【スレH】 いろんな設定で…116 【シチュ専用】

はい。
ありがとうございました
続きして完結させたいですよぉ

今日は指示がメインだったんですか？苦笑

んん？
もしかしてイラストの事？？？
ほ、本当に書くつもりなのぉぉ〜ひぃぃぃぃ〜
レスで興奮させる為じゃ、無いの？

>>942
そんなつもりは無かったけど…リアの事は発表しようと思ってましたよ
なぜか、その流れに…汗
白手袋履いて、PC打ち出したのがソモソモｗｗｗ

イラストは描きませんよぉ
描けと言われれば描きますが(笑)

>>945
ああ、運転手さんの方ですか？ホッ…
それは、また、お相手お願いします。

でも初めての指示で孝之さんを楽しませられたなら嬉しいです

すみませんが孝之さんはスレ立てできますか？

>>947
同じく指示は初めてです＾＾；
はい、とても興奮しましたよ…ここのスレでするのは微妙ですが
では、ここ雑談が長くなりすぎるのはまずいので、お休みください。
本当にありがとうございました。
また、これからも一杯遊んで下さいね。

948
次スレ立てました↓
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1261940272/

舞さんバイ猿です

>>951
ありがとうございます

二人とも落ちます。

以下空室です。

使います

こんにちは☆
友也さんにあきれられちゃったかな…
募集でのやりとり見られてちょっとへこんでる茉里花です

気分を取り直して…改めてよろしくお願いします
偉そうに注文していたけど、実は自分は自信ないんですけどｗ

友也さんはおいくつですか
わたしは２６才です

呆れてなんてないですよ
来てくれてありがとう
38才のおじさんですｗ

設定の希望ありますか？
茉里花さんとの関係は
知ってる間柄かゆきずり？とか

夫の上役か茉里奈の上役にねっとり犯されたいです
心理的拘束が好きなので、仕事の失敗でとか何か逆らえない理由
あ、媚薬飲まされてみたいです・・経験ないので一度したかったの
痴漢、レイプ、主従関係の奴隷っぽい恋人のあたりで
おまかせしていいですか？

ではご主人の上司で進めますね

電車内で見かけてご主人のミスに付け込んで…
こんな流れでどうかな？

電車じゃなくても希望あれば合わせますよ

希望はだいたい書き込んだので
あとはリードしてくれる
友也さんにお任せしますね

書き出しお願いしてもいいでしょうか？

はい、書き出してみます
途中で流れ変えてもいいですよ

あれ、こんな時間に…
（平日の昼間の電車内で知った顔を見つけ後ろにまわり寄り添う）
いい匂いさせてるな…この体をあいつが…
（部下のミスで大きな仕事に穴をあけていた）
今日は楽しませて貰おう…（独り言を呟き）
さわっ…
（香りを嗅ぎながらそっとお尻に手の甲を当てる）

（あまり混んでない設定で進めますね、席が埋まってるくらい）

（最近元気のない夫のことを心配しながら
帰宅に急ぐ電車の中…ぼんやり窓の外を見ている）

（ブルー系のぴったりしたツインニット、ブラック光沢のあるタイトミニ）

ああ…おうちに帰ってもつまんないな
旦那は最近元気ないし、今朝だってＨ中途半端で…どうしたのかなぁ？

あんっ？なに？今お尻に誰かの手がふれたみたい
まさかね…こんなにすいてるしぶつかっただけだよね
（気をとりなおして外を見る）

（抵抗もなく拒まないのをいいことに手を返して指先を這わす）
思った通りいい身体してるな…ヒップの張りと言い
（指先でスカート越しに下着の線を探す）

周りから見たら中のいいカップルだな
（うなじに息をかけながら身体をくっつける）
ふぅ…この香りも堪らないぞ　

あっ、いやっ…やっぱり痴漢だわ、どうしよう？
（ハッとして顎をピクンと跳ねあげ、
そっと後ろを振り返って上目遣いに痴漢の顔を盗み見る）

この人見たことあるわ…結婚式に来ていた人？
あの時お祝いの挨拶してくれた上役の人だ！！
わっ、どうしよう…

（がたがたと揺れる電車の中、小声でささやく）
やめてください…あなた、主人の会社のかたですよね？
お願い…いやです！あぁ…ん、やめて、お願いです
（離れた場所へ移動しようとする）

わかりましたか…声を出さないほうがご主人の為ですよ
（離れようとする身体を引き寄せるとセーター越しに胸を覆う）
奥さん、人の目もあるし…外見てて下さいね
（耳元で囁くとズボンをお尻に押しつけ胸を軽く撫でる）

こういう刺激もたまにはいいでしょう
（耳に触れながらお尻を引き寄せる）

どうしてですか？
（なぜ主人のためなの…？
もしかして、会社で何かあったのかしら…
友也さんが耳元で囁く言葉に身動きできなくなって、じっとしている）
あ…んん、や、やめて…こんな場所で…いや
はぁ…いけないわ、やめてください

（後ろからうなじや髪、耳元に、友也さんの荒い息がかかってくる
恥ずかしさに目を伏せ、長い睫毛を揺らす）
あ…声出ちゃったら困るし、お願い…
（くちびるを噛んで涙目で外を見る）

ご主人のためより、ご夫婦の為ですね
（仕事のミスをちらつかせながら胸を軽く揉んで潰し始める）
奥さん次第ですから…
声出そうになっても我慢してないとですよ
（耳を唇で挟みながら腰の手を前に回し下腹部に当てる）

新しい家も買ったばかりですよね？転勤は望まないでしょう
（ミニスカを少し上げると腿に指先が触れる）
駅に着くまで楽しませて下さいよ

（後ろからぴったりお尻に当たる友也さんのかたい膨らみを感じて
切ない疼きが下半を甘く痺れさせる
）
（あ…お尻ふってしまいそう…だめ、もう濡れてきて…るみたい
腰動かしちゃダメっ、我慢しなくちゃ…
夫以外の指で感じるなんて、茉里花はしたないのはいや）

（あぁ…スカートの布越しでも熱さが伝わってきちゃう…
だめ、感じちゃいけないのに…我慢してると余計気持ち良くて）
はぁっ…いやっ…人に見られちゃうから、あっ…
あん…（甘い声が思わず漏れて顔が真っ赤になる）

（スカートをめくられ、ふとももを撫であげられて耐えきれず壁に手をつく）
んん…っ…はぁ…っ

まわりの人は恋人達のいちゃいちゃと思っているみたい

身体が求めてしまってるみたいですね
奥さんは…正直ですよ
（腰が動くのが伝わると少しづつ付け根へと這わせて行く）
電車の中で、ご主人の上司に触られて…興奮しますか
（耳元でいやらしく囁くと、胸を包んでた指先が乳首を探る）

奥さん…仕事の話は家でしないんですか？
（指先を転がしながら問いかける）
お話しましょうか？会社での事

んん…お話を…あっ…はい
（耳元でわざとのように息をかけられながら話しかけられ
逆らえないほどに、快感のとりこになってきている）

（膝をぎゅっと閉じて、これ以上指が中にいくのを拒もうとする）
や、やめて…そこはいや…これ以上はだめっ…おねがい
（胸の乳首が痛いほど尖ってきて、触れられるとピクっとのけぞる）
くッ……あぁ、困ります……
（ぽってりとしたくちびるが小さく開き震えてる）

だ、だめっ……あぁ…許して…
やんっ、あん…友也さん、いけないわ…見られてる…
お話…んんっ…おし…え…てください

落ち付いて話せる所行きましょう、そこで教えますよ
（セーター越しに乳首を撫でながら片手は下着の中心を捉える）
あっ…少し膨らんでるのニット越しでもわかりますよ、奥さん

人の目に晒されて興奮してるんですね…素敵な奥さんですね
（駅に着くと恋人を装い肩を抱き寄せ改札を出る）
そこのビルに会社が借りてる部屋があるんですよ
（歩きながらお尻を撫でまわしてる）

（そのまま部屋に入るとソファーに座らせる）

そんな…そんなこと言わないでください
人前でこんなことされて興奮なんてしていませんから
（打ち消す言葉が甘い鼻声になってしまう）
あぁ…んんっ…見ないで…恥ずかしくていやっ
（首を左右に振って恥ずかしげにうつむく）

はい、主人の会社でのことを…聞かせてください

（下半身がまだふらふらして、友也さんに引き寄せられるまま
寄り添うように一緒に歩き出す）
あ、やん…

ここですか？
（部屋に入って誰もいないのを知り、不安になって）
（ソファーに座って、友也さんを見つめる）

ここは会社が借りてる部屋ですよ、仮眠取ったり色々

（怪しげな液体をコーヒーに垂らし茉里花の前に置く）
どうぞ飲んで下さい…ご主人のこと教えますよ
先日ご主人が見積もりの入ったCDを紛失させて
競合先に負けてしまったんですよ、うちが確実に落とせるはずの取引に
ご主人の立場を守るのは奥さんですよ、このままだと地方に転勤になるはずだから
（いやらしい目つきで話すとコーヒーを飲んだ茉里花を立たせ窓際に）

さっきは興奮して濡らしてました？正直に答えれば転勤は取り消して貰うよう進言しますよ
（電車内で触れた時に指先は湿り気を感じ取っていた）

【電車内のプレイ短すぎたかな？】

（友也さんの冷静に会社の話をし始める様子に
電車の中で痴漢行為をされ、もうそれで友也さんは満足できたと
勘違いしている）

（夫がしてしまった仕事の失敗を聞かされて、うなだれる）
そんな失敗を……すみません、何も知らずに…
（近所にいる夫の親が病弱なので地方転勤はできればしたくない）
どうか、お願いです…
今度だけは本社に置いてくださいませんか？

（突然いやらしい目に戻った友也さんに怯えながらも
いうなりに窓辺に…）
あぁ、どうしたのかしら？身体が熱くなって…ぅう…なにか変…

（いいえ、痴漢だけで終わるかと思ったら
展開いろいろしてもらってうれしいです…最高☆）

本社で仕事続けるなら…
（向いのビルの窓には仕事中の人影が見えている）
奥さんの協力が必要ですね
（そう言うとニットを捲りあげブラを露にし揉み始める）
ご主人に揉まれてるのとは違う感触かな？
あの人たちに見られちゃうかも…
（羞恥心を煽りながらブラ越しに乳首を摘まむ）
もう、布があっても膨らんでるのわかりますよ　こりっ…

身体に変化現れました？コーヒー美味しかったでしょ

（あぁ…どうしたらいいの…
わたし、疼いてきて…あぁ…いや、身体がおかしい…）

はい、お仕事を本社で…させてあげてください
彼きっと頑張って会社の為に…失敗を取り戻すと…

んんっ…あ、いや…んっ
ブルーの半カップブラから大きな胸がのぞいている
（乳首を摘まれると、そこからお腹や芯にジィンと甘い電流が走る）
はぁッン…っ　あぁ、どうしてこんなに感じちゃうの…

コーヒー？えっ…？
まさか…
あぁ、だめ…体の中が欲してきて我慢…できない…

そうですね、ご主人に頑張って貰いましょう
奥さんもこんなに頑張ってるんだから

奥さん自分で慰める事もあるでしょ
（ブラのホックを外しセーターと一緒に脱がしてしまう）
こんな風に…乳首は避けて興奮を高めたり？
（乳房を揺らし乳輪を指先でなぞっている）
それともご主人の指だけなのかな…さゎ…

変化が現れたか確かめさせて下さいね
（ミニスカを捲ると下着に包まれたお尻が丸出しに）
さっき何か押し付けられてましたよね？ここに

（上司の前で卑猥な姿を晒す茉里花をさらに辱めていく）
コーヒーの中に…？そうゆう事ですよ

（さわられる時に夫のことを言われて、夫への申し訳なさで
泣きそうになっていく）
がんばっているなんて…そんな…
（睨むように視線をからませる）
（身体を許しても感じて逝ってしまうのは避けたいと思っている）

あっ…うぅ…ぅふぅんッ…はぁ、いやん
（どうしよう…？こんなにじらされたら、堪らない
夫にされるより気持ち良くて…いやん、おねだりしたくなっちゃう
わたし、こんなに淫らな女だったの？あぁ、感じちゃだめ…）

あっ…いや、下さわっちゃいやっ…やめて…あぁん
確かめないでください、いやです
恥ずかしいから、やめて、おねがいです……
（ジワジワと全身に広がる甘い痺れに、喉元に込み上げる甘い声を
懸命に噛み殺して、打ち震えるように首を振って耐えている）

向こうのOLさんが気付いたみたいですね
（こっちの様子を伺う人が窓際にいる）
もっと見せつけますか？奥さんの素敵な身体
（返事を待たずにネクタイで両手首を結び上に上げる）
処理されてますね…ぺろっ…ちろっ…
（脇の下を舐め、勃ってきた乳首を指先で挟む）
こんなに硬くして奥さんは淫乱なドスケベなんですね

その証がここに…
（染みが滲んで拡がってるのを伝える）
やめて欲しいの？身体はそう言ってないみたいですよ
（時折漏れる吐息を感じながら膨らみを当てくねらせる）
この染みはどうしたんですか？

コーヒーに…あぁ、なんて卑怯な人なの！
みんなに見られてるのに、だめっ…あぁっ、いや、いやよ…

あなた、頭がおかしいわ！許さないから！
（怒って逃げ出したい衝動にかられるが、体に力が入らない）

押し付けられるものを確かめるように腰がいやらしくくねり動いてしまう
あっ…これ、この感覚…何？……
やぁんっ…ぅうっんッ、欲しくて…つらい…
あぁ、熱くてかたくて…あ、当たってくるだけでいきそう

（拘束されて、動けないので行き場のない分快感が中に快籠って）
もうやめて……おかしくなっちゃう…あぁん…あぅぅんっ
だめ…いきそう…いやいや、あぁ…いやんっ…
（あぁ、力が入らないのに…感覚だけ鋭敏になって）
ん……ふぅ…っ、いくからやめてっ

やらしい乳首を味あわせて貰いますよ
（向いのOLに見せつけるように口に含む）
唇でも硬さがわかりますね…あむっ…れろっ
（甘噛みをして舌を押しつけ回す）
大きな胸を揺れるのも見せちゃいましょう
（乳房をぶるんと揺らしながら乳首を吸う）

濡れてるのは一緒ですよ、ほら
（素早く脱ぐと亀頭を出すと内腿に擦る)
わかるでしょ、我慢汁が垂れて奥さんの脚を汚してるんですよ

いくのは…挿入してからだから…どこに欲しいのかな？
（下着をずらして亀頭を割れ目に食い込ます）

あぁん、見てるから…いやっ
（ОＬや会社員が、机に向かいながらも顔をこっちに向けている
ＯＬの頬も赤くなって興奮している様子が伝わってくる）

（染みのことを聞かれ、恥ずかしさで赤くなっていく）
あふ…ッ、違う……そうじゃないの…イヤ

（乳首を甘く噛まれて、大きな甘い喘ぎ声が部屋に響く）
だめ…くぅ…っ、あぁん…こんな恰好でいやっ…恥ずかしい…
（ぐったりして友也さんの腕にもたれかかり、
苦しくなってきて、大きな荒い息、あえぎを整えようとする）

あぁん…まって！いやんっ
うわぁ……だめ、さわらせて欲しくなって、思わず指先で
ぬるっとした亀頭を…優しく触れて
がまんできずに…つかんでしまう
やっ…ん、何してるのかしら？はしたないこと…しちゃって、恥ずかしい

（ОＬに見せつけるように、キスのおねだりをして）
（キスされながら、友也さんのものをさわっている）
お願い…あそこに…欲しい

口では嫌がっても身体は…媚薬効果ですね
（乳首を弄びながら舐めまわす）
いいんですよ、奥さん薬のせいにすれば…はぁはぁ
むぎゅっ…ほら形変わった乳房も見てみらいましょ
（口を離すと指を食い込ませ乳房を潰す）

奥さんのキスもいやらしくて感じますよ
（ねっとりと舌を絡ませながら唇を求める）
奥さん、自分から触っちゃうんだ…ずにゅっ
（欲しいとの言葉に一気にうずめてしまう）
あぁ締る…部下の奥さんをレイプ…興奮する
（腰を打ちつけながらおっぱいを揉みしだく）

媚薬と友也さんのもどかしいほど焦らす愛撫で
茉里花の感覚や理性は完全に狂っている
いかがわしく腰をくねって、欲しそうに待っている

友也さんのものが入ってくる膣に当たる感じに
最後の羞恥心とプライドもなくなっている

ふっんッ…あぁ、もっと…突かれるたびに
いやらしい喘ぎ声が泣き声のように震えて切なげになっていく
奥まで…あぁ、当たってるのがすごく気持ちいい

うぅんっ…いっちゃう…かき回されて、狂っちゃいそう
あぁ…ふぅん、いくっ…いくいくぅ…
（びくっと打ち震え友也のヲきゅうってしめつけて果てる）

繋がってる所も見せないとですね
（片脚を抱えると当たる所を変え突き）
淫乱な奥さんを見てくれてますよ…
もっと乱れて…このまま
（きゅんと締めつけられ唇を吸う強さが激しくなる）

奥さん、そんなに締め付けたら…やばいって
（射精を耐えながら大きく腰を回してる）
あぁ〜〜ヌルヌルで熱いよ、奥さんの中

（逝ったあとも激しく突かれて、逝くのを繰り返す）
っく、あ……はぁあんっ、あっん…！
もう…もうだめ……感じちゃって…

あぁん…ひっ、あああ…いいっ
（中がうごめいていやらしくヒクヒクしてる
膣が友也さんのものを優しく包んだり
きつくぎゅんと締めあげたりを繰り返し…
その間隔がだんだん強くはやくなっていく）

もう…許して…はぁ…はあっ
あぁん、またいっちゃうぅ…も、もうイクぅッ…んんッ

（

奥さんっ…精液で汚しますよ
（激しく腰を打ちつけ何度も奥に当てている）
うっ…いくっ…はぁはぁ…
（素早く抜くと内腿に精液を飛ばす）
凄い締まりで危なく中に出しちゃいそうになりましたよ

（キスをしながら伝えると抱きしめる）
奥さん疼きは治まったかな？媚薬で昂った身体

身体を弓なりにそらし、悩ましげに腰を振り
はあ〜んッあんっ…いいッ、あん、あぁぁ…っ
腰が砕けちゃう…とろとろになってるの

いい…すごいっ…あぁ、来てるぅ…っ
熱い…あぁんっ…ふぅんッ、いくぅぅううっ…くっぅッ
あっ…友也さん、はぁん…い…くぅ…んｎっ
（入ってくるのを全部吸付くように膣が子宮がのみほして）

（視界が揺れ息が苦しくなって気が遠くなっていく…）

媚薬なしでも充分いけました
でも初めての媚薬体験良かったです
うまく引っ張ってくれてありがとうございました

奥さん凄かったですよ、お主人も春には昇進しそうですね
（手首のネクタイを解きながら伝えてる）
少し休んでから帰りましょ
（くったりする茉里花をベッドに横たえ帰り仕度をする）


（こちらこそありがとうございました、興奮しました）

（ベッドの中で、切なく苦しい息を整えてから）
（友也さんとお互いにあそこをふきあって）

（長いキスをしたあと、言葉より身体で気持ちを伝え）
（別々に部屋を出て行く）


ありがとうございました♪
とっても素敵でした…気持ち良くて最高でした
またいつか会ったらよろしく

名残惜しいけれど先に落ちます
いい新年をお迎えくださいね…落ち

はい、おつかれさまでした〜

茉里花さんもよいお年を

以下空室です