【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 40号室

次スレ
【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 41号室
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1261825806/

またまた使います

あっ、先越されたｗ改めてこんばんは。

湯冷めしないように暖房をつけておいたよ。
勝手にｗ

ドライヤーかけたげようか？

うん、こんばんはー

なんか風呂入ってるあいだに色々部屋弄られてそうだなぁ…笑

お願いー
髪の毛多くて大変だけどよろしくね

本棚のあれとかベッドの下のあれを一掃するように…綺麗にしておいたｗ

ぶおーーー
くしゃくしゃ くしゃくしゃｗ
朝はねませんように…はねませんように…♪

うおおぉ…せめてヤフオクに…ｗ

必要以上に頭くしゃくしゃしないでね？笑
やっぱり女の人にやってもらうと何か違う気がする！
効き過ぎて逆にべったりしそうー

ヤフオクで高値が付くぐらいの貴重なのがあるんですか？ｗ
どれ？どんなのーｗ

効き過ぎて朝起きたらストパ並のサラ髪に大変身してるかもね…

お風呂…気持ち良かった？
（ベッドの上で座ってる拓人に正面から抱き着いてさっきの形に…）

ひみつー。また変な気持ちになっちゃうよ？笑

それはそれで困る…
それとも、サラサラ髪になったら余計に由香利のツボにハマるかな？

お風呂でさっぱりしたけど、入る前の方が気持ち良かったっ
ん…、由香利の身体、良い匂いがする…
(軽く腕を回し、首元に顔を近づけて鼻を鳴らす)
今からたくさん汗かかせちゃうけどねー

今からそんな気持ちにさせてくれるって言ってたじゃん？

んーん、くせっ毛の方が好きかも…♪
いろんなこだわりがあって几帳面なのに、寝くぜついてるって所がいいｗ

んんっ…くすぐったいｗ
入る前の方が？どうしてー？
（くすっと笑って唇に親指を滑らせてから…
軽くキスをする）
どんな風に汗をかかせてくれるの？
（頬を両手で掴んで首をかしげながら）
（お尻の下の拓人を刺激するように身体を弾ませてみせる）

うん。だからあれの話はナシ！
ちゃんと僕で変な気持ちになって…ね？笑

ギャップ萌えですね！ｗ 全て受け入れてもらえて嬉しいなぁ…

たくさん甘えたいくせにー…
お風呂入ったあとは…、んっ…くちゅっ…、歯磨きだよね？ ちゅう…ちゅぷっ…じゅるる、
(強く吸い付き、舌で歯をしつこく撫でる)

んー、どうしよっかなぁ…？
(ぎゅっ…と腰から抱き寄せ、由香利の胸に埋まる)

拓人で変な気持ちに…？
もうなってるかもしれないよｗ

ギャップ萌えｗそれだー♪

うん…でもあらためてこんな事したら
恥ずかしくて上手く甘えられない気がする…
はっ歯磨き？
ちゅ…んっんぅ、んちゅちゅ…っはぁ
（歯をなぞられるくすぐったさに、唾液が溢れてきて）
これ…歯磨きじゃないよ？っはぁ…
（唇を離しておでこに軽くキス）

も…甘えたくなっちゃった？
（胸元にで埋まる拓人の髪をゆっくり撫でて…指先に絡ませると少し濡れていて）
（頭を抱えて胸に押し付ける）

さっきもそうだけど、由香利のカウンターって強烈ｗすごく嬉しくなる
男心を弄ぶ悪女ですねー…

由香利がまたどきどきしてないかなーって確認のつもり…だったけど、ちょっとあったかくて気持ちいい…年上の包容力かな？笑
んー、甘えられない？
じゃあ、とろとろにさせてあげようかなぁ…
(いきなり立ち上がると、お姫様だっこをしてベッドの中央へ由香利を寝かす)
ふふー。びっくりした？ 腕まくらもしてあげるから、こっちおいで

え、カウンターって何？非力な私にそんな力はないですｗ

…そうだったんだ？こんな場所に頭があると自然にこうしちゃう。癖かもｗ

わぁ…っ
（抱きかかえられ驚いて目を丸くする）
拓人にこんな力があるなんて…ｗ
…はぁい…♪
（素直に腕へ頭を寄せて手は胸元を撫でて）
……この形、好きかも…
（頬に軽くキスして…首筋にも舌を這わせて微笑みかける）

うぅー…悪女めぇ…

バイトも結構力仕事ですから…笑
シャツのボタン、好きなだけ外していいよ？笑
こっちもいじってあげるから…
(由香利の膨らみを、服の上からゆっくりと確かめるように揉みはじめる)

ここ、さっきドキドキ言ってたよ。こうされたかったのかなぁ…？
今まであんまり触ってあげられなかったしね…。時間はたっぷりあるから、まだ敏感なとこは触ってあげなーい

あ、そういえば耳弱かったね…♪
(腕まくらでぐっと近寄せ、耳穴に触れるか触れないかぐらいのところで舌を出し入れする)
ぐちゅぐちゅって水音と、はぁはぁって吐息の音が混ざったらどうなっちゃうのかなー…

悪女？失礼なーｗこんなに真っ白な私を〜

…っ…ぁ
（揉まれた胸に感じて声が少しだけ漏れて)
（指先を噛んで声が出ないように遮り）
…やだ…もっと触って欲しい…。
（胸をまさぐる手を掴みゆっくり私の太股の間に差し入れて）

ん…っ…そうだよ…
耳弱くて…//…ぁっ…音が
（耳の刺激に堪えられず身体をよじらせて逃げるように）
（吐息と水音に身体が震えてしまって）
あ…っ…んはぁっ
ダメ…拓人…

今は真っピンクですよ笑

ん〜、敏感なところって乳首のつもりだったんだけどなぁ…笑
こっちの方がいいんだ…？
(時々強く跳ねさせたりしてアクセントを付けつつ、爪先で軽く上辺を撫でる)
ここ、触るの初めてだよね。今まで焦らしまくられて、中はどんな風になってるのかなぁ…。自分で触って報告して？
(手を掴みかえし、ぐりぐりと股間に押し付ける…)

逃げちゃだめ…。今日は俺が気持ちよくする番だから…
名前呼ばれるのも好き？
耳の中でたくさん呼んであげる…
んっ…ちゅう…じゅぷ、じゅる…、由香利…、す、き…んむっ、じゅっ、じゅるるっ…ゆかりぃ…

もーｗほんのり肌がぴんく色って事だよね？

わっ…ごめん…
でも我慢出来なくてそこがじんわり熱くなってる
（背中にくっと力が入って身体がぴくっと動く）
（拓人の手のごつごつした場所が割れ目に当たり思わず大きい声が）
っぁ…っ、ああっ//

はぁっ…はぁ……。
そんな…報告なんて出来ない。
で、でも…
（拓人の肩に手を置き、もう片方の手で自分のそこに近付けていく…下着に手を入れていく）
（茂みを掻き分けていくと湿ってぬめりのある液体が指先に纏わり付き）
…っく…//
指先で触るとぬるぬるする…

ああっ……っ//…っはぁ
んっ…拓人…やめっ…ぁ！
（耳元の声に身体がびくびく動き熱く声が漏れてしまう）

じゃあそういうことにしときましょう笑

由香利かわいい…
謝らなくていいんだよ？
素直に求めて、もっと甘えて…

もうぬるぬるなんだぁ…
(下着の上から由香利の手を押し付けるように圧迫し振動させる
くちゅ、くちょ…という音と共に、下着には徐々にシミが付いていく…)
今まで我慢してた分が溢れてきてるのかなぁ…それとも早く触って欲しくて泣いちゃった…？

ちょっと自分で気持ちよくしてみてよ…。じっくり見ててあげるから。
そうしたら耳だけじゃなくて、そこも舐めてあげる…
(急かすように耳たぶを甘噛みし、下着を押さえていた手をどける…)

んーっ！もぅｗ

一度甘えると癖になりそうで…

あっ…や…あぁあっ
（振動に任せて私の指先がそこに刺激が…
身動き出来ずに声が出て身体を震わせる）
んん…っ！！拓人…今日意地悪だよ…
いつもと違う気がする…！
はっはぁ……。

（拓人の言葉を聞きながら素直に脚を大きく開き…人差し指を入れていく）
（中からくちゅっと愛液が漏れてねっとりと指先が濡れていく）
ん…っ……はぁっ…
恥ずかしいのに…指が中で動いちゃうよ…
（くちゅくちゅ音を響かせ指先を動かしながら拓人を求めるような目で見て）
き、気持ち…いの…はっ…はぁっ

電話が来ちゃったから次のレス遅れます！！

癖になっちゃえ。
僕に抱かれてるときだけは、ね？
いつもと違う？
由香利だって、いつもはこんなにぐじゅぐじゅにならないのに…
(手を下着の中にいれ、由香利の手をどかせて、愛液を泡立たせるように全体を擦る
クリトリスも刺激され、中からさらに愛液が溢れ、音がだんだんと大きくなっていく…)
やらしい水音が部屋に響いてるよ…。耳の中でやられた時よりもよく感じるでしょ？由香利から出てる音だからね

(擦るスピードを弱めて)
ほら…触っててあげるから、この手でオナニーの続きしてごらん
由香利の気持ちいい所、この手でいっぱい弄って教えて…んっ…
(おマンコをゆっくりとなぞり、熱っぽい視線を向ける由香利に優しくキスをする)

うん、ちゃんと待ってるから心配しないでね

だってこんな風にされるなんて・・・
・・・んぅっ//
あ、ちょっと待って、拓人っ！あ・・・はっはぁ
そんな風に触れちゃ嫌・・・イきそうになるから・・・
（拓人のたくましい手が中で暴れるのに抵抗しようとするが手に力が入らず）
（身体を預けて、されるがまま首を横に振りながらあえぎ声を上げる）
ん、んぅ・・・はぁっ、あぁっ

（動きが泊まるとふっと目を開けて拓人の顔を見て、ゆっくりうなずく）
ん、ちゅ・・ちゅぅっ
（拓人の手に私の手を重ねて、人指し指を作るとゆっくり穴の中に入れていく）
（指を出し入れするように動かして）
あ、はぁっ・・・ん、んう

（遅れてごめんね！）

ちゃんと素直に言うこと聞くんだね…いい子いい子
(優しく髪を撫で、額にキスをする)

もしイキそうになっても止めちゃうからね…。散々焦らしといて勝手にイッたら酷いよ？
ちゃんと一緒に気持ちよくなろ…
(身体を預ける由香利を抱きしめて、より密着させる
由香利の方に身体を起こし、足を挟むと腰の辺りに熱いモノが当たる…)

中をずぼずぼされるのが好きなんだ…
それは、この指でされたいことなのかな…？
(中で軽く指を折りまげ、ぐい、ぐいと刺激する)
こんなに下着濡らして、指だけで満足できるー？

（髪を撫でられて気持ち良さそうに目を細めて、微笑み）
拓人にいい子いい子されるとは思わなかったよ・・・

（中に自ら差し込んだ指を出そうするが刺激を与えられて）
あ、はぁっ・・ん、んっぅ！ち、ちが・・・っ
はっぁぁっ！んっんっく！
（イくのを我慢しようと身体をよじりながら脚をばたつかせて、唇をかみ締める）
ゆ・・ゆびだけじゃイヤ・・
拓人と・・一緒にイきたい。

（肩で息をして涙ぐむ目を薄く開くと拓人にお願いするように）
欲しいよ・・拓人のが欲しいの。
だめ・・あぁっ！が、我慢できなくなってきてるの・・っく//

いい子いい子はね、ちゃんと甘えられたからご褒美だよ
癖になっても由香利がちゃんと甘えてこないとしてあげないからね…

ふふ。教えられなくたって由香利の気持ちいいとこ、わかっちゃうから…
(指を抜き、見せ付けるように愛液がついた指を舐める…)
俺も…由香利が欲しい…。今まで貯めてた分、たくさん気持ちよくなろ？
(腕を頭から抜くと、そのまま身体を起こし、覆いかぶさるような体制になる)

(由香利をじっと見つめ…)
我慢出来ないなら、足を絡めて由香利からも導いて…ね？
んむっ…
(促すように身体を近付け、頭を押さえながら唇を甘噛みする)

もー年下の癖に・・・生意気な〜ｗ

あ・・・舐めちゃダメだよ汚いのに・・・//
（指を舐める拓人の唇から目が離せず）

ん・・・一緒になりたい。早く・・
（脚を拓人の身体を挟むように巻きつけると、お腹に当たっていた硬いのを優しく掴み）
（私の割れ目へと這わせて、入るべき場所を探すように先端を擦り付ける）
ん・・んぁ・・・早くっ、私の中に・・・
（その場所を探し当てると、溢れて零れ落ちる愛液の代わりにぐっと押し込み）
（壁がきつく開かれていくのを体で感じ取る、大きく息を吐いて先端を入れてしまう）
・・・っ！ぁっはあっ・・・//

へへー。でも、気持ちいいでしょ？

ん…ちゅぷ…っ、由香利に汚いとこなんてないよ…。本当に真っ白だって思ってる…

由香利、焦りすぎ…笑
(軽く数回ピストンして、すぐに抜いてしまう)
(少し入れただけでも愛液がモノを濡らし、割れ目とのあいだに糸ができている…)
(身体を沈めて、耳元で囁くように…)
ちゃんと奥まであげるし、由香利がちゃんとイケるように動くよ…。だから、焦らないで、しっかり味わって…？じゃないと勿体ないでしょ。またどれだけ焦らすか分からないのに…笑

(顔をあげて由香利の顔を見ながら軽く微笑みかけると、ゆっくりと腰を沈めていく…)
ほら…入っていくよ…。由香利のなか、あつっ、い…

だって・・・もううずうずしてて我慢できなくて

っは、はぁ・・・！
（軽く突かれただけで頭が真っ白になり・・唇を開き熱いと息を漏らす）
いじわる・・。待てるほど余裕ないもん・・・
（少しだけ微笑み、また入ってくる拓人自身を受け止める）
（ゆっくりと挿入される感覚にたまらなくなりシーツを掴みぎゅっと力を入れて）
ん・・・！んっく・・。
拓人・・拓人ぉ・・っあ！！
（呟きながら背中をぐっと反らせて中で擦られる硬いのを締め付け）

どっちのほうが年上かわかんないね…かわいい

(シーツを掴む由香利の手をとり)
シーツなんか掴んじゃダメ。いま由香利が触っていいのは僕だけだから…。手、ぎゅってするか、背中に回していいよ…

んぁっ…！ 由香利のおマンコ、すごくぬるぬるだけど、ヒクヒク締め付けてくる…
(時々少し引き抜きながら、由香利の奥を目指してゆっくりと腰を落としてゆく)
(引き抜くたびに溢れた愛液がぴちゃぴちゃと音を立てる…)
あ、う…、ん… ほら、奥まで入った…
お腹いっぱいに、感じてる…？
……動くよ
(今までよりもピッチを上げて腰を降り始める)

（誘導されて拓人の手を握り締める）
これでいい・・・かな・・//

拓人ので私の中がいっぱいになってる・・・っはぁ
少し動くだけで・・・すごく・・・んくっ
気持ちいいの、んっ！はっはぁっ・・・//
（身震いをしながら細かく息を吐いて）
ん、はっ・・はぁっ
（浮かせた脚はつま先までちからが入り）
ん、んっんんっ！！拓人・・！っぁあ
（腰を振り落とされる度に嬌声が漏れて、ぬるぬると愛液が溢れ出す）

うん。爪とか立てても気にしないで…。たくさん握り返してあげる…
(身体を起こし、由香利の上体を軽く引っ張るようにして)
この体制のほうが、奥まで届くでしょ…

ん… 由香利を広げてる感じがする…。ぬるぬるで、あったかいのが、絡んで…き、て…
(予想以上のきもちよさに俯きながら身体をビクンと反応させたりして必死に堪える)
(口数が少なくなり、息が粗くなってくる…)

あぁ…ゆかり…！俺も…ずっと、こうしたかった…！
(由香利の身体を引きながら、激しく腰を打ち付けはじめる)
(びちゃびちゃ、という愛液の音に、ピストンのパンパンという音が混ざる…)
由香利、ゆかりぃ…っ

あぁぁっ！奥まで入ってるの分かるよ・・・んぁっはぁはぁ・・
（握った手にぐっと力を入れて、眉を寄せ）

中で拓人を感じるよ・・んぁっ、私の中に入ったり出たりしてる・・
（先端が壁を擦る度に快感に襲われて身体をびくっと震わせる）
（腰のうち付けが激しくて、息が振動に押し出されるように快感が押し寄せてくる）
ん、んぅ・・・はっ、はぁっはっあ・・・イ・・イっちゃう

（中から愛液が溢れてシーツは湿り気を帯びて）
（早くなる振動に合わせて胸が上下に揺れて・・身体を操られるままに
（髪は乱れて目には涙を溜め・・・息が苦しくなるくらい喘ぎ声を漏らす）
ん、はっ・・拓人・・っ！あ、はぁ。
んぐっ・・・イク・・イきたい・・拓人一緒にイって・・・
あっはぁ。はっんんっ！！

ああっ…！ き、きれい、だよ由香利…
か、らだが、汗で…ひかっ、んぅあっ！、…光っ、て…はぁっ、はぁ…
(もう喋る余裕も薄れてきている)
(それとは裏腹に、打ち付ける腰は理性を失ったかのように激しくなっていく)

ふあ、んっ、く…！ 俺も、イキそう…
(手を引き、対面座位の恰好に持ち込む
ほら、ベッドの横の鏡、みて…。抱き合ってるとこ見ながらイッてっ…！
(由香利の体重も合わさり、さらに奥に押し込まれていく)
(身体全体を動かし、ベッドが軋むほど突き上げる)

うああ！ イク…イクよぉ、ゆかりぃ！
(奥で先端がふくれ、もうすぐ出てしまう)
中に… 中に 出しちゃうぅ…！

拓人っ！あ、あっ・・だめ、激しすぎて・・・
壊れそう・・あ、はぁっ
ん、んぅっ、はっあっああっあっ！
（腰ががくがく震えて全身の力が抜けるほど感じて）
（だらしなく開かれた唇からは熱い息が切羽詰まったように吐き出され）

あっ、やぁ・・っ、写ってる・・//
拓人と、私。ん、はっはぁっ・・・すごい恰好してるよ・・
はぁっあ、ダ・、メいく！！出して・・中に出して！！
（身体がびっくっと跳ねて、繋いだ手に力が入って爪が拓人の肌に食い込んでしまう）
あ、っ・・はぁぁっ！！ああっ
（何度も背中を大きく反らして余韻が快感をさらにもたらし
拓人の固いものをくわえ込んでぎゅっと締め付ける）
は・・はぁはぁ・・
（中に注ぎこまれる液体を飲み込むように膣が波打ち
痙攣するように何度もひくつく。）
（身体からふっと力が抜けると、目を閉じて肩で息をしながら拓人に抱きつく）

由香利の肌の感触、きもち、いい…！
あああ、ああ！イク！出すよ！
(由香利の奥でビクンっとふるえ、びゅうっ！びゅっ！と貯まった精子を吐き出す)
(愛液を押し出すように溢れ、シーツまで精子が垂れていく)

ん、あ…。由香利のなか、俺でいっぱい、かな…？
んっ！くぅ…まだちょっと出てる…
(いつもより長い射精が終わっても、余韻で硬さを保ったままでいる)
(時々の締め付けに残っていた精子も全て吐き出す…)

(抱きしめてくる由香利を座位のまま強く抱き返しながら)
由香利…、はぁっ、はぁ…すごく嬉しかった…
すき、だよ…大好き…
ずっとこうしてたい…

（中に吐き出された精液が熱く広がりどろどろと落ちてくる）
（まだ硬いそれを壁で何度も締め付けて）
は・・はぁ・・・一緒にいけたね、拓人・・
（快感に潤んだ目で嬉しそうに微笑むと優しく唇を重ねる）

私もすごく嬉しい・・イけて良かった・・。
なんでだろ・・・っちょっと恥ずかしい。
（大胆な声を上げていたのが嘘のように顔を赤くして）
はぁ・・・//あんなに喘いじゃったよ・・・

ん…一緒にいけてよかった…。もう、最後のほう何がなんだか分からなかった…笑
ただ、由香利の声が耳元でずっと聞こえ、て…んむ…
(もう舌を絡める余力もなく、ただ唇を味わうようなキスを返す)
(今までの思いを込めるように、長く、長く…)

…んー…、ぷはっ…はぁ…はぁ…
あの乱れようじゃ、優しくリードなんて無理だね笑。気持ちよくなってくれるのが伝わって、凄い嬉しかったし…興奮した
…初めてがこんなに濃くて大丈夫かなぁ？

私も夢中だったよ・・・拓人に身を任せて快感に酔いしれてた・・
すごく、気持ちよかった。ありがとう・・・
（唇をゆっくりと重ねて・・温かい吐息の中で安心するように）

んちゅ、ちゅぱ・・はぁはぁ・・・
（唇を離すと頬を摺り寄せ）

拓人がこんなに激しいなんて知らなかったからちょっと驚いたし
すごく気持ちよくて、おかしくなってたかも・・・
大丈夫だよｗやっと最後まで出来たんだもん。嬉しかった。
（もう一度ぎゅーーっと抱きつく）
今日は一緒に眠ろう？お布団の中で抱きしめててね。

【そろそろ眠らないといけない時間になっちゃった；；
今日は本当にありがとう。ずっと一緒にいられて嬉しかったよ♪】

いま思い返すと僕も恥ずかしいかも…
でも、由香利が気持ちよくなれたなら、それで良い…かな？
激しかったのは、由香利が散々焦らしたせい笑 自業自得ですー
安心したぁ…。えっと…これからもよろしくね…？
(全身を密着させるように、強く抱き返す)
(二人の汗が混ざって、シーツに垂れていく…)

お布団汚しすぎで取り替えなきゃだけどね！笑 また腕まくらしてあげるよ？
(手際よく予備のシーツと取り替え、先に布団に潜り込む)
(前にされたように由香利に向けて手を伸ばし)
また逆転…。ほら、おいでー

【一日中一緒で本当に会ってしてるみたいで、本当に素敵な時間でした…】
【ゆっくり寝て下さいね♪ 次の伝言は…由香利さんに任せていいですか？】
【このあとだと、何書くか分からないので笑】

拓人も気持ちよかったかな？今度は私が気持ちよくしてあげたいな。
こちらこそ、これからもよろしくね。
（手をぎゅっと繋いで）

取り替えるの早いっｗ手際がいいんだねー
んーーっ、今日は・・今日だけｗ
（差し出された手にんー？と明らかに素直じゃない顔をしながら近づいて
でも拓人にぴったりくっついて腕に頭を預ける）
年下だって思ったけど、ちゃんと受け止めてくれた。
今日はすごくいい日だったよ・・・

【伝言の件は分かりましたｗまた呼んじゃうからね！
すごく楽しかった、今日は一日ありがとうでした♪】
じゃー閉めておくね、おやすみなさい。

以下、空室です。

埋

埋

埋

埋

埋

埋

次スレ
【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 41号室
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1261825806/

次スレ
【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 41号室
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1261825806/

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。