【陵辱】負けて犯される 6敗目【屈辱】
（前スレdat落ちのため立てなおしです）
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 5敗目【屈辱】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1251042036/
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 5敗目【屈辱】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1251042036/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/25(水) 15:45:34 ID:ZRlZVFCE0
スレ立て乙。
3 ：♂：2009/11/26(木) 23:25:21 ID:5Dqf0IQB0
ＫＯＦの不知火舞、ＤＯＡのカスミ、ストⅡの春麗…などなど
格闘ゲーム系の女性キャラを募集します～
格闘ゲーム系の女性キャラを募集します～
オチです
5 ：香耶：2009/11/27(金) 22:30:38 ID:Xu6u83KtO
ストリートファイトで香耶を負かしてそのまま犯して下さい
6 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/27(金) 22:37:42 ID:QbBsHIjC0
よければ相手どうかな
お願いします
負かしてそのまま犯してほしいのですが、
他に何か希望ありますか？
こちらのＮＧはスカ・グロです
負かしてそのまま犯してほしいのですが、
他に何か希望ありますか？
こちらのＮＧはスカ・グロです
こっちはそれで大丈夫だよ。
ストリートファイトは始めたところからでいいのかな？
服装とかわかればやりやすいです
ストリートファイトは始めたところからでいいのかな？
服装とかわかればやりやすいです
ストリートファイトの途中からで良いです
服装は黒のデニム生地ショートパンツ、黒ジャケット、白いニットで
書き出しますね
服装は黒のデニム生地ショートパンツ、黒ジャケット、白いニットで
書き出しますね
はい、それではお願いしますね
(きっかけは、自分の縄張り(と勝手に思っている)に見馴れぬ青年がいて、挨拶がてらストリートファイトを吹っ掛けたのだが)
はぁっ はぁっ ･･･
(相手の拳を必死で避けながら隙を伺う、が、一考にチャンスは訪れず、逆に追い詰められていた。
いくら自分が愛用のナイフを振り回しても、せいぜい相手の服の裾を裂いただけで傷一つ与えることが出来ない。
もう一度ナイフを振り上げた瞬間、掌が汗で濡れ、握っているナイフを落としそうになった。)
威勢の割にはたいしたことないんだな
（全身を見回し、踏み込むとナイフを持つ手首を掴んで捻りあげると）
もう少し抵抗してみたらどうだよ
（間近で顔を見下ろすように見る）
（全身を見回し、踏み込むとナイフを持つ手首を掴んで捻りあげると）
もう少し抵抗してみたらどうだよ
（間近で顔を見下ろすように見る）
余所者のくせに、生意気だよ！
(香耶は年齢にすれば少女だが、此処ら辺では少し名の知れたストリートファイターであり、負けたこともない訳ではないが、片手で数える程度、そして勝利は数えきれないくらいだった。
強い方だと自負していたからこそ、目の前の新参者に腕を押さえ付けられていることに香耶自身、驚きを隠せず、
また、自尊心の高い性格だからこそ不甲斐ない自分と追い込んだ相手を許せずにいた。
カッと顔を赤くし、相手に蹴りを叩き込もうとする)
地元でしかやってないから、強さがわかってないんじゃないか
（手首を掴んだまま、後ろに回りこむように蹴りを避け、
そのまま手首を背中側に捻りあげて、ナイフを落とさせる）
後ろ相手じゃ、自由利かないよな
（残った片手も掴んで押さえ、耳元で言う）
（手首を掴んだまま、後ろに回りこむように蹴りを避け、
そのまま手首を背中側に捻りあげて、ナイフを落とさせる）
後ろ相手じゃ、自由利かないよな
（残った片手も掴んで押さえ、耳元で言う）
五月蝿い！
(細い脚ではあるが、ストリートファイトで鍛えられた脚力は武器でもあった。
しかし、それを避けられ、更なる自由を奪われると、唯一、自由の利く頭を傾け、悔しそうに青年を睨む。)
負けてない！
ギブアップしてないし、まだ戦える！
(傍目から見れば勝負は着いているが、圧倒的な力の差を前に自らの敗北を認めようとはしない。)
もう負けてるんだよ、香耶ちゃん
（小馬鹿にし、振向いたところにキスをし・・・隙を作ると、隠し持ってる手錠で背中側で手首にかける）
これでもまだ、ギブアップはしないんだろ
（自由になった腕で、腰を捕まえて撫でだす）
（小馬鹿にし、振向いたところにキスをし・・・隙を作ると、隠し持ってる手錠で背中側で手首にかける）
これでもまだ、ギブアップはしないんだろ
（自由になった腕で、腰を捕まえて撫でだす）
負けて、な･･･！
(突然キスをされ、一瞬、言葉に詰まる。
油断した隙に手錠をかけられ、)
なっ！外せ！外せってば！
(それに気付くと癇癪を起こした子どものようにじたばたともがくが、手錠の拘束は解ける気配がない。
ギリッと奥歯を噛み締め、敵意を剥き出しにする。)
アンタみたいな奴に、誰が！
さ、触るな！
(逃げようと身を動かす。)
外せって言われて外すくらいなら、最初からしないだろ？
したければ、いつでもギブアップしなよ
（片腕を腰に回して固定すると…ジャケットを開き、ニット越しに胸を触りだす）
こっちのルール、教えてあげるからさ
したければ、いつでもギブアップしなよ
（片腕を腰に回して固定すると…ジャケットを開き、ニット越しに胸を触りだす）
こっちのルール、教えてあげるからさ
誰がそんなことするか！
(思い付く限りの汚い言葉を次々に吐き出すが、その程度で相手が怯む筈もない。
それどころか徐々にはい上がる相手の掌が先程の拳よりも恐ろしい気がした。)
なっ、やめろ！
(お世辞にも大きいとは言い難い、胸を揉まれ、流石に動揺を隠せない。
しかし、あくまでも虚勢を張る。)
何がルールだ、アンタ、ただ欲求不満なだけじゃないの？！
欲求不満だったらいけないのか？
負けたら、こういうことがあるって覚悟くらいしてるんだろ
（ニット越しに形を確かめるように胸をなぞって、揉み…
ショートパンツ越しにお尻も触りだす）
鍛えてるだけあって、いい体してるじゃないか
負けたら、こういうことがあるって覚悟くらいしてるんだろ
（ニット越しに形を確かめるように胸をなぞって、揉み…
ショートパンツ越しにお尻も触りだす）
鍛えてるだけあって、いい体してるじゃないか
五月蝿い、私は負けないからそんなの知らない！
さ、触るな･･･！
(じたばたと相手の腕の中でもがくが、それが結果として胸や尻を押し付けていることに気付いていない。)
アンタなんかに言われたくないね･･･！
どこを触っちゃいけないんだよ、香耶ちゃんさ
（耳元で小馬鹿にしながら、だんだんと激しく胸やお尻を揉みしだいていく）
もう少し、辱めてやるよ
（ニットの裾に手をかけると…めくりあげ、ブラをさらす）
（耳元で小馬鹿にしながら、だんだんと激しく胸やお尻を揉みしだいていく）
もう少し、辱めてやるよ
（ニットの裾に手をかけると…めくりあげ、ブラをさらす）
名前呼ぶな！
っ･･･くたばれ･･･！
(胸を激しく揉まれ、少しずつ息が上がり始める。
心無しか、頬にも朱色が混じり始めた。)
きゃ！
(驚き、思わず声をあげる。その音色は女らしいものだった。
白いスポーツブラは少々色気に欠けるが、ブラの上からでも、ツンと上を向いた胸は形の良さを伺える。)
もう少し色気あるのつけたらどうだよ
これはこれでいいけどさ
（肩から胸を覗き込み、両手はブラの上から乳首を探って…つまみあげる）
やっぱ、形いいんだな
（ブラ越しに、両乳首を指先でコネながら言う）
（さるとかもしでたら、避難所とかにでも書くよ）
これはこれでいいけどさ
（肩から胸を覗き込み、両手はブラの上から乳首を探って…つまみあげる）
やっぱ、形いいんだな
（ブラ越しに、両乳首を指先でコネながら言う）
（さるとかもしでたら、避難所とかにでも書くよ）
アンタには関係、ない･･･！
やめ、触るな！つまむなぁ！
(嫌々と頭を横に振るが、乳首を弄られ始めると、身体がピクリと反応し、唇からは「はぁ･･･」と熱い吐息が零れ落ちる。
自然に太股を擦り合わせているのまでは気付いていないようだが。)
もっと見せろよ
（スポーツブラをずらすと、胸を丸見えにして・・・乳首をこねだす）
香耶ちゃん、乳首硬くなってるぜ
（胸に唾をたらし、乳房や乳首に塗るように胸を弄ぶ）
（スポーツブラをずらすと、胸を丸見えにして・・・乳首をこねだす）
香耶ちゃん、乳首硬くなってるぜ
（胸に唾をたらし、乳房や乳首に塗るように胸を弄ぶ）
(胸が露になる。
双乳の中心にある乳首は桃色に色付き、意外にもその肌は染み一つ無く綺麗なものだった。)
やだっ･･･
きたな･･･あぁっ･･･
(喘ぎ声を堪えるのに必死で相手に背を預け、されるがままの状態になりつつあることに気付かない。)
楽しませろよな
（耳元で囁いて、舐めると…乳首を唾のついた指先でこね…
片手はショートパンツの上から股間を撫でだす）
すげぇ熱くなってるじゃん、香耶
（呼び捨てにし、胸と股間を揉むように刺激を与える）
（耳元で囁いて、舐めると…乳首を唾のついた指先でこね…
片手はショートパンツの上から股間を撫でだす）
すげぇ熱くなってるじゃん、香耶
（呼び捨てにし、胸と股間を揉むように刺激を与える）
な、んで･･･アンタなんか･･･ひゃあん！
(辛うじて出した言葉は結局、言葉にならない。
今まで経験がない訳ではないが、今までの相手が下手くそだったのか、それとも興味自体が薄かったのか、
青年の愛撫は香耶の若い身体に今まで体感したことのない快感を植え付けていく。)
あぁ、そこは･･･あふっ･･･
(下半身の熱を放つ場所をショートパンツ越しに撫でられたが、止めて、とは言えなかった。
疼いて仕方ないそこをわざと彼の指に押し付ける。)
そこは？
なんだよ、ちゃんと言えよ
（ショートパンツを緩め、手を入れると…下着越しに股間を撫で始め）
下着まで濡れてるよ、香耶は淫乱だったのか
（乳首を弄り、下着越しに割れ目を指先で強くなぞる）
なんだよ、ちゃんと言えよ
（ショートパンツを緩め、手を入れると…下着越しに股間を撫で始め）
下着まで濡れてるよ、香耶は淫乱だったのか
（乳首を弄り、下着越しに割れ目を指先で強くなぞる）
そこ、は･･･
そこは･･･あぁん！
(乳首と割れ目の両方を弄られ、イッてしまいそうになるが彼の絶妙なコントロールのせいで熱が脊髄のあたりで止まってしまっている錯覚に陥る。)
淫乱じゃない･･･
違う･･･
(快感のせいで涙目になりながら必死に訴える。
しかし、腰はがくがく揺れて彼の指を押し当てている。)
こんなとこでおっぱい丸見えで濡らしてたら、淫乱だろ？
最初みたく反論してみなよ
（乳首をつまんでこねながら…香耶の腰つきに気づいていて、下着を横にずらすと、
直接割れ目を指でなぞる）
ほらなんとか言ってみたら、淫乱香耶ちゃん
（香耶の腰つきと弄る手のせいで、ショートパンツがずり下がっていく）
最初みたく反論してみなよ
（乳首をつまんでこねながら…香耶の腰つきに気づいていて、下着を横にずらすと、
直接割れ目を指でなぞる）
ほらなんとか言ってみたら、淫乱香耶ちゃん
（香耶の腰つきと弄る手のせいで、ショートパンツがずり下がっていく）
やだ、言わないでぇ！
これだって、アンタが勝手に･･･はぁあん！
(ふと、彼の言葉で此処が野外、それも何時、人が来るのか分からない場所であることに気付く。
しかし、それよりも直接割れ目をなぞられたことで意識が傾く。)
負けで良い！
私の負けで、良いからぁ･･･助けてよぉ！
(スポーツブラと同じと見える、白い下着の大切な場所を隠すそこはにじんだ線が入っており、下着を脱がすと透明の糸を引く。
熔けきったそこは少しでも弄れば、彼の指先は温かい愛液が濡れる。)
下も色気はないくせに、体つきはえろいよな
（パンティを覗き込みながら、指先はクリを押して刺激を与える）
大きな声だして誰か来たら、見られちゃうよ。
香耶がその生意気な口でしゃぶってくれたら考えてやってもいいぜ。
（胸もまんこも晒させながら、指でいじり…耳を舐める）
（パンティを覗き込みながら、指先はクリを押して刺激を与える）
大きな声だして誰か来たら、見られちゃうよ。
香耶がその生意気な口でしゃぶってくれたら考えてやってもいいぜ。
（胸もまんこも晒させながら、指でいじり…耳を舐める）
(漸く負けを認め、この熱から解放されるかと思ったが、終わることはなかった。
だが、これは香耶自身も期待していたことでもあった。)
あぁっ！そこ弄らないで、やだやだやだぁ･･･
変になる、変になるからぁっ！
(まずい状況に追い詰められる程、香耶の声は大きくなっていく。)
なんでもする、なんでもするから、止めて･･･！
あ、耳だめっ！
香耶、露出好きなんじゃないか
さっきより濡らして、声もでてるぜ
（くりを指先でぐりぐりと押しつぶし、耳を軽く噛んで舐める）
へぇ、なんでもしてくれるのかよ
さっきより濡らして、声もでてるぜ
（くりを指先でぐりぐりと押しつぶし、耳を軽く噛んで舐める）
へぇ、なんでもしてくれるのかよ
好きじゃ、ない･･･
(淫乱、露出･･･言葉で責められる度にビクビクと身体の奥が震えた。
耳への刺激すら絶頂へ導きかねない。
快感によって従順となった香耶は彼の言葉に壊れた人形のように何度も頭を縦にふった。)
嘘つくなよ、淫乱香耶ちゃん
（体を自由にすると，壁際にしゃがませ…ちんぽをだし、顔の前に突きつける）
ここで、しゃぶってくれよ
（腕も使えず、乱れた格好の香耶をニヤニヤと見下ろす）
（体を自由にすると，壁際にしゃがませ…ちんぽをだし、顔の前に突きつける）
ここで、しゃぶってくれよ
（腕も使えず、乱れた格好の香耶をニヤニヤと見下ろす）
なに、これ･･･！
(しゃがみ込み、目の前に突き出されたチンコの大きさに驚きながらも、それから目が離せない。
オマンコ、乳首とあらゆる敏感な場所を弄られ、ほてった身体にはトウヤのそれを見ただけでオマンコが疼く。
ごくりと生唾を飲み込むと香耶は最初で最後の逃げるチャンスを失った。
それを眺めた後、そっと唇を寄せる。
亀頭から棹にかけて舐め、何度も口づけて、最後はくわえると舌先で優しく、丁寧に愛撫していく。)
ふぅ･･･ﾁｭﾌﾟｯ･･･はぁっ、ﾁｭﾊﾟｯ･･･ﾁｭｯ
あふぅ、んんっ･･･おいひぃ･･･んあっ･･･
(何時しかそれに夢中になって奉仕していた。)
こんなところで夢中になってるよ。
やっぱ露出狂なんだろ
（頭を撫で、口に出し入れするように軽く揺らして見下ろす）
自分が負けた相手のちんぽ、そんなに美味いのか
やっぱ露出狂なんだろ
（頭を撫で、口に出し入れするように軽く揺らして見下ろす）
自分が負けた相手のちんぽ、そんなに美味いのか
ひがっ･･･ひが、う･･･んんっ･･･
ろひふきょ、ひゃ･･･
わたし、ろしゅふひょ･･･はの･･･？
あんっ･･･ん！
(トウヤに罵られ、股間からはとろとろと愛液が零れ、太股に伝う。)
ろひふきょ、ひゃ･･･
わたし、ろしゅふひょ･･･はの･･･？
あんっ･･･ん！
(トウヤに罵られ、股間からはとろとろと愛液が零れ、太股に伝う。)
立派な露出狂だろ、ちんぽにしゃぶりついてさ
（携帯を出すと、しゃぶる様を写メし…）
すげぇやらしいぜ、これ
（撮ったものを見せながら、腰を揺らす）
（携帯を出すと、しゃぶる様を写メし…）
すげぇやらしいぜ、これ
（撮ったものを見せながら、腰を揺らす）
やっふぁ･･･
(携帯を出され、撮られながらもトウヤのチンコを口から離そうとはしなかった。)
やら、見せないで･･･んんっ！
(腰を動かされ、少し苦しそうだが、やはり離す気配はない。)
そんなちんぽに吸いつくなよ。
ああ、飢えてたのか、香耶
（口から引き抜くと、香耶をたたせ…壁に押しつけて、尻を撫でると）
こっちのストリートファイトは経験どうなんだよ
（胸を掴みなおし、後ろから尻にちんぽを当てて揺らす）
ああ、飢えてたのか、香耶
（口から引き抜くと、香耶をたたせ…壁に押しつけて、尻を撫でると）
こっちのストリートファイトは経験どうなんだよ
（胸を掴みなおし、後ろから尻にちんぽを当てて揺らす）
あっ･･･う･･･んっく･･･
(乳飲み子のように美味しそうにトウヤのチンコにしゃぶりついていたが、
唇からチンコが離れると名残おしそうにそれを見つめる。
しかし、壁に押し付けられると、無意識に尻をトウヤに突き出す。)
あっ･･･あんまり、多くない･･･三回、くらい
(もじもじと答ながら胸を掴まれると、自らの手をトウヤの手に重ね、揉む。
もう一方の手はオマンコの方へ伸び、オマンコを指で左右に開く。
ピンク色の綺麗なオマンコからコポコポと愛液を零しながら。)
そのわりには、びしょびしょにして感じてるな。
もう見られても関係ないよな、香耶
（バックから、奥までいきなり突きこむと…腰を振り出す）
このまんこ、すげぇ淫乱だよ
（耳元で囁いて、乳首もつまんで弄る）
もう見られても関係ないよな、香耶
（バックから、奥までいきなり突きこむと…腰を振り出す）
このまんこ、すげぇ淫乱だよ
（耳元で囁いて、乳首もつまんで弄る）
見られても良い、良いから･･･早くっ･･･やああぁぁぁっ！！！
(大きなチンコの亀頭がオマンコを裂くようにして一気に入って来る。
全てが納まるのが不思議なくらい大きなそれは最初こそ怯んだものの、
乱暴な動きが、逆に香耶には気持ち良かった。
結合部からグチュグチュと卑猥な音をたてている。
壁にしがみつき、)
やあぁっ！きもちいいよぉ！
トウヤのオチンコ気持ちいいよぉ！
もっと、もっと乱暴にして！
(狂ったように、半ば叫ぶように嬌声をあげる。
そして自らも腰を動かし始めた。)
最高だな、香耶。
しっかり咥えて腰振れよ
（軽くお尻を叩きながら、奥を突き…掻き回す）
露出、たまんないだろ
しっかり咥えて腰振れよ
（軽くお尻を叩きながら、奥を突き…掻き回す）
露出、たまんないだろ
トウヤ、とうやぁ･･･
私、気持ちよすぎて死んじゃうよぉ･･･
(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝと何度も突かれ、何度も軽くイッては突き上げられて再びイきそうになる)
壊れちゃえよ、香耶
（胸を強く掴むと、腰を乱暴に振り…奥を突き上げて犯す）
ただの淫乱女にしてやるよ
（胸を強く掴むと、腰を乱暴に振り…奥を突き上げて犯す）
ただの淫乱女にしてやるよ
あああぁぁぁっ！！
(力強い突き上げについに果ててしまい、そのまま崩れそうになる。)
こんなところで倒れんなよ、淫乱香耶
（体を無理やり抱えて支え、下から腰を突き上げるように振りまくる）
（体を無理やり抱えて支え、下から腰を突き上げるように振りまくる）
はぁっ、うっ、あっ･･･
(息も絶え絶えといった様子で突き上げに応じる。
果てた後でもオマンコはトウヤのチンコをひくひくと受け入れていた。)
レイプされてんの、わかってるの
（耳元で囁くと、腰を抱え…お腹の裏を擦るようにちんぽを当てる）
こんな淫乱女、久々だよ香耶
（耳元で囁くと、腰を抱え…お腹の裏を擦るようにちんぽを当てる）
こんな淫乱女、久々だよ香耶
ひゃふっ！
それ、いいのぉ･･･
(また身体の中心が熱くなりなっていく。
相手にあわせて腰の動きを再開させる。)
【ごめんなさい、眠気がきているのでそろそろ終わっても良いでしょうか？】
いいぜ、中に出してやるよ、香耶
（香耶にあわせ、腰を振り…掻き回し）
いくぞ、香耶・・・いく、いくっ
（腰を押し付け…中に精液を流し込む）
【香耶がやらしいから、ついね。ごめんよ】
（香耶にあわせ、腰を振り…掻き回し）
いくぞ、香耶・・・いく、いくっ
（腰を押し付け…中に精液を流し込む）
【香耶がやらしいから、ついね。ごめんよ】
あぁっ･･･！
(ビクビクと中で震えたかと思ったら、熱い精液が放たれた。
中で弾けたことで、中に出されたことに気付くが、快感の余韻が大きくて壁にもたれることしか出来ない。)
はぁっ、はぁっ、はぁっ･･･
(しばらく肩を大きく震わせ、呼吸をしていたが、落ち着くと
くるりと振り返り)
また、こっちのストリートファイト、して･･･ね？
(妖艶に微笑んだ。)
【こちらこそすみません;;
すごく興奮しました、ありがとうございました～】
たまんないな…
（ゆっくりと抜き、お尻に擦りつけて拭う）
ここまでが香耶のストリートファイトだろ。
また相手してくれよ
（キスをして、唇を舐める）
【こっちもだよ、また会えたらよろしくね】
以下空き室かな
（ゆっくりと抜き、お尻に擦りつけて拭う）
ここまでが香耶のストリートファイトだろ。
また相手してくれよ
（キスをして、唇を舐める）
【こっちもだよ、また会えたらよろしくね】
以下空き室かな
59 ：レオ：2009/11/28(土) 22:55:36 ID:EBmQyEoNO
ヒーローを倒して弄んで下さる悪の女幹部さん募集します
60 ：レオ：2009/11/28(土) 23:23:30 ID:EBmQyEoNO
ageます。
詳しい設定は相談で…
詳しい設定は相談で…
61 ：レオ：2009/11/28(土) 23:50:39 ID:EBmQyEoNO
募集中です。
女隊員に晒されながら虐められたいです…
女隊員に晒されながら虐められたいです…
落ち
63 ：ガイ：2009/11/29(日) 00:50:12 ID:zEjXL/Fn0
不知火舞や春麗など格ゲーの女性キャラになって陵辱されたい女性はいませんか？
ストリートファイトで負けて身体を嬲られた挙句、好きなように何度も中出しを決め込まれてついには隷属して…
そんなシチュに興味ある方、お願いします
ストリートファイトで負けて身体を嬲られた挙句、好きなように何度も中出しを決め込まれてついには隷属して…
そんなシチュに興味ある方、お願いします
64 ：ガイ：2009/11/29(日) 01:14:16 ID:zEjXL/Fn0
おち
65 ：リュウ：2009/11/29(日) 22:30:28 ID:mzeyAd3Y0
ストリートファイトで負けて犯されたい女はいませんか？
66 ：リュウ：2009/11/29(日) 22:46:42 ID:mzeyAd3Y0
再度募集します
67 ：リュウ：2009/11/29(日) 23:08:33 ID:mzeyAd3Y0
落ちます
さぁ、勝負だよ！
(ストリートファイトで勝ち、そのまま犯してくれる人募集age)
勝負終わりかけからでも良いですか？
くっ！
お兄さん、少し、強すぎない･･･？！
(相手の挑発に乗るようにして始まったストリートファイトは開始早々、青年の流れになるとそのまま押されるようにして今に至る。
当初はにこにこ笑いながら挑発を挑発で返していた少女も、彼の攻撃を防ぐので精一杯だった。)
【よろしくお願いします
ＮＧはスカ・グロ・過度のＳＭです】
ＮＧはスカ・グロ・過度のＳＭです】
そうか？
アンタが弱いだけじゃないか？
（わざと顔を殴らないようにしてボディばかり攻撃する）
降参すればこの辺で許してやるぜ
さもなければ後のことは保障しないぜ
（いきなり凶悪な笑みを浮かべて懐にもぐりこんでしまう）
アンタが弱いだけじゃないか？
（わざと顔を殴らないようにしてボディばかり攻撃する）
降参すればこの辺で許してやるぜ
さもなければ後のことは保障しないぜ
（いきなり凶悪な笑みを浮かべて懐にもぐりこんでしまう）
(致命傷となる攻撃こそ寸前のところでかわしてきたものの、重い拳が体力を奪っていく。
しかし、ストリートファイターであってもまだまだ若い少女の闘志は冷めず)
まさか！
誰が降参なんか･･･っ！
(隙を狙っては相手に蹴りを叩き込むが、攻撃に集中するあまりに相手が懐にもぐりこむ前に防御をとれなかった。)
そうか
これでおしまいだ
（懐にもぐりこんで鳩尾にパンチを入れてしまう）
もう立てないようだな
敗者にはふさわしい末路があることを知っているか？
（ナツキのシャツを引き裂き胸をいやらしく眺める）
これでおしまいだ
（懐にもぐりこんで鳩尾にパンチを入れてしまう）
もう立てないようだな
敗者にはふさわしい末路があることを知っているか？
（ナツキのシャツを引き裂き胸をいやらしく眺める）
77 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/03(木) 23:21:32 ID:Ob4RYEB7O
すみません、ちょっと合わないので落ちます
落ち
79 ：レオ：2009/12/04(金) 23:35:59 ID:TOzLcUX+0
ヒーローを倒して弄んで下さる女幹部さん募集します。
お願いします。
戦闘描写アリと、捕まえたところから開始と、どちらがいいですか？
戦闘描写アリと、捕まえたところから開始と、どちらがいいですか？
よろしくお願いします。
もし時間があるようでしたら、戦闘描写からやってみたいのですが・・よろしいですか？
もし時間があるようでしたら、戦闘描写からやってみたいのですが・・よろしいですか？
はい、では、私が悪事を働いているところに駆けつけた、くらいから…お願いしても、いいですか？
勿論、別に希望の始め方があれば、それで合わせますのでー
勿論、別に希望の始め方があれば、それで合わせますのでー
そのシチュでお願いします。
では、書き出しますので少々お待ちを・・
では、書き出しますので少々お待ちを・・
くそ・・遅かったか・・！
（組織が悪事を働いていると連絡を受け、駆けつけてきた）
待て・・っ！そこまでだ！
（女幹部の姿を見つけるなり、勇ましく叫ぶ）
今日こそはお前を倒してやる・・
（武器の剣を取り出し、慎重に近寄っていく）
（組織が悪事を働いていると連絡を受け、駆けつけてきた）
待て・・っ！そこまでだ！
（女幹部の姿を見つけるなり、勇ましく叫ぶ）
今日こそはお前を倒してやる・・
（武器の剣を取り出し、慎重に近寄っていく）
あら…レオ。
待ち合わせをしたつもりはなかったけれど、今日も来たの？…忌々しい。
（破壊を尽くした街をバックに、ボンテージに白衣姿の女幹部が、宿敵の出現に長い黒髪を翻して振り返る）
（キツい顔立ちを更に鋭く歪ませてを睨み据えた後、フッと微笑を浮かべて）
…そうね、今日こそ決着をつけましょう。
行きなさい！我が下僕達！
（次元の裂け目から巨大化した蝙蝠のような機械生物が無数に現れて、レオに襲いかかりその動きを牽制する）
待ち合わせをしたつもりはなかったけれど、今日も来たの？…忌々しい。
（破壊を尽くした街をバックに、ボンテージに白衣姿の女幹部が、宿敵の出現に長い黒髪を翻して振り返る）
（キツい顔立ちを更に鋭く歪ませてを睨み据えた後、フッと微笑を浮かべて）
…そうね、今日こそ決着をつけましょう。
行きなさい！我が下僕達！
（次元の裂け目から巨大化した蝙蝠のような機械生物が無数に現れて、レオに襲いかかりその動きを牽制する）
街を・・こんなに滅茶苦茶にして・・
（破壊された街に見て、怒りが沸き上がっていく）
お前だけは・・許さないぞ・・！
（猛然と走りだすが、突如現れた生物達に足を止めざるを得ない）
くっ・・・！なんて数だ・・
（機械生物を破壊していくも、次々と現れる敵を処理しきれない）
（次第に動きが鈍くなっていき、押され始める）
（破壊された街に見て、怒りが沸き上がっていく）
お前だけは・・許さないぞ・・！
（猛然と走りだすが、突如現れた生物達に足を止めざるを得ない）
くっ・・・！なんて数だ・・
（機械生物を破壊していくも、次々と現れる敵を処理しきれない）
（次第に動きが鈍くなっていき、押され始める）
落ちてしまわれましたか・・？
88 ：レオ：2009/12/05(土) 00:36:02 ID:frM0NaaJ0
再募集します。
新規でも途中からでも大丈夫です。
新規でも途中からでも大丈夫です。
89 ：レオ：2009/12/05(土) 01:01:09 ID:frM0NaaJ0
>>79で募集中・・
もう少し待ってみます。
もう少し待ってみます。
90 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/05(土) 01:26:08 ID:frM0NaaJ0
落ちます
魔法少女です…戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
>>91
お相手お願いします。
お相手お願いします。
>>92
お願いします。設定などご希望はありますか…？
お願いします。設定などご希望はありますか…？
>>93
いえ、特に｡
ルナさんの希望の展開に沿って、虐めたいと思います(笑)
俺は、バスタードのダークシュナイダーみたいなはちゃめちゃな強さの魔法使い(!？)感じでいいのかな？
それとも、一見物静かだけど、内に秘めたエネルギーは底知れない感じの方がいいかな？
…分からなかったらごめんなさい。
いえ、特に｡
ルナさんの希望の展開に沿って、虐めたいと思います(笑)
俺は、バスタードのダークシュナイダーみたいなはちゃめちゃな強さの魔法使い(!？)感じでいいのかな？
それとも、一見物静かだけど、内に秘めたエネルギーは底知れない感じの方がいいかな？
…分からなかったらごめんなさい。
バスタードはあまり知らないですけど…はちゃめちゃな強さの悪の魔法使いでお願いします(笑)。
じゃあ､私が魔法使いさんを倒すために洞窟の奥深くにたどり着いた、という展開でいいでしょうか…？
じゃあ､私が魔法使いさんを倒すために洞窟の奥深くにたどり着いた、という展開でいいでしょうか…？
すいません、マニアックな例えをしてしまいまして…(汗)
それじゃ､ルナさんの提案されたシチュでいきましょう。
希望の虐められかたやNGありますか？
あと、ルナさんの雰囲気や服装教えてね｡
俺は一見20代だけど、実は4000歳､しかしめちゃめちゃ我が儘で強い魔法使いでいきます。
良ければ次から書き出しますね。
それじゃ､ルナさんの提案されたシチュでいきましょう。
希望の虐められかたやNGありますか？
あと、ルナさんの雰囲気や服装教えてね｡
俺は一見20代だけど、実は4000歳､しかしめちゃめちゃ我が儘で強い魔法使いでいきます。
良ければ次から書き出しますね。
年齢は10代後半です。
服装はフリルスカートのついたレオタードで…胸がかなり大きいです…
雰囲気はおとなしい感じですが、正義感が強くて負けるとわかっていてもあきらめません。
NGはスカグロで、希望はエッチな攻撃だけじゃなくて魔法とかで痛めつけられたいです…
では書き出しをお願いします…
服装はフリルスカートのついたレオタードで…胸がかなり大きいです…
雰囲気はおとなしい感じですが、正義感が強くて負けるとわかっていてもあきらめません。
NGはスカグロで、希望はエッチな攻撃だけじゃなくて魔法とかで痛めつけられたいです…
では書き出しをお願いします…
(大魔法使いダークシュナイダーが潜んでいると噂される樹海の奥の怪しい洞窟。
ルナはパーティーを組んで洞窟に侵入する。
ダークシュナイダー配下の強敵との連戦でパーティーが壊滅する中､一人になりながらもようやく洞窟の最深部に到達する。
分厚い鉄の扉を開けると、そこには場違いの豪華な部屋が…
部屋の真ん中には天蓋付のゴージャスなベッドがあり、半裸の若い男が鼾をかいて熟睡している。
一瞬ためらったルナだが、自らの最大魔法で攻撃する。
ルナの攻撃を受けた男は、欠伸をしながら身体を起こし)
フワァ～､よく寝た…
ん、なんだお前…見たことない顔だが、新入りか？
(全くダメージを受けた様子もなく、髪をぽりぽりかきながらルナをいぶかしげに見る)
(こんな感じで良かったかな？)
ルナはパーティーを組んで洞窟に侵入する。
ダークシュナイダー配下の強敵との連戦でパーティーが壊滅する中､一人になりながらもようやく洞窟の最深部に到達する。
分厚い鉄の扉を開けると、そこには場違いの豪華な部屋が…
部屋の真ん中には天蓋付のゴージャスなベッドがあり、半裸の若い男が鼾をかいて熟睡している。
一瞬ためらったルナだが、自らの最大魔法で攻撃する。
ルナの攻撃を受けた男は、欠伸をしながら身体を起こし)
フワァ～､よく寝た…
ん、なんだお前…見たことない顔だが、新入りか？
(全くダメージを受けた様子もなく、髪をぽりぽりかきながらルナをいぶかしげに見る)
(こんな感じで良かったかな？)
そんな…ダメージを…受けていない……？
(最大魔法がまったく効いていないことに愕然とする)
わ、私はルナ……ダークシュナイダー！あなたを倒しにきました…！
(動揺を隠しながら剣を向けて言い放つ)
【ゴージャスな部屋には驚きました(笑)。できればもっと廃墟風のほうがうれしいかもです】
(最大魔法がまったく効いていないことに愕然とする)
わ、私はルナ……ダークシュナイダー！あなたを倒しにきました…！
(動揺を隠しながら剣を向けて言い放つ)
【ゴージャスな部屋には驚きました(笑)。できればもっと廃墟風のほうがうれしいかもです】
(分かりました。
では岩盤むき出しの､部屋の隅に毒の沼地がある広い空間に変えますね｡)
(機嫌が悪そうに､髪をかきながら､ぶつぶつ言いつつ立ち上がり)
俺を倒しにきた～!？
って事は、あいつらこんな小娘に負けやがったのか…後でお仕置きだな…
(おもむろにじっとルナを見て)
お前、なかなか可愛い顔してるな？
どうだ、俺の玩具の一人にしてやろうか(笑)
(剣を構えて力んでいるルナに全く慌てず、余裕を持った笑みで笑いながら、おちょくるように話す)
では岩盤むき出しの､部屋の隅に毒の沼地がある広い空間に変えますね｡)
(機嫌が悪そうに､髪をかきながら､ぶつぶつ言いつつ立ち上がり)
俺を倒しにきた～!？
って事は、あいつらこんな小娘に負けやがったのか…後でお仕置きだな…
(おもむろにじっとルナを見て)
お前、なかなか可愛い顔してるな？
どうだ、俺の玩具の一人にしてやろうか(笑)
(剣を構えて力んでいるルナに全く慌てず、余裕を持った笑みで笑いながら、おちょくるように話す)
わ…私の顔なんて…関係ありません…！それに玩具になんて…
(頬を赤らめながらもけわしい表情を保つ)
相手の雰囲気に飲まれちゃだめ…さっきの魔法は効かなかった、なら効くまで何度だって撃ち続けます…！フレアバースト…！
(再度、攻撃魔法を放つ)
【ありがとうございます…私にもご希望があれば言ってくださいね】
(頬を赤らめながらもけわしい表情を保つ)
相手の雰囲気に飲まれちゃだめ…さっきの魔法は効かなかった、なら効くまで何度だって撃ち続けます…！フレアバースト…！
(再度、攻撃魔法を放つ)
【ありがとうございます…私にもご希望があれば言ってくださいね】
(ルナの最大魔法フレアバーストが､全く無防備のダークシュナイダーに直撃する!が､爆煙の中のダークシュナイダーは身動ぎ一つせず立っており)
なんだ、顔が赤くなってるぜ？
もしかして、お前、経験ないのか(笑)
(ニヤリと笑うと、片手をルナに向ける)
経験もない小娘が俺様に歯向かうなんて…きつくお仕置きしないとな(笑)
(ルナを馬鹿にするように笑うと、ルナに向けられた手の平が光る。
一瞬の内にルナの身体は宙に浮き、むき出しの岩盤に身体がめり込むくらい飛ばされてしまう)
ほら､早くそこから抜け出さないと、次の攻撃いくぜぇ～(笑)
(全身を強く打った衝撃に顔を歪めるルナを嘲笑いながら)
(いや、このシチュは初めてなんで、ルナさんに楽しんでもらえてるか心配で…(汗)
下手で遅くてごめんなさい)
なんだ、顔が赤くなってるぜ？
もしかして、お前、経験ないのか(笑)
(ニヤリと笑うと、片手をルナに向ける)
経験もない小娘が俺様に歯向かうなんて…きつくお仕置きしないとな(笑)
(ルナを馬鹿にするように笑うと、ルナに向けられた手の平が光る。
一瞬の内にルナの身体は宙に浮き、むき出しの岩盤に身体がめり込むくらい飛ばされてしまう)
ほら､早くそこから抜け出さないと、次の攻撃いくぜぇ～(笑)
(全身を強く打った衝撃に顔を歪めるルナを嘲笑いながら)
(いや、このシチュは初めてなんで、ルナさんに楽しんでもらえてるか心配で…(汗)
下手で遅くてごめんなさい)
ぁ…ぅ……負け…ない……
フリーズ…ランス…ッ！
(叩きつけられた痛みに耐えながら、壁にめりこんだまま氷の魔法を放つ)
【大丈夫ですよ…素敵な文章だと思います】
フリーズ…ランス…ッ！
(叩きつけられた痛みに耐えながら、壁にめりこんだまま氷の魔法を放つ)
【大丈夫ですよ…素敵な文章だと思います】
(岩盤にめり込んだルナの前でばか笑いしているダークシュナイダーに､ルナの放ったフリーズランスが直撃する！
…が､ばか笑いは止まらず)
うひゃひゃ…なかなか頑張るなぁ、ルナ｡
俺の髪の毛が一本凍ったぜ(笑)
(凍った髪の毛をプチっと抜くと、軽く魔力を通す)
頑張り屋さんのルナに､ご褒美だ、ほらよ!
(ダークシュナイダーの魔力を帯びた髪の毛が､薄く光ったままルナの胸に突き刺さる)
その髪の毛には、魔力を吸い出し続ける魔法がかけてある…どこまで魔法が使えるかな､小娘？
(楽しそうに笑いながら、手をルナに向け、手首をクイッとひねる。
ルナの身体は岩盤から抜け出して宙に浮き、自分の意志で身体を動かせないままダークシュナイダーの前に)
ほら､早く髪の毛抜かないと、魔力が無くなっちゃうぜ(笑)
(自らの前にルナを仰向けに浮かばせると、手に電撃をまとわりつかせ、髪の毛が突き刺さったままのルナの胸をレオタードの上から鷲掴みにする)
…が､ばか笑いは止まらず)
うひゃひゃ…なかなか頑張るなぁ、ルナ｡
俺の髪の毛が一本凍ったぜ(笑)
(凍った髪の毛をプチっと抜くと、軽く魔力を通す)
頑張り屋さんのルナに､ご褒美だ、ほらよ!
(ダークシュナイダーの魔力を帯びた髪の毛が､薄く光ったままルナの胸に突き刺さる)
その髪の毛には、魔力を吸い出し続ける魔法がかけてある…どこまで魔法が使えるかな､小娘？
(楽しそうに笑いながら、手をルナに向け、手首をクイッとひねる。
ルナの身体は岩盤から抜け出して宙に浮き、自分の意志で身体を動かせないままダークシュナイダーの前に)
ほら､早く髪の毛抜かないと、魔力が無くなっちゃうぜ(笑)
(自らの前にルナを仰向けに浮かばせると、手に電撃をまとわりつかせ、髪の毛が突き刺さったままのルナの胸をレオタードの上から鷲掴みにする)
そんな…魔力が…吸い出されて……ぇ…？きゃぁぁぁぁー！？
(胸から流し込まれた電撃によりレオタードが焼かれ、あちこちが破れ始める)
はぁ…はぁ……そんな…魔法のスーツが…破れて……
それに…このままじゃ…魔力が…なくなっちゃう……っ……ライト…ニング！
(電撃の魔法を放つ)
(胸から流し込まれた電撃によりレオタードが焼かれ、あちこちが破れ始める)
はぁ…はぁ……そんな…魔法のスーツが…破れて……
それに…このままじゃ…魔力が…なくなっちゃう……っ……ライト…ニング！
(電撃の魔法を放つ)
(ルナ渾身のライトニングがダークシュナイダーの額に直撃する！
…が､ダークシュナイダーの顔に浮かぶいやらしい笑みは全く変わらず)
どんどん魔力が無くなっていくのに、そんなに無駄遣いしていいのかな、ルナ？
こんな悪い玩具には…
(手の平にまとわりついた電撃が強まる)
きつくお仕置きしないといけないな(笑)
(いやらしく笑いながら、レオタードの上からルナの大きな胸を揉みしだく。
仰向けに浮かばされたルナの身体は自分の意志で動かす事ができず、身体を流れる電撃にルナの口からは悲鳴があがる)
ほら､早く、ダークシュナイダー様に逆らって申し訳ありませんでしたって謝らないと…全身が電撃で黒焦げになるぜ、ルナ(笑)
(ビクビク痙攣しながら電撃に耐え、ボロボロになったレオタードの上から大きな胸をビリビリ揉みしだかれているルナをからかいながら、片手をルナの股間に伸ばし、敏感な割れ目を電撃がまとわりついた手で撫でまわす)
…が､ダークシュナイダーの顔に浮かぶいやらしい笑みは全く変わらず)
どんどん魔力が無くなっていくのに、そんなに無駄遣いしていいのかな、ルナ？
こんな悪い玩具には…
(手の平にまとわりついた電撃が強まる)
きつくお仕置きしないといけないな(笑)
(いやらしく笑いながら、レオタードの上からルナの大きな胸を揉みしだく。
仰向けに浮かばされたルナの身体は自分の意志で動かす事ができず、身体を流れる電撃にルナの口からは悲鳴があがる)
ほら､早く、ダークシュナイダー様に逆らって申し訳ありませんでしたって謝らないと…全身が電撃で黒焦げになるぜ、ルナ(笑)
(ビクビク痙攣しながら電撃に耐え、ボロボロになったレオタードの上から大きな胸をビリビリ揉みしだかれているルナをからかいながら、片手をルナの股間に伸ばし、敏感な割れ目を電撃がまとわりついた手で撫でまわす)
きゃ…ぁああああ―――――――ｯｯｯ！！？！
(先ほどのものを上回る電撃を大切な部分に流し込まれ、あまりの衝撃に絶叫するルナ)
(レオタードは、その魔法耐性を遙かに上回る電撃に焼き尽くされ、もはや原型をとどめていない)
ぁ…誰が…ｯ…そんなこと……こんな電撃ぐらい……ｯ！！
(ルナは驚異的な精神力で金縛りを打ち破り)
私は…負けません……！ライトニング…！
(ダークシュナイダーの胴にも手を当て、こちらからも電撃魔法を流し込む！)
(先ほどのものを上回る電撃を大切な部分に流し込まれ、あまりの衝撃に絶叫するルナ)
(レオタードは、その魔法耐性を遙かに上回る電撃に焼き尽くされ、もはや原型をとどめていない)
ぁ…誰が…ｯ…そんなこと……こんな電撃ぐらい……ｯ！！
(ルナは驚異的な精神力で金縛りを打ち破り)
私は…負けません……！ライトニング…！
(ダークシュナイダーの胴にも手を当て、こちらからも電撃魔法を流し込む！)
(全身に電撃を流され､ボロボロのレオタードをまといながらも、気力で金縛りを破り、ダークシュナイダーの胴体に直接ライトニングを浴びせる事に成功したルナ！
…しかし、ダークシュナイダーの両手にまとわりついた電撃が強まっただけで、ダークシュナイダーは身動ぎ一つせず)
何だ､今の電撃のお仕置きじゃ物足りないから、もっと激しい電撃でお仕置きしてくださいっておねだりか、ルナ？
全く…
(呆然とするルナをからかいながら)
可愛い顔してはしたないんだな(笑)
(いやらしく笑いながら、指をクイッと曲げる。
ルナの身体は､自分の意思に逆らい、両手両足を伸ばしたまま大の字になり、ダークシュナイダーに後ろを向けて宙に浮く)
ほら､お仕置き好きのルナのご希望どおり…
(レオタードが焦げ、半分あらわになったルナの白い大きな胸を､後ろから、先ほどより強い電撃をまとった両手で鷲掴みにする)
ルナが泣いて謝るまでお仕置きしてやるよ(笑)
(ルナの絶叫を楽しみながら、ルナの背後から伸ばした電撃をまとった両手で、白い大きな胸を乱暴に揉みしだきつつ、乳首を捏ね回す。
ビクビク震えるルナの身体を楽しみながら、片手を下に伸ばすと、電撃をまとった指を割れ目に埋め、乱暴に襞を掻き回しながら､クリを押し潰す)
…しかし、ダークシュナイダーの両手にまとわりついた電撃が強まっただけで、ダークシュナイダーは身動ぎ一つせず)
何だ､今の電撃のお仕置きじゃ物足りないから、もっと激しい電撃でお仕置きしてくださいっておねだりか、ルナ？
全く…
(呆然とするルナをからかいながら)
可愛い顔してはしたないんだな(笑)
(いやらしく笑いながら、指をクイッと曲げる。
ルナの身体は､自分の意思に逆らい、両手両足を伸ばしたまま大の字になり、ダークシュナイダーに後ろを向けて宙に浮く)
ほら､お仕置き好きのルナのご希望どおり…
(レオタードが焦げ、半分あらわになったルナの白い大きな胸を､後ろから、先ほどより強い電撃をまとった両手で鷲掴みにする)
ルナが泣いて謝るまでお仕置きしてやるよ(笑)
(ルナの絶叫を楽しみながら、ルナの背後から伸ばした電撃をまとった両手で、白い大きな胸を乱暴に揉みしだきつつ、乳首を捏ね回す。
ビクビク震えるルナの身体を楽しみながら、片手を下に伸ばすと、電撃をまとった指を割れ目に埋め、乱暴に襞を掻き回しながら､クリを押し潰す)
ぃ…ゃ…ぁあああああ――――……
(凄まじい衝撃に胸が激しく揺らしながら身体を仰け反らせる)
ｧﾝｯ―こんなの…ｯ…耐えて…みせ…ｯｯ…ひぎぃぃぃぃいぃぃぃ――――――――――――ｯｯｯｯ！！！！！！
(クリトリスにダイレクトに流し込まれた電撃は、凄まじい快感となってルナの身体の芯を貫く)
ぁああぁぁ…？！だ…ダメ……イっちゃ…だめ……ひあぁぁあぁぁ――――ｯｯ
(なんとか耐えようとするが、圧倒的なまでの快感に打ち勝てるはずはなく…ルナは全身を痙攣させながら絶頂する)
(凄まじい衝撃に胸が激しく揺らしながら身体を仰け反らせる)
ｧﾝｯ―こんなの…ｯ…耐えて…みせ…ｯｯ…ひぎぃぃぃぃいぃぃぃ――――――――――――ｯｯｯｯ！！！！！！
(クリトリスにダイレクトに流し込まれた電撃は、凄まじい快感となってルナの身体の芯を貫く)
ぁああぁぁ…？！だ…ダメ……イっちゃ…だめ……ひあぁぁあぁぁ――――ｯｯ
(なんとか耐えようとするが、圧倒的なまでの快感に打ち勝てるはずはなく…ルナは全身を痙攣させながら絶頂する)
(ルナの白く大きな胸の弾力を楽しむように、電撃をまとわりつかせた手で乱暴に揉みしだきながら､ぷっくり膨らんだ乳首を指で捏ね回す。
幼い割れ目からいやらしい蜜を溢れさせながら､襞やクリに電撃を流されつつ掻き回され､大の字に拘束された身体をプルプル震わせ､絶叫しながらイッてしまったルナを嘲笑い)
なんだ、もうイッてしまったのか、ルナ。
そんなんじゃ、立派な玩具にはなれないぜ(笑)
(ルナの金縛りを解くと､地面に崩れ落ちたルナの胸から、ルナの魔力を吸い尽くした髪の毛を抜き取り、自らの頭に戻す)
なんだ、この程度の魔力で俺様に歯向かってたのか…身の程しらずだな…こんな悪い玩具には…
(ルナの魔力の全てがダークシュナイダーの身体に吸収される。
地面に崩れ落ちながら必死に立ち上がろうとよつんばいになっているルナの首に無造作に首輪を嵌め)
今からお前は俺のペットだ、ルナ。
この首輪はお前の魔力を無効化するから、これでお前は一生このままだぜ(笑)
(いやらしく笑いながら、リードを引いてルナの首に首輪を嵌めながら、いやらしい蜜が溢れだしているルナの割れ目をクチュクチュ掻き回す)
幼い割れ目からいやらしい蜜を溢れさせながら､襞やクリに電撃を流されつつ掻き回され､大の字に拘束された身体をプルプル震わせ､絶叫しながらイッてしまったルナを嘲笑い)
なんだ、もうイッてしまったのか、ルナ。
そんなんじゃ、立派な玩具にはなれないぜ(笑)
(ルナの金縛りを解くと､地面に崩れ落ちたルナの胸から、ルナの魔力を吸い尽くした髪の毛を抜き取り、自らの頭に戻す)
なんだ、この程度の魔力で俺様に歯向かってたのか…身の程しらずだな…こんな悪い玩具には…
(ルナの魔力の全てがダークシュナイダーの身体に吸収される。
地面に崩れ落ちながら必死に立ち上がろうとよつんばいになっているルナの首に無造作に首輪を嵌め)
今からお前は俺のペットだ、ルナ。
この首輪はお前の魔力を無効化するから、これでお前は一生このままだぜ(笑)
(いやらしく笑いながら、リードを引いてルナの首に首輪を嵌めながら、いやらしい蜜が溢れだしているルナの割れ目をクチュクチュ掻き回す)
はぁ…は…ぁ……ｯ……ｧﾝｯ…ふぁぁ……っく…ぅ
(体をそらし、アソコをかき回す指から逃れる)
(そして…地面に転がっている自分の剣を拾い、震える脚に力を入れて立ち上がる)
ま、魔法がダメなら…ｯ……剣で…！
(首には首輪、胸の先は固くそそり立ち、ひくつく割れ目からはとめどなく液体が流れ出てふとももを濡らしている…
その哀れな姿のまま、ルナはなんとか剣をかまえて立つ)
(体をそらし、アソコをかき回す指から逃れる)
(そして…地面に転がっている自分の剣を拾い、震える脚に力を入れて立ち上がる)
ま、魔法がダメなら…ｯ……剣で…！
(首には首輪、胸の先は固くそそり立ち、ひくつく割れ目からはとめどなく液体が流れ出てふとももを濡らしている…
その哀れな姿のまま、ルナはなんとか剣をかまえて立つ)
(ボロボロのレオタードをまとい、半裸のまま､首輪を嵌められて、いやらしい蜜を幼い割れ目から滴らせながら、必死に剣を構えるルナ｡
そんなルナを嘲笑うような笑みを浮かべ)
いや、弱い癖になかなか頑張り屋さんだな、ルナ？
その強い心がこれからどこまで保てるか、楽しみだぜ(笑)
(指先から剣に向けて小さな光を放つ。
一見何も起こらなかったようだ｡
が､そのまま無頓着にルナに近づいたダークシュナイダーに､フラフラのルナが剣を振り下ろすと､剣は粉々に砕け散ってしまう…)
さ、次はどんな攻撃をしてくれるんだ、正義の味方さん？
(笑いながら、指先に紫の光を浮かばせると、ルナの股間に向けて紫の光が飛ぶ。
光はルナの幼い膣とアナルの中で固体化し、膣壁やアナルをこそげとるように振動しながら、クリの皮を剥いて剥き出しのクリを擦りあげる)
そんなルナを嘲笑うような笑みを浮かべ)
いや、弱い癖になかなか頑張り屋さんだな、ルナ？
その強い心がこれからどこまで保てるか、楽しみだぜ(笑)
(指先から剣に向けて小さな光を放つ。
一見何も起こらなかったようだ｡
が､そのまま無頓着にルナに近づいたダークシュナイダーに､フラフラのルナが剣を振り下ろすと､剣は粉々に砕け散ってしまう…)
さ、次はどんな攻撃をしてくれるんだ、正義の味方さん？
(笑いながら、指先に紫の光を浮かばせると、ルナの股間に向けて紫の光が飛ぶ。
光はルナの幼い膣とアナルの中で固体化し、膣壁やアナルをこそげとるように振動しながら、クリの皮を剥いて剥き出しのクリを擦りあげる)
ぁ…ひ…ｧﾝｯ……なに…これ……ｯ……ぃ…ゃｯ…
こ…こんなもの……ｯ…あなたを…倒せば……え…ぃｯ……！たぁ…っ…ｯぁ……
(ルナは魔法使いにしては鋭いキックを放つ)
(しかし身体を動かすたびに敏感な部分が邪悪な光に責め立てられてしまう)
たぁ…ｯ…ｧﾝｯｯ……
(快感に耐えながらハイキックを放った瞬間、腰砕けになり大きく股を開いたまま仰向けに倒れてしまう)
こ…こんなもの……ｯ…あなたを…倒せば……え…ぃｯ……！たぁ…っ…ｯぁ……
(ルナは魔法使いにしては鋭いキックを放つ)
(しかし身体を動かすたびに敏感な部分が邪悪な光に責め立てられてしまう)
たぁ…ｯ…ｧﾝｯｯ……
(快感に耐えながらハイキックを放った瞬間、腰砕けになり大きく股を開いたまま仰向けに倒れてしまう)
(幼い膣やクリ、アナルを､固体化した紫の光で擦りあげられながら、必死に攻撃してくるルナ｡
しかし、快感に耐えられず、足を大きく開いたまま仰向けに倒れてしまう。
甘い声をもらしながら、必死に身体を起こそうとするルナの横に立ち､いやらしい笑みを浮かべてルナを見下ろしながら)
おいおい、もう反撃は終わりかい？か弱い正義の味方だな。
それじゃ今度はこっちの番だな(笑)
(片手を捻りながら、反対の手からピンクの光を放つ｡
ピンクの光はルナの白く大きな胸にまとわりつくと、ジェル状になり、ルナの胸が変形するくらい何度も収縮しながら、尖った乳首や白い肌を擦りまわす。
幼い股間を責める紫の光からは、媚薬が滲みだし、膣やアナルの粘膜に媚薬が染み込む。
敏感になった幼い膣やアナル、クリを掻き回され､大きな胸をザラザラ擦られながら揉みしだかれ、幼くも甘い声をあげるルナを楽しむように眺めながら)
ほら､どうする、ルナ？
(指先から黒い光を放つ。
黒い光はまるで縄のようにルナの白い身体にまとわりつき、ルナの身体を後ろ手に縛り上げながらピンクの光が揉みしだいている大きな胸を絞りだす)
このまま素直に俺のペットになるか…
(リードを引いてルナの首に首輪を食い込ませ)
それとも、このまま一生、イキ続けて壊れるか、選ばせてやるよ。
しかし、快感に耐えられず、足を大きく開いたまま仰向けに倒れてしまう。
甘い声をもらしながら、必死に身体を起こそうとするルナの横に立ち､いやらしい笑みを浮かべてルナを見下ろしながら)
おいおい、もう反撃は終わりかい？か弱い正義の味方だな。
それじゃ今度はこっちの番だな(笑)
(片手を捻りながら、反対の手からピンクの光を放つ｡
ピンクの光はルナの白く大きな胸にまとわりつくと、ジェル状になり、ルナの胸が変形するくらい何度も収縮しながら、尖った乳首や白い肌を擦りまわす。
幼い股間を責める紫の光からは、媚薬が滲みだし、膣やアナルの粘膜に媚薬が染み込む。
敏感になった幼い膣やアナル、クリを掻き回され､大きな胸をザラザラ擦られながら揉みしだかれ、幼くも甘い声をあげるルナを楽しむように眺めながら)
ほら､どうする、ルナ？
(指先から黒い光を放つ。
黒い光はまるで縄のようにルナの白い身体にまとわりつき、ルナの身体を後ろ手に縛り上げながらピンクの光が揉みしだいている大きな胸を絞りだす)
このまま素直に俺のペットになるか…
(リードを引いてルナの首に首輪を食い込ませ)
それとも、このまま一生、イキ続けて壊れるか、選ばせてやるよ。
…ゃ…胸…絞らないで…ｯｯ……ぁぁ…ぁﾝｯ…耐え…なきゃ……ｯ…耐えれば…チャンスは…あるはず…だから……ひぁぁぁ…ｯ……か…身体が……どんどん…感じやすく…なって…ﾝｯ…ｧ…光が…食い込んで…ｯ…ダ…メ………言いなりになんて…ペットになんて…ｯｯ
(幼い膣やアナルに媚薬を流し込まれ､敏感になった膣やアナルをかきまわされつつクリを捏ねまわされるルナ。
白い大きな胸は乱暴に揉みしだかれながら尖った乳首はねじ回され､よだれを垂らしながら後ろ手に拘束された身体をよじらせて快感に耐えるルナの姿を楽しみながら)
そうか、ルナはこのまま壊れるまでイキ続けたいんだな。
仕方ない…希望を叶えてやるよ(笑)
(笑いながら手首を捻る。
ルナの身体は黒い光に後ろ手に拘束されたままうつぶせで宙に浮く。
脚は大きく開いたまま動かなくなり、動きやすくなった紫の光がルナの幼い股間を好き放題に蹂躙する)
それじゃ、俺はもう一眠りするわ…起きた時はもうまともにしゃべれないだろうが、元気でな、ルナ(笑)
(指をパチンと鳴らすと、ルナの身体をまさぐる光の動きが激しくなり、宙に浮いたルナの口から悲鳴が上がる。
そのままルナに背を向け､ダークシュナイダーは立ち去ろうとする)
(俺はめっちゃ楽しんでますが、ルナさんは楽しめてる？激しすぎる…かな？)
白い大きな胸は乱暴に揉みしだかれながら尖った乳首はねじ回され､よだれを垂らしながら後ろ手に拘束された身体をよじらせて快感に耐えるルナの姿を楽しみながら)
そうか、ルナはこのまま壊れるまでイキ続けたいんだな。
仕方ない…希望を叶えてやるよ(笑)
(笑いながら手首を捻る。
ルナの身体は黒い光に後ろ手に拘束されたままうつぶせで宙に浮く。
脚は大きく開いたまま動かなくなり、動きやすくなった紫の光がルナの幼い股間を好き放題に蹂躙する)
それじゃ、俺はもう一眠りするわ…起きた時はもうまともにしゃべれないだろうが、元気でな、ルナ(笑)
(指をパチンと鳴らすと、ルナの身体をまさぐる光の動きが激しくなり、宙に浮いたルナの口から悲鳴が上がる。
そのままルナに背を向け､ダークシュナイダーは立ち去ろうとする)
(俺はめっちゃ楽しんでますが、ルナさんは楽しめてる？激しすぎる…かな？)
ひｯ…ｧ…ｧﾝｯｯ！！ふぁあｯ…ｯ……ﾝｯ…ぅ…ぁ……ﾀﾞﾒ…そんな掻き回…ｯ…したら……ぃゃ…身体…感じ…すぎて…ｧﾝ…こ…壊れちゃ…ふｧ…ぁあぁぁ……！！
(ルナの目から希望は消えていない…でも身体は時間とともにさらに感じやすく、光の攻めはさらに激しくなっていく…)
【私も…楽しいです……でもちょっと激しすぎて…このままだと反撃のしようがなくなってきてます…(汗)】
【時間はまだ大丈夫です…ダークさんはどうですか…？】
(ルナの目から希望は消えていない…でも身体は時間とともにさらに感じやすく、光の攻めはさらに激しくなっていく…)
【私も…楽しいです……でもちょっと激しすぎて…このままだと反撃のしようがなくなってきてます…(汗)】
【時間はまだ大丈夫です…ダークさんはどうですか…？】
(再びベッドに横たわるダークシュナイダー。
部屋の片隅から聞こえてくるルナの甘い声を楽しみながら、しばらく小説を読む。
ルナの悲鳴が壊れる寸前になってくると、小説をベッドの横に置き､指を鳴らす。
白い身体を黒い光に後ろ手にきつく拘束され、白い大きな胸をきつく絞りだされたまま､うつぶせで足を大きく広げたまま宙に浮いたルナが瞬間移動でダークシュナイダーの上に現れる。
ピンクの光に､絞りだされた白い大きな胸を揉みしだかれながら乳首を捏ね回され､紫の光に媚薬を刷り込まれた幼い膣やアナルを掻き回されながらクリを捏ね回され続け､痙攣しながらよだれを垂らしているルナの顎を掴み)
そろそろイキ続けて壊れそうだな、ルナ？
俺のペットになりたいですってお願いできたら、許してやってもいいぜ(笑)
(いやらしく笑いながら､壊れかけのルナに話しかける)
(まだ反撃する気だったんですね、さすがルナ(笑)
このまま反撃を許さず、壊してしまいましょうか？それともペットとして陥落するのかな？
俺は明日休みなので大丈夫です。ルナさんが眠くなったら遠慮なく言ってね)
部屋の片隅から聞こえてくるルナの甘い声を楽しみながら、しばらく小説を読む。
ルナの悲鳴が壊れる寸前になってくると、小説をベッドの横に置き､指を鳴らす。
白い身体を黒い光に後ろ手にきつく拘束され、白い大きな胸をきつく絞りだされたまま､うつぶせで足を大きく広げたまま宙に浮いたルナが瞬間移動でダークシュナイダーの上に現れる。
ピンクの光に､絞りだされた白い大きな胸を揉みしだかれながら乳首を捏ね回され､紫の光に媚薬を刷り込まれた幼い膣やアナルを掻き回されながらクリを捏ね回され続け､痙攣しながらよだれを垂らしているルナの顎を掴み)
そろそろイキ続けて壊れそうだな、ルナ？
俺のペットになりたいですってお願いできたら、許してやってもいいぜ(笑)
(いやらしく笑いながら､壊れかけのルナに話しかける)
(まだ反撃する気だったんですね、さすがルナ(笑)
このまま反撃を許さず、壊してしまいましょうか？それともペットとして陥落するのかな？
俺は明日休みなので大丈夫です。ルナさんが眠くなったら遠慮なく言ってね)
……は…………ぁ……………………ｯﾄに………
(うつろな目で小さく口を動かす)
ﾍﾟｯﾄ…に……して…ください……
【わかりました…ではもうしばらく……】
【あと…万が一寝ちゃうといけないので、20分待ってレスがなかったら寝落ちということにしてください】
(うつろな目で小さく口を動かす)
ﾍﾟｯﾄ…に……して…ください……
【わかりました…ではもうしばらく……】
【あと…万が一寝ちゃうといけないので、20分待ってレスがなかったら寝落ちということにしてください】
(ごめん、トラブルで書いたの消えちゃった…すぐに書き直すけど、眠かったら寝てね)
【はい、わかりました】
(反抗的だったあどけない美少女が､とろんとした瞳で、ペットにしてと懇願してくる姿に興奮し､ペニスがいきり立つ)
ほお、俺様のペットになりたいのか、ルナ。
それじゃ…
(宙に浮いたルナの身体を回転させると、足を大きく広げたルナの､いやらしい蜜がしたたり落ちている幼い膣に､いきり立ったペニスの先端をあてがう)
俺がルナの身体に満足できたら、ルナをペットとして飼ってやるよ。
(首輪のリードを引き､ルナの小柄な身体を引き寄せながら、腰を突き出す。
ルナの幼い膣はいきり立ったペニスに勢い良く押し広げられながら、一気に根元まで貫かれてしまう。
幼い悲鳴をあげながら、身体を仰け反らせるルナの姿を満足そうな笑みで眺めながら、ルナの白いお尻を叩きつつ、乱暴に腰を突き上げ)
ほら､もっとペットらしく、可愛い声をだしながら、いやらしいおまんこ締め付けるんだよ、ルナ。
(なすがままに玩具にされている美少女をからかう)
ほお、俺様のペットになりたいのか、ルナ。
それじゃ…
(宙に浮いたルナの身体を回転させると、足を大きく広げたルナの､いやらしい蜜がしたたり落ちている幼い膣に､いきり立ったペニスの先端をあてがう)
俺がルナの身体に満足できたら、ルナをペットとして飼ってやるよ。
(首輪のリードを引き､ルナの小柄な身体を引き寄せながら、腰を突き出す。
ルナの幼い膣はいきり立ったペニスに勢い良く押し広げられながら、一気に根元まで貫かれてしまう。
幼い悲鳴をあげながら、身体を仰け反らせるルナの姿を満足そうな笑みで眺めながら、ルナの白いお尻を叩きつつ、乱暴に腰を突き上げ)
ほら､もっとペットらしく、可愛い声をだしながら、いやらしいおまんこ締め付けるんだよ、ルナ。
(なすがままに玩具にされている美少女をからかう)
ﾝｯ……は…はぃ……ダークシュナイダー…様…ｯ…ひぁｧ…大き…は…ぁ…ｯ…ひゃ…ぁﾝ…！
(ルナの細い穴をダークシュナイダーの、先ほどの紫の光とは比べものにならないほど大きなものがメリメリと貫く)
(ルナは胸を激しく揺らしながら高く甘い声を上げる)
(ルナの細い穴をダークシュナイダーの、先ほどの紫の光とは比べものにならないほど大きなものがメリメリと貫く)
(ルナは胸を激しく揺らしながら高く甘い声を上げる)
(ルナの幼い膣の締め付けを楽しみながら、乱暴に腰を突き上げ､白いお尻を何度も叩く。
完全に堕ちたルナの甘い声を楽しみながら、リードを引いてルナの身体を引き寄せ)
ほら､俺様のペットになりたいんだろ、ルナ。
もっとペットらしく…
(背後から両手を伸ばし､黒い光にきつく絞りだされたルナの白く大きな胸を鷲掴みにして乱暴に揉みしだきながら、ルナの唇を奪う)
ルナをこれからダーク様専用の性欲処理用ペットとして飼い馴らしてください
って、おねだりしてみな。
(ルナの幼い舌をむさぼりながら、白く大きな胸を揉みしだきつつ、尖った乳首を捏ね回す。
狭い膣を乱暴に突き上げるペニスの先端から軽く電撃を流し､ルナに甘い悲鳴を出させながら小柄な身体を突き破るように腰を動かす)
完全に堕ちたルナの甘い声を楽しみながら、リードを引いてルナの身体を引き寄せ)
ほら､俺様のペットになりたいんだろ、ルナ。
もっとペットらしく…
(背後から両手を伸ばし､黒い光にきつく絞りだされたルナの白く大きな胸を鷲掴みにして乱暴に揉みしだきながら、ルナの唇を奪う)
ルナをこれからダーク様専用の性欲処理用ペットとして飼い馴らしてください
って、おねだりしてみな。
(ルナの幼い舌をむさぼりながら、白く大きな胸を揉みしだきつつ、尖った乳首を捏ね回す。
狭い膣を乱暴に突き上げるペニスの先端から軽く電撃を流し､ルナに甘い悲鳴を出させながら小柄な身体を突き破るように腰を動かす)
にゃ…ぁｯ……わかり…ました……るなを…これから…ｯ……ダークさま…せんよ…ｯ……ひぁ…ﾝｯ…せんようの……あぁﾝ…ｯｯ…せい…ｯ…しょ…り……ふぁぁぁ……！！
(さらに甘い声でおねだりをしようとするが、激しい突き上げと電撃に中断されてしまう)
(さらに甘い声でおねだりをしようとするが、激しい突き上げと電撃に中断されてしまう)
(反抗的な面影はかけらもなく、なすがままに突き上げられながら命じられたとおりペットになりたいと誓おうとする美少女の姿に満足そうに笑いながら)
ちゃんと可愛くおねだりできない悪いペットには、まだお仕置きが必要みたいだな、ルナ。
(ルナの耳元でからかうようにささやくと、片手で黒い光にきつく絞りだされた白く大きな胸を鷲掴みにして乳首を強く捻りあげる。
ルナの幼い膣を深々と貫いたまま､反対の手でクリの皮を剥き､剥き出しのクリをギュッと摘む。
両手とペニスから電撃を放ち､狭い膣や敏感なクリ、膨らみ切った乳首を通じてルナの小柄な身体に電撃を走らせると、ルナは絶叫しながら拘束された小柄な身体を痙攣させ、幼い膣を激しく締め付けてくる)
ちゃんと可愛くおねだりできない悪いペットには、まだお仕置きが必要みたいだな、ルナ。
(ルナの耳元でからかうようにささやくと、片手で黒い光にきつく絞りだされた白く大きな胸を鷲掴みにして乳首を強く捻りあげる。
ルナの幼い膣を深々と貫いたまま､反対の手でクリの皮を剥き､剥き出しのクリをギュッと摘む。
両手とペニスから電撃を放ち､狭い膣や敏感なクリ、膨らみ切った乳首を通じてルナの小柄な身体に電撃を走らせると、ルナは絶叫しながら拘束された小柄な身体を痙攣させ、幼い膣を激しく締め付けてくる)
ひぎぅぅうぅ――――――――――――――ｯ！？！
(電撃によりルナは絶頂する)
ルナを…ｯ…せい…しょり…ひぁぁぁ！！
…ダーク…さま…の……ｧﾝｯｯ…ｧ……ん…ｧぁｯｯｯ…――！！
る…ナ……を………ぁああぁぁぁ――――………
(断続的に電撃が流し込まれるため、そのたびに絶頂してしまい最後までおねだりすることは決してできない)
(しかしルナは涙を浮かべながら何度でも言い直す)
(電撃によりルナは絶頂する)
ルナを…ｯ…せい…しょり…ひぁぁぁ！！
…ダーク…さま…の……ｧﾝｯｯ…ｧ……ん…ｧぁｯｯｯ…――！！
る…ナ……を………ぁああぁぁぁ――――………
(断続的に電撃が流し込まれるため、そのたびに絶頂してしまい最後までおねだりすることは決してできない)
(しかしルナは涙を浮かべながら何度でも言い直す)
(きつく縛り上げられた身体に電撃を流し込まれる度に、悲鳴をあげながらイッてしまうルナ。
小柄な身体をビクビク痙攣させ、よだれを垂らしながら、何度も命じられたとおりはしたない言葉を言おうとするルナをからかうように)
自分ばかりイッて、命じられた事も言えないなんて、ルナは本当にできの悪いペットだな。
こんな駄目なペットには、これから毎日、こんな風に…
(ルナの身体が跳ね上がるくらい乱暴に突き上げながら、黒い光にきつく絞りだされた胸を揉み潰し、更に激しい電撃をルナの体内に放つ。)
壊れるまでお仕置きしてやるからな、嬉しいだろ、ルナ！
(髪を振り乱しながら絶叫し、拘束された小柄な身体を痙攣させるルナ。
電撃を放たれる度に締め付けてくる幼い膣の感触を楽しみながら、ルナを突き破るように何度も腰を突き上げる｡
電撃を一層強めながら、胸を握り潰しつつ剥き出しのクリを捻り上げ、壊れたように悲鳴を上げるルナを乱暴に突き上げたかと思うと､幼い膣中で最大限に膨張したペニスから熱く濃い精液をルナの膣奥に大量に流し込む)
小柄な身体をビクビク痙攣させ、よだれを垂らしながら、何度も命じられたとおりはしたない言葉を言おうとするルナをからかうように)
自分ばかりイッて、命じられた事も言えないなんて、ルナは本当にできの悪いペットだな。
こんな駄目なペットには、これから毎日、こんな風に…
(ルナの身体が跳ね上がるくらい乱暴に突き上げながら、黒い光にきつく絞りだされた胸を揉み潰し、更に激しい電撃をルナの体内に放つ。)
壊れるまでお仕置きしてやるからな、嬉しいだろ、ルナ！
(髪を振り乱しながら絶叫し、拘束された小柄な身体を痙攣させるルナ。
電撃を放たれる度に締め付けてくる幼い膣の感触を楽しみながら、ルナを突き破るように何度も腰を突き上げる｡
電撃を一層強めながら、胸を握り潰しつつ剥き出しのクリを捻り上げ、壊れたように悲鳴を上げるルナを乱暴に突き上げたかと思うと､幼い膣中で最大限に膨張したペニスから熱く濃い精液をルナの膣奥に大量に流し込む)
ルナ、落ちちゃったね。
こんな時間まで楽しませてくれて本当にありがとう。
遅くて下手でごめんなさい。
伝言したら、また会えるかな…
以下空室です。
こんな時間まで楽しませてくれて本当にありがとう。
遅くて下手でごめんなさい。
伝言したら、また会えるかな…
以下空室です。
130 ：レイナ：2009/12/07(月) 01:14:06 ID:QHkFYNPDO
女魔法戦士を負かして、ペットにしてくれるドＳなかた募集。
暴力的なドＳではなくねっとりとした責めで追い詰めてくれるかたがいいです
暴力的なドＳではなくねっとりとした責めで追い詰めてくれるかたがいいです
いないかな？
あと１０分待ってみます
あと１０分待ってみます
おちます
使います。
134 ：レッド：2009/12/11(金) 23:28:44 ID:Zv8SVWla0
戦隊ヒーローを倒して攻めて下さる女幹部さん居ますか・・？
135 ：レッド：2009/12/11(金) 23:48:00 ID:Zv8SVWla0
募集中
NGはスカグロです
NGはスカグロです
136 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 00:10:03 ID:w96ixPnbO
単身敵のアジトに乗り込んだものの
捕らわれてしまった女戦士というシチュで募集
捕らわれてしまった女戦士というシチュで募集
お譲りしますね。
落ちます。
落ちます。
>>136
私でいいかな？
私でいいかな？
男性かな？
落ちます
落ちます
140 ：ピンク：2009/12/12(土) 23:43:56 ID:DlOBjPKHO
戦隊物の女戦士を負かして、性奴隷に調教してくださるＳなかたいませんか？男性、女性どちらでもかまいません。
ＮＧはスカ、グロ。また、暴力的な言葉使いはちょっと苦手です。
ＮＧはスカ、グロ。また、暴力的な言葉使いはちょっと苦手です。
141 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 23:47:22 ID:w96ixPnbO
良かったら相手します
どんな感じがいいですか?
どんな感じがいいですか?
143 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 23:56:04 ID:w96ixPnbO
よろしく
悪の組織に単身乗り込み幹部に出会うが歯が立たないピンク
ムチのような武器で戦闘服もボロボロ
もはやビキニの水着状態
こんな感じでどうかな？
悪の組織に単身乗り込み幹部に出会うが歯が立たないピンク
ムチのような武器で戦闘服もボロボロ
もはやビキニの水着状態
こんな感じでどうかな？
>>143
わかりましたー♪よろしくお願いします。戦闘中のところから書き出しますね。始めます。
はぁ、はぁ…
せっかくあいつを倒すチャンスなのに…
（単身的のアジトに忍び込むも幹部を前に遊ばれてしまい服をボロボロにされている）
このぉっ！まだまだぁっ！！
（そう叫び剣で切り掛かろうとする）
わかりましたー♪よろしくお願いします。戦闘中のところから書き出しますね。始めます。
はぁ、はぁ…
せっかくあいつを倒すチャンスなのに…
（単身的のアジトに忍び込むも幹部を前に遊ばれてしまい服をボロボロにされている）
このぉっ！まだまだぁっ！！
（そう叫び剣で切り掛かろうとする）
145 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/13(日) 00:09:11 ID:h/GQ+tQ7O
しなやかに舞ったムチはピンクの脚に絡みつき引き倒してしまう
さらにもう片方のムチてで胸を攻撃
片側のチクビを露出させる
(さすがにピンクだな。チクビもピンクだなじゃないか)
そう言って嫌らしく笑う
さらにもう片方のムチてで胸を攻撃
片側のチクビを露出させる
(さすがにピンクだな。チクビもピンクだなじゃないか)
そう言って嫌らしく笑う
147 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/13(日) 00:11:39 ID:h/GQ+tQ7O
オチます
パチンコで負けて生活費を使ってしまい、帰りに声をかけてきた隣でうってた男に声をかけられ…
（軽い気持ちで男の部屋にいき犯される女子大生募集
（軽い気持ちで男の部屋にいき犯される女子大生募集
再度募集
パチンコで負けて生活費を使ってしまい、帰りに声をかけてきた隣でうってた男に声をかけられ…
（軽い気持ちで男の部屋にいき犯される女子大生募集
パチンコで負けて生活費を使ってしまい、帰りに声をかけてきた隣でうってた男に声をかけられ…
（軽い気持ちで男の部屋にいき犯される女子大生募集
150 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/13(日) 11:51:50 ID:XsLUqXHRO
おち
パチンコで負けて生活費を使ってしまい、帰りに声をかけてきた隣でパチンコしていた男に声をかけられ…
（軽い気持ちで男の部屋にいき犯される女子大生募集
（軽い気持ちで男の部屋にいき犯される女子大生募集
152 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/13(日) 13:39:30 ID:XsLUqXHRO
おち
153 ：レイナ：2009/12/14(月) 14:04:06 ID:ZhCCHd2TO
戦隊物の女戦士を負かして、性奴隷に調教してくださるＳな女性いませんか？
ＮＧはスカ、グロです。
ＮＧはスカ、グロです。
154 ：レイナ：2009/12/14(月) 14:29:54 ID:ZhCCHd2TO
女性だけじゃなくて男性も募集してみます。
>>153
男は駄目なの？
男は駄目なの？
分りましたそれで始めますね
【悪のアジトにて】
とうとうこの時が来たようだな。
レイナよ今までの恨みを返させてもらうぞ。
（両手首を括られて吊るし上げられている）
それにしてもいい身体をしているな
殺すには惜しいな
（いきなりレイナの胸を掴んで揉みはじめる）
【悪のアジトにて】
とうとうこの時が来たようだな。
レイナよ今までの恨みを返させてもらうぞ。
（両手首を括られて吊るし上げられている）
それにしてもいい身体をしているな
殺すには惜しいな
（いきなりレイナの胸を掴んで揉みはじめる）
（捕まったこと際にヘルメットは外され、素顔をさらし服は戦闘服のままで）
今に、みんな助けにくるわ…せいぜいそれまで意気がることね。
やっ…こらっ……やめなさい…
（いきなり胸をつかまれ脚をじたばたと動かす）
今に、みんな助けにくるわ…せいぜいそれまで意気がることね。
やっ…こらっ……やめなさい…
（いきなり胸をつかまれ脚をじたばたと動かす）
仲間が来るまで正気を保っていられるかな？
試しにこれを使ってみるか
（妖しげな液体を戦闘服にかけてしまう）
（いきなり戦闘服が溶け始めてしまう）
これは溶かすだけの効果じゃないんだ・・・
直ぐに分かるようになるぞ
（つかまれている胸が徐々に直接触られることになってしまう）
試しにこれを使ってみるか
（妖しげな液体を戦闘服にかけてしまう）
（いきなり戦闘服が溶け始めてしまう）
これは溶かすだけの効果じゃないんだ・・・
直ぐに分かるようになるぞ
（つかまれている胸が徐々に直接触られることになってしまう）
あたしはあんたに何されたって負けたりしな……きゃっ……なにこれ……？服、溶けちゃ……いやっ……
（強気な口を聞いている途中で液体をかけられ服が溶けだし焦る）
溶かすだけじゃ…ない？
んっ、ふぅ…
（だんだんと息が荒くなってくる）
（強気な口を聞いている途中で液体をかけられ服が溶けだし焦る）
溶かすだけじゃ…ない？
んっ、ふぅ…
（だんだんと息が荒くなってくる）
もう効果が表れたようですね
効果のほどは言わなくてもいいでしょう・・・
身体が証明しているからな。
（服が全て溶けてしまい美しい裸体が曝け出される）
（胸を揉むだけでなく乳首もつまみ始める）
もう硬くなっているじゃないか・・・
いやらしい戦士さんだな。
（片手は腰の周りを撫で回してオマンコに近づいてくる）
効果のほどは言わなくてもいいでしょう・・・
身体が証明しているからな。
（服が全て溶けてしまい美しい裸体が曝け出される）
（胸を揉むだけでなく乳首もつまみ始める）
もう硬くなっているじゃないか・・・
いやらしい戦士さんだな。
（片手は腰の周りを撫で回してオマンコに近づいてくる）
ん、はぁ……んぅ………
（身体が紅潮し荒い息をする。しかし目だけは反抗的な目）
あんっ…んっ、はぁん……さ、触る…なぁ…
（乳首をいじられあからさまに感じてしまい）
違う、あたしはいやらしくなんか………薬なんか使って…卑怯者っ！！
（身体が紅潮し荒い息をする。しかし目だけは反抗的な目）
あんっ…んっ、はぁん……さ、触る…なぁ…
（乳首をいじられあからさまに感じてしまい）
違う、あたしはいやらしくなんか………薬なんか使って…卑怯者っ！！
目だけは反抗的だが、身体は素直になっているぞ
あきらめて私の奴隷になった方がいいぞ
（片側の乳首を吸い、もう片側をきつく摘んでしまう）
何とでも言うがいいいさ。
もうこの快楽からは逃げられないのだからな
（とうとうオマンコに指が触れてしまい湿った音を立てて擦り続けてしまう）
あきらめて私の奴隷になった方がいいぞ
（片側の乳首を吸い、もう片側をきつく摘んでしまう）
何とでも言うがいいいさ。
もうこの快楽からは逃げられないのだからな
（とうとうオマンコに指が触れてしまい湿った音を立てて擦り続けてしまう）
だ、だれが……奴隷になんて…ぇ………あぁぁっ…ひぁっ、はぁん…乳首ぃ……
（胸にしゃぶりつくリュウを睨みながら言うも時折表情が快感でゆがむ）
んぁぁぁっ…は、ふぁっ……んひぃっ……だめ…そこは…っ……
（おまんこをいじられると強烈な快感が身体を走り、身体をのけ反らせる）
（胸にしゃぶりつくリュウを睨みながら言うも時折表情が快感でゆがむ）
んぁぁぁっ…は、ふぁっ……んひぃっ……だめ…そこは…っ……
（おまんこをいじられると強烈な快感が身体を走り、身体をのけ反らせる）
ちゅっ・・・乳首は奴隷になることを認めていますよ。
素直になるんだ
（乳首を限界まで引っ張って刺激する）
オマンコが弱いのですか？
それなら存分に犯して差し上げましょう
（指が突っ込まれ、激しくかき混ぜられる）
（指が動くたびに大きな湿った音が響いてゆく）
素直になるんだ
（乳首を限界まで引っ張って刺激する）
オマンコが弱いのですか？
それなら存分に犯して差し上げましょう
（指が突っ込まれ、激しくかき混ぜられる）
（指が動くたびに大きな湿った音が響いてゆく）
んぅぅ、あっ……くぅ……
（乳首を引っ張られ顔をしかめるも、首をふるふると横に降り奴隷になることを拒否する）
あぁぁっ……だめっ……やめな…さ…ぃ……はぁぁっ…あっ、あっ……ひぃぃっ……
（激しく掻き交ぜられて大きく乱れ、口元からはよだれが垂れる）
（乳首を引っ張られ顔をしかめるも、首をふるふると横に降り奴隷になることを拒否する）
あぁぁっ……だめっ……やめな…さ…ぃ……はぁぁっ…あっ、あっ……ひぃぃっ……
（激しく掻き交ぜられて大きく乱れ、口元からはよだれが垂れる）
まだ抵抗するのですか・・・
こうすればどうかな？
（両乳首が二つのローターで挟まれて振動させられる）
いい鳴き声じゃないか・・・
もっと聞かせてもらおうか
（指マンを繰り返しながら、もう片方の手がクリに触れる）
こうすればどうかな？
（両乳首が二つのローターで挟まれて振動させられる）
いい鳴き声じゃないか・・・
もっと聞かせてもらおうか
（指マンを繰り返しながら、もう片方の手がクリに触れる）
あぁぁん…だめぇ………乳首…感じちゃ……ひぁっ、あぁん……だめ…止めてぇ……
（ローターの無機質な責めにも強烈な快感を感じて、反抗的な目が涙目になる）
あぁっ…んぁっ……はぁぁっ…あ、あっ…ぁあぁっ……だめっ…今…そこいじられたら………
（指まんに大きく喘ぎながらクリに指が触れるとピクンと反応し、顔がひきつる）
（ローターの無機質な責めにも強烈な快感を感じて、反抗的な目が涙目になる）
あぁっ…んぁっ……はぁぁっ…あ、あっ…ぁあぁっ……だめっ…今…そこいじられたら………
（指まんに大きく喘ぎながらクリに指が触れるとピクンと反応し、顔がひきつる）
あのレイナが許しを請うのですか・・・
もっとしてあげますよ
（ローターの振動が徐々に上げられてゆく）
クリを弄られたらどうなるのですか？
見てみたいですね。
（クリの包皮を剥き先を弄ってしまう）
もっとしてあげますよ
（ローターの振動が徐々に上げられてゆく）
クリを弄られたらどうなるのですか？
見てみたいですね。
（クリの包皮を剥き先を弄ってしまう）
んはぁぁっ……だんだん…強く…なって………ひぁぁっ…あぁぁん………
（先程のように自分の意思で首をふるのではなく、無意識に快感にのまれまいと激しく左右に首をふる）
あぁっ…ん………
（触られるとビクンと身体を反応させ、おまんこから液が溢れ出る）
（先程のように自分の意思で首をふるのではなく、無意識に快感にのまれまいと激しく左右に首をふる）
あぁっ…ん………
（触られるとビクンと身体を反応させ、おまんこから液が溢れ出る）
強くなって気持ちいいのだろう？
口に出せばもっと感じることが出来るぞ。
（心を侵食するように快楽が押し寄せてゆく）
先を触れただけで溢れてきたぞ
これ以上のことをしたらどうなるのかな？
（クリをチンポのように扱いてしまう）
（オマンコの指はＧスポを探し当て、擦り続けてゆく）
口に出せばもっと感じることが出来るぞ。
（心を侵食するように快楽が押し寄せてゆく）
先を触れただけで溢れてきたぞ
これ以上のことをしたらどうなるのかな？
（クリをチンポのように扱いてしまう）
（オマンコの指はＧスポを探し当て、擦り続けてゆく）
き、気持ちよくなんてぇ……あぁぁぁっ…はぁ、あぁん……ひぅっ……あっ…んはぁん……いい……
（喘ぎながら小さい声で一瞬本音がもれる）
だめぇ……あぁぁっ…そんな…しちゃぁ………ひぃっ……だめ…だめぇ………あぁぁぁっ…ふぁっ…あぁっ、あぁん……
（クリを扱かれ絶叫し、今にもイってしまいそう）
（喘ぎながら小さい声で一瞬本音がもれる）
だめぇ……あぁぁっ…そんな…しちゃぁ………ひぃっ……だめ…だめぇ………あぁぁぁっ…ふぁっ…あぁっ、あぁん……
（クリを扱かれ絶叫し、今にもイってしまいそう）
素直になったようだな・・・
だが責めは激しくしてやるよ
（ローターの振動を最強にしてしまう）
もうイクのか
それなら・・・
（激しく指マンを繰り返すが、イク寸前で動きを止める行為を繰り返してしまう）
どうだ？
焦らされるのは・・・
素直になればチンポをぶち込んでもいいのだが・・・
（カチカチのチンポを見せてやる）
だが責めは激しくしてやるよ
（ローターの振動を最強にしてしまう）
もうイクのか
それなら・・・
（激しく指マンを繰り返すが、イク寸前で動きを止める行為を繰り返してしまう）
どうだ？
焦らされるのは・・・
素直になればチンポをぶち込んでもいいのだが・・・
（カチカチのチンポを見せてやる）
あひぃっ…すごい……こんな……強すぎぃ……ひぁぁぁっ……
（最強になった刺激にビクンビクン感じまくる）
はぁぁっ……あぁぁん…イ…く……！？………あぁぁぁっ……また…イ…？………なんで…？
（焦らされて素直におねだりできないでいるとそそり立つものを見せられて）
挿れて…下さい………あたしをあなたのおちんちんの奴隷にしてください………
（我慢しきれずにおねだりする）
【リュウ様の奴隷に首輪を着けてくれませんか？】
（最強になった刺激にビクンビクン感じまくる）
はぁぁっ……あぁぁん…イ…く……！？………あぁぁぁっ……また…イ…？………なんで…？
（焦らされて素直におねだりできないでいるとそそり立つものを見せられて）
挿れて…下さい………あたしをあなたのおちんちんの奴隷にしてください………
（我慢しきれずにおねだりする）
【リュウ様の奴隷に首輪を着けてくれませんか？】
焦らされて自らを見失ったようだな・・・
女というものは浅ましいな。
だが、それでこそ私にふさわしい奴隷だぞ
（レイナに証の首輪をつけてやる）
これを入れたら
完全に私の奴隷だ・・・
（怪人がレイナの足をＭ字に抱えてしまう）
（丸見えになったオマンコにチンポを正面からぶち込んでしまう）
女というものは浅ましいな。
だが、それでこそ私にふさわしい奴隷だぞ
（レイナに証の首輪をつけてやる）
これを入れたら
完全に私の奴隷だ・・・
（怪人がレイナの足をＭ字に抱えてしまう）
（丸見えになったオマンコにチンポを正面からぶち込んでしまう）
あぁ…来て………めちゃめちゃにしてください…
（脚を開かれながらさらにおねだりして）
あぁぁぁっ……おっき…ぃ……
（脚を開かれながらさらにおねだりして）
あぁぁぁっ……おっき…ぃ……
勿論だ
壊れるんじゃないぞ
（腰のスイングを激しいものにして打ちつけてゆく）
大きいのが好みか・・・
分った
（少し力を入れるとカリ首が広がり膣壁が更に抉られてしまう）
壊れるんじゃないぞ
（腰のスイングを激しいものにして打ちつけてゆく）
大きいのが好みか・・・
分った
（少し力を入れるとカリ首が広がり膣壁が更に抉られてしまう）
あぁぁん…はぁ、あ……んはぁぁん……いい……気持ちいい………あぁっ…ひぁぁっ………んくっ……はぁ……
（激しいストロークに、感じまくり愛液とよだれを垂れ流す）
んぅぅ…中で…もっと大きく……すご…い………
（激しいストロークに、感じまくり愛液とよだれを垂れ流す）
んぅぅ…中で…もっと大きく……すご…い………
人間には出来ないことだからな・・
うれしいだろう？
（チンポが膣内で回転して感じる全てを刺激しまくる）
お前たちも責めてやれ
（怪人たちが舌を伸ばして全身を舐め上げてゆく）
そろそろ体位を変えてやるが・・・
どんなのがいいんだ？
（レイナに聞いてやる）
うれしいだろう？
（チンポが膣内で回転して感じる全てを刺激しまくる）
お前たちも責めてやれ
（怪人たちが舌を伸ばして全身を舐め上げてゆく）
そろそろ体位を変えてやるが・・・
どんなのがいいんだ？
（レイナに聞いてやる）
ひぅぅぅっ……おまんこのなかが………すごい、すごいのぉ……ひぁぁっ………
（回転するちんぽにのけ反って感じる）
あぁん…あっ……全身感じちゃう……
（伸びてくる舌に全身で感じる）
はぁ…はぁ……バックで……後ろから犯して下さい……
（回転するちんぽにのけ反って感じる）
あぁん…あっ……全身感じちゃう……
（伸びてくる舌に全身で感じる）
はぁ…はぁ……バックで……後ろから犯して下さい……
凄いのか？
いい返事だ
（面白くてピストンを激しいものにする）
いいだろう？
怪人も愛しいだろ
（舌がクリや乳首に巻きついて引っ張りあげる）
バックか・・・
犯してやるよ
（チンポを抜き直ぐにバックから腰を打ちつけ始める）
いい返事だ
（面白くてピストンを激しいものにする）
いいだろう？
怪人も愛しいだろ
（舌がクリや乳首に巻きついて引っ張りあげる）
バックか・・・
犯してやるよ
（チンポを抜き直ぐにバックから腰を打ちつけ始める）
呼び出しくらっちゃいました…(><)
いいとこなのに非常に申し訳ないですが…おちます
ありがとうございました。
興奮しました。
いいとこなのに非常に申し訳ないですが…おちます
ありがとうございました。
興奮しました。
残念
またどこかで
またどこかで
DS用ゲームルミナスアークの分かる♀さんっていないかな？
1,2,3のどれでも。募集あげー。
1,2,3のどれでも。募集あげー。
おちー
188 ：幹部：2009/12/15(火) 00:17:02 ID:3vyhOeBWO
ピンク隊員はいないか
お相手希望です。
どの辺りから始める予定ですか？
どの辺りから始める予定ですか？
>>189
まだ、いらっしゃいますか？
まだ、いらっしゃいますか？
落ち
ゆういちさん、ごめんなさい。
悪の組織に潜入したが
捉えられた女戦士
服はボロボロで下着姿のようになっている
(最初抵抗するが結局自ら求めてしまう)
こんな感じはどう？
よろしく
捉えられた女戦士
服はボロボロで下着姿のようになっている
(最初抵抗するが結局自ら求めてしまう)
こんな感じはどう？
よろしく
【はい、シチュ了解しました。それではよろしくお願いしますね】
クッ……
（メットは破壊され、ピンク色の戦闘服は大きく裂けて肌の露出も激しい。口惜しげに唇を噛みながら、両手首を戒める鎖付きの枷を鳴らす）
【こんなカンジでよろしいでしょうか？】
クッ……
（メットは破壊され、ピンク色の戦闘服は大きく裂けて肌の露出も激しい。口惜しげに唇を噛みながら、両手首を戒める鎖付きの枷を鳴らす）
【こんなカンジでよろしいでしょうか？】
はい、シチュ理解です
よくがんばってここまできたな
お前たちのアジトおしえないか？
(手枷を踏みつけて顔を近づける)
よくがんばってここまできたな
お前たちのアジトおしえないか？
(手枷を踏みつけて顔を近づける)
あっ…
（無様に体勢を崩しながらも、次の瞬間には気丈な眼差しで幹部をキッと睨みつける）
馬鹿を言わないで。
…そんなこと、口が裂けても教えないわ。
（無様に体勢を崩しながらも、次の瞬間には気丈な眼差しで幹部をキッと睨みつける）
馬鹿を言わないで。
…そんなこと、口が裂けても教えないわ。
ま、そんな簡単に白状したらつまらんな
体に聞いてやろうじゃないか
白状しても逝くまでやめないぞ
(反抗的なさえの髪の毛をつかみ喉から唇の周りを舐める)
体に聞いてやろうじゃないか
白状しても逝くまでやめないぞ
(反抗的なさえの髪の毛をつかみ喉から唇の周りを舐める)
フン、拷問するつもり？
そんなことしても話さな…っ！？
（髪を掴まれる、までは顔を歪めながらも想像の内だったようだが
幹部の舌が白い喉から唇の辺りをなぞると驚愕に目を見開き、縛られ不自由な手で抵抗を試みようと）
何、を…！
そんなことしても話さな…っ！？
（髪を掴まれる、までは顔を歪めながらも想像の内だったようだが
幹部の舌が白い喉から唇の辺りをなぞると驚愕に目を見開き、縛られ不自由な手で抵抗を試みようと）
何、を…！
だから、カラダに聞くと言っている
この口は喋らないでもよい
こっちの口が喋ってくれるだろ
(申し訳程度に着いている股間に指を這わせる)
この口は喋らないでもよい
こっちの口が喋ってくれるだろ
(申し訳程度に着いている股間に指を這わせる)
ああっ！…ゃ、あ…
（薄い布越しに割れ目を指が這い、思わず声があがる。一番の性感帯であるそこに触れられ顔を紅潮させるが）
…ペッ！…言ったでしょ、貴方達に話すことなんか何も無いって。
そんなこと…したって…
（唾を幹部の顔に吐きかけあくまで気丈に振る舞う）
（薄い布越しに割れ目を指が這い、思わず声があがる。一番の性感帯であるそこに触れられ顔を紅潮させるが）
…ペッ！…言ったでしょ、貴方達に話すことなんか何も無いって。
そんなこと…したって…
（唾を幹部の顔に吐きかけあくまで気丈に振る舞う）
うるさい口だ
(口をキスで塞ぐ)
(両方の乳房を鷲掴みにし膝で股間をこねている)
(口をキスで塞ぐ)
(両方の乳房を鷲掴みにし膝で股間をこねている)
んふっ！？ぅぶ…ン、ふぅ…ぁ…
（キスを受けて、舌を引っ込めどうにか逃れようとしつつも
柔肉に指を食い込まされ形の良い胸をグニュグニュと歪められる度、鼻からは熱い息が抜けていく）
ん…
（股間はじっとりと湿り始めて）
（キスを受けて、舌を引っ込めどうにか逃れようとしつつも
柔肉に指を食い込まされ形の良い胸をグニュグニュと歪められる度、鼻からは熱い息が抜けていく）
ん…
（股間はじっとりと湿り始めて）
さえ、お前の下の口はもう降参らしいぞ
(股間の布を剥ぎ取ってクリトリスをもみはじめる)
(なにか言っているようだが無視して舌をこじいれる)
こっちもだな
(チクビを電撃が走る
幹部の武器なのだ)
(股間の布を剥ぎ取ってクリトリスをもみはじめる)
(なにか言っているようだが無視して舌をこじいれる)
こっちもだな
(チクビを電撃が走る
幹部の武器なのだ)
すみません、ちょっと眠気が来てしまったので、途中で申し訳ないですが寝落ちる前にここで落ちます。
ありがとうございました、ごめんなさい。
ありがとうございました、ごめんなさい。
わかりました
ありがとう
ありがとう
207 ：淫魔：2009/12/17(木) 21:22:43 ID:ikru34pF0
ダイの大冒険のポップ君をやってくれる男の子を募集します
魔王軍の淫魔が、エッチに拷問しちゃうシチュを考えてますw
魔王軍の淫魔が、エッチに拷問しちゃうシチュを考えてますw
208 ：淫魔：2009/12/17(木) 21:49:44 ID:ikru34pF0
>>207で募集ageですw
209 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/17(木) 21:55:05 ID:ikru34pF0
落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
210 ：ラスク：2009/12/18(金) 23:57:41 ID:mqcvSbcHO
高校生ヒーローを倒して苛めて下さる女幹部さん募集します
211 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/18(金) 23:59:43 ID:a3lBZjbcO
>>210
よろしいかしら。
よろしいかしら。
ＩＤ変わったけど、211です。
いらっしゃらないようなので、おちます。
以下、空き
いらっしゃらないようなので、おちます。
以下、空き
居ましたが、何故か不具合でなかなか書き込めずにいました…
申し訳ありませんでした。
もう少し待機します
申し訳ありませんでした。
もう少し待機します
214 ：ラスク：2009/12/19(土) 00:16:30 ID:QjZK+oneO
ageます
215 ：ラスク：2009/12/19(土) 00:40:30 ID:QjZK+oneO
落ち
217 ：♂：2009/12/19(土) 04:10:38 ID:7kNq2rM/0
こんな時間にいる？
ファンタジー系でも、現代風でもいいですよ
ファンタジー系でも、現代風でもいいですよ
いないね、おちますー
219 ：まさ：2009/12/19(土) 10:44:29 ID:Cm/Jg0EXO
誰かいるか？
おち。
221 ：ラスク：2009/12/19(土) 12:21:51 ID:QjZK+oneO
高校生ヒーローを倒して苛めて下さる女幹部さん募集します。
222 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/19(土) 12:26:14 ID:QvtsKHOpO
お前、昨日もいただろ。
何だよラスクって・・怖いわ。
何だよラスクって・・怖いわ。
落ちます
224 ：レッド：2009/12/19(土) 22:39:50 ID:T33FH/1x0
（こちらが受けで、女性募集します。
戦隊ヒーローと女怪人（女幹部）というシチュが希望です）
戦隊ヒーローと女怪人（女幹部）というシチュが希望です）
225 ：レッド：2009/12/19(土) 23:05:02 ID:T33FH/1x0
もう少し待ってみますね・・
226 ：レッド：2009/12/19(土) 23:29:37 ID:T33FH/1x0
募集age
こちらのNGはスカグロです。
こちらのNGはスカグロです。
227 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/19(土) 23:54:50 ID:T33FH/1x0
落ちますね。
228 ：♂：2009/12/20(日) 00:12:20 ID:hVQ3baqD0
気が強いor高飛車な女格闘家を、薬などで陥いれて無理やり犯す、みたいなシチュで募集します
自分よりも弱い男に手篭めにされてしまい、堕ちていってしまうと言うような
出来ればPCの方でお願いします
自分よりも弱い男に手篭めにされてしまい、堕ちていってしまうと言うような
出来ればPCの方でお願いします
おち
230 ：淫魔：2009/12/21(月) 19:30:03 ID:t9zsaZNU0
ダイの大冒険のポップ君をやってくれる男の子を募集します
魔王軍の淫魔が、エッチに拷問しちゃうシチュを考えてますw
魔王軍の淫魔が、エッチに拷問しちゃうシチュを考えてますw
よろしくお願いします。
こんばんは。希望のシチュやNGなど、ございますでしょうか？
>>232
淫魔にキアリーやラリホー等呪文をかけるが、跳ね返されポップ自身かかり、淫魔に拷問されるってシチュで、いいですか?NGは、特にないです。
淫魔にキアリーやラリホー等呪文をかけるが、跳ね返されポップ自身かかり、淫魔に拷問されるってシチュで、いいですか?NGは、特にないです。
またポップ募集かよ！
いいよ、わかった。 じゃ、俺がアバンだ。
ポップ君、今日はクリ舐めを教えるよ。
まずは皮の上から、じっくり押しつけるようにして舌を這わせるんだ。
いいよ、わかった。 じゃ、俺がアバンだ。
ポップ君、今日はクリ舐めを教えるよ。
まずは皮の上から、じっくり押しつけるようにして舌を這わせるんだ。
了解しました。
マホトーンなど、いかがでしょうかw
じゃあ、そちらの攻撃から書き出してもらう形が良さそうですね。お願いしますw
マホトーンなど、いかがでしょうかw
じゃあ、そちらの攻撃から書き出してもらう形が良さそうですね。お願いしますw
>>236
(一気に間合いを詰めて、呪文を封じられたポップをクスクスと嘲笑う)
自慢の魔法が使えなきゃ、君はデクの棒も同然だねw
(ルカナンを唱えると、呪文が浮かぶ指先でポップの股間をくすぐってみる)
フフ、淫魔ごとき魔法を封じられちゃうなんて悔しい？ 悔しい？
(一気に間合いを詰めて、呪文を封じられたポップをクスクスと嘲笑う)
自慢の魔法が使えなきゃ、君はデクの棒も同然だねw
(ルカナンを唱えると、呪文が浮かぶ指先でポップの股間をくすぐってみる)
フフ、淫魔ごとき魔法を封じられちゃうなんて悔しい？ 悔しい？
さーて、君のお友達の竜の騎士サマがどこにいるか、教えてもらおうかな？
私たちの仲間に精を吸い尽くされ、紋章の力も使い果たしたあの坊やは、
いったいどこに隠れているのかしら？
素直に教えてくれないと、君も地獄の快楽を味わう羽目になっちゃうかもよw
(少しずつ硬度を増していく少年の象徴をまさぐって、ポップを追い詰めていく)
私たちの仲間に精を吸い尽くされ、紋章の力も使い果たしたあの坊やは、
いったいどこに隠れているのかしら？
素直に教えてくれないと、君も地獄の快楽を味わう羽目になっちゃうかもよw
(少しずつ硬度を増していく少年の象徴をまさぐって、ポップを追い詰めていく)
ここ、大きくなってきたね。
旅人の服に、エッチなお汁が滲んできちゃったw
そろそろ、直に触って欲しくなってきたでしょう？
(耳元で熱くささやくと、ポップのベルトを緩め、ズボンの中に指を入れていき…)
少しずつ扱いてあげるね、エッチな魔法使いクン♪
君がよがり狂って、仲間を売り渡すまで、じっくりねっとり責め続けてあげるw
旅人の服に、エッチなお汁が滲んできちゃったw
そろそろ、直に触って欲しくなってきたでしょう？
(耳元で熱くささやくと、ポップのベルトを緩め、ズボンの中に指を入れていき…)
少しずつ扱いてあげるね、エッチな魔法使いクン♪
君がよがり狂って、仲間を売り渡すまで、じっくりねっとり責め続けてあげるw
汗？ これがぁ？
(ポップを嘲笑いながら、脈打つモノを扱きあげ、漏れ出た汁でさらにペニスを扱いていく)
君のオチンチン、ビクビクしちゃって可愛いね♪
あの竜の坊やは、小さな身体に似合わず、すごい精力だったなぁw
まぁ、さすがの竜闘気も、あたしたちの手練手管で、
ぜ～んぶ淫らに吸い尽くされちゃったんだけどねぇ♪
(うっとりと、目を細め、ポップの肉棒を扱く手に力をこめる)
あー、美味しい精気だったw
君の魔法力は、どんな味がするのかなぁw
ほ～ら、我慢汁と一緒に、魔法力が溢れてきたでしょう？
(ポップの逸物から漏れ出た光輝くエキスを、指先ですくってペロリとなめる)
(ポップを嘲笑いながら、脈打つモノを扱きあげ、漏れ出た汁でさらにペニスを扱いていく)
君のオチンチン、ビクビクしちゃって可愛いね♪
あの竜の坊やは、小さな身体に似合わず、すごい精力だったなぁw
まぁ、さすがの竜闘気も、あたしたちの手練手管で、
ぜ～んぶ淫らに吸い尽くされちゃったんだけどねぇ♪
(うっとりと、目を細め、ポップの肉棒を扱く手に力をこめる)
あー、美味しい精気だったw
君の魔法力は、どんな味がするのかなぁw
ほ～ら、我慢汁と一緒に、魔法力が溢れてきたでしょう？
(ポップの逸物から漏れ出た光輝くエキスを、指先ですくってペロリとなめる)
【淫魔さん、レス遅くて、ほんとごめんなさい。】
【お気になさらずw 自分のペースで楽しんでくださいませw】
マァムねぇ。。
魔法使いクンは、あの武道家の女がいてくれたらどうするわけ？
敵のモンスターに拷問されて、みっともなく感じちゃってる自分を見てもらいたいのかなぁ？
ホンモノの変態クンだねw
(堕ちつつあるポップの痴態に満足し、今度は意地悪な問いかけで羞恥心を煽ろうとする)
さぁ、もっともっと魔法力を啜り取ってあげましょうねぇ？
(我慢汁をチュルチュルと吸いながら、
あと一歩で射精できないギリギリのところでポップを焦らして、楽しむ)
魔法使いクンは、あの武道家の女がいてくれたらどうするわけ？
敵のモンスターに拷問されて、みっともなく感じちゃってる自分を見てもらいたいのかなぁ？
ホンモノの変態クンだねw
(堕ちつつあるポップの痴態に満足し、今度は意地悪な問いかけで羞恥心を煽ろうとする)
さぁ、もっともっと魔法力を啜り取ってあげましょうねぇ？
(我慢汁をチュルチュルと吸いながら、
あと一歩で射精できないギリギリのところでポップを焦らして、楽しむ)
>>247
マァムが居てくれたら、お前なんかに…
（腰をガクガクさせ…淫魔の言葉責めに…）
あっ､でもこんなみっともない姿見せれないよ…
（涙ぐみながら…）
あっあっ､俺の魔法力が、溢れ出してくるよ…
（ヒクヒクしながら、何か出そうな所で、攻撃の手を止められ…）
淫魔さんよ…
もう、焼くなり煮るなりどうにでもしてくれよ…
マァムが居てくれたら、お前なんかに…
（腰をガクガクさせ…淫魔の言葉責めに…）
あっ､でもこんなみっともない姿見せれないよ…
（涙ぐみながら…）
あっあっ､俺の魔法力が、溢れ出してくるよ…
（ヒクヒクしながら、何か出そうな所で、攻撃の手を止められ…）
淫魔さんよ…
もう、焼くなり煮るなりどうにでもしてくれよ…
クスクスw
だ～いぶ素直になってきたわねぇ、魔法使いクン♪
快楽に腰をガクガクさせて、涙目になっちゃうなんて、カワイイ★
(両手で一つずつ睾丸を摘むと、優しくプニプニと揉んでいく)
ほ～ら、気持ちいいでしょう？
快楽と引き換えに、自慢の魔法力をお漏らししちゃいましょうねぇw
もうイキたくてイキたくてしかたがないでしょう？
あの竜の騎士の坊やはどこ？
教えてくれたら、君の魔法力、ぜ～んぶエッチなお汁に変えて、搾り取ってあ・げ・る♪
(ポップのペニスの先端をチロチロと舐めつつ、しゃぶりつくマネをして誘惑する)
だ～いぶ素直になってきたわねぇ、魔法使いクン♪
快楽に腰をガクガクさせて、涙目になっちゃうなんて、カワイイ★
(両手で一つずつ睾丸を摘むと、優しくプニプニと揉んでいく)
ほ～ら、気持ちいいでしょう？
快楽と引き換えに、自慢の魔法力をお漏らししちゃいましょうねぇw
もうイキたくてイキたくてしかたがないでしょう？
あの竜の騎士の坊やはどこ？
教えてくれたら、君の魔法力、ぜ～んぶエッチなお汁に変えて、搾り取ってあ・げ・る♪
(ポップのペニスの先端をチロチロと舐めつつ、しゃぶりつくマネをして誘惑する)
ハァハァッハァハァッ…
（睾丸を揉まれ、亀頭をチロチロと責められ…）
ああ～っ、気持ちいいよ…
（目がトロ～ンとさせ…）
ダ、ダイの居場所は…
レ…レオ…
（と言いかけるが、微かな理性が残っており抵抗する…）
な、仲間を売る訳には…
ああ～っ
（睾丸を揉まれ、亀頭をチロチロと責められ…）
ああ～っ、気持ちいいよ…
（目がトロ～ンとさせ…）
ダ、ダイの居場所は…
レ…レオ…
（と言いかけるが、微かな理性が残っており抵抗する…）
な、仲間を売る訳には…
ああ～っ
(催淫作用のある唾液を、舌先でたっぷりとポップの亀頭に刷り込んでいく)
へぇ、まだ頑張るんだ？ でも、もうこっちは限界みたいw
(射精寸前のペニスの根元をポップの黄色いバンダナで縛り上げて射精を封印してしまう)
(袋をモミモミと優しく攻め続け、尿道をストローのように啜って魔法力を奪っていく)
さぁ、射精したかったら、竜の騎士の居所を教えなさい♪
へぇ、まだ頑張るんだ？ でも、もうこっちは限界みたいw
(射精寸前のペニスの根元をポップの黄色いバンダナで縛り上げて射精を封印してしまう)
(袋をモミモミと優しく攻め続け、尿道をストローのように啜って魔法力を奪っていく)
さぁ、射精したかったら、竜の騎士の居所を教えなさい♪
>>251
あっ､ああっ、俺の魔法力が…力が抜けていく…
（催淫効果がある粘液が完全に体内に回り…等々ポップは淫魔の手に堕ちる）
あっ､あっ､あっ気持ちいいよ…
（上からと下からも、だらし無くヨダレを垂れながら…）
ダ、ダイは、レオナ姫の元にいるよ…
さぁ～言っただろ、この苦しみから、解き放して下さい。
もう我慢出来ないよ…
あっ､ああっ、俺の魔法力が…力が抜けていく…
（催淫効果がある粘液が完全に体内に回り…等々ポップは淫魔の手に堕ちる）
あっ､あっ､あっ気持ちいいよ…
（上からと下からも、だらし無くヨダレを垂れながら…）
ダ、ダイは、レオナ姫の元にいるよ…
さぁ～言っただろ、この苦しみから、解き放して下さい。
もう我慢出来ないよ…
そっか、あのお姫様のところにねぇ～。。
(ニヤリと睨む淫魔の視線の先には、パプニカの王城が)
ねぇ、エッチな魔法使いクン、まだ少しは魔法力が残っているでしょう？
君の自慢の必殺技を、一発ぶっ放すくらいは♪
(唇にこぼれたポップの魔法力入り我慢汁を、ペロリとなめて、微笑む淫魔)
あのお城に発射してくれたら、射精させてあげる・・・
簡単でしょう？ あたしの大魔導師サマ♪
(射精できないポップのペニスを指先でじわじわくすぐり、最後の理性も奪い取っていく)
(無様にヨダレをたらすポップの唇を奪い、
舌を絡めて、催淫作用のある唾液を飲ませていく)
(ニヤリと睨む淫魔の視線の先には、パプニカの王城が)
ねぇ、エッチな魔法使いクン、まだ少しは魔法力が残っているでしょう？
君の自慢の必殺技を、一発ぶっ放すくらいは♪
(唇にこぼれたポップの魔法力入り我慢汁を、ペロリとなめて、微笑む淫魔)
あのお城に発射してくれたら、射精させてあげる・・・
簡単でしょう？ あたしの大魔導師サマ♪
(射精できないポップのペニスを指先でじわじわくすぐり、最後の理性も奪い取っていく)
(無様にヨダレをたらすポップの唇を奪い、
舌を絡めて、催淫作用のある唾液を飲ませていく)
>>253
ダ、ダイごめんよ…やっぱり俺は、いつまで甘ったれた魔法使いだったよ…
あっ､あっ､ヤ、ヤバイよ…（淫魔の手により、催淫効果のせいか、残りの魔法力をパプリカの方角へ向けて勢い良く射精する…）
ダイ、ごめんよ…
あっ､イ、イク…
ドピュッ…ドクッドクドクドクドクドク…ドクッ…
ダ、ダイごめんよ…やっぱり俺は、いつまで甘ったれた魔法使いだったよ…
あっ､あっ､ヤ、ヤバイよ…（淫魔の手により、催淫効果のせいか、残りの魔法力をパプリカの方角へ向けて勢い良く射精する…）
ダイ、ごめんよ…
あっ､イ、イク…
ドピュッ…ドクッドクドクドクドクドク…ドクッ…
255 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/21(月) 21:04:15 ID:eTqLBe6DO
ごめんなさい。操作ミスで、ageてしまいました。m(_ _)m
>>254
(背徳感すら快楽に変わるよう、睾丸から尿道口まで、
ポップのモノを丁寧に指先で扱きあげて、精液を搾り出していく)
(戒めのバンダナが外れた牡槍からあふれ出す白濁液に、目を細めてクスクス笑う)
さぁ、君の一番スゴイ呪文を大きな声で叫びましょうねぇw
最後の魔法力で、オチンチンからぶっ放して、大魔導師サマ♪
(背徳感すら快楽に変わるよう、睾丸から尿道口まで、
ポップのモノを丁寧に指先で扱きあげて、精液を搾り出していく)
(戒めのバンダナが外れた牡槍からあふれ出す白濁液に、目を細めてクスクス笑う)
さぁ、君の一番スゴイ呪文を大きな声で叫びましょうねぇw
最後の魔法力で、オチンチンからぶっ放して、大魔導師サマ♪
淫魔さん、度重なる失態申し訳ないです。
すいません。
急な電話が入り、ちょっと長引きそうなので、落ちますね。
お相手ありがとうございました。
失礼します。落ち
すいません。
急な電話が入り、ちょっと長引きそうなので、落ちますね。
お相手ありがとうございました。
失礼します。落ち
お疲れ様でした。ありがとうございますw
260 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/21(月) 21:19:34 ID:t9zsaZNU0
以下空室です
261 ：淫魔：2009/12/21(月) 21:22:44 ID:t9zsaZNU0
お相手が落ちてしまったので、再募集
ダイの大冒険のポップ君をやってくれる男の子を募集します
魔王軍の淫魔が、エッチに拷問しちゃうシチュを考えてますw
ダイの大冒険のポップ君をやってくれる男の子を募集します
魔王軍の淫魔が、エッチに拷問しちゃうシチュを考えてますw
262 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/21(月) 21:33:31 ID:t9zsaZNU0
落ちます 以下空室ですw
263 ：レッド：2009/12/21(月) 22:02:46 ID:3NJgzros0
くそっ・・！遅かったか・・・！！
（既に敵に荒らされた街を見て、悔しそうに呟く）
（警戒しながら辺りを見回し、街を荒らした敵を探す。）
（戦隊ヒーローを倒して拷問して下さる悪の女怪人（女幹部）さん募集します。
こちらのNGはスカグロです）
（既に敵に荒らされた街を見て、悔しそうに呟く）
（警戒しながら辺りを見回し、街を荒らした敵を探す。）
（戦隊ヒーローを倒して拷問して下さる悪の女怪人（女幹部）さん募集します。
こちらのNGはスカグロです）
264 ：レッド：2009/12/21(月) 22:26:55 ID:3NJgzros0
(募集age
NGはグロとスカです)
NGはグロとスカです)
265 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/21(月) 22:50:13 ID:3NJgzros0
落ちます
266 ：レイナ：2009/12/23(水) 13:17:42 ID:YW9QG49qO
戦隊物の女戦士を負かして、性奴隷に調教してくださるＳな女性いませんか？
ＮＧはスカ、グロです。
ＮＧはスカ、グロです。
267 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/23(水) 13:25:48 ID:4wN8KdsqO
良かったらかかってらっしゃい
書き出しよろしく
ごめんなさい…
せっかく来てくださったのに……電話が入りまして…
長くなってしまいそうなのでおちます。
失礼しました。
せっかく来てくださったのに……電話が入りまして…
長くなってしまいそうなのでおちます。
失礼しました。
またね
272 ：レオ：2009/12/23(水) 23:16:49 ID:ks2hm4htO
高校生ヒーローを倒して弄んで下さる悪の女幹部さん募集します。
こちらのＮＧはスカグロです。
こちらのＮＧはスカグロです。
273 ：レオ：2009/12/23(水) 23:45:42 ID:ks2hm4htO
ageます
落ち
魔法少女です。戦いながらじわじわといじめてくださる方はみえませんか…？
ただ、九時過ぎぐらいまでの短い時間になっちゃいますが…
ただ、九時過ぎぐらいまでの短い時間になっちゃいますが…
276 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/25(金) 19:43:25 ID:0dlte6Zf0
いいですか？
>>276
お願いします。短時間ですがご要望はありますか…？
お願いします。短時間ですがご要望はありますか…？
触手をあやつり陵辱したいです。
感じちゃう系でお願いします。
感じちゃう系でお願いします。
わかりました。じゃあ、仮に書き出しさせていただきますね。
(触手を操る魔物を退治するために洞窟奥深くにやってきたルナ)
はぁ…はぁ……かなり深くまで来たけど…
(ほかの魔物との度重なる戦いで、魔法のレオタードはあちこちが破れている)
(触手を操る魔物を退治するために洞窟奥深くにやってきたルナ)
はぁ…はぁ……かなり深くまで来たけど…
(ほかの魔物との度重なる戦いで、魔法のレオタードはあちこちが破れている)
よろしくです。
突然 背後から呪文が聞え
ルナに巻きつくスライム状の触手…
ふふ…簡単なもんだな。
締め付けてやろうか…。
（ルナを締め付けて苦しめる）
突然 背後から呪文が聞え
ルナに巻きつくスライム状の触手…
ふふ…簡単なもんだな。
締め付けてやろうか…。
（ルナを締め付けて苦しめる）
ぁ…く……ぅ…こ、こんなもの…！
(力を入れて引き離そうとするが、触手の力はより一層強くなってルナを大きな胸を絞り出し、股の割れ目にきつく食い込んでいく)
ぁ…ﾝ……だ…だめ…ぇ…
(力を入れて引き離そうとするが、触手の力はより一層強くなってルナを大きな胸を絞り出し、股の割れ目にきつく食い込んでいく)
ぁ…ﾝ……だ…だめ…ぇ…
いい眺めじゃないか…
（透明のスライムはルナの服を溶かし始める…）
こいつは きっちり教育してあるからな…服だけを溶かせるんだぜ…
ついでに…
（指をパチンと鳴らすと、ルナの乳首に細い触手がチュルチュルと伸びる…）
ほらよ…始めようか…
（ルナの乳首をチロチロと上下に舐り始める…）
（透明のスライムはルナの服を溶かし始める…）
こいつは きっちり教育してあるからな…服だけを溶かせるんだぜ…
ついでに…
（指をパチンと鳴らすと、ルナの乳首に細い触手がチュルチュルと伸びる…）
ほらよ…始めようか…
（ルナの乳首をチロチロと上下に舐り始める…）
…いや…服が…！？ぁ…ぁﾝｯ…
(レオタードはあちこちが溶かされ穴があいていく)
こんなの…私の…魔法で……ｯ…ふ…フレ…ぁ…ﾝｯ…
(魔法で触手を攻撃しようとするが、敏感な乳首を責められるたび中断されてしまう)
(レオタードはあちこちが溶かされ穴があいていく)
こんなの…私の…魔法で……ｯ…ふ…フレ…ぁ…ﾝｯ…
(魔法で触手を攻撃しようとするが、敏感な乳首を責められるたび中断されてしまう)
おっと…魔法はやばいな…ふさがないと…
（触手はルナの口に侵入し、ドクドクと媚薬を流し込む）
生意気なやつは こうしてやるさ…
（両手をふりかざすと スライムはルナを持ち上げ宙に浮かんだ…）
（そのままルナの足をM字に広げ開脚させる…）
オレの趣味でパンティーだけは残しておいたよ…
ここは どうだい？
(拡げた股間の中心をパンティー越しにニュルニュルに責めあげる…)
乳首とクリはビンビンになってるだろ？言ってごらん…
【媚薬でいいなりでお願いしますｗ】
（触手はルナの口に侵入し、ドクドクと媚薬を流し込む）
生意気なやつは こうしてやるさ…
（両手をふりかざすと スライムはルナを持ち上げ宙に浮かんだ…）
（そのままルナの足をM字に広げ開脚させる…）
オレの趣味でパンティーだけは残しておいたよ…
ここは どうだい？
(拡げた股間の中心をパンティー越しにニュルニュルに責めあげる…)
乳首とクリはビンビンになってるだろ？言ってごらん…
【媚薬でいいなりでお願いしますｗ】
は…離して…ｯ…は…ぁ…身体が…熱い……か…感じてなんか…
(言葉とはうらはらに乳首は固くそそりたってしまい、あそこは大量の液体で濡れて透けてしまっている)
【ちょっとだけ抵抗させてください】
(言葉とはうらはらに乳首は固くそそりたってしまい、あそこは大量の液体で濡れて透けてしまっている)
【ちょっとだけ抵抗させてください】
へえぇ…感じてないんだぁ…
（目で合図を送ると 触手は両方の乳首をチュクチュク…とはじいたり転がしたり…）
乳首もっと 欲しいんだろ？
コリコリになってるのわかるよ…
（レロレロに股間をいじる触手…）
抵抗すればするほど…激しいクンニになってますよぉ…
（目で合図を送ると 触手は両方の乳首をチュクチュク…とはじいたり転がしたり…）
乳首もっと 欲しいんだろ？
コリコリになってるのわかるよ…
（レロレロに股間をいじる触手…）
抵抗すればするほど…激しいクンニになってますよぉ…
は…ぁｯぁぁあぁぁ…ｯ…？！…き、気持ちよく…なんて…そんな…こと……ｯｯ
(ルナは否定し続けるが、そのたびに触手の責めが激しくなって、乳首どころかその周りまで盛り上がってしまう)
(あそこは濡れた布地の上からでもはっきりわかるほどになってしまう)
(ルナは否定し続けるが、そのたびに触手の責めが激しくなって、乳首どころかその周りまで盛り上がってしまう)
(あそこは濡れた布地の上からでもはっきりわかるほどになってしまう)
おいおい…そんなに乳首を勃起させて 恥ずかしくないのかよ…？
（触手にジュプジュプと音を立てさせる…）
聞えるかい？乳首がもっと欲しいって言ってるみたいだよ…
こっちもたまんないんだろうね…
（パンティーの隙間から ニュルッ!!!とおまんこに滑り込む触手…）
ジュボジュボやってやるからさぁ…
言ってごらん…ルナは敵に陵辱されて感じてますって…
でなきゃ…やめちゃおうかな…
（触手にジュプジュプと音を立てさせる…）
聞えるかい？乳首がもっと欲しいって言ってるみたいだよ…
こっちもたまんないんだろうね…
（パンティーの隙間から ニュルッ!!!とおまんこに滑り込む触手…）
ジュボジュボやってやるからさぁ…
言ってごらん…ルナは敵に陵辱されて感じてますって…
でなきゃ…やめちゃおうかな…
ひ…ひぁぁぁあぁ……ｯｯ！？！？
か、感じて…なんて……そんな…だ…ダメ…ぇ…きもち…ぃぃ…気持ちよすぎて……こわれ、ちゃぅ…あああぁぁぁあぁｯｯ！？！！
(もう快感に耐えられない…でも指定された言葉はまだ拒んでいる)
か、感じて…なんて……そんな…だ…ダメ…ぇ…きもち…ぃぃ…気持ちよすぎて……こわれ、ちゃぅ…あああぁぁぁあぁｯｯ！？！！
(もう快感に耐えられない…でも指定された言葉はまだ拒んでいる)
290 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/25(金) 20:38:23 ID:0dlte6Zf0
もうしわけありません…電話落ちです。
わかりました…落ちます。
292 ：リュウ：2009/12/26(土) 20:40:51 ID:fz4NaOjq0
犯されたい女はいるかな？
落ち
294 ：レオ：2009/12/26(土) 23:11:43 ID:Pv35/+olO
高校生ヒーローを倒して弄んで下さる悪の女幹部さん募集します。
295 ：レオ：2009/12/26(土) 23:36:50 ID:Pv35/+olO
ageます
NGはスカグロです
NGはスカグロです
落ちます
297 ：悪魔神ﾃﾞｳｽ：2009/12/28(月) 16:39:33 ID:GLudsowm0
女勇者…剣士…魔法使い…ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ系の敗北陵辱☆
魔法や淫靡な魔物の餌食になり、抵抗むなしく犯されて家畜のように扱われるあなた…
という設定で募集します☆
魔法や淫靡な魔物の餌食になり、抵抗むなしく犯されて家畜のように扱われるあなた…
という設定で募集します☆
298 ：悪魔神ﾃﾞｳｽ：2009/12/28(月) 17:07:22 ID:GLudsowm0
あげ
テストの平均点で負けて約束どおり、だんだん脱がされ
犯されていく女子高生いないかな？
犯されていく女子高生いないかな？
300 ：リュウ：2009/12/30(水) 22:50:02 ID:vppNXrEI0
犯されたい女性はいないかな？
落ちます
性奴隷になってくださるかた募集。
ヒーローとか勇者とかいじめてみたいな。
ちゃんと描写ができる人がいいです。
ヒーローとか勇者とかいじめてみたいな。
ちゃんと描写ができる人がいいです。
303 ：♀：2009/12/31(木) 00:11:59 ID:AXYlVXbKO
あげてみますね。
304 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/31(木) 00:13:04 ID:YgPczf4WP
なりたいです。
勇者様とかを調教しちゃうっていうシチュでやりたいんですけど、何かやりたいシチュとかありますか？
勇者でいかせてもらいます。
かなり抵抗した上で堕とされる感じがいいです。
かなり抵抗した上で堕とされる感じがいいです。
では、あたしは淫魔ということで。
書き出しどうしますか？
あと希望やＮＧなどありますか？
書き出しどうしますか？
あと希望やＮＧなどありますか？
NGは特にないので、容貌や設定入れて書き出していただけるとありがたいです。
こちらは、勇者らしく真面目な感じでいきたいと思います。
こちらは、勇者らしく真面目な感じでいきたいと思います。
わかりました。
じゃあ始めますね。
（洞窟の奥で生活する淫魔。長い黒髪に、90㎝近くのバスト、服装はボンテージで）
あら？お客さんの到着かしら？
（現れた勇者のほうをむく）
じゃあ始めますね。
（洞窟の奥で生活する淫魔。長い黒髪に、90㎝近くのバスト、服装はボンテージで）
あら？お客さんの到着かしら？
（現れた勇者のほうをむく）
やっと、見つけたぞ。
お前が、この洞窟に潜み世の人々を惑わせているという魔物だな。
（暗闇を抜けて淫魔の元に辿り着いたせいで、目が慣れていないが五感を研ぎ澄まし、剣を構えながら近づく）
（身長は175cm程だが、鍛え抜かれた逞しい体に、鎖帷子を着込んでいる）
うん？
・・・女とは聞いていたが、その姿は・・
（薄暗い洞窟の奥には似合わない淫魔の美貌にやや驚く）
私は勇者リロイ。
お前を滅ぼしに来た。
（迷いを振り払うように大きな声で）
お前が、この洞窟に潜み世の人々を惑わせているという魔物だな。
（暗闇を抜けて淫魔の元に辿り着いたせいで、目が慣れていないが五感を研ぎ澄まし、剣を構えながら近づく）
（身長は175cm程だが、鍛え抜かれた逞しい体に、鎖帷子を着込んでいる）
うん？
・・・女とは聞いていたが、その姿は・・
（薄暗い洞窟の奥には似合わない淫魔の美貌にやや驚く）
私は勇者リロイ。
お前を滅ぼしに来た。
（迷いを振り払うように大きな声で）
（勇者様を脚から頭までじっくりと見て、唇をぺろりと舐める）
ふふっ、おいしそう…
（そう言って一瞬で勇者の目の前へと移動し、勇者の唇に指を当てて）
滅ぼす？それより楽しいことしない？
ふふっ、おいしそう…
（そう言って一瞬で勇者の目の前へと移動し、勇者の唇に指を当てて）
滅ぼす？それより楽しいことしない？
なっ・・・
（淫魔の素早い動きに驚き）
その身のこなし・・ただの淫魔では無いな。
（飛び下がると、青く光を放つ剣を突きつけるようにして）
そうやって、多くの人々を惑わしてきたのだろうが、私には通じんぞ。
この剣には枢機卿様に込めていただいた聖なる力がある。
お前は滅びる運命なのだ。
（押さえがたい胸の高鳴りを必死に押さえつつ、形勢の逆転を狙う）
（淫魔の素早い動きに驚き）
その身のこなし・・ただの淫魔では無いな。
（飛び下がると、青く光を放つ剣を突きつけるようにして）
そうやって、多くの人々を惑わしてきたのだろうが、私には通じんぞ。
この剣には枢機卿様に込めていただいた聖なる力がある。
お前は滅びる運命なのだ。
（押さえがたい胸の高鳴りを必死に押さえつつ、形勢の逆転を狙う）
やだぁ…怖い怖い。
（全然恐れる雰囲気もなく剣を構える勇者を見る）
その剣、邪魔ね…
（勇者に向かって手をかざすと、壁や天井から無数の触手が襲い掛かり勇者の手を殴打し、剣を奪いとる）
くすっ…ちょっと痛いけど我慢してね…
（いつの間にか勇者の背後に移動して勇者に向かって強烈な雷撃を放つ）
（全然恐れる雰囲気もなく剣を構える勇者を見る）
その剣、邪魔ね…
（勇者に向かって手をかざすと、壁や天井から無数の触手が襲い掛かり勇者の手を殴打し、剣を奪いとる）
くすっ…ちょっと痛いけど我慢してね…
（いつの間にか勇者の背後に移動して勇者に向かって強烈な雷撃を放つ）
ぐあっ・・なにっ・・・どこだ？
（突然現われた触手に剣を奪われ、淫魔の姿を見失って焦る）
後ろ！？
いつの間・に・がぁっ・・・
（雷撃を受けて前に飛ばされる。鎖帷子の背中部分が破れる程の衝撃に一瞬意識を飛ばされる）
何だ、この力・・これでは・・лдбЩ・・$？・・*＋・＊
（何とか意識をつなぎ留めると、回復呪文を唱えようとするが、淫魔と接近した時に、僅かに嗅いだ淫靡な香りに集中が妨げられて詠唱ができない）
どういう事だ！勇者たるこの私が・・・
（突然現われた触手に剣を奪われ、淫魔の姿を見失って焦る）
後ろ！？
いつの間・に・がぁっ・・・
（雷撃を受けて前に飛ばされる。鎖帷子の背中部分が破れる程の衝撃に一瞬意識を飛ばされる）
何だ、この力・・これでは・・лдбЩ・・$？・・*＋・＊
（何とか意識をつなぎ留めると、回復呪文を唱えようとするが、淫魔と接近した時に、僅かに嗅いだ淫靡な香りに集中が妨げられて詠唱ができない）
どういう事だ！勇者たるこの私が・・・
あははっ、たいしたことないのねぇ。
（雷撃をくらい倒れている勇者の頭の近くにしゃがみこみ言う）
あたしの匂い嗅いだら身体がその気になって呪文どころじゃないわよ？
これからあなたをあたしの奴隷にしてあげるわ。
（そういうと天井から伸びる触手が勇者の両手を拘束し、無理矢理立たせる。両足は床から伸びる触手で固定される）
（雷撃をくらい倒れている勇者の頭の近くにしゃがみこみ言う）
あたしの匂い嗅いだら身体がその気になって呪文どころじゃないわよ？
これからあなたをあたしの奴隷にしてあげるわ。
（そういうと天井から伸びる触手が勇者の両手を拘束し、無理矢理立たせる。両足は床から伸びる触手で固定される）
（頭上に淫魔の声を聞き、屈辱に身を灼かれるが体は動かない）
く、くそっ・・この私が・・。
奴隷だと？
馬鹿な！勇者の私が淫魔の奴隷になどっ・・・なっ・・
（両手を拘束されて立たされ、両足も固定された姿勢になっても、戦意は保っているが自分の下半身に生じた変化に気づいて狼狽する）
なんだ・・さっきから、この香りを嗅ぐと・・こんな戦いの最中に・・
（股間の膨らみは皮ズボンの上からも分かるほどになっており、禁欲的な修行と戦いに明け暮れてきた勇者にとっては信じられないことに）
く、くそっ・・この私が・・。
奴隷だと？
馬鹿な！勇者の私が淫魔の奴隷になどっ・・・なっ・・
（両手を拘束されて立たされ、両足も固定された姿勢になっても、戦意は保っているが自分の下半身に生じた変化に気づいて狼狽する）
なんだ・・さっきから、この香りを嗅ぐと・・こんな戦いの最中に・・
（股間の膨らみは皮ズボンの上からも分かるほどになっており、禁欲的な修行と戦いに明け暮れてきた勇者にとっては信じられないことに）
（勇者の股間の変化に目ざとく気付き）
くすっ、勇者様って言ってもやっぱり男の子ねぇ。我慢できないのかしら？
（馬鹿にした口調で言い放つ）
でも、もっとどうしようもなくしてあげるわ。
んちゅぅ…ちゅっ……ちゅうっ…ちゅぱ……
（勇者に抱き着きキスをして、唾液を勇者の身体に送り込んでいく。唾液は強力な媚薬の効果をもつ）
くすっ、勇者様って言ってもやっぱり男の子ねぇ。我慢できないのかしら？
（馬鹿にした口調で言い放つ）
でも、もっとどうしようもなくしてあげるわ。
んちゅぅ…ちゅっ……ちゅうっ…ちゅぱ……
（勇者に抱き着きキスをして、唾液を勇者の身体に送り込んでいく。唾液は強力な媚薬の効果をもつ）
(股間が勃起していることを見抜かれて、羞恥に耐えられず）
ちっ違う・・これは、貴様の魔力で・・・
この私が、このような破廉恥な事になるなどっ・・・
何をするっ・・やめろっ・・
（淫魔の顔が近づくと、必死に体を動かして抵抗しようとするが、自由がきかず）
んくっ・・くっ・・よせっ・・やめろっ・・んっ・・んっ・・ちゅばっ・・ちゅるっ・・
（唇を重ねれても、抵抗を続けるが唾液を送り込まれ、淫魔の豊かな胸の感触を感じると、股間が完全に勃起して思わず口を開いて唾液を受け入れてしまう）
ちっ違う・・これは、貴様の魔力で・・・
この私が、このような破廉恥な事になるなどっ・・・
何をするっ・・やめろっ・・
（淫魔の顔が近づくと、必死に体を動かして抵抗しようとするが、自由がきかず）
んくっ・・くっ・・よせっ・・やめろっ・・んっ・・んっ・・ちゅばっ・・ちゅるっ・・
（唇を重ねれても、抵抗を続けるが唾液を送り込まれ、淫魔の豊かな胸の感触を感じると、股間が完全に勃起して思わず口を開いて唾液を受け入れてしまう）
（ある程度唾液を送り込むと唇を離して勇者を見て）
言い訳なんかしちゃって……大丈夫よ。これからずーっと発情した犬にしてあげるから。
（にやりと笑って言い、勇者の服を脱がしていきパンツだけの姿にしてしまう）
くすっ…パンツの盛り上がりすごいわね。
それに…身体のほうも……
（腰に手を添えゆっくりと上を進んで行き、乳首を手の平でこする）
言い訳なんかしちゃって……大丈夫よ。これからずーっと発情した犬にしてあげるから。
（にやりと笑って言い、勇者の服を脱がしていきパンツだけの姿にしてしまう）
くすっ…パンツの盛り上がりすごいわね。
それに…身体のほうも……
（腰に手を添えゆっくりと上を進んで行き、乳首を手の平でこする）
い・・犬だと・・馬鹿な・・この私が・・
（激しく劣情に襲われ、勃起した性器からは汁を滲ませながらも、強固に意思を保っている）
やめろっ！それ以上はっ！
（言葉だけの抵抗も虚しく、パンツだけにされた下半身は下着にシミをつけて反り返った逞しいモノが）
あああっ・・・よせ・・やめろぉ・・そんな事では、何も・・何も・・やめろ・・
（淫魔の手が体を這う快感に恐怖を覚え、乳首を擦られると弱弱しく拒絶する）
（激しく劣情に襲われ、勃起した性器からは汁を滲ませながらも、強固に意思を保っている）
やめろっ！それ以上はっ！
（言葉だけの抵抗も虚しく、パンツだけにされた下半身は下着にシミをつけて反り返った逞しいモノが）
あああっ・・・よせ・・やめろぉ・・そんな事では、何も・・何も・・やめろ・・
（淫魔の手が体を這う快感に恐怖を覚え、乳首を擦られると弱弱しく拒絶する）
そうよ、犬。あたしに忠誠を誓ってあたしのためにちんぽを大きくするの……
（勇者の後ろに回りこみ耳元で囁いて）
さっきまでの威勢はどうしたのかしら？弱々しい声出しちゃって……パンツに染みまで作って…変態ね。
（そう言いながら乳首をつまみこりこりといじるのを繰り返し、指でぴんと乳首を弾く）
勇者の乳首って固いのね……
（馬鹿にするように言う）
（勇者の後ろに回りこみ耳元で囁いて）
さっきまでの威勢はどうしたのかしら？弱々しい声出しちゃって……パンツに染みまで作って…変態ね。
（そう言いながら乳首をつまみこりこりといじるのを繰り返し、指でぴんと乳首を弾く）
勇者の乳首って固いのね……
（馬鹿にするように言う）
犬・・犬だと・・この勇者リロイが・・
竜殺し、巨人殺しのリロイが犬・・・・・淫魔に忠誠を・・・
（囁かれる声が遠く聞こえ、うわ言のようにつぶやく）
変態だと？この私が・・？
（変態という言葉にプライドを刺激され、我に帰るが乳首を弄ばれると快感に身をよじる）
んあっ・くふっ・・んんっ・・んくぅ・・んっ・・あうっ・・
（乳首を責められても声をあげる事を拒んで、呻き声をあげながら歯をくいしばって耐えるが、乳首は硬く大きくなり股間のシミはますます広がってくる）
あっ・・
か・硬くなど・・・
（乳首を弾かれて思わず声をあげると、淫魔の指摘に逆らう声もか細くなってしまう）
竜殺し、巨人殺しのリロイが犬・・・・・淫魔に忠誠を・・・
（囁かれる声が遠く聞こえ、うわ言のようにつぶやく）
変態だと？この私が・・？
（変態という言葉にプライドを刺激され、我に帰るが乳首を弄ばれると快感に身をよじる）
んあっ・くふっ・・んんっ・・んくぅ・・んっ・・あうっ・・
（乳首を責められても声をあげる事を拒んで、呻き声をあげながら歯をくいしばって耐えるが、乳首は硬く大きくなり股間のシミはますます広がってくる）
あっ・・
か・硬くなど・・・
（乳首を弾かれて思わず声をあげると、淫魔の指摘に逆らう声もか細くなってしまう）
そんな栄光すぐにどうでもよくなるわ……
（そう言ってパンツをびりびりと破りちんぽを外に露出させる）
なかなかいいものもってるわねぇ……おいしそう…ぺろっ…
（先端を軽く舐める）
んふっ…エッチな味。でももっとエッチになってもらうわよ……
（手でぎゅっとちんぽを掴みいきなり激しく扱く）
（そう言ってパンツをびりびりと破りちんぽを外に露出させる）
なかなかいいものもってるわねぇ……おいしそう…ぺろっ…
（先端を軽く舐める）
んふっ…エッチな味。でももっとエッチになってもらうわよ……
（手でぎゅっとちんぽを掴みいきなり激しく扱く）
(下着を破かれると、勢いよく跳ね上がった大振りなモノが鍛え上げられた腹に当たり、汁が飛び散る）
ああっ・・よせっ・やめろ・・何を・・
（先を舐められると、体を貫く快感に背中を反らせる）
あふぅっ・・
（扱かれると、快感に耐えられなくなり、必死に叫ぶ）
やめろっ・・やめてくれっ・・そんな事されたらっ・・
そんな事されたらっ・・もうっ・・もうっ・・・
あっ・・あっ・・あっ・あっ・あっ・やめてっ・・・
（声をあげて感じてしまい、哀願するようにして射精をこらえる）
ああっ・・よせっ・やめろ・・何を・・
（先を舐められると、体を貫く快感に背中を反らせる）
あふぅっ・・
（扱かれると、快感に耐えられなくなり、必死に叫ぶ）
やめろっ・・やめてくれっ・・そんな事されたらっ・・
そんな事されたらっ・・もうっ・・もうっ・・・
あっ・・あっ・・あっ・あっ・あっ・やめてっ・・・
（声をあげて感じてしまい、哀願するようにして射精をこらえる）
いいわぁ…その情けない声…もっと聞かせて。
（必死にお願いする勇者に意地悪な笑みを見せて、ちんぽの先端をくわえ舌で刺激していく）
ちゅぱ……じゅぶ…じゅぼ……
（当然手も休むことなく扱き続け、勇者を射精に導こうとするも）
あたしがイかせてあげるのはあたしの奴隷だけよ。あなたはまだだぁめ♪
（そういって魔法でちんぽの根本を縛る）
（必死にお願いする勇者に意地悪な笑みを見せて、ちんぽの先端をくわえ舌で刺激していく）
ちゅぱ……じゅぶ…じゅぼ……
（当然手も休むことなく扱き続け、勇者を射精に導こうとするも）
あたしがイかせてあげるのはあたしの奴隷だけよ。あなたはまだだぁめ♪
（そういって魔法でちんぽの根本を縛る）
あっ・・ダメっ・・やめてっ・・・
(扱かれながら先を咥えられると、体をバタつかせて悶える）
ああっ・・そんなっ・・そんなにしたらっ・・淫魔にそんな事されてイカされたらっ・・もうっ・・
もう・・勇者じゃなくなって・・あはぁっ・・あんっ・・あっ・・・くうっ・・ううっ・・くっ・あっ・・
（勇者として、射精して淫魔の虜になる事を拒もうと、必死に射精を堪えるが、想像を絶する快感にすすり泣きのような声を漏らす）
んふぅ・・んんっ・・あはぁ・・あはぁ・・ああっ・・あんっ・・もうっ・もうダメっ・・
（耐え切れず、不意に腰を震わせて射精しようとするが出来ず、快感に身をよじる）
んんんっ・・んんっ・・あっ・・イケない・・・？
なんで・・
(扱かれながら先を咥えられると、体をバタつかせて悶える）
ああっ・・そんなっ・・そんなにしたらっ・・淫魔にそんな事されてイカされたらっ・・もうっ・・
もう・・勇者じゃなくなって・・あはぁっ・・あんっ・・あっ・・・くうっ・・ううっ・・くっ・あっ・・
（勇者として、射精して淫魔の虜になる事を拒もうと、必死に射精を堪えるが、想像を絶する快感にすすり泣きのような声を漏らす）
んふぅ・・んんっ・・あはぁ・・あはぁ・・ああっ・・あんっ・・もうっ・もうダメっ・・
（耐え切れず、不意に腰を震わせて射精しようとするが出来ず、快感に身をよじる）
んんんっ・・んんっ・・あっ・・イケない・・・？
なんで・・
あなたのちんぽの根本はあたしの魔法で縛ってあるの……
（泣きそうな勇者の顔を見ながら言う。）
それは…あなたが「ミリア様のちんぽ奴隷になります」って大きな声で言えばほどけるようになってるわ…奴隷になるのがいやならずぅっとイけないままよ…あははっ♪
（そう言って服を脱ぎ胸の間に勇者のちんぽを挟む）
さて……もっと泣いてごらんなさい？イきたいイきたいって。
（手で胸を動かしちんぽを刺激し、先端には舌を這わせる）
（泣きそうな勇者の顔を見ながら言う。）
それは…あなたが「ミリア様のちんぽ奴隷になります」って大きな声で言えばほどけるようになってるわ…奴隷になるのがいやならずぅっとイけないままよ…あははっ♪
（そう言って服を脱ぎ胸の間に勇者のちんぽを挟む）
さて……もっと泣いてごらんなさい？イきたいイきたいって。
（手で胸を動かしちんぽを刺激し、先端には舌を這わせる）
（射精感が与えられず、快感だけが反復するモノをビクビクと震わせながら）
魔・・魔力で・・縛って・・？
（縛りの解除条件を聞き、逆に意識を取り戻す）
ち・ちんぽ奴隷などと・・この私が・・・・そのような事、言えるものかっ！
（最初の見たときから密に心を奪われていた淫魔の乳房を目の当たりにし、それで自らのモノを挟まれると我を忘れて懇願する）
やめてくれっ・・そんな事されたら・・私は・・もう・・もう・・本当に・・
（乳房にモノを包まれ、舌を使われると、先ほどまでとは比べ物にならない快感に耐える意思も保てず）
あっ・・あっ・あっ・・すごっ・・そんなっ・・ああっ・・気持ちいいっ・・
あっ・あっ・・あっ・・柔らかくて・・ああっ・・いいっ・・我慢できないっ・・・
（自分から腰を動かして、乳房にモノを擦りつけ）
あっ・・イクッ・・イクッ・・イキたいっ・・・オッパイ・・気持ちぃ・
あんっ・・あんっ・・もうっ・・イカせてっ・・イカせてくださいっ・・
魔・・魔力で・・縛って・・？
（縛りの解除条件を聞き、逆に意識を取り戻す）
ち・ちんぽ奴隷などと・・この私が・・・・そのような事、言えるものかっ！
（最初の見たときから密に心を奪われていた淫魔の乳房を目の当たりにし、それで自らのモノを挟まれると我を忘れて懇願する）
やめてくれっ・・そんな事されたら・・私は・・もう・・もう・・本当に・・
（乳房にモノを包まれ、舌を使われると、先ほどまでとは比べ物にならない快感に耐える意思も保てず）
あっ・・あっ・あっ・・すごっ・・そんなっ・・ああっ・・気持ちいいっ・・
あっ・あっ・・あっ・・柔らかくて・・ああっ・・いいっ・・我慢できないっ・・・
（自分から腰を動かして、乳房にモノを擦りつけ）
あっ・・イクッ・・イクッ・・イキたいっ・・・オッパイ・・気持ちぃ・
あんっ・・あんっ・・もうっ・・イカせてっ・・イカせてくださいっ・・
おっぱい気持ちいいの？変態勇者様？
（小ばかにした表情で勇者の顔を見て）
ほらぁ…もっと気持ちよくしてあげる…
（そう言って胸や舌での刺激を激しくして、さらに壁から触手が伸びてきて勇者の乳首をこりこりと刺激する）
さぁ…どうするの…？
（小ばかにした表情で勇者の顔を見て）
ほらぁ…もっと気持ちよくしてあげる…
（そう言って胸や舌での刺激を激しくして、さらに壁から触手が伸びてきて勇者の乳首をこりこりと刺激する）
さぁ…どうするの…？
(激しさを増した責めに、小ばかにされながらも耐え切れず、涙を流しながら）
オッパイが・・気持ち良くて・・もう・・ダメっ・・イキたいですっ・・出させてッ・・・
もうっ・・もうっ・・玉が破れそうっ・・・イキたいっ・・イカせてっ・・・
（触手に乳首を刺激されると勢いよくのけぞり、片手を拘束していた触手を引きちぎりながら悶えて）
お願い・・します・・ミリア様・・奴隷に・・ちんぽ奴隷になりますからぁ・・
イカせて・・出させてくださいいいっ・・ああっ・・あっ・・・イクっ・・・
（拘束を外れている手で反撃することもなく哀願する）
オッパイが・・気持ち良くて・・もう・・ダメっ・・イキたいですっ・・出させてッ・・・
もうっ・・もうっ・・玉が破れそうっ・・・イキたいっ・・イカせてっ・・・
（触手に乳首を刺激されると勢いよくのけぞり、片手を拘束していた触手を引きちぎりながら悶えて）
お願い・・します・・ミリア様・・奴隷に・・ちんぽ奴隷になりますからぁ・・
イカせて・・出させてくださいいいっ・・ああっ・・あっ・・・イクっ・・・
（拘束を外れている手で反撃することもなく哀願する）
くすっ…勇者様じゃなくてただの奴隷になったわね…いいわ。イかせてあげる。思いっきりぶちまけなさい……
（そう言うと思いっきり激しく動き胸で刺激し、先端をくわえ舌で刺激する）
さぁ…イきなさい…ちんぽ奴隷リロイ
（そう言うと思いっきり激しく動き胸で刺激し、先端をくわえ舌で刺激する）
さぁ…イきなさい…ちんぽ奴隷リロイ
（もはや、勇者としてのプライドは微塵もなく、快感に身をゆだねて腰を振って乳房の感触を味わう）
あっ・・あっ・ああっ・・気持ちいぃ・・オッパイっ・・・気持ちいいっ・・・
（淫魔の言葉に、完全に屈服して射精を求めて哀願する）
もっとっ・・もっと舐めてっ・・・ちんぽ奴隷のっ・・ちんぽ奴隷リロイのっ・・
おちんちん・・イカせてくださいっ・・・ああっ・・・イクっ・・・でるっ・・
（先端に舌の刺激を与えられると、縛りの解けた根元からチンポが脈打ち、腰を震わせて射精を始める）
あっ・・イクッ・・イクイクっ・・出るッ・・・・
ちんぽ奴隷のリロイの精子がっ・・いっぱい出ますっ・・
ああっ・・・気持ちいいっ・オッパイっ・・・イクっ・・あああっ・・
ドピュッ・・ドプッ・・ドクンドクンッ・・ドピュ・・・ビュルッ・・
（信じられないほど大量の精液を噴出すように射精する）
あはっ・・ああっ・・もっと・・出るっ・・・オッパイっ・・・
（自由になった右手で、ミリアの乳房を握りながら、果てることなく射精をつづける）
あっ・・あっ・ああっ・・気持ちいぃ・・オッパイっ・・・気持ちいいっ・・・
（淫魔の言葉に、完全に屈服して射精を求めて哀願する）
もっとっ・・もっと舐めてっ・・・ちんぽ奴隷のっ・・ちんぽ奴隷リロイのっ・・
おちんちん・・イカせてくださいっ・・・ああっ・・・イクっ・・・でるっ・・
（先端に舌の刺激を与えられると、縛りの解けた根元からチンポが脈打ち、腰を震わせて射精を始める）
あっ・・イクッ・・イクイクっ・・出るッ・・・・
ちんぽ奴隷のリロイの精子がっ・・いっぱい出ますっ・・
ああっ・・・気持ちいいっ・オッパイっ・・・イクっ・・あああっ・・
ドピュッ・・ドプッ・・ドクンドクンッ・・ドピュ・・・ビュルッ・・
（信じられないほど大量の精液を噴出すように射精する）
あはっ・・ああっ・・もっと・・出るっ・・・オッパイっ・・・
（自由になった右手で、ミリアの乳房を握りながら、果てることなく射精をつづける）
んぷぅ…んっ……んぅ……ごくっ…ごくっ………
（リロイのちんぽから吐き出される精子を全て飲み込んでいく。）
んっ…んっ……はぁ……おいしいわぁ♪
ん…はぁん……
（胸を揉まれて少し声をあげて）
あらあらそんなに気にいったのかしら？あたしのおっぱい……でも…奴隷のくせに勝手に触るなんて生意気っ…
（そう言ってイったばかりのリロイのちんぽを手で激しく扱く。）
（リロイのちんぽから吐き出される精子を全て飲み込んでいく。）
んっ…んっ……はぁ……おいしいわぁ♪
ん…はぁん……
（胸を揉まれて少し声をあげて）
あらあらそんなに気にいったのかしら？あたしのおっぱい……でも…奴隷のくせに勝手に触るなんて生意気っ…
（そう言ってイったばかりのリロイのちんぽを手で激しく扱く。）
あはぁ・・あはぁ・・あはぁ・・ああ・・・
ああ・・オッパイ・・ミリア様のオッパイが・・気持ちいい・・
（必死にミリア様のオッパイを揉み、何度も何度も腰を突き出して射精する）
ああ、申し訳ありません。
ちんぽ奴隷の分際で、ミリア様のオッパイを・・でも・・オッパイ・・・
（完全に屈服し、謝りながらもオッパイから手は放さず）
あはぁんっ・・そんなっ・・もう・・リロイのチンポにはっ・・もうっ・・
（扱かれて腰をクネらせながらも、右手はオッパイを揉み、指先で乳首を摘む）
（扱かれていいるうちに、手の平の感触とチンポへの刺激で再び固さを取り戻し始める）
ああ・・オッパイ・・ミリア様のオッパイが・・気持ちいい・・
（必死にミリア様のオッパイを揉み、何度も何度も腰を突き出して射精する）
ああ、申し訳ありません。
ちんぽ奴隷の分際で、ミリア様のオッパイを・・でも・・オッパイ・・・
（完全に屈服し、謝りながらもオッパイから手は放さず）
あはぁんっ・・そんなっ・・もう・・リロイのチンポにはっ・・もうっ・・
（扱かれて腰をクネらせながらも、右手はオッパイを揉み、指先で乳首を摘む）
（扱かれていいるうちに、手の平の感触とチンポへの刺激で再び固さを取り戻し始める）
んぅ…あぁん…もう奴隷のくせにっ……勝手ばっかり…お仕置き…
（冷たく言い放つとふたたび触手が動きだし、リロイを壁に拘束する）
しばらく触手ちゃんに遊んでもらいなさい……枯れちゃうまでね…
（そう言うと触手がリロイのちんぽに巻き付きすごい速さで扱く。アナルや乳首も当然刺激する。さらにリロイの口にも入りこむ）
くすっ…後でまた遊んであげるからしばらくそうしてて…
（そういって姿をくらましてしまった）
［こんな感じで〆でいいでしょうか？］
（冷たく言い放つとふたたび触手が動きだし、リロイを壁に拘束する）
しばらく触手ちゃんに遊んでもらいなさい……枯れちゃうまでね…
（そう言うと触手がリロイのちんぽに巻き付きすごい速さで扱く。アナルや乳首も当然刺激する。さらにリロイの口にも入りこむ）
くすっ…後でまた遊んであげるからしばらくそうしてて…
（そういって姿をくらましてしまった）
［こんな感じで〆でいいでしょうか？］
くあっ・・・
（触手に拘束されると、名残惜しそうにミリア様の方に視線を投げる）
申し訳ありませんっ！ついっ・・・
ああっ・・
（全身を触手に刺激されると、最初はバタバタと体を動かしていたが、すぐに快感に身をゆだねる）
あっ・あっ・いいっ・・ふぐっ・・ううっ・・イグッ・・イグううっ・・
ドピュッ・・ドピュッ・・ドクン・・ドクン
ああ、ミリアさまぁ・・また・・また出ますぅ・・ちんぽ奴隷のリロイが、また出してしましますぅ・
（うわ言のようにミリア様の名を呼びながら、絶え間なく射精と勃起を繰り返していく）
【長時間ありがとうございました】
（触手に拘束されると、名残惜しそうにミリア様の方に視線を投げる）
申し訳ありませんっ！ついっ・・・
ああっ・・
（全身を触手に刺激されると、最初はバタバタと体を動かしていたが、すぐに快感に身をゆだねる）
あっ・あっ・いいっ・・ふぐっ・・ううっ・・イグッ・・イグううっ・・
ドピュッ・・ドピュッ・・ドクン・・ドクン
ああ、ミリアさまぁ・・また・・また出ますぅ・・ちんぽ奴隷のリロイが、また出してしましますぅ・
（うわ言のようにミリア様の名を呼びながら、絶え間なく射精と勃起を繰り返していく）
【長時間ありがとうございました】
［普段逆に奴隷に調教されてるあたしのレスで多少なりとも楽しんでもらえたなら幸いです。］
【すごく良かったですよ。】
【普段、責める事が多いので、上手く性奴隷になれなかったかもですが、気持ち良かったです。】
【普段、逆同士なら逆転ものにした方がよかったかもしれませんね】
【普段、責める事が多いので、上手く性奴隷になれなかったかもですが、気持ち良かったです。】
【普段、逆同士なら逆転ものにした方がよかったかもしれませんね】
［普段はドＭなのでスパイスレとかで不二子になって奴隷になったりしてました。］
［あたしもうまく責められなくて、やっぱ受けのほうが向いてたかも］
［そうですね。でも楽しかったですよ。］
［あたしもうまく責められなくて、やっぱ受けのほうが向いてたかも］
［そうですね。でも楽しかったですよ。］
【そうなんですか。不二子奴隷責めて見たいですね】
【責められ経験少ないですが、焦らし方とか良かったです】
【今度は責めさせてくださいね】
【責められ経験少ないですが、焦らし方とか良かったです】
【今度は責めさせてくださいね】
［褒め言葉ありがとうございます。］
［責められたらおもいっきり仕返しされそうですね。］
［はい♪またお相手お願いします。］
［閉めますので先に退室ください。］
［責められたらおもいっきり仕返しされそうですね。］
［はい♪またお相手お願いします。］
［閉めますので先に退室ください。］
【では、お先に失礼します】
【キツい仕返しできるのを楽しみにしてます】
【ありがとうごさいました】
【キツい仕返しできるのを楽しみにしてます】
【ありがとうごさいました】
こちらこそありがとうございました。
興味があったら伝言とか残してみて下さい。
以下空室です。
興味があったら伝言とか残してみて下さい。
以下空室です。
344 ：ロック：2010/01/03(日) 23:33:31 ID:pOs4BH2l0
ヒーローを倒して弄んで下さる悪の女幹部さん募集します。
こちらのNGはスカとグロです。
こちらのNGはスカとグロです。
345 ：ロック：2010/01/04(月) 00:00:32 ID:pOs4BH2l0
ageます。
346 ：ロック：2010/01/04(月) 00:25:55 ID:6bTJ33sX0
もう少し待機してみます・・
347 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/04(月) 00:49:40 ID:6bTJ33sX0
落ちます。
348 ：レッド：2010/01/08(金) 23:18:23 ID:hEn8eaMy0
遅かったか・・・
（既に敵に荒らされた街を見て、悔しそうに呟く）
（警戒しながら辺りを見回し、街を荒らした敵を探す。）
（戦隊ヒーローを倒して拷問して下さる悪の女怪人（女幹部）さん募集します。
こちらのNGはスカグロです）
（既に敵に荒らされた街を見て、悔しそうに呟く）
（警戒しながら辺りを見回し、街を荒らした敵を探す。）
（戦隊ヒーローを倒して拷問して下さる悪の女怪人（女幹部）さん募集します。
こちらのNGはスカグロです）
349 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/08(金) 23:50:33 ID:hEn8eaMy0
落ちます
使います。
今から書き出しますので少々お待ちを
今から書き出しますので少々お待ちを
毅さんと使います。
なんだかレスのテンポが悪くて申し訳ないです…；；
はい、お言葉に甘えてお待ちしてますね。
はい、お言葉に甘えてお待ちしてますね。
（誰もいない卓球室コツンコツンと卓球の小気味いい音が響く、）
（試験前で部活で使わないのを知って茉季と侵入したのであった）
ハァハァ、お前結構やるなぁ…
（スポーツ万能と周りからちやほやされる毅に自らもスポーツ万能と自負する茉季が）
（もっとも得意とする卓球で毅をギャフンといわせるために勝負を挑んだのであった）
（毅はあまり卓球の経験がなく当初は劣勢であったが、持ち前の運動神経で後半には優勢に立っていたのであった）
（そして、毅のマッチポイント…渾身のスマッシュが放たれる）
おりゃあ・・・
（速さ、角度ともに難しいショットが放たれた…これが決まれば毅の勝ちである）
（試験前で部活で使わないのを知って茉季と侵入したのであった）
ハァハァ、お前結構やるなぁ…
（スポーツ万能と周りからちやほやされる毅に自らもスポーツ万能と自負する茉季が）
（もっとも得意とする卓球で毅をギャフンといわせるために勝負を挑んだのであった）
（毅はあまり卓球の経験がなく当初は劣勢であったが、持ち前の運動神経で後半には優勢に立っていたのであった）
（そして、毅のマッチポイント…渾身のスマッシュが放たれる）
おりゃあ・・・
（速さ、角度ともに難しいショットが放たれた…これが決まれば毅の勝ちである）
…なにそれ、嫌みのつもり？
どうせ毅の事だから、「こいつ、一番得意な卓球でも俺に勝てないんだな」とか思ってんでしょ？
…ちょっと早計だよ、今までのはただのサービス。
あんまり点差付けちゃってもかわいそうだから、花持たせてあげたの。
まぁここまでだけどね、悪いけどここから本気だすよ？
(スポーツだと何をしてもかなわない茉季が、これならと挑んだ卓球勝負)
(しかしこれまで重ねてきた戦い同様、大きく点差を離されてしまい、口では意地を張るが
内心とても悔しく、また焦りを感じていた)
ちゃんと思い出しておきなよ？毅の罰ゲーム。
「一週間お昼ごはん奢り＆荷物持ち」、後から忘れたなんて、ナシだからね？
…！
(遂に毅のスマッシュが放たれ、身構える)
(優位に立たれてはいたが、なんとか速さには慣れかかっていた)
(ピンポンが落ちる、その場所にラケットを伸ばし、「行ける！」と笑みを作る…が、)
(後数ミリ届かず、毅の放ったピンポンは軽い音を立てて、茉季の後ろへと落ちて行った)
え…
う、そ…
(起こった事が信じられす、思わずその場にしゃがみ込む)
どうせ毅の事だから、「こいつ、一番得意な卓球でも俺に勝てないんだな」とか思ってんでしょ？
…ちょっと早計だよ、今までのはただのサービス。
あんまり点差付けちゃってもかわいそうだから、花持たせてあげたの。
まぁここまでだけどね、悪いけどここから本気だすよ？
(スポーツだと何をしてもかなわない茉季が、これならと挑んだ卓球勝負)
(しかしこれまで重ねてきた戦い同様、大きく点差を離されてしまい、口では意地を張るが
内心とても悔しく、また焦りを感じていた)
ちゃんと思い出しておきなよ？毅の罰ゲーム。
「一週間お昼ごはん奢り＆荷物持ち」、後から忘れたなんて、ナシだからね？
…！
(遂に毅のスマッシュが放たれ、身構える)
(優位に立たれてはいたが、なんとか速さには慣れかかっていた)
(ピンポンが落ちる、その場所にラケットを伸ばし、「行ける！」と笑みを作る…が、)
(後数ミリ届かず、毅の放ったピンポンは軽い音を立てて、茉季の後ろへと落ちて行った)
え…
う、そ…
(起こった事が信じられす、思わずその場にしゃがみ込む)
コツン…コンコンコン…
（卓球台をワンバウンドしたピンポンが茉季のラケットをスルーし、床へと落ちる）
（渾身のスマッシュが決まった瞬間満面の笑みで茉季に駆け寄る毅）
（茉季のもとでしゃがみこみうなだれる肩に手をかける）
今の完璧な俺様のスマッシュ見た？
うわ～自分でもしびれるわ、いまの。どう？どうよ？
勝っちゃったなぁ…どうして俺ってこんなにスポーツ万能なんだろ…ね。
（嫌みったらしく笑顔で茉季の顔を覗き込む）
残念だけど、罰ゲームしてもらおっか。
別に見たくて見せてもらうわけじゃないけど、罰ゲームだからさ。
早くやってよ、スカートめくって俺の目の前でゆっくり一周。
（卓球台をワンバウンドしたピンポンが茉季のラケットをスルーし、床へと落ちる）
（渾身のスマッシュが決まった瞬間満面の笑みで茉季に駆け寄る毅）
（茉季のもとでしゃがみこみうなだれる肩に手をかける）
今の完璧な俺様のスマッシュ見た？
うわ～自分でもしびれるわ、いまの。どう？どうよ？
勝っちゃったなぁ…どうして俺ってこんなにスポーツ万能なんだろ…ね。
（嫌みったらしく笑顔で茉季の顔を覗き込む）
残念だけど、罰ゲームしてもらおっか。
別に見たくて見せてもらうわけじゃないけど、罰ゲームだからさ。
早くやってよ、スカートめくって俺の目の前でゆっくり一周。
(自分の遥か後ろに転がり、止まったピンポン玉を言葉もなく呆然と見詰める茉季)
(すると自分の元に駆けて来て、黙っていてくれればいいのに喜々として嫌味を並べ立てる毅にカチンときて、
肩に掛けられた手を勢いよく振り払い)
う…るさいなぁ！
触んな、分かったから黙ってろよ…！
(これ以上もない憎悪の目を毅に向ける)
(それでも自分で挑んだ勝負、罰ゲームをしないというルール違反をするわけにもいかず)
…わかったよ…。
っとに、何が「見たいわけじゃない」だよ、自分で罰ゲーム指定してきたくせに…。
(スカートの裾に手を掛ける)
(部屋の中で毅から一番離れた所で、素早く回ってしまおうとたくらんでいたが、「目の前でゆっくり」としっかり釘を刺されてしまい、しぶしぶ毅の目の前に立つ)
…い、一回しかやらないからね…っ
(そう言うと、顔を紅潮させ、裾を掴んだ手をそろそろとあげていき、腰まで手を挙げた所で目をつぶり、ゆっくり一回点した)
(当然スカートの下の、淡いピンクのレースがたくさんついた下着は余すことなく晒されてしまう)
…これで、満足でしょ！
もう帰る、ちゃんと片付けとけよ！
(羞恥と怒りにそう怒鳴りつけ、つかつかと部屋を出て行こうとする)
(レス遅くて済みません…；)
(すると自分の元に駆けて来て、黙っていてくれればいいのに喜々として嫌味を並べ立てる毅にカチンときて、
肩に掛けられた手を勢いよく振り払い)
う…るさいなぁ！
触んな、分かったから黙ってろよ…！
(これ以上もない憎悪の目を毅に向ける)
(それでも自分で挑んだ勝負、罰ゲームをしないというルール違反をするわけにもいかず)
…わかったよ…。
っとに、何が「見たいわけじゃない」だよ、自分で罰ゲーム指定してきたくせに…。
(スカートの裾に手を掛ける)
(部屋の中で毅から一番離れた所で、素早く回ってしまおうとたくらんでいたが、「目の前でゆっくり」としっかり釘を刺されてしまい、しぶしぶ毅の目の前に立つ)
…い、一回しかやらないからね…っ
(そう言うと、顔を紅潮させ、裾を掴んだ手をそろそろとあげていき、腰まで手を挙げた所で目をつぶり、ゆっくり一回点した)
(当然スカートの下の、淡いピンクのレースがたくさんついた下着は余すことなく晒されてしまう)
…これで、満足でしょ！
もう帰る、ちゃんと片付けとけよ！
(羞恥と怒りにそう怒鳴りつけ、つかつかと部屋を出て行こうとする)
(レス遅くて済みません…；)
（肩に掛けられた手を勢いよく振り払われ、機嫌悪くして罰ゲームやらないとか言い出さないよなぁ・・・と心配しつつ)
(憎悪の眼差しも罰ゲーム覚悟の現われと見て余裕綽々で視線をなげかえし)
（しゃがみこむと茉季がその目の前で一回転した)
(淡いピンクのレースがたくさんついた下着に目を凝らし、その下が透けて見えないか目を凝らす)
（動いていてはやはり下まで見えるか確認することは出来ず）
(つかつかと部屋を出て行こうとする茉季の手をつかむ)
ちょっと待てよ！早すぎ。もう一回。
ゆっくりってお前一分くらいかけて回るに決まってんだろ！
今の5秒くらいだろ！そんなのゆっくりって言わないんだよ。
（その場でしゃがみこみ、不意にスカートをまくって）
もう一回だからね。
(これだけ長文で返してくれるならレススピード遅くないですよ)
(憎悪の眼差しも罰ゲーム覚悟の現われと見て余裕綽々で視線をなげかえし)
（しゃがみこむと茉季がその目の前で一回転した)
(淡いピンクのレースがたくさんついた下着に目を凝らし、その下が透けて見えないか目を凝らす)
（動いていてはやはり下まで見えるか確認することは出来ず）
(つかつかと部屋を出て行こうとする茉季の手をつかむ)
ちょっと待てよ！早すぎ。もう一回。
ゆっくりってお前一分くらいかけて回るに決まってんだろ！
今の5秒くらいだろ！そんなのゆっくりって言わないんだよ。
（その場でしゃがみこみ、不意にスカートをまくって）
もう一回だからね。
(これだけ長文で返してくれるならレススピード遅くないですよ)
ちょ…っと、お前、そんなじろじろ見てんな！
(スカートの下にあった、今は毅の目の前に晒された下着を凝視する毅を一喝し)
わっ…ま、まだ何か用？
(罰ゲームも終わり、最悪の気分で帰ろうとしたところを止められ、もうお前とは一秒も一緒にいたくない、と言わんばかりの目で睨みつける)
(すると、あろうことかたった今強要された屈辱をもう一度繰り返せ、と言われ)
はあぁ！？
ふざけんな、一回は一回でしょぉ！？
一分とか、そんなにこんな恥ずかしいカッコ出来ると思ってんの！？
しかも五秒ってなんだよ、絶対二十秒は掛かってたね！
(怒りを隠そうともせず、毅に食いかかる)
きゃぁっ！
ちょっと、何す…っ
(スカートを捲られて上がった悲鳴は、今までの口の悪さに似合わない、可愛らしいもので)
(怒りに震えるが、ここは素直に言う事を聞いてさっさと帰るのが得策と考え、再びスカートの裾をつかみ、持ち上げていく)
ほんとにこれで最後だから…
次、文句付けたって絶対帰るからな！
(そう言い放つと、今度はゆっくり、たっぷり時間を掛けて毅の目の前で一回りする)
(その顔は羞恥に染まり、目には悔しさから涙が浮かぶ)
(ありがとうございます…そう言って頂けて、ホッとしてます)
(スカートの下にあった、今は毅の目の前に晒された下着を凝視する毅を一喝し)
わっ…ま、まだ何か用？
(罰ゲームも終わり、最悪の気分で帰ろうとしたところを止められ、もうお前とは一秒も一緒にいたくない、と言わんばかりの目で睨みつける)
(すると、あろうことかたった今強要された屈辱をもう一度繰り返せ、と言われ)
はあぁ！？
ふざけんな、一回は一回でしょぉ！？
一分とか、そんなにこんな恥ずかしいカッコ出来ると思ってんの！？
しかも五秒ってなんだよ、絶対二十秒は掛かってたね！
(怒りを隠そうともせず、毅に食いかかる)
きゃぁっ！
ちょっと、何す…っ
(スカートを捲られて上がった悲鳴は、今までの口の悪さに似合わない、可愛らしいもので)
(怒りに震えるが、ここは素直に言う事を聞いてさっさと帰るのが得策と考え、再びスカートの裾をつかみ、持ち上げていく)
ほんとにこれで最後だから…
次、文句付けたって絶対帰るからな！
(そう言い放つと、今度はゆっくり、たっぷり時間を掛けて毅の目の前で一回りする)
(その顔は羞恥に染まり、目には悔しさから涙が浮かぶ)
(ありがとうございます…そう言って頂けて、ホッとしてます)
一回はゆっくり一回だからな。
別に見たいわけじゃないけどさぁ、罰ゲームだからお前が恥ずかしくないと意味ないわけ。
パンツちょっと見せて、くるっと一回転じゃ恥ずかしくもなんともないだろ。
五秒も二十秒も一緒だし。
(茉季の怒りもさっとかわし)
(スカートを捲って上がった悲鳴は毅の欲情の炎に火をつけてしまうもので)
（今度はゆっくり、たっぷり時間を掛けて毅の目の前で一回りするが)
お前まだだぞ…今の35秒だし…
あと25秒じっとしてろよ。
うっわ…まじかよ…
（捲り上げたスカートごと茉季の腰をつかみ、太ももにぴたっと頬をつけ、ショーツに顔が当りそうな距離で）
（Vラインの際からその下を覗き込む。ちらりとアンダーヘアが見えて）
ほらもっと開けよ…股。
(乱暴に言い放ち、太ももをつかんで開かせる)
別に見たいわけじゃないけどさぁ、罰ゲームだからお前が恥ずかしくないと意味ないわけ。
パンツちょっと見せて、くるっと一回転じゃ恥ずかしくもなんともないだろ。
五秒も二十秒も一緒だし。
(茉季の怒りもさっとかわし)
(スカートを捲って上がった悲鳴は毅の欲情の炎に火をつけてしまうもので)
（今度はゆっくり、たっぷり時間を掛けて毅の目の前で一回りするが)
お前まだだぞ…今の35秒だし…
あと25秒じっとしてろよ。
うっわ…まじかよ…
（捲り上げたスカートごと茉季の腰をつかみ、太ももにぴたっと頬をつけ、ショーツに顔が当りそうな距離で）
（Vラインの際からその下を覗き込む。ちらりとアンダーヘアが見えて）
ほらもっと開けよ…股。
(乱暴に言い放ち、太ももをつかんで開かせる)
だ…だったら最初っから一分とか、言っとけよ！
見たくないとか白々しいんだよ、じゃあもう終わりでいいじゃん！
なぁっ…何が「ちょっと見せて、くるっと一回点」だよ！！
さっきのが「ちょっと」に「くるっと」なわけないだろぉ！？
(しかし大人しく要望通り一回点し、今度こそ帰れると思っていると)
(信じられないような言葉を投げかけられ)
な…お…前、ふざけるのも…
ひ…っ！
(あまりの言葉に絶句しそうになりながらも怒りを露わにし、更に怒鳴りつけようとしたその矢先、太ももの、しかも下着のすぐ横に顔を付けられ、引きつったような悲鳴をあげる)
やっ…離せ…、本気で怒るぞ…っ
(頭を引きはがそうと、腕を突っ張るが、次の瞬間足を広げられ)
やぁっ…！
毅…ま、回るだけって…っ
見たくないとか白々しいんだよ、じゃあもう終わりでいいじゃん！
なぁっ…何が「ちょっと見せて、くるっと一回点」だよ！！
さっきのが「ちょっと」に「くるっと」なわけないだろぉ！？
(しかし大人しく要望通り一回点し、今度こそ帰れると思っていると)
(信じられないような言葉を投げかけられ)
な…お…前、ふざけるのも…
ひ…っ！
(あまりの言葉に絶句しそうになりながらも怒りを露わにし、更に怒鳴りつけようとしたその矢先、太ももの、しかも下着のすぐ横に顔を付けられ、引きつったような悲鳴をあげる)
やっ…離せ…、本気で怒るぞ…っ
(頭を引きはがそうと、腕を突っ張るが、次の瞬間足を広げられ)
やぁっ…！
毅…ま、回るだけって…っ
さっきのじゃ全然罰ゲームじゃないじゃん。
（悲鳴の後の怒るぞという言葉に力はなく、余計に強気に出る毅）
怒ればぁ？
（股を開かせしげしげと見つめながら）
っつうかさぁ…パンツ見せるだけとか罰ゲームじゃなくない？
これさ…脱げよぉ～
ほら、ここって誰も来ないだろ。
（触らないという約束なのにすりすりと股間を手のひらで撫でて）
（悲鳴の後の怒るぞという言葉に力はなく、余計に強気に出る毅）
怒ればぁ？
（股を開かせしげしげと見つめながら）
っつうかさぁ…パンツ見せるだけとか罰ゲームじゃなくない？
これさ…脱げよぉ～
ほら、ここって誰も来ないだろ。
（触らないという約束なのにすりすりと股間を手のひらで撫でて）
ば、罰ゲームだろぉ！
自分で言ったんじゃん、「スカート持って一回転しろ」って…！
(大きな屈辱に耐え、何とかやって見せた最初の一回点を根本から否定され、怒りで震える)
…な…！
言ったなぁ…！！
(止めさせようと絞り出した言葉を、馬鹿にするように流され、カッとなって握りこぶしを作る)
(その間にも足は大きく広げられ、好き勝手に恥ずかしい所を凝視されていて
脱ぐ…わけないだろ、この変態…！
っひゃ…！あぅ…
(毅の図々しい言葉に、作ったこぶしをわななかせていると、今まで誰も触れたことのない敏感な場所を触れられ)
(自分の物ではない様な甘い声をあげてしまった羞恥心も手伝って、ついに頭の中で糸がぷつっと切れる)
……い…
いい加減にしろぉぉ！！
(怒鳴るや否や、固めた拳で思いっきり毅の頬を殴る)
(一応正当防衛、と考えているんですが…御不快なら言って下さい、最後だけ考えなおします；)
自分で言ったんじゃん、「スカート持って一回転しろ」って…！
(大きな屈辱に耐え、何とかやって見せた最初の一回点を根本から否定され、怒りで震える)
…な…！
言ったなぁ…！！
(止めさせようと絞り出した言葉を、馬鹿にするように流され、カッとなって握りこぶしを作る)
(その間にも足は大きく広げられ、好き勝手に恥ずかしい所を凝視されていて
脱ぐ…わけないだろ、この変態…！
っひゃ…！あぅ…
(毅の図々しい言葉に、作ったこぶしをわななかせていると、今まで誰も触れたことのない敏感な場所を触れられ)
(自分の物ではない様な甘い声をあげてしまった羞恥心も手伝って、ついに頭の中で糸がぷつっと切れる)
……い…
いい加減にしろぉぉ！！
(怒鳴るや否や、固めた拳で思いっきり毅の頬を殴る)
(一応正当防衛、と考えているんですが…御不快なら言って下さい、最後だけ考えなおします；)
痛ってぇ…
なんだよ、ふざけんなよ、お前こっちが優しくしてリャ強気に出やがって
（殴られた頬をさすりながら、ニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべ茉季の股間を眺めていた態度が豹変する毅）
（腕をつかみずんずんずんと後ろに押しやっていくと後ろには卓球台）
（男の力でそのまま卓球台の上にM字に脚を開脚させ据わらせてしまう）
怒らせたな、怒らせたお前がいけないんだぞ、脱げ！いいから脱げよ！
（ずるずるとショーツを引きづりおろすと足首をつかみ陰部を露にして大開脚させる）
へへっいい気味だぜ。お前、いまおまんこ丸見えなんだぜ…
（そういいながら顔を近づけていき、陰部に顔をうずめる）
ｽﾞｽﾞｯ…
（そのまま陰部に吸い付く毅、茉季の抵抗も男の力にはかなわず、必死におでこを押し返すが、離れる様子はない）
（いいきっかけができました）
なんだよ、ふざけんなよ、お前こっちが優しくしてリャ強気に出やがって
（殴られた頬をさすりながら、ニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべ茉季の股間を眺めていた態度が豹変する毅）
（腕をつかみずんずんずんと後ろに押しやっていくと後ろには卓球台）
（男の力でそのまま卓球台の上にM字に脚を開脚させ据わらせてしまう）
怒らせたな、怒らせたお前がいけないんだぞ、脱げ！いいから脱げよ！
（ずるずるとショーツを引きづりおろすと足首をつかみ陰部を露にして大開脚させる）
へへっいい気味だぜ。お前、いまおまんこ丸見えなんだぜ…
（そういいながら顔を近づけていき、陰部に顔をうずめる）
ｽﾞｽﾞｯ…
（そのまま陰部に吸い付く毅、茉季の抵抗も男の力にはかなわず、必死におでこを押し返すが、離れる様子はない）
（いいきっかけができました）
(いくらなんでもこれで暴走も止まるだろう、と期待したが、結果毅を逆上させてしまい、
様子の変わった毅に、初めて怯えを感じる)
…な、なんだよ…自分が悪いんじゃん、あんまり調子に乗るから…！
(弱弱しく震える声で言い訳を並べていると、強い力で卓球台に押しやられ、そのまま先ほどよりも大きく足を広げられてしまい)
や…だ、何するんだよ、離せっ…！
(慌てて足を閉じようとするががっちり抑え込まれてしまい、びくともしない)
嫌ぁ…！
止めろ、脱がすなぁ…ゃ、だめ…！
(必死の抵抗も空しく、下着を脱がされてしまい、毛の薄い秘部が露わになる)
やぁ…見るな、見るなぁ…
(そう言って首を振り、目を閉じるが、次の瞬間秘部にぬるっとした感触を覚え、思わず驚いて目を見開いてしまう)
(そこには、今まで排泄にしか使ったことのない陰部に顔を埋める毅の、信じられない様な光景が広がる)
ひゃぁあぁっ…毅っ…な、何して…っ
様子の変わった毅に、初めて怯えを感じる)
…な、なんだよ…自分が悪いんじゃん、あんまり調子に乗るから…！
(弱弱しく震える声で言い訳を並べていると、強い力で卓球台に押しやられ、そのまま先ほどよりも大きく足を広げられてしまい)
や…だ、何するんだよ、離せっ…！
(慌てて足を閉じようとするががっちり抑え込まれてしまい、びくともしない)
嫌ぁ…！
止めろ、脱がすなぁ…ゃ、だめ…！
(必死の抵抗も空しく、下着を脱がされてしまい、毛の薄い秘部が露わになる)
やぁ…見るな、見るなぁ…
(そう言って首を振り、目を閉じるが、次の瞬間秘部にぬるっとした感触を覚え、思わず驚いて目を見開いてしまう)
(そこには、今まで排泄にしか使ったことのない陰部に顔を埋める毅の、信じられない様な光景が広がる)
ひゃぁあぁっ…毅っ…な、何して…っ
(言い忘れです；)
(きっかけになったという事で、よかったです＾＾ありがとうございます)
(きっかけになったという事で、よかったです＾＾ありがとうございます)
ははは、何してるって？
味わってやってんだよ、お前のまんこ。
一度味わって見たかったんだよね…すげーぞ、へへへ。
（いままで見たことのない、卑猥でうす汚い笑いをうかべる毅、時折不潔なジュルジュルという音を立てて）
お前の毛が少なくて舐めやすいぞ・・・ははは。
でさぁ…これがクリトリスだろう？
（指で皮を剥いて見せて。ただ、スカートが山になっていて茉季の角度からはあまりよく見えない）
これ気持ちいいんだろう？それとも中のほうがいいわけぇ？
（ちゅぱっと舐めた指のはらででクリトリスを小刻みに震わせた後、陰部に指を突っ込んで）
ねぇ…
味わってやってんだよ、お前のまんこ。
一度味わって見たかったんだよね…すげーぞ、へへへ。
（いままで見たことのない、卑猥でうす汚い笑いをうかべる毅、時折不潔なジュルジュルという音を立てて）
お前の毛が少なくて舐めやすいぞ・・・ははは。
でさぁ…これがクリトリスだろう？
（指で皮を剥いて見せて。ただ、スカートが山になっていて茉季の角度からはあまりよく見えない）
これ気持ちいいんだろう？それとも中のほうがいいわけぇ？
（ちゅぱっと舐めた指のはらででクリトリスを小刻みに震わせた後、陰部に指を突っ込んで）
ねぇ…
なぁっ…
(あまりの物言いに言葉を失い、不潔な笑い方に嫌悪感を露わにした顔で睨みつける)
(しかし、いつの間にか体はぴくぴくと波打つようになり、息も上がってしまっている)
や、め…っもう、舐めるなぁ…///
(身をくねらせ舌をよけようとするが、かえって毅からすると舌を触れさせやすい恰好になってしまう)
へ…？
(聞いたことのない単語を耳にし、怪訝そうな表情を作る。スカートに邪魔され視界に入らない所で何かを弄られているのが、余計に恐怖をあおり)
な、なに…？
やだ、触ら…
んぁぁっぁぁぁぁぁ！
(いきなり一番敏感なクリトリスに触れられ、身をびくんっと震わせ、思いっきり背をそらす)
や、いやぁぁぁっ、そこだめぇっ！！
毅っ、離して、離してぇ！
(強い快感にパニックになり、怒りで汚くしていた口調も忘れ、あられもなく悲鳴をあげる)
やぁ…そんなの、知らない…！
(毅の質問にも、刺激が強すぎてこたえる事が出来ない)
(あまりの物言いに言葉を失い、不潔な笑い方に嫌悪感を露わにした顔で睨みつける)
(しかし、いつの間にか体はぴくぴくと波打つようになり、息も上がってしまっている)
や、め…っもう、舐めるなぁ…///
(身をくねらせ舌をよけようとするが、かえって毅からすると舌を触れさせやすい恰好になってしまう)
へ…？
(聞いたことのない単語を耳にし、怪訝そうな表情を作る。スカートに邪魔され視界に入らない所で何かを弄られているのが、余計に恐怖をあおり)
な、なに…？
やだ、触ら…
んぁぁっぁぁぁぁぁ！
(いきなり一番敏感なクリトリスに触れられ、身をびくんっと震わせ、思いっきり背をそらす)
や、いやぁぁぁっ、そこだめぇっ！！
毅っ、離して、離してぇ！
(強い快感にパニックになり、怒りで汚くしていた口調も忘れ、あられもなく悲鳴をあげる)
やぁ…そんなの、知らない…！
(毅の質問にも、刺激が強すぎてこたえる事が出来ない)
（クリトリスを触ると、身をびくんっと震わせ、思いっきり背をそらす反応にすぐさま気持ちよいところを知る）
知らないんだ？
茉季は知らなくてもこたえてるじゃない体は素直に。
クリトリスが気持ちいいですって。
素直にクリトリスが気持ちいいですって言えよ。
じゃなきゃやめないぜ～
（陰部をかき混ぜ、卑猥な音を立てさせるだけでなく、止め処もなくあふれ出る愛液で卓球台に水溜りを作ってみせる）
まじ卑猥だな、お前。
（興奮してモノがズボンに収まりきらなくなって取り出したのを茉季のせいにして）
知らないんだ？
茉季は知らなくてもこたえてるじゃない体は素直に。
クリトリスが気持ちいいですって。
素直にクリトリスが気持ちいいですって言えよ。
じゃなきゃやめないぜ～
（陰部をかき混ぜ、卑猥な音を立てさせるだけでなく、止め処もなくあふれ出る愛液で卓球台に水溜りを作ってみせる）
まじ卑猥だな、お前。
（興奮してモノがズボンに収まりきらなくなって取り出したのを茉季のせいにして）
こ…応えてないっ、気持ちよくなんかないぃ…っ
(卑猥な事を言われると、必死に否定するが、快感に潤った眼はすでにとろんとしかけていて、声も吐息混じりの甘いものであるため、説得力は全くない)
そん…なの、絶対、言わない…！
はぁぁっ、ん…気持ちよくなんかぁ…ないんだ、からぁっ
(すでにろれつが回らなくなりかけた声で、それでも意地を張り、せめてもの抵抗に口を手で覆ってしまう)
(しかし、秘所を掻き回され、音を立てられればどうしても声は漏れてしまう)
んんぅ…っ、や、だぁ…！
音、立てないでぇ…///
ひ…卑猥なんかじゃ…
…っ！
(再度繰り返される自分を貶める言葉に、なおも反論しようとすると、ちょうど毅が自分の一物を出す所を目にしてしまい)
(初めて見る男性の性器の、グロテスクな色形、そして大きさに、信じられない様な声で)
な…なに、それ………
(卑猥な事を言われると、必死に否定するが、快感に潤った眼はすでにとろんとしかけていて、声も吐息混じりの甘いものであるため、説得力は全くない)
そん…なの、絶対、言わない…！
はぁぁっ、ん…気持ちよくなんかぁ…ないんだ、からぁっ
(すでにろれつが回らなくなりかけた声で、それでも意地を張り、せめてもの抵抗に口を手で覆ってしまう)
(しかし、秘所を掻き回され、音を立てられればどうしても声は漏れてしまう)
んんぅ…っ、や、だぁ…！
音、立てないでぇ…///
ひ…卑猥なんかじゃ…
…っ！
(再度繰り返される自分を貶める言葉に、なおも反論しようとすると、ちょうど毅が自分の一物を出す所を目にしてしまい)
(初めて見る男性の性器の、グロテスクな色形、そして大きさに、信じられない様な声で)
な…なに、それ………
気持ちよくないとか強がるね～茉季は。
メスの顔になってるぜ。それにねえ何これ…お漏らし？ははは
（陰部をさらに弄る。背中を支え茉季が自分の陰部を見えるようにして）
（すると茉季の目からも信じられないくらい水が飛び散っている様子が見えて）
ねぇ…茉季のおまんこ卑猥でしょう。
（ゆっくり指を引き抜いて茉季の目の前で糸を引かせて見せる）
なにこれぇ？ねぇ？なにこのトロトロな透明の液？
（分かってて嘲るようにからかう）
（そして、勃起した陰茎を握らせ）
これはおちんちんだよ。知ってて聞くんでしょ？
やらしいなぁ。ほら、これから茉季に種付けするためのおちんちんだよ。茉季の大好きなおちんちん。
（茉季の手の上からシュッシュッと擦らせて）
メスの顔になってるぜ。それにねえ何これ…お漏らし？ははは
（陰部をさらに弄る。背中を支え茉季が自分の陰部を見えるようにして）
（すると茉季の目からも信じられないくらい水が飛び散っている様子が見えて）
ねぇ…茉季のおまんこ卑猥でしょう。
（ゆっくり指を引き抜いて茉季の目の前で糸を引かせて見せる）
なにこれぇ？ねぇ？なにこのトロトロな透明の液？
（分かってて嘲るようにからかう）
（そして、勃起した陰茎を握らせ）
これはおちんちんだよ。知ってて聞くんでしょ？
やらしいなぁ。ほら、これから茉季に種付けするためのおちんちんだよ。茉季の大好きなおちんちん。
（茉季の手の上からシュッシュッと擦らせて）
だ…って、ほんと、気持ちよく、ないんっ…だもん、毅の…へたくそっ
(辛うじて悪態をつくだけの気力はまだ残っている)
(しかし、再度秘所を掻き回されると、顔色を変え)
…や、いやぁぁ…！
違う、違うの、お漏らしなんかしてない…！
(びくん、びくんと体を痙攣させながら液体を飛び散らせる自分を目の当たりにさせられてしまう)
(しかし、どうしてもその事実を受け入れたくなくて、目を閉じ顔を背け、精一杯否定する)
(顔の前で愛液まみれの指を動かされても、ぎゅっと目を瞑り視界に入れないようにし)
きっ、きかないで…知らない、知らないっそんなの…！
(しかし、急に手を取られ、続いて自分の手の中に何か熱い、固い物が当てられると思わず目を開く)
なっ…やだっ、こんなの、触らせないでぇ…気持ち悪い…っ
(必死で手から離そうとするが、かなうはずもなく)
ふ…ざけんな、こんなの、嫌い…っ
(必死で否定するが、ふと聞き洩らしていた言葉を反芻し)
え…種、付け…？
…まさか………！
(嫌な予感を感じ、とたんに暴れ始める)
嫌…やだっ、お願い、やめてぇ！！
(辛うじて悪態をつくだけの気力はまだ残っている)
(しかし、再度秘所を掻き回されると、顔色を変え)
…や、いやぁぁ…！
違う、違うの、お漏らしなんかしてない…！
(びくん、びくんと体を痙攣させながら液体を飛び散らせる自分を目の当たりにさせられてしまう)
(しかし、どうしてもその事実を受け入れたくなくて、目を閉じ顔を背け、精一杯否定する)
(顔の前で愛液まみれの指を動かされても、ぎゅっと目を瞑り視界に入れないようにし)
きっ、きかないで…知らない、知らないっそんなの…！
(しかし、急に手を取られ、続いて自分の手の中に何か熱い、固い物が当てられると思わず目を開く)
なっ…やだっ、こんなの、触らせないでぇ…気持ち悪い…っ
(必死で手から離そうとするが、かなうはずもなく)
ふ…ざけんな、こんなの、嫌い…っ
(必死で否定するが、ふと聞き洩らしていた言葉を反芻し)
え…種、付け…？
…まさか………！
(嫌な予感を感じ、とたんに暴れ始める)
嫌…やだっ、お願い、やめてぇ！！
下手くそでごめんね～。
下手くそ過ぎて愛液いっぱい出ちゃったね。
あ～あ茉季のおまんこに指突っ込んだせいですごい指ふやけちゃったし、ネバネバ。
これだから淫乱おまんこは困るんだよ。
（しつこいくらいに卑猥な言葉を浴びせかけ、茉季の意識から陵辱していく）
うふふ。こんなの嫌い…大好きにしか聞こえないなぁ…
そんな目玉見開いて言われても説得力ないなぁ
（陰茎は青筋たてて、上向きに反り立っている。暴力的ともいえる陰茎に茉季がおびえるのも無理はなく）
（突然暴れだした茉季を押さえつけるように卓球台の上で覆いかぶさり）
（その濡れ切った陰部に陰茎をあてがう。ぐっと腰を押し込み先端を沈ませるが、）
（一筋縄には奥まで貫通しそうにない）
種付けすんだから暴れんなよ。
そんなにイヤだったらちゃんと言えよ。淫乱おまんこに勃起おちんちんいれるのはやめてくださいってな。
下手くそ過ぎて愛液いっぱい出ちゃったね。
あ～あ茉季のおまんこに指突っ込んだせいですごい指ふやけちゃったし、ネバネバ。
これだから淫乱おまんこは困るんだよ。
（しつこいくらいに卑猥な言葉を浴びせかけ、茉季の意識から陵辱していく）
うふふ。こんなの嫌い…大好きにしか聞こえないなぁ…
そんな目玉見開いて言われても説得力ないなぁ
（陰茎は青筋たてて、上向きに反り立っている。暴力的ともいえる陰茎に茉季がおびえるのも無理はなく）
（突然暴れだした茉季を押さえつけるように卓球台の上で覆いかぶさり）
（その濡れ切った陰部に陰茎をあてがう。ぐっと腰を押し込み先端を沈ませるが、）
（一筋縄には奥まで貫通しそうにない）
種付けすんだから暴れんなよ。
そんなにイヤだったらちゃんと言えよ。淫乱おまんこに勃起おちんちんいれるのはやめてくださいってな。
やだぁぁ…言わないで、言わないで…
(毅の言葉をシャットアウトするように、両耳を手で押さえる)
いや、いやぁ…淫乱、なんかじゃぁ…
(必死で自分に言い聞かせようとするが、強い快感、そして何より、屈辱であるはずのこの行為にここまで反応してしまっているのを一番知っているのは自分で、理性の壁は今にも壊れそうになっている)
好きなわけ…！
大っ嫌い、こんなの…気持ち悪い…！
(毅に指摘され慌てて眼を閉じるが、凝視してしまった事実は覆らない)
いや…毅、お願い…やだ…やぁぁ………
(懸命の抵抗も抑えつけられてしまうともう身動きできず、絶望感に似たものをかんじ、ただ弱弱しく首を振り、目で訴えかけることしかできない)
(それすらも構わずに無理に大きく腫れた先端を押し込まれてしまうと、途端に激痛が走り)
いっ……ぁ………！！
毅、痛い、痛いぃ…っ
(涙で滲んだ目でやめて、と訴えると、やめて欲しければ…という言葉が聞こえ)
(要求されたその言葉は卑猥以外の何物でもなかったが、これでやめて貰えるならと、屈辱に涙をぼろぼろ零しながら言われたとおりの言葉を言う)
う、っく…
い……淫乱、お、まんこ…に、…勃起………おちん、ちん…いれるのは…っ、
やめて、ください………
(毅の言葉をシャットアウトするように、両耳を手で押さえる)
いや、いやぁ…淫乱、なんかじゃぁ…
(必死で自分に言い聞かせようとするが、強い快感、そして何より、屈辱であるはずのこの行為にここまで反応してしまっているのを一番知っているのは自分で、理性の壁は今にも壊れそうになっている)
好きなわけ…！
大っ嫌い、こんなの…気持ち悪い…！
(毅に指摘され慌てて眼を閉じるが、凝視してしまった事実は覆らない)
いや…毅、お願い…やだ…やぁぁ………
(懸命の抵抗も抑えつけられてしまうともう身動きできず、絶望感に似たものをかんじ、ただ弱弱しく首を振り、目で訴えかけることしかできない)
(それすらも構わずに無理に大きく腫れた先端を押し込まれてしまうと、途端に激痛が走り)
いっ……ぁ………！！
毅、痛い、痛いぃ…っ
(涙で滲んだ目でやめて、と訴えると、やめて欲しければ…という言葉が聞こえ)
(要求されたその言葉は卑猥以外の何物でもなかったが、これでやめて貰えるならと、屈辱に涙をぼろぼろ零しながら言われたとおりの言葉を言う)
う、っく…
い……淫乱、お、まんこ…に、…勃起………おちん、ちん…いれるのは…っ、
やめて、ください………
ん～どうしたの？
淫乱なんかじゃあ…なにかな？ふふふ。
茉季が淫乱すぎて俺理性抑えられないわ。
見たでしょ？俺の勃起ちんこ。茉季が淫乱すぎるから勃起しちゃった。そう。全部茉季のせい。
（これまでの結果がすべて茉季の責任であるというように責任を押し付け）
茉季のおまんこすごく締りが良くて、たぶんいっぱい精子出ちゃうわ。
あ～そしたら子供できちゃうねぇ？
（いたわるように頬をさするが、その恐怖感を増徴させるためにするしぐさはいたわりとは正反対のもので）
えっ？何？聞こえない？
（聞こえるが、涙をぼろぼろ流し消え入るような声に聞こえなかった振りをし）
（あたかもそれがよく聞くためというように覆いかぶさりぎゅっとだきしめ、耳を茉季のくちに近づけ、）
（同時に奥へ奥へとその暴力的な陰茎を拒絶する茉季の性器に押し込んでいく）
淫乱なんかじゃあ…なにかな？ふふふ。
茉季が淫乱すぎて俺理性抑えられないわ。
見たでしょ？俺の勃起ちんこ。茉季が淫乱すぎるから勃起しちゃった。そう。全部茉季のせい。
（これまでの結果がすべて茉季の責任であるというように責任を押し付け）
茉季のおまんこすごく締りが良くて、たぶんいっぱい精子出ちゃうわ。
あ～そしたら子供できちゃうねぇ？
（いたわるように頬をさするが、その恐怖感を増徴させるためにするしぐさはいたわりとは正反対のもので）
えっ？何？聞こえない？
（聞こえるが、涙をぼろぼろ流し消え入るような声に聞こえなかった振りをし）
（あたかもそれがよく聞くためというように覆いかぶさりぎゅっとだきしめ、耳を茉季のくちに近づけ、）
（同時に奥へ奥へとその暴力的な陰茎を拒絶する茉季の性器に押し込んでいく）
いっ…淫乱、じゃ…私、淫乱じゃない…っ
(弱々しく、それも喘ぎ声を混ぜながら何とか言いきるが、
もう自分は毅の言うとおり、淫乱なのでは、と、頭の中に刷り込まれかけてしまっている)
違う…私、私のせいじゃ…ないもん…
全部、毅が悪いんだもん…！
(行為の全てを自分のせいであるように言われ、必死で否定する)
(突然優しくほほを撫で始めた毅に、少し戸惑うような顔を見せるが、その優しい手つきにわずかに安心を覚える)
(しかし、続いて投げかけられた言葉はあまりに残酷で)
え…
嫌、やだ…やだ、子供なんて…そんな、無理ぃ…
(毅の思惑は的中で、恐怖に体をがくがくと震わせながら必死にやめるよう請う)
…だ、だから…
…きゃぁぁぁぁぁ！！
(嫌で嫌で仕方がないが、それで行為が終わるなら何度でも言おうと、毅の言葉にもう一度卑猥なセリフを繰り返そうとするが)
(その瞬間、毅の固く怒張した性器が一気に秘所に押し込まれ)
ち、ちゃんと言ったら入れないって…言ったのに…！
ひどいよ…抜いて、抜いてぇ！
(必死で身を捩らせ、体内から性器を抜き取ろうとする)
(弱々しく、それも喘ぎ声を混ぜながら何とか言いきるが、
もう自分は毅の言うとおり、淫乱なのでは、と、頭の中に刷り込まれかけてしまっている)
違う…私、私のせいじゃ…ないもん…
全部、毅が悪いんだもん…！
(行為の全てを自分のせいであるように言われ、必死で否定する)
(突然優しくほほを撫で始めた毅に、少し戸惑うような顔を見せるが、その優しい手つきにわずかに安心を覚える)
(しかし、続いて投げかけられた言葉はあまりに残酷で)
え…
嫌、やだ…やだ、子供なんて…そんな、無理ぃ…
(毅の思惑は的中で、恐怖に体をがくがくと震わせながら必死にやめるよう請う)
…だ、だから…
…きゃぁぁぁぁぁ！！
(嫌で嫌で仕方がないが、それで行為が終わるなら何度でも言おうと、毅の言葉にもう一度卑猥なセリフを繰り返そうとするが)
(その瞬間、毅の固く怒張した性器が一気に秘所に押し込まれ)
ち、ちゃんと言ったら入れないって…言ったのに…！
ひどいよ…抜いて、抜いてぇ！
(必死で身を捩らせ、体内から性器を抜き取ろうとする)
自分から誘って男のちんぽくわえ込んだ女が言う言葉かよ。
茉季はすごくい・ん・ら・んだよ。
（一語一語かみ締めるように言い聞かせ）
（ぐっと奥まで貫くとそれを待っていたかのように腰ふりをはじめる）
そんなに怖がることなんかないんだよ。
あっ…気持ちいい・・・
高校生でもちゃんと子供育てられるって…
女手一人でもね。
（お互い手を取り合って子供を育てるという発想は全くなく）
こんなに気持ちよくしてあげてるんだから、ちょっとはリスク負えよな。
ああっ…やべったまんねーな。
ほら、もっと懇願しろよ…やめてって。
（少女の悲痛な叫びはこの無情な男の心には届くはずもなく）
茉季はすごくい・ん・ら・んだよ。
（一語一語かみ締めるように言い聞かせ）
（ぐっと奥まで貫くとそれを待っていたかのように腰ふりをはじめる）
そんなに怖がることなんかないんだよ。
あっ…気持ちいい・・・
高校生でもちゃんと子供育てられるって…
女手一人でもね。
（お互い手を取り合って子供を育てるという発想は全くなく）
こんなに気持ちよくしてあげてるんだから、ちょっとはリスク負えよな。
ああっ…やべったまんねーな。
ほら、もっと懇願しろよ…やめてって。
（少女の悲痛な叫びはこの無情な男の心には届くはずもなく）
嫌ぁ…違うの、違う…
さ、誘って、なんかぁ…ないのにぃ…！
(一つ一つ囁かれた言葉は、そのまま心に深く刻まれてしまい)
(腰の動きが始まると、眉間に皺がより、締まりなく開けられた口からは、痛みによる呻き以外の物も聞こえてきて)
あっあ…嫌っ、うごかさ、ないで…！
(初めての圧迫感や痛み、そして快感に、「怖がることなんてない」なんて言葉が届くはずもなく)
やぁぁぁ…こんなの、駄目ぇ…！
(毅のなんとも無責任な言葉に、涙を流しながら)
やぁっ、やだよぉ…
ひどい…ひどいよ、つ、毅のせいなのにぃ…
(しかし、もはや毅の理不尽な言葉に言い返す余裕などなく)
あ、んあぁぁっ、やだ、嫌だよぉ、あ、ぁ…
も…だめ、これ…以上はぁっ…！
(自分ではわかっていないのだが、もう絶頂はそこまで来ていて、未知の感覚への恐怖に、本能から必死で止めようと訴える)
さ、誘って、なんかぁ…ないのにぃ…！
(一つ一つ囁かれた言葉は、そのまま心に深く刻まれてしまい)
(腰の動きが始まると、眉間に皺がより、締まりなく開けられた口からは、痛みによる呻き以外の物も聞こえてきて)
あっあ…嫌っ、うごかさ、ないで…！
(初めての圧迫感や痛み、そして快感に、「怖がることなんてない」なんて言葉が届くはずもなく)
やぁぁぁ…こんなの、駄目ぇ…！
(毅のなんとも無責任な言葉に、涙を流しながら)
やぁっ、やだよぉ…
ひどい…ひどいよ、つ、毅のせいなのにぃ…
(しかし、もはや毅の理不尽な言葉に言い返す余裕などなく)
あ、んあぁぁっ、やだ、嫌だよぉ、あ、ぁ…
も…だめ、これ…以上はぁっ…！
(自分ではわかっていないのだが、もう絶頂はそこまで来ていて、未知の感覚への恐怖に、本能から必死で止めようと訴える)
茉季…ほら…めちゃ擦れてるはぁはぁ…
超いいし。俺イクかも…
茉季だっていいだろ？涙流すほどの快感なんだ？えへへ、はぁはぁ・・・
（悲しみの涙であることを分かっていて、逆にそれが悲しみの涙であるがゆえに興奮する偏屈な男は）
（より悲しみを増徴させる言葉しか持たないのだった）
これ以上は・・・なんだよ？
イク…イクなんだろ？ほら、おおきな声でイクって言ってごらんよ気持ちいいからさ。
なあに、ほら、そしたら俺もそのタイミングで中に精子入れてやるからさぁ…
（恐怖に引きつる顔を楽しみながら、逆にイクといえない状況を作り出す）
（そして、イク前にと乳房をぎゅっとつかみ）
超いいし。俺イクかも…
茉季だっていいだろ？涙流すほどの快感なんだ？えへへ、はぁはぁ・・・
（悲しみの涙であることを分かっていて、逆にそれが悲しみの涙であるがゆえに興奮する偏屈な男は）
（より悲しみを増徴させる言葉しか持たないのだった）
これ以上は・・・なんだよ？
イク…イクなんだろ？ほら、おおきな声でイクって言ってごらんよ気持ちいいからさ。
なあに、ほら、そしたら俺もそのタイミングで中に精子入れてやるからさぁ…
（恐怖に引きつる顔を楽しみながら、逆にイクといえない状況を作り出す）
（そして、イク前にと乳房をぎゅっとつかみ）
よく、なんかない…っ
毅の、ばかぁ…！
(それが毅の性的興奮を増長させると知らずに、涙の理由を勘違いされたと思い込み、悲しみにさらに涙をこぼす)
…ふ…っくぅ…
…も、もう…私、イ…
(悔し涙を流しながらも、快楽に身も心も屈し、もう終わりにしてしまおうと素直に毅の言葉を繰り返そうとするが、
あと一言、の所で恐ろしい言葉を聞き、すんでの所で言いとどまる)
そ…んな、やだ…だめぇ…！
絶対、言わないからぁっ…！
(しかし、その間にも強い快感は続き、一度は抑えた絶頂が程なくして訪れようとし)
(イきたいのにイけない、というこれ以上もない板挟みに、つい先ほどまで処女だった少女が耐えられるはずもなく)
…毅ぃ…
お願い……もう、許してぇ………
毅の、ばかぁ…！
(それが毅の性的興奮を増長させると知らずに、涙の理由を勘違いされたと思い込み、悲しみにさらに涙をこぼす)
…ふ…っくぅ…
…も、もう…私、イ…
(悔し涙を流しながらも、快楽に身も心も屈し、もう終わりにしてしまおうと素直に毅の言葉を繰り返そうとするが、
あと一言、の所で恐ろしい言葉を聞き、すんでの所で言いとどまる)
そ…んな、やだ…だめぇ…！
絶対、言わないからぁっ…！
(しかし、その間にも強い快感は続き、一度は抑えた絶頂が程なくして訪れようとし)
(イきたいのにイけない、というこれ以上もない板挟みに、つい先ほどまで処女だった少女が耐えられるはずもなく)
…毅ぃ…
お願い……もう、許してぇ………
落ちちゃったかな…。
遅レスの上に、上手く出来なくってすみませんでした。
落ちます、以下空いています。
遅レスの上に、上手く出来なくってすみませんでした。
落ちます、以下空いています。
ああっ…別に茉季がイケないなら勝手に中出ししちゃうよ…
はぁはぁ…
ほら…イカしてやるよ…
（パンパンパンと激しく腰を打ちつけ）
言えばいいじゃない…くっくっく…
俺と一緒にイッたら許してやるよ…ほら…一緒にイクよ…
いい子だ…
（上着を脱がしてさらに無防備な格好をさらけ出させて）
早くイかないと人きちゃうかもしれないしねあはは…はぁはぁ
はぁはぁ…
ほら…イカしてやるよ…
（パンパンパンと激しく腰を打ちつけ）
言えばいいじゃない…くっくっく…
俺と一緒にイッたら許してやるよ…ほら…一緒にイクよ…
いい子だ…
（上着を脱がしてさらに無防備な格好をさらけ出させて）
早くイかないと人きちゃうかもしれないしねあはは…はぁはぁ
ごめんなさい。
ちょっと接続が悪くて遅くなってしまいました。
茉季さんは上手でしたよ。俺のほうこそ下手でごめんなさい。
ちょっと接続が悪くて遅くなってしまいました。
茉季さんは上手でしたよ。俺のほうこそ下手でごめんなさい。
戻ってきちゃいました！
よかった…
大丈夫ですよ、続き書いてもいいですか？
よかった…
大丈夫ですよ、続き書いてもいいですか？
戻ってこないかと思った。
まだいますかね？いたらどうぞ。
まだいますかね？いたらどうぞ。
やっ、駄目…出さないで…！
(毅の言葉に、慌てて訴えかける)
ひぁぁっ…だ、めぇ…そんなにっ、したらぁ…！
(いよいよ絶頂の淵に立たされ、秘所は無意識に毅の性器をきゅぅぅ…と締めつける)
だ、だって、言ったら…毅も…！
(体内に精子を送り込まれるのを危惧しての言葉も、もう言いきる程の余裕もなく)
ふぁ…も、無理………イく、イっちゃ…
やぁぁぁぁぁっ！
(遂に我慢にも限界が来て、一際高い悲鳴をあげ、愛液を噴き出しながら達してしまう)
(毅の言葉に、慌てて訴えかける)
ひぁぁっ…だ、めぇ…そんなにっ、したらぁ…！
(いよいよ絶頂の淵に立たされ、秘所は無意識に毅の性器をきゅぅぅ…と締めつける)
だ、だって、言ったら…毅も…！
(体内に精子を送り込まれるのを危惧しての言葉も、もう言いきる程の余裕もなく)
ふぁ…も、無理………イく、イっちゃ…
やぁぁぁぁぁっ！
(遂に我慢にも限界が来て、一際高い悲鳴をあげ、愛液を噴き出しながら達してしまう)
出さないで欲しいの？
ありえないし…はぁはぁ…お前のまんこすげえ気持ちいいぞ…はぁはぁ…
ただでさえ気持ちいいのにおまえ…
（きゅっと締め付けられ、もう少し我慢できるものと思ったが堰を切ったように耐えられなくなる）
あっ・・・あわっ…
（ぐっと差込、一際高い悲鳴の中で耐えてしまう）
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…
イッちゃった…茉季に種付けしちゃった。
はぁはぁ…マジ気持ちよかったし…
お前も良かったんだろ？
最後噴きながらイッてさ…くっくっくっ
ありえないし…はぁはぁ…お前のまんこすげえ気持ちいいぞ…はぁはぁ…
ただでさえ気持ちいいのにおまえ…
（きゅっと締め付けられ、もう少し我慢できるものと思ったが堰を切ったように耐えられなくなる）
あっ・・・あわっ…
（ぐっと差込、一際高い悲鳴の中で耐えてしまう）
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…
イッちゃった…茉季に種付けしちゃった。
はぁはぁ…マジ気持ちよかったし…
お前も良かったんだろ？
最後噴きながらイッてさ…くっくっくっ
(初めての絶頂の余韻に呆然としていると、何の脈絡もなしに、突然体内に熱い物が流れ込むのを感じ)
え…これ、って…
(気のせいでありますようにと、祈るような気持ちで恐る恐る自分と毅の繋がっている部分を見ると、結合部分から、どろっとした白濁が…しかも、まだ止まる様子はない)
い…
いやあああああああ！！！
やだ、出さないで、出しちゃ駄目ぇ！
(気付いた瞬間泣き叫ぶが、もう体内に送り込まれた精液を戻す事などできず)
いやぁ…っく、うあぁぁぁぁ…
(絶望を感じながら、ただただ泣き続ける)
え…これ、って…
(気のせいでありますようにと、祈るような気持ちで恐る恐る自分と毅の繋がっている部分を見ると、結合部分から、どろっとした白濁が…しかも、まだ止まる様子はない)
い…
いやあああああああ！！！
やだ、出さないで、出しちゃ駄目ぇ！
(気付いた瞬間泣き叫ぶが、もう体内に送り込まれた精液を戻す事などできず)
いやぁ…っく、うあぁぁぁぁ…
(絶望を感じながら、ただただ泣き続ける)
（イッた後も馴染ませるように腰を振り、またそれが妊娠の確立を高めるように思われる）
もう出ちゃったし…
しかもすげー出たわ…こんなに出たの初めて
すげ～気持ちいいわ。
なに泣いちゃって、かわいいじゃん。
（征服欲を満たされ酔いしれる）
ほら、もう泣くなよ…泣くと興奮して…また勃起するだろ?
（事実、イッた直後に張りを失ったものがまたむくむくと元気をとりもどしていて）
どうせだから…もう一発いいだろ？
（そして同じ悲劇が繰り返されるのであった）
（大体こんな感じでいいですか？途中レスがおそくなってごめんなさい）
もう出ちゃったし…
しかもすげー出たわ…こんなに出たの初めて
すげ～気持ちいいわ。
なに泣いちゃって、かわいいじゃん。
（征服欲を満たされ酔いしれる）
ほら、もう泣くなよ…泣くと興奮して…また勃起するだろ?
（事実、イッた直後に張りを失ったものがまたむくむくと元気をとりもどしていて）
どうせだから…もう一発いいだろ？
（そして同じ悲劇が繰り返されるのであった）
（大体こんな感じでいいですか？途中レスがおそくなってごめんなさい）
お疲れ様でした！
シメもありがとうございます。
いえいえ、こちらなんてずっと遅レスでしたもの…途中落ちられるんじゃないかと、ずっと不安だったりしてｗ
凄く興奮しちゃいました…ｗ
毅さんも、楽しんで頂けましたでしょうか…？
シメもありがとうございます。
いえいえ、こちらなんてずっと遅レスでしたもの…途中落ちられるんじゃないかと、ずっと不安だったりしてｗ
凄く興奮しちゃいました…ｗ
毅さんも、楽しんで頂けましたでしょうか…？
茉季さんのレスも興奮しましたよ。
最後まで拒む感じよかったです。
シチュ同様白い液体がたくさんあふれ出てきてしまいましたよ。
茉季さんもいっぱい濡れていただけましたか？
最後まで拒む感じよかったです。
シチュ同様白い液体がたくさんあふれ出てきてしまいましたよ。
茉季さんもいっぱい濡れていただけましたか？
嬉しいなぁ…考えたら、最後まで嫌がってたのは初めてだったので、上手くいったみたいでほっとしてます(＾＾)
溢れ出たの、欲しかったなぁ…なんてｗ
いっぱい濡れちゃって…お恥ずかしい事に、下着が凄い事になってます…///
溢れ出たの、欲しかったなぁ…なんてｗ
いっぱい濡れちゃって…お恥ずかしい事に、下着が凄い事になってます…///
うれしいこと言ってくれますね。
遅くまでどうもありがとうございました。
茉季さんの下着見てみたいなぁ～
また今度会えることが合ったらよろしくお願いしますね
遅くまでどうもありがとうございました。
茉季さんの下着見てみたいなぁ～
また今度会えることが合ったらよろしくお願いしますね
こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました！
ちょ…っと人に見せられる物じゃないですね…(苦笑)
はい、ご縁がありましたらどうぞまたお付き合いくださいm(._.)m
それでは、失礼します。
本当にありがとうございました、おやすみなさい☆
ちょ…っと人に見せられる物じゃないですね…(苦笑)
はい、ご縁がありましたらどうぞまたお付き合いくださいm(._.)m
それでは、失礼します。
本当にありがとうございました、おやすみなさい☆
はい。おやすみなさい。
おちます。
『以下空き』
おちます。
『以下空き』
396 ：レオ：2010/01/13(水) 21:36:12 ID:QRkyJNrV0
高校生ヒーローを倒して弄んで下さる悪の女幹部さん募集します。
NGはスカとグロです。
NGはスカとグロです。
397 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/13(水) 22:05:40 ID:QRkyJNrV0
落ちます
398 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/14(木) 00:13:19 ID:hGOI3rOG0
試合に負けてＫＯされた不知火舞に悪戯したい
どなたかいませんか？
どなたかいませんか？
399 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/14(木) 00:37:25 ID:hGOI3rOG0
落ちます
400 ：栄作：2010/01/15(金) 23:30:54 ID:LfByiRq30
こちら側が受けで、女性募集します。
勇者とかヒーローをやってみたいです・・
勇者とかヒーローをやってみたいです・・
こんばんは。
どんなシチュエーションをご希望でしょうか？
どんなシチュエーションをご希望でしょうか？
こんばんは。
えっと・・こちらは勇者やヒーローのような正義側をやりたいです。
人質を助けようとするが、女怪人（または女幹部）に返りうちにされて弄ばれる・・といった感じでしょうか。
えっと・・こちらは勇者やヒーローのような正義側をやりたいです。
人質を助けようとするが、女怪人（または女幹部）に返りうちにされて弄ばれる・・といった感じでしょうか。
了解しました。
RPG風の勇者と魔女の設定ということで、
書き出しをお願いしても良いでしょうか？
RPG風の勇者と魔女の設定ということで、
書き出しをお願いしても良いでしょうか？
（了解です。よろしくお願いします）
ここが魔王の城か・・・
（感慨深げに、目の前にそびえ立つ城を見上げる）
（ここに辿り着くまでに、勇者を残して味方達は全滅してしまった）
よし・・行くぞ・・っ！
（扉を開け、勢いよく城内に踏みいる）
（剣をいつでも抜けるように構えつつ、辺りを見回し敵を探す）
ここが魔王の城か・・・
（感慨深げに、目の前にそびえ立つ城を見上げる）
（ここに辿り着くまでに、勇者を残して味方達は全滅してしまった）
よし・・行くぞ・・っ！
（扉を開け、勢いよく城内に踏みいる）
（剣をいつでも抜けるように構えつつ、辺りを見回し敵を探す）
(緊張した面持ちの栄作を、不思議そうに見下ろす魔女リリス)
あれが、異世界から召還された勇者サマ♪
へぇ、黒い瞳、黒い髪。 この世界の人間とはずいぶん違う風貌ね……
(勇者を見下ろすバルコニーで、人質の姫の首筋に刃物をつきつける)
そこまでよ、勇者サマ♪
お姫様を助けたかったら、剣を捨ててもらおうかしら？
あれが、異世界から召還された勇者サマ♪
へぇ、黒い瞳、黒い髪。 この世界の人間とはずいぶん違う風貌ね……
(勇者を見下ろすバルコニーで、人質の姫の首筋に刃物をつきつける)
そこまでよ、勇者サマ♪
お姫様を助けたかったら、剣を捨ててもらおうかしら？
・・っ！
お前は・・・！
（魔女を発見し剣を抜くが、すぐに隣の姫に目が移る）
（恐怖に怯える姫を見て、仕方なく剣を地面に投げ捨てる）
剣は捨てた。約束通り、姫を離してもらうぞ
（魔女の戦闘力は高いようには見えず、勝機はあると踏んでいる）
（目を一瞬たりとも離さず、隙をうかがっている。）
お前は・・・！
（魔女を発見し剣を抜くが、すぐに隣の姫に目が移る）
（恐怖に怯える姫を見て、仕方なく剣を地面に投げ捨てる）
剣は捨てた。約束通り、姫を離してもらうぞ
（魔女の戦闘力は高いようには見えず、勝機はあると踏んでいる）
（目を一瞬たりとも離さず、隙をうかがっている。）
剣を捨てたら、次は、鎧を脱いでもらおうかしら？
(クスクスと笑いながら、勇者の鋭い瞳を見つめ返す)
ほらほら、言うことをきかないと……
(姫のドレスの胸元を、短剣で切り裂き、胸を露出させてしまう)
お姫様が、たいへんなことになってしまいますわよw
(クスクスと笑いながら、勇者の鋭い瞳を見つめ返す)
ほらほら、言うことをきかないと……
(姫のドレスの胸元を、短剣で切り裂き、胸を露出させてしまう)
お姫様が、たいへんなことになってしまいますわよw
姫・・っ！
（悲痛な叫び声とともに、衣類が裂ける音が室内に響く）
（姫のあられもない姿に、思わず目を背けてしまう）
それ以上姫に手を出してみろ・・
俺はお前を・・許さない・・・
（魔女を威嚇しつつも、鎧を脱ぎ始める）
（重量感のある鎧を脱ぎ捨てると、一気に軽装になり、無防備になってしまう）
（悲痛な叫び声とともに、衣類が裂ける音が室内に響く）
（姫のあられもない姿に、思わず目を背けてしまう）
それ以上姫に手を出してみろ・・
俺はお前を・・許さない・・・
（魔女を威嚇しつつも、鎧を脱ぎ始める）
（重量感のある鎧を脱ぎ捨てると、一気に軽装になり、無防備になってしまう）
敵から目をそむけるなんて、勇者サマらしくもない…
お姫様の裸をそんなに見たくないのかしら？
(勇者の姫への愛情を嘲笑うように、姫のドレスをさらに引き裂く)
ふふっ、戦場で見るその凛々しい鎧姿は、気に入っていたんだけどなぁ♪
あとで、また鎧を着せて弄ぶのも楽しそうw
さぁて、それじゃあ、次は、その旅人の服の腰帯を解いてもらおうかしら、勇者サマっ♪
さぁ、早く言うことをきかないと……
(あらわになった姫の胸に毒蛇を這わせる)
(姫の乳房に蛇がまきつき、先端の突起を舌で攻め立てる)
いいのかしら？ お姫様のおっぱいを、毒蛇が噛んでしまいますわよ…？
お姫様の裸をそんなに見たくないのかしら？
(勇者の姫への愛情を嘲笑うように、姫のドレスをさらに引き裂く)
ふふっ、戦場で見るその凛々しい鎧姿は、気に入っていたんだけどなぁ♪
あとで、また鎧を着せて弄ぶのも楽しそうw
さぁて、それじゃあ、次は、その旅人の服の腰帯を解いてもらおうかしら、勇者サマっ♪
さぁ、早く言うことをきかないと……
(あらわになった姫の胸に毒蛇を這わせる)
(姫の乳房に蛇がまきつき、先端の突起を舌で攻め立てる)
いいのかしら？ お姫様のおっぱいを、毒蛇が噛んでしまいますわよ…？
ふ・・ふざけるのもいい加減にしろ・・っ！
いい加減、これ以上姫を・・・
（羞恥心に耐えきれず魔女に怒鳴ろうとするが、突如現れた蛇に言葉を失ってしまう）
（それが毒蛇であることに気付き、慌てて魔女を止める）
わ・・わかった・・・！
・・・解けばいいんだな。
（渋々、腰帯を解くと、下半身は簡単な布の下着のみとなってしまう）
（姫が乳首を弄ばれ、切ない声を出す姿に少し興奮してしまい、思わず前かがみになってしまう）
いい加減、これ以上姫を・・・
（羞恥心に耐えきれず魔女に怒鳴ろうとするが、突如現れた蛇に言葉を失ってしまう）
（それが毒蛇であることに気付き、慌てて魔女を止める）
わ・・わかった・・・！
・・・解けばいいんだな。
（渋々、腰帯を解くと、下半身は簡単な布の下着のみとなってしまう）
（姫が乳首を弄ばれ、切ない声を出す姿に少し興奮してしまい、思わず前かがみになってしまう）
(勇者が、姫のあられもない姿に性欲を刺激されていることを確信し、密かにほくそ笑む)
(蛇たちに命じて、さらに姫を陵辱する)
(蛇たちの舌が乳首に巻きつくと、次第に姫の悲鳴に、艶っぽい喘ぎ声が混じってくる)
おやおや、勇者サマ？
よろしいのですか、しっかりとこちらを見ていなくて。
ちゃんと見張っていないと、悪い魔女がお姫様にどんな悪さをするか分かりませんよぉ？
(姫のスカートが、短剣で切り裂かれると、愛液で濡れた下着が露になってしまう)
ほらほら、ちゃ～んとこっちを見てください、勇者サマ。。
じゃないと、お姫様の大事な部分に蛇さんが入ってしまいますわよw
(蛇たちに命じて、さらに姫を陵辱する)
(蛇たちの舌が乳首に巻きつくと、次第に姫の悲鳴に、艶っぽい喘ぎ声が混じってくる)
おやおや、勇者サマ？
よろしいのですか、しっかりとこちらを見ていなくて。
ちゃんと見張っていないと、悪い魔女がお姫様にどんな悪さをするか分かりませんよぉ？
(姫のスカートが、短剣で切り裂かれると、愛液で濡れた下着が露になってしまう)
ほらほら、ちゃ～んとこっちを見てください、勇者サマ。。
じゃないと、お姫様の大事な部分に蛇さんが入ってしまいますわよw
（魔女の挑発に乗り顔を上げるが、すぐに俯いてしまう）
姫・・申し訳ありません・・・
（目の前の姫を助けることができない不甲斐なさに、屈辱感がこみ上げる）
やめろ・・っ！！もう姫に手を出すな・・・！
た・・頼む・・それ以上は・・もう・・・
（我を忘れ、乱れてしまっている姫を見てられなくなってしまう）
（しかし、次第に自分も興奮し始め、股間が大きく膨らみ始めてしまう）
（両手で股間を抑え、必死に覆い隠そうとする）
姫・・申し訳ありません・・・
（目の前の姫を助けることができない不甲斐なさに、屈辱感がこみ上げる）
やめろ・・っ！！もう姫に手を出すな・・・！
た・・頼む・・それ以上は・・もう・・・
（我を忘れ、乱れてしまっている姫を見てられなくなってしまう）
（しかし、次第に自分も興奮し始め、股間が大きく膨らみ始めてしまう）
（両手で股間を抑え、必死に覆い隠そうとする）
あーあ、目をそむけてしまって、ダメな勇者サマ…
おまけに、オチンチンをあんなに大きく硬くしてしまって、
いったい何を考えているのでしょうねぇ？
(さも軽蔑したように、勇者の股間を指差す)
イヤらしいことを考えているうちに、お姫様を救い出すチャンスを逃してしまうなんて…
いつもの勇者サマなら、敵の手から人質を救い出すことくらいできたはずでしょう？
(蛇たちが鋭い毒牙をむき出しにして、姫のクリトリスに迫る)
さぁ、勇者サマ、お姫様を助けたかったら、
勇者サマの、そのみっともないオチンチンを、あたしに見せて頂けますか？
おまけに、オチンチンをあんなに大きく硬くしてしまって、
いったい何を考えているのでしょうねぇ？
(さも軽蔑したように、勇者の股間を指差す)
イヤらしいことを考えているうちに、お姫様を救い出すチャンスを逃してしまうなんて…
いつもの勇者サマなら、敵の手から人質を救い出すことくらいできたはずでしょう？
(蛇たちが鋭い毒牙をむき出しにして、姫のクリトリスに迫る)
さぁ、勇者サマ、お姫様を助けたかったら、
勇者サマの、そのみっともないオチンチンを、あたしに見せて頂けますか？
・・っ！
（股間を指さされ、勃起が見つかっていることに動揺を隠せない）
こ・・これは・・その・・・・・
（上手い言い訳も思いつかず、ただ俯くことしかできない）
くそっ・・！誰が・・お前なんかに・・・
（しかし、姫の危機を目の前にすると、どうしても魔女の言うことには逆らえない）
（屈辱で舌唇を噛み、悔しそうに魔女を睨みつける）
・・・・見せれば、姫に手を出さないんだな？
（意を決したように、下着に手をかけ、降ろし始める）
（勃起しきったペニスが現れ、主張するかのように脈打っている）
（股間を指さされ、勃起が見つかっていることに動揺を隠せない）
こ・・これは・・その・・・・・
（上手い言い訳も思いつかず、ただ俯くことしかできない）
くそっ・・！誰が・・お前なんかに・・・
（しかし、姫の危機を目の前にすると、どうしても魔女の言うことには逆らえない）
（屈辱で舌唇を噛み、悔しそうに魔女を睨みつける）
・・・・見せれば、姫に手を出さないんだな？
（意を決したように、下着に手をかけ、降ろし始める）
（勃起しきったペニスが現れ、主張するかのように脈打っている）
さぁ、ご開帳っ！！
(さも楽しそうに、フル勃起したペニスを見せる勇者を嘲笑う)
ほらほら、お姫様を助けたいのでしょう？
代わりに勇者サマが、蛇の犠牲になってくださるのですわよねぇ？
(蛇たちが姫の乳首とクリトリスに、今にもキバを突き立てんとしている)
(別の蛇たちが、勇者の足首に巻きつき、足を上り始める)
勇者さまの、タマタマや、お尻の穴を、その蛇たちに蹂躙させて構いませんわよねぇ？
だって、お姫様を助けたいのでしょう？
(蛇たちは、今にも勇者の睾丸に甘噛みしようとしている)
(さも楽しそうに、フル勃起したペニスを見せる勇者を嘲笑う)
ほらほら、お姫様を助けたいのでしょう？
代わりに勇者サマが、蛇の犠牲になってくださるのですわよねぇ？
(蛇たちが姫の乳首とクリトリスに、今にもキバを突き立てんとしている)
(別の蛇たちが、勇者の足首に巻きつき、足を上り始める)
勇者さまの、タマタマや、お尻の穴を、その蛇たちに蹂躙させて構いませんわよねぇ？
だって、お姫様を助けたいのでしょう？
(蛇たちは、今にも勇者の睾丸に甘噛みしようとしている)
（魔女の笑い声が耳に届き、顔を真っ赤にしてしまう）
代わりに・・犠牲に・・・？うわっ・・・！
（足にぬるぬるとした蛇の感触がまとわりついていく）
（抵抗する間もなく、下半身の自由を奪われてしまう）
ま・・待ってくれ・・っ！
（その鋭い牙を目の当たりにし、思わず言葉を発してしまう）
（額にはうっすらと汗が浮かび、恐怖で少し声が震えてしまっている）
代わりに・・犠牲に・・・？うわっ・・・！
（足にぬるぬるとした蛇の感触がまとわりついていく）
（抵抗する間もなく、下半身の自由を奪われてしまう）
ま・・待ってくれ・・っ！
（その鋭い牙を目の当たりにし、思わず言葉を発してしまう）
（額にはうっすらと汗が浮かび、恐怖で少し声が震えてしまっている）
おやおや、今さら怖気づいて、お姫様を見捨ててしまうのですか？
勇者失格ですわねぇ……
(冷たく笑って、指をパチンと鳴らす)
(蛇たちの鋭い牙が、勇者の睾丸に刺さる)
(催淫作用のある毒液が、精巣に直接注入されていく)
その毒は、人間のオスには、たまらないでしょう？
勇者失格ですわねぇ……
(冷たく笑って、指をパチンと鳴らす)
(蛇たちの鋭い牙が、勇者の睾丸に刺さる)
(催淫作用のある毒液が、精巣に直接注入されていく)
その毒は、人間のオスには、たまらないでしょう？
いっ・・・・ぁぁぁ・・・！
（チクリとした刺激の後、なんとも言えない心地良さが襲ってくる）
な・・何をした・・？
（毒薬かと覚悟していたが、そんな様子はないことに驚く）
（次第に息が荒くなりはじめ、落ち着きを欠いてしまう）
なん・・だ・・体が・・急に・・熱く・・・・
（体に刺激を与えようと、無意識に足を擦り合わせる。）
（ペニスは更に硬直し、反りかえってしまう）
（チクリとした刺激の後、なんとも言えない心地良さが襲ってくる）
な・・何をした・・？
（毒薬かと覚悟していたが、そんな様子はないことに驚く）
（次第に息が荒くなりはじめ、落ち着きを欠いてしまう）
なん・・だ・・体が・・急に・・熱く・・・・
（体に刺激を与えようと、無意識に足を擦り合わせる。）
（ペニスは更に硬直し、反りかえってしまう）
それは、人間のオスの性欲を高めて、エネルギーを奪いやすくするための毒薬ですわ♪
勇者サマの聖なる力を、オチンチンから、ぜ～んぶ吸い出してあげますわねw
(勇者の二つの睾丸は、二匹の蛇によって淫毒を絶え間なく点滴される状態に)
ほらほら、お姫様の痴態に、さっきよりも興奮してしまうでしょう？
(姫に巻きつく蛇たちが、再び激しく責め始める)
(喘ぎ声をもらし、愛液を滴らせる姫)
さぁ、次は、勇者さまのお尻の穴を蹂躙してあげますわね♪
(蛇が勇者の秘孔から進入し、前立腺を甘噛みする)
殿方の性欲は、そこを押さえてしまえば、もうこっちのもの。。
ほらほら、いやおう無しに、聖なる力がオチンチンから漏れそうになってしまうでしょう？
勇者サマの聖なる力を、オチンチンから、ぜ～んぶ吸い出してあげますわねw
(勇者の二つの睾丸は、二匹の蛇によって淫毒を絶え間なく点滴される状態に)
ほらほら、お姫様の痴態に、さっきよりも興奮してしまうでしょう？
(姫に巻きつく蛇たちが、再び激しく責め始める)
(喘ぎ声をもらし、愛液を滴らせる姫)
さぁ、次は、勇者さまのお尻の穴を蹂躙してあげますわね♪
(蛇が勇者の秘孔から進入し、前立腺を甘噛みする)
殿方の性欲は、そこを押さえてしまえば、もうこっちのもの。。
ほらほら、いやおう無しに、聖なる力がオチンチンから漏れそうになってしまうでしょう？
エネルギーを・・？しまった・・っ！
（時は既に遅く、注入された毒薬は全身に回ってしまっていた）
（なんとか射精を堪えなければ、エネルギーを搾り取られてしまう）
姫・・・
（姫の喘ぎ声が聞こえるたびに、ペニスがピクッと跳ねあがる）
やっ・・！やめろっ・・・！そこは・・・ああぁぁ・・！！
（蛇が入っていく感触に、思わず情けない声を漏らしてしまう）
・・・・っ！！！
（初めて刺激される前立線に、訳も分からずに快感を覚えてしまう）
な・・何だこれ・・・あ・・・ぁぁぁぁ・・！！
（ペニスの先端から透明な汁がにじみ出ていく）
（全身を巡る快感に、体が震えてしまう
（時は既に遅く、注入された毒薬は全身に回ってしまっていた）
（なんとか射精を堪えなければ、エネルギーを搾り取られてしまう）
姫・・・
（姫の喘ぎ声が聞こえるたびに、ペニスがピクッと跳ねあがる）
やっ・・！やめろっ・・・！そこは・・・ああぁぁ・・！！
（蛇が入っていく感触に、思わず情けない声を漏らしてしまう）
・・・・っ！！！
（初めて刺激される前立線に、訳も分からずに快感を覚えてしまう）
な・・何だこれ・・・あ・・・ぁぁぁぁ・・！！
（ペニスの先端から透明な汁がにじみ出ていく）
（全身を巡る快感に、体が震えてしまう
フフ、我慢をしても無駄ですわよ。
ほ～ら、もうこんなに勇者さまの聖なる力が♪
(勇者近づくと、ペニスから溢れる透明な体液を、ワイングラスに滴らせて回収する)
さぁ、気持ち良くてたまらないでしょう？
ほらほら、もう射精してもいいんですのよw
それとも、このままの必死に耐えて、
ジワジワと我慢汁から少しずつエネルギー奪われるのがご希望ですかァ？
さぁ、魔王様にささげるため、あなたの勇者としての力を搾り取ってあげますわね♪
(指で勇者のペニスをつまみあげると、
ゆっくりと、まるで蚕から絹糸を取り出すかのような丁寧さで、ペニスを扱き始める)
ほ～ら、もうこんなに勇者さまの聖なる力が♪
(勇者近づくと、ペニスから溢れる透明な体液を、ワイングラスに滴らせて回収する)
さぁ、気持ち良くてたまらないでしょう？
ほらほら、もう射精してもいいんですのよw
それとも、このままの必死に耐えて、
ジワジワと我慢汁から少しずつエネルギー奪われるのがご希望ですかァ？
さぁ、魔王様にささげるため、あなたの勇者としての力を搾り取ってあげますわね♪
(指で勇者のペニスをつまみあげると、
ゆっくりと、まるで蚕から絹糸を取り出すかのような丁寧さで、ペニスを扱き始める)
くそっ・・・！止まら・・ない・・
（我慢汁が止まらず、先端からどくどくと溢れていってしまう）
（家畜のように絞られている状況に、屈辱感と快感を覚えてしまう）
あっ・・・！ぁぁぁぁ・・・！！！
（魔女に直接手で扱かれると、想像を絶する快感が襲い・・）
そんな・・されたら・・・もう・・・ぁぁ・・
（敏感になってしまっているペニスは、すぐに射精直前まで追い込まれてしまう）
（我慢汁が止まらず、先端からどくどくと溢れていってしまう）
（家畜のように絞られている状況に、屈辱感と快感を覚えてしまう）
あっ・・・！ぁぁぁぁ・・・！！！
（魔女に直接手で扱かれると、想像を絶する快感が襲い・・）
そんな・・されたら・・・もう・・・ぁぁ・・
（敏感になってしまっているペニスは、すぐに射精直前まで追い込まれてしまう）
さぁ、魔王のために聖なる力を全部捧げて、元の世界に戻るといいよ、勇者サマっ♪
元の世界で盛大に夢精をして、お姫様を助けられなかった不甲斐なさに、苦しむといい
(射精寸前の勇者のペニスを、指先で弄ぶ)
(尿道からドクドクと漏れ出す我慢汁が、グラスに注がれていく)
君は勇者なんかじゃない、学校で虐められてヒキコモリになった、ただの弱虫の少年さw
さぁ、そろそろ射精タイムかな？
タマタマとお尻が気持ち良くて、もう我慢できないだろう？
君には、「正義の剣」も「聖なる加護の鎧」も似合わない。
元の世界で、メソメソ泣いてる毎日に戻るといいよ、ニセモノ勇者サマ♪
(グラスに精液を搾り出そうと、最後のトドメとばかりに亀頭冠を扱きあげる)
元の世界で盛大に夢精をして、お姫様を助けられなかった不甲斐なさに、苦しむといい
(射精寸前の勇者のペニスを、指先で弄ぶ)
(尿道からドクドクと漏れ出す我慢汁が、グラスに注がれていく)
君は勇者なんかじゃない、学校で虐められてヒキコモリになった、ただの弱虫の少年さw
さぁ、そろそろ射精タイムかな？
タマタマとお尻が気持ち良くて、もう我慢できないだろう？
君には、「正義の剣」も「聖なる加護の鎧」も似合わない。
元の世界で、メソメソ泣いてる毎日に戻るといいよ、ニセモノ勇者サマ♪
(グラスに精液を搾り出そうと、最後のトドメとばかりに亀頭冠を扱きあげる)
や・・やめろっ・・！やめてくれっ・・・！
（容赦のない魔女の言葉攻めに、精神も犯されてしまう）
（目には涙が浮かび、屈辱感でいっぱいになる）
（しかし、快楽責めの前では為す術なく、遂には射精へと導かれてしまう）
んっ・・・！あぁぁぁ・・・！ああああぁぁぁぁぁぁ・・・・！！！！
（グラスに勢いよく、大量の精液を射精する）
（射精中、快感のあまり悶絶してしまう）
（容赦のない魔女の言葉攻めに、精神も犯されてしまう）
（目には涙が浮かび、屈辱感でいっぱいになる）
（しかし、快楽責めの前では為す術なく、遂には射精へと導かれてしまう）
んっ・・・！あぁぁぁ・・・！ああああぁぁぁぁぁぁ・・・・！！！！
（グラスに勢いよく、大量の精液を射精する）
（射精中、快感のあまり悶絶してしまう）
(ワイングラスの中に、精液とともに聖なる力が吐き出される)
(と、同時に勇者はこの世界から消滅し、少年は元の世界で目を覚ました)
【こんな感じの〆でOKでしょうか？】
【お疲れ様です。久しぶりに興奮しましたw】
(と、同時に勇者はこの世界から消滅し、少年は元の世界で目を覚ました)
【こんな感じの〆でOKでしょうか？】
【お疲れ様です。久しぶりに興奮しましたw】
【お疲れさまでした。
こちらこそ興奮しましたよｗ
リアルでもイってしまいました・・】
こちらこそ興奮しましたよｗ
リアルでもイってしまいました・・】
以前にも似たようなシチュでお相手をしたくださった方でしょうか？
こちらも、もしかしたらと思っていたのですが・・お相手してもらったことがある気がしますｗ
そうでしたか、ありがとうございます。雑談スレに移動しましょうか？
「秘密の隠れ家」で待ってますw
「秘密の隠れ家」で待ってますw
では、こちらは落ちますね。
（以下空室です）
（以下空室です）
431 ：リュウ：2010/01/18(月) 22:37:07 ID:pKU5HbyH0
負けて犯されたい女はいないかな？
落ちます
433 ：レオ：2010/01/20(水) 00:32:33 ID:SCAgpxZm0
高校生ヒーローを倒して弄んで下さる悪の女幹部さん募集します。
NGはスカとグロです。
NGはスカとグロです。
434 ：レオ：2010/01/20(水) 01:02:01 ID:SCAgpxZm0
ageます。
435 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/20(水) 01:44:48 ID:SCAgpxZm0
落ちます
436 ：まり：2010/01/21(木) 01:53:25 ID:vKYq0bSeO
お酒の勝負して、負けた私をホテルに連れ込む…そんなシチュでしたいです。関係は会社の同期で。
連れ込むとこからお願いします！
連れ込むとこからお願いします！
437 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/21(木) 01:59:35 ID:vKYq0bSeO
おちます
438 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/21(木) 02:12:15 ID:aJYwZHeO0
まだ いるかな？
439 ：レッド：2010/01/22(金) 23:49:06 ID:SQsdVQ3P0
遅かったか・・・
（既に敵に荒らされた街を見て、悔しそうに呟く）
（警戒しながら辺りを見回し、街を荒らした敵を探す。）
（戦隊ヒーローを倒して拷問して下さる悪の女怪人（女幹部）さん募集します。
こちらのNGはスカグロです）
（既に敵に荒らされた街を見て、悔しそうに呟く）
（警戒しながら辺りを見回し、街を荒らした敵を探す。）
（戦隊ヒーローを倒して拷問して下さる悪の女怪人（女幹部）さん募集します。
こちらのNGはスカグロです）
440 ：レッド：2010/01/23(土) 00:17:15 ID:Zc31j/Lm0
ageます。
441 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/23(土) 00:49:22 ID:Zc31j/Lm0
落ちます。
442 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/23(土) 00:50:08 ID:jUx6ojmmO
犯して下さい。
逃げても捕まって無理矢理犯されたいです。
逃げても捕まって無理矢理犯されたいです。
443 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/23(土) 00:55:57 ID:wvKaczuvO
>>442いいよ
444 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/23(土) 01:03:35 ID:wvKaczuvO
落ち！
445 ：里穂：2010/01/24(日) 02:54:19 ID:t+LAcwtY0
（１５歳、背は156、体系は全体的に細め、胸はＢ程度、
自慢の黒髪をツインテールにしてます。）
（退魔師として数々の魔物を退治してきたが怨みつのった強力な魔物や
大量の魔物に破れ人外の物にズタボロに犯されたいです。）
（複数の魔物の玩具にされるとかも有りです。）
（服装はいいの思いつかなかったのでセーラー服にスパッツ履いてます。）
（淡白な文じゃなくある程度表現してくださる方を募集します。）
自慢の黒髪をツインテールにしてます。）
（退魔師として数々の魔物を退治してきたが怨みつのった強力な魔物や
大量の魔物に破れ人外の物にズタボロに犯されたいです。）
（複数の魔物の玩具にされるとかも有りです。）
（服装はいいの思いつかなかったのでセーラー服にスパッツ履いてます。）
（淡白な文じゃなくある程度表現してくださる方を募集します。）
誰もこないかなぁ・・・
あとちょっと待ってみます。
あとちょっと待ってみます。
447 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/24(日) 03:27:07 ID:sj5m7/Py0
お相手いいですか？
449 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/24(日) 03:30:42 ID:sj5m7/Py0
魔物ってどんな感じのがいいのでしょうか？
希望は特に無いですよ。
希望は特に無いですよ。
>>449
名無しさんが思い描く犯しやすい姿で（笑
名無しさんが思い描く犯しやすい姿で（笑
452 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/24(日) 03:39:04 ID:sj5m7/Py0
う～ん、そうですね～触手とかありそうな感じかな？
複数はありですか？
書き出しお願いしてもいいですかな？
ええと、もう負けて陵辱される所からですかね？
ええと、もう負けて陵辱される所からですかね？
>>455
戦闘描写も少し欲しかったりもするんですけどいいですか？
戦闘描写も少し欲しかったりもするんですけどいいですか？
了解しました＾＾ありがとうございます
（学校から帰宅中、魔物の気配をふと感じ取る・・・）
ふぅ・・またかぁ・・最近多いなぁ・・・ゆっくり遊びにもいけないよ・・
（ミニスカを翻し魔物の反応のあたった場所へ赴く）
ふぅ・・またかぁ・・最近多いなぁ・・・ゆっくり遊びにもいけないよ・・
（ミニスカを翻し魔物の反応のあたった場所へ赴く）
（理穂来たのは人気の無い森の中で）
くくく……来たか……小娘…
（一見スーツ姿の男だが服の袖から無数の触手が見え隠れしている）
くくく……来たか……小娘…
（一見スーツ姿の男だが服の袖から無数の触手が見え隠れしている）
っと・・触手さんにくっついたら意外と大物じゃね？
ししし・・しばらく様子見とするか・・
（妖気を隠して、不意打ちしようと里穂に近い場所で潜んでいる・・）
【よろしくおねがいします＾＾】
ししし・・しばらく様子見とするか・・
（妖気を隠して、不意打ちしようと里穂に近い場所で潜んでいる・・）
【よろしくおねがいします＾＾】
>>464
（魔物が群れるなど露にも思わず目の前の触手を垂らした
異形の化け物に敵意をむき出しにする。）
はぁぁ！！
（数々の魔物を封じてきた強力な霊力のこもった護符は光を帯びて
触手の魔物に飛び掛る）
（魔物が群れるなど露にも思わず目の前の触手を垂らした
異形の化け物に敵意をむき出しにする。）
はぁぁ！！
（数々の魔物を封じてきた強力な霊力のこもった護符は光を帯びて
触手の魔物に飛び掛る）
はっ、当たるかよっ！
（飛んできた護符を交わしながら理穂との距離を詰めて行く）
そんなもん当たらなきゃ意味がねえんだよ！
ほら、くらいな！
（理穂に向かい無数の触手を伸ばして全身を縛り上げようとする）
（飛んできた護符を交わしながら理穂との距離を詰めて行く）
そんなもん当たらなきゃ意味がねえんだよ！
ほら、くらいな！
（理穂に向かい無数の触手を伸ばして全身を縛り上げようとする）
>>466
ち！案外やるじゃない！
（襲い掛かる触手をツインテールとセーラを翻し細くしなやかな身体を駆使して軽やかに避けていく）
余計な手間かけさせないでよね！！
（一気に魔物と距離を詰め素早く印を結ぶと
魔物の身体に直接霊気を拳に乗せ打ち込もうとする）
ち！案外やるじゃない！
（襲い掛かる触手をツインテールとセーラを翻し細くしなやかな身体を駆使して軽やかに避けていく）
余計な手間かけさせないでよね！！
（一気に魔物と距離を詰め素早く印を結ぶと
魔物の身体に直接霊気を拳に乗せ打ち込もうとする）
げ、こいつ間接攻撃だけじゃないのかよ・・
さすがに手錬だな・・
じゃあ・・俺は･･
（風にそっと、女が乱れる香を後ろから放つ・・）
【すいませんしばらく離籍します、ので続けておいてください・・＾＾】
さすがに手錬だな・・
じゃあ・・俺は･･
（風にそっと、女が乱れる香を後ろから放つ・・）
【すいませんしばらく離籍します、ので続けておいてください・・＾＾】
……良いタイミングだっ！
（速度の落ちた拳をあっさり交わし理穂の後ろをとり無数の触手で
全身をく縛り上げて）
ははは、所詮は女か……例の香であっさり身体が反応が乱れたな…
くくく……さぁどうしてくれるか…先ずは…
（触手が制服の間に入り込み護符を奪い細かく引き裂いて）
（速度の落ちた拳をあっさり交わし理穂の後ろをとり無数の触手で
全身をく縛り上げて）
ははは、所詮は女か……例の香であっさり身体が反応が乱れたな…
くくく……さぁどうしてくれるか…先ずは…
（触手が制服の間に入り込み護符を奪い細かく引き裂いて）
【戻りました、お騒がせしました・・】
触手のだんな・・うまくいったみたいだな・・
さてさて、この地域一の退魔師「里穂」の乱れる姿・・
裏では高く売れそうだぜ・・ククク・・
（そっと盗撮用の下僕を放ち・・里穂の周りに配置して・・）
触手のだんな・・うまくいったみたいだな・・
さてさて、この地域一の退魔師「里穂」の乱れる姿・・
裏では高く売れそうだぜ・・ククク・・
（そっと盗撮用の下僕を放ち・・里穂の周りに配置して・・）
>>470
な・・なにを・・・きゃぁ！
（身体の温度が急激にあがり魔物の動きに反応が遅れ
細い身体が触手に絡め撮られる）
くあ！！！
（激しく身体を締め付けられ呼吸すら困難になる）
く・・・護符が・・うぁあ！！
（きつく締め付けられる少女の悲鳴が響く）
（あ、多少の暴力行為はオーケーですので♪あと・・・アナルも大丈夫です。
排泄行為はちょっとあれですが・・・】
な・・なにを・・・きゃぁ！
（身体の温度が急激にあがり魔物の動きに反応が遅れ
細い身体が触手に絡め撮られる）
くあ！！！
（激しく身体を締め付けられ呼吸すら困難になる）
く・・・護符が・・うぁあ！！
（きつく締め付けられる少女の悲鳴が響く）
（あ、多少の暴力行為はオーケーですので♪あと・・・アナルも大丈夫です。
排泄行為はちょっとあれですが・・・】
へっへっへ・・やりましたね・・だんな！
（里穂が身動きが取れないのを確認して姿を現す・・）
へぇ・・これがこの地域一の退魔師か・・ずいぶんとまぁ、ガキなんだなぁ？
（縛られた理穂をじろじろと見回して・）
でもま、こういうのが好きな方々もいるしなぁ？
ほら、里穂ちゃん？
楽しませてくれよ？・
（もっと乱れるように、濃い濃度の香をかがせる・・）
（里穂が身動きが取れないのを確認して姿を現す・・）
へぇ・・これがこの地域一の退魔師か・・ずいぶんとまぁ、ガキなんだなぁ？
（縛られた理穂をじろじろと見回して・）
でもま、こういうのが好きな方々もいるしなぁ？
ほら、里穂ちゃん？
楽しませてくれよ？・
（もっと乱れるように、濃い濃度の香をかがせる・・）
>>471
（触手に締め付けられながら木陰から現れる妖魔に驚く）
な・・・あんた達・・群れるとかなかったはずじゃ・・・
うぐ！！
（触手はセーラーの上からさほど成長していない胸が
はっきりとわかるほどきつく身体を締め上げる。）
（触手に締め付けられながら木陰から現れる妖魔に驚く）
な・・・あんた達・・群れるとかなかったはずじゃ・・・
うぐ！！
（触手はセーラーの上からさほど成長していない胸が
はっきりとわかるほどきつく身体を締め上げる。）
くくく……俺たちも馬鹿じゃない……目立ちすぎたのさ…お嬢さん
（触手によって強調させられた胸に手を伸ばしぐにぐにと揉み上げ）
さぁ同胞の恨みといううやつだ……たっぷりと味わってくれよ？
（強力な香が理穂の身体を淫らに疼かせて、胸を揉まれれば其れだけで激しい快楽を与えて）
（触手によって強調させられた胸に手を伸ばしぐにぐにと揉み上げ）
さぁ同胞の恨みといううやつだ……たっぷりと味わってくれよ？
（強力な香が理穂の身体を淫らに疼かせて、胸を揉まれれば其れだけで激しい快楽を与えて）
【触手魔物さんいなくなっちゃいましたかねぇ・・】
（遅レス申し訳ないです（汗）
>>476
子供だと思って！！
（妖魔を強い瞳でキッと睨み付けた瞬間また不思議な香りが・・・）
（再び身体の温度が急激あがる感覚・・・）
く・・なにを・・・ふぁ！！！？？
（触手の魔物に小振りな胸をセーラー越しに捕まれると
自分でもびっくりするような声が出る）
なに・・これ・・・？
あんた達・・は・・欲望しかない馬鹿だったはず・・んぁ！！
さ・・触るなぁ・・ひぐ！！
（胸を揉まれる度細い体ふぁビクンと反応する）
子供だと思って！！
（妖魔を強い瞳でキッと睨み付けた瞬間また不思議な香りが・・・）
（再び身体の温度が急激あがる感覚・・・）
く・・なにを・・・ふぁ！！！？？
（触手の魔物に小振りな胸をセーラー越しに捕まれると
自分でもびっくりするような声が出る）
なに・・これ・・・？
あんた達・・は・・欲望しかない馬鹿だったはず・・んぁ！！
さ・・触るなぁ・・ひぐ！！
（胸を揉まれる度細い体ふぁビクンと反応する）
へっへっへ・・まあ魔物が馬鹿しかいないって思うのはいいが・・
人間の雌もまあずいぶんと発情したら手がつけられない事で・・ｗ
（にたぁっと笑みを浮かべ、下から里穂のスカートをまくりあげ、
大きく脚を開かせて股間に舌をはわせる・・）
【下着はどんなのをはいてますか？】
人間の雌もまあずいぶんと発情したら手がつけられない事で・・ｗ
（にたぁっと笑みを浮かべ、下から里穂のスカートをまくりあげ、
大きく脚を開かせて股間に舌をはわせる・・）
【下着はどんなのをはいてますか？】
>>480
はっ・・はっ・・・
こんなの・・・ありえない・・・
あぁ！！
（細い脚が大きく開かされ股間を守るスパッッツに魔物の長い舌が這い回る）
いや・・っふぁぁあ！！
（スパッツ越しでも身体を貫く感覚が脳天まで走り抜ける）
【下着は上下セットでピンクと白のの縞模様です♪】
はっ・・はっ・・・
こんなの・・・ありえない・・・
あぁ！！
（細い脚が大きく開かされ股間を守るスパッッツに魔物の長い舌が這い回る）
いや・・っふぁぁあ！！
（スパッツ越しでも身体を貫く感覚が脳天まで走り抜ける）
【下着は上下セットでピンクと白のの縞模様です♪】
まぁまだ身体はガキだな……まぁ香のおかげで
（セーラ服の上からでも香の影響ですっかり硬くなった乳首をつねって）
威勢よく吼えれるのは今のうちだぜ、まぁ今回は利害が一致したのさ
あんたを墜とすってことにな…
（触手がセーラ服の中に何本も潜り込んで行く）
（セーラ服の上からでも香の影響ですっかり硬くなった乳首をつねって）
威勢よく吼えれるのは今のうちだぜ、まぁ今回は利害が一致したのさ
あんたを墜とすってことにな…
（触手がセーラ服の中に何本も潜り込んで行く）
【触手魔物さんお忙しいのかな？】
>>482
ガキって・・・バカにするなぁ！
くぁん！！！
（セーラー越しに敏感な先端を抓られと身体を仰け反らせる）
ひ・・・いや・・・やめ・・・んん！！！
（触手がセーラーの中に進入しヌメヌメとした体液が白い肌を
セーラーを内側から汚していき、下着が制服から透けて見える）
ガキって・・・バカにするなぁ！
くぁん！！！
（セーラー越しに敏感な先端を抓られと身体を仰け反らせる）
ひ・・・いや・・・やめ・・・んん！！！
（触手がセーラーの中に進入しヌメヌメとした体液が白い肌を
セーラーを内側から汚していき、下着が制服から透けて見える）
485 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/24(日) 05:22:38 ID:/gFfzX3q0
世の中の変態は大概三つに別けられる。
一つは突出し過ぎた能力を持つ超人。
一つはぶっ飛んだ思考が出来る変人。
もう一つは単なるキチガイだ。
一つは突出し過ぎた能力を持つ超人。
一つはぶっ飛んだ思考が出来る変人。
もう一つは単なるキチガイだ。
ふふん、この様子だとまだ雄と交尾したかどうかわからんね。。
ま、俺的にはどうでもいいけどスポンサーがねぇ？
（と、なにやら意味不明な事を言いながら、目玉の下僕を操ってさまざまな角度から里穂の肢体を撮影し・・）
へぇ、この下穿きにもなにやら仕掛けがありそうだから切り裂いてっと・・
（爪を鋭く尖らせ、スパッツの股間部分にぴーっと切れ目をいれて大きく穴を空けて・・
ほら、その目玉が目の前に富んでるやろ？
そいつにちょっと宣言してくれないか？
「もう逆らいません、まいりました」ってなぁ？
（楽しそうに理穂に告げると、里穂の目の前に撮影用の目玉妖魔がふよふよと浮いていて・・
そして長い舌で下着の脇から直接中に進入し、アナルにたっぷりとアルコールにも似た
体を熱くさせる妖魔の体液をぬりこんで・・・）
ほら・・早く宣言しないと・・
（しばらくアナルをほぐしたと思うと・・）
大変な事になるぜぇ？
（ぬぶ・・と熱い体液を纏った舌先が里穂のアナルに進入して・・）
ま、俺的にはどうでもいいけどスポンサーがねぇ？
（と、なにやら意味不明な事を言いながら、目玉の下僕を操ってさまざまな角度から里穂の肢体を撮影し・・）
へぇ、この下穿きにもなにやら仕掛けがありそうだから切り裂いてっと・・
（爪を鋭く尖らせ、スパッツの股間部分にぴーっと切れ目をいれて大きく穴を空けて・・
ほら、その目玉が目の前に富んでるやろ？
そいつにちょっと宣言してくれないか？
「もう逆らいません、まいりました」ってなぁ？
（楽しそうに理穂に告げると、里穂の目の前に撮影用の目玉妖魔がふよふよと浮いていて・・
そして長い舌で下着の脇から直接中に進入し、アナルにたっぷりとアルコールにも似た
体を熱くさせる妖魔の体液をぬりこんで・・・）
ほら・・早く宣言しないと・・
（しばらくアナルをほぐしたと思うと・・）
大変な事になるぜぇ？
（ぬぶ・・と熱い体液を纏った舌先が里穂のアナルに進入して・・）
>>486
交尾って・・・何を・・
ひぁ！
（スパッツえお切り裂かれると、ピンクの網パンの股間部分が丸見えになり
そこは間違いなく何かの染みが浮き上がっている）
なに・・これ・・・
誰だそんなこと・・あんた達化け物になんか・・
（目の前の目玉型の魔物をにらみ付けるが）
ひぃぃ！！
（お尻に妖魔の舌が触れ言いようの無い悪寒が背中を走る）
やめ！気持ちわる・・・あぐぁ！！
（お尻の穴に妖魔の舌がズルリと侵入し華奢な身体ふぁガクガクと震える）
やだ！やめ！！
交尾って・・・何を・・
ひぁ！
（スパッツえお切り裂かれると、ピンクの網パンの股間部分が丸見えになり
そこは間違いなく何かの染みが浮き上がっている）
なに・・これ・・・
誰だそんなこと・・あんた達化け物になんか・・
（目の前の目玉型の魔物をにらみ付けるが）
ひぃぃ！！
（お尻に妖魔の舌が触れ言いようの無い悪寒が背中を走る）
やめ！気持ちわる・・・あぐぁ！！
（お尻の穴に妖魔の舌がズルリと侵入し華奢な身体ふぁガクガクと震える）
やだ！やめ！！
ふふ、もう感じてるな……その、身体でも感じるものは感じるか
（指を離すと次は触手が服の上からくっきりと浮かび上がった乳首に巻きついて擦りながら締め上げて）
しかしあれだ…若いのも悪くは無いな…肌の張りが違うな
（全身が敏感な性感帯に成ってしまってるが為に触手が身体を張っていくだけで
激しい刺激が全身に走って）
抵抗はあきらめな……どう足掻いても逃げられはしないんだからな…
（指を離すと次は触手が服の上からくっきりと浮かび上がった乳首に巻きついて擦りながら締め上げて）
しかしあれだ…若いのも悪くは無いな…肌の張りが違うな
（全身が敏感な性感帯に成ってしまってるが為に触手が身体を張っていくだけで
激しい刺激が全身に走って）
抵抗はあきらめな……どう足掻いても逃げられはしないんだからな…
>>488
ひぁ！あふ！！やめ！！くぅん！！
（身体中を嘗め回される感覚・・・
敏感な箇所は更に熱くなり小振りだが柔らかく形の良い胸の先端を
触手が刺激すると頭がおかしくなりそうになる）
この・・変体化け物・・ひぁん！！
（涙目になりながらもその瞳はまだなんとか強さをたもとうとしている。）
ひぁ！あふ！！やめ！！くぅん！！
（身体中を嘗め回される感覚・・・
敏感な箇所は更に熱くなり小振りだが柔らかく形の良い胸の先端を
触手が刺激すると頭がおかしくなりそうになる）
この・・変体化け物・・ひぁん！！
（涙目になりながらもその瞳はまだなんとか強さをたもとうとしている。）
へへ・・だんな、コイツの中身結構美味だぜ！
（アナルの中にたっぷりと粘液を垂らしこみ、舌でぐちゅぐちゅとピストンして快感を流し込んでゆく・・）
ほら・・そろそろ肛門の粘液に効いてきただろう？
妖魔の媚薬が・・へっへへへへ・・
なにやら、雌の穴もじんわり濡れてきてるしなぁ？
口では抵抗しながら・・
もう犯され貫かれてたまらなくなってるんだろう？
ほら・・
（アナルを貫いた舌が、里穂の感じるポイントを探しうごめき・・
里穂のアナルの敏感な部分から・・神経を這い上がって・・脊髄から脳髄に快感を流し込んでゆく・・）
（アナルの中にたっぷりと粘液を垂らしこみ、舌でぐちゅぐちゅとピストンして快感を流し込んでゆく・・）
ほら・・そろそろ肛門の粘液に効いてきただろう？
妖魔の媚薬が・・へっへへへへ・・
なにやら、雌の穴もじんわり濡れてきてるしなぁ？
口では抵抗しながら・・
もう犯され貫かれてたまらなくなってるんだろう？
ほら・・
（アナルを貫いた舌が、里穂の感じるポイントを探しうごめき・・
里穂のアナルの敏感な部分から・・神経を這い上がって・・脊髄から脳髄に快感を流し込んでゆく・・）
>>490
ひぐぁ！！！んんああぁ！！
（お尻の中で妖魔の舌が激しく動き回り妖魔の唾液で
驚くほどスムーズにお尻の穴をかき回される）
ひゃふ！！いや！！こんなの！！あぁぁん！！
あたしは・・・あんんた達なんかに・・ひぁ！！ま・・負けないんだからぁ！！
くはあぁ！！
（幼い膣から愛液がとめどなく溢れ下着から垂れんばかりに染みをつくる）
ひぐぁ！！！んんああぁ！！
（お尻の中で妖魔の舌が激しく動き回り妖魔の唾液で
驚くほどスムーズにお尻の穴をかき回される）
ひゃふ！！いや！！こんなの！！あぁぁん！！
あたしは・・・あんんた達なんかに・・ひぁ！！ま・・負けないんだからぁ！！
くはあぁ！！
（幼い膣から愛液がとめどなく溢れ下着から垂れんばかりに染みをつくる）
はは…可愛い声で鳴くじゃ無いか…
（触手は服の上から乳首を擦り上げ、服の中に入り込んだモノで直接胸を刺激していき）
まだ頑張るねぇ……そろそろ堕ちていんだぜ？
（股間の辺りから複数の触手現れ束になり、かなり太い男根のような姿を模り）
くくく…妖魔も楽しんでるし…そろそろ頂くとしますか…
（下着を触手でずらして、極太の触手男根が幼い秘裂にあてがわれて）
（触手は服の上から乳首を擦り上げ、服の中に入り込んだモノで直接胸を刺激していき）
まだ頑張るねぇ……そろそろ堕ちていんだぜ？
（股間の辺りから複数の触手現れ束になり、かなり太い男根のような姿を模り）
くくく…妖魔も楽しんでるし…そろそろ頂くとしますか…
（下着を触手でずらして、極太の触手男根が幼い秘裂にあてがわれて）
>>492
くぁ！！んん！！
（セーラーの外と内から同時に胸を攻められ口元が緩くなり涎が時折垂れ落ちる）
ひっ！！
（触手が絡まり異形の物を形作り、まだうっすらとしか毛の生えていない
少女の膣に押し当てられるとクチュリといやらしい音をたてる）
いや・・・いや・・・それだけは・・・
（ツインテールを激しく揺らし首を振る）
くぁ！！んん！！
（セーラーの外と内から同時に胸を攻められ口元が緩くなり涎が時折垂れ落ちる）
ひっ！！
（触手が絡まり異形の物を形作り、まだうっすらとしか毛の生えていない
少女の膣に押し当てられるとクチュリといやらしい音をたてる）
いや・・・いや・・・それだけは・・・
（ツインテールを激しく揺らし首を振る）
へっへ・・もう「里穂」という退魔師の誇りが死んでしまう間近だよな・・
だんなのぶっといのに雌穴貫かれたら・・
たまんないぜ・・へっへっへ・・
（アナルを舌でほぐしながら、思念波で里穂の脳に囁きかけて・・）
じゃあ・・ここも刺激してやるよ・・
最高の快楽でな？
（指を伸ばすと、それは触手になり、先端がイソギンチャクの口のように
沢山の柔らかい柔毛が揃った口になる・・
そして・・むき出しになった里穂のクリトリスに、その触手の口を近づけると・・）
おわったな・・お嬢ちゃん？
（じゅる・・っとイソギンチャクの口が里穂のクリトリスを捉え、
皮を剥きあげ、びっしりと生えた柔毛がむき出しにさせられた幼い肉真珠を磨きにかける・・！）
【結構ハードめに責めてるけど、気に入ってくれてるかな？ｗ】
だんなのぶっといのに雌穴貫かれたら・・
たまんないぜ・・へっへっへ・・
（アナルを舌でほぐしながら、思念波で里穂の脳に囁きかけて・・）
じゃあ・・ここも刺激してやるよ・・
最高の快楽でな？
（指を伸ばすと、それは触手になり、先端がイソギンチャクの口のように
沢山の柔らかい柔毛が揃った口になる・・
そして・・むき出しになった里穂のクリトリスに、その触手の口を近づけると・・）
おわったな・・お嬢ちゃん？
（じゅる・・っとイソギンチャクの口が里穂のクリトリスを捉え、
皮を剥きあげ、びっしりと生えた柔毛がむき出しにさせられた幼い肉真珠を磨きにかける・・！）
【結構ハードめに責めてるけど、気に入ってくれてるかな？ｗ】
>>494
違う違う！！あたしは・・・あんた達なんかに！！
（思念波を振り払うようにツインテールを激しく揺らす）
ひぃ！
（妖魔の指が不気味な姿に形を変え股間に近づき）
これ以上・・・なにを・・
（その言葉を発するか発しないかの時にクリにその物体が吸い付く！）
ひぁぁぁぁああ！！！！
（頭が魔真っ白になる程の刺激がクリに与えられ壊れた玩具のように
身体中を激しく痙攣させる）
だめぇぇぇええ！！！ひぃぃぃ！！ひゃうううう！！！！
（少女の絶頂の悲鳴が絶え間なく続く）
【はい・・・すっごく・・いいです・・・おかしくなっちゃいそう・・】
違う違う！！あたしは・・・あんた達なんかに！！
（思念波を振り払うようにツインテールを激しく揺らす）
ひぃ！
（妖魔の指が不気味な姿に形を変え股間に近づき）
これ以上・・・なにを・・
（その言葉を発するか発しないかの時にクリにその物体が吸い付く！）
ひぁぁぁぁああ！！！！
（頭が魔真っ白になる程の刺激がクリに与えられ壊れた玩具のように
身体中を激しく痙攣させる）
だめぇぇぇええ！！！ひぃぃぃ！！ひゃうううう！！！！
（少女の絶頂の悲鳴が絶え間なく続く）
【はい・・・すっごく・・いいです・・・おかしくなっちゃいそう・・】
くく……だいぶ蕩けてきたな……涎までたらしてよ…
（触手は執拗に乳首を攻め続けて性感帯を開発していって）
さぁ……散らしてやるよ……盛大にな！
（幼い膣に先端がぐちゅりと音を立てて沈み）
きついが…一気にねじ込んでやるよ…
（ぎちぎちと触手男根が理穂の処女幕を突き破り膣肉を押し広げながら子宮口にたたき付けられて
そこから更に先端から触手が分裂して子宮内に侵入して激しく蠢く）
（触手は執拗に乳首を攻め続けて性感帯を開発していって）
さぁ……散らしてやるよ……盛大にな！
（幼い膣に先端がぐちゅりと音を立てて沈み）
きついが…一気にねじ込んでやるよ…
（ぎちぎちと触手男根が理穂の処女幕を突き破り膣肉を押し広げながら子宮口にたたき付けられて
そこから更に先端から触手が分裂して子宮内に侵入して激しく蠢く）
>>496
はぁ・・はぁ・・・だめ・・いや・・・
んひぃぃぃ！！！くぁぁぁああ・・・・
（狭い幼い膣に凶暴な物体が一気にねじ込まれる！）
ふぁぁ！！！なに！！？きゃふぅぅぅ！！！
（痛みなど感じる間もなく胎内で有り得ない動きと刺激を与えられ
いっそ失神した方が楽な程の攻めをなのに強靭な精神が仇をなす。）
はぁ・・はぁ・・・だめ・・いや・・・
んひぃぃぃ！！！くぁぁぁああ・・・・
（狭い幼い膣に凶暴な物体が一気にねじ込まれる！）
ふぁぁ！！！なに！！？きゃふぅぅぅ！！！
（痛みなど感じる間もなく胎内で有り得ない動きと刺激を与えられ
いっそ失神した方が楽な程の攻めをなのに強靭な精神が仇をなす。）
おーおー盛大に貫かれて・・くっくっく・・
わかるか？里穂ちゃん？
あんた今魔物と妖魔に、女にさせられたんだぜ？
（思念波で屈辱感を煽るように言葉を流し込みながら・・
舌先では腸壁に粘液をしみこませ、その粘液には精神を増大化させる成分も
入っているため簡単に果てる事は許されない・・）
っくっくく・・肉真珠もまぁ盛大にぼっきさせちゃって・・
俺の指触手の中でびぐん！びぐん！ってよろこんじゃってまぁ・・
（むき出しにさせてもう見るも無残に勃起し果てた里穂のクリトリスを触手の挿入に合わせて激しくしごきあげながら・・
粘液を浸透させてさらにむくむくと勃起させて・・）
ほら・・わかるだろ？里穂ちゃん？
自分の体が人外の快楽に翻弄されてるのが・・
脳みそも蕩けて最高だろうがよ・・
（触手のピストンに合わせて・・アナルとクリも激しくありえない刺激を与えながら、里穂の脳みそに直接思念波を流し込んでやる・・）
【よかった＾＾このリア会話は邪魔かなｗ】
わかるか？里穂ちゃん？
あんた今魔物と妖魔に、女にさせられたんだぜ？
（思念波で屈辱感を煽るように言葉を流し込みながら・・
舌先では腸壁に粘液をしみこませ、その粘液には精神を増大化させる成分も
入っているため簡単に果てる事は許されない・・）
っくっくく・・肉真珠もまぁ盛大にぼっきさせちゃって・・
俺の指触手の中でびぐん！びぐん！ってよろこんじゃってまぁ・・
（むき出しにさせてもう見るも無残に勃起し果てた里穂のクリトリスを触手の挿入に合わせて激しくしごきあげながら・・
粘液を浸透させてさらにむくむくと勃起させて・・）
ほら・・わかるだろ？里穂ちゃん？
自分の体が人外の快楽に翻弄されてるのが・・
脳みそも蕩けて最高だろうがよ・・
（触手のピストンに合わせて・・アナルとクリも激しくありえない刺激を与えながら、里穂の脳みそに直接思念波を流し込んでやる・・）
【よかった＾＾このリア会話は邪魔かなｗ】
>>498
ああ！！いやぁぁ！！！いやなのに！！だめなのにぃぃ！！
んきゅぅぅぅ！！！！
（妖魔の言葉に屈服してしまいそうになるのを必死にこらえつつも）
はぁぁああ！！！だめだめ！！イク！！止まらないぃ！！
んくぁぁああああ！！！
（何度も絶頂を繰り返し糸が切れた人形のように
細いからだが激しく揺さぶられ蹂躪される）
ああ！！いやぁぁ！！！いやなのに！！だめなのにぃぃ！！
んきゅぅぅぅ！！！！
（妖魔の言葉に屈服してしまいそうになるのを必死にこらえつつも）
はぁぁああ！！！だめだめ！！イク！！止まらないぃ！！
んくぁぁああああ！！！
（何度も絶頂を繰り返し糸が切れた人形のように
細いからだが激しく揺さぶられ蹂躪される）
【触手魔物さん大丈夫かな？ 里穂さんも時間大丈夫ですか？】
【では、続きいかせてもらいますね？】
【スイッチ入っちゃったんだ・・ｗそっちの理穂も責めたいね＾＾】
【スイッチ入っちゃったんだ・・ｗそっちの理穂も責めたいね＾＾】
【あ、いいですねｗ では倒す描写おねがいしますね】
はぁ！！くぁ！！
あたしは・・・負けちゃ・・・いけないのよぉぉ！！！
（少女の身体から聖なる光があふれ出す！）
破邪！浄化ぁぁぁ！！！
（まばゆい輝きが辺りを覆い尽くす！）
はぁ・・・はぁ・・・や・っ・・た・・・？
（触手から開放され地面のペタンとお尻をつけ座り込む）
でも・・・この最終奥義は・・・できれば使いたく・・・んんっ！！！
（全霊力と精力を開放するこの技は精力の補充のため少女の身体が精力を求め
一種の興奮状態になってします）
はぁ・・はぁ・・こんな状態で撃ったから・・・ふぁ！！
（思わずその場でうずくまり自らの股間に指を這わす・・）
帰って・・・薬・・・飲まなきゃ・・・なのに・・・
んんっ・・・
あたしは・・・負けちゃ・・・いけないのよぉぉ！！！
（少女の身体から聖なる光があふれ出す！）
破邪！浄化ぁぁぁ！！！
（まばゆい輝きが辺りを覆い尽くす！）
はぁ・・・はぁ・・・や・っ・・た・・・？
（触手から開放され地面のペタンとお尻をつけ座り込む）
でも・・・この最終奥義は・・・できれば使いたく・・・んんっ！！！
（全霊力と精力を開放するこの技は精力の補充のため少女の身体が精力を求め
一種の興奮状態になってします）
はぁ・・はぁ・・こんな状態で撃ったから・・・ふぁ！！
（思わずその場でうずくまり自らの股間に指を這わす・・）
帰って・・・薬・・・飲まなきゃ・・・なのに・・・
んんっ・・・
な・・こいつ最後にこんなのを・・ぐああ！
（里穂に挿入した舌を切り離し命からがら離脱するも・・）
げ・・触手の野郎、快楽に負けて浄化されちまったぜ・・くそ・・
しょうがねえなぁ・・里穂ちゃんよお！
（うずくまる里穂の肢体に体から触手を伸ばして再び広げると、股間から怒張を突き出して・・）
本当は触手のに任せようと思った・・がな？
どうだい？里穂ちゃん？
まだ快感が足りてねえだろ？
俺の粘液で作り変えられた身体だと、キッチリハメいかされないと
収まりがつかないだろ？
（ﾆﾔﾆﾔと、自ら弄っていた股間を広げて、たらりと垂れる蜜を舐める・・）
（里穂に挿入した舌を切り離し命からがら離脱するも・・）
げ・・触手の野郎、快楽に負けて浄化されちまったぜ・・くそ・・
しょうがねえなぁ・・里穂ちゃんよお！
（うずくまる里穂の肢体に体から触手を伸ばして再び広げると、股間から怒張を突き出して・・）
本当は触手のに任せようと思った・・がな？
どうだい？里穂ちゃん？
まだ快感が足りてねえだろ？
俺の粘液で作り変えられた身体だと、キッチリハメいかされないと
収まりがつかないだろ？
（ﾆﾔﾆﾔと、自ら弄っていた股間を広げて、たらりと垂れる蜜を舐める・・）
>>506
はぁ・・んっ・・・え？きゃぁぁ！！
（ボロボロになったセーラー姿の少女に再び触手が巻きつき地面に仰向けに固定される）
そ・・そんな・・・まだ・・・
（目は潤み先ほどまでの強い眼差しは薄れている）
いやぁ！
（先ほどまで触手に貫かれていた秘部は愛液を垂れ流しながらヒクヒクと震えている）
くぁぁああ！！な・・舐めないでぇぇ！！ひぃううん！！！
（ベットリと股間を舐められると勢いとく潮が噴出す）
はぁ・・んっ・・・え？きゃぁぁ！！
（ボロボロになったセーラー姿の少女に再び触手が巻きつき地面に仰向けに固定される）
そ・・そんな・・・まだ・・・
（目は潤み先ほどまでの強い眼差しは薄れている）
いやぁ！
（先ほどまで触手に貫かれていた秘部は愛液を垂れ流しながらヒクヒクと震えている）
くぁぁああ！！な・・舐めないでぇぇ！！ひぃううん！！！
（ベットリと股間を舐められると勢いとく潮が噴出す）
ほう・・
この反応だと・・精力と魔力も空になる開放型の奥義だったって事か・・
では・・こうするとどうなるかな？
（ちょうど良いサイズにチンポを調整すると、そのチンポに淫らになる妖魔の魔力を流して・・）
ほら・・魔力が一番吸収されてしまうここに・・
魔物に成り果ててしまうかもしれない淫らなオーラを流し込まれたら・・
どうなるかな？里穂ちゃんよ・・？
（チンポを入り口に当ててぐちゃぐちゃとほぐしながら・・）
（もう一本の触手が再びクリトリスに食いつく・・）
この反応だと・・精力と魔力も空になる開放型の奥義だったって事か・・
では・・こうするとどうなるかな？
（ちょうど良いサイズにチンポを調整すると、そのチンポに淫らになる妖魔の魔力を流して・・）
ほら・・魔力が一番吸収されてしまうここに・・
魔物に成り果ててしまうかもしれない淫らなオーラを流し込まれたら・・
どうなるかな？里穂ちゃんよ・・？
（チンポを入り口に当ててぐちゃぐちゃとほぐしながら・・）
（もう一本の触手が再びクリトリスに食いつく・・）
>>508
ひくぅぅ！！！
（クリを刺激されると幼い膣にこすり付けられた肉棒に
少女の愛液がどんどんと降りかかる）
はぁぁ・・・だめぇぇ・・・はぅ・・・
（華奢な身体は火照りきりその膣は精力を求めて肉棒に絡みつく）
ひくぅぅ！！！
（クリを刺激されると幼い膣にこすり付けられた肉棒に
少女の愛液がどんどんと降りかかる）
はぁぁ・・・だめぇぇ・・・はぅ・・・
（華奢な身体は火照りきりその膣は精力を求めて肉棒に絡みつく）
たまらないだろ・・
枯渇した肉体に闇の気は・・
（奥まで肉棒を突き入れると、じわりと気を里穂に流し込み・・）
ほら・・まずは肉真珠で・・
また磨き上げて・・
（と、触手口でじゅるじゅると吸い上げた後に・・）
交互に・・雌の穴でも逝かせてやる・・
何度も逝かせて闇の気でオマエの身体を支配して・・
俺の下僕にしてやるよ・・
ほら・・
「きもちいいです」って言え・・
（絡み付いてくる理穂の膣をこすりあげるように、カリを張らせて出し入れする・・）
枯渇した肉体に闇の気は・・
（奥まで肉棒を突き入れると、じわりと気を里穂に流し込み・・）
ほら・・まずは肉真珠で・・
また磨き上げて・・
（と、触手口でじゅるじゅると吸い上げた後に・・）
交互に・・雌の穴でも逝かせてやる・・
何度も逝かせて闇の気でオマエの身体を支配して・・
俺の下僕にしてやるよ・・
ほら・・
「きもちいいです」って言え・・
（絡み付いてくる理穂の膣をこすりあげるように、カリを張らせて出し入れする・・）
>>510
ふぁぁあああ！！！
（進入した肉棒を全身が悦び受け入れてしまう）
ひぐぅぅ！！そんな！！あぁぁあ！！
（クリを同時に責められイくのが止まらない）
はぁっ！！ひぁぁあ！！だめ！！き・・きもち・・・いい・・・よぉぉお！！
も・・・・もっとぉぉ！！は・・激しく！！
（少女の身体が何度も痙攣する）
ふぁぁあああ！！！
（進入した肉棒を全身が悦び受け入れてしまう）
ひぐぅぅ！！そんな！！あぁぁあ！！
（クリを同時に責められイくのが止まらない）
はぁっ！！ひぁぁあ！！だめ！！き・・きもち・・・いい・・・よぉぉお！！
も・・・・もっとぉぉ！！は・・激しく！！
（少女の身体が何度も痙攣する）
ほらもう俺に作り変えられた肉体は・・
何度逝っても失神する事はないぞぉ？
ほら・・！
9回目！！
（ずぐん！と子宮に突き入れるように肉棒を突き刺し！）
10回目！！！
（すかさずクリトリスをじゅるりと吸い上げしごきあげて・・！！）
ほら・・
「きもちいいです」の次は
「奴隷になります」とでも宣告してもらおうか・・
退魔師里穂の堕ちる様を・・ほら・・楽しみに世界中の妖魔が見ているぞ？
（目玉の使い魔が何匹も里穂を凝視し、何度も逝かされる里穂を視姦する・・）
ほら・・死んだほうがマシだと思うなら遠慮なく言えよ？
魂は悦楽地獄に叩き込んで・・
肉体は糧にさせてもらうからな・・ククク・・
何度逝っても失神する事はないぞぉ？
ほら・・！
9回目！！
（ずぐん！と子宮に突き入れるように肉棒を突き刺し！）
10回目！！！
（すかさずクリトリスをじゅるりと吸い上げしごきあげて・・！！）
ほら・・
「きもちいいです」の次は
「奴隷になります」とでも宣告してもらおうか・・
退魔師里穂の堕ちる様を・・ほら・・楽しみに世界中の妖魔が見ているぞ？
（目玉の使い魔が何匹も里穂を凝視し、何度も逝かされる里穂を視姦する・・）
ほら・・死んだほうがマシだと思うなら遠慮なく言えよ？
魂は悦楽地獄に叩き込んで・・
肉体は糧にさせてもらうからな・・ククク・・
>>512
ひぁぁ！！
ひゃうううん！！
きゃうううぅ！！
（突かれる度、クリうを絞られるたび絶頂を向かえ続ける）
ど・・れい・・に・・・んんっ！！！
（屈服の言葉を言いそうになるも最後の抵抗を見せようとする）
【あの・・・お尻と・・・お口にも・・欲しいです・・・】
【他の魔物召還とかでもいいので・・】
ひぁぁ！！
ひゃうううん！！
きゃうううぅ！！
（突かれる度、クリうを絞られるたび絶頂を向かえ続ける）
ど・・れい・・に・・・んんっ！！！
（屈服の言葉を言いそうになるも最後の抵抗を見せようとする）
【あの・・・お尻と・・・お口にも・・欲しいです・・・】
【他の魔物召還とかでもいいので・・】
くくく・・失礼した・・
さすがに淫核と、雌の穴だけでは物足りなくなってるよな・・
（更に触手を生やして・・里穂の身体をM字に広げ縛りつるし・・
ドリルのように触手を太くまとめて眼前にちらつかせ・・）
アナルと・・
口にも欲しいよなぁ！
ほら・・！
１１回目・・・！！！
（ずぶん！とドリル触手でアナルをほじるように挿入し・・）
１２回目！！
（舌を伸ばして理穂の唇を犯し、舌を絡ませて口の中も犯して･･）
（（どうだ？人外の快楽は・・まだまだ物足りないんじゃないか？このまま獣のように宣言して落ちろ・・！！））
【こんな感じでどうですか？ リアでも・・股を広げて快感をむさぼってしまえよ＾＾】
さすがに淫核と、雌の穴だけでは物足りなくなってるよな・・
（更に触手を生やして・・里穂の身体をM字に広げ縛りつるし・・
ドリルのように触手を太くまとめて眼前にちらつかせ・・）
アナルと・・
口にも欲しいよなぁ！
ほら・・！
１１回目・・・！！！
（ずぶん！とドリル触手でアナルをほじるように挿入し・・）
１２回目！！
（舌を伸ばして理穂の唇を犯し、舌を絡ませて口の中も犯して･･）
（（どうだ？人外の快楽は・・まだまだ物足りないんじゃないか？このまま獣のように宣言して落ちろ・・！！））
【こんな感じでどうですか？ リアでも・・股を広げて快感をむさぼってしまえよ＾＾】
>>514
はぁ・・はぁ・・そんな・・あぁ・・！
（ボロボロの制服姿を浮かせられ二本目の塊がお尻に近づく）
だめ！だめ！これ以上は！！いやぁぁ！！
ひぁぁぁああ！！！
（お尻に太いものがメキメキと進入しさらには口にも妖魔の舌が入り込んでくる）
んぶ！んぐぅ！！んぁぁぁああ！！！
（どこを攻められても脳にで電流が走り絶頂を繰り返す）
んんふぁ・・・も・・もう・・許してぇ・・んあああん！！！
【もう・・数回イっています・・ｗ】】
はぁ・・はぁ・・そんな・・あぁ・・！
（ボロボロの制服姿を浮かせられ二本目の塊がお尻に近づく）
だめ！だめ！これ以上は！！いやぁぁ！！
ひぁぁぁああ！！！
（お尻に太いものがメキメキと進入しさらには口にも妖魔の舌が入り込んでくる）
んぶ！んぐぅ！！んぁぁぁああ！！！
（どこを攻められても脳にで電流が走り絶頂を繰り返す）
んんふぁ・・・も・・もう・・許してぇ・・んあああん！！！
【もう・・数回イっています・・ｗ】】
許して？
くく・・今までの俺たちも・・そうやってオマエに命乞いしてきたはずだぜ？
ほら・・何回目か忘れちまったが・・くくく
（アナルとオマンコを交互にピストンして何回か絶頂を迎えさせたあと・・
里穂の脳内に思念を流し込む・・）
このまま永遠に悦楽に堕ちるか？
妖魔の奴隷になって・・ククク・・
オマエのクラスメイトの女を同じような目に合わせてやろうぜ？
ほら・・また逝け・・っ！！
（今度は乳首にも、イソギンチャク触手を張り付かせて同時に吸い上げる！）
【あららｗ俺はまだ・・というか男一回いったら終わりなのでｗ】
【どういう終わり方でも大丈夫ですか？まだおわんないかもだけどｗ】
くく・・今までの俺たちも・・そうやってオマエに命乞いしてきたはずだぜ？
ほら・・何回目か忘れちまったが・・くくく
（アナルとオマンコを交互にピストンして何回か絶頂を迎えさせたあと・・
里穂の脳内に思念を流し込む・・）
このまま永遠に悦楽に堕ちるか？
妖魔の奴隷になって・・ククク・・
オマエのクラスメイトの女を同じような目に合わせてやろうぜ？
ほら・・また逝け・・っ！！
（今度は乳首にも、イソギンチャク触手を張り付かせて同時に吸い上げる！）
【あららｗ俺はまだ・・というか男一回いったら終わりなのでｗ】
【どういう終わり方でも大丈夫ですか？まだおわんないかもだけどｗ】
>>516
ひぃ！あふぁ！！！
そ・・そんな・・卑怯・・んひゃぁあ！！
あ・・あたしが・・堕ちたら・・・誰がみんなを・・
きゃぅぅんんん！！！
（使命感と堕ちてしまいたい板ばさみに苦しむ）
【どういう終わり方でもいいですよ・・でも・・・いっぱいどろどろなのかけて欲しいです・・】
ひぃ！あふぁ！！！
そ・・そんな・・卑怯・・んひゃぁあ！！
あ・・あたしが・・堕ちたら・・・誰がみんなを・・
きゃぅぅんんん！！！
（使命感と堕ちてしまいたい板ばさみに苦しむ）
【どういう終わり方でもいいですよ・・でも・・・いっぱいどろどろなのかけて欲しいです・・】
ほぉ・・まだまだ元気じゃねえか・・
いいねぇ・・使命感に燃える少女退魔師
下僕には最適だねぇ♪
（腰を機械のように連続的にピストンさせながら・・他の箇所も同じように責めて快感の電流を脳みそに流し込んで・・）
ほらほら・・機械的に犯されながら・・
（空いた触手の先端も、チンポの先のように変化してそこから粘液を里穂の体中に吐きかける・・）
へへ・・オマエが堕ちたら・・
友達のみんなも俺達の餌食だよ・・
オマエみたいに・・快感しか考えられない雌になるのさ・・
ハハハハ！
だから、堕ちないようにがんばれよ？
（煽るように思念を流し込みながら・・しかし前進から送られる快楽は止まらない・・）
ほら・・「堕ちます」って言うか？
それとも・・
いいねぇ・・使命感に燃える少女退魔師
下僕には最適だねぇ♪
（腰を機械のように連続的にピストンさせながら・・他の箇所も同じように責めて快感の電流を脳みそに流し込んで・・）
ほらほら・・機械的に犯されながら・・
（空いた触手の先端も、チンポの先のように変化してそこから粘液を里穂の体中に吐きかける・・）
へへ・・オマエが堕ちたら・・
友達のみんなも俺達の餌食だよ・・
オマエみたいに・・快感しか考えられない雌になるのさ・・
ハハハハ！
だから、堕ちないようにがんばれよ？
（煽るように思念を流し込みながら・・しかし前進から送られる快楽は止まらない・・）
ほら・・「堕ちます」って言うか？
それとも・・
>>518
ひぁ！！ふぁっ！！はぁ！んああぁ！！
（涙を流しされるがままにイき続ける）
あうう！！あぁぁあ！！
（おちんちんのような形をした触手から白い液体が降り注がれ
セーラー姿の美少女がまるで精液まみれのような姿にされる）
はぁはぁ・・・もう・・だめ・・・いっそ・・殺して・・・
んぁぁああ！！！
ひぁ！！ふぁっ！！はぁ！んああぁ！！
（涙を流しされるがままにイき続ける）
あうう！！あぁぁあ！！
（おちんちんのような形をした触手から白い液体が降り注がれ
セーラー姿の美少女がまるで精液まみれのような姿にされる）
はぁはぁ・・・もう・・だめ・・・いっそ・・殺して・・・
んぁぁああ！！！
殺して？
だめだね・・まだまだ・・どうやら俺の同族もゆるしてくれなくてね？
奴隷として仕立て上げる前に・・しっかりと躾けておく様を見たいんだとよ？
（絶望的になる笑みをにやぁ・・・と浮かべながら・・、下僕の目玉が里穂の犯されている様を漏れなく撮りつづけている・・）
ほら・・
言え・・
まずは・・「アナルで逝きます」ってな！
（ドリルのような触手を容赦なくピストンさせながら、他のオマンコ、クリ、乳首、口への快楽はストップさせて追い込んでゆく・・）
だめだね・・まだまだ・・どうやら俺の同族もゆるしてくれなくてね？
奴隷として仕立て上げる前に・・しっかりと躾けておく様を見たいんだとよ？
（絶望的になる笑みをにやぁ・・・と浮かべながら・・、下僕の目玉が里穂の犯されている様を漏れなく撮りつづけている・・）
ほら・・
言え・・
まずは・・「アナルで逝きます」ってな！
（ドリルのような触手を容赦なくピストンさせながら、他のオマンコ、クリ、乳首、口への快楽はストップさせて追い込んでゆく・・）
>>520
そんな・・・
ひぃああぁぁあ！！！
やぁぁ！！だめだめ！！
お尻で・・イ・・イくぅぅぅ！！！
（激しい快楽を抑えるこｔができない）
【ごめんなさい・・・ちょっと力尽きそうになってきました・・・】
そんな・・・
ひぃああぁぁあ！！！
やぁぁ！！だめだめ！！
お尻で・・イ・・イくぅぅぅ！！！
（激しい快楽を抑えるこｔができない）
【ごめんなさい・・・ちょっと力尽きそうになってきました・・・】
ああ・・いいねぇ・・その絶望の叫び・・
俺もそろそろ我慢の限界になってきた・・
いいか？お前のオマンコに妖魔の精液を流し込んで・・
はらませてやるよ・・
（にやぁ・・と笑みを浮かべ・・何度も絶頂に叩き込んで・・膣に挿入した妖魔のチンポが絶頂を迎え膨れてゆく・・）
【了解です・・長い間ありがとうございました・・俺もリアで逝きますね・・】
【また里穂さんの好きなシチュで相手させてほしいな＾＾】
俺もそろそろ我慢の限界になってきた・・
いいか？お前のオマンコに妖魔の精液を流し込んで・・
はらませてやるよ・・
（にやぁ・・と笑みを浮かべ・・何度も絶頂に叩き込んで・・膣に挿入した妖魔のチンポが絶頂を迎え膨れてゆく・・）
【了解です・・長い間ありがとうございました・・俺もリアで逝きますね・・】
【また里穂さんの好きなシチュで相手させてほしいな＾＾】
ほら・・
堕ちます・・
奴隷になりますって宣言しろ！
逝くぞ！！
（どくん！どくん！どくん！と大量の精液を里穂の中にはなつ）
【わかりました、ではこんなバッドエンドみたいな感じでｗまた見かけたら声かけますね、ありがとうございました！】
堕ちます・・
奴隷になりますって宣言しろ！
逝くぞ！！
（どくん！どくん！どくん！と大量の精液を里穂の中にはなつ）
【わかりました、ではこんなバッドエンドみたいな感じでｗまた見かけたら声かけますね、ありがとうございました！】
【こちらこそ長々とありがとうございました】
では締めますね。
では締めますね。
朝子さんを待ちます
朝子ピンク･･･参上っ･･･
あなたをやっつけるからねっ！
あなたをやっつけるからねっ！
お前一人で俺に勝てると思っているのか？
こうしてやるわ！
（朝子を睨みつけると金縛りにかけようとする）
【お願いしますね】
こうしてやるわ！
（朝子を睨みつけると金縛りにかけようとする）
【お願いしますね】
うっ･･･何？ なんで身体が動かないよ･･･
（朝子ピンクは、94・63・86ダヨ）
（朝子ピンクは、94・63・86ダヨ）
他愛のないヤツだ・・・
今までの恨みを返させてもらおうとするか。
（男の手が朝子の決して破れないはずの強化スーツを引き裂いてしまう）
それも飛び切りの屈辱でな・・・
（朝子の胸を掴んでいやらしく揉みはじめる）
今までの恨みを返させてもらおうとするか。
（男の手が朝子の決して破れないはずの強化スーツを引き裂いてしまう）
それも飛び切りの屈辱でな・・・
（朝子の胸を掴んでいやらしく揉みはじめる）
ああぁんっ･･･
くそっ･･･朝子が本気出したら、あんたなんかイチコロなんだからねっ！
（少し待ってもらえますか？20時くらいまでに戻ってきますっ）
くそっ･･･朝子が本気出したら、あんたなんかイチコロなんだからねっ！
（少し待ってもらえますか？20時くらいまでに戻ってきますっ）
本気を出してもらおうかな？
早く出さないと犯されてしまうぞ
（人間離れした舌が伸びてきて乳首に絡みついてしまう）
どうだ？
人外の快楽は・・・
早くしないと逃れられなくなってしまうぞ
（朝子の股間にも手が伸びて触り始める）
【しばらく待っています】
早く出さないと犯されてしまうぞ
（人間離れした舌が伸びてきて乳首に絡みついてしまう）
どうだ？
人外の快楽は・・・
早くしないと逃れられなくなってしまうぞ
（朝子の股間にも手が伸びて触り始める）
【しばらく待っています】
戻ってきませんね・・・
落ちますね
まだいるかな？
ゴメン･･･おそくなっちゃった･･･
ゴメン･･･おそくなっちゃった･･･
もう戦ってくれないの？
お願い･･･戦ってください！！
539 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/27(水) 20:32:19 ID:AkvNnGsF0
ﾄﾞﾝﾏｲ
もういませんか？？？
>>540
戻ってきたよ
戻ってきたよ
ありがとうっ！！
朝子がちゃんと、倒してあげるからね！！
逃げないでよ！！
朝子がちゃんと、倒してあげるからね！！
逃げないでよ！！
いいですよっ！
（朝子は、結局敵方の奴隷になって弄ばれる設定ねっ！）
（朝子は、結局敵方の奴隷になって弄ばれる設定ねっ！）
そろそろ感じてきたんじゃないのかな？
私にはそういう能力があるからな・・・
（全身を念入りに舐めまわす）
オマンコも濡れているのではないのかい？
音がするようだよ
（グチュグチュと音を立てて聞かせてやる）
私にはそういう能力があるからな・・・
（全身を念入りに舐めまわす）
オマンコも濡れているのではないのかい？
音がするようだよ
（グチュグチュと音を立てて聞かせてやる）
いやぁんっ･･･真一のチンポ8つもあるの？
はぁはぁはぁ･･･
朝子の本気出すから、真一もこれで終わりよ！
（戦士としてのプライドだけで、全く強くない朝子）
はぁはぁはぁ･･･
朝子の本気出すから、真一もこれで終わりよ！
（戦士としてのプライドだけで、全く強くない朝子）
そんなにも無いぞ・・・
だが狂わせることは出来るぞ
（カチカチのチンポを見せ付ける）
私も本気を出すことにするか・・・
狂うなよ
（オマンコに指が入り激しくかき混ぜ始める）
だが狂わせることは出来るぞ
（カチカチのチンポを見せ付ける）
私も本気を出すことにするか・・・
狂うなよ
（オマンコに指が入り激しくかき混ぜ始める）
あっあっあっああああんっ･･･
真一様っ！！･･･
はぁはぁはぁ･･・ ぜんぜん真一の攻撃なんか効いてない！
朝子の必殺技出してあげようか？
（朝子は、自身が変態ドMであることを必死にかくして強がる）
真一様っ！！･･･
はぁはぁはぁ･･・ ぜんぜん真一の攻撃なんか効いてない！
朝子の必殺技出してあげようか？
（朝子は、自身が変態ドMであることを必死にかくして強がる）
必殺技か･･･それは恐ろしいですな・・・
出される前に屈服させましょう。
（全てを脱がしてオマンコにチンポをバックからぶち込んでしまう）
先に攻撃させてもらうよ・・・
激しくしてやろう
（いきなり激しい突きこみを開始する）
出される前に屈服させましょう。
（全てを脱がしてオマンコにチンポをバックからぶち込んでしまう）
先に攻撃させてもらうよ・・・
激しくしてやろう
（いきなり激しい突きこみを開始する）
あっあっあっああああんっ･･･ あっあっあっああああんっ･･･
「ぜ、ぜんぜん平気よっ！」
（朝子は、精一杯の強がりを言う。自身の腰はしっかり動いている）
はぁはぁはぁはぁ･･･
「罠にかかったわね！朝子の必殺アナルタック！」
（朝子は、自分のツルツルマンコに刺さったチンポをアナルに入れ替えした）
あっああああんっ･･･
「あなたの攻撃もこれで出来ないでしょう！」
（朝子は、敵方とのセックスを実は楽しむ単なる変態なため、たくさんの怪獣達に
すでにアナルを広げられてある･･･）
「ぜ、ぜんぜん平気よっ！」
（朝子は、精一杯の強がりを言う。自身の腰はしっかり動いている）
はぁはぁはぁはぁ･･･
「罠にかかったわね！朝子の必殺アナルタック！」
（朝子は、自分のツルツルマンコに刺さったチンポをアナルに入れ替えした）
あっああああんっ･･･
「あなたの攻撃もこれで出来ないでしょう！」
（朝子は、敵方とのセックスを実は楽しむ単なる変態なため、たくさんの怪獣達に
すでにアナルを広げられてある･･･）
変わった攻撃だな・・・
私が人間だったら効いているんだがな・・・
チンポが一本だけだと思っていたようだな
（もう一本のチンポが生えてきてオマンコとアナルを同時に突き上げ始める）
二穴を攻められたことはないだろう？
あきらめて奴隷になるんだ
（激しく突きながら膨らんだクリをむいてしまう）
私が人間だったら効いているんだがな・・・
チンポが一本だけだと思っていたようだな
（もう一本のチンポが生えてきてオマンコとアナルを同時に突き上げ始める）
二穴を攻められたことはないだろう？
あきらめて奴隷になるんだ
（激しく突きながら膨らんだクリをむいてしまう）
あっあっあっああああんっ･･･ あっあっあっああああんっ･･･
あっあっあっああああんっ･･･ んぐっ････
し、真一様っ･･･
（朝子の本性があらわになるが、朝子はその後も隠そうとする･･･）
あ、アナルアタックがき、効かないなんて･･･
朝子の爆乳で、あんたの顔たたいてやるっ！
（朝子の94cmの爆乳は、少し乳輪大きいけど･･･とてもいやらしいよ･･･）
あっあっあっああああんっ･･･ んぐっ････
し、真一様っ･･･
（朝子の本性があらわになるが、朝子はその後も隠そうとする･･･）
あ、アナルアタックがき、効かないなんて･･･
朝子の爆乳で、あんたの顔たたいてやるっ！
（朝子の94cmの爆乳は、少し乳輪大きいけど･･･とてもいやらしいよ･･･）
はぁはああああんっ･･･ああああっんっ･･･
イッ、イッちゃう～
（朝子は、怪獣のチンポが大好き･･･腕も足もマンコもアナルも両おっぱいも
実は、犯されたくて仕方ない･･･）
イッ、イッちゃう～
（朝子は、怪獣のチンポが大好き･･･腕も足もマンコもアナルも両おっぱいも
実は、犯されたくて仕方ない･･･）
乳房でたたくのか？
それは危ないな
（乳首にきつく吸い付き舐めあげて反撃をさせない）
攻撃を開始するか・・・
激しいからな
（朝子の身体を抱えあげて駅弁スタイルで突き上げてゆく）
それは危ないな
（乳首にきつく吸い付き舐めあげて反撃をさせない）
攻撃を開始するか・・・
激しいからな
（朝子の身体を抱えあげて駅弁スタイルで突き上げてゆく）
「あっ、もう、もう駄目･･･朝子をこんなに、ピンチに追い込むなんて･･･」
「あなたの強さそうとうなものね！はじめてよ！朝子を追い込んだのわ！」
（誰でも、勝てる朝子は怪獣達に、性奴隷にされている。が、嘘をつく）
あああああああぁん･･･真一様っ･･･
はあああっんっ･･･はああああああああっんっ･･･
いっぱい･･･チンポ下さい･･･
な、なんて言わないから絶対！！
（複数のチンポ欲しくて仕方ない！真一様って呼びたくて仕方ない！
けど、とって付けたつよがり）
「あなたの強さそうとうなものね！はじめてよ！朝子を追い込んだのわ！」
（誰でも、勝てる朝子は怪獣達に、性奴隷にされている。が、嘘をつく）
あああああああぁん･･･真一様っ･･･
はあああっんっ･･･はああああああああっんっ･･･
いっぱい･･･チンポ下さい･･･
な、なんて言わないから絶対！！
（複数のチンポ欲しくて仕方ない！真一様って呼びたくて仕方ない！
けど、とって付けたつよがり）
早く言わせないといけませんね・・・
これならどうかな？
（オマンコとアナルのチンポが激しく回転して膣壁を擦りあげる）
同時にこうもしてやりましょう
早く奴隷になるんだ
（Ｇスポを擦りあげて責めたてる）
これならどうかな？
（オマンコとアナルのチンポが激しく回転して膣壁を擦りあげる）
同時にこうもしてやりましょう
早く奴隷になるんだ
（Ｇスポを擦りあげて責めたてる）
あああああああぁん･･･真一様っ･･･
はあああっんっ･･･はああああああああっんっ･･･
あああああああぁん･･･真一様っ･･･
はあああっんっ･･･はああああああああっんっ･･･
朝子をもっともっと虜にして下さい････
愛してください･･･
朝子は、実はたくさんのチンポが生えてる怪獣が大好きなんです････
（本性をさらけ出す。真一に愛を覚える･･･）
はあああっんっ･･･はああああああああっんっ･･･
あああああああぁん･･･真一様っ･･･
はあああっんっ･･･はああああああああっんっ･･･
朝子をもっともっと虜にして下さい････
愛してください･･･
朝子は、実はたくさんのチンポが生えてる怪獣が大好きなんです････
（本性をさらけ出す。真一に愛を覚える･･･）
愛だと？
奴隷に必要ないだろう・・・
淫乱にはチンポだけでいいだろう
（体位を変えて立ちバックで最奥を突き上げてゆく）
沢山犯してやるから淫乱な奴隷になるんだ・・・
宣言したらずっと犯し続けてやるよ
（揺れる胸を掴んで後から突き続ける）
奴隷に必要ないだろう・・・
淫乱にはチンポだけでいいだろう
（体位を変えて立ちバックで最奥を突き上げてゆく）
沢山犯してやるから淫乱な奴隷になるんだ・・・
宣言したらずっと犯し続けてやるよ
（揺れる胸を掴んで後から突き続ける）
ああぁぁあああああぁんっ････
溜まんない･･･真一様っ････
スケベな朝子をもっと罵って････
朝子をいじめて･･･
これからずっと全裸でいるから･･･
あああああぁぁぁんっ･･･ また、イッちゃう～
溜まんない･･･真一様っ････
スケベな朝子をもっと罵って････
朝子をいじめて･･･
これからずっと全裸でいるから･･･
あああああぁぁぁんっ･･･ また、イッちゃう～
いい返事だ・・・
褒美にこれをかけてやろう
（チンポを抜いて全身にザーメンをかけて真っ白にしてしまう）
だがこれで終わりじゃないぞ・・・
まだまだ犯してやろう
（直ぐに二穴にチンポをぶち込んで責めたてる）
褒美にこれをかけてやろう
（チンポを抜いて全身にザーメンをかけて真っ白にしてしまう）
だがこれで終わりじゃないぞ・・・
まだまだ犯してやろう
（直ぐに二穴にチンポをぶち込んで責めたてる）
だ、だめぇ･･･朝子･･･おかしくなるよ････
はぁはああああっ････前と後ろで･･･
乳首も舐めまわしてください････
あっあっあっああああんっ･･･ あっあっあっああああんっ･･･
あっあっあっああああんっ･･･ あっあっあっああああんっ･･･
はぁはああああっ････前と後ろで･･･
乳首も舐めまわしてください････
あっあっあっああああんっ･･･ あっあっあっああああんっ･･･
あっあっあっああああんっ･･･ あっあっあっああああんっ･･･
嘗め回してやるから自分で腰を動かすんだ・・
分ったな
（繋がったまま寝転んで騎乗位の格好で突き上げる）
激しくするんだぞ
そうすれば吸ってやるよ
（一度腰を突き上げて朝子の行為を待つ）
分ったな
（繋がったまま寝転んで騎乗位の格好で突き上げる）
激しくするんだぞ
そうすれば吸ってやるよ
（一度腰を突き上げて朝子の行為を待つ）
返事がないから、おちます
ありがとう
ありがとう
564 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/29(金) 01:45:22 ID:7/Poy9wI0
女性募集します。
シチュとかどっちが責めるかは相談で。
シチュとかどっちが責めるかは相談で。
565 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/29(金) 02:06:58 ID:7/Poy9wI0
あげ
いないかな？
いないかな？
566 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/29(金) 02:20:14 ID:7/Poy9wI0
移動オチ
567 ：ユウ：2010/01/29(金) 23:57:06 ID:h00jxY100
こちら側が受けで、女性募集します。
勇者とかヒーローシチュを希望します。
勇者とかヒーローシチュを希望します。
568 ：ユウ：2010/01/30(土) 00:19:54 ID:85xkDDuX0
ageます。
569 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/30(土) 00:43:45 ID:85xkDDuX0
落ちます
570 ：リョウ：2010/01/31(日) 23:02:41 ID:RcTRc11/O
俺を負かせて、犯してくれる女性はいませんか？
シチュはヒーローが出るようなファンタジー系でも、こちらが学生みたいなリアル系、どちらども大丈夫です
571 ：リョウ：2010/01/31(日) 23:21:53 ID:RcTRc11/O
募集あげ
572 ：りょう：2010/01/31(日) 23:37:20 ID:RcTRc11/O
募集あげ
573 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/31(日) 23:53:57 ID:RcTRc11/O
落ち
574 ：退魔師アカネ：2010/02/01(月) 00:00:36 ID:orY+JP+w0
私はアカネ高校一年生、退魔師の家系に生まれたせいで今日も明日もお仕事ばかり。
とりあえず今の依頼を済ませないと…って！！
今回の妖魔なんだかヤバソー…勝てるかなぁ。
緋袴に白衣の巫女装束姿です。
ＮＧはスカです、ちょいグロとかＯＫです。
募集させていただきます。
とりあえず今の依頼を済ませないと…って！！
今回の妖魔なんだかヤバソー…勝てるかなぁ。
緋袴に白衣の巫女装束姿です。
ＮＧはスカです、ちょいグロとかＯＫです。
募集させていただきます。
575 ：退魔師アカネ：2010/02/01(月) 00:10:28 ID:BbzdcjBk0
おちます
下げ忘れ おちます
戦隊ヒーロー（勇者やヒーローでも）を弄んで下さる悪の組織の女幹部さん募集してみます。
こちらのNGはスカとグロです。
こちらのNGはスカとグロです。
578 ：♂：2010/02/01(月) 22:16:00 ID:9OsBqyg10
あげ忘れ・・
579 ：♂：2010/02/01(月) 22:49:20 ID:9OsBqyg10
もう一度募集age
580 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/01(月) 23:07:55 ID:9OsBqyg10
落ちます
581 ：ｺｳｼﾞ：2010/02/02(火) 15:30:37 ID:ptMNi76b0
地元で調子ｺｲてる女ﾔﾝｷｰを募集します☆
目が合ったというだけで、男に絡んでいくﾔﾝｷｰ娘…
しかし、その相手が地元でも有名なｿﾞｸの頭だと知らず
草むらに引きずりこまれ、ﾎﾞｺﾎﾞｺにされ…犯される…
目が合ったというだけで、男に絡んでいくﾔﾝｷｰ娘…
しかし、その相手が地元でも有名なｿﾞｸの頭だと知らず
草むらに引きずりこまれ、ﾎﾞｺﾎﾞｺにされ…犯される…
582 ：ｺｳｼﾞ：2010/02/02(火) 15:53:04 ID:ptMNi76b0
募集あげ
おちます
以下空室
以下空室
584 ：レイナ：2010/02/06(土) 14:04:28 ID:iCl7lTnqO
負かされて犯されて、ボロボロにされたいです。
ある程度描写をしてくださるかた希望。
シチュは相談で。
ある程度描写をしてくださるかた希望。
シチュは相談で。
>>584
お相手お願いします
お相手お願いします
無人島に漂流して二人きりという出だしはどうでしょうか？
あ、レイナさんだ。頑張ってるね。またね☆
お邪魔しました。
以下、空き
お邪魔しました。
以下、空き
590 ：亮：2010/02/06(土) 18:27:11 ID:fjR7rCtNO
男子バスケ部の俺を負けさせては犯してくれる女性はいませんか？
591 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/06(土) 19:43:00 ID:fjR7rCtNO
落ち
592 ：レイナ：2010/02/07(日) 16:22:49 ID:8V9ck4qUO
単身敵アジトに潜入し、組織を壊滅させようとするラバースーツ姿の女戦士を返り討ちにして、牝奴隷に調教してくださるかた募集。
お相手さんは女王様、しょたっ子、魔物とかでもかまいません。
ある程度描写をしてくださる方希望です。
３サイズは88/60/85です。
ＮＧはスカ、グロ。薬や道具などは歓迎です。
お相手さんは女王様、しょたっ子、魔物とかでもかまいません。
ある程度描写をしてくださる方希望です。
３サイズは88/60/85です。
ＮＧはスカ、グロ。薬や道具などは歓迎です。
593 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/07(日) 16:32:56 ID:Nr09uUHS0
お相手いいですか？こちらはしょたっ子設定で
毒で相手を痺れさせて倒すみたいなスタイルで
毒で相手を痺れさせて倒すみたいなスタイルで
595 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/07(日) 16:36:39 ID:Nr09uUHS0
スパンキングでも鞭でも感じちゃう奴隷にしてください。
よければ書き出しお願いします。
よければ書き出しお願いします。
（でははじめます）
何、侵入者？女？分かった。じゃああの部屋で待つ事にするよ。
（部下からの報告を受ける小学生にしか見えない少年）
（食べかけのお菓子の袋を閉じて「あの部屋」へと行く）
さて、今日のお姉ちゃんはどんな雌豚になってくれるかな？
（家具の無く殺風景な、そして天井にガス穴のあいた部屋でレイナを待ち構え）
（新しい玩具が届くのを待つ子供のような笑顔を浮かべる）
（よろしくおねがいします）
何、侵入者？女？分かった。じゃああの部屋で待つ事にするよ。
（部下からの報告を受ける小学生にしか見えない少年）
（食べかけのお菓子の袋を閉じて「あの部屋」へと行く）
さて、今日のお姉ちゃんはどんな雌豚になってくれるかな？
（家具の無く殺風景な、そして天井にガス穴のあいた部屋でレイナを待ち構え）
（新しい玩具が届くのを待つ子供のような笑顔を浮かべる）
（よろしくおねがいします）
（敵を次々と薙ぎ倒しながら、シュンの待つ部屋へとたどり着く）
子供……？
（一応警戒してナイフを構えながら）
坊や？ここで１番偉い人はどこにいるのかな？
（子供をあやすような甘ったるい声で聞く）
【よろしくお願いします。めちゃめちゃにしてください。】
子供……？
（一応警戒してナイフを構えながら）
坊や？ここで１番偉い人はどこにいるのかな？
（子供をあやすような甘ったるい声で聞く）
【よろしくお願いします。めちゃめちゃにしてください。】
ふふふ…おねーさん、人にモノを尋ねるときは
それなりの態度ってものがあるんじゃないかな？
（不適な笑みを浮かべながらスイッチを押す）
（すると天井から無色透明のガスがレイナの顔に向けて吹き付けられ）
（それは吸うと体が痺れる毒ガスである。無論シュンは免疫持ち）
それなりの態度ってものがあるんじゃないかな？
（不適な笑みを浮かべながらスイッチを押す）
（すると天井から無色透明のガスがレイナの顔に向けて吹き付けられ）
（それは吸うと体が痺れる毒ガスである。無論シュンは免疫持ち）
はぁ…生意気な子ね…じゃあっ……
（そう言って飛び掛かる姿勢になると突如ガスが噴射され）
きゃっ…何…？これ……？
（顔の前を手で払いガスをよけようとするも無駄で、身体痺れてその場に俯せで倒れてしまう）
（そう言って飛び掛かる姿勢になると突如ガスが噴射され）
きゃっ…何…？これ……？
（顔の前を手で払いガスをよけようとするも無駄で、身体痺れてその場に俯せで倒れてしまう）
うんうん、そうやって地べたにひれ伏して尋ねるのが
おねーさんみたいな雌奴隷豚に相応しい頼み方だよね。
（レイナのお尻をぐりぐりと踏みつけながら嘲り笑い）
ラバースーツか、エロくていいけど脱がしにくいよね。
このまま調教しちゃおうかな。
（レイナの尻に注射器を突き刺し、痛覚が快感に代わる薬を注入する）
おねーさんみたいな雌奴隷豚に相応しい頼み方だよね。
（レイナのお尻をぐりぐりと踏みつけながら嘲り笑い）
ラバースーツか、エロくていいけど脱がしにくいよね。
このまま調教しちゃおうかな。
（レイナの尻に注射器を突き刺し、痛覚が快感に代わる薬を注入する）
だれが雌奴隷豚よ……その脚どけなさい…
（動かない身体で口調だけは強気を保ち）
調教？こどものくせに調子にのるんじゃ…んっっ……
（注射で言葉をさえぎられる）
（動かない身体で口調だけは強気を保ち）
調教？こどものくせに調子にのるんじゃ…んっっ……
（注射で言葉をさえぎられる）
へ？調子に乗ってるのは…おねーちゃんの方でしょ！
（鞭を思い切り振り、レイナの尻や背中をパァン！と叩き）
ここに来た女は全てボクの雌奴隷になるのが運命なんだよ。
おねーちゃんだって例外じゃないさ、あははは！
（背中全体が激しく鞭打ちされ、尻肉がひしゃげるほど強く踏みつけて弄ぶ）
（鞭を思い切り振り、レイナの尻や背中をパァン！と叩き）
ここに来た女は全てボクの雌奴隷になるのが運命なんだよ。
おねーちゃんだって例外じゃないさ、あははは！
（背中全体が激しく鞭打ちされ、尻肉がひしゃげるほど強く踏みつけて弄ぶ）
あぁぁぁっ……んくぅ…ひぅぅっ……
（鞭で叩かれると悲鳴と言うよりは嬌声をあげて）
あたしは…あんたの奴隷になんてならな……んぅっ… あぁぁっ…………
（叩かれる度にびくんと身体を反応させる）
（鞭で叩かれると悲鳴と言うよりは嬌声をあげて）
あたしは…あんたの奴隷になんてならな……んぅっ… あぁぁっ…………
（叩かれる度にびくんと身体を反応させる）
エッチな声出しちゃって、奴隷らしくなってきたね。
（鞭打ちを止めると、今度は棒のような物を取り出して）
（その棒をレイナの股間に押し当てるとスイッチを入れる）
（ギュウウウゥンと棒が回転しながら微弱な電流を流し）
（レイナの股間を激しく責め立てる）
（鞭打ちを止めると、今度は棒のような物を取り出して）
（その棒をレイナの股間に押し当てるとスイッチを入れる）
（ギュウウウゥンと棒が回転しながら微弱な電流を流し）
（レイナの股間を激しく責め立てる）
あたしは……奴隷じゃ…ない……んぁっ……今度は何…？
（自分の見えない位置で少年が棒を押し当てて、びくっとする）
んはぁぁぁぁっ……だ…だめっ……んくぅっ……は、あっ…んあぁぁあん………
（棒が動き始めると激しく喘ぎ、お尻をひくひくと震わせる）
（自分の見えない位置で少年が棒を押し当てて、びくっとする）
んはぁぁぁぁっ……だ…だめっ……んくぅっ……は、あっ…んあぁぁあん………
（棒が動き始めると激しく喘ぎ、お尻をひくひくと震わせる）
あはは、どうしたの？何その声、動物みたい！
（そして、レイナの体を仰向けにし、足をM字開脚に固定し）
（股間に棒を押し付けながらレイナの胸に手を伸ばす）
ほらほら、こんな事されて気持ちいいんでしょ？
素直になりなよ、スケベで淫乱なおねーちゃん
（力いっぱいおっぱいをこね回し、押し潰してゆく）
（そして、レイナの体を仰向けにし、足をM字開脚に固定し）
（股間に棒を押し付けながらレイナの胸に手を伸ばす）
ほらほら、こんな事されて気持ちいいんでしょ？
素直になりなよ、スケベで淫乱なおねーちゃん
（力いっぱいおっぱいをこね回し、押し潰してゆく）
んぁぁぁん…ふぁぁっ……んはぁぁぁん……ひぁっ、あぁぁっ……
（仰向けにされても、相変わらず激しく喘ぎ）
気持ち…よくなんて…ない…わ………はぁぁん…んくぅ…あぁぁぁっ……
（生意気な台詞をはくもすでに表情にも余裕がない）
（仰向けにされても、相変わらず激しく喘ぎ）
気持ち…よくなんて…ない…わ………はぁぁん…んくぅ…あぁぁぁっ……
（生意気な台詞をはくもすでに表情にも余裕がない）
駄目だよ、嘘ついちゃ。そんな悪い子はこうしてやるぅ！
（ナイフでレイナの胸の周りを切り取り、乳房を露出させ）
このけしからんおっぱいを無茶苦茶にしてあげる！
（そして、そのおっぱいをパン、パァン！！と激しく叩き）
（更に乳首を握りつぶす勢いで抓みあげる）
まだ素直にならないの？雌奴隷おねーちゃん
（ナイフでレイナの胸の周りを切り取り、乳房を露出させ）
このけしからんおっぱいを無茶苦茶にしてあげる！
（そして、そのおっぱいをパン、パァン！！と激しく叩き）
（更に乳首を握りつぶす勢いで抓みあげる）
まだ素直にならないの？雌奴隷おねーちゃん
あぁぁっ…やぁっ……叩かないでぇっ……あぁぁん…ひぁっ……
（胸をばちばちと叩かれながら喘ぎ声をあげる）
んはぁぁぁっ…はぁ…あっ…あぁ…………
（乳首をつままれて口元からはよだれを垂らし、頭の中が混乱し少年の問いに答えられない）
（胸をばちばちと叩かれながら喘ぎ声をあげる）
んはぁぁぁっ…はぁ…あっ…あぁ…………
（乳首をつままれて口元からはよだれを垂らし、頭の中が混乱し少年の問いに答えられない）
もうすっかり雌奴隷状態になっちゃったね。
（レイナの乳首にローターをテープで貼り付け）
（ブィィンとローターを振動させて乳首を責めさせる）
いい加減おまんこぐちょぐちょだろうなー、確かめちゃうよ。
（ビデオカメラを手にしてレイナのスーツの股間に切れ込みを入れ）
（オマンコを丸出しにするようにスーツに穴をあけていく）
（レイナの乳首にローターをテープで貼り付け）
（ブィィンとローターを振動させて乳首を責めさせる）
いい加減おまんこぐちょぐちょだろうなー、確かめちゃうよ。
（ビデオカメラを手にしてレイナのスーツの股間に切れ込みを入れ）
（オマンコを丸出しにするようにスーツに穴をあけていく）
あぁっく……ひぁっ……あぁぁん…んくぅ……乳首……ひぁぁぁっ…
（ローターを取り付けられ、その刺激にびくびく身体を震わせて）
（スーツを破かれるとそこはもう大洪水で……）
（ローターを取り付けられ、その刺激にびくびく身体を震わせて）
（スーツを破かれるとそこはもう大洪水で……）
あははっ、おねーちゃんのオマンコどっろどろだー！
（カメラで撮影しながら更に指で拡げて奥まで観察し）
（子宮まで覗き込むぐらい大きく広げながらカメラを密着させる）
このオマンコに直接さっきのを入れたらどうなるかー？
（さっきの回転する棒を持ち出し、電源OFFの状態で）
（大洪水のレイナのマンコにずぷずぷと挿入してゆく）
（カメラで撮影しながら更に指で拡げて奥まで観察し）
（子宮まで覗き込むぐらい大きく広げながらカメラを密着させる）
このオマンコに直接さっきのを入れたらどうなるかー？
（さっきの回転する棒を持ち出し、電源OFFの状態で）
（大洪水のレイナのマンコにずぷずぷと挿入してゆく）
（カメラで撮影されながらも、愛液がとめどなく溢れてくる）
だめっ……それは……おかしくなっちゃう………堕ちちゃう………だめぇぇっ……
（棒が入ってくると身体をのけ反らせて）
だめっ……それは……おかしくなっちゃう………堕ちちゃう………だめぇぇっ……
（棒が入ってくると身体をのけ反らせて）
堕ちちゃうって、どんな風に？ちょっと堕ちてみせてよ
（そう呟き、無情にもスイッチON）
（ギュゥィィンギュルギュルギュル…）
（マンコの中で激しく回転しながら電流を流し）
（レイナのオマンコを奥深くまで犯して子宮まで突き上げる）
ほら、どうなるの？どうなっちゃうの～？あははは！
（そう呟き、無情にもスイッチON）
（ギュゥィィンギュルギュルギュル…）
（マンコの中で激しく回転しながら電流を流し）
（レイナのオマンコを奥深くまで犯して子宮まで突き上げる）
ほら、どうなるの？どうなっちゃうの～？あははは！
あはぁぁぁっ……やめ…止め…て…あくぅっ…ひぁぁぁっ…
（スイッチが入れられると今まででも一段と激しく感じ）
んぁぁぁぁっ……ひぁっ…んはぁっ…ふぁっ……んぅっ………イく…イっ…く………あぁぁぁぁぁあっ…
（何度も身体を痙攣させながらイってしまう）
（スイッチが入れられると今まででも一段と激しく感じ）
んぁぁぁぁっ……ひぁっ…んはぁっ…ふぁっ……んぅっ………イく…イっ…く………あぁぁぁぁぁあっ…
（何度も身体を痙攣させながらイってしまう）
凄いイキッぷりだね。とんだマゾブタじゃないか。
（鞭でビシィッ！と乳房を叩いて笑いながら）
（レイナのマンコから散々愛液を掻きだしながら）
（乱暴にずぼっと引き抜く）
おねーちゃんのスケベ汁でどろどろになっちゃったよ、ほらどうしよう？
（レイナの胸に棒を押し付けながらにやにやと笑い）
（オマンコを指でくちゅくちゅとかき回してみる）
（鞭でビシィッ！と乳房を叩いて笑いながら）
（レイナのマンコから散々愛液を掻きだしながら）
（乱暴にずぼっと引き抜く）
おねーちゃんのスケベ汁でどろどろになっちゃったよ、ほらどうしよう？
（レイナの胸に棒を押し付けながらにやにやと笑い）
（オマンコを指でくちゅくちゅとかき回してみる）
んあぁぁぁん……はぁ……あくっ……
（鞭で叩かれるとびくんと身体を跳ねさせ、ふるふると余韻で震えながら棒を抜かれる）
あぁっ……んはぁぁん…ひぁっ……
（おまんこを弄れながらぐちょぐちょになった棒を舐めようと舌を伸ばす）
（鞭で叩かれるとびくんと身体を跳ねさせ、ふるふると余韻で震えながら棒を抜かれる）
あぁっ……んはぁぁん…ひぁっ……
（おまんこを弄れながらぐちょぐちょになった棒を舐めようと舌を伸ばす）
あはは、ほうら、自分で汚したものは自分で綺麗にしてね
（レイナの口に棒を突っ込んでぐちゅぐちゅとかき回し）
どう？そろそろ雌奴隷になったって認める気になった？
認めるなら、今度はボクのオチンチンで犯してあげるんだけどな。
（硬く反り返ったペニスを取り出し、歳に見合わぬ大きさのそれを）
（レイナのクリトリスにコリコリと押し付けながら笑みを浮かべる）
（レイナの口に棒を突っ込んでぐちゅぐちゅとかき回し）
どう？そろそろ雌奴隷になったって認める気になった？
認めるなら、今度はボクのオチンチンで犯してあげるんだけどな。
（硬く反り返ったペニスを取り出し、歳に見合わぬ大きさのそれを）
（レイナのクリトリスにコリコリと押し付けながら笑みを浮かべる）
（すいません、ちょっと急用で10～20分ぐらい席を外します）
んむぅっ……んちゅっ…ちゅぶ…じゅぽじゅぽ………
（口に突っ込まれた棒を丹念に舐めて）
んはぁっ……んぁっ…
（棒を加えたまま、腰をひくひくと反応させ、少年の問いにこくんとうなずく）
（口に突っ込まれた棒を丹念に舐めて）
んはぁっ……んぁっ…
（棒を加えたまま、腰をひくひくと反応させ、少年の問いにこくんとうなずく）
>>622
よしよし、それじゃあボクのオチンチン突っ込んであげるね。
（例なの返答ににこっと笑うと、ペニスをレイナのオマンコに押し当て）
ほら、ご主人様のオチンチンが入っていくよ？
奴隷としてもっと嬉しそうな声をあげてお礼を述べなきゃ
（棒をレイナの口から離してゆっくり腰を押し出し）
（熱く反り返ったペニスがレイナの膣肉を押し広げる）
【おまたせしました】
よしよし、それじゃあボクのオチンチン突っ込んであげるね。
（例なの返答ににこっと笑うと、ペニスをレイナのオマンコに押し当て）
ほら、ご主人様のオチンチンが入っていくよ？
奴隷としてもっと嬉しそうな声をあげてお礼を述べなきゃ
（棒をレイナの口から離してゆっくり腰を押し出し）
（熱く反り返ったペニスがレイナの膣肉を押し広げる）
【おまたせしました】
あぁぁっ……はぁぁん……おっきいの…が……くる…んぁぁっ……
（ゆっくり挿入されるだけでも感じてしまう）
ご主人様のおちんぽで、レイナを立派な奴隷にして下さい………！！
【おかえりなさいませ～】
（ゆっくり挿入されるだけでも感じてしまう）
ご主人様のおちんぽで、レイナを立派な奴隷にして下さい………！！
【おかえりなさいませ～】
ふふ、もう立派な雌犬奴隷だよ。
（レイナの腰を掴んでパンッ！パンッ！と激しく打ちつけ）
ほらほら、そろそろ痺れが取れてくる頃だよ。
自分でも腰を使ってみなよ、おねーちゃん。
（レイナの乳房が大きく揺れるように大きくレイナの体を揺らし）
（子宮口までペニスの先端がこつこつとぶつかる）
（レイナの腰を掴んでパンッ！パンッ！と激しく打ちつけ）
ほらほら、そろそろ痺れが取れてくる頃だよ。
自分でも腰を使ってみなよ、おねーちゃん。
（レイナの乳房が大きく揺れるように大きくレイナの体を揺らし）
（子宮口までペニスの先端がこつこつとぶつかる）
んはぁぁん…あっ…くはぁっ……気持ちいい……あぁぁん……
（髪を振り乱し、涙を流しながら感じまくり）
はっ…はい………
あぁぁぁっ…んくぅ…ひぁぁん……
（自分からも腰を振っていく）
（髪を振り乱し、涙を流しながら感じまくり）
はっ…はい………
あぁぁぁっ…んくぅ…ひぁぁん……
（自分からも腰を振っていく）
さっきぐちゃぐちゃにかき回してやったから
おねーちゃんのオマンコの中とろとろにほぐれてて気持ちいいよ。
ほら、次は犬のポーズをとってワンワン鳴いてみてよ。
（レイナを強引に四つんばいの体勢にして後ろから突きまくり）
（更にお尻を激しくパァン！パァン！と平手でたたき続ける）
叩かれて気持ちいいでしょ、おねーちゃんはマゾ奴隷だからね。
もっともっといやらしい声を上げてマンコを締め付けてよ、ほらぁ
おねーちゃんのオマンコの中とろとろにほぐれてて気持ちいいよ。
ほら、次は犬のポーズをとってワンワン鳴いてみてよ。
（レイナを強引に四つんばいの体勢にして後ろから突きまくり）
（更にお尻を激しくパァン！パァン！と平手でたたき続ける）
叩かれて気持ちいいでしょ、おねーちゃんはマゾ奴隷だからね。
もっともっといやらしい声を上げてマンコを締め付けてよ、ほらぁ
わぁ…ん……ん…わぁ………ぁあん………あぁぁん……ひぁぁっ…んはぁぁぁぁん…
（四つん這いにされてわんわん言おうとしもうまく言えず喘ぐばかり）
うぁぁぁっ…ひぁぁっ……ひぅぅっ………
（お尻をぱんぱん叩かれるとその度に身体を反らせ、おまんこをきゅっと締め付ける）
（四つん這いにされてわんわん言おうとしもうまく言えず喘ぐばかり）
うぁぁぁっ…ひぁぁっ……ひぅぅっ………
（お尻をぱんぱん叩かれるとその度に身体を反らせ、おまんこをきゅっと締め付ける）
あれぇ、それが犬の鳴き声なの？
もっとしっかりやってよ、しょうがない雌犬だなあ。お仕置きだよ。
（ラバースーツの股間の裂け目に指を入れて更に引き裂き）
（お尻を完全に露出させ、直接平手で掴んで思い切り抓り上げる）
そういえばおねーちゃんの名前なんだっけ、聞いてなかったよねえ。
ほら、ボクの奴隷として自己紹介してみてよ。
（ごりごりとレイナの膣壁を擦り上げながら耳元で囁く）
もっとしっかりやってよ、しょうがない雌犬だなあ。お仕置きだよ。
（ラバースーツの股間の裂け目に指を入れて更に引き裂き）
（お尻を完全に露出させ、直接平手で掴んで思い切り抓り上げる）
そういえばおねーちゃんの名前なんだっけ、聞いてなかったよねえ。
ほら、ボクの奴隷として自己紹介してみてよ。
（ごりごりとレイナの膣壁を擦り上げながら耳元で囁く）
わ…ん……わぁん………んひぃぃっ…あっ…あぁっ………
（最初はわんわんないていたがお尻を抓られると嬌声に変わる）
あぁぁん…はぁ…はぁ……レイナ…です………今日から雌豚奴隷にさせていただくレイナです………
（最初はわんわんないていたがお尻を抓られると嬌声に変わる）
あぁぁん…はぁ…はぁ……レイナ…です………今日から雌豚奴隷にさせていただくレイナです………
レイナおねーちゃん、か。今日からよろしくね。
（涼しい顔でガツンガツンとレイナの穴の奥を突き上げ）
（お尻を撫で回しながらペニスがびくびくと痙攣する）
そろそろ射精したくなってきたけど、どこに出せばいいかな？
淫乱雌犬奴隷のレイナおねーちゃんならどこがいいか知ってるよね？
（試すような口調で叩き付けを早くし）
さあ、言ってごらん。どこにボクの子種をぶちまけたらいいの？教えてよねーちゃん
（涼しい顔でガツンガツンとレイナの穴の奥を突き上げ）
（お尻を撫で回しながらペニスがびくびくと痙攣する）
そろそろ射精したくなってきたけど、どこに出せばいいかな？
淫乱雌犬奴隷のレイナおねーちゃんならどこがいいか知ってるよね？
（試すような口調で叩き付けを早くし）
さあ、言ってごらん。どこにボクの子種をぶちまけたらいいの？教えてよねーちゃん
よろしく…お願いしま…す……あぁぁぁぁっ…んぅあぁぁぁっ……んくぅ…はぁぁん……
（大きく喘ぎながら挨拶をして）
な、中に……あたしの中に……ご主人様の精液を注ぎ込んで下さい……
（自分からも腰をうちつけながら懇願する）
（大きく喘ぎながら挨拶をして）
な、中に……あたしの中に……ご主人様の精液を注ぎ込んで下さい……
（自分からも腰をうちつけながら懇願する）
中に出したら妊娠しちゃうかもね。奴隷が妊婦になっても関係ないけどね。
（レイナの乳房に手を伸ばしてパンパンと腰を打ちつけ）
（乳首をこね回しながら激しく奥を突き上げる）
それじゃあいくよ。レイナおねーちゃんのどろどろスケベオマンコの中に
ボクの子種精子をたぁ～っぷりぶちまけて妊婦奴隷にしてあげる！
（子宮口にペニスを密着させながら射精しはじめ）
（びゅるるるっ、どくっどくっと膣内・子宮内を真っ白に染め上げる勢いで中出ししてゆく）
（レイナの乳房に手を伸ばしてパンパンと腰を打ちつけ）
（乳首をこね回しながら激しく奥を突き上げる）
それじゃあいくよ。レイナおねーちゃんのどろどろスケベオマンコの中に
ボクの子種精子をたぁ～っぷりぶちまけて妊婦奴隷にしてあげる！
（子宮口にペニスを密着させながら射精しはじめ）
（びゅるるるっ、どくっどくっと膣内・子宮内を真っ白に染め上げる勢いで中出ししてゆく）
あはぁぁぁっ…んくぅっ…ひぁぁっ……出して…下さい……あたしを妊娠させてぇっ……あぁぁぁぁっ…うぁぁぁっ………
（射精されながら自分もイき、びくびく震えながら精液を注ぎ込まれる）
（射精されながら自分もイき、びくびく震えながら精液を注ぎ込まれる）
ふううう…すっきりしたあ
（精液を注ぎ込み終わると、ペニスをゆっくり引き抜き）
それじゃご褒美だよ、おねーちゃん。えいっ
（極太の透明ディルドをレイナのオマンコに突き刺す）
（透明なので開かれたレイナのマンコの中が丸見えで）
あはは、おねーちゃんもイッちゃったみたいだね？
オマンコ壊れるまで毎日犯しまくってあげるから覚悟してね。
（レイナのおっぱいを掴み、乳首を嘗め回しながらにこっと微笑む）
（精液を注ぎ込み終わると、ペニスをゆっくり引き抜き）
それじゃご褒美だよ、おねーちゃん。えいっ
（極太の透明ディルドをレイナのオマンコに突き刺す）
（透明なので開かれたレイナのマンコの中が丸見えで）
あはは、おねーちゃんもイッちゃったみたいだね？
オマンコ壊れるまで毎日犯しまくってあげるから覚悟してね。
（レイナのおっぱいを掴み、乳首を嘗め回しながらにこっと微笑む）
はぁん……はぁ…はぁ………んはぁぁぁぁっ……
（絶頂の余韻に浸っていると、ディルドを突っ込まれ中にたっぷりの精液が閉じ込められて）
はい……毎日…あたしで遊んで下さい……はぁっ…んくっ……
（胸の刺激にびくびく反応しながら言う）
（絶頂の余韻に浸っていると、ディルドを突っ込まれ中にたっぷりの精液が閉じ込められて）
はい……毎日…あたしで遊んで下さい……はぁっ…んくっ……
（胸の刺激にびくびく反応しながら言う）
うんうん、それじゃおねーちゃんの部屋に連れて行ってあげるよ。
（レイナの首に首輪をつけて引っ張っていく）
犬みたいに四つんばいで歩いてきてね、あははっ
（首輪に繋がっている鎖を引っ張りながら歩き出し）
（レイナを連れてその部屋を出る）
【そろそろ終了でよろしいでしょうか？】
（レイナの首に首輪をつけて引っ張っていく）
犬みたいに四つんばいで歩いてきてね、あははっ
（首輪に繋がっている鎖を引っ張りながら歩き出し）
（レイナを連れてその部屋を出る）
【そろそろ終了でよろしいでしょうか？】
【はい。とても楽しかったです。ありがとうございました。】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではこの辺で落ちますね。では～】
【それではこの辺で落ちますね。では～】
以下空室です。
641 ：悠樹♂：2010/02/08(月) 22:13:43 ID:rNQ5VumIO
嫌々ながらも命令に従うＨな格闘家、居ませんか？
642 ：悠樹：2010/02/08(月) 22:31:50 ID:rNQ5VumIO
アゲ
643 ：悠樹：2010/02/08(月) 22:44:56 ID:rNQ5VumIO
どなたもいない様なので落ちます。
644 ：レイナ：2010/02/09(火) 01:11:26 ID:wuz80M+xO
単身敵アジトに潜入し、組織を壊滅させようとするラバースーツ姿の女戦士を返り討ちにして、牝奴隷に調教してくださるかた募集。
お相手さんは女王様、しょたっ子、魔物とかでもかまいません。
ある程度描写をしてくださる方希望です。
３サイズは88/60/85です。
ＮＧはスカ、グロ。薬や道具などは歓迎です。
ぶっこわれるくらいイかされまくりたいです…
お相手さんは女王様、しょたっ子、魔物とかでもかまいません。
ある程度描写をしてくださる方希望です。
３サイズは88/60/85です。
ＮＧはスカ、グロ。薬や道具などは歓迎です。
ぶっこわれるくらいイかされまくりたいです…
おちます
646 ：レイナ：2010/02/09(火) 01:23:40 ID:wuz80M+xO
>>644で再募集
ん……ここは…？
（目を覚ますと見知らぬ部屋で、天井から伸びる鎖に身体を拘束されていて、ラバースーツは激しい戦闘でところどころ破れている）
（目を覚ますと見知らぬ部屋で、天井から伸びる鎖に身体を拘束されていて、ラバースーツは激しい戦闘でところどころ破れている）
へへへ・・・やっと起きたか・・・
（全身を値踏みするかのようにイヤラシく見る）
お前は戦闘に負けてここにいるんだよその意味が解るか？
（お尻を撫でながら言い、顎を掴む）
さぁ、仲間の居場所を言いな命が欲しければな
（女の顔に唾を吐く）
（全身を値踏みするかのようにイヤラシく見る）
お前は戦闘に負けてここにいるんだよその意味が解るか？
（お尻を撫でながら言い、顎を掴む）
さぁ、仲間の居場所を言いな命が欲しければな
（女の顔に唾を吐く）
くっ…
（男のいやらしい目線に嫌悪感をあらわにし）
気安く触らないで！！
（男の手を振り払おうと身体を揺らす）
仲間の居場所？だれが言うもんですか！！
（そう言って男に唾をはきかえす）
（男のいやらしい目線に嫌悪感をあらわにし）
気安く触らないで！！
（男の手を振り払おうと身体を揺らす）
仲間の居場所？だれが言うもんですか！！
（そう言って男に唾をはきかえす）
おお、言うじゃねえか弱者でも戦士は戦士か
（嫌悪感を抱くような視線を浴びせる）
じゃあ自分で言ってもらいますか。
（注射を取り出し体を抑えつけて薬を注入する）
（嫌悪感を抱くような視線を浴びせる）
じゃあ自分で言ってもらいますか。
（注射を取り出し体を抑えつけて薬を注入する）
あたしは弱者なんかじゃないっ！
（むきになって言い返す。）
んくぅっ…はぁ……ん………何よ…これ？
（薬をうたれると自分の身体の変化に気付く）
（むきになって言い返す。）
んくぅっ…はぁ……ん………何よ…これ？
（薬をうたれると自分の身体の変化に気付く）
ハハハッ弱者は弱者の態度になって貰わいと困るからな
（もう一本の薬も注入する）
さっき入れた薬は自分の性の感度を限界まで高める薬だ。まぁ効果は10分ぐらいで消えるがな
（お尻お撫で回す）
そして今入れた薬の効果が先程入れた薬の効力を24時間にすることが出来る薬だ。
（股間の部分を中心に撫でる）
薬って言っても劇薬で、効力が無くなると廃人になってしまうがな！！
（部下を呼び何かの手配を始める）
（もう一本の薬も注入する）
さっき入れた薬は自分の性の感度を限界まで高める薬だ。まぁ効果は10分ぐらいで消えるがな
（お尻お撫で回す）
そして今入れた薬の効果が先程入れた薬の効力を24時間にすることが出来る薬だ。
（股間の部分を中心に撫でる）
薬って言っても劇薬で、効力が無くなると廃人になってしまうがな！！
（部下を呼び何かの手配を始める）
くぅっ……
（何も出来ずにもう一本の注射を打たれて）
んふぅっ…はっ…はぁん……
（お尻を撫で回されただけでも喘ぎ声を漏らし）
あくぅっ…んはぁっ…あぁ……２４時間……？
（股間を撫でられるとびくびくと腰を震わせる）
（何も出来ずにもう一本の注射を打たれて）
んふぅっ…はっ…はぁん……
（お尻を撫で回されただけでも喘ぎ声を漏らし）
あくぅっ…んはぁっ…あぁ……２４時間……？
（股間を撫でられるとびくびくと腰を震わせる）
そうだ、24時間ずっとこの快感を味わえるぞ。すこしの間は薬の副作用で動けないからこっちも安心して使用できるぜ
（鎖を外し、別室へ移動させる）
このスーツそそるけど、これからを考えると邪魔だな・・・
（そう言ってスーツを脱がし、部屋の中心に移動させる）
今からお前を陵辱する姿をカメラに写し続けるぞ
（明かりが徐々に大きくなりカメラの姿が見える）
（鎖を外し、別室へ移動させる）
このスーツそそるけど、これからを考えると邪魔だな・・・
（そう言ってスーツを脱がし、部屋の中心に移動させる）
今からお前を陵辱する姿をカメラに写し続けるぞ
（明かりが徐々に大きくなりカメラの姿が見える）
くぅ…この…
（鎖を外されて抵抗を試みるも、身体が動かず別室に連れて行かれる）
そんなことぐらいで…あたしは堕ちないわよ……はぁ…はぁ……
（色っぽい息をしながら、カメラを睨みつける）
（鎖を外されて抵抗を試みるも、身体が動かず別室に連れて行かれる）
そんなことぐらいで…あたしは堕ちないわよ……はぁ…はぁ……
（色っぽい息をしながら、カメラを睨みつける）
ちなみになこのカメラお前の捕まった仲間たちに繋がっているんだよ
（相手の反応を見ながら言う）
しかし、お前色っぽい息しながらそんなこと言っても説得力ないぜ
（胸を愛撫し始める）
まぁ２４時間長いんだじっくり楽しもうぜ・・・
（相手の反応を見ながら言う）
しかし、お前色っぽい息しながらそんなこと言っても説得力ないぜ
（胸を愛撫し始める）
まぁ２４時間長いんだじっくり楽しもうぜ・・・
ごめんなさい。
少し合わないみたいです…
おちます。ありがとうございました。
少し合わないみたいです…
おちます。ありがとうございました。
了解です
ありがとうございました
以下空室
ありがとうございました
以下空室
662 ：ユキナ：2010/02/10(水) 21:28:28 ID:W1WTPxbOO
ファンタジーチックな世界観で、スレタイ通りのシチュでしたいです
募集あげ
募集あげ
お相手いいですか？
お願いします。
こちらの性格が強気でなかなか負けを認めないという点以外は
全くシチュとか考えてなかったので、
そちらのやりたい感じできめてもらっていいですか？
こちらの性格が強気でなかなか負けを認めないという点以外は
全くシチュとか考えてなかったので、
そちらのやりたい感じできめてもらっていいですか？
宜しくお願いします…！
そうですね、ファンタジーチックっていうと…
女戦士対魔物か敵の兵という感じのものでいいですか？
希望NGあれば、教えて貰えれば嬉しいです。
そうですね、ファンタジーチックっていうと…
女戦士対魔物か敵の兵という感じのものでいいですか？
希望NGあれば、教えて貰えれば嬉しいです。
できれば人間相手がいいのと、乱暴な感じよりは気持ちよさで追い詰めてほしいですｗ
あと名前は決めてほしい…
あと名前は決めてほしい…
分かりました、では上記のシチュで敵同士で此方は捕らえた兵士で
拷問部屋で…みたいな感じでいいですか？
拷問部屋で…みたいな感じでいいですか？
はい、お願いします。
（城内の地下階段を下りていき、小さな扉を開けると腕を天井で縛られ吊るされた、捕らえられた女の姿が…）
いい格好だな、お前には散々手こずらされたが…
その分、向こうの陣営について色々吐いて貰わないとな…
いい格好だな、お前には散々手こずらされたが…
その分、向こうの陣営について色々吐いて貰わないとな…
……。
(扉の開く音にふとそちらを見るがすぐに目を逸らす)
(一般兵か…こいつがこの手錠の鍵を持たせるほど権限があるとは思えないな)
(まるで興味がないかのように、目をつぶり眠ろうとする)
(扉の開く音にふとそちらを見るがすぐに目を逸らす)
(一般兵か…こいつがこの手錠の鍵を持たせるほど権限があるとは思えないな)
(まるで興味がないかのように、目をつぶり眠ろうとする)
671 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/10(水) 22:14:13 ID:58jQVX5AO
上げま～す
ふん、居眠りとはいいご身分だな…
（太い神経に感心しながらも、無防備な布の服の上から身体を撫で、太股から割れ目に手を滑らせ首筋に吸いつき）
んっ…少しは警戒させてやるか…
（そのまま手は秘所と胸元をまさぐるように這わせて）
（太い神経に感心しながらも、無防備な布の服の上から身体を撫で、太股から割れ目に手を滑らせ首筋に吸いつき）
んっ…少しは警戒させてやるか…
（そのまま手は秘所と胸元をまさぐるように這わせて）
……！
(体に触れられ不快さでぞわりと鳥肌が立つ)
(下劣な奴…何も反応しなければ飽きてやめるだろう)
(体をうごめく指や手のひらを不快に思いながら無言を貫く)
(体に触れられ不快さでぞわりと鳥肌が立つ)
(下劣な奴…何も反応しなければ飽きてやめるだろう)
(体をうごめく指や手のひらを不快に思いながら無言を貫く)
（薄い布の囚人用の服を捲くり上げ乳首を摘むと、指のハラで擦り）
んんっ…くちゅ…
（唇を押付けると無音の部屋に響かせるように何度も唇を押し当て）
（指は布越しに割れ目をなぞって上下に動いて）
んんっ…くちゅ…
（唇を押付けると無音の部屋に響かせるように何度も唇を押し当て）
（指は布越しに割れ目をなぞって上下に動いて）
（すいません、落ちます）
ちっ…
(しつこい…)
(服を捲られても動じず舌打ちを一つするだけで)
……っ
(無言の抵抗が通じず、音を立てて胸を責められているうちに段々焦りを感じてきて)
待て…！
(しつこい…)
(服を捲られても動じず舌打ちを一つするだけで)
……っ
(無言の抵抗が通じず、音を立てて胸を責められているうちに段々焦りを感じてきて)
待て…！
677 ：レオ：2010/02/11(木) 00:43:00 ID:mrXoZ21K0
高校生ヒーローを倒して弄んで下さる悪の女幹部さん募集します。
678 ：レオ：2010/02/11(木) 01:04:40 ID:mrXoZ21K0
ageます
679 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/11(木) 01:24:08 ID:mrXoZ21K0
落ちます。
680 ：レイナ：2010/02/13(土) 14:08:42 ID:3KhbgS7nO
戦闘で負かされ、捕らえられたラバースーツ姿の女スパイを牝奴隷に調教してくださるかた募集。
お相手さんは女王様、しょたっ子、魔物とかでもかまいません。もちろん普通の男性でも♪
ある程度描写をしてくださる方希望です。
３サイズは88/60/85です。
ＮＧはスカ、グロ。薬や道具などは歓迎です。
お相手さんは女王様、しょたっ子、魔物とかでもかまいません。もちろん普通の男性でも♪
ある程度描写をしてくださる方希望です。
３サイズは88/60/85です。
ＮＧはスカ、グロ。薬や道具などは歓迎です。
いいですか？
683 ：レイナ：2010/02/13(土) 14:22:45 ID:3KhbgS7nO
いないみたいなので再募集
>>680で募集中
685 ：レイナ：2010/02/13(土) 14:50:49 ID:3KhbgS7nO
あげてみます
686 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/13(土) 14:56:11 ID:cxDf13S90
レイナさん
普通男ですがいいですか？
普通男ですがいいですか？
688 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/13(土) 14:59:48 ID:cxDf13S90
Ｓです
調教に惹かれたのでそっち方面でいきます
始めますね
（暗い部屋 天井から吊るされた鎖に拘束されているレイナ）
おい、いい加減起きろよ
調教に惹かれたのでそっち方面でいきます
始めますね
（暗い部屋 天井から吊るされた鎖に拘束されているレイナ）
おい、いい加減起きろよ
ごめんなさい
乱暴な感じは苦手なのでおちます
乱暴な感じは苦手なのでおちます
690 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/13(土) 15:02:15 ID:cxDf13S90
そうですか 残念
落ち
落ち
691 ：レッド：2010/02/14(日) 00:04:42 ID:fPlrg88R0
戦隊ヒーローを倒して弄んで下さる悪の女怪人（幹部）さん募集します。
>>691
よろしいかしら？
よろしいかしら？
よろしくお願いします。
こちらのNGはスカとグロです。
組織から連絡を受け、敵の拠点に一人で乗り込んで行く・・というシチュでよろしいでしょうか？
こちらのNGはスカとグロです。
組織から連絡を受け、敵の拠点に一人で乗り込んで行く・・というシチュでよろしいでしょうか？
怪人じゃなくて、レオタードみたいなのを着た人間でもいいですか？
もちろん大丈夫ですよ。
実はそちらの方が好みだったりします。
書き出しはこちらからやりましょうか？
実はそちらの方が好みだったりします。
書き出しはこちらからやりましょうか？
>>695
はい。お願いします。
はい。お願いします。
【では、よろしくお願いします。
何か希望がありましたら遠慮なくどうぞ。】
ここが奴らのアジトか。
（送られた地図と照らし合わせ、間違いなく敵の拠点であることを確認する）
よし・・行くぞ。
（ドアを蹴破り、中の様子を窺いながら慎重に侵入する）
（武器を構え、いつでも敵に対応できるよう身構えている）
何か希望がありましたら遠慮なくどうぞ。】
ここが奴らのアジトか。
（送られた地図と照らし合わせ、間違いなく敵の拠点であることを確認する）
よし・・行くぞ。
（ドアを蹴破り、中の様子を窺いながら慎重に侵入する）
（武器を構え、いつでも敵に対応できるよう身構えている）
ビーンビーンビーン
侵入者、ビーンビーンビーン侵入者、ビーン
（会議室の警報がなり、侵入者を知らせる）
（会議室のモニターにレッドが写る）
あれが侵入者か？
どのように料理しましょうか？ボス
【ＮＧはスカとグロで、レッドはどのようにされたいの？】
侵入者、ビーンビーンビーン侵入者、ビーン
（会議室の警報がなり、侵入者を知らせる）
（会議室のモニターにレッドが写る）
あれが侵入者か？
どのように料理しましょうか？ボス
【ＮＧはスカとグロで、レッドはどのようにされたいの？】
流石にガードが堅いな。
やはりここに間違いなく奴らのボスが居るのか・・
（時々現れる戦闘員を倒して行きつつ、奥へと進んで行く）
（実力に差があり、負傷はほとんど見当たらない）
【拘束されて強制射精とか、大勢の目の前で弄ばれたりされたいですね・・
女幹部さんの希望にも沿いたいので、遠慮なさらずどうぞ】
やはりここに間違いなく奴らのボスが居るのか・・
（時々現れる戦闘員を倒して行きつつ、奥へと進んで行く）
（実力に差があり、負傷はほとんど見当たらない）
【拘束されて強制射精とか、大勢の目の前で弄ばれたりされたいですね・・
女幹部さんの希望にも沿いたいので、遠慮なさらずどうぞ】
（まっすぐの廊下を進むレッド）
（レッドの前と後ろで天井から壁がおちてきて、廊下の狭い密室に閉じ込められるレッド）
こんばんは。レッド。
（レッドの前と後ろで天井から壁がおちてきて、廊下の狭い密室に閉じ込められるレッド）
こんばんは。レッド。
・・・っ！？
（反応が一瞬遅れ、壁に挟まれ閉じ込められてしまう）
（壁を壊そうと殴ってみるが、思いのほか頑丈なようで破れない）
・・・誰だ？
（どこかから女の声が聞こえてくる）
（反応が一瞬遅れ、壁に挟まれ閉じ込められてしまう）
（壁を壊そうと殴ってみるが、思いのほか頑丈なようで破れない）
・・・誰だ？
（どこかから女の声が聞こえてくる）
【レッドの服装はどのような感じでしょうか？】
【レッドの恋人を人質にしてる設定でもいいでしょうか？】
先ずは、お水をあげますね。
（天井から水が雨のように吹き出し、床に水が溜まり始める）
【レッドの恋人を人質にしてる設定でもいいでしょうか？】
先ずは、お水をあげますね。
（天井から水が雨のように吹き出し、床に水が溜まり始める）
【変身済みでもよろしいでしょうか？
よろしければ、戦隊用のスーツということでお願いします。
設定了解しました。こちらは人質を助けに乗り込んできたということで・・】
な・・何だ・・っ！？
（突然降り注いで来た水に驚く）
そこのお前がやっているのか・・？
（壁の向かいに居る女に、怒鳴るように叫ぶ）
今すぐ水を止めろ。このままじゃ・・
（徐々に水が溜まり始め、膝のあたりまで水が浸かってしまう）
よろしければ、戦隊用のスーツということでお願いします。
設定了解しました。こちらは人質を助けに乗り込んできたということで・・】
な・・何だ・・っ！？
（突然降り注いで来た水に驚く）
そこのお前がやっているのか・・？
（壁の向かいに居る女に、怒鳴るように叫ぶ）
今すぐ水を止めろ。このままじゃ・・
（徐々に水が溜まり始め、膝のあたりまで水が浸かってしまう）
（水は増え続け、レッドの首まできて、一旦水を止める）
レッド、このまま水が増えると溺れて窒息してしまうよ…
いやなら、変身をやめて、もとの人間の姿になって、全裸になってもらいましょうか？
いやなら、また水をだして、溺れ死ぬだけだからね…
こちらはどっちでもいいのよ。
ハッハッハ…
レッド、このまま水が増えると溺れて窒息してしまうよ…
いやなら、変身をやめて、もとの人間の姿になって、全裸になってもらいましょうか？
いやなら、また水をだして、溺れ死ぬだけだからね…
こちらはどっちでもいいのよ。
ハッハッハ…
くそっ・・！
いい気になりやがって・・・
（しかし、他に脱出法も思いつかず仕方なく要求をのむ）
（変身を解き、服を脱ぎ捨て全裸になる）
おい・・脱いだぞ。早くここから出せ！
（体温が低下し、体も縮こまってしまう）
（脱出に成功し次第、また変身し敵を倒すつもりでいる）
いい気になりやがって・・・
（しかし、他に脱出法も思いつかず仕方なく要求をのむ）
（変身を解き、服を脱ぎ捨て全裸になる）
おい・・脱いだぞ。早くここから出せ！
（体温が低下し、体も縮こまってしまう）
（脱出に成功し次第、また変身し敵を倒すつもりでいる）
（水面上に上から催眠ガスを吹き出し、レッドは眠ってしまう）
（水を排水管から抜いて、調教部屋につれていき、調教部屋の真ん中で、床に寝かせる）
（調教部屋は四隅からビデオカメラがセットされ、部屋の様子がスクリーンに映っている）
（部屋の隅に檻があり、檻の中には、レッドの恋人で、戦隊仲間のピンクが全裸で震えている）
（水を排水管から抜いて、調教部屋につれていき、調教部屋の真ん中で、床に寝かせる）
（調教部屋は四隅からビデオカメラがセットされ、部屋の様子がスクリーンに映っている）
（部屋の隅に檻があり、檻の中には、レッドの恋人で、戦隊仲間のピンクが全裸で震えている）
う・・ぅぅ・・・・
（冷たい床の上で、ゆっくりと目を覚ます。）
ここは・・・？
（首を振り、周囲を見回すと隅に檻と人影を発見する）
・・・っ！！ピンク・・っ！！
（震えているピンクを目の当たりにし、急いで駆け寄る。）
待ってろ・・今助けるぞ。
（何とか檻から出そうとするが、頑丈でビクともしない）
（冷たい床の上で、ゆっくりと目を覚ます。）
ここは・・・？
（首を振り、周囲を見回すと隅に檻と人影を発見する）
・・・っ！！ピンク・・っ！！
（震えているピンクを目の当たりにし、急いで駆け寄る。）
待ってろ・・今助けるぞ。
（何とか檻から出そうとするが、頑丈でビクともしない）
レッド、部屋の真ん中に戻りなさい…
そうしないとピンクが可愛そうよ…
（ピンクの口にはボールギャグをして、両方の乳首からは電気コードが出ている。おまんことアナルからも電気コードが出ている。）
（ピンクの両方の乳首に電気を流す。ピンクは狂ったようにのけぞる）
さぁ、早く真ん中に戻りなさい…
そうしないとピンクが可愛そうよ…
（ピンクの口にはボールギャグをして、両方の乳首からは電気コードが出ている。おまんことアナルからも電気コードが出ている。）
（ピンクの両方の乳首に電気を流す。ピンクは狂ったようにのけぞる）
さぁ、早く真ん中に戻りなさい…
お前の仕業か・・
（廊下で聞いた声に気付き、睨むように見つめる）
（しかし、急に背後からピンクの絶叫が聞こえ・・
ピンク・・っ！！
（よがり狂うピンクを見ていられず、目を逸らしてしまう）
（抵抗することもできず、言われるがままに中央に戻る）
何をする気だ・・？
（女幹部から目を離さず、動きを警戒している）
（廊下で聞いた声に気付き、睨むように見つめる）
（しかし、急に背後からピンクの絶叫が聞こえ・・
ピンク・・っ！！
（よがり狂うピンクを見ていられず、目を逸らしてしまう）
（抵抗することもできず、言われるがままに中央に戻る）
何をする気だ・・？
（女幹部から目を離さず、動きを警戒している）
おとなしく言いなりになれば、ピンクの命は助けてあげるわ…
まず、変身はしないこと。
私が許可した服以外は身につけないこと。
よろしいかしら？
まず、変身はしないこと。
私が許可した服以外は身につけないこと。
よろしいかしら？
・・ピンクの命は助かるんだな？
（女幹部の言葉を聞き、仕方なく要件をのむ）
わかった。約束しよう。
（覚悟を決め、ゆっくりとうなずく。）
（女幹部の言葉を聞き、仕方なく要件をのむ）
わかった。約束しよう。
（覚悟を決め、ゆっくりとうなずく。）
よろしい。
では、まずビデオカメラに向かって、
「レッドは今からオナニをします。戦隊本部の皆さん、お父様、お母様、どうかレッドのオナニをご覧になってください。」
って言いなさい。
では、まずビデオカメラに向かって、
「レッドは今からオナニをします。戦隊本部の皆さん、お父様、お母様、どうかレッドのオナニをご覧になってください。」
って言いなさい。
・・っ！
そんな事・・言える訳が・・・っ！！
（女幹部を怒鳴ろうとするが、視界にピンクの姿が映り・・）
・・くそっ！言えばいいんだろ・・
（自分の立場に気付き、女幹部を睨みつつカメラの前へ移動する）
・・
（急激に恥ずかしさが込み上げ、言葉が思うように出てこない）
・・レッドは今から・・オ・・オナニ・・をします。
戦隊本部の・・みなさん・・お父・・様・・お母様・・・
・・どうかレッドの・・オナ・・ニ・・を・・ご覧になって下さい・・
（真っ赤になり、小声でうつむきながら話す）
そんな事・・言える訳が・・・っ！！
（女幹部を怒鳴ろうとするが、視界にピンクの姿が映り・・）
・・くそっ！言えばいいんだろ・・
（自分の立場に気付き、女幹部を睨みつつカメラの前へ移動する）
・・
（急激に恥ずかしさが込み上げ、言葉が思うように出てこない）
・・レッドは今から・・オ・・オナニ・・をします。
戦隊本部の・・みなさん・・お父・・様・・お母様・・・
・・どうかレッドの・・オナ・・ニ・・を・・ご覧になって下さい・・
（真っ赤になり、小声でうつむきながら話す）
よくできました。
ハッハッハ…
最後は、レッドは戦隊本部に返してあげますから。ビデオを送った後にね。
ピンクは人質として私のペットとして一生使ってあげるわ。
レッド、もし逆らったら、ピンクの命はありませんわよ。
ハッハッハ…
最後は、レッドは戦隊本部に返してあげますから。ビデオを送った後にね。
ピンクは人質として私のペットとして一生使ってあげるわ。
レッド、もし逆らったら、ピンクの命はありませんわよ。
・・・・
（許し難い怒りがこみ上げるが、ぐっと堪える）
（ピンクの今後の人生を想像し、心が痛む）
くっ・・！
これをやれば・・ピンクの命が助かるんだな・・
（カメラや女幹部に見づらいように隠しつつ、扱き始める）
（自分がしているところを撮られていると思うと、恥ずかしさがこみ上げる）
（許し難い怒りがこみ上げるが、ぐっと堪える）
（ピンクの今後の人生を想像し、心が痛む）
くっ・・！
これをやれば・・ピンクの命が助かるんだな・・
（カメラや女幹部に見づらいように隠しつつ、扱き始める）
（自分がしているところを撮られていると思うと、恥ずかしさがこみ上げる）
ダメよ…
カメラによく写るようにオナニしなさいよ…
このビデオを見たご両親や戦隊本部の皆は拘束もされていないのに、全裸でオナニをビデオに撮影するレッドを露出狂と思うでしょうね…
皆から露出狂レッドと言われながら一生過ごすのよ。
カメラにオナニがきちんと写るようにオナニしなさいよ…
【どういうふうにオナニしているか書きこんでください。リアルでもオナニしてね】
カメラから隠れてなんかじゃ、ピンクの命は保証できないよ。
（ピンクのおまんこに電気を流す。）
カメラによく写るようにオナニしなさいよ…
このビデオを見たご両親や戦隊本部の皆は拘束もされていないのに、全裸でオナニをビデオに撮影するレッドを露出狂と思うでしょうね…
皆から露出狂レッドと言われながら一生過ごすのよ。
カメラにオナニがきちんと写るようにオナニしなさいよ…
【どういうふうにオナニしているか書きこんでください。リアルでもオナニしてね】
カメラから隠れてなんかじゃ、ピンクの命は保証できないよ。
（ピンクのおまんこに電気を流す。）
わ・・わかった・・！隠さないから・・電流を止めろ・・！！
（慌てて電流を止めさせ、カメラに見せつけるようにＭ字に股を開く）
（この動画を見ている親や本部の皆を想像し、屈辱感を味わう）
んっ・・・ぁぁ・・・・
（軽くペニスを握り、ゆっくりと上下に扱く。）
（股間は反応し始め、手の中ですっかり大きくなってしまっている）
（出てくるカウパーを時々亀頭に塗りつけ、滑りを良くする）
【リアルではもう勃ってしまっていました・・
想像しながら、扱き始めました。】
（慌てて電流を止めさせ、カメラに見せつけるようにＭ字に股を開く）
（この動画を見ている親や本部の皆を想像し、屈辱感を味わう）
んっ・・・ぁぁ・・・・
（軽くペニスを握り、ゆっくりと上下に扱く。）
（股間は反応し始め、手の中ですっかり大きくなってしまっている）
（出てくるカウパーを時々亀頭に塗りつけ、滑りを良くする）
【リアルではもう勃ってしまっていました・・
想像しながら、扱き始めました。】
オナニをしながら、セリフも話てもらおうかしら？
「お母様、レッドのおちんちん、こんなに大きくなりました。生まれた時からオナニだけを考えて生きてきました。お母様にレッドのオナニ見ていただけるなんて、レッド嬉しいです。」
きちんとオナニしながらビデオに言いなさい。
「お母様、レッドのおちんちん、こんなに大きくなりました。生まれた時からオナニだけを考えて生きてきました。お母様にレッドのオナニ見ていただけるなんて、レッド嬉しいです。」
きちんとオナニしながらビデオに言いなさい。
・・はぁ・・・ぁ・・
（聞くだけで恥ずかしくなるようなセリフに、赤面してしまう）
（しかし、逆らえる訳もなくゆっくりとカメラに語りかける）
お・・お母様・・レッドの・・お・・おちんちん・・こんなに大きくなりました・・・
生まれた時から・・オナニ・・だけを考えて・・生きてきました。
（不思議と、更に手の中でペニスは硬度を増して行く）
（手を動かすスピードが速くなり、卑猥な音が部屋に響き始める）
お母様に・・ぁぁ・・レッドのオナニを・・見て頂けるなんて・・
レッド・・嬉しい・・です・・・ん・・ぁぁ・・・・
（快感で言葉に詰まりながらも、何とか言いきる）
（聞くだけで恥ずかしくなるようなセリフに、赤面してしまう）
（しかし、逆らえる訳もなくゆっくりとカメラに語りかける）
お・・お母様・・レッドの・・お・・おちんちん・・こんなに大きくなりました・・・
生まれた時から・・オナニ・・だけを考えて・・生きてきました。
（不思議と、更に手の中でペニスは硬度を増して行く）
（手を動かすスピードが速くなり、卑猥な音が部屋に響き始める）
お母様に・・ぁぁ・・レッドのオナニを・・見て頂けるなんて・・
レッド・・嬉しい・・です・・・ん・・ぁぁ・・・・
（快感で言葉に詰まりながらも、何とか言いきる）
【アナルとかも犯していいの？】
【アナルは好きなので・・大丈夫です。】
（♀幹部が手にきゅうりを持って）
次のセリフは
「お嬢様、どうかレッドのお尻にお野菜を入れてください。
ブルー、今からレッドは、お尻できゅうり食べるからみてくれ。
今度の忘年会にはリアルでブルーにも見せるから。
どうかお嬢様、レッドのアナルにきゅうりを食べさせてください」
って言うのよ。
もちろん私の顔には、ビデオにモザイクを入れるから。
ハッハッハ…
次のセリフは
「お嬢様、どうかレッドのお尻にお野菜を入れてください。
ブルー、今からレッドは、お尻できゅうり食べるからみてくれ。
今度の忘年会にはリアルでブルーにも見せるから。
どうかお嬢様、レッドのアナルにきゅうりを食べさせてください」
って言うのよ。
もちろん私の顔には、ビデオにモザイクを入れるから。
ハッハッハ…
・・・っ！
（女幹部のセリフの内容にぞっとする）
（ぎこちなくカメラの前でセリフを言い切ると、四つん這いになる。）
ほんとに・・やるのか・・？
（女幹部が手にもつキュウリを見て、言葉を失う）
（恐怖心で、アナルはひくひくと震えてしまっている）
（女幹部のセリフの内容にぞっとする）
（ぎこちなくカメラの前でセリフを言い切ると、四つん這いになる。）
ほんとに・・やるのか・・？
（女幹部が手にもつキュウリを見て、言葉を失う）
（恐怖心で、アナルはひくひくと震えてしまっている）
たまには、♀の気持ちを知るのも大事よ。
ハッハッハ…。
ハッハッハ…。
ピ・・ピンク・・見ないでくれ・・
（自分の姿を想像し、ピンクには見られたくなかった）
（女幹部に尻を向け、アナルを差し出す）
【リアルでもペニスがカウパーでぬるぬるになってます・・】
（自分の姿を想像し、ピンクには見られたくなかった）
（女幹部に尻を向け、アナルを差し出す）
【リアルでもペニスがカウパーでぬるぬるになってます・・】
（きゅうりをアナルに入れる♀幹部）
きゅうりを出し入れ激しくしてください。お嬢様。
って言うのよ。
おねだりしなさい。
ハッハッハ…
きゅうりを出し入れ激しくしてください。お嬢様。
って言うのよ。
おねだりしなさい。
ハッハッハ…
ぐぁぁぁぁ・・・！！
（無理やりきゅうりをねじ込まれ、思わず絶叫する）
（キュウリが動くたびに、とげがアナルを刺激する）
きゅ・・きゅうり・・を・・出し入れ・・激しくしてください・・お嬢様・・
（恐怖心と快感で、声は震えている）
（しかし、ペニスは反応し更に硬度を増していた）
（無理やりきゅうりをねじ込まれ、思わず絶叫する）
（キュウリが動くたびに、とげがアナルを刺激する）
きゅ・・きゅうり・・を・・出し入れ・・激しくしてください・・お嬢様・・
（恐怖心と快感で、声は震えている）
（しかし、ペニスは反応し更に硬度を増していた）
728 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/14(日) 02:44:14 ID:fPlrg88R0
落ちます
寝てしまいました。
またね☆
以下、空き
またね☆
以下、空き
魔法少女です。戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
もう一度上げさせてください…
732 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/14(日) 16:38:26 ID:QmfbBWcT0
734 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/14(日) 16:46:48 ID:QmfbBWcT0
>>733
設定と服装のリクエストということですか？ではこんなのでどうでしょう
・ルナは淫魔と戦う魔法少女、だがいつも負けてしまい犯されて淫乱女化しつつある
・戦闘服は胸元の開いたメイド服っぽいエプロンドレスに30cmほどの魔法のステッキ
設定と服装のリクエストということですか？ではこんなのでどうでしょう
・ルナは淫魔と戦う魔法少女、だがいつも負けてしまい犯されて淫乱女化しつつある
・戦闘服は胸元の開いたメイド服っぽいエプロンドレスに30cmほどの魔法のステッキ
わかりました。ただ、感じやすい体になってしまっている自分を認めたくないと思っている、という感じにしたいです…
もしよければ、書き出しをお願いしてもよろしいですか…？
もしよければ、書き出しをお願いしてもよろしいですか…？
736 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/14(日) 16:55:02 ID:QmfbBWcT0
>>735
（了解です。では簡単ですがこんな感じで）
オカセー！オカセー！！
（３ｍはあろうかという真っ黒い人型の魔物が公園で暴れていた）
（そこで散歩していた大多数の人間は既に逃げていたが）
（魔物は構わず周りを破壊しつくす勢いで腕を振り回し、遊具や地面を抉り、破壊している）
（了解です。では簡単ですがこんな感じで）
オカセー！オカセー！！
（３ｍはあろうかという真っ黒い人型の魔物が公園で暴れていた）
（そこで散歩していた大多数の人間は既に逃げていたが）
（魔物は構わず周りを破壊しつくす勢いで腕を振り回し、遊具や地面を抉り、破壊している）
ぁ……や、やめなさい！街を破壊するのは…私が許しません…！
(セーラー服姿のルナが魔物の前に立ち塞がる)
(セーラー服姿のルナが魔物の前に立ち塞がる)
738 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/14(日) 17:01:21 ID:QmfbBWcT0
グア？オオオオンナアアアアア！！
（ルナの姿を見つけると、両手を挙げて襲い掛かり）
（ルナの体を捕まえようとする）
（ルナの姿を見つけると、両手を挙げて襲い掛かり）
（ルナの体を捕まえようとする）
っ……！戦うしか…ない……！
(ルナは魔物の腕をかわしながら変身する)
(ルナの身体が光に包まれ、メイド服をイメージさせるコスチュームを身に纏う)
(スカートはかなり短く、大きく開いた胸元から谷間が覗いている)
(ルナは魔物の腕をかわしながら変身する)
(ルナの身体が光に包まれ、メイド服をイメージさせるコスチュームを身に纏う)
(スカートはかなり短く、大きく開いた胸元から谷間が覗いている)
740 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/14(日) 17:11:05 ID:QmfbBWcT0
オオ？ウオオオ！！オンナ！ムネ！！シリ！！フトモモ！！
（ルナを追いかけながら口から足めがけて粘液を吐きつける）
（この粘液は接着剤のような性質があり、当たると足を地面に貼り付けてしまう力がある）
（ルナを追いかけながら口から足めがけて粘液を吐きつける）
（この粘液は接着剤のような性質があり、当たると足を地面に貼り付けてしまう力がある）
ｯ……こ…これに当たったら……動けなくされて…それから…ぁ…ﾝ…
(過去、幾度も魔物に陵辱された感覚が思い出され、身体が疼いてしまう)
ダメ…よけなきゃ……はっ！たぁっ！……フレアっ！
(粘液をかわしながら、身体の疼きを振り払うように攻撃魔法を唱える)
(過去、幾度も魔物に陵辱された感覚が思い出され、身体が疼いてしまう)
ダメ…よけなきゃ……はっ！たぁっ！……フレアっ！
(粘液をかわしながら、身体の疼きを振り払うように攻撃魔法を唱える)
742 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/14(日) 17:20:18 ID:QmfbBWcT0
オオオ、オンナア、オンナ…げぶっ
（直撃を食らった場所が爆発を起こすが、歩みは止まらずじわじわと追い詰める）
オオオオオ！！
（手を長く伸ばして鞭のようにし、ヒュンッと風を切りながらルナを打ち据える）
（直撃を食らった場所が爆発を起こすが、歩みは止まらずじわじわと追い詰める）
オオオオオ！！
（手を長く伸ばして鞭のようにし、ヒュンッと風を切りながらルナを打ち据える）
魔法が効いてる…！これなら…
ぁ…！？ひぁﾝｯｯ！！
(鞭に打ち据えられ、メイド服の腹部とスカートの一部が破れ、スカートの破れ目から股間が見えてしまう)
(…なぜかルナは、明らかにサイズが小さすぎるパンティを身につけている)
ぁ…！？ひぁﾝｯｯ！！
(鞭に打ち据えられ、メイド服の腹部とスカートの一部が破れ、スカートの破れ目から股間が見えてしまう)
(…なぜかルナは、明らかにサイズが小さすぎるパンティを身につけている)
744 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/14(日) 17:33:39 ID:QmfbBWcT0
フアア！！オンナ！メス！パンティ！チイサイ！チイサイパンティ！！
（魔物が興奮し、鞭が触手のように蠢いて伸び、パンティの股間を叩く）
（更にルナの胸も狙って鞭が伸び、服の上から乳房を叩いたり）
（開いた胸元から現れている乳肉を直接叩いたりして弄ぶ）
（魔物が興奮し、鞭が触手のように蠢いて伸び、パンティの股間を叩く）
（更にルナの胸も狙って鞭が伸び、服の上から乳房を叩いたり）
（開いた胸元から現れている乳肉を直接叩いたりして弄ぶ）
きゃｯ！…は…ぁﾝｯ…！…だ、ﾀﾞﾒ…ぇ…ｯ…
(鞭の連続攻撃により、コスチュームのあちこちが破れてしまう)
(胸は半分以上露出してしまい、スカートもあちこちが破れてふとももが付け根まで見えてしまう)
ま…負け…ない……フレアバースト…！
(なんとか連続攻撃を抜け出し、上位魔法を放つ)
(鞭の連続攻撃により、コスチュームのあちこちが破れてしまう)
(胸は半分以上露出してしまい、スカートもあちこちが破れてふとももが付け根まで見えてしまう)
ま…負け…ない……フレアバースト…！
(なんとか連続攻撃を抜け出し、上位魔法を放つ)
746 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/14(日) 17:46:25 ID:QmfbBWcT0
ゴウ！ゴフ！！オンナ！オンナ！！ムネェェ！
（盛大に顔で爆発が起きて大きく後退する。だがすぐに立ち直り）
ゴオオオオ！！
（焼け焦げた顔で口からブレスを吐く。痺れと媚薬の効果を併せ持つガスがルナに襲い掛かる）
（盛大に顔で爆発が起きて大きく後退する。だがすぐに立ち直り）
ゴオオオオ！！
（焼け焦げた顔で口からブレスを吐く。痺れと媚薬の効果を併せ持つガスがルナに襲い掛かる）
くっ…ぅ……
(慌てて飛び退くが、避けきれずブレスを少し浴びてしまう)
こ、こんな…攻撃……なんとも…ない……はぁﾝｯ…！？
(ブレスの効果で身体が痺れ、疼きが強くなってしまう)
(慌てて飛び退くが、避けきれずブレスを少し浴びてしまう)
こ、こんな…攻撃……なんとも…ない……はぁﾝｯ…！？
(ブレスの効果で身体が痺れ、疼きが強くなってしまう)
748 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/14(日) 17:54:40 ID:QmfbBWcT0
オンナ！オカスゥ！
（魔物の股間からペニスが飛び出し、むわっと雄のにおいを撒き散らす）
ウオオオオオ！！！
（手がゴムのように伸び、ルナの足を捕まえて引きずり寄せようとする）
（魔物の股間からペニスが飛び出し、むわっと雄のにおいを撒き散らす）
ウオオオオオ！！！
（手がゴムのように伸び、ルナの足を捕まえて引きずり寄せようとする）
はぁｯ…たぁぁｯ……
(足を捕らえる攻撃をよけ続けるが、身体を動かすたびに乳首がメイド服に擦れ、パンティが割れ目に食い込んでいく)
きゃぁｯ…だ、ﾀﾞﾒ……！
(全身の疼きで動きが鈍くなり、ついに脚を捕らわれてしまう)
(足を捕らえる攻撃をよけ続けるが、身体を動かすたびに乳首がメイド服に擦れ、パンティが割れ目に食い込んでいく)
きゃぁｯ…だ、ﾀﾞﾒ……！
(全身の疼きで動きが鈍くなり、ついに脚を捕らわれてしまう)
750 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/14(日) 18:03:34 ID:QmfbBWcT0
フアアア！！オンナ！オンナ！！
（ルナを捕まえたのと逆の腕でルナの胸を掴み、乳首を押し潰し）
（ルナの乳房を無茶無茶にもみくちゃにしてゆく）
（ペニスは完全に勃起し、今にもルナを犯しそうな程びくびくと痙攣する）
（ルナを捕まえたのと逆の腕でルナの胸を掴み、乳首を押し潰し）
（ルナの乳房を無茶無茶にもみくちゃにしてゆく）
（ペニスは完全に勃起し、今にもルナを犯しそうな程びくびくと痙攣する）
ぃ…ぃやぁ……
(魔物の大きなものが間近に迫り、思わず目を背ける)
やめて…くださ……ひぁぁｯｯｯ！！？！
(服の上から乳首を押し潰されただけでルナは絶頂してしまう)
(さらに胸を揉まれ続けて、メイド服の木地を突き破りそうなほど乳首がそそり立ってしまう)
(魔物の大きなものが間近に迫り、思わず目を背ける)
やめて…くださ……ひぁぁｯｯｯ！！？！
(服の上から乳首を押し潰されただけでルナは絶頂してしまう)
(さらに胸を揉まれ続けて、メイド服の木地を突き破りそうなほど乳首がそそり立ってしまう)
752 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/14(日) 18:12:54 ID:QmfbBWcT0
ウオオ！ウオオオ！！
（ルナのパンティを掴んでマンコに食い込ませてみたり）
（服を破って胸を完全に露出して直接揉んだりしながら）
オカス！バックデオカス！ハラマセル！
（ルナの格好を四つんばいの形にさせて後ろからレイプする準備を整える）
（ルナのパンティを掴んでマンコに食い込ませてみたり）
（服を破って胸を完全に露出して直接揉んだりしながら）
オカス！バックデオカス！ハラマセル！
（ルナの格好を四つんばいの形にさせて後ろからレイプする準備を整える）
きゃぁﾝｯ！！は…ぁ……ぁぁあ……ｧﾝｯ！ぁｧﾝｯｯ…
(ルナは胸を責められるたびに嬌声を上げ、パンティを食い込まされ、大事な部分を擦り上げられるたびに割れ目からは液体が吹き出る)
はぁ…はぁ……ゃ…やめて…くだ…さい……
(言葉では拒否していても、濡れたあそこがひくついている)
(ルナは胸を責められるたびに嬌声を上げ、パンティを食い込まされ、大事な部分を擦り上げられるたびに割れ目からは液体が吹き出る)
はぁ…はぁ……ゃ…やめて…くだ…さい……
(言葉では拒否していても、濡れたあそこがひくついている)
754 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/14(日) 18:21:29 ID:QmfbBWcT0
オカスオカスオカス！！
（ルナのパンティをびりびりと引きちぎりながら代わりにペニスを当てて）
（濡れたルナのマンコをずぶずぶと水音立てて押し広げて肉棒を突っ込む）
オマエニクベンキ！オカス！ナカダシ！ハラマス！
（ルナのパンティをびりびりと引きちぎりながら代わりにペニスを当てて）
（濡れたルナのマンコをずぶずぶと水音立てて押し広げて肉棒を突っ込む）
オマエニクベンキ！オカス！ナカダシ！ハラマス！
ぃ…やぁぁあぁぁぁぁぁ―ｯｯｯ……！！
(魔物のものに貫かれ、先ほどより数段深い絶頂を迎える)
ニク…ベンキ…ナカダシ…っ…ﾀﾞﾒ…ぃゃ……そんなこと…させない…！ライト…ニングｯｯ！！
(恐ろしい言葉でわずかに理性を取り戻したルナは、渾身の力で電撃魔法を放つ！)
(魔物のものに貫かれ、先ほどより数段深い絶頂を迎える)
ニク…ベンキ…ナカダシ…っ…ﾀﾞﾒ…ぃゃ……そんなこと…させない…！ライト…ニングｯｯ！！
(恐ろしい言葉でわずかに理性を取り戻したルナは、渾身の力で電撃魔法を放つ！)
756 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/14(日) 18:30:40 ID:QmfbBWcT0
ブオオオッ！！！
（電撃を浴びて上半身が焼かれ、ダメージを受けるが）
…ウオオオ！オコッタ！オマエ！コワス！！
（むしろ怒らせただけで、ルナの腰を掴んで動かしてペニスを奥までたたきつけ）
（尻を思い切りスパンキングしながらルナの子宮を激しく突き上げる）
（電撃を浴びて上半身が焼かれ、ダメージを受けるが）
…ウオオオ！オコッタ！オマエ！コワス！！
（むしろ怒らせただけで、ルナの腰を掴んで動かしてペニスを奥までたたきつけ）
（尻を思い切りスパンキングしながらルナの子宮を激しく突き上げる）
あﾞぁあﾞああｯｯ！！？！
きゃぁあｯ…ひぁｯｯｯ！？ぁぁﾝｯｯ！！
(魔物に貫かれるたびに激しく胸を揺らしながらイってしまう)
(更に魔物の体には先ほどのライトニングが残っているため、あそこからかすかな電撃が流れ込んで快感を増幅させてしまう)
きゃぁあｯ…ひぁｯｯｯ！？ぁぁﾝｯｯ！！
(魔物に貫かれるたびに激しく胸を揺らしながらイってしまう)
(更に魔物の体には先ほどのライトニングが残っているため、あそこからかすかな電撃が流れ込んで快感を増幅させてしまう)
758 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/14(日) 18:39:02 ID:QmfbBWcT0
ウオオオ！！ニクベンキ！ニクベンキ！！
（ルナの服を破り捨て、ルナの裸を露にして全裸にし）
（肉棒が中を擦りながら、まず一発目の射精）
（ルナのお腹にビュルルル！と大量の精液が注がれる）
ナカダシ！ナカダシィ！
（ルナの服を破り捨て、ルナの裸を露にして全裸にし）
（肉棒が中を擦りながら、まず一発目の射精）
（ルナのお腹にビュルルル！と大量の精液が注がれる）
ナカダシ！ナカダシィ！
ぃ…や……やめ…ぁぁぁぁぁ――――――ｯｯｯ！！
(熱い固まりを体内に叩きつけられ、全身を震わせて絶頂する)
(熱い固まりを体内に叩きつけられ、全身を震わせて絶頂する)
760 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/14(日) 18:43:19 ID:QmfbBWcT0
ウオオオ！！
（精液まみれになった膣内へ更に肉棒を突きたてて穴の中をかき回し）
（野次馬がちらほらと遠巻きに見つめる中、ルナは乳房を丸出しにして揺らしながら）
（腹の中に魔物の第二射精を受け、お腹が妊婦のように膨らみ始める）
（精液まみれになった膣内へ更に肉棒を突きたてて穴の中をかき回し）
（野次馬がちらほらと遠巻きに見つめる中、ルナは乳房を丸出しにして揺らしながら）
（腹の中に魔物の第二射精を受け、お腹が妊婦のように膨らみ始める）
は…ぁ……だ…め…です……見ないで…くださ……ｯ…もう…ふぁあぁぁｯ！……ぁ…つい………
(それでもルナは虚ろな瞳で魔物の体を引き離そうと力をいれる)
(それでもルナは虚ろな瞳で魔物の体を引き離そうと力をいれる)
762 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/14(日) 18:51:02 ID:QmfbBWcT0
ナカダシ！ニクベンキ！！
（三発目をルナの中に放つとようやく満足し、ルナの体を解放する）
オマエ！マルダシ！サラシモノ！
（ただし、足をＶ字に開いたポーズで公園のブランコに粘着質の液体で縛りつけ）
（精液の溢れたマンコを丸出しの姿で公園のオブジェにしてしまう）
（三発目をルナの中に放つとようやく満足し、ルナの体を解放する）
オマエ！マルダシ！サラシモノ！
（ただし、足をＶ字に開いたポーズで公園のブランコに粘着質の液体で縛りつけ）
（精液の溢れたマンコを丸出しの姿で公園のオブジェにしてしまう）
だめ…感じ…ｯ…すぎて…おかしく…なｯ…ｧ……ぁぁあああああぁぁぁぁぁｯｯｯ――――――――！！
(おびただしい量の精液を身体の奥深くに叩きつけられ、頭が真っ白になるほど深い絶頂を迎えて気絶する)
は…ぁ……わ…たし……また…負けちゃっ………ぇ…？ぃ、ぃゃぁぁぁ！！！
(ブランコに固定された状態で目を覚ましたルナは自分の状況に気づいて叫び声を上げる)
(なんとか逃れようと身体を揺らしても、胸とブランコが揺れるだけで逃げられない)
(おびただしい量の精液を身体の奥深くに叩きつけられ、頭が真っ白になるほど深い絶頂を迎えて気絶する)
は…ぁ……わ…たし……また…負けちゃっ………ぇ…？ぃ、ぃゃぁぁぁ！！！
(ブランコに固定された状態で目を覚ましたルナは自分の状況に気づいて叫び声を上げる)
(なんとか逃れようと身体を揺らしても、胸とブランコが揺れるだけで逃げられない)
764 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/14(日) 19:03:58 ID:QmfbBWcT0
オマエ！イッショウソノママ！ニクベンキ！
（全裸拘束された魔法少女の姿を野次馬達が見つめ、写真を撮る音も聞こえる）
（自分の体の一部を切り離してバイブを作り出し、ルナのマンコに突き刺す）
コレ！オマエニヤル！マタナ！
（ヴィンヴィンと動き続けるバイブを置き土産にして背を向けて立ち去っていく）
（全裸拘束された魔法少女の姿を野次馬達が見つめ、写真を撮る音も聞こえる）
（自分の体の一部を切り離してバイブを作り出し、ルナのマンコに突き刺す）
コレ！オマエニヤル！マタナ！
（ヴィンヴィンと動き続けるバイブを置き土産にして背を向けて立ち去っていく）
嫌…見ないでください…！…はぁ…写真…ｯ…撮っちゃ…ﾀﾞﾒです……あｧﾝｯｯ！
(もうバイブの振動で簡単にイってしまうほど感じやすくなってしまっている)
そ…そうだ……もう一度変身すれば…！えぇぃ…！
(ルナは再び変身してメイド服を纏う。しかし再現したのは魔物にボロボロにされた状態で…胸もあそこも丸見えのまま)
そ…そんな……
【そろそろ…終わりにしましょうか…？】
(もうバイブの振動で簡単にイってしまうほど感じやすくなってしまっている)
そ…そうだ……もう一度変身すれば…！えぇぃ…！
(ルナは再び変身してメイド服を纏う。しかし再現したのは魔物にボロボロにされた状態で…胸もあそこも丸見えのまま)
そ…そんな……
【そろそろ…終わりにしましょうか…？】
766 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/14(日) 19:17:07 ID:QmfbBWcT0
【はい、そろそろお終いということで】
ムダ！ムダ！グワハハハ！
（魔物がいなくなると、野次馬達が姿を現す）
（男達はルナの惨めな姿を間近で遠慮なく撮影したり）
（バイブを抜いてルナを犯そうとする者もいたが）
（それはまた別のお話）
【お付き合いありがとうございました～】
ムダ！ムダ！グワハハハ！
（魔物がいなくなると、野次馬達が姿を現す）
（男達はルナの惨めな姿を間近で遠慮なく撮影したり）
（バイブを抜いてルナを犯そうとする者もいたが）
（それはまた別のお話）
【お付き合いありがとうございました～】
【こちらこそありがとうございました…】
落ちます。
落ちます。
768 ：美希：2010/02/14(日) 21:46:42 ID:kECJW+Zm0
こんばんは＾＾
769 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/14(日) 21:50:32 ID:/vl+2Rzc0
>>768
おっぱいチュッチュしてしゃぶりたい。
おっぱいチュッチュしてしゃぶりたい。
私バストあまり自信無いんですが８５なので・・・
771 ：美希：2010/02/14(日) 22:02:28 ID:kECJW+Zm0
再募集
おち
773 ：美香：2010/02/16(火) 11:48:08 ID:x1uzYwlRO
お相手募集あげ
暴力団の親分さんを募集します。
美香は対立する暴力団の娘で高校生で、美香の父親の暴力団のほうが戦いに勝っていて。
美香が相手の暴力団に誘拐され、相手の暴力団に凌辱されたいです。
暴力団の親分さんを募集します。
美香は対立する暴力団の娘で高校生で、美香の父親の暴力団のほうが戦いに勝っていて。
美香が相手の暴力団に誘拐され、相手の暴力団に凌辱されたいです。
おちます。
以下、空き。
以下、空き。
>>773
で、お相手（暴力団の親分さん）募集あげします。
で、お相手（暴力団の親分さん）募集あげします。
776 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/16(火) 12:37:13 ID:4pKLpHSkO
お相手よろしいですか？
778 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/16(火) 12:39:26 ID:4pKLpHSkO
希望とNGなど教えて頂ければ…
ＮＧは首しめと大スカです。
シチュは、美香は中学生か高校生で、捕まってしまい、地下室の檻の中に後ろ手錠で、セーラー服でお願いします。
暴力団どうしの戦いは、美香の父親のほうが圧倒的に勝っています。
その不満を美香を凌辱して晴らしてください。
シチュは、美香は中学生か高校生で、捕まってしまい、地下室の檻の中に後ろ手錠で、セーラー服でお願いします。
暴力団どうしの戦いは、美香の父親のほうが圧倒的に勝っています。
その不満を美香を凌辱して晴らしてください。
了解です
(地下室の扉が開き薄暗く電気が点く)
こいつで間違いねえんだな？
まだ誰も手ぇ付けてねえな？
…後は俺がたのしむからよ…
(男達の会話が終わると足音が近づく)
おはよう美香ちゃん…
(地下室の扉が開き薄暗く電気が点く)
こいつで間違いねえんだな？
まだ誰も手ぇ付けてねえな？
…後は俺がたのしむからよ…
(男達の会話が終わると足音が近づく)
おはよう美香ちゃん…
（檻の中で、後ろ手錠の美香）
早く出しなさいよ…
うちのパパが知ったら、あなた、海のそこでお魚の餌になっちゃうよ…
早く出しなさいよ…
うちのパパが知ったら、あなた、海のそこでお魚の餌になっちゃうよ…
そうだね、おじちゃん美香ちゃんのお父さんにイジメられっぱなしだからね～
(檻の鍵を外し美香の前に立ち無造作にバックを落とす…と卑猥な玩具が溢れかえる)
だからさ…
(しゃがみ込み美香の顔を睨む)
スッキリしたいんだよねぇ～
(檻の鍵を外し美香の前に立ち無造作にバックを落とす…と卑猥な玩具が溢れかえる)
だからさ…
(しゃがみ込み美香の顔を睨む)
スッキリしたいんだよねぇ～
（バッグから卑猥な玩具が見えて）
（顔をひきつらせて）
ひぃーー…
何をこれ…
（睨み付けられ）
（顔を背けて）
もし美香に変なことしたら…パパが…パパが許さないわ…
（顔をひきつらせて）
ひぃーー…
何をこれ…
（睨み付けられ）
（顔を背けて）
もし美香に変なことしたら…パパが…パパが許さないわ…
じゃあパパが怒れないようにいっぱい記念撮影しなきゃね？
(リモコンを操作すると離れた所…数ヵ所に赤いランプが点灯する)
美香ちゃんは今何歳な の か な～？
(座り込む美香のスカートの裾をツマみめくり上げていく
(リモコンを操作すると離れた所…数ヵ所に赤いランプが点灯する)
美香ちゃんは今何歳な の か な～？
(座り込む美香のスカートの裾をツマみめくり上げていく
【１６歳。高校１年で】
撮影？
（赤いランプを見て）
何を撮影するの！
あなたに言う必要ないわ…
藤沢組なんて、もうすぐなくなるんだから…
（スカートの裾をゆっくりまくりあげられ）
ひぃーー…
（藤沢さんの手から逃げようと、檻の後ろのほうに後退りしょうとする）
撮影？
（赤いランプを見て）
何を撮影するの！
あなたに言う必要ないわ…
藤沢組なんて、もうすぐなくなるんだから…
（スカートの裾をゆっくりまくりあげられ）
ひぃーー…
（藤沢さんの手から逃げようと、檻の後ろのほうに後退りしょうとする）
無くなる…かな？
(下品な笑いを浮かべながら裾を上げようとしたら美香が後ろに下がる)
うんうん…いっぱい抵抗していいんだよ！
(美香の両足首を掴み足を思い切り開く)
美香ちゃんは真っ白なパンツなんだね？
(足をしっかり抑えたまま顔を美香の股に近づけてく)
(下品な笑いを浮かべながら裾を上げようとしたら美香が後ろに下がる)
うんうん…いっぱい抵抗していいんだよ！
(美香の両足首を掴み足を思い切り開く)
美香ちゃんは真っ白なパンツなんだね？
(足をしっかり抑えたまま顔を美香の股に近づけてく)
（両足を広げられ、純白のパンティが見える）
いや…み…見ないで…
藤沢！…死にたく無かったら、美香を…美香を帰らせなさい…
わかってるの…藤沢！
（股間を隠したいけれど、両手が後ろ手錠のため、隠せない）
イヤー…やめてよ…
藤沢…やめなさいよ…
いや…み…見ないで…
藤沢！…死にたく無かったら、美香を…美香を帰らせなさい…
わかってるの…藤沢！
（股間を隠したいけれど、両手が後ろ手錠のため、隠せない）
イヤー…やめてよ…
藤沢…やめなさいよ…
(完全に顔面を美香の股に埋める)
ん～～～～
(下着越しに鼻を陰部に擦り付け思い切り息を吸い、顔を離す)
美香ちゃん昨日から風呂に入ってないんだもんね？おじちゃんが好きなクサ～い匂いだ…まだ処女なんだって？
(足は広げたままの状態)
ん～～～～
(下着越しに鼻を陰部に擦り付け思い切り息を吸い、顔を離す)
美香ちゃん昨日から風呂に入ってないんだもんね？おじちゃんが好きなクサ～い匂いだ…まだ処女なんだって？
(足は広げたままの状態)
いや…お願い…そんなこと言わないで…
離れて…
パパの怖さは藤沢が一番よく知ってるでしょ。
美香はパパの一人娘よ…
パパは美香のことなんでも聞いてくれるんだから…
ぁぁん…もうやめてよ…
（目に涙をためて）
離れて…
パパの怖さは藤沢が一番よく知ってるでしょ。
美香はパパの一人娘よ…
パパは美香のことなんでも聞いてくれるんだから…
ぁぁん…もうやめてよ…
（目に涙をためて）
大好きな美香ちゃんの裏ビデオをウチの分家に持たせれば…
(美香の両足を何かと縛り始める)
美香ちゃんのパパおじちゃんに逆らえないね～
(美香の両足を何かと縛り始める)
美香ちゃんのパパおじちゃんに逆らえないね～
裏ビデオ？
裏ビデオって何よ？…
（両足を檻の左右に縛られ、両足は１８０度開いています）
い…痛いよ…
裏ビデオって何よ？…
（両足を檻の左右に縛られ、両足は１８０度開いています）
い…痛いよ…
裏ビデオって…こういうビデオ♪
(ビデオを覗きながらに美香に近付く。顔から下に下がり美香の下着をじっくり写す)
16歳の生マンコでーす
(美香の下着に手をかける)
(ビデオを覗きながらに美香に近付く。顔から下に下がり美香の下着をじっくり写す)
16歳の生マンコでーす
(美香の下着に手をかける)
（美香の顔が写され）
いや…
（目を閉じて、うつ向く）
（顔からだんだん下にいき、パンティが写され）
ひぃーー…お願い…許して…
（美香のパンティに藤沢さんの手がかかり）
イヤー…イヤー…イヤー…
やめてください…お願い…イヤー…イヤー…
（両足を閉じようとするが、拘束されてるから、大きく開いたまま）
やめて…イヤー…
いや…
（目を閉じて、うつ向く）
（顔からだんだん下にいき、パンティが写され）
ひぃーー…お願い…許して…
（美香のパンティに藤沢さんの手がかかり）
イヤー…イヤー…イヤー…
やめてください…お願い…イヤー…イヤー…
（両足を閉じようとするが、拘束されてるから、大きく開いたまま）
やめて…イヤー…
よっと！
(無理矢理に下着を引っ張るとあっさりと破れ…美香のマンコがレンズの前に晒される)
可愛い可愛い処女マンコでーす
(指に唾を付けて美香のヒダを左右に広げる)
(無理矢理に下着を引っ張るとあっさりと破れ…美香のマンコがレンズの前に晒される)
可愛い可愛い処女マンコでーす
(指に唾を付けて美香のヒダを左右に広げる)
イヤー…イヤー…見ないで…写さないで…
お願い…藤沢さん…もう許して…
イヤー…藤沢さん…お願い…
お願い…藤沢さん…もう許して…
イヤー…藤沢さん…お願い…
まだまだこれからだよ？
(カバンからバイブとを取り出し美香の顔に突き付ける)
美香ちゃんの初体験の相手だよ？
(カバンからバイブとを取り出し美香の顔に突き付ける)
美香ちゃんの初体験の相手だよ？
（バイブを見て）
いや…許してください…藤沢さん…許して…
（顔をひきつらせて）
（露になった股間を隠したくても、両手は後ろ手錠で、両足は開いて、足首を拘束されてるから、両足を真ん中でばたつかせるだけ）
お相手って、いやよ…
いや…許してください…藤沢さん…許して…
（顔をひきつらせて）
（露になった股間を隠したくても、両手は後ろ手錠で、両足は開いて、足首を拘束されてるから、両足を真ん中でばたつかせるだけ）
お相手って、いやよ…
濡れてないとすっごい痛いよ？
(美香の口にバイブを無理矢理に入れる)
じゃあこっちも…
(舌先を美香のアソコを沿うように上下させる)
(美香の口にバイブを無理矢理に入れる)
じゃあこっちも…
(舌先を美香のアソコを沿うように上下させる)
（バイブがお口にはいり、頬を膨らませる）ぅぅぅ…ぅぅぅ…
（おまんこを藤沢さんに舐められ）
ぅぅぅ…ぅぅぅ…
（自然に動こうとする腰を動かないように頑張る）
（おまんこを藤沢さんに舐められ）
ぅぅぅ…ぅぅぅ…
（自然に動こうとする腰を動かないように頑張る）
いなくなったのかなぁ。
寝落ちはないから、電池切れか無言おち？
またよろしくね！
以下、空き。
寝落ちはないから、電池切れか無言おち？
またよろしくね！
以下、空き。
801 ：レイナ：2010/02/18(木) 15:04:56 ID:YfzjkXnjO
戦闘で敗れ捕らえられたラバースーツ姿の女スパイを牝奴隷に調教してくださるかた募集。
お相手さんは女王様、しょたっ子、魔物とかでもかまいません。もちろん普通の男性でも♪
ある程度描写をしてくださる方希望です。
３サイズは88/60/85です。
ＮＧはスカ、グロ。薬や道具などは歓迎です。
お相手さんは女王様、しょたっ子、魔物とかでもかまいません。もちろん普通の男性でも♪
ある程度描写をしてくださる方希望です。
３サイズは88/60/85です。
ＮＧはスカ、グロ。薬や道具などは歓迎です。
802 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/18(木) 15:11:25 ID:5/LAtTkj0
>>801
スパイを捕えた幹部っぽい兵士でお相手お願いしていいですか？
スパイを捕えた幹部っぽい兵士でお相手お願いしていいですか？
なんとなく大尉にしました。
NG等々はレイナさんと同じでOKです。
あとは、18時くらいに申し訳ないけれど外出の予定があります、
そこまででお願いしたいのですが、よろしいでしょうか。
描画は頑張ります。
NG等々はレイナさんと同じでOKです。
あとは、18時くらいに申し訳ないけれど外出の予定があります、
そこまででお願いしたいのですが、よろしいでしょうか。
描画は頑張ります。
タイムリミット了解しました。
始めますね…
ん…？……ここは……？
（戦闘で敗れ、目を覚ますと知らない地下室のようなところで天井から伸びる鎖に拘束されている。服は戦闘により所々破れている）
さて…なんとかしなきゃな…
始めますね…
ん…？……ここは……？
（戦闘で敗れ、目を覚ますと知らない地下室のようなところで天井から伸びる鎖に拘束されている。服は戦闘により所々破れている）
さて…なんとかしなきゃな…
(レイナが逃げる算段を考えていると、いくつかの足音が部屋の外で聞こえ始める。
やがて部屋の外で足音が止まり、低い声のよく聞き取れない会話が聞こえてくる。
突然、ドアが開き)
…勇敢にも単身我が陣に忍び込んだ女スパイ殿はお目覚めかな？
(他の兵士よりは少し階級が上っぽい服装。後ろに数人の兵士を従えている。
しかし、他の兵士は部屋の外に残したままでドアを閉めてしまう。)
ほう。なかなかいい恰好をしているじゃないか。
いかがかね？客室の居心地は。
やがて部屋の外で足音が止まり、低い声のよく聞き取れない会話が聞こえてくる。
突然、ドアが開き)
…勇敢にも単身我が陣に忍び込んだ女スパイ殿はお目覚めかな？
(他の兵士よりは少し階級が上っぽい服装。後ろに数人の兵士を従えている。
しかし、他の兵士は部屋の外に残したままでドアを閉めてしまう。)
ほう。なかなかいい恰好をしているじゃないか。
いかがかね？客室の居心地は。
（階級の高そうな男が入ってくると、強気な目で睨み）
ええ、起きてるわよ！
居心地？最低よ………
（いかにも不満がありそうな口調で言う）
ええ、起きてるわよ！
居心地？最低よ………
（いかにも不満がありそうな口調で言う）
(レイナの不満に楽しそうに笑い声をあげて、うやうやしく頭を下げると)
それは大変に失礼した。
なにぶん、侵入者を歓待する準備が我が軍には不足しているものでな。
だが、私の責任であなたはしっかりと接待させてもらうことにしよう。
楽しんでくれたまえ。
(レイナに嫌悪感を持たせるには十分な、卑しさの籠った笑み。
カツカツ、と足音を立ててレイナに近づくと、レイナに視線を合わせたままポケットから小さめの瓶を取り出す)
それは大変に失礼した。
なにぶん、侵入者を歓待する準備が我が軍には不足しているものでな。
だが、私の責任であなたはしっかりと接待させてもらうことにしよう。
楽しんでくれたまえ。
(レイナに嫌悪感を持たせるには十分な、卑しさの籠った笑み。
カツカツ、と足音を立ててレイナに近づくと、レイナに視線を合わせたままポケットから小さめの瓶を取り出す)
くっ…
（男の態度に悔しさを表情に表す）
何よ？それ？そんなので歓迎してくれるのかしら？
（余裕があるような口調で瓶の中身を尋ねる）
（男の態度に悔しさを表情に表す）
何よ？それ？そんなので歓迎してくれるのかしら？
（余裕があるような口調で瓶の中身を尋ねる）
(すっとレイナの視線の高さに掲げられる小瓶。小瓶を持つ手は、白い手袋を着けている。)
これかね？無論、歓迎しないお客様だからな。お越しいただいた理由を問わねばならんだろう？
本意ではないが、自白剤その他を配合した飲み薬だよ。
(レイナの目の前で、蓋がはずされた瞬間、突然、レイナの鼻を片手が強く摘む。
息苦しさにレイナの口が開くと、舌に瓶の口がおしつけられ、レイナの喉の中へ、こぼれた分は顎を伝って、液体が流れていく)
…お気に召す味だといいがね。
これかね？無論、歓迎しないお客様だからな。お越しいただいた理由を問わねばならんだろう？
本意ではないが、自白剤その他を配合した飲み薬だよ。
(レイナの目の前で、蓋がはずされた瞬間、突然、レイナの鼻を片手が強く摘む。
息苦しさにレイナの口が開くと、舌に瓶の口がおしつけられ、レイナの喉の中へ、こぼれた分は顎を伝って、液体が流れていく)
…お気に召す味だといいがね。
あたしをそんなもので堕とせると思ってるの？
（悪魔でも強気な姿勢を保つ）
んっ………ぷはぁっ…んぐっ…んっ……ごくっ………
（鼻をつままれしばらく我慢していたが我慢しきれずに口をあけ、流し込まれた液体を飲み込んでしまう）
（悪魔でも強気な姿勢を保つ）
んっ………ぷはぁっ…んぐっ…んっ……ごくっ………
（鼻をつままれしばらく我慢していたが我慢しきれずに口をあけ、流し込まれた液体を飲み込んでしまう）
結構結構。頑張ってくれたまえ。
自白剤、催淫剤のブレンド品だ。かなり効きはいいらしいからね。
(空になった小瓶を地面に落とす。キンッ、と高い音がして、瓶が遠くへ転がっていく。
おもむろに、指先でレイナの顎から流れた液体のあとを、胸元へついついとなぞっていく)
まぁ、あと５分もしたら効いてくるだろう。
何分間耐えられるか私と賭けでもしようか？
(クククッ、と忍んだ笑い。指先が、乳首の周囲をなぞるように円を描く)
自白剤、催淫剤のブレンド品だ。かなり効きはいいらしいからね。
(空になった小瓶を地面に落とす。キンッ、と高い音がして、瓶が遠くへ転がっていく。
おもむろに、指先でレイナの顎から流れた液体のあとを、胸元へついついとなぞっていく)
まぁ、あと５分もしたら効いてくるだろう。
何分間耐えられるか私と賭けでもしようか？
(クククッ、と忍んだ笑い。指先が、乳首の周囲をなぞるように円を描く)
はぁ…はぁ……触らないで…
（まだ身体に大きな変化はなく、男に触られても嫌悪感のみ）
賭け？いいわ…のってあげる……くぅっ…あっ……
（賭けということばに、勝機を見出だすも指先が乳首ふきんをなぞると声が漏れる）
（まだ身体に大きな変化はなく、男に触られても嫌悪感のみ）
賭け？いいわ…のってあげる……くぅっ…あっ……
（賭けということばに、勝機を見出だすも指先が乳首ふきんをなぞると声が漏れる）
(指がぴたりと止まる)
…おや？何か声が漏れたようだが。
まさか、まだ賭けを始める前からもうギブアップかね？
それではあまりに面白くないよ？
(指が乳首を軽くつつきはじめる。)
…おや？何か声が漏れたようだが。
まさか、まだ賭けを始める前からもうギブアップかね？
それではあまりに面白くないよ？
(指が乳首を軽くつつきはじめる。)
ギブアップなんてしないわよ！！早く賭けの条件を言いなさい……んぅ……はぁん……あぅ……
（強気な台詞をはくも乳首をつつかれると何も言えなくなり身体の感度はどんどん上がってくる）
（強気な台詞をはくも乳首をつつかれると何も言えなくなり身体の感度はどんどん上がってくる）
ははは、随分と感度がいいね。薬、いらなかったんじゃないか？
(条件を求めるレイナの言葉をスルーして、楽しげに指でつつきながら)
そうだね、最初に、名前だな。
あなたの名前を聞こうか。お前は私に名前を言わなくてはいけない。
さぁ、言え。
(ラバーの上からでもわかるくらい固くなってきた乳首を指先でひっかきはじめる。
もう片方の手も、反対側の胸を無遠慮に揉み始める)
(条件を求めるレイナの言葉をスルーして、楽しげに指でつつきながら)
そうだね、最初に、名前だな。
あなたの名前を聞こうか。お前は私に名前を言わなくてはいけない。
さぁ、言え。
(ラバーの上からでもわかるくらい固くなってきた乳首を指先でひっかきはじめる。
もう片方の手も、反対側の胸を無遠慮に揉み始める)
はぅぅっ…あっ……くぅっ…
（乳首を突かれ続け、声をあげ反応する）
あぁっ……はぁん…あっ…あっ……ひぁっ………だ…だれが…お前なんかに……ひぅっ……
（乳首を引っかかれ胸を揉まれて、余裕の表情は消え去り必死で耐える）
（乳首を突かれ続け、声をあげ反応する）
あぁっ……はぁん…あっ…あっ……ひぁっ………だ…だれが…お前なんかに……ひぅっ……
（乳首を引っかかれ胸を揉まれて、余裕の表情は消え去り必死で耐える）
(楽しげな表情。目が興奮でぎらつき始めている)
そうかそうか、そんなに気持ちいいか。喜んでくれて何よりだ。
さぁ、名前だ。早く言え。
色々と吐かせて、最後は素っ裸で手足を縛って兵舎に放り込んでやろうかと思ったがね。
こんなに感度がいいなら私専属の性奴隷にしてもいいな、ハハハ。
(乳首をつついていた指がツイッとお腹まで降りていく。
時折ラバーに指先が引っ掛かり、レイナの肌に弱い刺激を与える)
そうかそうか、そんなに気持ちいいか。喜んでくれて何よりだ。
さぁ、名前だ。早く言え。
色々と吐かせて、最後は素っ裸で手足を縛って兵舎に放り込んでやろうかと思ったがね。
こんなに感度がいいなら私専属の性奴隷にしてもいいな、ハハハ。
(乳首をつついていた指がツイッとお腹まで降りていく。
時折ラバーに指先が引っ掛かり、レイナの肌に弱い刺激を与える)
気持ちよくなんてないわよ…はぁん………
………レイナ……
（気持ちいいということを否定しながらも自白剤の効果か名前を喋ってしまう）
ひぅ…はぁ……んぁっ……だれが…性奴隷になんて……
（薬がまわってきたためか弱い刺激にも感じてしまう）
………レイナ……
（気持ちいいということを否定しながらも自白剤の効果か名前を喋ってしまう）
ひぅ…はぁ……んぁっ……だれが…性奴隷になんて……
（薬がまわってきたためか弱い刺激にも感じてしまう）
レイナね。よい名前だな。
(わき腹のあたり、ラバースーツの破れた部分に指をひっかけ、パチッと軽い音を立てて肌にスーツを当てる)
性奴隷は嫌かね？残念、相当感度がいいと思うがね？
(指がツツツッとレイナの足の間に滑って行き、クリトリスのあたりをくすぐる)
今、レイナのココに私のをぶちこんだら、さぞ気持ちいいだろうねぇ？
もうひくついてるんじゃないかな？
(楽しげな声。レイナの表情をじっと見ながら、指でレイナの足の間をなぞり続ける)
(わき腹のあたり、ラバースーツの破れた部分に指をひっかけ、パチッと軽い音を立てて肌にスーツを当てる)
性奴隷は嫌かね？残念、相当感度がいいと思うがね？
(指がツツツッとレイナの足の間に滑って行き、クリトリスのあたりをくすぐる)
今、レイナのココに私のをぶちこんだら、さぞ気持ちいいだろうねぇ？
もうひくついてるんじゃないかな？
(楽しげな声。レイナの表情をじっと見ながら、指でレイナの足の間をなぞり続ける)
ひぅっ…！？…あぁっ……
（ラバースーツをパチっとされるだけでも感じてしまう）
あんたの奴隷なんて…絶対に嫌……あぁぁん…ひぁっ…そこはっ…あぁぁっ……
（クリ付近をくすぐられると情けない声をあげ身体を反らす）
はぁぁっ…あんたの…情けないものじゃ………あたしを満足なんとさせられないわよ………
（生意気な台詞をいいながらもあそこはびしょびしょ）
（ラバースーツをパチっとされるだけでも感じてしまう）
あんたの奴隷なんて…絶対に嫌……あぁぁん…ひぁっ…そこはっ…あぁぁっ……
（クリ付近をくすぐられると情けない声をあげ身体を反らす）
はぁぁっ…あんたの…情けないものじゃ………あたしを満足なんとさせられないわよ………
（生意気な台詞をいいながらもあそこはびしょびしょ）
(レイナの反応に、悪態をつかれても余裕の笑みを浮かべて)
ふん、つまり"満足をしたい"というご要望かな？
感度がいいばかりではなく、随分とインランな素質もあるようだね。
(突然、手のひら全体でレイナの秘部を覆うようにすると、手を強く動かして秘部を揉みくちゃにしはじめる。
ラバー越しの感覚だが、レイナのそこに強い刺激が加わる)
まぁ、まだここにぶち込むのはお預けだ。ねだるくらいになったら入れてやろう。
遠慮なくはしたない声を出したまえ？幸いと、ラバーならここをぐちょぐちょにしても私にはばれないだろうからね。
(といいつつも、微かにそこから籠った濡れる音が聞こえている)
ふん、つまり"満足をしたい"というご要望かな？
感度がいいばかりではなく、随分とインランな素質もあるようだね。
(突然、手のひら全体でレイナの秘部を覆うようにすると、手を強く動かして秘部を揉みくちゃにしはじめる。
ラバー越しの感覚だが、レイナのそこに強い刺激が加わる)
まぁ、まだここにぶち込むのはお預けだ。ねだるくらいになったら入れてやろう。
遠慮なくはしたない声を出したまえ？幸いと、ラバーならここをぐちょぐちょにしても私にはばれないだろうからね。
(といいつつも、微かにそこから籠った濡れる音が聞こえている)
ち…ちが…あたしは淫乱なんかじゃない！！
ひあぁぁぁっ……っ……あくぅっ…あぁぁん…あぁぁっ……
（淫乱じゃないと言う台詞に全く説得力のない喘ぎ声をあげ、快感から逃れようと頭を左右にふる）
だれが…おねだりなんて…んはぁぁっ…あぁぁん……んぁっ……
ひあぁぁぁっ……っ……あくぅっ…あぁぁん…あぁぁっ……
（淫乱じゃないと言う台詞に全く説得力のない喘ぎ声をあげ、快感から逃れようと頭を左右にふる）
だれが…おねだりなんて…んはぁぁっ…あぁぁん……んぁっ……
そうか、淫乱じゃないのか？
(ニヤニヤとした表情。手がぴたりと止まり、レイナの身体から離される。
レイナの身体の横にだらしなく垂れていた鎖を２本、たぐりよせながら)
なら、何をされても声を出さずに我慢できそうなものだがな。
さっきからあげている嬌声は、自分の耳には聞こえていないのかな？
(イヤミたっぷりな言い方。口元が楽しげに歪み、鎖を１本ずつ、レイナの膝に巻きつけて固定する。)
さぁ、じゃぁ恥ずかしい恰好をさせようか。
性奴隷は主人の期待通りの恰好をするべきだと私は思うからね。
(レイナから離れた位置にあるレバーを、歩いていってガチャッと動かす。
ジャリジャリジャリ…鎖が巻かれる大きな音がして、レイナの膝が斜め上方向へとひっぱられていく。
あっという間に、宙吊りの姿勢のままで両足が大きくM字に開かれる)
(ニヤニヤとした表情。手がぴたりと止まり、レイナの身体から離される。
レイナの身体の横にだらしなく垂れていた鎖を２本、たぐりよせながら)
なら、何をされても声を出さずに我慢できそうなものだがな。
さっきからあげている嬌声は、自分の耳には聞こえていないのかな？
(イヤミたっぷりな言い方。口元が楽しげに歪み、鎖を１本ずつ、レイナの膝に巻きつけて固定する。)
さぁ、じゃぁ恥ずかしい恰好をさせようか。
性奴隷は主人の期待通りの恰好をするべきだと私は思うからね。
(レイナから離れた位置にあるレバーを、歩いていってガチャッと動かす。
ジャリジャリジャリ…鎖が巻かれる大きな音がして、レイナの膝が斜め上方向へとひっぱられていく。
あっという間に、宙吊りの姿勢のままで両足が大きくM字に開かれる)
はぁ…はぁ………
（手が止まると下を向いたまま、息をあらげている）
くっ……
（男の嫌みに睨むも何も言い返すことが出来ずに、ただ足に鎖を巻かれる）
…………
（脚をＭ字に開かれると恥ずかしさからか男を見ることもできない）
（手が止まると下を向いたまま、息をあらげている）
くっ……
（男の嫌みに睨むも何も言い返すことが出来ずに、ただ足に鎖を巻かれる）
…………
（脚をＭ字に開かれると恥ずかしさからか男を見ることもできない）
あぁ、恥ずかしい恰好だねぇ。
(わざとらしい、同情するようなしゃべり方。顔をそむけたレイナの顎を持って自分へと振り向かせる)
私は反抗されるのが大好きでね。今、楽しくて仕方ないよ。
(片手を後ろに回す。金属の擦れる音とともに、短剣がレイナの前に突き出される)
私は相手を怪我させたくない紳士なんでね。おとなしくしていたまえよ。
(と、勝手な事を言いながら、短剣の切っ先でレイナの秘部のラバーをひっかけ、ひっぱる。
ピチッ、と短い音がして、ラバーが裂けていく)
(わざとらしい、同情するようなしゃべり方。顔をそむけたレイナの顎を持って自分へと振り向かせる)
私は反抗されるのが大好きでね。今、楽しくて仕方ないよ。
(片手を後ろに回す。金属の擦れる音とともに、短剣がレイナの前に突き出される)
私は相手を怪我させたくない紳士なんでね。おとなしくしていたまえよ。
(と、勝手な事を言いながら、短剣の切っ先でレイナの秘部のラバーをひっかけ、ひっぱる。
ピチッ、と短い音がして、ラバーが裂けていく)
（男に顎を掴まれ、目を合わせられると必死に強気な目をするも、先程までとは違った目で）
最低な…男ね………
くっ…やめっ……やめなさい………
（抵抗することもできずに服を切り裂かれる）
最低な…男ね………
くっ…やめっ……やめなさい………
（抵抗することもできずに服を切り裂かれる）
(短剣を腰の後ろの鞘へと戻し)
いいね、その目つき。だが、反抗するならもう少し強気な方がいいな？
それにだね…
(ニヤつきながら上から目線の言葉で言い、指でレイナの秘部を膣口からクリトリスまでなぞりあげて)
ここをこんなにしていては、説得力もないというものだ。
(レイナの愛液がついた指をレイナの鼻先にかざす。)
さぁ、そろそろしっかりと薬も効いているだろう。
あまり強く刺激すると、簡単にイってしまうだろうからね。優しくしてやろう。
楽しみたまえ？
(というと、指先で霞めるようにクリトリスを刺激しはじめる)
いいね、その目つき。だが、反抗するならもう少し強気な方がいいな？
それにだね…
(ニヤつきながら上から目線の言葉で言い、指でレイナの秘部を膣口からクリトリスまでなぞりあげて)
ここをこんなにしていては、説得力もないというものだ。
(レイナの愛液がついた指をレイナの鼻先にかざす。)
さぁ、そろそろしっかりと薬も効いているだろう。
あまり強く刺激すると、簡単にイってしまうだろうからね。優しくしてやろう。
楽しみたまえ？
(というと、指先で霞めるようにクリトリスを刺激しはじめる)
…………はぁん…
（男の言葉に強気な目を続けていたが、おまんこをなぞられると表情が崩れる）
んっ……
（自分の愛液を見せつけられるとぱっと目を反らす）
はぁ…ああっ……くはぁっ…あぁぁぁん……
（薬のせいか軽い刺激でも充分に感じてしまう）
（男の言葉に強気な目を続けていたが、おまんこをなぞられると表情が崩れる）
んっ……
（自分の愛液を見せつけられるとぱっと目を反らす）
はぁ…ああっ……くはぁっ…あぁぁぁん……
（薬のせいか軽い刺激でも充分に感じてしまう）
そうそう、素直に反応しているな。いい性奴隷になるぞ。
(指先でクリトリスを擦る動きが速くなる。レイナをどんどんと追い詰めていく)
さて、もう言えるようになっただろう？
お前の…レイナのこの淫乱なおまんこに、ちんぽをぶち込んでくださいってな。
言え。
(興奮した声。股間がいきり立ち、ズボンを押し上げている)
(指先でクリトリスを擦る動きが速くなる。レイナをどんどんと追い詰めていく)
さて、もう言えるようになっただろう？
お前の…レイナのこの淫乱なおまんこに、ちんぽをぶち込んでくださいってな。
言え。
(興奮した声。股間がいきり立ち、ズボンを押し上げている)
はぁぁぁっ…ひぁっ……んはぁあぁっ……
（指が早くなると喘ぎ方も激しくなり、腰をびくびくと反応させる）
レイナの…淫乱おまんこに……あなたのおちんちんをぶちこんで…ください……
（泣きそうな声で懇願する）
（指が早くなると喘ぎ方も激しくなり、腰をびくびくと反応させる）
レイナの…淫乱おまんこに……あなたのおちんちんをぶちこんで…ください……
（泣きそうな声で懇願する）
(指が離れ、ジッ…とジッパーを下げる音がする。
突きだされたそれは、反り返っていて、時折ピクンと先端が震えている)
そうだ。性奴隷としても優秀になりそうだな、レイナ。
(亀頭をクリトリスに押し当て、ぬるぬると先端で擦った後、レイナの膣口へと滑らせる。
腰をグッとおしつけて、レイナの中へと突き立て、止まることなく沈めていく)
…っ…あぁ、思った通りだ。ギチギチ締め付けてくるぞ…
これから毎日、ここで俺のちんぽの世話をさせるからな…
突きだされたそれは、反り返っていて、時折ピクンと先端が震えている)
そうだ。性奴隷としても優秀になりそうだな、レイナ。
(亀頭をクリトリスに押し当て、ぬるぬると先端で擦った後、レイナの膣口へと滑らせる。
腰をグッとおしつけて、レイナの中へと突き立て、止まることなく沈めていく)
…っ…あぁ、思った通りだ。ギチギチ締め付けてくるぞ…
これから毎日、ここで俺のちんぽの世話をさせるからな…
（男のものを見せられあまりに興奮していて驚く）
あぁ…んぅ……くぅ……
あぁぁぁっ………
（亀頭でクリを弄られ声をあげ、奥に入れられると大きく身体をのけ反らせる）
あぁ…んぅ……くぅ……
あぁぁぁっ………
（亀頭でクリを弄られ声をあげ、奥に入れられると大きく身体をのけ反らせる）
(根元まで沈めると、レイナの両足を腕で抱える。鎖の音がチャリチャリと鳴る)
レイナ、ちんぽぶち込んでもらえた礼を言うべきじゃないかね？
お前はもう性奴隷なのだから。
(勝手な事を上ずった声で言い、容赦なく腰を使い始める。
レイナの尻が壁に何度もぶつかり、鎖がキチキチと軋む音を立てる)
レイナ、ちんぽぶち込んでもらえた礼を言うべきじゃないかね？
お前はもう性奴隷なのだから。
(勝手な事を上ずった声で言い、容赦なく腰を使い始める。
レイナの尻が壁に何度もぶつかり、鎖がキチキチと軋む音を立てる)
おちんちんぶち込んでくれて……ありがとうございます……はぁぁっ…んぁっ………
（快感で顔をしかめながら言う）
あぁぁぁっ……ひぁっ……んはぁぁっ…うぁっ……ひぅ……すごい……あ…あたし…もう…イ…く………
（激しい責めに脚や腰をびくびく反応させて、さんざん焦らされたためすぐにイきそうになる）
（快感で顔をしかめながら言う）
あぁぁぁっ……ひぁっ……んはぁぁっ…うぁっ……ひぅ……すごい……あ…あたし…もう…イ…く………
（激しい責めに脚や腰をびくびく反応させて、さんざん焦らされたためすぐにイきそうになる）
(レイナの中が強く締め付けてくる感覚に、腰が砕けそうな快感を感じる。
荒い息を吐きながら、喉から絞り出すような声で)
ふん、もうイっちまうのか。まるで発情したメス猫だな、レイナは。
いいぜ、俺がお前の中にぶちまけたらイってもいいぞ。
それくらいは我慢できるだろう？ん？
(と言いながらも、レイナの中でペニスがビクビクと脈を打ち始めている。
亀頭がレイナの奥をごつごつと乱暴に突き上げ、動きがどんどんと早く、乱暴になっていく)
荒い息を吐きながら、喉から絞り出すような声で)
ふん、もうイっちまうのか。まるで発情したメス猫だな、レイナは。
いいぜ、俺がお前の中にぶちまけたらイってもいいぞ。
それくらいは我慢できるだろう？ん？
(と言いながらも、レイナの中でペニスがビクビクと脈を打ち始めている。
亀頭がレイナの奥をごつごつと乱暴に突き上げ、動きがどんどんと早く、乱暴になっていく)
そん…な……あぁぁっ…ひぃっ……ひぐぅっ……んぁぁぁっ…はぁん…あぁぁっ…あっ……あぁぁっ……
（乱暴になってくる腰使いにもイくのを必死に耐え、自分からも腰を動かす）
（乱暴になってくる腰使いにもイくのを必死に耐え、自分からも腰を動かす）
(レイナが腰を動かすと、思わず背中を震わせ、声が漏れる)
…っ、う、お、お、ぉ、…っ！
(レイナに抗うように腰を激しく動かし、やがてレイナの中でペニスが一瞬膨れ上がり)
…っ、あ、出すぞ…っ、！！
(レイナの肩に頭をおしつけ、腰を強く突きだした瞬間、レイナの奥に精液が叩きつけられる)
…っ…う…う…
(ビクビクと腰が震え、レイナの中でペニスが脈を打つたびに精液が打ち放たれる)
…っ、う、お、お、ぉ、…っ！
(レイナに抗うように腰を激しく動かし、やがてレイナの中でペニスが一瞬膨れ上がり)
…っ、あ、出すぞ…っ、！！
(レイナの肩に頭をおしつけ、腰を強く突きだした瞬間、レイナの奥に精液が叩きつけられる)
…っ…う…う…
(ビクビクと腰が震え、レイナの中でペニスが脈を打つたびに精液が打ち放たれる)
はぁぁぁっ…あっ……あっ…イく…イくぅっ……んぁぁぁっ……
（精液を注がれて自分もイき、手や脚をびくびくと痙攣させる）
あ…は……あぁぁん……
（精液を注がれて自分もイき、手や脚をびくびくと痙攣させる）
あ…は……あぁぁん……
(腰をゆっくり動かし、残滓まで出しつくすと、レイナの中からペニスを抜く。
一瞬の間をおいて、レイナのソコからとろりと白い液体が零れる)
…はぁ…はぁ…っ、これから、毎日、お前は俺の相手だからな…
(時間を気にしていただいて本当にありがとうございました。
急かしてしまって申し訳なさがいっぱいです。)
一瞬の間をおいて、レイナのソコからとろりと白い液体が零れる)
…はぁ…はぁ…っ、これから、毎日、お前は俺の相手だからな…
(時間を気にしていただいて本当にありがとうございました。
急かしてしまって申し訳なさがいっぱいです。)
はい…毎日…精液を注いで下さい……
【いえいえ、楽しかったですよ。また時間があるときにゆっくりいじめて下さい】
【いえいえ、楽しかったですよ。また時間があるときにゆっくりいじめて下さい】
すみません、ちょうど電話がかかってきていました。
こちらこそ、また時間があった時によろしくお願いします。
では、申し訳ありませんがお先に失礼させていただきます。
ありがとうございました。
こちらこそ、また時間があった時によろしくお願いします。
では、申し訳ありませんがお先に失礼させていただきます。
ありがとうございました。
844 ：鈴♀：2010/02/20(土) 23:21:56 ID:FZbrDbaI0
同門の格闘道場で学んだ人同士という設定で犯されたいです。
男の方が破門になりつつも道場の技などで悪さを繰り返すので鈴がやめさせようと
個人的に忠告しに行って…というシチュ希望です。
鈴は高校2年設定です。
ＮＧは切断、スカです。
暴行とかは可能です。よろしくお願いします。
男の方が破門になりつつも道場の技などで悪さを繰り返すので鈴がやめさせようと
個人的に忠告しに行って…というシチュ希望です。
鈴は高校2年設定です。
ＮＧは切断、スカです。
暴行とかは可能です。よろしくお願いします。
お願いできますか。
よろしいですか？
はい、よろしくお願いします。
プレイするにあたって希望などありますか？
プレイするにあたって希望などありますか？
落ちます
おや、出遅れおち。
???
自分でいいんでしょうか？
自分でいいんでしょうか？
真一さん…申し訳ありません。レス遅くて…
真一さんが先でしたので少し待ってもいいでしょうか？
真一さんが先でしたので少し待ってもいいでしょうか？
はい、では改めておち。
代わり立候補します。
854 ：鈴♀：2010/02/20(土) 23:39:33 ID:FZbrDbaI0
844の設定で再度上げさせていただきます。
お願いします
格闘技は何でしょうか？
希望は鈴は師範の娘で 私は師範に積年の恨みがあること
鈴は格闘技には、につかわない華奢にモデルのような可愛い高校生です
希望は鈴は師範の娘で 私は師範に積年の恨みがあること
鈴は格闘技には、につかわない華奢にモデルのような可愛い高校生です
空手で考えていました。
それでは私の父が鹿嶋さんの弟弟子で道場を継いだことを恨むような設定でもいいですか？
モデルのような設定はＯＫです。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
それでは私の父が鹿嶋さんの弟弟子で道場を継いだことを恨むような設定でもいいですか？
モデルのような設定はＯＫです。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
【わかりました】
（町外れの倉庫内で 床に倒れた若い男を中年の男が踏みつけている。）
…馬鹿しい お前クラス
の腕で俺に説教か…
（動けない男をなお踏みつける）
…高倉の道場なんかに
残りやがって…
…カスが…
（倉庫の入り口に目をやると若い女の子が立っている）
…ん 鈴…？
（町外れの倉庫内で 床に倒れた若い男を中年の男が踏みつけている。）
…馬鹿しい お前クラス
の腕で俺に説教か…
（動けない男をなお踏みつける）
…高倉の道場なんかに
残りやがって…
…カスが…
（倉庫の入り口に目をやると若い女の子が立っている）
…ん 鈴…？
やめてください 鹿嶋さん
(父親の兄弟子であった人が同門の人間相手に問題を起こしている事を知り
目撃したという情報をもとに倉庫内へと姿を現す鈴。服装は紺のブレザータイプ
の学校制服です。踏みつけられている門下生を心配しつつ歩み寄り睨み付けます)
(父親の兄弟子であった人が同門の人間相手に問題を起こしている事を知り
目撃したという情報をもとに倉庫内へと姿を現す鈴。服装は紺のブレザータイプ
の学校制服です。踏みつけられている門下生を心配しつつ歩み寄り睨み付けます)
…やっぱり 鈴か…
…でかくなりやがって
（昔 懐かしく 少し優しい顔になる）
…鈴 お前何しにきた？ …ガキがくるところじゃないぞ…
（男に寄り添い睨み付ける鈴を睨み返す…）
お前は女の子なんだから… 大人しく…花嫁修業でもしろよ
…でかくなりやがって
（昔 懐かしく 少し優しい顔になる）
…鈴 お前何しにきた？ …ガキがくるところじゃないぞ…
（男に寄り添い睨み付ける鈴を睨み返す…）
お前は女の子なんだから… 大人しく…花嫁修業でもしろよ
私は鹿嶋さんを止めにきました。
うちの門下生を攻撃するのはやめてください。
(昔は鹿嶋さんにも稽古つけてもらった覚えはあるけど今は違い、父を困らせる
相手を許せずにこうして止めに来た…)
話し合いでダメなら実力でねじ伏せますよ！！
(正直、相手と自分の力量は差があるものの相手は最近の自分を知らないし
父を困らせる要因を取り除きたいという想いからいつもよりかは過激な様子の鈴だった)
うちの門下生を攻撃するのはやめてください。
(昔は鹿嶋さんにも稽古つけてもらった覚えはあるけど今は違い、父を困らせる
相手を許せずにこうして止めに来た…)
話し合いでダメなら実力でねじ伏せますよ！！
(正直、相手と自分の力量は差があるものの相手は最近の自分を知らないし
父を困らせる要因を取り除きたいという想いからいつもよりかは過激な様子の鈴だった)
…やはり 高倉の人間は
…俺を馬鹿にしてやがる
（目の前に立ち上がり 型を組む 鈴を見て）
…お前が俺を？
…倒す…
そんな 短いスカートで戦う？…
なめすぎだ…
（鈴の身体を舐めるように大人の目で見る）
鈴…よく見ると
いい 身体になったな…
女の身体だ
…
…俺を馬鹿にしてやがる
（目の前に立ち上がり 型を組む 鈴を見て）
…お前が俺を？
…倒す…
そんな 短いスカートで戦う？…
なめすぎだ…
（鈴の身体を舐めるように大人の目で見る）
鈴…よく見ると
いい 身体になったな…
女の身体だ
…
勝手な思い込みよ そんなの
父だって苦労しているんだからっ 貴方のせいで！！
(制服の上からでもわかるくらいの胸と身体のライン、鈴は地を蹴り接近し)
さっさと逃げなさい！！
(鹿嶋さんの言葉をスルーしながら、踏みつけられている門下生に逃げろと指示。
同時に足をどかせようと相手の頭部を狙った回し蹴り放ちます。素早い動作での一撃、
スカートも翻るわけで…)
父だって苦労しているんだからっ 貴方のせいで！！
(制服の上からでもわかるくらいの胸と身体のライン、鈴は地を蹴り接近し)
さっさと逃げなさい！！
(鹿嶋さんの言葉をスルーしながら、踏みつけられている門下生に逃げろと指示。
同時に足をどかせようと相手の頭部を狙った回し蹴り放ちます。素早い動作での一撃、
スカートも翻るわけで…)
…おっ と 危ない
（ニヤニヤしながら ギリギリで避ける）
…白い パンティか…
…鈴…いい匂いしてるな…（足元の男を踏みつけながら…）
…いい加減にしないと
…大人…のしつけするぞ
（ニヤニヤしながら ギリギリで避ける）
…白い パンティか…
…鈴…いい匂いしてるな…（足元の男を踏みつけながら…）
…いい加減にしないと
…大人…のしつけするぞ
うるさいっ 早くその人を解放しなさいっ
はぁぁぁっ
(踏みつけられ痛みを知らせる声をききながら怒りを露にしての
踏み込んでの拳の一撃を相手の顔めがけて放つ。)
はぁぁぁっ
(踏みつけられ痛みを知らせる声をききながら怒りを露にしての
踏み込んでの拳の一撃を相手の顔めがけて放つ。)
…わからん
…みたいだな？
（打ち込んできた 右の正拳突を左で受けると 鈴の右肩に素早く拳を入れる）
…ほら もう右手１週間は上がんないぞ…
（右手を押さえ 睨む鈴を見ながら…)
ほら…どうした…鈴
(なぜか 上着を脱ぎ 上半身裸になる)
…みたいだな？
（打ち込んできた 右の正拳突を左で受けると 鈴の右肩に素早く拳を入れる）
…ほら もう右手１週間は上がんないぞ…
（右手を押さえ 睨む鈴を見ながら…)
ほら…どうした…鈴
(なぜか 上着を脱ぎ 上半身裸になる)
ぐぅっ ぁぁぅ…
(正拳突を受け止められ右肩に素早い拳を受けてしまえば上がる痛みに満ちた鈴の声
数歩後退して力なく腕を垂らしつつ左手で肩を押さえ相手をにらみつける)
許さないっ
(上着を脱ぎ上半身裸になる相手へと右の回し蹴りを打ち込もうと勢いつけて向かっていき
蹴りを放ちます。)
(正拳突を受け止められ右肩に素早い拳を受けてしまえば上がる痛みに満ちた鈴の声
数歩後退して力なく腕を垂らしつつ左手で肩を押さえ相手をにらみつける)
許さないっ
(上着を脱ぎ上半身裸になる相手へと右の回し蹴りを打ち込もうと勢いつけて向かっていき
蹴りを放ちます。)
大人しくしろよ…
(回し蹴りをかわし…
サッとかわし 鈴の懐にはいる)
…シロウトが、実戦に大技使いやがって…
（鈴の左肩に正拳を入れる）
これで…手は…つかえないな…
（はいていた ジャージを脱ぎ ブリーフ一枚になる）
…さあ 大人の時間
初めるか… 鈴
（ブリーフにはくっきり勃発したちんぽの形が浮き出ている）
(回し蹴りをかわし…
サッとかわし 鈴の懐にはいる)
…シロウトが、実戦に大技使いやがって…
（鈴の左肩に正拳を入れる）
これで…手は…つかえないな…
（はいていた ジャージを脱ぎ ブリーフ一枚になる）
…さあ 大人の時間
初めるか… 鈴
（ブリーフにはくっきり勃発したちんぽの形が浮き出ている）
あぐぅっ くぅぅっ
(回し蹴りも避けられ左肩へと一撃を受けて両腕に力が入らない状態で涙を見せながら
目の前で服を脱ぎ始める相手をにらみつけます。)
くぅっ…
(ブリーフだけの相手を見れば嫌でも相手がしようとすることがわかり後退しようと眼を
背けながら離れようとします)
(回し蹴りも避けられ左肩へと一撃を受けて両腕に力が入らない状態で涙を見せながら
目の前で服を脱ぎ始める相手をにらみつけます。)
くぅっ…
(ブリーフだけの相手を見れば嫌でも相手がしようとすることがわかり後退しようと眼を
背けながら離れようとします)
ほら…
…どうした？鈴…
震えてのか？ 可愛いな…（ブリーフの膨らみを触りながら ニヤニヤ近づいていく）
…本当 いい身体して
…細いけど
…おっぱいも結構でて
女の喜び…たっぷり
時間かけて教えてやるからな…
（倉庫の壁に追い詰める）
…どうした？鈴…
震えてのか？ 可愛いな…（ブリーフの膨らみを触りながら ニヤニヤ近づいていく）
…本当 いい身体して
…細いけど
…おっぱいも結構でて
女の喜び…たっぷり
時間かけて教えてやるからな…
（倉庫の壁に追い詰める）
くっ…くるなっ…
(やらしい笑みを浮かべながら近づいてくる相手から逃げるように後退する鈴)
(相手の言葉を耳にしながら…とうとう壁に背中が触れ行き場がなくなれば
最後の最後に右足を蹴り上げて相手の股間を狙う)
(やらしい笑みを浮かべながら近づいてくる相手から逃げるように後退する鈴)
(相手の言葉を耳にしながら…とうとう壁に背中が触れ行き場がなくなれば
最後の最後に右足を蹴り上げて相手の股間を狙う)
…いまから 鈴のオマンコに入れるモノ狙っちゃ駄目だろ…
（後ろに回ると制服のブレザーを荒っぽく引き脱がす）
…ほら 脱いじゃおうか…鈴…
（後ろから羽交い締めにしブラウスのボタンを外していく）
…さあ おっぱい見ちゃうぞ たまらんな…
いい匂いしやがって
（後ろに回ると制服のブレザーを荒っぽく引き脱がす）
…ほら 脱いじゃおうか…鈴…
（後ろから羽交い締めにしブラウスのボタンを外していく）
…さあ おっぱい見ちゃうぞ たまらんな…
いい匂いしやがって
申し訳ありません、睡魔に襲われて継続できそうにないので
落ちます。 途中で申し訳ありません。
落ちます。 途中で申し訳ありません。
875 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/21(日) 01:58:14 ID:lnB2fFsCO
わかりました
落ちます
落ちます
876 ：戦士ダイ・グレファー：2010/02/21(日) 02:33:23 ID:Ie71tA0h0
タンプトップ型の胸当て鎧に大きなベルト。
黒いブリーフパンツにブーツ、手には大剣を携えたマッチョ戦士。
(剣と魔法のファンタジー世界の設定でイメプレできる方いませんか？※やられ希望。
(敵はモンスター、人間なんでもＯＫです。)
黒いブリーフパンツにブーツ、手には大剣を携えたマッチョ戦士。
(剣と魔法のファンタジー世界の設定でイメプレできる方いませんか？※やられ希望。
(敵はモンスター、人間なんでもＯＫです。)
877 ：レイナ：2010/02/22(月) 20:19:19 ID:wMBKKO+ZO
ラバースーツ姿の女戦士を牝奴隷に調教してくださるかた募集。
お相手さんは女王様、しょたっ子、魔物とかでもかまいません。もちろん普通の男性でも♪
ある程度描写をしてくださる方希望です。
３サイズは88/60/85です。
ＮＧはスカ、グロですが他はたいてい大丈夫です。
お相手さんは女王様、しょたっ子、魔物とかでもかまいません。もちろん普通の男性でも♪
ある程度描写をしてくださる方希望です。
３サイズは88/60/85です。
ＮＧはスカ、グロですが他はたいてい大丈夫です。
まだいらっしゃる…かな？
>>878
はい。いますよ♪
はい。いますよ♪
よかった…よろしくお願いします。
こちらは少女をしようと思ってるのですが…なにか希望する流れはありますでしょうか？
こちらは少女をしようと思ってるのですが…なにか希望する流れはありますでしょうか？
いえ、特にないです。思うがままに弄んで下さい……
書き出しどうしましょうか？
書き出しどうしましょうか？
思うがまま…ですね、わかりました。
出来ればお願いしてもよろしいでしょうか…;
書き出しが苦手なので…
出来ればお願いしてもよろしいでしょうか…;
書き出しが苦手なので…
それではあらためてお願いします。
始めますね……
（敵対組織へと一人乗り込み、下っ端の構成員を次々となぎたおしていく）
ふふっ…たいしたことないわね……はぁっ！！
さて…この扉の向こうはなにがあるのかしら…？
（そう言ってドアをあけミアがいる部屋にたどり着く）
始めますね……
（敵対組織へと一人乗り込み、下っ端の構成員を次々となぎたおしていく）
ふふっ…たいしたことないわね……はぁっ！！
さて…この扉の向こうはなにがあるのかしら…？
（そう言ってドアをあけミアがいる部屋にたどり着く）
こちらこそ…
（廊下に響く部下の悲鳴を聞きながら、くすっと怪しい笑みを見せ）
ふふ…強いんだね…このおねーさん。
面白そうだなぁ…♪
…おねーさぁん！
助けて…助けてよぉ……
（部屋に入ってきたレイナの腰元にいきなり抱きつき）
（顔を腹部に埋めるが、背中に回っている手には何かが握られていて）
（廊下に響く部下の悲鳴を聞きながら、くすっと怪しい笑みを見せ）
ふふ…強いんだね…このおねーさん。
面白そうだなぁ…♪
…おねーさぁん！
助けて…助けてよぉ……
（部屋に入ってきたレイナの腰元にいきなり抱きつき）
（顔を腹部に埋めるが、背中に回っている手には何かが握られていて）
きゃっ…！？子供……？
（いきなり少女が自分の腰に抱き着いてきて驚く）
よしよし…もう大丈夫よ。
（少女の頭を撫でながら周囲を警戒して、少女の後ろの手には気付かない）
（いきなり少女が自分の腰に抱き着いてきて驚く）
よしよし…もう大丈夫よ。
（少女の頭を撫でながら周囲を警戒して、少女の後ろの手には気付かない）
こわかったよぉ…おねーさぁん…
………なんてね♪
（頭を撫でている手を掴み、もう片方の手に合わせて手錠をして）
（満足そうににやにやと笑う）
甘いねぇ…おねーさん♪
（体をさわさわと撫でながら小馬鹿にしたように囁き）
………なんてね♪
（頭を撫でている手を掴み、もう片方の手に合わせて手錠をして）
（満足そうににやにやと笑う）
甘いねぇ…おねーさん♪
（体をさわさわと撫でながら小馬鹿にしたように囁き）
えっ…なに？
（気がつくと手錠をはめられて少女が楽しげな笑みを浮かべていて）
このっ…早く外しなさい！！今なら許してあげるから……じゃないと蹴るわよ？
（身体をまさぐる少女の手に戸惑いながら怒った口調でいう）
（気がつくと手錠をはめられて少女が楽しげな笑みを浮かべていて）
このっ…早く外しなさい！！今なら許してあげるから……じゃないと蹴るわよ？
（身体をまさぐる少女の手に戸惑いながら怒った口調でいう）
ふふ、怒ってもいいよ？
だって、私きれーなおねーさんが怒ったり、いやらしく感じる姿大好き…
（戸惑っているレイナをよそに、耳を舐めてそのまま唾液濡れにしていき）
…私の組織に喧嘩売っちゃった罰として、おねーさんもらうね？
（そう言うと女性部下を数人呼び、ぎりぎりつま先立ちになるように手錠をフックに掛けさせて）
（足は開かせて、人の字のような状態で拘束する）
だって、私きれーなおねーさんが怒ったり、いやらしく感じる姿大好き…
（戸惑っているレイナをよそに、耳を舐めてそのまま唾液濡れにしていき）
…私の組織に喧嘩売っちゃった罰として、おねーさんもらうね？
（そう言うと女性部下を数人呼び、ぎりぎりつま先立ちになるように手錠をフックに掛けさせて）
（足は開かせて、人の字のような状態で拘束する）
んくっ……やめなさいっ……子供のくせにっ…
（耳を舐められながらも、子供だということで本気で抵抗できずにいると、部下達に拘束されてしまう）
あたしをもらう……？なにを言ってるの？
（拘束され動けないからだで怒った顔で少女に問いかける）
（耳を舐められながらも、子供だということで本気で抵抗できずにいると、部下達に拘束されてしまう）
あたしをもらう……？なにを言ってるの？
（拘束され動けないからだで怒った顔で少女に問いかける）
あはは、その子供にいいように遊ばれてるのはおねーさんだよ？
おねーさんかわいいなぁ…♪
（拘束されていく体をにやにやと笑いながら眺め）
おねーさんが気に入ったから、私のドレイにするの。
わかった、おねーさん？
（怒った顔で見られても全く動じずに近寄り）
（顔を見上げて、胸に手を当てて撫で回していき）
おねーさんかわいいなぁ…♪
（拘束されていく体をにやにやと笑いながら眺め）
おねーさんが気に入ったから、私のドレイにするの。
わかった、おねーさん？
（怒った顔で見られても全く動じずに近寄り）
（顔を見上げて、胸に手を当てて撫で回していき）
あなたは全然かわいくないわね……もう少し子供らしい遊び覚えたらどうなの…？
（楽しそうな表情を浮かべる少女をたしなめるような口調でいい）
奴隷…？ふざけないで！！だれがあんたの奴隷になんて……んくっ……んぅっ……
（強気な口調で言い張るも胸を揉まれると、声が小さくなる）
（楽しそうな表情を浮かべる少女をたしなめるような口調でいい）
奴隷…？ふざけないで！！だれがあんたの奴隷になんて……んくっ……んぅっ……
（強気な口調で言い張るも胸を揉まれると、声が小さくなる）
えー？子供らしいと思うけどなー…
お人形遊びをおねーさんでやるだけだよ？
（けらけらと笑いながら、首筋から胸、腰とゆびをつうっと這わせて）
あれ、声が小さくなっちゃったよ？止めてほしいんじゃないのかなー…
ひょっとしておねーさん…敏感？
（胸をいいように揉みながら、片手を腰に回して撫で始め）
お人形遊びをおねーさんでやるだけだよ？
（けらけらと笑いながら、首筋から胸、腰とゆびをつうっと這わせて）
あれ、声が小さくなっちゃったよ？止めてほしいんじゃないのかなー…
ひょっとしておねーさん…敏感？
（胸をいいように揉みながら、片手を腰に回して撫で始め）
あ…あたしは…あんたの人形じゃないわよ……んぅっ……
（指がすっとはっていくとぞくぞくとした感覚が背筋を走る）
ちっ…違う…敏感なんかじゃ…はぅっ……んくっ……あんっ……
（違うといいながらも口からは隠しきれない喘ぎ声が漏れ、身体もぴくぴく震えている）
（指がすっとはっていくとぞくぞくとした感覚が背筋を走る）
ちっ…違う…敏感なんかじゃ…はぅっ……んくっ……あんっ……
（違うといいながらも口からは隠しきれない喘ぎ声が漏れ、身体もぴくぴく震えている）
ふぅん…ま、いいや。
どうせ最後にはおねだりするようになるんだし…
（ラバースーツの感触を楽しみながら、胸元には指をしつこく当てて）
（ようやく離したかと思えば、指に唾液をつけて、無理やりくわえさせようとして）
…その割にはいやらしい声出てるよ？…ほんとは敏感なんでしょ？
（胸を容赦なく責め立てながら、太ももや股間も撫で、責めを緩めない）
どうせ最後にはおねだりするようになるんだし…
（ラバースーツの感触を楽しみながら、胸元には指をしつこく当てて）
（ようやく離したかと思えば、指に唾液をつけて、無理やりくわえさせようとして）
…その割にはいやらしい声出てるよ？…ほんとは敏感なんでしょ？
（胸を容赦なく責め立てながら、太ももや股間も撫で、責めを緩めない）
んぁっ……おねだりなんて…あたしがするわけないでしょ…？んくぅっ……ん……んぁっ…んむっ……ちゅぱ……
（口元にもってこられた指を口にいれられまいと口を固く閉じていたが、喘いだ瞬間に突っ込まれ口を犯される）
あぁっ……はぁん……ひぁ…んはぁっ……ち…ちがう……
（だんだんと喘ぎ方が激しくなり、否定する声が弱々しいものになっていく）
（口元にもってこられた指を口にいれられまいと口を固く閉じていたが、喘いだ瞬間に突っ込まれ口を犯される）
あぁっ……はぁん……ひぁ…んはぁっ……ち…ちがう……
（だんだんと喘ぎ方が激しくなり、否定する声が弱々しいものになっていく）
ふふ、そんなこと言っててもこんな子供に喘がされちゃってるんだよ…？
（指を動かして舌に絡めていき、出し入れさせたりして口の中を蹂躙する）
違わないよ？こんないやらしいくせに…
おねーさんは変態なドレイになっちゃうんだよ…
（秘所のあるあたりに指を当て、ぎゅっと布の上から押していく）
（指を動かして舌に絡めていき、出し入れさせたりして口の中を蹂躙する）
違わないよ？こんないやらしいくせに…
おねーさんは変態なドレイになっちゃうんだよ…
（秘所のあるあたりに指を当て、ぎゅっと布の上から押していく）
んむぅっ……はぁっ…ちゅぱ……ちゅぷ………んはっ……
（口の中を犯され何も言い返すことが出来ない）
だ…だから…奴隷になんて……ひぁぁぁっ……
（おまんこのあたりを押されると一段と大きな声をあげる）
（口の中を犯され何も言い返すことが出来ない）
だ…だから…奴隷になんて……ひぁぁぁっ……
（おまんこのあたりを押されると一段と大きな声をあげる）
……ねー、おねーさん。もし感じてないなら…私の指、噛んででも抵抗するよね？
…感じてるから抵抗しないの？
（好き勝手に口を犯しながら、試すようなことを言って意地悪く笑う）
あはは…じゃあ、直接触ってみようか？
（小さなナイフを棚から取り出し、秘所に当たる部分に切れ目を入れ、そこを開いて下着を露わにし）
…感じてるから抵抗しないの？
（好き勝手に口を犯しながら、試すようなことを言って意地悪く笑う）
あはは…じゃあ、直接触ってみようか？
（小さなナイフを棚から取り出し、秘所に当たる部分に切れ目を入れ、そこを開いて下着を露わにし）
んぅっ…ちゅぱ…れろ……んちゅ…ちゅぷ……ちゅぱ………んくっ……この…っ……んっ……
（少女の問いかけに悔しそうな顔を浮かべ、少女の指に噛み付くも全然力が入らない）
だ…だめ……今……きゃっ……
（スーツを切り裂かれると、下着はすでにじんわりと湿っている）
（少女の問いかけに悔しそうな顔を浮かべ、少女の指に噛み付くも全然力が入らない）
だ…だめ……今……きゃっ……
（スーツを切り裂かれると、下着はすでにじんわりと湿っている）
やっぱり…全然痛くないよ？甘噛みみたい…
…ふふ、やっぱりおねーさん気に入っちゃった♪
（からかうように、弱々しく噛んできた歯を指で叩いて）
（小さな台を持ってきて、それに立って目線を合わせる）
…悔しかったら噛みな？
（そう挑発して、唇を重ねて今度は舌で犯し）
あれ…濡れてるよ？感じてないんじゃなかったのかなぁ…
（恥ずかしさを煽るように罵りながら笑い、下着の濡れた部分をこすったり、ずらして指を浅く入れたりして）
…ふふ、やっぱりおねーさん気に入っちゃった♪
（からかうように、弱々しく噛んできた歯を指で叩いて）
（小さな台を持ってきて、それに立って目線を合わせる）
…悔しかったら噛みな？
（そう挑発して、唇を重ねて今度は舌で犯し）
あれ…濡れてるよ？感じてないんじゃなかったのかなぁ…
（恥ずかしさを煽るように罵りながら笑い、下着の濡れた部分をこすったり、ずらして指を浅く入れたりして）
はぁ……はぁ……
（ようやく口から指が抜け、涙をためた目で少女を睨むもすぐにキスをされて）
んむっ……んぅっ……ちゅっ…ちゅぱ………
（感じてしまい舌を噛むことが出来ない）
あぁっ……んはぁぁん……ふぁっ……だめっ……指……
（おまんこを弄られるとぴくぴくと腰を反応させる）
（ようやく口から指が抜け、涙をためた目で少女を睨むもすぐにキスをされて）
んむっ……んぅっ……ちゅっ…ちゅぱ………
（感じてしまい舌を噛むことが出来ない）
あぁっ……んはぁぁん……ふぁっ……だめっ……指……
（おまんこを弄られるとぴくぴくと腰を反応させる）
んぅ……ん…む……
（好き放題に口の中を征服していき、一通りキスを終えると唇を離して）
年下の女の子のキスはどうだった？
（にやにや笑いながら、涙のうっすらたまった瞳を見て）
腰揺らしちゃってるじゃん…いやらしいなぁ…
感じちゃってるんでしょ？中まで濡らして…胸も見てみようか？
（中の浅いところで指をかき回し、反応をなじり）
（両胸の先端あたりをまたナイフで裂き、今度は下着も切って乳首を露出させる）
（好き放題に口の中を征服していき、一通りキスを終えると唇を離して）
年下の女の子のキスはどうだった？
（にやにや笑いながら、涙のうっすらたまった瞳を見て）
腰揺らしちゃってるじゃん…いやらしいなぁ…
感じちゃってるんでしょ？中まで濡らして…胸も見てみようか？
（中の浅いところで指をかき回し、反応をなじり）
（両胸の先端あたりをまたナイフで裂き、今度は下着も切って乳首を露出させる）
んぅ…んむ…ん…ちゅう……はぁっ……はぁ……はぁ………
（唇が離れ息を整え、少女を見るも）
くっ……
（恥ずかしさからか少女を直視できず、顔を反らす）
あぁぁぁっ……ひぁっ……んうっ…んあぁぁぁっ……
（少女の言葉に何も口答え出来ずに、中を掻き回されて喘ぎ、乳首も固く尖らせている）
（唇が離れ息を整え、少女を見るも）
くっ……
（恥ずかしさからか少女を直視できず、顔を反らす）
あぁぁぁっ……ひぁっ……んうっ…んあぁぁぁっ……
（少女の言葉に何も口答え出来ずに、中を掻き回されて喘ぎ、乳首も固く尖らせている）
ふふ…舌も噛まなかったし…もう抵抗できない…。…いや、しないのかな？
（あごに指を当ててこちらを向かせ、目を反らせないようにして舌を出し）
変態だねぇ…年下にいいようにされて濡らして、乳首立たせて…。
（抵抗すらも出来ずに喘ぎ続けるのを見て、フックからはずして、手錠だけをはめたまま床に転がし）
（仰向けにさせた後、覆い被さり中を指で犯しながら、乳首に舌を当てそのまま吸い付く）
（あごに指を当ててこちらを向かせ、目を反らせないようにして舌を出し）
変態だねぇ…年下にいいようにされて濡らして、乳首立たせて…。
（抵抗すらも出来ずに喘ぎ続けるのを見て、フックからはずして、手錠だけをはめたまま床に転がし）
（仰向けにさせた後、覆い被さり中を指で犯しながら、乳首に舌を当てそのまま吸い付く）
ち…ちがう……
（少女の目を見て弱々しい声で喋り、その目は強気なものから怯えるような目に変わっている）
きゃっ……
（フックを外されて床に倒されても、脚に力が入らず逃げることもできない）
あぁぁん……んくぅっ……あぁぁっ……いやっ…やめ…っ……んはぁぁぁっ…ひぁっ……変態なんかじゃ……
（２ヶ所を同時に責められてばたばた暴れるも少女に乗られているため何できない）
（少女の目を見て弱々しい声で喋り、その目は強気なものから怯えるような目に変わっている）
きゃっ……
（フックを外されて床に倒されても、脚に力が入らず逃げることもできない）
あぁぁん……んくぅっ……あぁぁっ……いやっ…やめ…っ……んはぁぁぁっ…ひぁっ……変態なんかじゃ……
（２ヶ所を同時に責められてばたばた暴れるも少女に乗られているため何できない）
じゃあさ、ほら…
これで何にも抵抗なく噛めるでしょ？ほら…
（弱々しい声を聞きながらにやりと笑い、舌を小さく開いた口に入れてやり）
（レイナの唇をゆっくりと舐めながら、本気の抵抗ができるのかを試し）
変態だよ…敵に犯されて感じるなんて…しかも縛られて。
ドＭの淫乱、違うのかな？
（乳首に歯を当てて転がし、指をついにクリトリスに当てて潰し）
（中をかき回して犯しているうちに見つけた、ひときわ反応が大きかった部分を執拗に指で責め）
これで何にも抵抗なく噛めるでしょ？ほら…
（弱々しい声を聞きながらにやりと笑い、舌を小さく開いた口に入れてやり）
（レイナの唇をゆっくりと舐めながら、本気の抵抗ができるのかを試し）
変態だよ…敵に犯されて感じるなんて…しかも縛られて。
ドＭの淫乱、違うのかな？
（乳首に歯を当てて転がし、指をついにクリトリスに当てて潰し）
（中をかき回して犯しているうちに見つけた、ひときわ反応が大きかった部分を執拗に指で責め）
んぅ……ん………くっ……こ…の…っ………
（しばらく舌を入れられたまま少女の目を見つめ、意を決して噛み付くも先程より弱々しい甘噛み）
ひぃぃっ……ひぅっ……んはぁぁぁぁっ……だ…だめぇっ……あぁぁ…そんなに……されちゃ………うぁぁぁぁっ…………
（乳首やクリ、中の敏感な部分を弄られどうしようもなく感じ、髪を振り乱す。強烈な責めに絶頂しそうになる）
（しばらく舌を入れられたまま少女の目を見つめ、意を決して噛み付くも先程より弱々しい甘噛み）
ひぃぃっ……ひぅっ……んはぁぁぁぁっ……だ…だめぇっ……あぁぁ…そんなに……されちゃ………うぁぁぁぁっ…………
（乳首やクリ、中の敏感な部分を弄られどうしようもなく感じ、髪を振り乱す。強烈な責めに絶頂しそうになる）
ん…ふふ、全然痛くないなぁ…。甘えたいのかな…？
甘噛みするなんてかわいいね…
（案の定まったく力の入っていない歯が当たると、また唇を重ねて強制的に舌を絡めて）
（またひとしきり満足するまてキスをすると、唇を首筋に当てて甘噛みして）
いっちゃうのかな…？でもだめー。
（いきそうになっているのを見て、乳首からも口を離し、指も動きを止めて寸止めし）
おねーさんから、「ドレイになるからイかせてください」って頼んだら、いかせてあげるよ…
（小悪魔のように笑い、今度は絶頂には程遠い、じらすような緩い責めにかわり）
甘噛みするなんてかわいいね…
（案の定まったく力の入っていない歯が当たると、また唇を重ねて強制的に舌を絡めて）
（またひとしきり満足するまてキスをすると、唇を首筋に当てて甘噛みして）
いっちゃうのかな…？でもだめー。
（いきそうになっているのを見て、乳首からも口を離し、指も動きを止めて寸止めし）
おねーさんから、「ドレイになるからイかせてください」って頼んだら、いかせてあげるよ…
（小悪魔のように笑い、今度は絶頂には程遠い、じらすような緩い責めにかわり）
んむぅっ…ちゅっ……はぁ…んちゅっ…んぁっ……はぁ……はぁ……ひぁぁっ……
（また何も出来ずに口の中を犯され、首筋を舐められるとびくんと身体を震わせて）
えっ…？んぅ…ん………んぁ……はぁ…………ん………
（いきなり指を止められ物足りない刺激へと変わり、身体がふるふる震える）
ど…奴隷………になるからイかせて……下さい……
（涙目でちいさい声で言う）
（また何も出来ずに口の中を犯され、首筋を舐められるとびくんと身体を震わせて）
えっ…？んぅ…ん………んぁ……はぁ…………ん………
（いきなり指を止められ物足りない刺激へと変わり、身体がふるふる震える）
ど…奴隷………になるからイかせて……下さい……
（涙目でちいさい声で言う）
耳でも、首でも感じて…。全身性感帯みたいだね…
（いやらしく舌をねっとりと這わせながらひそひそと囁き、耳を甘噛みして）
ん、よく言えました…。じゃ、ごほうびにいっぱいイかせてあげる♪
（そう言うと棚に向かって、中からペニスバンドを取り出して）
いっぱいイキな？
（装着した後にそう言って、一気に奥まで突き入れて）
（いやらしく舌をねっとりと這わせながらひそひそと囁き、耳を甘噛みして）
ん、よく言えました…。じゃ、ごほうびにいっぱいイかせてあげる♪
（そう言うと棚に向かって、中からペニスバンドを取り出して）
いっぱいイキな？
（装着した後にそう言って、一気に奥まで突き入れて）
はぁん……ん…ぁ……だ…だって………
（耳元の囁きにも感じてしまいながら、ご主人様の言葉を聞き）
はい…いっぱいイかせて下さい…！！！
んぅ…あぁぁぁぁぁっ………
（一気に奥まで貫かれて、身体をのけ反らせる）
（耳元の囁きにも感じてしまいながら、ご主人様の言葉を聞き）
はい…いっぱいイかせて下さい…！！！
んぅ…あぁぁぁぁぁっ………
（一気に奥まで貫かれて、身体をのけ反らせる）
ふぅん…ドレイのくせに口答えかぁ…
お仕置きが必要だね…？
（だって、という言葉を聞き逃さずに、お尻に平手打ちを数発入れ）
（乳首をきゅうっと引っ張ったり、指でぴん、と弾いたりして）
どお…ドレイちゃん、気持ちいいかな？
（奥までをがつがつと激しく犯していき、奴隷に問いかけてみて）
お仕置きが必要だね…？
（だって、という言葉を聞き逃さずに、お尻に平手打ちを数発入れ）
（乳首をきゅうっと引っ張ったり、指でぴん、と弾いたりして）
どお…ドレイちゃん、気持ちいいかな？
（奥までをがつがつと激しく犯していき、奴隷に問いかけてみて）
あひぃっ……ひぁっ……あぁん…ごめんなさい…ご主人様ぁ……ひぅっ……
（お尻を叩かれたり、乳首を引っ張られたりしながらも感じてしまう）
あぁぁぁっ…んぁぁっ……ひぁっ……ひぃぃっ…は…はい…ご主人様………気持ちいい…です………あぁぁっ…あた…し…もう…イく………
（激しい突きにびくびくとからだを反応させ、自分からも腰をふる。）
（お尻を叩かれたり、乳首を引っ張られたりしながらも感じてしまう）
あぁぁぁっ…んぁぁっ……ひぁっ……ひぃぃっ…は…はい…ご主人様………気持ちいい…です………あぁぁっ…あた…し…もう…イく………
（激しい突きにびくびくとからだを反応させ、自分からも腰をふる。）
まったく…わかってるのかなぁ、この変態奴隷は…
（言葉でどんどん蔑みながらも、胸への愛撫は緩めずに容赦なく）
いいよ、遠慮なくイキな？
もうあなたは私の奴隷なんだから…
（完全に支配した征服感を感じて、薄く笑いながら腰を更に振り絶頂に追いやる
（言葉でどんどん蔑みながらも、胸への愛撫は緩めずに容赦なく）
いいよ、遠慮なくイキな？
もうあなたは私の奴隷なんだから…
（完全に支配した征服感を感じて、薄く笑いながら腰を更に振り絶頂に追いやる
変態奴隷で…ごめんなさい……あぁっ……んくっ………ひゃぁん……
（謝りながらも乳首でしっかり感じ）
あぁぁぁぁっ……うぁぁぁっ…ひぁっ……んふぁぁぁぁっ……イく……イくイく……イくぅっっ！！
（ご主人様の責めに何度も身体をびくびくさせながら絶頂する）
（謝りながらも乳首でしっかり感じ）
あぁぁぁぁっ……うぁぁぁっ…ひぁっ……んふぁぁぁぁっ……イく……イくイく……イくぅっっ！！
（ご主人様の責めに何度も身体をびくびくさせながら絶頂する）
ん…イっちゃった……ね。
…ふふ、最高だったよ……
（びくびくと痙攣し、絶頂を迎えているのを見下ろして満足そうに笑い）
（その後、指を鳴らして女性部下を呼びつけて）
この奴隷にバイブとローターをつけて隣の部屋に入れておいて？
また遊びたくなったら…使うから。
（そう命じて、奴隷を隣にある調教部屋へと入れる）
（これから先、奴隷はこの少女に飽きられるまで使われるだろう…）
…ふふ、最高だったよ……
（びくびくと痙攣し、絶頂を迎えているのを見下ろして満足そうに笑い）
（その後、指を鳴らして女性部下を呼びつけて）
この奴隷にバイブとローターをつけて隣の部屋に入れておいて？
また遊びたくなったら…使うから。
（そう命じて、奴隷を隣にある調教部屋へと入れる）
（これから先、奴隷はこの少女に飽きられるまで使われるだろう…）
ん……あ……はぁ………あ………
（激しい絶頂を迎え、何も考えられない頭のまま隣と部屋へと連れていかれた）
【こんな感じで〆でよろしいしょうか？】
（激しい絶頂を迎え、何も考えられない頭のまま隣と部屋へと連れていかれた）
【こんな感じで〆でよろしいしょうか？】
【はい、これで〆ですね】
【長くお相手ありがとうございました…】
【長くお相手ありがとうございました…】
【とっても楽しかったです。こちらこそありがとうございました。】
【では、お先におちます。ありがとうございました。】
【では、お先におちます。ありがとうございました。】
【はい、ゆっくりお休みになって下さいね】
【こちらも落ちます】
以下空室です…
【こちらも落ちます】
以下空室です…
921 ：レオ：2010/03/07(日) 22:44:08 ID:rDtJnV3b0
高校生ヒーローを倒して弄んで下さる悪の組織の女幹部さん募集します。
ＮＧはスカとグロです。
ＮＧはスカとグロです。
922 ：レオ：2010/03/07(日) 23:07:14 ID:rDtJnV3b0
募集中です。ageます。
923 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/07(日) 23:28:20 ID:rDtJnV3b0
落ちます。
924 ：♂：2010/03/10(水) 22:06:39 ID:ST3TuKyh0
格闘ゲーム系の女性キャラを募集します
圧倒的な力の差で負けて犯されたい方、お願いします
圧倒的な力の差で負けて犯されたい方、お願いします
誰か
相手してください
いじめられたいです
相手してください
いじめられたいです
落ちます
魔法少女です。戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
落ちます…
929 ：ユキ：2010/03/20(土) 03:50:48 ID:OVmV3LHn0
ストリートファイトで負けて犯してくれる方募集です。
さすがにこの時間じゃ、誰もいないかぁ…残念。
また来ようかな。
落ち
また来ようかな。
落ち
931 ：けん：2010/03/20(土) 06:43:00 ID:QWUXo8GEO
誰かいないかな。
932 ：レイナ：2010/03/22(月) 14:47:56 ID:Mqa5OSGpO
女戦士を負かして、牝奴隷に調教してくれる女王様やショタっ子さんはいませんか？
おちます
934 ：レイナ：2010/03/22(月) 15:45:34 ID:Mqa5OSGpO
もう一度>>932で募集してみます
おちます。
失礼しました。
失礼しました。
魔法少女です。戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
よければ相手どうですか
こちらはじっくりいじめるのが好きなので特にはｗ
体の自由を奪ったりとかは楽しそうですね
コスチュームの設定はなにかイメージありましたか？
体の自由を奪ったりとかは楽しそうですね
コスチュームの設定はなにかイメージありましたか？
体の自由を奪ったり……ぜひお願いします。
フリルスカートのついた、白いレオタード型のコスチュームでどうですか…？
フリルスカートのついた、白いレオタード型のコスチュームでどうですか…？
いいですね。
スタイルはどんな感じですか？
よければ書き出しをお願いしても大丈夫ですか
スタイルはどんな感じですか？
よければ書き出しをお願いしても大丈夫ですか
背は普通ぐらいで、胸が……かなり大きいですけど大丈夫ですか…？
とりあえず書き出ししますね。
(ある敵を倒すために、洞窟の奥深くにやってきたルナ)
(途中で出会った魔物との戦いで、体力も魔力もかなり消耗してしまっている)
はぁ…はぁ……もう…かなり奥まで来たはず…
【とりあえず洞窟にしましたので、魔王や魔物や触手…お好きな形で登場をお願いします】
とりあえず書き出ししますね。
(ある敵を倒すために、洞窟の奥深くにやってきたルナ)
(途中で出会った魔物との戦いで、体力も魔力もかなり消耗してしまっている)
はぁ…はぁ……もう…かなり奥まで来たはず…
【とりあえず洞窟にしましたので、魔王や魔物や触手…お好きな形で登場をお願いします】
騒がしいみたいだが、誰か来たのか
ずいぶん弱ってはいるみたいだな
（向かってきている姿を見つけ、様子を伺い声をかける）
こんなところまできて、何のようだ
（胸大きめって逆にヤラしいな。
こちらは魔王的な感じでお願いします）
ずいぶん弱ってはいるみたいだな
（向かってきている姿を見つけ、様子を伺い声をかける）
こんなところまできて、何のようだ
（胸大きめって逆にヤラしいな。
こちらは魔王的な感じでお願いします）
【わかりました…他に、こちらにご希望があればまた教えてくださいね】
魔王キール……とうとう見つけました…
私が……あなたを倒します…！
(疲れを悟られないよう気力を振り絞り、キールに向かって剣を構える)
魔王キール……とうとう見つけました…
私が……あなたを倒します…！
(疲れを悟られないよう気力を振り絞り、キールに向かって剣を構える)
倒す？
そんなぼろぼろの状態で勝つ気でいるのか？
それならばかかってきたらどうだ
（ゆっくりと近付きながら、いう）
そんなぼろぼろの状態で勝つ気でいるのか？
それならばかかってきたらどうだ
（ゆっくりと近付きながら、いう）
こ、このくらい……なんでもありません…！行きます…たぁぁっ！！
(構えた剣で切りかかる)
(構えた剣で切りかかる)
気合だけはあるみたいだが
（剣を横に飛んでかわし、剣を持つ手首を掴むと）
剣だけで勝つつもりなのか
（上から、見下ろすように顔を見る）
（剣を横に飛んでかわし、剣を持つ手首を掴むと）
剣だけで勝つつもりなのか
（上から、見下ろすように顔を見る）
っ……なら…魔法で…！
フレア…！！
(一旦飛び退いて距離をとり、炎の魔法を放つ)
フレア…！！
(一旦飛び退いて距離をとり、炎の魔法を放つ)
やればできるみたいだが、な
（腕を払って、魔法をかき消すと…）
やはり消耗しすぎだ
（近付き、剣を奪い取る）
せっかくだし、もう少し楽しませてもらおうか
（腕を払って、魔法をかき消すと…）
やはり消耗しすぎだ
（近付き、剣を奪い取る）
せっかくだし、もう少し楽しませてもらおうか
そ…そんな……私の魔法が……ぁっ……
(フレアがいとも簡単にかき消されたことに動揺し、剣を無抵抗に奪われてしまう)
でも…絶対負けられない……！フレア…バースト！！
(魔王の圧倒的な威圧感を振り払うように、先ほどより上位の魔法を放つ！)
(フレアがいとも簡単にかき消されたことに動揺し、剣を無抵抗に奪われてしまう)
でも…絶対負けられない……！フレア…バースト！！
(魔王の圧倒的な威圧感を振り払うように、先ほどより上位の魔法を放つ！)
まだそんな余力があったのか
（奪った剣を振るい、魔法を弾き）
まずはその抵抗を奪うべきだな
（指先から魔法で縄を作り出し…両腕を後ろ手に縛り上げる）
（奪った剣を振るい、魔法を弾き）
まずはその抵抗を奪うべきだな
（指先から魔法で縄を作り出し…両腕を後ろ手に縛り上げる）
そんな……魔法が…通じない……きゃぁｯ…！？
(腕を後ろに取られ、胸が押し出されて強調される)
ぃゃ……とれ…ない…っ
(身をよじらせて戒めを解こうとするが解けず、体を動かすたびに胸が揺れてしまう)
(腕を後ろに取られ、胸が押し出されて強調される)
ぃゃ……とれ…ない…っ
(身をよじらせて戒めを解こうとするが解けず、体を動かすたびに胸が揺れてしまう)
これはなかなかいい眺めだな
他の奴より、大きいんじゃないか
（壁際に追い詰め、強調された胸を鷲掴みにする）
逃げることができたら、見逃してやってもいいぞ
他の奴より、大きいんじゃないか
（壁際に追い詰め、強調された胸を鷲掴みにする）
逃げることができたら、見逃してやってもいいぞ
ぁﾝｯｯ…！
…ゃ…やめて…ｯ…離して…ください……は…ぁぁ…
(ﾀﾞﾒ…胸は…感じすぎちゃう…)
(ルナの胸は、この大きさにも関わらず異様なほど感じやすい)
(何とか逃げようとするが、あまりの快感に腰砕けになってしまい脚に力が入らない)
…ゃ…やめて…ｯ…離して…ください……は…ぁぁ…
(ﾀﾞﾒ…胸は…感じすぎちゃう…)
(ルナの胸は、この大きさにも関わらず異様なほど感じやすい)
(何とか逃げようとするが、あまりの快感に腰砕けになってしまい脚に力が入らない)
なんだそのだらしない顔は。
この程度で抵抗出来なくなるのか
（布越しに胸を揉みしだき…片手を太ももに這わす）
そういえば、名前は聞いてなかったな
この程度で抵抗出来なくなるのか
（布越しに胸を揉みしだき…片手を太ももに這わす）
そういえば、名前は聞いてなかったな
ぁ……ﾝ………ふぁ…ぁ…
(胸に加えてふとももを触られ、嬌声をかみ殺そうとしても耐えられない…)
(しかし名前を問われたことでルナの意識の霞がわずかに晴れ、キールの手を振り払って飛び退く)
はぁ…はぁ……私は…魔法戦士ルナ……私は…あなたなんかに負けません…！
(気力を振り絞って、自分を鼓舞するように名乗りを上げる)
(…しかし、乳首はスーツの上からはっきりわかるほどそそり勃ってしまっている)
(胸に加えてふとももを触られ、嬌声をかみ殺そうとしても耐えられない…)
(しかし名前を問われたことでルナの意識の霞がわずかに晴れ、キールの手を振り払って飛び退く)
はぁ…はぁ……私は…魔法戦士ルナ……私は…あなたなんかに負けません…！
(気力を振り絞って、自分を鼓舞するように名乗りを上げる)
(…しかし、乳首はスーツの上からはっきりわかるほどそそり勃ってしまっている)
そうか、ルナっていうのか。
今逃げておけばよかったのにな
（名乗りをあげるルナの後ろにまわり、腰を捕まえると）
辱めてやるのも、いいだろう
（スカートの裾を掴んで持ち上げ…股間部を晒させる）
今逃げておけばよかったのにな
（名乗りをあげるルナの後ろにまわり、腰を捕まえると）
辱めてやるのも、いいだろう
（スカートの裾を掴んで持ち上げ…股間部を晒させる）
ぃゃ……やめてください…！
(レオタード越しとはいえ、大切な部分を晒されてしまい羞恥に顔を背ける…)
(よく見ると、股間部分にわずかに染みができているように見える)
(レオタード越しとはいえ、大切な部分を晒されてしまい羞恥に顔を背ける…)
(よく見ると、股間部分にわずかに染みができているように見える)
さっきの名乗り、もう一度やってみたらどうだ
ちゃんと言えるならな
（布越しに乳首をつまみあげ…太ももを撫でまわす）
いい感触じゃないか、ルナ
ちゃんと言えるならな
（布越しに乳首をつまみあげ…太ももを撫でまわす）
いい感触じゃないか、ルナ
はぁ…ﾝｯ……ｯｯ……な、何度だって……言え…ます……私は…ｯ…ま、法……せ…ﾝ…ひ…ぁぁぁｯｯｯ―――――！！？！
(痺れるような快感に耐えながら名乗りを上げようとするが、
キールが更に強く乳首を摘まれて中断されてしまう)
は…ぁ…ｯ…わ…たしは………
(……フリルスカートがさっきよりも短くなり、レオタードの布地の面積が小さくなっている気がする)
(痺れるような快感に耐えながら名乗りを上げようとするが、
キールが更に強く乳首を摘まれて中断されてしまう)
は…ぁ…ｯ…わ…たしは………
(……フリルスカートがさっきよりも短くなり、レオタードの布地の面積が小さくなっている気がする)
なんだ、言えないじゃないか
（乳首を摘まんで弄り…布越しに割れ目をなぞりあげると）
ここで飽きるまで玩具にしてやってもいいんだぞ
（耳元で囁き、舐める）
（乳首を摘まんで弄り…布越しに割れ目をなぞりあげると）
ここで飽きるまで玩具にしてやってもいいんだぞ
（耳元で囁き、舐める）
誰が…ｯ…が、玩具に…ｯ…なんて……ﾝ…はぁｯ……ﾝﾝ…ひぁぁあぁｯ……？！
(耐えようとするが、全身を仰け反らせて感じてしまう)
(…また、ルナが感じるたびにレオタードが少しずつ収縮していく)
(耐えようとするが、全身を仰け反らせて感じてしまう)
(…また、ルナが感じるたびにレオタードが少しずつ収縮していく)
なかなか面白い格好だな
感じたら、形作ってられないのか
（耳たぶを噛み、脇から手を入れると…胸を直に触り出す）
もっといい声で鳴いてみたらどうだ
感じたら、形作ってられないのか
（耳たぶを噛み、脇から手を入れると…胸を直に触り出す）
もっといい声で鳴いてみたらどうだ
【キールさんごめんなさい…少しずつ眠くなってきちゃいました……】
（いいですよ。それではまた会えたらお願いします）
きゃぁあぁぁぁあぁｯｯ！？！
ひゃ…胸……そんなに触られ…ｯ…感じ…すぎ、ちゃ…ああぁあぁぁ…ｯｯｯ！！
(全身を痙攣させて絶頂してしまう)
(レオタードはますます収縮し、胸は歪んで溢れ出そうになり、割れ目に完全に食い込んでしまう)
ひゃ…胸……そんなに触られ…ｯ…感じ…すぎ、ちゃ…ああぁあぁぁ…ｯｯｯ！！
(全身を痙攣させて絶頂してしまう)
(レオタードはますます収縮し、胸は歪んで溢れ出そうになり、割れ目に完全に食い込んでしまう)
中途半端でごめんなさい…落ちます…
968 ：里穂：2010/03/27(土) 19:18:04 ID:Y7qSJkxa0
（１５歳、背は156、体系は全体的に細め、胸はＢ程度、
自慢の黒髪をツインテールにしてます。）
（退魔師として数々の魔物を退治してきたが怨みつのった強力な魔物等に
ボロボロに破れ人外の物にズタボロに犯されたいです。）
（戦闘描写も入れていただけたら幸いです。）
（複数の魔物の玩具にされるとかも有りです。）
（服装はいいの思いつかなかったのでミニの白セーラーで。）
（ＮＧはスカ大と過度な猟奇行為です。）
（淡白な文じゃなくある程度表現してくださる方を募集します。）
自慢の黒髪をツインテールにしてます。）
（退魔師として数々の魔物を退治してきたが怨みつのった強力な魔物等に
ボロボロに破れ人外の物にズタボロに犯されたいです。）
（戦闘描写も入れていただけたら幸いです。）
（複数の魔物の玩具にされるとかも有りです。）
（服装はいいの思いつかなかったのでミニの白セーラーで。）
（ＮＧはスカ大と過度な猟奇行為です。）
（淡白な文じゃなくある程度表現してくださる方を募集します。）
969 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/27(土) 19:19:31 ID:pto1vUxF0
よろしく
970 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/27(土) 19:20:59 ID:pto1vUxF0
あ、すいません。用事おちです。ゴメン
971 ：里穂：2010/03/27(土) 19:52:04 ID:Y7qSJkxa0
くじけず再募集あげ！ｗ
落ち；；
973 ：ユキ：2010/03/27(土) 23:49:48 ID:X/kUyrjG0
ストリートファイトで負けて犯してくれる方募集です。
974 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/27(土) 23:53:54 ID:BTRUFFyr0
お相手いいですか？
宜しくお願いします。
なにかNGや設定などありますか？
なにかNGや設定などありますか？
976 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/27(土) 23:57:21 ID:BTRUFFyr0
NGはスカ・グロと言ったものですね。
設定としては、ビルとビルの間の路地で・・・
という感じが希望です。
設定としては、ビルとビルの間の路地で・・・
という感じが希望です。
977 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/27(土) 23:58:30 ID:BTRUFFyr0
あ、すいません。
やっぱり落ちます。
やっぱり落ちます。
了解しました。
服装の好みなどありますか？
あと、こちら初心者なもので拙いかもしれませんが宜しくお願いしますね。
服装の好みなどありますか？
あと、こちら初心者なもので拙いかもしれませんが宜しくお願いしますね。
はい、また機会があれば宜しくお願いします。
980 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 00:01:50 ID:kq8tRbU1O
>>979
携帯からでもよければ…
携帯からでもよければ…
宜しくお願いします＾＾
設定や、服装など好みがあればお任せします。
983 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 00:06:34 ID:kq8tRbU1O
よろしくお願いします。
さっきの人に乗っかってビルとビルの間で、服装は…特になければ、ぴったりフィットしたボディスーツみたいなのがいいです。こちらに何か希望はありますか？
さっきの人に乗っかってビルとビルの間で、服装は…特になければ、ぴったりフィットしたボディスーツみたいなのがいいです。こちらに何か希望はありますか？
こちらはスカ・グロが無ければ特にありません。
では、書き出しますね。
では、書き出しますね。
985 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 00:10:56 ID:uYw+kryAO
NG了解しました。こちらも苦手なのでご安心を。
すみません。お願いします。あと少しレスが遅いかもしれません。ご了承ください。
すみません。お願いします。あと少しレスが遅いかもしれません。ご了承ください。
さぁて、私にケンカを売るとはいい度胸だな。
（腕を鳴らしながらニヤリと含み笑い、ゆったりと構えを取る）
あとで泣き言いってもやめてあげないからねっ！
（体勢を低くして首の急所めがけて手刀を繰り出す）
（腕を鳴らしながらニヤリと含み笑い、ゆったりと構えを取る）
あとで泣き言いってもやめてあげないからねっ！
（体勢を低くして首の急所めがけて手刀を繰り出す）
【いいえ、とんでもないです。
お付き合いくださるだけで私は嬉しいですｗ】
お付き合いくださるだけで私は嬉しいですｗ】
988 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 00:16:58 ID:uYw+kryAO
随分威勢がいいな。その言葉そのままお返しするよ。
(近付いてきたユキを引きつけると、繰り出す手刀を後ろにかわし、肩を叩き落とす)
(近付いてきたユキを引きつけると、繰り出す手刀を後ろにかわし、肩を叩き落とす)
っ！？
（素早さには自信があったのだが簡単にかわされてしまったことに驚き、目を見張り）
へぇ…、アンタ結構やるじゃん。…名前は？
（余裕そうに会話をするが、内心は焦っており慎重に間合いを測る）
（素早さには自信があったのだが簡単にかわされてしまったことに驚き、目を見張り）
へぇ…、アンタ結構やるじゃん。…名前は？
（余裕そうに会話をするが、内心は焦っており慎重に間合いを測る）
【私のほうが返事が遅いかも；；
あ、勝手にお名前聞いちゃってゴメンナサイ。】
あ、勝手にお名前聞いちゃってゴメンナサイ。】
ん、名前？健だ。
関係ないこと聞いて落ち着こうと思っても無駄だぞ？
(一気に間合いを詰めると顔を近付ける)
女だからな…顔と腹は勘弁してやる。
(両手で肩を突き飛ばすと足払いをし、のしかかる)
これで詰み…かな？他愛ない。
関係ないこと聞いて落ち着こうと思っても無駄だぞ？
(一気に間合いを詰めると顔を近付ける)
女だからな…顔と腹は勘弁してやる。
(両手で肩を突き飛ばすと足払いをし、のしかかる)
これで詰み…かな？他愛ない。
……っ、きゃっ！？
（焦りを読まれていたことに油断し、受身も取れず足払いに強く背中を打ち付けられ）
くッ……なにが、詰み、だっ。
まだ終わってない！
（ボディースーツに隠し持っていた隠し刃を出し、拳を振り上げる。）
（焦りを読まれていたことに油断し、受身も取れず足払いに強く背中を打ち付けられ）
くッ……なにが、詰み、だっ。
まだ終わってない！
（ボディースーツに隠し持っていた隠し刃を出し、拳を振り上げる。）
(次スレ依頼してたので遅くなりました。すみません)
まだやるの？隠し刃ね…こんな体制じゃ無理でしょ？
(振り上げた腕を素早く掴むと力を入れ刃を引き剥がす)
こんな物騒なものを持ってちゃダメだよ。ほら、こんなに切れる…。
(ボディスーツの胸の谷間辺りをスーっと切り裂く)
まだやるの？隠し刃ね…こんな体制じゃ無理でしょ？
(振り上げた腕を素早く掴むと力を入れ刃を引き剥がす)
こんな物騒なものを持ってちゃダメだよ。ほら、こんなに切れる…。
(ボディスーツの胸の谷間辺りをスーっと切り裂く)
【あぁ！ありがとうございます＞＜；】
なっ！？
キサマ、何の真似だ！
（切り裂かれた中の素肌が外気に触れ、振りほどきたいが刃が目の前にある以上
無闇に動くことも出来ず、相手を強く睨む事しか出来ない。）
なっ！？
キサマ、何の真似だ！
（切り裂かれた中の素肌が外気に触れ、振りほどきたいが刃が目の前にある以上
無闇に動くことも出来ず、相手を強く睨む事しか出来ない。）
【ごめんなさい。レスが遅くなってしまって…
猿になっちゃいました…
本当ならPCの自分がスレ依頼しなきゃいけないのに、手間掛けさせてしまってすみません！
ありがとうございます…】
猿になっちゃいました…
本当ならPCの自分がスレ依頼しなきゃいけないのに、手間掛けさせてしまってすみません！
ありがとうございます…】
996 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 01:07:07 ID:uYw+kryAO
何の真似？そりゃあ…
(と言うと腹の上に乗り、刃の峰で乳首の辺りを叩く)
敗者の屈辱ってやつを味あわせるんだよ。かわいい顔を歪めさせてやるからな。
(悪魔のような笑みを浮かべると引き裂いた辺りに冷たい峰を何度も這わせる)
(と言うと腹の上に乗り、刃の峰で乳首の辺りを叩く)
敗者の屈辱ってやつを味あわせるんだよ。かわいい顔を歪めさせてやるからな。
(悪魔のような笑みを浮かべると引き裂いた辺りに冷たい峰を何度も這わせる)
>>995
【いえいえ。途中で落ちられたのかと心配しました。ご無事で何より。立てて下さった方に報いるためにも最後まで寝かせませんよｗちなみに次スレは上の方にありますのでお願いします。携帯からだと誘導できないので…】
【いえいえ。途中で落ちられたのかと心配しました。ご無事で何より。立てて下さった方に報いるためにも最後まで寝かせませんよｗちなみに次スレは上の方にありますのでお願いします。携帯からだと誘導できないので…】
ッ…冷たっ…
私がいつ負けたって…？
まだ負けと認めたわけじゃない！
（刃のひんやりとした冷たさにビクッと背を仰け反らせ）
い、いい加減にしろっ。この変態！
（何度も行き交う刃の峰に段々と吐息が熱くなり始めるが、悟られまいと顔を背け悪態を吐く）
私がいつ負けたって…？
まだ負けと認めたわけじゃない！
（刃のひんやりとした冷たさにビクッと背を仰け反らせ）
い、いい加減にしろっ。この変態！
（何度も行き交う刃の峰に段々と吐息が熱くなり始めるが、悟られまいと顔を背け悪態を吐く）
まだ負けてないの？それなら次の攻撃をしかけなよ。できるかな？その敏感な体で。
(冷たく言い放つと執拗に刃の峰で攻め続ける)
おや…息が少し荒いんじゃないか？
(肩の上がり下がりで気付くと顔を見つめ)
何か顔も赤いな…何とか言え!!淫乱女!!
(ボディスーツから浮き出た乳首を抓る)
(冷たく言い放つと執拗に刃の峰で攻め続ける)
おや…息が少し荒いんじゃないか？
(肩の上がり下がりで気付くと顔を見つめ)
何か顔も赤いな…何とか言え!!淫乱女!!
(ボディスーツから浮き出た乳首を抓る)
くっ……やって、やるわよ！
（キッと睨み返して、肩を押し返すが行き交う刃に気をとられてしまい力が入らず）
ひゃっ！…痛ッ！…わ、私はそんなんじゃ…っあぅ…
やめて。お願い。
もう負けでいいから。
（散々弄られ敏感になった乳首を抓られ、痛みと共に違う感情が表れ始める）
【ふふ…なんか寝かさない。ってうれしいセリフだな～
それでは移動しますー。】
（キッと睨み返して、肩を押し返すが行き交う刃に気をとられてしまい力が入らず）
ひゃっ！…痛ッ！…わ、私はそんなんじゃ…っあぅ…
やめて。お願い。
もう負けでいいから。
（散々弄られ敏感になった乳首を抓られ、痛みと共に違う感情が表れ始める）
【ふふ…なんか寝かさない。ってうれしいセリフだな～
それでは移動しますー。】
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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