【雑談】Petit Chocolat　14粒目【スレH】

え、驚いたの？
多分Ｈな気分じゃないって言った気がしたけど…違った？

つけてみたいって願望はあったから…叶って嬉しいのｗ
え…普通に？
…それは…どうなんだろ？ｗ

ぅ………
(恥ずかしさに困って零さんを見る…でも許される雰囲気ではなく)

はい…
(仕方なく零さんから少し離れ…
Ｖネックのニットに手をかけ、ぐいっと脱ぎ更に下のカットソーも脱ぐ)
(恥ずかしさに無言のままスカートのファスナーを下ろすとすとんと落ちて足元に輪を作る)

………
(白に黒の刺繍が入ったブラとショーツ、それを両腕で隠すようにして動きを止め
困ったようにまた零さんを見る)
…全、部？

美絃の姿…見てるだけでもゾクゾクしてくるな。
これからのことに…ｗ

あぁ、全部って言ったろ？

なぁ、犬の躾ってどうやるか知ってるか？
（ベッドに座ったまま片手を美絃の肩にかけぐいっと引き寄せる）
（そのまま肩から首の後ろに撫でるように指を這わせ…
　チョーカーから垂れているチェーンを瞬間的にぐいっと引っ張る）

こうしてさ、リードをいきなりひっぱると軽く首が絞まって犬はびっくりするんだ。
急所である首を絞められることで悪いことだってわからせて…

そして、言うことが聞けたら褒美をやる。

(両腕で出来るだけ身体を隠したまま素直に引き寄せられ)
犬の躾…ううん、しらな…っん゛！
(チェーンに引っ張られたチョーカーで喉が軽く絞められ、一瞬息が詰まり)

か、はっ…けほっ……わかっ、た…
(ふつふつと沸き上がる首につけた物への小さな恐怖
…にもかかわらず脚の間のその奥がじんじんと痺れてくるのを自覚する)

(出来るだけ隠しながら肩紐をするりとおろしてブラを外す
身体を小さくしながら素早くショーツを脱ぎ…見られないように小さく丸めて服の下に隠す)
(両腕で身体を隠し、どうしようもなくて床に正座して俯く)

（美絃が全部脱いだのを確認し、俺もすべて脱ぎ捨てる）

（美絃が脱いだ服をつま先で軽く蹴り上げ隠したつもりのものを手に取る）
（わざと美絃の目の前でそれをぎゅっと握り閉めぱっと開く）

ふふっ…発情してる匂いがするな。
それなのにまだ隠しちゃってんだ。
躾…足りてねーみたいだな。

（再度チェーンをきゅっと引っ張った後、仔犬の首根っこでも掴むように
　美絃の首の後ろを大きく掴む）

ほら、立てよ。
両手は降ろすんだ。
ちゃんと、身体の横に、な。

(視線をあげる事はできないものの、視界の端で零さんが服を脱ぐのがわかり…身体を隠す手に力が入る)

っ！…ゃっ……
(自分の服が辺りに散らかり、怯えて肩がﾋﾞｸｯと跳ね
目の前で零さんが見せ付けるものから顔を背ける)
ぇ…？ぁ゛っ、ぅ……
(また首に軽く食い込むチョーカー…更に零さんの大きな手が首を掴むと逆らう言葉など出ず)

…は、い……
(ゆっくり立っていく…自分の身体じゃないみたいに重く感じながら
脇に降ろした両手は恥ずかしさに震えてしまう)

（目を合わせることもできず俯いたままの美絃の身体をじっと見つめる
　俺のやったチョーカーのプレートが揺れ、光がキラキラと反射している様も満足げに）

ふふっ、いい子だ、美絃
（美絃の腰に手をまわし、ぐいっと引き寄せ…）

カリッ…
（いきなり乳首の根元に噛み付いていく）
（強めの痛みを与えては噛んだ部分を舌先で慰めるように舐め、しゃぶりつき…
　そしてまた噛んで引っ張ってを繰り返していく）

(零さんの視線は痛い程感じる…でも顔をあげることはできない
握った両手に汗をかいてるのすら恥ずかしく、ぴたりと閉じた脚の間も密かに湿り気を帯びてきて)

ひゃっ…
(咄嗟に零さんの肩を掴んでしまう)

あ、ぅっ…
(痛みに顔を歪め、肩に添えた指先に力が入る)
はっ、あっ……ん、ふ…っ
(痛みと柔らかな快感が交互に与えられ、その度に声を堪えては甘く息を吐き出す
胸元でプレートが揺れて肌を滑り…)

美絃の息づかい…その微かに漏れる声…
たまんねぇ…
（両手で締め付けるように美絃を抱きしめ心臓の真上にキス…
　ゆっくりと唇を押し当て…強く吸い付き…焼印を残す）

（そのまま舌を這わせながらキス…胸元から首へ…
　光り揺れるプレート越しにキスを…）

（美絃の表情をじっくりと見たくて見上げ…
　片手で美絃の頬を包み撫で…髪の中をくぐらせながら後頭部を包むように手を当てる
　くしゃっと撫でた後、髪を掴み…）

ん…ちゅ…
（ぐいっと強引に美絃の顔を押し下げ、唇を重ねていく）

………
(何を否定したいのかわからないけれど、思わず顔を横に振り否定して)
ん…んん……っはぁ
(唇を押し付けられた瞬間、ドクンッと鼓動が一際大きく鳴り止まってしまいそうな錯覚に襲われる)

は…ぁ、っ…
(零さんの顔が段々上がってくる
それを避けるように自分の肩に頬を押し当て)

っ……
(見られてるのを感じながらも、目をぎゅっと閉じて開けられないでいたら
優しく大きな手が頬を包み…ふっ、と力が抜けていく
次の瞬間髪を掴む力に背筋がｿﾞｸｯとして)

っ、んぅ…
(意思と関係なく唇が重なる)

んっ…
（美絃の唇を味わうように舌で舐め濡らし…中へ…割り込ませていく
　強引に絡みつき…吸いたてて…空いた片手は美絃の胸を鷲づかみにし、
　その感触を手の平に押し当てるように強く揉みしだき続ける）

（息苦しさを感じるまで…深いキスを続けゆっくりと離れ…
　美絃の頭をまた押し下げつつ耳元へと舌を這わせていく）

美絃、愛してる。
お前が恥ずかしがろうと今夜は何度でも囁いてやる。

美絃も言えよ。
はっきりと口に出して…

っ、ぁ…
(唇を舐められると緊張が解け、緩んだ隙間から舌が入り込んでくる
息苦しくなる程自分の舌を絡めとられ、その間も零さんの手の中で胸は形を変え…
声をあげようにも喘ぎ声は零さんの口に吸い取られていく)

はぁっ…はぁ……
(唇が離れると大きく息を吸い込む
唇の周りがいやらしく唾液に濡れている…それを拭うことも思い付かず)

……っ
(耳元で響く声…その言葉の持つ意味…目の奥が熱い…)
零、さん…

…愛してる

美絃、愛してる。
美絃の全てを
お前の全部、俺のものだ。

ほら、美絃を想って俺の…もうこんなになってる。
硬く反り返って…竿んとこ、血管も浮き上がってんだ。
カリ先もぱんっと張って…美絃が欲しくて涎垂らしてる。

美絃はどうなんだ？
ほら、
（美絃の手首を掴み強引に美絃自身の股間へ手を押し付ける）

自分で触って…どうなってるか俺に言ってみろよ。
言えなかったら…
（美絃の首筋を撫で、チョーカーのチェーンを掴み、締める寸前にして…）

うん…私は、零さんの…もの…物…

ん、…説明されたら、余計に…見れないよ…

ぁっ…
(強引に手を引かれれば、無意識に抵抗するように逆の方向へ力が入ってしまう)
…っ、言う…わかった…言います…
(喉元のチョーカーが柔らかく締め付けようとし…緊張が走る)
(閉じたままの脚をほんの少し力を緩め、間に手を滑り込ませる
奥に隠した潤みに指先が触れてぬるりと滑る)

…熱い、です
濡れて…る……っ、ん
(ぬめりを感じて無意識に指を滑らせ…そのまま敏感な場所まで触れてしまい、息を飲む)

美絃、ちゃんと目を開けて見るんだ。
俺を、な。

美絃は俺のものなんだ。
だったら…俺の言うことはきかなきゃいけない。
できないなら…また躾けなきゃいけないな。


ほぉ、濡れて…
で、お前はどうしたい？
このお前の身体はどうしたいって言ってる？
（美絃の手が触れている部分に俺も手をやり美絃の指に沿わせ俺の指も…
　その部分に指の腹を柔らかく押し当て…振るわせていく）
（時に強く押し当てピンッと弾いたりして）

はい…
(怖ず怖ずと遠慮がちに目を合わせ)

私は、零さんのものです…
零さんは私のご主人さま…

…私？
っ、あ…あぁっ…ゃ、ぁぁ
(自分の手だけじゃなく、零さんの指に触れられ刺激されると逃げようと腰が引け
遂には立っていられず、その場に崩れ落ちるようにして座り込んでしまう)

はぁ…はぁ……したい、です
零さんと…SEX、したいです…
(ぺたんと床に女の子座りをしたまま、零さんを見上げる
僅かに腰を動かし、刺激を欲しがるそこを床に擦りつけ…)

ふふっ、すっかり調教されちまったな、美絃

したいしたいってその腰の動き…
こんなに濡らして…っ

美絃っ！

（座り込んだ美絃の両肩を掴み、そのまま床に押し倒す
　そのはずみで開いた両脚の間に身体を押し込み美絃の太ももを抱え
　勢いのまま俺のものを…
　深く…突き刺していく！）

ぇ…腰…
(指摘されるまで自分が無意識にそんな動きをしていた事も気づかずにいて、一瞬我に返る)

あっ、きゃぁっ！
(身体が後ろに倒れ、思わず悲鳴をあげる)

や、あっ！あぁっ！！
(脚を閉じる間もなく零さんの身体が入ってきて、
一気に貫かれ胸が浮き上がる程身体を反らし声をあげる)

いや、零さんっ、奥…奥…に、

美絃…すっげー濡れてて熱い…美絃の中…
俺の…掴みとられてるみたいに感じる…
締め付けてるのに柔らかで…絡みついて…

美絃…っ、美絃っ！
（腰を突き出し深いストロークで美絃の中を何度もこすりあげる
　カリ先が美絃の子宮口に届くのを感じ、そこに強く押し当てて…）

あぁっ、っ…はぁっ、ぁ、んっ…ふぁ…ぁ
(中で零さんのものに擦られ、どんどん身体がしっとりと汗をかき熱くなっていく
息を吸うのを忘れたかのように声をあげ、気づけば唇も喉も渇き時折唾液を飲み込む)

もっと、もっと…こわ、してっ…零さん！
(床に散らばる髪が動きに合わせて揺れ動く
零さんに突き上げられるように快感がどんどん身体の中を込み上げてきて
同時に奥の方がキュッと締め付け始め…零さんのものを奥に強く感じながら何かが頭の中で弾ける)

美絃…美絃…っ！
…っ！締め付けて…くっ…

こっちに来いっ！
（深く繋がったまま美絃の背に手を廻し、ぐいっと抱き起こす）

くっ…は…ぁっ…
（抱起こした瞬間にさらに深く…その動きだけでも俺のものは中でビクビクと痙攣して…）

いかせてやるっ…
俺のでいかせてやるっ！

いけよっ！愛してるって叫びながらいけよっ！
（美絃の腰に手をあて俺に強く押し当てながら華奢な身体を激しく揺らし突き上げていく）

くっ…美絃っ！
あ…っ…愛してるっ！

あ、ぁぁっ、零さん！
(抱き起こされて、抱き着くように零さんの首に腕を、まわす)

ゃ、あっ！あい…、あいしてっ、るっ、んーーっ！！
(人形のように身体を揺らしながら
一際きつく零さんのものを締め付け、身体の全ての動きを硬直させて達する)

美絃…
美絃を抱きしめて…美絃の中に…いっぱい出た…

繋がったまま…美絃の身体を俺の胸に押し付けるように抱いてる。
乱れた髪に指をくぐらせてゆっくりと梳きながら…


美絃、こんな時間までありがとな。
大丈夫か？

美絃との時間…最高のクリスマスだ。

気持ちいいのと眠いので、ふわふわしてる… このまま寝そう…寝て、いい？

優しいご主人さまｗ
もっと厳しく躾られちゃうかと…

こんなに嬉しいクリスマスもクリスマスプレゼントもない…私、これに似合うペットにならなきゃ、ね…

あぁ、このまま美絃を抱いて…
って、床じゃ背中が痛くなるなｗ
ベッドて一緒に眠ろう。

美絃、よく似合ってる。
最高のペットだ。
俺の美絃…


おやすみ、美絃


以下空室

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【雑談】Petit Chocolat　15粒目【スレH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1261595200/

使用しますー

お待たせしました！
悔しいけどありがとう…今日こそは先だと思ったのにー

どういたしまして…9時40分待ち合わせだったら負けてたのに…笑
先日はゴメンね？調子悪くて変な事言ったり困らせたりして…

そっか、もっと遅い時間に設定すれば…！
ありがと、そう言ってもらえるだけでだいぶ吹っ切れたし
調子悪かったんだ、今日はもう平気？

10分前行動でしょ…？笑
うん…大分マシになったかな…最近ずっと風邪気味というか、微妙に調子悪いのが続いてて…寒くなったのも影響してるのかもだけど…
今日は大丈夫そうだよ…お姉ちゃんも言いたい事とかあったら言っていいし…
今日はどうしよっか？

はぁー10分前行動の実践は難しいよー
私もずっと鼻づまり…急に寒くなったりしたもんね、暖かくしてお大事にね
言いたいこと…うん、確かにお話好きな傾向はあったかもって思った
それで不安にさせてたらごめんなさい…って
どうしようね、前の続きだと空きすぎかな〜？
年に一度のイブにからめられたらって思ったものの直ぐには思い浮かばず…ちょっと考えてみるけど

待つの苦手そうだもんねー…いつもギリギリのゆうり…笑
鼻水凄かったもんね…鼻にくる風邪なのかな…だったら一緒だ
…ホントはそんなに気にしてないのに困らせたいから言っちゃったのかも…ゴメンね
希望を引っ込めたのは最近見たアニメがあってしたかったんだけど…負担かけちゃうし他のも溜まってるのに悪いなぁと思ったんだ…
仕方ないから…って言っちゃったのはお姉ちゃんを慰めてあげるだけの自信無くてかえって酷いこと言っちゃいそうだったから…なんだ
ちょっと空いちゃったけど続きでも全然大丈夫だよ？
普通にするのでも、お話でもいいし
そういえば、イブだよね…そういうこともあって敢えて今日は今からって…とは言わなかったんだけど会えて凄い嬉しかったよ…

　　　☆
　　　▲　　　 ○
　　 ▲▲　　／⌒丶
　　▲▲▲　{jjjjj}
　 ▲▲▲▲ (^ω^ )
　[Merry Xmas] と )
`/⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒丶
(ノ⌒∪⌒∪⌒∪⌒丶)
｜☆=★≡☆≡★=☆｜
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

いや、結構待つほうだよー！最近は出遅れ気味だけど…
お揃いの体調不良かぁ…あんまり嬉しくない、笑
困らせたかったのー？…ゆるさん
最近のねー、ちょろっと観たことあるのはあるけど…興味持てなかったらむりーって言うし、気軽に聞いてくれていいよ
仕方ないにはグサッときたけど、そういうことなら回復しました
私がお話好き傾向あるのは、色々知れて嬉しいからなんだ…ごめんね
イブっぽくいちゃいちゃ系…？あ、好きなのあったら遠慮なくねー
私は昼間に目一杯イブを満喫したから、笑
こうしてられて嬉しいよ

そう？そういえば、好きなものは最後に…ってタイプだったけ？
えっ、そうかな…ちょっとは嬉しいけどな…悩み共有できるし
うん、ゴメン…
うっ…怖い……どんどん黒い部分が出て来てる、笑
そっか…何、見てたのかちょっと気になるかも
したかったのは化物語っていうのなんだけど…

うん…ゴメンね…その時にはフォローしたりする余裕なくて…後で後悔するんだけど…少しでも誤解解けて楽になって貰えて良かった
全然大丈夫だよ…此方こそ変な事言っちゃってゴメン…
こっちも何処出身なのか気になったし…
いちゃいちゃしたい？
うん…解除というか少年にお姉ちゃんが…みたいな感じでしたりとか…今の気分かな
そうなんだ？というか近くの通りがいきなりクリスマス感丸出しで吃驚したよ…いつも空いてるケンタッキーが凄い並んでたよ、笑
ありがと……ちゅ…好きだよ…

そうだよー、好きなもののためなら待てる
…鼻づまりの悩みを共有……風邪の初期症状には葛根湯がいいけどね
黒いだなんて…つっこみの一環ですよー
化物語…薬売りだっけ、すすめられたけど見てないっ
私がちょっとだけみたのは、けんぷふぁーっていう…ほとんど話理解してないけど、笑

こうしてちゃんと伝えてくれたら平気、ありがと
ふーん、色々されたい気分なのかな？いいよ、そういうのしたい
あ、うちにもありますケンタッキー…笑
コンビニも他のファストフードもチキン祭だったなー
…ちゅ…うん、好き

好きなものになってるといいな…
葛根湯…笑
試してみます…
うーん、でも激しい突っ込みも嫌いじゃない…というかちょっと好きかも
薬売り？
進められたんだ…笑うん良かったら出来たら嬉しいかな…
けんぷふぁーって…主人公が変身して女の子になるような話だっけ？興味はあるけど見てないや…面白かった？

うん…良かった…
調子悪い時には素直にお休みする方が良いね
うん…色々されたいかも…
ホントにねー…チキンとかケーキとか…
１人なのにケーキとか勢いで買っちゃったよ…仕方ないから処理した…笑
ちゅ…名前言ってから大好きって…言って欲しい…

割と好きなほうだよー
ぐいっと飲んで、睡眠たっぷりとってね！
あれ、違ったかなー気になってたし今度お店行ったら探してみる
そう、それ！面白いかはまだわかんないー…
女の子可愛いなぁってぼんやり見てた…衣装作りながら、笑

そうだよー、心の余裕は健康あってこそ生まれるんだし
色々…こういうの？
(胸元に頭をギュッと抱き寄せて)
ケーキは必要でしょー！言ってくれたら処理手伝ってあげるのに、笑
欲張りものめ…まぁクリスマスプレゼント代わりにね
しょう…大好き…ちゅ、多分しょうが思ってるよりずっと好きだよ

う〜、いぢわる…
了解〜
…ただ寝過ぎるとかえって調子悪くなることない？
2まで借りたけど今の所…薬売り的な感じないなぁ…
うん、ありがとー…嬉しいよ〜
そっか…DVDであったら見てみようかな
衣装とかよく作ってるよねー最近はどんなの作ってるの？
うん…そうだね…健康と…あとお金だよね…ひもじいと余裕がなくなる…笑
むぐっ…んー…
(胸元に顔を押し当てられて谷間に埋めて頬を擦り寄せる)
一人にはちょっと重たかったかな…スプーンを２つ入れられたのが切なかったよ…笑
次は呼んじゃおうかな…笑
ちゅ…ありがと…ゆうり…大好き…
んー…幸せ…
次レスから始めようか？
時間、大丈夫かなー

ふふー…
寝過ぎはよくないらしいよね、6〜8時間くらいがいいのかな
じゃあ違うのと勘違いしてるのかも…うん、とりあえず在庫みてみる、笑
こっちのはあんまり気にしないでいいよー、私もよくわかってない…
最近は…ボーカロイド分かるかな？他にもゲーム系とか色々
ひもじいのー？それはつらい…
ん、くすぐったい…じゃあ今日は沢山おもてなししてあげないとねー…ちゅ
小さな親切大きなお世話だね、笑
まぁ相手がいるって思ってもらえたんだからー次は一緒に
了解、私はしばらく平気だけど明日もあるし無理しないで

色々気になるけど、そろそろ始めよっか…
ちゅ…っ…色々教えてね…おねーさん…
(谷間に顔を埋めたまま、腕を背中に回してブラを上から外してしまい)
ふふっ、悪戯…

じゃあ気になることはまた今度にでも、ね
はーい、教えてあげ…っ、ひゃ…っ
…何してるのー？もしかしてお仕置き待ちかなぁ…？
(睨むように顔を覗き込むと耳たぶに軽く歯をたてて)
…ん……悪戯っ子にはお灸据えないとね

うん…また次回にね…

あっ…ふっ…
はぁ…っ…だって、結局外すんだもん…同じでしょ？
(耳を噛まれて顔を赤くし感じた声を漏らすと恥ずかしそうにしがみついて)
うん…お仕置きして…

…ちょっと可愛い…
…けど服の上から外す手慣れたとこが気に入らないから、やっぱりお仕置きっ…ん、ちゅ…
(耳たぶをちろちろ舐めながら手を下半身へ)
やっぱりえっちなお仕置きして欲しいんだー…やらしーんだから

はぁ…っ…だって油断してると…悪さしたくなる…から…
うっ…んんっ…下も…なんだ…
(耳をチロチロ舐められながら手が下半身に這うとビクッと反応して僅かに膨らみ固くなって)
うん…いやらしくてゴメンなさい…
はぁ…っ…ぁっ…

おねーさんに悪戯しちゃダメでしょ？
…ちゅ…ん、ちゅ…っ
(唇にキスすると舌を割り込ませて口内を味わうように)
…ふ…下、触られたくないの？
ちょっと固くなってるみたいなんだけどなー…
(固さを確かめるように、くにくにと揉んで)
やらしいのは認めるんだ、素直なとこはほめたげる…けど悪戯は謝ってもらってないからー
(楽しそうに服の上から固くなってくる部分をギュッと握り)

ん…ゴメンなさい…
ふっ…ちゅ…っ…んんっ…ちゅる…ちゅぷ…
(舌を絡ませながら無防備な男根は好きなように揉まれて固さを増していって)
はぁ…っ…はぁ…下触られると気持ち良くて…すぐ固くなっちゃうよ…
はぅ…ぁ…うっ…
(強く握られると震えながら前屈みになり男根は逆に喜ぶように勃起させて)

あーあ、我慢できないの？
一人前に固くしちゃって……ん…っ
(キスで濡れた唇を舌先でなぞり)
気持ちいいんだ…ほら、そんな格好だと見えないよ
…えっちなお仕置き、して欲しいんでしょ？
(前屈みになる腰をぺしっと叩いて真っ直ぐに立たせ、膨らみを眺めては楽しげに)
ね、おねーさんに全部見せて？

はぁ…っ…はぁ…はぁ…我慢出来ないよぉ…
(意地悪く囁かれる度にビクビク感じてしまい舌先を舐められている間はプルプルと震えて下は完全に立たせていて)
ッ…あぅ…
ゴメンなさい…
(腰を叩かれビクンと体を揺らし真っ直ぐに立とうと背筋を伸ばして)
えっ……うん、分かった…
(ゆっくりとズボンを下にずり下げて下着も下げて勃起した自身を露出させる)

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