【シチュ】お宅訪問でスレＨ　３軒目

（鏡の中の自分…ブラから乳房がこぼれるようにはみ出て頂上も薄っすら見え
素足にスカートを半分捲り上げられ、後ろから見知らぬ男に抱かれている）
（その状況に恥ずかしさと呆気に取られるような現実感のなさと）

はっ…あん
（腰のラインを後ろから撫で上げられ、思わず誘うように腰が動き）
（素肌に触れる指先が上下するたびに切なげな吐息が漏れる）

(彩乃の漏らす大きなため息を後ろで聞いて)
そんな声も…
とっても素敵ですよ…
(言いながら指先を秘部に這わせてゆき)

何されてるか…
見えてます？
(恥毛をやさしく撫でてゆく)

あっ…ん　ふっ…
（スカートの下に潜り込んだ指がどんどん中心に近づいていき）
やっ…あっ…ん
だめっ…こんなの…いけない…わ

（声に、鏡の中を見ると赤く上気した顔のいやらしく喉を反らし始めた
見たことがない自分が…）
いやぁ…だめ
見ないで…ああっ…

(イヤがる彩乃に見せつけるように)
気付いてないのかも知れないけど…
とてもキレイな顔してますよ…
(クチュクチュとイジってゆき)

こんなブラして…
(スカートを押さえてた手でブラ越しに乳房を掴み)
恥ずかしい…
(乳房を鷲掴みにして揉んでゆくのが鏡に映る)

（鏡を見ないように俯くと、待っていたかのように後ろから身体を抱えて見せ付けられ）
いや…あ　や…やめ
（今更ながら男のペースに乗せられて露なはしたない格好をしていることに恐れを抱いて）
ああ…もうやめ…

（下半身を弄る指が厭らしさを増し、だんだんに中心が蕩けるように）
はっ…ぁ　あ…　んん…
（恥ずかしさに太腿をしっかりと閉じようとするが…）
いやぁ…あっ　
（おもむろに乳房をつかまれ揉み混まれ思うように閉じることができない）
（鏡の姿を見せるように上半身をしっかりとホールドされたまま）

(うまく脚を閉じる事のできない彩乃に)
そんなにイヤなら…
抵抗すればいいのに…
(気持ちを見透かしたように言ってイジり続け)

(カップをめくり乳房を露わにさせながら)
ホントは…
もっと触って欲しいんでしょ？
(鏡の中の彩乃にイヤらしく微笑む)

(想像だけで大きくなっちゃった//)

（何とか脚を閉じ侵入を拒むように太腿をあわせるが、
（嘲笑うように指が徐々円を書くように弄りながら中心に向かっていくのを、
息を詰めて感じることで余計に男の指を意識してしまい…）

ぅあっ！あ…っ　んん…ふ…
（不意に与えられる乳房と下着で擦れて敏感になった乳首への刺激が
ダイレクトに下半身に伝わる）

違っ…やっ…違います
（鏡の中からいやらしく笑いかけられ、鏡の中の健一さんと目を合わせ羞恥でかっと赤くなる）



（もう触らなくても溢れてきてます、恥ずかしい）

(彩乃が鏡に映る視線に目をそらすのを見て)
本当に…
違うのかな？
(意地悪く微笑んで乳首を指先で摘まんでゆく)

(指先で乳首を転がしながら)
奥さんの姿を見てたら…ほら…
(膨らんだ下半身を後ろから彩乃に押し付け)
触ってごらんよ…

んあっ…あっ…はっ…や
（乳首をカリッと爪弾く鋭い感覚が体を伝わり、もう目を瞑って、耐えるしかできず）

（自分の痴態を見てほくそ笑むような言葉に、体を離そうとするが力が入らず）
ちが…嫌がってます…こんなに…ああっ…嫌がってるのに…どうして

（背中に当たる熱い塊がお尻から伝わり、押し付けられた場所が熱くなる）
だめ…できない…できません
ああ…もう許して

(乳首を摘まんでた手で彩乃の手を掴み後ろにまわし)
奥さんが魅力的な証拠だよ…
(ズボンの上から大きくなった股間に手を押し当てさせる)

(彩乃の手が触れピクンと反応させて)
奥さんと同じように…
欲しがってるんだよ…
(曲げた中指で掻き回しながらささやく)
分かるでしょ？

いや…んっ、やめて…あ…んっ
（どうしよう、感じてしまう、こんな…見も知らない人に夫との寝室で…）
あっ、やめて…そこは…ぅふっ
（乳首を摘まれつつかれるたびに、うなじや首の辺りが燃え上がり息が上がる）

（その手を滑らせるように手首を掴まれ、大きく怒張したモノに誘導し）
（触れた途端にびくっと反り返るような動きをして、思わず握り締めてしまう）

はあっ…ん…んん
（恥ずかしさに俯いたまま、嘲笑うように与えられる微妙な刺激に耐えているのに…
中を指でかき回されたそこは反応してしまい、とろとろと蜜が溢れている）

（いやいやするように頭を振り、罪悪感から目をしっかり閉じて、感じまいとするが）
あ…うっ…はぁんっ…はんっ…ぅ、んっ…
（笑うように指を内壁に擦りつけ掻きだす様に、音をさせて弄り回す）

(くちゅくちゅ…と寝室にイヤらしい音を響かせてイジってゆき)
そんなにガマンしなくっても…
誰も見てないんだし…
(薄らと笑みを浮かべて彩乃を見て)

(ベトベトになった指先を彩乃に見せつけ)
身体は正直なのにね…
(ペロリと見てる前で指先を舐める)

(そのまま彩乃の足元にまわって屈み込み)
溢れてるじゃないか…
(そう言って顔を寄せふとももに伝う愛液を舌で舐め始める)

だ、だめぇ…許してっ…　　ん、っく･･･ぅっ うう
（中心のさらに奥からあふれ出すのが自分で分かり、
恥ずかしさと情けなさで、やっとの思いで涙声で哀願する）
ね、もう…やめて…お願いします…

っ…！ぁあ…や
（笑いながら目の前に突きつけられた男の指先が、ヌラヌラと光り
糸を引いているのを見せられて…身体から力が抜けてしまう）

はぅっ…うう…ん　っぅく…ぅう
（いやらしい粘着質の音が寝室に響きたっていられないように脚を振るわせる）

(彩乃のふとももから舌を這わせてゆく)
くちゅ…はぁ〜
(ねっとりと舐めてゆくと脚が震えてるのが分かり)
腰掛けたらいいよ…
(そう言ってベットに腰掛けさせる)

(座った彩乃の脚をそっと開いて顔を埋め)
誰にも言わないから…
(鼻でクリを押し付けながら舌でひだを舐めてゆく)

はぁ…んぁっ…ああ…はぁ…ん
（今まで以上に甘い女っぽい声が漏れ、快感に身をゆだね始めている）
（促され、朦朧としるままいわれたようにベッドに腰をかけ、脚をそっと開かされる）

ああ…みないで、　…みないで
（うわ言のように繰り返しながら呟くように）
…いやっ…や、ぁんっ…ぁあ、ぁあっ
（尖らせた舌がひだをめくるように舐め、探り当てた一番熱い部分を掻き回した途端）
（一際高い嬌声を上げると、健一さんの頭を軽く抑えるようにして）

あっ……あああぁ……はぁ…はあ……
っく……ああぁっ！
（どんどん高みへと昇らされて、体を痙攣させるように反らせると
呆気なくいかされてしまう）

(大きく肩で息をする彩乃の脚をもって横たわらせ)
奥さんだけ先にイッて…
ズルいよ…
(同じベットに服を脱いで上がって)

キレイなおっぱい…
(彩乃に身体を合わせて乳房に舌を這わせる)

はぁ…はぁ…はぁ……ぅっ…ん　はぁ…
（荒く息を吐き続け、されるがままベッドに横たわり）
（服を脱いでベッドにあがる健一さんを虚ろに眺めたままで）

っぅ　くうっ…ぅふっ…！
（一度絶頂を迎えた体は過敏に反応し、全身が性感帯のように
触れられる度に激しく反り返りる）

はぁ…ん
（乳房に舌を這わせる健一さんの頭を抱えるように髪を撫でる）

(乳房を舐めてゆくとアタマを抱えられ)
奥さんを独占してる旦那さんが羨ましいよ…
(言いながら乳首を口に含み舌先で転がす)

(なめらかな肌に触れ腰から下に手を伸ばし)
旦那と寝るベットでこんな事して…
(片足を掴んで軽く開いて折り曲げさせる)
いけない奥さんだ…
(からかうように言いながらふとももの間に腰を下し先っぽをあてがってゆく)

あっ…　ふっ、ぅん…
（乳首を唇で挟み込まれ、ふるっと体が小刻みに震える）

ああ…言わないで…そんなこと…もう言わないで
ふぁ…ん

（健一さんの頬を軽く撫で）
こんな…に　したのは…あなたでしょ？
悪いセールスマンさん…



（お時間あったら、もしよかったら舐めさせてもらってもいいですか？）
お時間泣ければいいです、気持ちよくさせてあげたいです…）
（口元にあてて促してください）

悪いセールスマンって言うなら…
(彩乃の顔を見て意地悪な笑みを浮かべ)
奥さんも…
そうじゃないの？
(彩乃の顔に反り返ったモノを近付けてみる)

…？
（顔に近づいた大きく反り返ったモノを凝視しながら）
……おっきい
（何を要求されているのかわかったが、主人にはまだしたことがなく…
泣きそうになりながら健一さんの顔を見上げるが、そのまま手を添えて顔を寄せていく…）

（微かに、雄の匂いが鼻をつき…上目遣いに男を見る）
っく……ふぅっ
（おずおずと舌を伸ばすと先のほうをぺろりと舐め、また健一さんを見て）
（促すように頭を軽く撫でられると、健一さんの顔を見上げながら口を開け、
反り返ったモノをぐっと奥まで含む）

うっ、　ぅくぅ…　あっぅふっ　ん、っく･･･　はっ、ぁん　ぅん…
（口の中で舌を竿に絡ませながら最初は軽く、そして段々と強く吸い上げるよう
に上下に扱いていく）

(手を伸ばし口に咥えてゆく姿を見て)
やっぱりね…
(ゆっくりと頭を前後させてゆく彩乃の髪をやさしく撫でる)

(時折、視線を向ける彩乃に微笑みながらも刺激に耐えられず)
あふ〜
(大きなため息を漏らしてしまう)

…ぅん　くぅうっ…　っく……　…ぅん　くぅうっ…
（健一さんから声が漏れたことで、自分も興奮が高まり何度も何度も
裏筋に舌を這わせ舐め上げる）
ぅん…んっ　…くぅ　ぅう　っふ…ん
（ゆっくりと口から出すと、今度は舌を長く伸ばして亀頭から離さずに
先ほどとは逆にカリの部分をねぶり、裏筋を通って袋の部分までつつっと
舐め始める）

（チラリと顔を見上げ、上目遣いのままカリの部分をペロペロと音を立てるように舐め
つぼめた舌先でノックするように刺激する）
はぁん…んん　ぅっふ…っ…
（乳房がたわんと揺れ、健一さんの腿の辺りを掠め、腿も乳首も両方刺激する）

(うつろな目で天井を見つめながら彩乃の舌技にされるがままになり)
はぁ…はぁ…
(呼吸を荒げてゆく)

(彩乃の口の中でパンパンに膨らせながら)
お返しだよ…
(そう言って身体を起こし手で乳房を掴んでギュっと掴んで揉んでいく)

ふ…あっああっ…や　ぁあ…ん
（擦れて敏感になった乳首ごと乳房の形を変えるほど掴まれて揉まれ）
（口元から唾液が流れ、熱い塊が頬を滑っていく）

あん…あ…っ…あっ…ふ…ああっ…
（リズムを付けて揉まれ、白い乳房が赤く染まっていき…）
（健一さんの熱いモノに添えた手はそのままで、乳房の揺らされるのと同じリズムで
上下に扱いている）

（いつの間にか腰が誘うように揺れ、ねだるように身体に密着させいやらしい液で濡らしている）

(テンポよく上下に扱かれるたびに)
あん…はぁ〜
(声にならないため息を漏らし)

(すがるような目つきで彩乃を見て)
お、奥さん…
もうガマン出来ないよ…
(咥えた口元からちゅるっと抜き)

(ベトベトに唾液で濡れたモノに手を添え)
このままいくね…
(四つん這いの格好の彩乃を後ろから一気に突き刺してゆく)

（朦朧としたまま、背中にいつの間にか熱い身体の圧力を感じた時）
んっぁ、あぁあぁっっ！
（抱え込まれた腰に堅いものが滑り降り、突き刺さる快感が…）
（挿入の刺激が快感の痺れを呼び、身体全体に走りぬけ、背を反らす）
あ…うっ…はぁんっ…はんっ…ぅ、んっ…
はぁ、　はぁ、　あぁ…　はっぁ…　　んっ…
（ベッドルームに響き渡る嬌声が、間断なく伝わる快楽で途切れることはなく）
（釣鐘のように下がり揺れる乳房の先端が、ベッドに擦れ揺れる）
んぁっ、はぁっ、は…っ
ぁっ、あっ、中…熱…ぃ……っっ
（浅ましいくらいお尻を差し出し、深く挿入を感じようと押し付けて…）
（打ち付ける動きが激しくなるのにあわせるように、腰をグラインドさせ
貪欲に快感を貪る姿が鏡に映る）

(腰を打ちつけるたびに腕では支えきれなくなり)

(声をあげて身体をベットに伏せてゆく彩乃に)
はぁ…はぁ…
キツ…いよ…
(途切れそうに声を掛ける)

(巻き付いたスカートの上から腰を掴んで背中を反らして何度も彩乃を突き)
奥さんも楽しんでるようだね…
(挿入感を味わうように腰をくねらせる彩乃に意地悪く言う)

（楽しんでる…その言葉に軽く理性が戻るが…もう身体と快感がとめられず…）
…いわないで　…あ　…ぁん　…んんん…
（グラインドしたまま意地悪く突いたり止めたりする健一さんに
強請るように腰を揺すりつけ）
あっあっあっ…　ああ…っ　
（もう既に腕の力ははいらず、額をベッドに突け腰だけは感じる角度に高く上げくねらせる）

ふっ…っふ　やっ…また…っ　また…ぁあああっ　
だめえ！ぁあ…やん…　おかしくなるっ…
（絶頂が近くなり、額を擦りつけ胸を揺らし腰を深く密着させる）

中は…ああ…お願い…なか　…は　だめっ　だめぇ
（最後の理性を振り絞り切れ切れに懇願する）

(お尻だけを突き出した格好の彩乃を掻き回すように押し込んで)
な、中がどう…したって？
(かすれた声で言う彩乃の顔を見ながら聞く)

(ギシギシときしませる音とあえぐ声にかき消されたのか)
このま…ま中でい、いいんだね…
(彩乃に声を掛けながら締め付けに耐えた表情のままで腰を振り続ける)
あぁ〜
(切ない声と同時に彩乃の奥深くで動きを止める)

（中でいい？の声に慌てて首を捻るように振り返り…）
だ…だめっ…おね…がい　ああ…なかは…

はぁ…っ　…あん　んん…やん…　んふっ…ん
（打ち付ける動きを止められ絶頂の手前で快感がもどかしく行き来する）
（はしたないくらい腰を押し付け、ぐりぐりと揺らすがニヤついたまま動かさない）

ああ…いやぁ…お願い…　いか…いかせて
（はしたなくも自分で胸を揉み乳首を摘み、奥をきゅうと締め付け、痙攣するように締め上げるが…）

(限界を感じて動きを止めたが彩乃の懇願する言葉を聞いて)
一緒にい…こ…
(やさしく声を掛けパンパンと寝室に音が響くくらいに打ち付けてゆく)

(押し付けてくる彩乃の動きに合わせて腰を振っていたがピクンと軽く痙攣させ)
はぁぁあぁ〜〜
(大きな声をあげて彩乃の中に熱い白濁の液体を注いでゆく)

んあぁっ…っ、あっ　ううっ…あっあっ…
（激しい抽送にあわせて、喘ぎ声を短く吐きだんだんと声が高くなる）

あっ……あああぁ……はぁ…はあ……
っく……ああぁっ！
いやっ、だめっ！　抜いてっ　ぬいてえっ
（最後に大きく一回突いて奥へと刺し入れて、絶頂に達し、
中へ熱い液体が流れこんでいくのを感じる）

はぁ…はぁ…ああ…ひどい…なかで　…中でだすなんて…
ぅ…はぁぁあ…んん
（ずるりと（抜かれていく感覚で長い吐息を漏らす）
（膣口にカリがひっかかり、たらたらと愛液と白濁液が混じり流れる）



（健一さん、すごい…いじわるです…）
（長時間に渡りありがとうございました
こんなに長くお付き合いいただいたスレHは初めてかもしれません）
（ありがとうございました）

(結合部から溢れた液体を眺めながら)
よかったよ…
奥さん…
(上気した頬をやさしく撫でる)

彩乃さんの描写がよかったので楽しかったです
こちらこそ長々とありがとうございました
彩乃さんのおかげでイケたし…//
また会えたらいいですね
その時は先生と患者で…

あっ…もう、恥ずかしいです
先ほどの移動前のレス、読まれたんですね

私も…健一さんのレスでドキドキしっぱなしでした
ありがとうございます

今度はお会いできたら是非お願いします
意地悪してくださいね

楽しんでもらえたのなら満足です
次は未定って言ってたけど…
やっぱり分からないですか？

もっとお話しもしたい気分だし…

ごめんなさい
本当に不定期でしか来られないのです
自分の予定も立てられない…

またお会いできるといいですね

じゃあこの名前で予定が分かったら伝言してよ
また遊びましょうね

今日はどうもありがとうございました
彩乃さんの夜の生活が垣間見れたようで楽しかったです
またの機会を楽しみにしてますね

了解しました
またお相手くださいね

こちらこそ
どうもありがとうございました
もう、夜の生活って…普通です、普通

健一さんは大体どのくらいの時間にいらっしゃいますか？

仕事の都合で昼間の方が合わせやすいです

ホントに普通？？？(笑)

普通です！
普通すぎるぐらい…（ｺﾎ

分かりました
まとまった時間が取れるようなら伝言しますね
予定が合わなくても、お気になさらずに…ね

では
またの再会を祈って

お先に落ちさせていただきます
今日はありがとうございました

了解です

楽しみに伝言覗いてみるね
あと、すこしの時間でもいいですよ
その時は雑談出来るし…

それではまた会える日まで…

　　〜〜　以下、空室です　〜〜

水漏れ関係の人がいるみたいですが
自分もしてみたいんで募集ですｗ

欲求不満で旦那が出張でさみしい主婦とかいますか〜
爆乳ムチムチ希望〜ｗ

いいでしょうか？

あ、いたｗ
いいすよｗ

でも次スレてどうすんだろ？ｗ
俺ここあんましらないけどｗ

由希、リアで旦那が出張です
今日は友達と飲み会して酔ってここに紛れてます
独身設定でしてみたかったけど無理っぽいので、良かったらよろしくね

むちむちほどではないけど、適当にむちってしてエロい体ですよ

知らないの？
じゃあ、由希つまんないから移動するね
由希ね、色んな事ちゃんと知ってる大人がいいんだもん
受け身の男のひとって苦手なの　　バイバイ　落ち

はいどもｗ

水漏れ関係の業者「（ぴんぽ〜ん）ちわー、水漏れの件で来たものですが〜。由希さんおられますか〜」

>>978
あらら
ごめんね〜
またね〜ｗ

したいけど次スレと人妻募集ですーーーーーｗｗｗｗ


水漏れ関係の業者ですー