性奴隷市場【第36回（改）】

おち

僕を奴隷にしてくださる
男主人様いませんか？

いないかな…おちです

巨乳自慢の雌豚奴隷はいないかな？

おまんこご奉仕が大好きな雄犬奴隷募集

おまんこ舐めたいです
お願いします

>>956
よろしいですか？

>>957
遅いわねぇ｡｡早くご奉仕しなさいっ!!
(上下真っ赤な下着にｶﾞｰﾀｰﾍﾞﾙﾄ姿でｿﾌｧｰにM字に脚を開き座る)

上手にご奉仕するのよ？

はい。遅れてすいません。。
ご主人様のおまんこ舐めさせていただきます。

(下着を横にずらし舌をいやらしく動かして舐める)

ぺろぺろ…気持ちいいですか？

>>958
お前も上手にご奉仕できる？

>>960
ふぅぅ｡｡そぅよ｡｡

もっとぃゃらしぃ音たてて大きなﾋﾞﾗﾋﾞﾗから満足させなさい…｡｡

おまんこは後よ…!!

ひいっ…先走ってすいません

ビラビラびちゃびちゃ舐めます

仕方のない犬ねぇ…!!

ほら…もっともっと大きなﾋﾞﾗﾋﾞﾗしゃぶりなさい…!!

音たくさんたてて私を興奮させるの…｡｡

ご主人様のおまんこがいやらしくてつい。。

ペロペロ…ぴちゃぴちゃ…。

ご奉仕させていただいて嬉しいです。。

もっと激しくむしゃぶりついてほしぃので｡｡

落ちます

すいません。おちます

巨乳雌豚奴隷はいないかな？

おちます

少女奴隷は居ないかな？

落ちます

あの…どなたか、僕を買っていただけませんか…。

募集あげです

女奴隷募集するね

（奴隷商人が声を掛ける）
どのような奴隷をお探しですか…？

>>974うーんとね…、年齢は10代ね…容姿は美人より可愛い系な子かしら。

だったら、ちょうど２、３日前に仕入れたばっかりのがいるよ
ただ、借金のカタに連れて来られたばかりで、まだ一日中泣いてばかりいるんだがね…
（側にある馬車の中を覗くと、13､4才くらいの小柄な少女が泣いている）

咲さんまだいる？よろしくお願いします！

>>976あら、ちょうどいいじゃない…(一緒に馬車の中を覗き姿を確認すると嬉しそうに微笑み)
じゃあ、この子を買うわ。

お買い上げありがとうございます

（少女に）ほら、出て来い！
もうお前さんは買われたんだから、泣いてばっかりいないで、ご主人様に挨拶しな！
素直に言うことを聞かないと、お仕置きされるからな！

（奴隷商人は代金を受け取るが早いか、少女を置いて去っていった）

ありがとう…(商人を見送り遠ざかると改めて相手の方を向いて頭を撫でながら優しい口調で尋ね)
さてと…まだ泣いているみたいだけど……、まず家に入りましょう？

ひっ…！
（頭に手が触れた瞬間びくっと首をすくめる少女）

（泣きはらした目を見開き、怯えた表情で、唇を震わせながら）
あの…も、桃…です…

へぇ……桃ちゃんかぁ、可愛い名前ね(怯えている様子の相手を少しでも和らげようと笑みを浮かべつつ手を握ると自身の部屋に案内をし)
ほら…行こう？今日から桃ちゃんの家はここなんだからね。

は、はい…
（優しそうな笑顔にほっとして、手をきゅっと握り返す）

ここが…おうち？
すごい…大きい…
（お屋敷を見上げる、どうやら泣きやんだようだ）

ん……(柔らかい手の感触に嬉しくなって優しく握り返すと桃を見て頷きながら屋敷に入り)
そんなに大きいかしら…？

はい、それに、とってもきれい…
（室内や調度品に目を丸くし）
お城みたい…

（ふと顔を見上げて）
お姫様…？

メイドさん達が毎日お掃除してくれるからね……(相手の様子を楽しそうに眺めながら聞かれた言葉に恥ずかしそうに頬を赤くするとごまかすように抱き着いて)
ま、まぁ……そんな処かしら。ほ…ほら…一緒にお風呂入ろ？

ひぁっ？
（抱きしめられてびっくりするが、先程までの怯えは和らいで）

あの、あの…
（奴隷商人に言われていた言葉を思い出し、うろ覚えの挨拶の口上を言おうとする）

こ、このたびは…おかいあげ、あ、ありがとうございます
えっと…ふつかもの？ではござ、いますが…

なあに？桃ちゃん……(ふと手を止めて相手の話しを聞いていると口上の途中で再び優しく抱きしめながら唇を重ね)
ん……んん…いいよ…そんな言葉は。桃ちゃん可愛がって上げる…一杯

（柔らかい唇と、大人の女性の良い香りにふわりと包まれて、ぽわ〜んとなって）
ん…ん、ごしゅじん、さ…ま…ぁ

（涙のあとが残る頬が、ほんのり染まる）

ふふ…笑顔の方がいいわよ……桃ちゃん(涙の痕が残る頬を舌で舐めながら腰や胸に手を這わせて撫で)

は、はい…///

ご主人、さま…？
（はじめてのことに戸惑いながら、気持ちよさにうっとりしてくる）
あ、あの…んっ、そこは…、ぁん…

そうか……桃ちゃんはまだエッチした事ないわよね…(胸の形に沿うように手を這わせて撫でながらくすくすと笑うと額を相手の髪に当てて尋ね)

ひぁん…ご主人さまぁ…
（まだ小さい胸にぽっちり付いた乳首がこりっと硬くなる）

えっち…？
したこと…ないです
キスも…さっきの、が…はじめてで…///

あっ……ぽっちり乳首可愛い…(指に感じる硬くなる乳首を服の上から優しく押したり摘んだりするとすまなそうな表情をして謝り)
あら…じゃあいきなりキスしてごめんね…。

んんっ、あ、ぁ…っ
（こりこりの乳首が服と擦れるたび、ピクピクと小さく体がはねる）

ううん…やさしくて…いい匂いがしました
すてきな…キスでした…///
（咲さんの袖をきゅうっと握る）

そういってくれると……嬉しい…(相手の言葉に顔が綻び幸せそうに微笑んで乳首を優しく引っ張ると抱きしめたままベッドへ連れていき)
もっと…キスもエッチも私が仕込んであげるからね

くぅ…ん///
（咲さんの甘い香りにぼーっとなり、催眠術にかかったように）
はい…ご主人さま…

よしよし……(ベッドに座って向かい合うと髪の毛を指に優しく絡ませて撫でたり抱きしめながら再び唇をゆっくり重ねると軽く唇を動かしたり吸ったりし)
んん…ん…

（お人形さんのように体を預け、唇の柔らかさと甘さに酔わされてゆく）
ん…ぁふ…くぅん…

（おずおずと舌先をのばして、咲さんの上唇をちろちろとなめる）
…あまぁい…

んぁ……んっ…(身体が痺れるように身体を震わせてお返しにと下唇をくわえて舐め回しながら髪先を指で優しく弄り回すとその手を服に這わせて脱がそうとし)
桃ちゃんの……裸…見てもいいかしら？

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