【癒し】ホテル☆アロマ　17【雑談・スレＨ】

ふつーの伝言板ですね。わかりました。
それではそろそろ寝ましょうか。
お別れの前に一度だけ…
(名無しさんの頬を両手で包み、強引にキスをする)
チュッ…
今夜はありがとうございました。
木曜日、楽しみにしていますね。名無しさん。

それでは、おやすみなさい…

強引なキス・・・
うぅ・・・・ぐるじ・・・ｗ

蔦子さんの髪なでながら・・・・ちゅっｗ


ね・・・木曜日までの宿題！
俺に名前付けてください
「ななし」なんてやだもんｗ

本当はコテなんてどうでもよくって・・・
あなたはあなたで俺は俺だけど、
呼び名ぐらいあっていいですよねｗ

木曜日、楽しみにしてます。
今夜はありがとうございました。
おやすみなさい


以下、空きです。

メイ待ち〜

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次スレです

【癒し】ﾎﾃﾙ☆ｱﾛﾏ 18【雑談･ｽﾚH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1260530380/

（予約します）

さぁ、荷物を置いてあきな…今週はお疲れ様
（自分の荷物を置くと、労いの言葉をかける）

（あきなさん待ちです）

うん、今週は疲れた…、けど顔見たら…忘れちゃった。

会えてよかった…
(鞄をおき、顔を見合わせる)

ふふ…、私もだよ、あきな…
（顔を見つめると微笑みかけ、そっと抱きしめ）

久し振りだね、あきな…会えて嬉しいよ…
（少しずつ力を込め、抱きしめながら、キスをする）


（本当に会えて良かった、ありがとう、あきな）

うん、嬉しい
(少しずつ込められた力に、アキラの気持ちを感じ…吸い寄せられるように、キスする)

(うふ…私も嬉しいよ、アキラ…ちゅ)

ん…ちゅ…っ…、さて…此処にはお風呂もあるみたいだけど、どうする？
（口を離すと、外の空気で冷たくなったあきなの頬を軽く手で撫でながら問いかけ）

先に少しリラックスするか…一緒に入るか…
（顔を手で包む様にすると、もう一度唇を重ね、キスを何度かしながら、返答を待つ）


（ん…ちゅっ、でも、久し振りだとレスが遅くなってしまうね、ごめんなさい）

んぅ…ちゅっ…あむっ…ちゅ…ちゅっ
(唇を甘く噛むキスを繰り返したり…何度もキスを重ねる…一旦唇と身体を少し離す)


んー、一緒にお風呂にはいろっ…いろんな香りと効能が楽しめるよ
(アロマのメニューを手に取り、興味津津で眺める)


(ううん、いいよ…気にしないで…全然…お互いを思って…楽しもうね)

ん…ぅ…、そうしようか、あきなはまずはどんなお風呂に入りたい？
（横からメニューを見ると色々見ながら問いかけ）

他のお風呂も気になるけど…ハーブバス何てどうかな、疲れを取ってくれるらしいよ？


（ふふ、ありがとう、あきな…あきなも、聞きたい事やして欲しい事、して欲しくない事があったら言ってね）

うん、効能的にはぴったりだね、じゃあ…それにしようか？

(ほほ笑みながら、返事する)
えっと、種類は決まったから、あとどうしたらいいのかな？


(うん、わかった…ありがとう…)

ん…それじゃあ、扉を閉めて…このスイッチで選ぶのかな…
（スイッチを押すと浴室の中で何かの音が響き始め）

すぐ変わるらしいから、今のうちに入る準備をしておこうか
（あきなの方を見ると、優しく微笑み、背中を向けて上着を脱ぎ始める）


（それじゃあ、今日はよろしく…あきな）

あぁ…このスイッチかぁ…

うん、わかった

アキラぁ…どうしてそっち向いちゃうの？
こっち向いて見せて？
(そういうと身体を私の方に両肩を向かせて見つめると…服のボタンを外して、脱ぐところを見せる)


(うん、この前のいるところの話もしたいな)

ん…、あきなの脱いでいく姿を見てると、自分が脱ぐのが遅れそうだからね
（露になっていく、久し振りに見るあきなの肢体をじっくり見て手が止まった自分に苦笑し）

綺麗だよ、あきな…
（その姿を褒めると、自分も徐々に服を脱ぎ始める）


（そうだね、自分では余り見る物は無いと思うけど…どんな事が聞きたいか、とかも聞かせてね）

もう…褒めても何にもでないよー、でもありがと…
(少し照れながら服を脱ぎ進め、身体が露になる)

準備できたかな？入ろうか？ん…いい香りがする…

(浴室内に入ると、ハーブの香りが立ち込めて、香りをかぎうっとりとする)



(そうだね、観光で有名なところからは、遠いかな？修学旅行で行ったけど)

ふふ…本当だよ、じゃあ入ろうか…
（タオルを持ち浴室に入ると、香りが全身を包み）

ん……ふぅ…、いい香りだね…、この香りに包まれてお風呂に入るのか…疲れも一度に無くなりそうだね

入る前に身体をさっと流して…、浴槽も面白い構造になってるよ、脚を伸ばして寝そべる場所も作られてる



（近所では無いね、電車で１時間も掛からない場所だけど）

ほんとだ……うふっ…ここでイチャイチャできちゃう？

(面白がって笑うと、身体を軽く洗い流して湯船に入る)

ふぅ〜っ…いい気持ち…ね、アキラ？
(香りに包まれて、身体を解きほぐすようにお湯に浸かる)



(そっか、アキラは標準語だからそんな気がしないけど…生まれも育ちもそこなのかな？別の土地に住んだ事ある？)

ふふ…、寝転がって浸かるのも良いけど…こういうホテルだと、そういう為かもね？
（身体を洗い流しながら笑い返すと、湯船に入ってあきなの隣に浸かり）

あぁ…、本当に…疲れが溶けていくみたいだ…あきなも気持ち良い…？
（脚を伸ばしてリラックスすると、あきなの肩をそっと抱く）


（ふふ、方言を使うと読んでいて変な感じになってしまうからね、生まれは…違うけど、生まれてすぐ引っ越したらしいよ、それからは此処かな）

うふふ…そっかぁ…

うん、すごい気持ちいいよ
(肩を抱かれて、もたれかかって)

アキラといれて…とっても幸せ…ちゅ
(耳元で囁いて、ほっぺたにキスする)



(そっか、変な感じか…私も訛りがあってもかかないもんね、あっ…そんなに訛りはないよ…)

(アキラ…好きなものってないの？凝ってるとか…趣味？)

ん…っ、私もだよ…ちゅ…っ…
（お返しに頬にキスをしながら、あきなの脚に手の平を添えて）

もっと疲れが取れます様に…
（太股の外側から、ふくらはぎへと片手でマッサージを行っていく）


（ふふ…同時に訛りを入れて喋ったら混乱してしまうだろうね）
（好きなものか…、凝ってるとも違うかも知れないけど…、風景を見るのが好きかな、月を見て綺麗だと思ったりね）
（あきなはどうなのかな？）

んっ、うふっ…

あ〜ん、ありがと…気持ちいいよ…
(後ろ手に手をついて、太ももを軽く開いて、身体を任せて…マッサージにうっとりとする)



(うん、素敵…私もお月様見るの好き…じゃあ月のきれいな夜は、アキラも同じ月を眺めてるかもしれないね…あ、全然違うけど、お休みは火曜と金曜なの？)

ふふ…どういたしまして、力を抜いていてね…
（肩に置いた手は背中に回し、背中とふくらはぎを擦る様に揉み解し）

お風呂の中だからか、すぐ柔らかくなって来るね…
（あきなの脚の指と自分の指を絡めて擽りながら、腰の方へ片手を添える）


（ふふ…、余り空気が綺麗じゃないから、星が見える事は少ないのが残念だけどね）
（そうだね…、忙しい時期はそういう訳にもいかないけど、あきなとは同じ休みになれないのが残念かな）

あっ…足も気持ちいい…
(足の指までマッサージを受けながら、小さく声を上げる)

アキラ…ありがと…疲れとれたよ…
(そう言うと、身体を起こし抱き付いて、首筋にキスする…)

愛してる…



(星かぁ…田舎だからかな…晴れて澄んだ時は、結構見えるよ)

(不規則なのかな？火曜か金曜会えれば充分…無理はいわないよ…いつも遅くまでありがとね、明日は仕事？)

ん…、良かった…私もだよ…あきな…愛してる…
（首筋にキスをすると、手の平をあきなの股間に当て、指先で優しく愛撫を行う）

ふふ…こういう事をしながら言うのは変かもね…でも、本当に好きだよ
（片手であきなの身体を抱き、もう片方の手で愛撫を続けながら軽く笑う）


（ん…基本は火・金だね、ありがとう、あきな…明日は仕事だよ、でもあきなが寝るまでは一緒に居たいかな）

はぁっ…あ…

(愛撫されて、甘いため息をもらしながら、うっとりと身体を委ねる…だんだんと潤い、アキラの手のひらに熱がこもり)


(あ〜ん…大変…一緒に気持ちよくなって、一緒に寝ようね…アキラ…寝るまで一緒にいよう)

ん…ちゅ…、口をあけて、あきな…
（お湯とは違う液体を手に絡め、おまんこの浅い位置を指先で擽り）

ちゅ…く…あむ…ぅ…ん…ぅ……
（片手をお尻に添えると強めに捏ねながら、あきなの口内に舌を入れて深いキスをする）


（大丈夫だよ…、あきなと一緒に居る時間が楽しいからね、余り気にしないで…、私はあきなの睡眠時間の方が心配かな？）

んっ…あーっ…ん…ちゅ…くちゅ…ちゅっ…んふっ…はぁ…はぁ…
(舌を絡ませるキスに、身体を敏感にさせながら、あそこからは、どんどん愛液が溢れて、アキラの指先を濡らす)

あっ…アキラ…あきなを味わって…
(アキラを欲して、願望を口にする)



(あたしは平気だよ…朝寝坊できるし、金曜なら…ありがとうね、嬉しいよ)

ん…ちゅくぅ…ぷちゅ…ぬちゅ…ぅっ…ちゅ…ふぅ…あきな…
（あきなの片手を掴むと、自らの興奮してきた股間に触らせ）

あきなが欲しい…、縁に腰を掛けて…指でどれだけほぐれたおまんこになったか、見せてくれるかい
（膣内を愛撫していた指を引き抜くと、乳首を軽く抓りながらあきなを求める）


（ん…、判ったよあきな…、それじゃあ…楽しもうか）

はぁっ…あぁっ…硬い…アキラ…
(乳首も抓られると、すでに感じて固くなってる乳首がさらに感度を増す)


うん…

(乱れた息で返事をすると、浴槽の縁に腰掛け足を開く…誘うように自分で指先をつかい、ぐっしょり濡れたおまんこを晒す)



(弄るね…アキラ…ちゅ)

ふふ…、あきなと深く繋がりたくて、我慢出来ないよ…
（腰に手を回すと、先端をあきなのおまんこに添えてゆっくりと押し込み）

こんなに濡らして、欲しかったちんぽをあげるよ…大好きなあきな…
（あきなの上半身を抱き寄せながら、腰を突き入れ、締め付けてくる感覚を味わっていく）



（ふふ…、あきなは弄るときは、何処から弄るんだっけ…？）

ああっ…！すごい…いい…はぁっ…アキラ…うぅ…
(硬いモノが入ってくると、声を上げ…膣がぱんぱんに満たされて…)


(うぅっ…おっぱいを揉んで…それからもうぐっしょり濡れてるから、クリを弄るよ…あ〜ん…恥ずかしい)

あきな…ん…ちゅっ…
（片手で乳房を絞る様に揉みながら、指先で乳首を擦り上げ）

気持ち良いよ…あきなの中はとても…ね…っ
（腰の動きを徐々に早めながら、時折腰の角度を変えて膣壁を強く抉る）


（なるほどね…、今はパジャマ姿かな…？あきなの弄る姿を見せて貰いたいね）

うぅっ…ああ〜っ…すごい…あ〜っ…いい…あっ…あっ…あっ…

(腰の動きとともによがり声を上げながら…乳房を上下に揺らす)
うぅっ…んんぅ…
(目をぎゅっとつむり、顔を歪ませて感じながら…昇りつめていく)


(うんパジャマ…、前はだけて、ズボン脱いじゃったけど)

(おまんこ気持ちいいよぉ…)

は…ぁ…ん…っ、あきな…ん…っ…
（肩に噛み付きながら、腰の動きを更に荒げ）

ふぅっ…ふぅ…っ…
（湯船の湯が波立ち、結合部からは違った水音を立てながら、徐々に限界へと近づいていく）



（見てしまうと、襲いたくなってしまうだろうね…、あきなの感じる姿や声を見てしまうとさ）

はぁあ…あーっ…あんっ…んんぅ…んっ…いくっ…いく…い…く…
(途切れる甘いよがり声を上げながら…どんどん昇りつめて…おまんこがアキラの硬いモノを、飲み込むように締め上げる)



(あ〜ん…襲って…アキラと一つになりたい…イクよぉ…)

は…ぁ…んっ…あきな…私もイクよ…っ…
（締め上げられる中を、大きく引き抜き、両手をあきなの腰に当てて持ち）

あきなの…おまんこの奥に…出すよ…っ…く…うぅぅっ…!!
（腰を強く突き上げ一気に根元まで捻じ込みながら、あきなの腰を手前に引き更に密着させ、精液を放っていく）



（私もだよ、愛するあきな…）

ああっ！あぁーっ！いくぅー…んんーっ、あぁああっ…はぁ…はぁ…はぁっ

(こじあけるのに反発するように締め上げると、達して…びくびくとして…果てる)



(ああっ…あたしもイっちゃった…ちゅっ)

ふ…う…うぅぅ…んっ…
（腰を震わせ何度も脈打ちながら、あきなの身体を抱きしめ）

ん…ちゅ…れろ…ちゅぅ…気持ち良かったよ…あきな…
（歯で噛んでしまった肩を舌で舐めながら、余韻に浸る）


（ふふ…、どんな感じだったのかな…、見ていたかったけどね）
（感じてくれて、ありがとう、あきな…私もとても興奮したよ…ちゅっ…）

あんっ…はぁ…はぁ…うふっ…
(中に放たれた熱い精液を身体の奥で受け止め…満たされる…身体も心も)

噛み付いた痕…治る前にまた会いたいね


(えへへ…アキラ…っていいながら足を開いて、指でずぼずぼさせて…)

(気持ちよかった…愛してる)

ふふ…ん…、今日はもう少し…汗を流してから、一緒に眠ろうか…
（愛情を込めてゆっくりとキスをすると、腰をゆっくりと引いていく）

また会ったら…同じ場所を噛んでしまいそうだから…、今度は此処とかにしようかな？
（噛み跡を指で撫でると苦笑して、あきなの乳首を指の腹で擦って笑う）


（ふふ…嬉しいよ、愛するあきな…）
（また聞きたい事があったら、聞いてね…、答えられる事なら言えるから）

うふっ…反対の肩かなぁ…でも、おんなじとこでもいいよ

私は、アキラのものって証になるかなって

そうだね、身体を流して、一緒に寝ようね、寝ながら、ぎゅって抱き締めてね



(うん、ありがと…どんなお仕事なのかは、難しいね、声とかどんなかな、もっと難しいね…アキラ…が見たい…叶わないけど)

ふふ…それなら…ちゅ…んっ…
（首筋にキスマークを残す様に強くキスをして）

証なら…こういうのも付けて欲しいかな、さぁ…そろそろ身体を流そうか
寝てる間も、離さないよ


（ふふ…、見つかったらで良いからね、それじゃああきな…今日はそろそろ眠ろうか）

(お湯で洗い流してから、浴室を出てベッドへ)

おやすみなさい、アキラ…愛してる…お月様がきれいな夜は貴方をより近く…愛しく想うよ…ちゅっ


(見つけられるかなぁ…あ〜ん…もう、わがままいわない…おやすみ…またね…ちゅっ)

おやすみ、愛するあきな…、同じ空を見て、あきなを想っているよ…ちゅっ…
（ベッドに寝ると、あきなの身体をそっと抱き寄せてお休みのキスをし、眠りに付くのを見守る）



（ふふ、風邪には気を付けてね…おやすみあきな…またね、ちゅっ…）

（以下空室です）

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