悪魔っ娘が逆レイプ23
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
此処は悪魔の館･･･
精を主食とする淫魔が集う城･･･
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう･･･
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
悪魔っ娘が逆レイプ22
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1253746051/
精を主食とする淫魔が集う城･･･
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう･･･
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
悪魔っ娘が逆レイプ22
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1253746051/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/10(木) 02:24:29 ID:3PZ0ChIB0
前スレまだ埋まっていません。
使用し次第、こちらをお使いください。
使用し次第、こちらをお使いください。
【あとお名前教えていただいてよろしいでしょうか？】
（悪魔が潜んでいるという情報の場所へ行く）
確かこの辺りだったと思うんだがどこだろう。
こんな異界の地だ、大した悪魔じゃないと思うんだが
念のため退治しないとな。
しかし、見通しが悪い場所だな・・・・・
（悪魔が潜んでいるという情報の場所へ行く）
確かこの辺りだったと思うんだがどこだろう。
こんな異界の地だ、大した悪魔じゃないと思うんだが
念のため退治しないとな。
しかし、見通しが悪い場所だな・・・・・
(襲いやすいように入り口が洞窟の悪魔の居城ってことでよいですか？
【はい、ベロニカさんのお好みで結構です、お願いします。】
(ありがとうございます。)
(青年がさらに奥に進むと霧が少し薄くなり部屋のような場所にいきつき人工的な明かりがもれている)
(扉を開けると岩が剥き出しの部屋に豪華な椅子があり女が肘をついて座っている)
(全体的に肉感的な女性で長身､色が透き通るように白く髪は見事なプラチナブロンド 瞳は静かな湖を思わせるアイスブルー)
(整った鼻梁に血のような赤い唇には僅かに微笑みをたたえている)
(大きく胸のあいた水色のドレスから豊かな胸がのぞいている)
…迷子かしら？ねぇ､ぼうや
(青年がさらに奥に進むと霧が少し薄くなり部屋のような場所にいきつき人工的な明かりがもれている)
(扉を開けると岩が剥き出しの部屋に豪華な椅子があり女が肘をついて座っている)
(全体的に肉感的な女性で長身､色が透き通るように白く髪は見事なプラチナブロンド 瞳は静かな湖を思わせるアイスブルー)
(整った鼻梁に血のような赤い唇には僅かに微笑みをたたえている)
(大きく胸のあいた水色のドレスから豊かな胸がのぞいている)
…迷子かしら？ねぇ､ぼうや
（声をかけられ気配を感じ取ると）
迷子？いや、お前を探してたんだ。
悪魔だろ・・・会って早々で悪いがここで終わってもらう。
（あまりにも美しい悪魔の姿に一瞬目を奪われるがそのまま剣で切りかかります）
迷子？いや、お前を探してたんだ。
悪魔だろ・・・会って早々で悪いがここで終わってもらう。
（あまりにも美しい悪魔の姿に一瞬目を奪われるがそのまま剣で切りかかります）
8 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 21:39:09 ID:64dsmJ2rO
ごめんなさい。ちょっと合わないかもです。おちます
ありがとうございました
ありがとうございました
おちます。
以下空室
以下空室
10 ：翡翠：2009/12/13(日) 10:50:57 ID:hml0EZwv0
男性を募集します。逆レイプとイチャイチャの中間くらいのシチュが希望です。
例えば、強引に棲みついているけれど誘惑して結局毎日のようにエッチに持ちこんでしまうなど……。
シチュスレなので、描写もしてくれる人だと嬉しいです。
例えば、強引に棲みついているけれど誘惑して結局毎日のようにエッチに持ちこんでしまうなど……。
シチュスレなので、描写もしてくれる人だと嬉しいです。
11 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/13(日) 10:51:41 ID:cFf1Zm/uO
お相手よろしいですか？
13 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/13(日) 10:57:02 ID:cFf1Zm/uO
いえ、こちらは携帯なので追いつけるか不安ですが…お願いしますね
希望はやっぱりたくさん責められてイかされたいですね、NGは特にありません
翡翠さんも希望、NGなどあれば言ってください
希望はやっぱりたくさん責められてイかされたいですね、NGは特にありません
翡翠さんも希望、NGなどあれば言ってください
じゃあお互いまったりとということでｗ
よろしくお願いします。
わかりましたー。
私の希望は>>10のとおりで、NGは流血と汚いことですね。
同棲設定でも大丈夫でしょうか？
寝起きで悪戯する、仕事や家事の途中にちょっかいを出す、のんびりしているところにじゃれつくなど色々できるかなと。
よろしくお願いします。
わかりましたー。
私の希望は>>10のとおりで、NGは流血と汚いことですね。
同棲設定でも大丈夫でしょうか？
寝起きで悪戯する、仕事や家事の途中にちょっかいを出す、のんびりしているところにじゃれつくなど色々できるかなと。
15 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/13(日) 11:05:53 ID:cFf1Zm/uO
そうですね、せっかく会えたのに焦ってぐだぐだになるのも勿体ないですしｗ
逆レイプとイチャイチャの中間をうまく表現できる自信がないですが…なるべくやってみますね
同棲、構いませんよ
その中だったら寝起きに責められたいなぁ…リアでも寝起きなのでｗ
逆レイプとイチャイチャの中間をうまく表現できる自信がないですが…なるべくやってみますね
同棲、構いませんよ
その中だったら寝起きに責められたいなぁ…リアでも寝起きなのでｗ
16 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/13(日) 11:10:55 ID:hml0EZwv0
細かいこだわりがあるわけじゃないので、やりやすいようにしてほしいです。
二人一緒に楽しむのが一番ですから。
お寝坊さんですねｗ
わかりました、寝ぼけているところを襲っちゃいましょう。
名前を入れてもらえると、助かります。
特に問題がなければ、書き出しを用意してきますー。
二人一緒に楽しむのが一番ですから。
お寝坊さんですねｗ
わかりました、寝ぼけているところを襲っちゃいましょう。
名前を入れてもらえると、助かります。
特に問題がなければ、書き出しを用意してきますー。
そうですね、こちらも同じ意見です
一緒に気持ちよくなりましょうねｗ
ごめんなさいｗ
書き出しお願いします、任せっぱなしで申し訳ないです
一緒に気持ちよくなりましょうねｗ
ごめんなさいｗ
書き出しお願いします、任せっぱなしで申し訳ないです
むうう。
（ベッドの中でもぞもぞ動いて、頬を膨らませる淫魔の翡翠）
（人間の休日らしいのでたっぷり搾り取れると思ったのに）
（押し掛ける形で同棲しているヒロはまだぐっすりと眠っている）
ヒロー、起きて！
（正面から抱きつくと、名前と同じ翠色の髪が鼻先をくすぐる）
（童顔とは対照的に豊かな胸が、ヒロの胸板で柔らかく潰れ）
起きないと……このまま悪戯しちゃうよ？
（二人の身体の間に手を滑り込ませ、寝巻のズボンを白い掌で撫でる）
（いけない、名前を入れてってお願いしながら自分が入れ忘れてましたｗ）
（書き出しはこんな感じでいいでしょうか。よろしくお願いしますね）
（ベッドの中でもぞもぞ動いて、頬を膨らませる淫魔の翡翠）
（人間の休日らしいのでたっぷり搾り取れると思ったのに）
（押し掛ける形で同棲しているヒロはまだぐっすりと眠っている）
ヒロー、起きて！
（正面から抱きつくと、名前と同じ翠色の髪が鼻先をくすぐる）
（童顔とは対照的に豊かな胸が、ヒロの胸板で柔らかく潰れ）
起きないと……このまま悪戯しちゃうよ？
（二人の身体の間に手を滑り込ませ、寝巻のズボンを白い掌で撫でる）
（いけない、名前を入れてってお願いしながら自分が入れ忘れてましたｗ）
（書き出しはこんな感じでいいでしょうか。よろしくお願いしますね）
（なんだかカタカナの名前が少し浮いてしまってる気がしたので漢字にしてみました
違和感だったらごめんなさい）
（翡翠の声は聞こえているが、寝ているふりをしながらやり過ごそうとする）
（しかしなびいた翡翠の甘い匂いや押し付けられた胸に下半身が反応してしまう）
（体をひねってどかそうとするが翡翠に下半身を押し付ける形になり）
（朝立ちと先程の刺激で大きくなり始めたものに触れられ思わず）
んっ…はぁ、ぁ…
（ごまかすように寝息をたてて様子を伺う）
違和感だったらごめんなさい）
（翡翠の声は聞こえているが、寝ているふりをしながらやり過ごそうとする）
（しかしなびいた翡翠の甘い匂いや押し付けられた胸に下半身が反応してしまう）
（体をひねってどかそうとするが翡翠に下半身を押し付ける形になり）
（朝立ちと先程の刺激で大きくなり始めたものに触れられ思わず）
んっ…はぁ、ぁ…
（ごまかすように寝息をたてて様子を伺う）
（ああ、気を遣わせてしまってすみません）
（どちらでも大丈夫ですー）
くす……どうしよっかなー。
起きてくれないのかなあ。
（小さく漏れた喘ぎ声に尋が起きたと確信するけれど）
（悪魔らしい意地悪な笑みを浮かべ、お芝居に付き合って）
じゃあ、眠ってる間に搾っちゃおうっと。
（手から太腿、腹、胸の順に硬くなった下半身を擦りつけると）
（尋の足元に寝転がり、焦らすようにズボンをずり下げる）
（抵抗されないうちに下着も降ろしてしまうと、舌先で根元を舐め）
ん、ちゅ。
（卑猥な音をたてて、裏筋に舌を這わせる）
（どちらでも大丈夫ですー）
くす……どうしよっかなー。
起きてくれないのかなあ。
（小さく漏れた喘ぎ声に尋が起きたと確信するけれど）
（悪魔らしい意地悪な笑みを浮かべ、お芝居に付き合って）
じゃあ、眠ってる間に搾っちゃおうっと。
（手から太腿、腹、胸の順に硬くなった下半身を擦りつけると）
（尋の足元に寝転がり、焦らすようにズボンをずり下げる）
（抵抗されないうちに下着も降ろしてしまうと、舌先で根元を舐め）
ん、ちゅ。
（卑猥な音をたてて、裏筋に舌を這わせる）
（ありがとうございます。始まったばかりですが翡翠さんの書き込みがツボすぎてやばいですｗ）
よかった…気付かれてない…？
（安堵したのもつかの間、体中をこすりつけられて息を荒げてしまう）
（びくびくと体を跳ねさせながらなすがままにされ、下半身を露出させられると）
（もうすっかり大きくなったものは更なる刺激をもとめてひくひくと痙攣している）
やばい…これじゃまたいつもみたいに翡翠に…っ！
（抵抗しようと体を起こそうとした瞬間、翡翠の舌先に期待していた刺激を与えられ）
（情けない声をあげてしまい、慌てて口をおさえる）
翡翠の舌…人間のと違うのか…？刺激が…強すぎ…っ
（顔を真っ赤にしながら、求めるように腰をねじらせる）
よかった…気付かれてない…？
（安堵したのもつかの間、体中をこすりつけられて息を荒げてしまう）
（びくびくと体を跳ねさせながらなすがままにされ、下半身を露出させられると）
（もうすっかり大きくなったものは更なる刺激をもとめてひくひくと痙攣している）
やばい…これじゃまたいつもみたいに翡翠に…っ！
（抵抗しようと体を起こそうとした瞬間、翡翠の舌先に期待していた刺激を与えられ）
（情けない声をあげてしまい、慌てて口をおさえる）
翡翠の舌…人間のと違うのか…？刺激が…強すぎ…っ
（顔を真っ赤にしながら、求めるように腰をねじらせる）
あれれー起きてたの？
おはよう尋、朝の挨拶にしてはずいぶん可愛いね♪
（真っ黒な笑顔を浮かべて首をかしげると、今度は亀頭を舐める）
（ベッドに肘を立てて話すと、パジャマの胸元からは谷間が覗き）
舌というより、唾液が違うかな？
ぬるぬるからさらさらまで。んっ
おほのみへ……調整……れひふの。
（会話を続けながら熱くなっているペニスを咥えこむと）
（舌を絡めての濃厚なフェラを施し、実例とともに解説）
きもひい？
（豊満な胸を尋の太腿に押し当て、小さな手で玉袋を優しく愛撫して）
（身体を余すところなく使い起きたばかりの尋の興奮を高めようとする）
おはよう尋、朝の挨拶にしてはずいぶん可愛いね♪
（真っ黒な笑顔を浮かべて首をかしげると、今度は亀頭を舐める）
（ベッドに肘を立てて話すと、パジャマの胸元からは谷間が覗き）
舌というより、唾液が違うかな？
ぬるぬるからさらさらまで。んっ
おほのみへ……調整……れひふの。
（会話を続けながら熱くなっているペニスを咥えこむと）
（舌を絡めての濃厚なフェラを施し、実例とともに解説）
きもひい？
（豊満な胸を尋の太腿に押し当て、小さな手で玉袋を優しく愛撫して）
（身体を余すところなく使い起きたばかりの尋の興奮を高めようとする）
（恥ずかしさに顔を背けながらも強い口調で）
お…おまえがこんなことするからだろ、こんなことされたら誰だって…うぁ…ぁ…
（敏感な亀頭を舐められ、うまく言葉も発せずに）
（行為やめさせようと翡翠を見ると、胸元の谷間に目を奪われ更に股間は固さを増し）
（はち切れそうなものをぬるぬるの唾液でくわえられ、
しかもそのまま会話を続けられることによって刺激が強まり）
き、きもちよくなんか…あぁあっ…っく…
（口では否定するものの、ふとももに押し当てられた柔らかい感触と袋への刺激も加えられ、
すっかり感じている表情で、熱く固くなったものをいきり立たせていて説得力は皆無）
（こちらから翡翠さんを触ったりしてもよろしいでしょうか？）
お…おまえがこんなことするからだろ、こんなことされたら誰だって…うぁ…ぁ…
（敏感な亀頭を舐められ、うまく言葉も発せずに）
（行為やめさせようと翡翠を見ると、胸元の谷間に目を奪われ更に股間は固さを増し）
（はち切れそうなものをぬるぬるの唾液でくわえられ、
しかもそのまま会話を続けられることによって刺激が強まり）
き、きもちよくなんか…あぁあっ…っく…
（口では否定するものの、ふとももに押し当てられた柔らかい感触と袋への刺激も加えられ、
すっかり感じている表情で、熱く固くなったものをいきり立たせていて説得力は皆無）
（こちらから翡翠さんを触ったりしてもよろしいでしょうか？）
ふぅん、きもちよくないんだ……。
サキュバスのプライド傷つくなあ。
（翻弄されている様子にほくそ笑んでから、わざと悲しい表情をしてみせ）
快感、あげられないならやめちゃおっか？
毎日搾って、尋も疲れてるからね。
（心の中では全く反省していないのもかかわらず）
（申し訳なさそうに言うと、愛撫のペースを緩めてしまう）
（根元まで咥えこんでいた口は先端をゆっくり舐めるだけで）
（胸も当てては浮かせ、見せては隠しを繰り返して焦らし）
どうしたの、苦しそうな声出てるよ……？
（たっぷりと間を置いてから、放置していたペニスの付け根を舌の根元で刺激する）
（はい。1度イかされてから興奮が抑えられなくなって……みたいな展開だと嬉しいです）
サキュバスのプライド傷つくなあ。
（翻弄されている様子にほくそ笑んでから、わざと悲しい表情をしてみせ）
快感、あげられないならやめちゃおっか？
毎日搾って、尋も疲れてるからね。
（心の中では全く反省していないのもかかわらず）
（申し訳なさそうに言うと、愛撫のペースを緩めてしまう）
（根元まで咥えこんでいた口は先端をゆっくり舐めるだけで）
（胸も当てては浮かせ、見せては隠しを繰り返して焦らし）
どうしたの、苦しそうな声出てるよ……？
（たっぷりと間を置いてから、放置していたペニスの付け根を舌の根元で刺激する）
（はい。1度イかされてから興奮が抑えられなくなって……みたいな展開だと嬉しいです）
さっきからっ…言ってるだろ…っくは、ぁ…気持ち、よく、なんか…うぁあっ…ぁ…
（いよいよ射精感が高まり、また翻弄され乱れてしまう自分に自己嫌悪に陥りながら
それでも悪魔の誘惑に堪えられず、快感を貪ろうとすると刺激を弱められてしまい）
え…？
（快感が弱まったもどかしさと、翡翠の悲しそうな表情に掻き乱され）
（先程くわえ込まれた刺激が忘れられずに、物欲しげに腰を動かし）
（脚を翡翠の胸を刺激するようにこすりつける）
あっ…ぁ、嫌じゃ…ないけど…
（焦らされたものに再び舌による愛撫が加えられ、血管を浮きだたせたものは透明な液体を吐き出しながら震えて）
もう…俺の負けでいいから…もっと…
（顔を腕で覆い、羞恥から詰まり詰まりなんとか言葉を絞り出して）
（わかりました、リアでも同じだけ刺激して同じだけ出したいのでお願いします。
快感に負けて従順なのと、最後まで反抗的態度をとるのならどちらが好みですか？）
（いよいよ射精感が高まり、また翻弄され乱れてしまう自分に自己嫌悪に陥りながら
それでも悪魔の誘惑に堪えられず、快感を貪ろうとすると刺激を弱められてしまい）
え…？
（快感が弱まったもどかしさと、翡翠の悲しそうな表情に掻き乱され）
（先程くわえ込まれた刺激が忘れられずに、物欲しげに腰を動かし）
（脚を翡翠の胸を刺激するようにこすりつける）
あっ…ぁ、嫌じゃ…ないけど…
（焦らされたものに再び舌による愛撫が加えられ、血管を浮きだたせたものは透明な液体を吐き出しながら震えて）
もう…俺の負けでいいから…もっと…
（顔を腕で覆い、羞恥から詰まり詰まりなんとか言葉を絞り出して）
（わかりました、リアでも同じだけ刺激して同じだけ出したいのでお願いします。
快感に負けて従順なのと、最後まで反抗的態度をとるのならどちらが好みですか？）
嫌じゃない、けど……？
（続きを促すように、舌をもう一往復させてから止まって）
ふふふふ、最初から素直に言えばいいのに♪
ほら、意地なんか張るからこんなに苦しそう。
（からかうようにペニスにキスをすると、妖艶な表情を浮かべ）
（身体を起こすと、尋の太腿に跨って赤くなっている顔を見下ろす）
楽に、してあげるからね。
いっぱいちょーだい？ 尋。
（もともとズボンを履いていなかったらしく、パジャマの裾を捲ると）
（レースの下着をずらして蜜の出ている割れ目を外気に触れさせる）
（ぬめつく肉襞を肉棒に擦りつけ、いやらしい水音を小さく響かせる）
ね、さっき嘘ついた分。おねだりしてみて？
（どちらでも、やりやすいほうでしてほしいです）
（さすがに尋さんが襲ったりするとスレの趣旨から外れちゃいますけれどｗ）
（続きを促すように、舌をもう一往復させてから止まって）
ふふふふ、最初から素直に言えばいいのに♪
ほら、意地なんか張るからこんなに苦しそう。
（からかうようにペニスにキスをすると、妖艶な表情を浮かべ）
（身体を起こすと、尋の太腿に跨って赤くなっている顔を見下ろす）
楽に、してあげるからね。
いっぱいちょーだい？ 尋。
（もともとズボンを履いていなかったらしく、パジャマの裾を捲ると）
（レースの下着をずらして蜜の出ている割れ目を外気に触れさせる）
（ぬめつく肉襞を肉棒に擦りつけ、いやらしい水音を小さく響かせる）
ね、さっき嘘ついた分。おねだりしてみて？
（どちらでも、やりやすいほうでしてほしいです）
（さすがに尋さんが襲ったりするとスレの趣旨から外れちゃいますけれどｗ）
（舌で焦らされるが、何とか自分を保って）
（もっと、とおねだりしたことを思い出して恥ずかしくなり、強がって）
嫌じゃない、けど…嫌じゃない、から、別に…好きにしても…いいぞ…
（ちょーだい、と妖艶な表情で誘う翡翠から目を離せずに）
（涙目になって見上げるが、濡れた秘部をこすりつけるだけで焦らす翡翠に震えた声で）
ひ、すい…翡翠、俺、もう、我慢…できない…好きにしていいから…もう…苦しい…っ！
（精一杯絞り出し、泣きそうな表情で翡翠を見つめ）
（これからくる快感を待ちきれずに腰を動かして固くなったものを翡翠の蜜を利用してこすりつける）
（もう我慢できなくておねだりしちゃいました…
たくさん絞り取ってくださいね？）
（もっと、とおねだりしたことを思い出して恥ずかしくなり、強がって）
嫌じゃない、けど…嫌じゃない、から、別に…好きにしても…いいぞ…
（ちょーだい、と妖艶な表情で誘う翡翠から目を離せずに）
（涙目になって見上げるが、濡れた秘部をこすりつけるだけで焦らす翡翠に震えた声で）
ひ、すい…翡翠、俺、もう、我慢…できない…好きにしていいから…もう…苦しい…っ！
（精一杯絞り出し、泣きそうな表情で翡翠を見つめ）
（これからくる快感を待ちきれずに腰を動かして固くなったものを翡翠の蜜を利用してこすりつける）
（もう我慢できなくておねだりしちゃいました…
たくさん絞り取ってくださいね？）
あはははっ
そんなに欲しがっちゃって、プライドないねえ。
女の子みたいな声まで出しちゃって、恥ずかしいなー。
（尋の精神が限界に近いと悟ると言いたい放題言って）
（笑いながらペニスを両手でしごき、先端を蜜壺に誘導する）
ん……はああっ
（十本の指で焦らしつくしてから、ようやく硬いものを飲み込んでいく）
（愛液にまみれた粘膜で尋の男の部分を包みこみ、軽く圧迫して）
（夢見心地で上下を始め、腹に置いた手でたまに脇腹をこちょこちょする）
好きにして、いいんだよね？
昨日は2回しかエッチしてくれなかったんだもん。
今日は、10回くらいは搾りたいなー。
（パジャマの上からでもはっきりわかるたわわな胸が）
（出し入れのたびに誘うように弾み、柔らかく揺れる）
そんなに欲しがっちゃって、プライドないねえ。
女の子みたいな声まで出しちゃって、恥ずかしいなー。
（尋の精神が限界に近いと悟ると言いたい放題言って）
（笑いながらペニスを両手でしごき、先端を蜜壺に誘導する）
ん……はああっ
（十本の指で焦らしつくしてから、ようやく硬いものを飲み込んでいく）
（愛液にまみれた粘膜で尋の男の部分を包みこみ、軽く圧迫して）
（夢見心地で上下を始め、腹に置いた手でたまに脇腹をこちょこちょする）
好きにして、いいんだよね？
昨日は2回しかエッチしてくれなかったんだもん。
今日は、10回くらいは搾りたいなー。
（パジャマの上からでもはっきりわかるたわわな胸が）
（出し入れのたびに誘うように弾み、柔らかく揺れる）
やめろよ…もう…俺の負けだって…負けでいいって…
そんなに焦らされたら我慢できるわけないだろ…っ！
（翡翠の唾液でぬるぬるのものをしごかれ、くちゅくちゅといやらしい音に耳が犯され）
あっ…ぁ、だめ、もう出ちゃっ…ぁ…
（体をのけ反らせ感じている尋を、翡翠の甘い粘液が包んで）
うぁあ…これ…やばい…翡翠の中…人間と違って…よすぎる…っ
（必死に射精を我慢している中、翡翠の粘液に絡みつかれ、呆気なく達してしまう）
（更に一瞬膨らんだかと思うと、体を震わせながら翡翠の奥に白い液体を吐き出していく）
（昨日も翡翠の手で出されたというのに体力の精液が翡翠の中を犯していく）
（イったばかりなのにまだ尋のものは大きく固いままで翡翠の中を擦り続けている）
そんなに焦らされたら我慢できるわけないだろ…っ！
（翡翠の唾液でぬるぬるのものをしごかれ、くちゅくちゅといやらしい音に耳が犯され）
あっ…ぁ、だめ、もう出ちゃっ…ぁ…
（体をのけ反らせ感じている尋を、翡翠の甘い粘液が包んで）
うぁあ…これ…やばい…翡翠の中…人間と違って…よすぎる…っ
（必死に射精を我慢している中、翡翠の粘液に絡みつかれ、呆気なく達してしまう）
（更に一瞬膨らんだかと思うと、体を震わせながら翡翠の奥に白い液体を吐き出していく）
（昨日も翡翠の手で出されたというのに体力の精液が翡翠の中を犯していく）
（イったばかりなのにまだ尋のものは大きく固いままで翡翠の中を擦り続けている）
ん。ん、ぁんっ
（美味しい精液が注ぎ込まれると、思わず艶やかな声を出す）
（尋の精を吸いつくそうと、膣も絶妙な力でペニスを締め……）
出したばかりなのに、まだこんなにおっきいんだ。
尋は私が欲しくてたまらなかったんだね？
（食事だけでなく、目の前の人間が虜になっていることにも満足して）
朝から汗かいちゃったね……。
綺麗にしてあげよっか。
（さらに意地悪をしようと両手を伸ばすと、汗を拭うという名目で胸板を撫でる）
（細い指の先が乳輪をくるりと撫で、ぷっくりしている乳首を何度も優しく弾き）
私も、動いたら身体熱くなっちゃったなあ。
（悩ましげな溜息をつくと、パジャマの襟を引っ張ってぱたぱたと胸を扇ぐ）
（中で窮屈そうな膨らみの谷間には、うっすらと水気が浮かんでいた）
（美味しい精液が注ぎ込まれると、思わず艶やかな声を出す）
（尋の精を吸いつくそうと、膣も絶妙な力でペニスを締め……）
出したばかりなのに、まだこんなにおっきいんだ。
尋は私が欲しくてたまらなかったんだね？
（食事だけでなく、目の前の人間が虜になっていることにも満足して）
朝から汗かいちゃったね……。
綺麗にしてあげよっか。
（さらに意地悪をしようと両手を伸ばすと、汗を拭うという名目で胸板を撫でる）
（細い指の先が乳輪をくるりと撫で、ぷっくりしている乳首を何度も優しく弾き）
私も、動いたら身体熱くなっちゃったなあ。
（悩ましげな溜息をつくと、パジャマの襟を引っ張ってぱたぱたと胸を扇ぐ）
（中で窮屈そうな膨らみの谷間には、うっすらと水気が浮かんでいた）
うっぁ…そんなに締め付けんなよ…あぁあっ…
（どくどく最後までと奥に注ぎ込んで翡翠を見上げると、自分の精を感じる翡翠の表情にイったばかりの体がまた反応する）
これは…翡翠が締め付けるから…っ
（まだうごめく翡翠の中で、翡翠の愛液にあてられたペニスは先程の固さを取り戻す）
（イったばかりで全身性感帯となった体を撫でられ、更に弱い乳首を弄ばれ声をあげて快感を貪りながら）
あぁあっ…あぁ、んっく…は、あ、ああっ…
だいたい…こんな体で誘われて…断れるわけないだろ…っ
（下から腰を動かし翡翠の奥にペニスを押し当てながら、パジャマごしに翡翠の胸に触れる）
（掌に突起を感じ、そこを爪で軽く引っ掻いて反応を伺う）
（時間もかかってしまいますし、翡翠さんのレスをぜんぶ拾うことも難しくなってきたので、次からパソコンにしますね）
（どくどく最後までと奥に注ぎ込んで翡翠を見上げると、自分の精を感じる翡翠の表情にイったばかりの体がまた反応する）
これは…翡翠が締め付けるから…っ
（まだうごめく翡翠の中で、翡翠の愛液にあてられたペニスは先程の固さを取り戻す）
（イったばかりで全身性感帯となった体を撫でられ、更に弱い乳首を弄ばれ声をあげて快感を貪りながら）
あぁあっ…あぁ、んっく…は、あ、ああっ…
だいたい…こんな体で誘われて…断れるわけないだろ…っ
（下から腰を動かし翡翠の奥にペニスを押し当てながら、パジャマごしに翡翠の胸に触れる）
（掌に突起を感じ、そこを爪で軽く引っ掻いて反応を伺う）
（時間もかかってしまいますし、翡翠さんのレスをぜんぶ拾うことも難しくなってきたので、次からパソコンにしますね）
くすくす。反抗的な割に、身体は素直なんだね。
（口調はきついのに喘いでいる尋を見て、ますます責めがいを感じ）
（脚を開いたり閉じたりして不規則にペニスを圧迫して、表情を観察する）
あいかわらず、おっぱい好きなんだね……ん♪
服越しだといいけど、生で爪立てちゃだめなんだからね？
痛くしたら、半日くらい焦らして拷問しちゃうんだから。
（パジャマ越しのほど良い刺激に目をとろけさせ、身体をくねらせる）
（そして、人間よりもずっと強い腕力で尋の上半身を抱き起こし）
ねぼすけさーん、いつまで寝転んでるの？
もう、頭は起きてるように見えるよ……。
（結ばれたまま向かい合って座る体制に移り、尋に抱きつく）
（先ほどまで尋が見上げていた胸が今度は顔の真下に来て）
（身動きするたびに乳房が胸板で歪み、谷間のラインが変化した）
にかいめ、搾らせてくれるよね。
（片手で抱きついて、もう片方の手で一突きごとに乳首を弾く）
（そして、口元に来た耳に甘い吐息で送り、たっぷりと舌で嬲った）
（口調はきついのに喘いでいる尋を見て、ますます責めがいを感じ）
（脚を開いたり閉じたりして不規則にペニスを圧迫して、表情を観察する）
あいかわらず、おっぱい好きなんだね……ん♪
服越しだといいけど、生で爪立てちゃだめなんだからね？
痛くしたら、半日くらい焦らして拷問しちゃうんだから。
（パジャマ越しのほど良い刺激に目をとろけさせ、身体をくねらせる）
（そして、人間よりもずっと強い腕力で尋の上半身を抱き起こし）
ねぼすけさーん、いつまで寝転んでるの？
もう、頭は起きてるように見えるよ……。
（結ばれたまま向かい合って座る体制に移り、尋に抱きつく）
（先ほどまで尋が見上げていた胸が今度は顔の真下に来て）
（身動きするたびに乳房が胸板で歪み、谷間のラインが変化した）
にかいめ、搾らせてくれるよね。
（片手で抱きついて、もう片方の手で一突きごとに乳首を弾く）
（そして、口元に来た耳に甘い吐息で送り、たっぷりと舌で嬲った）
>>31
（PC了解です、私ももう少し頑張りますね）
（PC了解です、私ももう少し頑張りますね）
うぁ…っぁ、今イったばっかりなんだから…休ませ…あぁあっ…ぁ…
（余裕の表情で腰を動かす翡翠に少しでも抵抗しようと突き上げようとするが、イって敏感になった亀頭が擦れて責めきれない）
（いっそ力ずくで犯してやろうと考えるが、半日焦らして、の脅し文句が耳から離れず、そもそも悪魔である翡翠に力では敵わないと半ば諦め）
（抱きすくめられ体が密着する形になると、柔らかい胸の感触にごくりと唾を飲み）
（逆に自分の乳首を責められ、更に耳も犯されて快感に身を預けながら翡翠にしがみつく）
…もう一回くらいならいいけど…さすがに10回なんて無理…っぁ、あ…
（パソコンの調子がわるいみたいなので携帯で続けます；）
（余裕の表情で腰を動かす翡翠に少しでも抵抗しようと突き上げようとするが、イって敏感になった亀頭が擦れて責めきれない）
（いっそ力ずくで犯してやろうと考えるが、半日焦らして、の脅し文句が耳から離れず、そもそも悪魔である翡翠に力では敵わないと半ば諦め）
（抱きすくめられ体が密着する形になると、柔らかい胸の感触にごくりと唾を飲み）
（逆に自分の乳首を責められ、更に耳も犯されて快感に身を預けながら翡翠にしがみつく）
…もう一回くらいならいいけど…さすがに10回なんて無理…っぁ、あ…
（パソコンの調子がわるいみたいなので携帯で続けます；）
私はまだ疲れてないから、いいんだもーん。
（悪魔に思いやりはないようで、耳から首筋にかけて強めのキスを落とす）
（突きあげられると食欲が刺激されたようで、ますます激しくに身体を動かし）
いいよ、無理って言ってるのを誘うのが楽しいんだから。
あと何回おねだりしてくれるか、楽しみにしてるね……。
（余裕の笑いを浮かべ、胸の弾力を刷り込むように密着する）
また、喘いじゃってる。魔界のみんなに聞かれたら大変だね。
その情けなくて恥ずかしい声が聞きたくて、私の仲間が押し寄せてくるよ？
（喉を通る空気を追いかけるように、首の付け根から顎にかけてを舐め）
本当に来ても、渡さないけど。
尋は私の獲物だよ……？
おくちもおっぱいも好きなだけしてあげるから、まだまだちょーだい。
（巧みな腰使いで、尋のペニスを強弱をつけて扱く）
（悪魔に思いやりはないようで、耳から首筋にかけて強めのキスを落とす）
（突きあげられると食欲が刺激されたようで、ますます激しくに身体を動かし）
いいよ、無理って言ってるのを誘うのが楽しいんだから。
あと何回おねだりしてくれるか、楽しみにしてるね……。
（余裕の笑いを浮かべ、胸の弾力を刷り込むように密着する）
また、喘いじゃってる。魔界のみんなに聞かれたら大変だね。
その情けなくて恥ずかしい声が聞きたくて、私の仲間が押し寄せてくるよ？
（喉を通る空気を追いかけるように、首の付け根から顎にかけてを舐め）
本当に来ても、渡さないけど。
尋は私の獲物だよ……？
おくちもおっぱいも好きなだけしてあげるから、まだまだちょーだい。
（巧みな腰使いで、尋のペニスを強弱をつけて扱く）
（相変わらず底無しの食欲に少したじろぎながらも、再び体は反応して）
（首筋へのキスも、体の揺れも、すべてが快感へと直結し）
（だらしなく口を開けて感じながら、必死に翡翠にしがみつく）
無理って言ったら無理だ…今日もこれで終わりだから…な…っ
…どうだか、他の悪魔のほうが翡翠よりよかったりしてなっ…
（なんとか余裕を見せようと強がって）
他の悪魔がきてくれたら万々歳だよ、翡翠から開放してくれるなら…もっと声出さなきゃ…あぁあっ
（首筋へのキスも、体の揺れも、すべてが快感へと直結し）
（だらしなく口を開けて感じながら、必死に翡翠にしがみつく）
無理って言ったら無理だ…今日もこれで終わりだから…な…っ
…どうだか、他の悪魔のほうが翡翠よりよかったりしてなっ…
（なんとか余裕を見せようと強がって）
他の悪魔がきてくれたら万々歳だよ、翡翠から開放してくれるなら…もっと声出さなきゃ…あぁあっ
（あ、すみません。見落としてました……携帯のままでしたね）
（思いついたのですけれど、本当に他の悪魔を登場させてみますか？ｗ）
（一人二役になって余計遅くなっちゃうので、尋さん次第ですけれど……）
（思いついたのですけれど、本当に他の悪魔を登場させてみますか？ｗ）
（一人二役になって余計遅くなっちゃうので、尋さん次第ですけれど……）
時間ならあるので、翡翠さんがよければそれも興奮するかもしれないですｗ
たくさん責めてもらって嬉しいです、翡翠さんが興奮するほうでお願いします
たくさん責めてもらって嬉しいです、翡翠さんが興奮するほうでお願いします
（ばさ……と羽音を響かせベランダに降り立つ、少女の姿をした悪魔）
（髪こそ紅に染まっているものの、腹黒そうな笑顔は翡翠そっくりで）
聞いちゃった。
そこの人間は他の悪魔をお求めなんだって？
（八重歯を覗かせて話すと、二人のいるベッドに上って尋の背中に抱きつく）
うんうん、確かに美味しそうな声♪
ほら翡翠ー、アンタは飽きられたんだから私に譲りなさいよ。
この人間は胸が好きなんでしょう？
あたしのほうがアンタより1cm大きいんだから、きっとこいつも喜ぶよ。
（どちらも豊かなために細かい違いはわかりにくいものの）
（新しい悪魔に言わせれば、サイズは勝っているらしい）
>>38
（返事が遅くなってごめんなさい、それじゃあもう一人登場させますねｗ）
（翡翠の分もなるべく早めに書いてきますー）
（髪こそ紅に染まっているものの、腹黒そうな笑顔は翡翠そっくりで）
聞いちゃった。
そこの人間は他の悪魔をお求めなんだって？
（八重歯を覗かせて話すと、二人のいるベッドに上って尋の背中に抱きつく）
うんうん、確かに美味しそうな声♪
ほら翡翠ー、アンタは飽きられたんだから私に譲りなさいよ。
この人間は胸が好きなんでしょう？
あたしのほうがアンタより1cm大きいんだから、きっとこいつも喜ぶよ。
（どちらも豊かなために細かい違いはわかりにくいものの）
（新しい悪魔に言わせれば、サイズは勝っているらしい）
>>38
（返事が遅くなってごめんなさい、それじゃあもう一人登場させますねｗ）
（翡翠の分もなるべく早めに書いてきますー）
ああ、こ……紅玉！
（来てくれたら万々歳なんて言われて、どんなお仕置きをしようかと考えていたら）
（本当に二体目の淫魔が、それも魔界の頃からのライバルだった紅玉がやってきて）
（餌は渡さない、とでも言うようにより強く抱きついて柔らかい肉の感触を味あわせる）
（胸板と背中、前後に二組の巨乳があてられて魅力を競うようにそれぞれが歪む）
フン、人間の強がりを真に受けるような幼稚な悪魔には抱かれたくないんじゃない？
胸だって尋が揉みしだいてくれて、また大きくなってきたんだから。
（尋を挟んで、童顔の翡翠と八重歯の紅玉が生々しい口喧嘩をはじめ）
（大きさだけでなく魅力も競うつもりらしく、四本の手が愛撫を始める）
（翡翠の手が乳首を撫でたかと思えば紅玉の指がうなじをくすぐり）
尋、どうする？
このままじゃ私たち二人で尋のこと吸いつくしちゃうよ？
（来てくれたら万々歳なんて言われて、どんなお仕置きをしようかと考えていたら）
（本当に二体目の淫魔が、それも魔界の頃からのライバルだった紅玉がやってきて）
（餌は渡さない、とでも言うようにより強く抱きついて柔らかい肉の感触を味あわせる）
（胸板と背中、前後に二組の巨乳があてられて魅力を競うようにそれぞれが歪む）
フン、人間の強がりを真に受けるような幼稚な悪魔には抱かれたくないんじゃない？
胸だって尋が揉みしだいてくれて、また大きくなってきたんだから。
（尋を挟んで、童顔の翡翠と八重歯の紅玉が生々しい口喧嘩をはじめ）
（大きさだけでなく魅力も競うつもりらしく、四本の手が愛撫を始める）
（翡翠の手が乳首を撫でたかと思えば紅玉の指がうなじをくすぐり）
尋、どうする？
このままじゃ私たち二人で尋のこと吸いつくしちゃうよ？
(羽音に怯えた表情を浮かべ、ベランダを見ると
そこには明らかに人間ではない少女が立っていた)
え、あ、誰…？
(よくわからないうちに近づいてくる少女に体を強張らせると
後ろから柔らかい感触が背中を撫でる)
(翡翠と違い、紅い髪の毛からは別の女性の匂いがして、
それが尋の性欲を更に掻き立てる)
もしかしてほんとに別の…悪魔…？
(翡翠がいることを忘れ、紅玉に目を奪われていると
頭の上で二人が口喧嘩を初めてしまう)
え…っと、あの、おふたり？はどういう関係…
(なんとか場を取り繕おうと口を挟もうとするが、
四本の手に体中を撫でまわされ声にならない)
くっは、ぁ…ああぁ、う…ん、ぁ…っは…っ！
どうする、って…言われても…俺は…別に…
(どちらを選べるわけもなく、たじろいで二人の顔を見比べる)
(このレスからPCになりますね
では紅玉→翡翠→自分、の順番でレスしましょうか
ふたりの順番は任せます、ふたりのレスが終わったら自分がレスしますね)
そこには明らかに人間ではない少女が立っていた)
え、あ、誰…？
(よくわからないうちに近づいてくる少女に体を強張らせると
後ろから柔らかい感触が背中を撫でる)
(翡翠と違い、紅い髪の毛からは別の女性の匂いがして、
それが尋の性欲を更に掻き立てる)
もしかしてほんとに別の…悪魔…？
(翡翠がいることを忘れ、紅玉に目を奪われていると
頭の上で二人が口喧嘩を初めてしまう)
え…っと、あの、おふたり？はどういう関係…
(なんとか場を取り繕おうと口を挟もうとするが、
四本の手に体中を撫でまわされ声にならない)
くっは、ぁ…ああぁ、う…ん、ぁ…っは…っ！
どうする、って…言われても…俺は…別に…
(どちらを選べるわけもなく、たじろいで二人の顔を見比べる)
(このレスからPCになりますね
では紅玉→翡翠→自分、の順番でレスしましょうか
ふたりの順番は任せます、ふたりのレスが終わったら自分がレスしますね)
どういうもこういうも、餌の奪い合いの相手ってだけ。
もっとも、私のほうが勝率は上だけどね。
お腹すかせて、苛立ってるだろうから気をつけて？
（悪魔の中では割と温厚な翡翠にも、気に入らない相手はいるようで）
（ぷっと頬を膨らませて答えると、そのまま動いて結合部から水音を響かせる）
尋も、ぼーっとしてないで証言してよ。
私のおっぱい、確かに大きくなってるでしょう？
（自分を抱いていた男の手首を掴むと、ゆっくりと胸に誘導して）
それとも、私のこと本当に飽きちゃった……？
（迷っていて選べないと確信すると、泣き顔の演技をして）
（あどけない瞳を潤ませ、鼻先が触れあいそうな距離で見つめる）
もっとも、私のほうが勝率は上だけどね。
お腹すかせて、苛立ってるだろうから気をつけて？
（悪魔の中では割と温厚な翡翠にも、気に入らない相手はいるようで）
（ぷっと頬を膨らませて答えると、そのまま動いて結合部から水音を響かせる）
尋も、ぼーっとしてないで証言してよ。
私のおっぱい、確かに大きくなってるでしょう？
（自分を抱いていた男の手首を掴むと、ゆっくりと胸に誘導して）
それとも、私のこと本当に飽きちゃった……？
（迷っていて選べないと確信すると、泣き顔の演技をして）
（あどけない瞳を潤ませ、鼻先が触れあいそうな距離で見つめる）
くっ それは日本の中だけじゃない。
あんたの赤ん坊みたいな顔がロリコン民族にお似合いなのよ。
現に、ヨーロッパに行った時は私のほうがたくさん搾りとれたんだからね。
（カチンときたらしくて、わざと耳に息を吹き込むように囁いて反論する）
（翡翠が尋の手を持っているのを良いことに、背後から手を回すと）
（左右の人差し指を尋の乳首にあてがい、上下に何度か揺らして）
ヒロ、て言うの？ 無理にそんな子に付き合うことないよ。
私を代わりにここにいさせてよ……そしたら、焦らしたりしないから。
20回でも30回でも、好きなだけイかせてあげる♪
（良い条件を出しているつもりなのだろうけれど、回数はやはり淫魔基準）
（身体を揺すって膨らみを擦りつけ、翡翠とつながっているペニスの根元をつつく）
あんたの赤ん坊みたいな顔がロリコン民族にお似合いなのよ。
現に、ヨーロッパに行った時は私のほうがたくさん搾りとれたんだからね。
（カチンときたらしくて、わざと耳に息を吹き込むように囁いて反論する）
（翡翠が尋の手を持っているのを良いことに、背後から手を回すと）
（左右の人差し指を尋の乳首にあてがい、上下に何度か揺らして）
ヒロ、て言うの？ 無理にそんな子に付き合うことないよ。
私を代わりにここにいさせてよ……そしたら、焦らしたりしないから。
20回でも30回でも、好きなだけイかせてあげる♪
（良い条件を出しているつもりなのだろうけれど、回数はやはり淫魔基準）
（身体を揺すって膨らみを擦りつけ、翡翠とつながっているペニスの根元をつつく）
(餌、という響きに胸が苦しくなり、少し落ち込んだ様子で)
そ、そうなんだ…仲良しなんだね…
(無理矢理笑って見せるがどこかぎこちなくなってしまう
が、翡翠の腰の動きにそれすら吹き飛ばされてしまう)
(先程一度爆ぜたはずのペニスは再び膨張し、
二度目の射精に耐えようとするが)
(耳元では紅玉の吐息が聴覚を犯し、手首を翡翠の胸に誘導され、
背中は紅玉のぬくもりに支配され、前後からの甘い匂いに耐えきれずに)
ふたりとも…俺…もう…あぁぁあ、また出ちゃう…
(正面の翡翠の顔を見ると、悲しそうな表情に胸が締め付けられ)
飽きて…なんか…飽きてるわけ…ない…っ
あぁ、また出る…出ちゃう…ああぁああぁああっ！！
(紅玉のことを忘れたように翡翠にしがみついて腰を激しく叩きつけると、
先程一度出したとは思えないような量の精液が翡翠に飲み込まれていく)
あぁ…っっあ、もう…だ、め…え…
(大量に二度も搾り取られ、体を痙攣させながらぐったりとベッドに横たわる)
(しかし、翡翠の愛液のせいか、まだペニスだけは固くのけぞっ
そ、そうなんだ…仲良しなんだね…
(無理矢理笑って見せるがどこかぎこちなくなってしまう
が、翡翠の腰の動きにそれすら吹き飛ばされてしまう)
(先程一度爆ぜたはずのペニスは再び膨張し、
二度目の射精に耐えようとするが)
(耳元では紅玉の吐息が聴覚を犯し、手首を翡翠の胸に誘導され、
背中は紅玉のぬくもりに支配され、前後からの甘い匂いに耐えきれずに)
ふたりとも…俺…もう…あぁぁあ、また出ちゃう…
(正面の翡翠の顔を見ると、悲しそうな表情に胸が締め付けられ)
飽きて…なんか…飽きてるわけ…ない…っ
あぁ、また出る…出ちゃう…ああぁああぁああっ！！
(紅玉のことを忘れたように翡翠にしがみついて腰を激しく叩きつけると、
先程一度出したとは思えないような量の精液が翡翠に飲み込まれていく)
あぁ…っっあ、もう…だ、め…え…
(大量に二度も搾り取られ、体を痙攣させながらぐったりとベッドに横たわる)
(しかし、翡翠の愛液のせいか、まだペニスだけは固くのけぞっ
「たまま、翡翠と紅玉の目の前で挑発するようにひくひくと動いている」
ですね、ごめんなさい中途半端に送信してしまいました；
ですね、ごめんなさい中途半端に送信してしまいました；
仲良しぃ？
だ、誰がこんな奴なんかと！
人間のくせに生意気なこと言うのね。
（少し頬を染めると、ぐっと腕に力を込めてより密にくっつく）
（胸の感触や息遣いをはじめ、全身で尋にアピールして）
あ……！ もう、ふたりともじゃないよ。
私は一滴も飲んでないんだから、頂戴？
（倒れ込んだ尋のペニスがまだ硬いのを見てとるや否や）
（正面に寝そべって、太腿で下半身を挟みこんでしまう）
ねえ、翡翠ばっかり見ちゃイヤ……。
ヒロが呼んだのに、放っておくなんて酷いよ。
（投げ出された手をとると、指をくわえて口の中でぺろりと舐め）
（すらりとしつつも柔らかい感触の脚を動かし、尋を誘惑する）
私にも、入れてほしいの……。
だ、誰がこんな奴なんかと！
人間のくせに生意気なこと言うのね。
（少し頬を染めると、ぐっと腕に力を込めてより密にくっつく）
（胸の感触や息遣いをはじめ、全身で尋にアピールして）
あ……！ もう、ふたりともじゃないよ。
私は一滴も飲んでないんだから、頂戴？
（倒れ込んだ尋のペニスがまだ硬いのを見てとるや否や）
（正面に寝そべって、太腿で下半身を挟みこんでしまう）
ねえ、翡翠ばっかり見ちゃイヤ……。
ヒロが呼んだのに、放っておくなんて酷いよ。
（投げ出された手をとると、指をくわえて口の中でぺろりと舐め）
（すらりとしつつも柔らかい感触の脚を動かし、尋を誘惑する）
私にも、入れてほしいの……。
なーに、餌扱いじゃ不満なの？
（くすっとわざとらしく息をもらしてから、にこにこ笑って）
じゃあ、二度と他の悪魔が良いなんて言わないこと。
ぜんぜん変な言い分じゃないと思うんだけどなー♪
（ぎこちない笑顔を嬉しそうに見つめ、頬にキスをする）
出して。我慢しないで出して？
ふあぁぁっ
（飽きるわけない、という言葉が媚薬のように翡翠を感じさせ）
（快感とともに二度目の射精を受け入れ、一滴残さず吸い上げる）
（と、満足感で油断していたところを突かれて紅玉に先を越され）
ん……ああ！？
もう、尋があんなこと言うからこんなことになったんだからね？
紅玉に夢中になったりしたら、その回数だけまた搾っちゃうんだから。
（今度は背後に寝転がり、競うように太腿を絡ませて尋を引き戻そうとする）
（くすっとわざとらしく息をもらしてから、にこにこ笑って）
じゃあ、二度と他の悪魔が良いなんて言わないこと。
ぜんぜん変な言い分じゃないと思うんだけどなー♪
（ぎこちない笑顔を嬉しそうに見つめ、頬にキスをする）
出して。我慢しないで出して？
ふあぁぁっ
（飽きるわけない、という言葉が媚薬のように翡翠を感じさせ）
（快感とともに二度目の射精を受け入れ、一滴残さず吸い上げる）
（と、満足感で油断していたところを突かれて紅玉に先を越され）
ん……ああ！？
もう、尋があんなこと言うからこんなことになったんだからね？
紅玉に夢中になったりしたら、その回数だけまた搾っちゃうんだから。
（今度は背後に寝転がり、競うように太腿を絡ませて尋を引き戻そうとする）
あんなの…冗談だよ…もう言わないから…
(焦点の合わない視線が宙を泳ぎ、びくん、と大きく痙攣して)
だってそんなに言い合えるって仲良しってことでしょう？
(力無い表情で紅玉を見上げると、今度は紅玉が上に乗り)
え、や、もう出ないよ、それにこれ以上絞られたら…っ
(しかし張りのはるふとももに挟まれると、びくびくと反応して
翡翠の愛液で滑りのよくなったペニスをしごかれ、腰が浮いてしまう)
(背中には翡翠の胸があたり、それもまた興奮をあおって)
あぁあ、あっあ…紅玉さん、俺、もう、動けな…あっ
(温かい体温と淫靡な匂いで理性が徐々にきかなくなって)
(恥じらいやプライドも忘れ始める)
もっと…搾り取って…ください…
ふたりとも、もっと食べさせてあげるから…お願いします…
たくさん犯してからっぽにして…ください…
(両手でそれぞれの胸をつかみ、その感触を貪ると
腰を動かして紅玉に押し付け、そして翡翠にキスをする)
(焦点の合わない視線が宙を泳ぎ、びくん、と大きく痙攣して)
だってそんなに言い合えるって仲良しってことでしょう？
(力無い表情で紅玉を見上げると、今度は紅玉が上に乗り)
え、や、もう出ないよ、それにこれ以上絞られたら…っ
(しかし張りのはるふとももに挟まれると、びくびくと反応して
翡翠の愛液で滑りのよくなったペニスをしごかれ、腰が浮いてしまう)
(背中には翡翠の胸があたり、それもまた興奮をあおって)
あぁあ、あっあ…紅玉さん、俺、もう、動けな…あっ
(温かい体温と淫靡な匂いで理性が徐々にきかなくなって)
(恥じらいやプライドも忘れ始める)
もっと…搾り取って…ください…
ふたりとも、もっと食べさせてあげるから…お願いします…
たくさん犯してからっぽにして…ください…
(両手でそれぞれの胸をつかみ、その感触を貪ると
腰を動かして紅玉に押し付け、そして翡翠にキスをする)
あっ♪
（不意に胸を揉まれ、目を細めて思わず声をあげる）
二人ともね……人間にしては、我慢したほうかな？
（甘い言葉や愛撫にいくらか機嫌が直ったようで）
（尋の背中を何度かつつき、嬉しそうにキスを受ける）
（そして、背筋をゆっくりと人差し指でなぞって）
そんなこと口に出して、んっ
どうなっても知らないからね？
何度も何度も、紅玉が諦めるまでつながろ。
（唇を貪るように吸いながら、脇腹にもくすぐるような愛撫を施す）
（胸をもむ手を誘導するように身体を捩り、たまにぴくりと小さく震えた）
ん、ちゅ……。
（不意に胸を揉まれ、目を細めて思わず声をあげる）
二人ともね……人間にしては、我慢したほうかな？
（甘い言葉や愛撫にいくらか機嫌が直ったようで）
（尋の背中を何度かつつき、嬉しそうにキスを受ける）
（そして、背筋をゆっくりと人差し指でなぞって）
そんなこと口に出して、んっ
どうなっても知らないからね？
何度も何度も、紅玉が諦めるまでつながろ。
（唇を貪るように吸いながら、脇腹にもくすぐるような愛撫を施す）
（胸をもむ手を誘導するように身体を捩り、たまにぴくりと小さく震えた）
ん、ちゅ……。
ふぁあ♥
（待ちわびた男の手に、胸を強調するようにして声をあげる）
（悪魔らしい黒のビキニに包まれた肉が、掌の中で捏ねられて）
人間の物差しで考えてもらっても困るんだから。
決めた、翡翠より良いって言ってくれるまで私も住んじゃおうっと。
（脚にしっかりと絡ませた太腿で、声を引き出すように肉棒を擦り）
（喘ぐ様子に満足すると、向かい合っていた有利さを活かし）
いいよ、お望み通り搾りとってあげる……。
私の中の感触も、じっくりと味わってね？
（横向き寝たまま脚を交差させて、尋の下半身を自分の中に引き入れてしまう）
（そして身体全体でマッサージするように、密着したまま前後運動を始める）
んん。ん、ん。
（待ちわびた男の手に、胸を強調するようにして声をあげる）
（悪魔らしい黒のビキニに包まれた肉が、掌の中で捏ねられて）
人間の物差しで考えてもらっても困るんだから。
決めた、翡翠より良いって言ってくれるまで私も住んじゃおうっと。
（脚にしっかりと絡ませた太腿で、声を引き出すように肉棒を擦り）
（喘ぐ様子に満足すると、向かい合っていた有利さを活かし）
いいよ、お望み通り搾りとってあげる……。
私の中の感触も、じっくりと味わってね？
（横向き寝たまま脚を交差させて、尋の下半身を自分の中に引き入れてしまう）
（そして身体全体でマッサージするように、密着したまま前後運動を始める）
んん。ん、ん。
ふぁ…ぁ、あ…
(紅玉の中に導かれると、自分の快感を追うためだけに腰を振り)
(もうどちらの手でどこを触られているかも、どちらとキスしているのかも、
どちらとつながっているかも、すべてぐちゃぐちゃでわけがわからなくなり)
(ただぼやけた頭で快感だけを求めながら紅玉の胸をつかみ、翡翠の唇を貪り、
紅玉の粘液を自分のペニスでかき混ぜ続けた)
あ、ふぁ、あぁあああ、だめ、ら、また…でちゃ、あぁう、あぁ、あっ
(何度も果てて敏感になったペニスは
もはや耐えることもできないほど快感に支配され、
紅玉の中にどろどろと精を吐きだしながらもまだ
固さを保ち、紅玉の中を押し広げるように動き続けている)
ひす…い、翡翠、翡翠の、ちょうだい…
(そういうと翡翠の脚を掴んで、秘部に顔を近づける)
口でしてあげる、から、あっぁあ、あぁ…あ…
(快感に犯されながら翡翠に快感を与えようと精一杯の言葉を投げかける)
(紅玉の中に導かれると、自分の快感を追うためだけに腰を振り)
(もうどちらの手でどこを触られているかも、どちらとキスしているのかも、
どちらとつながっているかも、すべてぐちゃぐちゃでわけがわからなくなり)
(ただぼやけた頭で快感だけを求めながら紅玉の胸をつかみ、翡翠の唇を貪り、
紅玉の粘液を自分のペニスでかき混ぜ続けた)
あ、ふぁ、あぁあああ、だめ、ら、また…でちゃ、あぁう、あぁ、あっ
(何度も果てて敏感になったペニスは
もはや耐えることもできないほど快感に支配され、
紅玉の中にどろどろと精を吐きだしながらもまだ
固さを保ち、紅玉の中を押し広げるように動き続けている)
ひす…い、翡翠、翡翠の、ちょうだい…
(そういうと翡翠の脚を掴んで、秘部に顔を近づける)
口でしてあげる、から、あっぁあ、あぁ…あ…
(快感に犯されながら翡翠に快感を与えようと精一杯の言葉を投げかける)
まだ、翡翠にばっかり構うの？
あたし傷ついちゃうな……。
（なんて言いながら素直に反応する身体には満足げで）
（人間にしてはタフな股間の感触にうっとりと腰を揺らし）
汗、いっぱいかいてるのね。
終わったら私とシャワーを浴びる？
我慢できなくなったら、泡まみれで遊んであげる……。
ふふ、このビキニと裸のどちらがいいのかな。
（揉みほぐされる自分の豊かな胸と、尋の顔を交互に見て）
あ……っ もう、早漏さんなんだから&heats;
もう一度、お風呂の中ででも頂戴ね？
（散髪目にも関わらず、想像していたよりもずっと美味な精液が気に入ったようで）
（秘部を舐める尋の顎を掴んでこちらを向かせ、キスをして誘いをかけた）
あたし傷ついちゃうな……。
（なんて言いながら素直に反応する身体には満足げで）
（人間にしてはタフな股間の感触にうっとりと腰を揺らし）
汗、いっぱいかいてるのね。
終わったら私とシャワーを浴びる？
我慢できなくなったら、泡まみれで遊んであげる……。
ふふ、このビキニと裸のどちらがいいのかな。
（揉みほぐされる自分の豊かな胸と、尋の顔を交互に見て）
あ……っ もう、早漏さんなんだから&heats;
もう一度、お風呂の中ででも頂戴ね？
（散髪目にも関わらず、想像していたよりもずっと美味な精液が気に入ったようで）
（秘部を舐める尋の顎を掴んでこちらを向かせ、キスをして誘いをかけた）
ん、んん。
しょうがないなあ尋は、紅玉が終わったら次は私だよ？
シャワーより、二人で新しい下着を買いに行こっ
試着室の中で大きくなった胸のサイズ、測らせてあげる♪
（紅玉のつながりながらも自分に奉仕してくれる尋を見て）
（心の底から嬉しそうに笑うと、腰をゆっくりくねらせる）
もう、結局出しちゃったんだ。
紅玉に食べさせた分、私にもくれなきゃ嫌だよ？
（ライバルの中に出されたのを悟ると、当てつけのように秘部を離し）
（後頭部に胸を押し当てるようにして抱きしめて、焦らす）
ね、引き抜いて私にちょーだい？
途中の電車でエッチしてもいいよ……。
（まだまだ元気な尋を振り向かせようと、こちらもキスして誘った）
（まだまだ続けたいのですけれど時間的に厳しいです；）
（ここまでで終わりにできませんでしょうか。待たせ続けた上にごめんなさい）
しょうがないなあ尋は、紅玉が終わったら次は私だよ？
シャワーより、二人で新しい下着を買いに行こっ
試着室の中で大きくなった胸のサイズ、測らせてあげる♪
（紅玉のつながりながらも自分に奉仕してくれる尋を見て）
（心の底から嬉しそうに笑うと、腰をゆっくりくねらせる）
もう、結局出しちゃったんだ。
紅玉に食べさせた分、私にもくれなきゃ嫌だよ？
（ライバルの中に出されたのを悟ると、当てつけのように秘部を離し）
（後頭部に胸を押し当てるようにして抱きしめて、焦らす）
ね、引き抜いて私にちょーだい？
途中の電車でエッチしてもいいよ……。
（まだまだ元気な尋を振り向かせようと、こちらもキスして誘った）
（まだまだ続けたいのですけれど時間的に厳しいです；）
（ここまでで終わりにできませんでしょうか。待たせ続けた上にごめんなさい）
んんっあ、早くてごめんなさ…これからもっと…
(紅玉の誘惑に揺らぎ、次の約束をしてしまいそうになるが
隣で頬を膨らます翡翠に気付き、慌てて口をつぐむ)
あ、や、もちろん、翡翠だって…したいよ
これからもたくさん食べさせてやるから…
(今度は翡翠に誘惑され、どぎまぎした表情で答える)
(どちらにも中途半端な返事をしたせいで、
どちらからも冷たい視線を投げかけられ)
またこうやって…三人でってのは…駄目、だよね、うん
(困ったように笑いながら、何とか場をもたそうとした)
(こちらこそ、長い間ありがとうございました。
ほんとに同じだけ出してみたらもうへろへろですｗ
またどこかで会えたらいいですね、とても興奮しました)
(紅玉の誘惑に揺らぎ、次の約束をしてしまいそうになるが
隣で頬を膨らます翡翠に気付き、慌てて口をつぐむ)
あ、や、もちろん、翡翠だって…したいよ
これからもたくさん食べさせてやるから…
(今度は翡翠に誘惑され、どぎまぎした表情で答える)
(どちらにも中途半端な返事をしたせいで、
どちらからも冷たい視線を投げかけられ)
またこうやって…三人でってのは…駄目、だよね、うん
(困ったように笑いながら、何とか場をもたそうとした)
(こちらこそ、長い間ありがとうございました。
ほんとに同じだけ出してみたらもうへろへろですｗ
またどこかで会えたらいいですね、とても興奮しました)
楽しんでもらえたようで、本当によかったです。
きっと、優柔不断なのをとがめられて二人から焦らしつくされちゃうのでしょうねｗ
ありがとうございました、こちらこそまた会えたらよろしくお願いします。それでは
きっと、優柔不断なのをとがめられて二人から焦らしつくされちゃうのでしょうねｗ
ありがとうございました、こちらこそまた会えたらよろしくお願いします。それでは
57 ：ルナ：2009/12/14(月) 00:02:16 ID:NJ778+zcO
精子欲しいな･･･
(誰かいますか？一緒に住んでて、今みたいな夜に襲っちゃう設定が希望です。)
(誰かいますか？一緒に住んでて、今みたいな夜に襲っちゃう設定が希望です。)
いいかな
>>57
お相手お願いします
お相手お願いします
かぶっちゃいましたね；
落ち
落ち
えっと、中文くらいが希望です。あんまりお姉さんぽい感じじゃないかもです。
どなたにお願いしましょう？；
どなたにお願いしましょう？；
>>58
あ、ではよろしくお願いします。
あ、ではよろしくお願いします。
よろしく。
ルナの容姿とか教えてもらえるかな？
あと書き出しお願いします。
ルナの容姿とか教えてもらえるかな？
あと書き出しお願いします。
(容姿は、どんな感じがいいかな？標準体型だけど胸は大きくて、むっちりした感じとかかな？
なんでも希望があれば聞かせて下さいね～)
(精子をエネルギー源とする淫魔のルナ、少し前から透さん宅に住み着いている。毎日のように、時には無理やり透さんから精子を絞っている。そしてルナは今では好感を持つようになっている。)
(深夜、隣では透さんがまさに眠りに落ちようとしている･･)
ん･･･お腹、空いちゃったな････
(隣の透さんの顔を見つめる。起きてるかな、と髪を撫でて)
なんでも希望があれば聞かせて下さいね～)
(精子をエネルギー源とする淫魔のルナ、少し前から透さん宅に住み着いている。毎日のように、時には無理やり透さんから精子を絞っている。そしてルナは今では好感を持つようになっている。)
(深夜、隣では透さんがまさに眠りに落ちようとしている･･)
ん･･･お腹、空いちゃったな････
(隣の透さんの顔を見つめる。起きてるかな、と髪を撫でて)
ん…どうしたルナ？
（半分寝ぼけたように抱き寄せ、またうつらうつらと）
（半分寝ぼけたように抱き寄せ、またうつらうつらと）
･･････････
(抱き寄せられると、やはり堪らなく欲しくなってきてしまう。)
･････。
(布団の中でもぞもぞと透さんの股間に手を伸ばし始める。
パジャマの上から優しく握るとすりすりと刺激を与える。)
え？ルナ？
（流石に刺激を与えられると目を覚まし）
したいのか？
（ルナの目をじっと見て）
（流石に刺激を与えられると目を覚まし）
したいのか？
（ルナの目をじっと見て）
(トロンとした目、透さんを見つめ返して)
うん･････、ごめんね、いい･･？
欲しい、透････。
(更に身体ごと布団にもぐり、透さんのモノにパジャマの上からキスを落とす。)
ん･･･････
(お構い無しにズボンを下ろすと、強めに握りしめて)
落ちちゃいましたか？
70 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/14(月) 21:37:26 ID:vZJo8jgS0
女性のお相手募集。
できればPCの方でお願い致します。
できればPCの方でお願い致します。
71 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/14(月) 21:42:57 ID:vZJo8jgS0
おち
72 ：樹里：2009/12/16(水) 19:00:38 ID:m/sClHKOO
お相手してくれる方いますか？
>>72
女性ですよね？
女性ですよね？
そうです、分かりづらかったかな･･
一応確認のためにということで＾＾;失礼しました
よかったらお相手お願いできますか？
よかったらお相手お願いできますか？
いえいえ
ぜひ、お願いします。
希望ありますか？あれば合わせたいですー
ぜひ、お願いします。
希望ありますか？あれば合わせたいですー
ありがとうございます
希望は、なぜか魔力を持っていて悪魔狩りを行ってる青年を、魔力に惹かれて襲うような感じが希望なんですが、樹里さんは何か希望ありませんか？
希望は、なぜか魔力を持っていて悪魔狩りを行ってる青年を、魔力に惹かれて襲うような感じが希望なんですが、樹里さんは何か希望ありませんか？
なるほど、楽しそうですね～。
今のところは浮かばないので、もし出てくれば追々伝えますね。
書き出しお願いできますか？
今のところは浮かばないので、もし出てくれば追々伝えますね。
書き出しお願いできますか？
了解です。改めてよろしくお願いします
寒いな～
(一見普通の青年がポケットに手を突っ込み、路地を歩いている)
こういう日は家でこたつに入りながらゆっくり……したいんだけど無理そうかな？
(溜め息をつくと、辺りに集中し始める)
寒いな～
(一見普通の青年がポケットに手を突っ込み、路地を歩いている)
こういう日は家でこたつに入りながらゆっくり……したいんだけど無理そうかな？
(溜め息をつくと、辺りに集中し始める)
こちらこそ。
お腹減ったな～
(空中をくるくると旋回している。)
あ･････見つけた･･。
なんだろ･･普通と違う、美味しそう･････
(押し殺したように微かに魔力を発する青年に狙いをつける)
(にんまりと微笑みを浮かべて、青年の前に降り立つ)
お腹減ったな～
(空中をくるくると旋回している。)
あ･････見つけた･･。
なんだろ･･普通と違う、美味しそう･････
(押し殺したように微かに魔力を発する青年に狙いをつける)
(にんまりと微笑みを浮かべて、青年の前に降り立つ)
ほら、来た
(案の定現れた樹里に溜め息をつく)
どうせ悪魔なんでしょ？帰るか、狩られるか選ばせてあげるから……
(寒いせいでイマイチやる気がわかず、あわよくばこのまま樹里を帰そうと企む)
んふふ、こんばんは。
ずいぶん、ツレナイんですね･･。
(言葉では残念そうに振る舞うが、空腹と青年の発する魔力にふつふつと高ぶっていく)
バレてるなら話は早いね･････っ
(突然抱きつくと、ギリギリまで顔を寄せて囁くように･･)
私、お腹減っちゃってるの(唇を半分開きながら身体を押し付けて)
こんばんは、さようなら(帰る気配がないので、こちらから去ろうとする)
お腹減ってるの？それは大変だ…だけど俺はご飯じゃないんだけど
(そう言って抑えていた魔力を解放する)
それとも、この魔力に喰われたい？
(まだ見ぬ樹里の実力を見下す)
わ、凄い魔力･････
(しかし、全く動じることなく。ますますお腹が減ってくる)
でも･･･････
(すると、何が起きたのか微笑んだ目と絡んだ視線がぐにゃりと眩み、青年は全身の力が抜けてしまう。)
んふ、ごめんね･･･？
(そう言うと確かめるように、耳をくにくにしながら顔を近づける)
これで気圧されないんだ(少しずつ樹里の力を理解してきたが、次の瞬間)
えっ……!?
(いきなり力が抜け、樹里に寄りかかる形になってしまう)
な、なにをした…
(抵抗する力も出ない)
(よりかかる青年を抱き止めて)
最初だけだから、ね････？
(驚いた顔に楽しそうに唇をあわす)
･･んっ
おいしい･････、くちゅ･･くちゅ
(舌を忍ばせるとゆるゆると口内をなめ回す)
だから、な………んんっ…
(言葉にする前に口を塞がれる)
んんっ……ぁっ…ぁあ…はぁっ…
(悪魔にキスされるのなんて初めてのことで、溶けそうな思考を必死に保つ)
あは、可愛い･･････ちゅ、ん、ん･････
(鼻をぶつけ、髪の毛をくしゃくしゃと撫でながら、時折唾液をおくりこんで)
感じてるの････？
(上着に手を差し込むと指で乳首を弄り始める)
(今って路地にいるのかな？どこか連れ込みましょうか？)
んんっ……
(まるで人形のように樹里のされるがままになる)
か、感じてなんか……っあ…
(しかし、体は正直で乳首は固くなっていて、僅かに声が漏れる)
(今は路地ですね。どこか連れ去るかは樹里さんにお任せします)
っはぁ･･ちゅ、ちゅ･･････
(唇を離すと、項垂れる顎、首にキスを落として)
んふ、私のこと、狩ってくれるんじゃなかったの･･？
(両方の乳首をくりくりしながら顎をぺろぺろなめ回す)
あは、コリコリだぁ･･･
女の子みたいな声、出てるよ････？
ここじゃ、あれだね･････
(そう言うと軽々と亮さんを担ぎ上げ地上から浮くと、薄暗い見知らぬ部屋に入っていく)
ここなら････、たくさん出せるね････？
(ニコニコと亮さんをベッドに座らせる)
携帯の調子が悪いんで少々お待ち下さい
>>91
(大丈夫ですか？全然、待ちますので。)
(大丈夫ですか？全然、待ちますので。)
お前なんか…すぐに…ひゃあっ…
(武器を出そうと集中するが、快感に邪魔されてしまう)
うるさい……さ、さわるなっ……っあ…
(顔を真っ赤にしながら否定するが説得力がない)
は、離せよ！離せ！
(樹里の上で暴れるがびくともしない)
いい加減にしろよ…
(どうにか小さい魔力のナイフを作り出す)
もぅ････････、諦めが悪いんだから。
(なんとか抵抗をみせる亮さんにため息をつくが)
･････それは、ダメ。
(ナイフが視界に入ると、ズボンの上から絶妙に、くすぐるように股間に触れる。)
こんなになってるのに･･･、樹里としたく、ないの･･？(かがみこみながら、亮さんの膝に露出したおっぱいを押し付けて)
(股間をやわやわと揉むように撫でながら、カチャとベルトを外し、ズボンをむいでいく)
誰がおとなしく悪魔の言うことなん……あぁ……はぁっ…
(絶妙なタッチに、力が抜けナイフを落としてしまう)
悪魔となんかできる……か……
(とは言いつつも、胸の感触にドキドキしてくる)
意地張っちゃって････、えい。
(勢いよくパンツを下げると亮さんのモノが飛び出して)
わ･･･････、こんなになってるよ･･･？
おっきぃ･･････。
(反応を伺うように見上げながら、胸は押し付けたままに、ゆっくりと舌を近づける)
あ、見るな……
(顔を真っ赤にしながら、恥ずかしいのか顔を背ける)
ち、近づくな…やめろ…(どうにか離れようと、ベッドの中央に逃れようとする)
だぁめ･･っ
(逃がすまいと、太ももを手で固定すると根元に舌をつけ、裏筋を舐めあげる)
ん･･････ちゅぷ、ちゅ
(挑発するようにやらしい音をたてながらカリのところに吸い付く)
お汁、出てる･････？
(先端のくぼみを指でくりくりして、視線を捕らえながら訊ねて)
99 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/16(水) 22:01:04 ID:0+Tbm9TsO
バイト先に呼ばれちゃったんで落ちます
ごめんなさい;;
わかりました。
楽しかったです、ありがとうございました。
楽しかったです、ありがとうございました。
もしかして誰かいないよね･･？
ふぁ……こんな時間に目、覚めちゃったか…
(開いた窓、吹き込む夜風に揺れるカーテン。眠れなくって、ベッドの中。窓越しに夜空を眺めて…)
【♀悪魔さん、募集です】
(開いた窓、吹き込む夜風に揺れるカーテン。眠れなくって、ベッドの中。窓越しに夜空を眺めて…)
【♀悪魔さん、募集です】
(落ちます。)
104 ：ロック：2009/12/19(土) 01:25:29 ID:QjZK+oneO
ここが悪魔の巣か…
（恋人を助け出すため、悪魔の巣に単身乗り込む）
（高級な鎧を身につけているが、中身は２０歳程度の青年である）
（返り討ちにして下さる悪魔さん居ますか…？）
（恋人を助け出すため、悪魔の巣に単身乗り込む）
（高級な鎧を身につけているが、中身は２０歳程度の青年である）
（返り討ちにして下さる悪魔さん居ますか…？）
105 ：ロック：2009/12/19(土) 01:51:32 ID:QjZK+oneO
（ageます。）
106 ：ロック：2009/12/19(土) 02:22:04 ID:QjZK+oneO
>>104で募集中です
107 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/19(土) 02:38:35 ID:Yz9WB/FE0
何独り言言ってんのw
落ち
109 ：健：2009/12/19(土) 14:47:06 ID:mU+EMJjD0
意地悪く犯してくれませんか？
シチュはそうだんで
シチュはそうだんで
責めて責めて搾りとってくれる悪魔さん。
ロリでもお色気たっぷりでも。お尻挿入だけNGです。
ロリでもお色気たっぷりでも。お尻挿入だけNGです。
引き続き募集しますー
取り下げです。
113 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/19(土) 23:29:32 ID:Yz9WB/FE0
アドニスだのロックだのジェラルドだの…
どんな面下げて名乗ってるのか見てみたい
どんな面下げて名乗ってるのか見てみたい
114 ：♂：2009/12/19(土) 23:40:48 ID:Wlb16yISO
罠にハマった勇者を、快楽の虜にしてくれる淫魔さんいませんか？
>>114
私で良いですか？
私で良いですか？
>>115
はい。もちろん！
はい。もちろん！
>>116
ありがとう、よろしくです。設定とか聞かせてもらえますか？
ありがとう、よろしくです。設定とか聞かせてもらえますか？
>>117
よろしくお願いします。
悪魔の城に一人乗り込んだ勇者が罠で捕らえられて、悪魔に責められて最初は拒むものの快楽に堕ちてしまって、最終的に悪魔のペットにされちゃうみたいな感じで。
ルナさんには何かこうしたいとかありますか？
よろしくお願いします。
悪魔の城に一人乗り込んだ勇者が罠で捕らえられて、悪魔に責められて最初は拒むものの快楽に堕ちてしまって、最終的に悪魔のペットにされちゃうみたいな感じで。
ルナさんには何かこうしたいとかありますか？
わかりました～。
うーん、今は特にないけど、またあれば伝えますね。
後、あんまりファンタジー詳しくないので壮大なのは難しいです･･
そんなに考えこまずに楽しくやってもらえれば。適当に都合のいい魔法使ったり…。
スカやグロ以外ならたいていの責めは大丈夫です。
よければはじめますね？
スカやグロ以外ならたいていの責めは大丈夫です。
よければはじめますね？
ここか…噂の悪魔の城は…
（青年が一人怪しげな城の門の前に立っていて）
さて…さっさと悪魔退治して帰ろうかな。
（そう言って城の中へと入って行く）
（青年が一人怪しげな城の門の前に立っていて）
さて…さっさと悪魔退治して帰ろうかな。
（そう言って城の中へと入って行く）
ふー･･･、お腹空いたな･･
(そんな時、お城の入り口の気配を感じとる)
あ･･･････、来た･･･
(嬉しそうに少し悶えるように身体をひねる。)
んふふ･･････
(青年が城に入ると突然あたりが薄暗くなって)
ん…？
（中に入ったとたんに辺りが薄暗くなったことに気付き警戒を強める）
気味悪い城だな……ぅわっ…？？
（そう言いながら歩いていると突然床が抜け両足をゼリー状の物に捕らえられる）
（中に入ったとたんに辺りが薄暗くなったことに気付き警戒を強める）
気味悪い城だな……ぅわっ…？？
（そう言いながら歩いていると突然床が抜け両足をゼリー状の物に捕らえられる）
(ぶら下がるシュウに近寄ると、顔にぺちぺち触れる。嬉しそうな笑みを浮かべて)
んふ、こんばんわ。
ようこそ、お城へ。
(そう言うと場面が何処かの部屋に切り替わる)
勇者さん･････？なのかな？
(黒いぴったりした服。太ももは露出し胸元からは大胆におっぱいがはみ出して。座りこむシュウさんを至近距離でくりくりした目で見つめる)
お前がここの悪魔か？
（と、尋ねると突然場面が変わり）
えっ…？ここは…？
（知らない部屋をキョロキョロと見回した後に、悪魔を見て大胆な服装に戸惑う）
そ、それ以上近づくと斬るぞ……
（肩にかかる剣に手をかける）
（と、尋ねると突然場面が変わり）
えっ…？ここは…？
（知らない部屋をキョロキョロと見回した後に、悪魔を見て大胆な服装に戸惑う）
そ、それ以上近づくと斬るぞ……
（肩にかかる剣に手をかける）
あ、それはダメだよ？
(一瞬の鋭い目、シュウさんの両手が後ろ手に拘束される。)
あは･･、そう、私がここの悪魔だよ？
(直ぐにまた微笑みを浮かべて)
ねぇ･････、私、お腹減っちゃってるの･･･。
どういうことか、分かるよね･････？
(床に膝をつき、シュウの太ももに手をつくと、唇の半分開いた誘うような表情で視線を絡める)
(太ももをゆっくり撫でると胸の谷間を露骨に覗かせて)
ぐっ……くそっ…
（力を入れても拘束はびくともしない）
お腹、空いてる…？
お前何を言って……
（ルナさんの誘うような表情に見とれ、言葉が止まり、谷間を見せ付けられると顔を赤くして目を反らす）
（力を入れても拘束はびくともしない）
お腹、空いてる…？
お前何を言って……
（ルナさんの誘うような表情に見とれ、言葉が止まり、谷間を見せ付けられると顔を赤くして目を反らす）
(胸元への視線、顔を赤くするシュウを目ざとく見とめて)
やぁん････････、顔反らしちゃやだ･････っ。
(いきなり、ぱふっとシュウの顔を胸元に抱え込む)
(布のみを隔てたおっぱいがむにゅむにゅと顔に圧される)
勇者さん････気持ちいの･･？
(シュウの身体を跨ぎ乗りかかるようになり、また物凄く甘い匂いが鼻をつく)
(腰が触れないように気をつけて)
や、やめっ…んむっ…！？
（頭を胸に抱きかかえられ、頭をじたばた動かしてみるも、自分から胸の感触を楽しんでいるように見えてしまう）
悪魔に何されたって……気持ちよくなんか……
（頭を胸に抱きかかえられ、頭をじたばた動かしてみるも、自分から胸の感触を楽しんでいるように見えてしまう）
悪魔に何されたって……気持ちよくなんか……
･･････あっ、はぁん･･･勇者さん･･････、えっちなこと、しないで･･･ぁ･･･
(掻き立てるような甘い声を漏らしながら、抵抗するシュウさんを更に強く抱え込む)
へぇ･･････？
(そう言うと、そのまま腰を重ね合わせる)
あれ･･････？この凄い堅いの、なに･･････？
はぁ･･はぁ･･･
(グリグリと腰を擦り付けて)
132 ：健：2009/12/20(日) 20:02:30 ID:eLwz0mVfO
悪魔っ子さん募集します。
NGはスカグロです。
NGはスカグロです。
133 ：健：2009/12/20(日) 20:34:37 ID:eLwz0mVfO
ageます。
シチュは相談でお願いします
シチュは相談でお願いします
134 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/20(日) 20:56:29 ID:eLwz0mVfO
落ち
135 ：フラン：2009/12/21(月) 21:36:52 ID:EzhRNF4dO
ここが悪魔の巣か…
（討伐の依頼を受け、森の中で悪魔を探す）
【淫魔さん募集します】
（討伐の依頼を受け、森の中で悪魔を探す）
【淫魔さん募集します】
136 ：フラン：2009/12/21(月) 22:10:07 ID:EzhRNF4dO
【ageてみます…】
落ちます
逆レイプしてくれる悪魔さんを募集しますー。
()描写付きで、8分～10分ちょいくらいの間でやり取りができると嬉しいです。
こちらの尻挿入だけNGで、関係など含めてちゃちゃっとお話できる方。
こちらの尻挿入だけNGで、関係など含めてちゃちゃっとお話できる方。
落ちます。
141 ：一平：2009/12/24(木) 00:06:19 ID:rlOBZ1Mf0
悪魔っ娘募集します。
シチュは相談で決めましょう
シチュは相談で決めましょう
こんばんは。
お相手お願いします。
何か希望のシチュはありますか？
お相手お願いします。
何か希望のシチュはありますか？
そうですね。思いついたのは・・
・討伐隊の戦士が悪魔に負けてしまい・・
・古びた洋館に迷い込むと、そこは悪魔の巣で・・
といった感じですが、どうでしょうか・・？
・討伐隊の戦士が悪魔に負けてしまい・・
・古びた洋館に迷い込むと、そこは悪魔の巣で・・
といった感じですが、どうでしょうか・・？
146 ：一平：2009/12/24(木) 00:27:33 ID:rlOBZ1Mf0
落ちてしまわれたようなので、再募集します。
147 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/24(木) 00:42:32 ID:rlOBZ1Mf0
落ちます
使います
来ましたぁ
どんなシュチュがいいかとかＮＧとか詳しく教えて
出来るだけ合わせて頑張りますｗ
どんなシュチュがいいかとかＮＧとか詳しく教えて
出来るだけ合わせて頑張りますｗ
あれ？いない？
いないから移動落ち
以下空き
以下空き
悪魔さん募集。
中長文程度でお願いします。
中長文程度でお願いします。
落ち。
中文程度で犯してくれる悪魔さん募集です。
とりさげ。
156 ：陽一：2009/12/27(日) 23:33:35 ID:OFZEnjGT0
お相手募集します。
シチュは相談でお願いします。
シチュは相談でお願いします。
157 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/27(日) 23:48:24 ID:OFZEnjGT0
落ちます
158 ：イヴァン：2009/12/29(火) 19:58:17 ID:2cooio1P0
こちら、純粋な少年？のような優しい心を持つ天使の青年にて。
ファンタジーのような世界観にて襲って頂ける悪魔っ娘さんを募集します。
こちらは短文～中文で、レスが若干遅いかもしれません。。。
はぁ…どうして皆さんは悪魔すべてを憎い存在とみなすのでしょう。
実際に話してみなければ分からないというのに…。
ファンタジーのような世界観にて襲って頂ける悪魔っ娘さんを募集します。
こちらは短文～中文で、レスが若干遅いかもしれません。。。
はぁ…どうして皆さんは悪魔すべてを憎い存在とみなすのでしょう。
実際に話してみなければ分からないというのに…。
落ちます～。
160 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/03(日) 13:33:44 ID:4V9/sC9t0
悪魔様はいらっしゃいませんか？
よろしければシチュでお相手お願いします。
よろしければシチュでお相手お願いします。
161 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/03(日) 13:42:20 ID:Pod2puVH0
>>160
女性？
女性？
162 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/03(日) 13:44:34 ID:4V9/sC9t0
悪魔様を募集してるので男です。
163 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/03(日) 13:45:10 ID:Pod2puVH0
男性ですよね。失礼しました。
164 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/03(日) 13:47:25 ID:4V9/sC9t0
引き続き、悪魔様を募集します。
どなたかシチュでお相手していただける女性の方はいらっしゃいませんか？
どなたかシチュでお相手していただける女性の方はいらっしゃいませんか？
165 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/03(日) 13:52:12 ID:4V9/sC9t0
移動落ちします。
166 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/07(木) 01:17:41 ID:pUErN0OG0
悪魔様を募集してみます。
お相手していただける女性の方いませんか？
お相手していただける女性の方いませんか？
167 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/07(木) 01:40:20 ID:pUErN0OG0
おちます
168 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/08(金) 20:40:05 ID:SCimIZOw0
攻め好きな悪魔様はいないかな？
お相手していただける女性を募集します。
お相手していただける女性を募集します。
169 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/08(金) 20:56:24 ID:SCimIZOw0
移動おち
170 ：イヴァン：2010/01/10(日) 01:10:40 ID:Dll5NMu10
>>158に引き続き、こちら、天使の青年にて。
ファンタジーのような世界観にて襲って頂ける悪魔っ娘さんを募集します。
ファンタジーのような世界観にて襲って頂ける悪魔っ娘さんを募集します。
落ちます～
172 ：キセナ：2010/01/10(日) 19:36:37 ID:hFIfCNH30
敬語悪魔に犯されたい男性いらっしゃいませんか？
ファンタジーシチュ希望です
攻め方は希望を頂ければそれに合わせます
ファンタジーシチュ希望です
攻め方は希望を頂ければそれに合わせます
お相手いいかな？
ファンタジーシチュでしたいので、すみませんがそれらしい名前にしていただけませんか？
了解です。
ありがとうございます
希望やＮＧはありますか？
希望やＮＧはありますか？
ＮＧはアナルとスカグロ
希望はキセナの住む館に迷い込んで泊まっていったところを襲われるとかどうでしょう？
希望はキセナの住む館に迷い込んで泊まっていったところを襲われるとかどうでしょう？
わかりました
攻め方の希望などありますか？ある程度優しめに、とか情け容赦なくとか
それと簡単にエリオさんの設定と服装を教えて下さるとありがたいです
攻め方の希望などありますか？ある程度優しめに、とか情け容赦なくとか
それと簡単にエリオさんの設定と服装を教えて下さるとありがたいです
最初は優しく、最後は激しくって感じでお願いします。
こちらは旅の商人で20前後、服装はローブのようなものを羽織っています。
こちらは旅の商人で20前後、服装はローブのようなものを羽織っています。
了解です！
よろしければ書き出してもらえますか？
それと途中で他にも希望などありましたら、いつでも言って下さいね
よろしければ書き出してもらえますか？
それと途中で他にも希望などありましたら、いつでも言って下さいね
（鬱蒼と茂る霧の立ち込める森、そこで道に迷った商人がいた）
まずいな…お金があってもこれじゃあ…
（ふと目の前に屋敷を見つけ）
こんな所に…でも助かった、すいません！旅の者なのですが、みちに迷ってしまい…
（屋敷に駆け寄ると扉を叩いて言う）
まずいな…お金があってもこれじゃあ…
（ふと目の前に屋敷を見つけ）
こんな所に…でも助かった、すいません！旅の者なのですが、みちに迷ってしまい…
（屋敷に駆け寄ると扉を叩いて言う）
（エリオが扉に向かって言っていると、扉の錠を開ける音がする）
（重たげな音をたてて扉が細く開き、そこから黒いロングワンピースを来た女が顔を覗かせる）
旅の方ですか…
そうですか…道に…それはお困りでしょう
ですがここには私しかおりません
大したおもてなしは出来ませんが…それでもよろしければどうぞ
（少し相手を警戒している様な雰囲気を出していたが）
（言い終わる扉を開けたまま、中に顔を引っ込める）
（重たげな音をたてて扉が細く開き、そこから黒いロングワンピースを来た女が顔を覗かせる）
旅の方ですか…
そうですか…道に…それはお困りでしょう
ですがここには私しかおりません
大したおもてなしは出来ませんが…それでもよろしければどうぞ
（少し相手を警戒している様な雰囲気を出していたが）
（言い終わる扉を開けたまま、中に顔を引っ込める）
（こんな所に一人で？…でも助かった）
ありがとうございます。こちらこそ突然お邪魔して…
（屋敷の中に足を踏み入れる）
ありがとうございます。こちらこそ突然お邪魔して…
（屋敷の中に足を踏み入れる）
（屋敷の中は薄暗く、廊下には燭台がぽつぽつとあるのみで）
（しかし通された部屋は明るく、調度品も揃っている）
あ…名前…まだ言っていませんでしたよね？
私はキセナと申します。
（部屋の暖炉に火を入れながら、そう名乗る）
（しかし通された部屋は明るく、調度品も揃っている）
あ…名前…まだ言っていませんでしたよね？
私はキセナと申します。
（部屋の暖炉に火を入れながら、そう名乗る）
おっとこれは失礼、私の名はエリオと申します。
（慌てて名乗り）
（慌てて名乗り）
（すみませんがもう少し書いていただけませんか？その方が話を進めやすいので…）
…エリオさん、ですね
（火が入ると立ち上がり漸く少しだけ表情を和らげて）
森の中にいたのですから、お疲れでしょう
１人で旅をなさっているのですか？
（長椅子に座る様に促しながら尋ねる）
（エリオが腰かけると、自分もそのすぐ横に座って）
…エリオさん、ですね
（火が入ると立ち上がり漸く少しだけ表情を和らげて）
森の中にいたのですから、お疲れでしょう
１人で旅をなさっているのですか？
（長椅子に座る様に促しながら尋ねる）
（エリオが腰かけると、自分もそのすぐ横に座って）
落ちてしまいましたか？
188 ：キセナ：2010/01/10(日) 21:02:09 ID:hFIfCNH30
再募集します
敬語悪魔に攻められたい方いらっしゃいませんか？
ファンタジーシチュ希望です
ある程度文章書いて下さる方だと嬉しいです
敬語悪魔に攻められたい方いらっしゃいませんか？
ファンタジーシチュ希望です
ある程度文章書いて下さる方だと嬉しいです
189 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/10(日) 21:04:44 ID:tI2BcYkn0
お願いします。
ありがとうございます
希望のシチュやＮＧなどありましたら教えて下さい
希望のシチュやＮＧなどありましたら教えて下さい
まったく、仕事に夢中になってたら暗くなってしまった…
まいったな、このあたりは狼もでるし…
ん？こんなところに屋敷があったかな？
いいや、ごめんくださーい、一晩泊めていただけませんかー？
まいったな、このあたりは狼もでるし…
ん？こんなところに屋敷があったかな？
いいや、ごめんくださーい、一晩泊めていただけませんかー？
猿被害に遭ってた。
申し訳ない、落ち
申し訳ない、落ち
（よろしくお願いします。）
（希望は、そちらも夢中になって我を忘れる感じで乱れていただければと思います）
（女性が感じている姿が好きなもので…。痛いのとか汚いのは控えめでお願いします）
（希望は、そちらも夢中になって我を忘れる感じで乱れていただければと思います）
（女性が感じている姿が好きなもので…。痛いのとか汚いのは控えめでお願いします）
（わかりました。そういう感じなの好きなので頑張ります）
（外からの声を聞くと、戸を開き）
…旅の方ですか？
…もう暗いですし、外は寒いですからとりあえず中にどうぞ
（中にヨハンを招き入れると、客室へ案内する）
止まる事に問題はありませんが…たいしたおもてなしはできませんよ？
ここには私しかいませんし…
（外からの声を聞くと、戸を開き）
…旅の方ですか？
…もう暗いですし、外は寒いですからとりあえず中にどうぞ
（中にヨハンを招き入れると、客室へ案内する）
止まる事に問題はありませんが…たいしたおもてなしはできませんよ？
ここには私しかいませんし…
いや～、助かりましたよ、急に暗くなってしまってどうしようかと思ってたところで
しかし、こんなところにお嬢さん一人で、、、大変でしょう。
（客間につくと、ベッドに座って荷解きをする）
朝になったら帰りますんで、お気遣いなく
（しかし…この子きれいだな、、、うちの嫁とは大違いだ・・・）
しかし、こんなところにお嬢さん一人で、、、大変でしょう。
（客間につくと、ベッドに座って荷解きをする）
朝になったら帰りますんで、お気遣いなく
（しかし…この子きれいだな、、、うちの嫁とは大違いだ・・・）
最近は暗くなるのが早いですからね…
（苦笑してそう言い、荷ほどきをしているヨハンを見つめる）
たまに行商の方が来てくれるので、そんなに大変でもないですよ
…すぐお休みになられますか？
時間はかかりますが、お食事やお風呂の用意もできますが…
（部屋の戸の前に立ったままそう尋ねる）
（苦笑してそう言い、荷ほどきをしているヨハンを見つめる）
たまに行商の方が来てくれるので、そんなに大変でもないですよ
…すぐお休みになられますか？
時間はかかりますが、お食事やお風呂の用意もできますが…
（部屋の戸の前に立ったままそう尋ねる）
いやぁ、そんなしてもらっては悪いねぇ…
でも、、、実は腹もすいてて。。。
お風呂もいただいていいんでしょうか？
しかし、、、お嬢さんは相当な名家の方ではありませんか？
こんな大きなお屋敷でお暮らしとは。。。
（荷解きを終えると申し訳なさそうにキセナに近寄る）
でも、、、実は腹もすいてて。。。
お風呂もいただいていいんでしょうか？
しかし、、、お嬢さんは相当な名家の方ではありませんか？
こんな大きなお屋敷でお暮らしとは。。。
（荷解きを終えると申し訳なさそうにキセナに近寄る）
ふふ…どうでしょうね
（小さく笑みを洩らし、そうはぐらかす）
お風呂、案内しますね
（ヨハンを連れて廊下を暫く歩き、浴室へ案内する）
（浴室は広く、湯船は浅いが浴室同様に広くて）
私は食事の用意をしてきますので、好きに使って下さい
（お風呂でしちゃった方がいいですか？それともベッドでの方がいいでしょうか？）
（小さく笑みを洩らし、そうはぐらかす）
お風呂、案内しますね
（ヨハンを連れて廊下を暫く歩き、浴室へ案内する）
（浴室は広く、湯船は浅いが浴室同様に広くて）
私は食事の用意をしてきますので、好きに使って下さい
（お風呂でしちゃった方がいいですか？それともベッドでの方がいいでしょうか？）
（お風呂をいただいて食事もいただいて満足したところで…のほうが風情があるかも）
なんと、大きなお風呂だな…
それでは遠慮なく、、
（風呂の文化もあまり浸透していない低所得層のため、体を洗うこともなく湯船に入ってしまう）
あぁ～最高ですな…
（しばらくして、風呂からあがってくる）
なんと、大きなお風呂だな…
それでは遠慮なく、、
（風呂の文化もあまり浸透していない低所得層のため、体を洗うこともなく湯船に入ってしまう）
あぁ～最高ですな…
（しばらくして、風呂からあがってくる）
（了解です）
お湯、どうでしたか？
すみませんが服、汚れていた様でしたので勝手に洗わせてもらいました
（戸の外からそう声をかける）
（服の置いてあった場所には、真新しい男物の服が置いてある）
（ヨハンが着替え終わり再度部屋へ連れて行くと、そこには既に食事がならんでいる）
お口にあえばいいのですが…
（言いながら赤いワインをヨハンのグラスに注ぎ、自分はその対面の椅子に座る）
お湯、どうでしたか？
すみませんが服、汚れていた様でしたので勝手に洗わせてもらいました
（戸の外からそう声をかける）
（服の置いてあった場所には、真新しい男物の服が置いてある）
（ヨハンが着替え終わり再度部屋へ連れて行くと、そこには既に食事がならんでいる）
お口にあえばいいのですが…
（言いながら赤いワインをヨハンのグラスに注ぎ、自分はその対面の椅子に座る）
いやぁ、こんな上質な服を用意してくれるとは…
さらにこの料理、
（ワインをぐいっと無作法に飲むと、目の前の食事にかぶりつく）
（食事に夢中になって、周りのことはしばらく見なくなる）
ふぅ～、こんなおいしい食事をいただいたのは初めですよ
まったく至れり尽くせりで本当に申し訳ないですな
では、私は部屋に戻らせてもらいますね
さらにこの料理、
（ワインをぐいっと無作法に飲むと、目の前の食事にかぶりつく）
（食事に夢中になって、周りのことはしばらく見なくなる）
ふぅ～、こんなおいしい食事をいただいたのは初めですよ
まったく至れり尽くせりで本当に申し訳ないですな
では、私は部屋に戻らせてもらいますね
いいえ…私も久しぶりの客人で嬉しいので
行商の人以外で、ここに入る人は滅多にいませんからね
（食事をしているヨハンを笑んで見つめながら）
ええ。どうぞごゆっくり…
（部屋を出ていくヨハンへ、どこか意味深げな笑みを一瞬だけ向ける）
行商の人以外で、ここに入る人は滅多にいませんからね
（食事をしているヨハンを笑んで見つめながら）
ええ。どうぞごゆっくり…
（部屋を出ていくヨハンへ、どこか意味深げな笑みを一瞬だけ向ける）
（その笑みに気づくことなく、部屋へ行ってベッドに寝転がる）
このベッドも驚くほどやわらけえ…
こんな手厚くされて、明日金払えとかいわれねえかな？
まぁいいや、とりあえず眠るか
（明かりのろうそくを消して眠りにつこうと布団をかぶる）
このベッドも驚くほどやわらけえ…
こんな手厚くされて、明日金払えとかいわれねえかな？
まぁいいや、とりあえず眠るか
（明かりのろうそくを消して眠りにつこうと布団をかぶる）
（部屋の灯りが消えて暫く立った頃、静かに戸の開く音がする）
失礼します…
（そう小さな声で言うと、ベッドに歩み寄り）
（そこに腰かけると、眠っているヨハンを見つめて）
…もう眠ってしまいましたか？
どちらでも構いませんが…どの道、すぐ起こしてしまうでしょうから…
（言い終わるとヨハンの被っている布団をめくり）
（頬から顎、首筋、胸元へと指でなぞると胸元のボタンを外し始める）
失礼します…
（そう小さな声で言うと、ベッドに歩み寄り）
（そこに腰かけると、眠っているヨハンを見つめて）
…もう眠ってしまいましたか？
どちらでも構いませんが…どの道、すぐ起こしてしまうでしょうから…
（言い終わるとヨハンの被っている布団をめくり）
（頬から顎、首筋、胸元へと指でなぞると胸元のボタンを外し始める）
ん・・・ＺＺＺ
（疲れからかすぐに眠ってしまい、キセナが来た事も気が付かない）
アンナ…怒らないで、、、むにゃむにゃ
（妻らしき女性の名を寝言で口に出す）
（疲れからかすぐに眠ってしまい、キセナが来た事も気が付かない）
アンナ…怒らないで、、、むにゃむにゃ
（妻らしき女性の名を寝言で口に出す）
アンナ…？奥さんの名前でしょうか？
それなら私も、その方に謝らないと…ですね
（ヨハンの寝言を聞きながらボタンを外し終えると、今度は下の服に手をかける）
……
（ちょうどヨハンの足の間に手を置き、そこにある熱を確認する）
（すると薄らと頬が染まって）
それでは…いただきます…
（小さな声でそう言い、ヨハンのものを取り出すとそれに口付ける）
（まずは舌を出してチロチロと舐めていき、徐々に咥えこむ様にして）
それなら私も、その方に謝らないと…ですね
（ヨハンの寝言を聞きながらボタンを外し終えると、今度は下の服に手をかける）
……
（ちょうどヨハンの足の間に手を置き、そこにある熱を確認する）
（すると薄らと頬が染まって）
それでは…いただきます…
（小さな声でそう言い、ヨハンのものを取り出すとそれに口付ける）
（まずは舌を出してチロチロと舐めていき、徐々に咥えこむ様にして）
んんっ…
（くわえられるとピクンと足が動くものの、まだ起きる様子はない）
（モノは刺激にしたがってどんどんと膨れていく）
ん…？
（うっすらと意識を取り戻し、違和感を覚える）
（くわえられるとピクンと足が動くものの、まだ起きる様子はない）
（モノは刺激にしたがってどんどんと膨れていく）
ん…？
（うっすらと意識を取り戻し、違和感を覚える）
（ヨハンの意識が戻った事に気づかず、それを咥え続け）
（徐々に水音を大きくしながら、舐め、吸い上げて）
ん…、っ…んん……っ
（時折小さな声が漏れ、先走りの汁が出始めると喜んでそれを飲んでいく）
（開いている手はヨハンの根元を擦り、もう片手は睾丸を撫でて）
（徐々に水音を大きくしながら、舐め、吸い上げて）
ん…、っ…んん……っ
（時折小さな声が漏れ、先走りの汁が出始めると喜んでそれを飲んでいく）
（開いている手はヨハンの根元を擦り、もう片手は睾丸を撫でて）
！？
（違和感を確認すべく目をそっと開けると、月明かりに映えるキセナが自分のモノをくわえているのを見る）
（あまりのことに、おきてはいけないのかと思い、再び目を閉じるも、
少しの恐怖を覚えて再びゆっくり目を開ける）
（その間、ただただ股間に加えられる刺激と快感に酔うばかりであった）
んんん…
（ピクピクとモノが反応して限界が近いことを示す）
（そこまでいくと、早く達したいとの欲望が理性をかき消すことになる）
（違和感を確認すべく目をそっと開けると、月明かりに映えるキセナが自分のモノをくわえているのを見る）
（あまりのことに、おきてはいけないのかと思い、再び目を閉じるも、
少しの恐怖を覚えて再びゆっくり目を開ける）
（その間、ただただ股間に加えられる刺激と快感に酔うばかりであった）
んんん…
（ピクピクとモノが反応して限界が近いことを示す）
（そこまでいくと、早く達したいとの欲望が理性をかき消すことになる）
っ……ぅん…、ん…ん…っ
（それがピクピクと反応し始めた事に気づくと）
（根元を擦る手が早くなり、ジュポジュポと恥ずかしげもなく音を出しながら夢中でそれをしゃぶる）
んん…っ、ぁ……ん、ん…
（今度は先端だけを口に含むと、飴でも舐めている様にしゃぶり）
（先端に微かに歯を果てた後、一気にそれを吸い上げる）
（それがピクピクと反応し始めた事に気づくと）
（根元を擦る手が早くなり、ジュポジュポと恥ずかしげもなく音を出しながら夢中でそれをしゃぶる）
んん…っ、ぁ……ん、ん…
（今度は先端だけを口に含むと、飴でも舐めている様にしゃぶり）
（先端に微かに歯を果てた後、一気にそれを吸い上げる）
んぁぁ…
（吸上げられた瞬間に果ててしまい、キセナの口の中に勢いよく放出する）
（その快感にがまんできず声が漏れてしまう）
あ。。。
（そして、精を吸い取りながらこちらを見たキセナと目が合ってしまう）
…
（一瞬の間のあと）
おじょう。。。さん？
（吸上げられた瞬間に果ててしまい、キセナの口の中に勢いよく放出する）
（その快感にがまんできず声が漏れてしまう）
あ。。。
（そして、精を吸い取りながらこちらを見たキセナと目が合ってしまう）
…
（一瞬の間のあと）
おじょう。。。さん？
ん…っ
（口内に精液を出されると、夢中でそれを飲んで）
（恍惚とした目でヨハンを見上げると、目があってしまい）
（最後までそれを飲み終え、先端を舐めると微笑む）
ごちそうさまでした…美味しかったですよ
久しぶりのご飯だったので、夢中になってしまいました
（軽く口元を拭い、くすくすと笑う）
（口内に精液を出されると、夢中でそれを飲んで）
（恍惚とした目でヨハンを見上げると、目があってしまい）
（最後までそれを飲み終え、先端を舐めると微笑む）
ごちそうさまでした…美味しかったですよ
久しぶりのご飯だったので、夢中になってしまいました
（軽く口元を拭い、くすくすと笑う）
お嬢さん、、、
（その笑顔に欲望の火をつけられ、起き上がってキセナに抱きつく）
もっと…気持ちよくなりたくないですか？さみしかったのでしょう？
（ただ寂しさから行為に及んだと思ってキセナに迫る）
（その笑顔に欲望の火をつけられ、起き上がってキセナに抱きつく）
もっと…気持ちよくなりたくないですか？さみしかったのでしょう？
（ただ寂しさから行為に及んだと思ってキセナに迫る）
（今までもこういう事をすれば、すぐに襲いかかってくる男が殆どだったのだが）
……？
（今までの人はそんな問いをしてきた事はなく）
……気持ちよく…なりたいです
寂しかったです。ずっと…ここに１人きりでしたから…
……？
（今までの人はそんな問いをしてきた事はなく）
……気持ちよく…なりたいです
寂しかったです。ずっと…ここに１人きりでしたから…
…
（キセナを見つめると、すぐにキスをする。舌をすぐさま入れ、キセナの舌と絡める）
（舌同士を絡めながら、胸を片手でつかみ、もう片方はお尻をなでる）
（両方ともやさしく円を描くようにさわり、胸は乳首の辺りを人差し指でつつく）
（激しく求めるように舌をキセナの喉まで届かせんくらいに激しく動かす）
（キセナを見つめると、すぐにキスをする。舌をすぐさま入れ、キセナの舌と絡める）
（舌同士を絡めながら、胸を片手でつかみ、もう片方はお尻をなでる）
（両方ともやさしく円を描くようにさわり、胸は乳首の辺りを人差し指でつつく）
（激しく求めるように舌をキセナの喉まで届かせんくらいに激しく動かす）
ん…、ん……っ
（胸元を弄られると体をピクッと跳ねさせる）
（舌を絡められると、自分もヨハンの舌を舐める様にして）
ふぁ…、ん…んん……っ
（舌を激しく動かさされば、少しだけ喉を反らし）
（気持ちよさそうに目を閉じて、それを受ける）
（胸元を弄られると体をピクッと跳ねさせる）
（舌を絡められると、自分もヨハンの舌を舐める様にして）
ふぁ…、ん…んん……っ
（舌を激しく動かさされば、少しだけ喉を反らし）
（気持ちよさそうに目を閉じて、それを受ける）
（ゆっくりと口を離し、舌先から唾液が糸を引いて垂れる）
お嬢さん、お名前を、、、聞かせてくれますか？
服がじゃまだね、脱いでおいで
（抱きついていた手を離して、キセナに裸になるように促す）
お嬢さん、お名前を、、、聞かせてくれますか？
服がじゃまだね、脱いでおいで
（抱きついていた手を離して、キセナに裸になるように促す）
はぁ……はぁ…
…キセナ…です
（唇が離れると、乱れた呼吸を繰り返しながら名を言う）
…服…そうですね…邪魔ですね…
（言われると、素直にきていたワンピースを脱ぎ始める）
（服を脱ぐと、細く長いものが背中の方から見えていて）
（しかしそれを全く気にしていない風にして、再度ヨハンに身を寄せる）
…キセナ…です
（唇が離れると、乱れた呼吸を繰り返しながら名を言う）
…服…そうですね…邪魔ですね…
（言われると、素直にきていたワンピースを脱ぎ始める）
（服を脱ぐと、細く長いものが背中の方から見えていて）
（しかしそれを全く気にしていない風にして、再度ヨハンに身を寄せる）
キセナさんですか。。。いい名ですね
（全裸のキセナを見ると、なにやら背中にふしぎなものがついているが、
月明かりではよくみえず、なにかのアクセサリーかなにかと思う）
（キセナをベッドに座らせると、露になった胸にむしゃぶりつく）
ちゅぅぅ…っぱ
（乳首を吸い、淵をなぞるように舐め、先をつつくように舌先を使いキセナを刺激する）
（もう片方の胸も手でつまんでクニクニといじくる）
（全裸のキセナを見ると、なにやら背中にふしぎなものがついているが、
月明かりではよくみえず、なにかのアクセサリーかなにかと思う）
（キセナをベッドに座らせると、露になった胸にむしゃぶりつく）
ちゅぅぅ…っぱ
（乳首を吸い、淵をなぞるように舐め、先をつつくように舌先を使いキセナを刺激する）
（もう片方の胸も手でつまんでクニクニといじくる）
（尻尾の事について何も言われなかったので、受け入れてくれたのだと思い）
ぁ、あ……っ
ひぁ…っん、ぁ…
（胸の飾りは弄られるとすぐに堅くなって）
（自分もヨハンのものに手を伸ばして、それを撫でる）
でも…いいのですか…？
アンナさんに怒られますよ…？
（クス…と笑い声を洩らして、先程言っていた名前を出す）
ぁ、あ……っ
ひぁ…っん、ぁ…
（胸の飾りは弄られるとすぐに堅くなって）
（自分もヨハンのものに手を伸ばして、それを撫でる）
でも…いいのですか…？
アンナさんに怒られますよ…？
（クス…と笑い声を洩らして、先程言っていた名前を出す）
（夢中で吸っていた胸をアンナの名を出された瞬間離す）
な、なんでその名前を！？
キセナさん、俺の嫁を知ってるんか！？
い、いわないで。。。くれ
（途端に態度が変わってしまう）
な、なんでその名前を！？
キセナさん、俺の嫁を知ってるんか！？
い、いわないで。。。くれ
（途端に態度が変わってしまう）
お目にかかった事はありませんが…
先程、寝言で言ってらっしゃいましたよ
（ヨハンの反応に笑い声を洩らしてそう教える）
言いませんよ…言ったらきっと私、ひっぱたかれてしまいます
（肩を小さく竦めた後、先程まで撫でていたヨハンのものを擦り始めて）
先程、寝言で言ってらっしゃいましたよ
（ヨハンの反応に笑い声を洩らしてそう教える）
言いませんよ…言ったらきっと私、ひっぱたかれてしまいます
（肩を小さく竦めた後、先程まで撫でていたヨハンのものを擦り始めて）
そ、そうか…よかった、、、
（安心すると、モノに触ってきたキセナの手にさらに手を添えて、こすり始める）
（もう片方の手でキセナのアソコをまさぐり、指でなぞる）
もう濡れてる…欲しくなっちゃったのか、
入れて、、、あげましょう。そこで仰向けで寝てください。
すごくいやらしい姿を見せてください。
（安心すると、モノに触ってきたキセナの手にさらに手を添えて、こすり始める）
（もう片方の手でキセナのアソコをまさぐり、指でなぞる）
もう濡れてる…欲しくなっちゃったのか、
入れて、、、あげましょう。そこで仰向けで寝てください。
すごくいやらしい姿を見せてください。
ぅん…、ぁ……はい…
欲しいです…入れてほしいです…
（言われた通りあおむけになり、足を開く）
（広げられたそこはヒクヒクと震えていて）
下さい…早く、ここに下さい…
中にたくさん出して下さい…っ
欲しいです…入れてほしいです…
（言われた通りあおむけになり、足を開く）
（広げられたそこはヒクヒクと震えていて）
下さい…早く、ここに下さい…
中にたくさん出して下さい…っ
すごくやらしい…そして美しいですよ。。。
（キセナの足を抱えて、ゆっくりと入っていく…）
あぁぁ…なんだ、、、この感触は…
（この世のものとは思えない快感に入れた瞬間にいきそうになるが、必死で耐える）
すごい。。。キセナさん、、、あなたは…いったい…
（キセナの足を抱えて、ゆっくりと入っていく…）
あぁぁ…なんだ、、、この感触は…
（この世のものとは思えない快感に入れた瞬間にいきそうになるが、必死で耐える）
すごい。。。キセナさん、、、あなたは…いったい…
っぅ…ん…ぁ、ひぁあああ…ん…っ
（中に入れられれば、体が勝手に震え）
（中はすぐさまヨハンのものに吸いつき、奥へと導く）
ぁあ…あ……、ぇ…？
悪魔…ですよ…？知ってたんじゃ…
（尻尾でヨハンの頬をなぞる）
（中に入れられれば、体が勝手に震え）
（中はすぐさまヨハンのものに吸いつき、奥へと導く）
ぁあ…あ……、ぇ…？
悪魔…ですよ…？知ってたんじゃ…
（尻尾でヨハンの頬をなぞる）
え…！？
（今まで、キセナの肢体に目が行き、尻尾については予備知識もなかったために
あまり気にしていなかったので、突然のことに驚き…）
な、なんと！？
悪魔…悪魔と、俺、してる…
（少し混乱して、入れたまま動きが止まる）
え、えと、、、命とか、、、とられるんか！？俺には嫁も年寄りもいるんだ、
死ぬわけにはいかねえ、、、、
（少し怯えの表情がでて、モノが少し縮まっていく）
（今まで、キセナの肢体に目が行き、尻尾については予備知識もなかったために
あまり気にしていなかったので、突然のことに驚き…）
な、なんと！？
悪魔…悪魔と、俺、してる…
（少し混乱して、入れたまま動きが止まる）
え、えと、、、命とか、、、とられるんか！？俺には嫁も年寄りもいるんだ、
死ぬわけにはいかねえ、、、、
（少し怯えの表情がでて、モノが少し縮まっていく）
ぇ……
（ヨハンのあまりの変わりように呆気にとられたが）
だ…大丈夫ですよ
私はその…精液をご飯かわりにしているだけですから
（頬を撫でていた尻尾を引っ込めてそう説明する）
（中は物足りなそうに震え、何とか持ち直してもらおうと収縮する）
（ヨハンのあまりの変わりように呆気にとられたが）
だ…大丈夫ですよ
私はその…精液をご飯かわりにしているだけですから
（頬を撫でていた尻尾を引っ込めてそう説明する）
（中は物足りなそうに震え、何とか持ち直してもらおうと収縮する）
あ。。。そう。。。なのか…
じゃあ、命とかはとらんのか！？
そうなら、、、こんな気持ちいい中、、、味あわない手はねえ
（再びキセナに覆いかぶさるとムクムクと起き上がるもので貫く）
（先ほどとは違って、腰を激しく振り、奥をかき乱す）
俺の精液が欲しいなら、、、たんとくれてやる.。。
じゃあ、命とかはとらんのか！？
そうなら、、、こんな気持ちいい中、、、味あわない手はねえ
（再びキセナに覆いかぶさるとムクムクと起き上がるもので貫く）
（先ほどとは違って、腰を激しく振り、奥をかき乱す）
俺の精液が欲しいなら、、、たんとくれてやる.。。
きゃっ…、ぁ…っぁああん…ッ！
そ…な、いきなり…激し……っぁあ…！
（突然の激しい動きに翻弄され、高い声を部屋に響かせる）
ぁあ…っ、ぁ…ひぁあっ…ん！
ぁあ…いい…いいの…っ、中…気持ちいいのぉ…ッ！！
（中がヒクヒクと動くのと同様に、尻尾もピクピクと動いて）
（早く精液を出してくれと言わんばかりに中を締めつける）
そ…な、いきなり…激し……っぁあ…！
（突然の激しい動きに翻弄され、高い声を部屋に響かせる）
ぁあ…っ、ぁ…ひぁあっ…ん！
ぁあ…いい…いいの…っ、中…気持ちいいのぉ…ッ！！
（中がヒクヒクと動くのと同様に、尻尾もピクピクと動いて）
（早く精液を出してくれと言わんばかりに中を締めつける）
うぉぉぅ…
（締め付けにたまらず限界を迎えそうになるもすんでのところで踏ん張る）
相手が悪魔ならなおさら。。。先にいくわけにはいかないな…
悪魔を、、いかせて、、、やるっ…
（キセナの子宮を何度もつきながら、尻尾を掴んで先をグニグニといじくる）
この尻尾、、、かんじちゃったりして、
（締め付けにたまらず限界を迎えそうになるもすんでのところで踏ん張る）
相手が悪魔ならなおさら。。。先にいくわけにはいかないな…
悪魔を、、いかせて、、、やるっ…
（キセナの子宮を何度もつきながら、尻尾を掴んで先をグニグニといじくる）
この尻尾、、、かんじちゃったりして、
っ…ぁあああ…ッそんな奥まで…っ
当たってます…奥に当たってます…ッ！
（ビクビクと体が跳ね、何度も背筋を反らせて）
きゃぁああっ！？
や…駄目…っ駄目です…ッ尻尾は駄目ぇえ…ッ！！
（そう叫んだ瞬間、中がキュウゥウッとヨハンのものを締めつけ）
イっちゃう…イっちゃうの…ッぁあああああっ！！
当たってます…奥に当たってます…ッ！
（ビクビクと体が跳ね、何度も背筋を反らせて）
きゃぁああっ！？
や…駄目…っ駄目です…ッ尻尾は駄目ぇえ…ッ！！
（そう叫んだ瞬間、中がキュウゥウッとヨハンのものを締めつけ）
イっちゃう…イっちゃうの…ッぁあああああっ！！
（キセナがいったしまりで耐えていたものが一気に解放される）
あぁぁ、、もう、、だめだ。。。
（一番奥までさしいれたモノが思い切り欲望をぶちまける）
（ビクビクと何度も中で跳ね、そのたびに熱いものを飛び出させる）
はぁ、はぁ…
（息を切らせてキセナに覆いかぶさり、、、キス…）
ん。。ちゅ。。。
あぁぁ、、もう、、だめだ。。。
（一番奥までさしいれたモノが思い切り欲望をぶちまける）
（ビクビクと何度も中で跳ね、そのたびに熱いものを飛び出させる）
はぁ、はぁ…
（息を切らせてキセナに覆いかぶさり、、、キス…）
ん。。ちゅ。。。
（中に出されると再度嬌声を上げ、身を震わせる）
ぁ…あ……
（余韻に浸っていた所、キスをされると自分からもそれをして）
ん…、ん……
はぁ…は…ぁ…美味しかったです…凄く…
ごちそうさまでした…
ぁ…あ……
（余韻に浸っていた所、キスをされると自分からもそれをして）
ん…、ん……
はぁ…は…ぁ…美味しかったです…凄く…
ごちそうさまでした…
（ゆっくりとモノを抜き、すぐにベッドにつっぷしてしまう）
さすが…悪魔の気持ちよさはちがう…
うーん。。。ＺＺＺ
（すぐに眠りに落ちてしまった）
（ありがとうございました。感じてもらえましたでしょうか？私はすごくよかったです）
さすが…悪魔の気持ちよさはちがう…
うーん。。。ＺＺＺ
（すぐに眠りに落ちてしまった）
（ありがとうございました。感じてもらえましたでしょうか？私はすごくよかったです）
（こちらこそありがとうございました！
とても楽しかったですよ！
お疲れさまでした）
とても楽しかったですよ！
お疲れさまでした）
237 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/11(月) 00:30:38 ID:lINWkN2E0
キセナさん、まだいますか？
まだいますよ
239 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/11(月) 00:32:32 ID:lINWkN2E0
こんばんは
昨日お相手したフェンリルです。
ちょっと前からこっそり見てました。
長時間お疲れ様です。
昨日お相手したフェンリルです。
ちょっと前からこっそり見てました。
長時間お疲れ様です。
こんばんは
昨夜はどうもありがとうございました
昨夜はどうもありがとうございました
241 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/11(月) 00:35:08 ID:lINWkN2E0
こちらこそありがとうです。
何か今日は攻め希望されてたみたいですけど
攻めのシチュになってなかったですね。
何か今日は攻め希望されてたみたいですけど
攻めのシチュになってなかったですね。
いえ、最初にこちらが合意なしで襲ったので逆レイプにはなってるかと
それと最初攻め→受けになるのも好きなのでｗ
それと最初攻め→受けになるのも好きなのでｗ
243 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/11(月) 00:39:22 ID:lINWkN2E0
なるほどですね。
立場逆転も面白そうｗ
今からもう寝るの？
立場逆転も面白そうｗ
今からもう寝るの？
寝はしませんが…ゲーム始めてました（笑）
245 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/11(月) 00:42:53 ID:lINWkN2E0
ゲーム好きなんだｗ
長時間スレＨやって直後にゲームとはタフだね～
じゃ僕はオジャマそう
どんなゲーム？
長時間スレＨやって直後にゲームとはタフだね～
じゃ僕はオジャマそう
どんなゲーム？
ゲーム好きなんで１日何時間でも大丈夫です
今はファンタシースターポータブル２やってます
あと雑談するなら別スレ移動しないと…
今はファンタシースターポータブル２やってます
あと雑談するなら別スレ移動しないと…
247 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/11(月) 00:49:20 ID:lINWkN2E0
ゲーマーだｗ
ちょっと疎いんで分かんないや
キセナさん疲れてるなら僕退散します。
疲れてる？
ちょっと疎いんで分かんないや
キセナさん疲れてるなら僕退散します。
疲れてる？
疲れてはいませんが…ゲーム中ですのでもし雑談するとしてもレス遅くなるかもしれません；
249 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/11(月) 00:54:16 ID:lINWkN2E0
失礼、ゲーム中でしたね。
じゃ僕退散します
また機会あればぜひ
じゃ僕退散します
また機会あればぜひ
そうですね。ではまた今度
以下空いてます
以下空いてます
251 ：♂：2010/01/11(月) 23:05:11 ID:lINWkN2E0
M男を逆レイプしてくれるS女さんいませんか？
シチュはそちらの希望を優先します。
シチュはそちらの希望を優先します。
勝ち気な女性いませんか？
これでラストです。
もう夜遅いかな？
もう夜遅いかな？
落ちます
今夜もゆるーく、無駄にツンデレっぽく抵抗してみたい気分。
シチュ重視、中文位で、
お相手してくれる悪魔さん、募集します。
シチュ重視、中文位で、
お相手してくれる悪魔さん、募集します。
今日のところは落ち、ッと。
悪魔狩りをしているハンターさんを募集です
あっさり返り討ちにして精を搾り取っちゃいたいなー
スカトロ、猟奇系はやりません
まったり楽しみましょ
あっさり返り討ちにして精を搾り取っちゃいたいなー
スカトロ、猟奇系はやりません
まったり楽しみましょ
エルスさん、お相手お願いします。
はい、よろしくお願いしますー
何かNGとかシチュの希望あったら教えて下さいね
何かNGとかシチュの希望あったら教えて下さいね
よろしくです。
NGはスカグロなので、同じですね。アナルとかは大丈夫です。
希望としては、実力も無いのに、身の程しらずで生意気な感じでお願いしたいです。
必死で抵抗するけど、最後はエルスさんに、何度もおとされたいです。
エルスさんも希望があれば、合わせます
NGはスカグロなので、同じですね。アナルとかは大丈夫です。
希望としては、実力も無いのに、身の程しらずで生意気な感じでお願いしたいです。
必死で抵抗するけど、最後はエルスさんに、何度もおとされたいです。
エルスさんも希望があれば、合わせます
なるほど、調子に乗った小僧を快楽堕ちさせればいいのですねw
私の希望は…途中で薬とか使っても大丈夫ですか？
よければ次から書き出しますね
一応ここは館らしいので
人里で片っ端から若い男を襲う悪魔の根城を
依頼を受けたハンターさんが突き止めたって感じでいいかな？
わざと追いつめられたフリで誘い込んで、ぱくっといっちゃいますw
私の希望は…途中で薬とか使っても大丈夫ですか？
よければ次から書き出しますね
一応ここは館らしいので
人里で片っ端から若い男を襲う悪魔の根城を
依頼を受けたハンターさんが突き止めたって感じでいいかな？
わざと追いつめられたフリで誘い込んで、ぱくっといっちゃいますw
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
やめて！来ないで…！
（追ってくる足音から逃げようと、壁に手を付いてよたよたと歩く）
（逃げ込んだ先は館の古ぼけた客間）
（アンティークらしい椅子を倒しながら一番奥の壁までたどり着くともう逃げ道はなく）
お願い、許して…もう…人里に下りたりしない…
ここでひっそり暮らすから…
（壁に背を預けて座り込み、震えるその姿はただの美しく若い娘で）
（長い髪の間から飛び出る尖った耳と）
（身体の線を露にするボロボロのボディスーツのお尻から出ている長い尻尾以外は…）
やめて！来ないで…！
（追ってくる足音から逃げようと、壁に手を付いてよたよたと歩く）
（逃げ込んだ先は館の古ぼけた客間）
（アンティークらしい椅子を倒しながら一番奥の壁までたどり着くともう逃げ道はなく）
お願い、許して…もう…人里に下りたりしない…
ここでひっそり暮らすから…
（壁に背を預けて座り込み、震えるその姿はただの美しく若い娘で）
（長い髪の間から飛び出る尖った耳と）
（身体の線を露にするボロボロのボディスーツのお尻から出ている長い尻尾以外は…）
（これまで、小物の悪魔を何度か退治して、自分の腕を過信しているまだ若いハンター）
待て！！もう逃げ場はないぞ。
（座り込む美しい若い娘の姿のエルスを見降ろしながら…）
な～んだ、どうして、この程度の悪魔に、みんなやられたんだろ。
というか、僕の実力が凄いからだと思うけどね♪
さぁ…覚悟を決めろ！サキュバス…
お前を倒して、僕は村の英雄になるんだ。ふふふ、お金も女も思いのままだなぁ…
（余裕の笑顔で、エリスに近寄り、手を掛けようとする）
待て！！もう逃げ場はないぞ。
（座り込む美しい若い娘の姿のエルスを見降ろしながら…）
な～んだ、どうして、この程度の悪魔に、みんなやられたんだろ。
というか、僕の実力が凄いからだと思うけどね♪
さぁ…覚悟を決めろ！サキュバス…
お前を倒して、僕は村の英雄になるんだ。ふふふ、お金も女も思いのままだなぁ…
（余裕の笑顔で、エリスに近寄り、手を掛けようとする）
いや…いやあ！
（顔を両腕で覆って俯き頼りない抵抗を見せようとした瞬間）
（キースの首筋に長い尻尾の先が死角から襲いかかり、先端から飛び出した針が突き刺さる）
……なあんてね
あなた程度のハンターに私が追いつめられる訳ないでしょ？
（腕の間から見える口元から、悪魔らしい赤い舌がペロリと出されていて）
（指先をちょいっと動かすと先ほど倒れた椅子が独りでに浮かび上がり）
（倒れ込みそうなキースの後ろに回り込む）
それ…刺さったのは、今まで何人もの男を虜にしてきた毒液…
さあ、実力者のハンターさんはどんな気分になってきたかしら？
（今までの震えが嘘のように立ち上がり、妖艶な笑みを浮かべて見下ろす）
（顔を両腕で覆って俯き頼りない抵抗を見せようとした瞬間）
（キースの首筋に長い尻尾の先が死角から襲いかかり、先端から飛び出した針が突き刺さる）
……なあんてね
あなた程度のハンターに私が追いつめられる訳ないでしょ？
（腕の間から見える口元から、悪魔らしい赤い舌がペロリと出されていて）
（指先をちょいっと動かすと先ほど倒れた椅子が独りでに浮かび上がり）
（倒れ込みそうなキースの後ろに回り込む）
それ…刺さったのは、今まで何人もの男を虜にしてきた毒液…
さあ、実力者のハンターさんはどんな気分になってきたかしら？
（今までの震えが嘘のように立ち上がり、妖艶な笑みを浮かべて見下ろす）
悪魔のくせに、人間なみに悲鳴あげたりして…情けないねぇ…
（完全に油断しきって、エルスを捕える事に集中している時に首筋に軽い痛みが）
痛っ！？
（全身に痺れと共に、鼓動が速くなり始めるのを感じる）
ははは…悪あがきもたいがいにしないと…えっ…
（思わず足がふらつき、立っていられなくなり、椅子にドガッと座り込む）
なんだ…このくらいで…気分は、全然…うぅぅぅ…ハァハァハァハァ…
（頭がぼんやりとしてきて、身体はジ～ンと痺れ、熱くなり始め、股間が急に勃起し始めるのを感じる）
（完全に油断しきって、エルスを捕える事に集中している時に首筋に軽い痛みが）
痛っ！？
（全身に痺れと共に、鼓動が速くなり始めるのを感じる）
ははは…悪あがきもたいがいにしないと…えっ…
（思わず足がふらつき、立っていられなくなり、椅子にドガッと座り込む）
なんだ…このくらいで…気分は、全然…うぅぅぅ…ハァハァハァハァ…
（頭がぼんやりとしてきて、身体はジ～ンと痺れ、熱くなり始め、股間が急に勃起し始めるのを感じる）
最近、近場の村の若い男は粗方食べ尽くしちゃったのよねえ…
遠くまで狩りにいくのもめんどくさいっておもってたんだけど
そんな時に元気なハンターさんが
罠とは知らずウチまでノコノコやってきてくれたってわけ…フフ
（舌なめずりしながら、側まで歩み寄ると体の自由の効かないキースの顎を引き上げ）
私、お腹空いてるのよ…
しばらく我慢した分、普通の量じゃ足りないと思うけど
食料になってもらうわね…
ま、悪魔狩りを正義じゃなくて金と女の為にしてるような男にはうってつけよ
（尻尾の先でキースの上着の胸元からズボンの股間まで一気に切り裂くと）
（熱を帯びたペニスが露になって）
わぁ…美味しそう…
遠くまで狩りにいくのもめんどくさいっておもってたんだけど
そんな時に元気なハンターさんが
罠とは知らずウチまでノコノコやってきてくれたってわけ…フフ
（舌なめずりしながら、側まで歩み寄ると体の自由の効かないキースの顎を引き上げ）
私、お腹空いてるのよ…
しばらく我慢した分、普通の量じゃ足りないと思うけど
食料になってもらうわね…
ま、悪魔狩りを正義じゃなくて金と女の為にしてるような男にはうってつけよ
（尻尾の先でキースの上着の胸元からズボンの股間まで一気に切り裂くと）
（熱を帯びたペニスが露になって）
わぁ…美味しそう…
（それまでとは違う妖艶な雰囲気のエルスに自由が利かない身体を捩らせながら）
わ、罠ぁ…な、何を言ってるんだ…お前は僕に追い詰められて、必死で逃げて…
（指先で顎を上げられ、戸惑った瞳でエルスを見つめる）
な、なにをするつもりだっ！卑怯だぞ、飛び道具なんて…
あっ！！
（着ている物を切り裂かれ、勃起しきった童貞ペニスを露わにされ、見つめられる）
や、辞めろ…
わ、判った…み、見逃してやる…見逃してやるから…
（恥ずかしいペニスを必死で両手で隠そうとするが、手は痺れて動かない）
わ、罠ぁ…な、何を言ってるんだ…お前は僕に追い詰められて、必死で逃げて…
（指先で顎を上げられ、戸惑った瞳でエルスを見つめる）
な、なにをするつもりだっ！卑怯だぞ、飛び道具なんて…
あっ！！
（着ている物を切り裂かれ、勃起しきった童貞ペニスを露わにされ、見つめられる）
や、辞めろ…
わ、判った…み、見逃してやる…見逃してやるから…
（恥ずかしいペニスを必死で両手で隠そうとするが、手は痺れて動かない）
やめろ？何を勘違いしてるの？
もう立場は逆転しているのよ？
狩られているのはあ・な・た
（耳元に口を寄せそう囁き、長い舌を耳にねじ込み、耳朶をしゃぶる）
（そのまま首筋に移り少しずつ下降していき既に尖り始めた乳首に到達すると）
（ローションのようにとろみの付いた唾液でチロチロとくすぐる）
（もう一方もその唾液のついた指で乳輪をくるくるとなぞりながら）
卑怯なんて当たり前よ、悪魔だもん
フフ…これだけでこんなに勃起させちゃって…薬のせいばかりって訳じゃなさそうね？
あんなにでかい口叩いといて、さてはあなた童貞なのね？
光栄に思いなさい…初めてを私に搾り取ってもらえる事をね
（必死で動かそうとして震えている手を見てニヤリとしながら）
（固く反り返ったペニスにツバを垂らし柔らかい手で包み込みながらしごく）
（ぬちゃぬちゃと音をさせ、カリを親指で刺激しながら）
もう立場は逆転しているのよ？
狩られているのはあ・な・た
（耳元に口を寄せそう囁き、長い舌を耳にねじ込み、耳朶をしゃぶる）
（そのまま首筋に移り少しずつ下降していき既に尖り始めた乳首に到達すると）
（ローションのようにとろみの付いた唾液でチロチロとくすぐる）
（もう一方もその唾液のついた指で乳輪をくるくるとなぞりながら）
卑怯なんて当たり前よ、悪魔だもん
フフ…これだけでこんなに勃起させちゃって…薬のせいばかりって訳じゃなさそうね？
あんなにでかい口叩いといて、さてはあなた童貞なのね？
光栄に思いなさい…初めてを私に搾り取ってもらえる事をね
（必死で動かそうとして震えている手を見てニヤリとしながら）
（固く反り返ったペニスにツバを垂らし柔らかい手で包み込みながらしごく）
（ぬちゃぬちゃと音をさせ、カリを親指で刺激しながら）
そ、そんな…違う…僕が、悪魔になんかやられる訳ない…
あぐぅぅ…ハァハァ…辞めろっ
（耳奥深くに舐める音が響き、ねっとりとした唾液が、固く勃起した乳首に絡まりながら、指と舌で弄られる）
あぁぁ…んぐっ…ハァハァハァ…あぁぁぁぁん
こ、これは、お前の卑怯な薬のせいで…
（童貞なのをあっさり見破られ、顔を真っ赤にして俯く）
ば、ばか…な…初めての…相手が…悪魔なんて…
そ、そんなの…嫌だよぉ…
ああぁぁぁぁっぁ…ハァハァハァハァ…ダメ…そんなにしたら…や、辞めろったら…辞めてぇ…
（唾液まみれの硬く勃起したペニスのカリを扱かれ、カリを親指で刺激されると、精子が込み上がってくる）
あぐぅぅ…ハァハァ…辞めろっ
（耳奥深くに舐める音が響き、ねっとりとした唾液が、固く勃起した乳首に絡まりながら、指と舌で弄られる）
あぁぁ…んぐっ…ハァハァハァ…あぁぁぁぁん
こ、これは、お前の卑怯な薬のせいで…
（童貞なのをあっさり見破られ、顔を真っ赤にして俯く）
ば、ばか…な…初めての…相手が…悪魔なんて…
そ、そんなの…嫌だよぉ…
ああぁぁぁぁっぁ…ハァハァハァハァ…ダメ…そんなにしたら…や、辞めろったら…辞めてぇ…
（唾液まみれの硬く勃起したペニスのカリを扱かれ、カリを親指で刺激されると、精子が込み上がってくる）
もう狩りは終わって…獲物というより
食べられるのを待つばかりの食材ね
情けないハンターさん…女の子みたいに声出して…
イッちゃいなさい…綺麗に飲んであげるわ
（片手は乳首を転がしたまま、口は亀頭を包み込む）
（陰茎は強く握られ、上下に強く扱きながら）
（長い舌をカリに巻き付かせ促すように尿道をくすぐる）
食べられるのを待つばかりの食材ね
情けないハンターさん…女の子みたいに声出して…
イッちゃいなさい…綺麗に飲んであげるわ
（片手は乳首を転がしたまま、口は亀頭を包み込む）
（陰茎は強く握られ、上下に強く扱きながら）
（長い舌をカリに巻き付かせ促すように尿道をくすぐる）
狩るのは…僕…だぁ…
ちがっ、女の子みたいな…声…なんて…
アァァァァッン。ハァハァハァハァ…
（自由にならない身体を震わせながら、声を堪えるが、こぼれてしまう、吐息）
あぁあっ、ほんとに、そんな事したらぁ…
（乳首を指で、ペニスを扱かれ、舌で尿道を刺激され、強烈な絶頂感が）
イヤだ…悪魔に…悪魔に、射精なんて…あぁぁぁっぁぁんハァハァ…
アガァッァァ…デルゥゥゥ…逝くぅゥゥ…
（抵抗空しく、あっさり、大量の精子をエルスの口内に何度も激しく射精する）
あぁっぁ・・・・で、でちゃったぁ…
も、もう、いいでしょ…
む、村に帰らせて…ください…お願いします…
ちがっ、女の子みたいな…声…なんて…
アァァァァッン。ハァハァハァハァ…
（自由にならない身体を震わせながら、声を堪えるが、こぼれてしまう、吐息）
あぁあっ、ほんとに、そんな事したらぁ…
（乳首を指で、ペニスを扱かれ、舌で尿道を刺激され、強烈な絶頂感が）
イヤだ…悪魔に…悪魔に、射精なんて…あぁぁぁっぁぁんハァハァ…
アガァッァァ…デルゥゥゥ…逝くぅゥゥ…
（抵抗空しく、あっさり、大量の精子をエルスの口内に何度も激しく射精する）
あぁっぁ・・・・で、でちゃったぁ…
も、もう、いいでしょ…
む、村に帰らせて…ください…お願いします…
んんっ…じゅるっ…ちゅる…んぐっ
ぷふぅ…ごちそーさまっ
（勢いよく発射された精液を口全体で受け止める）
（目を見張るような量だったのだが、ビクビクとペニスが吐き出し続ける最後の一滴まで飲み込み）
（綺麗に舌で舐め回して口を離し、端から零れたものを手の甲で拭いながら）
ええ、エッチな声もたくさん聞かせてもらったし、帰らせてあげるわ…
（優しく微笑むとそのままの天使のような笑顔で）
なーんて言う訳ないでしょ？
まだまだ足りないわよ、こんなんじゃ
それにせっかく私の館にきたのに、童貞のまま帰るつもり？
童貞じゃなくなるってことはね…
（立ち上がりボディスーツのジッパーを降ろすと）
（抑えつけられていた豊満なバストが飛び出す）
（キースの上に向かい合うように腰掛け、頭に手を添えて顔を埋めさせるようにしながら）
（股間は唾液にまみれたぐじゅぐじゅのイキたてのペニスの上に乗せられ）
（擦り付けるようにゆっくりと前後させている）
女の子の、ココ…にいれるって事なのよ…？
ぷふぅ…ごちそーさまっ
（勢いよく発射された精液を口全体で受け止める）
（目を見張るような量だったのだが、ビクビクとペニスが吐き出し続ける最後の一滴まで飲み込み）
（綺麗に舌で舐め回して口を離し、端から零れたものを手の甲で拭いながら）
ええ、エッチな声もたくさん聞かせてもらったし、帰らせてあげるわ…
（優しく微笑むとそのままの天使のような笑顔で）
なーんて言う訳ないでしょ？
まだまだ足りないわよ、こんなんじゃ
それにせっかく私の館にきたのに、童貞のまま帰るつもり？
童貞じゃなくなるってことはね…
（立ち上がりボディスーツのジッパーを降ろすと）
（抑えつけられていた豊満なバストが飛び出す）
（キースの上に向かい合うように腰掛け、頭に手を添えて顔を埋めさせるようにしながら）
（股間は唾液にまみれたぐじゅぐじゅのイキたてのペニスの上に乗せられ）
（擦り付けるようにゆっくりと前後させている）
女の子の、ココ…にいれるって事なのよ…？
（大量の精液を美味しそうに飲み干すエルスを、恥ずかしそうにみつめる）
は、はい。。。もう、決して、狩りをしようなんてしませんから…
（エルスの優しそうな笑顔にようやく解放されると思い、安堵のため息をつく）
えっ？えっぇぇぇぇぇぇ…
だ、だって、さっきあんなに…
童貞のままで…いいです…童貞は、普通の女の子に…
（そう言いかけた時に、エルスの豊満な胸に顔を埋められ、股間を押し付けられ擦られ始める）
す、凄い…凄く大きくて、柔らかくて…
はぁはあはぁはぁ・・ど、どうして、さっきイッタばっかりなのに…
（顔にあたる柔らかな胸とペニスを擦られる股間の熱い感触に、再びペニスは硬くなり始める）
は、はい。。。もう、決して、狩りをしようなんてしませんから…
（エルスの優しそうな笑顔にようやく解放されると思い、安堵のため息をつく）
えっ？えっぇぇぇぇぇぇ…
だ、だって、さっきあんなに…
童貞のままで…いいです…童貞は、普通の女の子に…
（そう言いかけた時に、エルスの豊満な胸に顔を埋められ、股間を押し付けられ擦られ始める）
す、凄い…凄く大きくて、柔らかくて…
はぁはあはぁはぁ・・ど、どうして、さっきイッタばっかりなのに…
（顔にあたる柔らかな胸とペニスを擦られる股間の熱い感触に、再びペニスは硬くなり始める）
あはっ…もう元気になってきたの？
薬を打つ暇なんかないわ…さっすが実力者のハンターさんね！
（嘲笑するような微笑をたたえたまま腰をの動きを激しくさせる）
んっ……や……あ…
（喉を反らしながら自らの快感にも浸り）
それに一回出したら少しは動けるんじゃないかしら？ほら
…どうせ私がお腹いっぱいになるまで帰れないんだから…ね？
（そのままキースの片手をとると自分の胸に当てさせ、その上から揉みしだく）
あ…っ…あぁん…どう？柔らかいでしょ？
普通の女の子と同じ…
（胸をキースに預け、ボディスーツから腕を抜くと上半身が裸になり）
（その全容を現した胸と妖艶な笑顔で微笑みかける）
薬を打つ暇なんかないわ…さっすが実力者のハンターさんね！
（嘲笑するような微笑をたたえたまま腰をの動きを激しくさせる）
んっ……や……あ…
（喉を反らしながら自らの快感にも浸り）
それに一回出したら少しは動けるんじゃないかしら？ほら
…どうせ私がお腹いっぱいになるまで帰れないんだから…ね？
（そのままキースの片手をとると自分の胸に当てさせ、その上から揉みしだく）
あ…っ…あぁん…どう？柔らかいでしょ？
普通の女の子と同じ…
（胸をキースに預け、ボディスーツから腕を抜くと上半身が裸になり）
（その全容を現した胸と妖艶な笑顔で微笑みかける）
（股間を擦られ、熱く硬く勃起する童貞ペニスを嘲笑われながらも、エルスの動きに合わせて、押し付ける）
アァァハァハァハァァァｌ…気持ちいいよぉ…
逝ったばっかりのペニス擦られて、大きくしてしまって、恥ずかしい…
（手を握られ、柔らかな大きな胸に当てられ、上から揉みしだかれると、その感触が手に伝わる）
ハァハァハァ…はい、すごく柔らかくて、プニュプニュで…
普通の女の子より、魅力的です…
（乳房全体を揉みあげたり、指先で乳首の根元を転がしたり、摘まみながら、上半身裸のエルスをうっとりと視る）
い、いまだっ！！
（いきなり渾身の力でエルスを突き飛ばし、立ち上がり、よろけながら必死で出口に駆けだそうとするが、足がふらつく）
ヤダっ。悪魔に童貞を捧げるなんて…嫌だよぉ…
アァァハァハァハァァァｌ…気持ちいいよぉ…
逝ったばっかりのペニス擦られて、大きくしてしまって、恥ずかしい…
（手を握られ、柔らかな大きな胸に当てられ、上から揉みしだかれると、その感触が手に伝わる）
ハァハァハァ…はい、すごく柔らかくて、プニュプニュで…
普通の女の子より、魅力的です…
（乳房全体を揉みあげたり、指先で乳首の根元を転がしたり、摘まみながら、上半身裸のエルスをうっとりと視る）
い、いまだっ！！
（いきなり渾身の力でエルスを突き飛ばし、立ち上がり、よろけながら必死で出口に駆けだそうとするが、足がふらつく）
ヤダっ。悪魔に童貞を捧げるなんて…嫌だよぉ…
そうよ…あ…ふ……ぅ…その調子…きゃあっ！
いっ…たぁー……
（突き飛ばされて尻餅をつくが大してダメージもなかったようですぐに立ち上がる）
（ついでに邪魔なボディースーツを脱ぎ去り、その美しい裸体だけになると）
（ふらつきながら出口を目指すキースに悠々と追いつき）
油断したわ…もぅ…無駄な抵抗しないでよねっ
（すぐ横にある古ぼけた客人用のベッドに突き飛ばす）
（仰向けになったキースの身体に纏わりついていた布切れを尻尾で全て取り払い）
（脚の間に身体を割り入れて覆い被さるようにして両手首を押さえつける）
もー、怒ったっ！
でもまあ、無理にとは言わないわ…
私も…悪魔とはいえ、鬼じゃないもん
童貞がそんなに大事なら…処女でも頂こうかしらね
（キースの目前で微笑むと、針をしまった尻尾の先がキースの肛門をつんつんとつつく）
いっ…たぁー……
（突き飛ばされて尻餅をつくが大してダメージもなかったようですぐに立ち上がる）
（ついでに邪魔なボディースーツを脱ぎ去り、その美しい裸体だけになると）
（ふらつきながら出口を目指すキースに悠々と追いつき）
油断したわ…もぅ…無駄な抵抗しないでよねっ
（すぐ横にある古ぼけた客人用のベッドに突き飛ばす）
（仰向けになったキースの身体に纏わりついていた布切れを尻尾で全て取り払い）
（脚の間に身体を割り入れて覆い被さるようにして両手首を押さえつける）
もー、怒ったっ！
でもまあ、無理にとは言わないわ…
私も…悪魔とはいえ、鬼じゃないもん
童貞がそんなに大事なら…処女でも頂こうかしらね
（キースの目前で微笑むと、針をしまった尻尾の先がキースの肛門をつんつんとつつく）
（出口寸前で全裸になったエルスに追いつかれる）
あっ！ゆ、許して下さい…
（ベッドに仰向けに倒され、尻尾で全裸にさせられ、両手首を抑えられる）
（エルスの美しい顔を下から見上げ、観念したように怯えた目でみつめる）
えっ！？本当ですか…
だったら、もう一度くらいなら、飲ませてあげても…
（一瞬、エルスの言っている意味が理解できず、困惑して見上げるが、肛門をツンツンつつく尻尾の先の感触に）
………処女って…ま、まさか……
そ、そんな事…絶対に、無理…ゆ、許して下さい…
童貞も処女も…
ご、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…
身の程しらずで、貴方のような悪魔さまに逆らってしまって…
（怯えながらも、肛門をつつかれると、ペニスはさっきより大きく勃起し、アナルもほぐれ始める）
【どっちも大丈夫ですｗ】
あっ！ゆ、許して下さい…
（ベッドに仰向けに倒され、尻尾で全裸にさせられ、両手首を抑えられる）
（エルスの美しい顔を下から見上げ、観念したように怯えた目でみつめる）
えっ！？本当ですか…
だったら、もう一度くらいなら、飲ませてあげても…
（一瞬、エルスの言っている意味が理解できず、困惑して見上げるが、肛門をツンツンつつく尻尾の先の感触に）
………処女って…ま、まさか……
そ、そんな事…絶対に、無理…ゆ、許して下さい…
童貞も処女も…
ご、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…
身の程しらずで、貴方のような悪魔さまに逆らってしまって…
（怯えながらも、肛門をつつかれると、ペニスはさっきより大きく勃起し、アナルもほぐれ始める）
【どっちも大丈夫ですｗ】
うふふ、素直な子はだーいすきよ…
…最初からそうしとけばよかったのにね？
あら、こっちの子の方がもっと素直みたいね？
残念だけどこんなの見せられたら私の食欲も収まりそうにないわあ…
（膝裏に手を入れ、女性のように大きく股を広げさせ）
（再び大きくなり始めたペニスにうっとりした顔を近づけて 先に軽く口付けする）
（同時に尻尾の先の穴から粘り気のある暖かい液が溢れ、キースの肛門にぬりたくられる）
（先端がくすぐるようにその窄まりを刺激して液と一緒に少しずつ浸食していく）
これ、なんだかわかる？さっきの薬の原液…
少し注射しただけでさっきみたいにエッチになっちゃったんだから
吸収しやすい直腸に原液なんかいれられたらどうなっちゃうんだろうね…？
（見下ろしながら囁くと、先端がぐっと肛門を犯し、中に生温い液が放出される）
（そのままぬめった先端がピストンを始めると、排泄にも似た快感がキースの下半身を襲う）
【じゃあどっちもいただきますねw】
…最初からそうしとけばよかったのにね？
あら、こっちの子の方がもっと素直みたいね？
残念だけどこんなの見せられたら私の食欲も収まりそうにないわあ…
（膝裏に手を入れ、女性のように大きく股を広げさせ）
（再び大きくなり始めたペニスにうっとりした顔を近づけて 先に軽く口付けする）
（同時に尻尾の先の穴から粘り気のある暖かい液が溢れ、キースの肛門にぬりたくられる）
（先端がくすぐるようにその窄まりを刺激して液と一緒に少しずつ浸食していく）
これ、なんだかわかる？さっきの薬の原液…
少し注射しただけでさっきみたいにエッチになっちゃったんだから
吸収しやすい直腸に原液なんかいれられたらどうなっちゃうんだろうね…？
（見下ろしながら囁くと、先端がぐっと肛門を犯し、中に生温い液が放出される）
（そのままぬめった先端がピストンを始めると、排泄にも似た快感がキースの下半身を襲う）
【じゃあどっちもいただきますねw】
アァン…
（先っぽにぷっくりとした唇が軽く当たるだけで、思わず声が零れる）
アッアッアッ、な、何ですか…こ、これ…
（尻尾の先から暖かい液が肛門に塗られ、先端が皺を撫でるようになんども塗りつけられる）
さ、さっきの針についてた…毒…えっ、だ、ダメェェェェェ…そんなの入れたらぁぁぁ
アァァン…ダメェ…入っちゃう…入っちゃうよぉぉ…
（肛門が目一杯広げられながら、太い尻尾が中に挿入され、刺激のある液体が…）
アァァンヤァメ…アァァァァァ…
熱い…お尻の穴が熱くてアァァッァハァハァハハァハァ・・・
（エルスの尻尾のピストンを直腸で締め付け、排泄感のような快感を堪えるが、ペニスは張り裂けそうなくらいに真っ赤に硬く勃起して、ビクンビクンと震える）
（先っぽにぷっくりとした唇が軽く当たるだけで、思わず声が零れる）
アッアッアッ、な、何ですか…こ、これ…
（尻尾の先から暖かい液が肛門に塗られ、先端が皺を撫でるようになんども塗りつけられる）
さ、さっきの針についてた…毒…えっ、だ、ダメェェェェェ…そんなの入れたらぁぁぁ
アァァン…ダメェ…入っちゃう…入っちゃうよぉぉ…
（肛門が目一杯広げられながら、太い尻尾が中に挿入され、刺激のある液体が…）
アァァンヤァメ…アァァァァァ…
熱い…お尻の穴が熱くてアァァッァハァハァハハァハァ・・・
（エルスの尻尾のピストンを直腸で締め付け、排泄感のような快感を堪えるが、ペニスは張り裂けそうなくらいに真っ赤に硬く勃起して、ビクンビクンと震える）
すごーい、さっきより大きくなってるんじゃない？
（目の前でドンドンその大きさを増すペニスを舌で可愛がりながら）
…残念だけどね、悪魔は嘘つきなの…童貞も貰っちゃうね？
（申し訳なさそうな、しかし同時に楽しくて仕方がないような表情で告げると）
（脚を曲げさせたまま、腹に付くまで反り返った赤いペニスを手で支えて）
（その上に一気に腰を落とす）
あっ…ふぁっ！ ああん…
（溢れる蜜壺と化したそこはするりとペニスを飲み込み）
（細かい起伏のついた膣壁で締め付ける）
ほらっ… 気もちいでしょ！？ っんっ…いっぱいいっぱい…
中に出してっ… …あ、はぁんっ…んっ…んっ…
（快感に身を反らし、大きな胸を揺らしながら声を上げ）
（膝を使って上下にピストンさせる度に結合部からはジュブジュブと蜜が溢れる）
（アナルを犯す尻尾の先端は前立腺を刺激して）
（目の前でドンドンその大きさを増すペニスを舌で可愛がりながら）
…残念だけどね、悪魔は嘘つきなの…童貞も貰っちゃうね？
（申し訳なさそうな、しかし同時に楽しくて仕方がないような表情で告げると）
（脚を曲げさせたまま、腹に付くまで反り返った赤いペニスを手で支えて）
（その上に一気に腰を落とす）
あっ…ふぁっ！ ああん…
（溢れる蜜壺と化したそこはするりとペニスを飲み込み）
（細かい起伏のついた膣壁で締め付ける）
ほらっ… 気もちいでしょ！？ っんっ…いっぱいいっぱい…
中に出してっ… …あ、はぁんっ…んっ…んっ…
（快感に身を反らし、大きな胸を揺らしながら声を上げ）
（膝を使って上下にピストンさせる度に結合部からはジュブジュブと蜜が溢れる）
（アナルを犯す尻尾の先端は前立腺を刺激して）
ハァハァハァハァハァ…お、オチンチンが…張り裂けそうなくらい熱くて…アァァン
（舌先で撫でられる度に、ビクビクと引くつかせる）
ハァハアァァ…アァ…童貞も…アァ…
は、はい…悪魔さまに…童貞も…処女も捧げられて…とっても幸せですぅ…
（一気に奥深くまで咥えこまれ、膣壁で締め付けられると、快感が全身を駆け巡る）
き、気持ちいいのぉ…オチンチンもお尻の穴も凄くぅ…凄くぅ・・・気持ちいいぃ…
（激しく腰を突き上げながら、膣中を掻き混ぜるように振りながら、前立腺に尻尾を感じる）
あぁぁ…胸も…舐めて…ご奉仕させて下さい
（震えるように口を大きくひろげ、舌を激しく蠢かせながら動かす）
（舌先で撫でられる度に、ビクビクと引くつかせる）
ハァハアァァ…アァ…童貞も…アァ…
は、はい…悪魔さまに…童貞も…処女も捧げられて…とっても幸せですぅ…
（一気に奥深くまで咥えこまれ、膣壁で締め付けられると、快感が全身を駆け巡る）
き、気持ちいいのぉ…オチンチンもお尻の穴も凄くぅ…凄くぅ・・・気持ちいいぃ…
（激しく腰を突き上げながら、膣中を掻き混ぜるように振りながら、前立腺に尻尾を感じる）
あぁぁ…胸も…舐めて…ご奉仕させて下さい
（震えるように口を大きくひろげ、舌を激しく蠢かせながら動かす）
あ…あ、ん…いい子ね…
喘いじゃって…可愛い…
（大きな胸をキースの口に押しつけ、その愛撫を満足げに眺める）
立派な悪魔崇拝者なら、んっ…その精液を…一滴残らず…
私に…捧げなさいっ…んっんっっ
（ペニスの先端が子宮口にあたるようにキースの腰の動きにあわせ）
（突き上げるペニスが奥にあたる度にキュッと膣が締まる）
あんっ あんっ んっ やぁんっ…
（カリが肉壁を引っ掻く度に乳首が震え、絶頂へ登りつめてゆく）
喘いじゃって…可愛い…
（大きな胸をキースの口に押しつけ、その愛撫を満足げに眺める）
立派な悪魔崇拝者なら、んっ…その精液を…一滴残らず…
私に…捧げなさいっ…んっんっっ
（ペニスの先端が子宮口にあたるようにキースの腰の動きにあわせ）
（突き上げるペニスが奥にあたる度にキュッと膣が締まる）
あんっ あんっ んっ やぁんっ…
（カリが肉壁を引っ掻く度に乳首が震え、絶頂へ登りつめてゆく）
レロレロレロゥ・・チュパチュパチュパチュゥゥゥ…
（押し付けれられた乳房と乳首を夢中で舐め上げ、吸いつく）
ハァハァハァ…は、はぃ…今日から…悪魔さまを崇拝しますぅ…
こんなに素敵な快感を与えてくださる…悪魔さまに全部、全部捧げますぅ…
（子宮口にあたるたびに、締め付けられ、腰を狂ったように激しく振る…）
あぁぁぁっぁでるぅぅ…悪魔さまの子宮の中に…ドロドロの童貞精子がぁぁぁ
射精ルゥゥゥゥゥゥゥゥウゥゥゥゥァ；ァァァァッァァアッァァァハァァハァァ…・
（尻尾をアナルで強烈に締めつけながら、永遠とも思える絶頂と射精感が続く）
（子宮奥深くに大量の精子をぶちまけながら、両手でしっかりとエルスに抱きつく）
（押し付けれられた乳房と乳首を夢中で舐め上げ、吸いつく）
ハァハァハァ…は、はぃ…今日から…悪魔さまを崇拝しますぅ…
こんなに素敵な快感を与えてくださる…悪魔さまに全部、全部捧げますぅ…
（子宮口にあたるたびに、締め付けられ、腰を狂ったように激しく振る…）
あぁぁぁっぁでるぅぅ…悪魔さまの子宮の中に…ドロドロの童貞精子がぁぁぁ
射精ルゥゥゥゥゥゥゥゥウゥゥゥゥァ；ァァァァッァァアッァァァハァァハァァ…・
（尻尾をアナルで強烈に締めつけながら、永遠とも思える絶頂と射精感が続く）
（子宮奥深くに大量の精子をぶちまけながら、両手でしっかりとエルスに抱きつく）
あああぁぁっ…くぅ……
（キースの腕の中で身を強ばらせて達する）
（同時に精液を一滴も逃すまいと膣全体がペニスに吸い付き）
（まさに飲み込もうとするように膣全体が小刻みに震える）
はぁっ…はぁっ…
ふぅ、やっぱりこっちで飲み込む方が美味しいのよね……
（ぶるっと身震いすると満足気な表情をキースに向けて）
さあ、童貞も処女も奪われちゃうなんて、すっかり悪魔の奴隷ね…
ハンターだった過去なんて忘れて今日から私に精液を捧げる事だけを考えなさい
可愛がってあげるわよ…
（自分の下で果てたキースの顔をを慈しむように撫でると）
（再びアナルの中に毒液を出し、長い享楽の時間へと誘い込むのであった…）
【こちらはこれで〆になりますね】
（キースの腕の中で身を強ばらせて達する）
（同時に精液を一滴も逃すまいと膣全体がペニスに吸い付き）
（まさに飲み込もうとするように膣全体が小刻みに震える）
はぁっ…はぁっ…
ふぅ、やっぱりこっちで飲み込む方が美味しいのよね……
（ぶるっと身震いすると満足気な表情をキースに向けて）
さあ、童貞も処女も奪われちゃうなんて、すっかり悪魔の奴隷ね…
ハンターだった過去なんて忘れて今日から私に精液を捧げる事だけを考えなさい
可愛がってあげるわよ…
（自分の下で果てたキースの顔をを慈しむように撫でると）
（再びアナルの中に毒液を出し、長い享楽の時間へと誘い込むのであった…）
【こちらはこれで〆になりますね】
（射精した後も膣中が、一滴も残らず絞り出すように蠢くとペニスが震え続ける）
あぁぁん…中が動いて…精子がぁ…オチンチン潰れちゃうよぉ…
は、はい…僕は悪魔さまの奴隷です…
精液もおちんちんも全ては悪魔さまの物です…
（うっとりとした表情でエルスを見上げる…アナルの中に毒液で、放心した表情のまま、オチンチンはまた、ムクムクと勃起を始める）
【とても興奮しました。長時間ありがとうございました】
あぁぁん…中が動いて…精子がぁ…オチンチン潰れちゃうよぉ…
は、はい…僕は悪魔さまの奴隷です…
精液もおちんちんも全ては悪魔さまの物です…
（うっとりとした表情でエルスを見上げる…アナルの中に毒液で、放心した表情のまま、オチンチンはまた、ムクムクと勃起を始める）
【とても興奮しました。長時間ありがとうございました】
ありがとうございました
長時間お疲れさまでした
あんまり普段責める側ってやらないのですが
素直に反応してくれたのでレイプしがいがありましたw
興奮していただけたのでしたらとっても嬉しいです
また機会がありましたらお願いしますね
では、ちょっと早いですがお休みなさい
長時間お疲れさまでした
あんまり普段責める側ってやらないのですが
素直に反応してくれたのでレイプしがいがありましたw
興奮していただけたのでしたらとっても嬉しいです
また機会がありましたらお願いしますね
では、ちょっと早いですがお休みなさい
とってもお上手でしたよ。
こちらこそ、お会いできた時は宜しくお願いします。
おやすみなさい。
落ちます。
以下空室です↓
こちらこそ、お会いできた時は宜しくお願いします。
おやすみなさい。
落ちます。
以下空室です↓
289 ：ロック：2010/01/24(日) 01:00:17 ID:0H/a8x360
悪魔狩りに来た勇者を倒して弄ぶ・・ってシチュで悪魔さん募集しますね。
290 ：ロック：2010/01/24(日) 01:25:10 ID:0H/a8x360
ageます。
291 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/24(日) 01:56:08 ID:0H/a8x360
落ちます
292 ：ミア：2010/01/24(日) 16:44:43 ID:uOAckON+0
妹であるミアは一日だけ姿を暗ましました、そして帰ってきたその日の夜。
悪魔っ娘へと変体を終えたミアは精気を得ようと迫ります。
行方不明になった理由は女悪魔に拉致られ同族へと堕とされた期間でした。
このシチュでプレイできる方いますでしょうか？
悪魔っ娘へと変体を終えたミアは精気を得ようと迫ります。
行方不明になった理由は女悪魔に拉致られ同族へと堕とされた期間でした。
このシチュでプレイできる方いますでしょうか？
293 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/24(日) 16:49:03 ID:jSGKe/hL0
うまくできるか不安ですがチャレンジしてもよろしいですか？
はい、よろしくお願いします
では名前をレイクという名前にしておきます。
書き出しをお願いしてもよろしいですか？
書き出しをお願いしてもよろしいですか？
(昨日、親におつかいを頼まれて出かけていたミアは一日帰らず帰ってきたのは一夜明けてから)
(帰ってきた時には怪我はないが洋服が破れていたりとしていたが普段通りの反応をする妹)
(そして夜、ミアはお昼ごろから疲れたから寝ると兄に言い眠りについた。
深夜兄の部屋へと入る一つの気配、兄が寝ているベッドへと上がると足のほうから布団へ入り股間を撫で回しはじめる)
…はぁ…ぅん… お腹すいたぁ～
(と布団の中から甘い声が響き始めて)
(帰ってきた時には怪我はないが洋服が破れていたりとしていたが普段通りの反応をする妹)
(そして夜、ミアはお昼ごろから疲れたから寝ると兄に言い眠りについた。
深夜兄の部屋へと入る一つの気配、兄が寝ているベッドへと上がると足のほうから布団へ入り股間を撫で回しはじめる)
…はぁ…ぅん… お腹すいたぁ～
(と布団の中から甘い声が響き始めて)
（ミアのやつ、心配させやがって・・・怪我がないようだが何かあったのか・・
最近魔物がよく出没するって話もあるからな。無事に帰ってきたからよかったけど、
今後からは気をつけるようによく言っておかないと・・今日はもう寝よう）
珍しく帰ってこなかったミアを気にしつつ、ミアが戻ってきたことで安心したのか
すぐに眠りにつく
（・・・ん・・・な、なんだ・・・うぅ・・）
眠りからまだ覚醒しきっていない中、股間に暖かい手の感触を感じる
最近魔物がよく出没するって話もあるからな。無事に帰ってきたからよかったけど、
今後からは気をつけるようによく言っておかないと・・今日はもう寝よう）
珍しく帰ってこなかったミアを気にしつつ、ミアが戻ってきたことで安心したのか
すぐに眠りにつく
（・・・ん・・・な、なんだ・・・うぅ・・）
眠りからまだ覚醒しきっていない中、股間に暖かい手の感触を感じる
…み～つけた♪
(兄の布団に潜り込み兄の股間をさわさわと弄りながらペニスを直に取り出し笑い声をあげる)
んっんちゅっ… はむっんっ…
(目の前のペニスにしゃぶりついてザラリとした舌先で裏筋を舐めてから吸い付きはじめて)
お兄ちゃんの…おいしぃ
(一度口を離して微笑むと再度くわえ込んで左手で袋をもみ始めます)
(兄の布団に潜り込み兄の股間をさわさわと弄りながらペニスを直に取り出し笑い声をあげる)
んっんちゅっ… はむっんっ…
(目の前のペニスにしゃぶりついてザラリとした舌先で裏筋を舐めてから吸い付きはじめて)
お兄ちゃんの…おいしぃ
(一度口を離して微笑むと再度くわえ込んで左手で袋をもみ始めます)
（な、なんだ！？・・・・あぁ・・うぅ・・ゆ、ゆめ？）
ペニスが弄られている事に気づき、あまりの気持ちよさに反抗ができなく、
布団の中で勃起しきったペニスが露にされ、ねっとりとした下の感触がペニスを包む
ああっ！・・・はぁ・・だ、、、、だれだ・・・・うぅ・・
お・・おにいちゃん・・・？その声は・・・うぅ・・ミ、ミアなのか・・・？
布団をバッ退けると、そこには自分のペニスをいやらしく咥えたミアがいた
ペニスが弄られている事に気づき、あまりの気持ちよさに反抗ができなく、
布団の中で勃起しきったペニスが露にされ、ねっとりとした下の感触がペニスを包む
ああっ！・・・はぁ・・だ、、、、だれだ・・・・うぅ・・
お・・おにいちゃん・・・？その声は・・・うぅ・・ミ、ミアなのか・・・？
布団をバッ退けると、そこには自分のペニスをいやらしく咥えたミアがいた
お兄ちゃんおきた～？ ミアね～今お食事中なのぉ
(布団が退けられると現れる妹の姿、でも髪の色瞳の色は真紅で背中には生えたてで
湿り気帯びた黒い羽とお尻の付け根からも生えたての尻尾が揺れる。全裸で布団に
忍び込んで兄のペニスを扱きながら微笑んだ)
あむっ…んぅ… お兄ちゃんの硬くて熱い… きもちいい？
(兄のをしゃぶってからクスクスと兄を見つめるその姿はまるで悪魔そのものでした…)
(布団が退けられると現れる妹の姿、でも髪の色瞳の色は真紅で背中には生えたてで
湿り気帯びた黒い羽とお尻の付け根からも生えたての尻尾が揺れる。全裸で布団に
忍び込んで兄のペニスを扱きながら微笑んだ)
あむっ…んぅ… お兄ちゃんの硬くて熱い… きもちいい？
(兄のをしゃぶってからクスクスと兄を見つめるその姿はまるで悪魔そのものでした…)
ミ、ミア・・？本当に・・・・ミアなのか・・？
（普段の可愛らしいミアとは違う、悪魔の姿をしたミアに驚きを隠せなく動揺してしまう
それと同時に、妖艶で美しいミアの姿に一瞬にして心を奪われてしまっていた）
はぁはぁ・・・ああっ・・・き、、きもち・・・・・いぃ・・う・・はぁはぁ・・
（今までに感じたことのない快楽に酔い、妹の口の中でペニスがムクムクと大きくなる）
あっあっ・・・き、きもちいい・・・ミアの口・・・気持ちいいよ・・・はぁはぁ・・
（普段の可愛らしいミアとは違う、悪魔の姿をしたミアに驚きを隠せなく動揺してしまう
それと同時に、妖艶で美しいミアの姿に一瞬にして心を奪われてしまっていた）
はぁはぁ・・・ああっ・・・き、、きもち・・・・・いぃ・・う・・はぁはぁ・・
（今までに感じたことのない快楽に酔い、妹の口の中でペニスがムクムクと大きくなる）
あっあっ・・・き、きもちいい・・・ミアの口・・・気持ちいいよ・・・はぁはぁ・・
ミアだよ… でもちょっと変わったからねぇ
ミアねぇ…悪魔になったんだよ？ かわいいでしょ？
(驚き動揺する兄を眺めてクスクスと微笑むミア)
お兄ちゃん ペニスをいじられてきもちいいんだぁ
出したい？ 口がいい？ それともオマンコ？
正直にいってみてよぉ～
(口の中のペニスが大きくなるのを感じかつ、声を上げる兄を下げずむ様に見下し微笑む)
(裏筋を鋭くなった爪でツツゥ～と触れてキュッと強めにタマ袋を掴みます)
【このような流れで大丈夫ですか？希望があれば教えてください。
あとミアの年齢設定は14歳くらいです】
ミアねぇ…悪魔になったんだよ？ かわいいでしょ？
(驚き動揺する兄を眺めてクスクスと微笑むミア)
お兄ちゃん ペニスをいじられてきもちいいんだぁ
出したい？ 口がいい？ それともオマンコ？
正直にいってみてよぉ～
(口の中のペニスが大きくなるのを感じかつ、声を上げる兄を下げずむ様に見下し微笑む)
(裏筋を鋭くなった爪でツツゥ～と触れてキュッと強めにタマ袋を掴みます)
【このような流れで大丈夫ですか？希望があれば教えてください。
あとミアの年齢設定は14歳くらいです】
うあぁ！？・・・・・く・・・・口に・・・ミアの口に・・・だしたい・・・
（普段のミアには考えられない卑猥な言葉に、理性より犯されたいという本心が
口からこぼれてしまう）
・・はぁはぁ・・・・いく・・・・もういっちゃうよ・・あぁぁああ！！あっ！
（口から唾液をこぼしながら、ペニスをむさぼる妹によって快楽にはまっていく
ミアの幼かった肢体が汗ばんで興奮せずにいられなかった）
【はい凄くいいです♪この調子で苛められたいです・・・
結構若かったのですね。了解です・・・・
あまりに良いのでリアでオナニーしちゃってます・・・】
（普段のミアには考えられない卑猥な言葉に、理性より犯されたいという本心が
口からこぼれてしまう）
・・はぁはぁ・・・・いく・・・・もういっちゃうよ・・あぁぁああ！！あっ！
（口から唾液をこぼしながら、ペニスをむさぼる妹によって快楽にはまっていく
ミアの幼かった肢体が汗ばんで興奮せずにいられなかった）
【はい凄くいいです♪この調子で苛められたいです・・・
結構若かったのですね。了解です・・・・
あまりに良いのでリアでオナニーしちゃってます・・・】
お兄ちゃんは妹の口に精液だしたい変態さんなんだぁ いいよぉ
(クスクスと兄を笑い。ペニスを咥え込みます)
んむぅんぅ…んくっん んちゅぅ… んんっ んふぅ…
(兄のペニスを奥深くまで咥え込んでキュッと吸い付くと前後に動かしはじめます)
(舌先で亀頭の割れ目から裏筋にかけて責めつつ玉袋をキュッと強く揉みイかせようとします)
【もっと苛めたいのでもっと鳴いてくださいね。私も興奮してきたので
もっと興奮させてください♪】
(クスクスと兄を笑い。ペニスを咥え込みます)
んむぅんぅ…んくっん んちゅぅ… んんっ んふぅ…
(兄のペニスを奥深くまで咥え込んでキュッと吸い付くと前後に動かしはじめます)
(舌先で亀頭の割れ目から裏筋にかけて責めつつ玉袋をキュッと強く揉みイかせようとします)
【もっと苛めたいのでもっと鳴いてくださいね。私も興奮してきたので
もっと興奮させてください♪】
はい・・変態です・・あぁっ・・はぁ・・妹に口で犯されたい・・・
へ、変態で・・・・す・・あああぁ！いやらしい・・・ペニス・・・
妹の口で犯して・・ください・・ああ！！はぁはぁあ・・・イク・・・
あああああーーーーっ！！
ドピュドピュッ！！
（完全にミアの虜になってしまい、ペニスの割れ目から白い精液が大量にミアの口に
注がれる）
へ、変態で・・・・す・・あああぁ！いやらしい・・・ペニス・・・
妹の口で犯して・・ください・・ああ！！はぁはぁあ・・・イク・・・
あああああーーーーっ！！
ドピュドピュッ！！
（完全にミアの虜になってしまい、ペニスの割れ目から白い精液が大量にミアの口に
注がれる）
んんぅ んむぅっん んちゅぅっ んんんっ んふぅ
(兄がやらしい声を上げるのを上目遣いで見つめながら射精するのを見届け
口内に流れ込む精液を喉を鳴らし飲み込む)
(それでも大量に注がれる精液をペニスの先端に唇を寄せジュースを飲むかのように
先端の割れ目から精液を吸い取る)
んく…んっ んん…
(吸い終えペニスから離れるとまだ残る精液を口内で唾液で絡めながら咀嚼し
兄の胸板にお尻を置き座り、眼前へと顔を映すと唾液と精液の混ざったものを目の前で口を開け晒す
。その後で飲み込んでから口を開け全て飲んだことをわからせる)
満足した？お兄ちゃん もっとミアにされたい？
(手を背後に回し射精し終えたペニスを上下に扱きながら…)
(兄がやらしい声を上げるのを上目遣いで見つめながら射精するのを見届け
口内に流れ込む精液を喉を鳴らし飲み込む)
(それでも大量に注がれる精液をペニスの先端に唇を寄せジュースを飲むかのように
先端の割れ目から精液を吸い取る)
んく…んっ んん…
(吸い終えペニスから離れるとまだ残る精液を口内で唾液で絡めながら咀嚼し
兄の胸板にお尻を置き座り、眼前へと顔を映すと唾液と精液の混ざったものを目の前で口を開け晒す
。その後で飲み込んでから口を開け全て飲んだことをわからせる)
満足した？お兄ちゃん もっとミアにされたい？
(手を背後に回し射精し終えたペニスを上下に扱きながら…)
あっあっあっ・・・きもち・・・いい・・・チンポきもちい・・い・・・
（ドクドクドク・・・・あふれ続ける精液を垂れ流しながら、快楽で壊れてしまう
ミアのふっくらとしたお尻の感触を胸で感じながら、いやらしく口を開けたミアに
勃起はずっと止まらなかった・・むしろより大きくなっていた）
まだ・・・もっと苛めてください！いやらしい兄をもっと犯してください・・
・・・・ミアのオマンコ舐めさせてください！！
（もっと快楽におぼれたいとミアにせがむ）
（ドクドクドク・・・・あふれ続ける精液を垂れ流しながら、快楽で壊れてしまう
ミアのふっくらとしたお尻の感触を胸で感じながら、いやらしく口を開けたミアに
勃起はずっと止まらなかった・・むしろより大きくなっていた）
まだ・・・もっと苛めてください！いやらしい兄をもっと犯してください・・
・・・・ミアのオマンコ舐めさせてください！！
（もっと快楽におぼれたいとミアにせがむ）
お兄ちゃんに私のオマンコ舐めさせるとおもう？
ミアはお腹すいてるの…だからぁ オマンコでお兄ちゃんのオチンチン食べるから
(兄の望みをスルーしてお尻を胸からペニスのほうへと這わせながら後退する)
ミアのオマンコで犯してあげるね
(手の中で硬くなったペニスを割れ目に擦り付けると秘所へと宛がい一気に沈ませて)
んはぁぅ お兄ちゃんのペニスがやらしいオチンチンがオマンコに入ったよぉ
(騎乗位の体勢で腰を回し快楽を送り込むようにきつく締め付け動き始めた)
ミアはお腹すいてるの…だからぁ オマンコでお兄ちゃんのオチンチン食べるから
(兄の望みをスルーしてお尻を胸からペニスのほうへと這わせながら後退する)
ミアのオマンコで犯してあげるね
(手の中で硬くなったペニスを割れ目に擦り付けると秘所へと宛がい一気に沈ませて)
んはぁぅ お兄ちゃんのペニスがやらしいオチンチンがオマンコに入ったよぉ
(騎乗位の体勢で腰を回し快楽を送り込むようにきつく締め付け動き始めた)
あぁ・・
（目先にあったミアのいやらしい香りのしたオマンコが下半身のほうへ遠ざかっていく
擦るお尻の感触にビクビクとペニスが反応してしまう）
ミアの好きなだけ・・・・食べてください・・・・オマンコに食べられたい・・・
（オマンコの割れ目にペニスが当てられると早く快楽を感じたいと疼く）
あああああーーーっ！！！おまんこ・・・ミアのおまんこ気持ちいいっ・・・
ああっ・・・あはぁはぁ・・
（ペニスが膣の中でグリグリと動かされるのにたまらなく興奮してしまう）
（目先にあったミアのいやらしい香りのしたオマンコが下半身のほうへ遠ざかっていく
擦るお尻の感触にビクビクとペニスが反応してしまう）
ミアの好きなだけ・・・・食べてください・・・・オマンコに食べられたい・・・
（オマンコの割れ目にペニスが当てられると早く快楽を感じたいと疼く）
あああああーーーっ！！！おまんこ・・・ミアのおまんこ気持ちいいっ・・・
ああっ・・・あはぁはぁ・・
（ペニスが膣の中でグリグリと動かされるのにたまらなく興奮してしまう）
あぁぅん お兄ちゃんの変態ペニスがオマンコでビクビクしてるぅ
(兄のペニスを幼いオマンコで咥えながら前後に動き内壁でペニスを擦りつけ)
きもちいぃ？ もうイっちゃう？ 中にだしたい？
(生えたばかりの尻尾をアナルヘ押し当て菊座を刺激しながら兄を見下す)
(兄のペニスを幼いオマンコで咥えながら前後に動き内壁でペニスを擦りつけ)
きもちいぃ？ もうイっちゃう？ 中にだしたい？
(生えたばかりの尻尾をアナルヘ押し当て菊座を刺激しながら兄を見下す)
あっ！はぁはぁ・・・・きもちいい・・・ああっ！
もうイクっ！・・・・中で出したいぃ！ああああーーーっ！！！
（乱れた妹のオマンコに刺激されたペニスは絶頂を迎える）
でる！・・・・ミアのオマンコにいやらしい兄の精液が・・・あああっ！
ああああーーーーーー！！
ドピュドピュドピュ・・・
もうイクっ！・・・・中で出したいぃ！ああああーーーっ！！！
（乱れた妹のオマンコに刺激されたペニスは絶頂を迎える）
でる！・・・・ミアのオマンコにいやらしい兄の精液が・・・あああっ！
ああああーーーーーー！！
ドピュドピュドピュ・・・
あぁんぅ お兄ちゃんの精液がミアに出されてるぅ
変態の精気いぃっ… あぁんぅ
(射精に乗じてミアの体も痙攣し上りつめると兄から精気を吸出して)
あんぅ んふぅ… お兄ちゃん…ミアよかった？
またお腹すいたらお兄ちゃんの変態チンポ咥えてあげるからオナニーしちゃだめだよぉ
全部ミアに頂戴ね♪
(射精し終えた兄を見下しながら兄から離れると秘所から溢れる精液を手で掬い口元へ運んで舐め撮る)
ミアもっと精気吸いにいくから…またねお兄ちゃん♪
(暫くすると部屋の窓から羽の動く音が、そこには数人の悪魔っ娘が、
中には兄の同級生だった娘がいたりしていて。ミアを手招くように誘うとミアは羽を広げて
窓から外へ、仲間と一緒に去って行きました)
【申し訳ありません、夢中すぎてて時間過ぎてました。これにて失礼します
ありがとうございました。】
変態の精気いぃっ… あぁんぅ
(射精に乗じてミアの体も痙攣し上りつめると兄から精気を吸出して)
あんぅ んふぅ… お兄ちゃん…ミアよかった？
またお腹すいたらお兄ちゃんの変態チンポ咥えてあげるからオナニーしちゃだめだよぉ
全部ミアに頂戴ね♪
(射精し終えた兄を見下しながら兄から離れると秘所から溢れる精液を手で掬い口元へ運んで舐め撮る)
ミアもっと精気吸いにいくから…またねお兄ちゃん♪
(暫くすると部屋の窓から羽の動く音が、そこには数人の悪魔っ娘が、
中には兄の同級生だった娘がいたりしていて。ミアを手招くように誘うとミアは羽を広げて
窓から外へ、仲間と一緒に去って行きました)
【申し訳ありません、夢中すぎてて時間過ぎてました。これにて失礼します
ありがとうございました。】
（ミアの膣に大量の精液が絞り取られ、ミアが乱れた笑顔をしていた）
ああ・・・あ・・・・ミア・・・気持ちよかった・・・・またチンポ咥えて
・・ください・・・僕のチンポは・・ミアのものです・・・
（自分の出し切った精液を舐め取る妹の姿に美しさを感じた）
ミ、ミア・・・・どこへ・・・あれ・・・あの娘も・・・・う・・・・
（ミアをまだ求めるように声をあげ、仲間の下へ帰るミアの見つめながら倒れるように
果てた）
【いえいえ、こちらこそありがございました。
興奮しすぎてイってしまいました・・・・・また・・・犯してください】
落ち
ああ・・・あ・・・・ミア・・・気持ちよかった・・・・またチンポ咥えて
・・ください・・・僕のチンポは・・ミアのものです・・・
（自分の出し切った精液を舐め取る妹の姿に美しさを感じた）
ミ、ミア・・・・どこへ・・・あれ・・・あの娘も・・・・う・・・・
（ミアをまだ求めるように声をあげ、仲間の下へ帰るミアの見つめながら倒れるように
果てた）
【いえいえ、こちらこそありがございました。
興奮しすぎてイってしまいました・・・・・また・・・犯してください】
落ち
悪魔様はいらっしゃいませんか？
女性のお相手募集中です。
女性のお相手募集中です。
315 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/27(水) 15:19:02 ID:eVbIyuek0
移動おち
316 ：♀：2010/01/31(日) 00:05:56 ID:t4PGHgUy0
【募集したいんですけどちょっと質問させて下さい】
【悪魔払い見習いの少年の使い魔で、神職である主人のために
お尻を使って性欲を発散させてあげてると誘い受けな形でしたいんですけど】
【そういうシチュってこのスレでも良いんでしょうか？】
【逆レイプでは無いんですが、責められるのとも少し違うので】
【悪魔払い見習いの少年の使い魔で、神職である主人のために
お尻を使って性欲を発散させてあげてると誘い受けな形でしたいんですけど】
【そういうシチュってこのスレでも良いんでしょうか？】
【逆レイプでは無いんですが、責められるのとも少し違うので】
317 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/31(日) 00:08:49 ID:eeDcQePe0
応募します。
大丈夫じゃないでしょうか。
大丈夫じゃないでしょうか。
>>317
【ありがとうございます】
【ちょっと考えてたんですけど、やっぱり逆レイプでは無い気がしたので移動良いですか？】
【下のスレでお待ちしてます】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1261796894/
【ありがとうございます】
【ちょっと考えてたんですけど、やっぱり逆レイプでは無い気がしたので移動良いですか？】
【下のスレでお待ちしてます】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1261796894/
はい。
移動します。
移動します。
お相手してくれる悪魔さん、募集です。
シチュエーション重視、中分程度で。
現代シチュの方がやりやすいですが、ファンタジー系でもOKです。
誰かお相手願えませんかっ。
シチュエーション重視、中分程度で。
現代シチュの方がやりやすいですが、ファンタジー系でもOKです。
誰かお相手願えませんかっ。
今晩は落ちます。
322 ：マルク：2010/02/03(水) 00:13:47 ID:Tm/bY5J50
人質を助けに来た勇者を弄んで下さる悪魔っ娘さん募集します。
323 ：マルク：2010/02/03(水) 00:40:33 ID:Tm/bY5J50
ageます。
324 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/03(水) 01:02:43 ID:Tm/bY5J50
落ちます
325 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/04(木) 14:47:04 ID:YDF8+BaN0
悪魔様募集中。
326 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/04(木) 15:06:17 ID:YDF8+BaN0
おちます
シチュ有、中文ぐらい希望で悪魔様を募集しています。
どなたか女性の方でお相手お願いできませんか？
どなたか女性の方でお相手お願いできませんか？
328 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/05(金) 14:35:00 ID:oO4Lxb780
おち
329 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/05(金) 21:50:32 ID:r7X59Ml00
毎回毎回ヘンテコな名前よく考えるなお前らｗ
330 ：♀：2010/02/07(日) 23:05:10 ID:cc6jyhWVO
お相手募集ですー。
中・長文で、まったり(？)シチュ楽しんでくれる方、お願いします。
女々しい・Ｍを全面に押し出すタイプな方はごめんなさい…。
中・長文で、まったり(？)シチュ楽しんでくれる方、お願いします。
女々しい・Ｍを全面に押し出すタイプな方はごめんなさい…。
宜しくお願いします。
人間の娘だと思って助けに来た若い村人が封印を解いたら、悪魔っ子の正体を現して襲われる…
という設定はどうでしょうか
人間の娘だと思って助けに来た若い村人が封印を解いたら、悪魔っ子の正体を現して襲われる…
という設定はどうでしょうか
・宝石に封じられていた悪魔っ娘との契約
・すでに契約を結んでいて、ご主人は性交渉以外での魔力補充の仕方を調べてる。
けどそんなの待てなーいとお食事タイム
簡単にシチュを考えてみましたー。
舞台は現代で、魔法とかには縁のなかった普通の高校生や大学生のご主人がいいな♪
・すでに契約を結んでいて、ご主人は性交渉以外での魔力補充の仕方を調べてる。
けどそんなの待てなーいとお食事タイム
簡単にシチュを考えてみましたー。
舞台は現代で、魔法とかには縁のなかった普通の高校生や大学生のご主人がいいな♪
ありがとうございますっ。
えっと、希望やＮＧはありますかー？
容姿とかも…
特になければ、幼めな、外見14、5歳の悪魔っ娘しようかな。
えっと、希望やＮＧはありますかー？
容姿とかも…
特になければ、幼めな、外見14、5歳の悪魔っ娘しようかな。
現代が舞台ということで、名前変えてファンタジー風でなく普通の日本人にします。
希望は…好きに攻めてくださいｗ
ＮＧは痛いのですね。
容姿は長い黒髪でお願いします。
胸は小さすぎず大きすぎずであれば良いですね。
希望は…好きに攻めてくださいｗ
ＮＧは痛いのですね。
容姿は長い黒髪でお願いします。
胸は小さすぎず大きすぎずであれば良いですね。
えと…えと…、そのお名前がどうしても名探偵さんに思えてしまうので、「新」だけで「あらた」さんとか…ダメですか？orz
ＮＧ、容姿了解ですー。
そちらの年齢とか…設定を教えていただければ、次から始めますー。
ＮＧ、容姿了解ですー。
そちらの年齢とか…設定を教えていただければ、次から始めますー。
たしかに；すみません
これで大丈夫でしょうか？
こちらは独り暮らしをしている大学生でお願いします。
場所はそのアパートで。
これで大丈夫でしょうか？
こちらは独り暮らしをしている大学生でお願いします。
場所はそのアパートで。
ありがとうございますー。
ではでは、始めます。
(契約してから早一週間。
主人である稔は図書館やパソコンにかじりつきっぱなしで)
…ごしゅじーんっ。
もうお腹が空いて…死にそうだようッ。
いくら調べたって、レイシアの封印の仕方も、他の食事の仕方も載ってないってばぁ。
(ふよふよふよ。
一人暮らし用のあまり広いとは言えないアパートの中で、少女が宙に浮いている)
しーんーじゃーうー。
(ひゅー、ぽてん。とベッドの上に落ちる。
黒くお尻の下まで伸びた真っ直ぐな髪に目上ギリギリのパッツン前髪。
大きな宝石の様な深い青色の瞳に白い肌。
黒いタンクトップにフリフリミニスカート…
それだけ見れば、まだ人間にも見えなくはないが、
背中には黒い羽根、お尻からは尻尾が生えている少女は、所謂悪魔と言われる者である)
ではでは、始めます。
(契約してから早一週間。
主人である稔は図書館やパソコンにかじりつきっぱなしで)
…ごしゅじーんっ。
もうお腹が空いて…死にそうだようッ。
いくら調べたって、レイシアの封印の仕方も、他の食事の仕方も載ってないってばぁ。
(ふよふよふよ。
一人暮らし用のあまり広いとは言えないアパートの中で、少女が宙に浮いている)
しーんーじゃーうー。
(ひゅー、ぽてん。とベッドの上に落ちる。
黒くお尻の下まで伸びた真っ直ぐな髪に目上ギリギリのパッツン前髪。
大きな宝石の様な深い青色の瞳に白い肌。
黒いタンクトップにフリフリミニスカート…
それだけ見れば、まだ人間にも見えなくはないが、
背中には黒い羽根、お尻からは尻尾が生えている少女は、所謂悪魔と言われる者である)
(※年齢は21の大学３年生です。)
…ｶﾀｶﾀ、ｶﾀｶﾀ
(机の上に開かれた古い書物とパソコンの画面を交互に見ている)
…うるさいっｗ絶対どこかにあるはずなんだ。
このわがまま娘をご主人の言うとおりにおとなしくさせる方法が…！
(…一時間後。)
…はぁ…わからん。
どーしても…
(フラフラしながらベッドへ移動する)
…。
レ・イ・シ・ア…！
そこは俺のベッドなのに；
(脱力して倒れ込み、真ん中に寝るレイシアを避けるようにして開いたスペースに小さくなって寝転ぶ)
…はぁ…どうしよ…。
(小さくため息をついてうとうとし始める)
…ｶﾀｶﾀ、ｶﾀｶﾀ
(机の上に開かれた古い書物とパソコンの画面を交互に見ている)
…うるさいっｗ絶対どこかにあるはずなんだ。
このわがまま娘をご主人の言うとおりにおとなしくさせる方法が…！
(…一時間後。)
…はぁ…わからん。
どーしても…
(フラフラしながらベッドへ移動する)
…。
レ・イ・シ・ア…！
そこは俺のベッドなのに；
(脱力して倒れ込み、真ん中に寝るレイシアを避けるようにして開いたスペースに小さくなって寝転ぶ)
…はぁ…どうしよ…。
(小さくため息をついてうとうとし始める)
ごーはーんー。
お腹空いたのー。
(ベッドの上で手足をバタバタ。
稔がこちらにやってきて、縮こまったのを見ると起き上がって)
どーしよって…。
うん、ゆっくり休んだらいいと思うよー…？
(クスクスクス、と笑う声が遠くから聞こえる感覚と共に、主人の意識を闇に沈ませた)
……………ふふーん、ふんふんふーん。
(主人が寝ている間に、レイシアは何やら「料理の下ごしらえ」をしている。
準備が整うと、パチン、と指を鳴らして主人を起こした)
…おっはよーん、ご主人♪
(にこやかに、手首を布で縛りベッドに固定された主人を見下ろす)
お腹空いたのー。
(ベッドの上で手足をバタバタ。
稔がこちらにやってきて、縮こまったのを見ると起き上がって)
どーしよって…。
うん、ゆっくり休んだらいいと思うよー…？
(クスクスクス、と笑う声が遠くから聞こえる感覚と共に、主人の意識を闇に沈ませた)
……………ふふーん、ふんふんふーん。
(主人が寝ている間に、レイシアは何やら「料理の下ごしらえ」をしている。
準備が整うと、パチン、と指を鳴らして主人を起こした)
…おっはよーん、ご主人♪
(にこやかに、手首を布で縛りベッドに固定された主人を見下ろす)
(一週間前にレイシアを召喚してからは、女の子の前だからと気を遣って、ラフな格好をしたりせず気を張った生活になっている。)
(友達も部屋に呼べず、見知らぬ女の子と同棲を噂されてもとても紹介することはできない。)
(自慰にふけることもなく紳士的に振る舞っていたが、若い体を持て余して次第に性欲も溜まってきている…)
…うん。ちょっと休ませて…くれるかな。
(すやすやと寝息をたてていると、パチンと指を鳴らす音が聞こえて目が覚める)
…？おはよ…。
いつの間にか寝ちゃって…
(体を動かそうとすると、ギシッとベッドが軋む音がする)
(ハッとして見回すと自分が縛られているのに気づく)
…？；
れ、レイシア…？；
お遊びにしてはちょっとやりすぎなんじゃ…；
(友達も部屋に呼べず、見知らぬ女の子と同棲を噂されてもとても紹介することはできない。)
(自慰にふけることもなく紳士的に振る舞っていたが、若い体を持て余して次第に性欲も溜まってきている…)
…うん。ちょっと休ませて…くれるかな。
(すやすやと寝息をたてていると、パチンと指を鳴らす音が聞こえて目が覚める)
…？おはよ…。
いつの間にか寝ちゃって…
(体を動かそうとすると、ギシッとベッドが軋む音がする)
(ハッとして見回すと自分が縛られているのに気づく)
…？；
れ、レイシア…？；
お遊びにしてはちょっとやりすぎなんじゃ…；
遊びなんかじゃありませーん。
ご主人は、ご主人としての役目を今まで散々放棄してました。
な・の・で…
(ズボンの上から、股間をいい子いい子と撫でて)
お仕置きも兼ねて、たっぷりご飯を食べさせていただきまーっす♪
(手慣れた様子であっという間にベルトを外し、ズボンと下着を降ろしてしまう)
本当なら、たーくさん、たーくさん焦らしておかしくさせたいところなんだけどぉ…
レイシア、我慢出来ないので、とりあえず…
いっただっきまーすっ。
(両手を合わせてお行儀良く。
嬉しそうに根元をはむはむと加えてから、裏筋にツーッと舌を這わせていく)
ご主人は、ご主人としての役目を今まで散々放棄してました。
な・の・で…
(ズボンの上から、股間をいい子いい子と撫でて)
お仕置きも兼ねて、たっぷりご飯を食べさせていただきまーっす♪
(手慣れた様子であっという間にベルトを外し、ズボンと下着を降ろしてしまう)
本当なら、たーくさん、たーくさん焦らしておかしくさせたいところなんだけどぉ…
レイシア、我慢出来ないので、とりあえず…
いっただっきまーすっ。
(両手を合わせてお行儀良く。
嬉しそうに根元をはむはむと加えてから、裏筋にツーッと舌を這わせていく)
ほ、放棄…って；
そのやり方じゃないとダメだなんて信じられな…
(ズボンの上から股間撫でられているうちに耳が真っ赤になってくる)
(翼と尻尾があることを除けば、普通にいそうな年頃の可愛い女の子…。)
(いや、稔にとって特に好みの容姿をしている分、この一週間にわたるレイシアとの同棲禁欲生活は人としての理性と欲望の闘いの日々だった。)
…レイシア、冷静になって；
まだ大丈夫だよ。普通に食事しよう？
ホラ、冷蔵庫に美味しいアイスクリームもあるから…！
わ、わあっ…？！
(ペニスの根元をくわえられ先へ舌が動いていくと、レイシアの唇に触れたまま一瞬で硬直化する)
そのやり方じゃないとダメだなんて信じられな…
(ズボンの上から股間撫でられているうちに耳が真っ赤になってくる)
(翼と尻尾があることを除けば、普通にいそうな年頃の可愛い女の子…。)
(いや、稔にとって特に好みの容姿をしている分、この一週間にわたるレイシアとの同棲禁欲生活は人としての理性と欲望の闘いの日々だった。)
…レイシア、冷静になって；
まだ大丈夫だよ。普通に食事しよう？
ホラ、冷蔵庫に美味しいアイスクリームもあるから…！
わ、わあっ…？！
(ペニスの根元をくわえられ先へ舌が動いていくと、レイシアの唇に触れたまま一瞬で硬直化する)
【ごめんなさい、眠気が…】
【無言落ちの前に落ちます、ほんとにごめんなさい…】
【無言落ちの前に落ちます、ほんとにごめんなさい…】
【了解しました。】
【またどこかで見かけたらお相手お願いします】
【以下空き室です】
【またどこかで見かけたらお相手お願いします】
【以下空き室です】
足で踏みつけor顔面騎乗で搾ってくれる悪魔さん募集します。
348 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/09(火) 00:50:00 ID:T84Bi46L0
落ちます。
349 ：烈（れつ）：2010/02/13(土) 17:36:12 ID:mITZ3BK50
意地悪な悪魔に搾り取られたいです。だれかいませんか？
おち
351 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/13(土) 21:01:49 ID:UckvzzsLO
もうでないくらい吸い尽くしてくれる悪魔さん募集します
352 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/13(土) 21:33:08 ID:UckvzzsLO
おち
353 ：亮：2010/02/14(日) 23:36:30 ID:gD7dDHG+O
お相手してくれる悪魔っ娘はいませんか？
354 ：亮：2010/02/14(日) 23:51:43 ID:gD7dDHG+O
募集あげ
355 ：亮：2010/02/15(月) 00:11:30 ID:zLm7Q5LLO
悪魔っ娘はいませんか？
356 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/15(月) 00:23:48 ID:zLm7Q5LLO
落ち
357 ：レイ：2010/02/15(月) 03:40:58 ID:0xjxU9odO
淫魔になりたてのロリ巨乳悪魔っ娘にまったり犯されてくれる人いませんか？
ちょっとヘタレっぽくて感じやすい人がいいな
ちょっとヘタレっぽくて感じやすい人がいいな
358 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/15(月) 03:41:29 ID:kNYY3jDK0
お相手いいですか？
お願いします。名前とNGがあったら教えてください
こちらこそよろしくお願いします。名前は漢字で平気ですか？
ＮＧは重度のグロスカくらいです。あまりレスは早くないのですが、大丈夫でしょうか？
ＮＧは重度のグロスカくらいです。あまりレスは早くないのですが、大丈夫でしょうか？
昭二さんですね、私もレスはあまり早くないのでOKです。
私が昭二さんのお部屋の窓をノックするので問題なかったら次から始めてください
―コンコン―
―ドンドン!ドンドン!―
私が昭二さんのお部屋の窓をノックするので問題なかったら次から始めてください
―コンコン―
―ドンドン!ドンドン!―
（了解です。始めますね。）
う、う～ん…。うるさいなぁ…。
（真夜中、窓を叩く音に目を覚まし身体を起こす）
こんな時間に一体誰…？
（寝ぼけて、窓が激しく叩かれているという異常な事態に気づかず不用意に窓を開けてしまう）
う、う～ん…。うるさいなぁ…。
（真夜中、窓を叩く音に目を覚まし身体を起こす）
こんな時間に一体誰…？
（寝ぼけて、窓が激しく叩かれているという異常な事態に気づかず不用意に窓を開けてしまう）
開けちゃったよ～、無視してれば助かったのにさ。
それじゃあお邪魔しまーす、貴方人間の男で名前は昭二？
(窓の外から黒ビキニを着た女の子が昭二さんを押し退けて部屋に入ってきます)
それじゃあお邪魔しまーす、貴方人間の男で名前は昭二？
(窓の外から黒ビキニを着た女の子が昭二さんを押し退けて部屋に入ってきます)
うわ、な、何？！
（突如入ってきたレイさんに驚き、壁際まで後ずさる）
昭二って…僕のことだけど…君は一体誰…？しかも、その格好…。
（眠気も吹き飛び、泥棒かと構えるがレイさんの妖艶な姿を見ると思わず見とれ、顔を赤くする）
（突如入ってきたレイさんに驚き、壁際まで後ずさる）
昭二って…僕のことだけど…君は一体誰…？しかも、その格好…。
（眠気も吹き飛び、泥棒かと構えるがレイさんの妖艶な姿を見ると思わず見とれ、顔を赤くする）
うー、寒い寒い。
あ、今泥棒だって思った？しかも私のおっぱい見たでしょ。残念だけど泥棒よりヤバいものだよ。
(女の子が目を閉じると頭から巻き角、背中から黒い羽が生えてくる)
私は貴方の煩悩から産まれた淫魔のレイだよ、今日は悪魔に昇格するために昭二の魂を食べに来ました～
あ、今泥棒だって思った？しかも私のおっぱい見たでしょ。残念だけど泥棒よりヤバいものだよ。
(女の子が目を閉じると頭から巻き角、背中から黒い羽が生えてくる)
私は貴方の煩悩から産まれた淫魔のレイだよ、今日は悪魔に昇格するために昭二の魂を食べに来ました～
えっ…む、胸なんか見てないよ…！
（幼い顔つきに不似合いな豊満なバストにしばし見とれ、図星を付かれると顔を横に振り目を伏せる）
い、淫魔って…あの淫魔…？う、うわぁ！？
（自分の中にある、男の精を貪る淫魔のイメージに少し頬が緩むが、頭から生えてきた異形の角と
背の翼を目にし、その表情はすぐに硬くなる）
魂を食べるって…に、逃げなきゃ…。
（その発言に顔を青くし、壁に背をつけたままゆっくりと這いながら逃げようとする）
（幼い顔つきに不似合いな豊満なバストにしばし見とれ、図星を付かれると顔を横に振り目を伏せる）
い、淫魔って…あの淫魔…？う、うわぁ！？
（自分の中にある、男の精を貪る淫魔のイメージに少し頬が緩むが、頭から生えてきた異形の角と
背の翼を目にし、その表情はすぐに硬くなる）
魂を食べるって…に、逃げなきゃ…。
（その発言に顔を青くし、壁に背をつけたままゆっくりと這いながら逃げようとする）
あれ、何で逃げるの？ 私は昭二の煩悩から産まれたんだよ？ 昭二はこういう体つき好きじゃないの？
(きゅっと胸を寄せて)
昭二は私に食べられて悪魔になる為に魔王様に選ばれたんだよ、だから早く一つになろうよ! うふふっ
(きゅっと胸を寄せて)
昭二は私に食べられて悪魔になる為に魔王様に選ばれたんだよ、だから早く一つになろうよ! うふふっ
そんな…それは…嫌いじゃない…けど…。
（レイさんは確かに自身の理想の体型で、大きな胸が寄せられただけで動きが止まってしまい）
で、でも…食べられるなんて…嫌だよ…。
（身動きが取れず目の前のレイさんをじっと見つめる形になる。
柔らかい感触とふんわりと香る甘い匂いに、拒絶の言葉とは反対にズボンの下の股間は見る見る内に大きくなる）
（レイさんは確かに自身の理想の体型で、大きな胸が寄せられただけで動きが止まってしまい）
で、でも…食べられるなんて…嫌だよ…。
（身動きが取れず目の前のレイさんをじっと見つめる形になる。
柔らかい感触とふんわりと香る甘い匂いに、拒絶の言葉とは反対にズボンの下の股間は見る見る内に大きくなる）
(へたっている昭二さんの膝の上に腰を下ろして)
魂を食べるっていうのはぁ、確かに肉体は死んでしまうけど精神は永遠に生きられるんだよ。
私の体に昭二の魂が宿って新しい悪魔になるの、魔王様にきいたけどすごく気持ちいいんだって。
(昭二さんの両手を取り自分の胸に押し付けて)
それに悪魔になったら今度は人間の女を食べ放題だよ!
魂を食べるっていうのはぁ、確かに肉体は死んでしまうけど精神は永遠に生きられるんだよ。
私の体に昭二の魂が宿って新しい悪魔になるの、魔王様にきいたけどすごく気持ちいいんだって。
(昭二さんの両手を取り自分の胸に押し付けて)
それに悪魔になったら今度は人間の女を食べ放題だよ!
精神はって…言ってることが良く分からないよ…あっ…。
（レイさんが膝の上に座ると柔らかいお尻が股間を押し付け、それに反応しビクビクと肉棒を震わせる）
そんな事言われたって身体は結局死ぬんだろ？そんなの…
（されるがままに手を取られ、乳房を掴む形になる）
《柔らかい…それに、すごい良い匂いだ…》
（心の中では理性が既に揺らいでおり、胸を掴んだ手が無意識の内にやわやわと動かし、
もどかしそうに下半身をもぞもぞと動かす）
（レイさんが膝の上に座ると柔らかいお尻が股間を押し付け、それに反応しビクビクと肉棒を震わせる）
そんな事言われたって身体は結局死ぬんだろ？そんなの…
（されるがままに手を取られ、乳房を掴む形になる）
《柔らかい…それに、すごい良い匂いだ…》
（心の中では理性が既に揺らいでおり、胸を掴んだ手が無意識の内にやわやわと動かし、
もどかしそうに下半身をもぞもぞと動かす）
あっ…本当は昭二も食べられたいんじゃん、いつもＨなこと考えてる癖に照れてるの？ツンデレってやつ？
(少し腰を動かして股間を刺激しつつ)
昭二の好きな大きいおっぱい…直に触ってみたくない？ ブラの紐ほどいていいよ
(少し腰を動かして股間を刺激しつつ)
昭二の好きな大きいおっぱい…直に触ってみたくない？ ブラの紐ほどいていいよ
い、いつも考えてるわけじゃ…ないよ…。
あっ…そんな…動いたら…んんっ…
（目を伏せながらも、股間への刺激に声を漏らし、腰の動きは徐々に欲するように大きくなっていく）
でも…ほ、本当に…いいの…？
（理性の箍が外れ始め、ブラの紐に手を掛けるとゆっくりと解く）
すごい…はぁ…大きい…。
（露わになった乳房を食い入るように眺め、股間の刺激も相まって息を荒くする）
あっ…そんな…動いたら…んんっ…
（目を伏せながらも、股間への刺激に声を漏らし、腰の動きは徐々に欲するように大きくなっていく）
でも…ほ、本当に…いいの…？
（理性の箍が外れ始め、ブラの紐に手を掛けるとゆっくりと解く）
すごい…はぁ…大きい…。
（露わになった乳房を食い入るように眺め、股間の刺激も相まって息を荒くする）
あっ…息がくすぐったい…昭二のすごく大きくなってるよ、お尻に当たって気持ちいい…
(硬くなった肉棒をお尻で扱くように動き)
私のおっぱいどうしたい？レイの体はいずれ昭二の物になるんだから好きなことしてあげる、人間の女よりずっと気持ちよくしてあげるよ
(硬くなった肉棒をお尻で扱くように動き)
私のおっぱいどうしたい？レイの体はいずれ昭二の物になるんだから好きなことしてあげる、人間の女よりずっと気持ちよくしてあげるよ
だって…気持ちよくて…はぁ…はぁ…
（既に腰の動きは大きく乱れ、レイさんの動きに合わせ大きく腰を動かす。
先端からカウパーが溢れるのを感じると、ビクビクッと腰を震わせねだるように尻の肉に股間を擦りつけ）
お、おっぱい…あっ…はぁ…
（好きにして良いという誘惑の台詞についに折れ、トロンとした表情でレイさんを見上げ）
はぁ…触って…吸いたい…です…。
（テロンと唾液でぬめった舌を出し、腰を揺らしながら許しが出るのを待つ）
（既に腰の動きは大きく乱れ、レイさんの動きに合わせ大きく腰を動かす。
先端からカウパーが溢れるのを感じると、ビクビクッと腰を震わせねだるように尻の肉に股間を擦りつけ）
お、おっぱい…あっ…はぁ…
（好きにして良いという誘惑の台詞についに折れ、トロンとした表情でレイさんを見上げ）
はぁ…触って…吸いたい…です…。
（テロンと唾液でぬめった舌を出し、腰を揺らしながら許しが出るのを待つ）
昭二…可愛い、子犬みたい。いいよ、 いつもしてるＨな妄想みたいにぐちゃぐちゃにいやらしくおっぱい触って吸ってみて…
(レイが指先を動かすと昭二さんの服が勝手に脱げて下着だけの姿になる)
私のことも気持ちよくしてくれたらここにご褒美あげるね
(カウパーの滲んだ先を軽くつねって)
(レイが指先を動かすと昭二さんの服が勝手に脱げて下着だけの姿になる)
私のことも気持ちよくしてくれたらここにご褒美あげるね
(カウパーの滲んだ先を軽くつねって)
レイさん…はぁ…ちゅぷ…ちゅう…
（許しが出ると両胸を両手いっぱいに掴み、ふっくらとした先端に吸い付く）
ちゅぱ…んっ…柔らかくて…美味しい…ちゅぶ…ちゅっ…
（舌先で乳首をペロペロと舐め、生暖かい口でほお張ると音を立てて吸い始める。
もう片方の乳房は、手の平で感触を楽しむようにゆっくりと揉み上げる）
はぁ…あうっ…ごほうび…？が、頑張ります…。
（服が勝手に脱げてしまったことも気にせず、先端の刺激に恍惚の表情を浮かべ、トロトロと我慢汁を漏らす）
ちゅぱっ…はぁ…んぅ…きもひいれすか…？
（乳首から口を離すと白い乳房を舐め始め、唾液で濡れた乳首を指で転がす）
（許しが出ると両胸を両手いっぱいに掴み、ふっくらとした先端に吸い付く）
ちゅぱ…んっ…柔らかくて…美味しい…ちゅぶ…ちゅっ…
（舌先で乳首をペロペロと舐め、生暖かい口でほお張ると音を立てて吸い始める。
もう片方の乳房は、手の平で感触を楽しむようにゆっくりと揉み上げる）
はぁ…あうっ…ごほうび…？が、頑張ります…。
（服が勝手に脱げてしまったことも気にせず、先端の刺激に恍惚の表情を浮かべ、トロトロと我慢汁を漏らす）
ちゅぱっ…はぁ…んぅ…きもひいれすか…？
（乳首から口を離すと白い乳房を舐め始め、唾液で濡れた乳首を指で転がす）
ふあっ…!あっ…昭二すごい…激しいよぉ!
(吸われた乳首が硬く勃起して大きいおっぱいがタプタプと揺れる)
はぁん…うん、気持ちいい…、気持ちいいけどもっと激しくして! はぁ…!おっぱい噛んで痕つけてぇ
ご褒美あげるけど…まだ出したらダメだよ？
ほら…もっとカウパー垂れ流しなよ
(レイのビキニから尻尾が飛び出し昭二の下着をずらし肉棒に巻き付き強弱をつけてきゅうきゅうと締め付ける)
柔らかくて気持ちいいでしょ？
(吸われた乳首が硬く勃起して大きいおっぱいがタプタプと揺れる)
はぁん…うん、気持ちいい…、気持ちいいけどもっと激しくして! はぁ…!おっぱい噛んで痕つけてぇ
ご褒美あげるけど…まだ出したらダメだよ？
ほら…もっとカウパー垂れ流しなよ
(レイのビキニから尻尾が飛び出し昭二の下着をずらし肉棒に巻き付き強弱をつけてきゅうきゅうと締め付ける)
柔らかくて気持ちいいでしょ？
はむっ…ちゅうぅ…ちゅ…
（色白な柔肌を強く吸い、赤い痕を付ける）
レイさぁん…んむっ…ぢゅるるっ…んぢゅっ…
（再び乳首にしゃぶり付き、口を窄めて吸い上げ、顔を押し付けると歯を立てて噛み付く）
ふぅ…くっ…ご褒美…くださぁい…ちゅぱ…はぁ…ぴちゃ…
（歯型のついた乳房を慰めるようにねっとりと舐めながら、片手で乳首をギュっと掴み押しつぶす）
あっ…ああああっ…しっぽ…良いですっ…こんなのっ…はじめて…ふあぁっ…！
（キュウキュウと締め付ける尻尾に反応し、肉棒はどんどんと腫れ上がり、ドロドロと白いカウパーを垂らし続ける）
そんなぁ…我慢…できないですよぉ…あっ…んっ…はむっ…ぢゅううぅ…
（快感から逃れるように乳房にしゃぶり付き、口の端から唾液を零しながら何度も噛み付き、吸う）
（色白な柔肌を強く吸い、赤い痕を付ける）
レイさぁん…んむっ…ぢゅるるっ…んぢゅっ…
（再び乳首にしゃぶり付き、口を窄めて吸い上げ、顔を押し付けると歯を立てて噛み付く）
ふぅ…くっ…ご褒美…くださぁい…ちゅぱ…はぁ…ぴちゃ…
（歯型のついた乳房を慰めるようにねっとりと舐めながら、片手で乳首をギュっと掴み押しつぶす）
あっ…ああああっ…しっぽ…良いですっ…こんなのっ…はじめて…ふあぁっ…！
（キュウキュウと締め付ける尻尾に反応し、肉棒はどんどんと腫れ上がり、ドロドロと白いカウパーを垂らし続ける）
そんなぁ…我慢…できないですよぉ…あっ…んっ…はむっ…ぢゅううぅ…
（快感から逃れるように乳房にしゃぶり付き、口の端から唾液を零しながら何度も噛み付き、吸う）
あぁああ…!おっぱい…いいよぉ…!痛いの気持ちいい…!
昭二の口の中熱くてぬるぬるして乳首溶けちゃうよぉ…あぁん!背中ゾクゾクして腰が動いちゃう…!
(ビキニのクロッチにカウパーが溢れる先端を擦りつけて)
そんなに気持ちいいの？…でもいいって言うまで出したらダメだよ、勝手に出したらお仕置きするからね？
(尻尾の締め付けと扱く速度を早め、根元を指先でなぞりながら耳元で囁く)
昭二の口の中熱くてぬるぬるして乳首溶けちゃうよぉ…あぁん!背中ゾクゾクして腰が動いちゃう…!
(ビキニのクロッチにカウパーが溢れる先端を擦りつけて)
そんなに気持ちいいの？…でもいいって言うまで出したらダメだよ、勝手に出したらお仕置きするからね？
(尻尾の締め付けと扱く速度を早め、根元を指先でなぞりながら耳元で囁く)
はっ…はぁ…んっ…レイさんも…気持ち良いですか…？
（レイさんの気持ち良さそうな顔を見ると嬉しそうに笑い、唾液まみれになった乳首をギュっと引っ張る）
こっち側の…はぁ…おっぱいも…んっ…ちゅばっ…んぐぅ…はぁ…んっ…
（指で弄っていた方の乳房に顔を寄せると、乳首に唾液をトロォっと垂らす。
それを舌で舐めて馴染ませると強く吸い始め、慣らすように甘噛みを繰り返す）
でも…でも…気持ちよすぎですよぉ…あっ…はぁ…おし…おき…？
（お仕置きという言葉さえも甘美なものに感じ、ビクビクと震える肉棒をクロッチに擦りつけ
尚もだらしなくカウパーを垂らし続ける）
（レイさんの気持ち良さそうな顔を見ると嬉しそうに笑い、唾液まみれになった乳首をギュっと引っ張る）
こっち側の…はぁ…おっぱいも…んっ…ちゅばっ…んぐぅ…はぁ…んっ…
（指で弄っていた方の乳房に顔を寄せると、乳首に唾液をトロォっと垂らす。
それを舌で舐めて馴染ませると強く吸い始め、慣らすように甘噛みを繰り返す）
でも…でも…気持ちよすぎですよぉ…あっ…はぁ…おし…おき…？
（お仕置きという言葉さえも甘美なものに感じ、ビクビクと震える肉棒をクロッチに擦りつけ
尚もだらしなくカウパーを垂らし続ける）
はぁ…あぁん…!んっ…おっぱいぬるぬるになっちゃったぁ…昭二の唾液でテカテカしていやらしいよ…
んっ…そう、乳首噛んでもっと充血させて…!勃起乳首口の中で転がして先をペロペロして…
あぁ…またおっぱい大きくなっちゃうよぉ
なぁに？お仕置きされたいの？昭二はＨでいやらしい上にマゾなんだね、出させてほしかったら何て言うか解るでしょ？
んっ…そう、乳首噛んでもっと充血させて…!勃起乳首口の中で転がして先をペロペロして…
あぁ…またおっぱい大きくなっちゃうよぉ
なぁに？お仕置きされたいの？昭二はＨでいやらしい上にマゾなんだね、出させてほしかったら何て言うか解るでしょ？
ちゅばっ…大きいおっぱい大好きです…。んっ…はぁ…ちゅばっ…ぢゅるる…
（乳首をキュウっと噛み、そのまま舌先でぐりぐりと先端を転がしまわす）
（ヨダレでトロトロになった乳房を愛でるように撫で回し、手の平で揉む）
はぁ…はぁ…お仕置き…されたいです…。レイさん…レイさまぁ…。
だらしないちんぽ…いっぱい射精させてください…もう我慢…できません…。
（乳房を咥えたまま上目で媚びる様に見つめ、腰の動きをさらに早くする）
（乳首をキュウっと噛み、そのまま舌先でぐりぐりと先端を転がしまわす）
（ヨダレでトロトロになった乳房を愛でるように撫で回し、手の平で揉む）
はぁ…はぁ…お仕置き…されたいです…。レイさん…レイさまぁ…。
だらしないちんぽ…いっぱい射精させてください…もう我慢…できません…。
（乳房を咥えたまま上目で媚びる様に見つめ、腰の動きをさらに早くする）
ふふっ…おっぱい大好きだって、赤ちゃんみたい。
私のおっぱい夢中で吸ってだらしないちんぽビンビンに勃ててるいやらしい赤ちゃん、お仕置きしてあげるから私のクロッチにぶち撒けていいよ…!
(尻尾を限界まで締め付けて高速で上下に扱き片手で亀頭片手で根元を愛撫する)
あぁ…すごく硬くてビクビクしてる、カウパーが泡だってるよ…
私のおっぱい夢中で吸ってだらしないちんぽビンビンに勃ててるいやらしい赤ちゃん、お仕置きしてあげるから私のクロッチにぶち撒けていいよ…!
(尻尾を限界まで締め付けて高速で上下に扱き片手で亀頭片手で根元を愛撫する)
あぁ…すごく硬くてビクビクしてる、カウパーが泡だってるよ…
はぁ…ふぁ…レイさまぁ…ちゅぱっ…ぢゅううぅ…
（無我夢中で乳房にしゃぶり付き、許しが出たことに恍惚とした微笑を浮かべこすり付けるように亀頭を押し付ける）
はぁ…はっ…あぁ…出ます…出ちゃいます…汚い精液…ぶちまけます…
あっ…はぁ…はぁ…んっあああああああ！！
（クロッチに亀頭をギュっと押し付け、ビュクビュクと濃厚な精液を吐き出す）
（無我夢中で乳房にしゃぶり付き、許しが出たことに恍惚とした微笑を浮かべこすり付けるように亀頭を押し付ける）
はぁ…はっ…あぁ…出ます…出ちゃいます…汚い精液…ぶちまけます…
あっ…はぁ…はぁ…んっあああああああ！！
（クロッチに亀頭をギュっと押し付け、ビュクビュクと濃厚な精液を吐き出す）
あぁ…おっぱい吸いながらいっていいよ、私のビキニに汚い精液いっぱい飛ばして気持ちよくなって…!
あっ…あっ…熱ぅい…!すごくいっぱい出てる…足に垂れて流れてるよぉ!私のまんこにビクビクしてるの伝わってるよ…
クロッチぐしゃぐしゃでこのビキニもう着られないなぁ…
(まだおっぱいにしがみついてる昭二さんを床に突き飛ばして押し倒す)
昭二が汚したんだから昭二が綺麗にしてね
(股間から糸を引くビキニを脱いで昭二の口に捩じ込む、まだ硬く勃起したままの昭二さんのちんぽの上に馬乗りになって)
今から昭二が死ぬまで私のまんこで絞りとってあげるお仕置きするから、覚悟はできてるの？ できてなくてもやるけどさ
あっ…あっ…熱ぅい…!すごくいっぱい出てる…足に垂れて流れてるよぉ!私のまんこにビクビクしてるの伝わってるよ…
クロッチぐしゃぐしゃでこのビキニもう着られないなぁ…
(まだおっぱいにしがみついてる昭二さんを床に突き飛ばして押し倒す)
昭二が汚したんだから昭二が綺麗にしてね
(股間から糸を引くビキニを脱いで昭二の口に捩じ込む、まだ硬く勃起したままの昭二さんのちんぽの上に馬乗りになって)
今から昭二が死ぬまで私のまんこで絞りとってあげるお仕置きするから、覚悟はできてるの？ できてなくてもやるけどさ
ああぁ…はぁ…はぁ…レイさまぁ…あっ…。
（射精した開放感でレイさんの身体にぎゅっとしがみつくが、押し倒されそのまま仰向けに寝転ぶ）
レイ様…お仕置き…むごっ…？
（口の中にビキニを押し込まれ、自らの精液が口の中に広がり苦そうな顔をするが、
レイさんの愛液がねっとりと染み付いたビキニだと思うと、肉棒は見る見るうちにまた大きくなり）
ふぁ…お仕置き…くらさい…死ぬまで…ザーメン絞りとってくらさぁい…。
（レイさんを見つめる瞳はすでに光が無く、ひたすらにレイさんを求めるように恥部に肉棒をぐりぐりと押し当てる）
（射精した開放感でレイさんの身体にぎゅっとしがみつくが、押し倒されそのまま仰向けに寝転ぶ）
レイ様…お仕置き…むごっ…？
（口の中にビキニを押し込まれ、自らの精液が口の中に広がり苦そうな顔をするが、
レイさんの愛液がねっとりと染み付いたビキニだと思うと、肉棒は見る見るうちにまた大きくなり）
ふぁ…お仕置き…くらさい…死ぬまで…ザーメン絞りとってくらさぁい…。
（レイさんを見つめる瞳はすでに光が無く、ひたすらにレイさんを求めるように恥部に肉棒をぐりぐりと押し当てる）
うふふ…最初はあんなに嫌がってたのに、また大きくなってる
(足に引っ掛かってる昭二さんの下着を引きちぎって)
じゃあ入れるね…んっ…、うああぁあ…!
(既にぐしょ濡れのまんこに昭二さんのちんぽを突き立てるとズブズブと飲み込んで一気に根元まで納めた)
あっ!…すごい…昭二の熱くて中でビクビクしてるの分かるよ…!硬くて中に当たるぅ…あぁん!腰が止まらないよぉ!
(激しく出し入れを始め快感で膣を締め付ける)
(足に引っ掛かってる昭二さんの下着を引きちぎって)
じゃあ入れるね…んっ…、うああぁあ…!
(既にぐしょ濡れのまんこに昭二さんのちんぽを突き立てるとズブズブと飲み込んで一気に根元まで納めた)
あっ!…すごい…昭二の熱くて中でビクビクしてるの分かるよ…!硬くて中に当たるぅ…あぁん!腰が止まらないよぉ!
(激しく出し入れを始め快感で膣を締め付ける)
はぁ…レイ様の…お好きなように…して…あっ…ああああ…！！
（レイさんが腰を落とし、濡れきった蜜壷で肉棒を締め付けるだけで、再びビュクっと射精をする）
はぁ…ああっ…レイ様…射精…止まらないよぉ…！！
（ねっとりと絡みつくように膣で締め上げられる度に、ビュクンビュクンと精子を射出するが、肉棒は
全く衰える気配を見せず、むしろどんどんと中で膨れ上がってきている）
（レイさんが腰を落とし、濡れきった蜜壷で肉棒を締め付けるだけで、再びビュクっと射精をする）
はぁ…ああっ…レイ様…射精…止まらないよぉ…！！
（ねっとりと絡みつくように膣で締め上げられる度に、ビュクンビュクンと精子を射出するが、肉棒は
全く衰える気配を見せず、むしろどんどんと中で膨れ上がってきている）
あっ!あぁ…!大きくなってるぅ…!おまんこいっぱいに広がってるよ…ほら、見える？
あっ!ふあぁ!おまんこから精液溢れちゃうよぉ! あぁん…!全部絞りとるのに…!
(昭二さんに見えるよう足を広げて出し入れを繰り返す)
昭二…昭二…もっと出して!こっちも攻めてあげる…
(両手で昭二さんの乳首を摘み転がし、尻尾でアナルの入り口を舐める)
あっ!ふあぁ!おまんこから精液溢れちゃうよぉ! あぁん…!全部絞りとるのに…!
(昭二さんに見えるよう足を広げて出し入れを繰り返す)
昭二…昭二…もっと出して!こっちも攻めてあげる…
(両手で昭二さんの乳首を摘み転がし、尻尾でアナルの入り口を舐める)
ああぁ…はぁ…み、見えます…すごい…こんなに…あっ…うあああっ！！
（激しく出し入れされる部分を見つめ、自らも激しく腰を振り続ける）
もっと出しますっ…あっ…レイさまぁ…ふぁっ…そんな…弄っちゃ…だめ…ああっ…！！
（乳首やアナルを刺激され、ビュクンッと膣内で大きく射精し、口からだらしなくヨダレを垂らし続ける）
はぁ…あっ…レイ…様っ…何か…キます…もっとイっちゃいますうぅ…
（目元に涙を浮かべ、両手でレイさんの乳房をギュっと掴み、未曾有の快感の波に弱弱しく首を振る）
（すみません、もうすぐ出かける時間が迫っているので、次の自分のレスで〆ていただいてもよろしいでしょうか？；）
（激しく出し入れされる部分を見つめ、自らも激しく腰を振り続ける）
もっと出しますっ…あっ…レイさまぁ…ふぁっ…そんな…弄っちゃ…だめ…ああっ…！！
（乳首やアナルを刺激され、ビュクンッと膣内で大きく射精し、口からだらしなくヨダレを垂らし続ける）
はぁ…あっ…レイ…様っ…何か…キます…もっとイっちゃいますうぅ…
（目元に涙を浮かべ、両手でレイさんの乳房をギュっと掴み、未曾有の快感の波に弱弱しく首を振る）
（すみません、もうすぐ出かける時間が迫っているので、次の自分のレスで〆ていただいてもよろしいでしょうか？；）
見える？こんなに深く繋がってるんだよ…、あっ!すごい…激しくなったぁ…!
はぁ…あぁ…! 昭二こんなに感じてて女の子みたいだよ…中で沢山精液でてる…!ちんぽとアナルと乳首でいかせてあげるから一緒に悪魔になろうね…はぁ!あぁん!
あぁ…!私も…いっちゃうよ…!昭二…昭二…ぅあぁあああ!
(亀頭を奥に擦りつけ、尻尾をアナルに深く挿入し滅茶苦茶に掻き回す)
―この後１２時間犯し続ける―
(わかりました、長々とありがとうございました)
はぁ…あぁ…! 昭二こんなに感じてて女の子みたいだよ…中で沢山精液でてる…!ちんぽとアナルと乳首でいかせてあげるから一緒に悪魔になろうね…はぁ!あぁん!
あぁ…!私も…いっちゃうよ…!昭二…昭二…ぅあぁあああ!
(亀頭を奥に擦りつけ、尻尾をアナルに深く挿入し滅茶苦茶に掻き回す)
―この後１２時間犯し続ける―
(わかりました、長々とありがとうございました)
ああっ…精液沢山出しますっ…レイ様の尻尾でアナルかき回されてイっちゃいます…！！
レ…イ…はぁ…さま…あっ…はぁ…で、でるううううううう！！
（ドクンドクンっと一際大きく身体を震わし、ビュルビュルと最奥に精子を叩きつける）
（いつ終わるとも分からない性交に、昭二は没頭していった）
（こちらこそ、長時間ありがとうございました。責められるの久しぶりですごいドキドキしちゃいました。
レイさん、お相手ありがとうございました＾＾それでは、お先に失礼します）
レ…イ…はぁ…さま…あっ…はぁ…で、でるううううううう！！
（ドクンドクンっと一際大きく身体を震わし、ビュルビュルと最奥に精子を叩きつける）
（いつ終わるとも分からない性交に、昭二は没頭していった）
（こちらこそ、長時間ありがとうございました。責められるの久しぶりですごいドキドキしちゃいました。
レイさん、お相手ありがとうございました＾＾それでは、お先に失礼します）
昭二さん今夜はありがとうございました、昭二さんが可愛いくてつい攻めすぎましたね^^;
またどこかで会えるといいですね
以下空き
またどこかで会えるといいですね
以下空き
394 ：悠一：2010/02/15(月) 21:16:47 ID:orrq1AUJ0
お相手してくれる悪魔さん、募集します。
シチュエーション重視、中分程度、で。
NGは大きな怪我とかしなければ、特に無しです。
シチュエーション重視、中分程度、で。
NGは大きな怪我とかしなければ、特に無しです。
落ちます。
地味にツンデレっぽくゆるゆるーッと抵抗してみたいです。
お相手してくれる悪魔の方、いらっしゃいませんか？
お相手してくれる悪魔の方、いらっしゃいませんか？
今晩は落ちますねー。
398 ：ロード：2010/02/18(木) 22:17:03 ID:VFN93svnO
お相手してくれる悪魔っ娘はいませんか？
399 ：ロード：2010/02/18(木) 22:54:52 ID:VFN93svnO
募集あげ
400 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/18(木) 23:22:32 ID:VFN93svnO
落ち
401 ：レイス：2010/02/20(土) 00:00:38 ID:KFuPRdilO
いつもは弱いが、あるきっかけに強くなって自分のことを馬鹿にしていたエクソシストを逆レイプしてくれる悪魔っ娘いませんか？
402 ：レイス：2010/02/20(土) 00:40:24 ID:KFuPRdilO
募集あげ
レイスさんまだいますか？レス早くないけど良かったらお願いします
落ち
レイスさんまだいますか？
>>406
まだいますよ～
まだいますよ～
行き違わなくて良かった。ＮＧはありますか？
NGはスカだけです
わかりました。次から始めだけお願いします
眠くなったら、無理せずおっしゃって下さいね？よろしくお願いします
さて、次の獲物は……あっちか…
(目を閉じ、気配を探ると獲物となる悪魔の居場所を見つける)
(こちらは２０歳で特別な銃を武器に使うエクソシストということでお願いします)
さて、次の獲物は……あっちか…
(目を閉じ、気配を探ると獲物となる悪魔の居場所を見つける)
(こちらは２０歳で特別な銃を武器に使うエクソシストということでお願いします)
ん？何だか嫌な匂いが……クンクン
エクソシスト…レイスか？ よし、今日こそ魂とってやる!
(私はまだ若い悪魔の女の子って設定でお願いします、黒い羽に赤いワンピースを着ています)
エクソシスト…レイスか？ よし、今日こそ魂とってやる!
(私はまだ若い悪魔の女の子って設定でお願いします、黒い羽に赤いワンピースを着ています)
了解です
げっ………ま、まぁ、とりあえず仕事しないとな…
(アイの気配を感じるも、相手にするのも面倒なのでとりあえず逃げるように次の目的地に向かう)
げっ………ま、まぁ、とりあえず仕事しないとな…
(アイの気配を感じるも、相手にするのも面倒なのでとりあえず逃げるように次の目的地に向かう)
―パタパタと飛んできて―
うふっ、見つけた!
おいレイス! 逃げても無駄だよ、今日の私は一味違うんだから!
えーい!
(触手がうねうねと地面から生えてきてレイスを囲む)
うふっ、見つけた!
おいレイス! 逃げても無駄だよ、今日の私は一味違うんだから!
えーい!
(触手がうねうねと地面から生えてきてレイスを囲む)
見つかっちゃった………
ほ～、どこがどう違うか教えて欲しいね
(と、言う間には触手を全部打ち倒している)
毎度毎度、強いわけでもない、魔力が高いわけでもない"雑魚"で"子供"相手してるほど、暇じゃないの。わかる？
(困り顔でアイに語りかける。そこには敵と味方の間に漂う緊張感がない)
きーっ!! 銃がなければ只の人間のくせに!
大体まだ子供悪魔だけどあんたよりは長く生きてるんだからね!
今日はこれ、死神から買った魔力ＵＰの薬があるんだもん! これ飲んでぶっ飛ばしてやるよ!
(ごくごく)
ん…うう…、ちょっと効きすぎ…？ 身体中熱い…!
(アイの体から禍々しいオーラが溢れて触手が活性化する)
大体まだ子供悪魔だけどあんたよりは長く生きてるんだからね!
今日はこれ、死神から買った魔力ＵＰの薬があるんだもん! これ飲んでぶっ飛ばしてやるよ!
(ごくごく)
ん…うう…、ちょっと効きすぎ…？ 身体中熱い…!
(アイの体から禍々しいオーラが溢れて触手が活性化する)
それは、失礼しました"おばさま"
(やたらおばさまを強調する)
そんな都合のいい道具……何だよ、それ…
(馬鹿にしていたが、見ることができるほどのオーラを見て、本気になる)
今まで散々馬鹿にしてきたお詫びに最初で最後の俺の本気を見せてあげるよ！そして、さよならだ(躊躇いもなくアイに向かって引き金を引く。そこから放たれた弾丸は光を放っている)
(レイスの放った光の弾丸がアイの肩を貫く)
きゃあ!痛っ!死ぬーっ!………あれ？痛くない
(肩に空いた穴は黒いオーラに包まれて一瞬で塞がり元通り)
ははっ…! これあんたの本気？ 残念効いてないよ! ていうか、今おばさんって言ったし! もう魂取るだけじゃ許さない、お前の体貪って苦しめて殺すー!!
(触手の一本がレイスの足に絡まり地面に打ち倒す)
きゃあ!痛っ!死ぬーっ!………あれ？痛くない
(肩に空いた穴は黒いオーラに包まれて一瞬で塞がり元通り)
ははっ…! これあんたの本気？ 残念効いてないよ! ていうか、今おばさんって言ったし! もう魂取るだけじゃ許さない、お前の体貪って苦しめて殺すー!!
(触手の一本がレイスの足に絡まり地面に打ち倒す)
嘘だろ……あんなオーラ反則だろ
(勝手に傷を治すオーラを見て、驚く)
しまっ……ってぇ…くそっ
(足下の触手目掛けて銃を放つ)
貪って殺すとか女が使う言葉じゃないだろ…
(と皮肉を言いながらも、今度は頭目掛けて弾を放つ)
(頭を狙って飛んできた弾丸をひょいと避けて)
さっきからあんたの動きスローに見える、大体頭吹き飛ばしてもすぐ再生するし!
このうざったい銃と手没収ね
(一瞬でレイスの間合いに入り利き手を掴み骨が軋むほど握りしめる)
強がってももう無理っぽいの解ってるでしょ？ 諦めて大人しくしたら私の下僕にしてあげるよ？
(ニヤニヤ)
さっきからあんたの動きスローに見える、大体頭吹き飛ばしてもすぐ再生するし!
このうざったい銃と手没収ね
(一瞬でレイスの間合いに入り利き手を掴み骨が軋むほど握りしめる)
強がってももう無理っぽいの解ってるでしょ？ 諦めて大人しくしたら私の下僕にしてあげるよ？
(ニヤニヤ)
嘘………
(弾丸をあっさり避けられて、ますます絶望に追いやられる)
あああああっ…
(あまりの力に思わず銃を落としてしまう)
他人の力借りて一人前と勘違いしてる馬鹿なおばさまの奴隷なんてごめんだね…
(顔を歪ませながらも、口答えはやめない。無事な左手は背中に隠してある予備の銃を取ろうとゆっくり忍ばせる)
これ使うの？
(いつの間にか触手が予備の銃を持ちアイの側で蠢いている)
私だって今まで只あんたにちょっかい出してた訳じゃないんだよ、予備の銃とかとっくにバレてたよ。
後は上着の裏にある十字架の刺繍と隠し持ってる聖水がなければ怖くないもんね!
(触手がレイスの服を引き裂きアイが十字架と聖水を剥ぎとっていく)
またおばさんって言った…、あんたちょっとイケメンだから可愛がってあげようと思ったのにもう死んでいいかも。
(いつの間にか触手が予備の銃を持ちアイの側で蠢いている)
私だって今まで只あんたにちょっかい出してた訳じゃないんだよ、予備の銃とかとっくにバレてたよ。
後は上着の裏にある十字架の刺繍と隠し持ってる聖水がなければ怖くないもんね!
(触手がレイスの服を引き裂きアイが十字架と聖水を剥ぎとっていく)
またおばさんって言った…、あんたちょっとイケメンだから可愛がってあげようと思ったのにもう死んでいいかも。
え……あれ？…
(アイの触手を見て、慌てて手を伸ばすもそこにあったものはなくて)
あ、返せよ！
(十字架と聖水も取られ、とうとう無防備になる)
……………
(抵抗もできず、ただアイを見つめる。その瞳は徐々に恐怖にそまっていく)
きゃはは! 怖い!? 怖い!? あんたのそういう顔ずっと見たかったんだ
じゃあ "貪って苦しめて殺す" からあんたの神様にお別れしといてね
(固まっているレイスの体を軽く抱いて首筋に噛み付き深く牙を立てる)
んー…、神の下僕の生気って美味しいー!
(首筋に吸い付いてレイスの力を奪っていく)
じゃあ "貪って苦しめて殺す" からあんたの神様にお別れしといてね
(固まっているレイスの体を軽く抱いて首筋に噛み付き深く牙を立てる)
んー…、神の下僕の生気って美味しいー!
(首筋に吸い付いてレイスの力を奪っていく)
くっ…
(わかってはいても、怖いものは怖い)
絶対お前は神に倒され……あぁっ……あっ…
(触手に拘束され、アイに生気を吸われる姿は生贄そのもの。固まっていた体も力が入らなくなっていく)
気持ちいいでしょ？ 普通の人間だったらこれだけでバカになっちゃうんだけど……あんたは大丈夫なんだね
ねー…殺す前に聞いておきたいんだけど、あんたって神様のお使いしてる訳だからまだ童貞なの？ 大人のキスもしたことないんでしょ？
(ニヤニヤしてレイスの胸板を撫で回す)
ねー…殺す前に聞いておきたいんだけど、あんたって神様のお使いしてる訳だからまだ童貞なの？ 大人のキスもしたことないんでしょ？
(ニヤニヤしてレイスの胸板を撫で回す)
気持ちよくなんか…
(口では否定するが、顔はわずかに赤くなっている)
………………ど、童貞じゃない。あれは女だけで男は関係ないし、何より悪魔相手だから最初のころは…
(恥ずかしいのか、顔が真っ赤にしながら嘘をつく)
(口では否定するが、顔はわずかに赤くなっている)
………………ど、童貞じゃない。あれは女だけで男は関係ないし、何より悪魔相手だから最初のころは…
(恥ずかしいのか、顔が真っ赤にしながら嘘をつく)
私が悪魔だって事忘れてるの？ ちょっとなら人間の心読めるんだよ
ふーん、そう。最初の頃に女の夢魔か何かに犯されちゃったんだぁー、レイス可哀想ー (棒読み)
んー…、貪り殺そうかと思ったけど犯し殺す方がいいかも。その方があんたの神様も悲しむだろうし
(レイスを突飛ばして触手が蠢く地面に転がして馬乗りになり)
ね？ レイスも気持ちいい方がいいよね？
ふーん、そう。最初の頃に女の夢魔か何かに犯されちゃったんだぁー、レイス可哀想ー (棒読み)
んー…、貪り殺そうかと思ったけど犯し殺す方がいいかも。その方があんたの神様も悲しむだろうし
(レイスを突飛ばして触手が蠢く地面に転がして馬乗りになり)
ね？ レイスも気持ちいい方がいいよね？
それを言うな！
(先程より一層恐怖に支配された顔になり)
早く殺すなら、殺せ！それとも、そんなこともできない雑魚悪魔か!?
(実は夢魔に犯されたのがトラウマで、それがきっかけでエクソシストを始めた。しかし、今の状況がトラウマと重なり、より恐怖のどん底に陥りそうになっている)
ふんふん…夢魔に犯されたのが随分効いてるんだねぇ、可愛いとこあるんじゃない
はいはい、雑魚悪魔ですよー。そしてあんたはエクソシストなのに雑魚悪魔にやられちゃうんですよ
(ニヤニヤ気味悪く笑いながらレイスに覆い被さる)
(レイスの唇にちゅっと吸い付いて固く閉じた口を指でこじ開け長い舌を絡ませる)
はいはい、雑魚悪魔ですよー。そしてあんたはエクソシストなのに雑魚悪魔にやられちゃうんですよ
(ニヤニヤ気味悪く笑いながらレイスに覆い被さる)
(レイスの唇にちゅっと吸い付いて固く閉じた口を指でこじ開け長い舌を絡ませる)
そ、れを言うな…
(とうとう瞳には涙が)
くっ………んんっ……んあっ……んっ…ぁあっ…はぁっ
(必死に口を閉じていたが、指であっさり開かれ、舌で口の中を犯される)
(とうとう瞳には涙が)
くっ………んんっ……んあっ……んっ…ぁあっ…はぁっ
(必死に口を閉じていたが、指であっさり開かれ、舌で口の中を犯される)
んっ…ちゅっ……はむっ…
(レイスの舌を吸って顎を押さえつけ唾液を流し込む)
(右手をレイスの股関に伸ばして服の上からぎゅっと掴んで)
此処も夢魔に犯されちゃったの？ どうされたのか私に教えてよ
(レイスの舌を吸って顎を押さえつけ唾液を流し込む)
(右手をレイスの股関に伸ばして服の上からぎゅっと掴んで)
此処も夢魔に犯されちゃったの？ どうされたのか私に教えてよ
んぁっ……はぁっ…んっ…
(巧みな舌遣いに、頭が快楽に支配されだす。しかし、僅かな理性でアイの舌に噛みつく)
そんなの言わなくてもわかるだろ！
(半ばやけくそ気味に答える)
っう…………舌噛むとか地味に痛い…、人間の癖に…
バシーン!(平手打ち)
私も痛いことしてあげるから良い声で鳴いてね
(股関を掴んでた手でボトムスと下着を引き裂き現れたレイスのそれを口に含む)
じゅる…ちゅっ……んっ、ちゅっ…
バシーン!(平手打ち)
私も痛いことしてあげるから良い声で鳴いてね
(股関を掴んでた手でボトムスと下着を引き裂き現れたレイスのそれを口に含む)
じゅる…ちゅっ……んっ、ちゅっ…
ざまぁみ………っつ…
(モロに平手をくらい、口から血が)
絶対耐えてやる……ひゃあっ……んんぁっ…ぁっ……はぁっ…
(声を抑えたくても快感には勝てず女の子のように鳴いてしまう)
(モロに平手をくらい、口から血が)
絶対耐えてやる……ひゃあっ……んんぁっ…ぁっ……はぁっ…
(声を抑えたくても快感には勝てず女の子のように鳴いてしまう)
耐えられる訳ないじゃん……
くすっ、鳴いた鳴いた! レイスの鳴き声可愛いー
ほら、こんなに大きくなってるよ。禁欲生活でたまってるんでしょ？ 出しちゃっていいよ
(亀頭を集中的にヌルヌルと舐め回して)
(アイが目配せすると触手達がレイスの体に絡みついてくる)
くすっ、鳴いた鳴いた! レイスの鳴き声可愛いー
ほら、こんなに大きくなってるよ。禁欲生活でたまってるんでしょ？ 出しちゃっていいよ
(亀頭を集中的にヌルヌルと舐め回して)
(アイが目配せすると触手達がレイスの体に絡みついてくる)
うぅっ………
(抑えられない声を指摘され、より一層赤くなり)
あぁっ…はぁっ………はぁっ…だ……め…ひゃああぁっ…
(アイのフェラに耐えていたが、触手に絡まれた瞬間、いきなりの感触に思わずアイの口の中へ射精してしまう)
うっ…! んっ…んぐっ…んー…こくっ…
(口内に射精された精液を音を立てて飲みこみ唇についた精液をレイスに口付けてレイスの口内に流し込む)
ぷはっ…はぁ、美味しい…生気より味が濃くて…
どう？自分で出した精液美味しいでしょ？
(口内に射精された精液を音を立てて飲みこみ唇についた精液をレイスに口付けてレイスの口内に流し込む)
ぷはっ…はぁ、美味しい…生気より味が濃くて…
どう？自分で出した精液美味しいでしょ？
はぁっ……はぁっ…
(本当に久しぶりの射精で余韻に浸り、アイの存在を忘れていたが…)
んんっ………
(いきなり口づけされ、出したものを移されるとあまりのまずさに吹き出し、アイの顔にかけてしまう)
本当おいしくて、俺には勿体無いから返すよ…
(弱々しい声で精一杯の強がりを言う)
ぶふっ…! まだそんな口きけるの？ ふぅ、さっさとバカになっちゃったら楽なのになぁ
(顔に吐き出された精液を舐めとりながら)
レイスおっぱい好き？
(赤いワンピースのボタンを外して大きな胸を寄せレイスに見せ付けて)
大きいでしょ？ 触ってみる？
(顔に吐き出された精液を舐めとりながら)
レイスおっぱい好き？
(赤いワンピースのボタンを外して大きな胸を寄せレイスに見せ付けて)
大きいでしょ？ 触ってみる？
馬鹿アイの思い通りにはならないよ…
(口では強がるが、意識は今にも快感に支配されそうな程、弱まっている)
や、やめろ……近寄るな…
(胸を見ると、トラウマが蘇りおびえ出す。)
(口では強がるが、意識は今にも快感に支配されそうな程、弱まっている)
や、やめろ……近寄るな…
(胸を見ると、トラウマが蘇りおびえ出す。)
ふふん、馬鹿アイに喰われる大馬鹿レイス!
(レイスの手をとって自分の胸を触らせて)
大きなおっぱい怖いの？ 近寄るなって言われても悪魔だから人間の嫌がることするもんね
レイスのおっぱいも気持ちよくしてあげるよ
(触手がレイスの両乳首を摘み軽く弾く)
(レイスの手をとって自分の胸を触らせて)
大きなおっぱい怖いの？ 近寄るなって言われても悪魔だから人間の嫌がることするもんね
レイスのおっぱいも気持ちよくしてあげるよ
(触手がレイスの両乳首を摘み軽く弾く)
や、やめろ……あぁっ…(涙こそ流しているが、体は男の本能か柔らかい大きな胸を触り、嬉しいのかしっかり揉んでいる)
はぁっ…ひゃあっ………んあぁ…あ…
(射精して敏感になっている体は乳首をいじられただけでもﾋﾞｸﾋﾞｸ反応する)
はぁっ…ひゃあっ………んあぁ…あ…
(射精して敏感になっている体は乳首をいじられただけでもﾋﾞｸﾋﾞｸ反応する)
あん…はぁ、あぁ……レイス泣いてるの？私が怖い？ ふふっ…、もっとよーく見せてあげる
(ワンピースを引き裂いてほぼ裸になり)
んー、また大きくなった。どう？私に挿れてみる？
(再び大きく硬くなり先走りを垂れ流すレイスのペニスを触手とともに擦り)
(ワンピースを引き裂いてほぼ裸になり)
んー、また大きくなった。どう？私に挿れてみる？
(再び大きく硬くなり先走りを垂れ流すレイスのペニスを触手とともに擦り)
ひぃっ………
(アイのほぼ裸の姿を見ると、余計恐怖心が増してくるが、下半身は喜ぶように固くなる)
やだ……入れたくない……犯さないで…
(子供のように鳴きながら懇願するが、感情とは正反対に体は快感を受け入れようとしている)
挿れたくない、犯さないで～だって。 なんだかゾクゾクして気持ちいい…
もう挿れちゃおう…今度は私のでレイスの精液搾りとってあげるね
(下着も引きちぎり湿った穴にレイスのペニスをあてがって前後に擦るとグチュグチュと音が鳴る)
やーん! ほらレイスぅ! どうする!? 入っちゃうよぉー! ぷふっ、あははっ!
もう挿れちゃおう…今度は私のでレイスの精液搾りとってあげるね
(下着も引きちぎり湿った穴にレイスのペニスをあてがって前後に擦るとグチュグチュと音が鳴る)
やーん! ほらレイスぅ! どうする!? 入っちゃうよぉー! ぷふっ、あははっ!
やだ……やめて……早く殺して………
(この生き地獄が辛くて死を求める)
あっ……あっ…熱い……や…………はぁっ…ああっ…
(目からは涙が溢れるが、腰を突き上げ、どうにか入れようと体が動く)
まだ殺す訳ないじゃん、むしろこのまま永久に生かして飼うのもいいかも
嫌って行ってるのに腰が動いてるよ？ レイス訳分かんないし。
(擦りつけるのをやめて腰を落としてゆっくり挿れていく)
あっ…!うあぁああ…!!
はぁ…はぁ…すごい大きくなってる…、中でびくびくしてるよ？わかる？
(腰を揺すって膣を締め付け)
嫌って行ってるのに腰が動いてるよ？ レイス訳分かんないし。
(擦りつけるのをやめて腰を落としてゆっくり挿れていく)
あっ…!うあぁああ…!!
はぁ…はぁ…すごい大きくなってる…、中でびくびくしてるよ？わかる？
(腰を揺すって膣を締め付け)
そ、そんな……だったら早く殺して…
あああっ……熱い……はぁっ…いぃっ………んぁっ……んぁっ…ぁ…
(快感が恐怖を上回り、更なる快感を求めてアイの中を蠢く)
あっ…大きい…! はぁん!あん! 気持ちいい…!
(大きな胸をタプタプ揺らしてレイスの上で上下に動く)
レイス気持ちいいの？ ぅんん……! もっと動いてみて、アイの中に精液ぶちまけて…!
(大きな胸をタプタプ揺らしてレイスの上で上下に動く)
レイス気持ちいいの？ ぅんん……! もっと動いてみて、アイの中に精液ぶちまけて…!
はぁっ……あぁっ………あっ…きつい…ぁっ……んぁあ……ひゃぁっ…だ、ダメ………出る！ああああぁっ!!
(アイの中でより固くなったかと思うと、先程よりかなり多く射精する)
あんっ!すごい…固くてっ…奥に当たるぅ…!
あぁっ…!あっ! レイス…レイス…私もいく…!はぁっ…あっ、あっ、ふあぁあああ…!!
(膣をきつく締めてレイスの精液を残らず搾りとろうとする)
あぁっ…!あっ! レイス…レイス…私もいく…!はぁっ…あっ、あっ、ふあぁあああ…!!
(膣をきつく締めてレイスの精液を残らず搾りとろうとする)
あぁっ…あっ………はぁっ…はぁっ……はぁっ…(アイの中にすべて出し切ると、虚ろな瞳で宙を見つめる)
はぁ…はぁ…、んっ…うわぁ…相当たまってたんだね
(レイスのペニスを引き抜くとドロリと精液が溢れ出した)
レイスぅ、もう一回聞くけど私の下僕にならない？ 神様のお使いなんか辞めて悪魔の仲間になって毎日気持ちいい事しようよ、私は本当はレイスの事大好きだよ
(レイスの汗を舐めとりながら甘えたように囁く)
(レイスのペニスを引き抜くとドロリと精液が溢れ出した)
レイスぅ、もう一回聞くけど私の下僕にならない？ 神様のお使いなんか辞めて悪魔の仲間になって毎日気持ちいい事しようよ、私は本当はレイスの事大好きだよ
(レイスの汗を舐めとりながら甘えたように囁く)
はぁっ……はぁっ…
……………
(喋る力もないのか、首を横に振り、否定する)
もぅ、つれないなぁ
仲間にならないなら殺しちゃうよ、神様のとこにも行けなくなるからね。
(レイスの喉に手を置き)
(はぁ、リアルでもいっちゃいました。すごかったです)
仲間にならないなら殺しちゃうよ、神様のとこにも行けなくなるからね。
(レイスの喉に手を置き)
(はぁ、リアルでもいっちゃいました。すごかったです)
絶対生まれ変わって今度は俺が犯して殺してやるよ…
(虚ろな瞳だが、口元には笑みを浮かべている)
(こんな下手くそな文で逝ってもらえたならよかったです)
ふっ、そう。それは楽しみ、可愛い服買っておかなきゃ
じゃあ、またね。犯し殺してくれるの待ってるから
(レイスの唇から最後の生気を吸いとる)
じゃあ、またね。犯し殺してくれるの待ってるから
(レイスの唇から最後の生気を吸いとる)
長時間ありがとうございました～
なんかせっかくお相手してくれたのに、雑な文ですみませんでした…
こちらこそありがとうございました～
全然雑じゃないですよー、レイスのイメージが分かりやすかったです
ではお先に落ちますね
全然雑じゃないですよー、レイスのイメージが分かりやすかったです
ではお先に落ちますね
こちらこそありがとうございました
落ち
落ち
うふ～ん
463 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/22(月) 14:07:35 ID:mTlCcenF0
敵対に近い関係にある女性に弄ばれたり罠にかけられたりしていかされたいです。
シチュと責めるのが好きな女性の方いませんか？
シチュと責めるのが好きな女性の方いませんか？
464 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/22(月) 14:24:08 ID:mTlCcenF0
落ちます
>>463 います。
466 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/22(月) 14:26:49 ID:mTlCcenF0
あ。お願いできますか？
(すみません、もう落ちられてたんですね、更新するの忘れてました)
(あ、いらっしゃいましたね。こちらこそお願いします。)
(シチュとかはどんなのがいいですか？）
(あ、いらっしゃいましたね。こちらこそお願いします。)
(シチュとかはどんなのがいいですか？）
468 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/22(月) 14:30:42 ID:mTlCcenF0
よろしくお願いします！
希望は女性にリードされて感じさせられてしまうのが好きです。
本当は我慢しないといけないのに弄ばれて我慢できなくなるような。
シチュ自体はリードしてもらう形なのでユリアさんがやりやすいのがあればそれが良いです。
希望は女性にリードされて感じさせられてしまうのが好きです。
本当は我慢しないといけないのに弄ばれて我慢できなくなるような。
シチュ自体はリードしてもらう形なのでユリアさんがやりやすいのがあればそれが良いです。
悪魔ハンターで退治に来たつもりが罠にかけられて・・・とかかなあ。
ユリアさんに誘惑されて耐えきれなくなるようなのはいかがですか？
年齢はユリアさんが上がいいのか、下がいいのかによりますが
１６～１８くらいと ２２～２６くらいはどうでしょう。
どちらが年上かはユリアさんのお好みがあれば合わせます！
ユリアさんに誘惑されて耐えきれなくなるようなのはいかがですか？
年齢はユリアさんが上がいいのか、下がいいのかによりますが
１６～１８くらいと ２２～２６くらいはどうでしょう。
どちらが年上かはユリアさんのお好みがあれば合わせます！
じゃぁ…私の方が年上設定でお願いしますね。
悠さんは悪魔ハンターだけど、悪魔の血が入った少年ってことでいいですか？
今考えた設定なんだけど、悪魔の血が入ってるので…悪魔に2回精液を吸いとられると
悪魔側に堕ちてしまうってのどうかしら？ 必死で抵抗してるのに、最後は……みたいな流れで。
悠さんは悪魔ハンターだけど、悪魔の血が入った少年ってことでいいですか？
今考えた設定なんだけど、悪魔の血が入ってるので…悪魔に2回精液を吸いとられると
悪魔側に堕ちてしまうってのどうかしら？ 必死で抵抗してるのに、最後は……みたいな流れで。
設定もろもろ了解しましたー。
身も心もおとされる感じが好みなのでその設定は好きそうです。
無駄にあがいたり必死にいかないようわめいてるので無理やり搾り取ってしまってください。
レスあまり早くないですが無言オチはしないので改めてお願いします！
身も心もおとされる感じが好みなのでその設定は好きそうです。
無駄にあがいたり必死にいかないようわめいてるので無理やり搾り取ってしまってください。
レスあまり早くないですが無言オチはしないので改めてお願いします！
いいですね、いっぱいわめいていいですよ。折角なので魔法も使ってみますね。
レスは今ぐらいの間隔で十分ですから、そんなに慌てないで下さいね。
私としては悠さん(くん？)がたくさん感じてくれる方が嬉しいです。
では、始めますね。
(目の前に現れた悪魔ハンターである悠をキッと見下ろして冷やかに声をかける)
ふぅ～ん？ それで、私を退治しにきたとでも言うの？
見た所、魔力も私の半分以下…それに、ふふふっ、身長だって。
(ユリアは悠よりも背が高く、黒のボンテージに似た服を着て、長い黒髪をなびかせている)
レスは今ぐらいの間隔で十分ですから、そんなに慌てないで下さいね。
私としては悠さん(くん？)がたくさん感じてくれる方が嬉しいです。
では、始めますね。
(目の前に現れた悪魔ハンターである悠をキッと見下ろして冷やかに声をかける)
ふぅ～ん？ それで、私を退治しにきたとでも言うの？
見た所、魔力も私の半分以下…それに、ふふふっ、身長だって。
(ユリアは悠よりも背が高く、黒のボンテージに似た服を着て、長い黒髪をなびかせている)
そうだ・・・！
（口では強がって構えてみせるが実際に相手を目の前にすると震えてしまう）
（未熟者であることを小馬鹿にされきっとにらみつけようとするが
ユリアの露出の多い服装に変な気を起こしてしまいそうになり首を横に振る）
身長なんか関係ないだろ・・・。
（相手のペースに乗ってはいけないとわかっていつつも頭に血が昇っていってしまう）
（口では強がって構えてみせるが実際に相手を目の前にすると震えてしまう）
（未熟者であることを小馬鹿にされきっとにらみつけようとするが
ユリアの露出の多い服装に変な気を起こしてしまいそうになり首を横に振る）
身長なんか関係ないだろ・・・。
（相手のペースに乗ってはいけないとわかっていつつも頭に血が昇っていってしまう）
ふ～ん…そんなに力んじゃって。まだまだハンターしては半人前なのかしら？
あら？それは…… (身構える悠の手元を見て何かに気付く)
うふふ、自分の能力を補うために、悪魔と取引して力を手に入れたのね？
それなら私にも考えがあるわ。
(突如伸びた細く長い尻尾が、蛇のように跳ねると、悠の両手に絡みつき、頭上で拘束してしまう）
(そのまま、悠の身体を引き寄せると、自分の胸元をわざと見せつけ)
あら？それは…… (身構える悠の手元を見て何かに気付く)
うふふ、自分の能力を補うために、悪魔と取引して力を手に入れたのね？
それなら私にも考えがあるわ。
(突如伸びた細く長い尻尾が、蛇のように跳ねると、悠の両手に絡みつき、頭上で拘束してしまう）
(そのまま、悠の身体を引き寄せると、自分の胸元をわざと見せつけ)
な・・・
（異変に気付き逃れようとするが間に合わず両腕を固く拘束されてしまう）
くそ、こんなはずじゃ・・・
（自らを犠牲にしてまで手に入れた力を使うこともできなくなってしまう）
（無駄とは思いつつも手に力を入れるが、固く縛られた尻尾はぴくりとも動くことはない）
（体を近くに寄せられ、今置かれている状況を察し軽く足が震えてしまう）
（手の内を全て見透かされ動きも封じられてしまい、ユリアを強く睨みつけることしかできない）
（睨みつけるとユリアの胸が目に入ってしまい、もがく振りをして気を紛らわそうとする）
（異変に気付き逃れようとするが間に合わず両腕を固く拘束されてしまう）
くそ、こんなはずじゃ・・・
（自らを犠牲にしてまで手に入れた力を使うこともできなくなってしまう）
（無駄とは思いつつも手に力を入れるが、固く縛られた尻尾はぴくりとも動くことはない）
（体を近くに寄せられ、今置かれている状況を察し軽く足が震えてしまう）
（手の内を全て見透かされ動きも封じられてしまい、ユリアを強く睨みつけることしかできない）
（睨みつけるとユリアの胸が目に入ってしまい、もがく振りをして気を紛らわそうとする）
あらあら、こんな簡単に上手くいくなんて…、貴方の力を気にしすぎちゃったわ。
ふふっ、そんなに暴れてもダメよ？ 貴方の力じゃ、もう、解けないんだから。
(悠の脚の震えに気づいて、軽く微笑みを浮かべる)
うふふふ…良く見たら可愛い顔してるじゃない。
それに、さっきから、ここが気になってるみたいだけど。
(ユリアの服の胸元が解けるように左右に広がり、谷間が更に露わになる。）
(呆然とする悠にいきなり口づけをして、口の中に液体を流し込む）
(それは、人間の男の欲求を急速に高め、全身を敏感にする媚薬)
ふふっ、そんなに暴れてもダメよ？ 貴方の力じゃ、もう、解けないんだから。
(悠の脚の震えに気づいて、軽く微笑みを浮かべる)
うふふふ…良く見たら可愛い顔してるじゃない。
それに、さっきから、ここが気になってるみたいだけど。
(ユリアの服の胸元が解けるように左右に広がり、谷間が更に露わになる。）
(呆然とする悠にいきなり口づけをして、口の中に液体を流し込む）
(それは、人間の男の欲求を急速に高め、全身を敏感にする媚薬)
こんなの簡単にほどいて・・・やる・・・
（必死に力を入れるがびくともせず、疲労のみが溜まっていく）
（力の差を見せつけられるが無駄な抵抗を繰り返す）
な、それがなんだ！
（童顔がコンプレックスとなっているためかっとなる）
そんなことｎ・・・
（ムキになって反論しようとするが口をふさがれてしまう）
（何か流し込まれた液体を飲んでしまい、妙な気分になってしまう）
なんだ・・・これは・・・
（悪魔を目の前にしているのにエッチなことで頭がいっぱいになる）
（豊かな胸から目をそらすことができなくなり思考が鈍っていく）
（押し倒したい、射精したい・・・）
（今まで我慢してきており溜まっていた性欲が爆発しそうになる）
（必死に力を入れるがびくともせず、疲労のみが溜まっていく）
（力の差を見せつけられるが無駄な抵抗を繰り返す）
な、それがなんだ！
（童顔がコンプレックスとなっているためかっとなる）
そんなことｎ・・・
（ムキになって反論しようとするが口をふさがれてしまう）
（何か流し込まれた液体を飲んでしまい、妙な気分になってしまう）
なんだ・・・これは・・・
（悪魔を目の前にしているのにエッチなことで頭がいっぱいになる）
（豊かな胸から目をそらすことができなくなり思考が鈍っていく）
（押し倒したい、射精したい・・・）
（今まで我慢してきており溜まっていた性欲が爆発しそうになる）
(長すぎちゃってますので、少し短めにレスしていきますね。)
うふふ…簡単に解けるわけないでしょう？ ほら…どうしたの？ 解いて御覧なさいよ。
ね、可愛い顔してるんだから、このまま私と遊んで欲しいの。
何って、貴方の心が素直になる、ま・ほ・う・のお薬よ。
どう？ 身体が熱くなってこない？
(正面から悠の太股を指の先で擦りあげる、もう1つ伸びた尻尾が悠の胸を弄りはじめ)
うふふ…簡単に解けるわけないでしょう？ ほら…どうしたの？ 解いて御覧なさいよ。
ね、可愛い顔してるんだから、このまま私と遊んで欲しいの。
何って、貴方の心が素直になる、ま・ほ・う・のお薬よ。
どう？ 身体が熱くなってこない？
(正面から悠の太股を指の先で擦りあげる、もう1つ伸びた尻尾が悠の胸を弄りはじめ)
（体が熱くなり頭が真っ白になってしまい言葉がなかなか出てこない）
くそ・・・、何で解けないんだ・・・！
心が素直・・・？
（ユリアの声が妙に艶っぽく聞こえ興奮がおさまらない）
（全く触れていないのに自分のものがぎんぎんに反りあがってしまうことに気づく）
（返事は返すことができないが汗が止まらなくなる）
あ・・・・
（指でそっと擦りあげられただけで小さく声をあげてしまい、はっとする）
（声を抑えようにも身動きがとれないためどうすることもできない）
や、やめろ・・・頼む・・・あ・・・ぁ
（ただでさえ敏感になっているのに、性感帯である胸まで同時に責められてしまい
体がびくびくと反応してしまう）
くそ・・・、何で解けないんだ・・・！
心が素直・・・？
（ユリアの声が妙に艶っぽく聞こえ興奮がおさまらない）
（全く触れていないのに自分のものがぎんぎんに反りあがってしまうことに気づく）
（返事は返すことができないが汗が止まらなくなる）
あ・・・・
（指でそっと擦りあげられただけで小さく声をあげてしまい、はっとする）
（声を抑えようにも身動きがとれないためどうすることもできない）
や、やめろ・・・頼む・・・あ・・・ぁ
（ただでさえ敏感になっているのに、性感帯である胸まで同時に責められてしまい
体がびくびくと反応してしまう）
＞＞481
（了解しましたー。遅くてごめんなさい）
（了解しましたー。遅くてごめんなさい）
ふふふ…何でって、貴方の両手に絡みついてるのは私の身体の一部ですもの。
(悠の抵抗を封じるかのように、手首に絡みついた尻尾をギュッと締め付ける)
そうよ、貴方の心が素直になるの。
うふっ、気付いたようね。知ってるわよ、貴方が私の身体ずっと見てたの…
(指先が太股、内腿を引っ掻くように擦りあげる。股間には触らないまま)
止めて欲しい割には、ちょっと触っただけで可愛らしい声が出てるじゃない。
本当は触って欲しかったんでしょ？
(悠の抵抗を封じるかのように、手首に絡みついた尻尾をギュッと締め付ける)
そうよ、貴方の心が素直になるの。
うふっ、気付いたようね。知ってるわよ、貴方が私の身体ずっと見てたの…
(指先が太股、内腿を引っ掻くように擦りあげる。股間には触らないまま)
止めて欲しい割には、ちょっと触っただけで可愛らしい声が出てるじゃない。
本当は触って欲しかったんでしょ？
（完全に身動きをとれなくさせられてしまい、力なく抵抗をやめてしまう）
みてな・・・く・・・あ・・・・
（最後まで言葉を続けることができず、指の動きにあわせて声があがる）
（直接触ってはもらえず焦らされてしまうが、懇願するわけにもいかないため気が狂いそうになる）
そんな・・・こと・・・なぃ・・・・
（完全に見透かされ恥ずかしくなるが
それ以上に快感を欲してしまい股間がびくびくと押し上げてしまっている
ユリアにばれないことを祈るがあまりの快感を前に体が言うことを聞かない）
みてな・・・く・・・あ・・・・
（最後まで言葉を続けることができず、指の動きにあわせて声があがる）
（直接触ってはもらえず焦らされてしまうが、懇願するわけにもいかないため気が狂いそうになる）
そんな・・・こと・・・なぃ・・・・
（完全に見透かされ恥ずかしくなるが
それ以上に快感を欲してしまい股間がびくびくと押し上げてしまっている
ユリアにばれないことを祈るがあまりの快感を前に体が言うことを聞かない）
そう…見てないならそれでもいいわ。でも、見たいのよね？
まだまだ素直じゃないみたいだから…。(もう一度口づけをして、更に媚薬を流し込む)
うふふ…触られたくないって言うならいいわ。
(悠の身体を触るを止めると、目の前で服を徐々に消していき、挑発するような仕草をする)
せっかくだから、貴方のも見せてもらうかしら？
(指先で服を撫でるだけで、悠の下半身の服を一瞬のうちに消してしまう)
(ビクビクしている股間を見つめながら、悠の欲望を爆発させるように乳房を見せつける）
まだまだ素直じゃないみたいだから…。(もう一度口づけをして、更に媚薬を流し込む)
うふふ…触られたくないって言うならいいわ。
(悠の身体を触るを止めると、目の前で服を徐々に消していき、挑発するような仕草をする)
せっかくだから、貴方のも見せてもらうかしら？
(指先で服を撫でるだけで、悠の下半身の服を一瞬のうちに消してしまう)
(ビクビクしている股間を見つめながら、悠の欲望を爆発させるように乳房を見せつける）
（力を手に入れるときの悪魔との契約を思い出してしまう
二回悪魔に射精させられるともう戻ってこれなくなる、という契約だ
あのときは何故こんなのが代償になるのかはわからなかったが・・・）
う・・・やめ・・・あ・・・・
（更に流し込まれ抵抗する力が消えていく）
（今度は抵抗するためではなくユリアの体に触れたくて手を動かそうとする
当然拘束されているためできるはずがないがその程度の思考能力もなくなってしまっている）
あ・・・・
（あっさりと服を取り払われると今にもへそにつきそうなほど反りあがる股間があらわになる）
（挑発的な仕草と強調された胸を見るとさらにびくつかせ、既に限界寸前まで張りつめる）
やめ・・・あ・・・いっちゃ・・・ぅ・・・・あ・・・
（全く触れていないというのに薬の効果か果てそうになってしまっている）
二回悪魔に射精させられるともう戻ってこれなくなる、という契約だ
あのときは何故こんなのが代償になるのかはわからなかったが・・・）
う・・・やめ・・・あ・・・・
（更に流し込まれ抵抗する力が消えていく）
（今度は抵抗するためではなくユリアの体に触れたくて手を動かそうとする
当然拘束されているためできるはずがないがその程度の思考能力もなくなってしまっている）
あ・・・・
（あっさりと服を取り払われると今にもへそにつきそうなほど反りあがる股間があらわになる）
（挑発的な仕草と強調された胸を見るとさらにびくつかせ、既に限界寸前まで張りつめる）
やめ・・・あ・・・いっちゃ・・・ぅ・・・・あ・・・
（全く触れていないというのに薬の効果か果てそうになってしまっている）
止めて欲しいんでしょ？ ほら、だから私は何もしてないわよ。
うふふ、今更抵抗したって、身体は動かないのよ。 ほら…貴方のここ、もう凄く固くなってるわね。
退治しに来たはずの私に見られちゃって恥ずかしくないのかしら？
ねぇ……ほらぁん…
(わざとからかうように悩ましげな姿を晒し続ける)
ふふふ…なぁに？ 止めてって…うふふ、触ってもいないのにいっちゃいそうなんだ？
(不意に伸ばした手で、悠の股間の根元をギュッとつかんで射精できなくする)
ねぇ…いきたいの？ 触って欲しいの？
うふふ、今更抵抗したって、身体は動かないのよ。 ほら…貴方のここ、もう凄く固くなってるわね。
退治しに来たはずの私に見られちゃって恥ずかしくないのかしら？
ねぇ……ほらぁん…
(わざとからかうように悩ましげな姿を晒し続ける)
ふふふ…なぁに？ 止めてって…うふふ、触ってもいないのにいっちゃいそうなんだ？
(不意に伸ばした手で、悠の股間の根元をギュッとつかんで射精できなくする)
ねぇ…いきたいの？ 触って欲しいの？
うん・・・。
（羞恥心を煽られるとますます興奮していく）
（敵に触ってほしい、いかされたいと感じてる自分を
かろうじて恥ずかしいと思うだけの理性は残っているようだが
それ以上に薬の力は強く、限界は近づいていく）
いかせ・・・
（思わず口走ってしまいそうになるところをぎゅっと掴まれてしまう
あ・・・いく・・・いっちゃうよぉ・・・・
（涙目になりながら身動きを取れないというのに腰を動かしたくなってしまう）
いきたぃ・・・触ってください・・・もっと・・・もっと強くしてぇ・・・
（消え入りそうな声でユリアにいかせてもらおうと懇願してしまう）
（羞恥心を煽られるとますます興奮していく）
（敵に触ってほしい、いかされたいと感じてる自分を
かろうじて恥ずかしいと思うだけの理性は残っているようだが
それ以上に薬の力は強く、限界は近づいていく）
いかせ・・・
（思わず口走ってしまいそうになるところをぎゅっと掴まれてしまう
あ・・・いく・・・いっちゃうよぉ・・・・
（涙目になりながら身動きを取れないというのに腰を動かしたくなってしまう）
いきたぃ・・・触ってください・・・もっと・・・もっと強くしてぇ・・・
（消え入りそうな声でユリアにいかせてもらおうと懇願してしまう）
あらあら…私を退治しにきたハンターとか言ってたのに、もう悲鳴なんてあげちゃって。
ねぇ、私に触って欲しいの？ ふぅ～ん、強くして欲しいんだ？
最初っからそう言えば、良かったのにねぇ。
私を倒しにきたんじゃなかったのかしら？
(近くで涙目の顔を見つめながら、根元を抑えたまま手のひらで亀頭を撫でる)
ねぇ…いきそうなの？ もっと、大きな声で言えたら考えてあげるわ。
ねぇ、私に触って欲しいの？ ふぅ～ん、強くして欲しいんだ？
最初っからそう言えば、良かったのにねぇ。
私を倒しにきたんじゃなかったのかしら？
(近くで涙目の顔を見つめながら、根元を抑えたまま手のひらで亀頭を撫でる)
ねぇ…いきそうなの？ もっと、大きな声で言えたら考えてあげるわ。
（既に目的のことなど考えられなくなってしまっている）
（どれだけ馬鹿にされてもいいから、いきたい）
（一回いけばすっきりする。そうだ一回ならいけるんだ）
（などと自分に言い訳をしながらユリアの手に翻弄されてしまう）
はい・・・お願いします・・・もっと・・・もっとぉ・・・
（あまりの快感にだらしない表情を浮かべながらひたすら快感に身をゆだねる）
うん・・いきそう・・・いっちゃう・・・・
お願いします・・・いかせてくださいぃ・・・・
（悲鳴や絶叫に似た声をあげながらユリアの責めでいこうと必死になっている）
（どれだけ馬鹿にされてもいいから、いきたい）
（一回いけばすっきりする。そうだ一回ならいけるんだ）
（などと自分に言い訳をしながらユリアの手に翻弄されてしまう）
はい・・・お願いします・・・もっと・・・もっとぉ・・・
（あまりの快感にだらしない表情を浮かべながらひたすら快感に身をゆだねる）
うん・・いきそう・・・いっちゃう・・・・
お願いします・・・いかせてくださいぃ・・・・
（悲鳴や絶叫に似た声をあげながらユリアの責めでいこうと必死になっている）
ふふふ…お願いしますだなんて、可愛いわね。
貴方の顔みてたら、私もゾクゾクしてきちゃったわ。
(悠の身体が宙に浮かぶとふわりと横倒しになる。)
せっかくだから、久しぶりにきちんと人間の精力…頂いちゃうわね。
だめよ、まだいっちゃ。 (悠の上に跨ると、そそり立つ股間を自分の中に埋めていく)
はっ…あぁぁ…いいわ、いきそうなんでしょ？ 私の中に出しなさい。
私の、ユリア様の中でいけるなんて幸せなことよ。ほらっ、出していいわ、出しなさい。
貴方の顔みてたら、私もゾクゾクしてきちゃったわ。
(悠の身体が宙に浮かぶとふわりと横倒しになる。)
せっかくだから、久しぶりにきちんと人間の精力…頂いちゃうわね。
だめよ、まだいっちゃ。 (悠の上に跨ると、そそり立つ股間を自分の中に埋めていく)
はっ…あぁぁ…いいわ、いきそうなんでしょ？ 私の中に出しなさい。
私の、ユリア様の中でいけるなんて幸せなことよ。ほらっ、出していいわ、出しなさい。
あぁぁぁあああ
（何もしなくても果てそうなくらい敏感になっている状態だというのに
中に飲み込まれるとあまりの快感に声が出てしまい止まらない）
いく・・・いく・・・ユリア様あああああ
（ユリアの中に飲み込まれただけで
無意識のうちにユリアのことを様付けで呼んでしまいながら
焦らされ続けた性欲を勢いよく中に吐き出してしまう）
はあ・・・・はぁ・・・気持ちよすぎる・・・もぅだめえ・・・
（今までの分を全て吐き出すかのようにたまった精液を全てユリアの中に吐き出す）
（何もしなくても果てそうなくらい敏感になっている状態だというのに
中に飲み込まれるとあまりの快感に声が出てしまい止まらない）
いく・・・いく・・・ユリア様あああああ
（ユリアの中に飲み込まれただけで
無意識のうちにユリアのことを様付けで呼んでしまいながら
焦らされ続けた性欲を勢いよく中に吐き出してしまう）
はあ・・・・はぁ・・・気持ちよすぎる・・・もぅだめえ・・・
（今までの分を全て吐き出すかのようにたまった精液を全てユリアの中に吐き出す）
うふふ…いいのよ、もっと大きい声出しなさい。
人間の男のその声が私の興奮を高めるの。そうよ…いいわ、出しなさい、出していいの。
あっ…ふぅっぁっあぁぁぁ。 (悠の精液を身体の奥で飲み込むように受け止める)
ふふ…いっぱい出たじゃない。良い子ね。でも…
(自分の中を自由自在に動かして、射精後の悠のペニスをねっとりと包み込み
纏わりつくようにしながら、更に腰を上下に動かし続ける)
ふふふ…ユリア様の中にまだいれるんだから、嬉しく思うのね。
人間の男のその声が私の興奮を高めるの。そうよ…いいわ、出しなさい、出していいの。
あっ…ふぅっぁっあぁぁぁ。 (悠の精液を身体の奥で飲み込むように受け止める)
ふふ…いっぱい出たじゃない。良い子ね。でも…
(自分の中を自由自在に動かして、射精後の悠のペニスをねっとりと包み込み
纏わりつくようにしながら、更に腰を上下に動かし続ける)
ふふふ…ユリア様の中にまだいれるんだから、嬉しく思うのね。
（あまりの快感に気が抜け脱力状態になる）
（息が荒く、ユリアの声を聞くことしかできない）
（良い子だと言われて嬉しくなってしまっている自分に気が付く）
あ・・・やめ・・・
（果てたばかりで敏感なものを継続してしごかれてしまい焦る）
ユリア…様・・・やめ・・・あ・・・あぁぁ
（意思とは裏腹に快感が続く）
（休憩することもできず止まらない快感に壊れてしまいそうになりながらも
激しい腰使いの前には逆らうことができず感じさせられてしまう）
（息が荒く、ユリアの声を聞くことしかできない）
（良い子だと言われて嬉しくなってしまっている自分に気が付く）
あ・・・やめ・・・
（果てたばかりで敏感なものを継続してしごかれてしまい焦る）
ユリア…様・・・やめ・・・あ・・・あぁぁ
（意思とは裏腹に快感が続く）
（休憩することもできず止まらない快感に壊れてしまいそうになりながらも
激しい腰使いの前には逆らうことができず感じさせられてしまう）
まだ…十分元気みたいじゃない。ほらっほらっ…もっと固くしてごらんなさい。
気持ちいいんでしょ？ ちゃんと気持ちいいって言わないと止めちゃうわよ。
止めて欲しいの？ うふふ…そんなことないわよねぇ。
(腰を激しく上下させながら、冷やかに尋ねる)
ほら、もっと声出してごらんなさい。気持ちいいんでしょ？
気持ちいいんでしょ？ ちゃんと気持ちいいって言わないと止めちゃうわよ。
止めて欲しいの？ うふふ…そんなことないわよねぇ。
(腰を激しく上下させながら、冷やかに尋ねる)
ほら、もっと声出してごらんなさい。気持ちいいんでしょ？
（本当は気持ちよくして欲しいということさえ見透かされてしまう
悪魔であるユリアに快感で心まで支配されてしまっている。
まずいという気持ちがかろうじて残っていたが激しく腰を振り快感を与え続けられると
頭の中は完全に真っ白になり快感を求めるだけのものになってしまった）
あ・・・・ぁあああ
（ユリアの中にぶちまけた自分のものを潤滑油として
ぬるぬると擦りつけ続けると固さをじわじわと取り戻していってしまう）
（それだけは言うまいと思ってはいるのに体が反応してしまう）
（歯を食いしばり堪えていたがついに屈してしまった）
気持ち良い・・・気持ち良いです・・・・
ユリア様・・・もっとぉ・・・・あ・・・ああああああああああ
（抑えていた声が次第に大きくなり感じていく）
悪魔であるユリアに快感で心まで支配されてしまっている。
まずいという気持ちがかろうじて残っていたが激しく腰を振り快感を与え続けられると
頭の中は完全に真っ白になり快感を求めるだけのものになってしまった）
あ・・・・ぁあああ
（ユリアの中にぶちまけた自分のものを潤滑油として
ぬるぬると擦りつけ続けると固さをじわじわと取り戻していってしまう）
（それだけは言うまいと思ってはいるのに体が反応してしまう）
（歯を食いしばり堪えていたがついに屈してしまった）
気持ち良い・・・気持ち良いです・・・・
ユリア様・・・もっとぉ・・・・あ・・・ああああああああああ
（抑えていた声が次第に大きくなり感じていく）
もっと…何かしら？ ねぇ…
(悠の声が大きくなって感じてきたのがわかると、急に動くのを止めて身体を離す)
気持ちよかったかしら？ ねぇ…あのまま動いてたら、貴方…またいっちゃったのよね？
うふふ…私、もう気付いてるんだけど、いいのかしら？
貴方、悪魔ハンターとしての力を手に入れるために悪魔と契約したのよねぇ……
うふっ、覚えてるのかしら？
(指先が固くなったペニスに纏わりつくと、ゆっくりと上下に動き扱き始める)
ねぇ…どうしたの、その顔？ ふふふ…本当にもっと…してほしい？
【 描写よりも感じてくれてるセリフを書いてくれると嬉しいな 】
(悠の声が大きくなって感じてきたのがわかると、急に動くのを止めて身体を離す)
気持ちよかったかしら？ ねぇ…あのまま動いてたら、貴方…またいっちゃったのよね？
うふふ…私、もう気付いてるんだけど、いいのかしら？
貴方、悪魔ハンターとしての力を手に入れるために悪魔と契約したのよねぇ……
うふっ、覚えてるのかしら？
(指先が固くなったペニスに纏わりつくと、ゆっくりと上下に動き扱き始める)
ねぇ…どうしたの、その顔？ ふふふ…本当にもっと…してほしい？
【 描写よりも感じてくれてるセリフを書いてくれると嬉しいな 】
はあ・・・はあ・・・
（いく寸前で解放されてしまいもどかしい）
（ユリアにもういってはいけないと気付かれてしまった）
そんなことお前には関係な・・・い・・・
（冷やかな指先で再び刺激を与えられると快感に声が上ずる）
あ・・・くそ・・・やめろ・・・
（解放されて少し冷静になると契約の内容を思い出してしまいぞっとする）
悪魔になんか・・・いかされない・・・・あ・・・・
ユリア様・・・やめてください・・・いったら・・・悪魔になっちゃう・・・
（ひざをがくがくと震わせながら先ほどとは打ってかかって
やめてくださいと懇願してしまう）
あ・・・・気持ち良い・・・・出ちゃう・・・
（いく寸前で解放されてしまいもどかしい）
（ユリアにもういってはいけないと気付かれてしまった）
そんなことお前には関係な・・・い・・・
（冷やかな指先で再び刺激を与えられると快感に声が上ずる）
あ・・・くそ・・・やめろ・・・
（解放されて少し冷静になると契約の内容を思い出してしまいぞっとする）
悪魔になんか・・・いかされない・・・・あ・・・・
ユリア様・・・やめてください・・・いったら・・・悪魔になっちゃう・・・
（ひざをがくがくと震わせながら先ほどとは打ってかかって
やめてくださいと懇願してしまう）
あ・・・・気持ち良い・・・・出ちゃう・・・
>>498
ユリアさんの責めが気持ち良すぎてしゃべってる余裕がないけど頑張ります！
ユリアさんの責めが気持ち良すぎてしゃべってる余裕がないけど頑張ります！
ふふっ、そうねぇ、私には関係ないことよね…
でも、今の貴方は私に拘束されて、今にも2回目の射精をしちゃいそうになってる…
うふふっ…止めて欲しいの？ 悪魔になんかいかされないって言いながら、
さっきは、あんぁん言いながらたくさん私の中で出しちゃったのに。
(ペニスを扱くのを止めて、焦らすように引っ掻く)
ふぅ～ん、いったら悪魔になっちゃうの？ そうなんだ…
でも、膝が震えてるし、すぐいっちゃいそうね、ふふ、止めて欲しい？ 助けてほしい？
(ペニスを扱くのをやめ、乳首を抓る)
でも、今の貴方は私に拘束されて、今にも2回目の射精をしちゃいそうになってる…
うふふっ…止めて欲しいの？ 悪魔になんかいかされないって言いながら、
さっきは、あんぁん言いながらたくさん私の中で出しちゃったのに。
(ペニスを扱くのを止めて、焦らすように引っ掻く)
ふぅ～ん、いったら悪魔になっちゃうの？ そうなんだ…
でも、膝が震えてるし、すぐいっちゃいそうね、ふふ、止めて欲しい？ 助けてほしい？
(ペニスを扱くのをやめ、乳首を抓る)
あれは・・・今までできなかった分が溜まってしまっていたからだ。
それに、何か飲ませて変な気分にさせられたせいだ！
今度はいかされてなるものか・・・！
（敏感になる薬が切れてきたのか多少余裕が出てきているが
恐怖のあまり混乱し強気になったり弱気になったりしてしまう）
悪魔のお前なんかに欲情なんか・・・しな・・・あ・・・やめ・・・くそ・・・
（必死に股間への責めをこらえ強がっていたが
急に胸への責めに切り替えられ思わず声をあげてしまう）
そこは・・・だめだ・・・頼む・・・・
（薬の効果は切れているというのに感じてしまっている自分に気づく）
こんな・・・悪魔にいかされるはずは・・・あ・・・ぁああ・・・
それに、何か飲ませて変な気分にさせられたせいだ！
今度はいかされてなるものか・・・！
（敏感になる薬が切れてきたのか多少余裕が出てきているが
恐怖のあまり混乱し強気になったり弱気になったりしてしまう）
悪魔のお前なんかに欲情なんか・・・しな・・・あ・・・やめ・・・くそ・・・
（必死に股間への責めをこらえ強がっていたが
急に胸への責めに切り替えられ思わず声をあげてしまう）
そこは・・・だめだ・・・頼む・・・・
（薬の効果は切れているというのに感じてしまっている自分に気づく）
こんな・・・悪魔にいかされるはずは・・・あ・・・ぁああ・・・
ふぅ～ん…今まで…ねぇ。それに薬のせいにするんだ。
いいわよ、いきたくないなら、それでも。 そうやって強気でいられるのもいつまでかしら？
ふふっ、もう乳首まで固くしちゃって。可愛いじゃない。
いいのよ、恥ずかしがらないで声出していいの、人間の男の声って可愛いわ。
ほらっ、もっと…なぁに？ 頼むって…いかされないはずよね？
(乳首を弄りながら、指先で股間をゆっくり…徐々に早く扱いていく)
いいわよ、いきたくないなら、それでも。 そうやって強気でいられるのもいつまでかしら？
ふふっ、もう乳首まで固くしちゃって。可愛いじゃない。
いいのよ、恥ずかしがらないで声出していいの、人間の男の声って可愛いわ。
ほらっ、もっと…なぁに？ 頼むって…いかされないはずよね？
(乳首を弄りながら、指先で股間をゆっくり…徐々に早く扱いていく)
そうだ。それじゃなきゃこんな・・・
こんな・・・妙な気分になるはずがない・・・
（ユリアの手でこすられただけで固くしてしまっている自分のものに一瞬目が入るが
見なかったことにして強がろうとする）
くそ・・・なんだこれ・・・また何かを俺にもったのか・・・
（ユリアの激しい責めに感じさせられてしまう。
自分が悪魔に弄ばれていることを認めたくないため薬のせいにしようとする）
う・・・そ、そうだ。お前になんか・・・いかされてたまるか・・・。
（ユリアに言いくるめられてしまうそうになるがなんとかこらえる）
やめろ・・・無駄だ・・・そんなこと・・・・あ・・・ぐ・・・
（歯をくいしばり目をつむると乳首と股間への刺激をこらえようとする）
（次第に強くなっていく刺激に小さく声を漏らしてしまう）
こんな・・・妙な気分になるはずがない・・・
（ユリアの手でこすられただけで固くしてしまっている自分のものに一瞬目が入るが
見なかったことにして強がろうとする）
くそ・・・なんだこれ・・・また何かを俺にもったのか・・・
（ユリアの激しい責めに感じさせられてしまう。
自分が悪魔に弄ばれていることを認めたくないため薬のせいにしようとする）
う・・・そ、そうだ。お前になんか・・・いかされてたまるか・・・。
（ユリアに言いくるめられてしまうそうになるがなんとかこらえる）
やめろ・・・無駄だ・・・そんなこと・・・・あ・・・ぐ・・・
（歯をくいしばり目をつむると乳首と股間への刺激をこらえようとする）
（次第に強くなっていく刺激に小さく声を漏らしてしまう）
そう…そうなんだ？ 良いわよ、私のせいにしたって。
それでも…ふふふ、ねぇ、これで射精しちゃったら、貴方はどうなっちゃうのかしら？
ねぇ…もう、ほらほら、我慢しなきゃ困るんでしょ？
(精液や愛液でぐちょぐちょになったペニスを激しく扱き続ける)
どうしたの？ ほらっ、もっと喘いで御覧なさい。
ユリア様、助けて、助けて下さいって、お願いしてごらんなさい。
それとも…ふふふっ、早く、私の世界に来たくてしかたないのかしら？
それでも…ふふふ、ねぇ、これで射精しちゃったら、貴方はどうなっちゃうのかしら？
ねぇ…もう、ほらほら、我慢しなきゃ困るんでしょ？
(精液や愛液でぐちょぐちょになったペニスを激しく扱き続ける)
どうしたの？ ほらっ、もっと喘いで御覧なさい。
ユリア様、助けて、助けて下さいって、お願いしてごらんなさい。
それとも…ふふふっ、早く、私の世界に来たくてしかたないのかしら？
くそ・・・なんでこんな・・・
（気持ち良いと言ってしまいそうになり慌てて口をつぐむ）
お前の仲間になんて・・・あ・・・ぁ・・・
（ただでさえ耐えきれなかった刺激が精液と愛液により
さらに強い刺激となり攻め立てられてしまう）
あ・・・き・・・・やめ・・・ろ・・・
こんなの・・・・ああ・・・・感じちゃ・・・
あ・・・いく・・・だめ・・・お願い・・・・
ユリアさまぁ・・・やめ・・・あ・・・・・・とめてええ・・・・
いっちゃう・・・気持ち良いよぉ・・・でるう・・・あ・・・あああああ・・・
（びくびくとユリアの手の刺激に屈すると跳ねるかのように動いてしまう）
（気持ち良いと言ってしまいそうになり慌てて口をつぐむ）
お前の仲間になんて・・・あ・・・ぁ・・・
（ただでさえ耐えきれなかった刺激が精液と愛液により
さらに強い刺激となり攻め立てられてしまう）
あ・・・き・・・・やめ・・・ろ・・・
こんなの・・・・ああ・・・・感じちゃ・・・
あ・・・いく・・・だめ・・・お願い・・・・
ユリアさまぁ・・・やめ・・・あ・・・・・・とめてええ・・・・
いっちゃう・・・気持ち良いよぉ・・・でるう・・・あ・・・あああああ・・・
（びくびくとユリアの手の刺激に屈すると跳ねるかのように動いてしまう）
そうよねぇ…私の仲間になんかなりたくないわよね。
ふふっ、いいのよ、なりたくないんでしょ？ だったら我慢することね…。
まだ止めろだなんて…可愛くないわね。止めて欲しいの？
止めて欲しかったら、ユリア様、助けて下さいってお願いしてごらんなさい。
(射精しそうになると手をとめ、顔を覗き込み、また扱き始める)
ねぇ…ほら、もっと喘いで御覧なさい。私の僕になる？
ふふっ、いいのよ、なりたくないんでしょ？ だったら我慢することね…。
まだ止めろだなんて…可愛くないわね。止めて欲しいの？
止めて欲しかったら、ユリア様、助けて下さいってお願いしてごらんなさい。
(射精しそうになると手をとめ、顔を覗き込み、また扱き始める)
ねぇ…ほら、もっと喘いで御覧なさい。私の僕になる？
あ・・・・もうだめ・・・いかされちゃう・・・
気持ち良い・・・出るぅ・・・・
ユリア…様・・・もっとしてください・・・
悪魔になってもいい・・・ユリア様にしてもらえるなら・・・
なんでもします･･･悪魔になってもいい・・・
気持ち良い・・・もっとぉ・・・壊してえええ・・・
しもべになります。なんでもするからいかせてください・・・。
ユリアさまぁああ・・・・
（最後の最後まで抵抗していたが
ユリアに覗きこまれると魅入られてしまいあっさりと落ちてしまう）
（落ちてからは理性も崩れおち、立場も忘れて犬のように懇願してしまう）
気持ち良い・・・出るぅ・・・・
ユリア…様・・・もっとしてください・・・
悪魔になってもいい・・・ユリア様にしてもらえるなら・・・
なんでもします･･･悪魔になってもいい・・・
気持ち良い・・・もっとぉ・・・壊してえええ・・・
しもべになります。なんでもするからいかせてください・・・。
ユリアさまぁああ・・・・
（最後の最後まで抵抗していたが
ユリアに覗きこまれると魅入られてしまいあっさりと落ちてしまう）
（落ちてからは理性も崩れおち、立場も忘れて犬のように懇願してしまう）
うふふ…いい顔ね。出ちゃうの？ いかされちゃうの？
そう…私の僕になって、何でもするって言うのね？ふふっ、可愛い子だわ。
いいわ、出していいわよ、ユリア様の下僕になりますって…
人間の女みたいな声出しながら、たくさん出しなさい。
いいわ…ほら…いかせてあげる。もっと鳴いてごらんなさい。
(優しく頬を撫でながら、ペニスを扱きあげる)
そう…私の僕になって、何でもするって言うのね？ふふっ、可愛い子だわ。
いいわ、出していいわよ、ユリア様の下僕になりますって…
人間の女みたいな声出しながら、たくさん出しなさい。
いいわ…ほら…いかせてあげる。もっと鳴いてごらんなさい。
(優しく頬を撫でながら、ペニスを扱きあげる)
はい・・・ユリア様のしもべに・・・ん・・・・なって・・・
何でもしますう・・・・いかせて・・・ください・・・ああ・・・・
（くぐもった声をあげたり、甲高い声をあげさせられながら
ユリアの手の刺激に身をゆだねる）
はい、ありがとうございます・・・ああああ・・・
ユリア様の手･･･気持ち良い・・・
あ・・・あああ・・・ごめんなさい・・・出ます・・・・
いくう・・・・いっちゃう・・・ユリア様に手でいかされちゃうう・・・
（ここでいったらもう戻れないと知りつつも
ユリアの匠な手での刺激に考えることを忘れさせられ
性欲に全てを支配させられてしまう）
気持ち良い・・・こんな・・・あ・・・おかしくなっちゃう・・・
ユリア様・・・・でるう・・・ああ・・・あああああ・・・
（ユリアに身も心も支配されたまま射精へと導く手の動きに操られ
二回めと思えないほどの勢いで手の中に精液を吐きだしてしまう）
何でもしますう・・・・いかせて・・・ください・・・ああ・・・・
（くぐもった声をあげたり、甲高い声をあげさせられながら
ユリアの手の刺激に身をゆだねる）
はい、ありがとうございます・・・ああああ・・・
ユリア様の手･･･気持ち良い・・・
あ・・・あああ・・・ごめんなさい・・・出ます・・・・
いくう・・・・いっちゃう・・・ユリア様に手でいかされちゃうう・・・
（ここでいったらもう戻れないと知りつつも
ユリアの匠な手での刺激に考えることを忘れさせられ
性欲に全てを支配させられてしまう）
気持ち良い・・・こんな・・・あ・・・おかしくなっちゃう・・・
ユリア様・・・・でるう・・・ああ・・・あああああ・・・
（ユリアに身も心も支配されたまま射精へと導く手の動きに操られ
二回めと思えないほどの勢いで手の中に精液を吐きだしてしまう）
ふふふ…いっぱい出たわね。
(腕を拘束していたしっぽがしゅるしゅる解けていく)
せっかくだから、貴方は私が飼ってあげるわ。
その代わり…これから射精は私の許可なしではできないわよ。
それに…貴方はいつでも私とできるように、興奮しっぱなしなの…うふふふ、ふふふっ。
(勃起しっぱなしのペニスに自分の髪の毛を結びつけると、軽くペニスを撫でる)
(腕を拘束していたしっぽがしゅるしゅる解けていく)
せっかくだから、貴方は私が飼ってあげるわ。
その代わり…これから射精は私の許可なしではできないわよ。
それに…貴方はいつでも私とできるように、興奮しっぱなしなの…うふふふ、ふふふっ。
(勃起しっぱなしのペニスに自分の髪の毛を結びつけると、軽くペニスを撫でる)
あああ・・・ユリア様あ・・・あ・・・ああああ・・・
（媚薬もない状態で、悪魔の手での刺激に負けいかされてしまう）
（拘束がようやく解かれて自由になるが覇気を失いそのままうなだれる）
はい、ユリア様の僕です・・・・
（飼うという言葉を聞いて嬉しくなる）
ユリア様の命令とあれば何でも言うこと聞きます・・・
だからずっとかわいがってください・・・
（萎える様子のない股間をユリアの髪の毛で縛り付けられると
嬉しそうにしながらユリアの手に包まれる）
（媚薬もない状態で、悪魔の手での刺激に負けいかされてしまう）
（拘束がようやく解かれて自由になるが覇気を失いそのままうなだれる）
はい、ユリア様の僕です・・・・
（飼うという言葉を聞いて嬉しくなる）
ユリア様の命令とあれば何でも言うこと聞きます・・・
だからずっとかわいがってください・・・
（萎える様子のない股間をユリアの髪の毛で縛り付けられると
嬉しそうにしながらユリアの手に包まれる）
そう…貴方はもう私の僕ね。 うふふっ…私の言う事なんでも聞くなら、
いつでも興奮しっぱなしのペニス…楽しませて貰わないとね。
いいわよ、可愛がってあげるわ。 (言いながら結びつけた髪を解き…)
うふっ、貴方のいく時の顔、また見たくなっちゃったわ…
ほら、もう一回出してごらんなさい。このぐちゅぐちゅしたの扱かれたら気持ちいいでしょ？
いいのよ、ほら、鳴いてもいいの。うんと可愛く鳴いてちょうだい。
そう…ほら…我慢しないで…いっぱい出して
いつでも興奮しっぱなしのペニス…楽しませて貰わないとね。
いいわよ、可愛がってあげるわ。 (言いながら結びつけた髪を解き…)
うふっ、貴方のいく時の顔、また見たくなっちゃったわ…
ほら、もう一回出してごらんなさい。このぐちゅぐちゅしたの扱かれたら気持ちいいでしょ？
いいのよ、ほら、鳴いてもいいの。うんと可愛く鳴いてちょうだい。
そう…ほら…我慢しないで…いっぱい出して
はい・・・ありがとうございます・・・。
（可愛がってもらえると聞いて嬉しそうにしながら指示を待っている）
あ・・・ユリア様の手・・・気持ち良い・・・
（ユリア様のものである萎えることのできないペニスを激しくしごかれてしまう）
さっきいったばかりなのに・・・あ・・・・そこは・・・ん・・・・
腰がとまらない・・・ユリア様ぁ・・・ああ・・・ごめんなさい、出ます・・・あ・・・ああああ・・・
（拘束もとかれているためサルのようにユリアの手の中で体が動く）
（手でしごかれているだけだというのに悲鳴をあげるほどの快楽を与えられてしまい
こらえることもできずユリアの手を汚してしまう）
すいません・・・あまりに気持ちが・・・良すぎて・・・
（息を荒げていうが、魔法をかけられ萎えることができない）
（可愛がってもらえると聞いて嬉しそうにしながら指示を待っている）
あ・・・ユリア様の手・・・気持ち良い・・・
（ユリア様のものである萎えることのできないペニスを激しくしごかれてしまう）
さっきいったばかりなのに・・・あ・・・・そこは・・・ん・・・・
腰がとまらない・・・ユリア様ぁ・・・ああ・・・ごめんなさい、出ます・・・あ・・・ああああ・・・
（拘束もとかれているためサルのようにユリアの手の中で体が動く）
（手でしごかれているだけだというのに悲鳴をあげるほどの快楽を与えられてしまい
こらえることもできずユリアの手を汚してしまう）
すいません・・・あまりに気持ちが・・・良すぎて・・・
（息を荒げていうが、魔法をかけられ萎えることができない）
うふふ…いい反応ね。 わかった？ 貴方のここはこれからずっと…このまま。
私の僕として、可愛がってあげるんだから、嬉しく思いなさい。
あ、それと…貴方の精液が出なくなってきたら用済みだからね。
(冷たい微笑みを残して、悠を連れて帰る)
【 こんな所で〆でいいですか？ 】
私の僕として、可愛がってあげるんだから、嬉しく思いなさい。
あ、それと…貴方の精液が出なくなってきたら用済みだからね。
(冷たい微笑みを残して、悠を連れて帰る)
【 こんな所で〆でいいですか？ 】
いいえ、私も楽しめましたよ。どうもありがとうございました。
519 ：ルビー：2010/02/23(火) 21:32:40 ID:0KWWyV/gO
男性募集します。
従順すぎな方や、ドＭを押し出してる感じ(？)な方、女々しい方はごめんなさい。
シチュは、使い魔の私とご主人さまという関係がいいなと思ってます。
中・長文で楽しくシチュをしてくれる方、お願いしますっ。
従順すぎな方や、ドＭを押し出してる感じ(？)な方、女々しい方はごめんなさい。
シチュは、使い魔の私とご主人さまという関係がいいなと思ってます。
中・長文で楽しくシチュをしてくれる方、お願いしますっ。
いかがですか？
痛いこと、汚いことはNGです。
言葉責めされるのが好きです。
言葉責めされるのが好きです。
ごめんなさい、こちらから募集したのに用事が出来てしまいましたorz
またの機会にお願いします…！
落ちますっ
またの機会にお願いします…！
落ちますっ
移動おちします
525 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/23(火) 23:43:18 ID:kVEACL0BO
寝てるとこを襲ってくれる同棲中な悪魔さんいませんか？
526 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/25(木) 08:31:26 ID:EX9ePVpk0
寝起きを襲ってくれるエッチな悪魔っ娘はいませんか～？
527 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/25(木) 08:39:01 ID:EX9ePVpk0
落ちます
528 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/26(金) 15:25:09 ID:5udsjUhp0
シチュ有りで責め好きな悪魔さんいらっしゃいませんか？
529 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/26(金) 15:52:59 ID:5udsjUhp0
再度募集あげ。
悪魔さん募集中です。
悪魔さん募集中です。
530 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/26(金) 16:19:21 ID:5udsjUhp0
落ちます。
531 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/26(金) 17:07:26 ID:wxH9Qylp0
悪魔様はいらっしゃいませんか？
532 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/26(金) 17:41:11 ID:wxH9Qylp0
もう一度だけ募集
533 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/26(金) 17:53:06 ID:wxH9Qylp0
おちまーす
以下空室
以下空室
うぅ・・・
おなか減ったよぉ・・・
ん？あの人間・・・
(窓をすり抜け部屋で寝ている男性に近付く)
(男性募集します
私は子供っぽく楽しみながら責めたいので
大人な雰囲気の方を募集します
過度な反応をする方、擬音ばかり使う方は苦手です
あまり男性が｢あぁ・・・あっ！｣みたいな反応は好きじゃないです・・・
お相手お待ちしています)
おなか減ったよぉ・・・
ん？あの人間・・・
(窓をすり抜け部屋で寝ている男性に近付く)
(男性募集します
私は子供っぽく楽しみながら責めたいので
大人な雰囲気の方を募集します
過度な反応をする方、擬音ばかり使う方は苦手です
あまり男性が｢あぁ・・・あっ！｣みたいな反応は好きじゃないです・・・
お相手お待ちしています)
535 ：ライエ：2010/02/27(土) 10:44:28 ID:KqV5HTchO
あげ忘れました・・・
>>536
ごめんなさい、ちょっと私のイメージと違うので・・・
ごめんなさい、ちょっと私のイメージと違うので・・・
>>537
了解です。落ちますね。
了解です。落ちますね。
539 ：ライエ：2010/02/27(土) 10:49:46 ID:KqV5HTchO
>>534で再募集します
お相手いいですか
特にないですが、
悪魔って、人間と違って何か特別な能力があるんですか？
悪魔って、人間と違って何か特別な能力があるんですか？
543 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/27(土) 10:59:35 ID:KqV5HTchO
合いそうにないので落ちます
544 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/04(木) 20:54:31 ID:NPcLXYJk0
悪魔様を募集中。
545 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/04(木) 21:30:40 ID:NPcLXYJk0
もう一度だけageて悪魔様を再募集。
546 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/04(木) 21:42:50 ID:NPcLXYJk0
落ちます。
547 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/11(木) 00:42:18 ID:JGKV2zmu0
こんな遅い時間じゃ悪魔も寝てるか？
ダメ元で召喚age
ダメ元で召喚age
548 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/11(木) 01:08:35 ID:JGKV2zmu0
落ちます、以下空室
549 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/12(金) 04:55:03 ID:FlBMpLHPP
女王様的な悪魔様を募集します。
シチュは相談で
シチュは相談で
550 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/12(金) 05:08:15 ID:FlBMpLHPP
流石にいないですかね？age
551 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/14(日) 21:26:19 ID:3+0SuhSS0
悪魔様を募集してみます。
いらっしゃいませんか？
いらっしゃいませんか？
552 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/14(日) 21:38:36 ID:3+0SuhSS0
おち
553 ：悪魔：2010/03/15(月) 01:40:12 ID:tbaDIb6XO
ショタっ子をくすぐり犯したいです
落ちます
555 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/15(月) 03:10:31 ID:koSDCahY0
悪魔様お願い。きてー。
556 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/15(月) 14:18:24 ID:6WyT+rEw0
逆レイプしてくれる悪魔様いらっしゃいませんか？
557 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/15(月) 14:35:53 ID:6WyT+rEw0
もう一度ageて再募集してみます。
お願いします
お願いします
558 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/15(月) 14:55:09 ID:6WyT+rEw0
移動おち
559 ：フィリス：2010/03/15(月) 19:36:32 ID:KFAokI+QO
中文長文でお相手してくれるご主人様いませんか？
現代シチュで、古い本や鍵とかそういうものに封印されてた悪魔っ娘をしたいなぁと思います。
契約時か、すでに契約していて同居してるのでもいいなー…なんて。
従順すぎ、してしてとどんどん求めてくるタイプの方は苦手なのでごめんなさい…
抵抗しつつ、楽しく遊んでくれる方お願いしますー。
現代シチュで、古い本や鍵とかそういうものに封印されてた悪魔っ娘をしたいなぁと思います。
契約時か、すでに契約していて同居してるのでもいいなー…なんて。
従順すぎ、してしてとどんどん求めてくるタイプの方は苦手なのでごめんなさい…
抵抗しつつ、楽しく遊んでくれる方お願いしますー。
お相手いいですか？
何だ？氏ねカスボケ さっさと消えろ この海女野郎
お相手よろしいかな？
大丈夫ですよ。
フィリスの容姿や服装、ＮＧを教えてもらえる？
フィリスの容姿や服装、ＮＧを教えてもらえる？
ごめんなさい、ちょっと電話がくるみたいです…
しばらくかかりそうなので、今回は落ちますorz
見かけたらまた声かけてくださいー
落ちます…
しばらくかかりそうなので、今回は落ちますorz
見かけたらまた声かけてくださいー
落ちます…
567 ：フィリス：2010/03/15(月) 22:55:05 ID:KFAokI+QO
>>559でもっかい募集ですっ。
遅レス気味ですが、それでも良い方お願いしますー。
遅レス気味ですが、それでも良い方お願いしますー。
フィリスさん、どうでしょうか？
やはり、落ちます。再見！
代わりにお願いできますか？
了解しましたー。
えっと…例えば10代前半のロリっ娘ちゃんとか。
高校生くらいの外見とか。
12～20くらいで、あまりグラマーすぎない外見がいいかな。
性格も、高ビータイプ、ロリ系で可愛く、私のスタンダード(？)くらいならｗ
えっと…例えば10代前半のロリっ娘ちゃんとか。
高校生くらいの外見とか。
12～20くらいで、あまりグラマーすぎない外見がいいかな。
性格も、高ビータイプ、ロリ系で可愛く、私のスタンダード(？)くらいならｗ
好きなタイプですね・・
では、それでお願いします。
こちらから書き出しましょうか？
えっと、どれが好きなタイプでしょうか？
指定していただきたいですー。
書き出し、お願いしたいかもですｗ
指定していただきたいですー。
書き出し、お願いしたいかもですｗ
あ・・すみません。指定するの忘れてました・・
高校生くらいの子がいいですね。
性格はお任せします。
では、書き出しますので少々お待ちを・・
高校生くらいの子がいいですね。
性格はお任せします。
では、書き出しますので少々お待ちを・・
良かった、ロリの方かなーと勘違いしてましたｗ
お待ちしてますー。
お待ちしてますー。
はぁ・・やっと半分くらい終わったかな・・
（至るところで怪しい物が積み上がっている室内を一望し、大きくため息をつく）
（祖父から倉庫の整理を命じられ、朝から一人で片づけをしていた）
しかし・・変なものばっかり置いてあるなぁ・・
（ほこりを被った本を発見し、何気なく手に取ってみる）
（手で表面のほこりを払い、タイトルを読み取ろうとするが読めない）
日本語・・ではないか。ボロボロだな・・
（しかし、何故か引きつけられるものを感じ、表紙を開ける。）
（至るところで怪しい物が積み上がっている室内を一望し、大きくため息をつく）
（祖父から倉庫の整理を命じられ、朝から一人で片づけをしていた）
しかし・・変なものばっかり置いてあるなぁ・・
（ほこりを被った本を発見し、何気なく手に取ってみる）
（手で表面のほこりを払い、タイトルを読み取ろうとするが読めない）
日本語・・ではないか。ボロボロだな・・
（しかし、何故か引きつけられるものを感じ、表紙を開ける。）
(表紙が開かれると、何やら日本語でない文字が。
何枚がめくると、魔方陣が描かれたページが現れて。)
(その瞬間、春樹の正面の床に金色に輝く、大きな同じ魔方陣が現れる。
目を開いていられないほど眩しく輝き、それが収まると円の中に少女が立っていた)
………ふぁあ。
やっと出られたー…。
(…立っている、というより、浮いている少女。
見た目は、10代後半…高校生くらいだろうか)
何枚がめくると、魔方陣が描かれたページが現れて。)
(その瞬間、春樹の正面の床に金色に輝く、大きな同じ魔方陣が現れる。
目を開いていられないほど眩しく輝き、それが収まると円の中に少女が立っていた)
………ふぁあ。
やっと出られたー…。
(…立っている、というより、浮いている少女。
見た目は、10代後半…高校生くらいだろうか)
うわっ・・！？
（突然発せられた光にたじろぎ、腕で目を覆いながら数歩後ずさりする。）
（腕を下ろすと、目の前には何故か見知らぬ少女が・・）
君は・・？
（頭から爪先まで少女を観察するが、視線を落としていくうちに足が地面についていない事に気付く）
（そのまま足から目を離せず、絶句してしまう。）
一体、何者なんだ・・？
（数秒の硬直の後、恐る恐る尋ねる）
（突然発せられた光にたじろぎ、腕で目を覆いながら数歩後ずさりする。）
（腕を下ろすと、目の前には何故か見知らぬ少女が・・）
君は・・？
（頭から爪先まで少女を観察するが、視線を落としていくうちに足が地面についていない事に気付く）
（そのまま足から目を離せず、絶句してしまう。）
一体、何者なんだ・・？
（数秒の硬直の後、恐る恐る尋ねる）
…ふぅん、あなたが新しいご主人様？
(ふわっと春樹の前に舞い降りる。
白いシャツにピンクのチェックのミニスカート。
レースがあしらわれた服装は、可愛らしいもので)(黒のニーハイブーツに、髪の毛にはピンクのリボン。
茶色の長い髪の毛は緩く巻かれている)
(そこまでは普通の人間にも見えるが…金色の瞳は、あまり見たことがないものだろう)
(その上、背中には小さな黒い羽根がパタパタ、お尻からは矢の形をした尻尾がフリフリと揺れている)
さぁさぁっ、とりあえず契約しちゃいましょっ。
私、お腹空いてるんだからー。
(ぽんぽん。
春樹の頭を軽く叩いた)
(ふわっと春樹の前に舞い降りる。
白いシャツにピンクのチェックのミニスカート。
レースがあしらわれた服装は、可愛らしいもので)(黒のニーハイブーツに、髪の毛にはピンクのリボン。
茶色の長い髪の毛は緩く巻かれている)
(そこまでは普通の人間にも見えるが…金色の瞳は、あまり見たことがないものだろう)
(その上、背中には小さな黒い羽根がパタパタ、お尻からは矢の形をした尻尾がフリフリと揺れている)
さぁさぁっ、とりあえず契約しちゃいましょっ。
私、お腹空いてるんだからー。
(ぽんぽん。
春樹の頭を軽く叩いた)
・・・俺が・・ご主人様？
（少女が何を言っているのか全く理解できていない。）
（一見可愛い少女に見えるが・・・背中のモノを見れば考えは一変する。）
（揺れ動く尻尾や羽根に視線は釘付けになってしまう）
契約・・？さっきから、君が何を言ってるかさっぱり・・
（怪訝そうな顔つきで少女を見る）
や・・やめろよ・・
（見るからに年下の少女に頭を叩かれるのは恥ずかしさがあり、手を払いのける）
（少女が何を言っているのか全く理解できていない。）
（一見可愛い少女に見えるが・・・背中のモノを見れば考えは一変する。）
（揺れ動く尻尾や羽根に視線は釘付けになってしまう）
契約・・？さっきから、君が何を言ってるかさっぱり・・
（怪訝そうな顔つきで少女を見る）
や・・やめろよ・・
（見るからに年下の少女に頭を叩かれるのは恥ずかしさがあり、手を払いのける）
ごめんなさい…こちらから誘ったのですが、眠気が…orz
また機会があればお願いしますっ
すみません、落ちますー
また機会があればお願いしますっ
すみません、落ちますー
586 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/16(火) 00:04:36 ID:GKTuDstM0
了解しました。
おやすみなさい。
以下空室です。
おやすみなさい。
以下空室です。
587 ：悪魔：2010/03/16(火) 08:17:59 ID:SaUbtWAOO
ショタっ子をくすぐり犯したいです
落ちます
悪魔さんいらっしゃいませんか？
ロリっぽい悪魔だったら出来そうなんですけどいいですか？
591 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 20:36:50 ID:XlQOzkMp0
お願いしてもよろしいですか？
すみません返事遅くなりました。
すみません返事遅くなりました。
こちらこそお願いします。
といいながらも、このスレは初めてなので
衣装なんかの設定がピンと来ないところもありますが
そんなのでよければ…
書き出しをお願いできたらありがたいです。
といいながらも、このスレは初めてなので
衣装なんかの設定がピンと来ないところもありますが
そんなのでよければ…
書き出しをお願いできたらありがたいです。
ユーリさんのやりやすい感じで結構です！
書き出し了解しました。
ちなみにシチュはどんな感じがいいですか？
書き出し了解しました。
ちなみにシチュはどんな感じがいいですか？
カイさんは人間ですか？
もしそうなら、部屋に呼び出されて襲っちゃうみたいな…
他には、悪魔の城にやってきたカイさんを食べちゃうみたいな…
ベタですみません///
もしそうなら、部屋に呼び出されて襲っちゃうみたいな…
他には、悪魔の城にやってきたカイさんを食べちゃうみたいな…
ベタですみません///
僕は普通に人間で。
こういったシチュは好きです。
では、城にいった僕を逆レイプでお願いします。
できれば、何度も絞り出されて最後は射精を止められて結局おねだりする・・・
みたいな流れでもいいですか？
可能な限りで結構ですのでお願いいたします。
書き出ししますので少々おまち下さい。
こういったシチュは好きです。
では、城にいった僕を逆レイプでお願いします。
できれば、何度も絞り出されて最後は射精を止められて結局おねだりする・・・
みたいな流れでもいいですか？
可能な限りで結構ですのでお願いいたします。
書き出ししますので少々おまち下さい。
ありがとうございます、待っていますね。
ここが悪魔がいるという城か・・・・
若い悪魔と聞いてる、問題なく退治できるはずだ。
入るか・・・
（暗い空にそびえ立つ城へ入っていきます）
暗いな。
どこに悪魔がいるんだ・・・
（ゆっくりと中へと進入していきます）
若い悪魔と聞いてる、問題なく退治できるはずだ。
入るか・・・
（暗い空にそびえ立つ城へ入っていきます）
暗いな。
どこに悪魔がいるんだ・・・
（ゆっくりと中へと進入していきます）
（天井の影から様子をうかがいながら）
おやー、また誰か来たみたい～。
ん、でも今度のエサ…いやいや、お客様は
なかなかおいしそう…じゅるっ！
ちょっと脅かしてみようかな…。
（侵入してきた男の人の真上にこっそりと移動して）
（上から冷たい水を一滴たらして…）
おやー、また誰か来たみたい～。
ん、でも今度のエサ…いやいや、お客様は
なかなかおいしそう…じゅるっ！
ちょっと脅かしてみようかな…。
（侵入してきた男の人の真上にこっそりと移動して）
（上から冷たい水を一滴たらして…）
うわっ！あぁぁぁっ！
（内心臆病なため、水が垂れると慌てて叫びます）
あ、悪魔か！？
あ・・・な、なんだ水か。
ふぅ、ビックリさせやがって。
（そう言うと上の悪魔には気づずにゆっくりと再び歩きはじめます）
（内心臆病なため、水が垂れると慌てて叫びます）
あ、悪魔か！？
あ・・・な、なんだ水か。
ふぅ、ビックリさせやがって。
（そう言うと上の悪魔には気づずにゆっくりと再び歩きはじめます）
（様子を一部始終見ながら）
ぷぷ～っ、なーんだっ。てんで弱っちいみたい。
ちょっと期待はずれかな？まあでも、おいしそうな顔してるし…
（天井から羽をバタバタさせながら降りてきて）
ちょっとー、そこの弱そうなお兄さん。
ここがどこか分かって来たの？
ぷぷ～っ、なーんだっ。てんで弱っちいみたい。
ちょっと期待はずれかな？まあでも、おいしそうな顔してるし…
（天井から羽をバタバタさせながら降りてきて）
ちょっとー、そこの弱そうなお兄さん。
ここがどこか分かって来たの？
な、何？僕が弱いって？
誰だ失礼な奴だな。
ここがどこって、悪魔の城にきまって・・・る・・・
（さっと声のする方を見ます）
え、あっ！あ、悪魔！？
で、で、出たな・・・こ、この僕が退治してくれる。
一年も修行したんだか、覚悟しろ。
（そういうとブルブル震えながら構えます）
誰だ失礼な奴だな。
ここがどこって、悪魔の城にきまって・・・る・・・
（さっと声のする方を見ます）
え、あっ！あ、悪魔！？
で、で、出たな・・・こ、この僕が退治してくれる。
一年も修行したんだか、覚悟しろ。
（そういうとブルブル震えながら構えます）
（侵入者の前で羽を広げて、宙で止まって見せながら）
ふぅーん、でも修行の割にはなんだか震えてるけど？
（ゆっくりと近づいて、目の前で止まって見せて）
ほら、覚悟したけど、どうやって退治するのかな？
勇ましい剣士さんっ！
（ちょっとバカにした表情で見つめながら）
ふぅーん、でも修行の割にはなんだか震えてるけど？
（ゆっくりと近づいて、目の前で止まって見せて）
ほら、覚悟したけど、どうやって退治するのかな？
勇ましい剣士さんっ！
（ちょっとバカにした表情で見つめながら）
な、何だと、僕をバカにするのか？
しゅ、修行の成果みせてやるか、覚悟しろよ。
（口では強気にでるが全然体が動かない）
ど、どうしたビビったのか？
かかってこいよ？
（悪魔を睨み付けてた目が恐怖のあまり段々とそれていきます）
しゅ、修行の成果みせてやるか、覚悟しろよ。
（口では強気にでるが全然体が動かない）
ど、どうしたビビったのか？
かかってこいよ？
（悪魔を睨み付けてた目が恐怖のあまり段々とそれていきます）
いいよー、かかって行ってあげるねっ。
（さらに一歩前に出て、お互いの鼻が近づくくらいになると…）
ほらっ、ここから先は…どうするかなぁ？
（顔を前に出して、唇を合わせて…ちゅっ…）
（さらに一歩前に出て、お互いの鼻が近づくくらいになると…）
ほらっ、ここから先は…どうするかなぁ？
（顔を前に出して、唇を合わせて…ちゅっ…）
よ、よしかかってこい。
僕がきっちりお前を退治してやる。
（内心どうしようと思いつつ一行に体が動きません）
うっ・・・ごくりっ・・・・
（目の前に悪魔が来ると生唾を飲み込みます）
（そして不意を突かれてキスをされ）
んっ・・・な、何をする・・・
か、体が・・・・
（余りにも甘美なキスの感覚に一瞬で体の力が抜け落ちます）
僕がきっちりお前を退治してやる。
（内心どうしようと思いつつ一行に体が動きません）
うっ・・・ごくりっ・・・・
（目の前に悪魔が来ると生唾を飲み込みます）
（そして不意を突かれてキスをされ）
んっ・・・な、何をする・・・
か、体が・・・・
（余りにも甘美なキスの感覚に一瞬で体の力が抜け落ちます）
あれれー、この程度の攻撃でへたっちゃうなんて、
いったい何を修行してきたのかなぁ？
（手に持っていた剣を奪い取って）
（侵入者の首筋に当てて）
まっ、とりあえず名前くらいは聞いてあげるよ。
ほら、言ってごらん…剣士のボクちゃんっ。
いったい何を修行してきたのかなぁ？
（手に持っていた剣を奪い取って）
（侵入者の首筋に当てて）
まっ、とりあえず名前くらいは聞いてあげるよ。
ほら、言ってごらん…剣士のボクちゃんっ。
あっ！ぼ、僕の剣を、か、返せ！！
い、いや・・・か、返して・・・く、下さい・・・・
（一瞬で剣を奪われ首筋に突きつけられ下手にでてしまいます）
（冷や汗がダラダラと流れます）
な、名前はカ・・・カイ。
（まずい・・・隙を見つけて取り返さないと）
（目線を泳がせます）
い、いや・・・か、返して・・・く、下さい・・・・
（一瞬で剣を奪われ首筋に突きつけられ下手にでてしまいます）
（冷や汗がダラダラと流れます）
な、名前はカ・・・カイ。
（まずい・・・隙を見つけて取り返さないと）
（目線を泳がせます）
カイ…くんね。よくみたらけっこうかわいいねー。
（首筋に当てた剣の先を）
（ゆっくりと下に降ろして胸に当てて）
ほら、じっと立ってたら、この先っぽが
胸に突き刺さっちゃうよ？どうする？
（剣の先をちょっと押し当てて…）
そこに寝転がってごらん、仰向けになって…
（首筋に当てた剣の先を）
（ゆっくりと下に降ろして胸に当てて）
ほら、じっと立ってたら、この先っぽが
胸に突き刺さっちゃうよ？どうする？
（剣の先をちょっと押し当てて…）
そこに寝転がってごらん、仰向けになって…
（うー、ごめんなさい…、また親に呼ばれちゃった…）
（なんだか今日は監視が厳しいよぉ＞＜）
（これからってところなんですが落ちます…）
（ホントごめんなさい…）
（なんだか今日は監視が厳しいよぉ＞＜）
（これからってところなんですが落ちます…）
（ホントごめんなさい…）
可愛いとかふざけるな・・・・
僕は剣士だ・・・くっ・・・
（目線を泳がせつつ剣の刃先に目を追わせます）
（反抗的な目つきで睨みますが成すすべなく）
わ、解った。
仰向けになる・・・だからその剣を引いてくれ・・・いや下さい。
（ゆっくりと仰向けになった瞬間）
くらえっ！
（悪魔の剣を蹴り飛ばそうとしますが思いっきり空振りをしてしまいます）
（そして大々的にこけた形で仰向けになります）
あっ！しまった・・・・・
僕は剣士だ・・・くっ・・・
（目線を泳がせつつ剣の刃先に目を追わせます）
（反抗的な目つきで睨みますが成すすべなく）
わ、解った。
仰向けになる・・・だからその剣を引いてくれ・・・いや下さい。
（ゆっくりと仰向けになった瞬間）
くらえっ！
（悪魔の剣を蹴り飛ばそうとしますが思いっきり空振りをしてしまいます）
（そして大々的にこけた形で仰向けになります）
あっ！しまった・・・・・
いえいえ、ありがとうございました。
またお会いできましたらよろしくお願いします。
お疲れ様でした。
--- 以下空室 ---
またお会いできましたらよろしくお願いします。
お疲れ様でした。
--- 以下空室 ---
612 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 19:42:28 ID:7LvBtf+z0
悪魔様か悪魔っ娘いませんか？
613 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 20:10:44 ID:7LvBtf+z0
もう一度だけ募集。
614 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 20:21:06 ID:7LvBtf+z0
おち
615 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/23(火) 22:17:30 ID:VFfPeeja0
悪魔さん募集
616 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/23(火) 22:44:50 ID:VFfPeeja0
落ちます。
617 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/24(水) 20:55:05 ID:JHUEBv600
悪魔様はいらっしゃいませんか？
618 ：レイーナ：2010/03/24(水) 21:10:08 ID:IC8ZVZxS0
あぁ、お腹がすいたわ？
どこかに、人間の男はいないかしら？
（３０分だけで申し訳ないのですが、よかったらお相手ください♪）
どこかに、人間の男はいないかしら？
（３０分だけで申し訳ないのですが、よかったらお相手ください♪）
よろしくお願いします。
じゃあ、早漏の人間から吸い取るって感じでお願いします。
さてと、バイトも終わったし帰ろうかな。
よし、こっちの道から帰ろ。
暗いけど大丈夫だよな・・・・・
（暗い夜道を歩いていきます）
じゃあ、早漏の人間から吸い取るって感じでお願いします。
さてと、バイトも終わったし帰ろうかな。
よし、こっちの道から帰ろ。
暗いけど大丈夫だよな・・・・・
（暗い夜道を歩いていきます）
620 ：レイーナ：2010/03/24(水) 21:17:16 ID:IC8ZVZxS0
よろしくおねがいしますねｖ ヒロさんｖ
まぁ、あんなところに、今夜のおかずが歩いているじゃない？
（黒い蝙蝠のような羽をそっとばたつかせながら、地球でいうところの大学生くらいの男の
あとを追い始めた）
まぁ、あんなところに、今夜のおかずが歩いているじゃない？
（黒い蝙蝠のような羽をそっとばたつかせながら、地球でいうところの大学生くらいの男の
あとを追い始めた）
（こちらこそよろしくです。あとsageお願いします）
何かほんと気味悪い道だな。
こういう場所はサッサと通り抜けたいな。
何かでたら嫌だし・・・・・
あれ？そら耳かな、何か羽ばたくような音がするけど。
（キョロキョロしながら歩いていきます）
何かほんと気味悪い道だな。
こういう場所はサッサと通り抜けたいな。
何かでたら嫌だし・・・・・
あれ？そら耳かな、何か羽ばたくような音がするけど。
（キョロキョロしながら歩いていきます）
(ごめんなさい。下げますっ）
まぁ、あんなに挙動不審になって慌てちゃって、可愛いわｖ
さっそく、迫っちゃおっと！！
（急下降したレイーナの腰まである金髪が優雅に宙を舞う。人間の男
がこちらを振り返るよりさきに、彼を羽交い絞めに抱きしめた）
少し、付き合ってもらえるかな？
大丈夫、あなたもとっても気持ちのい・い・こ・とよｖ
（首筋を甘く噛みながらささやくと、彼に豊満な胸を押し付けながら、
背後から抱きしめて、再び宙を舞う。
そして、人気の少ない公園の茂みにそっと、彼を降ろした）
まぁ、あんなに挙動不審になって慌てちゃって、可愛いわｖ
さっそく、迫っちゃおっと！！
（急下降したレイーナの腰まである金髪が優雅に宙を舞う。人間の男
がこちらを振り返るよりさきに、彼を羽交い絞めに抱きしめた）
少し、付き合ってもらえるかな？
大丈夫、あなたもとっても気持ちのい・い・こ・とよｖ
（首筋を甘く噛みながらささやくと、彼に豊満な胸を押し付けながら、
背後から抱きしめて、再び宙を舞う。
そして、人気の少ない公園の茂みにそっと、彼を降ろした）
（いや～、ごめんなさい！ 急用です。15分ほど待っていただいてもいいよう
でしたら、すぐ戻ります）
でしたら、すぐ戻ります）
え？な、何だ？
誰？誰なの？え、この感触って・・・
（背中で女性の胸を感じ早速勃起させます）
少し付き合ってって、離してよ・・・
た、助けて・・・・
（公園の茂みにはいると恐怖で体が震え始めます）
誰？誰なの？え、この感触って・・・
（背中で女性の胸を感じ早速勃起させます）
少し付き合ってって、離してよ・・・
た、助けて・・・・
（公園の茂みにはいると恐怖で体が震え始めます）
（15分待機してますね。いってらっしゃい。）
（お待たせしましたｖ 意外に早く片付けちゃいました～ｖ）
くすくすっ、そんなに震えることないのにな？
（黒いボンテージ衣装に身を包み、鞭を左手に持ち、赤い口紅で妖艶に
微笑むレイーナ。けれど、服装とは不似合いなほど、彼女は、愛らしい
顔立ちをしている）
ちょっと、おなががすいただけなの。お願い、ちょっと、協力してよ？
（人間の男に跨ると、一目散にズボンのベルトに手を伸ばす）
くすくすっ、そんなに震えることないのにな？
（黒いボンテージ衣装に身を包み、鞭を左手に持ち、赤い口紅で妖艶に
微笑むレイーナ。けれど、服装とは不似合いなほど、彼女は、愛らしい
顔立ちをしている）
ちょっと、おなががすいただけなの。お願い、ちょっと、協力してよ？
（人間の男に跨ると、一目散にズボンのベルトに手を伸ばす）
（お帰りなさい、おつかれでした）
お姉さん、誰なの？
それに、その背中の羽にその格好って・・・・
お腹がすいたならその辺りの店にいけばおいしい物食べられるよ。
だ、だから離して？
（レイーナさんを必死に押し返そうと両手で抵抗しますが）
あ、な、何するの？
（ズボンを脱がされると大きく勃起したチンポがあらわになります）
お姉さん、誰なの？
それに、その背中の羽にその格好って・・・・
お腹がすいたならその辺りの店にいけばおいしい物食べられるよ。
だ、だから離して？
（レイーナさんを必死に押し返そうと両手で抵抗しますが）
あ、な、何するの？
（ズボンを脱がされると大きく勃起したチンポがあらわになります）
まぁ、やだー。こんなに、勃起しちゃったのぉ？
怯えながらも、こんなに大きく勃起させるなんて、あなたって変態くんなの？
ま、いいわｖ とても、おいしそうだもの？
あ、そうだ。ちょっと、両手を万歳してくれる？そうそういい子ね。
（レイーナは、人間の男の手を強引に万歳の格好にさせると、黒くしなやかな
鞭で、括ってしまう）
私はね、人間の男の人の精液を食料にしている悪魔、サキュバスっていうのよ？
あなた、よかったんじゃない？ こんなにちんちんを大きくしている変態さん
なんだからっ。たっぷり、吸い尽くしてあげるわ。
（ゆっくりと舌なめずりすると、レイーナは、一思いに彼の一物を喉の奥深くまで
くわえ込む）
怯えながらも、こんなに大きく勃起させるなんて、あなたって変態くんなの？
ま、いいわｖ とても、おいしそうだもの？
あ、そうだ。ちょっと、両手を万歳してくれる？そうそういい子ね。
（レイーナは、人間の男の手を強引に万歳の格好にさせると、黒くしなやかな
鞭で、括ってしまう）
私はね、人間の男の人の精液を食料にしている悪魔、サキュバスっていうのよ？
あなた、よかったんじゃない？ こんなにちんちんを大きくしている変態さん
なんだからっ。たっぷり、吸い尽くしてあげるわ。
（ゆっくりと舌なめずりすると、レイーナは、一思いに彼の一物を喉の奥深くまで
くわえ込む）
へ、変態なんかじゃない。
そんな格好して無理矢理にズボン脱がすほうが・・・
う、や、やめろ、やめてくれ。
（そう言いながら無理矢理に服も脱がされつつどんどんチンポを大きくします）
うっ、うああ、動けない。
くそっ！
（必死に鞭から逃れようとしますが動けません）
え？さ、サキュバス？
じょ、冗談でしょ？そんなおとぎ話みたいな事あってたまるか。
うっ！うああああっ！！
んっ・・あっ・・・き、きもちいいっ・・・・
（一気にチンポが飲み込まれ体の力が抜け恥ずかしい声がどんどん漏れていきます）
そんな格好して無理矢理にズボン脱がすほうが・・・
う、や、やめろ、やめてくれ。
（そう言いながら無理矢理に服も脱がされつつどんどんチンポを大きくします）
うっ、うああ、動けない。
くそっ！
（必死に鞭から逃れようとしますが動けません）
え？さ、サキュバス？
じょ、冗談でしょ？そんなおとぎ話みたいな事あってたまるか。
うっ！うああああっ！！
んっ・・あっ・・・き、きもちいいっ・・・・
（一気にチンポが飲み込まれ体の力が抜け恥ずかしい声がどんどん漏れていきます）
（お腹のすいているレイーナは、喘ぎ続ける人間の男の声などまるで無視する
かのように、一心不乱に硬く熱いものを咥え続ける）
んむっ…んはっ…ハッ…あ、んんっ……！！
（じゅるじゅると、人間の性器を音を立てて吸い続ける。早く精液を飲みたい
彼女は、喉の奥で亀頭を締め付けるように吸い上げ、同時に舌で竿を嘗め回す。）
かのように、一心不乱に硬く熱いものを咥え続ける）
んむっ…んはっ…ハッ…あ、んんっ……！！
（じゅるじゅると、人間の性器を音を立てて吸い続ける。早く精液を飲みたい
彼女は、喉の奥で亀頭を締め付けるように吸い上げ、同時に舌で竿を嘗め回す。）
あっ、んっ、あああっ、凄い・・・何もかも吸い取られそう。
や、やめてイっちゃう。
（必死で我慢してますが激しい攻めがさらに続き）
あっ！でるっ、でちゃう。
サキュバスの口でイっちゃうよ！あっ！あっ！あああっ！
ドビュッ、びゅっ・・・どくどくどく・・・びゅびゅっ・・・・
でてる、でてる、沢山・・・んんん！！！！！
（喉で亀頭を締めつけられ、舌で舐められるとあっけなく射精してしまいます）
や、やめてイっちゃう。
（必死で我慢してますが激しい攻めがさらに続き）
あっ！でるっ、でちゃう。
サキュバスの口でイっちゃうよ！あっ！あっ！あああっ！
ドビュッ、びゅっ・・・どくどくどく・・・びゅびゅっ・・・・
でてる、でてる、沢山・・・んんん！！！！！
（喉で亀頭を締めつけられ、舌で舐められるとあっけなく射精してしまいます）
（レイーナは唇についた精液を、黒いマニュキュアを塗ったかのような長い爪
で拭うと、再び口にそれを口に含んで、にっこりと笑った）
ごめんなさいね、お腹がすき過ぎて、夢中で咥えちゃったわ。
とてもおいしくて、濃いザーメンだったわよ？
そういえば、名前を聞いていなかったわね。わたしは、レイーナよ。あなたは？
で拭うと、再び口にそれを口に含んで、にっこりと笑った）
ごめんなさいね、お腹がすき過ぎて、夢中で咥えちゃったわ。
とてもおいしくて、濃いザーメンだったわよ？
そういえば、名前を聞いていなかったわね。わたしは、レイーナよ。あなたは？
はぁはぁはぁ、力が入らない・・・
全身の力が抜けたよう感じがする・・・ほ、ほんとにサキュバスなんだ・・・
（精液を処理するレイーナさんを横目で見つつ）
れ、レイーナ・・・な、名前はヒロだよ。
もういいだろ？これで離してくれるよね？
全身の力が抜けたよう感じがする・・・ほ、ほんとにサキュバスなんだ・・・
（精液を処理するレイーナさんを横目で見つつ）
れ、レイーナ・・・な、名前はヒロだよ。
もういいだろ？これで離してくれるよね？
ヒロっていうのね、可愛い名前ね。それに、よく見ると、とても可愛い顔立ち
をしているのね。残念！もっと、ヒロの喘ぐ顔を見て、しゃぶってあげればよか
ったわ。
鞭で縛られたヒロも、可愛いわ。逃がすわけないじゃない？ もっとたくさん
苛めたおしてあげるわ？ だって、全然これだけじゃ、栄養補給にならないんだもの。
（レイーナは、再びヒロの上に跨って、嗜虐的に微笑んだ）
をしているのね。残念！もっと、ヒロの喘ぐ顔を見て、しゃぶってあげればよか
ったわ。
鞭で縛られたヒロも、可愛いわ。逃がすわけないじゃない？ もっとたくさん
苛めたおしてあげるわ？ だって、全然これだけじゃ、栄養補給にならないんだもの。
（レイーナは、再びヒロの上に跨って、嗜虐的に微笑んだ）
そ、そんな。
頼む、何でも言うことを聞くから離してくれ。
苛めるってもう十分だろ？こ、こんなことまでして・・・・ううっ
（段々と犯されてるという立場が頭で理解できてきて下手に出始めます）
それに、これ以上一体な、何を？
（レイーナさんの微笑みをみて冷や汗を垂らし生唾を飲み込みます）
頼む、何でも言うことを聞くから離してくれ。
苛めるってもう十分だろ？こ、こんなことまでして・・・・ううっ
（段々と犯されてるという立場が頭で理解できてきて下手に出始めます）
それに、これ以上一体な、何を？
（レイーナさんの微笑みをみて冷や汗を垂らし生唾を飲み込みます）
だって、悪魔の本能って、基本的に相手を嬲り尽くしたいものだから、まぁ、
しょうがないじゃない？ ちょっと、怯えているヒロは、最高に可愛いわよ。
（口角をあげて、微笑む。ヒロの白いワイシャツのボタンを長く黒い爪で器用に
外していく。夜の肌寒さに屹立する乳首を、長い爪で軽く引掻く。その爪のあとに
うっすらと血の線が辿る。
それを、レイーナは、赤い舌で舐める）
あら、少し痛かった？ くすっ、違うか。気持ちいいのよね？
ふん、人間の雄って淫乱！
（そういうと、レイーナは立ち上がり、まだ緩く立ち上がった状態のヒロの
ものに、黒いピンヒールの先を押し付けた）
ほら、言いなさいよ？ 本当は、いじめられたいんでしょ？ 認めなさいよ？
しょうがないじゃない？ ちょっと、怯えているヒロは、最高に可愛いわよ。
（口角をあげて、微笑む。ヒロの白いワイシャツのボタンを長く黒い爪で器用に
外していく。夜の肌寒さに屹立する乳首を、長い爪で軽く引掻く。その爪のあとに
うっすらと血の線が辿る。
それを、レイーナは、赤い舌で舐める）
あら、少し痛かった？ くすっ、違うか。気持ちいいのよね？
ふん、人間の雄って淫乱！
（そういうと、レイーナは立ち上がり、まだ緩く立ち上がった状態のヒロの
ものに、黒いピンヒールの先を押し付けた）
ほら、言いなさいよ？ 本当は、いじめられたいんでしょ？ 認めなさいよ？
うううっ・・・・れ、レイーナさん。
本当に簡便して下さい、そんな長い爪で引っ掻かれたら
あ、痛っ！！
（痛さよりも舐められた舌の感触が気持ちよく段々と股間が膨れてきます）
苛められたいわけないだろ。
そんな変態なんかじゃない。だから外せよ。
（ちょっと強い口調で反抗的になりますが、ヒールの先の股間は完全に勃起しました）
本当に簡便して下さい、そんな長い爪で引っ掻かれたら
あ、痛っ！！
（痛さよりも舐められた舌の感触が気持ちよく段々と股間が膨れてきます）
苛められたいわけないだろ。
そんな変態なんかじゃない。だから外せよ。
（ちょっと強い口調で反抗的になりますが、ヒールの先の股間は完全に勃起しました）
まだ、認めないのね？ もう、大人しくいうこと聞かせてあげちゃうわよ？
ふんっ、ヒールでヒロの大事なものを潰してあげることだってできるのよ？
ふふっ、嘘よ。そんなに、怯えて真っ青になって、可愛いんだからぁ。
ね、おちんちんは、正直よ？ また、苛められたいって、主張しちゃってる。
（つん、つん、とヒールの先でつついて弄ぶレイーナ）
ヒロの喘ぐ顔、エロいわよ？ とっても、可愛いわよ？
これから、どうしてほしいか、言える？
ほら、喘いでばかりいないで。 あなた、可愛いから、特別にお願いを聞いて
あげてもいいわよ？
ふんっ、ヒールでヒロの大事なものを潰してあげることだってできるのよ？
ふふっ、嘘よ。そんなに、怯えて真っ青になって、可愛いんだからぁ。
ね、おちんちんは、正直よ？ また、苛められたいって、主張しちゃってる。
（つん、つん、とヒールの先でつついて弄ぶレイーナ）
ヒロの喘ぐ顔、エロいわよ？ とっても、可愛いわよ？
これから、どうしてほしいか、言える？
ほら、喘いでばかりいないで。 あなた、可愛いから、特別にお願いを聞いて
あげてもいいわよ？
苛められたいだなんて・・・そんな。
んあっ、や、やめて・・・お腹すいてただけなんだろ。
も、もう・・・んっ・・・
（ヒールの先でつつかれると同時に完全に勃起します）
（そして、性欲が一気に掻き立てられます）
どうしてほしいか・・・・って
（やばいまた出したくなってきた）
・・・・えっと・・・
も・・・もっと苛めてもっと射精させて欲しいです。
（我慢できなくなり口走ります）
んあっ、や、やめて・・・お腹すいてただけなんだろ。
も、もう・・・んっ・・・
（ヒールの先でつつかれると同時に完全に勃起します）
（そして、性欲が一気に掻き立てられます）
どうしてほしいか・・・・って
（やばいまた出したくなってきた）
・・・・えっと・・・
も・・・もっと苛めてもっと射精させて欲しいです。
（我慢できなくなり口走ります）
よく言えたわね、可愛い子ね。
（紅い瞳を細めて、甘く微笑むと、しゃがみこんで拘束されたヒロを抱きしめる。
豊満な胸が、無遠慮にヒロの顔面に押し付けられる）
それじゃ、遠慮なく射精させてあげる。その無駄に大きいおちんちんから、
たっぷりザーメンを搾り取ってあ・げ・る。
（紅くて肉厚のある唇で、拘束されてされるがままのヒロにキスをする。無理やり
唇をこじ開けて、優しく舌を絡めては、荒々しく吸い上げる）
（紅い瞳を細めて、甘く微笑むと、しゃがみこんで拘束されたヒロを抱きしめる。
豊満な胸が、無遠慮にヒロの顔面に押し付けられる）
それじゃ、遠慮なく射精させてあげる。その無駄に大きいおちんちんから、
たっぷりザーメンを搾り取ってあ・げ・る。
（紅くて肉厚のある唇で、拘束されてされるがままのヒロにキスをする。無理やり
唇をこじ開けて、優しく舌を絡めては、荒々しく吸い上げる）
はい、お願いします。
（どんどんこみ上げてくる射精衝動に若い自分が勝てるはずもなく）
レイーナさんの胸が・・・ああ、大きい。
んんっ、ぷはぁっ・・・柔らかくて凄い。
（赤い瞳を見ていると頭がボーっとしレイーナさんにペースに引きこまれます）
はい、沢山射精したいです。
僕のいやらしいチンポから沢山搾り取って下さい。
んっ・・くちゅ・・・・れ、れいーなさん・・・キスきもちいい
（どんどんこみ上げてくる射精衝動に若い自分が勝てるはずもなく）
レイーナさんの胸が・・・ああ、大きい。
んんっ、ぷはぁっ・・・柔らかくて凄い。
（赤い瞳を見ていると頭がボーっとしレイーナさんにペースに引きこまれます）
はい、沢山射精したいです。
僕のいやらしいチンポから沢山搾り取って下さい。
んっ・・くちゅ・・・・れ、れいーなさん・・・キスきもちいい
…んっ、ふっ、ヒロは可愛いわ…っ。
（キスをしながら、ヒロの怒張した雄を手で握り、上下に摩擦を繰り返す）
（キスの合間のヒロの可愛らしいおねだりに、レイーナは気をよくする）
おねだりの出来る子は、大好きよ。
特別に、おっぱいにおちんちんを挟んであげるわ。
（レイーナは、身を屈めると黒のボンテージの紐を少し緩め、その巨乳を顕わにする）
今、おちんちんが、痙攣したわよ？ そんなに楽しみ？
（キスをしながら、ヒロの怒張した雄を手で握り、上下に摩擦を繰り返す）
（キスの合間のヒロの可愛らしいおねだりに、レイーナは気をよくする）
おねだりの出来る子は、大好きよ。
特別に、おっぱいにおちんちんを挟んであげるわ。
（レイーナは、身を屈めると黒のボンテージの紐を少し緩め、その巨乳を顕わにする）
今、おちんちんが、痙攣したわよ？ そんなに楽しみ？
んっんっんっ・・・ちゅっ・・・れろ・・・・
はぁはぁはぁ、こ、この大きな胸に挟んで貰えるなんて・・・
れ、レイーナさん射精したいです。
（普段は見ることのできない大きな胸に心踊りサキュバスということも忘れ）
お、お願いします。
パイズリ・・パイズリでイかせて下さい。
（早く早くと言わんばかりに腰を突き出しチンポを震わせます）
はぁはぁはぁ、こ、この大きな胸に挟んで貰えるなんて・・・
れ、レイーナさん射精したいです。
（普段は見ることのできない大きな胸に心踊りサキュバスということも忘れ）
お、お願いします。
パイズリ・・パイズリでイかせて下さい。
（早く早くと言わんばかりに腰を突き出しチンポを震わせます）
くすっ、そんなに慌てなくても。まだ時間はたっぷりあるわよ？
（レイーナは、我を忘れて、腰を突き出すヒロに失笑しながらも、可愛い子ね
、と甘い気持ちになる。
大きな乳を両手で、たぷんと持ち上げて、手を鞭で拘束されたままのいきり立つ
ヒロのペニスをむにゅり、と挟み込む）
ずりゅ、ずりゅ、ずりゅ……！！
（レイーナは、左右の乳を手で押し込んで、ヒロのペニスがいっそう深く乳の摩擦
を受けるようにする）
なんだか、おっぱいで挟んでるだけじゃ、おなかがすいてきちゃうわ。
いっしょに、おちんちんをしゃぶらせてもらうわ。
（レイーナは、むにむにと大きな乳でヒロのチンポを摩擦しながら、鈴口に
赤い舌を差し込んで、ぐりぐりと射精を促す）
はむっ…じゅる……、はぁ、んむっ、さぁ、たくさん出しなさい？
パイズリも、フェラも、気持ちいいでしょ？
（レイーナは、我を忘れて、腰を突き出すヒロに失笑しながらも、可愛い子ね
、と甘い気持ちになる。
大きな乳を両手で、たぷんと持ち上げて、手を鞭で拘束されたままのいきり立つ
ヒロのペニスをむにゅり、と挟み込む）
ずりゅ、ずりゅ、ずりゅ……！！
（レイーナは、左右の乳を手で押し込んで、ヒロのペニスがいっそう深く乳の摩擦
を受けるようにする）
なんだか、おっぱいで挟んでるだけじゃ、おなかがすいてきちゃうわ。
いっしょに、おちんちんをしゃぶらせてもらうわ。
（レイーナは、むにむにと大きな乳でヒロのチンポを摩擦しながら、鈴口に
赤い舌を差し込んで、ぐりぐりと射精を促す）
はむっ…じゅる……、はぁ、んむっ、さぁ、たくさん出しなさい？
パイズリも、フェラも、気持ちいいでしょ？
何かレイーナさんの瞳を見てると我慢できなくて。
あ、あ！チンポがレイーナさんの胸に埋まっていく。
す、すごい、もうチンポが完全に包まれちゃってる・・・・・・
（竿は完全に胸に包まれ亀頭の部分だけが顔を出しています）
んはぁっ、レイーナさん凄い。
すぐでちゃいそう。
（両手を拘束されたまま、パイズリされM心が刺激されさらに股間を大きくします）
あっ、はっ、れ、れいーなさん、パイズリフェラだなんて・・・
らめっ、いっちゃいます！！！
あっ、またでる！びゅっ！どびゅっびゅっ！どくどくどく
（とても二回目とは思えない量をドクドクと射精します）
やっ、とまんないよっ！！
あ、あ！チンポがレイーナさんの胸に埋まっていく。
す、すごい、もうチンポが完全に包まれちゃってる・・・・・・
（竿は完全に胸に包まれ亀頭の部分だけが顔を出しています）
んはぁっ、レイーナさん凄い。
すぐでちゃいそう。
（両手を拘束されたまま、パイズリされM心が刺激されさらに股間を大きくします）
あっ、はっ、れ、れいーなさん、パイズリフェラだなんて・・・
らめっ、いっちゃいます！！！
あっ、またでる！びゅっ！どびゅっびゅっ！どくどくどく
（とても二回目とは思えない量をドクドクと射精します）
やっ、とまんないよっ！！
そう、そんなに、気持ちいいのね。たくさん、おっぱいでおちんちんを挟み込んで
たっぷりゆっくり擦ってあげる。
それに、オチンポもたっぷりしゃぶって、ザーメンをたくさん飲み干してあげる。
ヒロのエムっぽいところが、たまらないわよ？
…はむっ、じゅるっ…じゅ、じゅ、じゅるーーー！！
（されるがままのヒロは、いきり立つペニスから、何度かにわけて、白濁色の
ザーメンを噴出させた。それを、逃すまいとレイーナは喉の奥深くまで咥え込み
啜り尽くす）
はぁ…ん！ ザーメン、とっても、おいしかったわぁ、ヒロ。ごちそうさま。
ヒロのオチンポからでるザーメンは、今までしゃぶってきたオチンポからでた
どんなザーメンよりも、苦くて、濃くておいしかったわぁ。
ごちそうさま、のお礼に、悪魔のおまんこを味わってみる？
たっぷりゆっくり擦ってあげる。
それに、オチンポもたっぷりしゃぶって、ザーメンをたくさん飲み干してあげる。
ヒロのエムっぽいところが、たまらないわよ？
…はむっ、じゅるっ…じゅ、じゅ、じゅるーーー！！
（されるがままのヒロは、いきり立つペニスから、何度かにわけて、白濁色の
ザーメンを噴出させた。それを、逃すまいとレイーナは喉の奥深くまで咥え込み
啜り尽くす）
はぁ…ん！ ザーメン、とっても、おいしかったわぁ、ヒロ。ごちそうさま。
ヒロのオチンポからでるザーメンは、今までしゃぶってきたオチンポからでた
どんなザーメンよりも、苦くて、濃くておいしかったわぁ。
ごちそうさま、のお礼に、悪魔のおまんこを味わってみる？
はぁはぁはぁ・・・・・・
レイーナさんのパイズリフェラすごく気持ちよかった・・・
でも、何だか体に力が入らない・・・・・
でも、チンポがまだ勃起してきてる・・・・まだ・・まだ出したい。
（異常ともいえる量の精液を出し顔や体が少し痩せた感じになってしまいます）
レイーナさん・・・まだ出したりないよ。
おまんこに入れたい、入れさせて下さい。
興奮がとまらないんです、レイーナさん犯して搾り取って下さい。
（そう言うと縛られたまま擦って寄せるようにチンポをレイーナさんのおまんこにつけます）
入れてください、おかしてぇレイーナさん。
（もはや悪魔の虜になりつつあります）
レイーナさんのパイズリフェラすごく気持ちよかった・・・
でも、何だか体に力が入らない・・・・・
でも、チンポがまだ勃起してきてる・・・・まだ・・まだ出したい。
（異常ともいえる量の精液を出し顔や体が少し痩せた感じになってしまいます）
レイーナさん・・・まだ出したりないよ。
おまんこに入れたい、入れさせて下さい。
興奮がとまらないんです、レイーナさん犯して搾り取って下さい。
（そう言うと縛られたまま擦って寄せるようにチンポをレイーナさんのおまんこにつけます）
入れてください、おかしてぇレイーナさん。
（もはや悪魔の虜になりつつあります）
まぁ、そんなにおまんこしたいの？
ヒロは、可愛い雄ね？ たくさんザーメンもだした、おりこうさんだものね。
いいわよ、たくさん、入れさせてあげる。
でもね、すぐに逝かせてあげないわよ？
（そういうと、レイーナは黒いゴムのようなものを取り出して、ヒロのペニスの根元
につける）
あ、そうね。それから、ちょっと面白い玩具があったから、つけてあげる。
（レイーナは、どこからか、黒いしっぽの玩具をとりだす。その先は、男性器
を模倣したバイブになっていた）
ヒロってねこちゃんみたいでしょ？ いい尻尾があってよかったわね。
（レイーナは、長い金髪を耳にかけると、紅い瞳を眇めた。少し、意地悪モードに
スイッチがはいったのだ）
おまんこしてほしいなら、ほら、これをアナルに突っ込むわよ？ 子猫ちゃん。
ヒロは、可愛い雄ね？ たくさんザーメンもだした、おりこうさんだものね。
いいわよ、たくさん、入れさせてあげる。
でもね、すぐに逝かせてあげないわよ？
（そういうと、レイーナは黒いゴムのようなものを取り出して、ヒロのペニスの根元
につける）
あ、そうね。それから、ちょっと面白い玩具があったから、つけてあげる。
（レイーナは、どこからか、黒いしっぽの玩具をとりだす。その先は、男性器
を模倣したバイブになっていた）
ヒロってねこちゃんみたいでしょ？ いい尻尾があってよかったわね。
（レイーナは、長い金髪を耳にかけると、紅い瞳を眇めた。少し、意地悪モードに
スイッチがはいったのだ）
おまんこしてほしいなら、ほら、これをアナルに突っ込むわよ？ 子猫ちゃん。
え？そ、そんなの付けたら射精できないんじゃ・・・
や、やめて、レイーナさん。
あっ！んっんん！！！！！！
（ゴムのような物を根元につけられ一瞬悲鳴に似た声をあげます）
（そして驚いたような顔をします）
それって・・・・まさか・・・・・
そ、そんなの入らないよ・・・・普通にさせて。
む、無理・・・絶対入らないよレイーナさん・・あっあっあっああああああ
おかしくなっちゃうよぉぉぉぉ
（そう言うとゆっくりと黒い尻尾がアナルに入っていきます）
（すみません、せっかくお相手いただいたのですが
そろそろ時間が厳しいので中途半端ですが終わらさせて下さい。）
（ほんと申し訳ない）
や、やめて、レイーナさん。
あっ！んっんん！！！！！！
（ゴムのような物を根元につけられ一瞬悲鳴に似た声をあげます）
（そして驚いたような顔をします）
それって・・・・まさか・・・・・
そ、そんなの入らないよ・・・・普通にさせて。
む、無理・・・絶対入らないよレイーナさん・・あっあっあっああああああ
おかしくなっちゃうよぉぉぉぉ
（そう言うとゆっくりと黒い尻尾がアナルに入っていきます）
（すみません、せっかくお相手いただいたのですが
そろそろ時間が厳しいので中途半端ですが終わらさせて下さい。）
（ほんと申し訳ない）
いいですよ＾＾
気にしないでくださいね。
落ちますね。
気にしないでくださいね。
落ちますね。
ありがとうございました。
またよろしくお願いします！
--- 以下空室 ---
またよろしくお願いします！
--- 以下空室 ---
652 ：リオン：2010/03/30(火) 23:34:44 ID:+oKe8bfiO
同族を裏切って人間のふりして悪魔狩りをしているこちらを逆レイプしてくれる女性はいませんか？
653 ：リオン：2010/03/30(火) 23:42:51 ID:+oKe8bfiO
募集あげ
654 ：リオン：2010/03/31(水) 00:03:24 ID:+oKe8bfiO
>>652で募集
655 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/31(水) 00:19:16 ID:foLR8OujO
落ち
656 ：♂：2010/04/01(木) 20:12:31 ID:h4AtOif8O
お相手してくれる悪魔っ娘はいませんか？
657 ：♂：2010/04/01(木) 20:44:02 ID:h4AtOif8O
募集あげ
658 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/01(木) 21:14:54 ID:h4AtOif8O
落ち
659 ：♀：2010/04/03(土) 14:27:42 ID:NkFZvtO1O
はぁ……どうしよう、すっごいお腹減った……
(黒のビスチェとショートパンツの服装で力なく翼をはためかせながら溜息を吐き出し
獲物を物色する様に辺りを見渡して)
(教われてくれる方募集しちゃいます♪
NGは擬音と極端な短文
抵抗してくれる人だと嬉しいなっ)
(黒のビスチェとショートパンツの服装で力なく翼をはためかせながら溜息を吐き出し
獲物を物色する様に辺りを見渡して)
(教われてくれる方募集しちゃいます♪
NGは擬音と極端な短文
抵抗してくれる人だと嬉しいなっ)
はぁ…今日もサークル疲れた…。
（人通りのない裏通りを帰路につく大学生）
今日はもう風呂入って寝よう…。
【お相手宜しいでしょうか？】
（人通りのない裏通りを帰路につく大学生）
今日はもう風呂入って寝よう…。
【お相手宜しいでしょうか？】
661 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/03(土) 14:32:21 ID:LgC45w88O
>>659
お願いします
お願いします
662 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/03(土) 14:33:56 ID:LgC45w88O
落ち
(>>660さん
お相手お願いします♪
何か希望とかありますか？
>>661さん、ごめんなさい;;)
……んー？
おぉっ、あれはなかなか美味しそうじゃないかなぁっ?!♪
(相手の姿を認めるなり瞳に生気が宿りにんまりと口角持ち上げ一人呟く
ひらりと宙で身を翻し先回りすると道路に蹲って一瞬でか細い泣声を漏らしながら相手を待つ)
お相手お願いします♪
何か希望とかありますか？
>>661さん、ごめんなさい;;)
……んー？
おぉっ、あれはなかなか美味しそうじゃないかなぁっ?!♪
(相手の姿を認めるなり瞳に生気が宿りにんまりと口角持ち上げ一人呟く
ひらりと宙で身を翻し先回りすると道路に蹲って一瞬でか細い泣声を漏らしながら相手を待つ)
【よろしくお願いします。】
【あんまりに痛そうなSMやスカ以外はなんでもOKですｗ】
（曲がり角の所で泣いている女の子を発見）
ん……お嬢ちゃん、どうしたの！？
何かあったなら力になるよ…？
（心配そうに顔を覗き込む）
【あんまりに痛そうなSMやスカ以外はなんでもOKですｗ】
（曲がり角の所で泣いている女の子を発見）
ん……お嬢ちゃん、どうしたの！？
何かあったなら力になるよ…？
（心配そうに顔を覗き込む）
(了解しました♪
他にも何かありましたら教えて下さいねっvV)
(相手の声に片足を押さえながら上気した顔を上げると涙を溜めた瞳を僅かに見開きおどおどと慌てて見せ
いつの間にかわざと折ったヒールを見せ困ったように首を傾け)
ヒール、折れちゃって……足捻ったみたいで、痛くて歩けなくって……
(涙声でたどたどしく告げながらも角度的に白い鎖骨や肌、太股が晒されている)
これじゃお家に帰れないよ……
他にも何かありましたら教えて下さいねっvV)
(相手の声に片足を押さえながら上気した顔を上げると涙を溜めた瞳を僅かに見開きおどおどと慌てて見せ
いつの間にかわざと折ったヒールを見せ困ったように首を傾け)
ヒール、折れちゃって……足捻ったみたいで、痛くて歩けなくって……
(涙声でたどたどしく告げながらも角度的に白い鎖骨や肌、太股が晒されている)
これじゃお家に帰れないよ……
（折れたヒールを見る）
あ、ホントだ…
（少し困ったように考えた後）
あの…もし良かったらウチに来ないかな？
すぐそこで、包帯とか湿布とかもあるからさ。
あ、歩ける？
おぶってあげようか？
（心配そうな顔で覗き込みながら）
あ、ホントだ…
（少し困ったように考えた後）
あの…もし良かったらウチに来ないかな？
すぐそこで、包帯とか湿布とかもあるからさ。
あ、歩ける？
おぶってあげようか？
（心配そうな顔で覗き込みながら）
あ、ありがとう……っ!?あ、えっと、ごめんなさいっ!!
(何とか無理やり立ち上がるとよろけた拍子に相手の腕を掴んでしまい
赤くなって慌てて離すと片足を引きずりながらも着いていって)
えっと……でも、おうちの人とか……ご迷惑じゃない？
(きょとんとし、次に眉を下げ慌てた様子でたどたどしく言って見せる)
(何とか無理やり立ち上がるとよろけた拍子に相手の腕を掴んでしまい
赤くなって慌てて離すと片足を引きずりながらも着いていって)
えっと……でも、おうちの人とか……ご迷惑じゃない？
(きょとんとし、次に眉を下げ慌てた様子でたどたどしく言って見せる)
うわっ、大丈夫！？
（反射的に抱き留める）
ほら、無理しないで捕まって。
俺の家、すぐそこだからさ。
（ほんの２、３件先のアパートを指差す）
あはは、大丈夫だよ。
俺一人暮らしだし、大家さんも今旅行に行っちゃってるし。
（不安を与えないように明るい笑顔で）
あ…勿論変な事はしないから！
（反射的に抱き留める）
ほら、無理しないで捕まって。
俺の家、すぐそこだからさ。
（ほんの２、３件先のアパートを指差す）
あはは、大丈夫だよ。
俺一人暮らしだし、大家さんも今旅行に行っちゃってるし。
（不安を与えないように明るい笑顔で）
あ…勿論変な事はしないから！
あ、ありがとう
ご迷惑じゃないなら、いいんだけど……
(自分を抱える腕にしがみつくように両腕を絡め俯いたまま心配そうに小さな声で呟きながらも見えない口許は深い弧を描き
ぴったりと縋る様に掴んだ腕には胸が潰れる程に押しつけられてしまって)
えっと……何にもしない、って？何が、かな？
(分からないと言った不思議そうな顔で見上げ15、6歳程度の見た目以上に無邪気な笑顔を向ける)
ご迷惑じゃないなら、いいんだけど……
(自分を抱える腕にしがみつくように両腕を絡め俯いたまま心配そうに小さな声で呟きながらも見えない口許は深い弧を描き
ぴったりと縋る様に掴んだ腕には胸が潰れる程に押しつけられてしまって)
えっと……何にもしない、って？何が、かな？
(分からないと言った不思議そうな顔で見上げ15、6歳程度の見た目以上に無邪気な笑顔を向ける)
っ。。
（腕に押し付けられる胸の感触に一瞬硬直してしまう）
（が、すぐに平静を取り戻し）
はは、本当に礼儀正しい娘だね。
あ、ここが俺の部屋だよ。どうぞ上がって…何もない所だけど…
（一人暮らしの男らしい必要最低限の物しかない部屋）
あ、いや、何でもないよ。（無垢な顔を見てそんな事を言った自分が恥ずかしくなる）
（腕に押し付けられる胸の感触に一瞬硬直してしまう）
（が、すぐに平静を取り戻し）
はは、本当に礼儀正しい娘だね。
あ、ここが俺の部屋だよ。どうぞ上がって…何もない所だけど…
（一人暮らしの男らしい必要最低限の物しかない部屋）
あ、いや、何でもないよ。（無垢な顔を見てそんな事を言った自分が恥ずかしくなる）
お邪魔しまぁす……
(物珍しそうに部屋を二、三度見渡し促されるままに入ると足を庇いながら座り
そのせいで足を大きく広げ投げ出す体勢になっていて)
…………？
(座った傍にあったベットの下に何かが埋まっているのを見つけると手を伸ばし
無理矢理に手許へ出すと不思議そうにペラペラと中を見た後痴態を晒す女性が表紙のそれを相手へ見せて)
……ねぇねぇ、これなぁに？
(物珍しそうに部屋を二、三度見渡し促されるままに入ると足を庇いながら座り
そのせいで足を大きく広げ投げ出す体勢になっていて)
…………？
(座った傍にあったベットの下に何かが埋まっているのを見つけると手を伸ばし
無理矢理に手許へ出すと不思議そうにペラペラと中を見た後痴態を晒す女性が表紙のそれを相手へ見せて)
……ねぇねぇ、これなぁに？
ちょっと包帯とか探すから待っててね？
（一度背を向けて薬箱を取り出し…）
あ、そういえばお名前はなんて…っ！？
（お気に入りの本を発見された事に気づく）
（慌てて本を取り上げて）な、何だろうね！？
こんなのいつの間に家にあったんだろう！？
（必死に取り繕おうとする）
（一度背を向けて薬箱を取り出し…）
あ、そういえばお名前はなんて…っ！？
（お気に入りの本を発見された事に気づく）
（慌てて本を取り上げて）な、何だろうね！？
こんなのいつの間に家にあったんだろう！？
（必死に取り繕おうとする）
どうしたの？顔、赤いよ？
(痛んでいるはずの足を気にすることなく膝立ちで相手との距離を少し詰めると首を傾け)
これ、好きなの？
(相手の慌てた様子に惚けて見せるも徐々に傍に近付き気付けば頬に触れられる程で
相手から本を奪い返しクスクスと小さく笑いながら中を開いて
隣に置いて真似するように前のめりの挑発的な仕草をする表情には先程までの無邪気さはない)
名前、知りたい？
え……？
（相手のあまりの豹変に戸惑い、一瞬言葉を失う）
……っ！？
（顔を近づけられハッと我に帰り、少し後ずさりする）
っ…き、君、悪ふざけも大概に…
（何とか冷静さを残してポーズを辞めさせようと身体を掴む）
（相手のあまりの豹変に戸惑い、一瞬言葉を失う）
……っ！？
（顔を近づけられハッと我に帰り、少し後ずさりする）
っ…き、君、悪ふざけも大概に…
（何とか冷静さを残してポーズを辞めさせようと身体を掴む）
悪ふざけ？
悪ふざけじゃないもん、ご飯の時間だもん♪
(玄関を一睨みすると触れていない筈の鍵から施錠音がして鍵がかかり
掴まれたことで近付いた相手の足の間に入りしなだれるように両手を首に回すと全体重を掛け顔を傍だて)
あたしの名前はベリー……本当はもっと長いんだけど、今はそれで良いわぁ♪
(黒い両羽を見せつけるように広げ言葉が終わると同時に強引に唇を重ね
少女とは思えぬ力で頭を抑えながら舌で何度も唇をなぞり隙をついて中にそれを差し込んでしまう)
悪ふざけじゃないもん、ご飯の時間だもん♪
(玄関を一睨みすると触れていない筈の鍵から施錠音がして鍵がかかり
掴まれたことで近付いた相手の足の間に入りしなだれるように両手を首に回すと全体重を掛け顔を傍だて)
あたしの名前はベリー……本当はもっと長いんだけど、今はそれで良いわぁ♪
(黒い両羽を見せつけるように広げ言葉が終わると同時に強引に唇を重ね
少女とは思えぬ力で頭を抑えながら舌で何度も唇をなぞり隙をついて中にそれを差し込んでしまう)
え……？
（誰も触れていないはずの鍵がかかり、信じられないといった顔で顔を逸らした瞬間に押し倒され）
っ…嘘だろ、なんだこの力…
（必死に抵抗するも所詮は人間の筋力で逃げられるはずもなく）
っ！？
やめ…んぅ…！！
（背中に現れた羽に怯えるように驚き、そのすきに舌を入れられてしまう…）
（誰も触れていないはずの鍵がかかり、信じられないといった顔で顔を逸らした瞬間に押し倒され）
っ…嘘だろ、なんだこの力…
（必死に抵抗するも所詮は人間の筋力で逃げられるはずもなく）
っ！？
やめ…んぅ…！！
（背中に現れた羽に怯えるように驚き、そのすきに舌を入れられてしまう…）
悪魔相手にも優しくしてくれたお兄さんに、ベリーちゃんからのお礼だよぉ♪
(相手に向かって手を翳すと言葉とは裏腹に金縛りにして
にんまりと邪気に満ちた笑顔で相手の片足を跨いで馬乗りになり隣にあった本をペラペラと捲って)
お兄さんはぁどれがお気に入りぃ？
ベリーちゃんがやってあげる♪
(これ？それともこっち？と代わる代わる捲っては魔法で衣装まで真似ていき、女子高生の制服で再び上に乗ると膝を股間に当てがいゆるゆると押しつけながら服の中に手を差し入れ脇腹を撫でて)
どれが好きなのかなぁ？お兄さんの好きなとこ、教えて♪
(相手に向かって手を翳すと言葉とは裏腹に金縛りにして
にんまりと邪気に満ちた笑顔で相手の片足を跨いで馬乗りになり隣にあった本をペラペラと捲って)
お兄さんはぁどれがお気に入りぃ？
ベリーちゃんがやってあげる♪
(これ？それともこっち？と代わる代わる捲っては魔法で衣装まで真似ていき、女子高生の制服で再び上に乗ると膝を股間に当てがいゆるゆると押しつけながら服の中に手を差し入れ脇腹を撫でて)
どれが好きなのかなぁ？お兄さんの好きなとこ、教えて♪
ぁ…ぁ…！？
（身体が動かせない恐怖で涙目になりがらベリーを見上げる）
な…何なんだお前…？
ぅ……っ。。
（膝と手から必死に逃れようとするも、身体が動かず…）
（身体が動かせない恐怖で涙目になりがらベリーを見上げる）
な…何なんだお前…？
ぅ……っ。。
（膝と手から必死に逃れようとするも、身体が動かず…）
だから、悪魔だって言ったでしょ？
その顔すっごい素敵だよぉ……♪
(元のビスチェとタイトな黒のミニスカートに戻すと耳元に唇を寄せ少し強めに耳朶を噛み跡を舐め上げ
服の中に入れた手で下腹部から脇腹、胸板を撫で回し中央の乳首を痛いくらいに摘んで)
もっと鳴いて……？
(膝を更に股間に食い込ませ白い太股でやんわりと刺激するも直接触らないままで
跨いでいる足に自らの股間を擦り付けているせいでスカートが下着ぎりぎりまで捲れている)
その顔すっごい素敵だよぉ……♪
(元のビスチェとタイトな黒のミニスカートに戻すと耳元に唇を寄せ少し強めに耳朶を噛み跡を舐め上げ
服の中に入れた手で下腹部から脇腹、胸板を撫で回し中央の乳首を痛いくらいに摘んで)
もっと鳴いて……？
(膝を更に股間に食い込ませ白い太股でやんわりと刺激するも直接触らないままで
跨いでいる足に自らの股間を擦り付けているせいでスカートが下着ぎりぎりまで捲れている)
(ごめんなさい…;;
これからなのに電話落ちです
お相手ありがとうございました
落ち↓↓)
これからなのに電話落ちです
お相手ありがとうございました
落ち↓↓)
あ…くま…？
（呆然とした顔で聞き返す）
っ…や、めろ……！
（耳を強く噛まれると恐怖に目をつむり、身体を撫で回されるくすぐったさに身体を震わせ）
痛……っ！！
（乳首を強く摘まれると小さな悲鳴を上げる）
っ……ぁ……
（蠱惑的な少女の動きに徐々に身体が反応してしまう…）
（呆然とした顔で聞き返す）
っ…や、めろ……！
（耳を強く噛まれると恐怖に目をつむり、身体を撫で回されるくすぐったさに身体を震わせ）
痛……っ！！
（乳首を強く摘まれると小さな悲鳴を上げる）
っ……ぁ……
（蠱惑的な少女の動きに徐々に身体が反応してしまう…）
了解です＞＜
お相手有り難うございました！
落ち
お相手有り難うございました！
落ち
683 ：ソファ：2010/04/04(日) 20:30:08 ID:sky6hiSxO
図書館の奥の棚にある古い本に封印されている悪魔っ娘をしたいと思います。
受験勉強で図書館に来ていた高校３年生の青年役をしてくれる方募集します。
希望は中文長文で描写多め、抵抗ありで楽しく遊んでくれる方。
ＮＧは、「//」「♪」の使用、ドＭを凄く露にしたり、従順すぎる方です。
こちらは12～20くらいの容姿で好きなのを選んでくれると嬉しいなぁと思います。
受験勉強で図書館に来ていた高校３年生の青年役をしてくれる方募集します。
希望は中文長文で描写多め、抵抗ありで楽しく遊んでくれる方。
ＮＧは、「//」「♪」の使用、ドＭを凄く露にしたり、従順すぎる方です。
こちらは12～20くらいの容姿で好きなのを選んでくれると嬉しいなぁと思います。
お相手お願いします。
希望としては……20歳位のお姉さん系の容姿が良いですね。
NGは痛い事と汚い事位でしょうか。
NGは痛い事と汚い事位でしょうか。
了解しましたー。
お姉さん系…容姿は大丈夫なのですが、あんまり大人っぽい妖艶なお姉様…
は得意じゃないですが大丈夫でしょうか？
ＮＧは同じ感じで良かったです。
勉強の合間に、気晴らしに色んな本を眺めてて、古びた本が気になって、開いたら…って感じでよろしいですか？
良ければ、上記の部分から、直樹さんから書き出してくれると嬉しいなぁと思います。
お姉さん系…容姿は大丈夫なのですが、あんまり大人っぽい妖艶なお姉様…
は得意じゃないですが大丈夫でしょうか？
ＮＧは同じ感じで良かったです。
勉強の合間に、気晴らしに色んな本を眺めてて、古びた本が気になって、開いたら…って感じでよろしいですか？
良ければ、上記の部分から、直樹さんから書き出してくれると嬉しいなぁと思います。
ふあぁ……部活を現役でやってた時もキツかったけど、受験勉強もまた別の意味でキツイな、おい。
(高校3年の夏)
(バスケ部を引退し、受験に向けて図書館で勉強をしていた)
あんまり長いこと勉強なんてしてらんないって……
何か面白そうな本ないかな……って、何だこの本。
一冊だけ妙に古くさいな。何が書いてあるんだ……？
(早くも勉強に嫌気がさし、面白そうな本を探して館内をぶらつき)
(本棚の片隅に入っていた古ぼけた本を手に取って、何気なく開いた……)
【こんな感じでいかがですか？】
(高校3年の夏)
(バスケ部を引退し、受験に向けて図書館で勉強をしていた)
あんまり長いこと勉強なんてしてらんないって……
何か面白そうな本ないかな……って、何だこの本。
一冊だけ妙に古くさいな。何が書いてあるんだ……？
(早くも勉強に嫌気がさし、面白そうな本を探して館内をぶらつき)
(本棚の片隅に入っていた古ぼけた本を手に取って、何気なく開いた……)
【こんな感じでいかがですか？】
(本が、１ページ、２ページと開かれていって。
日本語でも英語でもない文字がぎっしりとかかれていたが、あるページになると、見開きで魔方陣が描かれていた)
(突然、その本が勝手に震え出し…床に落ちた。
その瞬間、真っ白い煙のような物が、直樹の周りを包んで)
………ふぁぁあ。
…ん、ん？ あれれ、外？
(その煙がはけると、本の上に一人の女性。
金色の長い髪に、紫色の瞳。
外人…と思えるような容姿だが、頭の横からは羊の様な角。
背中には竜の様な黒い羽根に、レザーのミニスカートの中から黒い尻尾が生えている)
(…何より、本に脚が着いておらず、宙に浮いているようだ)
【ありがとうございますー】
日本語でも英語でもない文字がぎっしりとかかれていたが、あるページになると、見開きで魔方陣が描かれていた)
(突然、その本が勝手に震え出し…床に落ちた。
その瞬間、真っ白い煙のような物が、直樹の周りを包んで)
………ふぁぁあ。
…ん、ん？ あれれ、外？
(その煙がはけると、本の上に一人の女性。
金色の長い髪に、紫色の瞳。
外人…と思えるような容姿だが、頭の横からは羊の様な角。
背中には竜の様な黒い羽根に、レザーのミニスカートの中から黒い尻尾が生えている)
(…何より、本に脚が着いておらず、宙に浮いているようだ)
【ありがとうございますー】
……何だこの文字。英語ですら危ういってのに、こんなの読めないって。
魔方陣……って何だ!?本が勝手に震えて……!?
(本に書かれていた文字は今まで見たことのないもので、少々困惑)
(しかし、見開きの魔方陣のページを開いた瞬間に勝手に本が震え)
(驚いた拍子に本を落とし)
……えぇと、誰？
角と言い羽と言いしっぽと言い……人じゃねぇよなぁ……？
(白い煙が晴れたその場に現れた謎の女性)
(思わず眼鏡を外してシャツで拭ってかけ直し)
(何故か浮いている彼女を見て、話しかけた)
魔方陣……って何だ!?本が勝手に震えて……!?
(本に書かれていた文字は今まで見たことのないもので、少々困惑)
(しかし、見開きの魔方陣のページを開いた瞬間に勝手に本が震え)
(驚いた拍子に本を落とし)
……えぇと、誰？
角と言い羽と言いしっぽと言い……人じゃねぇよなぁ……？
(白い煙が晴れたその場に現れた謎の女性)
(思わず眼鏡を外してシャツで拭ってかけ直し)
(何故か浮いている彼女を見て、話しかけた)
ごめんなさい、始まったばかりなのですが、用事が出来てしまいました…orz
落ちます、また見かけたら声かけてくださいー。
ありがとうございました。
落ちます、また見かけたら声かけてくださいー。
ありがとうございました。
了解です。落ちー。
693 ：サラテ：2010/04/04(日) 22:54:47 ID:9ol80Eo2O
討伐に来た勇者を弄ぶ悪魔っ娘募集します。
落ち
695 ：リオン：2010/04/07(水) 22:15:10 ID:RUUrZ66sO
裏切って人間側に付いてる悪魔の青年を責めてくれる女性はいませんか？
>>695
中文長文でお相手していただけるならお相手立候補させていただいて良いですかー？
中文長文でお相手していただけるならお相手立候補させていただいて良いですかー？
699 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/07(水) 22:38:21 ID:RUUrZ66sO
落ち
700 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/11(日) 19:43:56 ID:F8A3Nv220
お相手していただける悪魔様いらっしゃいませんか？
701 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/11(日) 20:02:10 ID:F8A3Nv220
おちますー
702 ：リョウ：2010/04/12(月) 21:36:03 ID:xrXo0ngTO
お相手してくれる悪魔っ娘はいませんか？
なんとも見事な過疎りぐあい。
しかーし！そんな中でもめげずに、お相手してくださる悪魔さんを募集します。
シチュ偏重の中文程度、でお相手してくださる方、居ませんかー。
……もし奇特な奴が、やって欲しいと言えば悪魔役のほうも出来るけどね！
うむ、よもや居まい。
しかーし！そんな中でもめげずに、お相手してくださる悪魔さんを募集します。
シチュ偏重の中文程度、でお相手してくださる方、居ませんかー。
……もし奇特な奴が、やって欲しいと言えば悪魔役のほうも出来るけどね！
うむ、よもや居まい。
……本日は無理かな。
落ちます。
落ちます。
705 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 11:01:02 ID:x3gYGFes0
706 ：亮太：2010/04/16(金) 22:10:00 ID:KlORuBnOO
悪魔と契約して、その力で悪魔狩りを行ってる青年を逆レイプしてくれる悪魔っ娘を募集
707 ：亮太：2010/04/16(金) 22:29:35 ID:KlORuBnOO
募集あげ
708 ：亮太：2010/04/16(金) 22:53:49 ID:KlORuBnOO
>>706で募集
709 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/16(金) 23:21:11 ID:KlORuBnOO
おち
710 ：ダリア：2010/04/17(土) 15:29:07 ID:V6pjr0OBO
(お相手探しage♪
悪魔の屋敷に捕われて苛められたい人募集します
口では抵抗してくれると嬉しいなー)
悪魔の屋敷に捕われて苛められたい人募集します
口では抵抗してくれると嬉しいなー)
711 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/17(土) 15:31:02 ID:CXcNU/+cO
おねがいします
良かったらお相手しましょうか??
(そうですね、そんな感じでお願いします
年齢は割と大人だと嬉しいかな……でも羊飼いだと違和感あるか;;
うーん……やりやすい年齢で大丈夫です
NGとかあれば教えて下さい)
年齢は割と大人だと嬉しいかな……でも羊飼いだと違和感あるか;;
うーん……やりやすい年齢で大丈夫です
NGとかあれば教えて下さい)
(ありがとうございます♪)
(一人で住むには広過ぎる屋敷の自室、相手の上に馬乗りになり様子を伺っている)
……ん……んー？
(目の前に顔を近付けにんまりと笑って見せる姿はあどけなさの残る少女
但しその背には黒く大きな翼が広がっている)
はろー♪
ようやくお目覚め？
(両手脚を鎖で戒めベットに寝かせた姿の相手の身体を舐める様に観察し)
んー……やっぱり素敵……♪
(一人で住むには広過ぎる屋敷の自室、相手の上に馬乗りになり様子を伺っている)
……ん……んー？
(目の前に顔を近付けにんまりと笑って見せる姿はあどけなさの残る少女
但しその背には黒く大きな翼が広がっている)
はろー♪
ようやくお目覚め？
(両手脚を鎖で戒めベットに寝かせた姿の相手の身体を舐める様に観察し)
んー……やっぱり素敵……♪
はろ…って
この鎖、状況からすると俺は捕まったのか
その翼に跨られてるということは魔族の罠でしたか…
(冷静に状況判断しながらも焦りがみられ)
勝手に入ったのは謝るけど丁重な歓迎ですね、俺になにがお望み
この鎖、状況からすると俺は捕まったのか
その翼に跨られてるということは魔族の罠でしたか…
(冷静に状況判断しながらも焦りがみられ)
勝手に入ったのは謝るけど丁重な歓迎ですね、俺になにがお望み
(途中送信になってしまた…)
お望みですか？お嬢さん
お望みですか？お嬢さん
随分冷静ね、そう言うの嫌いじゃないよ
(無邪気な笑顔は崩さないまま相手の上着に手をかけゆっくりとボタンを外していく)
お兄さんみたいな人ならすぐ分かるんじゃなぁいのー？
それとも分かんない？
(煽る様に馬鹿にした言い方であっさりと上半身を露わにさせると喉から胸板、脇腹を通り下腹部へ指を這わせ)
さぁて、ダリアちゃんは一体これから何をするでしょーか♪？
(相手の唇を猫の様に何度か舐めて子供じみた声で問い掛ける)
(無邪気な笑顔は崩さないまま相手の上着に手をかけゆっくりとボタンを外していく)
お兄さんみたいな人ならすぐ分かるんじゃなぁいのー？
それとも分かんない？
(煽る様に馬鹿にした言い方であっさりと上半身を露わにさせると喉から胸板、脇腹を通り下腹部へ指を這わせ)
さぁて、ダリアちゃんは一体これから何をするでしょーか♪？
(相手の唇を猫の様に何度か舐めて子供じみた声で問い掛ける)
学術者たるもの、慌てたところで解がでないことくらいわかるだろ？
おとなしくなすがままにされれば解放してくれるのか？
悪魔ってやつは一方的に要求をつきつけたりしないと聞いているが
(微動だに表情はしないが、脱がされていく身体はビクつき)
こちらからモノが言える状況じゃないだろ、これ…
おとなしくなすがままにされれば解放してくれるのか？
悪魔ってやつは一方的に要求をつきつけたりしないと聞いているが
(微動だに表情はしないが、脱がされていく身体はビクつき)
こちらからモノが言える状況じゃないだろ、これ…
まぁね、お兄さんの言う通り
悪魔は基本、ギブアンドテイクな訳ですがぁ……
(執拗に唇を舐めるも重ねはせず隙間から舌先を差し入れては悪戯っぽく反応を伺って)
その冷静さ、ちょぉっとイラっともするなぁ……崩してみたい……
(日本の指で乳首を摘み捏ねたり上から押し潰したり軽く引っ掻いたりと弄る)
別に何か言っても良いんだよー？
……それが叶えられるかは知らないけどね♪
(薄いビスチェからはくっきりとした谷間が覗きタイトなミニスカートはぎりぎりまで捲れて腿を晒している)
悪魔は基本、ギブアンドテイクな訳ですがぁ……
(執拗に唇を舐めるも重ねはせず隙間から舌先を差し入れては悪戯っぽく反応を伺って)
その冷静さ、ちょぉっとイラっともするなぁ……崩してみたい……
(日本の指で乳首を摘み捏ねたり上から押し潰したり軽く引っ掻いたりと弄る)
別に何か言っても良いんだよー？
……それが叶えられるかは知らないけどね♪
(薄いビスチェからはくっきりとした谷間が覗きタイトなミニスカートはぎりぎりまで捲れて腿を晒している)
んっっ…あっ……くっ
(唇に触れられ反応し小刻みに身体は震える)
崩すといわれてもな。悪魔だろ、お嬢さん
力づけでやってみたらどうだい？
それともこんな人の男を堕落させることもできないのかい？
要求か…もう命は助からないんだろうな。味わせてもらおうか、悪魔の淫靡な技ってやつを
(谷間、脚から見える肌に視線は釘づけになりゴクリとのみこむ)
(唇に触れられ反応し小刻みに身体は震える)
崩すといわれてもな。悪魔だろ、お嬢さん
力づけでやってみたらどうだい？
それともこんな人の男を堕落させることもできないのかい？
要求か…もう命は助からないんだろうな。味わせてもらおうか、悪魔の淫靡な技ってやつを
(谷間、脚から見える肌に視線は釘づけになりゴクリとのみこむ)
むかっ……何それ、悪魔なめてんのぉ？
(眉を顰め言葉を遮る様に唇を重ねると強引に舌を差し入れ口内を舐める
舌を絡めとりくちゃくちゃと音をさせながら唾液を流し込んで)
んっ、……ふぁ…ん……っ…ちょっとむかつくけど、やっぱりお兄さん美味しい…♪
(うっとりと唇を繋ぐ唾液を舌で切りぱちんと指を鳴らしリボンのついたクリップの様なものを出現させると軽い痛みが伴うのを承知で乳首をそれで挟む)
ふふっ……かぁわいー♪
(クリップを指で弾く
興奮してきたのかビスチェにはうっすらと乳首が浮き跨いだ相手の脚に軽く股間を擦り付けて)
(眉を顰め言葉を遮る様に唇を重ねると強引に舌を差し入れ口内を舐める
舌を絡めとりくちゃくちゃと音をさせながら唾液を流し込んで)
んっ、……ふぁ…ん……っ…ちょっとむかつくけど、やっぱりお兄さん美味しい…♪
(うっとりと唇を繋ぐ唾液を舌で切りぱちんと指を鳴らしリボンのついたクリップの様なものを出現させると軽い痛みが伴うのを承知で乳首をそれで挟む)
ふふっ……かぁわいー♪
(クリップを指で弾く
興奮してきたのかビスチェにはうっすらと乳首が浮き跨いだ相手の脚に軽く股間を擦り付けて)
なめてるのはお嬢さんのほうだろ
んっ…はぁっ
(唇を奪われなすがままにされるが力んだ身体が艶めかしい舌にうっとりしはじめ)
俺が美味しいだと？さぞかし悪魔の食生活ってのは貧相なんだな
……ひぎっっ！なんだこれは
はひっリボンだと…くぅぅ
やめろばか…なにしてるまさぐるなら許可得ろよっっ
んっ…はぁっ
(唇を奪われなすがままにされるが力んだ身体が艶めかしい舌にうっとりしはじめ)
俺が美味しいだと？さぞかし悪魔の食生活ってのは貧相なんだな
……ひぎっっ！なんだこれは
はひっリボンだと…くぅぅ
やめろばか…なにしてるまさぐるなら許可得ろよっっ
ふっ……ははははっ!!
あんた馬鹿ぁ？
悪魔がいちいち許可なんてとる訳ないでしょー？
(先程の無邪気さは消え見下した口調で告げながらクリップを引っ張り)
可愛いーよ、お兄さん♪
(相手の脚の間に身体を移動し両足をM字に開脚させると脚だけを金縛りにして
ファスナーを口で開け手を忍び込ませる)
んー……どんな感じかなぁ？
(下着の上から股間をまさぐる)
あんた馬鹿ぁ？
悪魔がいちいち許可なんてとる訳ないでしょー？
(先程の無邪気さは消え見下した口調で告げながらクリップを引っ張り)
可愛いーよ、お兄さん♪
(相手の脚の間に身体を移動し両足をM字に開脚させると脚だけを金縛りにして
ファスナーを口で開け手を忍び込ませる)
んー……どんな感じかなぁ？
(下着の上から股間をまさぐる)
悪魔だからってアピールできないのは自信がない証拠か？
んっぐあっっいてっ…ぇ
どうだか…お嬢さんに俺のが満足にできるもんかねぇ
太すぎて娼婦にすら拒否された俺のなんて
(そういうと目を塞ぎなにかを諦めた表情に)
んっぐあっっいてっ…ぇ
どうだか…お嬢さんに俺のが満足にできるもんかねぇ
太すぎて娼婦にすら拒否された俺のなんて
(そういうと目を塞ぎなにかを諦めた表情に)
(ごめんなさい、何かちょっと……醒めちゃいました
勝手で申し訳ないですが落ちさせてもらいます
お相手ありがとうございました
落ち↓↓)
勝手で申し訳ないですが落ちさせてもらいます
お相手ありがとうございました
落ち↓↓)
729 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/17(土) 16:51:12 ID:CXcNU/+cO
おち
730 ：リオウ：2010/04/17(土) 20:35:17 ID:WS/5ZnV6O
逆レイプしてくれる悪魔っ娘いませんか？
731 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/17(土) 21:12:43 ID:WS/5ZnV6O
おち
悪魔さんいないかな？
お相手募集してみます。
お相手募集してみます。
733 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/19(月) 13:37:33 ID:qeNCG6NY0
いったん落ちます。
734 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/21(水) 09:59:59 ID:4ZCbqp1W0
シチュで逆レイプしてくれる悪魔っ娘はいませんか？
735 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/21(水) 10:15:01 ID:4ZCbqp1W0
落ちます
736 ：♂：2010/04/22(木) 17:23:23 ID:Ke5cag2NO
悪魔狩りをやってる青年を犯してくれる悪魔っ娘はいませんか？
737 ：リオン♂：2010/04/23(金) 00:03:18 ID:3iVyvy0dO
お相手してくれる悪魔っ娘募集
738 ：リオン♂：2010/04/23(金) 00:32:47 ID:3iVyvy0dO
募集あげ
739 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/23(金) 00:47:07 ID:3iVyvy0dO
おち
740 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/23(金) 19:21:13 ID:MyZHlQtWO
ここって保管庫ないの～～～～！！
後妖魔の城ってサイト知ってる？最高だよ～
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741 ：レオ：2010/04/25(日) 00:27:22 ID:UN7SnQwF0
ここが悪魔の巣か・・
（地図を片手に、森の中を彷徨う青年が一人。）
（鎧を身にまとい、腰には重そうな剣がぶら下がっている）
【討伐しにきた勇者を返り討ちにする悪魔さん募集します。】
（地図を片手に、森の中を彷徨う青年が一人。）
（鎧を身にまとい、腰には重そうな剣がぶら下がっている）
【討伐しにきた勇者を返り討ちにする悪魔さん募集します。】
742 ：レオ：2010/04/25(日) 00:42:37 ID:UN7SnQwF0
【ageます。こちらのNGはスカグロです。】
743 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/25(日) 01:05:30 ID:UN7SnQwF0
落ちます
744 ：♂：2010/04/29(木) 23:38:31 ID:XX63d4TsO
悪魔と契約して悪魔狩りを行ってる青年を責めてくれる悪魔っ娘募集
745 ：♂：2010/04/29(木) 23:50:50 ID:XX63d4TsO
募集あげ
746 ：♂：2010/04/30(金) 00:06:39 ID:vCJHgL5mO
悪魔っ娘募集
747 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/30(金) 00:21:36 ID:vCJHgL5mO
おち
748 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/05(水) 20:26:36 ID:D3PBUQhG0
逆レイプされたい男性募集します
ファンタジー系シチュでやりたいです
中文以上の方大歓迎
ファンタジー系シチュでやりたいです
中文以上の方大歓迎
こんばんは
よろしければお願いします。
どのようなシチュを考えてらしたでしょうか？
よろしければお願いします。
どのようなシチュを考えてらしたでしょうか？
750 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/05(水) 20:36:01 ID:D3PBUQhG0
こんばんは
シチュは相談しながら決めようかな、と
優しく攻めるのも、容赦なく攻めるのもできますのでよろしければ♂さんの好みを教えてもらえませんか？
シチュは相談しながら決めようかな、と
優しく攻めるのも、容赦なく攻めるのもできますのでよろしければ♂さんの好みを教えてもらえませんか？
なるほど。
そうですねえ、どちらかというと容赦なくというか
屈辱を与えるような、見下すような感じであれば嬉しいです。
こちらが騎士、戦士系がいいのかな・・・・
そこらへんはお互いのアイデア次第でｗ
ＮＧはスカ、グロとか即Ｈみたいな展開です。
ＮＧ、教えていただけますか？
そうですねえ、どちらかというと容赦なくというか
屈辱を与えるような、見下すような感じであれば嬉しいです。
こちらが騎士、戦士系がいいのかな・・・・
そこらへんはお互いのアイデア次第でｗ
ＮＧはスカ、グロとか即Ｈみたいな展開です。
ＮＧ、教えていただけますか？
752 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/05(水) 20:44:31 ID:D3PBUQhG0
了解です。ではありきたりですが♂さんが私を倒しに来て、卑怯な手を使われて負けて…みたいな感じでよろしいでしょうか？
皆から信頼されている高名な騎士さんを見下したかんじで…
ご希望でしたら他の騎士さんに見られながら、とか複数攻めとかもできます
こちらのＮＧは、あまりに抵抗ばかりしないでほしいです(笑)
こちらがＨに持ち込んでも、それが続行不可能なくらい抵抗されると厳しいです
皆から信頼されている高名な騎士さんを見下したかんじで…
ご希望でしたら他の騎士さんに見られながら、とか複数攻めとかもできます
こちらのＮＧは、あまりに抵抗ばかりしないでほしいです(笑)
こちらがＨに持ち込んでも、それが続行不可能なくらい抵抗されると厳しいです
では、それでお願いします。
ＮＧも了解いたしました。
そちれはずばぬけて強い悪魔ではなく、
実力的にはこちらのほうが上だけど、卑怯な手を使われて・・・
という感じだと嬉しいですｗ
他の騎士さんではなく、悪魔の下級部下とかでよければ、複数責めも。
書き出しはどうします？
問題なければこちらでやります
ＮＧも了解いたしました。
そちれはずばぬけて強い悪魔ではなく、
実力的にはこちらのほうが上だけど、卑怯な手を使われて・・・
という感じだと嬉しいですｗ
他の騎士さんではなく、悪魔の下級部下とかでよければ、複数責めも。
書き出しはどうします？
問題なければこちらでやります
了解です。では卑怯な手段、使いますのでお気を悪くしないで下さいね
他にも希望がありましたら、いつでもどうぞ
書き出しお願いします
（できれば服装を簡単に書いていただけるとやりやすいです）
他にも希望がありましたら、いつでもどうぞ
書き出しお願いします
（できれば服装を簡単に書いていただけるとやりやすいです）
（ここは、ある廃墟）
（悪魔の討伐隊は、大きなボスを倒して今は、残存勢力の掃討戦を行っていた）
（廃墟に単身入った、騎士。全身の鎧ではなく、銀色の肩、胸、脛に当てる動きやすい軽装で探索を行っていた）
（入ると精神を集中させる）
・・・・・おい、悪魔。出て来い。
隠れていても分かっているぞ。邪悪で下等な気が充満している
【書き出しは軽めに。どうぞ、存分に卑怯な手でｗ】
（悪魔の討伐隊は、大きなボスを倒して今は、残存勢力の掃討戦を行っていた）
（廃墟に単身入った、騎士。全身の鎧ではなく、銀色の肩、胸、脛に当てる動きやすい軽装で探索を行っていた）
（入ると精神を集中させる）
・・・・・おい、悪魔。出て来い。
隠れていても分かっているぞ。邪悪で下等な気が充満している
【書き出しは軽めに。どうぞ、存分に卑怯な手でｗ】
（物陰に隠れてやり過ごそうとしていたが）
…たかが脆弱な人間の癖に、よく気づけましたね
（そう言った後、朽ちて黒く錆びた柱の横から姿を現す）
ごきげんよう。クローディアと申します
先程はご主人様を倒して下さってありがとうございました
（目を細めて笑うと、コールドに手を向ける）
私も倒すのなら、綺麗に倒して下さいね
無残な姿を晒すのは嫌ですので
最も…貴方では私を殺せないと思いますが
（手を軽く動かすと、コールドと自分の背後の燭台に火が灯る）
（今コールドさんはおひとりですよね？違っていたら軌道修正お願いします；）
…たかが脆弱な人間の癖に、よく気づけましたね
（そう言った後、朽ちて黒く錆びた柱の横から姿を現す）
ごきげんよう。クローディアと申します
先程はご主人様を倒して下さってありがとうございました
（目を細めて笑うと、コールドに手を向ける）
私も倒すのなら、綺麗に倒して下さいね
無残な姿を晒すのは嫌ですので
最も…貴方では私を殺せないと思いますが
（手を軽く動かすと、コールドと自分の背後の燭台に火が灯る）
（今コールドさんはおひとりですよね？違っていたら軌道修正お願いします；）
脆弱な人間・・・・・くくっ。その人間に駆逐されようとしている貴様らがな。
でもまあ、よく出てきた。神妙にしていたら、少し手心を加えないでもない。
クローディアよ。
（差し出された手に、一応貴婦人を迎えるように下から手を差し出す）
む！？
（燭台に火が灯り、見やる）
なぜお前の気配が分かったか。それは私が神の祝福を受けている聖騎士だからだ。
コールド、この名前に聞き覚えはあるか？
（すっと剣の柄に手をかけ抜くポーズだけ取る）
貴様ら下級悪魔では、なにをしても勝てない相手だということは分かるかな？
【はい、単身乗り込んだことにしています。
ちょっと高飛車というかプライド高い性格にしていますが大丈夫？
文章量とかは大丈夫でしょうか？ちょっとプレッシャー感じてたりｗ】
でもまあ、よく出てきた。神妙にしていたら、少し手心を加えないでもない。
クローディアよ。
（差し出された手に、一応貴婦人を迎えるように下から手を差し出す）
む！？
（燭台に火が灯り、見やる）
なぜお前の気配が分かったか。それは私が神の祝福を受けている聖騎士だからだ。
コールド、この名前に聞き覚えはあるか？
（すっと剣の柄に手をかけ抜くポーズだけ取る）
貴様ら下級悪魔では、なにをしても勝てない相手だということは分かるかな？
【はい、単身乗り込んだことにしています。
ちょっと高飛車というかプライド高い性格にしていますが大丈夫？
文章量とかは大丈夫でしょうか？ちょっとプレッシャー感じてたりｗ】
（神の祝福、という言葉を聞くと笑って）
ふふ…っふふふ…そんなものを信じているのですか？
騎士がいなければ悪魔ごとき駆逐できないそんなものを…
私は人間に興味がありませんから、貴方の名前は存じませんが…
その様子からすると、結構名の通った方なのでしょうか？
そんな方に斬ってもらえるだなんて光栄ですわ
（まるでただ談笑をしているかの様な雰囲気で話して）
（時間稼ぎをしているかの様に話を引きのばしている）
（その間、燭台の火は燃え続け、周囲に甘ったるい香料の様な香りが満ち始める）
【大丈夫です。私、テンションあがると文章量とんでもないことになるかもしれませんが、お気になさらずｖ】
ふふ…っふふふ…そんなものを信じているのですか？
騎士がいなければ悪魔ごとき駆逐できないそんなものを…
私は人間に興味がありませんから、貴方の名前は存じませんが…
その様子からすると、結構名の通った方なのでしょうか？
そんな方に斬ってもらえるだなんて光栄ですわ
（まるでただ談笑をしているかの様な雰囲気で話して）
（時間稼ぎをしているかの様に話を引きのばしている）
（その間、燭台の火は燃え続け、周囲に甘ったるい香料の様な香りが満ち始める）
【大丈夫です。私、テンションあがると文章量とんでもないことになるかもしれませんが、お気になさらずｖ】
神を愚弄するのか？貴様らの存在があるように、我々は神の力を感じるのだ。
我々を強くすら為に、その任を与えてらっしゃるのだ。
（聖なるものへの信奉は強く、その誇り高さを伺わせた）
そうか・・・・私もまだまだということだなｗ
（苦笑いして、まっすぐクローディアを見やる）
（直に倒した、悪魔の名を数体あげる）
まあ、こういうものさ。
（あまり抵抗する気のなさそうなクローディアの様子を見る為に雑談のような話に乗る）
（スッっと剣を抜き、数度、素早い動きで空切りしたあと、眼前につきつける）
綺麗に切ることなど、簡単だぞ？復活もできないように、ちゃんと呪文を添えてな
（甘い香りにはなんとなく気づいているが、それは普段も嗅ぐような香りに近いので、特段気にせず）
【そうですか。では、自分なりの文章量でいきますねｗ】
我々を強くすら為に、その任を与えてらっしゃるのだ。
（聖なるものへの信奉は強く、その誇り高さを伺わせた）
そうか・・・・私もまだまだということだなｗ
（苦笑いして、まっすぐクローディアを見やる）
（直に倒した、悪魔の名を数体あげる）
まあ、こういうものさ。
（あまり抵抗する気のなさそうなクローディアの様子を見る為に雑談のような話に乗る）
（スッっと剣を抜き、数度、素早い動きで空切りしたあと、眼前につきつける）
綺麗に切ることなど、簡単だぞ？復活もできないように、ちゃんと呪文を添えてな
（甘い香りにはなんとなく気づいているが、それは普段も嗅ぐような香りに近いので、特段気にせず）
【そうですか。では、自分なりの文章量でいきますねｗ】
そうですか…彼らも
ふふ…っ貴方、女性には優しいのですね。彼女達、とても綺麗に倒されていましたから
（目の前に剣を突き付けられると、流石に表情を強張らせたが）
（すぐに表情を戻し、微笑を浮かべて）
それは楽しみです…斬られた後に復活するのは、とても骨が折れるので
…ですが、もう貴方に私を斬る事は出来ないと思いますよ
こんなに吸ってしまったのだから…
（燭台からは薄く煙が立ち上り始めており、更に香りは濃くなっている）
体…気だるくありませんか？
力が入らないのではありませんか？
（微笑みながらそう尋ね、挑発する様にコールドの剣を避ける）
ふふ…っ貴方、女性には優しいのですね。彼女達、とても綺麗に倒されていましたから
（目の前に剣を突き付けられると、流石に表情を強張らせたが）
（すぐに表情を戻し、微笑を浮かべて）
それは楽しみです…斬られた後に復活するのは、とても骨が折れるので
…ですが、もう貴方に私を斬る事は出来ないと思いますよ
こんなに吸ってしまったのだから…
（燭台からは薄く煙が立ち上り始めており、更に香りは濃くなっている）
体…気だるくありませんか？
力が入らないのではありませんか？
（微笑みながらそう尋ね、挑発する様にコールドの剣を避ける）
まあ、紳士としての教育も受けているからな。
死化粧が映えるように切らねばな・・・・
貴様らも邪悪な永遠の命から解放されるのは、ほっとするだろう？
できないだと？もう私の実力は分かって・・・・・む・・・・・・
（煙が濃くなっていることに気付く）
（剣を持つ手が心なしか重くなってきており）
クローディアよ、なにをした？貴様、小細工を・・・・
う？
（剣を避けられ、それを追おうとするが足元がふらつき）
・・・・こんなことぐらいで・・・私から脱がれられるとでも・・・・
死化粧が映えるように切らねばな・・・・
貴様らも邪悪な永遠の命から解放されるのは、ほっとするだろう？
できないだと？もう私の実力は分かって・・・・・む・・・・・・
（煙が濃くなっていることに気付く）
（剣を持つ手が心なしか重くなってきており）
クローディアよ、なにをした？貴様、小細工を・・・・
う？
（剣を避けられ、それを追おうとするが足元がふらつき）
・・・・こんなことぐらいで・・・私から脱がれられるとでも・・・・
小細工をしないと、貴方を倒せそうにありませんでしたから
ご安心ください、数時間手足の神経を麻痺させるだけです
私は姑息で陰険ですので、こういう毒を作るのは上手いんですよ
（ふらつくコールドの足を蹴り払い、床に倒して）
（手から零れた剣を、遠くへ蹴り飛ばす）
…優しい騎士さん、生憎ですが…まだ死化粧をする気にはなれませんわ
（言いながら倒れたコールドの傍に屈んで）
本当はすぐに逃げたいのですが…
先程貴方が挙げた名前、私の知り合いばかりでしたので
少しだけ、貴方に意地悪をさせて下さいね
（コールドの顎を持って顔を自分の方へ向けさせ、耳を指先でなぞる）
ご安心ください、数時間手足の神経を麻痺させるだけです
私は姑息で陰険ですので、こういう毒を作るのは上手いんですよ
（ふらつくコールドの足を蹴り払い、床に倒して）
（手から零れた剣を、遠くへ蹴り飛ばす）
…優しい騎士さん、生憎ですが…まだ死化粧をする気にはなれませんわ
（言いながら倒れたコールドの傍に屈んで）
本当はすぐに逃げたいのですが…
先程貴方が挙げた名前、私の知り合いばかりでしたので
少しだけ、貴方に意地悪をさせて下さいね
（コールドの顎を持って顔を自分の方へ向けさせ、耳を指先でなぞる）
なに！？・・・・・ぐぐっ・・・・・
（こともあろうか、女の悪魔に脚蹴りで倒され、武術自慢の騎士には屈辱だった）
神経の麻痺だと・・・く、卑怯な・・・・だが、私を倒すことなど・・・・
すぐに回復して、何度でもおまえを追い詰めて。
（精一杯、強がりながら,気を保とうとする）
・・・ああっ・・・・
（だが剣が遠くへ蹴り飛ばされてしまうと、僅かに落胆の表情を見せ）
おまえの死化粧は、特別、あでやかにしてやるさ・・・
他のやつらが笑うようにな。
（憎まれ口を叩きながら必死に聖なる気を充満させようと集中する）
意地悪だと？言っておくが私たち騎士に拷問など無駄・・・
んん！？やめろ・・・
（顎を持たれて顔の向きを返させられるという屈辱と、
急に耳をなぞられる感触に困惑する）
（こともあろうか、女の悪魔に脚蹴りで倒され、武術自慢の騎士には屈辱だった）
神経の麻痺だと・・・く、卑怯な・・・・だが、私を倒すことなど・・・・
すぐに回復して、何度でもおまえを追い詰めて。
（精一杯、強がりながら,気を保とうとする）
・・・ああっ・・・・
（だが剣が遠くへ蹴り飛ばされてしまうと、僅かに落胆の表情を見せ）
おまえの死化粧は、特別、あでやかにしてやるさ・・・
他のやつらが笑うようにな。
（憎まれ口を叩きながら必死に聖なる気を充満させようと集中する）
意地悪だと？言っておくが私たち騎士に拷問など無駄・・・
んん！？やめろ・・・
（顎を持たれて顔の向きを返させられるという屈辱と、
急に耳をなぞられる感触に困惑する）
こんなか細い腕に好き勝手されるなんて、屈辱でしょう？
それどころか…私の様な悪魔に、辱められる…
屈辱どころか、羞恥に狂ってしまうかもしれませんね
（くすくすと楽しそうに笑いながら、コールドの耳を捏ねる）
騎士に拷問は無駄…本当ですか？
ではためさせて下さい。本当に無駄なのかを…
（邪魔な鎧の金具を外し、取り払っていく）
（後は服のみになると、コールドの胸元を撫でさする様にして）
鍛えていらっしゃるんですね…
でも、ここは鍛えられないでしょう？
（胸板の感触を楽しんだ後、す…と手をコールドの足の間に置く）
それどころか…私の様な悪魔に、辱められる…
屈辱どころか、羞恥に狂ってしまうかもしれませんね
（くすくすと楽しそうに笑いながら、コールドの耳を捏ねる）
騎士に拷問は無駄…本当ですか？
ではためさせて下さい。本当に無駄なのかを…
（邪魔な鎧の金具を外し、取り払っていく）
（後は服のみになると、コールドの胸元を撫でさする様にして）
鍛えていらっしゃるんですね…
でも、ここは鍛えられないでしょう？
（胸板の感触を楽しんだ後、す…と手をコールドの足の間に置く）
く・・・・まともに戦えばおまえなどに負けるはずは・・・・
辱められるだと・・・貴様、なにをするつもりだ。
聖騎士を愚弄すると許さんぞ？・・・・んんっ・・・
（威厳は失わずに言い返すが、耳を捏ねられると僅かに声が上ずり）
ああ、無駄だ。そのような訓練もしているし、
騎士の精神とは・・・・
（だが鎧がひとつひとつ取り外され、あとは軽い綿の服だけになると心細くなっていく）
や、やめろ・・・・・
（緊迫していた精神状態で胸元を撫でさすられるという、かけ離れた行為に困惑しながら、息が荒くなってしまう）
あっ・・・やめろ！
（手が股間に来るのが見えて激しく狼狽する。実は外からは目立たないが、ズボンの中には男の急所守る防具が入っており
弱点を守っているということを知られたくなかったと同時に、先ほどの胸への愛撫で少しだけ、防具の中がきつくなってしまっていた）
辱められるだと・・・貴様、なにをするつもりだ。
聖騎士を愚弄すると許さんぞ？・・・・んんっ・・・
（威厳は失わずに言い返すが、耳を捏ねられると僅かに声が上ずり）
ああ、無駄だ。そのような訓練もしているし、
騎士の精神とは・・・・
（だが鎧がひとつひとつ取り外され、あとは軽い綿の服だけになると心細くなっていく）
や、やめろ・・・・・
（緊迫していた精神状態で胸元を撫でさすられるという、かけ離れた行為に困惑しながら、息が荒くなってしまう）
あっ・・・やめろ！
（手が股間に来るのが見えて激しく狼狽する。実は外からは目立たないが、ズボンの中には男の急所守る防具が入っており
弱点を守っているということを知られたくなかったと同時に、先ほどの胸への愛撫で少しだけ、防具の中がきつくなってしまっていた）
あら…随分と慌てるのですね…
（曲げた指で、コールドの入れている防具をコツコツと叩いて）
騎士様といえども、弱点はありますものね…でもこんな物で守っているなんて…
この防具、窮屈そうですね。外して差し上げます
（コールドの了承も得ず、ズボンに手をかける）
（脱がすと思いきや、手をズボンの中に入れて防具を外そうとする）
あら…やっぱり実際見ないと外すのは難しいですね
（わざとらしく言いながら、指先でコールドの内腿や防具の周りをくすぐって）
やっと外れました
やっぱり窮屈だったんですね？起き上がりかけていますよ、貴方のここ…
（服の上からコールドの性器をまさぐり、焦らす様にして）
（曲げた指で、コールドの入れている防具をコツコツと叩いて）
騎士様といえども、弱点はありますものね…でもこんな物で守っているなんて…
この防具、窮屈そうですね。外して差し上げます
（コールドの了承も得ず、ズボンに手をかける）
（脱がすと思いきや、手をズボンの中に入れて防具を外そうとする）
あら…やっぱり実際見ないと外すのは難しいですね
（わざとらしく言いながら、指先でコールドの内腿や防具の周りをくすぐって）
やっと外れました
やっぱり窮屈だったんですね？起き上がりかけていますよ、貴方のここ…
（服の上からコールドの性器をまさぐり、焦らす様にして）
あ、く・・・・・
（防具をコツコツと叩かれ、その自分が愚弄されていることを感じずにはいられない）
じゃ、弱点などはない。こんなものなくても、平気だ！
（強がって弱点を認めようとしないが、顔は真っ赤になる）
く、くそっ・・・・やめろ下郎が・・・・
（敵にズボンの中をまさぐられるという屈辱）
あ、うっ・・・・や・・・・・
（くすぐられると、麻痺していながらも身体をよじってしまう）
（防具が外れると、さらに絶望的な気分が襲うが、なぜか屈辱的な状況がペニスを萎えさせなかった）
起き上がりかけてなど・・・騎士がそのような淫らなことを任務中に・・・・
う・・・・・ううっ・・・・・・あっ・・・・
（騎士として性器を弄られたことはないので、その新鮮な感覚に思わず声を挙げてしまった）
（しだいにそれは硬さを増す）
（防具をコツコツと叩かれ、その自分が愚弄されていることを感じずにはいられない）
じゃ、弱点などはない。こんなものなくても、平気だ！
（強がって弱点を認めようとしないが、顔は真っ赤になる）
く、くそっ・・・・やめろ下郎が・・・・
（敵にズボンの中をまさぐられるという屈辱）
あ、うっ・・・・や・・・・・
（くすぐられると、麻痺していながらも身体をよじってしまう）
（防具が外れると、さらに絶望的な気分が襲うが、なぜか屈辱的な状況がペニスを萎えさせなかった）
起き上がりかけてなど・・・騎士がそのような淫らなことを任務中に・・・・
う・・・・・ううっ・・・・・・あっ・・・・
（騎士として性器を弄られたことはないので、その新鮮な感覚に思わず声を挙げてしまった）
（しだいにそれは硬さを増す）
そんな事言って…もうここは硬くなっていますよ？
気持ちよさそうにピクピク動いて…
わかります？任務中に貴方はここを勃起させているんですよ？
ほかならぬ悪魔の手で…
（コールドのものを外に晒すと、それが見える様にコールドの身を少し起こして）
（肩口から頭を柱にもたれさせる）
見えますか？
全然平気じゃなさそうだと私は思いますが…
（嘲笑じみた風に言い、コールドの羞恥を煽る）
騎士様、あまりこういった経験はないのですか？
もっと使いこんでいるかと思いましたが…そうでもなさそうですね
（手でそれを擦りながら、もう片手でコールドの服を開く）
（擦る手は休めずに、現れた胸元に舌を這わせる）
気持ちよさそうにピクピク動いて…
わかります？任務中に貴方はここを勃起させているんですよ？
ほかならぬ悪魔の手で…
（コールドのものを外に晒すと、それが見える様にコールドの身を少し起こして）
（肩口から頭を柱にもたれさせる）
見えますか？
全然平気じゃなさそうだと私は思いますが…
（嘲笑じみた風に言い、コールドの羞恥を煽る）
騎士様、あまりこういった経験はないのですか？
もっと使いこんでいるかと思いましたが…そうでもなさそうですね
（手でそれを擦りながら、もう片手でコールドの服を開く）
（擦る手は休めずに、現れた胸元に舌を這わせる）
ち、ちがう・・・・これは、私の意思では・・・・
お前の卑劣な薬の副作用・・・や、やめろ・・・・・・
（勃起という淫語に自らの姿を想像して、拒否するように目をつぶる）
（だが、引き起こされ、柱にもたれかけさせると、自らの立ち上がったモノを見てしまうことになる）
この私が・・・・悪魔に・・・・馬鹿な・・・・
（ますます顔を紅くして、表情が崩れていく）
い、言うな・・・俺は・・・国の、聖なる騎士だぞ？
（自らの使命を思い起こそうとしたが、クローディアの羞恥の言葉も相成り
逆に倒錯した興奮を覚えてしまう）
はぁ・・・・はぁ・・・・・・く・・・修行の為に、このような汚らわしい行為など・・・
ひゃあ！？
（胸元を開かれ、下が這うというはじめての行為に、甲高い悲鳴をあげてしまう
お前の卑劣な薬の副作用・・・や、やめろ・・・・・・
（勃起という淫語に自らの姿を想像して、拒否するように目をつぶる）
（だが、引き起こされ、柱にもたれかけさせると、自らの立ち上がったモノを見てしまうことになる）
この私が・・・・悪魔に・・・・馬鹿な・・・・
（ますます顔を紅くして、表情が崩れていく）
い、言うな・・・俺は・・・国の、聖なる騎士だぞ？
（自らの使命を思い起こそうとしたが、クローディアの羞恥の言葉も相成り
逆に倒錯した興奮を覚えてしまう）
はぁ・・・・はぁ・・・・・・く・・・修行の為に、このような汚らわしい行為など・・・
ひゃあ！？
（胸元を開かれ、下が這うというはじめての行為に、甲高い悲鳴をあげてしまう
汚らわしい、とは思いつつも…気持ちいいんじゃないですか？
そして気持ちいいと思ってしまう自分に嫌悪しているのでは…？ふふ…っ
（コールドの乳首を舐め、軽く吸い上げて攻める）
どうせなら…皆で攻めて差し上げましょうか？
貴方１人のこの体に…何人もの悪魔が群がって…
全員から刺激されたらきっともうその生意気な口はきけなくなりますよね？聖騎士様…
（問いかけると共にコールドの胸元を吸い上げて）
息、あがっていますよ？大丈夫ですか？
そして気持ちいいと思ってしまう自分に嫌悪しているのでは…？ふふ…っ
（コールドの乳首を舐め、軽く吸い上げて攻める）
どうせなら…皆で攻めて差し上げましょうか？
貴方１人のこの体に…何人もの悪魔が群がって…
全員から刺激されたらきっともうその生意気な口はきけなくなりますよね？聖騎士様…
（問いかけると共にコールドの胸元を吸い上げて）
息、あがっていますよ？大丈夫ですか？
き、気持ちよくなど・・・神聖なる、聖騎士が・・・・ああっ・・・・
（クローディアの言うとおり、嫌悪しながらも、そんな自分の姿に興奮を隠しえなかった）
（吸い上げられるたびに、身体をぴくんと震わせながら）
み、皆だと？
おまえらみたいな、下級悪魔が何体集まっても・・・
私は決して・・・屈っしない・・・ぞ？
（だが、クローディア一人の刺激でも、気が遠くなりそうなのにそれが何体もと思うと
背筋が凍った）
息などあがっていない・・・・これは自らを鼓舞するための息吹・・・はあ・・・はあ・・・
（勃起は既に完全な大きさとなっており、ぴくぴくと動いていた）
（クローディアの言うとおり、嫌悪しながらも、そんな自分の姿に興奮を隠しえなかった）
（吸い上げられるたびに、身体をぴくんと震わせながら）
み、皆だと？
おまえらみたいな、下級悪魔が何体集まっても・・・
私は決して・・・屈っしない・・・ぞ？
（だが、クローディア一人の刺激でも、気が遠くなりそうなのにそれが何体もと思うと
背筋が凍った）
息などあがっていない・・・・これは自らを鼓舞するための息吹・・・はあ・・・はあ・・・
（勃起は既に完全な大きさとなっており、ぴくぴくと動いていた）
あがっているじゃないですか
この場に悪魔が何体も来ているの、気づいていなかったでしょう？
（笑んで何か合図の様なものをすると、悪魔が数体現れて）
彼女達は私と少し違いまして…純粋な淫魔と言えばわかりやすいでしょうか？
貴方の声を聞いてご飯にありつけると思って集まってきた様です
言いましたよね？決して屈しないと…屈しない様にせいぜいあがいて下さいね
（コールドに自分の体をくっつけ、耳元で囁く）
（そして集まってきた彼女達に向けて言った）
好きに彼から精を奪ってあげてください
（それを聞くと彼女達は我先にとコールドに群がり、脱がせかけだった服を脱がしていく）
【お尻って大丈夫でしょうか？】
この場に悪魔が何体も来ているの、気づいていなかったでしょう？
（笑んで何か合図の様なものをすると、悪魔が数体現れて）
彼女達は私と少し違いまして…純粋な淫魔と言えばわかりやすいでしょうか？
貴方の声を聞いてご飯にありつけると思って集まってきた様です
言いましたよね？決して屈しないと…屈しない様にせいぜいあがいて下さいね
（コールドに自分の体をくっつけ、耳元で囁く）
（そして集まってきた彼女達に向けて言った）
好きに彼から精を奪ってあげてください
（それを聞くと彼女達は我先にとコールドに群がり、脱がせかけだった服を脱がしていく）
【お尻って大丈夫でしょうか？】
な、なに？くっ・・・
（見渡すと確かに数体の悪魔が確認でき、その気配を見落としていた自分を責める）
淫魔だと？そのような低級な魔に、私が・・・
うあわっ！やめろ・・・・
（複数の悪魔とはいえ、女に自らの服を剥ぎ取られていくことは、この上ない屈辱だった）
・・・クローディアよ・・・覚えていろ・・・この屈辱は必ず・・・あんん・・・・
（涙目でクローディアを睨みつけて、すごむがその表情に迫力はなく、
充分に勃起している姿は説得力も無かった）
【お尻は、あまり得意では。入り口周辺ぐらいならｏｋです。タマのほうは好きでしてｗ
すいません】
（見渡すと確かに数体の悪魔が確認でき、その気配を見落としていた自分を責める）
淫魔だと？そのような低級な魔に、私が・・・
うあわっ！やめろ・・・・
（複数の悪魔とはいえ、女に自らの服を剥ぎ取られていくことは、この上ない屈辱だった）
・・・クローディアよ・・・覚えていろ・・・この屈辱は必ず・・・あんん・・・・
（涙目でクローディアを睨みつけて、すごむがその表情に迫力はなく、
充分に勃起している姿は説得力も無かった）
【お尻は、あまり得意では。入り口周辺ぐらいならｏｋです。タマのほうは好きでしてｗ
すいません】
必ず、どうしてくれるんです？
女の子みたいな声を上げて…聖騎士様が笑わせてくれますね
（裸にされたコールドの横に立ち淫魔達に犯される様を見下す）
貴方の体は、たくさんの女の子に群がられて悦んでいる様ですが…
（淫魔がコールドの乳首を弄び、２人がかりで性器を舐めしゃぶる）
さてと…私はどうしましょうか
彼女達の食事を邪魔するのも悪いですし…
（今度はコールドの足側に屈み、犯される性器を見て）
ここなら、空いている様ですね
（淫魔がまだ手をつけていない場所を見つけると、そこに手を添える）
（そしてコールドの先走りや淫魔の唾液を擦りつける様にしながら袋を撫でさする）
【了解しましたｖ】
女の子みたいな声を上げて…聖騎士様が笑わせてくれますね
（裸にされたコールドの横に立ち淫魔達に犯される様を見下す）
貴方の体は、たくさんの女の子に群がられて悦んでいる様ですが…
（淫魔がコールドの乳首を弄び、２人がかりで性器を舐めしゃぶる）
さてと…私はどうしましょうか
彼女達の食事を邪魔するのも悪いですし…
（今度はコールドの足側に屈み、犯される性器を見て）
ここなら、空いている様ですね
（淫魔がまだ手をつけていない場所を見つけると、そこに手を添える）
（そしてコールドの先走りや淫魔の唾液を擦りつける様にしながら袋を撫でさする）
【了解しましたｖ】
か、必ず・・・・その・・・息の根を・・・ああん・・・・
（最後のプライドを振り絞り、復習を誓う嘔吐するが、それを最後まで言うこともできずに）
（ああっ・・・・聖なる騎士が、こんな下級悪魔や淫魔の手に落ち、犯されている・・・・）
（心の中で、あるいは小声でそのようなことを呟くが、その屈辱的な状況を想像するほど、倒錯した興奮を感じてしまっていた）
（淫魔達の唾液で騎士の身体は汚され、だがその液体の感触も騎士の身体の感度を増していく）
み、見るな・・・・・
（まじまじと見る、クローディアに恥ずかしさを禁じ得ず）
（淫魔の液にまじって、白い透明な液が出始める）
ああっ・・・そこは・・・・・・うっ・・・・駄目・・・・
（ぬらぬらと、自らの急所を官能的に攻められ、段々と顔が蕩けていってしまう）
（今までは敵から攻撃をされたことはあったが、愛撫などははじめてで、気の持ちようが無かった）
【ありがとうございますｗ】
（最後のプライドを振り絞り、復習を誓う嘔吐するが、それを最後まで言うこともできずに）
（ああっ・・・・聖なる騎士が、こんな下級悪魔や淫魔の手に落ち、犯されている・・・・）
（心の中で、あるいは小声でそのようなことを呟くが、その屈辱的な状況を想像するほど、倒錯した興奮を感じてしまっていた）
（淫魔達の唾液で騎士の身体は汚され、だがその液体の感触も騎士の身体の感度を増していく）
み、見るな・・・・・
（まじまじと見る、クローディアに恥ずかしさを禁じ得ず）
（淫魔の液にまじって、白い透明な液が出始める）
ああっ・・・そこは・・・・・・うっ・・・・駄目・・・・
（ぬらぬらと、自らの急所を官能的に攻められ、段々と顔が蕩けていってしまう）
（今までは敵から攻撃をされたことはあったが、愛撫などははじめてで、気の持ちようが無かった）
【ありがとうございますｗ】
（コールドの表情が先程と明らかに変わったのを見て）
ふふ…っここが気持ちいいんですか？
まだ誰かに弄られた事はない様なのに…聖騎士様はこんな所までご自分で慰めていたんですか？
（淫魔に場所を開ける様に指示し、袋を舌先で舐め上げる）
（チロチロと焦らす様に舐め、唇で袋を挟む様に咥えて刺激する）
そろそろ出して下さいませんか？
彼女達、待ちきれない様ですよ
（最近男の精を吸っていないのか、淫魔達は落ち着かず）
（自慰をしながら、コールドの体を弄っている）
ふふ…っここが気持ちいいんですか？
まだ誰かに弄られた事はない様なのに…聖騎士様はこんな所までご自分で慰めていたんですか？
（淫魔に場所を開ける様に指示し、袋を舌先で舐め上げる）
（チロチロと焦らす様に舐め、唇で袋を挟む様に咥えて刺激する）
そろそろ出して下さいませんか？
彼女達、待ちきれない様ですよ
（最近男の精を吸っていないのか、淫魔達は落ち着かず）
（自慰をしながら、コールドの体を弄っている）
ああっ・・・・・この聖騎士の・・・タマまで弄ぶつもりか？・・・
（敏感な場所を探り当てられ、絶望的な表情となる）
じ、自分でなど・・・するはずは・・・・
（しかしながら、クローディアのような敵に、辱められ犯される事を想像しているときもあった）
や・・・・・・そんなところを・・・やめ・・・・・て・・・・
（無理やり脚を開かされ、さらに舌で蹂躙されると、より先走りの液は溢れ出し）
・・・あ・・・ううっ・・・・
（焦らすような絶妙な責めに、もはや我慢の限界は近く）
（淫魔達を見ると、自分を犯しながら、さらに隠微な姿をさらしていた）
はぁ・・・・・駄目だ・・・・いけない・・・・聖騎士が・・・こんな、やつらに・・・
（涙を流して最後の抵抗をしようとするが、身体の硬直が始まり）
ああっ！
（ビクンと震えると、怒張しきったペニスから、勢い良く淫魔やクローディアに向かい
濃く熱い精液が放たれる）
（敏感な場所を探り当てられ、絶望的な表情となる）
じ、自分でなど・・・するはずは・・・・
（しかしながら、クローディアのような敵に、辱められ犯される事を想像しているときもあった）
や・・・・・・そんなところを・・・やめ・・・・・て・・・・
（無理やり脚を開かされ、さらに舌で蹂躙されると、より先走りの液は溢れ出し）
・・・あ・・・ううっ・・・・
（焦らすような絶妙な責めに、もはや我慢の限界は近く）
（淫魔達を見ると、自分を犯しながら、さらに隠微な姿をさらしていた）
はぁ・・・・・駄目だ・・・・いけない・・・・聖騎士が・・・こんな、やつらに・・・
（涙を流して最後の抵抗をしようとするが、身体の硬直が始まり）
ああっ！
（ビクンと震えると、怒張しきったペニスから、勢い良く淫魔やクローディアに向かい
濃く熱い精液が放たれる）
（精液が放たれると、淫魔達は待ってましたと言わんばかりにそれに飛びつく）
（彼女達が精液を舐める音を聞きながら、コールドの表情を見て）
あらあら…こんなに泣いて…
そんなに恥ずかしかったのですか？
（コールドの涙を舐めとりながら尋ねる）
貴方のそこは…足りないと言わんばかりに震えていますよ？
貴方のこの姿、他の聖騎士さん達にも見せてあげたいですね
（涙を舐め終わるとコールドの唇に舌を這わせ、次いで耳にも舌を這わせる）
【すみません、眠気が…次で締めちゃっても大丈夫でしょうか？】
（彼女達が精液を舐める音を聞きながら、コールドの表情を見て）
あらあら…こんなに泣いて…
そんなに恥ずかしかったのですか？
（コールドの涙を舐めとりながら尋ねる）
貴方のそこは…足りないと言わんばかりに震えていますよ？
貴方のこの姿、他の聖騎士さん達にも見せてあげたいですね
（涙を舐め終わるとコールドの唇に舌を這わせ、次いで耳にも舌を這わせる）
【すみません、眠気が…次で締めちゃっても大丈夫でしょうか？】
・・・ううっ・・・・
（屈辱の涙さえ、舐め取られ、もはや言い返すこともできなかった）
な、ばかな・・・出したばかりだというのに・・・あぁん・・・・・
（それでも舌や耳を蹂躙されると、身体は感度良く反応して）
・・・なにをするつもりだ・・・・もう、いいだろう・・・・
（だが確かに、すぐにそれは勢いを取り戻して、クローディアに向かって突き出ている）
【はい。屈辱的なフィニッシュでしたので満足ですｗ
クローディアさんも楽しんでいただけたでしょうか？
次で、締めのほうをお願いします】
（屈辱の涙さえ、舐め取られ、もはや言い返すこともできなかった）
な、ばかな・・・出したばかりだというのに・・・あぁん・・・・・
（それでも舌や耳を蹂躙されると、身体は感度良く反応して）
・・・なにをするつもりだ・・・・もう、いいだろう・・・・
（だが確かに、すぐにそれは勢いを取り戻して、クローディアに向かって突き出ている）
【はい。屈辱的なフィニッシュでしたので満足ですｗ
クローディアさんも楽しんでいただけたでしょうか？
次で、締めのほうをお願いします】
貴方を見ていたら私も…気持ちよくしてもらいたくなったので…
（自分の着ていた黒い服を脱ぎ、コールドの上に乗って）
こうさせてもらおうかな…と思いまして
（言うや否や、腰をおろしコールドのものを中に収める）
っぁ…あ…ッふふ…私が終わっても、貴方はまだ終われませんよ？
彼女達が待っていますから…
もう騎士などやめて私達と共にいませんか？
そうすればずっと…気持ちよくしてあげますよ？
（そう悪魔の囁きが騎士の耳にまとわりつく）
（廃墟に響く淫音と騎士の悲鳴は、未だ途切れることを知らなかった）
【お疲れさまでした。本当はもっと色々と屈辱的な攻めをしたかったのに、眠気に勝てませんでした…
お相手、ありがとうございました】
（自分の着ていた黒い服を脱ぎ、コールドの上に乗って）
こうさせてもらおうかな…と思いまして
（言うや否や、腰をおろしコールドのものを中に収める）
っぁ…あ…ッふふ…私が終わっても、貴方はまだ終われませんよ？
彼女達が待っていますから…
もう騎士などやめて私達と共にいませんか？
そうすればずっと…気持ちよくしてあげますよ？
（そう悪魔の囁きが騎士の耳にまとわりつく）
（廃墟に響く淫音と騎士の悲鳴は、未だ途切れることを知らなかった）
【お疲れさまでした。本当はもっと色々と屈辱的な攻めをしたかったのに、眠気に勝てませんでした…
お相手、ありがとうございました】
781 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/05(水) 23:41:19 ID:mzAZGXKX0
【そうでしたかｗ
どんなのだったか、味わってみたかったですね。
長時間お疲れ様でした。ゆっくりとお休みください。
では部屋も締めておきますね】
以下。空き室
どんなのだったか、味わってみたかったですね。
長時間お疲れ様でした。ゆっくりとお休みください。
では部屋も締めておきますね】
以下。空き室
悪魔様はいらっしゃいませんか？。
女性のお相手募集中です。
女性のお相手募集中です。
私が相手になってあげようかしら？
お願いします。
どんなシチュがよろしいでしょうか？
どんなシチュがよろしいでしょうか？
さらわれた婚約者を助けに私の屋敷に攻め入るも、案の定罠に嵌められて精を搾り尽くされる…
のはどうかしら。
NGはある？
のはどうかしら。
NGはある？
罠に嵌められ精を搾り尽くされるって興奮しますね。
そのシチュでよろしくお願いします。
NGはスカグロです。ゼーレさんも何かあれば言ってくださいね。
早速ですが、書き出しさせていただきます。
情報によるとここか？
不気味な屋敷だ・・・しかし、早く行かないと彼女が心配だ。
（ゆっくりと扉を開けて屋敷の中へ入っていきます）
そのシチュでよろしくお願いします。
NGはスカグロです。ゼーレさんも何かあれば言ってくださいね。
早速ですが、書き出しさせていただきます。
情報によるとここか？
不気味な屋敷だ・・・しかし、早く行かないと彼女が心配だ。
（ゆっくりと扉を開けて屋敷の中へ入っていきます）
(私もグロや汚いのはNG。あと、お尻は責めていい？)
(カイが屋敷に侵入して来た事を使い魔から聞く)
ふふふ…哀れな男。しかもよりによって今来るなんて
早速、お出迎えして差し上げましょう。
(香を焚き、妖しい香りを屋敷に充満させる)
(カイが屋敷に侵入して来た事を使い魔から聞く)
ふふふ…哀れな男。しかもよりによって今来るなんて
早速、お出迎えして差し上げましょう。
(香を焚き、妖しい香りを屋敷に充満させる)
（了解です、お尻OKです）
薄気味悪いところだな。
それに、この香りは何だ？いい匂いがする。
（余りにもいい香りなので必要以上に吸い込みます）
薄気味悪いところだな。
それに、この香りは何だ？いい匂いがする。
（余りにもいい香りなので必要以上に吸い込みます）
何か御用？
(無防備なカイの影から音も無く現れ、背後から不意に声を掛ける)
(漆黒のローブを纏い、うねる銀髪と真っ赤な唇に人間にはない威圧感を感じさせる)
(無防備なカイの影から音も無く現れ、背後から不意に声を掛ける)
(漆黒のローブを纏い、うねる銀髪と真っ赤な唇に人間にはない威圧感を感じさせる)
うわっ！
だ、誰だ！？
（とっさに振り向きます）
お前がこの屋敷に住み着く悪魔か。
おれの彼女を返して貰いに来た。
さぁ、観念しろ・・・・
（強気な口調でいいますが、凄まじいプレッシャーで手足が震えています）
だ、誰だ！？
（とっさに振り向きます）
お前がこの屋敷に住み着く悪魔か。
おれの彼女を返して貰いに来た。
さぁ、観念しろ・・・・
（強気な口調でいいますが、凄まじいプレッシャーで手足が震えています）
ふうん、あなたあの子の…(なんか冴えない男ね)
でも、もう手遅れよ。
これから儀式を始めるから。
そうね、あなたにも見届けて貰おうかしら。
でも、もう手遅れよ。
これから儀式を始めるから。
そうね、あなたにも見届けて貰おうかしら。
儀式？
よく解らんがそんな時間はないんだ。
さっさと終わらせてもらうよ。
（そう言うとゼーレさんに襲い掛かります）
うっ・・・グラッ・・・
（急に体の力が抜けた感じがしてフラつきます）
よく解らんがそんな時間はないんだ。
さっさと終わらせてもらうよ。
（そう言うとゼーレさんに襲い掛かります）
うっ・・・グラッ・・・
（急に体の力が抜けた感じがしてフラつきます）
(足元に崩れ落ちるカイを見下ろし)
香が効いてきたようね。
男の身体から力を奪う香り…もはやその剣も鎧も重くて耐えられないんじゃない？
香が効いてきたようね。
男の身体から力を奪う香り…もはやその剣も鎧も重くて耐えられないんじゃない？
くっ・・・くそぉ。
体に力がはいらない・・・・・
（みるみる内に力が失われていきます）
体が重い、動けない。
ひっ・・・・
（見下す悪魔を見上げ恐怖が頭をよぎります）
体に力がはいらない・・・・・
（みるみる内に力が失われていきます）
体が重い、動けない。
ひっ・・・・
（見下す悪魔を見上げ恐怖が頭をよぎります）
まだ殺しはしないわ。
お楽しみはこれからですもの。
(紫の瞳でカイを見詰め、眠らせてしまう)
(使い魔に命じて地下の祭室へ運び、全裸に剥くと壁に手足を拘束する)
お楽しみはこれからですもの。
(紫の瞳でカイを見詰め、眠らせてしまう)
(使い魔に命じて地下の祭室へ運び、全裸に剥くと壁に手足を拘束する)
・・・・・ここは？
ん？確か俺は悪魔の屋敷にきて・・・
くっ・・・手足が拘束されて動かない・・・・
それに、この姿は・・・・
（目が覚めるとようやく状況を把握します）
ん？確か俺は悪魔の屋敷にきて・・・
くっ・・・手足が拘束されて動かない・・・・
それに、この姿は・・・・
（目が覚めるとようやく状況を把握します）
ようやく目が覚めたみたいね。
あなたにはこれから始まる儀式を特等席で見て貰うわ。
…捧げ物をここへ。
(指示を受けた使い魔が隣の部屋から
これまた全裸でＭ字開脚に固定された婚約者、アマラを拘束台ごと神輿のように担いで来た)
あなたにはこれから始まる儀式を特等席で見て貰うわ。
…捧げ物をここへ。
(指示を受けた使い魔が隣の部屋から
これまた全裸でＭ字開脚に固定された婚約者、アマラを拘束台ごと神輿のように担いで来た)
な、何をするつもりなんだ？
おい、彼女を放せ、放すんだ！
（立場をわきまえず、命令口調で必死にゼーレさんに言い放ちます）
おい、彼女を放せ、放すんだ！
（立場をわきまえず、命令口調で必死にゼーレさんに言い放ちます）
(カイの声に気付き振り向くアマラ)
アマラ「カイ！助けに来てくれたの…！！？」
(全裸で拘束され、とても助けてくれそうもない姿に茫然とする)
(使い魔達は２人の様子を無視し、カイの目の前にアマラの秘部が見えるように拘束台を置く)
アマラ「嫌っ、み、見ないで…」
(アマラのそこは何かを塗られたのか、既に潤んでいる)
アマラ「カイ！助けに来てくれたの…！！？」
(全裸で拘束され、とても助けてくれそうもない姿に茫然とする)
(使い魔達は２人の様子を無視し、カイの目の前にアマラの秘部が見えるように拘束台を置く)
アマラ「嫌っ、み、見ないで…」
(アマラのそこは何かを塗られたのか、既に潤んでいる)
や、やめろ、やめてくれ！
彼女を放してくれ！
（必死で叫びますが完全に無力）
お前ら、彼女に何をするつもりなんだ。
放せ、俺を放してくれー・・・・・・・・
（必死で暴れます）
彼女を放してくれ！
（必死で叫びますが完全に無力）
お前ら、彼女に何をするつもりなんだ。
放せ、俺を放してくれー・・・・・・・・
（必死で暴れます）
(煩いカイにうんざりした顔で)
せいぜいもがいてなさい。
あなたにはこの娘が魔物に種付けされるのを指をくわえて眺める事しか出来ないんだから。
(アマラの乳首と秘部に更に媚薬を塗り込む)
アマラ「ああっ、熱い…ジンジンする…」
(アマラの割れ目から愛液がコポっと滴り落ちる)
せいぜいもがいてなさい。
あなたにはこの娘が魔物に種付けされるのを指をくわえて眺める事しか出来ないんだから。
(アマラの乳首と秘部に更に媚薬を塗り込む)
アマラ「ああっ、熱い…ジンジンする…」
(アマラの割れ目から愛液がコポっと滴り落ちる)
すみません、せっかくお相手していただけたのですが
そろそろ時間なので落ちさせて下さい。
途中で申し訳ないありがとうございました。
そろそろ時間なので落ちさせて下さい。
途中で申し訳ないありがとうございました。
803 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/19(水) 20:39:59 ID:VTFrDnsS0
女性のお相手募集～
どなたかお願いします！
どなたかお願いします！
804 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/19(水) 21:02:50 ID:VTFrDnsS0
もう一度だけage。
女性のお相手募集中～おねがいしまーす。
女性のお相手募集中～おねがいしまーす。
805 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/19(水) 21:08:51 ID:VTFrDnsS0
こちら落ちときます。
806 ：マリー：2010/05/25(火) 16:40:03 ID:CXCexe510
棲みついてしまった悪魔の誘惑に悩みたい男性を募集します。
エッチだけでなく、人間と悪魔のずれた会話なんかも楽しめる方だと嬉しいです。
お相手のご希望にもよりますが、2回くらい搾りとれたらなと思ってます。
エッチだけでなく、人間と悪魔のずれた会話なんかも楽しめる方だと嬉しいです。
お相手のご希望にもよりますが、2回くらい搾りとれたらなと思ってます。
807 ：マリー：2010/05/25(火) 16:51:22 ID:CXCexe510
重要ないのかな……？
もう一度上げさせてください。
もう一度上げさせてください。
落ちますね、失礼しました。
809 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/25(火) 17:01:08 ID:OKxak/aR0
もういないよね。
810 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/25(火) 17:15:28 ID:OKxak/aR0
おち
主従を勘違いして攻めようとするが逆レイプされてしまうシチュ
悪魔の城から逃げ出すが捕まってオシオキされてしまうシチュなど
でお相手していただける悪魔様を募集中。
他に面白そうなシチュがあればそちらでも構いません。
できればPCの人で宜しくお願いします。
どなたかいらっしゃいませんか？
悪魔の城から逃げ出すが捕まってオシオキされてしまうシチュなど
でお相手していただける悪魔様を募集中。
他に面白そうなシチュがあればそちらでも構いません。
できればPCの人で宜しくお願いします。
どなたかいらっしゃいませんか？
再度ageてみます。
お相手募集中です、お願いします。
お相手募集中です、お願いします。
813 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/27(木) 12:55:30 ID:B+LNRyey0
いったん落ちます。
【使用します】
【フィオラさん待ちです。】
【フィオラさん待ちです。】
来ました。じゃあ案上げますね
・旅人のふりをして教会へ行き、聖職者を聖堂で
・道に迷って自分の屋敷に迷い込んだ少年を
・討伐に来た騎士様を悪魔が辱める（上でクローディアという悪魔が攻めているシチュ、ありますよね？あんな感じです。あれも私です；）
・旅人のふりをして教会へ行き、聖職者を聖堂で
・道に迷って自分の屋敷に迷い込んだ少年を
・討伐に来た騎士様を悪魔が辱める（上でクローディアという悪魔が攻めているシチュ、ありますよね？あんな感じです。あれも私です；）
では、少年のシチュで。
容赦なく、何度も搾り取る感じでお願いできますか？
出来れば媚薬と称して母乳も飲ませて頂きたいです…;
容赦なく、何度も搾り取る感じでお願いできますか？
出来れば媚薬と称して母乳も飲ませて頂きたいです…;
わかりました。
よろしければ書き出してもらえますか？容姿も簡単に書いていただけると助かります
（NGもあれば教えて下さい）
よろしければ書き出してもらえますか？容姿も簡単に書いていただけると助かります
（NGもあれば教えて下さい）
【NGはスカグロです】
【宜しくお願いしますっ】
…あれ？
これが、あそこで、、、？
（古い地図をぐるぐる回しながら、自分も同じ様に回転する少年）
（一人旅か何かか、質素な衣服に帽子、大きなリュックを背負っている）
…わかんなく…なっちゃった…
とにかく道、聞かなきゃ…
ここなら…いるかな？
ごめんくださーい！
（ひっそりと佇む屋敷をノックするが）
（返事はない）
（だが他に入れる建物もなく）
…開いてる…
すい、ません、入りまーす
（鍵が開いているのを知ると、ソロソロと入っていく）
【宜しくお願いしますっ】
…あれ？
これが、あそこで、、、？
（古い地図をぐるぐる回しながら、自分も同じ様に回転する少年）
（一人旅か何かか、質素な衣服に帽子、大きなリュックを背負っている）
…わかんなく…なっちゃった…
とにかく道、聞かなきゃ…
ここなら…いるかな？
ごめんくださーい！
（ひっそりと佇む屋敷をノックするが）
（返事はない）
（だが他に入れる建物もなく）
…開いてる…
すい、ません、入りまーす
（鍵が開いているのを知ると、ソロソロと入っていく）
（階下で声が聞こえると寝台からゆっくり起き上がる）
（幼いが男の声に微かに笑みを浮かべ、自分の腹の上に手を置く）
久しぶりに食事が出来るかしら…
（そう呟くと、黒いワンピースを翻し部屋から出ていく）
（玄関前の階段の上まで行くと、少年に声をかける）
こんにちは。何の御用ですか？
（目を細め、優しげな雰囲気を醸し出しながら階段を下りる）
（少年の前まで来るともう一度赤い目で笑いかける）
（幼いが男の声に微かに笑みを浮かべ、自分の腹の上に手を置く）
久しぶりに食事が出来るかしら…
（そう呟くと、黒いワンピースを翻し部屋から出ていく）
（玄関前の階段の上まで行くと、少年に声をかける）
こんにちは。何の御用ですか？
（目を細め、優しげな雰囲気を醸し出しながら階段を下りる）
（少年の前まで来るともう一度赤い目で笑いかける）
わ…っ
（家の主の登場に驚き）
（黒いワンピースが包む豊満な体を一瞬、舐めるように見てしまう）
…あ、あのっ 僕、ラッセルっていいます
道に、迷ってしまって…
えと、今晩だけ、と、泊めていただけませんか…？
あの、寝床だけで、いいん、です…
（豊満な体、赤い目に少し驚いていたがそれより大事な事を思いだし）
（伏し目がちに一気に言い終える）
（家の主の登場に驚き）
（黒いワンピースが包む豊満な体を一瞬、舐めるように見てしまう）
…あ、あのっ 僕、ラッセルっていいます
道に、迷ってしまって…
えと、今晩だけ、と、泊めていただけませんか…？
あの、寝床だけで、いいん、です…
（豊満な体、赤い目に少し驚いていたがそれより大事な事を思いだし）
（伏し目がちに一気に言い終える）
そうですか。それは御困りですね
いいですよ。泊っていっても…
（すぐに頷き、少年に手を差し伸べる）
寝床だけなんて言わずに、食事も、お風呂の用意もしますよ
ここには殆ど客人も訪れないので……寂しくて
（そう言い、目を伏せて寂しげな表情を見せる）
（少年の手を引きながら屋敷の奥へ進み、１つの部屋を開けて）
この程度の客室しか用意できませんが、よろしいですか？
（部屋にはアンティーク調の家具が並び、特に広い寝台が目立っている）
いいですよ。泊っていっても…
（すぐに頷き、少年に手を差し伸べる）
寝床だけなんて言わずに、食事も、お風呂の用意もしますよ
ここには殆ど客人も訪れないので……寂しくて
（そう言い、目を伏せて寂しげな表情を見せる）
（少年の手を引きながら屋敷の奥へ進み、１つの部屋を開けて）
この程度の客室しか用意できませんが、よろしいですか？
（部屋にはアンティーク調の家具が並び、特に広い寝台が目立っている）
え…本当…ですか？
あ、ありがとうございます…
（優しく差し伸べられた主の手をしっかり握る）
（横に立つと微かな良い香りとが鼻を通り）
（胸がいかに前に張り出しているかもよくわかった）
わっ…すごい、広い…
こんなお部屋初めてです…！
（広く格調高い部屋に興奮したのか駆け出し、
ベッドに飛び込み、枕に顔をうずめる）
わ、ふかふか…
ほんとに、ありがとうございますっっ！
（先程とは打って変わって無邪気な笑顔で礼を言い）
（再び、思わず胸に視線を投げてしまう）
あ、ありがとうございます…
（優しく差し伸べられた主の手をしっかり握る）
（横に立つと微かな良い香りとが鼻を通り）
（胸がいかに前に張り出しているかもよくわかった）
わっ…すごい、広い…
こんなお部屋初めてです…！
（広く格調高い部屋に興奮したのか駆け出し、
ベッドに飛び込み、枕に顔をうずめる）
わ、ふかふか…
ほんとに、ありがとうございますっっ！
（先程とは打って変わって無邪気な笑顔で礼を言い）
（再び、思わず胸に視線を投げてしまう）
………
（少年の視線に気づくと笑い、彼の隣りへ腰かけて）
一人旅で、お母さんが恋しくなったんですか？
さっきから私の胸ばかり見て…
（横になっている少年の方を撫で、目を細める）
触らせてあげましょうか？
（くすくすと笑い、冗談気にそう口にする）
その枕より、柔らかいですよ
（頬から顎、首筋へと手を移動させて）
【結構遅い時間ですが、展開早くした方がいいでしょうか？
それとお尻って弄っても大丈夫ですか？】
（少年の視線に気づくと笑い、彼の隣りへ腰かけて）
一人旅で、お母さんが恋しくなったんですか？
さっきから私の胸ばかり見て…
（横になっている少年の方を撫で、目を細める）
触らせてあげましょうか？
（くすくすと笑い、冗談気にそう口にする）
その枕より、柔らかいですよ
（頬から顎、首筋へと手を移動させて）
【結構遅い時間ですが、展開早くした方がいいでしょうか？
それとお尻って弄っても大丈夫ですか？】
…っ
い、いや！あの、その…
寂しいっていうか、お母さんの事、知らなくて…
（悲しげな表情で、ポツリポツリと話していく）
うひゃあっっ！
ちょっ、おねぇ、さん…
くすぐっ、た、、
（首筋を撫でる指に声をあげるが）
だ、めですよ…あぅ
小さい頃、幼稚園の先生のおっぱい触ったら…
怒られたも…んぁっ
（シーツを掴み、必死でこらえる）
【僕は全然大丈夫です。】
【大丈夫ですよ。
あまり経験ないのでご期待に沿えるかどうかわかりませんが;】
い、いや！あの、その…
寂しいっていうか、お母さんの事、知らなくて…
（悲しげな表情で、ポツリポツリと話していく）
うひゃあっっ！
ちょっ、おねぇ、さん…
くすぐっ、た、、
（首筋を撫でる指に声をあげるが）
だ、めですよ…あぅ
小さい頃、幼稚園の先生のおっぱい触ったら…
怒られたも…んぁっ
（シーツを掴み、必死でこらえる）
【僕は全然大丈夫です。】
【大丈夫ですよ。
あまり経験ないのでご期待に沿えるかどうかわかりませんが;】
そう…なんですか
（悪魔といえど、流石にそれには同情して）
ふふ…私は怒りませんよ。触られて困る様なものでもありませんし
ほら…こうやって…
（自分の胸を軽く支え、ラッセルの腕に押し付ける）
（下着は付けておらず、何の抵抗もなくラッセルの腕を沈ませる）
胸だけじゃなくて、好きにして下さっていいんですよ？
（胸を押しつけながらラッセルの首筋をチロ…と舐め）
（次いで耳を舐め上げる）
【了解です。じゃあ多分後で入れますね】
（悪魔といえど、流石にそれには同情して）
ふふ…私は怒りませんよ。触られて困る様なものでもありませんし
ほら…こうやって…
（自分の胸を軽く支え、ラッセルの腕に押し付ける）
（下着は付けておらず、何の抵抗もなくラッセルの腕を沈ませる）
胸だけじゃなくて、好きにして下さっていいんですよ？
（胸を押しつけながらラッセルの首筋をチロ…と舐め）
（次いで耳を舐め上げる）
【了解です。じゃあ多分後で入れますね】
う…ぁ、はぁ…っん
（腕を柔らかく包むフィオラの胸に狼狽えて）
（耳を舐める水音に嬌声をあげ）
（呼吸が徐々に乱れてくる）
（竿も徐々にズボンを押し上げる）
あぅぅ…
ほんとにおっぱい、触って…いい、んですか…？ぁっ
（徐々に手のひらが胸に近付くが）
（直前でどうしても躊躇ってしまう）
（腕を柔らかく包むフィオラの胸に狼狽えて）
（耳を舐める水音に嬌声をあげ）
（呼吸が徐々に乱れてくる）
（竿も徐々にズボンを押し上げる）
あぅぅ…
ほんとにおっぱい、触って…いい、んですか…？ぁっ
（徐々に手のひらが胸に近付くが）
（直前でどうしても躊躇ってしまう）
ええ、どうぞ
（そう言うとラッセルの手を取って、自分の胸に触れさせる）
好きにして下さって構いませんよ
（その手に更に胸を押し付け）
ん……
（小さく息を洩らし、ラッセルの耳を再び舐める）
（先程は外側だけだったが、今回は中に舌を入れて舐めて）
（人間のものより細く長いそれにラッセルが気づかないのを見ながら唇を離し）
（更に身を寄せ、自分も寝台に横になる）
（そう言うとラッセルの手を取って、自分の胸に触れさせる）
好きにして下さって構いませんよ
（その手に更に胸を押し付け）
ん……
（小さく息を洩らし、ラッセルの耳を再び舐める）
（先程は外側だけだったが、今回は中に舌を入れて舐めて）
（人間のものより細く長いそれにラッセルが気づかないのを見ながら唇を離し）
（更に身を寄せ、自分も寝台に横になる）
ふゎ…あ…
（手を押し付けられると、素直になり）
これ、が…おっぱい…
柔らかい…柔らかくて、暖かいです…
（優しくこねるように揉むが）
（柔らかさに夢中で、乳首を責めることはない）
う、ぁ…
おねぇちゃん…
（揉みながら身を寄せ）
だめだよ、こんなの…
（涙を滲ませてフィオラを見つめる）
（が、胸を弄る手は止まらず、竿はより硬くなるばかり）
（手を押し付けられると、素直になり）
これ、が…おっぱい…
柔らかい…柔らかくて、暖かいです…
（優しくこねるように揉むが）
（柔らかさに夢中で、乳首を責めることはない）
う、ぁ…
おねぇちゃん…
（揉みながら身を寄せ）
だめだよ、こんなの…
（涙を滲ませてフィオラを見つめる）
（が、胸を弄る手は止まらず、竿はより硬くなるばかり）
駄目…？何がですか…？
私も好きに触らせてもらいますから、おあいこですよ
（微笑んで言うと、ラッセルの服に手をかけ）
（ゆっくりと脱がせ始める）
まだ女性とこういう事をした事はない…でしょうね
初めてが私なら…もう人間の女相手には勃たなくなるかもしれませんね
（そう笑うと、下の服を下ろす）
（ラッセルのものを引きだすと、更に笑んで）
あら…もうこんなにして…
硬くなっていますよ？興奮しているんですか？
私も好きに触らせてもらいますから、おあいこですよ
（微笑んで言うと、ラッセルの服に手をかけ）
（ゆっくりと脱がせ始める）
まだ女性とこういう事をした事はない…でしょうね
初めてが私なら…もう人間の女相手には勃たなくなるかもしれませんね
（そう笑うと、下の服を下ろす）
（ラッセルのものを引きだすと、更に笑んで）
あら…もうこんなにして…
硬くなっていますよ？興奮しているんですか？
へ…好きに…って、あ、あ…
（胸の柔らかに骨抜きにされ脱がされるがまま、抵抗出来ない）
…だって…
おねぇちゃんの、おっぱいが…うぅ
柔らかいの触ってたのに…カチカチだよぅ…
…待ってよ
人間相手には、って…何…？
（涎を垂らし、竿を震わせながら問う）
（胸の柔らかに骨抜きにされ脱がされるがまま、抵抗出来ない）
…だって…
おねぇちゃんの、おっぱいが…うぅ
柔らかいの触ってたのに…カチカチだよぅ…
…待ってよ
人間相手には、って…何…？
（涎を垂らし、竿を震わせながら問う）
さあ…何でしょうね
（まだその事は教えず、笑いかけて）
…触るだけじゃなくて、舐めて見ませんか？
ほら…貴方が触ってくれたので……
（胸をラッセルの口元へ持っていく）
（その乳首からはまだじわり、とだが白い液が滲んで）
お母さんを知らないなら、きっと母乳の味も…知らないんじゃありませんか？
歩きづめで喉も渇いているでしょう？
（ラッセルの唇に乳首を付け、口を付ける様に誘う）
（まだその事は教えず、笑いかけて）
…触るだけじゃなくて、舐めて見ませんか？
ほら…貴方が触ってくれたので……
（胸をラッセルの口元へ持っていく）
（その乳首からはまだじわり、とだが白い液が滲んで）
お母さんを知らないなら、きっと母乳の味も…知らないんじゃありませんか？
歩きづめで喉も渇いているでしょう？
（ラッセルの唇に乳首を付け、口を付ける様に誘う）
ぅ…いじわる……。
（母乳が滲む乳首を見て）
…？ なん、ですか…これ
ミルク……？
ちゅ、ちゅむ…ぢゅるっ
（乳首に吸い付き、
全体を揉みながら音を立ててしゃぶる）
あ、甘い…かなぁ
…ふぇ？ なんか……
あれ…？
（体温が上がり、竿がギチギチに膨れ上がり脈動し始める）
ははぁ…
（母乳が滲む乳首を見て）
…？ なん、ですか…これ
ミルク……？
ちゅ、ちゅむ…ぢゅるっ
（乳首に吸い付き、
全体を揉みながら音を立ててしゃぶる）
あ、甘い…かなぁ
…ふぇ？ なんか……
あれ…？
（体温が上がり、竿がギチギチに膨れ上がり脈動し始める）
ははぁ…
っん……ぁ……
（それを吸われると小さな声を出して）
厭らしい子ですね…こんな風に、触りながら飲んで……
（ラッセルが口を離すと、今度はその膨れ上がった竿を見て）
こちらにも、飲ませてあげますね
（そう言うと胸でラッセルのものを挟み、乳首を擦りつけながら刺激していく）
ミルクを飲んでから、体が熱くなってきたでしょう？
熱…ちゃんとさましてあげますからね
ふふ…こんなに硬くして…
出したくなった時はちゃんと言って下さいね？
勝手に出したらお仕置き、しますから
（それを吸われると小さな声を出して）
厭らしい子ですね…こんな風に、触りながら飲んで……
（ラッセルが口を離すと、今度はその膨れ上がった竿を見て）
こちらにも、飲ませてあげますね
（そう言うと胸でラッセルのものを挟み、乳首を擦りつけながら刺激していく）
ミルクを飲んでから、体が熱くなってきたでしょう？
熱…ちゃんとさましてあげますからね
ふふ…こんなに硬くして…
出したくなった時はちゃんと言って下さいね？
勝手に出したらお仕置き、しますから
え…ぁ…うふぁぁあああっ！
（柔肉の乳圧と母乳のぬるぬるに包まれ）
こんな、ぬるぬる、おっぱ…ひぁあっ…あぅっ
（高い声をあげ、全身を快感に震えさせる）
おねぇちゃ…あっ！
うぁぅ…くっ、ん
（だが、この快感が続いくことを欲し）
（何かが「出る」感覚を必死で抑えつけ）
もっと…おっぱいぃ…もっとぉ…ぐちゅぐちゅ、はぅッ
（「もっと責めて」と言わんばかりの視線を向ける）
（柔肉の乳圧と母乳のぬるぬるに包まれ）
こんな、ぬるぬる、おっぱ…ひぁあっ…あぅっ
（高い声をあげ、全身を快感に震えさせる）
おねぇちゃ…あっ！
うぁぅ…くっ、ん
（だが、この快感が続いくことを欲し）
（何かが「出る」感覚を必死で抑えつけ）
もっと…おっぱいぃ…もっとぉ…ぐちゅぐちゅ、はぅッ
（「もっと責めて」と言わんばかりの視線を向ける）
気持ちいいでしょう？
ほら…貴方の先走りで私の胸もこんなに濡れて…
もっとぬるぬるになりますね
（そう口にしながら自分の胸を揉む様にし、ラッセルのものを圧迫する）
ふふ…っ我慢しなくてもいいんですよ？
出したければそう言って下されば…
どうせ一回では終わらないのですから…
（クリクリと乳首を竿と先端の括れ部分に押し当てて転がす）
（年端もいかない子供が快楽におぼれる姿を見て、ある種の背徳感を得るが）
（視線をむけられればそれもなくなり、ねだられるままに刺激を与える）
ほら…貴方の先走りで私の胸もこんなに濡れて…
もっとぬるぬるになりますね
（そう口にしながら自分の胸を揉む様にし、ラッセルのものを圧迫する）
ふふ…っ我慢しなくてもいいんですよ？
出したければそう言って下されば…
どうせ一回では終わらないのですから…
（クリクリと乳首を竿と先端の括れ部分に押し当てて転がす）
（年端もいかない子供が快楽におぼれる姿を見て、ある種の背徳感を得るが）
（視線をむけられればそれもなくなり、ねだられるままに刺激を与える）
ふぁ…ダメ…ダメダメダメぇ…っっ
そんなぁ…クリクリ…いいよぅ…あぅっ！
は…あっ、出ちゃう…出ちゃうの…っ
おねぇちゃ…ぁああああっう！！
どぷん、びゅるるるるっ、びゅぴゅ
（言い終わる前に吐き出してしまい）
あ…あぅ…ごめんなさ…
（フィオラの言いつけを破り射精してしまい）
（胸に挟まれたまま、脈動に合わせて搾られる）
そんなぁ…クリクリ…いいよぅ…あぅっ！
は…あっ、出ちゃう…出ちゃうの…っ
おねぇちゃ…ぁああああっう！！
どぷん、びゅるるるるっ、びゅぴゅ
（言い終わる前に吐き出してしまい）
あ…あぅ…ごめんなさ…
（フィオラの言いつけを破り射精してしまい）
（胸に挟まれたまま、脈動に合わせて搾られる）
っ……！
（胸や顔にそれをかけられると残念気にする）
あらあら…言って下さいと言ったのに…
（ついた精液を指で拭い、それを舌で舐める）
（久しぶりの食事はまず直接口で受けたかったのだが）
お仕置きする、と言いましたよね？
覚悟してて下さいね
（笑いかけると自分の服を脱ぎ、寝台の下に落とす）
（背中の付け根から細く黒い尻尾が現れ、微かに動いているがそれについてはまだ説明せず）
今度はこうしましょうか。これなら口で飲めそうですし
（言うとまだ達した余韻に震えるそれに唇を付け、根元からチロチロと舐め上げる）
（尻尾が前に回り、ラッセルの体を擽る）
（胸や顔にそれをかけられると残念気にする）
あらあら…言って下さいと言ったのに…
（ついた精液を指で拭い、それを舌で舐める）
（久しぶりの食事はまず直接口で受けたかったのだが）
お仕置きする、と言いましたよね？
覚悟してて下さいね
（笑いかけると自分の服を脱ぎ、寝台の下に落とす）
（背中の付け根から細く黒い尻尾が現れ、微かに動いているがそれについてはまだ説明せず）
今度はこうしましょうか。これなら口で飲めそうですし
（言うとまだ達した余韻に震えるそれに唇を付け、根元からチロチロと舐め上げる）
（尻尾が前に回り、ラッセルの体を擽る）
ふぇ…ごめんなさ、い…
お仕置き…何でもします…
（しおらしくなり、全身の力を抜く）
え…しっぽ…ふぁあっ
（尻尾に気を取られた間に竿にぬらりとした感覚が走り）
（腰を浮かせてしまう）
くすぐ…ひぁあっ
おねぇちゃ、や、だよぅ…
汚いよぉ…
（腹をくすぐる感覚に耐えきれなくなってしまう）
おねぇちゃ、ん…お願いが…ひぁ"っ！
お仕置き…何でもします…
（しおらしくなり、全身の力を抜く）
え…しっぽ…ふぁあっ
（尻尾に気を取られた間に竿にぬらりとした感覚が走り）
（腰を浮かせてしまう）
くすぐ…ひぁあっ
おねぇちゃ、や、だよぅ…
汚いよぉ…
（腹をくすぐる感覚に耐えきれなくなってしまう）
おねぇちゃ、ん…お願いが…ひぁ"っ！
お願い…？何のお願いですか？
（わざとそう聞き返しながらそれを舐める）
（根元にある２つの袋を舐め、根元から先端まで舐め上げ）
（次いで先端に唇をかぶせて舐めしゃぶる）
んっ…んん……
（尻尾は気まぐれに動き、ラッセルの胸元を探る）
（先程のお返しとばかりにクリクリと乳首を弄って）
（わざと水音を立てながらラッセルのものを舐め続け、吸い上げる）
（時折自分で胸を軽く摘み、ラッセルのものを更に濡らして）
（浮いたラッセルの腰を手で撫で、擽る）
（わざとそう聞き返しながらそれを舐める）
（根元にある２つの袋を舐め、根元から先端まで舐め上げ）
（次いで先端に唇をかぶせて舐めしゃぶる）
んっ…んん……
（尻尾は気まぐれに動き、ラッセルの胸元を探る）
（先程のお返しとばかりにクリクリと乳首を弄って）
（わざと水音を立てながらラッセルのものを舐め続け、吸い上げる）
（時折自分で胸を軽く摘み、ラッセルのものを更に濡らして）
（浮いたラッセルの腰を手で撫で、擽る）
おねぇちゃ、はぁうっ…ん…あぁ
（舐められる度に腰を浮かせ、声をあげる）
今度は、ちゃんと、言います、
言いますからぁ…あぅん！
（息も絶え絶えに言葉を絞り出す）
も、もう一回っ…一回…
ミルクおっぱいで…してくださはぁッッ…ぅ
（先程の快感が頭を離れず）
（お仕置きの最中だというのにパイズリを要求してしまう）
（舐められる度に腰を浮かせ、声をあげる）
今度は、ちゃんと、言います、
言いますからぁ…あぅん！
（息も絶え絶えに言葉を絞り出す）
も、もう一回っ…一回…
ミルクおっぱいで…してくださはぁッッ…ぅ
（先程の快感が頭を離れず）
（お仕置きの最中だというのにパイズリを要求してしまう）
ふふ…胸がそんなに好きなんですか？
でもまた勝手に出してしまうかもしれませんし…どうしましょうね
（ラッセルのものを舐め続けながら焦らす）
こうしてあげれば出せませんよね？
じゃあ貴方の好きなおっぱいでしてあげますよ
（尻尾でラッセルのものの先端に押し当てる）
（先走りすら出せないそれを再び胸で挟んで）
気持ちいいですか？貴方のすきなおっぱいですよ
（乳首を擦りつける度にミルクが滲み、ラッセルのものを濡らしていく）
でもまた勝手に出してしまうかもしれませんし…どうしましょうね
（ラッセルのものを舐め続けながら焦らす）
こうしてあげれば出せませんよね？
じゃあ貴方の好きなおっぱいでしてあげますよ
（尻尾でラッセルのものの先端に押し当てる）
（先走りすら出せないそれを再び胸で挟んで）
気持ちいいですか？貴方のすきなおっぱいですよ
（乳首を擦りつける度にミルクが滲み、ラッセルのものを濡らしていく）
あぁあ…おっぱい、おっぱい…ぅう
大好きです…
ぇ？
そんな…これじゃ…出せない、ですよ…
取って、取ってよぅ…ふあぁぁあん！
（先端を押さえられたまま挟まれ）
（再びのパイズリに嬌声をあげる）
きもちぃ、きもちぃ、きもちぃです…っ
ミルクぬるぬるして…おっぱいふにゅふにゅして…
はぁああああああっん！
（一度目よりも多いミルクに刺激され）
（早くも射精が近くなる）
とって…これとってよぉ…
大好きです…
ぇ？
そんな…これじゃ…出せない、ですよ…
取って、取ってよぅ…ふあぁぁあん！
（先端を押さえられたまま挟まれ）
（再びのパイズリに嬌声をあげる）
きもちぃ、きもちぃ、きもちぃです…っ
ミルクぬるぬるして…おっぱいふにゅふにゅして…
はぁああああああっん！
（一度目よりも多いミルクに刺激され）
（早くも射精が近くなる）
とって…これとってよぉ…
勝手に出しちゃだめ、って言ったでしょう？
それに、お仕置きもするって言いましたよね
（尻尾で先端をグリグリと弄び、刺激をする）
出したいならちゃんとそう言って下さい
今度は、ちゃんと口で飲みたいですから
（そう言いながら更に胸を押し付け、水音を響かせて）
（指でツ……とラッセルの蕾を撫でる）
（そのまま指を前に持っていき、再び袋を弄って更に射精を促す）
それに、お仕置きもするって言いましたよね
（尻尾で先端をグリグリと弄び、刺激をする）
出したいならちゃんとそう言って下さい
今度は、ちゃんと口で飲みたいですから
（そう言いながら更に胸を押し付け、水音を響かせて）
（指でツ……とラッセルの蕾を撫でる）
（そのまま指を前に持っていき、再び袋を弄って更に射精を促す）
う、ぁぁああああ…っ
やだ、先っぽダメ、です…ぅ
出ます、出ますぅっ…
おっぱい、おっぱいギュッてしてくだしゃい…
ミルクにゅるにゅるにしてくらさい…ッ
ぜんぶ飲んでいいからぁ…早くううぅっ！！
（耐えきれなくなり、全身をビクビクさせながら大きな声で懇願する）
やだ、先っぽダメ、です…ぅ
出ます、出ますぅっ…
おっぱい、おっぱいギュッてしてくだしゃい…
ミルクにゅるにゅるにしてくらさい…ッ
ぜんぶ飲んでいいからぁ…早くううぅっ！！
（耐えきれなくなり、全身をビクビクさせながら大きな声で懇願する）
限界…みたいですね
出して下さい…飲ませて下さい
（久しぶりの食事にありつけると思うと、自分でも知らず知らずのうちに興奮して）
（ラッセルの言葉を聞くと、尻尾を外し）
（すぐにそれを口でくわえて吸い上げる）
っんん……ッ
（そうしながらも胸は離さず）
（先程外した尻尾を今まで撫でていた後ろの穴へグリグリと押し当てる）
出して下さい…飲ませて下さい
（久しぶりの食事にありつけると思うと、自分でも知らず知らずのうちに興奮して）
（ラッセルの言葉を聞くと、尻尾を外し）
（すぐにそれを口でくわえて吸い上げる）
っんん……ッ
（そうしながらも胸は離さず）
（先程外した尻尾を今まで撫でていた後ろの穴へグリグリと押し当てる）
はぃ…
いっぱい…いっぱい飲んでください…ッ
はぁあぅ…え？
ちょと、ま、おしり、おしりダメッ…
だめだめダメぇ…ッ
あぁああああっあ！！
（突然の後ろの刺激に対応しきれず、果ててしまう）
（後ろの小刻みな刺激に震えながら）
（竿全体で柔らかな快感を受ける）
いっぱい…いっぱい飲んでください…ッ
はぁあぅ…え？
ちょと、ま、おしり、おしりダメッ…
だめだめダメぇ…ッ
あぁああああっあ！！
（突然の後ろの刺激に対応しきれず、果ててしまう）
（後ろの小刻みな刺激に震えながら）
（竿全体で柔らかな快感を受ける）
……んん……っ
（出されたそれを残さず飲み下し）
（射精が終わっても名残惜しげにチロチロと舐め続ける）
（漸く口を離すと、軽く唇を拭って）
ごちそうさまでした。とても美味しかったですよ
（微笑んでラッセルを見、その頬を優しげに撫でる）
…久しぶりに食事が出来て、とても嬉しかったです
食事のお礼に、たっぷりもてなしてあげますからね…
【時間はまだ大丈夫でしょうか？】
（出されたそれを残さず飲み下し）
（射精が終わっても名残惜しげにチロチロと舐め続ける）
（漸く口を離すと、軽く唇を拭って）
ごちそうさまでした。とても美味しかったですよ
（微笑んでラッセルを見、その頬を優しげに撫でる）
…久しぶりに食事が出来て、とても嬉しかったです
食事のお礼に、たっぷりもてなしてあげますからね…
【時間はまだ大丈夫でしょうか？】
はっ、あ、あぁ………。
このねばねばが食事…？
どういう…
（と疑問を口にするが）
もてなし…？
はい…いっぱい、くだしゃい…
（フィオラの目を見、再び力を抜き身を任せる）
【こちらは平気です】
このねばねばが食事…？
どういう…
（と疑問を口にするが）
もてなし…？
はい…いっぱい、くだしゃい…
（フィオラの目を見、再び力を抜き身を任せる）
【こちらは平気です】
あらあら…こんなになってしまって
（目を細めて笑い、ラッセルを仰向けに寝かせて）
まだ出せますよね？今度は、こっちに飲ませて下さい
（そう笑んで言うと、ラッセルの上に跨り）
貴方の初めて…いただきますよ？
（ラッセルのものを手で支えると、ゆっくりと腰を下ろしていく）
っぅ…ん……っぁあ…
（久しぶりの感覚に、高い声を上げる）
好きに…動かしていいんですよ？私も…好きにさせてもらいますから
【了解です。私も今のところはまだ大丈夫ですが…】
（目を細めて笑い、ラッセルを仰向けに寝かせて）
まだ出せますよね？今度は、こっちに飲ませて下さい
（そう笑んで言うと、ラッセルの上に跨り）
貴方の初めて…いただきますよ？
（ラッセルのものを手で支えると、ゆっくりと腰を下ろしていく）
っぅ…ん……っぁあ…
（久しぶりの感覚に、高い声を上げる）
好きに…動かしていいんですよ？私も…好きにさせてもらいますから
【了解です。私も今のところはまだ大丈夫ですが…】
えぅ…ふぁあ"あ"あっ……っ！！
（突然まとわりつく肉壁の蠢きに絶叫してしまう）
このぐちょぐちょのやつ…何…？
（突然襲ってきた快感は水気を多分に含み）
（熱を帯び、無数の襞が竿を搾りあげる）
も…腰、だめ、です…
力、はいんないから。。
おねぇちゃん、いっぱい動いて…？
僕はやっぱこっち…うぁん！
（胸に両手を伸ばそうとした瞬間に肉壁が締まり）
（ビクンと震えてしまう）
（突然まとわりつく肉壁の蠢きに絶叫してしまう）
このぐちょぐちょのやつ…何…？
（突然襲ってきた快感は水気を多分に含み）
（熱を帯び、無数の襞が竿を搾りあげる）
も…腰、だめ、です…
力、はいんないから。。
おねぇちゃん、いっぱい動いて…？
僕はやっぱこっち…うぁん！
（胸に両手を伸ばそうとした瞬間に肉壁が締まり）
（ビクンと震えてしまう）
仕方ありませんね…
（残念気にわざと肩を下ろすと、自分で動き始めて）
貴方が私を満足させてくれたら貴方が疲れる前に開放してあげようと思っていましたが…
私が満足するまで付き合ってもらいますよ？
（中を締めつけながら腰を揺らせば、胸もそれに合わせて揺れる）
ぁあ…ッあ……
初めて…なのに…っ、こんなに気持ち良くなったら…
次から勃つかわかりませんよ？
（中は精液を欲してきつくそれを締めつけ、吸い上げて）
（残念気にわざと肩を下ろすと、自分で動き始めて）
貴方が私を満足させてくれたら貴方が疲れる前に開放してあげようと思っていましたが…
私が満足するまで付き合ってもらいますよ？
（中を締めつけながら腰を揺らせば、胸もそれに合わせて揺れる）
ぁあ…ッあ……
初めて…なのに…っ、こんなに気持ち良くなったら…
次から勃つかわかりませんよ？
（中は精液を欲してきつくそれを締めつけ、吸い上げて）
ひゃ、いっ、…いくらでっ、も、あっ
お付き合いっしますぅっ！
（フィオラの腰の揺れに翻弄されながらも応え）
はっ、あ"ッ、あっあっあっ…！
勃たなくても、んぁッ、いい、です…っ！
おねぇちゃんだけ、おねぇちゃんが
勃たせてくれるからッ…それでっ…！
おねぇちゃ、ん…っ！
は、あぁ、あぁあっ…
きもちぃ、中きもちぃよぅ…っ！
（息が荒くなって射精感が高まり）
（胸を物欲しそうな目で見つめ、手持ち無沙汰な両手が震える）
お付き合いっしますぅっ！
（フィオラの腰の揺れに翻弄されながらも応え）
はっ、あ"ッ、あっあっあっ…！
勃たなくても、んぁッ、いい、です…っ！
おねぇちゃんだけ、おねぇちゃんが
勃たせてくれるからッ…それでっ…！
おねぇちゃ、ん…っ！
は、あぁ、あぁあっ…
きもちぃ、中きもちぃよぅ…っ！
（息が荒くなって射精感が高まり）
（胸を物欲しそうな目で見つめ、手持ち無沙汰な両手が震える）
…ではもう旅などせずに…ここにいますか？
いつでも…気持ちよくしてあげますよ…
そうすれば私も食事には困りませんし…
（ラッセルのすぐ両脇に手をつき、腰を振り続ける）
（ラッセルの目の前で胸が揺れ、しかも下を向いているせいでそれは余計に大きく揺れて）
ぁ…っああ…出して…出して下さい…中に…
中に飲ませて…っ
（そう言い、更に腰の動きを速める）
（尻尾をまたラッセルの後ろの穴に押し付け、浅く出し入れをして）
【すみませんがそろそろ眠気に負けそうです…】
いつでも…気持ちよくしてあげますよ…
そうすれば私も食事には困りませんし…
（ラッセルのすぐ両脇に手をつき、腰を振り続ける）
（ラッセルの目の前で胸が揺れ、しかも下を向いているせいでそれは余計に大きく揺れて）
ぁ…っああ…出して…出して下さい…中に…
中に飲ませて…っ
（そう言い、更に腰の動きを速める）
（尻尾をまたラッセルの後ろの穴に押し付け、浅く出し入れをして）
【すみませんがそろそろ眠気に負けそうです…】
ひゃい…ここに、いますっ、あっ、うぅ
そしたら…毎日これでぇ？…ん
おねぇちゃんは、ご飯にも、はっ、なるもん…ねっ
（目の前の胸を揉みしだき、搾乳する）
出る、出ますっ、、
はぁあああっああああぅぅうううっっ！！
（中に一気に吐き出し）
（胸に顔をうずめ）
…おねぇちゃん、おねぇちゃあん…
（揉みながら甘え、ミルクを飲む）
【わかりました～。】
【最後に詳しい容姿だけ教えて頂いていいですか？】
【おねぇちゃん想像して、抜いてもいーい？】
そしたら…毎日これでぇ？…ん
おねぇちゃんは、ご飯にも、はっ、なるもん…ねっ
（目の前の胸を揉みしだき、搾乳する）
出る、出ますっ、、
はぁあああっああああぅぅうううっっ！！
（中に一気に吐き出し）
（胸に顔をうずめ）
…おねぇちゃん、おねぇちゃあん…
（揉みながら甘え、ミルクを飲む）
【わかりました～。】
【最後に詳しい容姿だけ教えて頂いていいですか？】
【おねぇちゃん想像して、抜いてもいーい？】
っぁああ…ッ
（搾乳をされると、予想をしていなかったのか一気に昇り詰めて自分も達してしまい）
（長い銀髪を乱して、身を震わす）
ふぁ…あ…ぁ……っ
（若干尖っている耳に髪をかけ、呼吸を繰り返す）
（尾骨の辺りから生えている細い尻尾も、快楽からかピクピクと震えて）
（赤い目にうっすらと涙を浮かべ、ラッセルを見つめる）
約束…ですよ？
いくらでもミルクをあげますから、ここにいて下さいね
（細身の体をラッセルに密着させて囁く）
（白かった頬は薄らと染まり、先程かかった精液の跡が微かに残っている）
【容姿、こんな感じで書きましたが大丈夫でしょうか？】
（搾乳をされると、予想をしていなかったのか一気に昇り詰めて自分も達してしまい）
（長い銀髪を乱して、身を震わす）
ふぁ…あ…ぁ……っ
（若干尖っている耳に髪をかけ、呼吸を繰り返す）
（尾骨の辺りから生えている細い尻尾も、快楽からかピクピクと震えて）
（赤い目にうっすらと涙を浮かべ、ラッセルを見つめる）
約束…ですよ？
いくらでもミルクをあげますから、ここにいて下さいね
（細身の体をラッセルに密着させて囁く）
（白かった頬は薄らと染まり、先程かかった精液の跡が微かに残っている）
【容姿、こんな感じで書きましたが大丈夫でしょうか？】
【ありがとうございますっ】
【図々しいんですが】
【最後に悪魔さんっぽく、抜く許しを頂けませんか？】
【あ、そちらから落ちられて構いません、閉めておきます】
【図々しいんですが】
【最後に悪魔さんっぽく、抜く許しを頂けませんか？】
【あ、そちらから落ちられて構いません、閉めておきます】
【えっと……抜く許しってどういうのでしょうか…？】
【えっと…】
【ラッセルが一人でシコシコしたがってるけど、フィオラに許可を貰わないと駄目、みたいな…】
【長々と申し訳ないです;】
【ラッセルが一人でシコシコしたがってるけど、フィオラに許可を貰わないと駄目、みたいな…】
【長々と申し訳ないです;】
したくなったら私を想いながら自由にしてもいいですよ
ただし…私の食事を薄くしたら、暫くお預けしますからね？
【こういうのでいいんでしょうか…？】
ただし…私の食事を薄くしたら、暫くお預けしますからね？
【こういうのでいいんでしょうか…？】
【ありがとうございますっw】
【楽しかったですー】
【遅くまで有難う御座いました】
【どうぞ落ちてください】
【閉めておきます。】
【楽しかったですー】
【遅くまで有難う御座いました】
【どうぞ落ちてください】
【閉めておきます。】
それでは落ちますね
ありがとうございました
ありがとうございました
862 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/29(土) 02:53:48 ID:fjTOLDRbO
落ちます
以下空室
以下空室
863 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/29(土) 19:54:10 ID:OlKdiVYg0
悪魔様はいらっしゃいませんか？
シチュで遊んでいただける悪魔様募集中です。
シチュで遊んでいただける悪魔様募集中です。
864 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/29(土) 20:07:39 ID:OlKdiVYg0
移動落ちします。
865 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/31(月) 13:10:47 ID:1OcgTA9j0
悪魔様を募集中。誰かいないかな？
866 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/31(月) 13:34:23 ID:1OcgTA9j0
いないかな？
もう一回だけ募集してみます。
もう一回だけ募集してみます。
867 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/31(月) 14:38:07 ID:1OcgTA9j0
落ち忘れ、失礼
868 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/31(月) 18:10:46 ID:ETugbCmD0
悪魔さんいませんか？
869 ：荒らし：2010/05/31(月) 18:12:02 ID:Oysis4j80
いいですよ
870 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/31(月) 18:13:13 ID:ETugbCmD0
落ち。
871 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/31(月) 18:16:23 ID:Oysis4j80
誰かいませんか？
872 ：ユウコ：2010/05/31(月) 18:24:47 ID:Oysis4j80
誰か…
いませんか？
いませんか？
873 ：ユウコ：2010/05/31(月) 18:38:11 ID:Oysis4j80
誰かいませんか？
↑もういませんよね…？
875 ：リオウ：2010/06/02(水) 23:31:22 ID:42yH6R52O
悪魔と契約して、その力で悪魔狩りを行ってる青年を逆レイプしてくれる悪魔っ娘はいませんか？
876 ：リオウ：2010/06/02(水) 23:52:04 ID:42yH6R52O
募集あげ
877 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/03(木) 00:14:42 ID:TaMzIvrqO
落ち
まだいますか？
おち
880 ：♂：2010/06/03(木) 00:21:41 ID:SnoMRVgK0
お相手募集
落ち
呼び出したサキュバスに主従関係をアッサリ逆転されるシチュで誰かお相手していただけませんか？
そんな悪魔さんを募集してみます。
そんな悪魔さんを募集してみます。
883 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/03(木) 13:42:05 ID:ESqD2AHy0
落ち
884 ：♂：2010/06/04(金) 23:23:16 ID:qxBaLzMRO
面白そうなんで>>875で募集
885 ：♂：2010/06/04(金) 23:47:21 ID:qxBaLzMRO
悪魔募集あげ
>>885
したいなぁ♪
したいなぁ♪
887 ：あゆ：2010/06/04(金) 23:58:28 ID:k/PCeANgO
設定、無理そう。すいません、落ち
888 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/05(土) 00:01:09 ID:qxBaLzMRO
落ち
海でサキュバスの私をナンパしてしまい、搾りとられるというシチュで募集します。
海水浴には早い季節ですが、お話ということで……ｗ
海水浴には早い季節ですが、お話ということで……ｗ
お願いできますか？
よろしくお願いします。
遊び慣れてる感じの男性からじわじわ主導権を奪いたいのですが、良いですか？
肉体的にも何度も搾りとってしまうのが希望です……。
遊び慣れてる感じの男性からじわじわ主導権を奪いたいのですが、良いですか？
肉体的にも何度も搾りとってしまうのが希望です……。
了解です。
こちらから書き出しましょうか・・？
こちらから書き出しましょうか・・？
ありがとうございます。
それじゃあ、お言葉に甘えてお願いします。
何かあったら、途中でも言ってくださいね。
それじゃあ、お言葉に甘えてお願いします。
何かあったら、途中でも言ってくださいね。
【では、改めてよろしくお願いします。】
はぁ・・今日は収穫なしかぁ・・・？
（ナンパ目当てで海に来た青年が、砂浜を見回して大きくため息をつく。）
（今朝から目ぼしい女には声をかけているが、未だに成功していない。）
ん・・？あの子、良い感じだな・・
（遠目で見てもスタイルの良さがわかる女を発見する。）
（急いで駆け寄って行き、いつものように声をかける。）
お姉さん、今日は一人で来たの？
はぁ・・今日は収穫なしかぁ・・・？
（ナンパ目当てで海に来た青年が、砂浜を見回して大きくため息をつく。）
（今朝から目ぼしい女には声をかけているが、未だに成功していない。）
ん・・？あの子、良い感じだな・・
（遠目で見てもスタイルの良さがわかる女を発見する。）
（急いで駆け寄って行き、いつものように声をかける。）
お姉さん、今日は一人で来たの？
ふぅ……今日も収穫あるといいな。
（運悪く、春樹が声をかけたのは人間に化けた淫魔だった）
（ブラの前にリボンのついたオレンジ色のビキニの上に）
（前の開いた白いシャツ羽織って、麦わら帽を被っている）
ふふ、来たきた。
（にたりと笑ったのはほんの一瞬の事で、控えめな表情を作ると）
（ゆっくりと駆けよってきた男を見上げて困っている様子の声を出す）
いえ、友達と来たんです。
でもはぐれちゃって……。
（手を身体の前で組んでいるので、豊満な胸に二の腕が当たる）
（膨らみが僅かに中央に寄り、深い谷間がより強調されて）
（運悪く、春樹が声をかけたのは人間に化けた淫魔だった）
（ブラの前にリボンのついたオレンジ色のビキニの上に）
（前の開いた白いシャツ羽織って、麦わら帽を被っている）
ふふ、来たきた。
（にたりと笑ったのはほんの一瞬の事で、控えめな表情を作ると）
（ゆっくりと駆けよってきた男を見上げて困っている様子の声を出す）
いえ、友達と来たんです。
でもはぐれちゃって……。
（手を身体の前で組んでいるので、豊満な胸に二の腕が当たる）
（膨らみが僅かに中央に寄り、深い谷間がより強調されて）
へぇ・・大変だね・・
（相手の体を観察し、それぞれのパーツをチェックする）
（スタイルも文句無し、顔も可愛く飛びきりの当たりであった）
じゃあ俺も一緒に探してあげるよ。
この海にはよく来てるから、道には詳しいしさ。
（強引に手を取り、引っ張るように歩いていく）
（しかし、明らかに中心部から離れていき、岩陰へと向かっていく）
（相手の体を観察し、それぞれのパーツをチェックする）
（スタイルも文句無し、顔も可愛く飛びきりの当たりであった）
じゃあ俺も一緒に探してあげるよ。
この海にはよく来てるから、道には詳しいしさ。
（強引に手を取り、引っ張るように歩いていく）
（しかし、明らかに中心部から離れていき、岩陰へと向かっていく）
ほ、ほんとですか？
（ぱっと表情を明るくすると、目を細くして微笑みかける）
（腕を取られても抵抗することなく、細い腕を触れさせて）
助かります、一人じゃ心細くて。
日焼け止めも塗ってもらうつもりだったのに……。
（健康的な範囲で白い肌を日光から守るように）
（空いているほうの手で自分の二の腕を抱く）
あの、厚かましいお願いですけれど。
よかったら背中につけてもらっても良いですか？
このままじゃ、すぐに焼けちゃいそうで。
（すっかり信頼しきっている、世間知らずの女の子を演じながら）
（人気のない場所へ向かって行く間、お腹の中で黒い笑みを浮かべた）
（ぱっと表情を明るくすると、目を細くして微笑みかける）
（腕を取られても抵抗することなく、細い腕を触れさせて）
助かります、一人じゃ心細くて。
日焼け止めも塗ってもらうつもりだったのに……。
（健康的な範囲で白い肌を日光から守るように）
（空いているほうの手で自分の二の腕を抱く）
あの、厚かましいお願いですけれど。
よかったら背中につけてもらっても良いですか？
このままじゃ、すぐに焼けちゃいそうで。
（すっかり信頼しきっている、世間知らずの女の子を演じながら）
（人気のない場所へ向かって行く間、お腹の中で黒い笑みを浮かべた）
もちろんやってあげるよ！
（日焼け止めを受け取り、微笑みながら快諾する）
（純粋な子を汚す事を考えると、興奮が高ぶっていく）
それじゃ、うつ伏せに寝てもらえるかな。
（うつ伏せに寝かせ、背中に日焼け止めを垂らしていく）
（引き延ばすように、丁寧に塗り込んでいく）
（すべすべとした美しい肌に、少しずつ息が荒くなってしまう）
（次第に、際どい部分にも手を滑らせていくようになる）
（日焼け止めを受け取り、微笑みながら快諾する）
（純粋な子を汚す事を考えると、興奮が高ぶっていく）
それじゃ、うつ伏せに寝てもらえるかな。
（うつ伏せに寝かせ、背中に日焼け止めを垂らしていく）
（引き延ばすように、丁寧に塗り込んでいく）
（すべすべとした美しい肌に、少しずつ息が荒くなってしまう）
（次第に、際どい部分にも手を滑らせていくようになる）
ありがとうございますっ
少しだけ待ってくださいね？
（ビーチバッグからシートを取り出すと、一人で手早く広げる）
（両手をあげてから屈みこんだのでたわわな胸がぷるんと揺れ）
（ビキニのアンダーが皺になり、指をお尻と水着の間に入れて直す）
はい……あっ
（相手も興奮をしているのがわかり、内心にやにやしながら）
（表面的には慣れていない風を装いくぐもった声を出す）
ん、ん。
（水着の紐をほどいた背中を撫でられながら、少し身動きをすると）
（身体とシートに挟まった乳房の側面がむにむにと柔らかく形を変え）
（際どい部分に手が触れると、ぴくりと感じている演技をする）
太腿も、お願いして良いですか？
きもちよくって、つい。
少しだけ待ってくださいね？
（ビーチバッグからシートを取り出すと、一人で手早く広げる）
（両手をあげてから屈みこんだのでたわわな胸がぷるんと揺れ）
（ビキニのアンダーが皺になり、指をお尻と水着の間に入れて直す）
はい……あっ
（相手も興奮をしているのがわかり、内心にやにやしながら）
（表面的には慣れていない風を装いくぐもった声を出す）
ん、ん。
（水着の紐をほどいた背中を撫でられながら、少し身動きをすると）
（身体とシートに挟まった乳房の側面がむにむにと柔らかく形を変え）
（際どい部分に手が触れると、ぴくりと感じている演技をする）
太腿も、お願いして良いですか？
きもちよくって、つい。
大丈夫・・？変な声出てるけど・・・
（手を動かすと、ぴくりと震える彼女を見て感度は良好と判断する。）
（気持ち良さそうに悶える彼女に、すっかり得意気になってしまう。）
気持ちいいんだ・・嬉しいよ。
（彼女の言葉を聞き、嬉しそうに微笑む）
（すらりと伸びた健康的な太ももを、付け根から足首まで手を這わせて塗り込んでいく）
（内またを重点的に愛撫し、付け根には特に刺激を与えていく））
（手を動かすと、ぴくりと震える彼女を見て感度は良好と判断する。）
（気持ち良さそうに悶える彼女に、すっかり得意気になってしまう。）
気持ちいいんだ・・嬉しいよ。
（彼女の言葉を聞き、嬉しそうに微笑む）
（すらりと伸びた健康的な太ももを、付け根から足首まで手を這わせて塗り込んでいく）
（内またを重点的に愛撫し、付け根には特に刺激を与えていく））
ああっ あふ、う。
（戸惑う純な少女になりきって、春樹の自信を引き出しつつ）
（得意になっている男の顔を見て可愛い、と隠れて笑った）
そ、そんなところは。んんっ
恥ずかしい……です……。
（太腿から秘めた部分へと近づいて来る愛撫に震える様子を見せ）
（耳までぽっと赤く染め、相手の欲望が溢れだすのをじっくり待ち）
ん。
（十分興奮したと判断したところで、手ブラをしながら寝返りを打つ）
（大きな胸を左手で隠し、右手で春樹の太腿におずおずと触れて）
あ、あの。
……前もお願いして、良いですか？
（視線を伏せて右手を引っ込めて口元を押さえ、赤くなった頬を見せ）
（涙まで浮かべて恥じらっているという印象を植え付けながらも）
（くびれた腰から肉付きの良い太腿までのラインを晒け出し、誘う）
（戸惑う純な少女になりきって、春樹の自信を引き出しつつ）
（得意になっている男の顔を見て可愛い、と隠れて笑った）
そ、そんなところは。んんっ
恥ずかしい……です……。
（太腿から秘めた部分へと近づいて来る愛撫に震える様子を見せ）
（耳までぽっと赤く染め、相手の欲望が溢れだすのをじっくり待ち）
ん。
（十分興奮したと判断したところで、手ブラをしながら寝返りを打つ）
（大きな胸を左手で隠し、右手で春樹の太腿におずおずと触れて）
あ、あの。
……前もお願いして、良いですか？
（視線を伏せて右手を引っ込めて口元を押さえ、赤くなった頬を見せ）
（涙まで浮かべて恥じらっているという印象を植え付けながらも）
（くびれた腰から肉付きの良い太腿までのラインを晒け出し、誘う）
・・・
（期待通りの反応を見せる彼女に、すっかり欲情してしまっている）
（得体の知れない快楽に戸惑っている純粋な彼女を怪我したくてたまらなかった。）
え・・前も・・・？
（ここまで純粋だとは思っていなかったが、都合がいいと内心ほくそ笑む）
（手に日焼け止めを取り、足首から徐々に上へ上へと塗り込んでいく）
（彼女の表情を窺いながら、魅力的すぎる太ももを何度も往復し塗り込む）
（くびれの辺りに突入し、胸の真下を丹念に手で愛撫する）
（股間は既に大きく膨らんでしまっているが、前かがみになって必死に隠す）
（期待通りの反応を見せる彼女に、すっかり欲情してしまっている）
（得体の知れない快楽に戸惑っている純粋な彼女を怪我したくてたまらなかった。）
え・・前も・・・？
（ここまで純粋だとは思っていなかったが、都合がいいと内心ほくそ笑む）
（手に日焼け止めを取り、足首から徐々に上へ上へと塗り込んでいく）
（彼女の表情を窺いながら、魅力的すぎる太ももを何度も往復し塗り込む）
（くびれの辺りに突入し、胸の真下を丹念に手で愛撫する）
（股間は既に大きく膨らんでしまっているが、前かがみになって必死に隠す）
（すみません、回線が重くなってしまっているので落ちますね）
（何度もお待たせしてしまってごめんなさい）
（何度もお待たせしてしまってごめんなさい）
904 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/05(土) 11:12:47 ID:foGQa9rd0
了解です。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
905 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/05(土) 20:45:55 ID:tAmCeBH30
悪魔っ娘募集中です。
女性の方でどなたかお相手お願いできませんか？
（できればPCの方希望です）
女性の方でどなたかお相手お願いできませんか？
（できればPCの方希望です）
906 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/05(土) 21:01:07 ID:tAmCeBH30
最後にもう一度だけ上げてみます。
いらっしゃいませんか？
いらっしゃいませんか？
907 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/05(土) 21:02:16 ID:tOnpZxdj0
908 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/05(土) 21:06:30 ID:lU3qgTSU0
>>907
（すみません、モデムの電源抜けてIDが変わりましたが>>905ですすみません）
こんばんは
展開は寸止めしたり、搾り取ったりともて遊ばれる感じ希望です。
シチュはお好みがあれば合わせます、こちらは召還？や悪魔の城から脱走がいいです。
NGはスカグロです。
（すみません、モデムの電源抜けてIDが変わりましたが>>905ですすみません）
こんばんは
展開は寸止めしたり、搾り取ったりともて遊ばれる感じ希望です。
シチュはお好みがあれば合わせます、こちらは召還？や悪魔の城から脱走がいいです。
NGはスカグロです。
909 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/05(土) 21:12:59 ID:tOnpZxdj0
お答えいただきありがとうございます
なるほど、なんとなくイメージできました
こちらへの容姿の要望はありますか？
妖艶なお姉さんとか、ちょっと幼い感じとか…
なるほど、なんとなくイメージできました
こちらへの容姿の要望はありますか？
妖艶なお姉さんとか、ちょっと幼い感じとか…
910 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/05(土) 21:16:04 ID:lU3qgTSU0
911 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/05(土) 21:22:06 ID:tOnpZxdj0
えっと、NGは一緒でスカ、グロです
それであまり従順な男性よりは、ちょっと生意気な感じの子を犯したいと考えているのですが
大丈夫でしょうか？
そちらが興味本位で悪魔を召還して、下僕にでもしようとしたら逆に…という感じで
合わなかったら辞退しますので遠慮なくおっしゃって下さいね
それであまり従順な男性よりは、ちょっと生意気な感じの子を犯したいと考えているのですが
大丈夫でしょうか？
そちらが興味本位で悪魔を召還して、下僕にでもしようとしたら逆に…という感じで
合わなかったら辞退しますので遠慮なくおっしゃって下さいね
了解しました。
少し生意気な感じですね、ご期待に沿えるよう頑張ります。
シチュは召還シチュで書き出しさせていただきます。
よろしくお願い致します。
あと名前いれさせていただきました、そちらもお願いします。
少し生意気な感じですね、ご期待に沿えるよう頑張ります。
シチュは召還シチュで書き出しさせていただきます。
よろしくお願い致します。
あと名前いれさせていただきました、そちらもお願いします。
この本によると、この方法で召還できるはず。
召還したら何をしてもらおうかな。
世界征服とかお金とか色々欲しいな。
それに、美人な悪魔ならエッチな事もしてもらおうかな。
ふふふふ・・・・よし・・・準備完了。
（奇妙な呪文を唱えると魔方陣から眩い光と共に悪魔が現れます）
召還したら何をしてもらおうかな。
世界征服とかお金とか色々欲しいな。
それに、美人な悪魔ならエッチな事もしてもらおうかな。
ふふふふ・・・・よし・・・準備完了。
（奇妙な呪文を唱えると魔方陣から眩い光と共に悪魔が現れます）
名前入れました
書き出しありがとうございます
こちらこそ、よろしくお願いいたします
書き出しありがとうございます
こちらこそ、よろしくお願いいたします
んんっ…！
（光の中から黒のボディースーツに身を包んだ女の悪魔が浮かび上がり）
（目の前にいる男を一瞥すると、長い髪を尖った耳にかけながら）
…っと…あら、今度の召還者は随分若いおぼっちゃんね
大概若い男の望みって相場が決まってるもんだけど…
一応決まりだからちゃっちゃと済ませちゃいましょ
さ、望みはナニ？
（腕を組みながら尻尾を揺らめかせ、面倒そうに問いかける）
（光の中から黒のボディースーツに身を包んだ女の悪魔が浮かび上がり）
（目の前にいる男を一瞥すると、長い髪を尖った耳にかけながら）
…っと…あら、今度の召還者は随分若いおぼっちゃんね
大概若い男の望みって相場が決まってるもんだけど…
一応決まりだからちゃっちゃと済ませちゃいましょ
さ、望みはナニ？
（腕を組みながら尻尾を揺らめかせ、面倒そうに問いかける）
本当に出た！
こんなに、美しいのか悪魔ってのは・・・・
この悪魔が俺の下僕に・・・・
（一瞬驚いて言葉に詰まりますが、グゼニアさんの美貌を見てすぐ我を取り戻します）
ふふふ、望みは色々あるけど・・・そうだな。
まずは、その美貌だ、ここでも処理してもらおうかな。
（ドスっとズボンを脱いで椅子に腰掛けます）
こんなに、美しいのか悪魔ってのは・・・・
この悪魔が俺の下僕に・・・・
（一瞬驚いて言葉に詰まりますが、グゼニアさんの美貌を見てすぐ我を取り戻します）
ふふふ、望みは色々あるけど・・・そうだな。
まずは、その美貌だ、ここでも処理してもらおうかな。
（ドスっとズボンを脱いで椅子に腰掛けます）
………やっぱりね
あんたくらいの年頃だとその事で頭がいっぱいなのよね
（その横柄な振る舞いに眉をしかめると）
（腕を組んだまま椅子に腰掛けた智の前に立つ）
（智の目の前にはボディースーツがその中の）
（よく締まった腰の括れから豊満な尻に繋がる、流れるような身体のラインを浮かび上がらせており）
でもね、モノには頼み方ってもんがあるでしょ？
こっちが悪魔ってこと忘れてるの？
（そこから伸びた肉付きのいい白い足で智の露になった股間を踏みつける）
（柔らかい足の裏で、少し強く揉むように動かして）
あんたくらいの年頃だとその事で頭がいっぱいなのよね
（その横柄な振る舞いに眉をしかめると）
（腕を組んだまま椅子に腰掛けた智の前に立つ）
（智の目の前にはボディースーツがその中の）
（よく締まった腰の括れから豊満な尻に繋がる、流れるような身体のラインを浮かび上がらせており）
でもね、モノには頼み方ってもんがあるでしょ？
こっちが悪魔ってこと忘れてるの？
（そこから伸びた肉付きのいい白い足で智の露になった股間を踏みつける）
（柔らかい足の裏で、少し強く揉むように動かして）
（目の前にグゼニアさんの迫力あるボディが迫ると股間は大きくなっていきます）
ふん、そんなの当然だよ。
それにしてもすごい体だな。
これは楽しみだ・・・さ、早くシテよ。
（じっとグゼニアさんを見つめいいます）
頼み方？俺はお前を呼び出したご主人様だぞ？
お、おい、ちょっと何をするんだ？
やめろ！ご主人様に何をするんだ。
（踏みつけられると顔を真っ赤にして反論して今にも襲い掛かろうとしますが）
（それに反して股間はさらに勃起をしていきます）
ふん、そんなの当然だよ。
それにしてもすごい体だな。
これは楽しみだ・・・さ、早くシテよ。
（じっとグゼニアさんを見つめいいます）
頼み方？俺はお前を呼び出したご主人様だぞ？
お、おい、ちょっと何をするんだ？
やめろ！ご主人様に何をするんだ。
（踏みつけられると顔を真っ赤にして反論して今にも襲い掛かろうとしますが）
（それに反して股間はさらに勃起をしていきます）
ご主人様なんて
こんな古くさい本で偶然呼び出せたからって
それだけでご主人様気取りなんて甘すぎるわよ
（呪文の書かれた本をとって遠くに放り投げると）
（長く伸びた尻尾で智の身体を椅子の背もたれに縛り付けて）
…ほら、こっちにこんないいようにされちゃってるくせに
なにがご主人様よ？
（前屈みになって見つめ返しながら股間に唾を垂らす）
（通常よりも粘度の高い唾がまるでローションのように硬くなり始めたペニスに纏わりつき）
（グチュグチュと音を立てながら足を動かすスピードを早くしていく）
こんな古くさい本で偶然呼び出せたからって
それだけでご主人様気取りなんて甘すぎるわよ
（呪文の書かれた本をとって遠くに放り投げると）
（長く伸びた尻尾で智の身体を椅子の背もたれに縛り付けて）
…ほら、こっちにこんないいようにされちゃってるくせに
なにがご主人様よ？
（前屈みになって見つめ返しながら股間に唾を垂らす）
（通常よりも粘度の高い唾がまるでローションのように硬くなり始めたペニスに纏わりつき）
（グチュグチュと音を立てながら足を動かすスピードを早くしていく）
お、おい！話が違うぞ。
本にはちゃんと呼び出した者が主人となるって・・・
うわっ！尻尾が！お、おい、放せ、放せよ！！！
（かなり混乱して暴れますが完全に拘束され身動きができません）
はぁはぁはぁ、な、何だこの唾液は・・・
・・・っく！・・・うっ！うっ！・・・
処理してくれって言ったけど、こんな方法・・・・
あっ、やばっ・・・・ビュッ、ビュッ、ビュッ・・・・
（唾液を垂らされて扱かれると一瞬でした精液が一気に吹き出ます）
本にはちゃんと呼び出した者が主人となるって・・・
うわっ！尻尾が！お、おい、放せ、放せよ！！！
（かなり混乱して暴れますが完全に拘束され身動きができません）
はぁはぁはぁ、な、何だこの唾液は・・・
・・・っく！・・・うっ！うっ！・・・
処理してくれって言ったけど、こんな方法・・・・
あっ、やばっ・・・・ビュッ、ビュッ、ビュッ・・・・
（唾液を垂らされて扱かれると一瞬でした精液が一気に吹き出ます）
あんな人間が書いた理屈が悪魔に通用する訳無いでしょ？
生意気な人間の男が二度とこんなめんどくさい召還しないように
どっちが上だか思い知らせてやるわ
（縛り付けた尻尾の先で、智の耳元をくすぐってニヤリと笑う）
…あ……あーあ、早過ぎ…
どれだけたまってたのよ？
（少し足を持ち上げると白い粘液で汚れた足がペニスとの間に糸を引いて）
こんな調子じゃまだまだ出そうね？”ご主人様？”
（妖艶な笑みを浮かべて足の指で再びカリ首を挟み込み、緩やかに擦り上げていく）
【おちんちんは包茎ですか？剥けてますか？あと大きさなど、描写で教えていただけると責めやすいです】
生意気な人間の男が二度とこんなめんどくさい召還しないように
どっちが上だか思い知らせてやるわ
（縛り付けた尻尾の先で、智の耳元をくすぐってニヤリと笑う）
…あ……あーあ、早過ぎ…
どれだけたまってたのよ？
（少し足を持ち上げると白い粘液で汚れた足がペニスとの間に糸を引いて）
こんな調子じゃまだまだ出そうね？”ご主人様？”
（妖艶な笑みを浮かべて足の指で再びカリ首を挟み込み、緩やかに擦り上げていく）
【おちんちんは包茎ですか？剥けてますか？あと大きさなど、描写で教えていただけると責めやすいです】
そ、そんな、いまさら・・・・
くそっ！どっちが上とか俺が屈するわけないだろ。
（キッとグゼニアさんを睨み付けて反抗の意を示します）
ふぅ、ふぅ、、はぁ、はぁ・・・
ふん・・・早くて悪かったな、お前みたいなお姉さんとは違って俺は若いんでね。
なにが、ご主人様だよ、もう出さないよ。
・・・・っく・・・んっ・・・あっ・・・・
（必死で我慢しますが声がどんどん漏れていきます）
【仮包茎です・・・・大きさは15センチぐらいで今は勃起して亀頭がでています】
くそっ！どっちが上とか俺が屈するわけないだろ。
（キッとグゼニアさんを睨み付けて反抗の意を示します）
ふぅ、ふぅ、、はぁ、はぁ・・・
ふん・・・早くて悪かったな、お前みたいなお姉さんとは違って俺は若いんでね。
なにが、ご主人様だよ、もう出さないよ。
・・・・っく・・・んっ・・・あっ・・・・
（必死で我慢しますが声がどんどん漏れていきます）
【仮包茎です・・・・大きさは15センチぐらいで今は勃起して亀頭がでています】
そりゃ人間の年齢に比べたら歳は取ってるわよ
（少しむっとしたように）
…出さないって言ったわね？
じゃあ勝手に出したら、屈したって事でアンタの負けね
（柔らかくなりかけたペニスの皮を剥き、露になった亀頭をまじまじと見て）
ふふ、ここと声は素直なのにねw
（再び精液に塗れたペニスを扱き始める）
【了解しました。ありがとうございます】
（少しむっとしたように）
…出さないって言ったわね？
じゃあ勝手に出したら、屈したって事でアンタの負けね
（柔らかくなりかけたペニスの皮を剥き、露になった亀頭をまじまじと見て）
ふふ、ここと声は素直なのにねw
（再び精液に塗れたペニスを扱き始める）
【了解しました。ありがとうございます】
・・・あ・・・・んっ・・・んあっ・・・
俺は人に命令するのは好きだけど、されるのは嫌いなんでね。
（必死で言葉では抵抗しますが、股間はそれに反してあっという間に勃起します）
・・・・・・・・
あ、ま、・・・・まて・・・・話がある。
す、少し扱くのを止めろ、な？お、おい？
（イきそうになり、話で相手を逸らそうとします）
俺は人に命令するのは好きだけど、されるのは嫌いなんでね。
（必死で言葉では抵抗しますが、股間はそれに反してあっという間に勃起します）
・・・・・・・・
あ、ま、・・・・まて・・・・話がある。
す、少し扱くのを止めろ、な？お、おい？
（イきそうになり、話で相手を逸らそうとします）
あは、人が嫌がる事をしたくなっちゃうのが悪魔なのよねぇw
さあ、負けたら何を命令しようかしら
思いっきり屈辱的なのがいいわね
（向かい合って智の膝の上に跨がり、胸の谷間を見せつけるようにしながら）
（勃起したペニスを今度は手で握り込む）
何よ？話しって？
口は塞がってないんだから扱きながらでも話しは出来るでしょ
（ニヤニヤと笑いながら、手は優しくゆっくりと扱き始める）
さあ、負けたら何を命令しようかしら
思いっきり屈辱的なのがいいわね
（向かい合って智の膝の上に跨がり、胸の谷間を見せつけるようにしながら）
（勃起したペニスを今度は手で握り込む）
何よ？話しって？
口は塞がってないんだから扱きながらでも話しは出来るでしょ
（ニヤニヤと笑いながら、手は優しくゆっくりと扱き始める）
・・・・そ、そんな事しながらじゃ・・・話もゆっくりと・・・
できな・・・あっ、んっ・・・あっ・・・はぁはぁはぁ・・・
（もう、まともに話ができないぐらい射精感が溢れてきています）
くそっ、お、・・・俺が、おれが勝ったら
お前をげ、下僕にしてやるからな。
け、契約だからな・・・
（ゆっくり扱かれ少し余裕が出たせいか振り絞って声を出します）
できな・・・あっ、んっ・・・あっ・・・はぁはぁはぁ・・・
（もう、まともに話ができないぐらい射精感が溢れてきています）
くそっ、お、・・・俺が、おれが勝ったら
お前をげ、下僕にしてやるからな。
け、契約だからな・・・
（ゆっくり扱かれ少し余裕が出たせいか振り絞って声を出します）
はいはい、勝てたらね
ついでにその時こそ好きな処理方法を選ばせてあげてもいいわ
…ま、無理だろうけどね
いい？勝手にいっちゃだめなんだからね？
もしいきたかったら、お願いするのよ？
あんたの嫌いな命令でいかせてあげるから…ね
（柔らかく握り込むと先ほどより少し強めに、しかし射精には至りそうにない程の力で上下に扱く）
（指で作った輪で亀頭の段差を重点的に刺激しながら）
ついでにその時こそ好きな処理方法を選ばせてあげてもいいわ
…ま、無理だろうけどね
いい？勝手にいっちゃだめなんだからね？
もしいきたかったら、お願いするのよ？
あんたの嫌いな命令でいかせてあげるから…ね
（柔らかく握り込むと先ほどより少し強めに、しかし射精には至りそうにない程の力で上下に扱く）
（指で作った輪で亀頭の段差を重点的に刺激しながら）
はぁはぁ・・・っく・・・あっ！
い、イかないって言ってるだろ、む、無理なもんか。
勝手にイクも何も・・・お、俺はぜ、絶対に・・・・
（屈みこむ感じで腰を引き気味に必死に耐えてますが）
（絶妙な扱きで射精寸前で扱かれ続け）
はぁはぁはぁ・・・・い・・・い・・・
一回・・・もう一回ぐらいなら・・・いいだろ。
イってやってもいいぞ・・・・そっちのほうが面白いだろ？
な？なぁ？
（亀頭周辺を刺激され、射精感が何度も襲い射精したくなり譲歩を始めます）
い、イかないって言ってるだろ、む、無理なもんか。
勝手にイクも何も・・・お、俺はぜ、絶対に・・・・
（屈みこむ感じで腰を引き気味に必死に耐えてますが）
（絶妙な扱きで射精寸前で扱かれ続け）
はぁはぁはぁ・・・・い・・・い・・・
一回・・・もう一回ぐらいなら・・・いいだろ。
イってやってもいいぞ・・・・そっちのほうが面白いだろ？
な？なぁ？
（亀頭周辺を刺激され、射精感が何度も襲い射精したくなり譲歩を始めます）
あはは…アンタも頑固ね
同じ事何度も言わせないでよ
このままいかせるのなんて簡単なの
こっちはアンタが屈して情けなく射精するところが見たいのよ
（今にも射精しそうに震えるペニスと智の顔を交互に見つめ）
いきたかったら…お願いしなさい
ほら、いきたいんでしょ？
言ったらすぐ気持ちよくしてあげるわ
（耳元で囁くと滑った舌で首筋を撫で上げ）
（相変わらず緩やかに扱く手と、反対の手で尿道をクルクルと指先で刺激する）
同じ事何度も言わせないでよ
このままいかせるのなんて簡単なの
こっちはアンタが屈して情けなく射精するところが見たいのよ
（今にも射精しそうに震えるペニスと智の顔を交互に見つめ）
いきたかったら…お願いしなさい
ほら、いきたいんでしょ？
言ったらすぐ気持ちよくしてあげるわ
（耳元で囁くと滑った舌で首筋を撫で上げ）
（相変わらず緩やかに扱く手と、反対の手で尿道をクルクルと指先で刺激する）
（首筋を舐められた瞬間でした、タガがはずれ）
わ、解った・・・俺が悪かった。
い・・・一時休戦だ。
た、頼むイ、イカせてくれ・・・いや、下さい。
（ついに、グゼニアさんの言われるがままとなります）
も、もう我慢できない・・・
（椅子に拘束されながらも出来る限り腰を振り上げます）
わ、解った・・・俺が悪かった。
い・・・一時休戦だ。
た、頼むイ、イカせてくれ・・・いや、下さい。
（ついに、グゼニアさんの言われるがままとなります）
も、もう我慢できない・・・
（椅子に拘束されながらも出来る限り腰を振り上げます）
あははは！いいわよ！
ついに言いなりね
お望み通り…悪魔の手でいかされちゃいなさい！
（強く握り込むと上下にこすり上げる）
（柔らかい女の手は精液と絡み、膣のように締め上げて絶頂に誘う）
【すみません、そろそろ〆でもよろしいでしょうか…】
ついに言いなりね
お望み通り…悪魔の手でいかされちゃいなさい！
（強く握り込むと上下にこすり上げる）
（柔らかい女の手は精液と絡み、膣のように締め上げて絶頂に誘う）
【すみません、そろそろ〆でもよろしいでしょうか…】
はぁはぁはぁ・・・イク・・・いくっ！！
あっ！あああ・・・どくどくどくっ・・・・・
っく・・・・あっ・・・あ・・・・・
（あっという間にグゼニアさんの手の中で果ててしまいそのまま気を失うのでした）
【はい、〆でお願いします】
【遅くまでありがとうございました、またお会いできましたら宜しくお願いします。】
あっ！あああ・・・どくどくどくっ・・・・・
っく・・・・あっ・・・あ・・・・・
（あっという間にグゼニアさんの手の中で果ててしまいそのまま気を失うのでした）
【はい、〆でお願いします】
【遅くまでありがとうございました、またお会いできましたら宜しくお願いします。】
ふふ…いっぱい出た…
でもね、まだまだ楽しませてもらうわよ…
（手を汚す精液をぺろりとなめ）
（気を失う智の股間に再び手を伸ばすのだった…）
【遅くまで拙い描写にお付き合いいただいて感謝の気持ちでいっぱいです】
【こちらこそありがとうございました】
【以下空きです】
でもね、まだまだ楽しませてもらうわよ…
（手を汚す精液をぺろりとなめ）
（気を失う智の股間に再び手を伸ばすのだった…）
【遅くまで拙い描写にお付き合いいただいて感謝の気持ちでいっぱいです】
【こちらこそありがとうございました】
【以下空きです】
934 ：亮：2010/06/07(月) 23:10:25 ID:BTq/15BgO
お相手してくれる悪魔っ娘はいませんか？
935 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/07(月) 23:46:07 ID:BTq/15BgO
落ち
936 ：アレク：2010/06/12(土) 17:11:58 ID:odqklw/E0
（こつり、こつりと薄暗い路地裏に、石畳を踏み鳴らす音が響きわたる）
（ジーンズの膝を蹴ってゆっくりと歩みを進め、茶色く染まったショートヘアの頭で、だるそうに夜空を見上げて）
今日も退屈な一日だったなー…何か面白いことでも起きればいいのに…
（ぼそりと呟き、細身の肩を落として小さくため息をつく）
（ジーンズの膝を蹴ってゆっくりと歩みを進め、茶色く染まったショートヘアの頭で、だるそうに夜空を見上げて）
今日も退屈な一日だったなー…何か面白いことでも起きればいいのに…
（ぼそりと呟き、細身の肩を落として小さくため息をつく）
はぁ…そう都合よくいくわけもないか
（脱力したようにうなだれ、しばらく立ち止まって宙に視線を漂わせて）
よし、帰るか
（気を取り直したように背筋を伸ばし、んー、と声を出す）
（ブーツの底を地面から引き剥がして、車の行き交う大通りへと乗り出し）
（抗う間もなく人ごみに飲まれ、小さな背中はすぐに雑踏にまぎれた）
（脱力したようにうなだれ、しばらく立ち止まって宙に視線を漂わせて）
よし、帰るか
（気を取り直したように背筋を伸ばし、んー、と声を出す）
（ブーツの底を地面から引き剥がして、車の行き交う大通りへと乗り出し）
（抗う間もなく人ごみに飲まれ、小さな背中はすぐに雑踏にまぎれた）
938 ：フィーア：2010/06/12(土) 22:06:45 ID:e8oChnx80
悪魔が住んでいる館に悪魔狩りにきたハンターを
逆に倒して襲うシチュで募集します
最初は強気に抵抗してくれて、お尻を軽く責められても平気な方お相手お願いします
逆に倒して襲うシチュで募集します
最初は強気に抵抗してくれて、お尻を軽く責められても平気な方お相手お願いします
落ちますー
940 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 22:21:17 ID:bR6zJalFO
ありゃもういませんか？
941 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 22:24:49 ID:bR6zJalFO
おち
942 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 02:02:35 ID:YJHmEFH80
肉体も精神も堕としてくれる悪魔さんいませんか？
943 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 02:22:29 ID:YJHmEFH80
おち
944 ：フィオナ：2010/06/13(日) 23:18:27 ID:trHROq0i0
お相手して下さる男性いらっしゃいませんか？
中文くらいの方大歓迎です
ファンタジー世界だとやりやすいです
（できれば偉そうな貴族を逆レイプ、とかしてみたいです。勿論他シチュも可能です）
中文くらいの方大歓迎です
ファンタジー世界だとやりやすいです
（できれば偉そうな貴族を逆レイプ、とかしてみたいです。勿論他シチュも可能です）
まだいらっしゃいますか？お願いしたいです。
こんばんはー
レス遅目になっちゃうかもしれないけど、お相手してもらえませんか？
レス遅目になっちゃうかもしれないけど、お相手してもらえませんか？
いますよ。よろしくお願いします
シチュはどうしますか？
それと希望やＮＧがありましたら教えて下さい
シチュはどうしますか？
それと希望やＮＧがありましたら教えて下さい
948 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 23:31:48 ID:p8mX/w2DO
ごめん、落ちるね
>>948
声かけて下さってありがとうございます。もしまた出会えたら、その時にお願いします
声かけて下さってありがとうございます。もしまた出会えたら、その時にお願いします
950 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 23:41:11 ID:p8mX/w2DO
んー…お相手さん落ちちゃったんじゃないかな…
一応懲りずに立候補してみるね
一応懲りずに立候補してみるね
951 ：フィオナ：2010/06/13(日) 23:41:33 ID:trHROq0i0
再募集します
お相手して下さる男性いらっしゃいませんか？
中文くらいの方大歓迎です
ファンタジー世界だとやりやすいです
（できれば偉そうな貴族を逆レイプ、とかしてみたいです。勿論他シチュも可能です）
お相手して下さる男性いらっしゃいませんか？
中文くらいの方大歓迎です
ファンタジー世界だとやりやすいです
（できれば偉そうな貴族を逆レイプ、とかしてみたいです。勿論他シチュも可能です）
>>952
よろしくね^^
こっちの希望は中世のローマのような世界、魔法や悪魔が存在する設定で、サキュバスの討伐に向かった高尚な貴族が逆に犯される…
みたいな感じなんだけどどうかな？
他のでもぜんぜんいいよー
よろしくね^^
こっちの希望は中世のローマのような世界、魔法や悪魔が存在する設定で、サキュバスの討伐に向かった高尚な貴族が逆に犯される…
みたいな感じなんだけどどうかな？
他のでもぜんぜんいいよー
ではそのシチュでしましょうか
ＮＧや攻め方の希望ありましたら教えて下さい。
こちらのＮＧは描写なし、無言落ちです
ＮＧや攻め方の希望ありましたら教えて下さい。
こちらのＮＧは描写なし、無言落ちです
書き出しお願いします。
私は次スレ立ててきますね
私は次スレ立ててきますね
（朽ち果てた城の一室、高貴な鎧に身を包んだ体をベッドに落として呟く）
依頼を受けて来たはいいが…どこにも姿を表す様子はないではないか。
（疲れた様子で剣を脇に置き、表情を深いに染めた）面倒な依頼を受けたものだ
（ありがとうございます。それとごめん、希望は言葉でなじって、徐々に服従させられたいです）
依頼を受けて来たはいいが…どこにも姿を表す様子はないではないか。
（疲れた様子で剣を脇に置き、表情を深いに染めた）面倒な依頼を受けたものだ
（ありがとうございます。それとごめん、希望は言葉でなじって、徐々に服従させられたいです）
お呼びですか…？
（アレクの声を聞くと、彼の背後に現れて）
（黒いワンピースの裾からは細い尻尾が見えていて、その尻尾で置かれた剣を弾き飛ばす）
（ベッドの上にいるアレクの足の上に跨る様にする）
貴方が今回の騎士様ですか？
（指先でアレクの頬を撫で、そう問いかける）
（了解しました）
（アレクの声を聞くと、彼の背後に現れて）
（黒いワンピースの裾からは細い尻尾が見えていて、その尻尾で置かれた剣を弾き飛ばす）
（ベッドの上にいるアレクの足の上に跨る様にする）
貴方が今回の騎士様ですか？
（指先でアレクの頬を撫で、そう問いかける）
（了解しました）
…
（いきなり現れたフィオナにたじろぎ、背中をのけ反らせて）
貴様…どこから…
（弾かれた剣をわずかに目で追うがすぐに鋭い視線を射て、脇から杖を抜いてフィオナの目の前に突き出し）
（いきなり現れたフィオナにたじろぎ、背中をのけ反らせて）
貴様…どこから…
（弾かれた剣をわずかに目で追うがすぐに鋭い視線を射て、脇から杖を抜いてフィオナの目の前に突き出し）
貴方達人間と、私達の移動方法は違いますから
（出された杖を一瞥しながらそう答える）
…動かない方がいいですよ
武器を持っているのは、貴方だけではありませんから
（先程剣をはじいた尻尾が器用にナイフを掴んでおり）
（それがアレクの腹に向けられている）
（指先は変わらずアレクの頬や首筋を撫でている）
（よろしければ、ですがもう少し長めに書いていただいてもよろしいですか？）
（出された杖を一瞥しながらそう答える）
…動かない方がいいですよ
武器を持っているのは、貴方だけではありませんから
（先程剣をはじいた尻尾が器用にナイフを掴んでおり）
（それがアレクの腹に向けられている）
（指先は変わらずアレクの頬や首筋を撫でている）
（よろしければ、ですがもう少し長めに書いていただいてもよろしいですか？）
どうやら素直にした方が良さそうだな…
（腹の前で光るナイフを見下ろすと額に汗を垂らし、ゆっくりと指先の力を抜く）
（からりと落ちた杖はフィオナの膝に乗り、そのまま床に転がり落ちた）
…その不快な動作をやめよ
（下劣な物を見るかのような目でフィオナを一瞥し、ぎりぎりと奥歯を軋ませる）
それに、要求があるなら手早く申せ。
（了解ですー）
（腹の前で光るナイフを見下ろすと額に汗を垂らし、ゆっくりと指先の力を抜く）
（からりと落ちた杖はフィオナの膝に乗り、そのまま床に転がり落ちた）
…その不快な動作をやめよ
（下劣な物を見るかのような目でフィオナを一瞥し、ぎりぎりと奥歯を軋ませる）
それに、要求があるなら手早く申せ。
（了解ですー）
（杖を落とすと、こちらもナイフを引っ込める）
（わざと身を寄せる様にしながら、今度は耳を指先で撫でて）
要求、ですか？
（その言葉を聞き返すと、くすくすと笑う）
別に要求があるわけではありません
強いて言うなら…食事をさせてほしい、でしょうか
（耳元で囁く。その際、わざと胸を押し付ける様にして）
（わざと身を寄せる様にしながら、今度は耳を指先で撫でて）
要求、ですか？
（その言葉を聞き返すと、くすくすと笑う）
別に要求があるわけではありません
強いて言うなら…食事をさせてほしい、でしょうか
（耳元で囁く。その際、わざと胸を押し付ける様にして）
……
（耳を撫でられると気にした様子も無く、沈黙を守る）
ん…
（不意に耳元にかかった吐息に少しだけ肩を揺らし、声を漏らし）
食事だと…たわけたことを
それに、やめよと言ったはずだ
（冷静に言い放つ）
（しかし額には玉の汗が伝い落ち、放つ声色には震えが混ざる）
（耳を撫でられると気にした様子も無く、沈黙を守る）
ん…
（不意に耳元にかかった吐息に少しだけ肩を揺らし、声を漏らし）
食事だと…たわけたことを
それに、やめよと言ったはずだ
（冷静に言い放つ）
（しかし額には玉の汗が伝い落ち、放つ声色には震えが混ざる）
あら、私は真剣ですよ
最近は食事をしていなかったので、体の調子が悪くて…
（チロ…と耳を舐め上げ、甘える様に縋る）
（アレクの膝の上でするそれは、傍から見れば戯れている恋人同士にも見えて）
抑制できなかったら、ごめんなさい…
（軽くアレクの耳を甘噛みし、首筋を舐める）
（同時に手はアレクの胸元、腹をなぞった後、股の間に置かれて）
最近は食事をしていなかったので、体の調子が悪くて…
（チロ…と耳を舐め上げ、甘える様に縋る）
（アレクの膝の上でするそれは、傍から見れば戯れている恋人同士にも見えて）
抑制できなかったら、ごめんなさい…
（軽くアレクの耳を甘噛みし、首筋を舐める）
（同時に手はアレクの胸元、腹をなぞった後、股の間に置かれて）
ん…くっ…
（耳を舐められ、吐息を漏らす）
（屈辱に耐え兼ねたように体を震わせ、ぎろりとフィオナを見て）
やめよ…下劣な悪魔め…
（震えた声で、体を撫で回す動作に抵抗の様を表す）
（しかし言葉とは裏腹に、舌が体を這う度にびくりと体を震わせ、身じろぎ）
（股間を手で包まれれば小さく膨らみ、フィオナの手の平を押し返して）
（耳を舐められ、吐息を漏らす）
（屈辱に耐え兼ねたように体を震わせ、ぎろりとフィオナを見て）
やめよ…下劣な悪魔め…
（震えた声で、体を撫で回す動作に抵抗の様を表す）
（しかし言葉とは裏腹に、舌が体を這う度にびくりと体を震わせ、身じろぎ）
（股間を手で包まれれば小さく膨らみ、フィオナの手の平を押し返して）
（睨みつけられても、全く臆する様子はなく）
そんな風に言っていますが…本当は嬉しいのでは？
悪魔の食事方法、知らないわけではないでしょう…？
（股間に添えた手をやわやわと動かし、軽く揉みしだく様にして）
少し触れただけなのに、もう手を押し返して…
騎士様、あまり自分で処理はなさらないのですか？
（手を動かし続け、もう片方の手でアレクの鎧を外そうとしている）
そんな風に言っていますが…本当は嬉しいのでは？
悪魔の食事方法、知らないわけではないでしょう…？
（股間に添えた手をやわやわと動かし、軽く揉みしだく様にして）
少し触れただけなのに、もう手を押し返して…
騎士様、あまり自分で処理はなさらないのですか？
（手を動かし続け、もう片方の手でアレクの鎧を外そうとしている）
貴様らの習性等に興味など無い…
その淫らな手つきを今すぐに直せ…
（震える声には甘い吐息が混ざり、フィオナの手を押し返す力は次第に強くなって）
私は貴族であるのと同時に神に仕える身でもある
貴様のような淫欲に染まりきった下品な物共とは違うのだ
（深く息をつく）
（鎧を外す手を冷静を装った瞳で見下ろし、一言一言を噛み締めるように言い切って）
その淫らな手つきを今すぐに直せ…
（震える声には甘い吐息が混ざり、フィオナの手を押し返す力は次第に強くなって）
私は貴族であるのと同時に神に仕える身でもある
貴様のような淫欲に染まりきった下品な物共とは違うのだ
（深く息をつく）
（鎧を外す手を冷静を装った瞳で見下ろし、一言一言を噛み締めるように言い切って）
そう言ってはいますが…神に仕える身は随分と快楽に素直なんですね
（ガシャ…と金属音と共に鎧が外れて、それも寝台下へ下ろす）
（次いで服を開き胸元を露にさせると、そこに舌を這わせて）
ここ…窮屈そうに服を押していますよ
そろそろ楽になりたいのではありませんか？
（アレクを見上げて言いながら、時折軽く力を入れて揉んで）
（鎧のなくなった背を、尻尾でツゥ…っと撫で上げる）
（ガシャ…と金属音と共に鎧が外れて、それも寝台下へ下ろす）
（次いで服を開き胸元を露にさせると、そこに舌を這わせて）
ここ…窮屈そうに服を押していますよ
そろそろ楽になりたいのではありませんか？
（アレクを見上げて言いながら、時折軽く力を入れて揉んで）
（鎧のなくなった背を、尻尾でツゥ…っと撫で上げる）
くっ…
（何も言い返せなくなったようにぎりぎりと歯を軋ませ、俯く）
（次々に脱がされる衣服にただただ視線を漂わせ、力無く頭を垂れ続け）
…好きにするがいい
だが、体は侵せても心までは奪い去ることはできぬことを知れ
（体をいやらしく撫でられる度に背筋を跳ねさせ、怒気を孕んだ瞳で見上げる表情を睨み付ける）
（何も言い返せなくなったようにぎりぎりと歯を軋ませ、俯く）
（次々に脱がされる衣服にただただ視線を漂わせ、力無く頭を垂れ続け）
…好きにするがいい
だが、体は侵せても心までは奪い去ることはできぬことを知れ
（体をいやらしく撫でられる度に背筋を跳ねさせ、怒気を孕んだ瞳で見上げる表情を睨み付ける）
あら怖い…
（アレクに睨まれれば、目を細めて笑う）
あまり怖い顔ばかりしていると、意地悪をしてしまいますよ
…もうこんな表情が出来ない程に、快楽に堕としてさしあげましょうか…
（アレクの服を開き、勃ち上がりかけたそれを出して）
（手で直に擦りながら、再びその顔を見上げる）
神に仕えた…という事は、まさか女を抱いた事もないのでしょうか？
もしそうなら嬉しいのですが…
（手でそれを扱き、もう片方の手で胸元を弄る）
ほら…見えますか？貴方のもの、悪魔の手によって立ちあがっているんですよ？
（アレクに睨まれれば、目を細めて笑う）
あまり怖い顔ばかりしていると、意地悪をしてしまいますよ
…もうこんな表情が出来ない程に、快楽に堕としてさしあげましょうか…
（アレクの服を開き、勃ち上がりかけたそれを出して）
（手で直に擦りながら、再びその顔を見上げる）
神に仕えた…という事は、まさか女を抱いた事もないのでしょうか？
もしそうなら嬉しいのですが…
（手でそれを扱き、もう片方の手で胸元を弄る）
ほら…見えますか？貴方のもの、悪魔の手によって立ちあがっているんですよ？
ごめん、眠気が増してきてレスが返すのがどうしても遅くなってしまう…
これ以上付き合ってもらうのは申し訳ないので、先に落ちさせてもらいます。
本当にごめんなさい。
フィオナさんのレス、とてもお上手で好きでした。
これ以上付き合ってもらうのは申し訳ないので、先に落ちさせてもらいます。
本当にごめんなさい。
フィオナさんのレス、とてもお上手で好きでした。
わかりました。
眠い中、ありがとうございました。
明日か明後日なら続きが出来ると思いますが…
もし続きをする必要がないのでしたら、もし次会えたらその時はまたよろしくお願いします
眠い中、ありがとうございました。
明日か明後日なら続きが出来ると思いますが…
もし続きをする必要がないのでしたら、もし次会えたらその時はまたよろしくお願いします
973 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/14(月) 01:24:52 ID:1j3ZzG870
>>971
次スレ立てなきゃ
次スレ立てなきゃ
975 ：ミレイユ♀：2010/06/14(月) 03:02:12 ID:JWS3EO260
どなたかお相手願えないでしょうか。
NGグロスカです。
容姿性格等希望がありましたら合わせます。
NGグロスカです。
容姿性格等希望がありましたら合わせます。
976 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/14(月) 03:04:59 ID:5W16KRrZ0
いいですか？
はい、よろしくお願いします。
何か希望のシチュ等ありますか？
何か希望のシチュ等ありますか？
寝込みを襲うような感じでお願いします。
お姉さんタイプが好みです。
お姉さんタイプが好みです。
わかりました。
書き始めをお願いしてもいいでしょうか？
書き始めをお願いしてもいいでしょうか？
分かりました。
（深夜）
おやすみなさい…zzz
（深夜）
おやすみなさい…zzz
ごめんなさい、描写が少な過ぎて合いそうにないです。
落ちます。
落ちます。
982 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/14(月) 03:32:51 ID:b/Bbn+K3O
いやらしお姉さん系でお願いします
983 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/14(月) 09:17:39 ID:b/Bbn+K3O
落ちます
984 ：フィオナ：2010/06/14(月) 21:22:41 ID:MRaYmkRZ0
男性いらっしゃいませんか？
ファンタジー系シチュでやってみたいです。
中文くらいの方、大歓迎です
こちらのＮＧは暴力、描写なし、無言落ちです
ファンタジー系シチュでやってみたいです。
中文くらいの方、大歓迎です
こちらのＮＧは暴力、描写なし、無言落ちです
985 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/14(月) 21:24:57 ID:QtoOwhuh0
お相手いいですか？
たまに亀レスになるかもですが・・・。
たまに亀レスになるかもですが・・・。
よろしくお願いします
シチュの希望はありますか？
（なければ、貴族の方を犯してみたいな、と。合わなければ他の考えます）
シチュの希望はありますか？
（なければ、貴族の方を犯してみたいな、と。合わなければ他の考えます）
987 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/14(月) 21:30:01 ID:QtoOwhuh0
こっちが少年とかそういうのはダメでしょうか？
こちらが抵抗して～とかになるとちょっと難しいですが・・・。
こちらが抵抗して～とかになるとちょっと難しいですが・・・。
少年でも大丈夫ですよ。
えっと…じゃあ抵抗なしで合意で、でしょうか？
道に迷った少年を保護して、優しく…とかそんな感じのシチュを思い浮かべましたが
（イメージと違ったらすみません。訂正お願いします）
えっと…じゃあ抵抗なしで合意で、でしょうか？
道に迷った少年を保護して、優しく…とかそんな感じのシチュを思い浮かべましたが
（イメージと違ったらすみません。訂正お願いします）
あ、そんな感じで大丈夫ですよ。
最初は言葉でイヤっぽいこと言うけど、初めての快感にすぐに落ちちゃう感じでｗ
よければ書き出しましょうか？
合わせてこちらの見た目とか書きますね～。
最初は言葉でイヤっぽいこと言うけど、初めての快感にすぐに落ちちゃう感じでｗ
よければ書き出しましょうか？
合わせてこちらの見た目とか書きますね～。
了解です
書き出しお願いします。
（ＮＧもありましたら教えて下さい）
書き出しお願いします。
（ＮＧもありましたら教えて下さい）
（西の空が徐々に橙色に輝き始めた頃、森の中は木々の葉の間からその光が差し込んでいた。）
（その中を不安そうな表情で歩いている少年が一人）
みんなー、どこいったんだよー。
（同じ村の友人と遊んでいたジェイルは、そう声を上げるが返ってくるのは木霊のみで）
（肩を落とすと木漏れ日のオレンジ色の光を浴びて、銀色の髪が反射してキラキラと輝いていた）
どうしよう…もう少し暗くなったら…。
（日が沈むとこの辺りは真っ暗になってしまい、帰って来れなくなる）
（そんな噂がジェイルの村に広がっていたのを思い出して自然と顔が強張り始めて）
（NGは暴力・暴言などです。）
（希望はアナル攻めとか卑猥な言葉攻めとかでしょうか）
（その中を不安そうな表情で歩いている少年が一人）
みんなー、どこいったんだよー。
（同じ村の友人と遊んでいたジェイルは、そう声を上げるが返ってくるのは木霊のみで）
（肩を落とすと木漏れ日のオレンジ色の光を浴びて、銀色の髪が反射してキラキラと輝いていた）
どうしよう…もう少し暗くなったら…。
（日が沈むとこの辺りは真っ暗になってしまい、帰って来れなくなる）
（そんな噂がジェイルの村に広がっていたのを思い出して自然と顔が強張り始めて）
（NGは暴力・暴言などです。）
（希望はアナル攻めとか卑猥な言葉攻めとかでしょうか）
どうかしましたか？
（不意に少年の背後から声がかけられる）
（声の主は木陰から少年を見つめていて、風に長い淡い色の金髪が靡いている）
（身にまとった黒いワンピースも同じく揺れている）
（少年が自分の方を向くと、静かに微笑んで）
どうしたんですか？こんな寂しい場所に１人で…
じきに暗くなりますから、早く森を出た方がいいですよ
（優しげな声色でそう言い、少年に歩み寄る）
さもないと…森から出られなくなってしまいますよ？
（わかりました）
（不意に少年の背後から声がかけられる）
（声の主は木陰から少年を見つめていて、風に長い淡い色の金髪が靡いている）
（身にまとった黒いワンピースも同じく揺れている）
（少年が自分の方を向くと、静かに微笑んで）
どうしたんですか？こんな寂しい場所に１人で…
じきに暗くなりますから、早く森を出た方がいいですよ
（優しげな声色でそう言い、少年に歩み寄る）
さもないと…森から出られなくなってしまいますよ？
（わかりました）
（突如背中にかけられた女性の声に、びくんと身体を震わせて）
（ゆっくりと振り返ると、真っ黒なローブの端から女性の顔が見えた）
あ…その…実は友達と遊んでたら僕一人迷っちゃったみたいで…。
（余りにも不安だったからか、見知らぬ他人に本当のことを告げるが）
（出られなくなると言われて、一気に顔が青ざめる。）
お、お願いします！ど、どこか安全な場所はないですか？！
こんなところでモンスターに食われたくないです。
（幼さの残るその顔は、今にも泣き出しそうな様子で黒いローブに小さな手で縋り）
（ゆっくりと振り返ると、真っ黒なローブの端から女性の顔が見えた）
あ…その…実は友達と遊んでたら僕一人迷っちゃったみたいで…。
（余りにも不安だったからか、見知らぬ他人に本当のことを告げるが）
（出られなくなると言われて、一気に顔が青ざめる。）
お、お願いします！ど、どこか安全な場所はないですか？！
こんなところでモンスターに食われたくないです。
（幼さの残るその顔は、今にも泣き出しそうな様子で黒いローブに小さな手で縋り）
（ローブを握ってきた少年の頭を優しく撫でて）
それは大変でしたね
心細かったでしょう…
（心配げに目を細め、労わりの言葉をかける）
…安全な場所…本当は森の外まで連れて行ってあげたいのですが、それでは日没に間に合いませんし…
よろしければ、私の家へ招待しましょうか？
さびれた場所ですが、魔物は寄せ付けないと思いますよ
（未だに少年の頭を撫でながらそう問いかけ、誘う）
（日は徐々に姿を隠し始めている）
貴方…名前は？
(すみません、もしかしたら次のレス５分ほど遅れるかもしれません；)
それは大変でしたね
心細かったでしょう…
（心配げに目を細め、労わりの言葉をかける）
…安全な場所…本当は森の外まで連れて行ってあげたいのですが、それでは日没に間に合いませんし…
よろしければ、私の家へ招待しましょうか？
さびれた場所ですが、魔物は寄せ付けないと思いますよ
（未だに少年の頭を撫でながらそう問いかけ、誘う）
（日は徐々に姿を隠し始めている）
貴方…名前は？
(すみません、もしかしたら次のレス５分ほど遅れるかもしれません；)
で、でもいきなり僕みたいなのが行っても大丈夫なんですか？
（おどおどとした様子を見せるも、安全な場所と聞いて目を輝かせる）
ジェイル…といいます。
お姉さんの名前は…？
（頭を撫でられると、どこか落ち着いたような顔になり息を小さく吐き出す）
（そして、誘われるがままに黒いローブの女性の家まで）
（手を引かれ暗く光を失いかけている森を歩いていく）
（大丈夫ですよー、こちらもたまに亀になるかもなのでお互い様です。）
（おどおどとした様子を見せるも、安全な場所と聞いて目を輝かせる）
ジェイル…といいます。
お姉さんの名前は…？
（頭を撫でられると、どこか落ち着いたような顔になり息を小さく吐き出す）
（そして、誘われるがままに黒いローブの女性の家まで）
（手を引かれ暗く光を失いかけている森を歩いていく）
（大丈夫ですよー、こちらもたまに亀になるかもなのでお互い様です。）
フィオナ、と申します。
構いませんよ。どうせ私しかいない家なので…
久しぶりにお客様が来てくれて嬉しいです
（手を引いて森の中を暫く歩く）
（完全に周囲が暗くなった頃、蔦の這う古びた館が見えてきて）
ここですよ。どうぞ、中へ
（中へ入り、薄暗い廊下を進んで客室へと招く）
（古びてはいるが、館にふさわしい豪奢な家具が並んでいる)
（特に目を引くのは部屋の奥に鎮座する、広い天蓋付きの寝台だろうか）
【ありがとうございます】
構いませんよ。どうせ私しかいない家なので…
久しぶりにお客様が来てくれて嬉しいです
（手を引いて森の中を暫く歩く）
（完全に周囲が暗くなった頃、蔦の這う古びた館が見えてきて）
ここですよ。どうぞ、中へ
（中へ入り、薄暗い廊下を進んで客室へと招く）
（古びてはいるが、館にふさわしい豪奢な家具が並んでいる)
（特に目を引くのは部屋の奥に鎮座する、広い天蓋付きの寝台だろうか）
【ありがとうございます】
ここ…が？
（安全な場所、確かに森の中に見えたそこは安全なのかもしれないが）
（どことなく妖しげなその館に眉を潜めながら中へと招かれる）
（客室へと足を運ぶと、豪華そうにも見える大きな寝台だった）
こ、こんなお部屋を僕一人が使わせてもらっていいんですか？
（緊張した面持ちで交互にフィオナと名乗る女性の顔を見上げたりその寝台を見たり）
他に…フィオナさんの他に人はいらっしゃらないんですか？
（安全な場所、確かに森の中に見えたそこは安全なのかもしれないが）
（どことなく妖しげなその館に眉を潜めながら中へと招かれる）
（客室へと足を運ぶと、豪華そうにも見える大きな寝台だった）
こ、こんなお部屋を僕一人が使わせてもらっていいんですか？
（緊張した面持ちで交互にフィオナと名乗る女性の顔を見上げたりその寝台を見たり）
他に…フィオナさんの他に人はいらっしゃらないんですか？
ええ、どうぞ。
（他に人はいないのか、と問いかけられると目を伏せて）
…私しかいませんよ。この広い屋敷に、私だけ
だから…寂しくて
（寂しげな声色でそう零し、寝台に腰かける）
森の奥にあるせいか、普段は誰も訪れず…１人で過ごしています
だから、不謹慎ですが貴方の様な迷い人が来てくれると…少しだけ嬉しいんです
（そう言うと苦笑して、深紅の掛布を撫でる）
（それは少し光沢のある滑らかな布で、高価である事が伺えるがやはり古ぼけている）
（他に人はいないのか、と問いかけられると目を伏せて）
…私しかいませんよ。この広い屋敷に、私だけ
だから…寂しくて
（寂しげな声色でそう零し、寝台に腰かける）
森の奥にあるせいか、普段は誰も訪れず…１人で過ごしています
だから、不謹慎ですが貴方の様な迷い人が来てくれると…少しだけ嬉しいんです
（そう言うと苦笑して、深紅の掛布を撫でる）
（それは少し光沢のある滑らかな布で、高価である事が伺えるがやはり古ぼけている）
そんな…こんなところに一人なんて…。
僕だったら絶対寂しくて死んじゃいますね…。
（苦笑を浮かべるフィオナの表情につられたのか、）
（まるでフィオナのすぐ隣に行かなければならない、そんな気持ちになって）
（フィオナのすぐ隣、紅い掛布の上に腰掛けて見上げる）
フィオナさんみたいな綺麗な人だったら、男の人がいてもおかしくないんじゃないですか？
（ローブの間から僅かに見えるその顔は美形そのものであることは間違いなかった）
僕だったら絶対寂しくて死んじゃいますね…。
（苦笑を浮かべるフィオナの表情につられたのか、）
（まるでフィオナのすぐ隣に行かなければならない、そんな気持ちになって）
（フィオナのすぐ隣、紅い掛布の上に腰掛けて見上げる）
フィオナさんみたいな綺麗な人だったら、男の人がいてもおかしくないんじゃないですか？
（ローブの間から僅かに見えるその顔は美形そのものであることは間違いなかった）
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続きはそっちで書きます
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