうして見るとおまえけっこうかわいいぜ・・・・・
（菜月の背に手を回し身体を寄せると
やや身長差ある菜月を見下ろし、唇を重ねる・・・・）
（とっさに身体をよじり逃げようとする菜月の身体を
がっちりと両手で抱きしめる浩平・・・・
そして勃起した熱い股間を菜月の下腹に押し付ける。
浩平の舌が菜月の舌とからむ・・・・
やっと唇を離すと、なつきは呆然と息を吐いている。）
俺たちうまくやっていけるんじゃないか？
【う…ごめんなさい、こちらの行動をあまり描写されてしまうとちょっと…】
【今回はごめんなさい、落ちさせていただきます。
ありがとうございました…】
【今回はごめんなさい、落ちさせていただきます。
ありがとうございました…】
25 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/11(金) 23:30:41 ID:yBpyLREL0
あ〜、ごめんね。
こちらもおちます。
こちらもおちます。
26 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/11(金) 23:55:50 ID:XTjk43B/O
相手役の女性を募集します
誰かいませんか？こちらは、男装の女子です。
つり目なのと、乳房の未発達のせいで男子と間違えられてきましたー
ショーツもスポーツタイプのモノばかりで濡れ難い方です。
服は、ジーンズにパーカーです
つり目なのと、乳房の未発達のせいで男子と間違えられてきましたー
ショーツもスポーツタイプのモノばかりで濡れ難い方です。
服は、ジーンズにパーカーです
28 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 12:58:43 ID:DdMzK2UP0
いやいや、このお尻の柔らかさなんて女の子らしいと思うよ
（後ろからジーンズ越しに撫で回す）
（後ろからジーンズ越しに撫で回す）
29 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 13:05:56 ID:DdMzK2UP0
落ちます
【以下空室】
【以下空室】
30 ：裕介：2009/12/12(土) 18:07:45 ID:cJJa8mhO0
ボーイッシュな女の子募集します♪
出来れば中学校くらいの設定が嬉しいです。
出来れば中学校くらいの設定が嬉しいです。
31 ：裕介：2009/12/12(土) 18:42:59 ID:cJJa8mhO0
再度募集します♪
誰かあたしを犯してみない？
おち
34 ：理央：2009/12/13(日) 01:52:42 ID:v0jRWg/w0
誰かお相手お願いしますー
甘いのは無理なので、無理やりされたいです
甘いのは無理なので、無理やりされたいです
いいかな？
36 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/13(日) 01:54:34 ID:CwzWKt0rO
>>34
お相手お願いできますか？
お相手お願いできますか？
37 ：理央：2009/12/13(日) 01:57:34 ID:v0jRWg/w0
38 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/13(日) 01:58:20 ID:CwzWKt0rO
よろしく。 何か希望があればどうぞ。 そちらの容姿なんかは？
よろしくです
男装してる女子って設定で、無理やりしてくださるなら基本そちらに合わせます
容姿はですね
髪は天然茶系でショートカット
色白
背は160くらいの細身な感じでどうでしょうか？
男装してる女子って設定で、無理やりしてくださるなら基本そちらに合わせます
容姿はですね
髪は天然茶系でショートカット
色白
背は160くらいの細身な感じでどうでしょうか？
そうですか。うーん。昔空手やってた時、同じ道場で男っぽい娘がいまして。実は隠れ巨乳でしたが。
そういう感じでいいですか？
そういう感じでいいですか？
なんかイメージ違うかもです；
途中で送っちゃいましたorz
自分空手とかわからないんですが、大丈夫ですか？
大丈夫なら合わせます！
自分空手とかわからないんですが、大丈夫ですか？
大丈夫なら合わせます！
44 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/13(日) 02:16:19 ID:msPduERn0
細身でボーイッシュだから全然設定と違うよ(横から失礼）
ボーイッシュの中に女性の色気を感じなきゃ。
ボーイッシュの中に女性の色気を感じなきゃ。
あれ？イメージ違いました？すいません。
そっちに合わせますが
そっちに合わせますが
なんか基本合わせますとか言って申し訳ないんですが
少しイメージと違かったです
男装女子はマイナーなシチュなので、正樹さんの感覚と合わなければ
あわせていただくのも申し訳ないのですが…
少しイメージと違かったです
男装女子はマイナーなシチュなので、正樹さんの感覚と合わなければ
あわせていただくのも申し訳ないのですが…
これは。
つまり。
落ちた方がいいという。
そういう流れですかね。
勉強してきますから、また今度お願いします｡
落ち…
つまり。
落ちた方がいいという。
そういう流れですかね。
勉強してきますから、また今度お願いします｡
落ち…
あー
落ちたほうが良いのかな；
落ちたほうが良いのかな；
50 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/13(日) 02:31:03 ID:CwzWKt0rO
里緒さん、お相手させて下さい。
はい、よろしくお願いします。
場所は、会社、学校、お好みのシチュはありますか？
場所は、会社、学校、お好みのシチュはありますか？
54 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/13(日) 02:35:46 ID:CwzWKt0rO
また振られてしまいましたかｗ
大人しく下がりますね。
大人しく下がりますね。
改めましてお願いしますｍｍ
学校がいいです
すいませんわがままばっかりで；
学校がいいです
すいませんわがままばっかりで；
いいえ、全然。
同じ高校に通うよしきと理央、家が近所だったのでそれまでは、お互いの異性を
意識していなかった。しかし、クラブ活動中が急な雨で中止になったとき、
部室は、理央とよしきの二人きりとなった。よしきは理央の濡れたブラウスから
透けて見えるブラジャーのラインや、彼女のうなじの白さに「女性」を感じ
後ろから抱きついてします。
同じ高校に通うよしきと理央、家が近所だったのでそれまでは、お互いの異性を
意識していなかった。しかし、クラブ活動中が急な雨で中止になったとき、
部室は、理央とよしきの二人きりとなった。よしきは理央の濡れたブラウスから
透けて見えるブラジャーのラインや、彼女のうなじの白さに「女性」を感じ
後ろから抱きついてします。
それでおねがいします
書き出しお願いできますか？
あ、男子制服姿で大丈夫ですか？
口調も俺にしようと思ってるんですが…
僕とどちらにしましょう？
書き出しお願いできますか？
あ、男子制服姿で大丈夫ですか？
口調も俺にしようと思ってるんですが…
僕とどちらにしましょう？
男子制服でいいですよ。
男子制服で口調も男でいいですよ。
いやー、急な雨で参ったな。りお。お前も濡れたんじゃないか？
（ふだんは男子制服を着ているのに、濡れて色っぽくなった彼女の姿によしきは
今まで、潜在的に持っていた好意を一気に女性に対する感情として爆発させる）
りお、お前って(言葉が見つからず）、昔から友達だったけど、おれは！
(衝動的にうしろから抱きつき、ついりおのうなじに舌を這わせてしまう）
男子制服で口調も男でいいですよ。
いやー、急な雨で参ったな。りお。お前も濡れたんじゃないか？
（ふだんは男子制服を着ているのに、濡れて色っぽくなった彼女の姿によしきは
今まで、潜在的に持っていた好意を一気に女性に対する感情として爆発させる）
りお、お前って(言葉が見つからず）、昔から友達だったけど、おれは！
(衝動的にうしろから抱きつき、ついりおのうなじに舌を這わせてしまう）
あぁー、びしょぬれだな、俺も
拭かないとかぜひくしっ
(カバンから取り出したタオルでシャツの水分をふき取りながら）
っ?!
（抱きつかれて驚き、一瞬固まるも）
（すぐに振りほどこうと暴れる）
ちょ、よしきっ？！
何してんだっ 離れろよ！
りお、俺なんだか分らないんだけど、お前のことが好きなんだよ。
りおはいつも男の恰好で口調もそうだけど、こうやってみると女だし、
妙に興奮してくるんだ。
(嫌がるみおを羽交い絞めにしつつマットに押し倒し、良胸をもむ）
りお、昔から好きだった。リオもそうだろ！
りおはいつも男の恰好で口調もそうだけど、こうやってみると女だし、
妙に興奮してくるんだ。
(嫌がるみおを羽交い絞めにしつつマットに押し倒し、良胸をもむ）
りお、昔から好きだった。リオもそうだろ！
はっ？！
何言ってんだよお前、頭おかしくなったんじゃねーの？！
（怒ったような焦ったような顔で突き飛ばし）
やめろぉっ
さ、叫んで、人呼ぶぞお前！！
いいから離せっ
（胸に置かれた手を必死にどかそうとしながら暴れる）
何言ってんだよお前、頭おかしくなったんじゃねーの？！
（怒ったような焦ったような顔で突き飛ばし）
やめろぉっ
さ、叫んで、人呼ぶぞお前！！
いいから離せっ
（胸に置かれた手を必死にどかそうとしながら暴れる）
りお、お前はだって、いくら男っぽくしていても女じゃないか。
さいきん、顔も体も女らしくなったのを俺は観察してたんだぜ。
だいたいこの土砂降りじゃ誰にも聞こえないよ。
(突き飛ばされてもかまわず、上着の間から手を入れてスレンダーだが
形のいい胸をもみ続ける。もう片手でりおのズボンのベルトをはずしておろし始める）
(リア、妙な気分になってきました。硬くなってきました）
さいきん、顔も体も女らしくなったのを俺は観察してたんだぜ。
だいたいこの土砂降りじゃ誰にも聞こえないよ。
(突き飛ばされてもかまわず、上着の間から手を入れてスレンダーだが
形のいい胸をもみ続ける。もう片手でりおのズボンのベルトをはずしておろし始める）
(リア、妙な気分になってきました。硬くなってきました）
ごめんなさい、邪魔が入ったので落ちます。
本当にすみません。
本当にすみません。
ちょ、ちょっと待てって！
（がむしゃらに暴れるも、同学年の男子に力で適うわけがなく）
お前変だよ！
よく考えてみろよ、俺みたいなの相手にしても何も楽しいことないだろ？
（声が震える）
（よしきのいつもと違う目に怯え始めている）
い、や…っ
やめろぉっ、はな、せ…っ！
（ベルトに手がかかったのを見て暴れるのが加速する）
（がむしゃらに暴れるも、同学年の男子に力で適うわけがなく）
お前変だよ！
よく考えてみろよ、俺みたいなの相手にしても何も楽しいことないだろ？
（声が震える）
（よしきのいつもと違う目に怯え始めている）
い、や…っ
やめろぉっ、はな、せ…っ！
（ベルトに手がかかったのを見て暴れるのが加速する）
ふああ、ざんねんです
お相手どうもでした！
おちます
お相手どうもでした！
おちます
67 ：♀：2009/12/13(日) 10:20:01 ID:lS6QxhHqO
ファンタジー系で女将軍や戦士に責められたい部下をしてくださる方を募集します。
()つきで描写してくださる方希望です
()つきで描写してくださる方希望です
68 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/13(日) 10:24:41 ID:cFf1Zm/uO
あえてこのスレってことは、そちらはボーイッシュな戦士なんでしょうか？
こちらは力を持たない魔導師とかでどうでしょう、よかったらお相手お願いします
こちらは力を持たない魔導師とかでどうでしょう、よかったらお相手お願いします
69 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/13(日) 10:34:37 ID:cFf1Zm/uO
合わなかったかな…ごめんなさい。
落ちますね
落ちますね
70 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/13(日) 10:36:18 ID:lS6QxhHqO
こんにちは。
ショートカットで男として育てられ男言葉を使うみたいのをイメージしてます｡
ラブイチャは苦手なので、目をつけた部下を呼んで伽をさせるとかを考えてます。男性はひたすら受け身で逆レイプに近いです。
それでよければお願いしたいです
ショートカットで男として育てられ男言葉を使うみたいのをイメージしてます｡
ラブイチャは苦手なので、目をつけた部下を呼んで伽をさせるとかを考えてます。男性はひたすら受け身で逆レイプに近いです。
それでよければお願いしたいです
71 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/13(日) 10:37:19 ID:lS6QxhHqO
反応遅すぎましたね。
もう少し待機させてください
もう少し待機させてください
よかったらお相手お願いします
73 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/13(日) 10:40:24 ID:cFf1Zm/uO
いらっしゃいましたか、ごめんなさい
自分でよければそのシチュでお相手お願いします
自分でよければそのシチュでお相手お願いします
74 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/13(日) 10:41:59 ID:lS6QxhHqO
75 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/13(日) 10:44:37 ID:cFf1Zm/uO
ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。
名前はカタカナ名を入れたほうがよろしいでしょうか、それとも魔導師、とかのほうがよろしいでしょうか？
たくさん責められたいです、よかったら書き出しお願いしていいですか？
名前はカタカナ名を入れたほうがよろしいでしょうか、それとも魔導師、とかのほうがよろしいでしょうか？
たくさん責められたいです、よかったら書き出しお願いしていいですか？
76 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/13(日) 10:48:32 ID:lS6QxhHqO
せっかく来ていただいたのにごめんなさい。
用事ができてしまいました。おちます
用事ができてしまいました。おちます
77 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/13(日) 10:50:20 ID:cFf1Zm/uO
わかりました
落ち
落ち
78 ：♀：2009/12/13(日) 12:45:26 ID:lS6QxhHqO
女将軍か戦士が部下を弄ぶシチュでお相手してくださる方を募集します。
()つきで描写してくださる方希望です。
()つきで描写してくださる方希望です。
79 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/13(日) 12:46:40 ID:CwzWKt0rO
>>78
お相手お願いできますか？
お相手お願いできますか？
こんにちは。
希望が合えばお願いしたいです。
細かいご希望やNGを教えてください。
希望が合えばお願いしたいです。
細かいご希望やNGを教えてください。
81 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/13(日) 12:51:39 ID:CwzWKt0rO
細かい希望ですか。
攻めも受けもできるので、自分が受け→攻めの流れになればなぁ、と。
NGはグロとスカです。
攻めも受けもできるので、自分が受け→攻めの流れになればなぁ、と。
NGはグロとスカです。
ごめんなさい。
最初から最後まで責め希望なんです。
またの機会にお願いします
最初から最後まで責め希望なんです。
またの機会にお願いします
83 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/13(日) 12:54:39 ID:CwzWKt0rO
わかりましたー。
全受けでもよかったんですが……。
落ちますね。
全受けでもよかったんですが……。
落ちますね。
もう少し待機させてください。
ご希望を聞いてもいいですか
こちらが仲間だけど、考えの違いから対立してる戦士で、いつも命令に背いてばかりいる俺を逆レイプして下さい
反抗的でも大丈夫ですか？
私の募集とは合わないみたいですね。
今回は辞退します。
ここでの募集は閉めさせて頂きます。スレ汚しすみませんでした。
おちます
今回は辞退します。
ここでの募集は閉めさせて頂きます。スレ汚しすみませんでした。
おちます
89 ：♀：2009/12/13(日) 18:07:43 ID:TXIQ6wWh0
幼馴染の男の子と遊んでたら、エッチな関係に。
そんなシチュに付き合ってくれる人はいませんか？
遅レスでもいい人、お願いします。
そんなシチュに付き合ってくれる人はいませんか？
遅レスでもいい人、お願いします。
90 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/13(日) 18:12:23 ID:FexNoc8a0
>89
OKですよ〜。
何歳ぐらいが設定なのかな？
NGは何？他に希望あります？
OKですよ〜。
何歳ぐらいが設定なのかな？
NGは何？他に希望あります？
有紀さんと同じ。スカはNGです。
場所など詳細任せますんで。
始めてもらっていいですか？
＜設定合わせていきます。よろしくお願いします。＞
場所など詳細任せますんで。
始めてもらっていいですか？
＜設定合わせていきます。よろしくお願いします。＞
名前の読みはケンでいいんですよね？
こちらはユキですけど、ユウキでもいいです。
謙〜、いる？ 入るよ〜。
（コンコンと窓をノックして窓ガラスから部屋に入り込む）
（家同士が隣合ってて何百回と繰り返している行為なのでもはや慣れっこである）
昨日、ゲーム買ったんだけど、いっしょにやらない？
（ジーンズにセーターという色気のない格好なのはいつのもこと）
（ゲームを持って、幼馴染の謙に声を掛ける）
こちらはユキですけど、ユウキでもいいです。
謙〜、いる？ 入るよ〜。
（コンコンと窓をノックして窓ガラスから部屋に入り込む）
（家同士が隣合ってて何百回と繰り返している行為なのでもはや慣れっこである）
昨日、ゲーム買ったんだけど、いっしょにやらない？
（ジーンズにセーターという色気のない格好なのはいつのもこと）
（ゲームを持って、幼馴染の謙に声を掛ける）
いいね〜。丁度暇してたし。
（こちらはスウェット姿）
（ＴＶをつけ、ゲームの準備万端）
しかし、有紀、俺も男だからもうちょと用心したら？
（有紀を覗き込む。）
＜ケンでOKです。＞
（こちらはスウェット姿）
（ＴＶをつけ、ゲームの準備万端）
しかし、有紀、俺も男だからもうちょと用心したら？
（有紀を覗き込む。）
＜ケンでOKです。＞
謙が男だから何？
こうして遊びに来るのはいつものことだし、今更じゃない？
（顔を覗き込む謙に屈託なく笑うと、ゲームを手渡して）
じゃあ、勝負しようか。
負けた方に何か罰ゲームでもつける？
（コントローラーを握ると自信ありげに微笑む）
こうして遊びに来るのはいつものことだし、今更じゃない？
（顔を覗き込む謙に屈託なく笑うと、ゲームを手渡して）
じゃあ、勝負しようか。
負けた方に何か罰ゲームでもつける？
（コントローラーを握ると自信ありげに微笑む）
（あ、勝敗はどっちでも構わないです）
（謙さんが勝ったら主導権を握る感じで…）
（私が勝ったら、私から積極的にという感じになるかな？）
（謙さんが勝ったら主導権を握る感じで…）
（私が勝ったら、私から積極的にという感じになるかな？）
かなりの自信だな〜！
おまえに負けるわけないじゃん！！
（余裕しゃくしゃくで答える）
じゃ、はじめよっか？罰ゲームなんにしようかな〜。
（やる気まんまん）
おまえに負けるわけないじゃん！！
（余裕しゃくしゃくで答える）
じゃ、はじめよっか？罰ゲームなんにしようかな〜。
（やる気まんまん）
（まずは有紀さん勝ってください！）
（エロさなさそうなのに、どんなになるか楽しみですから）
（エロさなさそうなのに、どんなになるか楽しみですから）
あ、言ったな？
私だって謙に負ける気なんか少しもしないぞ？
（余裕を見せる謙を軽く睨みつけると、すぐに表情を柔らかくして）
じゃあ、私が買ったら謙を裸で町内一周させようかなあ。
それじゃあ、ゲームスタート！
（ゲームが始まると家でプレイした分の経験の差もあって）
（見事に謙との対戦に勝利を収める）
さてさて、私が勝っちゃったんだけど、どうしようか？
今から、罰ゲーム考えるから待っててよ。
私だって謙に負ける気なんか少しもしないぞ？
（余裕を見せる謙を軽く睨みつけると、すぐに表情を柔らかくして）
じゃあ、私が買ったら謙を裸で町内一周させようかなあ。
それじゃあ、ゲームスタート！
（ゲームが始まると家でプレイした分の経験の差もあって）
（見事に謙との対戦に勝利を収める）
さてさて、私が勝っちゃったんだけど、どうしようか？
今から、罰ゲーム考えるから待っててよ。
え？！ちょっと。
有紀、、強すぎる････
（あまりに惨敗すぎて呆然とする。）
裸で町内一周？それはちょっと・・・・
（有紀に慈悲の心を求める目）
有紀、、強すぎる････
（あまりに惨敗すぎて呆然とする。）
裸で町内一周？それはちょっと・・・・
（有紀に慈悲の心を求める目）
それは冗談だから、大丈夫だよ。
（意地悪く笑いながら、謙の背中をバシっと掌で叩くと）
よしよし、これに決ーめたっと。
（しばし考えた後、にんまりと笑う）
謙、ちょっと目瞑って。
（ぐいっと襟首を掴むと、謙の体を引き寄せて）
（謙が目を瞑るのを確認したあと、チュッと軽くキスをする）
私にキスされるなんて、屈辱じゃない？
（キスに内心は胸をドキドキとさせながら）
（顔を離すと、にっこりと笑ってみせる）
（意地悪く笑いながら、謙の背中をバシっと掌で叩くと）
よしよし、これに決ーめたっと。
（しばし考えた後、にんまりと笑う）
謙、ちょっと目瞑って。
（ぐいっと襟首を掴むと、謙の体を引き寄せて）
（謙が目を瞑るのを確認したあと、チュッと軽くキスをする）
私にキスされるなんて、屈辱じゃない？
（キスに内心は胸をドキドキとさせながら）
（顔を離すと、にっこりと笑ってみせる）
有紀･･･
（こいつ、俺のこと････）
罰ゲーム、そんなのでいいのか？
（小声で）何か得したような。（有紀に見られないように、にやつく）
よーし、もう一回勝負だ！絶対勝つ！
（さらにやる気をみせたオレ）
＜キスしたドキドキが治まらない有紀って設定で、
今度は勝たせてください。＞
（こいつ、俺のこと････）
罰ゲーム、そんなのでいいのか？
（小声で）何か得したような。（有紀に見られないように、にやつく）
よーし、もう一回勝負だ！絶対勝つ！
（さらにやる気をみせたオレ）
＜キスしたドキドキが治まらない有紀って設定で、
今度は勝たせてください。＞
そんなのでいいって言っても。
急にはいい罰ゲームが思いつかなかったらね。
なになに、謙はもっと酷いことされたかっの？
（胸のドキドキを隠すように謙に強気で語りかけると）
もう一回？ いいよ、どうせ勝つのは私だからね。
（そう言って勝負を始めたものの、うまくキャラを操作できず）
（操作ミスが目立ってゲームに負けてしまう）
あれ・・・、こんなはずじゃないのに〜！？
（勝負に負けて、がっくりと肩を落とす）
急にはいい罰ゲームが思いつかなかったらね。
なになに、謙はもっと酷いことされたかっの？
（胸のドキドキを隠すように謙に強気で語りかけると）
もう一回？ いいよ、どうせ勝つのは私だからね。
（そう言って勝負を始めたものの、うまくキャラを操作できず）
（操作ミスが目立ってゲームに負けてしまう）
あれ・・・、こんなはずじゃないのに〜！？
（勝負に負けて、がっくりと肩を落とす）
よっしゃー！勝ったー！
（やっぱり有紀はキスで動揺してるんだな〜？）
何にしようかな〜？
（しばらくの沈黙）
（有紀を上から下まで嘗め回すようにみて）
有紀、上下とも下着になってよ。
（かなり緊張して、生唾を飲み込む）
（やっぱり有紀はキスで動揺してるんだな〜？）
何にしようかな〜？
（しばらくの沈黙）
（有紀を上から下まで嘗め回すようにみて）
有紀、上下とも下着になってよ。
（かなり緊張して、生唾を飲み込む）
はっ！？ し、下着になれって、それ本気・・・？
（下着姿になれといわれて、思わず体を隠すようにして）
うん、いや、罰ゲームだから、従わなくもないけど・・・。
冗談じゃないんだよね・・・？
（事の重大さに改めて聞きなおす）
（下着姿になれといわれて、思わず体を隠すようにして）
うん、いや、罰ゲームだから、従わなくもないけど・・・。
冗談じゃないんだよね・・・？
（事の重大さに改めて聞きなおす）
やっぱ、嫌だよね。ゴメン有紀・・・
（慌てるオレ）
（いけると思ったんだが、、はやまったか。後悔）
じゃあ、考えるからちょっと待って。
（慌てるオレ）
（いけると思ったんだが、、はやまったか。後悔）
じゃあ、考えるからちょっと待って。
じゃあ、もう一回キスしてくれよ。
今度は、いいって言うまで。
今度は、いいって言うまで。
いや、約束だから従うよ。
急に言われたから、ちょっとびっくりしただけ。
（下着姿になるという恥ずかしさに顔を赤くしながら）
謙、ちょっと、あっち向いといてよ。
（さすがに目の前で服を脱ぐのは恥ずかしすぎるので謙に後ろを向かせると）
（セーターとジーンズを勢いよく脱いでしまう）
もう、こっち向いてもいいよ・・・。
（飾り気のない白のブラとパンツを手で隠すと、謙に声を掛ける）
急に言われたから、ちょっとびっくりしただけ。
（下着姿になるという恥ずかしさに顔を赤くしながら）
謙、ちょっと、あっち向いといてよ。
（さすがに目の前で服を脱ぐのは恥ずかしすぎるので謙に後ろを向かせると）
（セーターとジーンズを勢いよく脱いでしまう）
もう、こっち向いてもいいよ・・・。
（飾り気のない白のブラとパンツを手で隠すと、謙に声を掛ける）
（すみません〜！？）
（107のレスは聞こえなかったということでお願いします）
（107のレスは聞こえなかったということでお願いします）
（うわ、すげー！生唾を飲み込み、嘗め回すようにみる）
（恥じらいながらうつむく有紀をみて）
有紀、可愛いよ。
（言ってみて良かった〜。）
有紀の頬をなでる
（ドキドキ･･･）
＜リアの下着とスリーサイズいくつですか？＞
（恥じらいながらうつむく有紀をみて）
有紀、可愛いよ。
（言ってみて良かった〜。）
有紀の頬をなでる
（ドキドキ･･･）
＜リアの下着とスリーサイズいくつですか？＞
（107のレスの件、了解です。）
かっ、可愛いって、冗談はやめろよ・・・。
（言われなれない言葉に顔を真っ赤にする）
け、謙・・・？
（頬を撫でられると、余計に頬が熱くなるのを感じて）
もう、服着てもいいかな・・・？
（下着一枚という心許なさに不安そうに）
（じりじりと少しずつ謙の傍から離れようとする）
（スリーサイズはちょっとわからないですけど）
（普通よりちょっと細いぐらいのCです）
（言われなれない言葉に顔を真っ赤にする）
け、謙・・・？
（頬を撫でられると、余計に頬が熱くなるのを感じて）
もう、服着てもいいかな・・・？
（下着一枚という心許なさに不安そうに）
（じりじりと少しずつ謙の傍から離れようとする）
（スリーサイズはちょっとわからないですけど）
（普通よりちょっと細いぐらいのCです）
よーし！もう一回勝負だ！
（服着らせるか〜！今なら押せる！）
さらに勝つ！
（有紀のそばにひっつき、困惑させる）
（有紀は下着姿で勝負。集中できない。勝負は明らかに優勢）
よしっ！勝った〜！
（嬉しすぎるオレ）
（服着らせるか〜！今なら押せる！）
さらに勝つ！
（有紀のそばにひっつき、困惑させる）
（有紀は下着姿で勝負。集中できない。勝負は明らかに優勢）
よしっ！勝った〜！
（嬉しすぎるオレ）
えっ、えっ・・・！？
（強引にゲームをさせられる）
（下着姿なのと謙がくっついてくるせいで全然ゲームに集中できなくて）
こ、こんなのずるいよ。
（勝負の勝ち負けよりは早く服を着たいという気持でいっぱいで）
（泣きそうな顔で謙の顔を見つめる）
（この展開なら強引に迫られてもいいですよ〜）
（抵抗はしますけど、なんか虐められたい気分になっちゃいましたw）
（強引にゲームをさせられる）
（下着姿なのと謙がくっついてくるせいで全然ゲームに集中できなくて）
こ、こんなのずるいよ。
（勝負の勝ち負けよりは早く服を着たいという気持でいっぱいで）
（泣きそうな顔で謙の顔を見つめる）
（この展開なら強引に迫られてもいいですよ〜）
（抵抗はしますけど、なんか虐められたい気分になっちゃいましたw）
（了解、責めます！）
（有紀さん、ウズウズ感でて、いいです）
（有紀さん、ウズウズ感でて、いいです）
じゃあ、罰ゲームは････
（といいながら、有紀を引き寄せ）
有紀をもらうね
（といいって、唇を奪い、舌を入れ込む）
んちゅ、ベロベロ、レロレロ、ちゅちゅちゅ････
（もう一つの手で、有紀のブラをあげ、乳を揉む）
んん、やわらかい････
（といいながら、有紀を引き寄せ）
有紀をもらうね
（といいって、唇を奪い、舌を入れ込む）
んちゅ、ベロベロ、レロレロ、ちゅちゅちゅ････
（もう一つの手で、有紀のブラをあげ、乳を揉む）
んん、やわらかい････
えっ、・・・嘘っ、やめてよっ・・・！
（体を引き寄せられて抵抗しようとするが、力では敵わなくて）
んっ・・・、んん〜っ！？
（強引に唇を重ねられて、入り込んでくる舌に抵抗しようとする）
やっ、やめろってばっ・・・！？
（ブラをあげ、胸を揉まれると、びくんと体を震わせ）
（謙を突き放そうと、必死に手を突き出させる）
（体を引き寄せられて抵抗しようとするが、力では敵わなくて）
んっ・・・、んん〜っ！？
（強引に唇を重ねられて、入り込んでくる舌に抵抗しようとする）
やっ、やめろってばっ・・・！？
（ブラをあげ、胸を揉まれると、びくんと体を震わせ）
（謙を突き放そうと、必死に手を突き出させる）
有紀、好きだよ！
（興奮するオレ。さらにキスで嘗め回す）
んちゅんんちゅ･･･
（乳を揉み続け、乳首が固くなるのを確かめると唇を移動し）
綺麗だ･････ちゅ〜ちゅ〜
（おっぱいを口いっぱいに含んで、舌先で乳首を転がす）
んんちゅくちゅくちゅっくううちゅ〜
（興奮するオレ。さらにキスで嘗め回す）
んちゅんんちゅ･･･
（乳を揉み続け、乳首が固くなるのを確かめると唇を移動し）
綺麗だ･････ちゅ〜ちゅ〜
（おっぱいを口いっぱいに含んで、舌先で乳首を転がす）
んんちゅくちゅくちゅっくううちゅ〜
すっ、好きって・・・。
どうせ、エッチしたいだけなんだろ？
（舌で嘗め回してくる謙から逃れようと首をよじる）
ひゃっ・・・、ばかっ、やめろっ・・・！？
（胸を揉まれて硬くなった乳首に顔が近づいてくる）
（謙が何をしようとしているのかがわかって、ドキリとする）
んうっ・・・、離れろよっ・・・。
（乳首を口に含まれて、転がされる感触に、体がぞくぞくとする）
（謙の頭を引き剥がそうと、力なく手で頭を押さえて）
どうせ、エッチしたいだけなんだろ？
（舌で嘗め回してくる謙から逃れようと首をよじる）
ひゃっ・・・、ばかっ、やめろっ・・・！？
（胸を揉まれて硬くなった乳首に顔が近づいてくる）
（謙が何をしようとしているのかがわかって、ドキリとする）
んうっ・・・、離れろよっ・・・。
（乳首を口に含まれて、転がされる感触に、体がぞくぞくとする）
（謙の頭を引き剥がそうと、力なく手で頭を押さえて）
（さらに乳首を舐め続けながら）
んちゅんちゅ〜････
（有紀の股を開け、パンティーの上からに手を這わせ）
ぐっちょって濡れてる･･･、気持ちいいんでしょ？
（パンティーごしに手を上下に擦っていく）
ほら、どうしてほしい？
（さらに手の動きを速めていく）
んちゅんちゅ〜････
（有紀の股を開け、パンティーの上からに手を這わせ）
ぐっちょって濡れてる･･･、気持ちいいんでしょ？
（パンティーごしに手を上下に擦っていく）
ほら、どうしてほしい？
（さらに手の動きを速めていく）
んっ・・・、ふぁっ・・・。
（乳首を舐められる感覚に甘い吐息が漏れる）
（硬く尖った乳首を舌が這うと、痺れるような気持ちよさが体を走る）
やっ・・・、そんなことないっ・・・。
（布地越しの愛撫に、愛液うぃじんわりと滲ませて）
あっ・・・、やだっ・・・。
お願いだから、やめてよっ・・・。
（息を荒くし、瞳を潤ませながら、お願いをする）
（乳首を舐められる感覚に甘い吐息が漏れる）
（硬く尖った乳首を舌が這うと、痺れるような気持ちよさが体を走る）
やっ・・・、そんなことないっ・・・。
（布地越しの愛撫に、愛液うぃじんわりと滲ませて）
あっ・・・、やだっ・・・。
お願いだから、やめてよっ・・・。
（息を荒くし、瞳を潤ませながら、お願いをする）
有紀･･･
（興奮してドキドキしながら、ブラを外し、濡れ濡れもパンティーも剥ぎ取る）
（抵抗するが力の差で下着を剥ぎ取られ、手で隠す有紀）
（いつも強がってる有紀がビクビクと身体を振るわせる姿が可愛くて）
（両手を押さえ、有紀の裸をまじまじと見つめ）
ほんとに綺麗だよ、んちゅ
（優しくキスをする、唇、首、乳首、おへそ、色んなところへキス）
（オレも全裸になり、有紀に肌を合わせ）
有紀もおいで
（お互い絡みつくように抱きつく）
（オレのビンビンのアソコを有紀の股間に執拗に当てる）
（興奮してドキドキしながら、ブラを外し、濡れ濡れもパンティーも剥ぎ取る）
（抵抗するが力の差で下着を剥ぎ取られ、手で隠す有紀）
（いつも強がってる有紀がビクビクと身体を振るわせる姿が可愛くて）
（両手を押さえ、有紀の裸をまじまじと見つめ）
ほんとに綺麗だよ、んちゅ
（優しくキスをする、唇、首、乳首、おへそ、色んなところへキス）
（オレも全裸になり、有紀に肌を合わせ）
有紀もおいで
（お互い絡みつくように抱きつく）
（オレのビンビンのアソコを有紀の股間に執拗に当てる）
あっ・・・、脱がさないで・・・。
（下着を脱がされると、男らしさの欠片もない声で）
こんなの、お願いだから、やめてよ・・・。
（両手を開かされて、体を晒されると恥ずかしくてたまらなくて）
（視線が注がれることに耐え切れず、顔を逸らせてしまう）
だめっ・・・、んんっ・・・。
（体のいろんな場所に、キスを落とされると）
（その度に、びくんと敏感に体を震わせる）
やっ・・・、これ、謙の・・・？
（股間に擦りつけられる熱さに、思わず体を竦ませてしまう）
（そこは意志に反して、とろとろと愛液を溢れさせて）
（下着を脱がされると、男らしさの欠片もない声で）
こんなの、お願いだから、やめてよ・・・。
（両手を開かされて、体を晒されると恥ずかしくてたまらなくて）
（視線が注がれることに耐え切れず、顔を逸らせてしまう）
だめっ・・・、んんっ・・・。
（体のいろんな場所に、キスを落とされると）
（その度に、びくんと敏感に体を震わせる）
やっ・・・、これ、謙の・・・？
（股間に擦りつけられる熱さに、思わず体を竦ませてしまう）
（そこは意志に反して、とろとろと愛液を溢れさせて）
ピチャピチャ…、チュクゥ…、
（ねちっこいくらいに乳首を舐め回して、淫らな唾液音を響かせる。）
（有紀の愛液が溢れ、オレのアソコにヌルヌルと付く）
有紀････
（自分の肉棒を有紀の顔に近づけ、手で持たせ）
どう？固いでしょ？
そろそろ正直になったらどう？自分から求めていいんだぞ？
（口の方へ近づける）
（より激しく肉棒を擦り付けつつ、耳元でそっと囁く）
どうするか分かるよね？
＜この後ですが、有紀さんのアソコ舐めます？それとも速攻射れますか？
されたいことあったら言ってね。＞
（ねちっこいくらいに乳首を舐め回して、淫らな唾液音を響かせる。）
（有紀の愛液が溢れ、オレのアソコにヌルヌルと付く）
有紀････
（自分の肉棒を有紀の顔に近づけ、手で持たせ）
どう？固いでしょ？
そろそろ正直になったらどう？自分から求めていいんだぞ？
（口の方へ近づける）
（より激しく肉棒を擦り付けつつ、耳元でそっと囁く）
どうするか分かるよね？
＜この後ですが、有紀さんのアソコ舐めます？それとも速攻射れますか？
されたいことあったら言ってね。＞
ふっ・・・、んんっ・・・。
（乳首への責めと、秘所に擦りつけられる肉棒の感触）
（その焦らすような刺激に、熱い吐息を漏らす）
やっ・・・、こんなの、おかしいよ・・・。
（ドキドキとしながら、謙の肉棒を握り締めると）
謙は、舐めてほしいの・・・？
（段々と近づいてくる肉棒に謙を見つめて）
（おずおずと手の中のそれを躊躇いがちに扱き始める）
（んっと、どっちでもいいです）
（謙さんの好きなようにされたいな…///）
（乳首への責めと、秘所に擦りつけられる肉棒の感触）
（その焦らすような刺激に、熱い吐息を漏らす）
やっ・・・、こんなの、おかしいよ・・・。
（ドキドキとしながら、謙の肉棒を握り締めると）
謙は、舐めてほしいの・・・？
（段々と近づいてくる肉棒に謙を見つめて）
（おずおずと手の中のそれを躊躇いがちに扱き始める）
（んっと、どっちでもいいです）
（謙さんの好きなようにされたいな…///）
有紀･･･舐めて
（有紀の頭を抑えて、咥えさせていく）
こっち見ながらフェラして･･･
（有紀の温かな口の中が気持ちいい）
（横になり、６９の体勢に）
（有紀の陰部に顔を埋めて、秘部を舐め始める）
ピチャピチャ…
（両手で秘部を広げ、マジマジと覗き込む）
凄くトロトロしてる。
（有紀の頭を抑えて、咥えさせていく）
こっち見ながらフェラして･･･
（有紀の温かな口の中が気持ちいい）
（横になり、６９の体勢に）
（有紀の陰部に顔を埋めて、秘部を舐め始める）
ピチャピチャ…
（両手で秘部を広げ、マジマジと覗き込む）
凄くトロトロしてる。
んっ・・・、こう・・・？
（ちろりと舌を這わせると、上目遣いに謙の顔を見上げて）
（咥えさせられると、熱心に舌を絡ませ始める）
はっ・・・、んむっ・・・。
（ゆったりと頭を動かしながら、ぬるぬると舌で刺激していく）
あっ・・・！？
（秘部に顔を近づけられると、ドキリとしてしまう）
んんっ・・・、ん〜っ・・・！？
（指でいやらしく広げられると、恥ずかしくてたまらなくて）
（それを隠すように、舌での愛撫に意識を集中させる）
（ちろりと舌を這わせると、上目遣いに謙の顔を見上げて）
（咥えさせられると、熱心に舌を絡ませ始める）
はっ・・・、んむっ・・・。
（ゆったりと頭を動かしながら、ぬるぬると舌で刺激していく）
あっ・・・！？
（秘部に顔を近づけられると、ドキリとしてしまう）
んんっ・・・、ん〜っ・・・！？
（指でいやらしく広げられると、恥ずかしくてたまらなくて）
（それを隠すように、舌での愛撫に意識を集中させる）
有紀･･･上手だよ
（有紀の口使いに気持ちよさが増し、さらにビンビンに固くなっていく）
あ〜、いい
（負けじと、陰唇を丁寧に舐め回しつつ、指をジュブジュブと抜き差し）
くちゅくちゅくちゅ････
チュパチュパ…
（クリを吸われるたびにびくびくと腰が跳ねる）
（クリを何度か吸い立てたかと思うと、また膣口をほじく）
＜処女設定ですか？指は１本にしますね＞
（有紀の口使いに気持ちよさが増し、さらにビンビンに固くなっていく）
あ〜、いい
（負けじと、陰唇を丁寧に舐め回しつつ、指をジュブジュブと抜き差し）
くちゅくちゅくちゅ････
チュパチュパ…
（クリを吸われるたびにびくびくと腰が跳ねる）
（クリを何度か吸い立てたかと思うと、また膣口をほじく）
＜処女設定ですか？指は１本にしますね＞
・・・んんっ！？
こんなに、大きくなるんだ・・・。
（口内で硬く大きさを増す肉棒に驚き、思わず口を離す）
うあっ・・・、だめっ・・・。
（あそこへの刺激と指の動きに体を仰け反らせると）
（謙に負けじと、肉棒を咥えなおして、愛撫を再開する）
んっ・・・、んむっ・・・、ふあっ・・・！
（クリを吸い立てられると、たまらずに愛撫の手が止まってしまう）
（ありがとうございます）
こんなに、大きくなるんだ・・・。
（口内で硬く大きさを増す肉棒に驚き、思わず口を離す）
うあっ・・・、だめっ・・・。
（あそこへの刺激と指の動きに体を仰け反らせると）
（謙に負けじと、肉棒を咥えなおして、愛撫を再開する）
んっ・・・、んむっ・・・、ふあっ・・・！
（クリを吸い立てられると、たまらずに愛撫の手が止まってしまう）
（ありがとうございます）
ああ･･有紀もう････
（あまりの気持ちよさに肉棒が大きくなり、有紀のトロトロの秘部も
液汁が溢れてくる。汁を吸い尽くす）
ちゅ〜んじゅちゅ〜
（体勢を正上位に移す）
射れていいかい？
（目を潤ませた有紀の髪をナデナデする）
（あまりの気持ちよさに肉棒が大きくなり、有紀のトロトロの秘部も
液汁が溢れてくる。汁を吸い尽くす）
ちゅ〜んじゅちゅ〜
（体勢を正上位に移す）
射れていいかい？
（目を潤ませた有紀の髪をナデナデする）
んうっ・・・、んっ・・・、ああっ・・・！
（音を立てるように愛液をすすられ、軽く絶頂を迎えてしまう）
はあっ・・・、ふあっ・・・。
（体の位置を変える謙の姿をぼんやりと眺め）
えっ・・・、えっと・・・。
（入れていいかと尋ねられて、戸惑ってしまうけど）
（髪を優しく撫でられて、安心したのもあって、こくりと頷く）
（音を立てるように愛液をすすられ、軽く絶頂を迎えてしまう）
はあっ・・・、ふあっ・・・。
（体の位置を変える謙の姿をぼんやりと眺め）
えっ・・・、えっと・・・。
（入れていいかと尋ねられて、戸惑ってしまうけど）
（髪を優しく撫でられて、安心したのもあって、こくりと頷く）
じゃあ、いくよ
（肉棒をマンコに押し付け、愛液たっぷりの中にゆっくりと射れていく）
有紀････痛くないかい？
（処女の有紀の顔を撫で、安心させていく）
ずｘふずｘふくｈｃｈくちゅ････
（肉棒が刺さり込み、汁が溢れていく）
ああ･･有紀のオマンコ温かいよ
（射れることで、有紀のクリがより露に･･･ゆっくりと腰を動かしていく）
ズンズンズズン･････
ぶちゅぶちゅ･････
（愛液の溢れる音が混じる）
有紀のオマンコに入ってるよ
（肉棒をマンコに押し付け、愛液たっぷりの中にゆっくりと射れていく）
有紀････痛くないかい？
（処女の有紀の顔を撫で、安心させていく）
ずｘふずｘふくｈｃｈくちゅ････
（肉棒が刺さり込み、汁が溢れていく）
ああ･･有紀のオマンコ温かいよ
（射れることで、有紀のクリがより露に･･･ゆっくりと腰を動かしていく）
ズンズンズズン･････
ぶちゅぶちゅ･････
（愛液の溢れる音が混じる）
有紀のオマンコに入ってるよ
だっ、大丈夫だよ・・・。
（痛みに顔を歪めつつも、心配そうな謙を安心させようと）
そんなに痛くないから、平気・・・。
（顔を撫でる謙に応えるように、自分も指を謙の頬に滑らせる）
んんっ・・・、んっ・・・！？
（ゆっくりとした腰の動きに思わず声を漏らして）
はあっ・・・、謙のが、私の中でいっぱいで・・・。
（体を満たす感覚に、ぎゅうっと抱きつきながら呟く）
（痛みに顔を歪めつつも、心配そうな謙を安心させようと）
そんなに痛くないから、平気・・・。
（顔を撫でる謙に応えるように、自分も指を謙の頬に滑らせる）
んんっ・・・、んっ・・・！？
（ゆっくりとした腰の動きに思わず声を漏らして）
はあっ・・・、謙のが、私の中でいっぱいで・・・。
（体を満たす感覚に、ぎゅうっと抱きつきながら呟く）
(有紀を抱きしめながらキスをする）
ちゅっ…ちゅっ…
（ぷくっと膨らんだクリを擦り付けながら振動を増す）
ズンズン････
（有紀の歪めた顔を見ながら）
凄く綺麗だよ････ああ、気持ちいい
（さらにピストンを加速。パンパンと突きたてる）
ずちゅずちゅずちゅ・・・・パンパンパン・・・・・・
ちゅっ…ちゅっ…
（ぷくっと膨らんだクリを擦り付けながら振動を増す）
ズンズン････
（有紀の歪めた顔を見ながら）
凄く綺麗だよ････ああ、気持ちいい
（さらにピストンを加速。パンパンと突きたてる）
ずちゅずちゅずちゅ・・・・パンパンパン・・・・・・
あっ、謙っ・・・。
（抱きしめられてのキスに自分からも舌を絡めて）
はっ・・・、んっ・・・、んむっ・・・。
（恋人同士がするように熱く舌を絡ませあう）
綺麗って、本当に・・・？
（綺麗だと褒める謙に疑いの眼差しを向けると）
でも、嘘でも、嬉しいな・・・。
（にっこりと微笑んで、強く抱きついて）
んっ・・・、ふあっ・・・、すごいっ・・・。
（速さを増していくピストンに声を喘がせ）
（快感を求めるように自分からも腰を動かさせる）
（抱きしめられてのキスに自分からも舌を絡めて）
はっ・・・、んっ・・・、んむっ・・・。
（恋人同士がするように熱く舌を絡ませあう）
綺麗って、本当に・・・？
（綺麗だと褒める謙に疑いの眼差しを向けると）
でも、嘘でも、嬉しいな・・・。
（にっこりと微笑んで、強く抱きついて）
んっ・・・、ふあっ・・・、すごいっ・・・。
（速さを増していくピストンに声を喘がせ）
（快感を求めるように自分からも腰を動かさせる）
(深く抜き差しを繰り返し、有紀の腰の動きで結合が深くなる)
いやらしく腰が動いてる〜
有紀のオマンコ･･･締まりがいい･･･きもちいい
めちゃくちゃ可愛いよ〜
ズンズンズン････パンパンパン････
（部屋にパンパンと音を響かせながら、動きを早めていく）
はっ…はっ…はっすごい…きもちいい…！
（興奮が高まり、息が上がってくる）
もっと…奥までいっぱい…突く…！
＜中出しＯＫですか＞
＜有紀さん、リアでビンビンです。有紀さんで逝きますね。
有紀さんも謙で逝って下さい。有紀さん、最高です！＞
いやらしく腰が動いてる〜
有紀のオマンコ･･･締まりがいい･･･きもちいい
めちゃくちゃ可愛いよ〜
ズンズンズン････パンパンパン････
（部屋にパンパンと音を響かせながら、動きを早めていく）
はっ…はっ…はっすごい…きもちいい…！
（興奮が高まり、息が上がってくる）
もっと…奥までいっぱい…突く…！
＜中出しＯＫですか＞
＜有紀さん、リアでビンビンです。有紀さんで逝きますね。
有紀さんも謙で逝って下さい。有紀さん、最高です！＞
はっ・・・、そういうこと、言わないで・・・。
（腰が動いていることを指摘され、きゅうっと体が締めつける）
ばかっ、すけべっ・・・。
（そう罵りながらも、腰を強く動かさせていく）
んっ・・・、んんっ・・・。
（叩きつけるような腰の動きに抱きつく力を一層強くする）
私も、気持いいよっ・・・、ああっ・・・！
（ぎゅうっと抱きつき、激しい挿入に息を乱れさせる）
（中出し大丈夫です）
（リアでも気持ちよくて、いっちゃいそうです）
（腰が動いていることを指摘され、きゅうっと体が締めつける）
ばかっ、すけべっ・・・。
（そう罵りながらも、腰を強く動かさせていく）
んっ・・・、んんっ・・・。
（叩きつけるような腰の動きに抱きつく力を一層強くする）
私も、気持いいよっ・・・、ああっ・・・！
（ぎゅうっと抱きつき、激しい挿入に息を乱れさせる）
（中出し大丈夫です）
（リアでも気持ちよくて、いっちゃいそうです）
はあ…はあ…オレ気持ちいいよ
有紀のマンコが絡み付いてくる
（突くのを加速して、有紀の顔に近づき、髪をかき上げるようにして）
すごく可愛いよ…もっと表情をよく見せて
ちゅっ…ん…
（唇を重ねて、ベチョベチョと音を立てながら吸って）
マンコからすごくエッチな音がぐちゅぐちゅしてる
（部屋中に結合部のいやらしい音とパンパンという音が響いて）
（なんどもむさぼるように肉棒をつきたてる）
そろそろスパートするよ？
はっはっ！…んっ…くッ…！
（今までの有紀の反応で限界まで固くなっている肉棒が何度も往復して）
（興奮が頂点に高まっていく）
（マンコが壊わすように加速）
ああああっもう逝きそう…有紀・・・一緒に逝こうっ！
＜逝き落ちしないでね。Ｈ後も浸りたいし･･･＞
有紀のマンコが絡み付いてくる
（突くのを加速して、有紀の顔に近づき、髪をかき上げるようにして）
すごく可愛いよ…もっと表情をよく見せて
ちゅっ…ん…
（唇を重ねて、ベチョベチョと音を立てながら吸って）
マンコからすごくエッチな音がぐちゅぐちゅしてる
（部屋中に結合部のいやらしい音とパンパンという音が響いて）
（なんどもむさぼるように肉棒をつきたてる）
そろそろスパートするよ？
はっはっ！…んっ…くッ…！
（今までの有紀の反応で限界まで固くなっている肉棒が何度も往復して）
（興奮が頂点に高まっていく）
（マンコが壊わすように加速）
ああああっもう逝きそう…有紀・・・一緒に逝こうっ！
＜逝き落ちしないでね。Ｈ後も浸りたいし･･･＞
ふっ・・・、ばかっ・・・。
（気分が高まっていく中で顔を見つめられると）
（恥ずかしくてたまらなくて、顔を真っ赤にしながらキスを交じり合わせ）
んっ・・・、うんっ・・・。
（スパートするよと言われ、こくりと頷く）
あっ・・・、やっ・・・、もうだめっ・・・。
（終わりとばかりにペースを上げた挿入に限界が近づき）
いくっ・・・、いっちゃうっ・・・！
（強く身体中を締めつけるように、抱きついて絶頂を迎えてしまう）
（ふわっ、すごく気持よかったです…///）
（気分が高まっていく中で顔を見つめられると）
（恥ずかしくてたまらなくて、顔を真っ赤にしながらキスを交じり合わせ）
んっ・・・、うんっ・・・。
（スパートするよと言われ、こくりと頷く）
あっ・・・、やっ・・・、もうだめっ・・・。
（終わりとばかりにペースを上げた挿入に限界が近づき）
いくっ・・・、いっちゃうっ・・・！
（強く身体中を締めつけるように、抱きついて絶頂を迎えてしまう）
（ふわっ、すごく気持よかったです…///）
ああああっもうだめだ…有紀・・・中出すよ！
受け止めてっ！チューして！
（有紀を抱きしめる）
いくよっ！
ん･･･ぐ･･･ああ････有紀〜〜〜〜〜！
ずちゅずちゅ！
（勢いよく肉棒が跳ねて、何度も精を放ち、有紀の奥に打ち付ける）
（有紀の髪を撫で、おでこや鼻、唇に優しくキスを繰り返す）
有紀最高、可愛いよ･･･
そして･････好きだよ♪
＜先逝きさせたみたい・・・・ごめんね＞
受け止めてっ！チューして！
（有紀を抱きしめる）
いくよっ！
ん･･･ぐ･･･ああ････有紀〜〜〜〜〜！
ずちゅずちゅ！
（勢いよく肉棒が跳ねて、何度も精を放ち、有紀の奥に打ち付ける）
（有紀の髪を撫で、おでこや鼻、唇に優しくキスを繰り返す）
有紀最高、可愛いよ･･･
そして･････好きだよ♪
＜先逝きさせたみたい・・・・ごめんね＞
有紀さん、長い時間ありがとう！
でも、ホント気持ちよかったっ！
また、スレＨしましょうね〜。
今度はゲーム全敗します！（笑）
落ち
でも、ホント気持ちよかったっ！
また、スレＨしましょうね〜。
今度はゲーム全敗します！（笑）
落ち
ふあっ・・・、えっ・・・？
（気持ちよすぎて何かを考えてる余裕もなく）
（言われるままに、謙の行動を受け入れていく）
はっ・・・、うんっ・・・。
（抱きしめられると、ぼんやりと抱き返して）
あっ・・・、謙のが・・・、入ってくる・・・。
（体の奥に精液が注がれるのがはっきりと感じられる）
（体はそれを受け入れるかのように、びくびくと収縮を繰り返して）
中に出した責任、取ってよ・・・？
（好きだと言ってキスをする謙に、ニッコリと微笑んで）
（こちらこそ、待ちきれなくてすみません〜）
（でも、ほんとに気持ちよかったです）
（気持ちよすぎて何かを考えてる余裕もなく）
（言われるままに、謙の行動を受け入れていく）
はっ・・・、うんっ・・・。
（抱きしめられると、ぼんやりと抱き返して）
あっ・・・、謙のが・・・、入ってくる・・・。
（体の奥に精液が注がれるのがはっきりと感じられる）
（体はそれを受け入れるかのように、びくびくと収縮を繰り返して）
中に出した責任、取ってよ・・・？
（好きだと言ってキスをする謙に、ニッコリと微笑んで）
（こちらこそ、待ちきれなくてすみません〜）
（でも、ほんとに気持ちよかったです）
男装女子設定でお相手してくれる方募集します
甘いのは無理なので無理やしてくれる方募集です
パソコンの方だと嬉しいですー
甘いのは無理なので無理やしてくれる方募集です
パソコンの方だと嬉しいですー
145 ：理央：2009/12/13(日) 22:38:00 ID:v0jRWg/w0
あ、あげ忘れ
146 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/13(日) 22:48:06 ID:EiLTujAaO
>>145
まだいますか？
まだいますか？
あ、います！
148 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/13(日) 22:54:11 ID:EiLTujAaO
ええと、無理矢理というのは、男装がばれたルームメイトとかに口止代わりに犯される、と考えていいですか？
そうですね
なんでも良いですｗ
なんでも良いですｗ
150 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/13(日) 22:58:45 ID:EiLTujAaO
わかりました。
では、男装であることをネタにクラスメイトに犯されるていう感じで
場所は寮の個室でいい？
では、男装であることをネタにクラスメイトに犯されるていう感じで
場所は寮の個室でいい？
わかりました
よろしくです。
場所は寮の個室で了解です
最後まで暴れますけどいいですか？
よろしくです。
場所は寮の個室で了解です
最後まで暴れますけどいいですか？
わかりました
では書き出します
(理央の部屋の扉がノックされる)
理央いるか？
では書き出します
(理央の部屋の扉がノックされる)
理央いるか？
いるけど、
誰ー？
(ベッドの上で雑誌を読んでいる）
誰ー？
(ベッドの上で雑誌を読んでいる）
タカヤだ。話がある
？
わかった、ちょっと待って今あけるから
（言いながらベッドから降りて、ドアを開け）
どうしたんだよ、
話って何？
わかった、ちょっと待って今あけるから
（言いながらベッドから降りて、ドアを開け）
どうしたんだよ、
話って何？
(手に封筒を持って入ってくる)
まあ、まずこれを見てくれ
(封筒を渡す。中には理央の戸籍謄本が)
まあ、まずこれを見てくれ
(封筒を渡す。中には理央の戸籍謄本が)
は？
なんだよこれ…
（手渡された書類に目を通して）
っ…
なんでお前がこんなもん持ってんだよっ…
なんだよこれ…
（手渡された書類に目を通して）
っ…
なんでお前がこんなもん持ってんだよっ…
なに、ちょっとツテを使って調べてもらったのさ
(ニヤリと笑いながら理央に近づく)
さて、これが明日の朝に掲示板とかに貼られてたらどうなるかな？
(ニヤリと笑いながら理央に近づく)
さて、これが明日の朝に掲示板とかに貼られてたらどうなるかな？
…！
何の目的でこんなことしてんだよっ…！
（喧嘩っ早いためタカヤに詰め寄り）
そ、ンなこと…
お前になんの得にもなんねえだろ？
（容姿は、天然茶系のショートカットで身長は160くらい）
（色白で細身って感じです。そちらは？）
何の目的でこんなことしてんだよっ…！
（喧嘩っ早いためタカヤに詰め寄り）
そ、ンなこと…
お前になんの得にもなんねえだろ？
（容姿は、天然茶系のショートカットで身長は160くらい）
（色白で細身って感じです。そちらは？）
得？
得ならあるさ、おまえへの交渉カードが一枚手に入った。しかも飛びきりのな
(理央の手を掴む)
月並のセリフだが、ばらされたくないなら、言うことを聞け
【180センチで黒髪短髪〜筋肉とかは標準です】
得ならあるさ、おまえへの交渉カードが一枚手に入った。しかも飛びきりのな
(理央の手を掴む)
月並のセリフだが、ばらされたくないなら、言うことを聞け
【180センチで黒髪短髪〜筋肉とかは標準です】
交渉カード…？
お前、何言ってんだかわかんねぇよ…
（手をつかまれてびくっとし）
なっ、離せよっ
（思い切り振りほどこうとする）
お前、何言ってんだかわかんねぇよ…
（手をつかまれてびくっとし）
なっ、離せよっ
（思い切り振りほどこうとする）
ふん、やはり女だな。非力だな
(少し力をこめ、押さえる)
わからないか？ばらされたくないなら、犯させろと言っているんだ
(顔を近づける)
(少し力をこめ、押さえる)
わからないか？ばらされたくないなら、犯させろと言っているんだ
(顔を近づける)
はっ?!
ふざけんなっ
（非力といわれてかっとなり暴れるも、同年代の男子に力で適うわけもなく）
（悔しそうに顔を背けて、）
お前、卑怯なやつだな…っ
こんなことして楽しいかよっ
ふざけんなっ
（非力といわれてかっとなり暴れるも、同年代の男子に力で適うわけもなく）
（悔しそうに顔を背けて、）
お前、卑怯なやつだな…っ
こんなことして楽しいかよっ
性別を偽って入学してきた奴に言われてもな(気にした風もなく)
さて、どうする？
俺に今犯されるか、ばらされるか。
(唇を奪おうとする)
さて、どうする？
俺に今犯されるか、ばらされるか。
(唇を奪おうとする)
…っ
犯されるなんて、ごめんだっ…
（思わず顔を背ける）
（ばらされるなんて困るが犯されるのもとんでもないと思って）
何がしたいんだよ？
ばらすなんて言うなよ…っ
犯されるなんて、ごめんだっ…
（思わず顔を背ける）
（ばらされるなんて困るが犯されるのもとんでもないと思って）
何がしたいんだよ？
ばらすなんて言うなよ…っ
(急に優しく笑い)
冗談さ。
ばらすわけないだろ？せっかくの友人が減るのは悲しい
だからばらさないよ
ただ
(理央をベッドに押し倒す)
合意を得てから犯そうと思ったが、めんどくさい。無理矢理犯すことにした
冗談さ。
ばらすわけないだろ？せっかくの友人が減るのは悲しい
だからばらさないよ
ただ
(理央をベッドに押し倒す)
合意を得てから犯そうと思ったが、めんどくさい。無理矢理犯すことにした
（優しく笑ったタカヤに安心するも体の力は抜けず）
…ほんとか？
ただ、なに？
（無理やりベッドに押し倒され驚いて）
なっ！
タカヤ…っ
やめろよ！
…ほんとか？
ただ、なに？
（無理やりベッドに押し倒され驚いて）
なっ！
タカヤ…っ
やめろよ！
いやだね
こっちは犯すつもりで来たんだからな
(唇を無理矢理奪う)
こっちは犯すつもりで来たんだからな
(唇を無理矢理奪う)
んっ、ンぅっ…
（タカヤの胸に手を置き押すも、力は入らず）
（急に怖くなって震える）
（タカヤの胸に手を置き押すも、力は入らず）
（急に怖くなって震える）
(無理矢理舌を侵入させる)
(理央のおしりを密着させながら、ズボン越しに肉棒を押しつける)
(理央のおしりを密着させながら、ズボン越しに肉棒を押しつける)
171 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/14(月) 00:01:52 ID:zkq00KHiO
お相手さるです
書き込めるかな
（あ、解除されました。続けます）
んっ…！！
（押し付けられたものの感触にぞっとして泣きそうな顔になる）
んっ…！！
（押し付けられたものの感触にぞっとして泣きそうな顔になる）
(理央の舌を絡めとる)
ん、ん
(理央のズボンのベルトを外し、ずり下ろす)
ん、ん
(理央のズボンのベルトを外し、ずり下ろす)
（ベルトを外され、急に暴れだし）
（タカヤを振りほどきバッと離れる）
はぁっ…は、ぁ…
（タカヤを振りほどきバッと離れる）
はぁっ…は、ぁ…
ふん
(舌なめずりをし)
中々の味だったな
(理央を追いかけ、両手を掴みあげる)
抵抗しないのもつまらんが、しすぎるのもな
(理央のベルトで、理央の手を縛る)
(舌なめずりをし)
中々の味だったな
(理央を追いかけ、両手を掴みあげる)
抵抗しないのもつまらんが、しすぎるのもな
(理央のベルトで、理央の手を縛る)
く、来んなっ…
（強がって睨み付けるも体はがたがた震えて）
やめろっ…
（身を捩って抵抗を続ける）
なんでこんなことすんだよ！
（強がって睨み付けるも体はがたがた震えて）
やめろっ…
（身を捩って抵抗を続ける）
なんでこんなことすんだよ！
ここの環境だと溜りやすくてな、街に行ってもいいが、身近なところですませるようになるなら、そのほうがいいだろ
(理央のズボンを足首のところにひっかけ、逃げれないようにする)
ふん、色気のないパンツだな
(今度は下着をずりおろす)
(理央のズボンを足首のところにひっかけ、逃げれないようにする)
ふん、色気のないパンツだな
(今度は下着をずりおろす)
…っ
お前、サイテーだっ…
（目には涙がたまり）
ひっ、あ、やめろ…！
お前、サイテーだっ…
（目には涙がたまり）
ひっ、あ、やめろ…！
最近だからやめないね
(ファスナーを下ろし肉棒を取り出す)
最低だから、濡らしてやらない
(意地悪く笑い、肉棒をあてがう)
(ファスナーを下ろし肉棒を取り出す)
最低だから、濡らしてやらない
(意地悪く笑い、肉棒をあてがう)
ぅ、ぁあっ…
（我慢していた涙が零れ落ち）
やめ、て…っ
離、れて…！
（我慢していた涙が零れ落ち）
やめ、て…っ
離、れて…！
恨むなら自分を恨めよ
(肉棒の先端が入る)
大人しくしてれば、気持ちよくなれたものを
(肉棒を無理矢理押し込んでいく)
(肉棒の先端が入る)
大人しくしてれば、気持ちよくなれたものを
(肉棒を無理矢理押し込んでいく)
いた、い…っ
（涙をぼろぼろ零し）
嘘だっ…
大人しくしてたって、ひどくしたくせにっ…
（涙をぼろぼろ零し）
嘘だっ…
大人しくしてたって、ひどくしたくせにっ…
そりゃレイプするんだから当たり前だろ
(残りを一気に挿入する)
(残りを一気に挿入する)
うぁっ、んっ…
（痛みに震えながらぎゅっとシーツをつかむ）
（痛みに震えながらぎゅっとシーツをつかむ）
早く濡らした方が楽だぞ
(ゆっくりと腰を振り始める)
(ゆっくりと腰を振り始める)
189 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/14(月) 00:51:44 ID:arhZJ7TaO
おち
190 ：夕耶：2009/12/14(月) 01:38:18 ID:gHtKnNYWO
男装女子設定でしてみたいです。
出来れば、最初は無理矢理な感じがいいなぁ。
待機しますねー
出来れば、最初は無理矢理な感じがいいなぁ。
待機しますねー
もう少し細かい設定ありますか
そのほうが進めやすそうなんで
そのほうが進めやすそうなんで
夕耶さん、またね
193 ：♀：2009/12/14(月) 18:25:04 ID:z1H300WYO
男装の女性に責められたい男性を募集します。
描写重視の方希望です｡
描写重視の方希望です｡
194 ：健生 ◆A5lcl0qAGM ：2009/12/14(月) 18:27:53 ID:/sv/I4cd0
>>193さま、いいですか？
責められたいです・・・よろしくお願いします。
責められたいです・・・よろしくお願いします。
195 ：健生 ◆A5lcl0qAGM ：2009/12/14(月) 18:28:17 ID:/sv/I4cd0
ごめん。落ちます。
おち
197 ：♀：2009/12/14(月) 20:24:48 ID:eHCATqdvO
男のフリをしている、男装女子のお相手してくれる方募集します。
シチュ描写重視の方お願いしますー。
現代系、ファンタジー系問いませんが、ラブエンドなものが好きですｗ
シチュ描写重視の方お願いしますー。
現代系、ファンタジー系問いませんが、ラブエンドなものが好きですｗ
…いないかな。
落ちますー。
落ちますー。
199 ：♀：2009/12/14(月) 21:46:58 ID:z1H300WYO
男装の女性に責められたい方を募集します。
甘えられたり、ラブイチャはNGです。
甘えられたり、ラブイチャはNGです。
200 ：♀：2009/12/14(月) 21:47:23 ID:eHCATqdvO
もう一度>>197で募集させてください。
中文長文の方、お願いします。
中文長文の方、お願いします。
あ、ごめんなさいっ(焦)
落ちますー。
落ちますー。
おち
204 ：静馬：2009/12/14(月) 22:10:07 ID:oj6MQaOPO
ちょっとイカれた兄が男装した妹を屈辱的に犯す。
そんな話どうですか
そんな話どうですか
落ちます
ボーイッシュな女性募集します
男装でも単にボーイッシュな女の子でも大丈夫です
詳しい設定やシチュは相談で
希望があれば言ってください
中文長文でお相手できる方お願いします
男装でも単にボーイッシュな女の子でも大丈夫です
詳しい設定やシチュは相談で
希望があれば言ってください
中文長文でお相手できる方お願いします
207 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/18(金) 20:30:29 ID:nPkZURu6O
以下空き
208 ：♀：2009/12/18(金) 22:29:17 ID:XoOwLsDvO
男装でお相手してくれる方募集します。
ＮＧは暴言暴力、まったく愛がないようなシチュです。
シチュは相談で…。
中文長文で描写多めな方お願いします。
ＮＧは暴言暴力、まったく愛がないようなシチュです。
シチュは相談で…。
中文長文で描写多めな方お願いします。
いないかなぁ…。
もう少し待ちます…。
もう少し待ちます…。
210 ：♀：2009/12/18(金) 22:59:24 ID:XoOwLsDvO
もう一度だけ>>208であげますー。
211 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/18(金) 23:11:50 ID:dCdUpZKn0
>>210さんはどんなタイプですか？
またどんなのがタイプですか？
またどんなのがタイプですか？
どんな…ですか。
意地っ張りだったり、素直になれないタイプをしがち…かな。
強気、大人しめは多少使い分け…できると思います。
好きなタイプは、落ち着いているタイプ…ですかね。
優等生くんとかにいじめられるのは好きですｗ
意地っ張りだったり、素直になれないタイプをしがち…かな。
強気、大人しめは多少使い分け…できると思います。
好きなタイプは、落ち着いているタイプ…ですかね。
優等生くんとかにいじめられるのは好きですｗ
213 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/18(金) 23:19:38 ID:dCdUpZKn0
ありがとうございます
お願いできますか？
私は落ち着いたタイプでよろしいでしょうかね
年齢とか環境になにかご希望ありますか？
お願いできますか？
私は落ち着いたタイプでよろしいでしょうかね
年齢とか環境になにかご希望ありますか？
はい、お願いします。
うーん、学生、先生、執事、ファンタジー系…
どんな感じのシチュが好きですか？
うーん、学生、先生、執事、ファンタジー系…
どんな感じのシチュが好きですか？
215 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/18(金) 23:28:39 ID:dCdUpZKn0
あ、はい
ファンタジーはちょっと難しそうなのでそれ以外を希望したいです
あとは214さんの一番やりやすいのでお願いします
あれなら途中で調整しましょうｗ
ファンタジーはちょっと難しそうなのでそれ以外を希望したいです
あとは214さんの一番やりやすいのでお願いします
あれなら途中で調整しましょうｗ
では、生徒同士でお願いします。
二人の関係はどうしましょうか。
男っぽくを意識しすぎてちょっとやんちゃな感じ(≠不良ｗ)の私と、クラスメイトの優等生の名無しさん。
属するグループが違うのであまりかかわったことのなかった二人…とかはいかがですか？
何か考えがあれば違うものでも付け加えても…。
二人の関係はどうしましょうか。
男っぽくを意識しすぎてちょっとやんちゃな感じ(≠不良ｗ)の私と、クラスメイトの優等生の名無しさん。
属するグループが違うのであまりかかわったことのなかった二人…とかはいかがですか？
何か考えがあれば違うものでも付け加えても…。
了解しました
何もするにもソツなく無難にこなしてきたつもりだけど
・・時々あの子の自由さが無性に羨ましくなる事がある
僕はあんな楽しそうに笑った事があるだろうか
こんな感じでどうでしょう？
何もするにもソツなく無難にこなしてきたつもりだけど
・・時々あの子の自由さが無性に羨ましくなる事がある
僕はあんな楽しそうに笑った事があるだろうか
こんな感じでどうでしょう？
うわわ、なんだかときめいちゃいます(ｗ)
書き出しはどうしましょうか？
書き出しはどうしましょうか？
あ、あまり仲が良かったわけではなかったなら苗字が普通かな。
一応つけておきますね。
一応つけておきますね。
あはは
それじゃお願いできますか？
思いっ切り趣味に浸っちゃってくださると嬉しいですｗ
それじゃお願いできますか？
思いっ切り趣味に浸っちゃってくださると嬉しいですｗ
あ、そうですね
それでは
それでは
【えっと…では、簡単に始めてみます。
違うなと思ったら言ってくださいね、書き直しますので。】
うわーっ、やべーやべーっ。
帰る前に気付いて良かった…
(放課後、バタバタと廊下を走る、この学校の２年生である悠希)
(背は165とあまり大きい方ではない彼は、顔も中性的でみんなに可愛がられているタイプ)
(ガラガラッと勢いよく教室の扉を開けると、人影がひとつ。
学年で一番の優等生、１年から同じクラスだがあまり話したことのない貴也だった)
………っと。
珍しいな、陣内がこんな時間まで…
お前も忘れ物か？ｗ
(あはは、と人懐っこい笑みを向けて、教室に入る)
違うなと思ったら言ってくださいね、書き直しますので。】
うわーっ、やべーやべーっ。
帰る前に気付いて良かった…
(放課後、バタバタと廊下を走る、この学校の２年生である悠希)
(背は165とあまり大きい方ではない彼は、顔も中性的でみんなに可愛がられているタイプ)
(ガラガラッと勢いよく教室の扉を開けると、人影がひとつ。
学年で一番の優等生、１年から同じクラスだがあまり話したことのない貴也だった)
………っと。
珍しいな、陣内がこんな時間まで…
お前も忘れ物か？ｗ
(あはは、と人懐っこい笑みを向けて、教室に入る)
やあ、週番日誌書き終わった所なんだよ
（それにしてもくるくるとよく笑う子だな。入学した時からそうだったっけ）
（特に女らしい訳でもないのに、愛想が良くて不思議な愛嬌がある）
（最初会った時は同じくらいの身長だったけど）
（気付けばいつの間にか見下ろすようになっていた）
忘れ物・・？
（悠希の席を見る）
（それにしてもくるくるとよく笑う子だな。入学した時からそうだったっけ）
（特に女らしい訳でもないのに、愛想が良くて不思議な愛嬌がある）
（最初会った時は同じくらいの身長だったけど）
（気付けばいつの間にか見下ろすようになっていた）
忘れ物・・？
（悠希の席を見る）
週番日誌かぁ、そんなん適当に絵でも描いときゃいいのにｗ
(真面目に書いている貴也を見て感心しつつも、真面目だなーとしみじみ思う)
そうそう、俺選択で美術とってるんだけど…
明日までなのに絵の具とか全部置きっぱにしててさｗ
(あったあった、と絵の具セットを取り)
矢木先生、怖ぇんだー。
陣内は音楽だっけ。
沢田先生は優しそうでいいなぁ。
(そんなことを言いながら、自然と貴也の方に歩みよる)
(真面目に書いている貴也を見て感心しつつも、真面目だなーとしみじみ思う)
そうそう、俺選択で美術とってるんだけど…
明日までなのに絵の具とか全部置きっぱにしててさｗ
(あったあった、と絵の具セットを取り)
矢木先生、怖ぇんだー。
陣内は音楽だっけ。
沢田先生は優しそうでいいなぁ。
(そんなことを言いながら、自然と貴也の方に歩みよる)
そういう訳にもいかないよｗ
（あまりの奔放さに苦笑い）
（でもそんな所が羨ましくもある）
明日って・・それ大丈夫、間に合うの？
うん、音楽は特に課題とか必要ないから・・
（・・って近い近い・・！）
（本人は気付いてないが顔色を変えずに耳だけ赤面する特技がある）
（あまりの奔放さに苦笑い）
（でもそんな所が羨ましくもある）
明日って・・それ大丈夫、間に合うの？
うん、音楽は特に課題とか必要ないから・・
（・・って近い近い・・！）
（本人は気付いてないが顔色を変えずに耳だけ赤面する特技がある）
下書きとかは終わってるからあと色塗りだけだし。
すぐ終わる終わるー。
(何の気もなしに、日誌を覗き込もうと顔を近付け…
貴也の耳が赤いことに気付き、そっちを見た)
…？ どした、耳赤いぞー？
(男装しているものの、シャンプーまでは変えておらず、ふわっと香る。
悠希は悠希で、男のくせに私より睫毛ながい…なんて思い、良く見ようとさらに顔が近付く)
すぐ終わる終わるー。
(何の気もなしに、日誌を覗き込もうと顔を近付け…
貴也の耳が赤いことに気付き、そっちを見た)
…？ どした、耳赤いぞー？
(男装しているものの、シャンプーまでは変えておらず、ふわっと香る。
悠希は悠希で、男のくせに私より睫毛ながい…なんて思い、良く見ようとさらに顔が近付く)
いい加減だなあ・・ｗ
（困ったもんだと思いながら）
んぇっ！？・・え・・ああ、えっと・・
（不意をつかれてしどろもどろ）
（漂う香りに不覚にもうっとりしてしまう）
そ、そうかな・・？風邪でも、ひいたかな・・？
（なんとか我に返るが追い立てられるように近づかれて完全に赤面）
（やっぱ女の子なんだな・・肌がすごく綺麗）
うつるかもしれないから、あんまり寄らない方が・・
（思わず見とれてたのに気付いて目をそらしながら）
（困ったもんだと思いながら）
んぇっ！？・・え・・ああ、えっと・・
（不意をつかれてしどろもどろ）
（漂う香りに不覚にもうっとりしてしまう）
そ、そうかな・・？風邪でも、ひいたかな・・？
（なんとか我に返るが追い立てられるように近づかれて完全に赤面）
（やっぱ女の子なんだな・・肌がすごく綺麗）
うつるかもしれないから、あんまり寄らない方が・・
（思わず見とれてたのに気付いて目をそらしながら）
【えっと、すみません、そちらは私が女だと知っている設定…
というか、私が公にしている設定なのでしょうか？】
というか、私が公にしている設定なのでしょうか？】
（あ、ごめんなさい『男装』でしたね）
（なんか女みたいな顔してるな・・って）
（なんでドキドキしてるんだ・・落ち着け！）
（下から3行目を差し換えてくださいごめんなさい）
（なんか女みたいな顔してるな・・って）
（なんでドキドキしてるんだ・・落ち着け！）
（下から3行目を差し換えてくださいごめんなさい）
【あ、すみません…。
あと、私が受け…ですよね？
もしかして、なのですが…こちらからのアクションを待ってたりしますか？】
あと、私が受け…ですよね？
もしかして、なのですが…こちらからのアクションを待ってたりしますか？】
（ちょっとたるかったですかね？）
んっ・・・！
（・・ってあれ？）
（ほとんど無意識のまま、肩を抱いて唇を奪ってしまう）
・・！ご、ごめ・・！
（・・何考えてんだ一体なにしちゃったんだ・・！？）
（それじゃちょっと走りますね）
んっ・・・！
（・・ってあれ？）
（ほとんど無意識のまま、肩を抱いて唇を奪ってしまう）
・・！ご、ごめ・・！
（・・何考えてんだ一体なにしちゃったんだ・・！？）
（それじゃちょっと走りますね）
うーんと…ごめんなさい。
最初に伝えるべきことを色々忘れてたみたいですorz
申し訳ないのですが、落ちさせてください。
ありがとうございました…
最初に伝えるべきことを色々忘れてたみたいですorz
申し訳ないのですが、落ちさせてください。
ありがとうございました…
こちらこそごめんなさい・・
以下空き室です
以下空き室です
ひまだなーっ
(男装をいじめてくれる方、募集中です)
235 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/19(土) 01:19:11 ID:JShF50az0
お相手よろしいですかー？
>>234
いいですか？
いいですか？
(ありゃりゃ、タブっちゃいましたね
先に来た名無しさん、お相手お願いします
龍さん、申し訳ございませんが次回機会かあればお相手してください＾＾)
先に来た名無しさん、お相手お願いします
龍さん、申し訳ございませんが次回機会かあればお相手してください＾＾)
ご丁寧にありがとうございます♪
おやすみなさい
おち
おやすみなさい
おち
じゃあ…お願いします。
簡単なNGとか教えてください。
あと、舞台はどんな感じでしょう。男子校とかだと嬉しいんですがー。
簡単なNGとか教えてください。
あと、舞台はどんな感じでしょう。男子校とかだと嬉しいんですがー。
(NGは痛い系で
後は大体大丈夫ですよv
玩具とか恥ずかしい事されるのが好きです
舞台は学校の使ってない教室でいじめてたらというのがいいです
こっちは男子校に通う学ラン僕っ子
身体の成長は乏しくて髪が短い素直じゃない子です)
後は大体大丈夫ですよv
玩具とか恥ずかしい事されるのが好きです
舞台は学校の使ってない教室でいじめてたらというのがいいです
こっちは男子校に通う学ラン僕っ子
身体の成長は乏しくて髪が短い素直じゃない子です)
(痛い系ですね、分かりました。)
(学校の空き教室でくろのさんを虐めてて、そのうちに女の子だと知っちゃって、とそんな感じですねー？)
(ひさめ、と読みます。先輩あたりがいいかな、と思います。)
(書き出しどちらからでも行けます。他に何かなければ、遊んでくださいー)
(学校の空き教室でくろのさんを虐めてて、そのうちに女の子だと知っちゃって、とそんな感じですねー？)
(ひさめ、と読みます。先輩あたりがいいかな、と思います。)
(書き出しどちらからでも行けます。他に何かなければ、遊んでくださいー)
(それではこちらから初めさせて頂きます)
ありゃりゃ、先客が
せんぱーい
おさぼりですか？この部屋は僕の秘密基地なんだから勝手に使わないでくださいよ
(部屋に入って笑いながら先輩
に向けてぬいぐるみを投げ、ソファーに寝転びお菓子を食べ始める)
ありゃりゃ、先客が
せんぱーい
おさぼりですか？この部屋は僕の秘密基地なんだから勝手に使わないでくださいよ
(部屋に入って笑いながら先輩
に向けてぬいぐるみを投げ、ソファーに寝転びお菓子を食べ始める)
(お願いしますー)
…お？
(使われていない教室、学校の備品がごろごろ転がってる部屋。授業フケて、丁度いい隠れ家だとその教室の中で寛いでいれば…)
なんだくろの、ここってお前の秘密基地だったんだ？
先輩はおサボり。くろのこそどうしたんだ？
(ひゅ、と飛んできたぬいぐるみを両手で捕まえ)
(それを脇に抱えてくろのの寝転ぶソファの側へと)
俺にもお菓子ー…もーらいっ。
(くろののお菓子をちょいっと奪って、口へと放り込む)
…、んまい。
(そのままソファに寝そべるくろのの上に、もふっと上半身のっけた)
…お？
(使われていない教室、学校の備品がごろごろ転がってる部屋。授業フケて、丁度いい隠れ家だとその教室の中で寛いでいれば…)
なんだくろの、ここってお前の秘密基地だったんだ？
先輩はおサボり。くろのこそどうしたんだ？
(ひゅ、と飛んできたぬいぐるみを両手で捕まえ)
(それを脇に抱えてくろのの寝転ぶソファの側へと)
俺にもお菓子ー…もーらいっ。
(くろののお菓子をちょいっと奪って、口へと放り込む)
…、んまい。
(そのままソファに寝そべるくろのの上に、もふっと上半身のっけた)
ここは僕の秘密基地だよ
このソファーもそこのベッドもそこらへんのも僕が持ってきたんだよ
(楽しそうに笑いながらどこから貰い始めたのか話始める)
おさぼり？
だめだよー、サボったらいけないんだ
あ、僕も人の事言えないか
僕のお菓子ー！？
(わーわーと喚き悲しい顔でお菓子を口に入るお菓子を見て、飲み込まれると顔をぷーとふくらませる)
・・・重たい
このソファーもそこのベッドもそこらへんのも僕が持ってきたんだよ
(楽しそうに笑いながらどこから貰い始めたのか話始める)
おさぼり？
だめだよー、サボったらいけないんだ
あ、僕も人の事言えないか
僕のお菓子ー！？
(わーわーと喚き悲しい顔でお菓子を口に入るお菓子を見て、飲み込まれると顔をぷーとふくらませる)
・・・重たい
あぁ、そうかそうか。
先輩いいサボり場所見つけたー、と
うんうん、校長室に保健室なー？
(楽しげなくろのに相槌打ちながら、上に体のっけたままで)
性教育の授業なんて受けなくても先輩死なないからいいんだよ。
(つまんだクッキーをぽりぽり音立てながら食べちゃって。)
男の子だろ、我慢。
つーかお前、いい匂い…
(すんすん。学ランのくろのの首筋で鼻を鳴らしてみせたり)
(ぷぅっと膨らんだほっぺに、ひやっとした手を当ててみる)
外、寒いなー。
先輩いいサボり場所見つけたー、と
うんうん、校長室に保健室なー？
(楽しげなくろのに相槌打ちながら、上に体のっけたままで)
性教育の授業なんて受けなくても先輩死なないからいいんだよ。
(つまんだクッキーをぽりぽり音立てながら食べちゃって。)
男の子だろ、我慢。
つーかお前、いい匂い…
(すんすん。学ランのくろのの首筋で鼻を鳴らしてみせたり)
(ぷぅっと膨らんだほっぺに、ひやっとした手を当ててみる)
外、寒いなー。
校長先生も保健室の先生もすっごく優しくてね〜v
んで、なんで先輩は僕の上にのっかてるの？
(不思議そうな顔をして抜け出そうとする)
性教育の授業をしなくても先輩、詳しそうな顔をしてるもんねー
(減っていくお菓子を見るのが我慢出来ず、食べるスピードをあげていく)
シャンプーとトリートメントにはこだわりがありますから
んっ！
(頬を触られると一瞬びくんと反応し声をあげ、顔を真っ赤にする)
んで、なんで先輩は僕の上にのっかてるの？
(不思議そうな顔をして抜け出そうとする)
性教育の授業をしなくても先輩、詳しそうな顔をしてるもんねー
(減っていくお菓子を見るのが我慢出来ず、食べるスピードをあげていく)
シャンプーとトリートメントにはこだわりがありますから
んっ！
(頬を触られると一瞬びくんと反応し声をあげ、顔を真っ赤にする)
優しいっていうか、くろのが甘え上手なんだろきっと。
ん？寒いからに決まってるじゃないか。
くろのとソファの間とか、ほんと暖かそうなんだよなー？
(体の下からもぞもぞっと抜け出そうとするくろのの、胸とソファの隙間あたりに手差し込み)
なんだよそりゃ、そんな顔してねぇしー？
(お、と小さく声漏らして、くろのの指の間に挟まれたお菓子さん横から掠め取って食べてみたり)
さらっさらだなー
……ちょっと一瞬きゅんときた。 あんまり男子校でアブナい声あげんなよー ホモのおにいちゃんに食べられちゃうぜー
(真っ赤なくろのの頬から指離して、からかうようにソファとくろのの間に潜り込ませた手をぎゅーと、胸掴むみたいに丸め)
ん？寒いからに決まってるじゃないか。
くろのとソファの間とか、ほんと暖かそうなんだよなー？
(体の下からもぞもぞっと抜け出そうとするくろのの、胸とソファの隙間あたりに手差し込み)
なんだよそりゃ、そんな顔してねぇしー？
(お、と小さく声漏らして、くろのの指の間に挟まれたお菓子さん横から掠め取って食べてみたり)
さらっさらだなー
……ちょっと一瞬きゅんときた。 あんまり男子校でアブナい声あげんなよー ホモのおにいちゃんに食べられちゃうぜー
(真っ赤なくろのの頬から指離して、からかうようにソファとくろのの間に潜り込ませた手をぎゅーと、胸掴むみたいに丸め)
いやいや！皆さんがお優しいですからですよ！
寒いならそこの毛布使ってくださいよ
あんまり男の人に触られる趣味はないもんで
早くどいてくれないとかっぱさんぱんちしますよー？
ん
いじわる・・・
(抜け出し失敗とお菓子を取られた事に余計にいじける)
僕は綺麗なおねーさまが好きなんです！
先輩が触るからいけないんですー！ホモ！
(二回目の脱出を試み暴れるが意味はないみたい。足が箱に当たり床に落ちローターなどの大人の玩具が出て来る。本人は気付かない)
寒いならそこの毛布使ってくださいよ
あんまり男の人に触られる趣味はないもんで
早くどいてくれないとかっぱさんぱんちしますよー？
ん
いじわる・・・
(抜け出し失敗とお菓子を取られた事に余計にいじける)
僕は綺麗なおねーさまが好きなんです！
先輩が触るからいけないんですー！ホモ！
(二回目の脱出を試み暴れるが意味はないみたい。足が箱に当たり床に落ちローターなどの大人の玩具が出て来る。本人は気付かない)
どーせ甘えてブンどってきたんだろ
毛布よりくろのの体温がぬくいー
かっぱさん人形はこうしちゃいましょうねー
(かっぱさんの口にクッキーはめこみ)
…
いじけるな 悪い悪い虐めすぎた…っ
(いじけモードのくろのの上から上半身退けてー)
(ことん、っと後ろで小さくなった音に振りむいて、箱からなんか出てきた事に気づいた)
……ホモじゃねぇー！
(ぴしっ、とくろののおでこにでこピン)
(気づいて無いうちに、気づかれないように、そーっとローター拾い上げて…)
くろのー
(こっそり、くろののズボンの股間へローター持っていって触れさせた。男子に悪戯すると思い込んでる、そんな気安さで)
(そーして、くろのに触れた事がバレて暴れられないうちにスイッチをかちっとON。)
毛布よりくろのの体温がぬくいー
かっぱさん人形はこうしちゃいましょうねー
(かっぱさんの口にクッキーはめこみ)
…
いじけるな 悪い悪い虐めすぎた…っ
(いじけモードのくろのの上から上半身退けてー)
(ことん、っと後ろで小さくなった音に振りむいて、箱からなんか出てきた事に気づいた)
……ホモじゃねぇー！
(ぴしっ、とくろののおでこにでこピン)
(気づいて無いうちに、気づかれないように、そーっとローター拾い上げて…)
くろのー
(こっそり、くろののズボンの股間へローター持っていって触れさせた。男子に悪戯すると思い込んでる、そんな気安さで)
(そーして、くろのに触れた事がバレて暴れられないうちにスイッチをかちっとON。)
世渡り上手は床上手w
(意味は分かってないみたいで得意げに言う)
毛布、電気毛布だから僕よりあったかいよ？
(かっぱさんはもごもごと口をかみかみする)
いじめないでくださいー！
(半泣き状態で暴れる暴れる、ローターのスイッチが入れられた瞬間、身体を何回もはねらせ股をもじもじしイくのを我慢する)
ひゃあ、あっ、あっ！
(我慢しきれずイってしまい潮を吹きズボンまで濡らしてしまう)
(意味は分かってないみたいで得意げに言う)
毛布、電気毛布だから僕よりあったかいよ？
(かっぱさんはもごもごと口をかみかみする)
いじめないでくださいー！
(半泣き状態で暴れる暴れる、ローターのスイッチが入れられた瞬間、身体を何回もはねらせ股をもじもじしイくのを我慢する)
ひゃあ、あっ、あっ！
(我慢しきれずイってしまい潮を吹きズボンまで濡らしてしまう)
床上手、ってお前。
エッチが上手い、って事でいいのかー。
(ぺしぺし、くろののさらっ毛を手ではたきつつ電気毛布らしいものを引っ張ってきて)
…コンセントねぇからやっぱくろのだな。
(カッパさんにキスして最後のクッキー奪。←)
わ、こらそんな暴れるなっ、先輩落ちるっ
(スイッチいれっぱなしなそれを押し付けたまま、下でじたじた暴れる半泣きくろのを必死でソファに押さえつけ)
(一緒に、あそこに当てたローターも強く押し付けたまま)
(何度も何度も体を揺らして、甘く高い声あげて達したらしいくろのの潮吹きに、手を汚されて…)
くーろのっ。
……お前男じゃないな？
ここは男子校だぞー。
(後ろっから、イったばかりのくろのの首筋をかぷっと。)
(くろののズボンに手を伸ばして、おへその下のボタンに指かけて、外そうとー)
エッチが上手い、って事でいいのかー。
(ぺしぺし、くろののさらっ毛を手ではたきつつ電気毛布らしいものを引っ張ってきて)
…コンセントねぇからやっぱくろのだな。
(カッパさんにキスして最後のクッキー奪。←)
わ、こらそんな暴れるなっ、先輩落ちるっ
(スイッチいれっぱなしなそれを押し付けたまま、下でじたじた暴れる半泣きくろのを必死でソファに押さえつけ)
(一緒に、あそこに当てたローターも強く押し付けたまま)
(何度も何度も体を揺らして、甘く高い声あげて達したらしいくろのの潮吹きに、手を汚されて…)
くーろのっ。
……お前男じゃないな？
ここは男子校だぞー。
(後ろっから、イったばかりのくろのの首筋をかぷっと。)
(くろののズボンに手を伸ばして、おへその下のボタンに指かけて、外そうとー)
床上手って床掃除が上手いってことでしょ？
えっちなんてしらなーい
たまに使えないものもあります、仕方ない←
(かっぱさんにキスされてるとこを見て泣き目で)
かっぱさんの浮気者ー！
僕だけって言ってたくせに・・・
(イった後、息を整えようとするがローターがまだ動いてる為、また声を出し身体をぴくんぴくんとはねらせる)
ひゃ、ん・・・！
僕、男の子だもん・・・っ
(首筋を噛まれた瞬間、また大きな声を出し脱がされようとしている事に気付き一瞬懸命反抗する)
だめ・・・ですっ
えっちなんてしらなーい
たまに使えないものもあります、仕方ない←
(かっぱさんにキスされてるとこを見て泣き目で)
かっぱさんの浮気者ー！
僕だけって言ってたくせに・・・
(イった後、息を整えようとするがローターがまだ動いてる為、また声を出し身体をぴくんぴくんとはねらせる)
ひゃ、ん・・・！
僕、男の子だもん・・・っ
(首筋を噛まれた瞬間、また大きな声を出し脱がされようとしている事に気付き一瞬懸命反抗する)
だめ・・・ですっ
ゆ …えー
床掃除なのか？ いや、俺の知ったことじゃないけどさ
使えないので自動的にくろの布団になったぞー
かっぱさんは俺の嫁になりました。異論は認める。
(泣き目のくろのの目もと指先でなでー)
んー、いい匂いがするのも声がエロイのもやっぱ、女の子だったからかー…
抵抗すんなって
ほんとに男の子なら、脱がされても恥ずかしくないだ…ろ？
(ぶーん、と、振動音させてるローターを)
(抵抗されれば強く、濡れ沁みの所に押し付け)
(舌を、首筋にねとーっと這わせて、舐め上げて)
(ぷちっと、ボタンを外してしまえばズボン引っ張って下へずらしてしまう)
…ダメ？
おーおー、大洪水じゃんか、くろのちゃん。
(くろのの潮の染みた場所だけ、くっきり、潮で染まってるのが見えたり？)
床掃除なのか？ いや、俺の知ったことじゃないけどさ
使えないので自動的にくろの布団になったぞー
かっぱさんは俺の嫁になりました。異論は認める。
(泣き目のくろのの目もと指先でなでー)
んー、いい匂いがするのも声がエロイのもやっぱ、女の子だったからかー…
抵抗すんなって
ほんとに男の子なら、脱がされても恥ずかしくないだ…ろ？
(ぶーん、と、振動音させてるローターを)
(抵抗されれば強く、濡れ沁みの所に押し付け)
(舌を、首筋にねとーっと這わせて、舐め上げて)
(ぷちっと、ボタンを外してしまえばズボン引っ張って下へずらしてしまう)
…ダメ？
おーおー、大洪水じゃんか、くろのちゃん。
(くろのの潮の染みた場所だけ、くっきり、潮で染まってるのが見えたり？)
今度、辞書でも持ってきて調べるとしますか
他のかわいい後輩でも捕まえてきてくださいよ
いいもん、いいもん
僕にはかっぱさんが２号がいるもん！
男の子同士じゃこんな事しないじゃん・・・
やめてください・・・っ
(ローターと首筋を舐められまたイってしまい下着がズレたのかシャツの下から乳首がたっているのが分かるぐらいに目立っている)
やめてってばあ
他のかわいい後輩でも捕まえてきてくださいよ
いいもん、いいもん
僕にはかっぱさんが２号がいるもん！
男の子同士じゃこんな事しないじゃん・・・
やめてください・・・っ
(ローターと首筋を舐められまたイってしまい下着がズレたのかシャツの下から乳首がたっているのが分かるぐらいに目立っている)
やめてってばあ
これだけモノがあって辞書だけねぇのかよ…
可愛い後輩殿はくろの一匹で足りてるし
洋裁部がぬいぐるみなくして困ってるってさー
ホモなおにーさんがいるかもよ？
って、かくろのどう見ても女の子じゃないか、気づかなかったな…
ココとか。(ロータ離して、まだ振動したままのそれはただソファの上)
(代わりに、学ランの中に手を入れればシャツに浮かんだ小さな突起をつまんで、指先で挟んでこりこり)
可愛いねぇ
やめたげてもいいけどくろのが女の子だよー、って皆に言っちゃうぞ？
……風邪ひいちゃうからこっちも下げようなー？
(乳首弄りつつ、くろのの下のほの下着引き降ろしてしまおうと指を這わせてー)
可愛い後輩殿はくろの一匹で足りてるし
洋裁部がぬいぐるみなくして困ってるってさー
ホモなおにーさんがいるかもよ？
って、かくろのどう見ても女の子じゃないか、気づかなかったな…
ココとか。(ロータ離して、まだ振動したままのそれはただソファの上)
(代わりに、学ランの中に手を入れればシャツに浮かんだ小さな突起をつまんで、指先で挟んでこりこり)
可愛いねぇ
やめたげてもいいけどくろのが女の子だよー、って皆に言っちゃうぞ？
……風邪ひいちゃうからこっちも下げようなー？
(乳首弄りつつ、くろのの下のほの下着引き降ろしてしまおうと指を這わせてー)
辞書は貴重価値が高いみたいなんで
かっぱさん、盗んでないもん！
洋裁室で僕に拾って欲しいって言うからさあ・・・
僕以外の子にしてよ
(服の中に手を入れられ乳首をいじられると言葉と裏腹にどんどんと固くなっていく)
・・・僕、男の子
パンツ、下げちゃだめぇ
くろのの小さなおちんちん、見ちゃだめ・・・っ
かっぱさん、盗んでないもん！
洋裁室で僕に拾って欲しいって言うからさあ・・・
僕以外の子にしてよ
(服の中に手を入れられ乳首をいじられると言葉と裏腹にどんどんと固くなっていく)
・・・僕、男の子
パンツ、下げちゃだめぇ
くろのの小さなおちんちん、見ちゃだめ・・・っ
図書館の先生は落とせなかったか…
だから盗んだんだろそれ
(かっぱさんの人形掴み)
(かっぱさんパンチ。←)
今、くろのをいじめるのが楽しいんじゃないか。
ぺったんこな胸カチカチにしてさ、いい匂いさせてるくろのをいじめるのが楽しいんだって。
(シャツのボタンも1個だけ外して、漸く手の入るような隙間作ってそこから手をいれ、直に冷たい指で触れ、こねこね)
男の子かどうか、性教育受けなくてもくろの曰く詳しそうな緋雨先輩が診てあげようー。
ちっちゃくて、まだよく見えないからなー。
(ソファに転がるくろのの体、よいしょ、と起こしてソファに凭れさせよーとする)
男の子なら帰してやるからさ、先輩にくろののあそこよく見せてよ。
足、広げてさ…？
だから盗んだんだろそれ
(かっぱさんの人形掴み)
(かっぱさんパンチ。←)
今、くろのをいじめるのが楽しいんじゃないか。
ぺったんこな胸カチカチにしてさ、いい匂いさせてるくろのをいじめるのが楽しいんだって。
(シャツのボタンも1個だけ外して、漸く手の入るような隙間作ってそこから手をいれ、直に冷たい指で触れ、こねこね)
男の子かどうか、性教育受けなくてもくろの曰く詳しそうな緋雨先輩が診てあげようー。
ちっちゃくて、まだよく見えないからなー。
(ソファに転がるくろのの体、よいしょ、と起こしてソファに凭れさせよーとする)
男の子なら帰してやるからさ、先輩にくろののあそこよく見せてよ。
足、広げてさ…？
んや、辞書は入れても入れても数が足りないんだって
・・・帰さないもんねーだ！
変態さん・・・
(帰してやるという言葉を信じ足を広げ自らクリが見えるようあそこも開く)
もういい？
僕、恥ずかしくてだめになっちゃいそう・・・
・・・帰さないもんねーだ！
変態さん・・・
(帰してやるという言葉を信じ足を広げ自らクリが見えるようあそこも開く)
もういい？
僕、恥ずかしくてだめになっちゃいそう・・・
ほー… じゃあ借りてくるしかないな
かわいそうな河童！
恥ずかしくてもだーめ
んー…、
男の子にしちゃ珍しい体だよな。
随分大きさが足りないんじゃないか、くろののおちんちん。
(クリがよーく見えるように開かれたそこに、両手の親指這わせて)
よく診るために、な？
(そのまま親指クリの両側に押し付けてー、押し出すように包皮を剥いて)
…ん。(むき出しのその場所に、ちゅ、と唇つけて吸った)
(吸いながら舌先でくすぐりくすぐり…)
かわいそうな河童！
恥ずかしくてもだーめ
んー…、
男の子にしちゃ珍しい体だよな。
随分大きさが足りないんじゃないか、くろののおちんちん。
(クリがよーく見えるように開かれたそこに、両手の親指這わせて)
よく診るために、な？
(そのまま親指クリの両側に押し付けてー、押し出すように包皮を剥いて)
…ん。(むき出しのその場所に、ちゅ、と唇つけて吸った)
(吸いながら舌先でくすぐりくすぐり…)
ぐー〇る先生に聞くのもいいかもねー
ちっちゃい時から皆のより小さいんだ
先生に相談するとローターっていうの当てたら大きくなるからって授業中にもつけてるのに大きくならないしパンツぐしゃぐしゃになるし・・・
乳首にもつけたりするけど気持ちいいだけなんだ・・・
(皮をめくられて余計に気持ち良くなってしまい潮をもう一回吹き、いつもの癖でか自分で自分の乳首をいじる。それがやらしい事が自分では思ってないみたい)
ふあ・・・あんっ！
先輩、先輩・・・
(長い時間お付き合いしてくれてありがとうございます
ね・・・むたいです←)
ちっちゃい時から皆のより小さいんだ
先生に相談するとローターっていうの当てたら大きくなるからって授業中にもつけてるのに大きくならないしパンツぐしゃぐしゃになるし・・・
乳首にもつけたりするけど気持ちいいだけなんだ・・・
(皮をめくられて余計に気持ち良くなってしまい潮をもう一回吹き、いつもの癖でか自分で自分の乳首をいじる。それがやらしい事が自分では思ってないみたい)
ふあ・・・あんっ！
先輩、先輩・・・
(長い時間お付き合いしてくれてありがとうございます
ね・・・むたいです←)
(ひー。← こんな時間までありがとうございました、お疲れ様でした！)
(では、ここで区切ってしまいましょうー。)
(おつかれさまでした！)
【以下空室です】
(では、ここで区切ってしまいましょうー。)
(おつかれさまでした！)
【以下空室です】
(後日、伝言板に連絡させて頂きます
長い時間お付き合い頂きありがとうございます！)
長い時間お付き合い頂きありがとうございます！)
(はい、お休みなさい！)
264 ：♂：2009/12/19(土) 23:14:35 ID:Q48/+QW2O
女の人いません？
265 ：♀：2009/12/21(月) 22:17:13 ID:yzzV3bidO
男装のシチュでお相手してくれる方募集します。
中文長文で描写多めな方お願いします。
シチュは少しお話しましょー。
基本はハッピーエンドのものが好きですｗ
中文長文で描写多めな方お願いします。
シチュは少しお話しましょー。
基本はハッピーエンドのものが好きですｗ
266 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/21(月) 22:21:33 ID:uPBDf2BC0
男子校出身の私が来ましたよ
よろしいですか？
よろしいですか？
興味あります
どんなシチュが希望なのか聞きたいな
どんなシチュが希望なのか聞きたいな
遅かったので落ちます
>>266
お願いしますｗ
こちらはＮＧは暴言暴力で、好きなのは敬語責めとか、優等生くんに涼しい顔していじめられるのとかです。
苦手なら普通で構いませんのでー。
シチュとか何か案はありますか？
現代、ファンタジーは問わないです。
お願いしますｗ
こちらはＮＧは暴言暴力で、好きなのは敬語責めとか、優等生くんに涼しい顔していじめられるのとかです。
苦手なら普通で構いませんのでー。
シチュとか何か案はありますか？
現代、ファンタジーは問わないです。
270 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/21(月) 22:29:48 ID:uPBDf2BC0
それじゃ敬語の優等生君でいきます
現代の方が好みですね〜他は特に注文ないです
書き出しお願いできますか？
現代の方が好みですね〜他は特に注文ないです
書き出しお願いできますか？
272 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/21(月) 22:34:12 ID:uPBDf2BC0
残念です
以下空き室です
以下空き室です
273 ：透：2009/12/24(木) 00:06:28 ID:s8caBvMzO
敬語で責めてくれる先輩いませんか…？
274 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/24(木) 00:17:30 ID:sqT+SQL7O
>>273
男性？ 女性？
男性？ 女性？
あ、ごめんなさい
男装女子です！
男装女子です！
276 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/24(木) 00:20:39 ID:sqT+SQL7O
なにかの拍子にうっかりばれるっていうのがいいです！
278 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/24(木) 00:25:41 ID:sqT+SQL7O
はい！わかりました！
よろしくおねがいします。
書き出しますね
先輩、仕事手伝います。
（生徒会室に入ってくる
透は、男にしては華奢すぎるような体型で、
にこにこ笑いに愛想がある）
僕にも、もっと仕事任せてください
がんばりますから
よろしくおねがいします。
書き出しますね
先輩、仕事手伝います。
（生徒会室に入ってくる
透は、男にしては華奢すぎるような体型で、
にこにこ笑いに愛想がある）
僕にも、もっと仕事任せてください
がんばりますから
書き出しありがとうございます。
よろしくお願いします。
(生徒会室に入ってきた人物に目をやる。
顔を見てニコッと微笑んだ)
ありがとうございます。
まとめる書類はだいたいできているので……。
お茶でも入れてもらえますか？
少し、休憩したいので。
そうですね……来年は透君が会長になるのですから、仕事を教えた方がいいですね……。
(軽く腕を組み、どうしようか。なんて考えたりして)
よろしくお願いします。
(生徒会室に入ってきた人物に目をやる。
顔を見てニコッと微笑んだ)
ありがとうございます。
まとめる書類はだいたいできているので……。
お茶でも入れてもらえますか？
少し、休憩したいので。
そうですね……来年は透君が会長になるのですから、仕事を教えた方がいいですね……。
(軽く腕を組み、どうしようか。なんて考えたりして)
わかりました！
（にこっと笑うと、手慣れた様子で紅茶を用意し）
僕なんかに務まるのかな…
先輩が立派すぎて、先輩の後はやりにくいで…うわっ
（つまずいて、紅茶をこぼし、そのまま達也の胸へ倒れ込む）
すいません！
先輩怪我してないですか！
（にこっと笑うと、手慣れた様子で紅茶を用意し）
僕なんかに務まるのかな…
先輩が立派すぎて、先輩の後はやりにくいで…うわっ
（つまずいて、紅茶をこぼし、そのまま達也の胸へ倒れ込む）
すいません！
先輩怪我してないですか！
(透の心配を聞くと、苦笑した)
そんなものですよ……。
私も、先代を見て、勤まるのか不安でしたが……。
おっと……。
(倒れかかってきた透を抱きかかえた。
胸に紅茶がかかり、少し熱い、と感じるが、透の方が心配だ)
大丈夫ですか、透君？
怪我はありませんか？
(体を離し、透の顔を見る。
……抱きしめた時、なんだか違和感を感じ、疑問符が浮かんだ)
そんなものですよ……。
私も、先代を見て、勤まるのか不安でしたが……。
おっと……。
(倒れかかってきた透を抱きかかえた。
胸に紅茶がかかり、少し熱い、と感じるが、透の方が心配だ)
大丈夫ですか、透君？
怪我はありませんか？
(体を離し、透の顔を見る。
……抱きしめた時、なんだか違和感を感じ、疑問符が浮かんだ)
（疑問符を敏感に察知し、素早く離れる）
どうしました、先輩…？
（不安を押し隠そうとうわずった声で）
火傷しませんでしたか
ごめんなさい
本当に間抜けで ははは
（疑問符を忘れさせようと早口で）
どうしました、先輩…？
（不安を押し隠そうとうわずった声で）
火傷しませんでしたか
ごめんなさい
本当に間抜けで ははは
（疑問符を忘れさせようと早口で）
いや、大丈夫です。
大したことありませんし……。
(疑問が浮かんでいて曖昧な返事をする。
何故だろう、と椅子に座り、考えたが、そんなことより仕事を教えよう、と考えた)
じゃあ、仕事を教えますよ。
隣の席に座って下さい。
(はい、と隣の席を示す)
大したことありませんし……。
(疑問が浮かんでいて曖昧な返事をする。
何故だろう、と椅子に座り、考えたが、そんなことより仕事を教えよう、と考えた)
じゃあ、仕事を教えますよ。
隣の席に座って下さい。
(はい、と隣の席を示す)
（よかった、ばれてない、かな？）
はい、よろしくお願いします
（隣の席にすわると、達也の顔をじっとみつめる）
（ばれてないよね…）
頑張ります！どんどん教えてください
（にこっと幼い感じに笑う）
はい、よろしくお願いします
（隣の席にすわると、達也の顔をじっとみつめる）
（ばれてないよね…）
頑張ります！どんどん教えてください
（にこっと幼い感じに笑う）
……？
何か私の顔についてますか……？
(じろじろ見られるので、思わず気になってしまった。
鏡を見ようかと、後ろを振り返ったりして探すと……
両腕が、自分の周りを旋回する)
わかりました。
ちゃんと覚えて下さいね？
(微笑まれると、自分も微笑みかえす)
何か私の顔についてますか……？
(じろじろ見られるので、思わず気になってしまった。
鏡を見ようかと、後ろを振り返ったりして探すと……
両腕が、自分の周りを旋回する)
わかりました。
ちゃんと覚えて下さいね？
(微笑まれると、自分も微笑みかえす)
（達也の腕がぽん、と透の胸に当たる
潰されているが、かすかにやわらかい）
（あわてて、ガタンと椅子をずらして腕から逃れる）
す、すいません…
こんな慌てることじゃないですよね
（妙な沈黙）
潰されているが、かすかにやわらかい）
（あわてて、ガタンと椅子をずらして腕から逃れる）
す、すいません…
こんな慌てることじゃないですよね
（妙な沈黙）
……透君、今日変ですよ？
ちょっと座って、落ち着いて下さい。
(透を座らせると、後ろから肩をもみ始めた)
ほら、肩の力を抜いて……。
そんなんじゃ、仕事になりませんから。
(肩を揉み終わると、後ろから抱きついて胸の辺りを揉んだ)
……柔らかい……？
ちょっと座って、落ち着いて下さい。
(透を座らせると、後ろから肩をもみ始めた)
ほら、肩の力を抜いて……。
そんなんじゃ、仕事になりませんから。
(肩を揉み終わると、後ろから抱きついて胸の辺りを揉んだ)
……柔らかい……？
本当にすいません、先輩に肩を揉ませるなんて
僕、とんだ無礼者ですね
（苦笑する）
（胸を触られると、達也の腕から逃れ、距離を置き）
せ、先輩なにするんですか…？
（声を震わせ、真面目な達也でさえ劣情を掻き立てられるような仕草で
自分のシャツの首もとをぎゅっとにぎり、目を伏せる）
僕、とんだ無礼者ですね
（苦笑する）
（胸を触られると、達也の腕から逃れ、距離を置き）
せ、先輩なにするんですか…？
（声を震わせ、真面目な達也でさえ劣情を掻き立てられるような仕草で
自分のシャツの首もとをぎゅっとにぎり、目を伏せる）
いえ。
構いませんよ？
このくらいなら普段することですし……。
(軽く肩を揉み、疲れていそうな体をリラックスさせた)
(手の感触と、透の反応を見て……一つ確信を得た達也)
……透君、女の子なんですね……？
胸が……柔らかかったです。
しかも……男とは考えられないくらいに。
(一歩、二歩と透に近づく)
構いませんよ？
このくらいなら普段することですし……。
(軽く肩を揉み、疲れていそうな体をリラックスさせた)
(手の感触と、透の反応を見て……一つ確信を得た達也)
……透君、女の子なんですね……？
胸が……柔らかかったです。
しかも……男とは考えられないくらいに。
(一歩、二歩と透に近づく)
（狼狽した様子で、少し青ざめながら）
ぼ、僕はれっきとした男です
女の子なんかじゃないです
先輩、いくらなんでもそんな言いがかり…
（近付いてくる達也に怯えたように、固まる）
ぼ、僕はれっきとした男です
女の子なんかじゃないです
先輩、いくらなんでもそんな言いがかり…
（近付いてくる達也に怯えたように、固まる）
ならば……それを証明して見せて下さい。
透君が男の子と言い張る理由を……。
(透に近寄り、来客用のソファーにじりじりと追いつめていく。
透が狼狽している様子が分かるが、そんなことには構わず)
透君が男の子と言い張る理由を……。
(透に近寄り、来客用のソファーにじりじりと追いつめていく。
透が狼狽している様子が分かるが、そんなことには構わず)
（ソファに後ろ向きでぶつかり、倒れ込んでしまう）
証明…
（そんなことは、できるはずもなく）
先輩、黙っててください
誰にも…言わないで、ください
（倒れ込んだまま、真っ青になって、
ばれてしまったショックに軽く目を閉じている）
証明…
（そんなことは、できるはずもなく）
先輩、黙っててください
誰にも…言わないで、ください
（倒れ込んだまま、真っ青になって、
ばれてしまったショックに軽く目を閉じている）
と、いうことは……認めるんですね……？
自分が、女だということを……。
(透の隣に座り込み、軽く手を握る)
ええ、秘密にしますよ。
大丈夫ですから。
ですが……。
(体を抱きしめると、手つきが変わる。
女性であることを確かめるかのように、胸を揉んだり、ベルトを外し、ズボンの中に手を入れて下着を触る)
私からのお願いも、聞いてもらえますか？
自分が、女だということを……。
(透の隣に座り込み、軽く手を握る)
ええ、秘密にしますよ。
大丈夫ですから。
ですが……。
(体を抱きしめると、手つきが変わる。
女性であることを確かめるかのように、胸を揉んだり、ベルトを外し、ズボンの中に手を入れて下着を触る)
私からのお願いも、聞いてもらえますか？
よかった…
（秘密にしてもらえると聞き、安心して頬は赤みを取り戻す）
（からだを触られると、顔を真っ赤にして）
せ、せんぱい…？
やっ
（下着にまで触れられると、女の子のような声を上げびくんと反応する）
（秘密にしてもらえると聞き、安心して頬は赤みを取り戻す）
（からだを触られると、顔を真っ赤にして）
せ、せんぱい…？
やっ
（下着にまで触れられると、女の子のような声を上げびくんと反応する）
今……どうなっていますか？
こ、こ。
(下着に入れた手は、割れ目を擦り付ける。
わざと、場所を示すときはクリをそっと指先で触る)
女の子みたいな声、ちゃんとできるんですね。
もっとその声、聞かせて下さい？
(バックルを外したベルト。
チャックとホックをはずし、押さえるものがないズボンをずり下げ、膝の辺りでとめて抵抗しにくくする)
こ、こ。
(下着に入れた手は、割れ目を擦り付ける。
わざと、場所を示すときはクリをそっと指先で触る)
女の子みたいな声、ちゃんとできるんですね。
もっとその声、聞かせて下さい？
(バックルを外したベルト。
チャックとホックをはずし、押さえるものがないズボンをずり下げ、膝の辺りでとめて抵抗しにくくする)
ああっ
（クリは弱いのか、さっきよりも大きな声で）
せ、先輩 脱がさないで…っ
僕は、学校では男なのに…っ
（完全に体から力が抜け、ふるふると首を横に振るだけ）
（クリは弱いのか、さっきよりも大きな声で）
せ、先輩 脱がさないで…っ
僕は、学校では男なのに…っ
（完全に体から力が抜け、ふるふると首を横に振るだけ）
ほう……クリに弱いのですか……。
ちゃんと、女の子として機能しているんですね、ここは。
(しつこいくらいにクリをいじくり回す)
今は、透君は女の子ですよ。
(椅子から下りて透の正面に移動する。
足を持ち上げ、割れ目に指をつぷ、と入れた)
男性経験はありますか？
ちゃんと、女の子として機能しているんですね、ここは。
(しつこいくらいにクリをいじくり回す)
今は、透君は女の子ですよ。
(椅子から下りて透の正面に移動する。
足を持ち上げ、割れ目に指をつぷ、と入れた)
男性経験はありますか？
だめえっ
は、ああっ
そんなに、さわっちゃ…
せんぱ、い…っ
（びくびくと体を震わせ、快感に一筋涙がこぼれる）
み、みないで、先輩…
ふああっ ゆ、指が…っ
（耳まで赤くして、消え入りそうな声で）
あ、りませ…ん
は、ああっ
そんなに、さわっちゃ…
せんぱ、い…っ
（びくびくと体を震わせ、快感に一筋涙がこぼれる）
み、みないで、先輩…
ふああっ ゆ、指が…っ
（耳まで赤くして、消え入りそうな声で）
あ、りませ…ん
ほう、透君は処女ですか……。
さぞかし……締まりがいいのでしょうね……。
(膣に入れた指をかき回し、反応を確かめる)
もっといじめてあげましょうか、透君？
私の……男のもので。
(自分のズボンをおろし、指を抜いた。
勃起したペニスを、透の膣口に擦り付ける。
足を抱き寄せると……先端が膣口に食い込んだ)
さぞかし……締まりがいいのでしょうね……。
(膣に入れた指をかき回し、反応を確かめる)
もっといじめてあげましょうか、透君？
私の……男のもので。
(自分のズボンをおろし、指を抜いた。
勃起したペニスを、透の膣口に擦り付ける。
足を抱き寄せると……先端が膣口に食い込んだ)
ああっ あっ
指が…っ
奥から、あふれてきちゃ、う
やだ、先輩っ
あっ はあっはあっ
（どんどん蜜があふれてくる）
ひ、あっ
（達也のモノが、触れたのを感じて）
先輩…っ ぼく…っ
（ひくひくと、膣口が動く）
こんな…どうしたら…
（感じたことのない感覚に戸惑う）
指が…っ
奥から、あふれてきちゃ、う
やだ、先輩っ
あっ はあっはあっ
（どんどん蜜があふれてくる）
ひ、あっ
（達也のモノが、触れたのを感じて）
先輩…っ ぼく…っ
（ひくひくと、膣口が動く）
こんな…どうしたら…
（感じたことのない感覚に戸惑う）
おお……。
どんどん濡れてきますね……？
これは……透君が感じているのがわかりますね……。
女の子らしいじゃないですか。
(時折、胸に手をかけて揉む)
透君は、感じてくれれば大丈夫です。
(ズボンを脱がせ、足を開かせると結合しそうな場所がありありと見える)
感じちゃって下さい。
淫乱処女の透君。
(優しく口づけをすると、腰を押し出し、処女を奪っていく)
どんどん濡れてきますね……？
これは……透君が感じているのがわかりますね……。
女の子らしいじゃないですか。
(時折、胸に手をかけて揉む)
透君は、感じてくれれば大丈夫です。
(ズボンを脱がせ、足を開かせると結合しそうな場所がありありと見える)
感じちゃって下さい。
淫乱処女の透君。
(優しく口づけをすると、腰を押し出し、処女を奪っていく)
（胸を揉まれると、吐息のような声を漏らす）
感じて、なんか…っ
ふあっ
だめ、はずか…し…
（一瞬、痛みに顔をゆがませ）
い、いんらんじゃ…っない…
（キスに頬を染め）
せんぱ…いっ
んっ あっ ゆっく…り…っ
ああっ んっ
感じて、なんか…っ
ふあっ
だめ、はずか…し…
（一瞬、痛みに顔をゆがませ）
い、いんらんじゃ…っない…
（キスに頬を染め）
せんぱ…いっ
んっ あっ ゆっく…り…っ
ああっ んっ
先ほどから聞こえる甘い声は何でしょうね……？
私には、感じているようにしか聞こえないのですが。
(だんだん挿入を深くしていく。
腰を押し出しつつ、胸を揉んで反応を確かめる)
いえ……。
処女でいじられてこれだけ濡れたら、淫乱です。
初めてなのに……気持ちいいでしょう？
(透の制服のボタンを外していく。
ワイシャツをはだけさせ、様子を見る)
私には、感じているようにしか聞こえないのですが。
(だんだん挿入を深くしていく。
腰を押し出しつつ、胸を揉んで反応を確かめる)
いえ……。
処女でいじられてこれだけ濡れたら、淫乱です。
初めてなのに……気持ちいいでしょう？
(透の制服のボタンを外していく。
ワイシャツをはだけさせ、様子を見る)
は、はぁっ
しらな…い…っ
せ、先輩と、こんなこと…
あ、ふ…
（苦しそうに息を弾ませる）
（シャツをはだけられても抵抗もせず
いつも真面目な印象だった達也が
淫乱という言葉を発するのを見て
かっと顔を赤らめる）
ち、ちが…
先輩…だから…です…
だから、こんなに…
自分でも…こんな自分…しらない
しらな…い…っ
せ、先輩と、こんなこと…
あ、ふ…
（苦しそうに息を弾ませる）
（シャツをはだけられても抵抗もせず
いつも真面目な印象だった達也が
淫乱という言葉を発するのを見て
かっと顔を赤らめる）
ち、ちが…
先輩…だから…です…
だから、こんなに…
自分でも…こんな自分…しらない
私とこんなことするのが想像できませんか？
でも現実にしているんですよ……。
(奥まで到達すると、二度、三度と腰を押しつけて擦る)
私には体を許してしまうのですか？
無理矢理処女を奪われて……。
セックスしたらどうなるか知っていますよね？
私が本気で、透君に対して子作りに励んでしまったら……どうします？
もっと……違う自分が見られるかもしれませんよ？
(お腹を撫で、クリに触れる。
腰を積極的に動かし、水音を抑える気はないようだ)
でも現実にしているんですよ……。
(奥まで到達すると、二度、三度と腰を押しつけて擦る)
私には体を許してしまうのですか？
無理矢理処女を奪われて……。
セックスしたらどうなるか知っていますよね？
私が本気で、透君に対して子作りに励んでしまったら……どうします？
もっと……違う自分が見られるかもしれませんよ？
(お腹を撫で、クリに触れる。
腰を積極的に動かし、水音を抑える気はないようだ)
あっ
ああっ
あ、あっ
（擦られるたびに、背中を反らして）
（達也の手の動きにぞくぞくと感じる）
は、あっ…
子、づく…り…？
そんな、だ、め…
（達也の言葉責めにますます、水音が大きくなる）
ああっ
あ、あっ
（擦られるたびに、背中を反らして）
（達也の手の動きにぞくぞくと感じる）
は、あっ…
子、づく…り…？
そんな、だ、め…
（達也の言葉責めにますます、水音が大きくなる）
そろそろ、時間的に限界です…
達也さんすごくかっこよくて、タイプなので残念なのですが…
達也さんすごくかっこよくて、タイプなので残念なのですが…
ほう……。
透君は奥も弱いのですか……。
覚えておきましょう。
(喘ぎ声を聞くと、しつこいくらいに擦り付ける。
ペニスと子宮口が、何度もぶつかり合った)
そう、子作りです。
魅力的な透君と……私は子作りしたいな、って思うのですが……。
私との子供は、嫌ですか……？
(悲しそうな顔をすると、一度腰を引いた。
ペニスが半分くらい抜けてしまう)
透君は奥も弱いのですか……。
覚えておきましょう。
(喘ぎ声を聞くと、しつこいくらいに擦り付ける。
ペニスと子宮口が、何度もぶつかり合った)
そう、子作りです。
魅力的な透君と……私は子作りしたいな、って思うのですが……。
私との子供は、嫌ですか……？
(悲しそうな顔をすると、一度腰を引いた。
ペニスが半分くらい抜けてしまう)
もう居ないかな……？
以下、空室です。
以下、空室です。
312 ：すず：2009/12/26(土) 23:15:44 ID:xm4Yl6fzO
インテリな感じの先生に、犯してもらいたいです
313 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/26(土) 23:17:38 ID:Qvw/lSNwO
よろしくお願いします
こちらこそよろしくお願いします
インテリな先生、了解いたしました。
すずさんはどんなシチュがよろしいですか？
すずさんはどんなシチュがよろしいですか？
個人面談のときにばれてしまい、そのまま犯されたいです
了解いたしました。
それでは書き出しします。
すっかり日も暮れようとしている、夕方、本日の個人面談は最後のすずを残すのみとなった。
「すず、部屋にはいりなさい」
それでは書き出しします。
すっかり日も暮れようとしている、夕方、本日の個人面談は最後のすずを残すのみとなった。
「すず、部屋にはいりなさい」
はーい
（どかっと椅子に座る）
（どかっと椅子に座る）
「すず、成績はまあまあだが、お前、何故水泳の時間必ず休むんだ？体育の単位おとすぞ、このままじゃ･･･」
男にしては華奢で美しいすずに見惚れそうになるのをぐっとこらえる･･･
男にしては華奢で美しいすずに見惚れそうになるのをぐっとこらえる･･･
あ、俺、プールに入ると皮膚が荒れる体質なんですよ…
ちゃんと代わりの課題もしてるし、大丈夫じゃないですか？
ちゃんと代わりの課題もしてるし、大丈夫じゃないですか？
「あと、言いにくいんだが、クラスの連中がお前をつれしょんに誘うと絶対大の方に入るし、おかしいとか言ってるぞ、お前、何か隠してないか？」
322 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/27(日) 00:05:10 ID:Qvw/lSNwO
おち
323 ：薫：2009/12/27(日) 17:53:42 ID:ga4uoNyIO
♀です。
お相手してくれる男性募集します。
なんらかの事情で男として学校に来ている私をいじめてください。
希望は、「男なんでしょう？」みたいな感じであくまでも男のフリをさせる…みたいな。
いろいろされたり、させられたりしたいですｗ
流れは相談しましょう。
文長めな方お願いします。
お相手してくれる男性募集します。
なんらかの事情で男として学校に来ている私をいじめてください。
希望は、「男なんでしょう？」みたいな感じであくまでも男のフリをさせる…みたいな。
いろいろされたり、させられたりしたいですｗ
流れは相談しましょう。
文長めな方お願いします。
いいかな？
これでいい？
ありがとうございます。
どんな流れが希望とかありますか？
どんな流れが希望とかありますか？
学校の休み時間の普通の光景みたいな感じで。
一緒に着替えとかトイレとか。
実は女ということを知ってるほうがいいですか？
それとも知らないほうがいいですか？
一緒に着替えとかトイレとか。
実は女ということを知ってるほうがいいですか？
それとも知らないほうがいいですか？
うーんと、休み時間にエッチをするということでしょうか？
トイレは苦手です、すみません…
着替えだと、どうやって二人きりになるのでしょうか？
ただのクラスメイトということでよろしいですか？
男のフリをさせて欲しいので、知りつつも知らないフリをしてくれると嬉しいです。
私は知られていることを知らない状態で。
トイレは苦手です、すみません…
着替えだと、どうやって二人きりになるのでしょうか？
ただのクラスメイトということでよろしいですか？
男のフリをさせて欲しいので、知りつつも知らないフリをしてくれると嬉しいです。
私は知られていることを知らない状態で。
すいません。
ちょっと難しそうなので落ちます。
ちょっと難しそうなので落ちます。
331 ：薫：2009/12/27(日) 18:12:56 ID:ga4uoNyIO
いいですか？
難しそうでした。おちさせてください。
336 ：薫：2009/12/27(日) 18:54:59 ID:ga4uoNyIO
>>323で再募集します。
どなたかお願いしますー。
どなたかお願いしますー。
落ちます…。
以下空室です。
以下空室です。
338 ：薫：2009/12/27(日) 23:54:45 ID:ga4uoNyIO
またまた募集します…
>>323で、お願いします。
>>323で、お願いします。
339 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/27(日) 23:58:05 ID:BkkL5u14O
携帯からなので遅いかもしれませんが…よろしいですか？
341 ：理央：2010/01/22(金) 00:35:08 ID:3Dx/Uk+g0
誰かお相手お願いします
>>341
おねがいします
おねがいします
りゅうさんで宜しいですか？
よろしくお願いしますｍｍ
設定はどうしましょうか？
よろしくお願いしますｍｍ
設定はどうしましょうか？
はい、大丈夫ですよ
こちらこそよろしくおねがいします♪
ボーイッシュなのと男装どっちがいいですか?
こちらこそよろしくおねがいします♪
ボーイッシュなのと男装どっちがいいですか?
どちらでも、龍さんがやりやすいほうでＯＫです
男装なら同級生とかで、ボーイッシュなら幼馴染みたいな設定が良いかな
と思ったんですがどうでしょう？
あと甘い感じなのは苦手なのですが、大丈夫でしょうか？
男装なら同級生とかで、ボーイッシュなら幼馴染みたいな設定が良いかな
と思ったんですがどうでしょう？
あと甘い感じなのは苦手なのですが、大丈夫でしょうか？
じゃあボーイッシュなほうの設定でしましょうか
わかりました
ではどんな感じでしたほうがいいですか?
わかりました
ではどんな感じでしたほうがいいですか?
わかりました。
口調とかも男子っぽくやってみますね
そうですね・・
Ｓな感じでお願いします笑
口調とかも男子っぽくやってみますね
そうですね・・
Ｓな感じでお願いします笑
あと、書き出しお願いできますか？；
おねがいしますね♪
じゃあいじわるしちゃいますｗ
(下校中)
なぁ、今日はそのまま帰んの?
久々にウチよってかない?
今日誰もいなから飯作って欲しいんだけど
【勝手に始めちゃいましたが大丈夫でしょうか?】
じゃあいじわるしちゃいますｗ
(下校中)
なぁ、今日はそのまま帰んの?
久々にウチよってかない?
今日誰もいなから飯作って欲しいんだけど
【勝手に始めちゃいましたが大丈夫でしょうか?】
書き出し大丈夫です、ありがとうございます
Ｓっぽい感じだけど真性Ｍなんで、いじめてやってくださいｗ
（並んで歩きながら）
あー別に行っても良いけど？
なに食べたいの？
（幼馴染相手なので素っ気無い返事を返す）
（理央の家は母子家庭なので母は仕事のため夜まで家にいない）
Ｓっぽい感じだけど真性Ｍなんで、いじめてやってくださいｗ
（並んで歩きながら）
あー別に行っても良いけど？
なに食べたいの？
（幼馴染相手なので素っ気無い返事を返す）
（理央の家は母子家庭なので母は仕事のため夜まで家にいない）
そうだなぁ
寒いし鍋とか食いたいかな
家にあるもん勝手につかっていいからよろしくな
最近おまえ来ないからうちの母ちゃん寂しがってたぞ
たまにはそっちから顔出せよな
昔はよく泊まりにきたりしたじゃねぇか
(歩いてるうちに玄関前)
寒いし鍋とか食いたいかな
家にあるもん勝手につかっていいからよろしくな
最近おまえ来ないからうちの母ちゃん寂しがってたぞ
たまにはそっちから顔出せよな
昔はよく泊まりにきたりしたじゃねぇか
(歩いてるうちに玄関前)
鍋かー
まあ、いいや。適当に作るよ
(遠慮もなく家に上がる)
おじゃましまーす、と。
いや、お互い色々忙しいじゃん？
うち母さん一人で大変だから、バイトとかしなくちゃだし…
（いやみのない言い方で言いながら）
（一人称どうしましょう…？；
僕、俺、私、あたし
選んでくださいｗ）
まあ、いいや。適当に作るよ
(遠慮もなく家に上がる)
おじゃましまーす、と。
いや、お互い色々忙しいじゃん？
うち母さん一人で大変だから、バイトとかしなくちゃだし…
（いやみのない言い方で言いながら）
（一人称どうしましょう…？；
僕、俺、私、あたし
選んでくださいｗ）
【じゃあ俺でお願いします♪】
そりゃしゃあないな･･･
でも大変なときはいつでも助けるって言ってんだろ?
他人って訳でもないんだから遠慮すんなよ
まだ時間早いし飯はいいよ
部屋いこうぜ
飲み物持ってくよ
【飲み物に媚薬いれたりって大丈夫ですか？】
そりゃしゃあないな･･･
でも大変なときはいつでも助けるって言ってんだろ?
他人って訳でもないんだから遠慮すんなよ
まだ時間早いし飯はいいよ
部屋いこうぜ
飲み物持ってくよ
【飲み物に媚薬いれたりって大丈夫ですか？】
（了解です。男子言葉使いますが感じ微妙だったら言ってください）
…まあ、大変って言っても許容範囲だよ
バイトしてる高校生なんていっぱいいるしね
（優しさに素直に反応できず、強がったことを言う）
あ、まだいいの？
わかった、先行って…ても平気？ｗ
エロ本散乱してたりして、ね
（いたずらっぽく笑いながら階段を駆け上っていく）
（媚薬大丈夫です
乱暴とかも大丈夫なんで。ＮＧはスカぐらいです）
…まあ、大変って言っても許容範囲だよ
バイトしてる高校生なんていっぱいいるしね
（優しさに素直に反応できず、強がったことを言う）
あ、まだいいの？
わかった、先行って…ても平気？ｗ
エロ本散乱してたりして、ね
（いたずらっぽく笑いながら階段を駆け上っていく）
（媚薬大丈夫です
乱暴とかも大丈夫なんで。ＮＧはスカぐらいです）
【男口調全然平気ですよ♪】
うるせー
ばかなこと言ってねぇで先行ってろｗ
･･･
(部屋に入り)
お待たせ、エロ本見つかったかー?ｗ
ま、おれは理央に見つかっても全然へいきなんだけどさ
(テーブルに媚薬入りジュースをおく)
おれの部屋に理央がくるのも久しぶりだよな
けっこうさみしいんだぜ?ｗ
(ベッドに腰掛けている理央の隣に座る)
うるせー
ばかなこと言ってねぇで先行ってろｗ
･･･
(部屋に入り)
お待たせ、エロ本見つかったかー?ｗ
ま、おれは理央に見つかっても全然へいきなんだけどさ
(テーブルに媚薬入りジュースをおく)
おれの部屋に理央がくるのも久しぶりだよな
けっこうさみしいんだぜ?ｗ
(ベッドに腰掛けている理央の隣に座る)
…んあ？
（部屋に入って早々龍のベッドにダイブしていた）
（起き上がって座る）
いっけね、寝るとこだった…
エロ本？
探してねーよｗどうせベッドの下とかに普通にあっちゃうだろｗ
まあ俺に見つかったとこで、だから何って感じなんだろーけどさ
ジュースサンキュ
（言いながらジュースに手を伸ばす）
久しぶり…だな、確かに
へぇー寂しいのかｗ
彼女とかいねぇの？
（部屋に入って早々龍のベッドにダイブしていた）
（起き上がって座る）
いっけね、寝るとこだった…
エロ本？
探してねーよｗどうせベッドの下とかに普通にあっちゃうだろｗ
まあ俺に見つかったとこで、だから何って感じなんだろーけどさ
ジュースサンキュ
（言いながらジュースに手を伸ばす）
久しぶり…だな、確かに
へぇー寂しいのかｗ
彼女とかいねぇの？
あぁ、今はいねぇよｗ
(含みを持たせて言う)
他の女といるより理央と会うときの方が楽しいしな
(肩に手を回し)
そういう理央は彼氏作らないのはなんでなのかな〜?
コクってくる男片っ端から振ってるって聞いてるんだけど?ｗ
ってことはだれか意中の相手がいるのかな?
(わざとらしく顔を近づける)
(含みを持たせて言う)
他の女といるより理央と会うときの方が楽しいしな
(肩に手を回し)
そういう理央は彼氏作らないのはなんでなのかな〜?
コクってくる男片っ端から振ってるって聞いてるんだけど?ｗ
ってことはだれか意中の相手がいるのかな?
(わざとらしく顔を近づける)
へー…今は、かｗ
俺と会うときのほうが楽しいかｗ
まぁ寂しいなら飯でも何でも作りに来てやっから呼んだら良いよｗ
（相変わらずふざけた調子で）
ん？
いや、誰に聞いたんだよそんなことｗ
別に片っ端から振ってるとかじゃねーけど、そんなに興味ない、っていうか…
意中の相手？
んなもんいねーよ
ま、いいじゃんそんな話
（肩に回った手も近づけられた顔も特に意識しないで軽く受け流そうとする）
俺と会うときのほうが楽しいかｗ
まぁ寂しいなら飯でも何でも作りに来てやっから呼んだら良いよｗ
（相変わらずふざけた調子で）
ん？
いや、誰に聞いたんだよそんなことｗ
別に片っ端から振ってるとかじゃねーけど、そんなに興味ない、っていうか…
意中の相手？
んなもんいねーよ
ま、いいじゃんそんな話
（肩に回った手も近づけられた顔も特に意識しないで軽く受け流そうとする）
いない、か･･･
俺はおまえのこと好きだぜ、理央
(いきなり押し倒し)
だから今日はおまえを俺の女にするのために呼んだんだよ
ちょっと卑怯かもしんないけどごめんな
(そのまま唇を奪う)
んむっ･･･んちゅっ･･･
(舌を入れ理央の口内を犯し始める)
俺はおまえのこと好きだぜ、理央
(いきなり押し倒し)
だから今日はおまえを俺の女にするのために呼んだんだよ
ちょっと卑怯かもしんないけどごめんな
(そのまま唇を奪う)
んむっ･･･んちゅっ･･･
(舌を入れ理央の口内を犯し始める)
え？
ちょ、何言ってんだよ…？
（押し倒されても状況を理解できずぽかんとして）
いや意味わかんねぇって…ちょ、退けよ、
（唇を奪われるも、体格差を前にして抵抗は無意味で）
んっ…、んぅ…、っ
（思わず目を閉じる）
ちょ、何言ってんだよ…？
（押し倒されても状況を理解できずぽかんとして）
いや意味わかんねぇって…ちょ、退けよ、
（唇を奪われるも、体格差を前にして抵抗は無意味で）
んっ…、んぅ…、っ
（思わず目を閉じる）
理央の口のなかおいしいよ･･･
胸も女らしくなったなｗ
(服の下から手を入りこませブラのホックをはずす)
キスされて興奮したの?
乳首起ってるよ
(乳首をぎゅっとつねる)
胸も女らしくなったなｗ
(服の下から手を入りこませブラのホックをはずす)
キスされて興奮したの?
乳首起ってるよ
(乳首をぎゅっとつねる)
、っ…！
（目を見開いて、手の甲で唇をこする）
お前、何やってんだよ…
いい加減にしろ、退きやがれ
（頭がパニックになって、妙に淡々と言葉を発し）
お前っほんとにやめろよ！
（腕を掴んで阻止しようとするも無駄で）
（羞恥で震えながら）
興奮するわけねーだろっ！
離れろ、触るな、
龍…！
（目を見開いて、手の甲で唇をこする）
お前、何やってんだよ…
いい加減にしろ、退きやがれ
（頭がパニックになって、妙に淡々と言葉を発し）
お前っほんとにやめろよ！
（腕を掴んで阻止しようとするも無駄で）
（羞恥で震えながら）
興奮するわけねーだろっ！
離れろ、触るな、
龍…！
すみません、携帯の調子が悪いのでもう少しまっててもらっていいですか?
了解です
うるせぇ少し黙れっ!!
(上の服とブラを剥ぎ取り)
やっぱり乳首ぴんぴんじゃんｗ
こっちはどうかな･･･
(スカートのなかに手をいれパンツの上からおまんこをさする)
今からここにおれのちんぽ入るんだぜ?
どう思う?ｗ
(パンツのなかに手をいれ指を割れ目に這わせる)
(上の服とブラを剥ぎ取り)
やっぱり乳首ぴんぴんじゃんｗ
こっちはどうかな･･･
(スカートのなかに手をいれパンツの上からおまんこをさする)
今からここにおれのちんぽ入るんだぜ?
どう思う?ｗ
(パンツのなかに手をいれ指を割れ目に這わせる)
（怒鳴られびくっとし）
…龍、どうしたんだよ？
なんでこんなことすんの…？
（また怒鳴られないかびくびくしながら上目で伺う）
っ、やめろって…ぅぁっ…！
（肌に触れられると驚いたように体をはねさせる）
ど…っどうも思わない…
お願いだから、離せよ、龍…
…龍、どうしたんだよ？
なんでこんなことすんの…？
（また怒鳴られないかびくびくしながら上目で伺う）
っ、やめろって…ぅぁっ…！
（肌に触れられると驚いたように体をはねさせる）
ど…っどうも思わない…
お願いだから、離せよ、龍…
どうしたも何も最初に言っただろ?
理央をおれのものにするってさ
(頭をなでながら)
どうも思わないのか･･･
悲しいよ、理央はおれのことなんとも思ってなかったんだね
(ズボンを脱ぎがちがちに勃起したものを見せつける)
おれはこんなに理央のこと好きなのにさ
理央をおれのものにするってさ
(頭をなでながら)
どうも思わないのか･･･
悲しいよ、理央はおれのことなんとも思ってなかったんだね
(ズボンを脱ぎがちがちに勃起したものを見せつける)
おれはこんなに理央のこと好きなのにさ
そんなこと言われたって、わかんねーよ、
なんでこんなことすんのか、全然わかんねぇ…っ
（頭をなでられる瞬間殴られるのかと勘違いしてびくっとし）
…っ、だって、幼馴染じゃん！
（勃起したものを見せられて蒼白し）
や…やだ、怖い、
なんでこんなことすんのか、全然わかんねぇ…っ
（頭をなでられる瞬間殴られるのかと勘違いしてびくっとし）
…っ、だって、幼馴染じゃん！
（勃起したものを見せられて蒼白し）
や…やだ、怖い、
なんでわからないの?
好きだからだよ
でも理央はおれの気持ちに気付いてくれないからこうするしかないんだよ
(スカートと下着を脱がすと下着にシミが出来ている)
やっぱり薬飲ませといて正解だったなｗ
おまんことろとろになってるよ
(指を挿入し中をかきまぜ)
(胸を揉みしだきながら乳首を甘噛みする)
理央のからだ最高だよ･･･
すげぇ興奮する･･･
好きだからだよ
でも理央はおれの気持ちに気付いてくれないからこうするしかないんだよ
(スカートと下着を脱がすと下着にシミが出来ている)
やっぱり薬飲ませといて正解だったなｗ
おまんことろとろになってるよ
(指を挿入し中をかきまぜ)
(胸を揉みしだきながら乳首を甘噛みする)
理央のからだ最高だよ･･･
すげぇ興奮する･･･
好きだから、って…
好きならこんなことしないだろ…
く、すり…？
（わけがわからない様子で首をかしげて）
ひゃうっ…！
龍っ、指やだっ…
（泣きそうな顔で訴え）
痛、い…っ…龍っ…
好きならこんなことしないだろ…
く、すり…？
（わけがわからない様子で首をかしげて）
ひゃうっ…！
龍っ、指やだっ…
（泣きそうな顔で訴え）
痛、い…っ…龍っ…
さっきのジュースにさ
気持ち良くなれるお薬入れておいたんだよ
理央は素直じゃないからこれくらいしないとさ
おかげで体はだんだん反応よくなってきたんじゃない?
(乳首をおもいっきりつねる)
いまさらやめてももういつもどうりには戻れないよ
だから今日は最後までするから
(理央の足を広げちんぽをあてがう)
気持ち良くなれるお薬入れておいたんだよ
理央は素直じゃないからこれくらいしないとさ
おかげで体はだんだん反応よくなってきたんじゃない?
(乳首をおもいっきりつねる)
いまさらやめてももういつもどうりには戻れないよ
だから今日は最後までするから
(理央の足を広げちんぽをあてがう)
ごめんなさい、せっかく良いところなのに眠気がやばいことになってきました…；；
このままだと寝落ちしてしまいそうなので、おちます
お相手ありがとうございました
とても楽しかったです♪
このままだと寝落ちしてしまいそうなので、おちます
お相手ありがとうございました
とても楽しかったです♪
そうですか･･･
残念です
おやすみなさい
おち
残念です
おやすみなさい
おち
374 ：香住：2010/02/02(火) 19:38:56 ID:6OgXe+x6O
男の子っぽい女の子やりたいです^^
携帯からなので遅い＆途中落ちの可能性ありなのですが…
どなたかお相手お願いします。
シチュの希望は特にありませんが、できれば高校生同士がいいです。
携帯からなので遅い＆途中落ちの可能性ありなのですが…
どなたかお相手お願いします。
シチュの希望は特にありませんが、できれば高校生同士がいいです。
香住ｻﾝ、展開早くても大丈夫ですか〜？
いいですか？
残念ですが落ちますねw
香住ｻﾝ宜しくお願い致します♪
進ｻﾝ、すみません〜//
合わせますので書き出しお願いしても良いですか〜？？？
進ｻﾝ、すみません〜//
合わせますので書き出しお願いしても良いですか〜？？？
進さん
ほんとスミマセン(;_;)
ありがとうございましたｖ
んー…とりあえず書いてみますが、気に入らないとこあったら適当に変えて下さって結構です^^
(…放課後の教室。)
…まだ終わんないのかよ…。
あんたが言い出したんじゃん、数学の課題はまかせろ、だから変わりに現代語の課題はお前がやれ、って…
あたしもうあんたの分まで終わらしてやったんだけど。
いつまで待たせんだよ…
(テルと向かい合った机で頬杖をついて待つ香住)
ほんとスミマセン(;_;)
ありがとうございましたｖ
んー…とりあえず書いてみますが、気に入らないとこあったら適当に変えて下さって結構です^^
(…放課後の教室。)
…まだ終わんないのかよ…。
あんたが言い出したんじゃん、数学の課題はまかせろ、だから変わりに現代語の課題はお前がやれ、って…
あたしもうあんたの分まで終わらしてやったんだけど。
いつまで待たせんだよ…
(テルと向かい合った机で頬杖をついて待つ香住)
（質問〜 責めになりたいですか〜？ 受けきぼうですか〜？///）
(攻めらんないこともないですが…出来れば受けたいですね。
初めは強気だったのに…みたいな。)
初めは強気だったのに…みたいな。)
（わっかりました〜♪）
イラッ…
たまにはこんなこともあるって！！！
あ〜もう！ ちょっと休憩しない？！ 時間まだあるし！！！
と、空手部のテル。
イラッ…
たまにはこんなこともあるって！！！
あ〜もう！ ちょっと休憩しない？！ 時間まだあるし！！！
と、空手部のテル。
まじ遅ぇ。
休憩？そんなんしてねーで
早くやれっつーの！
(呆れたように笑いながら立ち上がって、軽く頭を叩く)
休憩？そんなんしてねーで
早くやれっつーの！
(呆れたように笑いながら立ち上がって、軽く頭を叩く)
はいはい！ 香住の方が偉いです！
立ち上がるテル。
香住〜 こっちこっち！ 良い休憩場所知ってるんだ！
歩きだすテル。
テルはひそかに香住に好意を寄せていて、二人でいるのはすごく嬉しくて…
立ち上がるテル。
香住〜 こっちこっち！ 良い休憩場所知ってるんだ！
歩きだすテル。
テルはひそかに香住に好意を寄せていて、二人でいるのはすごく嬉しくて…
知ってるわ、バカ。
解りきったこと言ってんじゃねーw
(ケラケラ笑いながらも素直について行く)
んだよ、もう…
ちょっとだからな、ちょっと。
解りきったこと言ってんじゃねーw
(ケラケラ笑いながらも素直について行く)
んだよ、もう…
ちょっとだからな、ちょっと。
(両想い設定のがやりやすいですよね〜、香住も実は気になる存在…って感じでｂ)
ついた場所は空手部の道具をおく倉庫。
扉の中は三畳ぐらいの広さ、窓はない…
さぁ、入って入って！
（やっぱ香住なんだかんだで可愛いなぁ……）
扉の中は三畳ぐらいの広さ、窓はない…
さぁ、入って入って！
（やっぱ香住なんだかんだで可愛いなぁ……）
（了解…//）
なんであんたの部室になんかこなきゃいけないんだっつーの！
ここのどーこーが!!いい休憩場所なの？
窓ないし…は〜あ。
(その辺にある椅子にドカ、っと座り足を組み)
ここのどーこーが!!いい休憩場所なの？
窓ないし…は〜あ。
(その辺にある椅子にドカ、っと座り足を組み)
テルは床につまれているマットのようなものにゴロリと転がり…
あ〜 もううるさいなぁ！
疲れたときには静かに目を閉じて昼寝をするに限るの！！！
香住もこっちにきてみなよ！ 横になればわかるから〜！！！
（内心ﾄﾞｷﾄﾞｷのテル……）
あ〜 もううるさいなぁ！
疲れたときには静かに目を閉じて昼寝をするに限るの！！！
香住もこっちにきてみなよ！ 横になればわかるから〜！！！
（内心ﾄﾞｷﾄﾞｷのテル……）
ん〜…ごめんなさい；
電話が来てしまったので落ちます；
思いの外早い落ちになってしまい申し訳ないです(T_T)
電話が来てしまったので落ちます；
思いの外早い落ちになってしまい申し訳ないです(T_T)
了解♪ また機会があれば続きをお願いいたします♪
僕もオチますね〜 オチ
僕もオチますね〜 オチ
ほんとにすみません；
ではではｖ
以下空きでーすっ
ではではｖ
以下空きでーすっ
使わせていただきます…
お待たせしました。
書き出しをお願いします。
今日もよろしくお願いしますね。
書き出しをお願いします。
今日もよろしくお願いしますね。
(今日は父親の誕生日。
ここで働き始めてから１度も会っていない父親の誕生日に会いに行きたい、と言ったのだが、
エルムの会社のパーティーがある為、結局会いに行けなかったリイル)
……。
(楽しそうに得意先の重役や、女性と話しているエルムを横目に、淡々と仕事をこなすリイル)
(最近、ただでさえつれなくなったエルムの態度や、父親に会えなかったこと。
…色々な感情が渦巻く中、少し冷静になろうと会場の外に出た)
…はぁ、……。
(星が綺麗で、暖かくなりはじめた優しい外気に触れて、深呼吸してみたり)
ここで働き始めてから１度も会っていない父親の誕生日に会いに行きたい、と言ったのだが、
エルムの会社のパーティーがある為、結局会いに行けなかったリイル)
……。
(楽しそうに得意先の重役や、女性と話しているエルムを横目に、淡々と仕事をこなすリイル)
(最近、ただでさえつれなくなったエルムの態度や、父親に会えなかったこと。
…色々な感情が渦巻く中、少し冷静になろうと会場の外に出た)
…はぁ、……。
(星が綺麗で、暖かくなりはじめた優しい外気に触れて、深呼吸してみたり)
【あ、誕生日って私の…でしたかね(汗)】
……ええ、そうなんですよ。
あははは、またご謙遜を……。
(シャンパンを片手に会話をするエルム。
まだ社交界に出て日が浅いからか、顔を赤くしている。
最近のつんけんした態度と違い、明るく振る舞う姿は何か仮面を被っているようにも見える)
ああ、あのときの……！
(ちらりと横目でリイルを見ると、ため息をしているように見えた。
自分もまた、頭が回らなくなってきているのがわかったので、そろそろ出ようかと考えて)
失礼。
ごゆっくりとなさってくださいね。
(一礼すると、一歩一歩注意しながらリイルに近づく。
そして、シャンパンを飲み干し、リイルに空いたグラスを渡す)
そろそろ……行くぞ。
あははは、またご謙遜を……。
(シャンパンを片手に会話をするエルム。
まだ社交界に出て日が浅いからか、顔を赤くしている。
最近のつんけんした態度と違い、明るく振る舞う姿は何か仮面を被っているようにも見える)
ああ、あのときの……！
(ちらりと横目でリイルを見ると、ため息をしているように見えた。
自分もまた、頭が回らなくなってきているのがわかったので、そろそろ出ようかと考えて)
失礼。
ごゆっくりとなさってくださいね。
(一礼すると、一歩一歩注意しながらリイルに近づく。
そして、シャンパンを飲み干し、リイルに空いたグラスを渡す)
そろそろ……行くぞ。
…エルム様。
(空いたグラスを受け取る。
何か言いたげにエルムを見上げるが、そのまま頭を下げてグラスを片付けに会場に戻ろうとする)
……え？ 行くって…どちらにでしょうか。
まだパーティーは半分も残ってます。
戻ってください…
(最近のそっけなさから、こちらも少しよそよそしい態度で)
(空いたグラスを受け取る。
何か言いたげにエルムを見上げるが、そのまま頭を下げてグラスを片付けに会場に戻ろうとする)
……え？ 行くって…どちらにでしょうか。
まだパーティーは半分も残ってます。
戻ってください…
(最近のそっけなさから、こちらも少しよそよそしい態度で)
……まだパーティーがあるとか、そんな不躾なことを言うな。
僕はもうふらふらなんだ……これ以上飲んでいたら、どうなるかわかったものじゃない。
それに、僕が居ないとなると……リイルがいなくなっても、僕の父は納得してくれるだろう。
(反論させない、と言ったように矢継ぎ早にリイルに言葉を投げかけていく。
その間にも、パーティー会場を出て自分の部屋へ向けて歩き始める。
しかし、その足取りははっきりとしておらず、ふらふらとしていた)
……何をしているんら……早く……行くぞ。
(どうやらそこそこ酔いは回っているらしく、舌が回りきっていなかった。
リイルに言葉を投げかけるために後ろを振り向いたが、頬は赤くなっていた)
僕はもうふらふらなんだ……これ以上飲んでいたら、どうなるかわかったものじゃない。
それに、僕が居ないとなると……リイルがいなくなっても、僕の父は納得してくれるだろう。
(反論させない、と言ったように矢継ぎ早にリイルに言葉を投げかけていく。
その間にも、パーティー会場を出て自分の部屋へ向けて歩き始める。
しかし、その足取りははっきりとしておらず、ふらふらとしていた)
……何をしているんら……早く……行くぞ。
(どうやらそこそこ酔いは回っているらしく、舌が回りきっていなかった。
リイルに言葉を投げかけるために後ろを振り向いたが、頬は赤くなっていた)
…それは、エルム様の管理ミスですよ。
半分しか終わっていないのに、そんなに酔うほど飲むなんて…。
(はぁ、と溜め息をつく)
……はい、エルム様。
(よろよろとした足取りを見て、横について支えながら歩く)
寝室で、よろしいですか？
(たまによろけるエルムを、女の力なりに懸命に支えて)
半分しか終わっていないのに、そんなに酔うほど飲むなんて…。
(はぁ、と溜め息をつく)
……はい、エルム様。
(よろよろとした足取りを見て、横について支えながら歩く)
寝室で、よろしいですか？
(たまによろけるエルムを、女の力なりに懸命に支えて)
【私は、エルムさんの父親にばれたことは知っているのでしょうか…？】
……五月蝿い。
まだ慣れていないんだ……仕方ないだろう……。
(ぶつぶつと呟きながら先を進むも、少し大きくよろめいてしまい、リイルにもたれかかる)
……うん、寝室だ……。
すまないな、リイル……。
(支えられていることを自覚せず、自分の足取りで歩こうとするも、明らかにそれはできない様子だ。
いつもよりも数倍遅く歩きながら、やっとこさ寝室へ向かう)
まだ慣れていないんだ……仕方ないだろう……。
(ぶつぶつと呟きながら先を進むも、少し大きくよろめいてしまい、リイルにもたれかかる)
……うん、寝室だ……。
すまないな、リイル……。
(支えられていることを自覚せず、自分の足取りで歩こうとするも、明らかにそれはできない様子だ。
いつもよりも数倍遅く歩きながら、やっとこさ寝室へ向かう)
>>404
【バレてないってことでお願いします。
その方が、理由もわからずやきもきすると思うので】
【そして、前フリとして、一ヶ月位前に、頬を赤くしているエルムが居て、
何故か理由を聞いても教えてくれなかった、ということがあった、
という前提でお願いします】
【バレてないってことでお願いします。
その方が、理由もわからずやきもきすると思うので】
【そして、前フリとして、一ヶ月位前に、頬を赤くしているエルムが居て、
何故か理由を聞いても教えてくれなかった、ということがあった、
という前提でお願いします】
エルム様、私に任せてください、勝手に進まないで…
(結局、二人でよろよろと歩きながら、やっとのことで寝室に)
…さぁ、寝てください。
お父上には、私から話しておきますから。
(少し辛そうなエルムを見て、手を伸ばしかけるがすぐ引っ込めた)
…メイドに、水を持って来させますので、私はこれで。
(そのまま、クルッと振り返り、部屋を出て行こうとする)
(結局、二人でよろよろと歩きながら、やっとのことで寝室に)
…さぁ、寝てください。
お父上には、私から話しておきますから。
(少し辛そうなエルムを見て、手を伸ばしかけるがすぐ引っ込めた)
…メイドに、水を持って来させますので、私はこれで。
(そのまま、クルッと振り返り、部屋を出て行こうとする)
>>406
【了解しましたー♪】
【了解しましたー♪】
……んっ、じゃあリイルに任せた……。
(そう呟くと、ずるずると足を引きずり、かなりリイルに支えられながら進む)
……うん、そうするかも……。
(よくわからない、曖昧な返事をしてベッドに寝転がる。
既に寝息になる寸前の呼吸をしていた)
…………嫌だ…………。
もうちょっとここに居てくれ、リイル……。
(ベッドの縁に倒れこんだので、まだ手を伸ばせばリイルまで届くことができた。
何故か、いつもよりその力は強く、無理にリイルを引っ張ってベッドへ引きずりこもうとしている)
(そう呟くと、ずるずると足を引きずり、かなりリイルに支えられながら進む)
……うん、そうするかも……。
(よくわからない、曖昧な返事をしてベッドに寝転がる。
既に寝息になる寸前の呼吸をしていた)
…………嫌だ…………。
もうちょっとここに居てくれ、リイル……。
(ベッドの縁に倒れこんだので、まだ手を伸ばせばリイルまで届くことができた。
何故か、いつもよりその力は強く、無理にリイルを引っ張ってベッドへ引きずりこもうとしている)
…エルム様、…きゃあっ！？
(腕を掴まれ、そのまま体勢を崩すような形でベッドに倒れ込んだ)
……っ、何をなさるんですか、エルム様っ。
(そのままの体勢で、エルムを睨みつけた)
(腕を掴まれ、そのまま体勢を崩すような形でベッドに倒れ込んだ)
……っ、何をなさるんですか、エルム様っ。
(そのままの体勢で、エルムを睨みつけた)
(眠たそうな表情で薄目を開け、リイルの顔を覗き込む。
怒っている様子は簡単にわかったが、かといって叱る気は起きなかった。
むしろ、お酒で性的欲求が高まっていたため、その唇に触れていないこともあって、愛おしく感じてしまう)
……いいだろう、このくらい。
(リイルの顎を軽く掴むと、自分も唇を寄せ、強引にキスをする。
そのうち、自然と顎を掴んでいた手が離れ、リイルの背中に回る。
ぎゅっと抱きしめると、衣擦れの音が部屋に響いた)
ん……んっ……。
(やはり抑えられないのか、腰をリイルに押し付け始める)
怒っている様子は簡単にわかったが、かといって叱る気は起きなかった。
むしろ、お酒で性的欲求が高まっていたため、その唇に触れていないこともあって、愛おしく感じてしまう)
……いいだろう、このくらい。
(リイルの顎を軽く掴むと、自分も唇を寄せ、強引にキスをする。
そのうち、自然と顎を掴んでいた手が離れ、リイルの背中に回る。
ぎゅっと抱きしめると、衣擦れの音が部屋に響いた)
ん……んっ……。
(やはり抑えられないのか、腰をリイルに押し付け始める)
…や、エルム様、……っ、んん…ッ！
(顎を掴まれ、顔が一気に赤く染まる。
胸が高鳴るが、１ヶ月ほど前から素っ気ない態度のエルム…
最初はそれまでと同じように接しようとする度に、はぐらかされたりしたときの気持ちを思い出すと
エルムの肩を掴む手に力が入った)
……んん、ん…
(しかし、腰を押し付けられると、何だか変に一人で納得してしまい、抵抗する力を抜いた)
(顎を掴まれ、顔が一気に赤く染まる。
胸が高鳴るが、１ヶ月ほど前から素っ気ない態度のエルム…
最初はそれまでと同じように接しようとする度に、はぐらかされたりしたときの気持ちを思い出すと
エルムの肩を掴む手に力が入った)
……んん、ん…
(しかし、腰を押し付けられると、何だか変に一人で納得してしまい、抵抗する力を抜いた)
ん……んぅ……。
(情熱的なキスを続け、いつまで経っても唇を離そうとしない。
禁欲の反動だろうか、大きく息をしながら、舌を出してリイルの唇を舐める。
もぞもぞと体を動かし、リイルを求めているような仕草。
ここ一ヶ月、曖昧な態度をとっていたエルムとは大きく違っていた)
リイル……。
(リイルの体の後ろに回した手は、だんだん体の下へ下がっていく。
燕尾服姿のお尻を撫で、ベルトを外させて下着に触れる。
そのまま、どんどん手は侵入していき、お尻を直接撫でた。
ベッドの上は、シャンパンの少し甘い匂いと、エルムの匂いが充満していた)
(情熱的なキスを続け、いつまで経っても唇を離そうとしない。
禁欲の反動だろうか、大きく息をしながら、舌を出してリイルの唇を舐める。
もぞもぞと体を動かし、リイルを求めているような仕草。
ここ一ヶ月、曖昧な態度をとっていたエルムとは大きく違っていた)
リイル……。
(リイルの体の後ろに回した手は、だんだん体の下へ下がっていく。
燕尾服姿のお尻を撫で、ベルトを外させて下着に触れる。
そのまま、どんどん手は侵入していき、お尻を直接撫でた。
ベッドの上は、シャンパンの少し甘い匂いと、エルムの匂いが充満していた)
…ん、ふ…ぅ…。
(エルムの高まる熱とは反比例するかのように冷静に…なろうとはするが、
やっぱり少しずつこちらも高まってきてしまう)
…………。
(名前を呼ばれても、返事はせずに顔をそらした。
手はエルムから離れて、シーツを強く握っている)
…ん、…ぁ、ん…っ。
(久しぶりのエルムの香りに、いろいろな勘違いをしているリイルは、
小さく甘い声を出しながら涙をこぼし始めて)
(エルムの高まる熱とは反比例するかのように冷静に…なろうとはするが、
やっぱり少しずつこちらも高まってきてしまう)
…………。
(名前を呼ばれても、返事はせずに顔をそらした。
手はエルムから離れて、シーツを強く握っている)
…ん、…ぁ、ん…っ。
(久しぶりのエルムの香りに、いろいろな勘違いをしているリイルは、
小さく甘い声を出しながら涙をこぼし始めて)
ん……リイル……リイル……？
(先ほどから、魘された様に繰り返してリイルを呼ぶ。
興奮してきた体は収まらず、リイルを少しずつ脱がせにかかる。
ズボンを半下ろしにして足の自由を奪い、燕尾服にも手をかけて上着を脱がせた。
蝶ネクタイを外すとベッドの外へ放り、ワイシャツを中途半端ぬ脱がせると更に動きは困難な方向へ)
リイル……なんで……泣いているんだ……。
(自分も暑くなってきたのか、衣服を乱す。
ズボンを脱ぎ、下着姿になると、更に肌が近づいて体温が感じ取れるようになる。
リイルの気持ちを知らないエルムは、そのままリイルのズボンを脱がせ、下着も奪ってしまう。
守られていない股間へ、エルムは下着に守られた自分の股間を押し付けた)
(先ほどから、魘された様に繰り返してリイルを呼ぶ。
興奮してきた体は収まらず、リイルを少しずつ脱がせにかかる。
ズボンを半下ろしにして足の自由を奪い、燕尾服にも手をかけて上着を脱がせた。
蝶ネクタイを外すとベッドの外へ放り、ワイシャツを中途半端ぬ脱がせると更に動きは困難な方向へ)
リイル……なんで……泣いているんだ……。
(自分も暑くなってきたのか、衣服を乱す。
ズボンを脱ぎ、下着姿になると、更に肌が近づいて体温が感じ取れるようになる。
リイルの気持ちを知らないエルムは、そのままリイルのズボンを脱がせ、下着も奪ってしまう。
守られていない股間へ、エルムは下着に守られた自分の股間を押し付けた)
………っ。
(中途半端に脱がされた服。
動きにくくなった体で、…こんなことしなくても逃げないのに、なんて思いながら、相変わらず顔はそらしたままで)
…申し訳、ございません…
何でもないので、気にしないでください…。
(小さな声でそう言うと押し付けられた股間を感じて…
ぴくっ、と震えるが、それだけで、ただ入れられるのを待っているかのようだ)
(中途半端に脱がされた服。
動きにくくなった体で、…こんなことしなくても逃げないのに、なんて思いながら、相変わらず顔はそらしたままで)
…申し訳、ございません…
何でもないので、気にしないでください…。
(小さな声でそう言うと押し付けられた股間を感じて…
ぴくっ、と震えるが、それだけで、ただ入れられるのを待っているかのようだ)
ん……そうか……。
(顔を逸らされたことはやはり気になったが、今は酒で回らない頭、そこまで問い詰められる知力はない。
リイルの足を持ち上げ、また下着を押し付ける。
明らかに膨らんでいるとわかるそれは、下着を通してでも体温が感じられる熱さになっていた)
いくぞ、リイル……。
(側位の体勢のまま、自分の下着を脱いで裸になった。
そのまま、カリの張った亀頭を押し付け、特に前戯もないまま、一気にペニスを挿入した。
女性器を無理矢理押し広げるそれは、最初の一突きで奥まで辿り着き、子宮口を押し上げた。
しばらくそのままの姿勢で顔を近づけ、もう一度キスをしようとする)
(顔を逸らされたことはやはり気になったが、今は酒で回らない頭、そこまで問い詰められる知力はない。
リイルの足を持ち上げ、また下着を押し付ける。
明らかに膨らんでいるとわかるそれは、下着を通してでも体温が感じられる熱さになっていた)
いくぞ、リイル……。
(側位の体勢のまま、自分の下着を脱いで裸になった。
そのまま、カリの張った亀頭を押し付け、特に前戯もないまま、一気にペニスを挿入した。
女性器を無理矢理押し広げるそれは、最初の一突きで奥まで辿り着き、子宮口を押し上げた。
しばらくそのままの姿勢で顔を近づけ、もう一度キスをしようとする)
ひっ…ぁ…ッ！
……っ、………んッ…。
(覚悟はしていたものの、まだあまり準備の出来ていなかった分痛みが伴って。
必死に、順応しようとすればするほど、焦っているせいかなかなか濡れない)
………や、っ。
(つい、キスされそうになると拒否をしてしまった。
自分のその行為に驚きつつも、もうどうしようもなくて)
……っ、………んッ…。
(覚悟はしていたものの、まだあまり準備の出来ていなかった分痛みが伴って。
必死に、順応しようとすればするほど、焦っているせいかなかなか濡れない)
………や、っ。
(つい、キスされそうになると拒否をしてしまった。
自分のその行為に驚きつつも、もうどうしようもなくて)
うん……っく……！
(リイルの膣中で全く動かないエルム。
久しぶりの女の感触に、すぐに射精しそうになるが、それは留まった)
……キツイし……濡れてないな……。
気持ちいい……だけど、お前も感じてくれ、リイル。
(リイルの乳に手を伸ばし、乳首を触り始める)
……うん？
なんでだ、リイル……？
(キスを拒否されたので、浮ついた声で呟きながら、まだ完全に入っていなかったペニスを押し込んだ。
しつこいくらいに子宮口を押し上げ、体を密着させる)
僕は……リイルが欲しいのに……。
(リイルの膣中で全く動かないエルム。
久しぶりの女の感触に、すぐに射精しそうになるが、それは留まった)
……キツイし……濡れてないな……。
気持ちいい……だけど、お前も感じてくれ、リイル。
(リイルの乳に手を伸ばし、乳首を触り始める)
……うん？
なんでだ、リイル……？
(キスを拒否されたので、浮ついた声で呟きながら、まだ完全に入っていなかったペニスを押し込んだ。
しつこいくらいに子宮口を押し上げ、体を密着させる)
僕は……リイルが欲しいのに……。
………んんっ、ゃ、…んッ。
(胸を弄られると、少しずつ…濡れはじめる。
こちらからも少し腰を動かしたりしてみて)
…体は、好きにしていただいて…結構です。
でも…、……んんんっ！
(奥までいれられると、叫び声が上がりそうになるが唇を噛んで堪えた)
…っは、はぁっ…
私は、エルム様の執事です…
…んっ、とっくに…あなたの、「モノ」…ですよ…
(胸を弄られると、少しずつ…濡れはじめる。
こちらからも少し腰を動かしたりしてみて)
…体は、好きにしていただいて…結構です。
でも…、……んんんっ！
(奥までいれられると、叫び声が上がりそうになるが唇を噛んで堪えた)
…っは、はぁっ…
私は、エルム様の執事です…
…んっ、とっくに…あなたの、「モノ」…ですよ…
ん……濡れてきた……。
もっと……もっと濡らすんだ……。
(胸をいじり続け、乳首を重点的に指先で攻める。
腰を動かされると、ねちっこく腰を押しつけ、自分の鈴口を絶え間なく押しつける)
体、は？
リイルは僕の、モノ？
違うよ……。
リイルが好きだ……。
心まで、リイルを僕のものにしたいんだよ……。
(首筋に唇を寄せ、綺麗なうなじを舐める。
一度、膣口に引っかかるまで引き抜き、再び勢いよく突き上げた。
確実に、鈴口は子宮口を捉えている)
……それとも……リイルはイヤか。
僕に、心を捧げるのは……。
もっと……もっと濡らすんだ……。
(胸をいじり続け、乳首を重点的に指先で攻める。
腰を動かされると、ねちっこく腰を押しつけ、自分の鈴口を絶え間なく押しつける)
体、は？
リイルは僕の、モノ？
違うよ……。
リイルが好きだ……。
心まで、リイルを僕のものにしたいんだよ……。
(首筋に唇を寄せ、綺麗なうなじを舐める。
一度、膣口に引っかかるまで引き抜き、再び勢いよく突き上げた。
確実に、鈴口は子宮口を捉えている)
……それとも……リイルはイヤか。
僕に、心を捧げるのは……。
…ぁ、んっ…、…っぁ…ッ！
(いよいよ十分に感じはじめた体は、痛みも薄れて快感が強まっていく)
……っ、そんな…こと、言わないでください。
そんなこと、言われると…勘違いしてしまいます。
(また、泣き出しそうになるのをぐっと堪えて、震える声でそう話して)
嬉しくて…すぐ、本気にしてしまうので…
調子に乗ってしまったことは謝ります…
この１ヶ月で、どれだけ私が迷惑だったか、思い知りました。
たかが…執事の分際で、さぞ不愉快でしたでしょう？
…申し訳ありませんでした…
(我慢できなくなっな涙が、ぽろぽろと零れる)
(いよいよ十分に感じはじめた体は、痛みも薄れて快感が強まっていく)
……っ、そんな…こと、言わないでください。
そんなこと、言われると…勘違いしてしまいます。
(また、泣き出しそうになるのをぐっと堪えて、震える声でそう話して)
嬉しくて…すぐ、本気にしてしまうので…
調子に乗ってしまったことは謝ります…
この１ヶ月で、どれだけ私が迷惑だったか、思い知りました。
たかが…執事の分際で、さぞ不愉快でしたでしょう？
…申し訳ありませんでした…
(我慢できなくなっな涙が、ぽろぽろと零れる)
あ……はぁ……。
だんだん……気持ちよくなってきた……。
(きつきつだった膣から少し解放され、適度な締め付けに変わると、肉棒が膨張した。
その間も奥を突く行為は変わらない)
……勘違い？
何の話だ……？
(全く見当がつかないので、黙ってリイルの言葉を聞いた)
……リイルこそ……何勘違いをしているんだ……？
僕は……一ヶ月我慢していたんだ。
実は、 父にリイルとの関係がバレたんだ。
殴られて……勘当するとも言われた。
だけど……我慢できなかったんだ。
(こぼれる涙を拭い、顔を近づけて覗き込む。
ゆるゆると動かしていた腰をズンッと突き上げる。
そして、耳元で囁く)
……勘当されてもいいから、リイルと一緒にいたい。
一ヶ月、ちょっと素っ気なかったのは謝るよ。
だけど、これだけは信じてほしい。
……君のこと、愛してやまないんだ。
(再び、ねちっこく腰を動かし始める。
このまま行けば、膣内射精は確実だろう)
だんだん……気持ちよくなってきた……。
(きつきつだった膣から少し解放され、適度な締め付けに変わると、肉棒が膨張した。
その間も奥を突く行為は変わらない)
……勘違い？
何の話だ……？
(全く見当がつかないので、黙ってリイルの言葉を聞いた)
……リイルこそ……何勘違いをしているんだ……？
僕は……一ヶ月我慢していたんだ。
実は、 父にリイルとの関係がバレたんだ。
殴られて……勘当するとも言われた。
だけど……我慢できなかったんだ。
(こぼれる涙を拭い、顔を近づけて覗き込む。
ゆるゆると動かしていた腰をズンッと突き上げる。
そして、耳元で囁く)
……勘当されてもいいから、リイルと一緒にいたい。
一ヶ月、ちょっと素っ気なかったのは謝るよ。
だけど、これだけは信じてほしい。
……君のこと、愛してやまないんだ。
(再び、ねちっこく腰を動かし始める。
このまま行けば、膣内射精は確実だろう)
………え…？
そんな…、…そう、だったのですか…？
(自分が勘違いをしていたことにやっと気が付いたようで。
確かに、１ヶ月前に顔が少し腫れたように赤くなっていたのを思い出した)
…でも、なら、何故そう言ってくださらなかったのですか？
言っていただければ、私だって…、……ひゃあっ！？
(突然強く突き上げられると、甘い叫び声があがって)
…あ、んっ…私だけ、勘違いして…エルム様の「好き」が嘘なんだって…
それに…
(今日、誕生日だったのに、と言おうとするが、それだけはぐっと堪えて)
…ん、ん…ん…っ、エルム、さまぁっ…
(今までシーツを握っていた手を、エルムの背中に回した)
そんな…、…そう、だったのですか…？
(自分が勘違いをしていたことにやっと気が付いたようで。
確かに、１ヶ月前に顔が少し腫れたように赤くなっていたのを思い出した)
…でも、なら、何故そう言ってくださらなかったのですか？
言っていただければ、私だって…、……ひゃあっ！？
(突然強く突き上げられると、甘い叫び声があがって)
…あ、んっ…私だけ、勘違いして…エルム様の「好き」が嘘なんだって…
それに…
(今日、誕生日だったのに、と言おうとするが、それだけはぐっと堪えて)
…ん、ん…ん…っ、エルム、さまぁっ…
(今までシーツを握っていた手を、エルムの背中に回した)
……うん、そうだった。
最初は……さ。
やっぱり……怖かったんだ、勘当されるのが。
だけど……もう決めた。
絶対、リイルと一緒に居るって。
(甘く突き上げていた腰を再び抜けそうになるくらいまで引き、ズンッと突き上げる。
それを連続して繰り返し、リイルの内側への刺激を高める)
……ごめん、言えなくて。
だけど……リイルが好きなのは、 この一ヶ月……変わることはなかったよ。
(甘い叫びが上がった唇に自分の唇を寄せ、近づける。
再び乳首をいじり、腰をねちっこく攻めあげる。
膣に挟まれた肉棒が、ぴくぴくと反応した)
もう、腹はくくったからね。
リイルとの子供ができても構わない。
だから……中に出すよ。
(再び激しく腰を動かし、スパートをかける。
苦しそうな……否、本気でリイルの心と体を愛している男の顔があった)
最初は……さ。
やっぱり……怖かったんだ、勘当されるのが。
だけど……もう決めた。
絶対、リイルと一緒に居るって。
(甘く突き上げていた腰を再び抜けそうになるくらいまで引き、ズンッと突き上げる。
それを連続して繰り返し、リイルの内側への刺激を高める)
……ごめん、言えなくて。
だけど……リイルが好きなのは、 この一ヶ月……変わることはなかったよ。
(甘い叫びが上がった唇に自分の唇を寄せ、近づける。
再び乳首をいじり、腰をねちっこく攻めあげる。
膣に挟まれた肉棒が、ぴくぴくと反応した)
もう、腹はくくったからね。
リイルとの子供ができても構わない。
だから……中に出すよ。
(再び激しく腰を動かし、スパートをかける。
苦しそうな……否、本気でリイルの心と体を愛している男の顔があった)
は、ぁっ…ん、ひあっ…！
(喋りたくても、エルムからの刺激に応えるだけが精一杯で)
(ただ、ごめん、と言われたときは首を横に振った)
…ん、ふっ…んうっ…
(唇が近付くと、自ら唇を寄せた。
今まで我慢していた分、今まで以上に積極的で)
はぁっ、あっ…エルムっ…さまぁっ…！
(エルムがスパートをかけてくるとそれに合わせてこちらも絶頂が近くなって)
(喋りたくても、エルムからの刺激に応えるだけが精一杯で)
(ただ、ごめん、と言われたときは首を横に振った)
…ん、ふっ…んうっ…
(唇が近付くと、自ら唇を寄せた。
今まで我慢していた分、今まで以上に積極的で)
はぁっ、あっ…エルムっ…さまぁっ…！
(エルムがスパートをかけてくるとそれに合わせてこちらも絶頂が近くなって)
(責め立てていたペニスは、爆発寸前になっていた。
今にも精子が出そうなそれは、膣の中で太く、堅く居座っているために、膣内をかき回す。
もうすっかり愛液で濡れ、ベッドまで染み出していた)
んっ……リイル……リイル……ッ！
(キスを返されると、夢中になってそれを返す。
ディープキスを繰り返し、互いの呼吸も、舌も、体液も混じり合い、一体になりたいと求める)
あ……出る……出る、出る……っ！
(一気に力強く突き上げると、鈴口と子宮口が重なり合った。
無防備になった苗床に、一ヶ月分の濃厚で大量の種を注ぎ始めた。
ギュッと体を抱きしめ、舌を、足を絡め合わせる。
ペニスは、はっきりとわかる程に脈動し、どくん、どくんと膣へ白濁液を流し込む。
精子が集まった濃い液体は、そそぎ込まれたそこからなかなか流れず、むしろ中へと進む。
相思相愛の子作りのセックスと変わりない濃厚さだった。)
今にも精子が出そうなそれは、膣の中で太く、堅く居座っているために、膣内をかき回す。
もうすっかり愛液で濡れ、ベッドまで染み出していた)
んっ……リイル……リイル……ッ！
(キスを返されると、夢中になってそれを返す。
ディープキスを繰り返し、互いの呼吸も、舌も、体液も混じり合い、一体になりたいと求める)
あ……出る……出る、出る……っ！
(一気に力強く突き上げると、鈴口と子宮口が重なり合った。
無防備になった苗床に、一ヶ月分の濃厚で大量の種を注ぎ始めた。
ギュッと体を抱きしめ、舌を、足を絡め合わせる。
ペニスは、はっきりとわかる程に脈動し、どくん、どくんと膣へ白濁液を流し込む。
精子が集まった濃い液体は、そそぎ込まれたそこからなかなか流れず、むしろ中へと進む。
相思相愛の子作りのセックスと変わりない濃厚さだった。)
はぁ、あっ…ぁんっ…ぁぁあっ…！
(最後の一突きと同時に、こちらも絶頂を迎えた)
(きゅぅうっ、と、一滴も残さないようにするかのように締め付けて)
(求められるまま、唇も重ねてそのまま全身でエルムを感じた)
(最後の一突きと同時に、こちらも絶頂を迎えた)
(きゅぅうっ、と、一滴も残さないようにするかのように締め付けて)
(求められるまま、唇も重ねてそのまま全身でエルムを感じた)
あっ……はぁ……はぁっ、はぁ……。
(射精する間も軽く突き上げ続け、ペニスはたっぷり数分射精した後で収まった。
力尽きたように、完全にベッドに沈み込むエルム。
うっすらと開いていた目は、すぐに閉じそうな気配だ。
射精した後もペニスは堅さを保ち、リイルの膣を塞ぐ)
……そうだ……。
これ……。
(枕元に置いてあった何かを取り出し、リイルに手渡す。
それは、リイルの家であるオルタール財閥の紋章が描かれていた懐中時計だった。
リイルの頭の後ろに手を回し、耳元で囁く)
……誕生日、おめでとう。
(射精する間も軽く突き上げ続け、ペニスはたっぷり数分射精した後で収まった。
力尽きたように、完全にベッドに沈み込むエルム。
うっすらと開いていた目は、すぐに閉じそうな気配だ。
射精した後もペニスは堅さを保ち、リイルの膣を塞ぐ)
……そうだ……。
これ……。
(枕元に置いてあった何かを取り出し、リイルに手渡す。
それは、リイルの家であるオルタール財閥の紋章が描かれていた懐中時計だった。
リイルの頭の後ろに手を回し、耳元で囁く)
……誕生日、おめでとう。
はぁ…はぁ…。
(力尽きて、横になったエルムと目が合うと恥ずかしそうに微笑む)
………？
これは………？
(何かを渡されて、少しの間理解が出来なかった)
(しかし、紋章が目に入ると)
…………っ！！
う、そ、…っ、エルム様っ…！
(また、涙が目から溢れているが、今度のリイルは笑顔で。
耳元で囁かれると、嬉しそうに抱き着くのでした)
(力尽きて、横になったエルムと目が合うと恥ずかしそうに微笑む)
………？
これは………？
(何かを渡されて、少しの間理解が出来なかった)
(しかし、紋章が目に入ると)
…………っ！！
う、そ、…っ、エルム様っ…！
(また、涙が目から溢れているが、今度のリイルは笑顔で。
耳元で囁かれると、嬉しそうに抱き着くのでした)
その懐中時計には、写真が入れられるようになっているよ。
だから、好きな写真を入れるといい。
(目があったところで、リイルと一緒に微笑んだ)
んっ……なんてことないさ、このくらい。
それに……二人の時は、様をつけなくていいから、さ。
(抱きつかれると、エルムも微笑んだ。
そのまま二人はベッドで一夜を過ごし、翌朝にも愛し合ったという)
【こんな感じでしょうか。
今日もお相手ありがとうございました！
久しぶりでしたが、楽しかったですー】
だから、好きな写真を入れるといい。
(目があったところで、リイルと一緒に微笑んだ)
んっ……なんてことないさ、このくらい。
それに……二人の時は、様をつけなくていいから、さ。
(抱きつかれると、エルムも微笑んだ。
そのまま二人はベッドで一夜を過ごし、翌朝にも愛し合ったという)
【こんな感じでしょうか。
今日もお相手ありがとうございました！
久しぶりでしたが、楽しかったですー】
ありがとうございましたー♪
私もとても楽しかったですっ。
プレゼントは、しばらくは嬉しすぎて宝箱の中に入れてあると思いますｗ
私もとても楽しかったですっ。
プレゼントは、しばらくは嬉しすぎて宝箱の中に入れてあると思いますｗ
>>432
あははｗ
シチュを考えていた甲斐がありましたよー。
プレゼント……使って貰えなかったら、ちょっと気にしちゃうかも？
ちなみに、カバーを掛けると紋章を隠せるという裏設定付きですｗ
次回は……怜香と純子にしましょうか。
それとも別シチュにするか……またいろいろ考えようかと思いますｗ
土日は……空いているんでしょうか……？
あははｗ
シチュを考えていた甲斐がありましたよー。
プレゼント……使って貰えなかったら、ちょっと気にしちゃうかも？
ちなみに、カバーを掛けると紋章を隠せるという裏設定付きですｗ
次回は……怜香と純子にしましょうか。
それとも別シチュにするか……またいろいろ考えようかと思いますｗ
土日は……空いているんでしょうか……？
エルム様に「なんで付けてないんだー」って言われてたら、「エルム様のお写真をいただいたら付けます」って言いますｗ
はい、こちら攻めシチュでも構わないのでお好きなようにー♪
今のところ空いてますよ。
次は土曜日でしょうか？
はい、こちら攻めシチュでも構わないのでお好きなようにー♪
今のところ空いてますよ。
次は土曜日でしょうか？
ふふｗ
喜びますよーリイルｗ
土曜も今日と同じくらい…がいいかな。
あまり早いとわからないので…
喜びますよーリイルｗ
土曜も今日と同じくらい…がいいかな。
あまり早いとわからないので…
440 ：♀：2010/02/08(月) 22:16:49 ID:XDg+vlomO
お相手募集してみます。
男装シチュで…中文長文希望です。
ＮＧは暴言や暴力、希望は敬語責め…ですが、まぁこれはシチュ次第ですかね。
楽しくシチュのお相手をしてくれる方、お願いしますっ。
男装シチュで…中文長文希望です。
ＮＧは暴言や暴力、希望は敬語責め…ですが、まぁこれはシチュ次第ですかね。
楽しくシチュのお相手をしてくれる方、お願いしますっ。
いいですか？
分かりました。設定はお任せします。書き出しお願いします。
えっと…いきなりですか？
少しはそちらの希望や設定の話し合いとかしたかったのですが…。
ごめんなさい、合いそうにないので今回は違う方募集させてください。
声をかけていただきありがとうございました。
少しはそちらの希望や設定の話し合いとかしたかったのですが…。
ごめんなさい、合いそうにないので今回は違う方募集させてください。
声をかけていただきありがとうございました。
分かりました。おちます。
少し興味あります
いいでしょうか？
いいでしょうか？
>>447
こんばんは。
よろしくお願いします。
どんな感じのシチュご希望ですか？
・今までは男だと思っていたけど、バレてしまって…
・すでに知っていて、弱みを握っている感じで関係を持っている
とか。
他の流れとか、もう少し細かい希望とかもあれば。
学生シチュ…かな。
こんばんは。
よろしくお願いします。
どんな感じのシチュご希望ですか？
・今までは男だと思っていたけど、バレてしまって…
・すでに知っていて、弱みを握っている感じで関係を持っている
とか。
他の流れとか、もう少し細かい希望とかもあれば。
学生シチュ…かな。
お願いします
こちらが攻めるなら
知らないほうがいいですね
びっくりするけど良い機会だと思って……
みたいなかな
学生シチュなら
・体育の授業でケガした♀さんを保健室に連れていった時に
なんらかで女性であることに気づいて
・帰り道雨に濡れてこちらの家に雨宿りに来てシャワーを浴びるときに
なんてどうでしょうか？
こちらが攻めるなら
知らないほうがいいですね
びっくりするけど良い機会だと思って……
みたいなかな
学生シチュなら
・体育の授業でケガした♀さんを保健室に連れていった時に
なんらかで女性であることに気づいて
・帰り道雨に濡れてこちらの家に雨宿りに来てシャワーを浴びるときに
なんてどうでしょうか？
では、前者のシチュでいいですか？
出来たらで良いのですが、落ち着いた、淡々と意地悪してくれるタイプをしてくれたら嬉しいなぁ…なんて。
苦手でしたら、やりやすいようにで構わないのですが
興奮する様子とかをあまりにも全面に出されるのは苦手です…orz
書き出しは私からしますね。
出来たらで良いのですが、落ち着いた、淡々と意地悪してくれるタイプをしてくれたら嬉しいなぁ…なんて。
苦手でしたら、やりやすいようにで構わないのですが
興奮する様子とかをあまりにも全面に出されるのは苦手です…orz
書き出しは私からしますね。
はい。大丈夫です
こちらもあまりそういう表現できないので好都合です。
淡々といきますね。
要望等ありましたら、途中でも言ってください
では、書き出しお願いします
こちらもあまりそういう表現できないので好都合です。
淡々といきますね。
要望等ありましたら、途中でも言ってください
では、書き出しお願いします
【ありがとうございますっ。
よろしくお願いしますー。】
(今日の体育は校庭でのサッカー。
男子生徒の中でもあまり背が高くなく、ちょこまかとコートを走り回る生徒が一人)
おーいっ、こっちこっちー！
………わわっ、ったぁ。
(半ズボンから見える素足はまるで女の子のように綺麗で。
顔付きも女っぽい悠希は、男子高のクラスでは専ら弄られキャラ)
(ボールを持っているチームメイトに向かって叫びながら、
後ずさりをしていると、誰かに勢いよくぶつかって転んでしまった)
よろしくお願いしますー。】
(今日の体育は校庭でのサッカー。
男子生徒の中でもあまり背が高くなく、ちょこまかとコートを走り回る生徒が一人)
おーいっ、こっちこっちー！
………わわっ、ったぁ。
(半ズボンから見える素足はまるで女の子のように綺麗で。
顔付きも女っぽい悠希は、男子高のクラスでは専ら弄られキャラ)
(ボールを持っているチームメイトに向かって叫びながら、
後ずさりをしていると、誰かに勢いよくぶつかって転んでしまった)
(弘は普段あまり話さないが内気というほどではない)
うわっ……
(運動があまり得意ではないため授業中にも関わらず上の空になっていて)
(悠希とぶつかってしまう)
あ、あの…大丈夫ですか？(自分は倒れずにすんで)
(悠希に心配そうに手を差し出す)
うわっ……
(運動があまり得意ではないため授業中にも関わらず上の空になっていて)
(悠希とぶつかってしまう)
あ、あの…大丈夫ですか？(自分は倒れずにすんで)
(悠希に心配そうに手を差し出す)
あ、ああ、ごめんごめん。
だいじょーぶだよ。
(手を取らずに、服をはたきながら立ち上がる。
擦った膝を見ると、砂で汚れ、結構血が出ていて)
あー、誰かバンドエイド持ってねー？
…なんだよ、誰も持ってねぇの？
(きょろきょろ見回すが、皆首を横に振っている)
ったく…、せんせー！
ちょっと保健室行ってきていー！？
(おお、行ってこーい、と先生が返事をして。
ふう、と息をつくとまた弘と目が合い)
あはは、ホントにダイジョブだから。
水道で洗って、バンドエイド貼っ付けてくるわ。
(そういうと、保健室へと歩きだす。
…歩くと意外と痛くて、少し顔が歪んだ)
だいじょーぶだよ。
(手を取らずに、服をはたきながら立ち上がる。
擦った膝を見ると、砂で汚れ、結構血が出ていて)
あー、誰かバンドエイド持ってねー？
…なんだよ、誰も持ってねぇの？
(きょろきょろ見回すが、皆首を横に振っている)
ったく…、せんせー！
ちょっと保健室行ってきていー！？
(おお、行ってこーい、と先生が返事をして。
ふう、と息をつくとまた弘と目が合い)
あはは、ホントにダイジョブだから。
水道で洗って、バンドエイド貼っ付けてくるわ。
(そういうと、保健室へと歩きだす。
…歩くと意外と痛くて、少し顔が歪んだ)
(手を取らなかったことを少し不思議に思うが)
(深くは気にせず砂をはたく悠希を無言で見る)
(白くスラッとした足から血が出ているのに気付き)
(罪悪感を少し感じ、ちゃんと謝るべきだろうな・・と考えて悠希を見つめて)
(目があってしまい大丈夫と言われるが)
(罪悪感と授業をサボれると言う理由からついていくことにする)
僕も行きます。
よそ見してたのは僕だし痛そうだし。
肩貸しますよ
(ケガのある方の腕を自分の首にかける)
(弘の方が10センチ程背が高く)
(よけいアンバランスに)
うーん・・これならおんぶの方がいいですね
(悠希の前でかがみ)
(深くは気にせず砂をはたく悠希を無言で見る)
(白くスラッとした足から血が出ているのに気付き)
(罪悪感を少し感じ、ちゃんと謝るべきだろうな・・と考えて悠希を見つめて)
(目があってしまい大丈夫と言われるが)
(罪悪感と授業をサボれると言う理由からついていくことにする)
僕も行きます。
よそ見してたのは僕だし痛そうだし。
肩貸しますよ
(ケガのある方の腕を自分の首にかける)
(弘の方が10センチ程背が高く)
(よけいアンバランスに)
うーん・・これならおんぶの方がいいですね
(悠希の前でかがみ)
ええっ？ いいってば…うぉあっ？
(肩を借りると、余計に歩きにくくなって。
おっとと、とよろけた)
うええええっ！？
いやいやいや、平気だからっ。
うわっ？
(試合をしていないクラスメイトが、ふざけて悠希の背中を押して負ぶらせた)
(周りからは、「ゆーきちゃんかわいーｗ」なんて野次が飛ぶ)
うっせぇえっ。
おい、重いだろ？ 降ろして良いからなっ！？
(クラスメイトにそう叫ぶと、弘に顔を戻してそう言った)
(肩を借りると、余計に歩きにくくなって。
おっとと、とよろけた)
うええええっ！？
いやいやいや、平気だからっ。
うわっ？
(試合をしていないクラスメイトが、ふざけて悠希の背中を押して負ぶらせた)
(周りからは、「ゆーきちゃんかわいーｗ」なんて野次が飛ぶ)
うっせぇえっ。
おい、重いだろ？ 降ろして良いからなっ！？
(クラスメイトにそう叫ぶと、弘に顔を戻してそう言った)
別に重くはないです
そんなにひ弱じゃないし
悠希くん軽いですし・・
(何かがおかしい・・とは思いながらも)
(はっきりはわからないので何も言わず歩き)
(校舎に入り周りの目が無くなったところで)
え、とごめんなさい
僕のせいでケガさせてしまって
(少しずり落ちてきた悠希を浮かし場所を戻し)
(その時に腰にあたらなければいけないものがないことに気付く)
そんなにひ弱じゃないし
悠希くん軽いですし・・
(何かがおかしい・・とは思いながらも)
(はっきりはわからないので何も言わず歩き)
(校舎に入り周りの目が無くなったところで)
え、とごめんなさい
僕のせいでケガさせてしまって
(少しずり落ちてきた悠希を浮かし場所を戻し)
(その時に腰にあたらなければいけないものがないことに気付く)
ううう。
でも、男がおぶられるって…変だろ？
もう少しで保健室だし…歩けるって。
(観念しつつも、悪あがきをする。
おぶられながらも、腕は突っ張って決して上半身をくっつけようとはしない)
いや、ホント、俺も周りを良く見てなかったのが悪いし。
弘のせいじゃないから…。
(背中の上では、真っ赤になっている悠希がいるのだが、弘には見えないだろう)
でも、男がおぶられるって…変だろ？
もう少しで保健室だし…歩けるって。
(観念しつつも、悪あがきをする。
おぶられながらも、腕は突っ張って決して上半身をくっつけようとはしない)
いや、ホント、俺も周りを良く見てなかったのが悪いし。
弘のせいじゃないから…。
(背中の上では、真っ赤になっている悠希がいるのだが、弘には見えないだろう)
・・つきました
(悠希の言葉には何も触れず)
(おんぶしたまま保健室の扉を開ける)
先生いらっしゃいませんか？
・・いないみたいです
(もう一度場所を調整しつつ感触を確認するが明らかに無い)
(ひとまず悠希をベッドにおろし)
消毒液とか探すからそこにいてください
(１人何処かへ行ってしまう)
(悠希の言葉には何も触れず)
(おんぶしたまま保健室の扉を開ける)
先生いらっしゃいませんか？
・・いないみたいです
(もう一度場所を調整しつつ感触を確認するが明らかに無い)
(ひとまず悠希をベッドにおろし)
消毒液とか探すからそこにいてください
(１人何処かへ行ってしまう)
おーい、聞いてます？
………はぁ。
(そうこうしているうちに着いてしまった。
異様に揺すぶられているような気がするが、バランスが取れないのかな…くらいにしか思っていない)
……ああ、わかったわかった。
大人しく従いますよー。
(ベッドに降ろされると、弘が視界から消える。
あまり保健室には来ないので、なんとなくそわそわしていて)
………はぁ。
(そうこうしているうちに着いてしまった。
異様に揺すぶられているような気がするが、バランスが取れないのかな…くらいにしか思っていない)
……ああ、わかったわかった。
大人しく従いますよー。
(ベッドに降ろされると、弘が視界から消える。
あまり保健室には来ないので、なんとなくそわそわしていて)
(消毒液と絆創膏を持ってあらわれ)
(何も言わずに消毒を始める)
あの・・少し聞きたいことがあるんですけど
悠希くん、ついてませんよね？
(消毒する手を止めずに目も合わせず)
(唐突に尋ね)
(何も言わずに消毒を始める)
あの・・少し聞きたいことがあるんですけど
悠希くん、ついてませんよね？
(消毒する手を止めずに目も合わせず)
(唐突に尋ね)
あ…、っつあ！？
いだだっ…っつー、し、染みるっ…
(消毒液をつけられると、ビクッと跳ねて、涙目に…)
ええ？ ついてないって…、…っくう。
何…がぁ…だよっ…？
(何のことだかわからずに、足をバタバタしたいのを堪えている)
いだだっ…っつー、し、染みるっ…
(消毒液をつけられると、ビクッと跳ねて、涙目に…)
ええ？ ついてないって…、…っくう。
何…がぁ…だよっ…？
(何のことだかわからずに、足をバタバタしたいのを堪えている)
あっ・・ごめんなさい
痛くしてしまって
配慮が足りませんでした
もう大丈夫です
(絆創膏をはるとベッドのカーテンを閉める)
その・・ペニス、ついてませんよね？
さっき明らかに感触無かったから
痛くしてしまって
配慮が足りませんでした
もう大丈夫です
(絆創膏をはるとベッドのカーテンを閉める)
その・・ペニス、ついてませんよね？
さっき明らかに感触無かったから
い、いや、ごめん、消毒ってどーも苦手で…
ありがとう、助かった。
……………？
(カーテンを閉める弘を不思議そうな表情で見上げる)
はぁ…ぺに、…………っ！？
はぁぁぁあっ？
な、何、言ってんだよっ、そんな訳っ…
(一気に顔が赤く染まる。
わたわたと慌てながら、後ずさる)
ありがとう、助かった。
……………？
(カーテンを閉める弘を不思議そうな表情で見上げる)
はぁ…ぺに、…………っ！？
はぁぁぁあっ？
な、何、言ってんだよっ、そんな訳っ…
(一気に顔が赤く染まる。
わたわたと慌てながら、後ずさる)
確認してみていいですか？
無理なら皆に相談してみるつもりですけど
(表情を変えず悠希を追い詰め)
一応さっき鍵はかけておきました。
確認させてもらえるなら悠希くんに悪いようにはしませんけど
無理なら皆に相談してみるつもりですけど
(表情を変えず悠希を追い詰め)
一応さっき鍵はかけておきました。
確認させてもらえるなら悠希くんに悪いようにはしませんけど
か…確認、って…？
………っ！！
(皆に相談…と言われると、下手に反論が出来無くなってしまう)
あ…の………、俺…
(本当の事を言うべきなのか、どうにかごまかすべきなのか…
頭が混乱してしまい、瞳には涙が浮かんでくる)
………っ！！
(皆に相談…と言われると、下手に反論が出来無くなってしまう)
あ…の………、俺…
(本当の事を言うべきなのか、どうにかごまかすべきなのか…
頭が混乱してしまい、瞳には涙が浮かんでくる)
簡単です
悠希くんが服を脱ぐか僕が手でさわるか
どちらでもかまいません
悠希くんが選んでください
(泣きそうなのに気付き)
泣かれても困ります
僕は悠希くんを救うために確認するんです
皆にばれるよりいいと思いますよ
どうしますか？
悠希くんが服を脱ぐか僕が手でさわるか
どちらでもかまいません
悠希くんが選んでください
(泣きそうなのに気付き)
泣かれても困ります
僕は悠希くんを救うために確認するんです
皆にばれるよりいいと思いますよ
どうしますか？
(ぐ、っと下唇を噛んで)
…………っ。
(弘の手を掴み、自分の股間に当てた。
すぐに手を離して身体をずらし)
…これで、いいか？
(涙目のまま、弘を睨みつけた)
…………っ。
(弘の手を掴み、自分の股間に当てた。
すぐに手を離して身体をずらし)
…これで、いいか？
(涙目のまま、弘を睨みつけた)
一瞬じゃ分かりませんよ
(悠希の股間にもう一度手を)
(何度も何度も局部をさすって)
やっぱり何もないですね・・
悠希くんは男性のふりをして学校に通う変態でしたか・・
僕の言う通りにできますよね？
(ズボンから伸びる脚を撫でる)
(悠希の股間にもう一度手を)
(何度も何度も局部をさすって)
やっぱり何もないですね・・
悠希くんは男性のふりをして学校に通う変態でしたか・・
僕の言う通りにできますよね？
(ズボンから伸びる脚を撫でる)
わかるだろっ！
うあっ、やっ………！
(咄嗟に脚を閉じて、手で股間をガードした)
ち、違うっ、そんなんじゃ…なくて…っ。
〜〜〜〜っ！
(脚を撫でられるとビクッと震える。
キッと弘を見上げて)
お前…の方が、変態じゃないか…ッ！
そんなやつだとは、思わなかった…。
(パシッと手を払った)
うあっ、やっ………！
(咄嗟に脚を閉じて、手で股間をガードした)
ち、違うっ、そんなんじゃ…なくて…っ。
〜〜〜〜っ！
(脚を撫でられるとビクッと震える。
キッと弘を見上げて)
お前…の方が、変態じゃないか…ッ！
そんなやつだとは、思わなかった…。
(パシッと手を払った)
(払われた自分の手を見る)
いいんですか？そんな態度で
皆に話しますよ
悠希くんは女の子だって
その後悠希くんがどうなるか知りませんけど
今僕に従ったほうがいいと思いますよ
わかったらそのズボン、ぬいでください
いいんですか？そんな態度で
皆に話しますよ
悠希くんは女の子だって
その後悠希くんがどうなるか知りませんけど
今僕に従ったほうがいいと思いますよ
わかったらそのズボン、ぬいでください
………っ、わかった、言うこと聞くから、言わないで…っ。
(一瞬で、子鹿のように弱々しい表情になって)
え…、…っ、…………。
(顔を真っ赤に染めたまま、抵抗も出来ずに躊躇いながら短パンを脱ぐ。
グレーのボクサーパンツだが、当たり前だが、前が平たく不自然で)
(一瞬で、子鹿のように弱々しい表情になって)
え…、…っ、…………。
(顔を真っ赤に染めたまま、抵抗も出来ずに躊躇いながら短パンを脱ぐ。
グレーのボクサーパンツだが、当たり前だが、前が平たく不自然で)
申し訳ないですが睡魔が限界です
落ちさせていただきます。
お相手ありがとうございます
楽しかったです
落ちさせていただきます。
お相手ありがとうございます
楽しかったです
よければ続きをしたいので
大人の伝言板に伝言ください
本当に落ちますね
大人の伝言板に伝言ください
本当に落ちますね
ありがとうございました。
すごく残念です…
落ちます、以下空室です。
すごく残念です…
落ちます、以下空室です。
476 ：そうこ：2010/02/09(火) 17:50:59 ID:pXKCyLaS0
だれかいますか？
477 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/09(火) 17:53:09 ID:ct2kC4Sb0
478 ：晶♀：2010/02/10(水) 23:03:58 ID:oJ96JoHKO
女執事と主人の設定で募集
>>478
お相手いいでしょうか？
お相手いいでしょうか？
お願いします
NGはスカ・グロです。
書き出して良いでしょうか？
NGはスカ・グロです。
書き出して良いでしょうか？
流れに添えるよう努力します
質問しておきたいんですが、執事さんはどのような関係をお望みですか？
質問しておきたいんですが、執事さんはどのような関係をお望みですか？
恋人同士か、肉体のみの関係かのどちらかが良いです。
こちらも質問ですが、明人さんは主人かお坊ちゃまのどちらですか？
こちらも質問ですが、明人さんは主人かお坊ちゃまのどちらですか？
それなら、肉体のみの関係でお願いします
お坊ちゃまは柄じゃないので、主人役をさせてもらいたいと思います
若い執事に定期的に情事を要求するような旦那様です
カモフラージュに男装させてる設定だと面白いかな？
これでよければ、書き出しお願いします
お坊ちゃまは柄じゃないので、主人役をさせてもらいたいと思います
若い執事に定期的に情事を要求するような旦那様です
カモフラージュに男装させてる設定だと面白いかな？
これでよければ、書き出しお願いします
(主人の部屋をノックしながら声をかける。返事を受けると)
失礼します、お呼びでしょうか？
(一礼し、室内へ入る。
白いブラウスに黒のベスト、ジャケット、パンツとパッと見、屋敷の男性執事と同じ格好をした女の執事。
顔立ちは女性的だが、その装いや凛とした雰囲気や振る舞いが普通の女性達と少し異なっていた。
主人の部屋まで呼ばれた理由は時間的にも、なんとなく分かっていた。
もしも、夜食などであれば電話で呼び出された時に注文を受ける筈だった。
いつものように背筋を伸ばし、主人の瞳をみつめながら答えを待つ。)
では、その設定ではじめますね。
ああ、よく来たね
（お風呂上りなのか、ガウンを羽織った格好で）
（ワインを片手に部屋に入ってきた執事に声をかける）
君も一杯飲んでみないかね？
（ワイングラスを傾け、若い執事に尋ねる）
（時間は山のようにあり焦る必要などなかった）
（お風呂上りなのか、ガウンを羽織った格好で）
（ワインを片手に部屋に入ってきた執事に声をかける）
君も一杯飲んでみないかね？
（ワイングラスを傾け、若い執事に尋ねる）
（時間は山のようにあり焦る必要などなかった）
いえ･･･あ、はい、それでは頂きます
(断ろうとしたが、焦って先を急ぐことはないと思い、素直に主人からワイングラスを受け取る。
あまり酒は得意ではないが、口に含めば高いものだと分かる、まろやかな美味しいワインだった。)
美味しいです
(一言返し、主人の命令を聞く姿勢になる。
)
そうかね、君はワインを飲む姿も様になるな
（ワインを流し込めば、ごくごくと高鳴る白い喉を見つめ）
それでは、今夜も君の体を楽しませてもらおうか
君もベッドに来て、楽な姿勢になりたまえ
（ガウンをはだけ裸になってベッドに寝そべると）
（執事の晶に暗に服を脱ぐように指示を出す）
（ワインを流し込めば、ごくごくと高鳴る白い喉を見つめ）
それでは、今夜も君の体を楽しませてもらおうか
君もベッドに来て、楽な姿勢になりたまえ
（ガウンをはだけ裸になってベッドに寝そべると）
（執事の晶に暗に服を脱ぐように指示を出す）
(肉体関係は今に始まったことではないが、呼び出され、始まるまではいつも緊張してしまう。
主人の言葉を聞き、やはりと思う反面、覚悟を決める。)
･･･仰せのままに。
(ジャケットのボタンを外し、脱いだそれを近くの椅子の背もたれにかける。
ここまでは構わないのだが。
チラりと主人に視線を向けたが、すぐに視線を逸らすとベストのボタンに手をかける。
気を取り直してベストを脱ぐと少し大きめの胸がブラウスを押し上げているのが分かる。
そのあとはパンツ、ブラウス、そして水色の下着を脱ぎ捨てた。)
失礼します･･･
(羞恥心を手放せず、片手で胸を、もう片手で股間部分を隠しながらベッドに乗る。
いつもは無表情に近いその頬にも僅かに朱が混じっていた。)
（衣服を脱いでいく執事の脱衣ショーを無言で見つめる）
（一言も口には発さず、視線だけを熱くその肢体へと注いで）
随分と見せつけてくれるじゃないか…
（羞恥心を隠せない晶の姿に股間を熱く滾らせる）
しかし、体を隠すのは頂けないんじゃないかね？
（体を隠そうとする晶の腕を掴むと、無防備な首筋にキスをする）
（一言も口には発さず、視線だけを熱くその肢体へと注いで）
随分と見せつけてくれるじゃないか…
（羞恥心を隠せない晶の姿に股間を熱く滾らせる）
しかし、体を隠すのは頂けないんじゃないかね？
（体を隠そうとする晶の腕を掴むと、無防備な首筋にキスをする）
(身をはい回るような視線を受け止めながらベッドの、主の側に寄る。)
そんな･･･ぁ･･･
(胸を隠す手を掴まれ、胸が露になる。
首筋にちょっとキスをされただけで主によって開発された肉体は僅かではあるものの反応を示す。)
普段、男装してるだけに体には自信がないとでも？
（わざとに音を立てて、晶の白い首筋に何度もキスをする）
そんなことは言わせないよ
（均整の取れた胸の膨らみをゆったりと掌で包み込み）
君もこうなることを望んでいるんだろう？
（淡い茂みに覆われた秘部に指を這わせていく）
（わざとに音を立てて、晶の白い首筋に何度もキスをする）
そんなことは言わせないよ
（均整の取れた胸の膨らみをゆったりと掌で包み込み）
君もこうなることを望んでいるんだろう？
（淡い茂みに覆われた秘部に指を這わせていく）
っ、ん･･･！
(性的な触れ方に、息を飲む。
これから主に身体の隅々まで暴かれてしまうと思うと身体の芯がざわついた。
気付けば乳首が自己主張を始めており、主に胸を揉まれつつも掌では乳首が転がされ、声に艶が混じる。
普段は冷静沈着で、男に負けない仕事をこなしても主の前に裸でいるとそれらを忘れて雌になっている気がした。)
けして･･･そ、んな･･･ぁっ！
(言葉とは裏腹にびくんと下腹部の奥が疼く。
秘部は既に濡れ始めており、主の指先をも濡らす。)
ほら、もう硬くなって…、こっちも溢れてきてるじゃないか
（丹念に胸を揉み解し、乳首を指の間でこりこりと弄ぶ）
（茂みを覆い、撫でるだけだった指も、秘裂の中へと滑り込ませ）
君も私のモノを触ってはくれないのかな？
主人ばかり奉仕させるのは執事の名折れだろうからね
（首筋から耳へと唇を移動させ甘く囁く）
（そう囁きながらも主人の愛撫の手は止まることなく）
（丹念に胸を揉み解し、乳首を指の間でこりこりと弄ぶ）
（茂みを覆い、撫でるだけだった指も、秘裂の中へと滑り込ませ）
君も私のモノを触ってはくれないのかな？
主人ばかり奉仕させるのは執事の名折れだろうからね
（首筋から耳へと唇を移動させ甘く囁く）
（そう囁きながらも主人の愛撫の手は止まることなく）
ご主人様、そこをそんなに触れられては･･･
(乳首と胸を弄られ続け、息が荒くなっていく。
止めてもらえないと分かりながらも嫌々、と首を横に振る。)
あぁっ、お許しください･･･
(侵入してきた指先をきゅっと締め付けながらでは説得力がなかった。
指が中で動くとくちゅくちゅ音をたてる。)
は、はい･･･
(主に命じられ、主人の股間に手を伸ばして大きくなっているそれを一生懸命触れる。
しかし、愛撫を与えられ力が抜けた身体では動きが覚束ない。)
そこをそんなに触られては、おかしくなってしまうかね？
（段々と息を荒くしていく晶の姿を楽しむように）
（愛撫の手は更にいやらしさを増していく）
君はまだ勘違いをしているようだな
お許しくださいではなく…もっと触ってくださいませ、だろう？
（差し込ませた指を折り曲げ、中を強く刺激してやる）
（中を掻き混ぜ、愛液を掻き出すような動きで）
そんな腰の引けたような愛撫では満足できんよ？
（晶の手の中で肉棒は熱く硬くなって反り返り）
（自身を主張するかのようにビクビクと震える）
（段々と息を荒くしていく晶の姿を楽しむように）
（愛撫の手は更にいやらしさを増していく）
君はまだ勘違いをしているようだな
お許しくださいではなく…もっと触ってくださいませ、だろう？
（差し込ませた指を折り曲げ、中を強く刺激してやる）
（中を掻き混ぜ、愛液を掻き出すような動きで）
そんな腰の引けたような愛撫では満足できんよ？
（晶の手の中で肉棒は熱く硬くなって反り返り）
（自身を主張するかのようにビクビクと震える）
･･･あぁん！
(中を強く刺激されていくうちに、自らも僅かに腰を動かし始める。
びちょびちょに濡れたそこは主の指とシーツを汚していく。)
私は、そんな･･･はぅ･･･申し訳、ありませ･･･あっ、おっきい･･･
(一生懸命手を動かし、熱くなった肉棒を掌で擦るものの、掌の中の熱にすら感じ始めてしまう。)
いつもながら、君は感じやすいな
（指を伝う愛液を晶の白い肌に塗り広げるようにして）
君の彼氏もこんなに可愛く反応すれば喜んでくれるんじゃないかね？
（胸とクリトリスを摘まみ上げるように刺激しながら尋ねる）
そろそろ、頃合かな…晶くん、お尻をこちらに向けたまえ
（パシンと軽くお尻を叩くと、お尻を突き出すように指示を出し）
（指を伝う愛液を晶の白い肌に塗り広げるようにして）
君の彼氏もこんなに可愛く反応すれば喜んでくれるんじゃないかね？
（胸とクリトリスを摘まみ上げるように刺激しながら尋ねる）
そろそろ、頃合かな…晶くん、お尻をこちらに向けたまえ
（パシンと軽くお尻を叩くと、お尻を突き出すように指示を出し）
恋人は、いませ、ん･･･！
(身体は求めながらも、晶の心まではなかなかそれを認めようとしないのか、素直に求めようと、求めることを認めようとしない。)
ご主人様、これ以上は、私･･･ひゃあぁっ！
(ちょうど主の秘部を弄っていた指がクリトリスに引っ掛かり、軽い絶頂を迎えてびくびくと肩を震わせる。
しかし、命令が下るとはぁ、はぁ、と呼吸を荒くしながらも主の命に従い、のろのろとお尻を高くあげ、四つん這いになる。
達したばかりの秘部はひくひくと収縮を繰り返し、とろとろと愛液を零している。)
おやおや、君ほどの器量なら彼氏の一人や二人ぐらいはいると思っていたが
（腰を掴むと、絶頂を迎えた晶の秘部に強張りを擦りつける）
彼氏などいなくても、今の関係で十分ということなのかな？
（焦らすように何度も擦りつけると、ようやく先端を秘裂に呑み込ませ）
それでは、今度は私をいかせてもらうとしようか…
（ずぬりと肉棒を奥まで咥え込ませると、ゆったりと腰を動かし始める）
（腰を掴んでいた手は胸へと伸ばし、胸の膨らみを愛撫させる）
（腰を掴むと、絶頂を迎えた晶の秘部に強張りを擦りつける）
彼氏などいなくても、今の関係で十分ということなのかな？
（焦らすように何度も擦りつけると、ようやく先端を秘裂に呑み込ませ）
それでは、今度は私をいかせてもらうとしようか…
（ずぬりと肉棒を奥まで咥え込ませると、ゆったりと腰を動かし始める）
（腰を掴んでいた手は胸へと伸ばし、胸の膨らみを愛撫させる）
わたしは、ご主人様の夜のご奉仕がありますから･･･
(上半身をくたりとベッドに倒しながらも、次にくるだろう快感に耐えようと、シーツをぎゅっと握る。
焦らされる感覚にふるふると震える。)
私の身体をお使い、ください･･･ふぁ、はあぁん！
(奥深くまで埋め込まれ、大きく熱いそれを離さないかのようにきゅっと締め付ける。)
胸、も、なんて･･･
(予想以上の快感が押し寄せ、身体中に広がっていく。)
そんなに夜のご奉仕が好きなのかね？
（腰を折り曲げ、晶の綺麗な背筋に舌を這わす）
まあ、私も君とこうして遊ぶのは楽しみではあるがね
（掌で胸を捏ね上げ、乳首を指の先で押し潰し）
いつもながら、極上の締まりじゃないかね、君のここは…
（膣の締め付けに、腰を振るペースを少しずつ速めていく）
（腰を折り曲げ、晶の綺麗な背筋に舌を這わす）
まあ、私も君とこうして遊ぶのは楽しみではあるがね
（掌で胸を捏ね上げ、乳首を指の先で押し潰し）
いつもながら、極上の締まりじゃないかね、君のここは…
（膣の締め付けに、腰を振るペースを少しずつ速めていく）
好き、です･･･ご主人様へのご奉仕が、すごく、好きです･･･
(こくこくと頷きながら)
気に入ってもらえて光栄、です･･･！
やぁっ、乳首、乳首だめれす･･･
(主の肉棒を入れる時はひくひくと受け入れ、抜こうとすると締め付けてなかなか離さない。
後ろから突かれながら胸を愛撫され、耐えられずに自らも腰を動かす。)
ご主人様の、すごい･･･！
やだ、私、変になっちゃう･･･
(少しずつスピードが速まり、快感の波が大きくなっていくのに着いて行くのがやっとだった。)
晶くん、君は可愛いなあ
（奉仕が好きだと頷く晶の反応に股間が更に硬くなる）
ますます、私のお気に入りになってしまいそうだよ
（息を荒げながら、腰の突き込みを強くさせ）
うっ…、すごい締め付けだな…
（腰を揺らして、あそこを締め付けられる快感に、顔を歪める）
はあっ…、私も、そろそろっ…
（胸を握る手に力を篭め、乳首を強く摘まみあげる）
（昂ぶる快感に腰の動きをどんどん激しくさせて）
（奉仕が好きだと頷く晶の反応に股間が更に硬くなる）
ますます、私のお気に入りになってしまいそうだよ
（息を荒げながら、腰の突き込みを強くさせ）
うっ…、すごい締め付けだな…
（腰を揺らして、あそこを締め付けられる快感に、顔を歪める）
はあっ…、私も、そろそろっ…
（胸を握る手に力を篭め、乳首を強く摘まみあげる）
（昂ぶる快感に腰の動きをどんどん激しくさせて）
ご主人様の、あぁん！･･･私の身体はご主人様の、ものです、どうか、使ってください･･･ひゃあん！
(肉体への快感と主の声、そして肉棒で突かれる音が晶の感覚を麻痺させる。)
私、もう、もうイッてしまいます･･･ああぁぁぁっ！
(ラストスパートをかけるかのような動きと、乳首への刺激に達してしまう。
達すると同時に主の肉棒を強く締め付けた。)
晶くん…、いくよっ…
（最後に一段と腰の動きを早め、腰を奥へと叩きつけると）
くっ…、くおっ…！！！
（腰を押しつけて、熱い迸りを晶の中へと注ぎ込む）
はっ…、はあっ…、気持ちよかったよ…
（収縮する膣の動きに精液を最後の一滴まで搾り取られるようで）
（その気持ちよさに気だる気な声をあげた）
（最後に一段と腰の動きを早め、腰を奥へと叩きつけると）
くっ…、くおっ…！！！
（腰を押しつけて、熱い迸りを晶の中へと注ぎ込む）
はっ…、はあっ…、気持ちよかったよ…
（収縮する膣の動きに精液を最後の一滴まで搾り取られるようで）
（その気持ちよさに気だる気な声をあげた）
【ありがとうございました、気持ちよくいけました】
【晶さんも楽しんで頂けていれば幸いです】
【長時間のお相手ありがとうございました】
【晶さんも楽しんで頂けていれば幸いです】
【長時間のお相手ありがとうございました】
(中でびくんと何かが弾けると、身体の中に温かいものが広がる。
ぼうっとしながらも)
また、お呼びください･･･
(そう応えた。)
お相手ありがとうございました。
レスが遅くてすみませんでした、晶さんは楽しめていましたか？
それだけ聞いて落ちたいと思います
それだけ聞いて落ちたいと思います
さすがに落ちちゃったかな、残念
以下、空き
以下、空き
ボーイッシュな女性募集します
男装、単にボーイッシュな感じ、男勝りな感じいろいろなボーイッシュな方募集です
希望があればいってください
あまりラブイチャは得意でないので無理やりな感じでできる方
中文長文でお相手できる方お願いします
男装、単にボーイッシュな感じ、男勝りな感じいろいろなボーイッシュな方募集です
希望があればいってください
あまりラブイチャは得意でないので無理やりな感じでできる方
中文長文でお相手できる方お願いします
携帯でもいいですか？
大丈夫ですよ
ただあまりに描写が少なかったりあまりに時間がかかるようなら難しいですが
こちらも携帯ですし多少遅いのは問題ないです
ただあまりに描写が少なかったりあまりに時間がかかるようなら難しいですが
こちらも携帯ですし多少遅いのは問題ないです
ごめんなさい中・長文希望なら携帯不可ですね、
撤回します。
撤回します。
わかりました
再募集します
再募集します
516 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/11(木) 20:42:00 ID:HD8q4euvO
以下空き
ボーイッシュな女性募集します
男装でも普通にボーイッシュで男ぽい感じでも大丈夫です
シチュは希望を聞いた上で相談でお願いします
ただこちらラブイチャは苦手ですので基本的に無理やり系でお願いします
中文長文でお相手できる方お願いします
男装でも普通にボーイッシュで男ぽい感じでも大丈夫です
シチュは希望を聞いた上で相談でお願いします
ただこちらラブイチャは苦手ですので基本的に無理やり系でお願いします
中文長文でお相手できる方お願いします
518 ：ミユキ：2010/02/12(金) 22:04:32 ID:A2QoxyCp0
良かったら良いですよ。
519 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/12(金) 22:08:04 ID:2mP1IkjdO
荒らしです
142 ミユキ 2010/02/12(金) 22:06:01 ID:A2QoxyCp0
はい、百歳のメイドです。よろしく
142 ミユキ 2010/02/12(金) 22:06:01 ID:A2QoxyCp0
はい、百歳のメイドです。よろしく
521 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/12(金) 22:30:07 ID:qeePX7IIO
以下空き
>>517
で募集します
で募集します
523 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/14(日) 23:47:52 ID:uE2uKO5eO
あげさしてください
525 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/15(月) 00:08:43 ID:1MxcOFekO
>>525
当方も中〜長文、描写重視を希望していたので応募させて頂きました。
NGは暴力・血・スカトロ系です。希望としては男子校の学生で、顔見知り程度のあまり深くない関係がいいかなと思っているんですが…
当方も中〜長文、描写重視を希望していたので応募させて頂きました。
NGは暴力・血・スカトロ系です。希望としては男子校の学生で、顔見知り程度のあまり深くない関係がいいかなと思っているんですが…
527 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/15(月) 00:18:11 ID:1MxcOFekO
こちら攻めの無理やり系は大丈夫ですか？
そうですね
同年代とかの方がいい感じですか？
そうですね
同年代とかの方がいい感じですか？
>>527
問題ないですよ。
少し焦らすように責められたりすると、更に燃えます(笑)
同年代の同じクラス、なんていうのはいかがですか？日直、委員会、部活動など…何かが一緒だけど接点はあまりなく『ただのクラスメイト』程度。しかし、何らかの原因で私を女だと知ってしまうとか…
そちらのご希望は何かありますか？
問題ないですよ。
少し焦らすように責められたりすると、更に燃えます(笑)
同年代の同じクラス、なんていうのはいかがですか？日直、委員会、部活動など…何かが一緒だけど接点はあまりなく『ただのクラスメイト』程度。しかし、何らかの原因で私を女だと知ってしまうとか…
そちらのご希望は何かありますか？
529 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/15(月) 00:31:09 ID:1MxcOFekO
ごめんなさい
せっかく声をかけていただいたのですがうとうとしてきてしまいました
申し訳ないですが寝落ちしたら悪いので今日は落ちます
また募集とかしてると思うんで良かったら声とかかけてください
せっかく声をかけていただいたのですがうとうとしてきてしまいました
申し訳ないですが寝落ちしたら悪いので今日は落ちます
また募集とかしてると思うんで良かったら声とかかけてください
531 ：薫(♀)：2010/02/18(木) 00:42:57 ID:7cLts7zZO
とある理由で男子校に通っている私の相手をしてくれる方、いませんか？
基本、最後はラブの方向へ持っていく…という前提で…
細かい流れは相談しましょう。
中文長文の方、お願いします。
基本、最後はラブの方向へ持っていく…という前提で…
細かい流れは相談しましょう。
中文長文の方、お願いします。
もう少し待機させてくださいー…。
縛られたりとか、目隠しとか…
道具とか使っていじめられたい気分だったりｗ
こんなやつと相手してくれる人なんて…いないかなぁorz
縛られたりとか、目隠しとか…
道具とか使っていじめられたい気分だったりｗ
こんなやつと相手してくれる人なんて…いないかなぁorz
533 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/18(木) 00:59:12 ID:faH/xMGRO
>>532
いいかな？
いいかな？
535 ：千歳：2010/02/18(木) 01:06:08 ID:faH/xMGRO
すいません
上げてしまいました
上げてしまいました
うーん…
すみません、始まってもいないのに何言ってんだって感じなのですが、
合わなそうな雰囲気だなぁと思ってしまいました。
いろいろ考えたのですが、そう思ってしまうと楽しく出来ないと思うので落ちます。
ありがとうございました。
すみません、始まってもいないのに何言ってんだって感じなのですが、
合わなそうな雰囲気だなぁと思ってしまいました。
いろいろ考えたのですが、そう思ってしまうと楽しく出来ないと思うので落ちます。
ありがとうございました。
…落ちられたのかな。
ではでは、以下空室です。
ではでは、以下空室です。
539 ：薫：2010/02/18(木) 19:48:36 ID:7cLts7zZO
>>531で再募集です。
どなたかお願いします。
どなたかお願いします。
>>539
お願いします。
お願いします。
電話が終わったのて、ひっそり再募集ですー。
えっと…出来たら漢字のお名前の方だと嬉しいです。
えっと…出来たら漢字のお名前の方だと嬉しいです。
もう少し待たせてください…。
シチュを楽しくまったりしてくれる方、いませんかー？
シチュを楽しくまったりしてくれる方、いませんかー？
長時間失礼しました。
落ちます。
【以下空室】
落ちます。
【以下空室】
545 ：薫：2010/02/18(木) 23:56:54 ID:7cLts7zZO
546 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/18(木) 23:59:21 ID:hUf8+WSmO
>>545
いいですか？
いいですか？
548 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/19(金) 00:03:07 ID:hUf8+WSmO
>>547
ＮＧはスカグロ、シチュはそちらのを重視で行きたいです
ＮＧはスカグロ、シチュはそちらのを重視で行きたいです
うーん、こちらの好みど真ん中ですと、眼鏡をかけたクールＳな会長さんと、
なぜか役員(書記か何か)になった私…みたいな関係が好きですねｗ
で、なんらかのきっかけでそちらが疑いを持って…
って有りがちな流れしか思い浮かばないのですがorz
こちらの一人称は「僕」「俺」どちらがいいですか？
なぜか役員(書記か何か)になった私…みたいな関係が好きですねｗ
で、なんらかのきっかけでそちらが疑いを持って…
って有りがちな流れしか思い浮かばないのですがorz
こちらの一人称は「僕」「俺」どちらがいいですか？
550 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/19(金) 00:17:07 ID:FPeDKbtDO
いえいえ、ありがとうございますー
僕ですね、了解です。
他には…特に決めることないですかね。
何かあれば遠慮無くどうぞー
良ければ次から始めますね。
僕ですね、了解です。
他には…特に決めることないですかね。
何かあれば遠慮無くどうぞー
良ければ次から始めますね。
あ…あの、会長。
話って…何ですか？
(紺のブレザーを身に纏い、小柄で中性的な顔立ちの薫。
普段はムードメーカー的存在だが、生徒会長の前では何故か緊張してしまい、大人しい。)
(生徒会が終わると、会長から「話があるから残って欲しい」と言われて、
何か仕事でミスでもしたのかと思い、少しビクビクしながら会長に尋ねた)
話って…何ですか？
(紺のブレザーを身に纏い、小柄で中性的な顔立ちの薫。
普段はムードメーカー的存在だが、生徒会長の前では何故か緊張してしまい、大人しい。)
(生徒会が終わると、会長から「話があるから残って欲しい」と言われて、
何か仕事でミスでもしたのかと思い、少しビクビクしながら会長に尋ねた)
あぁ薫……他の生徒は帰ったかな
(薫の方へ向きつつも、しきりに人払いが済んだか気にかけており)
(居ないことを確認してから扉を閉める)
済まない。実は前から気になっていた事で今回確証を得た上で話す
(いつになく真面目な雰囲気で、かつ自分でも踏ん切りがつかないのか長い前置きを述べた上で)
(しっかりと薫を見据えて一言)
君は……女の子だね
(薫の方へ向きつつも、しきりに人払いが済んだか気にかけており)
(居ないことを確認してから扉を閉める)
済まない。実は前から気になっていた事で今回確証を得た上で話す
(いつになく真面目な雰囲気で、かつ自分でも踏ん切りがつかないのか長い前置きを述べた上で)
(しっかりと薫を見据えて一言)
君は……女の子だね
ごめんなさい、用事落ちします(涙
またの機会に続きお願いします！
落ちです。
またの機会に続きお願いします！
落ちです。
556 ：悠：2010/02/19(金) 16:40:40 ID:u+/DZljp0
ワケ有で、全寮制の男子校に入学してしまい男のふりをしたまま生活している設定で、
甘めのイチャラブでお相手いただける方を募集してみます。
中文以上でちゃんと描写してくれる方希望。
ＮＧはスカグロ、殺傷行為とアナルへの挿入（指くらいならおｋ）
手っ取り早いのは、一人でお風呂に入ろうとした瞬間
いないと思って油断していたルームメイトが脱衣所へ侵入→ばれちゃった？
みたいな流れかなーと思っていますが、ほかにいい案があればお願いします。
悠：
栗色の耳が隠れるくらいのショートカット、１６２センチと男としては細身で小柄。
さらしで胸を押さえていて、通常時ならＢカップくらい。
一人称は「僕」だが、性格が大雑把でがさつなため、容姿は女っぽいものの、
周囲にはちゃんと男として認識されている。
甘めのイチャラブでお相手いただける方を募集してみます。
中文以上でちゃんと描写してくれる方希望。
ＮＧはスカグロ、殺傷行為とアナルへの挿入（指くらいならおｋ）
手っ取り早いのは、一人でお風呂に入ろうとした瞬間
いないと思って油断していたルームメイトが脱衣所へ侵入→ばれちゃった？
みたいな流れかなーと思っていますが、ほかにいい案があればお願いします。
悠：
栗色の耳が隠れるくらいのショートカット、１６２センチと男としては細身で小柄。
さらしで胸を押さえていて、通常時ならＢカップくらい。
一人称は「僕」だが、性格が大雑把でがさつなため、容姿は女っぽいものの、
周囲にはちゃんと男として認識されている。
相手しますよ
558 ：悠：2010/02/19(金) 16:45:03 ID:u+/DZljp0
>>557
よろしくです。なにか希望とかあります？
よろしくです。なにか希望とかあります？
sage忘れました、すみません；；
お尻は苦手だったので合わせられると思います
お風呂場の設定でＯＫですよ
こちらは…
悠の先輩でスポーツ系の部活をしてる男性
面倒見のよい性格で悠とも前から仲が良い…みたいな感じでいいかな？
お風呂場の設定でＯＫですよ
こちらは…
悠の先輩でスポーツ系の部活をしてる男性
面倒見のよい性格で悠とも前から仲が良い…みたいな感じでいいかな？
了解ですー。じゃあ書き出ししますのでよろしくお願いしますね〜。
（寮内もすっかり寝静まった深夜、こそこそと大浴場で動く人影が一つ）
（脱衣所のあかりもつけずに薄暗いまま、身に着けていたジャージに手をかけていそいそと着替えている）
部屋のシャワーのが安全っちゃー安全だけど、たまには大きなお風呂にだって入りたいよなぁ…。
この時間なら誰もいないし、穴場穴場。
（ぶつぶつと独り言と呟きながら、ジャージの上着を脱ぎ捨て脱衣籠へ）
（すると、細やかな肢体にしっかりと巻きつけられたサラシが露になる）
（そして躊躇もせずにするするとそのサラシをはずしていく）
（寮内もすっかり寝静まった深夜、こそこそと大浴場で動く人影が一つ）
（脱衣所のあかりもつけずに薄暗いまま、身に着けていたジャージに手をかけていそいそと着替えている）
部屋のシャワーのが安全っちゃー安全だけど、たまには大きなお風呂にだって入りたいよなぁ…。
この時間なら誰もいないし、穴場穴場。
（ぶつぶつと独り言と呟きながら、ジャージの上着を脱ぎ捨て脱衣籠へ）
（すると、細やかな肢体にしっかりと巻きつけられたサラシが露になる）
（そして躊躇もせずにするするとそのサラシをはずしていく）
(スエットの上下という格好で電話をしている)
分かったよ！
じゃあ明日の１時って事で…遅れるなよ…
(女友達との電話を終わらせて)
寮ってこんな電話でも気を使わないといけないから面倒だよな…
(ぶつぶつ言いながら寮内に戻って)
あ、身体キレイにしてとこっか…
(タオルを持って誰もいないはずの風呂場に向かう)
あれ？真っ暗なのに音がしてる…
分かったよ！
じゃあ明日の１時って事で…遅れるなよ…
(女友達との電話を終わらせて)
寮ってこんな電話でも気を使わないといけないから面倒だよな…
(ぶつぶつ言いながら寮内に戻って)
あ、身体キレイにしてとこっか…
(タオルを持って誰もいないはずの風呂場に向かう)
あれ？真っ暗なのに音がしてる…
（人の声に気がつくこともなく、のんきに鼻歌など歌いながら）
〜〜♪
（サラシを外し終えると、ぐしゃぐしゃにそれを両手で丸めながら自分の身体を見下ろす）
（身体にしっかりと巻かれていたサラシの後が色白の身体にくっきりと残っている）
…さすがに毎日こんだけ締め付けてたら、大きくもならねーよなぁ。
（片手に収まる程度、しかししっかりと目で見て取れるほどの女の膨らみをふにふにと自分自身で触りながら）
（はぁ、と一つ大きな溜息を零して苦笑いをへらり）
〜〜♪
（サラシを外し終えると、ぐしゃぐしゃにそれを両手で丸めながら自分の身体を見下ろす）
（身体にしっかりと巻かれていたサラシの後が色白の身体にくっきりと残っている）
…さすがに毎日こんだけ締め付けてたら、大きくもならねーよなぁ。
（片手に収まる程度、しかししっかりと目で見て取れるほどの女の膨らみをふにふにと自分自身で触りながら）
（はぁ、と一つ大きな溜息を零して苦笑いをへらり）
(脱衣所から聞こえる声に)
やっぱ、誰かいるよ…
こんな時間に風呂に入りたがるヤツって逆に興味あったりして…
(意地悪な顔でそうつぶやいて)
驚かせてやろっ！
(中で悠が脱ぎ終わってるとは知らずに脱衣所のドアに手を掛けて)
こんな時間に風呂使うのは…
(勢いよくドアを開けると立ったままの悠の姿を見て言葉を詰まらせてしまう)
やっぱ、誰かいるよ…
こんな時間に風呂に入りたがるヤツって逆に興味あったりして…
(意地悪な顔でそうつぶやいて)
驚かせてやろっ！
(中で悠が脱ぎ終わってるとは知らずに脱衣所のドアに手を掛けて)
こんな時間に風呂使うのは…
(勢いよくドアを開けると立ったままの悠の姿を見て言葉を詰まらせてしまう)
うああぁぁっっ！？
（突然盛大なドアの音と、聞き覚えのある声が室内に響きわたり）
（素っ頓狂な声をあげてその場に硬直してしまう）
………あ、あああああ！？え、うわぁぁぁぁぁぁ！？ちょ、せ、先輩！？
（やっと素に戻るが先輩の言葉に詰まった表情に自分の格好を思い出し）
（慌てて思いっきり丸出しにしていたもう片方の胸を押さえて隠し、その場に座り込み）
な、なにしてるんすか！なにしてるんすか！こんな時間に！？
な、何もみてないっすよね？そうですよね！？
（完全に気が動転してしまい、逆に相手に詰め寄るような口調で言いながらも）
（しゃがみこんだ姿勢のせいで、胸の膨らみが膝と隠した手に潰されて強調されてしまう）
（突然盛大なドアの音と、聞き覚えのある声が室内に響きわたり）
（素っ頓狂な声をあげてその場に硬直してしまう）
………あ、あああああ！？え、うわぁぁぁぁぁぁ！？ちょ、せ、先輩！？
（やっと素に戻るが先輩の言葉に詰まった表情に自分の格好を思い出し）
（慌てて思いっきり丸出しにしていたもう片方の胸を押さえて隠し、その場に座り込み）
な、なにしてるんすか！なにしてるんすか！こんな時間に！？
な、何もみてないっすよね？そうですよね！？
（完全に気が動転してしまい、逆に相手に詰め寄るような口調で言いながらも）
（しゃがみこんだ姿勢のせいで、胸の膨らみが膝と隠した手に潰されて強調されてしまう）
(脱衣所内で大きな声をあげる悠に逆に驚いて)
い、いや…
すまん…
(訳もなく謝ってしまう)
(目の前で胸を隠したままでしゃがみ込んでる悠を見て)
何、恥ずかしがって…
(言ってる途中で悠の乳房のふくらみに気付いて)
えっ！
え――――っ！！！
(悠に負けないくらいの大声をあげる)
い、いや…
すまん…
(訳もなく謝ってしまう)
(目の前で胸を隠したままでしゃがみ込んでる悠を見て)
何、恥ずかしがって…
(言ってる途中で悠の乳房のふくらみに気付いて)
えっ！
え――――っ！！！
(悠に負けないくらいの大声をあげる)
シーーーッ！！！！
（先輩の大声に驚き片手で胸を覆い隠したまま、いつもの着易いノリで先輩の下へと飛びより）
（大声を上げて驚く先輩の口を押さえて声を落とさせようとする）
（当然寄せられた胸の膨らみは近寄った先輩が目線を落とせばしっかりと見えるだろう位置）
……先輩はなにも見ていない。これは夢です、夢。ね？夢ですよねー？これは。
（暫く考えたあと、急に開き直ってにっこりと笑顔を浮かべて微笑みかけつつ先輩の様子を窺い）
（無理矢理同意を求めるように詰め寄りながらゆっくりと腕を下ろして先輩の胸板でその膨らみを隠すような姿勢になる）
（先輩の大声に驚き片手で胸を覆い隠したまま、いつもの着易いノリで先輩の下へと飛びより）
（大声を上げて驚く先輩の口を押さえて声を落とさせようとする）
（当然寄せられた胸の膨らみは近寄った先輩が目線を落とせばしっかりと見えるだろう位置）
……先輩はなにも見ていない。これは夢です、夢。ね？夢ですよねー？これは。
（暫く考えたあと、急に開き直ってにっこりと笑顔を浮かべて微笑みかけつつ先輩の様子を窺い）
（無理矢理同意を求めるように詰め寄りながらゆっくりと腕を下ろして先輩の胸板でその膨らみを隠すような姿勢になる）
(焦った顔で近寄り口を手で押さえられ)
うんっ…
(分かったって顔で悠を顔を見てコクリと大きくうなずく)
(うなずくと発達中の乳房が目に入って)
え？
夢って…
(小声でつぶやきながらあるはずのない乳房と悠の顔を交互に見て)
こ、この事？
(押し付けられた剥き出しの乳房を指差して悠の顔を覗き込む)
うんっ…
(分かったって顔で悠を顔を見てコクリと大きくうなずく)
(うなずくと発達中の乳房が目に入って)
え？
夢って…
(小声でつぶやきながらあるはずのない乳房と悠の顔を交互に見て)
こ、この事？
(押し付けられた剥き出しの乳房を指差して悠の顔を覗き込む)
指で指さないでください。
（少し赤くなりながらうつむくが、完全に見られたことで開き直りの気持ちがあるのだろう）
（ごくりと唾を飲み込むとすーっと大きく息を吸い込み）
僕だって信じられないんです。……あの、とある外人に貰った「性欲が収まる薬」ってのを飲んで昼寝をしたら…
……起きたら……こんな、身体、に……！
（当然嘘なのだが、思いっきり悩んでいるふりをして、ばっと両手を放して小ぶりの乳房を見せ付ける）
たしかに、自分が女になったら性欲は納まるかもしれませんけど…もう僕、こんなのついてどうしたらいいかわかんないっす…！
触ってみてください。これ、ホンモノみたいんなんですよ！？
（涙目の演技で言うと、先輩の手をおもむろにつかんで、そっと乳房に触れさせる）
（少し赤くなりながらうつむくが、完全に見られたことで開き直りの気持ちがあるのだろう）
（ごくりと唾を飲み込むとすーっと大きく息を吸い込み）
僕だって信じられないんです。……あの、とある外人に貰った「性欲が収まる薬」ってのを飲んで昼寝をしたら…
……起きたら……こんな、身体、に……！
（当然嘘なのだが、思いっきり悩んでいるふりをして、ばっと両手を放して小ぶりの乳房を見せ付ける）
たしかに、自分が女になったら性欲は納まるかもしれませんけど…もう僕、こんなのついてどうしたらいいかわかんないっす…！
触ってみてください。これ、ホンモノみたいんなんですよ！？
（涙目の演技で言うと、先輩の手をおもむろにつかんで、そっと乳房に触れさせる）
(迫真の演技で手を掴みそっと導いてゆく悠に)
さ、触らなくっても…
(そう言いながら乳房に押し付けられ)
本物みたいだな…
(信じられないって顔で悠を見た後に)
確かに小ぶりだけど…
ホントのおっぱいみたいだよ…
(あてた指先でふくらみを撫でたりしてゆく)
(ふと気付いた表情になって)
じゃあ…
(困った顔をしてる悠の顔を見て)
し、下はどうなってるんだよ…
(興味深々な顔になる)
さ、触らなくっても…
(そう言いながら乳房に押し付けられ)
本物みたいだな…
(信じられないって顔で悠を見た後に)
確かに小ぶりだけど…
ホントのおっぱいみたいだよ…
(あてた指先でふくらみを撫でたりしてゆく)
(ふと気付いた表情になって)
じゃあ…
(困った顔をしてる悠の顔を見て)
し、下はどうなってるんだよ…
(興味深々な顔になる)
んっ…ふぁ…、先輩、ちょ、やばい…これ…。
（胸を撫でられると敏感に感じてしまい、悟の指先が触れる乳房の先端がぷっくりと膨れていく）
…この変な感じって、お、女の感じ、なのかなぁっ…あぁっ…。
（唇を噛み締めながら徐々に本来の女の子の甘い声が出始めるが）
（悟の質問に、ふと真顔になって視線を下半身へ落とし）
…っ！！！！ど、どうなってるんでしょー、ね…。
（もうやけっぱちだと言わんばかりに覚悟を決めるとジャージを下ろし、トランクス一枚になる）
（一枚残ったトランクスの上から自分で確認し、その後悟のもう片方の手を誘導し）
…こっちも女になっちゃったみたいっすねぇ。ハハ！…どーしよ…。
（元々ツいていない、ただ、黒々とした薄いヘアだけが残る部分を直接触らせる）
（胸を撫でられると敏感に感じてしまい、悟の指先が触れる乳房の先端がぷっくりと膨れていく）
…この変な感じって、お、女の感じ、なのかなぁっ…あぁっ…。
（唇を噛み締めながら徐々に本来の女の子の甘い声が出始めるが）
（悟の質問に、ふと真顔になって視線を下半身へ落とし）
…っ！！！！ど、どうなってるんでしょー、ね…。
（もうやけっぱちだと言わんばかりに覚悟を決めるとジャージを下ろし、トランクス一枚になる）
（一枚残ったトランクスの上から自分で確認し、その後悟のもう片方の手を誘導し）
…こっちも女になっちゃったみたいっすねぇ。ハハ！…どーしよ…。
（元々ツいていない、ただ、黒々とした薄いヘアだけが残る部分を直接触らせる）
(乳房に指を這わせると急に甘えたような声をあげる悠に)
やっぱ、女のおっぱいだよな…
(同意した顔で一緒になってうなずいて)
(自分からトランクスだけになるのを見ながら)
まさかな…
(不思議な顔で悠を見つめ、手を引っ張られて股間に触って)
なくなるなんて…
嘘だろ？
(唖然とした表情になってあてた指先で確かめるように上下に擦り付けてゆく)
(悠の説明を真顔で聞き終わって)
こ…こんな事…
誰にも言えなくって辛かっただろ…
(言い終わらない内に悠を抱きしめてゆく)
やっぱ、女のおっぱいだよな…
(同意した顔で一緒になってうなずいて)
(自分からトランクスだけになるのを見ながら)
まさかな…
(不思議な顔で悠を見つめ、手を引っ張られて股間に触って)
なくなるなんて…
嘘だろ？
(唖然とした表情になってあてた指先で確かめるように上下に擦り付けてゆく)
(悠の説明を真顔で聞き終わって)
こ…こんな事…
誰にも言えなくって辛かっただろ…
(言い終わらない内に悠を抱きしめてゆく)
落ちちゃったようですね…
こちらも落ちます
こちらも落ちます
574 ：♀：2010/02/23(火) 18:21:08 ID:0KWWyV/gO
男装シチュでお相手してくれる方募集します。
シチュ、描写重視の方お願いしますっ。
シチュ、描写重視の方お願いしますっ。
もう少し待たせてください…。
落ちます…
【以下空室】
【以下空室】
577 ：♀：2010/02/23(火) 20:05:15 ID:0KWWyV/gO
>>574でもう一度募集させてください…
どなたかお願いします。
どなたかお願いします。
578 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/23(火) 20:37:00 ID:oBfcIr6dO
♀ならいますけど…。
580 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/23(火) 20:43:02 ID:oBfcIr6dO
こちらも男装でお互いを慰め合う関係だとか
こちらは♀で貴女の男装を見抜いてそれをネタに…とかでしょうか？
こちらは♀で貴女の男装を見抜いてそれをネタに…とかでしょうか？
うーん…、男装シチュで♀同士は難しい気がします…。
せっかく声をかけていただいたのにすみません…。
せっかく声をかけていただいたのにすみません…。
582 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/23(火) 20:46:42 ID:oBfcIr6dO
そうですか…
では、よいお相手に恵まれますように…失礼します。
(落ちます。)
では、よいお相手に恵まれますように…失礼します。
(落ちます。)
583 ：♀：2010/02/23(火) 20:50:05 ID:0KWWyV/gO
584 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/23(火) 21:03:17 ID:LvB84eiy0
まだいますか？
586 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/23(火) 21:07:11 ID:LvB84eiy0
はい、こちらこそお願いします。
ずっとお待ちだったようですが、何かシチュ決められてましたか？
ずっとお待ちだったようですが、何かシチュ決められてましたか？
そうですねー…
現代シチュなら、ありがちですが、理由があって男子校に通う私とクラスメイトとか。
寮に入っていてルームメイトとか…
既に私を女と知っているパターンもいいなとか思ったり。
ファンタジーシチュなら、男として育てられた姫と婚約者の王子とか…
盗賊団に男のフリをして入った新入りの私と、先輩や団長とか…？
現代シチュなら、ありがちですが、理由があって男子校に通う私とクラスメイトとか。
寮に入っていてルームメイトとか…
既に私を女と知っているパターンもいいなとか思ったり。
ファンタジーシチュなら、男として育てられた姫と婚約者の王子とか…
盗賊団に男のフリをして入った新入りの私と、先輩や団長とか…？
588 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/23(火) 21:20:23 ID:LvB84eiy0
すいません、
決めたものがあると思って何も考えてなかったので。
ちょっとイメージがわかないので落ちますね。
決めたものがあると思って何も考えてなかったので。
ちょっとイメージがわかないので落ちますね。
あ…ごめんなさい。
決めたものがあれば最初に書くので…少し相談して決めたいなと思ってました。
そちらの希望・ＮＧもあるでしょうし…
ありがとうございました。
では私も落ちます。
【以下空室です】
決めたものがあれば最初に書くので…少し相談して決めたいなと思ってました。
そちらの希望・ＮＧもあるでしょうし…
ありがとうございました。
では私も落ちます。
【以下空室です】
590 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/27(土) 18:14:49 ID:ynQz02ka0
ファンタジーシチュで男装娘さん募集します。
甘めでもそうでなくても歓迎しますー。中文程度でお相手下さい。
ボーイッシュな女勇者クンあたりを羞恥と言うかねちねち寄りで虐めたいかも知れません。
おしっことか可だと嬉しいですが無しでもー。
おおざっぱで良ければー…
盗賊団の討伐あたりに失敗して囚われた勇者クンと此方、だとか。
細かな所は相談でできたらばー、と思います。
よろしくお願いしますー
甘めでもそうでなくても歓迎しますー。中文程度でお相手下さい。
ボーイッシュな女勇者クンあたりを羞恥と言うかねちねち寄りで虐めたいかも知れません。
おしっことか可だと嬉しいですが無しでもー。
おおざっぱで良ければー…
盗賊団の討伐あたりに失敗して囚われた勇者クンと此方、だとか。
細かな所は相談でできたらばー、と思います。
よろしくお願いしますー
引き続き募集しています。
…もう30分だけお願いします。
お借りしました。
>>590でお願いします。
お借りしました。
>>590で再募集です。
お借りしました。
ファンタジーシチュで男装娘さん募集します。
甘めでもそうでなくても歓迎しますー。中文程度でお相手下さい。
ボーイッシュな女勇者クンあたりを羞恥と言うかねちねち寄りで虐めたいかも知れません。
おしっことか可だと嬉しいですが無しでもー。
おおざっぱで良ければ…
盗賊団の討伐あたりに失敗して囚われた勇者クンと此方、だとか。
細かな所は相談でできたらばー、と思います。
よろしくお願いします。
甘めでもそうでなくても歓迎しますー。中文程度でお相手下さい。
ボーイッシュな女勇者クンあたりを羞恥と言うかねちねち寄りで虐めたいかも知れません。
おしっことか可だと嬉しいですが無しでもー。
おおざっぱで良ければ…
盗賊団の討伐あたりに失敗して囚われた勇者クンと此方、だとか。
細かな所は相談でできたらばー、と思います。
よろしくお願いします。
こんばんは、良ければお相手お願いします。
此方も随分遅めになると思うので、大丈夫です。
大方の希望は>>590ですが、こうしたい、と言う物があれば教えてください。
細かな口調からでも、できる範囲で頑張ってみようと思います。
此方も随分遅めになると思うので、大丈夫です。
大方の希望は>>590ですが、こうしたい、と言う物があれば教えてください。
細かな口調からでも、できる範囲で頑張ってみようと思います。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
シチュは♂さんの希望で大丈夫ですよ。
できたら丁寧語で責めていただけると嬉しいです。
そちらも口調や容姿など、希望があればお願いします。
あと、名前はカタカナのファンタジーっぽい方がいいのでしょうか？
よろしくお願いします。
シチュは♂さんの希望で大丈夫ですよ。
できたら丁寧語で責めていただけると嬉しいです。
そちらも口調や容姿など、希望があればお願いします。
あと、名前はカタカナのファンタジーっぽい方がいいのでしょうか？
はい、丁寧語ですねー。
では、大体590のような感じ、と言う事でお願いします。
ショートカットが好みです。
一人称僕(ボク)で、強気と言うか男の子っぽい口調で遊んでもらえると嬉しいです。
あくまでそれっぽければ、構いません。ファンタジーのシチュについても、おーざっぱにそれっぽい感じで結構ですー。
カタカナ読みの方が好みですね。
ただ、あまり難しければ和名をただカタカナに直して頂くだけでも結構です。
良ければ、次から書き出してみようと思いますー。
では、大体590のような感じ、と言う事でお願いします。
ショートカットが好みです。
一人称僕(ボク)で、強気と言うか男の子っぽい口調で遊んでもらえると嬉しいです。
あくまでそれっぽければ、構いません。ファンタジーのシチュについても、おーざっぱにそれっぽい感じで結構ですー。
カタカナ読みの方が好みですね。
ただ、あまり難しければ和名をただカタカナに直して頂くだけでも結構です。
良ければ、次から書き出してみようと思いますー。
了解です。
先程言い忘れてしまいましたが、おしっこ大丈夫ですｗ
名前はこんな感じで平気かな…？
期待に応えられるか不安ですが、できる限りがんばりますね。
書き出しお願いします。
先程言い忘れてしまいましたが、おしっこ大丈夫ですｗ
名前はこんな感じで平気かな…？
期待に応えられるか不安ですが、できる限りがんばりますね。
書き出しお願いします。
(街近辺を荒らしている…と、噂になっていた盗賊団、その根城の或る一部屋で。)
さて…ルナ君。
やっぱり私が正しかった訳だ、アイテムを一つ、一つ、集めるのにいちいち正しい手順を踏んでいたら時間がどれだけあっても足りない。
君の所を抜けて…自分で手下を雇ってみたが、彼らの方が君の仲間よりずっと優秀だったようだ。
(砦に乗り込んできていた、ルナの仲間はそれぞれ既に倒れるか、捕らえられるかしていて)
(その様子は、ミゲルの私室…今この部屋の中央にある宝珠から壁へと投影されている。鎖に繋がれた仲間たちの姿が映し出されていて)
…ただの討伐の連中なら、有無を言わさず皆殺しにする所ですが…
少し前まで共に旅をした仲ですから、ねぇ、ルナ君？
少し、私に付き合ってくれるなら…貴方の仲間も無傷で帰してあげましょう。
どうしますか？
(部屋に飛び込んできたばかりの彼女…彼に対して、自分の持つ短剣でもって壁を示して)
(黒髪揺らして首をかしげて。 体に纏う薄布は盗賊らしい、黒染めのもの。)
【こんな感じになります、文章の調子は其方にあわせます。】
【よろしくお願いしますー。まだ、此方は貴方を女だと知らなくて、ついでに顔見知りっぽい感じで進めてみました。】
さて…ルナ君。
やっぱり私が正しかった訳だ、アイテムを一つ、一つ、集めるのにいちいち正しい手順を踏んでいたら時間がどれだけあっても足りない。
君の所を抜けて…自分で手下を雇ってみたが、彼らの方が君の仲間よりずっと優秀だったようだ。
(砦に乗り込んできていた、ルナの仲間はそれぞれ既に倒れるか、捕らえられるかしていて)
(その様子は、ミゲルの私室…今この部屋の中央にある宝珠から壁へと投影されている。鎖に繋がれた仲間たちの姿が映し出されていて)
…ただの討伐の連中なら、有無を言わさず皆殺しにする所ですが…
少し前まで共に旅をした仲ですから、ねぇ、ルナ君？
少し、私に付き合ってくれるなら…貴方の仲間も無傷で帰してあげましょう。
どうしますか？
(部屋に飛び込んできたばかりの彼女…彼に対して、自分の持つ短剣でもって壁を示して)
(黒髪揺らして首をかしげて。 体に纏う薄布は盗賊らしい、黒染めのもの。)
【こんな感じになります、文章の調子は其方にあわせます。】
【よろしくお願いしますー。まだ、此方は貴方を女だと知らなくて、ついでに顔見知りっぽい感じで進めてみました。】
【それと、後一つです…(平伏) 敬語と言っても色々あると思っています。 これじゃない、こっちがいいんだー！なんてあれば、遠慮なく教えてくださいー。】
（息を切らして部屋に踏み込むと、そこには余裕の笑みを浮かべたミゲロが）
（じっと彼の話に耳を傾けていると、投影された傷だらけの仲間たちの様子が目に止まり）
なっ……これは！？
（瞳を大きく見開き、愕然とした表情を浮かべる）
ミゲロ、お前……
（怒りの形相でミゲロを睨み、両手で剣を握り締め）
誰がお前なんかの指図を受けるか！
お前を倒して、仲間を助ける……っうぁああ！
（声を上げながらミゲロに向かって走り出し、剣を振り上げる）
（考えながら書いてたら遅くなってしまいました;稚拙ですみません…）
（じっと彼の話に耳を傾けていると、投影された傷だらけの仲間たちの様子が目に止まり）
なっ……これは！？
（瞳を大きく見開き、愕然とした表情を浮かべる）
ミゲロ、お前……
（怒りの形相でミゲロを睨み、両手で剣を握り締め）
誰がお前なんかの指図を受けるか！
お前を倒して、仲間を助ける……っうぁああ！
（声を上げながらミゲロに向かって走り出し、剣を振り上げる）
（考えながら書いてたら遅くなってしまいました;稚拙ですみません…）
（重ね重ねごめんなさい…お名前間違えてましたorz
以後気をつけますっ…！）
（敬語はそのままで大丈夫です。ミゲルさんも要望があれば、そのつど言ってくださいね）
以後気をつけますっ…！）
（敬語はそのままで大丈夫です。ミゲルさんも要望があれば、そのつど言ってくださいね）
…っ
(彼が男をミゲロ、と呼べば余裕そうだった表情、白い顔。それを少し歪めて…剣を構えるルナの方に睨むような一瞥をひとつ、くれて)
ミゲル、…ミゲルです。
相変わらず名前を間違えるクセは直っていないようで…
(少しだけ表情に陰を落として。短剣を握った手の、指で自分の髪を掻き上げれば)
…と、なると。
正義の勇者ルナ君としては仲間がどうなっても構わないと…。
先に言っておきますよ？ あなたの仲間が捕まっているあの牢は、外からでは開きません。
私が、中にいる私の仲間に命じない限りは…。 それでも、私を殺めるのですね？
(あえて、剣を振り上げるルナの目の前で両手を広げて、剣撃を受け入れる格好を取ってみせる)
(表情には笑みを浮かべながら。)
私が死んだなら…貴方の男の仲間はくびり殺されてしまうでしょうし。
女は、きっと犯し抜かれた上で奴隷商人辺りに売られる事になるでしょうね？
……分かったら、剣を捨てて下さい？
剣だけではなくて、身に着けている装備もです。 男を脱がせる趣味はありませんけれど。
…前から気に入らなかったんです、何度もミゲルだ、と貴方には教えたのに。
【いいえ、こんな時間ですから…途中で眠気など出てきたら、それだけ教えてくださいー。】
【名前の件、弄ってるみたいですが悪意はないですー！ あんまり深く考えずに、さくさくっとでも充分楽しい気がしますです！】
(彼が男をミゲロ、と呼べば余裕そうだった表情、白い顔。それを少し歪めて…剣を構えるルナの方に睨むような一瞥をひとつ、くれて)
ミゲル、…ミゲルです。
相変わらず名前を間違えるクセは直っていないようで…
(少しだけ表情に陰を落として。短剣を握った手の、指で自分の髪を掻き上げれば)
…と、なると。
正義の勇者ルナ君としては仲間がどうなっても構わないと…。
先に言っておきますよ？ あなたの仲間が捕まっているあの牢は、外からでは開きません。
私が、中にいる私の仲間に命じない限りは…。 それでも、私を殺めるのですね？
(あえて、剣を振り上げるルナの目の前で両手を広げて、剣撃を受け入れる格好を取ってみせる)
(表情には笑みを浮かべながら。)
私が死んだなら…貴方の男の仲間はくびり殺されてしまうでしょうし。
女は、きっと犯し抜かれた上で奴隷商人辺りに売られる事になるでしょうね？
……分かったら、剣を捨てて下さい？
剣だけではなくて、身に着けている装備もです。 男を脱がせる趣味はありませんけれど。
…前から気に入らなかったんです、何度もミゲルだ、と貴方には教えたのに。
【いいえ、こんな時間ですから…途中で眠気など出てきたら、それだけ教えてくださいー。】
【名前の件、弄ってるみたいですが悪意はないですー！ あんまり深く考えずに、さくさくっとでも充分楽しい気がしますです！】
（ふとミゲルの表情が変化したことに気づき、剣を振り上げた腕が止まる）
………っ！？
（何度も指摘されていたクセを再度指摘され、思わず顔を赤くし）
う、うるさい…っ！
そんなの、お前の名前がややこしいのが悪いんだ！
……っ、僕は悪くない。
（バツの悪そうな顔で視線を泳がせ）
………え？
（いつもの表情に戻り、剣を受け入れる姿勢を取るミゲルを怪訝そうに見つめ）
（彼が語るミゲルを手をかけた後の仲間たちの姿を想像し、その場から動けなくなる）
……くそっ！
（握っていた剣は手からすり抜け、悔しそうな表情を浮かべて装備を外す）
（名前間違い本当すみません;優しいお言葉ありがとうございます）
（眠気は大丈夫ですが、どうしてもレスが遅れてしまいそうです…）
………っ！？
（何度も指摘されていたクセを再度指摘され、思わず顔を赤くし）
う、うるさい…っ！
そんなの、お前の名前がややこしいのが悪いんだ！
……っ、僕は悪くない。
（バツの悪そうな顔で視線を泳がせ）
………え？
（いつもの表情に戻り、剣を受け入れる姿勢を取るミゲルを怪訝そうに見つめ）
（彼が語るミゲルを手をかけた後の仲間たちの姿を想像し、その場から動けなくなる）
……くそっ！
（握っていた剣は手からすり抜け、悔しそうな表情を浮かべて装備を外す）
（名前間違い本当すみません;優しいお言葉ありがとうございます）
（眠気は大丈夫ですが、どうしてもレスが遅れてしまいそうです…）
はい、それで良いんです。
此方の要求通りにして貰えれば、貴方の仲間に危害を加えるつもりもありませんし。
(剣を取り落としたルナに対して歩み寄り、装備を外す勇者の傍ら)
…どうしたんです？ 剣、盾、ばかりでなくて…服も、ですよ？
いつも、仲間の前では着替えない恥ずかしがり屋さんなのは知っていますが…
今回は、お願いしますね？仲間の命もかかっているんですから。
(慣れた手つきでルナの懐に手を差し込んで。掴みだしたのはコインの僅かにつまったルナのお財布)
(中々装備を外そうとしないのを知った上で。 ただ、ルナの纏っている服を眺めてる)
脱げないなら、それでも結構ですよ。
…その代わり、二度と名前を間違えないようにキツいお仕置き、受けてもらいますけれど。
(コインの詰まったお財布は自分のベッドに投げて。 ルナの前に立ち、ルナの股間に手を伸ばして…触れた。)
(手をぎゅ、と握ったつもり。けれどそこには、握れるべきものが無いことに気づいたようだ)
…おや？
【はい。 ゆっくり待たせていただきますね…(笑】
【えっちぃ事に持ち込む上でのNGの方、伺わせてもらっても構わないでしょうかー。】
此方の要求通りにして貰えれば、貴方の仲間に危害を加えるつもりもありませんし。
(剣を取り落としたルナに対して歩み寄り、装備を外す勇者の傍ら)
…どうしたんです？ 剣、盾、ばかりでなくて…服も、ですよ？
いつも、仲間の前では着替えない恥ずかしがり屋さんなのは知っていますが…
今回は、お願いしますね？仲間の命もかかっているんですから。
(慣れた手つきでルナの懐に手を差し込んで。掴みだしたのはコインの僅かにつまったルナのお財布)
(中々装備を外そうとしないのを知った上で。 ただ、ルナの纏っている服を眺めてる)
脱げないなら、それでも結構ですよ。
…その代わり、二度と名前を間違えないようにキツいお仕置き、受けてもらいますけれど。
(コインの詰まったお財布は自分のベッドに投げて。 ルナの前に立ち、ルナの股間に手を伸ばして…触れた。)
(手をぎゅ、と握ったつもり。けれどそこには、握れるべきものが無いことに気づいたようだ)
…おや？
【はい。 ゆっくり待たせていただきますね…(笑】
【えっちぃ事に持ち込む上でのNGの方、伺わせてもらっても構わないでしょうかー。】
えっ……服も？
け、剣や盾は捨てたんだ。
それでいいだろ？
（女だということがバレては何をされるかわからないと、服を脱ぐのを躊躇う）
あっ…！
（財布を取り上げられ、思わず手を伸ばして取り返そうとする）
（しかし、射るよう瞳で服を見つめてくるミゲルの視線に畏縮し）
キツイ、お仕置き…？
（不安げな瞳でミゲルを見上げると、不意に伸びてきた手に股間を触られ）
……っ、!!
（ビクンと体を震わせると、青ざめた顔で硬直し）
や…めろ……
さ、触るな…っ！
（取り乱した様子でミゲルを押し退け、膝からその場に崩れ落ちる）
（ありがとうございます。いきなりフェラ強要とかは苦手です）
（ひとつ確認なんですが、シチュ的に処女の方がいいですか？希望に合わせます）
け、剣や盾は捨てたんだ。
それでいいだろ？
（女だということがバレては何をされるかわからないと、服を脱ぐのを躊躇う）
あっ…！
（財布を取り上げられ、思わず手を伸ばして取り返そうとする）
（しかし、射るよう瞳で服を見つめてくるミゲルの視線に畏縮し）
キツイ、お仕置き…？
（不安げな瞳でミゲルを見上げると、不意に伸びてきた手に股間を触られ）
……っ、!!
（ビクンと体を震わせると、青ざめた顔で硬直し）
や…めろ……
さ、触るな…っ！
（取り乱した様子でミゲルを押し退け、膝からその場に崩れ落ちる）
（ありがとうございます。いきなりフェラ強要とかは苦手です）
（ひとつ確認なんですが、シチュ的に処女の方がいいですか？希望に合わせます）
………
成程、…そう言う事ですか……。
(握り締めた手には何の感触も無く、股間に触れさせた手に残るのはルナのその場所の体温のみ。)
(押しのけられつつも、ぺたり、床に崩れ落ちたルナを見下ろすと一瞬浮かべていた驚愕の表情を笑みに変えて、その表情で彼女を見下ろし。)
そうですか、女…と言う事なら…脱げ、と言ったのは失礼な事だったかも知れませんね。
(見下ろしたままそう言って、手には短剣を持ったまま。不意にしゃがんで、ルナの瞳を覗き込み)
キツーい、お仕置きです。
ルナ、言っておきますが脱ぐ、脱がないは此方の決める事で…貴方の決める事ではありませんから。
上は脱がないで構いませんから、それなら下を脱いでください。私の前で。
…ほら、貴女がそうすれば、あなたの仲間は助かるんですから、早く。
(手首弾ませて、手に持っていた短剣を壁に投げた)
(水晶が壁に映す仲間たちの映像へとその短剣は突き立って。)
(自ら脱ぐようにと、急かしてみせる。)
【あ…聞いてよかったです…(笑)】
【処女が良いですが、あまり痛がらないほうが好みです。 都合がよいみたいですけれど…っ】
成程、…そう言う事ですか……。
(握り締めた手には何の感触も無く、股間に触れさせた手に残るのはルナのその場所の体温のみ。)
(押しのけられつつも、ぺたり、床に崩れ落ちたルナを見下ろすと一瞬浮かべていた驚愕の表情を笑みに変えて、その表情で彼女を見下ろし。)
そうですか、女…と言う事なら…脱げ、と言ったのは失礼な事だったかも知れませんね。
(見下ろしたままそう言って、手には短剣を持ったまま。不意にしゃがんで、ルナの瞳を覗き込み)
キツーい、お仕置きです。
ルナ、言っておきますが脱ぐ、脱がないは此方の決める事で…貴方の決める事ではありませんから。
上は脱がないで構いませんから、それなら下を脱いでください。私の前で。
…ほら、貴女がそうすれば、あなたの仲間は助かるんですから、早く。
(手首弾ませて、手に持っていた短剣を壁に投げた)
(水晶が壁に映す仲間たちの映像へとその短剣は突き立って。)
(自ら脱ぐようにと、急かしてみせる。)
【あ…聞いてよかったです…(笑)】
【処女が良いですが、あまり痛がらないほうが好みです。 都合がよいみたいですけれど…っ】
（悟ったような口調で自分を見下ろすミゲルに恐怖を感じ、息をのむ）
ち…がっ……僕は、僕は…っ
（不意に瞳を覗きこまれ、言葉をつまらせて瞳を泳がせる）
くっ……なんでお前なんかに…！
（ミゲルの命令に従うことを屈辱に思いつつも、仲間の命を救うためならと覚悟を決め）
（静かに立ち上がると、言われた通りに下に身につけている衣服を脱ぎ捨て）
……これで満足か、ミゲル。
（せめて毅然とした態度でいようと、精一杯の強い口調で）
（了解しました）
ち…がっ……僕は、僕は…っ
（不意に瞳を覗きこまれ、言葉をつまらせて瞳を泳がせる）
くっ……なんでお前なんかに…！
（ミゲルの命令に従うことを屈辱に思いつつも、仲間の命を救うためならと覚悟を決め）
（静かに立ち上がると、言われた通りに下に身につけている衣服を脱ぎ捨て）
……これで満足か、ミゲル。
（せめて毅然とした態度でいようと、精一杯の強い口調で）
（了解しました）
僕は…？
…あぁ、動かないで下さいね…？
(泳ぐルナの瞳を興味深そうに見つめながら、ルナが下半身を覆う布を取り去れば露わになった場所に視線をやって)
(ルナを立たせたまま、彼女の背後に回りこんで。)
少しでも抵抗したら、仲間の命は保障しませんからそのつもりで。
…言う事、聞いてくださいね？
(回り込めば、ルナのお尻にそろりと細い指を這わせて)
(手触りを確かめた後で、きゅ、と後ろから抱きつくように腰を擦り付けた)
(…と思えば、離れて、後ろにいるまましゃがみこんで…)
しゃがんでください、ルナ？
確認しますけれど、…私の言う事、聞いてくれますよね？
(ルナのお尻を見上げながら言う。 這わせた指でルナのお尻を左右にひらいて、恥部をよく見えるようにしながら。)
…あぁ、動かないで下さいね…？
(泳ぐルナの瞳を興味深そうに見つめながら、ルナが下半身を覆う布を取り去れば露わになった場所に視線をやって)
(ルナを立たせたまま、彼女の背後に回りこんで。)
少しでも抵抗したら、仲間の命は保障しませんからそのつもりで。
…言う事、聞いてくださいね？
(回り込めば、ルナのお尻にそろりと細い指を這わせて)
(手触りを確かめた後で、きゅ、と後ろから抱きつくように腰を擦り付けた)
(…と思えば、離れて、後ろにいるまましゃがみこんで…)
しゃがんでください、ルナ？
確認しますけれど、…私の言う事、聞いてくれますよね？
(ルナのお尻を見上げながら言う。 這わせた指でルナのお尻を左右にひらいて、恥部をよく見えるようにしながら。)
（ミゲルの視線と余裕の表情に悔しさや羞恥を感じつつ）
わかって……っ、！？
くっ…ぅ………
（細い指がお尻をなぞったかと思えば、腰を密着させられ布が擦れるのを感じ）
（声がもれそうになるのを唇を噛み締めて堪える）
チッ……
（次から次へと指示を出すミゲルに舌打ちするも、拒否できるわけがなく）
……やっ、み…見るな…！
（恥部を凝視され、慌ててしゃがみ込む）
（ミゲルの指の温度や感触がはっきりと残っているのを感じつつ、赤くなった顔を伏せ）
わかって……っ、！？
くっ…ぅ………
（細い指がお尻をなぞったかと思えば、腰を密着させられ布が擦れるのを感じ）
（声がもれそうになるのを唇を噛み締めて堪える）
チッ……
（次から次へと指示を出すミゲルに舌打ちするも、拒否できるわけがなく）
……やっ、み…見るな…！
（恥部を凝視され、慌ててしゃがみ込む）
（ミゲルの指の温度や感触がはっきりと残っているのを感じつつ、赤くなった顔を伏せ）
綺麗ですね…ルナの、其処。
(一々細かな反応を返すルナを意のままにしているのが楽しくて)
(ルナが慌ててしゃがみ込んだ後、後ろから彼女の背に胸板が付くくらい密着して、その耳元で囁いて)
分かりました。
貴女を目いっぱい辱めて、私が満足したら帰してあげることにしましょう。
ね…。愉しませて下さい、ルナ。
(後ろで目を細めて、顔を伏せるルナの、頬を見れば真っ赤に染まっているのが見て取れて口角を吊り上げて)
(ルナのむき出しになっている足、両方のふとももに両方の手を這わせればすりすりと撫で)
…足、開いて下さい？ ルナの可愛らしい所が見れませんから。
(足と足の間に挟みこませたその手で、ルナの足をゆっくりと開かせようと…して。手の指には、ルナの肌の滑らかな感触を感じつつ。)
(一々細かな反応を返すルナを意のままにしているのが楽しくて)
(ルナが慌ててしゃがみ込んだ後、後ろから彼女の背に胸板が付くくらい密着して、その耳元で囁いて)
分かりました。
貴女を目いっぱい辱めて、私が満足したら帰してあげることにしましょう。
ね…。愉しませて下さい、ルナ。
(後ろで目を細めて、顔を伏せるルナの、頬を見れば真っ赤に染まっているのが見て取れて口角を吊り上げて)
(ルナのむき出しになっている足、両方のふとももに両方の手を這わせればすりすりと撫で)
…足、開いて下さい？ ルナの可愛らしい所が見れませんから。
(足と足の間に挟みこませたその手で、ルナの足をゆっくりと開かせようと…して。手の指には、ルナの肌の滑らかな感触を感じつつ。)
ごめんなさい。眠気が限界です…
日を改めて続きをしていただけるなら、伝言板に伝言ください。
今日はもう落ちます。
おやすみなさい。
日を改めて続きをしていただけるなら、伝言板に伝言ください。
今日はもう落ちます。
おやすみなさい。
はい、分かりました。
こんな時間までお相手、ありがとうございました。
おつかれさまでした、ゆっくりお休み下さい…。
こんな時間までお相手、ありがとうございました。
おつかれさまでした、ゆっくりお休み下さい…。
【引き続きお借りします。】
【では、昨日のレスの続きからー…になるでしょうか。】
【気づいた事など、何かあれば教えてください。】
【今日もよろしくお願いします。】
【では、昨日のレスの続きからー…になるでしょうか。】
【気づいた事など、何かあれば教えてください。】
【今日もよろしくお願いします。】
移動完了です。
改めてよろしくお願いします。
改めてよろしくお願いします。
昨日の続きからですね。
今日もレスに手間取って待たせてしまいそうですが、気長に待ってもらえると助かります。
続きから書くので、しばしお待ちを…
今日もレスに手間取って待たせてしまいそうですが、気長に待ってもらえると助かります。
続きから書くので、しばしお待ちを…
う…ぁ…っ、耳元で喋る…な…！
（ミゲルの一挙一動に過敏に反応し）
………っ…く…
（これから与えられる凌辱を思うと、悔しさから涙が込み上げる）
（太ももを撫でる手の平を忌ま忌ましそうに見つめ）
可愛い、だと？馬鹿にするな…っ
（誰にも見せたことのない女の部分を見られることに抵抗と屈辱を感じる）
（しかし仲間の姿が頭をよぎり）
はぁっ……く…
（内股を這うミゲルの手にぞくりと体を震わせつつも、ゆっくりと足を開く）
（ミゲルの一挙一動に過敏に反応し）
………っ…く…
（これから与えられる凌辱を思うと、悔しさから涙が込み上げる）
（太ももを撫でる手の平を忌ま忌ましそうに見つめ）
可愛い、だと？馬鹿にするな…っ
（誰にも見せたことのない女の部分を見られることに抵抗と屈辱を感じる）
（しかし仲間の姿が頭をよぎり）
はぁっ……く…
（内股を這うミゲルの手にぞくりと体を震わせつつも、ゆっくりと足を開く）
仕方がないじゃあないですか。
それとも、正面から覗き込まれるほうが勇者様のお好みには適いますか……？
(敏感なくらいに反応を返すルナの言葉に耳を貸すでもなく、耳元で引き続き声を洩らし続けて)
(ふー、と、ルナの髪が隠すか隠さないか程度の耳裏へ吐息を吹きかけて。)
泣いているんですか…？
大丈夫、貴女は立派ですよ。 ルナのおかげで、仲間たちは無傷で帰れるんですから…
(耳たぶを歯の先で噛み。歯先から伝わる柔らかいそこの感触を確かめるよう、2度3度繰り返し、弱い力で其処を噛みつつ)
(太ももを撫でる手は徐々に足の付け根側へと。足を開かせながら、ルナの恥部へと手を近づけて。)
(やがて、足を大きく開かせれば…)
可愛いじゃあありませんか…
まるで、少女の其処のようで。
(ルナの後ろ、彼女の肩の後ろから、開かれた足の中心へと視線を落としこんでいる。声は愉快そうに、這わせた指で、彼女の秘裂を左右に、小さく開いてみたりもして。)
…唐突ですが、勇者様が粗相をする所を見てみたいです。
……オシッコする所、です。
(後ろで。ルナの薄いお尻に、既に膨れたペニスを薄布越しに押し付けながら。そう囁いて)
【はい、ゆっくりとお相手お願いします。】
それとも、正面から覗き込まれるほうが勇者様のお好みには適いますか……？
(敏感なくらいに反応を返すルナの言葉に耳を貸すでもなく、耳元で引き続き声を洩らし続けて)
(ふー、と、ルナの髪が隠すか隠さないか程度の耳裏へ吐息を吹きかけて。)
泣いているんですか…？
大丈夫、貴女は立派ですよ。 ルナのおかげで、仲間たちは無傷で帰れるんですから…
(耳たぶを歯の先で噛み。歯先から伝わる柔らかいそこの感触を確かめるよう、2度3度繰り返し、弱い力で其処を噛みつつ)
(太ももを撫でる手は徐々に足の付け根側へと。足を開かせながら、ルナの恥部へと手を近づけて。)
(やがて、足を大きく開かせれば…)
可愛いじゃあありませんか…
まるで、少女の其処のようで。
(ルナの後ろ、彼女の肩の後ろから、開かれた足の中心へと視線を落としこんでいる。声は愉快そうに、這わせた指で、彼女の秘裂を左右に、小さく開いてみたりもして。)
…唐突ですが、勇者様が粗相をする所を見てみたいです。
……オシッコする所、です。
(後ろで。ルナの薄いお尻に、既に膨れたペニスを薄布越しに押し付けながら。そう囁いて)
【はい、ゆっくりとお相手お願いします。】
正面…！？や、やだ…っ、このままでいいっ！
（向き合う体勢になられては、それこそ恥ずかしくて死にそうだと首を横に振り）
んっ……ひぁっ！やっ…ふ…
（吐息を吹きかけられたかと思うと耳を噛まれ、思わず声をもらす）
（自分の口から女の声がもれたことが堪らず、咄嗟に両手で口をふさぎ）
ふぅっ…う……見る、なっ…！
（ミゲルが愉しそうに秘裂を開いてみせる様を見ると、顔を真っ赤にして背け）
……え？おしっ…こ…？
（思いも寄らない要求に驚きつつも、お尻に当たる硬いものを感じ）
そんなっ、無理に決まってるだろ！？
っ、お前趣味悪すぎ！
（それだけは嫌だと体をよじり）
（少し抵抗した方がいいですか？それとも従順な方が好みですか？）
（向き合う体勢になられては、それこそ恥ずかしくて死にそうだと首を横に振り）
んっ……ひぁっ！やっ…ふ…
（吐息を吹きかけられたかと思うと耳を噛まれ、思わず声をもらす）
（自分の口から女の声がもれたことが堪らず、咄嗟に両手で口をふさぎ）
ふぅっ…う……見る、なっ…！
（ミゲルが愉しそうに秘裂を開いてみせる様を見ると、顔を真っ赤にして背け）
……え？おしっ…こ…？
（思いも寄らない要求に驚きつつも、お尻に当たる硬いものを感じ）
そんなっ、無理に決まってるだろ！？
っ、お前趣味悪すぎ！
（それだけは嫌だと体をよじり）
（少し抵抗した方がいいですか？それとも従順な方が好みですか？）
趣味、悪くて結構。
印象が強ければきっと今度からは間違えられたりしないでしょうから…？
(首を振ったり、顔を真っ赤にしたりと忙しそうなルナの後ろ)
(身を捩って抗うルナの脇から腕をいれて、半分羽交い絞めのような格好にして。)
…ルナの上げる声、本当に可愛いです。
耳、…敏感なんですね、勇者様は…。
見せてくれないのなら、それでも構いませんよ。
ほかの事で愉しませてもらうばかりですから。
……私に、尽くしてみますか？それも素敵だと思いますけれど。
(甘い声洩らしたルナの耳の裏、今度は細い舌先這わせて舐りながら)
(ルナに対して、お尻の固いモノを強調してみせた)
どうします、従うのも…抗うのも、尽くすのも、貴女の自由です。
(クスクス声立てて笑って、ルナのその首筋にキス一つして。)
【そう…ですね、少し、抗ってみて欲しいかもしれません。】
印象が強ければきっと今度からは間違えられたりしないでしょうから…？
(首を振ったり、顔を真っ赤にしたりと忙しそうなルナの後ろ)
(身を捩って抗うルナの脇から腕をいれて、半分羽交い絞めのような格好にして。)
…ルナの上げる声、本当に可愛いです。
耳、…敏感なんですね、勇者様は…。
見せてくれないのなら、それでも構いませんよ。
ほかの事で愉しませてもらうばかりですから。
……私に、尽くしてみますか？それも素敵だと思いますけれど。
(甘い声洩らしたルナの耳の裏、今度は細い舌先這わせて舐りながら)
(ルナに対して、お尻の固いモノを強調してみせた)
どうします、従うのも…抗うのも、尽くすのも、貴女の自由です。
(クスクス声立てて笑って、ルナのその首筋にキス一つして。)
【そう…ですね、少し、抗ってみて欲しいかもしれません。】
っ、何なんだよ！そんなに根に持ってるのか！？
（感情の起伏に自分でもついていけず、戸惑いの表情を浮かべて）
ひゃっ……か、からかうのもいい加減にしろ！
……尽くすって、！？
（甘い声で囁き耳に舌を這わすミゲルにイラッとしつつも）
（お尻に当たるものの感触が強調されたのを感じて、再び萎縮する）
ふざけるなっ……
（ミゲルの笑い声を聞くと挑発されているように感じ）
仲間を守るためとは言え、絶対お前になんか屈しない…
（首筋にキスするミゲルを振り返り、キッと睨みつける）
（わかりました）
（感情の起伏に自分でもついていけず、戸惑いの表情を浮かべて）
ひゃっ……か、からかうのもいい加減にしろ！
……尽くすって、！？
（甘い声で囁き耳に舌を這わすミゲルにイラッとしつつも）
（お尻に当たるものの感触が強調されたのを感じて、再び萎縮する）
ふざけるなっ……
（ミゲルの笑い声を聞くと挑発されているように感じ）
仲間を守るためとは言え、絶対お前になんか屈しない…
（首筋にキスするミゲルを振り返り、キッと睨みつける）
（わかりました）
それはもう。
本当に無傷で、帰してあげるつもりなんて無いくらいには恨んでいます。
(左腕でルナをやんわり拘束しつつ、右腕はルナの足へと降りていって。 その手の先で秘部に触れれば陰唇の形を確かめるよう指先でなぞりながら)
(裂目を指で割り開くとその中央へと指を触れさせ。)
尽くす…文字通りの事ですよ？
…勇者でなければ、此方に引き込んでしまいたいくらい、あなたは可愛いのに…
惜しいです、せいぜい傷をつけるくらいしか出来ないなんて。
…いいですよ？暴れても。
その格好で外になんて出たら、私の雇った荒くれどもに犯される事くらいは分かっていると思いますから…
その強気な目もそそるんです…
(薄いお尻に、と自分自身を擦りつけて、ルナの様子を観察しながら)
(睨み付けられれば、彼女を拘束する力を緩めて。)
…でも、よく考えて下さい…？
大人しくしたほうが、私もよければ貴女も良くて、貴女の仲間も助かるのだと…思いますが。
(秘裂にやった指、2本に増やせば左右にルナの陰唇を割り開いて。)
【振りほどいても構いませんし、逃げようとしてくれても構いません。 床には服も、剣も落っこちているでしょうし。】
【最後に折れていただければー…(笑)】
本当に無傷で、帰してあげるつもりなんて無いくらいには恨んでいます。
(左腕でルナをやんわり拘束しつつ、右腕はルナの足へと降りていって。 その手の先で秘部に触れれば陰唇の形を確かめるよう指先でなぞりながら)
(裂目を指で割り開くとその中央へと指を触れさせ。)
尽くす…文字通りの事ですよ？
…勇者でなければ、此方に引き込んでしまいたいくらい、あなたは可愛いのに…
惜しいです、せいぜい傷をつけるくらいしか出来ないなんて。
…いいですよ？暴れても。
その格好で外になんて出たら、私の雇った荒くれどもに犯される事くらいは分かっていると思いますから…
その強気な目もそそるんです…
(薄いお尻に、と自分自身を擦りつけて、ルナの様子を観察しながら)
(睨み付けられれば、彼女を拘束する力を緩めて。)
…でも、よく考えて下さい…？
大人しくしたほうが、私もよければ貴女も良くて、貴女の仲間も助かるのだと…思いますが。
(秘裂にやった指、2本に増やせば左右にルナの陰唇を割り開いて。)
【振りほどいても構いませんし、逃げようとしてくれても構いません。 床には服も、剣も落っこちているでしょうし。】
【最後に折れていただければー…(笑)】
はっ、僕だって恨んでるさ……
ミゲル……お前のことは死んだって許さない。
ん……くっ、う…！
（気丈に振る舞うが、一度秘部に触れられると体をビクッと揺らし）
はぁっ…あ……誰が、お前なんかに尽くすか！
……んっ、ここでお前に辱められるよりかは…外に出て犯された方がマシかもな？
（硬くなったものをお尻に擦りつけられると、不快そうに眉をひそめ）
っ、誰がおとなしくするか！
（秘裂を開く手を払いのけ、落ちていた衣服で下半身を隠し剣を手にする）
気が変わった……僕は諦めずに戦う。
（剣の切っ先をミゲルに向けて）
（グロまでいかなければ、ドＳな感じで犯されるのも好きなので抵抗してみますｗ）
（あ、話も進んできたのでフェラ強要とかも大丈夫です。ミゲルさんの好きなようにしてください）
ミゲル……お前のことは死んだって許さない。
ん……くっ、う…！
（気丈に振る舞うが、一度秘部に触れられると体をビクッと揺らし）
はぁっ…あ……誰が、お前なんかに尽くすか！
……んっ、ここでお前に辱められるよりかは…外に出て犯された方がマシかもな？
（硬くなったものをお尻に擦りつけられると、不快そうに眉をひそめ）
っ、誰がおとなしくするか！
（秘裂を開く手を払いのけ、落ちていた衣服で下半身を隠し剣を手にする）
気が変わった……僕は諦めずに戦う。
（剣の切っ先をミゲルに向けて）
（グロまでいかなければ、ドＳな感じで犯されるのも好きなので抵抗してみますｗ）
（あ、話も進んできたのでフェラ強要とかも大丈夫です。ミゲルさんの好きなようにしてください）
……そうですか。
従順な貴女を嬲るのも楽しかったんですが、そう来るのなら…
貴女を倒した後で、無理やり犯すのもいいかも知れません。
……
肌、隠しながら戦えると言うのなら。
(此方に向いた剣の切っ先見れば、壁に突き立った短剣のところまで歩いていってそれを引き抜き)
(ルナに対してそれを向けた。 ぺろり、と、さっきまで彼女の秘部に触れていた指先を舐める仕草を見せつけながら。)
貴女が敗れたら、優しく抱いてもらえる…なんて、思わないで下さいね…？
(手にした短剣をくるり、一回転させて。握りなおすと、ルナめがけて切りかかっていった)
(きっと、部屋の隅のベッドの方にでも追い込んでやるつもりでいる。)
【はい、分かりましたー(笑)】
【弄られる場所のNG等も特別、ないのでしょうかー…？】
従順な貴女を嬲るのも楽しかったんですが、そう来るのなら…
貴女を倒した後で、無理やり犯すのもいいかも知れません。
……
肌、隠しながら戦えると言うのなら。
(此方に向いた剣の切っ先見れば、壁に突き立った短剣のところまで歩いていってそれを引き抜き)
(ルナに対してそれを向けた。 ぺろり、と、さっきまで彼女の秘部に触れていた指先を舐める仕草を見せつけながら。)
貴女が敗れたら、優しく抱いてもらえる…なんて、思わないで下さいね…？
(手にした短剣をくるり、一回転させて。握りなおすと、ルナめがけて切りかかっていった)
(きっと、部屋の隅のベッドの方にでも追い込んでやるつもりでいる。)
【はい、分かりましたー(笑)】
【弄られる場所のNG等も特別、ないのでしょうかー…？】
……余裕ぶってられるのも今のうちだ。
僕は負けない…！
（内心かなり焦りつつ、肌を隠している衣服をギュッと握り）
（指先を舐めるミゲルを睨みつけ、剣を握り直す）
ふん、お前に優しく抱かれるなんて、こっちから願い下げだ…
………！？くっ！
（ミゲルの動きが予想以上に早く、避ける間はないと悟り剣を構え）
（触るくらいなら平気ですがアナルに入れられるのは苦手です）
僕は負けない…！
（内心かなり焦りつつ、肌を隠している衣服をギュッと握り）
（指先を舐めるミゲルを睨みつけ、剣を握り直す）
ふん、お前に優しく抱かれるなんて、こっちから願い下げだ…
………！？くっ！
（ミゲルの動きが予想以上に早く、避ける間はないと悟り剣を構え）
（触るくらいなら平気ですがアナルに入れられるのは苦手です）
勇者様がそう簡単に負けても困りますが…
一つ、教えて差し上げます。
…正しい者ばかりが勝つ世界ではない、と言う事を…っ
(目の前で指を口腔深く含んで見せたり、ルナを挑発してみせたりしながら)
(飛び掛り、ルナの構える剣へと短剣を打ち付けて)
(剣を短剣の刃で抑えるようにしながら、途中で手首を返して首を狙おうともするのだけれど)
(当然殺めるつもりもないから、その仕草はごくごく甘いもので。)
後ろの、…ベッドで、優しくしてください…って、言わせてあげます。
……っそらっ…！
(目の前で短剣の刃を閃かせて、ルナを怯ませようとする)
(勿論怯めば、体当たりしてベッドに押し込んでやるつもり)
(細身の体なりに、体重乗せた体当たりをルナめがけて仕掛けてやろうとする)
【了解です。 …もし、また眠気が来た時などは教えてくださいー。】
一つ、教えて差し上げます。
…正しい者ばかりが勝つ世界ではない、と言う事を…っ
(目の前で指を口腔深く含んで見せたり、ルナを挑発してみせたりしながら)
(飛び掛り、ルナの構える剣へと短剣を打ち付けて)
(剣を短剣の刃で抑えるようにしながら、途中で手首を返して首を狙おうともするのだけれど)
(当然殺めるつもりもないから、その仕草はごくごく甘いもので。)
後ろの、…ベッドで、優しくしてください…って、言わせてあげます。
……っそらっ…！
(目の前で短剣の刃を閃かせて、ルナを怯ませようとする)
(勿論怯めば、体当たりしてベッドに押し込んでやるつもり)
(細身の体なりに、体重乗せた体当たりをルナめがけて仕掛けてやろうとする)
【了解です。 …もし、また眠気が来た時などは教えてくださいー。】
くっ……！
（やはり男と女では力の差があり、ミゲルの短剣に押し切られる）
（首を甘く狙った短剣をよけるのも精一杯の様子）
チッ、そんなこと、言うもんか……っ！？
（素早く目の前に突き出された短剣に怯み、足をもつれさせてよろけてしまう）
（お気遣いありがとうございます）
（やはり男と女では力の差があり、ミゲルの短剣に押し切られる）
（首を甘く狙った短剣をよけるのも精一杯の様子）
チッ、そんなこと、言うもんか……っ！？
（素早く目の前に突き出された短剣に怯み、足をもつれさせてよろけてしまう）
（お気遣いありがとうございます）
…っほら、…
隠しながらでは、本来の力なんて出せないでしょう？
大人しく、っやられて、…慰みものになりなさい……っ！
(粗雑に振り回す此方の短剣を避けるのに精一杯な様子のルナを見て口の端を笑いの形に吊り上げて)
(よろけたルナめがけて体をぶつけた)
(彼女の後ろにはベッド。 相当ミゲルの率いる盗賊団はあくどいのだろうと伺わせる、質の良い柔らかな布団の感触が感じ取れる事だろう。)
(一緒に倒れこめば、ようやく、と言った表情でその首筋に短剣の刃を宛がって…)
…抗おうとしたんですから、覚悟は出来てますね？
(ひたひた。冷たい刃を何度かルナの首筋に当て)
(彼女が上に纏う、まだ残ってる服地に触れさせれば、手際よくその服だけを首から臍まで縦一線に裂いてしまう。)
…お願いですからあまり抵抗しないで下さい。
仲間の命もかかっているのだ、と、それを自覚しているなら尚の事です。
……理解できたなら、これを含んでください、吐かないで下さいね…？
(ベッドの脇から小瓶を取り上げれば)
(蓋を開けて、その中身を取り出した。紅色の飴玉。きっと良くないモノだろう事は明白。弱い媚薬と、利尿剤が仕込まれていて、噛み砕けばその中身が彼女の口の中に広がることだろう)
(指先に乗せたその飴玉を、飲み込め、とばかりに唇へ押し付ける。首筋に這わせた短剣の刃はそのままで。)
…含んだら、噛み砕いて下さい…？
隠しながらでは、本来の力なんて出せないでしょう？
大人しく、っやられて、…慰みものになりなさい……っ！
(粗雑に振り回す此方の短剣を避けるのに精一杯な様子のルナを見て口の端を笑いの形に吊り上げて)
(よろけたルナめがけて体をぶつけた)
(彼女の後ろにはベッド。 相当ミゲルの率いる盗賊団はあくどいのだろうと伺わせる、質の良い柔らかな布団の感触が感じ取れる事だろう。)
(一緒に倒れこめば、ようやく、と言った表情でその首筋に短剣の刃を宛がって…)
…抗おうとしたんですから、覚悟は出来てますね？
(ひたひた。冷たい刃を何度かルナの首筋に当て)
(彼女が上に纏う、まだ残ってる服地に触れさせれば、手際よくその服だけを首から臍まで縦一線に裂いてしまう。)
…お願いですからあまり抵抗しないで下さい。
仲間の命もかかっているのだ、と、それを自覚しているなら尚の事です。
……理解できたなら、これを含んでください、吐かないで下さいね…？
(ベッドの脇から小瓶を取り上げれば)
(蓋を開けて、その中身を取り出した。紅色の飴玉。きっと良くないモノだろう事は明白。弱い媚薬と、利尿剤が仕込まれていて、噛み砕けばその中身が彼女の口の中に広がることだろう)
(指先に乗せたその飴玉を、飲み込め、とばかりに唇へ押し付ける。首筋に這わせた短剣の刃はそのままで。)
…含んだら、噛み砕いて下さい…？
あっ……くっ、う！
（よろけたところを体当たりされ、相当高級であろうベッドに体を沈める）
くそ…っ、こんなはずじゃ……なんで、僕は……
（非力な自分を恥じ、悔しさから涙を流す）
もう、好きにすればいい…
（男女の力の差を思い知らされて心が折れたのか、虚ろな瞳でミゲルを見上げ）
…………カリッ
（飴玉を唇に押し当てられると、抗うことなく口に含み瞳を閉じてかみ砕く）
ん……う、
（かみ砕くと同時に飴玉の中身が口に広がり、一瞬眉を寄せるもそのまま飲み込む）
（よろけたところを体当たりされ、相当高級であろうベッドに体を沈める）
くそ…っ、こんなはずじゃ……なんで、僕は……
（非力な自分を恥じ、悔しさから涙を流す）
もう、好きにすればいい…
（男女の力の差を思い知らされて心が折れたのか、虚ろな瞳でミゲルを見上げ）
…………カリッ
（飴玉を唇に押し当てられると、抗うことなく口に含み瞳を閉じてかみ砕く）
ん……う、
（かみ砕くと同時に飴玉の中身が口に広がり、一瞬眉を寄せるもそのまま飲み込む）
…分かってくれたなら、これ以上の事はありません。
あなた一人の力では、仲間達も救えない、と言う事もついでに理解して頂ければ。
貴女の言う通りに、好きにさせて頂きます、よ…？
(くしゃり、と。 此方を虚ろに見上げるルナの髪を撫でるように握りつ、彼女が握っていた剣をベッドの下へ落とせば)
(飴玉が砕ける音が聞こえれば満足そうに笑む。)
(瞳を閉じたままのルナの唇に口付け一つ落として、目を閉じている内に男も自らの身に纏っていた薄布を緩くほどいて。)
(漸く彼女を好きに出来る、と、昂奮しきったペニスを外へと晒して。)
それじゃあ、早速尽くして貰いましょうか…？
征服しているみたいで、気分がいいんです。ペニスに口付けさせるのは。
(髪、握ったまま此方へ、とルナを引き寄せる。瞳を開けば、目の前に赤黒いペニスがある筈)
(歯は絶対に立てないで下さいね、と。上から、声を投げかけた)
あなた一人の力では、仲間達も救えない、と言う事もついでに理解して頂ければ。
貴女の言う通りに、好きにさせて頂きます、よ…？
(くしゃり、と。 此方を虚ろに見上げるルナの髪を撫でるように握りつ、彼女が握っていた剣をベッドの下へ落とせば)
(飴玉が砕ける音が聞こえれば満足そうに笑む。)
(瞳を閉じたままのルナの唇に口付け一つ落として、目を閉じている内に男も自らの身に纏っていた薄布を緩くほどいて。)
(漸く彼女を好きに出来る、と、昂奮しきったペニスを外へと晒して。)
それじゃあ、早速尽くして貰いましょうか…？
征服しているみたいで、気分がいいんです。ペニスに口付けさせるのは。
(髪、握ったまま此方へ、とルナを引き寄せる。瞳を開けば、目の前に赤黒いペニスがある筈)
(歯は絶対に立てないで下さいね、と。上から、声を投げかけた)
ん……
（ぼんやりとミゲルの言葉を聞いていると、唇に柔らかい感触を感じる）
（ミゲルに言われるがまま瞳を開けると、赤黒く猛ったペニスが目に入り）
……っ、わかっ…た。
（驚いて思わず身を引くも、素直に頷き）
（もはや反抗する気力も残っておらず、ペニスに口づける）
ん……うぅ、んっ
（ミゲルの指示するままにペニスを口に含み、ぎこちなく舌を這わせる）
（そうしているうちに、体温が上昇し体が疼くのと何となく尿意が込み上げるのを感じ）
はぁっ……ミゲ、ル…
僕っ、体が…おかし……ふぁ…あっ…
（ぼんやりとミゲルの言葉を聞いていると、唇に柔らかい感触を感じる）
（ミゲルに言われるがまま瞳を開けると、赤黒く猛ったペニスが目に入り）
……っ、わかっ…た。
（驚いて思わず身を引くも、素直に頷き）
（もはや反抗する気力も残っておらず、ペニスに口づける）
ん……うぅ、んっ
（ミゲルの指示するままにペニスを口に含み、ぎこちなく舌を這わせる）
（そうしているうちに、体温が上昇し体が疼くのと何となく尿意が込み上げるのを感じ）
はぁっ……ミゲ、ル…
僕っ、体が…おかし……ふぁ…あっ…
………ん、…
そうだ、聞きそびれていました…
勇者様、異性とキスした経験はお有りですか？
…これがファーストキスなら、随分ひどい事をしたとも思うんですが…。
(自分のペニスに口を付け、含んで、舌を這わせるルナを見下ろし。)
(ルナの髪を撫でながら…尽くされるまま。ぎこちなくて、時折歯が擦れるけれどそれも悪く思っていないよう)
(ルナの顎を手で抑えて、ペニスから口を離させれば見つめて、そう問いを投げかけた。)
おかしくなるお薬を、さっき含んで貰ったのですから当然です。
…聞くまでもないですが、どうおかしいのでしょう？
勇者様、…まさか、人の寝床の上で粗相をしたりなんて…しませんよね…？
(彼女の体を苛むものが何か、会心の笑みを浮かべてる目の前の男はそれを知っているのだけど)
(それを口にさせたくて、態々それを口にしてみる。さっきまで、此方に尽くしていたルナを仰向けにベッドに押し倒すようにすれば)
(ベッドの上から下ろすつもりは無い、とでも言うように。ルナの両肩を手で抑え付けた。)
【すみません、眠気がきてしまいましたー…】
そうだ、聞きそびれていました…
勇者様、異性とキスした経験はお有りですか？
…これがファーストキスなら、随分ひどい事をしたとも思うんですが…。
(自分のペニスに口を付け、含んで、舌を這わせるルナを見下ろし。)
(ルナの髪を撫でながら…尽くされるまま。ぎこちなくて、時折歯が擦れるけれどそれも悪く思っていないよう)
(ルナの顎を手で抑えて、ペニスから口を離させれば見つめて、そう問いを投げかけた。)
おかしくなるお薬を、さっき含んで貰ったのですから当然です。
…聞くまでもないですが、どうおかしいのでしょう？
勇者様、…まさか、人の寝床の上で粗相をしたりなんて…しませんよね…？
(彼女の体を苛むものが何か、会心の笑みを浮かべてる目の前の男はそれを知っているのだけど)
(それを口にさせたくて、態々それを口にしてみる。さっきまで、此方に尽くしていたルナを仰向けにベッドに押し倒すようにすれば)
(ベッドの上から下ろすつもりは無い、とでも言うように。ルナの両肩を手で抑え付けた。)
【すみません、眠気がきてしまいましたー…】
【…失礼をしました。 以下、空室となります。】
639 ：ルナ：2010/03/04(木) 23:10:57 ID:m6vQ+oD0O
ミゲルさんに会えることを期待してage
30分ほど待たせてください。
30分ほど待たせてください。
やはり難しいですね…
失礼しました。落ちます。
失礼しました。落ちます。
ボクっ娘と遊んでみたいな
642 ：♂：2010/03/05(金) 22:27:43 ID:TIGx1wOo0
ボクっ娘いないかな？
643 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/05(金) 22:36:26 ID:TIGx1wOo0
いったん落ちますね
ボーイッシュな女の子募集
645 ：りく：2010/03/09(火) 18:38:12 ID:qrSuR/q7O
男装喫茶でバイトしてるのばれておしおきしてくれる彼氏さんはいませんか？
りくさん、よかったらお願いします
郁さん、お願いします。
一応、男装喫茶でバイトしてるので、執事さんみたいな格好のイメージなんですがよろしいですか？
一応、男装喫茶でバイトしてるので、執事さんみたいな格好のイメージなんですがよろしいですか？
だいたいイメージできました。
おしおきの内容は・・・？
（希望やNGを先に教えてもらえますか？）
おしおきの内容は・・・？
（希望やNGを先に教えてもらえますか？）
NGは痛いの汚いのです。
希望は、おしおきしてくれれば良いです〜
希望は、おしおきしてくれれば良いです〜
じゃあ、りくさんから始めてもらえますか。
（ やりながら掴んでいきたいと思います）
（ やりながら掴んでいきたいと思います）
ゆっくり待ってるのでお願いしますね
りくさん、難しかったらこちらからしてみましょうか？
おい、りく〜
何だよ?その格好はさ。
（男装喫茶に客としてやってきて、中でも目立って凛々しい給仕を指名）
俺さ、友だちからりくがここでバイトしてるって聞いたんだよね。
で？なに突っ立ってるの？
おい、りく〜
何だよ?その格好はさ。
（男装喫茶に客としてやってきて、中でも目立って凛々しい給仕を指名）
俺さ、友だちからりくがここでバイトしてるって聞いたんだよね。
で？なに突っ立ってるの？
いないかな・・・
すみません、落ちます
すみません、落ちます
654 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/10(水) 11:36:17 ID:qQxjnH/Z0
援助交際スレか････通報っと
655 ：悠希(♀)：2010/03/16(火) 20:36:36 ID:xFd15Y1EO
男装シチュでお相手してくれる方募集します。
理由があって男のフリをして男子校に通う悠希。
２年生の２学期まではなんの問題もなく過ごしてきたが、クラスメイトで、生徒会長もしている生徒にひょんなことでバレてしまう。
そこから、体の関係が始まり…調教っぽいこともされちゃう、みたいな変なシチュで遊んでくれる方だと嬉しいかなｗ
愛有り、中文長文、シチュ描写重視な方お願いしますっ。
……いるかな…。
理由があって男のフリをして男子校に通う悠希。
２年生の２学期まではなんの問題もなく過ごしてきたが、クラスメイトで、生徒会長もしている生徒にひょんなことでバレてしまう。
そこから、体の関係が始まり…調教っぽいこともされちゃう、みたいな変なシチュで遊んでくれる方だと嬉しいかなｗ
愛有り、中文長文、シチュ描写重視な方お願いしますっ。
……いるかな…。
656 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/16(火) 20:37:44 ID:10YX5enr0
はい
658 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/16(火) 20:42:29 ID:10YX5enr0
すまんほんとにすまん
決しておちょくてるわけじゃないんだ。
ID確認しなかった。
俺は落ちるけどあなたは
再募集上げしてくれ・・・・
さっきみたいに落ちないで。
決しておちょくてるわけじゃないんだ。
ID確認しなかった。
俺は落ちるけどあなたは
再募集上げしてくれ・・・・
さっきみたいに落ちないで。
659 ：悠希：2010/03/16(火) 20:46:32 ID:xFd15Y1EO
660 ：悠希：2010/03/16(火) 21:09:51 ID:xFd15Y1EO
ダメかなぁ…。
ネクタイで縛られたりとかしたいなぁ、なんて思ってたり…
もう一度ageますー。
ネクタイで縛られたりとかしたいなぁ、なんて思ってたり…
もう一度ageますー。
長時間失礼しました。
落ちます、以下空室です。
落ちます、以下空室です。
662 ：悠希：2010/03/16(火) 22:31:36 ID:xFd15Y1EO
663 ：悠希：2010/03/16(火) 22:46:31 ID:xFd15Y1EO
むー…ダメかぁ…。
では、いっそこっち責めはどうだろう？
もともと親が元私立男子校の理事長。
最近共学になったのに女子がなかなか入らない…と悩んだ両親は強行手段。
その辺の男より美しい男に見える娘を男として入学させ、女子を集めようと……！
……で、私のことを女だと知った仲の良い友人なりクラスメイトなり…まぁ、会長でも面白いと思うのですが。
口止めと称して……みたいな無理矢理な流れですが、こんなシチュでお相手してくれる方はいませんか？
えむえむしぃ方はごめんなさい…
では、いっそこっち責めはどうだろう？
もともと親が元私立男子校の理事長。
最近共学になったのに女子がなかなか入らない…と悩んだ両親は強行手段。
その辺の男より美しい男に見える娘を男として入学させ、女子を集めようと……！
……で、私のことを女だと知った仲の良い友人なりクラスメイトなり…まぁ、会長でも面白いと思うのですが。
口止めと称して……みたいな無理矢理な流れですが、こんなシチュでお相手してくれる方はいませんか？
えむえむしぃ方はごめんなさい…
>>663
こっちが責めでお願いしてもいいですか？
こっちが責めでお願いしてもいいですか？
NGは特にはないです
ただ質問なんですが、設定としては仲の良い男子が女だという秘密を知って、でもいいですか？
生徒会長っていうのがよくわかんないんで
ただ質問なんですが、設定としては仲の良い男子が女だという秘密を知って、でもいいですか？
生徒会長っていうのがよくわかんないんで
仲の良い…ですかー。
了解しましたー。
いえ、なんとなくなんですけど、秀才タイプの方にいじめられるのが好きだったりｗ
あと、生徒会長って中心的な人にされるのも背徳感っぽいものがあって…ｗ
できれば、丁寧めな口調が好きなので、ちょっと「生徒会長」としてみたいなと思った次第です。
ではでは、仲の良いというか、いっそ親友レベルでお願いしていいですかー？
了解しましたー。
いえ、なんとなくなんですけど、秀才タイプの方にいじめられるのが好きだったりｗ
あと、生徒会長って中心的な人にされるのも背徳感っぽいものがあって…ｗ
できれば、丁寧めな口調が好きなので、ちょっと「生徒会長」としてみたいなと思った次第です。
ではでは、仲の良いというか、いっそ親友レベルでお願いしていいですかー？
なるほど
なら学級委員ならどうでしょう？
いっそのこと学級委員と書記の設定で、普段から親友でもあり、立場も近い間柄の設定というのは
後、やられるならどこら辺までがいいですか？
調教っぽいみたいな文があったんですが
なら学級委員ならどうでしょう？
いっそのこと学級委員と書記の設定で、普段から親友でもあり、立場も近い間柄の設定というのは
後、やられるならどこら辺までがいいですか？
調教っぽいみたいな文があったんですが
あ、じゃあそれでお願いしますっ。
こちらが書記…ですね？
えっと、一人称は「僕」と「俺」、どっちにしましょう？
そーですねー…
痛いのは苦手なんですけども。
代表的な玩具や、痛くない道具の使用はお好みで。
たくさんイかされたり、ご奉仕をさせられたりしてみたかったり…で、調教「っぽい」って書いてみました。
こちらが書記…ですね？
えっと、一人称は「僕」と「俺」、どっちにしましょう？
そーですねー…
痛いのは苦手なんですけども。
代表的な玩具や、痛くない道具の使用はお好みで。
たくさんイかされたり、ご奉仕をさせられたりしてみたかったり…で、調教「っぽい」って書いてみました。
一人称は、俺でお願いします
なら、放課後の教室で仕事を片付けている時に……的な感じからでいいですか？
長文でレスが遅くなるかもしれませんがすいません
調教っぽいですね
わかりました
なら、放課後の教室で仕事を片付けている時に……的な感じからでいいですか？
長文でレスが遅くなるかもしれませんがすいません
調教っぽいですね
わかりました
【了解しましたー。
では簡単に始めてみます。
よろしくお願いしますー】
(放課後の教室。
ロングホームルームで文化祭の出し物について話し合いがあり、
そのまとめ作業を黙々としている悠希)
(他の委員の人達は居残っているもう一人の生徒で親友の克也が
「二人で大丈夫だから」
と帰してしまった)
…………。
(身長は165とそんなに高くなく、顔立ちは女顔。
ブレザーの中にカーディガンを着込んでいて。
まぁ、この時期なら普通だが１年中カーディガンかセーターを着ている…
極度の寒がり、というキャラで)
では簡単に始めてみます。
よろしくお願いしますー】
(放課後の教室。
ロングホームルームで文化祭の出し物について話し合いがあり、
そのまとめ作業を黙々としている悠希)
(他の委員の人達は居残っているもう一人の生徒で親友の克也が
「二人で大丈夫だから」
と帰してしまった)
…………。
(身長は165とそんなに高くなく、顔立ちは女顔。
ブレザーの中にカーディガンを着込んでいて。
まぁ、この時期なら普通だが１年中カーディガンかセーターを着ている…
極度の寒がり、というキャラで)
（文化祭の案をまとめながら、薄暗くなった教室で向かい合わせに机を寄せ、作業を進める）
全く……文化祭は来月なのに全然案が浮かばないなんて。これだから男子校は……
（身長は175の学級委員にしてはネクタイを緩め、制服のボタンをとめてない）
（ぶつぶつと文句を言いながらも、作業を淡々と進め、向かいに座る悠希にぼやくように聞く）
悠希もそう思わないか？
全く……文化祭は来月なのに全然案が浮かばないなんて。これだから男子校は……
（身長は175の学級委員にしてはネクタイを緩め、制服のボタンをとめてない）
（ぶつぶつと文句を言いながらも、作業を淡々と進め、向かいに座る悠希にぼやくように聞く）
悠希もそう思わないか？
【そういえば、今回が初めて…という設定でしょうか？
私はすでに関係有り、のつもりでしたが今募集見返したら書き忘れてたっぽいorz】
【もし、初めてのほうが良ければそういう感じで進めますがどーしましょう】
私はすでに関係有り、のつもりでしたが今募集見返したら書き忘れてたっぽいorz】
【もし、初めてのほうが良ければそういう感じで進めますがどーしましょう】
【了解ですー】
このままじゃこれに決定だなｗ
(ペラッと紙を見せると、「女装メイド喫茶」の文字。
唯一クラスのお調子者が発案したもので)
克也のメイド…ぷふっｗ
あ、俺は絶対裏でキッチンやるからー。
んー、お化け屋敷は多分２組がやるだろうしなぁ…
(資料に目を落しながらとても楽しそうに。)
このままじゃこれに決定だなｗ
(ペラッと紙を見せると、「女装メイド喫茶」の文字。
唯一クラスのお調子者が発案したもので)
克也のメイド…ぷふっｗ
あ、俺は絶対裏でキッチンやるからー。
んー、お化け屋敷は多分２組がやるだろうしなぁ…
(資料に目を落しながらとても楽しそうに。)
いらっしゃいませ〜ご主人様〜（ハート）
（席から立ち上がり、その場で裏声でメイドのような動きをする）
てかっ、男がやってもな……冷やかしに同学年の男子が来るだけだぜ？
まあ、お前ならいけそうだがな
（資料を漁りながら更に追求するように言う）
てかっ、実際女だろ？お前
（ちょっと真面目そうな顔で、悠希をからかおうとするが、悠希はやけに焦り始めた）
（席から立ち上がり、その場で裏声でメイドのような動きをする）
てかっ、男がやってもな……冷やかしに同学年の男子が来るだけだぜ？
まあ、お前ならいけそうだがな
（資料を漁りながら更に追求するように言う）
てかっ、実際女だろ？お前
（ちょっと真面目そうな顔で、悠希をからかおうとするが、悠希はやけに焦り始めた）
………っつｗｗ
や、やめっ…ろっ…！
(お腹を抱え、机を叩きながら爆笑する悠希。
しばらく、肩で呼吸をしながら落ち着こうとして)
いやー、隣の女子校からも来るっしょｗ
克也がさぁ、去年可愛いって言ってたあの子ｗ
また来るかもよ？ｗ
いやー無理無理無理む…ぅぇあっ！？
(突然断定されて。
あたふたとしながら…)
な、ななっ…に、いってんだよｗ
俺が女とかっ…アホかっｗ
(頬がぴくぴくと引き攣って。
あきらかな作り笑いだ)
や、やめっ…ろっ…！
(お腹を抱え、机を叩きながら爆笑する悠希。
しばらく、肩で呼吸をしながら落ち着こうとして)
いやー、隣の女子校からも来るっしょｗ
克也がさぁ、去年可愛いって言ってたあの子ｗ
また来るかもよ？ｗ
いやー無理無理無理む…ぅぇあっ！？
(突然断定されて。
あたふたとしながら…)
な、ななっ…に、いってんだよｗ
俺が女とかっ…アホかっｗ
(頬がぴくぴくと引き攣って。
あきらかな作り笑いだ)
いや……実は一回お前の家の近くを偶然通り掛かった時にな、俺……お前の着替えてる姿を見ちまったんだ……カーテンの隙間から
（悠希の反応があまりに良いので、更に本当のように真剣な顔で悠希に話す）
お前が男だって証拠……見せてみろよ
（迫真の演技に自分でも笑いそうになり、そろそろ可哀相なので止めてやるかと思っていたら……）
（悠希の反応があまりに良いので、更に本当のように真剣な顔で悠希に話す）
お前が男だって証拠……見せてみろよ
（迫真の演技に自分でも笑いそうになり、そろそろ可哀相なので止めてやるかと思っていたら……）
………っな！？
〜〜〜〜〜っ！
(克也の言葉を真に受けて。
顔を真っ赤に染め上げると、俯いてしまう)
……だ、れにも……
言ってない、よな……？
(小さく、震える声で、そう尋ねて。
瞳に涙をためて、揺らいでいる)
〜〜〜〜〜っ！
(克也の言葉を真に受けて。
顔を真っ赤に染め上げると、俯いてしまう)
……だ、れにも……
言ってない、よな……？
(小さく、震える声で、そう尋ねて。
瞳に涙をためて、揺らいでいる)
えっ……おい？
（まさか泣く程だとは思わず、どうしていいか分からないのでその場でオドオドし、からかったことすら忘れてしまった）
あっ……うん……まぁ？
（流れ的に頷かないといけない気がして、よく判らないまま肯定する）
（まさか泣く程だとは思わず、どうしていいか分からないのでその場でオドオドし、からかったことすら忘れてしまった）
あっ……うん……まぁ？
（流れ的に頷かないといけない気がして、よく判らないまま肯定する）
【えっと…こっちから何かアクション起こすべきですか？汗】
そ、……っか。
(ホッと胸を撫で下ろす。
涙を拭うと、笑顔で顔を上げて)
じゃあ、二人だけの、秘密…なっ。
……本当は、ずっと黙ってるの…辛かったんだ。
ちょっと、安心したりして…ｗ
(いつものように、また克也と話して。
資料を束ねると、鞄にしまった)
じゃあ、そろそろ帰ろうか。
もーすることもねぇし。
(鞄を持つと、席を立った)
そ、……っか。
(ホッと胸を撫で下ろす。
涙を拭うと、笑顔で顔を上げて)
じゃあ、二人だけの、秘密…なっ。
……本当は、ずっと黙ってるの…辛かったんだ。
ちょっと、安心したりして…ｗ
(いつものように、また克也と話して。
資料を束ねると、鞄にしまった)
じゃあ、そろそろ帰ろうか。
もーすることもねぇし。
(鞄を持つと、席を立った)
【すいません。こっちからアクション起こします。判りにくくてすいません（泣）】
えっ！
おいっ……マジで女……なのか？
俺は冗談のつもりだったんだが……えっ……嘘だろ
（帰ろうとする悠希の腕を掴み、驚きでどうしていいかわからなかった）
……マジで女なら、親友だからこのことは言わないけど、そのかわりに俺にはちゃんと見せてくれないか？……その、色々と
えっ！
おいっ……マジで女……なのか？
俺は冗談のつもりだったんだが……えっ……嘘だろ
（帰ろうとする悠希の腕を掴み、驚きでどうしていいかわからなかった）
……マジで女なら、親友だからこのことは言わないけど、そのかわりに俺にはちゃんと見せてくれないか？……その、色々と
……。
……ええぇぇぇえっ？
なっ、じ、冗談…っ！？
(腕を掴まれると驚いて振り向いて。
さっきまで赤かった顔が、一気に青くなる。)
な、に、言ってんだ、馬鹿っ…！
そんなこと出来るわけないだろっ！
ほら、帰るぞ！
(見せてくれ、と言われると、またまた赤くなる。
腕を振り払おうとして)
……ええぇぇぇえっ？
なっ、じ、冗談…っ！？
(腕を掴まれると驚いて振り向いて。
さっきまで赤かった顔が、一気に青くなる。)
な、に、言ってんだ、馬鹿っ…！
そんなこと出来るわけないだろっ！
ほら、帰るぞ！
(見せてくれ、と言われると、またまた赤くなる。
腕を振り払おうとして)
なら尚更だ
見せないなら俺は学校中にこのことを流す
いくらごまかしても、そうなると時間の問題だぞ
（振り払おうとする手を無理矢理掴み、両手で押さえ込むようにして、教室の床に押し倒し、悠希に馬乗りになる）
お前が脱がないなら、俺が脱がすぞ？
（自分でも何を言っているのかと戸惑いながらも、悠希の制服に手をかけようとする）
見せないなら俺は学校中にこのことを流す
いくらごまかしても、そうなると時間の問題だぞ
（振り払おうとする手を無理矢理掴み、両手で押さえ込むようにして、教室の床に押し倒し、悠希に馬乗りになる）
お前が脱がないなら、俺が脱がすぞ？
（自分でも何を言っているのかと戸惑いながらも、悠希の制服に手をかけようとする）
ここまで付き合っていただいたのですが、少し合わないので落ちさせてください…
すみません、ありがとうございました。
すみません、ありがとうございました。
うう……こちらこそすいません
なんか途中途中ややこしくて
ありがとうございました
なんか途中途中ややこしくて
ありがとうございました
687 ：♀：2010/03/21(日) 22:33:45 ID:Z+XFY5oNO
お相手募集します。
ファンタジー系か、学園系でお願いします。
描写、シチュ重視で中文長文の方にお願いしたいですー
ファンタジー系か、学園系でお願いします。
描写、シチュ重視で中文長文の方にお願いしたいですー
お相手いいですか？
689 ：はるな：2010/03/21(日) 22:43:25 ID:KPR8mcOZ0
誰かいますか？
あ、学園系のシチュの場合の名前を付けたままでした…orz
>>690
そうですね…ファンタジーとかなら都合で男の振りをしなければならない姫と側近とか…
学園物なら今まで親友だと思ってた男が女で…とか。
基本的には愛があるシチュならだいたい大丈夫です。
そちらの希望も遠慮なく…
そうですね…ファンタジーとかなら都合で男の振りをしなければならない姫と側近とか…
学園物なら今まで親友だと思ってた男が女で…とか。
基本的には愛があるシチュならだいたい大丈夫です。
そちらの希望も遠慮なく…
うーん、どちらも好みで迷いますｗ
えっと…では、姫と側近でお願いしたいです。
姫は、姫として生活してるのか、王子として生活してるのか…
どちらでしょうかー？
えっと…では、姫と側近でお願いしたいです。
姫は、姫として生活してるのか、王子として生活してるのか…
どちらでしょうかー？
姫と側近、ですね。了解です。
そうですね…基本的には王子として暮らしていて、自室などごく一部では姫として過ごしている、といった感じで。
こちらは執事のような側近か、騎士のようなどちらかといえば護衛のような側近ならどちらがよろしいでしょうか？
こちらの性格への希望やNGなども
そうですね…基本的には王子として暮らしていて、自室などごく一部では姫として過ごしている、といった感じで。
こちらは執事のような側近か、騎士のようなどちらかといえば護衛のような側近ならどちらがよろしいでしょうか？
こちらの性格への希望やNGなども
では国民に向けては王子として、王室内の限られた人は、女だと知っている…
みたいな感じで。
うー…、それも悩みます…orz
…じゃあ、騎士で護衛的なもので。
こちらも王子としてそれなりに心得があって、剣の手合わせとかもしている感じでどうでしょう。
希望は、柔らかい敬語…で、落ち着いたタイプの方にたくさん意地悪されたいかも…ですｗ
こちらの性格や外見等に希望はありますか？
一人称とか…
みたいな感じで。
うー…、それも悩みます…orz
…じゃあ、騎士で護衛的なもので。
こちらも王子としてそれなりに心得があって、剣の手合わせとかもしている感じでどうでしょう。
希望は、柔らかい敬語…で、落ち着いたタイプの方にたくさん意地悪されたいかも…ですｗ
こちらの性格や外見等に希望はありますか？
一人称とか…
護衛な騎士、ですね。わかりました。
敬語や意地悪も了解ですｗ
うーん…悩みますね…特に一人称orz
外見は少し小柄で、一人称は「僕」で。性格はお任せしますね。
書き出しはどちらからにしましょうか？
敬語や意地悪も了解ですｗ
うーん…悩みますね…特に一人称orz
外見は少し小柄で、一人称は「僕」で。性格はお任せしますね。
書き出しはどちらからにしましょうか？
了解しましたー。
ではでは、次から書き出してみます。
よろしくお願いしますー
ではでは、次から書き出してみます。
よろしくお願いしますー
了解です。
こちらこそよろしくお願いします…
こちらこそよろしくお願いします…
…っは、はぁっ…。
(城の中庭で、かん高い金属音が響く。
少年のような、王族の勲章を肩に付けた者が一人の男と剣を合わせていた)
…っ、まだまだッ…！
(金色の長い髪をポニーテールにし、青い瞳で相手を見定めると、剣を持った手を突き出した)
【あまりバトルの描写が得意じゃないので、とりあえずチャチャッと負かしちゃってくださいｗ】
(城の中庭で、かん高い金属音が響く。
少年のような、王族の勲章を肩に付けた者が一人の男と剣を合わせていた)
…っ、まだまだッ…！
(金色の長い髪をポニーテールにし、青い瞳で相手を見定めると、剣を持った手を突き出した)
【あまりバトルの描写が得意じゃないので、とりあえずチャチャッと負かしちゃってくださいｗ】
もっと速く、もっと強く踏み込んでください。
(王族の紋章をつけた少年と対峙するひとりの騎士
その騎士は息一つ乱すことなく少年の剣を軽くあしらって)
………はっ！
(ショートの銀髪を揺らし、黒い目を見開いて剣を横一線に振り切る
少年の剣を弾き飛ばすと、爽やかににっこりと笑顔を見せて)
今日はこのへんにしときましょう。
(使い込まれた軽装の鎧に身を包んだ騎士は、少年の首に訓練用の模造刀を当て)
(王族の紋章をつけた少年と対峙するひとりの騎士
その騎士は息一つ乱すことなく少年の剣を軽くあしらって)
………はっ！
(ショートの銀髪を揺らし、黒い目を見開いて剣を横一線に振り切る
少年の剣を弾き飛ばすと、爽やかににっこりと笑顔を見せて)
今日はこのへんにしときましょう。
(使い込まれた軽装の鎧に身を包んだ騎士は、少年の首に訓練用の模造刀を当て)
…ぅわっ！
(剣を持つ手に痛みが走ったかと思うと、剣は手から離れて宙を待った)
………っつ。
(身動きが取れないまま、首筋に模造剣が当たって。
悔しそうに相手を見上げてから、はぁ、と体から力を抜いた)
……０勝213敗、か。
いつになれば僕は君に勝てるんだろうな。
(首に当たる剣を手で押して退けて。
女顔の少年は、皮肉っぽく微笑んだ)
(剣を持つ手に痛みが走ったかと思うと、剣は手から離れて宙を待った)
………っつ。
(身動きが取れないまま、首筋に模造剣が当たって。
悔しそうに相手を見上げてから、はぁ、と体から力を抜いた)
……０勝213敗、か。
いつになれば僕は君に勝てるんだろうな。
(首に当たる剣を手で押して退けて。
女顔の少年は、皮肉っぽく微笑んだ)
【アルヴァンスさんと、給仕の女の子が仲良くしていたのを朝に見て…
ちょっとヤキモチ、みたいな、そんな感じでそっちの方向に持って行こうかなぁ…と思ってますがどうでしょう？】
【そちらは私が女だとは、知っているんですかね…？】
ちょっとヤキモチ、みたいな、そんな感じでそっちの方向に持って行こうかなぁ…と思ってますがどうでしょう？】
【そちらは私が女だとは、知っているんですかね…？】
相変わらず数えているんですね、その数。
まあ、簡単に負けてしまったらあなたの護衛としてつけられている意味がありませんからね。
(剣を押しのけられればすぐに鞘にかちり、としまい。
皮肉っぽい笑みを見せる少年に微笑みを崩さず)
それでも最初から考えればとても成長しておられますよ？
最初は剣を振るのもおぼつきませんでしたからね、王子。
(少年から模造刀を受け取り、兵士に渡して片づけさせて
成長している、と言いながらも少し意地悪に笑い)
さて、汗もかいておられるし王子、自室に戻りましょう。
風邪でも引いたら私が王や王妃様に叱られてしまいます。
(そう言うと少年の手を取り、少年の自室に向かい歩き始め)
まあ、簡単に負けてしまったらあなたの護衛としてつけられている意味がありませんからね。
(剣を押しのけられればすぐに鞘にかちり、としまい。
皮肉っぽい笑みを見せる少年に微笑みを崩さず)
それでも最初から考えればとても成長しておられますよ？
最初は剣を振るのもおぼつきませんでしたからね、王子。
(少年から模造刀を受け取り、兵士に渡して片づけさせて
成長している、と言いながらも少し意地悪に笑い)
さて、汗もかいておられるし王子、自室に戻りましょう。
風邪でも引いたら私が王や王妃様に叱られてしまいます。
(そう言うと少年の手を取り、少年の自室に向かい歩き始め)
息一つ乱してない君に言われても、説得力がないな…。
(はぁ、とため息をひとつ。
剣を兵士に渡すと、アルヴァンスの言う通りに自室に向かって歩きはじめた)
…っ、一人で歩ける。
女のような扱いをするな。
(手を取られると、パシッと払った。
フン、と顔を逸らすと、スタスタと歩き始める。
…後ろから見ても、耳が赤いのはわかるだろうか)
…そういえば、最近城で仕えるようになった若い給仕の女。
随分と親しそうだったな。
……君の長い冬にも、やっと春が来たか？
(今朝、楽しそうに話していた風景を思い出して。
部屋までの道程、そんなことを口にした。)
(ふふっ、と笑うようにそう言って)
(はぁ、とため息をひとつ。
剣を兵士に渡すと、アルヴァンスの言う通りに自室に向かって歩きはじめた)
…っ、一人で歩ける。
女のような扱いをするな。
(手を取られると、パシッと払った。
フン、と顔を逸らすと、スタスタと歩き始める。
…後ろから見ても、耳が赤いのはわかるだろうか)
…そういえば、最近城で仕えるようになった若い給仕の女。
随分と親しそうだったな。
……君の長い冬にも、やっと春が来たか？
(今朝、楽しそうに話していた風景を思い出して。
部屋までの道程、そんなことを口にした。)
(ふふっ、と笑うようにそう言って)
……ふふ、失礼しました。
(手を払われてしまい、一人で歩き出す少年を見ていたが
耳が赤くなっているのが見えて、くすりと笑い後を歩く)
…ああ、あの人ですか？
出身が同じだというので、地元の話をしたんですよ。
ひょっとしたら春は近いかもしれませんね。
(今朝の一幕を思い出し、話したことを思い出すと軽く笑い
やれやれ、と首を振りながら財布も冬がきてる、とぼそりと言い)
ん、着きましたね。
(話をしている内に王子の自室にたどり着き)
(手を払われてしまい、一人で歩き出す少年を見ていたが
耳が赤くなっているのが見えて、くすりと笑い後を歩く)
…ああ、あの人ですか？
出身が同じだというので、地元の話をしたんですよ。
ひょっとしたら春は近いかもしれませんね。
(今朝の一幕を思い出し、話したことを思い出すと軽く笑い
やれやれ、と首を振りながら財布も冬がきてる、とぼそりと言い)
ん、着きましたね。
(話をしている内に王子の自室にたどり着き)
……そうか、良かったな。
(地元の話を…で、少し表情を明るくするが、春が近い発言でまた表情を暗くする。
…アルヴァンスには、背中しか見えていないはずだが)
…シャワーを浴びてくるが…君はどうする？
暇なら、部屋の中で待っていてくれないか…？
(部屋に入ると、くるりと振り向いて)
……新しいボードゲームを手に入れたんだ。
相手をして欲しい。
(本当の理由は違うのに、そんな口実を作って。
アルヴァンスを部屋に招き入れた)
(地元の話を…で、少し表情を明るくするが、春が近い発言でまた表情を暗くする。
…アルヴァンスには、背中しか見えていないはずだが)
…シャワーを浴びてくるが…君はどうする？
暇なら、部屋の中で待っていてくれないか…？
(部屋に入ると、くるりと振り向いて)
……新しいボードゲームを手に入れたんだ。
相手をして欲しい。
(本当の理由は違うのに、そんな口実を作って。
アルヴァンスを部屋に招き入れた)
すみません、眠気が…orz
無言落ちする前に落ちます…
ありがとうございました。
落ちです…
無言落ちする前に落ちます…
ありがとうございました。
落ちです…
ま、私の本当の春は多分相当遠いでしょうね…
……………？
(意味深な発言を誰にも聞こえないくらいにぽつり、と漏らす。
しかし、目の前の背中から伝わる暗さに首を傾げて)
ん…そうですね、わかりました。
では部屋の中で待たせていただきますね。
(ボードゲームを、という言葉を聞き、特に予定もないので了承し
部屋に招かれると、ソファに腰を下ろしてじっと待つ)
あの人がボードゲームとは…珍しいですね。
そんなに興味があったんでしょうか…
(普段あまりボードゲームなどをする方ではないのに、頭をひねりながら)
(よっぽど面白そうなものだったんだろうか、と思案を巡らす)
……………？
(意味深な発言を誰にも聞こえないくらいにぽつり、と漏らす。
しかし、目の前の背中から伝わる暗さに首を傾げて)
ん…そうですね、わかりました。
では部屋の中で待たせていただきますね。
(ボードゲームを、という言葉を聞き、特に予定もないので了承し
部屋に招かれると、ソファに腰を下ろしてじっと待つ)
あの人がボードゲームとは…珍しいですね。
そんなに興味があったんでしょうか…
(普段あまりボードゲームなどをする方ではないのに、頭をひねりながら)
(よっぽど面白そうなものだったんだろうか、と思案を巡らす)
710 ：♀：2010/03/22(月) 21:53:56 ID:SwJVX/D+O
711 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 22:02:58 ID:C+af46m9O
先程ファンタジースレでかぶってしまいましたものですがー、改めてよろしいでしょーか？
713 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 22:07:34 ID:C+af46m9O
ああ、どーぞどーぞ。
というかそういうスレですからｗ
最終的にラブエンド、ってことは過程はちょっと複雑めなシチュがいいんですかね？
例えば敵国同士、だとかー…王子と騎士(貴女)だったりとか
というかそういうスレですからｗ
最終的にラブエンド、ってことは過程はちょっと複雑めなシチュがいいんですかね？
例えば敵国同士、だとかー…王子と騎士(貴女)だったりとか
了解ですｗ
複雑なシチュ、大好きなんですけどー…
複雑になると、切なく(？)なりがちなんですよー。
今は明るく楽しめにしたい気分だったり…。
まぁ、男装シチュなんで、多少は複雑になるのはしょうがないのですがｗ
なので、敵国よりは身内でしたいです。
王子と騎士…いいですねｗ
こちらは、女だということは隠しているわけじゃないけれど、王子はこちらの事を男だと思っている…とかも良いかもしれませんｗ
複雑なシチュ、大好きなんですけどー…
複雑になると、切なく(？)なりがちなんですよー。
今は明るく楽しめにしたい気分だったり…。
まぁ、男装シチュなんで、多少は複雑になるのはしょうがないのですがｗ
なので、敵国よりは身内でしたいです。
王子と騎士…いいですねｗ
こちらは、女だということは隠しているわけじゃないけれど、王子はこちらの事を男だと思っている…とかも良いかもしれませんｗ
715 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 22:21:43 ID:C+af46m9O
あー、なるほどなるほど。
確かに入り組んだ感じだとー…少し寂しいおわり方になりそうで難しいかな。
じゃあ明るいシチュをざっと考えましょうかねえ
例えば女だと知らずに風呂に入ってしまいー、だとか。自分は男だと思ってたもんだから慌てたりね
初対面じゃなんでしょうから、昔出逢ったことがあるとかも良いかも？密かに恋心持たせたりもありかな。
確かに入り組んだ感じだとー…少し寂しいおわり方になりそうで難しいかな。
じゃあ明るいシチュをざっと考えましょうかねえ
例えば女だと知らずに風呂に入ってしまいー、だとか。自分は男だと思ってたもんだから慌てたりね
初対面じゃなんでしょうから、昔出逢ったことがあるとかも良いかも？密かに恋心持たせたりもありかな。
風呂も良いですねーｗ
でも、恥ずかしいんですが着衣の状態→脱がされる過程とか好きだったりするんで…
・風呂でばったり
↓
・びっくりして私が風呂から出る
↓
・なんやかんやで情事
みたいな流れでもいいですか？
で、この国の王族の男は武術に秀でた学校に通うため、そこで私と会ってた…とか。
その頃は武術はしてても普通に女の子をしていたので気づかなかった…みたいなｗ
もちろん、私は王子が好きな設定でｗ
こちらが気位が高いタイプじゃく明るいタイプなら楽しい感じで出来るかなーと。
ただ、切ない方向に行ってもそのときはそのときでシチュを楽しませていただくのであまり気にしないでくださいｗ
でも、恥ずかしいんですが着衣の状態→脱がされる過程とか好きだったりするんで…
・風呂でばったり
↓
・びっくりして私が風呂から出る
↓
・なんやかんやで情事
みたいな流れでもいいですか？
で、この国の王族の男は武術に秀でた学校に通うため、そこで私と会ってた…とか。
その頃は武術はしてても普通に女の子をしていたので気づかなかった…みたいなｗ
もちろん、私は王子が好きな設定でｗ
こちらが気位が高いタイプじゃく明るいタイプなら楽しい感じで出来るかなーと。
ただ、切ない方向に行ってもそのときはそのときでシチュを楽しませていただくのであまり気にしないでくださいｗ
717 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 22:38:54 ID:C+af46m9O
女と気付かせる為だけに、って手段で使うわけですね。それでいいかも。
だとすると王子でもちょっと慣れ親しい感じが良いですかねえ、庶民派的な。
どちらにしてもどちらかが明るい性格かどちらも明るい性格かーですよねえ。
まあどうやってもこのシチュだと明るい方向にいくかな、なんて。
あらかた内容決まりましたし、時間も遅くなっちゃ悪いですから初めてしまいます？
だとすると王子でもちょっと慣れ親しい感じが良いですかねえ、庶民派的な。
どちらにしてもどちらかが明るい性格かどちらも明るい性格かーですよねえ。
まあどうやってもこのシチュだと明るい方向にいくかな、なんて。
あらかた内容決まりましたし、時間も遅くなっちゃ悪いですから初めてしまいます？
【はーい、では、簡単に始めてみますー】
………ふう。
(王城内にある、稽古後汗を流すための浴場。
そこに、栗色の髪をショートカットにし、中性的な整った顔。
少し日に焼けた、引き締まった体に大小の傷跡のある20前後の女が、一人で入っている)
………、まだまだ、だな。
(今日の訓練を思い出しながら。
稽古後用、と言っても必要以上に広い浴室。
今週の王室勤務は女は自分一人で、表の札を【女】にしておけば、自分一人だけの浴室となる)
【王族は直属の騎士達の勤務状況を知っていて、今週は女はいなかったよなー、誰かが間違えたか？
って感じで入っていただければｗ】
………ふう。
(王城内にある、稽古後汗を流すための浴場。
そこに、栗色の髪をショートカットにし、中性的な整った顔。
少し日に焼けた、引き締まった体に大小の傷跡のある20前後の女が、一人で入っている)
………、まだまだ、だな。
(今日の訓練を思い出しながら。
稽古後用、と言っても必要以上に広い浴室。
今週の王室勤務は女は自分一人で、表の札を【女】にしておけば、自分一人だけの浴室となる)
【王族は直属の騎士達の勤務状況を知っていて、今週は女はいなかったよなー、誰かが間違えたか？
って感じで入っていただければｗ】
ああー…疲れた疲れた、と。
剣の稽古より、雑務の方が余程身体に来るもんだ。
…あれ、この時間に女？
(一通り食事後の雑務の仕事を終えた頃には当に時間は夜遅くを迎えていて)
(重たく感じる首辺りを傾けて関節を鳴らしながら風呂場に迎うと｢女｣と書かれた表記に変えられていて)
…ったく誰か戻してないな。
従者のー…あいつか？まあいいか。
(従者の湯浴び時間にしては異なると気にすることもなく衣服を脱いで浴室のほうへ向かっていった)
【ちょっと簡易化しちゃいましたがこんな感じで…ｗとりあえずお願いしますねー】
剣の稽古より、雑務の方が余程身体に来るもんだ。
…あれ、この時間に女？
(一通り食事後の雑務の仕事を終えた頃には当に時間は夜遅くを迎えていて)
(重たく感じる首辺りを傾けて関節を鳴らしながら風呂場に迎うと｢女｣と書かれた表記に変えられていて)
…ったく誰か戻してないな。
従者のー…あいつか？まあいいか。
(従者の湯浴び時間にしては異なると気にすることもなく衣服を脱いで浴室のほうへ向かっていった)
【ちょっと簡易化しちゃいましたがこんな感じで…ｗとりあえずお願いしますねー】
………ん？
他に、女がいたのか…？
(脱衣所で物音が。
しかし、「女」とかけてあるため、誰か女性が入ってきたものと思い、特に気にしない)
(のほほーんと、自宅では味わえない贅沢な入浴を楽しんでいて)
……ふぅ。
そろそろ熱くなってきたし…上がるか。
(特に、何も考えず。
入ってきたのも女だと思っているため、タオルで前を隠すこともせずに。
ちょうど、誰かが浴室に入ってきたタイミングで扉の方を向いて立ち上がった)
他に、女がいたのか…？
(脱衣所で物音が。
しかし、「女」とかけてあるため、誰か女性が入ってきたものと思い、特に気にしない)
(のほほーんと、自宅では味わえない贅沢な入浴を楽しんでいて)
……ふぅ。
そろそろ熱くなってきたし…上がるか。
(特に、何も考えず。
入ってきたのも女だと思っているため、タオルで前を隠すこともせずに。
ちょうど、誰かが浴室に入ってきたタイミングで扉の方を向いて立ち上がった)
あれ、やっぱ先客が…？
あいつは騎士団の、フィールか。…でもなんだあの胸は。
いや、…―まさかな。
(丁度湯煙から立ち上がる影を見つけると容姿と髪の色からぱっと思い付く相手を思い浮かべ)
(身体付きは確かに引き締まってはいるが胸のふくよかさに眉間に皺寄せると首を左右に揺する)
フィールだっけなー、悪い悪い。まさか先客がいないと…！？
は？いや、え…おまっ。お、女？…フィールだよな？
(学生時代からの知り合いともあり軽く挨拶を交わそうとしたが、次第に鮮明になる姿は明らかに女性で)
(衝撃的なのか慌てふためいて、まじまじと相手を見つめながら確認してしまうと首を傾げて再確認する)
あいつは騎士団の、フィールか。…でもなんだあの胸は。
いや、…―まさかな。
(丁度湯煙から立ち上がる影を見つけると容姿と髪の色からぱっと思い付く相手を思い浮かべ)
(身体付きは確かに引き締まってはいるが胸のふくよかさに眉間に皺寄せると首を左右に揺する)
フィールだっけなー、悪い悪い。まさか先客がいないと…！？
は？いや、え…おまっ。お、女？…フィールだよな？
(学生時代からの知り合いともあり軽く挨拶を交わそうとしたが、次第に鮮明になる姿は明らかに女性で)
(衝撃的なのか慌てふためいて、まじまじと相手を見つめながら確認してしまうと首を傾げて再確認する)
【えっと…学生時代も男の子っぽかったということでよろしいですか？】
………。
……カルディナ、王子…？
(入ってきた相手のシルエット、声、…何より顔。
紛れも無く、自分が仕えているこの国の王子、カルディナだった)
…えっ？ あっ、…ぇえッ！？
(何故、何で、どーして？
頭の中はそんな言葉でいっぱいになって。
少し遅れて、思考が追いついたのか置いてあったタオルに手を伸ばし、体を隠した)
お、表の…札、返し忘れてたみたいです…ね…
〜〜〜〜っ？
(自分の手違いであろう、まさか相手が間違えるわけがないと思う。
…が、その後に続く言葉に、顔が一気に赤くなった)
………っ、失礼します！
(体を隠したまま、王子の横を通りすぎ、脱衣所に出た。
「女…？」その言葉に、なんとなく自分がどう思われていたかがわかる。)
(はやくこの場から逃げようと、ショーツだけ履き、ズボンとシャツ。
残りの着衣は手に丸めて持ち、脱衣所から飛び出た。)
(一応、入口の札を確認すれば「女」とある。
そのまま、勤務時に寝泊まりする部屋まで、駆け戻った)
………。
……カルディナ、王子…？
(入ってきた相手のシルエット、声、…何より顔。
紛れも無く、自分が仕えているこの国の王子、カルディナだった)
…えっ？ あっ、…ぇえッ！？
(何故、何で、どーして？
頭の中はそんな言葉でいっぱいになって。
少し遅れて、思考が追いついたのか置いてあったタオルに手を伸ばし、体を隠した)
お、表の…札、返し忘れてたみたいです…ね…
〜〜〜〜っ？
(自分の手違いであろう、まさか相手が間違えるわけがないと思う。
…が、その後に続く言葉に、顔が一気に赤くなった)
………っ、失礼します！
(体を隠したまま、王子の横を通りすぎ、脱衣所に出た。
「女…？」その言葉に、なんとなく自分がどう思われていたかがわかる。)
(はやくこの場から逃げようと、ショーツだけ履き、ズボンとシャツ。
残りの着衣は手に丸めて持ち、脱衣所から飛び出た。)
(一応、入口の札を確認すれば「女」とある。
そのまま、勤務時に寝泊まりする部屋まで、駆け戻った)
【ああー…忘れてました、女の子とわかりきっていてでしたね;】
【じゃあ上の文章はちょっと改変して湯煙で見えなかった、それでだんだん見えてきてフィールだとわかったで良いでしょうか？】
は、…いやいや。
スマン、見てない！いや、見たか…ともかく申し訳ない。もう見ないから大丈夫、大丈夫。
(お互いに確認しおえた後にこちらも慌てて顔を隠して、手を左右に激しく揺すり主張しながら)
(主人ではあるが悪いと思い謝罪を繰り返す)
…くはー、やっちまった。
まさか、…なぁ。にしてもあいつ直属騎士に何時の間に、
…お前は元気で良いこって。ちっと頭冷やして謝り行くか。
(慌てて出ていく後ろ姿を眺めた後に知らない間に近くにいた同級生に頭を抱えて)
(ふと下を見ると女性の身体に反応した物が薄らテント張っていて、自身の身体ながら悩ましく浴槽に迎う)
さて、と。
ここだっけ、な。
…フィール、いるか？
(暫くして風呂場から帰る際に先程出会った相手の部屋前に立ち寄り)
(逃げ出したい気持ちではあるが挨拶もしていない上にあの場面に後悔しないために扉をノックする)
【じゃあ上の文章はちょっと改変して湯煙で見えなかった、それでだんだん見えてきてフィールだとわかったで良いでしょうか？】
は、…いやいや。
スマン、見てない！いや、見たか…ともかく申し訳ない。もう見ないから大丈夫、大丈夫。
(お互いに確認しおえた後にこちらも慌てて顔を隠して、手を左右に激しく揺すり主張しながら)
(主人ではあるが悪いと思い謝罪を繰り返す)
…くはー、やっちまった。
まさか、…なぁ。にしてもあいつ直属騎士に何時の間に、
…お前は元気で良いこって。ちっと頭冷やして謝り行くか。
(慌てて出ていく後ろ姿を眺めた後に知らない間に近くにいた同級生に頭を抱えて)
(ふと下を見ると女性の身体に反応した物が薄らテント張っていて、自身の身体ながら悩ましく浴槽に迎う)
さて、と。
ここだっけ、な。
…フィール、いるか？
(暫くして風呂場から帰る際に先程出会った相手の部屋前に立ち寄り)
(逃げ出したい気持ちではあるが挨拶もしていない上にあの場面に後悔しないために扉をノックする)
【すみません、説明が足らなかったですね…
王子は私が昔の同級生だと気付いていない…というつもりでした。
こちらで言う、小学校くらいまでが同じ学校でその後別々…みたいな感じで数年会ってない、みたいな…】
【だから、今の私のことは男だと思ってたし、昔の同級生だということもまだ気付かずに…って…】
【普通書かなきゃわからないですよね。
本当にごめんなさい…】
【えっと…このまま続けたほうがいいですかね。
これから書くのでレス遅れます…すみません。】
王子は私が昔の同級生だと気付いていない…というつもりでした。
こちらで言う、小学校くらいまでが同じ学校でその後別々…みたいな感じで数年会ってない、みたいな…】
【だから、今の私のことは男だと思ってたし、昔の同級生だということもまだ気付かずに…って…】
【普通書かなきゃわからないですよね。
本当にごめんなさい…】
【えっと…このまま続けたほうがいいですかね。
これから書くのでレス遅れます…すみません。】
【ああ、小学生までいきますかー…こちらもう少し上かとおもってました。】
【説明ありがとうございます、じゃあそれふまえてやっていくようにしていきますね？こちらも詳しく聞かずに申し訳なく】
【ええ、楽しんでいきたいですからどうぞ！ゆっくりお待ちしてますのでー】
【説明ありがとうございます、じゃあそれふまえてやっていくようにしていきますね？こちらも詳しく聞かずに申し訳なく】
【ええ、楽しんでいきたいですからどうぞ！ゆっくりお待ちしてますのでー】
【ふまえて…ですか？】
【えと…こちらはどうすればよろしいですか？
王子は自分を同級生だとわかっているのか、わかっていないのかで出方が変わるのですが…】
【えと…こちらはどうすればよろしいですか？
王子は自分を同級生だとわかっているのか、わかっていないのかで出方が変わるのですが…】
【んー…ふまえてだとわかってない状態ですかね、今までの会話やらだいぶひっくり返りますが;】
【そちらから同級生だった、と明かしていく形に…なるのかなこの場合は。如何でしょう？】
【そちらから同級生だった、と明かしていく形に…なるのかなこの場合は。如何でしょう？】
………。
(暫くしてから、部屋の扉にノックの音。
ふて寝のような状態だったフィールは、その音に起こされて)
…はい。
(まさか扉の向こうが王子とは思わずに。
扉に向かうと、向こうから王子の声が。)
………っ、…今、開けます。
(訪問者がわかると、一瞬動きが止まる。
しかし、相手はこの国の王子。
返事をした手前、居留守を使うことも出来ずに)
……何でしょうか？
(鍵をあけ、少しだけ扉を開くと、王子を見上げてそう言った)
【これならどちらでも行けそうかな？】
(暫くしてから、部屋の扉にノックの音。
ふて寝のような状態だったフィールは、その音に起こされて)
…はい。
(まさか扉の向こうが王子とは思わずに。
扉に向かうと、向こうから王子の声が。)
………っ、…今、開けます。
(訪問者がわかると、一瞬動きが止まる。
しかし、相手はこの国の王子。
返事をした手前、居留守を使うことも出来ずに)
……何でしょうか？
(鍵をあけ、少しだけ扉を開くと、王子を見上げてそう言った)
【これならどちらでも行けそうかな？】
>>727
【なんらかの形で、元同級生だったと知られるようにはしますｗ】
【たとえば、お互いが高学年で手合わせをしたときに付けたお尻の傷…とか。】
【話をややこしくしてしまって申し訳ありませんでした…orz】
【なんらかの形で、元同級生だったと知られるようにはしますｗ】
【たとえば、お互いが高学年で手合わせをしたときに付けたお尻の傷…とか。】
【話をややこしくしてしまって申し訳ありませんでした…orz】
…おほん、
先程のー…風呂場での不祥事は悪かった。いや、申し訳なかった。
本日の予定じゃ騎士団には女性はいないと確認していたがー…
(開いた扉から覗く顔はよく確認すると確かに女性らしさもあり)
(いつも通りに軽々しく謝罪ではなく王子らしく威厳持つ言葉使いを使う)
…まあともかくあれだ。これからはこっちも気を付けるようにするよ。
一国の王子なのにこの様じゃあ冷めてしまわれちゃ困るからなぁ。
それじゃ、夜遅くすまなかったね？
(その言葉使いもそう長くは保たずに頬を指先でかりかり掻きながら眉根を垂らしながら、頭を下げ)
(苦虫つぶした様な笑みを浮かべながら、立ち去ろうとする)
【ありがとうございます、…お尻ですか。まあ流れでお尻見せる感じになるのかな？】
【いえいえ、楽しみにしてますｗ】
先程のー…風呂場での不祥事は悪かった。いや、申し訳なかった。
本日の予定じゃ騎士団には女性はいないと確認していたがー…
(開いた扉から覗く顔はよく確認すると確かに女性らしさもあり)
(いつも通りに軽々しく謝罪ではなく王子らしく威厳持つ言葉使いを使う)
…まあともかくあれだ。これからはこっちも気を付けるようにするよ。
一国の王子なのにこの様じゃあ冷めてしまわれちゃ困るからなぁ。
それじゃ、夜遅くすまなかったね？
(その言葉使いもそう長くは保たずに頬を指先でかりかり掻きながら眉根を垂らしながら、頭を下げ)
(苦虫つぶした様な笑みを浮かべながら、立ち去ろうとする)
【ありがとうございます、…お尻ですか。まあ流れでお尻見せる感じになるのかな？】
【いえいえ、楽しみにしてますｗ】
……いえ。
良く男に間違えられますし。
気にしてませんよ。
(今まで女だと認識されてなかったのか…と沈む気持ちと、
わかったのなら、もう一歩…と思うのだが。
…王子は気付いていないのに、気が付いてしまう)
えっ、あっ、王子…っ！
(立ち去ろうとする王子の手を、咄嗟に掴んでしまう。
…しかし、すぐに無礼な真似をした、と思い手を引っ込めて)
…っ、も、申し訳ございません、王子っ。
……あの、少し、あ、良ければ…で良いんですけども。
…………、お話、相手に、なって…いただけませんか？
(話なんてない癖に、引き止めてしまう。
とりあえず、扉を広く開いて、中に入ってくれるかを伺って)
【あー、そこも意思の疎通がｗ】
【こちらは多少最初は強引め…といいますか。
している間…最後の方に、自分からばらすか身体的なものでばれるつもりでしたｗ】
【じゃあ次くらいに自分からばらしますね。
気が利かずにすみませんでした。】
良く男に間違えられますし。
気にしてませんよ。
(今まで女だと認識されてなかったのか…と沈む気持ちと、
わかったのなら、もう一歩…と思うのだが。
…王子は気付いていないのに、気が付いてしまう)
えっ、あっ、王子…っ！
(立ち去ろうとする王子の手を、咄嗟に掴んでしまう。
…しかし、すぐに無礼な真似をした、と思い手を引っ込めて)
…っ、も、申し訳ございません、王子っ。
……あの、少し、あ、良ければ…で良いんですけども。
…………、お話、相手に、なって…いただけませんか？
(話なんてない癖に、引き止めてしまう。
とりあえず、扉を広く開いて、中に入ってくれるかを伺って)
【あー、そこも意思の疎通がｗ】
【こちらは多少最初は強引め…といいますか。
している間…最後の方に、自分からばらすか身体的なものでばれるつもりでしたｗ】
【じゃあ次くらいに自分からばらしますね。
気が利かずにすみませんでした。】
…おっ、とと？
なんだ、他に用事もあったのか。
(突然伸びてきた手に身体を引っ張られ足を止めると、くるり反転して再びそちら向き直し)
んー…今日はもう寝るだけだし、明日も早くないから大丈夫だけど
(時間は遅くも予定もない為に断る理由もなく、寝るまでの暇潰しでもと開いた扉に一歩踏み出す)
あー…それと、ほら。
あれは悪い意味じゃあなく、…中性的なんだよ。
美女にもなれるとおもうさ、色々な女と会う俺が言うから間違いないはず。
(普段から戦いに明け暮れているのに加え、姿から男に見えなくもないが)
(化粧と着飾れば立派な女性に成り得る容姿に其処は自信満々に語り)
【もしくはー…女性の部分に自信がない貴女を抱いてやろう、って流れもいいかな？自分からばらしちゃってもいいですが】
【まあ好みのほうでどうぞｗ】
なんだ、他に用事もあったのか。
(突然伸びてきた手に身体を引っ張られ足を止めると、くるり反転して再びそちら向き直し)
んー…今日はもう寝るだけだし、明日も早くないから大丈夫だけど
(時間は遅くも予定もない為に断る理由もなく、寝るまでの暇潰しでもと開いた扉に一歩踏み出す)
あー…それと、ほら。
あれは悪い意味じゃあなく、…中性的なんだよ。
美女にもなれるとおもうさ、色々な女と会う俺が言うから間違いないはず。
(普段から戦いに明け暮れているのに加え、姿から男に見えなくもないが)
(化粧と着飾れば立派な女性に成り得る容姿に其処は自信満々に語り)
【もしくはー…女性の部分に自信がない貴女を抱いてやろう、って流れもいいかな？自分からばらしちゃってもいいですが】
【まあ好みのほうでどうぞｗ】
ありがとう、ございます…。
(部屋に招き入れると、扉を閉めた。
さて、何から話そう…とも思うが、王子は陽気に一人で話していて)
…あはは、無理しないで大丈夫ですよ。
自分でもわかってますし、騎士である私には「女」であることはマイナスにしかならないですから。
(王子は励まそうとしてくれているのだろう、と思って。
そんなに必死にフォローしなくても、なんて考えながら)
……………。
(いろいろな考えが渦巻いて、言葉が出てこない。
そのまま、広くない部屋の端にあるベッドに腰をかけて押し黙ってしまう)
【じゃあそれでお願いしますー】
(部屋に招き入れると、扉を閉めた。
さて、何から話そう…とも思うが、王子は陽気に一人で話していて)
…あはは、無理しないで大丈夫ですよ。
自分でもわかってますし、騎士である私には「女」であることはマイナスにしかならないですから。
(王子は励まそうとしてくれているのだろう、と思って。
そんなに必死にフォローしなくても、なんて考えながら)
……………。
(いろいろな考えが渦巻いて、言葉が出てこない。
そのまま、広くない部屋の端にあるベッドに腰をかけて押し黙ってしまう)
【じゃあそれでお願いしますー】
んー…別に女が騎士やってても問題はないんじゃないか？
男より腕が良ければ騎士としても問題はないし、…女でありたいなら騎士としての自分と分ければ良い。
(話をしたい、と言う割にベッドに腰掛けて黙る彼女の隣に腰掛けると一息ついて)
(目を細めて人差し指を立てながら語りだす)
なんだったらフィール、｢女｣であるお前を今から抱いてやろうか？
まだ女である悦びを知らないから、そんなこと言えるんだろ。
(相手の顎に手を添えて半ば強制的に顔をこちらに向かせると冗談半分に問いかけながら)
(互いの唇を近付けて息がかかる距離まで寄せると其処で一先ず止める)
男より腕が良ければ騎士としても問題はないし、…女でありたいなら騎士としての自分と分ければ良い。
(話をしたい、と言う割にベッドに腰掛けて黙る彼女の隣に腰掛けると一息ついて)
(目を細めて人差し指を立てながら語りだす)
なんだったらフィール、｢女｣であるお前を今から抱いてやろうか？
まだ女である悦びを知らないから、そんなこと言えるんだろ。
(相手の顎に手を添えて半ば強制的に顔をこちらに向かせると冗談半分に問いかけながら)
(互いの唇を近付けて息がかかる距離まで寄せると其処で一先ず止める)
…そうですね。
他の女性騎士に失礼でした。
私がただ男っぽいだけなのに…。
(あははは、と笑いながら。
後頭部をポリポリと掻いてみたり)
……は？
あっ、いえ、その…っ、…え？
(つい、いつもの調子で言葉が出てしまう。
訂正しようにも…驚きのほうが大きくて)
………ッ！
(顎を持ち上げられ、顔がすぐ近くに。
顔が真っ赤に染め上がって、何も言えず、そのまま固まってしまう)
他の女性騎士に失礼でした。
私がただ男っぽいだけなのに…。
(あははは、と笑いながら。
後頭部をポリポリと掻いてみたり)
……は？
あっ、いえ、その…っ、…え？
(つい、いつもの調子で言葉が出てしまう。
訂正しようにも…驚きのほうが大きくて)
………ッ！
(顎を持ち上げられ、顔がすぐ近くに。
顔が真っ赤に染め上がって、何も言えず、そのまま固まってしまう)
…いやー。余程自分に自信がないと見受ける。
騎士になったからって女を捨てたわけじゃなかろうに。
(空笑いと共に諦めた様子の女性に唇を尖らせながら
溜息一つ洩らして)
なんでそう、万更でもなさそーな顔してるんだ。
まあ、第一跳ねとばさない時点で大丈夫ってことか
(紅潮させた顔から上がる熱を間近に受けながら騎士ともあり力が強いはずだが)
(それを使う様子もない為に相手の身体をベッドに傾けさせながら、一つ口付けを施す)
騎士になったからって女を捨てたわけじゃなかろうに。
(空笑いと共に諦めた様子の女性に唇を尖らせながら
溜息一つ洩らして)
なんでそう、万更でもなさそーな顔してるんだ。
まあ、第一跳ねとばさない時点で大丈夫ってことか
(紅潮させた顔から上がる熱を間近に受けながら騎士ともあり力が強いはずだが)
(それを使う様子もない為に相手の身体をベッドに傾けさせながら、一つ口付けを施す)
でも…こんななり、ですから。
仲間には、男だったら美青年になれたのにーって言われますよ。
(いつものことで、いつものように。)
っ！
王、子ッ…、……んンッ！
(自分の表情、行動を指摘されて。
しまった、と思うが既に遅く。
ベッドから両手を離して抵抗しようとすれば、そのままベッドに倒れ込み。
柔らかく…唇を塞がれた)
(今更ながら、王子の両肩を掴んで押し上げようとするが、震えて、力が出ない)
仲間には、男だったら美青年になれたのにーって言われますよ。
(いつものことで、いつものように。)
っ！
王、子ッ…、……んンッ！
(自分の表情、行動を指摘されて。
しまった、と思うが既に遅く。
ベッドから両手を離して抵抗しようとすれば、そのままベッドに倒れ込み。
柔らかく…唇を塞がれた)
(今更ながら、王子の両肩を掴んで押し上げようとするが、震えて、力が出ない)
【すんません、無茶苦茶眠気がきてしまいました…;】
【いいとこで申し訳ないです…】
【いいとこで申し訳ないです…】
了解しました。
ありがとうございましたー。
落ちます、おやすみなさい。
【以下空室】
ありがとうございましたー。
落ちます、おやすみなさい。
【以下空室】
740 ：茜：2010/03/23(火) 22:15:42 ID:yMHmOYQrO
高校の寮で、知的な先輩か先生に女であるという事がばれて、口止めをしてもらうためにそのまま…
という感じでしたいです。
最初は嫌がってますが、後々になって夢中になります
という感じでしたいです。
最初は嫌がってますが、後々になって夢中になります
お相手いいですか？
よろしくお願いします！
書き出しはどうしましょうか？
女であることは知っていて脅す方がいいのかな？
女であることは知っていて脅す方がいいのかな？
そーですね、知っていて脅してほしいです
それじゃ、私が書き出します。
(寮の一番端にある部屋)
ふぁ〜今日も疲れたな…
これももう取ろう…
(Ｔシャツを脱いで、体に巻き付けたさらしをとる)
それじゃ、私が書き出します。
(寮の一番端にある部屋)
ふぁ〜今日も疲れたな…
これももう取ろう…
(Ｔシャツを脱いで、体に巻き付けたさらしをとる)
そろそろ頃合だな・・・
押しかけて脅すとするか。
（部屋を隠し撮りしていて確認してから茜の部屋に向かう）
おい、茜君いるかな？
用事があるんだ
（回りに気づかれないように軽くノックをする）
押しかけて脅すとするか。
（部屋を隠し撮りしていて確認してから茜の部屋に向かう）
おい、茜君いるかな？
用事があるんだ
（回りに気づかれないように軽くノックをする）
あ、はい！
(あわててＴシャツを着て、さらしを隠す)
僕に用事ですか、先生？
(あわててＴシャツを着て、さらしを隠す)
僕に用事ですか、先生？
とっても大事な用件だよ
お前の将来にも関わることだよ
（ドアを開けられると直ぐに中に入ってしまう）
もう「僕」なんていわなくてもいいよ
茜さん。
（隠し撮りした着替えの瞬間を茜に見せる）
これがどういうことか分るよね・・・
お前の将来にも関わることだよ
（ドアを開けられると直ぐに中に入ってしまう）
もう「僕」なんていわなくてもいいよ
茜さん。
（隠し撮りした着替えの瞬間を茜に見せる）
これがどういうことか分るよね・・・
…え…？
(写真を奪う)
これ、全部…
どうしてこんなもの…
(力が抜け、座り込む)
(写真を奪う)
これ、全部…
どうしてこんなもの…
(力が抜け、座り込む)
そんなことはどうでもいいだろう？
私がこうして来たということはどういうことか分るよな？
（いやらしく茜の全身を眺める）
黙っていて欲しかったら
着ている物を脱ぐんだ。
しなければここにいる全員にばらすぞ
私がこうして来たということはどういうことか分るよな？
（いやらしく茜の全身を眺める）
黙っていて欲しかったら
着ている物を脱ぐんだ。
しなければここにいる全員にばらすぞ
(何度もうなずいて、Ｔシャツを脱ぐ)
(ベルトを外し、ジーンズも下に落とす)
(男物の下着を付けている)
先生…
もしかして、僕を…
(ベルトを外し、ジーンズも下に落とす)
(男物の下着を付けている)
先生…
もしかして、僕を…
いいカラダをしているじゃないか・・・
ここの生徒に盗られる前に分ってよかったよ
（舌なめずりをして茜の前に立つ
いいカンをしているな
その通りだよ
（無理やり立たせて胸を掴みながら股間も擦り始める）
ここの生徒に盗られる前に分ってよかったよ
（舌なめずりをして茜の前に立つ
いいカンをしているな
その通りだよ
（無理やり立たせて胸を掴みながら股間も擦り始める）
うぁ…あ…！
やめ、先生…
(抵抗するにも、弱みを握られているためできない)
(声を出さないよう口をふさぐ)
やめ、先生…
(抵抗するにも、弱みを握られているためできない)
(声を出さないよう口をふさぐ)
いい心がけだ。
大人しくしていれば他のやつらはここには来ないからな。
（口を塞いだのを見て揉み方がイヤラシク変わってゆく）
だが声を出さずにガマンできるかな？
こうしたら・・・
（ワレメをなぞるように指が激しく上下に動く）
大人しくしていれば他のやつらはここには来ないからな。
（口を塞いだのを見て揉み方がイヤラシク変わってゆく）
だが声を出さずにガマンできるかな？
こうしたら・・・
（ワレメをなぞるように指が激しく上下に動く）
ん、んぅ…！
(はじめての感覚に戸惑い、思わず腰を動かす)
(脚はすり合わせるように動く)
あぁあ…！
あ、せんせ、ま、て、ふぁ…！
(かくん、と膝が折れる)
(はじめての感覚に戸惑い、思わず腰を動かす)
(脚はすり合わせるように動く)
あぁあ…！
あ、せんせ、ま、て、ふぁ…！
(かくん、と膝が折れる)
これくらいで根を上げてはいけませんね・・・
立つんだ
（無理やり立たせて指の動きが激しいものに変わってゆく）
これからが本番だよ
覚悟するんだ
（男物のパンツが脱がされて丸見えのマンコに指先が入ってゆく）
立つんだ
（無理やり立たせて指の動きが激しいものに変わってゆく）
これからが本番だよ
覚悟するんだ
（男物のパンツが脱がされて丸見えのマンコに指先が入ってゆく）
せんせ、だめ、僕もう立てないで、す…
(肩を上下しながら呼吸する)
え…？
あ、あぁあ！あ、だめ、せんせ、やだ、やぁあん、や、いやだぁ…！
(肩を上下しながら呼吸する)
え…？
あ、あぁあ！あ、だめ、せんせ、やだ、やぁあん、や、いやだぁ…！
ダメですよ・・・
体をほぐさなければいけないからね
（指が徐々に奥まで入り中をかき回される）
それに指以外のものもここに入るのだからな
もう分ってるんだろう？
（硬くなった乳首を引っ張りながら、カチカチのチンポをお尻に押し付ける）
体をほぐさなければいけないからね
（指が徐々に奥まで入り中をかき回される）
それに指以外のものもここに入るのだからな
もう分ってるんだろう？
（硬くなった乳首を引っ張りながら、カチカチのチンポをお尻に押し付ける）
あ、いや、や、やぁん、あん、せんせ、だめ、も、
いや、いやぁあ…！
(軽くいってしまう)
せんせぇ…いま、ぼく…
いや、いやぁあ…！
(軽くいってしまう)
せんせぇ…いま、ぼく…
もう逝ったんだな・・・
だが、終わりじゃないぞ
（イッタのにも関わらず、指の動きは激しさを増す）
いやらしい汁が床に飛んでるぞ。
もう観念するんだ
（中を掻き毟りながら空いた手でクリを扱いてやる）
だが、終わりじゃないぞ
（イッタのにも関わらず、指の動きは激しさを増す）
いやらしい汁が床に飛んでるぞ。
もう観念するんだ
（中を掻き毟りながら空いた手でクリを扱いてやる）
やだ、またきちゃうぅ…あ、せんせ、茜いく、だめ、いく、いやぁあ！
(クリをいじられ、あっという間にいってしまう)
せんせ、僕も…だめ、です…
(押しつけるように尻を動かす)
(クリをいじられ、あっという間にいってしまう)
せんせ、僕も…だめ、です…
(押しつけるように尻を動かす)
またイッタのか？
はしたないカラダだな
（さらにクリの包皮が剥かれて先が指で刺激される）
何がダメなんだ？
ちゃんと言わないと入れてやらんぞ
（股の間からチンポを出して割れ目を素股のようにして擦りあげる）
はしたないカラダだな
（さらにクリの包皮が剥かれて先が指で刺激される）
何がダメなんだ？
ちゃんと言わないと入れてやらんぞ
（股の間からチンポを出して割れ目を素股のようにして擦りあげる）
いやぁあ！
(あそこから透明の液体が吹き出すように出てくる)
だからぁ…せんせいの、それ…おちんちん…ぼくの、まんこに、入れてください…
(あそこから透明の液体が吹き出すように出てくる)
だからぁ…せんせいの、それ…おちんちん…ぼくの、まんこに、入れてください…
よく言えたな・・・
褒美をやるから感謝するんだ
（手首を掴んで立ちバックでオマンコを一気に貫く）
入ったぞ
いい締め付けじゃないか
（入れると直ぐに激しいピストンがオマンコを襲う）
褒美をやるから感謝するんだ
（手首を掴んで立ちバックでオマンコを一気に貫く）
入ったぞ
いい締め付けじゃないか
（入れると直ぐに激しいピストンがオマンコを襲う）
あ…
あぁあぁ！ん、はいっちゃ、あ、おっきいぃ…
あ、いや、だめ、だめ、はげしい、あ、やだ、やだぁあ！
あぁあぁ！ん、はいっちゃ、あ、おっきいぃ…
あ、いや、だめ、だめ、はげしい、あ、やだ、やだぁあ！
大きくて気持ちいいだろう？
自分の犯されてる姿を見てみろよ･･･嬉しそうだぞ。
（窓ガラスに映りこむようにカラダの位置を変えてやる）
激しい方がいいだろう？
素直じゃないな
（繋がったまま歩いて窓ガラスに乳房が張り付くくらい近づく）
自分の犯されてる姿を見てみろよ･･･嬉しそうだぞ。
（窓ガラスに映りこむようにカラダの位置を変えてやる）
激しい方がいいだろう？
素直じゃないな
（繋がったまま歩いて窓ガラスに乳房が張り付くくらい近づく）
ひぁ…
せんせ、恥ずかしい…
んんぅ…あ、あ、やだ、ちがうの、あ、あん、あぁん！
僕、もぉ…いや、い、いく、いく、せんせぇ！
せんせ、恥ずかしい…
んんぅ…あ、あ、やだ、ちがうの、あ、あん、あぁん！
僕、もぉ…いや、い、いく、いく、せんせぇ！
恥ずかしさは最大のスパイスだろう？
益々締め付けがきつくなったぞ
（突き込みの度に揺れる乳房が窓ガラスに触れてしまう）
違うわけ無いだろう？
何度も逝かせてあげるよ
（ひくつくマンコをさらに激しい突き入れで責めたてる）
【どんな体位で犯して欲しい？】
益々締め付けがきつくなったぞ
（突き込みの度に揺れる乳房が窓ガラスに触れてしまう）
違うわけ無いだろう？
何度も逝かせてあげるよ
（ひくつくマンコをさらに激しい突き入れで責めたてる）
【どんな体位で犯して欲しい？】
落ちたのかな？
落ちます
すみません、いきおちしちゃいました…
おち
おち
771 ：ちー：2010/03/24(水) 01:22:56 ID:IWVzQaUTO
僕女。誰かいる??
いるよ
773 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/24(水) 01:27:01 ID:5bRHVWsqO
>>771
ちーさんが僕女ってことかな?
ちーさんが僕女ってことかな?
774 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/24(水) 01:27:31 ID:5bRHVWsqO
失礼
落ち
落ち
775 ：ちー：2010/03/24(水) 01:27:44 ID:IWVzQaUTO
あ!僕が女って事です。汗
776 ：ちー：2010/03/24(水) 01:30:12 ID:IWVzQaUTO
浩さんお相手してくれますか??
ちなみにsageって何処で操作するんですか??初心者すぎな者でして、わかりません(;_;)
ちなみにsageって何処で操作するんですか??初心者すぎな者でして、わかりません(;_;)
はい、よろしくお願いします
あ、sageはメール欄にsageって書けばいいよ〜
あ、sageはメール欄にsageって書けばいいよ〜
色々とありがとうございます。
基本的にお任せします。
どの様な設定が良いですか??
基本的にお任せします。
どの様な設定が良いですか??
えっと、２人とも男子校に通ってて
ある日ちーさんが女であることを偶然知って、
それをネタに無理やりってのがいいんですが
大丈夫です？
ある日ちーさんが女であることを偶然知って、
それをネタに無理やりってのがいいんですが
大丈夫です？
大丈夫です(・∀・)
Sっ気ある方が良いので調度良かったです
最初お願いします!
Sっ気ある方が良いので調度良かったです
最初お願いします!
ありがとうございます
こちらは同級生ってことで
はー部活かったるいなー
（放課後になって人のいなくなった校舎を移動中）
このままさぼっちまうかなー
そういう訳にもいかないか…
（更衣室の前に立つ）
ん？誰かいるのか？
（こっそり中の様子を窺う）
こちらは同級生ってことで
はー部活かったるいなー
（放課後になって人のいなくなった校舎を移動中）
このままさぼっちまうかなー
そういう訳にもいかないか…
（更衣室の前に立つ）
ん？誰かいるのか？
（こっそり中の様子を窺う）
[了解です]
あ〜、ねみぃ…
(男子校にもなれ、この時間なら人がいないだろうと普通に着替えを始める。)
この さらし もキツイなぁ…
(胸にはｻﾗｼがまかれ直ぐに着替えを終えた…)
ガタッ
(物音が聞こえビビる)
ッん??
誰かそこにいんのか??
あ〜、ねみぃ…
(男子校にもなれ、この時間なら人がいないだろうと普通に着替えを始める。)
この さらし もキツイなぁ…
(胸にはｻﾗｼがまかれ直ぐに着替えを終えた…)
ガタッ
(物音が聞こえビビる)
ッん??
誰かそこにいんのか??
あれってちーか？
えっ！？あれって…
（すぐ着替え終わってしまったものの）
（ちらっとさらしのまかれた胸元が見えてしまって）
（動揺して音を立ててしまう）
ちっ…よお、ちー
まだ学校にいたんだ
（諦めて更衣室に入る）（じろじろと胸元を見ながら声をかける）
えっ！？あれって…
（すぐ着替え終わってしまったものの）
（ちらっとさらしのまかれた胸元が見えてしまって）
（動揺して音を立ててしまう）
ちっ…よお、ちー
まだ学校にいたんだ
（諦めて更衣室に入る）（じろじろと胸元を見ながら声をかける）
…お!おう!浩か!!
おはよう!元気か??
(浩の視線に気付き、何処から見ていたのか?まだ男として逃れられるか?わからなくなりパニックに陥る。)
で!
どうした急に入って来て…。
(冷や汗かきまくって、焦って目を合わせられないでいる。)
おはよう!元気か??
(浩の視線に気付き、何処から見ていたのか?まだ男として逃れられるか?わからなくなりパニックに陥る。)
で!
どうした急に入って来て…。
(冷や汗かきまくって、焦って目を合わせられないでいる。)
"何処"じゃなくて"いつ"でした!
すみません(;_;)
すみません(;_;)
元気かって…さっきまで教室で一緒だったじゃん
（慌てた様子のちーにますます疑惑は深くなり）
ん、いや…
ってか何そんなに焦ってんの？
（ゆっくりとちーに近づく）
何か人に見られたくないものでもあんのか？
…例えば、実はちーが女だったとか
（かまをかけて見る）
（慌てた様子のちーにますます疑惑は深くなり）
ん、いや…
ってか何そんなに焦ってんの？
（ゆっくりとちーに近づく）
何か人に見られたくないものでもあんのか？
…例えば、実はちーが女だったとか
（かまをかけて見る）
あ!そうだったな!!
わりぃ!元気か聞きたくなった。ははは
(ヤバィよな…落ち着こう。)
は?
焦ってね〜し…。
(顔を引き攣らせ、浩が近づいてくるので後ろに後ずさる)
なッ//
んな訳ね〜だろ!!
ココは男子校だぞ??
(余りに浩が近くに来たので
顔を赤らめる。)
わりぃ!元気か聞きたくなった。ははは
(ヤバィよな…落ち着こう。)
は?
焦ってね〜し…。
(顔を引き攣らせ、浩が近づいてくるので後ろに後ずさる)
なッ//
んな訳ね〜だろ!!
ココは男子校だぞ??
(余りに浩が近くに来たので
顔を赤らめる。)
ありがとうございます!
いえ大丈夫です!
!私も遅くなりすみません。
いえ大丈夫です!
!私も遅くなりすみません。
ふーん…
確かに男子校に女がいたら変だよなぁ
（ちーの様子に確信めいたものを感じ）
（自然と表情がいやらしいものになっていく）
前から思ってたんだけど、ちーって女顔だよな
（壁際に追い詰めて）
…男だっていうなら胸見せてみろよ
確かに男子校に女がいたら変だよなぁ
（ちーの様子に確信めいたものを感じ）
（自然と表情がいやらしいものになっていく）
前から思ってたんだけど、ちーって女顔だよな
（壁際に追い詰めて）
…男だっていうなら胸見せてみろよ
だ!だろ!!
(浩の顔に、少し恐怖を感じる。)
え…、んなこたぁ ね〜よ
(後ろに後ずさるものの窓でコレ以上下がれない)
な…胸??
(泣きそうな顔になり…)
(しばらくの沈黙の後
観念した)
なぁ……
秘密守れる??
…これには事情があるんだ。
だから内緒にして欲しい。
(浩の顔に、少し恐怖を感じる。)
え…、んなこたぁ ね〜よ
(後ろに後ずさるものの窓でコレ以上下がれない)
な…胸??
(泣きそうな顔になり…)
(しばらくの沈黙の後
観念した)
なぁ……
秘密守れる??
…これには事情があるんだ。
だから内緒にして欲しい。
やっぱり…女だったんだ
へぇーなるほどねぇ
（改めてちーことをじろじろ見てみる）
（ついさっきまで男だと思っていた同級生が）
（まったく別人のように見えてくるから不思議だ）
事情ね…
秘密にしてほしけりゃそれなりの態度ってもんがあんだろ？
（ちーの胸元に手を伸ばし、さらしの上からおっぱいを触って）
へぇーなるほどねぇ
（改めてちーことをじろじろ見てみる）
（ついさっきまで男だと思っていた同級生が）
（まったく別人のように見えてくるから不思議だ）
事情ね…
秘密にしてほしけりゃそれなりの態度ってもんがあんだろ？
（ちーの胸元に手を伸ばし、さらしの上からおっぱいを触って）
あぁ…
(今までの目つきとは完全に違う浩に怯えながら答える)
それなりってお前///
(浩に胸を触られ赤面して
浩を押し返す。)
浩なら信頼出来ると思って
言ったのに。。
でも……浩の言う通りにすれば
皆にバラサずに
秘密は守ってくれるんだよな…?
(涙目で、自分より脊の高い浩を睨む)
(今までの目つきとは完全に違う浩に怯えながら答える)
それなりってお前///
(浩に胸を触られ赤面して
浩を押し返す。)
浩なら信頼出来ると思って
言ったのに。。
でも……浩の言う通りにすれば
皆にバラサずに
秘密は守ってくれるんだよな…?
(涙目で、自分より脊の高い浩を睨む)
ごくっ…
あ、ああ…ちゃんと言う通りにしたらな…
（涙目で見上げられ、思わず生唾を飲み）
（自分が思っていた以上に興奮してるのに気づく）
んじゃまずは胸のさらしを取れよ
さっきはそのせいでちーのおっぱいがどんなもんか
よくわかんなかったからさ
あ、ああ…ちゃんと言う通りにしたらな…
（涙目で見上げられ、思わず生唾を飲み）
（自分が思っていた以上に興奮してるのに気づく）
んじゃまずは胸のさらしを取れよ
さっきはそのせいでちーのおっぱいがどんなもんか
よくわかんなかったからさ
…っく
(本気で涙を流しそうになるのを押さえ
観念してｻﾗｼをとった)
…ほらよ?これで満足かよ!!
(悔しさで涙を流しつつ浩を睨む)
(本気で涙を流しそうになるのを押さえ
観念してｻﾗｼをとった)
…ほらよ?これで満足かよ!!
(悔しさで涙を流しつつ浩を睨む)
ああ、それでいい…
おー本当におっぱいだ
まさか男子校で生おっぱいを拝める日が来るとはな
（晒されたちーの胸を遠慮なくじろじろ凝視して）
でも…見るだけじゃなー
（ちらっとちーを見てから）
触るぜ
（ちーの返事を聞く前に乳房を鷲掴み）
（ぐにぐにとこねていく）
おぉ…
柔らけぇ…
おー本当におっぱいだ
まさか男子校で生おっぱいを拝める日が来るとはな
（晒されたちーの胸を遠慮なくじろじろ凝視して）
でも…見るだけじゃなー
（ちらっとちーを見てから）
触るぜ
（ちーの返事を聞く前に乳房を鷲掴み）
（ぐにぐにとこねていく）
おぉ…
柔らけぇ…
…俺もまさか同級生に見せるとは//
(あまりの凝視ぶりに見られてるだけで
本当に頭がおかしくなりそうだ。)
え??
オマッ!!何すんだよ!!//
(浩を押し返そうとするが
同級生と言えども自分は女
浩は微動だにしなかった…)
…ンッ!
(ぐにぐにと胸を揉まれて
頭もボーッとしてきて思わず声が漏れた)
(あまりの凝視ぶりに見られてるだけで
本当に頭がおかしくなりそうだ。)
え??
オマッ!!何すんだよ!!//
(浩を押し返そうとするが
同級生と言えども自分は女
浩は微動だにしなかった…)
…ンッ!
(ぐにぐにと胸を揉まれて
頭もボーッとしてきて思わず声が漏れた)
おっ？
今、感じただろ
どこだ？ここか？
（耳聡くちーの声に気づき）
（ニヤリと笑ってさらに激しく胸を愛撫して）
んー…
（どんな顔で感じてるのかよく見ようと）
（息が掛かるぐらい近くに寄って）
こうして見るとちーってマジで可愛い顔してるな
…ちゅっ…んくっ
（そのまま唇を重ねてしまう）
今、感じただろ
どこだ？ここか？
（耳聡くちーの声に気づき）
（ニヤリと笑ってさらに激しく胸を愛撫して）
んー…
（どんな顔で感じてるのかよく見ようと）
（息が掛かるぐらい近くに寄って）
こうして見るとちーってマジで可愛い顔してるな
…ちゅっ…んくっ
（そのまま唇を重ねてしまう）
は!ちげーし!!//
ばか!もうやめろ!!
(恥ずかしさの余り下を向く)
(近づいて恥ずかしい事を言ってくる浩に
思わず顔をあげ唇を奪われる)
…ン―――
ﾊｧ…ハァ…息が…出来ない…
(浩の胸を叩いてやっと息継ぎが出来た)
ばか!もうやめろ!!
(恥ずかしさの余り下を向く)
(近づいて恥ずかしい事を言ってくる浩に
思わず顔をあげ唇を奪われる)
…ン―――
ﾊｧ…ハァ…息が…出来ない…
(浩の胸を叩いてやっと息継ぎが出来た)
本当かぁ〜？
んじゃこんなんも全然平気だよなぁ
（意地の悪い顔をして）
（乳首を摘むと指の腹で擦りあげ）
今まで男の振りしてたってことは
当然…キスも初めてだよな？
へへっ、俺がちーの初キスの相手かぁ…
（素直に嬉しそう笑い）
もっとしようぜ…
んんっ…ちゅく…ちゅぅ
（舌を強引にねじ込んで）
（ちーの舌と絡める）
んじゃこんなんも全然平気だよなぁ
（意地の悪い顔をして）
（乳首を摘むと指の腹で擦りあげ）
今まで男の振りしてたってことは
当然…キスも初めてだよな？
へへっ、俺がちーの初キスの相手かぁ…
（素直に嬉しそう笑い）
もっとしようぜ…
んんっ…ちゅく…ちゅぅ
（舌を強引にねじ込んで）
（ちーの舌と絡める）
…ンﾝッ
いや〜…ｱｯ
(声を出さない様にと押さえるものの
体は素直で声が押さえきれない)
…初めてで悪かったわねｯ//
(プライドが高い為素直に喜ばれた事を
喜べない)
ちょｯ…ン―
ﾊｧｱ…ﾝ―くちゅ…ちゅ
(頭がボーッとして
舌を絡ませられ、
次第にそれに応え始めた…。
段々と足に力が入らなくなって震えてきた)
いや〜…ｱｯ
(声を出さない様にと押さえるものの
体は素直で声が押さえきれない)
…初めてで悪かったわねｯ//
(プライドが高い為素直に喜ばれた事を
喜べない)
ちょｯ…ン―
ﾊｧｱ…ﾝ―くちゅ…ちゅ
(頭がボーッとして
舌を絡ませられ、
次第にそれに応え始めた…。
段々と足に力が入らなくなって震えてきた)
乳首、固くなってきてんぞ
（爪先でひっかいたり、押し潰したりして）
ん…今、言葉がちょっと女っぽかったけど
そっちが本性か？
ちゅぷ…くにゅ、くにゅ…
（執拗に舌を絡め、唾液を送り込む）
キスだけじゃないぜ
ちーの初めて、全部俺が奪ってやる！
（抱きしめるとそのまま押し倒し）
（服の上から秘所を触り始める）
ちーを俺の女にしてやるよ
（爪先でひっかいたり、押し潰したりして）
ん…今、言葉がちょっと女っぽかったけど
そっちが本性か？
ちゅぷ…くにゅ、くにゅ…
（執拗に舌を絡め、唾液を送り込む）
キスだけじゃないぜ
ちーの初めて、全部俺が奪ってやる！
（抱きしめるとそのまま押し倒し）
（服の上から秘所を触り始める）
ちーを俺の女にしてやるよ
チガッ!固くなんてないｯﾝン
いやだ〜…
(涙を溜めた目で睨み返す)
うるっサイ!!
女なんだから、しょうがないでしょｯﾝ--
(また唇を塞がれ…)
ﾊｧ…ハァ……
いやだぁ…
(押し倒され涙目が零れ落ちながら)
ココは更衣室だよ??
誰か来たらどうするのよンｯﾝ――
(また浩に唇を塞がられる)
いやだ〜…
(涙を溜めた目で睨み返す)
うるっサイ!!
女なんだから、しょうがないでしょｯﾝ--
(また唇を塞がれ…)
ﾊｧ…ハァ……
いやだぁ…
(押し倒され涙目が零れ落ちながら)
ココは更衣室だよ??
誰か来たらどうするのよンｯﾝ――
(また浩に唇を塞がられる)
そんなこと言ってもなー
実際固くなってるし…
ほら、自分でも見てみろよ
（乳首を痛いぐらい引っ張り）
そっちの方が可愛いぜ？
俺と２人っきりの時はもう隠す必要ないんだから
素のちーを出していいんだぜ？
（何度もキスをしながら）
この時間ならもう大丈夫だって
（ちーの制服のベルトを外し）
（ズボンをずり落とし）
下着はさすがに女物だよな…？
実際固くなってるし…
ほら、自分でも見てみろよ
（乳首を痛いぐらい引っ張り）
そっちの方が可愛いぜ？
俺と２人っきりの時はもう隠す必要ないんだから
素のちーを出していいんだぜ？
（何度もキスをしながら）
この時間ならもう大丈夫だって
（ちーの制服のベルトを外し）
（ズボンをずり落とし）
下着はさすがに女物だよな…？
痛ｯ!!いやｯ!!見たくない
(顔を横に背ける…)
ンﾝｯ-…ﾊｧ…そう…だけどｯン-ﾝｯ
(キスの息継ぎが未だに下手で
上手く喋れないでいる)
…浩…本気なの??
(涙を流しながら言いつつ
もう抵抗は何もしない)
(顔を横に背ける…)
ンﾝｯ-…ﾊｧ…そう…だけどｯン-ﾝｯ
(キスの息継ぎが未だに下手で
上手く喋れないでいる)
…浩…本気なの??
(涙を流しながら言いつつ
もう抵抗は何もしない)
本気じゃなきゃこんなことしなし
こんなに何度もキスもしないよ
んんっ…
ちーを俺の女にするって言ったろ？
（言いながら下着を脱がせていく）
ちーは俺のこと嫌いか？
どっちにしろここまできて我慢なんか出来ないって
（自分のズボンを脱ぐと）
（すでにガチガチに固くなったペニスを取り出し）
無理やりでも…するぜ
（おまんこにペニスを擦りつけ）
こんなに何度もキスもしないよ
んんっ…
ちーを俺の女にするって言ったろ？
（言いながら下着を脱がせていく）
ちーは俺のこと嫌いか？
どっちにしろここまできて我慢なんか出来ないって
（自分のズボンを脱ぐと）
（すでにガチガチに固くなったペニスを取り出し）
無理やりでも…するぜ
（おまんこにペニスを擦りつけ）
ンﾝｯ――
嫌いじゃないよ…
むしろ……好んでいる方だよ…//
(下着をｽﾞﾗされ)
いやｯ恥ずかしい…//
(浩の既に黒ぐろとしてるそれを見て)
でも、怖いよ…
(擦り付けられて下でﾄﾞｸﾄﾞｸなっているものが)
…なんか熱いよ…
いいよ、浩が本気なら…
……俺の全部やるよ
(ちゃんとした眼差しで浩をみつめ
浩の首に手を回して自分から口付けをする)
嫌いじゃないよ…
むしろ……好んでいる方だよ…//
(下着をｽﾞﾗされ)
いやｯ恥ずかしい…//
(浩の既に黒ぐろとしてるそれを見て)
でも、怖いよ…
(擦り付けられて下でﾄﾞｸﾄﾞｸなっているものが)
…なんか熱いよ…
いいよ、浩が本気なら…
……俺の全部やるよ
(ちゃんとした眼差しで浩をみつめ
浩の首に手を回して自分から口付けをする)
ちーが可愛いすぎるから
こんなに興奮しちまったんだよ
あ、ありがと、ちー
俺すっげえ嬉しい
（ちーの言葉に恥ずかしそうに赤くなりながら）
本気だから…
ちーの全部、もらうぜ
（真っ直ぐに瞳を見つめ返し）
ちゅっ…
（キスをしたまま、ペニスをおまんこの中に侵入させていく）
こんなに興奮しちまったんだよ
あ、ありがと、ちー
俺すっげえ嬉しい
（ちーの言葉に恥ずかしそうに赤くなりながら）
本気だから…
ちーの全部、もらうぜ
（真っ直ぐに瞳を見つめ返し）
ちゅっ…
（キスをしたまま、ペニスをおまんこの中に侵入させていく）
俺も…嬉しいよ//
(顔は赤面して目をそらす)
ンﾝッンｯ!!!
(痛さに顔が歪むが
少しずつ全て入って行く)
んんっ…くっ…
きつっ…
（奥まで挿入して、その狭さに声が漏れる）
ちーの初めて、もらったよ
これでちーは俺の女だかんな
（真剣な顔でそう言って）
動くぜ…
くっ…んぁ…
（狭い膣内を黒々したペニスで押し広げ）
（まだ馴れていないちーを強く攻め立てる）
きつっ…
（奥まで挿入して、その狭さに声が漏れる）
ちーの初めて、もらったよ
これでちーは俺の女だかんな
（真剣な顔でそう言って）
動くぜ…
くっ…んぁ…
（狭い膣内を黒々したペニスで押し広げ）
（まだ馴れていないちーを強く攻め立てる）
凄い…浩の熱いよ ぉ…
うん…///
(浩の言葉に顔を赤らめて見詰めかえす)
ンﾝｯ!痛ｯ!……ﾝｧｯｱ!!
ﾋﾛ…ｼ………ンｱｯ
(最初は痛かったものの
充分過ぎる愛撫の為、中はﾄﾛﾄﾛで
段々と気持ちがよくなってきた。)
うん…///
(浩の言葉に顔を赤らめて見詰めかえす)
ンﾝｯ!痛ｯ!……ﾝｧｯｱ!!
ﾋﾛ…ｼ………ンｱｯ
(最初は痛かったものの
充分過ぎる愛撫の為、中はﾄﾛﾄﾛで
段々と気持ちがよくなってきた。)
はぁ、はぁ……
ちーの中、狭くてぬるぬるしてて…
滅茶苦茶気持ちいいよ
（パンパンと音が鳴るぐらい激しく互いの腰をぶつけ）
（おっぱいに手をやると）
（乳房を荒々しく揉み）
ちー…ちー
（何度も名前を呼びながら）
（欲望のままにちーの体を求め、貪って）
ちーの中、狭くてぬるぬるしてて…
滅茶苦茶気持ちいいよ
（パンパンと音が鳴るぐらい激しく互いの腰をぶつけ）
（おっぱいに手をやると）
（乳房を荒々しく揉み）
ちー…ちー
（何度も名前を呼びながら）
（欲望のままにちーの体を求め、貪って）
あぁｯン―
浩ｯ!!ﾝｯ!!
ンｯ!…好き…だよ!!ﾝｧｯ
イヤｯ…
胸は…アｧｯ
(体が感じてのけ反りながらも
自分で腰を動かし始める)
浩ｯ!!ﾝｯ!!
ンｯ!…好き…だよ!!ﾝｧｯ
イヤｯ…
胸は…アｧｯ
(体が感じてのけ反りながらも
自分で腰を動かし始める)
俺も…好きだ！
ちー、大好き、だよっ！
んんっ…ちゅくちゅく…
（また深い口付けをして）
（上も下もちーと絡まり合う）
はぁ…ぁ…
おっぱい、感じる？
（乳房を揉みしだきながら、同時に乳首も攻め）
くっ…もう我慢出来ないよ
ちーの中に…いいよな？
（腰の動きを加速させていく）
（子宮口までペニスが届き、中を抉っていく）
ちー、大好き、だよっ！
んんっ…ちゅくちゅく…
（また深い口付けをして）
（上も下もちーと絡まり合う）
はぁ…ぁ…
おっぱい、感じる？
（乳房を揉みしだきながら、同時に乳首も攻め）
くっ…もう我慢出来ないよ
ちーの中に…いいよな？
（腰の動きを加速させていく）
（子宮口までペニスが届き、中を抉っていく）
…大…好きンﾝｯくちゅ…ﾝﾊｧ…
(唇を離すといやらしい糸を引いた)
浩…
ﾝンｯ胸…感じるよ…
浩も気持ちよくなって…
(足に少しの力をいれ締め付ける)
いいよ…、中に出してぇ…ｧ…
(自分も玄関を迎えそうになる)
(唇を離すといやらしい糸を引いた)
浩…
ﾝンｯ胸…感じるよ…
浩も気持ちよくなって…
(足に少しの力をいれ締め付ける)
いいよ…、中に出してぇ…ｧ…
(自分も玄関を迎えそうになる)
んはぁ……ちー
ああ、一緒に気持ちよくなろ…
（締め付けに負けまいと腰を振り）
（胸を丹念に愛撫して）
っ…んんっ…
出る！
（奥にぴったりペニスを押し入れ）
（そのまま熱い精液をたっぷり中に射精する）
ああ、一緒に気持ちよくなろ…
（締め付けに負けまいと腰を振り）
（胸を丹念に愛撫して）
っ…んんっ…
出る！
（奥にぴったりペニスを押し入れ）
（そのまま熱い精液をたっぷり中に射精する）
ﾝｧｯン――
(お腹の奥で熱いものを感じる)
ｱｧｯ、……へへ…
ｲっちゃったね…。
お口で綺麗にしようか??
(浩はゆっくりと抜き俺の中から
液がﾄﾞﾛﾄﾞﾛと流れ落ちる)
ーーっ！！
（ちーの中にたっぷり出して果てる）
ああ…ｲっちゃった
ちーは…どうだった？
気持ちよかったか？
って、お前
え？いいのか？
うん、じゃあちーの口で綺麗にして
（液でドロドロのペニスを差し出し）
（ちーの中にたっぷり出して果てる）
ああ…ｲっちゃった
ちーは…どうだった？
気持ちよかったか？
って、お前
え？いいのか？
うん、じゃあちーの口で綺麗にして
（液でドロドロのペニスを差し出し）
うん…初めてなのにね//
浩…だからかな…
(恥ずかしそうに下を向く)
うわぁ…想像以上にﾔﾊﾞｲよ(笑
かぷッ…ｽﾞｽﾞ…
ぐちゅ…ぐちゅ…
(ぎこちなく顔を赤らめながら
口で綺麗にしていく)
浩…だからかな…
(恥ずかしそうに下を向く)
うわぁ…想像以上にﾔﾊﾞｲよ(笑
かぷッ…ｽﾞｽﾞ…
ぐちゅ…ぐちゅ…
(ぎこちなく顔を赤らめながら
口で綺麗にしていく)
や、そんな風に言われるとこっちまで照れるっていうか…
（恥ずかしそうに頬をかき）
はは…
ちーが好き過ぎてだしまくっちゃったからなー
んっ…
（ぎこちないながら懸命なお掃除フェラにペニスが反応してまた固くなっていく）
そんなされたらまたしたくなっちゃうよ…
（そろそろ締めかな？）
（恥ずかしそうに頬をかき）
はは…
ちーが好き過ぎてだしまくっちゃったからなー
んっ…
（ぎこちないながら懸命なお掃除フェラにペニスが反応してまた固くなっていく）
そんなされたらまたしたくなっちゃうよ…
（そろそろ締めかな？）
ん〜!!
(固くなってきた物を頑張ってお掃除した)
ありがと浩
秘密は守ってね///
[そうですね!!長々とお付き合い
ありがとうございました(;ω;)
話しの終わり方わかんない(ノ_・。)
とりあえず落ちます]
こちらこそありがとうございました
結局、無理やりでもSでもなくなってしまって、ごめんなさい
楽しんでもらえてたらいいんだけど…
終わりはこれでいいんではないでしょうか
おやすみなさい。こちらも落ちます。
以下、空き
結局、無理やりでもSでもなくなってしまって、ごめんなさい
楽しんでもらえてたらいいんだけど…
終わりはこれでいいんではないでしょうか
おやすみなさい。こちらも落ちます。
以下、空き
823 ：海里：2010/03/24(水) 13:22:58 ID:+Jmqq4VaO
男装して執事の仕事をしている海里を犯してくださる方募集です。
シチュは主人に急用ができたため、客人の相手をするように命じられたが、女だとばれてしまい…
っていう感じを考えてます。
女だということを周知の設定でも構いません。
詳細は相談でお願いします。
シチュは主人に急用ができたため、客人の相手をするように命じられたが、女だとばれてしまい…
っていう感じを考えてます。
女だということを周知の設定でも構いません。
詳細は相談でお願いします。
824 ：海里：2010/03/24(水) 13:36:30 ID:+Jmqq4VaO
>>823で募集です。
823＞自分が相手でもいいでしょうか？
>>825
えと、主人ではなく客人でお相手していただきたいのですが…
それと、失礼ですがスレＨの経験はどれくらいですか？
安価ちゃんとできてなかでたので、初心者さんなのかなー…と。
描写を挟みながら、中文から長文でお相手してほしいのですが大丈夫でしょうか？
えと、主人ではなく客人でお相手していただきたいのですが…
それと、失礼ですがスレＨの経験はどれくらいですか？
安価ちゃんとできてなかでたので、初心者さんなのかなー…と。
描写を挟みながら、中文から長文でお相手してほしいのですが大丈夫でしょうか？
827 ：客人：2010/03/24(水) 13:50:03 ID:HbheoAgA0
すみません!；；
えっと、初めてです。スミマセン。
それなら、大丈夫です。
えっと、初めてです。スミマセン。
それなら、大丈夫です。
お相手よろしいですかね？ＮＧや年齢の指定とかありますか
>>829
お願いします。
こちらは18から20歳くらいで、たまに主人の夜の相手をしている設定でお願いします。
空さんは主人の友人や取引先の相手など、やりやすいように決めていただいて構いません。
年齢は30代くらいでお願いしたいです。
お願いします。
こちらは18から20歳くらいで、たまに主人の夜の相手をしている設定でお願いします。
空さんは主人の友人や取引先の相手など、やりやすいように決めていただいて構いません。
年齢は30代くらいでお願いしたいです。
すみません、NG忘れてました…
お尻とスカグロはNGでお願いします。
あと、オラオラ系は苦手です。
お尻とスカグロはNGでお願いします。
あと、オラオラ系は苦手です。
彼もだいぶ忙しいようだな…待つ時間も一興とも言えるか、ここは居心地が良い場所だしな
（スーツ姿で客間に通される仕事仲間兼友人な自分、ソファーに座れば軽く一息いれるように）
それにしても…珍しいな、彼は線の細い男子も雇うようになったのかな？
（そんな何気ない質問を若い執事へと投げかけて反応を待ってみるだろう）
（スーツ姿で客間に通される仕事仲間兼友人な自分、ソファーに座れば軽く一息いれるように）
それにしても…珍しいな、彼は線の細い男子も雇うようになったのかな？
（そんな何気ない質問を若い執事へと投げかけて反応を待ってみるだろう）
【ＮＧ了解です、じっくりゆっくりいかせて貰います。何か他に希望があれば仰って下さいね】
申し訳ございません……
主人に変わり、お相手を勤めるようにと言われております海里と申します。
（珈琲を出すと、恭しくお辞儀をし）
あ……いえ、主にそのような趣味は…
（思いも寄らぬ問い掛けに少々取り乱した様子で否定する）
主人に変わり、お相手を勤めるようにと言われております海里と申します。
（珈琲を出すと、恭しくお辞儀をし）
あ……いえ、主にそのような趣味は…
（思いも寄らぬ問い掛けに少々取り乱した様子で否定する）
>>833
【ありがとうございます。空さんも希望などあったら言ってくださいね。最後まで抵抗してほしいとか、途中で折れてほしいとか…】
【ありがとうございます。空さんも希望などあったら言ってくださいね。最後まで抵抗してほしいとか、途中で折れてほしいとか…】
いやいや…アポをしっかり取らなければこうなる予想は簡単に分かっていたよ、キミ…海里が気にする事じゃないさ…頂くよ
（非は自分にあると、謙虚な落ち着いた姿勢を見せながらコーヒーをゆっくり啜り）
うん……面白い反応をするな、彼が部類の色を好む男というのは承知の上さ。マンネリにでもならない限りはアブノーマルには行かないと賭けれるしな、海里は…見た事があるのかな？
（何が…とは具体的に言わない辺り、間違いなく言葉で弄って楽しみながらからかっているフシもあり）
（非は自分にあると、謙虚な落ち着いた姿勢を見せながらコーヒーをゆっくり啜り）
うん……面白い反応をするな、彼が部類の色を好む男というのは承知の上さ。マンネリにでもならない限りはアブノーマルには行かないと賭けれるしな、海里は…見た事があるのかな？
（何が…とは具体的に言わない辺り、間違いなく言葉で弄って楽しみながらからかっているフシもあり）
【丁寧なお返事どうもです…それなら少し甘えて折れる感じでお願いしたいです、ずっと抵抗されると進みにくそうなので…強引（オラオラ）はよろしくないみたいなので】
そう、ですか……
はぁ……空様がお優しい方でよかった。
（小さな溜め息をもらすと、心底ホッとしたように笑みを浮かべる）
あ……と、見たこととおっしゃいますと？
（空さんの問いの意味がうまく理解できず、困ったような表情で首を傾げ）
はぁ……空様がお優しい方でよかった。
（小さな溜め息をもらすと、心底ホッとしたように笑みを浮かべる）
あ……と、見たこととおっしゃいますと？
（空さんの問いの意味がうまく理解できず、困ったような表情で首を傾げ）
>>837
【わかりました。それなら、主人からはわりと一方的で乱暴に扱わたりするため、優しい空さんに次第に甘えちゃう感じでｗ】
【わかりました。それなら、主人からはわりと一方的で乱暴に扱わたりするため、優しい空さんに次第に甘えちゃう感じでｗ】
おっと…私が優しいように見えるとは、どんな相手の接客をしてきたのかな？今まで、ね
（思わず吹き出しそうになるが、そこは努めて質問を返すだろう）
海里のご主人…彼の夜伽だよ、今時の若い子に通じる言葉かな？
（少し時代がかった言葉を用いて、返答に窮する相手を補助してみるが）
（思わず吹き出しそうになるが、そこは努めて質問を返すだろう）
海里のご主人…彼の夜伽だよ、今時の若い子に通じる言葉かな？
（少し時代がかった言葉を用いて、返答に窮する相手を補助してみるが）
【良い感じに落ち着きそうですねｗ甘えられるのは好きなのでよろしくです】
それは、その……っ
（礼儀がある人に比べ、嫌味な客人の相手が多かったとは言えず言葉を詰まらせる）
っ、夜伽…ですか…？
（まさか自分が相手をしているとは言い出せず）
（額を押さえて俯き、動揺で赤くなった顔を隠す）
わ、私は……そのようなこと見たことはありません…。
（心なしか声は震えている）
（礼儀がある人に比べ、嫌味な客人の相手が多かったとは言えず言葉を詰まらせる）
っ、夜伽…ですか…？
（まさか自分が相手をしているとは言い出せず）
（額を押さえて俯き、動揺で赤くなった顔を隠す）
わ、私は……そのようなこと見たことはありません…。
（心なしか声は震えている）
>>841
【ですねｗこちらこそよろしくです】
【ですねｗこちらこそよろしくです】
あまり溜め込むとストレスで肌荒れの元になるから…我慢は心身によろしくないと、ね…偶には吐露するのも気分転換になるだろうな
（無理強いに言わせたりはしないが、そういう言葉にするのも必要だと暗に伝えながら立ち上がり）
はは……見たことがないなら、そのような可愛い顔はしないものだよ
彼は苛烈なプレイで女の子を大事にしないのが僅かな利点で悪い欠点でもあるしな…怖くなかったかい？
（半ば確信を得られる程の…執事であって執事ではない仕草であり、ポン…と軽く頭の上に手を乗せて髪を少し乱す感じに撫でてやり）
（無理強いに言わせたりはしないが、そういう言葉にするのも必要だと暗に伝えながら立ち上がり）
はは……見たことがないなら、そのような可愛い顔はしないものだよ
彼は苛烈なプレイで女の子を大事にしないのが僅かな利点で悪い欠点でもあるしな…怖くなかったかい？
（半ば確信を得られる程の…執事であって執事ではない仕草であり、ポン…と軽く頭の上に手を乗せて髪を少し乱す感じに撫でてやり）
……ありがとうございます。
（苦笑いを浮かべながら、目を伏せ）
っ怖く、なんて……
（主人とは違う髪を撫でる優しい手に、涙が込み上げる）
空様っ……私、私っ…
（伏せていた顔を上げ、潤んだ瞳で空さんを見つめる）
（溜まった鬱憤や寂しさを吐き出してしまいそうになるが、主人の存在が頭をちらつき）
（苦笑いを浮かべながら、目を伏せ）
っ怖く、なんて……
（主人とは違う髪を撫でる優しい手に、涙が込み上げる）
空様っ……私、私っ…
（伏せていた顔を上げ、潤んだ瞳で空さんを見つめる）
（溜まった鬱憤や寂しさを吐き出してしまいそうになるが、主人の存在が頭をちらつき）
ん……これ位は当然の事だよ。辛く当たられたようだね、その格好は反動かな？服装で自分を護る為の、ね…彼は服装も女性らしさを欲するからな
（執事服を着る理由も、主人の趣向を覚えていれば看破も出来たようで）
よしよし…声に出しにくいなら、少し胸を貸すからな……泣いて構わない、これなら誰に見られても変に思われないだろう？
（グイッと身体を引き寄せて、胸板へと泣き出しそうな相手の顔を収めさせて落ち着かせようと…声色は優しく慈愛が含まれたもので）
（執事服を着る理由も、主人の趣向を覚えていれば看破も出来たようで）
よしよし…声に出しにくいなら、少し胸を貸すからな……泣いて構わない、これなら誰に見られても変に思われないだろう？
（グイッと身体を引き寄せて、胸板へと泣き出しそうな相手の顔を収めさせて落ち着かせようと…声色は優しく慈愛が含まれたもので）
……っ、く…ぅ…
（なにもかも看破している空さんの言葉に堪え切れずに涙を零す）
ありがと…ございます…っ
……ふっ、ぅ…っ…
（空さんの胸元をぎゅっと掴み、顔を埋めて）
主が、空様のような方だったら良かったのに……そしたら私っ…
（少し落ち着くと、小さな声で呟く）
（なにもかも看破している空さんの言葉に堪え切れずに涙を零す）
ありがと…ございます…っ
……ふっ、ぅ…っ…
（空さんの胸元をぎゅっと掴み、顔を埋めて）
主が、空様のような方だったら良かったのに……そしたら私っ…
（少し落ち着くと、小さな声で呟く）
やっと吐露してくれたか…それでいいんだ、無理が祟って入院する子だっているからな…労らないとね
（背中を優しくさすって気持ちが幾分落ち着くまでは続けるだろう）
それなら…良い案がある。この後、彼に会ったら私の元に海里を奉公に出せるか打診してみよう…私もここまで大きくはないが、屋敷持ちだよ
こじんまりしているから住んでいる使用人もアットホームな人達ばかりだしね、海里のような境遇だった子もいるから…直ぐに馴染めると思うよ？どうかな？
（別の面では主人である自分であり…そんな救いの手を差し出すような言葉に光を見出させようか）
（背中を優しくさすって気持ちが幾分落ち着くまでは続けるだろう）
それなら…良い案がある。この後、彼に会ったら私の元に海里を奉公に出せるか打診してみよう…私もここまで大きくはないが、屋敷持ちだよ
こじんまりしているから住んでいる使用人もアットホームな人達ばかりだしね、海里のような境遇だった子もいるから…直ぐに馴染めると思うよ？どうかな？
（別の面では主人である自分であり…そんな救いの手を差し出すような言葉に光を見出させようか）
ん……
（泣き腫らした瞳を閉じ、甘えるように胸元に寄り掛かる）
……いい案、ですか？
（ゆっくりと体を離し、空様を見上げて）
でも、主が許してくれるか…
（自分を拾って雇ってくれた恩もあり、主を裏切るような気兼ねが）
（泣き腫らした瞳を閉じ、甘えるように胸元に寄り掛かる）
……いい案、ですか？
（ゆっくりと体を離し、空様を見上げて）
でも、主が許してくれるか…
（自分を拾って雇ってくれた恩もあり、主を裏切るような気兼ねが）
大丈夫…勝ち目がない打算はしないものだよ、昔からの付き合いだからこそ…海里が知らない事も知っているし材料にもなるってね
（指先で涙を拭ってやりながら、心配する事はないと）
深呼吸してゆっくり考えて欲しいな…このままでは遅かれ早かれ、海里がどうなるか……気持ちが決まらないなら無理は言えないけど、男を怖がるまま過ごすのは耐えられないだろ？
（淡々と…怒ったりせずに理路整然と説いていこうか。頬に残る涙の痕に軽くキスをして…主人のキスとは対照的だろう扱いで）
（指先で涙を拭ってやりながら、心配する事はないと）
深呼吸してゆっくり考えて欲しいな…このままでは遅かれ早かれ、海里がどうなるか……気持ちが決まらないなら無理は言えないけど、男を怖がるまま過ごすのは耐えられないだろ？
（淡々と…怒ったりせずに理路整然と説いていこうか。頬に残る涙の痕に軽くキスをして…主人のキスとは対照的だろう扱いで）
これからってところなのに、ごめんなさい…
急用で外出しないといけなくなりました。
お相手ありがとうございます、楽しかったです。
落ちます。
急用で外出しないといけなくなりました。
お相手ありがとうございます、楽しかったです。
落ちます。
楽しんで貰えたのなら幸いと、また縁があればお相手よろしくです
では以下空き室です
では以下空き室です
853 ：雄一：2010/03/24(水) 15:44:15 ID:HJTaNstq0
ボクっ娘のちょっぴり甘えたさんな女の子いないかな？
いっぱい甘える感じでらぶいちゃしましょ。
いっぱい甘える感じでらぶいちゃしましょ。
854 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/24(水) 15:51:34 ID:HJTaNstq0
落ち
855 ：海里：2010/03/25(木) 23:06:11 ID:exwcF7PWO
いいですか？
>>856
お願いします。
お願いします。
ありがとうございます
無理矢理めでいいんですね。
シチュは借金の取立てに来た俺が海里が女性であると知って犯すのはどうですか？
無理矢理めでいいんですね。
シチュは借金の取立てに来た俺が海里が女性であると知って犯すのはどうですか？
無理矢理希望ですが、荒っぽい言葉は苦手です。
クールというか、丁寧な言葉遣いで落ち着いた感じがいいです。
借金取りだと、乱暴な感じしかイメージつかないのですが大丈夫でしょうか？
クールというか、丁寧な言葉遣いで落ち着いた感じがいいです。
借金取りだと、乱暴な感じしかイメージつかないのですが大丈夫でしょうか？
分りました
紳士風でやってみますね。
書き出しはどうしますか？
紳士風でやってみますね。
書き出しはどうしますか？
無理言ってごめんなさい。
ありがとうございます。
借金の取り立てということですので、竜二さんから書き出していただけますか？
どんな感じか掴みたいので。
ありがとうございます。
借金の取り立てということですので、竜二さんから書き出していただけますか？
どんな感じか掴みたいので。
始めますね
今日こそ返してもらいますよ・・・
流石に私も我慢が出来ませんよ。
（応接室に招かれた竜二が海里に話しかける）
今日こそ返してもらいますよ・・・
流石に私も我慢が出来ませんよ。
（応接室に招かれた竜二が海里に話しかける）
申し訳ありません、あいにく主は外出中でして。
帰宅するのは２、３時間後になるかと……
（竜二さんを応接室へ通すと、困ったような表情で主人が不在だということを説明し）
私では対応しかねますので、出直していただくか、あるいはここでお待ちいただくか……
帰宅するのは２、３時間後になるかと……
（竜二さんを応接室へ通すと、困ったような表情で主人が不在だということを説明し）
私では対応しかねますので、出直していただくか、あるいはここでお待ちいただくか……
来るたびに外出しているのだな・・・
いいかげんにしたらどうなんだろうね。
（整った顔立ちの執事を見て訝しげに顔を見る）
返してもらいのなら
お前を含めて屋敷をもらう事になるぞ
いいかげんにしたらどうなんだろうね。
（整った顔立ちの執事を見て訝しげに顔を見る）
返してもらいのなら
お前を含めて屋敷をもらう事になるぞ
……っお言葉ですが、主も借金を返そうと必死になのです！
いま外出しているのも、親戚に頭を下げて金の工面を頼んでいるからです！
（主のことを悪く言われたように感じ、思わず声を荒げる）
申し訳ありません……っ、取り乱しました。
（言い終えた後で我に返り、頭を抱えて）
いま外出しているのも、親戚に頭を下げて金の工面を頼んでいるからです！
（主のことを悪く言われたように感じ、思わず声を荒げる）
申し訳ありません……っ、取り乱しました。
（言い終えた後で我に返り、頭を抱えて）
必死なのは分るが
返してもらわなければ意味がなんですよ・・・
（立ち上がって海里に近づき）
どうしました？
愛しいご主人がそんなに心配ですか？
海里さん。
（海里の後ろに回り肩を掴んで）
返してもらわなければ意味がなんですよ・・・
（立ち上がって海里に近づき）
どうしました？
愛しいご主人がそんなに心配ですか？
海里さん。
（海里の後ろに回り肩を掴んで）
わかっています……申し訳ありません。
（相手も仕事なのだと理解しているが、主のことになるとカッとなってしまい）
……っそれは、当たり前です。
（背後に回り肩を掴む竜二さんに、いささか恐怖を感じながら答える）
あの、返済の期日はどうしても延ばせないのでしょうか？
主は時間は多少かかっても、必ず全額返済するはずです……だから…っ
（少しでも主の役に立とうと、恐怖心を抑えながら問い掛ける）
（相手も仕事なのだと理解しているが、主のことになるとカッとなってしまい）
……っそれは、当たり前です。
（背後に回り肩を掴む竜二さんに、いささか恐怖を感じながら答える）
あの、返済の期日はどうしても延ばせないのでしょうか？
主は時間は多少かかっても、必ず全額返済するはずです……だから…っ
（少しでも主の役に立とうと、恐怖心を抑えながら問い掛ける）
伸ばして欲しいですか・・・
そうだな･･･執事の着ているものでも脱いでもらおうか？
（いやらしい表情でカラダを見つめる）
分っているんだよ・・・
キミがオンナであるということをね
私も風俗店を経営するので見る目はあるんですよ。
（海里のシャツを乱暴に脱がそうとする）
そうだな･･･執事の着ているものでも脱いでもらおうか？
（いやらしい表情でカラダを見つめる）
分っているんだよ・・・
キミがオンナであるということをね
私も風俗店を経営するので見る目はあるんですよ。
（海里のシャツを乱暴に脱がそうとする）
……え？
（思いも寄らぬ要求に、竜二さんの方を振り返り）
な、なに言って……
（瞳を丸くし、まさかという表情で竜二さんを見上げる）
やっ…！やめてくださいっ、私は女ではありません！
っ、やめて……
（シャツを脱がしにかかる手を止めようとするが、男の力に敵うはずもなく）
（思いも寄らぬ要求に、竜二さんの方を振り返り）
な、なに言って……
（瞳を丸くし、まさかという表情で竜二さんを見上げる）
やっ…！やめてくださいっ、私は女ではありません！
っ、やめて……
（シャツを脱がしにかかる手を止めようとするが、男の力に敵うはずもなく）
まだそんなことを言うのかい？
だったら、脱がされても気にしないだろう・・・
（シャツを思いっきり引き裂くと豊かな胸が現れて）
予想以上ですね・・・
これなら取引が成立しますよ
（強弱をつけて乳房を揉みはじめる）
だったら、脱がされても気にしないだろう・・・
（シャツを思いっきり引き裂くと豊かな胸が現れて）
予想以上ですね・・・
これなら取引が成立しますよ
（強弱をつけて乳房を揉みはじめる）
なに言って……っやぁ！
（竜二さんの言葉に愕然とし、ついにシャツを引き裂かれると悲鳴を上げる）
……っ、く…ぅ……
（胸に手が伸ばされると、顔を背けて唇を噛み締め）
んっ……取引が、成立…？
（ふと自分が体を捧げれば主は助かるのかと疑問が浮かび）
（言葉の意図を計りかね、竜二さんを見上げる）
（竜二さんの言葉に愕然とし、ついにシャツを引き裂かれると悲鳴を上げる）
……っ、く…ぅ……
（胸に手が伸ばされると、顔を背けて唇を噛み締め）
んっ……取引が、成立…？
（ふと自分が体を捧げれば主は助かるのかと疑問が浮かび）
（言葉の意図を計りかね、竜二さんを見上げる）
いい悲鳴だ･･･女性そのものですよ
それにいい胸をしている
（揉みながら乳首を摘んで刺激を加える）
キミをが私に抱かれれば猶予を与えるというんですよ・・・
それと私の責めに耐えられたら借金を棒引きにしてあげますよ
いい条件でしょう？
（スラックスを脱がしかける）
それにいい胸をしている
（揉みながら乳首を摘んで刺激を加える）
キミをが私に抱かれれば猶予を与えるというんですよ・・・
それと私の責めに耐えられたら借金を棒引きにしてあげますよ
いい条件でしょう？
（スラックスを脱がしかける）
っ、うるさい……
（屈辱に歪んだ顔で竜二さんを睨みつけ）
あっ…ん…、確かに良い条件ですね…っ
……わかりました、受けて立ちましょう。
（主とプライドのため、意を決して条件をのむ）
（屈辱に歪んだ顔で竜二さんを睨みつけ）
あっ…ん…、確かに良い条件ですね…っ
……わかりました、受けて立ちましょう。
（主とプライドのため、意を決して条件をのむ）
取引成立ですね・・・
それじゃあ遠慮なく触らせてもらいますよ
先ほどの愛撫はほんの挨拶代わりですから・・・
（乳首に爪を立てて摘み、引っ張ってゆく）
同時にここも責めてあげましょう
耐えられるかな？
（パンツ姿にしてしまいワレメを上下に擦りあげる）
それじゃあ遠慮なく触らせてもらいますよ
先ほどの愛撫はほんの挨拶代わりですから・・・
（乳首に爪を立てて摘み、引っ張ってゆく）
同時にここも責めてあげましょう
耐えられるかな？
（パンツ姿にしてしまいワレメを上下に擦りあげる）
はっ…あ……約束は、必ず…
（爪を立てられると、ピリッとした痛みに眉を寄せて）
んっ、く……貴方じゃ、満足させられませんよ……
（ニッと笑って悪態をつくが、乳首は硬くなり、割れ目を擦られる度に腰がひくつく）
（爪を立てられると、ピリッとした痛みに眉を寄せて）
んっ、く……貴方じゃ、満足させられませんよ……
（ニッと笑って悪態をつくが、乳首は硬くなり、割れ目を擦られる度に腰がひくつく）
中々強気な発言ですね・・・
だが、カラダはどうなんでしょうね？
（カチカチになった乳首を口に含んで音を立てて吸う）
それに腰も動いていますよ・・・
私の指に動きをあわせる用にね。
（擦るだけでなくオマンコに指がめり込むように指を押し込んでゆく）
だが、カラダはどうなんでしょうね？
（カチカチになった乳首を口に含んで音を立てて吸う）
それに腰も動いていますよ・・・
私の指に動きをあわせる用にね。
（擦るだけでなくオマンコに指がめり込むように指を押し込んでゆく）
あっ、ん……ひぁっ
（強気な口ぶりだが、経験がそれほどないため乳首を吸う様を見ただけで顔を赤くして）
……っ、そんなこと…ない！
（腰の動きを指摘されるが、強い口調で否定し）
んっ、やぁっ…！あっ…あっ……！
（めり込ますように押し付けられる指先に、肩を震わせ）
（与えられる快感に反論する余裕もなくなり始める）
（強気な口ぶりだが、経験がそれほどないため乳首を吸う様を見ただけで顔を赤くして）
……っ、そんなこと…ない！
（腰の動きを指摘されるが、強い口調で否定し）
んっ、やぁっ…！あっ…あっ……！
（めり込ますように押し付けられる指先に、肩を震わせ）
（与えられる快感に反論する余裕もなくなり始める）
そうですか･･･それなら直接触るとするか
ガマンできるのでしょう？
（パンツを片足だけ抜き取りオマンコに指が入ってかき混ぜられてしまう）
いい音がしますよ
聞こえるでしょう？
（指が動くたびに卑猥な音が部屋に響き）
ここも触ってあげましょう
そろそろ堕ちなさい
（クリを片手で摘んで先を刺激してしまう）
ガマンできるのでしょう？
（パンツを片足だけ抜き取りオマンコに指が入ってかき混ぜられてしまう）
いい音がしますよ
聞こえるでしょう？
（指が動くたびに卑猥な音が部屋に響き）
ここも触ってあげましょう
そろそろ堕ちなさい
（クリを片手で摘んで先を刺激してしまう）
え……あっ…ぁんっ…
やっ、あ…ひぁっ、あっ……
（たやすく下着を抜き取られ、すでに潤ったそこを掻き回されると甘い声で鳴き始め）
ひぁっ、あ…！音っ…させちゃ、やっ…ぁあっ
（真っ赤な顔で首を振り、容赦のない愛撫に早くも限界が近づく）
………あぁんっ！…っ、ぁ…んん…っ
（クリを摘まれるとビクンと背をそらせて達してしまう）
やっ、あ…ひぁっ、あっ……
（たやすく下着を抜き取られ、すでに潤ったそこを掻き回されると甘い声で鳴き始め）
ひぁっ、あ…！音っ…させちゃ、やっ…ぁあっ
（真っ赤な顔で首を振り、容赦のない愛撫に早くも限界が近づく）
………あぁんっ！…っ、ぁ…んん…っ
（クリを摘まれるとビクンと背をそらせて達してしまう）
もう達したのですか？
もっと感じさせてあげましょう
主人のことなど忘れるようにね
（イってヒクついてるオマンコをさらにかき混ぜてしまう）
気持ちいいでしょう？
素直になればもっといいものを入れてあげますよ
（クリの包皮を剥きながら、カチカチのチンポを握らせてやる）
もっと感じさせてあげましょう
主人のことなど忘れるようにね
（イってヒクついてるオマンコをさらにかき混ぜてしまう）
気持ちいいでしょう？
素直になればもっといいものを入れてあげますよ
（クリの包皮を剥きながら、カチカチのチンポを握らせてやる）
あ……やだっ、まだ動かさな…っんん…！
（達したばかりのおまんこは指をきゅうきゅうと締め付け）
やっ…あっ……そこ…っ、ひぁっ、あぁっ///
（包皮を剥かれると、あまりの刺激に腰が引いてしまう）
（嫌がるそぶりを見せるが、おちんぽを握らされた手はゆっくりと上下に動き始め）
（達したばかりのおまんこは指をきゅうきゅうと締め付け）
やっ…あっ……そこ…っ、ひぁっ、あぁっ///
（包皮を剥かれると、あまりの刺激に腰が引いてしまう）
（嫌がるそぶりを見せるが、おちんぽを握らされた手はゆっくりと上下に動き始め）
勝負ですから・・・
止めませんよ
（指が動くたびに愛液が床に滴り落ちて）
いい声だ・・・
もっと鳴かせてあげましょう
（クリが激しく扱かれてゆく）
手が動いてますよ
チャンと言えば入れてあげますよ
（指の本数が増えてオマンコが広げられる）
止めませんよ
（指が動くたびに愛液が床に滴り落ちて）
いい声だ・・・
もっと鳴かせてあげましょう
（クリが激しく扱かれてゆく）
手が動いてますよ
チャンと言えば入れてあげますよ
（指の本数が増えてオマンコが広げられる）
落ちたようですね
落ちます
落ちます
884 ：♀：2010/03/26(金) 19:54:17 ID:xj8J+/HWO
男装シチュでお相手してくれる方募集しますっ。
中・長文、描写重視な人、お願いしますー。
中・長文、描写重視な人、お願いしますー。
885 ：♀：2010/03/26(金) 20:19:49 ID:xj8J+/HWO
もう一度上げます…。
ありがちですが、訳ありで、男子校に通う私と、
親友であるクラスメイト
盗賊団の少年(私)と、盗みに入った屋敷の坊ちゃん
男装して王子のように振る舞っている、一人娘or兄に憧れて男装している姫と、
幼なじみ兼婚約者の隣国の王子
(この場合、女だということは内緒にしているわけでなく周知の事実、って感じで)
お相手さんは、感情を露にするタイプというより、
ちょっと含みがあったり落ち着いたタイプの方
だと嬉しいなぁ…と思いますｗ
ありがちですが、訳ありで、男子校に通う私と、
親友であるクラスメイト
盗賊団の少年(私)と、盗みに入った屋敷の坊ちゃん
男装して王子のように振る舞っている、一人娘or兄に憧れて男装している姫と、
幼なじみ兼婚約者の隣国の王子
(この場合、女だということは内緒にしているわけでなく周知の事実、って感じで)
お相手さんは、感情を露にするタイプというより、
ちょっと含みがあったり落ち着いたタイプの方
だと嬉しいなぁ…と思いますｗ
886 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/26(金) 20:34:11 ID:i0bjvK89O
中世風味な世界観で坊ちゃんシチュでいってみたいですがー
恐らくお昼にお相手してるので違う方が宜しければ辞退しますが
恐らくお昼にお相手してるので違う方が宜しければ辞退しますが
あ、こんばんはー。
いえ、是非お願いしますー。
お坊ちゃんのシチュだと、私が捕まり、アジトを聞き出す為にあーだこーだしていたら女だとわかり…
みたいな感じで考えてましたがどーでしょう？
こちらは15〜18くらいでしようかなとか思ってたり。
いえ、是非お願いしますー。
お坊ちゃんのシチュだと、私が捕まり、アジトを聞き出す為にあーだこーだしていたら女だとわかり…
みたいな感じで考えてましたがどーでしょう？
こちらは15〜18くらいでしようかなとか思ってたり。
ぁ、良かったｗでは改めて宜しくです。
そんな感じで良いかと…既に何回か入って味をしめた所でドジして、流れは大体掴めるのでＯＫです。
同じ位の年齢でいくので、書き出しするので暫しお待ちを
そんな感じで良いかと…既に何回か入って味をしめた所でドジして、流れは大体掴めるのでＯＫです。
同じ位の年齢でいくので、書き出しするので暫しお待ちを
はい、よろしくお願いします。
お待ちしておりますー。
お待ちしておりますー。
今までの動きからすれば…次は僕の部屋に窓から入ってくるな、入れば後悔させるが
（灯りを全て落として、月明かりだけが僅かに照らす装飾品や家具の豪勢な室内で…呟いて息を潜め物陰に隠れている部屋の主であり）
（灯りを全て落として、月明かりだけが僅かに照らす装飾品や家具の豪勢な室内で…呟いて息を潜め物陰に隠れている部屋の主であり）
………っしょ。
くく、懲りないねー、ここの主も。
この俺がドアから入るかっつーの。
(もう何度目かの侵入。
窓から乗り入る盗賊の少年は、扉に仕掛けられた罠を見て喉を鳴らすように静かに笑う)
さ、てと。
今日は…どれにしようかな…。
(室内を見回すと、そこには大きな宝石があしらわれたネックレスが。)
…………。
…ふぅん、初めて見るな。
(それに近寄ると、手に取って。
しばらくそれを眺め、正面にある鏡を見ながら自分にあててみたり。)
……なんちゃってｗ
ま、これでいっか。…さ、帰ろ。
(くるり、と踵を返すと窓に向かった)
くく、懲りないねー、ここの主も。
この俺がドアから入るかっつーの。
(もう何度目かの侵入。
窓から乗り入る盗賊の少年は、扉に仕掛けられた罠を見て喉を鳴らすように静かに笑う)
さ、てと。
今日は…どれにしようかな…。
(室内を見回すと、そこには大きな宝石があしらわれたネックレスが。)
…………。
…ふぅん、初めて見るな。
(それに近寄ると、手に取って。
しばらくそれを眺め、正面にある鏡を見ながら自分にあててみたり。)
……なんちゃってｗ
ま、これでいっか。…さ、帰ろ。
(くるり、と踵を返すと窓に向かった)
対策を読みはしたんだろうが、爪が甘いな…そこの賊
（帰ろうとする窓、そこに一瞬にして鉄格子が降りて外界との直接的な逃げ道を無くして…背後のドアの前に立って冷ややかに声を投げるのは童顔ながらも目つきの鋭い青年、服は正装でマントにサーベルと一戦交える事も辞さない格好で）
仲間がまだいるな…吐いて貰おうか、それともネズミの尻尾切りになりたいか
（落ち着いた凛とした声ながら、情け容赦のない威圧の言葉であり）
（帰ろうとする窓、そこに一瞬にして鉄格子が降りて外界との直接的な逃げ道を無くして…背後のドアの前に立って冷ややかに声を投げるのは童顔ながらも目つきの鋭い青年、服は正装でマントにサーベルと一戦交える事も辞さない格好で）
仲間がまだいるな…吐いて貰おうか、それともネズミの尻尾切りになりたいか
（落ち着いた凛とした声ながら、情け容赦のない威圧の言葉であり）
……わぁｯ！？
(目の前に、鉄格子。
驚きのあまり、後ろに飛びのいて)
…うわー、…もしかして、俺、ピンチ？
(そろーり、と後ろを振り向くと、この部屋の主の姿が。
中性的な顔立ちの少年は、少し長めの茶色い髪を後ろで纏めて。
シャツに短パン、腰に短剣、と軽装だ)
………、いや、俺一人だよ。
ほら、こーさんだ、こーさん。
(ズボンのポケットにネックレスを入れたまま、両手を上げて降参した)
(目の前に、鉄格子。
驚きのあまり、後ろに飛びのいて)
…うわー、…もしかして、俺、ピンチ？
(そろーり、と後ろを振り向くと、この部屋の主の姿が。
中性的な顔立ちの少年は、少し長めの茶色い髪を後ろで纏めて。
シャツに短パン、腰に短剣、と軽装だ)
………、いや、俺一人だよ。
ほら、こーさんだ、こーさん。
(ズボンのポケットにネックレスを入れたまま、両手を上げて降参した)
生憎だが…降参するだけで慈悲を持つつもりは欠片もない
（タン…と軽く踏み込めば、そのまま収まっていた腰に見える短剣をホルダーごと斬り上げて、空中に飛んだそれを鉄格子の隙間から外へと弾いてやり）
貧弱な装備とはいえ、武器は武器だ…降伏するなら盗った物も武器も身から外すのが正しい降伏だ
（サーベルの切っ先を喉元へ…下手に抵抗すればどうなるか、そんな空気を醸し出していて油断も隙もない青年だった）
（タン…と軽く踏み込めば、そのまま収まっていた腰に見える短剣をホルダーごと斬り上げて、空中に飛んだそれを鉄格子の隙間から外へと弾いてやり）
貧弱な装備とはいえ、武器は武器だ…降伏するなら盗った物も武器も身から外すのが正しい降伏だ
（サーベルの切っ先を喉元へ…下手に抵抗すればどうなるか、そんな空気を醸し出していて油断も隙もない青年だった）
わッ…、…おお。
(腰に付いていた短剣が宙に舞い、外に放られて。
少し感心しながら、それを眺めた)
……君、俺と同い年くらい？
そのわりに…なかなか。
(喉にサーベルを突き立てられると、ヒュー、と口笛を吹いて。
はいはい、とポッケに手を入れると、ネックレスを取り出し…
レイの方に投げた)
ほら、これでＯＫ？
帰っていい？
(ひらひら。
手を振りながらそう言った)
(腰に付いていた短剣が宙に舞い、外に放られて。
少し感心しながら、それを眺めた)
……君、俺と同い年くらい？
そのわりに…なかなか。
(喉にサーベルを突き立てられると、ヒュー、と口笛を吹いて。
はいはい、とポッケに手を入れると、ネックレスを取り出し…
レイの方に投げた)
ほら、これでＯＫ？
帰っていい？
(ひらひら。
手を振りながらそう言った)
褒めても何も出ないぞ…緊張感のないヤツめ、貴族からの盗みが死罪に値するというのにな
（マントを離してネックレスを受け取る、さも自然な事と澄ました顔で）
友人の家から帰るのとは訳が違う…洗いざらい吐いて貰おうか、先ずは名前と身の周りの証拠品の提出だ
（帰る道は塞いだままであり、当然却下な姿勢だろう。少しは刀身を下げるが何時でも対応できる技量は備わっていて）
（マントを離してネックレスを受け取る、さも自然な事と澄ました顔で）
友人の家から帰るのとは訳が違う…洗いざらい吐いて貰おうか、先ずは名前と身の周りの証拠品の提出だ
（帰る道は塞いだままであり、当然却下な姿勢だろう。少しは刀身を下げるが何時でも対応できる技量は備わっていて）
……はは。
それって俺のこと褒めてる？
死罪かー、死にたくはないんだけどなぁ。
(まだ、気の抜けた反応を返す余裕があるようで)
…………。
洗いざらい、っつってもなぁ。
名前？…ルウ。ルウだ。
証拠品って…何を出せば良いんだ？
(少し考えるかのように、間が空いてから名前を答える。
証拠品、と言われても、とポッケを出すと、ゴミだけがパラパラと落ちた)
それって俺のこと褒めてる？
死罪かー、死にたくはないんだけどなぁ。
(まだ、気の抜けた反応を返す余裕があるようで)
…………。
洗いざらい、っつってもなぁ。
名前？…ルウ。ルウだ。
証拠品って…何を出せば良いんだ？
(少し考えるかのように、間が空いてから名前を答える。
証拠品、と言われても、とポッケを出すと、ゴミだけがパラパラと落ちた)
【実は、小さい頃の友人だった、とかでも良いですか？
そのときは私は普通に女の子で、たまたま私の町に、娯楽旅行の途中で寄ったレイさん一家と会っている、みたいな。】
そのときは私は普通に女の子で、たまたま私の町に、娯楽旅行の途中で寄ったレイさん一家と会っている、みたいな。】
幸せな頭だな…開いたら妖精でも住んでいるかもしれん。ハイリスクハイリターンのギャンブルで負けたのだ、掛け金はキサマの命だろ
（辛辣な表現で僅かばかりに溜め息をつくも…事実を突きつける形で）
ルウ、か……服を全部脱げ、武器を隠されていても困るからな…嫌なら切り刻んでも僕は一向に構わない
（何を…と聞かれると一瞬だけ間を空けた後に命令するだろう。やはり冷ややかな声色を変える事なく淡々と否定した場合の結末を付け加え）
（辛辣な表現で僅かばかりに溜め息をつくも…事実を突きつける形で）
ルウ、か……服を全部脱げ、武器を隠されていても困るからな…嫌なら切り刻んでも僕は一向に構わない
（何を…と聞かれると一瞬だけ間を空けた後に命令するだろう。やはり冷ややかな声色を変える事なく淡々と否定した場合の結末を付け加え）
【いいですよー、このままでは甘い展開なんて欠片もなさそうですしｗ】
…そ、か。
まぁ、仕方ないなー。
盗賊の仕事はハイリスクローリターンだぜ？
(肩をすくめながらそう言って)
服を？
…それはちょーっと、出来ない相談かな。
ほら、殺すんだろ？
別にそんなことする必要ないじゃんか。
(一歩、二歩。
レイの方に歩み寄った)
まぁ、仕方ないなー。
盗賊の仕事はハイリスクローリターンだぜ？
(肩をすくめながらそう言って)
服を？
…それはちょーっと、出来ない相談かな。
ほら、殺すんだろ？
別にそんなことする必要ないじゃんか。
(一歩、二歩。
レイの方に歩み寄った)
せめてローリスクの職業をやり直すんだな…割があわん
（分の悪い掛け、そんな言葉に聞こえれば肩も僅かに竦めようか）
ふん……それなら無理矢理にでも剥ぐのみか
口を割るのは僕には向いてないのは分かっていたが、やはり実力行使が一番だったようだな…っ！
（飄々と近付く相手に、武器を離してそれこそ容赦のない肩を使ったタックルで容易に飛ばして…その飛ばした先は偶然にもベッドの上で、馬乗りになって身動きを封じた所で何故か固まり相手の顔をマジマジと観察していて）
（分の悪い掛け、そんな言葉に聞こえれば肩も僅かに竦めようか）
ふん……それなら無理矢理にでも剥ぐのみか
口を割るのは僕には向いてないのは分かっていたが、やはり実力行使が一番だったようだな…っ！
（飄々と近付く相手に、武器を離してそれこそ容赦のない肩を使ったタックルで容易に飛ばして…その飛ばした先は偶然にもベッドの上で、馬乗りになって身動きを封じた所で何故か固まり相手の顔をマジマジと観察していて）
……根っからの貴族だね、君は。
それに、俺は死罪なんだろ？
まぁ、来世で覚えてれば努力するさ。
(はぁあ、とわざとらしくため息。)
おいおい、そんなに俺の裸を見たいのか？
もしかして、そっち系…？
……え、わぁあっ！？
(突然のタックル。
飛ばされるようにベッドに倒れ込んで)
……っつつ…。
(腰をさすりさすりしながら、目を開けると、予想以上に近くに顔があって)
…っわ！？
(驚き、つい大声を上げてしまった)
それに、俺は死罪なんだろ？
まぁ、来世で覚えてれば努力するさ。
(はぁあ、とわざとらしくため息。)
おいおい、そんなに俺の裸を見たいのか？
もしかして、そっち系…？
……え、わぁあっ！？
(突然のタックル。
飛ばされるようにベッドに倒れ込んで)
……っつつ…。
(腰をさすりさすりしながら、目を開けると、予想以上に近くに顔があって)
…っわ！？
(驚き、つい大声を上げてしまった)
勘定の１つ出来なければ領民のまとめ役なぞ出来ようか…来世なぞ、弱者の逃げ道だ。今の自分を省みないな
（説教臭くなったと１人ごちて苦笑いを僅かに浮かべ）
何をバカな事を…僕は至ってノーマルだ！
………ルウ…ルウか？覚えてないか、私だ…レイだ。両親は何をしているのだ、ルウ…何かあったのか？
（自分の記憶が正しければ、泥棒をしているような育て親ではないと…間近で見て記憶が繋がったようで、肩を掴んで詰問するだろう）
（説教臭くなったと１人ごちて苦笑いを僅かに浮かべ）
何をバカな事を…僕は至ってノーマルだ！
………ルウ…ルウか？覚えてないか、私だ…レイだ。両親は何をしているのだ、ルウ…何かあったのか？
（自分の記憶が正しければ、泥棒をしているような育て親ではないと…間近で見て記憶が繋がったようで、肩を掴んで詰問するだろう）
【うーん…ごめんなさい。
ここまでしていただいたのですが、ちょっと流れが合わないな…と思いまして…。
ここで落ちさせてください。
ありがとうございました。】
ここまでしていただいたのですが、ちょっと流れが合わないな…と思いまして…。
ここで落ちさせてください。
ありがとうございました。】
906 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/26(金) 22:33:43 ID:i0bjvK89O
あらら…合わないならしょうがないですね、でもお付き合いありがとうございました
なかなか難しいですわ、では空室にします。
なかなか難しいですわ、では空室にします。
907 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/27(土) 03:05:35 ID:uVA0P++b0
♀です
Ｓな方いらっしゃいましたらお相手お願いしますー
Ｓな方いらっしゃいましたらお相手お願いしますー
908 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/27(土) 03:27:34 ID:uVA0P++b0
おちまする
909 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 00:25:54 ID:rBf7k87z0
男性ファッションに身を包む女性の方いませんか？
募集します
募集します
910 ：♀：2010/03/29(月) 20:43:15 ID:8Hx0jjxJO
現代モノでもファンタジーモノでも。
出来れば男装でしたいなぁと思っていますが、ボーイッシュシチュでもー。
中文以上で、描写が多い方、お願いしますっ。
意地悪に攻めてくれる方だと嬉しいですー。
出来れば男装でしたいなぁと思っていますが、ボーイッシュシチュでもー。
中文以上で、描写が多い方、お願いしますっ。
意地悪に攻めてくれる方だと嬉しいですー。
>>910
レイプでもいいのかな？
レイプでもいいのかな？
了解落ちます
現代シチュなら、幼なじみ同士で、同じ学校。
男友達のように仲が良い二人…から展開していきたいなぁ、と。
ファンタジーなら色々あるかなぁと思います。
同じパーティーの女剣士だとか、シーフだとか。
やんちゃで王子に憧れる姫とか。
とりあえず、女と意識されてないと思っている私を、女の子にさせて欲しいかも…ですｗ
いかがでしょうかー？
男友達のように仲が良い二人…から展開していきたいなぁ、と。
ファンタジーなら色々あるかなぁと思います。
同じパーティーの女剣士だとか、シーフだとか。
やんちゃで王子に憧れる姫とか。
とりあえず、女と意識されてないと思っている私を、女の子にさせて欲しいかも…ですｗ
いかがでしょうかー？
あう、ごめんなさい、こちらからモーションかけるのは苦手です…。
ボーイッシュなら、わざと
「女と意識させないように接している」
くらいでしたいので…。
ボーイッシュなら、わざと
「女と意識させないように接している」
くらいでしたいので…。
お〜、アンカー消し忘れた(汗)
うーん、それじゃあ、最初から好きな方がやりやすいかな。
♀さんを抱くつもりで家に呼んでみたいな感じでもOKですか？
ショーットカットの活発な少女で胸が小さめだと嬉しいです(笑)
ちなみにNGなどはありますか？
こちら乱暴なこと汚いことはNGになります。
うーん、それじゃあ、最初から好きな方がやりやすいかな。
♀さんを抱くつもりで家に呼んでみたいな感じでもOKですか？
ショーットカットの活発な少女で胸が小さめだと嬉しいです(笑)
ちなみにNGなどはありますか？
こちら乱暴なこと汚いことはNGになります。
えっと、こちらはその為に呼ばれたと知らない設定か、
知っている設定かどちらでしょうか？
私としては、知らない方が良いのですが…。
外見は了解です。
ＮＧは同じかんじで、あとは下品な言葉遣い、かな。
出来れば落ち着いている大人なタイプとか、クールくんとかだと喜ぶのですが…。
知っている設定かどちらでしょうか？
私としては、知らない方が良いのですが…。
外見は了解です。
ＮＧは同じかんじで、あとは下品な言葉遣い、かな。
出来れば落ち着いている大人なタイプとか、クールくんとかだと喜ぶのですが…。
こちらとしては、どちらでもいいんですが。
今日、両親いないから、遊びに来ないか？ みたいな。
ちょっと直球すぎますかね(笑)
♀さんが知ってる方が同意を得られてる感じでやりやすそうです。
気がない相手にモーションをかけるのにそれ系は難しいですね。
できるだけ頑張って見ますが、合わなければ一言言って落ちてもいいですよ。
今日、両親いないから、遊びに来ないか？ みたいな。
ちょっと直球すぎますかね(笑)
♀さんが知ってる方が同意を得られてる感じでやりやすそうです。
気がない相手にモーションをかけるのにそれ系は難しいですね。
できるだけ頑張って見ますが、合わなければ一言言って落ちてもいいですよ。
えっと、レイプは苦手なのですが最初は少し強引め…な感じが好きだったり…。
同意の上だと、私の力不足でボーイッシュさがほとんど出せなさそうですし…。
そういえば、そうですねｗ
というか、興奮とかすごく露にされるのがあまり得意じゃなかったり…
余裕がある感じで虐められるのが好きなので…で、落ち着いてる、って表現してしまいました。
同意の上だと、私の力不足でボーイッシュさがほとんど出せなさそうですし…。
そういえば、そうですねｗ
というか、興奮とかすごく露にされるのがあまり得意じゃなかったり…
余裕がある感じで虐められるのが好きなので…で、落ち着いてる、って表現してしまいました。
うーん、それも引き出せるように頑張ってみます(笑)
とりあえず、知ってる知ってないはそちらで決めてください。
あと、そろそろ名前を教えて貰えますか？
このレスの後にでもレスして頂けると幸いです。
とりあえず、簡単な書き出しだけ書いておきますので。
とりあえず、知ってる知ってないはそちらで決めてください。
あと、そろそろ名前を教えて貰えますか？
このレスの後にでもレスして頂けると幸いです。
とりあえず、簡単な書き出しだけ書いておきますので。
はーい…。
ごめんなさい、やっぱり甘すぎになるのは嫌なので知らない方向で行かせていただきます。
書き出しありがとうございます。
お待ちしてます。
ごめんなさい、やっぱり甘すぎになるのは嫌なので知らない方向で行かせていただきます。
書き出しありがとうございます。
お待ちしてます。
>>923
(携帯を開くと電源を入れ、アドレスを開く)
(登録名は遥、俺の携帯に登録されている数少ない女の子だ)
(もっとも女の子というよりは男に近い存在なんだけど)
今日、両親がいないから、遊びに来ないか？
ゲームし放題だぞ、それじゃあ待ってるからな…っと。
(電話を掛けようかとも思ったが、メールをすることに決めた)
(声の調子で下心を見透かされるのが怖かったからだ)
(よろしくお願いします)
(携帯を開くと電源を入れ、アドレスを開く)
(登録名は遥、俺の携帯に登録されている数少ない女の子だ)
(もっとも女の子というよりは男に近い存在なんだけど)
今日、両親がいないから、遊びに来ないか？
ゲームし放題だぞ、それじゃあ待ってるからな…っと。
(電話を掛けようかとも思ったが、メールをすることに決めた)
(声の調子で下心を見透かされるのが怖かったからだ)
(よろしくお願いします)
(「マジで！？行く！」
そんな返事がすぐに返って来て。
１０分もすると、ピンポーン、とインターホンが鳴った)
はぁ、はぁ、ふーっ。
(黒い髪は短く、くりっとした大きな瞳。
Ｔシャツにパーカー、デニムのホットパンツ。
黒のニーハイソックスに、スニーカーという格好。)
(走ってきたのか、息を切らしながら、扉が開くのを待っている)
そんな返事がすぐに返って来て。
１０分もすると、ピンポーン、とインターホンが鳴った)
はぁ、はぁ、ふーっ。
(黒い髪は短く、くりっとした大きな瞳。
Ｔシャツにパーカー、デニムのホットパンツ。
黒のニーハイソックスに、スニーカーという格好。)
(走ってきたのか、息を切らしながら、扉が開くのを待っている)
(インターホンが鳴ると直接ドアを開けに走った)
随分と早かったな。
(苦しそうに息を乱す遥に声を掛けると)
まあ、立ち話もなんだし、入れよ。
(くいくいと手招きをして遥を家に招き入れる)
お茶でも用意するから、ちょっと待っててくれよな。
(遥を居間に通すと、お茶を取りにキッチンに移動しようとして)
随分と早かったな。
(苦しそうに息を乱す遥に声を掛けると)
まあ、立ち話もなんだし、入れよ。
(くいくいと手招きをして遥を家に招き入れる)
お茶でも用意するから、ちょっと待っててくれよな。
(遥を居間に通すと、お茶を取りにキッチンに移動しようとして)
おうっ、だって走ったもんっ。
超疲れたしｗ
お邪魔しまーっす。
(中に招き入れられると、挨拶をしながら靴を脱いで。
家に上がると、キョロキョロとしながら宏人の後をついていく。)
…あ、ああ。
私も手伝うよっ。
(てててっと駆け寄り、宏人の横について。
何の気なく宏人を見上げ、目が合うと、フッと目を逸らして)
超疲れたしｗ
お邪魔しまーっす。
(中に招き入れられると、挨拶をしながら靴を脱いで。
家に上がると、キョロキョロとしながら宏人の後をついていく。)
…あ、ああ。
私も手伝うよっ。
(てててっと駆け寄り、宏人の横について。
何の気なく宏人を見上げ、目が合うと、フッと目を逸らして)
あ、いいよ、俺一人で。
(何気ない遥の視線に一瞬、きょとんとした表情を浮かべてしまう)
(冷蔵庫からペットボトルの冷たいお茶を、マジックポットから熱いお茶を)
(それぞれ同じ型のガラスのコップにお茶を注ぐ)
遥は熱いのと冷たいのどっちがいい？
余った方は俺が飲むから。
(コップを二つ並べると、遥にそう告げて)
それにしても、すごい勢いで飛んで来たよな。
もっとゆっくり来てもいいのにさ。
(なんとなく遥の姿を舐め回すように見てしまう)
(遥が来るのが早すぎて、心の準備ができてない)
(何気ない遥の視線に一瞬、きょとんとした表情を浮かべてしまう)
(冷蔵庫からペットボトルの冷たいお茶を、マジックポットから熱いお茶を)
(それぞれ同じ型のガラスのコップにお茶を注ぐ)
遥は熱いのと冷たいのどっちがいい？
余った方は俺が飲むから。
(コップを二つ並べると、遥にそう告げて)
それにしても、すごい勢いで飛んで来たよな。
もっとゆっくり来てもいいのにさ。
(なんとなく遥の姿を舐め回すように見てしまう)
(遥が来るのが早すぎて、心の準備ができてない)
……う？
うーん…、今日寒いから熱いの…でも猫舌だしなぁ…
…むむむ、……じゃあ、冷たいのくれっ。
(たかがお茶に真剣に悩んで。
冷たい方を受け取った)
だ、だって、いっぱいゲームしたいじゃんかー。
……？ 何だよ、その女の子らしい格好してないなぁ的な視線は。
(宏人の視線に気がつくと、その意味を勘違いして受け取って。
むー、と頬を膨らませてそういった)
宏人が好きなのは、フワフワヒラヒラー♪だもんなー。
(くるくるくるーっと周りながら、スカートをフワッとさせるような仕草をしてみたり。)
うーん…、今日寒いから熱いの…でも猫舌だしなぁ…
…むむむ、……じゃあ、冷たいのくれっ。
(たかがお茶に真剣に悩んで。
冷たい方を受け取った)
だ、だって、いっぱいゲームしたいじゃんかー。
……？ 何だよ、その女の子らしい格好してないなぁ的な視線は。
(宏人の視線に気がつくと、その意味を勘違いして受け取って。
むー、と頬を膨らませてそういった)
宏人が好きなのは、フワフワヒラヒラー♪だもんなー。
(くるくるくるーっと周りながら、スカートをフワッとさせるような仕草をしてみたり。)
(ショートカットの髪の下に覗くうなじ、ホットパンツから伸びる健脚)
(二人きりという状況のせいか、女らしさがはっきりと感じとれる)
ほいっ、んじゃ、冷たいのな。
(遥に冷たいお茶を渡すと熱いお茶のコップを手に取る)
ん〜っ、そういう風に見えるか？
まあ、遥はまだまだ成長が足りないけどな、こことかが特に。
(遥の言葉に一瞬ドキリとしてしまうが冷静を装い)
(未発達な胸に触れてしまいそうなほど指を近づけ意地悪く笑う)
(二人きりという状況のせいか、女らしさがはっきりと感じとれる)
ほいっ、んじゃ、冷たいのな。
(遥に冷たいお茶を渡すと熱いお茶のコップを手に取る)
ん〜っ、そういう風に見えるか？
まあ、遥はまだまだ成長が足りないけどな、こことかが特に。
(遥の言葉に一瞬ドキリとしてしまうが冷静を装い)
(未発達な胸に触れてしまいそうなほど指を近づけ意地悪く笑う)
………う゛っ。
(胸を指差されて、喉を鳴らした。
女の子らしい膨らみが見当たらないそれを指摘されて)
…む、う。
見えないだけで、それなりにあるんだからな！
(説得力のない言葉を発すると、何を思ったか宏人の手を掴んで)
……ほらっ。
(自分の胸にその手を押し付けた。
ほんのりその膨らみの感触を宏人に伝えて)
(パッと手を離すと、宏人に背を向けた)
ほら、早くゲームしようぜ。
(そのまま、宏人の部屋に向かおうとする)
(胸を指差されて、喉を鳴らした。
女の子らしい膨らみが見当たらないそれを指摘されて)
…む、う。
見えないだけで、それなりにあるんだからな！
(説得力のない言葉を発すると、何を思ったか宏人の手を掴んで)
……ほらっ。
(自分の胸にその手を押し付けた。
ほんのりその膨らみの感触を宏人に伝えて)
(パッと手を離すと、宏人に背を向けた)
ほら、早くゲームしようぜ。
(そのまま、宏人の部屋に向かおうとする)
ちょっ…、遥！？
(掌に押し付けられた柔らかな感触)
(小さいけれども、確かに伝わってくる感触に)
あ、ああっ…。
(ゲームをしようぜという遥の言葉におぼろげに答え)
(感触を思い出すように掌を何度か握りなおす)
最近買った対戦格闘ゲームでもするか？
(部屋につくと、さっきのことを振り切るようにゲームの用意をする)
(コントローラーを渡すと、ベッドにもたれるように座布団の上に座り込んで)
(掌に押し付けられた柔らかな感触)
(小さいけれども、確かに伝わってくる感触に)
あ、ああっ…。
(ゲームをしようぜという遥の言葉におぼろげに答え)
(感触を思い出すように掌を何度か握りなおす)
最近買った対戦格闘ゲームでもするか？
(部屋につくと、さっきのことを振り切るようにゲームの用意をする)
(コントローラーを渡すと、ベッドにもたれるように座布団の上に座り込んで)
格ゲー格ゲーっ♪
(るんるんしながら、…無駄にテンションを上げつつ受け答えをして)
……っしょ。……っ！
(同じように、こちらもベッドに寄り掛かる。
思ったより、近くで腰を降ろしてしまったため、肩がぶつかった)
……さ、やるかっ。
(下手に反応して、意識していると思われたくないので
少しだけ横にそれて、コントローラーを持った)
(るんるんしながら、…無駄にテンションを上げつつ受け答えをして)
……っしょ。……っ！
(同じように、こちらもベッドに寄り掛かる。
思ったより、近くで腰を降ろしてしまったため、肩がぶつかった)
……さ、やるかっ。
(下手に反応して、意識していると思われたくないので
少しだけ横にそれて、コントローラーを持った)
なあ、普通に対戦してても面白くないよな。
負けた方に何か罰ゲームをさせるってのはどうだ？
(ある程度試合をこなしたところで遥に提案をしてみる)
(下心ありありの罰ゲーム、もしかしたら遥に嫌われるかもしれない)
それとも、自信がないか？
(遥を挑発する、断られるなら、それはそれでかまわない)
(その時は強引に迫ってみるのも手かもしれない)
負けた方に何か罰ゲームをさせるってのはどうだ？
(ある程度試合をこなしたところで遥に提案をしてみる)
(下心ありありの罰ゲーム、もしかしたら遥に嫌われるかもしれない)
それとも、自信がないか？
(遥を挑発する、断られるなら、それはそれでかまわない)
(その時は強引に迫ってみるのも手かもしれない)
……確かに。
でもなぁ、おまえ格ゲー強い…むむっ？
そんなわけないだろっ！
受けてたとーじゃんかっ！
(まんまと口車に乗せられて。
ふん、と鼻息を荒くしてロントローラーを強く握った)
(ゲームが始まると、必死に操作をするも、負け、負け、負け…)
ううう……っ。
でもなぁ、おまえ格ゲー強い…むむっ？
そんなわけないだろっ！
受けてたとーじゃんかっ！
(まんまと口車に乗せられて。
ふん、と鼻息を荒くしてロントローラーを強く握った)
(ゲームが始まると、必死に操作をするも、負け、負け、負け…)
ううう……っ。
……あー、俺の勝ちだな。
(実のところ、一戦目はわざと負けるつもりでいた)
(遥がどういう罰ゲームをするか興味があったからだ)
罰ゲームはどうする？
(それ以上に遥が弱くて、あっさりと勝ってしまった)
(尋ねながら、罰ゲームを何にするか頭の中で思案する)
そうだな、これから俺がすることに抵抗しない。
これが今回の罰ゲームな。
(コントローラを床に置き、テレビの側に移動する)
(ベッドに遥を挟み込む形で、ゆっくりと遥に近づいていく)
(実のところ、一戦目はわざと負けるつもりでいた)
(遥がどういう罰ゲームをするか興味があったからだ)
罰ゲームはどうする？
(それ以上に遥が弱くて、あっさりと勝ってしまった)
(尋ねながら、罰ゲームを何にするか頭の中で思案する)
そうだな、これから俺がすることに抵抗しない。
これが今回の罰ゲームな。
(コントローラを床に置き、テレビの側に移動する)
(ベッドに遥を挟み込む形で、ゆっくりと遥に近づいていく)
ちくしょー、絶対勝ってケーキバイキング奢ってもらおうと思ってたのにーっ。
(コントローラーを投げ捨て、隣の宏人を見上げた)
…抵抗しない？
何だよ、暴力は反対だぞっ！
擽りも…無理…だかんな…っ。
(女だと意識されてないと思っている為、違うことを色々想像して。
宏人が近づくと、少し顔が赤くなった)
(コントローラーを投げ捨て、隣の宏人を見上げた)
…抵抗しない？
何だよ、暴力は反対だぞっ！
擽りも…無理…だかんな…っ。
(女だと意識されてないと思っている為、違うことを色々想像して。
宏人が近づくと、少し顔が赤くなった)
……まじで？
普通はこういうので金のやりとりはしないだろ？
(遥の言葉に心の底から、勝ってよかったと思えてしまう)
(こちらを見上げる遥に、安堵の気持ちから、にやりと笑うと)
なんで遥に暴力なんかするんだよ。
擽りは、しちゃうかもしれないな。
(顔を赤くする遥に、わきわきと指を動かしてみせる)
遥、抵抗するなよ？
(釘を刺して、遥の胸へとゆっくりと手を伸ばす)
(さっき、少しだけ触れた暖かさと柔らかさを求めて)
小さいけど、一応女の子してるのな。
(ふにふにと軽く指を動かす、手の中で小さな膨らみが形を変えて)
(予想以上の感触を楽しむように遥の胸を飽きるまで触り続ける)
普通はこういうので金のやりとりはしないだろ？
(遥の言葉に心の底から、勝ってよかったと思えてしまう)
(こちらを見上げる遥に、安堵の気持ちから、にやりと笑うと)
なんで遥に暴力なんかするんだよ。
擽りは、しちゃうかもしれないな。
(顔を赤くする遥に、わきわきと指を動かしてみせる)
遥、抵抗するなよ？
(釘を刺して、遥の胸へとゆっくりと手を伸ばす)
(さっき、少しだけ触れた暖かさと柔らかさを求めて)
小さいけど、一応女の子してるのな。
(ふにふにと軽く指を動かす、手の中で小さな膨らみが形を変えて)
(予想以上の感触を楽しむように遥の胸を飽きるまで触り続ける)
だって、バイキング…
(ううう、と本気で肩を落とした)
ふぇえっ…！？
だだだダメだってば…ひぁっ！
(両腕でガードするように、顔の辺りでクロスした。
しかし、感触がしたのは予想もしてなかった胸で)
宏っ…人…！？
おいっ、ば…かっ、やめっ…。
………んンッ。
(律儀に言われた通り、抵抗しないようにパーカーを握って。
しかし、口では抵抗しつつ、首を横に背けた)
(中々終わらない胸への刺激に、段々と呼吸が熱くなるようで)
(ううう、と本気で肩を落とした)
ふぇえっ…！？
だだだダメだってば…ひぁっ！
(両腕でガードするように、顔の辺りでクロスした。
しかし、感触がしたのは予想もしてなかった胸で)
宏っ…人…！？
おいっ、ば…かっ、やめっ…。
………んンッ。
(律儀に言われた通り、抵抗しないようにパーカーを握って。
しかし、口では抵抗しつつ、首を横に背けた)
(中々終わらない胸への刺激に、段々と呼吸が熱くなるようで)
ずっと抵抗するなっていうのも横暴だし、時間制限でもつけとくか。
……遥には10分間の抵抗を禁ずる。
(何かのアニメや漫画のように高らかに宣言する)
(たっぷり胸を堪能した後、目覚まし時計を遥に見える場所に置く)
おっと、今から10分間な？
(終わりがあれば耐えられる、きっと遥も逃げたりしないだろう)
(無言で手を伸ばし遥のパーカーをはだけさせると下からＴシャツが覗く)
(Ｔシャツの裾に手をかけ、焦らすようにゆっくりとまくり上げていく)
(遥がどんな下着を着けているのか興味があった)
……遥には10分間の抵抗を禁ずる。
(何かのアニメや漫画のように高らかに宣言する)
(たっぷり胸を堪能した後、目覚まし時計を遥に見える場所に置く)
おっと、今から10分間な？
(終わりがあれば耐えられる、きっと遥も逃げたりしないだろう)
(無言で手を伸ばし遥のパーカーをはだけさせると下からＴシャツが覗く)
(Ｔシャツの裾に手をかけ、焦らすようにゆっくりとまくり上げていく)
(遥がどんな下着を着けているのか興味があった)
10…分…っ？
わかった…って、今からかよ…っ…
(もう既にだいぶ胸を触られていて。
１、２分で終わり…かと思えば、目覚ましを目の前に置かれた)
………っ、く、〜〜〜ッ。
(パーカーがはだけられ、シャツを掴まれるとビクッとした。
ぎゅっと目をつぶりながら、「あと10分、あと10分…」と心の中で唱えて。)
(ジワジワと、露にされていく羞恥だけで、体が熱くなるのを感じた。)
(……もう少しで、ピンク色に黒いリボンの着いた可愛らしい下着が現れるだろう)
わかった…って、今からかよ…っ…
(もう既にだいぶ胸を触られていて。
１、２分で終わり…かと思えば、目覚ましを目の前に置かれた)
………っ、く、〜〜〜ッ。
(パーカーがはだけられ、シャツを掴まれるとビクッとした。
ぎゅっと目をつぶりながら、「あと10分、あと10分…」と心の中で唱えて。)
(ジワジワと、露にされていく羞恥だけで、体が熱くなるのを感じた。)
(……もう少しで、ピンク色に黒いリボンの着いた可愛らしい下着が現れるだろう)
10分なんて簡単だろ？
バイキングを買わされるのに比べれば安いもんだよ。
(くすくすと笑い、遥の胸を弄ぶ)
ふーん、遥の下着はこんなのか。
(露になった遥の可愛らしい下着を見て、にやにやと笑う)
こうしてみると、遥も結構女の子らしいとこあるじゃん。
(僅かな膨らみをブラの上から指でつんつんと刺激する)
小さくてもやっぱ、感じたりするのか？
(下着の乳首の辺りに指先を滑らせるように這わせ)
こっちも見せてもらおうかな。
(片手で遥の胸を弄びつつ、ホットパンツに手をかける)
(簡単にボタンを外し、ジッパーを引き下げる)
(開いたホットパンツの合間から遥の下着が覗く)
バイキングを買わされるのに比べれば安いもんだよ。
(くすくすと笑い、遥の胸を弄ぶ)
ふーん、遥の下着はこんなのか。
(露になった遥の可愛らしい下着を見て、にやにやと笑う)
こうしてみると、遥も結構女の子らしいとこあるじゃん。
(僅かな膨らみをブラの上から指でつんつんと刺激する)
小さくてもやっぱ、感じたりするのか？
(下着の乳首の辺りに指先を滑らせるように這わせ)
こっちも見せてもらおうかな。
(片手で遥の胸を弄びつつ、ホットパンツに手をかける)
(簡単にボタンを外し、ジッパーを引き下げる)
(開いたホットパンツの合間から遥の下着が覗く)
い、がいとっ…て、失礼なっ…
………っぁ…！
(乳首の辺りを刺激されると、当たったのかピクンッと震えて。)
……えっ、ウソ、だろっ…？
止め、ひぁっ、……マジやめろってば…っ！
(ちら、っと時計に目をやると５分程しかたっておらず。
早く、早く時間たって…と祈りながら、素直に抵抗はしないままで。
ホットパンツの隙間から覗く下着は、ブラとお揃いだ)
………っぁ…！
(乳首の辺りを刺激されると、当たったのかピクンッと震えて。)
……えっ、ウソ、だろっ…？
止め、ひぁっ、……マジやめろってば…っ！
(ちら、っと時計に目をやると５分程しかたっておらず。
早く、早く時間たって…と祈りながら、素直に抵抗はしないままで。
ホットパンツの隙間から覗く下着は、ブラとお揃いだ)
上も下も黒か……。
やっぱ、ボーイッシュなとこ気にしてるんだな。
(遥の羞恥心を煽るように意地悪く囁く)
遥のそういうとこ、好きだぞ？
(ブラの上から胸を触り、狭いホットパンツの隙間に指を差し込ませる)
あと8分くらい……か？
(時計は背後のため時間は見えない)
ほんと時間が経つのって早いよな。
(遥の下着も堪能したし、ブラの上からの愛撫にも飽きてきた)
(ブラに手をかけ、遥の胸を隠す布を捲り上げてしまう)
……可愛い乳首ちゃんとご対面、だな？
(意地悪く囁くが、ここまでして遥が抵抗しないかと心配になり)
(念のために遥の様子をじっくりと観察するようにして)
やっぱ、ボーイッシュなとこ気にしてるんだな。
(遥の羞恥心を煽るように意地悪く囁く)
遥のそういうとこ、好きだぞ？
(ブラの上から胸を触り、狭いホットパンツの隙間に指を差し込ませる)
あと8分くらい……か？
(時計は背後のため時間は見えない)
ほんと時間が経つのって早いよな。
(遥の下着も堪能したし、ブラの上からの愛撫にも飽きてきた)
(ブラに手をかけ、遥の胸を隠す布を捲り上げてしまう)
……可愛い乳首ちゃんとご対面、だな？
(意地悪く囁くが、ここまでして遥が抵抗しないかと心配になり)
(念のために遥の様子をじっくりと観察するようにして)
(すみません、ピンクに脳内変換してください(汗))
(黒の下着だと勝手に誤読してました)
(黒の下着だと勝手に誤読してました)
………っん、ゃ、…ッ！
(好きだぞ、と言われると、心なしか体から力が抜けて。
ブラや、ホットパンツの隙間に指を入れられるとピクンッと震えた)
え…８…分…？
……きゃうっ…、……っ！
(自分が思ったより長い時間を言われて、宏人を見上げた。)
(ブラを捲り上げられるとビクッとして。
小さな胸と、ツンと存在を主張する蕾が現れた)
……ゃ、だ、…っ。
(じ、と見られると、慌てて目を逸らして。
……抵抗するそぶりは見せない)
(好きだぞ、と言われると、心なしか体から力が抜けて。
ブラや、ホットパンツの隙間に指を入れられるとピクンッと震えた)
え…８…分…？
……きゃうっ…、……っ！
(自分が思ったより長い時間を言われて、宏人を見上げた。)
(ブラを捲り上げられるとビクッとして。
小さな胸と、ツンと存在を主張する蕾が現れた)
……ゃ、だ、…っ。
(じ、と見られると、慌てて目を逸らして。
……抵抗するそぶりは見せない)
んっ、間違ってるか？
(尋ねると、必然的にこちらを見上げた遥と見つめ合う形になる)
(時間が合ってようと間違ってようと構わない、今はただ時間が惜しい)
遥……。
(恥ずかしさに顔を逸らす遥の反応)
(ここまでしても抵抗されないという事実に安心した)
(なら、もう少しやっても大丈夫か……？)
ほんとに可愛い乳首だぞ。
(顔を少しずつ遥の胸へと寄せていく)
(小さな膨らみの上にちょんと乗った突起にぬらりと舌を這わせる)
はあっ…、こうして見るとすごいエッチだよな。
(唾液に濡れた乳首は電灯の反射して淫靡な光を放つ)
(尋ねると、必然的にこちらを見上げた遥と見つめ合う形になる)
(時間が合ってようと間違ってようと構わない、今はただ時間が惜しい)
遥……。
(恥ずかしさに顔を逸らす遥の反応)
(ここまでしても抵抗されないという事実に安心した)
(なら、もう少しやっても大丈夫か……？)
ほんとに可愛い乳首だぞ。
(顔を少しずつ遥の胸へと寄せていく)
(小さな膨らみの上にちょんと乗った突起にぬらりと舌を這わせる)
はあっ…、こうして見るとすごいエッチだよな。
(唾液に濡れた乳首は電灯の反射して淫靡な光を放つ)
……っが、わない…
(頭がボーッとしてきて。
合った目を熱っぽく見つめた)
…や、やぁ…っ。
(ゆっくり顔が近寄って。
これ以上下がれないのに後ろに下がろうとしたり。)
………っん！
見ない…で、見るな…ぁッ…。
(舌で乳首を刺激されるとピクッと跳ねて。
イヤイヤ、と首を横に振った)
(頭がボーッとしてきて。
合った目を熱っぽく見つめた)
…や、やぁ…っ。
(ゆっくり顔が近寄って。
これ以上下がれないのに後ろに下がろうとしたり。)
………っん！
見ない…で、見るな…ぁッ…。
(舌で乳首を刺激されるとピクッと跳ねて。
イヤイヤ、と首を横に振った)
眼を瞑って舐めればいいのか？
俺はそれでもいいけどな。
(見ないでと女らしいことを言う遥にくすりと笑い)
(遥からは見えないかもしれないが、本当に瞳を瞑って舌を這わせる)
……遥。
(ようやくと乳首を舌での責めから解放し、遥を見つめる)
(眼に映るのは、ショートカットの活発そうな遥の顔)
(その顔はどう見ても女の子そのもので)
(唾液にまみれた、乳首を指でこねまわす)
(下着の上から遥の秘所に指を這わせていくが)
(狭いホットパンツの間では、思う通りに指は動かない)
(スレ立てしてきますね)
俺はそれでもいいけどな。
(見ないでと女らしいことを言う遥にくすりと笑い)
(遥からは見えないかもしれないが、本当に瞳を瞑って舌を這わせる)
……遥。
(ようやくと乳首を舌での責めから解放し、遥を見つめる)
(眼に映るのは、ショートカットの活発そうな遥の顔)
(その顔はどう見ても女の子そのもので)
(唾液にまみれた、乳首を指でこねまわす)
(下着の上から遥の秘所に指を這わせていくが)
(狭いホットパンツの間では、思う通りに指は動かない)
(スレ立てしてきますね)
あっ…、うっ…
……んンッ、……ふ！
(右手の甲を噛むようにして、声を抑えようとして。
天井を仰ぎ見るようにしながら、刺激に堪える)
……ふぁ、…っ、宏…人…
(乳首を解放され、名前を呼ばれると熱い吐息を漏らしながら宏人を見つめて)
……ぅうっ、…っん、ぁ、…っふあ…
(もう、時間など頭にないようで。
乳首を弄る手の手首を掴み、ホットパンツの中に入る手の腕を掴んで)
(時折、ビクッと震えたり、腰が揺れたりして)
【ありがとうございますー】
……んンッ、……ふ！
(右手の甲を噛むようにして、声を抑えようとして。
天井を仰ぎ見るようにしながら、刺激に堪える)
……ふぁ、…っ、宏…人…
(乳首を解放され、名前を呼ばれると熱い吐息を漏らしながら宏人を見つめて)
……ぅうっ、…っん、ぁ、…っふあ…
(もう、時間など頭にないようで。
乳首を弄る手の手首を掴み、ホットパンツの中に入る手の腕を掴んで)
(時折、ビクッと震えたり、腰が揺れたりして)
【ありがとうございますー】
(そろそろ、時間だろうか？ 幸いなことに俺からは時間は見えない)
(遥が自己申告しない限り、やめる必要はないだろう)
遥、ホットパンツ脱がせるよ？
(そう尋ねると、ゆっくりと顔を近づけていく)
(軽く唇と唇を重ね合わせ、その隙にホットパンツをずり下げる)
……んんっ…、はっ…、遥っ……。
(口内に舌を滑り込ませると、呼吸ができなくなるほど熱いキスを交える)
(左手を遥のうなじに埋め、頭を抱き寄せるように激しく唇を奪う)
んっ…、ふうっ…、んくっ……。
(ぐにゅぐにゅと舌と舌が混ざり合うような感触)
(右手は下着の上から遥の股間を意地悪く撫で上げる)
(さっきまでとは違った滑らかな指の動きで)
(遥が自己申告しない限り、やめる必要はないだろう)
遥、ホットパンツ脱がせるよ？
(そう尋ねると、ゆっくりと顔を近づけていく)
(軽く唇と唇を重ね合わせ、その隙にホットパンツをずり下げる)
……んんっ…、はっ…、遥っ……。
(口内に舌を滑り込ませると、呼吸ができなくなるほど熱いキスを交える)
(左手を遥のうなじに埋め、頭を抱き寄せるように激しく唇を奪う)
んっ…、ふうっ…、んくっ……。
(ぐにゅぐにゅと舌と舌が混ざり合うような感触)
(右手は下着の上から遥の股間を意地悪く撫で上げる)
(さっきまでとは違った滑らかな指の動きで)
あ…、や、恥ずか、し…
(嫌、とは言わないで、体をよじらせて。
顔が近づいてくると、うう、と目をぎゅうっとつぶった)
……ん、…ふ、んふぅっ…
(舌が入ってくると、抵抗もなく、しかし少し戸惑いながら受け入れて。
頭を支えられ、激しく唇を奪われると、宏人の肩辺りの服を掴んで)
ん、…んっ、…ふあ、…んん…ッ！
(ショーツを撫で上げられると、ヒクンッと腰が後ろに下がったり。)
(嫌、とは言わないで、体をよじらせて。
顔が近づいてくると、うう、と目をぎゅうっとつぶった)
……ん、…ふ、んふぅっ…
(舌が入ってくると、抵抗もなく、しかし少し戸惑いながら受け入れて。
頭を支えられ、激しく唇を奪われると、宏人の肩辺りの服を掴んで)
ん、…んっ、…ふあ、…んん…ッ！
(ショーツを撫で上げられると、ヒクンッと腰が後ろに下がったり。)
はあっ…、遥……。
(唇を離せば、唾液が二人の間でいやらしく糸を引く)
抵抗、しないのか……？
(はあはあと軽く息を荒くして、遥の短い髪を優しく梳いてやる)
(別に口にしなくても、言わなくていいことだったのに)
(悪戯心に遥の気持ちを確かめたくて、つい尋ねてしまっていた)
…………。
(無言でデニムのジーンズのジッパーを下げる)
(いきり立った物をズボンの隙間からそそり立たせて)
……遥。
(熱い肉の塊がビクビクと震える、名前を呼ぶだけで伝わると思っていた)
(だから、指を下着の中へ差し込み、直に秘裂を愛撫する)
俺の気持ち、感じてくれてるか？
(潜り込ませた指を秘裂の中で軽くうねらせる)
(唇を離せば、唾液が二人の間でいやらしく糸を引く)
抵抗、しないのか……？
(はあはあと軽く息を荒くして、遥の短い髪を優しく梳いてやる)
(別に口にしなくても、言わなくていいことだったのに)
(悪戯心に遥の気持ちを確かめたくて、つい尋ねてしまっていた)
…………。
(無言でデニムのジーンズのジッパーを下げる)
(いきり立った物をズボンの隙間からそそり立たせて)
……遥。
(熱い肉の塊がビクビクと震える、名前を呼ぶだけで伝わると思っていた)
(だから、指を下着の中へ差し込み、直に秘裂を愛撫する)
俺の気持ち、感じてくれてるか？
(潜り込ませた指を秘裂の中で軽くうねらせる)
…っは、…う…。
(とろん、とした瞳で宏人を見上げて)
…………、…いい、よ、宏人、なら…
(ぎゅ、としがみついて、宏人の胸に顔を埋めて呟いた)
………ッ！
宏人……、…ひぅッ…。
(露になった、父親以外で初めて見る男性のソレ。
そっと手を伸ばして、亀頭に指を触れさせてみた)
(直に、秘部を弄られるとビクッと体に力が入って)
宏…宏人…っ、…ひぁっ…
(ビク、ビク、と体が勝手に反応してしまう)
(とろん、とした瞳で宏人を見上げて)
…………、…いい、よ、宏人、なら…
(ぎゅ、としがみついて、宏人の胸に顔を埋めて呟いた)
………ッ！
宏人……、…ひぅッ…。
(露になった、父親以外で初めて見る男性のソレ。
そっと手を伸ばして、亀頭に指を触れさせてみた)
(直に、秘部を弄られるとビクッと体に力が入って)
宏…宏人…っ、…ひぁっ…
(ビク、ビク、と体が勝手に反応してしまう)
うくっ…、はっ…、遥っ…。
(遥の手が鬼頭に触れると先端から溢れた液体が指につく)
(軽く触れられただけでも、それは熱く痺れるみたいにように気持ちよくて)
(ビクンビクンと激しく揺れるほどに脈を打つ)
遥っ……。
(少しずつ感じる場所を探すように指が遥の中を探索していく)
(肉の襞、中の壁の感触、その全てを余さず、調べ尽くすかのように)
お前とこういうことしてるって、なんか不思議だよな。
(俺は遥のことを女として意識してたのに遥は鈍感で)
(そういう気持ちが鬱積して爆発したんじゃないかと思える)
俺のこと、男として少しは意識できたか？
(遥の反応が楽しくて、夢見心地で遥の中を弄り続ける)
(適当に愛撫を続けると、邪魔な下着をするりと脱がせてしまって)
(遥の手が鬼頭に触れると先端から溢れた液体が指につく)
(軽く触れられただけでも、それは熱く痺れるみたいにように気持ちよくて)
(ビクンビクンと激しく揺れるほどに脈を打つ)
遥っ……。
(少しずつ感じる場所を探すように指が遥の中を探索していく)
(肉の襞、中の壁の感触、その全てを余さず、調べ尽くすかのように)
お前とこういうことしてるって、なんか不思議だよな。
(俺は遥のことを女として意識してたのに遥は鈍感で)
(そういう気持ちが鬱積して爆発したんじゃないかと思える)
俺のこと、男として少しは意識できたか？
(遥の反応が楽しくて、夢見心地で遥の中を弄り続ける)
(適当に愛撫を続けると、邪魔な下着をするりと脱がせてしまって)
(遥さん、落ちちゃったかな？)
(あと10分待ってレスがないなら落ちます)
(あと10分待ってレスがないなら落ちます)
遥さん、お相手ありがとうございました。
また次に会えた時にでも続きができれば嬉しいですが。
そんな機会が訪れるとも思えないのでした。
以下、空きになります
次スレ
ボーイッシュ・男装の女性とエッチ ＳＴＥＰ．１２
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1269875247/l50
また次に会えた時にでも続きができれば嬉しいですが。
そんな機会が訪れるとも思えないのでした。
以下、空きになります
次スレ
ボーイッシュ・男装の女性とエッチ ＳＴＥＰ．１２
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1269875247/l50
960 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/31(水) 01:16:23 ID:IkDYmEjAO
961 ：♀：2010/04/01(木) 20:24:02 ID:aDIW7jLLO
家のために男として育てられた後継ぎ(こちら)の
夜伽の相手(男性)を募集します
夜伽の相手(男性)を募集します
良いですか？
こんばんは。
内容はどういった風になるでしょうか。
内容はどういった風になるでしょうか。
落ちます。
>962
よろしくお願いします
>963
すみません
内容は、屋敷の離れに引きこもり気味のお嬢様(表向きはお坊ちゃん)の世話役兼夜の相手。
こちらは積極的だけど、相手は頭でっかちで拒んでいると嬉しいです。
了解しました
所で何とお呼びすれば良いですか？
所で何とお呼びすれば良いですか？
名前設定したので名前＋様、または表向き通りにお坊ちゃんですかね
それでは樹様で
では導入とは言い難いですが…
お呼びですか？樹様
樹に呼ばれ、離れの入り口に立って返事を待つ
では導入とは言い難いですが…
お呼びですか？樹様
樹に呼ばれ、離れの入り口に立って返事を待つ
(何億もの価値のある広大な敷地には母屋の他に幾つもの離れが存在した。
屋敷の殆どが現代には珍しい純和風の、日本様式の建物。離れの一つに、次期当主の寝床があった。
人間嫌いの気がある後継ぎは護衛を兼ねている従者以外の立ち入りを禁じている。
後継ぎが病気がちであるのが理由だった。しかし、裏では顔が醜いのを理由に引きこもっている、同性愛者で夜な夜な男を引き込んで食っているので昼間は寝ている、実は死んでいるなど様々な噂があった。
確かに多少体の弱いところはあるものの、ただの引きこもりというのが正答であり、
また、後継ぎが女子であることを先代が隠したくあるようでもあった。)
入って
(白い寝間着姿のまま、敷かれた布団の上にちょこんと座っている。
自分の世話役を室内に、自分の傍に呼び寄せるとあっけらかんとした風に)
ねぇ、誠治。セックスしよう？
あ、違うか。セックスして、抱いて。これ命令ね
(両手を広げ、さぁ来いと言わんばかりである。
黙っていても、働かざるともお金が入る裕福すぎる家庭に生まれた樹は発言や行動も自由だった。
夜な夜な男を引き込んで食っているという噂もあながち間違いではない。)
ふぅ…
呆れる様に溜め息をつく
樹様…また…でございますか？
今週に入って何度目でしたか…
数えるのも面倒くさそうにしながら離れに入り、扉に鍵をかける
これも旦那様から頂いた仕事の一環ですから従いますがね
そう言うと上着を脱ぎ始める
呆れる様に溜め息をつく
樹様…また…でございますか？
今週に入って何度目でしたか…
数えるのも面倒くさそうにしながら離れに入り、扉に鍵をかける
これも旦那様から頂いた仕事の一環ですから従いますがね
そう言うと上着を脱ぎ始める
(普段、男として振る舞わなければならないストレスが樹を開放的にさせたのか、それとも性格なのか、樹は誠治や一部の男性使用人を呼び出しては夜の相手をさせた。
いつもはわざと低めに発する声も今は少しだけ高い。)
俺は気持ちいいし、お前も気持ちいい。一石二鳥だろ？
(顔を近付け、誠治の頬に触れる。
指をゆっくり滑らせ、肌蹴た上着の隙間から胸板を撫でる。)
何と言うか、お前に抱かれないといつまでも男でいる気分なんだよ
(お前は上手い方だし、と付け足して誠治の首筋に噛み付く。
歯を立てずに舌で舐める。)
ちょっとしょっぱい、かな？
(赤い舌をべっと出して呟く。)
それはまぁ…
気持ち良くないとは言えない行為故に否定が出来ずにいる
頬と胸板に触られビクンと反応してしまう
男として旦那様がお育てになっていたのですから、そちらの方が良いのでは？
そう言うと樹を軽く突き放す
気持ち良くないとは言えない行為故に否定が出来ずにいる
頬と胸板に触られビクンと反応してしまう
男として旦那様がお育てになっていたのですから、そちらの方が良いのでは？
そう言うと樹を軽く突き放す
(首筋に赤い跡を施しながら、掌は誠治の胸、腕、腹などひとつひとつを確認するように撫でる。)
そう、誠治も父上の意見に賛成なんだ
･･････俺･･･いや、私が男だった方が良いと思う？
(ぴたりとキスや愛撫の手を止めて一歩引き下がる。
瞳には憂た色を宿し、俯き加減に誠治をみつめる。
しかし、返事を待つ前にくるりと背を向けてしまう。それは何時になく、淋しげだった。)
そうですね
樹様が男であればこのような事はありませんからね…
ですが樹様が女である事実は変わりませんし、樹様への私の思いは男だったならあり得ないでしょうね
そう言うと後ろから樹を抱き締める
樹様が男であればこのような事はありませんからね…
ですが樹様が女である事実は変わりませんし、樹様への私の思いは男だったならあり得ないでしょうね
そう言うと後ろから樹を抱き締める
975 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/01(木) 22:03:08 ID:aDIW7jLLO
すみません、接続が悪いので落ちます
本当に申し訳ありません
本当に申し訳ありません
いなくなったかな？
落ち
落ち
977 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/03(土) 11:38:30 ID:lcIVtEkL0
978 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/03(土) 11:39:25 ID:CY8g4W8IO
>>977
乙です。
乙です。
979 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/03(土) 11:41:10 ID:lcIVtEkL0
いえいえ。私が立てたんじゃありません。
ついでだから、981まで埋めておきますね。
ついでだから、981まで埋めておきますね。
980 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/03(土) 11:41:44 ID:lcIVtEkL0
うめ