時代劇風にｽﾚHしよう【第十一話でござる】

次スレ立てるの980位でちょうど良いかもね

武将の方、私を拾って下さいな。

落ち。
以下、空室。

>>953で再募集です。

落ちます。
以下、空室。

チリーン
今日も暑かったですね。
ようやく夜風も出てきて涼しくなりました…が独りで手酌は寂しいですねぇ。

（マッタリとユルユルお相手して下さる方募集致します）

(男性女性どちら様でしょうー？)

>>958
こんばんは
分かりずらかったですね；
♀です。

(ああ、いやぁ。多分そうかな、とは思ってましたけど確認を…ｗ)
(ゆるゆるというとー…居酒屋もしくは宿だったりする場所で、がいいのかな。考えてるシチュとかあります？)

でしたか＾＾
宜しくお願いします。

色々考えては居ますが…
古本屋の女主人と常連さん
とかの設定で、一人暮らしの♀と顔見知りの♂さんで♀宅で夕涼みをしていたらズルズルと…な感じが一応希望です。

何か希望があれば従いますよ？

なるほど、ではそのシチュの流れで大丈夫ですのでお相手いたしますー。

希望はー…特にないかな？敢えていうなら名前の読み方教えてくださると助かります

有り難うございます、宜しくお願いします。

名前は『しみよ』です。
変な名前ですが；

えーと、では簡単に書き出しますので少々お待ち下さい。

しみよ、ですか。了解いたしましたー。
口調が少々変わるんでご注意？を

あら、書き出していただけますか…有り難うございます。お待ちしておりますねー

（もう日付も変わった頃だが、布団を出しもせず縁側で一人手酌をするまだ若い女）

（月明かりだけで十分明るく、一々ほぅと溜め息を付き夏の夜空を見上げながら酒を啜る）



（この様な感じでお願いします）

おーい、主人や。今日はもう店じまいかい。
(行き付けの店前に着くと既に明かりはなく人気のなさに眉間皺寄せると、期待せずに
店の扉をこつこつと折り曲げた指の尖端で音を鳴らして誰かいないものかと確認する)


…たく、早いことで。帰ってさっさと寝てしまうかね。
いや…待てよ。彼方に居たりはー…
(暫くしても返事がないことに深々溜め息をついて立ち去ろうとしたがふと気になる場所に、
店の裏側主人の家となる場所が覗ける塀に向かうと声をかけてみた)

…紙魚代や、紙魚代さんや。いらっしゃるのかね？

（おや、と顔を店の方に向けるが月明かりに見える人影と声に小さめの声で返事をする）
居りますよ。
どこに真夜中まで開いている本屋が有るとお思いですか。
全く…時雨さん、今起きたばかり何じゃないでしょうね？
（浴衣姿で…まぁ余り格好良くは無いがそのままの姿で手招きし）
お急ぎなら特別に店を開けますが…どうです？
少し涼みませんか？
（既に酔いも廻っているようで緩く笑む）

―おや、もうその様な時間…少々野暮なことがあったもので時間を意識していなかった。
(返事があると月も天高くと頭上まで登り詰めていて、申し訳なさに後頭部を五指で掻いて)

…そうだなぁ、目的もあるが偶には主人と語らうのも良かろう。
吉原の、遊女に劣らぬ美女の癖していやはや勿体ないこと。
(顎に手を添えながら一つ頷くと相手の隣に腰掛けて、浴衣姿を一瞥すると)
(艶やかな雰囲気は醸し出しているが未だ独り身なことに肩を竦める)

ああ、酒は余っているので？

（口元に手を当てくくっと笑い）
時間も忘れるほどの野暮用ですか。
何というか、時雨さんらしいですね。
注文されていた本なら二冊を除き揃えました。帰りに持って行かれたらいいでしょう。
（無精にも…言い換えれば丁度良くお猪口は二つ有り、紙魚代は空いている方に酒を注ぎ）
何をぶつぶつ言っているんですか。
人のことをジロジロ見ながら…見るなら、ほら星でもみたらどうですか。
（少し縁側の端により場所を空ける）
お酒なら未だありますよ、何かと頂きますが何せ独りでは飲みきれないので…

時間なぞ気にせず行けたら良いものを、なかなかそうも行かぬ。
(夜になれば人は寝静まるのが普通と周りは主人と己以外には気配なく、虫の鳴らす音だけが時折聞こえ)
おお、いつも忝ない。
つい先日頼んだものは既に終えてしまってな、良い時に来て良かったよ。


星かー…確かに、これは綺麗なものだ。
ゆっくり空を見上げるのもなかなか無くなっていたから、久々に見た気がする。
(相手に言われた通りに見上げた空は夏の星々が煌めいていて、感嘆の息を吐き出しながら)

ふふ、あれだろう。
独りで手酌も虚しかろうて、私が酒を減らすのを手伝おうではないか
(主人に対し手を差し伸べると何処か偉そうな口振り冗談混じり首を傾ける)

古本屋なんて、そうやたらと来ても得にはなりませんから良いんじゃありませんか。
（すうっと襟元を何気なく直し）
時雨さんの注文する本はなかなか見つかり難いのですよ、この間頼まれたものなんか調べてみたら、どこぞの僧院に写本のみが置いてある…なんて代物でしたし。
（やや、呂律が回らなくなっているが楽しそうに会話し）
時雨さんはお忙しい方ですものねぇ
（余り用をなさない団扇で遊ぶように自身を扇ぐ）
そうですね、独り酒も悪くは有りませんが時雨さんと呑んだら少なくとも虚しさは無いでしょうね。
どうぞ、存分にお飲み下さい。
（此方も冗談風に恭しく頭を下げる）

募集かけておいて申し訳ないのですが眠気が酷くなってきました
すみませんが落ちます
お相手有り難うございました

誰かいませんか？

もうちょっと待機

映画｢河内山宗俊｣の、まだ幼さの残る頃の原節子が演じた娘役、お浪です。

悪い博奕に無理強いされて、汚されたいです。

落ちます

残念……

遠山の金さん

女性募集

落ち

ところで新スレ立てる？

いらんと思う・・・

これじゃもう需要無いよな

一ヶ月もすれば自動的に落ちるし埋めちゃうか？

のんびり梅

まったり梅

梅ンツ

梅旨ェ

梅

まったり梅

梅

以下、タバコに火を点けるたびに梅るスレ

もっと楽しい方法でシないかい？
（片手で少し着崩れた浴衣を直しながら、キセルを吹かして）

せっかくこんな場所があるのに、勿体ないだろう？

うむ、ではどのように楽しませていただけるのかな？
（すっくり立ち上がると長刀の腹を持ち直し）

口ほどにもなければ…分かっておるだろうな
（刀の鞘を直した浴衣の肩に）



【みたいな感じかな？ま、もういないだろうけど】

おや、お前さん…ここは初めてかい？
それなら、アレを読んどくれ。
（刀で脅されても表情ひとつ変えず、顎で>>1を差し）

フッ…口程にあれば、さぞ豪奢なご褒美を戴けるんだろうねぇ？
（煙を吹き付けると、大胆不敵に口元だけで笑う）


【まだ居座っていたりするのだが…】

褒美か…
（肩口に置いた刀の鞘先を浴衣の襟にかけ、ぐぃっと引き下ろすと）

そなた…執り蜘蛛のおりん…

（透けるように白い肌におどろおどろしく描かれた背中一面の蜘蛛）
ふむ、確かに楽しめそうだ


【なんだかスレの行方も分からんのに梅書きっぽいことしてる場合でもないな】
【キセルで万筋ぐりぐりしてみたいなんてこと、口が裂けても言えねぇなぁ…書いちゃった】

【読んでみた、時間の許す限り読んでみた】
【しかし、あれだ、うん、おれじゃぁ無理っぽい】
【なんだか、凄く無理っぽい】
【ごめんなさい、ごめんなさい、ほんのちょっとの出来心ですた】
【だから、ほんのちょっとの愛と勇気と優しさでお許しお】

次スレです
時代劇風にｽﾚHしよう【第十二話でござる】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1280733262/

さらば(｀・ω・´)ﾉｼ

そうだよ、うちは前払い制にしてんだ。
褒美を弾んでくれりゃあ、それなりに楽しませてあげてもいいよ？
（男に背中を向けるとカンッと高い音をさせて灰を落とし）

はっ、何だい？
この浴衣の中に、たぁーんと小判でも入れてくれるのかねぇ…
（背中に刺さるような視線を感じながら、すぐに入れ墨を隠し）

お前さんのようなお方も、私のことを知ってるとはねぇ…
私も有名になったもんだ。
（ペチッと右手で太ももを叩いて）

その前に、褒美。褒美が先だよ。
（手のひらを上にして、太ももを叩いた手を男の前に伸ばし
褒美を渡せと催促する）


【そんな難しいこと、アタイは知らないよぉ？】
【お前さん、面白い人だねぇ】
【ま、言っちまったんじゃなくて、書いただけなら構わないんじゃない？】

>>997
【お前さん、何を読んだんだい？】
【アタイには、とんと分からないんだが…】

【次スレ貼り、あんがとさん】
【アタイも、ただ通りがって興味本位に書き込んでみたってぇ訳さ】
【また、どっかで会ったら口説いとくれ】
【アタイもご褒美の>>1000戴いたら、落ちることにするよ】

以下、次スレ（>>997）に続く…かも？

【落ち】

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