お姉様、年下の男いぢめてくれませんか？５３

敵対はシチュ色が大分強くなりますが
スポーツの大会前に相手校のマネージャーに・・・とか
スパイで潜入してきた相手を尋問するつもりが返り打ちにあったり
逆に潜入してきた男を尋問されたりとかです。
自分が受けなので屈辱的な感じで苛められるとよわいです。

面白そうですね
洋一くんが相手校の新人、ルーキーで注目の的で女の子にもモテル設定で
調子に乗ってるキャラがいいですね

すごくいい感じだけど
書き出しが、うまく出来ない…
お願いしていいですか？合わせていきます
（細かいことは気にならないタイプなので、ちょっとリアルに欠けても平気です）
お願いします

奈緒さん・・・だっけ？
俺に用事があるって聞いて来たんだけど。
（大会前のあいた時間に他校の生徒から呼び出される
部屋には奈緒さんと洋一の二人しかいない）
俺、何かしたかな？


（普段もてており相手がMっぽい女の子ばかりで
責められ慣れてないという感じで良ければ適当に進めてください！）

あのさ…うちの学校の女の子に手出すのやめてもらえる？

騒がれて調子に乗ってるのはいいけど

後輩から聞いたよ
本当のこと言わないと、学校や親に言いつけるから

（奈緒は相手校のチヤリーダー部の部長の設定にします）
（洋一は奈緒の後輩の女の子に手を出したとか、盗撮したとかという設定で
それをネタに責めていきたいと思うのですが）

（あまり自覚がないらしく調子にのっていると言われカチンとくる）
そんなこと言われても女の子から誘ってくるだけで俺からじゃない。

本当のこと？本当のことも何も俺は何もしてない。
言えるものなら親だろうが先生だろうが言ってみてください。



（了解しました。精いっぱい強がるよう努力します）

別に誘ってるわけじゃないから
あんたがやらしい目で見てるから誘ってるなんて勘違いするのよ
（練習後で、チアガールの衣装のままの格好）

そのやらしい目で、うちの部の女の子物色して
無理矢理だって言ってたよ

全然自覚ないんだ…へぇ、そんなヤツ親や先生に言っても効果なさそう
（少し考えて）

ねぇ、今も私が誘ってるとか思ってるんじゃない？
（腰に両手をあてがって、腰を振るとミニスカートがユラユラと捲れる）

終わったことだろ。今はもう誰にも手を出してない。
それにお互い同意の上でなんだから問題ないだろ。
嫌がりながらもすごい感じてたし、盛り上げるための演技だろ？

ん、そんな格好で来たらそら誘ってると思うよ。
会ったこともない男の前でそんな無防備なら誰だってそうじゃないかな。
（壁際に奈緒さんを追いやると両手で上から覆いかぶさり押し倒そうとする）

盛り上げるための演技？なに言ってるの？
すっごい勘違い男…
（あきれた顔で洋一を見る）

それに、これはユニフォームだし、ダンスの振り付けだよ
そうやっていちいち勘違いされると迷惑なんだけど
（洋一に覆いかぶされれても動じない様子で冷静でいる）

ほら、そうやって無理矢理
で、いい気なって発情しちゃてるんだ？
それから？自己中に自分の欲望だけ満たして終わりなんでしょ？
そんなんで感じると思う？盛り上がると思う？
（洋一に覆いかぶされれても、視線を外さずに睨みながら言う）

自分だってそんな格好でダンスして誘ってるんだろ？
男にこうやって触られたりしたいとか考えながら。
（強気な態度が気に食わず胸に向かって手を伸ばす）

自分だけ？どうだろうな。今から試してみるか？
（屈しない奈緒に体を寄せ今にも襲いかかろうと滲みよる）

自分だけなんて言えないほど気持ちよくしてやろうか？

（嫌な男ですいません、とだけ言わせてください。主に自分のために・・・）

はぁ
（胸を触られても、表情を変えることなく溜息をつく）
それなりにテクニックとかあれば…
ここで、女の子が嫌がったりすると盛り上がるんだ？
とんでもない自己中男。。。

試す？
自信あるんだ
いいよ試してあげるから

口先だけだったら、容赦しないから
（余裕の表情で、体の力を抜いて洋一の行動をうかがう）

ここならしばらくは誰もこないしな。

そっちこそ感じすぎて外歩けなくならないようにな。
（片方の手を壁に押し付け身動きを取りづらくすると
服の下に手を入れて胸を揉み始める）

（余裕の表情に少し焦ってしまい、胸をひたすら単調に揉みはじめる）

ほら、声だしても平気なんだぜ？
気持ち良い所いっぱい触ってあげるよ。

うん？確かに誰も来ないから、声出しても平気だね、男がみっともなく声出しても…
（胸を揉まれても相変わらず表情を変えず答える）

どうぞ…勝手に触れば
（そう言うと、洋一のベルトを外してズボンを落としてしまう）
こんな触り方で、女の子が感じてたなんて、よく言えたもんだね
それとも他に凄いところでもあるの？
（いまだに強気の言葉の洋一に質問する）

（今までにはない展開に戸惑い困惑する）
男が・・・？何を言ってるんだ。

本当は気持ち良いだろ？
（次第に弱気になり語気が弱まっていく。
ズボンを下ろされたことで言葉とは裏腹に感じていると勘違いしてしまう）

う・・・そんな、みんな感じてくれてたよ・・・。
（強気の口調に押され次第に弱気になていく）
口ではそんなこと言いながらも本当は奈緒もしたかったんだろ。
自分からズボンを下ろしてまでしたかったなら恥ずかしがらなくてもいいのに。

他に？俺のものでかくて気持ちいいらしいよ。試してみるか？
（女性のお世辞を鵜呑みにして自分のものが大きいと勘違いして誇らしげになる）

みんな感じた？でかくて気持ちいいって？
ふぅ〜ん、そんな立派のだったら是非試してみたいけど…
（戸惑ってる洋一を見ながらペースを握りながら）

すっごい、前がこんなに膨らんで
（パンツの膨らみから小さいのを察するが、わざと驚いた顔で）
いいの？試して
（洋一の前にしゃがんで、パンツに手を掛けると下ろしていく）

うん、これでしたら他の人とはできないって。
（ペースを掴まれ踊らされてるとも知らずに少し勢いを取り戻す）

奈緒かわいいから俺ももう準備万端だよ。
一緒に気持ち良くなろう。
（小さいなりに反りたち、奈緒さんの顔の前に飛び出す）

どう？

へぇ〜、そうなんだ、やっぱり凄いんだ
（洋一のが目の前に出て、思わず吹き出しそうなのを堪えながら）

準備万端？どこが？
早く大きくさせて
やっぱり触らないとダメ？
（勝手に洋一のモノを指で摘む）
それになんか、ちょっと違う…
（先っぽを見ながら、わざと意地悪な質問をする）

え、あ、うん。おかしいな・・・。
触ってもらえたりしゃぶってもらえたらもっと大きくなるかも。
（予想外の反応に焦る）

あ・・・
（指で軽くつままれただけで声をあげる）

それは・・・その・・・包茎だから・・・
（まじまじと包茎を見られ恥ずかしさで固くする）
で、でも入れたら気持ち良いよ！入れるのには関係ないだろ。
（思うように主導権が握れず必死に話題を反らそうとする）

え？もっと大きくなる？
もうビクビクして出そうになっちゃってるんだけど
このまま出しちゃうんじゃないの？

包茎…へぇ、包茎だっていう自覚はあるんだ
入れる？
どうりで…あんな下手な触り方で無理矢理しても、こんな小さいのじゃ濡れてなくても入っちゃうか
それで勘違いしまくって…しょうもない男
（先っぽの皮を指で摘んで引っ張って伸ばす、そのまま立ち上がって洋一の顔を見ながら）

こんなの入れたって気持ちいいわけないじゃん
（先っぽを摘みながら引っ張って連れ回すようにする）
ほら、ほら、こうすれば少しは伸びて大きくなるんじゃない？
ははっ、皮だけ伸びちゃうか
痛い？それとも気持ちいい？大声出しても平気だよ

あ、そんなことは。
（女性に責められ慣れておらず今までに感じたことのない強い刺激に
喋る余裕もなくひたすら感じさせられてしまう）

指・・・すご・・・あ・・・はい・・・
（既に余裕はなく反撃をする余裕もない）
遊ばないで。それ気持ち良い。う・・・
（指で引っ張って遊ばれてるだけなのでいくにいけず感じさせられてしまう）

奈緒こそ・・・声だしたって。
（かろうじて声をだし胸を揉もうとするが自分の興奮を煽るだけで全く反撃になっていない）

やめてっ
（必死に胸を揉もうとすると、更に強く引っ張って刺激を与えて、部屋の中を歩いて連れ回す）

野球は超高校級なのに、ここはリトルリーグなんだ
恥ずかしくない？
（洋一を机の前まで引っ張って来ると、胸板を押して机の上に座らせる）

恥ずかしい包茎治した方がいいんじゃない？
（机の上で股を広げて座っている、洋一の股間を指で摘みながら、上から見下して言う）
痛い？声出しても泣いても誰も来ないから平気だよ
（洋一の勃起を始めは少し弱めに扱きながら）

う、痛
（いきなり強い刺激を与えられ腰がひけると逆に追いやられてしまう
何故か逆らえず机に座らされてしまう）

はい・・・
（責められて小さくなるが罵られれば罵られるほど興奮していることに気づく）
そんな、声なんかっ・・・ん。
（かろうじて残るプライドから抵抗するが
下半身丸出しで扱かれて感じているため説得力のかけらもない）

（弱すぎていきたくてもいけず涙目で腰が動いてしまう）

なかなか剥けない
もっと思いっきりしないとダメかな
（感じながらもがいている洋一を笑顔で見ながら）

剥くよ、我慢しなさい
勝手に出したりしないでね
（指先に力を入れながら序々に動きを大きくしていく）
もう少しで剥けそう
こんな所で包茎剥いてもらえて嬉しいでしょ？
（キリキリと力を込めて先端の皮を剥いていく）

あぐ。力いれたらだめ、あ。それ、は。
（かわいらしい表情とは裏腹に笑顔でむかれていることに興奮している）

だめ、そんな。あ、あぁ。
（変に甲高い声をあげながら痛いのか気持ち良いのかもわからなくなっている
腰の動きは抑制することができなくなり。快感を求めて動きが大きくなっていく）

あ、だめ。いっちゃう。あ。奈緒、やめてください。あ。いく。ああ。
（女性に包茎を馬鹿にされながら剥かれて興奮してしまっている。
手で弄られているだけで既にいってしまいそうなほど高まっている）

あっ、剥けた
（ピンク色の小さな先っぽが剥け上がる）
見て、これで少しはましになったんじゃない？
（勃起をプルプルと揺らしながら、洋一に見せ付ける）

すっごい敏感そう
これじゃ、アッというまに出ちゃいそう
（剥けたての先っぽにフーっと息をかけながら）
いくの？もうイッちゃうの？
女の子に包茎剥かれてイッちゃうんだ
（笑いながら指先を動かして馬鹿にする）

あ。もう、いく。お願い。止めて・・・
（敏感な部分を丸裸にされ弄ばれると限界が近づく
息を吹きかけられただけで痙攣するように震えている）

苛めないで。あ。奈緒さん、出る。出ちゃうぅ。
（言葉責めに屈してしまい馬鹿にされているというのに
ひたすら腰をふり指にこすりつけ快感を求めてしまう）

あ、ああああ。いく。気持ち良い。出るぅ。
（いかせるどころか、指で簡単に弄られただけで限界に達してしまい
奈緒の指に精液を吐き出してしまう）

はあ、はあ。くそ・・・。
（いかされてしまったのが悔しくて毒づくが快感の余韻で動くことができない）

ホントに出しちゃった…
（呆れた声で、指に付いた精子を見て顔をしかめる）

なによ、情けない声出しながら、精子出しちゃったくせに
しかも包茎剥いてあげたのに
ちゃんとお礼くらい言えないの？
（洋一の目の前に指を近づけながら言う）
いっちゃって情けない格好のまま動けないくせに

う、それは気持ちよかったけど・・・
（なすすべもなくいかされたことを奈緒の口から言われると
まだ出し切っていないのか、力なく反応してしまう）

そんなはず・・・ないだろ・・・
（机の上にだらしなく倒れながら口先だけかろうじて強がるが実際動くことはできない）
（自分がいかされてしまったという証をまじまじと見せつけられてしまう）
じゃ、じゃあお礼に俺がいかせてやるよ
（完全に奈緒のテクニックに負けたということを認めようともせず、まだ強がろうとする）

なに？
（まだ、強がりを言う洋一を睨みながら）

ふんっ、まったく口だけはよく動くのね
（そう言うといきなり、指を口と鼻にグリグリ押し付ける）

もう、そんな口きけないようにしてあげようか？
（洋一の座る机にまたがると、一気に顔をまたいで座り込んでしまう）

声出せないでしょ？息もできないか…ふふっ
（洋一の鼻と口を塞ぐように動かしていく）

本当はしてほしいくせに。ふぐ
（懲りずに強がりを言おうとしたところに押し付けられてしまう）

やれるもんならやｔｔ
（してあげるという言葉に何故か興奮してしまいそうになり抵抗しようとする）
（言いかけたところをいきなり顔に乗られてしまう）

ふぐ・・・やめ・・・・くるし・・・
（下で何かもごもごとつぶやくが鼻に強くミニスカートの中のパンツを押し付けられると抵抗が薄れていく）

（上でもぞもぞと動かれると押し付けられ心地よくなるが息が苦しくなり
奈緒に顔に座られながら息を必死に吸うという屈辱的な状態になる）

ふふっ、あんたの減らず口と天狗になった鼻なんて
このくらいの使い道しかないんだから
もっと抵抗しなさい、せめて動かしてよ
（洋一の顔の上で押し当てながら動かすと不思議と気分が高揚してくる）

こんなことされて、反応してるんじゃない？
（洋一の股間を見ながら、更に腰を動かしてわざと下着をずらすように擦り付ける）

（呼吸の苦しさと押し付けられていることに興奮し息を荒くすると
足を掴み抵抗するのではなく自ら動き擦りつけてしまう）
はあ、くそ。

こんなことで感じるはすないだろ。
（必死に呼吸するスペースを作り強がるが
激しくなる腰の動きとさらに強く押し付けられる下着に固くしてしまう）

（下着がずれて見えてしまっていることに気付くが
奈緒さんが気付いていないと思い欲情して顔を強く押し付け息を荒くする）

（下着を押し付けられ股間を固くしている所を見られているのも忘れ性欲に負け情けない姿をさらす）

あぁ〜情けない格好
女の子のお尻に敷かれて、さっき出したばかりなのに勃起させて
ほら、丸見えだよ
（体重をかけながら顔に座ると、洋一の足首を両手で掴んで広げる）

意外と体硬いのね、もっと脚広げなさい
（思いっきり脚を広げると、股間とお尻が大きく開き露になる）
誰も来ないと思うから、遠慮しないで興奮して勃起しなさい

（開脚された脚の向こうにはドアがある）

あ・・・見ないでください・・・。
（罵られていくほど興奮が高まっていく）

（堪えようと動かしていた足が固定され
さらに恥ずかしい部分が丸見えになってしまっている）

（ドアの位置など考える余裕もなく
体感したことのない言葉と顔面騎乗による女性主導の刺激に
抵抗することができず一方的に感じさせられてしまう）

もぉ、ヨダレと鼻水で下着が汚れちゃうじゃない
練習で汗かいた後だけど…
（下着をずらして直接、鼻と口を塞ぐように、あそこを押し付けて顔を挟み込む）

見てるわよ、情けない格好
お尻丸出しで、勃起させて
あっ、さっき剥いてあげたのに、また被ってる
ふふっ、でも、ピクピクさせて、まさかまた出ちゃうとか？

すみません、そろそろ時間が来てしまいました

長時間付き合ってもらってありがとうございました

洋一さんは、リアクションとか良かったので楽しめました

途中になってしまってごめんなさい

くそ、俺が感じさせてもっと汚してやる。
（抵抗しようと股間を舐めようとするが舐めれば舐めるほど興奮が高まり自らを追い詰めていく）
（汗で蒸れたチアリーダーのふとももで強く挟まれると完全に虜になってしまう）

（舌を動かしていて喋ることができず言葉責めを受ける）
（びくびくさせているものは触れられていないから出ないだけで
触られた途端二回目の射精をしてしまいそうなくらい感じている）

いくわけないだろ。次は奈緒の番だ・・・。

いえいえ、俺も苛めてもらえてよかったです。
長時間ありがとうございました。お気になさらずｗ

それではこれで締めますね。

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うめ

うめ

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