【2階建】ホテル§「スパイラル」18号館【雑・H】
論文調はもう終了ということで、これからの同時並行は先程の提案通り
メンタル会話
2人の動き描写
にしてみようと思います(って勝手に仕切るなよ、俺w)
>>949後半
そういう人がいるのは知ってるつもりだけどさ
でもそれってやっぱり、感じていい雰囲気になってきてからだろ?
例えば、いきなり乳首触ったら笑い転げる人なんかもいるじゃんw
(なんて言うと、もしかして波希はまたちょっと寂しがるかもしれないから)
ぎゅっ・・・ふふ・・・波希がどうなのかだけを、俺は知りたい・・・ちゅっ・・・
あ、ほんとだ、ビルの中に浮くって・・・不思議な感じだな・・・
(波希の顔が向くたびに、星の見える窓へ、2人の膝へ、部屋の灯りへ、そしてまた、波希の目へ、リードするように時々の視線を見せてみて)
完全に暗くしてしまった方が、この夜空に2人で飛んでいる気分になれるかもしれないけれど・・・
今はぼんやりとでいいから、2人の姿も窓に写して見えていたいな・・・
波希・・・さっきはストッキング越しに触れてみたけど
今度は生の足に触れたい・・・
(視線は窓へ向けたまま、タイトな中へ少し指を這わせて、腰骨からストッキングを降ろすことを求めるように辺に指をかける)
>>951 レス並行してないと、せっかちな俺はどこか変なところを見にいってしまったり(ぉぃ)
そうか、携帯だとそれが大変だというのはわかってなかった、ごめん
じゃあさ、戻って確認しなくていいから、俺の書いたレスの中で印象に残ったとこにだけレスつけてくれればいいよ
安価は無理しないようにな
話の流れでたいては分かるから
誤解が起きてしまったら、宿題にしつつ修正という約束で
というわけで、今日はあえて提案
「レスまとめてみる?」w
>>950 物の色を決める基本が、男の子は寒色系、女の子は暖色系っていうのもなぜなんだろって思うコトがある
今は例外も多いけどね
えっと、語彙に関してはあたしも全くおなじコト思ってるんですけど(笑)
あたしは俊哉の語彙数はぜんぜん少ないと思わないし、そんなコト思ったコトもないけどな
うん、特にあたし達ってさ、最初からはっきり言えないけど俊哉でしょ?とか、波希だろ?みたいな笑い飛ばし含めた探り合いもあったから
いろんな言葉重ねて真意を探るみたいなかんじになってるかも・・・
え〜レス考えてかなり遅くなりそうなので、次からはもう少し簡単にいきますw
>>954 先に書いておくけど、2人でこんなテーマで話するの楽しいのだけど
今は無理ないようにね
ごそっと丸ごと、いつか話そうね、でもいいから
つか、俺がハイで書き過ぎてるから、きっと波希を疲れさせてると思う
はやくエッチに集中しないと、波希がエッチ前にぐったりしてしまいそうw
そう、それは不思議だよね、なんか生物学的なりで裏付けられるとこあるのかな?とかも考えてしまう
うん、でも今の例外って、やっぱり生理的な男女を人間の文化的側面で超越しようとしている感じもするから
やっぱり原始に戻ると、どこかベースがあるのかなあとも・・・
ええと、雑の語彙はまだ大丈夫だと思うけど、俺のエッチの語彙がorz
あはは、最初はそうだったな、それもお互いが名前を持つ前なんて特にそうw
今でも探ってるとこあるのかな?いやそれも楽しいかもしれないけど
俺にはシーズン2の最初から途中ではっきりしたかな
なんとなくだけど、根本でわかってるという感じ
おかしな話さ、波希と俺、血でも繋ってんじゃないの?とか思う時もある(笑)
>>952 あ、そうなのかな・・・
最初にくすぐったくて気持ちよさに変わるのはわかるけど、あたしの足の裏は・・・違うよw
ずっとくすぐったいまま(笑)
でも、ここは・・・
(胸元を手で覆いながら恥ずかしそうに)
ん〜服の上からスッと触られただけでも・・・かんじちゃう・・・
(窓の外に視線を送りながら、頭と頭をくっつけて)
やっぱり冬の夜空・・・好き・・・
だいぶ体もあったまってきたし・・・ん?直接足に・・・触れたいの?
(軽く腰を浮かせて裾をめくる)
酔っぱな頭が混乱し始めてるので、落ち着いてきたら並行レス返してく〜orz
眠くはないんだけど、読むのが追いつかなくなってます、ごめんっ!
ソファーに座る2人のレスは続けてねっ(笑)
>>956 やっぱり、足の裏は永遠に不可能ということで了解した(笑)
いや、俺も(今のところは)そういう攻めをする趣味は持ってないしw
それより・・・
(覆った胸元の上の手に、すっと唇を触れて)
ここで感じてくれるのなら・・・俺はすごく嬉しい・・・
でも今はちょっとだけお預けな・・・
触れるだけじゃなくて・・・
(捲られた中をわざと見ないようにしながら、指をかけたストッキングだけ降ろさせていって)
もうちょっと、したいことあるんだ・・・
この冬の夜空に重なって映る2人の姿を見ながらさ
(裾の位置を、股の間の高さに戻させながら)
ちょっと、エッチなこと、してみない?
ほら、夕べは俺の方にむかって波希が跨ってたろ?
今日はさ、俺の膝の上で、窓の方にむかって跨ってみて
(素肌になった足の内側を擦りながら、腰を回させ、俺の太ももの上で足を開かせて)
フレアだと、覆ったまま跨がれただろ?
でも今日はタイトだから・・・ギリギリな感じで跨がってごらん・・・
>>957 了解!
もうちょっと早く、ソファーの上の2人に集中させればよかったなw
まあ、ソファー以外の流れについては
明日でも来月でも来年でも・・・来世でも(?w)
気のむいた時に、返せる時にレスしてくれるんでいいよ、今は(笑)
以下、独り言:
波希の携帯での入力、すごく速いよな、俺はそのスピードとても無理だ
キーボードだったら絶対に負けないと思うけど
もし波希の家のPCがネットにつながって、PCでも来れるようになったら・・・
波希にブラインドタッチでも教えてみるかな
こうやってエッチに動かすんだよ、なんて指に指を重ねて・・・w
>>958 ん・・・俊哉はどこがくすぐったいの?
いつか探ってみてもいい?
(お預けの言葉にちょっと頷き、でも残念そうな顔になり)
え・・・俊哉のしたいことって・・・指先で触れて・・・感じさせて・・・
それでしがみついちゃうようなことでしょ
(ワンピの裾を掴んで引っ張り直しながら問いかけて・・・)
うふふ、なあに、俊哉・・・窓の方見ながら跨ったら・・・お尻みられちゃうじゃない・・・
(そんなセリフを吐きながらも、何かを期待するように促されたまま向きをかえ)
ダメだよ、裾引っ張ってないと・・・また捲れちゃうよ・・・
(俊哉に背中を向けて跨り、恥ずかしそうに振り向いて)
とりあえずピックアップして返しとくね
>>953 せっかちな貴方がのぞくのが、他のカップルのえっちなら・・・
思いっきり嫌な顔して見せるからねw
>>959 どっちみちあたしは、後で発見、後でワーキャーのパターンが多いので、忘れた頃に、「ねぇ俊哉ぁ・・・こないだ言ってた話だけど・・・」なんて話を持ち出すと思います
PC繋げたらいろいろ教えてね♪
>>960 どこだろうな?それ探られたこと無いから、いつか波希に探ってもらおうかな・・・
(その顔を少しだけ感じて)
うん?お預けは、本当に「ちょっと」だけ・・・波希と俺が起きてられるのであれば・・・
ふふ・・・今日は、ちょっとだけ違ったことをしてみようかなって・・・
(ソファーに深めに座りなおすと、波希の腰を包むように掴んで)
裸同士でお風呂ではしたことあったかもしれないけどさ
あえて・・・こんな大人っぽい服を着てる波希と、してみたいかな?って・・・
お尻は見えないようにしてあげるよ
(その掴んだ手を、捲れた裾の中に這わして、太ももの内側にかけると)
ほら、窓をじっと見ててごらん
こうやって、俺のモノの上をなぞるように進んで・・・
(太股からさらに後に体をずらさせ、完全に股間の上へと乗せるように)
開いていって・・・
(それに合わせて、波希の足を軽くM字に開かせていくと、ワンピの裾が完全に捲れ上がり)
窓に・・・ぼんやりうつってるだろ?俺の波希の、まだ服に覆われてるあそことあそこ・・・
あ、でも波希のあそこに比べたら、まだ俺のは一枚余計に覆われてるな・・・
(窓にだけ写し込まれたショーツの下には、腰を落としてまだ下に向いている・・・でも膨らんでいる・・・スラックスの中心がある)
ふふ、これ、昨日みたいに出してみる?
>>962 いつかね、いつか俊哉をベッドに寝かせて・・・あたしの好きなように舐めまくりたい・・・
俊哉は動いちゃダメなの・・・あたしが俊哉の足持ち上げたりして・・・
俊哉を男として恥ずかしい格好にさせて・・・しゃぶってみたい・・・
なんてね・・・
(お尻に手をあてられ少しよろけて、俊哉の膝に手を置いて少しだけお尻を突き出して)
んっ・・・お部屋暗くても、服着たままこんな格好してるのって・・・
なんかどきどきしちゃうけど・・・
(浮かせた腰を俊哉の股間にあて押しつけ、)
あん・・・ねぇ足開くのは恥ずかしいよ
それもこんなに左右に大きく開くなんて・・・
はぁ・・・っ
(顔を赤らめ俊哉を振り替えりながら、背を起こし股間に手のひらをあててさすりはじめ)
>>963 うわ・・・それ、やらせてやりたい・・・いや、やられたい、かも・・・
でもそれやられたら・・・俺、波希の奴隷になっちゃうかもしれないぞ
本当に、お前にしてもらわなきゃ生きていけないくらいの・・・
でも最初は、どう感じていいか、やっぱり戸惑ってしまうかもしれないな・・・
(突き出された尻の膨らみを見下げてみて・・・位置が合うように腰を浮かせてずらしていき)
せっかくに綺麗なワンピを汚しちゃいけないけどさ・・・
このワンピを着てる波希を、そのまま濡らしたくもなってきてな
(生地の表面を撫でながら、肩越しに出した顔で白いファーに唇を擦らせたり)
大丈夫、こうやって開いた足の間は・・・あの窓しか見てないから・・・
(背後から肩に顎を置き、耳元で囁きながら、波希の目尻を見つめると)
誰にも見えてないから、恥ずかしくないだろ?
(波希の視線を窓へと誘導するように、見つめていた目を窓へ、ぼんやりと写し出されたショーツのラインへと向ける)
・・・んっ・・・ほら、上へ向けちゃだめだぞ・・・
ちょっと無理ある姿勢だけど、波希のこのショーツの下に、ショーツの前に俺の膨らみが出るように・・・
無理にでも向きは下にしておくんだぞ・・・
昨日みたいに、でも昨日とちょっと違う位置だけど
ファスナー開いて、俺のを出してごらん・・・
(さする波希の手の横で、裾の下に完全に現われてしまった布のラインをゆっくりと撫でる)
ぼんやりとしか見えないから、わからないや・・・
この黒いワンピの下には、どんな下着をつけているのかな?
>>964 (レス絞られたので、次から安価抜くねw)
うふふ・・・俊哉、やられたいんだ・・・
声だけ出すのは許してあげる
でも後はすべてあたしに任せてくれる?
どんなによそでいい男演じていても、あたしの前では膝抱えて、あそこ丸出しにするんだよ・・・
そしたらそこの中心、許してって言うまで舐めまくる・・・
そんな屈辱的な格好出来るのかな・・・
(振り向きながら俊哉に視線を落とし、自分の気持ちを高めるように毒づいて)
はぁ・・・後ろから腰やお尻掴まれるのって、男の欲望にまみれた行為って・・・かんじ
そうだね、今はあの窓しか見てないね・・・
あん・・・下に向けたまま・・・おっきくしちゃうの?
じゃ少し手で抑えつけながら・・・こうしてファスナーあけて・・・
開いたとこから片手差し入れてくね・・・
ここから先に向けて、握りながら・・・
(ワンピに合わせた光沢のある黒のショーツに、お尻の丸みを強調するような光のラインが浮き出て)
うふふ・・・暗いからわからないでしょ
脇のラインが細いから、肌とコントラストがついて、なんとなく形わかる?
(
>>961に返そうかと思ったけど、今はエッチに集中したいから勝手に絞ってしまったw安価抜き了解)
波希・・・お前どこまで・・・やばい女なんだよ・・・
そんな格好、絶対にしてやんない!
でももしさせられたら・・・その場はお前に陵辱されるかもしれないけど
きっとその後、何倍も恥ずかしい思いさせてやる・・・
ふふ・・・お前に犯される前に、お前を軽く辱めてやらないとな・・・
でも、波希だって、俺のをその手で可愛がってるじゃないか・・・
(腰に力を入れて、握られたものを手の中で勃たせてみながら)
波希は昨日みたいに口も胸も使えないけど、きっとその手で
俺のことを攻めてみるんだろ?
これは、お互い様だな・・・俺も俺の手とお前の手とで
お前を攻めてやる・・・
あっ・・・・・・俺の前でこんな色つけてるの見せるの、初めてじゃないか?
(その光沢がソファーの脇からの光に一瞬照らされると、思わず興奮して耳に吸いついてしまい)
ちゅるっ・・・窓、見てごらん、波希の白い足が、大事なところだけ隠されて・・・大きく開かれてる・・・くちゅぅ・・・ちゅっふぅぷちゅぅっ・・・
(耳の穴に舌を入れながら吸いながら、その肌と形に魅入られるように窓に写った姿を見つめる)
俺の、どっちの手で弄ってみる?
空いてる方の手、俺の手に貸してもらっていい?
はぁ・・・やばくなんてない
俊哉の後ろの穴から先っぽまで、あたしの唾液でべとべとにしてしまいたい・・・
俊哉の苦しそうな声聞いてるうちにあたしも我慢出来なくなって
貴方の目の前でオナニー始めてしまいそう・・・
だから、なんてね・・・って言ったじゃない
(手の中で徐々に膨らんで硬くなるものを、指先を使ってゆっくりと扱きだし)
恥ずかしい思いならいつもさせられてるよ
今まで口にしたこともない言葉言わされたり・・・
(反発して上を向こうとするそこを押さえながら、先端に向けて皮を押し出し)
ぁあん、このショーツお出掛け用だもん・・・
だから俊哉に見せたかったの・・・
んっ、ぁん・・・耳は・・・くすぐったいけど感じちゃう場所・・・
(寄りかかるように背中を預けて耳を向け、その耳に届く熱い息に顔をとろん、とさせていく)
右手で俊哉の握ってるから・・・あたしの左手、どうするの?
(手をひらひらさせながら俊哉に差し出す)
だめだって、2人で溺れてやっぱりやばいって・・・
だから、この話も今はお預けした方がいいと思うけど
今は2人で弄りっこしながら、2人でオナニーしてるみたいにしてみたい・・・
お前に犯されながら、お前を犯したい・・・
(前に回した指は、その細めの脇のラインを内側から引いて、パツンって鳴らさせたりしながら)
こんなお洒落で、でもちょっとエッチな下着、お出かけの時はつけちゃうんだな、波希は・・・
ひょっとして、俺以外の男にお持ち帰りされちゃってもいいように?
(耳元で意地悪く声をかけると、耳たぶを少しでも含むように吸いついて)
んむっ、ぷちゅぅぅっ・・・だめだぞ、俺だけに見せるんだぞ・・・んむはっ・・・
(耳たぶを口から放てば、頬に吸いつき、唇の脇に吸いついて)
ちゅぅぅっ・・・波希のどんな姿も、全部俺のもの・・・ちゅぅっ・・・
んっ・・・夕べとは、なんか違った触り方してきてるな・・・
夕べは波希が攻める一方だったけど・・・やっぱり波希は、自分もエッチな格好になってる時の方が
波希がエッチな気分にさせられてる時の方が、俺のをもっとエッチに触ってくれるかも・・・うぅっ・・・
(右手で自分のベルトを抜きスラックスをわずかな隙間でずり降ろしながら、
差し出された左手を左手で覆って)
じゃあ、この波希の指、預かるよ・・・ほら、こうやって・・・
(握った手をショーツの上に荒く擦らせてから、指の先を出させ)
自分でしちゃう時みたいな姿、あの窓に見せてごらん・・・
この下着・・・一緒に濡らしちゃおうか?
(布の上からクリの位置を探るように、撫でるように動かさせていく・・・)
うふふ・・・あたしもそれしたい・・・
お互いがオナニーにふける姿見ながら、時々キスしたりして・・・
目の前に愛してる人がいるのに・・・自分でしちゃうの・・・
(ショーツの内側を引く指先が腰骨のあたりに触れて思わず呟き)
はぁっ、腰骨のとこ、好き・・・
ぁあっ・・・だってあたしがお洒落して出掛ける時は、俊哉、貴方もスーツでしょ?
雰囲気のある大人のデートして、プレミアムスィートにでも泊まってみる?
(唇の吸い付く音が余計に気持ちを高ぶらせ)
ぁんっ、はぁっ・・・これからは俊哉にしか見せない・・・そう約束したじゃない・・・ぁあっ・・・
んんっ・・・夕べはお仕事の邪魔しつつ、邪魔しないように・・・気をつけたからかな
(夕べの2人を思い出して口元に笑みを浮かべ) でも気持ちはおんなじだよ・・・
俊哉のここが、好き
(左手を導かれた時は、少しだけ扱く動きが止まってしまい)
あぅん・・・いゃん・・・このまま自分でも弄るの・・・?
今オナニーしちゃうみたいじゃない・・・
ふふ・・・目の前で、触って触られ入れて入れられ、そんな相手がいるのに
自分でしちゃうんだ・・・そういうのは経験ないなあ・・・
なんか嫉妬しちゃったりしてな、自分の方がいいんだって・・・w
(言葉に乗せられるように、ショーツのサイドの内側を引きながら、腰骨の尖りの周りを指先で撫でて)
ここから、こうやって・・・
(その指はラインに沿って、ショーツの縁の内側を辿りながら、少しずつ蒸れを発し始めている場所へと潜らせていく)
ここへと撫でられるの、好きなんだろ?
2人でお洒落してても、そのままの格好で、プレミアムスイートの中でこんな風に愛し合ってしまうんだよな・・・
俺にしか見せない波希の姿を、もっと見せて欲しい、愛してやりたい・・・
邪魔しないと言いつつ・・・俺に腰を振るわせようとしたのは誰だ?
(足を床にしっかりとつき、腰を浮かせると、それが戻るとともにさらに波希の足を開かせる)
オナニーじゃないよ・・・オナニーみたいだけど、2人で一緒に弄っちゃおう・・・
ふふ、波希の好きなコレが波希のあそこの前にある、波希の指に扱かれてる・・・
それを窓に写して見ながら・・・波希のあそこも弄ってみようよ
(反る波希の背中との間で自分のボタンを外していきながら)
なあ、波希、このワンピ、どうやって脱ぐの?
背中を開いたら、タイトだから上に?それとも下に降ろせるのかな?
(はだけた胸の前で、背中を探っていく・・・)
俊哉としたいの
愛してる人に見られるから、よけいに感じちゃうんじゃない・・・
ああっ
好き・・・腰のそれ感じちゃう・・・
(体を揺らしてその動きに浸ってしまい)
はぁ・・なんでかな、自分でしてる時、ここから手を這わせるのが気持ちいいって思ったの
ぁんんっ・・・
ん・・俊哉なあに・・・あたし知らない・・・
おっぱいに挟まれた先っぽが・・・ぁん、ちょっとだけ濡れてたなんて知らないよ・・・
(思い出したように右手の動きを再開させて)
ねぇ、俊哉も感じてきてる?
はぁっ、ここ、いっぱいに膨らんでる?
(俊哉に手を押さえ付けられ、自分の指先でクリの辺りを弄り始めると、左右に静かに震わせていき)
ぁっ・・・・・・
ダメだよ、夕べの続きみたいにもう・・・あたし感じてきちゃってる・・・
(預けた背中を離すと背筋を伸ばし振り向いて)
ファスナー下ろしてね、そのまま下へ脱いでくから
いっかい立たなくちゃダメかな・・・
で、波希がイク姿にむかって、俺の精液が飛んでいくんだろ?
それがまた波希を感じさせて・・・
(揺らされる腰の動きを追うように、また指は腰骨へと戻って)
自分で見つけちゃったのか?
じゃあ、俺のこと考えながらしてる時は・・・最初にそうやって指を潜らせていってしまうのかな・・・
(今度はショーツの脇上から手の先を潜らせ、指先をさわさわとさせながらサイドを開かせて)
波希、右足だけ一回上げてごらん
このショーツすごく綺麗だけど、これが波希の片足だけにかかってる姿も見てみたい
(右のサイドを無理にのばしながら、体を捻りつつ片足だけ脱がせる・・・
左の太股には縮れた形で黒い形が残ったまま・・・)
これで、ミニの下には波希のあそこだけになった・・・
ゆっくり扱きながら、指の腹で裏筋のとこ擦ってごらん・・・
(ショーツを降ろさせた手は波希の右手の上に添えられ)
ほら、波希の中に入るようになってからさ、波希に扱かれるようになってからさ・・・
先が膨らむとともに、ここが筋が張ってすごく膨らむようになったんだよ・・・
昨日のおっぱいの間も気持ちよかったけど、波希のおまんこの熱を近くに感じて・・・今日は昨日よりも先が濡れてきてる・・・
(左手は波希の指と並んでクリを撫でては、すっと降りて入り口の濡れもくちゅくちゅと弄り)
俺だって、夕べの続き、いや夕べよりずっと硬く勃ってしまっている・・・
(背中へと回った右手はファスナーをすーっと降ろしていき)
立たなくていいよ、ちょっと無理やりかもしれないけど
このまま、このワンピが上半身だけ降ろされて、波希のブラも曝け出されて
この可愛いいファーがお臍の周りでさわさわってしてる感じで・・・エッチしたい・・・
(露になったブラの内側へ指を入れると、大きく揉みしだきながら乳首の周りをつまんでいく・・・)
(次スレ俊哉が立ててくれたの?)
あぁん・・・あたしの体見て逝ってくれるなんて最高・・・
お布団の中で俊哉のこと考えながらしちゃった時、おっぱいから手を下ろしていって・・・その時に感じたの・・・
ここ気持ちいいって・・・
少し体斜めにして、腰骨出すようにするの・・・あっ・・・そ、今ちょっと右足上げてるでしょ・・・
そうすると右側の腰骨が張って・・・そこ、気持ちよくなるの・・・
(浮かせた右足からショーツを抜き、俊哉の上に再び跨り)
はぁ・・・少し腰動かしながら扱いていいかな
言う前にもう、ちょっとだけ動かしちゃうけど
(細く揃えた指先を裏筋にあてがうと、ゆっくりと擦りだし)
はぁ、ぁあっ、いっぱい感じてね、俊哉・・・
ぁあん・・・指の腹押しつけて優しく丁寧に擦るからね・・・
やぁん、ぴくって動かしてる・・・
(ファスナーが下ろされ背中が解放されていき)
え・・・脱がないの・・・あっ・・・おっぱい触ったら脱ぐ暇なくなっちゃうよ
あっ、ぁっ、ちょっと俊哉、おっぱいダメ・・・手に力入らなく・・・あぁんっ!はぁ・・・っ
(うん、心配しなくていい)
だから俺にその逝く姿をちゃんと見せろよ・・・顔にも胸にも、あそこにも・・・いっぱいぶっかけてやるから
(下着から解き放たれた右の腰骨の周りを指先でさわさわと擦りながら)
ほのかに感じちゃうって感じかな?
クリとかとはまた違った、なんかふわっとする、でもだんだんムズムズしてくるような気持ち良さとかなのかな?
んっ・・・扱かれながら、波希の太ももの柔らかさもぶつかってきて・・・気持ちいいよ
(擦るのをむずがるように、ビクンっと上へ弾けさせ)
うぅっ・・・ほら、もう明かるくなってきちゃったから窓に写しては見れないな
だから首を下に向けて、波希の股の間にある俺のを直接見てみるんだ
(ソファーに背をもたれさせ、太股に乗せた波希の体も少し前へと出して、倒れさせていく)
ちゃんと見えるか?
なんか、波希のお股に、俺のち○○が生えちゃったみたい?w
それを波希が自分で擦ってるんだ・・・
(動きが緩くなった左手をまた掴んで、クリの上を擦らせながら)
ふふ、波希、自分でクリ弄って、自分でち○○扱いて、オナニーしまくってるみたいだぞ・・・
せっかくこんな服着てるんだから、下着は外しても
(背中の隙間に指を入れてパチンとホックを外して)
服だけ着てる・・・で、こんなエッチなことしてる・・・やらしいなあ・・・それがいいんだよ・・・
(また前へと回した手は、回すように乳房を揉んでは乳首に触れる直前まで指で狭んで盛り上げていく)
ふふ、こんなエッチな2人のかっこ、窓の横にある鏡に写してみようか?
きっと朝の光浴びて、さっきとは違うエッチさだぞ
(ありがと・・・ちゅっ!)
あぁーん・・・もうダメ・・・
ほのかじゃなくって、すごい感じる・・・///
(左足にショーツを巻きつけたままM字に開いた足を軸にお尻を揺らし始めて、言われるがまま股間を覗き込み)
いゃん・・・なんかもう俊哉が欲しくなってきちゃったぁ・・・
ねぇ・・・俊哉ぁ・・・聞いてるのぉ・・・
(自分からは求めずに必死に堪えていたはずなのに、口から出るのは熱い溜め息と、俊哉を求める甘ったるい声で)
はぁ、ぁっ、俊哉のだってもうこんなにおっきくなって・・・先っぽ濡れてるじゃない・・・
欲しがってるの、あたしだけじゃないでしょ・・・ぁあんいゃ・・・
(裏筋から根元まで指を押し下げて、先端に戻しながら俊哉のあそこを垂直に立て)
はぁっ、あたしもうびちょびちょに濡れてる
(体を前に倒せば、腕の間で盛り上がった乳房の先は、俊哉の指遣いできゅんっと硬く尖り)
ああっ、おっぱいダメ・・・もうダメ・・・
あぁっ、あん、俊哉のちょうだい!
ねぇ、俊哉の入れて・・・
ふふ、それだけでもっと濡れてきちゃうくらい感じるのかな?
(体の揺れに合わせて左右の胸を下から揉み上げ大きく揺らせながら
股間を覗き込む波希の顔に、乳房を寄せるように持ち上げて)
うん?・・・このまま2人でオナしちゃうんじゃなかったの?
(胸に反った背中と頭を押しつけるように動く波希の耳に、上から浴びせるように語りかけて)
2人の指で2人のを逝かせちゃおうかなとか思ってたけど
(クリの上を動く波希の左手の指を親指で擦りながら、人差し指と中指で入り口を開いて)
この中にも指挿れて、波希の指と俺の指で波希を逝かせて
(陰唇をかきわけるように人差し指を潜らせ、中から濡れを掻き出すように上の側を擦り)
その逝きそうな波希は俺のを激しく扱いて
(あてられた指をもっと動かさせるように、腰を浮かせて突き上げる動作をし)
波希が逝きながら見てるとこで、波希の股の上で俺が精子を上まで飛ばすとこ
見たいんじゃなかったの?
(中へもう一本指を挿れ、パラパラとかき混ぜるように、入り口のすぐ内側を弄る)
でも・・・俺も挿れたい、波希の指もすごく気持ちいいけど
(動きを止めた中の指は内側を擦りながらゆっくりと抜かれていき)
この中にやっぱり、俺のを挿れたい
なみき、お前のおまんこに、このまま挿れるぞ
(扱いていた指に手を重ね、先を合わせて、上に乗る波希のあそこへ腰を下げながら位置を合わせ)
波希、俺の・・・欲しい?言ってごらん、俺の○○○が欲しいんだろ?
濡れるきっかけになりそうなくらい・・・
思わず目をつむって口を開けてしまうの・・・
いゃん、目の前にあるのに我慢できないよ・・・でもこうしないとダメなの・・・?
(クリにあてがっていた指の先を入り口に、ぬぷっ・・と入れたあと、俊哉の指のまわりで襞を擦り上げながらぬめりを広げ)
ああっ、俊哉ぁ・・・んっ、俊哉のから出ちゃうとこ見たいけど、もうそんな余裕なくなっちゃった・・・
(鏡に写し出された、服を腰に巻きつけたまま足を開いて、男の股間に跨る淫らな姿をした自分を見てより一層興奮が増し・・・)
ぁあっ、やぁっ俊哉、恥ずかしすぎて見れない・・・でも・・・
(垂直に立てたあそこを幾分強めに扱いたあと、自分のそこと合わせていき)
ああっ、言えない
でも俊哉が欲しいの・・・
はぁ・・っ俊哉、あぁん、言えな・・・いのに・・・っ!
俊哉、俊哉のここ欲しい、俊哉の硬くて長い、ちんぽ欲しいよぉっ!!
その口の開いた顔を見つめてやりたい・・・鏡越しに見えるかな・・・
でも今は2人で、やるよ
(恥ずかしがりながらも堪えきれなかった、その波希の声に)
挿れてやる、波希のおまんこに俺のちんぽ、奥まで挿れてやる!
(合わされたのがわかるや直に、腰を突き上げ、一気に奥まで押し込む)
ううぅっ・・・こんないやらしい格好して、中もこんなびしょびしょにして・・・
さっきから、波希のお尻つたって、俺のこの毛の上にちょろちょろ滴ってきてたぞ
(それをまた擦りつけるように、浮かせた腰で尻を押し上げグラインドさせながら)
まだ、逝くの我慢できるか?
んっ・・・(背後から支配するように低い声で問いかけながらも・・・すぐに息が荒くなってきてしまい)
はぁっ・・・俺は・・・我慢したいけど・・・もう我慢できないかも・・・んはっ・・・
(太股を張らせ、何度も波希の体を下から突き上げ、抱きすくめるた腕の先の指は、胸を嬲るように揉み上げていく・・・)
波希、もうすぐ逝っちゃうぞ
こうやって挿れて突きながら
(入った場所の上にある左の指は、クリの上を擦りながら)
クリと中とで、すぐに逝かせてやる!
波希におまんこ、ぐっちゃぐちゃにして、俺のたっぷり、お前の奥にぶっかけてやる!
波希、恥ずかしながら感じながらもっと言ってみろ
俺のレスに全部返さなくていい
波希は俊哉のちんぽで逝っちゃいます、こんなやらしい格好しながら
ちんぽちんぽって叫んで逝っちゃいます
そう叫んで逝ってみろ!
いゃぁんっ!
(くねらせた腰を落とそうと力を抜いた瞬間、下から激しくひと突きされて体が飛び跳ね)
ひぁっ! はぁっ、やぁっ!奥まで、俊哉の来ちゃったぁっ・・・
(一旦突かれると口から漏れるのは荒い呼吸に混じった喘ぎ声だけ)
あぁっ、いい、俊哉気持ちいい・・・!
体しならせて、丸いお尻上げたり下げたりしながら、俊哉のを出来る限り咥えちゃいたい!
はぁん、ぁぁっ、あぅんっ、ああ・・・っ!
あぁん、もうどんどん溢れてくるよ俊哉ぁ・・・
早く欲しかった、俊哉のちんぽ欲しかっの!
あぁダメ、こんなやらしい格好で・・・俊哉のちんぽに突かれて・・・もう波希のおまんこいっちゃいますっ・・・!
いゃんいく
たぶんだめもう
ああ俊哉もっとついて
俊哉のちんぽで突き上げてぇ!
あーん
あっというまにイッちゃったあたし許して
ほらっ!
(腰で強く突き上げると、張った膝がまた波希の足を開かせ)
鏡もちゃんと見てろよ
(つながっている部分を強調するように股間にまわされた指は
その濡れた部分を開かせ)
波希のえっちでびちょびちょなおまんこに、俺のがずぶって刺さってるぞ
(左右に揺するように腰を振らせては)
このおまんこ、俺のちんぽを少しでも奥まで飲み込もうと
ぐっちょりぬめっと涎垂らして、ひくひくいってる・・・んっぅぅっ・・・
そのひくひくに吸われて絞られたいって、このちんぽもビクビクってしてる
まだ入るだろ・・・波希も手、のばせるか?
俺の袋から擦り上げてみろよ・・・波希の上側を擦りあげる裏筋に指あてて
俺が発射する瞬間に、そこがドクドクってなるを、鏡で見ながら指でちゃんと感じるんだぞ・・・
いくぞ、波希、もうドクドクしかかってる
このおまんこの中にたっぷり発射してやる!
(腰の動きは、速さを増し、ひたすら上へと突き上げていき)
波希の口に何度もちんぽって言わせて、波希のおまんこにも、ちんぽ大好きってひくつかせて、
んはっ・・・いくぞ・・・波希、一緒にいくぞっ・・・この淫らな波希を逝かせて、俺も逝く!
>>980 俺もすぐにいく
それまで、俺の筋、あそこと指で握りしめておけ!
っ・・・ちゃった・・・
波希・・・愛してる・・・ぎゅっ・・・
突かれた勢いで前屈みになって
俊哉にお尻を向けて大きくグラインドさせて
あぁ・・・袋の下からたぷんって持ち上げて、そのままあたしに入りきらない根元から上へ擦りあげ
あぁぁっ!もう声出せない
痙攣がはじまって俊哉のちんぽ締め付けながら、イッちゃう
レスかけない
>>984 もっといっちゃいそう?
レス書けなくて大丈夫だよ・・・クテンってなるまで感じちゃえ・・・
俺もいったのに、まだ腰が振れちゃってるから・・・
ただいまぁ
おかえりぃ〜
あたしの好きなキスして・・・
ちゅちゅっ・・・くちゅぅ・・・ふふ・・・
んむちゅ・・・れろっ・・・
おかえり
ただいまw
ぎゅうっ・・・もっと・・・れろっ・・・
あぁん・・・ちゅっ、ちゅぅっ・・・れろれろっ・・・
あぁっ、ぺろっ、んく、れろん・・・
ふわぁっ、ゆるゆるゆる・・・ぎゅぅぅっ・・・
・・・大好き・・・
俊哉のちんぽ良かった///
ちゅぷっ・・・れろれろん・・・ちゅぅぅぅ・・・くちゅ、れろっ・・・
ふふ、抜かなくちゃ、これ以上はキスしにくいかも(笑)
うっ・・・なんで逝った後に、その言葉出すんだよ(照)
それで大きくさせられちゃっても、今日はもう挿れてやんない!
あは、2人とも服半端なまま、ここ、ソファーの上だなw
このままソファーの上で正面向いて抱きあって・・・最初に脱いだコートを毛布がわりにして寝ちゃおっか?
くたぁ・・・もう、反省会というか感想いっぱい言いたいことあるけど
今は頭がぼ〜で、くたぁだ・・・w
ぴくんっぴくんっ・・・かくん・・・
照れた顔に・・・ちゅっ、ホッペをぺろーん・・・w
もう言わないもん・・・言えないもん・・・
あれ、言わなきゃ挿れてくれたの? じゃ削○依頼だそっかw
ん〜このままここで寝ちゃお、てか、ここ2回目なのに未だに2階に辿り着けないあたし達(笑)
さて頭ぼ〜の貴方にクイズです
1回目はどこ逝ったでしょうかw
反省会は次回以降にしようね・・・
今日はもう寝る?
あはは・・・そのぺろーんを口に含んで、くちゅくちゅっ・・・じゅぶぅ・・・ちゅっ・・・
wなぜこのタイミングで○除依頼w
だめ、もう遅いw次にお預け!
たしかに、2階に辿り着けてない(笑)
まいいじゃん、先のお楽しみってことで・・・
今日は、こないだ喧嘩しちゃったこのソファーの上で、仲良く寝ようよ
え?ええっ?ここでクイズかよっ!
ちょっと待て、今もうちゃんと読み返す力も残ってないから・・・解答は次回へ持ち越しでお願い致しますw
そろそろ中1時間半睡眠の、48時間営業っぽくなってきたなw
うん、さすがに今日は3回どころか2回も無理
話いっぱいしたいけどさ、今日はこのまま、寝させてくれ
ええと〆るの、どっちの番だったっけ?
とか言いながらPCの前で寝落ちたらごめんorz
もしもの場合に備えて
波希・・・大好きだよw愛してるっ!!
クリスマスイブ、25日までの仕事がばっちり入ってしまったけど
25日の朝が来る前には、これると思う
そうできるよう頑張るな
ん〜っ、ちゅぷっ、ちゅぅっ・・・
うん、そだね、ここで寝よう、はい2人で寄り添って体ぴたってつけて、コート被って・・・ころん・・・w
クイズの答えも次回以降でw
貴方は眠くなるぅ〜眠くなるぅ〜あ、もう寝てるし(笑)
今朝はあたし〆るから安心して寝てねっ
うん、イブ〜当日は無理しないで・・・といたわりつつ
・・・会いたいです
頑張ってね♪
じゃ10分待ってレスなければ〆るね
念のため、お休み俊哉・・・大好きだよ
ちゅっ・・・ちゅっ・・・ぎゅぅぅっ・・・w
ちゅっ・・・寝る前にちょっとだけ、今日は吸えなかったおっぱいにも、ちゅっ・・・w
起きたら、せっかくのワンピもコートも、俺のスーツもくしゃくしゃになってたりして・・・
街の中を、2人でよれよれの服を恥ずかしながら顔隠して駆けぬけてく図(笑)
あ〜あ眠くな〜ったぁ〜Zzz・・・はっ!もうちょとだけ
って、波希は眠くないの?もしかしてこのまま美容室行くの?
お前の体力のすごさがよくわからない(笑)
じゃあ、先に落ちるな
宿題また一杯溜まってきてるけど、イブはそんなの忘れて、2人の最初のクリスマスを楽しめるといいな・・・
今夜も明日の夜も、まずはちゃんと伝言を入れるよ
ほわぁ・・・目が細くなっちゃった・・・w
ちゅうっ・・・ぎゅぅぅ・・・くたんってなりそ
ありがとう、波希
絶対に負けないくらい好きだよ・・・おやすみ・・・愛してる・・・ちゅっ!!
コテンzzzz
あん・・・あれ、そっか、おっぱい揉まれただけだった!
さて、服がシワシワになっちゃうからそっとソファー抜け出して、2階からお布団とパジャマ下ろしてきて・・・
これ着せてあげるね、静か〜に服脱がせて・・・
・・・うふふ、寝たな・・・じゃあ、太もも持ち上げて・・・真ん中に・・・ちゅぅっっ!
ちょw いくらなんでもこのままは行かないってばw
たぶん夕方まで寝て、それからカットに行ってくるよ
お正月は晴れ着で俊哉に会うから、毛先揃える程度にしてくるw
うん・・・クリスマスはバカがつくくらいイチャイチャしようね♪
今日もありがとw
俊哉をぎゅって抱きしめて寝ます
ホッペと鼻とおでこにちゅっ・・・唇には、れろっ・・・
お休み俊哉・・・大好きだよ・・・ちゅっ、絶対絶対負けないから・・・w
またね・・・ぎゅ!
ノシ
【以下空室です】
梅
梅
梅
梅
梅
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