【スレH】 いろんな設定で…116 【シチュ専用】
いろんな設定で･･･スレHをしましょう。
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項＆ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット誘導・うP行為・メアド晒しなどの、出会いにつながる行為は禁止。
※sage推奨。E-Mail欄に半角でsageと入力して下さい。
（携帯の方は「設」で設定して何回も打ち込まずに済むようにしましょう）
※伝言や募集は専用スレで。
※荒らしはスルー。
(相手をした時点で、あなたも荒らしです。）
※部屋使用終了後は、次に使う方のために｢空き｣表示をお願いします。
次スレは適宜（目安は>>950を越えたあたりで）立ててください。
立てられない場合は、不備のないように依頼スレでお願いしてみましょう。
【前スレ】
【ｽﾚH】 いろんな設定で…116 【ｼﾁｭ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1257614292/
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項＆ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット誘導・うP行為・メアド晒しなどの、出会いにつながる行為は禁止。
※sage推奨。E-Mail欄に半角でsageと入力して下さい。
（携帯の方は「設」で設定して何回も打ち込まずに済むようにしましょう）
※伝言や募集は専用スレで。
※荒らしはスルー。
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※部屋使用終了後は、次に使う方のために｢空き｣表示をお願いします。
次スレは適宜（目安は>>950を越えたあたりで）立ててください。
立てられない場合は、不備のないように依頼スレでお願いしてみましょう。
【前スレ】
【ｽﾚH】 いろんな設定で…116 【ｼﾁｭ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1257614292/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/02(水) 15:10:12 ID:utR9UXQM0
前スレ終了後にお使いください。
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/02(水) 18:25:11 ID:gqB3YeAg0
こちらは【ｽﾚH】 いろんな設定で…117 【ｼﾁｭ専用】となります
使いますね。
続き書きます。
続き書きます。
【誘導ありがとうですｗ】
結婚……。
僕は次男だから、まだ好きにできるし……。
……何より、怜香と……一緒に居たい……。
(キョドっている怜香を面白く見つめるが、そのまま頭を撫でる。
ちゅ、と頬にキスをした)
妊娠して……赤ちゃん、生んで？
……結婚しよう？
(怜香の腰に腕を回し、完全にセックスの主導権を握る。
膣の締め付けを感じると、腰の速度が速くなって)
い、くっ……、イくっ……！
(腰をベルトのように締め付け、自分に密着させる。
その瞬間、熱い粘着質の液体が子宮口に浴びせられる。
スポイトを強く握ったときの勢いに似ているそれ。
かなりの量を、怜香の中にそそぎ込んだ)
中に出しちゃった……。
僕は次男だから、まだ好きにできるし……。
……何より、怜香と……一緒に居たい……。
(キョドっている怜香を面白く見つめるが、そのまま頭を撫でる。
ちゅ、と頬にキスをした)
妊娠して……赤ちゃん、生んで？
……結婚しよう？
(怜香の腰に腕を回し、完全にセックスの主導権を握る。
膣の締め付けを感じると、腰の速度が速くなって)
い、くっ……、イくっ……！
(腰をベルトのように締め付け、自分に密着させる。
その瞬間、熱い粘着質の液体が子宮口に浴びせられる。
スポイトを強く握ったときの勢いに似ているそれ。
かなりの量を、怜香の中にそそぎ込んだ)
中に出しちゃった……。
……っ、ば、か…ッ。
(頬にキスされると、照れたような、幸せそうな笑みを浮かべる)
ん、んンッ…あ、んんっ…！
す…る、純と…結婚…すりゅ…ッ、ぁあ……ッ！
(中に熱いものが放出されると同時に、ぎゅうっと絞り出すようにしてこちらも達してしまう)
(しばらくブルブルと震えて、熱いものを感じながら…ベッドに横たわる)
(頬にキスされると、照れたような、幸せそうな笑みを浮かべる)
ん、んンッ…あ、んんっ…！
す…る、純と…結婚…すりゅ…ッ、ぁあ……ッ！
(中に熱いものが放出されると同時に、ぎゅうっと絞り出すようにしてこちらも達してしまう)
(しばらくブルブルと震えて、熱いものを感じながら…ベッドに横たわる)
(自分も達してしまうと、体を弛緩させた。
ぐったりと怜香にもたれ掛かり、体を抱きしめる。
ペニスが膣で絞られると、精液がまた、ぴゅっと飛び出た)
僕も……結婚する……。
……ありがと、怜香。
(ちゅ、と唇を塞ぐと、手を解き始めた)
……でもね？
(そっと頭を撫でた)
……あの薬……。
ぐったりと怜香にもたれ掛かり、体を抱きしめる。
ペニスが膣で絞られると、精液がまた、ぴゅっと飛び出た)
僕も……結婚する……。
……ありがと、怜香。
(ちゅ、と唇を塞ぐと、手を解き始めた)
……でもね？
(そっと頭を撫でた)
……あの薬……。
ん…純…。
(まだ達したばかりの余韻に浸っている怜香)
(手をほどかれると、ぎゅ、っと純に抱き着いて)
………。
あの、薬…？
(なんだかイヤーな予感がして、純を見つめる)
(まだ達したばかりの余韻に浸っている怜香)
(手をほどかれると、ぎゅ、っと純に抱き着いて)
………。
あの、薬…？
(なんだかイヤーな予感がして、純を見つめる)
(抱きつかれると、自分も静かに眼を閉じた)
ん……きもちい……。
(怜香の視線を感じて、あれ、と何かを察した)
ど、どうしたの、怜香……？
えと、ね、薬は……そのぅ……偽物で……。
(ごにょごにょと囁いた)
ん……きもちい……。
(怜香の視線を感じて、あれ、と何かを察した)
ど、どうしたの、怜香……？
えと、ね、薬は……そのぅ……偽物で……。
(ごにょごにょと囁いた)
……………。
(じとー、と無言で睨みつけて)
…………ぷぷｗ
私たち、嘘つき同士お似合い…なのかな？
(くすくす笑いながらそういう)
(抱きしめる腕に力が篭り)
…でも、好きなのと、赤ちゃん欲しいのと、…結婚したいのは、私は…本気だから、ね？
(恥ずかしそうにそう言って、純の胸に顔を埋めた)
(じとー、と無言で睨みつけて)
…………ぷぷｗ
私たち、嘘つき同士お似合い…なのかな？
(くすくす笑いながらそういう)
(抱きしめる腕に力が篭り)
…でも、好きなのと、赤ちゃん欲しいのと、…結婚したいのは、私は…本気だから、ね？
(恥ずかしそうにそう言って、純の胸に顔を埋めた)
なっ……！
れ、怜香さんが最初に騙したではないですか……！
(赤くなって頬を膨らませる)
僕も……好きなのと、結婚したいのは本心ですから。
……まさか、今日危ない日とか言いませんよね……？
(胸に顔を埋められておずおずと訪ねる)
れ、怜香さんが最初に騙したではないですか……！
(赤くなって頬を膨らませる)
僕も……好きなのと、結婚したいのは本心ですから。
……まさか、今日危ない日とか言いませんよね……？
(胸に顔を埋められておずおずと訪ねる)
んー、そうだっけ…？
(ちょっととぼけて見せて)
…危険日か否かが気になるなら、ちゃんと避妊してくださいー。
罰として…秘密ですっ。
さ、名前の候補出しとくかなあー
(楽しそうにそういって笑うのでした)
(ちょっととぼけて見せて)
…危険日か否かが気になるなら、ちゃんと避妊してくださいー。
罰として…秘密ですっ。
さ、名前の候補出しとくかなあー
(楽しそうにそういって笑うのでした)
えっ……ええっ……！？
(はぐらかされると不安になり、ぴくりと体が震えてしまった。
尿道に残っていた僅かな精液まで、最後に流し込むという失態を犯しながら)
じ、じゃあ……。
……約束ですよ……？
(右手の小指を結び、指切りをして)
絶対、結婚しましょうね……。
【こんなところでしょうか？
遅くまでお疲れさまでした】
(はぐらかされると不安になり、ぴくりと体が震えてしまった。
尿道に残っていた僅かな精液まで、最後に流し込むという失態を犯しながら)
じ、じゃあ……。
……約束ですよ……？
(右手の小指を結び、指切りをして)
絶対、結婚しましょうね……。
【こんなところでしょうか？
遅くまでお疲れさまでした】
最後の最後で落ちてしまわれたかな……ｗ
楽しかったですー。
またお相手してもらいたいな……。
伝言書いておきますので、お返事くださいねっ
それでは落ちます。
以下、空室です。
楽しかったですー。
またお相手してもらいたいな……。
伝言書いておきますので、お返事くださいねっ
それでは落ちます。
以下、空室です。
16 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/03(木) 19:48:38 ID:GCbGp+w8O
使います
（1時間以上たってるから）
（借りてもいいですよね。）
（借りてもいいですよね。）
>>17
誘導ありがとうございました
誘導ありがとうございました
え、あ、あの…この度は私どもの不手際で
多大なご迷惑を…
（えっ、何でこんなに近づくの？）
あの、話がわかるって…？
（課長さんの言葉の意味が飲み込めず、聞き返して）
多大なご迷惑を…
（えっ、何でこんなに近づくの？）
あの、話がわかるって…？
（課長さんの言葉の意味が飲み込めず、聞き返して）
そうだね
全てそちら側の責任だよ
だからその代償として、ゆかりくんが私に差し出されたわけだよ
私がゆかりくんを気に入ったら、そちら側のミスをチャラにしてあげるんだから、しっかり仕事したまえ
これは、そちらの部長からの申し出だ
遠慮なくいただくよ
(ゆかりを抱き寄せ、いきなり唇を奪う)
全てそちら側の責任だよ
だからその代償として、ゆかりくんが私に差し出されたわけだよ
私がゆかりくんを気に入ったら、そちら側のミスをチャラにしてあげるんだから、しっかり仕事したまえ
これは、そちらの部長からの申し出だ
遠慮なくいただくよ
(ゆかりを抱き寄せ、いきなり唇を奪う)
代償って…そんなっ！
（お尻を引いて逃げようとしたところを、抱き寄せられて）
うぅっ！むふっ！
（逃げることもできず、強引に唇を奪われてしまい）
（タイトミニが乱れて、太ももがあらわになって）
（お尻を引いて逃げようとしたところを、抱き寄せられて）
うぅっ！むふっ！
（逃げることもできず、強引に唇を奪われてしまい）
（タイトミニが乱れて、太ももがあらわになって）
そんなに暴れて、私の機嫌を損ねると大変なのは、そちらだと思うがね
それでもよければ、暴れたらどうだ？
(再び唇を合わせ、舌をねじ込みゆかりの舌に吸い付くようにしゃぶり)
(露わになった太ももをゆっくり撫でる)
それでもよければ、暴れたらどうだ？
(再び唇を合わせ、舌をねじ込みゆかりの舌に吸い付くようにしゃぶり)
(露わになった太ももをゆっくり撫でる)
（仕事の失敗を突かれ、身動きできなくなり）
（いやいやな表情で課長さんのくちびるを受け入れて）
んっ…い……やっ…さ、触ら…ない…で…
（太ももを閉じて、スカートを下ろそうと片手で引っ張り）
（いやいやな表情で課長さんのくちびるを受け入れて）
んっ…い……やっ…さ、触ら…ない…で…
（太ももを閉じて、スカートを下ろそうと片手で引っ張り）
まだわかってないようだが、まあそのうちに…
(執拗にゆかりの舌と唇をしゃぶり、太ももを撫でてた手は、次第にスカートを下げようとする手を払いのけ、秘所スレスレのところをいったりきたりし)
部長が推薦するだけのことはあるな
なかなかの上玉だよ
(執拗にゆかりの舌と唇をしゃぶり、太ももを撫でてた手は、次第にスカートを下げようとする手を払いのけ、秘所スレスレのところをいったりきたりし)
部長が推薦するだけのことはあるな
なかなかの上玉だよ
（苦痛の表情に変わりながら）
んんっ、も、もう…お止め…くださ…いぃ…
（手を払いのけられると、スカートがめくれて）
（清楚な白いレースのショーツがチラッとのぞき）
部長の推薦…って？！
（驚いた表情で課長さんを見つめ）
んんっ、も、もう…お止め…くださ…いぃ…
（手を払いのけられると、スカートがめくれて）
（清楚な白いレースのショーツがチラッとのぞき）
部長の推薦…って？！
（驚いた表情で課長さんを見つめ）
ここで止めたら、きみの会社はどうなるか、まだわからないのか？
そんなに嫌がるなら、止めてもいいぞ
ただし、このことは直ちに部長に報告してやるよ
(脅しながら、ショーツの上からクリトリスのあたりを触り)
ごめんなさい
急に仕事の電話がきてしまい、おちます
途中で残念ですが、また会えたらよろしくお願いします
おちます
そんなに嫌がるなら、止めてもいいぞ
ただし、このことは直ちに部長に報告してやるよ
(脅しながら、ショーツの上からクリトリスのあたりを触り)
ごめんなさい
急に仕事の電話がきてしまい、おちます
途中で残念ですが、また会えたらよろしくお願いします
おちます
あぅっ、残念ですが
また機会がありましたらお願いします。
わたしも落ちます。
また機会がありましたらお願いします。
わたしも落ちます。
28 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/03(木) 23:01:30 ID:P0imRWAyO
使わせて下さい
29 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/03(木) 23:03:58 ID:P0imRWAyO
葵の到着待ちです
30 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/03(木) 23:06:31 ID:jOLotdWV0
来ましたw
こんばんは……
寒くなってきたね？ぎゅって抱きついて、良の首筋にちゅってしちゃうw
今夜も逢えて嬉しいです。
もちろん、藤堂先生にも、ね……
今日も意地悪されちゃうのかな？楽しみ…w
こんばんは……
寒くなってきたね？ぎゅって抱きついて、良の首筋にちゅってしちゃうw
今夜も逢えて嬉しいです。
もちろん、藤堂先生にも、ね……
今日も意地悪されちゃうのかな？楽しみ…w
31 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/03(木) 23:11:42 ID:P0imRWAyO
こんばんはw
ふふ…ぎゅってすると温かいね…
別のところが熱くなっちゃうけどw
ちゅ…は少しくすぐったい
お返し…葵の首筋に、ちゅ……
じゃあ、次レスから藤堂先生に変わるね
いじめて欲しい？それとも、そろそろおっきいの、かな？
ふふ…ぎゅってすると温かいね…
別のところが熱くなっちゃうけどw
ちゅ…は少しくすぐったい
お返し…葵の首筋に、ちゅ……
じゃあ、次レスから藤堂先生に変わるね
いじめて欲しい？それとも、そろそろおっきいの、かな？
32 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/03(木) 23:14:37 ID:jOLotdWV0
ん、首筋、くすぐったくて……、どきどきしちゃうｗ
あ…、苛められるのもいいけど…そろそろ、おっきいの、かなw？
普通のマッサージを受けに来たはずなのに、すごく感じちゃってるいけない
OLさんに、意地悪に囁きながら、いちばん気持ちいいこと…して…？
今夜もよろしく…
あ…、苛められるのもいいけど…そろそろ、おっきいの、かなw？
普通のマッサージを受けに来たはずなのに、すごく感じちゃってるいけない
OLさんに、意地悪に囁きながら、いちばん気持ちいいこと…して…？
今夜もよろしく…
33 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/03(木) 23:17:28 ID:P0imRWAyO
イきましたね…
（ヒクつく中心から溢れた蜜が流れる様子を見つめ）
いかがでした…ちゃんとイけましたか？
おまんこの欲求不満、なくなりましたか？
（問い掛けながら、指先で中心に触れ、そっと左右に開き）
（中の粘膜をじっくりと観察する）
（ヒクつく中心から溢れた蜜が流れる様子を見つめ）
いかがでした…ちゃんとイけましたか？
おまんこの欲求不満、なくなりましたか？
（問い掛けながら、指先で中心に触れ、そっと左右に開き）
（中の粘膜をじっくりと観察する）
34 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/03(木) 23:18:38 ID:P0imRWAyO
《書き忘れ…》
《リクエスト了解です》
《今夜もよろしく…》
《リクエスト了解です》
《今夜もよろしく…》
35 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/03(木) 23:23:21 ID:jOLotdWV0
ぁ、あ…、は、ぁ…
（ふう、と熱い息を吐きながら、藤堂の指先を中心に感じる）
（確かに達しはしたが、自分の指ではやはり物足りず、奥に疼きが…）
ん、その……、イった…けど…、ぁ…
（開かれた奥から、白く濃い粘液が溢れて藤堂の指を濡らす）
く、ぅ…、まだ…、その……たり、ない…です…
（知らず知らずに、おねだりするような視線を藤堂に向けてしまい）
（自分のはしたなさに、さらに頭に血が上って）
あ…わた…し、どうか、しちゃった…みたい…ごめんなさい…
（ふう、と熱い息を吐きながら、藤堂の指先を中心に感じる）
（確かに達しはしたが、自分の指ではやはり物足りず、奥に疼きが…）
ん、その……、イった…けど…、ぁ…
（開かれた奥から、白く濃い粘液が溢れて藤堂の指を濡らす）
く、ぅ…、まだ…、その……たり、ない…です…
（知らず知らずに、おねだりするような視線を藤堂に向けてしまい）
（自分のはしたなさに、さらに頭に血が上って）
あ…わた…し、どうか、しちゃった…みたい…ごめんなさい…
36 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/03(木) 23:34:40 ID:P0imRWAyO
まだ、足りませんか？
オナニーしてイって、おまんこをこんなに濡らしているのに…
（指に絡みついた濃い愛液に糸を引かせ、それを葵に見せつける）
まだ満足してないのですね？
たくさん欲求不満をためていたのですね…
解消するのには、別の方法が必要になりますが…
（葵に覆いかぶさり、優しくベッドに押し倒すと）
（少し身体を離し、葵の手を自分の股間に導き）
（本番行為をほのめかしながら、決断を葵に委ねる）
どうしますか？
オナニーしてイって、おまんこをこんなに濡らしているのに…
（指に絡みついた濃い愛液に糸を引かせ、それを葵に見せつける）
まだ満足してないのですね？
たくさん欲求不満をためていたのですね…
解消するのには、別の方法が必要になりますが…
（葵に覆いかぶさり、優しくベッドに押し倒すと）
（少し身体を離し、葵の手を自分の股間に導き）
（本番行為をほのめかしながら、決断を葵に委ねる）
どうしますか？
37 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/03(木) 23:40:38 ID:jOLotdWV0
ぁ……っ
（濃い愛液を見せつけられると、小さく息を呑んで）
や、その…、あ、あの……
（覆いかぶさられ、体温を伝わるほどの近くに相手を感じると）
（鼓動が高鳴り、息が荒くなっていく）
（手を導かれ、指先が勃起に触れるか触れないかの距離に近づく）
ぁ…、その、どうって……
（それでもためらいつつ、藤堂を見つめては目をそらし、迷うそぶりを）
（けれど、意を決したように、唇を開く）
その、あ、の…、その“方法”の前に……
（手を伸ばし、藤堂の頬に触れる）
キス、してくれませんか……？そ、そんなこと、お仕事じゃない、かもしれないけど…
…キスも、無しに…は、ちょっと、寂しい…です…
（濃い愛液を見せつけられると、小さく息を呑んで）
や、その…、あ、あの……
（覆いかぶさられ、体温を伝わるほどの近くに相手を感じると）
（鼓動が高鳴り、息が荒くなっていく）
（手を導かれ、指先が勃起に触れるか触れないかの距離に近づく）
ぁ…、その、どうって……
（それでもためらいつつ、藤堂を見つめては目をそらし、迷うそぶりを）
（けれど、意を決したように、唇を開く）
その、あ、の…、その“方法”の前に……
（手を伸ばし、藤堂の頬に触れる）
キス、してくれませんか……？そ、そんなこと、お仕事じゃない、かもしれないけど…
…キスも、無しに…は、ちょっと、寂しい…です…
38 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/03(木) 23:49:16 ID:P0imRWAyO
おや…キス、お好きでしたか…失礼しました…
（頬に触れる葵の手に手を重ね、柔らかく握り）
（その手の平へ軽く口付けすると）
（舌を伸ばし、くすぐるように蠢かして）
では、お望み通りに…
（葵の頬を撫でながらさりげなく固定し）
（ゆっくりと顔を近付けていって）
（触れる寸前で止まり、焦らすように間をあけておいて）
ちゅ……
（葵の額に戯れるようなキスを落とす）
（頬に触れる葵の手に手を重ね、柔らかく握り）
（その手の平へ軽く口付けすると）
（舌を伸ばし、くすぐるように蠢かして）
では、お望み通りに…
（葵の頬を撫でながらさりげなく固定し）
（ゆっくりと顔を近付けていって）
（触れる寸前で止まり、焦らすように間をあけておいて）
ちゅ……
（葵の額に戯れるようなキスを落とす）
39 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/03(木) 23:53:45 ID:jOLotdWV0
ぅ……
（手を握られると、伝わる体温の優しさにぼうっとなって）
（唇の感触、くすぐるような舌の動きに、キスへの期待が高まる）
おね、がい…します……
（頬を撫でられ、顔が近づくと、そのまま目を閉じ、かすかに唇を開いて）
（柔らかい唇の感触が、自分の唇を覆うのを待つが）
ん……っ
（一瞬、触れた感触が、額だったことに気づくと、目がぱっちりと開き）
ぁ、あの…、その……
（からかわれ、一気に頭に血が上って）
も、もう…、意地悪、です……っ、そんな……
（手を握られると、伝わる体温の優しさにぼうっとなって）
（唇の感触、くすぐるような舌の動きに、キスへの期待が高まる）
おね、がい…します……
（頬を撫でられ、顔が近づくと、そのまま目を閉じ、かすかに唇を開いて）
（柔らかい唇の感触が、自分の唇を覆うのを待つが）
ん……っ
（一瞬、触れた感触が、額だったことに気づくと、目がぱっちりと開き）
ぁ、あの…、その……
（からかわれ、一気に頭に血が上って）
も、もう…、意地悪、です……っ、そんな……
40 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/03(木) 23:59:35 ID:P0imRWAyO
…………w
（まるで恋人に見せるような甘い笑顔を葵に向け）
（次の瞬間、抗議を続けようとする葵の唇を唇で塞ぐ）
ん、ちゅ…ぅ…んん…
（すかさず舌をねじり入れ、葵の舌を捕らえて）
（一緒に流し込んだ唾液を絡ませながら）
（
んん…ふ、ぅ…ちゅ…
（一方的に奪うようなキスを続け、存分に葵の口内を犯す）
（まるで恋人に見せるような甘い笑顔を葵に向け）
（次の瞬間、抗議を続けようとする葵の唇を唇で塞ぐ）
ん、ちゅ…ぅ…んん…
（すかさず舌をねじり入れ、葵の舌を捕らえて）
（一緒に流し込んだ唾液を絡ませながら）
（
んん…ふ、ぅ…ちゅ…
（一方的に奪うようなキスを続け、存分に葵の口内を犯す）
41 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/04(金) 00:07:04 ID:PeNtN+t40
……っ
（抗議の言葉を続けようとしたところに、甘い笑顔を向けられ、ひるみ）
（力が一瞬、抜けたところを唇を奪われ）
ぁ…、ぅ……
（力強い舌の動き、溢れる唾液と激しい唇の動きに）
（全身に、痺れるような快感が広がり、そのまま藤堂の背中に腕を回して）
ん、くぅ…、ぁ、あ……
（抱きつきながら、自分からも唇を動かし、舌を絡めて）
（部屋のなかに、静かなBGMと舌の絡み合う、濡れた音が響く）
《……ほんとに、意地悪…w》
（抗議の言葉を続けようとしたところに、甘い笑顔を向けられ、ひるみ）
（力が一瞬、抜けたところを唇を奪われ）
ぁ…、ぅ……
（力強い舌の動き、溢れる唾液と激しい唇の動きに）
（全身に、痺れるような快感が広がり、そのまま藤堂の背中に腕を回して）
ん、くぅ…、ぁ、あ……
（抱きつきながら、自分からも唇を動かし、舌を絡めて）
（部屋のなかに、静かなBGMと舌の絡み合う、濡れた音が響く）
《……ほんとに、意地悪…w》
42 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/04(金) 00:17:05 ID:l3/057B6O
ん、はぁ…
（長いキスの後、息継ぎのために顔を離すと）
（二人の唇の間に粘った唾液の糸が伸びる）
ふぅ…いかがでした……？
ご満足、頂けましたか？
（葵の頬を撫でながら再び笑顔を見せ）
（その一方でズボンのファスナーを、ｼﾞｼﾞ…、と降ろし）
《葵に意地悪するの大好き…w》
（長いキスの後、息継ぎのために顔を離すと）
（二人の唇の間に粘った唾液の糸が伸びる）
ふぅ…いかがでした……？
ご満足、頂けましたか？
（葵の頬を撫でながら再び笑顔を見せ）
（その一方でズボンのファスナーを、ｼﾞｼﾞ…、と降ろし）
《葵に意地悪するの大好き…w》
43 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/04(金) 00:20:48 ID:PeNtN+t40
ふ、ぅ…、う……
（唇が離れると、ようやく息をつき）
（ぼんやりとした頭で、唾液の糸が照明の光を浴びて光るのを見つめる）
ぁ…、は、い……
（藤堂の問いかけに、頬を染めて頷くが）
（ファスナーの降りる音に、身体が思わず震えて）
そ、その……あの…
（こみあげてくる欲情に突き動かされそうになりながらも、これだけは…と）
ひに…ん、して、ください、お願いですから…、その…、中には…
（唇が離れると、ようやく息をつき）
（ぼんやりとした頭で、唾液の糸が照明の光を浴びて光るのを見つめる）
ぁ…、は、い……
（藤堂の問いかけに、頬を染めて頷くが）
（ファスナーの降りる音に、身体が思わず震えて）
そ、その……あの…
（こみあげてくる欲情に突き動かされそうになりながらも、これだけは…と）
ひに…ん、して、ください、お願いですから…、その…、中には…
44 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/04(金) 00:32:10 ID:l3/057B6O
コンドームは用意していませんでしたね…
ここは、マッサージする部屋なので…
（真面目な顔で答えながら、行為をねだる葵に場所を認識させる）
必ず外に出しますから、生のまま…よろしいですか？
（葵の意思を確認しつつ、ズボンから勃起を取り出す）
（既にしっかりとそそり立ち、血管を浮かせて逞しく硬直して）
（ビクビクと震え、葵の中に入りたがっている）
ここは、マッサージする部屋なので…
（真面目な顔で答えながら、行為をねだる葵に場所を認識させる）
必ず外に出しますから、生のまま…よろしいですか？
（葵の意思を確認しつつ、ズボンから勃起を取り出す）
（既にしっかりとそそり立ち、血管を浮かせて逞しく硬直して）
（ビクビクと震え、葵の中に入りたがっている）
45 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/04(金) 00:36:10 ID:PeNtN+t40
あ……、ごめんなさい……っ
（確かに、コンドームなどあるわけはないことを思い出し）
（そんな場所で行為を求めている自分に、ますます恥ずかしさが高まり）
ん、わか…りま、した……そのまま、で…
（視線はそらそうとしてもどうしても逞しい勃起に吸い寄せられて）
（いまは触れていない中心が、見ているだけで甘く疼き）
来て……
（確かに、コンドームなどあるわけはないことを思い出し）
（そんな場所で行為を求めている自分に、ますます恥ずかしさが高まり）
ん、わか…りま、した……そのまま、で…
（視線はそらそうとしてもどうしても逞しい勃起に吸い寄せられて）
（いまは触れていない中心が、見ているだけで甘く疼き）
来て……
46 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/04(金) 00:42:47 ID:l3/057B6O
（濡れて待ち受ける葵の中心に、先端をくっつけ）
（侵入しようとヒダを押し退けて）
と、その前にもう一度…ちゃんと確認させてもらいますね
「どこ」に「何」を「どう」すればよろしいのですか…？
はっきりと、ご希望をおっしゃって下さい…
（直前になって先端を中心から離す）
（侵入しようとヒダを押し退けて）
と、その前にもう一度…ちゃんと確認させてもらいますね
「どこ」に「何」を「どう」すればよろしいのですか…？
はっきりと、ご希望をおっしゃって下さい…
（直前になって先端を中心から離す）
47 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/04(金) 00:46:50 ID:PeNtN+t40
ぁ……
（先端が濡れた部分に押し当てられると、無意識に腰が動き）
（自分から奥に誘い込むようにうごめくが）
ぁん……っ
（先端が離され、意地悪な囁きを受けると、ため息が）
（一瞬、触れた勃起の熱さと固さに欲情はもうこらえきれないほどで）
ん、ぁ……、おち…ん、ちん、ください……、ここ…、もう、我慢できない…
おま…んこに…、貴方の、おちんちん、入れて…
（卑猥な言葉を口にすると、全身に甘い疼きが広がる）
ぁ、ふ……ん…、いっぱい、突き上げて……、犯して…ください…お願い…
（先端が濡れた部分に押し当てられると、無意識に腰が動き）
（自分から奥に誘い込むようにうごめくが）
ぁん……っ
（先端が離され、意地悪な囁きを受けると、ため息が）
（一瞬、触れた勃起の熱さと固さに欲情はもうこらえきれないほどで）
ん、ぁ……、おち…ん、ちん、ください……、ここ…、もう、我慢できない…
おま…んこに…、貴方の、おちんちん、入れて…
（卑猥な言葉を口にすると、全身に甘い疼きが広がる）
ぁ、ふ……ん…、いっぱい、突き上げて……、犯して…ください…お願い…
48 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/04(金) 00:54:40 ID:l3/057B6O
はい、承りました
では、いきますよ…
（再び先端を中心に当て、入口からゆっくりと侵入していく）
はぁ…ぁ…入って…
（膨れたカリが葵の中を押し拡げながら、襞をこすり）
（行き場を無くした蜜が隙間から溢れ出て）
（ゆっくりとしたスピードのまま、一番奥まで到達し）
（葵の子宮口をぐっと押し上げる）
届きましたよ…葵のおまんこの一番奥まで
おちんちんがスッポリはいっちゃってますよ
では、いきますよ…
（再び先端を中心に当て、入口からゆっくりと侵入していく）
はぁ…ぁ…入って…
（膨れたカリが葵の中を押し拡げながら、襞をこすり）
（行き場を無くした蜜が隙間から溢れ出て）
（ゆっくりとしたスピードのまま、一番奥まで到達し）
（葵の子宮口をぐっと押し上げる）
届きましたよ…葵のおまんこの一番奥まで
おちんちんがスッポリはいっちゃってますよ
49 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/04(金) 01:00:31 ID:PeNtN+t40
ぁ……
（ゆっくりと進入してくる久しぶりの感触）
（それも、元カレのものよりもずっと逞しく、固い感触で…）
ぁう…ん、ぁ、あぁ……、すご…い…、すごい…
（奥まで到達し、子宮口を押し上げられると、全身がびくっと震えて）
だ…め、これ……、だめ…、すご、く……よわ……い…
（逢ったばかりの男性を受け入れている状況も合わせて興奮が高まり）
生……、なのに、奥まで……、ぁん、響く……、ぁあ…
（ゆっくりと進入してくる久しぶりの感触）
（それも、元カレのものよりもずっと逞しく、固い感触で…）
ぁう…ん、ぁ、あぁ……、すご…い…、すごい…
（奥まで到達し、子宮口を押し上げられると、全身がびくっと震えて）
だ…め、これ……、だめ…、すご、く……よわ……い…
（逢ったばかりの男性を受け入れている状況も合わせて興奮が高まり）
生……、なのに、奥まで……、ぁん、響く……、ぁあ…
50 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/04(金) 01:09:04 ID:l3/057B6O
ここ、しっかりマッサージしないといけませんね…
（子宮口をコツコツと優しく突き上げ）
（押しつけておいて腰をひねり、グリグリと抉るように）
久しぶりのおちんちんはいかがですか？
おまんこ、気持ちよくなっていますか？
（ゆっくりな出し入れだが、子宮を突き上げ）
（ヒダを絡み付かせたまま、腰を引いて）
（そこから一気に叩きつけるように腰を打ち込む）
（子宮口をコツコツと優しく突き上げ）
（押しつけておいて腰をひねり、グリグリと抉るように）
久しぶりのおちんちんはいかがですか？
おまんこ、気持ちよくなっていますか？
（ゆっくりな出し入れだが、子宮を突き上げ）
（ヒダを絡み付かせたまま、腰を引いて）
（そこから一気に叩きつけるように腰を打ち込む）
51 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/04(金) 01:14:13 ID:PeNtN+t40
く、ぁ…、はぁ、あぁ…ん…っ！
（子宮口を刺激されると、小さく悲鳴のような声をあげて）
（ぐりぐりされると、腰は揺れ、中の締め付けはきつく、搾り取るように）
ぁう、あ…、おち…ん、ちん、おい…し……、です…
きもちいい、きも…ち、いい……、はぁん、あん…、あぁ…ん…っ
（藤堂の絶妙な動きに、どんどんとろけて、快感の波が高まっていって）
おま…ん、こ…、とけちゃ…う……、おちん、ちん…、はぁ…ん、いい…
あ、だめ…、おっきい、の…、きちゃ…う……
（強い打ち込みに、かつてなく深い絶頂の予感が）
おま…ん、こ……、おち…んちんで、イく……、イ、く……！
（子宮口を刺激されると、小さく悲鳴のような声をあげて）
（ぐりぐりされると、腰は揺れ、中の締め付けはきつく、搾り取るように）
ぁう、あ…、おち…ん、ちん、おい…し……、です…
きもちいい、きも…ち、いい……、はぁん、あん…、あぁ…ん…っ
（藤堂の絶妙な動きに、どんどんとろけて、快感の波が高まっていって）
おま…ん、こ…、とけちゃ…う……、おちん、ちん…、はぁ…ん、いい…
あ、だめ…、おっきい、の…、きちゃ…う……
（強い打ち込みに、かつてなく深い絶頂の予感が）
おま…ん、こ……、おち…んちんで、イく……、イ、く……！
52 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/04(金) 01:20:23 ID:l3/057B6O
いいですよ…そのままイって下さい
もっと、激しくしますからね
いいですか…？
（絶頂に震える腟肉をかき分け）
（葵が達したのに合わせて突き上げのスピードを一気にあげる）
はっ、はぁ…
葵のおまんこ気持ちいいですね
すぐにでも出ちゃいそうです…
もっと、激しくしますからね
いいですか…？
（絶頂に震える腟肉をかき分け）
（葵が達したのに合わせて突き上げのスピードを一気にあげる）
はっ、はぁ…
葵のおまんこ気持ちいいですね
すぐにでも出ちゃいそうです…
53 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/04(金) 01:24:10 ID:PeNtN+t40
あ、あ…っ！や、だめ、もう…、だして……っ！
（いったん絶頂に達したものの、さらに激しく突き上げられると）
（すぐまた絶頂の兆しが…）
やぁ、あ…、おまんこ、何度もイっちゃう…よ、う……っ、あん…っ
おねがい、もう、あ…、だし、て……！
（達したあとの敏感な部分をえぐられるように突き上げられると、耐えられず）
（“外に”という意味で、出して…と訴える）
ぁあ、もう…、も……、おまんこ、ばかになっちゃう……！
（いったん絶頂に達したものの、さらに激しく突き上げられると）
（すぐまた絶頂の兆しが…）
やぁ、あ…、おまんこ、何度もイっちゃう…よ、う……っ、あん…っ
おねがい、もう、あ…、だし、て……！
（達したあとの敏感な部分をえぐられるように突き上げられると、耐えられず）
（“外に”という意味で、出して…と訴える）
ぁあ、もう…、も……、おまんこ、ばかになっちゃう……！
54 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/04(金) 01:34:24 ID:l3/057B6O
いいのですか？出して、いいんですね？
ん、ぁ…ぁぁ…出します…
たっぷり出しますからね…
（葵が達しても、構わずに容赦なくこすりあげ）
いいのですね…イきますよ…
中にたっぷり注ぎますからね…
くぅう…
（葵の絶頂にあわせて腰を強く押しつけ）
（奥深くまで届きそうな勢いでぶちまける）
ん、ぁ…ぁぁ…出します…
たっぷり出しますからね…
（葵が達しても、構わずに容赦なくこすりあげ）
いいのですね…イきますよ…
中にたっぷり注ぎますからね…
くぅう…
（葵の絶頂にあわせて腰を強く押しつけ）
（奥深くまで届きそうな勢いでぶちまける）
55 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/04(金) 01:37:46 ID:PeNtN+t40
はぁ……、あ、え……っ？だ、だ、め……っ！
（広がる快感に恍惚としながらも、中に、の言葉にはっとなり）
（身体を離そうとするが間に合わず）
ぁあ……っ！あ、や……ぁ……
（奥に熱い液が注がれるのを感じながら、脱力してしまう）
なか…、いっぱい……でちゃった…
《ありがとう…楽しかったw》
《ごめんね、限界だから、これで落ちます》
《次は…土曜日？それとも週明けかな。また次レスに書いておいてください》
《おやすみなさい、大好き…w》
（広がる快感に恍惚としながらも、中に、の言葉にはっとなり）
（身体を離そうとするが間に合わず）
ぁあ……っ！あ、や……ぁ……
（奥に熱い液が注がれるのを感じながら、脱力してしまう）
なか…、いっぱい……でちゃった…
《ありがとう…楽しかったw》
《ごめんね、限界だから、これで落ちます》
《次は…土曜日？それとも週明けかな。また次レスに書いておいてください》
《おやすみなさい、大好き…w》
56 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/04(金) 01:42:56 ID:l3/057B6O
ん、俺も限界…楽しかった…
また葵のリクで…
次は週明け、だね…また伝言するよ
じゃあ、今夜はこのくらいで
おやすみなさいﾉｼ大好き…
また葵のリクで…
次は週明け、だね…また伝言するよ
じゃあ、今夜はこのくらいで
おやすみなさいﾉｼ大好き…
57 ： ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/04(金) 01:43:44 ID:l3/057B6O
以下空室です
アダルトDVD屋にパートで来た人妻もしくは、若い女の子が店長の無理難題をいろいろ聞いてしまう設定でいかがですか？
初めは、恥ずかしがりながら作業しつつだんだんと淫乱な気持ちになってきて、店長の指示がだんだん快感に感じてくる。
初めは、恥ずかしがりながら作業しつつだんだんと淫乱な気持ちになってきて、店長の指示がだんだん快感に感じてくる。
あげます。どなたかいらっしゃいませんか？
60 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/04(金) 10:47:48 ID:5kgOWP+p0
おち
お借りします。
設定は媚薬効果のある温泉
どうでしょ？
設定は媚薬効果のある温泉
どうでしょ？
きました♪
はい！大丈夫です！
はい！大丈夫です！
あ、もし他に何か希望のシチュがあったら言ってみてくださいね♪
設定は家族で父親の社員旅行に参加していた里穂
父は上司たちと酒が弾み、一人で混浴とは知らずに温泉に来た里穂
そこへ父の上司である鳳と直樹があらわれって感じでよいかな？
父は上司たちと酒が弾み、一人で混浴とは知らずに温泉に来た里穂
そこへ父の上司である鳳と直樹があらわれって感じでよいかな？
んも〜お酒とタバコの匂い凄いなぁ…
（宴会騒ぎをしている人達から抜け出し
脱衣所で浴衣を脱ぐと華奢で白い肌が露になる）
お！貸切だぁ！
（先ほど甘いお酒を勧められ軽く呑んでしまい少し上機嫌）
ちゃぷん…
ふぁ〜ぬくぬく♪
（宴会騒ぎをしている人達から抜け出し
脱衣所で浴衣を脱ぐと華奢で白い肌が露になる）
お！貸切だぁ！
（先ほど甘いお酒を勧められ軽く呑んでしまい少し上機嫌）
ちゃぷん…
ふぁ〜ぬくぬく♪
(鳳の外見は細ﾏｯﾁｮで見た目こわおもて風
役職は部長
直樹は見たからにモテない太り気味
役職は専務
里穂の父は係長で課長に昇進が内定している)
役職は部長
直樹は見たからにモテない太り気味
役職は専務
里穂の父は係長で課長に昇進が内定している)
>>67
しかし佐々木君の娘、里穂って言ったかな
なかなか可愛い娘だったじゃないの
(二人で温泉に)
おや？
先客かね…
(里穂の脱いだ下着を手に取りにんまりと笑みを浮かべ)
若い娘かねー
(服を脱ぐとタオルも巻かずに二人浴室に)
しかし佐々木君の娘、里穂って言ったかな
なかなか可愛い娘だったじゃないの
(二人で温泉に)
おや？
先客かね…
(里穂の脱いだ下着を手に取りにんまりと笑みを浮かべ)
若い娘かねー
(服を脱ぐとタオルも巻かずに二人浴室に)
おや？
(二人顔をそっと見合わす)佐々木君とこの里穂ちゃんじゃ？
(直樹と鳳が同時に里穂の左右から声をかけ、湯船に)
里穂ちゃん。一人で温泉かな？
(里穂の目線に二人の男根が)
(二人顔をそっと見合わす)佐々木君とこの里穂ちゃんじゃ？
(直樹と鳳が同時に里穂の左右から声をかけ、湯船に)
里穂ちゃん。一人で温泉かな？
(里穂の目線に二人の男根が)
ほら、さっきまで一緒に居た…お父さんの会社の
(里穂を挟むように隣に座り)
ここ混浴なんだよ里穂ちゃん！
それに特殊な効能で有名なお湯だからタオルは禁止なんだよなー
(里穂のタオルを取りながら)
(里穂を挟むように隣に座り)
ここ混浴なんだよ里穂ちゃん！
それに特殊な効能で有名なお湯だからタオルは禁止なんだよなー
(里穂のタオルを取りながら)
(可愛い顔してピンクのやらしい下着なんてはいちゃって…
身体はまだまだ子供な感じなんだな
里穂の身体を舐め回すように見ている)
身体はまだまだ子供な感じなんだな
里穂の身体を舐め回すように見ている)
え?え?やぁ！
（タオルを奪われ細い身体を腕で必死に隠す）
あ…あの…あたしもう出ますから…
（左右を挟まれ身動きが取れず身体より小さくする）
（タオルを奪われ細い身体を腕で必死に隠す）
あ…あの…あたしもう出ますから…
（左右を挟まれ身動きが取れず身体より小さくする）
何言ってるの？
まだ入ったばかりでしょ？
(里穂の肩に手を回し)
それともおじさん逹と一緒じゃ嫌なのかい？
(顔を里穂に近づけ)
おじさん逹、一生懸命お父さんが課長に昇進できるように社長に頼んでるんだよー
知ってるよねー？お父さんがもうすぐ課長になれるかもしれないって
里穂ちゃん次第でお父さんの昇進なくなっちゃうかもなぁー
まだ入ったばかりでしょ？
(里穂の肩に手を回し)
それともおじさん逹と一緒じゃ嫌なのかい？
(顔を里穂に近づけ)
おじさん逹、一生懸命お父さんが課長に昇進できるように社長に頼んでるんだよー
知ってるよねー？お父さんがもうすぐ課長になれるかもしれないって
里穂ちゃん次第でお父さんの昇進なくなっちゃうかもなぁー
(なるほど直樹専務なかなか…
じゃぁ俺も。
里穂の太ももを軽く撫でて様子をみる)
じゃぁ俺も。
里穂の太ももを軽く撫でて様子をみる)
わかりません？
本当にいいのかなー？
(手を方から脇の下に滑らせ)
まぁまぁ…
(里穂の足を開かせながら話す鳳)
この温泉はね、会社の所有施設ですっごく身体があったまるんだからもう少し入っていきなさいよ
(足の付け根を撫で回しながら)
子供じゃないんだから理解できるよなぁ？
本当にいいのかなー？
(手を方から脇の下に滑らせ)
まぁまぁ…
(里穂の足を開かせながら話す鳳)
この温泉はね、会社の所有施設ですっごく身体があったまるんだからもう少し入っていきなさいよ
(足の付け根を撫で回しながら)
子供じゃないんだから理解できるよなぁ？
(ほぉ。この娘、おまんこがツルツルだよ…
綺麗なピンク色した美味しそうなものが見え隠れしてるじゃないか
里穂の割れ目を見て肉棒をカチカチに勃起させる鳳)
綺麗なピンク色した美味しそうなものが見え隠れしてるじゃないか
里穂の割れ目を見て肉棒をカチカチに勃起させる鳳)
子供？あーんなやらしいピンクの下着を履いてる娘がかかね？
(耳元で囁きながら、乳首を指で弾くようにさわる)
子供だったらお父さんのために言うこと聞かないといけないねー
おじさん逹の！
(里穂の脇を抱えて里穂を膝の上に抱く)
わかるよなー？
(耳元で囁きながら、乳首を指で弾くようにさわる)
子供だったらお父さんのために言うこと聞かないといけないねー
おじさん逹の！
(里穂の脇を抱えて里穂を膝の上に抱く)
わかるよなー？
>>85
ふぁ…ひ…いや…
ふにゃ!!?
（耳元で囁かれるとゾクゾクと背筋に何かが走る）
（小振りな胸の先端を弾かれると思わず耐えていた声が出る）
あぁ!
（華奢な身体を軽々持ち上げられ直樹さんの膝の上に）
（小さく柔らかなお尻が直樹さんの股間に当たる）
ふぁ…ひ…いや…
ふにゃ!!?
（耳元で囁かれるとゾクゾクと背筋に何かが走る）
（小振りな胸の先端を弾かれると思わず耐えていた声が出る）
あぁ!
（華奢な身体を軽々持ち上げられ直樹さんの膝の上に）
（小さく柔らかなお尻が直樹さんの股間に当たる）
>>87
里穂ちゃんにこういう事して楽しいかって？
(すべすべの肌を撫で回し小振りの胸を下から上へとゆっくりねっとり揉み始める)
あぁ、楽しいさ
おじさんのが里穂ちゃんのお尻の下で楽しいよって、大きくなっているだろ？
声を漏らしちゃって…
そろそろ温泉の効果があらわれてきたかな？
里穂ちゃんにこういう事して楽しいかって？
(すべすべの肌を撫で回し小振りの胸を下から上へとゆっくりねっとり揉み始める)
あぁ、楽しいさ
おじさんのが里穂ちゃんのお尻の下で楽しいよって、大きくなっているだろ？
声を漏らしちゃって…
そろそろ温泉の効果があらわれてきたかな？
>>88
勝手に？
(ゆっくりと腰を突きだして里穂の手の中で擦り)
やーらしぃ里穂ちゃん
おじさんのおちんちんシコシコしちゃってるじゃない？
どーれそのまま里穂ちゃんのお口におじゃましちゃおっかなー
(頭を抱えて口元に肉棒を突きつけて唇に擦り付ける)
勝手に？
(ゆっくりと腰を突きだして里穂の手の中で擦り)
やーらしぃ里穂ちゃん
おじさんのおちんちんシコシコしちゃってるじゃない？
どーれそのまま里穂ちゃんのお口におじゃましちゃおっかなー
(頭を抱えて口元に肉棒を突きつけて唇に擦り付ける)
>>90
ほーらスケベな声を出しちゃって…
(可愛い乳首を指でやさしくコリコリしながら肉棒をお尻に擦り付け)
あらー、里穂ちゃん感じてきちゃってるんじゃない？
(片手を里穂の割れ目に。器用に指で左右に開くと、小さなクリをコリコリし始め)
ほーらスケベな声を出しちゃって…
(可愛い乳首を指でやさしくコリコリしながら肉棒をお尻に擦り付け)
あらー、里穂ちゃん感じてきちゃってるんじゃない？
(片手を里穂の割れ目に。器用に指で左右に開くと、小さなクリをコリコリし始め)
>>92
違くないでしょー？
可愛いお口で美味しそうにおじさんのおちんちんをペロペロしなさい！
あれー？
直樹おじさんにおまんこ触られながら、おちんちん舐めちゃってるんだー
やらしい娘だねー里穂ちゃんは
おまんこ丸見えだねー
自分でも直樹おじさんがしてることしちゃってるんだろ！
ほーらしっかりとおちんちん舐めなさいよ
違くないでしょー？
可愛いお口で美味しそうにおじさんのおちんちんをペロペロしなさい！
あれー？
直樹おじさんにおまんこ触られながら、おちんちん舐めちゃってるんだー
やらしい娘だねー里穂ちゃんは
おまんこ丸見えだねー
自分でも直樹おじさんがしてることしちゃってるんだろ！
ほーらしっかりとおちんちん舐めなさいよ
>>94
ダメ？
(首を傾げて頬に舌をぺろっと這わしながら)
ダメじゃないでしょ？
こーんなにやらしいお汁を垂らしちゃって
おじさんの指にヌルヌル絡み付いてきてるぞ？
(愛液を指につけ、クリを捏ねまくり)
おじさんので擦ったらどんな感じかなー？
(後ろから肉棒を割れ目に擦り付ける)
ほら、里穂ちゃん触ってごらんよ？
(里穂の手を肉棒に触らせながらクリを擦る)
お口のおちんちんとどっちが大きいかい？
ダメ？
(首を傾げて頬に舌をぺろっと這わしながら)
ダメじゃないでしょ？
こーんなにやらしいお汁を垂らしちゃって
おじさんの指にヌルヌル絡み付いてきてるぞ？
(愛液を指につけ、クリを捏ねまくり)
おじさんので擦ったらどんな感じかなー？
(後ろから肉棒を割れ目に擦り付ける)
ほら、里穂ちゃん触ってごらんよ？
(里穂の手を肉棒に触らせながらクリを擦る)
お口のおちんちんとどっちが大きいかい？
>>96
直樹部長？
里穂ちゃんがおちんちんを舌を絡めながら美味しそうに自分からしゃぶり始めましたよ
(直樹に言いながら、腰を前後させ)
美味しいだろ？
乳首をこんなに勃起させちゃって里穂ちゃんはやらしい娘なんだねー
(腰を動かしながら乳首を指で強く摘まみ上げ)
直樹部長？
里穂ちゃんがおちんちんを舌を絡めながら美味しそうに自分からしゃぶり始めましたよ
(直樹に言いながら、腰を前後させ)
美味しいだろ？
乳首をこんなに勃起させちゃって里穂ちゃんはやらしい娘なんだねー
(腰を動かしながら乳首を指で強く摘まみ上げ)
ん!!んぶ…じゅりゅりゅ…
（鳳さんのおちんちんの根元を手で固定しながら
ツインテール揺らし頭を前後させる）
ふぁ!!
（幼い膣を擦るおちんちんの先端を細い指で優しく愛撫する）
どっちも…硬くて…おっきいよぉ…
（鳳さんのおちんちんの根元を手で固定しながら
ツインテール揺らし頭を前後させる）
ふぁ!!
（幼い膣を擦るおちんちんの先端を細い指で優しく愛撫する）
どっちも…硬くて…おっきいよぉ…
>>99
硬くて大きいおちんちんは好きかい？
(二人声を揃えて里穂に聞く)
言ってみなさいどうして欲しいのか！
大きな声でして欲しいことをおねだりしてごらん
(ヌチャヌチャと音をたてながらクリと割れ目を責め続け)
硬くて大きいおちんちんは好きかい？
(二人声を揃えて里穂に聞く)
言ってみなさいどうして欲しいのか！
大きな声でして欲しいことをおねだりしてごらん
(ヌチャヌチャと音をたてながらクリと割れ目を責め続け)
>>102
そうかいそうかい…
里穂ちゃんはおっきいおちんちんに犯されたいんだな
(里穂のクリをいじりながら抱えるように立ち上がり)
ほーら自分で足を開いてお尻をもっと突きだしなよ
おまんこを自分の指でやらしく開きなさい！
(腰を抱えて割れ目を肉棒で擦り上げ)
そうかいそうかい…
里穂ちゃんはおっきいおちんちんに犯されたいんだな
(里穂のクリをいじりながら抱えるように立ち上がり)
ほーら自分で足を開いてお尻をもっと突きだしなよ
おまんこを自分の指でやらしく開きなさい！
(腰を抱えて割れ目を肉棒で擦り上げ)
>>107
丸見えだぞ？ぱっくりとやらしく光って…
ほーらこれが欲しいんだろ！
(お尻を指でぐっと開きながら先をゆっくりと里穂の蜜穴にぶちこんでいく)
指で触りながら、もっと奥まで入るように自分で腰を動かしなよ！
丸見えだぞ？ぱっくりとやらしく光って…
ほーらこれが欲しいんだろ！
(お尻を指でぐっと開きながら先をゆっくりと里穂の蜜穴にぶちこんでいく)
指で触りながら、もっと奥まで入るように自分で腰を動かしなよ！
>>108
可愛いぞ里穂…
精子が欲しいんならいっぱいおねだりしながらやらしく喘いでみろ！
(頭を抱えて喉奥まで里穂の口中を犯す。)
あれ？社長…
と、佐々木くん…
(里穂は入り口にお尻を向けてるから気づかないが、社長と里穂の父親が風呂に来た)
可愛いぞ里穂…
精子が欲しいんならいっぱいおねだりしながらやらしく喘いでみろ！
(頭を抱えて喉奥まで里穂の口中を犯す。)
あれ？社長…
と、佐々木くん…
(里穂は入り口にお尻を向けてるから気づかないが、社長と里穂の父親が風呂に来た)
>>111
んぐぅ!!!んんふぅ!!!
んむぅ!!じゅ…じゅるぶ!!
（小さなな口には入りきらないおちんちんを
限界まで押し込まれ嗚咽と涎を垂らしながら
懸命に舐め吸う）
（誰か入ってきたことなで気にもとめず）
んぐぅ!!!んんふぅ!!!
んむぅ!!じゅ…じゅるぶ!!
（小さなな口には入りきらないおちんちんを
限界まで押し込まれ嗚咽と涎を垂らしながら
懸命に舐め吸う）
（誰か入ってきたことなで気にもとめず）
112
おっ！そんなに吸い付いたら…んっ
(ｲｷそうなのを堪え)
社長、この娘は新入社員として来春からわが社で働くことになった娘です…
ただいま、専務と二人で接待の躾をしているところです・・
(泥酔状態の二人は不思議そうな顔をしながらも、里穂に近づき、横から二人で胸を触り始める)
ん？胸は小ぶりなんじゃな
おっ！そんなに吸い付いたら…んっ
(ｲｷそうなのを堪え)
社長、この娘は新入社員として来春からわが社で働くことになった娘です…
ただいま、専務と二人で接待の躾をしているところです・・
(泥酔状態の二人は不思議そうな顔をしながらも、里穂に近づき、横から二人で胸を触り始める)
ん？胸は小ぶりなんじゃな
>>114
(父親の前でしていることに妙にテンションが上がり激しく突きまくる)
しゃ・社長…
胸は小さめですが感度は最高です…
おまんこの締め付けもかなりのもので…
(容赦なく里穂を後ろから突き上げると肉棒が蜜穴でピクピクと小刻みに)
中に…いくぞ…
(父親の前でしていることに妙にテンションが上がり激しく突きまくる)
しゃ・社長…
胸は小さめですが感度は最高です…
おまんこの締め付けもかなりのもので…
(容赦なく里穂を後ろから突き上げると肉棒が蜜穴でピクピクと小刻みに)
中に…いくぞ…
>>116
喜んでますよ…
こいつ…
スケベで淫乱でして…
なかなかのものですよ社長
(里穂の口中で肉棒が脈をうつ)
うぅｯ いくぅー
(社長と佐々木は里穂の胸を触りながら自分でおちんちんを扱きだす)
次は私たちの順番じゃろ？
喜んでますよ…
こいつ…
スケベで淫乱でして…
なかなかのものですよ社長
(里穂の口中で肉棒が脈をうつ)
うぅｯ いくぅー
(社長と佐々木は里穂の胸を触りながら自分でおちんちんを扱きだす)
次は私たちの順番じゃろ？
【まだ犯して欲しいかい里穂？】
(里穂の身体を支えながらゆっくりと肉棒を抜き取ると佐々木と変わる。)
ほら佐々木くん！
君の肉棒でこのやらしいおまんこを可愛がってあげなさい…
(直樹に言われるままに里穂の中にゆっくりと肉棒をぶちこんでいく父)
(里穂の身体を支えながらゆっくりと肉棒を抜き取ると佐々木と変わる。)
ほら佐々木くん！
君の肉棒でこのやらしいおまんこを可愛がってあげなさい…
(直樹に言われるままに里穂の中にゆっくりと肉棒をぶちこんでいく父)
>>128
お話したいんですけど、これからご飯なので…＞＜
お話したいんですけど、これからご飯なので…＞＜
安価ミス…m(__)m
ではでは ﾉｼ
ではでは ﾉｼ
使います！
来ました｡
何度もごめんね､俺ももう少し配慮すべきだったよ
何度もごめんね､俺ももう少し配慮すべきだったよ
あたしもまだ分からないこと多かったから…怒られちゃったけど、色々詳しく教えてもらったけん、きっとこれからは大丈夫だよ♪
続きする？
続きする？
ごめん､携帯がエラー吐いてレス書けなかった…｡
そうだね､スレごとのテンプレ理解して楽しく利用出来るようにしないとね｡
平気？寝なくて｡
俺はなんか目覚めちゃったから続きしても平気だけど｡
そうだね､スレごとのテンプレ理解して楽しく利用出来るようにしないとね｡
平気？寝なくて｡
俺はなんか目覚めちゃったから続きしても平気だけど｡
そうだね！教えてもらえたし２人で頑張って、ちゃんと使おう♪
あたしも眠くない…(^^;)続きしたい(笑)
あたしも眠くない…(^^;)続きしたい(笑)
ＯＫ､じゃあ魅音さんからだよね｡続きよろしく〜｡
【は〜い♪】
(圭一に押し倒され、ローションでひんやりするものを入れられ)
ひゃっっ！！圭ちゃん！？なにしてんのっ！
(圭一に押し倒され、ローションでひんやりするものを入れられ)
ひゃっっ！！圭ちゃん！？なにしてんのっ！
何って､部活道具の使い方だよ？
(奥の方まで入れると､指を引き抜く)
(奥の方まで入れると､指を引き抜く)
これが部活道具っ？？
そんなとこ入れて、どうする気〜？
(どうなるか分からず不安な顔で圭一を見る)
そんなとこ入れて、どうする気〜？
(どうなるか分からず不安な顔で圭一を見る)
まあ､その前にさ…
(魅音の脱いだパンツを拾い上げて…)
これ履いてくれよ､な？もう一度見たいからさ｡
(ローターが抜けないためとは言わず)
(魅音の脱いだパンツを拾い上げて…)
これ履いてくれよ､な？もう一度見たいからさ｡
(ローターが抜けないためとは言わず)
えっ？また下着はけばいいのっ？
圭ちゃんの為にはいて来た下着だし、いいよ！
(何も知らず受け取った下着をはく)
圭ちゃんの為にはいて来た下着だし、いいよ！
(何も知らず受け取った下着をはく)
…よし｡じゃ､教えてやる｡
(圭一の手には小さな四角いリモコン､おもむろに弱にスイッチを合わせて電源を入れる)
(圭一の手には小さな四角いリモコン､おもむろに弱にスイッチを合わせて電源を入れる)
うわぁぁ〜！！！何これっっ！？？圭ちゃ〜ん？
(膣奥で振動し出したものに驚き、慌てて抜こうとする)
(膣奥で振動し出したものに驚き、慌てて抜こうとする)
おっと､ダーメ｡
(魅音の両手を押さえつけ､振動を中にする)
(魅音の両手を押さえつけ､振動を中にする)
あっ！！？圭ちゃんっっ？？
(動けなくなり少し大きくなる振動に目をつぶって耐える)
あぁぁっっ！圭ちゃ〜〜ん！だから何これ〜？
(新たな刺激に自然と愛液が純白のパンツに染みだす)
(動けなくなり少し大きくなる振動に目をつぶって耐える)
あぁぁっっ！圭ちゃ〜〜ん！だから何これ〜？
(新たな刺激に自然と愛液が純白のパンツに染みだす)
魅音を気持ちよくするものだ､そのうち変な感じになるから入れたままな｡
(リモコンを強に切り替えると床に捨てる)
(リモコンを強に切り替えると床に捨てる)
あぁぁ、あぁぁ…ダメだってぇぇ〜！圭ちゃん、ムリだってば〜！
(さらに大きくなる振動に腰を大きくくねらせたり腰を浮かせたりする)
(さらに大きくなる振動に腰を大きくくねらせたり腰を浮かせたりする)
で､こっちはバイブ｡
これも魅音用の玩具だぞ｡
(スイッチを入れると振動を始める棒｡それをローブの上から胸に押し当てる)
これも魅音用の玩具だぞ｡
(スイッチを入れると振動を始める棒｡それをローブの上から胸に押し当てる)
えっ？！ばいぶ…？？
(動き出すバイブを目で追いながら)
それも…おじさんに使うわけ！？どうすんの？
(振動する腰を動かしながら答える)
(動き出すバイブを目で追いながら)
それも…おじさんに使うわけ！？どうすんの？
(振動する腰を動かしながら答える)
手でやるみたいにして､魅音を触るんだ｡自分でやってみるか？
(振動するそれを手渡す)
(振動するそれを手渡す)
手でやるみたいに…？
(圭一から動いているバイブを受け取り)
こ、これを…どうすればいいわけ？？圭ちゃんが知ってるなら教えてよっ…
(圭一から動いているバイブを受け取り)
こ、これを…どうすればいいわけ？？圭ちゃんが知ってるなら教えてよっ…
(ローブをめくり､下着の上から押し付けるように手首を掴んで誘導させる)
ここを､こうやっていじくるんだ｡
ここを､こうやっていじくるんだ｡
(圭一に手を誘導され、刺激を与える)
あぅぅ…、圭ちゃん…
気持ちいい…
(そうしてる間もローターの振動で愛液が溢れ続けすでにパンツはグッショリと濡れている)
あぅぅ…、圭ちゃん…
気持ちいい…
(そうしてる間もローターの振動で愛液が溢れ続けすでにパンツはグッショリと濡れている)
外と内から刺激されて､たまんなくなってくるだろ｡
(肩口をはだけさせるようにローブをずらす)
(肩口をはだけさせるようにローブをずらす)
うん、圭ちゃん…めちゃくちゃ気持ちいいよ…
あぁぁ…あぅぅ…
(バイブを持っている手に力が入らなくなり、落としてしまう)
あぁぁ…あぅぅ…
(バイブを持っている手に力が入らなくなり、落としてしまう)
(拾い上げ､クリに押し付ける)
最高の道具だろ？今度からこれも使ってやるよ､すぐに魅音のお気に入りになるって｡
(ぐりぐりと押し付けながらはだけた肌を撫でる)
最高の道具だろ？今度からこれも使ってやるよ､すぐに魅音のお気に入りになるって｡
(ぐりぐりと押し付けながらはだけた肌を撫でる)
圭ちゃん何でこんなこと知ってるわけ〜？！
あぅぅ…あぅぅ…
あぁぁ、ダメだってばぁぁ〜
(両手で枕を力いっぱい掴み、腰を浮かせたりし)
あぅぅ…あぅぅ…
あぁぁ、ダメだってばぁぁ〜
(両手で枕を力いっぱい掴み、腰を浮かせたりし)
男はみんなこんなもんだよ､魅音が知らなすぎだっての｡
(指を魅音の口の中に入れる)
(指を魅音の口の中に入れる)
【そろそろ仕事に行く準備しないと(^^;)
続きいつやろっか？あたしは今夜でもいいけど(笑)】
続きいつやろっか？あたしは今夜でもいいけど(笑)】
【もう朝だしね､寝る時間削らせてごめんね､今夜でもいいよー何時に終わるかはわからないから伝言残すよ】
わかった♪今夜伝言待ってます(*´д｀*)
あたしこんなムラムラした状態で仕事しけない(^^;)
あたしこんなムラムラした状態で仕事しけない(^^;)
終わったら伝言覗くよ｡
スッキリさせられなくて悪いね､あんま無理せず仕事頑張って｡次楽しみにしてるよ
スッキリさせられなくて悪いね､あんま無理せず仕事頑張って｡次楽しみにしてるよ
多分夜の７時くらいに伝言残すね☆
じゃあ仕事頑張って来ます！
続き楽しみにしてます♪
落ち
じゃあ仕事頑張って来ます！
続き楽しみにしてます♪
落ち
了解､行ってらっしゃい
落ちます､以下空室
落ちます､以下空室
使います｡
お待たせ〜♪
もう始めちゃってもいい？
もう始めちゃってもいい？
いいよ､覚えてる？
【覚えてるよ♪終わってから、スレ変えて雑でもしよ♪】
え〜圭ちゃんは絶対ヤラシ過ぎだってばっ〜！！
あぅぅ…
(口の中に指を入れられ、素直に舐める)
え〜圭ちゃんは絶対ヤラシ過ぎだってばっ〜！！
あぅぅ…
(口の中に指を入れられ、素直に舐める)
【了解、よろしくね】
魅音が悪いんだぞ､こんなヤラしい体してるからだろ？
(指をしゃぶらせながら､バイブを押し当てて反応を楽しむ)
魅音が悪いんだぞ､こんなヤラしい体してるからだろ？
(指をしゃぶらせながら､バイブを押し当てて反応を楽しむ)
おじさんはごくごく普通だよ！圭ちゃんはエロの知識が豊富すぎるんだって…
(膣の内と外から同時の刺激で、レナが選んだ純白のパンツがトロトロの愛液で汚れていく)
(膣の内と外から同時の刺激で、レナが選んだ純白のパンツがトロトロの愛液で汚れていく)
そのエロ知識で喜んでるのは誰だよ？
(唾液に濡れた指先を胸に伸ばすと､乳首を撫でる)
(唾液に濡れた指先を胸に伸ばすと､乳首を撫でる)
(圭一に意地悪な質問をされ、言い返せなくなる)
あっ、…あっ…
気持ちいい…はぅん…
(ピンク色の綺麗な乳首をビンビンに勃起させ)
あっ、…あっ…
気持ちいい…はぅん…
(ピンク色の綺麗な乳首をビンビンに勃起させ)
答えないってことは､魅音も俺と一緒だな。
くりゅくりゅ…
(乳首を弄りながら悪戯に笑う)
くりゅくりゅ…
(乳首を弄りながら悪戯に笑う)
(圭ちゃんとは違うと言い返そうとするが、快感が大きくなり言い返す余裕がなくなる)
おじさんは…圭ちゃん…
あぅぅ…あぁ…
(頭の下の枕を握りしめ)
おじさんは…圭ちゃん…
あぅぅ…あぁ…
(頭の下の枕を握りしめ)
俺はエロい魅音も好きだぜ？だから､正直になれよ。
(ローブの腰巻きを外して､完全に裸体をさらけ出させる)
(ローブの腰巻きを外して､完全に裸体をさらけ出させる)
じゃあ、圭ちゃんが…おじさんのことを、もっとヤラシくしてよ…
(恥ずかしい格好にされ、圭一を見つめながら)
(恥ずかしい格好にされ、圭一を見つめながら)
おねだりか？魅音の本音ってことでいいよな､もう｡
(バイブを乳首の先端にだけ触れさせる)
(バイブを乳首の先端にだけ触れさせる)
いいよ…おじさん、圭ちゃんとヤラシイことするの好きだし…
(乳首の先端を刺激され身体をヒクヒクと動かす)
(乳首の先端を刺激され身体をヒクヒクと動かす)
やらしいことだけ？俺のことは？
(また乳首からおまんこにバイブの位置を変えて当てながら言わせる)
(また乳首からおまんこにバイブの位置を変えて当てながら言わせる)
あぁぁ…！！
もちろん圭ちゃんのことが大好き、だよ…
だから、そこダメだってば〜
もちろん圭ちゃんのことが大好き、だよ…
だから、そこダメだってば〜
見てみろよ､ほら｡
(押し付けたバイブをゆっくり引くとおまんこから糸を引く様を見せる)
パンツまたこんなにしちまって､魅音はほんと感じやすいよな｡
(押し付けたバイブをゆっくり引くとおまんこから糸を引く様を見せる)
パンツまたこんなにしちまって､魅音はほんと感じやすいよな｡
(糸を引くところを見せられ、顔を真っ赤にする)
圭ちゃんがヤラシイことばっかりするから、感じちゃうんだって……
圭ちゃんがヤラシイことばっかりするから、感じちゃうんだって……
俺じゃなくてもか？
(また意地悪な質問をしながら､バイブを押し付けてクリを刺激する)
(また意地悪な質問をしながら､バイブを押し付けてクリを刺激する)
あぁぁ…そこは…
あんっ…はぁぁ…
だから、圭ちゃんにヤラシイ事されると…感じちゃうんだって…
あんっ…はぁぁ…
だから、圭ちゃんにヤラシイ事されると…感じちゃうんだって…
だよな､魅音はエッチだけど淫乱じゃないよな｡それを聞いて安心したぜ｡
(バイブのスイッチを切り､おまんこに顔を近づけ､匂いを嗅ぐ)
(バイブのスイッチを切り､おまんこに顔を近づけ､匂いを嗅ぐ)
そうだよ…おじさんが好きなのは圭ちゃんだけだって！！
(おまんこに顔を近づけられ、魅音の大量に溢れ出た愛液の香りが漂う)
け、圭ちゃん何してんの〜？ダメだって！汚いよぉ〜
(おまんこに顔を近づけられ、魅音の大量に溢れ出た愛液の香りが漂う)
け、圭ちゃん何してんの〜？ダメだって！汚いよぉ〜
汚くないって､さっき風呂入ったろ｡すっげー魅音のえっちな匂いがするぜ？
(舌を濡れた部分に這わせる)
(舌を濡れた部分に這わせる)
あっ、…やっぱり圭ちゃんは変態だね…
(膣奥ではローターの振動と卑猥な音が鳴り止まない)
(膣奥ではローターの振動と卑猥な音が鳴り止まない)
変態じゃない彼氏が欲しかったか､残念か？
ぴちゃぴちゃ…れろっ…
(下着越しにクリを舌先で舐め上げる)
ぴちゃぴちゃ…れろっ…
(下着越しにクリを舌先で舐め上げる)
(また圭一に意地悪な質問をされ戸惑った表情に)
別に…そんなことはないんだけどさ…
圭ちゃんが変態であっても、おじさんは大好きだよ…
(舌先でクリを刺激され、思わず腰が動く)
別に…そんなことはないんだけどさ…
圭ちゃんが変態であっても、おじさんは大好きだよ…
(舌先でクリを刺激され、思わず腰が動く)
じゃ､変態な俺が大好きって言って｡そうしたら信じてやる｡気持ちを込めろよ？
(クリをアマガミして唾液を垂らす)
(クリをアマガミして唾液を垂らす)
あっ、あぁぁ…
そんなとこ舐められてたら…言え……ないよ…
おじさんは…変態の圭ちゃんが大好きだよ……
(赤い顔で精一杯心を込めて言う)
そんなとこ舐められてたら…言え……ないよ…
おじさんは…変態の圭ちゃんが大好きだよ……
(赤い顔で精一杯心を込めて言う)
よく出来ました｡じゃあ､変態彼氏にご奉仕…してくれよな｡
(口を拭いながら座るとローブをはだけさせ､固く勃起したものを見せる)
(口を拭いながら座るとローブをはだけさせ､固く勃起したものを見せる)
うん、ご奉仕…だね…
(圭一の勃起したちんぽを見て、横になったまま体勢を変えて、圭一のちんぽに顔を近づけ、右手で軽く握る)
圭ちゃん…すっごく熱くなってるよ…
(圭一の勃起したちんぽを見て、横になったまま体勢を変えて、圭一のちんぽに顔を近づけ、右手で軽く握る)
圭ちゃん…すっごく熱くなってるよ…
魅音が可愛いからこうなっちまうんだぞ､責任取ってくれよな｡
(魅音の頭を撫でながら身を任せる)
(魅音の頭を撫でながら身を任せる)
ちゃんと、責任はとってあげるから、心配しなくていいよ！
(髪を撫でられながら、幸せそうな顔で、裏スジを丁寧に舐め始める)
(髪を撫でられながら、幸せそうな顔で、裏スジを丁寧に舐め始める)
ああ､安心して任せるからな｡
(ベッドに寝そべり､魅音の好きに舐めさせる)
(ベッドに寝そべり､魅音の好きに舐めさせる)
あっ、圭ちゃん！そういえばこれも部活なんだよね！？
(ニャっと笑みを浮かべ)
おじさんの実力を思い知るがいいっっっ！！
(そう言うと、右手で圭一の乳首を触り、左手ではタマを揉みほぐし、のど奥まで一気にくわえ込み、ジュルジュルと音を出しながらディープスロートを繰り返す)
(ニャっと笑みを浮かべ)
おじさんの実力を思い知るがいいっっっ！！
(そう言うと、右手で圭一の乳首を触り、左手ではタマを揉みほぐし、のど奥まで一気にくわえ込み、ジュルジュルと音を出しながらディープスロートを繰り返す)
んんっ！？ああ…部活な…頑張ってやらないとダメだぞ｡
(気持ち良さにぺニスをひくつかせながら酔いしれる)
あ､乳首も良い…｡
(気持ち良さにぺニスをひくつかせながら酔いしれる)
あ､乳首も良い…｡
ジュルジュル…
チュパチュパッ…
(圭一の顔を見つめながらご奉仕を続ける)
どう？圭ちゃん！
おじさんだって成長してるでしょ？！
チュパチュパッ…
(圭一の顔を見つめながらご奉仕を続ける)
どう？圭ちゃん！
おじさんだって成長してるでしょ？！
ああ､ヤるたんびにエロくなってて嬉しいよ…うっ…？！
(ぺニスが膨らみ､魅音の口の中で暴れる)
(ぺニスが膨らみ､魅音の口の中で暴れる)
部長の座を手に入れ…
あっ、いやっ、圭ちゃんが喜んでくれるなら、これからもエロくなり続けるよ！！
(下着とローターを外す)
あっ、いやっ、圭ちゃんが喜んでくれるなら、これからもエロくなり続けるよ！！
(下着とローターを外す)
ああ､そしたら喜ぶし好きになるぜ…最高の彼女になるよ､魅音は｡
(天井を見ていて魅音の動きには気づかず)
(天井を見ていて魅音の動きには気づかず)
圭ちゃんにとって最高の彼女になってみせるよ！！
(圭一の腰の上にまたがり亀頭を膣口とクリにこすり付ける)
くちゅっ…くちゅっ…
(圭一の腰の上にまたがり亀頭を膣口とクリにこすり付ける)
くちゅっ…くちゅっ…
んぁ…おい魅音､何勝手に…｡
(いつの間にか､おまんことキスするぺニスを見て､声を上げる)
(いつの間にか､おまんことキスするぺニスを見て､声を上げる)
圭ちゃん、気持ちいい？？
(しばらく擦り付けると、手で圭一のペニスを固定し、トロトロの膣口へと誘い少しずつ挿入していく)
あっ、あぅっ…
(しばらく擦り付けると、手で圭一のペニスを固定し、トロトロの膣口へと誘い少しずつ挿入していく)
あっ、あぅっ…
あ､ああ…すげー気持ち良い｡中で絡み付いて…｡
(徐々に飲み込まれてゆく感覚がたまらず)
(徐々に飲み込まれてゆく感覚がたまらず)
(少しずつ挿入していき、圭一のペニスを根元まで魅音のおまんこが包む)
はぁ…はぁ…最後まで入ったよ…はぁ…はぅ…
はぁ…はぁ…最後まで入ったよ…はぁ…はぅ…
魅音の中、ヌルヌルでやばいって…今動いたらすぐでちまいそうだ。
(まんこの中でぺニスがびくびくと跳ねる)
(まんこの中でぺニスがびくびくと跳ねる)
あっ、中で動いてるよ…
今動いたらなんだって？？
(圭一のお腹に両手を置き、ぎこちなく…でも激しく腰を動かす)
ヌチュ…ヌチュ…
くちゅっ…くちゅ…
今動いたらなんだって？？
(圭一のお腹に両手を置き、ぎこちなく…でも激しく腰を動かす)
ヌチュ…ヌチュ…
くちゅっ…くちゅ…
(献身的な魅音の動きに欲を掻き立てられ､自分からも腰を動かして動きを合わせて突き上げる)
魅音の中にまた､たっぷり出ちまうって言ってんだ､よ…！
魅音の中にまた､たっぷり出ちまうって言ってんだ､よ…！
(圭一からも突き上げられ)
あっ、あぅっ…
圭ちゃんのを…中に…
たくさん出して…欲しい
けど、……まだダメだよ
(ペニスが膣内で少し膨らんだのを感じ、腰の動きを止める)
あっ、あぅっ…
圭ちゃんのを…中に…
たくさん出して…欲しい
けど、……まだダメだよ
(ペニスが膣内で少し膨らんだのを感じ、腰の動きを止める)
ぅあ…な、なんで…動きたい…動きたいんだよ…！
(しかし腰を押さえられていて動けず)
(しかし腰を押さえられていて動けず)
もっとおじさんの事も気持ち良くしてよ〜！！
だからまだイッちゃだめだよ〜圭ちゃん！！
【リアでもさっきからバイブでオナしてるけど、イキそう(>_<)】
だからまだイッちゃだめだよ〜圭ちゃん！！
【リアでもさっきからバイブでオナしてるけど、イキそう(>_<)】
わ、かったよ…
(自分の指を舐めて、唾液に濡らして結合部…クリに指を伸ばすと指先で皮の上から撫でる)
【しっかり想像できるよう書くからそのまま気持ち良くなってていいよ】
(自分の指を舐めて、唾液に濡らして結合部…クリに指を伸ばすと指先で皮の上から撫でる)
【しっかり想像できるよう書くからそのまま気持ち良くなってていいよ】
はぅぅ…あんっ…
(しばらく撫でられると、力が入らなくなり圭一へ倒れ込み抱きつく)
(しばらく撫でられると、力が入らなくなり圭一へ倒れ込み抱きつく)
抵抗しないと、触っちゃうぞ？
くりゅっ…むきっ…
(勃起したクリの皮を剥き直接弄りながら倒れ込む魅音ごと腰を突き上げる)
くりゅっ…むきっ…
(勃起したクリの皮を剥き直接弄りながら倒れ込む魅音ごと腰を突き上げる)
あぁぁ…圭ちゃん…
気持ちいいよ…あぅん…
あっ、そんなに激しくしたらっ…イッちゃいそう…
(クリを直接弄られながら身体が浮き上がるほど激しく突かれ、絶頂に達しそうになる)
【リアでもやばいです。逝っていい？】
気持ちいいよ…あぅん…
あっ、そんなに激しくしたらっ…イッちゃいそう…
(クリを直接弄られながら身体が浮き上がるほど激しく突かれ、絶頂に達しそうになる)
【リアでもやばいです。逝っていい？】
魅音がイッたら俺もイくぞっ！イヤって言っても…
(背中に腕をまわして抱き締め､逃がさない)
全部…なっ！！
(子宮の入り口を亀頭が何度もキスして､無理矢理に子宮口を開ける勢いで突き上げた)
【いいよ､好きな時にイきな】
(背中に腕をまわして抱き締め､逃がさない)
全部…なっ！！
(子宮の入り口を亀頭が何度もキスして､無理矢理に子宮口を開ける勢いで突き上げた)
【いいよ､好きな時にイきな】
(子宮へと圭一の熱く、反り返ったペニスが容赦なく突き上げられ悲鳴をあげる)
圭ちゃん…凄いっっ！
あぁぁ！あんっ…あんっ…
はぁ…もう…イキそう！！圭ちゃんもっっ！！中にいっぱい、出してっ！！
あっ、ふぅぁぁぁぁっっ、圭ちゃん、イクーーーーーーッ！！！
【リアでもイキました(>_<)】
圭ちゃん…凄いっっ！
あぁぁ！あんっ…あんっ…
はぁ…もう…イキそう！！圭ちゃんもっっ！！中にいっぱい、出してっ！！
あっ、ふぅぁぁぁぁっっ、圭ちゃん、イクーーーーーーッ！！！
【リアでもイキました(>_<)】
魅音！！
(急激に締まる感覚に､耐えられず大量の精子を奥に流し込み腰を浮かせたまま震える)
あ､はぁっ…ッ…｡
【良かった､気持ち良く出来て嬉しいよ】
(急激に締まる感覚に､耐えられず大量の精子を奥に流し込み腰を浮かせたまま震える)
あ､はぁっ…ッ…｡
【良かった､気持ち良く出来て嬉しいよ】
(圭一のペニスが突き刺さると同時に精液が大量に膣奥へと流し込まれ、その感覚を感じながら絶頂し)
はぁ…はぁ…はぁ…
はぁ…はぁ…はぁ…
圭ちゃん…とっても気持ち良かった……
ずっと、こうしてたい…
(腰が浮いたまま強く抱きしめ幸せそうな声で呟く)
【リアでもおまんこがぐちょぐちょで大変です(^^;)とりあえず雑スレ探します♪】
はぁ…はぁ…はぁ…
はぁ…はぁ…はぁ…
圭ちゃん…とっても気持ち良かった……
ずっと、こうしてたい…
(腰が浮いたまま強く抱きしめ幸せそうな声で呟く)
【リアでもおまんこがぐちょぐちょで大変です(^^;)とりあえず雑スレ探します♪】
ああ…俺も…｡
(抱き返しながら腰を落とす)
【了解、待ってるよ】
(抱き返しながら腰を落とす)
【了解、待ってるよ】
【カフェ・ラ・ローレルで待ってるね】
移動おち
移動おち
落ちます｡
以下、空室｡
以下、空室｡
使います
きました。
こんばんは。
いつもお仕事終わられるの早いんですか？
こんばんは。
いつもお仕事終わられるの早いんですか？
なんでバリバリ敬語？
最近ヒマだから早いっちゃあ早いよね
ただ、いろいろあるから、早く仕事終わっても、ここにこれるかどうかは、仕事終わらないと約束は出来ないんだよ
でもひとみさんの、仕事パターンはなんとなく掴めた気がする(笑)
今日は、痴漢電車からラブホへ行くのを省略する為に、ここにきました
覚悟はいいかな？
最近ヒマだから早いっちゃあ早いよね
ただ、いろいろあるから、早く仕事終わっても、ここにこれるかどうかは、仕事終わらないと約束は出来ないんだよ
でもひとみさんの、仕事パターンはなんとなく掴めた気がする(笑)
今日は、痴漢電車からラブホへ行くのを省略する為に、ここにきました
覚悟はいいかな？
あ。ここ雑談禁止なんだ…ミステイク。
敬語はなんとなく…(笑)広さん年上だし(笑)
はい…
あ。電車きた…乗る？
敬語はなんとなく…(笑)広さん年上だし(笑)
はい…
あ。電車きた…乗る？
そうです
最初からバリバリやる気満々なんです(笑)
敬語はやめよ
一応彼氏だから(笑)
さんつけてもいいし、呼び捨てでもひとみさんの呼びやすい方で、いいよ
電車きたね(笑)
(ミニスカートでノーパンノーブラで電車を待つひとみ)
(隣にはニヤニヤしてる彼氏がいる)
ひとみ
こないだのこと思い出して、濡らしてんじゃないのか
最初からバリバリやる気満々なんです(笑)
敬語はやめよ
一応彼氏だから(笑)
さんつけてもいいし、呼び捨てでもひとみさんの呼びやすい方で、いいよ
電車きたね(笑)
(ミニスカートでノーパンノーブラで電車を待つひとみ)
(隣にはニヤニヤしてる彼氏がいる)
ひとみ
こないだのこと思い出して、濡らしてんじゃないのか
濡らしてないよ…
そんな…
(以前の自分を思いだし、恥ずかしげにする)
そんな…
(以前の自分を思いだし、恥ずかしげにする)
ふーん
そうなんだ
ま、そのうちに…
(わざと素っ気なく)
ほらっ、乗るぞ
(ドアが開き乗り込むが、乗客はまばら)
(とりあえず、ドア側にひとみをたたせ、隣に自分がたつ)
今日はガラガラだから、あんまり声出せねーぞ
(にやけた顔でひとみに耳打ちしながら、お尻を直に撫でる)
そうなんだ
ま、そのうちに…
(わざと素っ気なく)
ほらっ、乗るぞ
(ドアが開き乗り込むが、乗客はまばら)
(とりあえず、ドア側にひとみをたたせ、隣に自分がたつ)
今日はガラガラだから、あんまり声出せねーぞ
(にやけた顔でひとみに耳打ちしながら、お尻を直に撫でる)
【ちょっと母と喋ってました。遅くなってゴメン。】
ちょっ…やん…人少ないのに…見えちゃうよ…
(手を掴み辞めさせようとする)
ちょっ…やん…人少ないのに…見えちゃうよ…
(手を掴み辞めさせようとする)
【大丈夫だよ】
でも興奮してんだろ
(掴まれた手を払いのけ、いきなりそのまま割れ目をなぞる)
でも興奮してんだろ
(掴まれた手を払いのけ、いきなりそのまま割れ目をなぞる)
(いきなり割れ目を触られ)
んっ……くっ……
(目をかたく瞑り、広さんの胸の前で拳を作り、声をぐっとこらえる)
んっ……くっ……
(目をかたく瞑り、広さんの胸の前で拳を作り、声をぐっとこらえる)
(割れ目をなぞると、すでにしっとり潤っている)
やっぱりもう濡らしてんじゃねーか
(胸の前のひとみの拳を優しく握りしめ)
(濡れている蜜液を広げるように、ひとみのオマンコを全体に撫で回す)
やっぱりもう濡らしてんじゃねーか
(胸の前のひとみの拳を優しく握りしめ)
(濡れている蜜液を広げるように、ひとみのオマンコを全体に撫で回す)
くぁ…はぁ…ぁっ…
(意志とは反対に濡れていく股間)
(涙目になり広さんを見つめる)
(意志とは反対に濡れていく股間)
(涙目になり広さんを見つめる)
おいおい
そんな目で見たって、まだ電車乗ったばかりだぞ
(次第に音までたてるほどに濡れて)
なあ、ひとみ
左見て見ろよ
あのオヤジ、チラチラひとみ見てるぞ
少しサービスしてやるか
(ひとみのミニスカートを、オヤジに見えるように捲り、ノーパンの太ももが露わに)
そんな目で見たって、まだ電車乗ったばかりだぞ
(次第に音までたてるほどに濡れて)
なあ、ひとみ
左見て見ろよ
あのオヤジ、チラチラひとみ見てるぞ
少しサービスしてやるか
(ひとみのミニスカートを、オヤジに見えるように捲り、ノーパンの太ももが露わに)
やっ…やだやだ…
(もはや泣きそうな顔)
広さん…広さんにしか…見せたくないよ…
(もはや泣きそうな顔)
広さん…広さんにしか…見せたくないよ…
いいからあのオヤジに見せてやれよ
(ひとみの向きを無理やり動かし、ひとみの背中越しにオヤジの視線が刺さる)
(ゆっくりミニスカートを捲りあげ、オヤジにひとみのお尻が丸見えに)
ひとみ、あのオヤジ
ひとみのケツ、ガン見してるよ
(ひとみの向きを無理やり動かし、ひとみの背中越しにオヤジの視線が刺さる)
(ゆっくりミニスカートを捲りあげ、オヤジにひとみのお尻が丸見えに)
ひとみ、あのオヤジ
ひとみのケツ、ガン見してるよ
や…うっ…ひっく…
(がまん出来ず涙が溢れ出す)
(広さんにもたれかかる)
やだよ…広さん…汚されちゃう…
(がまん出来ず涙が溢れ出す)
(広さんにもたれかかる)
やだよ…広さん…汚されちゃう…
汚されるって、言いながらこんなに濡らして…
(溢れ出る蜜液を掬い取り、ひとみの顔の前に持っていく)
見ろよ
オヤジに見られてこんなに濡らして…
(溢れ出る蜜液を掬い取り、ひとみの顔の前に持っていく)
見ろよ
オヤジに見られてこんなに濡らして…
広さん…まじでごめんなさい……
ちょっとそのシチュ限界です…(´;ω;｀)
ちょっとそのシチュ限界です…(´;ω;｀)
そっかぁ
レイプとか無理やりはＮＧだったね
マジごめんなさい
ちょっと調子に乗りすぎました
伝言もらった後、妄想し過ぎて、ホントごめん
レイプとか無理やりはＮＧだったね
マジごめんなさい
ちょっと調子に乗りすぎました
伝言もらった後、妄想し過ぎて、ホントごめん
いえいえ…
こちらこそゴメンね。
ミヤネ(韓国語)
さぁて(笑)どうしましょうか。この空気(笑)
こちらこそゴメンね。
ミヤネ(韓国語)
さぁて(笑)どうしましょうか。この空気(笑)
何回か書き込みは消して…
ひとみさん
今日はごめんね
ホント調子に乗りすぎました
これに懲りなかったらまた会ってください
懲りちゃったらこれっきりで諦めます
無理強いは出来ないから、もしまた会ってくれるなら伝言ください
今日はホントごめんなさい
ひとみさん
今日はごめんね
ホント調子に乗りすぎました
これに懲りなかったらまた会ってください
懲りちゃったらこれっきりで諦めます
無理強いは出来ないから、もしまた会ってくれるなら伝言ください
今日はホントごめんなさい
また伝言するね。
おやすみなさい。
以下空室
おやすみなさい。
以下空室
使います。
移動してきました。
えっと、秋也さんにお礼を言っておきますね。
うちに飽きないでいてくれてありがとう。
あと、いつも、遅レスを待っていただいてありがとうございます。
えっと、秋也さんにお礼を言っておきますね。
うちに飽きないでいてくれてありがとう。
あと、いつも、遅レスを待っていただいてありがとうございます。
だって、春香さんといると楽しいから。
飽きる理由がありません。それに、レスがゆっくりだと僕も余裕を持って書けますからね。
というわけで、今後とも宜しくお願いします。
飽きる理由がありません。それに、レスがゆっくりだと僕も余裕を持って書けますからね。
というわけで、今後とも宜しくお願いします。
楽しいと言っていただけるとうれしいです。
うちも、秋也さんといると楽しいですよ。
うちこそよろしくです。
さて、今日はどんな感じなんでしょう。
わくわく、どきどきです。
うちも、秋也さんといると楽しいですよ。
うちこそよろしくです。
さて、今日はどんな感じなんでしょう。
わくわく、どきどきです。
短く、簡潔に…。
春香ちゃんの場合、逃げ出さずその場に留まりますよね。
大抵おばけは驚かす目的でやってるんで(例外もいますけど)、悲鳴を上げて逃げるなりしてくれるといいかな、と。
じゃあ、今日は図工室の怪談で。飾ってある児童の作品に首から上だけの人の頭がある。
その顔の前でおしりを出すと、おしりを舐められる、というのはどうですか？
春香ちゃんの場合、逃げ出さずその場に留まりますよね。
大抵おばけは驚かす目的でやってるんで(例外もいますけど)、悲鳴を上げて逃げるなりしてくれるといいかな、と。
じゃあ、今日は図工室の怪談で。飾ってある児童の作品に首から上だけの人の頭がある。
その顔の前でおしりを出すと、おしりを舐められる、というのはどうですか？
いいですよ。
では、書き出しますね。
この学校の七不思議に図工室の石像が動きだすというものがある。
正確に言うと石像ではなく、紙粘土でできている。
何年か前に卒業して有名な芸術家になった卒業生の卒業作品らしいのだが、
その不気味な厭らしいそうな顔は自画像らしいのだが、
見ていて気持ちのいいものではなく、笑い物になっても、褒められるようなものではない。
「秋也ちゃん、ほんまなん？そのうわさ？この像が動き出すって。」
（今日は秋也ちゃんに振ってみましたｗ先に逃げるのありですからｗ）
では、書き出しますね。
この学校の七不思議に図工室の石像が動きだすというものがある。
正確に言うと石像ではなく、紙粘土でできている。
何年か前に卒業して有名な芸術家になった卒業生の卒業作品らしいのだが、
その不気味な厭らしいそうな顔は自画像らしいのだが、
見ていて気持ちのいいものではなく、笑い物になっても、褒められるようなものではない。
「秋也ちゃん、ほんまなん？そのうわさ？この像が動き出すって。」
（今日は秋也ちゃんに振ってみましたｗ先に逃げるのありですからｗ）
秋也は頷いた。
何人もの生徒が、この像が動き出すのを見たと言う証言もある。
気味悪がった生徒が図工室に入るのを嫌がった為、先生が準備室に片付けたが、翌日には戻っていたのだ。
「でも、動かないね…」
何人もの生徒が、この像が動き出すのを見たと言う証言もある。
気味悪がった生徒が図工室に入るのを嫌がった為、先生が準備室に片付けたが、翌日には戻っていたのだ。
「でも、動かないね…」
「だね。・・・噂やとこの像の前で、おしりペンペンすると出るらしいけど・・・・
それにしても、この像いやらしそうやなぁ。。。。。」
しばらく考えこむ春香。
「そういえば、やたら目撃者が女の子ってのも変やよね。」
「秋也ちゃんみたいにこの像もやらしいのかもーーー」
くすくすと笑いだす春香、いきなり、スカートをまくってさくらんぼのプリント柄を覗かせる。
「秋也ちゃんの前でこんなことしたら、パンツおろしてくるもんねぇ〜〜」
にやにやと秋也に笑いかける春香
それにしても、この像いやらしそうやなぁ。。。。。」
しばらく考えこむ春香。
「そういえば、やたら目撃者が女の子ってのも変やよね。」
「秋也ちゃんみたいにこの像もやらしいのかもーーー」
くすくすと笑いだす春香、いきなり、スカートをまくってさくらんぼのプリント柄を覗かせる。
「秋也ちゃんの前でこんなことしたら、パンツおろしてくるもんねぇ〜〜」
にやにやと秋也に笑いかける春香
「むうー」
河豚みたいに頬を膨らませ、古典的な方法で、不機嫌な感情を表現する秋也。
「そんなことないよ。パンツだって大事なんだよ、簡単に脱がせたらつまらないよ」
紙粘土の像の前でパンツを見せる春香。すると、パンツがずる…ずる…と下げられていく。おしりの方から脱がされた為可愛いおしりが半分顔を出し、更に下ろされると生暖かく湿ったものが肌の上をぬめりと這っていった。
河豚みたいに頬を膨らませ、古典的な方法で、不機嫌な感情を表現する秋也。
「そんなことないよ。パンツだって大事なんだよ、簡単に脱がせたらつまらないよ」
紙粘土の像の前でパンツを見せる春香。すると、パンツがずる…ずる…と下げられていく。おしりの方から脱がされた為可愛いおしりが半分顔を出し、更に下ろされると生暖かく湿ったものが肌の上をぬめりと這っていった。
「きゃーーー、秋也ちゃんなにすんねん。・・・・・・」
春香の背後の紙粘土の像を見る秋也の顔がふくれっつらから驚きと恐怖に変わる。
首を後ろに向ける春香
急に怒り出す春香。・・・・・・・その顔がだんだん表情をなくす。
「・・・・・・・ぎゃ〜〜〜〜〜、」
驚きと恐怖を顔に写し、逃れようとするが足をからめてこける。
膝を立て、足を広げ、尻もちをつく
像から舌が伸び、春香の秘部を舐める。
悲鳴を上げながら、両手で体を支え、なんとか立ち上がり、机の間を抜けて走り出す。
春香の背後の紙粘土の像を見る秋也の顔がふくれっつらから驚きと恐怖に変わる。
首を後ろに向ける春香
急に怒り出す春香。・・・・・・・その顔がだんだん表情をなくす。
「・・・・・・・ぎゃ〜〜〜〜〜、」
驚きと恐怖を顔に写し、逃れようとするが足をからめてこける。
膝を立て、足を広げ、尻もちをつく
像から舌が伸び、春香の秘部を舐める。
悲鳴を上げながら、両手で体を支え、なんとか立ち上がり、机の間を抜けて走り出す。
・・・・・・書き直しと手直ししてたら・・・・・
2行目にあった急に怒り出す春香が、4行目に・・・・・
（お化けにはサービスしておきましたｗ）
2行目にあった急に怒り出す春香が、4行目に・・・・・
（お化けにはサービスしておきましたｗ）
秋也も、同様に目撃してしまった。
閉じられていた像の口腔が開いて、存在するはずがない真っ赤な舌が伸びてくるのを。
その舌は先端をくるりとハンガーのフックみたいにし、春香のパンツのゴムに掛かると器用に摺り下げていくのだ。
そこまでしか見えなかった。気が付くと春香ちゃんは逃げ出していた。
「はっ、春香ちゃん待ってよ〜！僕だけ置いてかないで〜〜」
情けない秋也の声が従妹の後を追い、廊下に消えていった。
像は口を閉じると、いつものように不気味に佇んでいた━━
閉じられていた像の口腔が開いて、存在するはずがない真っ赤な舌が伸びてくるのを。
その舌は先端をくるりとハンガーのフックみたいにし、春香のパンツのゴムに掛かると器用に摺り下げていくのだ。
そこまでしか見えなかった。気が付くと春香ちゃんは逃げ出していた。
「はっ、春香ちゃん待ってよ〜！僕だけ置いてかないで〜〜」
情けない秋也の声が従妹の後を追い、廊下に消えていった。
像は口を閉じると、いつものように不気味に佇んでいた━━
ふふふ、どうでした？久しぶりの怪談話にｗ
逃げ出す春香を書いてみましたが、それも秋也ちゃんをおいてねｗ
大抵、逃げそびれてるだけのような気がしてましたが、
反抗心ありすぎでしたか？
うちの怖いもの見たさな性格が出てたんでしょうか？
逃げ出す春香を書いてみましたが、それも秋也ちゃんをおいてねｗ
大抵、逃げそびれてるだけのような気がしてましたが、
反抗心ありすぎでしたか？
うちの怖いもの見たさな性格が出てたんでしょうか？
春香ちゃんを怖がらせるのが目的なのです。
だから、良かったよ。
確かに春香ちゃんなら、秋也置き去りにして逃げちゃいそうですよね。
秋也だったら春香ちゃん連れて逃げるけど。
あんまり留まってると、おばけに取り殺されてしまいますよ？
だから、良かったよ。
確かに春香ちゃんなら、秋也置き去りにして逃げちゃいそうですよね。
秋也だったら春香ちゃん連れて逃げるけど。
あんまり留まってると、おばけに取り殺されてしまいますよ？
いやー、ただ単に逃げそびれて生き残れない子なんですよ、春香はｗ
置いて逃げるというより、襟首持って引きずって行きそうですけどね。
何ちんたららしてんねんやなどと言いながらね。
でも今回は置いて逃げましたｗ
さて、次はどうします？4時ぐらいまでのんびりとレスを返せそうですが?
置いて逃げるというより、襟首持って引きずって行きそうですけどね。
何ちんたららしてんねんやなどと言いながらね。
でも今回は置いて逃げましたｗ
さて、次はどうします？4時ぐらいまでのんびりとレスを返せそうですが?
そんなことされたら息ができないじゃないですかｗ
何かデートでも、相手を引っ張り回しそうですよね。春香ちゃん。
次は〜…少しダークにしてみます。
小学校がモンスターの群れに襲われて、子供たちが次々食べられていく。
秋也は春香ちゃんの手を引いて逃げるが、春香ちゃんが転んでしまい、秋也の前でモンスターに捕まり犯され食べられてしまう。
…で、いかがですか？
何かデートでも、相手を引っ張り回しそうですよね。春香ちゃん。
次は〜…少しダークにしてみます。
小学校がモンスターの群れに襲われて、子供たちが次々食べられていく。
秋也は春香ちゃんの手を引いて逃げるが、春香ちゃんが転んでしまい、秋也の前でモンスターに捕まり犯され食べられてしまう。
…で、いかがですか？
ふふふ、ばれましたかｗ引きずりまわすタイプですよ。
相手が立てた計画を踏み倒してねｗ
それが少しだけなんですかｗ十分ダークですよ。
では書き出しです。被害者を減らしてみました。
下校を促す放送「今日の日はさようなら」が鳴っている。
クリスマス会の準備をしていた6年2組の子供たちもそれぞれ片づけて帰ろうとしている。
最初に悲鳴が上がったのは児童玄関で、だ。それから徐々に校舎の中で起こり、
3階のこの教室までその悲鳴のもとが近付いてきた。
相手が立てた計画を踏み倒してねｗ
それが少しだけなんですかｗ十分ダークですよ。
では書き出しです。被害者を減らしてみました。
下校を促す放送「今日の日はさようなら」が鳴っている。
クリスマス会の準備をしていた6年2組の子供たちもそれぞれ片づけて帰ろうとしている。
最初に悲鳴が上がったのは児童玄関で、だ。それから徐々に校舎の中で起こり、
3階のこの教室までその悲鳴のもとが近付いてきた。
「春香ちゃん、今何か聞こえなかった？」
視力が低い代わりに耳はよく聞こえる秋也が、最初に児童玄関での女子児童の悲鳴を聞き付けた。
俄に騒がしくなる廊下の物音なども。
春香ちゃんは秋也の前に、クラスメイトに背中を向ける形でかがんでいた。
スカートを履いているのでパンツ丸見えである。
視力が低い代わりに耳はよく聞こえる秋也が、最初に児童玄関での女子児童の悲鳴を聞き付けた。
俄に騒がしくなる廊下の物音なども。
春香ちゃんは秋也の前に、クラスメイトに背中を向ける形でかがんでいた。
スカートを履いているのでパンツ丸見えである。
「ん？・・・・・・なんかさわがしいね。なんかな？」
あまり気に留めていない。さっきから、秋也に水色のパンツを見せながら、
（本人はそのことに気が付いていない。）
足元に散らばる絵具やハサミ、ノリを拾い集め、猫の絵の道具箱にしまっている。
「・・・・・・なんかあったんやろか、悲鳴見たいやけど・・・・・」
紺色の上着と赤いスカート、白いソックス、つま先の赤い上履きを履いた春香は立ち上がり、
片付け終わった道具箱を自分の机に突っ込みながら答える。
教室の入り口にその悲鳴の主が現れた。
その右手にはいじめっ子の美智代が無残に血を流した裸体を晒している。
春香は、ただ、その悲惨な光景を見つめ、悲鳴を上げ続ける。
あまり気に留めていない。さっきから、秋也に水色のパンツを見せながら、
（本人はそのことに気が付いていない。）
足元に散らばる絵具やハサミ、ノリを拾い集め、猫の絵の道具箱にしまっている。
「・・・・・・なんかあったんやろか、悲鳴見たいやけど・・・・・」
紺色の上着と赤いスカート、白いソックス、つま先の赤い上履きを履いた春香は立ち上がり、
片付け終わった道具箱を自分の机に突っ込みながら答える。
教室の入り口にその悲鳴の主が現れた。
その右手にはいじめっ子の美智代が無残に血を流した裸体を晒している。
春香は、ただ、その悲惨な光景を見つめ、悲鳴を上げ続ける。
「春香ちゃん、呑気だなぁ。気になるし、僕ちょっと見てくるよ」
そう言って廊下の様子を見に出ようと、立ち上がった時だ。
野良犬でも紛れ込んだのかなと考えていたが、現実はその想像を遥かに超えるものだった。
二足歩行の爬虫類みたいな生き物が、女の子の成れの果てを引き摺りながら現れると、教室中が悲鳴に包まれる。
「春香ちゃん！来て！」
悲鳴を上げ続ける春香を連れて、廊下に逃げ出した。━━が、あまりに急なことだった為、ふらついた春香は転んでしまう。
秋也と春香の間を、教室の扉が隔てた。
従妹の名前を呼びながらドアを開けようと力を込めるも、開く気配はない。
(ドアを叩いたりしながら助けを求めると、一層悲劇的でいいかな？と思うんですが)
そう言って廊下の様子を見に出ようと、立ち上がった時だ。
野良犬でも紛れ込んだのかなと考えていたが、現実はその想像を遥かに超えるものだった。
二足歩行の爬虫類みたいな生き物が、女の子の成れの果てを引き摺りながら現れると、教室中が悲鳴に包まれる。
「春香ちゃん！来て！」
悲鳴を上げ続ける春香を連れて、廊下に逃げ出した。━━が、あまりに急なことだった為、ふらついた春香は転んでしまう。
秋也と春香の間を、教室の扉が隔てた。
従妹の名前を呼びながらドアを開けようと力を込めるも、開く気配はない。
(ドアを叩いたりしながら助けを求めると、一層悲劇的でいいかな？と思うんですが)
秋也に手をつかまれ、名前を呼ばれ、我に返り廊下へと走り出す。
一斉に教室のドアから逃げ出す生徒たちに押され、
出口脇の机に引っ掛かって転ぶ春香。転んだ春香を踏み超えるように数人の子が外に出る。
なんとか立ち上がった春香の目の前でドアが閉まる。
恐る恐る見上げる春香の上に先程のトカゲのような生き物が覆いかぶさっている。
にやりと聞こえそうに口が開かれる。
春香はとっさに横に移動し、窓からの脱出を試みる。が、カギが閉まっている。
こっちを見るとかげに恐怖しながらガチャガチャと窓を揺らす。
ゆっくりと近づくとかげのようなものから逃れるためにもう一つの窓に急ぐ。
だがそこにもまた別の個体が逃げ遅れた少女を抑えつけていた。
「秋也ちゃ〜〜〜〜ん」
ただただ、名前を呼ぶ春香、のそのそと近づく化け物。逃げる場所を求め、再び元のドアまで来る。
が、ドアは開かない。しつこくたたきつづける春香。
（逃げ回ってみました。怖いです。）
一斉に教室のドアから逃げ出す生徒たちに押され、
出口脇の机に引っ掛かって転ぶ春香。転んだ春香を踏み超えるように数人の子が外に出る。
なんとか立ち上がった春香の目の前でドアが閉まる。
恐る恐る見上げる春香の上に先程のトカゲのような生き物が覆いかぶさっている。
にやりと聞こえそうに口が開かれる。
春香はとっさに横に移動し、窓からの脱出を試みる。が、カギが閉まっている。
こっちを見るとかげに恐怖しながらガチャガチャと窓を揺らす。
ゆっくりと近づくとかげのようなものから逃れるためにもう一つの窓に急ぐ。
だがそこにもまた別の個体が逃げ遅れた少女を抑えつけていた。
「秋也ちゃ〜〜〜〜ん」
ただただ、名前を呼ぶ春香、のそのそと近づく化け物。逃げる場所を求め、再び元のドアまで来る。
が、ドアは開かない。しつこくたたきつづける春香。
（逃げ回ってみました。怖いです。）
271 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/11(金) 15:06:15 ID:0Cmi/hdEO
逃げ回る春香を、わざとゆっくり追い回す。この教室は、既に自分たちの狩り場だ。逃げる事は難しい。
ドアを叩く春香の背後に立つ。小柄な春香をゆうに超える２ｍ近い体長が春香に影を落とす。
春香をドアから引き剥がした怪物。その股間には人間よりも大きな物が屹立している。
逃げ遅れた少女たちは全裸に剥かれ、凶暴なそのペニスに貫かれ小さな蕾を無惨に裂かれて激痛に泣き叫んでいる。
そしてそれは、春香の未来の姿でもあった。
怪物の手がスカートの内側に入り込み、水色のパンツが脱がされていく━━
(恐怖感を煽る為にわざと焦らしてます。慈悲を乞い、助けてと泣く春香ちゃんが見たくて。ちょっと危険ですね)
ドアを叩く春香の背後に立つ。小柄な春香をゆうに超える２ｍ近い体長が春香に影を落とす。
春香をドアから引き剥がした怪物。その股間には人間よりも大きな物が屹立している。
逃げ遅れた少女たちは全裸に剥かれ、凶暴なそのペニスに貫かれ小さな蕾を無惨に裂かれて激痛に泣き叫んでいる。
そしてそれは、春香の未来の姿でもあった。
怪物の手がスカートの内側に入り込み、水色のパンツが脱がされていく━━
(恐怖感を煽る為にわざと焦らしてます。慈悲を乞い、助けてと泣く春香ちゃんが見たくて。ちょっと危険ですね)
（あはは、それがうちが苛められる理由かもね。なかなか慈悲を乞わないとこがｗ）
教室中に響く逃げ遅れた少女たちの悲鳴、彼らは、少年は捕えていなかったのだ。
残った1体の怪物がゆっくりと獲物である春香に近づき、スカートをめくり、パンツを引き下ろす。
両手でぱんつを抑え抵抗する春香、恐怖を目に宿し、叫ぶ。
「や、やめて〜〜〜、いやや・・・・・・お願い。離して・・・・・・・」
力いっぱい引っ張ったために尻もちをつく。
しかしそれは、相手の思うつぼであっさりと脱がされてしまう。
すかーとを抑え、後ずさりする。
教室中に響く逃げ遅れた少女たちの悲鳴、彼らは、少年は捕えていなかったのだ。
残った1体の怪物がゆっくりと獲物である春香に近づき、スカートをめくり、パンツを引き下ろす。
両手でぱんつを抑え抵抗する春香、恐怖を目に宿し、叫ぶ。
「や、やめて〜〜〜、いやや・・・・・・お願い。離して・・・・・・・」
力いっぱい引っ張ったために尻もちをつく。
しかしそれは、相手の思うつぼであっさりと脱がされてしまう。
すかーとを抑え、後ずさりする。
273 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/11(金) 15:30:38 ID:0Cmi/hdEO
カタン。
春香の背が、閉ざされた扉に当たる。逃げ場を失った春香に、怪物が徐々に距離を詰めてくる。
春香の小さな体を軽々と持ち上げる。小さい子が母親に抱き上げられ、おしっこをするような姿勢。そのまま春香の股間に宛がわれるのは、グロテスクな怪物の生殖器。
狭い入り口を強引さだけで抉じ開け、侵入してくる規格外の異物。瞬く間に春香の性器は裂けてしまい、激痛が襲う。
春香の背が、閉ざされた扉に当たる。逃げ場を失った春香に、怪物が徐々に距離を詰めてくる。
春香の小さな体を軽々と持ち上げる。小さい子が母親に抱き上げられ、おしっこをするような姿勢。そのまま春香の股間に宛がわれるのは、グロテスクな怪物の生殖器。
狭い入り口を強引さだけで抉じ開け、侵入してくる規格外の異物。瞬く間に春香の性器は裂けてしまい、激痛が襲う。
背に当たる無情な扉・・・・・これ以上後ろに下がることはできない。
クラス一背が低く、やせた春香を持ち上げられる。
折り曲げた膝を押し広げられ、むき出しにされた割れ目、何も生えておらずつるっとした割れ目が押し広げられ、
グロテスクな怪物のペニスが無理やりに押し込まれる。
痛みに悲鳴を上げる春香、
「いたーーい・・・・・・や〜〜〜〜〜入れんといてて＝＝＝＝＝」
「おかーさーん、・・・・・・助けて・・・・・しゅうや・・・・・・ちゃん・・・・・」
熱い痛みに悲鳴を上げ続ける春香、化け物を叩く手から力が抜け、多々たんに悲鳴だけを上げ続ける。
首を横にいやいやをしながら、体をひねる。
春香の股間から流れ出た血が床にしたたたり落ちる。
クラス一背が低く、やせた春香を持ち上げられる。
折り曲げた膝を押し広げられ、むき出しにされた割れ目、何も生えておらずつるっとした割れ目が押し広げられ、
グロテスクな怪物のペニスが無理やりに押し込まれる。
痛みに悲鳴を上げる春香、
「いたーーい・・・・・・や〜〜〜〜〜入れんといてて＝＝＝＝＝」
「おかーさーん、・・・・・・助けて・・・・・しゅうや・・・・・・ちゃん・・・・・」
熱い痛みに悲鳴を上げ続ける春香、化け物を叩く手から力が抜け、多々たんに悲鳴だけを上げ続ける。
首を横にいやいやをしながら、体をひねる。
春香の股間から流れ出た血が床にしたたたり落ちる。
275 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/11(金) 15:56:01 ID:0Cmi/hdEO
(したたたｗ ごめん、思わずフイタｗ)
(こういうのに弱いんだ私…繰り返しとかに)
怪物の生殖器は、春香の中に小さな塊を植え付けていく…それは、彼らの卵だった…
他の子も同じようで、体内に多数の卵を産み付けられているようで、お腹がぽっこり膨れ上がっている。１０個ほど産み付けた後、怪物は生殖器を引き抜くと、一斉に外に通じる窓から校庭に飛び降りて逃げていった。
(時間的に食べるのは諦めました。数日後に、春香ちゃんがトイレで卵を産み落とすシーンを書いたら、今日の前半は終了です)
(こういうのに弱いんだ私…繰り返しとかに)
怪物の生殖器は、春香の中に小さな塊を植え付けていく…それは、彼らの卵だった…
他の子も同じようで、体内に多数の卵を産み付けられているようで、お腹がぽっこり膨れ上がっている。１０個ほど産み付けた後、怪物は生殖器を引き抜くと、一斉に外に通じる窓から校庭に飛び降りて逃げていった。
(時間的に食べるのは諦めました。数日後に、春香ちゃんがトイレで卵を産み落とすシーンを書いたら、今日の前半は終了です)
（たが多い・・・・・・フクな・・・・・・・・つーん）
卵が生みつけられ膨らんだお腹を見ながら、股間の痛みにまだ泣きつつける春香たち。
ドアが開き、後ろにごろりと倒れる。
うつろな目に秋也の顔が見えた。
あわてて、スカートを抑え、体を丸め膨らんだお腹を恥ずかしげに隠す春香。
（ごめんです。時間なのでこれで落ちますね。では、また、10時に）
卵が生みつけられ膨らんだお腹を見ながら、股間の痛みにまだ泣きつつける春香たち。
ドアが開き、後ろにごろりと倒れる。
うつろな目に秋也の顔が見えた。
あわてて、スカートを抑え、体を丸め膨らんだお腹を恥ずかしげに隠す春香。
（ごめんです。時間なのでこれで落ちますね。では、また、10時に）
ごめんなさいｗ
でも、思わず笑ってしまいました。
また後で会いましょう。
(以下空室であります)
でも、思わず笑ってしまいました。
また後で会いましょう。
(以下空室であります)
278 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 00:18:57 ID:H8lpcMNM0
使います。
…先生？
ここでいいの？
ここでいいの？
280 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 00:23:08 ID:H8lpcMNM0
うん、ここでいいよ
適当なスレが使われてたのでここにしてみた
さっきは遅れてごめんね
（美緒を抱き寄せて口付ける）
適当なスレが使われてたのでここにしてみた
さっきは遅れてごめんね
（美緒を抱き寄せて口付ける）
よかったぁ
間違ってたら恥ずかしいもんね
ううん、さっきは美緒が悪かったんだもん…
(抱き寄せる先生の胸元に、すり、と頬をなぜる)
間違ってたら恥ずかしいもんね
ううん、さっきは美緒が悪かったんだもん…
(抱き寄せる先生の胸元に、すり、と頬をなぜる)
282 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 00:28:55 ID:H8lpcMNM0
さっきってアンシャンテで待たせちゃったことだよ
日付変わる前にトリップ付けておいてよかった
（髪を撫でながら唇を合わせると軽くキス）
眠くなったら寝ていいからね ちゅっ…
先生が添い寝してあげるから
美緒のこと離さないからね ぎゅっ
（抱き寄せた背中を撫でている）
日付変わる前にトリップ付けておいてよかった
（髪を撫でながら唇を合わせると軽くキス）
眠くなったら寝ていいからね ちゅっ…
先生が添い寝してあげるから
美緒のこと離さないからね ぎゅっ
（抱き寄せた背中を撫でている）
も、もう寝ないもん！
(ぷぅと頬をふくらせて)
えへ…
でも先生がいると安心するな…
もっともっと、ぎゅうってして…？ ちゅ
(初めて自ら、はずかしげにキスをする)
(ぷぅと頬をふくらせて)
えへ…
でも先生がいると安心するな…
もっともっと、ぎゅうってして…？ ちゅ
(初めて自ら、はずかしげにキスをする)
284 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 00:36:27 ID:H8lpcMNM0
可愛いな、美緒は…寝ないで仲良ししたいのかな
ぎゅっ…ぎゅぅ…
(力強く抱きしめ愛を伝える）
美緒キス覚えたんだ、さっきより積極的だね
（唇を吸ってくる美緒に応じて舌先で優しくなぞる）
ちろっ…んっ…柔らかくて気持ちいいよ、美緒の唇
もっと吸ってごらん、先生の舌と絡めるように
（濃厚なキスが欲しそうに言う）
ぎゅっ…ぎゅぅ…
(力強く抱きしめ愛を伝える）
美緒キス覚えたんだ、さっきより積極的だね
（唇を吸ってくる美緒に応じて舌先で優しくなぞる）
ちろっ…んっ…柔らかくて気持ちいいよ、美緒の唇
もっと吸ってごらん、先生の舌と絡めるように
（濃厚なキスが欲しそうに言う）
ん……っ
(先生の舌が自分の唇をなぞるたびに、ぞくぞくする)
先生のまねっこだよ…？
でも美緒、まだこの先知らないから…
先生が教えて、ね…？
ん…こう…かな…？
(ぎこちなく先生の舌に自分の舌をからめる)
(先生の舌が自分の唇をなぞるたびに、ぞくぞくする)
先生のまねっこだよ…？
でも美緒、まだこの先知らないから…
先生が教えて、ね…？
ん…こう…かな…？
(ぎこちなく先生の舌に自分の舌をからめる)
286 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 00:44:32 ID:H8lpcMNM0
そう、上手だよ、唾が溜まったら先生に注いだりね
彼女の唾液欲しいからさ くちゅ…れろれろ…
（絡ませた舌を回すように求めていく）
この先って？あとは美緒のしたいように吸えば先生嬉しいよ
（唇を付けたまま優しくベッドへ横たえブラウス越しに胸を包み込む）
さゎ…むにむにっ…美緒だいすき
彼女の唾液欲しいからさ くちゅ…れろれろ…
（絡ませた舌を回すように求めていく）
この先って？あとは美緒のしたいように吸えば先生嬉しいよ
（唇を付けたまま優しくベッドへ横たえブラウス越しに胸を包み込む）
さゎ…むにむにっ…美緒だいすき
ん んん…っ
せんせ…っ
(ハア、と息を吐き)
どこで息したらいいのかわからないよぉ…
(潤んだ瞳で先生を見つめる)
んん…っ
あ…
(ブラウスの上からでも、先生の手のひらの温度を感じる)
せんせ…っ
(ハア、と息を吐き)
どこで息したらいいのかわからないよぉ…
(潤んだ瞳で先生を見つめる)
んん…っ
あ…
(ブラウスの上からでも、先生の手のひらの温度を感じる)
288 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 00:52:25 ID:H8lpcMNM0
苦しいかったら、唇離せばいいんだって
（唇から離し、耳を甘く噛む）
はむっ…ちゅぱっ…これはどう？
（美緒の吐息に興奮しながら這わせたり吸っている）
大切にするよ、先生に任せて？むぎゅ…
（胸を軽く揉むとボタンを外していく）
大丈夫…優しくするからさ
（唇から離し、耳を甘く噛む）
はむっ…ちゅぱっ…これはどう？
（美緒の吐息に興奮しながら這わせたり吸っている）
大切にするよ、先生に任せて？むぎゅ…
（胸を軽く揉むとボタンを外していく）
大丈夫…優しくするからさ
ん、んん……っ
だ…って、離しちゃうと…
(少しはずかしげに目線をそらし)
先生と、離れたくないもん……
あん…先生…
胸、はずかしいよぅ……
美緒の胸、おっきいだけでみっともないんだもん…
ね、電気…消してください…？
だ…って、離しちゃうと…
(少しはずかしげに目線をそらし)
先生と、離れたくないもん……
あん…先生…
胸、はずかしいよぅ……
美緒の胸、おっきいだけでみっともないんだもん…
ね、電気…消してください…？
290 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 01:00:50 ID:H8lpcMNM0
好きな美緒にたくさんキスしたい ぺろっ…ちゅっちゅ…
（耳から首筋へ唇を進めていく）
唇にするキスと違う感触だろ？
ブラが見えてきた…つん…つつぅ…
（ブラウスをはだけるとブラ越しに指先で乳首を探す）
むにゅ…さゎさゎ…
（胸を揉みながら撫でると乳首を見つける）
電気？消したらこんなことしちゃうよ きゅっ…ころっ
（灯りを消すと膝で美緒の脚を割りブラの上から乳首を摘まむ）
（耳から首筋へ唇を進めていく）
唇にするキスと違う感触だろ？
ブラが見えてきた…つん…つつぅ…
（ブラウスをはだけるとブラ越しに指先で乳首を探す）
むにゅ…さゎさゎ…
（胸を揉みながら撫でると乳首を見つける）
電気？消したらこんなことしちゃうよ きゅっ…ころっ
（灯りを消すと膝で美緒の脚を割りブラの上から乳首を摘まむ）
あ…ひゃ…っ
先生、先生ぃぃ…っ
ああ……っ
(びくびく、と体がはねる)
(首筋に唇をあてがわれると、もう何も考えられない)
あん…っ
そんな、胸、やだあ…っ
(神経が胸に集中し、開けられた脚に力が入らない)
先生、先生ぃぃ…っ
ああ……っ
(びくびく、と体がはねる)
(首筋に唇をあてがわれると、もう何も考えられない)
あん…っ
そんな、胸、やだあ…っ
(神経が胸に集中し、開けられた脚に力が入らない)
292 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 01:11:44 ID:H8lpcMNM0
ここが感じるの？ぺろっ…ちゅっちゅぅ…
（体の反応を伝えるとさらに舌先で舐めて吸う）
暗いから、見えないよ…夢で先生は脱がさなかったの？
（ブラ越しに揉んでた指を背中に回しホックを外してしまう）
むにゅぅ…ぎゅっ…
（露になった乳房を手を開き揉み始める）
美緒のおっぱい柔らかくて心地いいよ
（開いた脚の奥に膝を当てている）
（体の反応を伝えるとさらに舌先で舐めて吸う）
暗いから、見えないよ…夢で先生は脱がさなかったの？
（ブラ越しに揉んでた指を背中に回しホックを外してしまう）
むにゅぅ…ぎゅっ…
（露になった乳房を手を開き揉み始める）
美緒のおっぱい柔らかくて心地いいよ
（開いた脚の奥に膝を当てている）
あ…はぁ……っ！
(胸をしめつけているブラがはずされ、息を飲む)
(自分にも見えないような暗やみだが、先生にはすべて見られているような、羞恥。)
や…っ やあ……っ
夢の先生は…
ん……ふぅ…っ
キス…だけ…だったもん……っ
(胸をしめつけているブラがはずされ、息を飲む)
(自分にも見えないような暗やみだが、先生にはすべて見られているような、羞恥。)
や…っ やあ……っ
夢の先生は…
ん……ふぅ…っ
キス…だけ…だったもん……っ
294 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 01:18:36 ID:H8lpcMNM0
おっぱいも愛してあげるね…ちゅぅ キスはまたあとでいっぱいしよっ？
（唇を吸うとはだけたゆっくりと顔を胸元に下げていく）
ぱくっ…はむ…んっ…美緒…すき…だよ
（おっぱいを口に含み舌先で乳輪をなぞる）
美緒の全部を知りたいな…さすさす…さゎ…
（胸に触れていた手がふくらはぎからスカートの中へ）
夢でしなかった事…大丈夫だよね？嫌なことはしないから
（唇を吸うとはだけたゆっくりと顔を胸元に下げていく）
ぱくっ…はむ…んっ…美緒…すき…だよ
（おっぱいを口に含み舌先で乳輪をなぞる）
美緒の全部を知りたいな…さすさす…さゎ…
（胸に触れていた手がふくらはぎからスカートの中へ）
夢でしなかった事…大丈夫だよね？嫌なことはしないから
あ…あ…、あ、ん……っ！
せん、せぃ……っ！！
(胸を這う先生の舌がいままで感じたことのない快感を与える)
(知らない感覚に怯えもあり、シーツをギュッとにぎりしめる)
先生…！
や、そこは……！
(下半身に触れられ、ビクッとする)
や、やだ…っ
美緒のそこ、他の子と絶対違うもん………！！
せん、せぃ……っ！！
(胸を這う先生の舌がいままで感じたことのない快感を与える)
(知らない感覚に怯えもあり、シーツをギュッとにぎりしめる)
先生…！
や、そこは……！
(下半身に触れられ、ビクッとする)
や、やだ…っ
美緒のそこ、他の子と絶対違うもん………！！
296 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 01:27:52 ID:H8lpcMNM0
美緒のおっぱいが揺れてるよ ぷるんて…
（口に含んだ胸を揺らし、勃ち気味の乳首を軽く吸って甘噛みする）
舌先で愛されるのと指先と違うかな？
（内腿を撫でながら付け根へと指先を進めていく）
美緒が心配してた所…先生にならって言ってたよね
（下着の淵をなぞりながら上目づかいで美緒を見つめる）
違ったって…美緒のだから安心して
（違うはずもないのにいうと指先で中心を捉える）
（口に含んだ胸を揺らし、勃ち気味の乳首を軽く吸って甘噛みする）
舌先で愛されるのと指先と違うかな？
（内腿を撫でながら付け根へと指先を進めていく）
美緒が心配してた所…先生にならって言ってたよね
（下着の淵をなぞりながら上目づかいで美緒を見つめる）
違ったって…美緒のだから安心して
（違うはずもないのにいうと指先で中心を捉える）
あ…っ、先生………っ
ん…っだめ……ぇっ
舌も指も…変になっちゃう…っ
(知らず知らずに先生の頭を抱え込むようにして、軽く制止する)
(が、もちろん抵抗しきれるはずもなく、抵抗するつもりもなく)
ん…っや、そこ……！
だって、だって……ぇっ
絶対絶対、他の子と違って、先生、美緒のこと嫌いになっちゃう……っ
(先生の指が、中心をとらえ、チュプ、という音で不安になる)
あ…っ！
ん…っだめ……ぇっ
舌も指も…変になっちゃう…っ
(知らず知らずに先生の頭を抱え込むようにして、軽く制止する)
(が、もちろん抵抗しきれるはずもなく、抵抗するつもりもなく)
ん…っや、そこ……！
だって、だって……ぇっ
絶対絶対、他の子と違って、先生、美緒のこと嫌いになっちゃう……っ
(先生の指が、中心をとらえ、チュプ、という音で不安になる)
あ…っ！
298 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 01:36:39 ID:H8lpcMNM0
美緒可愛い声でちゃってるよ…くちゅ…れろっ
（生徒の甘い声に興奮し乳首を濡らし舐めると硬くなってくる）
先生に吸われて感じてる美緒が愛おしいな…
（顔を埋めたまま乳房の感触を感じ取っている）
嫌いになるはずないだろ…先生は美緒だけの彼氏なのに
（抵抗感を和らげようというと指先が布越しを上下に動く）
美緒濡れてるね…恥ずかしい事じゃないんだよ
（湿り気を感じ、膨らみを探すように指を転がす）
（生徒の甘い声に興奮し乳首を濡らし舐めると硬くなってくる）
先生に吸われて感じてる美緒が愛おしいな…
（顔を埋めたまま乳房の感触を感じ取っている）
嫌いになるはずないだろ…先生は美緒だけの彼氏なのに
（抵抗感を和らげようというと指先が布越しを上下に動く）
美緒濡れてるね…恥ずかしい事じゃないんだよ
（湿り気を感じ、膨らみを探すように指を転がす）
ん、んん……っ
(可愛い声、といわれ、少し恥ずかしくなり、両手で自分の口をふさぐ)
ん…は…っ
濡れて…？
先生…美緒、美緒のそこ、変じゃないの……？
大丈夫？
嫌いにならない…？
(不安や恐怖、快感等、色々な感情が美緒を襲う)
(可愛い声、といわれ、少し恥ずかしくなり、両手で自分の口をふさぐ)
ん…は…っ
濡れて…？
先生…美緒、美緒のそこ、変じゃないの……？
大丈夫？
嫌いにならない…？
(不安や恐怖、快感等、色々な感情が美緒を襲う)
300 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 01:47:57 ID:H8lpcMNM0
美緒…大丈夫？ちゅっ…ちゅる…
（胸から離しキスをして目を見る）
うるんだ瞳も…すごく可愛い…ちゅ…
（瞼に軽く唇をあてる）
じゃ確かめてあげるよ、そんなに不安なら
（美緒の言葉に戸惑いながらも躊躇していたが）
ほら…変じゃない、ヘアーもはえてるし
（手を忍ばせヘアーを撫でるとその先へ指を伸ばす）
ここが濡れてるね…好きな人が濡れると嬉しいんだよ
（指先で愛撫しながら伝える）
（リアの美緒を思い浮かべてます、興奮しちゃう）
（胸から離しキスをして目を見る）
うるんだ瞳も…すごく可愛い…ちゅ…
（瞼に軽く唇をあてる）
じゃ確かめてあげるよ、そんなに不安なら
（美緒の言葉に戸惑いながらも躊躇していたが）
ほら…変じゃない、ヘアーもはえてるし
（手を忍ばせヘアーを撫でるとその先へ指を伸ばす）
ここが濡れてるね…好きな人が濡れると嬉しいんだよ
（指先で愛撫しながら伝える）
（リアの美緒を思い浮かべてます、興奮しちゃう）
301 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 01:54:44 ID:H8lpcMNM0
寝ちゃったかな、伝言貰えたら嬉しいです
う…
ごめんなさい…先生…
こんなうじうじしてたら…やだよね……？
(ぎゅっ、と口をむすぶ)
ちゅっ
先生！美緒、先生が大好き…！
しょ、正直…この先、怖いけど……
でも、先生だから大丈夫！
先生…
優しく…して、ね…？
(下着に先生のゴツゴツした指が入ってきて)
あ…ふ……っ！
ごめんなさい…先生…
こんなうじうじしてたら…やだよね……？
(ぎゅっ、と口をむすぶ)
ちゅっ
先生！美緒、先生が大好き…！
しょ、正直…この先、怖いけど……
でも、先生だから大丈夫！
先生…
優しく…して、ね…？
(下着に先生のゴツゴツした指が入ってきて)
あ…ふ……っ！
303 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 01:56:56 ID:H8lpcMNM0
あっ 焦って書き込んじゃった ごめん
(ひゃ！またしてもごめんなさい！起きてますっ
レス遅くてごめんなさい！！
先生も、こんな時間だし眠かったら寝てくださいね！
美緒は大丈夫だよ)
レス遅くてごめんなさい！！
先生も、こんな時間だし眠かったら寝てくださいね！
美緒は大丈夫だよ)
305 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 02:01:38 ID:H8lpcMNM0
ううん 誰だって最初は不安だし ちゅっ…
（唇を重ねながら意識を指先に集中させる）
くちゅ…くにゅくにゅ…ここかな
（愛液をすくうと指先で小さな突起に塗りつける）
痛かったりしたら言うんだよ…
先生だって美緒を感じて…ほら
（美緒を手をズボンの膨らみに導く）
わかるだろ？大きくなってきてるの
（唇を重ねながら意識を指先に集中させる）
くちゅ…くにゅくにゅ…ここかな
（愛液をすくうと指先で小さな突起に塗りつける）
痛かったりしたら言うんだよ…
先生だって美緒を感じて…ほら
（美緒を手をズボンの膨らみに導く）
わかるだろ？大きくなってきてるの
あ……んっ
そこ、や……っ！
(くちゅ…くちゅ…
自分の音に恥ずかしくなりながら、先生の指が触れるところが熱を帯び、たまらない快感になる)
ん…ん…ふぁ……っ
先生…っ
(先生に手を取られ、ズボンの中心部にかたい膨らみを感じ)
ひゃ……っ！
せ、先生…
美緒で、こんなに…？
そこ、や……っ！
(くちゅ…くちゅ…
自分の音に恥ずかしくなりながら、先生の指が触れるところが熱を帯び、たまらない快感になる)
ん…ん…ふぁ……っ
先生…っ
(先生に手を取られ、ズボンの中心部にかたい膨らみを感じ)
ひゃ……っ！
せ、先生…
美緒で、こんなに…？
307 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 02:09:51 ID:H8lpcMNM0
美緒…脱がすからね…お尻浮かせて
（そう言うと下着に手をかけ下ろし始める）
不安なら、一回見えちゃえばいいのかも…膝立てて？
（返事を待たずにスカートの中に顔を入れてしまう）
（美緒の手に届くように体の向きも変えて）
うん、先生の美緒で興奮してこんなに…
ベルト外してみる？
（進行遅いですか、美緒をゆっくり愛そうかと）
（そう言うと下着に手をかけ下ろし始める）
不安なら、一回見えちゃえばいいのかも…膝立てて？
（返事を待たずにスカートの中に顔を入れてしまう）
（美緒の手に届くように体の向きも変えて）
うん、先生の美緒で興奮してこんなに…
ベルト外してみる？
（進行遅いですか、美緒をゆっくり愛そうかと）
ん…っ
(少し抵抗を試みるが、気持ち良すぎて力が入らない)
やあ……っ
せ、先生、どこに顔入れてるのぉ……っ！
(かああああっと真っ赤になる)
え…
先生、美緒が、先生のズボン、脱がしてあげる…ね？
【先生が時間大丈夫なら、美緒はこれくらいの進行が好きです。もし早めたいならそれはそれで】
(少し抵抗を試みるが、気持ち良すぎて力が入らない)
やあ……っ
せ、先生、どこに顔入れてるのぉ……っ！
(かああああっと真っ赤になる)
え…
先生、美緒が、先生のズボン、脱がしてあげる…ね？
【先生が時間大丈夫なら、美緒はこれくらいの進行が好きです。もし早めたいならそれはそれで】
309 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 02:19:41 ID:H8lpcMNM0
美緒のここ、先生の舌でほぐしてあげるね
（潤ってるのを確かめるとそっと舐めあげる）
ぺろ…んっ…美緒の味がするよ あむっ…
（舌を密着させて何度か舐めると膨らみを唇で挟む）
先生も濡れてるのわかる？
（ズボンを脱がされるとパンツに染みが滲んでる）
美緒と仲良しして、もっと欲しいよって
（わかりました 美緒が愛おしくて、ついゆっくりと）
（潤ってるのを確かめるとそっと舐めあげる）
ぺろ…んっ…美緒の味がするよ あむっ…
（舌を密着させて何度か舐めると膨らみを唇で挟む）
先生も濡れてるのわかる？
（ズボンを脱がされるとパンツに染みが滲んでる）
美緒と仲良しして、もっと欲しいよって
（わかりました 美緒が愛おしくて、ついゆっくりと）
あっ…あ、はぁ……んっ！
せんせ……っ
先生……っっ
(一番大事なところに、暖かな舌が這い、その動きに電気が走ったような快感をえる)
ん…ん…っ
先生！先生……っ
きもち、いい よぅ…っ
はあ…あん……
ん…先生のここ…
どうしたらいい…？
(かたくふくれあがった先生の股間を、下着越しにそっと触れる)
【美緒もリアで濡れてます先生に舐められるの、想像して限界です】
せんせ……っ
先生……っっ
(一番大事なところに、暖かな舌が這い、その動きに電気が走ったような快感をえる)
ん…ん…っ
先生！先生……っ
きもち、いい よぅ…っ
はあ…あん……
ん…先生のここ…
どうしたらいい…？
(かたくふくれあがった先生の股間を、下着越しにそっと触れる)
【美緒もリアで濡れてます先生に舐められるの、想像して限界です】
311 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 02:31:10 ID:H8lpcMNM0
先生に吸われて感じてくれてるんだ…美緒の声でわかるよ
（気持ちいい所を見つけて吸いこみ震わせる）
くちゅ…ちろちろっ…はぁ〜いっぱい溢れてくる
（少しだけ拡がったところが愛液で光ってる）
美緒…朝起きた時こうなってるの？
好きに手を添えてくれればいいよ
美緒だけのものだからさ、見たければ見てもいいし
パンツの上から撫でてるだけでも
（初心な美緒にはこれくらいしか言えない）
（オレも想像してリアでも濡らしてますよ照）
（気持ちいい所を見つけて吸いこみ震わせる）
くちゅ…ちろちろっ…はぁ〜いっぱい溢れてくる
（少しだけ拡がったところが愛液で光ってる）
美緒…朝起きた時こうなってるの？
好きに手を添えてくれればいいよ
美緒だけのものだからさ、見たければ見てもいいし
パンツの上から撫でてるだけでも
（初心な美緒にはこれくらいしか言えない）
（オレも想像してリアでも濡らしてますよ照）
ん………っ
やぁ、あん……っ
(先生の舌遣いに下半身がめはや自分のものではないような気にさえなってきた)
ん、う、ん……
朝起きると…んっ
あ…っ 下着、びしょびしょなの……っ
でも…
先生の夢、見たときだけ、だよ……あっ
(離してる最中も先生が舐めたり吸ったりするので、とぎれとぎれに答える)
え…っ
み、見てもいい、の……？
(初めてとはいえ、未知のものに対して恐怖すらあれど、好奇には勝てず)
(カチャカチャ、とぎこちなくベルトをはずし、先生のパンツに手をかける)
やぁ、あん……っ
(先生の舌遣いに下半身がめはや自分のものではないような気にさえなってきた)
ん、う、ん……
朝起きると…んっ
あ…っ 下着、びしょびしょなの……っ
でも…
先生の夢、見たときだけ、だよ……あっ
(離してる最中も先生が舐めたり吸ったりするので、とぎれとぎれに答える)
え…っ
み、見てもいい、の……？
(初めてとはいえ、未知のものに対して恐怖すらあれど、好奇には勝てず)
(カチャカチャ、とぎこちなくベルトをはずし、先生のパンツに手をかける)
313 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 02:40:31 ID:H8lpcMNM0
夢では先生とキスするだけなのに？
垂れちゃうね…ぺろっ…んっ、美味しい
（溢れる愛液を舐め取りそっと舌先を挿入してみる）
ちゅぷ…れろっ
（入口あたりを舌先で刺激しながら手をお尻に添えている）
さゎさゎ…美緒の肌…心地いいよ…すきっ…
あぁ〜美緒に脱がされちゃう…よく見るんだよ
(パンツを脱がされるとすでに剥けた先端は濡れて光っている）
これが男が興奮してる時だよ…
（照れ隠しに美緒に伝える）
垂れちゃうね…ぺろっ…んっ、美味しい
（溢れる愛液を舐め取りそっと舌先を挿入してみる）
ちゅぷ…れろっ
（入口あたりを舌先で刺激しながら手をお尻に添えている）
さゎさゎ…美緒の肌…心地いいよ…すきっ…
あぁ〜美緒に脱がされちゃう…よく見るんだよ
(パンツを脱がされるとすでに剥けた先端は濡れて光っている）
これが男が興奮してる時だよ…
（照れ隠しに美緒に伝える）
ん、んん……っ
せんせい、した、入れちゃやだぁ…っあっ
(途絶えることない舌の動きに、力が入らない)
(ずるり、と力なく脱がしたパンツから、先生の反り返ったモノが飛び出てきた)
きゃ…っ！
(暗やみの中でも、至近距離なため、その動きに美緒はびっくりする)
せ、先生……
大きい…
興奮って……
美緒のせい……？
美緒を見て、興奮してくれてるの……？
(初めて見るソレをまじまじとみつめ、そっと右手をそえる)
先生…
美緒、美緒は先生が舐めて気持ちいいよ……
先生も、美緒が舐めたら、気持ちいいのかな……？
(そう言うと、おずおずと先生の先だけ小さい舌で舐める)
せんせい、した、入れちゃやだぁ…っあっ
(途絶えることない舌の動きに、力が入らない)
(ずるり、と力なく脱がしたパンツから、先生の反り返ったモノが飛び出てきた)
きゃ…っ！
(暗やみの中でも、至近距離なため、その動きに美緒はびっくりする)
せ、先生……
大きい…
興奮って……
美緒のせい……？
美緒を見て、興奮してくれてるの……？
(初めて見るソレをまじまじとみつめ、そっと右手をそえる)
先生…
美緒、美緒は先生が舐めて気持ちいいよ……
先生も、美緒が舐めたら、気持ちいいのかな……？
(そう言うと、おずおずと先生の先だけ小さい舌で舐める)
315 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 02:51:07 ID:H8lpcMNM0
美緒から溢れるの全部飲んであげる…ちゅーちゅー
（音をさせながら吸いこむと喉を鳴らして飲み込む）
あぁ〜美緒がますます愛おしくなってきた くにゅ…ちゅるん
（膨らみを吸いこんで刺激を与えながらお尻を撫で軽く掴む）
美緒…自然に腰が浮いちゃうの？可愛いっ…さゎ…ぎゅ・・
見て興奮したのかな…仲良ししてるからだよ触れ合って
あぁ〜〜ぞくぞくしちゃう…もっと舐めちゃうの？
（美緒の舌に触れられぴくっと反応する）
（リアも凄く濡らしちゃってるよ 勃起して大変）
（音をさせながら吸いこむと喉を鳴らして飲み込む）
あぁ〜美緒がますます愛おしくなってきた くにゅ…ちゅるん
（膨らみを吸いこんで刺激を与えながらお尻を撫で軽く掴む）
美緒…自然に腰が浮いちゃうの？可愛いっ…さゎ…ぎゅ・・
見て興奮したのかな…仲良ししてるからだよ触れ合って
あぁ〜〜ぞくぞくしちゃう…もっと舐めちゃうの？
（美緒の舌に触れられぴくっと反応する）
（リアも凄く濡らしちゃってるよ 勃起して大変）
あ…ん、先生…っ
そんなに強く吸ったら…
あっ
美緒、美緒、おかしくなっちゃう……っ
先生、先生…
美緒、さっきうそついちゃった……
(先生のソレをぎこちない舌遣いでペロペロとなめながら)
ほんとはね…んっ
夢で先生と、キスだけじゃなくて…
もっと、えっちなこと、してた……
(それだけ言うと、美緒の小さな口に入るだけ先生を銜え込む)
そんなに強く吸ったら…
あっ
美緒、美緒、おかしくなっちゃう……っ
先生、先生…
美緒、さっきうそついちゃった……
(先生のソレをぎこちない舌遣いでペロペロとなめながら)
ほんとはね…んっ
夢で先生と、キスだけじゃなくて…
もっと、えっちなこと、してた……
(それだけ言うと、美緒の小さな口に入るだけ先生を銜え込む)
317 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 02:59:48 ID:H8lpcMNM0
美緒…こんなに濡れてるなら…
（舌を伸ばし拡げるようにさっきより深く挿れて回してみる）
少し入れてみたよ…ﾆｭﾙ…くにゅぅ
（舌を入れたまま鼻先で小さな突起を押しつぶす）
いけない生徒だね、うそついちゃ
ホントはどんなことしてたか言いなさい
（しゃぶられながら快感に酔うも先生口調で問いかける）
あっんっ…そんなに咥えたら先生…
（口の中でピクピク反応させてしまう）
（舌を伸ばし拡げるようにさっきより深く挿れて回してみる）
少し入れてみたよ…ﾆｭﾙ…くにゅぅ
（舌を入れたまま鼻先で小さな突起を押しつぶす）
いけない生徒だね、うそついちゃ
ホントはどんなことしてたか言いなさい
（しゃぶられながら快感に酔うも先生口調で問いかける）
あっんっ…そんなに咥えたら先生…
（口の中でピクピク反応させてしまう）
ああ…ふぅ…っ
ほ、ほんとはね、
くちゅ……
はふ……
(一度口から先生をだし、慣れないてつきで先生のソレを右手で上下する)
先生と、キスして…
おっぱいさわられて…
もっと、もっとえっちなこと、してた……
(くちゅくちゅ、と、ソレを上下させてるうち、先端から汁があふれてきた)
けど、今日、はじめて男の人の大事なとこ見てる……
ぜんぜん、美緒の想像と違った…
ちゅぷ………
(ふたたび、先生をくわえる。さっきより深く、深く。)
【リアで濡れすぎです。パンツ、脱いじゃいます】
ほ、ほんとはね、
くちゅ……
はふ……
(一度口から先生をだし、慣れないてつきで先生のソレを右手で上下する)
先生と、キスして…
おっぱいさわられて…
もっと、もっとえっちなこと、してた……
(くちゅくちゅ、と、ソレを上下させてるうち、先端から汁があふれてきた)
けど、今日、はじめて男の人の大事なとこ見てる……
ぜんぜん、美緒の想像と違った…
ちゅぷ………
(ふたたび、先生をくわえる。さっきより深く、深く。)
【リアで濡れすぎです。パンツ、脱いじゃいます】
319 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 03:09:58 ID:H8lpcMNM0
美緒…お口いっぱいにして奥まで？
あぁ〜〜もう我慢できない、美緒離して…
（口での愛撫で気持ちが高揚し）
夢よりもっとえっちなことしちゃうよ
（体を起こすと腰を美緒の脚の間に入れ先端を当てる
美緒と先生がくっついちゃった…えっち？ くぃ…すりすり
（腰を動かし美緒の濡れた所に擦りつける）
美緒いい顔してるよ…可愛いく感じてる
（頬を両手で挟み見下ろして見つめてる）
（オレも脱いじゃった、先っぽに塗りつたら気持ちよくて）
あぁ〜〜もう我慢できない、美緒離して…
（口での愛撫で気持ちが高揚し）
夢よりもっとえっちなことしちゃうよ
（体を起こすと腰を美緒の脚の間に入れ先端を当てる
美緒と先生がくっついちゃった…えっち？ くぃ…すりすり
（腰を動かし美緒の濡れた所に擦りつける）
美緒いい顔してるよ…可愛いく感じてる
（頬を両手で挟み見下ろして見つめてる）
（オレも脱いじゃった、先っぽに塗りつたら気持ちよくて）
あ…ふぅ……
せんせえ、美緒のおくち、きもちよかった……？
(初めてくわえる男性のソレに、うっとりと頬を蒸気させ)
ん、きゃ……！
せ、先生……
美緒…美緒、そんな大きいの…こわいよ……
(夢じゃない、現実にぷるぷると震えはじめる)
夢でね、先生にぎゅうってされてね、
気持ちいいって言われたの…
でも、美緒…
夢みたいに上手にできるか、自信ないな……
【美緒、グショグショすぎてもうダメです】
せんせえ、美緒のおくち、きもちよかった……？
(初めてくわえる男性のソレに、うっとりと頬を蒸気させ)
ん、きゃ……！
せ、先生……
美緒…美緒、そんな大きいの…こわいよ……
(夢じゃない、現実にぷるぷると震えはじめる)
夢でね、先生にぎゅうってされてね、
気持ちいいって言われたの…
でも、美緒…
夢みたいに上手にできるか、自信ないな……
【美緒、グショグショすぎてもうダメです】
321 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 03:19:33 ID:H8lpcMNM0
美緒…すきっ…ちゅっ…んっ
（服を脱ぎすて覆いかぶさり胸を合わせキスをする）
気持ちいいよ…美緒と密着して体を熱してるの伝わるよ
（腰をくねらせ進ませながら挿入を試みる）
夢ではこの先は…怖くてしなかったの
もう、先生じゅうぶん気持ちよくなってるよ
（もっと濡らしていいのに、ダメだなんて言わないで）
（服を脱ぎすて覆いかぶさり胸を合わせキスをする）
気持ちいいよ…美緒と密着して体を熱してるの伝わるよ
（腰をくねらせ進ませながら挿入を試みる）
夢ではこの先は…怖くてしなかったの
もう、先生じゅうぶん気持ちよくなってるよ
（もっと濡らしていいのに、ダメだなんて言わないで）
ううん、夢だったから…
この先も、したけど…
先生、優しくしてくれるんだよ、ね…？
美緒のこと、好き…？
(頼りなげに、潤んだ瞳で見つめる)
(少し緊張していたものの、先生と触れ合うところから熱が伝わり、緊張も和らぐ)
先生の心臓…ドキドキしてるね
この先も、したけど…
先生、優しくしてくれるんだよ、ね…？
美緒のこと、好き…？
(頼りなげに、潤んだ瞳で見つめる)
(少し緊張していたものの、先生と触れ合うところから熱が伝わり、緊張も和らぐ)
先生の心臓…ドキドキしてるね
323 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 03:28:45 ID:H8lpcMNM0
優しくする…約束するよ…だいすきっ…
美緒…一つになるよ、いい？
（不安そうな美緒にいい聞かせ肩を掴んで腰を押しつける）
あぁ〜 きつい…美緒我慢できる？
（押し拡げるようにゆっくりと沈めていく）
はぁはぁ…わかる？先生のが入ってきてるの ちゅっ…
（キスをして問いかけながら不安と痛さを和らげようと）
ぎゅぅ…ぎゅ…
（熱い体を抱き寄せる）
美緒…一つになるよ、いい？
（不安そうな美緒にいい聞かせ肩を掴んで腰を押しつける）
あぁ〜 きつい…美緒我慢できる？
（押し拡げるようにゆっくりと沈めていく）
はぁはぁ…わかる？先生のが入ってきてるの ちゅっ…
（キスをして問いかけながら不安と痛さを和らげようと）
ぎゅぅ…ぎゅ…
（熱い体を抱き寄せる）
あ………はぁ……っ
い…っ
はあ はあ
あ……っ
(痛い、と言ってしまえば先生が気にすることがわかっているので我慢)
せんせ……えっ
美緒、美緒の中、先生……っ！
ぎゅっ、と先生の背中にしがみつく。
い…っ
はあ はあ
あ……っ
(痛い、と言ってしまえば先生が気にすることがわかっているので我慢)
せんせ……えっ
美緒、美緒の中、先生……っ！
ぎゅっ、と先生の背中にしがみつく。
325 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 03:37:22 ID:H8lpcMNM0
美緒の中に全部埋めるよ…隙間なくしちゃう
（少し腰を引いてから再び挿入して行く）
あぁ〜奥まで届いたよ…気持ちいいっ
（初めて男のモノを受け入れた感触を確かめるようにじっとしてる）
ぎゅっ…美緒…もっとしがみついて…
このまま先生を感じてて欲しい ちゅっ…
（美緒を強く抱き寄せると中のモノが奥に当たる）
美緒…みお…好きだよ…もう離さない
（名前を呼びながら体をすりつけてる）
（少し腰を引いてから再び挿入して行く）
あぁ〜奥まで届いたよ…気持ちいいっ
（初めて男のモノを受け入れた感触を確かめるようにじっとしてる）
ぎゅっ…美緒…もっとしがみついて…
このまま先生を感じてて欲しい ちゅっ…
（美緒を強く抱き寄せると中のモノが奥に当たる）
美緒…みお…好きだよ…もう離さない
（名前を呼びながら体をすりつけてる）
ん……んんぅっ
せ、せんせえっ
せんせえ……っ
(痛みもあるが、好きな人と結ばれた喜びも大きく、ぎゅっ、と背中に回した手に力をこめる)
はあ、あ…っ
ふ……ぅ
(呼吸を整え、先生の熱を感じる)
すき…好きです、先生…っ
【びしょびしょすぎてシーツ汚しちゃったから、お風呂場に移動しました】
せ、せんせえっ
せんせえ……っ
(痛みもあるが、好きな人と結ばれた喜びも大きく、ぎゅっ、と背中に回した手に力をこめる)
はあ、あ…っ
ふ……ぅ
(呼吸を整え、先生の熱を感じる)
すき…好きです、先生…っ
【びしょびしょすぎてシーツ汚しちゃったから、お風呂場に移動しました】
327 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 03:45:39 ID:H8lpcMNM0
ね、美緒少し…動いて大丈夫かな ﾆｭﾙﾝ…ｽﾞﾌﾟｯ
（そう言うとゆっくり抜き差しを繰り返す）
はぁはぁ…気持ちいいっ…痛くない？
（美緒に締め付けられ快感で腰を打ちつけてしまう）
美緒と擦れて音がしてるの聞こえる？
えっちしてるって感覚だろ？
くちゅ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…あぁ〜んっ…
（自らも小さく喘いでる）
（お風呂場なら全部脱いじゃうのかな 想像して擦っちゃう）
（そう言うとゆっくり抜き差しを繰り返す）
はぁはぁ…気持ちいいっ…痛くない？
（美緒に締め付けられ快感で腰を打ちつけてしまう）
美緒と擦れて音がしてるの聞こえる？
えっちしてるって感覚だろ？
くちゅ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…あぁ〜んっ…
（自らも小さく喘いでる）
（お風呂場なら全部脱いじゃうのかな 想像して擦っちゃう）
ん…っ
(平気？という問い掛けに、こくん、とうなづく)
あ…や…っ
えっちな音…させない……で……っ あっ
(夢と同じコトをしているのに、現実はあまりにも違って、美緒は驚きを隠しきれなかった)
(こんなに体温を感じるなんて
こんなに音が響くだなんて
男の人も、気持ち良かったら声が出るなんて……)
先生、先生が気持ちいいコト、ぜんぶ…美緒にして……っ
【はい湯槽につかって、ひとりで触ってます。クリもうパンパンです///】
(平気？という問い掛けに、こくん、とうなづく)
あ…や…っ
えっちな音…させない……で……っ あっ
(夢と同じコトをしているのに、現実はあまりにも違って、美緒は驚きを隠しきれなかった)
(こんなに体温を感じるなんて
こんなに音が響くだなんて
男の人も、気持ち良かったら声が出るなんて……)
先生、先生が気持ちいいコト、ぜんぶ…美緒にして……っ
【はい湯槽につかって、ひとりで触ってます。クリもうパンパンです///】
329 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 03:55:08 ID:H8lpcMNM0
想像してたよりえっち？
（腰をくねらせ回して打ちつけるように突く）
先生の…中で動くのわかる？痛かったらやめるから ﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝｯ…
（体を起こし美緒に何度も当てている）
あぁ気持ちいい…美緒を抱いてる…もう…気持ちいいことしてるよ
美緒の中が熱くてヌルヌルで…先生続けられない れろっ ちゅぅ…
（射精感を伝え 唇を合わせると舌を吸いこんでからませる）
（想像しちゃうじゃん、パンパンのクリちゃん）
（腰をくねらせ回して打ちつけるように突く）
先生の…中で動くのわかる？痛かったらやめるから ﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝｯ…
（体を起こし美緒に何度も当てている）
あぁ気持ちいい…美緒を抱いてる…もう…気持ちいいことしてるよ
美緒の中が熱くてヌルヌルで…先生続けられない れろっ ちゅぅ…
（射精感を伝え 唇を合わせると舌を吸いこんでからませる）
（想像しちゃうじゃん、パンパンのクリちゃん）
はあ…あっ
やぁ……んっ
先生、かき回さないで…ぇっ
(涙目でイヤイヤ、と首をふる)
せんせぇ……っ
美緒、はじめてなのに……っ
(まっかになって)
きもち、いいの……ぉっ………！
【想像して///
どんどんあふれてくるよ、リアの美緒も】
やぁ……んっ
先生、かき回さないで…ぇっ
(涙目でイヤイヤ、と首をふる)
せんせぇ……っ
美緒、はじめてなのに……っ
(まっかになって)
きもち、いいの……ぉっ………！
【想像して///
どんどんあふれてくるよ、リアの美緒も】
331 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 04:03:07 ID:H8lpcMNM0
泣きそうな顔しないで…ごめんっ
はぁはぁ ぎゅっ…ぎゅぅ…美緒すきだよ ちゅっ…
（射精感に襲われ動きを止めると抱きしめてキスをする）
美緒…男が射精したら精液出るの知ってるだろ
お腹に出していいかな…うっ…くぃくぃ…
（きゅんと締められ再び腰を振り始める）
あぁんっ感じるよ、凄く気持ちいいっ…美緒の中いいよ
ダメ…もっとしがみついてて、美緒〜〜〜
（リア危なそうなんで 次のレスで出しちゃいます リアも同時に）
はぁはぁ ぎゅっ…ぎゅぅ…美緒すきだよ ちゅっ…
（射精感に襲われ動きを止めると抱きしめてキスをする）
美緒…男が射精したら精液出るの知ってるだろ
お腹に出していいかな…うっ…くぃくぃ…
（きゅんと締められ再び腰を振り始める）
あぁんっ感じるよ、凄く気持ちいいっ…美緒の中いいよ
ダメ…もっとしがみついてて、美緒〜〜〜
（リア危なそうなんで 次のレスで出しちゃいます リアも同時に）
先生、先生……っ
先生、あっ
んっんん……っ
先生、美緒、美緒もなんか…なんかきちゃう……っ
やぁ……つ！
このまま、美緒の中にいて……っ！
離れちゃいやぁ……っ！
(ぎゅうっ、と、いままでにない力で先生にしがみつくように、抱き締める)
はあ、あ…っ
あんっあ………
【オッケーです。リアでも先生、いっぱい出してね…？】
先生、あっ
んっんん……っ
先生、美緒、美緒もなんか…なんかきちゃう……っ
やぁ……つ！
このまま、美緒の中にいて……っ！
離れちゃいやぁ……っ！
(ぎゅうっ、と、いままでにない力で先生にしがみつくように、抱き締める)
はあ、あ…っ
あんっあ………
【オッケーです。リアでも先生、いっぱい出してね…？】
333 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 04:11:41 ID:H8lpcMNM0
美緒、美緒…先生もう限界かも
はぁはぁ…あっ…いいっ
（腰を突く速さが増し声を上げながら）
中はヤバイって…卒業しないとだろ
先生だって離れたくないけど…中には…出せないよ〜
ﾊﾟﾝｯ…ジュプ…美緒〜〜いくっ いくぅ出ちゃう
（激しく何度も回すように突き素早く抜くと）
あぁ〜〜 美緒〜〜〜出るとこ見るんだよ うっ…出すよっ
（名前を呼びながらお腹に精液を飛ばす）
（リアも飛ばしちゃいました 生徒なのであえてお腹にしたけどごめんね）
はぁはぁ…あっ…いいっ
（腰を突く速さが増し声を上げながら）
中はヤバイって…卒業しないとだろ
先生だって離れたくないけど…中には…出せないよ〜
ﾊﾟﾝｯ…ジュプ…美緒〜〜いくっ いくぅ出ちゃう
（激しく何度も回すように突き素早く抜くと）
あぁ〜〜 美緒〜〜〜出るとこ見るんだよ うっ…出すよっ
（名前を呼びながらお腹に精液を飛ばす）
（リアも飛ばしちゃいました 生徒なのであえてお腹にしたけどごめんね）
やぁん……っ
あ…あん…
せんせ え……っ！！
(おなかに飛び散る熱いものを感じ、先生を視点が合わない眼差しで見つめる)
(ボーッとして頭が回らない)
はあ……あ…
せんせい……。
【いえ、ちょっとわがまま言ってみただけなのでお気になさらず。気持ち良くなれました？】
あ…あん…
せんせ え……っ！！
(おなかに飛び散る熱いものを感じ、先生を視点が合わない眼差しで見つめる)
(ボーッとして頭が回らない)
はあ……あ…
せんせい……。
【いえ、ちょっとわがまま言ってみただけなのでお気になさらず。気持ち良くなれました？】
335 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 04:20:24 ID:H8lpcMNM0
ふぅふぅ…精液飛ぶの見えた？ ぎゅっ
（自分に着く精液を気にせずに息を整え抱き寄せる）
美緒、良かったよ…先生感じ過ぎてちょっと恥ずかしかったけど
大好きな美緒なら全部見られても…
（ぐったりする美緒の耳元で話しかけてる）
今度はコンドーム用意しとくから、繋がったまま果てたいな
美緒に赤ちゃんできたら大変だし…
会えなくなっちゃうよ あむっ…耳噛んじゃった
学校でもこっそり、ちゅーしたいだろ
（凄く気持ちかったよ、また会って貰える？ 美緒とお風呂にも入ってみたいなぁ）
（自分に着く精液を気にせずに息を整え抱き寄せる）
美緒、良かったよ…先生感じ過ぎてちょっと恥ずかしかったけど
大好きな美緒なら全部見られても…
（ぐったりする美緒の耳元で話しかけてる）
今度はコンドーム用意しとくから、繋がったまま果てたいな
美緒に赤ちゃんできたら大変だし…
会えなくなっちゃうよ あむっ…耳噛んじゃった
学校でもこっそり、ちゅーしたいだろ
（凄く気持ちかったよ、また会って貰える？ 美緒とお風呂にも入ってみたいなぁ）
うん……
なんかまだ…信じられないや……
(隣に寝そべる先生の腕にしがみつく)
学校でもちゅーしたり、イチャイチャしたいなぁ…
けど、ばれたら先生が大変だもんね
美緒、我慢するよ！
だって美緒、卒業したら、先生の赤ちゃんうみたい、な……
(上目遣いで先生にほほえむ)
【ありがとうございます。とても優しい先生でうれしかったです。また、伝言板に書き込めば、会っていただけますか？？】
なんかまだ…信じられないや……
(隣に寝そべる先生の腕にしがみつく)
学校でもちゅーしたり、イチャイチャしたいなぁ…
けど、ばれたら先生が大変だもんね
美緒、我慢するよ！
だって美緒、卒業したら、先生の赤ちゃんうみたい、な……
(上目遣いで先生にほほえむ)
【ありがとうございます。とても優しい先生でうれしかったです。また、伝言板に書き込めば、会っていただけますか？？】
337 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 04:28:57 ID:H8lpcMNM0
うん、学校でもねイチャイチャしような
（ティッシュで精液を拭き取り余韻ののこる股間も吹いてあげる）
ほら、カピカピになっちゃうよ…フキフキ
今日は腕枕でこのまま眠ればいいよ
ちゅ…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
（抱き寄せてキスをして腕を回し髪を撫でる）
（時間取れる時に伝言下さい、このトリップで返事するので覚えておいて？）
（ティッシュで精液を拭き取り余韻ののこる股間も吹いてあげる）
ほら、カピカピになっちゃうよ…フキフキ
今日は腕枕でこのまま眠ればいいよ
ちゅ…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
（抱き寄せてキスをして腕を回し髪を撫でる）
（時間取れる時に伝言下さい、このトリップで返事するので覚えておいて？）
ん……
先生、だいすきっ
ちゅっ
えへへ
もう、夢見なくなるかなぁ
こんなに先生近くにいるもんね
(にこっとほほえんで、先生のうでまくらにすりすり)
おやすみなさい、先生…
【はい。またよろしくお願いしますね。】
オチ。
先生、だいすきっ
ちゅっ
えへへ
もう、夢見なくなるかなぁ
こんなに先生近くにいるもんね
(にこっとほほえんで、先生のうでまくらにすりすり)
おやすみなさい、先生…
【はい。またよろしくお願いしますね。】
オチ。
339 ：先生 ◆rKpkQ423w9mR ：2009/12/12(土) 04:34:57 ID:H8lpcMNM0
はい、ありがとう 寝息聞きながら眠るね
おやすみ〜〜 朝勃ち確かめてね
以下空室です
おやすみ〜〜 朝勃ち確かめてね
以下空室です
340 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 15:12:31 ID:75dbwxAKO
使います
移動してきました。
342 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 15:22:30 ID:75dbwxAKO
>>341
よろしくお願いします
シチュは、ゲーセンで両親と離れて一人で遊んでいたら知らないおじさんに声をかけられ、プリクラの機内で撮影されながらガシガシ犯られちゃう…。
もしくは、映画館などの暗くて何も見えない中、いきなり何者かに襲われて…のどちらかでどうですか？
よろしくお願いします
シチュは、ゲーセンで両親と離れて一人で遊んでいたら知らないおじさんに声をかけられ、プリクラの機内で撮影されながらガシガシ犯られちゃう…。
もしくは、映画館などの暗くて何も見えない中、いきなり何者かに襲われて…のどちらかでどうですか？
ゲーセンの方でお願いいたします。
いきなり挿入したりは苦手なので言葉攻めや焦らしがあると嬉しいです。
こちらは何歳くらいがいいですか
いきなり挿入したりは苦手なので言葉攻めや焦らしがあると嬉しいです。
こちらは何歳くらいがいいですか
344 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 15:28:29 ID:pOqzjxoaO
345 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 15:29:18 ID:75dbwxAKO
わかりました
よろしければ、あどけない女の子…5〜9くらいがいいのですが、さすがに低いならそれ以上でもいいですよ
お名前とNG教えてください
よろしければ、あどけない女の子…5〜9くらいがいいのですが、さすがに低いならそれ以上でもいいですよ
お名前とNG教えてください
それでは11歳くらいでどうですか？
347 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 15:31:15 ID:pOqzjxoaO
NGは過度の暴力 汚い言葉 グロです
349 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 15:33:51 ID:pOqzjxoaO
>>348
うっさい！グロマンコにチンポ入れて精液たっぷり流してもらいたいくせに
うっさい！グロマンコにチンポ入れて精液たっぷり流してもらいたいくせに
350 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 15:35:50 ID:75dbwxAKO
(身長150くらいでパーカーにミニスカートの女の子)
(男性の声にふりかえる)
遊びにきたの…
(注意されるのかと不安そうな顔をする
(男性の声にふりかえる)
遊びにきたの…
(注意されるのかと不安そうな顔をする
352 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 15:39:18 ID:pOqzjxoaO
353 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 15:40:08 ID:pOqzjxoaO
>>351
チンポ生えとるずら
チンポ生えとるずら
354 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 15:40:57 ID:pOqzjxoaO
>>351
体重150kじゃろ！
体重150kじゃろ！
355 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 15:41:14 ID:75dbwxAKO
そっか…じゃあお金はおじさんが払うから一緒に遊ばない？
(沙織ちゃんに優しく微笑む)
(沙織ちゃんに優しく微笑む)
356 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 15:41:56 ID:pOqzjxoaO
>>351
アンパン沙織に延髄蹴り！
アンパン沙織に延髄蹴り！
うん…いいよ
(優しそうなおじさんなので頷く)
(優しそうなおじさんなので頷く)
358 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 15:42:37 ID:pOqzjxoaO
>>351
浣腸したい？
浣腸したい？
359 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 15:43:15 ID:pOqzjxoaO
>>357
お前がオヤジ
お前がオヤジ
360 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 15:44:09 ID:pOqzjxoaO
>>357
うん…いいよ…チンポ捩じ込んで…
うん…いいよ…チンポ捩じ込んで…
361 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 15:45:34 ID:75dbwxAKO
プリクラはあるよ｡
(あまり興味はなさそうに答える)
(あまり興味はなさそうに答える)
363 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 15:50:31 ID:75dbwxAKO
きゃ…なにするの？！
(悲鳴をあげておじさんの手から逃れる
(悲鳴をあげておじさんの手から逃れる
365 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 15:56:18 ID:75dbwxAKO
仲良しの証さ…ほら、プリクラって色々なポーズで撮るのがあるだろう？
(逃げようとする沙織ちゃんの手を掴み、自らのナニをズボン越しに触らせる)
お嬢ちゃん…おじさんと仲良しになろうよ…ね？
(沙織ちゃんの手を使ってジッパーを下ろさせると、中から信じられない程デカいナニがボロンと飛び出した…)
(逃げようとする沙織ちゃんの手を掴み、自らのナニをズボン越しに触らせる)
お嬢ちゃん…おじさんと仲良しになろうよ…ね？
(沙織ちゃんの手を使ってジッパーを下ろさせると、中から信じられない程デカいナニがボロンと飛び出した…)
ごめんなさい。
下手なので次のレスが思い浮かびません。おちます
下手なので次のレスが思い浮かびません。おちます
367 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 15:58:56 ID:75dbwxAKO
落ちます
真司さんと使わせて頂きます
前回の最後の私のレス、貼りますので、着いたら待っててね
（お待たせです。前回の309です）
はあぁっ…はあぁっ…っ……
（緊縛された体は汗まみれになって、完全に脱力し、熱い呼吸を繰り返して）
あ、、あ、、あふうぅう…
（まだヒクヒク痙攣する体を、お姫様だっこの常態で運ばれ、、、椅子に座らされると不安げな目で理事長を見上げ）
ご、ごしゅじ、さまっ…、ひぐっ、、みひろ、、、も、もう……ぁあ、、、恥ずかしいよぉ…
（理事長が怖くて逆らうこともできず…
華奢な体を無残にＭ字開脚にされて…がっちりと縛られて）
あぁーっ、、や、、やあぁっ…やめてぇ、、うっ、、うぅうっ
（ぐちゅぐちゅになっている幼い性器を擦りあげられ、まだ責めが終わらない事を悟って悲鳴をあげる）
はんせい……？
んぁあ……
（性欲に蕩けた、いやらしい自分の姿をモニターで見せ付けられ…呆然とし）
ひゃっ！？
（突然、ぴとっと冷たいローターをクリトリスに押し付けられ、びくっと震え）
ご、、、ごしゅじんさま…、んっ、、なにするの…？
壊れるって、、、なに……？ごしゅじんさま、、怖いよぉ……うぅっ…ぐすっ
（ローターが何か分からず、恐怖心をそそるような理事長の言葉に怯えきって泣き出した瞬間、ローターのスイッチを入れられ）
っ！？
やっ、、んっ、、……ぁあっ、はぁっ…はぁんっ…やらぁあっ！
あ、あっ、、あ、、あーっ
（ブルブルと弱い振動に嬲られ、クリトリスがまた充血して）
（そのイケそうでイケない刺激から逃れようと体を必死に捩るが、椅子に括り付けられた縄が軋むだけで…）
なに、、これぇ……っ、、あ、、ぁああっ…とってぇ、とってぇえっ
はあぁっ…はあぁっ…っ……
（緊縛された体は汗まみれになって、完全に脱力し、熱い呼吸を繰り返して）
あ、、あ、、あふうぅう…
（まだヒクヒク痙攣する体を、お姫様だっこの常態で運ばれ、、、椅子に座らされると不安げな目で理事長を見上げ）
ご、ごしゅじ、さまっ…、ひぐっ、、みひろ、、、も、もう……ぁあ、、、恥ずかしいよぉ…
（理事長が怖くて逆らうこともできず…
華奢な体を無残にＭ字開脚にされて…がっちりと縛られて）
あぁーっ、、や、、やあぁっ…やめてぇ、、うっ、、うぅうっ
（ぐちゅぐちゅになっている幼い性器を擦りあげられ、まだ責めが終わらない事を悟って悲鳴をあげる）
はんせい……？
んぁあ……
（性欲に蕩けた、いやらしい自分の姿をモニターで見せ付けられ…呆然とし）
ひゃっ！？
（突然、ぴとっと冷たいローターをクリトリスに押し付けられ、びくっと震え）
ご、、、ごしゅじんさま…、んっ、、なにするの…？
壊れるって、、、なに……？ごしゅじんさま、、怖いよぉ……うぅっ…ぐすっ
（ローターが何か分からず、恐怖心をそそるような理事長の言葉に怯えきって泣き出した瞬間、ローターのスイッチを入れられ）
っ！？
やっ、、んっ、、……ぁあっ、はぁっ…はぁんっ…やらぁあっ！
あ、あっ、、あ、、あーっ
（ブルブルと弱い振動に嬲られ、クリトリスがまた充血して）
（そのイケそうでイケない刺激から逃れようと体を必死に捩るが、椅子に括り付けられた縄が軋むだけで…）
なに、、これぇ……っ、、あ、、ぁああっ…とってぇ、とってぇえっ
>>370
改めて、、、お帰りなさい
疲れてない？
お掃除も、ちゃんとしましたにゃ
ぴかぴかでしょ？
夕方ヒマだったから、真司に会えたらこうしよーって、段取り考えてたの
優しくしてくれるの？むふ、嬉しいな
じゃあ、なでなでしてくだしゃい…
改めて、、、お帰りなさい
疲れてない？
お掃除も、ちゃんとしましたにゃ
ぴかぴかでしょ？
夕方ヒマだったから、真司に会えたらこうしよーって、段取り考えてたの
優しくしてくれるの？むふ、嬉しいな
じゃあ、なでなでしてくだしゃい…
(媚薬の効果で敏感になり､初めて貫かれたにもかかわらず数えきれないくらいイカされて、色白の幼い身体をピンクに染めた美尋。
後ろ手にきつく縛り上げられ､首輪を嵌められたまま、高価な椅子に座らされ､華奢な脚を大きく開かされたまま肘掛けに縛り付けられる。
目の前の大型モニターに､自らのはしたない姿がはっきり映し出され､あどけない顔に涙を浮かべる美尋。
理事長専用のペットになる事を誓わされ､幼い心が少しずつ従順になっている姿を楽しみながら)
美尋は､私に飼われているペットなんだから、何をされてもお礼を言わないといけないんですよ？
こんな風に…
(初めてにもかかわらず二回も中に出された膣から、いやらしい蜜を流しながら、身動き取れない幼い身体を震わせる美尋をからかうようにささやきながら､充血した幼いクリに､出力を弱にしたローターを押しあてる)
ちゃんと、ペットらしく､虐めていただいてありがとうございますって言えない美尋には…まだまだお仕置きが必要みたいですね。
(優しく微笑みかけながら､天井から電マをぶら下げ、美尋のクリに押しあてたローターとすれすれにする｡
幼い割れ目の近くで激しく振動する電マを潤んだ瞳で見つめる美尋を楽しそうに眺めながら)
このまま、ローターを強くしたら、美尋はどうなっちゃうのかな？
(クリに固定したローターの出力を強にする。
美尋が悲鳴をあげながら､無意識に幼い割れ目をくねらせると、ローターが電マに触れ、電マの激しい振動がローターを伝わって幼いクリに与えられ、更に美尋は幼い割れ目を電マに押しつけるように腰をくねらせてしまう。
まるで電マの刺激を求めるように、腰をくねらせながら悲鳴をあげる美尋の姿を､傍らの椅子に座って眺めながら)
楽しそうですね、美尋さん？
このまましばらく放っておいたら、美尋さんはどうなってしまうんでしょうね(笑)
(意地悪にささやく)
後ろ手にきつく縛り上げられ､首輪を嵌められたまま、高価な椅子に座らされ､華奢な脚を大きく開かされたまま肘掛けに縛り付けられる。
目の前の大型モニターに､自らのはしたない姿がはっきり映し出され､あどけない顔に涙を浮かべる美尋。
理事長専用のペットになる事を誓わされ､幼い心が少しずつ従順になっている姿を楽しみながら)
美尋は､私に飼われているペットなんだから、何をされてもお礼を言わないといけないんですよ？
こんな風に…
(初めてにもかかわらず二回も中に出された膣から、いやらしい蜜を流しながら、身動き取れない幼い身体を震わせる美尋をからかうようにささやきながら､充血した幼いクリに､出力を弱にしたローターを押しあてる)
ちゃんと、ペットらしく､虐めていただいてありがとうございますって言えない美尋には…まだまだお仕置きが必要みたいですね。
(優しく微笑みかけながら､天井から電マをぶら下げ、美尋のクリに押しあてたローターとすれすれにする｡
幼い割れ目の近くで激しく振動する電マを潤んだ瞳で見つめる美尋を楽しそうに眺めながら)
このまま、ローターを強くしたら、美尋はどうなっちゃうのかな？
(クリに固定したローターの出力を強にする。
美尋が悲鳴をあげながら､無意識に幼い割れ目をくねらせると、ローターが電マに触れ、電マの激しい振動がローターを伝わって幼いクリに与えられ、更に美尋は幼い割れ目を電マに押しつけるように腰をくねらせてしまう。
まるで電マの刺激を求めるように、腰をくねらせながら悲鳴をあげる美尋の姿を､傍らの椅子に座って眺めながら)
楽しそうですね、美尋さん？
このまましばらく放っておいたら、美尋さんはどうなってしまうんでしょうね(笑)
(意地悪にささやく)
>>372
ただいま、美尋。
友達と遊んでいる時も楽しいけど、美尋がいる部屋に帰ってくると、何だか一番安心するよ。
部屋、めっちゃ綺麗になってる!
…エッチなグッズもちゃんとベッドサイドに片付けてある…さすが美尋(笑)
こうやって…
(ベッドの端に座り、美尋をお姫様だっこに抱えて膝の上に座らせながら､ギュッと抱き締めつつ、美尋の髪を優しく撫で)
なでなでだけでいいのかな、美尋？
(優しくささやきながら、返事を確認せず、ゆっくり唇を重ねる)
(これぐらいのイチャイチャは…大丈夫かな？)
ただいま、美尋。
友達と遊んでいる時も楽しいけど、美尋がいる部屋に帰ってくると、何だか一番安心するよ。
部屋、めっちゃ綺麗になってる!
…エッチなグッズもちゃんとベッドサイドに片付けてある…さすが美尋(笑)
こうやって…
(ベッドの端に座り、美尋をお姫様だっこに抱えて膝の上に座らせながら､ギュッと抱き締めつつ、美尋の髪を優しく撫で)
なでなでだけでいいのかな、美尋？
(優しくささやきながら、返事を確認せず、ゆっくり唇を重ねる)
(これぐらいのイチャイチャは…大丈夫かな？)
あふっ、、はぁんっ…ん、、はぁんっ…
（１２歳の華奢な体に縄を食い込ませながら、必死にローターの振動に耐え続ける）
ごしゅ、じっ…、、ぁあっ、、あーっ、、ぁあーっ
やぁあ、、っ、、ひぐっ、、やらぁあっ…
（首を左右に振りまくって喘ぎ、責めを止めてもらえるよう頼もうとするが言葉を上手くつづれず…
涙と汗がしっとりと火照った肌を伝い落ちる）
（こんなに恥ずかしく、辛い調教をされ、お礼の言葉など言えるはずもなく…）
ひぃぃっ…んっくっ…、、もう、、、やらぁあっ！おしおき、、やめてぇえっ
（まだまだお仕置きが必要と言われ、怯えた目で理事長の行動を見つめ）
（着々と準備されていく電マをみて、ローター同様の淫靡で恐ろしい攻め具だと想像して、、、）
ごしゅじ、、さまっ、、、んっ、ぁ、んっ…
（近くで激しく振動する電マを見て、、、じれったいローターに苦しむ体はその強い刺激を求め）
（今日何度も味合わされた絶頂の快感を求めるような、潤んだ瞳で見つめてしまう…）
はぁっ…はぁっ…、、んぅ、、う…
………っ！！！、、ふぁ、、あ、きぁああっ！！
あぁああっ、、ぁあんっ、あ、あふっ、、ふぁあっ
（言葉でねだる事はできなくて…ギリギリの理性で堪えていると、ふいにローターを強にされ
狂おしい快感が、幼い勃起クリトリスに襲い掛かる）
あぁっ、、んっ、、うぅうっ、、も、もぉっ…、、ぁああーっ！
（媚薬の効果で貪欲な疼きを感じ、、、もうどうしようもなく追い詰められ）
（小さな腰をもじもじといやらしく動かして、自分から快感をむさぼり…ビクビク震えて、イク）
あふっ、、うっ…ぁ、、あ、あぁああっ、、やめっ、やめてぇえっ
ふぁあっんっ、、、はぁっ…はぁっ…ぁああっっ！！
（大きく腰をよじると、電マがローターに当たり、予想もつかない激しい振動が加えられ）
（激しいクリ責めに何度も何度もイってしまい…
小さな割れ目からとめどなく溢れる愛液が豪華な椅子に染みを作る）
（１２歳の華奢な体に縄を食い込ませながら、必死にローターの振動に耐え続ける）
ごしゅ、じっ…、、ぁあっ、、あーっ、、ぁあーっ
やぁあ、、っ、、ひぐっ、、やらぁあっ…
（首を左右に振りまくって喘ぎ、責めを止めてもらえるよう頼もうとするが言葉を上手くつづれず…
涙と汗がしっとりと火照った肌を伝い落ちる）
（こんなに恥ずかしく、辛い調教をされ、お礼の言葉など言えるはずもなく…）
ひぃぃっ…んっくっ…、、もう、、、やらぁあっ！おしおき、、やめてぇえっ
（まだまだお仕置きが必要と言われ、怯えた目で理事長の行動を見つめ）
（着々と準備されていく電マをみて、ローター同様の淫靡で恐ろしい攻め具だと想像して、、、）
ごしゅじ、、さまっ、、、んっ、ぁ、んっ…
（近くで激しく振動する電マを見て、、、じれったいローターに苦しむ体はその強い刺激を求め）
（今日何度も味合わされた絶頂の快感を求めるような、潤んだ瞳で見つめてしまう…）
はぁっ…はぁっ…、、んぅ、、う…
………っ！！！、、ふぁ、、あ、きぁああっ！！
あぁああっ、、ぁあんっ、あ、あふっ、、ふぁあっ
（言葉でねだる事はできなくて…ギリギリの理性で堪えていると、ふいにローターを強にされ
狂おしい快感が、幼い勃起クリトリスに襲い掛かる）
あぁっ、、んっ、、うぅうっ、、も、もぉっ…、、ぁああーっ！
（媚薬の効果で貪欲な疼きを感じ、、、もうどうしようもなく追い詰められ）
（小さな腰をもじもじといやらしく動かして、自分から快感をむさぼり…ビクビク震えて、イク）
あふっ、、うっ…ぁ、、あ、あぁああっ、、やめっ、やめてぇえっ
ふぁあっんっ、、、はぁっ…はぁっ…ぁああっっ！！
（大きく腰をよじると、電マがローターに当たり、予想もつかない激しい振動が加えられ）
（激しいクリ責めに何度も何度もイってしまい…
小さな割れ目からとめどなく溢れる愛液が豪華な椅子に染みを作る）
>>374
私も、真司といると、なんだか気持ちが安らぎます
今夜も会えて、嬉しいな
そうでしょ？
お掃除がんばった…って！えっちなグッズぅー？
もう、やだやだ！
真司はわざと恥ずかしい事いって、苛めてるでしょ
ん、、なでなでなんかで誤魔化されないにゃ！
んっ、、ちゅう…
（が、、がむばります）
私も、真司といると、なんだか気持ちが安らぎます
今夜も会えて、嬉しいな
そうでしょ？
お掃除がんばった…って！えっちなグッズぅー？
もう、やだやだ！
真司はわざと恥ずかしい事いって、苛めてるでしょ
ん、、なでなでなんかで誤魔化されないにゃ！
んっ、、ちゅう…
（が、、がむばります）
(あどけない美少女が､電マの刺激を求めるように､椅子に拘束された小さな身体をくねらせ、腰を必死に浮かせて電マに幼いクリを押しつける姿を楽しそうに眺めながら)
おやおや、自分から電マに大切な場所を摺り付けるなんて…普段はすましてる癖に､本当の美尋さんはこんなにはしたない女の子だったんですね。
(色白の幼い身体を縛り上げる縄を更に食い込ませながら､ギシギシと椅子を軋ませ身体をくねらせる美尋。
普段は澄んだ可愛い声の口からはよだれを垂らしながら甘い悲鳴が上がり、激しく貫かれたにもかかわらず少しもそんな様子を見せない幼い割れ目からはいやらしい蜜がとめどなく溢れだす。)
どうしますか、美尋さん｡
このまま就寝時間まで放っておかれて､壊れてしまうか…それとも、これから一生、変態おもらしペットとして､私に虐められながら生きていくか、美尋さんに選ばせてあげますよ。
(何度イッても止めてもらえない電マとローターの刺激に幼い身体をガクガク震わせる美尋の横に移動し、ときおり片手で電マを美尋に押しつけながら､反対の手で美尋の髪を優しく撫でながら、息も絶え絶えの美尋に優しくささやきかける)
おやおや、自分から電マに大切な場所を摺り付けるなんて…普段はすましてる癖に､本当の美尋さんはこんなにはしたない女の子だったんですね。
(色白の幼い身体を縛り上げる縄を更に食い込ませながら､ギシギシと椅子を軋ませ身体をくねらせる美尋。
普段は澄んだ可愛い声の口からはよだれを垂らしながら甘い悲鳴が上がり、激しく貫かれたにもかかわらず少しもそんな様子を見せない幼い割れ目からはいやらしい蜜がとめどなく溢れだす。)
どうしますか、美尋さん｡
このまま就寝時間まで放っておかれて､壊れてしまうか…それとも、これから一生、変態おもらしペットとして､私に虐められながら生きていくか、美尋さんに選ばせてあげますよ。
(何度イッても止めてもらえない電マとローターの刺激に幼い身体をガクガク震わせる美尋の横に移動し、ときおり片手で電マを美尋に押しつけながら､反対の手で美尋の髪を優しく撫でながら、息も絶え絶えの美尋に優しくささやきかける)
>>376
それじゃ、これからずっと、お互いに助け合いながら、ゆっくりと二人の関係深めていこうね。
美尋がつらい事とかあったら、受けとめられるような存在になりたいな。
ん、わざわざベッドサイドにエッチなグッズ置いてくれたんじゃないのかな？
美尋の気持は俺が一番分かってるよ…もっと美尋をいやらしく玩具にしてあげるからね(笑)
なでなでだけじゃ満足できないよな､美尋？
(腕の中で軽く拗ねている美尋の唇を奪い、舌をねっとり甘噛しながら、カチャリと首輪を嵌める)
ちゃんと､俺の大切な彼女の証として､首輪を嵌めてもらいたかったんだよね(笑)
(からかうようにささやきながら優しく微笑む)
(いや、頑張らなくていいからね。美尋が無理な事はしたくないから)
それじゃ、これからずっと、お互いに助け合いながら、ゆっくりと二人の関係深めていこうね。
美尋がつらい事とかあったら、受けとめられるような存在になりたいな。
ん、わざわざベッドサイドにエッチなグッズ置いてくれたんじゃないのかな？
美尋の気持は俺が一番分かってるよ…もっと美尋をいやらしく玩具にしてあげるからね(笑)
なでなでだけじゃ満足できないよな､美尋？
(腕の中で軽く拗ねている美尋の唇を奪い、舌をねっとり甘噛しながら、カチャリと首輪を嵌める)
ちゃんと､俺の大切な彼女の証として､首輪を嵌めてもらいたかったんだよね(笑)
(からかうようにささやきながら優しく微笑む)
(いや、頑張らなくていいからね。美尋が無理な事はしたくないから)
ひぐぅ…、、うっ、、ごしゅじ、、さまっ…んぁ、はぁっ…はぁっ…あーっ！
た、、たしゅけてぇえっ…っ、、っ、、…あぁああん、、あんっ、あんっ
あぐっ…、みひろ、はしたなくなんて、、ぁあ！
（緊縛された体をなまめかしく揺らし、理事長の冷酷な言葉責めに泣きながら…）
（過酷な連続イキに、口の端から涎をこぼして喘ぎまくる）
やぁあっ、、やめてぇえっ、、あぐふぅ…も、、こわれちゃうよぉ
みひろ、、おかしくらっちゃうぅう…んぁああーっっ！
（絶頂し続けてヒクヒクする割れ目から、ぴゅ、ぴゅっと愛液が飛び散り、
小さな腰が痛々しいほど、激しく痙攣する）
ひっ……ひぃぃいいっ
このまま、、そんなっ、、ダメぇえっ……みひろ、しんじゃうよぉ……っ、、うぅうう…
（髪を撫でられながら、幼いクリトリスを電マで嬲られて…）
ごしゅじ、、さまっ、、みひろ、、ずっとぺっとになるぅ……うくっ、、うっ……
ごしゅじっ、さまの、ぺっとになるからぁ！はぁっ…はぁっ…っ、、
あひっ…ひぃっ、……も、、許してぇ…
（途切れ途切れに呼吸をして…失神しそうになりながら、なんとか許して貰おうと懇願する）
た、、たしゅけてぇえっ…っ、、っ、、…あぁああん、、あんっ、あんっ
あぐっ…、みひろ、はしたなくなんて、、ぁあ！
（緊縛された体をなまめかしく揺らし、理事長の冷酷な言葉責めに泣きながら…）
（過酷な連続イキに、口の端から涎をこぼして喘ぎまくる）
やぁあっ、、やめてぇえっ、、あぐふぅ…も、、こわれちゃうよぉ
みひろ、、おかしくらっちゃうぅう…んぁああーっっ！
（絶頂し続けてヒクヒクする割れ目から、ぴゅ、ぴゅっと愛液が飛び散り、
小さな腰が痛々しいほど、激しく痙攣する）
ひっ……ひぃぃいいっ
このまま、、そんなっ、、ダメぇえっ……みひろ、しんじゃうよぉ……っ、、うぅうう…
（髪を撫でられながら、幼いクリトリスを電マで嬲られて…）
ごしゅじ、、さまっ、、みひろ、、ずっとぺっとになるぅ……うくっ、、うっ……
ごしゅじっ、さまの、ぺっとになるからぁ！はぁっ…はぁっ…っ、、
あひっ…ひぃっ、……も、、許してぇ…
（途切れ途切れに呼吸をして…失神しそうになりながら、なんとか許して貰おうと懇願する）
よく言えましたね、美尋さん。
(優しくささやきかけながら､電マとローターのスイッチを止める。
拘束された幼い身体をピクピク痙攣させて、限界までイキ続けた余韻を引きずりながらハァハァと息をする美尋。
美尋の髪を優しく撫でながら、優しい笑顔でとろんとした瞳を見つめ)
これから美尋さんは、私のペットとして､毎日こんな風に玩具にされながら生きていくんです。変態おもらし好きの美尋さんには嬉しいでしょう(笑)
(からかうようにささやく｡
幼い身体をイキ続けさせられ､放心した様子の美尋。
ほくそ笑みながら､美尋の顔の横で、硬さを取り戻したペニスを取り出す)
ほら、変態ペットのお仕事は、ご主人様を気持ち良くすることなんですよ。
美尋さんの可愛いお口で…
(美尋の顔をゆっくり横に向かせると､無造作に美尋の小さな口にいきり立ったペニスをくわえさせる)
私を気持ち良くするためにご奉仕してごらんなさい。
(小さな口一杯にペニスをねじ込まれ､苦しげな表情を浮かべる美尋。
いきり立ったペニスは半分までしか美尋の口には入らず､美尋の頭をゆっくり揺さぶり)
ほら、もっと舌を使ってご奉仕するんですよ、美尋。
(優しくささやきかけながら､電マとローターのスイッチを止める。
拘束された幼い身体をピクピク痙攣させて、限界までイキ続けた余韻を引きずりながらハァハァと息をする美尋。
美尋の髪を優しく撫でながら、優しい笑顔でとろんとした瞳を見つめ)
これから美尋さんは、私のペットとして､毎日こんな風に玩具にされながら生きていくんです。変態おもらし好きの美尋さんには嬉しいでしょう(笑)
(からかうようにささやく｡
幼い身体をイキ続けさせられ､放心した様子の美尋。
ほくそ笑みながら､美尋の顔の横で、硬さを取り戻したペニスを取り出す)
ほら、変態ペットのお仕事は、ご主人様を気持ち良くすることなんですよ。
美尋さんの可愛いお口で…
(美尋の顔をゆっくり横に向かせると､無造作に美尋の小さな口にいきり立ったペニスをくわえさせる)
私を気持ち良くするためにご奉仕してごらんなさい。
(小さな口一杯にペニスをねじ込まれ､苦しげな表情を浮かべる美尋。
いきり立ったペニスは半分までしか美尋の口には入らず､美尋の頭をゆっくり揺さぶり)
ほら、もっと舌を使ってご奉仕するんですよ、美尋。
>>378
うん、ありがとう
真司も会社で辛いことがあったら、教えて下さいね
このぷにぷにのピンクの肉球を、思う存分触らせてあげますにゃん
どわー！もーえっちなグッズなんか置いてないー！！
（顔真っ赤で涙目）
えとね、私、めっっちゃくちゃ恥ずかしがり屋なのです（シチュではこんなん…だけど、、、）
だから、真司には物足りないと思うけど、、素の時はてぬるくして貰えたら…
お願いします（ぺこぺこ）
なでなでとか、、あと、、手を繋いだりとか、そういうのは好き
うん、ありがとう
真司も会社で辛いことがあったら、教えて下さいね
このぷにぷにのピンクの肉球を、思う存分触らせてあげますにゃん
どわー！もーえっちなグッズなんか置いてないー！！
（顔真っ赤で涙目）
えとね、私、めっっちゃくちゃ恥ずかしがり屋なのです（シチュではこんなん…だけど、、、）
だから、真司には物足りないと思うけど、、素の時はてぬるくして貰えたら…
お願いします（ぺこぺこ）
なでなでとか、、あと、、手を繋いだりとか、そういうのは好き
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…
（ようやく電マとローターのスイッチを止めてもらい、ぐったりと目を閉じて荒い呼吸をして）
……ぁあ、、う…、…
（偽善的な優しい笑顔で、また残酷な言葉責めをされるが、
連続絶頂の余韻が深く、体が痙攣していて、返事もできないまま…）
（意思の見えないぼんやりした瞳で、理事長を見上げる）
う、、あっ…っ
（ぼんやり見ている前で、再びペニスを見せ付けられ）
（挿入されるのではと恐れて、一瞬、緊張が走る）
ご、、、ご主人さま…
え？
お口って…
（小学生の美尋にはフェラチオの知識など当然なく、顔を押さえられて小さな口にいきなり咥えさせられびっくりする）
むぐっ！？
お、ご、、っ…ぅうっ…
（喉奥に突き刺さるほど咥えさせられても、大きな勃起の半分も入らず…）
（苦しさと嫌悪感で顔をゆがめ、目に涙がにじむ）
う、ふぁっ、、あがっ、、ぁあっ……んぐーっ
（顔を背けようとするが許されず、理事長の大きな手のひらに小さな頭を掴まれ、揺さぶられ）
（苦しさに呻きながら、、、早くこの苦しみから逃れたい一心で、命じられるまま、濡れた舌をはわせる）
あぶっ、、う、、れろっ、、れろっ
（口の中に唾液を溢れさせ、必死に勃起ペニスの裏筋を小さな舌でこするように舐める）
（ようやく電マとローターのスイッチを止めてもらい、ぐったりと目を閉じて荒い呼吸をして）
……ぁあ、、う…、…
（偽善的な優しい笑顔で、また残酷な言葉責めをされるが、
連続絶頂の余韻が深く、体が痙攣していて、返事もできないまま…）
（意思の見えないぼんやりした瞳で、理事長を見上げる）
う、、あっ…っ
（ぼんやり見ている前で、再びペニスを見せ付けられ）
（挿入されるのではと恐れて、一瞬、緊張が走る）
ご、、、ご主人さま…
え？
お口って…
（小学生の美尋にはフェラチオの知識など当然なく、顔を押さえられて小さな口にいきなり咥えさせられびっくりする）
むぐっ！？
お、ご、、っ…ぅうっ…
（喉奥に突き刺さるほど咥えさせられても、大きな勃起の半分も入らず…）
（苦しさと嫌悪感で顔をゆがめ、目に涙がにじむ）
う、ふぁっ、、あがっ、、ぁあっ……んぐーっ
（顔を背けようとするが許されず、理事長の大きな手のひらに小さな頭を掴まれ、揺さぶられ）
（苦しさに呻きながら、、、早くこの苦しみから逃れたい一心で、命じられるまま、濡れた舌をはわせる）
あぶっ、、う、、れろっ、、れろっ
（口の中に唾液を溢れさせ、必死に勃起ペニスの裏筋を小さな舌でこするように舐める）
>>381
そうだね、美尋は俺だけの精神安定剤｡
いつでも、俺が好きな時に…
(美尋の肉球をプニュプニュしながら、喉をゴロゴロくすぐる)
こんな風にさせてもらうね(笑)
ん、俺が買った事のないグッズが…美尋、もしかして新しいの買ってきた？
はい、ラジャーです。
デートの時だけじゃなくて、寝る時も、ギュッと抱き締めながら手を繋いで寝ようね。
美尋は、どんどん俺に我が儘言っていいからな。
美尋の事､リアもスレも本当に大切だよ。
そうだね、美尋は俺だけの精神安定剤｡
いつでも、俺が好きな時に…
(美尋の肉球をプニュプニュしながら、喉をゴロゴロくすぐる)
こんな風にさせてもらうね(笑)
ん、俺が買った事のないグッズが…美尋、もしかして新しいの買ってきた？
はい、ラジャーです。
デートの時だけじゃなくて、寝る時も、ギュッと抱き締めながら手を繋いで寝ようね。
美尋は、どんどん俺に我が儘言っていいからな。
美尋の事､リアもスレも本当に大切だよ。
>>383
にゃはは
そんなに肉球ぷにゅぷにゅしたら、、くすぐったいにゃん
買ったことのないグッズってぇええ（ぺしぺし）
私、なんにも持ってないし買ってもいませぇん！
……ああ……でも気になる……真司は、そーゆーの、何か持ってるの？
正直に吐きたまえー
んん、真司、ありがとう
いつも私に合わせてもらってるよね…ほんとにごめんなさい
ノリが悪いって、怒られるかと思って、、、内心はびくびくしちゃった
あのぉ…真司はもしかして、イチャラブシチュのほうが好き？
そうなら、今のシチュは今夜で一旦中断して、次回イチャラブしてみますか？（私、たぶんへただけど…）
にゃはは
そんなに肉球ぷにゅぷにゅしたら、、くすぐったいにゃん
買ったことのないグッズってぇええ（ぺしぺし）
私、なんにも持ってないし買ってもいませぇん！
……ああ……でも気になる……真司は、そーゆーの、何か持ってるの？
正直に吐きたまえー
んん、真司、ありがとう
いつも私に合わせてもらってるよね…ほんとにごめんなさい
ノリが悪いって、怒られるかと思って、、、内心はびくびくしちゃった
あのぉ…真司はもしかして、イチャラブシチュのほうが好き？
そうなら、今のシチュは今夜で一旦中断して、次回イチャラブしてみますか？（私、たぶんへただけど…）
(美尋の拙い舌の動きがペニスに心地よい刺激を与え､美尋の口内で更にペニスが膨張する。
あどけない美少女が､身動きが取れないまま小さな頭を無理矢理揺さ振られ、顔を苦し気に歪ませて、小さな口一杯にねじ込まれたペニスに奉仕させられる姿を楽しそうに眺めながら)
ほら、美尋さん。
もっと、変態ペットらしく、ご主人様のおちんちんにねっとり舌を絡めてごらんなさい。
(満足そうな表情を浮かべながら､美尋の小さな頭を少しずつ激しく揺さ振る。
言葉にならない苦し気な声をもらしながら､初めてのフェラチオに必死に舌を遣う美尋をからかうように)
ちゃんとご奉仕頑張らないと、今度はクラスのみんなの前で、美尋さんにお仕置きしますからね。
(ペニスを小さな口一杯にねじ込まれながら､いやいやと頭を振る美尋の頭を掴み､グイッと引き寄せる。
喉奥までペニスに貫かれて、泣きながら拘束された幼い身体をねじる美尋｡
ゆっくり美尋の小さな口からペニスを抜き取ると、あまりの苦しさからの開放に激しく息をする美尋の足の間に回り込み)
美尋さんがお口でご主人様をイカせられなかった代わりに…ここで気持ち良くさせてもらいますね。
(ローターと電マの責の余韻でいやらしい蜜が溢れだしている幼い膣にペニスをあてがうと、一気に奥までねじ込む。
いつの間にか貫かれる前のように収縮していた幼い膣を前触れなく貫かれ､メリハリと幼い膣を押し広げられながら奥までねじ込まれた美尋は、幼い身体を仰け反らせながら悲鳴をあげる)
あどけない美少女が､身動きが取れないまま小さな頭を無理矢理揺さ振られ、顔を苦し気に歪ませて、小さな口一杯にねじ込まれたペニスに奉仕させられる姿を楽しそうに眺めながら)
ほら、美尋さん。
もっと、変態ペットらしく、ご主人様のおちんちんにねっとり舌を絡めてごらんなさい。
(満足そうな表情を浮かべながら､美尋の小さな頭を少しずつ激しく揺さ振る。
言葉にならない苦し気な声をもらしながら､初めてのフェラチオに必死に舌を遣う美尋をからかうように)
ちゃんとご奉仕頑張らないと、今度はクラスのみんなの前で、美尋さんにお仕置きしますからね。
(ペニスを小さな口一杯にねじ込まれながら､いやいやと頭を振る美尋の頭を掴み､グイッと引き寄せる。
喉奥までペニスに貫かれて、泣きながら拘束された幼い身体をねじる美尋｡
ゆっくり美尋の小さな口からペニスを抜き取ると、あまりの苦しさからの開放に激しく息をする美尋の足の間に回り込み)
美尋さんがお口でご主人様をイカせられなかった代わりに…ここで気持ち良くさせてもらいますね。
(ローターと電マの責の余韻でいやらしい蜜が溢れだしている幼い膣にペニスをあてがうと、一気に奥までねじ込む。
いつの間にか貫かれる前のように収縮していた幼い膣を前触れなく貫かれ､メリハリと幼い膣を押し広げられながら奥までねじ込まれた美尋は、幼い身体を仰け反らせながら悲鳴をあげる)
>>384
ぺしぺし…痛い痛い…だって俺が買ってないグッズが俺の部屋に…絶対美尋が買ってきたんだろ…ぺしぺし…
えー、ローターと電マはあります…首輪は昔ありましたが今はないので、美尋用の首輪は二人で買いに行きたいと思います(笑)
ラブイチャも好きだけど、今のシチュみたいな方が好き｡
ラブイチャでも､エッチの時は気づいたら虐めてる(笑)
俺は美尋にやりたい事がたくさんあるけど(まだまだ増殖中(笑))、美尋もやりたい事があったら遠慮なく言ってね。
美尋に怒るとしたら…俺以外のご主人様を作ったりした時位しか思いつきません。
下手は俺の方だよ…美尋のレス可愛いし…離したくない。
ぺしぺし…痛い痛い…だって俺が買ってないグッズが俺の部屋に…絶対美尋が買ってきたんだろ…ぺしぺし…
えー、ローターと電マはあります…首輪は昔ありましたが今はないので、美尋用の首輪は二人で買いに行きたいと思います(笑)
ラブイチャも好きだけど、今のシチュみたいな方が好き｡
ラブイチャでも､エッチの時は気づいたら虐めてる(笑)
俺は美尋にやりたい事がたくさんあるけど(まだまだ増殖中(笑))、美尋もやりたい事があったら遠慮なく言ってね。
美尋に怒るとしたら…俺以外のご主人様を作ったりした時位しか思いつきません。
下手は俺の方だよ…美尋のレス可愛いし…離したくない。
んっ、、んふっ、、う、うぅっ…っ！んーっ！
（必死に裏筋をレロレロ舐めて奉仕していると、ぐっとペニスが膨張し、息苦しさが増して）
おごっ、、う、っく…んふっ、う、う、うぅーっ
（無理矢理頭を揺さぶる動きは徐々に激しくなり、時々喉の奥を突かれて、吐き気に呻きながら）
（唾液を顎に伝わせながら、ちゅぷちゅぷ濡れた音をあげて、舌をペニスに絡ませ）
ぅんっ……んっ、んー！！
（クラスのみんなの前でお仕置きと言われ…その光景を想像してしまい、恥辱にうるうると目が潤み）
おごぉおっ……
（精一杯の意思表示に首を左右に振ると、、、乱暴に頭を掴まれ、更に深く喉奥まで犯され、）
（込み上げる生理的な吐き気に涙が零れ落ち、緊縛された体が痙攣する）
がほっ…ごほごほっ、、はぁっ…はぁっ……うぇ、、ふええぇっ……
（ペニスを引き抜かれると咳き込み、辛さに耐え切れず泣き出して…）
ぇえ……？
ご、ごしゅじんさま…、、ごめっ、、ごめんなさいっ
（割れ目にぐっとペニスを押し当てられ、慌てて謝るが…）
んっ、、あぐっ！？
うぁ、、、うぁあんっ、、ぎゃぁあああーっ！
（ぎゅっと締まった狭過ぎる膣を、一切慣らすことなく貫かれ）
（拷問を受けるような痛みに悲鳴をあげ、ぎしぎし縄を軋ませて、体を反らせ）
（余りの激痛に、ぷしゅっとほんの少量、おしっこを漏らしてしまう）
（必死に裏筋をレロレロ舐めて奉仕していると、ぐっとペニスが膨張し、息苦しさが増して）
おごっ、、う、っく…んふっ、う、う、うぅーっ
（無理矢理頭を揺さぶる動きは徐々に激しくなり、時々喉の奥を突かれて、吐き気に呻きながら）
（唾液を顎に伝わせながら、ちゅぷちゅぷ濡れた音をあげて、舌をペニスに絡ませ）
ぅんっ……んっ、んー！！
（クラスのみんなの前でお仕置きと言われ…その光景を想像してしまい、恥辱にうるうると目が潤み）
おごぉおっ……
（精一杯の意思表示に首を左右に振ると、、、乱暴に頭を掴まれ、更に深く喉奥まで犯され、）
（込み上げる生理的な吐き気に涙が零れ落ち、緊縛された体が痙攣する）
がほっ…ごほごほっ、、はぁっ…はぁっ……うぇ、、ふええぇっ……
（ペニスを引き抜かれると咳き込み、辛さに耐え切れず泣き出して…）
ぇえ……？
ご、ごしゅじんさま…、、ごめっ、、ごめんなさいっ
（割れ目にぐっとペニスを押し当てられ、慌てて謝るが…）
んっ、、あぐっ！？
うぁ、、、うぁあんっ、、ぎゃぁあああーっ！
（ぎゅっと締まった狭過ぎる膣を、一切慣らすことなく貫かれ）
（拷問を受けるような痛みに悲鳴をあげ、ぎしぎし縄を軋ませて、体を反らせ）
（余りの激痛に、ぷしゅっとほんの少量、おしっこを漏らしてしまう）
収縮した幼い膣を､美尋のご奉仕で膨張したペニスで強引に奥まで貫くと、まるで初めて貫かれたように幼い身体を仰け反らせながら甲高い悲鳴をあげる美尋。
幼い膣をグイッと押し広げる感触を楽しみながら奥までペニスをねじ込むと､美尋が悲鳴をあげながらおもらしした事に気付き)
またおもらししましたね、美尋さん？
さっき、ご主人様の許可なくおもらししませんって約束したばかりなのに…
(ゆっくり大きく腰を動かし、キチキチに押し広がった幼い膣の締め付けを楽しみながら)
こんなおもらし好きの変態ペットには…やっぱり…
(ペニスが根元まで埋まらない狭い膣に乱暴にペニスを突き入れながら､縄で絞り出された白い膨らみかけの胸を柔らかく揉みしだく)
赤ちゃんができるように、たっぷりとお仕置きしないといけませんね(笑)
(からかうように)
幼い膣をグイッと押し広げる感触を楽しみながら奥までペニスをねじ込むと､美尋が悲鳴をあげながらおもらしした事に気付き)
またおもらししましたね、美尋さん？
さっき、ご主人様の許可なくおもらししませんって約束したばかりなのに…
(ゆっくり大きく腰を動かし、キチキチに押し広がった幼い膣の締め付けを楽しみながら)
こんなおもらし好きの変態ペットには…やっぱり…
(ペニスが根元まで埋まらない狭い膣に乱暴にペニスを突き入れながら､縄で絞り出された白い膨らみかけの胸を柔らかく揉みしだく)
赤ちゃんができるように、たっぷりとお仕置きしないといけませんね(笑)
(からかうように)
>>386
買ってないなーい！（真っ赤になってぺしぺし）
ローターと電マ持ってるの！？
にゃ！？マジですか
真司ってやっぱり大人、、、首輪も持ってたなんて、ホンモノのＳさまだったんだ…
すごーい
> ラブイチャでも､エッチの時は気づいたら虐めてる(笑)
それはラブイチャじゃない気がするですよ？（笑）
はい、それは自信を持って大丈夫！
私は真司だけだもん（照）
離したくないって言って貰えると、幸せできゅんてなっちゃいます
真司、ごめんなさい…うとうと眠くなってきちゃった…
買ってないなーい！（真っ赤になってぺしぺし）
ローターと電マ持ってるの！？
にゃ！？マジですか
真司ってやっぱり大人、、、首輪も持ってたなんて、ホンモノのＳさまだったんだ…
すごーい
> ラブイチャでも､エッチの時は気づいたら虐めてる(笑)
それはラブイチャじゃない気がするですよ？（笑）
はい、それは自信を持って大丈夫！
私は真司だけだもん（照）
離したくないって言って貰えると、幸せできゅんてなっちゃいます
真司、ごめんなさい…うとうと眠くなってきちゃった…
>>389
ぺしぺし…痛い痛い…分かった、美尋が俺の彼女になってくれたんだから、首輪だけじゃなくて美尋専用の新しいグッズ買うから許してください…ぺしぺし…
いや、いつも使ってた訳じゃなくて、ほら、そういった気分の時に…(あたふた)
えーい、やっぱり美尋にも首輪嵌めてやる(笑)
ん、おいで、美尋｡
今日も美尋を抱枕にしながら寝れる…
(美尋に腕枕して､ギュッと抱き締める)
首輪を嵌めたまま、こうやって手を繋いで寝たら、美尋も安心してくれるかな。
美尋はずっと俺のもの…これから美尋の居場所は、俺の腕の中だからな。
(優しく美尋と指を絡めながら､ゆっくり唇を重ね)
おやすみ、美尋。
夢の中でも一緒に…
以下空室です。
ぺしぺし…痛い痛い…分かった、美尋が俺の彼女になってくれたんだから、首輪だけじゃなくて美尋専用の新しいグッズ買うから許してください…ぺしぺし…
いや、いつも使ってた訳じゃなくて、ほら、そういった気分の時に…(あたふた)
えーい、やっぱり美尋にも首輪嵌めてやる(笑)
ん、おいで、美尋｡
今日も美尋を抱枕にしながら寝れる…
(美尋に腕枕して､ギュッと抱き締める)
首輪を嵌めたまま、こうやって手を繋いで寝たら、美尋も安心してくれるかな。
美尋はずっと俺のもの…これから美尋の居場所は、俺の腕の中だからな。
(優しく美尋と指を絡めながら､ゆっくり唇を重ね)
おやすみ、美尋。
夢の中でも一緒に…
以下空室です。
使用します。
392 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/13(日) 11:12:46 ID:ZIg/SArq0
到着しました。
今日は折角だから、胸を責めて欲しい気分ですね。
IDがIDだったしw
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1259937103/318
吸ったり、しゃぶったり、揉んだり、挟んだり、しごいたり、つっついたり、ぶっかけたり……。
その光景を見ながら、私自身も自分の胸にかかっちゃったり……。
その妄想で、昨夜と今朝は自分でしちゃいました///
でもそうなると、寝ながら出来たほうが良いですね。
当初の希望の舞台は、ビルの谷間だったり、駐車場だったり、試着室だったり、満員電車だったり、エレベーターだったりと、色々考えてたんですが…。
あれれ、急に分からなくなってきた。
今日は折角だから、胸を責めて欲しい気分ですね。
IDがIDだったしw
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1259937103/318
吸ったり、しゃぶったり、揉んだり、挟んだり、しごいたり、つっついたり、ぶっかけたり……。
その光景を見ながら、私自身も自分の胸にかかっちゃったり……。
その妄想で、昨夜と今朝は自分でしちゃいました///
でもそうなると、寝ながら出来たほうが良いですね。
当初の希望の舞台は、ビルの谷間だったり、駐車場だったり、試着室だったり、満員電車だったり、エレベーターだったりと、色々考えてたんですが…。
あれれ、急に分からなくなってきた。
了解ｗエロいですねーエリカさんｗ
今日も朝からなんて…素敵です…ｗｗ
もう一度、エリカさんがムラムラしちゃうようなレス頑張ってみますｗ
その辺のシチュは流れで行きましょう。
シチュだから（エリカさんの設定も含めて）ちょっとした矛盾はスルーしましょうｗ
とりあえず、いろいろ決めるよりお互いレスしながら進めてみましょう。
こちらの思いとしてはお部屋〜お外デートみたいな流れを考えています。
それでいいなら、書き出しますよ。
今日も朝からなんて…素敵です…ｗｗ
もう一度、エリカさんがムラムラしちゃうようなレス頑張ってみますｗ
その辺のシチュは流れで行きましょう。
シチュだから（エリカさんの設定も含めて）ちょっとした矛盾はスルーしましょうｗ
とりあえず、いろいろ決めるよりお互いレスしながら進めてみましょう。
こちらの思いとしてはお部屋〜お外デートみたいな流れを考えています。
それでいいなら、書き出しますよ。
394 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/13(日) 11:26:27 ID:ZIg/SArq0
室内も好きだけど(物理的にも精神的にも安心だから)、私は屋外も好きなんですよね。
「誰かに見られたらどうしよう」という、そのドキドキ感が興奮と羞恥心を煽るというか。
特に夏だと開放的な気分になれるから、尚好き。
はい、私はエロいですwww
只でさえアレなのに、自分にちんぽが付いてたらなんて妄想する時点で、どうしようもない変態ですww
では、前回の続きという事で、お願いできますか。
もう少しカラオケボックスでして、その後はお外という流れで。
それで良ければ、書き出しお願いします。
「誰かに見られたらどうしよう」という、そのドキドキ感が興奮と羞恥心を煽るというか。
特に夏だと開放的な気分になれるから、尚好き。
はい、私はエロいですwww
只でさえアレなのに、自分にちんぽが付いてたらなんて妄想する時点で、どうしようもない変態ですww
では、前回の続きという事で、お願いできますか。
もう少しカラオケボックスでして、その後はお外という流れで。
それで良ければ、書き出しお願いします。
（了解です、お互いの白いの拭き拭きして落ち着いたところからｗ）
あ、そうそう…今日、この後一緒に買い物デートしようって言ってただろ？
いいもの持って来てるんだ。
（何やら取り出して机の上に）
（机の上にはピンクの下着、エリカにフリフリの可愛い下着だけど、
ブラの先端には穴が開いて乳首が飛び出すように、
ショーツはリボンを解くとぱかっと前が開いちゃうようになっている）
下着も汚れちゃってるし、ちょうどいいだろ？
ネットで買ったんだけど、親にバレないようにするの苦労したんだよ…。
ね、エリカ…ここでコレに着替えろよ…。
（目の前のエリカを見ながらニヤニヤ）
エリカに似合うかどうか…見てあげる…。
あ、そうそう…今日、この後一緒に買い物デートしようって言ってただろ？
いいもの持って来てるんだ。
（何やら取り出して机の上に）
（机の上にはピンクの下着、エリカにフリフリの可愛い下着だけど、
ブラの先端には穴が開いて乳首が飛び出すように、
ショーツはリボンを解くとぱかっと前が開いちゃうようになっている）
下着も汚れちゃってるし、ちょうどいいだろ？
ネットで買ったんだけど、親にバレないようにするの苦労したんだよ…。
ね、エリカ…ここでコレに着替えろよ…。
（目の前のエリカを見ながらニヤニヤ）
エリカに似合うかどうか…見てあげる…。
396 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/13(日) 11:40:58 ID:ZIg/SArq0
【いつも有難うです】
え……ええっ？
ちょ、ちょっとぉ、佑介ぇ…。
(「少女コミック」などの過激少女漫画でしか見た事のない下着を見せ付けられて、おろおろ)
そんな……過激すぎるよぉ…。
フリル一杯なのは可愛いけど、それじゃあ下着じゃないじゃん…。
でも、ショーツはもうぐちょぐちょだし、しょうがないか…。
(渋々、佑介が見てる目の前で、それら下着を身に着ける)
こ、これで良い……？
(ブラからは乳輪を含めた乳首が丸見え)
(ショーツの前からも、まだ少し硬さが残って匂いを放つ男らしいものが、飛び出ている)
え……ええっ？
ちょ、ちょっとぉ、佑介ぇ…。
(「少女コミック」などの過激少女漫画でしか見た事のない下着を見せ付けられて、おろおろ)
そんな……過激すぎるよぉ…。
フリル一杯なのは可愛いけど、それじゃあ下着じゃないじゃん…。
でも、ショーツはもうぐちょぐちょだし、しょうがないか…。
(渋々、佑介が見てる目の前で、それら下着を身に着ける)
こ、これで良い……？
(ブラからは乳輪を含めた乳首が丸見え)
(ショーツの前からも、まだ少し硬さが残って匂いを放つ男らしいものが、飛び出ている)
お、似合ってんじゃん…、さすが俺だな…。
エリカに似合うの、よく分かってるだろ？
（エロ下着に包まれたエリカを見て嬉しそうに言葉を発して）
おっと、何してんだエリカ…。
2回も出したくせにまだ俺にシコシコしろとでも言ってんの？
（前から飛び出してるエリカのを無理やりショーツに押し込んでリボンを結ぶ）
（息苦しそうにエリカの巨根はショーツに治まり、亀頭だけが上から飛び出す）
ここは…後でな…？
（ショーツから飛び出したエリカの先端を指先で軽く一撫でして）
ほら、こっちが物足りなかったんだろ、無茶苦茶勃起してんじゃん…。
（エリカを引き寄せてソファに座らせ肩を抱くと、エリカのプルプルの乳房に手を這わす）
エリカに似合うの、よく分かってるだろ？
（エロ下着に包まれたエリカを見て嬉しそうに言葉を発して）
おっと、何してんだエリカ…。
2回も出したくせにまだ俺にシコシコしろとでも言ってんの？
（前から飛び出してるエリカのを無理やりショーツに押し込んでリボンを結ぶ）
（息苦しそうにエリカの巨根はショーツに治まり、亀頭だけが上から飛び出す）
ここは…後でな…？
（ショーツから飛び出したエリカの先端を指先で軽く一撫でして）
ほら、こっちが物足りなかったんだろ、無茶苦茶勃起してんじゃん…。
（エリカを引き寄せてソファに座らせ肩を抱くと、エリカのプルプルの乳房に手を這わす）
398 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/13(日) 11:55:34 ID:ZIg/SArq0
えっ？ あっ、ちょっと、そこは…！
(ブラの上から乳房を撫でられ、ぞくっと肩を震わせる)
(露出した乳首の上を掌が通る度に、身を捩じらせる)
(亀頭を撫でられただけで、以降は下半身は放置され)
ああん……そ、そんなあ…。
まだ、出ちゃいそうなのに、ほったらかしなんてえ…。
(放置された事で、逆に焦らされてうずうずして、腰が無意識のうちに前後に動く)
(ブラの上から乳房を撫でられ、ぞくっと肩を震わせる)
(露出した乳首の上を掌が通る度に、身を捩じらせる)
(亀頭を撫でられただけで、以降は下半身は放置され)
ああん……そ、そんなあ…。
まだ、出ちゃいそうなのに、ほったらかしなんてえ…。
(放置された事で、逆に焦らされてうずうずして、腰が無意識のうちに前後に動く)
ちょっとくらい我慢しろよ…。
我慢したほうが気持ちいい発射が出来るの知ってるだろ？
（エリカの早漏＆超回復力は知っているが、あえてそこには触れずに）
（下着のこすれの刺激を得ようと動き出すエリカの腰をしっかりとホールド）
こっちもガチガチに勃起してるじゃん……。
（掌で乳首を押しつぶすように乳房を撫で回し、焦らすように乳首の回りを指でなぞる）
こんなにおっぱいも大きくて…チンポも付いてて…。
むちゃくちゃエッチで…そんなエリカが俺の彼女なんて…最高……。
（そう言った後、ブラから飛び出た乳首に吸い付いてちゅうちゅう吸いながら舌を絡ます）
我慢したほうが気持ちいい発射が出来るの知ってるだろ？
（エリカの早漏＆超回復力は知っているが、あえてそこには触れずに）
（下着のこすれの刺激を得ようと動き出すエリカの腰をしっかりとホールド）
こっちもガチガチに勃起してるじゃん……。
（掌で乳首を押しつぶすように乳房を撫で回し、焦らすように乳首の回りを指でなぞる）
こんなにおっぱいも大きくて…チンポも付いてて…。
むちゃくちゃエッチで…そんなエリカが俺の彼女なんて…最高……。
（そう言った後、ブラから飛び出た乳首に吸い付いてちゅうちゅう吸いながら舌を絡ます）
400 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/13(日) 12:10:13 ID:ZIg/SArq0
ひゃ……あっ！
(急に乳首にしゃぶりつかれ、ねっとりとした舌の感触に、小さく悲鳴をあげる)
ああん…そんなあ…赤ちゃんみたいに…。
ブラ着けたままなのに、こんな事されちゃうなんてえ…。
(無意識に腰は刺激を求めて前後に動くが、がっちり押さえつけられてるせいで刺激が得られず、我慢汁で新品のショーツを濡らす)
(その分、腕を回して佑介の肩に絡ませ、耳元で喘ぐ)
(急に乳首にしゃぶりつかれ、ねっとりとした舌の感触に、小さく悲鳴をあげる)
ああん…そんなあ…赤ちゃんみたいに…。
ブラ着けたままなのに、こんな事されちゃうなんてえ…。
(無意識に腰は刺激を求めて前後に動くが、がっちり押さえつけられてるせいで刺激が得られず、我慢汁で新品のショーツを濡らす)
(その分、腕を回して佑介の肩に絡ませ、耳元で喘ぐ)
だって…出るんだもん、エリカのおっぱいから……。
おいしいミルク…。
赤ちゃんの気分にもなっちゃうよ…。
（ふたなりのせいなのか妊娠もしていないのに母乳が溢れるエリカのおっぱい、
ミルクを搾り取るように唇でエリカの乳首の根元を押さえちゅくちゅく吸いまくる）
俺がエリカのミルク飲んであげないと、エリカのおっぱい破裂しちゃうでしょ？
（片方を吸いながら、もう一方は指で挟んで母乳を搾るように指でコネコネ刺激する）
おいしいミルク…。
赤ちゃんの気分にもなっちゃうよ…。
（ふたなりのせいなのか妊娠もしていないのに母乳が溢れるエリカのおっぱい、
ミルクを搾り取るように唇でエリカの乳首の根元を押さえちゅくちゅく吸いまくる）
俺がエリカのミルク飲んであげないと、エリカのおっぱい破裂しちゃうでしょ？
（片方を吸いながら、もう一方は指で挟んで母乳を搾るように指でコネコネ刺激する）
402 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/13(日) 12:23:11 ID:ZIg/SArq0
あっ……ううっ……あはぁん！！
や、やだあ…変な気分…。
妊娠してないのにミルク出て、それを赤ちゃんみたいに吸われちゃうなんてえ…。
(乳房への刺激と、母乳が出てそれを飲まれるという恥ずかしさから、更に興奮して余計に母乳が出る)
(無意識の内に、片方の乳房を揉みしだく佑介の手に、自分の手を添えて一緒に揉みしだく)
あっ…、こ、こっちも、ミルクが…。
(母乳が零れ落ちて、臍まで垂れていく)
や、やだあ…変な気分…。
妊娠してないのにミルク出て、それを赤ちゃんみたいに吸われちゃうなんてえ…。
(乳房への刺激と、母乳が出てそれを飲まれるという恥ずかしさから、更に興奮して余計に母乳が出る)
(無意識の内に、片方の乳房を揉みしだく佑介の手に、自分の手を添えて一緒に揉みしだく)
あっ…、こ、こっちも、ミルクが…。
(母乳が零れ落ちて、臍まで垂れていく)
せっかくエリカが出したチンポ汁キレイにしたのに…。
またエリカの身体、びちゃびちゃになってる…。
（でもそれを面白がるようにエリカのおっぱいからミルクを絞り）
美味しい…エリカのミルク…。
いっぱい出てくるよ…。
（吸い付いたほうは激しく吸い上げ、エリカの母乳を喉を鳴らして飲み干していく）
あんまりココ汚しちゃうと、怒られちゃうかな？
チンポ汁と母乳で汚しちゃいましたなんて言えないもん…。
（ソファにまで垂れだした母乳と点々としたチンポ汁の染みを見て）
そろそろ…出ようか？
（乳首から唇を離してエリカの顔を見る）
またエリカの身体、びちゃびちゃになってる…。
（でもそれを面白がるようにエリカのおっぱいからミルクを絞り）
美味しい…エリカのミルク…。
いっぱい出てくるよ…。
（吸い付いたほうは激しく吸い上げ、エリカの母乳を喉を鳴らして飲み干していく）
あんまりココ汚しちゃうと、怒られちゃうかな？
チンポ汁と母乳で汚しちゃいましたなんて言えないもん…。
（ソファにまで垂れだした母乳と点々としたチンポ汁の染みを見て）
そろそろ…出ようか？
（乳首から唇を離してエリカの顔を見る）
404 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/13(日) 12:36:00 ID:ZIg/SArq0
ああん……私、搾られてる…。
(母乳がたらたらと流れ落ち、余計興奮)
む、胸だけで、イっちゃいそう…。
(ところが、先程まで喘いでいたのに、急に乳首から口を離されて)
ええっ…そんなあ。
私また焦らされちゃうの……？
こ、今度は、どこでするの…？ お願い、イカせてよ…。
(母乳がたらたらと流れ落ち、余計興奮)
む、胸だけで、イっちゃいそう…。
(ところが、先程まで喘いでいたのに、急に乳首から口を離されて)
ええっ…そんなあ。
私また焦らされちゃうの……？
こ、今度は、どこでするの…？ お願い、イカせてよ…。
心配すんなって…。
（物足りなさそうな顔をするエリカの頬を撫でて）
何回も何回も…おっぱいでも、チンポもいかせてあげるから…。
俺だってここまでして…治まらないよ…。
（自分の膨らんだ股間をエリカに見せる）
ほら、もう制服は着なくていいよ。
下着の上からコートだけ着ろよ、それで…いろんな場所で搾ってやるよ。
嬉しいだろ？
（エリカの制服はバックに詰め込み、コートだけを着させて）
さ、行こう…エリカ。
（カラオケボックスを出ると、そこは人通りの多い繁華街で）
（物足りなさそうな顔をするエリカの頬を撫でて）
何回も何回も…おっぱいでも、チンポもいかせてあげるから…。
俺だってここまでして…治まらないよ…。
（自分の膨らんだ股間をエリカに見せる）
ほら、もう制服は着なくていいよ。
下着の上からコートだけ着ろよ、それで…いろんな場所で搾ってやるよ。
嬉しいだろ？
（エリカの制服はバックに詰め込み、コートだけを着させて）
さ、行こう…エリカ。
（カラオケボックスを出ると、そこは人通りの多い繁華街で）
406 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/13(日) 12:46:45 ID:ZIg/SArq0
(並んで繁華街を歩く)
(下着の上から直にコートを着ているせいで、やや肌寒い)
ちょ、佑介ったらあ。
これじゃあ、誰かに見られたら恥ずかしいよお。
(挙動不審者のように、周囲をきょろきょろ見回して、終始落ち着かない)
(時々自分の下半身を見て、生地が厚いから股間がテントを張りようがないのに、一々確認する)
(下着の上から直にコートを着ているせいで、やや肌寒い)
ちょ、佑介ったらあ。
これじゃあ、誰かに見られたら恥ずかしいよお。
(挙動不審者のように、周囲をきょろきょろ見回して、終始落ち着かない)
(時々自分の下半身を見て、生地が厚いから股間がテントを張りようがないのに、一々確認する)
恥ずかしいけど…興奮するんだろ？
何を気にしてんの、勃起してるから気になって仕方ない…？
（ちらちらと自分の股間を気にするエリカに気付き）
ちょっとこっちに行こう。
（すっとエリカの手を引いて通りから離れた路地へ、大通りを歩く人達の姿は見える）
おっぱい…飲ませろよ、エリカ…。
まだパタポタしてるだろ？
（エリカをビルの壁際に立たせて、コートの前を肌蹴させる）
何を気にしてんの、勃起してるから気になって仕方ない…？
（ちらちらと自分の股間を気にするエリカに気付き）
ちょっとこっちに行こう。
（すっとエリカの手を引いて通りから離れた路地へ、大通りを歩く人達の姿は見える）
おっぱい…飲ませろよ、エリカ…。
まだパタポタしてるだろ？
（エリカをビルの壁際に立たせて、コートの前を肌蹴させる）
408 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/13(日) 13:00:35 ID:ZIg/SArq0
あっ、ちょっと、やあん！
いきなり、そんなあ。
(まるで痴漢に遭ったかのような反応だが、なぜか抵抗せずに前を肌蹴させられる)
(すると乳首からは、何もしていないのに、母乳が滲んでいる)
やだあ、いきなりなんてえ。
(下半身も、ショーツから亀頭が覗いているほどに勃起しており、先走り汁を垂らしている)
いきなり、そんなあ。
(まるで痴漢に遭ったかのような反応だが、なぜか抵抗せずに前を肌蹴させられる)
(すると乳首からは、何もしていないのに、母乳が滲んでいる)
やだあ、いきなりなんてえ。
(下半身も、ショーツから亀頭が覗いているほどに勃起しており、先走り汁を垂らしている)
この硬くなってる乳首は寒さのせい、それとも興奮のせい？
（母乳の滴るエリカの乳首を摘んで押すと、じゅわっと母乳が滲み出て）
すぐにエリカの身体…ポカポカさせて上げる。
（にゅっと硬く尖って勃起したエリカの二つの乳首を摘んで、
まるで小さなおちんちんを扱くかの様な動きでこすり付ける）
うわ、どんどん垂れてるよ、気持ちいい？エリカ…。
（指先でエリカの勃起乳首を扱きながら、エリカに問いかける）
ほら、いっぱい人が歩いてる…。
こんな場所で乳首から気持ちいいミルク垂らしてるなんて、エッチだよ。
（母乳の滴るエリカの乳首を摘んで押すと、じゅわっと母乳が滲み出て）
すぐにエリカの身体…ポカポカさせて上げる。
（にゅっと硬く尖って勃起したエリカの二つの乳首を摘んで、
まるで小さなおちんちんを扱くかの様な動きでこすり付ける）
うわ、どんどん垂れてるよ、気持ちいい？エリカ…。
（指先でエリカの勃起乳首を扱きながら、エリカに問いかける）
ほら、いっぱい人が歩いてる…。
こんな場所で乳首から気持ちいいミルク垂らしてるなんて、エッチだよ。
410 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/13(日) 13:10:51 ID:ZIg/SArq0
やあん……そんなあ……。
こんなところでなんてえ…。
だ、誰かに、見られたら…。
(しかしその羞恥心のせいで、却って息遣いが荒くなっており、ペニスがぴくぴくと震える)
(崩れ落ちそうな感覚になって、佑介にしがみつく)
お、お願い、焦らさないでえ…。
でないと、おかしくなっちゃいそう。
(左手で佑介の後頭部を抑えて母乳の溢れる胸の谷間に押し付け、右手はショーツ越しに自分のモノを強めに撫で始める)
こんなところでなんてえ…。
だ、誰かに、見られたら…。
(しかしその羞恥心のせいで、却って息遣いが荒くなっており、ペニスがぴくぴくと震える)
(崩れ落ちそうな感覚になって、佑介にしがみつく)
お、お願い、焦らさないでえ…。
でないと、おかしくなっちゃいそう。
(左手で佑介の後頭部を抑えて母乳の溢れる胸の谷間に押し付け、右手はショーツ越しに自分のモノを強めに撫で始める)
我慢できない？仕方ないな…。
じゃあ、いかせてあげる。
でも、我慢できないエリカにはちょっとだけ恥ずかしいお仕置き…。
（エリカの後ろに回り、エリカを大通りの方に向けて立たせる）
ほら、こうするとエリカのおっぱいもチンポも歩いてる人に気付かれちゃうかも。
（ショーツのリボンを解き、前穴からエリカのチンポを取り出し、コートをめくる）
ほら、歩いてる人に向かって飛ばしていいよ。
いっちゃう？いっぱい出しちゃっていいよ…。
（後ろからエリカの乳首を激しく弄り母乳を搾り、剥き出しのチンポをシコシコ扱き上げる）
じゃあ、いかせてあげる。
でも、我慢できないエリカにはちょっとだけ恥ずかしいお仕置き…。
（エリカの後ろに回り、エリカを大通りの方に向けて立たせる）
ほら、こうするとエリカのおっぱいもチンポも歩いてる人に気付かれちゃうかも。
（ショーツのリボンを解き、前穴からエリカのチンポを取り出し、コートをめくる）
ほら、歩いてる人に向かって飛ばしていいよ。
いっちゃう？いっぱい出しちゃっていいよ…。
（後ろからエリカの乳首を激しく弄り母乳を搾り、剥き出しのチンポをシコシコ扱き上げる）
412 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/13(日) 13:22:47 ID:ZIg/SArq0
あっ、あっ、あっ、だめ、だめえ！
恥ずかしいよぉ！
(大通りに向けさせられ、誰も気付いてないのに、見る見る赤面)
(然しそのせいで、乳首とペニスは満足な刺激を与えられてないのに、急激にフル勃起)
やっ、やっ、だめ、だめ、だめ、だめ。
いっちゃ、いっちゃう…！
うっ、んふううううううう！！
(唇を思い切り締めて、嗚咽が漏れないようにするが、母乳と精子を激しく飛ばす)
(思い切りのけぞり、後ろの佑介にもたれかかりながら)
恥ずかしいよぉ！
(大通りに向けさせられ、誰も気付いてないのに、見る見る赤面)
(然しそのせいで、乳首とペニスは満足な刺激を与えられてないのに、急激にフル勃起)
やっ、やっ、だめ、だめ、だめ、だめ。
いっちゃ、いっちゃう…！
うっ、んふううううううう！！
(唇を思い切り締めて、嗚咽が漏れないようにするが、母乳と精子を激しく飛ばす)
(思い切りのけぞり、後ろの佑介にもたれかかりながら)
うわ、すっごい飛んでる…さっきよりも勢いがすごいよ…。
（射精を続けるエリカのチンポをこれでもかと激しく扱き、更なる射精を促して）
大通りまで飛んじゃいそう、エリカのチンポ汁が飛ぶ音が聞こえちゃいそう。
でも、まだまだ出るんでしょ？
もっともっと母乳とチンポ汁、飛ばしたいんだろう、エリカ…。
（もたれかかるエリカに羞恥の言葉を浴びせ）
エリカ…おっぱいとチンポ出しながら…俺のしゃぶってくれる？
エリカの気持ちよさそうな顔見たら…俺も出したいよ…。
（エリカの耳元でいやらしく囁く）
（射精を続けるエリカのチンポをこれでもかと激しく扱き、更なる射精を促して）
大通りまで飛んじゃいそう、エリカのチンポ汁が飛ぶ音が聞こえちゃいそう。
でも、まだまだ出るんでしょ？
もっともっと母乳とチンポ汁、飛ばしたいんだろう、エリカ…。
（もたれかかるエリカに羞恥の言葉を浴びせ）
エリカ…おっぱいとチンポ出しながら…俺のしゃぶってくれる？
エリカの気持ちよさそうな顔見たら…俺も出したいよ…。
（エリカの耳元でいやらしく囁く）
414 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/13(日) 13:33:07 ID:ZIg/SArq0
はあ……あああ……。
(尚も羞恥心を煽る言葉を浴びせられながら、ぐったりとその場に崩れ落ちる)
(乳首と亀頭からは、まだ残っていたそれぞれの汁が、たらたらと零れている)
う…うん、分かった。
佑介のも、咥えたい…。
(コートが脱げていやらしい下着姿になってしまうのもお構い無しに、のろのろと向き合うと、佑介のズボンと下着を下ろす)
(尚も羞恥心を煽る言葉を浴びせられながら、ぐったりとその場に崩れ落ちる)
(乳首と亀頭からは、まだ残っていたそれぞれの汁が、たらたらと零れている)
う…うん、分かった。
佑介のも、咥えたい…。
(コートが脱げていやらしい下着姿になってしまうのもお構い無しに、のろのろと向き合うと、佑介のズボンと下着を下ろす)
こんな外で…おっぱいとチンポ丸出しでお汁垂らして…。
エッチだよ、エリカ…。
俺もすごい興奮してる……。
（エリカが取り出したものは大きく硬く膨らんで、先端からはとろとろ我慢汁）
いっぱいちゅぱちゅぱ…して、エリカ…。
エリカのミルクいっぱい飲ましてくれたから…俺もエリカに……。
おいしいエッチなお汁…たくさん飲ましてあげる。
（エリカの頭を持って勃起チンポをエリカの口元に運ぶ）
エッチだよ、エリカ…。
俺もすごい興奮してる……。
（エリカが取り出したものは大きく硬く膨らんで、先端からはとろとろ我慢汁）
いっぱいちゅぱちゅぱ…して、エリカ…。
エリカのミルクいっぱい飲ましてくれたから…俺もエリカに……。
おいしいエッチなお汁…たくさん飲ましてあげる。
（エリカの頭を持って勃起チンポをエリカの口元に運ぶ）
416 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/13(日) 13:46:19 ID:ZIg/SArq0
あぅっ……。
(頭を押さえ付けられて動かされ、半開きのままの口に挿入される)
(本当に痴漢にレイプされているような格好だが、目を閉じて、口の中で舌を絡ませて味わう)
佑介の、ちんぽ、好き…。
ちんぽ、大好き！
佑介のミルクも、飲みたい…。
(夢中になってしゃぶり、ぐちょぐちょと音を立てながら咥える)
(舌を絡ませ、裏筋を上下に舐め、亀頭の付け根の段差をぐるりと舐め…)
(いつしか、無意識のうちに左手で乳房を揉み、右手で自分のペニスをしごく)
(揉まれた乳房からは、また母乳が滴り落ちる)
(頭を押さえ付けられて動かされ、半開きのままの口に挿入される)
(本当に痴漢にレイプされているような格好だが、目を閉じて、口の中で舌を絡ませて味わう)
佑介の、ちんぽ、好き…。
ちんぽ、大好き！
佑介のミルクも、飲みたい…。
(夢中になってしゃぶり、ぐちょぐちょと音を立てながら咥える)
(舌を絡ませ、裏筋を上下に舐め、亀頭の付け根の段差をぐるりと舐め…)
(いつしか、無意識のうちに左手で乳房を揉み、右手で自分のペニスをしごく)
(揉まれた乳房からは、また母乳が滴り落ちる)
俺のチンポおしゃぶりしながらオナニーしてるんだ？
本当に変態だなぁ、エリカ…。
そんなに我慢できないんだ？
（エリカのその姿を見ると、エリカの口の中でチンポは更に大きさと硬さを増す）
あぁ、そこ…気持ちいい…。
たまんないよ、エリカ…。
（エリカの絶妙な舌の動きといやらしい姿に我慢の限界が近づき）
んう、エリカ…出しちゃうよ…。
いきそう、いきそうだよ…あぁ、いっちゃう！
（ぼびゅっと勢いよくエリカの口内に発射する、大量の精液を口内に吐き出しても、
チンピはビクビク跳ね回り、エリカの口から飛び出して）
（まだ発射され続ける精液が肌蹴たエリカの大きな胸の谷間に飛び散っていく）
本当に変態だなぁ、エリカ…。
そんなに我慢できないんだ？
（エリカのその姿を見ると、エリカの口の中でチンポは更に大きさと硬さを増す）
あぁ、そこ…気持ちいい…。
たまんないよ、エリカ…。
（エリカの絶妙な舌の動きといやらしい姿に我慢の限界が近づき）
んう、エリカ…出しちゃうよ…。
いきそう、いきそうだよ…あぁ、いっちゃう！
（ぼびゅっと勢いよくエリカの口内に発射する、大量の精液を口内に吐き出しても、
チンピはビクビク跳ね回り、エリカの口から飛び出して）
（まだ発射され続ける精液が肌蹴たエリカの大きな胸の谷間に飛び散っていく）
418 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/13(日) 14:03:06 ID:ZIg/SArq0
むごっ、んぐうううう！！
(前触れなく口内に射精され、驚いて目を見開く)
(口の中には納まりきらない量で、ぼたぼたと口から溢れて、顎を伝って喉や胸元や乳房にまでかかる)
けほっ、けほっ、けほっ…！
ゆ、佑介ったらあ、いきなり…。
こんなに一杯、飲みきれないよ…。
(ブラは自分の母乳と佑介の精子とで、白く濡れる)
もう、びちょびちょだよ…。これじゃ余計寒いよ…。
(言うと、扇情的なブラを脱ぐ)
(そして精子と母乳が混ざった白い液を、自分の胸に塗り広げる。乳房の丸みを強調するかのように)
(前触れなく口内に射精され、驚いて目を見開く)
(口の中には納まりきらない量で、ぼたぼたと口から溢れて、顎を伝って喉や胸元や乳房にまでかかる)
けほっ、けほっ、けほっ…！
ゆ、佑介ったらあ、いきなり…。
こんなに一杯、飲みきれないよ…。
(ブラは自分の母乳と佑介の精子とで、白く濡れる)
もう、びちょびちょだよ…。これじゃ余計寒いよ…。
(言うと、扇情的なブラを脱ぐ)
(そして精子と母乳が混ざった白い液を、自分の胸に塗り広げる。乳房の丸みを強調するかのように)
やべ、もう我慢できない…そんなの見せられたらやばいよ、俺…。
（エリカがブラを取り、母乳と精液を掻き混ぜながら乳房を弄る様子に）
エリカのチンポも…勃起して…苦しそうだし…。
もっといっぱい一緒に…射精しまくりたい……。
エリカと一緒に出しまくりたい…。
（エリカと乳房に手を伸ばして、べちゃべちゃに汚れた乳房を一緒に撫で回す）
このおっぱい…俺のチンポで犯していい？
エリカのおっぱい…ズボズボ…しちゃいたいよ……。
（射精したばかりのチンポをエリカの豊満な乳房の間に押し込んでいく、
そしてエリカの勃起乳首を弄りながら乳房の間で腰を動かす）
（エリカがブラを取り、母乳と精液を掻き混ぜながら乳房を弄る様子に）
エリカのチンポも…勃起して…苦しそうだし…。
もっといっぱい一緒に…射精しまくりたい……。
エリカと一緒に出しまくりたい…。
（エリカと乳房に手を伸ばして、べちゃべちゃに汚れた乳房を一緒に撫で回す）
このおっぱい…俺のチンポで犯していい？
エリカのおっぱい…ズボズボ…しちゃいたいよ……。
（射精したばかりのチンポをエリカの豊満な乳房の間に押し込んでいく、
そしてエリカの勃起乳首を弄りながら乳房の間で腰を動かす）
420 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/13(日) 14:21:25 ID:ZIg/SArq0
あっ……それ、いい……。
(突如伸ばされてきた佑介の手を迎え入れ、一緒になって汁まみれの乳房を揉みしだく)
(ぴくぴくと動いている佑介のペニスが丁度顔の前にあり、匂いを嗅ぐように鼻の頭や唇を、触れるか触れないかの感触を味わう)
えっ…佑介のちんぽで、直接…？
(返事を言う間もなく、乳房をぎゅうぎゅうと寄せられ、きつくなった谷間にペニスを挟まれる)
えっ…あっ…やあん…。
(寄せられて破裂しそうになった乳房の間から、亀頭がぴょこぴょこと顔を出す様子を凝視する)
(突如伸ばされてきた佑介の手を迎え入れ、一緒になって汁まみれの乳房を揉みしだく)
(ぴくぴくと動いている佑介のペニスが丁度顔の前にあり、匂いを嗅ぐように鼻の頭や唇を、触れるか触れないかの感触を味わう)
えっ…佑介のちんぽで、直接…？
(返事を言う間もなく、乳房をぎゅうぎゅうと寄せられ、きつくなった谷間にペニスを挟まれる)
えっ…あっ…やあん…。
(寄せられて破裂しそうになった乳房の間から、亀頭がぴょこぴょこと顔を出す様子を凝視する)
あぁ、俺のチンポがエリカのおっぱいまんこに挟まれてる…。
エリカのおっぱいまんこ、気持ちいい…。
なんだか俺も…エリカみたいに早漏になっちゃいそうだよ…。
またいきたくなっちゃうよ…。
（精液と母乳にまみれたエリカの谷間をチンポが動くたびにぐちゅぐちゅ音が鳴る）
ねぇ、エリカ…エリカのおっぱいまんこに出していい？
またエリカの身体…べちゃべちょのぐちょぐちょに汚していい？
んで、次はエリカのチンポ汁…俺にぶっ掛けてよ・・・。
こんな外で…変態だね、俺たち…。
でも、エリカと一緒にもっとぐちょぐちょに…なりたい！
（おっぱいの谷間を這うチンポの動きが速くなっていく）
エリカのおっぱいまんこ、気持ちいい…。
なんだか俺も…エリカみたいに早漏になっちゃいそうだよ…。
またいきたくなっちゃうよ…。
（精液と母乳にまみれたエリカの谷間をチンポが動くたびにぐちゅぐちゅ音が鳴る）
ねぇ、エリカ…エリカのおっぱいまんこに出していい？
またエリカの身体…べちゃべちょのぐちょぐちょに汚していい？
んで、次はエリカのチンポ汁…俺にぶっ掛けてよ・・・。
こんな外で…変態だね、俺たち…。
でも、エリカと一緒にもっとぐちょぐちょに…なりたい！
（おっぱいの谷間を這うチンポの動きが速くなっていく）
422 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/13(日) 14:36:23 ID:ZIg/SArq0
こ、こんな昼間っから、こんなお外で、べっちょべちょになんてえ…。
佑介のばかあ…。
(甘えるような声を出しつつも、Gカップもの乳房をずしっと持ち上げて寄せて、望むままに奉仕する)
(そのせいで、上から見ると乳房が更に強調される)
「おっぱいまんこ」だなんて、佑介ったら、エッチ…。
それじゃあ、私のおっぱいまんこに、一杯中出ししてね？
(下から見上げて微笑む)
(下半身では、再びペニスがきゅんきゅんして動き、何もしていないのに暴発しそうになっている)
佑介のばかあ…。
(甘えるような声を出しつつも、Gカップもの乳房をずしっと持ち上げて寄せて、望むままに奉仕する)
(そのせいで、上から見ると乳房が更に強調される)
「おっぱいまんこ」だなんて、佑介ったら、エッチ…。
それじゃあ、私のおっぱいまんこに、一杯中出ししてね？
(下から見上げて微笑む)
(下半身では、再びペニスがきゅんきゅんして動き、何もしていないのに暴発しそうになっている)
うん、いくよ…エリカのおっぱいまんこの中に…いくよ…。
おっぱいまんこに中でいっちゃう、あぁ、エリカ…もう…いっちゃう、いく！！
（エリカが持ち上げて、押し寄せられた乳房に挟まれたチンポが爆発する）
（谷間の間にびゅうびゅうと熱い汁が噴きあがり、エリカの乳房に熱い感覚を伝える）
エリカ…俺出してる…。
いっぱい出てる…エリカのおっぱいまんこに…いっぱい出してる！
気持ちいいよ、エリカ…。
（どろりとエリカの乳房の間から精液が垂れ、エリカの勃起チンポにまで伝う）
エッチな眺め…俺の精液が…エリカのチンポにまで絡み付いてる。
エリカもいきたい？
どんな風にして欲しい、エリカの好きなことしてあげる。
俺の口でいきたい？なんなら…俺のお尻…エリカにあげてもいいよ…。
（興奮のあまりとんでもない事を口走ってるのに気付いていない）
おっぱいまんこに中でいっちゃう、あぁ、エリカ…もう…いっちゃう、いく！！
（エリカが持ち上げて、押し寄せられた乳房に挟まれたチンポが爆発する）
（谷間の間にびゅうびゅうと熱い汁が噴きあがり、エリカの乳房に熱い感覚を伝える）
エリカ…俺出してる…。
いっぱい出てる…エリカのおっぱいまんこに…いっぱい出してる！
気持ちいいよ、エリカ…。
（どろりとエリカの乳房の間から精液が垂れ、エリカの勃起チンポにまで伝う）
エッチな眺め…俺の精液が…エリカのチンポにまで絡み付いてる。
エリカもいきたい？
どんな風にして欲しい、エリカの好きなことしてあげる。
俺の口でいきたい？なんなら…俺のお尻…エリカにあげてもいいよ…。
（興奮のあまりとんでもない事を口走ってるのに気付いていない）
424 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/13(日) 14:53:22 ID:ZIg/SArq0
あふっ、ひゃあああぅん！！
(突然の射精に、小さい悲鳴をあげる)
(顔や乳房だけでなく、前髪、瞼、鼻の穴、喉、肩にまで掛かる)
(ぼたぼたと零れ落ちて、エリカの勃起ペニスにまで掛かってしまう)
やあん……。私、びちょびちょだよぉ…。
こんなに一杯出してぇ…。
でも、私のおっぱいまんこ、それだけ気持ち良かったって事だよね？ 嬉しいな。
えっ？ 何？
佑介、お尻、貸してくれるの？
(待ちきれないかのように、更にペニスがぴょこんと動く)
じゃ、じゃあ、いいかな…？
(手を佑介の腰に当てると、前後を入れ替わらせる)
(そして肛門を舐め始める)
(突然の射精に、小さい悲鳴をあげる)
(顔や乳房だけでなく、前髪、瞼、鼻の穴、喉、肩にまで掛かる)
(ぼたぼたと零れ落ちて、エリカの勃起ペニスにまで掛かってしまう)
やあん……。私、びちょびちょだよぉ…。
こんなに一杯出してぇ…。
でも、私のおっぱいまんこ、それだけ気持ち良かったって事だよね？ 嬉しいな。
えっ？ 何？
佑介、お尻、貸してくれるの？
(待ちきれないかのように、更にペニスがぴょこんと動く)
じゃ、じゃあ、いいかな…？
(手を佑介の腰に当てると、前後を入れ替わらせる)
(そして肛門を舐め始める)
お尻？え、えっと…その…い、いいよ…エリカになら…。
うん、エリカのチンポになら…犯されても…いい…。
（エリカの巨根、恐怖心はあるものの高まりきった興奮はその恐怖心を勝り）
ん、あぁ…エリカ…そんなところ…。
あぁ、気持ちいい…。
（壁に手を付いてエリカにお尻を差し出し、肛門を舐められるとぴくぴくと小さくチンポが揺れる）
エリカの…おっきいのが俺に入るんだ、ね…。
なんか…怖いけど…嬉しいよ…。
（エリカの舌が這うたびに小さなその穴がゆるゆると弛緩していく）
うん、エリカのチンポになら…犯されても…いい…。
（エリカの巨根、恐怖心はあるものの高まりきった興奮はその恐怖心を勝り）
ん、あぁ…エリカ…そんなところ…。
あぁ、気持ちいい…。
（壁に手を付いてエリカにお尻を差し出し、肛門を舐められるとぴくぴくと小さくチンポが揺れる）
エリカの…おっきいのが俺に入るんだ、ね…。
なんか…怖いけど…嬉しいよ…。
（エリカの舌が這うたびに小さなその穴がゆるゆると弛緩していく）
426 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/13(日) 15:06:59 ID:ZIg/SArq0
んむ…むふう…。
(目を閉じて、唾液をたっぷりまぶした舌で、ゆっくりと肛門に奉仕していく)
(割れ目に沿って舌を上下させたり、穴をほじくったり、裏側から吸ったり)
(その間、右手は自分のペニスを扱いている)
大丈夫。ローション、たっぷり着けておいたからね。
佑介のお尻にも、私のちんぽにも。
(肛門が弛緩してきたのを確認して)
じゃあ、いくよ、佑介。
(佑介の肛門には自分の唾液を、自分のペニスには佑介の精子を、それぞれ天然のローションがまぶされている)
(ペニスをゆっくり、肛門に入れていく)
あああ……凄い！
佑介のお尻まんこ、すっごい気持ち良い！！
(うっとりと天を見上げながら叫ぶ)
(目を閉じて、唾液をたっぷりまぶした舌で、ゆっくりと肛門に奉仕していく)
(割れ目に沿って舌を上下させたり、穴をほじくったり、裏側から吸ったり)
(その間、右手は自分のペニスを扱いている)
大丈夫。ローション、たっぷり着けておいたからね。
佑介のお尻にも、私のちんぽにも。
(肛門が弛緩してきたのを確認して)
じゃあ、いくよ、佑介。
(佑介の肛門には自分の唾液を、自分のペニスには佑介の精子を、それぞれ天然のローションがまぶされている)
(ペニスをゆっくり、肛門に入れていく)
あああ……凄い！
佑介のお尻まんこ、すっごい気持ち良い！！
(うっとりと天を見上げながら叫ぶ)
あぁう、おおぅ…あひぃ…エリカ…エリカの舌が俺のお尻の穴…ぁあ…。
（エリカの口で舌で肛門に刺激されるたびに抑え切れずに、
女の子のような喘ぎ声を漏らしてしまう）
（肛門が緩み、エリカの巨根を受け入れる準備が整っていっている事が自分でも分かる）
はひ、はぐううぅ…裂ける…裂けちゃう、エリカ…。
（予想を遥かに上回るエリカのチンポの圧迫感に思わず悲鳴にも似た声を上げる、
でもエリカのチンポは遠慮なく自分の中に押し入ってきて）
はうぅ、はひいいぃッ…エリカ…あぁ、大きい…エリカのチンポ…でか過ぎる…。
俺のお尻…どうなってる…あぁ、お尻が広がっちゃうよ…。
（切ない言葉とは裏腹に肛門はエリカの巨根を受け入れ、飲み込んでいく）
（エリカの口で舌で肛門に刺激されるたびに抑え切れずに、
女の子のような喘ぎ声を漏らしてしまう）
（肛門が緩み、エリカの巨根を受け入れる準備が整っていっている事が自分でも分かる）
はひ、はぐううぅ…裂ける…裂けちゃう、エリカ…。
（予想を遥かに上回るエリカのチンポの圧迫感に思わず悲鳴にも似た声を上げる、
でもエリカのチンポは遠慮なく自分の中に押し入ってきて）
はうぅ、はひいいぃッ…エリカ…あぁ、大きい…エリカのチンポ…でか過ぎる…。
俺のお尻…どうなってる…あぁ、お尻が広がっちゃうよ…。
（切ない言葉とは裏腹に肛門はエリカの巨根を受け入れ、飲み込んでいく）
428 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/13(日) 15:18:49 ID:ZIg/SArq0
ああ…佑介ぇ……。
い、痛くしないからね？ 我慢しててね？
(自分も快感に震えつつ、まるで処女をあやすかのように、左手で佑介の頭を撫でて宥める)
じゃあ、動かすね。
(痛くないように気を使いながら、ゆっくり腰を動かしていく)
(同時に右手は、佑介のペニスを掴んでしごく)
す、凄い……。
私、男の人を、犯してるんだ……！
い、痛くしないからね？ 我慢しててね？
(自分も快感に震えつつ、まるで処女をあやすかのように、左手で佑介の頭を撫でて宥める)
じゃあ、動かすね。
(痛くないように気を使いながら、ゆっくり腰を動かしていく)
(同時に右手は、佑介のペニスを掴んでしごく)
す、凄い……。
私、男の人を、犯してるんだ……！
う、うん…大丈夫…エリカのなら…大丈夫…。
（自分にも言い聞かすように小さな声でエリカに返して）
あぁ、ふぅう…あおぅ、エリカ…エリカ……。
（エリカが動くたびに小さな嗚咽を漏らし、エリカのチンポを肛門がきゅうきゅう締め付ける）
（扱かれるチンポはみるみる硬さを増しエリカの手の中でビクビクと震える）
エリカ…気持ちいい？
俺のお尻…お尻の中…大丈夫、もっと動いていいから…。
犯して…エリカ…俺のお尻の中…エリカのチンポで掻き回して！
（自分にも言い聞かすように小さな声でエリカに返して）
あぁ、ふぅう…あおぅ、エリカ…エリカ……。
（エリカが動くたびに小さな嗚咽を漏らし、エリカのチンポを肛門がきゅうきゅう締め付ける）
（扱かれるチンポはみるみる硬さを増しエリカの手の中でビクビクと震える）
エリカ…気持ちいい？
俺のお尻…お尻の中…大丈夫、もっと動いていいから…。
犯して…エリカ…俺のお尻の中…エリカのチンポで掻き回して！
430 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/13(日) 15:30:48 ID:ZIg/SArq0
い、いいの？
それじゃあ、もっと動かすよ？
(勃起したペニスを、佑介の肛門の中でぐるぐる動かす)
(そしてより大きく動かす。同時に、佑介をしごく動きも歩調を合わせる)
凄い…。
佑介のお尻、すっごい締め付けてくる…！
男の人のお尻って、こんな気持ち良いんだね！
(嬉しくなって、夢中になって動かす)
(上半身も抱き付いて、乳房を背中にぐいぐい押し付ける)
【妹がPC貸せと言ってきてるので、これでイったら、締めましょう？】
それじゃあ、もっと動かすよ？
(勃起したペニスを、佑介の肛門の中でぐるぐる動かす)
(そしてより大きく動かす。同時に、佑介をしごく動きも歩調を合わせる)
凄い…。
佑介のお尻、すっごい締め付けてくる…！
男の人のお尻って、こんな気持ち良いんだね！
(嬉しくなって、夢中になって動かす)
(上半身も抱き付いて、乳房を背中にぐいぐい押し付ける)
【妹がPC貸せと言ってきてるので、これでイったら、締めましょう？】
エリカ…だんだん…ん、気持ちよく…うぅ、気持ちいい！
あぁう、エリカ…もっと…いいよ、エリカのチンポ…気持ちいいよ！
（お尻の中をエリカのチンポでこすられ、チンポをエリカの手で扱かれて）
（外からと中からの快感を浴びせられて身体が痺れて厚くなる）
エリカ…エリカのチンポ汁…欲しくなっちゃう。
出して…中で出して…エリカのチンポ汁で俺の中…いっぱいにして！
（痺れきった肛門をぐりぐりエリカに押し付け奥までエリカを欲しがって）
あぁ、気持ちいいよ、またいっちゃうよ、エリカに犯されながらいっちゃうよ！
（了解です、思い切りぶちまけちゃって下さいｗ）
あぁう、エリカ…もっと…いいよ、エリカのチンポ…気持ちいいよ！
（お尻の中をエリカのチンポでこすられ、チンポをエリカの手で扱かれて）
（外からと中からの快感を浴びせられて身体が痺れて厚くなる）
エリカ…エリカのチンポ汁…欲しくなっちゃう。
出して…中で出して…エリカのチンポ汁で俺の中…いっぱいにして！
（痺れきった肛門をぐりぐりエリカに押し付け奥までエリカを欲しがって）
あぁ、気持ちいいよ、またいっちゃうよ、エリカに犯されながらいっちゃうよ！
（了解です、思い切りぶちまけちゃって下さいｗ）
432 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/13(日) 15:42:42 ID:ZIg/SArq0
佑介が、私に犯されて、悦んでる…！？
私も、すっごく、気持ち良いよ！
(佑介の首筋に、熱い吐息とキスを浴びせる)
佑介ぇ！ 私も、イっちゃうよお！
一緒に、イこうね！
(愈々腰の動きが激しくなる)
(ペニスも、握力が強くなり、勢いよく扱く)
佑介のお尻まんこに、中出ししちゃうう！
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ！
あっ、あああああああん！！
私も、すっごく、気持ち良いよ！
(佑介の首筋に、熱い吐息とキスを浴びせる)
佑介ぇ！ 私も、イっちゃうよお！
一緒に、イこうね！
(愈々腰の動きが激しくなる)
(ペニスも、握力が強くなり、勢いよく扱く)
佑介のお尻まんこに、中出ししちゃうう！
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ！
あっ、あああああああん！！
あぁ、はうう、ああ、激しい…エリカ…激しい！
（お尻を犯され、チンポを激しく扱かれて身体中がビクビク震える）
いっちゃう、エリカ…俺もいっちゃう…！
中で、中でいって！エリカ…俺のお尻の中にびゅうびゅう出して！！
あぁ、いく、いっちゃううう！！
（エリカに激しく突かれ扱かれて射精に導かれる）
（エリカのチンポでお尻を串刺しにされながら勢いよく発射する）
（びゅうびゅうびゅうううっとオシッコのような勢いで白濁のチンポ汁が噴射し続ける）
（お尻を犯され、チンポを激しく扱かれて身体中がビクビク震える）
いっちゃう、エリカ…俺もいっちゃう…！
中で、中でいって！エリカ…俺のお尻の中にびゅうびゅう出して！！
あぁ、いく、いっちゃううう！！
（エリカに激しく突かれ扱かれて射精に導かれる）
（エリカのチンポでお尻を串刺しにされながら勢いよく発射する）
（びゅうびゅうびゅうううっとオシッコのような勢いで白濁のチンポ汁が噴射し続ける）
434 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/13(日) 15:57:42 ID:ZIg/SArq0
はあ…はあ…はあ…。
(射精直後の虚脱感から、佑介の背中にもたれかかる)
(繋がっている部分からは、エリカの精子がとろとろと溢れており、アスファルトの道路に水溜りを作る)
佑介の中、すっごいあったかい…。
(まだペニスを握ったまま、離さない)
(その手も、精子がべっちょり着いており、濃厚な匂いを発する)
これ、佑介が、私で喜んでくれた印しだよね？
ああん…、美味しい……。
精子大好き！
(精子まみれの右手を、嬉しそうな顔で舐める)
もっと繋がっていたいけど、次、出掛けようよ。
(ゆっくりと引き抜くと、肛門からは更にどろりと精子が零れ落ちる)
(それを屈んで舐め取る)
(射精直後の虚脱感から、佑介の背中にもたれかかる)
(繋がっている部分からは、エリカの精子がとろとろと溢れており、アスファルトの道路に水溜りを作る)
佑介の中、すっごいあったかい…。
(まだペニスを握ったまま、離さない)
(その手も、精子がべっちょり着いており、濃厚な匂いを発する)
これ、佑介が、私で喜んでくれた印しだよね？
ああん…、美味しい……。
精子大好き！
(精子まみれの右手を、嬉しそうな顔で舐める)
もっと繋がっていたいけど、次、出掛けようよ。
(ゆっくりと引き抜くと、肛門からは更にどろりと精子が零れ落ちる)
(それを屈んで舐め取る)
あぁ、俺…もしかしてエリカより先に処女失っちゃった？
お尻だけど…。
でも…気持ちよかった…エリカので俺の中がいっぱいになっちゃった…。
俺のお尻…エリカの大きいので緩々になっちゃったかも、責任取ってよね？
（繋がったままエリカの方を振り返り嬉しそうな顔で）
ん、エリカ…そうだよ、エリカのチンポが気持ちよくって…。
気持ちよすぎて、いっぱい出しちゃった…。
今日は…俺もエリカも…もっといけちゃいそうな感じ……。
（エリカに肛門をお掃除されながら言う）
どうする、もう俺たちドロドロだから…。
俺の家に行く、今日は誰も居ないから…エリカと二人きりで…居れるよ？
（出したばかりのチンポをむくむくと膨らませながらエリカをエッチな目で眺めて言う）
（なんか最後、興奮で何言ってるかわかんない状態でしたorz）
（今日はこんな感じでとりあえず〆としますねｗ楽しくて興奮しましたｗｗ）
お尻だけど…。
でも…気持ちよかった…エリカので俺の中がいっぱいになっちゃった…。
俺のお尻…エリカの大きいので緩々になっちゃったかも、責任取ってよね？
（繋がったままエリカの方を振り返り嬉しそうな顔で）
ん、エリカ…そうだよ、エリカのチンポが気持ちよくって…。
気持ちよすぎて、いっぱい出しちゃった…。
今日は…俺もエリカも…もっといけちゃいそうな感じ……。
（エリカに肛門をお掃除されながら言う）
どうする、もう俺たちドロドロだから…。
俺の家に行く、今日は誰も居ないから…エリカと二人きりで…居れるよ？
（出したばかりのチンポをむくむくと膨らませながらエリカをエッチな目で眺めて言う）
（なんか最後、興奮で何言ってるかわかんない状態でしたorz）
（今日はこんな感じでとりあえず〆としますねｗ楽しくて興奮しましたｗｗ）
436 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/13(日) 16:12:44 ID:ZIg/SArq0
佑介も、私のちんぽで気持ち良くなってくれたんだね。嬉しい…。
私、佑介の処女、もらっちゃったんだね？ 何か変な気分。
(抱き付いてキス)
あ、でも、佑介の家に行く前に、もうちょっと遊びたいな。
カフェ・ラ・ローレルとか、映画館とか。
そこで……ね？
【いえいえ。佑介さんの新しい魅力が発見できましたw】
【それに、ふたなりをすれなりにやってきてましたが、男の人を犯すのなんて初めてでした///】
【ではでは、募る話はまた後ほど。次も是非、お願いしますね？】
【今日は有難うございました。お先に落ちます】
私、佑介の処女、もらっちゃったんだね？ 何か変な気分。
(抱き付いてキス)
あ、でも、佑介の家に行く前に、もうちょっと遊びたいな。
カフェ・ラ・ローレルとか、映画館とか。
そこで……ね？
【いえいえ。佑介さんの新しい魅力が発見できましたw】
【それに、ふたなりをすれなりにやってきてましたが、男の人を犯すのなんて初めてでした///】
【ではでは、募る話はまた後ほど。次も是非、お願いしますね？】
【今日は有難うございました。お先に落ちます】
（了解ですｗまたいろんな場所でデートしましょうｗｗ）
（こちらも今日はすごく興奮しましたよｗ）
（また伝言板ででも次の確認をいたしましょう、ではまたですｗ）
【以下空室】
（こちらも今日はすごく興奮しましたよｗ）
（また伝言板ででも次の確認をいたしましょう、ではまたですｗ）
【以下空室】
438 ：♂：2009/12/14(月) 08:28:08 ID:NPmfTptfO
使います
シチュは赤ずきんのお話をモチーフに、狼さんに別の意味で食べられちゃう
もしくは、ゲーセンで一人で遊んでいた女の子に声をかけ、プリクラの機内で撮影しながら滅茶苦茶に犯されまくるかのどちらがいいですか？
シチュは赤ずきんのお話をモチーフに、狼さんに別の意味で食べられちゃう
もしくは、ゲーセンで一人で遊んでいた女の子に声をかけ、プリクラの機内で撮影しながら滅茶苦茶に犯されまくるかのどちらがいいですか？
よろしくお願いします。
赤ずきんちゃんの設定面白そうですね！
上手く出来るかわかりませんが、赤ずきんでお願いします。
赤ずきんちゃんの設定面白そうですね！
上手く出来るかわかりませんが、赤ずきんでお願いします。
(わかりました。よろしくお願いします)
(森で狼さんに会っておばあちゃんの家に行く赤ずきん…家に入るとおばあちゃんが寝ていた)
おぉ、赤ずきん…よく来たね…
(赤ずきん以外に別の名前つけますか？あと、年齢設定とかにNGはありますか？)
(森で狼さんに会っておばあちゃんの家に行く赤ずきん…家に入るとおばあちゃんが寝ていた)
おぉ、赤ずきん…よく来たね…
(赤ずきん以外に別の名前つけますか？あと、年齢設定とかにNGはありますか？)
こんにちは、おばあちゃん！
具合はどう？
(ベッドに近寄って)
【名前は赤ずきんでいきます。年齢のＮＧはないです】
具合はどう？
(ベッドに近寄って)
【名前は赤ずきんでいきます。年齢のＮＧはないです】
あぁ…まだまだ調子が悪くてねぇ
赤ずきんや…すまないけど、お腹さすってくれないかい？
(お腹と言いながら、布団の上から自らの股関の位置指差す…)
(わかりました。では8歳くらいでお願いします。ちっちゃな赤ずきんに極太の獣チンコをぶち込みたいな)
赤ずきんや…すまないけど、お腹さすってくれないかい？
(お腹と言いながら、布団の上から自らの股関の位置指差す…)
(わかりました。では8歳くらいでお願いします。ちっちゃな赤ずきんに極太の獣チンコをぶち込みたいな)
あ、声もいつもと違うみたい…早く良くなってね？
え、お腹痛いの？大丈夫？
(指差された所を一生懸命さする)
【解りました。】
え、お腹痛いの？大丈夫？
(指差された所を一生懸命さする)
【解りました。】
けほけほ…ん…そうだねぇ…しゃがれ声でごめんね
ん…そうだよ、赤ずきん…もっと…もっと強くさすっておくれ…
(赤ずきんが小さな手で一生懸命さすると、中で物凄く熱い巨大な何かがうねりをあげて肥大化していく…ソレは布団を持ち上げ、赤ずきんの眼前にそびえ立っていた)
ん…そうだよ、赤ずきん…もっと…もっと強くさすっておくれ…
(赤ずきんが小さな手で一生懸命さすると、中で物凄く熱い巨大な何かがうねりをあげて肥大化していく…ソレは布団を持ち上げ、赤ずきんの眼前にそびえ立っていた)
うん、いっぱいさするよ！
だからおばあちゃん早く元気になって、またいろんなこと教えてね？
(さするにつれてどんどん大きくなってくる何かに首を傾げ、動きを止める)
…？おばあちゃん、お布団の中になにかあるの？
だからおばあちゃん早く元気になって、またいろんなこと教えてね？
(さするにつれてどんどん大きくなってくる何かに首を傾げ、動きを止める)
…？おばあちゃん、お布団の中になにかあるの？
あはは…赤ずきんや…
中に手を入れて直にさすっておくれよ…？
そんなに気になるなら、布団を捲ってみてくれないか
(赤ずきんの反応に興奮し、さすっている何かもビキビキと肥大化していく)
中に手を入れて直にさすっておくれよ…？
そんなに気になるなら、布団を捲ってみてくれないか
(赤ずきんの反応に興奮し、さすっている何かもビキビキと肥大化していく)
直に…？何かあるんだね？なんだろ
(布団の中に恐る恐る手をのばし、何かに触れると驚いて手を引っ込める)
えっ！？
何かビクッてしたのがあった…。
これが痛いのかな…ちょっと見せてね？
(布団をめくろうと手をかける)
(布団の中に恐る恐る手をのばし、何かに触れると驚いて手を引っ込める)
えっ！？
何かビクッてしたのがあった…。
これが痛いのかな…ちょっと見せてね？
(布団をめくろうと手をかける)
(赤ずきんがおそるおそる布団を捲ると…)
ビキッ！ビキビキビキッ！！
(赤ずきんの眼前には、醜悪な臭いを放つ物凄く巨大な極太チンコがそびえ立った…)
赤ずきんや…下のタマタマを一生懸命さすりながら…先っちょをその可愛いおくちでパクッとして、ちゅうちゅう吸いながら舌で舐めてくれないかい……自分じゃ出来なくてねぇ…けほけほっ！
(いかにも苦しそうにむせるおばあちゃん…)
ビキッ！ビキビキビキッ！！
(赤ずきんの眼前には、醜悪な臭いを放つ物凄く巨大な極太チンコがそびえ立った…)
赤ずきんや…下のタマタマを一生懸命さすりながら…先っちょをその可愛いおくちでパクッとして、ちゅうちゅう吸いながら舌で舐めてくれないかい……自分じゃ出来なくてねぇ…けほけほっ！
(いかにも苦しそうにむせるおばあちゃん…)
きゃあ！何…これ？
(何かわからずビクビク脈打つものを眺める)
そうしたら痛いの治るの？だったら私なんでもするよ、おばあちゃ……
(手を伸ばして触れようとしながらおばあちゃんの顔を見て)
……おばあちゃんじゃ…ない
(何かわからずビクビク脈打つものを眺める)
そうしたら痛いの治るの？だったら私なんでもするよ、おばあちゃ……
(手を伸ばして触れようとしながらおばあちゃんの顔を見て)
……おばあちゃんじゃ…ない
ほら…どうしたんだい？
(腕を伸ばして赤ずきんの太ももを掴んで持ち上げ、股の間に極太チンコを挟む…赤ずきんの眼前にはクサくてデカい亀頭が…)
あたしの病気を治すんだろうっ！？
(赤ずきんの頭を掴むと、その小さなおくちにデカい亀頭をねじ込んだ！いきなりの行動に、赤ずきんは野太い竿を股で挟んでしがみつく形になりながら、亀頭をズンズンと突き込まれる)
(腕を伸ばして赤ずきんの太ももを掴んで持ち上げ、股の間に極太チンコを挟む…赤ずきんの眼前にはクサくてデカい亀頭が…)
あたしの病気を治すんだろうっ！？
(赤ずきんの頭を掴むと、その小さなおくちにデカい亀頭をねじ込んだ！いきなりの行動に、赤ずきんは野太い竿を股で挟んでしがみつく形になりながら、亀頭をズンズンと突き込まれる)
やだっ！あっ！んぅっ！
(口いっぱいに突きこまれ、狼さんの上で泣きながらじたばた暴れる)
(口いっぱいに突きこまれ、狼さんの上で泣きながらじたばた暴れる)
赤ずきんのおくち…最高だよ…おばあちゃんの汚い獣チンコ…もっとしっかり味わってねぇ……
(小さな体全身を使って極太チンコをしごかれ、ソレに呼応するかのように硬さを増しながらピストンしまくる！)
おぉっ！
柔らかいおしりが俺の溜まりに溜まったタマをぐりぐりと刺激しまくって…
(赤ずきんのおしりの下には、赤ずきんの握り拳より二周りはデカいタマがどんどん肥大化していく！)
そろそろ出ちゃうよ……赤ずきんや、ホットミルクは好きかい？
(小さな体全身を使って極太チンコをしごかれ、ソレに呼応するかのように硬さを増しながらピストンしまくる！)
おぉっ！
柔らかいおしりが俺の溜まりに溜まったタマをぐりぐりと刺激しまくって…
(赤ずきんのおしりの下には、赤ずきんの握り拳より二周りはデカいタマがどんどん肥大化していく！)
そろそろ出ちゃうよ……赤ずきんや、ホットミルクは好きかい？
っあ…ああぅ〜！！
(押さえ付ける手を離そうと必死に頭をふる)
ひゃらっ！ひらないっ！
(くわえさせられながら涙を溜めた目で狼さんを見つめる)
(押さえ付ける手を離そうと必死に頭をふる)
ひゃらっ！ひらないっ！
(くわえさせられながら涙を溜めた目で狼さんを見つめる)
おぉう！！
そんなに頭を振ったら、小さな歯がコリコリ当たって…もっと奥まで突っ込みたくなっちゃったじゃないかぁ！！
(赤ずきんの小さなおくちに野太い竿を無理矢理ねじ込む！限界まで開いたおくちいっぱいに広がる程野太い竿は、赤ずきんの小さな歯に刺激を与えられ、急激に膨らんでいく！)
赤ずきん…そんな事言わないで、遠慮無くご褒美のホットミルク…飲み干せぇええっ！！
(ボキュル……という、異様な音が赤ずきんの小さな体内に響いた瞬間…)
ボキュボキュルボキュッ！！
ドビュッ！ドビュドビュドビュドビュ……ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル……
(半分固体状になるまでの特濃灼熱ホットミルクが、赤ずきんの小さな体内を所狭しとぶちまけられる！！)
そんなに頭を振ったら、小さな歯がコリコリ当たって…もっと奥まで突っ込みたくなっちゃったじゃないかぁ！！
(赤ずきんの小さなおくちに野太い竿を無理矢理ねじ込む！限界まで開いたおくちいっぱいに広がる程野太い竿は、赤ずきんの小さな歯に刺激を与えられ、急激に膨らんでいく！)
赤ずきん…そんな事言わないで、遠慮無くご褒美のホットミルク…飲み干せぇええっ！！
(ボキュル……という、異様な音が赤ずきんの小さな体内に響いた瞬間…)
ボキュボキュルボキュッ！！
ドビュッ！ドビュドビュドビュドビュ……ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル……
(半分固体状になるまでの特濃灼熱ホットミルクが、赤ずきんの小さな体内を所狭しとぶちまけられる！！)
っは…ああぁ！！
(狼さんのお腹に手をついて体を起こそうとするが、力に敵わず喉の奥をこじ開けられてしまう)
んっあ…！！！
(身体の中に直接熱いものを大量に注ぎ込まれ口に残ったのを吐き出しながらむせこむ)
ああぁ…っは…げほっ！！ごほっ！
(狼さんのお腹に手をついて体を起こそうとするが、力に敵わず喉の奥をこじ開けられてしまう)
んっあ…！！！
(身体の中に直接熱いものを大量に注ぎ込まれ口に残ったのを吐き出しながらむせこむ)
ああぁ…っは…げほっ！！ごほっ！
はぁ…はぁ……うっ！！
(必死に体内のホットミルクを吐き出す赤ずきんの顎を持ち上げ、その顔面に大量のホットミルクを絶え間なくぶちまける！)
あぁ……赤ずきんや…
次は赤ずきんの一番大事なトコでおばあちゃんを助けておくれ…
(もがく赤ずきんを持ち上げると、ショーツをずらし露わになった幼い割れ目に、全く萎えない極太チンコを押し付け…)
ふん……っ！！
(痛々しい程の音を響かせながら、幼い割れ目に極太チンコが凄まじい力でねじ込まれていくっ！)
赤ずきんや…一生懸命腰を振っておくれ…
(赤ずきんのおしりを掴み、激しく揺さぶりながら極太チンコで幼い子宮をガシガシ突き上げた！)
(すいません…ちょっと用事が入ってしまいました。また今度続きをしましょうね。ありがとうございました。)
(必死に体内のホットミルクを吐き出す赤ずきんの顎を持ち上げ、その顔面に大量のホットミルクを絶え間なくぶちまける！)
あぁ……赤ずきんや…
次は赤ずきんの一番大事なトコでおばあちゃんを助けておくれ…
(もがく赤ずきんを持ち上げると、ショーツをずらし露わになった幼い割れ目に、全く萎えない極太チンコを押し付け…)
ふん……っ！！
(痛々しい程の音を響かせながら、幼い割れ目に極太チンコが凄まじい力でねじ込まれていくっ！)
赤ずきんや…一生懸命腰を振っておくれ…
(赤ずきんのおしりを掴み、激しく揺さぶりながら極太チンコで幼い子宮をガシガシ突き上げた！)
(すいません…ちょっと用事が入ってしまいました。また今度続きをしましょうね。ありがとうございました。)
いやぁっ！！
(顔をゆっくり流れる熱い液体を泣きながら拭い取る)
大事な…けほっ…とこ？
あ…やだっ、やだぁっ！！だめ…
痛いっ痛いよぉっ！！
(メリメリと割り開かれ恐怖と痛みでガタガタと体を震わせる)
【ありがとうございました！またいつかよろしくお願いします】
【おち】
(顔をゆっくり流れる熱い液体を泣きながら拭い取る)
大事な…けほっ…とこ？
あ…やだっ、やだぁっ！！だめ…
痛いっ痛いよぉっ！！
(メリメリと割り開かれ恐怖と痛みでガタガタと体を震わせる)
【ありがとうございました！またいつかよろしくお願いします】
【おち】
458 ：愛乃：2009/12/14(月) 20:07:59 ID:LyvKqpqt0
生徒（小学生）の家庭訪問に行ったら親の代わりに出迎えた生徒の姉（高校生）に
欲情して襲ってくれる先生を募集してみます。
欲情して襲ってくれる先生を募集してみます。
いいですよ。
ピンポーン。
失礼します。ええっと今日は家庭訪問に来たんだけど、君しかいないのか。
ちょっと上がって待っていていいかな。
（お茶を入れてくれる、愛乃の容姿を盗みしながら）
ええと、君は確かお姉さんの愛乃くんだね。勉強の方はどんな感じ？
失礼します。ええっと今日は家庭訪問に来たんだけど、君しかいないのか。
ちょっと上がって待っていていいかな。
（お茶を入れてくれる、愛乃の容姿を盗みしながら）
ええと、君は確かお姉さんの愛乃くんだね。勉強の方はどんな感じ？
（遅くなってすみません、よろしくお願いします）
（グロスカとアナルＮＧです。ご希望ありますか？）
あ、こんにちは。母の仕事が少し立て込んでるらしくて
あと１時間もすれば帰って来るみたいなんですけど・・・
次のお宅とか、大丈夫ですか？
（キッチンに立って先生に背を向けてお茶を淹れている）
え、私のこと知ってるんですか？
（グロスカとアナルＮＧです。ご希望ありますか？）
あ、こんにちは。母の仕事が少し立て込んでるらしくて
あと１時間もすれば帰って来るみたいなんですけど・・・
次のお宅とか、大丈夫ですか？
（キッチンに立って先生に背を向けてお茶を淹れている）
え、私のこと知ってるんですか？
(了解です。リア同時進行だとうれしいです）
君の妹さんで最後だから時間はたっぷりあるよ。
ああ、君のことはお母さんからも妹さんからもよく聞いているよ。
素行面に少し問題があるそうだね。私がこの時間に指導してあげよう。
(いきなり背を向けているところを後ろから忍び寄り、羽交い絞めにして
両胸を荒っぽく揉む）
(リアは今どんな服装してますか）
君の妹さんで最後だから時間はたっぷりあるよ。
ああ、君のことはお母さんからも妹さんからもよく聞いているよ。
素行面に少し問題があるそうだね。私がこの時間に指導してあげよう。
(いきなり背を向けているところを後ろから忍び寄り、羽交い絞めにして
両胸を荒っぽく揉む）
(リアは今どんな服装してますか）
素行って、そんな妙なことしてませんよ。
やっ！ちょとやめてください、大体指導って、あなたは妹の先生であって
私には関係ないじゃないですか！
（Ｇカップの胸を突然揉まれ、激しく抵抗する）
（すみません、ロールに集中したいのでリア会話とか指示はちょっと・・・）
やっ！ちょとやめてください、大体指導って、あなたは妹の先生であって
私には関係ないじゃないですか！
（Ｇカップの胸を突然揉まれ、激しく抵抗する）
（すみません、ロールに集中したいのでリア会話とか指示はちょっと・・・）
すみません。純粋ロールだけだとつらいので落ちます。
ごめんなさい。
どなたか変わっていただけますか。
ごめんなさい。
どなたか変わっていただけますか。
すみませんでした・・・
短い時間でしたけど、乗って下さってありがとうございました。
短い時間でしたけど、乗って下さってありがとうございました。
466 ：愛乃：2009/12/14(月) 20:43:56 ID:LyvKqpqt0
生徒（小学生）の家庭訪問先で出迎えた生徒の姉（高校生）に欲情して
襲ってくれる先生再募集です。
グロスカとアナル、過度のリア会話ＮＧです。
襲ってくれる先生再募集です。
グロスカとアナル、過度のリア会話ＮＧです。
467 ：先生：2009/12/14(月) 20:47:12 ID:xKLIXgLm0
>>466
良いですか？
良いですか？
外見等はそちらの好みで良いですよ
ある程度なら合わせますので
ある程度なら合わせますので
では髪は長めの黒で、全体的に細いけど胸だけ自己主張してる・・・くらいで。
書き出しお願いできますか？
書き出しお願いできますか？
了解しました
ピンポーン
始めまして、由美さんの担任の高橋です
えっと、キミは…（手帳を確認して）お姉さんの愛乃さんだね？
お母さんと由美さんは居るかな？
（勝手に妹さんの名前決めてすみません
ピンポーン
始めまして、由美さんの担任の高橋です
えっと、キミは…（手帳を確認して）お姉さんの愛乃さんだね？
お母さんと由美さんは居るかな？
（勝手に妹さんの名前決めてすみません
はーい、どちらさまですか？
・・・あ、先生・・・ですか？ええ、姉の愛乃です、初めましてー。
すみません、由美はピアノ教室に行ってて・・・母も仕事で・・・
あの、間に合うように帰ってくる予定だったんですけど、
電車が止まっちゃってるみたいで・・・あと１時間くらいかかるみたいなんです。
本当にすみません・・・先に他のところにいらしてくれますか・・・？
（恥ずかしそうに上目気味で言う）
（いえ、妹か弟かも決めかねていたので助かります。）
・・・あ、先生・・・ですか？ええ、姉の愛乃です、初めましてー。
すみません、由美はピアノ教室に行ってて・・・母も仕事で・・・
あの、間に合うように帰ってくる予定だったんですけど、
電車が止まっちゃってるみたいで・・・あと１時間くらいかかるみたいなんです。
本当にすみません・・・先に他のところにいらしてくれますか・・・？
（恥ずかしそうに上目気味で言う）
（いえ、妹か弟かも決めかねていたので助かります。）
そうなんですか…（ちらっと時計を見て）
由美さんも今日ぐらいは休んでても良いのにな（ため息を付く）
お母さんも電車が遅れると言うと事故か何かかな？
今日は由美さんのお宅が最後だから、ちょっと待たせて貰っても良いかな？
お母さんを待ってる間、妹さんの家での様子とか、聞かせて貰えるかな？
（愛乃の身体を眺め、良い身体してるな…と考えている）
由美さんも今日ぐらいは休んでても良いのにな（ため息を付く）
お母さんも電車が遅れると言うと事故か何かかな？
今日は由美さんのお宅が最後だから、ちょっと待たせて貰っても良いかな？
お母さんを待ってる間、妹さんの家での様子とか、聞かせて貰えるかな？
（愛乃の身体を眺め、良い身体してるな…と考えている）
発表会が近いから休みたくないって・・・ごめんなさい。
ええ、事故みたいです。タクシーに乗るお金もないからとりあえずバスに乗るけど、
どう頑張っても１時間はかかるってさっき電話がありました。
あ、ここが最後なんですか？じゃあ、あがってお待ちになってください。
制服のままですみません、粗茶ですけどどうぞ。
（居間に案内し、お茶を淹れてくる）
由美は・・・家ではおしゃべりです。先生のこともよく話してますよ。
（ソファに座る先生の前に湯飲みを置きながらにっこりする）
ええ、事故みたいです。タクシーに乗るお金もないからとりあえずバスに乗るけど、
どう頑張っても１時間はかかるってさっき電話がありました。
あ、ここが最後なんですか？じゃあ、あがってお待ちになってください。
制服のままですみません、粗茶ですけどどうぞ。
（居間に案内し、お茶を淹れてくる）
由美は・・・家ではおしゃべりです。先生のこともよく話してますよ。
（ソファに座る先生の前に湯飲みを置きながらにっこりする）
そうですか…
発表会があるなら仕方ないですね…
そう言う事なら先に言って下されば日程の変更とかもしたんですけどね…
お母さんはやはり事故で足止めですか…
まあ、今日はこちらが最後ですし、多少は待てますから安心ですね
あ、ありがとうございます（お茶を飲む）
美味しいお茶ですね、やっぱり可愛い子が煎れてくれるだけで全然違いますね（微笑む）
そうなんですか？ははっ何を言われてるのか聞くのが怖いなあ…
（暫く談笑していると）すっと立ち上がり、愛乃の横に座り直す
ところで…愛乃さんは付き合ってる男の子とかいるの？
発表会があるなら仕方ないですね…
そう言う事なら先に言って下されば日程の変更とかもしたんですけどね…
お母さんはやはり事故で足止めですか…
まあ、今日はこちらが最後ですし、多少は待てますから安心ですね
あ、ありがとうございます（お茶を飲む）
美味しいお茶ですね、やっぱり可愛い子が煎れてくれるだけで全然違いますね（微笑む）
そうなんですか？ははっ何を言われてるのか聞くのが怖いなあ…
（暫く談笑していると）すっと立ち上がり、愛乃の横に座り直す
ところで…愛乃さんは付き合ってる男の子とかいるの？
たぶん、本当は先生にマズイこと言われたくなくて逃げたんだと思いますけどね。
（ふふっとまた少し笑うが、すぐ困り顔になって）
すみません本当に・・・この後ご予定とかあったんじゃないですか？
美味しいですか？よかったぁ・・・先生ったら、褒めても何も出ませんよー。
（少し頬を赤らめつつ笑って受け流す）
体育の授業で転びかけたとか、授業中の冗談とか・・・悪口は聞いてないから
安心してくださいね。
え・・・？何ですか急に、いませんよそんな人、女子校ですしねぇ。
（ふふっとまた少し笑うが、すぐ困り顔になって）
すみません本当に・・・この後ご予定とかあったんじゃないですか？
美味しいですか？よかったぁ・・・先生ったら、褒めても何も出ませんよー。
（少し頬を赤らめつつ笑って受け流す）
体育の授業で転びかけたとか、授業中の冗談とか・・・悪口は聞いてないから
安心してくださいね。
え・・・？何ですか急に、いませんよそんな人、女子校ですしねぇ。
いえ、今日はこの後の予定も入ってませんでしたしね…
そうですか、それは安心しました
由美さんが変な事言ってなくて…
へえ、女子高なんですか…
なら、こんな事されるのも初めてかな？
そう言うと、肩を抱き寄せ、太ももをさすり始める
愛乃さんは私のタイプなんだよね…
私と付き合ってくれないかな？
そうですか、それは安心しました
由美さんが変な事言ってなくて…
へえ、女子高なんですか…
なら、こんな事されるのも初めてかな？
そう言うと、肩を抱き寄せ、太ももをさすり始める
愛乃さんは私のタイプなんだよね…
私と付き合ってくれないかな？
ならよかったです。デートとかあったらどうしようって・・・
えっ！？ちょっと、何ですか？付き合っ・・・こ、困ります・・・
やだ、脚触るのやめて下さい！
（ラブイチャ系がお好みでしたらすみませんが、同意ナシに襲ってもらえますか？
あっさり流されちゃいますから、怒鳴ったり暴力は抜きで）
えっ！？ちょっと、何ですか？付き合っ・・・こ、困ります・・・
やだ、脚触るのやめて下さい！
（ラブイチャ系がお好みでしたらすみませんが、同意ナシに襲ってもらえますか？
あっさり流されちゃいますから、怒鳴ったり暴力は抜きで）
止めて欲しいなら、隣に座った時点で言わなきゃね？
太ももをさすりながらにっこりと微笑むと、いきなり愛乃の唇を奪う
じゃないとこんな事をされちゃうよ？
口の中に舌をねじ込み口の中を犯した後、そう囁く
さっきからキミのその大きな胸が気になっていてね…
愛乃をソファに押し倒すと、圧し掛かり服の上から胸を揉み回す
太ももをさすりながらにっこりと微笑むと、いきなり愛乃の唇を奪う
じゃないとこんな事をされちゃうよ？
口の中に舌をねじ込み口の中を犯した後、そう囁く
さっきからキミのその大きな胸が気になっていてね…
愛乃をソファに押し倒すと、圧し掛かり服の上から胸を揉み回す
そんな、理不尽で・・・んッ！んっむ・・・ん、んん・・・
はぁ、はぁ・・・あっ！？
やだっ、あっン・・・ひ、やあ・・・だめっ、やめて・・・
お、お母さん帰ってきちゃ・・・ああっ！
（ディープキスで腰が抜けそうになったところで胸を揉まれ、
気持ちは拒みながらも喘ぎ声が出てしまう）
はぁ、はぁ・・・あっ！？
やだっ、あっン・・・ひ、やあ・・・だめっ、やめて・・・
お、お母さん帰ってきちゃ・・・ああっ！
（ディープキスで腰が抜けそうになったところで胸を揉まれ、
気持ちは拒みながらも喘ぎ声が出てしまう）
お母さんが帰って来たらどうなるの？
キミの恥かしい姿を見られちゃうだけじゃないかな？
そう言うともう一度キスをしながら服を脱がしていく
そして、服を脱がす手がパンティに手が掛る…
おや？こんな事されてるのに濡れ始めてるじゃないか…
愛乃ちゃんは実は淫乱女子高生だったんだね？
そう言うと愛液で濡れた指を舐めながらニヤリと笑みを浮かべる
ほら、コレがキミの中に入るモノだよ？大きいだろ？
自らのズボンを脱ぐと、大きくなったイチモツを見せ付ける
キミの恥かしい姿を見られちゃうだけじゃないかな？
そう言うともう一度キスをしながら服を脱がしていく
そして、服を脱がす手がパンティに手が掛る…
おや？こんな事されてるのに濡れ始めてるじゃないか…
愛乃ちゃんは実は淫乱女子高生だったんだね？
そう言うと愛液で濡れた指を舐めながらニヤリと笑みを浮かべる
ほら、コレがキミの中に入るモノだよ？大きいだろ？
自らのズボンを脱ぐと、大きくなったイチモツを見せ付ける
み、見られたら先生だって無事じゃ・・・あ・・・
やだっ、いやぁっ！も、もうやめ・・・んんっ・・・
（キスに気をとられて手に対する抵抗がほとんどできない）
え・・・っ、ぬ、濡れ・・・？そんな、私、淫乱なんかじゃないですぅ・・・
（顔を赤くしていやいやと首を振る）
ひゃ・・・すご・・・大きい・・・！
（目を瞠ってモノを見つめる）
（本人も気づかないうちに愛液がじわっと分泌される）
やだっ、いやぁっ！も、もうやめ・・・んんっ・・・
（キスに気をとられて手に対する抵抗がほとんどできない）
え・・・っ、ぬ、濡れ・・・？そんな、私、淫乱なんかじゃないですぅ・・・
（顔を赤くしていやいやと首を振る）
ひゃ・・・すご・・・大きい・・・！
（目を瞠ってモノを見つめる）
（本人も気づかないうちに愛液がじわっと分泌される）
私の事を心配してくれてるの？
嬉しいなあ…
でも安心して？お母さんにはちゃーんと昨日ベッドの中で今日の事は話してあるからさ（ニヤリと微笑む）
お母さんも愛乃を女にして下さいって、喜んで腰を振っていたよ？
ほら、キミのおまんこはこんなに濡れてるよ？
そう言うと秘部に指を当て愛液をすくい取り、その指をそのまま愛乃に舐めさせる
ほら、やっぱり愛乃は淫乱女子高生なんだね
そんなにコレが欲しいのかい？
それじゃあ舐めさせてあげるよ
強引に自らのイチモツを舐めさせると、69の体勢になりビチャビチャとわざと音を立てながら秘部を舐め始める
ああ、愛乃のおまんこは美味しいなあ…私のは美味しいかい？
嬉しいなあ…
でも安心して？お母さんにはちゃーんと昨日ベッドの中で今日の事は話してあるからさ（ニヤリと微笑む）
お母さんも愛乃を女にして下さいって、喜んで腰を振っていたよ？
ほら、キミのおまんこはこんなに濡れてるよ？
そう言うと秘部に指を当て愛液をすくい取り、その指をそのまま愛乃に舐めさせる
ほら、やっぱり愛乃は淫乱女子高生なんだね
そんなにコレが欲しいのかい？
それじゃあ舐めさせてあげるよ
強引に自らのイチモツを舐めさせると、69の体勢になりビチャビチャとわざと音を立てながら秘部を舐め始める
ああ、愛乃のおまんこは美味しいなあ…私のは美味しいかい？
ごめんなさい電話です！長引きそうなので落ちます。すみません。
残念です
落ち
落ち
486 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/14(月) 22:32:00 ID:zwuXUInKO
いきなり背景つめこみすぎｗｗｗフラれたなｗｗ
コンビニで、商品を盗んだ所を店長に見られてて、捕まり事務所で、家族や警察に知られたくないと言う弱みに付け込み、店長に犯されると、言うシチュで、誰かいないでしょうか？
（女子高生か人妻のどちらかで…）
（女子高生か人妻のどちらかで…）
>>487のシチュで、再度募集させて貰います。
>>487のシチュで、もう一度age募集させて貰います。
490 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/15(火) 20:05:44 ID:paI6xGHyO
ちなみにここでの募集は禁止ですよ。>>1見て下さいな。
491 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/15(火) 20:07:42 ID:TsGUVAY0O
お借りします
493 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/16(水) 03:58:52 ID:cBNWh8MYO
来ました。
先輩にコス強要されるシチュでいかがですか？
どういう関係かということと、依梨さんのNG教えて頂いたら助かりますが。
先輩にコス強要されるシチュでいかがですか？
どういう関係かということと、依梨さんのNG教えて頂いたら助かりますが。
よろしくお願いします。
先輩とは割と仲がいいかんじ
こちらの好意がわかっていながらしょっちゅうからかったり嘘をつく、ややあまのじゃくな先輩だと嬉しいです
こちらは妹系でやや天然っぽい巨乳でお願いします
胸のことでからかわれたりしたいな
ＮＧはグロ、大きいスカ、アナル、荒っぽい言葉です
縛りすぎだったら、設定緩めるのでお気軽にいってくださいｗ
先輩とは割と仲がいいかんじ
こちらの好意がわかっていながらしょっちゅうからかったり嘘をつく、ややあまのじゃくな先輩だと嬉しいです
こちらは妹系でやや天然っぽい巨乳でお願いします
胸のことでからかわれたりしたいな
ＮＧはグロ、大きいスカ、アナル、荒っぽい言葉です
縛りすぎだったら、設定緩めるのでお気軽にいってくださいｗ
はい、じゃよろしければ書き出ししますので少々お待ちを。
>>495
書き出しありがとうございます、よろしくお願いします
書き出しありがとうございます、よろしくお願いします
うぉ〜い依梨〜
(勝手知ったる他人の部屋といった様子で、依梨の返事も待たず彼女のマンションの部屋に上がり込む)
ほれ！持って来たぞ、こないだの約束のブツ。開けてみるか？
(両手に提げた紙袋を床に置き、呆気に取られる彼女の前で中身を次々取り出す)
男の憧れ
ナース服!
婦人警官!
そして競泳水着!!
好きなの選んで
さあ着替えろ!
(どれも依梨のジャストサイズより小さく、スカートは異様に短い)
(勝手知ったる他人の部屋といった様子で、依梨の返事も待たず彼女のマンションの部屋に上がり込む)
ほれ！持って来たぞ、こないだの約束のブツ。開けてみるか？
(両手に提げた紙袋を床に置き、呆気に取られる彼女の前で中身を次々取り出す)
男の憧れ
ナース服!
婦人警官!
そして競泳水着!!
好きなの選んで
さあ着替えろ!
(どれも依梨のジャストサイズより小さく、スカートは異様に短い)
先輩、来る前は連絡してっていつも言ってるじゃないですかーっ
ああ、もぉ…またいつもみたく寛いでるし！
(ずらっと並んだコスプレ類に呆気に取られ)
な、なんですかコレらは…
てゆーか、約束ってなんですかっ覚えてないですよっ
し、しかもこれなんか凄い際どいですよっ
(明らかにいかがわしい用途を目的としたコスチュームに、顔を赤らめてまくし立てる)
あ、あの…ホントに、約束ってなんですかっ…
ああ、もぉ…またいつもみたく寛いでるし！
(ずらっと並んだコスプレ類に呆気に取られ)
な、なんですかコレらは…
てゆーか、約束ってなんですかっ覚えてないですよっ
し、しかもこれなんか凄い際どいですよっ
(明らかにいかがわしい用途を目的としたコスチュームに、顔を赤らめてまくし立てる)
あ、あの…ホントに、約束ってなんですかっ…
(依梨の言うとおり徹頭徹尾寛いで)
んぁ？
こないだの飲み会で宣言したろーが。
『もしお開きまでに潰れたら、先輩の好きなコスプレしてあげます!』とか何とか。
ありゃ嘘か？
嘘なのかィ？
(じろっ、と依梨をにらみ上げて)
それならそれでいいがな、だったら飲み会の面子にお前の約束を証言してもらって…
そうだなーペナルティとして一日ノーブラデートってのはどうだ？
まあお前の好きな方を選べ!
俺はどっちでも興ふ…じゃなくて、面白いからな〜
んぁ？
こないだの飲み会で宣言したろーが。
『もしお開きまでに潰れたら、先輩の好きなコスプレしてあげます!』とか何とか。
ありゃ嘘か？
嘘なのかィ？
(じろっ、と依梨をにらみ上げて)
それならそれでいいがな、だったら飲み会の面子にお前の約束を証言してもらって…
そうだなーペナルティとして一日ノーブラデートってのはどうだ？
まあお前の好きな方を選べ!
俺はどっちでも興ふ…じゃなくて、面白いからな〜
へ…？
えっ、わ、私そんな約束してたんですかっ？！
ぅ…、記憶はないけど潰れちゃったし…
(うーん、と唸りながら思い出そうとする)
あぅ…、先輩がそういうならホントにそうなんですよね…
(たじたじになりながら、衣装に目をやる)
ノーブラ…は困りますっ…から、着ますっ
コレ、着ますっ!
(と言って、ナース服を取り洗面所へ)
…ぅ、は、恥ずかしいですよぉ
(今にもはちきれそうな胸元に、下着が見えそうな程短いスカート。
裾を必死に引っ張って、下着が見えないようにしている)
えっ、わ、私そんな約束してたんですかっ？！
ぅ…、記憶はないけど潰れちゃったし…
(うーん、と唸りながら思い出そうとする)
あぅ…、先輩がそういうならホントにそうなんですよね…
(たじたじになりながら、衣装に目をやる)
ノーブラ…は困りますっ…から、着ますっ
コレ、着ますっ!
(と言って、ナース服を取り洗面所へ)
…ぅ、は、恥ずかしいですよぉ
(今にもはちきれそうな胸元に、下着が見えそうな程短いスカート。
裾を必死に引っ張って、下着が見えないようにしている)
ほおお〜…
(常々立派と思っていた依梨のバストがますます際立っているのに眼をみはり)
いや中々いい眺めでないの。
うん、気に入った！
(床に腰を落としたまま依梨ににじり寄り)
さ、
手をどけようか？ん？
(常々立派と思っていた依梨のバストがますます際立っているのに眼をみはり)
いや中々いい眺めでないの。
うん、気に入った！
(床に腰を落としたまま依梨ににじり寄り)
さ、
手をどけようか？ん？
先輩、目がなんだかやらしいですっ…
(顔を赤くして、軽く睨みつけ)
手、どけたら見えちゃうからだめですっ!
(ぐっ、と裾を握り、頑なに手を退けようとしない
前傾姿勢のため、腕の間で大きな胸が形を変えて主張している)
絶対にっ、退けませんからねっ!
(顔を赤くして、軽く睨みつけ)
手、どけたら見えちゃうからだめですっ!
(ぐっ、と裾を握り、頑なに手を退けようとしない
前傾姿勢のため、腕の間で大きな胸が形を変えて主張している)
絶対にっ、退けませんからねっ!
うーむ…
まあ…
今の眺めも悪くないんだがなー。依梨、そんな立派なチチが付いてたら肩が凝るだろ？
谷間が深いもんな〜…
(胸元を覗き込むフリをしながら)
…とか言いつつ
隙ありゃっ♪
(床に付いた腕を支点に脚を滑らせ、弧を描いてスライディングしながら依梨の無防備な背後に周り)
おぉ!
スカートの下に…
まあ…
今の眺めも悪くないんだがなー。依梨、そんな立派なチチが付いてたら肩が凝るだろ？
谷間が深いもんな〜…
(胸元を覗き込むフリをしながら)
…とか言いつつ
隙ありゃっ♪
(床に付いた腕を支点に脚を滑らせ、弧を描いてスライディングしながら依梨の無防備な背後に周り)
おぉ!
スカートの下に…
先輩、それフツーだとせくは…、え…？
(素早い動きに追いつけず、見事に下に潜り込まれてしまう)
っ…、きゃぁぁぁぁっ!!
やだ、ばかっ、見ないでっ、見ないでよぉっ!!
(白のレースがついた、淡い空色の下着はかすかにシミを作っており…)
(素早い動きに追いつけず、見事に下に潜り込まれてしまう)
っ…、きゃぁぁぁぁっ!!
やだ、ばかっ、見ないでっ、見ないでよぉっ!!
(白のレースがついた、淡い空色の下着はかすかにシミを作っており…)
…青空発見!
んが…
(うっすら色の変わった部位を見逃さず)
曇りのち雨。ってか？依梨。
(立ち上がって背後から抱きすくめ、そのまま床に座らせ)
まあまあ、落ち着いて歓談しようじゃあーりませんか。
依梨もホントは嫌じゃなかろ？
(下乳を支えるようにそっと持ち上げ)
んが…
(うっすら色の変わった部位を見逃さず)
曇りのち雨。ってか？依梨。
(立ち上がって背後から抱きすくめ、そのまま床に座らせ)
まあまあ、落ち着いて歓談しようじゃあーりませんか。
依梨もホントは嫌じゃなかろ？
(下乳を支えるようにそっと持ち上げ)
誰が上手いこと言えと…って、ばかぁっ！
(下着、しかも濡れている部分を見られ、涙目になり)
やじゃない、けど、恥ずかしいよ…せんぱいの意地悪っ
(後ろから抱きしめられ、嬉しがっているようなふて腐れたような顔をする)
ん、ぁ…、持ち上げるとか…やらしーこと、しないでください…
(耳や首筋にかかる吐息に身体を震わせる)
(下着、しかも濡れている部分を見られ、涙目になり)
やじゃない、けど、恥ずかしいよ…せんぱいの意地悪っ
(後ろから抱きしめられ、嬉しがっているようなふて腐れたような顔をする)
ん、ぁ…、持ち上げるとか…やらしーこと、しないでください…
(耳や首筋にかかる吐息に身体を震わせる)
山田くん…はいないわな(笑)
やらしい？へー。なるほど…
(頷きながら腿の付け根までスカートが捲れた依梨の腿をそっと開かせ)
変な場所の湿度を勝手に上げてんのは誰だあ？ん〜？
(壁に立掛けてある姿見に下着を丸出しにして開脚させられた依梨の格好を映す)
誰だああれは？
やらしい？へー。なるほど…
(頷きながら腿の付け根までスカートが捲れた依梨の腿をそっと開かせ)
変な場所の湿度を勝手に上げてんのは誰だあ？ん〜？
(壁に立掛けてある姿見に下着を丸出しにして開脚させられた依梨の格好を映す)
誰だああれは？
っ…、やぁ…
(鏡に映った自分の姿を見て、目を逸らすが下着はますます湿り)
先輩、こんな…の、恥ずかしいよ…
(涙目になり、後ろの智秋を見上げる)
先輩、お願い…
(普段とは異なる、扇情的な表情になっているが、
自覚がないのか、まるで誘うように智秋をじっと見つめている)
(鏡に映った自分の姿を見て、目を逸らすが下着はますます湿り)
先輩、こんな…の、恥ずかしいよ…
(涙目になり、後ろの智秋を見上げる)
先輩、お願い…
(普段とは異なる、扇情的な表情になっているが、
自覚がないのか、まるで誘うように智秋をじっと見つめている)
すいません、応募しといてアレですが急激に睡魔が…
もうちょっと早めに進めれば良かったんですが、力足らずに半端で終わってしまい申し訳ありません。
レス遅れてしまいそうなのでこのへんで落ちさせて下さい。
本当にごめんなさい…
もうちょっと早めに進めれば良かったんですが、力足らずに半端で終わってしまい申し訳ありません。
レス遅れてしまいそうなのでこのへんで落ちさせて下さい。
本当にごめんなさい…
いえいえ、こちらこそなんだかすみません
すごく素敵な先輩で、よろしかったらまた続きからしていただきたいくらいですｗ
遅くまでありがとうございました
おやすみなさい♪
すごく素敵な先輩で、よろしかったらまた続きからしていただきたいくらいですｗ
遅くまでありがとうございました
おやすみなさい♪
使わせてください。
取り消しますね。
513 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/16(水) 23:04:31 ID:jIwOyY9xO
二人で使わせてもらいます
葵の到着待ち
葵の到着待ち
514 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/16(水) 23:07:48 ID:02SsF52G0
こんばんはｗ
今夜はすっごく寒いねえ…、ぎゅって良に抱きついちゃう
良の服の下まで手を伸ばして、さわさわしたりw
逢いたかったよ、今夜もよろしくです
早速、よければこちらから始めます。
良のアレンジやリクあれば、遠慮なく教えてね。
今夜はすっごく寒いねえ…、ぎゅって良に抱きついちゃう
良の服の下まで手を伸ばして、さわさわしたりw
逢いたかったよ、今夜もよろしくです
早速、よければこちらから始めます。
良のアレンジやリクあれば、遠慮なく教えてね。
515 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/16(水) 23:12:38 ID:jIwOyY9xO
この冬一番の冷え込みだってね
葵をぎゅ…ってすると暖かい…
ん、そんなことしたら、熱くなっちゃうよ
俺も逢いたかった…こちらこそよろしくです
お兄ちゃんはもう少し抵抗したほうがいいのかな？
誘惑に負けないように頑張らなきゃ…
続き、楽しみに待ってます
葵をぎゅ…ってすると暖かい…
ん、そんなことしたら、熱くなっちゃうよ
俺も逢いたかった…こちらこそよろしくです
お兄ちゃんはもう少し抵抗したほうがいいのかな？
誘惑に負けないように頑張らなきゃ…
続き、楽しみに待ってます
516 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/16(水) 23:14:39 ID:02SsF52G0
お兄ちゃん……
（キスを繰り返しつつも、まだ良の反応が物足りなく）
（きつく抱きしめるわけでもない良の手の感触に、哀しそうに眉を曇らせ）
（いったん身体を離すと、良を起こし、身体全体を見せつける様にしながら）
（制服の胸のリボンに手を…）
ね、ここ、見て……昔に比べたら、おっきくなったと思うんだけど…
あのとき、お兄ちゃん、触りながら言ってくれたよね
“あとちょっとで、あーちゃんの胸はもっと立派になる”って…
《抵抗というより、いけないと分かって口では拒むんだけど身体は正直…みたいなw》
《頑張って誘惑するねｗ今夜もよろしく…》
（キスを繰り返しつつも、まだ良の反応が物足りなく）
（きつく抱きしめるわけでもない良の手の感触に、哀しそうに眉を曇らせ）
（いったん身体を離すと、良を起こし、身体全体を見せつける様にしながら）
（制服の胸のリボンに手を…）
ね、ここ、見て……昔に比べたら、おっきくなったと思うんだけど…
あのとき、お兄ちゃん、触りながら言ってくれたよね
“あとちょっとで、あーちゃんの胸はもっと立派になる”って…
《抵抗というより、いけないと分かって口では拒むんだけど身体は正直…みたいなw》
《頑張って誘惑するねｗ今夜もよろしく…》
517 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/16(水) 23:25:02 ID:jIwOyY9xO
ん…あーちゃん…
（唇が離れると同時に、葵の体重も身体の上から離れて）
（体勢を立て直そうとこちらも上体を起こしかけたところで）
………
（リボンを解こうとする葵の動作に）
（十分膨らんだ胸へ自然と目が吸い寄せされて）
（その下の膨らみを思わず想像してしまい）
確かに、言ったかもしれないけど…
ダメだよ、そんなことできない…あーちゃん、やめるんだ…
《じゃあ、こんな感じで》
《今夜もよろしく…》
（唇が離れると同時に、葵の体重も身体の上から離れて）
（体勢を立て直そうとこちらも上体を起こしかけたところで）
………
（リボンを解こうとする葵の動作に）
（十分膨らんだ胸へ自然と目が吸い寄せされて）
（その下の膨らみを思わず想像してしまい）
確かに、言ったかもしれないけど…
ダメだよ、そんなことできない…あーちゃん、やめるんだ…
《じゃあ、こんな感じで》
《今夜もよろしく…》
518 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/16(水) 23:34:53 ID:02SsF52G0
お兄ちゃん、さっきからダメばっかり…
やだもん、ようやく、逢えたんだから…
（リボンを解く手の動きを一瞬、止めて、頬を膨らませる）
（それは小さな頃の葵を思い出させる表情で…）
ほら…、ね？
（リボンを解くと、シャツのボタンも外れて、豊かな胸がむき出しに）
（恥ずかしそうに震える乳首を撫でながら、良に囁く）
ここ…、お兄ちゃん、あのとき、いっぱい触って…キスして、舐めてくれた…
最初はくすぐったかったけど、どんどん、不思議な感じになったの覚えてる…
すご…く、気持ちよくて、敏感になっていって…、それをお兄ちゃんが吸って…
（言葉と共に、指でくすぐられた乳首は大きく固く膨らんでいく）
ぁ…あ…、何度も、それを思い出しながら…自分でも触ったの…
お兄ちゃん、ね、もう一度……して…
やだもん、ようやく、逢えたんだから…
（リボンを解く手の動きを一瞬、止めて、頬を膨らませる）
（それは小さな頃の葵を思い出させる表情で…）
ほら…、ね？
（リボンを解くと、シャツのボタンも外れて、豊かな胸がむき出しに）
（恥ずかしそうに震える乳首を撫でながら、良に囁く）
ここ…、お兄ちゃん、あのとき、いっぱい触って…キスして、舐めてくれた…
最初はくすぐったかったけど、どんどん、不思議な感じになったの覚えてる…
すご…く、気持ちよくて、敏感になっていって…、それをお兄ちゃんが吸って…
（言葉と共に、指でくすぐられた乳首は大きく固く膨らんでいく）
ぁ…あ…、何度も、それを思い出しながら…自分でも触ったの…
お兄ちゃん、ね、もう一度……して…
519 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/16(水) 23:48:47 ID:jIwOyY9xO
そんなこと言ったって…
ダメだから、ダメって言うんだよ
（叱るのではなく、説得するように）
（それでも、頬を膨らませる葵の表情に）
（昔の記憶が重なり。心臓は高鳴って）
あ……
（豊かに盛り上がった葵の胸を目にすると）
（言葉も出せず、そこから目を離すことができなくなり）
（葵の囁きを聞きながら、硬く尖っていく乳首の変化までしっかりと見続け）
あーちゃん…自分で…するの…？
（昔聞いた幼い喘ぎと乳首オナニーで悶える姿が重なり）
（ズボンの中身が大きくなりはじめる）
ダメだから、ダメって言うんだよ
（叱るのではなく、説得するように）
（それでも、頬を膨らませる葵の表情に）
（昔の記憶が重なり。心臓は高鳴って）
あ……
（豊かに盛り上がった葵の胸を目にすると）
（言葉も出せず、そこから目を離すことができなくなり）
（葵の囁きを聞きながら、硬く尖っていく乳首の変化までしっかりと見続け）
あーちゃん…自分で…するの…？
（昔聞いた幼い喘ぎと乳首オナニーで悶える姿が重なり）
（ズボンの中身が大きくなりはじめる）
520 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/16(水) 23:54:58 ID:02SsF52G0
だって、誰にもさせないよ？こんな恥ずかしいこと……お兄ちゃん以外は…
ん、ん…、自分じゃ、これが精一杯…
（懸命に乳房を持ち上げ、舌を伸ばして乳首の先をぺろっと舐めて見せる）
お兄ちゃんに、お口のなかいっぱいにぺろぺろされたり、優しく噛まれたり…
寂しくないように、片方は指でこりこりしながら、ちゅっちゅ吸われたの覚えてる…
ん、はぁ……っ、く、ぅ…ん…
（小さく喘ぎながら、自分でも両方の乳首を弄り始め）
（上気した頬で、良を見つめて、せつなく甘えた声をあげる）
何回、思い出したかもうわかんない……
ずっとおにいちゃんにしてもらいたかったんだもん…
ね、お兄ちゃん、お願い……、ちょっとだけ、して…あのときみたいに……
ん、ん…、自分じゃ、これが精一杯…
（懸命に乳房を持ち上げ、舌を伸ばして乳首の先をぺろっと舐めて見せる）
お兄ちゃんに、お口のなかいっぱいにぺろぺろされたり、優しく噛まれたり…
寂しくないように、片方は指でこりこりしながら、ちゅっちゅ吸われたの覚えてる…
ん、はぁ……っ、く、ぅ…ん…
（小さく喘ぎながら、自分でも両方の乳首を弄り始め）
（上気した頬で、良を見つめて、せつなく甘えた声をあげる）
何回、思い出したかもうわかんない……
ずっとおにいちゃんにしてもらいたかったんだもん…
ね、お兄ちゃん、お願い……、ちょっとだけ、して…あのときみたいに……
521 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/17(木) 00:04:41 ID:tkw3UPMLO
（見てはいけない、してはいけない）
（頭の中で繰り返される警告は理解しているが）
（身体はそれに反して、葵自らが弄る乳首へと顔を近付けていく）
（自分で乳首を舐めれるほどに大きな乳房に）
（息がかかるほどに近付き、そこから上目遣いに葵の顔を見つめ）
今日だけ…だよ…それに、ほんの少しだけだよ
ほんとは、こんなことしちゃ、ダメなんだからね…
（自分に言い聞かせるように囁きながら）
（乳房に責める葵の手に手を重ね、指に力を入れて）
（ゆっくりと揉みはじめる）
（頭の中で繰り返される警告は理解しているが）
（身体はそれに反して、葵自らが弄る乳首へと顔を近付けていく）
（自分で乳首を舐めれるほどに大きな乳房に）
（息がかかるほどに近付き、そこから上目遣いに葵の顔を見つめ）
今日だけ…だよ…それに、ほんの少しだけだよ
ほんとは、こんなことしちゃ、ダメなんだからね…
（自分に言い聞かせるように囁きながら）
（乳房に責める葵の手に手を重ね、指に力を入れて）
（ゆっくりと揉みはじめる）
522 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/17(木) 00:11:09 ID:sx7D+HNH0
お兄ちゃん……w
（近づいてきた良の体温と息に、ぶるっと全身を震わせて）
（良の手が乳房を揉むたびに、小さく喘ぐ）
ぁ、あ…、お兄ちゃんの手、も…、おっきくなったみたい…
ね、お兄ちゃん…、さきっぽ、も…、確かめて…
（良の指先を握り、自分の乳首へ誘う）
立派に成長したか、確認して…
（近づいてきた良の体温と息に、ぶるっと全身を震わせて）
（良の手が乳房を揉むたびに、小さく喘ぐ）
ぁ、あ…、お兄ちゃんの手、も…、おっきくなったみたい…
ね、お兄ちゃん…、さきっぽ、も…、確かめて…
（良の指先を握り、自分の乳首へ誘う）
立派に成長したか、確認して…
523 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/17(木) 00:15:47 ID:tkw3UPMLO
あーちゃんのおっぱいの方が、ずっと、大きくなったよ
昔はぺったんこだったのに…
（手の平からこぼれるほどに豊かな乳房を優しくこねながら）
（導かれるままに指の腹で乳首を転がす）
ここも…ちゃんと、大人になったみたいだね
昔はぺったんこだったのに…
（手の平からこぼれるほどに豊かな乳房を優しくこねながら）
（導かれるままに指の腹で乳首を転がす）
ここも…ちゃんと、大人になったみたいだね
524 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/17(木) 00:21:17 ID:sx7D+HNH0
ん、あ…、ぁ…、おにい、ちゃぁ…ん…っ
（乳首を転がされると、耐え切れずに良の頭を抱きしめて）
（乳房に押し付けるようにしながら、喘ぐ）
おねがい、なめ、て……、おっきくなった、葵のおっぱい、ぺろぺろして…
あのとき、いっぱいしてくれたみたいに、ちゅっちゅして……
（乳首を転がされると、耐え切れずに良の頭を抱きしめて）
（乳房に押し付けるようにしながら、喘ぐ）
おねがい、なめ、て……、おっきくなった、葵のおっぱい、ぺろぺろして…
あのとき、いっぱいしてくれたみたいに、ちゅっちゅして……
525 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/17(木) 00:29:47 ID:tkw3UPMLO
あーちゃん、これ以上はダメだよ…んっ
（一瞬理性を取り戻しかけ身体を離そうとしたところで）
（胸の谷間に顔を挟まれ、身動きがとれなくなり）
ん、んん…あー、ちゃん…
（甘い香りに包まれて、頭の中が痺れるように）
（行為をやめようとする理性が蕩かされて）
ん…ちゅ…ちゅっ、ちゅっ…
（唇を開き、膨らんだ乳首を上下ら挟むと）
（ついばむように吸っては引っ張って）
（舌を伸ばし形をなぞるように滑らせる）
（一瞬理性を取り戻しかけ身体を離そうとしたところで）
（胸の谷間に顔を挟まれ、身動きがとれなくなり）
ん、んん…あー、ちゃん…
（甘い香りに包まれて、頭の中が痺れるように）
（行為をやめようとする理性が蕩かされて）
ん…ちゅ…ちゅっ、ちゅっ…
（唇を開き、膨らんだ乳首を上下ら挟むと）
（ついばむように吸っては引っ張って）
（舌を伸ばし形をなぞるように滑らせる）
526 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/17(木) 00:33:52 ID:sx7D+HNH0
ぁ、あ…、お兄ちゃん、おにい…ちゃん……っ、きもち、い……
（乳首を良の唇が捕らえると、身体をゆすって快感を訴えて）
（ますます強く抱きしめながら、荒い息を吐いて）
おにい、ちゃん…、おにいちゃん…っ、きもちいい、きもちいいよ…
葵、どんどん、良く、なって…、ぁ、あ……！
（ひときわ高く声を上げると、大きくのけぞり、ソファに沈み込んでしまう）
（ぷるぷると震えながら、蕩けた目線を良に送り、微笑む）
すご……、きもちいい、おっきい、の…、きちゃった…ぁ…
お兄ちゃん、大好き……
（乳首を良の唇が捕らえると、身体をゆすって快感を訴えて）
（ますます強く抱きしめながら、荒い息を吐いて）
おにい、ちゃん…、おにいちゃん…っ、きもちいい、きもちいいよ…
葵、どんどん、良く、なって…、ぁ、あ……！
（ひときわ高く声を上げると、大きくのけぞり、ソファに沈み込んでしまう）
（ぷるぷると震えながら、蕩けた目線を良に送り、微笑む）
すご……、きもちいい、おっきい、の…、きちゃった…ぁ…
お兄ちゃん、大好き……
527 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/17(木) 00:40:20 ID:tkw3UPMLO
あーちゃん…
（乳首で達し、脱力した葵の唇に）
（一度だけ軽いキスを与えて）
お兄ちゃんも、あーちゃんが大好き…
だけど、これでお終い…ね？
さぁ、服を着て…
（幾分か理性を取り戻し、再び犯した罪に後悔しながら）
（ゆっくりと身体を離す）
（乳首で達し、脱力した葵の唇に）
（一度だけ軽いキスを与えて）
お兄ちゃんも、あーちゃんが大好き…
だけど、これでお終い…ね？
さぁ、服を着て…
（幾分か理性を取り戻し、再び犯した罪に後悔しながら）
（ゆっくりと身体を離す）
528 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/17(木) 00:45:40 ID:sx7D+HNH0
ん……w
（ささやかに重なった唇に、にこっと微笑むが）
（身体を離され、お終いと囁かれると、身体を起こして）
おしまい……？
あのときは、いまのがはじまりだったよ…
（そのままソファに膝を立てて座り、制服のスカートの裾に手を…）
お兄ちゃんだって、覚えてるでしょ？
だって、お兄ちゃんがぜんぶ教えてくれたんだもん……
最初は…、ひざを開いて…だったよね？
（ささやかに重なった唇に、にこっと微笑むが）
（身体を離され、お終いと囁かれると、身体を起こして）
おしまい……？
あのときは、いまのがはじまりだったよ…
（そのままソファに膝を立てて座り、制服のスカートの裾に手を…）
お兄ちゃんだって、覚えてるでしょ？
だって、お兄ちゃんがぜんぶ教えてくれたんだもん……
最初は…、ひざを開いて…だったよね？
529 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/17(木) 00:52:28 ID:tkw3UPMLO
あーちゃん…もうやめよう
昔みたいな、子供じゃないんだから
これ以上は、もう、きっと、あーちゃんを傷つけちゃう…
（ギリギリの理性で制止を試みながらも）
（視線はスカートの裾から先に動かせず）
（頭では、「そこ」を想像し）
（更に行為の先までも期待してしまう）
もう、やめよう…
（止める台詞の力は弱く）
（前を膨らませたズボンは止めたくないと主張する）
昔みたいな、子供じゃないんだから
これ以上は、もう、きっと、あーちゃんを傷つけちゃう…
（ギリギリの理性で制止を試みながらも）
（視線はスカートの裾から先に動かせず）
（頭では、「そこ」を想像し）
（更に行為の先までも期待してしまう）
もう、やめよう…
（止める台詞の力は弱く）
（前を膨らませたズボンは止めたくないと主張する）
530 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/17(木) 01:02:12 ID:sx7D+HNH0
お兄ちゃんが、教えてくれたの、ぜんぶ覚えてるの…
（良の制止の言葉は無視して、膝を開いていく）
“なるべくいっぱいおひざひらいて”
“それからスカートをたくしあげて、ぜんぶ見せてくれる？”
（良の過去の言葉をささやきながら、その通りに）
（すると、スカートの奥には、あるはずの下着はなく…）
これ…、は、あのときにはまだなかったね…？
（むき出しになった部分の、ささやかな茂みをつまむと）
（そこはすでに重く濡れて光って）
それから…“両手で、真ん中の割れ目のところを開いて見せて”だったね…？
（良の制止の言葉は無視して、膝を開いていく）
“なるべくいっぱいおひざひらいて”
“それからスカートをたくしあげて、ぜんぶ見せてくれる？”
（良の過去の言葉をささやきながら、その通りに）
（すると、スカートの奥には、あるはずの下着はなく…）
これ…、は、あのときにはまだなかったね…？
（むき出しになった部分の、ささやかな茂みをつまむと）
（そこはすでに重く濡れて光って）
それから…“両手で、真ん中の割れ目のところを開いて見せて”だったね…？
531 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/17(木) 01:10:26 ID:tkw3UPMLO
あぁ…あーちゃん…
（最後の制止の言葉を口にできないまま）
（さらけ出された葵の中心に視線が吸い寄せられて）
（たっぷりと蜜を吸った茂みやその下の割れ目は）
（すっかりと成長して淫らに口を開き）
（キレイなピクン色だけが昔の記憶と同じで）
あーちゃん…本当にいいんだね？
もう、止められないよ？
（最後の理性を飛ばしてしまう前に）
（真剣な表情で葵に問い掛ける）
《時間…かな？》
（最後の制止の言葉を口にできないまま）
（さらけ出された葵の中心に視線が吸い寄せられて）
（たっぷりと蜜を吸った茂みやその下の割れ目は）
（すっかりと成長して淫らに口を開き）
（キレイなピクン色だけが昔の記憶と同じで）
あーちゃん…本当にいいんだね？
もう、止められないよ？
（最後の理性を飛ばしてしまう前に）
（真剣な表情で葵に問い掛ける）
《時間…かな？》
532 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/17(木) 01:15:17 ID:sx7D+HNH0
ぁう…ん、時間…
でも、これからはじっくりしたいから、続き、でいいかな？
お兄ちゃんだいすき…w
いっぱい感じちゃった…楽しかったよ、ありがとうｗ
次は金曜日でいい？また伝言待ってます。
本当に寒いから、ぎゅって抱きしめちゃう。
あと、まだお兄ちゃんには触ってもらってないとこ、良にいじって…もらうの
くちゅくちゅ…いっぱい音が出て、恥ずかしいけど感じる…
だいすき、愛してるよ…
それでは、お先に失礼します
おやすみなさい、良い夢をw
でも、これからはじっくりしたいから、続き、でいいかな？
お兄ちゃんだいすき…w
いっぱい感じちゃった…楽しかったよ、ありがとうｗ
次は金曜日でいい？また伝言待ってます。
本当に寒いから、ぎゅって抱きしめちゃう。
あと、まだお兄ちゃんには触ってもらってないとこ、良にいじって…もらうの
くちゅくちゅ…いっぱい音が出て、恥ずかしいけど感じる…
だいすき、愛してるよ…
それでは、お先に失礼します
おやすみなさい、良い夢をw
533 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/17(木) 01:24:57 ID:tkw3UPMLO
ん、残念だけど…ね
じっくり、続きしよう
あーちゃん大好き…えっちで可愛いんだもんw
感じてくれたんだ…嬉しいな
じゃあ、金曜に伝言するね
また、たくさん感じてもらっちゃうよ
うん、ふたりでくっついて、あったかいこと、しようね
葵のお・・こ、くちゅんくちゅんってしてる…w
いっぱい弄ってあげるね
大好きだよ、愛してる
おやすみなさい…良い夢が見れますように
【以下空室です】
じっくり、続きしよう
あーちゃん大好き…えっちで可愛いんだもんw
感じてくれたんだ…嬉しいな
じゃあ、金曜に伝言するね
また、たくさん感じてもらっちゃうよ
うん、ふたりでくっついて、あったかいこと、しようね
葵のお・・こ、くちゅんくちゅんってしてる…w
いっぱい弄ってあげるね
大好きだよ、愛してる
おやすみなさい…良い夢が見れますように
【以下空室です】
美砂さんと使います。
>>539
お嬢様は、甘えたでございますね…
（一瞬、旦那様の事が頭に浮かぶが、感情のままに答える…）
はい、お嬢様が大好きですから、今夜は、ご一緒させて戴きますね…
（と言うと、美砂の横に添い寝するが、中村のズボンの中では、ビクビクと脈打っている…）
お嬢様は、甘えたでございますね…
（一瞬、旦那様の事が頭に浮かぶが、感情のままに答える…）
はい、お嬢様が大好きですから、今夜は、ご一緒させて戴きますね…
（と言うと、美砂の横に添い寝するが、中村のズボンの中では、ビクビクと脈打っている…）
わー、中村さん、あったかあい…気持ちいい…（嬉しそうに中村さんにぴったりひっつく。自分の胸を中村さんの胸に押し当てているが自覚はない）
>>541
（添い寝し美砂の胸があたる感触が伝わり、一段と脈々して、美砂にばれないか不安である）
そうですね…一人で寝るより暖かいですね…
あのお嬢様、申しあげにくいんでございますが…
私の腕にお嬢様の胸が…
（添い寝し美砂の胸があたる感触が伝わり、一段と脈々して、美砂にばれないか不安である）
そうですね…一人で寝るより暖かいですね…
あのお嬢様、申しあげにくいんでございますが…
私の腕にお嬢様の胸が…
>>545
（潤んだ瞳で見つめられながら、一つになりたいと言う言葉に理性がなくなって行く）
私も、お嬢様と一つになりたいです。
（と言うと、美砂そっと顔を寄せ唇にキスをする）
チュッ…チュッ…チュパッ…
（潤んだ瞳で見つめられながら、一つになりたいと言う言葉に理性がなくなって行く）
私も、お嬢様と一つになりたいです。
（と言うと、美砂そっと顔を寄せ唇にキスをする）
チュッ…チュッ…チュパッ…
>>546
んっ…中村さん…んんっ…（名前を呼びながらキスに応える。キスだけでも興奮して乳首がたち、ネグリジェの下からも存在感をあらわす）
んっ…中村さん…んんっ…（名前を呼びながらキスに応える。キスだけでも興奮して乳首がたち、ネグリジェの下からも存在感をあらわす）
>>547
（キスを交わしながら…）
お嬢様の唇、暖かく柔らかくて、お嬢様のキス気持ちいいですよ…
今は、中村でなくて、浩二と呼んで戴いていいですよ…
（と囁きながら、唇の中に舌を入れ美砂の舌に絡め、右手はネグリジェ越しに胸に触れ下から上へと優しく揉みしだく…）
チュッルルル…チュパッ…
ジュル…ジュルルルル…
お嬢様の胸柔らかいですね…
しかも、乳首だって、ピンピンになってるじゃないですか…?
（恥ずかしい言葉を囁く…）
（キスを交わしながら…）
お嬢様の唇、暖かく柔らかくて、お嬢様のキス気持ちいいですよ…
今は、中村でなくて、浩二と呼んで戴いていいですよ…
（と囁きながら、唇の中に舌を入れ美砂の舌に絡め、右手はネグリジェ越しに胸に触れ下から上へと優しく揉みしだく…）
チュッルルル…チュパッ…
ジュル…ジュルルルル…
お嬢様の胸柔らかいですね…
しかも、乳首だって、ピンピンになってるじゃないですか…?
（恥ずかしい言葉を囁く…）
>>548
あんっ…や、やだ、そんなこと言わないで…浩二の意地悪…（快感で体を震わせ、ますます乳首をかたくする）
あんっ…や、やだ、そんなこと言わないで…浩二の意地悪…（快感で体を震わせ、ますます乳首をかたくする）
>>549
恥ずかしいがってるお嬢様カワイイですよ…
（胸を揉みしだいていた手が、ネグリジェの裾から手を入れ直接揉みしだく…）
お嬢様、身体をヒクヒク 震わせて気持ちいいんですね…
（と言うと、指の間にピンピンになった乳首を挟んで刺激しながら、揉みしだく…）
恥ずかしいがってるお嬢様カワイイですよ…
（胸を揉みしだいていた手が、ネグリジェの裾から手を入れ直接揉みしだく…）
お嬢様、身体をヒクヒク 震わせて気持ちいいんですね…
（と言うと、指の間にピンピンになった乳首を挟んで刺激しながら、揉みしだく…）
>>550
ひゃあっんっ…か、かわいくなんかないもん…あんっ…（顔を赤らめながら唇を尖らせるも、甘い声を上げてしまう。濡れてきたのが自分でも分かり思わず膝を擦り合わせる）
ひゃあっんっ…か、かわいくなんかないもん…あんっ…（顔を赤らめながら唇を尖らせるも、甘い声を上げてしまう。濡れてきたのが自分でも分かり思わず膝を擦り合わせる）
>>551
（胸を揉みしだきながら、キスを交わしていた舌が首筋から耳元へと舐めあげ、美砂が脚を擦り合わせる事に気がつく…）
お嬢様どうされたのですか…？
脚をモジモジしてますよ…
（と言うと、揉みしだいてた手が下へと下がり、膝から内ももへ撫で回す…）
（胸を揉みしだきながら、キスを交わしていた舌が首筋から耳元へと舐めあげ、美砂が脚を擦り合わせる事に気がつく…）
お嬢様どうされたのですか…？
脚をモジモジしてますよ…
（と言うと、揉みしだいてた手が下へと下がり、膝から内ももへ撫で回す…）
中村さん、またまたごめんなさい…母の代わりに夕食作らなきゃいけなくなったので落ちますTT
本当にごめんなさい…
本当にごめんなさい…
おまたせしましたぁ
556 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/17(木) 21:52:27 ID:1SMfJGFqO
>>555
ヨロシクお願いします。
イチャイチャしながら虐めるのが好きなので、嬉しいです♪
(イメージしたいので服装や下着を教えていただけますか
おれは、黒のニットパーカーに黒のカットソー、スキニーデニム、パンツは紫のショートボクサーです)
ヨロシクお願いします。
イチャイチャしながら虐めるのが好きなので、嬉しいです♪
(イメージしたいので服装や下着を教えていただけますか
おれは、黒のニットパーカーに黒のカットソー、スキニーデニム、パンツは紫のショートボクサーです)
よろしくお願いしますっ
98 63 92で赤黒いストレートのロングです。
服装は黒いニーハイ、ミニスカ、キャミにロングパーカーです。
下着は白いレースのセットで透けてます///
98 63 92で赤黒いストレートのロングです。
服装は黒いニーハイ、ミニスカ、キャミにロングパーカーです。
下着は白いレースのセットで透けてます///
558 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/17(木) 22:00:54 ID:1SMfJGFqO
付き合っている設定にしますか？
それとも不倫の関係とか。
(好みのスタイルと服装です。想像して胸が高鳴ります！
寒いので一緒に温まれたらいいなと思います)
それとも不倫の関係とか。
(好みのスタイルと服装です。想像して胸が高鳴ります！
寒いので一緒に温まれたらいいなと思います)
じゃあ付き合ってる事にしてイチャイチャしたいなぁ///
(好みだったみたいで嬉しいですっ♪可愛がってくださいねっ///)
(好みだったみたいで嬉しいですっ♪可愛がってくださいねっ///)
560 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/17(木) 22:06:33 ID:1SMfJGFqO
寒いね〜……
(後ろからなみを抱き、首筋に唇をあてて軽く吸う……両手でお腹やわき腹を撫で回しながら……)
(してほしいことなどかあれば、なんでも言ってくださいね。)
(後ろからなみを抱き、首筋に唇をあてて軽く吸う……両手でお腹やわき腹を撫で回しながら……)
(してほしいことなどかあれば、なんでも言ってくださいね。)
うん…寒い… 暖めて…
んあ… ん… やっ…だめぇ…っ…
(甘えるようにもたれかかりながら首筋に這う唇の感触にゾクゾクしてしまい 身体がビクッと跳ねる…)
んあ… ん… やっ…だめぇ…っ…
(甘えるようにもたれかかりながら首筋に這う唇の感触にゾクゾクしてしまい 身体がビクッと跳ねる…)
562 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/17(木) 22:13:13 ID:1SMfJGFqO
なみのこの香り…
大好きだよ……
(首筋に唇や鼻を擦り付けながら、軽くキスして薄い痕を付けていく…肩口につたっていきながら……)
大好きだよ……
(首筋に唇や鼻を擦り付けながら、軽くキスして薄い痕を付けていく…肩口につたっていきながら……)
んっ… 嬉しい… ぁあん…あ… はぁん…
(うっとりした顔で息を荒くして身体がゾクゾクして腰が動いてしまう…)
(うっとりした顔で息を荒くして身体がゾクゾクして腰が動いてしまう…)
564 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/17(木) 22:21:42 ID:1SMfJGFqO
(キャミソールの中に両手を入れ、なみの身を直に撫で回す…わき腹やお腹を手のひらでゆっくり撫で回していく……
顔を肩口からまた首筋に戻し、耳の裏側まで上がり舌で舐める……)
なみ…？腰が動いてるよ…もう熱くなってきた…？
顔を肩口からまた首筋に戻し、耳の裏側まで上がり舌で舐める……)
なみ…？腰が動いてるよ…もう熱くなってきた…？
はぁあんっ… ﾊｧ…ﾊｧ… だってっ… なんか… やらしいっ…ﾊｧ…ﾊｧ…んあ…
(手のひらの感触と唇の感触でゾクゾクして身体が反応し始める…)
(なんて呼んだらいいですか？先輩…でいいかなぁ。。。)
(手のひらの感触と唇の感触でゾクゾクして身体が反応し始める…)
(なんて呼んだらいいですか？先輩…でいいかなぁ。。。)
やらしいかな…？やらしいのは…なみのこのからだだよ…ほら…
(キャミソールの中で下着の上から胸の膨らみを掴み、突起を探しあて指先で掻き擦る……)
この柔らかい胸とか、立ってきたこの乳首とか……
(キャミソールの中で下着の上から胸の膨らみを掴み、突起を探しあて指先で掻き擦る……)
この柔らかい胸とか、立ってきたこの乳首とか……
はぁあんっ！…だってっ…先輩がぁ…っ…っあ…や…だめぇ…感じちゃうよぉ…っ…
(乳首が硬く尖って敏感になって 触れられただけでアソコが熱くなってヒクヒクして腰をくねらせてしまう…)
んはぁあんっ…先輩…はぁ…っあ…
(背中を反らせおっぱいを突出し声をあげる)
(乳首が硬く尖って敏感になって 触れられただけでアソコが熱くなってヒクヒクして腰をくねらせてしまう…)
んはぁあんっ…先輩…はぁ…っあ…
(背中を反らせおっぱいを突出し声をあげる)
エッチなその声も大好きだよ…
なみのやらしいからだをみせて…？
(なみの前にまわり、唇にキスして舌をくちの中に挿し入れて歯茎を上も下もなぞりながら、ロングパーカーとキャミソールを脱がす…ブラジャーから反りかえったチクビが透けて見える)
こんなに勃起させて……
(硬い乳首を指先で弾きながら、わき腹に吸い付く…)
(ペースが遅くてごめんなさいね。可愛いいなみさんをじっくり責めたくて。もうずっと痛いくらいに勃起しています…)
なみのやらしいからだをみせて…？
(なみの前にまわり、唇にキスして舌をくちの中に挿し入れて歯茎を上も下もなぞりながら、ロングパーカーとキャミソールを脱がす…ブラジャーから反りかえったチクビが透けて見える)
こんなに勃起させて……
(硬い乳首を指先で弾きながら、わき腹に吸い付く…)
(ペースが遅くてごめんなさいね。可愛いいなみさんをじっくり責めたくて。もうずっと痛いくらいに勃起しています…)
んあぁぁん！ あ…っあ！…やっ…やっ…気持ちいいよぉ…っ…ﾊｧ…ﾊｧ…だめぇ…だめぇ…
(ブラの上から乳首を弄られ脇腹に唇が這って アソコが熱くヒクヒクしてオツユが溢れてしまう…)
やぁ…っ… 感じちゃうよぉ…っ 先輩だめぇ…っ…
(私もﾄﾛﾄﾛになっちゃった…///腰が動いちゃって…
リアで上はブラだけになりました///)
(ブラの上から乳首を弄られ脇腹に唇が這って アソコが熱くヒクヒクしてオツユが溢れてしまう…)
やぁ…っ… 感じちゃうよぉ…っ 先輩だめぇ…っ…
(私もﾄﾛﾄﾛになっちゃった…///腰が動いちゃって…
リアで上はブラだけになりました///)
(ブラジャーを捲り、98の乳房の下に引っかける…乳房を両脇から真ん中に寄せて顔を埋めて、舌で弾いたりちゅっと音を立てて吸い付いたりする…
乳首を吸い付きながら、乳房を揉みしだく……)
まだ立ってくるよ…なみのやらしい乳首……下ももう触って欲しいでしょ…？
乳首を吸い付きながら、乳房を揉みしだく……)
まだ立ってくるよ…なみのやらしい乳首……下ももう触って欲しいでしょ…？
はぁあんっ…ﾊｧ…ﾊｧ…っあ…あ… 先輩… なみ… 感じちゃうよぉ… んあ…
(いやらしくおっぱいを弄られ乳首を吸われ それを虚ろな目で見つめ感じてしまう… ﾄﾛﾄﾛとオツユが溢れ膣口がヒクヒクして腰をくねらせてしまう…)
ん… 触って…
もう…なみ…… 我慢…できない…
(いやらしくおっぱいを弄られ乳首を吸われ それを虚ろな目で見つめ感じてしまう… ﾄﾛﾄﾛとオツユが溢れ膣口がヒクヒクして腰をくねらせてしまう…)
ん… 触って…
もう…なみ…… 我慢…できない…
(脇腹や腰を舐め吸いながら、手のひらでミニスカートの膝や内腿を撫で回していき、指先が股間に触れ湿り気を感じる…)
なみ…？濡れて溢れてきてるね……
ほらっ、ここ……
(なみの顔を見ながら、湿り気を感じた箇所に指先を当てて擦り付ける…)
(なみさんの今の姿を想像しています…
息が荒くなって苦しいです…)
なみ…？濡れて溢れてきてるね……
ほらっ、ここ……
(なみの顔を見ながら、湿り気を感じた箇所に指先を当てて擦り付ける…)
(なみさんの今の姿を想像しています…
息が荒くなって苦しいです…)
はぁあんっ！…っあ…ﾊｧ…ﾊｧ…そこ…そこ…あぁあん…い…いい…いい…
(身体をﾋﾞｸﾋﾞｸさせ悶えながらオツユを溢れさせてしまう…)
(なみ ベッドで仰向けになって膝たてて書かれた通りに触ってます…
ﾋﾞｸﾋﾞｸしちゃっておっぱい揺れちゃう…
気持ちいいよぉ… )
(身体をﾋﾞｸﾋﾞｸさせ悶えながらオツユを溢れさせてしまう…)
(なみ ベッドで仰向けになって膝たてて書かれた通りに触ってます…
ﾋﾞｸﾋﾞｸしちゃっておっぱい揺れちゃう…
気持ちいいよぉ… )
なみのやらしいあそこを見たいな……
(内腿や脹ら脛にキスしながら、デニムのスカートと、パンツを脱がせ、ブラジャーもとって全裸にしてしまう…
両脚を大きく開かせ、股間を覗き込む…)
中が濡れて光ってるよ…綺麗だね…
(人差し指と中指で開いた裂け目の下から上に掬い上げる…
膝を立ててお尻を上げさせる…突き出した秘部に深く顔を埋めて、奥から溢れた蜜を派手な音を立てながら吸い上げる…)
(内腿や脹ら脛にキスしながら、デニムのスカートと、パンツを脱がせ、ブラジャーもとって全裸にしてしまう…
両脚を大きく開かせ、股間を覗き込む…)
中が濡れて光ってるよ…綺麗だね…
(人差し指と中指で開いた裂け目の下から上に掬い上げる…
膝を立ててお尻を上げさせる…突き出した秘部に深く顔を埋めて、奥から溢れた蜜を派手な音を立てながら吸い上げる…)
はぁああんっ！あぁあん…あ…あひ…や…
そんなふうに吸っちゃだめぇ…っ… ﾊｧ…ﾊｧ…感じちゃう…オツユ…垂れちゃうよぉ…っ…
(恥かしい姿でいやらしくオツユを吸われ 恥ずかしさで感じてしまい 次から次へと溢れさせ 喘ぎ シーツを掴み、指先を噛みながら腰をくねらせる)
そんなふうに吸っちゃだめぇ…っ… ﾊｧ…ﾊｧ…感じちゃう…オツユ…垂れちゃうよぉ…っ…
(恥かしい姿でいやらしくオツユを吸われ 恥ずかしさで感じてしまい 次から次へと溢れさせ 喘ぎ シーツを掴み、指先を噛みながら腰をくねらせる)
ここは…？
(突起の根元に中指を当てて包皮を捲り露にする…)
充血してこんなに膨らんでる……ほらっ…
(中指と舌で突起をこねたり、吸い付いたりしながら空いた右手を伸ばし、なみの左胸に持っていき乳房を掴んで親指で弾く……)
(突起の根元に中指を当てて包皮を捲り露にする…)
充血してこんなに膨らんでる……ほらっ…
(中指と舌で突起をこねたり、吸い付いたりしながら空いた右手を伸ばし、なみの左胸に持っていき乳房を掴んで親指で弾く……)
あ…あひぃっ！…っあ！あ！…だめぇ…だめぇ… そこ… や… クリと乳首…一緒にしたらイッちゃうのぉ…
(身体をﾋﾞｸﾋﾞｸ震わせ腰をくねらせオツユをお尻まで垂らし恍惚とした顔をしている…)
(身体をﾋﾞｸﾋﾞｸ震わせ腰をくねらせオツユをお尻まで垂らし恍惚とした顔をしている…)
(クリトリスを吸い上げながら、左手の中指と薬指を突き立ててゆっくり膣穴に挿入する…
蜜で充満した中で指を折り曲げて、入口の上の肉襞を撫で擦る…)
もっと腰を動かせて、もっとやらしい姿をおれにみせてごらん…いきたくなったら一気にいってもいいよ…
(リアもおれがみているのを想像しながら触ってくださいね)
蜜で充満した中で指を折り曲げて、入口の上の肉襞を撫で擦る…)
もっと腰を動かせて、もっとやらしい姿をおれにみせてごらん…いきたくなったら一気にいってもいいよ…
(リアもおれがみているのを想像しながら触ってくださいね)
んはぁあんっ…気持ちいいよぉ…イッちゃう…イッちゃう… 先輩の指と舌でイッちゃうのぉ…っっく…っあ！だめ！イクイクイクイクイク………
んはぁあんっ！！！！！
(脚を開き腰を上下に動かし激しく膣口をﾋｸﾋｸさせイッてしまう…)
(見られてるって思ったら感じてしまってオツユ垂らしながらイッちゃいました…//)
んはぁあんっ！！！！！
(脚を開き腰を上下に動かし激しく膣口をﾋｸﾋｸさせイッてしまう…)
(見られてるって思ったら感じてしまってオツユ垂らしながらイッちゃいました…//)
(なみが痙攣する間もクリトリスから口を離さず吸い上げながら、二本の指の根元まで埋めて奥の壁を圧迫する…)
やらしい姿だね…いっぱい腰をくねらせていったね…
(指を抜いてお尻に垂れた愛液を舐め、ヒクヒクする膣口に溢れてくる愛液を吸い上げる…)
(いっていただけて良かったです。
なみさん、文章も描写もお上手で興奮しました。ありがとうございました)
やらしい姿だね…いっぱい腰をくねらせていったね…
(指を抜いてお尻に垂れた愛液を舐め、ヒクヒクする膣口に溢れてくる愛液を吸い上げる…)
(いっていただけて良かったです。
なみさん、文章も描写もお上手で興奮しました。ありがとうございました)
落ちます。
以下空き。
以下空き。
使います。
あらためて、こんにちは、
さっき、少しぼーっとしてて、レスが遅くなったこと謝っておきますね。
さて、時間があまりないそうですが何をしましょう?
さっき、少しぼーっとしてて、レスが遅くなったこと謝っておきますね。
さて、時間があまりないそうですが何をしましょう?
え？
いや、気付きませんでしたが。気付かなかったので問題ないことにしておきますね。
今日は、ブルマ姿でトイレに入ってくれますか？
いや、気付きませんでしたが。気付かなかったので問題ないことにしておきますね。
今日は、ブルマ姿でトイレに入ってくれますか？
了解です。
では、行きまーす。
「ふぅ、ふぅ、・・・・・疲れた〜〜〜〜。」
短く切った髪が汗でぬれて、額に張り付いている。
胸の丸みが強調された紺色の襟が付いた体操服と白いラインが両脇についた紺色のブルマ、
太ももが寒い中走ってきたのを示すように少し赤身を帯びている。
校庭の隅にあるトイレに春香は入って行く。
「う〜〜、寒い、よく冷えてるなぁ。持久走なんて、こんな寒い日にしたくないよ。」
「おしっこしたくなちゃったじゃいか〜〜」
などとぶつくさ言いながら、奥から2番目の個室に入る。
扉にカギをかけると体操服の裾を少し持ち上げ、ブルマに手をかけて、引き下ろす。
滲みだした汗で少し降ろすのに手こずり、お尻を左右に振りながら、膝まで下ろす。
（さて、春香の年齢いくつにしましょう?いちお、中学生3年生のつもりですが）
では、行きまーす。
「ふぅ、ふぅ、・・・・・疲れた〜〜〜〜。」
短く切った髪が汗でぬれて、額に張り付いている。
胸の丸みが強調された紺色の襟が付いた体操服と白いラインが両脇についた紺色のブルマ、
太ももが寒い中走ってきたのを示すように少し赤身を帯びている。
校庭の隅にあるトイレに春香は入って行く。
「う〜〜、寒い、よく冷えてるなぁ。持久走なんて、こんな寒い日にしたくないよ。」
「おしっこしたくなちゃったじゃいか〜〜」
などとぶつくさ言いながら、奥から2番目の個室に入る。
扉にカギをかけると体操服の裾を少し持ち上げ、ブルマに手をかけて、引き下ろす。
滲みだした汗で少し降ろすのに手こずり、お尻を左右に振りながら、膝まで下ろす。
（さて、春香の年齢いくつにしましょう?いちお、中学生3年生のつもりですが）
586 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/18(金) 11:53:35 ID:JpZROViMO
(中学生…いいですね。小学生もいいけど、中学生の発展途上の体つきは好きです)
(用を足し終わったら、お尻を撫でます)
(用を足し終わったら、お尻を撫でます)
（ふふふ、私にとって急激に体形が変化した時期ですからｗうまく書けるかな?）
最近、肉付きがよくなり、ふっくらとしたお尻を白いレースが何段も重なるショーツが覆っている。
それも、両手の親指をかけて膝まで引き下ろす。足元の便器にしゃがみこむ。
よく見ないとわからないがうっすらと産毛が濃くなり、前までつるんとしていた割れ目を覆っている。
しばらくすると、割れ目からおしっこがほとばしり、便器の陶器に当たって固い水音を響かせる。
春香はおしっこをし終わると少し太ももを上下に動かし、水気を切ると
傍らのペーパーホルダーからカラカラと金属音をさせ、紙を引き出し折りたたむ。
最近、肉付きがよくなり、ふっくらとしたお尻を白いレースが何段も重なるショーツが覆っている。
それも、両手の親指をかけて膝まで引き下ろす。足元の便器にしゃがみこむ。
よく見ないとわからないがうっすらと産毛が濃くなり、前までつるんとしていた割れ目を覆っている。
しばらくすると、割れ目からおしっこがほとばしり、便器の陶器に当たって固い水音を響かせる。
春香はおしっこをし終わると少し太ももを上下に動かし、水気を切ると
傍らのペーパーホルダーからカラカラと金属音をさせ、紙を引き出し折りたたむ。
588 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/18(金) 12:18:41 ID:JpZROViMO
ぺたぺたと何かがおしりに触れたのは、ちょうどその時だった。
便器の中から、透き通った２本の細長い手が春香のおしりに触れている。
悲鳴を上げようとした春香の口が開く前に、排水口から無数の手が湧き出した。
一部が体操服の内側へと侵入を果たし、ブラをずらして胸へと到達する。
体操服の中でふくらみかけの乳房とも呼ぶにはまだ早い胸がおばけに好き放題揉まれる。
露になっている秘所にも手は伸び、おしっこに濡れた割れ目を拡げて膣の中に入ってくる。
下側を向いた春香のアナルにも、何本かの手が既に先端を埋めていた。
便器の中から、透き通った２本の細長い手が春香のおしりに触れている。
悲鳴を上げようとした春香の口が開く前に、排水口から無数の手が湧き出した。
一部が体操服の内側へと侵入を果たし、ブラをずらして胸へと到達する。
体操服の中でふくらみかけの乳房とも呼ぶにはまだ早い胸がおばけに好き放題揉まれる。
露になっている秘所にも手は伸び、おしっこに濡れた割れ目を拡げて膣の中に入ってくる。
下側を向いた春香のアナルにも、何本かの手が既に先端を埋めていた。
「ん？・・・・きゃ〜〜〜。」
悲鳴とともに足元を覗きこむ春香、
柔らかで滑らかな感触楽しむように透明な二本の手が春香の尻たぼを撫でまわし、
覗きこんだ春香の眼に映った手が春香の腹を撫で、
ぷっくらと膨らんだ胸を白いブラを押しのけ撫でてくる。
あわてて、春香は胸元に手を持って行って体操服の中に入り込む手を押さえ取り除こうとする。
春香の抵抗も無駄で、お化けの手は春香の柔らかい胸の感触を楽しむように揉みしだく。
「や、やめて〜〜、いやや。。。。。はぁ・・・・・」
割れ目を押し広げて膣内に入り込む指に春香の口から喘ぎ声に似た声が漏れる。
「はぁ。。。。や、、、、、そこは、、、、、はぁ。。。。。」
アナルのしわの中に潜り込む指を押しだすように腹部に力を入れる。
しわが伸び、穴が広がる。それを利用してさらにお化けの指が奥へと入り込む。
身をよじり、恐怖に悲鳴を上げようと開けた口から
お化けの手の動きが生みだす、わけのわからない快感に吐息が漏れる。
悲鳴とともに足元を覗きこむ春香、
柔らかで滑らかな感触楽しむように透明な二本の手が春香の尻たぼを撫でまわし、
覗きこんだ春香の眼に映った手が春香の腹を撫で、
ぷっくらと膨らんだ胸を白いブラを押しのけ撫でてくる。
あわてて、春香は胸元に手を持って行って体操服の中に入り込む手を押さえ取り除こうとする。
春香の抵抗も無駄で、お化けの手は春香の柔らかい胸の感触を楽しむように揉みしだく。
「や、やめて〜〜、いやや。。。。。はぁ・・・・・」
割れ目を押し広げて膣内に入り込む指に春香の口から喘ぎ声に似た声が漏れる。
「はぁ。。。。や、、、、、そこは、、、、、はぁ。。。。。」
アナルのしわの中に潜り込む指を押しだすように腹部に力を入れる。
しわが伸び、穴が広がる。それを利用してさらにお化けの指が奥へと入り込む。
身をよじり、恐怖に悲鳴を上げようと開けた口から
お化けの手の動きが生みだす、わけのわからない快感に吐息が漏れる。
590 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/18(金) 12:45:13 ID:JpZROViMO
すっかり固くなった乳首にお化けの手が群がる。
不規則に枝分かれした５本の指先を動かして器用に乳首を摘まんで転がす。
和式便器に跨がり、開かれた股間に潜り込む触手は互いに合わさって一つになると、濡れ出した春香の中でぐるぐると回転し膣壁を擦る。ぷくりと膨らみ出した淫核も攻撃の対象となり、包皮から暴き出され弄ばれる。
「春香ちゃん、大丈夫なの？遅いからみんな心配してるよ？」
外から秋也の不安そうに呼び掛ける声。
不規則に枝分かれした５本の指先を動かして器用に乳首を摘まんで転がす。
和式便器に跨がり、開かれた股間に潜り込む触手は互いに合わさって一つになると、濡れ出した春香の中でぐるぐると回転し膣壁を擦る。ぷくりと膨らみ出した淫核も攻撃の対象となり、包皮から暴き出され弄ばれる。
「春香ちゃん、大丈夫なの？遅いからみんな心配してるよ？」
外から秋也の不安そうに呼び掛ける声。
お化けが、固くとがった乳首を転がすとフルフルと春香の太ももが震え、
まだ何者の侵入も許したことない膣穴から愛液がにじみ出す。
お化けの手が巧みに強さを変え春香の弱いポイントを探っていく。
「あぁあん・・・・・・はぁ・・・・・・あんぅん・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・」
乱れる呼吸、漏れる喘ぎ声、身を震わせ、恐怖と快感を同時に感じながら喘ぐ。
白くなっていく春香の意識に秋也の声が響く。
絞り出すように秋也に助けを求める。
「嫌〜〜〜〜秋也ちゃ〜〜〜〜ん。助けて〜〜〜」
涙声で、秋也に訴える。
なんとか手を伸ばし、扉の鍵をはずす
まだ何者の侵入も許したことない膣穴から愛液がにじみ出す。
お化けの手が巧みに強さを変え春香の弱いポイントを探っていく。
「あぁあん・・・・・・はぁ・・・・・・あんぅん・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・」
乱れる呼吸、漏れる喘ぎ声、身を震わせ、恐怖と快感を同時に感じながら喘ぐ。
白くなっていく春香の意識に秋也の声が響く。
絞り出すように秋也に助けを求める。
「嫌〜〜〜〜秋也ちゃ〜〜〜〜ん。助けて〜〜〜」
涙声で、秋也に訴える。
なんとか手を伸ばし、扉の鍵をはずす
「春香ちゃんっ！？」
ドア一枚隔てた向こう側から聞こえる、従妹のせつなげな悲鳴。
それでも慌ててドアを開けた秋也は、個室の中の光景を目にし凍り付いた。
春香はブルマを下ろし、最近肉付き始めたお尻を丸出しにし、体操服も捲り上げられ胸が直接顔を覗かせている。
上気した春香の“女”の表情を前に、秋也の中で何かがぷつんと切れた。
「春香、ゴメン」
個室の中に入ってくる。後ろ手にドアに鍵を閉めると、お尻を持ち上げ、露出された柔肌にしゃぶりつくように舐め回した。
さっきまでおばけが蹂躙していた部分を、今度は秋也が責める。
ドア一枚隔てた向こう側から聞こえる、従妹のせつなげな悲鳴。
それでも慌ててドアを開けた秋也は、個室の中の光景を目にし凍り付いた。
春香はブルマを下ろし、最近肉付き始めたお尻を丸出しにし、体操服も捲り上げられ胸が直接顔を覗かせている。
上気した春香の“女”の表情を前に、秋也の中で何かがぷつんと切れた。
「春香、ゴメン」
個室の中に入ってくる。後ろ手にドアに鍵を閉めると、お尻を持ち上げ、露出された柔肌にしゃぶりつくように舐め回した。
さっきまでおばけが蹂躙していた部分を、今度は秋也が責める。
トイレのドアが開かれる。
中に入ってきた秋也をとろんとした瞳で見つめる。
「しゅうや・・・・ちゃん・・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
頬が上気し朱色にそまり、かすかに開いた唇から大好きな従兄の名が漏れる。
固く突起した乳首をあらわにし、ゆっくりと手を伸ばす。
やさしく抱きとめとくれると思った秋也がお化けに変わり、秋也が春香を立たせ、
いつも見慣れた従兄の顔が男の欲望をあらわにした表情を浮かべ春香の胸へと舌を這わしてくる。
驚きを浮かべ、呼び掛ける。
「しゅ。。。しゅうや。。。ちゃ。。。。ん？・・・・あかん。。。。。やめて・・・・」
「はぁ。。。。。はぁ。。。」
お化けに弄られ感じやすくなっている体が反応する。ぴくぴくと膣口を引きつらせ、
愛液を太ももに溢れさす。太ももを閉じ、今度は秋也が与える快感に耐える。
「誰か。。。。来たら。。。。はぁ。。。。」
恥ずかしさと秋也に激しさに抵抗するのを忘れている。
中に入ってきた秋也をとろんとした瞳で見つめる。
「しゅうや・・・・ちゃん・・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
頬が上気し朱色にそまり、かすかに開いた唇から大好きな従兄の名が漏れる。
固く突起した乳首をあらわにし、ゆっくりと手を伸ばす。
やさしく抱きとめとくれると思った秋也がお化けに変わり、秋也が春香を立たせ、
いつも見慣れた従兄の顔が男の欲望をあらわにした表情を浮かべ春香の胸へと舌を這わしてくる。
驚きを浮かべ、呼び掛ける。
「しゅ。。。しゅうや。。。ちゃ。。。。ん？・・・・あかん。。。。。やめて・・・・」
「はぁ。。。。。はぁ。。。」
お化けに弄られ感じやすくなっている体が反応する。ぴくぴくと膣口を引きつらせ、
愛液を太ももに溢れさす。太ももを閉じ、今度は秋也が与える快感に耐える。
「誰か。。。。来たら。。。。はぁ。。。。」
恥ずかしさと秋也に激しさに抵抗するのを忘れている。
(適当な所で調子に乗った秋也を叩いて、トイレから逃げて下さい)
「大丈夫。誰も来ないよ」
春香にそう囁くと後ろに回り込み、しゃがむ。
一番好きな春香のおしりに顔を近付ける。生温かな吐息がおしりに吹き付けられる。
「春香最近、どんどん体が色っぽくなってくから…。このおしりだって、前はこんなんじゃなかったのに」
お肉がついて丸みを帯び始めたお尻の割れ目を拡げてアナルを見つけると、尻たぶの間に顔を挟み込み皺の一つ一つを引き延ばすように舌で舐めながら、夢中でしゃぶりつく変態秋也。汚い場所なのに、我を忘れて舌先を這い回らせる。
「大丈夫。誰も来ないよ」
春香にそう囁くと後ろに回り込み、しゃがむ。
一番好きな春香のおしりに顔を近付ける。生温かな吐息がおしりに吹き付けられる。
「春香最近、どんどん体が色っぽくなってくから…。このおしりだって、前はこんなんじゃなかったのに」
お肉がついて丸みを帯び始めたお尻の割れ目を拡げてアナルを見つけると、尻たぶの間に顔を挟み込み皺の一つ一つを引き延ばすように舌で舐めながら、夢中でしゃぶりつく変態秋也。汚い場所なのに、我を忘れて舌先を這い回らせる。
「やめて・・・・・」
後ろを向かされ、お尻を抱えられるとバランスを崩し、壁に手をついてしまう。
秋也の顔の前に春香の丸みを帯びたお尻が腰のくびれとともにさらされる。
尻たぼを広げ、寄せられる秋也の顔、秋也の舌がアナルのしわを捕え舐め始める。
ぴくぴくとお尻の穴を震わせ、腰を振る春香。。。。恥ずかしさに頬が赤く染まる。
秋也が、昔っから春香のお尻に顔をうずめるのはよくあることだが、
今は直接何もつけていないお尻をまして、お尻の穴を舐めているのだ。
恥ずかしさが、怒りに変わり、壁についた手をぎゅっと曲がると足を一歩前に出し、
お尻にくらいついてる秋也から逃れる。
春香の急な動きにふらつく秋也そこを振り向いた春香が突き飛ばす。
尻もちをつく秋也、それを見ながら、パンツとブルマをあげて、ひらひらと秋也の顔の前で手を振ると
頬をぴしゃりと叩く。さらに襟元を持って顔を寄せると
「秋也ちゃんのあほ〜〜〜〜」
ニヤッと笑って唇を秋也の口に押し付け、
「場所と時を考えてよ。秋也ちゃんの馬鹿」
キョトンとする秋也をしり目にドアのかぎを開け、秋也をまたぐように外に出る。
体操服の裾を整え、何食わぬ顔をしてトイレを後にする。
（ごめん長くなりました。もう出かけたかな?）
後ろを向かされ、お尻を抱えられるとバランスを崩し、壁に手をついてしまう。
秋也の顔の前に春香の丸みを帯びたお尻が腰のくびれとともにさらされる。
尻たぼを広げ、寄せられる秋也の顔、秋也の舌がアナルのしわを捕え舐め始める。
ぴくぴくとお尻の穴を震わせ、腰を振る春香。。。。恥ずかしさに頬が赤く染まる。
秋也が、昔っから春香のお尻に顔をうずめるのはよくあることだが、
今は直接何もつけていないお尻をまして、お尻の穴を舐めているのだ。
恥ずかしさが、怒りに変わり、壁についた手をぎゅっと曲がると足を一歩前に出し、
お尻にくらいついてる秋也から逃れる。
春香の急な動きにふらつく秋也そこを振り向いた春香が突き飛ばす。
尻もちをつく秋也、それを見ながら、パンツとブルマをあげて、ひらひらと秋也の顔の前で手を振ると
頬をぴしゃりと叩く。さらに襟元を持って顔を寄せると
「秋也ちゃんのあほ〜〜〜〜」
ニヤッと笑って唇を秋也の口に押し付け、
「場所と時を考えてよ。秋也ちゃんの馬鹿」
キョトンとする秋也をしり目にドアのかぎを開け、秋也をまたぐように外に出る。
体操服の裾を整え、何食わぬ顔をしてトイレを後にする。
（ごめん長くなりました。もう出かけたかな?）
外を走ってます。
自転車なので、手短に。
短時間しかなく中途半端ですみません。
明日は休みなので、もしかしたら、もっと余裕持てるかも。
では、行ってきます。
自転車なので、手短に。
短時間しかなく中途半端ですみません。
明日は休みなので、もしかしたら、もっと余裕持てるかも。
では、行ってきます。
ごめんね。
しっかり襟元を閉めて、北風から身を守ってくださいね。
こちらこそ今日も遅いレスを待っていただいてありがとうございます。
ふふふ、うちはいいけど、秋也さんのほうが心残りではｗ
明日なんですが、ちょこまかと外に出て行かないといけないので
私のほうが無理なんです。時間が細切れ・・・・・・携帯でレスできればいいけど、
パケ放題にはしてないから。。。。。（その前に使えない。。。。。ｗ）
というわけで、申し訳ないけど、夜の10時以降ということに。。。。。
では、気をつけて行ってらしゃーい。
レスは伝言のほうにお願いします。
（以下空室です。）
しっかり襟元を閉めて、北風から身を守ってくださいね。
こちらこそ今日も遅いレスを待っていただいてありがとうございます。
ふふふ、うちはいいけど、秋也さんのほうが心残りではｗ
明日なんですが、ちょこまかと外に出て行かないといけないので
私のほうが無理なんです。時間が細切れ・・・・・・携帯でレスできればいいけど、
パケ放題にはしてないから。。。。。（その前に使えない。。。。。ｗ）
というわけで、申し訳ないけど、夜の10時以降ということに。。。。。
では、気をつけて行ってらしゃーい。
レスは伝言のほうにお願いします。
（以下空室です。）
598 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/18(金) 23:04:27 ID:3VL6PhNJO
使わせて下さい
599 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/18(金) 23:08:39 ID:3VL6PhNJO
葵と二人で来ました
600 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/18(金) 23:10:15 ID:HBypxzrG0
改めまして、今晩はw
今夜も冷えるね…、ぎゅっと良の手を握って、そのまま胸の中に甘えたいな…w
逢いたかったよ、好き…
早速、次レスから続きを始めますね
良のリクがあれば教えて…
今夜もよろしくです
今夜も冷えるね…、ぎゅっと良の手を握って、そのまま胸の中に甘えたいな…w
逢いたかったよ、好き…
早速、次レスから続きを始めますね
良のリクがあれば教えて…
今夜もよろしくです
601 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/18(金) 23:14:44 ID:3VL6PhNJO
こんばんはw
この冬一番の冷え込みが続いているみたい
じゃあ…葵をぎゅ……
抱っこして、いいこいいこ、ってしてあげるね
俺も逢いたかった…うん、好き…
続き、お願いするね
たくさん、気持ちいいことしようw
今夜もよろしく
この冬一番の冷え込みが続いているみたい
じゃあ…葵をぎゅ……
抱っこして、いいこいいこ、ってしてあげるね
俺も逢いたかった…うん、好き…
続き、お願いするね
たくさん、気持ちいいことしようw
今夜もよろしく
602 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/18(金) 23:18:29 ID:HBypxzrG0
ん…w
（確認するような良の言葉に、にこっと笑う）
（その顔は赤らんで、快感にとろけた瞳だが、真面目な口調で）
お兄ちゃん…、あのときだって、葵は“いい”っていったよ？
あのときより前からずっと、お兄ちゃんのこと、大好きだったもん…
だから、あのときされたこと、ちっとも嫌じゃなかったの
いまも、おなじ…
（手を伸ばし、良の手を握り、自分のそばに引き寄せる）
お兄ちゃん……愛してる…
（確認するような良の言葉に、にこっと笑う）
（その顔は赤らんで、快感にとろけた瞳だが、真面目な口調で）
お兄ちゃん…、あのときだって、葵は“いい”っていったよ？
あのときより前からずっと、お兄ちゃんのこと、大好きだったもん…
だから、あのときされたこと、ちっとも嫌じゃなかったの
いまも、おなじ…
（手を伸ばし、良の手を握り、自分のそばに引き寄せる）
お兄ちゃん……愛してる…
603 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/18(金) 23:26:32 ID:3VL6PhNJO
あーちゃん…ありがとう
（引き寄せられるまま、葵と身体を重ねて）
（覆いかぶさるように顔を見合わせて）
そんなに前から俺を好きでいてくれたんだね
もう、ダメなんて言わないよ
あーちゃんのして欲しいこと、全部してあげる
（葵の告白にようやく自然な微笑みを浮かべて）
俺も、あーちゃんが大好き…
（そう言うと、今度は自分から顔を寄せて唇を重ねる）
（引き寄せられるまま、葵と身体を重ねて）
（覆いかぶさるように顔を見合わせて）
そんなに前から俺を好きでいてくれたんだね
もう、ダメなんて言わないよ
あーちゃんのして欲しいこと、全部してあげる
（葵の告白にようやく自然な微笑みを浮かべて）
俺も、あーちゃんが大好き…
（そう言うと、今度は自分から顔を寄せて唇を重ねる）
604 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/18(金) 23:33:45 ID:HBypxzrG0
お兄ちゃん…っ
（これまでの頑なさが取れた良の表情と優しい言葉、キスに）
（感極まったように、唇を震わせて、何度も口づける）
ん、ぁ…、ちゅ、ちゅちゅ…
（一瞬、良の肩を抱き、ぎゅっと抱きしめたあと、離れて）
（誘うような笑顔を見せながら、再び、足を開いて…）
お兄ちゃん、あのとき、自分がなにしたか覚えてる…？
ここ、葵の…おまんこ、いっぱいぺろぺろしたよね…
（指で中心をぐっと開くと、膨れたクリが顔を出す）
“ここはおまんこ”、“ここはあーちゃんが気持ちよくなるとこ、クリトリス”
何度も思い出して、自分で触ったけど…舐めるのは無理だからw
お兄ちゃん、もう一度、舐めて…
お兄ちゃんのあーちゃんを、気持ちよくして…
（これまでの頑なさが取れた良の表情と優しい言葉、キスに）
（感極まったように、唇を震わせて、何度も口づける）
ん、ぁ…、ちゅ、ちゅちゅ…
（一瞬、良の肩を抱き、ぎゅっと抱きしめたあと、離れて）
（誘うような笑顔を見せながら、再び、足を開いて…）
お兄ちゃん、あのとき、自分がなにしたか覚えてる…？
ここ、葵の…おまんこ、いっぱいぺろぺろしたよね…
（指で中心をぐっと開くと、膨れたクリが顔を出す）
“ここはおまんこ”、“ここはあーちゃんが気持ちよくなるとこ、クリトリス”
何度も思い出して、自分で触ったけど…舐めるのは無理だからw
お兄ちゃん、もう一度、舐めて…
お兄ちゃんのあーちゃんを、気持ちよくして…
605 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/18(金) 23:41:46 ID:3VL6PhNJO
あーちゃんのおまんこ…
（開かれた中心に顔を寄せて）
（軽く息を吹きかけながら）
覚えてる…つるつるのおまんこだったのに…
立派な大人まんこになったね…
（葵の指と入れ替わりに、成長を確かめるように、そっと中心に触れ）
（ゆっくりとなぞりながら、クリトリスの皮を剥いてしまう）
あの時は気持ちよくなっただけだったけど
今日はイくまでペロペロしてあげるからね…
（ちゅっと小さい音を立てながら、中心に軽いキスをする）
（開かれた中心に顔を寄せて）
（軽く息を吹きかけながら）
覚えてる…つるつるのおまんこだったのに…
立派な大人まんこになったね…
（葵の指と入れ替わりに、成長を確かめるように、そっと中心に触れ）
（ゆっくりとなぞりながら、クリトリスの皮を剥いてしまう）
あの時は気持ちよくなっただけだったけど
今日はイくまでペロペロしてあげるからね…
（ちゅっと小さい音を立てながら、中心に軽いキスをする）
606 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/18(金) 23:45:44 ID:HBypxzrG0
あ、ぁ……、お兄ちゃん……
（良の息遣い、言葉にぴくぴくと太ももを震わせつつ）
（指が敏感な部分に触れ、さらにむきだしにされると）
ぁう…ん…！、きゅ、ぅ……、あ、ぁあ…
すごく、ドキドキしちゃ…う……、お兄ちゃん…
（手を伸ばし、空いている良の手をぎゅっと握る）
うん、イかせて…、イくまで、葵のおまんこ、ぺろぺろして……
（良の息遣い、言葉にぴくぴくと太ももを震わせつつ）
（指が敏感な部分に触れ、さらにむきだしにされると）
ぁう…ん…！、きゅ、ぅ……、あ、ぁあ…
すごく、ドキドキしちゃ…う……、お兄ちゃん…
（手を伸ばし、空いている良の手をぎゅっと握る）
うん、イかせて…、イくまで、葵のおまんこ、ぺろぺろして……
607 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/18(金) 23:53:44 ID:3VL6PhNJO
いくよ…
ん…ちゅ…ちゅ…
（握られた手の指を絡めるように握り返し）
（葵の股間に顔を埋めて、軽いキスを繰り返すと）
あーちゃん…おまんこ、美味しいよ
ん、クリトリス舐めてあげるから、もっと、お汁出して…
（むき出しになった粒を唇で挟み）
（吸い出しながら舌先でくすぐって）
（蜜を求めるように入口の浅い部分に指先を沈める）
ん…ちゅ…ちゅ…
（握られた手の指を絡めるように握り返し）
（葵の股間に顔を埋めて、軽いキスを繰り返すと）
あーちゃん…おまんこ、美味しいよ
ん、クリトリス舐めてあげるから、もっと、お汁出して…
（むき出しになった粒を唇で挟み）
（吸い出しながら舌先でくすぐって）
（蜜を求めるように入口の浅い部分に指先を沈める）
608 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/18(金) 23:57:33 ID:HBypxzrG0
ぁ、は…、ぁあ……、あ…
（軽いキスを繰り返されるたび、腰が浮いて、びくんと震えて）
（良に言われるまでもなく、とろとろと蜜は溢れて、良の顎まで濡らして）
ん、お兄ちゃん……、お兄ちゃん、そこ……っ！
そこ、なめなめされると、わかんなくなっちゃう、ぁ…、きもちいい……
ぁう、んん……、ぁ、あ、もう……、すぐ…に、あ……
おに、ぃ…ちゃ、ん……！おまんこ、イっちゃ、うよ…ぅ……！
（軽いキスを繰り返されるたび、腰が浮いて、びくんと震えて）
（良に言われるまでもなく、とろとろと蜜は溢れて、良の顎まで濡らして）
ん、お兄ちゃん……、お兄ちゃん、そこ……っ！
そこ、なめなめされると、わかんなくなっちゃう、ぁ…、きもちいい……
ぁう、んん……、ぁ、あ、もう……、すぐ…に、あ……
おに、ぃ…ちゃ、ん……！おまんこ、イっちゃ、うよ…ぅ……！
609 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/19(土) 00:02:38 ID:3VL6PhNJO
いいよ…イって…
たくさん、たくさん、イかせてあげるから
いっぱいイっちゃって…
（淫らな音を大きく響かせながら、溢れた蜜を啜り）
あーちゃんのおまんこ、ぐちゅぐちゅになるまで舐めてあげる
（快感に震えるクリトリスへ甘噛みを与える）
たくさん、たくさん、イかせてあげるから
いっぱいイっちゃって…
（淫らな音を大きく響かせながら、溢れた蜜を啜り）
あーちゃんのおまんこ、ぐちゅぐちゅになるまで舐めてあげる
（快感に震えるクリトリスへ甘噛みを与える）
610 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/19(土) 00:08:03 ID:xkSthI1o0
きゃ、う……っ！きゃ、や……、あ……
（ぴちゃぴちゃと響く蜜を啜る音と、熱い舌の感触に）
（腰をくいくいとうごめかせながら、手を伸ばして良の髪に触れ）
ぁう、お兄ちゃん、おにいちゃ…ん、うれし…
葵、あ、ぁ…、おにい…ちゃんで、イけて、嬉しい、よぅ…
イっちゃう……！
（高い声を上げて達するが、びくびくは止まらず）
（繰り返し、敏感な部分を嬲り続ける良の舌に何度も感じて）
ん、ぁ…、だめ、だ…、あ、ぁ…、すご……、おまんこ、何度も、イく……
イってる……
《ちょっとリク》
《お兄ちゃんはイかせてあげるけど、自分が挿入までは考えてないのがいいな…》
《葵を大事にしたいから…》
《でも、おねだりしちゃうから、そのあとは自然に…》
（ぴちゃぴちゃと響く蜜を啜る音と、熱い舌の感触に）
（腰をくいくいとうごめかせながら、手を伸ばして良の髪に触れ）
ぁう、お兄ちゃん、おにいちゃ…ん、うれし…
葵、あ、ぁ…、おにい…ちゃんで、イけて、嬉しい、よぅ…
イっちゃう……！
（高い声を上げて達するが、びくびくは止まらず）
（繰り返し、敏感な部分を嬲り続ける良の舌に何度も感じて）
ん、ぁ…、だめ、だ…、あ、ぁ…、すご……、おまんこ、何度も、イく……
イってる……
《ちょっとリク》
《お兄ちゃんはイかせてあげるけど、自分が挿入までは考えてないのがいいな…》
《葵を大事にしたいから…》
《でも、おねだりしちゃうから、そのあとは自然に…》
611 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/19(土) 00:20:03 ID:mLlDpvUXO
ペロペロされて気持ちいいんだね？
あーちゃんのおまんこ、ぐちゅぐちゅになっちゃったよ
（何度も達している葵の中心に繰り返しキスを落とし）
（時折強く吸い付いてはクリトリスを甘噛み）
さぁ、もう一回イって……っ！
（強めに歯を当ててクリトリスを囓る）
《ん、こちらから、入れたいって言わなければいいんだね？》
《じゃあ、その前に…少しだけ…舐めて、欲しいな》
あーちゃんのおまんこ、ぐちゅぐちゅになっちゃったよ
（何度も達している葵の中心に繰り返しキスを落とし）
（時折強く吸い付いてはクリトリスを甘噛み）
さぁ、もう一回イって……っ！
（強めに歯を当ててクリトリスを囓る）
《ん、こちらから、入れたいって言わなければいいんだね？》
《じゃあ、その前に…少しだけ…舐めて、欲しいな》
612 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/19(土) 00:26:33 ID:xkSthI1o0
はん、ぁ、あぁ……っ！きもちい、…ぁ…っ
（強く吸い付かれるたびに、全身が揺れて）
（クリに歯が当たると、言葉も無くして、ただ喘ぎ…）
ぁう、ぁ、は…、はぁ…ん、ぁん、あ…、あぁ……
おにい、ちゃん…
（とうとう一瞬、意識が遠のき、ソファに沈み込んでしまう）
（乱れた服が汗ばみ、肩で息をする姿は、なまめかしく）
ぁあ…、お兄ちゃん…、葵、いっぱい気持ちよくなっちゃった…
ね、次は、お兄ちゃんがよくなる番……
《うん、一応ためらって…でも、身体は正直、でｗ》
《わたしも舐めたい……》
（強く吸い付かれるたびに、全身が揺れて）
（クリに歯が当たると、言葉も無くして、ただ喘ぎ…）
ぁう、ぁ、は…、はぁ…ん、ぁん、あ…、あぁ……
おにい、ちゃん…
（とうとう一瞬、意識が遠のき、ソファに沈み込んでしまう）
（乱れた服が汗ばみ、肩で息をする姿は、なまめかしく）
ぁあ…、お兄ちゃん…、葵、いっぱい気持ちよくなっちゃった…
ね、次は、お兄ちゃんがよくなる番……
《うん、一応ためらって…でも、身体は正直、でｗ》
《わたしも舐めたい……》
613 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/19(土) 00:34:15 ID:mLlDpvUXO
あーちゃんが、俺を気持ちよくしてくれるの？
ちゃんとお勉強してたんだね…
（ソファに沈んだ葵の頬を褒めるように撫でると）
（そっと身体を離して、足を開く）
よいしょ…
（ベルトを外し、ファスナーを降ろし）
（下から大きく突き上げられた下着を葵に見せつけて）
ここから先はあーちゃんがして…
《ん、了解w》
ちゃんとお勉強してたんだね…
（ソファに沈んだ葵の頬を褒めるように撫でると）
（そっと身体を離して、足を開く）
よいしょ…
（ベルトを外し、ファスナーを降ろし）
（下から大きく突き上げられた下着を葵に見せつけて）
ここから先はあーちゃんがして…
《ん、了解w》
614 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/19(土) 00:39:20 ID:xkSthI1o0
ん、そ…w
お兄ちゃんがちっとも教えてくれないから、自分でお勉強してたんだよ？
（すました顔で答えるが、目の前に突き出された下着越しの膨らみを見ると）
（真顔になって、良の顔と勃起を見比べる）
うわ…ぅ…、お兄ちゃんの……、なんか、覚えてたのは、もっと可愛かった、よ？
葵の記憶違いかな…確かめなきゃ…w
（くすっと笑って、下着を下ろすと、反り返るように固くなった勃起を見て）
（そっと舌を這わせていく）
はぁ…、あのときは、おちんちん、うまく舐められなかったよね…
おくちからすぐ、逃げちゃって…
だから、今日は頑張る……
お兄ちゃんがちっとも教えてくれないから、自分でお勉強してたんだよ？
（すました顔で答えるが、目の前に突き出された下着越しの膨らみを見ると）
（真顔になって、良の顔と勃起を見比べる）
うわ…ぅ…、お兄ちゃんの……、なんか、覚えてたのは、もっと可愛かった、よ？
葵の記憶違いかな…確かめなきゃ…w
（くすっと笑って、下着を下ろすと、反り返るように固くなった勃起を見て）
（そっと舌を這わせていく）
はぁ…、あのときは、おちんちん、うまく舐められなかったよね…
おくちからすぐ、逃げちゃって…
だから、今日は頑張る……
615 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/19(土) 00:48:21 ID:mLlDpvUXO
どんな風にお勉強したのかな…
まさか、同じクラスの男の子で練習したとか？
（そんなことはないと知りながら、からかうように言い）
（股間を見つめる葵の頭を撫でて）
葵のおまんこが大人になったみたいに
俺のちんちんもおっきくなったんだよ…
確かめてみて…
はぁ…あーちゃん…
あーちゃんのお口で、気持ちよくなりたい…
（葵の舌が触れて身体がピクンと跳ね）
昔はあーちゃんのお口ちっちゃかったから…
今日はきっと、上手にできるよ
《お口では出さないで》
《あーちゃんのお腹の中でイきたいな…》
まさか、同じクラスの男の子で練習したとか？
（そんなことはないと知りながら、からかうように言い）
（股間を見つめる葵の頭を撫でて）
葵のおまんこが大人になったみたいに
俺のちんちんもおっきくなったんだよ…
確かめてみて…
はぁ…あーちゃん…
あーちゃんのお口で、気持ちよくなりたい…
（葵の舌が触れて身体がピクンと跳ね）
昔はあーちゃんのお口ちっちゃかったから…
今日はきっと、上手にできるよ
《お口では出さないで》
《あーちゃんのお腹の中でイきたいな…》
616 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/19(土) 00:53:09 ID:xkSthI1o0
ぷん、そんなことやだもんっ、クラスの男子なんて…
（からくぁいを真面目に受け止め、首をぶんぶん横に振って）
あのときと違って、いまはパソコンだって自分で弄れるんだよ？
葵、お兄ちゃんのために勉強したの……
（囁くと、先端をぺろっと舐めて、少しずつ飲み込んでいく）
（唾液を溢れさせながら、くびれた部分に尖らせた舌をすべらせ）
（全体を強く吸いながら、根元までのみこんでは先端に戻って）
んく、…、ふ、ぁ…、あん……、ちゅ…
（懸命に顔を動かしながら、勃起を口内でしごいていく）
《ん、了解。中出し、ってことかな？》
（からくぁいを真面目に受け止め、首をぶんぶん横に振って）
あのときと違って、いまはパソコンだって自分で弄れるんだよ？
葵、お兄ちゃんのために勉強したの……
（囁くと、先端をぺろっと舐めて、少しずつ飲み込んでいく）
（唾液を溢れさせながら、くびれた部分に尖らせた舌をすべらせ）
（全体を強く吸いながら、根元までのみこんでは先端に戻って）
んく、…、ふ、ぁ…、あん……、ちゅ…
（懸命に顔を動かしながら、勃起を口内でしごいていく）
《ん、了解。中出し、ってことかな？》
617 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/19(土) 01:02:41 ID:mLlDpvUXO
ふふ…分かってる…
あーちゃんは、そんなやらしい女の子じゃないもんね
（からかったことを正直に告げ）
んん…あぁ…
（温かい感触に思わず呻き）
（勃起に這い回る舌の感触を味わいながら）
あーちゃん、上手…気持ちいいよ…
《うん、そう…あーちゃんのおまんこに中出し…したいな》
《でも、今日は時間になっちゃった…かな？》
あーちゃんは、そんなやらしい女の子じゃないもんね
（からかったことを正直に告げ）
んん…あぁ…
（温かい感触に思わず呻き）
（勃起に這い回る舌の感触を味わいながら）
あーちゃん、上手…気持ちいいよ…
《うん、そう…あーちゃんのおまんこに中出し…したいな》
《でも、今日は時間になっちゃった…かな？》
618 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/19(土) 01:06:34 ID:xkSthI1o0
うん、時間……
あーちゃんの初めて、ゆっくりお兄ちゃんにあげたいから続きで…w
次は週明けかな?伝言待ってるね
ねえ、知ってる？あと二週間で今年も終わりなんだよw
良と楽しく過ごしてたら、あっというまだったねｗ
できれば、このまま、来年も…、寒い時期もあったかい時期も
良といっしょに楽しんでいきたいな
だいすき、愛してるよ
それでは先に休みます。
次に会えるのを楽しみにしています、おやすみなさい、またね ﾉｼﾉｼ
あーちゃんの初めて、ゆっくりお兄ちゃんにあげたいから続きで…w
次は週明けかな?伝言待ってるね
ねえ、知ってる？あと二週間で今年も終わりなんだよw
良と楽しく過ごしてたら、あっというまだったねｗ
できれば、このまま、来年も…、寒い時期もあったかい時期も
良といっしょに楽しんでいきたいな
だいすき、愛してるよ
それでは先に休みます。
次に会えるのを楽しみにしています、おやすみなさい、またね ﾉｼﾉｼ
619 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/19(土) 01:14:51 ID:mLlDpvUXO
ん、じっくりだけど
ちゃんとあーちゃんの初めてをもらいたいから…
週明けに連絡するね
そうだね…もう今年の終わりも間近…
葵とクリスマスや年末を迎える何回目になるかな？
また来年も…暑い時にプールとか…たくさんの時間を葵と過ごしたいな
好きだよ、愛してる
じゃあまたね
おやすみ…良い夢が見れますように
【以下空室です】
ちゃんとあーちゃんの初めてをもらいたいから…
週明けに連絡するね
そうだね…もう今年の終わりも間近…
葵とクリスマスや年末を迎える何回目になるかな？
また来年も…暑い時にプールとか…たくさんの時間を葵と過ごしたいな
好きだよ、愛してる
じゃあまたね
おやすみ…良い夢が見れますように
【以下空室です】
舞衣さん待ち
苗字を決めたい、と言うことですが、こちらの苗字は「寺岡」でお願いします。
苗字を決めたい、と言うことですが、こちらの苗字は「寺岡」でお願いします。
きました。
名字おっけーです。
どんなお店でとか細かいこと決めてもらっていいですか？
書き出しもお願いしたいです…ごめんなさい
名字おっけーです。
どんなお店でとか細かいこと決めてもらっていいですか？
書き出しもお願いしたいです…ごめんなさい
本番無しの風俗、という事なので普通に個室のファッションヘルス店でも良いでしょうか？
偶然立ち寄った風俗店で、写真指名で舞衣さんが働いているのに気づいて色々としてやる、みたいな感じで…
こんな感じで良ければ書き出します、ちょっと考えるのに時間がかかってしまってごめんなさい
偶然立ち寄った風俗店で、写真指名で舞衣さんが働いているのに気づいて色々としてやる、みたいな感じで…
こんな感じで良ければ書き出します、ちょっと考えるのに時間がかかってしまってごめんなさい
だいじょぶです。
お願いします。
お願いします。
（個室で舞衣の到着を待ちながら、半信半疑の様子で悶々としている）
そろそろ来ても良い頃だけど…
ついさっきの写真……高沢に似てたけど、本当に本人だったのかな……
人望もあってモテてた高沢がこんな処で風俗嬢やってるなんてちょっと想像できないけど、もし本当にそうだったら…ひひ…
（学生時代、何度もオカズに使っていた舞衣を好き放題出来るかもしれない、という妄想を膨らませて興奮する）
そろそろ来ても良い頃だけど…
ついさっきの写真……高沢に似てたけど、本当に本人だったのかな……
人望もあってモテてた高沢がこんな処で風俗嬢やってるなんてちょっと想像できないけど、もし本当にそうだったら…ひひ…
（学生時代、何度もオカズに使っていた舞衣を好き放題出来るかもしれない、という妄想を膨らませて興奮する）
こんばんは〜。
お待たせしてごめんね？
舞衣です♪
(少し暗いためか、客が同級生だと気付かない)
お待たせしてごめんね？
舞衣です♪
(少し暗いためか、客が同級生だと気付かない)
やっぱり…！
（声を聞いて相手が過去のクラスメイトだと確信する）
こんばんわ舞衣ちゃん…今夜はたっぷりと気持ちよくしてほしいなぁ
こういう仕事してるんだから、期待してもいいよね…ひひひひ
（ニヤニヤと笑いながら、舞衣を抱き寄せて隣に座らせる）
…ああ、それよりも「舞衣ちゃん」じゃなくて「高沢」って呼んだ方がいいかな？
なぁ、俺のこと覚えてるかなぁ……同じクラスだった寺岡なんだけど…
（嫌らしい笑みを浮かべて、舞衣の顔をのぞき込む）
（声を聞いて相手が過去のクラスメイトだと確信する）
こんばんわ舞衣ちゃん…今夜はたっぷりと気持ちよくしてほしいなぁ
こういう仕事してるんだから、期待してもいいよね…ひひひひ
（ニヤニヤと笑いながら、舞衣を抱き寄せて隣に座らせる）
…ああ、それよりも「舞衣ちゃん」じゃなくて「高沢」って呼んだ方がいいかな？
なぁ、俺のこと覚えてるかなぁ……同じクラスだった寺岡なんだけど…
（嫌らしい笑みを浮かべて、舞衣の顔をのぞき込む）
落ちられたかな？
使います
まゆさん、さっきの続きからでいい？
まゆさん、さっきの続きからでいい？
びっくりしたぁ☆
よかったよかった(*^_^*)
よかったよかった(*^_^*)
うんっいいよぉ☆
（続きから）
うん・・・
ちゅぅ（さっきより長いキス）
んちゅ、はぅ・・・・
うん・・・
ちゅぅ（さっきより長いキス）
んちゅ、はぅ・・・・
んっちゅ…はぁん…
良ちゃ…ん…ちゅっぱ
愛して……
良ちゃ…ん…ちゅっぱ
愛して……
今度は急用落ち… せっかくうつってもらったのに
ごめんなさい また会えたら嬉しいです
ごめんなさい また会えたら嬉しいです
わかったぁ、またね☆
使います
>>635
先生、来ました^^
先生、来ました^^
お手数かけました。続きから始めます。
（あかりの耳元で囁く）
○○大学の推薦狙ってるんだっけ？性教育のモデルをしてくれたら、いい内申を書いてやるからな。
おまえたちもそういうことに興味が湧く年齢だろう。
この学校では裏授業としてこのカリキュラムが組まれている。
あかりには実習を、体をはってやってもらうから、みんなよく見てるんだぞ。
（「あかり、よろしくー」「期待してるぞー」と男子の声）
（あかりの耳元で囁く）
○○大学の推薦狙ってるんだっけ？性教育のモデルをしてくれたら、いい内申を書いてやるからな。
おまえたちもそういうことに興味が湧く年齢だろう。
この学校では裏授業としてこのカリキュラムが組まれている。
あかりには実習を、体をはってやってもらうから、みんなよく見てるんだぞ。
（「あかり、よろしくー」「期待してるぞー」と男子の声）
(いえいえ、スレ探してくれたりありがとう)
そんなっ…そんな交換条件…卑怯っです…(涙目になりながら訴える)
(しかし、クラスの男子達の声で、やめるにやめられない雰囲気に…)
(私の発言はうやむやにされ、ベッドの上に座らさせられる)
そんなっ…そんな交換条件…卑怯っです…(涙目になりながら訴える)
(しかし、クラスの男子達の声で、やめるにやめられない雰囲気に…)
(私の発言はうやむやにされ、ベッドの上に座らさせられる)
（男子生徒を見やり）
おまえらの中には童貞もいるだろう。女の子の体をよく見せてもらうんだぞ。
あかり、制服を脱いで下着姿になりなさい。
ただ脱ぐだけじゃなく、ゆっくりと男を焦らすように脱ぐんだ。
きっとこいつらのチンポもすぐビンビンになるぞ
（「せんせー、もう立っちゃったよ」「オナしたくなったらどうするんですか？（笑）」と好き勝手な言葉が飛ぶ）
おまえらの中には童貞もいるだろう。女の子の体をよく見せてもらうんだぞ。
あかり、制服を脱いで下着姿になりなさい。
ただ脱ぐだけじゃなく、ゆっくりと男を焦らすように脱ぐんだ。
きっとこいつらのチンポもすぐビンビンになるぞ
（「せんせー、もう立っちゃったよ」「オナしたくなったらどうするんですか？（笑）」と好き勝手な言葉が飛ぶ）
(恥ずかしさから、ゆっくりと服を脱ぎはじめる…スカートとブラウスだけになり)
(ブラウスのボタンに手をかけるが…)ダメっ…やっぱり無理ですぅ…(先生を涙目で見つめる)
(それが逆に他の生徒たちを興奮させてしまうとはわかっていないあかり)
(ブラウスのボタンに手をかけるが…)ダメっ…やっぱり無理ですぅ…(先生を涙目で見つめる)
(それが逆に他の生徒たちを興奮させてしまうとはわかっていないあかり)
しょうがないやつだな…
（ベッドにあがり、背中からあかりに覆い被さる）
それとも、ラブラブな二人がどんなふうに行為を始めるところから実習したいのか？先生はかまわないぞ。
あかり、こちらを向きなさい。
（顔を振り向かせ、あかりにキスする）
こちらからだと脱がせやすいものな。
（手をボタンにかけて、上から一つずつはずす。前を開き、あかりのブラが露わになる）
綺麗な形だな。触りたくなる。
（「こうやって優しい言葉をかけながら脱がせるんだぞ」と言いながら、カップの中に手を入れて優しく包み込むようにする）
「先生いいなー」「俺もしてー」
（ベッドにあがり、背中からあかりに覆い被さる）
それとも、ラブラブな二人がどんなふうに行為を始めるところから実習したいのか？先生はかまわないぞ。
あかり、こちらを向きなさい。
（顔を振り向かせ、あかりにキスする）
こちらからだと脱がせやすいものな。
（手をボタンにかけて、上から一つずつはずす。前を開き、あかりのブラが露わになる）
綺麗な形だな。触りたくなる。
（「こうやって優しい言葉をかけながら脱がせるんだぞ」と言いながら、カップの中に手を入れて優しく包み込むようにする）
「先生いいなー」「俺もしてー」
(後ろから抱き抱えられるような体勢になり固まる。目線を下げると、先生の手が
あかりのボタンを外し、どんどん胸元があらわになっていく…)
(突然キスをされ)やっ…(しかし先生に小声で「推薦はいいのか？」と囁かれ、仕方なくキスをする)
(周りの男子生徒から「あかりやらしーなー」「なんか慣れてね？ｗ」などと聞こえてきて恥ずかしい)
(胸を触られ)あんっ…と甘い声が出る
あかりのボタンを外し、どんどん胸元があらわになっていく…)
(突然キスをされ)やっ…(しかし先生に小声で「推薦はいいのか？」と囁かれ、仕方なくキスをする)
(周りの男子生徒から「あかりやらしーなー」「なんか慣れてね？ｗ」などと聞こえてきて恥ずかしい)
(胸を触られ)あんっ…と甘い声が出る
キスといっても唇をあわせればいいというものじゃないからな。
（舌を入れて、あかりの舌をとらえて絡ませ、音をたてて激しくキスする）
（「先生も、やらしくない」「あかり気持ちよさそうね」女子も声が出てくる）
あかり、素直でいいぞ。ちゃんと最後までしたたら、うちの指定校枠の一人は必ずおまえだからな。
（囁きながら、背中に手を回し、ブラのホックをはずす）
男子、よく見ておきなさい。女の子の乳首だ。
（ブラウスを袖から抜き、ブラも取り去る。キスをやめ、あかりの手を押さえて胸をそらせるように背中から押すようにする）
（「乳首かわいー」「しゃぶりてー」と男子。「きれいな色してる」と女子からも感嘆の声があがる）
（舌を入れて、あかりの舌をとらえて絡ませ、音をたてて激しくキスする）
（「先生も、やらしくない」「あかり気持ちよさそうね」女子も声が出てくる）
あかり、素直でいいぞ。ちゃんと最後までしたたら、うちの指定校枠の一人は必ずおまえだからな。
（囁きながら、背中に手を回し、ブラのホックをはずす）
男子、よく見ておきなさい。女の子の乳首だ。
（ブラウスを袖から抜き、ブラも取り去る。キスをやめ、あかりの手を押さえて胸をそらせるように背中から押すようにする）
（「乳首かわいー」「しゃぶりてー」と男子。「きれいな色してる」と女子からも感嘆の声があがる）
(口の中を舌で犯されるように掻き交ぜられ、トロンとした目になる)
(胸を反らされると、既に固く立ち上がった乳首が衆目に晒される)
(クラスのみんなに見られることに、だんだんと興奮していくあかり)
(どうしよう…下濡れてきちゃった…)
(胸を反らされると、既に固く立ち上がった乳首が衆目に晒される)
(クラスのみんなに見られることに、だんだんと興奮していくあかり)
(どうしよう…下濡れてきちゃった…)
ごめんなさい…急用オチです。
また続きしたいです
また続きしたいです
（顔を近づけあかりだけに聞こえるように囁く）
いい顔になってきたぞ。先生にまかせて、言うとおりにしていなさい。
女の子の乳首は、敏感だから、優しく扱うんだぞ。
（あかりをベッドに倒し、のりかかる。片方の胸を、乳首が手のひらにあたるようにして掴み、揉む。反対の乳首を口に含んで舌先で優しく舐め上げる）
「せんせー、自分だけずるいぞー」
これは教師としてやってることなんだからいいんだ。
（乳首に吸いつきながら、反対の乳首を２本の指でこするように動かす）
いい顔になってきたぞ。先生にまかせて、言うとおりにしていなさい。
女の子の乳首は、敏感だから、優しく扱うんだぞ。
（あかりをベッドに倒し、のりかかる。片方の胸を、乳首が手のひらにあたるようにして掴み、揉む。反対の乳首を口に含んで舌先で優しく舐め上げる）
「せんせー、自分だけずるいぞー」
これは教師としてやってることなんだからいいんだ。
（乳首に吸いつきながら、反対の乳首を２本の指でこするように動かす）
了解です。落ちます。
エリカさんと使いますね。
649 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/19(土) 20:55:24 ID:h2sUFqV00
到着しました。
私からの希望は伝言板に書いた通りです。
お互いのちんぽを手でしごきあい、その汁を私のソフトクリームに掛けて食べさせて欲しいです。
既に二人で映画を観ている。劇場には人は1/3くらい。真っ暗で、周りに人影はまばらで、最後までばれないという前提ながら「ばれたらどうしよう」という。
佑介さんからのご希望って、何ですか？
私からの希望は伝言板に書いた通りです。
お互いのちんぽを手でしごきあい、その汁を私のソフトクリームに掛けて食べさせて欲しいです。
既に二人で映画を観ている。劇場には人は1/3くらい。真っ暗で、周りに人影はまばらで、最後までばれないという前提ながら「ばれたらどうしよう」という。
佑介さんからのご希望って、何ですか？
そっちは雪なんですね？
幸い、こっちはまだ降ってませんｗ寒さは半端ないですが…。
シチュは了解ですｗ
今日は今までの続きではなくて別の日、お互い禁欲してたって設定がいいですｗ
そうですねー、寒さにもかかわらずエリカさんはコートの下は例の穴あき下着のみ。
既に穴からはアレが出ている状態…。
外の寒さとは裏腹の映画館にソフトクリーム買って着席した…ってところからでどうでしょう？
幸い、こっちはまだ降ってませんｗ寒さは半端ないですが…。
シチュは了解ですｗ
今日は今までの続きではなくて別の日、お互い禁欲してたって設定がいいですｗ
そうですねー、寒さにもかかわらずエリカさんはコートの下は例の穴あき下着のみ。
既に穴からはアレが出ている状態…。
外の寒さとは裏腹の映画館にソフトクリーム買って着席した…ってところからでどうでしょう？
651 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/19(土) 21:05:49 ID:h2sUFqV00
＞そっちは雪なんですね？
あ、アンシャンテでのレスですね。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1261047856/317
そうなんですよ〜。寒いし、不便だし、雪国は辛いです。
了解しました。
同じ下着を無理矢理着けさせられてやってきたという事で。
では、今日の書き出しは、私からしましょうか？
あ、アンシャンテでのレスですね。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1261047856/317
そうなんですよ〜。寒いし、不便だし、雪国は辛いです。
了解しました。
同じ下着を無理矢理着けさせられてやってきたという事で。
では、今日の書き出しは、私からしましょうか？
ではお願いしていいでしょうか？
エリカさんに負けない変態レスで反せるように頑張りますよｗｗ
エリカさんに負けない変態レスで反せるように頑張りますよｗｗ
653 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/19(土) 21:15:34 ID:h2sUFqV00
【変態って……んもうww】
【最高の褒め言葉ですw】
(二人で並んで劇場に着席した)
(席は一番後ろの中央という特等席。劇場は既に真っ暗で、映画は丁度始まったところ)
ああ良かった、間に合った〜。
一時はどうなるかと思ったけど。
(ソフトクリームを舐めながら見渡せば、人影はまばらで、席が埋まっているのは1/3ほど)
真っ暗だし、これしか人がいないんなら、誰にもばれないよね……？
佑介…。
(片手ではソフトクリームを舐めながら、もう片手は、恐る恐る佑介の股間へ伸ばす)
【最高の褒め言葉ですw】
(二人で並んで劇場に着席した)
(席は一番後ろの中央という特等席。劇場は既に真っ暗で、映画は丁度始まったところ)
ああ良かった、間に合った〜。
一時はどうなるかと思ったけど。
(ソフトクリームを舐めながら見渡せば、人影はまばらで、席が埋まっているのは1/3ほど)
真っ暗だし、これしか人がいないんなら、誰にもばれないよね……？
佑介…。
(片手ではソフトクリームを舐めながら、もう片手は、恐る恐る佑介の股間へ伸ばす)
ん？エリカ…もう…。
（エリカとのデートは普通で終わるはずがなくこうなるのは分かっていて、
エリカの手が股間に着地する頃には既に硬く大きく膨れてしまう）
そういうこと？
まだ映画…始まったばっかなのにソフトクリーム半分になっちゃてんじゃん…。
俺のクリーム…欲しかったりする？
（小声でエリカに囁いて、自分もエリカのコートの隙間に手を差し込んで、
穴から飛び出しているエリカのちんぽをむにゅっと握る）
（エリカとのデートは普通で終わるはずがなくこうなるのは分かっていて、
エリカの手が股間に着地する頃には既に硬く大きく膨れてしまう）
そういうこと？
まだ映画…始まったばっかなのにソフトクリーム半分になっちゃてんじゃん…。
俺のクリーム…欲しかったりする？
（小声でエリカに囁いて、自分もエリカのコートの隙間に手を差し込んで、
穴から飛び出しているエリカのちんぽをむにゅっと握る）
655 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/19(土) 21:26:38 ID:h2sUFqV00
はうんっ……。
(コートの中、穴あきショーツから出ている陰茎を握られて、辛うじて悲鳴を堪える)
(既に勃起しており、触られただけで敏感になっていた)
だ、だってぇ……。
家だとゆっくりできないし、二人っきりになれる場所なんてないからぁ…。
(言いながら、しかし手はしきりに佑介の股間を撫でている)
ねえ。私にも、直に触らせて？
(待ちきれないといった風に、もどかしい手付きで、ジッパーを下げてトランクスの中を必死に漁る)
(コートの中、穴あきショーツから出ている陰茎を握られて、辛うじて悲鳴を堪える)
(既に勃起しており、触られただけで敏感になっていた)
だ、だってぇ……。
家だとゆっくりできないし、二人っきりになれる場所なんてないからぁ…。
(言いながら、しかし手はしきりに佑介の股間を撫でている)
ねえ。私にも、直に触らせて？
(待ちきれないといった風に、もどかしい手付きで、ジッパーを下げてトランクスの中を必死に漁る)
暗いから分かんないよ…。
出しちゃえよ、俺のちんぽ……。
（ジッパーからびょんと勃起したものをエリカに出させて握らせる）
エリカはちゃんと約束守った…？
この前のデートから…俺、出すの我慢してんだよ…。
（エリカの手にじとっと透明汁が滴り落ちている）
エリカのも…出しちゃうぞ？
（コートの隙間からエリカの勃起チンポを外に露出させゆるゆると我慢汁をまぶす様に扱いて）
出しちゃえよ、俺のちんぽ……。
（ジッパーからびょんと勃起したものをエリカに出させて握らせる）
エリカはちゃんと約束守った…？
この前のデートから…俺、出すの我慢してんだよ…。
（エリカの手にじとっと透明汁が滴り落ちている）
エリカのも…出しちゃうぞ？
（コートの隙間からエリカの勃起チンポを外に露出させゆるゆると我慢汁をまぶす様に扱いて）
657 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/19(土) 21:39:45 ID:h2sUFqV00
はっ…！
(勃起していた佑介の陰茎のあまりの熱さに、一瞬たじろぎつつも、味わうようなねちっこい手付きで上下に撫でる)
わああ……。佑介、もうこんなに…。
え、約束？
も、勿論だよ…。
(消え入るような声で、ソフトクリームに顔の下半分を隠すように恥らう)
ううっ…。ゆ、佑介の手付き、いやらしい…。
(顔を紅潮させ、息を荒くし、ソフトクリームを舐める舌と支える手が震える)
(自分も負けじと、手の角度を何度も変えて、優しくしごく)
(勃起していた佑介の陰茎のあまりの熱さに、一瞬たじろぎつつも、味わうようなねちっこい手付きで上下に撫でる)
わああ……。佑介、もうこんなに…。
え、約束？
も、勿論だよ…。
(消え入るような声で、ソフトクリームに顔の下半分を隠すように恥らう)
ううっ…。ゆ、佑介の手付き、いやらしい…。
(顔を紅潮させ、息を荒くし、ソフトクリームを舐める舌と支える手が震える)
(自分も負けじと、手の角度を何度も変えて、優しくしごく)
分かるよ、こんなに硬くなってる…。
ちゃんと約束守ってくれたんだ…。
今日は…今日も…二人でいっぱいいこうな？
（お互いのをいやらしい手つきで扱きあい、エリカの耳元で囁く）
エリカのちんぽ、熱すぎ…。
ちょっと冷やさないといけないんじゃない？
（にやっと笑うと、エリカの持ってるソフトクリームを指ですくい取り）
こういうの、どう？
（そう言って、冷たいクリームをエリカの先割れに押し込むように塗りこみ、
そのまま続けて冷たい指先でエリカの膨れ上がった亀頭を弄りまくる）
ちゃんと約束守ってくれたんだ…。
今日は…今日も…二人でいっぱいいこうな？
（お互いのをいやらしい手つきで扱きあい、エリカの耳元で囁く）
エリカのちんぽ、熱すぎ…。
ちょっと冷やさないといけないんじゃない？
（にやっと笑うと、エリカの持ってるソフトクリームを指ですくい取り）
こういうの、どう？
（そう言って、冷たいクリームをエリカの先割れに押し込むように塗りこみ、
そのまま続けて冷たい指先でエリカの膨れ上がった亀頭を弄りまくる）
659 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/19(土) 21:53:22 ID:h2sUFqV00
ひゃあっ！
(思わぬ刺激にうっかり悲鳴を上げかけて、慌てて唇を閉じる)
も、もう…佑介ぇ…。
そんなの、反則だよぉ…。
ああ…。私のちんぽに、アイスが入ってく…。
ちんぽ、内側から冷やされちゃう…。
(尿道口からアイスを入れられ、我慢汁と混ざる)
(その我慢汁の量が一気に増え、きらきら光る糸となって垂れ、自分の腿と陰茎、佑介の手を汚す)
私だって、奉仕しちゃうんだから。
佑介にも気持ち良くなって欲しいんだよ？
(きつめに握ると、ゆっくり焦らすようにしごいていく)
(手に我慢汁がついていくのを、うっとりしながら見詰める)
佑介…。ずっと貯めてたから、敏感になってるの…？
(思わぬ刺激にうっかり悲鳴を上げかけて、慌てて唇を閉じる)
も、もう…佑介ぇ…。
そんなの、反則だよぉ…。
ああ…。私のちんぽに、アイスが入ってく…。
ちんぽ、内側から冷やされちゃう…。
(尿道口からアイスを入れられ、我慢汁と混ざる)
(その我慢汁の量が一気に増え、きらきら光る糸となって垂れ、自分の腿と陰茎、佑介の手を汚す)
私だって、奉仕しちゃうんだから。
佑介にも気持ち良くなって欲しいんだよ？
(きつめに握ると、ゆっくり焦らすようにしごいていく)
(手に我慢汁がついていくのを、うっとりしながら見詰める)
佑介…。ずっと貯めてたから、敏感になってるの…？
敏感どころか、もういっちゃいそうだよ…。
（我慢汁が大量に溢れていて、エリカに扱かれてそれは白く泡立ってきている）
エリカのちんぽも限界なんだろ？
もう俺の手の中でびくびく言っちゃてるよ…。
（クリームと我慢汁の交じり合った汁を陰茎に馴染ませるように扱いて、
そのスピードは徐々に速まって）
な、出しちゃう？一緒に…。
こんな場所だけど…そうだ、そのソフトクリームに出そっか？
大分、減ってきたし…。
クリーム追加しちゃおうぜ…。
（お互いのちんぽの先にソフトクリームを持ってきて）
（我慢汁が大量に溢れていて、エリカに扱かれてそれは白く泡立ってきている）
エリカのちんぽも限界なんだろ？
もう俺の手の中でびくびく言っちゃてるよ…。
（クリームと我慢汁の交じり合った汁を陰茎に馴染ませるように扱いて、
そのスピードは徐々に速まって）
な、出しちゃう？一緒に…。
こんな場所だけど…そうだ、そのソフトクリームに出そっか？
大分、減ってきたし…。
クリーム追加しちゃおうぜ…。
（お互いのちんぽの先にソフトクリームを持ってきて）
661 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/19(土) 22:06:47 ID:h2sUFqV00
え、ええっ……？
こんなとこで…？
駄目だよぉ、誰かに見られたら…。
(みるみる顔を真っ赤にし、小声で抵抗する)
(しかし佑介の陰茎を握る手は、より積極的になる。付け根をくすぐったり、陰嚢を弄んだり、亀頭全体を搾るような手付きで摘んだり、裏筋や表側を人差し指の腹でねちっこく撫でたり)
こ、このアイスに……やあん！
佑介ったら、変態…！
(と言いつつも、互いの陰茎の先にソフトクリームを構えられ、その光景に更に昂る)
(我慢汁に精子がまざりかけ、出る量もみるみる増えていく)
こんなとこで…？
駄目だよぉ、誰かに見られたら…。
(みるみる顔を真っ赤にし、小声で抵抗する)
(しかし佑介の陰茎を握る手は、より積極的になる。付け根をくすぐったり、陰嚢を弄んだり、亀頭全体を搾るような手付きで摘んだり、裏筋や表側を人差し指の腹でねちっこく撫でたり)
こ、このアイスに……やあん！
佑介ったら、変態…！
(と言いつつも、互いの陰茎の先にソフトクリームを構えられ、その光景に更に昂る)
(我慢汁に精子がまざりかけ、出る量もみるみる増えていく)
あぁ、ドロッとしたの出てきてる？
いくの？エリカ…いきたいんだろ……。
俺もだよ、一緒にいこ…。
このソフトクリームに掛けちゃおうよ……。
（エリカの手の動きに負けないように、エリカを導くようにちんぽを弄る）
（敏感な亀頭のくびれを握りこみ、ゆるやかに手で円を描いたり、
上下に動かす手は根元から這ったかり首を弾き先端を刺激する）
あ、エリカ…俺、いっちゃう…。
一緒に…エリカもいっしょに出そう…。
あぁ、んん…。
（押し殺した声と共に、ちんぽから勢いよく精液が飛び散る、
ぼびゅ、びゅううう、びちゃびちゃとエリカの持ったソフトクリームにぶっ掛けて）
いくの？エリカ…いきたいんだろ……。
俺もだよ、一緒にいこ…。
このソフトクリームに掛けちゃおうよ……。
（エリカの手の動きに負けないように、エリカを導くようにちんぽを弄る）
（敏感な亀頭のくびれを握りこみ、ゆるやかに手で円を描いたり、
上下に動かす手は根元から這ったかり首を弾き先端を刺激する）
あ、エリカ…俺、いっちゃう…。
一緒に…エリカもいっしょに出そう…。
あぁ、んん…。
（押し殺した声と共に、ちんぽから勢いよく精液が飛び散る、
ぼびゅ、びゅううう、びちゃびちゃとエリカの持ったソフトクリームにぶっ掛けて）
663 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/19(土) 22:23:02 ID:h2sUFqV00
んくうっ……！ あはぁん！
ゆ、佑介の手、気持ち良くって……ああん！
(悲鳴を上げたいのを、唇を噛み締めて必死に堪える)
(更なる刺激を求めて、無意識に腰が微かに前後に動く)
佑介も、気持ち良くなって……？
(陰茎を掴んで強弱をつけて揉んだり、カリに沿って爪を這わせたり、尿道口から我慢汁を掬って亀頭全体に塗り広げたり)
え、イクの？
イって。いっぱい出して。
(がっちり掴んで本格的にしごく)
ううっ、ううううううううん！！！！
(必死に声を殺しながら、自分も達する)
(ソフトクリームに、二人の精子がどぼどぼと掛かる。まるで音が出ているかのように勢いよく)
ゆ、佑介の手、気持ち良くって……ああん！
(悲鳴を上げたいのを、唇を噛み締めて必死に堪える)
(更なる刺激を求めて、無意識に腰が微かに前後に動く)
佑介も、気持ち良くなって……？
(陰茎を掴んで強弱をつけて揉んだり、カリに沿って爪を這わせたり、尿道口から我慢汁を掬って亀頭全体に塗り広げたり)
え、イクの？
イって。いっぱい出して。
(がっちり掴んで本格的にしごく)
ううっ、ううううううううん！！！！
(必死に声を殺しながら、自分も達する)
(ソフトクリームに、二人の精子がどぼどぼと掛かる。まるで音が出ているかのように勢いよく)
うわぁ、いっぱいだよ…。
ソフトクリームが元に戻っちゃったみたい…。
（半分ほどになっていたクリームが二人の精液が山盛りになって）
なんか…美味しそうじゃない？
な、エリカ…舐めてみろよ……。
俺らのザーメンソフト…。
（映画館であることも忘れたように二人していったばかりのちんぽを露出したまま）
いっぱい舌ですくって口の中でくちゅくちゅしてみて…。
絶対、美味しいよ……。
ソフトクリームが元に戻っちゃったみたい…。
（半分ほどになっていたクリームが二人の精液が山盛りになって）
なんか…美味しそうじゃない？
な、エリカ…舐めてみろよ……。
俺らのザーメンソフト…。
（映画館であることも忘れたように二人していったばかりのちんぽを露出したまま）
いっぱい舌ですくって口の中でくちゅくちゅしてみて…。
絶対、美味しいよ……。
665 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/19(土) 22:35:35 ID:h2sUFqV00
あああ……凄い……。
ソフトクリーム、二人のお汁で、べっちょべちょに…。
(復活したかのようなソフトクリームを、呆然と見詰める)
(あまりにも掛かった量が多く、コーンにまで精子が垂れかかっているほど)
え…？
こ、このソフトクリーム……？
(返事を言う間もなく、口元へ近付けられる)
(その濃厚な匂いに、嫌なような、好奇心をくすぐられるような、相反する顔で凝視する)
(恐る恐る舌を伸ばし、まずはそっと舐めてみる)
あっ、これ、美味しい……。
(達したばかりの惚けた目で、うっとりしながら、夢中になって精子まみれのソフトクリームをむさぼる)
ソフトクリーム、二人のお汁で、べっちょべちょに…。
(復活したかのようなソフトクリームを、呆然と見詰める)
(あまりにも掛かった量が多く、コーンにまで精子が垂れかかっているほど)
え…？
こ、このソフトクリーム……？
(返事を言う間もなく、口元へ近付けられる)
(その濃厚な匂いに、嫌なような、好奇心をくすぐられるような、相反する顔で凝視する)
(恐る恐る舌を伸ばし、まずはそっと舐めてみる)
あっ、これ、美味しい……。
(達したばかりの惚けた目で、うっとりしながら、夢中になって精子まみれのソフトクリームをむさぼる)
美味しい？
って、聞くまでもないよな……。
エリカの顔、すっげー嬉しそう…。
な、俺にも舐めさせて？
（美味しそうにザーメンソフトを舐めるエリカを見て）
エリカの口移しで食べさせてよ…。
いっぱい口の中でくちゅくちゅしたの…俺に頂戴？
（エリカの顔に自分の顔を寄せて、エリカの口の中のクリームをねだる）
って、聞くまでもないよな……。
エリカの顔、すっげー嬉しそう…。
な、俺にも舐めさせて？
（美味しそうにザーメンソフトを舐めるエリカを見て）
エリカの口移しで食べさせてよ…。
いっぱい口の中でくちゅくちゅしたの…俺に頂戴？
（エリカの顔に自分の顔を寄せて、エリカの口の中のクリームをねだる）
667 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/19(土) 22:48:36 ID:h2sUFqV00
えっ、佑介も…？
(意外な言葉に拍子抜けして、暗がりの中佑介の顔を見る)
ていうか、私そんなに美味しそうにしてたかな……？
やあん…、恥ずかしい……。
(冷静になって、みるみる耳まで赤面)
じゃ、じゃあ……いくね？
(精子まみれのソフトクリームを、やや大きく齧ると、口の中で自分の唾液と混ぜる)
(頬を膨らませ、やや高くしてディープキス。結合部では舌と舌を絡ませあい、2種の汁が混じったソフトクリームを口移しで与える)
(自らの痴態に、少しだけ軟化していた陰茎は、再び硬さと長さを取り戻していく)
(意外な言葉に拍子抜けして、暗がりの中佑介の顔を見る)
ていうか、私そんなに美味しそうにしてたかな……？
やあん…、恥ずかしい……。
(冷静になって、みるみる耳まで赤面)
じゃ、じゃあ……いくね？
(精子まみれのソフトクリームを、やや大きく齧ると、口の中で自分の唾液と混ぜる)
(頬を膨らませ、やや高くしてディープキス。結合部では舌と舌を絡ませあい、2種の汁が混じったソフトクリームを口移しで与える)
(自らの痴態に、少しだけ軟化していた陰茎は、再び硬さと長さを取り戻していく)
668 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/19(土) 23:27:15 ID:h2sUFqV00
【30分経ったけど、落ちられたんでしょうか……？】
669 ：エリカ ◆ucGoCb9Aqc ：2009/12/19(土) 23:33:50 ID:h2sUFqV00
つまんなくなったんでしょうね。
私も落ちます。
以下空室。
私も落ちます。
以下空室。
使います
シチュはゲーセンで一人で遊ぶ女の子に声をかけて…または、巫女さんが神主さんに儀式として…というシチュでお願いします
シチュはゲーセンで一人で遊ぶ女の子に声をかけて…または、巫女さんが神主さんに儀式として…というシチュでお願いします
ゲーセンで☆
(わかりました♪)
(家族と離れて一人で遊ぶかなちゃん…ヒマをしている所に一人の知らない男が声をかける)
やぁ、お嬢ちゃん…どうしたんだい？
(年齢設定やNGはありますか？)
(家族と離れて一人で遊ぶかなちゃん…ヒマをしている所に一人の知らない男が声をかける)
やぁ、お嬢ちゃん…どうしたんだい？
(年齢設定やNGはありますか？)
いなくなってしまった…落ち
予約させていただきます
移動してきました！
よろしくお願いしますー
よろしくお願いしますー
よろしくお願いします！
シチュはいかがいたしましょう
見知らぬ男と…
顔見知りの男と…
恋人と、など。ご希望に合わせます♪
シチュはいかがいたしましょう
見知らぬ男と…
顔見知りの男と…
恋人と、など。ご希望に合わせます♪
うーん…
じゃあ恋人と部屋で
っていうのでもいいですか？
じゃあ恋人と部屋で
っていうのでもいいですか？
678 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/20(日) 22:17:13 ID:hSwsSVogO
いいですよ♪
イチャイチャっぽくしましょうか
今はもうベッドに入っていますか？
イチャイチャっぽくしましょうか
今はもうベッドに入っていますか？
寒いのでもうベッドの中です(笑)
じゃあ書き出しは私からで
お邪魔しま〜す！
わぁ、奇麗な部屋だね〜!!
(ドアを開け中に入れば感嘆の声をあげベッドに腰掛け)
じゃあ書き出しは私からで
お邪魔しま〜す！
わぁ、奇麗な部屋だね〜!!
(ドアを開け中に入れば感嘆の声をあげベッドに腰掛け)
そんな綺麗でもないよー…
(みきの隣に座り手を握り、顔を覗き込みながら…)
みきが部屋に来たのは初めてだね…
(みきの隣に座り手を握り、顔を覗き込みながら…)
みきが部屋に来たのは初めてだね…
えー、十分キレイだよ？
私の部屋の方が汚いかも
(目を合わせはは、と苦笑し)
そういえば、そうかも…？
(相手の肩に頭を乗せ甘えるように)
私の部屋の方が汚いかも
(目を合わせはは、と苦笑し)
そういえば、そうかも…？
(相手の肩に頭を乗せ甘えるように)
(みきの背中に手を回し抱いて、ゆっくり髪を撫でる…)
初めてだよ…
部屋で二人きりになるのも初めてだね♪綺麗なみきの髪…触ってて気持ちいい…。
(片方の手はみきの手を握り指を絡ませる…顔を頭に近づけて撫で擦り耳を掠める…)
初めてだよ…
部屋で二人きりになるのも初めてだね♪綺麗なみきの髪…触ってて気持ちいい…。
(片方の手はみきの手を握り指を絡ませる…顔を頭に近づけて撫で擦り耳を掠める…)
ふふっ…
じゃあ初めての２人っきりだから、いっぱい甘えてもいーい？(髪を触られれば気持ちが良さそうに目を細め)
ひゃっ…み、耳はダメっていったじゃん…
(びくりと体を震わせ真っ赤になり)
じゃあ初めての２人っきりだから、いっぱい甘えてもいーい？(髪を触られれば気持ちが良さそうに目を細め)
ひゃっ…み、耳はダメっていったじゃん…
(びくりと体を震わせ真っ赤になり)
甘えていいよ♪いっぱい…みきはどんな甘え方をするのかな…？
(みきの言葉に無視して、頭に少しずつ深く顔を埋めていき、くちを耳に当てて撫で上げる…)
みきの耳が…熱くなってきたよ……？
(手はみきの手を離し、手のひらで上半身を撫で回す…服が捲れるほど撫で回す…)
(みきの言葉に無視して、頭に少しずつ深く顔を埋めていき、くちを耳に当てて撫で上げる…)
みきの耳が…熱くなってきたよ……？
(手はみきの手を離し、手のひらで上半身を撫で回す…服が捲れるほど撫で回す…)
んー…いっぱいギュッてするとか、キスするとかかな？
(少し考え言うと真也の頬に軽く口付け)
んぅっ…あ……だ、ダメだってばぁ
う…熱いのは真ちゃんが、変なことするから…
(いやいやと頭をふり潤んだ目で睨みつけ)
(少し考え言うと真也の頬に軽く口付け)
んぅっ…あ……だ、ダメだってばぁ
う…熱いのは真ちゃんが、変なことするから…
(いやいやと頭をふり潤んだ目で睨みつけ)
可愛いい顔だね…
(手でみきの頭を抑え逃げられないようにして、耳の周りや裏側を舐めてキスする…それから、耳の穴にわざと音を立てながら吸い付く…
片方の手を服の中に入れて、肌を直に手のひらで撫で擦る…
わき腹から背中全体…腰まで…)
もっとキスして欲しいな…
みきの唇、気持ちいいよ……
(手でみきの頭を抑え逃げられないようにして、耳の周りや裏側を舐めてキスする…それから、耳の穴にわざと音を立てながら吸い付く…
片方の手を服の中に入れて、肌を直に手のひらで撫で擦る…
わき腹から背中全体…腰まで…)
もっとキスして欲しいな…
みきの唇、気持ちいいよ……
やっ…あ、真ちゃんっ…
(耳への刺激に敏感に反応しながら震える手で耐えるように真也の服を掴み)
真ちゃんばっか…ズルい…
(耳を攻撃されまいと真也に顔を近付ければ深めに口付け)
ん、…ちゅ……
(耳への刺激に敏感に反応しながら震える手で耐えるように真也の服を掴み)
真ちゃんばっか…ズルい…
(耳を攻撃されまいと真也に顔を近付ければ深めに口付け)
ん、…ちゅ……
(みきのキスを受け止め舌を絡ませみきの舌を吸い上げ、口の中を舌で掻き交ぜる…お互いの唾液が口の周りに溢れてくるくらい激しく深いキスを続けながら……
服の中でブラジャーを捲り乳房の下に引っ掛けて、両手の親指で両乳首を上下に弾き…)
(みきさんのリアクション、凄く好きです♪ホントに彼女だったらいいなって思って、ドキドキしながらレスしてます!)
服の中でブラジャーを捲り乳房の下に引っ掛けて、両手の親指で両乳首を上下に弾き…)
(みきさんのリアクション、凄く好きです♪ホントに彼女だったらいいなって思って、ドキドキしながらレスしてます!)
んぅっ…!?…ふぁ…ん…
んっんっ…
(激しいキスに翻弄されそうになりつつも懸命に舌を絡めればだんだんと息が苦しくなり真也の胸を弱々しく叩き)
っ〜〜〜!!
(声を出すことはできないが胸を触られると目を瞑りびくびくと体を震わせ)
(真也さんもすっごいタイプの攻め方で…どきどきします…
というか遅レスですみません!!)
んっんっ…
(激しいキスに翻弄されそうになりつつも懸命に舌を絡めればだんだんと息が苦しくなり真也の胸を弱々しく叩き)
っ〜〜〜!!
(声を出すことはできないが胸を触られると目を瞑りびくびくと体を震わせ)
(真也さんもすっごいタイプの攻め方で…どきどきします…
というか遅レスですみません!!)
(服を脱がせながら、首筋や肩や鎖骨にキスして紅く痕を付けて…立った乳首に触れないように周りの乳輪を丁寧に舐めて唾液で光らせる…
両手でお腹や腰や腰骨をみきの身体の輪郭を確かめるように撫で擦る…
服や下着が下にずれていき下半身が露になっていく…)
みきの乳首…こんなになってるよ…見てごらん……
(みきの顔を見ながら、舌を伸ばして、最初は乳首の尖端を下から上に弾くように舐め上げる…)
(みきさんのレスは遅くないです。オレのほうこそ遅くて、お待たせしてごめんなさい！)
両手でお腹や腰や腰骨をみきの身体の輪郭を確かめるように撫で擦る…
服や下着が下にずれていき下半身が露になっていく…)
みきの乳首…こんなになってるよ…見てごらん……
(みきの顔を見ながら、舌を伸ばして、最初は乳首の尖端を下から上に弾くように舐め上げる…)
(みきさんのレスは遅くないです。オレのほうこそ遅くて、お待たせしてごめんなさい！)
はっ…はぁっ…
あ…真ちゃん……
(真也の服も上だけ脱がせ背中に手を回せば愛おしそうに柔らかく撫で)
ゃあっ…や、やだぁ…そんなことっ…んっ…言わないでっ!!
(更に顔を赤く染め固く主張した先端を見ないように目をそらすが、手は真也の頭を抱き込むように)
(や、全然遅くないですよ！)
あ…真ちゃん……
(真也の服も上だけ脱がせ背中に手を回せば愛おしそうに柔らかく撫で)
ゃあっ…や、やだぁ…そんなことっ…んっ…言わないでっ!!
(更に顔を赤く染め固く主張した先端を見ないように目をそらすが、手は真也の頭を抱き込むように)
(や、全然遅くないですよ！)
もっとみきの手でおれの体を触ってほしいな♪
みきのこと、全部見せて……
(下の服も下着もブラジャーも取り全裸にしてしまう…みきを仰向けに寝かせ、唇にキス、再び上半身の至るところに隈無くキスを浴びせ吸い付く…
それから腿や膝、脹ら脛にキスして、内腿から上がっていく…
みきの膝を曲げて、脚を上げて、お尻を上げさせ開脚する…)
みきのここ…綺麗だよ…ほらっ…
(顔を近づけてアナルから舐め上げて、そのまま開いた割れ目を下から上に舐め上げる…
アナルから割れ目の上の終わりまでを丹念に何度も何度も舐め上げる……)
みきのこと、全部見せて……
(下の服も下着もブラジャーも取り全裸にしてしまう…みきを仰向けに寝かせ、唇にキス、再び上半身の至るところに隈無くキスを浴びせ吸い付く…
それから腿や膝、脹ら脛にキスして、内腿から上がっていく…
みきの膝を曲げて、脚を上げて、お尻を上げさせ開脚する…)
みきのここ…綺麗だよ…ほらっ…
(顔を近づけてアナルから舐め上げて、そのまま開いた割れ目を下から上に舐め上げる…
アナルから割れ目の上の終わりまでを丹念に何度も何度も舐め上げる……)
うん…真ちゃんも…ね？
(体中にキスをされトロンとした上目づかいで見つめ、真也のジーンズのチャックに手を掛け)
あっ…や、そんなに、見ちゃ恥ずかしいよ…
んあぁぁっ…お尻は、きれいじゃっ…
やぁっ…ああんっ!!
(快感と羞恥で涙目になりながら真也の頭を離そうと押し、しかし体は正直に次々と蜜を溢れさせ)
(体中にキスをされトロンとした上目づかいで見つめ、真也のジーンズのチャックに手を掛け)
あっ…や、そんなに、見ちゃ恥ずかしいよ…
んあぁぁっ…お尻は、きれいじゃっ…
やぁっ…ああんっ!!
(快感と羞恥で涙目になりながら真也の頭を離そうと押し、しかし体は正直に次々と蜜を溢れさせ)
(舐め上げながら、みきの奥から溢れてきた熱い愛液を舌で掬い、割れ目の上部の捲れて露出した突起に塗り付けるようにしながら舌先で捏ねる…
突起を舌で捏ねた後で口を開いた膣口に押し付けて、派手な音を立てながら愛液を吸い上げる…)
みきの中からいっぱい溢れてきて…美味しい味がするよ…
(股間の間近で話して股間に熱い息を吹きかける…
再び膣口に顔を埋めてクリトリスをチュッと吸いながら、手のひらを上に向け中指と薬指を割れ目に挿し入れる…
入口の上の肉襞を指先でゆっくり掻き擦る……)
みきはどこが好き…？言ってごらん…？
突起を舌で捏ねた後で口を開いた膣口に押し付けて、派手な音を立てながら愛液を吸い上げる…)
みきの中からいっぱい溢れてきて…美味しい味がするよ…
(股間の間近で話して股間に熱い息を吹きかける…
再び膣口に顔を埋めてクリトリスをチュッと吸いながら、手のひらを上に向け中指と薬指を割れ目に挿し入れる…
入口の上の肉襞を指先でゆっくり掻き擦る……)
みきはどこが好き…？言ってごらん…？
ひっ!!…んっ…っ!!
あぁっ…すごっ…
(直接与えられる快感に耐えきれずガクガクと腰が震えだんだんと声も大きくなり)
やっ…きたないっ、てばぁ…
はっ…くぅ…ソコっ…気持ちよくてっ…変になるぅっ!!
(強過ぎる快感に思わず腰を引きながらも自分が何も出来ていないことを思い出し)
私だけじゃっやだぁ…!!真ちゃんも…気持ちよくなってっ!!
あぁっ…すごっ…
(直接与えられる快感に耐えきれずガクガクと腰が震えだんだんと声も大きくなり)
やっ…きたないっ、てばぁ…
はっ…くぅ…ソコっ…気持ちよくてっ…変になるぅっ!!
(強過ぎる快感に思わず腰を引きながらも自分が何も出来ていないことを思い出し)
私だけじゃっやだぁ…!!真ちゃんも…気持ちよくなってっ!!
おれも…？ありがとう♪みきは優しいね…でもこのまま……
(クリトリスの根元まで口に含み、吸い付きながら顔を上下に振り、
二本の指をもう少し深く進入させて指を曲げて、蜜を中から掻き出すように襞を擦りながら出し入れさせる…指を出し入れさせる度に部屋に水音が響き指の出し入れと、クリトリスを強く吸いながら顔の上下運動を速める……)
(お約束の時間は0時ですよね。進行が遅くて申し訳ありません。
お時間は何時まで大丈夫でしょうか？)
(クリトリスの根元まで口に含み、吸い付きながら顔を上下に振り、
二本の指をもう少し深く進入させて指を曲げて、蜜を中から掻き出すように襞を擦りながら出し入れさせる…指を出し入れさせる度に部屋に水音が響き指の出し入れと、クリトリスを強く吸いながら顔の上下運動を速める……)
(お約束の時間は0時ですよね。進行が遅くて申し訳ありません。
お時間は何時まで大丈夫でしょうか？)
だって…私ばっかり、気持ちよくなって…はぁっ!!
真ちゃんに、悪いっ…ぁああん!!
(困ったように眉をハの字に歪め言うが、曲げた指が良いところに当たり余裕が無くなった表情に変われば、ナカがキュッと締まって離さなくなり)
(とりあえず起きていられるまで…と思っていたのでまだ大丈夫です♪)
真ちゃんに、悪いっ…ぁああん!!
(困ったように眉をハの字に歪め言うが、曲げた指が良いところに当たり余裕が無くなった表情に変われば、ナカがキュッと締まって離さなくなり)
(とりあえず起きていられるまで…と思っていたのでまだ大丈夫です♪)
(指を締め付けられて出し入れしづらくなりつつも、
みきの反応をみながら、激しく腰が律動するポイントに指を当ててその襞の部分を掻き擦りながら執拗に出し入れさせる……)
(では、指と口でイっていただけますか。
ホントはひとつになりたいのですが、時間的に無理かと思います。)
(先ほどみきさんのレスで、【ジーンズのチャックを…】とありましたが、
リアでジーンズを穿いているので、またドキドキ度が上がりました(笑)
みきの反応をみながら、激しく腰が律動するポイントに指を当ててその襞の部分を掻き擦りながら執拗に出し入れさせる……)
(では、指と口でイっていただけますか。
ホントはひとつになりたいのですが、時間的に無理かと思います。)
(先ほどみきさんのレスで、【ジーンズのチャックを…】とありましたが、
リアでジーンズを穿いているので、またドキドキ度が上がりました(笑)
んっ…あぁっ…あんっ…!!
ふあぁっ!!真ちゃんっ…しん、やっ…
もう、私っ…イっちゃっあぁ!!
(真也の指が良いところばかりに当たるのでもうすぐそこまで絶頂が近付いていて、すがりつくように真也の背に腕を伸ばし)
(真也さんはとっても上手だから
最後までいきたかったんですが…残念です…;;
ジーンズあってましたか!?的外れにならなくて良かった…)
ふあぁっ!!真ちゃんっ…しん、やっ…
もう、私っ…イっちゃっあぁ!!
(真也の指が良いところばかりに当たるのでもうすぐそこまで絶頂が近付いていて、すがりつくように真也の背に腕を伸ばし)
(真也さんはとっても上手だから
最後までいきたかったんですが…残念です…;;
ジーンズあってましたか!?的外れにならなくて良かった…)
(みきの腰が激しく痙攣する間もクリトリスから口を離さず吸い続け、口の中で舌と唾液で掻き混ぜながら…
二本の指を根元まで深く挿入し突き当たりの壁に当てながら回転させて圧迫する……)
(みきさんのレスが好みなので、ついつい熱が入り、
長文になってしまって申し訳ありませんでした。)
二本の指を根元まで深く挿入し突き当たりの壁に当てながら回転させて圧迫する……)
(みきさんのレスが好みなので、ついつい熱が入り、
長文になってしまって申し訳ありませんでした。)
あぁっ…はぁっ、真也っ…真也ぁっ!!
んっっあぁぁぁっ!!
(愛する人の名を繰り返し呼ぶと最後に体を大きく弓なりにしならせ達し)
ん…はぁっ…あ、…
ごめんね、真ちゃん…一人でいっちゃった…
(荒い息を整えながらシュンとした顔で呟き)
(いえいえ、本当の彼氏に抱かれてるみたいですごくどきどきしました
こちらこそ描写少なくてすみません!!)
んっっあぁぁぁっ!!
(愛する人の名を繰り返し呼ぶと最後に体を大きく弓なりにしならせ達し)
ん…はぁっ…あ、…
ごめんね、真ちゃん…一人でいっちゃった…
(荒い息を整えながらシュンとした顔で呟き)
(いえいえ、本当の彼氏に抱かれてるみたいですごくどきどきしました
こちらこそ描写少なくてすみません!!)
みきがイってくれたら嬉しいから、謝る必要なんてないんだよ♪
(みきの秘部から指を引き抜き、
蜜が垂れた腿やアナルを貪るように、そして丁寧に舐めしゃぶり、口を膣口に押し付けてぢゅるぢゅると吸い上げる…)
(みきさんのレス、お上手でしたよー♪
リアのエッチも慣れてる感じが伝わってきました(笑)
(みきの秘部から指を引き抜き、
蜜が垂れた腿やアナルを貪るように、そして丁寧に舐めしゃぶり、口を膣口に押し付けてぢゅるぢゅると吸い上げる…)
(みきさんのレス、お上手でしたよー♪
リアのエッチも慣れてる感じが伝わってきました(笑)
でも…せっかくだから、真ちゃんにも気持ちよくなって欲しかったなぁ…
ひゃん…って、きたないから舐めないでってばぁ…っ
(口を尖らせ言うが、真也がなめ始めるとイったばかりの体は敏感に反応するので、赤い顔であたふたとし)
(ありがとうございます♪
男性経験は少なく不安だったので、そう言っていただけてちょっと安心しました
眠くなってきたので次で締めます！すみません…)
ひゃん…って、きたないから舐めないでってばぁ…っ
(口を尖らせ言うが、真也がなめ始めるとイったばかりの体は敏感に反応するので、赤い顔であたふたとし)
(ありがとうございます♪
男性経験は少なく不安だったので、そう言っていただけてちょっと安心しました
眠くなってきたので次で締めます！すみません…)
お相手いただきまして、ありがとうございました♪
またどこかでお会いしたいです。
次は最後まで、できたら何度もみきさんを愛したいです！
では、締めますね。
以下空きです。
またどこかでお会いしたいです。
次は最後まで、できたら何度もみきさんを愛したいです！
では、締めますね。
以下空きです。
705 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/21(月) 22:34:28 ID:CPlPerLeO
葵と使わせてもらいます
706 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/21(月) 22:40:13 ID:trU2ipC20
こんばんはｗ
今夜は早めに会えてうれしいな…
寒いから、まずはぎゅ…ね？
あ、一番最初にちょっとお願い…
明日が早いので、今日は12時リミットでお願いします…残念。
あと、年末でばたばたしてて、次に会えるのは25日の金曜日になりそう
大丈夫かな？
今夜は早めに会えてうれしいな…
寒いから、まずはぎゅ…ね？
あ、一番最初にちょっとお願い…
明日が早いので、今日は12時リミットでお願いします…残念。
あと、年末でばたばたしてて、次に会えるのは25日の金曜日になりそう
大丈夫かな？
707 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/21(月) 22:45:21 ID:CPlPerLeO
ん…ぎゅ……暖かい…w
そうなんだ…ちょっと残念…
でもなおさら早く会えてよかった
もう年末だもんね…大丈夫、金曜までいい子にして待ってるよw
じゃあ、続き…葵からお願いできるかな？
今夜もよろしく…
そうなんだ…ちょっと残念…
でもなおさら早く会えてよかった
もう年末だもんね…大丈夫、金曜までいい子にして待ってるよw
じゃあ、続き…葵からお願いできるかな？
今夜もよろしく…
708 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/21(月) 22:49:07 ID:trU2ipC20
ん、ふぅ…、おに、ちゃ……
（大きく口をあけるが、少し苦しそう）
（それでも懸命に舌を遣い、くびれの部分を吸って）
ん、きもちいい、の……？うれしい……
（指も使ってしごきながら、先端に軽く歯を当てる）
く、う…ん、ん…、ちゅ、う……、ぁ、あ…
《ごめんね、ありがとう…w》
《今夜もあーちゃんを可愛がってくださいw》
（大きく口をあけるが、少し苦しそう）
（それでも懸命に舌を遣い、くびれの部分を吸って）
ん、きもちいい、の……？うれしい……
（指も使ってしごきながら、先端に軽く歯を当てる）
く、う…ん、ん…、ちゅ、う……、ぁ、あ…
《ごめんね、ありがとう…w》
《今夜もあーちゃんを可愛がってくださいw》
709 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/21(月) 22:57:18 ID:CPlPerLeO
あ、あぁ…んん…くっ…
（葵の精一杯の奉仕による快感に、天井を仰ぎ）
（股間に埋まった葵の頭に手をかけ、指に髪を絡ませるようになで回す）
あー…ちゃん…すごい、気持ちいい…上手だよ…
（達してしまいそうなほどに感じ、腰を浮かせる）
《うん、たくさん可愛がってあげる》
《あ、そうだ…今日挿入までいかなくても構わないからね》
《せっかくだからじっくりと進むよう…ね？》
（葵の精一杯の奉仕による快感に、天井を仰ぎ）
（股間に埋まった葵の頭に手をかけ、指に髪を絡ませるようになで回す）
あー…ちゃん…すごい、気持ちいい…上手だよ…
（達してしまいそうなほどに感じ、腰を浮かせる）
《うん、たくさん可愛がってあげる》
《あ、そうだ…今日挿入までいかなくても構わないからね》
《せっかくだからじっくりと進むよう…ね？》
710 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/21(月) 23:01:14 ID:trU2ipC20
あん、ぁ、あ……
（髪を撫でまわされると、うれしそうに目を細めて）
（ますます熱心に、きつく吸い上げて、先端を尖らせた舌で刺激する）
（溢れた唾液が唇からこぼれて顎を濡らすのもかまわずに）
おに…ちゃ、もっと、も…と、良くなって……
葵の、おくち…に、出して、汚しても、いいんだよ…？
（一瞬、動きを止めて、良を見上げ、にこっと微笑む）
大好き、お兄ちゃん……
《ん、了解…自然な流れにまかせちゃうねｗ》
（髪を撫でまわされると、うれしそうに目を細めて）
（ますます熱心に、きつく吸い上げて、先端を尖らせた舌で刺激する）
（溢れた唾液が唇からこぼれて顎を濡らすのもかまわずに）
おに…ちゃ、もっと、も…と、良くなって……
葵の、おくち…に、出して、汚しても、いいんだよ…？
（一瞬、動きを止めて、良を見上げ、にこっと微笑む）
大好き、お兄ちゃん……
《ん、了解…自然な流れにまかせちゃうねｗ》
711 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/21(月) 23:12:41 ID:CPlPerLeO
あぅん…それ…先っぽ、感じる…
（敏感な先端が舌で弄ばれ、甘い喘ぎを漏らし）
（腰や足がピクンピクンと震える）
いいの…？あーちゃんのお口に出しちゃって、いいの…？（快感で半分涙目になった目で葵を見つめ）
（耐え切れないといった感じで問い返して）
俺も、あーちゃんが大好き…
ね、続けて…それと、ここも…お願い…
（微笑む葵に対してあまり余裕のない表情で）
（下の袋に葵の手を導きながら、奉仕の続きを要求する）
《ん、了解…w》
（敏感な先端が舌で弄ばれ、甘い喘ぎを漏らし）
（腰や足がピクンピクンと震える）
いいの…？あーちゃんのお口に出しちゃって、いいの…？（快感で半分涙目になった目で葵を見つめ）
（耐え切れないといった感じで問い返して）
俺も、あーちゃんが大好き…
ね、続けて…それと、ここも…お願い…
（微笑む葵に対してあまり余裕のない表情で）
（下の袋に葵の手を導きながら、奉仕の続きを要求する）
《ん、了解…w》
712 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/21(月) 23:18:47 ID:trU2ipC20
ん、おにいちゃん……、可愛い…ｗ
（敏感な反応に満足して微笑んだまま、先端をちゅ、と吸う）
（誘われるままに、袋に指を這わすと、やわやわと揉みながら）
あ……、ここも、すっごく張って……、ぱんぱん…
（淫らに口を開き、見せつけるように舌を大きく遣いながら）
（溢れた唾液を塗りつけた指先で、良のアナルをくすぐるように刺激する）
（先端を懸命に吸いながら、大きく口内でしごいて）
ぁ…、あ…、おにい、ちゃん…
出していいよ、葵のおくち、いっぱいに、やらしい液、出して……
（敏感な反応に満足して微笑んだまま、先端をちゅ、と吸う）
（誘われるままに、袋に指を這わすと、やわやわと揉みながら）
あ……、ここも、すっごく張って……、ぱんぱん…
（淫らに口を開き、見せつけるように舌を大きく遣いながら）
（溢れた唾液を塗りつけた指先で、良のアナルをくすぐるように刺激する）
（先端を懸命に吸いながら、大きく口内でしごいて）
ぁ…、あ…、おにい、ちゃん…
出していいよ、葵のおくち、いっぱいに、やらしい液、出して……
713 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/21(月) 23:30:05 ID:CPlPerLeO
あーちゃんが上手だから、いっぱいたまっちゃってる…
（勃起の下から伝わった快感に声を震わせながら）
あっ！そこ、ダメ…
（アナルに這う指先の感触に一際激しく腰を跳ねあげ）
（同時に勃起が一回りほども膨れたようにしゃくり上げる）
あ、あぁ…あーちゃん…イく…イっちゃう…
く、ぁ、あぁぁぁっ！！
（大きくあえぎながら、身体を震わせ）
（葵の口内に噴火のように熱く濃い精液を打ち上げ）
あ、あ、あぁ…
（一度だけでは足らず、二度三度と放出し）
（その度に葵の口を真っ白に汚す）
（勃起の下から伝わった快感に声を震わせながら）
あっ！そこ、ダメ…
（アナルに這う指先の感触に一際激しく腰を跳ねあげ）
（同時に勃起が一回りほども膨れたようにしゃくり上げる）
あ、あぁ…あーちゃん…イく…イっちゃう…
く、ぁ、あぁぁぁっ！！
（大きくあえぎながら、身体を震わせ）
（葵の口内に噴火のように熱く濃い精液を打ち上げ）
あ、あ、あぁ…
（一度だけでは足らず、二度三度と放出し）
（その度に葵の口を真っ白に汚す）
714 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/21(月) 23:39:05 ID:trU2ipC20
……ん、きゃ、う…っ！
（口内に吐き出された熱い液体を、そのまま受け止めようとするが）
（初めて体験する勢いに、応じきれず、あふれ出し）
（同時に放出の勢いでのどを突かれて、むせてしまう）
こほ…っ、あ、ふ……、ぁ、あ……
（白い液は、顎を伝うだけでなく、頬や、むき出しになったままの乳房まで汚して）
（荒い息を吐きながら、潤んだ瞳で良を見つめる姿は）
（昔の面影が重なった、幼い印象に戻って）
あぁ……、お兄ちゃん…
（そのまま、良に抱きつく）
《…リク》
《やっぱり、今夜…欲しいな…w》
（口内に吐き出された熱い液体を、そのまま受け止めようとするが）
（初めて体験する勢いに、応じきれず、あふれ出し）
（同時に放出の勢いでのどを突かれて、むせてしまう）
こほ…っ、あ、ふ……、ぁ、あ……
（白い液は、顎を伝うだけでなく、頬や、むき出しになったままの乳房まで汚して）
（荒い息を吐きながら、潤んだ瞳で良を見つめる姿は）
（昔の面影が重なった、幼い印象に戻って）
あぁ……、お兄ちゃん…
（そのまま、良に抱きつく）
《…リク》
《やっぱり、今夜…欲しいな…w》
715 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/21(月) 23:45:58 ID:CPlPerLeO
あ、ゴメン…大丈夫…？
（むせる葵を気遣い手を伸ばしかけ）
（こちらを見つめる葵の姿に、昔の幼い面影と重ねながら）
（一人の女性として見ている自分に気付き…）
ん、あーちゃ…葵…
（愛称でなく名前を呼び）
（抱き付いてきた葵をぎゅっ、と抱き締める）
《いいよ…》
（むせる葵を気遣い手を伸ばしかけ）
（こちらを見つめる葵の姿に、昔の幼い面影と重ねながら）
（一人の女性として見ている自分に気付き…）
ん、あーちゃ…葵…
（愛称でなく名前を呼び）
（抱き付いてきた葵をぎゅっ、と抱き締める）
《いいよ…》
716 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/21(月) 23:50:08 ID:trU2ipC20
ぁあ…、おにい……
（いつものように呼び掛けようとするが、葵、と呼ばれたことに気づき）
（かっと頬を染めながら、さらにぎゅっと抱きついて）
りょ、良……、お願い……
（放出後も固さを失わない良の勃起をぎゅっと握って）
（体をすりつけながら、真剣な声で）
お願いだから、葵を、良のものにして……
葵のはじめて……、良のものにしてほしい…
（いつものように呼び掛けようとするが、葵、と呼ばれたことに気づき）
（かっと頬を染めながら、さらにぎゅっと抱きついて）
りょ、良……、お願い……
（放出後も固さを失わない良の勃起をぎゅっと握って）
（体をすりつけながら、真剣な声で）
お願いだから、葵を、良のものにして……
葵のはじめて……、良のものにしてほしい…
717 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/21(月) 23:54:57 ID:CPlPerLeO
………
（葵の願いに一瞬だけ無言で見つめ）
葵のはじめてを、俺がもらっていいんだね？
そうしたら、葵は俺のものになっちゃうよ…
これ以上したら、もう、葵を離さないよ
それで、いいんだね？
（真剣な表情と声で問う）
（葵の願いに一瞬だけ無言で見つめ）
葵のはじめてを、俺がもらっていいんだね？
そうしたら、葵は俺のものになっちゃうよ…
これ以上したら、もう、葵を離さないよ
それで、いいんだね？
（真剣な表情と声で問う）
718 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/21(月) 23:58:44 ID:trU2ipC20
おに…、良、良…！
（真剣な問いに、真面目な顔でうなずき、きつく抱きつく）
ずっと、ずっとそうしてほしかったんだも…ん…
離さないでほしかったのに、ずっと好きだったのに…
何年も会いに来てくれなかった…
（潤んだ声でささやく）
わたしも、もう、良を離さない……
お願い、して…
（真剣な問いに、真面目な顔でうなずき、きつく抱きつく）
ずっと、ずっとそうしてほしかったんだも…ん…
離さないでほしかったのに、ずっと好きだったのに…
何年も会いに来てくれなかった…
（潤んだ声でささやく）
わたしも、もう、良を離さない……
お願い、して…
719 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/22(火) 00:07:30 ID:pjet1kd9O
ゴメン…もう、葵に寂しい思いなんてさせない
葵が「会いたい」って言ったら、どこからでも飛んでくるよ
（頬に額に潤んだ瞳に、優しくキスを落としながら）
じゃあ…するよ…？
（身体を入れ替え、葵をソファにもたれさせて）
（足を大きく拡げると中心に向かって勃起をあてがい）
はじめてだし…痛かったら言うんだよ？
（十分に濡れた割れ目に勃起を擦りつけ）
（先端部分にたっぷりと愛液をすくい取り）
力を抜いて…
（亀頭をゆっくりと押し込んでいく）
葵が「会いたい」って言ったら、どこからでも飛んでくるよ
（頬に額に潤んだ瞳に、優しくキスを落としながら）
じゃあ…するよ…？
（身体を入れ替え、葵をソファにもたれさせて）
（足を大きく拡げると中心に向かって勃起をあてがい）
はじめてだし…痛かったら言うんだよ？
（十分に濡れた割れ目に勃起を擦りつけ）
（先端部分にたっぷりと愛液をすくい取り）
力を抜いて…
（亀頭をゆっくりと押し込んでいく）
720 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/22(火) 00:13:28 ID:n+w0KPcr0
嬉しい…
約束よ、本当に、約束…w
（優しいキスを感じて、微笑みながらも緊張を隠せずに）
（中心に当たる先端の感触に、びくっと震えるが）
ん、大丈夫……、そのまま、そのまま、来て…
（ゆっくりと亀頭が押し込まれると、自分から腰を突きあげるようにして）
（さらに深く、奥まで誘い込むように腰を動かせる）
んん、ぁ……
（しかし、甘い快感と同時に響く痛みに、そのままぷるぷると震え）
うご…かせ、ない……、おにいちゃ……、おちんちん、動かして…ぇ…
約束よ、本当に、約束…w
（優しいキスを感じて、微笑みながらも緊張を隠せずに）
（中心に当たる先端の感触に、びくっと震えるが）
ん、大丈夫……、そのまま、そのまま、来て…
（ゆっくりと亀頭が押し込まれると、自分から腰を突きあげるようにして）
（さらに深く、奥まで誘い込むように腰を動かせる）
んん、ぁ……
（しかし、甘い快感と同時に響く痛みに、そのままぷるぷると震え）
うご…かせ、ない……、おにいちゃ……、おちんちん、動かして…ぇ…
721 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/22(火) 00:19:31 ID:pjet1kd9O
まだ…もう少し…
（キツく締め付ける入口を越え）
（更にキツく締め付けられながら）
…いくよ……
これで、葵は俺のもの…
（一番キツいところで一旦とまり）
ん、あ…葵………っ！
（葵の腰を掴み引き寄せながら）
（一気に押し込み、葵の純潔の証しを突き破る）
（キツく締め付ける入口を越え）
（更にキツく締め付けられながら）
…いくよ……
これで、葵は俺のもの…
（一番キツいところで一旦とまり）
ん、あ…葵………っ！
（葵の腰を掴み引き寄せながら）
（一気に押し込み、葵の純潔の証しを突き破る）
722 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/22(火) 00:23:01 ID:n+w0KPcr0
ん、ぁ……っ！
（一気に押し込まれ、ひときわ鋭い痛みを感じると）
（声を無くして、そのまま震えてしまうが）
（痛みはじわじわと快感に変わっていく）
ぁあ…おに…い…、良、良……
これで、もう……、葵、は、良のもの……
（かすむ瞳で良を見つめ、にっこりとほほ笑む）
嬉しい……、あのときからずっとこうしてほしかった…
幸せ……、ぁあ…
（一気に押し込まれ、ひときわ鋭い痛みを感じると）
（声を無くして、そのまま震えてしまうが）
（痛みはじわじわと快感に変わっていく）
ぁあ…おに…い…、良、良……
これで、もう……、葵、は、良のもの……
（かすむ瞳で良を見つめ、にっこりとほほ笑む）
嬉しい……、あのときからずっとこうしてほしかった…
幸せ……、ぁあ…
723 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/22(火) 00:30:10 ID:pjet1kd9O
そう…これで葵は俺のもの…
葵のヴァージン、俺がもらったよ…
（葵の瞳に滲む涙を指先ですくい）
（腰をビッタリ繋げたまま葵の頭をなでる）
動くよ…
（ゆっくりと腰を引き、また押し込み）
（キツく締め付けられながら短いストロークで葵を愛していく（
葵のヴァージン、俺がもらったよ…
（葵の瞳に滲む涙を指先ですくい）
（腰をビッタリ繋げたまま葵の頭をなでる）
動くよ…
（ゆっくりと腰を引き、また押し込み）
（キツく締め付けられながら短いストロークで葵を愛していく（
724 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/22(火) 00:33:20 ID:n+w0KPcr0
あ、あぁ…、良……
（繋がったまま頭を撫でられると、ため息を漏らして）
（それだけで快感が広がるようで、腰をすりつけていく）
ん、あ…、ぁあ…、変なの、広がるよ……
イっちゃう……大好き、良…
《ごめんね、時間…》
《わがままでかけ足になっちゃってごめんなさい…》
（繋がったまま頭を撫でられると、ため息を漏らして）
（それだけで快感が広がるようで、腰をすりつけていく）
ん、あ…、ぁあ…、変なの、広がるよ……
イっちゃう……大好き、良…
《ごめんね、時間…》
《わがままでかけ足になっちゃってごめんなさい…》
725 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/22(火) 00:41:07 ID:pjet1kd9O
あぁ…葵…
（締め付けより、葵を愛している、葵と繋がっている、と言うことが強烈な快感になり）
ん、あっ…葵……っ！
（ビクンと背をそらし、耐えていたものを解放し）
（子宮口に押しつけた勃起の先端から子宮に向けて）
（白濁を流し込む）
《ん…随分オーバーしちゃったね》
《大丈夫…あーちゃんと一つになれたから》
（締め付けより、葵を愛している、葵と繋がっている、と言うことが強烈な快感になり）
ん、あっ…葵……っ！
（ビクンと背をそらし、耐えていたものを解放し）
（子宮口に押しつけた勃起の先端から子宮に向けて）
（白濁を流し込む）
《ん…随分オーバーしちゃったね》
《大丈夫…あーちゃんと一つになれたから》
726 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/12/22(火) 00:43:28 ID:n+w0KPcr0
優しいね、良…
いっつもそれに甘えちゃう…w
わたしも楽しかったよ、ありがとう…
では、お先に休みます。
次に会えるのは金曜日だから、次は良のリクに応じるよ
なんでもしてあげたいから…考えておいてね？
大好き…愛してるよ
あと、少し早いけど、メリークリスマス
おやすみなさい、またねﾉｼﾉｼ
いっつもそれに甘えちゃう…w
わたしも楽しかったよ、ありがとう…
では、お先に休みます。
次に会えるのは金曜日だから、次は良のリクに応じるよ
なんでもしてあげたいから…考えておいてね？
大好き…愛してるよ
あと、少し早いけど、メリークリスマス
おやすみなさい、またねﾉｼﾉｼ
727 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/12/22(火) 00:50:45 ID:pjet1kd9O
俺も楽しんでたから、全然大丈夫だよ
じゃあ金曜に
リク考えておくね
だけど、忙しかったら絶対に無理しちゃダメだからね
俺も大好きだよ、愛してる
そっか…年末の前にクリスマスがあったね
メリークリスマス
おやすみ…またねﾉｼ
以下空室になります
じゃあ金曜に
リク考えておくね
だけど、忙しかったら絶対に無理しちゃダメだからね
俺も大好きだよ、愛してる
そっか…年末の前にクリスマスがあったね
メリークリスマス
おやすみ…またねﾉｼ
以下空室になります
使います
(改めましてよろしく。)さぁ、広太…
(足を広げ)たっぷり奉仕なさい…
(足を広げ)たっぷり奉仕なさい…
優理花さんもぐちょぐちょでつるって入っちゃいそうです
（亀頭をでﾞﾗﾋﾞﾗを開きながら擦りつける）
くちゃ…ぴちゃぴちゃ…おまんこの音がいやらしいです
優理花さんに奉仕するなら…埋めてみないと…
（繋がりたくてうずうずしてるが、躊躇している）
（亀頭をでﾞﾗﾋﾞﾗを開きながら擦りつける）
くちゃ…ぴちゃぴちゃ…おまんこの音がいやらしいです
優理花さんに奉仕するなら…埋めてみないと…
（繋がりたくてうずうずしてるが、躊躇している）
広太…何してるの？
早く…入れなさい
言うこと聞けないの？
(広太のチンチンを握り少ししごいてオマンコにあてがい、自分から腰を動かし挿入を促す)
早く…入れなさい
言うこと聞けないの？
(広太のチンチンを握り少ししごいてオマンコにあてがい、自分から腰を動かし挿入を促す)
すみません…すぐに…
ずぶっ…うっ し、締ってるぅ
（腰を押しつけると一気に挿入してしまう）
はぁはぁ 気持ちいいぃ優理花さんの熱いおまんこ…
（根元まで入れると密着したまま腰をくねらせてる）
あぁ〜〜隙間なく埋まってます…くぃくぃ…
ずぶっ…うっ し、締ってるぅ
（腰を押しつけると一気に挿入してしまう）
はぁはぁ 気持ちいいぃ優理花さんの熱いおまんこ…
（根元まで入れると密着したまま腰をくねらせてる）
あぁ〜〜隙間なく埋まってます…くぃくぃ…
んっ！ ああっやっぱり
おっきぃ…太くて…
オマンコきつい！
ああっあっはあっ
広太…広太のチンチン
素敵…はぁっはぁ…
んんっああっ
おっきぃ…太くて…
オマンコきつい！
ああっあっはあっ
広太…広太のチンチン
素敵…はぁっはぁ…
んんっああっ
優理花さん…絡みついてきます うぅっ…
（おまんこの感触に堪え切れず抜き差しを始める）
ずぷ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…あ、当たるっ…
（腰を引き寄せ亀頭を奥にぶつける）
優理花さんの感じてる顔…素敵です…
（腰を突きながら、顔を近付けてみる）
唇が…やらしいです
（おまんこの感触に堪え切れず抜き差しを始める）
ずぷ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…あ、当たるっ…
（腰を引き寄せ亀頭を奥にぶつける）
優理花さんの感じてる顔…素敵です…
（腰を突きながら、顔を近付けてみる）
唇が…やらしいです
あっはあっいいっ
気持ちいい…
キスして…
んああっすごいっ
広太のチンチン…すごいっ(リズミカルに膣が収縮する)
乳首いじりながら
オマンコ突いて…
気持ちいい…
キスして…
んああっすごいっ
広太のチンチン…すごいっ(リズミカルに膣が収縮する)
乳首いじりながら
オマンコ突いて…
じゅぷ…くちゃくちゃ…やらしい音も聞こえます
（おちんちんを抜き差しすると卑猥な音が響く）
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…ずぷっ…き、きつい…ぐりっ…くぃくぃ
（腰を押しつけながら密着させ回す）
あんっ…ずぶっ…ずにゅ…
ちゅ…んっ…（唇を重ね吸い、乳首に指先を伸ばす）
こんなに膨らませてる…こりっ…きゅっ…
（転がしながら乳首を弄る）
（おちんちんを抜き差しすると卑猥な音が響く）
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…ずぷっ…き、きつい…ぐりっ…くぃくぃ
（腰を押しつけながら密着させ回す）
あんっ…ずぶっ…ずにゅ…
ちゅ…んっ…（唇を重ね吸い、乳首に指先を伸ばす）
こんなに膨らませてる…こりっ…きゅっ…
（転がしながら乳首を弄る）
ああっ広太…
(乳首いじられるとオマンコがキューッと締まる)
感じるっオマンコ…
はぁっああっあっ…
もっと激しく突きなさい…はぁ…はぁ…
(乳首いじられるとオマンコがキューッと締まる)
感じるっオマンコ…
はぁっああっあっ…
もっと激しく突きなさい…はぁ…はぁ…
気持ちいいっ…ﾊﾟﾝｯ…ずぶぶ…あぁ〜〜
（動きを合わせ腰を突き奥に沈める）
おまんこ…いいっ…優理花さんが締めつけてるよ
（言われるままに激しく腰を振る）
優理花さんの唇…好き…れろれろ…んっ
（舌を吸いねっとりと絡ませる）
おっぱいも…揺れていやらしいよぉ むにゅぅ ぎゅっ…
（乳房を揺らし揉みしだき、乳首を潰す）
（動きを合わせ腰を突き奥に沈める）
おまんこ…いいっ…優理花さんが締めつけてるよ
（言われるままに激しく腰を振る）
優理花さんの唇…好き…れろれろ…んっ
（舌を吸いねっとりと絡ませる）
おっぱいも…揺れていやらしいよぉ むにゅぅ ぎゅっ…
（乳房を揺らし揉みしだき、乳首を潰す）
ああああっ広太っ
逝きそう！
ああっ激しいっ
あっ…あっ…あっ ああっ広太…
逝きそう！
ああっ激しいっ
あっ…あっ…あっ ああっ広太…
もっと奉仕させて下さい…
（体を入れ替え上に乗せ腰を突き上げる）
ずぷずぷ…揺れるおっぱいもエッチです
（手を伸ばし乳首を摘まんで引っ張る）
きゅぅ〜〜〜きゅっ…あぁ〜〜 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
（腰を大きく突き上げると優理花さんの身体が跳ねる）
（体を入れ替え上に乗せ腰を突き上げる）
ずぷずぷ…揺れるおっぱいもエッチです
（手を伸ばし乳首を摘まんで引っ張る）
きゅぅ〜〜〜きゅっ…あぁ〜〜 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
（腰を大きく突き上げると優理花さんの身体が跳ねる）
広太！乳首ダメ！
(自分も腰をふる)
ああっはぁ
オマンコ気持ちいい…
ああああっ
オマンコ溶けちゃう！
(自分も腰をふる)
ああっはぁ
オマンコ気持ちいい…
ああああっ
オマンコ溶けちゃう！
優理花さんもっと乱れて逝っていいですよ
（下から見上げながら奥に届かせ何度も突き上げる）
ぱんぱん…ずんっ…ヌルヌルですよ おまんこの中
（乳首に刺激を与えながら快感を与えようとしてる）
くにゅ…きゅぅ〜〜〜 きゅっ…
優理花さんとおまんこしてる…嬉しいっ
（下から見上げながら奥に届かせ何度も突き上げる）
ぱんぱん…ずんっ…ヌルヌルですよ おまんこの中
（乳首に刺激を与えながら快感を与えようとしてる）
くにゅ…きゅぅ〜〜〜 きゅっ…
優理花さんとおまんこしてる…嬉しいっ
ああああっ広太っ
広太！
イク…イッちゃう！
広太…外に出しちゃダメよオマンコの奥に出すのよ！ああああっ広太！
イクわ…
ああああっイクイクッ…
(オマンコがビクッビクッと広太のチンチンを締めつける)
広太！
イク…イッちゃう！
広太…外に出しちゃダメよオマンコの奥に出すのよ！ああああっ広太！
イクわ…
ああああっイクイクッ…
(オマンコがビクッビクッと広太のチンチンを締めつける)
優理花さんそんなにきつく締めたら…
（おまんこの締め付けに射精感に襲われる）
あぁ〜〜ダメ…出ちゃう、優理花さん いくいくっ
パンパン…うっ…
（腰のふりが速くなりおまんこのなかに精液を注ぎ込む）
優理花さん…もっとくっついて
（名前を呼ぶと抱き寄せる）
（おまんこの締め付けに射精感に襲われる）
あぁ〜〜ダメ…出ちゃう、優理花さん いくいくっ
パンパン…うっ…
（腰のふりが速くなりおまんこのなかに精液を注ぎ込む）
優理花さん…もっとくっついて
（名前を呼ぶと抱き寄せる）
はぁ…はぁ…はぁ…
広太……
イッちゃった…
はぁ…
上手だったわ…
(グッタリと広太に抱きつく)
広太……
イッちゃった…
はぁ…
上手だったわ…
(グッタリと広太に抱きつく)
優理花さん、満足出来ましたか？
（ぐったりする身体を抱き寄せて耳元で問いかける）
まだ余韻が残っておまんこひくひくしてますね
（おちんちんを抜かずにおまんこの中の気持ち良さに浸ってる）
ちゅっ…ちゅっ…上手に奉仕できたかな
（頬にキスをしながら呟く）
優理花さん離したくない…です
（ぐったりする身体を抱き寄せて耳元で問いかける）
まだ余韻が残っておまんこひくひくしてますね
（おちんちんを抜かずにおまんこの中の気持ち良さに浸ってる）
ちゅっ…ちゅっ…上手に奉仕できたかな
（頬にキスをしながら呟く）
優理花さん離したくない…です
とても満足したわ…
広太…チュッ
また、奉仕してくれるの？
広太…チュッ
また、奉仕してくれるの？
ちゅっ…良かった、満足してくれたなら
（唇を重ねて答える）
はい、優理花さんが呼んでくれたらいつでも…
優理花さんの全身を舌と唇使って奉仕したいです
おちんちんも優理花さんの言いなりですよ
（唇を重ねて答える）
はい、優理花さんが呼んでくれたらいつでも…
優理花さんの全身を舌と唇使って奉仕したいです
おちんちんも優理花さんの言いなりですよ
じゃ、また会いましょう。大人の伝言板に
都合のいいときに伝言残しておきます。
広太は昼間のほうが都合
いいの？
都合のいいときに伝言残しておきます。
広太は昼間のほうが都合
いいの？
嬉しいです、時間指定して貰えたらアンシャンテに行きます
昼間だったら午後13時過ぎですね
夜だと19時から深夜3時位までですね
優理花さんの都合にに合わせますよ
トリップも付けておきますね
昼間だったら午後13時過ぎですね
夜だと19時から深夜3時位までですね
優理花さんの都合にに合わせますよ
トリップも付けておきますね
751 ：優理花 ◆3hpH8up226 ：2009/12/22(火) 15:36:43 ID:hjn/A1+cO
私も酉つけました。
では、また会いましょうね伝言板、まめにチェックしますので。
広太…会えてよかった…。虜になりそ…(笑)
じゃ、先に落ちますね。 またね。広太…チュッ！
では、また会いましょうね伝言板、まめにチェックしますので。
広太…会えてよかった…。虜になりそ…(笑)
じゃ、先に落ちますね。 またね。広太…チュッ！
752 ：広太 ◆TR.vS6YWjg0G ：2009/12/22(火) 15:38:18 ID:cVD6Kju40
はい 伝言しますね、よろしく
また会うのを楽しみにしてます
今日はありがとう、落ちますね ちゅっ…
以下空室
また会うのを楽しみにしてます
今日はありがとう、落ちますね ちゅっ…
以下空室
使います。
親戚の兄が遊びに来た名無しさんをって感じでどうでしょ？
名前入れてください
親戚の兄が遊びに来た名無しさんをって感じでどうでしょ？
名前入れてください
鳳さん、お願いします。
シチュありがとうございます。
こちらの年齢はどのくらいですか？ 15歳以下は苦手なんですが…；
シチュありがとうございます。
こちらの年齢はどのくらいですか？ 15歳以下は苦手なんですが…；
755 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/23(水) 17:15:55 ID:kL19tjRJ0
アゲ
高校生でどうですか？
凄く久しぶりに会ったみたいな感じで
凄く久しぶりに会ったみたいな感じで
757 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/23(水) 17:18:09 ID:kL19tjRJ0
ドドドドドナルドふわふわサンド
椿さん変な嵐さんが着いてきてしまったので落ちますね
759 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/23(水) 17:21:35 ID:I5SWWVl3O
了解です。お願いします。
では書き出します。
こんにちはー。わぁ、お兄ちゃん久しぶり！ 椿のこと覚えてる？
（ミニスカートのブレザー姿の椿。今日は塾帰りに、おじさんに進路の相談をしに来た。）
あれ？ おじさんいないの？
では書き出します。
こんにちはー。わぁ、お兄ちゃん久しぶり！ 椿のこと覚えてる？
（ミニスカートのブレザー姿の椿。今日は塾帰りに、おじさんに進路の相談をしに来た。）
あれ？ おじさんいないの？
760 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/23(水) 17:22:19 ID:I5SWWVl3O
761 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/24(木) 02:38:33 ID:BesSKsmXO
使います
762 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/24(木) 02:40:31 ID:BesSKsmXO
真奈さん待ち
きました。
764 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/24(木) 02:44:01 ID:BesSKsmXO
改めてよろしくお願いします。
こちらの希望は、
・店長か先生が万引きした女の子を犯す
・店長がバイトの女の子を犯す
がいいかな…と。
真奈さんはどちらがやりやすそうですか？
こちらの希望は、
・店長か先生が万引きした女の子を犯す
・店長がバイトの女の子を犯す
がいいかな…と。
真奈さんはどちらがやりやすそうですか？
万引きでお願いします。
私は高校生でいいですか？
私は高校生でいいですか？
わかりました。
真奈さんのやりやすい年齢で大丈夫ですよ。
あと、ＮＧと服装を教えてもらえるとやりやすいです。
真奈さんのやりやすい年齢で大丈夫ですよ。
あと、ＮＧと服装を教えてもらえるとやりやすいです。
服装はセーターにミニスカートにブーツで・・・
ＮＧ痛いのと・・・浣腸とかです。
ＮＧ痛いのと・・・浣腸とかです。
【わかりました。】
（コンビニの事務所、机には真奈が万引きした物が乗っている。）
君ねぇ…万引きって犯罪なんだよ。
こっちも通報しなきゃいけないからね…名前教えてくれる？
（威圧的に話す店長。）
（コンビニの事務所、机には真奈が万引きした物が乗っている。）
君ねぇ…万引きって犯罪なんだよ。
こっちも通報しなきゃいけないからね…名前教えてくれる？
（威圧的に話す店長。）
あの・・すみません
名前はあの・・真奈です。
警察と親には・・あと学校にも内緒にしてください。
お金は払いますから許して下さい。
名前はあの・・真奈です。
警察と親には・・あと学校にも内緒にしてください。
お金は払いますから許して下さい。
真奈ちゃん、自分が何したかわかってる？
許してください、はいわかりましたってなるわけないだろ！
（机を叩く。怯える真奈を見て、いじめたい衝動にかられる。）
…まぁ、許す方法がないわけでもないけど。
（真奈の身体をなめるように見る）
許してください、はいわかりましたってなるわけないだろ！
（机を叩く。怯える真奈を見て、いじめたい衝動にかられる。）
…まぁ、許す方法がないわけでもないけど。
（真奈の身体をなめるように見る）
きゃっ・・
（机をたたく音にびくっとなり）
お願いです。許して下さい。
許す方法ってなんで・・すか？
（涙目になり・・身体をぷるぷるふるわせて・・）
（机をたたく音にびくっとなり）
お願いです。許して下さい。
許す方法ってなんで・・すか？
（涙目になり・・身体をぷるぷるふるわせて・・）
（真奈に近づき、急に後ろから抱きつく）
真奈ちゃんだって子供じゃないんだからわかるだろ…
（真奈の首に顔をうずめながら、いやらしい手つきで服の上から胸をさわる）
騒いだら警察呼ぶからな？
（すでに興奮して勃起している）
真奈ちゃんだって子供じゃないんだからわかるだろ…
（真奈の首に顔をうずめながら、いやらしい手つきで服の上から胸をさわる）
騒いだら警察呼ぶからな？
（すでに興奮して勃起している）
いやあっ・・やめて・・
いやっ・・いやっ・・
ううっ・・や・・め・・て
（警察と聞いて諦めて・・）
お願いです。警察は呼ばないでください。
なんでも言うことききますから・・・
いやっ・・いやっ・・
ううっ・・や・・め・・て
（警察と聞いて諦めて・・）
お願いです。警察は呼ばないでください。
なんでも言うことききますから・・・
いい子だ。
（セーターの中に手を這わせ）
かわいいおっぱいだね…
（ブラジャーの中に強引に手を突っ込み、乳首を刺激する）
（反対の手はミニスカートを捲くり上げ、パンツの上から真奈のおまんこを撫で回している）
じゃあ真奈ちゃん、自分でパンツ脱いでみようか？
（セーターの中に手を這わせ）
かわいいおっぱいだね…
（ブラジャーの中に強引に手を突っ込み、乳首を刺激する）
（反対の手はミニスカートを捲くり上げ、パンツの上から真奈のおまんこを撫で回している）
じゃあ真奈ちゃん、自分でパンツ脱いでみようか？
ああっ・・だめ・・あんっ・・やめてください
ああっ・・ああっ・・いやっ・・
ううっ・・
えっ・・パンツを脱ぐんですか？
（顔を真っ赤にしながらも・・パンツを脱いで・・捲れ上がった
スカートを戻して手で押さえる）
ああっ・・ああっ・・いやっ・・
ううっ・・
えっ・・パンツを脱ぐんですか？
（顔を真っ赤にしながらも・・パンツを脱いで・・捲れ上がった
スカートを戻して手で押さえる）
（ニヤニヤしながら真奈のパンツをポケットにしまってしまう。）
自分からパンツを脱ぐなんて…いやらしい子だ。
じゃあ上は脱がせてあげるから。
（そう言って、抵抗できない真奈のセーターとブラジャーを脱がせる。）
ノーパンノーブラになっちゃったねぇ？
（そう言うと、真奈の乳首にしゃぶりつき…）
かわいいよ
（舌で転がしたりあまがみしたりする）
自分からパンツを脱ぐなんて…いやらしい子だ。
じゃあ上は脱がせてあげるから。
（そう言って、抵抗できない真奈のセーターとブラジャーを脱がせる。）
ノーパンノーブラになっちゃったねぇ？
（そう言うと、真奈の乳首にしゃぶりつき…）
かわいいよ
（舌で転がしたりあまがみしたりする）
ああっ・・ブラまで・・
いやっ・・恥ずかしい・・
やめて・・やめて・・
いやです。
ううっ・・許して・・もう許して
いやっ・・恥ずかしい・・
やめて・・やめて・・
いやです。
ううっ・・許して・・もう許して
なんでもするって言ったのは真奈ちゃんだよ？
（言いながら、手は真奈のふとももをいやらしく撫で回している）
くちゅ、じゅる…
真奈ちゃん、いやらしい声出すねぇ
（わざと音を立てて真奈の胸をしゃぶる。）
（机を指して…）
じゃあ、そこの机に四つん這いになろうか。
真奈ちゃんそろそろ濡れてきただろ？
（言いながら、手は真奈のふとももをいやらしく撫で回している）
くちゅ、じゅる…
真奈ちゃん、いやらしい声出すねぇ
（わざと音を立てて真奈の胸をしゃぶる。）
（机を指して…）
じゃあ、そこの机に四つん這いになろうか。
真奈ちゃんそろそろ濡れてきただろ？
ああっ・・いや・・
ううっ・・いじめないで・・
えっ・・机のうえに？
いやです。許して・・・
（諦めて机の上にのり・・・四つん這いになり）
これでいいですか？
ううっ・・濡れてなんて・・濡れてません・・・
こんなの恥ずかしい・・・
ううっ・・いじめないで・・
えっ・・机のうえに？
いやです。許して・・・
（諦めて机の上にのり・・・四つん這いになり）
これでいいですか？
ううっ・・濡れてなんて・・濡れてません・・・
こんなの恥ずかしい・・・
恥ずかしがってる姿もかわいいよ…
きれいなおまんこだ…
（指で真奈のピンク色のおまんこをひろげ…）
ジュル、クチュ…ジュル…
（いきなりおまんこにむしゃぶりつく。）
真奈ちゃん、おいしいよ…
（ワレメにそって舐め上げたり、舌をつっこんだりしながら）
真奈ちゃん、顔を上げて見てごらん。
監視カメラにいやらしい姿がうつってるよ。
（そこには、まさに店長におまんこを舐められている真奈の姿がＴＶにうつしだされている。）
この映像、録画してるんだ。
バラまかれたくなかったら、真奈のおまんこを犯してくださいって言ってごらん？
きれいなおまんこだ…
（指で真奈のピンク色のおまんこをひろげ…）
ジュル、クチュ…ジュル…
（いきなりおまんこにむしゃぶりつく。）
真奈ちゃん、おいしいよ…
（ワレメにそって舐め上げたり、舌をつっこんだりしながら）
真奈ちゃん、顔を上げて見てごらん。
監視カメラにいやらしい姿がうつってるよ。
（そこには、まさに店長におまんこを舐められている真奈の姿がＴＶにうつしだされている。）
この映像、録画してるんだ。
バラまかれたくなかったら、真奈のおまんこを犯してくださいって言ってごらん？
ああっ・・いやん・・
そんなに見ないでください。
いやんっ・・ひろげないで・・・
はううっ・・・だめ・・こんなの恥ずかしくって・・
感じちゃうう・・・
えっ・・・いやっ・・録画しないで・・・
ううっ・・ひどい・・
真奈のおまんこを犯して・・く・・だ・・さ・・い
（涙をぽろぽろこぼしながら・・必死で言っているが・・
恥ずかしさでだんだん感じてきてしまっている）
そんなに見ないでください。
いやんっ・・ひろげないで・・・
はううっ・・・だめ・・こんなの恥ずかしくって・・
感じちゃうう・・・
えっ・・・いやっ・・録画しないで・・・
ううっ・・ひどい・・
真奈のおまんこを犯して・・く・・だ・・さ・・い
（涙をぽろぽろこぼしながら・・必死で言っているが・・
恥ずかしさでだんだん感じてきてしまっている）
いやらしいなぁ、真奈は。
（言いながら真奈を机から下ろすと…）
いやらしい身体だ…
（後ろから真奈の胸をもみながら、硬くなったモノを立ちバックで一気にいれる）
はああぁ…ほら、入ったよ…わかるだろ？
（興奮で息は荒い。）
（ゆっくりと腰を動かし始める。接続部からいやらしい音が漏れ…）
真奈のおまんこがぐちょぐちょいってるよ…
たくさん突いてあげるからね
（腰の動きを早くする。その間も乳首をこね回しながら）
（言いながら真奈を机から下ろすと…）
いやらしい身体だ…
（後ろから真奈の胸をもみながら、硬くなったモノを立ちバックで一気にいれる）
はああぁ…ほら、入ったよ…わかるだろ？
（興奮で息は荒い。）
（ゆっくりと腰を動かし始める。接続部からいやらしい音が漏れ…）
真奈のおまんこがぐちょぐちょいってるよ…
たくさん突いてあげるからね
（腰の動きを早くする。その間も乳首をこね回しながら）
いやあ・・・いれないで・・・
いやっ・・いやっ・・
（抵抗するのもむなしく挿入されてしまい・・・）
ああっ・・ああっ・・
入ってる・・・
そんな・・ぐちょぐちょだなんて・・・
あんっ・・あんっ・・
そんなに激しく・・・
乳首まで・・はんっ・・はんっ・・
いやっ・・いやっ・・
（抵抗するのもむなしく挿入されてしまい・・・）
ああっ・・ああっ・・
入ってる・・・
そんな・・ぐちょぐちょだなんて・・・
あんっ・・あんっ・・
そんなに激しく・・・
乳首まで・・はんっ・・はんっ・・
ぱん！ぱん！ぱん！
あぁ真奈…キツくて気持ち良いよ…
ほら、ちゃんと見て。
真奈が犯されてるよ…。
（再び映像を真奈に見せる。そこには、後ろから胸を揉まれながら犯される少女の姿。）
ぐちょ、ぐちゅ…
はぁ、はぁ…気持ち良すぎて出そうだ…
中に出すからな…！
（そう言うと、真奈の手を掴んで抵抗できないようにし、さらに動きを激しくする。）
あぁ真奈…キツくて気持ち良いよ…
ほら、ちゃんと見て。
真奈が犯されてるよ…。
（再び映像を真奈に見せる。そこには、後ろから胸を揉まれながら犯される少女の姿。）
ぐちょ、ぐちゅ…
はぁ、はぁ…気持ち良すぎて出そうだ…
中に出すからな…！
（そう言うと、真奈の手を掴んで抵抗できないようにし、さらに動きを激しくする。）
ああっ・・いやっ・・いやっ
ビデオをとめて・・・
あんっ・・あんっ・・
そんなに・・強く突いたら・・
おまんこ壊れちゃう・・・
あんっ・・あんっ・・
いや・・いや・・
中だししないで・・・あんっ・・あんっ・・
おちんちん・・早く・・抜いて・・いやっ・・・
ビデオをとめて・・・
あんっ・・あんっ・・
そんなに・・強く突いたら・・
おまんこ壊れちゃう・・・
あんっ・・あんっ・・
いや・・いや・・
中だししないで・・・あんっ・・あんっ・・
おちんちん・・早く・・抜いて・・いやっ・・・
抵抗したら警察に行くぞ…あぁ、ビデオばらまくのもいいな…
（真奈を乱暴に突き上げながら）
ばらまかれたくなかったら、真奈のおまんこに精子を出してくださいって言ってごらん？
（真奈を乱暴に突き上げながら）
ばらまかれたくなかったら、真奈のおまんこに精子を出してくださいって言ってごらん？
ああっ・・ごめんなさい・・
許してください・・
はんっ・・はんっ・・
真奈のおまんこに精子をだしてください・・・
あんっ・・あんっ・・・
真奈もいっちゃいそう・・です
許してください・・
はんっ・・はんっ・・
真奈のおまんこに精子をだしてください・・・
あんっ・・あんっ・・・
真奈もいっちゃいそう・・です
真奈は本当にいらやしいなぁ…。
おらっ！イケよ！
（真奈がイクように、指でクリトリスを刺激する）
じゃあおまんこに出すからな。
（さらに激しく突き上げ、急に一番奥で動きを止めて）
出るっ…！
どぴゅっ、どぴゅ…
おらっ！イケよ！
（真奈がイクように、指でクリトリスを刺激する）
じゃあおまんこに出すからな。
（さらに激しく突き上げ、急に一番奥で動きを止めて）
出るっ…！
どぴゅっ、どぴゅ…
あんっ・・あんっ・
もう・・だめ・・・
いっちゃうう・・・クリトリス好きなのぉ・・・
あんっ・・あんっ・・
いくっ・・いくっ・・
はあぁ・・はあぁ・・
これで許してもらえますか？
（ヒクヒクしたおまんこを突き出して・・・懇願する真奈）
もう・・だめ・・・
いっちゃうう・・・クリトリス好きなのぉ・・・
あんっ・・あんっ・・
いくっ・・いくっ・・
はあぁ・・はあぁ・・
これで許してもらえますか？
（ヒクヒクしたおまんこを突き出して・・・懇願する真奈）
はぁ…はぁ…
気持ち良かったよ、真奈
うん、今日はもう帰っていいから。
また今度、このパンツと映像取りにおいで？
来ないと…どうなるかわかるよね。
【もっと続けたいところですが…寝オチしては失礼なので、今日はこれで。ありがとうございました。気持ち良かったですｗｗ】
気持ち良かったよ、真奈
うん、今日はもう帰っていいから。
また今度、このパンツと映像取りにおいで？
来ないと…どうなるかわかるよね。
【もっと続けたいところですが…寝オチしては失礼なので、今日はこれで。ありがとうございました。気持ち良かったですｗｗ】
わかりました。
こんどパンツとビデオ取りにきます。
でもまた・・犯されちゃうのかな？
また・・・おまんこいじめて下さい。
【こちらこそ興奮しました。リアでもうとろとろです。】
落ちます。
こんどパンツとビデオ取りにきます。
でもまた・・犯されちゃうのかな？
また・・・おまんこいじめて下さい。
【こちらこそ興奮しました。リアでもうとろとろです。】
落ちます。
792 ：はるか：2009/12/25(金) 18:17:45 ID:0o0c1QiR0
Ｄ−Ｅカップの胸を強調したリクルートスーツの女の子が
ネットの某掲示板では枕営業があるとの噂の立っている
会社の訪問販売しているときに、半ば無理矢理に犯してくれる男性を
探しています。
身長は157です。
この会社では採用に当たって営業能力をみるらしく、
１週間で達成すべきノルマを課せられるとのことです。
訪問先は女性は女性の客を、男性は男性の客をと決められています。
わたしは最終日にノルマが達成できてない状態です。
なお、私は枕営業の噂については、全く知りません。
ネットの某掲示板では枕営業があるとの噂の立っている
会社の訪問販売しているときに、半ば無理矢理に犯してくれる男性を
探しています。
身長は157です。
この会社では採用に当たって営業能力をみるらしく、
１週間で達成すべきノルマを課せられるとのことです。
訪問先は女性は女性の客を、男性は男性の客をと決められています。
わたしは最終日にノルマが達成できてない状態です。
なお、私は枕営業の噂については、全く知りません。
いいですか？
よろしくお願いします。
季節は夏、契約後に犯すこと、無理矢理中だし、着衣セックス。
ぐらいが希望です。
設定しておきたいことは他にありますかー？
季節は夏、契約後に犯すこと、無理矢理中だし、着衣セックス。
ぐらいが希望です。
設定しておきたいことは他にありますかー？
ごめんなさいちょっとあわなさそうなのでおちます
796 ：はるか：2009/12/25(金) 18:27:08 ID:0o0c1QiR0
あら。ざんねんです。
ほかにいかがですかー？
ほかにいかがですかー？
797 ：はるか：2009/12/25(金) 18:32:51 ID:0o0c1QiR0
じゃぁ設定を多少変更してもいいので、誰かいらっしゃいませんか？笑。
798 ：はるか：2009/12/25(金) 18:38:50 ID:0o0c1QiR0
誰もいないようなので、おちます。
799 ：k：2009/12/25(金) 20:15:24 ID:txn1DcAr0
はるかさんいる？
残念ながら、います。笑
お相手してくれますか？
お相手してくれますか？
801 ：はるか：2009/12/25(金) 20:53:45 ID:Hj4wolaP0
あげてみます。
802 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/25(金) 21:03:12 ID:5ax8WemuP
ここは>>1記載のとおり、募集禁止スレです
募集したいなら、既存の募集スレで募集してください
募集したいなら、既存の募集スレで募集してください
予約します
来ましたっ
誘導ありがとうございます^^
誘導ありがとうございます^^
いえいえこちらこそｗ
スーツ着た女性が好きなので、会社の先輩後輩が社内で……ってのでいいですかね？
スーツ着た女性が好きなので、会社の先輩後輩が社内で……ってのでいいですかね？
了解しました☆
書き出しお願いします
書き出しお願いします
了解。あ、黒ストッキング着用でお願いしますｗ
ん……あー…疲れたぁ……休日出勤で深夜までなんてありえねぇ……
ほら、これやるからお前もちょっとは休憩しな？
(黙々とキーボードを叩いているさえのデスクに温かい缶コーヒーをおく)
ん……あー…疲れたぁ……休日出勤で深夜までなんてありえねぇ……
ほら、これやるからお前もちょっとは休憩しな？
(黙々とキーボードを叩いているさえのデスクに温かい缶コーヒーをおく)
(わかりましたｗ
あ、先輩の事なんて呼べばいいですか？)
わあっ…一輝先輩っ///
(暖かいコーヒーがうれしくて笑みがこぼれる)
ありがとうございますっ
(ほっぺたに缶をあてる)
んーっ…
あ、先輩の事なんて呼べばいいですか？)
わあっ…一輝先輩っ///
(暖かいコーヒーがうれしくて笑みがこぼれる)
ありがとうございますっ
(ほっぺたに缶をあてる)
んーっ…
(そのまま「一輝先輩」でいいよ〜)
ははは。たかが120円でそんだけ喜んでくれたらコーヒーも本望だよｗ
てかお前さっきからずっとパソコンとにらめっこじゃねぇか。肩こってんじゃない？？
(さえの背後に回り、肩をぐいっと掴む)
ははは。たかが120円でそんだけ喜んでくれたらコーヒーも本望だよｗ
てかお前さっきからずっとパソコンとにらめっこじゃねぇか。肩こってんじゃない？？
(さえの背後に回り、肩をぐいっと掴む)
(了解です)
えへへ〜…ちょっと頑張りすぎちゃいました…
(肩を上げ下げしてストレッチ)
わわ…っ!
(くすぐったそうに身を捩る)
一輝先輩〜っ…悪いですよ…
えへへ〜…ちょっと頑張りすぎちゃいました…
(肩を上げ下げしてストレッチ)
わわ…っ!
(くすぐったそうに身を捩る)
一輝先輩〜っ…悪いですよ…
気にすんなって。疲れた後輩を労るのも先輩の仕事だからな。
(笑いながら言って、ゆっくり肩を揉んでいく)
あーあー……こんなにこっちゃって…
(笑いながら言って、ゆっくり肩を揉んでいく)
あーあー……こんなにこっちゃって…
(いまさら、肩が弱いなんて言えないよっ…//)
ぁっ…一輝…先輩…っ///
(口から漏れる声に顔が真っ赤に)
ぁっ…一輝…先輩…っ///
(口から漏れる声に顔が真っ赤に)
ばっ……お前そんな声出すなって…！
(慌てて手を離すが、先ほどの声を意識してしまう)
それにしても……さっきの声エロかったよな……
(慌てて手を離すが、先ほどの声を意識してしまう)
それにしても……さっきの声エロかったよな……
にゃーっ…//
(指摘されてさらに真っ赤に)
か…一輝先輩が肩なんか触るからですもん…
(恥ずかしくて俯く)
(指摘されてさらに真っ赤に)
か…一輝先輩が肩なんか触るからですもん…
(恥ずかしくて俯く)
落ちかな…？(´･ω･｀)
以下空室です
以下空室です
使います。
お待たせしました
スレ探していただいて、ありがとうございます
あの…失礼ですが、以前にお相手してもらったことありますか？
詩織さん違いだったらごめんなさい；
スレ探していただいて、ありがとうございます
あの…失礼ですが、以前にお相手してもらったことありますか？
詩織さん違いだったらごめんなさい；
どーいたしましてｖ
宜しくお願いしますね。
たまーに来て、この名前使うので…もしかしたらお相手して頂いたかも知れません。
どんな内容でやらせて頂いたか覚えてますか？
それから、こちらがMでいいとのことなんですが…
どんなシチュがお好きですか？
学生とか社会人とか人妻とか何か特殊な職業とか…
興奮しやすい女性や状況を教えて下さい。
宜しくお願いしますね。
たまーに来て、この名前使うので…もしかしたらお相手して頂いたかも知れません。
どんな内容でやらせて頂いたか覚えてますか？
それから、こちらがMでいいとのことなんですが…
どんなシチュがお好きですか？
学生とか社会人とか人妻とか何か特殊な職業とか…
興奮しやすい女性や状況を教えて下さい。
あ、こちらこそあらためてよろしくお願いします
その時は幼な妻スレで、先生と生徒が実は夫婦っていうシチュでした
今日は…人妻さんでお願いしてもいいですか？
ベタですが、夫の上司に犯されるなんていうのはどうでしょう？
その時は幼な妻スレで、先生と生徒が実は夫婦っていうシチュでした
今日は…人妻さんでお願いしてもいいですか？
ベタですが、夫の上司に犯されるなんていうのはどうでしょう？
覚えがないので…
がっかりさせちゃうかもですが…詩織違いですｗ
設定了解です。
では、私たち夫婦の家に上司の遼さんを招いて接待みたいな感じで大丈夫ですか？
あと、思いついたのは…
上司の権力を使って、夫に黙認させる形か…
先に酔い潰れて夫が寝たのを見計らって犯す形なんですが…
どちらがお好きですか？
がっかりさせちゃうかもですが…詩織違いですｗ
設定了解です。
では、私たち夫婦の家に上司の遼さんを招いて接待みたいな感じで大丈夫ですか？
あと、思いついたのは…
上司の権力を使って、夫に黙認させる形か…
先に酔い潰れて夫が寝たのを見計らって犯す形なんですが…
どちらがお好きですか？
がっかりなんてとんでもないです；
こちらこそ勘違いしてすいませんでした
そうですね…後者のシチュで、隣室で旦那が寝てるのに…みたいな感じでお願いします
あと、できれば服装を教えてもらえると助かります
こちらこそ勘違いしてすいませんでした
そうですね…後者のシチュで、隣室で旦那が寝てるのに…みたいな感じでお願いします
あと、できれば服装を教えてもらえると助かります
いえいえ。設定了解です！
服装は白いフレアスカートに黒のセーター姿で、淡いピンク色のエプロンをしているということで。
とりあえず適当に、私から始めますね？
服装は白いフレアスカートに黒のセーター姿で、淡いピンク色のエプロンをしているということで。
とりあえず適当に、私から始めますね？
ありがとうございます
お願いします
お願いします
（まだ新婚らしく、比較的新しい家に夫と上司の貴方がやってきて）
あ、今晩は…いつもお世話になってます！
散らかってますけど…どうぞ。
（少し緊張気味に遼さんを出迎え頭を下げると、貴方の前にお客様用のスリッパを並べて）
お仕事でお疲れなのに…わざわざ来て頂いてありがとうございます。
すぐ飲み物用意するんで…座ってて下さいね。
（既に机には軽いおつまみが並んでおり、ビールを取りにパタパタと冷凍庫に向かい）
あ、今晩は…いつもお世話になってます！
散らかってますけど…どうぞ。
（少し緊張気味に遼さんを出迎え頭を下げると、貴方の前にお客様用のスリッパを並べて）
お仕事でお疲れなのに…わざわざ来て頂いてありがとうございます。
すぐ飲み物用意するんで…座ってて下さいね。
（既に机には軽いおつまみが並んでおり、ビールを取りにパタパタと冷凍庫に向かい）
(詩織さんに促され、旦那さんと一緒に部屋へ入り)
いやいや…こちらこそ新婚さんの家に呼んでもらって申し訳ない
奥さん、あんまり気を使わないでくださいよ？
それにしても、いつ見てもきれいな奥さんだ
君は幸せ者だな？
(台所へ向かう詩織さんの後ろ姿を見つめながら、旦那さんからかうように言う)
いやいや…こちらこそ新婚さんの家に呼んでもらって申し訳ない
奥さん、あんまり気を使わないでくださいよ？
それにしても、いつ見てもきれいな奥さんだ
君は幸せ者だな？
(台所へ向かう詩織さんの後ろ姿を見つめながら、旦那さんからかうように言う)
そんな訳には…
いつも遼さんには…凄くよくして貰ってるって聞いてますし。
今日は是非ゆっくりしていって下さいね？
（ビールを持って戻ってきて貴方にグラスを差し出した後、笑顔でビールを注いで）
そうだ、せっかくだからいつも会社で…
この人がどんな感じなのか聞かせて下さいっ！
なにかご迷惑おかけしてないですか？
（料理を取り分けながら世間話をして、からかうように尋ねて）
いつも遼さんには…凄くよくして貰ってるって聞いてますし。
今日は是非ゆっくりしていって下さいね？
（ビールを持って戻ってきて貴方にグラスを差し出した後、笑顔でビールを注いで）
そうだ、せっかくだからいつも会社で…
この人がどんな感じなのか聞かせて下さいっ！
なにかご迷惑おかけしてないですか？
（料理を取り分けながら世間話をして、からかうように尋ねて）
上司が部下の面倒を見るのは当たり前ですから
それに彼は優秀ですからね
私の方が助かってるくらいですよ
(詩織さんに注がれたビールをくいっと飲み干し)
ただ、仕事は優秀だが、家庭を顧みないようでは困りますからね
こんなきれいな奥さんを泣かせてないか、逆に心配ですよ
(和やかに話しながら、お酒が進んでいく)
それに彼は優秀ですからね
私の方が助かってるくらいですよ
(詩織さんに注がれたビールをくいっと飲み干し)
ただ、仕事は優秀だが、家庭を顧みないようでは困りますからね
こんなきれいな奥さんを泣かせてないか、逆に心配ですよ
(和やかに話しながら、お酒が進んでいく)
綺麗だなんて…そんなこと///
お世辞でも嬉しいです…
（再びビールを注ぎながらも、貴方の言葉に少し照れくさそうに笑い）
―数時間後―
（他愛ない会話を重ねながら、飲み続けるうちに夫は酔い潰れて寝てしまい）
奥行って寝ないと…風邪ひくよ？
もう、仕方ないなぁ…
すみません…この人、ほんとにお酒弱くて。
あの…隣の部屋に寝かせてきますね？
（困った顔で申し訳なさそうに謝ると、夫を寝室に連れて行き）
（戻ってくると、貴方の空いたグラスにビールを注いで）
あ、もし良かったら…もう時間も遅いし今日は泊まって行って下さいね？
遼さんの分も、すぐお布団用意するので。
（かけ時計で既に終電がない時間であることを確認すると、ニコッと微笑みながら提案して）
お世辞でも嬉しいです…
（再びビールを注ぎながらも、貴方の言葉に少し照れくさそうに笑い）
―数時間後―
（他愛ない会話を重ねながら、飲み続けるうちに夫は酔い潰れて寝てしまい）
奥行って寝ないと…風邪ひくよ？
もう、仕方ないなぁ…
すみません…この人、ほんとにお酒弱くて。
あの…隣の部屋に寝かせてきますね？
（困った顔で申し訳なさそうに謝ると、夫を寝室に連れて行き）
（戻ってくると、貴方の空いたグラスにビールを注いで）
あ、もし良かったら…もう時間も遅いし今日は泊まって行って下さいね？
遼さんの分も、すぐお布団用意するので。
（かけ時計で既に終電がない時間であることを確認すると、ニコッと微笑みながら提案して）
(酔いつぶれた旦那さんを少し呆れ顔で見下ろし)
そうですね…仕事には酒の付き合いもあるし…
これから少しずつ鍛えさせてもらいますよ
それにしても、奥さんも大変だ…
(苦笑しながらも、旦那さんを寝室に運ぶ詩織さんをどこか好色そうな視線で見つめ)
おっと、すっかり長居してしまって申し訳ない
お言葉に甘えさせてもらいますよ
せっかくですから、奥さんももう少し飲みませんか？
(笑顔で詩織さんのグラスにもビールを注ぐ)
そうですね…仕事には酒の付き合いもあるし…
これから少しずつ鍛えさせてもらいますよ
それにしても、奥さんも大変だ…
(苦笑しながらも、旦那さんを寝室に運ぶ詩織さんをどこか好色そうな視線で見つめ)
おっと、すっかり長居してしまって申し訳ない
お言葉に甘えさせてもらいますよ
せっかくですから、奥さんももう少し飲みませんか？
(笑顔で詩織さんのグラスにもビールを注ぐ)
あ、いえ…私もお酒はあんまり強くなくて、これ以上は…
（困った顔で断ろうとするも、ビールを注がれると結局少しずつ飲み）
それにしても、遼さんは…お酒強いんですね？
ちっとも…顔にも出てないですし…
（酔いが回り少し赤くなった自分の頬を押さえながらも、飲む前とさほど大きな変化のない貴方を見て感心気味に呟き）
そんなことはありませんよ
今日は奥さんの美味しいお料理と楽しい話で、少し飲み過ぎたようです
(それでもビールを口に運びながら、詩織さんに笑いかけ)
奥さんの酔った顔もなかなか色っぽいですね…
こんな素敵な奥さんがいるなんて…あいつが本当に羨ましい…
ちょっとお水をもらいますね…
(さりげなく席を立ち、台所へ向かうふりをして詩織さんの背後にまわり)
今日は奥さんの美味しいお料理と楽しい話で、少し飲み過ぎたようです
(それでもビールを口に運びながら、詩織さんに笑いかけ)
奥さんの酔った顔もなかなか色っぽいですね…
こんな素敵な奥さんがいるなんて…あいつが本当に羨ましい…
ちょっとお水をもらいますね…
(さりげなく席を立ち、台所へ向かうふりをして詩織さんの背後にまわり)
やだー…そんなに褒めてもらっても何も出ませんよ？
（酔いが回りトロンとした表情で、照れくさそうに笑って）
あ、はい…ごめんなさい。気がきかなくて…
適当にグラス使って頂いて結構ですから…
（お水を…という貴方に申し訳なさそうにしながら謝るも、相当酔っているのかボーッとへたりこんだままで）
いえいえ、お気遣いなく…
奥さんは座っててください
(後ろから詩織さんの肩をそっと押さえ)
本当に奥さんは素敵ですよ？
実はね…結婚式であなたを見た時から気になっていたんです
今日はまさかこんなチャンスに恵まれるなんて、夢にも思いませんでしたよ…
(酔った勢いも手伝い、詩織さんの肩から胸へと手を滑らせていく)
奥さんは座っててください
(後ろから詩織さんの肩をそっと押さえ)
本当に奥さんは素敵ですよ？
実はね…結婚式であなたを見た時から気になっていたんです
今日はまさかこんなチャンスに恵まれるなんて、夢にも思いませんでしたよ…
(酔った勢いも手伝い、詩織さんの肩から胸へと手を滑らせていく)
あの…っ、…遼さん？
チャンスって一体どういう…？
（悪酔いしてからかわれているのかと思い、困った様子で振り返ろうとして）
んっ、やだ…ッ…こんなの冗談でも困ります…
（胸に手がいくと焦った様子で拒否しようとするも、酔いのせいで大して力も入らず緩い抵抗をしながら嫌がり）
本当にやめてください…、いくら上司だからって…こんなことっ…
（不安げな声で懇願し、胸元にあった手を払い退けて）
冗談でこんなことはしませんよ…
それにね…奥さんの態度次第では彼の将来にも関わってくるんですよ？
(抵抗する詩織さんの手を押さえ、セーターの上から胸を撫でまわし)
さっき、何も出ないと言いましたね？
だったら、体でお礼をしてくださいよ
(後ろから抱き付くような格好で胸を遠慮なく揉みはじめ、耳から首筋にねっとりと舌を這わせていく)
それにね…奥さんの態度次第では彼の将来にも関わってくるんですよ？
(抵抗する詩織さんの手を押さえ、セーターの上から胸を撫でまわし)
さっき、何も出ないと言いましたね？
だったら、体でお礼をしてくださいよ
(後ろから抱き付くような格好で胸を遠慮なく揉みはじめ、耳から首筋にねっとりと舌を這わせていく)
そんな酷いです…
ゃっ…あの、隣に寝てるんですよ？
こんなのがバレたら…
（泣きそうな表情で声を潜めて、説得するように言い）
お願いです…やめて…
遼さんっ…
（嫌々と首を横に振って拒否を示すも、されるがままになり）
ひぁっ…ん、やめて下さいっ…
体でなんて…そんなこと出来るわけっ…
（首筋を這う舌や胸を揉む手にビクンっと反応しながらも、嫌がって）
そう、バレたら困りますよね？
酔った勢いとはいえ、旦那の上司を誘惑したなんて…
だったらおとなしくした方が奥さんのためですよ？
(押し殺した声で耳元に囁き)
奥さんは酔うと敏感になるみたいですね…
嫌と言うわりには、体は反応してるみたいですよ？
(首筋に何度も舌を這わせ、セーターをたくし上げるとブラの上から胸を強く揉みしだきはじめる)
酔った勢いとはいえ、旦那の上司を誘惑したなんて…
だったらおとなしくした方が奥さんのためですよ？
(押し殺した声で耳元に囁き)
奥さんは酔うと敏感になるみたいですね…
嫌と言うわりには、体は反応してるみたいですよ？
(首筋に何度も舌を這わせ、セーターをたくし上げるとブラの上から胸を強く揉みしだきはじめる)
そんなっ…私は誘惑なんてしてません…
（信じられないというような表情で貴方を見て）
ぁっ、ちがう…だめ…んぅっ…やめ、て…下さい///
（酔いで少しそういう気分になりやすくなっているためか、身体が敏感になっており必死に声を抑えて）
ぁっ、…んっ…ふ…
だめ…ほんとにお願いだから…
こんなの困りますっ…
（隣室に夫が寝ているという背徳感から興奮が高まり、ブラの下で突起を堅く尖らせ）
（信じられないというような表情で貴方を見て）
ぁっ、ちがう…だめ…んぅっ…やめ、て…下さい///
（酔いで少しそういう気分になりやすくなっているためか、身体が敏感になっており必死に声を抑えて）
ぁっ、…んっ…ふ…
だめ…ほんとにお願いだから…
こんなの困りますっ…
（隣室に夫が寝ているという背徳感から興奮が高まり、ブラの下で突起を堅く尖らせ）
(ブラの下で固く尖った突起を指で探り当て)
こんなにやらしい体と声で充分に誘惑してるじゃないですか…
こういうことが嫌いなわけじゃないんでしょう？
(囁きながら、ブラの上から乳首をひっかくように擦りたて)
あいつにもこんな風にされてるんですか？
それとも…仕事が忙しくて相手にされなくて、欲求不満ですか？
(ブラの中に手を入れ、直接乳首を弄りだす)
こんなにやらしい体と声で充分に誘惑してるじゃないですか…
こういうことが嫌いなわけじゃないんでしょう？
(囁きながら、ブラの上から乳首をひっかくように擦りたて)
あいつにもこんな風にされてるんですか？
それとも…仕事が忙しくて相手にされなくて、欲求不満ですか？
(ブラの中に手を入れ、直接乳首を弄りだす)
誘惑なんて…本当にそんなつもりじゃ…
（堅くなった突起を探り当てられると、ビクンっと肩と声を震わせ）
ぁっ、あ…だめ…んぅっ…やめ、て…下さい///
声でちゃ…うよぉ…
（直に突起を刺激されると、その度に出てしまいそうになる声を必死に抑え、辛そうにして）
ひぁっ、…んっ…ふ…
だめ…ほんとにお願い…
（実際、欲求不満気味だったため、言葉とは裏腹に表情は気持ち良さそうで）
（堅くなった突起を探り当てられると、ビクンっと肩と声を震わせ）
ぁっ、あ…だめ…んぅっ…やめ、て…下さい///
声でちゃ…うよぉ…
（直に突起を刺激されると、その度に出てしまいそうになる声を必死に抑え、辛そうにして）
ひぁっ、…んっ…ふ…
だめ…ほんとにお願い…
（実際、欲求不満気味だったため、言葉とは裏腹に表情は気持ち良さそうで）
奥さんがそのつもりじゃなくても、私にとっては充分に誘惑なんですよ…
こんなにいやらしく乳首を固くして…
我慢しろと言う方が無理でしょう？
(胸を揉みながら指の間に乳首を挟み、扱くようにしてさらに尖らせ)
声を出したらバレてしまいますよ…
ほら…我慢しないと…
(詩織さんを振り向かせると唇で唇を塞ぎ、舌を滑り込ませて)
ふふ…やっぱり満足させてもらってないようですね…
せっかくですから、もっと楽しみましょう…
(詩織さんを抱えて、今のソファに連れて行く)
こんなにいやらしく乳首を固くして…
我慢しろと言う方が無理でしょう？
(胸を揉みながら指の間に乳首を挟み、扱くようにしてさらに尖らせ)
声を出したらバレてしまいますよ…
ほら…我慢しないと…
(詩織さんを振り向かせると唇で唇を塞ぎ、舌を滑り込ませて)
ふふ…やっぱり満足させてもらってないようですね…
せっかくですから、もっと楽しみましょう…
(詩織さんを抱えて、今のソファに連れて行く)
やぁっ…あんまり、そこ触らないで///
（痛いほどに突起が主張し敏感になっており、擦られる度にビクンっと反応してしまい）
だって…我慢できな…い…ひぁっ、…んっ…ふ…
…遼さ、ん…
（唇を塞がれると既に抵抗する気は失せトロンとした表情で貴方を見つめ、下腹部はジンワリと濡れてきていて）
っ、はぁ…遼さん…
（ソファに運ばれると続きを促すかのように、もどかしげに貴方を見上げ）
（痛いほどに突起が主張し敏感になっており、擦られる度にビクンっと反応してしまい）
だって…我慢できな…い…ひぁっ、…んっ…ふ…
…遼さ、ん…
（唇を塞がれると既に抵抗する気は失せトロンとした表情で貴方を見つめ、下腹部はジンワリと濡れてきていて）
っ、はぁ…遼さん…
（ソファに運ばれると続きを促すかのように、もどかしげに貴方を見上げ）
(詩織さんの表情の変化にニヤリと淫らな笑みを浮かべ)
おやおや…急に物欲しそうな顔になりましたね
どうしたんです…？
隣に旦那さんが寝てるのに…
(言いながら詩織さんの隣に座ると、再び胸と乳首を弄びながら唇を押しつけ)
どうします…？
嫌なら止めてもいいんですよ？
(顔を覗き込むようにして聞きながらも、片手をスカートの中に滑り込ませ、太ももを撫でまわす)
おやおや…急に物欲しそうな顔になりましたね
どうしたんです…？
隣に旦那さんが寝てるのに…
(言いながら詩織さんの隣に座ると、再び胸と乳首を弄びながら唇を押しつけ)
どうします…？
嫌なら止めてもいいんですよ？
(顔を覗き込むようにして聞きながらも、片手をスカートの中に滑り込ませ、太ももを撫でまわす)
お願いだから…
そんな意地悪言わないで…っ…
（貴方の言葉に羞恥心と罪悪感が煽られ、泣き出しそうになりながら）
ぁっ、はぁ…ん…
嫌じゃないです…ッ、だから…やめないで下さいっ…もっと気持ちよくなりたいの…
（縋るように貴方を見つめて囁き、無意識に内腿を擦りあわせ）
そんな意地悪言わないで…っ…
（貴方の言葉に羞恥心と罪悪感が煽られ、泣き出しそうになりながら）
ぁっ、はぁ…ん…
嫌じゃないです…ッ、だから…やめないで下さいっ…もっと気持ちよくなりたいの…
（縋るように貴方を見つめて囁き、無意識に内腿を擦りあわせ）
(泣きそうな詩織さんの表情に嗜虐心を煽られ)
その表情…たまりませんね…
そんな顔を見たら、もっといじめたくなりましたよ…
旦那さんが隣で寝てるのに、もっと気持ちよくなりたいなんて…
いけない奥さんですね…
いいでしょう…
お望みどおりにしてあげますよ…
(体をずらして乳首を口に含んで吸いながら、足を開かせ、太ももの奥に手を潜り込ませていく)
その表情…たまりませんね…
そんな顔を見たら、もっといじめたくなりましたよ…
旦那さんが隣で寝てるのに、もっと気持ちよくなりたいなんて…
いけない奥さんですね…
いいでしょう…
お望みどおりにしてあげますよ…
(体をずらして乳首を口に含んで吸いながら、足を開かせ、太ももの奥に手を潜り込ませていく)
んっ、ぁあ…ひぁっ…ん……はぁっ…ん…
（乳首を吸われるとビクビクと敏感に反応して、耐え切れず切なげに声をあげ）
ぁあっ…だめなのに、すごく気持ちいよぉ…
ごめんなさいっ…ぁっ、あっ…
（謝りながらも、刺激を与えられる度に貴方にしがみつくようにして喘ぎ）
いつもこんなにならないのに…
今日はもう、びしょ濡れなの…
（触って貰いやすいように脚を開くと、言葉通り下着までびしょ濡れの状態で）
（乳首を吸われるとビクビクと敏感に反応して、耐え切れず切なげに声をあげ）
ぁあっ…だめなのに、すごく気持ちいよぉ…
ごめんなさいっ…ぁっ、あっ…
（謝りながらも、刺激を与えられる度に貴方にしがみつくようにして喘ぎ）
いつもこんなにならないのに…
今日はもう、びしょ濡れなの…
（触って貰いやすいように脚を開くと、言葉通り下着までびしょ濡れの状態で）
(左右の乳首を交互に吸いながら、舌先で転がすようになぶり)
奥さん…また固くなりましたね…
旦那さん以外の男にされるのがそんなにいいんですか？
(蔑むような視線で詩織さんを見上げ)
しかも自分から足を開いて、こんなに下着を濡らして…
本当は誰とでもセックスしたい淫乱なんじゃないですか？
(内腿から足の付け根に向かってゆっくりと指先を滑らせ)
ほら…もうびちょびちょですよ？
(下着の上から割れ目をなぞると、微かにくちゅくちゅといやらしい水音が漏れる)
奥さん…また固くなりましたね…
旦那さん以外の男にされるのがそんなにいいんですか？
(蔑むような視線で詩織さんを見上げ)
しかも自分から足を開いて、こんなに下着を濡らして…
本当は誰とでもセックスしたい淫乱なんじゃないですか？
(内腿から足の付け根に向かってゆっくりと指先を滑らせ)
ほら…もうびちょびちょですよ？
(下着の上から割れ目をなぞると、微かにくちゅくちゅといやらしい水音が漏れる)
ぁっ、…ごめんなさっ…い…お願いだから、そんな目で見ないで…
（快感と罪悪感の間で苦しそうにしながらも、甘い声をあげて）
そんな、淫乱なんかじゃ…でも今日はもう…我慢できないの…っ…
（ついにはポロポロと泣き出してしまい）
ぁっ、やだ…そんな音たてないで…恥ずかし…///
（そう言いながらも指の動きに合わせるように腰をくねらせ、ますます蜜を増し）
（快感と罪悪感の間で苦しそうにしながらも、甘い声をあげて）
そんな、淫乱なんかじゃ…でも今日はもう…我慢できないの…っ…
（ついにはポロポロと泣き出してしまい）
ぁっ、やだ…そんな音たてないで…恥ずかし…///
（そう言いながらも指の動きに合わせるように腰をくねらせ、ますます蜜を増し）
(体を起こすと、頬を流れる涙を舌で舐めとり)
我慢しなくていいんですよ…
奥さんは気持ちいいことが好きなんでしょう？
だったら、今は何も考えずに正直になってごらんなさい…
(優しく諭すように囁きながら、下着の脇から指を潜り込ませ)
ほら…奥さんのここ…嬉しそうにこんなに涎を垂らしてますよ…
本当は欲しいんでしょう…？
(直接割れ目を指でかき混ぜ、指先をおまんこに少しずつ沈めていく)
我慢しなくていいんですよ…
奥さんは気持ちいいことが好きなんでしょう？
だったら、今は何も考えずに正直になってごらんなさい…
(優しく諭すように囁きながら、下着の脇から指を潜り込ませ)
ほら…奥さんのここ…嬉しそうにこんなに涎を垂らしてますよ…
本当は欲しいんでしょう…？
(直接割れ目を指でかき混ぜ、指先をおまんこに少しずつ沈めていく)
正直に…？
私は…他の人に抱かれて感じてしまう淫乱な妻ですっ…ごめんなさいっ…ぁっ、あっ…気持ちいことが好きなの…
（快感でなのか羞恥心でなのか分からない涙を流しながらも、にゅぷっと指先で入り口が焦らされる感覚に身震いし）
ぁ…う、焦らさないで…遼さんの指で、めちゃくちゃにナカ掻き交ぜて…
お願いっ、お願いします…もう気が変になっちゃう…
（早く奥まで指が欲しいと腰を寄せて懇願し、トロトロと愛液が溢れ出していて）
私は…他の人に抱かれて感じてしまう淫乱な妻ですっ…ごめんなさいっ…ぁっ、あっ…気持ちいことが好きなの…
（快感でなのか羞恥心でなのか分からない涙を流しながらも、にゅぷっと指先で入り口が焦らされる感覚に身震いし）
ぁ…う、焦らさないで…遼さんの指で、めちゃくちゃにナカ掻き交ぜて…
お願いっ、お願いします…もう気が変になっちゃう…
（早く奥まで指が欲しいと腰を寄せて懇願し、トロトロと愛液が溢れ出していて）
(詩織さんの言葉を聞くと満足そうに笑いを浮かべ、肩を抱いて唇を重ねて)
そう、それでいいんです…
奥さんはただ快楽に身をまかせればいいんですよ…
よく言えたご褒美に、奥さんのお望みどおりにしてあげましょうね…
(指を奥までおまんこに突き入れ)
さ…奥さんのおまんこ…今から壊してあげますよ…
ちゃんと見ててくださいね…
(詩織さんからも見えるように腰を突き出させ、指でおまんこをグチュグチュにかき混ぜはじめる)
そう、それでいいんです…
奥さんはただ快楽に身をまかせればいいんですよ…
よく言えたご褒美に、奥さんのお望みどおりにしてあげましょうね…
(指を奥までおまんこに突き入れ)
さ…奥さんのおまんこ…今から壊してあげますよ…
ちゃんと見ててくださいね…
(詩織さんからも見えるように腰を突き出させ、指でおまんこをグチュグチュにかき混ぜはじめる)
ぁあっ…、すごく気持ちい…
遼さんの…指イイのっ…
（貴方の指が自分のナカを弄っているのを見ながら、腰をくねらせ甘い声で何度も囁き）
はぁ…ん、聞こえちゃうよぉっ…
詩織が凄くえっちで悪い妻だって…バレちゃう…
（掻き交ぜられるとポタポタとお尻の方まで愛液を滴らせ、ギュッとソファを握り締めながらも発情したように熱っぽく貴方を見つめ）
遼さん、お願い…もっと…気持ちいことして？
指より、もっと硬くて太いのが欲しいの…///
（完全に牝になりきった様子で脚を開くと、挿入をねだり）
遼さんの…指イイのっ…
（貴方の指が自分のナカを弄っているのを見ながら、腰をくねらせ甘い声で何度も囁き）
はぁ…ん、聞こえちゃうよぉっ…
詩織が凄くえっちで悪い妻だって…バレちゃう…
（掻き交ぜられるとポタポタとお尻の方まで愛液を滴らせ、ギュッとソファを握り締めながらも発情したように熱っぽく貴方を見つめ）
遼さん、お願い…もっと…気持ちいことして？
指より、もっと硬くて太いのが欲しいの…///
（完全に牝になりきった様子で脚を開くと、挿入をねだり）
(指の腹で腟壁を擦りながら、激しく指を出し入れしておまんこをかき回し)
見てください…
奥さんのおまんこが私の指に犯されてるんですよ…
なのに、こんなに溢れさせて…
あなたがこんなにやらしい奥さんだってこと、いっそのこと見てもらいますか？
(耳元で囁きながら、さらに激しく指でおまんこをえぐるようにかき混ぜ)
もう我慢できないみたいですね…
これが欲しいんですか？
(ズボンとパンツを下ろすと、固くそそり立ったペニスが露わになる)
見てください…
奥さんのおまんこが私の指に犯されてるんですよ…
なのに、こんなに溢れさせて…
あなたがこんなにやらしい奥さんだってこと、いっそのこと見てもらいますか？
(耳元で囁きながら、さらに激しく指でおまんこをえぐるようにかき混ぜ)
もう我慢できないみたいですね…
これが欲しいんですか？
(ズボンとパンツを下ろすと、固くそそり立ったペニスが露わになる)
ゃっ、そんなのだめ…
ぁっ、あっ…激し…あんまりしたら…
指でイッちゃう…から…ぁんっ…やぁ…
（見て貰うか？と言われればイヤイヤと首を横に振り、貴方の指使いに昇り詰めていく感覚が沸き上がる）
んっ、…欲しいの…遼さんの…おちんちん…
詩織のここに…頂戴…
お願い…しますっ…
（自ら四つん這いになりいれやすいように脚を開くと、腰を高く上げてねだり）
(ぐちょぐちょに濡れたおまんこから指を引き抜くと、四つん這いになった詩織さんの背後に立ち)
そんなに欲しいんですね…
おまんこも物欲しそうにヒクヒクしてますよ…
(ペニスの先端で割れ目をなぞり、愛液をたっぷりと塗り付け)
それじゃ入れますよ…
私のおちんちんで、奥さんの淫乱なおまんこをイカせてあげますからね…
(詩織さんの腰を掴むと、ペニスをおまんこにあてがい、ゆっくりと奥まで埋め込んでいく)
そんなに欲しいんですね…
おまんこも物欲しそうにヒクヒクしてますよ…
(ペニスの先端で割れ目をなぞり、愛液をたっぷりと塗り付け)
それじゃ入れますよ…
私のおちんちんで、奥さんの淫乱なおまんこをイカせてあげますからね…
(詩織さんの腰を掴むと、ペニスをおまんこにあてがい、ゆっくりと奥まで埋め込んでいく)
ぁっ、欲しいの…おまんこに太いのいれて…
めちゃくちゃにされたい…です…
（先端が擦り付けられる動きに合わせて、硬くなったペニスにクリを擦りつけて）
ひぁっん、あっ…入ってくる…おっきいよぉ…奥まできてっ…
（ゆっくり挿入される感覚に恍惚とした表情を浮かべながらも、時折圧迫感から苦しそうに眉を寄せ）
(ズブズブと一番奥までペニスを突き入れると、中の感触を味わうようにしばらく動きを止め)
ん…奥まで入りましたよ…
奥さんのおまんこ…すごく締まりますね…
あいつとはそんなにしてないってことかな…
く…もったいない…
(腰を押しつけ、一番奥に先端を擦りつけ)
う…じゃあ、そろそろおまんこ犯してあげますね…
奥さんの大好きなおちんちん…たっぷり味わってくださいよ…
(詩織さんの腰を掴むと、力強くペニスをピストンさせ、おまんこを深くえぐるように突き上げる)
ん…奥まで入りましたよ…
奥さんのおまんこ…すごく締まりますね…
あいつとはそんなにしてないってことかな…
く…もったいない…
(腰を押しつけ、一番奥に先端を擦りつけ)
う…じゃあ、そろそろおまんこ犯してあげますね…
奥さんの大好きなおちんちん…たっぷり味わってくださいよ…
(詩織さんの腰を掴むと、力強くペニスをピストンさせ、おまんこを深くえぐるように突き上げる)
はぁっ…だって、仕事から帰ってきたら疲れてすぐ寝ちゃうし…
たまにシても私はイけないまま終わっちゃうし…
ゃあっ、動いて…遼さんっ…
（ソファをギュッと握り締めながら、もどかしげにに動いてくれるようねだり）
んっ…ぁ、イイよぉッ…
ぁっ、あっ…もっとぉ…
おちんちん…すきぃっ…
（突かれる度に切なげに喘ぎ胸を揺らし、もはや声を抑えるどころか自ら恥ずかしいことを叫び）
そうですか…
それは私にも責任があるかもしれませんね…
少しこき使いすぎたかな…
もっとも…だから今こうやって奥さんとセックスできてるんですがね…
(ペニスを突くたびにおまんこからはグチュグチュとやらしい音が漏れ、肉がぶつかりあう音が部屋に響き)
ふふ…おちんちん好きですか…
なんなら…これから定期的に奥さんを犯しに来てあげますよ？
どうです…？
(覆いかぶさるようにして後ろから胸も鷲掴みにし、乳首を転がしながら腰を小刻みに動かす)
それは私にも責任があるかもしれませんね…
少しこき使いすぎたかな…
もっとも…だから今こうやって奥さんとセックスできてるんですがね…
(ペニスを突くたびにおまんこからはグチュグチュとやらしい音が漏れ、肉がぶつかりあう音が部屋に響き)
ふふ…おちんちん好きですか…
なんなら…これから定期的に奥さんを犯しに来てあげますよ？
どうです…？
(覆いかぶさるようにして後ろから胸も鷲掴みにし、乳首を転がしながら腰を小刻みに動かす)
ぁっ、いいんです…
旦那とじゃ…こんなに気持ちよくなれないし…はぁっ…あん…っ…
ほんと？
んっ、毎日でも来て下さいっ…ぁっ、あっ、遼さんがいいっ…
ていうか、詩織もう…他の人じゃ絶対イケない…っ…
（喘ぎながらも必死で言葉を紡ぎ）
ゃっ、そんなにされたら…イッちゃう…
だめっ、ぁっ、あっ…ヤバイよぉ…
（胸への刺激がくわわると絶頂が近いことを訴え、貴方のペニスを締め付けるように中がぴくぴくと痙攣し）
旦那とじゃ…こんなに気持ちよくなれないし…はぁっ…あん…っ…
ほんと？
んっ、毎日でも来て下さいっ…ぁっ、あっ、遼さんがいいっ…
ていうか、詩織もう…他の人じゃ絶対イケない…っ…
（喘ぎながらも必死で言葉を紡ぎ）
ゃっ、そんなにされたら…イッちゃう…
だめっ、ぁっ、あっ…ヤバイよぉ…
（胸への刺激がくわわると絶頂が近いことを訴え、貴方のペニスを締め付けるように中がぴくぴくと痙攣し）
いいんですか？
そんなことを言うと…本当に毎日犯しに来ますよ…？
もっとも…そういう私も、奥さんの淫乱なおまんこにハマりそうですがね…
(胸を鷲掴みにしたまま詩織さんの体を起こし、腰を密着させて子宮に届くほど深くペニスを突きまくり)
ああ…すごい…
奥さんのおまんこ…すごくからみついて…
おちんちんが搾り取られそうですよ…
はぁはぁ…いきそうですか…？
私もそろそろいきそうですよ…
奥さん…中にたっぷり出しますからね…
(おまんこの締め付けに射精感が急速に高まり、腰の動きも早くなっていく)
(リアでもいきそうです…；)
そんなことを言うと…本当に毎日犯しに来ますよ…？
もっとも…そういう私も、奥さんの淫乱なおまんこにハマりそうですがね…
(胸を鷲掴みにしたまま詩織さんの体を起こし、腰を密着させて子宮に届くほど深くペニスを突きまくり)
ああ…すごい…
奥さんのおまんこ…すごくからみついて…
おちんちんが搾り取られそうですよ…
はぁはぁ…いきそうですか…？
私もそろそろいきそうですよ…
奥さん…中にたっぷり出しますからね…
(おまんこの締め付けに射精感が急速に高まり、腰の動きも早くなっていく)
(リアでもいきそうです…；)
やぁ、待っ…て、中はだめっ…
赤ちゃん出来ちゃう…
っ、抜いて…ゃあ、イクっ…イッちゃう…あぁぁっ、あっ…はぁ…
（中だしを拒むもそのまま達してしまい、言葉とは裏腹に射精を促すかのように締め付け）
あの…ほんとに来て貰えますか？
夫がいないときなら…いつでもいいですから。
（すっかり貴方とのＨに夢中な様子で、縋るようにお願いして）
【長時間お付き合い頂いてありがとうございました。最後は時間の関係で、早めにおねだりして飛ばし気味になってしまいました；
遼さんに少しは楽しんで貰えたでしょうか？
実は私は２回もイッちゃいました///
たまにしか来ないのですが、また機会があればお相手して下さいねｖ】
赤ちゃん出来ちゃう…
っ、抜いて…ゃあ、イクっ…イッちゃう…あぁぁっ、あっ…はぁ…
（中だしを拒むもそのまま達してしまい、言葉とは裏腹に射精を促すかのように締め付け）
あの…ほんとに来て貰えますか？
夫がいないときなら…いつでもいいですから。
（すっかり貴方とのＨに夢中な様子で、縋るようにお願いして）
【長時間お付き合い頂いてありがとうございました。最後は時間の関係で、早めにおねだりして飛ばし気味になってしまいました；
遼さんに少しは楽しんで貰えたでしょうか？
実は私は２回もイッちゃいました///
たまにしか来ないのですが、また機会があればお相手して下さいねｖ】
中はダメって…ああ…そんなに締めたら…
あっ…奥さん…くっ…
うぅ…いく…中に…あ…いく…っ…
(おまんこの締め付けに耐えられず、中に大量の精液を放出してしまい)
はぁはぁ…奥さん…中に出しちゃいましたよ…
でも…こんなに満足したのは私も初めてですよ…
彼にはできるだけ出張してもらいますから…
その時はぜひお邪魔させてもらいますよ…
(肩で息をしながら後ろから詩織さんを抱き締めて囁く)
あっ…奥さん…くっ…
うぅ…いく…中に…あ…いく…っ…
(おまんこの締め付けに耐えられず、中に大量の精液を放出してしまい)
はぁはぁ…奥さん…中に出しちゃいましたよ…
でも…こんなに満足したのは私も初めてですよ…
彼にはできるだけ出張してもらいますから…
その時はぜひお邪魔させてもらいますよ…
(肩で息をしながら後ろから詩織さんを抱き締めて囁く)
こちらこそ長時間ありがとうございました
詩織さんのおかげで、俺もリアでイッちゃいましたよ；
とても楽しかったです♪
詩織さんも感じてくれてよかったです
ぜひまたお相手お願いしますね^^
詩織さんのおかげで、俺もリアでイッちゃいましたよ；
とても楽しかったです♪
詩織さんも感じてくれてよかったです
ぜひまたお相手お願いしますね^^
ちゃんと遼さんにも、楽しんで頂けたなら良かったです。
なんだか今日は心地よい疲労感で安眠出来そうｖ
来る時はこの名前使うので、もし見かけたら声かけて下さい！
詩織違いになるかもだけどｗ
ありがとうございました。では、おやすみなさい。
なんだか今日は心地よい疲労感で安眠出来そうｖ
来る時はこの名前使うので、もし見かけたら声かけて下さい！
詩織違いになるかもだけどｗ
ありがとうございました。では、おやすみなさい。
そう言ってもらえて俺も嬉しいです
俺もぐっすり眠れそうですよw
見掛けたらぜひ声を掛けさせてもらいます
遅くまで本当にありがとうございました
おやすみなさい…ちゅ
以下空きです
俺もぐっすり眠れそうですよw
見掛けたらぜひ声を掛けさせてもらいます
遅くまで本当にありがとうございました
おやすみなさい…ちゅ
以下空きです
使いますー。
お待たせしましたー。
一応名前つけてみたりしてみます、と…
さきほどのシチュなんですけど主従と兄弟だとどちらがよろしいでしょう？
一応名前つけてみたりしてみます、と…
さきほどのシチュなんですけど主従と兄弟だとどちらがよろしいでしょう？
よろしくお願いします。
うーん、どちらも好きなので…
悩みますねぇ…
令嬢かメイド、姉か、妹か…双子もいいかなぁとかｗ
背徳感が大きいのは、兄弟系ですよねー。
うーん、どちらも好きなので…
悩みますねぇ…
令嬢かメイド、姉か、妹か…双子もいいかなぁとかｗ
背徳感が大きいのは、兄弟系ですよねー。
あー、変わり者シチュで双子いいですねｗ
確かに兄弟のほうがそういうの強いですし、
ちなみに調教っていうと軽い玩具を使ったり辺りがいいのかな？
確かに兄弟のほうがそういうの強いですし、
ちなみに調教っていうと軽い玩具を使ったり辺りがいいのかな？
じゃあ名前はこれにしましょうかｗ
えっと…そちらの読み方は【うみ】じゃなくて【かい】かな。
それならこちらは【くう】でｗ
玩具使われたり…自慰させられるのとかされてみたかったり(恥)
でも、やりやすいようにで構いませんよー。
外見とかどうします？
顔は似てるか、似てないか…ｗ
年齢とかも決めたいな。
えっと…そちらの読み方は【うみ】じゃなくて【かい】かな。
それならこちらは【くう】でｗ
玩具使われたり…自慰させられるのとかされてみたかったり(恥)
でも、やりやすいようにで構いませんよー。
外見とかどうします？
顔は似てるか、似てないか…ｗ
年齢とかも決めたいな。
そうですねー【かい】でお願いします。
似たような名前付けやすくてよかったかも？ｗ
なるほど、じゃあそんな感じをシチュに組み込みながらやっていきましょうか。
外見ですかー…やっぱり双子なんでちょっと似ているとこがあっても、
ただ身長だけはこちらが高いとか？弟とかでもいいかもですね。
年齢はそうですねー…ある程度成熟してたほうがいいでしょうし17~18辺り？かな
あとそういう関係になってどのくらいたったか、とか決めたいかも
似たような名前付けやすくてよかったかも？ｗ
なるほど、じゃあそんな感じをシチュに組み込みながらやっていきましょうか。
外見ですかー…やっぱり双子なんでちょっと似ているとこがあっても、
ただ身長だけはこちらが高いとか？弟とかでもいいかもですね。
年齢はそうですねー…ある程度成熟してたほうがいいでしょうし17~18辺り？かな
あとそういう関係になってどのくらいたったか、とか決めたいかも
了解しましたー。
では、こちらの方がすこし身長低め、もし外見描写必要なら、シチュ内にそちらのを書いていただければ合わせて書きますｗ
高３くらい、ですね。
うーん、では、まだなったばかりでこちらは止めようとしてる…くらいで良いですか？
本心から嫌なわけじゃないけど、まだ理性が…みたいな。
１ヶ月くらいで、体の関係は数回、で。
では、こちらの方がすこし身長低め、もし外見描写必要なら、シチュ内にそちらのを書いていただければ合わせて書きますｗ
高３くらい、ですね。
うーん、では、まだなったばかりでこちらは止めようとしてる…くらいで良いですか？
本心から嫌なわけじゃないけど、まだ理性が…みたいな。
１ヶ月くらいで、体の関係は数回、で。
オッケーです
では最初のほうにでも書きながらやっていきましょうか
うんうん、で止めようとするからちょっとお仕置きで調教ちっくなことに…
でいいかな？ではそんな感じでー
こんなとこで初めていきましょうか、よろしければそろそろ書き出していきますけど
こちらからいきましょうか？
では最初のほうにでも書きながらやっていきましょうか
うんうん、で止めようとするからちょっとお仕置きで調教ちっくなことに…
でいいかな？ではそんな感じでー
こんなとこで初めていきましょうか、よろしければそろそろ書き出していきますけど
こちらからいきましょうか？
はーい、じゃあそんな感じでっ。
あ、書き出ししてくれると嬉しいです…
よろしくお願いします。
あ、書き出ししてくれると嬉しいです…
よろしくお願いします。
（両親のいない自宅に静まりかえった廊下を僅か足音立てながら）
（一つだけ明かりが差し込む部屋のほうへと向かっていく）
（部屋前に着くなり曲げた人差し指でコンコンとノック音を響かせて扉向こうに話しかける）
おーい、空。…入るよー。
（相手の返事を待たずに扉を開くと部屋を暫く見渡した後に、部屋にいた相手に視線を向ける）
（目鼻立ちもしっかりとした顔をにこやかに笑みを向け）
今日はお父さんもお母さんもいない…わかるよね？
（一つだけ明かりが差し込む部屋のほうへと向かっていく）
（部屋前に着くなり曲げた人差し指でコンコンとノック音を響かせて扉向こうに話しかける）
おーい、空。…入るよー。
（相手の返事を待たずに扉を開くと部屋を暫く見渡した後に、部屋にいた相手に視線を向ける）
（目鼻立ちもしっかりとした顔をにこやかに笑みを向け）
今日はお父さんもお母さんもいない…わかるよね？
[と、遅れてすみませんー…ちょっと電話が；]
[あと改めておねがいしますねー]
[あと改めておねがいしますねー]
あっ……。
(ノブに引っ掛かるように物差しを置いていたが、簡単にそれは床に落ちる。
親に何度言っても鍵は付けてもらえない自室は、簡単に相手を迎え入れて)
………なんの、こと？
私、勉強して寝るんだから邪魔しないでよね。
(ぷいっと顔を背けて、机に向かった空)
【格好は…寝間着でいいですかね？】
(ノブに引っ掛かるように物差しを置いていたが、簡単にそれは床に落ちる。
親に何度言っても鍵は付けてもらえない自室は、簡単に相手を迎え入れて)
………なんの、こと？
私、勉強して寝るんだから邪魔しないでよね。
(ぷいっと顔を背けて、机に向かった空)
【格好は…寝間着でいいですかね？】
>>877
【大丈夫ですよーｗ】
【大丈夫ですよーｗ】
あれー…、また変な小細工してたの？
そんなに嫌がるとか傷つくね、何かグサッと…
（後ろの方に転がる物差しは落ちているにしては不自然な位置に首を傾け）
（少々不機嫌そうに眉間にしわ寄せると胸を押さえる）
せっかくの休みなのに早寝とか、勿体無くない？
勉強なら俺ともできるじゃん、保管体育がさ。
（机の後ろに手をかけて広げられた教材を手に取りながら）
（相手の耳元にこそっと囁きいれて）
[自室ですからねー。こちらもペアで同じ寝巻きをｗ]
[ありがとうございますー]
そんなに嫌がるとか傷つくね、何かグサッと…
（後ろの方に転がる物差しは落ちているにしては不自然な位置に首を傾け）
（少々不機嫌そうに眉間にしわ寄せると胸を押さえる）
せっかくの休みなのに早寝とか、勿体無くない？
勉強なら俺ともできるじゃん、保管体育がさ。
（机の後ろに手をかけて広げられた教材を手に取りながら）
（相手の耳元にこそっと囁きいれて）
[自室ですからねー。こちらもペアで同じ寝巻きをｗ]
[ありがとうございますー]
…だったら、自分の部屋に帰ればいいでしょ。
(振り返りもせずに、そう言い放つ。
こちらも眉間にしわを寄せつつ…お互い整った顔をしている為か、二人とも良く似た顔で)
(こちらの方が顔立ちは女性的ではあるが、あとは身長と髪型が違うくらいで遠目から見るとそっくりだ)
………っ、保健、体育は…今回試験範囲にはないから。
海が出ていかないなら…私が出ていくわ。
(耳は真っ赤に染まってしまっているが、努めて平静を装う)
(振り返りもせずに、そう言い放つ。
こちらも眉間にしわを寄せつつ…お互い整った顔をしている為か、二人とも良く似た顔で)
(こちらの方が顔立ちは女性的ではあるが、あとは身長と髪型が違うくらいで遠目から見るとそっくりだ)
………っ、保健、体育は…今回試験範囲にはないから。
海が出ていかないなら…私が出ていくわ。
(耳は真っ赤に染まってしまっているが、努めて平静を装う)
自分の部屋にいるほうが寂しいから仕方ないんじゃない？
空だってだーれもいないから寂しいんじゃないの。
（明らかに不機嫌そうな顔に相手の頬を指先で柔らかく押しながら、
綺麗な顔立ちを横から眺める）
いつ出てくるかわからないから勉強しとくべきじゃない？
釣れないなぁ、まだ抵抗するとか思ってなかったけど。
今回はとっておきのお仕置き持ってきてるから。
（目に見えて恥じらい伺える赤く染まる耳に唇当てる音をわざと響かせて口付けをしながら、
後ろから相手が逃げないようにと羽交い絞めにして）
空だってだーれもいないから寂しいんじゃないの。
（明らかに不機嫌そうな顔に相手の頬を指先で柔らかく押しながら、
綺麗な顔立ちを横から眺める）
いつ出てくるかわからないから勉強しとくべきじゃない？
釣れないなぁ、まだ抵抗するとか思ってなかったけど。
今回はとっておきのお仕置き持ってきてるから。
（目に見えて恥じらい伺える赤く染まる耳に唇当てる音をわざと響かせて口付けをしながら、
後ろから相手が逃げないようにと羽交い絞めにして）
さ・み・し・く・な・いっ！
(ぺちん、と頬をつつく手を払う)
何を言ってるのか、全く持ってわからない。
お仕置きって…何…ひゃうっ！？
あ、やっ…
(耳に口づけされると大きく跳ねる。
逃げようとするが、後ろから羽交い締めにされると無理で)
(ぺちん、と頬をつつく手を払う)
何を言ってるのか、全く持ってわからない。
お仕置きって…何…ひゃうっ！？
あ、やっ…
(耳に口づけされると大きく跳ねる。
逃げようとするが、後ろから羽交い締めにされると無理で)
双子なのに意見が違うってのも不思議なものだ。
まあ…性別違うから当たり前？
（払われた手を撫でながら目をぱちくりと瞬きさせながら、
よくわからないとばかりに首をかしげて）
空って真面目すぎるんじゃない？たまには羽目外してもいいとおもうけど、
これわかる？…友達からもらったんだけどさ。空が抵抗するなら使ってみようかなーって、
まあいずれにしてもそのうち使っちゃうだろうけど。
（小さな身体ながら女性らしく柔らかな身体を掌で撫でながら片手はポケットを漁り）
（片手で持つ男性器を象った玩具を相手目の前にちらつかせ）
（可笑しそうに笑みを浮かべながら玩具の先端を乳房にぐりぐりと押し付ける）
まあ…性別違うから当たり前？
（払われた手を撫でながら目をぱちくりと瞬きさせながら、
よくわからないとばかりに首をかしげて）
空って真面目すぎるんじゃない？たまには羽目外してもいいとおもうけど、
これわかる？…友達からもらったんだけどさ。空が抵抗するなら使ってみようかなーって、
まあいずれにしてもそのうち使っちゃうだろうけど。
（小さな身体ながら女性らしく柔らかな身体を掌で撫でながら片手はポケットを漁り）
（片手で持つ男性器を象った玩具を相手目の前にちらつかせ）
（可笑しそうに笑みを浮かべながら玩具の先端を乳房にぐりぐりと押し付ける）
海が、変…すぎ、なのよ…
私は普通だもんっ。
やぁ…ッ、触らないで、よう…っ。
(身体を撫でるのは、自分とは違う大きめな手。
その手から逃れようと、身体をよじらせる)
…何？…なっ、何、これっ…
(目の前に出された男性器をかたどったもの。
胸に押し付けられると、ブラはしていないので一枚の布越しにその感触を感じて。
ビクッとして固まってしまう)
私は普通だもんっ。
やぁ…ッ、触らないで、よう…っ。
(身体を撫でるのは、自分とは違う大きめな手。
その手から逃れようと、身体をよじらせる)
…何？…なっ、何、これっ…
(目の前に出された男性器をかたどったもの。
胸に押し付けられると、ブラはしていないので一枚の布越しにその感触を感じて。
ビクッとして固まってしまう)
あー…確かにちょっとは変かな。
双子の相手を好きになるとか、普通じゃないからね。
あーあ。勿体無い…
(身体を悩ましく捩じらせる相手の姿は余計に興奮させるもので、
身動きさせまいと舌をうなじへと這わせる)
遅いけどクリスマスプレゼント？冗談だけど、
出したのは良いけどまだこれは使わないでおこうかなー
お、寝る前だからやっぱノーブラだった？
（準備の為に玩具は何処へ置こうかと悩んだ挙句に
片手で相手の下唇を摘んで口を開かせるとバイブをそのまま口の中に入れて塞いでしまう）
（冬の寝巻きだからか厚手だが胸の感触は直に近く両手で乳房を覆うとゆっくり揉んでいく）
双子の相手を好きになるとか、普通じゃないからね。
あーあ。勿体無い…
(身体を悩ましく捩じらせる相手の姿は余計に興奮させるもので、
身動きさせまいと舌をうなじへと這わせる)
遅いけどクリスマスプレゼント？冗談だけど、
出したのは良いけどまだこれは使わないでおこうかなー
お、寝る前だからやっぱノーブラだった？
（準備の為に玩具は何処へ置こうかと悩んだ挙句に
片手で相手の下唇を摘んで口を開かせるとバイブをそのまま口の中に入れて塞いでしまう）
（冬の寝巻きだからか厚手だが胸の感触は直に近く両手で乳房を覆うとゆっくり揉んでいく）
〜〜〜〜っ。
(「好き」という言葉に顔を真っ赤にさせて)
…んゃ、……ふあっ！
(うなじを舐められると、ぴくんとして動きが緩む)
………んんっ！？
…ん、んーーーっ…！
(口に突っ込まれたバイブ。
その辺に落とすのも嫌だし、でもくわえていたくないしどうしよう…と悩んでいるところで、胸に手を置かれて)
…んんっ、………ぷはっ、や…やだぁ…っ
(いつの間にか自由になっていた手でバイブを取り、
寝間着越しに胸を揉まれると甘い声が上がる)
(寝間着越しでもわかるくらい、乳首がつんとして)
(「好き」という言葉に顔を真っ赤にさせて)
…んゃ、……ふあっ！
(うなじを舐められると、ぴくんとして動きが緩む)
………んんっ！？
…ん、んーーーっ…！
(口に突っ込まれたバイブ。
その辺に落とすのも嫌だし、でもくわえていたくないしどうしよう…と悩んでいるところで、胸に手を置かれて)
…んんっ、………ぷはっ、や…やだぁ…っ
(いつの間にか自由になっていた手でバイブを取り、
寝間着越しに胸を揉まれると甘い声が上がる)
(寝間着越しでもわかるくらい、乳首がつんとして)
空は俺のことどう思ってんのー？
（動きが緩んだ隙に顔は後ろから相手の側面へと
高潮させた顔をじっと見つめながら）
何がやだ、なのさ
乳首こんなんさせてさー…いやらしい玩具より本物、咥えたいんじゃないの？ホントは。
（相手の掌には唾液でぬれたバイブが握られていて、それを眺めながら
服をピンと引っ張り浮かび上がる乳首を見せ付けるようにした後）
（指先で硬い先端を摘んで弄んでいく）
（動きが緩んだ隙に顔は後ろから相手の側面へと
高潮させた顔をじっと見つめながら）
何がやだ、なのさ
乳首こんなんさせてさー…いやらしい玩具より本物、咥えたいんじゃないの？ホントは。
（相手の掌には唾液でぬれたバイブが握られていて、それを眺めながら
服をピンと引っ張り浮かび上がる乳首を見せ付けるようにした後）
（指先で硬い先端を摘んで弄んでいく）
ごめんなさい、急用が…！
また会えたらお願いしますっ。
ありがとうございましたー。
また会えたらお願いしますっ。
ありがとうございましたー。
あら、了解ですー。またどこかで
（以下空き）
（以下空き）
使います
孝之さん待ちです
孝之さん待ちです
892 ：孝之 ◆.hDsQ0ekfk ：2009/12/27(日) 23:39:09 ID:YVizF8yx0
到着しましたよ。
向こう締めてきますね。
書きだしどうしましょうか？？
向こう締めてきますね。
書きだしどうしましょうか？？
宜しくお願いします
こんな遅い時間に開始ですみません
サクサク遊びたいです
すみませんが孝之さん書き出しお願いできませんか？
こんな遅い時間に開始ですみません
サクサク遊びたいです
すみませんが孝之さん書き出しお願いできませんか？
>>892
潜水艇〆ていただきありがとうございました
だって孝之さんのお話し聞いてたらしたくなってきちゃってぇ…
急にごめんなさい
孝之さんも希望なにかありましたらお願いします
孝之さんにも気持ち良くなって頂きたいので
潜水艇〆ていただきありがとうございました
だって孝之さんのお話し聞いてたらしたくなってきちゃってぇ…
急にごめんなさい
孝之さんも希望なにかありましたらお願いします
孝之さんにも気持ち良くなって頂きたいので
【了解。僕は明日休みなので、大丈夫ですよ】
（大型バスの運転席で停留所に舞が立っているのを、銀メガネを白手袋の指先で押し上げながら確認する）
≪あっ、舞ちゃん、今日は乗るんだな♪≫
（ゆっくりとシフトレバーとハンドルを白手袋で滑らせて操作して、静かに停車する）
（開閉ドアの摘まみを白手袋の指先で押さえ、ドアを開く）
（すこし含み笑いをしながら、制服姿の舞が乗り込むのを確認して、背中がゾクッとするのを感じながら、バスを発進させる）
（室内には4名の乗客、舞は後方に腰かけ、運転する孝之をじっとみつめている）
【我ながら、長くなってしまいました><】
（大型バスの運転席で停留所に舞が立っているのを、銀メガネを白手袋の指先で押し上げながら確認する）
≪あっ、舞ちゃん、今日は乗るんだな♪≫
（ゆっくりとシフトレバーとハンドルを白手袋で滑らせて操作して、静かに停車する）
（開閉ドアの摘まみを白手袋の指先で押さえ、ドアを開く）
（すこし含み笑いをしながら、制服姿の舞が乗り込むのを確認して、背中がゾクッとするのを感じながら、バスを発進させる）
（室内には4名の乗客、舞は後方に腰かけ、運転する孝之をじっとみつめている）
【我ながら、長くなってしまいました><】
>>894
【では…大・小スカ両方をを顔面に股間を押し付けられながらされたいですｗ】
【最後までいかなくても、途中でも充分クルッポできますので、あまり気にしないで楽しみましょうね？】
【リア白手袋…してますので…今日はリアも…きゃぁぁぁぁｌ】
【では…大・小スカ両方をを顔面に股間を押し付けられながらされたいですｗ】
【最後までいかなくても、途中でも充分クルッポできますので、あまり気にしないで楽しみましょうね？】
【リア白手袋…してますので…今日はリアも…きゃぁぁぁぁｌ】
>>895
【書き出しありがとうございます。言い出しっぺなんですが私のほうがうまく出来るか心配です…】
（濃紺のブレザー制服を着た女子高生舞。目当てのバスに乗り込み運転席の直ぐ後ろの席に座る）
運転手さんこんばんは
今日も宜しくね♪
（身を乗り出し運転手の耳元で息を吹きかけながら甘く囁きかける舞）
もう私の皮かぶりおちんちんのこと想像して感じちゃってるの？？
（バックミラーに映る運転手を見つめながら妖しく抑揚をつけ囁く）
まだお客さんいるね…
まさか終点まで降りないのかなぁ…？
（スカートをめくりあげ太腿をバックミラー越しの運転手に見せつける）
ほら、停留所が見えてきた…放送しないと
【孝之さん描写うまいっ!!】
【書き出しありがとうございます。言い出しっぺなんですが私のほうがうまく出来るか心配です…】
（濃紺のブレザー制服を着た女子高生舞。目当てのバスに乗り込み運転席の直ぐ後ろの席に座る）
運転手さんこんばんは
今日も宜しくね♪
（身を乗り出し運転手の耳元で息を吹きかけながら甘く囁きかける舞）
もう私の皮かぶりおちんちんのこと想像して感じちゃってるの？？
（バックミラーに映る運転手を見つめながら妖しく抑揚をつけ囁く）
まだお客さんいるね…
まさか終点まで降りないのかなぁ…？
（スカートをめくりあげ太腿をバックミラー越しの運転手に見せつける）
ほら、停留所が見えてきた…放送しないと
【孝之さん描写うまいっ!!】
（舞の甘い囁きと吐息、バックミラーに映る太もも、そのショーツの奥に包まれているふたなり包茎の事を想像する）
（小声で、舞をたしなめるように…）
ま・・・舞ちゃん…まだ、お客さんがいますから…
（次の停留所を銀メガネを白手袋の指先で慌ただしく押し上げて）
（少し汗ばむ白手袋でマイクを掴み、低めの声で…）
次は◎◎◎ お降りのお客様は…最寄りの降車ボタンを…
【バス本当に乗っているのが判りますぅ？】
（小声で、舞をたしなめるように…）
ま・・・舞ちゃん…まだ、お客さんがいますから…
（次の停留所を銀メガネを白手袋の指先で慌ただしく押し上げて）
（少し汗ばむ白手袋でマイクを掴み、低めの声で…）
次は◎◎◎ お降りのお客様は…最寄りの降車ボタンを…
【バス本当に乗っているのが判りますぅ？】
>>898
【や、ヤバイ…白手袋の生地がサラスベで、すごく早く動いてしまいます…】
【時々、リア口調で我慢しなさいとか、もっと早く滑らせなさいとか、言って下さい】
【白手袋…使った後は捨てちゃうつもりで、します…あぁぁ悶えそうです】
【や、ヤバイ…白手袋の生地がサラスベで、すごく早く動いてしまいます…】
【時々、リア口調で我慢しなさいとか、もっと早く滑らせなさいとか、言って下さい】
【白手袋…使った後は捨てちゃうつもりで、します…あぁぁ悶えそうです】
>>900
【わかりますわかります。アナウンスとかツボなんですよぉ…キュンキュンです♪】
（おもむろに立ち上がる舞。運転手の横にピタリと張り付き後ろの乗客からの視線を遮る）
運転手さん…
ほら、見て…舞のおちんちん…
こんなに勃起してるぅ
（スカートをめくりあげショーツの上からはみ出た包茎ふたなりペニスを運転手に見せつけ）
興奮するぅ…？
仕事しながら感じちゃう？
（細い指先を運転手神崎のうなじに這わせくすぐりながら）
あ、そうだ…
（股間に手を伸ばし紐を摘み）
いいものあげるね…
【わかりますわかります。アナウンスとかツボなんですよぉ…キュンキュンです♪】
（おもむろに立ち上がる舞。運転手の横にピタリと張り付き後ろの乗客からの視線を遮る）
運転手さん…
ほら、見て…舞のおちんちん…
こんなに勃起してるぅ
（スカートをめくりあげショーツの上からはみ出た包茎ふたなりペニスを運転手に見せつけ）
興奮するぅ…？
仕事しながら感じちゃう？
（細い指先を運転手神崎のうなじに這わせくすぐりながら）
あ、そうだ…
（股間に手を伸ばし紐を摘み）
いいものあげるね…
【リアではアナウンスはしないですけどね＾＾；】
（停留所の案内をするが、誰も降車ボタンを押さず、通過する）
（立ち上がる舞の声と柔らかな高校生の指でうなじを摩られ）
あっ…や、辞めて下さい、舞ちゃん、あ、危ないですから…
（ハンドルを握る白手袋の指に少し力をいれて緊張する。銀メガネでショーツの上からはみ出るふたなり包茎亀頭を見て、アナルがムズムズする）
えっ何を・・・？
（そういう間にも、次に停留所が見えてくる…再び白手袋の手でマイクを握り、アナウンスを始める）
次は▲▲▲ お降りのお客様は…最寄りの降車ボタンでお知らせ下さい…
（停留所の案内をするが、誰も降車ボタンを押さず、通過する）
（立ち上がる舞の声と柔らかな高校生の指でうなじを摩られ）
あっ…や、辞めて下さい、舞ちゃん、あ、危ないですから…
（ハンドルを握る白手袋の指に少し力をいれて緊張する。銀メガネでショーツの上からはみ出るふたなり包茎亀頭を見て、アナルがムズムズする）
えっ何を・・・？
（そういう間にも、次に停留所が見えてくる…再び白手袋の手でマイクを握り、アナウンスを始める）
次は▲▲▲ お降りのお客様は…最寄りの降車ボタンでお知らせ下さい…
>>903
【リア白手袋の生地がスベスベして、手で直接する時より、滑ってしまうので、つい早く動かしてしまいそうになります（照）】
【「すごく早くって？すみませんちょっとわからない」って聞かれた事が、ますます興奮しちゃいます＞＜】
【リア白手袋の生地がスベスベして、手で直接する時より、滑ってしまうので、つい早く動かしてしまいそうになります（照）】
【「すごく早くって？すみませんちょっとわからない」って聞かれた事が、ますます興奮しちゃいます＞＜】
>>904
【でも描写最高です♪】
（神崎運転手のアナウンスにひとりの乗客が目を覚ましボタンを押す）
ピンポーン
あ、誰か降りるみたいね…
（後ろを振り向き確認する舞）
（紐を引っ張ると血液を吸ってパンパンに膨れ上がったタンポンがふたなりおまんこ穴から飛び出す）
（紐を摘んだまま赤いタンポンを神崎運転手の鼻先にぶら下げ）
舞の生理タンポン
ほらほらぁ…舞のおまんこのニオイする？
ほらほらぁ…
ぐにゅぐにゅぅぅぅ
詰め込んであげるねぇ♪
（運転中の神崎の鼻穴にタンポンをグリグリ押し込んでゆく。搾り出されるように染み込んだ血液が流れ出て神崎の口元に赤い線を作る）
ほら、停留所、お客さん降りるよ、
バス停めてアナウンスでしょ？
（グリグリ鼻孔にタンポンを詰め込みながら横の神崎に指示をする舞）
【でも描写最高です♪】
（神崎運転手のアナウンスにひとりの乗客が目を覚ましボタンを押す）
ピンポーン
あ、誰か降りるみたいね…
（後ろを振り向き確認する舞）
（紐を引っ張ると血液を吸ってパンパンに膨れ上がったタンポンがふたなりおまんこ穴から飛び出す）
（紐を摘んだまま赤いタンポンを神崎運転手の鼻先にぶら下げ）
舞の生理タンポン
ほらほらぁ…舞のおまんこのニオイする？
ほらほらぁ…
ぐにゅぐにゅぅぅぅ
詰め込んであげるねぇ♪
（運転中の神崎の鼻穴にタンポンをグリグリ押し込んでゆく。搾り出されるように染み込んだ血液が流れ出て神崎の口元に赤い線を作る）
ほら、停留所、お客さん降りるよ、
バス停めてアナウンスでしょ？
（グリグリ鼻孔にタンポンを詰め込みながら横の神崎に指示をする舞）
>>905
【白手袋でセンズリしてるんですね♪すごく萌えです！】
【好きなだけ扱いていいですけど、まだ精子出さないでくださいね。】
【出したらこちらのレス終わりにしちゃいますからね。射精は我慢してくださいね♪孝之さん、】
【白手袋でセンズリしてるんですね♪すごく萌えです！】
【好きなだけ扱いていいですけど、まだ精子出さないでくださいね。】
【出したらこちらのレス終わりにしちゃいますからね。射精は我慢してくださいね♪孝之さん、】
>>906
【バスの中でマイクを使って喋る事はありますよ♪】
（車内の降車ランプが点燈するのを銀メガネで確認する。）
（クラッチを踏みながら、白手袋の手を滑らせ、シフトを落とし、白手袋の両手を回し、ハンドルを操作する）
（目の前に舞の真っ赤なタンポンがぶら下がり、銀メガネの目を寄せながら、息を荒げる）
だ、ダメだって…フグッ！
（鼻奥に舞の鮮血を流し込まれ、鉄臭さで鼻腔を満たされながら…）
…・…お。。。お。。。お降りの…さ…いは、ﾌｸﾞｯ…・足元が滑りやすくなって…っぁ、おりますのでぇ…お気をつけてぇ…
【バスの中でマイクを使って喋る事はありますよ♪】
（車内の降車ランプが点燈するのを銀メガネで確認する。）
（クラッチを踏みながら、白手袋の手を滑らせ、シフトを落とし、白手袋の両手を回し、ハンドルを操作する）
（目の前に舞の真っ赤なタンポンがぶら下がり、銀メガネの目を寄せながら、息を荒げる）
だ、ダメだって…フグッ！
（鼻奥に舞の鮮血を流し込まれ、鉄臭さで鼻腔を満たされながら…）
…・…お。。。お。。。お降りの…さ…いは、ﾌｸﾞｯ…・足元が滑りやすくなって…っぁ、おりますのでぇ…お気をつけてぇ…
>>907
【はい…仕事で使う白手袋なのに、おちんちん、握りしめて、センズリしてます】
【いやです…もっと舞ちゃんの変態レス書いてもらって興奮したいです…我慢します…だから、白手袋のセンズリもっと見て下さい】
【サラサラ生地が気持ちいいですぅ…】
【はい…仕事で使う白手袋なのに、おちんちん、握りしめて、センズリしてます】
【いやです…もっと舞ちゃんの変態レス書いてもらって興奮したいです…我慢します…だから、白手袋のセンズリもっと見て下さい】
【サラサラ生地が気持ちいいですぅ…】
>>908
【それ聞きたいです♪】
（ひとりの乗客を降ろし再び走り出す）
もう一個特別に入れてるんだぁ…舞多いから
（垂れ下がるもう一本の紐を摘みもう一個のタンポンを引っ張り出す）
片方の鼻穴にも詰め込んであげるね…
いっぱい舞の生理の香り嗅いでね♪
ぐにゅぐにゅぅぅ…
（もう一方の鼻穴にも鉄臭い真っ赤に膨れたタンポンを詰め込み鼻呼吸を遮る）
運転手さん…
次の停留所まで間があるからマナー放送しなさいよ、
（そう言いながらローファーから紺ソの右足を抜き出し、神崎の股間の膨らみに足先を這わせ）
もう苦しいでしょうから…解放してあげる
ジィィィィーッ…
（紺ソ足指を使い器用にズボンのファスナーを下ろしてゆく）
ぐにゅぐにゅうう
（ファスナーを下げると蒸れた紺ソ足先を中に滑り込ませ足指を蠢かせ勃起を探る）
ほらっ、マナー放送しなさいよっ
【それ聞きたいです♪】
（ひとりの乗客を降ろし再び走り出す）
もう一個特別に入れてるんだぁ…舞多いから
（垂れ下がるもう一本の紐を摘みもう一個のタンポンを引っ張り出す）
片方の鼻穴にも詰め込んであげるね…
いっぱい舞の生理の香り嗅いでね♪
ぐにゅぐにゅぅぅ…
（もう一方の鼻穴にも鉄臭い真っ赤に膨れたタンポンを詰め込み鼻呼吸を遮る）
運転手さん…
次の停留所まで間があるからマナー放送しなさいよ、
（そう言いながらローファーから紺ソの右足を抜き出し、神崎の股間の膨らみに足先を這わせ）
もう苦しいでしょうから…解放してあげる
ジィィィィーッ…
（紺ソ足指を使い器用にズボンのファスナーを下ろしてゆく）
ぐにゅぐにゅうう
（ファスナーを下げると蒸れた紺ソ足先を中に滑り込ませ足指を蠢かせ勃起を探る）
ほらっ、マナー放送しなさいよっ
>>909
【指示系ってするのもされるのも初めてなんですが…大丈夫ですよ。孝之さんのセンズリ見ててあげるから♪】
【舞が見てる前でエロ声あげてマゾ顔さらして変態勃起を扱き続けて気持ち良くなっててね】
【でもザーメン出したらダメだよ♪どうしても我慢出来なくなったら射精していいですか？って訊いてね】
【今孝之さんの亀頭の先っぽはどんな感じですか？】
【ちんぽを握ってる白手袋はどんな感じですか？良かったら舞に教えてください♪】
【指示系ってするのもされるのも初めてなんですが…大丈夫ですよ。孝之さんのセンズリ見ててあげるから♪】
【舞が見てる前でエロ声あげてマゾ顔さらして変態勃起を扱き続けて気持ち良くなっててね】
【でもザーメン出したらダメだよ♪どうしても我慢出来なくなったら射精していいですか？って訊いてね】
【今孝之さんの亀頭の先っぽはどんな感じですか？】
【ちんぽを握ってる白手袋はどんな感じですか？良かったら舞に教えてください♪】
>>910
（二本目のタンポンが取りだされると、さっきのよりも鮮血量も多く、粘り気も強い）
うぐぅぅぅっ！やはめぇて…
（両方の鼻穴から紐をぶら下げ、鼻字のように、真っ赤な筋が口元に伝う）
（白手袋の指先で開閉摘まみを操作しドアを締め、息苦しい中で、白手袋の手でハンドルを操作して発車させる）
えぇっ…アナウンス…
（舞の蒸れた足先を股間に感じながら、鼻声になりながらも、白手袋の手でマイクを握る）
……走行…ちゅぅは…はぅっ…きけんっぅ・・ですので…・車内の移動やぁ…立ち上がったぁぁぁぁりしないで、くぅださいぃ
（二本目のタンポンが取りだされると、さっきのよりも鮮血量も多く、粘り気も強い）
うぐぅぅぅっ！やはめぇて…
（両方の鼻穴から紐をぶら下げ、鼻字のように、真っ赤な筋が口元に伝う）
（白手袋の指先で開閉摘まみを操作しドアを締め、息苦しい中で、白手袋の手でハンドルを操作して発車させる）
えぇっ…アナウンス…
（舞の蒸れた足先を股間に感じながら、鼻声になりながらも、白手袋の手でマイクを握る）
……走行…ちゅぅは…はぅっ…きけんっぅ・・ですので…・車内の移動やぁ…立ち上がったぁぁぁぁりしないで、くぅださいぃ
>>911
【ありがとうございます。ダサカワ眼鏡っ娘でリアМの舞ちゃんにエロ声聞かれながら、マゾ顔見せて、変態勃起、気持ち良くなってるの見られて、すごく嬉しいです】
【舞ちゃんのお許しがあるまで、チンポミルク、尿道を締めて我慢しますから、変態レスもっと書いて下さい】
【亀頭は先からやらしい液が滲んで、にちゃにちゃです…赤黒くなってパンパンで…】
【掴んでいる白手袋は握っている形に皺がはいって、亀頭の色と逆の白さが…あぁぁ舞ちゃんのフェチの白手袋で変態勃起虐めてます】
【ありがとうございます。ダサカワ眼鏡っ娘でリアМの舞ちゃんにエロ声聞かれながら、マゾ顔見せて、変態勃起、気持ち良くなってるの見られて、すごく嬉しいです】
【舞ちゃんのお許しがあるまで、チンポミルク、尿道を締めて我慢しますから、変態レスもっと書いて下さい】
【亀頭は先からやらしい液が滲んで、にちゃにちゃです…赤黒くなってパンパンで…】
【掴んでいる白手袋は握っている形に皺がはいって、亀頭の色と逆の白さが…あぁぁ舞ちゃんのフェチの白手袋で変態勃起虐めてます】
>>912
（明らかに不自然な鼻声の肉声アナウンスが車内に流れる）
（客のひとりが身じろぎすると怪訝な顔つきで前方を凝視する）
わっ、見てる見てる
お客さんが私たちを見てるぅ…バレちゃうかなぁ…ほらほらぁ
ズボッ
（蒸れた紺ソ足指で包皮を摘み神崎の勃起を外へ取出す。）
こんなに勃起してっ
（露出した包茎勃起を紺ソ足裏でこすりあげ撫でまわし刺激して更に膨張させてゆく）
おちんちん出して運転してる変態運転手さん♪
お客に足コキされて感じながらお仕事してるマゾ運転手さん♪
（紺ソ足指を包皮の先にねじ込みゆっくり剥きあげてゆく）
（ピンク色の大人亀頭が露出してゆく）
（紺ソ足指に黄色のチンカスが絡みつき、蒸れた足のニオイとチンカスのニオイが混ざり合い運転手神崎の口中に吸い上げられる）
ピンポーン
あ、またひとり降りるみたいよ、
ほらぁ…アナウンスしなさい、
（剥き出しのピンク色の敏感な亀頭を足先で撫でまわし、唇のような鈴口に紺ソ足指を引っ掛けめくりあげる）
（明らかに不自然な鼻声の肉声アナウンスが車内に流れる）
（客のひとりが身じろぎすると怪訝な顔つきで前方を凝視する）
わっ、見てる見てる
お客さんが私たちを見てるぅ…バレちゃうかなぁ…ほらほらぁ
ズボッ
（蒸れた紺ソ足指で包皮を摘み神崎の勃起を外へ取出す。）
こんなに勃起してっ
（露出した包茎勃起を紺ソ足裏でこすりあげ撫でまわし刺激して更に膨張させてゆく）
おちんちん出して運転してる変態運転手さん♪
お客に足コキされて感じながらお仕事してるマゾ運転手さん♪
（紺ソ足指を包皮の先にねじ込みゆっくり剥きあげてゆく）
（ピンク色の大人亀頭が露出してゆく）
（紺ソ足指に黄色のチンカスが絡みつき、蒸れた足のニオイとチンカスのニオイが混ざり合い運転手神崎の口中に吸い上げられる）
ピンポーン
あ、またひとり降りるみたいよ、
ほらぁ…アナウンスしなさい、
（剥き出しのピンク色の敏感な亀頭を足先で撫でまわし、唇のような鈴口に紺ソ足指を引っ掛けめくりあげる）
>>913
【孝之さんえらいです♪血管浮き出させた気持ち悪い変態ちんぽをいっぱいいっぱい扱いてザー汁射精我慢して悶えてなさいね】
【ずーっと見ててあげるからね。ダサダサのパープルのセルフレームの眼鏡のレンズ越しに、私に指示されて情けない顔で射精出来ないままセンズリしまくる孝之さんを見ててあげる♪】
【ちんぽ穴を指でほじくってみてください♪いっぱい指先に汁を染み込ませて♪孝之さんはマゾだから出来るよね】
【またリア報告してくださいね♪楽しみにしてます】
【孝之さんえらいです♪血管浮き出させた気持ち悪い変態ちんぽをいっぱいいっぱい扱いてザー汁射精我慢して悶えてなさいね】
【ずーっと見ててあげるからね。ダサダサのパープルのセルフレームの眼鏡のレンズ越しに、私に指示されて情けない顔で射精出来ないままセンズリしまくる孝之さんを見ててあげる♪】
【ちんぽ穴を指でほじくってみてください♪いっぱい指先に汁を染み込ませて♪孝之さんはマゾだから出来るよね】
【またリア報告してくださいね♪楽しみにしてます】
>>914
（なんとかアナウンスを終えるが、他の乗客にばれないかと、白手袋でハンドルを握る手に力が入る）
ま、ま、舞ちゃん…ダメ…・こんな所で…運転中なのに…
（大人包茎チンポを蒸れた紺ソで勃起させられ、ずり落ちそうな眼鏡を白手袋の指二本で押し上げる）
あぁぁ…・また降車のお客さんが…
（白手袋でハンドルとシフトを操作させながら、停留所に近づける）
次は■■■ お降りのお客様は……ハァハァハァ…
。。お降りの…あっぁぁぁん…・足元が滑りやすくなって…いだぁぁっぁ、おりますのでぇ…お気をつけてぇ…くだ…
（鈴口の中の粘膜を足指で押し広げられ、捲り上げられると、その痛みに快感が走り、声にならない）
（なんとかアナウンスを終えるが、他の乗客にばれないかと、白手袋でハンドルを握る手に力が入る）
ま、ま、舞ちゃん…ダメ…・こんな所で…運転中なのに…
（大人包茎チンポを蒸れた紺ソで勃起させられ、ずり落ちそうな眼鏡を白手袋の指二本で押し上げる）
あぁぁ…・また降車のお客さんが…
（白手袋でハンドルとシフトを操作させながら、停留所に近づける）
次は■■■ お降りのお客様は……ハァハァハァ…
。。お降りの…あっぁぁぁん…・足元が滑りやすくなって…いだぁぁっぁ、おりますのでぇ…お気をつけてぇ…くだ…
（鈴口の中の粘膜を足指で押し広げられ、捲り上げられると、その痛みに快感が走り、声にならない）
>>915
【マゾ勃起の白手袋オナニー気持ちいいです。ザー汁込み上げそうなったら、白手袋でギュゥって竿握って悶えてます】
【眼鏡っ娘、舞ちゃんのガン見、興奮しちゃいます…】
【白手袋両方の人差し指で鈴口をひろげて、尿道の中の粘膜をピンク色の中も見て下さい…舞ちゃんのレンズ越しで…≫
【はい、白手袋の指先をチンポ穴に押し付けて、グリグリ回してます…気持ちいいぉ…舞ちゃんにちんぽ穴オナニーみてもらえて嬉しい】
【反対の手でタマタマを両方ともギュッツって握りしめました。やさしくサワサワもしてますぅ…】
【マゾ勃起の白手袋オナニー気持ちいいです。ザー汁込み上げそうなったら、白手袋でギュゥって竿握って悶えてます】
【眼鏡っ娘、舞ちゃんのガン見、興奮しちゃいます…】
【白手袋両方の人差し指で鈴口をひろげて、尿道の中の粘膜をピンク色の中も見て下さい…舞ちゃんのレンズ越しで…≫
【はい、白手袋の指先をチンポ穴に押し付けて、グリグリ回してます…気持ちいいぉ…舞ちゃんにちんぽ穴オナニーみてもらえて嬉しい】
【反対の手でタマタマを両方ともギュッツって握りしめました。やさしくサワサワもしてますぅ…】
>>916
（バックミラーに映る降車する乗客の姿を確認する舞）
今ジロジロこっち見てたぁ…
舞に足コキされてるのバレたかなぁ…
会社に連絡されるかも
運転手さん気持ち良くなってる場合じゃないかもよぉ…
（足コキを続けながら口元を歪め蔑んだ眼差しで神崎を見つめ）
ピンポーン
あ、また降りるよぉ…
（カリ首を黄色に染まった紺ソ足指でなぞり溝に溜まったチンカスをこそぎ落とす）
（ソックス足先にねっとり盛られたチンカスを神崎の上着で拭う舞）
すごいチンカスねぇ
あれから剥いて洗ってなかったんだぁ…
ほらぁ…いっぱい溜まってぇ
（チンカスまみれのソックス足先で神崎の亀頭をこねまわし鈴割れにチンカス指を押し込み汁を溢れさせソックス繊維に染み込ませる）
ほらっ、よがってないで、停留所だよ
お客さん降りるから
アナウンスアナウンス
【ゆるゆるの展開ですみません、孝之さん少しでも楽しめてますか？】
（バックミラーに映る降車する乗客の姿を確認する舞）
今ジロジロこっち見てたぁ…
舞に足コキされてるのバレたかなぁ…
会社に連絡されるかも
運転手さん気持ち良くなってる場合じゃないかもよぉ…
（足コキを続けながら口元を歪め蔑んだ眼差しで神崎を見つめ）
ピンポーン
あ、また降りるよぉ…
（カリ首を黄色に染まった紺ソ足指でなぞり溝に溜まったチンカスをこそぎ落とす）
（ソックス足先にねっとり盛られたチンカスを神崎の上着で拭う舞）
すごいチンカスねぇ
あれから剥いて洗ってなかったんだぁ…
ほらぁ…いっぱい溜まってぇ
（チンカスまみれのソックス足先で神崎の亀頭をこねまわし鈴割れにチンカス指を押し込み汁を溢れさせソックス繊維に染み込ませる）
ほらっ、よがってないで、停留所だよ
お客さん降りるから
アナウンスアナウンス
【ゆるゆるの展開ですみません、孝之さん少しでも楽しめてますか？】
>>917
【孝之さんもっともっとザー汁射精我慢して気持ち良くなってね。そう、おちんちんの根元を締め付けながらセンズリしなさいね♪孝之さんの気持ちいいマゾ顔をダサカワ舞にいっぱい見せてください♪】
【舞が後で孝之さんの銀眼鏡マゾ顔とか変態センズリしてる姿イラストで描いてあげるから、詳しくレスくださいね♪】
【エロ声たくさん出していっぱいオシッコ穴を指先でいじくってねばっこい変態マゾ汁溢れさせてね♪舞が携帯の向こうで見てるからね】
【はい。そのまま糞穴もスベスベで撫でて感じてみてくださいね♪指示されて気持ち良さそうな孝之さんのマゾ顔見せてください♪】
【孝之さんもっともっとザー汁射精我慢して気持ち良くなってね。そう、おちんちんの根元を締め付けながらセンズリしなさいね♪孝之さんの気持ちいいマゾ顔をダサカワ舞にいっぱい見せてください♪】
【舞が後で孝之さんの銀眼鏡マゾ顔とか変態センズリしてる姿イラストで描いてあげるから、詳しくレスくださいね♪】
【エロ声たくさん出していっぱいオシッコ穴を指先でいじくってねばっこい変態マゾ汁溢れさせてね♪舞が携帯の向こうで見てるからね】
【はい。そのまま糞穴もスベスベで撫でて感じてみてくださいね♪指示されて気持ち良さそうな孝之さんのマゾ顔見せてください♪】
>>918
そ、そんなぁ…会社に連絡されたら、首に…
（銀メガネ奥の瞳を情けなく潤ませながら、不安顔になるが）
（亀頭とカリのチンカスをこそぎ落とされ、鈴割れに押し込まれると激しく息を弾ませる…）
だって、舞ちゃんが洗うのは禁止だって言ったから！
（ようやく最後の客が降りるので少しほっとしながらも、白手袋でマイクを固く握りしめ、快感で震える鼻声で）
次は次は終点の…・ 本日は××バスを……ハァハァハァ……あっぁぁぁん…
ありがとうござい…・ました…この後、バスはしゃこにぉぉぉぉぉｌおきおてぇ…ぐだぁ…
（とうとうまともに喋れず、なんとか終点にバスを停車させるのがやっとの神埼）
【はい、実況通りです（照）】
そ、そんなぁ…会社に連絡されたら、首に…
（銀メガネ奥の瞳を情けなく潤ませながら、不安顔になるが）
（亀頭とカリのチンカスをこそぎ落とされ、鈴割れに押し込まれると激しく息を弾ませる…）
だって、舞ちゃんが洗うのは禁止だって言ったから！
（ようやく最後の客が降りるので少しほっとしながらも、白手袋でマイクを固く握りしめ、快感で震える鼻声で）
次は次は終点の…・ 本日は××バスを……ハァハァハァ……あっぁぁぁん…
ありがとうござい…・ました…この後、バスはしゃこにぉぉぉぉぉｌおきおてぇ…ぐだぁ…
（とうとうまともに喋れず、なんとか終点にバスを停車させるのがやっとの神埼）
【はい、実況通りです（照）】
>>919
【舞ちゃんの命令でマゾ射精を我慢させられて、白手袋で根元締め付けると…血が止まって血管が浮き出て…扱くと気持ちいい】
【銀メガネ掛けて舌を出して、鼻穴広げて…舞ちゃんのオマンコとクリ舐めたり、匂い嗅ごうとと必死にマゾ顔してます】
【イラストに書いたら、同人の仲間の女の子たちにも、僕のマゾおしっこ穴オナニーみられちゃう？】
【ガマン汁で濡れた白手袋の指先で糞穴も撫でると…は、恥ずかしいですぅ、ピクパクさせてしまいます…・】
【舞ちゃんの命令でマゾ射精を我慢させられて、白手袋で根元締め付けると…血が止まって血管が浮き出て…扱くと気持ちいい】
【銀メガネ掛けて舌を出して、鼻穴広げて…舞ちゃんのオマンコとクリ舐めたり、匂い嗅ごうとと必死にマゾ顔してます】
【イラストに書いたら、同人の仲間の女の子たちにも、僕のマゾおしっこ穴オナニーみられちゃう？】
【ガマン汁で濡れた白手袋の指先で糞穴も撫でると…は、恥ずかしいですぅ、ピクパクさせてしまいます…・】
>>920
やっとみんな降りたみたいね…
運転手さん気持ち良かったぁ…？
仕事しながらだと感じちゃうよね
（真っ黄色に染まった糸を引く足先でカリ先を撫でまわしながら、気持ち良さに引きつりながらも安堵した表情を浮かべる神崎を見つめ）
運転手さんのおちんぽいじりながらドキドキしてたら舞のおちんぽもこんなになっちゃったぁ…
（スカートを上まで捲りあげると神崎の二倍はある大きさのふたなり包茎ちんぽが反り返る）
さぁ…車庫まで運転しながらしゃぶりなさい
もちろん私はお客なんだから最終アナウンスもしながらよ
ほらっ
（腰を突き出し反り返るふたなりちんぽを神崎の口元へ押し付ける。神崎の湿った唇に包皮が張り付くと反動で恥垢がまとわりついたふたなり亀頭が剥き上がる）
【良かったですぅ…】
やっとみんな降りたみたいね…
運転手さん気持ち良かったぁ…？
仕事しながらだと感じちゃうよね
（真っ黄色に染まった糸を引く足先でカリ先を撫でまわしながら、気持ち良さに引きつりながらも安堵した表情を浮かべる神崎を見つめ）
運転手さんのおちんぽいじりながらドキドキしてたら舞のおちんぽもこんなになっちゃったぁ…
（スカートを上まで捲りあげると神崎の二倍はある大きさのふたなり包茎ちんぽが反り返る）
さぁ…車庫まで運転しながらしゃぶりなさい
もちろん私はお客なんだから最終アナウンスもしながらよ
ほらっ
（腰を突き出し反り返るふたなりちんぽを神崎の口元へ押し付ける。神崎の湿った唇に包皮が張り付くと反動で恥垢がまとわりついたふたなり亀頭が剥き上がる）
【良かったですぅ…】
>>922
ハァハァハァ…ハァハァハァ…舞ちゃん…仕事中なのに…
（スカートが捲り上がり、高校生ふたなりとは思えない凶悪な包茎が反り返る）
（白手袋の指先でドアを締め、クラッチを繋ぎながら、白手袋でハンドルを握り直しゆっくりと発進させる）
そ、そんんなぁ…舞ちゃん、おしゃぶりしながら、運転しながら、アナウンスなんて…
ふぐぅぅぅぅぅぅぅ…ヌチャァァァ…ジュボジュボジュボォ
（白手袋でマイクの代わりに舞の勃起しきったふたなりチンポを握りしめ、咥内で舌を蠢かしながら、声にならないアナウンスを）
≪このぉばぁすばごれぇがぁぁらぁじゃごぉぉげぇぇぇぇむがぁぁいぃぃまがあっぁすぅぅおがくざまぁはごぉぁじょうじゃぁあぁになられまぜぇん）
ハァハァハァ…ハァハァハァ…舞ちゃん…仕事中なのに…
（スカートが捲り上がり、高校生ふたなりとは思えない凶悪な包茎が反り返る）
（白手袋の指先でドアを締め、クラッチを繋ぎながら、白手袋でハンドルを握り直しゆっくりと発進させる）
そ、そんんなぁ…舞ちゃん、おしゃぶりしながら、運転しながら、アナウンスなんて…
ふぐぅぅぅぅぅぅぅ…ヌチャァァァ…ジュボジュボジュボォ
（白手袋でマイクの代わりに舞の勃起しきったふたなりチンポを握りしめ、咥内で舌を蠢かしながら、声にならないアナウンスを）
≪このぉばぁすばごれぇがぁぁらぁじゃごぉぉげぇぇぇぇむがぁぁいぃぃまがあっぁすぅぅおがくざまぁはごぉぁじょうじゃぁあぁになられまぜぇん）
>>921
【うん。汚い精子がウヨウヨするオスミルク出さなければいっぱい気持ち良くなっていいですからね♪】
【孝之さんえらいね♪パソコンの画面で舞のレスをマゾ顔で確認しながらセンズリしてる孝之さん♪舞より大人なのに指示されるままマゾちんぽ扱いて射精我慢してる孝之さん】
【うん。マゾ孝之さんのセンズリ姿ディテールを詳しく描きたいから事細かにレスで教えてくださいね。どんな言葉を言いながらとか、白手袋の具合もね♪】
【良く描けたらサークルのみんなに孝之さんのセンズリ変態イラスト見せてあげるから。】
【恥ずかしくないから糞穴もいっぱい弄って孝之さんのエロ声聴かせて欲しいな♪】
【うん。汚い精子がウヨウヨするオスミルク出さなければいっぱい気持ち良くなっていいですからね♪】
【孝之さんえらいね♪パソコンの画面で舞のレスをマゾ顔で確認しながらセンズリしてる孝之さん♪舞より大人なのに指示されるままマゾちんぽ扱いて射精我慢してる孝之さん】
【うん。マゾ孝之さんのセンズリ姿ディテールを詳しく描きたいから事細かにレスで教えてくださいね。どんな言葉を言いながらとか、白手袋の具合もね♪】
【良く描けたらサークルのみんなに孝之さんのセンズリ変態イラスト見せてあげるから。】
【恥ずかしくないから糞穴もいっぱい弄って孝之さんのエロ声聴かせて欲しいな♪】
>>923
さぁ…フェラしなさい
もう車庫に入っちゃうよっ、
ちゃんと前見て安全運転でね…ほら信号赤だよ
（神崎の後頭部を掴むと口元に押し付けたチンカス亀頭を咥内に押し込んでゆく）
（鼻穴をタンポンで塞がれたまま口にふたなりおちんぽをくわえこまされ息を絶たれた状態で車内アナウンスを強要する舞）
もっと奥までくわえなさいっ、んん
（必死にアナウンスする神崎に構わずふたなり亀頭を喉奥まで押し込む）
はああっ、アナウンスする度に運転手さんの喉が震えておちんぽ感じるぅぅぅ…
もっと続けなさいっ
ほらっ、んんんっ
（腰を前後に動かし喉でふたなり亀頭を扱き始める舞）
（紺ソの足は神崎の勃起をキツく踏みつけ尿道を潰し射精を許さない）
さぁ…フェラしなさい
もう車庫に入っちゃうよっ、
ちゃんと前見て安全運転でね…ほら信号赤だよ
（神崎の後頭部を掴むと口元に押し付けたチンカス亀頭を咥内に押し込んでゆく）
（鼻穴をタンポンで塞がれたまま口にふたなりおちんぽをくわえこまされ息を絶たれた状態で車内アナウンスを強要する舞）
もっと奥までくわえなさいっ、んん
（必死にアナウンスする神崎に構わずふたなり亀頭を喉奥まで押し込む）
はああっ、アナウンスする度に運転手さんの喉が震えておちんぽ感じるぅぅぅ…
もっと続けなさいっ
ほらっ、んんんっ
（腰を前後に動かし喉でふたなり亀頭を扱き始める舞）
（紺ソの足は神崎の勃起をキツく踏みつけ尿道を潰し射精を許さない）
>>924
【女の子みたいに何度も何度も小さな波で逝く変態チンポの白手袋オナニー…寸止めばっかりして、おしっこ穴が馬鹿になっちゃうよぉ】
【年下の舞ちゃんに白手袋オナニーを見られながら、射精我慢させられて…】
【正座して座って、足を左右に広げて、白手袋の左手の親指と人差し指と中指で竿と亀頭を締めて、残り2本で玉を押して扱いてます】
【メガネっ子の舞ちゃん…もっとよぉ〜くマゾ顔とチンポ、みてぇ…オマンコぐちゅぐちゅにしながら、クリ固くしてぇって言ってます】
【白手袋は皺がはいｔったら竿に擦りつけて伸ばしながら…人差し指だけ、シミがついて糸が。。。。】
【あぁぁぁっぁん、ほんとに糞穴にも白手袋の指、いれちゃいそうです…・入っちゃう…あぁあぁん】
【糞穴オナニーをメガネっ子の舞ちゃんに見られちゃう…】
【女の子みたいに何度も何度も小さな波で逝く変態チンポの白手袋オナニー…寸止めばっかりして、おしっこ穴が馬鹿になっちゃうよぉ】
【年下の舞ちゃんに白手袋オナニーを見られながら、射精我慢させられて…】
【正座して座って、足を左右に広げて、白手袋の左手の親指と人差し指と中指で竿と亀頭を締めて、残り2本で玉を押して扱いてます】
【メガネっ子の舞ちゃん…もっとよぉ〜くマゾ顔とチンポ、みてぇ…オマンコぐちゅぐちゅにしながら、クリ固くしてぇって言ってます】
【白手袋は皺がはいｔったら竿に擦りつけて伸ばしながら…人差し指だけ、シミがついて糸が。。。。】
【あぁぁぁっぁん、ほんとに糞穴にも白手袋の指、いれちゃいそうです…・入っちゃう…あぁあぁん】
【糞穴オナニーをメガネっ子の舞ちゃんに見られちゃう…】
>>925
（銀メガネに赤信号が飛び込み、慌ててブレーキを踏むと、その衝撃で喉奥の粘膜をチンカス亀頭に抉られる）
げぁぁぇぇはぁぁげぇっぁぐぇえぇl…
（声にならない、アナウンスのような、うめき声をあげ、喉奥が舞のふたなりチンポにオナホになってしまう）
（白手袋でハンドルを強く握り、白手袋の片手で舞の尻肉をきつく掴み必死で運転しながら、喉オナホを続ける）
（苦痛と緊張で射精しようとするが、尿道がつぶされ、うめき声を上げ続ける）
（ようやく目の前に車庫が見え、息を荒げながら、ミラーを確認しながら、白手袋でシフトを変えバックさせて車庫入れを始める）
（銀メガネに赤信号が飛び込み、慌ててブレーキを踏むと、その衝撃で喉奥の粘膜をチンカス亀頭に抉られる）
げぁぁぇぇはぁぁげぇっぁぐぇえぇl…
（声にならない、アナウンスのような、うめき声をあげ、喉奥が舞のふたなりチンポにオナホになってしまう）
（白手袋でハンドルを強く握り、白手袋の片手で舞の尻肉をきつく掴み必死で運転しながら、喉オナホを続ける）
（苦痛と緊張で射精しようとするが、尿道がつぶされ、うめき声を上げ続ける）
（ようやく目の前に車庫が見え、息を荒げながら、ミラーを確認しながら、白手袋でシフトを変えバックさせて車庫入れを始める）
>>926
【ダサダサ女にパソコン画面で指示されるまま女々しいおなにーしてる孝之さん最高にカワイイです♪はい。オシッコ穴バカになるぐらい弄ってくださいね】
【ダサダサ女舞の嗜好に合わせ白手袋オナニーしてる孝之さん♪まだまだザー汁放射はだめですよぉ♪我慢してる情けない顔見ててあげますから安心してくださいね】
【あ、マゾ孝之さんは舞に指示しちゃだめだよ。孝之さんは舞に指示されるまま変態ちんぽを扱いてマゾ声出してればいいんだからね♪】
【はい。今イラスト描いてるよ。銀眼鏡かけた孝之さんが白手袋でマゾちんぽ扱いてる姿描いてるよ♪描き終わったらまず携帯でサークルのみんなに送信するからね】
【汚い糞穴に指入れていいよ。舞がパープルフレームのダサ眼鏡で孝之さんのシワが伸びきった変態アナルに指が入るとこ見ててあげるから思いっきりマゾ声出してね♪パソコンの向こう側で見てるからね】
【ダサダサ女にパソコン画面で指示されるまま女々しいおなにーしてる孝之さん最高にカワイイです♪はい。オシッコ穴バカになるぐらい弄ってくださいね】
【ダサダサ女舞の嗜好に合わせ白手袋オナニーしてる孝之さん♪まだまだザー汁放射はだめですよぉ♪我慢してる情けない顔見ててあげますから安心してくださいね】
【あ、マゾ孝之さんは舞に指示しちゃだめだよ。孝之さんは舞に指示されるまま変態ちんぽを扱いてマゾ声出してればいいんだからね♪】
【はい。今イラスト描いてるよ。銀眼鏡かけた孝之さんが白手袋でマゾちんぽ扱いてる姿描いてるよ♪描き終わったらまず携帯でサークルのみんなに送信するからね】
【汚い糞穴に指入れていいよ。舞がパープルフレームのダサ眼鏡で孝之さんのシワが伸びきった変態アナルに指が入るとこ見ててあげるから思いっきりマゾ声出してね♪パソコンの向こう側で見てるからね】
>>927
はううっ、んひっ
気持ちいいっ!!
運転手さんの喉オナホ最高っ!!
（紺ソ足裏で神崎のちんぽを踏み込みながら両手で神崎の頭を力任せに引き寄せふたなり亀頭を更に奥まで押し込む）
（神崎の喉が外側にふたなり亀頭の形に膨らむ）
ふあっ、出るっ、出るっ、おちんぽミルク出る出るっ!!
運転手さん…
舞のおちんぽザーメンどこに出せばいい？
はぁはぁはぁ
どこに出されたい？
（喉奥にふたなりおちんぽを押し込んだまま必死に訊ねる舞）
はううっ、んひっ
気持ちいいっ!!
運転手さんの喉オナホ最高っ!!
（紺ソ足裏で神崎のちんぽを踏み込みながら両手で神崎の頭を力任せに引き寄せふたなり亀頭を更に奥まで押し込む）
（神崎の喉が外側にふたなり亀頭の形に膨らむ）
ふあっ、出るっ、出るっ、おちんぽミルク出る出るっ!!
運転手さん…
舞のおちんぽザーメンどこに出せばいい？
はぁはぁはぁ
どこに出されたい？
（喉奥にふたなりおちんぽを押し込んだまま必死に訊ねる舞）
>>928
【あぁ〜ん、白手袋の指チンポが…オシッコ穴オマンコを弄ってるの…ザー汁出すのを白手袋の指チンポで留めてるのぉ…】
【はい…舞ちゃんの指示される通りの変態オナニーします…舞ちゃんのイラストネタにされて…みんなに送信されて…恥ずかしい姿見られるの、嬉しい変態です】
【ホントに入っちゃう、白手袋の指チンポが糞穴マンコに入っちゃうぅぅぅ…オシッコ穴と糞穴を白手袋の指チンポで弄ってマゾ悶えしてるの、メガネっ娘の舞ちゃんがガン見してるぅぅ】
【腰が勝手に上下にあぁぁ。。。。止まらないですぅぅ】
【あぁ〜ん、白手袋の指チンポが…オシッコ穴オマンコを弄ってるの…ザー汁出すのを白手袋の指チンポで留めてるのぉ…】
【はい…舞ちゃんの指示される通りの変態オナニーします…舞ちゃんのイラストネタにされて…みんなに送信されて…恥ずかしい姿見られるの、嬉しい変態です】
【ホントに入っちゃう、白手袋の指チンポが糞穴マンコに入っちゃうぅぅぅ…オシッコ穴と糞穴を白手袋の指チンポで弄ってマゾ悶えしてるの、メガネっ娘の舞ちゃんがガン見してるぅぅ】
【腰が勝手に上下にあぁぁ。。。。止まらないですぅぅ】
>>929
【指抜いてレス…チンポもビクビクしたまま】
（強烈な嗚咽が込み上げ、汚物が舞のふたなり亀頭に絡みつく…）
（白手袋でパーキングレバーを引き上げバスをなんとか停車させる、喉奥オナホで奉仕を続けるとオチンポミルクが込み上がってくるのを感じる…）
ぐげぇぇぇｌはぁぁぁはぁははぁはぁぁぁぁｌ…
≪舞ちゃんの臭くてドロドロのおちんぽザーメン…ハァハァハァ…目ん玉ぁぁぁ目ん玉マンコにぶっかけて下さいっ≫
（銀メガネ奥の目をおもいっきり見開き、白眼にしながら、声にならない懇願を続ける）
【指抜いてレス…チンポもビクビクしたまま】
（強烈な嗚咽が込み上げ、汚物が舞のふたなり亀頭に絡みつく…）
（白手袋でパーキングレバーを引き上げバスをなんとか停車させる、喉奥オナホで奉仕を続けるとオチンポミルクが込み上がってくるのを感じる…）
ぐげぇぇぇｌはぁぁぁはぁははぁはぁぁぁぁｌ…
≪舞ちゃんの臭くてドロドロのおちんぽザーメン…ハァハァハァ…目ん玉ぁぁぁ目ん玉マンコにぶっかけて下さいっ≫
（銀メガネ奥の目をおもいっきり見開き、白眼にしながら、声にならない懇願を続ける）
>>930
【根元は掴んだままですよね♪だからザーメン出せないよね♪汁まみれのマゾ亀頭ぐちゅぐちゅ弄っていいよ♪いやらしい唇みたいにパクパクする孝之さんのオシッコ穴まんこも白手袋の指で犯してあげなさいね】
【孝之さんのセンズリイラストは今一枚目描き終わったよ。これを携帯で送信して相手がパソコンのソフトに取り込み彩色してプリントアウトするからね♪】
【舞の指示で白手袋はめて変態マゾおちんぽセンズリしてる銀眼鏡の孝之さんのイラストをコミケでフリーペーパーとしてばらまいちゃうからね♪孝之さんが発した全てのエロ声を吹き出しで書いちゃうから。嬉しい？孝之さん】
【オシッコ穴の中のピンク色見てー。とか糞穴に指が入っちゃうぅぅよっ。とか全部書いてあげるからね♪】
【そのマゾおちんぽで舞とセックスしてること想像しながらセンズリしてるの？それとも、舞のディルドーで糞穴犯されてる妄想しながらアナル弄ってるの？】
【孝之さんは舞にどうして欲しいのかなぁ？】
【根元は掴んだままですよね♪だからザーメン出せないよね♪汁まみれのマゾ亀頭ぐちゅぐちゅ弄っていいよ♪いやらしい唇みたいにパクパクする孝之さんのオシッコ穴まんこも白手袋の指で犯してあげなさいね】
【孝之さんのセンズリイラストは今一枚目描き終わったよ。これを携帯で送信して相手がパソコンのソフトに取り込み彩色してプリントアウトするからね♪】
【舞の指示で白手袋はめて変態マゾおちんぽセンズリしてる銀眼鏡の孝之さんのイラストをコミケでフリーペーパーとしてばらまいちゃうからね♪孝之さんが発した全てのエロ声を吹き出しで書いちゃうから。嬉しい？孝之さん】
【オシッコ穴の中のピンク色見てー。とか糞穴に指が入っちゃうぅぅよっ。とか全部書いてあげるからね♪】
【そのマゾおちんぽで舞とセックスしてること想像しながらセンズリしてるの？それとも、舞のディルドーで糞穴犯されてる妄想しながらアナル弄ってるの？】
【孝之さんは舞にどうして欲しいのかなぁ？】
>>932
【恥ずかしい…白手袋指チンポでオシッコ穴を自分で犯して…】
【全部？全部書いて、みんなに送るの…みんなに変態オナニー見られちゃう…】
【は、はい、仰向けになって、マゾ勃起を握りしめてますので、舞ちゃんのオマンコを喜ばす玩具みたいにして欲しいです】
【思い切り膣の中で締めあげて、亀頭が潰れるくらい、締めあげて欲しいです】
【足は蒸れたまま、顔に乗せて、鼻穴や口マンコにつっこんでください】
【恥ずかしい…白手袋指チンポでオシッコ穴を自分で犯して…】
【全部？全部書いて、みんなに送るの…みんなに変態オナニー見られちゃう…】
【は、はい、仰向けになって、マゾ勃起を握りしめてますので、舞ちゃんのオマンコを喜ばす玩具みたいにして欲しいです】
【思い切り膣の中で締めあげて、亀頭が潰れるくらい、締めあげて欲しいです】
【足は蒸れたまま、顔に乗せて、鼻穴や口マンコにつっこんでください】
>>931
【孝之さんに楽しめてもらえてるようで安心してます】
はぁはぁはぁ…
何っ？何言ってるかわからないっ
はぁ…出るっ!!出るからぁっ!!
（激しく腰を動かし喉奥をふたなり亀頭で抉りながら絶頂を迎える舞）
（ソックス足裏で神崎のおちんぽをぐしゃぐしゃに踏み潰しマゾ玉を足指でかきむしり）
はぁっはぁっはぁっ
目ん玉まんこぉっ!!
出るっ、出る出るっ
ぶっかけるよっ!!
運転手さんの顔面便器にどびゅどびゅふたなりザーメンぶっかけるからぁっ!!
じゅぽっ
（口からふたなりちんぽを引き抜くと神崎の眼鏡を抜き取り閉じる瞼に亀頭をねじ込み無理矢理開き眼球に鈴口を押し付けドロドロのふたなりメスザーメンを発射する）
出るっ!!目ん玉まんこに出る出るっ!!
どびゅビュルビュルドビュッ
こっちの目ん玉まんこにもっ!!ドビュドビュビュルビュルビュル
鼻穴にも出してあげるっ!!
（紐を引っ張りタンポンを両鼻穴から抜き出しザーメンを撒き散らす鈴割れをねじ込み鼻腔へ流し込む）
飲めっ!!舞のザーメンいっぱい飲めっ!!
ビュルビュルビュルドビュッ
【孝之さんに楽しめてもらえてるようで安心してます】
はぁはぁはぁ…
何っ？何言ってるかわからないっ
はぁ…出るっ!!出るからぁっ!!
（激しく腰を動かし喉奥をふたなり亀頭で抉りながら絶頂を迎える舞）
（ソックス足裏で神崎のおちんぽをぐしゃぐしゃに踏み潰しマゾ玉を足指でかきむしり）
はぁっはぁっはぁっ
目ん玉まんこぉっ!!
出るっ、出る出るっ
ぶっかけるよっ!!
運転手さんの顔面便器にどびゅどびゅふたなりザーメンぶっかけるからぁっ!!
じゅぽっ
（口からふたなりちんぽを引き抜くと神崎の眼鏡を抜き取り閉じる瞼に亀頭をねじ込み無理矢理開き眼球に鈴口を押し付けドロドロのふたなりメスザーメンを発射する）
出るっ!!目ん玉まんこに出る出るっ!!
どびゅビュルビュルドビュッ
こっちの目ん玉まんこにもっ!!ドビュドビュビュルビュルビュル
鼻穴にも出してあげるっ!!
（紐を引っ張りタンポンを両鼻穴から抜き出しザーメンを撒き散らす鈴割れをねじ込み鼻腔へ流し込む）
飲めっ!!舞のザーメンいっぱい飲めっ!!
ビュルビュルビュルドビュッ
>>933
【途中ですみません、孝之さん眠くないですか？】
【途中ですみません、孝之さん眠くないですか？】
【だんだん描写が粗くなってしまうぅぅ…こんな時間だしぃぃぃ…泣泣】
>>934
（舞の太いふたなりチンポが乱暴に喉奥を抉りながら、引き抜かれる）
ぐぇぇぇぇっ！オチンポミルクをぉぉ…顔面便器にぶっかけてくださいっ！
（汗まみれになった白手袋を握りしめ、ソックスの足裏でチンポと玉を踏みつぶされる快感を味わう）
（眼鏡を取られ瞼に亀頭がねじ込まれ、視界がぱっくり開いた鈴口で一杯になった瞬間、真っ白なメスザーメンで眼球に強烈な痛みが）
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ
（逆の眼球もドロドロのザーメンが降りかかり、視界は真っ白ににじむ）
鼻マンコにも？？ありがとうございます…・
（鼻穴にも大量のザー汁が流れ込み、鮮血と混じりながら、ピンク色の鼻汁が垂れ、制服の喉元まで流れ出す）
（舞の太いふたなりチンポが乱暴に喉奥を抉りながら、引き抜かれる）
ぐぇぇぇぇっ！オチンポミルクをぉぉ…顔面便器にぶっかけてくださいっ！
（汗まみれになった白手袋を握りしめ、ソックスの足裏でチンポと玉を踏みつぶされる快感を味わう）
（眼鏡を取られ瞼に亀頭がねじ込まれ、視界がぱっくり開いた鈴口で一杯になった瞬間、真っ白なメスザーメンで眼球に強烈な痛みが）
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ
（逆の眼球もドロドロのザーメンが降りかかり、視界は真っ白ににじむ）
鼻マンコにも？？ありがとうございます…・
（鼻穴にも大量のザー汁が流れ込み、鮮血と混じりながら、ピンク色の鼻汁が垂れ、制服の喉元まで流れ出す）
はい。
ありがとうございました
続きして完結させたいですよぉ
ありがとうございました
続きして完結させたいですよぉ
今日は指示がメインだったんですか？苦笑
んん？
もしかしてイラストの事？？？
ほ、本当に書くつもりなのぉぉ〜ひぃぃぃぃ〜
レスで興奮させる為じゃ、無いの？
もしかしてイラストの事？？？
ほ、本当に書くつもりなのぉぉ〜ひぃぃぃぃ〜
レスで興奮させる為じゃ、無いの？
イラストは描きませんよぉ
描けと言われれば描きますが(笑)
描けと言われれば描きますが(笑)
でも初めての指示で孝之さんを楽しませられたなら嬉しいです
すみませんが孝之さんはスレ立てできますか？
>>947
同じく指示は初めてです＾＾；
はい、とても興奮しましたよ…ここのスレでするのは微妙ですが
では、ここ雑談が長くなりすぎるのはまずいので、お休みください。
本当にありがとうございました。
また、これからも一杯遊んで下さいね。
同じく指示は初めてです＾＾；
はい、とても興奮しましたよ…ここのスレでするのは微妙ですが
では、ここ雑談が長くなりすぎるのはまずいので、お休みください。
本当にありがとうございました。
また、これからも一杯遊んで下さいね。
951 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/28(月) 04:01:40 ID:M5ghNPdt0
舞さんバイ猿です
>>951
ありがとうございます
ありがとうございます
953 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/28(月) 04:04:04 ID:EVpTDmcH0
二人とも落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
使います
こんにちは☆
友也さんにあきれられちゃったかな…
募集でのやりとり見られてちょっとへこんでる茉里花です
気分を取り直して…改めてよろしくお願いします
偉そうに注文していたけど、実は自分は自信ないんですけどｗ
友也さんはおいくつですか
わたしは２６才です
友也さんにあきれられちゃったかな…
募集でのやりとり見られてちょっとへこんでる茉里花です
気分を取り直して…改めてよろしくお願いします
偉そうに注文していたけど、実は自分は自信ないんですけどｗ
友也さんはおいくつですか
わたしは２６才です
呆れてなんてないですよ
来てくれてありがとう
38才のおじさんですｗ
設定の希望ありますか？
茉里花さんとの関係は
知ってる間柄かゆきずり？とか
来てくれてありがとう
38才のおじさんですｗ
設定の希望ありますか？
茉里花さんとの関係は
知ってる間柄かゆきずり？とか
夫の上役か茉里奈の上役にねっとり犯されたいです
心理的拘束が好きなので、仕事の失敗でとか何か逆らえない理由
あ、媚薬飲まされてみたいです・・経験ないので一度したかったの
痴漢、レイプ、主従関係の奴隷っぽい恋人のあたりで
おまかせしていいですか？
心理的拘束が好きなので、仕事の失敗でとか何か逆らえない理由
あ、媚薬飲まされてみたいです・・経験ないので一度したかったの
痴漢、レイプ、主従関係の奴隷っぽい恋人のあたりで
おまかせしていいですか？
ではご主人の上司で進めますね
電車内で見かけてご主人のミスに付け込んで…
こんな流れでどうかな？
電車じゃなくても希望あれば合わせますよ
電車内で見かけてご主人のミスに付け込んで…
こんな流れでどうかな？
電車じゃなくても希望あれば合わせますよ
希望はだいたい書き込んだので
あとはリードしてくれる
友也さんにお任せしますね
書き出しお願いしてもいいでしょうか？
あとはリードしてくれる
友也さんにお任せしますね
書き出しお願いしてもいいでしょうか？
はい、書き出してみます
途中で流れ変えてもいいですよ
あれ、こんな時間に…
（平日の昼間の電車内で知った顔を見つけ後ろにまわり寄り添う）
いい匂いさせてるな…この体をあいつが…
（部下のミスで大きな仕事に穴をあけていた）
今日は楽しませて貰おう…（独り言を呟き）
さわっ…
（香りを嗅ぎながらそっとお尻に手の甲を当てる）
（あまり混んでない設定で進めますね、席が埋まってるくらい）
途中で流れ変えてもいいですよ
あれ、こんな時間に…
（平日の昼間の電車内で知った顔を見つけ後ろにまわり寄り添う）
いい匂いさせてるな…この体をあいつが…
（部下のミスで大きな仕事に穴をあけていた）
今日は楽しませて貰おう…（独り言を呟き）
さわっ…
（香りを嗅ぎながらそっとお尻に手の甲を当てる）
（あまり混んでない設定で進めますね、席が埋まってるくらい）
（最近元気のない夫のことを心配しながら
帰宅に急ぐ電車の中…ぼんやり窓の外を見ている）
（ブルー系のぴったりしたツインニット、ブラック光沢のあるタイトミニ）
ああ…おうちに帰ってもつまんないな
旦那は最近元気ないし、今朝だってＨ中途半端で…どうしたのかなぁ？
あんっ？なに？今お尻に誰かの手がふれたみたい
まさかね…こんなにすいてるしぶつかっただけだよね
（気をとりなおして外を見る）
帰宅に急ぐ電車の中…ぼんやり窓の外を見ている）
（ブルー系のぴったりしたツインニット、ブラック光沢のあるタイトミニ）
ああ…おうちに帰ってもつまんないな
旦那は最近元気ないし、今朝だってＨ中途半端で…どうしたのかなぁ？
あんっ？なに？今お尻に誰かの手がふれたみたい
まさかね…こんなにすいてるしぶつかっただけだよね
（気をとりなおして外を見る）
（抵抗もなく拒まないのをいいことに手を返して指先を這わす）
思った通りいい身体してるな…ヒップの張りと言い
（指先でスカート越しに下着の線を探す）
周りから見たら中のいいカップルだな
（うなじに息をかけながら身体をくっつける）
ふぅ…この香りも堪らないぞ
思った通りいい身体してるな…ヒップの張りと言い
（指先でスカート越しに下着の線を探す）
周りから見たら中のいいカップルだな
（うなじに息をかけながら身体をくっつける）
ふぅ…この香りも堪らないぞ
あっ、いやっ…やっぱり痴漢だわ、どうしよう？
（ハッとして顎をピクンと跳ねあげ、
そっと後ろを振り返って上目遣いに痴漢の顔を盗み見る）
この人見たことあるわ…結婚式に来ていた人？
あの時お祝いの挨拶してくれた上役の人だ！！
わっ、どうしよう…
（がたがたと揺れる電車の中、小声でささやく）
やめてください…あなた、主人の会社のかたですよね？
お願い…いやです！あぁ…ん、やめて、お願いです
（離れた場所へ移動しようとする）
（ハッとして顎をピクンと跳ねあげ、
そっと後ろを振り返って上目遣いに痴漢の顔を盗み見る）
この人見たことあるわ…結婚式に来ていた人？
あの時お祝いの挨拶してくれた上役の人だ！！
わっ、どうしよう…
（がたがたと揺れる電車の中、小声でささやく）
やめてください…あなた、主人の会社のかたですよね？
お願い…いやです！あぁ…ん、やめて、お願いです
（離れた場所へ移動しようとする）
わかりましたか…声を出さないほうがご主人の為ですよ
（離れようとする身体を引き寄せるとセーター越しに胸を覆う）
奥さん、人の目もあるし…外見てて下さいね
（耳元で囁くとズボンをお尻に押しつけ胸を軽く撫でる）
こういう刺激もたまにはいいでしょう
（耳に触れながらお尻を引き寄せる）
どうしてですか？
（なぜ主人のためなの…？
もしかして、会社で何かあったのかしら…
友也さんが耳元で囁く言葉に身動きできなくなって、じっとしている）
あ…んん、や、やめて…こんな場所で…いや
はぁ…いけないわ、やめてください
（後ろからうなじや髪、耳元に、友也さんの荒い息がかかってくる
恥ずかしさに目を伏せ、長い睫毛を揺らす）
あ…声出ちゃったら困るし、お願い…
（くちびるを噛んで涙目で外を見る）
（なぜ主人のためなの…？
もしかして、会社で何かあったのかしら…
友也さんが耳元で囁く言葉に身動きできなくなって、じっとしている）
あ…んん、や、やめて…こんな場所で…いや
はぁ…いけないわ、やめてください
（後ろからうなじや髪、耳元に、友也さんの荒い息がかかってくる
恥ずかしさに目を伏せ、長い睫毛を揺らす）
あ…声出ちゃったら困るし、お願い…
（くちびるを噛んで涙目で外を見る）
ご主人のためより、ご夫婦の為ですね
（仕事のミスをちらつかせながら胸を軽く揉んで潰し始める）
奥さん次第ですから…
声出そうになっても我慢してないとですよ
（耳を唇で挟みながら腰の手を前に回し下腹部に当てる）
新しい家も買ったばかりですよね？転勤は望まないでしょう
（ミニスカを少し上げると腿に指先が触れる）
駅に着くまで楽しませて下さいよ
（仕事のミスをちらつかせながら胸を軽く揉んで潰し始める）
奥さん次第ですから…
声出そうになっても我慢してないとですよ
（耳を唇で挟みながら腰の手を前に回し下腹部に当てる）
新しい家も買ったばかりですよね？転勤は望まないでしょう
（ミニスカを少し上げると腿に指先が触れる）
駅に着くまで楽しませて下さいよ
（後ろからぴったりお尻に当たる友也さんのかたい膨らみを感じて
切ない疼きが下半を甘く痺れさせる
）
（あ…お尻ふってしまいそう…だめ、もう濡れてきて…るみたい
腰動かしちゃダメっ、我慢しなくちゃ…
夫以外の指で感じるなんて、茉里花はしたないのはいや）
（あぁ…スカートの布越しでも熱さが伝わってきちゃう…
だめ、感じちゃいけないのに…我慢してると余計気持ち良くて）
はぁっ…いやっ…人に見られちゃうから、あっ…
あん…（甘い声が思わず漏れて顔が真っ赤になる）
（スカートをめくられ、ふとももを撫であげられて耐えきれず壁に手をつく）
んん…っ…はぁ…っ
まわりの人は恋人達のいちゃいちゃと思っているみたい
切ない疼きが下半を甘く痺れさせる
）
（あ…お尻ふってしまいそう…だめ、もう濡れてきて…るみたい
腰動かしちゃダメっ、我慢しなくちゃ…
夫以外の指で感じるなんて、茉里花はしたないのはいや）
（あぁ…スカートの布越しでも熱さが伝わってきちゃう…
だめ、感じちゃいけないのに…我慢してると余計気持ち良くて）
はぁっ…いやっ…人に見られちゃうから、あっ…
あん…（甘い声が思わず漏れて顔が真っ赤になる）
（スカートをめくられ、ふとももを撫であげられて耐えきれず壁に手をつく）
んん…っ…はぁ…っ
まわりの人は恋人達のいちゃいちゃと思っているみたい
身体が求めてしまってるみたいですね
奥さんは…正直ですよ
（腰が動くのが伝わると少しづつ付け根へと這わせて行く）
電車の中で、ご主人の上司に触られて…興奮しますか
（耳元でいやらしく囁くと、胸を包んでた指先が乳首を探る）
奥さん…仕事の話は家でしないんですか？
（指先を転がしながら問いかける）
お話しましょうか？会社での事
奥さんは…正直ですよ
（腰が動くのが伝わると少しづつ付け根へと這わせて行く）
電車の中で、ご主人の上司に触られて…興奮しますか
（耳元でいやらしく囁くと、胸を包んでた指先が乳首を探る）
奥さん…仕事の話は家でしないんですか？
（指先を転がしながら問いかける）
お話しましょうか？会社での事
んん…お話を…あっ…はい
（耳元でわざとのように息をかけられながら話しかけられ
逆らえないほどに、快感のとりこになってきている）
（膝をぎゅっと閉じて、これ以上指が中にいくのを拒もうとする）
や、やめて…そこはいや…これ以上はだめっ…おねがい
（胸の乳首が痛いほど尖ってきて、触れられるとピクっとのけぞる）
くッ……あぁ、困ります……
（ぽってりとしたくちびるが小さく開き震えてる）
だ、だめっ……あぁ…許して…
やんっ、あん…友也さん、いけないわ…見られてる…
お話…んんっ…おし…え…てください
（耳元でわざとのように息をかけられながら話しかけられ
逆らえないほどに、快感のとりこになってきている）
（膝をぎゅっと閉じて、これ以上指が中にいくのを拒もうとする）
や、やめて…そこはいや…これ以上はだめっ…おねがい
（胸の乳首が痛いほど尖ってきて、触れられるとピクっとのけぞる）
くッ……あぁ、困ります……
（ぽってりとしたくちびるが小さく開き震えてる）
だ、だめっ……あぁ…許して…
やんっ、あん…友也さん、いけないわ…見られてる…
お話…んんっ…おし…え…てください
落ち付いて話せる所行きましょう、そこで教えますよ
（セーター越しに乳首を撫でながら片手は下着の中心を捉える）
あっ…少し膨らんでるのニット越しでもわかりますよ、奥さん
人の目に晒されて興奮してるんですね…素敵な奥さんですね
（駅に着くと恋人を装い肩を抱き寄せ改札を出る）
そこのビルに会社が借りてる部屋があるんですよ
（歩きながらお尻を撫でまわしてる）
（そのまま部屋に入るとソファーに座らせる）
（セーター越しに乳首を撫でながら片手は下着の中心を捉える）
あっ…少し膨らんでるのニット越しでもわかりますよ、奥さん
人の目に晒されて興奮してるんですね…素敵な奥さんですね
（駅に着くと恋人を装い肩を抱き寄せ改札を出る）
そこのビルに会社が借りてる部屋があるんですよ
（歩きながらお尻を撫でまわしてる）
（そのまま部屋に入るとソファーに座らせる）
そんな…そんなこと言わないでください
人前でこんなことされて興奮なんてしていませんから
（打ち消す言葉が甘い鼻声になってしまう）
あぁ…んんっ…見ないで…恥ずかしくていやっ
（首を左右に振って恥ずかしげにうつむく）
はい、主人の会社でのことを…聞かせてください
（下半身がまだふらふらして、友也さんに引き寄せられるまま
寄り添うように一緒に歩き出す）
あ、やん…
ここですか？
（部屋に入って誰もいないのを知り、不安になって）
（ソファーに座って、友也さんを見つめる）
人前でこんなことされて興奮なんてしていませんから
（打ち消す言葉が甘い鼻声になってしまう）
あぁ…んんっ…見ないで…恥ずかしくていやっ
（首を左右に振って恥ずかしげにうつむく）
はい、主人の会社でのことを…聞かせてください
（下半身がまだふらふらして、友也さんに引き寄せられるまま
寄り添うように一緒に歩き出す）
あ、やん…
ここですか？
（部屋に入って誰もいないのを知り、不安になって）
（ソファーに座って、友也さんを見つめる）
ここは会社が借りてる部屋ですよ、仮眠取ったり色々
（怪しげな液体をコーヒーに垂らし茉里花の前に置く）
どうぞ飲んで下さい…ご主人のこと教えますよ
先日ご主人が見積もりの入ったCDを紛失させて
競合先に負けてしまったんですよ、うちが確実に落とせるはずの取引に
ご主人の立場を守るのは奥さんですよ、このままだと地方に転勤になるはずだから
（いやらしい目つきで話すとコーヒーを飲んだ茉里花を立たせ窓際に）
さっきは興奮して濡らしてました？正直に答えれば転勤は取り消して貰うよう進言しますよ
（電車内で触れた時に指先は湿り気を感じ取っていた）
【電車内のプレイ短すぎたかな？】
（怪しげな液体をコーヒーに垂らし茉里花の前に置く）
どうぞ飲んで下さい…ご主人のこと教えますよ
先日ご主人が見積もりの入ったCDを紛失させて
競合先に負けてしまったんですよ、うちが確実に落とせるはずの取引に
ご主人の立場を守るのは奥さんですよ、このままだと地方に転勤になるはずだから
（いやらしい目つきで話すとコーヒーを飲んだ茉里花を立たせ窓際に）
さっきは興奮して濡らしてました？正直に答えれば転勤は取り消して貰うよう進言しますよ
（電車内で触れた時に指先は湿り気を感じ取っていた）
【電車内のプレイ短すぎたかな？】
（友也さんの冷静に会社の話をし始める様子に
電車の中で痴漢行為をされ、もうそれで友也さんは満足できたと
勘違いしている）
（夫がしてしまった仕事の失敗を聞かされて、うなだれる）
そんな失敗を……すみません、何も知らずに…
（近所にいる夫の親が病弱なので地方転勤はできればしたくない）
どうか、お願いです…
今度だけは本社に置いてくださいませんか？
（突然いやらしい目に戻った友也さんに怯えながらも
いうなりに窓辺に…）
あぁ、どうしたのかしら？身体が熱くなって…ぅう…なにか変…
（いいえ、痴漢だけで終わるかと思ったら
展開いろいろしてもらってうれしいです…最高☆）
電車の中で痴漢行為をされ、もうそれで友也さんは満足できたと
勘違いしている）
（夫がしてしまった仕事の失敗を聞かされて、うなだれる）
そんな失敗を……すみません、何も知らずに…
（近所にいる夫の親が病弱なので地方転勤はできればしたくない）
どうか、お願いです…
今度だけは本社に置いてくださいませんか？
（突然いやらしい目に戻った友也さんに怯えながらも
いうなりに窓辺に…）
あぁ、どうしたのかしら？身体が熱くなって…ぅう…なにか変…
（いいえ、痴漢だけで終わるかと思ったら
展開いろいろしてもらってうれしいです…最高☆）
本社で仕事続けるなら…
（向いのビルの窓には仕事中の人影が見えている）
奥さんの協力が必要ですね
（そう言うとニットを捲りあげブラを露にし揉み始める）
ご主人に揉まれてるのとは違う感触かな？
あの人たちに見られちゃうかも…
（羞恥心を煽りながらブラ越しに乳首を摘まむ）
もう、布があっても膨らんでるのわかりますよ こりっ…
身体に変化現れました？コーヒー美味しかったでしょ
（向いのビルの窓には仕事中の人影が見えている）
奥さんの協力が必要ですね
（そう言うとニットを捲りあげブラを露にし揉み始める）
ご主人に揉まれてるのとは違う感触かな？
あの人たちに見られちゃうかも…
（羞恥心を煽りながらブラ越しに乳首を摘まむ）
もう、布があっても膨らんでるのわかりますよ こりっ…
身体に変化現れました？コーヒー美味しかったでしょ
（あぁ…どうしたらいいの…
わたし、疼いてきて…あぁ…いや、身体がおかしい…）
はい、お仕事を本社で…させてあげてください
彼きっと頑張って会社の為に…失敗を取り戻すと…
んんっ…あ、いや…んっ
ブルーの半カップブラから大きな胸がのぞいている
（乳首を摘まれると、そこからお腹や芯にジィンと甘い電流が走る）
はぁッン…っ あぁ、どうしてこんなに感じちゃうの…
コーヒー？えっ…？
まさか…
あぁ、だめ…体の中が欲してきて我慢…できない…
わたし、疼いてきて…あぁ…いや、身体がおかしい…）
はい、お仕事を本社で…させてあげてください
彼きっと頑張って会社の為に…失敗を取り戻すと…
んんっ…あ、いや…んっ
ブルーの半カップブラから大きな胸がのぞいている
（乳首を摘まれると、そこからお腹や芯にジィンと甘い電流が走る）
はぁッン…っ あぁ、どうしてこんなに感じちゃうの…
コーヒー？えっ…？
まさか…
あぁ、だめ…体の中が欲してきて我慢…できない…
そうですね、ご主人に頑張って貰いましょう
奥さんもこんなに頑張ってるんだから
奥さん自分で慰める事もあるでしょ
（ブラのホックを外しセーターと一緒に脱がしてしまう）
こんな風に…乳首は避けて興奮を高めたり？
（乳房を揺らし乳輪を指先でなぞっている）
それともご主人の指だけなのかな…さゎ…
変化が現れたか確かめさせて下さいね
（ミニスカを捲ると下着に包まれたお尻が丸出しに）
さっき何か押し付けられてましたよね？ここに
（上司の前で卑猥な姿を晒す茉里花をさらに辱めていく）
コーヒーの中に…？そうゆう事ですよ
奥さんもこんなに頑張ってるんだから
奥さん自分で慰める事もあるでしょ
（ブラのホックを外しセーターと一緒に脱がしてしまう）
こんな風に…乳首は避けて興奮を高めたり？
（乳房を揺らし乳輪を指先でなぞっている）
それともご主人の指だけなのかな…さゎ…
変化が現れたか確かめさせて下さいね
（ミニスカを捲ると下着に包まれたお尻が丸出しに）
さっき何か押し付けられてましたよね？ここに
（上司の前で卑猥な姿を晒す茉里花をさらに辱めていく）
コーヒーの中に…？そうゆう事ですよ
（さわられる時に夫のことを言われて、夫への申し訳なさで
泣きそうになっていく）
がんばっているなんて…そんな…
（睨むように視線をからませる）
（身体を許しても感じて逝ってしまうのは避けたいと思っている）
あっ…うぅ…ぅふぅんッ…はぁ、いやん
（どうしよう…？こんなにじらされたら、堪らない
夫にされるより気持ち良くて…いやん、おねだりしたくなっちゃう
わたし、こんなに淫らな女だったの？あぁ、感じちゃだめ…）
あっ…いや、下さわっちゃいやっ…やめて…あぁん
確かめないでください、いやです
恥ずかしいから、やめて、おねがいです……
（ジワジワと全身に広がる甘い痺れに、喉元に込み上げる甘い声を
懸命に噛み殺して、打ち震えるように首を振って耐えている）
泣きそうになっていく）
がんばっているなんて…そんな…
（睨むように視線をからませる）
（身体を許しても感じて逝ってしまうのは避けたいと思っている）
あっ…うぅ…ぅふぅんッ…はぁ、いやん
（どうしよう…？こんなにじらされたら、堪らない
夫にされるより気持ち良くて…いやん、おねだりしたくなっちゃう
わたし、こんなに淫らな女だったの？あぁ、感じちゃだめ…）
あっ…いや、下さわっちゃいやっ…やめて…あぁん
確かめないでください、いやです
恥ずかしいから、やめて、おねがいです……
（ジワジワと全身に広がる甘い痺れに、喉元に込み上げる甘い声を
懸命に噛み殺して、打ち震えるように首を振って耐えている）
向こうのOLさんが気付いたみたいですね
（こっちの様子を伺う人が窓際にいる）
もっと見せつけますか？奥さんの素敵な身体
（返事を待たずにネクタイで両手首を結び上に上げる）
処理されてますね…ぺろっ…ちろっ…
（脇の下を舐め、勃ってきた乳首を指先で挟む）
こんなに硬くして奥さんは淫乱なドスケベなんですね
その証がここに…
（染みが滲んで拡がってるのを伝える）
やめて欲しいの？身体はそう言ってないみたいですよ
（時折漏れる吐息を感じながら膨らみを当てくねらせる）
この染みはどうしたんですか？
（こっちの様子を伺う人が窓際にいる）
もっと見せつけますか？奥さんの素敵な身体
（返事を待たずにネクタイで両手首を結び上に上げる）
処理されてますね…ぺろっ…ちろっ…
（脇の下を舐め、勃ってきた乳首を指先で挟む）
こんなに硬くして奥さんは淫乱なドスケベなんですね
その証がここに…
（染みが滲んで拡がってるのを伝える）
やめて欲しいの？身体はそう言ってないみたいですよ
（時折漏れる吐息を感じながら膨らみを当てくねらせる）
この染みはどうしたんですか？
コーヒーに…あぁ、なんて卑怯な人なの！
みんなに見られてるのに、だめっ…あぁっ、いや、いやよ…
あなた、頭がおかしいわ！許さないから！
（怒って逃げ出したい衝動にかられるが、体に力が入らない）
押し付けられるものを確かめるように腰がいやらしくくねり動いてしまう
あっ…これ、この感覚…何？……
やぁんっ…ぅうっんッ、欲しくて…つらい…
あぁ、熱くてかたくて…あ、当たってくるだけでいきそう
（拘束されて、動けないので行き場のない分快感が中に快籠って）
もうやめて……おかしくなっちゃう…あぁん…あぅぅんっ
だめ…いきそう…いやいや、あぁ…いやんっ…
（あぁ、力が入らないのに…感覚だけ鋭敏になって）
ん……ふぅ…っ、いくからやめてっ
みんなに見られてるのに、だめっ…あぁっ、いや、いやよ…
あなた、頭がおかしいわ！許さないから！
（怒って逃げ出したい衝動にかられるが、体に力が入らない）
押し付けられるものを確かめるように腰がいやらしくくねり動いてしまう
あっ…これ、この感覚…何？……
やぁんっ…ぅうっんッ、欲しくて…つらい…
あぁ、熱くてかたくて…あ、当たってくるだけでいきそう
（拘束されて、動けないので行き場のない分快感が中に快籠って）
もうやめて……おかしくなっちゃう…あぁん…あぅぅんっ
だめ…いきそう…いやいや、あぁ…いやんっ…
（あぁ、力が入らないのに…感覚だけ鋭敏になって）
ん……ふぅ…っ、いくからやめてっ
やらしい乳首を味あわせて貰いますよ
（向いのOLに見せつけるように口に含む）
唇でも硬さがわかりますね…あむっ…れろっ
（甘噛みをして舌を押しつけ回す）
大きな胸を揺れるのも見せちゃいましょう
（乳房をぶるんと揺らしながら乳首を吸う）
濡れてるのは一緒ですよ、ほら
（素早く脱ぐと亀頭を出すと内腿に擦る)
わかるでしょ、我慢汁が垂れて奥さんの脚を汚してるんですよ
いくのは…挿入してからだから…どこに欲しいのかな？
（下着をずらして亀頭を割れ目に食い込ます）
（向いのOLに見せつけるように口に含む）
唇でも硬さがわかりますね…あむっ…れろっ
（甘噛みをして舌を押しつけ回す）
大きな胸を揺れるのも見せちゃいましょう
（乳房をぶるんと揺らしながら乳首を吸う）
濡れてるのは一緒ですよ、ほら
（素早く脱ぐと亀頭を出すと内腿に擦る)
わかるでしょ、我慢汁が垂れて奥さんの脚を汚してるんですよ
いくのは…挿入してからだから…どこに欲しいのかな？
（下着をずらして亀頭を割れ目に食い込ます）
あぁん、見てるから…いやっ
（ОＬや会社員が、机に向かいながらも顔をこっちに向けている
ＯＬの頬も赤くなって興奮している様子が伝わってくる）
（染みのことを聞かれ、恥ずかしさで赤くなっていく）
あふ…ッ、違う……そうじゃないの…イヤ
（乳首を甘く噛まれて、大きな甘い喘ぎ声が部屋に響く）
だめ…くぅ…っ、あぁん…こんな恰好でいやっ…恥ずかしい…
（ぐったりして友也さんの腕にもたれかかり、
苦しくなってきて、大きな荒い息、あえぎを整えようとする）
あぁん…まって！いやんっ
うわぁ……だめ、さわらせて欲しくなって、思わず指先で
ぬるっとした亀頭を…優しく触れて
がまんできずに…つかんでしまう
やっ…ん、何してるのかしら？はしたないこと…しちゃって、恥ずかしい
（ОＬに見せつけるように、キスのおねだりをして）
（キスされながら、友也さんのものをさわっている）
お願い…あそこに…欲しい
（ОＬや会社員が、机に向かいながらも顔をこっちに向けている
ＯＬの頬も赤くなって興奮している様子が伝わってくる）
（染みのことを聞かれ、恥ずかしさで赤くなっていく）
あふ…ッ、違う……そうじゃないの…イヤ
（乳首を甘く噛まれて、大きな甘い喘ぎ声が部屋に響く）
だめ…くぅ…っ、あぁん…こんな恰好でいやっ…恥ずかしい…
（ぐったりして友也さんの腕にもたれかかり、
苦しくなってきて、大きな荒い息、あえぎを整えようとする）
あぁん…まって！いやんっ
うわぁ……だめ、さわらせて欲しくなって、思わず指先で
ぬるっとした亀頭を…優しく触れて
がまんできずに…つかんでしまう
やっ…ん、何してるのかしら？はしたないこと…しちゃって、恥ずかしい
（ОＬに見せつけるように、キスのおねだりをして）
（キスされながら、友也さんのものをさわっている）
お願い…あそこに…欲しい
口では嫌がっても身体は…媚薬効果ですね
（乳首を弄びながら舐めまわす）
いいんですよ、奥さん薬のせいにすれば…はぁはぁ
むぎゅっ…ほら形変わった乳房も見てみらいましょ
（口を離すと指を食い込ませ乳房を潰す）
奥さんのキスもいやらしくて感じますよ
（ねっとりと舌を絡ませながら唇を求める）
奥さん、自分から触っちゃうんだ…ずにゅっ
（欲しいとの言葉に一気にうずめてしまう）
あぁ締る…部下の奥さんをレイプ…興奮する
（腰を打ちつけながらおっぱいを揉みしだく）
（乳首を弄びながら舐めまわす）
いいんですよ、奥さん薬のせいにすれば…はぁはぁ
むぎゅっ…ほら形変わった乳房も見てみらいましょ
（口を離すと指を食い込ませ乳房を潰す）
奥さんのキスもいやらしくて感じますよ
（ねっとりと舌を絡ませながら唇を求める）
奥さん、自分から触っちゃうんだ…ずにゅっ
（欲しいとの言葉に一気にうずめてしまう）
あぁ締る…部下の奥さんをレイプ…興奮する
（腰を打ちつけながらおっぱいを揉みしだく）
媚薬と友也さんのもどかしいほど焦らす愛撫で
茉里花の感覚や理性は完全に狂っている
いかがわしく腰をくねって、欲しそうに待っている
友也さんのものが入ってくる膣に当たる感じに
最後の羞恥心とプライドもなくなっている
ふっんッ…あぁ、もっと…突かれるたびに
いやらしい喘ぎ声が泣き声のように震えて切なげになっていく
奥まで…あぁ、当たってるのがすごく気持ちいい
うぅんっ…いっちゃう…かき回されて、狂っちゃいそう
あぁ…ふぅん、いくっ…いくいくぅ…
（びくっと打ち震え友也のヲきゅうってしめつけて果てる）
茉里花の感覚や理性は完全に狂っている
いかがわしく腰をくねって、欲しそうに待っている
友也さんのものが入ってくる膣に当たる感じに
最後の羞恥心とプライドもなくなっている
ふっんッ…あぁ、もっと…突かれるたびに
いやらしい喘ぎ声が泣き声のように震えて切なげになっていく
奥まで…あぁ、当たってるのがすごく気持ちいい
うぅんっ…いっちゃう…かき回されて、狂っちゃいそう
あぁ…ふぅん、いくっ…いくいくぅ…
（びくっと打ち震え友也のヲきゅうってしめつけて果てる）
繋がってる所も見せないとですね
（片脚を抱えると当たる所を変え突き）
淫乱な奥さんを見てくれてますよ…
もっと乱れて…このまま
（きゅんと締めつけられ唇を吸う強さが激しくなる）
奥さん、そんなに締め付けたら…やばいって
（射精を耐えながら大きく腰を回してる）
あぁ〜〜ヌルヌルで熱いよ、奥さんの中
（片脚を抱えると当たる所を変え突き）
淫乱な奥さんを見てくれてますよ…
もっと乱れて…このまま
（きゅんと締めつけられ唇を吸う強さが激しくなる）
奥さん、そんなに締め付けたら…やばいって
（射精を耐えながら大きく腰を回してる）
あぁ〜〜ヌルヌルで熱いよ、奥さんの中
（逝ったあとも激しく突かれて、逝くのを繰り返す）
っく、あ……はぁあんっ、あっん…！
もう…もうだめ……感じちゃって…
あぁん…ひっ、あああ…いいっ
（中がうごめいていやらしくヒクヒクしてる
膣が友也さんのものを優しく包んだり
きつくぎゅんと締めあげたりを繰り返し…
その間隔がだんだん強くはやくなっていく）
もう…許して…はぁ…はあっ
あぁん、またいっちゃうぅ…も、もうイクぅッ…んんッ
（
っく、あ……はぁあんっ、あっん…！
もう…もうだめ……感じちゃって…
あぁん…ひっ、あああ…いいっ
（中がうごめいていやらしくヒクヒクしてる
膣が友也さんのものを優しく包んだり
きつくぎゅんと締めあげたりを繰り返し…
その間隔がだんだん強くはやくなっていく）
もう…許して…はぁ…はあっ
あぁん、またいっちゃうぅ…も、もうイクぅッ…んんッ
（
奥さんっ…精液で汚しますよ
（激しく腰を打ちつけ何度も奥に当てている）
うっ…いくっ…はぁはぁ…
（素早く抜くと内腿に精液を飛ばす）
凄い締まりで危なく中に出しちゃいそうになりましたよ
（キスをしながら伝えると抱きしめる）
奥さん疼きは治まったかな？媚薬で昂った身体
（激しく腰を打ちつけ何度も奥に当てている）
うっ…いくっ…はぁはぁ…
（素早く抜くと内腿に精液を飛ばす）
凄い締まりで危なく中に出しちゃいそうになりましたよ
（キスをしながら伝えると抱きしめる）
奥さん疼きは治まったかな？媚薬で昂った身体
身体を弓なりにそらし、悩ましげに腰を振り
はあ〜んッあんっ…いいッ、あん、あぁぁ…っ
腰が砕けちゃう…とろとろになってるの
いい…すごいっ…あぁ、来てるぅ…っ
熱い…あぁんっ…ふぅんッ、いくぅぅううっ…くっぅッ
あっ…友也さん、はぁん…い…くぅ…んｎっ
（入ってくるのを全部吸付くように膣が子宮がのみほして）
（視界が揺れ息が苦しくなって気が遠くなっていく…）
媚薬なしでも充分いけました
でも初めての媚薬体験良かったです
うまく引っ張ってくれてありがとうございました
はあ〜んッあんっ…いいッ、あん、あぁぁ…っ
腰が砕けちゃう…とろとろになってるの
いい…すごいっ…あぁ、来てるぅ…っ
熱い…あぁんっ…ふぅんッ、いくぅぅううっ…くっぅッ
あっ…友也さん、はぁん…い…くぅ…んｎっ
（入ってくるのを全部吸付くように膣が子宮がのみほして）
（視界が揺れ息が苦しくなって気が遠くなっていく…）
媚薬なしでも充分いけました
でも初めての媚薬体験良かったです
うまく引っ張ってくれてありがとうございました
奥さん凄かったですよ、お主人も春には昇進しそうですね
（手首のネクタイを解きながら伝えてる）
少し休んでから帰りましょ
（くったりする茉里花をベッドに横たえ帰り仕度をする）
（こちらこそありがとうございました、興奮しました）
（手首のネクタイを解きながら伝えてる）
少し休んでから帰りましょ
（くったりする茉里花をベッドに横たえ帰り仕度をする）
（こちらこそありがとうございました、興奮しました）
（ベッドの中で、切なく苦しい息を整えてから）
（友也さんとお互いにあそこをふきあって）
（長いキスをしたあと、言葉より身体で気持ちを伝え）
（別々に部屋を出て行く）
ありがとうございました♪
とっても素敵でした…気持ち良くて最高でした
またいつか会ったらよろしく
名残惜しいけれど先に落ちます
いい新年をお迎えくださいね…落ち
（友也さんとお互いにあそこをふきあって）
（長いキスをしたあと、言葉より身体で気持ちを伝え）
（別々に部屋を出て行く）
ありがとうございました♪
とっても素敵でした…気持ち良くて最高でした
またいつか会ったらよろしく
名残惜しいけれど先に落ちます
いい新年をお迎えくださいね…落ち
はい、おつかれさまでした〜
茉里花さんもよいお年を
以下空室です
茉里花さんもよいお年を
以下空室です