【描写】静寂の館【重視】2

お待たせ致しました。

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一緒に落ちます。

【以下、空いております】

次スレ：【描写】静寂の館【重視】３

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1294073561/l50

ティアナさんと使わせてもらいますね

移動してきました

誘導ありがとうございます

いえいえ
それより昨日は申し訳ないです；
埋め合わせという訳ではないですが、何かやってほしいこととかあれば教えてくれれば。

えっと…じゃあアレス殿の目の前で他の捕虜の方々にも犯される…というのをしてもらいたいです
（マーシャルさんが中心で、他の人は色々と愛撫だけとか、かけるだけで構いませんので）
もし難しければ却下して下さい

結構変態チックというか、Mな方だったんですねw
分かりました、やってみます

一昨日はティアナさんから・・・という話でしたがどうします？

恥ずかしいですが…結構Ｍです（笑）
ありがとうございます

それでは続きから書き出しますので、少々お待ち下さい

【かわいらしいのでいいと思いますw
お願いします】

（頭を撫でられれば一度舌を止め、マーシャルを見上げて）
ありがとうございます…アレス様…
（愛しげに恋人の名前を呼ぶと、再び舌を這わせる）

（口内に挿入され、腰を動かされても全く抵抗しようとしない）
（それどころかアレスだと思っている為に、頬を染め、一生懸命になれない奉仕をして）
ん……ん、…ぅ……ん……
（時折小さな声を洩らしながら、舌を動かす）
（根元を握っている手もぎこちなく動かし、指でなぞって）

（目の前にいる男がアレスだと信じ切っている為、女性の嬌声など耳に届かず）
（時折口内のそれを吸い、舌でなぞり、少しでも気持ちよくなってもらおうと努める）

（アレスの名を呼ぶ声も、周囲には目の前の吸血鬼の名に聞こえ）
（見下すように騎士を見て）

うっ・・・く・・・はぁ・・・ぁ・・・
（おぼつかない手つきが逆に刺激を与えて、咥えられたものは口の中でピクピクと反応して）
ティアナ・・・もう我慢できない・・・
そこ捕まってくれるか？
（ティアナを立ち上がらせると、牢の柵に手を捕まらせ、お尻をこちらに向かせるような形で立たせる）

（口内でそれが動くと少し驚いたが、それよりも感じてくれる事が嬉しくて）

ふぁ……
（それが引き抜かれると、息をつき）
（気に食わない事をしてしまったかと、不安げにマーシャルを見る）

はい…アレス様…
（指示をされればその様にし、お尻をマーシャルの方へ向ける）
（普段ならば絶対にしないであろう体勢だが、想い人の言う事ならと）
（羞恥を堪えながら言う通りにし、背後のマーシャルの方を振り向く）

…何を…するんですか…？

俺たち・・・愛し合ってるだろ・・・？
だから、いいよな・・・？
（わざと愛のこもった騎士の喋り方を真似るように）
（大きく反り返ったものをティアナのぐしょぐしょのアソコに擦り付けて）

自分で入れてごらん・・・・・・
（ティアナの片手をペニスに導き、片手は腰を掴んで）
（床に伏す騎士に結合部が見えやすい角度で、ティアナが自ら挿入するように仕向けて）

（マーシャルの言葉に小さく頷き、微かに笑んで）
…ずっと…貴方様とこうする事を思い描いていました…
本当は…神の前で誓いを立てた後のつもりでしたが…
アレス様が望んで下さるのなら……っぁ…
（マーシャルのものを擦りつけられると小さな嬌声を上げ）

失礼します…アレス様…
（言われるままに、ゆっくりとマーシャルのものを自分の中へ受け入れていく）
っ…ん……っぁあ……
ひ…ぁ……っだ…めです…アレス様…入らな…っあ…
（なんとか腰を動かしたものの、慣れぬ行為故に途中で止まってしまい）
（助けを請う様に恋人の名を呼ぶ）

ふっ・・・・・・ぅ・・・・・
（ティアナの中のきつく、ヌルヌルとした感触に思わず息が漏れる）

ここまでできれば充分だよ、ティアナ・・・
（荒っぽくそう言うと、ティアナの手をとり、柵に押さえつけて、一気に腰を沈めていく）
（上半身ごと柵に押し付けられ、柵の間からティアナの胸が突き出して）

満足か？淫乱な聖職者よ。
あとは催眠無しで好きに遊ばせてもらうぞ・・・？
（催眠が解け、意識の戻ったティアナの耳元で）

っ…ん……ぁあああ…ッ！！
（中にそれが入っていくと、震えながら声を上げて）
（胸が柵を挟む事すら気にする余裕がなく、ただ背後からの感覚に怯えて）

あ…ぁ……アレス様…
（その名を再び呟いた次の瞬間、意識が戻り）
（状況が理解できずに、周囲を見回そうとするが）
（背後からマーシャルに犯されている事に気づくと悲鳴を上げる）

や……っいや…いやぁあ…ッ！
な…にを……して…
（その時、視界に未だ女性に犯され続けているアレスが入り）
（目を見開いて今まで自分が何をしていたのかを理解する）
アレス…様……
私……私…今まで…貴方に……

素晴らしい誘惑だったなぁ聖職者様・・・？
愛のこもったいい口づかいだった・・・！
（絡みつくようなティアナの中をゆっくりとかきだすように引き抜き、
ティアナの弁明をかき消すように再び突き上げて）
（溢れ出した汁がずちゅっと卑猥な音をあげて辺りに飛び散る）

ん・・・？
（広い牢の中を見ると、ティアナのそばに息を荒げた、性に飢えている男達が群がっていて）
お前らも遊びたいのか？見にくい人間どもめ。
好きにするがいい、だが口はふさぐなよ、可愛らしいお姫様の鳴き声が聞けなくなるからなぁ。
（ティアナの体をさらに押し付け、牢の住人に許可を出すと、
柵に近い乳房や首筋には舌を這わせ、腰やふともも、性器にまで手を這わせようと何本もの手が伸びて一層卑猥な光景となり）
（自らのペニスを取り出し、ティアナの揺れる肢体を見ながら扱き出す者もおり、その中にはティアナが町で会ったことのあるような人もいて）

違……っ私…私は…アレス様に……っぁああん…ッ！
（弁解の途中でそれを突き上げられ、言葉が止まる）
（溢れたそれが腿を伝い落ち、その感覚にすら震えて）

ゃ…ごめ…なさい…アレス様…ごめんなさい……っ
（泣きながら必死で恋人に謝罪し、マーシャルを拒絶する）
（しかし中に入っているものを拒もうとする程に、中を締めつけてしまって）

（マーシャルの声に反応して前を見ると、男の人達の顔が見えて）
（知人の顔を見つけた途端、更に表情を強張らせる）
いや…いやぁ……っぁ…あ…っ
お願…ぃ…やめて…下さい……っぁああ！
（幾本の手に嬲られ、自分で自分を慰めている男を目にして）
（涙を未だ零し続ける目を閉じ、必死に拒絶をする）

何が違うんだ？
誰にでもあんなことができるような女だろう、貴様は？
（ニヤリといやらしく微笑みながらティアナの顎を掴んで口を開けさせる）
（牢の中で亡者のような人の中から小さなうめき声が聞こえ、どろっとした濃い液体がティアナの口元に注がれて）

ここも敏感に締め付けて快感を求めているようだぞ・・・？
よくもこんな淫乱な体で聖職者がつとまったものだ、いや、今までもこんなことをしていたかもしれんな？
（ぐっと体が持ち上がるほど深く突くと、一瞬牢に全身が近づき、すぐにふとももや足の先まで舌が這わされ）

【何度もイカされるのと、一回だけのどっちが好きですか？】
【あと、最後は脅迫して淫語を言わせながら・・・っていうのは大丈夫ですか？】

そ…な事…して…いません……っ
ッ……！？
（口を開けさせられると、何をされるかわからず不安になったが）
（すぐにその意図を悟り、口内に注がれた濃い液体に小さく咳き込む）

けほ…っけほ……ッ
や…嫌…お願い…やめて……やめて下さい…
っ…ん…ぁ、…あぁ…っ！
（背後からの刺激だけでもおかしくなってしまいそうなのに、牢屋の人々からの刺激は強すぎて）
（泣きながら許しを請うても彼らに止まる兆しはなく）

あ…ぁ…っ、あ…アレス様…助け…て……アレス様ぁ…ッ！
（彼も身動きができないと知っているのに、涙声で助けを求める）

【よろしければ１回だけで、それまでイきたいのにイかせてくれない…という感じだと嬉しいです。面倒な注文ですみません；
淫語などは大丈夫です。寧ろ好きなんですが…自分で考えるのが苦手なので、ある程度言う言葉を指示していただけないでしょうか？】

助ける必要などないだろう、このような快楽の奴隷のような痴女を・・・
（アレスを見下ろすと、絶望的な表情だが目にはティアナへの信頼がまだ見えて）

まったく生意気な人間どもだ。
ならばこの女が快感によがり狂う姿を見せてやる・・・！
（腰を鷲掴みにすると激しく腰を子宮に届くほど強く打ち付け、
全身唾液と精液でドロドロになっていくティアナを快感の波で飲み込ませていく）

この騎士は私に操られているとき以外はこの女にも手を出さず、
何度犯されても射精をこらえているというのに、お前はこんなだらしない下半身を晒して、
よくのうのうと助けを求められるものだ・・・！
（片手を陰核にもっていき、指の間で挟むと軽く引っ張るように撫でながら）

【分かりました！
焦らされるのも好きとは、涎が出そうなほど素晴らしい性癖ですね。
では耳元で言ってあげますね】

っぁああ…ッ！！
や…ぁ…そ…な……奥…っぁあ…ん…ッ！
（マーシャルのものが子宮口に届く度に大きく身を跳ねさせ）
（元より乱れている呼吸は更に乱れ、体の震えが止まらない）

っん…ぁあ…ッ！あ…っひぁああん…っ！
駄目…ぇ…そこ…いやぁあ…っ
（陰核を撫でられれば過敏に反応し、徐々に柵に捕まっている手から力が抜ける）
（今にも体勢を崩しそうになりながらも必死に堪え、せめて声を出さない様に唇を噛むが）
（すぐにその力は抜けてしまい、開いた唇から嬌声が洩れる）

ごめ…なさい…ごめんなさい…アレス様ぁ…ッ！
（時折恋人に対し謝罪の言葉を言うが、声は艶がかったままで）
（涙が頬を次々に流れていき、既に目元は少し赤くなっている）

そうだ・・・そうやってもっと乱れるがいい・・・
それがこの淫乱な身体の相応の態度というものだ・・・！
（胸を持ち上げるように掴み、牢から上体を起こさせ、背中を大きく反るようにして）
（敏感になった先端は指に押しつぶされ、身体の芯に触れたような快感を送り）

（手だけが柵に掴まっているが何も支えられるもののなくなったティアナの体を
容赦なく上下に揺らし、飛び散る液体とその音が部屋いっぱいにこだまして）
（中が痙攣するようにぎゅっと締め付けを増したところで動きを急に遅くし）

ん・・・？身体の中がひくついているようだが・・・？
どうかしたかな・・・？
（ティアナの顎に手を添えいやらしく微笑んで）

や…ぁ…っぁ、あ…っあ……ッ！
駄目…駄目…ぇ…っ、も…もぅ…やめ…っ
（胸への刺激にすら過敏に反応し、更に結合部を濡らしていく）
あぁあ…ッ！…いや…ぁ…ぁ…ッ
（揺さぶられる度に髪が乱れるが、それを気にする余裕等なく）
（恋人と、牢屋の中の人々に見られながらも嬌声を上げる事を止められない）

あ…ぁ…っ、ん…ぁあ…ッ！
（快楽の波が近づくにつれて、中はキュウキュウとマーシャルのものを締めつける）
（声も更に高くなり、足がガクガクと震えている）

っ……
（問いかけられると小さく息をのみ、慌てて首を小さく横に振る）
（催眠をかけられる前の様に達しそうになっているが）
（アレスが耐えているのだから、自分も耐えなければと必死で）

ん？気のせいか・・・。
（まだ精神的には堕ちていないことに感心しつつも、体が先に堕ちるであろうことを悟り）
（わざとらしくとぼけた風に言うと再び中の粘膜をかき回し、乳房を責め始めるが、
達しそうになる直前の絶妙なタイミングで動きを止める）

そうだよなあ？
まさかこんな大勢の人の前で、恋人に見られながら犯され、
絶頂に達するようなことが聖職者に限ってあるわけがないよなあ？
（落ち着く度に責めを再開し、イク寸前で止めることを何度も繰り替えして）

っ…ぁ…っぁあ…ッ！
（再び刺激を再開させられると嬌声を上げる）
（達しそうになっている体にその刺激は強すぎて）
（最早我慢が出来ないほどに体が昇りつめた途端、刺激を止められる）

っ…は…ぁ…はぁ…
（呼吸を落ちつけようとするが、すればするほどに乱れて）
（その最中にマーシャルの動きが再開し、喘ぎ声も再び溢れる）

（寸前に刺激を止められる度に、心が擦り減り）
（今にもマーシャルに屈服しそうになるが、アレスを見て堪える）
…アレス…様…
（名を呟く声も既に弱々しく）
（かく…っと崩れてしまいそうな足をなんとか持ちこたえさせながら、早くマーシャルの気が住む事を願う）

もうまともに言葉を発することもできないようだな・・・？
それではそろそろ・・・
（そう言うと腰を子宮口に深く突き当て、そのままの状態で）
（グリグリと動かしてしまえば、すぐにでもイッてしまいそうな状態で数秒保った後）
終わりにしてやろうか・・・？
（ペニスをぬぷぬぷと引き抜いていき、完全に抜き去ろうとする）

…っ…ぁ…あぁ……ッ！
（奥にそれが届いているのに、動かす気配はなく）
（もどかしいジワジワとした快感に震え、マーシャルの方を見る）

…や……っ
（マーシャルのものが抜けていくと、思わず嫌、と言いそうになるが）
（言葉を途中で止め、目を堅く閉じて唇を噛む）

【すみません、私長く書きすぎですよね；もっと短くします、ごめんなさい】

それではあまりにもここが不憫か。
ならば・・・
（ひくつくティアナの秘所を指の背で擦り上げると、第二関節ほどまで挿入し）
（くにくにと中で動かすが、いつまでもイケるような気配はなく逆にもどかしさだけを与えて）

（ティアナの苦悶の表情をひとしきり楽しんだあと、首筋にかぷっと歯を立てて）
（指のもどかしい快感に身をよじらせるティアナが、いやらしい言葉で吸血鬼に懇願し、激しく弄ばれ絶頂するイメージを送る）
何かがほしくてたまらないようだが・・・
何が欲しいのかちゃんと言ってもらわなければなあ・・・
（ティアナの手を自らのペニスに導き、熱く脈打つそれを握らせて）

【いや、長いのは全然いいんです、
こちらこそ遅いくてすいません；】

……っ…ん……
（柵を掴んでいた手を片方はなし、口元に当て）
（声が出ない様に強く自分の口を抑える）
（しかしもどかしさはどうにもならず、目に浮かべた涙がまた零れて）

…っきゃ…っ
（首筋に噛まれると手の力が抜け、悲鳴を上げる）
（同時に脳裏によぎったイメージをかき消そうと首を横に振るが）
（手にマーシャルのものを握らされると、鼓動が大きくなっていき）

…………
（暫し無言でいたが、やがて小さく口を開き）
く…下さい……私の中に…入れて下さい…

（ティアナの言葉を聞くと、不満そうにもう一度首元に噛みついて）
（頭に浮かぶ映像の中では、ティアナが、発情したような表情で、
「私のぐちゅぐちゅでやらしいここを、あなたの熱いこれでたくさん突いてください・・・」と恥ずかしげもなく言っていて）

言えないのか・・・？
このまま終わりでもいいんだぞ・・・？
（吸血鬼の唾液が体中をめぐり、さらに全身を熱くさせて）

っはぁ……はぁ…
（頭の中のイメージに抗おうと、呼吸をするが）
（体のもどかしさに耐えられず、顔を伏せて）

…わ…私の…ぐちゅぐちゅで…厭らしいここを…
貴方の熱い…これで、たくさん…ついて下さい…
（震える小さな声で言い終えると、柵に額を押し付けて）
（己の不甲斐なさ、弱さに情けなくなり）
（頭を一度軽く柵にぶつける）

恋人の前で、他人のモノを欲しがるとは、いけない聖職者だ・・・
（体への快楽で、心を支配した喜びで、満足そうな表情で）

お望み通りに・・・
（今度はティアナを引き寄せて仰向けに倒し、お互いの顔が見える状態で中に沈めていくと）
（覆い被さるようにして、ティオナの表情を楽しみながら唇を重ねる）

（何度も寸止めされた膣からはねばついた液を垂れ、いっぱいになった中はぬちゅぬちゅと卑猥な感触で満たされる）
（同時に、頭の中に、自分から腰を振っているティアナの映像を流し込んで指示するような目を向けて）

ぁ…っぁあああああ……ッ！
（中にそれを沈められれば、高く細い悲鳴を上げる）
（唇を塞がれてももう抵抗する様子はなく、大人しく受け入れて）

っ…ん……ぁ…あ…
（入れられただけでは余計にもどかしさが膨らみ、映像の通りに自らぎこちなく腰を揺らす）
（抜けかける度に中はマーシャルを締めつけて）
アレス…様……アレス様…
（それでも想い人の名を呼ばずにはいられず、切なげに彼の名前を呼び）
（それと同時にごめんなさい、と何度も繰り返す）
ごめんなさい…体…止まらな…くて…っぁ…あぁ…！

じゅぷっ・・・はぁ・・・っ・・・
いいぞ・・・ティアナ・・・その表情・・・最高だな・・・っ・・・・・・！
（葛藤の表情で謝罪を繰り返すティアナに狂気のような興奮を感じ、
自らもさらに膨張し、ギチギチになったペニスでティアナの粘膜をこすり、削ぎおとすように激しくピストンを始め）

（今度は「気持ちいいっ・・・！」「イカせて・・・っ！」などと感じるままの嬌声を自分が言っているのかと錯覚するほど頭の中いっぱいに流し込み、）
（唇を乳房に移動し、激しく吸い付いて、イク寸前まで追い込んでいく）

（激しいマーシャルの動きに耐えられず、体を床に預けながら喘ぎ）
（頭に流れ込んでくる映像にどうにかなりそうになりながら）

っ…あぁ…いい……の…気持ちいいの……っ
お願い…します……イかせて下さい…
（そう言った後、切なげな表情をしながら更に中を締め）
早く…終わらせて……っあぁあ……ッ！

（ティアナの下半身から溢れる水しぶきで、辺りは淫靡な匂いに包まれ、響き渡る喘ぎ声と粘ついた水音で頭を麻痺させる）
はぁ・・・っ・・・はぁ・・・・・・っ
（片手でティアナの顔を、後ろにいるアレスの方へ向き合わせる）

中に全て出してやる・・・！
魔族に犯された者が、まともな生活に戻れると思うなよ・・・っ
（頭の中には、快楽の虜になり、吸血鬼に自ら懇願するようになってしまった自分のビジョンが）

（激しく奥を突き上げ、さらに深く押し付けてビクンッと大きく膨張し痙攣した後、）
・・・くっ・・・あっ・・・っ！
（ドクッドクッ・・・ドクッ・・・・・・と何度も大量に熱いものを吐き出しつづける）

（顔をアレスの方へ向けられると、再びごめんなさいと口にして）
…っ…や……
駄目…中は……中は嫌ぁああ…ッ！！
（そう叫ぶが、マーシャルが止めてくれるわけもなく）

ゃ…っぁああああああん…ッ！！
（中に精液を注がれると、高く長い嬌声を上げる）
（体は勝手に内壁を震わせ、注がれたそれを子宮へと送る）
（それを拒む術などなく、マーシャルの下でピクピクと身を跳ねさせて）

…ゃ…め…もういや…
さっき…みたいに…なりたくない……
（顔に手をやり、先程自分の頭に巡ったビジョンを思い出して）

はぁ・・・ぁ・・・はぁ・・・・・・
（長い射精を終え、ビクビクと痙攣するペニスを、汁が混ざりあった液体をまとわらせながら引き抜く）

お前がどうあがこうと、お前の体に秘められた欲望はどうにもできないのだよ。
今、恋人の目の前で、他人の性器で達してしまったようにな・・・
今度は一人で来ることになるだろうな、そしてさっきのイメージのように・・・
（耳元で絶望を煽るように告げると、立ち上がって、）

いい収穫があった。ここにいる人間どもはもう必要ないな。
今夜はいい夜だった、また会おうか
（そう言って指を鳴らすと、そこにいる全員の意識が遠のき、
町のそれぞれの家で目を覚ます）
（夢だったかのような感覚だが、ティアナの体にははっきりとその余韻が残っていた）

【こんな感じで終わりということで・・・】

【こんなに遅い時間までありがとうございました
お疲れ様です！
私の面倒な注文まで消化して下さって本当に嬉しかったです！】

【最後まで楽しんでいただけたか不安ですが、
そう言ってもらえると嬉しいです；】

【私は最後まで楽しめましたよ
最後まで抵抗しようか落ちようか迷ったのですが、恋人の前なので最後まで気を持ったままにしてしまいました
もしやり辛くしていたのならすみません；】

【そうでしたか！よかったです！
最後の方は俺のやりたいようにやってしまった感じだったので心配でしたw
俺も少し迷ってしまいました、こういうのは初めか途中で確認し合った方がいいかもですね；
やり辛くは全然なかったですよ！】

【もうすぐこのスレ終わっちゃいますね。この辺りで失礼します。
多分またこの名前で募集すると思うので、見かけたら是非声をかけてやって下さい！】

【分かりました。丁度いいですしね。
ありがとうございました、お疲れさまです。
>>1000譲りますねw
また会えたら嬉しいです。】

【それではティオナさんの>>1000を見届けてから、落ち】

【では私も落ちますね
ついでに1000get

おやすみなさい】

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。