ＴＨＥ 警備員 4人目
スーパーやデパートの警備員になって、万引きした女子高生や人妻を脅して犯したり、
或いは、会社の警備員になって、美人ＯＬや美人秘書を犯っちゃうスレです。
発想は自由で･･･
〇18歳未満入場禁止
〇ﾀﾞﾌﾞったら､後の人が譲ること
〇ﾁｬｯﾄ誘導禁止
〇ﾘｱﾙの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番･ﾒｱﾄﾞ等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇ﾀﾞﾌﾞったら､後の人が譲ること
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇煽り､荒らしは相手にしないこと
○落ちるときは一言あると親切です
前スレ
ＴＨＥ 警備員 ３人目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1252417761/l50
前スレ容量オーバーの為、新スレを立てました
或いは、会社の警備員になって、美人ＯＬや美人秘書を犯っちゃうスレです。
発想は自由で･･･
〇18歳未満入場禁止
〇ﾀﾞﾌﾞったら､後の人が譲ること
〇ﾁｬｯﾄ誘導禁止
〇ﾘｱﾙの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番･ﾒｱﾄﾞ等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇ﾀﾞﾌﾞったら､後の人が譲ること
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇煽り､荒らしは相手にしないこと
○落ちるときは一言あると親切です
前スレ
ＴＨＥ 警備員 ３人目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1252417761/l50
前スレ容量オーバーの為、新スレを立てました
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引き続き使わせてもらいます
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 21:03:46 ID:uv8Fi/ii0
【警備員さん、スレ立てありがとうございます
私は立てられませんでしたorz では続きから】
きゃっ！あふっ！だめ・・・！突いちゃ・・・はあっん！
（下から突き上げられ、美咲の臍下のなだらかな腹筋が切なげに波打ち
その真下に埋め込まれている肉棒にも直接その振動が伝わり）
だ・・・め・・・動いちゃ・・・
あっ！あんっ！いやぁ！
（激しい突き上げに警備員の腰をしっかりと掴み、いまにも振り落とされそうな勢いに
思わず脚を閉じようとすれば男の腰をしっかりと挟み込み肉棒の根元に圧力が掛かり）
こんな・・・初めて・・・あふっ！
や・・・奥まで・・・突いちゃ・・・きゃっ！
だめぇ！んんっ！はげしっ・・・だめ・・・だめぇ・・・！
（髪を振り乱し頭を左右に振り、快感のあまり尖った乳首を強調するように仰け反り、
全身を愛撫と羞恥で赤く染め微かな喜悦の表情を浮かべながら
お互いの性器を激しく擦り合わせる）
私は立てられませんでしたorz では続きから】
きゃっ！あふっ！だめ・・・！突いちゃ・・・はあっん！
（下から突き上げられ、美咲の臍下のなだらかな腹筋が切なげに波打ち
その真下に埋め込まれている肉棒にも直接その振動が伝わり）
だ・・・め・・・動いちゃ・・・
あっ！あんっ！いやぁ！
（激しい突き上げに警備員の腰をしっかりと掴み、いまにも振り落とされそうな勢いに
思わず脚を閉じようとすれば男の腰をしっかりと挟み込み肉棒の根元に圧力が掛かり）
こんな・・・初めて・・・あふっ！
や・・・奥まで・・・突いちゃ・・・きゃっ！
だめぇ！んんっ！はげしっ・・・だめ・・・だめぇ・・・！
（髪を振り乱し頭を左右に振り、快感のあまり尖った乳首を強調するように仰け反り、
全身を愛撫と羞恥で赤く染め微かな喜悦の表情を浮かべながら
お互いの性器を激しく擦り合わせる）
（警備員と騎乗位で繋がった美咲は、突き上げられる度に、華奢な身体を跳ね踊らされる）
ダメだぁ？まだ痛いのか？
女のマンコは、男のチンポを受け入れるようにできているんだ
多少、太くて大きくても大丈夫だって
淫乱なお前の事だから、すぐに良くなってくるぜ ひひひ…
ズチャズチャズチャッ ズチュズチュズチュッ グチュグチュズチュズチャッ…
（美咲のことなど想いやらず、欲望に任せて腰を突き上げ、美咲を責めて立ててゆく）
このオッパイも最高だ！ 丁度良い大きさで柔らかくて…張りもあって…
（そう言いながら、目の前で揺れる美咲の豊かな乳房に胸に両手を伸ばし、
荒々しく鷲掴みにして揉みしだき、指先で硬く尖ったままの乳首をこねくり回してゆく）
ほらほら、気持ち良くなってきたんじゃねぇのか？惚けた顔しやがって…
おらぁ おらぁ
美咲？感じてるのか？もうイキそうなのか？マンコがピクピクしてるぞ
淫乱なＯＬだなぁ ひひひひ…
口では嫌だとか言っても、マンコが俺のチンポに絡み付いてきてギュッ、ギュッって締め付けてくるぞ
（清純な美咲の心とは裏腹に、犯され続けた肢体は快楽に浸り大きく揺れ、
膣壁は収縮を繰り返し肉棒に絡みつくように締め付けてきているのを美咲に教えてやる）
ほんと、イイ身体してやがる
ずっと、ヒィヒィ言わせてやりたいぜ へっへっへっへっ…
ズチャズチャズチャッ ズチュズチョズチュッ グチュグチュグチュッ ズチャズチュズチャッ…
（自分の上で快楽に悶え喘ぎながら身体を躍らせる美咲に見惚れつつ、激しく突き上げながら、
美咲の乳房を揉みまくっていた手を片方だけ離し、美咲のなだらかな身体のラインを確かめるように
撫で触りながら下に降ろしてゆき、お尻の方に伸ばしてゆく）
ケツもプリプリしてて触り心地が良いよなぁ
こっちの穴も欲しい欲しいってヒクついてんじゃねぇのか？えっ？
（美咲のお尻を撫で回したり、尻肉を掴んだりしながら、指先をアナルに宛がう）
ダメだぁ？まだ痛いのか？
女のマンコは、男のチンポを受け入れるようにできているんだ
多少、太くて大きくても大丈夫だって
淫乱なお前の事だから、すぐに良くなってくるぜ ひひひ…
ズチャズチャズチャッ ズチュズチュズチュッ グチュグチュズチュズチャッ…
（美咲のことなど想いやらず、欲望に任せて腰を突き上げ、美咲を責めて立ててゆく）
このオッパイも最高だ！ 丁度良い大きさで柔らかくて…張りもあって…
（そう言いながら、目の前で揺れる美咲の豊かな乳房に胸に両手を伸ばし、
荒々しく鷲掴みにして揉みしだき、指先で硬く尖ったままの乳首をこねくり回してゆく）
ほらほら、気持ち良くなってきたんじゃねぇのか？惚けた顔しやがって…
おらぁ おらぁ
美咲？感じてるのか？もうイキそうなのか？マンコがピクピクしてるぞ
淫乱なＯＬだなぁ ひひひひ…
口では嫌だとか言っても、マンコが俺のチンポに絡み付いてきてギュッ、ギュッって締め付けてくるぞ
（清純な美咲の心とは裏腹に、犯され続けた肢体は快楽に浸り大きく揺れ、
膣壁は収縮を繰り返し肉棒に絡みつくように締め付けてきているのを美咲に教えてやる）
ほんと、イイ身体してやがる
ずっと、ヒィヒィ言わせてやりたいぜ へっへっへっへっ…
ズチャズチャズチャッ ズチュズチョズチュッ グチュグチュグチュッ ズチャズチュズチャッ…
（自分の上で快楽に悶え喘ぎながら身体を躍らせる美咲に見惚れつつ、激しく突き上げながら、
美咲の乳房を揉みまくっていた手を片方だけ離し、美咲のなだらかな身体のラインを確かめるように
撫で触りながら下に降ろしてゆき、お尻の方に伸ばしてゆく）
ケツもプリプリしてて触り心地が良いよなぁ
こっちの穴も欲しい欲しいってヒクついてんじゃねぇのか？えっ？
（美咲のお尻を撫で回したり、尻肉を掴んだりしながら、指先をアナルに宛がう）
んふっ・・・痛い・・・です・・・ああっ！
あん・・・でもぉ・・・おっきいし太いから・・・や、やああっ！
（激しい突きあげに上半身と乳房を揺らしながら、切なげに眉を寄せ）
あっ・・・だめっ・・・今は・・・きゃふっ！
（乳房を下から鷲掴みされ背筋を伸ばし、更に乳首をこねくり回されると
後ろに倒れこみそうなほど大きく体を反らし）
あんっ！気持ちいっ！あ・・・おまんこ・・・ピクピクしてる・・・の？
ちんぽ・・・んん・・・締め付けてる・・・？ああっ！
（うっすらと目を開けて自分の下から卑猥な言葉を投げかけてくる中年の男を見下ろし
それに反応して次々と美咲の口から猥雑な台詞が飛び出し
興奮した膣が肉棒を締め付け、ざらつく肉襞がぴったりと絡みつき）
あんっ・・・はあっ・・・いっ？
（身体を舐めるように撫でられると、悶えながら悩ましく警備員の欲情を煽るように体をくねらせ）
いやっ・・・そこはだめっ！ああんっ！くっ・・・
（その手が双丘を割るように掴み、アナルに指を宛がうと肉棒を咥えたままお尻を左右に振り）
あん・・・でもぉ・・・おっきいし太いから・・・や、やああっ！
（激しい突きあげに上半身と乳房を揺らしながら、切なげに眉を寄せ）
あっ・・・だめっ・・・今は・・・きゃふっ！
（乳房を下から鷲掴みされ背筋を伸ばし、更に乳首をこねくり回されると
後ろに倒れこみそうなほど大きく体を反らし）
あんっ！気持ちいっ！あ・・・おまんこ・・・ピクピクしてる・・・の？
ちんぽ・・・んん・・・締め付けてる・・・？ああっ！
（うっすらと目を開けて自分の下から卑猥な言葉を投げかけてくる中年の男を見下ろし
それに反応して次々と美咲の口から猥雑な台詞が飛び出し
興奮した膣が肉棒を締め付け、ざらつく肉襞がぴったりと絡みつき）
あんっ・・・はあっ・・・いっ？
（身体を舐めるように撫でられると、悶えながら悩ましく警備員の欲情を煽るように体をくねらせ）
いやっ・・・そこはだめっ！ああんっ！くっ・・・
（その手が双丘を割るように掴み、アナルに指を宛がうと肉棒を咥えたままお尻を左右に振り）
あぁ… 締め付けやがって…
たまらねぇぜ ハァハァ…
（美咲が煽情的に身体をくねらせ、愛撫に応えるようにギュッと肉棒を締め付けてくるのがたまらない）
ダメだと言われると、余計やりたくなるよなぁ
そんなにケツ振りやがって… ほれっ
（美咲の拒絶を押さえ込むように、太いごつごつした指を美咲のアナルに押し込んでゆく
喉を退け反らし、くぐもった呻き声を上げる美咲を楽しそうに見つめながら、ゆっくり指を押し込む）
まだ少ししか入れてないって
ケツの穴も感度が良さそうだな ひひひ…
（まだ浅くアナルに指を入れながら、意味深な笑みを浮かべ、指に慣らすように掻き回す）
ほらっ 両方の穴をされるのはどうだ？
ズチュズチャッ グリュグリュッ ズチュズチュズチュッ…
（秘部とアナルを同時に責められた美咲の身体が大きく揺れる。
快感に悶える美咲の身体を支えるように、乳房を揉み、乳首をこねくりまわす）
へへっ…
クリもこんなになってるじゃねぇか
おらぁ これでクリも気持ち良いだろ？ おらっ おらっ おらっ
ズチャズチャズチャズチュッ ズチュズチュグチュグチュッ ズチョズチュズチャズチャズチャッ…
（美咲のぷっくり膨らんだクリを意識して、わざと下腹部の贅肉でクリを捉えるようにして、
激しく突き上げながら、贅肉を使って、押し潰すようにクリを刺激してゆく）
ほれほれぇ もっと気持ち良くしてやるからなぁ
ズチュズチュズチュッ ズチャグチュズチャズチャッ ズチュズチャズチュズチャッ…
（片手で美咲の乳房を揉みまくり、その先端の乳首をこねくり、もう片方の手でアナルを弄り、
激しく突き上げながら、その勢いを使って贅肉でクリを押し潰すように刺激し続け、
美咲を快感の虜にしてゆく）
たまらねぇぜ ハァハァ…
（美咲が煽情的に身体をくねらせ、愛撫に応えるようにギュッと肉棒を締め付けてくるのがたまらない）
ダメだと言われると、余計やりたくなるよなぁ
そんなにケツ振りやがって… ほれっ
（美咲の拒絶を押さえ込むように、太いごつごつした指を美咲のアナルに押し込んでゆく
喉を退け反らし、くぐもった呻き声を上げる美咲を楽しそうに見つめながら、ゆっくり指を押し込む）
まだ少ししか入れてないって
ケツの穴も感度が良さそうだな ひひひ…
（まだ浅くアナルに指を入れながら、意味深な笑みを浮かべ、指に慣らすように掻き回す）
ほらっ 両方の穴をされるのはどうだ？
ズチュズチャッ グリュグリュッ ズチュズチュズチュッ…
（秘部とアナルを同時に責められた美咲の身体が大きく揺れる。
快感に悶える美咲の身体を支えるように、乳房を揉み、乳首をこねくりまわす）
へへっ…
クリもこんなになってるじゃねぇか
おらぁ これでクリも気持ち良いだろ？ おらっ おらっ おらっ
ズチャズチャズチャズチュッ ズチュズチュグチュグチュッ ズチョズチュズチャズチャズチャッ…
（美咲のぷっくり膨らんだクリを意識して、わざと下腹部の贅肉でクリを捉えるようにして、
激しく突き上げながら、贅肉を使って、押し潰すようにクリを刺激してゆく）
ほれほれぇ もっと気持ち良くしてやるからなぁ
ズチュズチュズチュッ ズチャグチュズチャズチャッ ズチュズチャズチュズチャッ…
（片手で美咲の乳房を揉みまくり、その先端の乳首をこねくり、もう片方の手でアナルを弄り、
激しく突き上げながら、その勢いを使って贅肉でクリを押し潰すように刺激し続け、
美咲を快感の虜にしてゆく）
ひいっ！や、やだっ！んぐっ！うっ・・・ううっ・・・
（アナルに異物が入り込む感触に、嫌悪感で身体を強張らせ
苦痛で顔を歪めながらゆっくりと押し込まれる指を徐々にアナルが締め付け）
いやぁ・・・！抜いてっ！
へ、変な感じ・・・気持ち悪いよぉ・・・ひゃあっ！
（埋め込まれた指を掻き回されるとびくんびくんと大きく身体を波打たせ）
はあっ！いやあっ！
ぬ、抜いてっ・・・お、お尻っ・・・あんっ！ああっ！
（アナルを責められると、貫かれた秘部がそれに応えるかのように収縮し
更に胸にも同時に与えられる刺激に、身体を大きく揺らし前のめりになり）
（美咲の身体が前のめりになると、繋がった部分のすぐ上で充血してぷっくりと膨らんだクリが
中年男の脂肪の乗った下腹部に押し潰される形となり）
ああっ！いいっ・・・これぇ・・・はあっ！
（警備員の肩に手を乗せ、クリが擦れる感触をもっと味わおうと前後に腰を振り）
ひっ！だめっ・・・！クリ・・・気持ちいいっ・・・！ああっ！
あんっ・・・乳首も・・・もっと・・・ああっ！
気持ちい・・・！体中もっと弄ってええっ！
（より多くの快感を貪ろうと身体を自分で揺すりながら大声で欲求を叫んでしまう）
（アナルに異物が入り込む感触に、嫌悪感で身体を強張らせ
苦痛で顔を歪めながらゆっくりと押し込まれる指を徐々にアナルが締め付け）
いやぁ・・・！抜いてっ！
へ、変な感じ・・・気持ち悪いよぉ・・・ひゃあっ！
（埋め込まれた指を掻き回されるとびくんびくんと大きく身体を波打たせ）
はあっ！いやあっ！
ぬ、抜いてっ・・・お、お尻っ・・・あんっ！ああっ！
（アナルを責められると、貫かれた秘部がそれに応えるかのように収縮し
更に胸にも同時に与えられる刺激に、身体を大きく揺らし前のめりになり）
（美咲の身体が前のめりになると、繋がった部分のすぐ上で充血してぷっくりと膨らんだクリが
中年男の脂肪の乗った下腹部に押し潰される形となり）
ああっ！いいっ・・・これぇ・・・はあっ！
（警備員の肩に手を乗せ、クリが擦れる感触をもっと味わおうと前後に腰を振り）
ひっ！だめっ・・・！クリ・・・気持ちいいっ・・・！ああっ！
あんっ・・・乳首も・・・もっと・・・ああっ！
気持ちい・・・！体中もっと弄ってええっ！
（より多くの快感を貪ろうと身体を自分で揺すりながら大声で欲求を叫んでしまう）
うへへへ…
やっとドスケベな本性が出てきたなぁ 美咲
おらっ 気持ち良いんだろ？
もっと弄ってやるよ ほらほらぁ
（美咲の期待に応えてやるように、乳房を揉みしだき、執拗に乳首をこねくる。
指で浅くアナルを弄り、クリを擦り付けてくる美咲の動きとは対照的に左右に腰を揺って、
クリに激しい刺激を送ってやる）
美咲ィ… マンコが見えるか？俺のを根元まで咥え込んでるだろ？
お前の上品なマンコでも、ちゃんと俺を受け入れれるんだよ
俺のチンポ最高だろ？お前のマンコも最高だぜ
俺達、相性が良過ぎるみてぇだなぁ なっ？なっ？
ズッチュッ ズチュズチュッ ズチャズチャズチャズチャッ グリュッ ズチュズチュズチュッ…
（前のめりになる美咲に、卑猥な音を奏で続ける２人の接合部を見せ付けるように言う。
野太い怒張が赤く充血した美咲の秘部を出入りする様は、淫靡の極地だった。
美咲の視線を感じながら、抽送のペースを変則的に変えたり、掻き回す様にしたりして責める。
快感に飲まれた美咲は、涎を垂らしながら無意識に腰を激しく振って華奢な身体を艶かしく揺すり、
貪欲に快楽を貪っているようにさえ見える）
【続きます】
やっとドスケベな本性が出てきたなぁ 美咲
おらっ 気持ち良いんだろ？
もっと弄ってやるよ ほらほらぁ
（美咲の期待に応えてやるように、乳房を揉みしだき、執拗に乳首をこねくる。
指で浅くアナルを弄り、クリを擦り付けてくる美咲の動きとは対照的に左右に腰を揺って、
クリに激しい刺激を送ってやる）
美咲ィ… マンコが見えるか？俺のを根元まで咥え込んでるだろ？
お前の上品なマンコでも、ちゃんと俺を受け入れれるんだよ
俺のチンポ最高だろ？お前のマンコも最高だぜ
俺達、相性が良過ぎるみてぇだなぁ なっ？なっ？
ズッチュッ ズチュズチュッ ズチャズチャズチャズチャッ グリュッ ズチュズチュズチュッ…
（前のめりになる美咲に、卑猥な音を奏で続ける２人の接合部を見せ付けるように言う。
野太い怒張が赤く充血した美咲の秘部を出入りする様は、淫靡の極地だった。
美咲の視線を感じながら、抽送のペースを変則的に変えたり、掻き回す様にしたりして責める。
快感に飲まれた美咲は、涎を垂らしながら無意識に腰を激しく振って華奢な身体を艶かしく揺すり、
貪欲に快楽を貪っているようにさえ見える）
【続きます】
ほらほら… こんな所で男に跨って、いやらしくよがってる美咲の事をみんな見てるぜ
偉いさんの机の上で、こんなはしたない事して…
ズチュッ ズチュズチュッ ズチャズチャズチャッ…
（美咲を下から突き上げ、その極上の身体を弄り、快感攻めしながら、
また美咲を妄想の世界に引きずりこむような事を言い出す）
ほら！もっと、いやらしく身体揺すって喘ぎ声出せよ
みんなに見せつけてやれよ 美咲のいやらしいところを…
見られるのが好きなんだろ？
男の上に乗っかってエッチな事してますって
ほらぁ ほらっ ほらっ ほらっ ほらっ…
（美咲から、わずかに残った理性を奪うかのように、下から激しく突き上げながら、
乳房を揉みしだき、乳首をこねくり、指でアナルを刺激し下腹部の贅肉でクリを押し潰し、
濃厚に責め立てつつ、美咲を言葉でもいたぶってゆく）
偉いさんの机の上で、こんなはしたない事して…
ズチュッ ズチュズチュッ ズチャズチャズチャッ…
（美咲を下から突き上げ、その極上の身体を弄り、快感攻めしながら、
また美咲を妄想の世界に引きずりこむような事を言い出す）
ほら！もっと、いやらしく身体揺すって喘ぎ声出せよ
みんなに見せつけてやれよ 美咲のいやらしいところを…
見られるのが好きなんだろ？
男の上に乗っかってエッチな事してますって
ほらぁ ほらっ ほらっ ほらっ ほらっ…
（美咲から、わずかに残った理性を奪うかのように、下から激しく突き上げながら、
乳房を揉みしだき、乳首をこねくり、指でアナルを刺激し下腹部の贅肉でクリを押し潰し、
濃厚に責め立てつつ、美咲を言葉でもいたぶってゆく）
あんっ！弄って・・・身体もっとぉ！
ああっ！あああああっ！クリも乳首もいいよぉ！
（紅潮した顔を振って、乳首をこねる刺激に耐え
押し潰されたクリが前後左右に擦られる快感に高い喘ぎ声を上げ）
あ・・・？見え・・・ます・・・んんっ！
ちんぽ・・・咥えて・・・あんっ！これまんこいっぱい・・・でぇっ！
（何時間も蹂躙され続けて真っ赤に腫れ上がったようにも見える美咲の秘部は
白い蜜を溢れ出し、糸をひいて出し入れを続ける赤黒い怒張をずっぽりと根元まで受け入れ
慣れる事のない充足感と、何度も押し寄せる尽きない快感に戸惑いながらも
その肉の凶器を狂おしいほど求めて腰を振ってまう）
あふっ・・・や・・・いいの・・あんっ・・・
（恍惚とした表情の美咲の口元からは涎が零れ落ち、警備員の胸元を濡らし）
や・・・ん・・・？
（快感の波に攫われ現実からまた妄想の世界に逃避して）
だめ・・・見せちゃ・・・せっくす・・・してるトコ・・・あんっああっ！
見られるのだめっ・・・！感じちゃう・・・！ああん！
（前後に勢い良く腰を振ると、浅く挿入された指が熱をもった肛内に深く押し入られ
乳首の責めによがり泣くような喘ぎ声をあげながら、クリへの刺激を求め腰を擦りつけ
下から突かれる衝撃に顔を歪め、口元からは涎を、そして瞳からは涙を零し
警備員の身体を濡らしていく）
ああっ！あああああっ！クリも乳首もいいよぉ！
（紅潮した顔を振って、乳首をこねる刺激に耐え
押し潰されたクリが前後左右に擦られる快感に高い喘ぎ声を上げ）
あ・・・？見え・・・ます・・・んんっ！
ちんぽ・・・咥えて・・・あんっ！これまんこいっぱい・・・でぇっ！
（何時間も蹂躙され続けて真っ赤に腫れ上がったようにも見える美咲の秘部は
白い蜜を溢れ出し、糸をひいて出し入れを続ける赤黒い怒張をずっぽりと根元まで受け入れ
慣れる事のない充足感と、何度も押し寄せる尽きない快感に戸惑いながらも
その肉の凶器を狂おしいほど求めて腰を振ってまう）
あふっ・・・や・・・いいの・・あんっ・・・
（恍惚とした表情の美咲の口元からは涎が零れ落ち、警備員の胸元を濡らし）
や・・・ん・・・？
（快感の波に攫われ現実からまた妄想の世界に逃避して）
だめ・・・見せちゃ・・・せっくす・・・してるトコ・・・あんっああっ！
見られるのだめっ・・・！感じちゃう・・・！ああん！
（前後に勢い良く腰を振ると、浅く挿入された指が熱をもった肛内に深く押し入られ
乳首の責めによがり泣くような喘ぎ声をあげながら、クリへの刺激を求め腰を擦りつけ
下から突かれる衝撃に顔を歪め、口元からは涎を、そして瞳からは涙を零し
警備員の身体を濡らしていく）
感じるんだろ？見られたら？
このドスケベ女が！
痴漢されたり、セクハラされたりしてるのも、他人に見られて喜んでたんだろ？
おらおらぁ 美咲が犯されて感じまくってるところ みんなが見てるぞ
もっと、スケベな顔みせてやれよ
このいやらしいカラダも、よがり狂っているところも全部見てもらえ！
（美咲の乳房を揉みほぐし、乳首をこねくり、下腹部の贅肉でクリを擦り上げながら、
激しく突き上げまくって、晒し者にするかのように、艶かしく悶え喘ぐ美咲の身体を仰け反らせる）
ひひひ… いやらしいな 美咲
ほら、こっちのオッパイは自分で揉んでみろよ
その方が、もっといやらしく見えるぜ
ほらぁ 俺がやってやってるみたいにモミモミしろ！乳首も弄くり回すんだよ！
（そう言うと、美咲の手を取って乳房を揉ませ、美咲に教え込むように、
もう片方の乳房を揉みしだき乳首をこねくり回す）
ほらっ！
『私は、みなさんが思っているような女じゃありません。
犯されて感じまくっちゃう淫乱女です。
いつも、みなさんにいやらしいく見られたり、痴漢されたり、セクハラされたりして、
感じまくってオナニーしてました』
って言ってみろ！本当のことだろ？
（美咲を責め立てながら、卑猥な事を言わせようとする）
【続きます】
このドスケベ女が！
痴漢されたり、セクハラされたりしてるのも、他人に見られて喜んでたんだろ？
おらおらぁ 美咲が犯されて感じまくってるところ みんなが見てるぞ
もっと、スケベな顔みせてやれよ
このいやらしいカラダも、よがり狂っているところも全部見てもらえ！
（美咲の乳房を揉みほぐし、乳首をこねくり、下腹部の贅肉でクリを擦り上げながら、
激しく突き上げまくって、晒し者にするかのように、艶かしく悶え喘ぐ美咲の身体を仰け反らせる）
ひひひ… いやらしいな 美咲
ほら、こっちのオッパイは自分で揉んでみろよ
その方が、もっといやらしく見えるぜ
ほらぁ 俺がやってやってるみたいにモミモミしろ！乳首も弄くり回すんだよ！
（そう言うと、美咲の手を取って乳房を揉ませ、美咲に教え込むように、
もう片方の乳房を揉みしだき乳首をこねくり回す）
ほらっ！
『私は、みなさんが思っているような女じゃありません。
犯されて感じまくっちゃう淫乱女です。
いつも、みなさんにいやらしいく見られたり、痴漢されたり、セクハラされたりして、
感じまくってオナニーしてました』
って言ってみろ！本当のことだろ？
（美咲を責め立てながら、卑猥な事を言わせようとする）
【続きます】
いやらしい声上げやがって… この淫乱女が！
みんな聞いてるぞ 美咲のいやらしい声を…
もっと聞かせてやれよ おらっ おらぁっ
ズチャズチャズチュズチャッ グリュグリュッ ズチュグチュズチャズチャズチャッ…
（大きな声を上げてはいけないと判っていても、自然と美咲の嬌声が大きくなって、オフィスに響く。
すでに快感攻めで体勢を維持できない美咲の身体を支えてやりながら、
翻弄される美咲をこれでもかと揺さぶり躍らせる）
ハァハァ…
おらおら またみんなの前でいやらしくイッちまえっ！
ズチュズチュズチュグチュズチャズチャズチャズチュズチャズチャッ…
（警備員の欲望の赴くまま、何が何だが判らなくなるほど揺さぶられる美咲の麗しい肢体。
自分の意思とは無関係に腰を振ってしまう美咲の身体を弄りながら、下から激しく突き上げまくり、
快感に意識が跳びそうになっている美咲にトドメを刺すように、激しく責め立てて絶頂へと導く）
みんな聞いてるぞ 美咲のいやらしい声を…
もっと聞かせてやれよ おらっ おらぁっ
ズチャズチャズチュズチャッ グリュグリュッ ズチュグチュズチャズチャズチャッ…
（大きな声を上げてはいけないと判っていても、自然と美咲の嬌声が大きくなって、オフィスに響く。
すでに快感攻めで体勢を維持できない美咲の身体を支えてやりながら、
翻弄される美咲をこれでもかと揺さぶり躍らせる）
ハァハァ…
おらおら またみんなの前でいやらしくイッちまえっ！
ズチュズチュズチュグチュズチャズチャズチャズチュズチャズチャッ…
（警備員の欲望の赴くまま、何が何だが判らなくなるほど揺さぶられる美咲の麗しい肢体。
自分の意思とは無関係に腰を振ってしまう美咲の身体を弄りながら、下から激しく突き上げまくり、
快感に意識が跳びそうになっている美咲にトドメを刺すように、激しく責め立てて絶頂へと導く）
はい・・・感じちゃう・・・
美咲の身体は・・・見られたら感じるスケベな身体ですああっ！
（苦悶の表情で身体を揺さ振りながら、密着する下腹部の脂肪に押し潰されるクリの包皮が捲れて
腰を突き上げられると擦られ、快感のあまり仰け反り、乳房を揉む手に身体を支えられ
はあっ・・・はあっ・・・
んんっ！乳首・・・やああ・・・あん！
（自分の乳房に手をかけると下から持ち上げ、一方の乳房を警備員が揉み上げると
乳首の責めに甘い声を漏らす）
あ・・・あたし・・・は
犯されて感じる・・・あっ・・・い、淫乱・・・女ぁ・・・ですっ！はあっ！
（自分の乳房を揉みながら命令されるまま卑猥な台詞を喘ぎながら口にして）
み、みなさんにっ！ああっ！いやらしく見られ・・・きゃっ！
痴漢・・・セクハラ・・・感じちゃう・・・！もう感じちゃうぅ！あああっ！だめぇっ！
（何とか最後まで言おうとするも、快感から溢れる吐息が邪魔をし
突き上げる肉棒がもたらす甘美で淫靡な悦びにどんどんと身を任せ）
出ちゃうぅ！声出ちゃうよぉ！ああっ！
だって・・・はあ・・・気持ちい・・・からぁ！あああっ！
（一層大声でよがり、揺れて崩れそうな身体を愛撫する手が支え自重によって快感をより深いもの変えていく）
やだ！イッちゃうの・・・・？また・・・また？
ああっ！突いて奥までっ！美咲の中、もっと突いてぇっ！んんんんっ！
（力の入っていない上半身が、風激しい突き上げに合わせてに吹かれているかのようにふらふらと彷徨い
尖った乳首を見せつけ、弄られ、頭を後ろに反らし、電流に打たれたように身体を一度跳ね上げらせると
前後の孔をキツく締め上げて絶頂に達し、警備員の方へと倒れ込み快感に打ち震える身体を預ける）
美咲の身体は・・・見られたら感じるスケベな身体ですああっ！
（苦悶の表情で身体を揺さ振りながら、密着する下腹部の脂肪に押し潰されるクリの包皮が捲れて
腰を突き上げられると擦られ、快感のあまり仰け反り、乳房を揉む手に身体を支えられ
はあっ・・・はあっ・・・
んんっ！乳首・・・やああ・・・あん！
（自分の乳房に手をかけると下から持ち上げ、一方の乳房を警備員が揉み上げると
乳首の責めに甘い声を漏らす）
あ・・・あたし・・・は
犯されて感じる・・・あっ・・・い、淫乱・・・女ぁ・・・ですっ！はあっ！
（自分の乳房を揉みながら命令されるまま卑猥な台詞を喘ぎながら口にして）
み、みなさんにっ！ああっ！いやらしく見られ・・・きゃっ！
痴漢・・・セクハラ・・・感じちゃう・・・！もう感じちゃうぅ！あああっ！だめぇっ！
（何とか最後まで言おうとするも、快感から溢れる吐息が邪魔をし
突き上げる肉棒がもたらす甘美で淫靡な悦びにどんどんと身を任せ）
出ちゃうぅ！声出ちゃうよぉ！ああっ！
だって・・・はあ・・・気持ちい・・・からぁ！あああっ！
（一層大声でよがり、揺れて崩れそうな身体を愛撫する手が支え自重によって快感をより深いもの変えていく）
やだ！イッちゃうの・・・・？また・・・また？
ああっ！突いて奥までっ！美咲の中、もっと突いてぇっ！んんんんっ！
（力の入っていない上半身が、風激しい突き上げに合わせてに吹かれているかのようにふらふらと彷徨い
尖った乳首を見せつけ、弄られ、頭を後ろに反らし、電流に打たれたように身体を一度跳ね上げらせると
前後の孔をキツく締め上げて絶頂に達し、警備員の方へと倒れ込み快感に打ち震える身体を預ける）
ぐっ… 締まるっ あぁ…
（絶頂に達した美咲の締め付けに酔いながら、目を閉じて天を仰ぐ。
腰の動きを止め、美咲の膣の感触ををじっくり堪能する）
ふぅ…ふぅ…
（荒ぶる息を整えながら、絶頂に果てた美咲が、ばったりと倒れ込んでくるのを優しく受け止める）
また、イッたな… はしたなく… ククク…
イク時は、『イク イクッ！』って、いやらしく言えよ
それも言えないぐらい凄かったのか？ん？
（犯されていることも忘れ、ただ、死ぬほどの快感を与えてくれた男にしがみ付いてしまう美咲に、いやらしく囁く。
コクコクと頷きながらも、絶頂の余韻に浸っている美咲の肢体が、ピクピク痙攣しているのが分かってニヤつく）
そんなに良かったか？美咲…
どうした？良かったんじゃないのか？何嫌がってるんだ？ん？
（ぐったりしている美咲の耳元に熱い息を吹きかけるように囁きながら、
余韻を味わいながらも、犯されている現実を実感して身体を強張らせる美咲を面白そうに嬲り始める）
いくら嫌がっても、こうやって弄られたら、お前のマンコは、俺のチンポをギュッギュッて締め付けてくるんだよ
現に今でも… ほぅら ほぅら
（上に乗るように抱きつく美咲の乳房を軽く揉み、乳首をこね、お尻を撫で回す。
過敏なぐらい愛撫に反応してしまう美咲の膣が、繋がったままの肉棒を締め付けてくる）
ふふっ…
お前が、こんなにドスケベなカラダしてるとはなぁ
（昨日まで、意識もしていなかった警備員に、いたぶりまくられる美咲。
美咲の甘媚な女体に酔ったオスの顔をした警備員に、いいように嬲り回される）
まだまだ これからなんだぜ…
（再び、美咲の中でゆっくりと動き出し、突き上げるようにピストンして、
肉棒を蠢かせて、締め付けてくる美咲の膣肉をえぐってゆく）
（絶頂に達した美咲の締め付けに酔いながら、目を閉じて天を仰ぐ。
腰の動きを止め、美咲の膣の感触ををじっくり堪能する）
ふぅ…ふぅ…
（荒ぶる息を整えながら、絶頂に果てた美咲が、ばったりと倒れ込んでくるのを優しく受け止める）
また、イッたな… はしたなく… ククク…
イク時は、『イク イクッ！』って、いやらしく言えよ
それも言えないぐらい凄かったのか？ん？
（犯されていることも忘れ、ただ、死ぬほどの快感を与えてくれた男にしがみ付いてしまう美咲に、いやらしく囁く。
コクコクと頷きながらも、絶頂の余韻に浸っている美咲の肢体が、ピクピク痙攣しているのが分かってニヤつく）
そんなに良かったか？美咲…
どうした？良かったんじゃないのか？何嫌がってるんだ？ん？
（ぐったりしている美咲の耳元に熱い息を吹きかけるように囁きながら、
余韻を味わいながらも、犯されている現実を実感して身体を強張らせる美咲を面白そうに嬲り始める）
いくら嫌がっても、こうやって弄られたら、お前のマンコは、俺のチンポをギュッギュッて締め付けてくるんだよ
現に今でも… ほぅら ほぅら
（上に乗るように抱きつく美咲の乳房を軽く揉み、乳首をこね、お尻を撫で回す。
過敏なぐらい愛撫に反応してしまう美咲の膣が、繋がったままの肉棒を締め付けてくる）
ふふっ…
お前が、こんなにドスケベなカラダしてるとはなぁ
（昨日まで、意識もしていなかった警備員に、いたぶりまくられる美咲。
美咲の甘媚な女体に酔ったオスの顔をした警備員に、いいように嬲り回される）
まだまだ これからなんだぜ…
（再び、美咲の中でゆっくりと動き出し、突き上げるようにピストンして、
肉棒を蠢かせて、締め付けてくる美咲の膣肉をえぐってゆく）
今日はここまで？
警備員さん来週の予定はどうですか？
私はいまのところ火曜日以外は大丈夫かと思います
警備員さん来週の予定はどうですか？
私はいまのところ火曜日以外は大丈夫かと思います
明日は、多分無理だと思います。
一応、また８時に伝言はします。
会えれば、会いましょう。
水曜以降は、どうだろう？
まだ分からないけど、会いたいな
美咲を犯りまくりたいな（笑
水曜の８時にも伝言します。
一応、また８時に伝言はします。
会えれば、会いましょう。
水曜以降は、どうだろう？
まだ分からないけど、会いたいな
美咲を犯りまくりたいな（笑
水曜の８時にも伝言します。
わかりました、明日も伝言見てみますね
でも無理しないでね
12月に入ってからは私もまだ確定ではないんですよね
今のところは通常通りの予定なんですが
私も警備員さんにもっと犯されたい・・・
水曜日に会えるといいな
でも無理しないでね
12月に入ってからは私もまだ確定ではないんですよね
今のところは通常通りの予定なんですが
私も警備員さんにもっと犯されたい・・・
水曜日に会えるといいな
じゃ、とりあえず、また明日伝言しますね
おやすみ
（混みあった通勤電車。美咲の隣にいる中年サラリーマン。
美咲と身体が密着し、その柔らかな感触と甘い匂いに興奮する。
ミニスカートから伸びる美咲の綺麗な脚に見惚れて興奮が昂ぶる。
電車の揺れに合わせて、勃起した股間が美咲に擦られ…）
ハァハァ…ハァハァ…
（興奮し過ぎて我を忘れ、ズボンのジッパーを下ろし、勃起したペニスを取り出す。
電車の揺れを利用して、美咲の太腿からお尻にかけてペニスを擦る。
薄いパンストの感触と美咲に温もりを感じて、限界に達し…）
あぁ…うぅ…
ドビュドビュッ ドビュビュビュッ ビュビュッ…
（美咲の脚におびただしい欲望をぶち撒けてしまう）
おやすみ
（混みあった通勤電車。美咲の隣にいる中年サラリーマン。
美咲と身体が密着し、その柔らかな感触と甘い匂いに興奮する。
ミニスカートから伸びる美咲の綺麗な脚に見惚れて興奮が昂ぶる。
電車の揺れに合わせて、勃起した股間が美咲に擦られ…）
ハァハァ…ハァハァ…
（興奮し過ぎて我を忘れ、ズボンのジッパーを下ろし、勃起したペニスを取り出す。
電車の揺れを利用して、美咲の太腿からお尻にかけてペニスを擦る。
薄いパンストの感触と美咲に温もりを感じて、限界に達し…）
あぁ…うぅ…
ドビュドビュッ ドビュビュビュッ ビュビュッ…
（美咲の脚におびただしい欲望をぶち撒けてしまう）
はい、わかりました
では、おやすみなさい・・・
やだなあ・・・後ろの人すごい近い・・・
なんだか息荒いし、くっついてる身体も熱いんだよね・・・
（まさか生のペニスが当たっているとも思わず
身体を離そうとする身を捩る動作が、美咲の脚に当たっているペニスを擦り上げ・・・）
（突然脚に、熱くぬるりとした感触が）
あ！やだ！バッグの中のサーモマグ、蓋ちゃんとしてなかった？
今日の中身、バニラオレなんだよなあ〜失敗したぁ・・・
（美咲の脚を白い欲望が汚す中、とんちんかんな勘違いをしている美咲・・・）
【先に落ちますね】
では、おやすみなさい・・・
やだなあ・・・後ろの人すごい近い・・・
なんだか息荒いし、くっついてる身体も熱いんだよね・・・
（まさか生のペニスが当たっているとも思わず
身体を離そうとする身を捩る動作が、美咲の脚に当たっているペニスを擦り上げ・・・）
（突然脚に、熱くぬるりとした感触が）
あ！やだ！バッグの中のサーモマグ、蓋ちゃんとしてなかった？
今日の中身、バニラオレなんだよなあ〜失敗したぁ・・・
（美咲の脚を白い欲望が汚す中、とんちんかんな勘違いをしている美咲・・・）
【先に落ちますね】
じゃ、また明日…
（射精し終わると、我に返って、急に恐くなり…）
ハァハァ…？
（慌てて人混みを掻き分けて逃げるものの、悲鳴が聞こえず、かえって動揺する）
もしかして… 痴女？
なら、今度は楽しませてもらうかなぁ
ふふふ…
（隙間から、脚の汚れを気にしている美咲を見つめながら、
天然な美咲を誤解して、よからぬ企みを抱き…）
【以下、空きです】
（射精し終わると、我に返って、急に恐くなり…）
ハァハァ…？
（慌てて人混みを掻き分けて逃げるものの、悲鳴が聞こえず、かえって動揺する）
もしかして… 痴女？
なら、今度は楽しませてもらうかなぁ
ふふふ…
（隙間から、脚の汚れを気にしている美咲を見つめながら、
天然な美咲を誤解して、よからぬ企みを抱き…）
【以下、空きです】
使います
警備員さんこんばんは
お変わりありませんか？
突然ですが、私は今日と明日までがリミットとなりました・・・
それ以降はしばらくこの板にも近寄れないかと思います
お変わりありませんか？
突然ですが、私は今日と明日までがリミットとなりました・・・
それ以降はしばらくこの板にも近寄れないかと思います
変わりないですよ（笑
そうですか、残念ですが、また会える日を楽しみにしています。
年末年始はどうでしょう？
１２月２６日ぐらいに手紙を書きます。
それで、良いですか？
そうですか、残念ですが、また会える日を楽しみにしています。
年末年始はどうでしょう？
１２月２６日ぐらいに手紙を書きます。
それで、良いですか？
もしかしたらお返事書くのは26日より少し遅れるかもしれません
わ！書き込んじゃった（笑
もし年内に返事が書けなければ
待っていただかなくても結構です
警備員さんにいっぱいしてもらって本当に幸せだった
今日と明日もいっぱいしてね？
では>>15の続き書き出しますのでお待ちを・・・
もし年内に返事が書けなければ
待っていただかなくても結構です
警備員さんにいっぱいしてもらって本当に幸せだった
今日と明日もいっぱいしてね？
では>>15の続き書き出しますのでお待ちを・・・
えっと、無理強いしてはいけないので、
30日ぐらいに手紙書きます。
その時、会えなくても構いませんので…
30日ぐらいに手紙書きます。
その時、会えなくても構いませんので…
【ううん26日で。もし会えるのなら早いほうが嬉しいもん・・・】
（騎乗位で下から突かれ、アナルまで責められ与えられる絶頂の深さに
身体を不自然に大きく波打たせ、指と肉棒を受け入れてる肉孔は痙攣が止まらず）
はぁっはあっ・・・
（息を乱し、警備員の胸に達したばかりで敏感になっている勃起した乳首を押し付けるように倒れ込み）
イク・・・イッちゃった・・・ごめんなさい・・・凄い・・・から・・・あん・・・
（濡れた睫毛を瞬かせうっすらと目を開け、警備員を見上げながら頷く仕草が艶やかさを増し
縋るように脂肪のついた身体に手をまわして痙攣が止まらない自分の身体を密着させ）
嫌・・・イッちゃうの怖いよぉ・・・
犯されてるのに・・・いっぱいイッちゃう・・・ヤダ・・・ううっ・・・
（今までに狂態を思い出し、嫌がっているのに感じている自分への嫌悪感と恐怖で泣き出してしまう
しかし、現実は自分を乱暴している中年男の胸の中で甘えるように泣き崩れ、
その下半身にしっかりと肉の楔を受け入れている）
ああっ！やっ！また・・・？だめぇ・・・ひいっ！
（二人の間で潰れていた乳房を揉まれ乳首をこねられると、まだ冷めやらぬ絶頂の名残がすぐに甦り
埋め込まれた肉棒へその反応を直に伝えてしまい）
だめぇ！もうだめぇっ！ああっ！
（再び始まる下からの突き上げに、横たわる警備員の首に手を回し両脚で繋がったままの腰を挟み込み
浮き上がる腰を振り落とされないよう必死で抱きつく）
（騎乗位で下から突かれ、アナルまで責められ与えられる絶頂の深さに
身体を不自然に大きく波打たせ、指と肉棒を受け入れてる肉孔は痙攣が止まらず）
はぁっはあっ・・・
（息を乱し、警備員の胸に達したばかりで敏感になっている勃起した乳首を押し付けるように倒れ込み）
イク・・・イッちゃった・・・ごめんなさい・・・凄い・・・から・・・あん・・・
（濡れた睫毛を瞬かせうっすらと目を開け、警備員を見上げながら頷く仕草が艶やかさを増し
縋るように脂肪のついた身体に手をまわして痙攣が止まらない自分の身体を密着させ）
嫌・・・イッちゃうの怖いよぉ・・・
犯されてるのに・・・いっぱいイッちゃう・・・ヤダ・・・ううっ・・・
（今までに狂態を思い出し、嫌がっているのに感じている自分への嫌悪感と恐怖で泣き出してしまう
しかし、現実は自分を乱暴している中年男の胸の中で甘えるように泣き崩れ、
その下半身にしっかりと肉の楔を受け入れている）
ああっ！やっ！また・・・？だめぇ・・・ひいっ！
（二人の間で潰れていた乳房を揉まれ乳首をこねられると、まだ冷めやらぬ絶頂の名残がすぐに甦り
埋め込まれた肉棒へその反応を直に伝えてしまい）
だめぇ！もうだめぇっ！ああっ！
（再び始まる下からの突き上げに、横たわる警備員の首に手を回し両脚で繋がったままの腰を挟み込み
浮き上がる腰を振り落とされないよう必死で抱きつく）
ダメだとか言いながら、縋り付いているじゃねぇか
おらぁ 良いんだろ？ ほらっ ほらっ
ズッチュッ ズッチュッ ズッチュッ…
（上から抱きつく格好の美咲の乳房を揉みしだき、乳首をこねくり、お尻を撫で回しながら、
ゆっくりと抽送を再開して、絶頂に果てたばかりの美咲の身体を再び火照らせてゆく）
そらっ 起きろ
ほんとイイ女だな 美咲…
お前みたいなイイ女を色んな体位でハメてやったからなぁ
（美咲を抱き締めながら、身体を起し、部長の机の上で、座位の体位で美咲と交わったまま
美咲と向き合い、情欲に満ちた視線を美咲に向けてニヤつく）
でも、俺は、まだまだ満足してないんだぜ
お前だって、そうだろ？
んんっ んちゅっ ちゅぶっ くちゅっ じゅじゅっ…
（快楽に蕩けきった美咲と見つめ合うと、その表情に欲情し、美咲の唇を奪い、吸い上げ、
舌を捻じ込んで、ほとんど抵抗できない美咲の可憐な舌を絡め取ってディープキスを楽しむ）
ちゃぶっ んくっ… おらっ 舌を出せ もっと絡めるんだよ
あぁ… 美咲っ ちゅうぅぅっ ちゅぶっ くちゅちゅっ…
（美咲との濃厚なキスをしながら、片方の手で、美咲の乳房を揉みまくり、乳首をこねくる。
もう一方の手で、美咲のお尻を撫で回し、尻肉を掴み、割れ目に指を這わせて、アナルを刺激する）
んはっ… ハァハァ…
そら まずは、基本の正常位とバックと騎乗位は教えたぞ
３回しかしてない彼とは、こんな風にヤッたことなかったんだろ？
どの体位が良かった？ おらっ 言え！
（ひとしきり美咲の唇を楽しむと、美咲の顔にキスの雨を降らせたり、耳たぶを舐めしゃぶったり、
首筋を舐め上げつつ、中年特有のねちっこく濃厚な責め方で、美咲の身体を弄りながら、
耳元に熱い息を吹きかけて卑猥に囁いて、美咲を問い質す）
おらぁ 良いんだろ？ ほらっ ほらっ
ズッチュッ ズッチュッ ズッチュッ…
（上から抱きつく格好の美咲の乳房を揉みしだき、乳首をこねくり、お尻を撫で回しながら、
ゆっくりと抽送を再開して、絶頂に果てたばかりの美咲の身体を再び火照らせてゆく）
そらっ 起きろ
ほんとイイ女だな 美咲…
お前みたいなイイ女を色んな体位でハメてやったからなぁ
（美咲を抱き締めながら、身体を起し、部長の机の上で、座位の体位で美咲と交わったまま
美咲と向き合い、情欲に満ちた視線を美咲に向けてニヤつく）
でも、俺は、まだまだ満足してないんだぜ
お前だって、そうだろ？
んんっ んちゅっ ちゅぶっ くちゅっ じゅじゅっ…
（快楽に蕩けきった美咲と見つめ合うと、その表情に欲情し、美咲の唇を奪い、吸い上げ、
舌を捻じ込んで、ほとんど抵抗できない美咲の可憐な舌を絡め取ってディープキスを楽しむ）
ちゃぶっ んくっ… おらっ 舌を出せ もっと絡めるんだよ
あぁ… 美咲っ ちゅうぅぅっ ちゅぶっ くちゅちゅっ…
（美咲との濃厚なキスをしながら、片方の手で、美咲の乳房を揉みまくり、乳首をこねくる。
もう一方の手で、美咲のお尻を撫で回し、尻肉を掴み、割れ目に指を這わせて、アナルを刺激する）
んはっ… ハァハァ…
そら まずは、基本の正常位とバックと騎乗位は教えたぞ
３回しかしてない彼とは、こんな風にヤッたことなかったんだろ？
どの体位が良かった？ おらっ 言え！
（ひとしきり美咲の唇を楽しむと、美咲の顔にキスの雨を降らせたり、耳たぶを舐めしゃぶったり、
首筋を舐め上げつつ、中年特有のねちっこく濃厚な責め方で、美咲の身体を弄りながら、
耳元に熱い息を吹きかけて卑猥に囁いて、美咲を問い質す）
わかった。じゃ、２６日に書きます。
ずっと待ってるよ。年が明けても…
美咲をちゃんと調教して、肉奴隷にしないと気が済まないしね
それが、美咲さんの負担になるなら、諦めますけど…
だから、そんな風に幸せだったとか、お別れみたいな事は、まだ言わないでくれよ（笑
ずっと待ってるよ。年が明けても…
美咲をちゃんと調教して、肉奴隷にしないと気が済まないしね
それが、美咲さんの負担になるなら、諦めますけど…
だから、そんな風に幸せだったとか、お別れみたいな事は、まだ言わないでくれよ（笑
はあっ！んんっ！だ・・・め・・・中に入るっ！はあ・・・
（ぴたりと身体をくっつけたまま抱き起こされると
結合部がぐちゅりと音を立て美咲の膣内に入り込み、
泣きそうな表情で潤んだ瞳を警備員に向ける）
あ・・・だめっ・・・まだぁ？
ん・・・んーーーちゅばっ・・・ちゅぶっくちゅっ・・・
（まだ終わらない悦楽の誘いに絶望から涙が零れ、抵抗できないまま唇を奪われ
舌を吸い上げられ苦しそうに喉を鳴らす）
あふっ・・・ちゅぶっ・・・んあっ！
あっ！ああっ！らめ・・・くちゅくちゅ・・・ちゅっ・・・らめぇ・・・
（言われるまま、舌をぎこちなく突き出し絡ませ唇の端から唾液が流れる）
（懸命に舌を吸おうと動かすも、乳房とアナルを同時に責められ苦しそうにキスをしながら吐息を漏らし）
ひゃっ！だめ・・・耳・・・ああん・・・そこだめぇ・・・！
してないです・・・！彼とはこんなに・・・うふっ！ふうっ！
（性感が高まる耳と首筋に舌を這わせられ、その度に抱き合ったままで身体をがくがくと揺らし
助けを求めるようにぎゅっと強く身体を押し付けこどもの様に首をいやいやと横に振る）
（ぴたりと身体をくっつけたまま抱き起こされると
結合部がぐちゅりと音を立て美咲の膣内に入り込み、
泣きそうな表情で潤んだ瞳を警備員に向ける）
あ・・・だめっ・・・まだぁ？
ん・・・んーーーちゅばっ・・・ちゅぶっくちゅっ・・・
（まだ終わらない悦楽の誘いに絶望から涙が零れ、抵抗できないまま唇を奪われ
舌を吸い上げられ苦しそうに喉を鳴らす）
あふっ・・・ちゅぶっ・・・んあっ！
あっ！ああっ！らめ・・・くちゅくちゅ・・・ちゅっ・・・らめぇ・・・
（言われるまま、舌をぎこちなく突き出し絡ませ唇の端から唾液が流れる）
（懸命に舌を吸おうと動かすも、乳房とアナルを同時に責められ苦しそうにキスをしながら吐息を漏らし）
ひゃっ！だめ・・・耳・・・ああん・・・そこだめぇ・・・！
してないです・・・！彼とはこんなに・・・うふっ！ふうっ！
（性感が高まる耳と首筋に舌を這わせられ、その度に抱き合ったままで身体をがくがくと揺らし
助けを求めるようにぎゅっと強く身体を押し付けこどもの様に首をいやいやと横に振る）
そうやって言ってくれるとすごい嬉しいです・・・
でもご存知の通りどMですから
ご主人様をお待たせしてるのは確かに精神的負担が（笑
警備員さんとえっちしてるの幸せだなぁ
でもご存知の通りどMですから
ご主人様をお待たせしてるのは確かに精神的負担が（笑
警備員さんとえっちしてるの幸せだなぁ
会社で犯されて、こんな風に乱れちまうなんてなぁ
ここがイイのか？ん？
れろれろ れろっ…
（激しい凌辱に、身も心も奪われかかっている美咲を嘲笑いながら、
執拗に耳たぶを舐めしゃぶり、白い首筋をいやらしく舐め上げ続ける）
ふん…
どの体位が良かったんだ？全部良かったのか？
なら、俺の好きな体位でハメ狂わせてやるよ
（その言葉に帯びた表情を浮かべながらも、縋り付いてくる美咲を引き剥がすように
美咲と抱き合うのを止めると、肉棒も引き抜いて、深い結合を解き、
拠り所を失ったかのように戸惑う美咲を仰向けに寝かせる）
やっぱり、犯るなら、これが一番だよな
お前のいやらしい姿がよく見えるし… ひひひ…
ほら、脚開け！マンコ見せるんだよ！
ひひっ… こんだけ犯りまくっても、綺麗なマンコじゃねぇか
また、このでっかいチンポで可愛がってやるからなぁ
（無防備になっている美咲の脚を広げさせ、カチカチになった野太い肉棒で、
美咲の秘部を嬲るように弄って、また挿入される予感に、嫌悪感と期待を膨らませてしまう
複雑な心境の美咲の様子を楽しみながら、正常位の体位で、美咲の可憐な膣口には、
明らかに大き過ぎるペニスを強引に挿入する）
【続きます】
ここがイイのか？ん？
れろれろ れろっ…
（激しい凌辱に、身も心も奪われかかっている美咲を嘲笑いながら、
執拗に耳たぶを舐めしゃぶり、白い首筋をいやらしく舐め上げ続ける）
ふん…
どの体位が良かったんだ？全部良かったのか？
なら、俺の好きな体位でハメ狂わせてやるよ
（その言葉に帯びた表情を浮かべながらも、縋り付いてくる美咲を引き剥がすように
美咲と抱き合うのを止めると、肉棒も引き抜いて、深い結合を解き、
拠り所を失ったかのように戸惑う美咲を仰向けに寝かせる）
やっぱり、犯るなら、これが一番だよな
お前のいやらしい姿がよく見えるし… ひひひ…
ほら、脚開け！マンコ見せるんだよ！
ひひっ… こんだけ犯りまくっても、綺麗なマンコじゃねぇか
また、このでっかいチンポで可愛がってやるからなぁ
（無防備になっている美咲の脚を広げさせ、カチカチになった野太い肉棒で、
美咲の秘部を嬲るように弄って、また挿入される予感に、嫌悪感と期待を膨らませてしまう
複雑な心境の美咲の様子を楽しみながら、正常位の体位で、美咲の可憐な膣口には、
明らかに大き過ぎるペニスを強引に挿入する）
【続きます】
ハァハァ…
女を犯る瞬間が、たまんねぇんだよなっ！
（巨根の挿入の衝撃に、身体を仰け反らせながら耐える美咲の艶かしい姿に興奮を覚える）
あぁぁ… すげぇイイぞ 美咲
犯る度に、どんどん締りが良くなっているじゃねぇか…
そら、いくぞぉ
ズッチュッ ズッチュッ ズッチュッ…
（下から突き上げるように挿入し、美咲の具合の良さを改めて感じながら、
ゆっくりと突き上げて膣肉をえぐってゆく）
女を犯る瞬間が、たまんねぇんだよなっ！
（巨根の挿入の衝撃に、身体を仰け反らせながら耐える美咲の艶かしい姿に興奮を覚える）
あぁぁ… すげぇイイぞ 美咲
犯る度に、どんどん締りが良くなっているじゃねぇか…
そら、いくぞぉ
ズッチュッ ズッチュッ ズッチュッ…
（下から突き上げるように挿入し、美咲の具合の良さを改めて感じながら、
ゆっくりと突き上げて膣肉をえぐってゆく）
ふ、ふっ！やぁ・・・！ひいっ！
（耳たぶや首筋への舌の愛撫に、びくびくと身体を痙攣させ
自分を凌辱し続ける男の嘲笑を聞きながら、しかし身体はその男にひしと縋りつき）
あっ・・・正常位は・・・お腹の中まで突かれるから・・・いいっ・・・
バッグは・・・んんっ！おへその奥っ・・・気持ちいい・・・
騎乗位・・・はずかし・・・でも・・・おなかの下・・・ぐりぐりって・・あんっ！だめ・・・
（今日の激しすぎる性交を思い浮かべながら、問われるままに感想を口にし
あまりの羞恥で警備員の肩口に顔を埋める）
ん・・・！ああっ！
（しっかりとしがみついていた抱擁を呆気なく解かれると、
まるで惜しむような声が思わず出てしまい）
あ、やっ・・・！ふうん・・・・
（肉棒を引き抜かれ下半身の結合も解かれると、感じきった甘い溜息が漏れ
随分前に吐き出された欲望と綯い交ぜになった美咲の蜜が
ぬるっと部長のデスクの上に流れ出てしまう）
【続きます】
（耳たぶや首筋への舌の愛撫に、びくびくと身体を痙攣させ
自分を凌辱し続ける男の嘲笑を聞きながら、しかし身体はその男にひしと縋りつき）
あっ・・・正常位は・・・お腹の中まで突かれるから・・・いいっ・・・
バッグは・・・んんっ！おへその奥っ・・・気持ちいい・・・
騎乗位・・・はずかし・・・でも・・・おなかの下・・・ぐりぐりって・・あんっ！だめ・・・
（今日の激しすぎる性交を思い浮かべながら、問われるままに感想を口にし
あまりの羞恥で警備員の肩口に顔を埋める）
ん・・・！ああっ！
（しっかりとしがみついていた抱擁を呆気なく解かれると、
まるで惜しむような声が思わず出てしまい）
あ、やっ・・・！ふうん・・・・
（肉棒を引き抜かれ下半身の結合も解かれると、感じきった甘い溜息が漏れ
随分前に吐き出された欲望と綯い交ぜになった美咲の蜜が
ぬるっと部長のデスクの上に流れ出てしまう）
【続きます】
まだするの・・・？もうだめ・・・またおかしくなる・・・
イッちゃう？おっきい・・・ち・・・ちんぽ入れられたらまた・・・？
（大きく脚を広げられると、先程まで野太い肉棒を受け入れていた膣口はもうぴったりと閉じており
責められ続け赤くぽってりとした陰唇を押し広げるように肉棒が上下に嬲ると
美咲の全身と濡れた陰唇が細かく痙攣し、まるで挿入の瞬間を待って喜んでいるかのように打ち震え）
あっ！いいいいっ！あんっ！だめぇっ！おっき・・・！あっ！ああああっ！
（何度も犯され受け入れているというのに、膣口を突き破って侵入してきた肉棒のあまりの太さに
身体が部長のデスクから浮きあがり、両脚を宙に突っ張らせ、絶叫してしまう美咲）
いやあ・・・！ど・・して？
おっきい・・・よぉ・・・！やだ・・・ゆっくり・・・あんっ！ああっ！
（屈辱と苦痛で顔を歪めながら、肉棒が埋め込まれた腰をくねらせ
突き上げられ膣内を抉られるとついには嬌声を上げて）
イッちゃう？おっきい・・・ち・・・ちんぽ入れられたらまた・・・？
（大きく脚を広げられると、先程まで野太い肉棒を受け入れていた膣口はもうぴったりと閉じており
責められ続け赤くぽってりとした陰唇を押し広げるように肉棒が上下に嬲ると
美咲の全身と濡れた陰唇が細かく痙攣し、まるで挿入の瞬間を待って喜んでいるかのように打ち震え）
あっ！いいいいっ！あんっ！だめぇっ！おっき・・・！あっ！ああああっ！
（何度も犯され受け入れているというのに、膣口を突き破って侵入してきた肉棒のあまりの太さに
身体が部長のデスクから浮きあがり、両脚を宙に突っ張らせ、絶叫してしまう美咲）
いやあ・・・！ど・・して？
おっきい・・・よぉ・・・！やだ・・・ゆっくり・・・あんっ！ああっ！
（屈辱と苦痛で顔を歪めながら、肉棒が埋め込まれた腰をくねらせ
突き上げられ膣内を抉られるとついには嬌声を上げて）
ひひっ… まだ、全部挿入れてねぇぞ
ズッチュッ ズッチュッ ズチュッ ズチャッ ズチョッ ズチュッ…
（一気に深く挿入せず、肉棒の半分ぐらいを挿入したところで抽送を続ける。
それでも、美咲にとっては、充分な衝撃である事を確信し、どんどん抽送のペースを上げてゆく）
ゆっくりだぁ？甘えた事言ってるんじゃねぇよ！
ここが感じるんだろ？ ほれっ ほれほれぇっ
ズチャズチュズチャッ ズチュズチュズチュッ ズチャズチャズチャッ…
（わざと浅いところで肉棒を蠢かし、大きく膨らんだ硬い亀頭で、美咲のGスポットを擦るように激しく動く）
うへへへ…
美咲ィ クリがコリコリになったままじゃねぇか
こんなにイキまくっているクセに、随分と貪欲なんだなぁ
ほれぇ 気持ちイイか？ん？ん？
（心ならずも感じてしまう美咲に、身体の反応を指摘して羞恥心を煽りながら、
激しい動きに合わせて、下腹部の贅肉で、美咲のクリを押し潰す）
オッパイも、プルンプルン揺らしやがって…
揉みまくって欲しいのか？
感じまくりの乳首もピンコ勃ちだしよぉ
おらぁ どうだぁ？んん？
（抽送に合わせて煽情的に揺れる乳房を鷲掴みにして、円を描くように揉み上げ、
掌で硬く尖った乳首を押し潰し、指で乳首を摘んで、引っ張ったり、こねくり回してゆく）
ズッチュッ ズッチュッ ズチュッ ズチャッ ズチョッ ズチュッ…
（一気に深く挿入せず、肉棒の半分ぐらいを挿入したところで抽送を続ける。
それでも、美咲にとっては、充分な衝撃である事を確信し、どんどん抽送のペースを上げてゆく）
ゆっくりだぁ？甘えた事言ってるんじゃねぇよ！
ここが感じるんだろ？ ほれっ ほれほれぇっ
ズチャズチュズチャッ ズチュズチュズチュッ ズチャズチャズチャッ…
（わざと浅いところで肉棒を蠢かし、大きく膨らんだ硬い亀頭で、美咲のGスポットを擦るように激しく動く）
うへへへ…
美咲ィ クリがコリコリになったままじゃねぇか
こんなにイキまくっているクセに、随分と貪欲なんだなぁ
ほれぇ 気持ちイイか？ん？ん？
（心ならずも感じてしまう美咲に、身体の反応を指摘して羞恥心を煽りながら、
激しい動きに合わせて、下腹部の贅肉で、美咲のクリを押し潰す）
オッパイも、プルンプルン揺らしやがって…
揉みまくって欲しいのか？
感じまくりの乳首もピンコ勃ちだしよぉ
おらぁ どうだぁ？んん？
（抽送に合わせて煽情的に揺れる乳房を鷲掴みにして、円を描くように揉み上げ、
掌で硬く尖った乳首を押し潰し、指で乳首を摘んで、引っ張ったり、こねくり回してゆく）
やっ・・・！だめぇ・・・！あっ！あんっ！
（全部挿入ってると思い込んでいる美咲
速さを増す抽送に合わせる様に喘ぎ声を出し続け）
ひゃああっ！そこぉ！感じるっ・・・感じちゃうのぉ！
（臍下の感じる箇所を捉えられ、擦るように動かされると
白い身体を仰け反らせ快感の深さを伝えて）
いやっ・・・！だめぇ・・・！あうっ？ク、クリがっ・・・だめええええっ！
（白い肌を上気させ、悶え狂う美咲の最も感じるクリが
中年男の脂肪の乗った腹で擦られ、あまりのおぞましさと快感に身が竦み）
はあっ！弄っちゃ・・・いっぱい弄っちゃ・・・！
だめよぉ・・・！ああん！あんっ！いやあっ！
（上半身を揺さ振られるように乳房を揉みあげられ、
乳首への刺激に目を閉じ、必死で感じている事に耐えようとする）
（全部挿入ってると思い込んでいる美咲
速さを増す抽送に合わせる様に喘ぎ声を出し続け）
ひゃああっ！そこぉ！感じるっ・・・感じちゃうのぉ！
（臍下の感じる箇所を捉えられ、擦るように動かされると
白い身体を仰け反らせ快感の深さを伝えて）
いやっ・・・！だめぇ・・・！あうっ？ク、クリがっ・・・だめええええっ！
（白い肌を上気させ、悶え狂う美咲の最も感じるクリが
中年男の脂肪の乗った腹で擦られ、あまりのおぞましさと快感に身が竦み）
はあっ！弄っちゃ・・・いっぱい弄っちゃ・・・！
だめよぉ・・・！ああん！あんっ！いやあっ！
（上半身を揺さ振られるように乳房を揉みあげられ、
乳首への刺激に目を閉じ、必死で感じている事に耐えようとする）
ひひひっ…イイ声で鳴く
そぅら 今度は深いところまでいくぞぉ
ズチュッ ズチュズチュッ グチュッ グリュグリュッ ズチュチュッ…
（浅いところで楽しんだ後は、硬い肉棒で膣のあらゆるところをえぐり回しながら、
美咲の奥まで肉棒を捻じ込んでゆく）
もっと、声出せよ おらぁっ
ほれぇ ほれほれぇっ
ズチュズチュッ ズチャズチャッ ズチュズチャズチュッ…
（奥まで突き上げられた美咲が艶かしく悶える姿に興奮しながら、抽送のピッチを上げてゆく）
ほらぁ オッパイも、もっと揺らせろよ！
れろっ れろれろっ ちゅぶっ ちゅうぅぅぅっ ちゅぱっ れろろっ ちゅぶるるるっ…
（激しく突きながら、さっきよりも深い抽送で大きく揺れる乳房を揉みしだきまくり、乳首をこねくり、
舌を這わせて、乳首を舐め舐り、口に含んで卑猥な音を立てながら、強く吸い立てまくる）
【続きます】
そぅら 今度は深いところまでいくぞぉ
ズチュッ ズチュズチュッ グチュッ グリュグリュッ ズチュチュッ…
（浅いところで楽しんだ後は、硬い肉棒で膣のあらゆるところをえぐり回しながら、
美咲の奥まで肉棒を捻じ込んでゆく）
もっと、声出せよ おらぁっ
ほれぇ ほれほれぇっ
ズチュズチュッ ズチャズチャッ ズチュズチャズチュッ…
（奥まで突き上げられた美咲が艶かしく悶える姿に興奮しながら、抽送のピッチを上げてゆく）
ほらぁ オッパイも、もっと揺らせろよ！
れろっ れろれろっ ちゅぶっ ちゅうぅぅぅっ ちゅぱっ れろろっ ちゅぶるるるっ…
（激しく突きながら、さっきよりも深い抽送で大きく揺れる乳房を揉みしだきまくり、乳首をこねくり、
舌を這わせて、乳首を舐め舐り、口に含んで卑猥な音を立てながら、強く吸い立てまくる）
【続きます】
ふふふ… 美咲のオッパイは最高に美味いよなぁ
ずっと吸っていたいぜ
ちゃぷっ かぷっ かぷかぷっ かぷぷっ じゅっ じゅぶるるるるっ…
（左右の乳房に交互に貪りつき、執拗に乳首を舐め啜り上げ、
根元から先端まで何回にも分けて乳首への甘噛みを繰り返す）
クリがピクピクしてるなぁ
そんなにクリが良いのか？一番感じるんだろ？えぇ？えぇ？
（下腹部の贅肉で、美咲のクリの感触を楽しみながら、意識的に押し潰し続け、
激しく突いたり掻き回したりする抽送の動きに合わせて、あらゆる方向に擦りまくる）
美咲ィッ マンコがヒクついてギュギュって締まるぞぉ
もっと、愉しませてやるからなぁ
これでどうだぁ？ん？そらそらぁ
ズチュズチャズチョッ グチュグチュッ グリュッ グリュリュリュッ ズチュズチュズチュッ…
（より深くなった結合で、野太いペニス全体で、美咲の膣の全てを満たしてえぐりまくる。
大きなストロークでの力強い抽送で翻弄させ、深いところ浅いところで小刻みな抽送を繰り返し、
美咲の感じるあらゆるところを確実に捉えて刺激してゆく）
ずっと吸っていたいぜ
ちゃぷっ かぷっ かぷかぷっ かぷぷっ じゅっ じゅぶるるるるっ…
（左右の乳房に交互に貪りつき、執拗に乳首を舐め啜り上げ、
根元から先端まで何回にも分けて乳首への甘噛みを繰り返す）
クリがピクピクしてるなぁ
そんなにクリが良いのか？一番感じるんだろ？えぇ？えぇ？
（下腹部の贅肉で、美咲のクリの感触を楽しみながら、意識的に押し潰し続け、
激しく突いたり掻き回したりする抽送の動きに合わせて、あらゆる方向に擦りまくる）
美咲ィッ マンコがヒクついてギュギュって締まるぞぉ
もっと、愉しませてやるからなぁ
これでどうだぁ？ん？そらそらぁ
ズチュズチャズチョッ グチュグチュッ グリュッ グリュリュリュッ ズチュズチュズチュッ…
（より深くなった結合で、野太いペニス全体で、美咲の膣の全てを満たしてえぐりまくる。
大きなストロークでの力強い抽送で翻弄させ、深いところ浅いところで小刻みな抽送を繰り返し、
美咲の感じるあらゆるところを確実に捉えて刺激してゆく）
え・・・？まだ奥まで・・・？
あっ！いやああああああっ！んっくぅっ！
（みっちりと隙間無く埋め込まれた肉棒が、もう余裕が無いと思っていた
膣内の更に奥まで入り込み、堪らず絶叫してしまう）
いやぁっ！お・・・奥ぅ！
当たってる・・・当たってるのぉ！あんっ！はあっ！
（まるで男の欲情を煽るような痴態を晒し、仰け反りながら上半身を捩って嬌声を上げる）
あっ！いやっ・・・胸ぇ・・・んんんっ！はうっ！ああっ！
（天を向いたままの乳房を揉みしだかれ、その頂をこねられ口に含まれ
唾液が啜られる卑猥な音に興奮したように吐息を漏らし）
やだ・・・ちくび・・・舐めちゃ・・・はっはっ・・・！
（両方の乳首を舐められ、呼吸するのも困難なほど息を切らし豊かな乳房をを上下させ）
あふっ！クリはだめよぉ！
し、知ってるくせに・・・！ひゃんっ！いやぁ！
（柔らかい贅肉に押し潰されたクリへの刺激に、押しのけようと手を伸ばすも
激しく突き上げる腰の動きに美咲の上半身が揺れてしまい）
締めてる・・・？美咲のココ・・・？んんっ！
（奥まで咥えこんだ膣口が隙間無く埋め込まれた肉棒の根元を締め付け）
はあっ！いやっ！あちこち・・・いいのぉ・・・！
だめっ！クリも・・・乳首も・・・ココ・・・おまんこ・・・だめぇ！
（奥を抉られる子宮口を抉じ開けられる感覚に仰け反りながら
乳首を隆起させクリを勃起させ、抽送に合わせて本気で腰を振ってしまう）
あっ！いやああああああっ！んっくぅっ！
（みっちりと隙間無く埋め込まれた肉棒が、もう余裕が無いと思っていた
膣内の更に奥まで入り込み、堪らず絶叫してしまう）
いやぁっ！お・・・奥ぅ！
当たってる・・・当たってるのぉ！あんっ！はあっ！
（まるで男の欲情を煽るような痴態を晒し、仰け反りながら上半身を捩って嬌声を上げる）
あっ！いやっ・・・胸ぇ・・・んんんっ！はうっ！ああっ！
（天を向いたままの乳房を揉みしだかれ、その頂をこねられ口に含まれ
唾液が啜られる卑猥な音に興奮したように吐息を漏らし）
やだ・・・ちくび・・・舐めちゃ・・・はっはっ・・・！
（両方の乳首を舐められ、呼吸するのも困難なほど息を切らし豊かな乳房をを上下させ）
あふっ！クリはだめよぉ！
し、知ってるくせに・・・！ひゃんっ！いやぁ！
（柔らかい贅肉に押し潰されたクリへの刺激に、押しのけようと手を伸ばすも
激しく突き上げる腰の動きに美咲の上半身が揺れてしまい）
締めてる・・・？美咲のココ・・・？んんっ！
（奥まで咥えこんだ膣口が隙間無く埋め込まれた肉棒の根元を締め付け）
はあっ！いやっ！あちこち・・・いいのぉ・・・！
だめっ！クリも・・・乳首も・・・ココ・・・おまんこ・・・だめぇ！
（奥を抉られる子宮口を抉じ開けられる感覚に仰け反りながら
乳首を隆起させクリを勃起させ、抽送に合わせて本気で腰を振ってしまう）
あぁぁ… 美咲っ 美咲ぃっ
いいぞぉ マンコが…
グチュッ グリュッ グリュグリュッ グリュリュリュッ…
（激しい突き上げを止めると、美咲の膣肉を味わうように淫猥に腰を回し、
ぐるりぐるりと輪を描くように、肉棒で美咲の最奥部にある子宮口を擦り上げる）
奥まで来てるだろ？ん？おらぁ？
いっぱい感じるだろ？俺のチンポ
グリュッ グリュグリュッ グリュリュッ…
（美咲に気取られないように、変則的に左回り右回りを繰り返して、美咲の中を掻き回しまくる）
ハァハァ…
ここからが本番だぞぉ もっとハメ倒してやるからなぁ
ズッ…チャッ ズッ…チュッ ズッ…チャッ ズチュッ ズチャッ…
（美咲の最奥部まで入れ込んでいた肉棒をゆっくりと前後に動かす。
大きく出し入れしながら、だんだんとその間隔を狭めてゆき、抽送のペースを速めてゆく）
どこかしこも、良過ぎてたまんねぇんだろ？
おらぁ おらぁっ おらぁっ
ズチャッ ズチャッ ズチャッ ズチャッ ズチャズチャッ ズチャズチャッ…
（美咲の膣壁がクイックイッと容赦なく肉棒を締め上げてきて、この上ない快感を与えてくれる。
リズムをつけて抽送した後は、深く突き上げて、一度引き抜くように膣口近くまで抜き、
また奥深く突き入れる）
【続きます】
いいぞぉ マンコが…
グチュッ グリュッ グリュグリュッ グリュリュリュッ…
（激しい突き上げを止めると、美咲の膣肉を味わうように淫猥に腰を回し、
ぐるりぐるりと輪を描くように、肉棒で美咲の最奥部にある子宮口を擦り上げる）
奥まで来てるだろ？ん？おらぁ？
いっぱい感じるだろ？俺のチンポ
グリュッ グリュグリュッ グリュリュッ…
（美咲に気取られないように、変則的に左回り右回りを繰り返して、美咲の中を掻き回しまくる）
ハァハァ…
ここからが本番だぞぉ もっとハメ倒してやるからなぁ
ズッ…チャッ ズッ…チュッ ズッ…チャッ ズチュッ ズチャッ…
（美咲の最奥部まで入れ込んでいた肉棒をゆっくりと前後に動かす。
大きく出し入れしながら、だんだんとその間隔を狭めてゆき、抽送のペースを速めてゆく）
どこかしこも、良過ぎてたまんねぇんだろ？
おらぁ おらぁっ おらぁっ
ズチャッ ズチャッ ズチャッ ズチャッ ズチャズチャッ ズチャズチャッ…
（美咲の膣壁がクイックイッと容赦なく肉棒を締め上げてきて、この上ない快感を与えてくれる。
リズムをつけて抽送した後は、深く突き上げて、一度引き抜くように膣口近くまで抜き、
また奥深く突き入れる）
【続きます】
こんなに奥までハメられられたことないだろう？ んん？
ハァハァ… 美咲っ 美咲ぃっ
おらぁ 腰を振るんなら俺に合わせろよ ひひひ…
ズチャッ ズチャッ ズチャッ ズッチャッ ズリュリュッ ズズチャッ ズリュリュッ…
（深く突いたり、浅く突いたり、緩急をつけて、快感に腰を振ってしまう美咲に
抽送のパターンを悟られないように、意地悪く突きまくって掻き回し続ける）
へへへ… またイキたくなったかぁ？
乳首もクリも、こんなにおっ勃たせやがって…
これじゃ、嫌でも、美咲の感じ易いところが分かっちまうよなぁ？
れろれろっ ちゅうぅぅっ れろっ かぷかぷっ ちゅぶるるるっ ちゅぅぅぅっ かぷぷっ…
ズチャズチャズチャズチャズチュズチュグチュグチュズチャズチュズチャッ…
（絶頂の兆しを見せ始めた美咲にトドメを刺すかのように、揺れまくる乳房を揉み立て、
乳首をこねくり回し、舐め舐り、強く吸い立て、甘噛みし、下腹部でクリを嬲りながら、
激し過ぎるぐらい突き上げまくる）
ふぅ…ふぅ… ハァハァ…ハァ…
ズチュズチュズチュズチュズチャグチュズチュズチャズチャズチャズチャズチャズチャッ…
……………
ふっ…
（だが、美咲が絶頂に昇り詰め始めたところで、急に抽送をピタリと止めてしまい、
ニヤリと笑うと、まだ射精もしていないのに、脈打つ肉棒を引き抜いてしまう）
（肉棒が引き抜かれた美咲の秘部から、おびただしい愛蜜と先ほど放った欲望が溢れだしてしまう）
ハァハァ… 美咲っ 美咲ぃっ
おらぁ 腰を振るんなら俺に合わせろよ ひひひ…
ズチャッ ズチャッ ズチャッ ズッチャッ ズリュリュッ ズズチャッ ズリュリュッ…
（深く突いたり、浅く突いたり、緩急をつけて、快感に腰を振ってしまう美咲に
抽送のパターンを悟られないように、意地悪く突きまくって掻き回し続ける）
へへへ… またイキたくなったかぁ？
乳首もクリも、こんなにおっ勃たせやがって…
これじゃ、嫌でも、美咲の感じ易いところが分かっちまうよなぁ？
れろれろっ ちゅうぅぅっ れろっ かぷかぷっ ちゅぶるるるっ ちゅぅぅぅっ かぷぷっ…
ズチャズチャズチャズチャズチュズチュグチュグチュズチャズチュズチャッ…
（絶頂の兆しを見せ始めた美咲にトドメを刺すかのように、揺れまくる乳房を揉み立て、
乳首をこねくり回し、舐め舐り、強く吸い立て、甘噛みし、下腹部でクリを嬲りながら、
激し過ぎるぐらい突き上げまくる）
ふぅ…ふぅ… ハァハァ…ハァ…
ズチュズチュズチュズチュズチャグチュズチュズチャズチャズチャズチャズチャズチャッ…
……………
ふっ…
（だが、美咲が絶頂に昇り詰め始めたところで、急に抽送をピタリと止めてしまい、
ニヤリと笑うと、まだ射精もしていないのに、脈打つ肉棒を引き抜いてしまう）
（肉棒が引き抜かれた美咲の秘部から、おびただしい愛蜜と先ほど放った欲望が溢れだしてしまう）
ああんっ！だめっ・・・それだめ・・・！
（腰の動きが止まったかと思うと、奥に亀頭が達したまま腰を回され
その動きに子宮口をぐりぐりと擦り上げ、きゅっと目を瞑り喜悦の表情を見せ）
うん・・・奥まできてるのぉ！
感じるよぉ・・・警備員さんの・・・ちん・・・ぽぉ！
（膣内を掻き回され、肉棒が埋め込まれた下腹部が上下し汗が噴出し）
あっ・・・！くぅっ！
突いちゃ・・・突いちゃぁだめぇ！ひっ！ひいっ！
（動きが前後のものに変わると、再び子宮口にくちゅりと亀頭が突き刺さり
大きく出し入れする度に、身体を震わせてその快感に溺れ）
いいよ・・・良すぎぃ・・・！
美咲のは・・・？美咲のもいい・・・？はうっ！はあっ！
（うっとりとした声で突き上げられる悦びを、甘えるように艶のある声で語り
ズチュズチュと動かされる肉棒を肉襞がざわざわと蠢いて絡みつき、
引き抜かれそうになると赤い粘膜を捲られてぐちゅっと湿った音を響かせる）
【続きます】
（腰の動きが止まったかと思うと、奥に亀頭が達したまま腰を回され
その動きに子宮口をぐりぐりと擦り上げ、きゅっと目を瞑り喜悦の表情を見せ）
うん・・・奥まできてるのぉ！
感じるよぉ・・・警備員さんの・・・ちん・・・ぽぉ！
（膣内を掻き回され、肉棒が埋め込まれた下腹部が上下し汗が噴出し）
あっ・・・！くぅっ！
突いちゃ・・・突いちゃぁだめぇ！ひっ！ひいっ！
（動きが前後のものに変わると、再び子宮口にくちゅりと亀頭が突き刺さり
大きく出し入れする度に、身体を震わせてその快感に溺れ）
いいよ・・・良すぎぃ・・・！
美咲のは・・・？美咲のもいい・・・？はうっ！はあっ！
（うっとりとした声で突き上げられる悦びを、甘えるように艶のある声で語り
ズチュズチュと動かされる肉棒を肉襞がざわざわと蠢いて絡みつき、
引き抜かれそうになると赤い粘膜を捲られてぐちゅっと湿った音を響かせる）
【続きます】
だって・・・届かないもん・・・こんな
やあっ！腰・・・動いちゃう・・・ごめっ・・・なさいっ！
（深く突かれると仰け反り、浅くこねられると腰をくねらせ
警備員の腰の動きに翻弄され、快感を求めようとするもただ突かれるだけになり）
（イキたくなったかの問いにこくこくと首を振り）
いい・・・？イッテも・・・？も・・・だめ・・・なの・・・
これっ！いい・・・から・・・！乳首もクリも・・・！おまんこもぉ！
（甘えるように警備員を見上げ、口からは卑猥な単語が突き
乳房を揺らし、クリを擦りつけ、激しく突かれる腰を上下にバウンドさせ）
ああああっ！だめっ！イッ・・・・ちゃううううううっ！
（びくびくと身体が痙攣を始め、脚が自然に宙を蹴り上げ、絶頂を迎えようとした瞬間）
は・・・？あ・・・・？ど・・・して・・・・
（突然引き抜かれた肉棒に、秘部は痙攣を続け、美咲は呆然と警備員を見上げ）
やあっ！腰・・・動いちゃう・・・ごめっ・・・なさいっ！
（深く突かれると仰け反り、浅くこねられると腰をくねらせ
警備員の腰の動きに翻弄され、快感を求めようとするもただ突かれるだけになり）
（イキたくなったかの問いにこくこくと首を振り）
いい・・・？イッテも・・・？も・・・だめ・・・なの・・・
これっ！いい・・・から・・・！乳首もクリも・・・！おまんこもぉ！
（甘えるように警備員を見上げ、口からは卑猥な単語が突き
乳房を揺らし、クリを擦りつけ、激しく突かれる腰を上下にバウンドさせ）
ああああっ！だめっ！イッ・・・・ちゃううううううっ！
（びくびくと身体が痙攣を始め、脚が自然に宙を蹴り上げ、絶頂を迎えようとした瞬間）
は・・・？あ・・・・？ど・・・して・・・・
（突然引き抜かれた肉棒に、秘部は痙攣を続け、美咲は呆然と警備員を見上げ）
ふっふっふっふっ…
美咲… なんだその物欲しげな顔は？ もっとして欲しかったってツラだなぁ
もう少しでイけたのになぁ
欲しいか？もっとして欲しかったか？
（また、イカされると思い込んでいた美咲の期待をあえて裏切り、意地悪くニヤニヤ笑いながら、
美咲の綺麗な髪や端正に整った顔を撫でてやる）
そりゃ、こんなところで終わらされたら、物足りないよなぁ？ ひっひっひっ…
そんなエロい顔で見られてもなぁ
犯されてたんじゃないのかな？美咲ちゃんよぉ
（わざと焦らしながら、美咲に自身が淫乱だという事を自覚させるような事を言う）
どうして？だって？どうして欲しかったんだよ？
（美咲の身体の火照りが冷めないように乳房をいやらしく揉みしだく。
乳首をこねくりながら、焦らされる快感に悶える美咲を楽しみつつ、再び膣口にペニスの狙いを定める）
ん？お前 何期待してるんだ？
またハメられたいのか？このでっかいチンポに…
今は、俺に犯られたいって思っているだろ？えぇ？
（ろくな抵抗もせず、むしろ、秘部に宛がった肉棒を受け入れるかのように
腰を振ってしまう美咲を冷やかす）
美咲… なんだその物欲しげな顔は？ もっとして欲しかったってツラだなぁ
もう少しでイけたのになぁ
欲しいか？もっとして欲しかったか？
（また、イカされると思い込んでいた美咲の期待をあえて裏切り、意地悪くニヤニヤ笑いながら、
美咲の綺麗な髪や端正に整った顔を撫でてやる）
そりゃ、こんなところで終わらされたら、物足りないよなぁ？ ひっひっひっ…
そんなエロい顔で見られてもなぁ
犯されてたんじゃないのかな？美咲ちゃんよぉ
（わざと焦らしながら、美咲に自身が淫乱だという事を自覚させるような事を言う）
どうして？だって？どうして欲しかったんだよ？
（美咲の身体の火照りが冷めないように乳房をいやらしく揉みしだく。
乳首をこねくりながら、焦らされる快感に悶える美咲を楽しみつつ、再び膣口にペニスの狙いを定める）
ん？お前 何期待してるんだ？
またハメられたいのか？このでっかいチンポに…
今は、俺に犯られたいって思っているだろ？えぇ？
（ろくな抵抗もせず、むしろ、秘部に宛がった肉棒を受け入れるかのように
腰を振ってしまう美咲を冷やかす）
や・・・
だめっ・・・聞かないで・・・！
（警備員の冷笑に、一瞬にして自分に立場を思い出し
犯されてるのに恥じらいも無く腰を振って求めていた事に愕然として）
いやだ・・・違うのぉ・・・
ちが・・・ううっ・・・
（髪や頬を撫でられる手の感触すらも、愛撫のようで
そう想像する自分の淫乱さに涙がどっと溢れ）
あっ！だめぇ・・・ああっ！あああああっ！
（乳房を揉まれると達する寸前だった身体が、過剰なほど反応し
乳首を捏ねられると獣のように咆哮し）
あっ・・・！いや・・・・ね・・・？あん・・・？
（再び秘部に感じる熱い感触に頬を赤らめ、潤んだ目で見上げ）
い、入れて・・・？
欲しいよぉ・・・！コレ欲しいのぉ！お願いいいっ！
（膣口に宛がわれた肉棒を奥に誘い込むように腰を前後に振ってしまう）
だめっ・・・聞かないで・・・！
（警備員の冷笑に、一瞬にして自分に立場を思い出し
犯されてるのに恥じらいも無く腰を振って求めていた事に愕然として）
いやだ・・・違うのぉ・・・
ちが・・・ううっ・・・
（髪や頬を撫でられる手の感触すらも、愛撫のようで
そう想像する自分の淫乱さに涙がどっと溢れ）
あっ！だめぇ・・・ああっ！あああああっ！
（乳房を揉まれると達する寸前だった身体が、過剰なほど反応し
乳首を捏ねられると獣のように咆哮し）
あっ・・・！いや・・・・ね・・・？あん・・・？
（再び秘部に感じる熱い感触に頬を赤らめ、潤んだ目で見上げ）
い、入れて・・・？
欲しいよぉ・・・！コレ欲しいのぉ！お願いいいっ！
（膣口に宛がわれた肉棒を奥に誘い込むように腰を前後に振ってしまう）
欲しいのか？ん？欲しいんだな？
仕方がないなぁ この淫乱女が
おらぁっ
ズブリュッ…
（言葉で美咲を辱めながら、肉棒を一気に最奥まで突き入れる。
美咲の身体が艶かしく仰け反るのがたまらない）
あぁぁ… すげぇ締まるぅ
そんなに良いのか？俺のチンポは？
そらっ 動くぞ
ズッチュッ ズッチュッ ズチュズチュッ…
（美咲の期待に応えてやるように、力強い抽送で、美咲を深々と犯してゆく）
どうだ？俺に犯られるのは？んん？
ちゅぶっ ちゅうぅぅっ れろれろ ちゅぱっ かぷぷっ ちゅぶるるっ…
ズチュズチュッ ズチャズチャッ ズチュズチュズチャッ グチュズチュズチャッ…
（快感に飢えていた美咲を嬲るように、交互に乳房を揉みしだき、乳首をこねくり、
乳首を舐めしゃぶり、吸い立てまくり、甘噛みしながら、抽送のテンポを速めてゆく）
【続きます】
仕方がないなぁ この淫乱女が
おらぁっ
ズブリュッ…
（言葉で美咲を辱めながら、肉棒を一気に最奥まで突き入れる。
美咲の身体が艶かしく仰け反るのがたまらない）
あぁぁ… すげぇ締まるぅ
そんなに良いのか？俺のチンポは？
そらっ 動くぞ
ズッチュッ ズッチュッ ズチュズチュッ…
（美咲の期待に応えてやるように、力強い抽送で、美咲を深々と犯してゆく）
どうだ？俺に犯られるのは？んん？
ちゅぶっ ちゅうぅぅっ れろれろ ちゅぱっ かぷぷっ ちゅぶるるっ…
ズチュズチュッ ズチャズチャッ ズチュズチュズチャッ グチュズチュズチャッ…
（快感に飢えていた美咲を嬲るように、交互に乳房を揉みしだき、乳首をこねくり、
乳首を舐めしゃぶり、吸い立てまくり、甘噛みしながら、抽送のテンポを速めてゆく）
【続きます】
ククク… ほんといやらしい女だ
ズチュズチャッ ズチュズチュズチュッ ズチュズチュズチャズチャッ…
（快感に負けて縋り付いしまう美咲を離し、上から艶かしく悶え喘ぐ美咲を
情欲に満ちた視線で見つめながら、激しく抽送する）
ひひひ…
美咲ぃ お前は犯されるために生まれてきた女だな
おらぁ クリが良いんだろ？こんなにコリコリにさせてよぉ
ズチュズチャズチュズチュズチュズチャズチャッ…
（さらに激しく奥深く抽送しながら、片手で揺れる美咲の乳房を揉みしだき、乳首をこねくる。
もう一方の手を美咲の下腹部に這わせ、クリを指で捉えて弄り倒す）
はははっ…
またマンコがギュギュって締まってきたぞ
もうイクんだな？イクんだな？
おらおらぁ
ズチュズチュズチュズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャッ…
（乳首を転がし、クリの皮を剥いて先端に刺激を与えながら、
美咲を絶頂に導くように激しく突き上げまくる）
おらっ おらっ…
……………
おぉっと まだだ！まだイカせられねぇなっ！
ズボッ…
（美咲を昂ぶるだけ昂ぶらせておいて、最後の極み達しそうになったところで、
肉棒を引き抜き、美咲から身体を離す）
ズチュズチャッ ズチュズチュズチュッ ズチュズチュズチャズチャッ…
（快感に負けて縋り付いしまう美咲を離し、上から艶かしく悶え喘ぐ美咲を
情欲に満ちた視線で見つめながら、激しく抽送する）
ひひひ…
美咲ぃ お前は犯されるために生まれてきた女だな
おらぁ クリが良いんだろ？こんなにコリコリにさせてよぉ
ズチュズチャズチュズチュズチュズチャズチャッ…
（さらに激しく奥深く抽送しながら、片手で揺れる美咲の乳房を揉みしだき、乳首をこねくる。
もう一方の手を美咲の下腹部に這わせ、クリを指で捉えて弄り倒す）
はははっ…
またマンコがギュギュって締まってきたぞ
もうイクんだな？イクんだな？
おらおらぁ
ズチュズチュズチュズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャッ…
（乳首を転がし、クリの皮を剥いて先端に刺激を与えながら、
美咲を絶頂に導くように激しく突き上げまくる）
おらっ おらっ…
……………
おぉっと まだだ！まだイカせられねぇなっ！
ズボッ…
（美咲を昂ぶるだけ昂ぶらせておいて、最後の極み達しそうになったところで、
肉棒を引き抜き、美咲から身体を離す）
うん、欲しいのぉ・・・！
淫乱でごめんなさい・・・！ちょ・・・だい・・・ああああああっ！
（言葉で辱められながら泣き顔で懇願し、望んだ熱い肉棒が一気に奥まで挿入されると
何度も受け入れてるはずなのにとてつもない快感が襲ってきて身体を大きく仰け反らせる）
ああ・・・キツイぃ・・・！
あんっ！いいっ！警備員さんのがいいっ！
（あまりの大きさに顔を顰めるも、力強い抽送に合わせるように首をがくがくと振り）
いいの・・・もっと・・・犯して・・・美咲を犯してぇ！
胸も・・・乳首も・・・んんんんっ！はあっ！はあっ！
（待ちぼうけをくらい敏感になった身体に与えられる刺激が、美咲を快感に渦に巻き込み
待ち望んでいた肉棒の抽送に声を高め快感を叫ぶ）
ああんっ！いいっ・・・！いいよぉ・・・！ああっ！
（手を伸ばし警備員の頭を抱きしめようとするも跳ね除けられ
熱を帯びた瞳で悶え悦ぶ痴態を見せ付ける）
ひあっ！だめっ・・・直接はだめぇっ！
強すぎ・・・！クリ・・・！触っちゃ・・・ああああっ！
（奥を突かれる度に上半身を揺らし、直に指で充血したクリを触られると
繋がったままの腰を震わせ、肉棒をきゅうきゅうと締め付け）
あんっ！ああ・・・
イクぅ・・・イッちゃうよぉ・・・！ひゃふっ！クリが・・・！だめっ！
（コクコクと首を縦に振り、絶頂の訪れを伝えると
クリの包皮を剥かれダイレクトに伝わる刺激に目を白黒させ、美咲の膣奥が熱くなり）
あぐっ！だめっ！だめえ！
イクっ・・・・！んん・・・・・！あっ・・・・？
（亀頭も根元も絡みつくように締め上げる美咲の膣が絶頂の兆しを見せると
またも急に肉棒が引き抜かれ、あまりの喪失感に惚けたような声を上げ）
淫乱でごめんなさい・・・！ちょ・・・だい・・・ああああああっ！
（言葉で辱められながら泣き顔で懇願し、望んだ熱い肉棒が一気に奥まで挿入されると
何度も受け入れてるはずなのにとてつもない快感が襲ってきて身体を大きく仰け反らせる）
ああ・・・キツイぃ・・・！
あんっ！いいっ！警備員さんのがいいっ！
（あまりの大きさに顔を顰めるも、力強い抽送に合わせるように首をがくがくと振り）
いいの・・・もっと・・・犯して・・・美咲を犯してぇ！
胸も・・・乳首も・・・んんんんっ！はあっ！はあっ！
（待ちぼうけをくらい敏感になった身体に与えられる刺激が、美咲を快感に渦に巻き込み
待ち望んでいた肉棒の抽送に声を高め快感を叫ぶ）
ああんっ！いいっ・・・！いいよぉ・・・！ああっ！
（手を伸ばし警備員の頭を抱きしめようとするも跳ね除けられ
熱を帯びた瞳で悶え悦ぶ痴態を見せ付ける）
ひあっ！だめっ・・・直接はだめぇっ！
強すぎ・・・！クリ・・・！触っちゃ・・・ああああっ！
（奥を突かれる度に上半身を揺らし、直に指で充血したクリを触られると
繋がったままの腰を震わせ、肉棒をきゅうきゅうと締め付け）
あんっ！ああ・・・
イクぅ・・・イッちゃうよぉ・・・！ひゃふっ！クリが・・・！だめっ！
（コクコクと首を縦に振り、絶頂の訪れを伝えると
クリの包皮を剥かれダイレクトに伝わる刺激に目を白黒させ、美咲の膣奥が熱くなり）
あぐっ！だめっ！だめえ！
イクっ・・・・！んん・・・・・！あっ・・・・？
（亀頭も根元も絡みつくように締め上げる美咲の膣が絶頂の兆しを見せると
またも急に肉棒が引き抜かれ、あまりの喪失感に惚けたような声を上げ）
（そうやって、何度も、美咲が絶頂に達しそうになるまで追い詰めては、
突然、濃厚な性交を止めてしまい、美咲を焦らし続けた）
（散々、美咲を弄んでから…）
へっへっへっへっ…
どうした？美咲？もうイキたくてイキたくてたまらないみたいだなぁ
（冷静な言葉とは裏腹に、ギンギンに漲ったペニスは、今にも爆発せんばかりにヒクついている）
どうだ？チンポが欲しいか？
イカせて欲しいか？
（何度も絶頂を取り逃がして、敏感になり過ぎた美咲の身体に、いやらしく手を這わせて弄る）
どうなんだ？俺にハメ倒されたいか？
淫乱なお前をここまで気持ち良くしてくれるのは誰だ？
ちゃんと言ってみろ
（美咲に卑猥な回答を求めながら、美咲の乳房を揉みしだきまくり、乳首をこねくり回す。
秘部の割れ目に指を這わせ、クリを弄りながら、指を挿入して軽く抽送する）
突然、濃厚な性交を止めてしまい、美咲を焦らし続けた）
（散々、美咲を弄んでから…）
へっへっへっへっ…
どうした？美咲？もうイキたくてイキたくてたまらないみたいだなぁ
（冷静な言葉とは裏腹に、ギンギンに漲ったペニスは、今にも爆発せんばかりにヒクついている）
どうだ？チンポが欲しいか？
イカせて欲しいか？
（何度も絶頂を取り逃がして、敏感になり過ぎた美咲の身体に、いやらしく手を這わせて弄る）
どうなんだ？俺にハメ倒されたいか？
淫乱なお前をここまで気持ち良くしてくれるのは誰だ？
ちゃんと言ってみろ
（美咲に卑猥な回答を求めながら、美咲の乳房を揉みしだきまくり、乳首をこねくり回す。
秘部の割れ目に指を這わせ、クリを弄りながら、指を挿入して軽く抽送する）
どし・・・て・・・？
だめ・・・？あたしじゃ・・・だめ？
あたしじゃ警備員さんを・・・イカせられないの・・・？
（口にしてみると自分で思ってたよりその事実が悲しく、ぼろぼろと涙が零れ出し）
欲しい・・・イキたい・・・
警備員さんも・・・イきたくないの・・・？
はあ・・・うっ！ああん・・・
（涙で濡れた頬を紅潮させ、手の温もりすら愛撫に感じられ喘いでしまい）
け・・・警備員さんの・・・ちんぽ・・・
美咲のおまんこ・・・・警備員さんがきもち良くしてぇ・・・ああっ！あん！はああっ！
（求められるまま、警備員が望むであろう卑猥な言葉が口を突き
火照った体の昂ぶりを更に高めるように、乳首を捏ねられ、秘部に指を挿入され
いやらしく身体をくねらせ、何かを求めて身体が痙攣してしまう）
だめ・・・？あたしじゃ・・・だめ？
あたしじゃ警備員さんを・・・イカせられないの・・・？
（口にしてみると自分で思ってたよりその事実が悲しく、ぼろぼろと涙が零れ出し）
欲しい・・・イキたい・・・
警備員さんも・・・イきたくないの・・・？
はあ・・・うっ！ああん・・・
（涙で濡れた頬を紅潮させ、手の温もりすら愛撫に感じられ喘いでしまい）
け・・・警備員さんの・・・ちんぽ・・・
美咲のおまんこ・・・・警備員さんがきもち良くしてぇ・・・ああっ！あん！はああっ！
（求められるまま、警備員が望むであろう卑猥な言葉が口を突き
火照った体の昂ぶりを更に高めるように、乳首を捏ねられ、秘部に指を挿入され
いやらしく身体をくねらせ、何かを求めて身体が痙攣してしまう）
ふん… ダメな訳無いだろ？
これは、お前が俺に誓う忠誠だ…
一生、気持ちよくなりたいんだろ？
じゃあ、俺の女になるんだなっ？
彼の事なんて忘れて、お前が、さっきまで蔑んでいた男の女になるんだなっ？えぇ？
おらっ！ちゃんと言え！
（若い女に蔑むような目で見られる事が多かったので、ここぞとばかりに美咲に卑猥な誓いをさせる）
なら、ゴムでチンポを誤魔化していたような彼の事なんて、さっさと忘れちまえ！
ハァハァ… 俺が忘れられないようにしてやる！
ズブリュリュッ…
（美咲が快感に負けて何度も頷き、卑猥な言葉を言ってしまうのを確認してニヤリと笑い、
男を受け入れる表情を浮かべる美咲の股を開き、滾り漲る肉棒を美咲の奥深くに挿入する）
あぁぁ… 凄い… 凄いぞ 美咲っ
どうだ？美咲っ？イイか？イイのかっ？
たまらないかっ？ もっとして欲しいかっ？
ちゅっ ちゅうぅぅぅっ れろれろっ かぷっ かぷっ ちゅばっ ちゅばばっ…
ズチャッ ズチャズチャズチャッ ズチャズチャッ ズチャズチャズチャズチュズチャッ…
（美咲の締め付けに酔い痴れながら、美咲の唇を奪い、首筋や耳たぶを舐め回し、甘噛みし、
乳房を揉みまくり、乳首をこねくり、舐め回し、吸い立て、甘噛みし、激しく突きまくる）
【続きます】
これは、お前が俺に誓う忠誠だ…
一生、気持ちよくなりたいんだろ？
じゃあ、俺の女になるんだなっ？
彼の事なんて忘れて、お前が、さっきまで蔑んでいた男の女になるんだなっ？えぇ？
おらっ！ちゃんと言え！
（若い女に蔑むような目で見られる事が多かったので、ここぞとばかりに美咲に卑猥な誓いをさせる）
なら、ゴムでチンポを誤魔化していたような彼の事なんて、さっさと忘れちまえ！
ハァハァ… 俺が忘れられないようにしてやる！
ズブリュリュッ…
（美咲が快感に負けて何度も頷き、卑猥な言葉を言ってしまうのを確認してニヤリと笑い、
男を受け入れる表情を浮かべる美咲の股を開き、滾り漲る肉棒を美咲の奥深くに挿入する）
あぁぁ… 凄い… 凄いぞ 美咲っ
どうだ？美咲っ？イイか？イイのかっ？
たまらないかっ？ もっとして欲しいかっ？
ちゅっ ちゅうぅぅぅっ れろれろっ かぷっ かぷっ ちゅばっ ちゅばばっ…
ズチャッ ズチャズチャズチャッ ズチャズチャッ ズチャズチャズチャズチュズチャッ…
（美咲の締め付けに酔い痴れながら、美咲の唇を奪い、首筋や耳たぶを舐め回し、甘噛みし、
乳房を揉みまくり、乳首をこねくり、舐め回し、吸い立て、甘噛みし、激しく突きまくる）
【続きます】
おらっ！おらっ！
欲しいんだなっ？もっと欲しいんだなっ？
俺の女になるんだろっ！？
なら、チンポが欲しいって言えっ！
おらぁっ！誰のだ？誰のどんなチンポが欲しいっ！？
お前の欲しいチンポはどんなのだ！？言えっ！
ズチュズチュズチャッ グチュグチュッ ズチャッ ズチュズチュズチャッ ズチュズチュッ…
（濃厚な愛撫と緩急と強弱を使い分けた抽送で美咲を翻弄し、
まだ美咲を絶頂に到達させない微妙なところで責め立て続け、
激しく淫猥過ぎる凌辱で、美咲の極上の女体以上に清純可憐な心を犯してゆく）
美咲っ 美咲っ 美咲ぃっ！
俺の女になるんだな？本当になるんだなっ！？
ずっと、俺のチンポでハメ狂わされたいんだなっ！？
ならっ、ここで、誓えっ！おらっ！おらっ！早くっ！
俺の女になるって誓えっ！！
ちゃんと誓ったら、イカせてやる！
ズチャズチュズチャズチュズチュグチュグチュズチュズチャズチャッ…
（狂ったように激しく突き上げながら、執拗に美咲に絶対服従の忠誠を誓わせようとする）
欲しいんだなっ？もっと欲しいんだなっ？
俺の女になるんだろっ！？
なら、チンポが欲しいって言えっ！
おらぁっ！誰のだ？誰のどんなチンポが欲しいっ！？
お前の欲しいチンポはどんなのだ！？言えっ！
ズチュズチュズチャッ グチュグチュッ ズチャッ ズチュズチュズチャッ ズチュズチュッ…
（濃厚な愛撫と緩急と強弱を使い分けた抽送で美咲を翻弄し、
まだ美咲を絶頂に到達させない微妙なところで責め立て続け、
激しく淫猥過ぎる凌辱で、美咲の極上の女体以上に清純可憐な心を犯してゆく）
美咲っ 美咲っ 美咲ぃっ！
俺の女になるんだな？本当になるんだなっ！？
ずっと、俺のチンポでハメ狂わされたいんだなっ！？
ならっ、ここで、誓えっ！おらっ！おらっ！早くっ！
俺の女になるって誓えっ！！
ちゃんと誓ったら、イカせてやる！
ズチャズチュズチャズチュズチュグチュグチュズチュズチャズチャッ…
（狂ったように激しく突き上げながら、執拗に美咲に絶対服従の忠誠を誓わせようとする）
気持ちよくなりたい・・・うっく・・・
お・・・んな・・・？
警備員さんの女になると・・・気持ちいい・・・の？はあ・・・はあっ
（現実的にありえない契約を突きつけられてるのに
絶頂寸前で放り出された身体に思考がついていけず、本能のまま頷き）
なる・・・もう彼のことなんてどうでもいい・・・
警備員さんのちんぽが・・・・・いいっ！あああっ！これぇ！これ欲しかったのぉ！
（あっさりと快感に負け、誓いを立てるとその刹那、待ち続けた膣に懐かしい充足感が与えられ）
凄いっ！凄いよぉ！欲しかったんだもんっ！
ずっとして欲しかったんだもん！ああっ！もっとしてもっとぉ！
（お預けを食った身体に、再び与えられた刺激がすぐに美咲の欲望に火をつけ
首筋や耳たぶの感触に仰け反り、乳房や乳首の刺激に身を捩り、自らの欲求を大声で叫ぶ）
【続きます】
お・・・んな・・・？
警備員さんの女になると・・・気持ちいい・・・の？はあ・・・はあっ
（現実的にありえない契約を突きつけられてるのに
絶頂寸前で放り出された身体に思考がついていけず、本能のまま頷き）
なる・・・もう彼のことなんてどうでもいい・・・
警備員さんのちんぽが・・・・・いいっ！あああっ！これぇ！これ欲しかったのぉ！
（あっさりと快感に負け、誓いを立てるとその刹那、待ち続けた膣に懐かしい充足感が与えられ）
凄いっ！凄いよぉ！欲しかったんだもんっ！
ずっとして欲しかったんだもん！ああっ！もっとしてもっとぉ！
（お預けを食った身体に、再び与えられた刺激がすぐに美咲の欲望に火をつけ
首筋や耳たぶの感触に仰け反り、乳房や乳首の刺激に身を捩り、自らの欲求を大声で叫ぶ）
【続きます】
欲しいです・・・！もっと！もっとぉ！
警備員さんの・・・あっ！おっきいちんぽ・・・！
欲し・・・あっ！あんっ！ああああああっ！
（身体に与え続けられ激しい愛撫と、結合部から伝わる内部の激しい蠢きに
絶頂感が高まり思わず卑猥な言葉を口にして）
なります・・・！おんな・・・あなたの女に・・・してぇ！
ハメて！これでずっと・・・！んんんっ！
ね・・・？おねがい・・・イカせて！美咲は・・・警備員さんの・・・女ですぅっ！
（白い肢体を赤く染め、自分の欲求の赴くままに淫らに腰を振り
熱の籠もった瞳で見上げ、ピンク色の唇で見知らぬ中年男への服従の誓いを立ておねだりをしてしまう・・・）
【今日はここまで？時間大丈夫でしたか？】
警備員さんの・・・あっ！おっきいちんぽ・・・！
欲し・・・あっ！あんっ！ああああああっ！
（身体に与え続けられ激しい愛撫と、結合部から伝わる内部の激しい蠢きに
絶頂感が高まり思わず卑猥な言葉を口にして）
なります・・・！おんな・・・あなたの女に・・・してぇ！
ハメて！これでずっと・・・！んんんっ！
ね・・・？おねがい・・・イカせて！美咲は・・・警備員さんの・・・女ですぅっ！
（白い肢体を赤く染め、自分の欲求の赴くままに淫らに腰を振り
熱の籠もった瞳で見上げ、ピンク色の唇で見知らぬ中年男への服従の誓いを立ておねだりをしてしまう・・・）
【今日はここまで？時間大丈夫でしたか？】
大丈夫ですよ
中途半端ですけど…
もう少しで書き込めますけど？
終わります？
中途半端ですけど…
もう少しで書き込めますけど？
終わります？
警備員さんが大丈夫なら・・・
お願いします
お願いします
（艶かしくおねだりしてくる美咲に興奮が抑えられない）
ハァハァ…
よしよし それでっ それで良いんだ 美咲っ
美咲は俺の女だぁっ！
ズチュズチャズチュッ ズチャグチュグチョズチュッ…
（身も心も虜になってしまった美咲を激しく犯す）
じゃ、これはセックスだよなぁ？
キスしようぜ 美咲
んんっ ちゅうぅぅっ ちゅぶっ ちゃぶっ じゅぶぶぶっ…
（キスを強要し、 唇を差し出す美咲の唇を貪るように吸い付き、
舌を捻じ込み、美咲の舌を絡めとリ、お互いの唾液を啜り合う）
んはっ… 美咲っ んん… ちゅっ ちゅっ
れろっ れろれろ… れろれろっ れろっ…
（美咲の美しい顔に、軽くキスの雨を降らせ、耳たぶを舐めしゃぶり、首筋から胸元まで舐め回す）
ハァハァ…
美咲のオッパイ最高だぁ
（柔らかく弾力に富んだ乳房を交互にもみくちゃに揉みまくり、硬く尖った乳首をこねくりまくる）
おらぁ こういうのも好きなんだろうが？
グリュッ グチュグチュッ グリュリュリュッ グリュグリュッ…
（激しい抽送を止め、美咲の中を掻き回しまくる）
【続きます】
ハァハァ…
よしよし それでっ それで良いんだ 美咲っ
美咲は俺の女だぁっ！
ズチュズチャズチュッ ズチャグチュグチョズチュッ…
（身も心も虜になってしまった美咲を激しく犯す）
じゃ、これはセックスだよなぁ？
キスしようぜ 美咲
んんっ ちゅうぅぅっ ちゅぶっ ちゃぶっ じゅぶぶぶっ…
（キスを強要し、 唇を差し出す美咲の唇を貪るように吸い付き、
舌を捻じ込み、美咲の舌を絡めとリ、お互いの唾液を啜り合う）
んはっ… 美咲っ んん… ちゅっ ちゅっ
れろっ れろれろ… れろれろっ れろっ…
（美咲の美しい顔に、軽くキスの雨を降らせ、耳たぶを舐めしゃぶり、首筋から胸元まで舐め回す）
ハァハァ…
美咲のオッパイ最高だぁ
（柔らかく弾力に富んだ乳房を交互にもみくちゃに揉みまくり、硬く尖った乳首をこねくりまくる）
おらぁ こういうのも好きなんだろうが？
グリュッ グチュグチュッ グリュリュリュッ グリュグリュッ…
（激しい抽送を止め、美咲の中を掻き回しまくる）
【続きます】
あう… ちゅぶっ ちゅうぅっ ちゅぱっ ちゅぱっ
美味いっ ちゅうぅぅぅぅっ かぷっ かぷかぷっ かぷぷっ ちゅぶるるるっ…
（乳房を貪り、乳首を舐め舐り、口で啄ばむように吸い立て、何度も甘噛みを繰り返す）
ケツもプリプリさせやがって…
おらぁ ケツの穴もヒクついてるぞぉ おらぁ
（お尻を撫で回し、尻肉を揉みほぐし、割れ目をなぞり、アナルを刺激する）
あぁ… もうたまらん 美咲っ 美咲っ
美咲がエッチなのがいけないんだぞ！
俺を挑発しやがって！
これからは、毎日満足させてやるからなぁ
そりゃっ そりゃっ そりゃっ そりゃっ
ズチュズチュッ ズチュチュッ ズチャズチャズチュズチャッ ズッチュッズッチュッズッチュッ…
（緩急をつけた変則的な抽送から、段々と深く打ち込む抽送へと変わってゆく）
いやらしいクリしやがって…
こうしてやる おらおら 良いんだろ？これが… えぇ？
（クリを捉えて弄り、軽く皮を剥いて、先端を刺激しまくる）
おらぁっ 好きなだけイカせてやる
おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ
ズチャズチュズチュズチャズチャズチャズチュズチャズチャズチュズチャズチャッ…
（興奮が昂ぶり、激し過ぎるぐらい思いっきり美咲を突き上げ、美咲を絶頂に導く）
【続きます】
美味いっ ちゅうぅぅぅぅっ かぷっ かぷかぷっ かぷぷっ ちゅぶるるるっ…
（乳房を貪り、乳首を舐め舐り、口で啄ばむように吸い立て、何度も甘噛みを繰り返す）
ケツもプリプリさせやがって…
おらぁ ケツの穴もヒクついてるぞぉ おらぁ
（お尻を撫で回し、尻肉を揉みほぐし、割れ目をなぞり、アナルを刺激する）
あぁ… もうたまらん 美咲っ 美咲っ
美咲がエッチなのがいけないんだぞ！
俺を挑発しやがって！
これからは、毎日満足させてやるからなぁ
そりゃっ そりゃっ そりゃっ そりゃっ
ズチュズチュッ ズチュチュッ ズチャズチャズチュズチャッ ズッチュッズッチュッズッチュッ…
（緩急をつけた変則的な抽送から、段々と深く打ち込む抽送へと変わってゆく）
いやらしいクリしやがって…
こうしてやる おらおら 良いんだろ？これが… えぇ？
（クリを捉えて弄り、軽く皮を剥いて、先端を刺激しまくる）
おらぁっ 好きなだけイカせてやる
おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ
ズチャズチュズチュズチャズチャズチャズチュズチャズチャズチュズチャズチャッ…
（興奮が昂ぶり、激し過ぎるぐらい思いっきり美咲を突き上げ、美咲を絶頂に導く）
【続きます】
ううぅぅ・・・ し、締まる・・・
（絶頂に果てた恭子の極上の締め上げに、歓喜の呻きを声を上げる。
深い絶頂に達した美咲の締め付けに耐え切れず…）
あぁぁぁ… もうダメだ
出すぞ！ また中に思いっきり出すからなっ！
俺の女になったんだから、ちゃんと受け入れろ！
ズチュズチュグチュズチュズチュズチュグチュグチャズチュズチャズチャッ…
（また中出しを宣言し、一瞬拒もうとする美咲を快感に狂わせてゆく）
ハァハァハァ…
美咲っ お前のマンコが俺の精子を欲しがってるぞぉ
ちゃんと、中に出してって言えっ！言えっ！
（美咲の意識とは裏腹に、極限にまで昂ぶらされた身体は男の精液を受け入れようとしていた）
ぐぅぅっ！ 出るっ 出すぞぉ ぐあぁぁぁっ
ドビュッ ドビュドビュドビュッ ドビュビュビュッ…
（美咲の一番深いところに肉棒を突き立てた瞬間、大きく膨れ上がった肉棒が爆発したかのように、
２度目とは思えないようなおびただしい量の精液を思いっきりぶち撒ける。
吐き出した精子の塊を子宮内の壁に叩きつける度に、美咲は引きつるように嬌声を上げる）
あぁぁ…
ビュビュッ ビュッ ビュクッ ドビュッ ドビッ ビュビュビュビュッ…
（美咲の胎奥で、長い間、射精を続け、肉棒はのたうちながら、白濁の欲望を吐き出し続ける）
（絶頂に果てた恭子の極上の締め上げに、歓喜の呻きを声を上げる。
深い絶頂に達した美咲の締め付けに耐え切れず…）
あぁぁぁ… もうダメだ
出すぞ！ また中に思いっきり出すからなっ！
俺の女になったんだから、ちゃんと受け入れろ！
ズチュズチュグチュズチュズチュズチュグチュグチャズチュズチャズチャッ…
（また中出しを宣言し、一瞬拒もうとする美咲を快感に狂わせてゆく）
ハァハァハァ…
美咲っ お前のマンコが俺の精子を欲しがってるぞぉ
ちゃんと、中に出してって言えっ！言えっ！
（美咲の意識とは裏腹に、極限にまで昂ぶらされた身体は男の精液を受け入れようとしていた）
ぐぅぅっ！ 出るっ 出すぞぉ ぐあぁぁぁっ
ドビュッ ドビュドビュドビュッ ドビュビュビュッ…
（美咲の一番深いところに肉棒を突き立てた瞬間、大きく膨れ上がった肉棒が爆発したかのように、
２度目とは思えないようなおびただしい量の精液を思いっきりぶち撒ける。
吐き出した精子の塊を子宮内の壁に叩きつける度に、美咲は引きつるように嬌声を上げる）
あぁぁ…
ビュビュッ ビュッ ビュクッ ドビュッ ドビッ ビュビュビュビュッ…
（美咲の胎奥で、長い間、射精を続け、肉棒はのたうちながら、白濁の欲望を吐き出し続ける）
あふっ！突いてぇ！
警備員さんので・・・！ああっ！やぁっ！
（激しく身体を震わせながら、犯されてるのにどうしようもなく感じてしまい）
ん・・・セックス・・・気持ちい・・・
あ・・・ちゅ・・ちゅうううっ、じゅる、じゅぶっじゅぶっ・・・
（キスを要求されると、迷わず唇を差し出すと男の舌を絡めとり
ねっとりした舌の動きに悩ましく眉を顰め、混ざり合った互いの唾液が口の端を零れ）
あん・・・だめぇ・・・はあっ・・・あっ！
（うっとりとした表情で警備員のキスの雨を受け止め
興奮し乱れた呼吸に合わせて上下する胸元まで舌が這うと、一層呼吸が乱れ）
んっ！いい？おっぱい・・・？
いいよぉ・・・揉んで・・・いっぱいもっとぉ！はあっ！
（乳房に伸びた手に甘美な痺れを感じ、硬く尖った乳首が本気を伝え）
あっ！それ・・・！
はああっ・・・入り口が・・・擦れちゃうっ！
（悩ましい喘ぎ声で快感の具合を伝え、回転する腰の動きに必死でちていこうとする）
【続きます】
警備員さんので・・・！ああっ！やぁっ！
（激しく身体を震わせながら、犯されてるのにどうしようもなく感じてしまい）
ん・・・セックス・・・気持ちい・・・
あ・・・ちゅ・・ちゅうううっ、じゅる、じゅぶっじゅぶっ・・・
（キスを要求されると、迷わず唇を差し出すと男の舌を絡めとり
ねっとりした舌の動きに悩ましく眉を顰め、混ざり合った互いの唾液が口の端を零れ）
あん・・・だめぇ・・・はあっ・・・あっ！
（うっとりとした表情で警備員のキスの雨を受け止め
興奮し乱れた呼吸に合わせて上下する胸元まで舌が這うと、一層呼吸が乱れ）
んっ！いい？おっぱい・・・？
いいよぉ・・・揉んで・・・いっぱいもっとぉ！はあっ！
（乳房に伸びた手に甘美な痺れを感じ、硬く尖った乳首が本気を伝え）
あっ！それ・・・！
はああっ・・・入り口が・・・擦れちゃうっ！
（悩ましい喘ぎ声で快感の具合を伝え、回転する腰の動きに必死でちていこうとする）
【続きます】
はうっ！あんっ！乳首・・・！あんっ！
だめだよっ！もう・・・！だめぇ・・・！
（乳首へのすさまじい刺激に身体を強張らせるも、すぐさま仰け反り）
や・・・お尻・・・は・・・だめぇ・・・
あんっ！はあ・・・
（尻への愛撫には、一瞬未知への恐怖が先立ち腰を引いてしまうが
アナルを刺激されると肉棒を受け入れた膣が反射的にきゅっと締まり）
ごめんなさい・・・！
エッチで・・・ごめんなさいぃ！してぇ！毎日美咲と・・・せっくす・・・あっ！あああっ！
（段々と徐々に、美咲の核心に近づいてくる肉棒の動きに腰を振って応え）
きゃあっ！クリが・・・！だめえ！ふんっ！
イッちゃうよぉ！きゃふっ！
（剥き出しのクリに与えられる愛撫に、肉襞がざわっと蠢き埋め込まれた肉棒に刺激を与え）
いい・・・の？
イッってもいい・・・？はあっ・・・あっ・・・ああああっ！
（激しくなる突き上げに絶頂の兆しを感じ、全身の震えを止める事が出来ず
身体が浮き上がるほど突き上げられ、喘ぎ声が大きくなる）
【続きます】
イクっ！だめもうっ！イッちゃうよおおおおおっ！
（奥まで肉棒が届いた瞬間、脚を極限まで開き警備員の身体を受け止め
激しい締め付けを肉棒に与えて絶頂に達する美咲）
や・・・
あ？だめぇ！中・・・！中だめぇ！やだぁ・・・！
（達したばかりで朦朧とする意識下で、またも中に出される恐怖が甦り
本能から逃げようとするも、突き上げられ腰を繋ぎとめられすぐに快感に襲われ）
嘘っ・・・！欲しがってなんか・・・
だめっ！中は・・・！あふっ！あはあっ！
（首を振り、身体を仰け反らせ拒絶しようとするが
奥を突かれると子宮口が亀頭に吸い付くように受け入れ、その刺激に美咲の理性が吹っ飛び）
だ、出してぇ！そこに・・・！いっぱい！熱いのぉ！
（快感に負け、中出しを容認する言葉を放つと達したばかりというのに
膣口が射精を促すように肉棒への締め付けを始め
、奥深い子宮に熱い欲望の塊がぶっかけられる）
ひゃ、ひゃああああっ！あんっ！あああっ！・・・・ぐっ！
（絶叫に近い叫び声を上げながら、身体を大きく波打たせ、そのあまりに熱い放出を受け止めながら
子宮の奥深くに精子を導くように肉襞が蠢き、一滴残らず搾り取ろうと根元を締め付ける）
うぐぅ・・・熱い・・・ああ・・・あっ・・・あっ・・・
（下腹部をびくびくと波打たせながら、暴れ続ける肉棒の動きに短い吐息が漏れ）
（奥まで肉棒が届いた瞬間、脚を極限まで開き警備員の身体を受け止め
激しい締め付けを肉棒に与えて絶頂に達する美咲）
や・・・
あ？だめぇ！中・・・！中だめぇ！やだぁ・・・！
（達したばかりで朦朧とする意識下で、またも中に出される恐怖が甦り
本能から逃げようとするも、突き上げられ腰を繋ぎとめられすぐに快感に襲われ）
嘘っ・・・！欲しがってなんか・・・
だめっ！中は・・・！あふっ！あはあっ！
（首を振り、身体を仰け反らせ拒絶しようとするが
奥を突かれると子宮口が亀頭に吸い付くように受け入れ、その刺激に美咲の理性が吹っ飛び）
だ、出してぇ！そこに・・・！いっぱい！熱いのぉ！
（快感に負け、中出しを容認する言葉を放つと達したばかりというのに
膣口が射精を促すように肉棒への締め付けを始め
、奥深い子宮に熱い欲望の塊がぶっかけられる）
ひゃ、ひゃああああっ！あんっ！あああっ！・・・・ぐっ！
（絶叫に近い叫び声を上げながら、身体を大きく波打たせ、そのあまりに熱い放出を受け止めながら
子宮の奥深くに精子を導くように肉襞が蠢き、一滴残らず搾り取ろうと根元を締め付ける）
うぐぅ・・・熱い・・・ああ・・・あっ・・・あっ・・・
（下腹部をびくびくと波打たせながら、暴れ続ける肉棒の動きに短い吐息が漏れ）
ハァハァハァハァ…
美咲ィ…
（深い絶頂感に酔い痴れながら、美咲の締め付けを味わう）
遅くまでありがとう
今日は、俺もイカないといけない気がした（笑
でも、最後の最後でゴメン
長く待たせた挙句、痛恨のミスをしてしまった…（汗
今日はここまでで…
呆れられていなかったら、明日も楽しみにしてます
（落ち込み中）
美咲ィ…
（深い絶頂感に酔い痴れながら、美咲の締め付けを味わう）
遅くまでありがとう
今日は、俺もイカないといけない気がした（笑
でも、最後の最後でゴメン
長く待たせた挙句、痛恨のミスをしてしまった…（汗
今日はここまでで…
呆れられていなかったら、明日も楽しみにしてます
（落ち込み中）
警備員さんがイッてくれて嬉しいｗ
痛恨のミス？でも2回目ですよね（笑
今日のは本当カップルなら修羅場だろうなあ・・・
痛恨のミス？でも2回目ですよね（笑
今日のは本当カップルなら修羅場だろうなあ・・・
１回目は気付いていませんでした。
申し訳ないです
なら、正体もバレてますね（汗
んじゃ、また明日… 楽しみにしてます
申し訳ないです
なら、正体もバレてますね（汗
んじゃ、また明日… 楽しみにしてます
正体？警備員さんは他で有名人さんなのかな？
ん、では明日も8時に
私も楽しみにしています
遅くまでご苦労様でした、ゆっくりやすんでくださいね
おやすみなさい・・・
【落ちます】
ん、では明日も8時に
私も楽しみにしています
遅くまでご苦労様でした、ゆっくりやすんでくださいね
おやすみなさい・・・
【落ちます】
有名ではないと思います（笑
おやすみ〜♪
【以下、空きです】
おやすみ〜♪
【以下、空きです】
使います
こんばんは、警備員さん
今日もいっぱいいっぱいしてね
今日もいっぱいいっぱいしてね
分かりました（笑
じゃ、少し書き込むまで待ってくださいね
じゃ、少し書き込むまで待ってくださいね
ハァハァハァハァ…
美咲ィ…
（深い絶頂感に酔い痴れながら、美咲の締め付けを味わうようにジッとしていたかと思うと、
さらに快感を得ようとゆっくり蠢き始める）
良かったか？うん？
色っぽいイキ方するよな 美咲は…
（まるで、恋人を気取るかのように、美咲を優しく抱き締め、何度も軽いキスを浴びせ、
耳元に熱い息を吹きかけるようにしながら、いやらしく囁く）
あぁ… やっぱり、馴染むよなぁ
俺のチンポとお前のマンコ…
俺達、相性バッチリじゃねぇか なっ？ ひっひっひっひっ…
（そんな事を言いながら、あれだけの射精をしながらも、衰える事のなく勃起したままの肉棒で、
美咲の中を掻き回し、息を乱して余韻に浸る恭子を現実に引き戻す）
こんなの初めてなんだろ？って事は、俺が一番凄いってことだよなぁ？
どうなんだ？死ぬほど良かったんだろ？ちゃんと言ってみろよ
（軽く抽送しながら、美咲の乳房を揉み、乳首をこねくりながら、
絶頂の余韻覚めやらぬ美咲に卑猥な事を言わせようとする）
美咲ィ…
（深い絶頂感に酔い痴れながら、美咲の締め付けを味わうようにジッとしていたかと思うと、
さらに快感を得ようとゆっくり蠢き始める）
良かったか？うん？
色っぽいイキ方するよな 美咲は…
（まるで、恋人を気取るかのように、美咲を優しく抱き締め、何度も軽いキスを浴びせ、
耳元に熱い息を吹きかけるようにしながら、いやらしく囁く）
あぁ… やっぱり、馴染むよなぁ
俺のチンポとお前のマンコ…
俺達、相性バッチリじゃねぇか なっ？ ひっひっひっひっ…
（そんな事を言いながら、あれだけの射精をしながらも、衰える事のなく勃起したままの肉棒で、
美咲の中を掻き回し、息を乱して余韻に浸る恭子を現実に引き戻す）
こんなの初めてなんだろ？って事は、俺が一番凄いってことだよなぁ？
どうなんだ？死ぬほど良かったんだろ？ちゃんと言ってみろよ
（軽く抽送しながら、美咲の乳房を揉み、乳首をこねくりながら、
絶頂の余韻覚めやらぬ美咲に卑猥な事を言わせようとする）
警備員さんごめん・・・
本当にごめんなさい、見逃せなくてごめんなさい
落ちます・・・
本当にごめんなさい、見逃せなくてごめんなさい
落ちます・・・
あぁ… ごめん
前の彼女の事が忘れられないんだろうな。
何度も彼女の名前を書いてしまうことがありました。
気付いたところは慌てて直していたけど、
やっぱり、勢いで書くとダメだ…。
本当に失礼しました。
美咲さんの気持ちを踏みにじって…。
それが一番心残りです。
今まで、すごく楽しかったよ
ありがとう
こんな別れ方だけはしたくなったけど、仕方が無いね。
さようなら
【落ちます】
前の彼女の事が忘れられないんだろうな。
何度も彼女の名前を書いてしまうことがありました。
気付いたところは慌てて直していたけど、
やっぱり、勢いで書くとダメだ…。
本当に失礼しました。
美咲さんの気持ちを踏みにじって…。
それが一番心残りです。
今まで、すごく楽しかったよ
ありがとう
こんな別れ方だけはしたくなったけど、仕方が無いね。
さようなら
【落ちます】
使います
警備員さん
おひさしぶりでした元気でしたよね？
約束して
もう何も言わないで、絶対謝らないで、今日は抱いてください
お願いします
おひさしぶりでした元気でしたよね？
約束して
もう何も言わないで、絶対謝らないで、今日は抱いてください
お願いします
元気でしたよ（笑
また逢えて嬉しいです
じゃ、いつものように始めますね
それで、良いよね？
また逢えて嬉しいです
じゃ、いつものように始めますね
それで、良いよね？
元気そうで何よりです
わがまま聞いてくれてありがとう嬉しい
うん、いつものようにいっぱいして？
じゃあ>>73の続きから・・・
はあっはあっ・・・んっ・・・あんっ・・・
（息を乱し、胎内に流れ込む欲望の暖かさを感じ取るようにじっとしていたが
結合部に僅かに感じられる蠢きに短く喘ぎ）
ふぁ・・・やん・・・あっ！あっ！
（繋がったまま抱きしめられ恥ずかしそうに身を捩り、キスを浴びせられ
耳元の熱い吐息に身体をびくびくと震わせ）
うん・・・いいの・・・警備員さんのがぁ・・・
あっ！ああああっ！いやあっまだだめぇ！はぁっ・・・ぁんっ！
（目を閉じたままこくりと頷くと、絶頂の余韻の残る敏感な膣内を掻き回され
助けを請うような掠れた声を上げる）
はぁ・・初めて・・・一番凄いのぉ・・・凄いよぉ・・・
死んじゃうぅ・・・もう死んじゃうからぁっ！きゃんっ！
（今度は快楽に溺れた蕩ける瞳で見つめ返し、問いかけにこくこくと何度も首を振り、
軽い抽送に腰がびくんと跳ね上がり、乳首への刺激に胸元を赤く染め
警備員の求める台詞を叫ぶように口にしてしまう）
わがまま聞いてくれてありがとう嬉しい
うん、いつものようにいっぱいして？
じゃあ>>73の続きから・・・
はあっはあっ・・・んっ・・・あんっ・・・
（息を乱し、胎内に流れ込む欲望の暖かさを感じ取るようにじっとしていたが
結合部に僅かに感じられる蠢きに短く喘ぎ）
ふぁ・・・やん・・・あっ！あっ！
（繋がったまま抱きしめられ恥ずかしそうに身を捩り、キスを浴びせられ
耳元の熱い吐息に身体をびくびくと震わせ）
うん・・・いいの・・・警備員さんのがぁ・・・
あっ！ああああっ！いやあっまだだめぇ！はぁっ・・・ぁんっ！
（目を閉じたままこくりと頷くと、絶頂の余韻の残る敏感な膣内を掻き回され
助けを請うような掠れた声を上げる）
はぁ・・初めて・・・一番凄いのぉ・・・凄いよぉ・・・
死んじゃうぅ・・・もう死んじゃうからぁっ！きゃんっ！
（今度は快楽に溺れた蕩ける瞳で見つめ返し、問いかけにこくこくと何度も首を振り、
軽い抽送に腰がびくんと跳ね上がり、乳首への刺激に胸元を赤く染め
警備員の求める台詞を叫ぶように口にしてしまう）
（深夜のオフィスで、美人ＯＬの美咲は醜悪な警備員に犯され、
その激し過ぎる凌辱の嵐に翻弄され続ける）
ハァハァハァハァ…
美咲ィ…
（深い絶頂感に酔い痴れながら、絶頂に果てた美咲の締め付けを味わうようにジッとしている。
しばらく、それを楽しんでから、さらに快感を得ようと腰を動かし、美咲の中で肉棒をゆっくり蠢かせる）
良かったか？ん？
色っぽいイキ方するよな 美咲は…
（まるで、恋人を気取るかのように、まだ絶頂の余韻が残っている美咲を優しく抱き締め、
何度も軽いキスを浴びせ、耳元に熱い息を吹きかけるようにしながら、いやらしく囁く）
あぁ… やっぱり、すげぇ馴染むよなぁ
俺のチンポとお前のマンコ…
俺達、相性バッチリじゃねぇか なっ？ ひっひっひっひっ…
（そんな事を言いながら、あれだけの射精をしながらも、衰える事のなく勃起したままの肉棒で、
美咲の中を荒々しく掻き回し始め、息を乱して余韻に浸る美咲を現実に引き戻す）
こんなの初めてなんだろ？って事は、俺が一番凄いってことだよなぁ？
どうなんだ？死ぬほど良かったんだろ？ちゃんと言ってみろよ
（軽く抽送を始めながら、美咲の乳房を揉み、乳首をこねくりつつ、
絶頂の余韻覚めやらぬ美咲に卑猥な事を言わせようとする）
その激し過ぎる凌辱の嵐に翻弄され続ける）
ハァハァハァハァ…
美咲ィ…
（深い絶頂感に酔い痴れながら、絶頂に果てた美咲の締め付けを味わうようにジッとしている。
しばらく、それを楽しんでから、さらに快感を得ようと腰を動かし、美咲の中で肉棒をゆっくり蠢かせる）
良かったか？ん？
色っぽいイキ方するよな 美咲は…
（まるで、恋人を気取るかのように、まだ絶頂の余韻が残っている美咲を優しく抱き締め、
何度も軽いキスを浴びせ、耳元に熱い息を吹きかけるようにしながら、いやらしく囁く）
あぁ… やっぱり、すげぇ馴染むよなぁ
俺のチンポとお前のマンコ…
俺達、相性バッチリじゃねぇか なっ？ ひっひっひっひっ…
（そんな事を言いながら、あれだけの射精をしながらも、衰える事のなく勃起したままの肉棒で、
美咲の中を荒々しく掻き回し始め、息を乱して余韻に浸る美咲を現実に引き戻す）
こんなの初めてなんだろ？って事は、俺が一番凄いってことだよなぁ？
どうなんだ？死ぬほど良かったんだろ？ちゃんと言ってみろよ
（軽く抽送を始めながら、美咲の乳房を揉み、乳首をこねくりつつ、
絶頂の余韻覚めやらぬ美咲に卑猥な事を言わせようとする）
あっ、書き直しちゃった…。
>>79の美咲さんの続き書きますので、少々お待ち下さい
>>79の美咲さんの続き書きますので、少々お待ち下さい
うへへへ… そんなに良かったのか？
いやらしく悶えやがって… 死ぬぐらい良いんだろ？
そらそらぁ
ズッチュ ズッチュッ ズチュズチュッ…
（快楽に溺れてしまう美咲の期待に応えてやるように、
野太い肉棒を力強く突き入れて出し入れする）
これが良いんだろう？俺のチンポが良いんだろ？
いやらしくオッパイも揺らしやがって
乳首がコリコリのまんまだぞ へへへ…
（甘えて媚びるような美咲に、いやらしく笑いかけながらリズムをつけるように抽送し、
動き合わせて揺れ動く乳房を揉み立て、乳首を指でこねくり回す）
もっと良くしてやるからなぁ
ほれっ ほれっ ほれっ ほれっ
ズチュッ ズッチュッ ズチュズチュッ ズチャズチャズチャッ…
（艶かしく悶え喘ぐ美咲の姿を楽しみながら、膣肉をえぐりまくる）
いやらしく悶えやがって… 死ぬぐらい良いんだろ？
そらそらぁ
ズッチュ ズッチュッ ズチュズチュッ…
（快楽に溺れてしまう美咲の期待に応えてやるように、
野太い肉棒を力強く突き入れて出し入れする）
これが良いんだろう？俺のチンポが良いんだろ？
いやらしくオッパイも揺らしやがって
乳首がコリコリのまんまだぞ へへへ…
（甘えて媚びるような美咲に、いやらしく笑いかけながらリズムをつけるように抽送し、
動き合わせて揺れ動く乳房を揉み立て、乳首を指でこねくり回す）
もっと良くしてやるからなぁ
ほれっ ほれっ ほれっ ほれっ
ズチュッ ズッチュッ ズチュズチュッ ズチャズチャズチャッ…
（艶かしく悶え喘ぐ美咲の姿を楽しみながら、膣肉をえぐりまくる）
いいっ・・・いいよぉ・・・ああっ！
またそんなに強く・・・ふぅっ！んんっ！
（力強く突かれると胎内に収まりきらなかった白い欲望が
熱をもったまま結合部からじゅぶっと溢れ出し）
いいの・・・いいんだもん・・・け、警備員さんの・・・チンポ・・・！
ひゃあっ！はあぁぁ・・・ふぁっ・ひゃっ！
（卑猥な言葉を口にすることに、僅かに残る理性が邪魔するものの
下半身に与えられる快感と、上半身に加えられる刺激に
呂律の回らない嬌声が漏れ）
だ、だめっ・・・もうだめっ・・・
もっと良くなっちゃったらだめだよぉ・・・あっ！ああっ！あああっ！
（乳房を揺らしながら身悶え、突かれる度に漏れる喘ぎ声が止まらない）
またそんなに強く・・・ふぅっ！んんっ！
（力強く突かれると胎内に収まりきらなかった白い欲望が
熱をもったまま結合部からじゅぶっと溢れ出し）
いいの・・・いいんだもん・・・け、警備員さんの・・・チンポ・・・！
ひゃあっ！はあぁぁ・・・ふぁっ・ひゃっ！
（卑猥な言葉を口にすることに、僅かに残る理性が邪魔するものの
下半身に与えられる快感と、上半身に加えられる刺激に
呂律の回らない嬌声が漏れ）
だ、だめっ・・・もうだめっ・・・
もっと良くなっちゃったらだめだよぉ・・・あっ！ああっ！あああっ！
（乳房を揺らしながら身悶え、突かれる度に漏れる喘ぎ声が止まらない）
ひひひ… もっと良くして、お前の知らない世界に連れてってやるよ
ほれぇ ほれっ ほれっ
ズチュッ ズチュズチュッ ズチャズチュズチャッ…
（いやらしくニヤリと笑みを浮かべ、美咲の身体を弄りながら、抽送のペースを上げてゆく）
美咲…
今夜、美咲は、俺に犯られて本当の処女を卒業して、女の悦びをたっぷり覚え込まされちまうんだ…
（野太い肉棒の抽送に、艶かしく身悶える美咲の乳房を揉みまくり、乳首をこね繰り回す）
それで、俺の事が忘れられなくなった美咲は、俺に犯られた事を思い出しては、
毎晩オナニーしまくるんだよな？
れろ れろれろ ちゅぅぅ ちゅぱっ ちゅぱっ ちゅぶるるるっ かぷっ かぷかぷっ
（快感に翻弄される美咲が、挑発的に突き出してくる乳房にむしゃぶりついて、
乳首をいやらしく舐め回し、強く吸い上げまくり、甘噛みしまくる）
それで、これから、ずっと俺に犯され続けることになるけど、
最初は嫌がっていても、 本当は嬉しくって仕方なくて、
俺の性欲処理の肉奴隷になる事を心の底から望むようになるんだよな？
ズチュッ ズチュッ ズチャズチュッ ズチャズチャッ ズチャズチャズチャズチュッ…
（空いている手で、美咲のお尻や太もも撫で回しながら、より深く肉棒を突き入れまくる）
どうだ？ずっとこうやって犯られ続けたいだろ？
俺のチンポが良過ぎるんだろ？
そんなに男も知らないクセに、なんてドスケベな女だ…
安心しな… 一生忘れられないようにしてやるから… 俺無しじゃいられないようにしてやるよ！
おらっ おらっ おらっ おらぁっ
ズチュズチュッ グリュリュッ ズチャズチュズチャッ グチュグチュグチュッ…
（柔らかく弾力に富んだ乳房を好きなように揉み上げ、乳首を吸い立てまくりながら、
激しく突き上げて、野太い肉棒で容赦なく美咲の中を掻き回しまくる）
ほれぇ ほれっ ほれっ
ズチュッ ズチュズチュッ ズチャズチュズチャッ…
（いやらしくニヤリと笑みを浮かべ、美咲の身体を弄りながら、抽送のペースを上げてゆく）
美咲…
今夜、美咲は、俺に犯られて本当の処女を卒業して、女の悦びをたっぷり覚え込まされちまうんだ…
（野太い肉棒の抽送に、艶かしく身悶える美咲の乳房を揉みまくり、乳首をこね繰り回す）
それで、俺の事が忘れられなくなった美咲は、俺に犯られた事を思い出しては、
毎晩オナニーしまくるんだよな？
れろ れろれろ ちゅぅぅ ちゅぱっ ちゅぱっ ちゅぶるるるっ かぷっ かぷかぷっ
（快感に翻弄される美咲が、挑発的に突き出してくる乳房にむしゃぶりついて、
乳首をいやらしく舐め回し、強く吸い上げまくり、甘噛みしまくる）
それで、これから、ずっと俺に犯され続けることになるけど、
最初は嫌がっていても、 本当は嬉しくって仕方なくて、
俺の性欲処理の肉奴隷になる事を心の底から望むようになるんだよな？
ズチュッ ズチュッ ズチャズチュッ ズチャズチャッ ズチャズチャズチャズチュッ…
（空いている手で、美咲のお尻や太もも撫で回しながら、より深く肉棒を突き入れまくる）
どうだ？ずっとこうやって犯られ続けたいだろ？
俺のチンポが良過ぎるんだろ？
そんなに男も知らないクセに、なんてドスケベな女だ…
安心しな… 一生忘れられないようにしてやるから… 俺無しじゃいられないようにしてやるよ！
おらっ おらっ おらっ おらぁっ
ズチュズチュッ グリュリュッ ズチャズチュズチャッ グチュグチュグチュッ…
（柔らかく弾力に富んだ乳房を好きなように揉み上げ、乳首を吸い立てまくりながら、
激しく突き上げて、野太い肉棒で容赦なく美咲の中を掻き回しまくる）
ああああっ！いいっ！いいいいっ！はぁっ！
（体中を弄られ、否が応なく快感がピークに達し喘ぎ声が大きくなり）
あふぅ！だめっ・・・乳首・・・ひゃあっ！
（硬く勃起した乳首をこねられな艶かしく上半身をくねらせ
悦び・・・？これ・・・気持ちい・・・の・・・きゃんっ！
ひとりで・・・おなにー・・・？する・・・しちゃう・・・はあぁ！くふぅ！
（焦点の合わない瞳で警備員を見上げ、遠くなる意識下で今日の痴態を思い描き
身体中に沸き起こる甘美な痺れと共に、現実に与えられてる乳首への刺激に堪えきれず悲鳴のような声を上げ）
ずっと・・・？警備員さんに・・・？うっく！ああっ！
奴隷・・・奴隷なの・・・？美咲は・・・うっ！はあっ！いいっ！
（快感に翻弄されながらも、警備員の一語一句を聞き漏らさないよう耳を傾け
非現実的な単語の淫靡な響きに肉棒の締め付けを一層キツクして）
する・・・警備員さんと・・・ずｔっと・・・セックス・・・する！
これがいいのぉ・・・！んんっ！忘れないから！
これじゃないとやだぁ！してぇ！犯してぇっ！はぁん！はっ！ああっ！
（激しい突き上げに身も心も奪われ、経験の少なかった美咲の欲求が理性を上回り
終には警備員の奴隷になることを高らかに宣言し、恥骨がぶつかる程激しく腰を擦り合わせる）
（体中を弄られ、否が応なく快感がピークに達し喘ぎ声が大きくなり）
あふぅ！だめっ・・・乳首・・・ひゃあっ！
（硬く勃起した乳首をこねられな艶かしく上半身をくねらせ
悦び・・・？これ・・・気持ちい・・・の・・・きゃんっ！
ひとりで・・・おなにー・・・？する・・・しちゃう・・・はあぁ！くふぅ！
（焦点の合わない瞳で警備員を見上げ、遠くなる意識下で今日の痴態を思い描き
身体中に沸き起こる甘美な痺れと共に、現実に与えられてる乳首への刺激に堪えきれず悲鳴のような声を上げ）
ずっと・・・？警備員さんに・・・？うっく！ああっ！
奴隷・・・奴隷なの・・・？美咲は・・・うっ！はあっ！いいっ！
（快感に翻弄されながらも、警備員の一語一句を聞き漏らさないよう耳を傾け
非現実的な単語の淫靡な響きに肉棒の締め付けを一層キツクして）
する・・・警備員さんと・・・ずｔっと・・・セックス・・・する！
これがいいのぉ・・・！んんっ！忘れないから！
これじゃないとやだぁ！してぇ！犯してぇっ！はぁん！はっ！ああっ！
（激しい突き上げに身も心も奪われ、経験の少なかった美咲の欲求が理性を上回り
終には警備員の奴隷になることを高らかに宣言し、恥骨がぶつかる程激しく腰を擦り合わせる）
ひひっ… 言ったな？
無理矢理、犯られてるんじゃねぇよな？これは、合意の上でのセックスなんだよな？
俺じゃないと嫌なんだよなぁ？もう忘れられないんだろ？
（快感に負けて、心にも無い卑猥な事を口走ってしまう美咲に、いやらしい笑みを浮かべながら、
しつこいぐらい、何度も忠誠を誓わせるかのように、美咲に問いかける）
ふふふ… もっとして欲しいんだろ？こうやって、ずっと犯され続けたいんだ…
俺に犯りまくられて、イキまくって女として最高の絶頂を知って、さらに色気を増した美咲は、
今まで以上に行きも帰りも痴漢に遭いまくりだ… たまに、集団で襲われるかもな…
（濃厚な愛撫と激しい抽送で美咲を犯しながら、卑猥な言葉で、清純な美咲の心を蝕んでゆく）
会社でも、セクハラされまくりだな…上司や同僚や取引先の男達の慰みモノにされちまうんだ…
こんな風に会社で犯されるなんて、日常茶飯事になるぜ ひひひ…
ズチュズチャズチュズチュッ… ズッチャッ ズッチャッ ズッチュッ ズッチュッ ズッチャッ…
（激しい抽送を止め、美咲をじっくり味わうように、大きなストロークで野太い肉棒を
ゆっくりと出し入れし、その動きに身悶える美咲をいやらしく鑑賞する）
【続きます】
無理矢理、犯られてるんじゃねぇよな？これは、合意の上でのセックスなんだよな？
俺じゃないと嫌なんだよなぁ？もう忘れられないんだろ？
（快感に負けて、心にも無い卑猥な事を口走ってしまう美咲に、いやらしい笑みを浮かべながら、
しつこいぐらい、何度も忠誠を誓わせるかのように、美咲に問いかける）
ふふふ… もっとして欲しいんだろ？こうやって、ずっと犯され続けたいんだ…
俺に犯りまくられて、イキまくって女として最高の絶頂を知って、さらに色気を増した美咲は、
今まで以上に行きも帰りも痴漢に遭いまくりだ… たまに、集団で襲われるかもな…
（濃厚な愛撫と激しい抽送で美咲を犯しながら、卑猥な言葉で、清純な美咲の心を蝕んでゆく）
会社でも、セクハラされまくりだな…上司や同僚や取引先の男達の慰みモノにされちまうんだ…
こんな風に会社で犯されるなんて、日常茶飯事になるぜ ひひひ…
ズチュズチャズチュズチュッ… ズッチャッ ズッチャッ ズッチュッ ズッチュッ ズッチャッ…
（激しい抽送を止め、美咲をじっくり味わうように、大きなストロークで野太い肉棒を
ゆっくりと出し入れし、その動きに身悶える美咲をいやらしく鑑賞する）
【続きます】
それで… 隙あらば、会社の行き帰りや、どこに行っても…
いろんな男に襲われてレイプされまくるんだろうな
こんな風に激しくされるんじゃねぇのか？ひひひひっ…
ズチャズチュズチョズチャッ グチュグチュッ グリュッ ズチュズチュズチュズチャズチャッ…
（たっぷり美咲を味わったかと思うと、いきなり激しい抽送を再開する）
へへへ… どうだ？これが、美咲の望んでいた事だろ？
フニャフニャの粗チンの彼とママゴトみたいなセックスしかした事がなくて、
欲求不満だったところに、中途半端なレイプまがいな事されて、変な性癖が付いたんだろ？
だから、心の奥底で、いつも誰かに犯されたいと願っていたんだろ？
いつも、挑発的なエロい服着て、そのいやらしいエッチなカラダを見せ付けて、男を誘っていたんだろ？
いつか、こうやって満足するぐらいたっぷり犯してくれる人に、出会うためによぉ
（激しく美咲を突き上げながら、快楽に負けて堕ちてしまった美咲に、
自分勝手な淫らな欲求を認めさせるように促す）
ハァハァ… 美咲… 好きにして良いんだな？本当に良いんだな？
（艶かしく悶え喘ぐ美咲に求められ、興奮がさらに昂ぶってゆく）
もっと激しくしちゃうぞ… メチャクチャにしてやるからなぁ
（こちらの言う事に、何度も頷く美咲に促されるように、愛撫に熱を篭めてゆく）
ヘヘっ… もっと良くしてやる
おらぁ おらおらぁ…
あぅぅ… すげぇぞ 美咲のマンコ… 凄く熱くて、締め付けてきやがる 蕩けそうだ！
（身体を艶かしく仰け反らせ、乳房を煽情的に揺らしながら、激しい抽送の衝撃に耐える美咲の姿を
情欲に満ちた視線で見つめつつ、美咲の具合の良過ぎる膣の感触に歓喜の声を上げる）
いろんな男に襲われてレイプされまくるんだろうな
こんな風に激しくされるんじゃねぇのか？ひひひひっ…
ズチャズチュズチョズチャッ グチュグチュッ グリュッ ズチュズチュズチュズチャズチャッ…
（たっぷり美咲を味わったかと思うと、いきなり激しい抽送を再開する）
へへへ… どうだ？これが、美咲の望んでいた事だろ？
フニャフニャの粗チンの彼とママゴトみたいなセックスしかした事がなくて、
欲求不満だったところに、中途半端なレイプまがいな事されて、変な性癖が付いたんだろ？
だから、心の奥底で、いつも誰かに犯されたいと願っていたんだろ？
いつも、挑発的なエロい服着て、そのいやらしいエッチなカラダを見せ付けて、男を誘っていたんだろ？
いつか、こうやって満足するぐらいたっぷり犯してくれる人に、出会うためによぉ
（激しく美咲を突き上げながら、快楽に負けて堕ちてしまった美咲に、
自分勝手な淫らな欲求を認めさせるように促す）
ハァハァ… 美咲… 好きにして良いんだな？本当に良いんだな？
（艶かしく悶え喘ぐ美咲に求められ、興奮がさらに昂ぶってゆく）
もっと激しくしちゃうぞ… メチャクチャにしてやるからなぁ
（こちらの言う事に、何度も頷く美咲に促されるように、愛撫に熱を篭めてゆく）
ヘヘっ… もっと良くしてやる
おらぁ おらおらぁ…
あぅぅ… すげぇぞ 美咲のマンコ… 凄く熱くて、締め付けてきやがる 蕩けそうだ！
（身体を艶かしく仰け反らせ、乳房を煽情的に揺らしながら、激しい抽送の衝撃に耐える美咲の姿を
情欲に満ちた視線で見つめつつ、美咲の具合の良過ぎる膣の感触に歓喜の声を上げる）
ううっ・・・セックス・・・です・・・
これじゃないといやぁ・・・警備員さんのが・・・忘れらないのぉ・・・
（消え入りそうな小さな声で、何度も頷きながら僅かな理性が涙となって頬を流れ）
もっとしたい・・・もっと犯して・・・？んんっ！はぁっ！
（濃厚な愛撫に応えるように甘い吐息を漏らし）
やだっ・・・他の人となんかやだぁ！やだよぉ・・・ひっく・・・
（警備員の妄言に本気で怯え見開いた瞳からは止め処なく涙が溢れ）
だめっ・・・！そんなの・・・会社でなんて・・・やだぁ！んっ！あんっ！
（警備員の口から吐き出される卑猥な場面に数々が
ゆっくりとしたストロークと共に、美咲の思考も段々と麻痺して行き）
【続きます】
これじゃないといやぁ・・・警備員さんのが・・・忘れらないのぉ・・・
（消え入りそうな小さな声で、何度も頷きながら僅かな理性が涙となって頬を流れ）
もっとしたい・・・もっと犯して・・・？んんっ！はぁっ！
（濃厚な愛撫に応えるように甘い吐息を漏らし）
やだっ・・・他の人となんかやだぁ！やだよぉ・・・ひっく・・・
（警備員の妄言に本気で怯え見開いた瞳からは止め処なく涙が溢れ）
だめっ・・・！そんなの・・・会社でなんて・・・やだぁ！んっ！あんっ！
（警備員の口から吐き出される卑猥な場面に数々が
ゆっくりとしたストロークと共に、美咲の思考も段々と麻痺して行き）
【続きます】
いやっ！怖い！もうやめてぇ！やだぁ！レイプやだっ！
ひっ？！ああっ！あんっ！だめっ！だめぇっ！
（途端に現実に引き戻すような激しい抽送に身体を捩って喘ぐ）
あ・・・望む・・・？あたしが・・・？
（彼とはそりゃ気持ちよくなかったけど・・・あたし犯されたかったの・・・？）
ちが・・・挑発なんか・・・みんな勝手に・・・
（でも・・・今、犯されてるのに気持ちいい・・・）
誘ってなんか・・・ないよぉ・・・あんっ！いやっ！気持ちいっ・・・
（警備員に言われるまま、今の状況を作り出してるのが自分のような気持ちになって
美咲の頭はどんどん混乱していくが、突き上げには敏感に反応してしまい）
はぁっ・・・いい・・・いいです・・・
警備員さん・・・の好きに・・・して・・・はぁっ！
（最早考えることも出来なくなり、息も絶え絶えに答えながら）
もっと・・・激しく？
いやぁ！ああっ！いやっ！壊れちゃうっ！ああんっ！凄い、凄いのぉ！
（言葉の意味が判らないまま頷くも、すぐに快感の波に襲われ
結合部から漏れる湿った音に興奮が昂ぶり、無意識に二人を繋ぐ肉の楔により強い締め付けを与え続ける）
ひっ？！ああっ！あんっ！だめっ！だめぇっ！
（途端に現実に引き戻すような激しい抽送に身体を捩って喘ぐ）
あ・・・望む・・・？あたしが・・・？
（彼とはそりゃ気持ちよくなかったけど・・・あたし犯されたかったの・・・？）
ちが・・・挑発なんか・・・みんな勝手に・・・
（でも・・・今、犯されてるのに気持ちいい・・・）
誘ってなんか・・・ないよぉ・・・あんっ！いやっ！気持ちいっ・・・
（警備員に言われるまま、今の状況を作り出してるのが自分のような気持ちになって
美咲の頭はどんどん混乱していくが、突き上げには敏感に反応してしまい）
はぁっ・・・いい・・・いいです・・・
警備員さん・・・の好きに・・・して・・・はぁっ！
（最早考えることも出来なくなり、息も絶え絶えに答えながら）
もっと・・・激しく？
いやぁ！ああっ！いやっ！壊れちゃうっ！ああんっ！凄い、凄いのぉ！
（言葉の意味が判らないまま頷くも、すぐに快感の波に襲われ
結合部から漏れる湿った音に興奮が昂ぶり、無意識に二人を繋ぐ肉の楔により強い締め付けを与え続ける）
ひひひ…
すっかり、俺のチンポを受け入れれるようになっているじゃねぇか
(美咲の中で暴れる巨根をグイッと押し入れて、美咲自身に分からせるように、
すっかり、美咲の中の奥底にまでに入っていることを誇示する)
うひひひ… ドスケベの美咲…
今、自分が何してるのか分かっているか？
見ず知らず男のチンポをハメられているんだぜ？犯されているんだぜ？
おらぁ おらぁ
ズチャッ ズチュッ ズチャッ ズチャズチャッ…
（ただ、快感を貪欲に受け入れてしまうようになった美咲に、
犯されている現実を思い出させながらも、力強い抽送で快感の虜にしてゆく）
へへっ… まぁ、自分からねだってきてるんだからなぁ
最初から、その気だったんだろ？認めろよ
誰かに犯られたくって仕方なかったって… だから、俺を挑発して誘ったんだろ？
おらぁっ 認めろ 認めろっ この淫乱女！
ズチュズチャズチョッ ズチュズチュズチュッ ズチャズチュズチャグチュズチャッ…
（快感に身悶える美咲を言葉で嘲笑いながら、さらに追い込むように突き上げてゆく）
【続きます】
すっかり、俺のチンポを受け入れれるようになっているじゃねぇか
(美咲の中で暴れる巨根をグイッと押し入れて、美咲自身に分からせるように、
すっかり、美咲の中の奥底にまでに入っていることを誇示する)
うひひひ… ドスケベの美咲…
今、自分が何してるのか分かっているか？
見ず知らず男のチンポをハメられているんだぜ？犯されているんだぜ？
おらぁ おらぁ
ズチャッ ズチュッ ズチャッ ズチャズチャッ…
（ただ、快感を貪欲に受け入れてしまうようになった美咲に、
犯されている現実を思い出させながらも、力強い抽送で快感の虜にしてゆく）
へへっ… まぁ、自分からねだってきてるんだからなぁ
最初から、その気だったんだろ？認めろよ
誰かに犯られたくって仕方なかったって… だから、俺を挑発して誘ったんだろ？
おらぁっ 認めろ 認めろっ この淫乱女！
ズチュズチャズチョッ ズチュズチュズチュッ ズチャズチュズチャグチュズチャッ…
（快感に身悶える美咲を言葉で嘲笑いながら、さらに追い込むように突き上げてゆく）
【続きます】
ふふっ… おかしくなって良いんだよ！美咲！ほら、もっとエッチになってみろよ！
ほら！もっとスケベになってみな！ほらっ ほらっ ほらっ ほらっ ほらっ！
ズチュズチュッ ズチャズチュズチャズチュズチャズチャズチャズチャッ…
（リズミカルに抽送したかと思えば、激しく突き立てたり、ゆっくり出し入れしたり、
抽送のペースに緩急をつける）
ほら… 美咲… これはどうだ？どうだ？
いいだろ？いいんだろ？もっと掻き回して欲しいか？ん？こうやって…
グチュッ グリュリュッ グリュッ グチュグチュッ グリュグリュッ…
（ただピストンするだけでなく、深く突き入れ、腰を回して、美咲の中をじっくり掻き回すように犯してゆく）
あぁ… 美咲… お前… 最高だ…
ただでさえキツキツのマンコなのに、こんなに締めやがって… うぅ…
（美咲からの締め付けの快感に、テクニックを使うことも忘れ、
がむしゃらに突き上げたくなる衝動に駆られる）
ほら！もっとスケベになってみな！ほらっ ほらっ ほらっ ほらっ ほらっ！
ズチュズチュッ ズチャズチュズチャズチュズチャズチャズチャズチャッ…
（リズミカルに抽送したかと思えば、激しく突き立てたり、ゆっくり出し入れしたり、
抽送のペースに緩急をつける）
ほら… 美咲… これはどうだ？どうだ？
いいだろ？いいんだろ？もっと掻き回して欲しいか？ん？こうやって…
グチュッ グリュリュッ グリュッ グチュグチュッ グリュグリュッ…
（ただピストンするだけでなく、深く突き入れ、腰を回して、美咲の中をじっくり掻き回すように犯してゆく）
あぁ… 美咲… お前… 最高だ…
ただでさえキツキツのマンコなのに、こんなに締めやがって… うぅ…
（美咲からの締め付けの快感に、テクニックを使うことも忘れ、
がむしゃらに突き上げたくなる衝動に駆られる）
あっぐ・・・
奥・・・当たってる・・・うううう・・・
（最奥に亀頭の感触を捉え、一瞬苦しそうに顔を歪める）
あんっ・・・チンポ・・・入れられてる・・・
犯されてる・・・？あっ・・・いやぁ！いやっ・・・
（頭のてっぺんからつま先まで、快感で打ち震えながらも
警備員の言葉に自分の置かれている立場をじんわりと思い出し、顔を背け）
やぁぁ・・・ねだってない・・・
最初からなんて・・・お願い・・・言わないで・・・
ちがっ・・・あんっ！いいっ！ちがうのぉ！誘って・・・ああっ！
（言葉責めに涙を流しながら抵抗するも、最後の方は喘ぎ声に掻き消されて）
【続きます】
奥・・・当たってる・・・うううう・・・
（最奥に亀頭の感触を捉え、一瞬苦しそうに顔を歪める）
あんっ・・・チンポ・・・入れられてる・・・
犯されてる・・・？あっ・・・いやぁ！いやっ・・・
（頭のてっぺんからつま先まで、快感で打ち震えながらも
警備員の言葉に自分の置かれている立場をじんわりと思い出し、顔を背け）
やぁぁ・・・ねだってない・・・
最初からなんて・・・お願い・・・言わないで・・・
ちがっ・・・あんっ！いいっ！ちがうのぉ！誘って・・・ああっ！
（言葉責めに涙を流しながら抵抗するも、最後の方は喘ぎ声に掻き消されて）
【続きます】
もうおかしく・・・やだっ・・・エッチに・・・んんっ！あんっ！
だ・め・・・っ！もうだめぇっ！はぁっ！はぁぁ・・・
（定まらない抽送のスピードにすっかり翻弄され口も回らなくなって
ただ警備員の腰を追いかけるように力なく前後に振り）
きゃあっ！いいっ！
ぐりぐりって・・・当たるよ！当たっちゃうぅ！
（深く突き入れられ膣奥がぎゅっと亀頭を絡め獲ろうと収縮し
竿に絡みついた襞が蠢きじゅぷじゅぷと卑猥な音を響かせ）
あっく・・・だめ・・・
またイク・・・もう・・・イッちゃうっ！
（今日一日で何度も訪れた目も眩むような絶頂の兆しに、
美咲の腰が戦慄き、許しを請うように熱の籠もった目で警備員を見つめる）
だ・め・・・っ！もうだめぇっ！はぁっ！はぁぁ・・・
（定まらない抽送のスピードにすっかり翻弄され口も回らなくなって
ただ警備員の腰を追いかけるように力なく前後に振り）
きゃあっ！いいっ！
ぐりぐりって・・・当たるよ！当たっちゃうぅ！
（深く突き入れられ膣奥がぎゅっと亀頭を絡め獲ろうと収縮し
竿に絡みついた襞が蠢きじゅぷじゅぷと卑猥な音を響かせ）
あっく・・・だめ・・・
またイク・・・もう・・・イッちゃうっ！
（今日一日で何度も訪れた目も眩むような絶頂の兆しに、
美咲の腰が戦慄き、許しを請うように熱の籠もった目で警備員を見つめる）
ふふっ… もうイクのか？美咲ィ…
気持ち良さそうだなぁ？ 乳首ビンビンにおっ勃てやがって
（突き上げる度に、煽情的に揺れるたわわな乳房を鷲掴みして揉み上げ、むしゃぶりつく）
れろれろ ちゅばっ ちゅぶっ ちゅるるっ かぷかぷっ・・・
ズチャズチャズチュズチュッズチョジュチュッズチュズチャッ・・・
（乳首をねっとりとしゃぶって甘噛みしながら、腰を打ち付け、グイグイと激しく突き立てる）
ハァハァハァハァ… うぅ… くぅ…
（呻き声を漏らしながら、美咲に身体を密着させ、ひたすら美咲の女陰に己の肉棒を打ち付ける）
どうだ？どうだぁっ？美咲っ イイんだろ？ 気持ちイイんだろ？あぁっ？
イキたきゃ 好きなだけイって良いんだぜ おらおらぁ
ズチュズチャズチャズチュズチュグチュズチャズチャズチャズチュズチャッ…
（バシバシと肌がぶつかる音を立て、下腹部でクリを擦るように、激しいピストン運動を続ける）
うぅっ… くう！ おっ、おぉぉ… 気持ちいいっ！
ズチュッズチュッズチャッズチュッツチュッ ズブチュグチュズチャズチュズチャズチョズチョズチャッ…
（軽い絶頂の波に捕らわれた美咲の膣の締め上げに、歓喜の呻きを上げ、
深い快楽に顔を歪ませながら、更に快感を求めて激しく腰を振り、美咲を犯しまくる）
おらぁ イケ！イケ！
お前のいやらしいところ全部見せてみろ！
ズチャズチュグチャグチョズチャズチュズチャズチャッジュブズチュズチュズチュブッズチャズチュッ…
（艶かしく悶え喘ぐ美咲を見て、興奮がどんどん昂ぶり、狂ったように突き上げまくる。
一段と激しさを増して突き上げまくって、美咲をまた絶頂に追いやる）
気持ち良さそうだなぁ？ 乳首ビンビンにおっ勃てやがって
（突き上げる度に、煽情的に揺れるたわわな乳房を鷲掴みして揉み上げ、むしゃぶりつく）
れろれろ ちゅばっ ちゅぶっ ちゅるるっ かぷかぷっ・・・
ズチャズチャズチュズチュッズチョジュチュッズチュズチャッ・・・
（乳首をねっとりとしゃぶって甘噛みしながら、腰を打ち付け、グイグイと激しく突き立てる）
ハァハァハァハァ… うぅ… くぅ…
（呻き声を漏らしながら、美咲に身体を密着させ、ひたすら美咲の女陰に己の肉棒を打ち付ける）
どうだ？どうだぁっ？美咲っ イイんだろ？ 気持ちイイんだろ？あぁっ？
イキたきゃ 好きなだけイって良いんだぜ おらおらぁ
ズチュズチャズチャズチュズチュグチュズチャズチャズチャズチュズチャッ…
（バシバシと肌がぶつかる音を立て、下腹部でクリを擦るように、激しいピストン運動を続ける）
うぅっ… くう！ おっ、おぉぉ… 気持ちいいっ！
ズチュッズチュッズチャッズチュッツチュッ ズブチュグチュズチャズチュズチャズチョズチョズチャッ…
（軽い絶頂の波に捕らわれた美咲の膣の締め上げに、歓喜の呻きを上げ、
深い快楽に顔を歪ませながら、更に快感を求めて激しく腰を振り、美咲を犯しまくる）
おらぁ イケ！イケ！
お前のいやらしいところ全部見せてみろ！
ズチャズチュグチャグチョズチャズチュズチャズチャッジュブズチュズチュズチュブッズチャズチュッ…
（艶かしく悶え喘ぐ美咲を見て、興奮がどんどん昂ぶり、狂ったように突き上げまくる。
一段と激しさを増して突き上げまくって、美咲をまた絶頂に追いやる）
はぅっ！だって・・・いっぱい突くから・・・きゃぁっ！
（乳房を乱暴に揉まれるのも今の美咲にとっては甘美な愛撫で
熱い舌の感触に身体が浮き上がるほど仰け反り）
はぁぁ！いやぁ・・・そんなにしちゃ・・・イクゥ！
（乳首をしゃぶられ逃げるように身体をくねらせるが
下半身を腰に打ち込まれそこにしっかりと繋ぎ止められ）
イクよ・・・？いい・・・？はぁはぁ・・・くっ！ああっ！
（ぴったりと身体を密着させてきたその背中に手をまわし滑るように撫であげ
乱れる呼吸と一緒に上下する乳房を強く押し付ける）
ああっ！気持ちいいっ！気持ちいいよぉ！
ひゃっ！クリ・・・クリだめぇ！はっ！はっ！
（激しいピストン運動に、クリを擦られ苦しそうな、それでいて切なげに眉を寄せ）
あっ・・・くっ・・・だめっ！
（美咲の膣口がきゅうっと締まり、絶頂がそこまで迫ってる事を伝え
激しい動きの腰に自らの脚を絡ませ）
イク・・・ごめんなさいっ！ああっ！イクの！
イッちゃうゥゥっ！あああああっ！
（絡ませた脚に力を込めより深い結合を求め、硬く尖った乳首を男の胸板に押し付け
狂喜の歓声を上げながら快感の高みに昇りつめていく・・・）
（乳房を乱暴に揉まれるのも今の美咲にとっては甘美な愛撫で
熱い舌の感触に身体が浮き上がるほど仰け反り）
はぁぁ！いやぁ・・・そんなにしちゃ・・・イクゥ！
（乳首をしゃぶられ逃げるように身体をくねらせるが
下半身を腰に打ち込まれそこにしっかりと繋ぎ止められ）
イクよ・・・？いい・・・？はぁはぁ・・・くっ！ああっ！
（ぴったりと身体を密着させてきたその背中に手をまわし滑るように撫であげ
乱れる呼吸と一緒に上下する乳房を強く押し付ける）
ああっ！気持ちいいっ！気持ちいいよぉ！
ひゃっ！クリ・・・クリだめぇ！はっ！はっ！
（激しいピストン運動に、クリを擦られ苦しそうな、それでいて切なげに眉を寄せ）
あっ・・・くっ・・・だめっ！
（美咲の膣口がきゅうっと締まり、絶頂がそこまで迫ってる事を伝え
激しい動きの腰に自らの脚を絡ませ）
イク・・・ごめんなさいっ！ああっ！イクの！
イッちゃうゥゥっ！あああああっ！
（絡ませた脚に力を込めより深い結合を求め、硬く尖った乳首を男の胸板に押し付け
狂喜の歓声を上げながら快感の高みに昇りつめていく・・・）
うぅぅぅ… 締まるぅぅ…
いやらしいイキ方しやがって… ひひひ…
（絶頂に果てた美咲の締め付けに酔い痴れる）
ふぅぅ…
（絶頂に達した美咲から、肉棒をゆっくり引き抜き始める。
名残惜しそうに肉棒に絡みついてくるような膣肉の感触がたまらない。
肉棒を引き抜くと、美咲の秘部から、愛蜜と精液の入り混じった濁液がドロドロと溢れ出す）
せっかくだからな…
（部長の机から降りて、まだ放心状態の美咲を見つめてニヤリとほくそ笑むと、
自分の携帯を取り出して、美咲の方に向ける）
カシャカシャカシャ
（激しく犯され、絶頂に果てた上に、中出しされてしまった美咲のあられもない姿を撮る）
カシャ カシャ カシャ
（涙に瞳を濡らして小さな口から涎を垂らした惚けたままの美咲の顔や
唾液まみれにされ、軽い歯形の痕が残った美咲の白い乳房や
おびただしい欲望を受け入れさせられ、愛蜜と精液を垂れ流す美咲秘部を撮りまくる）
いい格好だぜ ソソるよなぁ へっへっへっへっ…
カシャカシャッ カシャッ
（美咲が呆然としている隙に、美咲の痴態を撮り納めてゆく）
いやらしいイキ方しやがって… ひひひ…
（絶頂に果てた美咲の締め付けに酔い痴れる）
ふぅぅ…
（絶頂に達した美咲から、肉棒をゆっくり引き抜き始める。
名残惜しそうに肉棒に絡みついてくるような膣肉の感触がたまらない。
肉棒を引き抜くと、美咲の秘部から、愛蜜と精液の入り混じった濁液がドロドロと溢れ出す）
せっかくだからな…
（部長の机から降りて、まだ放心状態の美咲を見つめてニヤリとほくそ笑むと、
自分の携帯を取り出して、美咲の方に向ける）
カシャカシャカシャ
（激しく犯され、絶頂に果てた上に、中出しされてしまった美咲のあられもない姿を撮る）
カシャ カシャ カシャ
（涙に瞳を濡らして小さな口から涎を垂らした惚けたままの美咲の顔や
唾液まみれにされ、軽い歯形の痕が残った美咲の白い乳房や
おびただしい欲望を受け入れさせられ、愛蜜と精液を垂れ流す美咲秘部を撮りまくる）
いい格好だぜ ソソるよなぁ へっへっへっへっ…
カシャカシャッ カシャッ
（美咲が呆然としている隙に、美咲の痴態を撮り納めてゆく）
あふぅ・・・あっ・・・あ・・・
（深い絶頂の余韻に息を切らし、気絶に近い状態で脱力した四肢を投げ出し）
はぁぁ・・・やっ・・・
（まだ痙攣を続ける膣内が、引き抜かれる肉棒に絡みつき
引きずられるように濡れた粘膜が捲くられ、膣口からは二人の体液が綯い交ぜになったものが溢れ出し）
はぁ・・・な・・に？
（微かな意識の底で、どこかで聞いた事のある音を確認し）
あっ・・・しゃし・・・ん？
や・・・っ！いや・・・！
（それが携帯のシャッター音ということに気付き、その事実に驚愕し）
だ・・・めぇ・・・やめてぇ・・・！いやっ・・・！
（身を捩り、淫らな行為の爪痕が残る裸身を隠そうとするも
脱力したままの身体はぴくりとも動かず、絶頂の深さを物語り）
いやぁ・・・ひどいっ・・・やめて・・・お願い・・・撮らないでぇ・・・
（さめざめと泣きながら懇願するも、顔中に涙と涎の跡を残し
真っ赤に腫れた乳首と白い乳房を晒し、脚をM字に開いたまま
膝を立て蹂躙された秘部を曝け出し
絶好の被写体となった美咲に警備員が容赦なく携帯のシャッターを切っていく）
（深い絶頂の余韻に息を切らし、気絶に近い状態で脱力した四肢を投げ出し）
はぁぁ・・・やっ・・・
（まだ痙攣を続ける膣内が、引き抜かれる肉棒に絡みつき
引きずられるように濡れた粘膜が捲くられ、膣口からは二人の体液が綯い交ぜになったものが溢れ出し）
はぁ・・・な・・に？
（微かな意識の底で、どこかで聞いた事のある音を確認し）
あっ・・・しゃし・・・ん？
や・・・っ！いや・・・！
（それが携帯のシャッター音ということに気付き、その事実に驚愕し）
だ・・・めぇ・・・やめてぇ・・・！いやっ・・・！
（身を捩り、淫らな行為の爪痕が残る裸身を隠そうとするも
脱力したままの身体はぴくりとも動かず、絶頂の深さを物語り）
いやぁ・・・ひどいっ・・・やめて・・・お願い・・・撮らないでぇ・・・
（さめざめと泣きながら懇願するも、顔中に涙と涎の跡を残し
真っ赤に腫れた乳首と白い乳房を晒し、脚をM字に開いたまま
膝を立て蹂躙された秘部を曝け出し
絶好の被写体となった美咲に警備員が容赦なく携帯のシャッターを切っていく）
（さすがに、写真に撮られている事に気づいて、力なく身体を隠そうとする美咲に…）
いいねぇ その嫌がり方…
まさに犯された女だ
（美咲の懇願も聞き入れず、ただ容赦なくシャッターを切り続ける）
へへへ… たっぷり撮らしてもらったぜ
記念すべき俺たちの初夜だからな… ちゃんと記録しておかないと… ひひひ…
こんな写真、ここの連中にバラ撒いたら、恰好のオカズになるだろうなぁ
（満足するまで凌辱された美咲の写真を撮り終えると、
いやらしく笑いながら、本気とも取れるような事を言って美咲を脅す）
（不安に怯える美咲の傍に立ちはだかり、まだ起き上がれない美咲の口元に肉棒を近づける）
おらっ 舐めろ
自分ばかり気持ち良くなりやがって…
今度は本気でできるだろ？俺のチンポが好きなんだからなぁ？
好きなだけしゃぶらせてやる
ほら！ やれ！
（部長の机の上で寝そべったままの美咲に、再びフェラを強要する）
いいねぇ その嫌がり方…
まさに犯された女だ
（美咲の懇願も聞き入れず、ただ容赦なくシャッターを切り続ける）
へへへ… たっぷり撮らしてもらったぜ
記念すべき俺たちの初夜だからな… ちゃんと記録しておかないと… ひひひ…
こんな写真、ここの連中にバラ撒いたら、恰好のオカズになるだろうなぁ
（満足するまで凌辱された美咲の写真を撮り終えると、
いやらしく笑いながら、本気とも取れるような事を言って美咲を脅す）
（不安に怯える美咲の傍に立ちはだかり、まだ起き上がれない美咲の口元に肉棒を近づける）
おらっ 舐めろ
自分ばかり気持ち良くなりやがって…
今度は本気でできるだろ？俺のチンポが好きなんだからなぁ？
好きなだけしゃぶらせてやる
ほら！ やれ！
（部長の机の上で寝そべったままの美咲に、再びフェラを強要する）
今日は、この辺にしておきましょうか？
次は、いつ頃会えそうですか？
次は、いつ頃会えそうですか？
記録・・・？バラ撒くって・・・
いやぁっ！やめて・・・やめてください・・・
お願い・・・写真返して・・・ひっく・・・
（絶望に打ちひしがれながら、ようやっと机に突っ伏して泣き出すが
下半身から覗く濡れた秘部はぴくぴくとまだもの欲しそうに痙攣し）
あっ・・・やだ・・・んっ！
（目の前に蜜と精液に塗れた肉棒が現れ、あまりの醜悪さに思わず目を瞑る）
（今まで自分の体内で暴れていた凶器かと思うと恐怖が沸き起こるが）
は・・・はい・・・
やります・・・だから写真は・・・写真だけは・・・
（手を添える事も出来ず、怯えるように震える唇を突き出し亀頭に舌を這わせ）
ちゅ・・・ちゅる・・・じゅぱっじゅる・・・じゅぷっ・・・
（んんっ・・・あったかい・・・）
（恐る恐る舌を這わせていたが、徐々に不思議な愛着が湧いてきて
そのうち唇を被せより深く美咲の口内に誘うように吸い付き出す）
いやぁっ！やめて・・・やめてください・・・
お願い・・・写真返して・・・ひっく・・・
（絶望に打ちひしがれながら、ようやっと机に突っ伏して泣き出すが
下半身から覗く濡れた秘部はぴくぴくとまだもの欲しそうに痙攣し）
あっ・・・やだ・・・んっ！
（目の前に蜜と精液に塗れた肉棒が現れ、あまりの醜悪さに思わず目を瞑る）
（今まで自分の体内で暴れていた凶器かと思うと恐怖が沸き起こるが）
は・・・はい・・・
やります・・・だから写真は・・・写真だけは・・・
（手を添える事も出来ず、怯えるように震える唇を突き出し亀頭に舌を這わせ）
ちゅ・・・ちゅる・・・じゅぱっじゅる・・・じゅぷっ・・・
（んんっ・・・あったかい・・・）
（恐る恐る舌を這わせていたが、徐々に不思議な愛着が湧いてきて
そのうち唇を被せより深く美咲の口内に誘うように吸い付き出す）
うん。大丈夫です。
ちょっと、こっちの都合で早めに言っちゃいました。
分かりました。
じゃ、２９日にお逢いしましょう
ちょっと、こっちの都合で早めに言っちゃいました。
分かりました。
じゃ、２９日にお逢いしましょう
わかりました、29日にいつもの時間でいいですか？
年末だし無理しないでくださいね
年末だし無理しないでくださいね
いえいえ（笑
美咲さんこそ 無理しないでね
じゃ、いつもの時間に伝言します
美咲さんこそ 無理しないでね
じゃ、いつもの時間に伝言します
了解しました
じゃあ29日にまた会いましょう
今日もいっぱいいっぱいありがとう
おやすみなさい・・・
【落ちます】
じゃあ29日にまた会いましょう
今日もいっぱいいっぱいありがとう
おやすみなさい・・・
【落ちます】
じゃ、おやすみ〜♪
２９日を楽しみにしています
【以下、空きです】
２９日を楽しみにしています
【以下、空きです】
107 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/27(日) 21:00:26 ID:Eb+fz8F7O
捕まってイジメられたい女性募集
108 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/14(木) 01:17:37 ID:nDW7dKjNO
捕まってイジメられたい女性募集
109 ：警備主任：2010/01/19(火) 00:59:26 ID:RMqhov7bO
捕まって犯されたい女性募集
捕まえてください。。。。
111 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/19(火) 01:43:26 ID:RMqhov7bO
>>110 何歳？
21歳。。。
113 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/19(火) 02:03:05 ID:yGzMRdjn0
上品な奥様風な女性を捕まえてくださる方
お願いします
お願いします
115 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/21(木) 09:38:28 ID:OOMj2g0N0
おちます
116 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/21(木) 09:38:49 ID:WUH7Av6c0
>>114
どんなシチュがご希望かな…？
どんなシチュがご希望かな…？
すみません
ありがとうございます
よろしくお願いします
何かご希望はありますか？
ありがとうございます
よろしくお願いします
何かご希望はありますか？
118 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/21(木) 09:42:41 ID:WUH7Av6c0
戻ってくれてありがとう。
捕まえてって事は…？万引きか何かでしょ…？
万引き見つけてって事でどうでしょう…？
（美帆子さんは上品なマダムって感じ…？）
捕まえてって事は…？万引きか何かでしょ…？
万引き見つけてって事でどうでしょう…？
（美帆子さんは上品なマダムって感じ…？）
119 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/21(木) 09:44:47 ID:OOMj2g0N0
はい
よろしくお願いします
お金に困ってるわけでもなさそうなのに万引きしてしまって
警備員室に連れてこられたところからでも良いでしょうか？
マダムですね
ちょっと高飛車系がいいですか？それともおどおどしている方がお好みですか？
よろしくお願いします
お金に困ってるわけでもなさそうなのに万引きしてしまって
警備員室に連れてこられたところからでも良いでしょうか？
マダムですね
ちょっと高飛車系がいいですか？それともおどおどしている方がお好みですか？
120 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/21(木) 09:46:57 ID:WUH7Av6c0
（高飛車でいきましょうか…w）
（では…書き出しお願いしてもイイのかな…？）
（では…書き出しお願いしてもイイのかな…？）
121 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/21(木) 09:50:34 ID:WUH7Av6c0
スイマセン…これからって時に…
会社から…呼び出しです…
ホントすいません…
本当にすいません…
俺も大変残念です…。
落ちます。
会社から…呼び出しです…
ホントすいません…
本当にすいません…
俺も大変残念です…。
落ちます。
（了解です）
ちょっと…
そんなに強く掴まなくてもいいじゃないですか
（奥まった警備員室に連れて行かれて椅子に座るように言われるがたったまま）
あの…なんのことでしょうか？
このハンドクリーム（と高価そうなバッグから出しながら…）なら
ついお金を払い忘れてしまったのよ
ごめんなさい…うっかりしてしまって
これでいいかしら？
（警備員室の机の上に１万円札を出す）
ちょっと…
そんなに強く掴まなくてもいいじゃないですか
（奥まった警備員室に連れて行かれて椅子に座るように言われるがたったまま）
あの…なんのことでしょうか？
このハンドクリーム（と高価そうなバッグから出しながら…）なら
ついお金を払い忘れてしまったのよ
ごめんなさい…うっかりしてしまって
これでいいかしら？
（警備員室の机の上に１万円札を出す）
あら…
了解しました
残念です
お仕事頑張ってください
行ってらっしゃい
落ちます
了解しました
残念です
お仕事頑張ってください
行ってらっしゃい
落ちます
124 ：警備員：2010/02/01(月) 21:14:51 ID:+aO8H2x2O
万引き捕まった女性募集
125 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/01(月) 21:28:31 ID:+aO8H2x2O
おち
126 ：警備員：2010/02/11(木) 21:41:29 ID:03pWZkLkO
万引きを目撃され、事務所に連れていかれた…
でどなたかいませんか？
でどなたかいませんか？
127 ：警備員：2010/02/11(木) 21:56:33 ID:03pWZkLkO
>>126
で再募集
で再募集
128 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/11(木) 22:05:03 ID:03pWZkLkO
おちます
使用します。
設定は、隣に引っ越してきたばかりのお嬢様育ちの若奥様が興味本意で万引きをしてしまって。
って感じでよろしいかな？
警備員の私は奥さまの子供が通っている保育園の理事長でもあるという設定です。
設定は、隣に引っ越してきたばかりのお嬢様育ちの若奥様が興味本意で万引きをしてしまって。
って感じでよろしいかな？
警備員の私は奥さまの子供が通っている保育園の理事長でもあるという設定です。
はい、よろしくお願いします。
若奥様ですね＾＾
コテはこはるです。
若奥様ですね＾＾
コテはこはるです。
【警備員は趣味でやっていて本職は会社の会長であり、そこで旦那が働いている。
結婚式で一度あっているが奥さんは最初気付かないって感じで設定を付け加えましょうかね】
結婚式で一度あっているが奥さんは最初気付かないって感じで設定を付け加えましょうかね】
小春、可愛いコテだね。
では始めるよ
(ちょっと待ちなさい。店を出た小春の手をつかみ)
事務所まできてもらえるかな？
(優太はすぐに小春だと気づく)
【服装を教えて。NGあるかな？】
では始めるよ
(ちょっと待ちなさい。店を出た小春の手をつかみ)
事務所まできてもらえるかな？
(優太はすぐに小春だと気づく)
【服装を教えて。NGあるかな？】
>>132
ありがとうございます＾＾
え！？
あ、あの…なんでしょうか(呼び止められ、振り向くと警備員が立っており)
事務所？
何ででしょうか？
(悪びれもせずおっとりと)
(膝上のスカート薄いピンクのカーディガンを羽織り)
【ＮＧはないです。】
ありがとうございます＾＾
え！？
あ、あの…なんでしょうか(呼び止められ、振り向くと警備員が立っており)
事務所？
何ででしょうか？
(悪びれもせずおっとりと)
(膝上のスカート薄いピンクのカーディガンを羽織り)
【ＮＧはないです。】
>>134
【わかりました♪】
【わかりました♪】
自分のしたことわかりますよね？
(小春の手を掴み、腰に手を添えて事務所に連れていく)
初めてかな？
立派な犯罪なんだよ？
さっ。盗んだものを出しなさい
(やっぱり…佐々木君ところの奥さんだよな…
確かめるように小春をジロジロと見ている。
サングラスをしているため小春は気付かないでいる)
(小春の手を掴み、腰に手を添えて事務所に連れていく)
初めてかな？
立派な犯罪なんだよ？
さっ。盗んだものを出しなさい
(やっぱり…佐々木君ところの奥さんだよな…
確かめるように小春をジロジロと見ている。
サングラスをしているため小春は気付かないでいる)
え！あの…
犯罪になるんですか？
(事務所の椅子に座り、机の上に小さなチーズを出す)
お金は払いますから…ですから警察には…
(自分のしたことの重さに気付かず)
犯罪になるんですか？
(事務所の椅子に座り、机の上に小さなチーズを出す)
お金は払いますから…ですから警察には…
(自分のしたことの重さに気付かず)
(小春に近づき…)
名前と年齢は？
謝ってお金を払えば済む問題ではないんですよ！
他にもあるでしょ？
胸元に隠したものと…スカートの中にも隠しましたよね？
ちゃんと見てたんですよ
(小春の肩を叩く)
名前と年齢は？
謝ってお金を払えば済む問題ではないんですよ！
他にもあるでしょ？
胸元に隠したものと…スカートの中にも隠しましたよね？
ちゃんと見てたんですよ
(小春の肩を叩く)
佐々木…です
(俯いて小さく呟く)
ごめんなさい、盗る気はなかったんです
(胸元とスカートから魚肉ソーセージと小さな菓子を取り出す)
本当にごめんなさい！
(俯いて小さく呟く)
ごめんなさい、盗る気はなかったんです
(胸元とスカートから魚肉ソーセージと小さな菓子を取り出す)
本当にごめんなさい！
(名前を聞いて確証する。そういえば数日前に隣に引っ越してきたとメイドが話してたな・・)
謝られてもね〜
とりあえず服を脱いでもらえる？
ちゃんと調べますから…
まぁ、警察に連絡するかはそれからですよ。
佐々木さんが正直に調べに応じてくれればこちらも考えますよ…
謝られてもね〜
とりあえず服を脱いでもらえる？
ちゃんと調べますから…
まぁ、警察に連絡するかはそれからですよ。
佐々木さんが正直に調べに応じてくれればこちらも考えますよ…
はい…
(カーディガンを脱いで立ち上がる)
脱ぐって、これもでしょうか？
(警備員を見ながらシャツとスカートを指差す)
(カーディガンを脱いで立ち上がる)
脱ぐって、これもでしょうか？
(警備員を見ながらシャツとスカートを指差す)
当たり前でしょー佐々木さん…
脱がなきゃ調べられないじゃないですかー
みんなしてるんですから…
(小春の前に椅子をおいてどかりと座る)
結婚はしてるのかな？
年は？
(記録するふりをして紙とペンを持ち)
脱がなきゃ調べられないじゃないですかー
みんなしてるんですから…
(小春の前に椅子をおいてどかりと座る)
結婚はしてるのかな？
年は？
(記録するふりをして紙とペンを持ち)
わかりました…
(シャツを脱ぐと総レースの白いブラを着けた胸が現れ)
結婚はしています…23です…
(スカートを下ろすとレースの白いＴバックを穿いている。恥ずかしそうにモジモジしながら警備員を見る)
(シャツを脱ぐと総レースの白いブラを着けた胸が現れ)
結婚はしています…23です…
(スカートを下ろすとレースの白いＴバックを穿いている。恥ずかしそうにモジモジしながら警備員を見る)
(サラサラとペンを動かすと魚肉ソーセージを手に取り、ブラの上から乳首を弄るようにグリグリと)
ちょっと足を開いて立とうかね？
手は頭の上で重ねなさい。これも決まりですから…
さて？このソーセージを隠してた場所は？
(ブラをせり上げるように擦り付け)
ちょっと足を開いて立とうかね？
手は頭の上で重ねなさい。これも決まりですから…
さて？このソーセージを隠してた場所は？
(ブラをせり上げるように擦り付け)
ああ！なに…を
(ブラの上から乳首を弄られ驚いて後退りし)
これで…いいでしょうか
(頭の上に手を重ねて、足を肩幅まで開く)
あ、ああん！
(尖った乳首が現れ身を捩る)
(ブラの上から乳首を弄られ驚いて後退りし)
これで…いいでしょうか
(頭の上に手を重ねて、足を肩幅まで開く)
あ、ああん！
(尖った乳首が現れ身を捩る)
(ソーセージで乳首をこねくりまわし)
質問に正直に答えないと警察ですよ！佐々木さん？
ずいぶんと派手な下着を着けてるようですけど…
こっちになにか隠してるってことはありませんよねー？
(割れ目をなぞるようにソーセージを動かし、割れ目を食い入るように顔を近づけて覗き見る)
最近したえっちはいつ？
旦那さんとは週にどれぐらいしてるんだね？
(クリをつつくように弄り)
質問に正直に答えないと警察ですよ！佐々木さん？
ずいぶんと派手な下着を着けてるようですけど…
こっちになにか隠してるってことはありませんよねー？
(割れ目をなぞるようにソーセージを動かし、割れ目を食い入るように顔を近づけて覗き見る)
最近したえっちはいつ？
旦那さんとは週にどれぐらいしてるんだね？
(クリをつつくように弄り)
あああ、胸の谷間に隠してましたぁ…
(食い入るように顔を近付ける警備員を見て顔を赤くし)
はぁ…はぁ…最近は…殆んどしておりません…
主人はいろいろ忙しいみたいですし…
(パンツの上からでも分かるくらいにクリが立つ)
(食い入るように顔を近付ける警備員を見て顔を赤くし)
はぁ…はぁ…最近は…殆んどしておりません…
主人はいろいろ忙しいみたいですし…
(パンツの上からでも分かるくらいにクリが立つ)
胸の谷間にね〜(ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭと胸を鷲掴み)
一人でえっちなんてのはどうなのかね？
(ゆっくりとソーセージを割れ目に沿わせて)
これを盗んでしまった原因はなんなんだろうねー
佐々木さん？正直に言ってみなさい！
一人でえっちなんてのはどうなのかね？
(ゆっくりとソーセージを割れ目に沿わせて)
これを盗んでしまった原因はなんなんだろうねー
佐々木さん？正直に言ってみなさい！
はああん！
はぁはぁ…
(割れ目に這うソーセージにいやらしく腰を動かす)
一人エッチは…その…
(エッチをしたくても、夫は浮気相手と忙しくおねだりも出来ない。毎日子供を送り届けた後にオナニー三昧)
盗んだのはぁ…はぁはぁ…それをオナニーに使おうと、思ったからですぅ…
はぁはぁ…
(割れ目に這うソーセージにいやらしく腰を動かす)
一人エッチは…その…
(エッチをしたくても、夫は浮気相手と忙しくおねだりも出来ない。毎日子供を送り届けた後にオナニー三昧)
盗んだのはぁ…はぁはぁ…それをオナニーに使おうと、思ったからですぅ…
(小春の喘ぎ声に興奮しちんこを勃起させ)
なんだかやらしい声がでてるじゃないか〜
と言うことは、欲求不満が原因なんだな？
どれ、いつもしているようにして見なさい！
(小春にソーセージを手渡すと抱き抱えて机の上に膝を立てさせて座らせる。
目の前に座り、割れ目と小春の顔を交互に眺める)
ほら、原因を自分の口で声に出して言いながらしなさい！
(カメラを取りだし小春の様子を撮り始める)
なんだかやらしい声がでてるじゃないか〜
と言うことは、欲求不満が原因なんだな？
どれ、いつもしているようにして見なさい！
(小春にソーセージを手渡すと抱き抱えて机の上に膝を立てさせて座らせる。
目の前に座り、割れ目と小春の顔を交互に眺める)
ほら、原因を自分の口で声に出して言いながらしなさい！
(カメラを取りだし小春の様子を撮り始める)
あん…こんな所で…？
(パンツには染みが広がり肌の色が浮き出ている。)
はぁ…はぁ…人前でなんて…ｸﾁｭｸﾁｭ
(ソーセージをゆっくり割れ目に擦り付け、腰を浮かせ)
夫が…エッチしてくれないんです…ｸﾁｭｸﾁｭ
それで…私、このソーセージで慰めようと…
(興奮してきてパンツを横にずらし、横から直にソーセージを入れて)
(パンツには染みが広がり肌の色が浮き出ている。)
はぁ…はぁ…人前でなんて…ｸﾁｭｸﾁｭ
(ソーセージをゆっくり割れ目に擦り付け、腰を浮かせ)
夫が…エッチしてくれないんです…ｸﾁｭｸﾁｭ
それで…私、このソーセージで慰めようと…
(興奮してきてパンツを横にずらし、横から直にソーセージを入れて)
(小春のやらしいオナニーに生唾を飲み込み…)
佐々木さんはなかなか正直でよろしい…
盗んだ証拠と動機については記録させてもらうがこのままでは犯罪を繰り返しかねんなぁ〜
(ビデオカメラをセットし小春の淫らな様子を撮影する)
どうすれば、佐々木さんはこういう万引きをしなくなると思うのかね？
(下着を引っ張り、指先でクリを弄る)
佐々木さんはなかなか正直でよろしい…
盗んだ証拠と動機については記録させてもらうがこのままでは犯罪を繰り返しかねんなぁ〜
(ビデオカメラをセットし小春の淫らな様子を撮影する)
どうすれば、佐々木さんはこういう万引きをしなくなると思うのかね？
(下着を引っ張り、指先でクリを弄る)
【随分、小春はやらしい娘なんだな^^
ﾘｱでも同じようにしてごらんよ。】
ﾘｱでも同じようにしてごらんよ。】
あっあっ…ハァハァ
(指の動きに合わせて腰を上下させ)
ｸﾁｭ…ぬちゅちゅ…はぁぁ
(ソーセージの先を蜜穴に少しだけ出し入れを繰り返す)
そ、そうですね…ハァハァ…私の欲求不満が解消されれば…あん、良いと思いますぅ…
(毛は綺麗に剃られ、つるつるのおまんこが蜜を垂らす)
(指の動きに合わせて腰を上下させ)
ｸﾁｭ…ぬちゅちゅ…はぁぁ
(ソーセージの先を蜜穴に少しだけ出し入れを繰り返す)
そ、そうですね…ハァハァ…私の欲求不満が解消されれば…あん、良いと思いますぅ…
(毛は綺麗に剃られ、つるつるのおまんこが蜜を垂らす)
(顔を近づけて、ツルツルまんこを指で開いて顔を見る)
どうすれば欲求不満が解消するのかね？
(おまんこに出入りするソーセージをぴちゃぴちゃと舐めて見せる)
どうすれば欲求不満が解消するのかね？
(おまんこに出入りするソーセージをぴちゃぴちゃと舐めて見せる)
【やらしい娘じゃありませんよ〜;
リアでも同じようには出来ませんが…
パンツにシミ作っちゃってます////】
リアでも同じようには出来ませんが…
パンツにシミ作っちゃってます////】
いやっ…開いちゃ…
(真っ赤になり)
ハァハァ…ぁぁぁぁ…
(ソーセージを舐める警備員を見るなりおまんこをヒクヒクさせ)
そんな…いやらしぃ…
(目を合わせようとせず、けれどソーセージのピストンは止めようとしない)
(真っ赤になり)
ハァハァ…ぁぁぁぁ…
(ソーセージを舐める警備員を見るなりおまんこをヒクヒクさせ)
そんな…いやらしぃ…
(目を合わせようとせず、けれどソーセージのピストンは止めようとしない)
(ビデオを手にとり、やらしいおまんこと小春の顔を交互に撮影し)
ほら、どうしてほしいんだね？
どうすれば万引きなどせずに…
カメラに向かって言いなさい…
ほら、どうしてほしいんだね？
どうすれば万引きなどせずに…
カメラに向かって言いなさい…
もぅ…許してぇ…
ハァハァ…こ、ここに…
小春のおまんこに…おちんちん挿れてください…
(涙目になり、ビデオカメラを見ながらズプズプとソーセージを動かす)
ハァハァ…こ、ここに…
小春のおまんこに…おちんちん挿れてください…
(涙目になり、ビデオカメラを見ながらズプズプとソーセージを動かす)
ん？もっと大きな声で言わないと聞こえないよ…
小春くん？
(サングラスを外し顔を近づける)
わかるかね？わたしが…
(言いながら小春のおまんこを…クリをいじくり回す)
何がほしいって？
小春くん？
(サングラスを外し顔を近づける)
わかるかね？わたしが…
(言いながら小春のおまんこを…クリをいじくり回す)
何がほしいって？
あはぁ…あん…？え…
あ、あ！あ！
(サングラスを外した警備員の顔は、夫の会社の社長だと気付き)
うそっ…ハァハァハァ…
(ソーセージを動かす手は止まり)
しゃ、社長…ああん！
(クリを真っ赤にピクンピクンさせて、驚きながら腰が震える)
あ、あ！あ！
(サングラスを外した警備員の顔は、夫の会社の社長だと気付き)
うそっ…ハァハァハァ…
(ソーセージを動かす手は止まり)
しゃ、社長…ああん！
(クリを真っ赤にピクンピクンさせて、驚きながら腰が震える)
久しぶりだねー小春くん？
おやおや…こんなにおまんこをぴくぴくさせて
(クリを弄る指で小春の唇を触り)
おまんこが寂しいんだって？
何が欲しいんだって？
ほら、しっかりと足を開いて続けなさい！
おやおや…こんなにおまんこをぴくぴくさせて
(クリを弄る指で小春の唇を触り)
おまんこが寂しいんだって？
何が欲しいんだって？
ほら、しっかりと足を開いて続けなさい！
【やらしい声をだしてるのかい？
もうパンツがえっちなシミでグショグショだろ？】
もうパンツがえっちなシミでグショグショだろ？】
はぅ…(愛液が唇に着きキラキラと)
はい…社長ぉ
ズプズプ…ああん！
小春のおまんこにおちんちんが欲しいですぅ
(乳首を立たせ、魚肉ソーセージをおまんこに挿れながら喘ぎ)
おまんこ…おちんちん…はぁはぁ
はい…社長ぉ
ズプズプ…ああん！
小春のおまんこにおちんちんが欲しいですぅ
(乳首を立たせ、魚肉ソーセージをおまんこに挿れながら喘ぎ)
おまんこ…おちんちん…はぁはぁ
まったくやらしい女だなー
お前は…
(小春の前に立つ)
欲しかったら自分で出しなさい！
久しぶりなんだろ？
まずは、小春のその可愛い口で十分に味わいなさい
お前は…
(小春の前に立つ)
欲しかったら自分で出しなさい！
久しぶりなんだろ？
まずは、小春のその可愛い口で十分に味わいなさい
ハァハァ…はい社長
(社長の脚の間に跪き、ズボンのファスナーをおろす)
あ…ああ…おっきぃ
(パンツの中に手を入れて肉棒をニギニギと)
はぁはぁ…ズルッ
ああんすごいです
(パンツを下げて太い肉棒をうっとり見ると、チロチロ舐め始める)
(社長の脚の間に跪き、ズボンのファスナーをおろす)
あ…ああ…おっきぃ
(パンツの中に手を入れて肉棒をニギニギと)
はぁはぁ…ズルッ
ああんすごいです
(パンツを下げて太い肉棒をうっとり見ると、チロチロ舐め始める)
【わーやらしい^^
指がふやけちゃうぐらいにスケベな蜜を溢れさせてるんだな？
ツルツルまんこにむしゃぶりついて、中まで舌を入れて舐めまくってやる】
指がふやけちゃうぐらいにスケベな蜜を溢れさせてるんだな？
ツルツルまんこにむしゃぶりついて、中まで舌を入れて舐めまくってやる】
(小春の髪を掴むと口中を犯すように)
どうだね？久しぶりのおちんこは？
それに佐々木の粗ちんとは比べ物にならんだろ？
ん？
カメラで撮ってやるからしっかりとしゃぶるんだぞ！
こーら、おまんこにもしっかりとソーセージちんぽを出し入れしながらだ！
どうだね？久しぶりのおちんこは？
それに佐々木の粗ちんとは比べ物にならんだろ？
ん？
カメラで撮ってやるからしっかりとしゃぶるんだぞ！
こーら、おまんこにもしっかりとソーセージちんぽを出し入れしながらだ！
(ちんこで口中を犯されながら、うっとりとした表情で咥え)
ジュポジュポジュッポ…
はぁはぁ…おっきくて…おいひい…
(ソーセージをおまんこに出し入れしながら、社長のちんこをしゃぶる)
ジュポジュポジュッポ…
はぁはぁ…おっきくて…おいひい…
(ソーセージをおまんこに出し入れしながら、社長のちんこをしゃぶる)
【舐めてやるから四つん這いになって自分で開いてみなさい。
小春のやらしいおまんこをじっくりと眺めながらぴちゃぴちゃと舐めてやるから】
小春のやらしいおまんこをじっくりと眺めながらぴちゃぴちゃと舐めてやるから】
どうだ？おちんちん美味しいか？
たっぷりと可愛がってやるからな
そうだなー
このビデオは明日会社で上映するとしよう
お前の旦那の前でみんなで見てやるぞ！
ほら、しっかりとカメラに向かってやらしく喘いで、おねだりしなさいよ
たっぷりと可愛がってやるからな
そうだなー
このビデオは明日会社で上映するとしよう
お前の旦那の前でみんなで見てやるぞ！
ほら、しっかりとカメラに向かってやらしく喘いで、おねだりしなさいよ
【は、はい…なんだか恥ずかしいよぉ
おまんこ汁でヌルヌルなんです】
おまんこ汁でヌルヌルなんです】
んん〜ジュポジュポ
会社で？
そ、それだけはやめてください！
(肉棒を舌で舐めあげ、おまんこに魚肉ソーセージを挟んだまま)
会社で？
そ、それだけはやめてください！
(肉棒を舌で舐めあげ、おまんこに魚肉ソーセージを挟んだまま)
【恥ずかしいけど、気持ちよくてしかたないんだろ？
綺麗なおまんこだぞ小春
甘くてやらしい匂いのするえっちな蜜が溢れてるぞ】
綺麗なおまんこだぞ小春
甘くてやらしい匂いのするえっちな蜜が溢れてるぞ】
【エッチな匂いいっぱい…
優太さんがエッチだからですよ＾＾】
優太さんがエッチだからですよ＾＾】
止めて欲しいのか？
(カメラを固定し、小春を抱き上げると背面座位の形で)
ほら、カメラに向かって今から社長さんの大きなおちんちんが小春のやらしいおまんこに入ります…
みんな見て…小春のやらしい姿でおちんちんをｼｺｼｺしてください…
っておねだりしろ！
(小春のお尻を突き出させ亀頭をクリに擦り付ける)
(背中に舌を這わせながら胸を下から上にやさしく…力強く揉みしだく)
(カメラを固定し、小春を抱き上げると背面座位の形で)
ほら、カメラに向かって今から社長さんの大きなおちんちんが小春のやらしいおまんこに入ります…
みんな見て…小春のやらしい姿でおちんちんをｼｺｼｺしてください…
っておねだりしろ！
(小春のお尻を突き出させ亀頭をクリに擦り付ける)
(背中に舌を這わせながら胸を下から上にやさしく…力強く揉みしだく)
【えっちな男は嫌いかい？
小春はオナし続けてるんだろ？
ぜーんぜん小春のがスケベで淫乱じゃないかよ^^
急に眠気が襲ってきた…
小春のまんこに挿れる前に眠気に犯されそうだ…】
小春はオナし続けてるんだろ？
ぜーんぜん小春のがスケベで淫乱じゃないかよ^^
急に眠気が襲ってきた…
小春のまんこに挿れる前に眠気に犯されそうだ…】
こんな格好いやですぅ！
はぁはぁ…いや…あ…
(カメラの前で恥ずかしいポーズをしながら、おまんこからは蜜が溢れ)
今から…社長さんのおっきなおちんちんが…あぅ…
小春のおまんこに入ります…はぁはぁ
みんな、小春のやらしいおまんこで…おちんちんシコシコしてください…
(おまんこは肉棒が欲しくてパクパク開き)
はぁはぁ…いや…あ…
(カメラの前で恥ずかしいポーズをしながら、おまんこからは蜜が溢れ)
今から…社長さんのおっきなおちんちんが…あぅ…
小春のおまんこに入ります…はぁはぁ
みんな、小春のやらしいおまんこで…おちんちんシコシコしてください…
(おまんこは肉棒が欲しくてパクパク開き)
183 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/13(土) 04:03:18 ID:447nkQn80
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その30
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1263779238/567
567 名前：優太[] 投稿日：2010/02/13(土) 04:02:40 ID:B7tjxiorO
THE 警備員でさるになりました。
小春にお伝えください。
睡魔に犯されそうなのでこのまま落ちます。
また可愛がって欲しければ伝言しなさい。
それでは…ﾉｼ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1263779238/567
567 名前：優太[] 投稿日：2010/02/13(土) 04:02:40 ID:B7tjxiorO
THE 警備員でさるになりました。
小春にお伝えください。
睡魔に犯されそうなのでこのまま落ちます。
また可愛がって欲しければ伝言しなさい。
それでは…ﾉｼ
185 ：警備員：2010/02/18(木) 20:29:56 ID:QouzDzIm0
ちょっとヤンキー風の勝気な女子高生が万引きで捕まり、普段馬鹿にしているようなオヤジ警備員に弱みを握られやられてしまう。
みたいなシチュで、女子高生募集。
みたいなシチュで、女子高生募集。
お相手よろしいですか？
187 ：警備員：2010/02/18(木) 20:34:54 ID:QouzDzIm0
あっ、やべ……
（万引きがばれたと悟ってすきを突いて棚に戻そうとするが、手を掴まれてしまう）
んだよ！触ってんじゃねーよ！
（ギャーギャー騒ぎながら事務所に連れて行かれ）
（かばんの中から出てきた商品を突き付けられながら、不機嫌そうに黙る）
（万引きがばれたと悟ってすきを突いて棚に戻そうとするが、手を掴まれてしまう）
んだよ！触ってんじゃねーよ！
（ギャーギャー騒ぎながら事務所に連れて行かれ）
（かばんの中から出てきた商品を突き付けられながら、不機嫌そうに黙る）
(こいつらいつも俺のこと馬鹿にして万引きし放題のやつだな、でも結構かわいい顔してるな）
そこに座りなさい、かばんに入れてたのみたぞ
今日は逃がさないぞ
ほら、みせてみろ
（ユリのかばんを取り上げ店の商品を確認する）
やっぱりな
（ユリの体を品定めするように眺める）
そこに座りなさい、かばんに入れてたのみたぞ
今日は逃がさないぞ
ほら、みせてみろ
（ユリのかばんを取り上げ店の商品を確認する）
やっぱりな
（ユリの体を品定めするように眺める）
（しばらくぶすっと黙っていたが、警備員の目線に気がついて）
んだよおっさん……嬉しそうだな、そんなにあたし捕まえて嬉しかったのかよ？
あー畜生……これでまた停学かな……そろそろやべーかも……
んだよおっさん……嬉しそうだな、そんなにあたし捕まえて嬉しかったのかよ？
あー畜生……これでまた停学かな……そろそろやべーかも……
停学？
お前らの悪事はうちの監視カメラに今までの分全部撮ってあるんだ
今回の証拠と合わせて警察に突き出せば停学どころでは済まないだろうな
高校も首になって、仕事もないだろうな
おじさんの行きつけのヘルスでも紹介してやろうか？
（下卑た笑いをしながらユリの体をもっとあからさまに視姦する）
へへ、高校生のくせにいいからだしてるじゃねえか
遊びまくってるんだろ、いまどきの高校生なんてな
まあ、お前の心次第では見逃してやらんこともないけど？
（意味ありげにユリの顔を覗き込む）
お前らの悪事はうちの監視カメラに今までの分全部撮ってあるんだ
今回の証拠と合わせて警察に突き出せば停学どころでは済まないだろうな
高校も首になって、仕事もないだろうな
おじさんの行きつけのヘルスでも紹介してやろうか？
（下卑た笑いをしながらユリの体をもっとあからさまに視姦する）
へへ、高校生のくせにいいからだしてるじゃねえか
遊びまくってるんだろ、いまどきの高校生なんてな
まあ、お前の心次第では見逃してやらんこともないけど？
（意味ありげにユリの顔を覗き込む）
マジかよ……くそ……
ろくに行ってねーけど、高校だけは出とかねーとヤベーって先輩言ってたしなあ……
（警備員の態度があからさまになったのを見て）
……なあ、おっさん、アタシとやりてーの？
その……やったら、今回のこと、見逃してくれんのか？
（虚勢を張っているが内心おびえているのがわかる表情で）
ろくに行ってねーけど、高校だけは出とかねーとヤベーって先輩言ってたしなあ……
（警備員の態度があからさまになったのを見て）
……なあ、おっさん、アタシとやりてーの？
その……やったら、今回のこと、見逃してくれんのか？
（虚勢を張っているが内心おびえているのがわかる表情で）
警備員さん落ちた？
おち
ごめん
ちょっと急用でした
落ちます
以下空室
ちょっと急用でした
落ちます
以下空室
舞、来たよ！
一つだけ設定変更いいかな？
舞と警備員は普段からオナニー相互鑑賞してたけど、手を出すのはＮＧで今までエッチはなかったけど、
今日はとうとう犯されちゃうってのはどうかな？
一つだけ設定変更いいかな？
舞と警備員は普段からオナニー相互鑑賞してたけど、手を出すのはＮＧで今までエッチはなかったけど、
今日はとうとう犯されちゃうってのはどうかな？
ちょっと探しちゃった
たくやさん改めてよろしくお願いします
このスレ本当に久しぶりだ〜
はい。その設定でいいですよ
しつこいですが…フェチ描写いっぱいくださいね(笑)
たくやさん改めてよろしくお願いします
このスレ本当に久しぶりだ〜
はい。その設定でいいですよ
しつこいですが…フェチ描写いっぱいくださいね(笑)
もちろん！フェチ描写をいっぱい入れて舞をイカせるよ！
舞もクリトリス描写いっぱい頂戴ね！
じゃあ、書き出しお願いできるかな？
舞もクリトリス描写いっぱい頂戴ね！
じゃあ、書き出しお願いできるかな？
はい。よろしくお願いします。
（誰もいなくなり静まり返った校舎の男子トイレの個室で女の子がひとりスカートをまくり上げパンツを膝まで下ろし股間をまさぐっている）
はぁはぁはぁ…
そろそろ警備員さんが来るころかなぁ…
はぁ…はぁ…
もう我慢出来ないぃ…
（包皮にすっぽり包まれた突起に指を這わせ息を荒げる。ピンク色の子ども膣割れからはうっすらと汁が染み出しているのがわかる）
（我慢出来ずに包皮をめくり上げると中から人並み以上のクリトリスがにょっきり飛び出し）
はぁ…はぁ…はぁ
んんぅぅ…ぅんっ…
警備員さん…早く来てよぉ…はぁはぁ
（毛細血管がうっすらと透けて見えるクリトリスを指で摘みゆっくり扱き始める）
（誰もいなくなり静まり返った校舎の男子トイレの個室で女の子がひとりスカートをまくり上げパンツを膝まで下ろし股間をまさぐっている）
はぁはぁはぁ…
そろそろ警備員さんが来るころかなぁ…
はぁ…はぁ…
もう我慢出来ないぃ…
（包皮にすっぽり包まれた突起に指を這わせ息を荒げる。ピンク色の子ども膣割れからはうっすらと汁が染み出しているのがわかる）
（我慢出来ずに包皮をめくり上げると中から人並み以上のクリトリスがにょっきり飛び出し）
はぁ…はぁ…はぁ
んんぅぅ…ぅんっ…
警備員さん…早く来てよぉ…はぁはぁ
（毛細血管がうっすらと透けて見えるクリトリスを指で摘みゆっくり扱き始める）
（舞がクリトリスオナニーに夢中になってると、廊下を革靴で歩く、
カツーン、カツーンという音が舞の耳に心地よく響き、
今日の相互鑑賞オナニーの甘美で至福の最高の絶頂をもたらしてくれる時間の始まりを舞に教える。）
（革靴の音はまるで焦らすようにゆっくりと舞がいつも待つ男子トイレの一番奥の個室に近づいてくる。）（近づいてくると革靴とか違うニヂャッ、グジュッという音が混じりながら聞こえてきて
今日もたくやがちんぽからザーメンを垂れ流しにしてしごきながら近づいてくることを認識し
クリトリスを擦る手を早めてしまいイキそうなのを必死にこらえながら扉が開くのを待つ舞の個室の前に到着する。）
カツーン、カツーンという音が舞の耳に心地よく響き、
今日の相互鑑賞オナニーの甘美で至福の最高の絶頂をもたらしてくれる時間の始まりを舞に教える。）
（革靴の音はまるで焦らすようにゆっくりと舞がいつも待つ男子トイレの一番奥の個室に近づいてくる。）（近づいてくると革靴とか違うニヂャッ、グジュッという音が混じりながら聞こえてきて
今日もたくやがちんぽからザーメンを垂れ流しにしてしごきながら近づいてくることを認識し
クリトリスを擦る手を早めてしまいイキそうなのを必死にこらえながら扉が開くのを待つ舞の個室の前に到着する。）
>>200
（廊下に響き渡る靴音を聴きながら幼女陰核を刺激し興奮を高めてゆく）
はぁ…はぁ…警備員さんの歩く音だぁ…はぁ
こっちに来るぅぅ…はぁ…はぁ…
（条件反射で分泌される蜜が膣内を満たしツルツルの割れ目から外に溢れ出てくる）
（その蜜を指に絡めながらクリトリスに塗り付け指の腹で扱き続ける）
はぁ…はぁ…警備員さん逝っちゃうぅっ…舞逝っちゃうから早くっ
（膝から崩れ落ちそうになる体を壁に押し付け必死に耐えながら剥き立ての淫乱クリトリスの粘膜が擦り切れる程激しく扱く）
はひぃ…警備員さぁ…んっ…イクっ…イっちゃふっ 助けてっ…勝手に独りでイっちゃふっ
早くっ…早くぅぅっ
（背中を仰け反らし顔を歪めながら絶頂をこらえる）
（廊下に響き渡る靴音を聴きながら幼女陰核を刺激し興奮を高めてゆく）
はぁ…はぁ…警備員さんの歩く音だぁ…はぁ
こっちに来るぅぅ…はぁ…はぁ…
（条件反射で分泌される蜜が膣内を満たしツルツルの割れ目から外に溢れ出てくる）
（その蜜を指に絡めながらクリトリスに塗り付け指の腹で扱き続ける）
はぁ…はぁ…警備員さん逝っちゃうぅっ…舞逝っちゃうから早くっ
（膝から崩れ落ちそうになる体を壁に押し付け必死に耐えながら剥き立ての淫乱クリトリスの粘膜が擦り切れる程激しく扱く）
はひぃ…警備員さぁ…んっ…イクっ…イっちゃふっ 助けてっ…勝手に独りでイっちゃふっ
早くっ…早くぅぅっ
（背中を仰け反らし顔を歪めながら絶頂をこらえる）
ガチャ。
舞、待たせたね。おや、もうイキそうなんだね。
じゃあ、いつも通り、まずは剥き出しクリトリスにローション代わりの熱いドロドロザーメンをぶっかけるよ！
ほら、クリ皮をもっと根元まで剥き下げて、クリトリスを完全剥き出し無防備クリトリスにして
こっちにつきだすように差出して！
ほら、見なよ！もう白手袋の指の間でニヂャ〜ッて糸を引くぐらい我慢汁が垂れ流しで、
白いはずの白手袋の所々に黄色がかった染みができてて、
白手袋の指先の縫い目の所にちんぽの恥垢がたまってるのが見えるかな？
舞、待たせたね。おや、もうイキそうなんだね。
じゃあ、いつも通り、まずは剥き出しクリトリスにローション代わりの熱いドロドロザーメンをぶっかけるよ！
ほら、クリ皮をもっと根元まで剥き下げて、クリトリスを完全剥き出し無防備クリトリスにして
こっちにつきだすように差出して！
ほら、見なよ！もう白手袋の指の間でニヂャ〜ッて糸を引くぐらい我慢汁が垂れ流しで、
白いはずの白手袋の所々に黄色がかった染みができてて、
白手袋の指先の縫い目の所にちんぽの恥垢がたまってるのが見えるかな？
グチャ。
舞、待たせたね。おや、もう死にそうなんだね。
じゃあ、いつも通り、まずは剥き出しクリトリスにローション代わりの熱い天ぷら油をぶっかけるよ！
ほら、クリ皮をもっと根元まで剥き下げて、クリトリスを完全剥き出し無防備クリトリスにして
こっちにつきだすように差出して！
※クリトリスは差し出せません
舞、待たせたね。おや、もう死にそうなんだね。
じゃあ、いつも通り、まずは剥き出しクリトリスにローション代わりの熱い天ぷら油をぶっかけるよ！
ほら、クリ皮をもっと根元まで剥き下げて、クリトリスを完全剥き出し無防備クリトリスにして
こっちにつきだすように差出して！
※クリトリスは差し出せません
204 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/05(金) 13:13:01 ID:KtTNLhSnO
>>202
＞ ガチャ。
＞ 舞、待たせたね。おや、もうイキそうなんだね。
＞ じゃあ、いつも通り、まずは剥き出しクリトリスにローション代わりの熱いドロドロザーメンをぶっかけるよ！
＞ ほら、クリ皮をもっと根元まで剥き下げて、クリトリスを完全剥き出し無防備クリトリスにして
無防備ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
＞ ガチャ。
＞ 舞、待たせたね。おや、もうイキそうなんだね。
＞ じゃあ、いつも通り、まずは剥き出しクリトリスにローション代わりの熱いドロドロザーメンをぶっかけるよ！
＞ ほら、クリ皮をもっと根元まで剥き下げて、クリトリスを完全剥き出し無防備クリトリスにして
無防備ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
（リア実況だよ。
舞と久しぶりに会ったから興奮し過ぎて白目で口を半開きにして
口の端から泡みたいなヨダレを垂らしながらちんぽをしごきまくってて
すぐにイキそうになるから何回もちんぽの根元を思い切り締め付けるように握ってイクのを耐えてるよ）
（もう亀頭がヤバイくらいドロドロでこねる度に亀頭に付着した我慢汁が濃縮されていく感じだよ！）
舞と久しぶりに会ったから興奮し過ぎて白目で口を半開きにして
口の端から泡みたいなヨダレを垂らしながらちんぽをしごきまくってて
すぐにイキそうになるから何回もちんぽの根元を思い切り締め付けるように握ってイクのを耐えてるよ）
（もう亀頭がヤバイくらいドロドロでこねる度に亀頭に付着した我慢汁が濃縮されていく感じだよ！）
>>202
はぁっ…はあぁっ!!
あっ!!警備員さんっ♪
（警備員さんの姿に顔を輝かせながら絶頂をこらえる）
（警備員さんに見せつけるようにクリトリスを指で引っ張り出し二本の指の間で紙縒を巻くようにこねまわす）
んんぅ…ぅうう…んっ
（伸びきったクリトリスは真っ白に変色し毛細血管が苦しげに何本も浮き出てくる）
警備員さんの白手袋ぉっ…はぁ…はぁ…はぁ
舞のクリトリスも見てくださぁいっ!!
警備員さんのこと思いながらこんなになっちゃいましたぁ…はぁはぁ
（片方の手の指で剥かれた包皮を引っ張りあげクリトリスの根元の恥垢を見せつけながら更に痛々しく陰核を引き伸ばす）
【こんな感じでいいですか？】
はぁっ…はあぁっ!!
あっ!!警備員さんっ♪
（警備員さんの姿に顔を輝かせながら絶頂をこらえる）
（警備員さんに見せつけるようにクリトリスを指で引っ張り出し二本の指の間で紙縒を巻くようにこねまわす）
んんぅ…ぅうう…んっ
（伸びきったクリトリスは真っ白に変色し毛細血管が苦しげに何本も浮き出てくる）
警備員さんの白手袋ぉっ…はぁ…はぁ…はぁ
舞のクリトリスも見てくださぁいっ!!
警備員さんのこと思いながらこんなになっちゃいましたぁ…はぁはぁ
（片方の手の指で剥かれた包皮を引っ張りあげクリトリスの根元の恥垢を見せつけながら更に痛々しく陰核を引き伸ばす）
【こんな感じでいいですか？】
207 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/05(金) 13:15:56 ID:KtTNLhSnO
>>206
＞ >>202
＞ はぁっ…はあぁっ!!
＞ あっ!!警備員さんっ♪
＞ （警備員さんの姿に顔を輝かせながら絶頂をこらえる）
＞ （警備員さんに見せつけるようにクリトリスを指で引っ張り出し二本の指の間で紙縒を巻くようにこねまわす）
＞ んんぅ…ぅうう…んっ
＞ （伸びきったクリトリスは真っ白に変色し毛細血管が苦しげに何本も浮き出てくる）
＞ 警備員さんの白手袋ぉっ…はぁ…はぁ…はぁ
＞ 舞のクリトリスも見てくださぁいっ!!
＞ 警備員さんのこと思いながらこんなになっちゃいましたぁ…はぁはぁ
＞ （片方の手の指で剥かれた包皮を引っ張りあげクリトリスの根元の恥垢を見せつけながら更に痛々しく陰核を引き伸ばす）
＞ 【こんな感じでいいですか？】
＞ >>202
＞ はぁっ…はあぁっ!!
＞ あっ!!警備員さんっ♪
＞ （警備員さんの姿に顔を輝かせながら絶頂をこらえる）
＞ （警備員さんに見せつけるようにクリトリスを指で引っ張り出し二本の指の間で紙縒を巻くようにこねまわす）
＞ んんぅ…ぅうう…んっ
＞ （伸びきったクリトリスは真っ白に変色し毛細血管が苦しげに何本も浮き出てくる）
＞ 警備員さんの白手袋ぉっ…はぁ…はぁ…はぁ
＞ 舞のクリトリスも見てくださぁいっ!!
＞ 警備員さんのこと思いながらこんなになっちゃいましたぁ…はぁはぁ
＞ （片方の手の指で剥かれた包皮を引っ張りあげクリトリスの根元の恥垢を見せつけながら更に痛々しく陰核を引き伸ばす）
＞ 【こんな感じでいいですか？】
208 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/05(金) 13:17:28 ID:KtTNLhSnO
Tさん「はぁっ…波あぁっ!!」
209 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/05(金) 13:18:25 ID:KtTNLhSnO
210 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/05(金) 13:18:52 ID:KtTNLhSnO
Tさん「はぁっ…波あぁっ!!」
>>205
たくやさんのリア実況キタ(笑)
相変わらず臨場感ある詳細な実況ありがとうございます♪
たくやさんと遊んだクリトリスを口移しとか、子宮取り出しとか、尿道硫酸責めとかすごく萌えましたから!!
あんな鬼畜なこと出来るのはたくやさんとだけですよ♪
たくやさんのリア実況キタ(笑)
相変わらず臨場感ある詳細な実況ありがとうございます♪
たくやさんと遊んだクリトリスを口移しとか、子宮取り出しとか、尿道硫酸責めとかすごく萌えましたから!!
あんな鬼畜なこと出来るのはたくやさんとだけですよ♪
212 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/05(金) 13:22:04 ID:KtTNLhSnO
あぁ！クリトリス！ヤバイ亀頭が興奮し過ぎた！
寸止めする予定だったけどもう間に合わない！
舞のクリトリスに熱いのかけるよ！イクッ！
ドブッ！ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ！
（限界まで延びきってイク寸前のクリトリスにいきなり熱いザーメンを容赦なくぶっかけてクリトリスを一気に絶頂に導く。）
あぁ、クリトリスがザーメンでドロドロに汚れたよ！あぁ、クリトリスやばい！興奮するぅ！
（クリトリスをイカせたにもかかわらず、それでも興奮がおさまらず、
イキ最中の痙攣クリトリスを指でコリコリと揉みながらザーメンをクリトリスに塗り込んでいく。）
寸止めする予定だったけどもう間に合わない！
舞のクリトリスに熱いのかけるよ！イクッ！
ドブッ！ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ！
（限界まで延びきってイク寸前のクリトリスにいきなり熱いザーメンを容赦なくぶっかけてクリトリスを一気に絶頂に導く。）
あぁ、クリトリスがザーメンでドロドロに汚れたよ！あぁ、クリトリスやばい！興奮するぅ！
（クリトリスをイカせたにもかかわらず、それでも興奮がおさまらず、
イキ最中の痙攣クリトリスを指でコリコリと揉みながらザーメンをクリトリスに塗り込んでいく。）
【たしかに、俺も舞としかあんなプレイはできないよ！
クリトリス切り取りが一番興奮したよ！今日も最後にしていいかな？
切り取ったクリトリスをまた目の前で噛み潰してあげるよ！】
クリトリス切り取りが一番興奮したよ！今日も最後にしていいかな？
切り取ったクリトリスをまた目の前で噛み潰してあげるよ！】
【あっ！
ついつい忘れちゃって…
ごめんね。
追加を今、書くからね】
ついつい忘れちゃって…
ごめんね。
追加を今、書くからね】
【シチュにのめり込み易いひとだから急激に冷めちゃうんですよぉ…いつもごめんなさい】
【また最初からしたいぃ…】
【また最初からしたいぃ…】
（イキ最中の舞のクリトリスをザーメンまみれの白手袋の指先の縫い目にひっかけて弾くように弄ぶ。
しかし、その縫い目にはたくやのちんぽの恥垢がたっぷりと溜まっており、
必然的にクリトリスが恥垢にまみれて、舞が擦り過ぎたクリトリスの表面に少し染みるような感覚を与える。）
しかし、その縫い目にはたくやのちんぽの恥垢がたっぷりと溜まっており、
必然的にクリトリスが恥垢にまみれて、舞が擦り過ぎたクリトリスの表面に少し染みるような感覚を与える。）
【いいよ！扉を開けた所からでいいかな？】
今は１６時くらいまでかな？
そのあと夕方に予定があって、そのあとは２０時半くらいから、
夜は１時くらいまで平気だよ。
そのあと夕方に予定があって、そのあとは２０時半くらいから、
夜は１時くらいまで平気だよ。
ええ、もちろん、是非！
ところで、夜にも遊びたいんですが…
とりあえず、現状がかなりヤバくて…
とりあえず、一発だけ子宮でザーメン処理していいかなぁ？
それともちんぽの尿道をクリトリスで犯してくれない？
ところで、夜にも遊びたいんですが…
とりあえず、現状がかなりヤバくて…
とりあえず、一発だけ子宮でザーメン処理していいかなぁ？
それともちんぽの尿道をクリトリスで犯してくれない？
>>223
【うん。わかりました。子宮でいっぱい出してください。良かったらフェチ描写有りでいっぱい抱きしめてもらえますか】
（クリトリス変態の警備員たくやに散々陰核をもてあそばれイキ狂う舞）
（クリトリスは千切れる程無残に伸びきり裂けた毛細血管から体液が染み出している）
ふひゃぁ…ふひゃぁ…
警備員さん…
いいよぉ…舞のおまんこにいっぱい警備員さんの白いお汁出していいよっ…はぁはぁはぁ
（力無い声で淫らな懇願をしながら幼膣を指で広げ蜜でふやけた膣ヒダをうねらせクリトリス変態たくやの勃起を誘い込む）
【こんな感じでいいですか？】
【うん。わかりました。子宮でいっぱい出してください。良かったらフェチ描写有りでいっぱい抱きしめてもらえますか】
（クリトリス変態の警備員たくやに散々陰核をもてあそばれイキ狂う舞）
（クリトリスは千切れる程無残に伸びきり裂けた毛細血管から体液が染み出している）
ふひゃぁ…ふひゃぁ…
警備員さん…
いいよぉ…舞のおまんこにいっぱい警備員さんの白いお汁出していいよっ…はぁはぁはぁ
（力無い声で淫らな懇願をしながら幼膣を指で広げ蜜でふやけた膣ヒダをうねらせクリトリス変態たくやの勃起を誘い込む）
【こんな感じでいいですか？】
もう我慢できない！
（我慢汁が染み込んでニチャニチャの白手袋をハメた左手で舞の腰を抱え込むようにがっしりと掴むと、
右手にハメた白手袋の我慢汁を塗りつけるようにクリトリスを擦りあげながら
一気にメリッと亀頭を膣にハメ込み、ブチィッと処女膜を破っただけでは満足せずに、
その奥の子宮口に亀頭をゴリュッとメリ込ませる！）
（我慢汁が染み込んでニチャニチャの白手袋をハメた左手で舞の腰を抱え込むようにがっしりと掴むと、
右手にハメた白手袋の我慢汁を塗りつけるようにクリトリスを擦りあげながら
一気にメリッと亀頭を膣にハメ込み、ブチィッと処女膜を破っただけでは満足せずに、
その奥の子宮口に亀頭をゴリュッとメリ込ませる！）
>>225
はぁあんっ…警備員さんっ…舞の中にいっぱい入れてっ…
（警備員たくやの大きな体で抱きしめられると全身に微弱な電流が流れ）
んん゛ぅう゛ぅっ!!
（熱く膨れ上がった肉棒が幼い子どもまんこに突き込まれる）
んぎゃあっ…け、警備員さ…ん゛っ!!!
（初めて味わう衝撃は理解しようが無く反射的にたくやの体にしがみつき肉壁をすぼめ侵入を拒もうとするがクリトリス変態たくやの容赦ない突き込みに膜は貫かれ子宮口に亀頭がめり込んでしまう）
んああっ…痛いっ…いだい゛っ!!
警備員さんっ…やめっやめてっ!! 舞のお腹壊れちゃうっ!! んぎゃっ
（痛みを和らげようと腰をくねらす度に体内の勃起を刺激してしまう）
はぁあんっ…警備員さんっ…舞の中にいっぱい入れてっ…
（警備員たくやの大きな体で抱きしめられると全身に微弱な電流が流れ）
んん゛ぅう゛ぅっ!!
（熱く膨れ上がった肉棒が幼い子どもまんこに突き込まれる）
んぎゃあっ…け、警備員さ…ん゛っ!!!
（初めて味わう衝撃は理解しようが無く反射的にたくやの体にしがみつき肉壁をすぼめ侵入を拒もうとするがクリトリス変態たくやの容赦ない突き込みに膜は貫かれ子宮口に亀頭がめり込んでしまう）
んああっ…痛いっ…いだい゛っ!!
警備員さんっ…やめっやめてっ!! 舞のお腹壊れちゃうっ!! んぎゃっ
（痛みを和らげようと腰をくねらす度に体内の勃起を刺激してしまう）
舞、愛しいよ！
腰に回してたザーメンまみれの白手袋で頬を撫でながら、
右手の白手袋をねっとりとクリトリスに這わせまくり、舞をイカせる触り方にシフトしていく。
膣の中では相変わらず亀頭が舞の子宮口を突き破りそうに暴れているが、
膣の外ではクリトリスをとろけそうに白手袋をハメた指でねっとり愛撫され、
そのギャップが一気に舞を絶頂へと追いやる。
頬を撫でていた白手袋はしだいに後頭部へと回っていき、優しく髪を撫でながら頭を引き寄せ唇を奪う。
腰に回してたザーメンまみれの白手袋で頬を撫でながら、
右手の白手袋をねっとりとクリトリスに這わせまくり、舞をイカせる触り方にシフトしていく。
膣の中では相変わらず亀頭が舞の子宮口を突き破りそうに暴れているが、
膣の外ではクリトリスをとろけそうに白手袋をハメた指でねっとり愛撫され、
そのギャップが一気に舞を絶頂へと追いやる。
頬を撫でていた白手袋はしだいに後頭部へと回っていき、優しく髪を撫でながら頭を引き寄せ唇を奪う。
>>227
んぎぃいぃっ…け、けいびぃんさぁぁん…ぃぎ
（押し潰されるような体内の痛みと粘膜が擦り切れ腫らしたクリトリスを愛撫される快感の相乗的効果に小さな身を激しくくねらせ続ける）
（クリトリス変態たくやの指の間で体液を染み出し充血しながらなおも膨れ上がろうとする幼女クリトリス）
（子宮口はたくやの勃起カリ首に食らいつき締め上げ敏感な薄皮を刺激し続ける）
んちゅっ…はひっ…んんぅうっ…うぶっ!!
（たくやの舌で咥内を蹂躙されると、たくやの指の間で子どもクリトリスが更に膨張し貪欲にもたくやの指に触れる表面積を広げ刺激を求めてゆく）
んぎぃいぃっ…け、けいびぃんさぁぁん…ぃぎ
（押し潰されるような体内の痛みと粘膜が擦り切れ腫らしたクリトリスを愛撫される快感の相乗的効果に小さな身を激しくくねらせ続ける）
（クリトリス変態たくやの指の間で体液を染み出し充血しながらなおも膨れ上がろうとする幼女クリトリス）
（子宮口はたくやの勃起カリ首に食らいつき締め上げ敏感な薄皮を刺激し続ける）
んちゅっ…はひっ…んんぅうっ…うぶっ!!
（たくやの舌で咥内を蹂躙されると、たくやの指の間で子どもクリトリスが更に膨張し貪欲にもたくやの指に触れる表面積を広げ刺激を求めてゆく）
【たくやさん気持ちいいの？？】
あぁ、ダメだ！もうイクッ！
ドブッ！ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ！！
（イク瞬間までは、いつものたくやの習性が隠しきれず、クリトリスが潰れそうなぐらい強くつまみながら、
舞が口から内臓が押し出されそうな感覚に襲われるぐらい強烈に子宮を押し込むように突き上げたまま
熱くてドロドロのザーメンを子宮に直接流し込む。）（ザーメンを限界まで溜め込んだちんぽは大量のザーメンを子宮に撒き散らし
たった一回の射精で子宮を破裂寸前まで追い込む。）【リアルでザーメン出したよ！ありがとう！
あと、予定が早まって出掛けないといけなくなったので先に落ちるね。ごめんなさい。
夜は２１時にアンシャンテで待ってるね！】
ドブッ！ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ！！
（イク瞬間までは、いつものたくやの習性が隠しきれず、クリトリスが潰れそうなぐらい強くつまみながら、
舞が口から内臓が押し出されそうな感覚に襲われるぐらい強烈に子宮を押し込むように突き上げたまま
熱くてドロドロのザーメンを子宮に直接流し込む。）（ザーメンを限界まで溜め込んだちんぽは大量のザーメンを子宮に撒き散らし
たった一回の射精で子宮を破裂寸前まで追い込む。）【リアルでザーメン出したよ！ありがとう！
あと、予定が早まって出掛けないといけなくなったので先に落ちるね。ごめんなさい。
夜は２１時にアンシャンテで待ってるね！】
使います
たくやさん待ちです
たくやさん待ちです
舞、お待たせ！
シチュはどうする？今回は舞の好みでいいよ！
シチュはどうする？今回は舞の好みでいいよ！
たくやさんこんばんは
やったーっ♪
さっきの舞のレス良かったですか？なんか感がまだ戻らなかったんだけど
だってここ警備員スレだから、
警備員さんでお願いします
体中を検査されて
何回もイキたい
やったーっ♪
さっきの舞のレス良かったですか？なんか感がまだ戻らなかったんだけど
だってここ警備員スレだから、
警備員さんでお願いします
体中を検査されて
何回もイキたい
めちゃくちゃよかったよ！だって、ティシュッを３枚重ねて被せて出したんだけど、
ティシュッがザーメン吸い切らなくて、ドロッて垂れて大変だったんだよ！
舞に責任取ってもらって吸い切らなかったザーメンを子宮にスポイドで流し込みたいぐらいだよ！
警備員だね！了解！
だったら、学園の見回りしてる警備員たくやが放課後隠れてトイレでオナってる舞を発見して、
身体検査と称して処女膜破り、スカトロ、尿道硫酸攻め、クリトリス切り取り、子宮取り出しをしちゃうのはどうかな？
ティシュッがザーメン吸い切らなくて、ドロッて垂れて大変だったんだよ！
舞に責任取ってもらって吸い切らなかったザーメンを子宮にスポイドで流し込みたいぐらいだよ！
警備員だね！了解！
だったら、学園の見回りしてる警備員たくやが放課後隠れてトイレでオナってる舞を発見して、
身体検査と称して処女膜破り、スカトロ、尿道硫酸攻め、クリトリス切り取り、子宮取り出しをしちゃうのはどうかな？
>>235
ふぅ〜 良かったぁ…
たくやさんが感じてくれてるか心配だったんですよぉ
リア説明が…す、すごいっ(笑)
えぇっ!? フルコースはちょっと詰め込みすぎかも…汗
処女膜破りとスカと…
後はフィスト、 あとは挿入されながら抱きしめられて全身をいっぱい撫でまわされたいなぁ…
作業口調で犯されたいです
ふぅ〜 良かったぁ…
たくやさんが感じてくれてるか心配だったんですよぉ
リア説明が…す、すごいっ(笑)
えぇっ!? フルコースはちょっと詰め込みすぎかも…汗
処女膜破りとスカと…
後はフィスト、 あとは挿入されながら抱きしめられて全身をいっぱい撫でまわされたいなぁ…
作業口調で犯されたいです
了解！
書き出しお願いできるかな？
【じつはリアルでもうかなりヤバイ！一発目のザーメンが出そうだよ…】
書き出しお願いできるかな？
【じつはリアルでもうかなりヤバイ！一発目のザーメンが出そうだよ…】
>>237
はい。ありがとうございます
検査と称して作業口調で体をくまなくチェックしてください
もちろん体内も(笑)
なんでたくやさんもう逝っちゃいそうなんですかぁ…？
笑笑
今書き出すのでフェチ描写いっぱいお願いします！
はい。ありがとうございます
検査と称して作業口調で体をくまなくチェックしてください
もちろん体内も(笑)
なんでたくやさんもう逝っちゃいそうなんですかぁ…？
笑笑
今書き出すのでフェチ描写いっぱいお願いします！
【ちょっと早く予定が終わっちゃって、
早めにきて昼のを読み返してたら興奮してきて、
前に舞を犯した過去ログも見たりしてたからね。
舞のマンコ犯すのが一番興奮するよ！】
早めにきて昼のを読み返してたら興奮してきて、
前に舞を犯した過去ログも見たりしてたからね。
舞のマンコ犯すのが一番興奮するよ！】
（土曜日の放課後、誰もいなくなった学校のトイレに入る小さな人影）
お家に帰るとママやパパが居るから出来ない…
ここで済ましてから帰ろうっと…ドキドキ
（個室に入りスカートをめくり上げてパンツを脱ぎ捨てるとツルツルの子どもまんこを手で撫で始める）
はぁ…はぁ…はぁ
気持ちいぃ…はぁ…はぁ…先生、気持ちいぃ…よぉ…はぁ…はぁ
（大好きな先生にいたずらされてる想像しながら自慰にふける小学３年生の女の子 舞）
（包皮の中に指をねじ入れると恥垢にまみれた幼いクリトリスをほじくり出す）
はぁ…はぁ…はぁ はうぅうっ…んんあっ…
（抜き出したクリトリスを指で摘むとグニグニこねまわし始める）
（恥垢がまとわりついた子ども陰核がみるみる真っ赤に充血しながら膨張していく）
はひっ…はぁひっ 気持ちひいぃっ…はひ
（顎を仰け反らし目を瞑り快感に小さな全身を委ねるように喘ぎ続ける。クリトリス変態の警備員たくやが来るとも知らずに…）
【よろしくお願いします】
お家に帰るとママやパパが居るから出来ない…
ここで済ましてから帰ろうっと…ドキドキ
（個室に入りスカートをめくり上げてパンツを脱ぎ捨てるとツルツルの子どもまんこを手で撫で始める）
はぁ…はぁ…はぁ
気持ちいぃ…はぁ…はぁ…先生、気持ちいぃ…よぉ…はぁ…はぁ
（大好きな先生にいたずらされてる想像しながら自慰にふける小学３年生の女の子 舞）
（包皮の中に指をねじ入れると恥垢にまみれた幼いクリトリスをほじくり出す）
はぁ…はぁ…はぁ はうぅうっ…んんあっ…
（抜き出したクリトリスを指で摘むとグニグニこねまわし始める）
（恥垢がまとわりついた子ども陰核がみるみる真っ赤に充血しながら膨張していく）
はひっ…はぁひっ 気持ちひいぃっ…はひ
（顎を仰け反らし目を瞑り快感に小さな全身を委ねるように喘ぎ続ける。クリトリス変態の警備員たくやが来るとも知らずに…）
【よろしくお願いします】
【こちらこそよろしくね】
（舞が快感に身を委ね始めて間もなく、廊下に無情にも革靴のカツーン、カツーンという音が響き渡り楽しい時間の中断を告げる。）（舞はいつも通り警備員はトイレを素通りするだろうと思い込み、
ちょっとの間だけ幼いクリトリスいじりを中断するだけのつもりだったが、
今日に限り警備員は女子トイレの中にまで入ってきて個室のドアノブを新品の真っ白な白手袋でキィッと開けると、
個室内に設置されている汚物入れを一つ一つチェックし少女達が捨てた宝物を物色し始める。）
（一番奥の個室に身を潜める舞に緊張が走り身を固めるが、
マンコからは大量の汁が垂れ始める。）
（舞が快感に身を委ね始めて間もなく、廊下に無情にも革靴のカツーン、カツーンという音が響き渡り楽しい時間の中断を告げる。）（舞はいつも通り警備員はトイレを素通りするだろうと思い込み、
ちょっとの間だけ幼いクリトリスいじりを中断するだけのつもりだったが、
今日に限り警備員は女子トイレの中にまで入ってきて個室のドアノブを新品の真っ白な白手袋でキィッと開けると、
個室内に設置されている汚物入れを一つ一つチェックし少女達が捨てた宝物を物色し始める。）
（一番奥の個室に身を潜める舞に緊張が走り身を固めるが、
マンコからは大量の汁が垂れ始める。）
【舞のクリトリス描写もヤバイよ！いつもイキそうなちんぽの根元を強く握り絞ってイクのを我慢しながらオナってるよ！
うん！今日は１時くらいまで平気だよ！】
うん！今日は１時くらいまで平気だよ！】
>>242
うっ…えっ…え
誰か来るぅ…（片方の手の指でクリトリスの根元を摘んだまま、空いてる手をノブに伸ばし）
あっ…鍵が壊れてるぅ…ぅう…
（靴音がドアの前で止まると心臓の激しい鼓動だけが耳にまとわりつく）
（全身から汗がドッと吹き出し、子ども膣穴が痙攣する度に緊張で分泌促進されたまん汁が膣口から漏れだしタラタラと太腿を伝いタイルの床に滴り落ちる）
はぁ…はぁ…ダメ
来ちゃやだぁ…はぁはぁはぁはぁ
（指の間で変形したクリトリスが毛細血管を浮き出しながら膨れ上がる）
うっ…えっ…え
誰か来るぅ…（片方の手の指でクリトリスの根元を摘んだまま、空いてる手をノブに伸ばし）
あっ…鍵が壊れてるぅ…ぅう…
（靴音がドアの前で止まると心臓の激しい鼓動だけが耳にまとわりつく）
（全身から汗がドッと吹き出し、子ども膣穴が痙攣する度に緊張で分泌促進されたまん汁が膣口から漏れだしタラタラと太腿を伝いタイルの床に滴り落ちる）
はぁ…はぁ…ダメ
来ちゃやだぁ…はぁはぁはぁはぁ
（指の間で変形したクリトリスが毛細血管を浮き出しながら膨れ上がる）
>>243
【やったー！いっぱい抱きしめていっぱい撫でまわしてね】
【やったー！いっぱい抱きしめていっぱい撫でまわしてね】
ガチャ！キィッ！
（扉が開くとそこには目を丸くしたたくやと舞が見つめ合っていたが、
たくやの方が一瞬早く我に帰り行動を開始した。）
（白手袋がすばやくシュッと伸びてきて、まだ幼い小さな口を力ずくで塞いでしまう。）
（少女を声が出せない状態にしたことで安堵したたくやは、
次に回りを見渡し状況を判断し舞がオナっていた事実に気付く！）
舞ちゃん…だね？
（胸元の名札を見て名前を呼び掛ける）
騒いだらダメだよ！まずはお話ししようね？
（扉が開くとそこには目を丸くしたたくやと舞が見つめ合っていたが、
たくやの方が一瞬早く我に帰り行動を開始した。）
（白手袋がすばやくシュッと伸びてきて、まだ幼い小さな口を力ずくで塞いでしまう。）
（少女を声が出せない状態にしたことで安堵したたくやは、
次に回りを見渡し状況を判断し舞がオナっていた事実に気付く！）
舞ちゃん…だね？
（胸元の名札を見て名前を呼び掛ける）
騒いだらダメだよ！まずはお話ししようね？
>>246
わうっ!!!!
（ドアが開くと制服に身を包んだ警備員さんが立ってこちらを凝視する）
（過度の緊張から声が出せないまま全身が硬直し、クリトリスを摘む指に力がこもる）
うっ…あっ…あの…そのぉ…
（弁解をしようとするが声帯が萎縮し言葉にならない）
やっ あむっ…むぐっ!!
（警備員さんの大きな手で口を塞がれてしまいあまりの恐怖に目をいっぱいに見開きながら顔を左右に振りたくる）
んむぅうぅっ…むぐっ
（名前を訊ねられると反射的に頷き）
（恐怖のあまり尿が少し漏れてしまう）
わうっ!!!!
（ドアが開くと制服に身を包んだ警備員さんが立ってこちらを凝視する）
（過度の緊張から声が出せないまま全身が硬直し、クリトリスを摘む指に力がこもる）
うっ…あっ…あの…そのぉ…
（弁解をしようとするが声帯が萎縮し言葉にならない）
やっ あむっ…むぐっ!!
（警備員さんの大きな手で口を塞がれてしまいあまりの恐怖に目をいっぱいに見開きながら顔を左右に振りたくる）
んむぅうぅっ…むぐっ
（名前を訊ねられると反射的に頷き）
（恐怖のあまり尿が少し漏れてしまう）
あぁ〜あ…
舞ちゃん、オシッコ漏らしちゃったね。
大丈夫だよ！おじさんが拭いてあげるよ！
（たくやは白手袋をハメた右手をマンコに当てると、拭くのを口実にマンコをまさぐり始める！）
（今日、おろしたての真っ白なスベスベの白手袋がまたたく間に舞のオシッコを吸って黄色く染まっていくが、
白手袋はオシッコだけでは足りないらしく、さらに舞のマンコから垂れ流しのマン汁を吸い始める。）
舞ちゃんはイケない女の子だね？ここでオナニーしてたでしょ？
でも大丈夫だよ。どこから見てもこんな小さい女の子が不審者な訳はないからね！
でもね、一応、規則上は身体検査はしないといけないんだよ？
ここでオナニーしてたことも黙っててあげるから身体検査だけ我慢できるね？
ほら、怖くないからね！ゆっくり手を口から離すけど大きな声は出したらダメだよ！
おじさん以外の誰かが来ちゃうともう隠しきれないから、舞ちゃんのお父さんやお母さんにも知られちゃうよ？
舞ちゃんも困るよね？
舞ちゃん、オシッコ漏らしちゃったね。
大丈夫だよ！おじさんが拭いてあげるよ！
（たくやは白手袋をハメた右手をマンコに当てると、拭くのを口実にマンコをまさぐり始める！）
（今日、おろしたての真っ白なスベスベの白手袋がまたたく間に舞のオシッコを吸って黄色く染まっていくが、
白手袋はオシッコだけでは足りないらしく、さらに舞のマンコから垂れ流しのマン汁を吸い始める。）
舞ちゃんはイケない女の子だね？ここでオナニーしてたでしょ？
でも大丈夫だよ。どこから見てもこんな小さい女の子が不審者な訳はないからね！
でもね、一応、規則上は身体検査はしないといけないんだよ？
ここでオナニーしてたことも黙っててあげるから身体検査だけ我慢できるね？
ほら、怖くないからね！ゆっくり手を口から離すけど大きな声は出したらダメだよ！
おじさん以外の誰かが来ちゃうともう隠しきれないから、舞ちゃんのお父さんやお母さんにも知られちゃうよ？
舞ちゃんも困るよね？
【いつも通りに、口を半開きでヨダレ垂らしながら亀頭しごいてたら亀頭に違和感を感じて見てみたんだけど、
しごきすぎて亀頭の我慢やらザーメンの漏れた汁が混じったやつが濃縮されすぎて、
ちょうど糊をこねた時にできるみたいな黒い粒々が亀頭に出来てたよ！
一塊ずつ剥がしてるんだけど、これが剥がす時に亀頭にペリッて衝撃がきてかなりヤバイよ！】
しごきすぎて亀頭の我慢やらザーメンの漏れた汁が混じったやつが濃縮されすぎて、
ちょうど糊をこねた時にできるみたいな黒い粒々が亀頭に出来てたよ！
一塊ずつ剥がしてるんだけど、これが剥がす時に亀頭にペリッて衝撃がきてかなりヤバイよ！】
>>248
くぅう…ぅぅ〜ぅん
（尿を吹き出したた子どもまんこをサラサラの手で撫でられると身を震わせ切なげな声を漏らす）
うぅ…はぁはぁ…警備員さん…ごめんなさい ごめんなさい…
（口を解放されると涙を浮かべた瞳で訴えるように見つめながらしきりに謝り始める）
（その間も警備員たくやの手の中で淫らに蜜を吹き出しクリトリスを肥大させる）
ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい
もうしません…すぐ帰ります、
ごめんなさい…
（オナニーのことを訊ねられると顔を真っ赤に俯いてしまう。）
身体けんさ…？
どうしてですかぁ…？
（涙を浮かべたつぶらな瞳で警備員たくやの顔を覗き込みしきり頭を傾げる）
うん…パパやママには言わないでください…
【たくやさん…なんか時間足りなくなりそうだから次あたりから犯しちゃってください、勝手いってすみません】
くぅう…ぅぅ〜ぅん
（尿を吹き出したた子どもまんこをサラサラの手で撫でられると身を震わせ切なげな声を漏らす）
うぅ…はぁはぁ…警備員さん…ごめんなさい ごめんなさい…
（口を解放されると涙を浮かべた瞳で訴えるように見つめながらしきりに謝り始める）
（その間も警備員たくやの手の中で淫らに蜜を吹き出しクリトリスを肥大させる）
ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい
もうしません…すぐ帰ります、
ごめんなさい…
（オナニーのことを訊ねられると顔を真っ赤に俯いてしまう。）
身体けんさ…？
どうしてですかぁ…？
（涙を浮かべたつぶらな瞳で警備員たくやの顔を覗き込みしきり頭を傾げる）
うん…パパやママには言わないでください…
【たくやさん…なんか時間足りなくなりそうだから次あたりから犯しちゃってください、勝手いってすみません】
【うん！わかったよ！】
舞ちゃん、身体検査はどうしても必要なんだ！我慢してたらすぐに終わるからね！
じゃあ、まずは…
（身体検査が始まると急に作業的な口調になる。）
まずはクリトリスを引きずり出そうか！
（舞のオシッコで黄色く染まった白手袋でクリ皮を剥くとズルズルと引きずり出す！）
ズムッ！！ブチィッ！！
（舞がクリトリスを引きずり出されてる感覚に気をとられてる隙に一気に処女をあくまで事務的に突き破ってしまう。）
舞ちゃん、身体検査はどうしても必要なんだ！我慢してたらすぐに終わるからね！
じゃあ、まずは…
（身体検査が始まると急に作業的な口調になる。）
まずはクリトリスを引きずり出そうか！
（舞のオシッコで黄色く染まった白手袋でクリ皮を剥くとズルズルと引きずり出す！）
ズムッ！！ブチィッ！！
（舞がクリトリスを引きずり出されてる感覚に気をとられてる隙に一気に処女をあくまで事務的に突き破ってしまう。）
>>252
【ちょっとすみません 処女膜はなにで破かれたんですか？ わからないぃ…涙】
【ちょっとすみません 処女膜はなにで破かれたんですか？ わからないぃ…涙】
【亀頭で破ったよ！
クリトリスに気を取られてる隙にちんぽをマンコにブチ込んだよ！】
クリトリスに気を取られてる隙にちんぽをマンコにブチ込んだよ！】
【たくやさんごめんなさい…混乱しちゃって冷めちゃったぁ…涙涙】
どうしよ〜、、、
どうしよ〜、、、
>>254
だって描写に書かれてないんだもん…
だって描写に書かれてないんだもん…
大丈夫だよ！ほら抱き締めてあげるから！
舞が分かる所からやり直そう？
舞が分かる所からやり直そう？
もう時間が２時間ぐらいしか無いから 普通に犯してもらっていいですか？
また最初からじゃないと入り込めないんです
書き出していいですか？
また最初からじゃないと入り込めないんです
書き出していいですか？
【そうだよね〜。ごめんね。また最初からでもいいよ！】
ごめん！電話来ちゃった！ちょっと待ってて！
【書き出します。いろいろごめんなさい】
わぁ…みんな帰っちゃって誰もいない…
なんか怖いなぁ…早く忘れ物持って帰らないと
（みんなが帰って静まり返った校舎に忘れ物を取りに戻ってきた女の子 舞）
よしっ、早く帰って宿題しないと…
ちょっとトイレしてから帰ろーっと、 暗くて怖いぃ…
（女子トイレに入ると鍵をかけるのも忘れ便座に腰を下ろし用を足し始める）
う…ぅ〜
（少女の肛門から褐色の汚塊が伸びていく）
ツカツカ…
（廊下に響く靴音に肛門から便を垂らしたまま全身を強ばらせる）
誰か来るぅ…
ガチャ…
（トイレの扉が開けられる音に全身が汗ばみ）
カチャッ
あっ!!わわっ…あのっ
（個室のドアが開き青い制服に身を包んだ警備員さんが顔を覗かせる）
（緊張と混乱で思うように声が出せない舞）
カチャカチャ
（にやけた顔でこちらを見ながら後ろ手に個室のドアをロックする警備員さん）
【こんな感じで犯してください。なるべくクリトリス描写入れますのでたくやさんもフェチ描写くださいね】
わぁ…みんな帰っちゃって誰もいない…
なんか怖いなぁ…早く忘れ物持って帰らないと
（みんなが帰って静まり返った校舎に忘れ物を取りに戻ってきた女の子 舞）
よしっ、早く帰って宿題しないと…
ちょっとトイレしてから帰ろーっと、 暗くて怖いぃ…
（女子トイレに入ると鍵をかけるのも忘れ便座に腰を下ろし用を足し始める）
う…ぅ〜
（少女の肛門から褐色の汚塊が伸びていく）
ツカツカ…
（廊下に響く靴音に肛門から便を垂らしたまま全身を強ばらせる）
誰か来るぅ…
ガチャ…
（トイレの扉が開けられる音に全身が汗ばみ）
カチャッ
あっ!!わわっ…あのっ
（個室のドアが開き青い制服に身を包んだ警備員さんが顔を覗かせる）
（緊張と混乱で思うように声が出せない舞）
カチャカチャ
（にやけた顔でこちらを見ながら後ろ手に個室のドアをロックする警備員さん）
【こんな感じで犯してください。なるべくクリトリス描写入れますのでたくやさんもフェチ描写くださいね】
舞、お待たせ！今、書くから待っててね！
お嬢ちゃんは舞ちゃんて言うんだね。
（名札で名前を確認する）
ウンチの最中だったんだね！じゃあ、よく出るように浣腸してあげるよ！
（ポケットからいちじく浣腸を取り出すと、白手袋をハメた指であくまで作業的に浣腸をアナルに差し込み全部絞り出してしまう。）
あとはよくかき混ぜないとね！
（アナルに白手袋のスベスベ指を無造作に力任せで一気に挿入すると
アナルの中の液体をグリグリとかき混ぜ始める）
（名札で名前を確認する）
ウンチの最中だったんだね！じゃあ、よく出るように浣腸してあげるよ！
（ポケットからいちじく浣腸を取り出すと、白手袋をハメた指であくまで作業的に浣腸をアナルに差し込み全部絞り出してしまう。）
あとはよくかき混ぜないとね！
（アナルに白手袋のスベスベ指を無造作に力任せで一気に挿入すると
アナルの中の液体をグリグリとかき混ぜ始める）
>>263
【ええっ!?浣腸なんですかぁ…？？ 】
やめてくださいっ… 何するのっ…んっ!! 離してっ…やだあっ
（警備員さんがいきなり体を押さえつけ便座からお尻を外されてしまう）
（お尻には切れ残った汚塊が垂れ下がり）
んっ!!やだったらぁっ…離してくださ…いっ!!
やめ…やめてっ!!
（糞便が垂れ下がる肛門に無理矢理浣腸を差し込まれると内容液を全て注入されてしまう）
うぐぅうっ…お腹がぁ…ぁあっ…んんっ
（警備員さんの腕に抱きかかえられたまま小さな身をよじり腹部の苦痛を訴える）
やっ…やだあっ…何入れるのっ!!あうっ…あ
（注入し終わった浣腸を無造作に抜かれると今度は警備員さんの指がねじ込まれ腸内を乱暴に掻き回されてしまう）
（強烈な刺激に激しい便意をもよおし始める）
くぅうっ…ウンチがぁ…ウンチ出ちゃうぅ…ぅぐ…お尻の中いじっちゃやだぁぁ…ぁ…
【ええっ!?浣腸なんですかぁ…？？ 】
やめてくださいっ… 何するのっ…んっ!! 離してっ…やだあっ
（警備員さんがいきなり体を押さえつけ便座からお尻を外されてしまう）
（お尻には切れ残った汚塊が垂れ下がり）
んっ!!やだったらぁっ…離してくださ…いっ!!
やめ…やめてっ!!
（糞便が垂れ下がる肛門に無理矢理浣腸を差し込まれると内容液を全て注入されてしまう）
うぐぅうっ…お腹がぁ…ぁあっ…んんっ
（警備員さんの腕に抱きかかえられたまま小さな身をよじり腹部の苦痛を訴える）
やっ…やだあっ…何入れるのっ!!あうっ…あ
（注入し終わった浣腸を無造作に抜かれると今度は警備員さんの指がねじ込まれ腸内を乱暴に掻き回されてしまう）
（強烈な刺激に激しい便意をもよおし始める）
くぅうっ…ウンチがぁ…ウンチ出ちゃうぅ…ぅぐ…お尻の中いじっちゃやだぁぁ…ぁ…
【浣腸はダメだった？汗】舞ちゃん、大丈夫だよ！お尻は指でしっかり栓をしてるからね！
ほら、このまま舞ちゃんの処女膜を破っちゃうからね！
処女膜が破れた瞬間に指を抜いてあげるよ！ウンチを撒き散らしながら処女を喪失するなんて素敵だね！
じゃあ、いくよ！
グブッ！メリメリッ！ブチィッ！！
ほら、白手袋の指を外すよ！白手袋の指先が茶色く染まってるね！
染まった白手袋の指先は舞ちゃんの口に突っ込むよ！ほら、ウンチ撒き散らして！
ほら、このまま舞ちゃんの処女膜を破っちゃうからね！
処女膜が破れた瞬間に指を抜いてあげるよ！ウンチを撒き散らしながら処女を喪失するなんて素敵だね！
じゃあ、いくよ！
グブッ！メリメリッ！ブチィッ！！
ほら、白手袋の指を外すよ！白手袋の指先が茶色く染まってるね！
染まった白手袋の指先は舞ちゃんの口に突っ込むよ！ほら、ウンチ撒き散らして！
仕方ないよ。今日は終わりにしよ？
またこれからも昔みたいに伝言板で連絡取り合って、またちょくちょく遊べるかな？
またこれからも昔みたいに伝言板で連絡取り合って、またちょくちょく遊べるかな？
たくやさんのレスはすごく描写や台詞が感じるものと今のレスみたいにたまにセリフなのか状況説明なのかわかりずらいレスがあるから混乱しちゃうんですよ…
本当に勝手なこと言ってごめんなさい…
気持ち良くなりたかったのにぃ… グスン
うん。舞も遊んで欲しいんだけど、以前みたいにちょくちょく遊べないかもしれません
あと以前使ってた伝言板は今別な人とのやりとりに使っているのですみませんが別な伝言板にしてもらってもいいですか？
本当に勝手なこと言ってごめんなさい…
気持ち良くなりたかったのにぃ… グスン
うん。舞も遊んで欲しいんだけど、以前みたいにちょくちょく遊べないかもしれません
あと以前使ってた伝言板は今別な人とのやりとりに使っているのですみませんが別な伝言板にしてもらってもいいですか？
別の伝言板でもいいし、何か事情があるなら、伝言板とか使わないで、
たまたま見かけた時にするって感じでもいいよ？
どっちにする？
たまたま見かけた時にするって感じでもいいよ？
どっちにする？
たまたま見かけた時になると最近ほとんど私は募集かけたりしないからたくやさんを見かけた時に声かけるぐらいかなぁ
ふつうの伝言板に連絡もらえますか？
確認するようにします
あと一時間あるからたくやさんに気持ち良くしてもらいたいです
ふつうの伝言板に連絡もらえますか？
確認するようにします
あと一時間あるからたくやさんに気持ち良くしてもらいたいです
気持ちよくって？
いきなり入れちゃうとか？
いきなり入れちゃうとか？
もちろん！
こちらこそ、これからもよろしくね！
いっぱい壊させてね！
こちらこそ、これからもよろしくね！
いっぱい壊させてね！
クリトリス変態の警備員さん、舞の体で気持ち良くなってください
（たどたどしく宣言すると全裸の体をタイル床に仰向けに投げ出しまだ濡れてもいない子どもまんこ穴を指で広げながら包皮の中からクリトリスを指で抜き出し）
早く舞の体を味わってくださいっ…
いっぱい気持ち良くなって舞の中にいっぱい精液出してください
（摘み取ったクリトリスを警備員たくやに捧げながら幼いまんこ穴を広げ中の肉ヒダをうねらせる）
【たくやさん犯してください。フェチ描写くださいね】
（たどたどしく宣言すると全裸の体をタイル床に仰向けに投げ出しまだ濡れてもいない子どもまんこ穴を指で広げながら包皮の中からクリトリスを指で抜き出し）
早く舞の体を味わってくださいっ…
いっぱい気持ち良くなって舞の中にいっぱい精液出してください
（摘み取ったクリトリスを警備員たくやに捧げながら幼いまんこ穴を広げ中の肉ヒダをうねらせる）
【たくやさん犯してください。フェチ描写くださいね】
【じゃあ、お言葉に甘えて出させてもうね！
実は強がってたけど、リアルで亀頭が大変なことになってるんだよね…】
舞ちゃん、そんな宣言しちゃうと知らないよ？
（摘まみ出されたクリトリスを凝視し、舞の指をはね除け、
白手袋をハメたスベスベ指でクリトリスを弄び始める。
白手袋の人差し指を使い指先の縫い目にクリトリスを引っかけ弾くように弄ぶ。）
舞ちゃん、もうちんぽ入れていいかい？濡れてないマンコに無理矢理ゴリゴリ入れるのが好きなんだ。
実は強がってたけど、リアルで亀頭が大変なことになってるんだよね…】
舞ちゃん、そんな宣言しちゃうと知らないよ？
（摘まみ出されたクリトリスを凝視し、舞の指をはね除け、
白手袋をハメたスベスベ指でクリトリスを弄び始める。
白手袋の人差し指を使い指先の縫い目にクリトリスを引っかけ弾くように弄ぶ。）
舞ちゃん、もうちんぽ入れていいかい？濡れてないマンコに無理矢理ゴリゴリ入れるのが好きなんだ。
>>275
【舞も気持ち良くさせてくださいっ♪】
はうぅうう〜っ!!
（クリトリスを襲う凄まじい刺激に小さな身をビクビク跳ねらせ手足でタイルをかきむしる）
はふっ…はふっ…あっ…あひぃ…
クリトリス…感じるぅ…ぅぅ…あっ
（たくやの絶妙な指技で擦られた細胞が真っ赤に充血したクリトリスがむくむく膨れ上がる）
（腰をくねらせる度に子どもまんこ穴から蜜が僅かに染み出すが挿入を許すほどの湿り気を帯びず）
はい…舞のおまんこを警備員さんの精液でいっぱいにしてくださいっ
（背中を仰け反らし腰を浮かせながら子どもまんこ穴を子宮口が見えるほど指でいっぱいに開き）
【舞も気持ち良くさせてくださいっ♪】
はうぅうう〜っ!!
（クリトリスを襲う凄まじい刺激に小さな身をビクビク跳ねらせ手足でタイルをかきむしる）
はふっ…はふっ…あっ…あひぃ…
クリトリス…感じるぅ…ぅぅ…あっ
（たくやの絶妙な指技で擦られた細胞が真っ赤に充血したクリトリスがむくむく膨れ上がる）
（腰をくねらせる度に子どもまんこ穴から蜜が僅かに染み出すが挿入を許すほどの湿り気を帯びず）
はい…舞のおまんこを警備員さんの精液でいっぱいにしてくださいっ
（背中を仰け反らし腰を浮かせながら子どもまんこ穴を子宮口が見えるほど指でいっぱいに開き）
ぎゅーっていっぱい抱きしめてね
じゃあ、右手の白手袋をハメた指でクリトリスを潰しながら、
亀頭を一気に子宮口にメリ込ませるからね！
こら！舞ちゃん腰を引いたらダメだよ！
（舞が引いた腰をクリトリスで引っ張り手前に引き寄せる！
引っ張った瞬間にクリトリスの根本にかなりの力が加わり、
あっという間にズルズルとクリトリスが引きずり出され、恥垢が剥き出しになる！）
いくよ！
グブッ！メリメリッ！ブチィッ！！ゴリュッ！！
（左手の白手袋をハメた手でおしりを抱えるようにして、後ろに逃げれないようにして無理矢理に亀頭を膣にハメていく。）
あぁ、濡れてない膣に無理矢理ハメたよ！
亀頭を一気に子宮口にメリ込ませるからね！
こら！舞ちゃん腰を引いたらダメだよ！
（舞が引いた腰をクリトリスで引っ張り手前に引き寄せる！
引っ張った瞬間にクリトリスの根本にかなりの力が加わり、
あっという間にズルズルとクリトリスが引きずり出され、恥垢が剥き出しになる！）
いくよ！
グブッ！メリメリッ！ブチィッ！！ゴリュッ！！
（左手の白手袋をハメた手でおしりを抱えるようにして、後ろに逃げれないようにして無理矢理に亀頭を膣にハメていく。）
あぁ、濡れてない膣に無理矢理ハメたよ！
>>278
あ゛うぅうぎぃいっ!!
（濡れ切れていない幼い肉ヒダを摩擦しながら無遠慮に大人の肉棒がねじ込まれてゆく）
（内側を裂かれるような衝撃に警備員たくやの体に必死にしがみつく）
んぎゃあ゛あっ…いだいっ…いだいよっ
（たくやに引きずり出された恥垢まみれの真っ赤なクリトリス。）
（刺激を要求するかのようにたくやの手の中膨れ上がりながらヌルヌルと真っ黄色の恥垢を塗り付ける）
あひっ…警備員さんっ…壊れちゃううっ…舞のおまんこがぁあっ…あっ
（悲鳴をあげながらなんとか腰を浮かし内部の痛みから逃れようとするが肉ヒダが勃起にピタリと張り付きゆるめることが出来ない）
あ゛うぅうぎぃいっ!!
（濡れ切れていない幼い肉ヒダを摩擦しながら無遠慮に大人の肉棒がねじ込まれてゆく）
（内側を裂かれるような衝撃に警備員たくやの体に必死にしがみつく）
んぎゃあ゛あっ…いだいっ…いだいよっ
（たくやに引きずり出された恥垢まみれの真っ赤なクリトリス。）
（刺激を要求するかのようにたくやの手の中膨れ上がりながらヌルヌルと真っ黄色の恥垢を塗り付ける）
あひっ…警備員さんっ…壊れちゃううっ…舞のおまんこがぁあっ…あっ
（悲鳴をあげながらなんとか腰を浮かし内部の痛みから逃れようとするが肉ヒダが勃起にピタリと張り付きゆるめることが出来ない）
あぁ、舞ちゃん！最高だよ！亀頭が蕩けそうだよ！
舞ちゃんも気持ちよくなってね！ほら段々慣れてくるからマンコに集中して！
俺もお手伝いするよ！
白手袋のボタンの突起物でクリトリスをグリグリして、膣の痛みを和らげるからね！
亀頭を子宮口に押し付けるよ！なるべくクリトリスの刺激に集中しといてね！
いくよ！ゴリュッ！！
舞ちゃんも気持ちよくなってね！ほら段々慣れてくるからマンコに集中して！
俺もお手伝いするよ！
白手袋のボタンの突起物でクリトリスをグリグリして、膣の痛みを和らげるからね！
亀頭を子宮口に押し付けるよ！なるべくクリトリスの刺激に集中しといてね！
いくよ！ゴリュッ！！
>>280
【その台詞の部分を描写にしてくれると舞は気持ちいいのにぃ…(苦笑)】
う゛にゃあ゛あっ…あ゛っ!!
（粘膜が擦り切れたクリトリスはぐにゃぐにゃに伸びきりなおもたくやの手淫で痛めつけられる）
（膣穴は無残に拡張され幼い肉ヒダは勃起で散々摩擦され血が染み出し真っ赤に腫れ上がる）
あひいっ警備員さんっ助けてっ…やだっ…あぐっ…あぎゃあっ
（苦しさに腰をくねらせると中の亀頭が子宮口にこすれ鈴口をめくりあげたくやに甘美な刺激を与えてしまう）
【その台詞の部分を描写にしてくれると舞は気持ちいいのにぃ…(苦笑)】
う゛にゃあ゛あっ…あ゛っ!!
（粘膜が擦り切れたクリトリスはぐにゃぐにゃに伸びきりなおもたくやの手淫で痛めつけられる）
（膣穴は無残に拡張され幼い肉ヒダは勃起で散々摩擦され血が染み出し真っ赤に腫れ上がる）
あひいっ警備員さんっ助けてっ…やだっ…あぐっ…あぎゃあっ
（苦しさに腰をくねらせると中の亀頭が子宮口にこすれ鈴口をめくりあげたくやに甘美な刺激を与えてしまう）
先に書いておくね
日曜日は空いてるよ
日曜日は空いてるよ
ほら、しっかりつかまって！舞ちゃんを強く抱き締めるよ！
ギュ〜ッ！！
（舞を抱き締めると同時に亀頭もますます奥の子宮口にメリ込んでしまう。
だが、たくやはそれでも舞が愛しくて強く抱き締めて亀頭で子宮をゴリュッゴリュッと強く擦りまくる。）舞ちゃんクリトリスも責めるからね！
（白手袋のボタンの凹部分に舞のクリトリスをハメ込んでしまう。
クリトリス全体がヒャッとした金属部に包まれる。）
次の瞬間…！！
（悲鳴が出せないように、たくやがキスで口を塞ぐと同時に、ボタンの凸部分が凹部分にハマり込んだクリトリスを潰すようにグヂュッとハメ込まれる！）
ギュ〜ッ！！
（舞を抱き締めると同時に亀頭もますます奥の子宮口にメリ込んでしまう。
だが、たくやはそれでも舞が愛しくて強く抱き締めて亀頭で子宮をゴリュッゴリュッと強く擦りまくる。）舞ちゃんクリトリスも責めるからね！
（白手袋のボタンの凹部分に舞のクリトリスをハメ込んでしまう。
クリトリス全体がヒャッとした金属部に包まれる。）
次の瞬間…！！
（悲鳴が出せないように、たくやがキスで口を塞ぐと同時に、ボタンの凸部分が凹部分にハマり込んだクリトリスを潰すようにグヂュッとハメ込まれる！）
>>283
【たくやさん時間だから終わりですよね】
【たくやさん時間だから終わりですよね】
まだ大丈夫だよ！
舞も気持ちよくなってね！リアルで亀頭気持ちいいよ！
舞も気持ちよくなってね！リアルで亀頭気持ちいいよ！
だって何時まで大丈夫なの？
たくやさんの時間が気になって安心して感じることが出来ないんだもん
たくやさんの時間が気になって安心して感じることが出来ないんだもん
日曜日は俺が無理だね…
ごめんね。
ごめんね。
２時前くらいまでは平気だよ！
>>283
【私のせいでいろいろごめんなさい】
う゛ぎい゛ああっあ゛…あ゛っ!!
（たくやに力の限り抱きしめられると背骨が軋む音を聴きながら小さな体をビクビク反らせ手足を痙攣させる）
（胸を圧迫され肺を潰される苦しさに顔を歪め口からあぶくを吹き出し飛び出した舌を蠢かせる）
ぎゃふっ…がふっ…あがぁあっ…あ゛っ
（膣肉はギチギチに締まりたくやの勃起を刺激し、かたく閉ざした子宮口は射精させるかのようにたくやの亀頭の先をこすり続ける）
あっ…たふけっ…ぎゃああぁぎぃいっ…ぎっ
（伸びきったクリトリスに非情な硬質の痛みが加えられる。身を反り返らせ絶叫する舞）
（目を裏返しアヘ顔をさらしながら尿を撒き散らし何度も絶頂する）
（膣壁は締まり続け勃起をくわえ込み子宮口が鈴口をめくりあげぴったり吸い付いてしまう）
あひっ…ぎゃひぃ…あへぇ… あぶっうむむっぐぶぅうっ!!
（苦悶する大きく開いた口をたくやの口で塞がれ舌を絡め取られ唾液を吸われ粘膜をなぶられる）
【私のせいでいろいろごめんなさい】
う゛ぎい゛ああっあ゛…あ゛っ!!
（たくやに力の限り抱きしめられると背骨が軋む音を聴きながら小さな体をビクビク反らせ手足を痙攣させる）
（胸を圧迫され肺を潰される苦しさに顔を歪め口からあぶくを吹き出し飛び出した舌を蠢かせる）
ぎゃふっ…がふっ…あがぁあっ…あ゛っ
（膣肉はギチギチに締まりたくやの勃起を刺激し、かたく閉ざした子宮口は射精させるかのようにたくやの亀頭の先をこすり続ける）
あっ…たふけっ…ぎゃああぁぎぃいっ…ぎっ
（伸びきったクリトリスに非情な硬質の痛みが加えられる。身を反り返らせ絶叫する舞）
（目を裏返しアヘ顔をさらしながら尿を撒き散らし何度も絶頂する）
（膣壁は締まり続け勃起をくわえ込み子宮口が鈴口をめくりあげぴったり吸い付いてしまう）
あひっ…ぎゃひぃ…あへぇ… あぶっうむむっぐぶぅうっ!!
（苦悶する大きく開いた口をたくやの口で塞がれ舌を絡め取られ唾液を吸われ粘膜をなぶられる）
【全然、気にしないでね！舞のこと大好きだから！！】
うわぁ、この子宮口はヤバイ！鈴割れを的確にとらえて膣全体が射精を促してくる！
もうダメだ！！
（射精前にクリトリスを潰そうと、クリトリスが挟まってる金属のボタン部に力を込めて、
一気にグヂュッ！！っとクリトリスを潰してしまう。）
あぁ、クリトリスが完全に潰れたよ！
（潰れたクリトリスを見て興奮が限界に達し、亀頭を突き込み力が加減できなくなり子宮口をメキメキッと突き破ってしまう！）
あぁ、亀頭もうダメだ！いくよ！出すよ！
（舞の汁やたくやの我慢汁を吸ってニチャニチャになった白手袋で、
舞の頭を抱え込みギュッと抱き締めながら射精を始める！）
ドブッ！ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ！！
うわぁ、この子宮口はヤバイ！鈴割れを的確にとらえて膣全体が射精を促してくる！
もうダメだ！！
（射精前にクリトリスを潰そうと、クリトリスが挟まってる金属のボタン部に力を込めて、
一気にグヂュッ！！っとクリトリスを潰してしまう。）
あぁ、クリトリスが完全に潰れたよ！
（潰れたクリトリスを見て興奮が限界に達し、亀頭を突き込み力が加減できなくなり子宮口をメキメキッと突き破ってしまう！）
あぁ、亀頭もうダメだ！いくよ！出すよ！
（舞の汁やたくやの我慢汁を吸ってニチャニチャになった白手袋で、
舞の頭を抱え込みギュッと抱き締めながら射精を始める！）
ドブッ！ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ！！
はぁい！
今日はありがとう！
俺だけ２回もザーメン出してごめんね。
次は舞もイケるように頑張るよ！
じゃあ、おやすみ。
落ち。
今日はありがとう！
俺だけ２回もザーメン出してごめんね。
次は舞もイケるように頑張るよ！
じゃあ、おやすみ。
落ち。
>>290
【たくやさんに捧ぐ本日最終レスです】
【…てかキスしてたはずなのにいきなりしゃべってるしぃ…(笑)(笑)】
ん゛ぎぃああっ…い゛だぁあいっ…ぐぎぎ
（金属に力が加わると挟み込まれていたクリトリスが押しつぶされ染み出した体液がたくやの手を真っ赤に染め上げる）
あぶっ…ぎゃひっ…あぁあ゛がぁあっ…
（たくやの止まることの無い勢いは子宮口を突き破り胎内へと亀頭を潜り込ませる）
（大事な子宮に巨大な欲望をねじ込まれると涙と鼻水と唾液と汗でぐしゃぐしゃの顔を激しく歪め悶絶する）
あ゛ひゃあああっ…ぐぎっ…ぎぎぎっ!!
（か細い四肢でたくやにしがみつきイキ狂う舞）
（絶頂で腰をうねらせると胎内の亀頭が子宮内膜にこすりつけられ耐えきれずに射精を開始する）
（胎内で精液の熱いほとばしりを受け止めながら絶頂の度合いを高めてゆく舞）
イクっ…ぎっ…いぐイクっ…イクぅうっ!!
（小さな体を大人の力で完全に押さえこまれながら幼い子宮内を汚らしい白濁液で満たされていく）
（クリトリスは金属ボタンの間でぐちゃぐちゃに崩壊し傷口から溢れる汁がたくやの手に染み込んでゆく）
はひゃ…はぁ…ぁあ
（体液まみれの放心した顔で天を仰ぎ、膣肉を痙攣させながらたくやの勃起から精液を最後の一滴まで貪欲に搾り取ってゆく）
【たくやさんありがとうございました。】
【また遊んでね。伝言確認しますね】
落ちます
以下空きです
【たくやさんに捧ぐ本日最終レスです】
【…てかキスしてたはずなのにいきなりしゃべってるしぃ…(笑)(笑)】
ん゛ぎぃああっ…い゛だぁあいっ…ぐぎぎ
（金属に力が加わると挟み込まれていたクリトリスが押しつぶされ染み出した体液がたくやの手を真っ赤に染め上げる）
あぶっ…ぎゃひっ…あぁあ゛がぁあっ…
（たくやの止まることの無い勢いは子宮口を突き破り胎内へと亀頭を潜り込ませる）
（大事な子宮に巨大な欲望をねじ込まれると涙と鼻水と唾液と汗でぐしゃぐしゃの顔を激しく歪め悶絶する）
あ゛ひゃあああっ…ぐぎっ…ぎぎぎっ!!
（か細い四肢でたくやにしがみつきイキ狂う舞）
（絶頂で腰をうねらせると胎内の亀頭が子宮内膜にこすりつけられ耐えきれずに射精を開始する）
（胎内で精液の熱いほとばしりを受け止めながら絶頂の度合いを高めてゆく舞）
イクっ…ぎっ…いぐイクっ…イクぅうっ!!
（小さな体を大人の力で完全に押さえこまれながら幼い子宮内を汚らしい白濁液で満たされていく）
（クリトリスは金属ボタンの間でぐちゃぐちゃに崩壊し傷口から溢れる汁がたくやの手に染み込んでゆく）
はひゃ…はぁ…ぁあ
（体液まみれの放心した顔で天を仰ぎ、膣肉を痙攣させながらたくやの勃起から精液を最後の一滴まで貪欲に搾り取ってゆく）
【たくやさんありがとうございました。】
【また遊んでね。伝言確認しますね】
落ちます
以下空きです
【いつもと逆バージョンで！】
舞ちゃん遅いなぁ。
（舞と待ち合わせしたが待ちきれずに、男子トイレの一番奥の個室でオナり始めるクリ変態警備員たくや）（もう先程からオナり始めているらしく、すでに白手袋の指の間は、布が吸収しきれない我慢汁が糸を引いている）
舞ちゃん遅いなぁ。
（舞と待ち合わせしたが待ちきれずに、男子トイレの一番奥の個室でオナり始めるクリ変態警備員たくや）（もう先程からオナり始めているらしく、すでに白手袋の指の間は、布が吸収しきれない我慢汁が糸を引いている）
【はぁい！今日もよろしくね！
今日はフィストしたいなぁ！あと、クリトリスで亀頭の尿道を犯して欲しいなぁ！
とりあえず、俺の書き出しに対する、舞のレス待ってるよ！】
今日はフィストしたいなぁ！あと、クリトリスで亀頭の尿道を犯して欲しいなぁ！
とりあえず、俺の書き出しに対する、舞のレス待ってるよ！】
>>294
【はい、書き出しありがとうございました】
（クリトリス変態警備員たくやからメールをもらい約束のトイレにやってくるワンピースを着たツインテの小学生の女の子舞）
まだ来てないのかなぁ…キョロキョロ
？？ なんか声がする
（声を頼りに個室へ向かう）
トントン…
もしかして…警備員さん？
（鍵がかけられていないドアを開け中を覗くと制服姿のたくやが自慰に没頭しながら奇妙な声をあげていた）
警備員さん こんにちは
来たよ…
（ドキドキしながら警備員たくやの変態オナニーを凝視する）
今日も気持ちいいことしてくれるんでしょ？
（変態オナニーを続けるたくやにつぶらな瞳をキラキラ輝かせながら訊ねる舞）
【こんな感じでいいですか？たくやさんは何時まで大丈夫なんですか？】
【はい、書き出しありがとうございました】
（クリトリス変態警備員たくやからメールをもらい約束のトイレにやってくるワンピースを着たツインテの小学生の女の子舞）
まだ来てないのかなぁ…キョロキョロ
？？ なんか声がする
（声を頼りに個室へ向かう）
トントン…
もしかして…警備員さん？
（鍵がかけられていないドアを開け中を覗くと制服姿のたくやが自慰に没頭しながら奇妙な声をあげていた）
警備員さん こんにちは
来たよ…
（ドキドキしながら警備員たくやの変態オナニーを凝視する）
今日も気持ちいいことしてくれるんでしょ？
（変態オナニーを続けるたくやにつぶらな瞳をキラキラ輝かせながら訊ねる舞）
【こんな感じでいいですか？たくやさんは何時まで大丈夫なんですか？】
あぁ、今日も気持ちいいことたくさんしようね！
（たくやは舞が来るとわざと見せつけるように、舞の方に亀頭の先端を向け白手袋の指先の割れ目で、
亀頭の鈴割れから我慢汁を掻き出すと、それを亀頭全体に塗り伸ばし、
わざとグチュグチュと卑猥な音を立てながら、もう我慢汁をこれ以上吸いきれない白手袋の表面を
我慢汁でニチャニチャに汚しながら白手袋をちんぽの恥垢で黄色く染めていく。）
舞ちゃん、今日は亀頭の割れ目をクリトリスで犯してくれないかい？
【今日も１時までは平気だよ！】
（たくやは舞が来るとわざと見せつけるように、舞の方に亀頭の先端を向け白手袋の指先の割れ目で、
亀頭の鈴割れから我慢汁を掻き出すと、それを亀頭全体に塗り伸ばし、
わざとグチュグチュと卑猥な音を立てながら、もう我慢汁をこれ以上吸いきれない白手袋の表面を
我慢汁でニチャニチャに汚しながら白手袋をちんぽの恥垢で黄色く染めていく。）
舞ちゃん、今日は亀頭の割れ目をクリトリスで犯してくれないかい？
【今日も１時までは平気だよ！】
>>299
（淫汁で濡れる自分の亀頭を指でなぶり割れ目を剥きあげる変態行為を警備員たくやに見せつけられるとたくやに調教を受けた淫乱クリトリスが包皮の中でむくむく膨れ上がる）
はぁはぁ…はぁ
う、うん…警備員さんのおちんちんのオシッコが出る穴を 舞のクリトリスで気持ち良くさせればいいんだよね♪
（屈託の欠片も無い笑顔を浮かべながらワンピースを脱ぎパンツを脱いでいき）
じゃあ警備員さん床に寝てください
（小さな手でたくやの体を床に仰向けにさせると全裸になった身体でたくやに跨り）
（たくやの眼前で包皮の中に指をねじ込み恥垢まみれのクリトリスをゆっくり抜き出す）
はぁ…はぁ…はぁ
舞のクリトリスがこんなに大きくなっちゃったぁ…はぁ…はぁ
（剥き出したクリトリスを指でクニュクニュ弄りながらたくやの勃起に近づける）
（クリトリスを指でこねる度に雑菌と混じり合い反応する恥垢のすえたニオイが漂いクリトリス変態たくやの興奮を誘う）
【ちょっと長くなっちゃった、次で犯します】
【たくやさんいっぱい撫でまわしてね】
（淫汁で濡れる自分の亀頭を指でなぶり割れ目を剥きあげる変態行為を警備員たくやに見せつけられるとたくやに調教を受けた淫乱クリトリスが包皮の中でむくむく膨れ上がる）
はぁはぁ…はぁ
う、うん…警備員さんのおちんちんのオシッコが出る穴を 舞のクリトリスで気持ち良くさせればいいんだよね♪
（屈託の欠片も無い笑顔を浮かべながらワンピースを脱ぎパンツを脱いでいき）
じゃあ警備員さん床に寝てください
（小さな手でたくやの体を床に仰向けにさせると全裸になった身体でたくやに跨り）
（たくやの眼前で包皮の中に指をねじ込み恥垢まみれのクリトリスをゆっくり抜き出す）
はぁ…はぁ…はぁ
舞のクリトリスがこんなに大きくなっちゃったぁ…はぁ…はぁ
（剥き出したクリトリスを指でクニュクニュ弄りながらたくやの勃起に近づける）
（クリトリスを指でこねる度に雑菌と混じり合い反応する恥垢のすえたニオイが漂いクリトリス変態たくやの興奮を誘う）
【ちょっと長くなっちゃった、次で犯します】
【たくやさんいっぱい撫でまわしてね】
【今日は時間ないから平行してフィストしちゃっていいかなぁ？】
舞ちゃんの頬を白手袋でナデナデするね！
（白手袋が我慢汁を吸ってニチャニチャになっているために、
撫でられたら頬が我慢汁でベトベトになり、舞の鼻に我慢汁の臭い強烈に漂う）
舞ちゃんにはこれもあげるね！
（先程、ちんぽの恥垢を絡め取っていた白手袋の指先の割れ目を鼻に突っ込み
鼻の粘膜に直接、恥垢を塗り込みすえた臭いを焼き付ける！）
舞ちゃんの頬を白手袋でナデナデするね！
（白手袋が我慢汁を吸ってニチャニチャになっているために、
撫でられたら頬が我慢汁でベトベトになり、舞の鼻に我慢汁の臭い強烈に漂う）
舞ちゃんにはこれもあげるね！
（先程、ちんぽの恥垢を絡め取っていた白手袋の指先の割れ目を鼻に突っ込み
鼻の粘膜に直接、恥垢を塗り込みすえた臭いを焼き付ける！）
【捕捉説明だよ。
白手袋の指先の割れ目は、指先の縫い目が内側に作られてて、
指先の表面は窪むように割れ目が出来てる白手袋のことだよ！】
白手袋の指先の割れ目は、指先の縫い目が内側に作られてて、
指先の表面は窪むように割れ目が出来てる白手袋のことだよ！】
>>301
【いろいろ詰め込み過ぎるとまた途中で終わっちゃうからまず尿道を犯すのに専念するね】
ふぅうぅ〜ぅうっあっ
（たくやの恥垢まみれの指が小さな鼻穴にねじ込まれ粘膜に塗り付けられると脳髄まで臭気が掛け登る）
はぁ…はぁ…はぁ
警備員さんのおちんぽカスのニオイだいすきぃ
（陶然とした表情を浮かべ口から涎を滴らせる）（左手で勃起を掴み親指と人差し指で鈴口を広げ恥垢がねっとりまとわりついた幼女クリトリスの先端をゆっくり差し込んでゆく）
はぁ…ああっ、ぁあぁ〜ぁんっ…はぁはぁ
舞のクリトリスが警備員さんのオシッコの穴に入っていくぅぅ…
（真っ黄色の恥垢を尿道粘膜に塗り付けながら深く深くクリトリスを挿入してゆく）
ふぁあっ…警備員さんっ…んんぁあん
（鈴口にクリトリスを埋め込みながら上体を倒したくやの制服にしがみつく）
（腰を振りながらクリトリスを抽送させたくやの尿道粘膜を擦りあげる）
【たくやさん感じてる？】
【いろいろ詰め込み過ぎるとまた途中で終わっちゃうからまず尿道を犯すのに専念するね】
ふぅうぅ〜ぅうっあっ
（たくやの恥垢まみれの指が小さな鼻穴にねじ込まれ粘膜に塗り付けられると脳髄まで臭気が掛け登る）
はぁ…はぁ…はぁ
警備員さんのおちんぽカスのニオイだいすきぃ
（陶然とした表情を浮かべ口から涎を滴らせる）（左手で勃起を掴み親指と人差し指で鈴口を広げ恥垢がねっとりまとわりついた幼女クリトリスの先端をゆっくり差し込んでゆく）
はぁ…ああっ、ぁあぁ〜ぁんっ…はぁはぁ
舞のクリトリスが警備員さんのオシッコの穴に入っていくぅぅ…
（真っ黄色の恥垢を尿道粘膜に塗り付けながら深く深くクリトリスを挿入してゆく）
ふぁあっ…警備員さんっ…んんぁあん
（鈴口にクリトリスを埋め込みながら上体を倒したくやの制服にしがみつく）
（腰を振りながらクリトリスを抽送させたくやの尿道粘膜を擦りあげる）
【たくやさん感じてる？】
【たくやさん 舞をリアで逝かせてね、お願いっ】
【了解！まずは尿道だね！メチャクチャ感じてるよ！】
あぁ、ヤバイ！尿道！変態ちんぽの尿道が恥垢で汚されてる！
これ絶対に、明日になったら倍に腫れ上がって亀頭がパンパンになるよ！
【次回はこのシチュエーションでしようね！】
（尿道にちんぽを差し込まれて犯されながらも、
白手袋は引き続き、ねっとりと舞ちゃんの幼い顔を這いずり回り、
とうとう小さなお口に我慢汁まみれの臭いがキツく生臭い指先が入り込む。）
（あまりの臭気に思わずえづいて吐きそうになるが、えづいた瞬間に白手袋の指先をクボッと喉奥に突っ込まれて栓をされ
吐くに吐けない状況が出来上がり、胃から喉に逆流した物体が再び胃に押し戻される。）
（鼻にからも物体が若干漏れだし先程塗り込まれた我慢汁と混じりあい、なんとも言いがたい臭気が鼻の粘膜に焼き付く。）
あぁ、ヤバイ！尿道！変態ちんぽの尿道が恥垢で汚されてる！
これ絶対に、明日になったら倍に腫れ上がって亀頭がパンパンになるよ！
【次回はこのシチュエーションでしようね！】
（尿道にちんぽを差し込まれて犯されながらも、
白手袋は引き続き、ねっとりと舞ちゃんの幼い顔を這いずり回り、
とうとう小さなお口に我慢汁まみれの臭いがキツく生臭い指先が入り込む。）
（あまりの臭気に思わずえづいて吐きそうになるが、えづいた瞬間に白手袋の指先をクボッと喉奥に突っ込まれて栓をされ
吐くに吐けない状況が出来上がり、胃から喉に逆流した物体が再び胃に押し戻される。）
（鼻にからも物体が若干漏れだし先程塗り込まれた我慢汁と混じりあい、なんとも言いがたい臭気が鼻の粘膜に焼き付く。）
【舞のクリトリス描写こそ他の追随を許さない、極細激興奮亀頭殺しの描写だよ！
今日こそ必ずイカせるからね！もうリアでオナってるの？】
今日こそ必ずイカせるからね！もうリアでオナってるの？】
>>306
【はーい。ラジャー】
んぁっ…はぁあんっ…ぁふっ…あふぅ
（警備員たくやが気持ち良さそうにすると更に腰を小刻みに動かしクリトリス変態のちんぽ穴を幼女陰核で犯しまくる）
（舞が腰を振るたびたくやの尿道からは恥垢と我慢汁が混じり合った黄色のあぶくがブクブク吹き出し裏筋を伝いインノウを濡らしてゆく）
うはぁ…舞も気持ちひぃ…警備員さんのおちんぽ穴の中気持ちいぃっ
あぐっ…ぐぶぶっごええっ…あぎっ!!
（大きく開いた口の中にたくやの指がねじ込まれ咽喉を撫でまわされる）
（胃袋の内容物が逆流し喉を駆け上るがたくやの指に遮られ行き場を失うと鼻腔に流れこみ鼻穴から外に飛び出す）
ぎぶううっ…うげっあがぁああっ…ぶへぇっ!!
（苦しさに痙攣しながらたくやにしがみつき腰を振りたくりクリトリスでおちんぽ尿道を犯し快楽を貪る舞）
【普通に舞を犯すときに吐かせたりして苦しめて欲しいなぁ…】
【舞をぎゅーって苦しいくらい抱きしめて全身を撫でまわしたりお尻をいじったりして欲しいです】
【はーい。ラジャー】
んぁっ…はぁあんっ…ぁふっ…あふぅ
（警備員たくやが気持ち良さそうにすると更に腰を小刻みに動かしクリトリス変態のちんぽ穴を幼女陰核で犯しまくる）
（舞が腰を振るたびたくやの尿道からは恥垢と我慢汁が混じり合った黄色のあぶくがブクブク吹き出し裏筋を伝いインノウを濡らしてゆく）
うはぁ…舞も気持ちひぃ…警備員さんのおちんぽ穴の中気持ちいぃっ
あぐっ…ぐぶぶっごええっ…あぎっ!!
（大きく開いた口の中にたくやの指がねじ込まれ咽喉を撫でまわされる）
（胃袋の内容物が逆流し喉を駆け上るがたくやの指に遮られ行き場を失うと鼻腔に流れこみ鼻穴から外に飛び出す）
ぎぶううっ…うげっあがぁああっ…ぶへぇっ!!
（苦しさに痙攣しながらたくやにしがみつき腰を振りたくりクリトリスでおちんぽ尿道を犯し快楽を貪る舞）
【普通に舞を犯すときに吐かせたりして苦しめて欲しいなぁ…】
【舞をぎゅーって苦しいくらい抱きしめて全身を撫でまわしたりお尻をいじったりして欲しいです】
>>307
【ありがとうございます。だってたくやさんに感じてもらいたいから頑張って書いてるんだもん】
【まだ先行き落ち着けないから(笑)いじってないよ】
【たくやさんに抱きしめてもらえると安心してオナできます】
【ありがとうございます。だってたくやさんに感じてもらいたいから頑張って書いてるんだもん】
【まだ先行き落ち着けないから(笑)いじってないよ】
【たくやさんに抱きしめてもらえると安心してオナできます】
【うん！わかったよ！
普通に犯す時にも吐かせちゃうね！】
あぁ、舞ちゃん、そんなに尿道を犯されたら、もうダメだ！
（もう我慢汁だけじゃ済まなくなり、何の前触れや予感も感じさせずに、
舞のクリトリスを亀頭に挟み込んだまま一回目の濃いザーメンを放出して
熱いドロドロのザーメンが舞の剥き出し無防備クリトリスにゼロ距離でドパドパ注がれる。）
（ザーメンを放出してる間は、興奮の余り舞を潰しそうなぐらい抱き締めていた白手袋をした右手を、
うなじから鎖骨、脇下を通り背筋に抜け、最後にはアナルへと辿るルートをねっとりと這わせ、
白手袋の指先の割れ目にこびりついた恥垢の臭いをルート上に擦りつける。）
（左手は引き続き喉奥を犯していたが、右手がアナルにたどり着くと同時に勢いよく引き抜かれ、
舞がたまらず吐き出した嘔吐物を愛しそうに全身で受け止める。）
普通に犯す時にも吐かせちゃうね！】
あぁ、舞ちゃん、そんなに尿道を犯されたら、もうダメだ！
（もう我慢汁だけじゃ済まなくなり、何の前触れや予感も感じさせずに、
舞のクリトリスを亀頭に挟み込んだまま一回目の濃いザーメンを放出して
熱いドロドロのザーメンが舞の剥き出し無防備クリトリスにゼロ距離でドパドパ注がれる。）
（ザーメンを放出してる間は、興奮の余り舞を潰しそうなぐらい抱き締めていた白手袋をした右手を、
うなじから鎖骨、脇下を通り背筋に抜け、最後にはアナルへと辿るルートをねっとりと這わせ、
白手袋の指先の割れ目にこびりついた恥垢の臭いをルート上に擦りつける。）
（左手は引き続き喉奥を犯していたが、右手がアナルにたどり着くと同時に勢いよく引き抜かれ、
舞がたまらず吐き出した嘔吐物を愛しそうに全身で受け止める。）
>>310
【たくやさん変態性に磨きがかかった感じ(笑)】
ぐぶぅうっうげえっぐるじぃい゛っ!!
（鼻から吐射物を吹き出しながら目を裏返し苦悶の声をあげ痙攣を繰り返す舞）
（苦しみもがきながらもたくやの言い付け通りに腰を動かしクリトリスを充血勃起させながら尿道内を圧迫してゆく）
んぐっあがぁあ゛がっ
げぃびいんざぁあん
ぐる゛じぃっごぼっ!!
（たまらず絶頂するたくやに構わす腰を突き込み奥から吐き出される精液をクリトリス細胞に染み込ませられながら再び押し返すように抽送を続ける）
う゛うっ!!がぼおっあがっおえ゛えぇっ!!!
（指が無造作に口から引き抜かれると遮られていた嘔吐物が堰を切ったように一気に吹き出したくやの制服や顔面に降りかかる）
（激しく吐射しながらも腰を振り真っ赤に膨れ上がった幼女クリトリスでたくやの尿道粘膜を削ぎ落とし痛々しく充血させてゆく）
【身体中撫でられて気持ちいいです♪】
【もっと犯すように舞に命令してください】
【たくやさん変態性に磨きがかかった感じ(笑)】
ぐぶぅうっうげえっぐるじぃい゛っ!!
（鼻から吐射物を吹き出しながら目を裏返し苦悶の声をあげ痙攣を繰り返す舞）
（苦しみもがきながらもたくやの言い付け通りに腰を動かしクリトリスを充血勃起させながら尿道内を圧迫してゆく）
んぐっあがぁあ゛がっ
げぃびいんざぁあん
ぐる゛じぃっごぼっ!!
（たまらず絶頂するたくやに構わす腰を突き込み奥から吐き出される精液をクリトリス細胞に染み込ませられながら再び押し返すように抽送を続ける）
う゛うっ!!がぼおっあがっおえ゛えぇっ!!!
（指が無造作に口から引き抜かれると遮られていた嘔吐物が堰を切ったように一気に吹き出したくやの制服や顔面に降りかかる）
（激しく吐射しながらも腰を振り真っ赤に膨れ上がった幼女クリトリスでたくやの尿道粘膜を削ぎ落とし痛々しく充血させてゆく）
【身体中撫でられて気持ちいいです♪】
【もっと犯すように舞に命令してください】
あぅ…、あぁ…、あっ…
（もう声にならない呻き声をあげながら、アナルをほぐすように押し揉みしながら、
尿道を犯されていた、たくやの半開きにしていた口にビシャと勢いよく舞の嘔吐物が入り込む）
（入り込んだ嘔吐物を自身のヨダレと混ぜるように口腔内でグジュグジュとうがいのようにかき混ぜたあとに
それをゴクリと飲み干しうっとりとした表情になりつつ射精するが
熱いドロドロのザーメンをクリトリスによって尿道に押し返されると、
尿道が焼けつくような感覚に襲われ、わずかに残ったたくやの余裕をあっさりと刈り取る！）
あぁ、ヤバイ！尿道が焼ける！焼けちゃう！舞はいつもこんなのを子宮に浴びてたの？
もっと！もっとクリトリスで尿道を犯して！もう我慢できない！
（自身も興奮し過ぎて、白手袋をハメた右手の指先をすぼめると
一気に膣にねじいれフィストで犯そうとするが、
白手袋のボタンが膣口に引っ掛かり、膣肉を引き裂きそうになる！）
（しかし興奮しきったたくやはボタンが引っ掛かってることに気付かずに力任せに拳を膣にねじ込もうと、舞を引き寄せ潰れそうなぐらいに抱き締める！）
（もう声にならない呻き声をあげながら、アナルをほぐすように押し揉みしながら、
尿道を犯されていた、たくやの半開きにしていた口にビシャと勢いよく舞の嘔吐物が入り込む）
（入り込んだ嘔吐物を自身のヨダレと混ぜるように口腔内でグジュグジュとうがいのようにかき混ぜたあとに
それをゴクリと飲み干しうっとりとした表情になりつつ射精するが
熱いドロドロのザーメンをクリトリスによって尿道に押し返されると、
尿道が焼けつくような感覚に襲われ、わずかに残ったたくやの余裕をあっさりと刈り取る！）
あぁ、ヤバイ！尿道が焼ける！焼けちゃう！舞はいつもこんなのを子宮に浴びてたの？
もっと！もっとクリトリスで尿道を犯して！もう我慢できない！
（自身も興奮し過ぎて、白手袋をハメた右手の指先をすぼめると
一気に膣にねじいれフィストで犯そうとするが、
白手袋のボタンが膣口に引っ掛かり、膣肉を引き裂きそうになる！）
（しかし興奮しきったたくやはボタンが引っ掛かってることに気付かずに力任せに拳を膣にねじ込もうと、舞を引き寄せ潰れそうなぐらいに抱き締める！）
【あーっ!!あと50分しかない〜っ汗汗】
【と言ってる間に残り49分に…涙】
【と言ってる間に残り49分に…涙】
【でも、今日はすごく感じるよ！
舞も興奮してくれてる？】
舞も興奮してくれてる？】
>>312
【たくやさんごめんなさい。ファストは今日無しにしてください。せっかく書いてくれたのにごめんなさい。】
【代わりに指でアナル犯してください。たくやさんは尿道犯されて舞はアナル犯されて２人で互いに犯してる感じにして欲しいです】
【すみませんがレスの後半部分を修正して貰えませんか？本当にごめんなさい。リアで逝けそうな感じなんです】
【たくやさんごめんなさい。ファストは今日無しにしてください。せっかく書いてくれたのにごめんなさい。】
【代わりに指でアナル犯してください。たくやさんは尿道犯されて舞はアナル犯されて２人で互いに犯してる感じにして欲しいです】
【すみませんがレスの後半部分を修正して貰えませんか？本当にごめんなさい。リアで逝けそうな感じなんです】
【うん！じゃあ後半部分を修正するよ！】
あぁ、ヤバイ！尿道が焼ける！焼けちゃう！舞はいつもこんなのを子宮に浴びてたの？
もっと！もっとクリトリスで尿道を犯して！もう我慢できない！
（自身も興奮し過ぎて、白手袋をハメた右手の指先を徐々にアナルにグププッ！っと埋め込んでいく。）
（白手袋はまだまだ我慢汁を多分に含んでおり、あまり抵抗もなくヌブヌブとアナルに入り込んでいく）
あぁ、ヤバイ！尿道が焼ける！焼けちゃう！舞はいつもこんなのを子宮に浴びてたの？
もっと！もっとクリトリスで尿道を犯して！もう我慢できない！
（自身も興奮し過ぎて、白手袋をハメた右手の指先を徐々にアナルにグププッ！っと埋め込んでいく。）
（白手袋はまだまだ我慢汁を多分に含んでおり、あまり抵抗もなくヌブヌブとアナルに入り込んでいく）
>>316
【ありがとうございます。すごく感謝です】
ぐばあっ!!ごえっぐえっごほっごほっ おえ
（口から激しく嘔吐し涙で真っ赤に腫らした目で汚物まみれのたくやを見つめながら更に腰を埋め込みクリトリスを尿道深く差し込む）
んああっ!!あぁあっあ゛（子供の声とは思えない艶やかな喘ぎを漏らしながら腰を突き込み、尿道を犯される痛みと快感に身をよじるたくやに構わずにクリトリスで抉り続ける）
（クリトリスの根元まで差し入れるとクリ恥垢の溜まるクリ包皮の中に鈴割れが潜り込み真っ黄色に染まりあがる）
（抽送される度に鈴割れがめくれあがり包皮に溜まった恥垢が我慢汁で溶解され尿道にドロドロ流れこんでゆく）
【たくやさん、ぎゅーって抱きしめ舞に命令しながら舞のお尻をいっぱいえぐってウンチ掻きだしてっ】
【ありがとうございます。すごく感謝です】
ぐばあっ!!ごえっぐえっごほっごほっ おえ
（口から激しく嘔吐し涙で真っ赤に腫らした目で汚物まみれのたくやを見つめながら更に腰を埋め込みクリトリスを尿道深く差し込む）
んああっ!!あぁあっあ゛（子供の声とは思えない艶やかな喘ぎを漏らしながら腰を突き込み、尿道を犯される痛みと快感に身をよじるたくやに構わずにクリトリスで抉り続ける）
（クリトリスの根元まで差し入れるとクリ恥垢の溜まるクリ包皮の中に鈴割れが潜り込み真っ黄色に染まりあがる）
（抽送される度に鈴割れがめくれあがり包皮に溜まった恥垢が我慢汁で溶解され尿道にドロドロ流れこんでゆく）
【たくやさん、ぎゅーって抱きしめ舞に命令しながら舞のお尻をいっぱいえぐってウンチ掻きだしてっ】
【うん！わかったよ！亀頭もリアでかなりキテるよ！】
舞！舞ぃ！
（舞を引き寄せると、か細い舞が折れるんじゃないかと思うほど強く抱き締め
舞のゲロまみれの制服の胸に無理矢理に舞の顔をうずめさせる。）
舞、またザーメン出すから、一滴も鈴割れから出さずにクリトリスで全部尿道に押し返して、
俺のちんぽの尿道を焼ききってちんぽを壊しなさい！これは命令だから躊躇したら舞の膣を壊すからね！
あぁ、出る！ヤバイ！イクッ！
ドブッ！ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ！
あぁ、押し返して！
あぁ、尿道が焼ける！熱い！舞の子宮もこんな感じで焼かれてたの？答えなさい！
（尿道を焼かれながら、白手袋を茶色に染めながら、舞のアナルをほじくり返し、中からウンチを抉り出す！）
舞！舞ぃ！
（舞を引き寄せると、か細い舞が折れるんじゃないかと思うほど強く抱き締め
舞のゲロまみれの制服の胸に無理矢理に舞の顔をうずめさせる。）
舞、またザーメン出すから、一滴も鈴割れから出さずにクリトリスで全部尿道に押し返して、
俺のちんぽの尿道を焼ききってちんぽを壊しなさい！これは命令だから躊躇したら舞の膣を壊すからね！
あぁ、出る！ヤバイ！イクッ！
ドブッ！ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ！
あぁ、押し返して！
あぁ、尿道が焼ける！熱い！舞の子宮もこんな感じで焼かれてたの？答えなさい！
（尿道を焼かれながら、白手袋を茶色に染めながら、舞のアナルをほじくり返し、中からウンチを抉り出す！）
【舞もリアルにオナニーしてるの？】
>>318
【あーっ!?なんでフェチ描写少ないのぉぉっ(泣笑)】
うぎいいいぃ〜っ!!!!
（ゲロで覆われたたくやに背骨が折れるほど強く抱きしめられると乳房がたくやの制服にめり込み肺を圧迫され窒息する）
やだっぐるじぃいっ いぎっいぎでぎな゛いいっ
（窒息の苦しさに小さな身体をくねらせながらたくやに命令されるまま腰を動かし膨れ上がったクリトリスで恥垢まみれの尿道を抉り続ける）
（摩擦し過ぎた尿道とクリトリスから血が滲み出し鈴割れが赤みがかった黄色の泡に包まれる）
んあっ、あひっあぐ あぎゃあっ!!
（鼻と口から吐射しながら白目を剥き舌を出した幼女アヘ顔で尿道クリトリス抽送とアナルをほじくり返される快感に逝き果てる）
（絶頂と同時に膣穴から潮を吹き上げゲロに汚れたたくやの顔を洗浄してゆく）
【たくやさん終わりかなぁ…】
【あーっ!?なんでフェチ描写少ないのぉぉっ(泣笑)】
うぎいいいぃ〜っ!!!!
（ゲロで覆われたたくやに背骨が折れるほど強く抱きしめられると乳房がたくやの制服にめり込み肺を圧迫され窒息する）
やだっぐるじぃいっ いぎっいぎでぎな゛いいっ
（窒息の苦しさに小さな身体をくねらせながらたくやに命令されるまま腰を動かし膨れ上がったクリトリスで恥垢まみれの尿道を抉り続ける）
（摩擦し過ぎた尿道とクリトリスから血が滲み出し鈴割れが赤みがかった黄色の泡に包まれる）
んあっ、あひっあぐ あぎゃあっ!!
（鼻と口から吐射しながら白目を剥き舌を出した幼女アヘ顔で尿道クリトリス抽送とアナルをほじくり返される快感に逝き果てる）
（絶頂と同時に膣穴から潮を吹き上げゲロに汚れたたくやの顔を洗浄してゆく）
【たくやさん終わりかなぁ…】
【まだ大丈夫だよ！】
あぁ、尿道をもっと焼いて！まだまだクリトリスで尿道を犯して！
俺もアナルを犯すから尿道を犯して！
（アナルの指が激しく動き出し、布独特の感触で腸壁を激しく擦りたてる！）
（あまりの激しさに白手袋がよれて、凹凸ができて絶妙の快感を腸壁に与える！）
【ここからはレスを短くして、返事を早くしよ！】
俺もアナルを犯すから尿道を犯して！
（アナルの指が激しく動き出し、布独特の感触で腸壁を激しく擦りたてる！）
（あまりの激しさに白手袋がよれて、凹凸ができて絶妙の快感を腸壁に与える！）
【ここからはレスを短くして、返事を早くしよ！】
【リアルでイクのを我慢しながらオナニーしてるよ！もう亀頭ドロドロ！舞がイクッのを待ってるよ！】
>>323
【わがままごめんなさい】
あはぁ…うはっ!!
ふぁ…はいっ、んっ!!んぁっ!!!
（潮を滴らせた膣穴をたくやの勃起に押し付けながら再びクリトリスの抽送を開始する）
（アナルを犯される刺激でクリトリスが更に膨れ上がり尿道を拡張しながらガリガリ擦りあげる）
んひゃあっ!!あひっあひっ!! 気持ちひいっ
またイクっ 舞またイクっ!!っあっ!!
（精子が蠢く精液と潮と互いの恥垢が混じり合った淫汁で全身を汚しながら激しく性器どうしを絡みつかせる）
【わがままごめんなさい】
あはぁ…うはっ!!
ふぁ…はいっ、んっ!!んぁっ!!!
（潮を滴らせた膣穴をたくやの勃起に押し付けながら再びクリトリスの抽送を開始する）
（アナルを犯される刺激でクリトリスが更に膨れ上がり尿道を拡張しながらガリガリ擦りあげる）
んひゃあっ!!あひっあひっ!! 気持ちひいっ
またイクっ 舞またイクっ!!っあっ!!
（精子が蠢く精液と潮と互いの恥垢が混じり合った淫汁で全身を汚しながら激しく性器どうしを絡みつかせる）
あぁ、俺もダメだ！
またイクッ！舞！舞ぃ！
（舞を強く抱き締め、茶色く染まった白手袋で、舞の髪を掻き分けながら、
耳を露出させて白手袋で耳たぶを揉むように触りながら、耳元でエロく囁く。）舞のクリトリス最高だよ！またザーメン出すからクリトリスで受け止めて舞も一緒にイッてね！
あぁ、イクッ！ドブッ！ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ！！
またイクッ！舞！舞ぃ！
（舞を強く抱き締め、茶色く染まった白手袋で、舞の髪を掻き分けながら、
耳を露出させて白手袋で耳たぶを揉むように触りながら、耳元でエロく囁く。）舞のクリトリス最高だよ！またザーメン出すからクリトリスで受け止めて舞も一緒にイッてね！
あぁ、イクッ！ドブッ！ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ！！
【そろそろ落ちないとダメになったよ…】
【俺は大丈夫だから、最後は舞がイクのに専念してね！】
>>327
【ああぁーっ!!!!!お尻から抜いちゃったぁぁっ!!!!!!涙】
あひっ!!はいっはいっ
けいびひんさぁあんっ 舞イクっ!!けいびひんさんのおちんぽ穴でクリトリス犯されて
イクうぅ〜っ!!!
（吐射物に覆われたたくやに引き寄せられながらキツく抱きしめられると腰が震え更に尿道深くクリトリスが突き刺さり鈴口をクリ包皮に包みこむと同時にたくやが射精を開始する）
（肥大したクリトリスをザーメン漬けにされながら何度も絶頂する舞）
【たくやさん時間過ぎですみませんでした】
【ああぁーっ!!!!!お尻から抜いちゃったぁぁっ!!!!!!涙】
あひっ!!はいっはいっ
けいびひんさぁあんっ 舞イクっ!!けいびひんさんのおちんぽ穴でクリトリス犯されて
イクうぅ〜っ!!!
（吐射物に覆われたたくやに引き寄せられながらキツく抱きしめられると腰が震え更に尿道深くクリトリスが突き刺さり鈴口をクリ包皮に包みこむと同時にたくやが射精を開始する）
（肥大したクリトリスをザーメン漬けにされながら何度も絶頂する舞）
【たくやさん時間過ぎですみませんでした】
たくやさん落ちたのかな…？
【ごめんなさい！時間が限界なんで落ちるね！
また伝言するよ！
ホントにごめんなさい！
落ち！】
また伝言するよ！
ホントにごめんなさい！
落ち！】
たくやさんありがとうございました
はい また遊んでね
おやすみなさい
落ちます
以下空きです
はい また遊んでね
おやすみなさい
落ちます
以下空きです
335 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/13(土) 23:37:48 ID:5yUQxtq/O
警備
336 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/15(月) 22:48:14 ID:IKCVoceIO
厳重に
337 ：ゆき：2010/03/19(金) 15:36:57 ID:JGTDeUV/0
万引きした女子高生におしおきしてくれる方いませんか？
>>337
いいですよ
いいですよ
ちょっと待ちなさい。
鞄の中見せてもらっていいですか？
鞄の中見せてもらっていいですか？
340 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/19(金) 15:48:31 ID:9wSl5LWaO
おち
341 ：ゆき：2010/03/19(金) 15:58:18 ID:JGTDeUV/0
338さんすいません。急用で席をはずしてました。
もう一度募集します。
もう一度募集します。
ゆきさんいいですか？
よろしくお願いします。
書き出しをお願いしてもいいですか？
書き出しをお願いしてもいいですか？
了解です
あるデパートの私服警官に連れられ女子高生が警備員室の戸をたたく
「入りなさい」
じろっと頭からつま先まで眺める
あるデパートの私服警官に連れられ女子高生が警備員室の戸をたたく
「入りなさい」
じろっと頭からつま先まで眺める
はい…
（うつむき、青ざめながら言う通りに部屋に入り）
あの…すいませんでした…
（うつむき、青ざめながら言う通りに部屋に入り）
あの…すいませんでした…
私服の警官は出て行き、せまい密室に二人きりに…
「すいませんという前にもう一度、よく君の犯した罪を調べないとな」
やれやれ、という顔をして立ち上がる
「生徒手帳は無いのか？だいたい、こんな時間にこんな所にいるなんて変じゃないか？」
「かばんの中の物をここへ全部出して」
厳しい目で横から女子高生の顔を観察する
「すいませんという前にもう一度、よく君の犯した罪を調べないとな」
やれやれ、という顔をして立ち上がる
「生徒手帳は無いのか？だいたい、こんな時間にこんな所にいるなんて変じゃないか？」
「かばんの中の物をここへ全部出して」
厳しい目で横から女子高生の顔を観察する
はい…あの、学校や親には…
（泣き出しそうになりながら、生徒手帳を渡し鞄の中身をだしていく）
お願いします…
（何のお店なのか指定ってありますか？）
（泣き出しそうになりながら、生徒手帳を渡し鞄の中身をだしていく）
お願いします…
（何のお店なのか指定ってありますか？）
「学校に通報するかどうかはきちんと調べてからだよ」
「ふーん… いいところに通ってるじゃないか？学校じゃいい子なんだろうなあ」
生徒手帳のまじめそうな顔写真を見て、１つ１つ中身を検品していく
「化粧品に… これはなんだ？」
そっと置かれた生理用品をつまみあげ嫌みっぽく訪ねる
（ ファッッションビルみたいな大きなデパートでお願いします）
「ふーん… いいところに通ってるじゃないか？学校じゃいい子なんだろうなあ」
生徒手帳のまじめそうな顔写真を見て、１つ１つ中身を検品していく
「化粧品に… これはなんだ？」
そっと置かれた生理用品をつまみあげ嫌みっぽく訪ねる
（ ファッッションビルみたいな大きなデパートでお願いします）
本当にすいませんでした…
あ、あの…
（自分の生理用品を出され、不審に思いながらも逆らう事はできず）
えっと、ナプキン…です…
（了解です）
あ、あの…
（自分の生理用品を出され、不審に思いながらも逆らう事はできず）
えっと、ナプキン…です…
（了解です）
「これもうちのじゃないのか？確かに君のなんだろうな？」
沈黙する女子高生を前に顔を近寄せて小声で
「そうか、答えられないか… じゃあ確かめるしかないな。」
立たせたゆきの前に膝をつくと短めのスカートに鼻を寄せる
「生理日かどうかよくわからんな。自分でスカート捲ってみなさい」
沈黙する女子高生を前に顔を近寄せて小声で
「そうか、答えられないか… じゃあ確かめるしかないな。」
立たせたゆきの前に膝をつくと短めのスカートに鼻を寄せる
「生理日かどうかよくわからんな。自分でスカート捲ってみなさい」
え…それは…
（反論してもいいのかわからずに黙り込む）
や！なんですか？
（いきなり顔を近づけられ、あとづさる）
そんな…っつ…
（警備員さんから離れるが、スカートの端をつかみ少し上げる）
（反論してもいいのかわからずに黙り込む）
や！なんですか？
（いきなり顔を近づけられ、あとづさる）
そんな…っつ…
（警備員さんから離れるが、スカートの端をつかみ少し上げる）
「俺がスカートに手をつっこんで中まで確認する訳にはいかないからな… 」
尤もらしいことを言いながらじっと顔の前に太ももがするする露になるのを見る
「もっと、上げて」
ぴしゃりと言い、太ももの横を軽く手でたたく
「ふむ… ちょっと膨らんでるな… 」
スカートの裾からのぞけた下着の柔らそうな丘を見ると、てを伸ばし指でそっと抑える
すぐ下にヘアに覆われた割れ目があるのを指で確認する
尤もらしいことを言いながらじっと顔の前に太ももがするする露になるのを見る
「もっと、上げて」
ぴしゃりと言い、太ももの横を軽く手でたたく
「ふむ… ちょっと膨らんでるな… 」
スカートの裾からのぞけた下着の柔らそうな丘を見ると、てを伸ばし指でそっと抑える
すぐ下にヘアに覆われた割れ目があるのを指で確認する
（警備員さんの言葉とたたかれた事ににびくりとし）
はい…あの、この位ですか？…
（顔を赤くし、指示に従っていく）
ひゃぁ！や…あ、
（いきなり下着越しに触れられ声を出してしまう）
あ、あの…
はい…あの、この位ですか？…
（顔を赤くし、指示に従っていく）
ひゃぁ！や…あ、
（いきなり下着越しに触れられ声を出してしまう）
あ、あの…
「まいいだろう、その品物は君の物だという事にしといてやろう」
中指をゆきの敏感な場所になおも突き立ていじりながら腰をあげる
「だが… まだ何かを隠してるみたいだな」
机に広げられた鞄に厳しい目線を向けると、ごそごそと何かを見つけたように取り出す
「これは… 一体なんだね？」
コードのついた卵形のピンクローターをぶらぶらさせてゆきの顔に突きつける
（ 実は自分がポケットに隠していた）
「なにかの器具のようだが、どうやって使うものかね？」
中指をゆきの敏感な場所になおも突き立ていじりながら腰をあげる
「だが… まだ何かを隠してるみたいだな」
机に広げられた鞄に厳しい目線を向けると、ごそごそと何かを見つけたように取り出す
「これは… 一体なんだね？」
コードのついた卵形のピンクローターをぶらぶらさせてゆきの顔に突きつける
（ 実は自分がポケットに隠していた）
「なにかの器具のようだが、どうやって使うものかね？」
えっと、あの…はい…
（おわったことに安心して、スカートをおろす）
！知らないですっ…そんなの…私のじゃあ…
（顔をそむけるが、普段自分が使用しているものに似ているので
ちらちら見ながら自分のものか確認しようとする）
（どうしよう…持ってきちゃったのかな…？でも、しまったはずだし…）
（おわったことに安心して、スカートをおろす）
！知らないですっ…そんなの…私のじゃあ…
（顔をそむけるが、普段自分が使用しているものに似ているので
ちらちら見ながら自分のものか確認しようとする）
（どうしよう…持ってきちゃったのかな…？でも、しまったはずだし…）
「思ったとおり、まだいろいろと隠してるようだね」
明らかに心拍数の上がったゆきを見ながらスイッチを入れる
「その顔は知ってる顔だな… こんなもの女子高生が持ち歩いていいのか？」
ブーーンと唸るローターをゆきの耳の裏に軽く添え、首筋を這わせて降ろしていく
明らかに心拍数の上がったゆきを見ながらスイッチを入れる
「その顔は知ってる顔だな… こんなもの女子高生が持ち歩いていいのか？」
ブーーンと唸るローターをゆきの耳の裏に軽く添え、首筋を這わせて降ろしていく
ごめんなさい…それ、私のです…
（顔を上げることが出来ず）
ふっ…ん、や…ごめ、なさい…
（スカートの端をつかんだまま固まってしまい）
ひっ、あ…んん…
（ローターをあてられ反応していく）
（顔を上げることが出来ず）
ふっ…ん、や…ごめ、なさい…
（スカートの端をつかんだまま固まってしまい）
ひっ、あ…んん…
（ローターをあてられ反応していく）
「やっと素直に白状したか。で… ？どうやって使うものなのか、説明できるだろうね」
胸元にすべらせたローターを薄いブラウスの上から乳房の中心あたりにしつこく押し付ける
「まず取り調べはそこからだよ… こうか？それともこんなかんじか… 」
ブラウスのボタンを取りながらスカートを握るゆきの手首をつかむ
「そっちか… よし、そのままスカートを上げておくんだぞ」
ローターを強にすると下着のゴムをつまんで持ち上げ、いきなりローターを持った手を忍ばせる
胸元にすべらせたローターを薄いブラウスの上から乳房の中心あたりにしつこく押し付ける
「まず取り調べはそこからだよ… こうか？それともこんなかんじか… 」
ブラウスのボタンを取りながらスカートを握るゆきの手首をつかむ
「そっちか… よし、そのままスカートを上げておくんだぞ」
ローターを強にすると下着のゴムをつまんで持ち上げ、いきなりローターを持った手を忍ばせる
説明…それは…
んっ、あ…
（黙りこんでしまい）
（乳首にブラウスとブラ越しにあてられ、もどかしく感じてしまい、乳首がたちあがってくる
）
ひゃあ、やあ…やめて…ん、
（下着に手を入れられ驚くが、抵抗することはできず濡れてきてしまう）
んっ、あ…
（黙りこんでしまい）
（乳首にブラウスとブラ越しにあてられ、もどかしく感じてしまい、乳首がたちあがってくる
）
ひゃあ、やあ…やめて…ん、
（下着に手を入れられ驚くが、抵抗することはできず濡れてきてしまう）
「どうやらこれが正解らしいな… こうやっていつも使うのか、ゆき？」
名前を呼ぶと、下着の奥へとローターを押しつけ割れ目を摩りあげる
「まじめそうな顔をして… まだ余罪がありそうだ。後ろを向いて机に両手をつきなさい」
固くしこったクリにローターを当てがうとコントローラーごと一緒に下着に挟ませる
「盗難品の中にはこんなのもあったな… 」
箱に入れられた万引きした物の中には、バイブがいつのまにか混じっている
「足を開け… 、この淫乱女子高生め… お仕置きをしてやる」
名前を呼ぶと、下着の奥へとローターを押しつけ割れ目を摩りあげる
「まじめそうな顔をして… まだ余罪がありそうだ。後ろを向いて机に両手をつきなさい」
固くしこったクリにローターを当てがうとコントローラーごと一緒に下着に挟ませる
「盗難品の中にはこんなのもあったな… 」
箱に入れられた万引きした物の中には、バイブがいつのまにか混じっている
「足を開け… 、この淫乱女子高生め… お仕置きをしてやる」
ひっん、あ、う…ん、っつ…ひゃぁ…
（クリにローターをあてられ、腰がゆれてしまい）
は、はい…んっく、ぁ…
（言われた通りに両手をつき、おしりをつきだすような体制になる）
や、そんなの、盗ってな…ん、ぁ…
（バイブを見せられ、反論しようとするが、ローターの刺激で上手く話せずに）
（クリにローターをあてられ、腰がゆれてしまい）
は、はい…んっく、ぁ…
（言われた通りに両手をつき、おしりをつきだすような体制になる）
や、そんなの、盗ってな…ん、ぁ…
（バイブを見せられ、反論しようとするが、ローターの刺激で上手く話せずに）
「これが欲しかったから盗ったんだろう… こんなふうにしたかったんだろう？」
イボイボのついたバイブの先を、突き出した尻の割れ目にくっつける
「前から後ろからこうやって… 」
ローリングしだすバイブをゆきの肛門のすぐ下に押し当てると見る間に染みが下着に広がるのがわかる
「こっちにもきっと何か盗んだもの隠してるな？」
バイブで愛液を下着に塗り広げながら肩越しにブラの隙間に手を入れる
イボイボのついたバイブの先を、突き出した尻の割れ目にくっつける
「前から後ろからこうやって… 」
ローリングしだすバイブをゆきの肛門のすぐ下に押し当てると見る間に染みが下着に広がるのがわかる
「こっちにもきっと何か盗んだもの隠してるな？」
バイブで愛液を下着に塗り広げながら肩越しにブラの隙間に手を入れる
ひゃっ…違っ…やぁ、ん…ぁっ、ふ…
（ローターとバイブの振動で下着のシミは更に広がり、腰を動かし、自らねだるように押し付けて）
ぁ、ん…やあ、ひ、ん…ぁんっ
（すでに乳首は固くとがり）
（ローターとバイブの振動で下着のシミは更に広がり、腰を動かし、自らねだるように押し付けて）
ぁ、ん…やあ、ひ、ん…ぁんっ
（すでに乳首は固くとがり）
「万引きするほどこいつが欲しかったのか… ん？」
片手でバイブを股間にすりつけながら、指先で立ち上がった乳首を摘み乳房を手の平で回す
「… 食べさせてやるからしっかり銜えな」
耳もとであやしく囁くと、バイブの先端で下着を捲って割れ目にすりつける
力を加減しながら巨大なカリをゆきの膣の中へ
片手でバイブを股間にすりつけながら、指先で立ち上がった乳首を摘み乳房を手の平で回す
「… 食べさせてやるからしっかり銜えな」
耳もとであやしく囁くと、バイブの先端で下着を捲って割れ目にすりつける
力を加減しながら巨大なカリをゆきの膣の中へ
んんっ…やぁ…乳首、だめぇ…も、ぁん…
ん、ぁ…や、
ひっ、ぁぁぁぁあ！ん…
（先っぽが入ってくるといってしまい）
ん、ぁ…や、
ひっ、ぁぁぁぁあ！ん…
（先っぽが入ってくるといってしまい）
ちょっと急用で落ちます
ありがとうございました。
ありがとうございました。
お相手ありがとうございました。
落ちます
落ちます
使います
こんばんは！
お待たせ！
お待たせ！
たくやさんこんばんは
伝言板ではご迷惑おかけしてすみませんでした
勝手にいつものスレにしちゃったんだけど大丈夫？
伝言板ではご迷惑おかけしてすみませんでした
勝手にいつものスレにしちゃったんだけど大丈夫？
大丈夫だよ！
今日の設定はどうする？
今日の設定はどうする？
大丈夫？
もしまだ本調子じゃないなら後日にしようか？
もしまだ本調子じゃないなら後日にしようか？
ちょっとぐらいは大丈夫だよ
12時ぐらいまでなら
だってせっかくたくやさんが時間作ってくれたんだし
舞の体好きに使っていいよ
命令してください
12時ぐらいまでなら
だってせっかくたくやさんが時間作ってくれたんだし
舞の体好きに使っていいよ
命令してください
【じゃあ、お言葉に甘えて…
いつも通り、男子トイレで待ち合わせで。
書き出しお願いできる？】
いつも通り、男子トイレで待ち合わせで。
書き出しお願いできる？】
【はい。了解です。頑張ります】
もう来る頃かなぁ…
はぁ…はぁ…
今日もクリトリス変態のたくやさんにいっぱい気持ち良くしてもらうんだぁ…はぁはぁ
（待ち合わせのいつもの男子トイレに掃除中の看板を立て個室に潜り込む淫乱小学生舞）
（早速全裸になると待ちきれない様子で早速股間に指を這わせ始める）
はぁ…はぁ…
たくやさん…早く来てぇ…舞のクリトリスいっぱい弄って欲しいよぉ
（皮の中に人差し指を潜り込ませ恥垢まみれの子どもクリトリスを指の腹でにゅるにゅる撫でまわす）
はぁ…はぁ… たくやさん…早く来てぇ…
（たくやの名を呼び崩れ落ちそうになる膝を必死にこらえながら包皮に包まれたままのクリトリスを指でぐちゅぐちゅ弄り続ける）
もう来る頃かなぁ…
はぁ…はぁ…
今日もクリトリス変態のたくやさんにいっぱい気持ち良くしてもらうんだぁ…はぁはぁ
（待ち合わせのいつもの男子トイレに掃除中の看板を立て個室に潜り込む淫乱小学生舞）
（早速全裸になると待ちきれない様子で早速股間に指を這わせ始める）
はぁ…はぁ…
たくやさん…早く来てぇ…舞のクリトリスいっぱい弄って欲しいよぉ
（皮の中に人差し指を潜り込ませ恥垢まみれの子どもクリトリスを指の腹でにゅるにゅる撫でまわす）
はぁ…はぁ… たくやさん…早く来てぇ…
（たくやの名を呼び崩れ落ちそうになる膝を必死にこらえながら包皮に包まれたままのクリトリスを指でぐちゅぐちゅ弄り続ける）
（舞がクリトリスオナニーに興じてる様子を、隠れていた隣の個室から
仕掛けておいたカメラで見ているクリトリス変態たくや。
もう、ちんぽは最高潮に勃起し、亀頭からは我慢汁が垂れ流しになっており、
たくやのおろしたての白手袋の所々を黄色っぽく染めながらニチャッと糸を引いている。
興奮し過ぎて音を立て過ぎて舞に気付かれてしまう。）
仕掛けておいたカメラで見ているクリトリス変態たくや。
もう、ちんぽは最高潮に勃起し、亀頭からは我慢汁が垂れ流しになっており、
たくやのおろしたての白手袋の所々を黄色っぽく染めながらニチャッと糸を引いている。
興奮し過ぎて音を立て過ぎて舞に気付かれてしまう。）
（隣の個室に気配を感じ上を見上げるとカメラの存在に気づく）
はぁ…はぁ…たくやさん…舞の姿を隣で見てるんだぁ…
（カメラに向かい腰を突き出し見せつけるように包皮を指でめくりあげカスだらけの黄色いクリトリスを飛び出させる）
舞の淫乱クリトリス見てるぅ… はぁ…はぁ…
（クリトリス変態たくやにカメラ越しに視姦されていることに興奮し息を荒げながらクリトリスを指でこすり始める）
（指が動くたび黄色い恥垢がにゅるにゅる剥げ落ちピンク色の粘膜が見え隠れする）
はひぃっ…はひいっ…たくやさん…見てるぅ…
舞のクリトリスオナニー見てるぅ…はぁ…はぁ
気持ちいいっ…はぁ…はぁ…
（クリトリスをぐにゅぐにゅに扱きながらわざと壁越しのたくやに聴こえるように声高に喘ぎまくる）
【たくやさん、こんな感じでいいですか？】
はぁ…はぁ…たくやさん…舞の姿を隣で見てるんだぁ…
（カメラに向かい腰を突き出し見せつけるように包皮を指でめくりあげカスだらけの黄色いクリトリスを飛び出させる）
舞の淫乱クリトリス見てるぅ… はぁ…はぁ…
（クリトリス変態たくやにカメラ越しに視姦されていることに興奮し息を荒げながらクリトリスを指でこすり始める）
（指が動くたび黄色い恥垢がにゅるにゅる剥げ落ちピンク色の粘膜が見え隠れする）
はひぃっ…はひいっ…たくやさん…見てるぅ…
舞のクリトリスオナニー見てるぅ…はぁ…はぁ
気持ちいいっ…はぁ…はぁ…
（クリトリスをぐにゅぐにゅに扱きながらわざと壁越しのたくやに聴こえるように声高に喘ぎまくる）
【たくやさん、こんな感じでいいですか？】
【最高です！時間ないので早速犯すよ。
今日は子宮を徹底的に破壊したいからさ！
身体を好きに使っていいなんて言った舞が悪いんだからね！】
（バレたことに気付き、隠れていても仕方ないと思ったのか、
我慢汁が絡み付きニチャニチャに糸を引く白手袋で
滑るドアノブを握力で強引に握り回しドアを開けて舞の個室に侵入する。）
舞ちゃん、今日は前置きはナシだよ！
今日は舞ちゃんの子宮を徹底的に破壊したいんだ！
いいよね？
（返事を聞く前にさも当然のように膣口にクチュッと亀頭を押し当て、挿入の準備をする。）
今日は子宮を徹底的に破壊したいからさ！
身体を好きに使っていいなんて言った舞が悪いんだからね！】
（バレたことに気付き、隠れていても仕方ないと思ったのか、
我慢汁が絡み付きニチャニチャに糸を引く白手袋で
滑るドアノブを握力で強引に握り回しドアを開けて舞の個室に侵入する。）
舞ちゃん、今日は前置きはナシだよ！
今日は舞ちゃんの子宮を徹底的に破壊したいんだ！
いいよね？
（返事を聞く前にさも当然のように膣口にクチュッと亀頭を押し当て、挿入の準備をする。）
【クリトリス頑張ったのにメインはお○んこでしたかっ!?(笑)】
はぁ…はぁ…うわっ た、たくやさんっ
（ズボンからいきり立ったペニスを飛び出させた姿でいきなり飛び込んでくるたくやに驚き）
ひゃうっ…わっ…
もうっ…たくやさ…んっ
（たくやに体を抱きかかえられながらまだ濡れきれていない子どもまんこに変態勃起を押し付けられ）
もう入れるのっ…まだぐちゅぐちゅしてないから痛いかもっ…
たくやさんっ…
（割れ目にカリ先を押し付けられたままたくやの制服にしがみついて耳元でつぶやく）
（腰を震わす度にクリトリスの恥垢がたくやのカリ先に絡みつく）
はぁ…はぁ…うわっ た、たくやさんっ
（ズボンからいきり立ったペニスを飛び出させた姿でいきなり飛び込んでくるたくやに驚き）
ひゃうっ…わっ…
もうっ…たくやさ…んっ
（たくやに体を抱きかかえられながらまだ濡れきれていない子どもまんこに変態勃起を押し付けられ）
もう入れるのっ…まだぐちゅぐちゅしてないから痛いかもっ…
たくやさんっ…
（割れ目にカリ先を押し付けられたままたくやの制服にしがみついて耳元でつぶやく）
（腰を震わす度にクリトリスの恥垢がたくやのカリ先に絡みつく）
【あくまでクリトリスがメインだよ！
理想は子宮フィストで子宮内膜を爪でガリガリ剥がしながら、
ペンチで強引にクリトリス引きちぎりたいよ！】
舞ちゃん！もう我慢できないよ！
（舞を引き寄せ、白手袋をハメた手で頭と肩を息苦しくなるくらい強く抱き締めて、
髪の毛にニチャッと我慢汁を塗りつけながら、抱き締めた勢いでまだ濡れてない膣にメリメリと亀頭が沈んでいく。
ある程度入ったところで、抱き締めてた左手だけが肩を離れ、
クリトリスをコリコリと優しく揉み始め、白手袋の指先の割れ目に幼いクリトリスが翻弄される。）
理想は子宮フィストで子宮内膜を爪でガリガリ剥がしながら、
ペンチで強引にクリトリス引きちぎりたいよ！】
舞ちゃん！もう我慢できないよ！
（舞を引き寄せ、白手袋をハメた手で頭と肩を息苦しくなるくらい強く抱き締めて、
髪の毛にニチャッと我慢汁を塗りつけながら、抱き締めた勢いでまだ濡れてない膣にメリメリと亀頭が沈んでいく。
ある程度入ったところで、抱き締めてた左手だけが肩を離れ、
クリトリスをコリコリと優しく揉み始め、白手袋の指先の割れ目に幼いクリトリスが翻弄される。）
ぐはぁあっ…あ゛っ
（きつく抱きしめられると肺が圧迫され呼吸を断たれたまま子ども膣割れに変態勃起をねじ込まれる）
うぎゅううっ…がはっ あがぁあ゛あっ…たぐやさぁぁん゛っ
（窒息の苦しさと濡れきらない膣への無理矢理の挿入の痛みにたくやの制服を激しくかきむしる）
（苦しさに身をよじると膣肉がギュゥギュゥ窄まりたくやの勃起の侵入を妨げる）
ふひゃあっ…ごふっ…げふっ!! 息がぁ…ぐるじぃっ…あぁっ
（たくやの指の間で粘膜を摩擦され真っ赤に充血しながら膨れ上がるクリトリス）
【ぎゅっと抱きしめててね】
（きつく抱きしめられると肺が圧迫され呼吸を断たれたまま子ども膣割れに変態勃起をねじ込まれる）
うぎゅううっ…がはっ あがぁあ゛あっ…たぐやさぁぁん゛っ
（窒息の苦しさと濡れきらない膣への無理矢理の挿入の痛みにたくやの制服を激しくかきむしる）
（苦しさに身をよじると膣肉がギュゥギュゥ窄まりたくやの勃起の侵入を妨げる）
ふひゃあっ…ごふっ…げふっ!! 息がぁ…ぐるじぃっ…あぁっ
（たくやの指の間で粘膜を摩擦され真っ赤に充血しながら膨れ上がるクリトリス）
【ぎゅっと抱きしめててね】
【わかったよ！】
（コリコリとクリトリスを揉んでいた指がいきなり引っ込み、
慌てて腰のあたりに手を回し、強く抱き寄せる！
また、苦しさに窒息しそうになった瞬間！）
ドブッ！ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ！
（膣内に大量のザーメンが流し込まれ、膣を焼いていく。
射精が始まると抱き締める力が緩み、右手は舞の耳たぶを白手袋が這い回り、
顔中に白手袋に含まれた我慢汁を塗りつける）
（コリコリとクリトリスを揉んでいた指がいきなり引っ込み、
慌てて腰のあたりに手を回し、強く抱き寄せる！
また、苦しさに窒息しそうになった瞬間！）
ドブッ！ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ！
（膣内に大量のザーメンが流し込まれ、膣を焼いていく。
射精が始まると抱き締める力が緩み、右手は舞の耳たぶを白手袋が這い回り、
顔中に白手袋に含まれた我慢汁を塗りつける）
【たくやさんもこうしてああしてって言って】
はうう〜ぅっ!!!!
（更に力いっぱい抱きしめられると反射的に膣圧が急激に加わり勃起を締め付けた瞬間、子宮口に叩きつけるような熱いほとばしりを受ける）
あうっ…たぐやさん出してるぅ…うっ!!
（汗だくの体でたくやの制服にしがみついたまま腰を乱暴に動かし体内の勃起を膣壁で扱きたて精液を搾り出させてゆく）
はうう〜ぅっ!!!!
（更に力いっぱい抱きしめられると反射的に膣圧が急激に加わり勃起を締め付けた瞬間、子宮口に叩きつけるような熱いほとばしりを受ける）
あうっ…たぐやさん出してるぅ…うっ!!
（汗だくの体でたくやの制服にしがみついたまま腰を乱暴に動かし体内の勃起を膣壁で扱きたて精液を搾り出させてゆく）
【じゃあ、舞も、もうおかしくなっちゃった感じで
マンコを犯されてるのに舞はちんぽを自分の意思で犯してるって勘違いしながら子宮を壊されていってね！】
あぁ、また出る！舞の子宮をザーメン袋にするよ！
【膣にザーメンを撒き散らすと同時に、
アナルを白手袋の指先の割れ目でほぐすように撫でて、
アナルのシワの一本一本を丁寧になぞっていく】
子宮をザーメン袋にされてイキまくりなよ！
舞も積極的にちんぽ犯していいからね！
俺のちんぽを舞の子宮で犯してよ！
マンコを犯されてるのに舞はちんぽを自分の意思で犯してるって勘違いしながら子宮を壊されていってね！】
あぁ、また出る！舞の子宮をザーメン袋にするよ！
【膣にザーメンを撒き散らすと同時に、
アナルを白手袋の指先の割れ目でほぐすように撫でて、
アナルのシワの一本一本を丁寧になぞっていく】
子宮をザーメン袋にされてイキまくりなよ！
舞も積極的にちんぽ犯していいからね！
俺のちんぽを舞の子宮で犯してよ！
386 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/20(土) 00:05:36 ID:udp0UeRcO
おにいさん
真依だよ〜
真依だよ〜
【了解です！たくやさんにリア逝きしてもらえるように頑張ります】
あ゛っぎゅううぅぅっ!!!!
（二度目の射精が子宮口に放たれると下半身が焼け付くような快感に襲われ膣壁を締め付けながら身をしきりに震わせる）
ふぁ…ふぁいっ…わかりまひたぁ…たくやさまぁ…はぁ…はぁ…
（涎まみれの唇でたくやの首筋に吸い付き腰を深く押し付けザーメンのヌルヌルで亀頭を滑らせそのまま子宮内に埋め込んでしまう）
ぐはっ…たくやさまのっ…おちんぽがっ…うぐ
舞のお腹に…はいりましたぁぁ…ぁあんっ
（腰を振りたくり子宮内膜に亀頭をこすりつけ鈴口をめくりあげる）
（腰を動かす度に子どもクリトリスがたくやの陰毛に絡まり黄色の恥垢をねっとりと絡みつかせる）
あぐっ…気持ちひいっ…たくやさまのおちんぽが舞のお腹にこすれて気持ちいいっ…っ!!
（あたたかな子宮内膜に赤黒く充血した変態亀頭を何度も潜り込ませると腹部が外側に勃起の形に盛り上がる）
だひていいよっ…舞のお腹の中にどぴゅどぴゅ精子出していいよっ
たくやさまの赤ちゃん産ませてくださいっ!!
あひゃあぁあっ…ぁあ゛っ!!
（舌を飛び出させた子どもアヘ顔をさらし力いっぱい抱きつき淫乱勃起クリトリスをたくやの陰毛に押し付けながら腰をうねらせ子宮内膜に亀頭をゴリゴリと擦らせ最後のザーメン射精を待ち構える）
【たくやさんリア逝きしていいよ】
あ゛っぎゅううぅぅっ!!!!
（二度目の射精が子宮口に放たれると下半身が焼け付くような快感に襲われ膣壁を締め付けながら身をしきりに震わせる）
ふぁ…ふぁいっ…わかりまひたぁ…たくやさまぁ…はぁ…はぁ…
（涎まみれの唇でたくやの首筋に吸い付き腰を深く押し付けザーメンのヌルヌルで亀頭を滑らせそのまま子宮内に埋め込んでしまう）
ぐはっ…たくやさまのっ…おちんぽがっ…うぐ
舞のお腹に…はいりましたぁぁ…ぁあんっ
（腰を振りたくり子宮内膜に亀頭をこすりつけ鈴口をめくりあげる）
（腰を動かす度に子どもクリトリスがたくやの陰毛に絡まり黄色の恥垢をねっとりと絡みつかせる）
あぐっ…気持ちひいっ…たくやさまのおちんぽが舞のお腹にこすれて気持ちいいっ…っ!!
（あたたかな子宮内膜に赤黒く充血した変態亀頭を何度も潜り込ませると腹部が外側に勃起の形に盛り上がる）
だひていいよっ…舞のお腹の中にどぴゅどぴゅ精子出していいよっ
たくやさまの赤ちゃん産ませてくださいっ!!
あひゃあぁあっ…ぁあ゛っ!!
（舌を飛び出させた子どもアヘ顔をさらし力いっぱい抱きつき淫乱勃起クリトリスをたくやの陰毛に押し付けながら腰をうねらせ子宮内膜に亀頭をゴリゴリと擦らせ最後のザーメン射精を待ち構える）
【たくやさんリア逝きしていいよ】
388 ：舞：2010/03/20(土) 00:09:26 ID:udp0UeRcO
孝之さん
舞だよ〜♪
ブーン！
ブーン！
ブーン！
舞だよ〜♪
ブーン！
ブーン！
ブーン！
389 ：舞：2010/03/20(土) 00:10:12 ID:udp0UeRcO
しんごさん
舞だよ〜♪
ブーン！
ブーン！
ブーン！
舞だよ〜♪
ブーン！
ブーン！
ブーン！
390 ：真衣：2010/03/20(土) 00:11:05 ID:udp0UeRcO
おにいさん
真衣だよ〜♪
ブーン！
ブーン！
ブーン！
真衣だよ〜♪
ブーン！
ブーン！
ブーン！
391 ：真衣：2010/03/20(土) 00:14:43 ID:udp0UeRcO
425 真衣 sage 2010/03/18(木) 12:49:11 ID:CtWY5F1cO
>>373
おにいさんへ
こんにちは
突如現れたアイドル真衣です♪（おにいさんに両手を振りながら駆け寄る）
おかげさまで体調もすっかりよくなりました
心配かけてごめんね…
あと、ありがとう（ペコリとおじぎして、おにいさんにぎゅってする）
土曜日楽しみにしてるね。
今日はアイドル真衣を応援してくれてるファンのみなさん、ここの住人のみなさんに真衣から６つのお願いがあります。
真衣もおにいさんとずっとここにいたいから、
みなさん、守ってくださいね。
★真衣への６箇条の誓約★
(1) 真衣の情報、声明を正確に伝え、歪曲や誤解を招くことを避ける
(2) 情報の信憑性を十分確認、根拠のない噂は公開しない
(3) 一方的か屈辱的な表現、侮蔑表現を使わない
(4) 真衣の私生活やプライバシーを許可無く公開しない
(5) 不正確、有害な情報を公開した場合、訂正する
(6) 真衣の私生活などを撮った映像、画像は許可なく公開しない
みなさん よろしくお願いします （ペコリ）
真衣
>>373
おにいさんへ
こんにちは
突如現れたアイドル真衣です♪（おにいさんに両手を振りながら駆け寄る）
おかげさまで体調もすっかりよくなりました
心配かけてごめんね…
あと、ありがとう（ペコリとおじぎして、おにいさんにぎゅってする）
土曜日楽しみにしてるね。
今日はアイドル真衣を応援してくれてるファンのみなさん、ここの住人のみなさんに真衣から６つのお願いがあります。
真衣もおにいさんとずっとここにいたいから、
みなさん、守ってくださいね。
★真衣への６箇条の誓約★
(1) 真衣の情報、声明を正確に伝え、歪曲や誤解を招くことを避ける
(2) 情報の信憑性を十分確認、根拠のない噂は公開しない
(3) 一方的か屈辱的な表現、侮蔑表現を使わない
(4) 真衣の私生活やプライバシーを許可無く公開しない
(5) 不正確、有害な情報を公開した場合、訂正する
(6) 真衣の私生活などを撮った映像、画像は許可なく公開しない
みなさん よろしくお願いします （ペコリ）
真衣
あぁ、ダメだ！
ゴブッ！！
（最後に舞を思い切り抱き締めるが、抱き締めた拍子に、
亀頭が奥深くまでメリッと入り込み子宮内膜の弾力の許容量を一瞬で超えてしまい、
子宮内膜にブチィッと亀裂が走り、亀頭が最高の快感に包まれる！）
あぁ、子宮が裂けた！最高だよ！亀頭がヤバイ！イクッ！
（子宮内膜の裂けた部分に容赦なく熱いザーメンを撒き散らしてると
完全に頭のねじが飛んでしまう。
その勢いで綿100％の滑りにくい白手袋をハメた指でクリトリスを捻り潰すと
強引にクリトリスを引っ張りそのまま引きちぎってしまう。
引きちぎったクリトリスを白手袋の手のひらでコロコロと転がして舞に見せつける！）
【リアイキしたよ！舞は？】
ゴブッ！！
（最後に舞を思い切り抱き締めるが、抱き締めた拍子に、
亀頭が奥深くまでメリッと入り込み子宮内膜の弾力の許容量を一瞬で超えてしまい、
子宮内膜にブチィッと亀裂が走り、亀頭が最高の快感に包まれる！）
あぁ、子宮が裂けた！最高だよ！亀頭がヤバイ！イクッ！
（子宮内膜の裂けた部分に容赦なく熱いザーメンを撒き散らしてると
完全に頭のねじが飛んでしまう。
その勢いで綿100％の滑りにくい白手袋をハメた指でクリトリスを捻り潰すと
強引にクリトリスを引っ張りそのまま引きちぎってしまう。
引きちぎったクリトリスを白手袋の手のひらでコロコロと転がして舞に見せつける！）
【リアイキしたよ！舞は？】
393 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/20(土) 00:21:40 ID:udp0UeRcO
たくやネカフェで射精
きったねーなぁーｗｗｗ
白手袋を脱ぎ捨て、その上に下痢ピーのウンコを掛ける。
白手袋がウンコまみれにｗｗｗ
白手袋がウンコまみれにｗｗｗ
>>392
【ううぅ…また引きちぎられたぁ…ぁ…痛いぃっ…(笑)】
ごふぅうっ!! あぎぃっ （目を剥き苦悶した顔で天を仰ぎながら胎内を熱いザーメンで満たされる快感に背筋を震わせ何度も絶頂する）
ああぁ〜ぁあっ!! たくやさまぁあっ…あっ…ああっ!!
（射精を続けている鈴口を子宮内膜の裂け目にズブズブ潜らせながらたくやの唇に吸い付き舌を突き入れ）
んぶぅっ…んんっ…ヂュブヂュぅ…ぅぶっ
ん゛ぶっぎぎぃあ゛ああぁあっ…あ゛ぁっ!!!!!!!
（クリトリスを引きちぎられた衝撃に絶叫しながら四肢をたくやの体にキツく絡みつかせ亀頭を子宮壁の傷穴から内臓まで突き込ませ潮と尿を激しく吹きかけ絶頂しまくる）
【たくやさんイケたんだね。良かったです。舞は次回お願いします(笑)だって頭がモヤモヤしてるからぁ…】
【ううぅ…また引きちぎられたぁ…ぁ…痛いぃっ…(笑)】
ごふぅうっ!! あぎぃっ （目を剥き苦悶した顔で天を仰ぎながら胎内を熱いザーメンで満たされる快感に背筋を震わせ何度も絶頂する）
ああぁ〜ぁあっ!! たくやさまぁあっ…あっ…ああっ!!
（射精を続けている鈴口を子宮内膜の裂け目にズブズブ潜らせながらたくやの唇に吸い付き舌を突き入れ）
んぶぅっ…んんっ…ヂュブヂュぅ…ぅぶっ
ん゛ぶっぎぎぃあ゛ああぁあっ…あ゛ぁっ!!!!!!!
（クリトリスを引きちぎられた衝撃に絶叫しながら四肢をたくやの体にキツく絡みつかせ亀頭を子宮壁の傷穴から内臓まで突き込ませ潮と尿を激しく吹きかけ絶頂しまくる）
【たくやさんイケたんだね。良かったです。舞は次回お願いします(笑)だって頭がモヤモヤしてるからぁ…】
【舞、ごめん！
もう眠気が限界で、舞の返事が待てないよ。
先に落ちるね。
また伝言するね！】
もう眠気が限界で、舞の返事が待てないよ。
先に落ちるね。
また伝言するね！】
397 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/20(土) 00:35:08 ID:udp0UeRcO
399 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/20(土) 00:39:01 ID:udp0UeRcO
以下空室
401 ：遥：2010/03/23(火) 12:53:04 ID:uhkct6JLO
出来心で万引きしてしまった女子高生を身体検査する感じで犯してほしいです。
ねちねちと描写入れながらしてくれる方募集。
ねちねちと描写入れながらしてくれる方募集。
402 ：遥：2010/03/23(火) 13:06:53 ID:uhkct6JLO
>>401いないかな？
また万引きか？
>>403
メール晒そうとする馬鹿はお断りです。
メール晒そうとする馬鹿はお断りです。
…で、名前は？
（パイプ椅子に座って事務的に）
（パイプ椅子に座って事務的に）
（よろしくね）
（冷めた目をやり溜息をつく）
はー…、連絡しないでったって見逃すとキリがないからね。
店の方からも初犯であっても警察呼んでって言われてるしね…。
ま、とりあえずまだ気が動転してるみたいだから、
落ち着いたらもう少し詳しく話聞かせてもらうからね
（言いながら調書に書き込みを続ける）
（冷めた目をやり溜息をつく）
はー…、連絡しないでったって見逃すとキリがないからね。
店の方からも初犯であっても警察呼んでって言われてるしね…。
ま、とりあえずまだ気が動転してるみたいだから、
落ち着いたらもう少し詳しく話聞かせてもらうからね
（言いながら調書に書き込みを続ける）
そんな……
（目を泳がせ困惑した表情で調書を書いていく警備員の手を見つめ）
……っ、お願いします！
こんなこと親にばれたら、私…っ
（スカートの裾をぎゅっと握り、縋るような瞳を警備員に向ける）
（目を泳がせ困惑した表情で調書を書いていく警備員の手を見つめ）
……っ、お願いします！
こんなこと親にばれたら、私…っ
（スカートの裾をぎゅっと握り、縋るような瞳を警備員に向ける）
落ち着いて。
（遙の様子に動じる気配もなく）
じゃ、一応規則だから検査させてもらうね。
立って、そこの壁に両手ついてね。
（淡々と言うとさっさと立ち上がる）
（遙の様子に動じる気配もなく）
じゃ、一応規則だから検査させてもらうね。
立って、そこの壁に両手ついてね。
（淡々と言うとさっさと立ち上がる）
411 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/23(火) 13:39:19 ID:rVXiL/JsO
>>409
ど変態の妄想ババア
ど変態の妄想ババア
………っ、
（表情一つ変えず、淡々とした口調で聴取を済ませていく警備員に涙が込み上げる）
わかりました……
（諦めたように壁に手をつき、俯く）
（表情一つ変えず、淡々とした口調で聴取を済ませていく警備員に涙が込み上げる）
わかりました……
（諦めたように壁に手をつき、俯く）
（制服はどんなの？あとこういう感じにして欲しいっていうのあるかな？）
じゃ、失礼するね。
（そういうと後ろからポンポンと腰ポケットの辺りを両手で探り出す）
じゃ、失礼するね。
（そういうと後ろからポンポンと腰ポケットの辺りを両手で探り出す）
（制服はブレザーでお願いします。手を拘束されたりしてみたいですが、苦手でしたらこのままで大丈夫です）
さっきの商品以外は何も取ってません…
（眉をひそめ、不安そうに壁を見つめて検査が終わるのを待つ）
さっきの商品以外は何も取ってません…
（眉をひそめ、不安そうに壁を見つめて検査が終わるのを待つ）
気分悪いだろうけど、あんまり固くならないで。
（そういうと腰からお尻にかけて身体の側面をなぞるように手を滑らす）
はい、ちょっとごめんね。
（足首を掴むとそのまま指を滑らせて太ももに撫で上げる）
（そういうと腰からお尻にかけて身体の側面をなぞるように手を滑らす）
はい、ちょっとごめんね。
（足首を掴むとそのまま指を滑らせて太ももに撫で上げる）
いえ……う、んん…っ
（腰からお尻へ手の平が移動すると、恥ずかしそうに俯く）
えっ、あ……
………っ、ひゃ…ぅ…！
（突然足首を掴まれて驚くとともに、太腿を撫でられると小さな悲鳴をもらして身震いする）
（腰からお尻へ手の平が移動すると、恥ずかしそうに俯く）
えっ、あ……
………っ、ひゃ…ぅ…！
（突然足首を掴まれて驚くとともに、太腿を撫でられると小さな悲鳴をもらして身震いする）
（グッと身体を密着させると腕を腰に回し、
ブラウスをスカートから引き出しながら耳元で囁く）
悪いけど、我慢してね。
女性の場合、服の中に隠したりすることが多いから
調べるように言われてるんでね。
（微かにお腹を撫でるようにしながらブラウスを捲くり
手をブラの辺りまで引き上げていく）
ブラウスをスカートから引き出しながら耳元で囁く）
悪いけど、我慢してね。
女性の場合、服の中に隠したりすることが多いから
調べるように言われてるんでね。
（微かにお腹を撫でるようにしながらブラウスを捲くり
手をブラの辺りまで引き上げていく）
やっ……！
（いきなり体を密着させられ、戸惑いの表情を浮かべて）
そんなっ……ひゃ、あっ…
本当に他には盗ってませんから……っんん！
（ブラウスの中まで伸びてきた手を静止するように掴むが、力は入っていない）
……やめてっ、やめてください…っ
（警備員さんの方を振り返り、涙を浮かべて拒絶する）
（いきなり体を密着させられ、戸惑いの表情を浮かべて）
そんなっ……ひゃ、あっ…
本当に他には盗ってませんから……っんん！
（ブラウスの中まで伸びてきた手を静止するように掴むが、力は入っていない）
……やめてっ、やめてください…っ
（警備員さんの方を振り返り、涙を浮かべて拒絶する）
はい、ちゃんと前向いて。
（左手でぐいっと頭を前に戻しながら、右手はさりげなくブラの上から胸を揉み）
何を勘違いしてるのかしらないけど、こっちは仕事なんだからね。
（耳に唇を触れさせたまま話し、刺激を与える）
（胸を持ち上げるようにゆっくり揉みながら、片手で太腿を掠めるように触り
スカートを捲り上げるとパンティの上から尻を揉み撫でる）
（左手でぐいっと頭を前に戻しながら、右手はさりげなくブラの上から胸を揉み）
何を勘違いしてるのかしらないけど、こっちは仕事なんだからね。
（耳に唇を触れさせたまま話し、刺激を与える）
（胸を持ち上げるようにゆっくり揉みながら、片手で太腿を掠めるように触り
スカートを捲り上げるとパンティの上から尻を揉み撫でる）
ごめんなさっ……あっ、ん…んんぅ…っ！
（前に向き直り、今にも泣きそうになるを堪えて唇を噛み締める）
……ひぁっ！あっ……わかって、ます…
（耳元に熱い吐息を感じると、ふっと力が抜けていく）
んっ、う……も、十分じゃ…っあぁ…そんな、ふぁっ…あっ
（まるで愛撫されているかのような感覚に段々と理性が失われる）
（前に向き直り、今にも泣きそうになるを堪えて唇を噛み締める）
……ひぁっ！あっ……わかって、ます…
（耳元に熱い吐息を感じると、ふっと力が抜けていく）
んっ、う……も、十分じゃ…っあぁ…そんな、ふぁっ…あっ
（まるで愛撫されているかのような感覚に段々と理性が失われる）
（ひくひく上下する肩を見ながらさらに遙の様子を計るように
手の平指の腹で肌をなぞる）
…わかってるなら我慢してね。
（背中に手を回すとプチッとブラのホックを外しブラを緩め、
直に膨らみを包むと円を描くように揉みまわし）
女の子の場合ね、下着の中に隠すような子がいるんだよ、
そこまで調べないと思うらしくてね。
（手付きとは違い口調はあくまでも淡々と）
手の平指の腹で肌をなぞる）
…わかってるなら我慢してね。
（背中に手を回すとプチッとブラのホックを外しブラを緩め、
直に膨らみを包むと円を描くように揉みまわし）
女の子の場合ね、下着の中に隠すような子がいるんだよ、
そこまで調べないと思うらしくてね。
（手付きとは違い口調はあくまでも淡々と）
はぁっ…ん……でも…っ
（いやらしい手つきに下半身が疼くのを感じ始める）
やっ…あんっ…！
そんなとこ、隠してなっ……はぁっ、う…んんっ///
（直接胸を揉まれると、すぐに乳首は硬く勃起し）
（次第に甘い声で鳴き始め、じわじわと与えられる刺激に息を弾ませる）
（いやらしい手つきに下半身が疼くのを感じ始める）
やっ…あんっ…！
そんなとこ、隠してなっ……はぁっ、う…んんっ///
（直接胸を揉まれると、すぐに乳首は硬く勃起し）
（次第に甘い声で鳴き始め、じわじわと与えられる刺激に息を弾ませる）
隠してないって言われてもね、隠してるかどうか調べるための検査だからね。
はい、ちょっと腕後ろにしてね。
（片手でさっさとブラウスのボタンを外すとブラザーと重ねて脱がしにかかる）
じゃあ下も脱いでね。
もうちょっと時間かかるからね、そのままね？
（スカートのホックも外しスカートを落とすと、
下着姿で震える遙の後ろ姿に声をかける）
はい、ちょっと腕後ろにしてね。
（片手でさっさとブラウスのボタンを外すとブラザーと重ねて脱がしにかかる）
じゃあ下も脱いでね。
もうちょっと時間かかるからね、そのままね？
（スカートのホックも外しスカートを落とすと、
下着姿で震える遙の後ろ姿に声をかける）
えっ……ま、まだするんですか？
あ、ちょ……待ってください…！
（体が離れて安心したのもつかの間、淡々と制服を脱がしにかかる警備員を見つめて）
下もって……やっ、
（ショーツと外された状態のブラだけという格好に、羞恥心が込み上げる）
……こんな格好、恥ずかしいです…っ
（胸を隠すように腕を組み、涙を零して首を振る）
あ、ちょ……待ってください…！
（体が離れて安心したのもつかの間、淡々と制服を脱がしにかかる警備員を見つめて）
下もって……やっ、
（ショーツと外された状態のブラだけという格好に、羞恥心が込み上げる）
……こんな格好、恥ずかしいです…っ
（胸を隠すように腕を組み、涙を零して首を振る）
恥ずかしい？仕方ないでしょう？
（胸を隠す遙に溜息をついて、ポケットから結束バンドのようなものを出し）
はい後ろ向いて。
（後ろに手を回し手首を拘束する）
（そのまま身体を壁に押し付けると背骨を指でなぞり）
恥ずかしいとか嫌とか…そんなこと言える状況だと思ってるのかな…？
あんな声出しといて…
（もう片方の手がツツーッお腹から這い上がり、ブラの隙間から忍び込むと
くるくると指が乳輪をなぞる）
（胸を隠す遙に溜息をついて、ポケットから結束バンドのようなものを出し）
はい後ろ向いて。
（後ろに手を回し手首を拘束する）
（そのまま身体を壁に押し付けると背骨を指でなぞり）
恥ずかしいとか嫌とか…そんなこと言える状況だと思ってるのかな…？
あんな声出しといて…
（もう片方の手がツツーッお腹から這い上がり、ブラの隙間から忍び込むと
くるくると指が乳輪をなぞる）
でも……っ、わかりました…
（有無を言わせぬ状況に萎縮し、おとなしく頷く）
……っん、や…なんで…っ
（後ろ手に腕を拘束され、困惑した表情で）
あっ…ぅう、ん…っ
だって、あんなふうにっ…触られたら……っひぁ、あんっ///
（焦らすような触り方がもどかしく、警備員に擦り寄るように寄り掛かって）
（有無を言わせぬ状況に萎縮し、おとなしく頷く）
……っん、や…なんで…っ
（後ろ手に腕を拘束され、困惑した表情で）
あっ…ぅう、ん…っ
だって、あんなふうにっ…触られたら……っひぁ、あんっ///
（焦らすような触り方がもどかしく、警備員に擦り寄るように寄り掛かって）
万引きの上に淫乱とはね、ったく最近の子は…
（突き放し嘆くような口調とは裏腹に寄りかかる遙の身体を受け止めつつ
両手で胸を持ち上げるようにして尖った乳首を優しく指で擦り、時折弾きながら）
ほらちゃんと立ちなさい。
（また後ろ向きに壁に向かわせると、腰を引かせてお尻を突き出すような姿勢をとらせる）
（突き放し嘆くような口調とは裏腹に寄りかかる遙の身体を受け止めつつ
両手で胸を持ち上げるようにして尖った乳首を優しく指で擦り、時折弾きながら）
ほらちゃんと立ちなさい。
（また後ろ向きに壁に向かわせると、腰を引かせてお尻を突き出すような姿勢をとらせる）
ふぁっ、あっ…！やっ…ぁあ…
淫乱じゃな…っひぁ、ん…ぁっ、あぁっん！
（呆れたような口ぶりに羞恥心を掻き立てられ、乳首を弾かれる度にピクピクと震える）
んん……
（ふらつきながらも、お尻を突き出して素直に従う）
（クロッチにはくっきりと染みが浮かんでいる）
淫乱じゃな…っひぁ、ん…ぁっ、あぁっん！
（呆れたような口ぶりに羞恥心を掻き立てられ、乳首を弾かれる度にピクピクと震える）
んん……
（ふらつきながらも、お尻を突き出して素直に従う）
（クロッチにはくっきりと染みが浮かんでいる）
淫乱じゃないって…
君みたいな子がね、一番タチ悪いんだよねぇ
何聞いても違う、違うって。
（腰骨からお尻の割れ目を指先で弄りながら）
（その手を唐突に股に滑り込ませると指で染み部分をグリグリを押し付け）
くちゅ…くちゅ
下着が濡れてるよね？なんでなの？ちゃんと言ってみなさい？
君みたいな子がね、一番タチ悪いんだよねぇ
何聞いても違う、違うって。
（腰骨からお尻の割れ目を指先で弄りながら）
（その手を唐突に股に滑り込ませると指で染み部分をグリグリを押し付け）
くちゅ…くちゅ
下着が濡れてるよね？なんでなの？ちゃんと言ってみなさい？
あっ……ぁ……
（指先が動く度に腰をひくつかせ）
っひぁ、やぁっ…ん…っ！
そこっ、触っちゃ……あっ、あぁっ///
（首を横に振り、与えられる快楽についてゆけず膝をガクガクとさせる）
……んっ、きもちよくて…警備員さんの手がっ、きもち…っの！
（気持ち良さそうに目を細め、蜜をどっと溢れ出させる）
（指先が動く度に腰をひくつかせ）
っひぁ、やぁっ…ん…っ！
そこっ、触っちゃ……あっ、あぁっ///
（首を横に振り、与えられる快楽についてゆけず膝をガクガクとさせる）
……んっ、きもちよくて…警備員さんの手がっ、きもち…っの！
（気持ち良さそうに目を細め、蜜をどっと溢れ出させる）
（濡れたパンティ越しにゆっくりと入口から割れ目に指を前後させ、
膨らんだ箇所を探りあてると細かく震わせる）
…ちゃんと立ちなさい
（身体を支えきれないのを見ると持ち上げてスチール机に突っ伏させ、
さらに固く尖ったクリを押しつぶし震わせる）
さて…
（二チャっと音をさせて割れ目を開くと下着の中に手をいれ直接クリに指で触れてやる）
膨らんだ箇所を探りあてると細かく震わせる）
…ちゃんと立ちなさい
（身体を支えきれないのを見ると持ち上げてスチール机に突っ伏させ、
さらに固く尖ったクリを押しつぶし震わせる）
さて…
（二チャっと音をさせて割れ目を開くと下着の中に手をいれ直接クリに指で触れてやる）
……あっ！そ、こ…っ、きもち…っひぁ、あっんぁっ///
（硬くなったそこに触れられると、腰をくねらせて喘ぐ）
んんっ、ふぁっ…あぅ…っ
（机に俯せになり、瞳をとろんとさせて）
あぁっ…あっ…！
っもっと、もっとしてぇ…っ
（拘束されているのを焦れったそうにし、口をだらしなく開けてねだるように腰を振る）
（硬くなったそこに触れられると、腰をくねらせて喘ぐ）
んんっ、ふぁっ…あぅ…っ
（机に俯せになり、瞳をとろんとさせて）
あぁっ…あっ…！
っもっと、もっとしてぇ…っ
（拘束されているのを焦れったそうにし、口をだらしなく開けてねだるように腰を振る）
（ほんの少し触っただけですぐ指を離すと黙って
遙の下着を引き下ろしの躊躇なくペニスを挿入する）
（遙の背中に覆いかぶさると）
んっ…ほとんど弄ってやらなくてもすんなり入るなんて…
よく淫乱じゃないなんて言えますね…れろ…
（白い背中を舐め回しながら焦らすようにゆっくり腰を動かし中を擦ってやる）
遙の下着を引き下ろしの躊躇なくペニスを挿入する）
（遙の背中に覆いかぶさると）
んっ…ほとんど弄ってやらなくてもすんなり入るなんて…
よく淫乱じゃないなんて言えますね…れろ…
（白い背中を舐め回しながら焦らすようにゆっくり腰を動かし中を擦ってやる）
ごめんね用事オチ
使います
警備員さん待ちです
警備員さん待ちです
すみません 落ちます
以下空きです
以下空きです
やっぱり使います
警備員さん待ちです
警備員さん待ちです
舞ちゃん、お待たせ〜
到着です
舞ちゃんはどんな言葉遣いに弱いの？
到着です
舞ちゃんはどんな言葉遣いに弱いの？
>>438
何度もすみませんでした
かなり焦ったぁ…
はい。作業的口調で淡々に、とかにも弱いですし、
優しい口調にも弱いですし、
案外乱暴な口調にも弱いです(笑)(笑)
今日は淡々口調で激しく強姦をお願いしてもいいですか？
いろいろすみませんが目隠し、拘束緊縛などはNGでお願いしたいのですが、
いっぱい小さな体で抵抗したいです。
こちらは小学生で大丈夫でしょうか？
何度もすみませんでした
かなり焦ったぁ…
はい。作業的口調で淡々に、とかにも弱いですし、
優しい口調にも弱いですし、
案外乱暴な口調にも弱いです(笑)(笑)
今日は淡々口調で激しく強姦をお願いしてもいいですか？
いろいろすみませんが目隠し、拘束緊縛などはNGでお願いしたいのですが、
いっぱい小さな体で抵抗したいです。
こちらは小学生で大丈夫でしょうか？
少しクールな冷徹な感じで、する事は激しい…
そんなイメージかな
NGは了解しました
でもちっちゃいから力ずくで犯されちゃうね
小学生は何年生くらいかな？
そんなイメージかな
NGは了解しました
でもちっちゃいから力ずくで犯されちゃうね
小学生は何年生くらいかな？
いろいろありがとうございます
クールで冷徹 嬉しいです
はい。非力なところがすごく感じてしまうので
三年生とかでいいですか？
クールで冷徹 嬉しいです
はい。非力なところがすごく感じてしまうので
三年生とかでいいですか？
いいですよ
逆にこちらはがっちりした屈強な警備員でいい？
舞ちゃんを片手で抱え上げれるような…
後はどんな流れのシチュにしますか？
打ち合わせでだいぶ時間が過ぎたね
もう続きの予約しますｗ
逆にこちらはがっちりした屈強な警備員でいい？
舞ちゃんを片手で抱え上げれるような…
後はどんな流れのシチュにしますか？
打ち合わせでだいぶ時間が過ぎたね
もう続きの予約しますｗ
はい。がっちり系で大丈夫です。
さびれた公園のバリアフリーのトイレに連れ込んでめちゃくちゃに犯して欲しいです
もしかしたら途中逃げ出そうとしたりするかもしれないので(笑)捕まえて犯しぬいてください
はい、時間使ってしまいすみません、
？？？ 続きの予約…？
さびれた公園のバリアフリーのトイレに連れ込んでめちゃくちゃに犯して欲しいです
もしかしたら途中逃げ出そうとしたりするかもしれないので(笑)捕まえて犯しぬいてください
はい、時間使ってしまいすみません、
？？？ 続きの予約…？
舞ちゃん、かなり変態ですね
いや、ド変態かｗ
そんな女の子好きですよ
わかりました、犯しぬきます
いや、時間がかなり遅くなりましたから…
たっぷりと楽しみたいので…
いや、ド変態かｗ
そんな女の子好きですよ
わかりました、犯しぬきます
いや、時間がかなり遅くなりましたから…
たっぷりと楽しみたいので…
はい。ド変態です(笑)
わ〜、なんかゾクゾクします♪
はい。続きはもしお互いが楽しめるようであれば是非お願いします
書き出してもいいですか？
わ〜、なんかゾクゾクします♪
はい。続きはもしお互いが楽しめるようであれば是非お願いします
書き出してもいいですか？
はい、よろしくお願いします
至らないところがありましたら遠慮なく言って下さい
後は浣腸とか、おしっこを飲んだりしても大丈夫ですか？
逆におしっこかけたりは？
至らないところがありましたら遠慮なく言って下さい
後は浣腸とか、おしっこを飲んだりしても大丈夫ですか？
逆におしっこかけたりは？
はい。警備員さんも何かあったらおっしゃってくださいね。
こちらこそよろしくお願いします。
浣腸、飲尿、ウ○チ食べるのも大丈夫です
ただオシッコかけられるのはあまり興味ないかもしれません。すみません、
全裸にされ体中をいっぱい撫でまわされながら何回も膣アナルに中出しされたいですね♪
こちらこそよろしくお願いします。
浣腸、飲尿、ウ○チ食べるのも大丈夫です
ただオシッコかけられるのはあまり興味ないかもしれません。すみません、
全裸にされ体中をいっぱい撫でまわされながら何回も膣アナルに中出しされたいですね♪
ふふっ…わかりました
楽しめそうですね
撫でまわすだけでなく全身を舐めたいですね
それでは、よろしくお願いします
楽しめそうですね
撫でまわすだけでなく全身を舐めたいですね
それでは、よろしくお願いします
はい。よろしくお願いします。
下手ですが簡単に書き出します
（塾の帰り道薄気味悪い公園を通り抜け近道しようとするが急にお腹の具合が悪くなりトイレにかけこむツインテでワンピを着た小学三年生の女の子）
ちょっと怖いけど、トイレ使っちゃお…
（女子トイレに入ろうとした時後ろから誰かに呼び止められる）
えっ…？？
（振り返るとそこには紺の制服に身を包んだ体の大きな警備員さんが立っていた）
あ、あの…ちょっと…
トイレを…
（腰をかがめお腹を押さえ軽く足踏みをしながら弱々しい声で答える）
【こんな感じでいいでしょうか？すみません】
【白手袋っていっぱい描写に書いてもらえると感じます…】
下手ですが簡単に書き出します
（塾の帰り道薄気味悪い公園を通り抜け近道しようとするが急にお腹の具合が悪くなりトイレにかけこむツインテでワンピを着た小学三年生の女の子）
ちょっと怖いけど、トイレ使っちゃお…
（女子トイレに入ろうとした時後ろから誰かに呼び止められる）
えっ…？？
（振り返るとそこには紺の制服に身を包んだ体の大きな警備員さんが立っていた）
あ、あの…ちょっと…
トイレを…
（腰をかがめお腹を押さえ軽く足踏みをしながら弱々しい声で答える）
【こんな感じでいいでしょうか？すみません】
【白手袋っていっぱい描写に書いてもらえると感じます…】
(舞の背後には白手袋をした屈強な警備員が立っていた)
お嬢ちゃん、こんな時間にどうしたの？
お腹の具合が悪いのかい…
おじさんが見張ってあげるからここのトイレを使いなさい
(丁寧な言葉遣いとは裏腹に舞を舐めまわす様に見て目をぎらつかせる警備員)
【こちらこそ頑張ります】
お嬢ちゃん、こんな時間にどうしたの？
お腹の具合が悪いのかい…
おじさんが見張ってあげるからここのトイレを使いなさい
(丁寧な言葉遣いとは裏腹に舞を舐めまわす様に見て目をぎらつかせる警備員)
【こちらこそ頑張ります】
えっ…こっち？ ですか
（警備員さんが指差したのは隣に備わっているバリアフリーのトイレ）
は…はい、わかりましたぁ…
（迫る便意にたまらず指図されたまま鉄のドアを開け薄暗いバリアフリートイレに恐る恐る足を踏み入れる）
あれ…？ 電気は…どこ
（手探りで壁伝いに灯りのスイッチを探す）
真っ暗でわからない…
ガラガラ… ガシャン!!
（いきなりドアが閉まり漆黒の闇に包まれとっさに身をすくめ）
わっ…真っ暗っ ちょ
やだあっ…怖いっ
（小さな手を辺り構わず振り回し慌てふためく）
（警備員さんが指差したのは隣に備わっているバリアフリーのトイレ）
は…はい、わかりましたぁ…
（迫る便意にたまらず指図されたまま鉄のドアを開け薄暗いバリアフリートイレに恐る恐る足を踏み入れる）
あれ…？ 電気は…どこ
（手探りで壁伝いに灯りのスイッチを探す）
真っ暗でわからない…
ガラガラ… ガシャン!!
（いきなりドアが閉まり漆黒の闇に包まれとっさに身をすくめ）
わっ…真っ暗っ ちょ
やだあっ…怖いっ
（小さな手を辺り構わず振り回し慌てふためく）
(中で慌てふためく舞を瞬時に察知して警備員が中に入ってくる、その白手袋には懐中電灯が握られ舞を明々と照らす)
お嬢ちゃん、大丈夫かい
心配しなくていいからね
おじさんが付いててあげるからね
早くしなさい
お嬢ちゃん、大丈夫かい
心配しなくていいからね
おじさんが付いててあげるからね
早くしなさい
（いきなり灯りに照らされ驚き）
あっ…警備員さん…
びっくりしましたぁ…
いきなり暗くなったからぁ…はぁ はぁ
あ…あの…ちょっと、恥ずかしいですぅ…
（ライトに照らされたまま膝を震わせ恥ずかしそうに体をよじり警備員さんを見つめる）
警備員さん…外で待ってもらえませんか…
（腸の中がグルグルする中子ども肛門をギュッと閉め必死で便意をこらえながら警備員さんに懇願する）
あっ…警備員さん…
びっくりしましたぁ…
いきなり暗くなったからぁ…はぁ はぁ
あ…あの…ちょっと、恥ずかしいですぅ…
（ライトに照らされたまま膝を震わせ恥ずかしそうに体をよじり警備員さんを見つめる）
警備員さん…外で待ってもらえませんか…
（腸の中がグルグルする中子ども肛門をギュッと閉め必死で便意をこらえながら警備員さんに懇願する）
(舞の懇願する姿に興奮し、その白手袋に握られた懐中電灯は舞だけを照らす)
恥ずかしいのかい
でも大丈夫だから…
おじさんがちゃんと見ててあげるからね
(ニヤリと笑うと突然、舞の可愛いパンツを下げるとその白手袋の人差し指で舞のちっちゃな肛門に栓をする警備員)
どんな感じかい、お嬢ちゃん？
いや、舞ちゃん
恥ずかしいのかい
でも大丈夫だから…
おじさんがちゃんと見ててあげるからね
(ニヤリと笑うと突然、舞の可愛いパンツを下げるとその白手袋の人差し指で舞のちっちゃな肛門に栓をする警備員)
どんな感じかい、お嬢ちゃん？
いや、舞ちゃん
うわっ…やだっ
（背中から警備員さんの大きな体に包まれ抵抗する間もなく子どもパンツを膝まで降ろされ）
なにするのっ…んっ!!
警備員さんっ…やめ、やめてっ!!
（真っ白な尻肉を割られ警備員さんの指が子ども肛門に密着する）
（警備員さんの手を掴み腰を振りながら足をバタバタさせ逃れようとする）
お尻になにするのっ!?
へんたいっ!!
警備員さんっ…やめて
誰かっ!! んっん…やだぁ… 助けてぇ…
（警備員さんの手を掴んだまま喉奥から絞り出すような上擦った声で助けを求める）
（背中から警備員さんの大きな体に包まれ抵抗する間もなく子どもパンツを膝まで降ろされ）
なにするのっ…んっ!!
警備員さんっ…やめ、やめてっ!!
（真っ白な尻肉を割られ警備員さんの指が子ども肛門に密着する）
（警備員さんの手を掴み腰を振りながら足をバタバタさせ逃れようとする）
お尻になにするのっ!?
へんたいっ!!
警備員さんっ…やめて
誰かっ!! んっん…やだぁ… 助けてぇ…
（警備員さんの手を掴んだまま喉奥から絞り出すような上擦った声で助けを求める）
(ちっちゃな舞の力では警備員には無力だった、腕を白手袋で捩り上げられなすがままにされる舞)
舞ちゃん、おしっこ漏らしちゃうのかな？
お尻の栓もきつくするからね
(舞の肛門に白手袋の指を捩込む警備員)
【ド変態だけど大丈夫？】
舞ちゃん、おしっこ漏らしちゃうのかな？
お尻の栓もきつくするからね
(舞の肛門に白手袋の指を捩込む警備員)
【ド変態だけど大丈夫？】
やめっ…やめてっ!!
気持ちわるいっ…
（肛門に感じる警備員さんの指の感触に全身から脂汗が染み出してくる）
あっ…ああっ!?
（徐々に警備員さんの太い指が小さな子どもアナルの中にズブズブめり込んでくる）
（ウンチを押し返される苦しみに唇を噛み締め顎を仰け反らし反射的に警備員さんの制服にしがみつく）
うぎぃいっ…ぎいっ!!
や…だぁ…あっ…
なにするのぉっ!!
（アナル内部で警備員さんの指を締め付けながら目に涙を浮かべ警備員さんの顔を覗き込み悲痛なうめきをあげる）
【はい。全然大丈夫ですよ♪】
【出来れば、アナル内部の感触や…白手袋の感触とかを描写してくれると感じます】
気持ちわるいっ…
（肛門に感じる警備員さんの指の感触に全身から脂汗が染み出してくる）
あっ…ああっ!?
（徐々に警備員さんの太い指が小さな子どもアナルの中にズブズブめり込んでくる）
（ウンチを押し返される苦しみに唇を噛み締め顎を仰け反らし反射的に警備員さんの制服にしがみつく）
うぎぃいっ…ぎいっ!!
や…だぁ…あっ…
なにするのぉっ!!
（アナル内部で警備員さんの指を締め付けながら目に涙を浮かべ警備員さんの顔を覗き込み悲痛なうめきをあげる）
【はい。全然大丈夫ですよ♪】
【出来れば、アナル内部の感触や…白手袋の感触とかを描写してくれると感じます】
あれ…
落ちられたのかなぁ…？
落ちられたのかなぁ…？
変なお願いばかりしてすみませんでした
遅い時間までありがとうございました
遅い時間までありがとうございました
460 ：舞：2010/04/03(土) 03:17:41 ID:/e8iwJPIO
ちょっと、悶々中なので
襲ってくれる方いませんか？
ちょっと待ってみます
襲ってくれる方いませんか？
ちょっと待ってみます
463 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/03(土) 03:55:02 ID:/e8iwJPIO
すみません長居しました
以下空きです
以下空きです
464 ：里央：2010/04/03(土) 15:51:34 ID:Ammerjrv0
このピアス超かわいー
今なら誰も見てないよね・・・・
（サッと学生バッグに入れる）
今なら誰も見てないよね・・・・
（サッと学生バッグに入れる）
(里央が店から出たところで)
お客様、少しよろしいでしょうか。
お客様、少しよろしいでしょうか。
え、なに？
なんか用？
（内心、まずい・・・と焦る）
ちょっと今急いでんだけど・・・
（よろしくお願いします）
（ちょっとギャルっぽい女子高生で、学校帰りの制服姿です）
なんか用？
（内心、まずい・・・と焦る）
ちょっと今急いでんだけど・・・
（よろしくお願いします）
（ちょっとギャルっぽい女子高生で、学校帰りの制服姿です）
お急ぎのところ、申し訳ありません。
鞄の中にレジを通していない商品のではないかと。
点検させていただけませんか？
(こちらこそよろしくお願いいたします。
真面目そうな30歳くらいの警備員です。
ご希望やNGがありましたらなんでも言ってくださいね。)
鞄の中にレジを通していない商品のではないかと。
点検させていただけませんか？
(こちらこそよろしくお願いいたします。
真面目そうな30歳くらいの警備員です。
ご希望やNGがありましたらなんでも言ってくださいね。)
468 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/03(土) 16:48:15 ID:ztmnkR/fO
空きです。
使います
舞ちゃん、私も見てましたよ（笑）
改めてよろしくお願いします
改めてよろしくお願いします
舞ちゃんこんばんは
昨日はごめんなさい
夢の中に逝ってしまいました
今日はずっと続きのレスを想像しながら考えてました
今日もよろしくお願いします
昨日はごめんなさい
夢の中に逝ってしまいました
今日はずっと続きのレスを想像しながら考えてました
今日もよろしくお願いします
舞ちゃん、待合所落ちてませんよ
お尻ペンペンですね（笑）
お尻ペンペンですね（笑）
いえいえ、こちらがあれこれ時間を消費してしまったのが悪いんですから、すみませんでした
今日はお時間は大丈夫ですか？
出来れば改めて最初からお願いしたいのですが、
なかなか途中からだと気持ちが入りづらいので
わがままごめんなさい
今日はお時間は大丈夫ですか？
出来れば改めて最初からお願いしたいのですが、
なかなか途中からだと気持ちが入りづらいので
わがままごめんなさい
わかりました、お付き合いしますよ
ただ昨日あまり寝てなくて明日が早いので11時ぐらいをめどによろしいですか？
それなら寝落ちは大丈夫だと思います（笑）
今日は違うシチュでしますか？
舞ちゃんの気分にお任せします
ただ昨日あまり寝てなくて明日が早いので11時ぐらいをめどによろしいですか？
それなら寝落ちは大丈夫だと思います（笑）
今日は違うシチュでしますか？
舞ちゃんの気分にお任せします
舞ちゃんのフェチポイントの白手袋は感触とかをどのように伝えればいいでしょうか？
それで今日は悩んでました（笑）
はい、大丈夫です
書き出しお願いします
それで今日は悩んでました（笑）
はい、大丈夫です
書き出しお願いします
【はい。宜しくお願いします。】
（夜も遅い時間、塾帰りの女の子がさびれた公園のトイレに息を切らせながら駆け込んでくる）
はぁはぁはぁ…
オシッコ…オシッコ
女子のトイレは暗いから、今日はこっち使ってみようかな…
ガラガラ…
（バリアフリートイレの重いドアを開き中へ）
ガラガラ
（ドアを閉めると鍵をかけるのも忘れ便座に腰掛ける）
ジョロジョロ…チョロチョロチョロ…
（尿がほとばしる音が狭い室内に反響する）
ふぅ〜、
ガラガラガラ…
（いきなりドアが開き、紺色の制服に身を固めたいかつい警備員さんが無表情で手もみしながら入ってくる）
えっ…!?
警備員さん…ちょっ
なんで入ってくるの…!?
（便座に腰掛けたまま困惑した表情で警備員さんを凝視する）
【感触ですか…？うーん、警備員さんのしやすい感じでいいですよ】
（夜も遅い時間、塾帰りの女の子がさびれた公園のトイレに息を切らせながら駆け込んでくる）
はぁはぁはぁ…
オシッコ…オシッコ
女子のトイレは暗いから、今日はこっち使ってみようかな…
ガラガラ…
（バリアフリートイレの重いドアを開き中へ）
ガラガラ
（ドアを閉めると鍵をかけるのも忘れ便座に腰掛ける）
ジョロジョロ…チョロチョロチョロ…
（尿がほとばしる音が狭い室内に反響する）
ふぅ〜、
ガラガラガラ…
（いきなりドアが開き、紺色の制服に身を固めたいかつい警備員さんが無表情で手もみしながら入ってくる）
えっ…!?
警備員さん…ちょっ
なんで入ってくるの…!?
（便座に腰掛けたまま困惑した表情で警備員さんを凝視する）
【感触ですか…？うーん、警備員さんのしやすい感じでいいですよ】
(おしっこをしてる舞の前には白手袋をした寡黙で屈強な警備員が立っていた、警備員は鋭い目つきで舞を睨みつける、舞から視線を外さない警備員)
(つかつかと舞に歩み寄るとその白手袋で舞をがっちりと掴む警備員、まだ彼からは一言もない)
【了解です、やってみます！】
(つかつかと舞に歩み寄るとその白手袋で舞をがっちりと掴む警備員、まだ彼からは一言もない)
【了解です、やってみます！】
舞ちゃん、女性器の表現は何が感じるの？
それを知りたかったです
それを知りたかったです
えっ…？えっ…え？
（警備員さんの大きな手で体を掴まれ慌てて腰を浮かせ子どもパンツを上げようとするが）
わうっ!!
やだあっ…警備員さんっ…んっ…んあっ!!
（体を持ち上げられるとそのまま冷たい床に仰向けに寝かされ脚からパンツを抜き取られる）
やだやだっ…何するのっ!!
誰かぁっ!!
んんっ…やめ、やめてくださいっ!!
（警備員さんの体の下でバタバタ抵抗する度にワンピがめくれあがりツルツルの子どもまんこが股の間から見え隠れする）
【ありがとうございます。アナルとかもガンガン犯してもらえますか？】
（警備員さんの大きな手で体を掴まれ慌てて腰を浮かせ子どもパンツを上げようとするが）
わうっ!!
やだあっ…警備員さんっ…んっ…んあっ!!
（体を持ち上げられるとそのまま冷たい床に仰向けに寝かされ脚からパンツを抜き取られる）
やだやだっ…何するのっ!!
誰かぁっ!!
んんっ…やめ、やめてくださいっ!!
（警備員さんの体の下でバタバタ抵抗する度にワンピがめくれあがりツルツルの子どもまんこが股の間から見え隠れする）
【ありがとうございます。アナルとかもガンガン犯してもらえますか？】
>>481
【ん？？表現ですか？表現って、言い方呼び方？まんことか膣とか？ですか？】
【ん？？表現ですか？表現って、言い方呼び方？まんことか膣とか？ですか？】
膣がいいですね
もうガシガシ中出しされて犯されまくりたいです
もうガシガシ中出しされて犯されまくりたいです
>>482
静かにしなさい、煩い子だ
(あらかじめ予備で用意していた白手袋を舞の口に捩込む警備員、舞の名札を確認し)
舞ちゃんか…楽しめそうだ、おじさんは舞ちゃんのおしっこが付いたここが舐めたいんだよ
(もう、白手袋は舞の綺麗な膣を乱暴に押さえ付ける)
静かにしなさい、煩い子だ
(あらかじめ予備で用意していた白手袋を舞の口に捩込む警備員、舞の名札を確認し)
舞ちゃんか…楽しめそうだ、おじさんは舞ちゃんのおしっこが付いたここが舐めたいんだよ
(もう、白手袋は舞の綺麗な膣を乱暴に押さえ付ける)
>>487
んっ…助けてっやだあっ!! んっ!!
あっ…あむぅうっ!?
（しきりに体をよじらせ恐怖を訴える中口の中に詰め物をされ声を塞がれる）
んむぐぅうっ…むぐぐっ!!
（目を白黒させながら全身を強ばらせ太腿をキュッと閉じる）
んっ…んむぅうっ…むぐっ!!
（警備員さんの手が股をこじ開けまだ尿で濡れている子どもまんこを露出させる）
ぷはぁっ!!
はぁ…はぁ…たふけてっ…誰かあっ!!
（口から詰め物を抜き出すと身をくねらせながら声高に助けを求め）
んっ…助けてっやだあっ!! んっ!!
あっ…あむぅうっ!?
（しきりに体をよじらせ恐怖を訴える中口の中に詰め物をされ声を塞がれる）
んむぐぅうっ…むぐぐっ!!
（目を白黒させながら全身を強ばらせ太腿をキュッと閉じる）
んっ…んむぅうっ…むぐっ!!
（警備員さんの手が股をこじ開けまだ尿で濡れている子どもまんこを露出させる）
ぷはぁっ!!
はぁ…はぁ…たふけてっ…誰かあっ!!
（口から詰め物を抜き出すと身をくねらせながら声高に助けを求め）
煩い！静かにしろ！
(突然、豹変し舞に白手袋で平手打ちを喰らわせる警備員)
やっと大人しくなったね
(舞が恐怖で萎縮してるのを確認すると警備員の白手袋が舞の足首を掴み、股が張り裂けそうなくらいに広げる)
(舞の苦痛の表情を舌なめずりをしながらニヤリと見遣ると膣をびちゃびちゃと音を立てながら舐めまわす)
美味しいよ…舞ちゃんのまんこは…
【舞ちゃんの嫌がる感じ、とても興奮します】
(突然、豹変し舞に白手袋で平手打ちを喰らわせる警備員)
やっと大人しくなったね
(舞が恐怖で萎縮してるのを確認すると警備員の白手袋が舞の足首を掴み、股が張り裂けそうなくらいに広げる)
(舞の苦痛の表情を舌なめずりをしながらニヤリと見遣ると膣をびちゃびちゃと音を立てながら舐めまわす)
美味しいよ…舞ちゃんのまんこは…
【舞ちゃんの嫌がる感じ、とても興奮します】
バシッ、痛いぃっ!!
（警備員さんの張り手が頬に炸裂し渇いた音が狭い室内に響き渡る）
うぅ…うぅ…
（恐怖に声が出なくなり身をすくめおびえ始める）
やだぁ…そんなとこ…
舐めちゃ…やだよぉ
（脚を大きく開かされ股の間に顔をうずめ尿がまとわりつく子どもまんこを水音を立てながら舐めまわされる）
んん…やらぁ…
なんでこんなことするのぉ…やめてぇ
（小さな手で警備員さんの制帽ごと頭をつかみ下半身を襲う気持ち悪い感触から逃れようと腰をよじる）
ん…んぅ〜っ…やだぁ
やめてくださいぃ…
（警備員さんの頭を押さえたまま顔を左右に振りたくり涙声で懇願する）
【ありがとうございます】
（警備員さんの張り手が頬に炸裂し渇いた音が狭い室内に響き渡る）
うぅ…うぅ…
（恐怖に声が出なくなり身をすくめおびえ始める）
やだぁ…そんなとこ…
舐めちゃ…やだよぉ
（脚を大きく開かされ股の間に顔をうずめ尿がまとわりつく子どもまんこを水音を立てながら舐めまわされる）
んん…やらぁ…
なんでこんなことするのぉ…やめてぇ
（小さな手で警備員さんの制帽ごと頭をつかみ下半身を襲う気持ち悪い感触から逃れようと腰をよじる）
ん…んぅ〜っ…やだぁ
やめてくださいぃ…
（警備員さんの頭を押さえたまま顔を左右に振りたくり涙声で懇願する）
【ありがとうございます】
舞ちゃんが可愛いからするんだよ
もっと、おしっこ出ないかな？舞ちゃん
(舞のまんこを舌で堪能すると白手袋の太い指先が舞のツルツルの子供まんこにズブズブと入る)
舞ちゃん、どんな感じだい？
おじさんが今から気持ち良くしてあげるから…
【ホントに舞ちゃんのまんことアナル虐めたくなったよ…
おしっこも飲みたい…】
もっと、おしっこ出ないかな？舞ちゃん
(舞のまんこを舌で堪能すると白手袋の太い指先が舞のツルツルの子供まんこにズブズブと入る)
舞ちゃん、どんな感じだい？
おじさんが今から気持ち良くしてあげるから…
【ホントに舞ちゃんのまんことアナル虐めたくなったよ…
おしっこも飲みたい…】
【警備員さん…途中ですみません、あの、昨日お願いしてたクール、冷徹な口調の感じがしないのですが…】
【うーん…ごめんなさい。ちょっと冷めちゃったんですよ…】
【どうしましょうか…
ガシガシ犯してもらいたかったんですよ…
【どうしましょうか…
ガシガシ犯してもらいたかったんですよ…
【すいません、俺がちょっと悪のりしましたね】
【設定は今のままがいいですか？舞さんが大人の女性でもいいですか？】
【無理なら結構ですよ、ごめんなさい】
【設定は今のままがいいですか？舞さんが大人の女性でもいいですか？】
【無理なら結構ですよ、ごめんなさい】
そうですか…
俺も頭が回らなくなりました…orz
もし良ければ雑談は無理ですか？
俺も頭が回らなくなりました…orz
もし良ければ雑談は無理ですか？
はい。雑談いいですよ
場所探してきますね
場所探してきますね
あれは…
万引きか？
万引きか？
503 ：警備員：2010/04/03(土) 22:10:58 ID:JLYCq8XgO
上げ忘れた
…………（辺りを見回しながら、本をカバンに入れた）
お客様、レジでお支払いを済ませて無い物がございませんか？
店を出た所に声を掛け、警備室へと誘導する
店を出た所に声を掛け、警備室へと誘導する
はぃ…………（言われるままに警備室についていく）
（こんばんわ。23です。よろしくです。）
（こんばんわ。23です。よろしくです。）
失礼ですが、かばんを改めさせて頂きますね？
かばんを受け取ると中から未精算の本が
お客様、万引きは犯罪ですよ？
解ってますか？
かばんを受け取ると中から未精算の本が
お客様、万引きは犯罪ですよ？
解ってますか？
はぃ……………
申しわけありません………もうしませんから今日は許してください……
お願いします…………
申しわけありません………もうしませんから今日は許してください……
お願いします…………
そんな事言ってもダメですよ
ん？今日は？
もしかして常習犯ですか？
他にも商品を隠してないか確かめさせて頂きますよ？
そう言うと身体を触って盗んだ商品が無いか確かめる
ん？今日は？
もしかして常習犯ですか？
他にも商品を隠してないか確かめさせて頂きますよ？
そう言うと身体を触って盗んだ商品が無いか確かめる
常習犯なんかじゃないです…………
今日が初めてですよぉ…………
（警備員さんに身体を触られ）
ぁ…………ん………う……ぅ…（警備員さんの手つきに身体が感じている）
今日が初めてですよぉ…………
（警備員さんに身体を触られ）
ぁ…………ん………う……ぅ…（警備員さんの手つきに身体が感じている）
本当ですか？
でも万引きが最近多いからな…
上着にはありませんね…
それじゃあ、服の中も確認しますね
そう言うと服脱がし始め、一枚脱がす毎に身体を触って調べていく
でも万引きが最近多いからな…
上着にはありませんね…
それじゃあ、服の中も確認しますね
そう言うと服脱がし始め、一枚脱がす毎に身体を触って調べていく
落ち
使います。
おじさん誘導ありがとうございます。
よろしくお願いします。
変なシチュですみません
よろしくお願いします。
変なシチュですみません
こちらこそよろしくお願いします。
おじさん警備員の俺と､小学生の舞って設定の他に、希望やNGありますか？
俺はきっちり制服を着た真面目タイプがいいかな？それとも少し崩れた感じの乱暴なタイプの方がお好みでしょうか
おじさん警備員の俺と､小学生の舞って設定の他に、希望やNGありますか？
俺はきっちり制服を着た真面目タイプがいいかな？それとも少し崩れた感じの乱暴なタイプの方がお好みでしょうか
はい。また変な希望なんですが…
実は白手袋フェチなんです、
最後まではめたままで犯して欲しいんです
描写に白手袋っていっぱい書いてもらえると感じるんですが大丈夫でしょうか？
あと手足口の拘束は無しでお願いします。
小さな体でいっぱい抵抗したいので、
どちらも好みなんですが…今回はきっちり制服の真面目タイプでお願いしたいです。
おじさんの希望とかNGは何か無いですか？
一緒にいっぱい楽しみたいです。
実は白手袋フェチなんです、
最後まではめたままで犯して欲しいんです
描写に白手袋っていっぱい書いてもらえると感じるんですが大丈夫でしょうか？
あと手足口の拘束は無しでお願いします。
小さな体でいっぱい抵抗したいので、
どちらも好みなんですが…今回はきっちり制服の真面目タイプでお願いしたいです。
おじさんの希望とかNGは何か無いですか？
一緒にいっぱい楽しみたいです。
白い手袋ですか？変わった性癖ですね(笑)
了解しました。できるだけ描写できるように頑張ります。
舞は何歳位の設定かな？
身長とスタイル、服装教えてもらえますか。
俺は、本当は舞を拘束したかったのですがあきらめます(笑)その代わり、服を着せたまま乱暴に扱いたいな。
設定は誰もいない学校がいいかな｡それともデパートで万引きして捕まった舞が…かな。
了解しました。できるだけ描写できるように頑張ります。
舞は何歳位の設定かな？
身長とスタイル、服装教えてもらえますか。
俺は、本当は舞を拘束したかったのですがあきらめます(笑)その代わり、服を着せたまま乱暴に扱いたいな。
設定は誰もいない学校がいいかな｡それともデパートで万引きして捕まった舞が…かな。
おじさんの希望に添えなくてごめんなさい。
偏ったシチュしか出来ないひとなので、すみません
はい。服を着たままですね。わかりました
うーん、身長は…
120ぐらい…かな、歳は11
髪型はツインテ
ゆるワンピを着てます
はい。誰もいない学校でお願いします。
おじさんに気持ちよくなってもらえるように頑張ります。
おじさんはスカとか大丈夫でしょうか？
偏ったシチュしか出来ないひとなので、すみません
はい。服を着たままですね。わかりました
うーん、身長は…
120ぐらい…かな、歳は11
髪型はツインテ
ゆるワンピを着てます
はい。誰もいない学校でお願いします。
おじさんに気持ちよくなってもらえるように頑張ります。
おじさんはスカとか大丈夫でしょうか？
小さい方のスカは好きなのですが、大きい方は経験ありません(汗)
下手かも知れませんが、頑張ってみます。
スタイルはどんな感じかな？つるぺたとか、それなりに出ているとか。
(夕暮の薄暗い小学校。
常駐している警備員が､学校に誰もいない事を確かめながらゆっくり巡回していると、ある教室から物音が聞こえてきた。
足音を忍ばせながら教室に近づき、少し戸を引いて教室の様子をうかがうと…)
下手かも知れませんが、頑張ってみます。
スタイルはどんな感じかな？つるぺたとか、それなりに出ているとか。
(夕暮の薄暗い小学校。
常駐している警備員が､学校に誰もいない事を確かめながらゆっくり巡回していると、ある教室から物音が聞こえてきた。
足音を忍ばせながら教室に近づき、少し戸を引いて教室の様子をうかがうと…)
【書き出しありがとうございます。】
【つるぺたでお願いします。はい、スカ小了解しました。よろしくお願いします。】
（ひとり教室に残り絵を描いている女の子）
これ描き終わったら帰ろうっと… 描き描き
（図工の宿題を家に持ち帰らず学校で済ませてから帰ろうと一生懸命に鉛筆を走らせる）
もう外暗くなっちゃったぁ… 描き描き描き
もうすぐ終わるぅ…
（窓の外を不安げに見つめながら完成間近な絵に安堵する）
【こんな感じでいいでしょうか？】
【身体検査とかもしてもらっていいですか？】
【つるぺたでお願いします。はい、スカ小了解しました。よろしくお願いします。】
（ひとり教室に残り絵を描いている女の子）
これ描き終わったら帰ろうっと… 描き描き
（図工の宿題を家に持ち帰らず学校で済ませてから帰ろうと一生懸命に鉛筆を走らせる）
もう外暗くなっちゃったぁ… 描き描き描き
もうすぐ終わるぅ…
（窓の外を不安げに見つめながら完成間近な絵に安堵する）
【こんな感じでいいでしょうか？】
【身体検査とかもしてもらっていいですか？】
(不審者かと思い､緊張して教室の様子をうかがったが、可愛い女の子が１人で絵を描いている姿に安堵し、ゆっくりと戸を開く)
どうしたんだい、こんな遅くまで｡
たしか､舞ちゃん…だったかな？
(舞の背後に立ち、白い手袋をはめた手で舞の小さな肩をポンポンと叩く)
早く帰らないと、ご両親が心配するよ？
どうしたんだい、こんな遅くまで｡
たしか､舞ちゃん…だったかな？
(舞の背後に立ち、白い手袋をはめた手で舞の小さな肩をポンポンと叩く)
早く帰らないと、ご両親が心配するよ？
ん…？
あれ…警備員さん
こんばんは…
（教室に入ってきた警備員さんに向かい軽く頭を下げ）
うん、もう少しで終わるからぁ…
すぐ帰ります…
（再び画用紙に向かい鉛筆を走らせ）
あっ…間違えた…消し消し…
（背後に立つ怪しげな警備員さんなど構う様子も無く絵に没頭する）
ごめんなさい
もうすぐ終わるからぁ…
警備員さんごめんなさい…
（画用紙に向かいながら頭を下げ）
（上履きを履いた白ソックス足を忙しくキュッキュと踏み鳴らす）
あれ…警備員さん
こんばんは…
（教室に入ってきた警備員さんに向かい軽く頭を下げ）
うん、もう少しで終わるからぁ…
すぐ帰ります…
（再び画用紙に向かい鉛筆を走らせ）
あっ…間違えた…消し消し…
（背後に立つ怪しげな警備員さんなど構う様子も無く絵に没頭する）
ごめんなさい
もうすぐ終わるからぁ…
警備員さんごめんなさい…
（画用紙に向かいながら頭を下げ）
（上履きを履いた白ソックス足を忙しくキュッキュと踏み鳴らす）
(悪びれた様子もなく、絵を書き続ける舞に少しむっとした様子で)
もうこんな時間だし､早く帰らないと危ないよ。
こんな風に…
(椅子に座ったままの舞の背後からいきなり手を伸ばし、白い手袋をはめた手でワンピースの上から舞のほとんどない小さな胸を鷲掴みにする)
知らないおじさんに､変な事されちゃうよ。
(嫌がる舞を全く気にとめず、白い手袋をはめた手で舞の小さな胸を思い切り揉みしだく)
もうこんな時間だし､早く帰らないと危ないよ。
こんな風に…
(椅子に座ったままの舞の背後からいきなり手を伸ばし、白い手袋をはめた手でワンピースの上から舞のほとんどない小さな胸を鷲掴みにする)
知らないおじさんに､変な事されちゃうよ。
(嫌がる舞を全く気にとめず、白い手袋をはめた手で舞の小さな胸を思い切り揉みしだく)
わっ…えっ!?
（背後から覆い被さる警備員さんの手が膨らんでもいない子どもおっぱいを鷲掴みにされ慌てて全身を強ばらす）
んっ…や、やだあっ…
警備員さん…なに、何するのっ…!? あぅ…
（胸を揉む警備員さんの腕を掴み逃れようと抵抗する）
やだっ…へんたいっ
警備員さん…やめてっ
やだやだっ…
（過度の緊張で思うように声が出せないままワンピ越しの子どもおっぱいを陵辱されてしまう）
んっ!!やだっ…誰かぁ
たすけ、んっ!!
（ツインテの髪を振りたくりながら細い両脚で床をバタバタ踏み鳴らす）
（背後から覆い被さる警備員さんの手が膨らんでもいない子どもおっぱいを鷲掴みにされ慌てて全身を強ばらす）
んっ…や、やだあっ…
警備員さん…なに、何するのっ…!? あぅ…
（胸を揉む警備員さんの腕を掴み逃れようと抵抗する）
やだっ…へんたいっ
警備員さん…やめてっ
やだやだっ…
（過度の緊張で思うように声が出せないままワンピ越しの子どもおっぱいを陵辱されてしまう）
んっ!!やだっ…誰かぁ
たすけ、んっ!!
（ツインテの髪を振りたくりながら細い両脚で床をバタバタ踏み鳴らす）
(白い手袋をはめた両手でワンピースの上から舞の小さな胸の感触を十分に楽しみ)
ほら、言っただろ、舞ちゃん。
早く帰らないと、知らないおじさんに変な事されちゃうよって。
大人の言うことを聞かないと…
(白い手袋をはめた片手で舞の頭を押さえ、無理矢理唇を奪いながら反対の白い手袋をはめた手を舞のスカートの中に潜りこませる)
こんな風になっちゃうんだよ、分かったかい？
(嫌がる舞の頭を白い手袋をはめた手で押さえつけ、無理矢理舌を絡めながら、反対の白い手袋をはめた手で下着の上からまだ幼い割れ目を擦りまわす)
ほら、言っただろ、舞ちゃん。
早く帰らないと、知らないおじさんに変な事されちゃうよって。
大人の言うことを聞かないと…
(白い手袋をはめた片手で舞の頭を押さえ、無理矢理唇を奪いながら反対の白い手袋をはめた手を舞のスカートの中に潜りこませる)
こんな風になっちゃうんだよ、分かったかい？
(嫌がる舞の頭を白い手袋をはめた手で押さえつけ、無理矢理舌を絡めながら、反対の白い手袋をはめた手で下着の上からまだ幼い割れ目を擦りまわす)
こんな…変なこと…
やめてぇ…んんぅ…あ
（目尻に涙を浮かべ幼い顔をくしゃくしゃに歪め抵抗を続ける）
あうっ…なっ、なに!?
やだっ…キスやだ…むぐぅうっ…ん
（乱暴に唇を重ねられ舌をねじ込まれあたたかな粘膜を舐めまわされると目を白黒させ）
ふはぁ…はぁ 誰かぁ… やだっ!! たすけっ
（スカートの中に潜り込んでくる警備員さんの手から逃れようと反射的にキュッと太腿を閉じ腰をくねらせる）
なんでっ、なんでっ
やだったらぁ…むぐっんんん〜っ!!
（再び唇を深くいやらしくねっとりと奪われ無遠慮にあたたかな唾液を吸い取られる）
んんん〜っ!!
（椅子に腰掛けたまま足をバタバタさせ脆弱な体を激しくよじり警備員さんの制服をかきむしり抵抗する）
やめてぇ…んんぅ…あ
（目尻に涙を浮かべ幼い顔をくしゃくしゃに歪め抵抗を続ける）
あうっ…なっ、なに!?
やだっ…キスやだ…むぐぅうっ…ん
（乱暴に唇を重ねられ舌をねじ込まれあたたかな粘膜を舐めまわされると目を白黒させ）
ふはぁ…はぁ 誰かぁ… やだっ!! たすけっ
（スカートの中に潜り込んでくる警備員さんの手から逃れようと反射的にキュッと太腿を閉じ腰をくねらせる）
なんでっ、なんでっ
やだったらぁ…むぐっんんん〜っ!!
（再び唇を深くいやらしくねっとりと奪われ無遠慮にあたたかな唾液を吸い取られる）
んんん〜っ!!
（椅子に腰掛けたまま足をバタバタさせ脆弱な体を激しくよじり警備員さんの制服をかきむしり抵抗する）
【おじさんはお時間とか大丈夫ですか？できればゆっくり遊びたいのですが…】
(舞のはかない抵抗を楽しみながら、白い手袋をはめた手で舞の頭を押さえつけながら小さな唇を奪い、幼い舌を味わうようにねっとり舌を絡ませながら、舞の口に唾液を流し込んでいく)
大人の言うことを聞かない悪い子は、こんな風にいやらしい事されちゃうんだよ、舞ちゃん。
それに、どんなに大きな声を出しても…
(椅子に座ったまま小さな身体をまさぐられ、必死に華奢な足を閉じる舞。
白い手袋をはめた片手で強引に舞の華奢な脚を広げさせると、白い手袋をはめた片手を下着の中に潜らせ､幼い割れ目に白い手袋を擦りつける)
学校には舞ちゃんと俺しかいないからね。
頑張って叫んでごらん。
(こんな感じで良かったかな)
大人の言うことを聞かない悪い子は、こんな風にいやらしい事されちゃうんだよ、舞ちゃん。
それに、どんなに大きな声を出しても…
(椅子に座ったまま小さな身体をまさぐられ、必死に華奢な足を閉じる舞。
白い手袋をはめた片手で強引に舞の華奢な脚を広げさせると、白い手袋をはめた片手を下着の中に潜らせ､幼い割れ目に白い手袋を擦りつける)
学校には舞ちゃんと俺しかいないからね。
頑張って叫んでごらん。
(こんな感じで良かったかな)
んぐぐぅう…ぶぐ
（野太い大人舌で幼い咥内粘膜をなぶられ苦悶する）
（子どもパンツ越しに割れ目を撫でまわす警備員さんの手を掴み必死に引き離そうと非力な抵抗を続ける）
んぶっ…ふはっ!!
やらあっ…誰かあっ…誰か助けてぇっ!!
（警備員さんの体の下で椅子に腰掛けた身をくねらせながら外へ向かい声高に助けを求める）
ぅああああ〜っ!?
（子どもパンツの隙間から中に潜り込まされた指でツルツルの子どもまんこを撫でられ目をいっぱいに見開く）
あああっ…だめぇぇ〜っ!!!!!
（背中を仰け反らし警備員さんの制服を握りしめ膝をガタガタ震わし悲鳴をあげる）
（オシッコを出すところを卑猥な手つきで撫でまわされ羞恥と不安が入り混じった恐怖にしきりに上履きの足を踏み鳴らす）
さわっちゃやだあっ!!
警備員さん…もうやめてっ!!
【はい。すごく感じちゃいます♪ありがとうございます。おじさんはこんな舞で感じてもらえてますか？】
（野太い大人舌で幼い咥内粘膜をなぶられ苦悶する）
（子どもパンツ越しに割れ目を撫でまわす警備員さんの手を掴み必死に引き離そうと非力な抵抗を続ける）
んぶっ…ふはっ!!
やらあっ…誰かあっ…誰か助けてぇっ!!
（警備員さんの体の下で椅子に腰掛けた身をくねらせながら外へ向かい声高に助けを求める）
ぅああああ〜っ!?
（子どもパンツの隙間から中に潜り込まされた指でツルツルの子どもまんこを撫でられ目をいっぱいに見開く）
あああっ…だめぇぇ〜っ!!!!!
（背中を仰け反らし警備員さんの制服を握りしめ膝をガタガタ震わし悲鳴をあげる）
（オシッコを出すところを卑猥な手つきで撫でまわされ羞恥と不安が入り混じった恐怖にしきりに上履きの足を踏み鳴らす）
さわっちゃやだあっ!!
警備員さん…もうやめてっ!!
【はい。すごく感じちゃいます♪ありがとうございます。おじさんはこんな舞で感じてもらえてますか？】
>>529
【私は夜もずーっと大丈夫ですよ。ゆっくりもてあそんでください】
【私は夜もずーっと大丈夫ですよ。ゆっくりもてあそんでください】
(幼い声で悲鳴をあげながら、華奢な身体を必死にねじって抵抗する舞の姿を楽しみながら、ワンピースをはだけさせ、ほとんど膨らみのない白い胸をあらわにさせる)
ほら、頑張って大きな声を出して抵抗してごらん、舞ちゃん。
このままだと…
(白い手袋をはめた片手で、あらわになった小さな胸を撫でまわしつつ揉みしだきながら、下着の中に潜り込ませた反対の白い手袋をはめた指を軽く幼い割れ目に埋め、ゆっくり上下に動かす)
こんな風に、舞ちゃんの身体､隅々まで検査しちゃうからね。
(舞に喜んでもらえて良かった(笑)
舞を縛り上げたくなる衝動に耐えながら楽しんでます)
ほら、頑張って大きな声を出して抵抗してごらん、舞ちゃん。
このままだと…
(白い手袋をはめた片手で、あらわになった小さな胸を撫でまわしつつ揉みしだきながら、下着の中に潜り込ませた反対の白い手袋をはめた指を軽く幼い割れ目に埋め、ゆっくり上下に動かす)
こんな風に、舞ちゃんの身体､隅々まで検査しちゃうからね。
(舞に喜んでもらえて良かった(笑)
舞を縛り上げたくなる衝動に耐えながら楽しんでます)
あうっ…あはあっ!!
（敏感な割れ目を指でなぞられる度に小さな体を大きく仰け反らし性感を伝える）
やだぁ…はぁはぁ
警備員さん…お願いだからぁ…もうやめてっ
（涙をいっぱい浮かべた瞳で警備員さんを見つめながら喉奥から絞り出すような震える声で懇願する）
んぐぅううう〜っ!!
（割れ目に指先が埋まると感じたことの無い異常な感覚に全身をビクビク跳ねらせくぐもった声をあげる）
あっ…やだあっ…そんなところに入れちゃだめっ…ああっ!!
（指から逃れようとしきりに腰をうねらせる）
んっ…んぐうっ…ああ
だめぇぇ…だめっ!!
（手足を強ばらせ涙声の懇願を続ける）
【縛り慣れてないんです。本当にごめんね】
（敏感な割れ目を指でなぞられる度に小さな体を大きく仰け反らし性感を伝える）
やだぁ…はぁはぁ
警備員さん…お願いだからぁ…もうやめてっ
（涙をいっぱい浮かべた瞳で警備員さんを見つめながら喉奥から絞り出すような震える声で懇願する）
んぐぅううう〜っ!!
（割れ目に指先が埋まると感じたことの無い異常な感覚に全身をビクビク跳ねらせくぐもった声をあげる）
あっ…やだあっ…そんなところに入れちゃだめっ…ああっ!!
（指から逃れようとしきりに腰をうねらせる）
んっ…んぐうっ…ああ
だめぇぇ…だめっ!!
（手足を強ばらせ涙声の懇願を続ける）
【縛り慣れてないんです。本当にごめんね】
【すみませんが、５時から1時間食事休憩入れてもらってもいいですか？今日は親の家に居るので…すみません】
(白い手袋を通じて伝わってくる幼い舞の身体の感触を楽しみながら、涙目で見上げながら許しを求めてくる舞の顔を覗き込み)
本当に反省したのかな、舞ちゃん？
それじゃあ…
(わざと優しい笑顔で話しかけながら、舞の身体から白い手袋をはめた手を離す。
肩で息をしながら、ふらふらと立ち上がり、逃げようとする舞の片手を白い手袋をはめた手で掴み、今度は自分が椅子に座りながら)
本当に舞ちゃんが反省したのか、確かめさせてもらうね。
(ぐいっと舞を引き寄せると、舞を膝の上に腹ばいに押し倒す。
白い手袋をはめた片手でじたばた逃げようとする舞の身体を強引に押さえつけると、反対の白い手袋をはめた手で舞の下着をするすると脱ぎとり、スカートを捲りあげる。
あらわになった白い小さなお尻を白い手袋をはめた手でいやらしく撫でまわしながら)
ほら、これから舞は、警備員さんの言うことを何でも聞くよい子になります。
我が儘舞にたくさんお仕置きしてください
ってお願いしてごらん。
(白い手袋をはめた手で舞の小さなお尻をパンパンとたたき始める)
(謝らなくていいんだよ、舞。
リアでは、どんな風に虐めてもらっているのかな)
本当に反省したのかな、舞ちゃん？
それじゃあ…
(わざと優しい笑顔で話しかけながら、舞の身体から白い手袋をはめた手を離す。
肩で息をしながら、ふらふらと立ち上がり、逃げようとする舞の片手を白い手袋をはめた手で掴み、今度は自分が椅子に座りながら)
本当に舞ちゃんが反省したのか、確かめさせてもらうね。
(ぐいっと舞を引き寄せると、舞を膝の上に腹ばいに押し倒す。
白い手袋をはめた片手でじたばた逃げようとする舞の身体を強引に押さえつけると、反対の白い手袋をはめた手で舞の下着をするすると脱ぎとり、スカートを捲りあげる。
あらわになった白い小さなお尻を白い手袋をはめた手でいやらしく撫でまわしながら)
ほら、これから舞は、警備員さんの言うことを何でも聞くよい子になります。
我が儘舞にたくさんお仕置きしてください
ってお願いしてごらん。
(白い手袋をはめた手で舞の小さなお尻をパンパンとたたき始める)
(謝らなくていいんだよ、舞。
リアでは、どんな風に虐めてもらっているのかな)
>>534
了解しました
了解しました
うぐっ…うぐっ…
（優しく問いかけてくる警備員さんの顔を恐る恐る覗き込みながらたどたどしく口を開いて）
は…はい…
ひとりで学校に残っててごめんなさい…
早くお家に帰らないで警備員さんを困らせてごめんなさい…
うぐっ…うぐっ
（体を解放されると力無く立ち上がり真っ赤に腫らした目で警備員さんを見つめ）
あっ…まだするのっ
やだあっ…もう帰してっ!!
（椅子に座る警備員さんに手を掴まれ膝の上にうつ伏せに乗せられてしまう）
（つかの間の安堵が再び不条理な恐怖に打ち消され悲鳴をあげながら上履きの脱げたソックス足をバタバタ振り回す）
反省したのにっ…
やだやだあっ…もうこんなことやだあっ!!
んんっ!! 警備員さんお願いだからあっ…もうやめてっ!!
（造作も無く子どもパンツを抜き取られ真っ白できめ細やかな肌の子どもお尻を警備員さんの前に晒す）
んああっ…ぅうぅ〜ん
（警備員さんの手のなめらか感触がお尻の上を這い回ると艶やかな声を漏らし心地良さそうに腰を震わせる）
は…はい…わかりましたぁ…
はぁはぁはぁ…
これから、舞は…警備員さんの言うことを何でもきく…いい子になりますぅ…はぁ…はぁ
わがまま舞にたくさんおしおきしてください
（軽いスパンキングを受けながらこの状況から解放されたい一心で意味も理解出来ないまま言われた通りに宣言する）
【リアではこんな経験無いですけどね…苦笑。】
（優しく問いかけてくる警備員さんの顔を恐る恐る覗き込みながらたどたどしく口を開いて）
は…はい…
ひとりで学校に残っててごめんなさい…
早くお家に帰らないで警備員さんを困らせてごめんなさい…
うぐっ…うぐっ
（体を解放されると力無く立ち上がり真っ赤に腫らした目で警備員さんを見つめ）
あっ…まだするのっ
やだあっ…もう帰してっ!!
（椅子に座る警備員さんに手を掴まれ膝の上にうつ伏せに乗せられてしまう）
（つかの間の安堵が再び不条理な恐怖に打ち消され悲鳴をあげながら上履きの脱げたソックス足をバタバタ振り回す）
反省したのにっ…
やだやだあっ…もうこんなことやだあっ!!
んんっ!! 警備員さんお願いだからあっ…もうやめてっ!!
（造作も無く子どもパンツを抜き取られ真っ白できめ細やかな肌の子どもお尻を警備員さんの前に晒す）
んああっ…ぅうぅ〜ん
（警備員さんの手のなめらか感触がお尻の上を這い回ると艶やかな声を漏らし心地良さそうに腰を震わせる）
は…はい…わかりましたぁ…
はぁはぁはぁ…
これから、舞は…警備員さんの言うことを何でもきく…いい子になりますぅ…はぁ…はぁ
わがまま舞にたくさんおしおきしてください
（軽いスパンキングを受けながらこの状況から解放されたい一心で意味も理解出来ないまま言われた通りに宣言する）
【リアではこんな経験無いですけどね…苦笑。】
539 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/10(土) 17:01:33 ID:+yy3XtRaO
では、いったん空室です｡
アンシャンテで待ってますね。
アンシャンテで待ってますね。
使います
到着しました
おじさんごちそうさまでした。
おじさんのレスからだよ♪
おじさんにお願いなんだけど後で舞のアナルとかいじってもらってもいいですか？
おじさんごちそうさまでした。
おじさんのレスからだよ♪
おじさんにお願いなんだけど後で舞のアナルとかいじってもらってもいいですか？
おじさん
どーしたの？？
どーしたの？？
あー、残念です…
途中まででしたがすごく楽しかったです
ありがとうございました
落ちます
以下空きです
途中まででしたがすごく楽しかったです
ありがとうございました
落ちます
以下空きです
使います
545 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/12(月) 20:33:00 ID:dEE1MPM8P
来ました
はい。よろしくお願いします。
すみませんが警備員さんの設定でお願いしたいのですが大丈夫でしょうか？
すみませんが警備員さんの設定でお願いしたいのですが大丈夫でしょうか？
547 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/12(月) 20:37:08 ID:dEE1MPM8P
いいですよ、NGも把握してるんで早速はじめましょうか。
書き出しお願いできます？
書き出しお願いできます？
549 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/12(月) 20:43:15 ID:dEE1MPM8P
こちらは流血ぐらいハードでないとNG出さないんで
何でも言ってください
何でも言ってください
551 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/12(月) 20:47:51 ID:dEE1MPM8P
大丈夫ですよー上の通りにやってみます。
書き出し願います。
書き出し願います。
【いろいろすみません
よろしくお願いします】
（深夜の学校に忍び込む小さな影）
ガラガラ…
真っ暗だぁ…
ガサゴソ…えーと、えーと、
（忘れ物を取りに教室に無断侵入する小学3年生の女の子）
あった…良かったぁ
早く帰ってこの宿題しないと…
（目当てのノートを握りしめ教室を出ようと足早にドアへ向かう）
【簡単ですが…こんな感じでお願いします】
よろしくお願いします】
（深夜の学校に忍び込む小さな影）
ガラガラ…
真っ暗だぁ…
ガサゴソ…えーと、えーと、
（忘れ物を取りに教室に無断侵入する小学3年生の女の子）
あった…良かったぁ
早く帰ってこの宿題しないと…
（目当てのノートを握りしめ教室を出ようと足早にドアへ向かう）
【簡単ですが…こんな感じでお願いします】
553 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/12(月) 21:04:00 ID:dEE1MPM8P
（深夜になり物音一つしない校舎の中に足音だけが響いている）
今日も・・・異常なし。当たり前のことだが・・・
ん？他に足音が聞こえる・・走っているのか？とりあえず確認してみなければ。
（足音の方向へこちらも足を早めて向かう）
今日も・・・異常なし。当たり前のことだが・・・
ん？他に足音が聞こえる・・走っているのか？とりあえず確認してみなければ。
（足音の方向へこちらも足を早めて向かう）
ガラガラ…
（静かにドアを閉め真っ暗な廊下を歩き始めた時）
わああっ!?…誰っ？
（いきなり前方から灯りに照らされ驚いて声をあげる。よく見ると立っていたのは警備員さん）
わ!!?びっくりしたぁ…はぁ はぁ
警備員さん…
（紺色の制服に身を包んだ警備員さんに恐る恐る頭を下げ）
すみません、ちょっと忘れ物を取りに戻ってました…
すぐ帰ります… ごめんなさい
（そう言うと顔を伏せながらそそくさと警備員さんの前を通り過ぎようとする）
（静かにドアを閉め真っ暗な廊下を歩き始めた時）
わああっ!?…誰っ？
（いきなり前方から灯りに照らされ驚いて声をあげる。よく見ると立っていたのは警備員さん）
わ!!?びっくりしたぁ…はぁ はぁ
警備員さん…
（紺色の制服に身を包んだ警備員さんに恐る恐る頭を下げ）
すみません、ちょっと忘れ物を取りに戻ってました…
すぐ帰ります… ごめんなさい
（そう言うと顔を伏せながらそそくさと警備員さんの前を通り過ぎようとする）
555 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/12(月) 21:21:21 ID:dEE1MPM8P
（物音の鳴る方向へライトを向ける・・・そこには中学年の女の子がいるだけだった）
「なんだ・・・おどかせて少しはスリルを味わえると思ったらコレか」
（不意によからぬ企みが頭を過ぎる）
「待てよ・・今いるのはこの子と俺、監視役が俺なんだから他に見つかる心配なんてなし・・」
ちょっと君、待ちなさい。このまま帰すわけにはいかないから事務室に来なさい。
（強引に舞の細い腕を白手袋をはめた手で掴み、無理やり連れて行く）
「なんだ・・・おどかせて少しはスリルを味わえると思ったらコレか」
（不意によからぬ企みが頭を過ぎる）
「待てよ・・今いるのはこの子と俺、監視役が俺なんだから他に見つかる心配なんてなし・・」
ちょっと君、待ちなさい。このまま帰すわけにはいかないから事務室に来なさい。
（強引に舞の細い腕を白手袋をはめた手で掴み、無理やり連れて行く）
えっ…？
じむしつ…？
（突然呼び止められ）
えっ…えっ でも、でも、もうこんな時間だし
あっ…ぁあ
（手首を掴まれると半ば力まかせに引き寄せられ肩を押さえられたまま廊下を歩かされ）
じむしつ…って？
なんで行かなきゃならないんですかぁ…？
（足をもつれさせながら警備員さんの顔を不安げな表情で覗き込みしきりに訊ね）
痛っ…警備員さ…ん
やだあっ…帰りたいっ
入りたくないっ…
（事務室の前まで来ると怖くなり警備員さんに手を離してもらおうと必死に泣きつく）
ねぇ…警備員さん…
帰らせてください
お願いします…
（ツインテの髪を振り乱しながら涙目で訴える）
じむしつ…？
（突然呼び止められ）
えっ…えっ でも、でも、もうこんな時間だし
あっ…ぁあ
（手首を掴まれると半ば力まかせに引き寄せられ肩を押さえられたまま廊下を歩かされ）
じむしつ…って？
なんで行かなきゃならないんですかぁ…？
（足をもつれさせながら警備員さんの顔を不安げな表情で覗き込みしきりに訊ね）
痛っ…警備員さ…ん
やだあっ…帰りたいっ
入りたくないっ…
（事務室の前まで来ると怖くなり警備員さんに手を離してもらおうと必死に泣きつく）
ねぇ…警備員さん…
帰らせてください
お願いします…
（ツインテの髪を振り乱しながら涙目で訴える）
557 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/12(月) 21:48:31 ID:dEE1MPM8P
（舞を腕を引っ張りながら事務室へ入る）
君、学校だからって勝手に出入りしていいもんじゃないんだ。
泥棒としてることと同じことなんだよ？悪いけど何か盗んでないか
調べさせてもらうからね。
（白手袋をつけながらも舞の体をまさぐっていく、まだ膨らんでいない胸、
固さの残る尻、そして股にまでそのごわついた手を伸ばしてｋいく）
君、学校だからって勝手に出入りしていいもんじゃないんだ。
泥棒としてることと同じことなんだよ？悪いけど何か盗んでないか
調べさせてもらうからね。
（白手袋をつけながらも舞の体をまさぐっていく、まだ膨らんでいない胸、
固さの残る尻、そして股にまでそのごわついた手を伸ばしてｋいく）
わうっ…ああっ!!
ガチャガチャ
（部屋へ放り込まれるとすかさず内鍵をかけられ）
やだっ…何も盗んでません、泥棒なんかじゃありませんっ…
（後ろから覆い被さってくる警備員さん。警備員さんの荒い息が耳元にまとわりつく）
あっ…なにっ やだっ
（警備員さんの大きな手がワンピの上を這い回る。体のラインを確認するように卑猥な指使いで撫で回され不安に身を振るわせる）
あっ…んんっ…そこは
だめっ…あううっ!!
（スカートの中に潜り込んでくる警備員さんの手を掴み太腿をキュッと閉じて腰をくねらし）
やうっ…やだあっ…警備員さん…やめ、やめてぇ…
（小さな体をくねらせながらか細い声で弱々しく懇願する）
【名無しさん、すみませんが白手袋はスベスベ系でお願いしてもいいですか？本当にわがままでごめんなさい】
ガチャガチャ
（部屋へ放り込まれるとすかさず内鍵をかけられ）
やだっ…何も盗んでません、泥棒なんかじゃありませんっ…
（後ろから覆い被さってくる警備員さん。警備員さんの荒い息が耳元にまとわりつく）
あっ…なにっ やだっ
（警備員さんの大きな手がワンピの上を這い回る。体のラインを確認するように卑猥な指使いで撫で回され不安に身を振るわせる）
あっ…んんっ…そこは
だめっ…あううっ!!
（スカートの中に潜り込んでくる警備員さんの手を掴み太腿をキュッと閉じて腰をくねらし）
やうっ…やだあっ…警備員さん…やめ、やめてぇ…
（小さな体をくねらせながらか細い声で弱々しく懇願する）
【名無しさん、すみませんが白手袋はスベスベ系でお願いしてもいいですか？本当にわがままでごめんなさい】
559 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/12(月) 22:08:48 ID:dEE1MPM8P
ダメだよ、まだじっくり調べないと。なかったらおうちに帰してあげるから。
（掴まれた手を振り払いワンピースを剥ぎ取る。直接舞の柔肌を手袋越しに楽しみ、筋に指を這わせ
小さな筋に肌触りのいい生地を滑りこませ上下に動かしていく）
ここにもないのかなぁ？手袋してるからよくわからないなぁ。ねぇどこに隠してるの？
（声を荒げずに舞の耳元で優しく囁く）
（掴まれた手を振り払いワンピースを剥ぎ取る。直接舞の柔肌を手袋越しに楽しみ、筋に指を這わせ
小さな筋に肌触りのいい生地を滑りこませ上下に動かしていく）
ここにもないのかなぁ？手袋してるからよくわからないなぁ。ねぇどこに隠してるの？
（声を荒げずに舞の耳元で優しく囁く）
うわああっ…あぅっ
（子どもの力をねじ伏せられ造作もなく着ているものを剥ぎ取られ真っ白な全裸の姿を警備員さんの前にさらす）
なんでぇ…なんでこんなことするのぉ…
もうやだあぁ…
（全身を強ばらせ目に涙を浮かべた顔で警備員さんを見つめ）
ひゃううっ!!
（ツルツルの子どもまんこの割れ目をなめらかな指で撫でさすられ気持ち良さげな上擦った声をあげる）
ふあぁ…あぅっ…警備員さん…もうやだあ
お家に帰りたいよぉ…
（警備員さんの体に包まれた状態で身をすくめ膝をガタガタ震わす）
（幼い桃色の子ども乳首はピンピンに尖り性感を示し始める）
（子どもの力をねじ伏せられ造作もなく着ているものを剥ぎ取られ真っ白な全裸の姿を警備員さんの前にさらす）
なんでぇ…なんでこんなことするのぉ…
もうやだあぁ…
（全身を強ばらせ目に涙を浮かべた顔で警備員さんを見つめ）
ひゃううっ!!
（ツルツルの子どもまんこの割れ目をなめらかな指で撫でさすられ気持ち良さげな上擦った声をあげる）
ふあぁ…あぅっ…警備員さん…もうやだあ
お家に帰りたいよぉ…
（警備員さんの体に包まれた状態で身をすくめ膝をガタガタ震わす）
（幼い桃色の子ども乳首はピンピンに尖り性感を示し始める）
561 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/12(月) 22:27:17 ID:dEE1MPM8P
こんなちっこい体で生意気にも感じたりしてるの？スケベな子だね。
ここ触られるとダメなんだ・・・
（パンツの中に手を入れ、生地越しにクリを探し指で摘まもうと試む）
小さな乳首おもかわいいねぇーツンとしちゃって。
（手袋で乳首を擦りながら膨らみない胸を楽しむ）
強情だね。まだ薄情しないの小さな泥棒ちゃん。お仕置きしちゃうよ？
（スナップをきかせ舞のお尻を叩いていく手袋の当たる若干鈍いと音が部屋中に響きわたる）
ここ触られるとダメなんだ・・・
（パンツの中に手を入れ、生地越しにクリを探し指で摘まもうと試む）
小さな乳首おもかわいいねぇーツンとしちゃって。
（手袋で乳首を擦りながら膨らみない胸を楽しむ）
強情だね。まだ薄情しないの小さな泥棒ちゃん。お仕置きしちゃうよ？
（スナップをきかせ舞のお尻を叩いていく手袋の当たる若干鈍いと音が部屋中に響きわたる）
ふにゃああっ!!
（子どもパンツの中に手を入れられ幼い突起を探られると腰をうねらせ足踏みをして抵抗する）
あうっ…やだっそんなとこ触っちゃやだあっ
んんっ…あううっ!!
（乳首を摘みいじられ小さな身を跳ねらし）
何も盗んでませ…んぅ
たすけてくだ…さ…い
警備員さぁん…
（しきりに下半身をもじもじ動かしながら喉奥から搾り出すような声で懇願する）
（乳首は痛いほどに立ち上がり、警備員さんの指に挟まれたクリトリスもなめらかな生地の中でムクムク膨れ上がる）
はぁはぁはぁ…
誰かぁ…たすけてぇ…
（子どもパンツの中に手を入れられ幼い突起を探られると腰をうねらせ足踏みをして抵抗する）
あうっ…やだっそんなとこ触っちゃやだあっ
んんっ…あううっ!!
（乳首を摘みいじられ小さな身を跳ねらし）
何も盗んでませ…んぅ
たすけてくだ…さ…い
警備員さぁん…
（しきりに下半身をもじもじ動かしながら喉奥から搾り出すような声で懇願する）
（乳首は痛いほどに立ち上がり、警備員さんの指に挟まれたクリトリスもなめらかな生地の中でムクムク膨れ上がる）
はぁはぁはぁ…
誰かぁ…たすけてぇ…
563 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/12(月) 22:43:41 ID:dEE1MPM8P
ん？クリが勃起してきてるじゃないか、とんだ淫乱小学生だな。
ほら、手袋をはめてるのにしっかりわかるよ。
（膨れたクリを指で摘まみすべすべの生地で摩擦をかける）
もうこんなぱんつも邪魔だな、脱がしてしまおう。
（丸くて白いかわいいお尻に白い手袋をはめた手を這わせる）
俺の手も白いくて君のお尻も真っ白だねぇ。でもこうすると
パァン！バシィ
（勢いよく舞の尻を叩き、段々白いお尻がピンク色へと染まっていく）
この手袋の肌触り中々いいだろ？お尻で存分に堪能しな！
ほら、手袋をはめてるのにしっかりわかるよ。
（膨れたクリを指で摘まみすべすべの生地で摩擦をかける）
もうこんなぱんつも邪魔だな、脱がしてしまおう。
（丸くて白いかわいいお尻に白い手袋をはめた手を這わせる）
俺の手も白いくて君のお尻も真っ白だねぇ。でもこうすると
パァン！バシィ
（勢いよく舞の尻を叩き、段々白いお尻がピンク色へと染まっていく）
この手袋の肌触り中々いいだろ？お尻で存分に堪能しな！
きゃうぅうっ…ぅあっ
（剥かれたばかりのクリトリスを刺激されると子どもとは思えない艶やかな声をあげ身を跳ねらせる）
あっ…はぁ…はぁぁ
やめっ…ああっ!!
（虚ろな意識の中気がつくと子どもパンツを脱がされピンク色のまんこを露出させている）
あ゛うっ!!痛あっ
（きめの細かい肌がスパンキングを受け次第に紅潮してゆく）
んっ…ああ゛っ!!
痛いっ…やめっやめて
あああぁあっ!!
んあっ…出るぅっ!!
ピュルゥ…ぁああっ んんぅっ…ピュゥゥゥゥ
（過度の不安と尻肉への刺激で膀胱が萎縮し僅かに失禁してしまう）
あぁ…あっ…やだ
（排尿してしまった羞恥からとっさに警備員さんにしがみつき制服に顔を押し付け）
（剥かれたばかりのクリトリスを刺激されると子どもとは思えない艶やかな声をあげ身を跳ねらせる）
あっ…はぁ…はぁぁ
やめっ…ああっ!!
（虚ろな意識の中気がつくと子どもパンツを脱がされピンク色のまんこを露出させている）
あ゛うっ!!痛あっ
（きめの細かい肌がスパンキングを受け次第に紅潮してゆく）
んっ…ああ゛っ!!
痛いっ…やめっやめて
あああぁあっ!!
んあっ…出るぅっ!!
ピュルゥ…ぁああっ んんぅっ…ピュゥゥゥゥ
（過度の不安と尻肉への刺激で膀胱が萎縮し僅かに失禁してしまう）
あぁ…あっ…やだ
（排尿してしまった羞恥からとっさに警備員さんにしがみつき制服に顔を押し付け）
565 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/12(月) 23:03:03 ID:dEE1MPM8P
お漏らししちゃったかーでもちょっとしか出てないよ、まだいっぱい出るんじゃない？
（舞へのお尻ぺんぺんはやめることなく次第に紅潮していく）
そんなに気持ちいいのかな。顔を押し当てて熱い息かけられるとお兄さんもその気になっちゃうからさ。
（紅く脹れたお尻を対照的な白い手で撫でながら上下両方の穴に指をかける）
手袋をしてて助かったよ、上はともかく下は汚れちゃうからね。
（小学生ながら蜜を垂らす口とひくついて何物の進入を拒む穴に指をねじ込んでいく）
さすが小学生・・・痛いほどの締め付けだどっちとも。いっぱいぐりぐりして使いやすくしてやるからね。
（舞へのお尻ぺんぺんはやめることなく次第に紅潮していく）
そんなに気持ちいいのかな。顔を押し当てて熱い息かけられるとお兄さんもその気になっちゃうからさ。
（紅く脹れたお尻を対照的な白い手で撫でながら上下両方の穴に指をかける）
手袋をしてて助かったよ、上はともかく下は汚れちゃうからね。
（小学生ながら蜜を垂らす口とひくついて何物の進入を拒む穴に指をねじ込んでいく）
さすが小学生・・・痛いほどの締め付けだどっちとも。いっぱいぐりぐりして使いやすくしてやるからね。
ひぐうっ!! うぐ
（休むことないスパンキングが幼い尻肉を赤く染め上げてゆく）
（警備員さんの制服に顔をうずめ尿が滴る腰を振るわせ）
あぁ…はぁ…はぁ
痛いよぉ…もうやだぁ
たすけてぇ…
んぐっ…あ゛あっ!!
（まだ濡れきれていない膣穴と子どもアナルに警備員さんの指が埋め込まれると目を見開いた驚きの表情で警備員さんを見上げ）
くうっ…あっ!!なに入れてるのっ…あうっ!!
（激しく足踏みをしながら腰を浮かせ侵入する指から逃れようとする）
あぐっ…あがあっ!!
やだああっ…入れちゃやだあああっ!! あっ…
（警備員さんの制服を握りしめ眉根にシワを刻み幼い顔を激しく歪める）
【またわがままいいですか？白手袋っていっぱい書いて欲しいです。いろいろごめんなさい】
（休むことないスパンキングが幼い尻肉を赤く染め上げてゆく）
（警備員さんの制服に顔をうずめ尿が滴る腰を振るわせ）
あぁ…はぁ…はぁ
痛いよぉ…もうやだぁ
たすけてぇ…
んぐっ…あ゛あっ!!
（まだ濡れきれていない膣穴と子どもアナルに警備員さんの指が埋め込まれると目を見開いた驚きの表情で警備員さんを見上げ）
くうっ…あっ!!なに入れてるのっ…あうっ!!
（激しく足踏みをしながら腰を浮かせ侵入する指から逃れようとする）
あぐっ…あがあっ!!
やだああっ…入れちゃやだあああっ!! あっ…
（警備員さんの制服を握りしめ眉根にシワを刻み幼い顔を激しく歪める）
【またわがままいいですか？白手袋っていっぱい書いて欲しいです。いろいろごめんなさい】
567 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/12(月) 23:24:17 ID:dEE1MPM8P
ほらぁまだ全部入ってないよぉ。力抜いてごらん。ぐぐ・・・
（白手袋をきれいなピンク色の膣にそしてきゅっと締まったアナルにも白手袋の白で
ピンク色の腸壁を汚していく）
きつきつだなぁ、中で動かせないよこれじゃ。力抜いてくれないと強引にやっちゃうよ？
（白手袋の滑らかな生地で膣を柔らかさをもたせるためにほぐす）
この白手袋の感触気持ちいいだろ？これは俺の私物なんだ。まさかこんな使い道になるとは思ってもなかったけど。
後ろの方はもう白い手袋が君ので汚されちゃったかな？
（後ろは強引にガシガシと擦りとるように白手袋をはめた指を前後に動かす）
（白手袋をきれいなピンク色の膣にそしてきゅっと締まったアナルにも白手袋の白で
ピンク色の腸壁を汚していく）
きつきつだなぁ、中で動かせないよこれじゃ。力抜いてくれないと強引にやっちゃうよ？
（白手袋の滑らかな生地で膣を柔らかさをもたせるためにほぐす）
この白手袋の感触気持ちいいだろ？これは俺の私物なんだ。まさかこんな使い道になるとは思ってもなかったけど。
後ろの方はもう白い手袋が君ので汚されちゃったかな？
（後ろは強引にガシガシと擦りとるように白手袋をはめた指を前後に動かす）
ぎひいいっ…ぎぎぎぃ
（両穴にねじ込まれてゆく痛みと恐怖に目をいっぱいに剥いて唇を噛み締める）
あっ…がっ…
け、けいびぃんさ…ぁん…いだいっ
（それ以上の侵入を拒むように肉壁が強張り収縮し二本の指をギュゥギュゥに締め上げる）
（膀胱も圧迫され尿道口から押し出されるようにオシッコが流れ出す）
んぐぐぅうっ…ぐぎい
（二本の指をくわえこんだまま痛みを紛らわすように一心不乱に警備員さんに抱きつき制服を小さな手で撫でまわす）
あっ…ぐああっ…や、やめてぇ…あひ
ウンチ出ちゃうぅっ
ぐぅううっ…ぎぎっ
（腸壁を指で擦られると次第に便意をもよおしはじめ全身から脂汗を吹き出しブルブル痙攣しはじめる）
【ありがとうございます。すごく感じてきましたぁ…】
（両穴にねじ込まれてゆく痛みと恐怖に目をいっぱいに剥いて唇を噛み締める）
あっ…がっ…
け、けいびぃんさ…ぁん…いだいっ
（それ以上の侵入を拒むように肉壁が強張り収縮し二本の指をギュゥギュゥに締め上げる）
（膀胱も圧迫され尿道口から押し出されるようにオシッコが流れ出す）
んぐぐぅうっ…ぐぎい
（二本の指をくわえこんだまま痛みを紛らわすように一心不乱に警備員さんに抱きつき制服を小さな手で撫でまわす）
あっ…ぐああっ…や、やめてぇ…あひ
ウンチ出ちゃうぅっ
ぐぅううっ…ぎぎっ
（腸壁を指で擦られると次第に便意をもよおしはじめ全身から脂汗を吹き出しブルブル痙攣しはじめる）
【ありがとうございます。すごく感じてきましたぁ…】
569 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/12(月) 23:44:57 ID:dEE1MPM8P
うんち出ちゃうんだ、おしっこも漏らしてまだ足りないっていうの？
あはは変態だね小学生のくせに。
（白手袋に粘液がまとわりつき少しずつ指のピストンが早まっていく、
白い手袋の純白を失うことと引き換えに。）
ぷるぷる震えてもう出ちゃう？我慢なんてしても無駄だから思いきり力んで！
（次第に水音がアナルから漏れ出し、白手袋ももはやその名前に似つかない物に成り果てる）
ほらまだおマンコだって残ってるんだから後ろなんてとっとと済ませちゃいな！
あはは変態だね小学生のくせに。
（白手袋に粘液がまとわりつき少しずつ指のピストンが早まっていく、
白い手袋の純白を失うことと引き換えに。）
ぷるぷる震えてもう出ちゃう？我慢なんてしても無駄だから思いきり力んで！
（次第に水音がアナルから漏れ出し、白手袋ももはやその名前に似つかない物に成り果てる）
ほらまだおマンコだって残ってるんだから後ろなんてとっとと済ませちゃいな！
570 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/12(月) 23:46:43 ID:S+sFMErqO
糞舞がキモヲタ捕まえて
妄想ｴﾁしてらぁー！
妄想ｴﾁしてらぁー！
571 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/12(月) 23:49:34 ID:S+sFMErqO
うぎいっ…きひっ
あっ…ぅうっウンチぃ
（真っ赤な顔を警備員さんの胸に押し付け歯ぎしりをしながら必死に便意をこらえ）
やだああっ…やだやだ
ウンチ出ちゃうぅっ
あああぁああんっ…
たすけてっ…警備員さん指抜いてっ…ああぁあ゛っ!!!!
（苦悶に満ちた声をあげながら指が埋まった尿と蜜まみれの子どもまんこを警備員さんの制服にこすりつけ）
あぐっ…だめっだめぇえっ…あひぃいっ
ウンチぃ…で、でるぅっ…ぐっ
（許しを乞うような泣きはらしたつぶらな目で警備員さんを見つめ、腰をぐにぐに動かしながら指を押しのけ褐色の糞便がムリムリ押し出される）
ああっ…あはっ出てるぅっ…やだあっ…出る出るぅっ…くはっ
（ビクビク全身を振るわせながら力いっぱい警備員さんにしがみつく）
あっ…ぅうっウンチぃ
（真っ赤な顔を警備員さんの胸に押し付け歯ぎしりをしながら必死に便意をこらえ）
やだああっ…やだやだ
ウンチ出ちゃうぅっ
あああぁああんっ…
たすけてっ…警備員さん指抜いてっ…ああぁあ゛っ!!!!
（苦悶に満ちた声をあげながら指が埋まった尿と蜜まみれの子どもまんこを警備員さんの制服にこすりつけ）
あぐっ…だめっだめぇえっ…あひぃいっ
ウンチぃ…で、でるぅっ…ぐっ
（許しを乞うような泣きはらしたつぶらな目で警備員さんを見つめ、腰をぐにぐに動かしながら指を押しのけ褐色の糞便がムリムリ押し出される）
ああっ…あはっ出てるぅっ…やだあっ…出る出るぅっ…くはっ
（ビクビク全身を振るわせながら力いっぱい警備員さんにしがみつく）
573 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/12(月) 23:57:40 ID:S+sFMErqO
>>569
オマイが相手してる舞はコテ３つの公衆便所だぞ。
864 舞 sage 2010/03/22(月) 05:27:31 ID:Z9ZwF/UcO
孝之さんへ
おはようございます
昨日はせっかく時間作っていただいたのにすみませんでした、
やっと薬のモヤモヤ感から脱したみたいです
ホントに頭に靄がかかり手足の指先がピリピリして大変な思いをしました…
用法用量は守らないといけませんね
614 はーぽ sage 2010/03/22(月) 07:56:55 ID:Z9ZwF/UcO
>>582
丸ちゃんへ
お久しぶりぶりっです♪
お元気そうですごく安心しました♪
昨日なんですがちょっと体調不良を克服しようと風邪薬を大量に飲んだところ更に具合が悪くなってしまいました(爆笑)
用法用量は厳守しないといけないことを身にしみて感じた次第です…
（今度は瓶入り咳止め薬の一気飲みで覚醒するぞっ!!ウソ）
929 真衣 sage 2010/03/22(月) 22:06:52 ID:Z9ZwF/UcO
>>926
うぅ〜即席笑点始めないでくださいぃ(笑)
（三枚重なった座布団にいやいや座り）
ソファーに座布団…不安定感が三半規管を…汗
初めて座布団酔いになりそう……うぷっ（胃の中の物が食道を駆け上がり慌てて口を手でおさえる）
オマイが相手してる舞はコテ３つの公衆便所だぞ。
864 舞 sage 2010/03/22(月) 05:27:31 ID:Z9ZwF/UcO
孝之さんへ
おはようございます
昨日はせっかく時間作っていただいたのにすみませんでした、
やっと薬のモヤモヤ感から脱したみたいです
ホントに頭に靄がかかり手足の指先がピリピリして大変な思いをしました…
用法用量は守らないといけませんね
614 はーぽ sage 2010/03/22(月) 07:56:55 ID:Z9ZwF/UcO
>>582
丸ちゃんへ
お久しぶりぶりっです♪
お元気そうですごく安心しました♪
昨日なんですがちょっと体調不良を克服しようと風邪薬を大量に飲んだところ更に具合が悪くなってしまいました(爆笑)
用法用量は厳守しないといけないことを身にしみて感じた次第です…
（今度は瓶入り咳止め薬の一気飲みで覚醒するぞっ!!ウソ）
929 真衣 sage 2010/03/22(月) 22:06:52 ID:Z9ZwF/UcO
>>926
うぅ〜即席笑点始めないでくださいぃ(笑)
（三枚重なった座布団にいやいや座り）
ソファーに座布団…不安定感が三半規管を…汗
初めて座布団酔いになりそう……うぷっ（胃の中の物が食道を駆け上がり慌てて口を手でおさえる）
うふ〜ん
575 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/13(火) 00:02:48 ID:DxjzZqASP
後ろの穴はすっきりできたねぇ今度は前の方も気持ちよくしてあげるからね。
（舞の出した汚物に使用した手袋を載せ、新しい純白の手袋をはめなおす）
ほぉらもう前もぬれぬれだねぇ、これなら痛くないかもしれないね。
（再び白手袋をはめた白い指を小さなピンクマンコの中に押し入れていく）
君のエッチな液がお兄さんの大事な白手袋にどんどん染みこんでいくよ。
ほら、もうぐじゅぐじゅ。
（卑猥な音を鳴らしながら湿った白手袋をチビマンコに出し入れする）
（舞の出した汚物に使用した手袋を載せ、新しい純白の手袋をはめなおす）
ほぉらもう前もぬれぬれだねぇ、これなら痛くないかもしれないね。
（再び白手袋をはめた白い指を小さなピンクマンコの中に押し入れていく）
君のエッチな液がお兄さんの大事な白手袋にどんどん染みこんでいくよ。
ほら、もうぐじゅぐじゅ。
（卑猥な音を鳴らしながら湿った白手袋をチビマンコに出し入れする）
ひぐっ…んぐぅう
はぁ…はぁ…はぁ
（耐えられないほどの羞恥に制服に押し付けた顔を上げられないまま指の間から便を溢れさせる）
あぁ…あぁ…もうやめてくださぁ…い
警備員さん…お家に帰してください…
（弱々しく両手ですがりついておびえた小動物のように肩を震わせ涙ながらの懇願を続ける）
あうっ…はああぁ…ん
ぎひっ…あひいいっ
（再び膣穴めがけ警備員さんの指が無遠慮に押し込まれ好き放題に柔肉を掻き回される）
（強制的に分泌を促された蜜が止めどなく流れ出て太腿を伝い警備員さんの足下へ滴り落ち小さな水たまりを作る）
あぁああ〜ぁっ…痛いよぉっ…やだやだあっ
もうやだあっ…ぎゃううっ!!
（子どもおっぱいをギュッと押し付け両手で警備員さんにしがみつき細い足を警備員さんの脹ら脛に巻きつけ苦痛に満ちた顔で泣き叫ぶ）
はぁ…はぁ…はぁ
（耐えられないほどの羞恥に制服に押し付けた顔を上げられないまま指の間から便を溢れさせる）
あぁ…あぁ…もうやめてくださぁ…い
警備員さん…お家に帰してください…
（弱々しく両手ですがりついておびえた小動物のように肩を震わせ涙ながらの懇願を続ける）
あうっ…はああぁ…ん
ぎひっ…あひいいっ
（再び膣穴めがけ警備員さんの指が無遠慮に押し込まれ好き放題に柔肉を掻き回される）
（強制的に分泌を促された蜜が止めどなく流れ出て太腿を伝い警備員さんの足下へ滴り落ち小さな水たまりを作る）
あぁああ〜ぁっ…痛いよぉっ…やだやだあっ
もうやだあっ…ぎゃううっ!!
（子どもおっぱいをギュッと押し付け両手で警備員さんにしがみつき細い足を警備員さんの脹ら脛に巻きつけ苦痛に満ちた顔で泣き叫ぶ）
577 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/13(火) 00:22:55 ID:DxjzZqASP
エッチな汁こんなにこぼしておいてよく言うよ。
ほら、さっきはウンコで白手袋汚して今度はすけべ汁でびっしょりだよ。
（舞の愛液をたっぷりと吸い込んだ白手袋を舞の眼前に晒し、脱ぎ捨て床に叩きつける）
ほら、こっちも新しいのに代えたから新品でいい匂いするだろ？
まぁ結局君のでまだ汚してしまうけどさ。
（滑らかな白手袋で舞の泣きはらした頬を撫でながら、三度乾いた白手袋を小さな穴へと
沈めていく）
今のうちに新品の手袋の感触を味わっておかないとすぐに濡れちゃうぞ？
ほら、さっきはウンコで白手袋汚して今度はすけべ汁でびっしょりだよ。
（舞の愛液をたっぷりと吸い込んだ白手袋を舞の眼前に晒し、脱ぎ捨て床に叩きつける）
ほら、こっちも新しいのに代えたから新品でいい匂いするだろ？
まぁ結局君のでまだ汚してしまうけどさ。
（滑らかな白手袋で舞の泣きはらした頬を撫でながら、三度乾いた白手袋を小さな穴へと
沈めていく）
今のうちに新品の手袋の感触を味わっておかないとすぐに濡れちゃうぞ？
ひいっ…あふぅあふ
け、けぃび…いん…さぁ…ん
（警備員さんの制服で涙を拭いながら幼い柔らかな肉ヒダで埋まった指をよじり、締め付け）
んん…んぅうっ…はあ
（指が無造作に抜き取られると卑猥な水音が室内に反響する）
はぁ…ああん…あっ
（警備員さんのなめらかな指でぐしょぐしょの顔を撫でられると一瞬恍惚の表情を浮かべ）
なんで…舞にこんなこと…するのぉ…
あふうっ…また入るっ ああ゛あぁ〜ぁっ!!
もうやめてくださいっ…ぎうっ…ぐぅ
（安堵もつかの間3度目の膣穴責めが開始される。膣壁は指の腹でかきむしられ過剰な刺激を与えられ小さな全身を痛々しく暴れさせる）
あひいっ…ぎゃふ
あぐぅっ… あぎいっぎぎいっ…だずげでぇ
（細い両足を警備員さんのズボンに擦らせ痛みと快感が入り混じった刺激に悶え苦しむ）
け、けぃび…いん…さぁ…ん
（警備員さんの制服で涙を拭いながら幼い柔らかな肉ヒダで埋まった指をよじり、締め付け）
んん…んぅうっ…はあ
（指が無造作に抜き取られると卑猥な水音が室内に反響する）
はぁ…ああん…あっ
（警備員さんのなめらかな指でぐしょぐしょの顔を撫でられると一瞬恍惚の表情を浮かべ）
なんで…舞にこんなこと…するのぉ…
あふうっ…また入るっ ああ゛あぁ〜ぁっ!!
もうやめてくださいっ…ぎうっ…ぐぅ
（安堵もつかの間3度目の膣穴責めが開始される。膣壁は指の腹でかきむしられ過剰な刺激を与えられ小さな全身を痛々しく暴れさせる）
あひいっ…ぎゃふ
あぐぅっ… あぎいっぎぎいっ…だずげでぇ
（細い両足を警備員さんのズボンに擦らせ痛みと快感が入り混じった刺激に悶え苦しむ）
【名無しさんのレスすごくネチネチしてて感じてしまいます♪ありがとうございます】
580 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/13(火) 00:45:58 ID:DxjzZqASP
ふふ、痛みより快感の方が優ってきたようだね。小学生でもうここまで墜ちると
もう戻れないよ？毎晩お兄さんが新品の白手袋で犯してあげるから来るんだよ。
（中の肉もほぐれ自由の効いた指はさらに動きを激しくし湿った白手袋の繊維の感触を
小さなな体に刻み込んでいく）
これじゃいくら新品の手袋を用意してもキリがないよ。君もそう思うだろ？
（速さと強さを上げていく指のストロークは白手袋の重みを変えるほど少女から潮を吹かせ
少女の体は指の動きひとつに支配されている）
もう戻れないよ？毎晩お兄さんが新品の白手袋で犯してあげるから来るんだよ。
（中の肉もほぐれ自由の効いた指はさらに動きを激しくし湿った白手袋の繊維の感触を
小さなな体に刻み込んでいく）
これじゃいくら新品の手袋を用意してもキリがないよ。君もそう思うだろ？
（速さと強さを上げていく指のストロークは白手袋の重みを変えるほど少女から潮を吹かせ
少女の体は指の動きひとつに支配されている）
（あたかも快美な感覚を求めるように警備員さんの制服に汗ばんだ小さな全身をなすりつけ馴染ませてゆく）
あはっ…はあっ…んぅ
警備員さんっ…警備員さん…んっ あふうっ!!
シュゥッ…はぁあん…シュゥゥゥ
（指の動きに合わせ断続的に尿道口から潮を吹き上げ警備員さんの紺色の制服を黒く湿らせてゆく）
やだあっ…変だよっ、うぐっ…おかあさんっ
誰かあっ…またあっ うっ!! プシュッ…シュゥゥッ… ふぅんっ!!
（今度は尿混じりの潮を激しく吹き出し警備員さんのズボンを濡らす）
んっ!! んぅうんっ…あはぁ…くはあっ
もうやだあっ…壊れちゃうっ…舞のオシッコするところ…壊れちゃうっ
（警備員さんの制服を細い指先でかきむしり肛門から残便を放りだしながら尿を漏らし悶絶する）
誰かあっ…舞をたすけてぇ…くあっ…
あはっ…はあっ…んぅ
警備員さんっ…警備員さん…んっ あふうっ!!
シュゥッ…はぁあん…シュゥゥゥ
（指の動きに合わせ断続的に尿道口から潮を吹き上げ警備員さんの紺色の制服を黒く湿らせてゆく）
やだあっ…変だよっ、うぐっ…おかあさんっ
誰かあっ…またあっ うっ!! プシュッ…シュゥゥッ… ふぅんっ!!
（今度は尿混じりの潮を激しく吹き出し警備員さんのズボンを濡らす）
んっ!! んぅうんっ…あはぁ…くはあっ
もうやだあっ…壊れちゃうっ…舞のオシッコするところ…壊れちゃうっ
（警備員さんの制服を細い指先でかきむしり肛門から残便を放りだしながら尿を漏らし悶絶する）
誰かあっ…舞をたすけてぇ…くあっ…
582 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/13(火) 01:10:24 ID:DxjzZqASP
いいよぉどんどん乱れるんだ。エッチな子はお兄さんも大好きだからね。
服なんてどうとでもなるからどんどん潮吹いちゃいな。
（必死にしがみつく舞に恍惚の表情を浮かべながら眺め、最後の仕上げに移る）
もう君の体も限界だねぇ。お兄さんの白手袋も君の汁でずいぶん重くなって動かしずらいから
これで最後にしよう。さぁかわいい声をいっぱい出すんだよ。
（舞の愛液で全体が湿り気を帯びた白手袋で後ろの穴をまだ濡れてないもう片方で
前の穴を犯す。湿り気のなくなった白手袋は容赦なく舞の膣壁に刺激を与え、大きな摩擦が
舞を未体験の絶頂へと誘っていく）
服なんてどうとでもなるからどんどん潮吹いちゃいな。
（必死にしがみつく舞に恍惚の表情を浮かべながら眺め、最後の仕上げに移る）
もう君の体も限界だねぇ。お兄さんの白手袋も君の汁でずいぶん重くなって動かしずらいから
これで最後にしよう。さぁかわいい声をいっぱい出すんだよ。
（舞の愛液で全体が湿り気を帯びた白手袋で後ろの穴をまだ濡れてないもう片方で
前の穴を犯す。湿り気のなくなった白手袋は容赦なく舞の膣壁に刺激を与え、大きな摩擦が
舞を未体験の絶頂へと誘っていく）
あはぁあはぁ…あふぅっ…あふぅっ…
（髪が張り付いた汗みどろの顔で警備員さんを見つめ小刻みに全身を痙攣させ膣肉を締め付けながら荒い息を吐き続ける）
ぎあふぅっ…け、け、警備員さぁあんっ…ぎっ
やめっ…やめてっ
（乱暴に動き膣内を犯しまくる警備員さんの手を細い腕で掴みもう片方の手で警備員さんの肩口を握りしめ死に物狂いで腰を浮かせ耐え難い快楽地獄から逃れようとする）
あひいっ…ぎひいいっ…ぐあっ…ふぁあんっ
たふけてぇ…あふっあふっ…ひゃふぅっ!!
プシュッ…シュゥッ
（指を両穴で締め付けながら辺り構わず潮を吹きかけ顎をグンと仰け反らし警備員さんにキスをねだるような無様な子どもアヘ顔でもがき苦しむ）
あぐあぐっ…ぐぎぐぎぃっ…ぎぃっ…はあっ
シュゥッ…ブビッ…ビビュゥゥ… ん゛ぐっ
（ふた穴責めの強烈な快感に悶絶しながら激しく放屁と潮吹きを続け警備員さんにしがみつき目を裏返し舌を出し涎を吐き散らし放心する）
【名無しさん…挿入とかはしてもらえますか？お時間とかは大丈夫ですか？】
【それと、名無しさんは舞のレスで気持ちよくなってもらえてますか？】
（髪が張り付いた汗みどろの顔で警備員さんを見つめ小刻みに全身を痙攣させ膣肉を締め付けながら荒い息を吐き続ける）
ぎあふぅっ…け、け、警備員さぁあんっ…ぎっ
やめっ…やめてっ
（乱暴に動き膣内を犯しまくる警備員さんの手を細い腕で掴みもう片方の手で警備員さんの肩口を握りしめ死に物狂いで腰を浮かせ耐え難い快楽地獄から逃れようとする）
あひいっ…ぎひいいっ…ぐあっ…ふぁあんっ
たふけてぇ…あふっあふっ…ひゃふぅっ!!
プシュッ…シュゥッ
（指を両穴で締め付けながら辺り構わず潮を吹きかけ顎をグンと仰け反らし警備員さんにキスをねだるような無様な子どもアヘ顔でもがき苦しむ）
あぐあぐっ…ぐぎぐぎぃっ…ぎぃっ…はあっ
シュゥッ…ブビッ…ビビュゥゥ… ん゛ぐっ
（ふた穴責めの強烈な快感に悶絶しながら激しく放屁と潮吹きを続け警備員さんにしがみつき目を裏返し舌を出し涎を吐き散らし放心する）
【名無しさん…挿入とかはしてもらえますか？お時間とかは大丈夫ですか？】
【それと、名無しさんは舞のレスで気持ちよくなってもらえてますか？】
584 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/13(火) 01:30:53 ID:DxjzZqASP
【挿入もですね、わかりました。時間は大丈夫ですよ】
【もちろんこちらも楽しませてもらってます。最後まで果てないように気をつけてます】
【もちろんこちらも楽しませてもらってます。最後まで果てないように気をつけてます】
586 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/13(火) 01:39:36 ID:DxjzZqASP
かわいい顔するねぇ。こっちも少しは味見するかな
（口をだらしなく開け涎を垂らしてる舞の口内に舌を挿し込み、唾液を混ぜ合わせながら
舌を絡ませていく）
ん、んく。じゃあそろそろ大人の味を教えてあげなくちゃね。壊れてしまうかもしれないけど
それだけの価値はあるものを入れてあげる・・・・
（少女の知る服装には似つかないその突き出された部分からさらに想像もつかないグロデスクな
ものが目の前に曝け出される）
ほら、こっちも準備万端、ビンビンガチガチだ。どうみてもこんなチビまんこには入らないけど
物は試しっていうしね。
（痙攣で姿勢すらまともに保てない舞の体を抱きとめると腰に手を当て、その小さな突き出したお尻に
肉棒を強引にねじ込んでいく）
今までのでピーピー言ってんだからこっちは本当に死んじゃうかもねぇ。
（口をだらしなく開け涎を垂らしてる舞の口内に舌を挿し込み、唾液を混ぜ合わせながら
舌を絡ませていく）
ん、んく。じゃあそろそろ大人の味を教えてあげなくちゃね。壊れてしまうかもしれないけど
それだけの価値はあるものを入れてあげる・・・・
（少女の知る服装には似つかないその突き出された部分からさらに想像もつかないグロデスクな
ものが目の前に曝け出される）
ほら、こっちも準備万端、ビンビンガチガチだ。どうみてもこんなチビまんこには入らないけど
物は試しっていうしね。
（痙攣で姿勢すらまともに保てない舞の体を抱きとめると腰に手を当て、その小さな突き出したお尻に
肉棒を強引にねじ込んでいく）
今までのでピーピー言ってんだからこっちは本当に死んじゃうかもねぇ。
（ぐったりする体を警備員さんに抱き抱えられながら深く唇を奪われ体内に埋まっていた二本の指が乱暴に抜き取られる）
むぐんむぅっ…んはあっ…はうぅっ…
（抜き取られた穴から流れ出た体液や汚物が床を汚してゆく）
はうぅっ…やだあっ…おちんちんなんかぁ…
（警備員さんの股間から剥き出しになった卑猥な性器を虚ろな視線で眺めてるうちに次第に恐れをなし）
やめてっ…ああっ!!
（後ろ向きにさせられると抵抗する間もなく糞便と腸汁でぬめった子どもアナルに突き入れられる）
（内部を裂かれる痛みに腰を震わせ小さな手が宙をかきむしる）
ぎゃふうっ…あぎいいっ…じぬっ…あ゛があっ…おじりざげるぅっ!!
（後ろ手に警備員さんの制服を掴み背中を反らせ苦痛を訴えながら異物を押し戻すように腸壁がギチギチに窄まり男性器のそれ以上の侵入を妨げる）
やだあっ…ぬいでっお尻からぬいてぇっ…あぐ
（苦しさに腰を激しくうねらす度に中の肉棒を腸肉で刺激してしまう）
むぐんむぅっ…んはあっ…はうぅっ…
（抜き取られた穴から流れ出た体液や汚物が床を汚してゆく）
はうぅっ…やだあっ…おちんちんなんかぁ…
（警備員さんの股間から剥き出しになった卑猥な性器を虚ろな視線で眺めてるうちに次第に恐れをなし）
やめてっ…ああっ!!
（後ろ向きにさせられると抵抗する間もなく糞便と腸汁でぬめった子どもアナルに突き入れられる）
（内部を裂かれる痛みに腰を震わせ小さな手が宙をかきむしる）
ぎゃふうっ…あぎいいっ…じぬっ…あ゛があっ…おじりざげるぅっ!!
（後ろ手に警備員さんの制服を掴み背中を反らせ苦痛を訴えながら異物を押し戻すように腸壁がギチギチに窄まり男性器のそれ以上の侵入を妨げる）
やだあっ…ぬいでっお尻からぬいてぇっ…あぐ
（苦しさに腰を激しくうねらす度に中の肉棒を腸肉で刺激してしまう）
588 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/13(火) 02:06:14 ID:DxjzZqASP
ぐおぉすごい締め付けこんなの俺も初体験だ・・・
でもまだこんなに力残ってたのか、そんな抵抗もできないように後ろをずたずたに
してやるから。
（少女のか弱い抵抗も大の大人の前ではあっけなく大きな肉棒を無理やり尻穴で咥えさせられる
強引なストロークに体が強制的に順応させられその全てを体に収めながら男は腸肉を堪能し高みに昇っていく）
あぁあ我慢してた分すぐにイっちゃいそうだ・・・でも安心しろ前にもちゃんと生でいっぱい飲ませてやるからね。
ほら、まずはお尻に出すよ！！
（少女の体にはあまりにも不相応なサイズの肉棒を根元まで咥えさせられ腸の奥に大量の精液を流し込まれていく
その量もさることながら燃えるような熱さが少女を身悶えさせる）
でもまだこんなに力残ってたのか、そんな抵抗もできないように後ろをずたずたに
してやるから。
（少女のか弱い抵抗も大の大人の前ではあっけなく大きな肉棒を無理やり尻穴で咥えさせられる
強引なストロークに体が強制的に順応させられその全てを体に収めながら男は腸肉を堪能し高みに昇っていく）
あぁあ我慢してた分すぐにイっちゃいそうだ・・・でも安心しろ前にもちゃんと生でいっぱい飲ませてやるからね。
ほら、まずはお尻に出すよ！！
（少女の体にはあまりにも不相応なサイズの肉棒を根元まで咥えさせられ腸の奥に大量の精液を流し込まれていく
その量もさることながら燃えるような熱さが少女を身悶えさせる）
ふぐうっ…ぐふうっ…ぐふううっ…
（あまりの痛みに呼吸困難に陥りながら腸肉は痙攣し警備員さんの性器から精液を搾り取るように締め付け続ける）
んぁああ〜ぁあんっ…お尻があぁああっ…!!
あふっ…ぎひいっいだいっ 死んじゃうぅぐっ
（背筋を痛々しく仰け反らしながら警備員さん共々床に倒れこみそのまま突き犯され）
んあっ…だ、誰かぁ…ああっ…ぐぐぐっ…ぎ
（苦し紛れに床に両手を這わせ脚を警備員さんの太腿に絡みつかせる）
んあぐっ…何かお尻の中に…出てるぅうう〜っ!!
（体内に熱いほとばしりを感じながら軽く絶頂する。腸壁は断続的に収縮し肉棒をとらえて離さない）
【名無しさん、白手袋いっぱい欲しいです。ごめんなさい】
（あまりの痛みに呼吸困難に陥りながら腸肉は痙攣し警備員さんの性器から精液を搾り取るように締め付け続ける）
んぁああ〜ぁあんっ…お尻があぁああっ…!!
あふっ…ぎひいっいだいっ 死んじゃうぅぐっ
（背筋を痛々しく仰け反らしながら警備員さん共々床に倒れこみそのまま突き犯され）
んあっ…だ、誰かぁ…ああっ…ぐぐぐっ…ぎ
（苦し紛れに床に両手を這わせ脚を警備員さんの太腿に絡みつかせる）
んあぐっ…何かお尻の中に…出てるぅうう〜っ!!
（体内に熱いほとばしりを感じながら軽く絶頂する。腸壁は断続的に収縮し肉棒をとらえて離さない）
【名無しさん、白手袋いっぱい欲しいです。ごめんなさい】
590 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/13(火) 02:29:47 ID:DxjzZqASP
ほら、出し終わったから離しなさい。
（白手袋というには相応しくない愛液をたっぷり含んだ手袋で腰をがっしり抑えつけ
ぐっと腰を引き、肉棒を引きずり出す）
どんだけおちんちんが好きなんだこの娘は・・・ちょっと待ってろ手袋代えるから。
（最後の予備で白手袋にはめた手で首筋、少女の白くすらりとした背中を手の平で撫でお尻へと
手を伸ばし愛撫する。）
ほら、これで最後だ。名残惜しいだろ、悔いのないよう体の中のもん全部出しちまいな。
（少女のこちらも肉棒を到底受け入れきれない小さなマンコに肉棒をあてがい
濡れてない白手袋で腰をがっしりとつかまえ一気に貫く。愛液で満たされてる分楽な挿入だが
それでも通常のものとは比べものにならない狭さで舞の体を本当に壊しかねない。）
ほら、もう昨日までのただの小学生とは違う。君はこのチンポなしでは生きていけないただの雌豚小学生だ！
（白手袋というには相応しくない愛液をたっぷり含んだ手袋で腰をがっしり抑えつけ
ぐっと腰を引き、肉棒を引きずり出す）
どんだけおちんちんが好きなんだこの娘は・・・ちょっと待ってろ手袋代えるから。
（最後の予備で白手袋にはめた手で首筋、少女の白くすらりとした背中を手の平で撫でお尻へと
手を伸ばし愛撫する。）
ほら、これで最後だ。名残惜しいだろ、悔いのないよう体の中のもん全部出しちまいな。
（少女のこちらも肉棒を到底受け入れきれない小さなマンコに肉棒をあてがい
濡れてない白手袋で腰をがっしりとつかまえ一気に貫く。愛液で満たされてる分楽な挿入だが
それでも通常のものとは比べものにならない狭さで舞の体を本当に壊しかねない。）
ほら、もう昨日までのただの小学生とは違う。君はこのチンポなしでは生きていけないただの雌豚小学生だ！
ぐふうっ…ああっ!!
（逝き果てて硬度が弱まった肉棒が肛門をめくり上げながら引き抜かれると床を撫でまわし声をあげる）
んぁ…ふうぅ、んんっ
（逝ったばかりで敏感になった全身をゆるゆる撫でられると気持ち良さそうな声を漏らし手足を震わせ）
（乱暴に仰向けにされると今度は正常位で子どもまんこに男性器をねじ込まれる）
ぐぎゃああああっ…あがががぁあっ…あがっ ブビィ…ブビュビュルゥ
（押し込まれる毎に体内が圧迫され肛門からさっき出されたザーメンが絡みついたドロドロに軟化した糞便が飛び出し警備員さんの膝を汚してゆく）
あぎっ…ぐるじぃいっぎゃううっ…ああっ
（覆い被さる警備員さんの体に抱きつきながら無意識に腰をくねらせ足を絡め）
（とろけた膣ヒダが警備員さんの肉棒にぴったり張り付きカリを全体を刺激する）
ぎゃふっ…がふっ…あひいっ…けいびいんさん
ぐるじぃいっ…お腹がぁあっ…ぐるじっ!!
（あたたかでギチギチに締め付ける膣壁と苦痛に歪んだ幼女の顔、くぐもったうめき声が警備員さんを興奮の高みにいざなう。）
（クリトリスは真っ赤に充血しながら膨れ上がりまんこ汁を絡みつかせた警備員さんの陰毛に潜り込む。）
（苦し紛れに腰を動かす度に体内の肉棒を柔肉で扱いて射精感を煽ってしまう）
たずけてくださいぃい
（逝き果てて硬度が弱まった肉棒が肛門をめくり上げながら引き抜かれると床を撫でまわし声をあげる）
んぁ…ふうぅ、んんっ
（逝ったばかりで敏感になった全身をゆるゆる撫でられると気持ち良さそうな声を漏らし手足を震わせ）
（乱暴に仰向けにされると今度は正常位で子どもまんこに男性器をねじ込まれる）
ぐぎゃああああっ…あがががぁあっ…あがっ ブビィ…ブビュビュルゥ
（押し込まれる毎に体内が圧迫され肛門からさっき出されたザーメンが絡みついたドロドロに軟化した糞便が飛び出し警備員さんの膝を汚してゆく）
あぎっ…ぐるじぃいっぎゃううっ…ああっ
（覆い被さる警備員さんの体に抱きつきながら無意識に腰をくねらせ足を絡め）
（とろけた膣ヒダが警備員さんの肉棒にぴったり張り付きカリを全体を刺激する）
ぎゃふっ…がふっ…あひいっ…けいびいんさん
ぐるじぃいっ…お腹がぁあっ…ぐるじっ!!
（あたたかでギチギチに締め付ける膣壁と苦痛に歪んだ幼女の顔、くぐもったうめき声が警備員さんを興奮の高みにいざなう。）
（クリトリスは真っ赤に充血しながら膨れ上がりまんこ汁を絡みつかせた警備員さんの陰毛に潜り込む。）
（苦し紛れに腰を動かす度に体内の肉棒を柔肉で扱いて射精感を煽ってしまう）
たずけてくださいぃい
592 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/13(火) 03:02:31 ID:DxjzZqASP
助けて助けてって言う割りに足も手も俺をがっちり掴んで離さないんだけど？
ふふ、最後だからこっちも出し惜しみなんかナシでイかせてもらうよ。
（体が舞に固定されてるため空いている手で舞の小さな胸を白手袋で撫で
かわいく主張する乳首を指で摘まみ、引っ張りあげる。腰は休むことなく最初から
ガンガン乱暴に少女をたたき付け小さな膣そして子宮口まで達し、その形を痛々しく歪めながら
挿入を繰り返す。最後の抵抗を見せるかよわい膣壁は男のカリをとらえ抗えない射精感へと導く）
ほら、すごい顔してる。涎を垂らしながら痛みとも快楽ともわからない快感に溺れてる顔だ。
お前はもうこいつなしでは生きてないようにしてやるよ。毎日中出しされないと体が疼いて寝れないからだにね。
ふふ、最後だからこっちも出し惜しみなんかナシでイかせてもらうよ。
（体が舞に固定されてるため空いている手で舞の小さな胸を白手袋で撫で
かわいく主張する乳首を指で摘まみ、引っ張りあげる。腰は休むことなく最初から
ガンガン乱暴に少女をたたき付け小さな膣そして子宮口まで達し、その形を痛々しく歪めながら
挿入を繰り返す。最後の抵抗を見せるかよわい膣壁は男のカリをとらえ抗えない射精感へと導く）
ほら、すごい顔してる。涎を垂らしながら痛みとも快楽ともわからない快感に溺れてる顔だ。
お前はもうこいつなしでは生きてないようにしてやるよ。毎日中出しされないと体が疼いて寝れないからだにね。
（警備員さんの甘くただれた言葉も苦しみもがく自らの声でかきけされる）
（腰を振りたくり体内深くで勃起を扱きながら警備員さんの胸に顔をうずめ唾液を吐き出しよがりまくる）
うはっ…あはぁあっ!!
死ぬっ…舞死んじゃうっ…ぐぎぎぃぃっ!!
がぼっ…がぼぼごぼっ
（口からあぶくを吹き上げ白目を剥いた無残なアヘ顔を晒し、膣肉を痙攣させ肉棒を刺激してゆく）
だずげでぇっ…がぶぅあががぁあっ… やだあ
おがあざぁああんっ!!
（体液でグチャグチャのツインテを振り乱し鼻水と唾液と涙でドロドロの顔で警備員さんを見つめ最後の懇願を続ける）
（その間も糞便を撒き散らし、放尿しながら膣壁を締め付け射精を迫る）
警備員さぁあああんっ!!!!!!!!
（警備員さんの首筋に口を押し付け叫んだ瞬間最高の膣圧が加わり体内の勃起を子宮口に密着させ絶頂に追い込む）
【白手袋でいっぱい抱きしめてください♪リア逝きします】
（腰を振りたくり体内深くで勃起を扱きながら警備員さんの胸に顔をうずめ唾液を吐き出しよがりまくる）
うはっ…あはぁあっ!!
死ぬっ…舞死んじゃうっ…ぐぎぎぃぃっ!!
がぼっ…がぼぼごぼっ
（口からあぶくを吹き上げ白目を剥いた無残なアヘ顔を晒し、膣肉を痙攣させ肉棒を刺激してゆく）
だずげでぇっ…がぶぅあががぁあっ… やだあ
おがあざぁああんっ!!
（体液でグチャグチャのツインテを振り乱し鼻水と唾液と涙でドロドロの顔で警備員さんを見つめ最後の懇願を続ける）
（その間も糞便を撒き散らし、放尿しながら膣壁を締め付け射精を迫る）
警備員さぁあああんっ!!!!!!!!
（警備員さんの首筋に口を押し付け叫んだ瞬間最高の膣圧が加わり体内の勃起を子宮口に密着させ絶頂に追い込む）
【白手袋でいっぱい抱きしめてください♪リア逝きします】
594 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/13(火) 03:27:50 ID:DxjzZqASP
さぁ出すぞ！！小学生のチビおまんこに中出ししてやる！！
（少女と男の汗が染みこんだ白手袋で少女を壊れんばかりに抱きしめながら射精への限界を迎える
少女の名器としか言えないその膣壁に肉棒は翻弄され本能に促されるまま
容量のごくわずかな膣にアナルに出したよりも多くの精液を注ぎ込んでいく。見る間に
その許容量を越え、二人の結合口からどろどろと溢れ出していく）
あぁああああぁ・・・はぁはぁはぁこんなに出るとはね。予想外だ・・・
これでお嬢ちゃんも立派な大人の女性の仲間入りだ。
（白手袋でアヘ顔の舞を撫でキスし淫乱なメスを手中にできたことにほくそ笑む）
じゃあ今日はこれで帰りなさい。でもまだ君の疑いが晴れたわけじゃないからね、明日も夜にここに来るんだ
わかったね？
（少女と男の汗が染みこんだ白手袋で少女を壊れんばかりに抱きしめながら射精への限界を迎える
少女の名器としか言えないその膣壁に肉棒は翻弄され本能に促されるまま
容量のごくわずかな膣にアナルに出したよりも多くの精液を注ぎ込んでいく。見る間に
その許容量を越え、二人の結合口からどろどろと溢れ出していく）
あぁああああぁ・・・はぁはぁはぁこんなに出るとはね。予想外だ・・・
これでお嬢ちゃんも立派な大人の女性の仲間入りだ。
（白手袋でアヘ顔の舞を撫でキスし淫乱なメスを手中にできたことにほくそ笑む）
じゃあ今日はこれで帰りなさい。でもまだ君の疑いが晴れたわけじゃないからね、明日も夜にここに来るんだ
わかったね？
んんああっ…ぐあっ…やだやだあっ!!
だめっ…だめぇえぇ!!!!
（警備員さんの絶頂を察知すると慌てて腰を浮かし勃起を抜き出そうとするが全身をがっちり押さえ込まれ更に深く子宮口に亀頭をめり込ませられ）
うわああっ…やだああっ!!出しちゃあ…やだあ゛ああっ…ぐあっ!!
（身を暴れさせると更に勃起を刺激してしまい子宮口に大量の精液が吐き出されてしまう）
（警備員さんにしがみつき内部を熱い雄体液で満たされ二度目の絶頂をむかえる）
はひゃああっ…あぐっあああっ…あ゛あっ
（意識が遠のくなかわずかに聞こえる警備員さんの声に）
ふぁい…わかり…ましたぁ…はぁ はぁ
（言い終えると床にぐったりと寝そべり警備員さんと性器で繋がったまま放心する）
明日も…きます…
【名無しさんありがとうございました。実は二回逝ってました。すごく気持ち良かったです。名無しさんはイケましたか？】
【良かったらまた遊んでもらえませんか？すごく感じちゃいました】
だめっ…だめぇえぇ!!!!
（警備員さんの絶頂を察知すると慌てて腰を浮かし勃起を抜き出そうとするが全身をがっちり押さえ込まれ更に深く子宮口に亀頭をめり込ませられ）
うわああっ…やだああっ!!出しちゃあ…やだあ゛ああっ…ぐあっ!!
（身を暴れさせると更に勃起を刺激してしまい子宮口に大量の精液が吐き出されてしまう）
（警備員さんにしがみつき内部を熱い雄体液で満たされ二度目の絶頂をむかえる）
はひゃああっ…あぐっあああっ…あ゛あっ
（意識が遠のくなかわずかに聞こえる警備員さんの声に）
ふぁい…わかり…ましたぁ…はぁ はぁ
（言い終えると床にぐったりと寝そべり警備員さんと性器で繋がったまま放心する）
明日も…きます…
【名無しさんありがとうございました。実は二回逝ってました。すごく気持ち良かったです。名無しさんはイケましたか？】
【良かったらまた遊んでもらえませんか？すごく感じちゃいました】
596 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/13(火) 03:43:15 ID:DxjzZqASP
【こっちは実は今イきました。舞さんと同じ瞬間だといいですね。】
【こちらもすごく満足できましたよ。よければ希望の時間を伝言書いておいて
もらえますか？返事しますんで】
【それではお疲れ様でした。】
【こちらもすごく満足できましたよ。よければ希望の時間を伝言書いておいて
もらえますか？返事しますんで】
【それではお疲れ様でした。】
ありがとうございました。
どちらの伝言板がいいですか？
大人の伝言板でいいですか？
どちらの伝言板がいいですか？
大人の伝言板でいいですか？
598 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/13(火) 03:47:38 ID:DxjzZqASP
大人の掲示板でお願いします。それでは舞さんおやすみなさい。
名無しさん落ちられたかな…？
長い時間ありがとうございました。
名無しさんのネチネチ展開大好きでーす♪
いろいろ無理なお願いきいていただきありがとうございました。
それでは大人の伝言板に伝言書かせていただきますね。
今日は本当にありがとうございました。
おやすみなさい
以下空きです
長い時間ありがとうございました。
名無しさんのネチネチ展開大好きでーす♪
いろいろ無理なお願いきいていただきありがとうございました。
それでは大人の伝言板に伝言書かせていただきますね。
今日は本当にありがとうございました。
おやすみなさい
以下空きです
600 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/13(火) 15:21:05 ID:eg1ZmrAQO
あ
601 ：下園 ◆yqphr980ddFD ：2010/04/13(火) 19:34:55 ID:eg1ZmrAQO
602 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/22(木) 09:00:53 ID:jut7ValXO
使います
お待たせ
細かいシチュ聞こうか？
あとNGもね
書き出しよろしく
細かいシチュ聞こうか？
あとNGもね
書き出しよろしく
604 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/22(木) 09:06:25 ID:jut7ValXO
コテを真美に変えますね
>>603
はい。隆さんご面倒さまでした
ふたなり中学生真美の万引きを黙っているかわりに体を求める変態警備員さんでお願いしたいです。
すみませんが口手足の拘束は無しでお願いします
ふたなり設定なので途中隆さんに命令されながら隆さんの中に挿入もオーケーです
互いのＭ＆Ｓ性を楽しみたいですね
表現が変態的になりますのでごめんなさい
先ほどの通り白手袋フェチなので最後まではめたままで犯してください
描写に白手袋という言葉入れて頂けると感じてしまいます
いろいろすみません
隆さんの希望は？
はい。隆さんご面倒さまでした
ふたなり中学生真美の万引きを黙っているかわりに体を求める変態警備員さんでお願いしたいです。
すみませんが口手足の拘束は無しでお願いします
ふたなり設定なので途中隆さんに命令されながら隆さんの中に挿入もオーケーです
互いのＭ＆Ｓ性を楽しみたいですね
表現が変態的になりますのでごめんなさい
先ほどの通り白手袋フェチなので最後まではめたままで犯してください
描写に白手袋という言葉入れて頂けると感じてしまいます
いろいろすみません
隆さんの希望は？
了解です
犯しまくるね
俺は真美に会わせるよ
書き出しお願いします
犯しまくるね
俺は真美に会わせるよ
書き出しお願いします
>>606
はい。宜しくお願いします。
簡単に書き出します
（あの警備員さんからメールが入る）
「万引きの件黙っていて欲しいなら○○公園のバリアフリートイレでまで今すぐ来い」
（学校帰りの制服のまま指定された公園へ向かう）
はぁはぁはぁ…
気味の悪い公園……えっとトイレは？キョロキョロ
あっ、あそこだ…
（薄汚れたバリアフリートイレのドアを恐る恐る開け中を覗きこむ）
ガラガラ…
あ、あの…警備員さん……
来ましたぁ…ドキドキ
（緊張と不安から鼓動が高鳴り手足がすくんでしまう）
警備員さん… 居ますかぁ…？
【すみません。こんな感じで始めました。宜しくお願いします】
【制服はブレザー。髪型はボブです。痩せ型体型です】
はい。宜しくお願いします。
簡単に書き出します
（あの警備員さんからメールが入る）
「万引きの件黙っていて欲しいなら○○公園のバリアフリートイレでまで今すぐ来い」
（学校帰りの制服のまま指定された公園へ向かう）
はぁはぁはぁ…
気味の悪い公園……えっとトイレは？キョロキョロ
あっ、あそこだ…
（薄汚れたバリアフリートイレのドアを恐る恐る開け中を覗きこむ）
ガラガラ…
あ、あの…警備員さん……
来ましたぁ…ドキドキ
（緊張と不安から鼓動が高鳴り手足がすくんでしまう）
警備員さん… 居ますかぁ…？
【すみません。こんな感じで始めました。宜しくお願いします】
【制服はブレザー。髪型はボブです。痩せ型体型です】
待っていたよ真美ちゃん…(荷物置きに座って制服姿のまま白手袋でイヤらしい目付きで手招きする)
ちゃんと1人で来たんだろうね？
(立ち上がり扉の外を確認しながら鍵をかける)
おじさん…
真美ちゃんに会いたかったよ
(立ちすくむ真美の後ろからブレザー越しに白手袋が延びてきておっぱいを揉み上げながらスカートを捲っていく)
(こんな感じでいいかな？)
ちゃんと1人で来たんだろうね？
(立ち上がり扉の外を確認しながら鍵をかける)
おじさん…
真美ちゃんに会いたかったよ
(立ちすくむ真美の後ろからブレザー越しに白手袋が延びてきておっぱいを揉み上げながらスカートを捲っていく)
(こんな感じでいいかな？)
>>608
【はい。ありがとうございます。こちらも頑張ります】
あっ、警備員さん…
（この前の警備員さんがひょっこり顔を出す。手招きされるまま中へと足を踏み入れる）
ガチャン!! あ!?
（扉が閉ざされ薄暗闇の中緊張した面もちで警備員さんの顔を覗き込みながら）
あ、あの… これから何が……
あうっ!? ああっ…け、警備員さん… ちょ
（背後に回った警備員さんに大きな体で覆い被さられ服越しの胸を掴まれもみくちゃにされ思わず声をあげる）
やめっ…やめてくださいっ…あうっ…んぅっ!!
あっ…あっ!! そこはダメっ!!
（スカートをまくり上げようとする警備員さんの腕を掴み抵抗する）
（押さえこまれたまま全身をグネグネよじりローファー紺ソ足をバタバタ踏み鳴らす）
ああっ…警備員さん
困りますっ…やめて…く、だ、さ、いぃ…
（警備員さんの制服の中でしきりに小さな身をよじる）
【はい。ありがとうございます。こちらも頑張ります】
あっ、警備員さん…
（この前の警備員さんがひょっこり顔を出す。手招きされるまま中へと足を踏み入れる）
ガチャン!! あ!?
（扉が閉ざされ薄暗闇の中緊張した面もちで警備員さんの顔を覗き込みながら）
あ、あの… これから何が……
あうっ!? ああっ…け、警備員さん… ちょ
（背後に回った警備員さんに大きな体で覆い被さられ服越しの胸を掴まれもみくちゃにされ思わず声をあげる）
やめっ…やめてくださいっ…あうっ…んぅっ!!
あっ…あっ!! そこはダメっ!!
（スカートをまくり上げようとする警備員さんの腕を掴み抵抗する）
（押さえこまれたまま全身をグネグネよじりローファー紺ソ足をバタバタ踏み鳴らす）
ああっ…警備員さん
困りますっ…やめて…く、だ、さ、いぃ…
（警備員さんの制服の中でしきりに小さな身をよじる）
何を怖がってるんだい？
(白手袋の指がブラウスのボタンを１つづつ外していきスカートを捲った指先はパンツの割れ目に沿って上下に動く)
真美ちゃんの万引き黙ってたおじさんを怖がる事ないでしょ
(がっちり掴んだ体の後ろから真美の首筋に舌を這わし耳穴に舌をねじ込んでなめあげる)
(白手袋の指がブラウスのボタンを１つづつ外していきスカートを捲った指先はパンツの割れ目に沿って上下に動く)
真美ちゃんの万引き黙ってたおじさんを怖がる事ないでしょ
(がっちり掴んだ体の後ろから真美の首筋に舌を這わし耳穴に舌をねじ込んでなめあげる)
>>610
やうっ!!はあっ…あ
（大人の力でねじ伏せられながらショーツに浮き出た割れ目に指を這わされると激しく全身を震わせ抵抗する力が徐々に失われてゆく）
で…でも…んぅっ!!
困りますぅ…ああっやっぱりダメっ…そこダメっ!!
（ショーツをまさぐる警備員さんの手の中で何かが膨らみ始める）
はうぅ…ぅう…ああっ
大きくぅ…なっちゃうぅぅ…んんっ!!
（ブラウスの胸元ははだけられ、耳穴を舐め犯され声高に喘ぎながら、本来あるはずの無いふたなりおちんぽが警備員さんの手の中でムクムク膨らみ始める）
やうっ!!はあっ…あ
（大人の力でねじ伏せられながらショーツに浮き出た割れ目に指を這わされると激しく全身を震わせ抵抗する力が徐々に失われてゆく）
で…でも…んぅっ!!
困りますぅ…ああっやっぱりダメっ…そこダメっ!!
（ショーツをまさぐる警備員さんの手の中で何かが膨らみ始める）
はうぅ…ぅう…ああっ
大きくぅ…なっちゃうぅぅ…んんっ!!
（ブラウスの胸元ははだけられ、耳穴を舐め犯され声高に喘ぎながら、本来あるはずの無いふたなりおちんぽが警備員さんの手の中でムクムク膨らみ始める）
落ちられたんでしょうか〜？
もう少し待ちますね
もう少し待ちますね
いろいろ変なお願いしてすみませんでした
途中まででしたが楽しかったです。
落ちます
以下空きです
途中まででしたが楽しかったです。
落ちます
以下空きです
614 ：警備員：2010/04/22(木) 10:56:49 ID:ThDWV2WcO
真美ちゃん
申し訳ない…
途中来客ありました
スレ終わらせてすみませんでした
この場を借りて謝ります
申し訳ない…
途中来客ありました
スレ終わらせてすみませんでした
この場を借りて謝ります
>>614
覗いて良かったぁ
いえこちらのほうこそすみませんでした
こんな感じですが、もしまだ遊んで頂けるのでしたら大人の伝言板にご連絡くださいませんか
今日１日暇してますので、
落ちます
以下空きです
覗いて良かったぁ
いえこちらのほうこそすみませんでした
こんな感じですが、もしまだ遊んで頂けるのでしたら大人の伝言板にご連絡くださいませんか
今日１日暇してますので、
落ちます
以下空きです
616 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/08(土) 13:00:04 ID:oJS6OQgS0
617 ：警備員：2010/05/30(日) 22:46:13 ID:y+RB6cdVP
休日出勤しているＯＬか秘書を犯したいな
落ち
619 ：揚げ出し豆腐 ◆8wqBxrqsBY ：2010/06/06(日) 15:27:13 ID:/jkyuXKrO
［糞舞 vs こみみ］改１
６月３日
糞舞がこみみを新参者と見なして妬み、叩いた。
こみみが落ちて糞舞は
してやったり気分で、
臭太郎に伝言＆しんごとグロＨ
ところが、その頃には裏の白手スレのレスが急増、
叩いた糞舞は以前より増して嫌われ、被害者こみみが人気者になってしまった。
６月５日
白手スレの異変にようやく気付いた糞舞は、
自分の危機を感じ、仕方無く謝罪スレに実名 ageで謝罪文を書いた。
ただ時すでに遅し、
白手スレではこみみのファンが日夜こみみの話題ばかり取り上げ、
当然の如く糞舞は嫌われ者の一途を辿っている。
こみみ完勝！
620 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/14(月) 07:42:51 ID:x1wi5n7/0
万引きしてるやつはいないかな・・・
621 ：さとし：2010/06/15(火) 20:29:40 ID:tM3Ilbxz0
誰かいないかな
622 ：さとし：2010/06/15(火) 20:38:16 ID:tM3Ilbxz0
おちます
623 ：憲 ◆2ITj2HaNTc ：2010/07/02(金) 14:34:08 ID:OY9FvMDW0
心結と使用します。
624 ：心結 ◆THVlI3rfNY ：2010/07/02(金) 14:34:44 ID:9jzAmxsy0
憲さん、来ちゃいました。
625 ：心結 ◆THVlI3rfNY ：2010/07/02(金) 14:35:43 ID:9jzAmxsy0
憲さん、私の設定を決めてもらってもいい？
今日は憲さんに決めてもらいたい気分なの。
今日は憲さんに決めてもらいたい気分なの。
626 ：憲 ◆2ITj2HaNTc ：2010/07/02(金) 14:37:20 ID:OY9FvMDW0
設定はこの間に話した通りでいいかな？
深夜、心結が一人で残業をしていると、心結に目をつけていた警備員の憲が見回りにやってくる。
チャンスとばかりに、心結に話しかけて、縄や警棒でいたずらをする。
乱暴な口調で、心結を犯したいと思っていた憲は、心結をイタズラしていくうちにエスカレートして…。
こんな感じで良いなら、書き出すよ。
付け足したい設定があるのなら、心結がおねだりをしてください。
深夜、心結が一人で残業をしていると、心結に目をつけていた警備員の憲が見回りにやってくる。
チャンスとばかりに、心結に話しかけて、縄や警棒でいたずらをする。
乱暴な口調で、心結を犯したいと思っていた憲は、心結をイタズラしていくうちにエスカレートして…。
こんな感じで良いなら、書き出すよ。
付け足したい設定があるのなら、心結がおねだりをしてください。
627 ：心結 ◆THVlI3rfNY ：2010/07/02(金) 14:38:49 ID:9jzAmxsy0
うんうん。
それでお願いします。
おねだりは…後でしちゃうかもｗ
なれるか分からないけど、私はどんなＯＬがいい？清純？それとも…ｗ
では、書き出しお願いしまーす。
それでお願いします。
おねだりは…後でしちゃうかもｗ
なれるか分からないけど、私はどんなＯＬがいい？清純？それとも…ｗ
では、書き出しお願いしまーす。
628 ：憲 ◆2ITj2HaNTc ：2010/07/02(金) 14:40:51 ID:OY9FvMDW0
清純とか生意気とか心結の好きにやってもらって構いません。
俺は心結が一番好きな設定で感じてくれるのがいいから。
じゃあ、書き出しをします。
これからは口調を少し変えて、警備員として心結に接するのでよろしく。
俺は心結が一番好きな設定で感じてくれるのがいいから。
じゃあ、書き出しをします。
これからは口調を少し変えて、警備員として心結に接するのでよろしく。
629 ：心結 ◆THVlI3rfNY ：2010/07/02(金) 14:44:45 ID:9jzAmxsy0
じゃぁ、どんなふうになるか未知だけど、自然体でいっちゃうね…
（私も警備員さんに接する口調に変えますね）
（私も警備員さんに接する口調に変えますね）
（深夜の広いオフィスの一角に、蛍光灯が１つ２つまだ灯っている）
コツン…コツン…
（暗がりから一つの明かりが近づいてくる。警備員の憲は、かねてからこのチャンスを伺っていた）
あの心結って事務員…今日は一人で残業か。
チャンスだな…。
（ポツリと呟くと、蛍光灯のついた部署に革靴の音が近づいていく）
こんばんは。まだ仕事ですか？
（大柄の見るからに体育会系の男が話しかけてくる）
大変ですね。
コツン…コツン…
（暗がりから一つの明かりが近づいてくる。警備員の憲は、かねてからこのチャンスを伺っていた）
あの心結って事務員…今日は一人で残業か。
チャンスだな…。
（ポツリと呟くと、蛍光灯のついた部署に革靴の音が近づいていく）
こんばんは。まだ仕事ですか？
（大柄の見るからに体育会系の男が話しかけてくる）
大変ですね。
631 ：心結 ◆THVlI3rfNY ：2010/07/02(金) 14:53:22 ID:9jzAmxsy0
（コツンコツンと近づいてくる足音にも気付かず、
明日の会議の資料に夢中になって取りかかっている）
…ふぅーっ、疲れたぁ…
（一息ついて髪を耳にかけた瞬間、突然の声に驚き振る変える）
…っ、あ…。警備員さん…
お疲れ様です。
今日は、この通り…まだ仕事が残っていて…。
警備員さんもこんな時間に見廻りなんて、大変ですね。
（普段は会釈する程度の警備員さん…改めて見るその身体の大きさに
やっぱり警備員さんってがっちりして逞しいんだなぁ…と、感心しつつ）
あ、でももう少しで切り上げますので、そうしたらすぐ帰りますから…
明日の会議の資料に夢中になって取りかかっている）
…ふぅーっ、疲れたぁ…
（一息ついて髪を耳にかけた瞬間、突然の声に驚き振る変える）
…っ、あ…。警備員さん…
お疲れ様です。
今日は、この通り…まだ仕事が残っていて…。
警備員さんもこんな時間に見廻りなんて、大変ですね。
（普段は会釈する程度の警備員さん…改めて見るその身体の大きさに
やっぱり警備員さんってがっちりして逞しいんだなぁ…と、感心しつつ）
あ、でももう少しで切り上げますので、そうしたらすぐ帰りますから…
クーラーも止まってるし、暑いでしょう？
最近は、どこも不景気で、夜に冷房を止めるんですよね。
（笑いながら心結に近づくと…）
俺もこんな警備服着させられて、中は汗でぐっしょりです。
（警備員が出口に近づくと、突然蛍光灯の電気が消えて、非常灯のみの薄暗い空間になる…）
どうです？折角だから、服でも脱ぎませんか…。
暑いんでしょう？
俺もちょうど服を脱ぎたかった所なんですよ。
ガチャン…
（室内のコンピューターロックが施錠される音…振り返った途端、警備員に手首を捕まれる）
これで…密室に二人きり…そうだろ？心結さん。
（上から見下ろす目が、非情なサディスティックな目に変わっている）
最近は、どこも不景気で、夜に冷房を止めるんですよね。
（笑いながら心結に近づくと…）
俺もこんな警備服着させられて、中は汗でぐっしょりです。
（警備員が出口に近づくと、突然蛍光灯の電気が消えて、非常灯のみの薄暗い空間になる…）
どうです？折角だから、服でも脱ぎませんか…。
暑いんでしょう？
俺もちょうど服を脱ぎたかった所なんですよ。
ガチャン…
（室内のコンピューターロックが施錠される音…振り返った途端、警備員に手首を捕まれる）
これで…密室に二人きり…そうだろ？心結さん。
（上から見下ろす目が、非情なサディスティックな目に変わっている）
633 ：心結 ◆THVlI3rfNY ：2010/07/02(金) 15:08:44 ID:9jzAmxsy0
そうですね、早く家に帰って冷たい飲みものでもゆっくり飲みたい気分です。
警備員さんの服、ちょっと暑そうですものね…
（一言二言交わし、仕事に取りかかろうとすると…突然電気が消え）
…！ぁ、あれ…っ…
え…っ…ちょっと…何言ってるんですか…！
電気、付けて…く、くださ…い
ちょ、ちょっと…や、やめて……
（言葉はきつく返すものの、警備員の豹変した目つきと冗談でない言葉に
体が震え…その後に発する言葉は怯えた声に変わり…）
…な、なんで…私の…私の名前を…知ってるの…
（恐怖におびえ初め掴まれた手を振りきろうとしても、微々と動かず）
…お、お願い……
これ以上近づかないで……っ… 大声…出すわよ…
警備員さんの服、ちょっと暑そうですものね…
（一言二言交わし、仕事に取りかかろうとすると…突然電気が消え）
…！ぁ、あれ…っ…
え…っ…ちょっと…何言ってるんですか…！
電気、付けて…く、くださ…い
ちょ、ちょっと…や、やめて……
（言葉はきつく返すものの、警備員の豹変した目つきと冗談でない言葉に
体が震え…その後に発する言葉は怯えた声に変わり…）
…な、なんで…私の…私の名前を…知ってるの…
（恐怖におびえ初め掴まれた手を振りきろうとしても、微々と動かず）
…お、お願い……
これ以上近づかないで……っ… 大声…出すわよ…
大声？こんな深夜にいるのは俺一人だよ。
それに、ここのモニターは切ってある。誰も助けになんて来ない。
（両手首を掴むと、心結を無理矢理立たせて…）
ちょっとだけ大人しくやらせてくれれば、乱暴な事はしない。
服を脱げよ。いつも、上司からキツイ仕事任されて、ストレス溜まってるんだろ。
お互い楽しもうぜ。
（ニヤッと笑うと、唇を無理矢理奪う）
んんっ、はぁーやっぱり、いい女だな。
あんたを以前から目つけていたんだよ。
犯したいなってね。
（警棒を抜くと、おっぱいにグリグリと押しつけて…）
大人しくしろよ…俺だって強姦は趣味じゃないんだ。俺はあんたを気に入っているんだよ。
それに、ここのモニターは切ってある。誰も助けになんて来ない。
（両手首を掴むと、心結を無理矢理立たせて…）
ちょっとだけ大人しくやらせてくれれば、乱暴な事はしない。
服を脱げよ。いつも、上司からキツイ仕事任されて、ストレス溜まってるんだろ。
お互い楽しもうぜ。
（ニヤッと笑うと、唇を無理矢理奪う）
んんっ、はぁーやっぱり、いい女だな。
あんたを以前から目つけていたんだよ。
犯したいなってね。
（警棒を抜くと、おっぱいにグリグリと押しつけて…）
大人しくしろよ…俺だって強姦は趣味じゃないんだ。俺はあんたを気に入っているんだよ。
635 ：心結 ◆THVlI3rfNY ：2010/07/02(金) 15:25:06 ID:9jzAmxsy0
ちょっと…や、やめて……っ…
んっ、んぅ…
（無理やり立たされた脚はがくがくと震え）
やらせてくれれば…とか…そんな…… やぁん…
ぁ、ん…んんぅーっ…
（両手を掴まれシャツ越しに胸の膨らみが強調された身体を振り
精一杯の抵抗を見せるも強引にキスをされ
怯えていた表情が泣き顔に変わる…）
や、やぁ・・・っ… やめ…ってぇ…っ…！
（強調された胸を警棒で乱暴につつかれると、身体を振り、か弱い声で抵抗をする）
や、ぁん…っ！イタッ…い……
お願いだから……やめ…って…
（身体を揺らすたびにシャツが乱れ、シャツの合わせ目に警棒の先が食い込んで
ブラを晒してしまう）
ぁん…っ…！
んっ、んぅ…
（無理やり立たされた脚はがくがくと震え）
やらせてくれれば…とか…そんな…… やぁん…
ぁ、ん…んんぅーっ…
（両手を掴まれシャツ越しに胸の膨らみが強調された身体を振り
精一杯の抵抗を見せるも強引にキスをされ
怯えていた表情が泣き顔に変わる…）
や、やぁ・・・っ… やめ…ってぇ…っ…！
（強調された胸を警棒で乱暴につつかれると、身体を振り、か弱い声で抵抗をする）
や、ぁん…っ！イタッ…い……
お願いだから……やめ…って…
（身体を揺らすたびにシャツが乱れ、シャツの合わせ目に警棒の先が食い込んで
ブラを晒してしまう）
ぁん…っ…！
綺麗なおっぱいをしているんだな。心結。
そのおっぱいを何人の男が吸いたいと思っているか知っているか？
（ブラに指を引っかけると、無理矢理胸元を開いて…）
ここの職場で、あんたの体をジロジロ見ているのは、一人や二人じゃない。
いつもモニターで見てたから知っているんだ。
はぁ…はぁ…ここのおまんこも…おっぱいも…みんな見てるんだ。
知らないのは…ふぅ…ふー…あんただけさ。
（ロープが体にかけられる…二の腕をからロープで締め上げて、乳房を強調させる）
おっぱい見ただけで、俺は勃起してる。触ってみろ。
（手を無理矢理股間に導くと、固くなったものがグリグリ押しつけられる）
さっきから…嫌らしい声出してないか？
もしかして…セックス…好きなんじゃないか？
（ワザと卑猥な言葉を言い、反応を確かめていく）
そのおっぱいを何人の男が吸いたいと思っているか知っているか？
（ブラに指を引っかけると、無理矢理胸元を開いて…）
ここの職場で、あんたの体をジロジロ見ているのは、一人や二人じゃない。
いつもモニターで見てたから知っているんだ。
はぁ…はぁ…ここのおまんこも…おっぱいも…みんな見てるんだ。
知らないのは…ふぅ…ふー…あんただけさ。
（ロープが体にかけられる…二の腕をからロープで締め上げて、乳房を強調させる）
おっぱい見ただけで、俺は勃起してる。触ってみろ。
（手を無理矢理股間に導くと、固くなったものがグリグリ押しつけられる）
さっきから…嫌らしい声出してないか？
もしかして…セックス…好きなんじゃないか？
（ワザと卑猥な言葉を言い、反応を確かめていく）
心結、警棒をあそこにグリグリさせたり、もっと汚い言葉を投げかけても大丈夫ですか？
お尻の割れ目に警棒を擦ったり、縄で股間を刺激したりしてもＯＫ？
お尻の割れ目に警棒を擦ったり、縄で股間を刺激したりしてもＯＫ？
嫌らしい→イヤらしい
もし、辛かったら遠慮無く言うように。
わかったね。
もし、辛かったら遠慮無く言うように。
わかったね。
639 ：心結 ◆THVlI3rfNY ：2010/07/02(金) 15:42:28 ID:9jzAmxsy0
はぁ…っ… やぁん…っ…！
（卑猥な言葉を否定するように首を振りつつも、いやらしい視線に
身体が蕩けそうになり、身体の奥が理性と本能を行き来する）
や、っ…見ない…で…
（ロープで絞め上げられ形を変えた胸の先の乳首がいつの間にかツンと尖り）
や、ぁ…っ…こんな格好…お願い… ほどいて…っ…！
ぁぁん…っ…！
（無理矢理手に押しつけられたモノの硬さに、恐怖心は一気に高まり
震える声と、恥ずかしい問いに…甘い声をもらしながら、腰をくねらせる）
はぁぁ…ん…セックス…なんて…き、嫌い……っ…
いやぁ…ん！
（やっとの思いで声を発するも、自分の淫らな姿に身体が熱くなっていく…
（卑猥な言葉を否定するように首を振りつつも、いやらしい視線に
身体が蕩けそうになり、身体の奥が理性と本能を行き来する）
や、っ…見ない…で…
（ロープで絞め上げられ形を変えた胸の先の乳首がいつの間にかツンと尖り）
や、ぁ…っ…こんな格好…お願い… ほどいて…っ…！
ぁぁん…っ…！
（無理矢理手に押しつけられたモノの硬さに、恐怖心は一気に高まり
震える声と、恥ずかしい問いに…甘い声をもらしながら、腰をくねらせる）
はぁぁ…ん…セックス…なんて…き、嫌い……っ…
いやぁ…ん！
（やっとの思いで声を発するも、自分の淫らな姿に身体が熱くなっていく…
640 ：心結 ◆THVlI3rfNY ：2010/07/02(金) 15:44:52 ID:9jzAmxsy0
はぁはぁ…乳首…立ってるぞ…（チュッパ）…はっ、は、はぁ…
（コリ…キュッ…）…イヤらしい体しやがって…
（乳首を重点的に責め始める…舌先で突き…歯で甘噛みし、指で挟み込んでコリコリさせる）
股間、どうなっているか見せろよ。
ここだよ…はー、はぁー。ここ。
これ、汗じゃないだろ…ネバネバしてるよな。
（ゲンコツの中指を尖らせ…回転させてグリグリ押しつける）
ここに、何でも咥えこんで、ヒィヒィ言わせてやろうか？
警棒でも入りそうなおまんこだな。
ずちゅっ…ずちゅっ、ズボ、ズボ…
（下着を強引に剥ぎ取ると、指先を膣口にズブズブと入れていく…）
はっ、はっ、…ふぅ…このイヤらしいマンコは、縄で縛ってやろう
（股間に結び目を作った縄を当てて、先ほどの縛った胸の縄にぎゅっと結ぶ…おまんこがぱっくりと割れて…
クリトリスを刺激する）
縛られた体で、後ろからチンコを入れたら、どうなるかな…。
お前のマンコで試させてもらうよ。
（チャックをジジジ…と下ろすと、反り返ったものを取り出し、心結の目の前に見せる）
（コリ…キュッ…）…イヤらしい体しやがって…
（乳首を重点的に責め始める…舌先で突き…歯で甘噛みし、指で挟み込んでコリコリさせる）
股間、どうなっているか見せろよ。
ここだよ…はー、はぁー。ここ。
これ、汗じゃないだろ…ネバネバしてるよな。
（ゲンコツの中指を尖らせ…回転させてグリグリ押しつける）
ここに、何でも咥えこんで、ヒィヒィ言わせてやろうか？
警棒でも入りそうなおまんこだな。
ずちゅっ…ずちゅっ、ズボ、ズボ…
（下着を強引に剥ぎ取ると、指先を膣口にズブズブと入れていく…）
はっ、はっ、…ふぅ…このイヤらしいマンコは、縄で縛ってやろう
（股間に結び目を作った縄を当てて、先ほどの縛った胸の縄にぎゅっと結ぶ…おまんこがぱっくりと割れて…
クリトリスを刺激する）
縛られた体で、後ろからチンコを入れたら、どうなるかな…。
お前のマンコで試させてもらうよ。
（チャックをジジジ…と下ろすと、反り返ったものを取り出し、心結の目の前に見せる）
>>640
心結の本性ってどんなのだろうね。
普段はエッチな顔をしていないのに、本当はグチャグチャに犯されてみたいとか…。
無理矢理ねじ込まれて、中出しをされたいとか…。
心結のエッチな本性を出させて、滅茶苦茶に体をなぶってみたい。
心結の本性ってどんなのだろうね。
普段はエッチな顔をしていないのに、本当はグチャグチャに犯されてみたいとか…。
無理矢理ねじ込まれて、中出しをされたいとか…。
心結のエッチな本性を出させて、滅茶苦茶に体をなぶってみたい。
643 ：心結 ◆THVlI3rfNY ：2010/07/02(金) 16:06:41 ID:9jzAmxsy0
…っぁぁあ…っ！やめ、て……っ！
（乳首を刺激されあそこがしっとり濡れ始めるのを感じ
股をきつく閉じようとしても力が入らず…）
はぁ、っぁ…あん…っ！だ、だめっ…いやぁん…！
（ぱっくり割れた割れ目は、白い愛液が纏い…誘うように真っ赤な襞がヒクヒクとしている）
はぁ…いやぁん…これ以上…あぁ…っん！も、もぅ…だめ…っ…！
（身体を揺らす度にロープの結び目に刺激されるクリトリス。
薄暗い明りの中で濡れ光った部分が恍惚と光り、チャックを下ろす音に
プツンと理性の糸が切れ始める…）
はぁ、あぁん……わたし…ぁっ、もう…ぁん…だめっ……
（眼前の反り返ったモノに汗ばんだ身体をピンク色に染め、ふらつきながら机に手を突くと
タイトスカートを捲くりあげ、ロープの食い込んだお尻を突き出し）
あぁん……もぅ……好きなだけ…犯して…っ…
（ゆっくりお尻を
（乳首を刺激されあそこがしっとり濡れ始めるのを感じ
股をきつく閉じようとしても力が入らず…）
はぁ、っぁ…あん…っ！だ、だめっ…いやぁん…！
（ぱっくり割れた割れ目は、白い愛液が纏い…誘うように真っ赤な襞がヒクヒクとしている）
はぁ…いやぁん…これ以上…あぁ…っん！も、もぅ…だめ…っ…！
（身体を揺らす度にロープの結び目に刺激されるクリトリス。
薄暗い明りの中で濡れ光った部分が恍惚と光り、チャックを下ろす音に
プツンと理性の糸が切れ始める…）
はぁ、あぁん……わたし…ぁっ、もう…ぁん…だめっ……
（眼前の反り返ったモノに汗ばんだ身体をピンク色に染め、ふらつきながら机に手を突くと
タイトスカートを捲くりあげ、ロープの食い込んだお尻を突き出し）
あぁん……もぅ……好きなだけ…犯して…っ…
（ゆっくりお尻を
644 ：心結 ◆THVlI3rfNY ：2010/07/02(金) 16:07:15 ID:9jzAmxsy0
（ゆっくりお尻を左右に振って…誘い始める）
645 ：心結 ◆THVlI3rfNY ：2010/07/02(金) 16:10:49 ID:9jzAmxsy0
>>642
んっ…内緒…
ってしたいけど、えっと…抵抗してるのに身体は正直に反応しちゃって
いつの間にか自分からも求めて…って感じなのかなぁ
シチュでも…出ちゃうね。
憲さんの本性に、この身体を滅茶苦茶にされたい…
んっ…内緒…
ってしたいけど、えっと…抵抗してるのに身体は正直に反応しちゃって
いつの間にか自分からも求めて…って感じなのかなぁ
シチュでも…出ちゃうね。
憲さんの本性に、この身体を滅茶苦茶にされたい…
艶めかしいお尻だな、俺のモノで蓋をして…イヤらしい声を出させてやるよ。
（尻穴に警棒を擦りつけながら、縄を引っ掻けて横にずらす…）
はぁはっ、はぁはぁ…テラテラ光ってやがる。
ピシッ！ピシ！
（警棒で軽く叩きながら…襞を指で大きく開き、膣口に亀頭を当てて…一気に）
ズブブ…ズ、ズズ…
すげぇ…締まる…ぁぁっ、いいマンコしてるんだな。
グイッ…グイッ
（背中に回ったロープを引っ張ると、クリトリスがグリグリと刺激されて…
気持ちいい…な…おっぱいもこんなに張ってるぞ…。
（乳房をギュッ、ギュッと揉みながら、ズボズボと腰を前に出して、挿入を深くしていく）
パクパク開いたマンコから、俺のものがずぶずぶ出たり入ったりしてるのが見える。
いいっ、あんたのまんこ…最高だっ！
んんんっ、はぁはぁ、んんっ！
（尻穴に警棒を擦りつけながら、縄を引っ掻けて横にずらす…）
はぁはっ、はぁはぁ…テラテラ光ってやがる。
ピシッ！ピシ！
（警棒で軽く叩きながら…襞を指で大きく開き、膣口に亀頭を当てて…一気に）
ズブブ…ズ、ズズ…
すげぇ…締まる…ぁぁっ、いいマンコしてるんだな。
グイッ…グイッ
（背中に回ったロープを引っ張ると、クリトリスがグリグリと刺激されて…
気持ちいい…な…おっぱいもこんなに張ってるぞ…。
（乳房をギュッ、ギュッと揉みながら、ズボズボと腰を前に出して、挿入を深くしていく）
パクパク開いたマンコから、俺のものがずぶずぶ出たり入ったりしてるのが見える。
いいっ、あんたのまんこ…最高だっ！
んんんっ、はぁはぁ、んんっ！
>>645
俺のセックスは体をギュッと抱えて、心結がイクまで挿入して中を掻き回すやり方。
バックだと、腰と骨盤の間を持って、浅く上に擦らせながら…時々深く突く…。
色々な体位を繰り返しながら、心結の中がピクピク痙攣し始めたら激しく突いてイク。
相手をイカせるまで、許さないセックスだよ。
俺も…心結を動けないようにして、この固くなったので犯しまくりたい…。
俺のセックスは体をギュッと抱えて、心結がイクまで挿入して中を掻き回すやり方。
バックだと、腰と骨盤の間を持って、浅く上に擦らせながら…時々深く突く…。
色々な体位を繰り返しながら、心結の中がピクピク痙攣し始めたら激しく突いてイク。
相手をイカせるまで、許さないセックスだよ。
俺も…心結を動けないようにして、この固くなったので犯しまくりたい…。
648 ：心結 ◆THVlI3rfNY ：2010/07/02(金) 16:24:46 ID:9jzAmxsy0
ひゃ、っ…！あ、ぁぁん…！
（警棒の冷たさと、横にずらされてさらに割れ目を刺激する行為に
奇声を発し…お尻をぴくんを震わせる）
…ぁあ、んっ！やぁ、やぁん！
（警棒で叩かれ波打つお尻を振り、挿入の瞬間、愛液が奥からわき出し
ヌルッとした膣癖で飲み込んでいく）
あ、ぁぁ…あぁう…っ！
やぁ…っ…、すご…い……
（奥を突く快感に垂れた頭を振り、胸を揉まれるとあそこがキュッと力み
ペニスを締め付ける）
やぁ…ぁ…はぁ…ん！感じちゃう…っ…あぁん…だめ…
（淫らな音が響き、ヒクつかせた膣から愛液が太股に滴る）
んあぁ…もっとぉ……あぁん、気持ち……いぃ…！
（警棒の冷たさと、横にずらされてさらに割れ目を刺激する行為に
奇声を発し…お尻をぴくんを震わせる）
…ぁあ、んっ！やぁ、やぁん！
（警棒で叩かれ波打つお尻を振り、挿入の瞬間、愛液が奥からわき出し
ヌルッとした膣癖で飲み込んでいく）
あ、ぁぁ…あぁう…っ！
やぁ…っ…、すご…い……
（奥を突く快感に垂れた頭を振り、胸を揉まれるとあそこがキュッと力み
ペニスを締め付ける）
やぁ…ぁ…はぁ…ん！感じちゃう…っ…あぁん…だめ…
（淫らな音が響き、ヒクつかせた膣から愛液が太股に滴る）
んあぁ…もっとぉ……あぁん、気持ち……いぃ…！
649 ：心結 ◆THVlI3rfNY ：2010/07/02(金) 16:31:00 ID:9jzAmxsy0
>>647
憲さんの許さないって言葉だけでも、イキそうになっちゃう…
声が枯れるまで憲さんに突かれまくられて…私気絶しそうになりながら
悶えまくって、憲さんに抱えられて何度も何度もイカされてしまいそう。
あそこが熱くて…すごく濡れてる…
憲さんの許さないって言葉だけでも、イキそうになっちゃう…
声が枯れるまで憲さんに突かれまくられて…私気絶しそうになりながら
悶えまくって、憲さんに抱えられて何度も何度もイカされてしまいそう。
あそこが熱くて…すごく濡れてる…
（誰もいないオフィスにパンパンと肉のぶつかり合う音と、愛液の匂いが立ちこめる）
うっ、うぅっ、はぁはぁっ！んんっ、んん、ん！ん！
（もっとと言う声に、膣内の固くなったモノがさらに大きくなる）
ぁぁっ！お前…締め付け過ぎっ！なんて、淫乱な女なんだっ！ぁぁっ、んんんんっ！
（カウパーと愛液がジュボジュボと挿入される度に混ざり合い、尻肉を大きく広げると、指で穴をグリグリ刺激する）
こんな、気持ちの良いマンコ、初めてだ。
くそっ、この、負ける…かよっ！んんんっ！！んんっ！
（膣道を蠢く亀頭が、その勢いを増し、この女に負けたくないという意地が、さらに突く強さとスピードを増す）
このマンコ、俺のでイケよっ！おらっ、おらっ、くっ！ﾊｧﾊｧ…くそっ、んんんーー！
ジュポジュポ！！ズリュッ、ズリュッ！！！
（心結、お前のマンコを、ズボズボイカせるまで…突いてやる！）
うっ、うぅっ、はぁはぁっ！んんっ、んん、ん！ん！
（もっとと言う声に、膣内の固くなったモノがさらに大きくなる）
ぁぁっ！お前…締め付け過ぎっ！なんて、淫乱な女なんだっ！ぁぁっ、んんんんっ！
（カウパーと愛液がジュボジュボと挿入される度に混ざり合い、尻肉を大きく広げると、指で穴をグリグリ刺激する）
こんな、気持ちの良いマンコ、初めてだ。
くそっ、この、負ける…かよっ！んんんっ！！んんっ！
（膣道を蠢く亀頭が、その勢いを増し、この女に負けたくないという意地が、さらに突く強さとスピードを増す）
このマンコ、俺のでイケよっ！おらっ、おらっ、くっ！ﾊｧﾊｧ…くそっ、んんんーー！
ジュポジュポ！！ズリュッ、ズリュッ！！！
（心結、お前のマンコを、ズボズボイカせるまで…突いてやる！）
心結、気が変わった…一緒にイク。
ほら、もっと尻をこっちに突き出すんだ。
ほら、もっと尻をこっちに突き出すんだ。
653 ：心結 ◆THVlI3rfNY ：2010/07/02(金) 16:41:50 ID:9jzAmxsy0
はぁ、はぁぁん…っ！
犯されてるのに…気持ちいいのぉ…あぁん…っ！
（腕で支える力さえ失い、机に胸を押しつぶすように伏せ
犯してくださいと言わんばかりに、お尻だけをくいっと突き出す）
…ぁ、あ…ん！そこぉ…ひぃ…ぁ、あん！
そこだけは…ぁぁん…やめ、て……
（アナルを刺激されると、狂ったようにお尻を振り、ペニスを咥えた膣をきつく閉じたまま
擦り付けるように腰を振る）
くっ…ぁあ…っん！や、いやぁぁーっ…！
そんなに早く……ぁ、ん…突いちゃ…ぁぁん！イッちゃう！
（力強いピストンに抉られ、なりふり構わず甲高い声を上げ）
はぁ、あぁぁ…ん！奥に…あ、あたるぅ…… だめ…ぇ…
（身体中を駆け巡る快感に眉を寄せ…イキそうになる身体を強張らせる）
犯されてるのに…気持ちいいのぉ…あぁん…っ！
（腕で支える力さえ失い、机に胸を押しつぶすように伏せ
犯してくださいと言わんばかりに、お尻だけをくいっと突き出す）
…ぁ、あ…ん！そこぉ…ひぃ…ぁ、あん！
そこだけは…ぁぁん…やめ、て……
（アナルを刺激されると、狂ったようにお尻を振り、ペニスを咥えた膣をきつく閉じたまま
擦り付けるように腰を振る）
くっ…ぁあ…っん！や、いやぁぁーっ…！
そんなに早く……ぁ、ん…突いちゃ…ぁぁん！イッちゃう！
（力強いピストンに抉られ、なりふり構わず甲高い声を上げ）
はぁ、あぁぁ…ん！奥に…あ、あたるぅ…… だめ…ぇ…
（身体中を駆け巡る快感に眉を寄せ…イキそうになる身体を強張らせる）
654 ：心結 ◆THVlI3rfNY ：2010/07/02(金) 16:46:14 ID:9jzAmxsy0
奥に、当たって…いいぞ、ぎゅうぎゅう締め付けてる。
気持ちいい、んんっ、おらっ、イケよっ！俺のチンコでイクんだ！！
ズブズブ、ずりゅっ！ググッ！！ズボズボッ！！
んんっ！イクぞっ、イクっぞ！！中に、中に出すからな！！
ほら、もっと、んんっ！腰を振れっ！んんんんっ！イク、イク、イクぞっ！！！！
（形振り構わず腰を振り、中でビクビク収縮すると、ビュッ、ビュッ！と精子が放たれる）
（イクぞ、心結！！ほら、イケくんだ！俺と…一緒だ！！んんんんっ！！）
気持ちいい、んんっ、おらっ、イケよっ！俺のチンコでイクんだ！！
ズブズブ、ずりゅっ！ググッ！！ズボズボッ！！
んんっ！イクぞっ、イクっぞ！！中に、中に出すからな！！
ほら、もっと、んんっ！腰を振れっ！んんんんっ！イク、イク、イクぞっ！！！！
（形振り構わず腰を振り、中でビクビク収縮すると、ビュッ、ビュッ！と精子が放たれる）
（イクぞ、心結！！ほら、イケくんだ！俺と…一緒だ！！んんんんっ！！）
656 ：心結 ◆THVlI3rfNY ：2010/07/02(金) 16:51:32 ID:9jzAmxsy0
…あっ、あぁぁ…っん…！
イクぅ……！
おまんこ…イッちゃうぅ……！
（淫らに振った腰を震わせ、伏せた背中を反り…開いた唇からは
絶頂の声をもらし…）
んぁ、っ……あっ、あっ… い、イクぅー…！
イクぅ……！
おまんこ…イッちゃうぅ……！
（淫らに振った腰を震わせ、伏せた背中を反り…開いた唇からは
絶頂の声をもらし…）
んぁ、っ……あっ、あっ… い、イクぅー…！
657 ：憲 ◆2ITj2HaNTc ：2010/07/02(金) 16:56:54 ID:OY9FvMDW0
良かったな…あんたがこれだけ淫乱ならもっと違ったプレイも楽しめそうだ。
（その後、何度も犯した警備員は…縄を解いて）
言っておくが、会社に訴えたらあんたも同罪だ。
深夜に警備員とセックスする事務員を、この会社はそのままにしておくことはない。
なぁに…偶に俺とこうやって楽しむのも悪くないだろ。
（警備員はそう言って、にやりと笑った）
心結…気持ちよかった。
これで…ここは終わりにしよう。
雑談できる？
（その後、何度も犯した警備員は…縄を解いて）
言っておくが、会社に訴えたらあんたも同罪だ。
深夜に警備員とセックスする事務員を、この会社はそのままにしておくことはない。
なぁに…偶に俺とこうやって楽しむのも悪くないだろ。
（警備員はそう言って、にやりと笑った）
心結…気持ちよかった。
これで…ここは終わりにしよう。
雑談できる？
658 ：心結 ◆THVlI3rfNY ：2010/07/02(金) 16:59:40 ID:9jzAmxsy0
……
（警備員の言葉にコクっと静かに頷くと視線を合わせず乱れた服を整える）
…
最後、もう…言葉を繋げられなかったよ…
うん、まだ大丈夫。
さっきのところに移動しましょう？
（警備員の言葉にコクっと静かに頷くと視線を合わせず乱れた服を整える）
…
最後、もう…言葉を繋げられなかったよ…
うん、まだ大丈夫。
さっきのところに移動しましょう？
659 ：憲 ◆2ITj2HaNTc ：2010/07/02(金) 17:00:26 ID:OY9FvMDW0
じゃあ、さっきの所に戻ろう。
以 下 空いています。
以 下 空いています。
660 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/10(土) 10:12:53 ID:wMk9kJWoO
万引きの疑いがある女の子の身体を､
あちこち調べる警備員さんいませんか…?
あちこち調べる警備員さんいませんか…?
>>660
お相手しましょうか？
お相手しましょうか？
662 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/10(土) 10:21:28 ID:wMk9kJWoO
>>661さん､お願いします!
NGはグロとスカです…
他は大丈夫です
他は大丈夫です
はい､それでお願いします｡
セクハラからえっちみたいな流れがいいです
セクハラからえっちみたいな流れがいいです
（では書き出しちゃいますね）
（ドラッグストアの店内をあやしい挙動でうろついている女を見つけ）
ちょっとすみません、何かお探しですか？
（私服の警備員がさなに近寄る）
（ドラッグストアの店内をあやしい挙動でうろついている女を見つけ）
ちょっとすみません、何かお探しですか？
（私服の警備員がさなに近寄る）
え?…い､いえ別に…
(いきなり声をかけられて警戒している)
(いきなり声をかけられて警戒している)
いえ、先ほどから店内を歩き回っていらっしゃいましたので、
何か商品をお探しかと思いまして・・・
（ふと視線を落とすと、さなのバッグに未精算と思われる商品が）
ん？お客様、こちらはお買い求め済みですか？
何か商品をお探しかと思いまして・・・
（ふと視線を落とすと、さなのバッグに未精算と思われる商品が）
ん？お客様、こちらはお買い求め済みですか？
あっ…!
し､して…ないです……
これからお買い上げ頂く商品は、当店のカゴに入れるようお願いします
（さなに向けた疑いを強めている）
近ごろ万引きが多発していまして、特別警戒中なものですから、
すみませんがご協力お願いできますか？
お時間はかかりませんので・・・
（店の奥に小部屋のようなものが設けられていて、
さなをその小部屋に連れていく）
（さなに向けた疑いを強めている）
近ごろ万引きが多発していまして、特別警戒中なものですから、
すみませんがご協力お願いできますか？
お時間はかかりませんので・・・
（店の奥に小部屋のようなものが設けられていて、
さなをその小部屋に連れていく）
えっ､えっ…あ､あの…っ
(強引に部屋に連れていかれる)
わ､私まだ何もしてないです…
帰らせてください…!!
お客様を疑っているワケではありませんが・・・
ここ１ヶ月、あまりに被害額が大きいもので、
念には念を入れておりまして、
このままお帰り頂くことができないんですよ・・・
すみませんがご協力ください・・
（嫌がるさなに）
では失礼ですが、簡単なボディチェックをさせて頂きます・・・
（さなが羽織っている上着のポケットから
弄るように確認していく）
ここ１ヶ月、あまりに被害額が大きいもので、
念には念を入れておりまして、
このままお帰り頂くことができないんですよ・・・
すみませんがご協力ください・・
（嫌がるさなに）
では失礼ですが、簡単なボディチェックをさせて頂きます・・・
（さなが羽織っている上着のポケットから
弄るように確認していく）
ボディーチェック…!?
な､何もとってないです私!
んっ…!や…
(警備員の手が胸に当たる)
な､何もとってないです私!
んっ…!や…
(警備員の手が胸に当たる)
なにも取ってらっしゃらないことを確認するためのボディチェックですので、
重ねてすみませんがご協力ください
（お・・・この女、いい乳してんな・・・）
すみません、こちらも失礼します・・・
（さなの胸を軽く揉むように撫で始める）
重ねてすみませんがご協力ください
（お・・・この女、いい乳してんな・・・）
すみません、こちらも失礼します・・・
（さなの胸を軽く揉むように撫で始める）
や､やぁ…っ!
そんなところ､に…何もないですっ…
んあっ!
(警備員の指が乳首の辺りをなぞり､身もだえする)
やめて下さい…!こんな所触らないでください…っ
そんなところ､に…何もないですっ…
んあっ!
(警備員の指が乳首の辺りをなぞり､身もだえする)
やめて下さい…!こんな所触らないでください…っ
（お・・・この女、感じているじゃないか・・もう乳首を固くしてやがる・・・）
お客様、この固いものはなんですか？
まさか何か隠していらっしゃいませんよね？
（服の上からさなの両乳首を強めに摘む）
お客様、この固いものはなんですか？
まさか何か隠していらっしゃいませんよね？
（服の上からさなの両乳首を強めに摘む）
きゃあっ!!
(強く摘まれてびくっと身体を揺らす)
そ､それは…違うんです…やっ､摘んじゃやぁ…!!
あっ､ああ…やめて下さい…
(涙目になり足をもじもじさせる)
（快感を我慢するようにしきりに脚を動かし、
涙目になりながら訴えかけるさなを見て）
何が違うんですか、固いものがあるじゃないですか
すみませんが脱いでもらえますか？
（さなの返事も待たず、上着を脱がせ、ブラ姿に）
涙目になりながら訴えかけるさなを見て）
何が違うんですか、固いものがあるじゃないですか
すみませんが脱いでもらえますか？
（さなの返事も待たず、上着を脱がせ、ブラ姿に）
やっ､やっ!!やめて…!
脱がさないでっ!!
ぁ､ああ…み､見ないで下さい…!
(ハァハァと荒い息をあげながら､胸を隠す)
私､何も隠してないです…!
(両足を擦り合わせさらにもじもじする)
これはこれは素晴らしい胸でらっしゃいますね・・・・・
（いやらしい眼差しでさなの胸を見つめる）
（ブラ越しに乳首をつまみ上げるながら、
さなの脚の動きが激しくなってきたのを見て）
お客様、下にも何か隠してませんよね？
失礼しますよ？
（さなの下着に指を這わせ、割れ目をなぞるように
下から上へ指を動かすとクリに当たる）
（いやらしい眼差しでさなの胸を見つめる）
（ブラ越しに乳首をつまみ上げるながら、
さなの脚の動きが激しくなってきたのを見て）
お客様、下にも何か隠してませんよね？
失礼しますよ？
（さなの下着に指を這わせ、割れ目をなぞるように
下から上へ指を動かすとクリに当たる）
は､恥ずかしい…そんなこと言わないで…!
ひゃあんっ!!
(直で乳首を摘まれ､ボロリと涙が溢れる)
え!?
や､やっ！そこは…そこはダメェ!
触っちゃやだっ!…あぁんっ…!
ひ､ぃ､いやぁ…!
(太ももを透明な液が伝いグチュッと音がする)
ひゃあんっ!!
(直で乳首を摘まれ､ボロリと涙が溢れる)
え!?
や､やっ！そこは…そこはダメェ!
触っちゃやだっ!…あぁんっ…!
ひ､ぃ､いやぁ…!
(太ももを透明な液が伝いグチュッと音がする)
（恥ずかしがる様子を楽しみながら）
そうですか？
お客様は恥ずかしいことを言われるたびに、
悦ばれているように私には見えますが・・・
お客様、下半身から何かヌルヌルした液が漏れているようですが？
まさかこの中に万引きした保湿ジェルなど入れてませんよね？
（そう言うや否や、無理やり服を脱がせ、下半身も下着一枚にさせる）
そうですか？
お客様は恥ずかしいことを言われるたびに、
悦ばれているように私には見えますが・・・
お客様、下半身から何かヌルヌルした液が漏れているようですが？
まさかこの中に万引きした保湿ジェルなど入れてませんよね？
（そう言うや否や、無理やり服を脱がせ、下半身も下着一枚にさせる）
そんなこと…ないっ…ですぅ…っ!あっ､あぁ…っ
(ビクビクと身体を震わせる)
いや…もうやめて…!
何も隠してないです…っ
こ､この液は､違うんですぅ…っ!
(下着姿にされ見られてる事と､ぐちょぐちょのパンツに顔が真っ赤になっている)
(ビクビクと身体を震わせる)
いや…もうやめて…!
何も隠してないです…っ
こ､この液は､違うんですぅ…っ!
(下着姿にされ見られてる事と､ぐちょぐちょのパンツに顔が真っ赤になっている)
本当に隠してません？
じゃあ、このヌルヌルした液は何です？
（グショグショに濡れた下着を弄っていると、
クリが固くなっているのを見つけ、爪で軽く引っ掻く）
お客様、ここにも固いものがあるじゃないですか・・・
申し訳ありませんが、全裸になって頂けますか？
（抵抗するさなを押さえつけながら、
ブラとパンツを剥ぎ取る）
じゃあ、このヌルヌルした液は何です？
（グショグショに濡れた下着を弄っていると、
クリが固くなっているのを見つけ、爪で軽く引っ掻く）
お客様、ここにも固いものがあるじゃないですか・・・
申し訳ありませんが、全裸になって頂けますか？
（抵抗するさなを押さえつけながら、
ブラとパンツを剥ぎ取る）
隠して…ないですう…っ!!
こ……この…液はぁあっ……!
ゃあんっ!!…そこだめぇ……っ
(クリが弱いので身もだえする｡下着がさらにびしゃびしゃになる)
はぁん……も､やめて……おかしくなっちゃうよぉ……!
(全裸にされ､ボロボロ涙を流す｡)
こんなとこに隠したりなんか……しません､んぁ…っ
こんな…っ､入らないですぅ…!!
こ……この…液はぁあっ……!
ゃあんっ!!…そこだめぇ……っ
(クリが弱いので身もだえする｡下着がさらにびしゃびしゃになる)
はぁん……も､やめて……おかしくなっちゃうよぉ……!
(全裸にされ､ボロボロ涙を流す｡)
こんなとこに隠したりなんか……しません､んぁ…っ
こんな…っ､入らないですぅ…!!
（ドラッグストアの片隅の小部屋に全裸で立たされている
さなの体をグルッと一周して眺め）
お客様、大変失礼致しました・・・・
胸の固いものはお客様の乳首、
下半身の固いものはお客様のクリトリスだったのですね・・・・
しかしまだ、お客様に全裸になって頂いたにもかかわらず、
お客様の股間からは粘液が滴り落ち続けているじゃないですか・・・
こちらについては、この棒で調べさせて頂きますよ・・・・
（おもむろに制服のファスナー開け、
固く反り返った肉棒を快さなの目の前に飛び出させる）
さなの体をグルッと一周して眺め）
お客様、大変失礼致しました・・・・
胸の固いものはお客様の乳首、
下半身の固いものはお客様のクリトリスだったのですね・・・・
しかしまだ、お客様に全裸になって頂いたにもかかわらず、
お客様の股間からは粘液が滴り落ち続けているじゃないですか・・・
こちらについては、この棒で調べさせて頂きますよ・・・・
（おもむろに制服のファスナー開け、
固く反り返った肉棒を快さなの目の前に飛び出させる）
い､言わないで下さいぃ……!
ふ､ぇえ?
っきゃあ!!
(棒と言われて見てみる｡そそり立ったそれに驚く)
いや…いや……!!そ､そんなの入りません…!
私何も隠してないんです!やめて…っ
[リアルでグショグショになってきちゃいました…]
ふ､ぇえ?
っきゃあ!!
(棒と言われて見てみる｡そそり立ったそれに驚く)
いや…いや……!!そ､そんなの入りません…!
私何も隠してないんです!やめて…っ
[リアルでグショグショになってきちゃいました…]
このくらい入るでしょう、それともお客様の膣に何か隠しているので、
これ以上入らないということですか？
（さなに見られた肉棒からは、ヌラヌラとした汁が光っている）
まずは、、もう少し湿らせてもらえますか？
（全裸で悶えるさなを床にひざまずかせ、
頭を両手で押さえつけると、
さなの唇へ肉棒を押し込む）
【淫らに、もっともっと濡らしてくださいね^^】
これ以上入らないということですか？
（さなに見られた肉棒からは、ヌラヌラとした汁が光っている）
まずは、、もう少し湿らせてもらえますか？
（全裸で悶えるさなを床にひざまずかせ、
頭を両手で押さえつけると、
さなの唇へ肉棒を押し込む）
【淫らに、もっともっと濡らしてくださいね^^】
何も入れてない…です……っ
で､でもっそ､そんな､大きいの…!!
え?んっ!!
んむっ!ふ､うっうぅ!!
(いきなり口を犯されて混乱している｡涙を流しながら口を使う)
うっ､んむ…っ!
【はい…恥ずかしい…】
で､でもっそ､そんな､大きいの…!!
え?んっ!!
んむっ!ふ､うっうぅ!!
(いきなり口を犯されて混乱している｡涙を流しながら口を使う)
うっ､んむ…っ!
【はい…恥ずかしい…】
それなら入りやすいように、お客様が念入りにしゃぶってくださいね・・・
（さなの唇や舌の動きに合わせて軽く腰を動かす）
いい感じですよ・・・・
（床に滴り落ちたさなの愛液を見つけ）
お客様、まだ何か液体が溢れ出ているじゃないですか・・・・
（さなの唇や舌の動きに合わせて軽く腰を動かす）
いい感じですよ・・・・
（床に滴り落ちたさなの愛液を見つけ）
お客様、まだ何か液体が溢れ出ているじゃないですか・・・・
んん…ふ､うう…
(上目で警備員を見ながらくわえる｡少し苦しがっている)
んむっ!?
(愛液を指摘され､顔をあかくする)
(上目で警備員を見ながらくわえる｡少し苦しがっている)
んむっ!?
(愛液を指摘され､顔をあかくする)
（さなに上目遣いで見つめられながら口内で刺激され、
肉棒は更に固く腫れ上がっている）
そろそろいいか・・・・・・
ではお客様、膣内を調べますので
四つん這いになって頂けますか？
（肉棒を口から引き抜くと、さなの両手を床につかせ、
ビショビショの股間が丸見えになる）
肉棒は更に固く腫れ上がっている）
そろそろいいか・・・・・・
ではお客様、膣内を調べますので
四つん這いになって頂けますか？
（肉棒を口から引き抜くと、さなの両手を床につかせ、
ビショビショの股間が丸見えになる）
うっ､うう…
私の中､調べて…下さい……っ
(四つん這いになり､ぐちょぐちょのあそこを自分で弄る)
こんな状況で自分で弄るなんて、、お客様、大好きなんですね
では始めますよ・・・・・
（ヒクヒクとうごめく陰唇に、ゆっくりと亀頭だけを挿入する）
ここまでは何もなさそうですね・・・・
（腰はほとんど動かさずに焦らす）
では始めますよ・・・・・
（ヒクヒクとうごめく陰唇に、ゆっくりと亀頭だけを挿入する）
ここまでは何もなさそうですね・・・・
（腰はほとんど動かさずに焦らす）
あ､ああ､いや……
警備員さんの､熱いのが……っ
あんっ……!
(ひくひくと痙攣し､愛液が溢れる)
（小刻みに痙攣する中を味わいながら）
ではもう少し奥を調べますよ・・・
（ゆっくりと肉棒を挿入していき、
根元近くまでを膣にうずめると子宮口に亀頭が当たる）
あれ、何も無いですね・・・・・
またも失礼致しました、何もないようですので、お帰り頂いて構いません
（肉棒を引き抜こうとする）
ではもう少し奥を調べますよ・・・
（ゆっくりと肉棒を挿入していき、
根元近くまでを膣にうずめると子宮口に亀頭が当たる）
あれ、何も無いですね・・・・・
またも失礼致しました、何もないようですので、お帰り頂いて構いません
（肉棒を引き抜こうとする）
んはぁ…っ､やぁん…!
(抜かれて)
えっ………!?
そんな…
い､いえ､まだ……その､ちゃんと調べてないです…っ
あの､そんな……
(抜かれて)
えっ………!?
そんな…
い､いえ､まだ……その､ちゃんと調べてないです…っ
あの､そんな……
もっと調べて欲しいんです？
わかりました・・・
では念入りに調べるために背面騎乗位で調べます
私の肉棒をお貸ししますからご自分で動いてみてくださいませんか？
（バックの体勢で挿入したまま、さなの体を起こし、自分は寝そべる）
この体勢なら、結合部分がよく見えるので確認しやすいと思いますよ？
わかりました・・・
では念入りに調べるために背面騎乗位で調べます
私の肉棒をお貸ししますからご自分で動いてみてくださいませんか？
（バックの体勢で挿入したまま、さなの体を起こし、自分は寝そべる）
この体勢なら、結合部分がよく見えるので確認しやすいと思いますよ？
んん……っ､
警備員さんのいじわる…っ!
あ､あぁぁあ…っ!
(自らいれる)
お､奥まで当たるよぉ…っ
う､動き…ますっ
んんっ…はぁ…あっ､あっ…
(ぎこちない動きで､あまりうまくない｡)
あっ…あぁ…警備員…さん…
警備員さんの…っ太い棒が…当たって…!
ごめんなさい、リアルでイっちゃいました…
お付き合いいただきありがとうございました
気持ち良かったです
落ちます
お付き合いいただきありがとうございました
気持ち良かったです
落ちます
（淫らに腰を上下させるさなの後ろから手を回し、指で乳首を転がす）
お客様、お上手ですね・・・・んあっ・・・
（さなのぎこちない動きに不意をつかれ、感じてきている）
（肉棒は更に膨張し、さなが上下するたびに
子宮口にめり込む勢いでコツンと当たる）
（さなに合わせ、力強く突き上げる）
ずぷっ・・・ぬぷっ・・じゅぱっ・・・・
お客様、お上手ですね・・・・んあっ・・・
（さなのぎこちない動きに不意をつかれ、感じてきている）
（肉棒は更に膨張し、さなが上下するたびに
子宮口にめり込む勢いでコツンと当たる）
（さなに合わせ、力強く突き上げる）
ずぷっ・・・ぬぷっ・・じゅぱっ・・・・
了解です、リアでイって貰えて良かったです
では私も落ちます、以下空室です
では私も落ちます、以下空室です
こんばんは
↑上の方みたいに警備員のオジサンにエッチなボディチェックをネチネチされたいです。
希望なんですが、最後まで白手袋をはめたままされたいです
いっぱい描写してもらえると感じてしまいます
こちら遅レスで御迷惑おかけしますがよろしくお願いします。
あげないで待ってみます
↑上の方みたいに警備員のオジサンにエッチなボディチェックをネチネチされたいです。
希望なんですが、最後まで白手袋をはめたままされたいです
いっぱい描写してもらえると感じてしまいます
こちら遅レスで御迷惑おかけしますがよろしくお願いします。
あげないで待ってみます
705 ：舞：2010/07/11(日) 19:46:20 ID:aCB/IR0eO
あげてみます
お相手よろしいですか？
>>707
【わかりました。全然大丈夫ですよ。では始めますね…】
………ん？…あの子好みだな…ちょっといってくるか…
（デパートの食品売り場で一人の女を見つけて目をつける…その女に近づいて…白手袋を吐いた手で肩を叩く…）
…ちょっといいですか？あなた今万引きしましたよね…ちょっとこちらにお願いします…
（万引きなどしていないが、濡れ衣をきせて無理やり誰もいない事務室に連れ込む…）
【わかりました。全然大丈夫ですよ。では始めますね…】
………ん？…あの子好みだな…ちょっといってくるか…
（デパートの食品売り場で一人の女を見つけて目をつける…その女に近づいて…白手袋を吐いた手で肩を叩く…）
…ちょっといいですか？あなた今万引きしましたよね…ちょっとこちらにお願いします…
（万引きなどしていないが、濡れ衣をきせて無理やり誰もいない事務室に連れ込む…）
>>708
【大紀さん書きだしありがとうございます。よろしくお願いします】
（デパートの食品売り場で買い物中の女子中学生 舞。半袖ブラウスにタータンチェックのプリーツスカート、紺ソ）
えーと、友達には… どれ買っていこうかな…
えっ？？
（肩を叩かれ振り向くと青い制服に身を包んだ警備員さんがこちらを向き冷淡な笑みを浮かべ）
ま、万引き…？
いえ…万引きなんてしてません
ちょ、ちょっと警備員さん… 何するんですか？ えっ？ えっ…
（腕を掴まれ半ば強引に事務所らしき場所に連れ込まれる）
あ、あの… ここは どこですか？
私は何もしてないんですが…
（堅苦しい制服の警備員さんを震える瞳で見つめ動揺を押し殺すように下に降ろした両手をギュッと握りしめる）
【白手袋っていっぱい書いてもらえると嬉しいです。大紀さんはNGや希望はありますか？（
【大紀さん書きだしありがとうございます。よろしくお願いします】
（デパートの食品売り場で買い物中の女子中学生 舞。半袖ブラウスにタータンチェックのプリーツスカート、紺ソ）
えーと、友達には… どれ買っていこうかな…
えっ？？
（肩を叩かれ振り向くと青い制服に身を包んだ警備員さんがこちらを向き冷淡な笑みを浮かべ）
ま、万引き…？
いえ…万引きなんてしてません
ちょ、ちょっと警備員さん… 何するんですか？ えっ？ えっ…
（腕を掴まれ半ば強引に事務所らしき場所に連れ込まれる）
あ、あの… ここは どこですか？
私は何もしてないんですが…
（堅苦しい制服の警備員さんを震える瞳で見つめ動揺を押し殺すように下に降ろした両手をギュッと握りしめる）
【白手袋っていっぱい書いてもらえると嬉しいです。大紀さんはNGや希望はありますか？（
…いやいや…私は見ましたよ…あなたが万引きしたとこをね…調べさせて貰いますよ…
（舞のバックの中を全部テーブルに出し、調べていく…万引きなどしていないので出てくるはずもなく…）
ふむ…おかしいですね…あぁ…体に隠したんですね…ボディチェックもされていただきますよ…
（白手袋を吐いた手で舞の体を弄っていく…上から下へと白手袋を吐いた手がはっていく…）
…ん？ここが怪しいですね…ちょっと念入りに調べさせていただきますよ…（胸に白手袋を吐いた手を這わせると胸の膨らみを弄っていく…）
>>710
【大紀さん本当にごめんなさい。せっかくこちらの希望書いて頂いてたんですが、ちょっとレスを返しづらいので別な方を募集しても宜しいですか？ 本当に勝手ですみません。】
【大紀さん本当にごめんなさい。せっかくこちらの希望書いて頂いてたんですが、ちょっとレスを返しづらいので別な方を募集しても宜しいですか？ 本当に勝手ですみません。】
【わかりました。ご希望に添えずすいません、落ちます】
715 ：舞：2010/07/11(日) 20:27:21 ID:aCB/IR0eO
いいですか？
大丈夫ですよ
はいわかりました
（書き出し苦手なのでお願いしてもいいですか？）
はいわかりました
（書き出し苦手なのでお願いしてもいいですか？）
719 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 20:49:07 ID:KKctdF8J0
ここは白手袋フェチの専スレじゃねえぞ？
【書きだします。↑を流用します】
（デパートで買い物中の女子中学生 舞。半袖ブラウスにタータンチェックのプリーツスカート、紺ソ）
あっ…新色出たんだぁ…（リップを掴みソワソワしながら辺りを見回し）…… カメラ大丈夫だよね… よし、
ゴソッ… （そのままカバンにしまい込む）
見られてないよね…
（辺りを気にしながら震える足取りでエレベーターへと向かう）
バレてないバレてない……
（エレベーターのボタンを押そうと手を伸ばした時…）
【こんな感じでいいですか？警備員さんの希望やNGはなんですか？私は描写の中に白手袋っていっぱい書いてもらえると嬉しいです】
（デパートで買い物中の女子中学生 舞。半袖ブラウスにタータンチェックのプリーツスカート、紺ソ）
あっ…新色出たんだぁ…（リップを掴みソワソワしながら辺りを見回し）…… カメラ大丈夫だよね… よし、
ゴソッ… （そのままカバンにしまい込む）
見られてないよね…
（辺りを気にしながら震える足取りでエレベーターへと向かう）
バレてないバレてない……
（エレベーターのボタンを押そうと手を伸ばした時…）
【こんな感じでいいですか？警備員さんの希望やNGはなんですか？私は描写の中に白手袋っていっぱい書いてもらえると嬉しいです】
721 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 20:56:58 ID:KKctdF8J0
白手袋っつーかなり特殊な性癖が形成されたきっかけって何なんだろうな？
ちょっと待ちなさい君
（後ろから白手袋つけた手が伸びてきて）
（手を掴まれる）
君、さっきとったよね？
（顔を合わせて聞く）
話は後で聞いてあげるからこっちに来なさい
（奥の部屋に手をグイッと引っ張られ連れて行かれる）
（部屋に入りドアの鍵を閉める）
どこに隠したのかな？答えなさい
（後ろから白手袋つけた手が伸びてきて）
（手を掴まれる）
君、さっきとったよね？
（顔を合わせて聞く）
話は後で聞いてあげるからこっちに来なさい
（奥の部屋に手をグイッと引っ張られ連れて行かれる）
（部屋に入りドアの鍵を閉める）
どこに隠したのかな？答えなさい
723 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 21:01:33 ID:KKctdF8J0
幼少期に白手袋をつけた人物に性的なイタズラをされたとか、特殊な性体験があったのか？
724 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 21:03:24 ID:jVBfN57a0
ｗｗｗｗｗｗ
725 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 21:04:09 ID:KKctdF8J0
こいつが何歳か知らんが、こんな特殊な性癖がある限り、まともな結婚はできないわなw
ある意味気の毒だw
ある意味気の毒だw
726 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 21:07:00 ID:jVBfN57a0
乙ｗｗｗ
>>722
わっ…ヤバっ!?
（いきなり後ろから手を掴み取られ振り向かされ）
えっ…あのっ…何も盗ってませんよ
（万引きの事を尋ねられるとカバンを背に隠しなんとか平静を装い取り繕う）
えっ、ちょ、警備員さん…どこへ…
ガチャン!!
（そのまま奥まった場所にある不気味な部屋へ連れ込まれ鍵を閉められ）
は？ 何のことですか？
帰してください。私は何もしてません…
（白を切り通すことを決意する）
もう帰らせてください
（警備員さんの視界から避けるようにカバンを背に隠し）
わっ…ヤバっ!?
（いきなり後ろから手を掴み取られ振り向かされ）
えっ…あのっ…何も盗ってませんよ
（万引きの事を尋ねられるとカバンを背に隠しなんとか平静を装い取り繕う）
えっ、ちょ、警備員さん…どこへ…
ガチャン!!
（そのまま奥まった場所にある不気味な部屋へ連れ込まれ鍵を閉められ）
は？ 何のことですか？
帰してください。私は何もしてません…
（白を切り通すことを決意する）
もう帰らせてください
（警備員さんの視界から避けるようにカバンを背に隠し）
728 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 21:12:59 ID:KKctdF8J0
まぁ、普通の男なら白手袋フェチをすんなり理解できる奴はいないだろ？
俺なら引くw
だがしかし、好きな女なら理解しようと努力はする
ただし、そのあまりの特殊性癖っぷりに一生つきあわされるかと思うと、かなりためらうw
一晩ぐらいなら誰しも興味本位でヤレるが、さすがに結婚するとなると…w
俺なら引くw
だがしかし、好きな女なら理解しようと努力はする
ただし、そのあまりの特殊性癖っぷりに一生つきあわされるかと思うと、かなりためらうw
一晩ぐらいなら誰しも興味本位でヤレるが、さすがに結婚するとなると…w
うん？なんでかばんを動かすんですか？
ちょっと中を見してもらいますね
（かばんを手に取り中を見始める）
あれ？これは何ですか？
（かばんから出てきたリップを取り出して）
（その後もバッグを探り）
これ以上はないようですね
次は体もチェックしますよ
（白手袋が伸びてきて体をさすり始める）
ちょっと中を見してもらいますね
（かばんを手に取り中を見始める）
あれ？これは何ですか？
（かばんから出てきたリップを取り出して）
（その後もバッグを探り）
これ以上はないようですね
次は体もチェックしますよ
（白手袋が伸びてきて体をさすり始める）
730 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 21:20:42 ID:KKctdF8J0
俺の知り合いに、白手袋に似た特殊性癖の女と結婚した奴がいるんだが、数年で離婚したな。
そいつ曰く、性癖も含めて理解したつもりだったが、ある日魔が差してノーマルな女とヤった時にとてつもない開放感を味わったんだと。
相手の特殊性癖に縛られて苦しんでいた自分に改めて気づいたらしい。
それで速攻離婚だとさ。
それを聞いて、性癖の一致って重要なんだなとつくづく思い知らされた
そいつ曰く、性癖も含めて理解したつもりだったが、ある日魔が差してノーマルな女とヤった時にとてつもない開放感を味わったんだと。
相手の特殊性癖に縛られて苦しんでいた自分に改めて気づいたらしい。
それで速攻離婚だとさ。
それを聞いて、性癖の一致って重要なんだなとつくづく思い知らされた
そうですか
おち
おち
733 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 21:30:56 ID:KKctdF8J0
俺から一時的に逃げることはできても、特殊な性癖から逃げることは一生できないぞ
その変態性癖を一生背負って生きていかなきゃいけないんだぞ
その変態性癖を一生背負って生きていかなきゃいけないんだぞ
734 ：揚げ出し豆腐 ◆8wqBxrqsBY ：2010/07/11(日) 22:02:52 ID:wOAIAkWyO
735 ：ゆき：2010/08/04(水) 03:41:58 ID:aeINB2MTO
万引きした女子大生をいやらしく攻めてくれる警備員さんいませんか？
ゆきさんお願いします
いますよ。
おちますね。（笑２秒差）
>>738
こちらこそよろしくお願いします
警備員室に無理矢理引っ張られてきたってところから書き出します
他に希望とかあれば教えて下さいね
(ゆきの腕を掴んだまま警備員室に一緒に入って)
どうしてココに連れてこられたのか分かるよね？
(不機嫌そうなゆきの顔を覗き込み)
カバンの中の物出してもらおうか…
こちらこそよろしくお願いします
警備員室に無理矢理引っ張られてきたってところから書き出します
他に希望とかあれば教えて下さいね
(ゆきの腕を掴んだまま警備員室に一緒に入って)
どうしてココに連れてこられたのか分かるよね？
(不機嫌そうなゆきの顔を覗き込み)
カバンの中の物出してもらおうか…
ねちっこくいじめてもらえると、うれしいです。
服装はシャツにタイトめなスカートです。
（警備員の問い掛けに反応せず、強気な態度をとる）わかんないし、かばんの中出すなんてやです！
服装はシャツにタイトめなスカートです。
（警備員の問い掛けに反応せず、強気な態度をとる）わかんないし、かばんの中出すなんてやです！
(こちらを睨みつけるゆきに)
わかんないって…
ちゃんと見てたんだよ
化粧品をカバンの中に入れる瞬間を…
(呆れた顔になって)
そういう態度をとるなら仕方ないけど
警察に来てもらうしかないようだね…
(そう言って机の上の電話機を持ち上げようとする)
(了解しました)
わかんないって…
ちゃんと見てたんだよ
化粧品をカバンの中に入れる瞬間を…
(呆れた顔になって)
そういう態度をとるなら仕方ないけど
警察に来てもらうしかないようだね…
(そう言って机の上の電話機を持ち上げようとする)
(了解しました)
あ！警察とか、やめて…
だしますから…
（急にしおらしくなり、言われた通りに鞄から商品をだす）
お金払うから、今日は許してください。
（口では謝っているが、あまり悪びれていない）
だしますから…
（急にしおらしくなり、言われた通りに鞄から商品をだす）
お金払うから、今日は許してください。
（口では謝っているが、あまり悪びれていない）
(しぶしぶカバンから出してくるゆきに)
そうそう…
最初っからそうすればいいんだよ
許してって言われてもな…
(カバンのポケットに入っているパスケースを見付け)
ふ〜ん…
女子大生なんだね…君
(そう言って中に入っている学生証の写真と見比べる)
そうそう…
最初っからそうすればいいんだよ
許してって言われてもな…
(カバンのポケットに入っているパスケースを見付け)
ふ〜ん…
女子大生なんだね…君
(そう言って中に入っている学生証の写真と見比べる)
…はい。すみません。
（面倒臭いなー、早く帰らしてくれないかなー）
ちょ！っ…そうですけど…（学生証を見られ、身元がばれたのにあせりだす）
（面倒臭いなー、早く帰らしてくれないかなー）
ちょ！っ…そうですけど…（学生証を見られ、身元がばれたのにあせりだす）
(ゆきの肩に手を置き)
許して欲しい時のお願いの仕方って分かるよね…
(ニヤリとゆきの顔を見てイヤらしく微笑んで)
中学生や高校生じゃないんだから…
(いいながら肩から腰に指先を這わせてゆく)
許して欲しい時のお願いの仕方って分かるよね…
(ニヤリとゆきの顔を見てイヤらしく微笑んで)
中学生や高校生じゃないんだから…
(いいながら肩から腰に指先を這わせてゆく)
は？何言って…
（始めは怪訝な顔をするが、指をはわされ言葉の意味に気がつくと顔を赤くして俯いてしまう）
（どうしよう…従った方がいいのかな）
（始めは怪訝な顔をするが、指をはわされ言葉の意味に気がつくと顔を赤くして俯いてしまう）
（どうしよう…従った方がいいのかな）
(急にうつむくゆきに)
それは…
何されても平気ですって意思表示だと
思っていいんだよね…
(嬉しそうな顔になって腰を撫で回してゆく)
それは…
何されても平気ですって意思表示だと
思っていいんだよね…
(嬉しそうな顔になって腰を撫で回してゆく)
そんなんじゃ…
（否定しようとはするが、自分の立場上強く否定することも出来ず）
んっ…
（否定しようとはするが、自分の立場上強く否定することも出来ず）
んっ…
(腰を撫でながらゆきの顔を見て)
どうしたんだい？
(不思議そうに眺めて)
(スカートの裾を摘み)
こんな事されるのも初めてじゃないんだろ？
(意地悪な顔をしてゆっくりと捲り上げてゆく)
(どんな下着？)
どうしたんだい？
(不思議そうに眺めて)
(スカートの裾を摘み)
こんな事されるのも初めてじゃないんだろ？
(意地悪な顔をしてゆっくりと捲り上げてゆく)
(どんな下着？)
初めてではないけど…
（あまり経験はないが恥ずかしくて言うことができず）
（上下水色のレースのです）
（あまり経験はないが恥ずかしくて言うことができず）
（上下水色のレースのです）
(腰の下まで捲ってゆくと水色のショーツが見えて)
ふ〜〜ん…
女子大生っていうからもっとイヤらしいの
穿いてるのかと思ったよ…
(ふとももをやさしく撫でてゆき)
ま、これくらいの方が彼氏は喜ぶんだろうね…
(そう言って指先をクロッチにあてる)
ふ〜〜ん…
女子大生っていうからもっとイヤらしいの
穿いてるのかと思ったよ…
(ふとももをやさしく撫でてゆき)
ま、これくらいの方が彼氏は喜ぶんだろうね…
(そう言って指先をクロッチにあてる)
ごめんなさい。
睡魔がきてしまい、このままだと寝おちになりそうなので落ちます。
お相手ありがとうございました。
睡魔がきてしまい、このままだと寝おちになりそうなので落ちます。
お相手ありがとうございました。
はい…
またお願いしますね
こちらも落ち
またお願いしますね
こちらも落ち
755 ：現役警備員：2010/08/06(金) 16:25:00 ID:pk+j1MVTO
お前ら馬鹿か？
店から出ないうちに捕捉してる連中ってなんなの？
警備員が取り調べ類似行為するのって違法なのは知ってるよね？
新任教育及び、現任教育で何習ったの？
店から出ないうちに捕捉してる連中ってなんなの？
警備員が取り調べ類似行為するのって違法なのは知ってるよね？
新任教育及び、現任教育で何習ったの？
警備員さん募集（雑）
見てるはずなのに
おちます
おちます
758 ：まな：2010/08/29(日) 17:24:34 ID:M2BOTFTWO
万引き犯をいやらしくお仕置きしてくれる警備員さんいませんか？
まなさん、いいですか？
お願いします。
エッチな漫画が欲しかったがレジに持っていくのが恥ずかしくて、万引きしようとしたところを捕まるみたいなシチュでもいいですか？
エッチな漫画が欲しかったがレジに持っていくのが恥ずかしくて、万引きしようとしたところを捕まるみたいなシチュでもいいですか？
いいですよ♪
２人の関係は親子とか姉弟とかにします？
２人の関係は親子とか姉弟とかにします？
ありがとうございます。
やったことないシチュですね…
義理のでも大丈夫ですか？
やったことないシチュですね…
義理のでも大丈夫ですか？
新しい感覚で良くないですか？
じゃあ義理の母子でいきますか♪
じゃあ義理の母子でいきますか♪
上手くできるか分かりませんがチャレンジしてみます！
こちらは女子高生でもいいですか？
こちらは女子高生でもいいですか？
いいですよ♪
義母でも嬉しいし♪
義母でも嬉しいし♪
落ち
了解です。
出来れば書き出しはお願いしたいです。
出来れば書き出しはお願いしたいです。
おちます
使用します。
るいの服装を教えてくれるかな？
るいの服装を教えてくれるかな？
来ましたー
誘導ありがとうございました！
学生なので、高校生だったら短めスカートのブレザーがいいです。
ブラがブラウスに透けちゃってる感じでw
私服だったら前がボタンのワンピースかな
どっちがいいですか？？
誘導ありがとうございました！
学生なので、高校生だったら短めスカートのブレザーがいいです。
ブラがブラウスに透けちゃってる感じでw
私服だったら前がボタンのワンピースかな
どっちがいいですか？？
短めの制服でw
るいは時間あるのかな？
竜也はキャリア三年目の警備員。
最近、彼女と別れたばかり
最初は気づかないんだけど、るいは同級生の妹、何度か学生時代に会っている…
もちろん、るいも最初は気づかない…
そんな感じでどうかな？
るいは時間あるのかな？
竜也はキャリア三年目の警備員。
最近、彼女と別れたばかり
最初は気づかないんだけど、るいは同級生の妹、何度か学生時代に会っている…
もちろん、るいも最初は気づかない…
そんな感じでどうかな？
わかりましたぁ
時間ありますよう。
いっぱいしてくださいv
おっけーです！
書き出してもらえますか？
時間ありますよう。
いっぱいしてくださいv
おっけーです！
書き出してもらえますか？
(では始めますね)
婦人下着売り場からるいに目をつけていた竜也
あの娘やりそうだな…
やっぱり…
可愛い顔してるのに…しかし見てしまったからには見逃せないか…
(るいが店をでるまであとをつけて声をかける)
すいませーん。お会計がまだの物がカバンの中にありますよね？
ちょっと事務所まできてくれるかい？
婦人下着売り場からるいに目をつけていた竜也
あの娘やりそうだな…
やっぱり…
可愛い顔してるのに…しかし見てしまったからには見逃せないか…
(るいが店をでるまであとをつけて声をかける)
すいませーん。お会計がまだの物がカバンの中にありますよね？
ちょっと事務所まできてくれるかい？
(声をかけられてドキッとして)
え…！？
あ、ありませんっ…
帰りますから…
(真っ青な顔になり、震えながらその場を離れようとする)
え…！？
あ、ありませんっ…
帰りますから…
(真っ青な顔になり、震えながらその場を離れようとする)
(おっと…素直じゃないな？初犯かなそれとも常習か…？)
困りますねー見てたんですよ？
(るいが逃げないように腕を掴み)
このまま警察と学校、親に連絡しますか？
困りますねー見てたんですよ？
(るいが逃げないように腕を掴み)
このまま警察と学校、親に連絡しますか？
(腕を掴まれ、ビクッとする)
や…！
お、お願いします、それだけはっ…
事務所でもどこでも行きます…
なんでもしますから…
(目に涙を溜め、俯く)
や…！
お、お願いします、それだけはっ…
事務所でもどこでも行きます…
なんでもしますから…
(目に涙を溜め、俯く)
(初犯かな…目に涙を溜めちゃって…)
さっ。とりあえず話を聞くからね、事務所に行こうか？
(るいの肩を抱いて事務所に入る)
えーっと、学生さんだよね？
どこの高校かな？
生徒手帳を見せてくれる？
(肩を落として座っている、るいに優しくも事務的に話しかけ)
さっ。とりあえず話を聞くからね、事務所に行こうか？
(るいの肩を抱いて事務所に入る)
えーっと、学生さんだよね？
どこの高校かな？
生徒手帳を見せてくれる？
(肩を落として座っている、るいに優しくも事務的に話しかけ)
う…ぐすっ…
ごめんなさい…
ほんとにごめんなさい…
が、学校には…その…
(鞄をぎゅっと抱え、生徒手帳を出そうとしない)
い、言わないでくださいっ…
(潤んだ目で竜也さんを見つめる)
ごめんなさい…
ほんとにごめんなさい…
が、学校には…その…
(鞄をぎゅっと抱え、生徒手帳を出そうとしない)
い、言わないでくださいっ…
(潤んだ目で竜也さんを見つめる)
こらこら…泣いても謝っても仕方ないだろ？
自分がなにしたかわかってるよな？
生徒手帳だせないなら、すぐに警察に連絡だよ？
俺だってできれば警察には連絡したくないんだけどなぁ…
(るいに優しく話をする。
よく顔を見ると昔どこかで見たことが…気のせいかな？)
さっ。早くだして
自分がなにしたかわかってるよな？
生徒手帳だせないなら、すぐに警察に連絡だよ？
俺だってできれば警察には連絡したくないんだけどなぁ…
(るいに優しく話をする。
よく顔を見ると昔どこかで見たことが…気のせいかな？)
さっ。早くだして
や、やだっ
出します、出しますから…！
(慌てて鞄を探り、生徒手帳を震える手で手渡す)
ごめんなさい…
(更に落胆した様子で俯き、その拍子に涙がぼろぼろ零れる)
出します、出しますから…！
(慌てて鞄を探り、生徒手帳を震える手で手渡す)
ごめんなさい…
(更に落胆した様子で俯き、その拍子に涙がぼろぼろ零れる)
まったく最初から素直に出せばいいのに…
(るいにハンカチを手渡すと手帳を見ながら書類になにかを記入している)
ほら、涙を拭きなさい。
えっと◯◯女子高の○○るいちゃん17才だね…
では、カバンにある未会計の品物を机に並べて
(るいに話すと昔を思いだし…○○るいねぇ…
あれ？○○って…まさかなぁ…
でもあいつの妹か…？
いやいやそんなことないか偶然名字が一緒…しかし見覚えが…)
(るいにハンカチを手渡すと手帳を見ながら書類になにかを記入している)
ほら、涙を拭きなさい。
えっと◯◯女子高の○○るいちゃん17才だね…
では、カバンにある未会計の品物を机に並べて
(るいに話すと昔を思いだし…○○るいねぇ…
あれ？○○って…まさかなぁ…
でもあいつの妹か…？
いやいやそんなことないか偶然名字が一緒…しかし見覚えが…)
あ、ありがとうございます…
(ハンカチを受け取り、涙を拭う)
は…い
(頬を染め、躊躇いながらもゆっくりと数点の下着を出す)
(机に並べた商品は、どれもいやらしい形の下着ばかり)
これで、全部です…
(真っ赤な顔で恥ずかしそうに更に俯く)
(挙動不審に目が泳いでいる)
(ハンカチを受け取り、涙を拭う)
は…い
(頬を染め、躊躇いながらもゆっくりと数点の下着を出す)
(机に並べた商品は、どれもいやらしい形の下着ばかり)
これで、全部です…
(真っ赤な顔で恥ずかしそうに更に俯く)
(挙動不審に目が泳いでいる)
(るいの顔をよーく見て確信する。やっぱり○○の妹じゃん…
俺には気づいてないようだな…
しかし、昔よく○○の家に遊びに行っては、二人でるいちゃんにお医者さんごっこしたり、やらしいことをしてたっけなー
にやにやしながらるいを見て)
盗ったのは下着だけかな？
(しかしやらしい下着ばかりじゃないか…
これはまたとないチャンスかも！
るいの幼かった体がどんだけ大人になったか調べてやるか…)
俺には気づいてないようだな…
しかし、昔よく○○の家に遊びに行っては、二人でるいちゃんにお医者さんごっこしたり、やらしいことをしてたっけなー
にやにやしながらるいを見て)
盗ったのは下着だけかな？
(しかしやらしい下着ばかりじゃないか…
これはまたとないチャンスかも！
るいの幼かった体がどんだけ大人になったか調べてやるか…)
はい…
(恥ずかしくて顔を上げられないまま頷く)
ほんとにこれで全部です…
し、調べてみてください…
(私物のローターが入ってることを忘れて、鞄を渡してしまう)
(恥ずかしくて顔を上げられないまま頷く)
ほんとにこれで全部です…
し、調べてみてください…
(私物のローターが入ってることを忘れて、鞄を渡してしまう)
(勝手に過去の設定を追加しちゃったけどよかったかな？
竜也と○○は中３から高１のころ、当時小学生のるいにお医者さんごっこと言っては、るいの体を弄ぶようにして遊んでいたって感じで。るいも当時、嫌がってはなく楽しいけどなんか変な気分で恥ずかしいけど、年上の二人と遊ぶのを楽しんでいた)
竜也と○○は中３から高１のころ、当時小学生のるいにお医者さんごっこと言っては、るいの体を弄ぶようにして遊んでいたって感じで。るいも当時、嫌がってはなく楽しいけどなんか変な気分で恥ずかしいけど、年上の二人と遊ぶのを楽しんでいた)
(るいの顔を見ながら鞄を受けとる。
しかし可愛くなったものだ…
えっ？ローターが入ってることにびっくりするが…)
えっと…
服の中も調べるから制服脱いで下着姿になってくれる？
(鞄の中のローターを握り、にやにやしながらるいにあくまで事務的に話す)
(これは楽しめそうだぞ…)
しかし可愛くなったものだ…
えっ？ローターが入ってることにびっくりするが…)
えっと…
服の中も調べるから制服脱いで下着姿になってくれる？
(鞄の中のローターを握り、にやにやしながらるいにあくまで事務的に話す)
(これは楽しめそうだぞ…)
え…え？
脱ぐんですか…！？
(思わず顔を上げて竜也さんを見る)
(にやにやしている竜也さんを見ていやらしさを感じ、ぞくっと身震いしてしまう)
(やだ…私こんなときに…あれ？私今日、ローター置いてきた、よね…？)
わ、わかりました…
(おずおずと制服に手をかけ、ゆっくりと脱いでいく)
これでいいですか…？
(制服を脱ぐと、万引きしたものとは違って清純そうなピンクの下着が現れる)
脱ぐんですか…！？
(思わず顔を上げて竜也さんを見る)
(にやにやしている竜也さんを見ていやらしさを感じ、ぞくっと身震いしてしまう)
(やだ…私こんなときに…あれ？私今日、ローター置いてきた、よね…？)
わ、わかりました…
(おずおずと制服に手をかけ、ゆっくりと脱いでいく)
これでいいですか…？
(制服を脱ぐと、万引きしたものとは違って清純そうなピンクの下着が現れる)
(るいが下着姿になるとるいの回りを歩きながら制服を手に取り調べるふりをする。
ほぉ…高校生らしい可愛いピンクの下着か…
しかし、大人になったもんだなー…)
制服にはないみたいだな…
あとは、これと…これ…
(るいの前に立つとブラとパンツを指差し)
さっ、脱いで？
(当たり前だと言うように普通に話すが顔はにやにやとして)
(さーて、ツルツルだったるいのおまんことぺちゃぱいの胸がどう変わってるのかじっくりと調べてやるか)
ほぉ…高校生らしい可愛いピンクの下着か…
しかし、大人になったもんだなー…)
制服にはないみたいだな…
あとは、これと…これ…
(るいの前に立つとブラとパンツを指差し)
さっ、脱いで？
(当たり前だと言うように普通に話すが顔はにやにやとして)
(さーて、ツルツルだったるいのおまんことぺちゃぱいの胸がどう変わってるのかじっくりと調べてやるか)
(下着姿を見られ、羞恥に顔を真っ赤にする)
あ…の、ほんとにこれで、全部ですから…
(どうしよ…濡れてる、かもぉ…)
え！？
そ、そんな…
無理です、脱げません！
あ…の、ほんとにこれで、全部ですから…
(どうしよ…濡れてる、かもぉ…)
え！？
そ、そんな…
無理です、脱げません！
(無理と言うるいの後ろに立つと肩に手を置き)
困るんだよねーこちらも仕事ですから？
できない？
(ブラホックを指先で触るとお尻を撫でるようにパンツに触れる)
よく下着の中に盗んだものを隠す女性がいてねー
ここで非協力的になると…電話しますけど…いいんですか？
(お尻から割れ目に指を移すと微かに湿ってる部分を確認する)
(おやおや…どうやらスケベな女に成長してるみたいだな…
これはいじめがいがあるぜ…)
さっ、全部脱いだら下着は机の上に置いて、こちらに足を開いて立ってくれるかな？
困るんだよねーこちらも仕事ですから？
できない？
(ブラホックを指先で触るとお尻を撫でるようにパンツに触れる)
よく下着の中に盗んだものを隠す女性がいてねー
ここで非協力的になると…電話しますけど…いいんですか？
(お尻から割れ目に指を移すと微かに湿ってる部分を確認する)
(おやおや…どうやらスケベな女に成長してるみたいだな…
これはいじめがいがあるぜ…)
さっ、全部脱いだら下着は机の上に置いて、こちらに足を開いて立ってくれるかな？
(おどおどした様子で震え、竜也さんを見つめる)
そ、そんなぁ…
(下着に指を這わされ、お尻を撫でられると微かに吐息を漏らす)
ぁ…や…っ
わ、わかりましたっ…
(震える指でブラを外して机に置くと、ぷるんと揺れて胸があらわになる)
(乳首は既に硬くなっているのが見てわかる)
(パンツに手をかけると流石に躊躇うが、意を決して下ろし、机へ。)
(露出したそこは、幼い頃と同じに隠すものが何もない)
こ、これで、い…ですか…
そ、そんなぁ…
(下着に指を這わされ、お尻を撫でられると微かに吐息を漏らす)
ぁ…や…っ
わ、わかりましたっ…
(震える指でブラを外して机に置くと、ぷるんと揺れて胸があらわになる)
(乳首は既に硬くなっているのが見てわかる)
(パンツに手をかけると流石に躊躇うが、意を決して下ろし、机へ。)
(露出したそこは、幼い頃と同じに隠すものが何もない)
こ、これで、い…ですか…
(るいが全裸になるとにやける顔を我慢しながら…
ほぉ…胸は大きく乳首はやらしく尖らして…
おやおや？相変わらずの綺麗なツルツルまんこじゃないかね…
しかし、あの頃と違うのはなにもしていないのに、うっすらと濡れて光ってる…)
もう少し足を開いて！
(るいのお尻を軽く叩き、目の前でるいの下着の内側を指でやらしくなぞって見せる)
ふーん…下着の中には、何もないようだね？
(割れ目部分を指で触りながらるいに話す)
ほぉ…胸は大きく乳首はやらしく尖らして…
おやおや？相変わらずの綺麗なツルツルまんこじゃないかね…
しかし、あの頃と違うのはなにもしていないのに、うっすらと濡れて光ってる…)
もう少し足を開いて！
(るいのお尻を軽く叩き、目の前でるいの下着の内側を指でやらしくなぞって見せる)
ふーん…下着の中には、何もないようだね？
(割れ目部分を指で触りながらるいに話す)
>>796
るいが竜也のレスで感じてくれてるなんて嬉しいよ
竜也もｷﾞﾝｷﾞﾝのｶﾁｶﾁw
ｼｺﾞｸ度に我慢汁が…
いいねー何回もｲｹるの竜也好みだよ
るいをｲｷっぱなしにさせたいねw
しゃぶりたい？竜也のちんこ想像しながらバイブ舐めまくってオナしなよ
るいが竜也のレスで感じてくれてるなんて嬉しいよ
竜也もｷﾞﾝｷﾞﾝのｶﾁｶﾁw
ｼｺﾞｸ度に我慢汁が…
いいねー何回もｲｹるの竜也好みだよ
るいをｲｷっぱなしにさせたいねw
しゃぶりたい？竜也のちんこ想像しながらバイブ舐めまくってオナしなよ
ひゃぅっ…
(お尻を叩かれ、再び涙を浮かべながら従う)
は、はい…
(じろじろ見られているのを感じ、一層濡れてくる)
あ…！
やだっ、やめてくださいっ！
(竜也さんの手にある下着を取り返そうと手を伸ばす)
【ごめんなさい、レス遅れて…
きもちよくて、指離せなくて…】
(お尻を叩かれ、再び涙を浮かべながら従う)
は、はい…
(じろじろ見られているのを感じ、一層濡れてくる)
あ…！
やだっ、やめてくださいっ！
(竜也さんの手にある下着を取り返そうと手を伸ばす)
【ごめんなさい、レス遅れて…
きもちよくて、指離せなくて…】
(レス遅れても気にしないでwだけどるいがｲｸ時は報告しなさいねw)
(恥ずかしそうにしてる、るいを苛めるように)
おっと…やめてくださいじゃないだろー？
逆らうと電話するよ？
(言いながらるいの手を振り払うと割れ目部分を鼻につけて)
ほぉ…いい香りの染みだな
(るいの顔とツルツルの割れ目を交互に見て、しっとりと濡れるおまんこをじっと見る)
どれ？ここが怪しいから、もう少し足を開いて両手でこれを開きなさい
(しっとりと濡れてる秘肉を指でぷにぷにと触り)
(恥ずかしそうにしてる、るいを苛めるように)
おっと…やめてくださいじゃないだろー？
逆らうと電話するよ？
(言いながらるいの手を振り払うと割れ目部分を鼻につけて)
ほぉ…いい香りの染みだな
(るいの顔とツルツルの割れ目を交互に見て、しっとりと濡れるおまんこをじっと見る)
どれ？ここが怪しいから、もう少し足を開いて両手でこれを開きなさい
(しっとりと濡れてる秘肉を指でぷにぷにと触り)
(わかりましたぁv)
う…も、いやぁ…
恥ずかしいです…
(ぽろぽろと涙を零し、だが視線を感じてどんどん濡れてきてしまう)
ん、やぁ…
わ、わかりまし、たっ…
(触られるとピクンと腰が揺れ、くちゅっと音がする)
(息が上がっているのを押し殺すようにしながら、そこを広げる)
う…も、いやぁ…
恥ずかしいです…
(ぽろぽろと涙を零し、だが視線を感じてどんどん濡れてきてしまう)
ん、やぁ…
わ、わかりまし、たっ…
(触られるとピクンと腰が揺れ、くちゅっと音がする)
(息が上がっているのを押し殺すようにしながら、そこを広げる)
(涙を流しながらもおまんこを濡らして恥ずかしがるるいに興奮しながら、るいがおまんこを開くと下着の内側を見せる)
ほら、わかるかい？
しっとりと濡れてるだろ、これ？
(指で触りながら、るいに見せつける)
普通はこんな濡れ方はしないよなあ？
るいちゃんが開いてるそこに何か隠してるんじゃないのかなー？
(るいの恥ずかしがるも抵抗できずにいる様子を楽しみながら、指で秘肉をぷにぷにと押しながら撫でてみる)
ほら、わかるかい？
しっとりと濡れてるだろ、これ？
(指で触りながら、るいに見せつける)
普通はこんな濡れ方はしないよなあ？
るいちゃんが開いてるそこに何か隠してるんじゃないのかなー？
(るいの恥ずかしがるも抵抗できずにいる様子を楽しみながら、指で秘肉をぷにぷにと押しながら撫でてみる)
>>805
るいに興奮して名前大ボケしちゃったよ
失礼しました(汗
るい？なんの中になにをたくさんして欲しいのか声に出しながらオナしろよw
るいの中で何回も大きくしてやるからしっかりと締め付けて味わいなさいね
るいに興奮して名前大ボケしちゃったよ
失礼しました(汗
るい？なんの中になにをたくさんして欲しいのか声に出しながらオナしろよw
るいの中で何回も大きくしてやるからしっかりと締め付けて味わいなさいね
いゃっ…
(見せつけられた下着から顔を背ける)
そ、そんなこと…ありま、せ…っ
や、や！
さわらないでぇっ…
(指で弄られ、微かに濡れた音がする)
(びくびくと肩を揺らし、何かに堪えるように目をぎゅっと閉じる)
(見せつけられた下着から顔を背ける)
そ、そんなこと…ありま、せ…っ
や、や！
さわらないでぇっ…
(指で弄られ、微かに濡れた音がする)
(びくびくと肩を揺らし、何かに堪えるように目をぎゅっと閉じる)
>>806
いえいえ〜
あ…
ごめんなさい…
るいのぬるぬるのおまんこに…
竜也さんの硬ぁいちんちん入れて…濃くてこってりした精液、いっぱい奥にかけて欲しいです…
いっぱいいっぱい、何回も出してください…v
やだ…いっちゃいそう…
きもちいー
いえいえ〜
あ…
ごめんなさい…
るいのぬるぬるのおまんこに…
竜也さんの硬ぁいちんちん入れて…濃くてこってりした精液、いっぱい奥にかけて欲しいです…
いっぱいいっぱい、何回も出してください…v
やだ…いっちゃいそう…
きもちいー
こらこら、目を背けちゃいけないよ
調べてる様子をるいちゃんがしっかりと見て確認してもらうんだから
それに…触らないと調べられないだろ？
それとも調べなくていいのかい？
困るのはるいちゃんじゃない？
ほら、調べて欲しいなら、どこに物を隠してないからしっかりと隅々まで調べてくださいって頼んでごらん
(やらしい目付きでるいを見ながら話す。
しかし、こんなにおまんこを濡らしちゃって可愛いやつだ…
それにﾛｰﾀｰまで持ってるなんてな…
じっくりと楽しませてもらうか)
調べてる様子をるいちゃんがしっかりと見て確認してもらうんだから
それに…触らないと調べられないだろ？
それとも調べなくていいのかい？
困るのはるいちゃんじゃない？
ほら、調べて欲しいなら、どこに物を隠してないからしっかりと隅々まで調べてくださいって頼んでごらん
(やらしい目付きでるいを見ながら話す。
しかし、こんなにおまんこを濡らしちゃって可愛いやつだ…
それにﾛｰﾀｰまで持ってるなんてな…
じっくりと楽しませてもらうか)
>>808
つい興奮してｼｺｼｺしてたら名前間違えてしまってw
いいねー可愛く声あげながらｲｸんだぞ
たーっぷりとｽｹﾍﾞるいを可愛がってやるからな
ちゃんとぬるぬるのやらしいまんこに力を入れて締め付けとけよ？
中に出したあと回復してｶﾁｶﾁになるちんこを感じるんだぞ
つい興奮してｼｺｼｺしてたら名前間違えてしまってw
いいねー可愛く声あげながらｲｸんだぞ
たーっぷりとｽｹﾍﾞるいを可愛がってやるからな
ちゃんとぬるぬるのやらしいまんこに力を入れて締め付けとけよ？
中に出したあと回復してｶﾁｶﾁになるちんこを感じるんだぞ
あ…う、はい…
(竜也さんの方を向き直る)
うう…ぐすっ…
(きゅっと目を閉じ涙は止まらないまま、躊躇いながら口を開く)
お…お、まん、こに…隠してませんから…
す、隅々まで、しらべて…たしかめてくださいっ…
(羞恥からか、濡れたそこがひくひくと反応する)
(竜也さんの方を向き直る)
うう…ぐすっ…
(きゅっと目を閉じ涙は止まらないまま、躊躇いながら口を開く)
お…お、まん、こに…隠してませんから…
す、隅々まで、しらべて…たしかめてくださいっ…
(羞恥からか、濡れたそこがひくひくと反応する)
(恥ずかしそうに話するいを見ながら興奮して下半身が大きくなる)
そう…いい娘だ…ね
(るいが開くおまんこに指をあてがいで割れ目を撫でるように触る)
随分と湿り気があるなー
(愛液をすくい取った指をるいに見せると目の前で指を舐めてみせる)
ちゅぱ…
いつもこんな感じかい？
(ﾋｸﾋｸして指に吸い付いてくるぜ…
可愛い顔してやらしいまんこだぜ…)
そう…いい娘だ…ね
(るいが開くおまんこに指をあてがいで割れ目を撫でるように触る)
随分と湿り気があるなー
(愛液をすくい取った指をるいに見せると目の前で指を舐めてみせる)
ちゅぱ…
いつもこんな感じかい？
(ﾋｸﾋｸして指に吸い付いてくるぜ…
可愛い顔してやらしいまんこだぜ…)
ん…んんっ…はぁ、はぁ…
んん…
(息が荒くなり、吐息で渇いた唇をゆっくり舐め、キスを誘うように見つめる)
(あ…どうしよ…私、興奮してる…)
あ、いやぁ…舐めないで…
ちが…いつもは、こんなじゃ…
はぁ、ぅん…
んん…
(息が荒くなり、吐息で渇いた唇をゆっくり舐め、キスを誘うように見つめる)
(あ…どうしよ…私、興奮してる…)
あ、いやぁ…舐めないで…
ちが…いつもは、こんなじゃ…
はぁ、ぅん…
(息を荒くしてやらしく唇を舌で舐めるるいの反応を楽しむように…焦らすように秘肉を撫でる)
そうか…いつもはこんなに濡れたりしないってことは何か原因がありそうだな…
どれ？奥の方をよく見て調べるから机に乗って足をM字に開きなさい
(随分感度がいいんだな…
どれどれ、お医者さんごっこの再現だぜ…
まさか、またるいちゃんにそんなことができるなんてな…
にやつきながら、ちんちんを固く勃起させる)
そうか…いつもはこんなに濡れたりしないってことは何か原因がありそうだな…
どれ？奥の方をよく見て調べるから机に乗って足をM字に開きなさい
(随分感度がいいんだな…
どれどれ、お医者さんごっこの再現だぜ…
まさか、またるいちゃんにそんなことができるなんてな…
にやつきながら、ちんちんを固く勃起させる)
はぁ…ぁん…
(指に擦り付けるように腰を微かに揺らめかせてしまう)
あ…はい…
(机に座り、脚を大きく開いて、再びおまんこも指で広げる)
中、も…しらべてください…
(興奮してしまい、抵抗する気がなくなってきている)
(指に擦り付けるように腰を微かに揺らめかせてしまう)
あ…はい…
(机に座り、脚を大きく開いて、再びおまんこも指で広げる)
中、も…しらべてください…
(興奮してしまい、抵抗する気がなくなってきている)
(素直に従うるいにもっと腰を突き出すように指示して…)
ほぉ…るい…のおまんこ…奥まで見えそうだな
(顔を近づけ、興奮して思わず呼び捨てしてしまう)
なんで、るいのおまんこには毛が生えてないんだい？
盗んだやらしい下着を履くため？
それとも…誰かに見せたいからかい？
(るいが拡げているおまんこをさらに親指で拡げて覗き込むように)
(るい…一度ｲｷそう…)
ほぉ…るい…のおまんこ…奥まで見えそうだな
(顔を近づけ、興奮して思わず呼び捨てしてしまう)
なんで、るいのおまんこには毛が生えてないんだい？
盗んだやらしい下着を履くため？
それとも…誰かに見せたいからかい？
(るいが拡げているおまんこをさらに親指で拡げて覗き込むように)
(るい…一度ｲｷそう…)
(顔を近付けられ、更に興奮して)
はぁ、ん…
(恥ずかしそうに目を伏せて、でもおまんこからはとめどなく溢れ、ひくひくしている)
見て…もらいたくて…
私の、いやらしいところ…
【イッて…v
私の中に出してくださいね…v】
はぁ、ん…
(恥ずかしそうに目を伏せて、でもおまんこからはとめどなく溢れ、ひくひくしている)
見て…もらいたくて…
私の、いやらしいところ…
【イッて…v
私の中に出してくださいね…v】
(恥ずかしがるも気持ちよさそうに小刻みに腰を動かするいのおまんこに顔を近づけると鼻先をクリに擦り付けて、るいの顔を見る)
なるほど…るいは、このやらしいおまんこを見て欲しくてツルツルにしてるんだな…
(鼻先で数回クリを擦ると顔をあげて、手のひらで割れ目をぐぃぐぃと円を書くように撫でる)
るいはやらしいスケベな娘なんだな？
だからおまんこをツルツルにして、こーんなに濡らして…
おまけにこんな物まで鞄に入れて持ち歩いてるなんてなー
(ﾛｰﾀｰを持ちるいに見せつけると手渡す)
これをどうやって使ってるのか実演してもらおうか？
【はぁ…でたw
るいの中に大量にだしちったよ
るい？熱くて元気いいの奥に感じた？】
なるほど…るいは、このやらしいおまんこを見て欲しくてツルツルにしてるんだな…
(鼻先で数回クリを擦ると顔をあげて、手のひらで割れ目をぐぃぐぃと円を書くように撫でる)
るいはやらしいスケベな娘なんだな？
だからおまんこをツルツルにして、こーんなに濡らして…
おまけにこんな物まで鞄に入れて持ち歩いてるなんてなー
(ﾛｰﾀｰを持ちるいに見せつけると手渡す)
これをどうやって使ってるのか実演してもらおうか？
【はぁ…でたw
るいの中に大量にだしちったよ
るい？熱くて元気いいの奥に感じた？】
あっ、あん、あぁ…っ
(クリを弄られると、びくびく反応する)
はぁ、はぁ…あ、あぁ…ん、ふぁ…
は、い…やらしくて、スケベで…えっちが大好きです…
あ…
(やっぱり持ってきちゃってた…)
わかりました…
あの…上手く出来たら、キスしてもらいたいです…
(ローターを受け取り、いやらしい表情で竜也さんを見つめる)
【んん…v
なか、熱いです…v
精液いっぱいvきもちいv】
(クリを弄られると、びくびく反応する)
はぁ、はぁ…あ、あぁ…ん、ふぁ…
は、い…やらしくて、スケベで…えっちが大好きです…
あ…
(やっぱり持ってきちゃってた…)
わかりました…
あの…上手く出来たら、キスしてもらいたいです…
(ローターを受け取り、いやらしい表情で竜也さんを見つめる)
【んん…v
なか、熱いです…v
精液いっぱいvきもちいv】
(素直にﾛｰﾀｰを使い始めるるいを見て興奮して…
ズボンと下着を脱いでしまう)
(幼い頃に悪戯していたあどけなかったるいが自らえっちが大好きと言い、目の前でﾛｰﾀｰを使い喘ぐるいを見て何かに嫉妬するような変な感覚になる)
(るいの横に移動し)
いつもこんな風にオナニーをしているのか？
誰に見せているんだい？
こんなやらしい姿を…
(るいの視線にはｶﾁｶﾁに反り立つちんちんが見える)
ズボンと下着を脱いでしまう)
(幼い頃に悪戯していたあどけなかったるいが自らえっちが大好きと言い、目の前でﾛｰﾀｰを使い喘ぐるいを見て何かに嫉妬するような変な感覚になる)
(るいの横に移動し)
いつもこんな風にオナニーをしているのか？
誰に見せているんだい？
こんなやらしい姿を…
(るいの視線にはｶﾁｶﾁに反り立つちんちんが見える)
ごめんなさい！
急用落ちです；
急用落ちです；
わかりました。もしよろしければ伝言でもして下さい
落ち。以下空き
落ち。以下空き
824 ：竜也：2010/09/09(木) 19:47:00 ID:NPwL/+bOO
大人の玩具を万引きした新妻さん募集
(偶然にも隣の家の奥さん。以前からやらしい目で見ていたため、奥さんには好かれていない感じの中年警備員、万引きをネタにねちねち苛めを)
(偶然にも隣の家の奥さん。以前からやらしい目で見ていたため、奥さんには好かれていない感じの中年警備員、万引きをネタにねちねち苛めを)
>>824
まだいますか？
まだいますか？
いますよ！
里子さんの年齢と服装を教えてくれる？
設定は↑の感じでいいかな
里子さんの年齢と服装を教えてくれる？
設定は↑の感じでいいかな
28才です
新妻ではないですが、人妻です
服装は竜也さんのお好みというか、攻めやすい格好でいいですよ
設定はもちろん↑でお願いします
万引きした玩具使って苛められたいです
新妻ではないですが、人妻です
服装は竜也さんのお好みというか、攻めやすい格好でいいですよ
設定はもちろん↑でお願いします
万引きした玩具使って苛められたいです
でわ、ノーブラノーパンでミニTにミニスカ。おまけにパイパンのエロエロでどうでしょ？
普段見る里子は清楚で美しい感じ
ここは家から離れた大型アダルトショップ
よければ書き出しますね
普段見る里子は清楚で美しい感じ
ここは家から離れた大型アダルトショップ
よければ書き出しますね
お任せとは言ったけど、それじゃ私なんだか変態みたいじゃないですか？w
でもそれでいいですよ
書き出しお願いします
出来れば捕まってから…くらいでお願いします
でもそれでいいですよ
書き出しお願いします
出来れば捕まってから…くらいでお願いします
店を見回る竜也
普段の格好とは明らかに違う里子を見掛ける。
えっ？隣の奥さんじゃないか？
(確かではないが似ているしかも、鞄に大人の玩具を入れた…
竜也は後をつけ、出口を出たところで里子の腕を掴み)
すいません？お会計まだの品物がありますよね？
(やはり…となりの…)
ちょっと事務所までご同行を願います。
普段の格好とは明らかに違う里子を見掛ける。
えっ？隣の奥さんじゃないか？
(確かではないが似ているしかも、鞄に大人の玩具を入れた…
竜也は後をつけ、出口を出たところで里子の腕を掴み)
すいません？お会計まだの品物がありますよね？
(やはり…となりの…)
ちょっと事務所までご同行を願います。
(警備員に突然、声をかけられ、身体をビクッとさせ)
あっ、えっ…
いや…、あの…
(盗んだ物が物だけに、何とか逃げようとするが、警備員の顔を見て愕然とする)
えっ、あなたは…
(顔が青ざめていき)
あっ、えっ…
いや…、あの…
(盗んだ物が物だけに、何とか逃げようとするが、警備員の顔を見て愕然とする)
えっ、あなたは…
(顔が青ざめていき)
(青ざめている里子の肩に手を置き)
随分遠くまで買い物に出掛けてるんですね？
奥さん
(にやけた顔で里子に言うと)
さてと、わかってますよね？
事務所で話を聞きましょうかね…
(里子の方を抱きながらにやにやとした顔で事務所に連れていく)
(しかし今日はラッキーな日だぜ、こんなこともあるもんだなー
楽しくて仕方のない竜也
あれこれ考えながら下半身をあからさまに勃起させている)
随分遠くまで買い物に出掛けてるんですね？
奥さん
(にやけた顔で里子に言うと)
さてと、わかってますよね？
事務所で話を聞きましょうかね…
(里子の方を抱きながらにやにやとした顔で事務所に連れていく)
(しかし今日はラッキーな日だぜ、こんなこともあるもんだなー
楽しくて仕方のない竜也
あれこれ考えながら下半身をあからさまに勃起させている)
>>833
ですね、こういうところですから変態を楽しみながらリアオナしちゃってイキまくってくださいよ
ですね、こういうところですから変態を楽しみながらリアオナしちゃってイキまくってくださいよ
事務所って…、お願いします
お金は払いますから、見逃していただけませんか？
お隣のよしみで…なんとかお願いします
(普段から気持ち悪いと思っていた、竜也に肩を抱かれ)
あの…
(うつむきながら事務所に歩くと、竜也の股間に気付き)
すいません
お願いします
お金払いますから帰らせてください
お金は払いますから、見逃していただけませんか？
お隣のよしみで…なんとかお願いします
(普段から気持ち悪いと思っていた、竜也に肩を抱かれ)
あの…
(うつむきながら事務所に歩くと、竜也の股間に気付き)
すいません
お願いします
お金払いますから帰らせてください
なにを言ってるんですか？
お金がどうとかって？
大人ですよねー？
さあ、名前と住所は知ってますので、旦那の会社の連絡先教えてくれるかな？
(おや？よく見るとノーブラかよ？
へっ、普段は清楚で綺麗でお高くとまってる感じなのによ…)
あと、鞄の中のもの…
机にだしなよ！
お金がどうとかって？
大人ですよねー？
さあ、名前と住所は知ってますので、旦那の会社の連絡先教えてくれるかな？
(おや？よく見るとノーブラかよ？
へっ、普段は清楚で綺麗でお高くとまってる感じなのによ…)
あと、鞄の中のもの…
机にだしなよ！
失言でしたね。失礼しました。
おちます
おちます
840 ：警備員：2010/09/25(土) 22:54:40 ID:24PA9g2pP
美人ＯＬを犯りたいな・・・
（そう思いながら、夜のオフィスを巡回中）
（そう思いながら、夜のオフィスを巡回中）
今日は、休みだから、残業しているＯＬちゃんはいないか・・・
（落ち）
（落ち）
842 ：道幅：2010/09/28(火) 23:01:43 ID:Cvl0nOT70
僕は、万引きしている女性を捕まえるのが仕事だ。
最近は、万引きを捕まえたら、エッチな女だったりもする。
万引き女として、警備員に辱めを受けたい人はいませんか？
最近は、万引きを捕まえたら、エッチな女だったりもする。
万引き女として、警備員に辱めを受けたい人はいませんか？
今日は、万引き女は出没しませんでした。
●残念退室
●残念退室
844 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/28(火) 23:26:14 ID:x9Kp0/XlO
今日は万引き女はいないかな？
845 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/28(火) 23:34:28 ID:x9Kp0/XlO
落ちます
846 ：警備員：2010/10/09(土) 07:49:31 ID:f1QwYoseO
(近所の女子高生または新妻さん設定で相手してくれる女性募集します)
そろそろ交代の時間か…
(夜勤明け最後の巡回)
おや？怪しいな…
そろそろ交代の時間か…
(夜勤明け最後の巡回)
おや？怪しいな…
(挙動不審の高校生。棚から商品をかばんに滑り込ませ、緊張した面持ちで自動ドアから出て行こうとする。)
まだいますか？
849 ：警備員：2010/10/09(土) 09:04:17 ID:CJ5WCBsRI
誰かお相手お願いします。
使用します。
(千尋の年齢は？あとどんな服装かと下着も教えて)
設定は、千尋が高校生、または大学生か、新妻がいいんだけど千尋はどれがいい？
純太は隣の家にすむ大学生で警備はアルバイト
たまたま、千尋を見つけた感じでねっちりと可愛がってあげる
(千尋の年齢は？あとどんな服装かと下着も教えて)
設定は、千尋が高校生、または大学生か、新妻がいいんだけど千尋はどれがいい？
純太は隣の家にすむ大学生で警備はアルバイト
たまたま、千尋を見つけた感じでねっちりと可愛がってあげる
リア年齢と服装？
シチュは、新妻で大人のおもちゃを買ったところを見られてしまう…的な感じでどうかな？
シチュは、新妻で大人のおもちゃを買ったところを見られてしまう…的な感じでどうかな？
設定Okです。
できればリアと設定の年齢と服装を。
純太は隣の大学生でいい？
それとも隣の旦那にしましょうか？
できればリアと設定の年齢と服装を。
純太は隣の大学生でいい？
それとも隣の旦那にしましょうか？
リアは、31才だよ
長袖のシャツワンピみたいなパジャマに下着だけ
シチュは、新妻だからもう少し若い方がいいかな？
純太くんは、大学生でいいよ
何か希望があれば、調整します
良ければ、次レスで書き出します
長袖のシャツワンピみたいなパジャマに下着だけ
シチュは、新妻だからもう少し若い方がいいかな？
純太くんは、大学生でいいよ
何か希望があれば、調整します
良ければ、次レスで書き出します
千尋、新妻でリア年齢でOKだよー
大学生の純太は密かに千尋のことを想っていた
ってことにするね！
書き出しよろしく。
大学生の純太は密かに千尋のことを想っていた
ってことにするね！
書き出しよろしく。
【では、書き出します】
(量販店のアダルトグッズコーナー)
(忙しいと旦那に相手して貰えない千尋は自分を慰める物を物色している)
ドキドキ…
うわぁ…こんなに色んなのがあるんだぁ…
どれ選んだらいいんだろ…
(恥ずかしさから適当に目に付いたバイブを手に取り足早に売り場を出る)
はぁ…今から帰って……
やだ…濡れてきちゃったよぉ…
(落ち着かない様子で脚をモジモジさせている)
【いっぱい苛めて可愛がって！最後は優しくして欲しいな】
(量販店のアダルトグッズコーナー)
(忙しいと旦那に相手して貰えない千尋は自分を慰める物を物色している)
ドキドキ…
うわぁ…こんなに色んなのがあるんだぁ…
どれ選んだらいいんだろ…
(恥ずかしさから適当に目に付いたバイブを手に取り足早に売り場を出る)
はぁ…今から帰って……
やだ…濡れてきちゃったよぉ…
(落ち着かない様子で脚をモジモジさせている)
【いっぱい苛めて可愛がって！最後は優しくして欲しいな】
(大学生の純太は家から離れた店で警備のバイトを)
あれ？隣の千尋さん…
(まさかと目を疑うが、確かに大人の玩具を万引きした)
(警備帽をマブカに被り、サングラスをかけ直し後をつける)
すいませーん…
(低い声色で声をかけて)
ちょっと事務所までお願いできますか？
(やっぱり、間違いない…隣の千尋さんだ…)
【わかりました^^
千尋さんNGありますか？
あと、下着はどんな感じのをはいてるの？】
あれ？隣の千尋さん…
(まさかと目を疑うが、確かに大人の玩具を万引きした)
(警備帽をマブカに被り、サングラスをかけ直し後をつける)
すいませーん…
(低い声色で声をかけて)
ちょっと事務所までお願いできますか？
(やっぱり、間違いない…隣の千尋さんだ…)
【わかりました^^
千尋さんNGありますか？
あと、下着はどんな感じのをはいてるの？】
(ビクンッと身体がこわばる)
(ゆっくりと振り向く)
…は…はい……
(万引きしたバイブを隠すようにカバンを抱きしめる)
【大スカ、グロ、極端な暴言はNGでお願いします。薄い水色のレースのＴバック…でももう脱ぎたいよ】
(ゆっくりと振り向く)
…は…はい……
(万引きしたバイブを隠すようにカバンを抱きしめる)
【大スカ、グロ、極端な暴言はNGでお願いします。薄い水色のレースのＴバック…でももう脱ぎたいよ】
(千尋の肩に手を乗せ、腕を絡ませて事務所に連れていく)
(歩きながら…色んな妄想をする純太)
自分のしたことはわかってますよね？
(事務所につくと椅子に座らせて)
えっと…名前と住所を教えてくれるかな？
【ダメですよ千尋さん！
純太が脱がせるのに合わせて脱いでくださいね^^
シミを弄りながら焦らして脱がせちゃいますから！
時間はゆっくりとできる感じですか？】
(歩きながら…色んな妄想をする純太)
自分のしたことはわかってますよね？
(事務所につくと椅子に座らせて)
えっと…名前と住所を教えてくれるかな？
【ダメですよ千尋さん！
純太が脱がせるのに合わせて脱いでくださいね^^
シミを弄りながら焦らして脱がせちゃいますから！
時間はゆっくりとできる感じですか？】
【千尋のｼﾁｭでの服装は？
普段は清楚で純粋そうな隣の新妻千尋がいつもとは違い、大人の色気を漂わし、ノーブラでミニスカなんてのが純太の希望なんですが…】
普段は清楚で純粋そうな隣の新妻千尋がいつもとは違い、大人の色気を漂わし、ノーブラでミニスカなんてのが純太の希望なんですが…】
(罪悪感と羞恥心で顔を真っ赤にして連れられる千尋)
(事務所につき椅子に座らされると…)
あっ…あのっ…分かってます
ごめんなさい…
お金なら払いますから誰にも言わないでくださいっ
(瞳にに涙を溜め必死に懇願する)
うっ…ひっく…何でもするから…お願い……ぐすっ…
【時間は大丈夫…早くオナしたいよぉ…】
(事務所につき椅子に座らされると…)
あっ…あのっ…分かってます
ごめんなさい…
お金なら払いますから誰にも言わないでくださいっ
(瞳にに涙を溜め必死に懇願する)
うっ…ひっく…何でもするから…お願い……ぐすっ…
【時間は大丈夫…早くオナしたいよぉ…】
【ノーブラ、ミニスカOKです】
(目の前で顔を赤くして泣き崩れる千尋を見て興奮する純太
純太の中でなにかが弾けると同時に若く元気な下半身は固く反り立つ)
お金の問題じゃないんですよねー！
大人なんだからわかりますよね？
(千尋の背後に立ち肩を掴む)
(おれ…憧れの千尋さんに触れてる…)
とりあえず名前は？
それと盗んだものをすべて机の上に出して！
【下着の上からならいいよ^^
純太もしちゃお】
純太の中でなにかが弾けると同時に若く元気な下半身は固く反り立つ)
お金の問題じゃないんですよねー！
大人なんだからわかりますよね？
(千尋の背後に立ち肩を掴む)
(おれ…憧れの千尋さんに触れてる…)
とりあえず名前は？
それと盗んだものをすべて机の上に出して！
【下着の上からならいいよ^^
純太もしちゃお】
>>861
【ピンク色の可愛い乳首が透けて見えてしまうぐらいの薄生地ブラウスに白のマイクロミニ。
真っ白な太ももをみれば、可愛い水色の下着がちらちらとって感じで千尋を想像しますね^^
下着脱がす前にたっぷりと千尋のやらしい染みで汚してあげちゃうから】
【ピンク色の可愛い乳首が透けて見えてしまうぐらいの薄生地ブラウスに白のマイクロミニ。
真っ白な太ももをみれば、可愛い水色の下着がちらちらとって感じで千尋を想像しますね^^
下着脱がす前にたっぷりと千尋のやらしい染みで汚してあげちゃうから】
(肩を掴まれ狼狽する)
ひっく…ううっ…くずっ…
(涙で顔をぐちゃぐちゃにして)
(おずおずとカバンから盗んだバイブを取り出す)
うっ…ひっく…言わないでください…
何でもしますからぁっ…！
(必死になり純太にしがみつく)
【濡れてきた…おまんこ広げてクチュクチュしたい】
ひっく…ううっ…くずっ…
(涙で顔をぐちゃぐちゃにして)
(おずおずとカバンから盗んだバイブを取り出す)
うっ…ひっく…言わないでください…
何でもしますからぁっ…！
(必死になり純太にしがみつく)
【濡れてきた…おまんこ広げてクチュクチュしたい】
(憧れの千尋が目の前で泣きじゃくりしがみついて助けを求めてる…
こんなチャンス二度とあるものか…)
誰にも知られたくないですよねー？
(千尋が盗んだバイブを持ち、千尋の顔にあてて)
これ？なんですか？
まったく…
まさか他にも盗んでないでしょうね！
検査しますからね？
ほら、立って…
(脇を抱えて千尋を立たせる。むにゅっという柔らかな感触…
あれ？千尋さんノーブラ…
確かめるように手のひらを胸に…
まじか…すっげー…乳首の感触まで…)
こんなチャンス二度とあるものか…)
誰にも知られたくないですよねー？
(千尋が盗んだバイブを持ち、千尋の顔にあてて)
これ？なんですか？
まったく…
まさか他にも盗んでないでしょうね！
検査しますからね？
ほら、立って…
(脇を抱えて千尋を立たせる。むにゅっという柔らかな感触…
あれ？千尋さんノーブラ…
確かめるように手のひらを胸に…
まじか…すっげー…乳首の感触まで…)
>>864
【下着の中に手を入れて触りなよ。
千尋さん…
ぱんつを割れ目に食い込まして、千尋のえっちなお汁でやらしい染みをぱんつにつくりなさい^^
純太も先からヌルヌルと我慢汁が溢れてきたよ^^
ねぇ？千尋は何回ぐらいイキたい？イカせて欲しい？
純太の精子をどこにぶっかけて欲しいの？】
【下着の中に手を入れて触りなよ。
千尋さん…
ぱんつを割れ目に食い込まして、千尋のえっちなお汁でやらしい染みをぱんつにつくりなさい^^
純太も先からヌルヌルと我慢汁が溢れてきたよ^^
ねぇ？千尋は何回ぐらいイキたい？イカせて欲しい？
純太の精子をどこにぶっかけて欲しいの？】
(支えられ泣きながら立ち上がる)
うっ…ふぇっ…くっ…
(ノーブラで来ていたことを思い出し胸を隠そうとする)
ひっく…ひっく…これだけです……
本当にこれだけです…！
うっ…ふぇっ…くっ…
(ノーブラで来ていたことを思い出し胸を隠そうとする)
ひっく…ひっく…これだけです……
本当にこれだけです…！
【割れ目に食い込ませて触ってる…おまんこはみ出ちゃって恥ずかしい】
(千尋の正面に立つ。
バイブは手に持ったまま)
これから検査しますから、手は抵抗しないために…
(千尋の手を後ろに回し玩具の手錠をかける)
(さりげなく、千尋の手のひらに下半身を押し付け、にやける純太)
抵抗したり、逆らったりしたらすぐに警察に連絡しますからね？
(顔を近づけてバイブで千尋のあごをあげる)
(憧れの千尋さん…おれの目の前で…何をしてもいいんだ…
サングラスの中の目はやらしく千尋の体をなめ回す)
バイブは手に持ったまま)
これから検査しますから、手は抵抗しないために…
(千尋の手を後ろに回し玩具の手錠をかける)
(さりげなく、千尋の手のひらに下半身を押し付け、にやける純太)
抵抗したり、逆らったりしたらすぐに警察に連絡しますからね？
(顔を近づけてバイブで千尋のあごをあげる)
(憧れの千尋さん…おれの目の前で…何をしてもいいんだ…
サングラスの中の目はやらしく千尋の体をなめ回す)
>>868
【やらしく食い込ましてるんだね^^
膝を立てて足を開いて…
もっとやらしくなるように腰を浮かして、食い込ましてる下着を引っ張りながら左右に動かしなよ！
千尋さんのすけべなびらびらがヒクヒクしてる
クリが擦れて気持ちいいだろ？】
ゆっくりと焦らして可愛がってやるからね！
【やらしく食い込ましてるんだね^^
膝を立てて足を開いて…
もっとやらしくなるように腰を浮かして、食い込ましてる下着を引っ張りながら左右に動かしなよ！
千尋さんのすけべなびらびらがヒクヒクしてる
クリが擦れて気持ちいいだろ？】
ゆっくりと焦らして可愛がってやるからね！
(後ろ手に拘束されると胸が突き出され乳首が洋服越しに浮き出てしまう)
あっ…！
(俯くがバイブで顔を持ち上げられる)
(勃起した乳首、いやらしい形のバイブに興奮し下半身が疼く)
あっ…！
(俯くがバイブで顔を持ち上げられる)
(勃起した乳首、いやらしい形のバイブに興奮し下半身が疼く)
【クリが勃起してる。腰を浮かせるとおまんこ弄ってるのがよく見える。クリにおまんこの汁塗って扱きたい】
(バイブで顎を支えるようにしたまま)
正直に答えなさい？
名前は？
(強調されやらしく浮かび上がる千尋の乳首を見ながら、さらに下半身を熱く固く勃起させ)
ほら、足は少し開くんだよ！
(バイブで太ももの内側を撫でるように催促し)
(顔を近づけて)
名前？年齢！正直に言いなさい。
誰にも知られたくなければ素直になった方がいいぞ？
正直に答えなさい？
名前は？
(強調されやらしく浮かび上がる千尋の乳首を見ながら、さらに下半身を熱く固く勃起させ)
ほら、足は少し開くんだよ！
(バイブで太ももの内側を撫でるように催促し)
(顔を近づけて)
名前？年齢！正直に言いなさい。
誰にも知られたくなければ素直になった方がいいぞ？
>>872
【鏡があれば開いた足の目の前に置いて、見ながら弄るんだよ
やらしいおまんこを自分でよーく見ながらね^^
千尋はオモチャは何か持ってるのかな？
今更ながら、千尋？千尋さん？千尋ちゃん。どう名前を呼ばれるとどきどきするんだい？
純太のしゃべり方は敬語？それとも上から目線の言葉遣いのが好みかい？】
【鏡があれば開いた足の目の前に置いて、見ながら弄るんだよ
やらしいおまんこを自分でよーく見ながらね^^
千尋はオモチャは何か持ってるのかな？
今更ながら、千尋？千尋さん？千尋ちゃん。どう名前を呼ばれるとどきどきするんだい？
純太のしゃべり方は敬語？それとも上から目線の言葉遣いのが好みかい？】
(バイブで顎を支えられたまま伏せ目がちにして震えながら)
(催促され緊張しながら脚を開く)
…た…田中…千尋です……
31…です……
(催促され緊張しながら脚を開く)
…た…田中…千尋です……
31…です……
【優しくやらしく千尋ちゃんって呼んで。おまんこ鏡に移したよ。いやらしい…おまんこ見て興奮してる。おもちゃはないの。いつも指でしてる】
(ぷるぷると体を震わせ伏せ目の千尋を見てウズウズドキドキする純太)
千尋…ね…
31才にしては随分と若い服装なんだなー？
(バイブでブラウスの上から胸を擦り、下にさげると太ももから足の付け根まで擦りあげてスカートを捲りあげてそのままにする)
おや？
下着のなかに何か隠してないか？
濡れてる感じがするのは気のせいなのかなー
(バイブでスカートを捲り上げたまま、片手を下着に近づける)
なんでこんなところが湿ってるんだ？
(くちゅくちゅと指で割れ目を触ると千尋の目の前で濡れた指を舐めて見せる)
千尋…ね…
31才にしては随分と若い服装なんだなー？
(バイブでブラウスの上から胸を擦り、下にさげると太ももから足の付け根まで擦りあげてスカートを捲りあげてそのままにする)
おや？
下着のなかに何か隠してないか？
濡れてる感じがするのは気のせいなのかなー
(バイブでスカートを捲り上げたまま、片手を下着に近づける)
なんでこんなところが湿ってるんだ？
(くちゅくちゅと指で割れ目を触ると千尋の目の前で濡れた指を舐めて見せる)
【千尋ちゃん了解^^
やらしくて可愛い千尋ちゃんをたっぷりと弄んであげるからね。
パンツでクリを擦るだけじゃ物足りない？
千尋ちゃんは、クリとおまんこの中ではどっちがイキやすいんだい？
玩具持ってなくて指だけでいつもしてるなら、今日は特別に玩具の代わりになるような物を使ってしてみようか？
なにか手頃の野菜やペットボトル、スプレー缶などはあるかい？】
やらしくて可愛い千尋ちゃんをたっぷりと弄んであげるからね。
パンツでクリを擦るだけじゃ物足りない？
千尋ちゃんは、クリとおまんこの中ではどっちがイキやすいんだい？
玩具持ってなくて指だけでいつもしてるなら、今日は特別に玩具の代わりになるような物を使ってしてみようか？
なにか手頃の野菜やペットボトル、スプレー缶などはあるかい？】
(家族や警察に知られることを恐れ無抵抗な千尋)
(されるがままに下半身を弄られる)
(やっとのことで声を発する)
やっ…何も…何も隠してませんから…っ！
(愛液を舐め取られるのを見て顔を紅潮させる)
(されるがままに下半身を弄られる)
(やっとのことで声を発する)
やっ…何も…何も隠してませんから…っ！
(愛液を舐め取られるのを見て顔を紅潮させる)
【クリを弄ってイってから中でもイク。パンツ脱ぎたいよぉ…スプレーの缶ならある…ちょっと太いから入るか心配】
慌てるのが…怪しいねー
(焦らすように千尋の体を弄び)
結婚はしているんでしょ？
(千尋を見ながらバイブを割れ目にあてがう)
じっくりと検査しなくちゃねー
ねっ？千尋ちゃん…
(一瞬ぐぃっと力を入れて下着を割れ目に押し込むようにバイブを突き入れてはすぐに抜く)
(焦らすように千尋の体を弄び)
結婚はしているんでしょ？
(千尋を見ながらバイブを割れ目にあてがう)
じっくりと検査しなくちゃねー
ねっ？千尋ちゃん…
(一瞬ぐぃっと力を入れて下着を割れ目に押し込むようにバイブを突き入れてはすぐに抜く)
【愛液で濡らしたやらしい下着を横にずらしてスプレー缶でクリを可愛がろうか？
千尋ちゃん？パンツ脱ぎたいの？
一度逝くまではダーメ^^
純太のｼﾁｭで千尋ちゃんやらしくリアイキしてよ…
たっぷりとしたいんでしょー？
スプレー缶でクリを弄びながら純太のおちんちんを想像するんだよ^^】
千尋ちゃん？パンツ脱ぎたいの？
一度逝くまではダーメ^^
純太のｼﾁｭで千尋ちゃんやらしくリアイキしてよ…
たっぷりとしたいんでしょー？
スプレー缶でクリを弄びながら純太のおちんちんを想像するんだよ^^】
(割れ目にバイブを押し当てられ染みが広がる)
やっ…んっ…本当に…何も……
主人に……誰にも…言わないで…
(首を振り懇願する)
やっ…んっ…本当に…何も……
主人に……誰にも…言わないで…
(首を振り懇願する)
ご主人様が居るんだね…
千尋ちゃんは…
(ぐぃぐぃとバイブで割れ目を刺激して)
素直に大人しくしていればもちろん内緒にしといてあげますよ
(ビデオカメラを二台用意すると千尋を撮影する)
検査の証拠用としてすべてを記録しますからね？
(再びバイブでスカートを捲りあげ)
おやおや？染みがやらしい下着いっぱいに広がってますねー？
やはり、この中が怪しいなぁー
(中指の腹で割れ目を擦りあげ、くにゅくにゅとクリを弄り回す)
千尋ちゃんは…
(ぐぃぐぃとバイブで割れ目を刺激して)
素直に大人しくしていればもちろん内緒にしといてあげますよ
(ビデオカメラを二台用意すると千尋を撮影する)
検査の証拠用としてすべてを記録しますからね？
(再びバイブでスカートを捲りあげ)
おやおや？染みがやらしい下着いっぱいに広がってますねー？
やはり、この中が怪しいなぁー
(中指の腹で割れ目を擦りあげ、くにゅくにゅとクリを弄り回す)
【ずらしておまんこ出した。パンツが冷たくなる程濡れてる。勃起クリをスプレー缶でグリグリしてる。おちんちんで弄られてる想像してるよ…あぁ…もっとおまんこ触りたいよぉ…！】
(ビデオカメラに怯える)
ふぇっ…っく…ひっく…
(嫌がる態度と裏腹に下半身はだらしなく愛液を溢れさせて)
(これから起こることに予想がつき)
…おもちゃにして…いいから…だから…だから内緒に……
ふぇっ…っく…ひっく…
(嫌がる態度と裏腹に下半身はだらしなく愛液を溢れさせて)
(これから起こることに予想がつき)
…おもちゃにして…いいから…だから…だから内緒に……
【千尋ちゃんのやらしい染みがたーっぷりと付着した下着…可愛いアナルまで愛液を垂らしてるんじゃないのか？
スプレー缶でクリを擦りながら腰をやらしく動かしてごらんよ
純太がおちんちんを千尋ちゃんのクリに押し付けて焦らしててあげるから
千尋ちゃんが自分で腰を動かしてクリを擦ってごらん
ぐにゅぐにゅってやらしい音が聞こえるぐらいにさー】
スプレー缶でクリを擦りながら腰をやらしく動かしてごらんよ
純太がおちんちんを千尋ちゃんのクリに押し付けて焦らしててあげるから
千尋ちゃんが自分で腰を動かしてクリを擦ってごらん
ぐにゅぐにゅってやらしい音が聞こえるぐらいにさー】
(ビデオを一台手に取ると千尋をアップで撮し)
ほら？もう一度カメラに向かって…
「千尋のすべてを調べてください。悪いことをした千尋を玩具のように扱ってください」って言ってみようか？
(バイブを下着の上から突っ込み入れて、クリや割れ目にあてがうとそのまま手を離す)
千尋ちゃん？早くお願いしなさい…
ほら？もう一度カメラに向かって…
「千尋のすべてを調べてください。悪いことをした千尋を玩具のように扱ってください」って言ってみようか？
(バイブを下着の上から突っ込み入れて、クリや割れ目にあてがうとそのまま手を離す)
千尋ちゃん？早くお願いしなさい…
【腰振っても足りないよぉ…もっと弄りたい。クリ扱くみたいに触りたいの。おまんこ気持ちよくさせて】
そっ…そんなぁ…
(ビデオカメラを見つめ弱々しく)
…ち…千尋のすべてを調べてください…
悪いことした千尋を玩具のように扱ってください…
(恐怖と緊張で膝がガクガクと震えている)
(ビデオカメラを見つめ弱々しく)
…ち…千尋のすべてを調べてください…
悪いことした千尋を玩具のように扱ってください…
(恐怖と緊張で膝がガクガクと震えている)
>>889
【物足りないんだね？
だったらちゃんとおねだりしなさい。
淫乱千尋のおまんこをクリをぐちゃぐちゃに苛めてくださいって
おねだりしながら、クリがつぶれるぐらいにスプレー缶の角でグリグリ可愛がってあげるんだよ
千尋ちゃんはアナルを責めても平気かな？】
【物足りないんだね？
だったらちゃんとおねだりしなさい。
淫乱千尋のおまんこをクリをぐちゃぐちゃに苛めてくださいって
おねだりしながら、クリがつぶれるぐらいにスプレー缶の角でグリグリ可愛がってあげるんだよ
千尋ちゃんはアナルを責めても平気かな？】
【淫乱千尋のおまんこもクリもぐちゃぐちゃに苛めてください…！アナルは指までなら…】
よくできました…
(カメラを元の位置に固定するとゆっくりとブラウスのボタンを外していく…)
とても…31才の人妻の胸には見えませんねー
とーっても綺麗ですよ…
千尋ちゃん…？
(腰を抱いてゆっくりと舌を近づけると千尋の顔を見上げながら、乳首を甘噛みする)
旦那とは、あまりえっちをしてないんですか？
(ちゅぱちゅぱと音を出して乳首に吸い付き)
(カメラを元の位置に固定するとゆっくりとブラウスのボタンを外していく…)
とても…31才の人妻の胸には見えませんねー
とーっても綺麗ですよ…
千尋ちゃん…？
(腰を抱いてゆっくりと舌を近づけると千尋の顔を見上げながら、乳首を甘噛みする)
旦那とは、あまりえっちをしてないんですか？
(ちゅぱちゅぱと音を出して乳首に吸い付き)
>>892
【千尋ちゃんやらしくて可愛いよ…
もっとやらしくおねだりしながら可愛い声で鳴かせてあげようね
淫乱千尋ちゃんのおまんこはヌルヌルだから少しぐらい強くスプレー缶で擦っても平気だろ？
痛いぐらいにクリを苛めちゃおうか？
指も使ってクリを上に持ち上げるように指で押さえあげて、グリグリしなさい】
【千尋ちゃんやらしくて可愛いよ…
もっとやらしくおねだりしながら可愛い声で鳴かせてあげようね
淫乱千尋ちゃんのおまんこはヌルヌルだから少しぐらい強くスプレー缶で擦っても平気だろ？
痛いぐらいにクリを苛めちゃおうか？
指も使ってクリを上に持ち上げるように指で押さえあげて、グリグリしなさい】
うぅっ…ひっく…
(乳首を甘噛みされ声が漏れる)
あっ…んっ…！
主人とは…全然…
(自分の言葉に身体が疼き益々濡れる)
(乳首を甘噛みされ声が漏れる)
あっ…んっ…！
主人とは…全然…
(自分の言葉に身体が疼き益々濡れる)
【おまんこぐちゃぐちゃだよぉ…クリ持ち上げたら剥けちゃった…１回イキたい】
>>895
(ねぶるように舌を使い乳首を愛撫し、腰を強く抱き締める。
あぁ…夢のようだ…千尋さんのおっぱいを…)
へぇー、それで寂しくてこんな玩具を？
(バイブを唇にあてる)
ほーら千尋ちゃん？
口をあーんて開けましょうか！
お口の中を検査しますからねー
舌もべーって出しましょうね？
(指示しながら乳首を指でコリコリと捏ね回し)
(ねぶるように舌を使い乳首を愛撫し、腰を強く抱き締める。
あぁ…夢のようだ…千尋さんのおっぱいを…)
へぇー、それで寂しくてこんな玩具を？
(バイブを唇にあてる)
ほーら千尋ちゃん？
口をあーんて開けましょうか！
お口の中を検査しますからねー
舌もべーって出しましょうね？
(指示しながら乳首を指でコリコリと捏ね回し)
>>896
【鏡でやらしいおまんこを見ながら、クリ剥いて激しく擦ってイキなさい。
千尋ちゃん？逝くときは、純太のおちんちんぶちこんでーっておねだりしながら逝くんだよ
やらしく声出してイキなさい。
イッてもゆっくりとクリを弄り続けるんだからね！
クリから指を離したらダメだからね！】
【鏡でやらしいおまんこを見ながら、クリ剥いて激しく擦ってイキなさい。
千尋ちゃん？逝くときは、純太のおちんちんぶちこんでーっておねだりしながら逝くんだよ
やらしく声出してイキなさい。
イッてもゆっくりとクリを弄り続けるんだからね！
クリから指を離したらダメだからね！】
(舌を出しバイブを舐め始める)
れろっ…れろっ…
(恥じらいをすて快感をむさぼる)
はぁ…はぁ…したいの…
れろっ…れろっ…
(恥じらいをすて快感をむさぼる)
はぁ…はぁ…したいの…
【純太のおちんちんおまんこにぶち込んで！クリ気持ちいい…あっ！イク】
(憧れの千尋さんがやらしくバイブを舐めて…おねだりしてる…
純太の下半身は熱くなり我慢汁が溢れている)
ダーメ…
(バイブを口から離すと千尋の涎が糸を引く。)
口の中を検査って言ったでしょ？
千尋ちゃん…
(バイブを再び下着の上から割れ目にあてがうように突き入れるとスイッチをONにする)
舌を出して口を開きなさい…
(千尋を抱き締めて頬に手を添わせる。
耳を弄りながら、ねっとりと舌を絡めてキスをする。
舌を千尋の口中に入れ舌先で口中を愛撫していく)
んっ…ちゅっ
(下半身にバイブがあたり振動が伝わる)
(千尋さんとキスしてる…
千尋さんは僕の自由なんだ…)
純太の下半身は熱くなり我慢汁が溢れている)
ダーメ…
(バイブを口から離すと千尋の涎が糸を引く。)
口の中を検査って言ったでしょ？
千尋ちゃん…
(バイブを再び下着の上から割れ目にあてがうように突き入れるとスイッチをONにする)
舌を出して口を開きなさい…
(千尋を抱き締めて頬に手を添わせる。
耳を弄りながら、ねっとりと舌を絡めてキスをする。
舌を千尋の口中に入れ舌先で口中を愛撫していく)
んっ…ちゅっ
(下半身にバイブがあたり振動が伝わる)
(千尋さんとキスしてる…
千尋さんは僕の自由なんだ…)
【千尋ちゃん？
ちゃんとおねだりしながら逝けたかなー
おまんこはどうなっちゃった？
まだ触り続けなくちゃダメだよー^^
やらしくてスケベな淫乱まんこからいっぱい涎が垂れ流れてるんでしょー
アナルにたーっぷりと愛液を塗りつけなさいね
千尋ちゃんはお漏らししたことあるのかな？】
ちゃんとおねだりしながら逝けたかなー
おまんこはどうなっちゃった？
まだ触り続けなくちゃダメだよー^^
やらしくてスケベな淫乱まんこからいっぱい涎が垂れ流れてるんでしょー
アナルにたーっぷりと愛液を塗りつけなさいね
千尋ちゃんはお漏らししたことあるのかな？】
(バイブを取り上げられ惜しそうな顔で)
はぁ…はぁ…
(後ろ手にされた腕をもどかしく動かす)
はぁ…逃げないから…外して…
(縋るように見つめて)
…純太く…ん…でしょ？
サングラス…外してよぉ…
はぁ…はぁ…
(後ろ手にされた腕をもどかしく動かす)
はぁ…逃げないから…外して…
(縋るように見つめて)
…純太く…ん…でしょ？
サングラス…外してよぉ…
【おまんこ締まる。イった後のおまんこ敏感で…苦しい…もっとクリ弄ったらオシッコ出ちゃうよぉ…】
(千尋ちゃんの言葉にドキっとする純太)
(サングラスを外し帽子を脱ぐ)
…千尋…さんいつから僕だって気付いてました…
(言いながらバイブを手に持ちグリグリと割れ目を刺激する)
まだ…外しません…よ…
千尋…さんは、僕のオモチャなんですから…
言ってください…
千尋は純太くんのオモチャですって…
(千尋を見ながら手に力を入れてバイブを押し込むように。
怒られちゃうかな…
嫌われちゃうかな…
どきどきしながら)
さあ！千尋さん…
(サングラスを外し帽子を脱ぐ)
…千尋…さんいつから僕だって気付いてました…
(言いながらバイブを手に持ちグリグリと割れ目を刺激する)
まだ…外しません…よ…
千尋…さんは、僕のオモチャなんですから…
言ってください…
千尋は純太くんのオモチャですって…
(千尋を見ながら手に力を入れてバイブを押し込むように。
怒られちゃうかな…
嫌われちゃうかな…
どきどきしながら)
さあ！千尋さん…
>>904
【千尋ちゃんの敏感なクリがやらしくヒクヒクしているところをもっと見せて？
鏡の前で指で拡げて純太に見せてよ！
千尋ちゃんがおしっこをだらしなくお漏らししちゃうところも純太見たいなー^^
いっぱいクリを苛めてお漏らししちゃってよー
勢いよくぜーんぶ出しちゃいなよ】
【千尋ちゃんの敏感なクリがやらしくヒクヒクしているところをもっと見せて？
鏡の前で指で拡げて純太に見せてよ！
千尋ちゃんがおしっこをだらしなくお漏らししちゃうところも純太見たいなー^^
いっぱいクリを苛めてお漏らししちゃってよー
勢いよくぜーんぶ出しちゃいなよ】
(秘所にバイブを当てがわれ切なげに)
…んっ…あっ…
抱きしめられたとき…純太くんだって……
千尋…純太くんのオモチャだよ…
もぉ…我慢できないよぉ…っ！
…んっ…あっ…
抱きしめられたとき…純太くんだって……
千尋…純太くんのオモチャだよ…
もぉ…我慢できないよぉ…っ！
【お尻の下にバスタオル敷いた…お漏らしおまんこ見て…淫乱なの…恥ずかしいことして興奮しちゃうの…】
可愛い千尋ちゃん…
(たまらずぎゅっと抱き締めて千尋ちゃんと呼ぶ)
ずーっとこうしたかったんだよ純太…
旦那さんしてくれないの？
こんなに綺麗で可愛いのに…
こんなオモチャじゃなくて純太のでしてあげるよ…
純太、千尋ちゃんといっぱいしたいもん…
(ズボンと下着を脱ぐと若い肉棒は青臭く我慢汁を溢れさせ、痛いぐらいギンギンに反り立っている)
純太…自分でしかしたことないの…
(未使用の肉棒、熱く脈打つ。
やせ形体型だが肉棒は立派に育ち太く、固く、長い。ピンク色の亀頭もカリ高でツルツルとてかっている)
(たまらずぎゅっと抱き締めて千尋ちゃんと呼ぶ)
ずーっとこうしたかったんだよ純太…
旦那さんしてくれないの？
こんなに綺麗で可愛いのに…
こんなオモチャじゃなくて純太のでしてあげるよ…
純太、千尋ちゃんといっぱいしたいもん…
(ズボンと下着を脱ぐと若い肉棒は青臭く我慢汁を溢れさせ、痛いぐらいギンギンに反り立っている)
純太…自分でしかしたことないの…
(未使用の肉棒、熱く脈打つ。
やせ形体型だが肉棒は立派に育ち太く、固く、長い。ピンク色の亀頭もカリ高でツルツルとてかっている)
【ごめんなさい。童貞シチュ無理。本当に申し訳ないのですが落ちます】
おち
おち
【千尋ちゃんのお漏らし見ていてあげるよ^^
尿道を綿棒でこちょこちょしちゃうから
淫乱な姿をもっと見せてよ
純太だけに見せるんだよー
ほら、純太見てて！ってやらしく可愛い声で言って
千尋ちゃんのお漏らし淫乱まんこ見ててあげる】
尿道を綿棒でこちょこちょしちゃうから
淫乱な姿をもっと見せてよ
純太だけに見せるんだよー
ほら、純太見てて！ってやらしく可愛い声で言って
千尋ちゃんのお漏らし淫乱まんこ見ててあげる】
913 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/10(日) 13:11:40 ID:Km8t+/jzO
以下空きです。
914 ：警備員：2010/10/13(水) 23:47:49 ID:I3X9Fhu6P
残業中のＯＬはいないかな？
ムラムラするから犯りまくってやる
（邪なことを企みながら、オフィスを巡回中）
ムラムラするから犯りまくってやる
（邪なことを企みながら、オフィスを巡回中）
915 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/13(水) 23:56:24 ID:OaB3IdheO
(^3^)-chu☆
917 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/13(水) 23:58:51 ID:OaB3IdheO
919 ：絵里奈：2010/10/26(火) 21:28:16 ID:1Op8tCT7O
警備員さん，私，万引きなんてしていません。
私，高校二年生です
私，高校二年生です
それなら証拠を見せてもらいましょうか？
服を脱いでみるんだ
【お願いします】
服を脱いでみるんだ
【お願いします】
921 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 21:30:08 ID:R3NnExqHO
>>919
分かりましたので、こちらに来てください
分かりましたので、こちらに来てください
万引き犯は服の中によく隠すんだよ・・・
それにカバンになんて分かるところに入れないだろう？
早くしないと学校に通報するぞ
進学校だから困るんじゃないのかい？
それにカバンになんて分かるところに入れないだろう？
早くしないと学校に通報するぞ
進学校だから困るんじゃないのかい？
（絵里奈，紺色をブレザーをぬぎ，）調べて見てください。
えっブラウスを脱ぐなんて、嫌！できません
えっブラウスを脱ぐなんて、嫌！できません
調べさせてもらうよ
じっくりとな
（調べるふりをして身体を触り始める）
（気づかれないように隠していた口紅をブラウスのポケットに忍ばせる）
ブラウスが脱げないのか・・・
そこに隠してるんだろう？
（ポケットを弄って口紅を取り出す）
あったじゃないか・・・
じっくりとな
（調べるふりをして身体を触り始める）
（気づかれないように隠していた口紅をブラウスのポケットに忍ばせる）
ブラウスが脱げないのか・・・
そこに隠してるんだろう？
（ポケットを弄って口紅を取り出す）
あったじゃないか・・・
絵里奈，えっ私知りません。
（諦めて，）
わかりました。
（衿の赤いリボンを取り，ブラウスを脱ぐ，黄色のブラジャーが）
えっブラを外すんですか？
そんな、もう，いいでしょう
何もありません。
（諦めて，）
わかりました。
（衿の赤いリボンを取り，ブラウスを脱ぐ，黄色のブラジャーが）
えっブラを外すんですか？
そんな、もう，いいでしょう
何もありません。
素直になればいいんだよ
大人しく身体検査に従うんだ
（胸を掴んでいやらしく揉みはじめる）
女は隠し場所が身体にあるからな・・・
脱げないのなら俺が脱がしてやるよ
（本性を現して股間まで触り始める）
大人しく身体検査に従うんだ
（胸を掴んでいやらしく揉みはじめる）
女は隠し場所が身体にあるからな・・・
脱げないのなら俺が脱がしてやるよ
（本性を現して股間まで触り始める）
（絵里奈，学校の事を考えて頭はパニックに）
さわらないで
（自分でブラジャーを外して・・・Ａカップの白いかわいい乳房が・・・乳首はちょこんとピンクで・・・）
したもですか？（涙目）
さわらないで
（自分でブラジャーを外して・・・Ａカップの白いかわいい乳房が・・・乳首はちょこんとピンクで・・・）
したもですか？（涙目）
触らなかったら調べられないだろう？
学校に黙っていて欲しいのだろう・・・
（乳首を直接摘んでコリコリ転がし続ける）
そこには隠せるからな・・・
調べてやるよ
（マンコにめり込むように指が突っ込まれる）
学校に黙っていて欲しいのだろう・・・
（乳首を直接摘んでコリコリ転がし続ける）
そこには隠せるからな・・・
調べてやるよ
（マンコにめり込むように指が突っ込まれる）
あっああう（涙目）
さわらないで
自分で・・・・
（警備員の手を払いのけ！スカートに・・小さな楕円形のおへそが・・黄色に赤い水玉の紐パンが）
まだ脱ぐなんて許して
さわらないで
自分で・・・・
（警備員の手を払いのけ！スカートに・・小さな楕円形のおへそが・・黄色に赤い水玉の紐パンが）
まだ脱ぐなんて許して
931 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 22:18:08 ID:1Op8tCT7O
申し訳ありません。用事落ち致します。
一つ盗んでるくせにいい加減にするんだ
触らなければ分からないだろう・・・
（乳首を摘んで刺激し続ける）
俺が脱がしてやるよ
大人しくするんだ
（スカートに手をかけてパンツと一緒に脱がしてしまう）
これで触りやすくなったな・・・
（マンコに指が入ってかき混ぜてしまう）
触らなければ分からないだろう・・・
（乳首を摘んで刺激し続ける）
俺が脱がしてやるよ
大人しくするんだ
（スカートに手をかけてパンツと一緒に脱がしてしまう）
これで触りやすくなったな・・・
（マンコに指が入ってかき混ぜてしまう）
落ち
934 ：警備員：2010/11/03(水) 23:31:06 ID:xQ77gJAWP
残業中のＯＬはいないかな？
（よからぬ事を企みながら巡回中）
（よからぬ事を企みながら巡回中）
ふぅ…………（パソコンで作業してます。25歳のOLです）
【よろしくお願いします。できれば、お名前入れてください】
ん？イイ女だな・・・
（若くて美しいＯＬを見つけ卑猥な笑みを浮かべる）
ガチャ・・・
おや？残業ですか？
（そう言いながら、ゆっくりと近づいてゆく）
今日は、残業の申請はされてないんですがねぇ
（ちょっと疑うような視線をＯＬに向ける）
ん？イイ女だな・・・
（若くて美しいＯＬを見つけ卑猥な笑みを浮かべる）
ガチャ・・・
おや？残業ですか？
（そう言いながら、ゆっくりと近づいてゆく）
今日は、残業の申請はされてないんですがねぇ
（ちょっと疑うような視線をＯＬに向ける）
（あゆみです。NGは無いので好きにしてくださいね。）
ご苦労様です。
あら………？ごめんなさい。残業申請してなかったみたいです………
ご苦労様です。
あら………？ごめんなさい。残業申請してなかったみたいです………
【わかりました。改めてお願いします。
こっちは、警備員の制服を着た４０代の小太りの中年男って設定です】
そうですか・・・ 大変ですねぇ
（あゆみに見惚れつつも、明るくなったオフィスを見渡し、他に誰もいないか確認する）
【誰もいない…な。今日はツイてるぜ。こんなイイ女をこのままにしておくには勿体無いしな。
今夜はたっぷり楽しませてもらおうか。ふふふ…】
（笑顔を作っているが、その下には淫らな黒い欲望を漲らせ、少しずつあゆみに近づいてゆく）
いや、申請してもらわないと困るんですがね
申し訳ありませんが、社員証を拝見できますか？
【ふふふ・・・近くで見れば見るほど美人チャンじゃねぇか。オマケにスタイルも抜群だなぁ】
（丁寧に言いながらも、情欲に満ちた視線は、スタイルの良いあゆみの身体を這い回っている）
こっちは、警備員の制服を着た４０代の小太りの中年男って設定です】
そうですか・・・ 大変ですねぇ
（あゆみに見惚れつつも、明るくなったオフィスを見渡し、他に誰もいないか確認する）
【誰もいない…な。今日はツイてるぜ。こんなイイ女をこのままにしておくには勿体無いしな。
今夜はたっぷり楽しませてもらおうか。ふふふ…】
（笑顔を作っているが、その下には淫らな黒い欲望を漲らせ、少しずつあゆみに近づいてゆく）
いや、申請してもらわないと困るんですがね
申し訳ありませんが、社員証を拝見できますか？
【ふふふ・・・近くで見れば見るほど美人チャンじゃねぇか。オマケにスタイルも抜群だなぁ】
（丁寧に言いながらも、情欲に満ちた視線は、スタイルの良いあゆみの身体を這い回っている）
ごめんなさい。あ、社員証ですね。どうぞ。
（いやらしく見られてる事に気がつかず、こちらが悪いと思っているため、何の疑いも無く社員証を渡しました）
（いやらしく見られてる事に気がつかず、こちらが悪いと思っているため、何の疑いも無く社員証を渡しました）
【このスラッとした綺麗な脚がたまんねぇなぁ】
（膝上丈のタイトスカートからスラリと伸びるあゆみのパンストに包まれた
綺麗な脚に見惚れている）
どうも
（何にも疑わずに社員証を出したあゆみに、心の中でほくそ笑む）
えっと・・・ 西尾あゆみさん？
【あゆみか・・・美人ちゃんに似合ったいい名前だ】
（あゆみの氏名を知って、さらに興奮する）
すみません
一応規則なんで、無許可の残業とか報告するように言われているので、
ここに、お名前と、生年月日、所属課、あと携帯の番号を書いてもらえますか？
（あゆみの事がもっと知りたくなって、情欲に満ちた視線をあゆみに向けながらも、
あくまで事務的な態度で、 胸のポケットから手帳を取り出し、そこに書くように促す）
あくまで形式的なものですから、あまり気にせずに・・・
（少し不安そうなあゆみをなだめつつ、あゆみが必要事項を書き終える間も、
あゆみに気付かれないように、あゆみの表情や胸元や脚を視姦し続ける）
【続けます】
（膝上丈のタイトスカートからスラリと伸びるあゆみのパンストに包まれた
綺麗な脚に見惚れている）
どうも
（何にも疑わずに社員証を出したあゆみに、心の中でほくそ笑む）
えっと・・・ 西尾あゆみさん？
【あゆみか・・・美人ちゃんに似合ったいい名前だ】
（あゆみの氏名を知って、さらに興奮する）
すみません
一応規則なんで、無許可の残業とか報告するように言われているので、
ここに、お名前と、生年月日、所属課、あと携帯の番号を書いてもらえますか？
（あゆみの事がもっと知りたくなって、情欲に満ちた視線をあゆみに向けながらも、
あくまで事務的な態度で、 胸のポケットから手帳を取り出し、そこに書くように促す）
あくまで形式的なものですから、あまり気にせずに・・・
（少し不安そうなあゆみをなだめつつ、あゆみが必要事項を書き終える間も、
あゆみに気付かれないように、あゆみの表情や胸元や脚を視姦し続ける）
【続けます】
はい 結構ですよ
【ふふふ・・・ なるほど、歳は２５歳か・・・いい歳頃だ・・・
携帯の番号も手に入れたし、ここで犯った後も・・・ ふふふ・・・】
（上手いこと言って、あゆみが書いてしまった名前や生年月日や携帯番号まで手に入れてしまう）
じゃ、西尾さん
お仕事の邪魔をして申し訳ないんですが、時間も時間ですし、申請されてもいない残業ですし、
私も職務を果たさないといけないので、ちょっと持ち物検査と身体検査をさせてもらって良いですか？
（丁寧な言い方をしながらも、自分の思い通りに事を運ぼうとする）
すぐ済みますんで…。 さっ
そっちの壁の方に向かって立ってもらえますか？
（そう言って、あゆみを壁際に立たせて、後ろを向くように促す）
【ふふふ・・・ なるほど、歳は２５歳か・・・いい歳頃だ・・・
携帯の番号も手に入れたし、ここで犯った後も・・・ ふふふ・・・】
（上手いこと言って、あゆみが書いてしまった名前や生年月日や携帯番号まで手に入れてしまう）
じゃ、西尾さん
お仕事の邪魔をして申し訳ないんですが、時間も時間ですし、申請されてもいない残業ですし、
私も職務を果たさないといけないので、ちょっと持ち物検査と身体検査をさせてもらって良いですか？
（丁寧な言い方をしながらも、自分の思い通りに事を運ぼうとする）
すぐ済みますんで…。 さっ
そっちの壁の方に向かって立ってもらえますか？
（そう言って、あゆみを壁際に立たせて、後ろを向くように促す）
942 ：警備員：2010/11/04(木) 00:15:05 ID:okbnlZpEP
あゆみさん落ちられたみたいですね。
合わなくて、申し訳ない。
もう一度、続きから相手してもらえる方を再募集してみます。
合わなくて、申し訳ない。
もう一度、続きから相手してもらえる方を再募集してみます。
【落ちます。以下、空いてます】
944 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/04(木) 00:38:50 ID:o1gqjs670
獅子寅
945 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/13(土) 19:05:25 ID:cY9he3H60
スーパーで変態警備員に目をつけられ カバンに商品を入れられ…万引きの疑いで 身体検査をされる
清掃な新婚妻募集
清掃な新婚妻募集
947 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/20(土) 12:50:48 ID:+Xzsph/5O
おち
スーパーで変態警備員に目をつけられ カバンに商品を入れられ…万引きの疑いで 身体検査をされ無理矢理レイプされる 新婚妻募集
949 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/20(土) 19:52:20 ID:+Xzsph/5O
おち
既婚OLです
クリスマス休暇のオフィスでひとり残業している女性を…でお相手くださる方
いらっしゃいますか？
クリスマス休暇のオフィスでひとり残業している女性を…でお相手くださる方
いらっしゃいますか？
落ちます
巡回中…
954 ：警備員：2010/12/26(日) 13:19:00 ID:XFWDbT2r0
万引きして事務所でとっちめられる♀を捜索中
（描写ができるひとでお願いします）
（描写ができるひとでお願いします）
おちます
956 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/03(月) 10:33:28 ID:aZBuerQFO
取り調べされたい女性募集
シチュお相手を募集します
・オフィスにひとり残業中のOL
・痴漢被害に遭ったあとの警備室
などでお相手してくださる方はいらっしゃいますか？
・オフィスにひとり残業中のOL
・痴漢被害に遭ったあとの警備室
などでお相手してくださる方はいらっしゃいますか？
次スレが落ちてしまっているようです
あまり動いていないようなので
もう少ししてから（980くらい？）立てたほうがいいかもしれませんね
お相手をもう少しお待ちしています
あまり動いていないようなので
もう少ししてから（980くらい？）立てたほうがいいかもしれませんね
お相手をもう少しお待ちしています
959 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/21(金) 11:46:32 ID:NMV1dTzo0
落ちます
シチュのお相手を募集します。
設定はお話して決めたいです。
できればきちんと描写をしてくださる方が希望です。
よろしくお願いします。
設定はお話して決めたいです。
できればきちんと描写をしてくださる方が希望です。
よろしくお願いします。
こんにちわ。
♀さんとしてはどれくらいの年齢設定をお考えですか？
♀さんとしてはどれくらいの年齢設定をお考えですか？
お声がけありがとうございます。
♂さんのご希望にあわせます。
中学生以下はちょっとできませんが…
どんなシチュがお好みですか？
♂さんのご希望にあわせます。
中学生以下はちょっとできませんが…
どんなシチュがお好みですか？
そうですか、10〜13歳くらい(笑)か、さもなくば30歳以上の微熟女さんとか考えてたので。
シチュは…レイプ寄りがいいんですが、万引きはベタ過ぎるし。
何かいい案ありませんか？
シチュは…レイプ寄りがいいんですが、万引きはベタ過ぎるし。
何かいい案ありませんか？
それでしたら、30歳以上のほうでお願いします。
では上のシチュ案の
オフィス残業中のOLと警備員
痴漢被害にあった後の警備室
はいかがですか？
では上のシチュ案の
オフィス残業中のOLと警備員
痴漢被害にあった後の警備室
はいかがですか？
なるほど、事情聴取？する流れで自分が♀さんを襲うという設定ですね。
了解しました。後で良いのでNGやこう責めて欲しいといった希望なども教えて下さい。
書き出しはどうします？
了解しました。後で良いのでNGやこう責めて欲しいといった希望なども教えて下さい。
書き出しはどうします？
では後半の警備室にしましょう。
駅の警備室にしましょうか？
それともデパートやオフィスなどの覗き被害などでもありでしょうか…
どちらかお好みを教えてくだされば、簡単に書き出しますね。
NGは汚いことなどです。レイプ寄りということなので、暴力も過度でなければ大丈夫です。
アナル挿入はちょっと苦手ですが…大丈夫ですか？
駅の警備室にしましょうか？
それともデパートやオフィスなどの覗き被害などでもありでしょうか…
どちらかお好みを教えてくだされば、簡単に書き出しますね。
NGは汚いことなどです。レイプ寄りということなので、暴力も過度でなければ大丈夫です。
アナル挿入はちょっと苦手ですが…大丈夫ですか？
ではデパートの方でお願いします。
お尻は…挿入はしませんが愛撫やアニリングス程度で責めさせて頂けるとありがたいです(笑)
ではよろしくお願いします。
お尻は…挿入はしませんが愛撫やアニリングス程度で責めさせて頂けるとありがたいです(笑)
ではよろしくお願いします。
はあ…やっぱり報告しなきゃだめなのかな…
（大手のデパートの最終バーゲンに引かれ、楽しみにして出てきた休日）
（大勢の人いきれで目眩がするような熱気、試着室まで長蛇の列）
（服やバッグを手に取っては却下、ショッピングを楽しみながらいくつかの好みのものを手に取り）
（ふと見ると隅のほうの、ほぼバーゲンのために設置された簡易試着室をみつけて）
（服と下着まで手にして、試着を楽しんでいたが…そこにビデオのレンズが差し込まれているのを見つけて）
やだっ…誰か覗いているっ！
（慌てて服を着て、デパートの職員に恥ずかしげに報告すると、警備室で詳しい内容を聞きたいといわれた…）
（ドアの前で大分逡巡していたような、控えめなノックの音）
失礼します…あの、先ほどの
覗きの被害のものですが…
（すみません、遅くなりました）
（改めてよろしくお願いします）
（大手のデパートの最終バーゲンに引かれ、楽しみにして出てきた休日）
（大勢の人いきれで目眩がするような熱気、試着室まで長蛇の列）
（服やバッグを手に取っては却下、ショッピングを楽しみながらいくつかの好みのものを手に取り）
（ふと見ると隅のほうの、ほぼバーゲンのために設置された簡易試着室をみつけて）
（服と下着まで手にして、試着を楽しんでいたが…そこにビデオのレンズが差し込まれているのを見つけて）
やだっ…誰か覗いているっ！
（慌てて服を着て、デパートの職員に恥ずかしげに報告すると、警備室で詳しい内容を聞きたいといわれた…）
（ドアの前で大分逡巡していたような、控えめなノックの音）
失礼します…あの、先ほどの
覗きの被害のものですが…
（すみません、遅くなりました）
（改めてよろしくお願いします）
すみません…
提案しておきながらですが、こんな感じでよかったですか？
それとも触られたとかの被害届けがよければ
聴取中に引き出してくださいｗ
名前いれました。
今の服装は淡いVニットに膝丈のスカートです。
試着していた服や、大胆な下着を持って警備室にきている設定でお願いします。
提案しておきながらですが、こんな感じでよかったですか？
それとも触られたとかの被害届けがよければ
聴取中に引き出してくださいｗ
名前いれました。
今の服装は淡いVニットに膝丈のスカートです。
試着していた服や、大胆な下着を持って警備室にきている設定でお願いします。
ああ、お待ちしてました…じゃこちらへどうぞ、気を楽にして下すって結構ですよ。
(盗撮の被害があった、と女性服売り場の担当から連絡があり、即座に現場に赴いた。
既に仕掛けられていたカメラは回収し、詰め所のテーブルの上に)
しかし大変でしたね…一応店の方も被害届けを併せて警察の方に出す意向ですが、その点は了承して頂けますね？
(詰め所は入り組んだ通路の奥、簡単な応接セットと事務机くらいしかないしつらえ)
まずお名前と…お年を聞かせて頂けます？
(盗撮の被害があった、と女性服売り場の担当から連絡があり、即座に現場に赴いた。
既に仕掛けられていたカメラは回収し、詰め所のテーブルの上に)
しかし大変でしたね…一応店の方も被害届けを併せて警察の方に出す意向ですが、その点は了承して頂けますね？
(詰め所は入り組んだ通路の奥、簡単な応接セットと事務机くらいしかないしつらえ)
まずお名前と…お年を聞かせて頂けます？
【了解です、とりあえずこの流れで。】
ありがとうございます。よろしくお願いします。
（奥まった警備室のはいり、警備員の方にに促されるまま、盗撮に使われたカメラが乗ったテーブルに向かい合うように座る）
（被害届け、警察…、はあ…なんで私がこんなことに…恥ずかしい思いをしただけなのに）
はい、長浜由利子と申します。
年齢は32歳です。
あの…被害届けを出すと警察の方にもいろいろ聞かれるのでしょうか？
こちらでお話しますので、もう、あまり…
（そういうと…恥ずかしげにうつむいて）
（奥まった警備室のはいり、警備員の方にに促されるまま、盗撮に使われたカメラが乗ったテーブルに向かい合うように座る）
（被害届け、警察…、はあ…なんで私がこんなことに…恥ずかしい思いをしただけなのに）
はい、長浜由利子と申します。
年齢は32歳です。
あの…被害届けを出すと警察の方にもいろいろ聞かれるのでしょうか？
こちらでお話しますので、もう、あまり…
（そういうと…恥ずかしげにうつむいて）
はあ、まぁこちらで一応報告書は作成しますので…
重複するような点はあまり突っ込んで聞かれないと思いますが。
証拠も抑えてありますし…
(テーブルの上の書式に手早く記入しながら)
長…浜…ゆり、こ。と
32歳…なるほど。
で、今日はお一人でこちらに？
(言いながらテーブル越しに、落ち着いた感じで形よく揃えられた脚に眼をやる)
重複するような点はあまり突っ込んで聞かれないと思いますが。
証拠も抑えてありますし…
(テーブルの上の書式に手早く記入しながら)
長…浜…ゆり、こ。と
32歳…なるほど。
で、今日はお一人でこちらに？
(言いながらテーブル越しに、落ち着いた感じで形よく揃えられた脚に眼をやる)
はい…今日はひとりで参りました。
（そういうと、落ち着かなげに膝のうえの手を揉むようにして）
証拠…といいますと、その…、カメラのなかの画像も提出されるということ…でしょうか？
（おずおずと切り出し）
犯人は捕まってはいないのでしょうか、困りましたね…
（問うような独り言のようなことをいいながら、この聴取の時間が早く終わればいいのにと思っている）
（そういうと、落ち着かなげに膝のうえの手を揉むようにして）
証拠…といいますと、その…、カメラのなかの画像も提出されるということ…でしょうか？
（おずおずと切り出し）
犯人は捕まってはいないのでしょうか、困りましたね…
（問うような独り言のようなことをいいながら、この聴取の時間が早く終わればいいのにと思っている）
はあ、そういう形になりますね。
犯人も今のところ捕まっていませんし…
…で、大変申し訳ないんですが…
私としてもこのカメラの撮影内容をですね、事前に確認しないとなりませんので…
万が一人違いですとか、何も映っていないとか…他に被害に会われた方がおられると、その点も報告の義務がありますので。
恐縮ですが…
(伏し目がちにカメラに手を伸ばし、液晶画面を開くと
“再生”のボタンを押して)
ああ、これ。
長浜さん…でしょうか？
(試着室に女性が入って来た場面が液晶に映っている。テーブルの上でカメラの向きを変え、彼女に見えるようにして)
犯人も今のところ捕まっていませんし…
…で、大変申し訳ないんですが…
私としてもこのカメラの撮影内容をですね、事前に確認しないとなりませんので…
万が一人違いですとか、何も映っていないとか…他に被害に会われた方がおられると、その点も報告の義務がありますので。
恐縮ですが…
(伏し目がちにカメラに手を伸ばし、液晶画面を開くと
“再生”のボタンを押して)
ああ、これ。
長浜さん…でしょうか？
(試着室に女性が入って来た場面が液晶に映っている。テーブルの上でカメラの向きを変え、彼女に見えるようにして)
確認…？えっ…ここで一緒に見るのですか？
（やだ……、私、あの時下着の試着もしてた…よね？
（でも警備員さんひとりでよかった…かも、大勢の前で見られたら恥ずかしすぎるし）
（再生のボタンが押されて、警備員さんが確認を始めると、こちらに見えるように示されて）
は、はい…そうです
（う…はずかしい、楽しそうに服を身体にあてて、派手なレースたっぷりのブラジャーも服の上から胸にあててみて満足したように）
（鏡を見ながらおもむろにニットを脱ぎはじめる）
やっ…私です。もう確認しましたから
（そういうと、再生を止めようと手を伸ばして）
（やだ……、私、あの時下着の試着もしてた…よね？
（でも警備員さんひとりでよかった…かも、大勢の前で見られたら恥ずかしすぎるし）
（再生のボタンが押されて、警備員さんが確認を始めると、こちらに見えるように示されて）
は、はい…そうです
（う…はずかしい、楽しそうに服を身体にあてて、派手なレースたっぷりのブラジャーも服の上から胸にあててみて満足したように）
（鏡を見ながらおもむろにニットを脱ぎはじめる）
やっ…私です。もう確認しましたから
（そういうと、再生を止めようと手を伸ばして）
(うろたえて画面を止めようとする由利子の手を抑え、再生を続行しながら)
いやいや、まだ他にも何か映っているかも知れないので。えーと、スキップのボタンは…
(それらしくカメラをいじるが画面は変わらず、由利子が試着室でスカートを脱ぎ落とすシーンへと進み)
ははあ、長浜さん…
下の方もサイズ合わせをしようと？なるほど…
(斜め下方からアオリで撮られているせいで、ただでさえ豊かな由利子の尻が下着越しにクローズアップされている。ぴっちりと食い込んだ尻の谷間や盛り上がった恥丘がクッキリと映って)
いやいや、まだ他にも何か映っているかも知れないので。えーと、スキップのボタンは…
(それらしくカメラをいじるが画面は変わらず、由利子が試着室でスカートを脱ぎ落とすシーンへと進み)
ははあ、長浜さん…
下の方もサイズ合わせをしようと？なるほど…
(斜め下方からアオリで撮られているせいで、ただでさえ豊かな由利子の尻が下着越しにクローズアップされている。ぴっちりと食い込んだ尻の谷間や盛り上がった恥丘がクッキリと映って)
やっ…だ
（うわ…その先は見せられない）
あの、もう私だと確認できたので……だめ…
（画面を押さえようとした手を押さえられて、止められず、目をそらそうとしたが）
違いますっ…下はサイズを合わせてみただけで…
あの…ブラジャーとセットだったから、レースで全部、その…見えたらいやだなって
（見当違いなことをいいながら、止めようとさらに手を伸ばし）
（画面ではお尻を突き出すようにしながら、透けた総レースのブラとショーツをあてて
身体を回転している自分が映っている）
（はたから見ると、まるで、卑猥なポーズをみせているように見えて）
（うわ…その先は見せられない）
あの、もう私だと確認できたので……だめ…
（画面を押さえようとした手を押さえられて、止められず、目をそらそうとしたが）
違いますっ…下はサイズを合わせてみただけで…
あの…ブラジャーとセットだったから、レースで全部、その…見えたらいやだなって
（見当違いなことをいいながら、止めようとさらに手を伸ばし）
（画面ではお尻を突き出すようにしながら、透けた総レースのブラとショーツをあてて
身体を回転している自分が映っている）
（はたから見ると、まるで、卑猥なポーズをみせているように見えて）
ははあ、長浜さん…
下着は派手好みなんですか？なかなかいいプロポーションしてらっしゃる…
(もはや無遠慮に、画面の中の由利子と目の前の彼女を堂々と見比べている)
しかし残念ですねぇ、誰にも見せないんですか？
(あからさまに下品な視線をスカートの裾から延びる由利子の脚へ送って)
下着は派手好みなんですか？なかなかいいプロポーションしてらっしゃる…
(もはや無遠慮に、画面の中の由利子と目の前の彼女を堂々と見比べている)
しかし残念ですねぇ、誰にも見せないんですか？
(あからさまに下品な視線をスカートの裾から延びる由利子の脚へ送って)
違います…ッ…
（遠慮のない視線から隠すように、身体を引こうとするが、抑えられた手首はそのままで）
はっ？…当たり前です。見せたりしません
（そういいながら、この下着で誘おうと思った自分を思い出して、顔を赤らめて）
やだっ…もういいですか…？いいですよね…確認されたのだから。
（そういうと改めて手をふりほどくような仕草をして）
これで終わりですよね？失礼します。
（遠慮のない視線から隠すように、身体を引こうとするが、抑えられた手首はそのままで）
はっ？…当たり前です。見せたりしません
（そういいながら、この下着で誘おうと思った自分を思い出して、顔を赤らめて）
やだっ…もういいですか…？いいですよね…確認されたのだから。
（そういうと改めて手をふりほどくような仕草をして）
これで終わりですよね？失礼します。
まあ待ちなさいよ長浜さん…いいじゃないですか、どうせ警察でも見られるんだから。
(急に砕けた口調に変わったかと思うと
力任せに由利子を応接セットのソファに押し倒し、慌ただしくニットとスカートを同時に捲り上げ
荒い手付きで脚の間の最奥部をまさぐる)
ね？あちこちうずくんだろ…
もういい歳なんだから。それで日常に刺激をってアレだろ？
(ブラに包まれた由利子の乳房を鷲掴みにし、無茶苦茶に揉み崩しながら
濡れてもいない局部へと指先をねじこもうとする)
(急に砕けた口調に変わったかと思うと
力任せに由利子を応接セットのソファに押し倒し、慌ただしくニットとスカートを同時に捲り上げ
荒い手付きで脚の間の最奥部をまさぐる)
ね？あちこちうずくんだろ…
もういい歳なんだから。それで日常に刺激をってアレだろ？
(ブラに包まれた由利子の乳房を鷲掴みにし、無茶苦茶に揉み崩しながら
濡れてもいない局部へと指先をねじこもうとする)
なに…？
（態度が豹変した警備員に竦んだ途端に、ソファに押し倒されて肌に手を伸ばされ）
いやっ…！やめてーっ！何するんですか…っ、やっ、やだっ
（まくられるニットとスカートを押さえても、中に入り込んだ手は自在に動き回り）
ひぃっ！や、やだあっ…やめて、やめてっ！
（手はショーツの上から秘部をまさぐるように進み、ばたばたさせていた脚をしっかりと閉じて睨み付ける）
やめないと、大声出すわよっ、職を失うし、あなたこそ警察行きね
それでもいいの？
くっ…いい歳って…、刺激って…あなたに関係ないでしょっ！
い、いっ…いやだ…やめっ、くっぅっ…
（ぎゅっと乳房を掴まれて、捻りあげられるように揉まれて、痛みに顔をしかめて）
くうっ、や、っ…きゃあああっ！だれか、誰か…たすけてっ！
（遠慮もなく秘部へ直接触れた指に腰をひきながら、大声を出して助けを呼ぶ）
（態度が豹変した警備員に竦んだ途端に、ソファに押し倒されて肌に手を伸ばされ）
いやっ…！やめてーっ！何するんですか…っ、やっ、やだっ
（まくられるニットとスカートを押さえても、中に入り込んだ手は自在に動き回り）
ひぃっ！や、やだあっ…やめて、やめてっ！
（手はショーツの上から秘部をまさぐるように進み、ばたばたさせていた脚をしっかりと閉じて睨み付ける）
やめないと、大声出すわよっ、職を失うし、あなたこそ警察行きね
それでもいいの？
くっ…いい歳って…、刺激って…あなたに関係ないでしょっ！
い、いっ…いやだ…やめっ、くっぅっ…
（ぎゅっと乳房を掴まれて、捻りあげられるように揉まれて、痛みに顔をしかめて）
くうっ、や、っ…きゃあああっ！だれか、誰か…たすけてっ！
（遠慮もなく秘部へ直接触れた指に腰をひきながら、大声を出して助けを呼ぶ）
さーどうかな？この階の警備は自分一人だし…
営業時間内は滅多に人も来やしないよ…
(まったく濡れてもいない由利子の陰唇の感触をむしろ楽しむように指先をうごめかせ、下着の脇から無造作に突っ込んで秘裂の間の粘膜をほじくる)
こんなにビラビラ伸ばして…結構使い込んでるんだろ、ん？
(ブラのカップを下にずらし、いくぶん大きめの乳輪に食い付くように吸い付いて)
ちゅぶっ…色の変わった乳首だなぁ？だいぶしゃぶられたろ？
(わざと唾液をしたたらせ、由利子の乳房にしたたるように唾を塗り込めながら乳首を吸い、舌先で転がす)
いいんだよ、感じなくたって…無理矢理が楽しいんだからさ。
営業時間内は滅多に人も来やしないよ…
(まったく濡れてもいない由利子の陰唇の感触をむしろ楽しむように指先をうごめかせ、下着の脇から無造作に突っ込んで秘裂の間の粘膜をほじくる)
こんなにビラビラ伸ばして…結構使い込んでるんだろ、ん？
(ブラのカップを下にずらし、いくぶん大きめの乳輪に食い付くように吸い付いて)
ちゅぶっ…色の変わった乳首だなぁ？だいぶしゃぶられたろ？
(わざと唾液をしたたらせ、由利子の乳房にしたたるように唾を塗り込めながら乳首を吸い、舌先で転がす)
いいんだよ、感じなくたって…無理矢理が楽しいんだからさ。
ふっ…ぅう、くっ…いたっ…ぁあっ
（指先がねじ込まれて軋むような痛みが下半身に走る）
やっ、やめてっ…やめてやめてっ…
（ショーツの脇から陰毛を掻き分け、入り口をもてあそぶように弄り回されて、痛みと恥ずかしさで頭を振りながら）
いやっ…いやいや……、なんで…
（どうにか身体を押しのけようともがくが、男の力には適わず、逆にソファに身体が沈み込んで行き）
っ…くっ！！…やめてっ！
（下半身に気をとられているうちに、ブラジャーをぐいと下にひきおろされ）
やあ…だっ、くっ、気持ち悪い…離して……やっ
（露になった乳房が舐められ、空気に触れて乳首があわ立つ）
（ぬめぬめとした舌の感触に鳥肌を立たせながら、身体全体で抵抗する）
っむ…っうう！っ…くっ！いやっ…いやあ…
（尖り始めた乳首を舌で遊ぶように転がされ、片手で胸を隠し、片手で押しのけようと肩に手をついて抵抗する）
だれか…だれかああっ！
（しっかりと脚を閉じ、動き回る指に反応しないように腰を逃すが、膣を守るために中から愛液が出てきて、苦衷という水音とが聞こえ始める）
（指先がねじ込まれて軋むような痛みが下半身に走る）
やっ、やめてっ…やめてやめてっ…
（ショーツの脇から陰毛を掻き分け、入り口をもてあそぶように弄り回されて、痛みと恥ずかしさで頭を振りながら）
いやっ…いやいや……、なんで…
（どうにか身体を押しのけようともがくが、男の力には適わず、逆にソファに身体が沈み込んで行き）
っ…くっ！！…やめてっ！
（下半身に気をとられているうちに、ブラジャーをぐいと下にひきおろされ）
やあ…だっ、くっ、気持ち悪い…離して……やっ
（露になった乳房が舐められ、空気に触れて乳首があわ立つ）
（ぬめぬめとした舌の感触に鳥肌を立たせながら、身体全体で抵抗する）
っむ…っうう！っ…くっ！いやっ…いやあ…
（尖り始めた乳首を舌で遊ぶように転がされ、片手で胸を隠し、片手で押しのけようと肩に手をついて抵抗する）
だれか…だれかああっ！
（しっかりと脚を閉じ、動き回る指に反応しないように腰を逃すが、膣を守るために中から愛液が出てきて、苦衷という水音とが聞こえ始める）
大変申し訳ありません!
これからという時に…急用出来です、こちらから応募しておきながらごめんなさい。
ちょっといつ復帰できるか見当がつきませんので、誠に残念ですが中断させて下さい。
本当にごめんなさい。
これからという時に…急用出来です、こちらから応募しておきながらごめんなさい。
ちょっといつ復帰できるか見当がつきませんので、誠に残念ですが中断させて下さい。
本当にごめんなさい。
いえ、途中まででしたが、楽しかったです。
お相手ありがとうございました。
また、機会がありましたらよろしくお願いします。
こちらは閉めますので、大丈夫です。
お気をつけて。
【以下空室です】
お相手ありがとうございました。
また、機会がありましたらよろしくお願いします。
こちらは閉めますので、大丈夫です。
お気をつけて。
【以下空室です】