【描写】静寂の館【重視】2
久しぶりに来て見たらこのスレがなくなっていたので
また、建ててみました。あまり人気はないかもしれないですが
私の大好きな淫靡な言葉で想像を掻き立ててください。
森の奥深くにひっそりと佇む館････今宵はどんなお相手と？
お相手の想像力を煽る描写をして下さい。
擬音多様・（）書きなしの言葉onlyは禁止です。
（ＳＭ様小道具・コスプレｅｔｃ完備しています）
合わない時には、はっきりと伝えましょう。無言落ちは失礼です。
【注意事項】
＊18歳未満の使用禁止
＊進行はsage（募集時のみage可）
＊チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止！
＊荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
＊雑談のみの使用はお控えください
＊他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
＊必ず前スレが終了してからお使いください
前スレ：http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1236897354/
また、建ててみました。あまり人気はないかもしれないですが
私の大好きな淫靡な言葉で想像を掻き立ててください。
森の奥深くにひっそりと佇む館････今宵はどんなお相手と？
お相手の想像力を煽る描写をして下さい。
擬音多様・（）書きなしの言葉onlyは禁止です。
（ＳＭ様小道具・コスプレｅｔｃ完備しています）
合わない時には、はっきりと伝えましょう。無言落ちは失礼です。
【注意事項】
＊18歳未満の使用禁止
＊進行はsage（募集時のみage可）
＊チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止！
＊荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
＊雑談のみの使用はお控えください
＊他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
＊必ず前スレが終了してからお使いください
前スレ：http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1236897354/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/23(月) 14:48:06 ID:9NOEAg/a0
使用可です。
以下空室
以下空室
牝犬を調教します。
お待たせしました司様
・・・遅かったな。
酉を出してみなさい。
酉を出してみなさい。
6 ：智美＠司様の肉便器 ◆qIYKkyK6xE ：2009/11/24(火) 00:25:03 ID:OiD/OuG00
ごめんなさい
酉忘れてました
酉忘れてました
7 ：司 ◆ZhxSSmQmr6 ：2009/11/24(火) 00:27:36 ID:wo2fCs9H0
うん。俺も酉を付けておこうか。
何時まで時間は大丈夫かな？
何時まで時間は大丈夫かな？
8 ：智美＠司様の肉便器 ◆qIYKkyK6xE ：2009/11/24(火) 00:28:09 ID:OiD/OuG00
ご主人様の就寝の時間まで大丈夫です
9 ：司 ◆ZhxSSmQmr6 ：2009/11/24(火) 00:29:07 ID:wo2fCs9H0
うん。
・・・全裸だ。智美。
・・・全裸だ。智美。
10 ：智美＠司様の肉便器 ◆qIYKkyK6xE ：2009/11/24(火) 00:35:10 ID:OiD/OuG00
はい。ご主人様
全裸になりました。
寒いです・・・
全裸になりました。
寒いです・・・
11 ：司 ◆ZhxSSmQmr6 ：2009/11/24(火) 00:38:55 ID:wo2fCs9H0
・・・なんだ、暖房は入れていないのか。入れなさい。
どちらにせよ躾を始めれば、すぐに暖まる。
・・・両手は頭の上で組みなさい。
どちらにせよ躾を始めれば、すぐに暖まる。
・・・両手は頭の上で組みなさい。
12 ：智美＠司様の肉便器 ◆qIYKkyK6xE ：2009/11/24(火) 00:43:29 ID:OiD/OuG00
はい。暖房入れました
室内温16度でした・・
両手を頭の上で組みました
PCの照明に照らされて、お腹と恥毛の部分がよく見えます。
部屋の照明は落としてます
室内温16度でした・・
両手を頭の上で組みました
PCの照明に照らされて、お腹と恥毛の部分がよく見えます。
部屋の照明は落としてます
13 ：司 ◆ZhxSSmQmr6 ：2009/11/24(火) 00:49:24 ID:wo2fCs9H0
じっとしていなさい・・・
（歩み寄ると、智美のふたつの乳首を指でつまみ、淫らな指遣いでこねくり回す）
寒さのせいかな。乳首がもうピーンと尖っているじゃないか。え？
（クリュクリュ・・・と卑猥な指の動きで、乳首を弄ぶ）
（歩み寄ると、智美のふたつの乳首を指でつまみ、淫らな指遣いでこねくり回す）
寒さのせいかな。乳首がもうピーンと尖っているじゃないか。え？
（クリュクリュ・・・と卑猥な指の動きで、乳首を弄ぶ）
14 ：智美＠司様の肉便器 ◆qIYKkyK6xE ：2009/11/24(火) 00:54:06 ID:OiD/OuG00
は・・はい。
乳首をこねくり回され、腰がすこしずつうなり始める
はい。もう乳首ピンと立っています。これ以上固くならないくらいピンピンです
乳首をこねくり回され、腰がすこしずつうなり始める
はい。もう乳首ピンと立っています。これ以上固くならないくらいピンピンです
15 ：司 ◆ZhxSSmQmr6 ：2009/11/24(火) 01:00:32 ID:wo2fCs9H0
こっちへ来なさい・・・
（ホテルの壁には智美の全身を拘束するためのＸ字の十字架がある。）
さあ・・・両手は、こうだ。
（両手を伸ばさせ、金具とベルトで固定・・・）
足もだ。
（同じく、股を開かせた状態で、智美をＸ字に固定する・・・・）
（ホテルの壁には智美の全身を拘束するためのＸ字の十字架がある。）
さあ・・・両手は、こうだ。
（両手を伸ばさせ、金具とベルトで固定・・・）
足もだ。
（同じく、股を開かせた状態で、智美をＸ字に固定する・・・・）
16 ：智美＠司様の肉便器 ◆qIYKkyK6xE ：2009/11/24(火) 01:08:37 ID:OiD/OuG00
はい・・
(ご主人様に促され、X字の十字架の前に立つ)
あっ・・（ｶﾁﾘ）・・（ｶﾁﾘ）
ｶｼｬｶｼｬｯ・・・
（手首を動かしてみるが、まったく身動きができない）
ご主人様・・なにをなさるんですか？
（目には涙を浮かべる）
（手首はだらんとベルトに垂れ、散らかった恥毛の奥にひっそりとラビアが見え隠れする）
(ご主人様に促され、X字の十字架の前に立つ)
あっ・・（ｶﾁﾘ）・・（ｶﾁﾘ）
ｶｼｬｶｼｬｯ・・・
（手首を動かしてみるが、まったく身動きができない）
ご主人様・・なにをなさるんですか？
（目には涙を浮かべる）
（手首はだらんとベルトに垂れ、散らかった恥毛の奥にひっそりとラビアが見え隠れする）
17 ：司 ◆ZhxSSmQmr6 ：2009/11/24(火) 01:14:06 ID:wo2fCs9H0
・・・
（無言で、智美のふたつの乳首にロータを、粘着テープで留める・・・）
さあ・・・鳴いてみなさい。
（スイッチを入れる。ヴヴヴヴ・・・・とロータが振動し、乳首を責める）
ふふふ・・・
（羊毛の筆を取り出し・・・同時に智美の脇の下、脇腹・・・おへそのあたりをなぞって刺激する・・・）
（無言で、智美のふたつの乳首にロータを、粘着テープで留める・・・）
さあ・・・鳴いてみなさい。
（スイッチを入れる。ヴヴヴヴ・・・・とロータが振動し、乳首を責める）
ふふふ・・・
（羊毛の筆を取り出し・・・同時に智美の脇の下、脇腹・・・おへそのあたりをなぞって刺激する・・・）
18 ：智美＠司様の肉便器 ◆qIYKkyK6xE ：2009/11/24(火) 01:20:31 ID:OiD/OuG00
んんんっ・・・
（ローターの振動が身体全身を伝う）
ご・・ご主人様っ・・・んっ・・
（ローターの貫くような振動と羊毛のくすぐったさとが相反し、全身の快感へとつながっていく）
（ローターの振動が身体全身を伝う）
ご・・ご主人様っ・・・んっ・・
（ローターの貫くような振動と羊毛のくすぐったさとが相反し、全身の快感へとつながっていく）
19 ：司 ◆ZhxSSmQmr6 ：2009/11/24(火) 01:29:23 ID:wo2fCs9H0
（ローターを振動させたまま、電動マッサージ機を取り出す・・・）
（スイッチを入れると、ブブヴイイーーーーン！とロータとは比べ物にならない振動・・・。）
（智美の下腹部に押し当てる・・・陰毛をなぞり・・・内腿を這わせ・・・やがて、クリのあたりに
一瞬触れては離し・・・それを何度も繰り返す・・・）
（スイッチを入れると、ブブヴイイーーーーン！とロータとは比べ物にならない振動・・・。）
（智美の下腹部に押し当てる・・・陰毛をなぞり・・・内腿を這わせ・・・やがて、クリのあたりに
一瞬触れては離し・・・それを何度も繰り返す・・・）
20 ：智美＠司様の肉便器 ◆qIYKkyK6xE ：2009/11/24(火) 01:43:14 ID:OiD/OuG00
んんっ・・・・
（乳首の一番固い時にローターをあてがわれ振動がもろに来る）
えっ・・・
（電動マッサージの振動の強さを見てびっくりとする）
んっ・・・
（腰をひくひくと動かしながら、電動マッサージの振動を身体で感じる）
（乳首のローターと下半身への電動マッサージ攻めの同調によりイキそうな感覚に陥る）
（乳首の一番固い時にローターをあてがわれ振動がもろに来る）
えっ・・・
（電動マッサージの振動の強さを見てびっくりとする）
んっ・・・
（腰をひくひくと動かしながら、電動マッサージの振動を身体で感じる）
（乳首のローターと下半身への電動マッサージ攻めの同調によりイキそうな感覚に陥る）
21 ：司 ◆ZhxSSmQmr6 ：2009/11/24(火) 01:47:06 ID:wo2fCs9H0
フフッ・・・
（ビィィィーン・・・と電動音を響かせるマッサージ機の先端を、智美の膣口に押し当て・・・離す・・・
また押し当てて・・・離す・・・）
（クリの部分をビビビッ！！と刺激しては、一瞬で離す・・・）
イクなよ。ご主人様の許可なしにイクことは許さない。
（電動マッサージとロータ責め。やがて智美の股間は愛液でビショビショになるが、決してイカせない・・・
寸止め地獄を与える・・・）
（ビィィィーン・・・と電動音を響かせるマッサージ機の先端を、智美の膣口に押し当て・・・離す・・・
また押し当てて・・・離す・・・）
（クリの部分をビビビッ！！と刺激しては、一瞬で離す・・・）
イクなよ。ご主人様の許可なしにイクことは許さない。
（電動マッサージとロータ責め。やがて智美の股間は愛液でビショビショになるが、決してイカせない・・・
寸止め地獄を与える・・・）
22 ：智美＠司様の肉便器 ◆qIYKkyK6xE ：2009/11/24(火) 02:00:09 ID:OiD/OuG00
だめっ・・
ご・・・ ご・・・・
（電動マッサージの刺激で言葉が遮られる）
ご・・・ご・主人様っ・・いかせてくださいいいい
（電動マッサージの頭が愛液でびしょびしょでイキそうになっているのに寸止めされる地獄ををあじわう）
ご・・・ ご・・・・
（電動マッサージの刺激で言葉が遮られる）
ご・・・ご・主人様っ・・いかせてくださいいいい
（電動マッサージの頭が愛液でびしょびしょでイキそうになっているのに寸止めされる地獄ををあじわう）
23 ：司 ◆ZhxSSmQmr6 ：2009/11/24(火) 02:05:24 ID:wo2fCs9H0
（２０分以上も寸止めを繰り返し、いくら智美が哀願しても、絶頂は与えてやらない）
ふふっ・・・
（ようやく、Ｘ字の十字架の拘束を解いてやり・・・ふらふらの智美に命じる）
正座だ、智美。
（そして、おもむろにベルトを緩め、ズボンとパンツを脱ぎ下ろす・・・）
（まだ半勃起状態のペニスを、智美の口元に突きつける）
さあ、牝犬。奉仕しろ。
ふふっ・・・
（ようやく、Ｘ字の十字架の拘束を解いてやり・・・ふらふらの智美に命じる）
正座だ、智美。
（そして、おもむろにベルトを緩め、ズボンとパンツを脱ぎ下ろす・・・）
（まだ半勃起状態のペニスを、智美の口元に突きつける）
さあ、牝犬。奉仕しろ。
24 ：智美＠全身司様のオナホール ◆qIYKkyK6xE ：2009/11/24(火) 02:11:50 ID:OiD/OuG00
はぁっ・・・はぁう・・・
（ご主人様のいいつけ通りにご主人様の前で正座をする）
は・・はいっ
（ご主人様の半勃起状態のペニスを口だけで咥え、舌を使っていやらしく舐め上げる）
（左手はご主人様の腰に添え、右手はご主人様にばれないようこっそり自分の陰部へ少しずつ動かしていく）
（ご主人様のいいつけ通りにご主人様の前で正座をする）
は・・はいっ
（ご主人様の半勃起状態のペニスを口だけで咥え、舌を使っていやらしく舐め上げる）
（左手はご主人様の腰に添え、右手はご主人様にばれないようこっそり自分の陰部へ少しずつ動かしていく）
25 ：司 ◆ZhxSSmQmr6 ：2009/11/24(火) 02:15:33 ID:wo2fCs9H0
（牝犬の右手の動きなど見破っているが、あえて指摘せずに・・・）
そうだ。もっと舌を使え。
お前は俺の犬だ。道具だ。精液溜めタンクだ。
頭の中で復唱しろ。
智美は精液タンク、全身オナホール、肉便器だ。
俺が股を開けと言えば、電車の中でも街の往来でもすぐに股を開け！
（やがて智美の口に勃起したペニスを深く突き入れて、腰を前後させる）
苦しくても飲みこむんだ、そらっ。
そうだ。もっと舌を使え。
お前は俺の犬だ。道具だ。精液溜めタンクだ。
頭の中で復唱しろ。
智美は精液タンク、全身オナホール、肉便器だ。
俺が股を開けと言えば、電車の中でも街の往来でもすぐに股を開け！
（やがて智美の口に勃起したペニスを深く突き入れて、腰を前後させる）
苦しくても飲みこむんだ、そらっ。
26 ：智美＠ご主人様の精液便所 ◆qIYKkyK6xE ：2009/11/24(火) 02:25:34 ID:OiD/OuG00
自分の手でじゅぶじゅぶと慰めながら
舌をちろちろと動かし、亀頭～カリを舐めていく
智美は司様の精液タンクです
（亀頭をぱくっと咥え、ゆっくりとすうーっと奥まで咥えこんでいく）
ふぁい
（ご主人様の命令に咥えたまま返事しながらゆっくりとしたストロークをする）
（ご主人様の自由に口を使われ口まんこと化した智美）
舌をちろちろと動かし、亀頭～カリを舐めていく
智美は司様の精液タンクです
（亀頭をぱくっと咥え、ゆっくりとすうーっと奥まで咥えこんでいく）
ふぁい
（ご主人様の命令に咥えたまま返事しながらゆっくりとしたストロークをする）
（ご主人様の自由に口を使われ口まんこと化した智美）
27 ：司 ◆ZhxSSmQmr6 ：2009/11/24(火) 02:29:48 ID:wo2fCs9H0
ふふふ・・・
焦らして、じらしぬいて狂わせてやるから覚悟しろ。
俺はそう簡単にお前に絶頂を与えてなどやらない。
（言いながら、腰を突き動かし・・・智美の口をたっぷりお犯し・・・腰の動きが激しくなり）
（やがて、勃起した極太ペニスを引き抜くと）
顔を向けろっ！智美。
（智美の顔面に大量の熱い精液を、ほとばしらせる。顔中に、髪に・・・ザーメンをぶっかける）
よし。今夜は時間切れだ、智美。躾はここまでだ。・・・すこし残念だがな。
お前の顔にぶちまけた精液は、すべて指ですくいとって口に運び、飲み込め。
焦らして、じらしぬいて狂わせてやるから覚悟しろ。
俺はそう簡単にお前に絶頂を与えてなどやらない。
（言いながら、腰を突き動かし・・・智美の口をたっぷりお犯し・・・腰の動きが激しくなり）
（やがて、勃起した極太ペニスを引き抜くと）
顔を向けろっ！智美。
（智美の顔面に大量の熱い精液を、ほとばしらせる。顔中に、髪に・・・ザーメンをぶっかける）
よし。今夜は時間切れだ、智美。躾はここまでだ。・・・すこし残念だがな。
お前の顔にぶちまけた精液は、すべて指ですくいとって口に運び、飲み込め。
28 ：智美＠顔は司様のティッシュがわり ◆qIYKkyK6xE ：2009/11/24(火) 02:37:15 ID:OiD/OuG00
ふぁぃっ！
（咥えたまま返事をし、ご主人様のチンポが引き抜かれると途端に一面に精液が飛び散る）
目を赤くしながら
ご主人様今日もありがとうございました
（精液が目に入り赤くしながらも、顔じゅうの精液を人差し指で集め口へと流し込んでいく）
いただきますっ
（ご主人様に笑顔でお辞儀をすると、喉元を見せながらごくっっと飲み干し、口を開けて確認してもらう）
（咥えたまま返事をし、ご主人様のチンポが引き抜かれると途端に一面に精液が飛び散る）
目を赤くしながら
ご主人様今日もありがとうございました
（精液が目に入り赤くしながらも、顔じゅうの精液を人差し指で集め口へと流し込んでいく）
いただきますっ
（ご主人様に笑顔でお辞儀をすると、喉元を見せながらごくっっと飲み干し、口を開けて確認してもらう）
29 ：司 ◆ZhxSSmQmr6 ：2009/11/24(火) 02:39:24 ID:wo2fCs9H0
（従順に口を大きく開けて、精液を飲みほした確認を求める智美に満足し・・・点検をしてやる）
ようし・・・全部飲めたな。牝犬。
俺の精液が、お前の餌だ。嬉しいだろう。
今夜の躾は終了だ。
正座して頭を床に擦りつけて、奴隷の挨拶をしろ。
ようし・・・全部飲めたな。牝犬。
俺の精液が、お前の餌だ。嬉しいだろう。
今夜の躾は終了だ。
正座して頭を床に擦りつけて、奴隷の挨拶をしろ。
30 ：智美＠司様の性処理ペットでございます ◆qIYKkyK6xE ：2009/11/24(火) 02:45:19 ID:OiD/OuG00
はい。わかりました・・
（おどおどとしながら自分の餌は司様の精液だということを頭に入れる）
はい。司様ありがとうございます
（頭を床につけ、イケなかったまんこから愛液を垂らしながら）
ご主人様、今日もかわいがってくれてありがとうございました
ご主人様の好きな時間にまた呼んでくださいませ
ご主人様のレス一つ一つは肉便器の喜びであります
今日は遅くまでありがとうございました
（おどおどとしながら自分の餌は司様の精液だということを頭に入れる）
はい。司様ありがとうございます
（頭を床につけ、イケなかったまんこから愛液を垂らしながら）
ご主人様、今日もかわいがってくれてありがとうございました
ご主人様の好きな時間にまた呼んでくださいませ
ご主人様のレス一つ一つは肉便器の喜びであります
今日は遅くまでありがとうございました
31 ：司 ◆ZhxSSmQmr6 ：2009/11/24(火) 02:47:57 ID:wo2fCs9H0
よし。
・・・可愛かったぞ。俺の牝犬。
もっと淫らで変態な、質のいいマゾ犬になれるよう、努力しなさい。
空室にして、休みなさい。
・・・可愛かったぞ。俺の牝犬。
もっと淫らで変態な、質のいいマゾ犬になれるよう、努力しなさい。
空室にして、休みなさい。
32 ：智美＠悶々としてますがオナしません ◆qIYKkyK6xE ：2009/11/24(火) 02:50:41 ID:OiD/OuG00
はい。
はやくご主人様にあたしの処女まんこ使っていただけるような牝犬になります
おやすみなさいご主人様
以下空室です
はやくご主人様にあたしの処女まんこ使っていただけるような牝犬になります
おやすみなさいご主人様
以下空室です
33 ：”管理”人：2009/11/27(金) 00:32:50 ID:gWTb3qZu0
この館の管理人でございます。
今夜も淫靡な言葉に酔いしれてみませんか？
きっと、あなたの奥に潜む魔性を呼び覚ます事になります。
その瞬間の快楽を感じてみたい女性を募集します。
今夜も淫靡な言葉に酔いしれてみませんか？
きっと、あなたの奥に潜む魔性を呼び覚ます事になります。
その瞬間の快楽を感じてみたい女性を募集します。
34 ：”管理”人：2009/11/27(金) 00:47:43 ID:gWTb3qZu0
申し訳ございません。
先ほど募集したにもかかわらず
すぐ眠くなってきました。
おちます。
先ほど募集したにもかかわらず
すぐ眠くなってきました。
おちます。
35 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 13:20:41 ID:a9yvGMPY0
シチュのお相手募集
ＮＧは痛い・汚いです（擬音の多様も苦手です）
責められ身体が反応してしまい淫乱ないいなりにって感じでしたいです
お互いの関係等は相談しましょう～
ＮＧは痛い・汚いです（擬音の多様も苦手です）
責められ身体が反応してしまい淫乱ないいなりにって感じでしたいです
お互いの関係等は相談しましょう～
37 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 13:36:13 ID:a9yvGMPY0
すみませんｗ 目を離していました。
修さんですね。
えっとお好みなど有りましたら先に伺えると？
修さんですね。
えっとお好みなど有りましたら先に伺えると？
ロリ・近親相姦以外なら何とか…です。
痛いと言っても縛り・スパンキング程度までならＯＫですよ
会社関係・学生・痴漢・見ず知らず拉致等どれかお好きなのを
選んで頂けますか？
それによって、書き出してみたいと思います。
痛いと言っても縛り・スパンキング程度までならＯＫですよ
会社関係・学生・痴漢・見ず知らず拉致等どれかお好きなのを
選んで頂けますか？
それによって、書き出してみたいと思います。
無理を言ってすみません。
近親相姦などは苦手ですので良かったです。
（ちょっとだけ縛ってみようかな）
学生がいいかな？こちらは教師か教授でお願いできればと…。
近親相姦などは苦手ですので良かったです。
（ちょっとだけ縛ってみようかな）
学生がいいかな？こちらは教師か教授でお願いできればと…。
ではこちら大学生で行きますね？
ゼミの終わった帰りに研究室の教授を訪ねる。
コンコン…
「失礼します。修先生いらっしゃいますか？」
「来週の考査の件で伺いたいのですが…」
（今までの関係の有り無しはお任せしてもいいでしょうか？）
（こちら１６０位でＤカップ。ミニワンピ姿です）
ゼミの終わった帰りに研究室の教授を訪ねる。
コンコン…
「失礼します。修先生いらっしゃいますか？」
「来週の考査の件で伺いたいのですが…」
（今までの関係の有り無しはお任せしてもいいでしょうか？）
（こちら１６０位でＤカップ。ミニワンピ姿です）
（大学生、了解しました）
はい……どうぞ…。
（入室してきた優貴を見て、少しだけ頬の筋肉が緩む）
（実は、前からゼミの学生の中でも優貴に目を付けていたのである）
おぅ優貴か。
何？来週の考査の件？……はははっ、どんな問題を出すかなんて教えてやらないぞ！
（今回初めて、とう設定でお願いします）
（身長などなど、了解です）
はい……どうぞ…。
（入室してきた優貴を見て、少しだけ頬の筋肉が緩む）
（実は、前からゼミの学生の中でも優貴に目を付けていたのである）
おぅ優貴か。
何？来週の考査の件？……はははっ、どんな問題を出すかなんて教えてやらないぞ！
（今回初めて、とう設定でお願いします）
（身長などなど、了解です）
（何かご希望有ったら言って下さいね～）
（媚薬・玩具等もＯＫですので）
（少し、緊張気味に訪れたものの教授の気さくな物言いに普段の口調になる）
そんな事言いませんよっ！
範囲の中で…ここ何ですけど…？
私、ちょっとお休みしてたんでよく解らなくて…。
（デスクの脇に寄り、参考書を広げる）
（セミロングの髪を片方に寄せ、覗き込みながら訪ねる）
ノート見せて貰ったんですけど、理解できなくて…。
（媚薬・玩具等もＯＫですので）
（少し、緊張気味に訪れたものの教授の気さくな物言いに普段の口調になる）
そんな事言いませんよっ！
範囲の中で…ここ何ですけど…？
私、ちょっとお休みしてたんでよく解らなくて…。
（デスクの脇に寄り、参考書を広げる）
（セミロングの髪を片方に寄せ、覗き込みながら訪ねる）
ノート見せて貰ったんですけど、理解できなくて…。
（お気遣いありがとうございます）
ああ、そうか！
優貴はここ数日休んでいたからね。
どこさ？
（参考書を広げ、教授に顔を寄せながら覗き込む優貴）
（優貴の髪からシャンプーのいい香りがしてくる）
（体からも微かにパフュームの香りがし、性欲を感じてしまう）
（ミニワンピの首筋に目が行ってしまっていることに気づき、自制しようとする）
そこかぁ。そこはな、難しいんだよなぁ。
時間がかかるから、まずはコーヒーでも飲んで…。
（研究室備え付けのサイフォンで入れたばかりのコーヒーを優貴にすすめる）
（コーヒーには媚薬を混ぜた……コーヒーは味がきついため、優貴は気づかない）
（ミニワンピの色と、どこにボタン(チャック）が突いているのか教えて下さい）
（下着もどんなのを身につけているか教えて暮れたら助かります）
ああ、そうか！
優貴はここ数日休んでいたからね。
どこさ？
（参考書を広げ、教授に顔を寄せながら覗き込む優貴）
（優貴の髪からシャンプーのいい香りがしてくる）
（体からも微かにパフュームの香りがし、性欲を感じてしまう）
（ミニワンピの首筋に目が行ってしまっていることに気づき、自制しようとする）
そこかぁ。そこはな、難しいんだよなぁ。
時間がかかるから、まずはコーヒーでも飲んで…。
（研究室備え付けのサイフォンで入れたばかりのコーヒーを優貴にすすめる）
（コーヒーには媚薬を混ぜた……コーヒーは味がきついため、優貴は気づかない）
（ミニワンピの色と、どこにボタン(チャック）が突いているのか教えて下さい）
（下着もどんなのを身につけているか教えて暮れたら助かります）
え…？ やっぱり難しいんですかぁ～？
ここ…でます？
（教えないと言われたにもかかわらず、心配でつい聞いてしまう）
（今日聞ければ大丈夫とソファーに座り、勧められたコーヒーを口に含む）
美味しいっ！ 修先生コーヒーにこだわり有るんだぁ？
（身体が暖まってきたのはコーヒーの効果と信じ薬には気づかない）
（基本色ベージュのフワッとしたニットのワンピです。
ボタン等無しでそのまま下はキャミソール＆下着です）
（キャミ・下着はお揃いでピンクに花柄の刺繍・Ｔバックにニーハイです）
ここ…でます？
（教えないと言われたにもかかわらず、心配でつい聞いてしまう）
（今日聞ければ大丈夫とソファーに座り、勧められたコーヒーを口に含む）
美味しいっ！ 修先生コーヒーにこだわり有るんだぁ？
（身体が暖まってきたのはコーヒーの効果と信じ薬には気づかない）
（基本色ベージュのフワッとしたニットのワンピです。
ボタン等無しでそのまま下はキャミソール＆下着です）
（キャミ・下着はお揃いでピンクに花柄の刺繍・Ｔバックにニーハイです）
そうだよ……ここは難しいんだ…。
しかし優貴はいいとこを質問するなぁ……。
出るかって？
いやいや、そこまでしか言えないよ。
じゃ、ちょっと説明してあげよう。
（なぜか研究室のドアの鍵を閉める）
（そして研究室の応接セットそのソファに座っている優貴の右隣に座る）
（ミニワンピの裾とニーハイの間の絶対領域に目が行ってしまう）
優貴！
なんていうか、その太ももはあんとかならんか（笑）
目がそっちに行ってしまうよ（笑）
（媚薬の効果を確かめるように、ちょっとだけ真剣な顔で優貴を見つめる）
ここ、教えてやる代わりに、優貴も私の質問に答えなさいよ。
……優貴は、彼氏はいるのかい？
（媚薬の効果をさらに確かめるため、少し下ネタに持って行こうとする）
しかし優貴はいいとこを質問するなぁ……。
出るかって？
いやいや、そこまでしか言えないよ。
じゃ、ちょっと説明してあげよう。
（なぜか研究室のドアの鍵を閉める）
（そして研究室の応接セットそのソファに座っている優貴の右隣に座る）
（ミニワンピの裾とニーハイの間の絶対領域に目が行ってしまう）
優貴！
なんていうか、その太ももはあんとかならんか（笑）
目がそっちに行ってしまうよ（笑）
（媚薬の効果を確かめるように、ちょっとだけ真剣な顔で優貴を見つめる）
ここ、教えてやる代わりに、優貴も私の質問に答えなさいよ。
……優貴は、彼氏はいるのかい？
（媚薬の効果をさらに確かめるため、少し下ネタに持って行こうとする）
やっぱり、引っかかりません？
（小悪魔の様ににっこり笑う）
（鍵を閉めたのには気づかず、より丁寧な説明をしてくれるのだろうと
右隣に座った事にも抵抗を見せず）
え？ これです…か？ 普通でしょ？
大体、修先生は堅物だって有名ですよ？
（その実、陰で何をしているかを知らずに屈託なく言うと
又、一口コーヒーを飲み）
え～。 じゃぁ、答えたらちゃんとおしえて下さいね？
居ないんですよね…別れたばっかりなんです。 二ヶ月前かな？
（元彼のＳ性で、目隠しやバイブ。ビデオに撮られそれを観ながら
また耳元でやらしい言葉を囁かれ…と奔放なＨを思い出し内股に力を入れる）
（小悪魔の様ににっこり笑う）
（鍵を閉めたのには気づかず、より丁寧な説明をしてくれるのだろうと
右隣に座った事にも抵抗を見せず）
え？ これです…か？ 普通でしょ？
大体、修先生は堅物だって有名ですよ？
（その実、陰で何をしているかを知らずに屈託なく言うと
又、一口コーヒーを飲み）
え～。 じゃぁ、答えたらちゃんとおしえて下さいね？
居ないんですよね…別れたばっかりなんです。 二ヶ月前かな？
（元彼のＳ性で、目隠しやバイブ。ビデオに撮られそれを観ながら
また耳元でやらしい言葉を囁かれ…と奔放なＨを思い出し内股に力を入れる）
そうか、そりゃ悪いことを聞いてしまったね…。
（質問に答える優貴が潤んだような遠い目をしているのを見逃さず）
そうかぁ、大学生なんだからエッチはしていたんだろ？
こんなに綺麗な優貴を抱いていた彼氏が羨ましいな…。
（冗談っぽく）
どうだ？次の彼は私って事で（笑）
若い者ほどじゃないが、優貴のことをたくさん優しく「虐めて」やるぞ（笑）
（軽いジャブを連発する）
どう？（笑）私の性奴隷になるっていうのは……あははっ。
それじゃ……あれじゃないか？
その……カラダの方が疼いて仕方ないんじゃないのかい？
（左手を太ももの上に置き、右手で優貴の唇をなぞっていく）
（質問に答える優貴が潤んだような遠い目をしているのを見逃さず）
そうかぁ、大学生なんだからエッチはしていたんだろ？
こんなに綺麗な優貴を抱いていた彼氏が羨ましいな…。
（冗談っぽく）
どうだ？次の彼は私って事で（笑）
若い者ほどじゃないが、優貴のことをたくさん優しく「虐めて」やるぞ（笑）
（軽いジャブを連発する）
どう？（笑）私の性奴隷になるっていうのは……あははっ。
それじゃ……あれじゃないか？
その……カラダの方が疼いて仕方ないんじゃないのかい？
（左手を太ももの上に置き、右手で優貴の唇をなぞっていく）
やだっ…先生ったら！
（冗談を軽く受け流そうとするが）
（「虐めて」「性奴隷」「疼いて」とピンポイントに言葉が頭に残り）
（芯が熱くなり、うっすら身体が汗ばむ）
そ…そんな事っ…ありません！
（真っ赤になり、慌てて否定するが唇をなぞる指先にゾクゾクしたものを
感じ、つい目を閉じそうになる）
せんせ…やめ…て。 冗談はやめて。
それより…っここ。 ちゃんと教えて下さい！
（冗談を軽く受け流そうとするが）
（「虐めて」「性奴隷」「疼いて」とピンポイントに言葉が頭に残り）
（芯が熱くなり、うっすら身体が汗ばむ）
そ…そんな事っ…ありません！
（真っ赤になり、慌てて否定するが唇をなぞる指先にゾクゾクしたものを
感じ、つい目を閉じそうになる）
せんせ…やめ…て。 冗談はやめて。
それより…っここ。 ちゃんと教えて下さい！
ああ……跡でゆっくりと教えてあげるよ。
でもね、優貴に是非教えてあげたいことがあってね……。
（唇をなぞっていた右手を優貴の胸に移動させ、ミニワンピの上から左胸の上に優しく置く）
おや？
優貴…もう冬だぞ、このニットの下はキャミとブラだけだね……
君の素肌の弾力が、私の手のひらに伝わってくるよ……
大きな乳房の、いやらしい弾力がね…。
（優貴の背中とソファの背もたれの間に入り込み、後ろから優貴を抱きしめる）
（ミニワンピの上から、下から持ち上げるように、両手で優しく乳房を揉んでいく）
ふふっ……大きな胸だ……。
どうした？息づかいが荒くなってきたじゃないか…。
（媚薬の効き具合を確信し、さらに大胆に胸を揉む）
（喘ぎ声を出している優貴の顔を後ろに向かせ、唇を重ねる）
（優貴の唇の弾力と体温を楽しむように、尖らせた舌で唇をなぞっていく）
（両胸を揉まれながら、激しく唇を吸われる優貴……）
でもね、優貴に是非教えてあげたいことがあってね……。
（唇をなぞっていた右手を優貴の胸に移動させ、ミニワンピの上から左胸の上に優しく置く）
おや？
優貴…もう冬だぞ、このニットの下はキャミとブラだけだね……
君の素肌の弾力が、私の手のひらに伝わってくるよ……
大きな乳房の、いやらしい弾力がね…。
（優貴の背中とソファの背もたれの間に入り込み、後ろから優貴を抱きしめる）
（ミニワンピの上から、下から持ち上げるように、両手で優しく乳房を揉んでいく）
ふふっ……大きな胸だ……。
どうした？息づかいが荒くなってきたじゃないか…。
（媚薬の効き具合を確信し、さらに大胆に胸を揉む）
（喘ぎ声を出している優貴の顔を後ろに向かせ、唇を重ねる）
（優貴の唇の弾力と体温を楽しむように、尖らせた舌で唇をなぞっていく）
（両胸を揉まれながら、激しく唇を吸われる優貴……）
教えたい…事？
（熱くなった躰を理性で押さえ込もうとしていた頭が、一瞬の出来事に
対応しきれず）
っ…ぁっ！ 何…っ何するんですか？
やぁっ…やめてっ！ んっ…んん～っ
（抵抗しつつも男の力には敵わず、手首を押さえるだけになってしまう）
（ブラの下では、乳首がしこり始め…口内に入り込んだ舌に蹂躙されると
力が抜け始める）
（修さんの舌に応じる様に舌を絡め）
（熱くなった躰を理性で押さえ込もうとしていた頭が、一瞬の出来事に
対応しきれず）
っ…ぁっ！ 何…っ何するんですか？
やぁっ…やめてっ！ んっ…んん～っ
（抵抗しつつも男の力には敵わず、手首を押さえるだけになってしまう）
（ブラの下では、乳首がしこり始め…口内に入り込んだ舌に蹂躙されると
力が抜け始める）
（修さんの舌に応じる様に舌を絡め）
（唇の粘膜同士が粘着し、吸い合う音が研究室に響く）
いい反応だよ、優貴……。
優貴……どんどん息づかいが荒くなっているよ？
さっきよりももっとね……。
ひょっとして、感じちゃっているの？
（優貴が無抵抗なのをいいことに、ミニワンピを脱がせる）
（すると、ピンクに花柄のキャミ、ショーツが露出する）
（キャミの肩紐と優貴の大きな胸の間から見えるブラも同じ柄で、殺風景だった研究室に花が咲いたようになる）
（耳元で耳を甘噛みしながら９
綺麗だね、優貴……。
それに、すごくイヤらしいカラダだ…。
どれどれ……ここはどうなっているんだ？
（左手で左胸を揉みながら、右手をショーツの割れ目の上に持って行く）
（中指の腹で、ゆっくりとこするように……そして時々、指の腹で膣口を押すように……）
（名字、つけました、津島教授・・・の方が呼びやすいかと）
いい反応だよ、優貴……。
優貴……どんどん息づかいが荒くなっているよ？
さっきよりももっとね……。
ひょっとして、感じちゃっているの？
（優貴が無抵抗なのをいいことに、ミニワンピを脱がせる）
（すると、ピンクに花柄のキャミ、ショーツが露出する）
（キャミの肩紐と優貴の大きな胸の間から見えるブラも同じ柄で、殺風景だった研究室に花が咲いたようになる）
（耳元で耳を甘噛みしながら９
綺麗だね、優貴……。
それに、すごくイヤらしいカラダだ…。
どれどれ……ここはどうなっているんだ？
（左手で左胸を揉みながら、右手をショーツの割れ目の上に持って行く）
（中指の腹で、ゆっくりとこするように……そして時々、指の腹で膣口を押すように……）
（名字、つけました、津島教授・・・の方が呼びやすいかと）
（ありがとうございます）
感じてなんかっ…やぁっ！ いやっ…やめてっ！
津島教授っ…やめてくださいっ…
（大きく肩で息をしつつ、言葉だけは抵抗を重ねる）
（耳元の低音と刺激にぴくんっと反応しつつ）
イヤらしくなんかっ………ぁりませ…んっ
ダメ…言わないでっ…誰かに観られたらっ…ぁ！
そこは…触らないでっ…ぁあっ！
（見慣れた下着の上を男の手がまさぐるとそのアンバランスな光景に
潤み始め、脚の力を少し抜く）
感じてなんかっ…やぁっ！ いやっ…やめてっ！
津島教授っ…やめてくださいっ…
（大きく肩で息をしつつ、言葉だけは抵抗を重ねる）
（耳元の低音と刺激にぴくんっと反応しつつ）
イヤらしくなんかっ………ぁりませ…んっ
ダメ…言わないでっ…誰かに観られたらっ…ぁ！
そこは…触らないでっ…ぁあっ！
（見慣れた下着の上を男の手がまさぐるとそのアンバランスな光景に
潤み始め、脚の力を少し抜く）
（どこかで「こういいなさい！」みたいに言われていいなりになってしまいますね？）
（修さんのレスで感じちゃって…遅レス気味でごめんなさい；；）
（修さんのレスで感じちゃって…遅レス気味でごめんなさい；；）
おやおや？
なんだかこのショーツの下は大洪水のようだ。
イヤらしい液体がショーツに阻まれて流れられないから、すごい音を立てているね。
ほら、聞こえるだろ？
（指の腹全体で割れ目を押しまくる……指の動きにつれて、淫靡な音が部屋中に響く）
（それまで力が入っていたはずの股間から、ふっと力が抜けるのが分かる）
どうしたのかな？
感じているんだね…。ふふふっ。
優貴はこんなに綺麗な女性なのに、実は淫乱なメス犬だったんだね…。
これは大きな発見だな……。
男子学生がコレを知ったらどうなると思う？
そうだ……。
優貴………メス犬にはメス犬に似合った格好というのがあるからね…。
（戸棚から麻縄を取り出して、それを優貴の目の前に持ってくる）
どうだ？
犬は繋がれていなきゃね……。これから、縛ってあげるよ…。
どうだい？
縛って欲しいだろ？
（感じていただいてすごく嬉しいです。実は気になっていましたから…）
（私もすごく興奮していますよ！！優貴さんに感情移入しちゃって…）
なんだかこのショーツの下は大洪水のようだ。
イヤらしい液体がショーツに阻まれて流れられないから、すごい音を立てているね。
ほら、聞こえるだろ？
（指の腹全体で割れ目を押しまくる……指の動きにつれて、淫靡な音が部屋中に響く）
（それまで力が入っていたはずの股間から、ふっと力が抜けるのが分かる）
どうしたのかな？
感じているんだね…。ふふふっ。
優貴はこんなに綺麗な女性なのに、実は淫乱なメス犬だったんだね…。
これは大きな発見だな……。
男子学生がコレを知ったらどうなると思う？
そうだ……。
優貴………メス犬にはメス犬に似合った格好というのがあるからね…。
（戸棚から麻縄を取り出して、それを優貴の目の前に持ってくる）
どうだ？
犬は繋がれていなきゃね……。これから、縛ってあげるよ…。
どうだい？
縛って欲しいだろ？
（感じていただいてすごく嬉しいです。実は気になっていましたから…）
（私もすごく興奮していますよ！！優貴さんに感情移入しちゃって…）
（遅レス、全然気になりませんよ。存分に感じちゃって下さい！！）
（一応、こちらもフルネームにしてみますね？）
（お気になさらず、好きに進めちゃって下さいｗ Ｍは付いていきますのでｗ）
（部屋の中には、修さんの声と卑猥な水音そして、自分の嬌声が響く）
そんな…事っ………ありませっん。 んっ…はぁっ…ん…
（ゆっくりと自分を離れ戸棚に向かった修さんをぼんやり眺め）
（手に持った縄に視線が釘づけになる）
………。
（あぁっ…どうしたらいいの？ 縛られて犯されたい！でも…ダメっ！）
（ますます淫乱になっちゃう…。理性と欲望の葛藤に身悶えし）
（お気になさらず、好きに進めちゃって下さいｗ Ｍは付いていきますのでｗ）
（部屋の中には、修さんの声と卑猥な水音そして、自分の嬌声が響く）
そんな…事っ………ありませっん。 んっ…はぁっ…ん…
（ゆっくりと自分を離れ戸棚に向かった修さんをぼんやり眺め）
（手に持った縄に視線が釘づけになる）
………。
（あぁっ…どうしたらいいの？ 縛られて犯されたい！でも…ダメっ！）
（ますます淫乱になっちゃう…。理性と欲望の葛藤に身悶えし）
犬はね、裸なんですよ、邪魔なモノは取ってしまいましょう……。
（キャミを脱がせ、ブラを剥ぎ取ると、質感のある大きな乳房がこぼれ出る）
（覆われていたブラが摂れて外気に触れたからか、ピンク色の美しい乳首はもう、尖ってしまっている）
（ショーツも脱がせると、優貴は本当の犬になった……）
ほら……縛ってあげるからな…。
（麻縄を大きな乳房の上下に回し、前に突き出るように縛り上げる）
（両腕は後ろ手に縛り上げる）
（両脚はそれぞれ太ももとスネを固定し、M字にさせる）
（身につけているのはニーハイだけとなり、ニーハイだけを身につけた優貴の縄化粧はが完成した）
（メス犬となって縄に繋がれた優貴は、縄化粧した姿をソファの上にさらしている）
（両脚をソファに上げ、脚を大きく開いた格好だ……）
優貴……すごく綺麗だ……。
そして、ものすごくイヤらしい……。「淫乱」な優貴にぴったりだよ。
（おまんこからは既に淫乱汁が流れ、ソファを濡らしている）
（キャミを脱がせ、ブラを剥ぎ取ると、質感のある大きな乳房がこぼれ出る）
（覆われていたブラが摂れて外気に触れたからか、ピンク色の美しい乳首はもう、尖ってしまっている）
（ショーツも脱がせると、優貴は本当の犬になった……）
ほら……縛ってあげるからな…。
（麻縄を大きな乳房の上下に回し、前に突き出るように縛り上げる）
（両腕は後ろ手に縛り上げる）
（両脚はそれぞれ太ももとスネを固定し、M字にさせる）
（身につけているのはニーハイだけとなり、ニーハイだけを身につけた優貴の縄化粧はが完成した）
（メス犬となって縄に繋がれた優貴は、縄化粧した姿をソファの上にさらしている）
（両脚をソファに上げ、脚を大きく開いた格好だ……）
優貴……すごく綺麗だ……。
そして、ものすごくイヤらしい……。「淫乱」な優貴にぴったりだよ。
（おまんこからは既に淫乱汁が流れ、ソファを濡らしている）
桐原優貴……ですか…S心をそそるお名前です！！
たっぷりと虐めてあげるからね…。
たっぷりと虐めてあげるからね…。
（麻縄でみるみる自由を失いつつも、その縛られる刺激に
肌はピンクに染まり、時々反応を返す）
（むしろ縛りやすいように身体を動かし）
（無機質な部屋の中、淫靡な肢体を晒す自分にますます興奮が高まる）
教授…っ……
（イヤらしい・淫乱などと言われる度に切なげに眉根を寄せ）
言わないで…っ…ぁ観ないで下さいっ！
（ひくひくと膣襞は刺激を求め）
肌はピンクに染まり、時々反応を返す）
（むしろ縛りやすいように身体を動かし）
（無機質な部屋の中、淫靡な肢体を晒す自分にますます興奮が高まる）
教授…っ……
（イヤらしい・淫乱などと言われる度に切なげに眉根を寄せ）
言わないで…っ…ぁ観ないで下さいっ！
（ひくひくと膣襞は刺激を求め）
綺麗な姿になった記念に、写真を撮るよ………。
（机の上にあったデジタル一眼レフを取りだし、何枚も優貴の美しい縄化粧を撮影していく）
（乳房に上下から食い込んだ縄のアップ）
（後ろ手に縛られた両手）
（大きく開かれ、陰唇までも大きく開き、そこからトロトロと粘液を流している性器）
（ぐっしょりと濡れ、淫靡なツヤを放っている陰毛）
（口を半開きいして、もはや恍惚の表情をしている優貴の表情）
（そして何より、縄化粧そのものの美しさを記録するために､縛られた優貴の全身ショット）
（カメラのシャッター音が部屋に響く度、優貴はピクンとなり、愛液を溢れさせる……）
写真だけじゃものたりないから、動画も撮らせてもらうよ…。
写真じゃできないが、動画は音声も記録してくれるからな…。
（３台のビデオカメラを三脚にセットし、１台は開脚された股間から、１台は顔の近くから、もう１台では全体の様子を写すように…）
さぁ、いまどんな気持ちか、カメラに向かって言ってごらん？
言えなきゃ「お仕置き」だからね…。
（机の上にあったデジタル一眼レフを取りだし、何枚も優貴の美しい縄化粧を撮影していく）
（乳房に上下から食い込んだ縄のアップ）
（後ろ手に縛られた両手）
（大きく開かれ、陰唇までも大きく開き、そこからトロトロと粘液を流している性器）
（ぐっしょりと濡れ、淫靡なツヤを放っている陰毛）
（口を半開きいして、もはや恍惚の表情をしている優貴の表情）
（そして何より、縄化粧そのものの美しさを記録するために､縛られた優貴の全身ショット）
（カメラのシャッター音が部屋に響く度、優貴はピクンとなり、愛液を溢れさせる……）
写真だけじゃものたりないから、動画も撮らせてもらうよ…。
写真じゃできないが、動画は音声も記録してくれるからな…。
（３台のビデオカメラを三脚にセットし、１台は開脚された股間から、１台は顔の近くから、もう１台では全体の様子を写すように…）
さぁ、いまどんな気持ちか、カメラに向かって言ってごらん？
言えなきゃ「お仕置き」だからね…。
もう…濡れちゃって// お好きに虐めて下さい…//
淫語に弱い淫乱なＭですので…
淫語に弱い淫乱なＭですので…
教授…っ …ぁっ……そんなっ…
（シャッター音が響くと理性の膜が一枚づつ破がされていく）
（時折、胸をぷるぷると震わせ顔を背けるが、身体を隠す術はなく）
（身悶えしつつ、目まぐるしく変わる周囲の準備に次第に淫乱な本性が
表に出始める）
（顔に向けられたビデオを見つつ躊躇いながら）
え？…お仕置き？ でも…ぁ何て言えば…？
恥ずかしい…です。 教授…もう……許して…。
（シャッター音が響くと理性の膜が一枚づつ破がされていく）
（時折、胸をぷるぷると震わせ顔を背けるが、身体を隠す術はなく）
（身悶えしつつ、目まぐるしく変わる周囲の準備に次第に淫乱な本性が
表に出始める）
（顔に向けられたビデオを見つつ躊躇いながら）
え？…お仕置き？ でも…ぁ何て言えば…？
恥ずかしい…です。 教授…もう……許して…。
(>>62はリアの言葉ですか？もしそうでも、シチュでの言葉として扱いますね 笑）
ほほぅ……「恥ずかしい？」だって？
お前はそんな「恥ずかしいこと」が好きなんだろ？
顔の表情が全てを物語っているよ。
それに、ここから流れ出る汁の量もね…。
（あごに手をやって）
こんなに美しい顔をしているのに、口から出る言葉は淫乱そのものじゃないか。
服を着ていたら誰も優貴、お前が淫乱だなんて分からないだろうな。
男子学生は、きっと妄想の中でお前の服を脱がせて頭の中で犯しているのだろうが、
私はナマの君を、こうやって裸にしているんだな。
ふっふっふ手…ものすごく幸せだよ…。
しかも、縄に感じるっていう大きなおまけまでついているのだからね……。
それにしても優貴、お前のそのイヤらしいカラダ、縄をほどこすことでさらに美しく艶めかしくなっているぞ。
さあ、言ってごらん。
カメラに向かってね。
「私は、ご主人様の奴隷です。何でも好きなことをしてください」ってね…。
ほほぅ……「恥ずかしい？」だって？
お前はそんな「恥ずかしいこと」が好きなんだろ？
顔の表情が全てを物語っているよ。
それに、ここから流れ出る汁の量もね…。
（あごに手をやって）
こんなに美しい顔をしているのに、口から出る言葉は淫乱そのものじゃないか。
服を着ていたら誰も優貴、お前が淫乱だなんて分からないだろうな。
男子学生は、きっと妄想の中でお前の服を脱がせて頭の中で犯しているのだろうが、
私はナマの君を、こうやって裸にしているんだな。
ふっふっふ手…ものすごく幸せだよ…。
しかも、縄に感じるっていう大きなおまけまでついているのだからね……。
それにしても優貴、お前のそのイヤらしいカラダ、縄をほどこすことでさらに美しく艶めかしくなっているぞ。
さあ、言ってごらん。
カメラに向かってね。
「私は、ご主人様の奴隷です。何でも好きなことをしてください」ってね…。
（顎を持たれると潤んだ瞳で修さんをみつめる）
（頭の中では、顔見知りの男子学生に犯される自分を想像し始める）
そんな事……何もっ…。
縄に感じるなんて…淫乱なんかじゃっ…
（必死に言葉では抵抗するが、身体は素直に反応してしまう）
（止めとばかりの言葉に）
「わた…し。私は、ご主人様の淫乱奴隷です。何でもお好きな事をして下さい」
（その瞬間に淫液がまた溢れ出し、ソファーの染みを広げる）
（頭の中では、顔見知りの男子学生に犯される自分を想像し始める）
そんな事……何もっ…。
縄に感じるなんて…淫乱なんかじゃっ…
（必死に言葉では抵抗するが、身体は素直に反応してしまう）
（止めとばかりの言葉に）
「わた…し。私は、ご主人様の淫乱奴隷です。何でもお好きな事をして下さい」
（その瞬間に淫液がまた溢れ出し、ソファーの染みを広げる）
よく言えましたねぇ……。
そうなんですか。
学園のアイドル、桐原優貴は、私の淫乱奴隷なんですね？
言えなきゃお仕置きだったが、言えたのだからご褒美をあげようね。
私はね、実はこういうものも持っているんですよ。
（さっき麻縄を出した戸棚から、今度は極太のバイブを出して、それを優貴の目の前に持ってくる）
どうだい？もう大学生なんだ、これ、知っているだろ？
（愛液をビチャビチャと流している割れ目をその先端でなぞりながら）
これをここに入れるとね、気持ち良くなれるんだよ？
どう？欲しいだろ？
ちゃんと「おねだり」してみなさいよ。
欲しいんだろ？何といっても、優貴は淫乱な雌奴隷なんだからね…。ふふふっ……。
そうなんですか。
学園のアイドル、桐原優貴は、私の淫乱奴隷なんですね？
言えなきゃお仕置きだったが、言えたのだからご褒美をあげようね。
私はね、実はこういうものも持っているんですよ。
（さっき麻縄を出した戸棚から、今度は極太のバイブを出して、それを優貴の目の前に持ってくる）
どうだい？もう大学生なんだ、これ、知っているだろ？
（愛液をビチャビチャと流している割れ目をその先端でなぞりながら）
これをここに入れるとね、気持ち良くなれるんだよ？
どう？欲しいだろ？
ちゃんと「おねだり」してみなさいよ。
欲しいんだろ？何といっても、優貴は淫乱な雌奴隷なんだからね…。ふふふっ……。
ご褒美…？
（既に熔けた理性では、何も考えられない）
（バイブを見つめ）
知って…ます。けど…使った事っありませんっ…ご主人様ぁっ
（擦られると腰を跳ね上げ、甘い声を漏らす）
（うっとりとした表情を浮かべ）
優貴の淫乱なおマンコを…バイブで弄って下さ…いっ
クリトリスも…おっぱいも…ご主人様に責められたいです
（既に熔けた理性では、何も考えられない）
（バイブを見つめ）
知って…ます。けど…使った事っありませんっ…ご主人様ぁっ
（擦られると腰を跳ね上げ、甘い声を漏らす）
（うっとりとした表情を浮かべ）
優貴の淫乱なおマンコを…バイブで弄って下さ…いっ
クリトリスも…おっぱいも…ご主人様に責められたいです
（優貴の言葉を聞くと、愛しさがこみ上げてくる）
（縛られ、脚を大きく開いた優貴の右横に座ると、優貴の右胸に吸い付く）
（固くなりきったピンクの乳首を舌で転がし、激しく吸い、尖らせた舌で乳輪をなぞる）
（そして右手でバイブを持ち、割れ目をゆっくりと上下にさすり、ほどよく濡れたところでその先端を膣に沈めていく）
………どう？
入ったよ……。まだ先っちょだけだけれどね…。
（優貴の潤んだ瞳に視線を重ねながら、少しずつ極太バイブを沈めていく）
（もう濡れきった膣は、にゅぷにゅぷと音を立てながら、バイブをのみ込んでいく）
さぁ、スイッチを入れてあげるよ。
気持ち良くなりたいみたいだからね。
（>>62に「お好きに虐めてください」ってありましたが、あの…NGだとは思いますが浣腸してもよろしいですか？）
（無理でしたら諦めます…）
（縛られ、脚を大きく開いた優貴の右横に座ると、優貴の右胸に吸い付く）
（固くなりきったピンクの乳首を舌で転がし、激しく吸い、尖らせた舌で乳輪をなぞる）
（そして右手でバイブを持ち、割れ目をゆっくりと上下にさすり、ほどよく濡れたところでその先端を膣に沈めていく）
………どう？
入ったよ……。まだ先っちょだけだけれどね…。
（優貴の潤んだ瞳に視線を重ねながら、少しずつ極太バイブを沈めていく）
（もう濡れきった膣は、にゅぷにゅぷと音を立てながら、バイブをのみ込んでいく）
さぁ、スイッチを入れてあげるよ。
気持ち良くなりたいみたいだからね。
（>>62に「お好きに虐めてください」ってありましたが、あの…NGだとは思いますが浣腸してもよろしいですか？）
（無理でしたら諦めます…）
はぁっ…んっあ！
（刺激を待ち望んでいた乳首は硬くしこっていて、舌の動きの後が唾液で
淫靡な光を放つ）
（正面で修さんの視線を受け止め）
下さいっ…もっと…して…！
（腰を前に出し、より入れやすく映りやすいようにする）
（指程度しか入れたことなくて…反応変だったらごめんなさいですけど？
それでも宜しければ？）
（刺激を待ち望んでいた乳首は硬くしこっていて、舌の動きの後が唾液で
淫靡な光を放つ）
（正面で修さんの視線を受け止め）
下さいっ…もっと…して…！
（腰を前に出し、より入れやすく映りやすいようにする）
（指程度しか入れたことなくて…反応変だったらごめんなさいですけど？
それでも宜しければ？）
（M字に開脚した優貴の股間の方へ移動し、バイブのスイッチを入れる……いきなりの「強」）
（激しく悶え始める優貴の表情を見ながら、乳房を正面から鷲づかみにし、揉み上げる）
（指を、乳首に触れるか触れないかの位置で動かしながら、目で優貴の顔の表情を追う）
（息づかいが荒くなってくると、荒々しく乳首に吸い付いて、大きな音を立てて吸い、転がす）
いいぞ！！
思った以上の反応だね。
どうだい？おまんこの中で暴れているバイブの感触は……ん？
イッちゃっていいんだぞ？
何回もイかせて上げるからね……。
（ありがとうございます！淫乱奴隷には浣腸がお似合いですよ…）
（激しく悶え始める優貴の表情を見ながら、乳房を正面から鷲づかみにし、揉み上げる）
（指を、乳首に触れるか触れないかの位置で動かしながら、目で優貴の顔の表情を追う）
（息づかいが荒くなってくると、荒々しく乳首に吸い付いて、大きな音を立てて吸い、転がす）
いいぞ！！
思った以上の反応だね。
どうだい？おまんこの中で暴れているバイブの感触は……ん？
イッちゃっていいんだぞ？
何回もイかせて上げるからね……。
（ありがとうございます！淫乱奴隷には浣腸がお似合いですよ…）
いやぁ…！ ぁぁあっ！！
（身動きできない状態で、最大限に身を捩る）
（襞をくねくねと擦るバイブの刺激にクリトリスが赤く充血し剥き出しになる）
おまんこ…も、乳首も気持ちいい…ですっ！
（バイブの振動音と唾液の啜り上げる音に淫乱雌奴隷化していく）
カリが中にあたるのっ！ おまんこの中っ…ぁあっ！
ご主人様ぁっ！ もっと…おまんこしてぇ！！
（身動きできない状態で、最大限に身を捩る）
（襞をくねくねと擦るバイブの刺激にクリトリスが赤く充血し剥き出しになる）
おまんこ…も、乳首も気持ちいい…ですっ！
（バイブの振動音と唾液の啜り上げる音に淫乱雌奴隷化していく）
カリが中にあたるのっ！ おまんこの中っ…ぁあっ！
ご主人様ぁっ！ もっと…おまんこしてぇ！！
（優貴が大きな声で「ご主人様ぁっ！ もっと…おまんこしてぇ！！ 」と言った途端……）
（優貴の喘ぎ声が響いている研究室の電話が鳴る）
（コードレスの受話器を取り、それを左手に持ちながら再び優貴の背後に回る）
（左手で呼び出している受話器を持ち、右手はバイブを操作しながら……）
さあ、私は電話に出るからね、声を出すのを我慢するんだよ？
喘ぎ声なんか出してしまったら、今していることがバレてしまうからね……。
（そんな様子を、３台のビデオカメラは克明に記録していく）
じゃ、出るよ！！
（受話スイッチを押して、電話に出る……）
はい、津島ですが……あぁ、藤島くん（優貴の元カレ）かい？
ん？何……今度の考査の事で聞きたいことがあるって？
（バイブを激しく出し入れし、会話している受話口を会話しながら優貴の方へ近づける）
……うん……うん……え？今から研究室に来たい？
う～ん、そりゃまずいな。今、来週まで上げなければならない原稿を執筆しているんだ。
ちょうど、のりに載っているところでね……。
（チラッと優貴に視線を送る）
（なおも激しくバイブを操作する……）
（優貴の喘ぎ声が響いている研究室の電話が鳴る）
（コードレスの受話器を取り、それを左手に持ちながら再び優貴の背後に回る）
（左手で呼び出している受話器を持ち、右手はバイブを操作しながら……）
さあ、私は電話に出るからね、声を出すのを我慢するんだよ？
喘ぎ声なんか出してしまったら、今していることがバレてしまうからね……。
（そんな様子を、３台のビデオカメラは克明に記録していく）
じゃ、出るよ！！
（受話スイッチを押して、電話に出る……）
はい、津島ですが……あぁ、藤島くん（優貴の元カレ）かい？
ん？何……今度の考査の事で聞きたいことがあるって？
（バイブを激しく出し入れし、会話している受話口を会話しながら優貴の方へ近づける）
……うん……うん……え？今から研究室に来たい？
う～ん、そりゃまずいな。今、来週まで上げなければならない原稿を執筆しているんだ。
ちょうど、のりに載っているところでね……。
（チラッと優貴に視線を送る）
（なおも激しくバイブを操作する……）
はい…っ ぁっ…あ
（唇を噛み、声を押し殺そうと必死に耐える）
（藤島と聞いた瞬間に身体が固まり、受話器から聞こえる声に首を振り無言で訴える）
「ダメっ…来ないで！イヤっ！」
（当然、元彼だったら面白がって行為に参加するであろう事を思い
尚もいやいやと首を横に振りつつ）
ぁあっ…！
（前後に擦り上げられているバイブの刺激に声が出てしまう）
（唇を噛み、声を押し殺そうと必死に耐える）
（藤島と聞いた瞬間に身体が固まり、受話器から聞こえる声に首を振り無言で訴える）
「ダメっ…来ないで！イヤっ！」
（当然、元彼だったら面白がって行為に参加するであろう事を思い
尚もいやいやと首を横に振りつつ）
ぁあっ…！
（前後に擦り上げられているバイブの刺激に声が出てしまう）
え？何？誰かいるのかって？
いいや……研究室には誰もいないが……。
（バイブでさらに激しく膣の奥を突きまくる）
（電話は拾わないだろうが、優貴のおまんこは、びちゃびちゃと淫猥な音を立てている）
（膣が締まり始めたのか、バイブを出し入れする右手が、抵抗を感じ始める）
そうだな……明日、明日ならいいぞ。明日の昼休みに来てくれたまえ。
……うん、…待っているよ。……てそれじゃあな、ちゃんと勉強するんだぞ。
（終話のボタンを押すと共に、激しくほとばしり出る優貴の喘ぎ声）
（同時に背中がのけ反り、口からはヨダレが垂れてくる）
いいや……研究室には誰もいないが……。
（バイブでさらに激しく膣の奥を突きまくる）
（電話は拾わないだろうが、優貴のおまんこは、びちゃびちゃと淫猥な音を立てている）
（膣が締まり始めたのか、バイブを出し入れする右手が、抵抗を感じ始める）
そうだな……明日、明日ならいいぞ。明日の昼休みに来てくれたまえ。
……うん、…待っているよ。……てそれじゃあな、ちゃんと勉強するんだぞ。
（終話のボタンを押すと共に、激しくほとばしり出る優貴の喘ぎ声）
（同時に背中がのけ反り、口からはヨダレが垂れてくる）
（これから、どうなってしまうんだろう期待の展開ですｗ）
（続けたいのですが、どうしても５時頃に落ちなくてはなりそうです；；）
（凍結して夜ｏｒ日を改めてって無理でしょうか？）
（続けたいのですが、どうしても５時頃に落ちなくてはなりそうです；；）
（凍結して夜ｏｒ日を改めてって無理でしょうか？）
はぁぅ…ぁあっ！ 酷いっ…ぁあっ！
そんなにしたら…声がでちゃいますっ…ぁあっ！
（尚も出し入れされるバイブに合わせて腰をうねらせつつ）
意地悪しないでっ…バイブで…チンポで逝かされたいんですぅ
（唇の端から溢れた唾液を舌で掬いつつ）
そんなにしたら…声がでちゃいますっ…ぁあっ！
（尚も出し入れされるバイブに合わせて腰をうねらせつつ）
意地悪しないでっ…バイブで…チンポで逝かされたいんですぅ
（唇の端から溢れた唾液を舌で掬いつつ）
さっき、藤島君との会話の終わり、声を出したね？
誤魔化すのにひと苦労でしたよ。
これは「お仕置き」だよ。
（優貴の後ろから離れると再び戸棚へ行き、洗面器と透明な液体が入った大きな瓶を取り出す）
（瓶には「グリセリン」と書いている）
（洗面器にストーブの上にあったやかんからお湯を注ぎ、少しだけ水を足してぬるま湯にする）
（そして最後に、大きな注射器型の浣腸器を手にして戻ってくる）
これが何だか分かるかい？
（浣腸器を優貴の前に見せびらかす）
（洗面器のお湯に、瓶の中の液体をドボドボと注いでいく）
（そしてその浣腸液を２００CCの浣腸器に吸い上げ、優貴に聞く）
さぁ、分かるかね？これが何だか？
これから、優貴にはこれを教えてあげるよ……。ふっふっふ…。
（そうですか…。実は私も時間が気になっておりました。）
（明日になると興奮も冷めてしまいますから、今日の夜でいかがでしょう？）
（何時頃からなら都合がつきますか？アンでお待ちします）
誤魔化すのにひと苦労でしたよ。
これは「お仕置き」だよ。
（優貴の後ろから離れると再び戸棚へ行き、洗面器と透明な液体が入った大きな瓶を取り出す）
（瓶には「グリセリン」と書いている）
（洗面器にストーブの上にあったやかんからお湯を注ぎ、少しだけ水を足してぬるま湯にする）
（そして最後に、大きな注射器型の浣腸器を手にして戻ってくる）
これが何だか分かるかい？
（浣腸器を優貴の前に見せびらかす）
（洗面器のお湯に、瓶の中の液体をドボドボと注いでいく）
（そしてその浣腸液を２００CCの浣腸器に吸い上げ、優貴に聞く）
さぁ、分かるかね？これが何だか？
これから、優貴にはこれを教えてあげるよ……。ふっふっふ…。
（そうですか…。実は私も時間が気になっておりました。）
（明日になると興奮も冷めてしまいますから、今日の夜でいかがでしょう？）
（何時頃からなら都合がつきますか？アンでお待ちします）
（あ！元カレ、居た方が良かったですかね。えも、１人二役は厳しいもので…）
（レスの時間を見ると、彼は明日研究室に来るという展開が分からない時間帯の返事だったものですから）
（ごめんなさいね…）
（レスの時間を見ると、彼は明日研究室に来るという展開が分からない時間帯の返事だったものですから）
（ごめんなさいね…）
（恨めしそうに上目遣いで修さんを見る）
（スイッチは切られたものの中にバイブをくわえ込みながら）
だって…あんなに激しくしたら…無理ですっ
え？…お仕置きって…ダメっ！
イヤですっ…そんなのした事無いっ！！
（早くて９時。遅くとも１０時半までには来られると思います）
（男性２人に玩具・舐め責め＆浣腸なのかと思いましたｗ）
（スイッチは切られたものの中にバイブをくわえ込みながら）
だって…あんなに激しくしたら…無理ですっ
え？…お仕置きって…ダメっ！
イヤですっ…そんなのした事無いっ！！
（早くて９時。遅くとも１０時半までには来られると思います）
（男性２人に玩具・舐め責め＆浣腸なのかと思いましたｗ）
（どちらでもＯＫですよ～。やりやすいようでｗ）
（浣腸されながらバイブやクリ・乳首責めだけで逝っちゃいそうですし）
（今とっているＶＴＲを見せながら、弄られるだけで逝きそうですしねｗ～）
（浣腸されながらバイブやクリ・乳首責めだけで逝っちゃいそうですし）
（今とっているＶＴＲを見せながら、弄られるだけで逝きそうですしねｗ～）
（期待に応えられなくてすみません （×_×）
（５時に落ちなくては、ということでしたら、そろそろ最後にしましょう）
（いろいろと準備もあるでしょうから…）
（だって、あそこ、かなり濡れているのでしょ？）
（シャワーも浴びなくちゃなりませんしね）
（外出先で思い出して濡らしたりしないでくださいね……）
（あ、どうしても聞きたいことが……）
（優貴さんは何歳なんですか？既婚者でしょうか？）
（答えたくなければスルーで仕方ありませんが…）
（５時に落ちなくては、ということでしたら、そろそろ最後にしましょう）
（いろいろと準備もあるでしょうから…）
（だって、あそこ、かなり濡れているのでしょ？）
（シャワーも浴びなくちゃなりませんしね）
（外出先で思い出して濡らしたりしないでくださいね……）
（あ、どうしても聞きたいことが……）
（優貴さんは何歳なんですか？既婚者でしょうか？）
（答えたくなければスルーで仕方ありませんが…）
全然そんな事ないですよ～ｗ期待以上のレスに濡れちゃってます//
今後、どんな風に責められ逝かされちゃうのか楽しみです。
お見通しの通り（濡れ濡れ）…ですがｗ
実は、姪っ子が来るのです。ですので、帰り次第来ますね？
えっと実年齢を言いたくない２０代後半
（来年３０ですねｗ）
未婚ですけど…？ 他には？
今後、どんな風に責められ逝かされちゃうのか楽しみです。
お見通しの通り（濡れ濡れ）…ですがｗ
実は、姪っ子が来るのです。ですので、帰り次第来ますね？
えっと実年齢を言いたくない２０代後半
（来年３０ですねｗ）
未婚ですけど…？ 他には？
おやおや、姪っ子さんですか。
追い立てるような扱いはしないで下さいね 笑。
それでは、一度「大人の伝言板」に今から行く旨の伝言を入れてからいらしてください。
私は伝言を見ましたらアンに行きますから。
２０代後半ですか……。
ちょうどいいなぁ……。
私も独身なので、桐原優貴さんのような女性と結ばれたいです。
夜な夜なこんな感じにしてあげるのに……。
あ～、もったいない！！
ということで、また会う時まで……
先に落ちちゃってください。
閉めておきます。
追い立てるような扱いはしないで下さいね 笑。
それでは、一度「大人の伝言板」に今から行く旨の伝言を入れてからいらしてください。
私は伝言を見ましたらアンに行きますから。
２０代後半ですか……。
ちょうどいいなぁ……。
私も独身なので、桐原優貴さんのような女性と結ばれたいです。
夜な夜なこんな感じにしてあげるのに……。
あ～、もったいない！！
ということで、また会う時まで……
先に落ちちゃってください。
閉めておきます。
え…そこまでｗ
解りました。 伝言致しますねｗ
ちなみに今後の展開はどんな感じです？
姪っ子の相手をしつつ頭の中で考えておきますｗ
研究室で…しちゃっていいのかなぁ？ですけどね…
舐められ弄られ、最後は「犯して！」か「突いて！」って感じのバックが
いいなぁ～と希望を述べつつ
すみません。お先にいったん落ちます。
解りました。 伝言致しますねｗ
ちなみに今後の展開はどんな感じです？
姪っ子の相手をしつつ頭の中で考えておきますｗ
研究室で…しちゃっていいのかなぁ？ですけどね…
舐められ弄られ、最後は「犯して！」か「突いて！」って感じのバックが
いいなぁ～と希望を述べつつ
すみません。お先にいったん落ちます。
もう姪っ子さんが来たかな？
落ちます。
以下、空室です。
落ちます。
以下、空室です。
使います。
ごちそうさまでした。 お待たせしてすみませんでした。
先に２レスをまず書き込みますね。
【津島 修】
さっき、藤島君との会話の終わり、声を出したね？
誤魔化すのにひと苦労でしたよ。
これは「お仕置き」だよ。
（優貴の後ろから離れると再び戸棚へ行き、洗面器と透明な液体が入った大きな瓶を取り出す）
（瓶には「グリセリン」と書いている）
（洗面器にストーブの上にあったやかんからお湯を注ぎ、少しだけ水を足してぬるま湯にする）
（そして最後に、大きな注射器型の浣腸器を手にして戻ってくる）
これが何だか分かるかい？
（浣腸器を優貴の前に見せびらかす）
（洗面器のお湯に、瓶の中の液体をドボドボと注いでいく）
（そしてその浣腸液を２００CCの浣腸器に吸い上げ、優貴に聞く）
さぁ、分かるかね？これが何だか？
これから、優貴にはこれを教えてあげるよ……。ふっふっふ…。
【桐原優貴】
（恨めしそうに上目遣いで修さんを見る）
（スイッチは切られたものの中にバイブをくわえ込みながら）
だって…あんなに激しくしたら…無理ですっ
え？…お仕置きって…ダメっ！
イヤですっ…そんなのした事無いっ！！
【津島 修】
さっき、藤島君との会話の終わり、声を出したね？
誤魔化すのにひと苦労でしたよ。
これは「お仕置き」だよ。
（優貴の後ろから離れると再び戸棚へ行き、洗面器と透明な液体が入った大きな瓶を取り出す）
（瓶には「グリセリン」と書いている）
（洗面器にストーブの上にあったやかんからお湯を注ぎ、少しだけ水を足してぬるま湯にする）
（そして最後に、大きな注射器型の浣腸器を手にして戻ってくる）
これが何だか分かるかい？
（浣腸器を優貴の前に見せびらかす）
（洗面器のお湯に、瓶の中の液体をドボドボと注いでいく）
（そしてその浣腸液を２００CCの浣腸器に吸い上げ、優貴に聞く）
さぁ、分かるかね？これが何だか？
これから、優貴にはこれを教えてあげるよ……。ふっふっふ…。
【桐原優貴】
（恨めしそうに上目遣いで修さんを見る）
（スイッチは切られたものの中にバイブをくわえ込みながら）
だって…あんなに激しくしたら…無理ですっ
え？…お仕置きって…ダメっ！
イヤですっ…そんなのした事無いっ！！
（続けますから待っていてください）
（了解です。お待ちしますね）
何を言っているんだい優貴……。
バレてしまったらとても大変なことになったんだよ？
「これからのこと」も考えて、ここはちゃんと「お仕置き」をしなくては…。
ふっふっふ……。
（浣腸器を手にして、バイブが唸っている優貴の股間に座り込む）
さあ、これは何かね？
君なら知っているだろう？
ちゃんとこれをおねだりしなさい。
緊縛されているんだ。どうせされてしまう。
ちゃんとおねだりしたら、ちゃんとトイレには行かせてあげるよ。
さぁ、どうする？
ここで垂れ流すか、それともちゃんとトイレに行かせてもらうか……。
優貴……これは君が決めなさい。
バレてしまったらとても大変なことになったんだよ？
「これからのこと」も考えて、ここはちゃんと「お仕置き」をしなくては…。
ふっふっふ……。
（浣腸器を手にして、バイブが唸っている優貴の股間に座り込む）
さあ、これは何かね？
君なら知っているだろう？
ちゃんとこれをおねだりしなさい。
緊縛されているんだ。どうせされてしまう。
ちゃんとおねだりしたら、ちゃんとトイレには行かせてあげるよ。
さぁ、どうする？
ここで垂れ流すか、それともちゃんとトイレに行かせてもらうか……。
優貴……これは君が決めなさい。
（冷ややかな視線とは裏腹に口元に浮かぶ微笑に恐怖を感じながらも
未知の世界への好奇心とＭ性が服従を促す）
あ…。 津島…教授……。
でも…初めてで……怖いっ
（バイブの刺激に淫液を垂らすと恐怖より快感が勝り）
ご主人様っ…ぁ淫乱な優貴に…お仕置きをして下さい。
お尻を…ご主人様に捧げますっ…。
未知の世界への好奇心とＭ性が服従を促す）
あ…。 津島…教授……。
でも…初めてで……怖いっ
（バイブの刺激に淫液を垂らすと恐怖より快感が勝り）
ご主人様っ…ぁ淫乱な優貴に…お仕置きをして下さい。
お尻を…ご主人様に捧げますっ…。
そういう言い方か？
恥ずかしいのか？
ちゃんと言いなさい。
「優貴はご主人様のアナル奴隷です。優貴に浣腸してください」ってな。
「優貴は浣腸が大好きなんです」って……。
（これから浣腸される羞恥を感じているのか、優貴のアナルはヒクヒクとまるで生き物のように動いている）
（無意識のうちに、浣腸器の挿入を拒んでいるかのように見える）
（津島教授は、そんな優貴のアナルに指を伸ばし、シワの１本１本を丁寧になでていく）
こうやってちゃんと尻の穴を揉みほぐすと、この太い浣腸器でもスムーズに入るんだよ。
ん？待てよ……。
（そう言うと、指の先の匂いを嗅いでみる）
ほほぅ……優貴……雌の匂いがするぞ？
淫乱な雌の匂いがな……。
まだシャワーも浴びていないんだ……これが優貴の尻の穴の匂いというわけだ…。
どうだ？私に尻の穴の匂いまで嗅がれた気分は？…ん？
（そう言って、鼻先をアナルに近づけ、直接に匂いを嗅いでみる）
かなりきつい匂いだな…。
これは、ちゃんと綺麗にしなくては…。
（バイブが蠢いているおまんこを見つめながら、舌先を優貴のアナルへと這わせる）
（目の前でぐにぐにと動いているバイブを見ながら、丁寧に舌で優貴のアナルを舐めあげていく）
（右手でクリの包皮をめくり、淫乱汁をまぶしながらクリをも同時に責める）
さぁ！私にちゃんと浣腸をおねだりしなさい！！
恥ずかしいのか？
ちゃんと言いなさい。
「優貴はご主人様のアナル奴隷です。優貴に浣腸してください」ってな。
「優貴は浣腸が大好きなんです」って……。
（これから浣腸される羞恥を感じているのか、優貴のアナルはヒクヒクとまるで生き物のように動いている）
（無意識のうちに、浣腸器の挿入を拒んでいるかのように見える）
（津島教授は、そんな優貴のアナルに指を伸ばし、シワの１本１本を丁寧になでていく）
こうやってちゃんと尻の穴を揉みほぐすと、この太い浣腸器でもスムーズに入るんだよ。
ん？待てよ……。
（そう言うと、指の先の匂いを嗅いでみる）
ほほぅ……優貴……雌の匂いがするぞ？
淫乱な雌の匂いがな……。
まだシャワーも浴びていないんだ……これが優貴の尻の穴の匂いというわけだ…。
どうだ？私に尻の穴の匂いまで嗅がれた気分は？…ん？
（そう言って、鼻先をアナルに近づけ、直接に匂いを嗅いでみる）
かなりきつい匂いだな…。
これは、ちゃんと綺麗にしなくては…。
（バイブが蠢いているおまんこを見つめながら、舌先を優貴のアナルへと這わせる）
（目の前でぐにぐにと動いているバイブを見ながら、丁寧に舌で優貴のアナルを舐めあげていく）
（右手でクリの包皮をめくり、淫乱汁をまぶしながらクリをも同時に責める）
さぁ！私にちゃんと浣腸をおねだりしなさい！！
（割れ目を伝わり、愛液はアナルまで濡らしている）
（そこを指で弄られ嗅がれてしまうと羞恥で真っ赤になり）
やっ…ダメっ…やめてっ！ 恥ずかしいですっ！
いやぁぁっ…っああっ！
（股の間に見える修さんの顔に腰をくねらせ体勢を何とかしようともがくが
舌の感触にびくんっと跳ねる）
（敏感な三ヶ所への責めに背中を反らせ）
あぁ…汚いからっ…舐めないでっあっ！！
ダメぇっ…お尻も…クリもなんて…ぁっ…
気持ちいいのぉ…何で？ こんなにっ…おまんこも…お尻もクリも
全部…きもち…いいっ…ですっ
（息を荒げながらも）
優貴はご主人様のアナル奴隷で…す。
優貴は浣腸が大好きな…んです。 一杯して下さいっ
（そこを指で弄られ嗅がれてしまうと羞恥で真っ赤になり）
やっ…ダメっ…やめてっ！ 恥ずかしいですっ！
いやぁぁっ…っああっ！
（股の間に見える修さんの顔に腰をくねらせ体勢を何とかしようともがくが
舌の感触にびくんっと跳ねる）
（敏感な三ヶ所への責めに背中を反らせ）
あぁ…汚いからっ…舐めないでっあっ！！
ダメぇっ…お尻も…クリもなんて…ぁっ…
気持ちいいのぉ…何で？ こんなにっ…おまんこも…お尻もクリも
全部…きもち…いいっ…ですっ
（息を荒げながらも）
優貴はご主人様のアナル奴隷で…す。
優貴は浣腸が大好きな…んです。 一杯して下さいっ
よく言えたじゃないか…ふふっ…
ちゃんとカメラに収まったぞ！
優貴、そろそろ尻の穴がほぐれてきたよ……。
じゃぁ、淫乱奴隷の優貴のお望み通り、浣腸してあげるよ。
ちゃんとビデオにもこの様子は撮られるからね。ふっふっふ。
股間をアップにしなくちゃな…。
おっと、その前に……
（戸棚からコードレスの小さなローターを３つ出してきて…）
（２つを両方の乳首の上にガムテープで貼り付け、スイッチを入れた）
（残りの一つは、包皮を剥かれたクリにあてがわれた）
どうだい？
乳首とおまんこをローターで刺激された上に、クリも時激されて……。
おまけにおまんこには極太のバイブが入っているんだぞ？
こんな状態で優貴はこれから私に浣腸されるんだ……。
しっかりと尻の穴で味わうんだな…。
ちゃんとカメラに収まったぞ！
優貴、そろそろ尻の穴がほぐれてきたよ……。
じゃぁ、淫乱奴隷の優貴のお望み通り、浣腸してあげるよ。
ちゃんとビデオにもこの様子は撮られるからね。ふっふっふ。
股間をアップにしなくちゃな…。
おっと、その前に……
（戸棚からコードレスの小さなローターを３つ出してきて…）
（２つを両方の乳首の上にガムテープで貼り付け、スイッチを入れた）
（残りの一つは、包皮を剥かれたクリにあてがわれた）
どうだい？
乳首とおまんこをローターで刺激された上に、クリも時激されて……。
おまけにおまんこには極太のバイブが入っているんだぞ？
こんな状態で優貴はこれから私に浣腸されるんだ……。
しっかりと尻の穴で味わうんだな…。
（ビデオの存在をすっかり失念していた所に不意にその言葉が訪れる）
あ………//
（どうしよう？でも…気持ち良くて…教授に視姦されてるみたい）
（バイブの振動に耐えつつビデオに視線を向ける）
（至る所に無機質ながらも確実に快感を高める玩具を付けられ、縛られている
自分の姿を想像するだけでぞくぞくとする）
嬉しいっ…ですっ… 乳首もクリトリスも…おまんこも…感じる所
全部…してもらって…ぁあ！
ご主人様に…初めて浣腸して貰えるなんて…ぁっ…
淫乱優貴…は…嬉しいですぅ
（唇の端から唾液を溢れさせ、びくびくと身体を震わせる）
あ………//
（どうしよう？でも…気持ち良くて…教授に視姦されてるみたい）
（バイブの振動に耐えつつビデオに視線を向ける）
（至る所に無機質ながらも確実に快感を高める玩具を付けられ、縛られている
自分の姿を想像するだけでぞくぞくとする）
嬉しいっ…ですっ… 乳首もクリトリスも…おまんこも…感じる所
全部…してもらって…ぁあ！
ご主人様に…初めて浣腸して貰えるなんて…ぁっ…
淫乱優貴…は…嬉しいですぅ
（唇の端から唾液を溢れさせ、びくびくと身体を震わせる）
そんなに嬉しいのか。
優貴は真性の変態奴隷だな……。こんなに美人なのにな……。
人は見かけによらないものだ……。
（忘れていたことを思い出したように、研究室にあったモニターテレビとビデオをつなぐ教授）
そおら！これで、このモニターに優貴の姿が映るぞ！
緊縛されたそのイヤらしいカラダも、浣腸されているアナルもな！
イヤらしく緊縛されて、おまんこから愛液を垂らしながら浣腸される自分の姿をちゃんと見ていなさい。
そういう淫乱な姿を見ながら浣腸されるんだ！！
（ドロリとした透明な液体で満たされた浣腸器を優貴のアナルへと近づけていく）
（優貴のアナルは、膣から溢れ出る愛液で濡れそぼり、浣腸器の嘴管の挿入をスムーズにした）
さぁ、入れるよ……。
（嘴管をアナルにあてがい、ゆっくりと優貴のアナルへと滑り込ませていく）
どうだ？
ガラスだから、冷たくて気持ちいいだろう？
これから優貴は私に「浣腸」されるんだぞ？
じっくりとアナルで味わいなさい。いいね？
ちゃんと全部がビデオに収められるからね。
あとで、そのビデオを見ながら、言葉で嬲りながらセックスをするのもいいな……。
ふふっ……。
（その言葉が終わるや否や、ゆっくりとシリンダーを押していく）
（M字に緊縛され、乳首とクリトリスにローターを貼り付けられ、おまんこのバイブを呑まされた優貴の肉体……）
（今度は、そんな優貴のアナルに、浣腸器が突き立てられ、浣腸液がゆっくりと注入されていく）
（シリンダーをゆっくりと押していき、教授は浣腸器の目盛りを読んでいく）
５０……７５……１００……
ほうら、ちょうど半分入ったぞ。
どうだ？初めての浣腸の味は？
ん？……正直に言ってみなさい…。
優貴は真性の変態奴隷だな……。こんなに美人なのにな……。
人は見かけによらないものだ……。
（忘れていたことを思い出したように、研究室にあったモニターテレビとビデオをつなぐ教授）
そおら！これで、このモニターに優貴の姿が映るぞ！
緊縛されたそのイヤらしいカラダも、浣腸されているアナルもな！
イヤらしく緊縛されて、おまんこから愛液を垂らしながら浣腸される自分の姿をちゃんと見ていなさい。
そういう淫乱な姿を見ながら浣腸されるんだ！！
（ドロリとした透明な液体で満たされた浣腸器を優貴のアナルへと近づけていく）
（優貴のアナルは、膣から溢れ出る愛液で濡れそぼり、浣腸器の嘴管の挿入をスムーズにした）
さぁ、入れるよ……。
（嘴管をアナルにあてがい、ゆっくりと優貴のアナルへと滑り込ませていく）
どうだ？
ガラスだから、冷たくて気持ちいいだろう？
これから優貴は私に「浣腸」されるんだぞ？
じっくりとアナルで味わいなさい。いいね？
ちゃんと全部がビデオに収められるからね。
あとで、そのビデオを見ながら、言葉で嬲りながらセックスをするのもいいな……。
ふふっ……。
（その言葉が終わるや否や、ゆっくりとシリンダーを押していく）
（M字に緊縛され、乳首とクリトリスにローターを貼り付けられ、おまんこのバイブを呑まされた優貴の肉体……）
（今度は、そんな優貴のアナルに、浣腸器が突き立てられ、浣腸液がゆっくりと注入されていく）
（シリンダーをゆっくりと押していき、教授は浣腸器の目盛りを読んでいく）
５０……７５……１００……
ほうら、ちょうど半分入ったぞ。
どうだ？初めての浣腸の味は？
ん？……正直に言ってみなさい…。
（不意に明るくなった画面にはＡＶ以上と思われる淫らな姿態が）
（イヤ…と声にしようとするが目は釘付けになり）
あぁ……//
（ビデオを見ながら犯される自分。そして今快感の渦に熱くなった躰に
冷たいものが流れ込んでくる）
（痛いのかと思ったそれは何の抵抗もなく入り）
はぁぅ……冷たいっですっ…おなかの中に変な感触が…
どこかで……押し広げられてる…みたいでぁすっ…
（続くローターとバイブの振動に嬌声がとまらない）
（イヤ…と声にしようとするが目は釘付けになり）
あぁ……//
（ビデオを見ながら犯される自分。そして今快感の渦に熱くなった躰に
冷たいものが流れ込んでくる）
（痛いのかと思ったそれは何の抵抗もなく入り）
はぁぅ……冷たいっですっ…おなかの中に変な感触が…
どこかで……押し広げられてる…みたいでぁすっ…
（続くローターとバイブの振動に嬌声がとまらない）
（モニターを見ながら）
それにしても、優貴のイヤらしいカラダには縄と浣腸器が似合う。
優貴、お前もそうは思わないか？……ん？
さ、残りを入れるぞ！！
浣腸されている途中でイッたりしたら、本当の淫乱だからな。
しかし……もうイキそうじゃないか…。
イッていいんだぞ！！
体のあちこちを責められながら、浣腸でイッてみなさい！！
それっ！それっ！！
（まるでアナルに射精するように、ピュッ、ピュッと浣腸液を入れていく）
さぁ！バイブとローターと、そして浣腸でイッている姿を見せなさい！！
それにしても、優貴のイヤらしいカラダには縄と浣腸器が似合う。
優貴、お前もそうは思わないか？……ん？
さ、残りを入れるぞ！！
浣腸されている途中でイッたりしたら、本当の淫乱だからな。
しかし……もうイキそうじゃないか…。
イッていいんだぞ！！
体のあちこちを責められながら、浣腸でイッてみなさい！！
それっ！それっ！！
（まるでアナルに射精するように、ピュッ、ピュッと浣腸液を入れていく）
さぁ！バイブとローターと、そして浣腸でイッている姿を見せなさい！！
わ…解りませ…んっ…
（責め絵に描かれるような汗と乱れた身体と縄）
（初めての浣腸にアナルはきゅっと締まり）
いやっ…ぁあっ……そんなに押し込んじゃっ…！
（首を横に背け、必死に刺激に耐える）
ご…ご主人様っ…ぁっ…おなかが…やぁっ…痛いっ！
お願いっ…抜いてっ…抜いて下さいっ！！
（バイブが薄い襞を擦り、刺激を煽ったのか急に汗が噴き出す）
（責め絵に描かれるような汗と乱れた身体と縄）
（初めての浣腸にアナルはきゅっと締まり）
いやっ…ぁあっ……そんなに押し込んじゃっ…！
（首を横に背け、必死に刺激に耐える）
ご…ご主人様っ…ぁっ…おなかが…やぁっ…痛いっ！
お願いっ…抜いてっ…抜いて下さいっ！！
（バイブが薄い襞を擦り、刺激を煽ったのか急に汗が噴き出す）
（２００CCのグリセリン浣腸液を全て優貴の腸内に注ぎ込むと、再び浣腸器に浣腸液を満たす）
さて、もう１本入れてあげるよ……。
優貴があまりにも気持ちよさそうにしていたからね。
それに、さっきはビデオに向かって「たくさん浣腸して！！」って言っていたしね。
（さらに２００CCの浣腸液を優貴の体に送り込むと、アナルにはアナルストッパーを嵌め、おもむろにバイブを引き抜く）
（替わりにもう一つのリモコンローターを膣内に滑り込ませる）
（そして縄を外し始め、すべての緊縛を解く）
さて、優貴くん……出かけるよ。
この研究室にはトイレはないんだ。
ここで排泄されても困るからね。少し離れた所にあるSMホテルへ行って続きをしよう。
さ、服を着て……。
（両乳首とクリ、そしておまんこに４つのローターをつけられたまま、下着とキャミ、ミニワンピを着込む優貴）
太ももとスネに縄目がついてしまったね。
ミニワンピだから見えてしまうが、ま、いいだろう……。
さぁ、行くよ！！
（優貴の腰に手を回して大学の研究室を出、構内に止めてあった久留米に乗せる）
どうだ？
そろそろ、お腹が痛くなってきたろう…。
我慢するんだぞ。アナルにはストッパーを嵌めてあるから漏らす心配はないからな…。
ふっふっふっ……。
（そして津島教授は、大学前にあるコンビニに車を止め、優貴を連れて中へ入っていく）
ちょっと飲み物でも買おうじゃないか……。
さて、もう１本入れてあげるよ……。
優貴があまりにも気持ちよさそうにしていたからね。
それに、さっきはビデオに向かって「たくさん浣腸して！！」って言っていたしね。
（さらに２００CCの浣腸液を優貴の体に送り込むと、アナルにはアナルストッパーを嵌め、おもむろにバイブを引き抜く）
（替わりにもう一つのリモコンローターを膣内に滑り込ませる）
（そして縄を外し始め、すべての緊縛を解く）
さて、優貴くん……出かけるよ。
この研究室にはトイレはないんだ。
ここで排泄されても困るからね。少し離れた所にあるSMホテルへ行って続きをしよう。
さ、服を着て……。
（両乳首とクリ、そしておまんこに４つのローターをつけられたまま、下着とキャミ、ミニワンピを着込む優貴）
太ももとスネに縄目がついてしまったね。
ミニワンピだから見えてしまうが、ま、いいだろう……。
さぁ、行くよ！！
（優貴の腰に手を回して大学の研究室を出、構内に止めてあった久留米に乗せる）
どうだ？
そろそろ、お腹が痛くなってきたろう…。
我慢するんだぞ。アナルにはストッパーを嵌めてあるから漏らす心配はないからな…。
ふっふっふっ……。
（そして津島教授は、大学前にあるコンビニに車を止め、優貴を連れて中へ入っていく）
ちょっと飲み物でも買おうじゃないか……。
はぁぅ……っんっ！
（バイブが襞を擦りながら引き抜かれると切なそうな声を上げてしまう）
（浣腸液で直腸はぱんぱんになりつい前かがみになってしまう）
…え？……出かけるの…ですか？
そんな…ストッパーって…教授…だめっ………//
お願い…学内にもトイレは…。
（車に乗せられてしまうと内股とアナルにに力を入れ快感に耐える）
（眉根を寄せ必死に痛みと戦いながら、コンビニへ連れて行かれてしまう）
まだ…ですか？ もう、お腹がっ…
周りの人に…っ はぁっ…変に思われちゃうっ…教授っ…
（お尻に力を入れ、ローターの刺激に耐えると不自然な動きになる）
（バイブが襞を擦りながら引き抜かれると切なそうな声を上げてしまう）
（浣腸液で直腸はぱんぱんになりつい前かがみになってしまう）
…え？……出かけるの…ですか？
そんな…ストッパーって…教授…だめっ………//
お願い…学内にもトイレは…。
（車に乗せられてしまうと内股とアナルにに力を入れ快感に耐える）
（眉根を寄せ必死に痛みと戦いながら、コンビニへ連れて行かれてしまう）
まだ…ですか？ もう、お腹がっ…
周りの人に…っ はぁっ…変に思われちゃうっ…教授っ…
（お尻に力を入れ、ローターの刺激に耐えると不自然な動きになる）
（抱きかかえられるようにコンビニに入る優貴）
さて、優貴くん、君はどの飲み物にする？
（ニヤニヤしながら耳元でささやく）
アナルからだけじゃなく、ちゃんとした飲み物も飲みたいだろ？
（そんな会話をしながら、わざと選ぶのに時間をかけていると、店内に「藤島」が偶然入ってくる）
（それを見つけた教授は声をかける）
おおっ！藤島君、さっきは失礼した。
ちょっと飲み物を買いに来てね……。
あ、知っているね？こちらは優貴君だ。私の仕事を今、手伝ってもらっているんだ。
（そういうと、今まで切っていた乳首、クリ、おまんこにあてがわれたローターのスイッチを入れる）
（カラダを跳ね上げるように反応する優貴）
（それを不思議そうに見つめる藤島）
ん？優貴くん、どうかしたのか？
カラダ具合でも悪いのかい？顔色が悪いようだが…。
それに、額に脂汗が滲んでいるよ……
（強烈な便意が駆け下りてきているのだ……）
（そんな優貴の様子を楽しみながら、教授はポケットの中のスイッチを切ったり入れたりしている）
（その度に、我慢しようとするが、優貴のカラダはビクンとなってしまう）
（そして……優貴のミニワンピからのぞく太ももに、縄目らしきものがあるのを藤島が見つけ…）
（言葉には出さないが、不思議そうな顔つきになっている）
さて、優貴くん、君はどの飲み物にする？
（ニヤニヤしながら耳元でささやく）
アナルからだけじゃなく、ちゃんとした飲み物も飲みたいだろ？
（そんな会話をしながら、わざと選ぶのに時間をかけていると、店内に「藤島」が偶然入ってくる）
（それを見つけた教授は声をかける）
おおっ！藤島君、さっきは失礼した。
ちょっと飲み物を買いに来てね……。
あ、知っているね？こちらは優貴君だ。私の仕事を今、手伝ってもらっているんだ。
（そういうと、今まで切っていた乳首、クリ、おまんこにあてがわれたローターのスイッチを入れる）
（カラダを跳ね上げるように反応する優貴）
（それを不思議そうに見つめる藤島）
ん？優貴くん、どうかしたのか？
カラダ具合でも悪いのかい？顔色が悪いようだが…。
それに、額に脂汗が滲んでいるよ……
（強烈な便意が駆け下りてきているのだ……）
（そんな優貴の様子を楽しみながら、教授はポケットの中のスイッチを切ったり入れたりしている）
（その度に、我慢しようとするが、優貴のカラダはビクンとなってしまう）
（そして……優貴のミニワンピからのぞく太ももに、縄目らしきものがあるのを藤島が見つけ…）
（言葉には出さないが、不思議そうな顔つきになっている）
そんな…事より……おトイレにっ…
（耳元の声に反応しつつも冷たい汗がとまらない）
……っぁっ…
（ローターの振動に襲われた瞬間、不意に声を漏らしてしまう）
（藤島の前で平静を装おうと）
お…久しぶり。 っ…教授…すみませんっ…ちょっと体調が
（俯き、両手をぎゅっと握りしめ身体を震わせる）
（藤島の怪訝そうな顔を見上げ）
ごめんなさい…ちょっと…風邪気味…で…
また、ね？
津島教授…私、先に出てます…ね？
（腿とお尻には力を入れながらも、お腹には負担を掛けないよう
そろそろと二人を残し出口へ向かう）
（耳元の声に反応しつつも冷たい汗がとまらない）
……っぁっ…
（ローターの振動に襲われた瞬間、不意に声を漏らしてしまう）
（藤島の前で平静を装おうと）
お…久しぶり。 っ…教授…すみませんっ…ちょっと体調が
（俯き、両手をぎゅっと握りしめ身体を震わせる）
（藤島の怪訝そうな顔を見上げ）
ごめんなさい…ちょっと…風邪気味…で…
また、ね？
津島教授…私、先に出てます…ね？
（腿とお尻には力を入れながらも、お腹には負担を掛けないよう
そろそろと二人を残し出口へ向かう）
（出口へ出て行こうとする優貴を呼び止め、急いで飲み物を選ぶ）
（そして、「コレを買ってきてくれたまえ」と言って、優貴に渡す）
（藤島と世間話をしながら、優貴がレジに言ったのを横目で確認すると、再びローターのスイッチを入れる）
（ローターの刺激に反応する優貴を不思議そうに見る店員）
（なんとか飲み物を買ってきた優貴を見、藤島に別れを告げると、再び車に乗り込む）
（そんな２人を藤島が不思議そうな顔で見送っている……）
（SMホテルに着いた２人）
（部屋に入るなり、トイレに駆け込む優貴）
（その後を、研究室から持ってきたビデオを持って追いかける教授）
（恥も外聞もなく便座に座った優貴の目に仁王立ちになり、ズボンとパンツを下ろし、肉棒を取り出す）
さぁ、優貴……私のをしゃぶりながら排泄するんだ！！
その光景、しっかりとビデオに収めようじゃないか！
さぁ！！ご主人様の肉棒をしゃぶりながら排泄しなさい。
（そう言うと、便座に座っていた優貴を立たせ、ストッパーを抜いてやる）
（抜かれた優貴は再びすぐさま便座に腰掛けて………）
（その姿を追うように、ビデオが回り始める）
（そして、「コレを買ってきてくれたまえ」と言って、優貴に渡す）
（藤島と世間話をしながら、優貴がレジに言ったのを横目で確認すると、再びローターのスイッチを入れる）
（ローターの刺激に反応する優貴を不思議そうに見る店員）
（なんとか飲み物を買ってきた優貴を見、藤島に別れを告げると、再び車に乗り込む）
（そんな２人を藤島が不思議そうな顔で見送っている……）
（SMホテルに着いた２人）
（部屋に入るなり、トイレに駆け込む優貴）
（その後を、研究室から持ってきたビデオを持って追いかける教授）
（恥も外聞もなく便座に座った優貴の目に仁王立ちになり、ズボンとパンツを下ろし、肉棒を取り出す）
さぁ、優貴……私のをしゃぶりながら排泄するんだ！！
その光景、しっかりとビデオに収めようじゃないか！
さぁ！！ご主人様の肉棒をしゃぶりながら排泄しなさい。
（そう言うと、便座に座っていた優貴を立たせ、ストッパーを抜いてやる）
（抜かれた優貴は再びすぐさま便座に腰掛けて………）
（その姿を追うように、ビデオが回り始める）
これ…お願いしますっ…
（店員の視線を受けながらも必死に車に乗り込む）
（藤島の顔・店員の顔ホテルに着くまでの間、排泄と痛みとの戦いで
何も覚えていない）
（目の前に出された肉棒とストッパーを外された開放感で目覚めた様に）
ご主人様っ…っぅぅあぁあっ！！
（左手で根元を押さえ、舌を伸ばし亀頭全体を舐る）
（苦痛と快感の混ざった表情で一気に放出させる）
（狭い空間は異臭が立ちこめ）
んっ…んぅっ…
（絶頂を味わったかの様な感触に肉棒にむしゃぶりつく）
（裏筋を擦り唇を亀頭に引っかけるように頭を前後に動かし）
（店員の視線を受けながらも必死に車に乗り込む）
（藤島の顔・店員の顔ホテルに着くまでの間、排泄と痛みとの戦いで
何も覚えていない）
（目の前に出された肉棒とストッパーを外された開放感で目覚めた様に）
ご主人様っ…っぅぅあぁあっ！！
（左手で根元を押さえ、舌を伸ばし亀頭全体を舐る）
（苦痛と快感の混ざった表情で一気に放出させる）
（狭い空間は異臭が立ちこめ）
んっ…んぅっ…
（絶頂を味わったかの様な感触に肉棒にむしゃぶりつく）
（裏筋を擦り唇を亀頭に引っかけるように頭を前後に動かし）
（仕方なく目の前に差し出された肉棒にしゃぶりつく優貴）
（腹痛も極限に達し、ストッパーが抜かれたアナルは内側からはぜようとしていた）
（その機会を見逃さず、全てのローターのスイッチを「強」にする）
（そそり立った肉棒に絡みつく優貴の唇、そして舌）
（なりふり構わず、大きな音を立てながら肉棒をしゃぶりあげている優貴）
（そんな優貴に、ビデオカメラは容赦なく向けられて）
（その瞬間、排泄音が狭いトイレの中に響き渡り、優貴の激しいハイツが始まった……）
ううぅっ……んっ……ふぅぅっ……いいぞっ、優貴っ……
浣腸されて排便している女にしゃぶってもらうというのは、ものすごく興奮するもんだな…。
それにしても、ものすごい舌使いだな……。
亀頭をひっかくようなその舌使い……慣れているじゃないか手…誰を相手にフェラしていたんだ？
音もすごい……。フェラの音も、排泄の音もな……。
舌の感触が、ねっとりと絡みつくようだよ…。
ちゃんとおしゃぶり出来たら、ご褒美にこの肉棒を優貴のおまんこにやるからな！
だから、そう、その調子でちゃんとしゃぶって！！
うんちが全部出てしまうまで、ちゃんとしゃぶるんだ！
全部出したら、シャワーでアナルをあらってやる……。
それから、たっぷりと可愛がってやるからな……。
後ろから、ヒーヒー言うくらい激しく突いてやる！！
（腹痛も極限に達し、ストッパーが抜かれたアナルは内側からはぜようとしていた）
（その機会を見逃さず、全てのローターのスイッチを「強」にする）
（そそり立った肉棒に絡みつく優貴の唇、そして舌）
（なりふり構わず、大きな音を立てながら肉棒をしゃぶりあげている優貴）
（そんな優貴に、ビデオカメラは容赦なく向けられて）
（その瞬間、排泄音が狭いトイレの中に響き渡り、優貴の激しいハイツが始まった……）
ううぅっ……んっ……ふぅぅっ……いいぞっ、優貴っ……
浣腸されて排便している女にしゃぶってもらうというのは、ものすごく興奮するもんだな…。
それにしても、ものすごい舌使いだな……。
亀頭をひっかくようなその舌使い……慣れているじゃないか手…誰を相手にフェラしていたんだ？
音もすごい……。フェラの音も、排泄の音もな……。
舌の感触が、ねっとりと絡みつくようだよ…。
ちゃんとおしゃぶり出来たら、ご褒美にこの肉棒を優貴のおまんこにやるからな！
だから、そう、その調子でちゃんとしゃぶって！！
うんちが全部出てしまうまで、ちゃんとしゃぶるんだ！
全部出したら、シャワーでアナルをあらってやる……。
それから、たっぷりと可愛がってやるからな……。
後ろから、ヒーヒー言うくらい激しく突いてやる！！
ハイツ、じゃなく排泄、です ごめん！！
（内側から押し出そうとする力で中のローターも抜けてしまうのではと
つい中指で押さえる）
（まるでオナニーをしながらフェラチオをしている絵になり）
（教授の言葉に頷きながら上目遣いにビデオを見る）
（根元から鈴口までを舌で舐め上げ、指がその後を追う）
（チュプチュプと淫猥な音を立て吸い上げ、カリを舌でねぶる）
つい中指で押さえる）
（まるでオナニーをしながらフェラチオをしている絵になり）
（教授の言葉に頷きながら上目遣いにビデオを見る）
（根元から鈴口までを舌で舐め上げ、指がその後を追う）
（チュプチュプと淫猥な音を立て吸い上げ、カリを舌でねぶる）
（全然ＯＫですｗ）
（ちなみに、言われて感じる言葉とか…あります？）
（ローター責めで感じちゃって、フェラに夢中で…言葉が出てこなくなっちゃって）
（ちなみに、言われて感じる言葉とか…あります？）
（ローター責めで感じちゃって、フェラに夢中で…言葉が出てこなくなっちゃって）
（激しすぎる排泄を終え、グッタリしている優貴をシャワールームへ連れて行く）
（温度を調節し、適温になったところでシャワーでアナルを中心にヌラヌラしている割れ目も洗ってやる）
（浣腸され、排泄まで見られ、しかもその姿をビデオにまで収められた優貴はなすがままになっている）
（しっかりと汚れを洗い流した優貴をお姫様抱っこし、ベッドの上へ連れて行く）
（まだグッタリしている優貴を横目で見ながら、１台のビデオを巻き戻し、部屋にあるモニターに繋ぐ）
（再生すると、それはちょうど緊縛され終わった優貴が後ろから抱かれ旨を揉まれているシーンだった）
優貴……２台のビデオで最後のエッチを撮影しながら、今までの映像を見ながら可愛がってあげるよ。
ほら、よく見なさい。
縄を回されたお前のカラダの美しさを……。
そしてこの表情だ手…。
（ベッドの上に上半身を起こさせ、後ろから抱きしめる）
（髪をかき上げ、顔を後ろに向かせ、唇を思い切り吸いまくる）
（舌を差し入れ、お互いが口の中で相手の舌を探す……）
（口中で出逢った舌はまるで蛇のように絡み合い、音を立てた）
さぁ優貴、この肉棒が欲しいんだろ？
ほら、見なさいモニターを。あそこに映っている淫乱雌奴隷がこれからおまんこに肉棒を入れられるんだよ。
浣腸されて、私の肉棒をしゃぶりながら排泄したご褒美だ……。
手…どうしてほしい？言ってごらん…。
優貴のして欲しいようにしてあげるよ。
（言われて感じる言葉は、やっぱり自分が「奴隷だ」ってことを自覚して♂を求める言葉かな）
（いいですよ、どんどん感じちゃってください。イヤらしい言葉をたくさん口にして…ね）
（温度を調節し、適温になったところでシャワーでアナルを中心にヌラヌラしている割れ目も洗ってやる）
（浣腸され、排泄まで見られ、しかもその姿をビデオにまで収められた優貴はなすがままになっている）
（しっかりと汚れを洗い流した優貴をお姫様抱っこし、ベッドの上へ連れて行く）
（まだグッタリしている優貴を横目で見ながら、１台のビデオを巻き戻し、部屋にあるモニターに繋ぐ）
（再生すると、それはちょうど緊縛され終わった優貴が後ろから抱かれ旨を揉まれているシーンだった）
優貴……２台のビデオで最後のエッチを撮影しながら、今までの映像を見ながら可愛がってあげるよ。
ほら、よく見なさい。
縄を回されたお前のカラダの美しさを……。
そしてこの表情だ手…。
（ベッドの上に上半身を起こさせ、後ろから抱きしめる）
（髪をかき上げ、顔を後ろに向かせ、唇を思い切り吸いまくる）
（舌を差し入れ、お互いが口の中で相手の舌を探す……）
（口中で出逢った舌はまるで蛇のように絡み合い、音を立てた）
さぁ優貴、この肉棒が欲しいんだろ？
ほら、見なさいモニターを。あそこに映っている淫乱雌奴隷がこれからおまんこに肉棒を入れられるんだよ。
浣腸されて、私の肉棒をしゃぶりながら排泄したご褒美だ……。
手…どうしてほしい？言ってごらん…。
優貴のして欲しいようにしてあげるよ。
（言われて感じる言葉は、やっぱり自分が「奴隷だ」ってことを自覚して♂を求める言葉かな）
（いいですよ、どんどん感じちゃってください。イヤらしい言葉をたくさん口にして…ね）
（激しい責めの後の労りに身体の力が抜け、繰り人形の様になって
しまっていた優貴）
あっ…ぁあ！ これ…さっきの？
（画像では研究室で麻縄に胸を強調され蹂躙が始まる）
（湿った音をさせながら、口内を十分に味わい舌と唾液を一緒に吸い上げ応じる）
（画像と一緒に、自らの嬌声とバイブの音が聞こえる）
私の…好きにです…か？
（ちょっと考え込みながらも）
ご主人様に…イヤらしい淫乱なおまんこだって…
言われながら…舐められて弄られて…犯されたいです…
優貴は…淫乱雌だから…四つん這いになってご主人様のちんぽで…//
でもっ…ご主人様に悦んで頂けるならっ…何でも！
しまっていた優貴）
あっ…ぁあ！ これ…さっきの？
（画像では研究室で麻縄に胸を強調され蹂躙が始まる）
（湿った音をさせながら、口内を十分に味わい舌と唾液を一緒に吸い上げ応じる）
（画像と一緒に、自らの嬌声とバイブの音が聞こえる）
私の…好きにです…か？
（ちょっと考え込みながらも）
ご主人様に…イヤらしい淫乱なおまんこだって…
言われながら…舐められて弄られて…犯されたいです…
優貴は…淫乱雌だから…四つん這いになってご主人様のちんぽで…//
でもっ…ご主人様に悦んで頂けるならっ…何でも！
（…って打とうとするんだけれど、急いでしまって「て」しか打てず変換後「手」になってる！！
ほほう、正常位ではなく、バックが好きなのか…。
私も性行為の体位ではバックが一番すきなんだよ。
これは、私と君はカラダの相性もいいみたいですね。ふふふっ。
ほら！後ろを向いて四つん這いになるんだ！！
もっとお尻を高く上げるんだ！！……そう、そうだよ……。
淫乱なおまんこも、浣腸されてさきほど排泄した変態アナルも丸見えだ…。
シャワーを浴びさせてやったのに、もう愛液で光ってしまうくらい濡れているじゃないか。じゃあ、入れるよ……。
（亀頭を膣口にあてがうと、興奮を抑え切れず、一気にずぶずぶと肉棒を打ち込んでいく）
…入ったよ。奥までね。
もうローターなんかはないから、神経をおまんこに集中するんだ、いいね。
（最初はゆっくりだったが、次第に激しく腰を打ちつけ始める）
（右手でクリをさすりながら、腰を打ちつけていく）
ほら、ほらっ！！
優貴のおまんこは、大学生なのに教授とエッチする淫乱おまんこだ！！
その証拠に、この濡れからは何だ！！
（腰を打ちつけながらも、クリをさすっていた指を優貴の鼻先に突きつける）
私はこんなに淫乱で変態な女は初めてだぞ！！縄で感じ、バイブで感じるんだからな！！
初めての浣腸でもおまんこを濡らしていたじゃないか！！お前は立派なメス犬だ！！
さぁ、私に向かってもう一度奴隷宣言をしなさい！！
「ご主人様、私はご主人様の淫乱奴隷です！」
「縄で感じる変態メス犬です！！」ってな！！
ほら、言ってみろ！！
（言葉に比例するように、腰の動きが激しくなる）
（次のレスでイッちゃいそうです……）
ほほう、正常位ではなく、バックが好きなのか…。
私も性行為の体位ではバックが一番すきなんだよ。
これは、私と君はカラダの相性もいいみたいですね。ふふふっ。
ほら！後ろを向いて四つん這いになるんだ！！
もっとお尻を高く上げるんだ！！……そう、そうだよ……。
淫乱なおまんこも、浣腸されてさきほど排泄した変態アナルも丸見えだ…。
シャワーを浴びさせてやったのに、もう愛液で光ってしまうくらい濡れているじゃないか。じゃあ、入れるよ……。
（亀頭を膣口にあてがうと、興奮を抑え切れず、一気にずぶずぶと肉棒を打ち込んでいく）
…入ったよ。奥までね。
もうローターなんかはないから、神経をおまんこに集中するんだ、いいね。
（最初はゆっくりだったが、次第に激しく腰を打ちつけ始める）
（右手でクリをさすりながら、腰を打ちつけていく）
ほら、ほらっ！！
優貴のおまんこは、大学生なのに教授とエッチする淫乱おまんこだ！！
その証拠に、この濡れからは何だ！！
（腰を打ちつけながらも、クリをさすっていた指を優貴の鼻先に突きつける）
私はこんなに淫乱で変態な女は初めてだぞ！！縄で感じ、バイブで感じるんだからな！！
初めての浣腸でもおまんこを濡らしていたじゃないか！！お前は立派なメス犬だ！！
さぁ、私に向かってもう一度奴隷宣言をしなさい！！
「ご主人様、私はご主人様の淫乱奴隷です！」
「縄で感じる変態メス犬です！！」ってな！！
ほら、言ってみろ！！
（言葉に比例するように、腰の動きが激しくなる）
（次のレスでイッちゃいそうです……）
はい……
（何の抵抗もせずにお尻を高く上げる）
（脚を大きく開き、奥まで怒張を迎え入れ）
あぁっ…チンポがっ…奥にあたるっ！！
（クリを弄る指に押し付けるように腰を揺らし）
硬いの…おまんこの中でっ、ぁあっ引っかかりますっ！
ご主人様ぁっ…ぁあんっ
（突き上げられ腰がお尻にあたるとパンッと高い音が響く）
（腰の動きに合わせ胸がぷるぷると揺れ）
「私はご主人様の淫乱奴隷です！…縄で感じて…玩具でかんじる変態メス犬です！！」
だからっ…もっとぉ…チンポでおまんこぐちゅぐちゅにしてぇっ！！
（淫液が肉棒に絡みつき、絶頂に近づいた事を教えるように痙攣を始める）
（感じて逝って貰えるなら嬉しいｗ）
（何の抵抗もせずにお尻を高く上げる）
（脚を大きく開き、奥まで怒張を迎え入れ）
あぁっ…チンポがっ…奥にあたるっ！！
（クリを弄る指に押し付けるように腰を揺らし）
硬いの…おまんこの中でっ、ぁあっ引っかかりますっ！
ご主人様ぁっ…ぁあんっ
（突き上げられ腰がお尻にあたるとパンッと高い音が響く）
（腰の動きに合わせ胸がぷるぷると揺れ）
「私はご主人様の淫乱奴隷です！…縄で感じて…玩具でかんじる変態メス犬です！！」
だからっ…もっとぉ…チンポでおまんこぐちゅぐちゅにしてぇっ！！
（淫液が肉棒に絡みつき、絶頂に近づいた事を教えるように痙攣を始める）
（感じて逝って貰えるなら嬉しいｗ）
そうだっ！！もっと言いなさい！！
「私は浣腸で感じるアナル奴隷です」
「バックで突かれることが好きなメス犬です！！」って！！
（たぷたぷ揺れる尻肉を鷲づかみにして、羞恥心を煽る言葉を投げ続ける）
（肉と肉がぶつかる音と、粘膜と愛液ががこすれる音が部屋中に響く）
（モニターは、縄化粧されてバイブをのみ込み、浣腸されている優貴を写している）
優貴っ！優貴っっ！！すごいぞっ！！
すごい締まりだっ！！さすがに若い肉体だっ……もうたまらんっ！！
中で出すぞっ！！いいのかっ？中で出すぞっ！！！
うっ……イクっ………おわっ……イクッ！！！！
（その瞬間、大量の白濁が優貴の子宮めがけて発射され、なおも動き続けている肉棒で攪拌される）
（あふれ出した精液と愛液の混合物は泡となって膣から溢れ出て、優貴の大腿を伝い落ちてくる）
んっ…んっ…んっ……はぁはぁはぁはぁはぁ……
優貴……すごかったな……。お前の体の虜になりそうだよ。
また、近いうちに……いいね……。
（そう言うと、まだ体を敬遠させながら尻を高く上げている優貴の背中に倒れ込んでいった……）
長い間、ありがとうございました！！
あの、激しくイッちゃいました……。
優貴さんのような方と、是非お付き合いしたいですね……。
スレカレさん、いるのでしょうか？
あ、変な質問すみません……。
あまりにも興奮したものですから……。
大人の伝言板で、やりとりしませんか？
無理ならしからありません…。
「私は浣腸で感じるアナル奴隷です」
「バックで突かれることが好きなメス犬です！！」って！！
（たぷたぷ揺れる尻肉を鷲づかみにして、羞恥心を煽る言葉を投げ続ける）
（肉と肉がぶつかる音と、粘膜と愛液ががこすれる音が部屋中に響く）
（モニターは、縄化粧されてバイブをのみ込み、浣腸されている優貴を写している）
優貴っ！優貴っっ！！すごいぞっ！！
すごい締まりだっ！！さすがに若い肉体だっ……もうたまらんっ！！
中で出すぞっ！！いいのかっ？中で出すぞっ！！！
うっ……イクっ………おわっ……イクッ！！！！
（その瞬間、大量の白濁が優貴の子宮めがけて発射され、なおも動き続けている肉棒で攪拌される）
（あふれ出した精液と愛液の混合物は泡となって膣から溢れ出て、優貴の大腿を伝い落ちてくる）
んっ…んっ…んっ……はぁはぁはぁはぁはぁ……
優貴……すごかったな……。お前の体の虜になりそうだよ。
また、近いうちに……いいね……。
（そう言うと、まだ体を敬遠させながら尻を高く上げている優貴の背中に倒れ込んでいった……）
長い間、ありがとうございました！！
あの、激しくイッちゃいました……。
優貴さんのような方と、是非お付き合いしたいですね……。
スレカレさん、いるのでしょうか？
あ、変な質問すみません……。
あまりにも興奮したものですから……。
大人の伝言板で、やりとりしませんか？
無理ならしからありません…。
最後の１行……「仕方ありません」デス……ギャー
「私は浣腸で感じるアナル奴隷です」
「バックで突かれることが好きな…メス犬なんです！！」
ご主人様っ…私もっ…あぁぁっ！！
逝っちゃうっ…！！
（膣襞を締め付け奥へと精液を飲み込むように受け止め）
（びくびくっと痙攣させる）
いつでも…ご主人様…
（荒い息を押さえつつ身体で重みを感じ崩れ落ちていった）
こちらこそ～。途中お待たせしたりしてごめんなさい。
気持ちよくフィニッシュまで行けてよかったですｗ
えっとスレ彼は居ません。
気ままにお互い束縛せずに、やりたい時に！でＯＫで有れば伝言嬉しいのですが…？
修さんも他の方としたい時にはして頂いて、私も…でというのはダメでしょうか？
なかなか、相性の良い方には巡り会えないので、お申し出は嬉しいですｗ
「バックで突かれることが好きな…メス犬なんです！！」
ご主人様っ…私もっ…あぁぁっ！！
逝っちゃうっ…！！
（膣襞を締め付け奥へと精液を飲み込むように受け止め）
（びくびくっと痙攣させる）
いつでも…ご主人様…
（荒い息を押さえつつ身体で重みを感じ崩れ落ちていった）
こちらこそ～。途中お待たせしたりしてごめんなさい。
気持ちよくフィニッシュまで行けてよかったですｗ
えっとスレ彼は居ません。
気ままにお互い束縛せずに、やりたい時に！でＯＫで有れば伝言嬉しいのですが…？
修さんも他の方としたい時にはして頂いて、私も…でというのはダメでしょうか？
なかなか、相性の良い方には巡り会えないので、お申し出は嬉しいですｗ
分かりました。それでは、大人の伝言板を連絡場所にしましょう。
会いたくなったら数日前に連絡しますね。
今日は長い間お付き合いいただいて本当にありがとうございました！！
また会える日を楽しみにしています。
では、先に落ちてください。
会いたくなったら数日前に連絡しますね。
今日は長い間お付き合いいただいて本当にありがとうございました！！
また会える日を楽しみにしています。
では、先に落ちてください。
こちらこそ。 ありがとうございました。
次は…何が出るかな？ｗ
お先に失礼します。 おやすみなさい。
次は…何が出るかな？ｗ
お先に失礼します。 おやすみなさい。
120 ：津島 修 ◆17tFRwgiQg ：2009/11/29(日) 23:51:01 ID:zPcwaUXIP
あの、一応なりすまし対策の酉です！
121 ：津島 修 ◆17tFRwgiQg ：2009/11/29(日) 23:52:12 ID:zPcwaUXIP
酉、間に合ったかな？
それでは私も落ちます…。
以下、誰もいない静寂な舘……。
それでは私も落ちます…。
以下、誰もいない静寂な舘……。
122 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/05(土) 14:51:32 ID:e+mwNnLHO
少女と中年男性の設定であそんでくださる方を募集します。
お互いに体を触りあったりして遊びたいです
お互いに体を触りあったりして遊びたいです
書き忘れました。こちらが少女役です
移動おち
125 ：さゆみ：2009/12/06(日) 20:13:09 ID:BkFF1n2j0
描写を楽しみながらお相手して下さる中年男性を募集します。
マッサージや愛撫中心希望です
マッサージや愛撫中心希望です
126 ：こうじ：2009/12/06(日) 20:14:22 ID:4azOlrVt0
いいですよ
127 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/06(日) 20:15:12 ID:8ETVrZcL0
126 あらし 無視
128 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/06(日) 20:15:42 ID:cj6Z7/TCO
>>126
荒らし。
荒らし。
129 ：さゆみ：2009/12/06(日) 20:16:17 ID:BkFF1n2j0
もう少し待ってます
おち
132 ：冴：2009/12/09(水) 19:57:53 ID:LRqKC7NiO
お相手募集します。
描写重視めで名前が漢字の方希望です
シチュは相談して決めましょう。
こちらの年齢は15歳～30歳まで対応します。
男性は女性よりかなり年上が希望です
描写重視めで名前が漢字の方希望です
シチュは相談して決めましょう。
こちらの年齢は15歳～30歳まで対応します。
男性は女性よりかなり年上が希望です
おちます
134 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/10(木) 22:22:10 ID:Ks/ZVnsf0
焦らしたり、敬語で言葉責めや
出来れば軽く縛りなど好きな人いませんか？
出来れば軽く縛りなど好きな人いませんか？
135 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/10(木) 22:32:41 ID:Ks/ZVnsf0
シチュがあれば合わせます
もう少しだけ待ってみます
もう少しだけ待ってみます
136 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/10(木) 22:33:34 ID:HG11r+sz0
>>134 （余計な事かもしれませんが、男性か女性かわからないですよ？）
落ち
以下空室
以下空室
139 ：沙弓：2009/12/11(金) 18:35:05 ID:scRPf5G8O
お相手を募集します。
長文～中文で描写重視め希望です。
シチュは応相談で｡
長文～中文で描写重視め希望です。
シチュは応相談で｡
沙弓さん、こんばんは
どういったシチュやお互いの関係などを想定されていますか？
ちなみにこちらは責めも受けも可能ですが、無理やり系が好みでラブイチャは苦手です
また、年齢はショタのように極端に幼くなければ、幅広く対応できます
合うようでしたら、是非お相手を願いたいのですが…
どういったシチュやお互いの関係などを想定されていますか？
ちなみにこちらは責めも受けも可能ですが、無理やり系が好みでラブイチャは苦手です
また、年齢はショタのように極端に幼くなければ、幅広く対応できます
合うようでしたら、是非お相手を願いたいのですが…
声をかけて頂いてありがとうございます。私も同じような感じですが、過度の暴力や汚い言葉は苦手です。それでよければお願いしたいです。
苦手なのも同じみたいですね…ｗ
では、沙弓さんのしてみたいシチュをひとつご提案いただけますか？
なければ、やりやすい年齢や職業、性格の設定を教えてください
それに合わせて、考えてみたいと思います
では、沙弓さんのしてみたいシチュをひとつご提案いただけますか？
なければ、やりやすい年齢や職業、性格の設定を教えてください
それに合わせて、考えてみたいと思います
私の希望を書くのを忘れてましたね。ごめんなさい。
私が受けの場合(拷問や調教)
義父×娘
師匠×男として育てられた娘
私が責めの場合
女医×患者(えっちな診察)
などが思い付きました。
強いこだわりはないのでご希望があれば肉付け 修正してください。
私が受けの場合(拷問や調教)
義父×娘
師匠×男として育てられた娘
私が責めの場合
女医×患者(えっちな診察)
などが思い付きました。
強いこだわりはないのでご希望があれば肉付け 修正してください。
ご丁寧にありがとうございます
そうですねえ、どれも捨てがたいのですが、普段どうしてもこちらが責め側に回ることが多いため、
せっかくなので女医さんに責められたいですね
あるいは女医の立場を利用して、責められたことをネタに逆調教とか
そうですねえ、どれも捨てがたいのですが、普段どうしてもこちらが責め側に回ることが多いため、
せっかくなので女医さんに責められたいですね
あるいは女医の立場を利用して、責められたことをネタに逆調教とか
あっ…とごめんなさい
呼び出しがかかってしまいました…orz
大変心残りなのですが、落ちますね
また機会がありましたら、よろしくお願いします
呼び出しがかかってしまいました…orz
大変心残りなのですが、落ちますね
また機会がありましたら、よろしくお願いします
逆転シチュは技量不足により苦手なので最初から最後までどちらかではっきり決まっているとありがたいです。
女医シチュでよければ男性の簡単なプロフィールを教えてください。
できたら非童貞で既婚者かある程度経験ありの独身男性だとやりやすいです。
女医シチュでよければ男性の簡単なプロフィールを教えてください。
できたら非童貞で既婚者かある程度経験ありの独身男性だとやりやすいです。
147 ：沙弓：2009/12/11(金) 19:17:26 ID:scRPf5G8O
残念です。またの機会に｡
一度だけ再募集します
一度だけ再募集します
148 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/11(金) 19:27:36 ID:scRPf5G8O
おちます
149 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/11(金) 19:28:52 ID:OnYtTSVvO
沙弓ちゃん、ちょっと変態チックに汚されたくないですか？
出来ればお相手お願いします
出来ればお相手お願いします
戻りました。
変態とは具体的にどんなことを？
変態とは具体的にどんなことを？
掛け持ちされているみたいですね。
辞退します おち
辞退します おち
152 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/11(金) 19:33:40 ID:OnYtTSVvO
落ち
153 ：沙弓：2009/12/11(金) 23:19:09 ID:scRPf5G8O
お相手募集します。
長文～中文で描写重視め希望です。
シチュは応相談で
長文～中文で描写重視め希望です。
シチュは応相談で
154 ：だい：2009/12/11(金) 23:20:25 ID:mtKRXJEEO
いきなり、ガバッとしたいです
すみません。募集かけてるんですが
こんばんは！
失礼しました…お相手いかがですか？
失礼しました…お相手いかがですか？
すみません。おちます
158 ：だい：2009/12/11(金) 23:29:10 ID:mtKRXJEEO
おち
159 ：灰音：2009/12/15(火) 10:25:59 ID:paI6xGHyO
誰か幼い女の子を調教するって言うシチュでしてくれるおじさんとかいませんか？
160 ：灰音：2009/12/15(火) 10:34:22 ID:paI6xGHyO
いないかな？中年男性の方に悪戯されたいです。シチュはお互いに決めましょう。
いないみたい･･･落ちます。
162 ：灰音：2009/12/18(金) 23:23:48 ID:h4NLKjlPO
誰か変態な中年男性の方いませんか？
虐めてもこっちが犯されるシチュでもどっちでも出来ます。ロリの少女に虐められたい人も大歓迎します
虐めてもこっちが犯されるシチュでもどっちでも出来ます。ロリの少女に虐められたい人も大歓迎します
163 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/18(金) 23:27:08 ID:safKeQDe0
>>162
昼間の伊織ですけど、あっちでいかがですか…？
昼間の伊織ですけど、あっちでいかがですか…？
>>163
設定を先生にして虐めたくなりまして･･･無理なら構いませんよ。先ほどの続きでも･･･
設定を先生にして虐めたくなりまして･･･無理なら構いませんよ。先ほどの続きでも･･･
165 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/18(金) 23:32:47 ID:safKeQDe0
中年先生と、灰音さんですかー。
うーん…無理にお誘いしても悪いですね。
111番のレスは、ひょっとして此方の返信を待っていてくれたりしたのでしょうか。それだけ気になったんです。
うーん…無理にお誘いしても悪いですね。
111番のレスは、ひょっとして此方の返信を待っていてくれたりしたのでしょうか。それだけ気になったんです。
167 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/18(金) 23:43:16 ID:safKeQDe0
あぁ、やっぱり…申し訳ないです。帰ってきてから確認したのですが、悪いことをしてしまいました。
では、雑談だけにしてしまってもいけないので、今回は落ちます。確認だけ取れてよかったです。
また次に、虐めて踏んで可愛がってください。
【失礼します…！】
では、雑談だけにしてしまってもいけないので、今回は落ちます。確認だけ取れてよかったです。
また次に、虐めて踏んで可愛がってください。
【失礼します…！】
>>166
灰音さん。如何でしょう？
第二次世界大戦中のドイツに攻め込まれたフランスのような設定で。
灰音さん=ヒットラー・ユーゲントのエリート少女（15歳位）。
僕=フランスのコンセルヴァトワール（国立音楽学校）の教師（40歳位）
灰音さんが子供の頃好きだったピアノ曲を作曲した。
で、軍服着て、拳銃持った灰音さんが、コンセルヴァトワールを占領しに来たって、どうですか？
灰音さん。如何でしょう？
第二次世界大戦中のドイツに攻め込まれたフランスのような設定で。
灰音さん=ヒットラー・ユーゲントのエリート少女（15歳位）。
僕=フランスのコンセルヴァトワール（国立音楽学校）の教師（40歳位）
灰音さんが子供の頃好きだったピアノ曲を作曲した。
で、軍服着て、拳銃持った灰音さんが、コンセルヴァトワールを占領しに来たって、どうですか？
落ちます。
170 ：孝之 ◆.hDsQ0ekfk ：2009/12/23(水) 10:45:53 ID:8X2lO2gF0
使います。
孝之さんおはようございます
昨日はすみませんでした
神崎パパにすごく感じてしまいました♪
ありがとうございます
宜しくお願いします
孝之さんは眠くないですか？リアとか忙しくない？
昨日はすみませんでした
神崎パパにすごく感じてしまいました♪
ありがとうございます
宜しくお願いします
孝之さんは眠くないですか？リアとか忙しくない？
172 ：孝之 ◆.hDsQ0ekfk ：2009/12/23(水) 10:56:38 ID:8X2lO2gF0
宜しくお願いしますね＾＾
こちらも、とっても楽しかったですよ。
使ったスレへの指摘には、あまり納得できていませんけどねｗ
まぁ～どっちでもいいかｗ
全然、眠くないですよ♪
途中で返信待ちを少し貰えれば、大丈夫です。
昨日の最後のレス、持って来ましょうか？
こちらも、とっても楽しかったですよ。
使ったスレへの指摘には、あまり納得できていませんけどねｗ
まぁ～どっちでもいいかｗ
全然、眠くないですよ♪
途中で返信待ちを少し貰えれば、大丈夫です。
昨日の最後のレス、持って来ましょうか？
たかゆきちゃんレスでリラックスしたのか急に眠くなってしまって、
はい。最後のレスお願いします。
こちらも朝にレス作っておきましたので。
昨日のレスの次に貼りますね
はい。最後のレスお願いします。
こちらも朝にレス作っておきましたので。
昨日のレスの次に貼りますね
174 ：神崎先生 ◆.hDsQ0ekfk ：2009/12/23(水) 11:04:20 ID:8X2lO2gF0
舞ちゃんママは苦しかったり、気持ち良かったり本当に大忙しだね、すごく可愛いよ。
（必死にしがみつくローションだらけの口に激しいキスをする。舞の鼻穴から吸いだしたローションを舞の口中に流し込み、舌でグチャグチャと掻き混ぜる）
ムチュゥゥゥグチュグチュグチュゥゥ…
だいぶ、小さな子どもマンコの中がローションでタプンタプンになったかな？
じゃぁ…こっちも広げて、飲み込ませないとね♪
（白手袋の指先を舞の子どもアナルに這わせ、滑りがよくなった白手袋の指をいきなり3本挿入して、裂けそうな位に押し広げながら、奥深くに挿入していく）
ほらほら、舞ちゃんママのうんち穴にも大好きなドロドロ一杯いれてあげようね♪
（腹筋で舞のふたなりを押しつぶしながら、ニュルニュルと擦り上げ、胸板で巨乳を押し潰すと、大量の乳汁が吹き出し続ける）
ねぇ～舞たん…
ドロドロでタプンタプンしてるロリロリおまんこに、先生のマゾチンポいれていいですか？
（固くなった亀頭を舞のこどもマンコの入り口に押し当てる。舞が身体を滑らすと、そのままヌップリ入ってしまいそうになって///）
【たかゆきちゃんが睡眠誘発剤＾＾；；もう作ってるの？お手柔らかに＾＾；；；；；】
（必死にしがみつくローションだらけの口に激しいキスをする。舞の鼻穴から吸いだしたローションを舞の口中に流し込み、舌でグチャグチャと掻き混ぜる）
ムチュゥゥゥグチュグチュグチュゥゥ…
だいぶ、小さな子どもマンコの中がローションでタプンタプンになったかな？
じゃぁ…こっちも広げて、飲み込ませないとね♪
（白手袋の指先を舞の子どもアナルに這わせ、滑りがよくなった白手袋の指をいきなり3本挿入して、裂けそうな位に押し広げながら、奥深くに挿入していく）
ほらほら、舞ちゃんママのうんち穴にも大好きなドロドロ一杯いれてあげようね♪
（腹筋で舞のふたなりを押しつぶしながら、ニュルニュルと擦り上げ、胸板で巨乳を押し潰すと、大量の乳汁が吹き出し続ける）
ねぇ～舞たん…
ドロドロでタプンタプンしてるロリロリおまんこに、先生のマゾチンポいれていいですか？
（固くなった亀頭を舞のこどもマンコの入り口に押し当てる。舞が身体を滑らすと、そのままヌップリ入ってしまいそうになって///）
【たかゆきちゃんが睡眠誘発剤＾＾；；もう作ってるの？お手柔らかに＾＾；；；；；】
【孝之さん的には早く終わったほうがいいですか？】
176 ：リア孝之 ◆.hDsQ0ekfk ：2009/12/23(水) 11:14:41 ID:8X2lO2gF0
>>175
【いえいえ、折角時間あるので、舞ちゃんがネチネチしたいだけ、やってくれたらいいですよ♪】
【このまま、お風呂の中で苦しみながら？それともエアーマット＆タオルの上で挿入？どっちがいいですか？】
【いえいえ、折角時間あるので、舞ちゃんがネチネチしたいだけ、やってくれたらいいですよ♪】
【このまま、お風呂の中で苦しみながら？それともエアーマット＆タオルの上で挿入？どっちがいいですか？】
>>176
孝之さんはどういうのが感じますか？
孝之さんはどういうのが感じますか？
178 ：リア孝之 ◆.hDsQ0ekfk ：2009/12/23(水) 11:22:12 ID:8X2lO2gF0
>>177
【お風呂の中かマットの上でしょうか？どっちもですが（汗）このまま一度、お風呂の中で苦しみながらもいいかも】
【次の展開は余り深く考えていません＾＾；】
【逆に舞ちゃんは次、どんな事がしたいですか？】
【お風呂の中かマットの上でしょうか？どっちもですが（汗）このまま一度、お風呂の中で苦しみながらもいいかも】
【次の展開は余り深く考えていません＾＾；】
【逆に舞ちゃんは次、どんな事がしたいですか？】
180 ：リア孝之 ◆.hDsQ0ekfk ：2009/12/23(水) 11:31:15 ID:8X2lO2gF0
【はい。宜しくお願いします。なんかすごく不安ですが…】
ふはああぁ…パパぁぁ
ひもひいぃぃ～っ
（体内いっぱいに流れ込むローションの苦痛にも似た心地よさにＭ性を掻き立てられ小さな身を震わせ性感を伝える舞。）
んぶっ…んびゃううっぐぶぶっ…んちゃぶちゅゴキュゴキュゴキュ
（神崎の唇が子ども声で喘ぐ舞の口を塞ぎ先ほど鼻腔から吸い出したローションを流し込む）
（ねじ込まれる神崎の舌に夢中で自身の舌を絡めながら神崎の暖かい唾液と混ざり泡立ったローションを喉を鳴らし飲み込んでゆく舞）
んぶっ…ふひゃああっ♪
（子どもアナルが神崎の指で痛々しく広げられる。皺は伸びきり皮膚は引きちぎらるばかりに薄くなる。痛みを伴う快感が舞を虜にしてゆく）
（ふたなりママちんぽは血管を浮かせながら勃起しまくり、神崎の腹部にグリグリめり込み包皮を剥き始める）
パパっ…はひっ…はひっ…だいすきっ…
もっとひてっ…
もっとひもひよふひへっ…はぁ…はぁ
（開かれたママアナルからはとろけた糞便が溢れ出し湯船を満たすローションを褐色に染めてゆく。程なく漂い始めた便臭が二人の変態性欲を興奮させる）
ふひゃあぁ…パパぁぁ
舞のママまんこに…
パパちんぽ入れたいの？？はぁ…はぁ…
（ローションでいっぱいに膨れ上がったママまんこに射精を止められたままの神崎の大人ちんぽが焦らすようにヌルヌル擦れる度、子ども喘ぎを漏らし甘えるようにしがみつく舞）
（神崎の体の間で押し潰される子どもおっぱいから発射されるママミルクが神崎の顔面を真っ白に染める）
（立ち込める便臭に甘いママおっぱいのにおいが絡みつき異様な臭気を作り出す）
ふはぁ…パパぁぁ
パパぁ
舞のおまんこにパパのマゾ精子いっぱいだひてぇ…はぁはぁ
ふはああぁ…パパぁぁ
ひもひいぃぃ～っ
（体内いっぱいに流れ込むローションの苦痛にも似た心地よさにＭ性を掻き立てられ小さな身を震わせ性感を伝える舞。）
んぶっ…んびゃううっぐぶぶっ…んちゃぶちゅゴキュゴキュゴキュ
（神崎の唇が子ども声で喘ぐ舞の口を塞ぎ先ほど鼻腔から吸い出したローションを流し込む）
（ねじ込まれる神崎の舌に夢中で自身の舌を絡めながら神崎の暖かい唾液と混ざり泡立ったローションを喉を鳴らし飲み込んでゆく舞）
んぶっ…ふひゃああっ♪
（子どもアナルが神崎の指で痛々しく広げられる。皺は伸びきり皮膚は引きちぎらるばかりに薄くなる。痛みを伴う快感が舞を虜にしてゆく）
（ふたなりママちんぽは血管を浮かせながら勃起しまくり、神崎の腹部にグリグリめり込み包皮を剥き始める）
パパっ…はひっ…はひっ…だいすきっ…
もっとひてっ…
もっとひもひよふひへっ…はぁ…はぁ
（開かれたママアナルからはとろけた糞便が溢れ出し湯船を満たすローションを褐色に染めてゆく。程なく漂い始めた便臭が二人の変態性欲を興奮させる）
ふひゃあぁ…パパぁぁ
舞のママまんこに…
パパちんぽ入れたいの？？はぁ…はぁ…
（ローションでいっぱいに膨れ上がったママまんこに射精を止められたままの神崎の大人ちんぽが焦らすようにヌルヌル擦れる度、子ども喘ぎを漏らし甘えるようにしがみつく舞）
（神崎の体の間で押し潰される子どもおっぱいから発射されるママミルクが神崎の顔面を真っ白に染める）
（立ち込める便臭に甘いママおっぱいのにおいが絡みつき異様な臭気を作り出す）
ふはぁ…パパぁぁ
パパぁ
舞のおまんこにパパのマゾ精子いっぱいだひてぇ…はぁはぁ
182 ：神埼先生 ◆.hDsQ0ekfk ：2009/12/23(水) 11:49:27 ID:8X2lO2gF0
（舞の子どもアナルを白手袋の指3本で目一杯押し広げて、ローションを流し込み浣腸をする）
あれ？舞ちゃんママ！お風呂の中でうんち漏らしたの？
お湯が舞たんのうんちでこんな色になったよ？それにすごくクサイね♪
（糞便で変色したローションを白手袋で掬い取ると、自分の鼻穴や唇にべっとりと付けて、その匂いに興奮する）
（どす黒く膨れ上がったマゾ亀頭はこどもマンコの入口をヌッポリと押し広げ始める）
ハァハァハァ…はい、入れたいです…
ローションでタプンタプンになった舞ママのロリまんこに、変態マゾチンポをぶちこみたいっ！
（白手袋の指で子どもアナルから糞便を掻きだし続け、小学生巨乳を潰れるくらいつよく絞り上げる）
（舞の身体がゆっくりと下に滑り落ち始めると、ニュルニュルと膣穴をカリ太亀頭が押し広げながら、奥に咥えこまれ始める）
あぁあっ！舞ママの子どもまんこに、ちんぽが食べられ始めたよ♪
あれ？舞ちゃんママ！お風呂の中でうんち漏らしたの？
お湯が舞たんのうんちでこんな色になったよ？それにすごくクサイね♪
（糞便で変色したローションを白手袋で掬い取ると、自分の鼻穴や唇にべっとりと付けて、その匂いに興奮する）
（どす黒く膨れ上がったマゾ亀頭はこどもマンコの入口をヌッポリと押し広げ始める）
ハァハァハァ…はい、入れたいです…
ローションでタプンタプンになった舞ママのロリまんこに、変態マゾチンポをぶちこみたいっ！
（白手袋の指で子どもアナルから糞便を掻きだし続け、小学生巨乳を潰れるくらいつよく絞り上げる）
（舞の身体がゆっくりと下に滑り落ち始めると、ニュルニュルと膣穴をカリ太亀頭が押し広げながら、奥に咥えこまれ始める）
あぁあっ！舞ママの子どもまんこに、ちんぽが食べられ始めたよ♪
【すごく興奮します♪ありがとうございます】
（ローションの海に浮き沈みする自分の糞穴から流れ出た大小の褐色の塊を手で掬い顔に塗りたくる神崎の姿に興奮を隠せず息を荒げる舞）
はぁ…はぁ…
舞のママウンチは臭いですかぁ…はぁはぁはぁ
全部出させてくださいね…
（神崎の指で掻き出されるまま体内の糞便を湯船いっぱいに排泄していく舞）
（鼻をつく臭気が満たす浴槽の中で互いに汚液をまぶしながら絡みあうふたり）
はむっ…んちゅぐちゅぅぅぅ…はふっレロ
（糞便がこびりついた神崎の口元に吸い付き舐めまわす）
（子宮口がゆるゆる開きローションが胎内に流れ込み始める。子宮内膜に糞便ローションがまとわりつく）
ふはあっ…マゾパパの変態ちんぽがぁぁ
ふぎゃあっ…ママまんこに入ってくるぅぅぅぅ♪
（自重がかかり自然に神崎のパパちんぽがローションでドロドロに潤滑されたママまんこに挿入されてゆく）
（蜜以上にヌメる糞ローションが絡みついた子ども肉ヒダをキュゥキュゥ締め付け神崎のマゾちんぽを刺激する舞）
（ローションの海に浮き沈みする自分の糞穴から流れ出た大小の褐色の塊を手で掬い顔に塗りたくる神崎の姿に興奮を隠せず息を荒げる舞）
はぁ…はぁ…
舞のママウンチは臭いですかぁ…はぁはぁはぁ
全部出させてくださいね…
（神崎の指で掻き出されるまま体内の糞便を湯船いっぱいに排泄していく舞）
（鼻をつく臭気が満たす浴槽の中で互いに汚液をまぶしながら絡みあうふたり）
はむっ…んちゅぐちゅぅぅぅ…はふっレロ
（糞便がこびりついた神崎の口元に吸い付き舐めまわす）
（子宮口がゆるゆる開きローションが胎内に流れ込み始める。子宮内膜に糞便ローションがまとわりつく）
ふはあっ…マゾパパの変態ちんぽがぁぁ
ふぎゃあっ…ママまんこに入ってくるぅぅぅぅ♪
（自重がかかり自然に神崎のパパちんぽがローションでドロドロに潤滑されたママまんこに挿入されてゆく）
（蜜以上にヌメる糞ローションが絡みついた子ども肉ヒダをキュゥキュゥ締め付け神崎のマゾちんぽを刺激する舞）
184 ：神埼先生 ◆.hDsQ0ekfk ：2009/12/23(水) 12:22:36 ID:8X2lO2gF0
【こんな時間ですが、クルッポして欲しいな＾＾】
うん♪小学生ロリ舞たんのウンチ…大人のウンチみたいに、凄く臭くて…凄くいい匂いで…興奮するっ！
いいですよ♪お腹に一杯溜めた、舞たんのロリウンチをドロドロの中に沢山排泄しなさい！
（褐色色に変わったローションを白手袋で何度も掬いあげ、白手袋の手の平を擦り合わせて、生地に擦り込まる）
（糞便がこびりついた口元に舞に吸いつかれ、顎から垂れる褐色のローションを舌で舐め上げ、飲み込んで行く）
ハァハァ…ローションより、舞たんのマンコ汁より、ヌルヌルドロドロのウンチローションで、どんどん奥に入っていくね♪
（子ども肉ヒダでキュウキュウと締め付けられながら、子宮口に当たるまで奥深くにマゾ亀頭を埋める）
（糞ローションの滑りを利用しながら、マゾ腰を上下にゆっくり動かし、タプタプの子宮内に亀頭も潜りこませる）
舞たんママも子どもマンコクネクネさえて下さい…
（必死でしがみつく、舞のか細い二の腕を白手袋で掴み、だんだん早くマゾ腰を動かし始める）
うん♪小学生ロリ舞たんのウンチ…大人のウンチみたいに、凄く臭くて…凄くいい匂いで…興奮するっ！
いいですよ♪お腹に一杯溜めた、舞たんのロリウンチをドロドロの中に沢山排泄しなさい！
（褐色色に変わったローションを白手袋で何度も掬いあげ、白手袋の手の平を擦り合わせて、生地に擦り込まる）
（糞便がこびりついた口元に舞に吸いつかれ、顎から垂れる褐色のローションを舌で舐め上げ、飲み込んで行く）
ハァハァ…ローションより、舞たんのマンコ汁より、ヌルヌルドロドロのウンチローションで、どんどん奥に入っていくね♪
（子ども肉ヒダでキュウキュウと締め付けられながら、子宮口に当たるまで奥深くにマゾ亀頭を埋める）
（糞ローションの滑りを利用しながら、マゾ腰を上下にゆっくり動かし、タプタプの子宮内に亀頭も潜りこませる）
舞たんママも子どもマンコクネクネさえて下さい…
（必死でしがみつく、舞のか細い二の腕を白手袋で掴み、だんだん早くマゾ腰を動かし始める）
【いじってますよ…】
くふぅううっ…はぁはぁ…パパのマゾちんぽ
ママまんこがパパのマゾちんぽでいっぱいぃぃ
んちゅぅ…んはっ
（腰を振る度に子ども糞穴からぶぴゅぶぴゅと溶解したママウンチが放り出される）
（神崎の腰に細い脚を絡みつかせ、両手で神崎の肩にしがみつきながら細腰を振りたくり子どもママ胎内で大人マゾ勃起を愛撫してゆく）
んひっ…きもひいいっ
パパぁ…ちんぽきもひいいっ
（神崎の胸板に挟まれ風船みたいにプニプニ変形する子どもおっぱい。圧迫され柔らかな乳肉が押し潰される度に子ども乳首から大量のママミルクが糞ローションまみれの神崎に顔射される）
ふにゃっ…はひゃ
はひっ…きもひいいっ
ママミルク飲みながら…マゾ精子をどぴゅどぴゅ出してぇっ…
（そう言うと神崎の頭を掴み顔面を柔らかな子ども乳肉に押し付けながら腰を踊らせローション子宮の中でマゾ亀頭をなぶりまくる）
（神崎の顔面で押し潰されたママおっぱいがグニグニ変形し乳腺から飛び出る温かな乳汁が神崎の頭や背中に吹きかかる）
くふぅううっ…はぁはぁ…パパのマゾちんぽ
ママまんこがパパのマゾちんぽでいっぱいぃぃ
んちゅぅ…んはっ
（腰を振る度に子ども糞穴からぶぴゅぶぴゅと溶解したママウンチが放り出される）
（神崎の腰に細い脚を絡みつかせ、両手で神崎の肩にしがみつきながら細腰を振りたくり子どもママ胎内で大人マゾ勃起を愛撫してゆく）
んひっ…きもひいいっ
パパぁ…ちんぽきもひいいっ
（神崎の胸板に挟まれ風船みたいにプニプニ変形する子どもおっぱい。圧迫され柔らかな乳肉が押し潰される度に子ども乳首から大量のママミルクが糞ローションまみれの神崎に顔射される）
ふにゃっ…はひゃ
はひっ…きもひいいっ
ママミルク飲みながら…マゾ精子をどぴゅどぴゅ出してぇっ…
（そう言うと神崎の頭を掴み顔面を柔らかな子ども乳肉に押し付けながら腰を踊らせローション子宮の中でマゾ亀頭をなぶりまくる）
（神崎の顔面で押し潰されたママおっぱいがグニグニ変形し乳腺から飛び出る温かな乳汁が神崎の頭や背中に吹きかかる）
【孝之さんは今晩凛。さまとお会いするんですよね。昼間からお疲れになると悪いので何時ごろまでOKですか？】
187 ：神崎先生 ◆.hDsQ0ekfk ：2009/12/23(水) 12:59:37 ID:ui3TFF6A0
【グチュグチュってなってるかな…ハァハァ…僕も何度も我慢してます】
んんっ！舞ママのロリ子宮膜が変態亀頭に絡みつくっ！
舞たんのロリミルクも、こんなにいっぱい。。。チュルジュルジュルジュル…
（顔射された大量のママミルクを舌を伸ばしまくり、必死で舐めとり、ゴクゴクと喉を鳴らして飲み込む）
（白手袋の両手を舞の背中に廻し、背骨が折れる位、強く抱きしめ、窒息しそうになるくらい、顔を小学生巨乳に埋める）
出るっ！変態子種がロリ子宮の中にっ！ウガァァァァァァァッ！
（亀頭で子宮内膜を引き剥がす位強く擦りつけて、竿と玉を麻痺させながら、ザー汁噴射を続ける…）
ハァハァァァハァァハァハァ…もっと、もっと、出したいっ！変態ザー汁で舞たんロリ子宮が破裂するくらい一杯！
（必死でしがみ付く、舞の折れそうな細い腕を白手袋の指で、無理やり剥がして掴む）
舞たんママぁ…こうやると…子どもまんこがもっとキュンキュンするかな？
（子宮中に亀頭を固定したまま、白手袋で掴んでいた腕をいきなり離す…）
（上体を仰け反らせながら、自分の糞便で褐色になったローション浴槽に仰向けに沈んでいく舞）
（必死で足掻く舞の顔面を糞便まみれの白手袋の手の平で押し潰すように、湯船底に押し付ける）
あぁぁあぁっ！締まるぅぅぅっ、舞たんロリマンコが万力みたいに凄く締まるっ！！
んんっ！舞ママのロリ子宮膜が変態亀頭に絡みつくっ！
舞たんのロリミルクも、こんなにいっぱい。。。チュルジュルジュルジュル…
（顔射された大量のママミルクを舌を伸ばしまくり、必死で舐めとり、ゴクゴクと喉を鳴らして飲み込む）
（白手袋の両手を舞の背中に廻し、背骨が折れる位、強く抱きしめ、窒息しそうになるくらい、顔を小学生巨乳に埋める）
出るっ！変態子種がロリ子宮の中にっ！ウガァァァァァァァッ！
（亀頭で子宮内膜を引き剥がす位強く擦りつけて、竿と玉を麻痺させながら、ザー汁噴射を続ける…）
ハァハァァァハァァハァハァ…もっと、もっと、出したいっ！変態ザー汁で舞たんロリ子宮が破裂するくらい一杯！
（必死でしがみ付く、舞の折れそうな細い腕を白手袋の指で、無理やり剥がして掴む）
舞たんママぁ…こうやると…子どもまんこがもっとキュンキュンするかな？
（子宮中に亀頭を固定したまま、白手袋で掴んでいた腕をいきなり離す…）
（上体を仰け反らせながら、自分の糞便で褐色になったローション浴槽に仰向けに沈んでいく舞）
（必死で足掻く舞の顔面を糞便まみれの白手袋の手の平で押し潰すように、湯船底に押し付ける）
あぁぁあぁっ！締まるぅぅぅっ、舞たんロリマンコが万力みたいに凄く締まるっ！！
188 ：リア孝之 ◆.hDsQ0ekfk ：2009/12/23(水) 13:05:25 ID:ui3TFF6A0
>>186
【いやぁぁっ！ずっと舞ママのロリマンコとアナルでずっと遊ぶ！と駄々をこねると、舞ちゃんが困ると思いますのでｗ】
【全然疲れてはいないのですがｗｗ灯油のお買いものと夕食の準備などもあるので、16：30迄位でどうでしょうか？】
【このシリーズは舞ちゃんのご希望で延長も可能ですしね＾＾】
【でもぉ…たかゆきちゃんで愛ちゃんママにも会いたいなぁ…】
【いやぁぁっ！ずっと舞ママのロリマンコとアナルでずっと遊ぶ！と駄々をこねると、舞ちゃんが困ると思いますのでｗ】
【全然疲れてはいないのですがｗｗ灯油のお買いものと夕食の準備などもあるので、16：30迄位でどうでしょうか？】
【このシリーズは舞ちゃんのご希望で延長も可能ですしね＾＾】
【でもぉ…たかゆきちゃんで愛ちゃんママにも会いたいなぁ…】
うぎゅぎぎううぅぅぅ～っ!!!!
（奥歯を噛み締めながら神崎のマゾ射精を子ども胎内で受け止める舞）
（痙攣しながら激しい勢いでマゾ鈴口から吹き上がるパパザー汁が糞便ローションや粘膜を弾き飛ばしママ子宮壁へべったり張り付いてゆく）
うはっ…はひいっ…はひっ…はひ
パパのマゾ精子が止まらないっ…
舞のママお腹がパパの変態精子でいっぱいになるぅぅっ!!
（貪欲に神崎の体内から精液を全て搾り取るように子宮口をギュッと閉めママ膣肉をギチギチに窄めて変態パパ勃起を痛めつける）
ふひゃっ…はうっ!!
パパっ!!わっわっ!!
ぁああぶっ!!!!!
（神崎に投げ捨てられるように手を放されると支えを失った小さな体が仰向けで糞便ローションの中に沈んでゆく）
（ローションの中で苦しさに蠢く度に細い両脚は神崎の腰を挟み込み、子ども膣壁は神崎マゾ勃起を痛々しく締めあげ変態精子を搾り取る）
ぐぶっ!!ぶぐぶぐっ…
ぶはっ…じぬっだずけっ…パパっ…じぬっ
ぎゃぶっ…ぐぶぶっあぶっ…あぶっ
（時折浮かび上がり必死に酸素を取り込む舞の顔を何度も沈めママ膣の締め付けを楽しむ神崎）
（死に物狂いで手を振り回し、神崎の陰毛を両手で掴むと指の間に絡めとり力任せにむしりまくる）
（奥歯を噛み締めながら神崎のマゾ射精を子ども胎内で受け止める舞）
（痙攣しながら激しい勢いでマゾ鈴口から吹き上がるパパザー汁が糞便ローションや粘膜を弾き飛ばしママ子宮壁へべったり張り付いてゆく）
うはっ…はひいっ…はひっ…はひ
パパのマゾ精子が止まらないっ…
舞のママお腹がパパの変態精子でいっぱいになるぅぅっ!!
（貪欲に神崎の体内から精液を全て搾り取るように子宮口をギュッと閉めママ膣肉をギチギチに窄めて変態パパ勃起を痛めつける）
ふひゃっ…はうっ!!
パパっ!!わっわっ!!
ぁああぶっ!!!!!
（神崎に投げ捨てられるように手を放されると支えを失った小さな体が仰向けで糞便ローションの中に沈んでゆく）
（ローションの中で苦しさに蠢く度に細い両脚は神崎の腰を挟み込み、子ども膣壁は神崎マゾ勃起を痛々しく締めあげ変態精子を搾り取る）
ぐぶっ!!ぶぐぶぐっ…
ぶはっ…じぬっだずけっ…パパっ…じぬっ
ぎゃぶっ…ぐぶぶっあぶっ…あぶっ
（時折浮かび上がり必死に酸素を取り込む舞の顔を何度も沈めママ膣の締め付けを楽しむ神崎）
（死に物狂いで手を振り回し、神崎の陰毛を両手で掴むと指の間に絡めとり力任せにむしりまくる）
191 ：神崎先生 ◆.hDsQ0ekfk ：2009/12/23(水) 13:39:14 ID:q3Ji1Mta0
（酸素を求め上半身を起こす舞…白手袋の大きな手の平で顔面を掴み、変形させながら、糞便ローションの中に沈める）
（舞の上半身の動き、苦しさに震えながら痛々しく締め付ける膣壁にまたザー汁が込み上がる！）
苦しい？？舞たんロリママが死にそうに苦しそうに顔が歪んで…すごく可愛い！大好きだよロリ舞たん
（苦しさの余り、陰毛に掴みかかると、ブチブチと音を立てながら、大量にむしられ、抜けて、舞の手の指に絡みつく陰毛）
アガッ！また…また…ザー汁でそう……変態チンポがっ！舞ママの子どもまんこに締めつけられて…
またぁ…イグゥゥゥゥッ！！
（湯船に沈んだ舞の顔面と口中、鼻穴を白手袋で変形させながら、2回目のザー汁噴射を子宮に注ぎ込む…）
（白手袋の両手を舞の肩に廻し、ゆっくりと湯船から引き上げると、褐色のローションをドロドロと流しながら、舞が上半身に必死でしがみ付いて来る）
ハァハアハァハァ…苦しくて気持ち良かった？舞たん♪
（白手袋の指先でドロドロの糞便ローションを塗りたくりながら舞の背中やツインテを優しく撫でる…）
……ん？
今度は先生がブクブクして欲しいの？
そ、それは…
（真っ赤に腫らした舞の瞳の奥に妖しい光りが宿り始める…）
（舞の上半身の動き、苦しさに震えながら痛々しく締め付ける膣壁にまたザー汁が込み上がる！）
苦しい？？舞たんロリママが死にそうに苦しそうに顔が歪んで…すごく可愛い！大好きだよロリ舞たん
（苦しさの余り、陰毛に掴みかかると、ブチブチと音を立てながら、大量にむしられ、抜けて、舞の手の指に絡みつく陰毛）
アガッ！また…また…ザー汁でそう……変態チンポがっ！舞ママの子どもまんこに締めつけられて…
またぁ…イグゥゥゥゥッ！！
（湯船に沈んだ舞の顔面と口中、鼻穴を白手袋で変形させながら、2回目のザー汁噴射を子宮に注ぎ込む…）
（白手袋の両手を舞の肩に廻し、ゆっくりと湯船から引き上げると、褐色のローションをドロドロと流しながら、舞が上半身に必死でしがみ付いて来る）
ハァハアハァハァ…苦しくて気持ち良かった？舞たん♪
（白手袋の指先でドロドロの糞便ローションを塗りたくりながら舞の背中やツインテを優しく撫でる…）
……ん？
今度は先生がブクブクして欲しいの？
そ、それは…
（真っ赤に腫らした舞の瞳の奥に妖しい光りが宿り始める…）
192 ：リア孝之 ◆.hDsQ0ekfk ：2009/12/23(水) 13:52:15 ID:W3+LhRed0
>>190
【いえいえ、こちらこそ、大事なお休みのお昼に変態してごめんなさいﾃﾍ】
【しかし、ローションのお風呂を雑談でしてから、どのくらいｗｗ（遠い目）】
【思ったよりうまく行きましたね♪人様から非難される位のド変態行為ですが（大笑）】
【舞ちゃんが上手に合わせてくれたお陰ですペコリ】
【たかゆきちゃん…女装させる前にお風呂にいれますか♪愛ちゃんママに隈なくお清めされる少年執事ｗ】
【いえいえ、こちらこそ、大事なお休みのお昼に変態してごめんなさいﾃﾍ】
【しかし、ローションのお風呂を雑談でしてから、どのくらいｗｗ（遠い目）】
【思ったよりうまく行きましたね♪人様から非難される位のド変態行為ですが（大笑）】
【舞ちゃんが上手に合わせてくれたお陰ですペコリ】
【たかゆきちゃん…女装させる前にお風呂にいれますか♪愛ちゃんママに隈なくお清めされる少年執事ｗ】
ぐびゅぐぶぐぶっ…がぶっ!!
（ウンチローションの中で口と鼻から泡をゴボゴボ吹き出し窒息にもがき苦しむ舞の姿を楽しみながらママ膣穴で射精を続ける神崎）
（幼女に陰毛をむしり取られる行為と痛みが更に快感を煽り神崎を恍惚とさせてゆく）
あびゅっ…がぼがぼっ
パパっ…たふけへ
（ローションの海で苦悶しながらもふたなりおちんぽはバキバキに硬くなり亀頭を剥きあげなから激しく反り返る）
ぶはっ…げぼっ!!げほげほっ…
（ローションの湯船から引き上げられると咳き込みながら反射的に神崎にしがみつく舞）
（全身を震わせ鼻と口から糞便ローションを吐き出し続ける）
【ん？？今度は神崎パパが舞いじめられたいんですか？】
【孝之さんの返事待ち】
（ウンチローションの中で口と鼻から泡をゴボゴボ吹き出し窒息にもがき苦しむ舞の姿を楽しみながらママ膣穴で射精を続ける神崎）
（幼女に陰毛をむしり取られる行為と痛みが更に快感を煽り神崎を恍惚とさせてゆく）
あびゅっ…がぼがぼっ
パパっ…たふけへ
（ローションの海で苦悶しながらもふたなりおちんぽはバキバキに硬くなり亀頭を剥きあげなから激しく反り返る）
ぶはっ…げぼっ!!げほげほっ…
（ローションの湯船から引き上げられると咳き込みながら反射的に神崎にしがみつく舞）
（全身を震わせ鼻と口から糞便ローションを吐き出し続ける）
【ん？？今度は神崎パパが舞いじめられたいんですか？】
【孝之さんの返事待ち】
>>192
【いえいえ、こちらこそ孝之さん忙しいのに遊んでいただきすみません】
【ローション風呂は好きになっちゃいますね♪すごく気に入ってしまいました。孝之さんがお上手だからですよ♪】
【たかゆきちゃんはローション風呂でたっぷりクルッポですね♪】
【本音は、実はもう少し神崎パパしたいんですけどね…】
【いえいえ、こちらこそ孝之さん忙しいのに遊んでいただきすみません】
【ローション風呂は好きになっちゃいますね♪すごく気に入ってしまいました。孝之さんがお上手だからですよ♪】
【たかゆきちゃんはローション風呂でたっぷりクルッポですね♪】
【本音は、実はもう少し神崎パパしたいんですけどね…】
195 ：リア孝之 ◆.hDsQ0ekfk ：2009/12/23(水) 14:05:48 ID:W3+LhRed0
>>193＆194
【そうですね、時間的に今の体位で挿入したまま、神埼が沈んで、苦しくて勃起射精しようかとｗ】
【あっ、全然ＯＫですよ♪考えていたのは、玲奈をマットに大の字に縛り付けて人間ベッドにして、その上で性交とスカをｗｗｗ】
【そうですね、時間的に今の体位で挿入したまま、神埼が沈んで、苦しくて勃起射精しようかとｗ】
【あっ、全然ＯＫですよ♪考えていたのは、玲奈をマットに大の字に縛り付けて人間ベッドにして、その上で性交とスカをｗｗｗ】
>>195
【はい。わかりました。最後は舞も引きずりこんでふたりでローションの中でもがきながら一緒に逝き果てたいんですが大丈夫でしょうか？それでリアクルッポしたいです♪】
【はい。わかりました。最後は舞も引きずりこんでふたりでローションの中でもがきながら一緒に逝き果てたいんですが大丈夫でしょうか？それでリアクルッポしたいです♪】
>>196
あ、もちろん孝之さんにもリアクルッポしてもらいたいです
あ、もちろん孝之さんにもリアクルッポしてもらいたいです
198 ：リア孝之 ◆.hDsQ0ekfk ：2009/12/23(水) 14:16:38 ID:W3+LhRed0
【うん♪舞ちゃんが上の状態ですが、浴槽の中でもがきながら、イキ果てましょうね♪】
【193に追加してレスお願いできますか？】
【193に追加してレスお願いできますか？】
【>>191へのレスその②】
（ローションを全身から滴らせ荒い息を吐きながら三白眼のような視線で神崎を睨み）
（ママ膣を締め付け子宮でマゾ亀頭をくわえ込み神崎の勃起を抜かせないようにしながら）
そうだよっ今度は…
パパの番っ!!
（ぐっと自分の腰をずらすと湯船の底のヌメリで滑りながら引きずられるように仰向けの姿勢でローションに沈みこむ神崎）
沈めっ!!
ウンチローションで気持ちよくなるからっ
沈めっ!!
ローションの中で気持ちよくなって舞のママまんこにもっとパパ精子いっぱい出せっ!!
沈めパパっ!!
（神崎の頭をローションの中に押し込み溺れさせようとする舞。必死に息継ぎをする神崎の口にローションを波立てどんどん流し込み窒息させる）
（神崎の苦しむ表情と子ども胎内でマゾちんぽの膨らみを楽しみながら膣肉でギュゥギュゥ締め付け続ける舞）
（ローションを全身から滴らせ荒い息を吐きながら三白眼のような視線で神崎を睨み）
（ママ膣を締め付け子宮でマゾ亀頭をくわえ込み神崎の勃起を抜かせないようにしながら）
そうだよっ今度は…
パパの番っ!!
（ぐっと自分の腰をずらすと湯船の底のヌメリで滑りながら引きずられるように仰向けの姿勢でローションに沈みこむ神崎）
沈めっ!!
ウンチローションで気持ちよくなるからっ
沈めっ!!
ローションの中で気持ちよくなって舞のママまんこにもっとパパ精子いっぱい出せっ!!
沈めパパっ!!
（神崎の頭をローションの中に押し込み溺れさせようとする舞。必死に息継ぎをする神崎の口にローションを波立てどんどん流し込み窒息させる）
（神崎の苦しむ表情と子ども胎内でマゾちんぽの膨らみを楽しみながら膣肉でギュゥギュゥ締め付け続ける舞）
201 ：神埼先生 ◆.hDsQ0ekfk ：2009/12/23(水) 14:48:37 ID:Gworg0/50
（舞の表情と瞳の奥に妖しい光に戸惑いながら、一層強くマゾ亀頭を子宮で締め付けられ固定される）
えっ！舞たん！！！アガッ！ウブブブブブブゥゥゥゥゥ…
（信じられない力で腰を沈められ、仰向けに沈み始める。足掻くように足をバタつかせるがウンチローションが猛烈に滑る）
グゲッェェェ！
（必死に息継ぎしようと大きく口をあけるが、舞の小さな手でローションが流し込まれ、胃の中までたっぷりと詰め込まれる）
（窒息の苦しさに白手袋をしきりに広げたり握りしめたりすると、褐色のローションが生地の隙間から絞り出されるようにしみだす）
グポポポポボボボボボボボッボッボ！死ぬぅぅぅ！
（白手袋の両手を振りまわし、舞のツインテの根元を力強く掴むと思い切り引きずり込む）
（自分の身体の上で「生まれたばかりで羊水まみれで四肢を震わす仔牛」のように全身を震わす舞の鼻穴に噛みつき、舌を挿入する）
（白手袋の片手で髪を掴んだまま、反対の手でふたなりチンポを握りつぶす様に強く掴みながら、マゾ腰を豚のように振りまくる）
えっ！舞たん！！！アガッ！ウブブブブブブゥゥゥゥゥ…
（信じられない力で腰を沈められ、仰向けに沈み始める。足掻くように足をバタつかせるがウンチローションが猛烈に滑る）
グゲッェェェ！
（必死に息継ぎしようと大きく口をあけるが、舞の小さな手でローションが流し込まれ、胃の中までたっぷりと詰め込まれる）
（窒息の苦しさに白手袋をしきりに広げたり握りしめたりすると、褐色のローションが生地の隙間から絞り出されるようにしみだす）
グポポポポボボボボボボボッボッボ！死ぬぅぅぅ！
（白手袋の両手を振りまわし、舞のツインテの根元を力強く掴むと思い切り引きずり込む）
（自分の身体の上で「生まれたばかりで羊水まみれで四肢を震わす仔牛」のように全身を震わす舞の鼻穴に噛みつき、舌を挿入する）
（白手袋の片手で髪を掴んだまま、反対の手でふたなりチンポを握りつぶす様に強く掴みながら、マゾ腰を豚のように振りまくる）
【孝之さんは窒息とか好きそうじゃないからすごくドキドキなんですよ…汗】
【わっ♪孝之さんの描写すごくキュンキュンします】
（汚塊が浮かぶ茶色みかかったローションの中でもがく神崎の顔を不敵な笑みで見つめる舞）
（神崎の大人身体の上で小さな身体を自在に動かしバランスを取りながらママ膣穴で変態マゾ勃起を堪能する）
沈めっ!!
パパっ…苦しくて気持ちいいでしょ？
ほらっ…舞のお腹の中でパパのマゾちんぽが精子吹き出しながら死にそうなくらい膨らんでるよ♪
（細い手に力を込め神崎の顔を糞便ローションの中に沈め、浮遊する糞便の塊を手で掴んでは苦しさにパクパクさせる神崎の口に詰め込んでゆく）
気持ちいいよっ…大好きっ…
ママまんこでパパも気持ちよくなっていっぱい変態パパ精子出してね
（ローションの中でもがく神崎の顔面に糞をなすりつけ、パパ乳首を指で摘み無理矢理勃起させながらいじり回し、陰毛をむしり、マゾ玉を握りつぶし大人アナルを指で抉りまくる）
ぎゃふっ…やめっ…パパっ…やだやだっ…
あぶっ…ぶぐぶぐっ!!! （神崎の手が伸び子ども巨乳と髪の毛を掴まれローションの中に引きずり込まれる舞）
（ローションの中、神崎の身体の上で全身をくねらせ手足をバタつかせる舞。苦しさにのた打ちながら神崎の脇毛を掴んだり、大人乳首をひっ掻く）
ぐぶっ…あぶあぶっ!!
やめっ…パパっぐぶぶっゴボゴボっ!!
（ふたなり勃起はビクビク脈動し剥けきった子ども亀頭は今にも破裂しそうに真っ赤に充血する）（鼻をくわえられ顔を歪ませる舞）
【わっ♪孝之さんの描写すごくキュンキュンします】
（汚塊が浮かぶ茶色みかかったローションの中でもがく神崎の顔を不敵な笑みで見つめる舞）
（神崎の大人身体の上で小さな身体を自在に動かしバランスを取りながらママ膣穴で変態マゾ勃起を堪能する）
沈めっ!!
パパっ…苦しくて気持ちいいでしょ？
ほらっ…舞のお腹の中でパパのマゾちんぽが精子吹き出しながら死にそうなくらい膨らんでるよ♪
（細い手に力を込め神崎の顔を糞便ローションの中に沈め、浮遊する糞便の塊を手で掴んでは苦しさにパクパクさせる神崎の口に詰め込んでゆく）
気持ちいいよっ…大好きっ…
ママまんこでパパも気持ちよくなっていっぱい変態パパ精子出してね
（ローションの中でもがく神崎の顔面に糞をなすりつけ、パパ乳首を指で摘み無理矢理勃起させながらいじり回し、陰毛をむしり、マゾ玉を握りつぶし大人アナルを指で抉りまくる）
ぎゃふっ…やめっ…パパっ…やだやだっ…
あぶっ…ぶぐぶぐっ!!! （神崎の手が伸び子ども巨乳と髪の毛を掴まれローションの中に引きずり込まれる舞）
（ローションの中、神崎の身体の上で全身をくねらせ手足をバタつかせる舞。苦しさにのた打ちながら神崎の脇毛を掴んだり、大人乳首をひっ掻く）
ぐぶっ…あぶあぶっ!!
やめっ…パパっぐぶぶっゴボゴボっ!!
（ふたなり勃起はビクビク脈動し剥けきった子ども亀頭は今にも破裂しそうに真っ赤に充血する）（鼻をくわえられ顔を歪ませる舞）
203 ：神埼先生 ◆.hDsQ0ekfk ：2009/12/23(水) 15:28:28 ID:fxw8N1/w0
【マニアですみませんが、首絞めではない窒息ならキュンしますｗｗｗｗ】
（口の中の糞便ローションを舌先で舞の鼻穴にドンドン詰め込み舌先で掻きまわす）
（舞の小さな手で乳首や陰毛、マゾ玉を痛めつけられ、大人アナルにも細い指先が侵入して抉られる）
舞たんママも沢山、糞便ローションをお腹いっぱい飲もうね…
（顔をあげようとする舞のツインテ頭を力強く掴み、顔を上げさせない）
（息苦しさでのたうち、マゾチンポを締め付けるロリマンコ。マゾチンポとふたなりチンポにも血流が盛んになり膨れ上がる）
（全身をドロドロローションの抵抗に逆らいながら、マゾ豚腰を、子どもマンコが潰れるくらい激しく打ち付ける）
（白手袋の人差し指を子どもアナルに差し込み円を掻くように拡張しながら、蠢かす…）
（遠のく意識の中で、何かが弾け、白手袋の手に力を込めながら、3度、4度とロリマンコを突き上げると、子宮壁にマゾ子種をぶちまける）
イグゥゥゥゥ…糞尿ローションに溺れながら…ロリまんこに種付け精子がぁぁぁ
（舞を強く抱きしめ、白手袋の両手指先を麻痺させるように震わせながら逝き果てる！）
【描きながら…クルッポ寸前…次舞レスで…】
（口の中の糞便ローションを舌先で舞の鼻穴にドンドン詰め込み舌先で掻きまわす）
（舞の小さな手で乳首や陰毛、マゾ玉を痛めつけられ、大人アナルにも細い指先が侵入して抉られる）
舞たんママも沢山、糞便ローションをお腹いっぱい飲もうね…
（顔をあげようとする舞のツインテ頭を力強く掴み、顔を上げさせない）
（息苦しさでのたうち、マゾチンポを締め付けるロリマンコ。マゾチンポとふたなりチンポにも血流が盛んになり膨れ上がる）
（全身をドロドロローションの抵抗に逆らいながら、マゾ豚腰を、子どもマンコが潰れるくらい激しく打ち付ける）
（白手袋の人差し指を子どもアナルに差し込み円を掻くように拡張しながら、蠢かす…）
（遠のく意識の中で、何かが弾け、白手袋の手に力を込めながら、3度、4度とロリマンコを突き上げると、子宮壁にマゾ子種をぶちまける）
イグゥゥゥゥ…糞尿ローションに溺れながら…ロリまんこに種付け精子がぁぁぁ
（舞を強く抱きしめ、白手袋の両手指先を麻痺させるように震わせながら逝き果てる！）
【描きながら…クルッポ寸前…次舞レスで…】
【一緒にリアクルッポしてください】
（意識が混濁する中無心に神崎の身体をなぶりまわす舞）
（互いの絶頂を促すようにマゾ玉をグリグリ握りつぶしたり、大人アナルをほじくりあげ、変態乳首をひねりまわす舞）
がふっがふっ!!
ぐるじっ…ぐぶっ!!
ぶはっ…たふげっ!!あぶぶっ…ぶぐぶぐっゴボゴボ…
（顔を飛び出させては引きずり込まれ気道にローションを流し込まれ窒息を繰り返す舞。）
（鼻へは神崎に糞便を流し込まれ苦しさに開けた口から吸い込んだローションは胃袋をパンパンにする）
ぐぶっ…ぐぶぐぶっ
じぬっ…がぶっあぶ
（互いの苦しむ姿がお互いを興奮させ絶頂へと煽りたてる）
（神崎のマゾ亀頭はママ子宮の糞便ローションに包まれ気持ちよさそうにオス汁を噴射しながら膨張し）
（舞のふたなりおちんぽは神崎の胸板にこすりつけながらミルク射精の瞬間を待ち構える）
（ママおっぱいは神崎の首もとを挟み込み子ども乳汁を吹き出しながら頸動脈を圧迫させる）
ぶぐっ…うぐぅうっ…
パパっ…いぐっいぐっ
ごぼぼぼっ…いぐ
（とどめとばかりに神崎の指にママアナルをいっぱいに広げられ中の子ども腸壁をかきむしられ絶頂を迫られる）
あぎゃあっ…パパっパパっ…あぶぶっ…いぐ
いぐっ…パパのマゾ精子出されながら、いぐっ!!
（子どもまんこ穴の締め付けに耐えられなくなった神崎のマゾ射精をママ子宮で受けとめながら、ふたなりおちんぽから大量のママザーメンを吐き出し逝き果てる舞）
（湯船の中が糞便ローションと子どもミルクと神崎パパと舞ママの吐き出した変態夫婦ザー汁でドロドロに溢れる）
（その変態ローションの中で抱き合いながら射精し続けるふたり）
（意識が混濁する中無心に神崎の身体をなぶりまわす舞）
（互いの絶頂を促すようにマゾ玉をグリグリ握りつぶしたり、大人アナルをほじくりあげ、変態乳首をひねりまわす舞）
がふっがふっ!!
ぐるじっ…ぐぶっ!!
ぶはっ…たふげっ!!あぶぶっ…ぶぐぶぐっゴボゴボ…
（顔を飛び出させては引きずり込まれ気道にローションを流し込まれ窒息を繰り返す舞。）
（鼻へは神崎に糞便を流し込まれ苦しさに開けた口から吸い込んだローションは胃袋をパンパンにする）
ぐぶっ…ぐぶぐぶっ
じぬっ…がぶっあぶ
（互いの苦しむ姿がお互いを興奮させ絶頂へと煽りたてる）
（神崎のマゾ亀頭はママ子宮の糞便ローションに包まれ気持ちよさそうにオス汁を噴射しながら膨張し）
（舞のふたなりおちんぽは神崎の胸板にこすりつけながらミルク射精の瞬間を待ち構える）
（ママおっぱいは神崎の首もとを挟み込み子ども乳汁を吹き出しながら頸動脈を圧迫させる）
ぶぐっ…うぐぅうっ…
パパっ…いぐっいぐっ
ごぼぼぼっ…いぐ
（とどめとばかりに神崎の指にママアナルをいっぱいに広げられ中の子ども腸壁をかきむしられ絶頂を迫られる）
あぎゃあっ…パパっパパっ…あぶぶっ…いぐ
いぐっ…パパのマゾ精子出されながら、いぐっ!!
（子どもまんこ穴の締め付けに耐えられなくなった神崎のマゾ射精をママ子宮で受けとめながら、ふたなりおちんぽから大量のママザーメンを吐き出し逝き果てる舞）
（湯船の中が糞便ローションと子どもミルクと神崎パパと舞ママの吐き出した変態夫婦ザー汁でドロドロに溢れる）
（その変態ローションの中で抱き合いながら射精し続けるふたり）
【孝之さんの>>203のレスでリアクルッポしました♪めちゃくちゃ気持ち良かったです。ありがとうございます】
【孝之さんにもリアクルッポしてもらいたいから、クルッポしたあとに頑張ってレス書きましたよ。】
【孝之さんにもリアクルッポしてもらいたいから、クルッポしたあとに頑張ってレス書きましたよ。】
207 ：神崎先生 ◆.hDsQ0ekfk ：2009/12/23(水) 16:05:40 ID:ul3HCcVm0
【クルッポ…】
（透明で無味、無臭のローションがふたりの排泄物で濁り、異臭がする中で、永遠と思える射精と絶頂を味わう変態夫婦）
（薄れ行く意識の中で、最後の気力を振り絞り、白手袋の両手で舞を抱きしめたまま、渾身の力で踏ん張り、立ち上がる…）
グハァァァァァァァ！！ハァハアハァハァハァハァハァハァ…
（口と鼻穴から大量にローションを吐き出しながらも、強く抱きあう二人）
（浴槽から出て、エアーマットに引かれたタオルの上に倒れ込み、白手袋で舞の全身についたローションを塗り伸ばしながら、何度も深いキスを繰り返す…）
【これで〆でいいですか？】
【少しだけ、雑談しますか？】
（透明で無味、無臭のローションがふたりの排泄物で濁り、異臭がする中で、永遠と思える射精と絶頂を味わう変態夫婦）
（薄れ行く意識の中で、最後の気力を振り絞り、白手袋の両手で舞を抱きしめたまま、渾身の力で踏ん張り、立ち上がる…）
グハァァァァァァァ！！ハァハアハァハァハァハァハァハァ…
（口と鼻穴から大量にローションを吐き出しながらも、強く抱きあう二人）
（浴槽から出て、エアーマットに引かれたタオルの上に倒れ込み、白手袋で舞の全身についたローションを塗り伸ばしながら、何度も深いキスを繰り返す…）
【これで〆でいいですか？】
【少しだけ、雑談しますか？】
209 ：リア孝之 ◆.hDsQ0ekfk ：2009/12/23(水) 16:11:32 ID:ul3HCcVm0
>>208
【うわぁ～ネカフェプリントの刑ですかぁ～＾＾；】
【こちらへ→http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1258301410/】
二人とも落ちます。
以下空いてます↓
【うわぁ～ネカフェプリントの刑ですかぁ～＾＾；】
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二人とも落ちます。
以下空いてます↓
210 ：美樹：2010/01/20(水) 20:13:40 ID:iTLUUzst0
お相手募集します
こちらが女教師と女子高生の二役に挑戦してみたいのですが
それに付き合ってくれる高校生役の方いませんか？
女２対男１の３Ｐという展開です、初めての試みでうまくいくかわかりませんが…
こちらが女教師と女子高生の二役に挑戦してみたいのですが
それに付き合ってくれる高校生役の方いませんか？
女２対男１の３Ｐという展開です、初めての試みでうまくいくかわかりませんが…
211 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/20(水) 20:22:36 ID:ve21z66+0
よろしいですか？
転勤してきた女教師、美樹に好意をよせ告白した高校生(名無しさん）
しかし高校生には別の高校に通う彼女がいます、その彼女の通う高校は
美樹が転勤してくる前の高校
美樹と女子高生(名無しさんの彼女）は知り合い、しかも普通の教師と生徒の関係じゃない
高校生に告白をされ、答えを濁したまま数日がたったある日、告白の答えをすると高校生に告げる美樹
そんな感じの始まりなんですけど
しかし高校生には別の高校に通う彼女がいます、その彼女の通う高校は
美樹が転勤してくる前の高校
美樹と女子高生(名無しさんの彼女）は知り合い、しかも普通の教師と生徒の関係じゃない
高校生に告白をされ、答えを濁したまま数日がたったある日、告白の答えをすると高校生に告げる美樹
そんな感じの始まりなんですけど
214 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/01/20(水) 20:35:33 ID:ve21z66+0
これは無理です…
お相手いかがでしょう？
徳に、ないかな。書き出しお願い。
真也くんに告白され、その答えを出すから、放課後に美樹の住むマンションに来てほしいと告げる
マンションの部屋で待つ美樹、しかしその隣には、真也の彼女亜矢の姿も
【美樹、２９歳、身長１６８、８８Ｅカップ、６４、９１
ゆる巻きのロングヘアーを結っている、経験人数２０人と亜矢？】
【亜矢、１７歳、身長１６０、８０Ｂカップ、５７、８２
肩までの黒髪ストレート、経験人数、真也１人と美樹？】
美樹
ふふっ、真也くん、そろそろ来るころね
亜矢
真也ったら、どんな顔して驚くかなぁ、たのしみ
マンションの部屋で待つ美樹、しかしその隣には、真也の彼女亜矢の姿も
【美樹、２９歳、身長１６８、８８Ｅカップ、６４、９１
ゆる巻きのロングヘアーを結っている、経験人数２０人と亜矢？】
【亜矢、１７歳、身長１６０、８０Ｂカップ、５７、８２
肩までの黒髪ストレート、経験人数、真也１人と美樹？】
美樹
ふふっ、真也くん、そろそろ来るころね
亜矢
真也ったら、どんな顔して驚くかなぁ、たのしみ
ピンポーン。
美樹、俺だよ、俺。
真也、１７５センチ、65Ｋ.
美樹、俺だよ、俺。
真也、１７５センチ、65Ｋ.
待ってわ、どうぞ
（美樹がドアを開けて、真也を迎える、まだ着替えてない様子で服装は白のブラウス、紺のタイトスカート
しかし普段は結っている髪はほどかれている）
今日は、この前の答えをするわ、中に入ってちょうだい
（玄関には、ローファーが）
（亜矢からも今日会って欲しいと約束してたが、それをすっぽかして来た真也）
（部屋には、制服姿の亜矢が座っている）
（美樹がドアを開けて、真也を迎える、まだ着替えてない様子で服装は白のブラウス、紺のタイトスカート
しかし普段は結っている髪はほどかれている）
今日は、この前の答えをするわ、中に入ってちょうだい
（玄関には、ローファーが）
（亜矢からも今日会って欲しいと約束してたが、それをすっぽかして来た真也）
（部屋には、制服姿の亜矢が座っている）
すみませんですた、難しかったようです
おちます
【以下空室】
おちます
【以下空室】
223 ：一樹：2010/02/07(日) 16:57:04 ID:P/4D25m20
224 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/07(日) 19:54:15 ID:ysNzTM4wO
せいじゃく
225 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/15(月) 22:34:00 ID:IKCVoceIO
何を重視するか
静佳さん待ち・・・
お借りします。
さて…感じやすい早紀さんはどうして欲しいですか？
続きからでも新しくでも…。
さて…感じやすい早紀さんはどうして欲しいですか？
続きからでも新しくでも…。
感じやすいだなんて恥ずかしいです。
どちらからでも結構です。
内容的にはこの前の続きで
「この前は途中で許してあげたけど、今夜は・・・」
という新しい出だしでお願いできますか？
（ごめん際、フリーズしてました。）
どちらからでも結構です。
内容的にはこの前の続きで
「この前は途中で許してあげたけど、今夜は・・・」
という新しい出だしでお願いできますか？
（ごめん際、フリーズしてました。）
聞かせてくれるなら、今日もどれだけ感じたか教えてもらいますからね…いい？
まだ完全におとしてない状態で…今度こそみたいなのでいいのかしら。
お薬は同じようなもので、場合によっては催眠だけ強くするかも。
時間によるけど、私専属の牝奴隷にしちゃいますね。
【はい、気にしないでください】
まだ完全におとしてない状態で…今度こそみたいなのでいいのかしら。
お薬は同じようなもので、場合によっては催眠だけ強くするかも。
時間によるけど、私専属の牝奴隷にしちゃいますね。
【はい、気にしないでください】
(ああ、もうやだ、あわてちゃってる・・・）
はい、恥ずかしいこといっぱい聞いてください。
恥ずかしいこといっぱい言わせてください。
お薬と催眠で完全に屈服させてください。
改めてよろしくお願いします。
はい、恥ずかしいこといっぱい聞いてください。
恥ずかしいこといっぱい言わせてください。
お薬と催眠で完全に屈服させてください。
改めてよろしくお願いします。
お薬が無くても言えば言うほど感じちゃいそうね、早紀さんは。
好きなだけリアでもどれだけいやらしいか、言ってください？
屈服後も、気に入ったら引き続き調教してあげる。
望むならだけど…。
奴隷の証に耳にピアスだけさせてもらっていいかしら？
確認できたら、書き出ししますね。
好きなだけリアでもどれだけいやらしいか、言ってください？
屈服後も、気に入ったら引き続き調教してあげる。
望むならだけど…。
奴隷の証に耳にピアスだけさせてもらっていいかしら？
確認できたら、書き出ししますね。
はい、わかりました。
すべてお任せします。
すべてお任せします。
（先日の調教では胸だけは触って、無意識に忠誠を言わせてから薬で記憶を一時的に曖昧にさせて）
（女の意識を調教前に近い状態にして、再度目の前の縛り付けられた女の前に立つ）
こんばんは、お元気？
胸だけずっと疼いて困ってるでしょう…。
でも、そろそろ茶番も終わり…隠れてる本当のあなたをえぐり出してあげる。
（首筋に同じ薬を打ち、女の暗示性を高めさせて）
また胸が触られたくて苦しいわね…乳首に意識がいっちゃうでしょ…。
ブラと乳首が胸を揺らして擦れるだけで、唇が大きく開いちゃうくらいに。
胸を揺らすのが気持ちいい、唇を開いて舌を伸ばすのが気持ちいい。
しないと不安で胸がいっぱい…私に気に入られないのが嫌で不安……そうね？
（以前の薬で覚えた事は、忘れない様に都合よく作られていて
女がその通りの反応をするか、顔を寄せて見つめながら問いかける）
【それじゃ、今日もお願いしますね】
（女の意識を調教前に近い状態にして、再度目の前の縛り付けられた女の前に立つ）
こんばんは、お元気？
胸だけずっと疼いて困ってるでしょう…。
でも、そろそろ茶番も終わり…隠れてる本当のあなたをえぐり出してあげる。
（首筋に同じ薬を打ち、女の暗示性を高めさせて）
また胸が触られたくて苦しいわね…乳首に意識がいっちゃうでしょ…。
ブラと乳首が胸を揺らして擦れるだけで、唇が大きく開いちゃうくらいに。
胸を揺らすのが気持ちいい、唇を開いて舌を伸ばすのが気持ちいい。
しないと不安で胸がいっぱい…私に気に入られないのが嫌で不安……そうね？
（以前の薬で覚えた事は、忘れない様に都合よく作られていて
女がその通りの反応をするか、顔を寄せて見つめながら問いかける）
【それじゃ、今日もお願いしますね】
（薬と催眠の効果をぬぐい去ろうとしても身体にしみ込んだ『うずき」は
ごまかしようがなかった。今夜もまたあれが始まると思うと絶望感と
忘れることのできない被虐感で身体が小刻みに震えた。無駄とは知りながら
口ではあらがうしかなった・・・）
やめてください。スパイなんかじゃありません。
この前のようなことをされてもなにも白状することはありません。
(首筋に同じ感触を受けて、言葉が、耳を蓋して聞きたくない言葉が身体に響いて）
あんな苦しみはもう嫌です。やめて・・・いきがくるしい・・・
【はい、こちらこそよろしく・・・】
ごまかしようがなかった。今夜もまたあれが始まると思うと絶望感と
忘れることのできない被虐感で身体が小刻みに震えた。無駄とは知りながら
口ではあらがうしかなった・・・）
やめてください。スパイなんかじゃありません。
この前のようなことをされてもなにも白状することはありません。
(首筋に同じ感触を受けて、言葉が、耳を蓋して聞きたくない言葉が身体に響いて）
あんな苦しみはもう嫌です。やめて・・・いきがくるしい・・・
【はい、こちらこそよろしく・・・】
言いたくないなら言わなくてもいいわ、今はね。
息が苦しいのも、気持ちいいのよね…知ってるわ。
胸が触られた瞬間の開放感を今は忘れさせてるの。
思い出すようにしてあげた方がいいかしら？
私の手をしっかり見ているの…目を逸らしたら呼吸ができなくなる。
（手を女の胸の前に持ってくると、にこっとして）
胸を揉まれると、私がご主人様と頭で繰り返す、それは今までの苦しさの分気持ちいい。
いやらしく胸を揺すりながら、唇を開いて受け入れなさい。
（胸にスーツの上から手を乗せ、やんわりと揉みだして
以前と同じように、唇を重ねようと近づけていく）
息が苦しいのも、気持ちいいのよね…知ってるわ。
胸が触られた瞬間の開放感を今は忘れさせてるの。
思い出すようにしてあげた方がいいかしら？
私の手をしっかり見ているの…目を逸らしたら呼吸ができなくなる。
（手を女の胸の前に持ってくると、にこっとして）
胸を揉まれると、私がご主人様と頭で繰り返す、それは今までの苦しさの分気持ちいい。
いやらしく胸を揺すりながら、唇を開いて受け入れなさい。
（胸にスーツの上から手を乗せ、やんわりと揉みだして
以前と同じように、唇を重ねようと近づけていく）
(言葉がそのまま耳から感覚へ、乳首の先にまでびりびりと響き
頭の上に手を縛りあげられて胸と腰を交互にくねらせるようにして疼きに耐え）
薬のせいです・・・息が苦しくて・・・ああっはぁっはぁっ
（目の前の手にすこしでも届くように、無意識に胸を突き出し）
あの中のせいで・・・こんなふうに・・・ご主人様なんて・・関係ない！
（言葉とは裏腹に、唇をうっすらと開けなにかを待ち焦がれるように顔を上向け）
ああ苦しい・・・息が止まっちゃう・・頭がまっしろに・・・
（胸をもみしだ枯れて、熱い息とともに感応的な梅木を吐き出す）
あうう、もう・・・いやああ・・・・
頭の上に手を縛りあげられて胸と腰を交互にくねらせるようにして疼きに耐え）
薬のせいです・・・息が苦しくて・・・ああっはぁっはぁっ
（目の前の手にすこしでも届くように、無意識に胸を突き出し）
あの中のせいで・・・こんなふうに・・・ご主人様なんて・・関係ない！
（言葉とは裏腹に、唇をうっすらと開けなにかを待ち焦がれるように顔を上向け）
ああ苦しい・・・息が止まっちゃう・・頭がまっしろに・・・
（胸をもみしだ枯れて、熱い息とともに感応的な梅木を吐き出す）
あうう、もう・・・いやああ・・・・
胸を揉まれるだけで…ご主人様ご主人様って唇が動いてるわ。
頭だけじゃなくて口でも言いたいなんてマゾね…？
（本当か嘘かなどどうでもよく、そう思い込ませ女の心の底の被虐心を引き出して）
（開かれた唇に、申し訳程度に唇を重ねそれよりはご褒美を与えない）
揉まれている間は、最高の気分…乳首が硬くなって…嬉しい。
はやく剥き出しにされて揉まれたくて、体をかきむしりたくなる。
アピールしないと、もう触らないわよ…？
（胸を鷲掴みに、しばらく揉んで快楽を覚えさせてから、手を離して耳元でささやく）
【こんな感じで今日もいいかしら？】
頭だけじゃなくて口でも言いたいなんてマゾね…？
（本当か嘘かなどどうでもよく、そう思い込ませ女の心の底の被虐心を引き出して）
（開かれた唇に、申し訳程度に唇を重ねそれよりはご褒美を与えない）
揉まれている間は、最高の気分…乳首が硬くなって…嬉しい。
はやく剥き出しにされて揉まれたくて、体をかきむしりたくなる。
アピールしないと、もう触らないわよ…？
（胸を鷲掴みに、しばらく揉んで快楽を覚えさせてから、手を離して耳元でささやく）
【こんな感じで今日もいいかしら？】
【素敵です。】
(唇の動きを指摘されて我に返って、しかし身体の奥からの
ご主人様という叫びは止めようも隠しようもなく）
lそんなこと言ってません。息が苦しくて唇がパクパクしてる・・・だけ・・・
(わずかに重ねられた唇に身体は官能と被虐感の波に押し流され）
ごしゅ・・・じん・・さま・・・はあｌっ・・・ああっ
(胸を突き出して、手の刺激を求め、求めなられないと知るとさらに胸を突き出し
胸の動きに合わせるように腰の前後の動きが止まらなくなり、思わず口を突いて）
ごしゅじんさま・・・と言えばいいの？ 言えば、もっと・・・胸に触ってくれますか？
これも薬のせい・・・だから…薬に言わせられてるの・・
(両手にぶら下がるように身体をくねらせ）
もっと・・・おねがい・・・
【もっと・・・】
(唇の動きを指摘されて我に返って、しかし身体の奥からの
ご主人様という叫びは止めようも隠しようもなく）
lそんなこと言ってません。息が苦しくて唇がパクパクしてる・・・だけ・・・
(わずかに重ねられた唇に身体は官能と被虐感の波に押し流され）
ごしゅ・・・じん・・さま・・・はあｌっ・・・ああっ
(胸を突き出して、手の刺激を求め、求めなられないと知るとさらに胸を突き出し
胸の動きに合わせるように腰の前後の動きが止まらなくなり、思わず口を突いて）
ごしゅじんさま・・・と言えばいいの？ 言えば、もっと・・・胸に触ってくれますか？
これも薬のせい・・・だから…薬に言わせられてるの・・
(両手にぶら下がるように身体をくねらせ）
もっと・・・おねがい・・・
【もっと・・・】
唇が息が苦しくて、ご主人様って動いてるだけなのね？
（唇を離すと、女の口から出るご主人様の声に、女の開いた唇を舌で撫で）
胸を突き出して…腰を揺すって…私を誘っているみたい。
そうよ、私の事をご主人様と言って…求めなさい。
薬のせいでもいいわ…それならずっと永遠に薬を打ち続けてあげる。
自分が分からなくなって、薬だけしか自分を保つものがなくなるようにね…。
（スーツの前の合わせのボタンを外して、中のシャツまではだけさせて）
触るわね…薬に言わされるのは…ご主人様大好き。
何度も大好きって言わされるといいわ……。
（ブラの中に手を入れ、揉み、乳首を指に挟んで揺らし）
（最初から焦らしなく、大胆に求められるままに揉みしだいて）
ご主人様大好き、胸を触られて息苦しさもなくて幸せ…違う？
【もっと…言わない分からないわ…？くす】
（唇を離すと、女の口から出るご主人様の声に、女の開いた唇を舌で撫で）
胸を突き出して…腰を揺すって…私を誘っているみたい。
そうよ、私の事をご主人様と言って…求めなさい。
薬のせいでもいいわ…それならずっと永遠に薬を打ち続けてあげる。
自分が分からなくなって、薬だけしか自分を保つものがなくなるようにね…。
（スーツの前の合わせのボタンを外して、中のシャツまではだけさせて）
触るわね…薬に言わされるのは…ご主人様大好き。
何度も大好きって言わされるといいわ……。
（ブラの中に手を入れ、揉み、乳首を指に挟んで揺らし）
（最初から焦らしなく、大胆に求められるままに揉みしだいて）
ご主人様大好き、胸を触られて息苦しさもなくて幸せ…違う？
【もっと…言わない分からないわ…？くす】
【もっと・・・です。はずかしい・・・】
(薬のせいと言いながら、自然と出た「ごしゅじんさま」という言葉に
自らの被虐性を、マゾ性を気づかされて、身体はさらなる官能を求めゆらゆらと揺れる）
ご主人様、もっと早紀を・・・いじめてください・・・
お仕置きしてください・・・と言えばいいのですか？
もう自分が分からなくて・・・身体がご主人様の手を求め待ています。
もっと恥ずかしい言葉を言ってください。早紀を辱めてください。
（言葉を一気に口にすると、直接胸をもまれる感覚に身を任せ身体をくねらせて）
ご主人様・・・大好きです・・・早紀はしあわせです・・・はあっはｚはあっやっやっやああ・・・
【もう逝きそう・・・こんなのはじめて】
(薬のせいと言いながら、自然と出た「ごしゅじんさま」という言葉に
自らの被虐性を、マゾ性を気づかされて、身体はさらなる官能を求めゆらゆらと揺れる）
ご主人様、もっと早紀を・・・いじめてください・・・
お仕置きしてください・・・と言えばいいのですか？
もう自分が分からなくて・・・身体がご主人様の手を求め待ています。
もっと恥ずかしい言葉を言ってください。早紀を辱めてください。
（言葉を一気に口にすると、直接胸をもまれる感覚に身を任せ身体をくねらせて）
ご主人様・・・大好きです・・・早紀はしあわせです・・・はあっはｚはあっやっやっやああ・・・
【もう逝きそう・・・こんなのはじめて】
違うわね…もっとご主人様の好みに調教してください…よ。
自分が分からなくなって、私しか考えられなくなる牝奴隷に仕上げてください…違う？
辱められて喜ぶあなたを、これから私好みに仕上げるの。
牝奴隷兼秘書として、側に置いていつでも可愛がってあげるわ。
（言葉を聞き取れるように、胸を揉むのをやわらげて耳元で囁き）
胸だけでイってもいいのよ…ご主人様大好きって何度も言いながらね。
淫乱な早紀の本性を、大好きなご主人様に全て見せなさい。
（胸を痛みが出るくらいに搾り、爪を乳首に食い込ませて）
（激しく胸を揺すり、感じる女の顔をうっとりと眺め）
【イったら報告してね…？ちゃんと私を好きになりながらイクの。】
自分が分からなくなって、私しか考えられなくなる牝奴隷に仕上げてください…違う？
辱められて喜ぶあなたを、これから私好みに仕上げるの。
牝奴隷兼秘書として、側に置いていつでも可愛がってあげるわ。
（言葉を聞き取れるように、胸を揉むのをやわらげて耳元で囁き）
胸だけでイってもいいのよ…ご主人様大好きって何度も言いながらね。
淫乱な早紀の本性を、大好きなご主人様に全て見せなさい。
（胸を痛みが出るくらいに搾り、爪を乳首に食い込ませて）
（激しく胸を揺すり、感じる女の顔をうっとりと眺め）
【イったら報告してね…？ちゃんと私を好きになりながらイクの。】
こんないやらしい早紀を見ないで・・・
はだけた胸をもまれて・・・それだけで逝いそうになっちゃうなんて・・・
こんなに自分がみだらだったなんて…知らなかった・・・
こんな早紀を・・・ご主事様の好みに・・・調教してください。
ご主人様のことだけしか考えられない牝奴隷に・・なりたいです。
そんな牝奴隷に調教してください。
(乳首に爪を食い込まされてその痛みが一瞬に快感に転じ）
あッやっ・・・逝きます・・・ご主人さま・・乳首で逝く・・逝くいく逝くっ・・っ
(不自由につりさげられた前進の筋肉を痙攣させて）
ああっ早紀逝っちゃう・・・とまんない・・いくいくうう・・・
【逝ってしまいました。】
とてもマゾで淫らで…仕立て甲斐のある牝ね…？
知らない事をどんどん飲み込んで、淫乱になりなさい…。
調教されて、どんな事でも喜ぶ牝になるの。
スーツの下でいつもオマンコ濡らして乳首を立たせてるような、牝に。
ご主人様が大好きなら、変えられても嬉しいわよね。
乳首でイっちゃったのね…本当に淫乱。
このストッキングを脱がせたら、どんななっているのかしら…。
（スカートの中に手を入れ、ストッキング爪で破りショーツの上から濡れている所を押し、
イったご褒美に舌まで絡めるキスと、胸を感じさせる優しい揉み方で感じた状態を保たせて）
【報告よくできました…このままアソコも……と思うけどどう？】
知らない事をどんどん飲み込んで、淫乱になりなさい…。
調教されて、どんな事でも喜ぶ牝になるの。
スーツの下でいつもオマンコ濡らして乳首を立たせてるような、牝に。
ご主人様が大好きなら、変えられても嬉しいわよね。
乳首でイっちゃったのね…本当に淫乱。
このストッキングを脱がせたら、どんななっているのかしら…。
（スカートの中に手を入れ、ストッキング爪で破りショーツの上から濡れている所を押し、
イったご褒美に舌まで絡めるキスと、胸を感じさせる優しい揉み方で感じた状態を保たせて）
【報告よくできました…このままアソコも……と思うけどどう？】
（スカートの中に手を入れられると、恥ずかしさから身を固くするが
ストッキングを破られショーツの上から秘所を狭霧当てられると
身体の力が抜け、秋をさらに荒くしながら舌をからめ身体を震わせる）
乳首だけで・・・逝っちゃうなんて・・・恥ずかしい！
ご主人様に爪を突きたてられて我慢できずに・・・
(ショーツ越しに秘所に触れる指に腰を突き出してさらに刺激を求め）
はあっ…そこ・・そこも・・・ご主事様のごじゆうに・・・してください。
みだらな早紀をもっと見てください・・・早紀をもっとみだらにしてください。
もっと早紀を調教・・・してください・・・
（おねだりするように胸を突き出し、腰を前後に振って刺激をおねだりし）
さきを・・・めす奴隷に・・・してください。
【もうとろとろ・・・なにも拒むことができないほど・・・少しの刺激でまた逝きそうです。】
ストッキングを破られショーツの上から秘所を狭霧当てられると
身体の力が抜け、秋をさらに荒くしながら舌をからめ身体を震わせる）
乳首だけで・・・逝っちゃうなんて・・・恥ずかしい！
ご主人様に爪を突きたてられて我慢できずに・・・
(ショーツ越しに秘所に触れる指に腰を突き出してさらに刺激を求め）
はあっ…そこ・・そこも・・・ご主事様のごじゆうに・・・してください。
みだらな早紀をもっと見てください・・・早紀をもっとみだらにしてください。
もっと早紀を調教・・・してください・・・
（おねだりするように胸を突き出し、腰を前後に振って刺激をおねだりし）
さきを・・・めす奴隷に・・・してください。
【もうとろとろ・・・なにも拒むことができないほど・・・少しの刺激でまた逝きそうです。】
早紀の唾液はおいしいのね…素敵よ。
（女の唾液が溜まった舌を見せ、ずずっと飲みのむのを見せにこっとして）
もうお薬は切れてるかもしれないわ。
それでも…自由にされて、淫らな自分を見られたい？
調教されて牝奴隷になりたい？
（胸を掴んで揉み、ショーツをずらして濡れを感じる秘所を指でほぐすように撫で回し）
早紀はこれから望んで牝奴隷になります、ご主人様に子宮まで捧げますので仕上げてください。
口でももっとおねだりして…自分からおちなさい、早紀。
（指を中指と人差し指を揃え、入り口にあてがい、早紀の言葉と一緒に指を奥までねじいれて
音を立てるように中をかきまぜて）
【疲れて書けなくなったら早めに言って…それまでは、調教するわ】
（女の唾液が溜まった舌を見せ、ずずっと飲みのむのを見せにこっとして）
もうお薬は切れてるかもしれないわ。
それでも…自由にされて、淫らな自分を見られたい？
調教されて牝奴隷になりたい？
（胸を掴んで揉み、ショーツをずらして濡れを感じる秘所を指でほぐすように撫で回し）
早紀はこれから望んで牝奴隷になります、ご主人様に子宮まで捧げますので仕上げてください。
口でももっとおねだりして…自分からおちなさい、早紀。
（指を中指と人差し指を揃え、入り口にあてがい、早紀の言葉と一緒に指を奥までねじいれて
音を立てるように中をかきまぜて）
【疲れて書けなくなったら早めに言って…それまでは、調教するわ】
【字が乱れてる・・・もう無茶苦茶・・・】
(唾液が飲み込まれるのを見せられて微笑みに微笑みで応え）
うれしい・・・
(薬が切れていることを指摘され、自分が自ら落ちたことを思い知らされ）
早紀は・・・調教をされたい・・・ご主人様のお気に召すように・・・牝奴隷になりたい・・・
(胸を手に押しつけるようにして、秘所に触れる指を中心腰をまわすようにして
身体に響いて伝わる湿った音に恥ずかしさを隠しきれず顔を赤くして小さな声で）
早紀は・・・これから望んで・・・と主人さまの牝奴隷になります・・・
ご主人様に子宮まで捧げますのでお好きなように仕上げてください。
(と復唱しながら、入口にあてがわれた指を迎え入れるように腰を突き出し
ねじ込まれる指を痙攣のように締め付けて腰を前後に動かし水音を響かせる）
アアアッご主人様が・・・早紀の中に・・・早紀の中でいっぱいになって・・・
はあっはっはっ・・・ご主人様・・早紀はまた逝きそうに・・・やっやあっいやあっ・・・
いくいくううういっくっ
【次のレスまでに逝っちゃいそうです。ごめんなさい。】
(唾液が飲み込まれるのを見せられて微笑みに微笑みで応え）
うれしい・・・
(薬が切れていることを指摘され、自分が自ら落ちたことを思い知らされ）
早紀は・・・調教をされたい・・・ご主人様のお気に召すように・・・牝奴隷になりたい・・・
(胸を手に押しつけるようにして、秘所に触れる指を中心腰をまわすようにして
身体に響いて伝わる湿った音に恥ずかしさを隠しきれず顔を赤くして小さな声で）
早紀は・・・これから望んで・・・と主人さまの牝奴隷になります・・・
ご主人様に子宮まで捧げますのでお好きなように仕上げてください。
(と復唱しながら、入口にあてがわれた指を迎え入れるように腰を突き出し
ねじ込まれる指を痙攣のように締め付けて腰を前後に動かし水音を響かせる）
アアアッご主人様が・・・早紀の中に・・・早紀の中でいっぱいになって・・・
はあっはっはっ・・・ご主人様・・早紀はまた逝きそうに・・・やっやあっいやあっ・・・
いくいくううういっくっ
【次のレスまでに逝っちゃいそうです。ごめんなさい。】
よく言えました…壁が絡みついて…相当欲しかったのね。
腰までそんなに動かして…奥まで…指入れちゃうから。
（動かすのはある程度女に任せ、奥のしこりを弄る事に意識を集中させて）
イったら早紀は私の牝奴隷…喜びながらイキなさい…。
（胸を揉み続けながら、絶頂の瞬間を逃すまいとして）
【間に合うかしら…】
腰までそんなに動かして…奥まで…指入れちゃうから。
（動かすのはある程度女に任せ、奥のしこりを弄る事に意識を集中させて）
イったら早紀は私の牝奴隷…喜びながらイキなさい…。
（胸を揉み続けながら、絶頂の瞬間を逃すまいとして）
【間に合うかしら…】
【先に逝っちゃいました。指を食い絞めるように膣を痙攣させながら・・・】
もっと奥まで・・・指で・・・子宮に届くくらい・・ついてください。
(前後に動かされる指の動きに合わせて腰を前後左右に振って
貪欲に刺激を求めて）
ああっ・・・逝きます・・・ご主人様の指に操られて・・・
早紀の淫乱なおまんこが・・・逝っちゃいます・・
(身体をのけぞらせ指なりに腰を突き出して）
いくっいくっいく・・ご主人様・・・いくいいいっくうぅ・・・・
【一瞬頭が真っ白にになりました。身体が震えが止まりません。
しばらｋレスがうまく出来そうにありません。】
もっと奥まで・・・指で・・・子宮に届くくらい・・ついてください。
(前後に動かされる指の動きに合わせて腰を前後左右に振って
貪欲に刺激を求めて）
ああっ・・・逝きます・・・ご主人様の指に操られて・・・
早紀の淫乱なおまんこが・・・逝っちゃいます・・
(身体をのけぞらせ指なりに腰を突き出して）
いくっいくっいく・・ご主人様・・・いくいいいっくうぅ・・・・
【一瞬頭が真っ白にになりました。身体が震えが止まりません。
しばらｋレスがうまく出来そうにありません。】
貪欲ね…さっきまで清純の面の皮をかぶっていたくせに。
（嬉しそうに笑うと、指をより奥まで入れて力を込め、
中を痛めないようには気をつけながらも、子宮を押し上げ）
オマンコだけじゃないわ…これから心も操られて…私の思うままになるの。
感じて……好きなだけ中でイキなさい…それが終わったら、奴隷の証を付けてあげる。
（親指を使って、クリトリスを剥いて濡れた指で転がし達し続けている体を更に感じさせて）
【濡れた指は、私の指だと思って舐めて？】
【後はピアスで奴隷の証をつけて…、奴隷化完了かしら】
【ピアスもう嵌めてるかと、どんなのがいいかだけ、レスする余裕があれば教えて】
（嬉しそうに笑うと、指をより奥まで入れて力を込め、
中を痛めないようには気をつけながらも、子宮を押し上げ）
オマンコだけじゃないわ…これから心も操られて…私の思うままになるの。
感じて……好きなだけ中でイキなさい…それが終わったら、奴隷の証を付けてあげる。
（親指を使って、クリトリスを剥いて濡れた指で転がし達し続けている体を更に感じさせて）
【濡れた指は、私の指だと思って舐めて？】
【後はピアスで奴隷の証をつけて…、奴隷化完了かしら】
【ピアスもう嵌めてるかと、どんなのがいいかだけ、レスする余裕があれば教えて】
貪欲だなんて言わないで・・・・恥ずかしい・・・
清純な振りもしていません。
ご主人様に・・・早紀の本当の姿を・・・早紀も知らなかった姿を見せてもらっただけです。
(やさしく中で動く指を食い絞めるようにし、子宮ニコンと響く指の感触を楽しみ）
アアアッ・・届いてる・・ご主人様の指が早紀の子宮に・・・
もう先ほどから・・・逝き続けてます・・・お山に登りつめたまま・・逝きつづつけてます・・・
【指を・・・きれいに舐めました。おまんこをひくつかせながら・・・
ピアスを通して奴隷仕上げてください。
いつもしてるのは揺れてきらきらする「光りもの」が好きです。】
清純な振りもしていません。
ご主人様に・・・早紀の本当の姿を・・・早紀も知らなかった姿を見せてもらっただけです。
(やさしく中で動く指を食い絞めるようにし、子宮ニコンと響く指の感触を楽しみ）
アアアッ・・届いてる・・ご主人様の指が早紀の子宮に・・・
もう先ほどから・・・逝き続けてます・・・お山に登りつめたまま・・逝きつづつけてます・・・
【指を・・・きれいに舐めました。おまんこをひくつかせながら・・・
ピアスを通して奴隷仕上げてください。
いつもしてるのは揺れてきらきらする「光りもの」が好きです。】
貪欲に腰を振って、締め付けて…恥ずかしがっても牝そのものよ？
子宮に届くだけで嬉しそうに指をぎゅっと締め付けて、離そうとしないの。
早紀の子宮が求めて降りてきたの…私がそれに指でキスしてるのよ。
イってもイってもキリがないものね…早紀ほど貪欲なら余計だわ。
（指を、名残惜しそうに絡みつく中から抜いて女、早紀に舐めさせ）
早紀はもう私の牝奴隷…もう戻れなくしてあげる。
（蒼い石が揺れるピアスを準備していたのか取り出してみせ）
これを嵌めたら、早紀は子宮だけじゃなくて頭まで体を完全に捧げるわ。
身も心も文字通り…ご主人様大好きな牝奴隷。
（早紀の髪に指を通して、していたピアスを外し早紀の顔の前に蒼い石のピアスを揺らして）
（首筋に、暗示を定着させる強い薬を注射して言葉を完全に真実にさせて）
耳に通るだけで耳が熱くなって、ピアスが早紀の頭を完全に牝奴隷に仕上げてくれるから。
安心して、嵌められるのね。
（早紀の耳に片方ピアスを通して、暗示通りの反応をするか見て、
ついには、両方ピアスを嵌めて、蒼い石が早紀の耳で輝いて）
どんな気分かしら…？
【おまんこ広げて…中まで見せて？
ピアスはこれでいいかしら……】
子宮に届くだけで嬉しそうに指をぎゅっと締め付けて、離そうとしないの。
早紀の子宮が求めて降りてきたの…私がそれに指でキスしてるのよ。
イってもイってもキリがないものね…早紀ほど貪欲なら余計だわ。
（指を、名残惜しそうに絡みつく中から抜いて女、早紀に舐めさせ）
早紀はもう私の牝奴隷…もう戻れなくしてあげる。
（蒼い石が揺れるピアスを準備していたのか取り出してみせ）
これを嵌めたら、早紀は子宮だけじゃなくて頭まで体を完全に捧げるわ。
身も心も文字通り…ご主人様大好きな牝奴隷。
（早紀の髪に指を通して、していたピアスを外し早紀の顔の前に蒼い石のピアスを揺らして）
（首筋に、暗示を定着させる強い薬を注射して言葉を完全に真実にさせて）
耳に通るだけで耳が熱くなって、ピアスが早紀の頭を完全に牝奴隷に仕上げてくれるから。
安心して、嵌められるのね。
（早紀の耳に片方ピアスを通して、暗示通りの反応をするか見て、
ついには、両方ピアスを嵌めて、蒼い石が早紀の耳で輝いて）
どんな気分かしら…？
【おまんこ広げて…中まで見せて？
ピアスはこれでいいかしら……】
(おまんこから指が引き抜かれると一層強くひき締め
腰を前に突き出してなお物欲しそうに腰を動かす）
あああっ・・・
(目の間に突き出された指を口に含み舌をからめ自らの愛液をきれいになめとる）
(ピアスを耳に通されて、うっとりとし、それが奴隷のしるしであることに
ひそかな喜びを隠しきれず顔を紅潮させて顔をあげて微笑む）
これで・・・早紀はご主人様の牝奴隷なのね・・・
牝奴隷としていつまでもかわいがってください。
【おまんこは真っ赤に充血してふっくらとしています。
愛液でとろとろになって、透明なえきばかりでなく白い液も混じり・・・
息をするようにヒクヒクうごめいています。
ピアスをありがとうございます。
今夜はここまでにしてもらっていいですか？
それからまた調教してもらえますか？
静佳さんには以前お相手していただいたことがあります。
その時の自分の名前も静佳さんが静佳さんだったかも覚えてませんけど・・・
今日の初めのピアスって言葉ではっきり思い出しました。
どうしてその後会わなかったのか、会わなくなったのか、全く覚えていません。
でも、こうして再び会えてうれしいです。昨日（？）会ったときに
以前お相手していただいた方かなという思いはあったのです。
御迷惑でなければまたお相手してください。
静佳さんの牝奴隷として調教してください。】
】
腰を前に突き出してなお物欲しそうに腰を動かす）
あああっ・・・
(目の間に突き出された指を口に含み舌をからめ自らの愛液をきれいになめとる）
(ピアスを耳に通されて、うっとりとし、それが奴隷のしるしであることに
ひそかな喜びを隠しきれず顔を紅潮させて顔をあげて微笑む）
これで・・・早紀はご主人様の牝奴隷なのね・・・
牝奴隷としていつまでもかわいがってください。
【おまんこは真っ赤に充血してふっくらとしています。
愛液でとろとろになって、透明なえきばかりでなく白い液も混じり・・・
息をするようにヒクヒクうごめいています。
ピアスをありがとうございます。
今夜はここまでにしてもらっていいですか？
それからまた調教してもらえますか？
静佳さんには以前お相手していただいたことがあります。
その時の自分の名前も静佳さんが静佳さんだったかも覚えてませんけど・・・
今日の初めのピアスって言葉ではっきり思い出しました。
どうしてその後会わなかったのか、会わなくなったのか、全く覚えていません。
でも、こうして再び会えてうれしいです。昨日（？）会ったときに
以前お相手していただいた方かなという思いはあったのです。
御迷惑でなければまたお相手してください。
静佳さんの牝奴隷として調教してください。】
】
指をおいしそうに舐めて…いやらしい。
だめよ……先にすることがあるの。
（胸を触っていた手で頭を撫で、動きを制して
舐め取る早紀の頭を撫で続けて）
もううわべだけの早紀はいないの。
私に見つけられた本性のまま、私に従う牝奴隷。
かわいがってあげるわ…。
【本気で感じてくれたなら嬉しいわ、舐めてあげたいくらい。
同じスレに何回か来ているから、そういう事もあるわね。
早紀が続けたい…というならこれから定期的にということも私は構わないわ。
もっと調教してもいいのかしら？】
だめよ……先にすることがあるの。
（胸を触っていた手で頭を撫で、動きを制して
舐め取る早紀の頭を撫で続けて）
もううわべだけの早紀はいないの。
私に見つけられた本性のまま、私に従う牝奴隷。
かわいがってあげるわ…。
【本気で感じてくれたなら嬉しいわ、舐めてあげたいくらい。
同じスレに何回か来ているから、そういう事もあるわね。
早紀が続けたい…というならこれから定期的にということも私は構わないわ。
もっと調教してもいいのかしら？】
(頭をなでつけられうっとりとしながら）
ご主人様の前では、早紀はもう本性のまま・・・
本能のままに行動する牝の奴隷です。
いつまでもかわいがってください。
【もうふらふらです。身も心も・・・
もっと調教されたいです。
時間が上手く撮れるか心配ですけど、
伝言すればいいですか？
時間がとれるのは週末ですけど、それもむりなこともあるので・・・
そろそろ体力と眠気の限界です・・・
寝落ちしてしまうといけませんから・・・
また伝言してもいいですか？
それでは先に落ちます。
おやすみなさい。
今夜は長いことありがとうございました。】
ご主人様の前では、早紀はもう本性のまま・・・
本能のままに行動する牝の奴隷です。
いつまでもかわいがってください。
【もうふらふらです。身も心も・・・
もっと調教されたいです。
時間が上手く撮れるか心配ですけど、
伝言すればいいですか？
時間がとれるのは週末ですけど、それもむりなこともあるので・・・
そろそろ体力と眠気の限界です・・・
寝落ちしてしまうといけませんから・・・
また伝言してもいいですか？
それでは先に落ちます。
おやすみなさい。
今夜は長いことありがとうございました。】
【平日の方が取れるけど、週末でも合えば大丈夫。
こんな時間までありがとう、ふらふらな体をゆっくり休めてね。
また調教できるのを楽しみにしてるわ。
伝言もらえたら返すようにするから、お互い忘れる前に早めにお願い。
待ってるからね？
おやすみなさい、早紀。】
【スレをお返しします】
こんな時間までありがとう、ふらふらな体をゆっくり休めてね。
また調教できるのを楽しみにしてるわ。
伝言もらえたら返すようにするから、お互い忘れる前に早めにお願い。
待ってるからね？
おやすみなさい、早紀。】
【スレをお返しします】
ここ、使います。
>>くらっち
【名前】ってとこに【海月】って名前を入れてね。
【E-mail】ってとこに【sage】って入れてね。
んじゃ、書き込みよろしく
>>くらっち
【名前】ってとこに【海月】って名前を入れてね。
【E-mail】ってとこに【sage】って入れてね。
んじゃ、書き込みよろしく
こ、こう？
そそ＾＾
くらっち天才ｗ
ここでえちするぞｗ
くらっち天才ｗ
ここでえちするぞｗ
ふ、ふえ！？∑（゜д゜）
↑見ればわかると思うけど、ここはえちする為の掲示板だから。。。
ラテールと違って、えちしてもアカウント消されたりしないよ
んじゃ。。。
ちゅっ。。。くちゅっ。。ちゅるる。。。
ラテールと違って、えちしてもアカウント消されたりしないよ
んじゃ。。。
ちゅっ。。。くちゅっ。。ちゅるる。。。
ふにゃぁ・・・や、やらぁ・・・
ん？感じてきた？
↑はどうかな。。。
(くらっちの乳首を指先で軽くひねる)
↑はどうかな。。。
(くらっちの乳首を指先で軽くひねる)
はぅ！
ボクそこ弱いの知ってるくせ・・・ふぁん！
ボクそこ弱いの知ってるくせ・・・ふぁん！
くらっちは全身性感体でしょ？
乳首がもうツンツンｗ
(硬くなった乳首をさらに強く捻り上げていく)
くらっち、俺ホントにいじってるよ。。。くらっちは？
乳首がもうツンツンｗ
(硬くなった乳首をさらに強く捻り上げていく)
くらっち、俺ホントにいじってるよ。。。くらっちは？
ぼ、ボクもぉ・・・ん・・・
セイラだってもうカチカ・・ビクッ・・・
セイラだってもうカチカ・・ビクッ・・・
267 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 23:59:20 ID:jmx4TqcrO
ありがとうございます＾＾；
>>くらっち
E-mail欄の【saga】を【sage】に直して
>>くらっち
E-mail欄の【saga】を【sage】に直して
ふにゃぁ！？
失礼しました＾＾；
ごめんなさい・・・。
272 ：監守：2010/04/13(火) 23:44:33 ID:nZdeD0UO0
こつり、こつりと床を踏み鳴らす音が、冷たく薄暗い牢獄にこだまする。
天井は高く、見上げた先に映った小さな窓には格子がはめられ、
月明りに照らされた鉄の棒はわずかに光を反射し、貴女の目に入る。
ぼろきれを纏い、へたり込む貴女の足先は氷のような石畳の冷たさに痛みすら覚え、
少しずつ体温が奪われていく。
「…こんばんは。気分はどうかな。」
低くうなるような声が牢に響き渡ると、鉄格子の向こう側に這う影が伸び、切り出される。
「そろそろ、限界ではありませんか？三日三晩、飲まず食わずだ。
いくらなんでも吐いてもらわなければ困る。」
（続けて書いてくださる方募集してみます。よかったら乗ってください（笑））
天井は高く、見上げた先に映った小さな窓には格子がはめられ、
月明りに照らされた鉄の棒はわずかに光を反射し、貴女の目に入る。
ぼろきれを纏い、へたり込む貴女の足先は氷のような石畳の冷たさに痛みすら覚え、
少しずつ体温が奪われていく。
「…こんばんは。気分はどうかな。」
低くうなるような声が牢に響き渡ると、鉄格子の向こう側に這う影が伸び、切り出される。
「そろそろ、限界ではありませんか？三日三晩、飲まず食わずだ。
いくらなんでも吐いてもらわなければ困る。」
（続けて書いてくださる方募集してみます。よかったら乗ってください（笑））
残念…。
まぁないよね、正直。
以下空室です。
まぁないよね、正直。
以下空室です。
274 ：さゆ：2010/04/27(火) 20:40:42 ID:dBTmEVBDO
おじさんをゆっくり癒したいな。
お相手募集します
お相手募集します
おじさんでは無いですけど癒されたいです
こんばんは。
実年齢は問わないけどせめて30歳ぐらいの男性の設定だと嬉しいです
実年齢は問わないけどせめて30歳ぐらいの男性の設定だと嬉しいです
わかりました
なりきらせてもらいます。
詳しいシチュとかは無いですか？
なりきらせてもらいます。
詳しいシチュとかは無いですか？
ご希望はありますか？
優しく攻めたいな
優しく攻めたいな
責められるのはちょっと…
すいません
リードぐらいにしてもらっていいですか？
すいません
リードぐらいにしてもらっていいですか？
すみません。落ちます
落ち
282 ：さゆ：2010/04/27(火) 23:20:08 ID:dBTmEVBDO
仕事で疲れてるおじさんをお待ちしています。
>>282
よいかな？
よいかな？
こんばんは。何歳ですか？
285 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/27(火) 23:26:02 ID:EpKqLy/zO
>>283
広島の人？
広島の人？
26歳です。大丈夫ですか？
県ぐらいなら大丈夫かと思いますが個人情報はあまり言わないほうがよろしいかと。
広島とか書いてる人は私とは別人ですよ
広島とか書いてる人は私とは別人ですよ
あきふみさんはどんなのがご希望ですか
>>291
仕事に疲れた体を さゆさんに癒やしてもらいたいです！
仕事に疲れた体を さゆさんに癒やしてもらいたいです！
具体的にどんなエッチ希望？
>>293
隠れＭなので 優しく攻められたいかも
隠れＭなので 優しく攻められたいかも
落ちます
>>295
落ち
落ち
297 ：里奈：2010/04/28(水) 23:01:04 ID:ENkoDkfAO
お相手募集します。
40歳以上の落ち着いたおじ様希望です。
40歳以上の落ち着いたおじ様希望です。
298 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/28(水) 23:07:52 ID:ENkoDkfAO
落ちます
299 ：里奈：2010/04/29(木) 22:46:29 ID:XKgsXpAOO
シチュありで遊んで下さるおじ様、いませんか？
義父と娘とか、紳士と娼婦などのシチュに興味があります。
受け責めどちらも大丈夫です。
義父と娘とか、紳士と娼婦などのシチュに興味があります。
受け責めどちらも大丈夫です。
お相手をして貰ってもよろしいでしょうか？
声をかけて下さってありがとうございます。
私の希望は募集通りですが如何でしょうか
私の希望は募集通りですが如何でしょうか
義父と娘の方でお願いいたします。
確認事項をいくつかさせて下さい。
義父の事は好きなのかそうでないのか？
無理矢理がいいのか和姦がいいのか？
後ＮＧを教えていただければ助かります。
こちらから責める感じでやらせていただきたいですね。
確認事項をいくつかさせて下さい。
義父の事は好きなのかそうでないのか？
無理矢理がいいのか和姦がいいのか？
後ＮＧを教えていただければ助かります。
こちらから責める感じでやらせていただきたいですね。
義父と娘は了解です。NGはスカ グロ お尻です。
義父のことが好きか否か無理やりか否かはどちらも対応できますので選んでいただければと思います。
私は20歳の大学生にしますね。義父に手をつけられていない場合は処女にします
義父のことが好きか否か無理やりか否かはどちらも対応できますので選んでいただければと思います。
私は20歳の大学生にしますね。義父に手をつけられていない場合は処女にします
304 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/29(木) 23:05:23 ID:dW3Fh1faO
､ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡わっしょい ！わっしょい ！
⊂彡
､ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡わっしょい わっしょい！
⊂彡
( ﾟ∀ﾟ)彡わっしょい ！わっしょい ！
⊂彡
､ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡わっしょい わっしょい！
⊂彡
わかりました。
では、義父が好きと言う設定でお願いします。
書き出しをしますので、しばらくお待ち下さい。
では、義父が好きと言う設定でお願いします。
書き出しをしますので、しばらくお待ち下さい。
お待ちしてます
（里奈と出会って早５年。２度目の結婚をしたとき、里奈は１５歳だった）
（近頃はすっかり女性としての、魅力が溢れ心が揺り動かされる）
今日は、珍しく早く帰ったみたいだな。
（部屋をノックして声を掛ける。今日はこの気持ちを里奈にぶつけたいと思っていた）
最近はどうだ？何か困ったことはないか？
（笑いながら声を掛ける。風呂に入ってパジャマ姿の礼治。手にはビールを持っている）
一緒に少し飲みながら、たまには話さないか？
【では、改めてよろしくお願いします】
（近頃はすっかり女性としての、魅力が溢れ心が揺り動かされる）
今日は、珍しく早く帰ったみたいだな。
（部屋をノックして声を掛ける。今日はこの気持ちを里奈にぶつけたいと思っていた）
最近はどうだ？何か困ったことはないか？
（笑いながら声を掛ける。風呂に入ってパジャマ姿の礼治。手にはビールを持っている）
一緒に少し飲みながら、たまには話さないか？
【では、改めてよろしくお願いします】
(もう寝ようとお布団にはいっていたがパパが入ってきたので顔をあげて笑顔を見せる)
パパ？急にどうしたの？
(長袖のシャツにスカート姿)
(すみません。細かいですがお酒はなしでお願いできますか？)
パパ？急にどうしたの？
(長袖のシャツにスカート姿)
(すみません。細かいですがお酒はなしでお願いできますか？)
【了解しました、お酒は無しにします】
んっ…今日はママもいないし、久々に親子２人でスキンシップをしようと考えてな。
（ベッドに腰かけると、ビールをテーブルに置く）
そうだったな…里奈はお酒は飲めないんだった。
悪かった。
（罰の悪そうに頭を掻く。また３０代後半の礼治は、少し緊張しながら）
里奈は恋人とかできたのか？パパに甘えてばかりいるみたいだが…ちょっと心配だぞ。
んっ…今日はママもいないし、久々に親子２人でスキンシップをしようと考えてな。
（ベッドに腰かけると、ビールをテーブルに置く）
そうだったな…里奈はお酒は飲めないんだった。
悪かった。
（罰の悪そうに頭を掻く。また３０代後半の礼治は、少し緊張しながら）
里奈は恋人とかできたのか？パパに甘えてばかりいるみたいだが…ちょっと心配だぞ。
(ベッドから出てパパの隣に座る)
彼氏っぽい人はいたけど別れちゃった…パパみたいに素敵な人がなかなかいなくて…
(さりげなくパパに体をくっつける
彼氏っぽい人はいたけど別れちゃった…パパみたいに素敵な人がなかなかいなくて…
(さりげなくパパに体をくっつける
えっと…一応、描写重視の静寂の館で３行レスだとキツイです。
こちらも行数を抑えめにしたのですが、それではちょっと返せません。
こちらも、描写を楽しみたいので今回は辞退させていただきます。
ありがとうございました。
落ちます。
こちらも行数を抑えめにしたのですが、それではちょっと返せません。
こちらも、描写を楽しみたいので今回は辞退させていただきます。
ありがとうございました。
落ちます。
312 ：里奈：2010/04/29(木) 23:30:19 ID:XKgsXpAOO
残念です。ありがとうございました。落ちます
使います。
移動してきました。
今日もよろしくお願いします…
(顔をソファにへばりつけ、真っ赤に腫れ上がったお尻を高く突きだし、痛いと訴えてもなおスパンキングは続く)
ひぃっ、ひぃっ！いた…あひぃぃぃっ！ふぁっ…んあぁーーーっ！！あぁっ！
(更にはアナルまで責め立てられ、教授の指を喰い千切らんとするばかりに締め付ける。
膣との壁を確かめるようにゴリゴリと擦られ、理性を失いそうになりながら必死に許してもらうための言葉を並べる)
あぁっ、っく…あぁっ、許し…あぁっ！
あり…が…ひぁっ！いやぁぁっ！だめ…いっ…あぁぁぁっ！！
だめぇぇっそこは…汚…あぁっ！ひぃっ、ひぃあぁぁ…助け…あひぃっ！
(逃れるようにお尻を振り、半狂乱になりながら)
今日もよろしくお願いします…
(顔をソファにへばりつけ、真っ赤に腫れ上がったお尻を高く突きだし、痛いと訴えてもなおスパンキングは続く)
ひぃっ、ひぃっ！いた…あひぃぃぃっ！ふぁっ…んあぁーーーっ！！あぁっ！
(更にはアナルまで責め立てられ、教授の指を喰い千切らんとするばかりに締め付ける。
膣との壁を確かめるようにゴリゴリと擦られ、理性を失いそうになりながら必死に許してもらうための言葉を並べる)
あぁっ、っく…あぁっ、許し…あぁっ！
あり…が…ひぁっ！いやぁぁっ！だめ…いっ…あぁぁぁっ！！
だめぇぇっそこは…汚…あぁっ！ひぃっ、ひぃあぁぁ…助け…あひぃっ！
(逃れるようにお尻を振り、半狂乱になりながら)
(Ｔシャツの上から後ろ手にきつく縛り上げられ、首輪を嵌められたまま、教授に後ろから貫かれている七瀬｡
捲れあがったスカートから見える白いお尻は激しいスパンキングで真っ赤に染まり、ゆっくり､大きくとろけきった膣を突き上げられながら､アナルを指で貫かれて激しく抜き差しされ、ソファに載せた頭を振り乱して半狂乱になっている七瀬を冷たい目で見下ろしながら)
何を許して欲しいんだい、七瀬さん｡
君はもう、私専用のただの性欲処理用のペットなんだよ。
ほら、ちゃんとペットらしく…
(アナルから指をゆっくりと抜く。
一瞬ほっとした表情を見せる七瀬｡
傍らのアナルビーズを取ると、ゆっくりと七瀬のアナルにねじ込んでいく)
変態七瀬の前の穴と後ろの穴を楽しんでいただいてありがとうございます。
って、感謝しないといけないんじゃないのかい？
(まだ未開通だったアナルを押し広げながらビーズがぷつっ、ぷつっと入る度に膣を締め付けながら悲鳴をあげる七瀬に冷たい口調でささやきかける)
捲れあがったスカートから見える白いお尻は激しいスパンキングで真っ赤に染まり、ゆっくり､大きくとろけきった膣を突き上げられながら､アナルを指で貫かれて激しく抜き差しされ、ソファに載せた頭を振り乱して半狂乱になっている七瀬を冷たい目で見下ろしながら)
何を許して欲しいんだい、七瀬さん｡
君はもう、私専用のただの性欲処理用のペットなんだよ。
ほら、ちゃんとペットらしく…
(アナルから指をゆっくりと抜く。
一瞬ほっとした表情を見せる七瀬｡
傍らのアナルビーズを取ると、ゆっくりと七瀬のアナルにねじ込んでいく)
変態七瀬の前の穴と後ろの穴を楽しんでいただいてありがとうございます。
って、感謝しないといけないんじゃないのかい？
(まだ未開通だったアナルを押し広げながらビーズがぷつっ、ぷつっと入る度に膣を締め付けながら悲鳴をあげる七瀬に冷たい口調でささやきかける)
あ、あ、あ…
(体をガクガクと震わせながら、羞恥に耐える七瀬。)
っく、ふ…ふぅ…んふ…あぁぁぁぁっ！！？
(止まることなく抜き差しされていた指をアナルから抜かれ、ぽっかり開いたアナルをだらしなくヒクヒクさせながらほっとしたのも束の間
アナルビーズをねじ込まれ、またも大声をあげてしまう。)
ひぁっ、だめっ！いやぁぁっ！そん…な…あ、あ、あ…な…せの…お尻壊れちゃ…ひぃあぁぁっ…あっ…かはっ…
(ヒィヒィもがきながら抵抗するが、入っていくビーズはついに10個も七瀬のなかにおさめられてしまう。
膣をきゅうきゅう締め付け、よだれを垂らし、甘く鳴くその姿と声は、部屋中に設置されたビデオカメラに撮られている。
もちろんこの後も、アナルやおまんこを教授によってアップで撮りまくられてしまうのだが、そんなこともも知る由もなく)
(体をガクガクと震わせながら、羞恥に耐える七瀬。)
っく、ふ…ふぅ…んふ…あぁぁぁぁっ！！？
(止まることなく抜き差しされていた指をアナルから抜かれ、ぽっかり開いたアナルをだらしなくヒクヒクさせながらほっとしたのも束の間
アナルビーズをねじ込まれ、またも大声をあげてしまう。)
ひぁっ、だめっ！いやぁぁっ！そん…な…あ、あ、あ…な…せの…お尻壊れちゃ…ひぃあぁぁっ…あっ…かはっ…
(ヒィヒィもがきながら抵抗するが、入っていくビーズはついに10個も七瀬のなかにおさめられてしまう。
膣をきゅうきゅう締め付け、よだれを垂らし、甘く鳴くその姿と声は、部屋中に設置されたビデオカメラに撮られている。
もちろんこの後も、アナルやおまんこを教授によってアップで撮りまくられてしまうのだが、そんなこともも知る由もなく)
(ずっぽりとお尻にアナルビーズを飲み込まされた七瀬｡
きつく縛り上げた七瀬を背後からゆっくり大きく突き上げ､膣中からアナルに深々と埋まったアナルビーズを擦りあげる感触を楽しみながら)
おやおや、どうやら七瀬君はお尻を虐められるのが初めてじゃないみたいだね？
研究室ではいつも可愛い顔ですましている癖に、本当はお尻が大好きな変態だったんだ…
(よだれを垂らしながら、突き上げられる度に甘い声をあげる七瀬をからかうようにささやきながら､首輪に繋がったリードを掴み強引に引く。
七瀬の白い首に首輪が食い込み、きつく後ろ手に縛り上げられた七瀬の身体は後ろから貫かれたまま強引に膝立ちにさせられる。
アナルビーズが七瀬のアナルに更に深く埋め込まれ､悲鳴を上げる七瀬の目の前に、ビデオカメラと､ビデオカメラに繋がったモニターに映る､無残な姿でよだれを垂らしながら突き上げられる自らの姿が…)
ほら、ちゃんと私に命じられたとおりに出来ないと、この動画をネットに流すからね…
(グイグイと大きく七瀬を突き上げながら､Ｔシャツの上から七瀬の胸を乱暴に揉みしだく)
きつく縛り上げた七瀬を背後からゆっくり大きく突き上げ､膣中からアナルに深々と埋まったアナルビーズを擦りあげる感触を楽しみながら)
おやおや、どうやら七瀬君はお尻を虐められるのが初めてじゃないみたいだね？
研究室ではいつも可愛い顔ですましている癖に、本当はお尻が大好きな変態だったんだ…
(よだれを垂らしながら、突き上げられる度に甘い声をあげる七瀬をからかうようにささやきながら､首輪に繋がったリードを掴み強引に引く。
七瀬の白い首に首輪が食い込み、きつく後ろ手に縛り上げられた七瀬の身体は後ろから貫かれたまま強引に膝立ちにさせられる。
アナルビーズが七瀬のアナルに更に深く埋め込まれ､悲鳴を上げる七瀬の目の前に、ビデオカメラと､ビデオカメラに繋がったモニターに映る､無残な姿でよだれを垂らしながら突き上げられる自らの姿が…)
ほら、ちゃんと私に命じられたとおりに出来ないと、この動画をネットに流すからね…
(グイグイと大きく七瀬を突き上げながら､Ｔシャツの上から七瀬の胸を乱暴に揉みしだく)
ちがっ、あっ、ぁぁっ、お尻…っちがうぅっ…
(教授に恥ずかしい言葉を囁かれ、首を振って否定したいがそれさえもできずに)
っ、く、ぅぐ…くぁぁぁぁっ…はぁぁっ…？！
あっ…あぁぁ～っ！！
(膝立ちにされ、さっきとはまた違う部分を擦られ、またもイきそうになってしまう。
しかし目の前には手を後ろに縛られ、首輪をはめられ、後ろから貫かれてよがっている自分の姿が写っている。)
やっ、いやぁぁっ、だめぇぇっ…助け…離し…て…お願い…お願いします…とめてぇっ…やめて…お願い…うぅ…っあぁぁぁっ！！
(カメラから顔を背け下を向くが、リードをひっぱられ、無理矢理カメラの方に顔をやられて)
(教授に恥ずかしい言葉を囁かれ、首を振って否定したいがそれさえもできずに)
っ、く、ぅぐ…くぁぁぁぁっ…はぁぁっ…？！
あっ…あぁぁ～っ！！
(膝立ちにされ、さっきとはまた違う部分を擦られ、またもイきそうになってしまう。
しかし目の前には手を後ろに縛られ、首輪をはめられ、後ろから貫かれてよがっている自分の姿が写っている。)
やっ、いやぁぁっ、だめぇぇっ…助け…離し…て…お願い…お願いします…とめてぇっ…やめて…お願い…うぅ…っあぁぁぁっ！！
(カメラから顔を背け下を向くが、リードをひっぱられ、無理矢理カメラの方に顔をやられて)
(モニターに映る､教授の手に落ちるまでの七瀬ではあり得ない姿に、長い髪を振り乱して身体をよじらせる七瀬の姿を､眼鏡の奥の目を歪ませ､冷たい笑みを浮かべて眺めながら)
それじゃ、七瀬君には選択肢を与えてあげようか。
ちゃんとカメラに向かって、自己紹介と、今までの前と後ろの経験人数、それに…
(きつく縄が食い込むＴシャツの上からでもわかる､ぷっくり膨らんだ七瀬の乳首を洗濯バサミで挟み込む)
七瀬を真田教授専用の肉奴隷として飼い馴らしてください。
って、心からお願いできたら、動画をネットにアップするのは許してあげるよ。
その代わり、私が納得するように言えなかった時には…
(縄に絞りだされた七瀬の胸を激しく揉み潰しながら､乳首に食い込む洗濯バサミを強く捻る)
動画をネットにアップして、このまま君を海外の奴隷市場に売り飛ばしてあげるからね。
(縛り上げた七瀬の身体が宙に浮くくらい激しく背後から突き上げる)
それじゃ、七瀬君には選択肢を与えてあげようか。
ちゃんとカメラに向かって、自己紹介と、今までの前と後ろの経験人数、それに…
(きつく縄が食い込むＴシャツの上からでもわかる､ぷっくり膨らんだ七瀬の乳首を洗濯バサミで挟み込む)
七瀬を真田教授専用の肉奴隷として飼い馴らしてください。
って、心からお願いできたら、動画をネットにアップするのは許してあげるよ。
その代わり、私が納得するように言えなかった時には…
(縄に絞りだされた七瀬の胸を激しく揉み潰しながら､乳首に食い込む洗濯バサミを強く捻る)
動画をネットにアップして、このまま君を海外の奴隷市場に売り飛ばしてあげるからね。
(縛り上げた七瀬の身体が宙に浮くくらい激しく背後から突き上げる)
ひぃっ…！あぁぁっ…やぁぁっ！うっ…ぅぅ…
(後ろから小刻みに突かれ、ぐちょぐちょといやらしい音が部屋に響く。
アナルからわずかに残ったビーズをぷらぷらと揺らし、腰をくねらせる。)
いや…いやぁぁ…っあ…ひぎぃぃぃぃっ！！
(Tシャツの上からでもわかるぐらいに赤く充血した乳首を洗濯バサミで挟まれ、プシャッ！と音を立てて潮を噴いてしまう。)
ひぃ…ひぃっ…いやっ…言います…からっ…いやぁぁっ…
うぅっ…な…七瀬…は…きょ…じゅの…うぅっ、どれ…い…です…
け…けん…人数…はぅうっ！！
ふ…ふた…り…いやあぁぁっ！！あぁーーーっ！！
(途切れ途切れに言葉を口にするが、洗濯バサミを思い切り捻りあげられ、更に深く突かれ、もう何かを口にするのも精一杯だが、それが教授の怒りを買ってしまう。
経験人数がふたりという、淫乱な体に相応しくない人数も、教授にとっては嘘に聞こえてしまって)
(後ろから小刻みに突かれ、ぐちょぐちょといやらしい音が部屋に響く。
アナルからわずかに残ったビーズをぷらぷらと揺らし、腰をくねらせる。)
いや…いやぁぁ…っあ…ひぎぃぃぃぃっ！！
(Tシャツの上からでもわかるぐらいに赤く充血した乳首を洗濯バサミで挟まれ、プシャッ！と音を立てて潮を噴いてしまう。)
ひぃ…ひぃっ…いやっ…言います…からっ…いやぁぁっ…
うぅっ…な…七瀬…は…きょ…じゅの…うぅっ、どれ…い…です…
け…けん…人数…はぅうっ！！
ふ…ふた…り…いやあぁぁっ！！あぁーーーっ！！
(途切れ途切れに言葉を口にするが、洗濯バサミを思い切り捻りあげられ、更に深く突かれ、もう何かを口にするのも精一杯だが、それが教授の怒りを買ってしまう。
経験人数がふたりという、淫乱な体に相応しくない人数も、教授にとっては嘘に聞こえてしまって)
(Ｔシャツの上からきつく絞りだされ､張り詰めた七瀬の胸を乱暴に揉み潰しながら､
ぷっくり充血した乳首に食い込む洗濯バサミを強く捻りあげる度に、悲鳴をあげてガクガクと身体を震わせながら､膣をキュッと締め付けてくる七瀬の反応に､いい玩具が手に入ったと内心ほくそ笑みながら､冷たい口調で)
全く納得できないですね、七瀬さん？
ちゃんと…
(グイッグイッと腰を大きく突き上げながら､絞りだされて張り詰めた七瀬の胸を力任せに握り潰す)
自己紹介と、経験人数を正直に言いなさいって言いませんでしたか？
おもらししながら嘘をつくはしたない肉奴隷は、海外に売り飛ばしてしまいましょうか。
(声にならない声をあげながら､嫌々と首を振る七瀬の耳元で冷たくささやきながら､更に洗濯バサミを手に取り)
ほら、ちゃんとカメラに向かって、前と後ろの経験人数、それに…
(七瀬を大きく突き上げながら､七瀬の股間に手を伸ばし､クリの皮を剥いて剥きだしのクリに洗濯バサミを食い込ませる)
七瀬の身体は誰の所有物なのか、いつもの可愛い笑顔で言ってごらんなさい。
(涙でグショグショになり、理性も吹き飛んだ七瀬をからかうように)
ぷっくり充血した乳首に食い込む洗濯バサミを強く捻りあげる度に、悲鳴をあげてガクガクと身体を震わせながら､膣をキュッと締め付けてくる七瀬の反応に､いい玩具が手に入ったと内心ほくそ笑みながら､冷たい口調で)
全く納得できないですね、七瀬さん？
ちゃんと…
(グイッグイッと腰を大きく突き上げながら､絞りだされて張り詰めた七瀬の胸を力任せに握り潰す)
自己紹介と、経験人数を正直に言いなさいって言いませんでしたか？
おもらししながら嘘をつくはしたない肉奴隷は、海外に売り飛ばしてしまいましょうか。
(声にならない声をあげながら､嫌々と首を振る七瀬の耳元で冷たくささやきながら､更に洗濯バサミを手に取り)
ほら、ちゃんとカメラに向かって、前と後ろの経験人数、それに…
(七瀬を大きく突き上げながら､七瀬の股間に手を伸ばし､クリの皮を剥いて剥きだしのクリに洗濯バサミを食い込ませる)
七瀬の身体は誰の所有物なのか、いつもの可愛い笑顔で言ってごらんなさい。
(涙でグショグショになり、理性も吹き飛んだ七瀬をからかうように)
あぁっ！くぁぁぁぁっ！ひっ…ひうぅぅっ！！はぁっ…く…
(カメラの前でおまんこを突きだし、はしたない姿で信じられないような言葉を言わされ
普段の清楚で真面目な七瀬とは想像もつかないような状態になっている。)
あぎゃ…ごめ…なさ…うぅっ…
な…七…はぐぅっ…七瀬ですっ…ひっにじゅ…才ぃぃ…です…
ま…えは…あひぃ…ふた…り…です…おし…り…はじめ…て…れす…くぁぁぁぁっ…ひ…ひぃっ…ひとり…で…か…んちょう…しましたぁぁぁ…
ひぐぅぅぅっ！！いだ…いぁぁぁぁーっ！！あへっ…ひ…痛ぁぁぁいぃぃぃっ！！
(クリを剥かれ、洗濯バサミで思い切り挟まれ、笑顔なんてできる余裕がなくて)
(カメラの前でおまんこを突きだし、はしたない姿で信じられないような言葉を言わされ
普段の清楚で真面目な七瀬とは想像もつかないような状態になっている。)
あぎゃ…ごめ…なさ…うぅっ…
な…七…はぐぅっ…七瀬ですっ…ひっにじゅ…才ぃぃ…です…
ま…えは…あひぃ…ふた…り…です…おし…り…はじめ…て…れす…くぁぁぁぁっ…ひ…ひぃっ…ひとり…で…か…んちょう…しましたぁぁぁ…
ひぐぅぅぅっ！！いだ…いぁぁぁぁーっ！！あへっ…ひ…痛ぁぁぁいぃぃぃっ！！
(クリを剥かれ、洗濯バサミで思い切り挟まれ、笑顔なんてできる余裕がなくて)
(カメラに向かって､必死に､命じられたとおり自己紹介と経験人数を告白するも、剥きだしのクリに洗濯バサミを食い込まされた瞬間に背中を仰け反らせ､絶叫する七瀬｡
クリに食い込む洗濯バサミを指で何度も弾き､その度に叫びながら身体を仰け反らせる七瀬の反応を冷たい笑顔で眺めながら)
自分で浣腸して楽しむような変態が､二人しか経験ないなんて、信じてもらえると思っているんですか、七瀬さん？
まだまだ、あなたにはきついお仕置きが必要みたいですね。
(リードを掴んだまま、七瀬の身体をカメラに向かって押し倒す。
七瀬の白い首に首輪が食い込み、リードに吊られ､七瀬の上半身は後ろから深々と教授のペニスに貫かれたまま宙に浮く)
今日から七瀬さんにはこの部屋で暮らしてもらいましょう｡
あなたが私好みの肉奴隷になるか、飽きて海外に売り飛ばすまでね。
嬉しいでしょう、七瀬さん｡
(片手でリードを掴んだまま、反対の手でアナルに埋まったアナルビーズをゆっくり抜き差ししながら、冷たくささやく)
ほら、ちゃんとカメラに向かって､今の気持ちを正直に言ってごらんなさい。
(アナルビーズの抜き差しに合わせて腰を動かしながら)
クリに食い込む洗濯バサミを指で何度も弾き､その度に叫びながら身体を仰け反らせる七瀬の反応を冷たい笑顔で眺めながら)
自分で浣腸して楽しむような変態が､二人しか経験ないなんて、信じてもらえると思っているんですか、七瀬さん？
まだまだ、あなたにはきついお仕置きが必要みたいですね。
(リードを掴んだまま、七瀬の身体をカメラに向かって押し倒す。
七瀬の白い首に首輪が食い込み、リードに吊られ､七瀬の上半身は後ろから深々と教授のペニスに貫かれたまま宙に浮く)
今日から七瀬さんにはこの部屋で暮らしてもらいましょう｡
あなたが私好みの肉奴隷になるか、飽きて海外に売り飛ばすまでね。
嬉しいでしょう、七瀬さん｡
(片手でリードを掴んだまま、反対の手でアナルに埋まったアナルビーズをゆっくり抜き差ししながら、冷たくささやく)
ほら、ちゃんとカメラに向かって､今の気持ちを正直に言ってごらんなさい。
(アナルビーズの抜き差しに合わせて腰を動かしながら)
ひぎっ、ひっ、ひぃぃっ、あひぃっ！
ち…ちが…ちが…うのっ…あ…あへぇっ…
うん…ち…出な…った…からぁっ…だからぁっ…あぁぁっ！！か…はっ…
あぁんっ…らめ…お尻ぃぃっ…
ぜぇっ…はっ…きたな…ぃ…あふぅっ…
(クリをいたぶられ、アナルを責められ、体を押し倒されて顔がカメラの目の前にやられてしまう。
苦しくて、声にならない声を搾り出しながら、売り飛ばされたくない一心で)
ぅぎっ…きもち…い…です…うれ…し…
ち…ちが…ちが…うのっ…あ…あへぇっ…
うん…ち…出な…った…からぁっ…だからぁっ…あぁぁっ！！か…はっ…
あぁんっ…らめ…お尻ぃぃっ…
ぜぇっ…はっ…きたな…ぃ…あふぅっ…
(クリをいたぶられ、アナルを責められ、体を押し倒されて顔がカメラの目の前にやられてしまう。
苦しくて、声にならない声を搾り出しながら、売り飛ばされたくない一心で)
ぅぎっ…きもち…い…です…うれ…し…
すみません、もしかしたらあと何レスかで寝落ちしちゃうかもしれません…
真田様さえよければ、またお時間のあるときに続きしていただきたいです。
浣腸とか…。
すごく丁寧なレスをいただいているので、もう続かないというのであればシチュ変えて…とか、
すごく合ってるみたいで、すごくドキドキしてます…。
一応、いつも伝言板覗くようにしますね。
誤字脱字が多くてすみません
真田様さえよければ、またお時間のあるときに続きしていただきたいです。
浣腸とか…。
すごく丁寧なレスをいただいているので、もう続かないというのであればシチュ変えて…とか、
すごく合ってるみたいで、すごくドキドキしてます…。
一応、いつも伝言板覗くようにしますね。
誤字脱字が多くてすみません
(モニターに映る､普段は清楚でおとなしい七瀬が､後ろ手にきつく縛り上げられ、首輪を嵌められたまま、膣とアナルを貫かれて、苦しそうな表情の中にも被虐の悦びに感じてしまっている姿を満足そうに眺めながら)
まだそんな嘘をつくんですか、七瀬さん？
それでは、今度は、七瀬さんにたっぷりと浣腸して、どんな表情でカメラの前で出してしまうのか実験してみましょうか。
(グイッグイッと腰を動かしながら、アナルビーズの抜き差しを徐々に早め)
私の肉奴隷になれる事がそんなに嬉しいのですか、七瀬さん｡
本当にあなたは、虐められるのが大好きな変態さんなんですね。
ちゃんと正直に言えたご褒美に…
(ゆっくりとアナルビーズを七瀬のアナルから抜き取る。
最後のビーズが抜け、七瀬が安堵の声をあげた瞬間に、勢い良くアナルビーズを根元まで七瀬のアナルにねじ込む)
こんな風にいたぶられて感じてしまう七瀬さんのはしたないおまんこの中に、私の精子をたっぷりと出してあげますからね。
(アナルビーズの衝撃に失神しそうになった七瀬の胸を鷲掴みにし、縄に絞りだされた胸が変形するくらい乱暴に揉みしだきながら､アナルビーズの影響で狭くなった膣の感触を楽しむように腰の動きを早める)
まだそんな嘘をつくんですか、七瀬さん？
それでは、今度は、七瀬さんにたっぷりと浣腸して、どんな表情でカメラの前で出してしまうのか実験してみましょうか。
(グイッグイッと腰を動かしながら、アナルビーズの抜き差しを徐々に早め)
私の肉奴隷になれる事がそんなに嬉しいのですか、七瀬さん｡
本当にあなたは、虐められるのが大好きな変態さんなんですね。
ちゃんと正直に言えたご褒美に…
(ゆっくりとアナルビーズを七瀬のアナルから抜き取る。
最後のビーズが抜け、七瀬が安堵の声をあげた瞬間に、勢い良くアナルビーズを根元まで七瀬のアナルにねじ込む)
こんな風にいたぶられて感じてしまう七瀬さんのはしたないおまんこの中に、私の精子をたっぷりと出してあげますからね。
(アナルビーズの衝撃に失神しそうになった七瀬の胸を鷲掴みにし、縄に絞りだされた胸が変形するくらい乱暴に揉みしだきながら､アナルビーズの影響で狭くなった膣の感触を楽しむように腰の動きを早める)
>>325
ん、七瀬は俺の所有物なんだから、これからずっと、俺の好みに虐めてあげるからね。
お互いにリアで無理しないように、長い関係でいられるといいな。
七瀬とやってみたいシチュ､俺もたくさんあるけど、七瀬もちゃんと言うように｡
伝言、会えない時もして大丈夫かな？
ん、七瀬は俺の所有物なんだから、これからずっと、俺の好みに虐めてあげるからね。
お互いにリアで無理しないように、長い関係でいられるといいな。
七瀬とやってみたいシチュ､俺もたくさんあるけど、七瀬もちゃんと言うように｡
伝言、会えない時もして大丈夫かな？
あんっ、あぁっ、あぁっ、あふぅっ、あっ、あぁぁっ…
(腰の動きを速められ、アナルも激しく刺激され、宙に浮いた状態で腰を上下左右にくねらせる。
変態という言葉にも、もう否定する気力は残っておらず、ただうなずき、教授の怒りを買わないように努めて)
ああぁぁぁっ…はぁっ、はぁっ、あへぇぇぇ…
(ビーズを抜かれ、だらしない顔で口を開け、大きく呼吸をするが、一気に奥までねじこまれ、体をのけぞらせながら悲鳴をあげ)
あぁあぁーーーっ！！
ひぃっ、あひぃぃぃっ、あがぁぁぁぁっ！せ…し…らめぇぇぇっ…や…かん…ちょ…やらぁぁぁっ
(腰の動きを速められ、アナルも激しく刺激され、宙に浮いた状態で腰を上下左右にくねらせる。
変態という言葉にも、もう否定する気力は残っておらず、ただうなずき、教授の怒りを買わないように努めて)
ああぁぁぁっ…はぁっ、はぁっ、あへぇぇぇ…
(ビーズを抜かれ、だらしない顔で口を開け、大きく呼吸をするが、一気に奥までねじこまれ、体をのけぞらせながら悲鳴をあげ)
あぁあぁーーーっ！！
ひぃっ、あひぃぃぃっ、あがぁぁぁぁっ！せ…し…らめぇぇぇっ…や…かん…ちょ…やらぁぁぁっ
ありがとうございます。
こんなドＭな変態でよければ、真田様の好みにしつけてください。
伝言板、できない時も毎日チェックはしますね。
こんなドＭな変態でよければ、真田様の好みにしつけてください。
伝言板、できない時も毎日チェックはしますね。
(浣腸され排泄する姿をビデオに撮影されたり、中だしされ妊娠させられる恐怖に長い髪を振り乱して嫌がりながら､いやらしい蜜を溢れさせて甘い声をあげる七瀬を冷たい目で見下ろしながら)
そんなに､浣腸されたり、中だしされる事が楽しみなんですね、七瀬さん｡
あなたは、これからずっと、私の気のおもむくままにいたぶられて生きていくただの肉奴隷なんですよ。
まずは、その証に…
(Ｔシャツの上から乳首に食い込む洗濯バサミを強く捻り、七瀬に悲鳴を上げさせながら腰の動きを早めていく)
あなたのはしたないおまんこの奥深くに､たっぷりと濃い精液をだしてあげますから、感謝しながら受けとめるんですよ。
(クリに食い込む洗濯バサミを強くひねりあげ、壊れたような悲鳴をあげながら、膣を無意識に痙攣させ締め付けてくる感触にたまらず、七瀬を突き破るくらい激しく腰を突き上げ､熱い精液を大量に七瀬の体内に流し込む)
そんなに､浣腸されたり、中だしされる事が楽しみなんですね、七瀬さん｡
あなたは、これからずっと、私の気のおもむくままにいたぶられて生きていくただの肉奴隷なんですよ。
まずは、その証に…
(Ｔシャツの上から乳首に食い込む洗濯バサミを強く捻り、七瀬に悲鳴を上げさせながら腰の動きを早めていく)
あなたのはしたないおまんこの奥深くに､たっぷりと濃い精液をだしてあげますから、感謝しながら受けとめるんですよ。
(クリに食い込む洗濯バサミを強くひねりあげ、壊れたような悲鳴をあげながら、膣を無意識に痙攣させ締め付けてくる感触にたまらず、七瀬を突き破るくらい激しく腰を突き上げ､熱い精液を大量に七瀬の体内に流し込む)
七瀬、寝ちゃったかな？
今日も楽しい時間ありがとう。
ずっと一緒に､お互いに楽しめる関係になりたいな。
ゆっくり熟睡するように。
おやすみ。
以下空室です。
今日も楽しい時間ありがとう。
ずっと一緒に､お互いに楽しめる関係になりたいな。
ゆっくり熟睡するように。
おやすみ。
以下空室です。
333 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/30(水) 22:16:45 ID:n/JxZMmTO
333
334 ：主人：2010/07/01(木) 23:54:34 ID:0HkwrB+x0
闇の溢れ返る地下の石牢。
水滴が床の水溜りを叩く音や、
あらゆる隙間を駆けずり回るねずみの足跡ばかりが尾を引いて響いた。
さらに深い、深い暗闇の奥。
ほのかな明かりが点った狭い、扉の開かれた格子戸の中で、
漆黒のローブを纏った長身の男が石のベッドに腰掛けていた。
（何かを待つように、仮面をつけた頭を垂れて、指でこんこんと太股を叩く）
……
（もう片方の手には鞭が握られていて、一定の間隔で強く握っては離してを繰り返していた）
水滴が床の水溜りを叩く音や、
あらゆる隙間を駆けずり回るねずみの足跡ばかりが尾を引いて響いた。
さらに深い、深い暗闇の奥。
ほのかな明かりが点った狭い、扉の開かれた格子戸の中で、
漆黒のローブを纏った長身の男が石のベッドに腰掛けていた。
（何かを待つように、仮面をつけた頭を垂れて、指でこんこんと太股を叩く）
……
（もう片方の手には鞭が握られていて、一定の間隔で強く握っては離してを繰り返していた）
>>334
【お相手よろしいかしら？】
【お相手よろしいかしら？】
>>334
【お相手よろしいかしら？】
【お相手よろしいかしら？】
おちます。
以下、空き。
以下、空き。
遅い
（ついに開いた口元から、うなる様な声が轟き、低く反響して部屋を満たす）
……！
（鞭を解いて力んだ腕を振り下ろすとびしり、という鋭い音と共に、鈍い音が鳴った）
（美香の目の前をかすめて叩いた先、毒々しい模様の蛇が泡を吹いてぴくぴくと痙攣しては、
尾をのたまわらせている）
来い
（美香の腕を掴むと強引に部屋の奥へ引きつれ、
石畳をそのまま積み上げた硬く、冷たいベッドに転がした）
（ついに開いた口元から、うなる様な声が轟き、低く反響して部屋を満たす）
……！
（鞭を解いて力んだ腕を振り下ろすとびしり、という鋭い音と共に、鈍い音が鳴った）
（美香の目の前をかすめて叩いた先、毒々しい模様の蛇が泡を吹いてぴくぴくと痙攣しては、
尾をのたまわらせている）
来い
（美香の腕を掴むと強引に部屋の奥へ引きつれ、
石畳をそのまま積み上げた硬く、冷たいベッドに転がした）
（のたうつ蛇を見て）
（体を震わせ、）
ひぃー…
（ご主人様に石畳の上に突き飛ばされ）
（両手で支えて、顔を傷つけずにすみ）
【出会った初日の調教でもよろしいかしら？】
（体を震わせ、）
ひぃー…
（ご主人様に石畳の上に突き飛ばされ）
（両手で支えて、顔を傷つけずにすみ）
【出会った初日の調教でもよろしいかしら？】
そうだ、もっと叫べ。その方がやりがいもあろうて
（美香が転がされたベッドの、足元と首の左右には拘束用の鉄の輪が備えられていた）
（口を開きながら、慣れた手つきで手足を輪に納めると、美香はもう身動きひとつとれない）
これからお前を犯す。二度と日の光も浴びせぬ
（美香の腹の上にぐっと手を置く）
（微妙な体重で適度に内臓を押し込むと、今度は服を掴んで切り裂き、胸元を露にさせた）
【どうぞ、その設定で】
【皿を割った女中に怒った主が美香を叱る、くらいの設定を思い浮かべてください】
（美香が転がされたベッドの、足元と首の左右には拘束用の鉄の輪が備えられていた）
（口を開きながら、慣れた手つきで手足を輪に納めると、美香はもう身動きひとつとれない）
これからお前を犯す。二度と日の光も浴びせぬ
（美香の腹の上にぐっと手を置く）
（微妙な体重で適度に内臓を押し込むと、今度は服を掴んで切り裂き、胸元を露にさせた）
【どうぞ、その設定で】
【皿を割った女中に怒った主が美香を叱る、くらいの設定を思い浮かべてください】
お、おかすって、…
許して…ください…
（両手両足を拘束されるのを小刻みに震えながら、眺めて）
（外そうと両手両足を激しく揺らして）
お…お願いです…
もうお皿割ったりしませんから…
（お腹の上から抑えられ、顔を左右にふり、両手両足をゆらしつづけます）
（美香のメイド服が破られ、ブラジャーが露に）
ひゃー…ひゃー…やめて…やめて…
許して…ください…
（両手両足を拘束されるのを小刻みに震えながら、眺めて）
（外そうと両手両足を激しく揺らして）
お…お願いです…
もうお皿割ったりしませんから…
（お腹の上から抑えられ、顔を左右にふり、両手両足をゆらしつづけます）
（美香のメイド服が破られ、ブラジャーが露に）
ひゃー…ひゃー…やめて…やめて…
許さぬ。お前は大事な物を壊した
（口から溢れる呪詛に怒気をはらませ、低くうなる）
（下着越しにこぼれた乳房を片手でわし掴み、にぎり潰すかのごとくに強く握って押し込んだ）
いやらしい肉体ばかりをもてあます女郎ごときが…！
（余った手は鋭いナイフを持ち、刃先を美香の腹に紙一重で伝わせると
下半身を包んだ衣服に切れ目を入れ、下着ごと一気に裂いた）
（口から溢れる呪詛に怒気をはらませ、低くうなる）
（下着越しにこぼれた乳房を片手でわし掴み、にぎり潰すかのごとくに強く握って押し込んだ）
いやらしい肉体ばかりをもてあます女郎ごときが…！
（余った手は鋭いナイフを持ち、刃先を美香の腹に紙一重で伝わせると
下半身を包んだ衣服に切れ目を入れ、下着ごと一気に裂いた）
（乳房を握りつぶされ）
あはん…や…やよ…あはん…
（悶え始める美香）
（ナイフを見て、顔をひきつらせて、）
いやよ…いやー…
おね…がい…傷つけないで…
（ナイフが動きだすと、暴れるのをやめ、傷つかないようにして、じっとします）
もう…このお屋敷のメイドはやめます…
だ、だから、許して…
あはん…や…やよ…あはん…
（悶え始める美香）
（ナイフを見て、顔をひきつらせて、）
いやよ…いやー…
おね…がい…傷つけないで…
（ナイフが動きだすと、暴れるのをやめ、傷つかないようにして、じっとします）
もう…このお屋敷のメイドはやめます…
だ、だから、許して…
許さぬ
（引きつり、怯える美香に、口元だけが外に出た仮面の下で醜く頬をゆがめる）
傷つけられたくなければそうやって大人しくしているのだな
（一度美香から離れ、ベッドの傍にある木目のテーブルの上から大き目の瓶を取った）
（美香の元に戻ると口を傾け、どろりとした液体がゆっくりと垂れて美香のお腹に落ちる）
それにお前は親から買い取ったのだ
帰る家などすでに無い
（胸元を包んだ下着に手を掛けると思いきり剥ぎ取り、闇に投げ捨てた）
（引きつり、怯える美香に、口元だけが外に出た仮面の下で醜く頬をゆがめる）
傷つけられたくなければそうやって大人しくしているのだな
（一度美香から離れ、ベッドの傍にある木目のテーブルの上から大き目の瓶を取った）
（美香の元に戻ると口を傾け、どろりとした液体がゆっくりと垂れて美香のお腹に落ちる）
それにお前は親から買い取ったのだ
帰る家などすでに無い
（胸元を包んだ下着に手を掛けると思いきり剥ぎ取り、闇に投げ捨てた）
（恐怖で言われるまま大人しくなります）
お家に…お家に帰りたいょぉ…
（泣きべそ顔で、瓶を眺める）
（上着は引き裂かれて、スカートもパンティもとられ、暗い床に投げられ、下半身は裸で、ブラジャーのみの姿）
（股間を隠したくても隠すことも出来ずに、）
帰るお家がないって？
聞いてないわ、お父様から何も…
（瓶の中の液体が美香のお腹にびっしょりついて）
ひゃん…つ、冷たいわ…
（液体の冷たさに、体を揺すり始めます）
なんなの？、これ
お家に…お家に帰りたいょぉ…
（泣きべそ顔で、瓶を眺める）
（上着は引き裂かれて、スカートもパンティもとられ、暗い床に投げられ、下半身は裸で、ブラジャーのみの姿）
（股間を隠したくても隠すことも出来ずに、）
帰るお家がないって？
聞いてないわ、お父様から何も…
（瓶の中の液体が美香のお腹にびっしょりついて）
ひゃん…つ、冷たいわ…
（液体の冷たさに、体を揺すり始めます）
なんなの？、これ
（ブラジャーも剥ぎ取られ、全裸に）
イヤー…イヤー…
許して…嫌よ…
（手足をばたつかせて、暴れる美香）
イヤー…イヤー…
許して…嫌よ…
（手足をばたつかせて、暴れる美香）
お前の父にはたっぷりと金塊をくれてやったわ
（美香のブラを掴み、強く引いて引き裂き、乳房を外気に晒した）
これはお前の体を火照らせる魔の液体
（液体の乗ったお腹に皮の手袋のかかった手を置き、
皮膚の下に塗りこめるように円を描いてなぞった）
これが肌の裏に染み渡った頃、
お前の体は痛みすらも快楽として受け入れるようになる
（満遍なく美香の体にまぶしていくように、冷たい粘質の液体を乳房や腕、
下腹部から太股へと垂らしていく）
（美香のブラを掴み、強く引いて引き裂き、乳房を外気に晒した）
これはお前の体を火照らせる魔の液体
（液体の乗ったお腹に皮の手袋のかかった手を置き、
皮膚の下に塗りこめるように円を描いてなぞった）
これが肌の裏に染み渡った頃、
お前の体は痛みすらも快楽として受け入れるようになる
（満遍なく美香の体にまぶしていくように、冷たい粘質の液体を乳房や腕、
下腹部から太股へと垂らしていく）
（液体を仰向けに拘束された美香に塗り込められ）
（お腹、乳房、脇、首筋、腕と）
（触られるたびに、体をくねらせ、）
あはん…ぁぁん…
許して…
メイドとして、あはん…料理やお掃除…ひゃん…がんばりますから…
（液体が太ももにも塗られ）
（腰をくねらせながら、悶える美香）
あはん…
（塗られていないのは、股間の周囲と顔だけ）
（お腹、乳房、脇、首筋、腕と）
（触られるたびに、体をくねらせ、）
あはん…ぁぁん…
許して…
メイドとして、あはん…料理やお掃除…ひゃん…がんばりますから…
（液体が太ももにも塗られ）
（腰をくねらせながら、悶える美香）
あはん…
（塗られていないのは、股間の周囲と顔だけ）
はっ…何を言っているのかわからんな
（頬の淵を引きつるように醜くあげて、嘲りの笑いを漏らした）
来い、こっちだ
（手早く美香を拘束する鉄の戒めを解くと、再び強引に手を引いて引きつれ、
背中を思いきり押したかと思うと冷たい壁に手をつかせる）
（石の壁からは鎖が垂れ、先にはベッドの物と同じ、拘束用の鉄の輪がぶら下がっていた）
（頬の淵を引きつるように醜くあげて、嘲りの笑いを漏らした）
来い、こっちだ
（手早く美香を拘束する鉄の戒めを解くと、再び強引に手を引いて引きつれ、
背中を思いきり押したかと思うと冷たい壁に手をつかせる）
（石の壁からは鎖が垂れ、先にはベッドの物と同じ、拘束用の鉄の輪がぶら下がっていた）
（ベッドの拘束をとかれ、立たされる美香）
（両手で股間を隠そうとする前に、手を引かれて、壁につれていかれ、）
（おどおどと歩いて、壁にたどりつき、）
（立ったまま、両手を壁につけます）
（壁の鉄の輪を見て）
今度は何をなさるの？
もう許して…
（震えながら、上目遣いにご主人様を眺めて）
【壁に背中むけた方向ですか？それとも、壁を前にして、背中とお尻をご主人様に向けた方向ですか？】
お皿は美香が必ず弁償しますから…
（両手で股間を隠そうとする前に、手を引かれて、壁につれていかれ、）
（おどおどと歩いて、壁にたどりつき、）
（立ったまま、両手を壁につけます）
（壁の鉄の輪を見て）
今度は何をなさるの？
もう許して…
（震えながら、上目遣いにご主人様を眺めて）
【壁に背中むけた方向ですか？それとも、壁を前にして、背中とお尻をご主人様に向けた方向ですか？】
お皿は美香が必ず弁償しますから…
貴様に払える額ではないわ
（壁に着かせた美香の手を押さえつけて、丸い鉄の輪に強引に収める）
（後ろから腰を掴まれている美香は、お尻を突き出した微妙な体制から
立つことも戒めを取って逃げることもできない）
哀れな姿だ、はした女め
お前の膣には直接、私のもので塗りこめてやるから、ありがたく思うのだな
（美香の後ろで、股間からは２０センチはあろうかという巨大なものが取り出された）
（手を使って瓶の液体を塗りこめる水音が部屋の中に響くと、ぺちりと美香の尻に先を押し付ける）
（壁に着かせた美香の手を押さえつけて、丸い鉄の輪に強引に収める）
（後ろから腰を掴まれている美香は、お尻を突き出した微妙な体制から
立つことも戒めを取って逃げることもできない）
哀れな姿だ、はした女め
お前の膣には直接、私のもので塗りこめてやるから、ありがたく思うのだな
（美香の後ろで、股間からは２０センチはあろうかという巨大なものが取り出された）
（手を使って瓶の液体を塗りこめる水音が部屋の中に響くと、ぺちりと美香の尻に先を押し付ける）
【申し訳ない】
【壁を前にして、お尻を隠すことも出来ずに、情けなく私に向けている格好を想像してください】
【壁を前にして、お尻を隠すことも出来ずに、情けなく私に向けている格好を想像してください】
（両手を鉄の輪で拘束され、壁に両手をつけて、お尻を高くつき出したポーズになってしまい、）
あはん…ぁぁん…
（股間以外に塗られた液体の効果が出始め、（お尻をつき出したまま、腰をふり、両足をこすりあわせる美香）
（液体が股間にも塗られ）
あはん…イヤー…イヤー…ぁぁん…イヤー…
（お尻におちんちんの先がつけられ）
（逃れようと、お尻を前に逃がそうとするが、腰を捕まれてるため、お尻を動かすことが出来ずに、）
あはん…お願い…許して…あはん…
（泣きべそ顔で懇願する美香）
あはん…ぁぁん…
（股間以外に塗られた液体の効果が出始め、（お尻をつき出したまま、腰をふり、両足をこすりあわせる美香）
（液体が股間にも塗られ）
あはん…イヤー…イヤー…ぁぁん…イヤー…
（お尻におちんちんの先がつけられ）
（逃れようと、お尻を前に逃がそうとするが、腰を捕まれてるため、お尻を動かすことが出来ずに、）
あはん…お願い…許して…あはん…
（泣きべそ顔で懇願する美香）
私が塗りこめるまでも無く、自分で施すとは…なんと淫乱な…！
（怒気を露にさせると、ぐっ、と美香の腰を両脇から掴む）
（引き込んだかと思うと美香の秘所には熱く、ぬめった巨大な幹が陰唇を広げて深く押し込まれた）
許すわけが無い
お前は体が朽ち果てるまで、この薄暗い牢獄で戒めを受け続けるのだ
（腰から片手を離して美香の尻をバチン、と強く叩く）
（本来なら痛みを伴うほどの衝撃は、美香の皮膚から神経に伝わる間に快楽へと変わり、じんわりと甘く広がった）
（怒気を露にさせると、ぐっ、と美香の腰を両脇から掴む）
（引き込んだかと思うと美香の秘所には熱く、ぬめった巨大な幹が陰唇を広げて深く押し込まれた）
許すわけが無い
お前は体が朽ち果てるまで、この薄暗い牢獄で戒めを受け続けるのだ
（腰から片手を離して美香の尻をバチン、と強く叩く）
（本来なら痛みを伴うほどの衝撃は、美香の皮膚から神経に伝わる間に快楽へと変わり、じんわりと甘く広がった）
朽ち果てるまでって…あはん…
【朽ち果てるまでって、素敵ですぅ…ボロボロになったら見捨てて新しい女子を拘束するのね】
（お尻を叩かれ）
はひぃん…
（痛みが快感になり）
あはん…ぁ…ぁ…ぁぁん…
もっと、叩いて…
ぁぁん…美香…何言ってるんだろ…あはん…
（秘所に挿入され、その痛みも快感になり）
ひゃー…嫌よ…あはん…あはん…嫌よ…
（お尻をつき出し、気持ち良さそうに腰を降ります）
イヤー…やめて…あはん…
【朽ち果てたら、美香は海外に売られるのかなぁ？】
【朽ち果てるまでって、素敵ですぅ…ボロボロになったら見捨てて新しい女子を拘束するのね】
（お尻を叩かれ）
はひぃん…
（痛みが快感になり）
あはん…ぁ…ぁ…ぁぁん…
もっと、叩いて…
ぁぁん…美香…何言ってるんだろ…あはん…
（秘所に挿入され、その痛みも快感になり）
ひゃー…嫌よ…あはん…あはん…嫌よ…
（お尻をつき出し、気持ち良さそうに腰を降ります）
イヤー…やめて…あはん…
【朽ち果てたら、美香は海外に売られるのかなぁ？】
ボロボロになっても、美香が衰弱して息絶えるまで永遠に犯し続けてやる
（根元まで差し込むとすぐに引き、幹の先の返しのひっかかりがごしり、と膣をなぞる）
（そのまま抜いては挿してを、くねる腰に幹を打ちつけ、何度も繰り返した）
朽ちて果てた後は燃やして、固めた骨を城の石畳のひとつとして埋めてやるわ
（バチン、バチンと何度も美香の尻を叩く）
（赤く充血しても粘液の効果で、美香の皮膚は痛みを快楽として受け止め続け、甘く鋭い感覚が染み渡り続けた）
（根元まで差し込むとすぐに引き、幹の先の返しのひっかかりがごしり、と膣をなぞる）
（そのまま抜いては挿してを、くねる腰に幹を打ちつけ、何度も繰り返した）
朽ちて果てた後は燃やして、固めた骨を城の石畳のひとつとして埋めてやるわ
（バチン、バチンと何度も美香の尻を叩く）
（赤く充血しても粘液の効果で、美香の皮膚は痛みを快楽として受け止め続け、甘く鋭い感覚が染み渡り続けた）
（お尻を叩かれ）
あはん…あはん…いいー…あはん…
ぁ…もっと、あん…お尻…叩いて…
あん…
（痛いはずの秘所も快感で、）
あん…いいー…いいー…
（口から涎を垂らして、虚ろな目で、腰を降って悶える美香）
あはん…あはん…いいー…あはん…
ぁ…もっと、あん…お尻…叩いて…
あん…
（痛いはずの秘所も快感で、）
あん…いいー…いいー…
（口から涎を垂らして、虚ろな目で、腰を降って悶える美香）
はっ…求められるとやめたくなるものだな
（ゆっくりと美香の尻から手を離す）
（今度は美香の背中にしなだれかかると、乳房に手を伸ばし、乳首を掴んで強く潰した）
（強く痛みを感じる程の力が美香の乳首にかかったが、やはり先からはじんわりと甘い感覚が染み渡る）
そろそろ私も達する。全て受け止めろ
（巨大な幹を挿し込んでは抜いてを繰り返すうちに、美香の秘所の入り口は汁で泡立ち、醜く歪んでいた）
（ゆっくりと美香の尻から手を離す）
（今度は美香の背中にしなだれかかると、乳房に手を伸ばし、乳首を掴んで強く潰した）
（強く痛みを感じる程の力が美香の乳首にかかったが、やはり先からはじんわりと甘い感覚が染み渡る）
そろそろ私も達する。全て受け止めろ
（巨大な幹を挿し込んでは抜いてを繰り返すうちに、美香の秘所の入り口は汁で泡立ち、醜く歪んでいた）
（お尻から手を離され）
あん…お尻…美香のお尻…
あん…叩いて…
（お尻を叩いてもらおうと、お尻を高くあげる美香）
（乳首をつねられ）
あひぃ…ひぃ…あっ…あはん…
（乳房を大きく左右に何度も揺らしながら）
あはん…あはん…もっと、あん…
あん…お尻…美香のお尻…
あん…叩いて…
（お尻を叩いてもらおうと、お尻を高くあげる美香）
（乳首をつねられ）
あひぃ…ひぃ…あっ…あはん…
（乳房を大きく左右に何度も揺らしながら）
あはん…あはん…もっと、あん…
こちらもいいだろう？尻よりももっと
（美香の乳房を両手でわし掴み、風船を割るように強く握り、爪を食い込ませて潰した）
（爪を立てた先、鋭い痛みは全て快楽に変わり、激しく甘みが広がる）
…出すぞ
（抜けるか抜けないかの所まで腰を引いた頃、美香の秘所には冷たい空気が流れ込み、
今度は肉の壁に怒張を突き込んで、カリのひっかかりで強くなぞると、
少しだけ膨らんで、先から大量の精液が子宮の口を叩いた）
（美香の乳房を両手でわし掴み、風船を割るように強く握り、爪を食い込ませて潰した）
（爪を立てた先、鋭い痛みは全て快楽に変わり、激しく甘みが広がる）
…出すぞ
（抜けるか抜けないかの所まで腰を引いた頃、美香の秘所には冷たい空気が流れ込み、
今度は肉の壁に怒張を突き込んで、カリのひっかかりで強くなぞると、
少しだけ膨らんで、先から大量の精液が子宮の口を叩いた）
あはん…いいですぅ…
もっと、あん…
おっぱいも首筋もお尻も脇も太ももも…
もっと激しくしてー
あはん…ぁぁん…ぁあ…
（「出すぞ」の言葉に理性を取り戻した美香）
ひゃー…嫌よ…だめー
外にー…外にー…
（頭は理性が戻っても、体は快感の虜で、激しく悶える美香）
（大量の精液が子宮に）
あはん…ぁぁん…嫌だー…あはん…
（子宮に流れ込むと、意識を失い、壁に手をつけて、お尻を高くあげたポーズのまま、ぐったりと意識を失う）
もっと、あん…
おっぱいも首筋もお尻も脇も太ももも…
もっと激しくしてー
あはん…ぁぁん…ぁあ…
（「出すぞ」の言葉に理性を取り戻した美香）
ひゃー…嫌よ…だめー
外にー…外にー…
（頭は理性が戻っても、体は快感の虜で、激しく悶える美香）
（大量の精液が子宮に）
あはん…ぁぁん…嫌だー…あはん…
（子宮に流れ込むと、意識を失い、壁に手をつけて、お尻を高くあげたポーズのまま、ぐったりと意識を失う）
孕んだ所で、すかさず犯しぬいて流れさせるだけだ
それに理性など、すぐになくなる
（気を失ったことに気付く様子もなく、吐き捨てるように低くうなった）
（美香から萎んだ熱い膨みを抜き取ると、突き出した尻に思いきり蹴りをくれて、押し倒す）
しばらくそうしていろ、思い出した頃に来てやる
何度もいったが、お前は２度とここからは出さん。お前は２度と外には出られなくなったのだ
（ローブの端をひるがえして身を返し、こつこつと靴の先で床を鳴らして、すぐに闇に紛れた）
どこからか、石牢の中を冷たい風が吹きぬけ、燭台の明かりを吹き消していった。
辺りは闇に沈み、一筋の光も差さない。
――――――
【長くなってしまって申し訳ない】
【反応が可愛くて興奮しました】
それに理性など、すぐになくなる
（気を失ったことに気付く様子もなく、吐き捨てるように低くうなった）
（美香から萎んだ熱い膨みを抜き取ると、突き出した尻に思いきり蹴りをくれて、押し倒す）
しばらくそうしていろ、思い出した頃に来てやる
何度もいったが、お前は２度とここからは出さん。お前は２度と外には出られなくなったのだ
（ローブの端をひるがえして身を返し、こつこつと靴の先で床を鳴らして、すぐに闇に紛れた）
どこからか、石牢の中を冷たい風が吹きぬけ、燭台の明かりを吹き消していった。
辺りは闇に沈み、一筋の光も差さない。
――――――
【長くなってしまって申し訳ない】
【反応が可愛くて興奮しました】
【寝落ちしてました。最後のレス書いて、締めますね】
孕む…流させる…
（意識もうろうとしながら、両手を壁の鉄の輪に支えられ、小声でつぶやき）
（お尻を蹴られ、両手を鉄の輪で支えられたまま、壁際にしゃがみこむ。両手だけは上にあげている）
（ご主人様が出ていき、真っ暗になり）
（小声で、震えながら、独り言を言う美香）
孕む…流させる…
ずっと出られない…
思い出した頃に来る…
（股間からは、色んな物が混ざった液体を垂れ流し、精液とか血とか汁とか汗とかお小水とか。それらの水溜まりが足元にできる）
（両手を壁際で拘束されてるから、オナニーも、体を拭くことも、何もできない美香）
（瓶の粘った液体の効果はさらに強まり、両手使えないから、壁に乳首をこすりつけたり、両足を激しくこすりあわせたり、股間やお尻を壁にこすり続ける美香）
（でも穴の中を弄ることは出来ずに）
あ…あん…やん…なんとかして…
あん…
（壁際で色んな液体の水溜まりにしゃがみこんで、真っ暗な中で、一人悶える美香）
あん…誰か…あはん…
誰か…美香の穴をいじって…
美香の体を触って…
（何日間も一人悶える美香。でもご主人様は次の女の子を凌辱するため、美香の前には、一生暗闇で悶え続ける）
（左隣の部屋では、美香の一人前の女の子がオナニー出来ずに悶える声が聞こえてくる。右隣の部屋からは、美香の次の生け贄の女の子が逃げ惑う声が聞こえてくる。）
【ありがとうございました。またお相手してほしいです。】
孕む…流させる…
（意識もうろうとしながら、両手を壁の鉄の輪に支えられ、小声でつぶやき）
（お尻を蹴られ、両手を鉄の輪で支えられたまま、壁際にしゃがみこむ。両手だけは上にあげている）
（ご主人様が出ていき、真っ暗になり）
（小声で、震えながら、独り言を言う美香）
孕む…流させる…
ずっと出られない…
思い出した頃に来る…
（股間からは、色んな物が混ざった液体を垂れ流し、精液とか血とか汁とか汗とかお小水とか。それらの水溜まりが足元にできる）
（両手を壁際で拘束されてるから、オナニーも、体を拭くことも、何もできない美香）
（瓶の粘った液体の効果はさらに強まり、両手使えないから、壁に乳首をこすりつけたり、両足を激しくこすりあわせたり、股間やお尻を壁にこすり続ける美香）
（でも穴の中を弄ることは出来ずに）
あ…あん…やん…なんとかして…
あん…
（壁際で色んな液体の水溜まりにしゃがみこんで、真っ暗な中で、一人悶える美香）
あん…誰か…あはん…
誰か…美香の穴をいじって…
美香の体を触って…
（何日間も一人悶える美香。でもご主人様は次の女の子を凌辱するため、美香の前には、一生暗闇で悶え続ける）
（左隣の部屋では、美香の一人前の女の子がオナニー出来ずに悶える声が聞こえてくる。右隣の部屋からは、美香の次の生け贄の女の子が逃げ惑う声が聞こえてくる。）
【ありがとうございました。またお相手してほしいです。】
おちます。
以下、空き。
以下、空き。
368 ：陽菜：2010/07/02(金) 19:49:56 ID:qiQL9OaJO
17歳の処女を屋敷に監禁し、調教を始めて一週間
未だ処女のままなものも既に性奴隷にまで墜ちた陽菜のお相手をして下さるご主人様を募集します
本来は勝ち気で男勝りな性格ですが、現在は従順なドＭ
NGは暴力、暴言、レズ、こちらの行動指定です
敬語で淡々と攻めて下さると嬉しいです
160cm、Ｂカップ、細身体型
現在は大きめのシャツ１枚に首輪のみ付けてます
未だ処女のままなものも既に性奴隷にまで墜ちた陽菜のお相手をして下さるご主人様を募集します
本来は勝ち気で男勝りな性格ですが、現在は従順なドＭ
NGは暴力、暴言、レズ、こちらの行動指定です
敬語で淡々と攻めて下さると嬉しいです
160cm、Ｂカップ、細身体型
現在は大きめのシャツ１枚に首輪のみ付けてます
369 ：陽菜：2010/07/02(金) 20:14:22 ID:qiQL9OaJO
もういちど上げます＞＜
お相手よろしいですか？
お願いします
NGや希望はありますか？
NGや希望はありますか？
こちらこそよろしくです。
ＮＧはスカグロ暴力です。
処女のまま調教済みということで、アナルはありですか？
あと、処女奪う方向で進めて良いんですかね？
ＮＧはスカグロ暴力です。
処女のまま調教済みということで、アナルはありですか？
あと、処女奪う方向で進めて良いんですかね？
了解です
アナルありです
処女も奪って下さい
もうだいぶ性奴隷化しちゃってる感じで大丈夫ですか？
書き出しお願いできますか？
アナルありです
処女も奪って下さい
もうだいぶ性奴隷化しちゃってる感じで大丈夫ですか？
書き出しお願いできますか？
（了解です。かなり奴隷化しちゃってる感じで大丈夫ですよ。
では、書き出しますね）
（コツ、コツ、とわざと大きな音を立てて廊下を歩く）
（やがてとある部屋の前に来ると、ゆっくり扉を開けて）
こんばんは、陽菜さん。
調子はいかがですか？
（調教も進み、そろそろ最後の仕上げにかかろうかと、微笑みながら部屋に踏み入る）
では、書き出しますね）
（コツ、コツ、とわざと大きな音を立てて廊下を歩く）
（やがてとある部屋の前に来ると、ゆっくり扉を開けて）
こんばんは、陽菜さん。
調子はいかがですか？
（調教も進み、そろそろ最後の仕上げにかかろうかと、微笑みながら部屋に踏み入る）
あ、ご主人様、ご主人様ぁ…
(どこかぼんやりとした視線で相手の姿を捉えると相手に縋るように足元に絡みつき)
陽菜、いいこにしてたよぉ…
(連れてこられた当初とは全く違ったトロンとした口調でそう言いながら、相手を見つめて)
(どこかぼんやりとした視線で相手の姿を捉えると相手に縋るように足元に絡みつき)
陽菜、いいこにしてたよぉ…
(連れてこられた当初とは全く違ったトロンとした口調でそう言いながら、相手を見つめて)
ふふ、そうですか。陽菜さんは優秀ですね。
（自分を見つめる陽菜の頭を撫でて）
そんな陽菜さんに、今日はご褒美をあげに来たんですよ？
もちろん、陽菜さんが私の言うことをちゃんと聞いてくれれば、ですけどね。
（そう言うと、服のポケットからローターとアナルバイブを取り出して）
さあ陽菜さん、ベッドに四つんばいになってください。
ちゃんとできたら、ご褒美をあげますからね？
（自分を見つめる陽菜の頭を撫でて）
そんな陽菜さんに、今日はご褒美をあげに来たんですよ？
もちろん、陽菜さんが私の言うことをちゃんと聞いてくれれば、ですけどね。
（そう言うと、服のポケットからローターとアナルバイブを取り出して）
さあ陽菜さん、ベッドに四つんばいになってください。
ちゃんとできたら、ご褒美をあげますからね？
あぅ…ご褒美…ご褒美欲しいよぉ…
(頭を撫でられると目を細め、ローターが視界に入れば目の色が僅かに変わり、そこには連れてこられた当初の面影すらなく)
んん…ご主人様…
(ヨロヨロとベッドの上に上がるとゆっくりとした動きで四つん這いになり腰を少し上げて見せ)
こう？ご主人様ぁ…陽菜、ちゃんとできてる…？
(頭を撫でられると目を細め、ローターが視界に入れば目の色が僅かに変わり、そこには連れてこられた当初の面影すらなく)
んん…ご主人様…
(ヨロヨロとベッドの上に上がるとゆっくりとした動きで四つん這いになり腰を少し上げて見せ)
こう？ご主人様ぁ…陽菜、ちゃんとできてる…？
ええ、ちゃんと出来てますよ。
それじゃあ、ローター使ってあげましょうか。
（ローターのスイッチを弱に入れると、ローターで陽菜の割れ目をなぞるように擦り）
陽菜さんの恥ずかしいところ、お尻の穴まで丸見えですよ？
こんなに丸見えで、恥ずかしくないんですか？
（時折ローターの先がクリトリスに触れるが、振動は弱い）
それじゃあ、ローター使ってあげましょうか。
（ローターのスイッチを弱に入れると、ローターで陽菜の割れ目をなぞるように擦り）
陽菜さんの恥ずかしいところ、お尻の穴まで丸見えですよ？
こんなに丸見えで、恥ずかしくないんですか？
（時折ローターの先がクリトリスに触れるが、振動は弱い）
はぁ…、ッあ…ぁ
(ローターでなぞられるとそれだけで溢れ出しそうなくらいに濡れてしまい熱い吐息を漏らして)
おまんこ丸見え…あぅ、すごい恥ずかしい、けどっ…陽菜はご主人様のものだから…
(後ろを振り向き、クリトリスへの微弱な快感に打ち震えながらそう答えると我慢できないのか腰をくねらせて)
ん…っ、恥ずかしいおまんこもお尻も、ご主人様に見られるなら陽菜嬉しいの…陽菜やらしくてごめんなさい
(ローターでなぞられるとそれだけで溢れ出しそうなくらいに濡れてしまい熱い吐息を漏らして)
おまんこ丸見え…あぅ、すごい恥ずかしい、けどっ…陽菜はご主人様のものだから…
(後ろを振り向き、クリトリスへの微弱な快感に打ち震えながらそう答えると我慢できないのか腰をくねらせて)
ん…っ、恥ずかしいおまんこもお尻も、ご主人様に見られるなら陽菜嬉しいの…陽菜やらしくてごめんなさい
本当に、陽菜さんはいやらしいですね…。
これは、私がしっかり責任を持って、飼ってあげなくてはいけませんね。
（笑いながらローターの振動を強くして、クリトリスに押し付ける）
どうです、陽菜さん。嬉しいですか？
淫乱すぎてどうしようもない貴女を、快楽漬けにして死ぬまで面倒見てあげますよ。
（ローターをテープでクリトリスに固定すると、道具箱からローションを取り出して）
次はお尻です。陽菜さん、お尻は好きでしたよね？
（ローションを指二本に垂らすと、二本の指を陽菜のアナルに突き入れる）
これは、私がしっかり責任を持って、飼ってあげなくてはいけませんね。
（笑いながらローターの振動を強くして、クリトリスに押し付ける）
どうです、陽菜さん。嬉しいですか？
淫乱すぎてどうしようもない貴女を、快楽漬けにして死ぬまで面倒見てあげますよ。
（ローターをテープでクリトリスに固定すると、道具箱からローションを取り出して）
次はお尻です。陽菜さん、お尻は好きでしたよね？
（ローションを指二本に垂らすと、二本の指を陽菜のアナルに突き入れる）
ひぅ…、っん、ご主人様に飼ってもらわなきゃ…もぉ淫乱な陽菜は生きてけな…っひゃああ…ッンんー！
(ローターの振動が強くなるとガクガクと腰が震えて、ギュッとシーツをきつく握りしめて快楽に耐え)
嬉し…ッア、ぁ…！ん、気持ちい…っ気持ちいよぉ
(強い振動のまま固定されてしまうと我慢がきかなくなり処女とは思えない腰つきで艶めかしく腰をゆらゆらと揺らし)
お尻、すきぃ…もっとして…
(クリトリスへの刺激と連動するようにキュウキュウと指を締めつけて)
(ローターの振動が強くなるとガクガクと腰が震えて、ギュッとシーツをきつく握りしめて快楽に耐え)
嬉し…ッア、ぁ…！ん、気持ちい…っ気持ちいよぉ
(強い振動のまま固定されてしまうと我慢がきかなくなり処女とは思えない腰つきで艶めかしく腰をゆらゆらと揺らし)
お尻、すきぃ…もっとして…
(クリトリスへの刺激と連動するようにキュウキュウと指を締めつけて)
そうですねぇ、まだ処女なのにこんなに腰を振るくらいですからね。
（ぺちぺち、と陽菜の腰に軽く手を当てて）
相変わらず、きついですね。指だけでキュウキュウですよ？
前の穴より先に尻穴で快感覚える人なんてそうそういませんよ？
（指を上下左右に動かし、陽菜のアナルの中で指を暴れさせる）
（ぺちぺち、と陽菜の腰に軽く手を当てて）
相変わらず、きついですね。指だけでキュウキュウですよ？
前の穴より先に尻穴で快感覚える人なんてそうそういませんよ？
（指を上下左右に動かし、陽菜のアナルの中で指を暴れさせる）
陽菜、淫乱で変態の処女だからぁ…あぅ、お尻の穴も大好き…
(グリグリと中を擦られると徐々に息が荒くなり、おまんこもトロトロにとろけたように濡れてしまい)
も、我慢できない…イきたいよぉ…ご主人様、イかせて…
(クリトリスとお尻への同時の快感もあいまって絶頂のギリギリのところで必死に耐えながら、震えた声を絞り出し許可を願い)
(グリグリと中を擦られると徐々に息が荒くなり、おまんこもトロトロにとろけたように濡れてしまい)
も、我慢できない…イきたいよぉ…ご主人様、イかせて…
(クリトリスとお尻への同時の快感もあいまって絶頂のギリギリのところで必死に耐えながら、震えた声を絞り出し許可を願い)
もうイきそうなんですか？
我慢もろくに出来ないんじゃ、お仕置きしちゃいますよ
……まあいいでしょう。今日は特別、ですよ？
（ローターのスイッチを最大まで上げる）
（と同時に、アナルに入れている指を曲げ、膣側の壁を指の腹で擦るように、何度も指を往復させる）
我慢もろくに出来ないんじゃ、お仕置きしちゃいますよ
……まあいいでしょう。今日は特別、ですよ？
（ローターのスイッチを最大まで上げる）
（と同時に、アナルに入れている指を曲げ、膣側の壁を指の腹で擦るように、何度も指を往復させる）
お仕置き…お仕置き、っ…ア、ひあぁ…んっ
(許可をもらってもなおお仕置きという言葉に反応してしまい、ビクビクと震えながら達してしまい)
ふぁ…あ、ゃ、イっ…あ、イっちゃったぁ…ご主人様…お仕置き、なの？
(達してしまいトロンと惚け相手を見つめながら、眉を下げ不安そうでなおかつどこか期待を滲ませたような表情で尋ね)
(許可をもらってもなおお仕置きという言葉に反応してしまい、ビクビクと震えながら達してしまい)
ふぁ…あ、ゃ、イっ…あ、イっちゃったぁ…ご主人様…お仕置き、なの？
(達してしまいトロンと惚け相手を見つめながら、眉を下げ不安そうでなおかつどこか期待を滲ませたような表情で尋ね)
お仕置き、どうしましょうかね？
（ローターのスイッチを切り、陽菜のアナルから指を引き抜く）
でも陽菜さん、お仕置きしても悦ぶでしょう？
それじゃあお仕置きになりませんからね…
（そう言いながら苦笑いを浮かべると、おもむろにズボンのジッパーを下げてペニスを取り出し）
まあ、今日は目的があって来てますからね。お仕置きはまた今度、ということにしましょう。
…さ、どうすればいいかわかりますね？
（既に半勃ち状態のペニスを、陽菜の顔に近づけて）
（ローターのスイッチを切り、陽菜のアナルから指を引き抜く）
でも陽菜さん、お仕置きしても悦ぶでしょう？
それじゃあお仕置きになりませんからね…
（そう言いながら苦笑いを浮かべると、おもむろにズボンのジッパーを下げてペニスを取り出し）
まあ、今日は目的があって来てますからね。お仕置きはまた今度、ということにしましょう。
…さ、どうすればいいかわかりますね？
（既に半勃ち状態のペニスを、陽菜の顔に近づけて）
(ローターのスイッチも切られ、お仕置きもしないと言われれば少し残念そうに)
んぅ…ご主人様にお仕置きされたいもん…
(おちんちんを目の前に出されると迷うことなく顔を近付け、相手を上目で見つめながら)
いただきます…あむ、ん…
(ペロリとおちんちんを舐めてから、パクリとくわえ味わうように目を閉じて)
ん…んむ、ん…っ
(くわえたまま中で舌を動かし、口の中で大きくなっていくおちんちんを満遍なく舐めあげて)
んぅ…ご主人様にお仕置きされたいもん…
(おちんちんを目の前に出されると迷うことなく顔を近付け、相手を上目で見つめながら)
いただきます…あむ、ん…
(ペロリとおちんちんを舐めてから、パクリとくわえ味わうように目を閉じて)
ん…んむ、ん…っ
(くわえたまま中で舌を動かし、口の中で大きくなっていくおちんちんを満遍なく舐めあげて)
お仕置きを望んだら意味が無いんですが……っ
（ペニスを咥えられると、言葉を切って）
そうそう。ちゃんと教えたとおり出来てますね。
さすが陽菜さん、優秀ですね。
（陽菜の頭を撫でながら、おもむろにローターのスイッチを中くらいまで上げて）
ふふ、ローターを入れてもちゃんと舐めてくださいね？
今日、貴女の処女を奪うペニスを。
（と、ここで当初の目的をばらして）
（ペニスを咥えられると、言葉を切って）
そうそう。ちゃんと教えたとおり出来てますね。
さすが陽菜さん、優秀ですね。
（陽菜の頭を撫でながら、おもむろにローターのスイッチを中くらいまで上げて）
ふふ、ローターを入れてもちゃんと舐めてくださいね？
今日、貴女の処女を奪うペニスを。
（と、ここで当初の目的をばらして）
おひおき…あむ、ん…
(ゾクゾクッと身体を震わし、ローターのスイッチを再び入れられればクリトリスをローターごとシーツにこすりつけるように揺らし)
ぁふ…ん？
(目をパッと開き、嬉しそうに淫靡な表情を浮かべ、口からおちんちんを一旦外し頬摺りをして)
嬉し…ご主人様ぁ、シてくれるの？陽菜をちゃんとした性奴隷にしてくれるの？
(ゾクゾクッと身体を震わし、ローターのスイッチを再び入れられればクリトリスをローターごとシーツにこすりつけるように揺らし)
ぁふ…ん？
(目をパッと開き、嬉しそうに淫靡な表情を浮かべ、口からおちんちんを一旦外し頬摺りをして)
嬉し…ご主人様ぁ、シてくれるの？陽菜をちゃんとした性奴隷にしてくれるの？
うっ…頬というのも中々…
（陽菜の頬擦りにペニスが震え、先走りの汁が陽菜の顔に垂れて）
ええ、今日はそのために来たんですよ。
陽菜さんの処女を奪って、ちゃんとした奴隷として飼うために、ね。
もっとも、陽菜さんの方は準備万端ですかね？
（陽菜の座っているシーツの方を見れば、愛液で濡れているのがすぐに分かるほどになっていて）
（陽菜の頬擦りにペニスが震え、先走りの汁が陽菜の顔に垂れて）
ええ、今日はそのために来たんですよ。
陽菜さんの処女を奪って、ちゃんとした奴隷として飼うために、ね。
もっとも、陽菜さんの方は準備万端ですかね？
（陽菜の座っているシーツの方を見れば、愛液で濡れているのがすぐに分かるほどになっていて）
嬉しい…
(亀頭にペロリと舌を絡めるようにして先走りを掬い取り、チュウッと吸い付いて)
早くご主人様のちゃんとした性奴隷になりたいよぉ…、ッんん…はぁ…ぁ
(処女を奪われる想像しながら腰を振ると今度は許可を求めないまま再び達してしまい)
ふぁ…あ…ッ、…
(亀頭にペロリと舌を絡めるようにして先走りを掬い取り、チュウッと吸い付いて)
早くご主人様のちゃんとした性奴隷になりたいよぉ…、ッんん…はぁ…ぁ
(処女を奪われる想像しながら腰を振ると今度は許可を求めないまま再び達してしまい)
ふぁ…あ…ッ、…
おや、陽菜さん。今度は勝手にイったんですか？
（陽菜が達したのを見て、ローターのスイッチを切る）
いけませんねぇ…そんなことじゃ、今日の処女喪失は取りやめましょうか？
勝手にイって謝罪も無いようでは、立派な奴隷とは言えませんし…
（演技ではあるものの、失望したような表情で語りかけて）
（陽菜が達したのを見て、ローターのスイッチを切る）
いけませんねぇ…そんなことじゃ、今日の処女喪失は取りやめましょうか？
勝手にイって謝罪も無いようでは、立派な奴隷とは言えませんし…
（演技ではあるものの、失望したような表情で語りかけて）
(スイッチを再び切られ、失望したような態度を取られると眉を下げ相手に縋り寄り)
っ…ご、ごめんなさい…
勝手にイった、淫乱な陽菜を許して…ご主人様に捨てられたら、陽菜生きてけないの…
(今にも泣き出しそうな表情で相手を見上げながら、ギュッとしがみついて)
なんだってするから…淫乱陽菜を、ご主人様だけのやらしい性奴隷にしてください…お願いします…っ
っ…ご、ごめんなさい…
勝手にイった、淫乱な陽菜を許して…ご主人様に捨てられたら、陽菜生きてけないの…
(今にも泣き出しそうな表情で相手を見上げながら、ギュッとしがみついて)
なんだってするから…淫乱陽菜を、ご主人様だけのやらしい性奴隷にしてください…お願いします…っ
そんなに性奴隷にして欲しいんですか？
まったく……本当にどうしようもありませんね、陽菜さんは。
（先ほどまでの表情はどこへやら、くつくつと小さく笑って）
それじゃあまた四つんばいになってください。
お仕置きもかねますから、普通の処女喪失なんてしてあげませんよ？
まったく……本当にどうしようもありませんね、陽菜さんは。
（先ほどまでの表情はどこへやら、くつくつと小さく笑って）
それじゃあまた四つんばいになってください。
お仕置きもかねますから、普通の処女喪失なんてしてあげませんよ？
ご主人様の性奴隷になりたいのぉ…
(再び四つん這いになると腰を上げて、キュッとシーツを掴み相手の様子を窺い見て)
もうご主人様無しじゃダメ…陽菜の処女貰ってください…
(再び四つん這いになると腰を上げて、キュッとシーツを掴み相手の様子を窺い見て)
もうご主人様無しじゃダメ…陽菜の処女貰ってください…
ふふ、それじゃあ陽菜さんの処女を貰ってあげましょうか。
ただ、その前に……
（置いておいたアナル用の細めのバイブを手に取ると、ローションをつけて陽菜のアナルに突っ込む）
お仕置き変わりに、陽菜さんの処女喪失は二穴攻めにしてあげますよ。
どんな感じなのか、説明してみてくださいね？
（陽菜のアナルにバイブを入れたまま、ペニスを陽菜の膣口に当て）
それじゃあ、いきますよ…
（ぐちょぐちょに濡れた膣内へ、ペニスを根元まで一気に挿入する）
ただ、その前に……
（置いておいたアナル用の細めのバイブを手に取ると、ローションをつけて陽菜のアナルに突っ込む）
お仕置き変わりに、陽菜さんの処女喪失は二穴攻めにしてあげますよ。
どんな感じなのか、説明してみてくださいね？
（陽菜のアナルにバイブを入れたまま、ペニスを陽菜の膣口に当て）
それじゃあ、いきますよ…
（ぐちょぐちょに濡れた膣内へ、ペニスを根元まで一気に挿入する）
ひうぅ…ッん、ぁ…
(お尻に入ってきたバイブをキュウキュウと締めつけながらおちんちんが入ってくるのを待ち望み)
はぅ…あ、ああああ…ーッ
(中におちんちんが入ってくると痛みに身体が震え眉をしかめるも、快楽に慣れた身体は難なくそれを根元まで受け入れて)
はぅ…おまんこがいっぱい、ご主人様のおちんちんで、キツくて…ん、ッぅ…
お尻もバイブがぁ…ローションでヌルヌルで、気持ちいのぉ…はぅ…
(お尻に入ってきたバイブをキュウキュウと締めつけながらおちんちんが入ってくるのを待ち望み)
はぅ…あ、ああああ…ーッ
(中におちんちんが入ってくると痛みに身体が震え眉をしかめるも、快楽に慣れた身体は難なくそれを根元まで受け入れて)
はぅ…おまんこがいっぱい、ご主人様のおちんちんで、キツくて…ん、ッぅ…
お尻もバイブがぁ…ローションでヌルヌルで、気持ちいのぉ…はぅ…
くうっ……確かに、陽菜さんの中、初めてなだけあってきつきつですね…
（言いながら陽菜の腰を掴むと、ペニスを抜ける寸前まで引き抜き、また奥まで突き入れる）
さて、お尻好きな変態陽菜さんは、こっちも欲しいでしょう？
（膣内のペニスを往復させながら、アナルバイブのスイッチをいれ、尻穴の中でうねうねと動かす）
（言いながら陽菜の腰を掴むと、ペニスを抜ける寸前まで引き抜き、また奥まで突き入れる）
さて、お尻好きな変態陽菜さんは、こっちも欲しいでしょう？
（膣内のペニスを往復させながら、アナルバイブのスイッチをいれ、尻穴の中でうねうねと動かす）
はぁ…あッん、ん…っすごいよぉ…
(喪失したばかりでも既に快感を得始め、相手の動きに合わせて腰を揺らして)
お尻が、ぁ…ぴくぴくするよぉ…中で、ふぁ…あっ
(バイブが動き始めると耐えられないのか身体をくねらせて)
お尻もおまんこも気持ちい、おかしくなっちゃう…
(喪失したばかりでも既に快感を得始め、相手の動きに合わせて腰を揺らして)
お尻が、ぁ…ぴくぴくするよぉ…中で、ふぁ…あっ
(バイブが動き始めると耐えられないのか身体をくねらせて)
お尻もおまんこも気持ちい、おかしくなっちゃう…
おやおや、処女膜を破ったばかりなのに、もう腰を振って…
本当に淫乱ですね、陽菜さんは。
（アナルバイブを握って抜き差ししながら、同時にペニスの動きを激しくしていって）
おかしくなりそうですか？いいですよ、おかしくなって。
おかしくなっても、性奴隷として責任持って飼ってあげますから
（ごつごつ、と陽菜の奥にペニスの先を叩きつけながら）
それにしても良い仕上がりですねぇ…
今度ビデオにでも撮って、元の家族の方々に送ってみましょうか
本当に淫乱ですね、陽菜さんは。
（アナルバイブを握って抜き差ししながら、同時にペニスの動きを激しくしていって）
おかしくなりそうですか？いいですよ、おかしくなって。
おかしくなっても、性奴隷として責任持って飼ってあげますから
（ごつごつ、と陽菜の奥にペニスの先を叩きつけながら）
それにしても良い仕上がりですねぇ…
今度ビデオにでも撮って、元の家族の方々に送ってみましょうか
陽菜淫乱なの…ぁ、ン…気持ちいい…淫乱なおまんこもっとイジメて…っ
(同時に激しく攻めたてられると中を締めつけ、腰を振ってそれに応え)
おちんちんもバイブも気持ちいよぉ…おまんこの奥がキュンってする…
(相手の言葉に動じた様子もなく、喘ぎの合間にヘラッと笑って見せながら)
ご主人様がしたいなら、なんでもするよぉ…陽菜はご主人様の性奴隷だもん…
だから、もっとシて…
ご褒美に、陽菜にたくさんご主人様の精液ちょうだい…
(同時に激しく攻めたてられると中を締めつけ、腰を振ってそれに応え)
おちんちんもバイブも気持ちいよぉ…おまんこの奥がキュンってする…
(相手の言葉に動じた様子もなく、喘ぎの合間にヘラッと笑って見せながら)
ご主人様がしたいなら、なんでもするよぉ…陽菜はご主人様の性奴隷だもん…
だから、もっとシて…
ご褒美に、陽菜にたくさんご主人様の精液ちょうだい…
奥がキュンってしますか？
それは、陽菜さんの体が精液を欲しがってるからですよ。
そんなところに精液注いだら、孕んじゃうかもしれませんね。
（激しく腰を動かせば、張り出したカリで膣壁が擦られ、ぐちゅぐちゅと愛液の掻き出される音が響く）
まあそうなったら、ボテ腹で犯してあげますよ。
勿論親子そろって奴隷にしてあげましょう。
（と、ローターを外し忘れていたことに気づいて）
そろそろ私も限界ですし…イっちゃっていいですよ、陽菜さん
（いきなりローターを強に跳ね上げ、バイブも最大振動で抜き差しする）
（と同時に、壊れそうなぐらいペニスを陽菜の最奥に打ち付けて）
それは、陽菜さんの体が精液を欲しがってるからですよ。
そんなところに精液注いだら、孕んじゃうかもしれませんね。
（激しく腰を動かせば、張り出したカリで膣壁が擦られ、ぐちゅぐちゅと愛液の掻き出される音が響く）
まあそうなったら、ボテ腹で犯してあげますよ。
勿論親子そろって奴隷にしてあげましょう。
（と、ローターを外し忘れていたことに気づいて）
そろそろ私も限界ですし…イっちゃっていいですよ、陽菜さん
（いきなりローターを強に跳ね上げ、バイブも最大振動で抜き差しする）
（と同時に、壊れそうなぐらいペニスを陽菜の最奥に打ち付けて）
ひあぁ…っあ、ん、キュンキュンする…おまんこもお尻も、ビクビクって…
(クリトリスが再び刺激を受け始めると叫び声を上げてしまい、あまりの快感に潮を噴いて)
ふぁ…ひ、せ、えき、ちょうだい、ご主人様の精液、いんら、ん、おまんこにたっぷり出して…っドロドロにしてくださ、っ
(ローターやバイブまで激しくなるとガクガクと震え、精液を絞り出すようにおまんこをキツく締めつけながら、達してしまう)
…～～っア、…あ、ぁ…っ
(クリトリスが再び刺激を受け始めると叫び声を上げてしまい、あまりの快感に潮を噴いて)
ふぁ…ひ、せ、えき、ちょうだい、ご主人様の精液、いんら、ん、おまんこにたっぷり出して…っドロドロにしてくださ、っ
(ローターやバイブまで激しくなるとガクガクと震え、精液を絞り出すようにおまんこをキツく締めつけながら、達してしまう)
…～～っア、…あ、ぁ…っ
それじゃあ、陽菜さんの奥にたっぷり出してあげますよっ！
（一際奥までペニスを突き入れ、ペニスをビクビク震わせながら射精する）
（大量の精液が陽菜の膣内を満たして、結合部からどろりとあふれ出し）
く、うっ……
（搾り取られるような締め付けに、最後の一滴まで精液を注ぎ込んで）
はぁ、はぁ…ふふ、これで陽菜さんは正真正銘、私の性奴隷ですよ…
（ローターとバイブのスイッチを切り、ペニスを引き抜く）
（一際奥までペニスを突き入れ、ペニスをビクビク震わせながら射精する）
（大量の精液が陽菜の膣内を満たして、結合部からどろりとあふれ出し）
く、うっ……
（搾り取られるような締め付けに、最後の一滴まで精液を注ぎ込んで）
はぁ、はぁ…ふふ、これで陽菜さんは正真正銘、私の性奴隷ですよ…
（ローターとバイブのスイッチを切り、ペニスを引き抜く）
【お相手ありがとうございました
区切りも良さそうだし私も寝落ちしちゃいそうなので締めさせて頂きます
すごい気持ちよかったです
また相手して頂きたいくらい…】
区切りも良さそうだし私も寝落ちしちゃいそうなので締めさせて頂きます
すごい気持ちよかったです
また相手して頂きたいくらい…】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました^^
寝落ちしちゃいそうでしたら、あまりお引止めはできませんね。
私としても大満足だったので、陽菜さんさえ良かったら
伝言していただければまたお会いしますよ】
寝落ちしちゃいそうでしたら、あまりお引止めはできませんね。
私としても大満足だったので、陽菜さんさえ良かったら
伝言していただければまたお会いしますよ】
【以下空き室です】
七瀬と使います。
隆幸さん…
今日は、七瀬すっごくいじめられたい気分なんです…
激しくしてほしいな…
(ぎゅっと腕をつかんで恥ずかしそうに)
今日は、七瀬すっごくいじめられたい気分なんです…
激しくしてほしいな…
(ぎゅっと腕をつかんで恥ずかしそうに)
素直でいい子だね、七瀬。
いつものように、じっくりと七瀬の事、玩具にしてあげるな。
(ギュッと七瀬を抱き締め、服の上から七瀬のお尻を撫でまわし)
ほら、今日はどんなシチュで虐められたいか、正直に言ってごらん。
いつものように、じっくりと七瀬の事、玩具にしてあげるな。
(ギュッと七瀬を抱き締め、服の上から七瀬のお尻を撫でまわし)
ほら、今日はどんなシチュで虐められたいか、正直に言ってごらん。
あ…あぁっ…
(すでに気分が高まっていて、お尻を撫でられただけで感じてしまって)
教授に…いっぱい責められたいの…叩かれてもいいからっ…あん…
【今日は書き出し私が書くのでたくさんいじめられたいです…
鞭も洗濯ﾊﾞｻﾐもOKです】
(すでに気分が高まっていて、お尻を撫でられただけで感じてしまって)
教授に…いっぱい責められたいの…叩かれてもいいからっ…あん…
【今日は書き出し私が書くのでたくさんいじめられたいです…
鞭も洗濯ﾊﾞｻﾐもOKです】
(お尻を撫でられただけで甘い吐息をもらす七瀬の耳元で、からかうように)
なんだい､自分から虐められるのをおねだりするなんて、七瀬はすっかり、私の変態ペットになってしまったんだね。
ほら…
(カチャリと七瀬の首に首輪を嵌める)
今日もじっくりと、七瀬の身体が誰の玩具なのか、七瀬の身体に刻み込んであげるよ。
(七瀬の希望了解しました。
七瀬の服装と､どんな状況なのか､希望教えてね)
なんだい､自分から虐められるのをおねだりするなんて、七瀬はすっかり、私の変態ペットになってしまったんだね。
ほら…
(カチャリと七瀬の首に首輪を嵌める)
今日もじっくりと、七瀬の身体が誰の玩具なのか、七瀬の身体に刻み込んであげるよ。
(七瀬の希望了解しました。
七瀬の服装と､どんな状況なのか､希望教えてね)
あぁっ…はぁっ…はぅぅ…
(耳元でささやかれると顔を火照らせ、体をびくっと震わせて)
【今はノースリーブに黒のヒラミニスカート、ニーソです】
【今日は隆幸さんとしていじめてくださいますか？
それとも教授として？
教授としてなら、シチュ書き出しします。(少し反抗してみたいのでw)
隆幸さんとなら…おまかせします】
(耳元でささやかれると顔を火照らせ、体をびくっと震わせて)
【今はノースリーブに黒のヒラミニスカート、ニーソです】
【今日は隆幸さんとしていじめてくださいますか？
それとも教授として？
教授としてなら、シチュ書き出しします。(少し反抗してみたいのでw)
隆幸さんとなら…おまかせします】
(服装めっちゃ好みです。今日も脱がしませんw
それじゃ、教授としてでお願いします。
書き出しお願いしちゃっていいのかな？ありがとう。お言葉に甘えます)
それじゃ、教授としてでお願いします。
書き出しお願いしちゃっていいのかな？ありがとう。お言葉に甘えます)
【今日は髪の毛も巻いて化粧もぱっちりです☆
…それはリアの七瀬ですね(笑)
書き出し少し待っててくださいね】
…それはリアの七瀬ですね(笑)
書き出し少し待っててくださいね】
(2日間に渡って教授の家に監禁されていたが、周囲に怪しまれるといけないので一旦自宅へ帰らされた七瀬。
媚薬の効果が切れ、我に返ると、何とか今の状況から抜け出す方法を考えるが…)
教授、失礼します。
(今日も教授の部屋へ呼ばれ、おずおずと扉を開ける。
椅子にゆったりと座り、余裕の表情を見せる教授に向かい、キッとした強い眼差しで)
教授、私もう教授の言いなりにはなりません…！
こ、これ以上何かすると、私…教授のことを訴えますからっ…！
(七瀬は媚薬の効果で自分がどんなはしたない言葉を言ったかを覚えておらず
また、教授の携帯に七瀬の友人のメールアドレスが何件も登録されていることを知らず、強気な態度で)
媚薬の効果が切れ、我に返ると、何とか今の状況から抜け出す方法を考えるが…)
教授、失礼します。
(今日も教授の部屋へ呼ばれ、おずおずと扉を開ける。
椅子にゆったりと座り、余裕の表情を見せる教授に向かい、キッとした強い眼差しで)
教授、私もう教授の言いなりにはなりません…！
こ、これ以上何かすると、私…教授のことを訴えますからっ…！
(七瀬は媚薬の効果で自分がどんなはしたない言葉を言ったかを覚えておらず
また、教授の携帯に七瀬の友人のメールアドレスが何件も登録されていることを知らず、強気な態度で)
(リアの七瀬を俺が飼い馴らすシチュも、いつかやりたいなw
その時は、勝負服(!？)着てきてねw)
(部屋に入るなり、色白の清楚な顔を赤く染め、強い口調で勢い良く怒りをぶつけてくる七瀬を､椅子にゆったりと座ったまま､余裕をもった柔らかい笑みで眺めながら)
そうか、私は七瀬さんに訴えられちゃうのか、それは困るね…
(ゆっくりと丁寧な口調でしゃべりながら、机の上のPCのキーボードを操る。
教授の指の動きにあわせ、七瀬の二日間の監禁生活の様子を撮影した動画がモニターに流れはじめる。
首輪を嵌められ､後ろ手にきつく縛り上げられた七瀬が､泣きながら後ろから貫かれている動画を眺め)
それじゃ、七瀬さんに訴えられる前に、七瀬さんの携帯に登録されていたアドレスに､この動画を送信してしまいましょうか？
いや、それとも…
(七瀬が教授にまたがり、いきり立ったペニスの上で自ら激しく腰を振りながら、排泄しつつよだれをたらして七瀬は浣腸セックスが大好きですと叫んでいる動画が流れ)
このパソコンは研究室中のPCに繋がっているから、一斉に再生したほうがいいのかな？
どうしましょうか、七瀬さん？
その時は、勝負服(!？)着てきてねw)
(部屋に入るなり、色白の清楚な顔を赤く染め、強い口調で勢い良く怒りをぶつけてくる七瀬を､椅子にゆったりと座ったまま､余裕をもった柔らかい笑みで眺めながら)
そうか、私は七瀬さんに訴えられちゃうのか、それは困るね…
(ゆっくりと丁寧な口調でしゃべりながら、机の上のPCのキーボードを操る。
教授の指の動きにあわせ、七瀬の二日間の監禁生活の様子を撮影した動画がモニターに流れはじめる。
首輪を嵌められ､後ろ手にきつく縛り上げられた七瀬が､泣きながら後ろから貫かれている動画を眺め)
それじゃ、七瀬さんに訴えられる前に、七瀬さんの携帯に登録されていたアドレスに､この動画を送信してしまいましょうか？
いや、それとも…
(七瀬が教授にまたがり、いきり立ったペニスの上で自ら激しく腰を振りながら、排泄しつつよだれをたらして七瀬は浣腸セックスが大好きですと叫んでいる動画が流れ)
このパソコンは研究室中のPCに繋がっているから、一斉に再生したほうがいいのかな？
どうしましょうか、七瀬さん？
なっ…
(縛られ、首輪をはめられて泣きながら責められている動画が流れると顔をカッと赤らめて)
や…やめ…
！？いやぁぁっ！
(排泄しながらよがっている動画を流されるとその場にしゃがみこんで)
ひ…卑怯よ…そんなっ…
いやっ！止めてっ…だめっ、流さないでください！
(縛られ、首輪をはめられて泣きながら責められている動画が流れると顔をカッと赤らめて)
や…やめ…
！？いやぁぁっ！
(排泄しながらよがっている動画を流されるとその場にしゃがみこんで)
ひ…卑怯よ…そんなっ…
いやっ！止めてっ…だめっ、流さないでください！
【もちろんです。そうしたいときはおっしゃってくださいね。】
(柔らかい笑みを浮かべたまま、ゆっくりと椅子から立ち上がると、顔を真っ赤にしてしゃがみこんだ七瀬に近づき、無造作に首輪を嵌める。
七瀬の両手を後ろ手に捻り上げ､強引に七瀬の身体を机に向かって引き摺り)
ほら、ちゃんと見るんですよ、七瀬さん。
(嫌がる七瀬の顔を無理矢理モニターに近づけ)
あなたが、浣腸されて垂れ流しながら、縛られたまま自分から腰を振って、淫乱ペットとして虐めてくださいっておねだりしてる姿ですよ。
(七瀬の両手を後ろ手に捻り上げたまま、ノースリーブの上から七瀬の胸を鷲掴みにする)
私を訴えて、お友達や研究室のみんなに､こんな七瀬さんの姿を見てもらうのか、それとも…これから、私の性欲処理用ペットとして生きていくのか、七瀬さんに選ばせてあげますね。
(七瀬の胸の弾力を楽しむようにゆっくりと七瀬の胸を揉みしだきながら、低い丁寧な声でささやく)
七瀬の両手を後ろ手に捻り上げ､強引に七瀬の身体を机に向かって引き摺り)
ほら、ちゃんと見るんですよ、七瀬さん。
(嫌がる七瀬の顔を無理矢理モニターに近づけ)
あなたが、浣腸されて垂れ流しながら、縛られたまま自分から腰を振って、淫乱ペットとして虐めてくださいっておねだりしてる姿ですよ。
(七瀬の両手を後ろ手に捻り上げたまま、ノースリーブの上から七瀬の胸を鷲掴みにする)
私を訴えて、お友達や研究室のみんなに､こんな七瀬さんの姿を見てもらうのか、それとも…これから、私の性欲処理用ペットとして生きていくのか、七瀬さんに選ばせてあげますね。
(七瀬の胸の弾力を楽しむようにゆっくりと七瀬の胸を揉みしだきながら、低い丁寧な声でささやく)
っ！？ひ…
(しゃがみこんでいる隙に首輪をはめられて、後ろ手に捻りあげられる。
無理やり頭をモニターに近づけられると、お尻をつきだしたような体制になり、ミニスカートからパンツが見えて)
や…どっちもいやぁぁっ…
卑怯ものっ…だれかぁぁっ…っ、あぁっ！いたいっ…やめっ…
(目をつむりモニターからなんとか逃れようとするも、胸をわしづかみにされ、乳首を指で挟み込まれ)
(しゃがみこんでいる隙に首輪をはめられて、後ろ手に捻りあげられる。
無理やり頭をモニターに近づけられると、お尻をつきだしたような体制になり、ミニスカートからパンツが見えて)
や…どっちもいやぁぁっ…
卑怯ものっ…だれかぁぁっ…っ、あぁっ！いたいっ…やめっ…
(目をつむりモニターからなんとか逃れようとするも、胸をわしづかみにされ、乳首を指で挟み込まれ)
(首輪を嵌められ､両手を後ろ手に捻り上げられたまま､自らのはしたない姿を撮影した動画を見せ付けられる七瀬。
ノースリーブの上からゆっくり大きく胸を揉みしだかれ、乳首を指で挟まれながら、必死に身体をくねらせて抵抗する七瀬の反応を楽しみながら)
どっちも嫌なんですか、困りましたね…それでは…
(後ろ手に捻り上げた七瀬の両手首に枷を嵌める｡
研究室の窓際の天井に付けられたフックに､手枷に繋がれた鎖をかけると、強く引き絞る。
七瀬の身体は、窓に向かって爪先立ちに吊り上げられる｡窓の外には、キャンパスを歩く大学生達の姿がはっきりと…)
七瀬さんがどちらかを選ぶまで、こんな風に…
(七瀬の背後に立つと、ノースリーブを捲りあげ､ブラを引きちぎる。
窓の外にみせつけるように、あらわになった七瀬の白い胸を揉みしだき)
たくさんの人に､七瀬さんのいやらしい姿を楽しんでもらいましょうかね。
(片手でぷっくり膨らみ始めた七瀬の乳首を捏ね回しながら、反対の手でスカートを捲りあげて下着の上から割れ目を撫でさする)
ノースリーブの上からゆっくり大きく胸を揉みしだかれ、乳首を指で挟まれながら、必死に身体をくねらせて抵抗する七瀬の反応を楽しみながら)
どっちも嫌なんですか、困りましたね…それでは…
(後ろ手に捻り上げた七瀬の両手首に枷を嵌める｡
研究室の窓際の天井に付けられたフックに､手枷に繋がれた鎖をかけると、強く引き絞る。
七瀬の身体は、窓に向かって爪先立ちに吊り上げられる｡窓の外には、キャンパスを歩く大学生達の姿がはっきりと…)
七瀬さんがどちらかを選ぶまで、こんな風に…
(七瀬の背後に立つと、ノースリーブを捲りあげ､ブラを引きちぎる。
窓の外にみせつけるように、あらわになった七瀬の白い胸を揉みしだき)
たくさんの人に､七瀬さんのいやらしい姿を楽しんでもらいましょうかね。
(片手でぷっくり膨らみ始めた七瀬の乳首を捏ね回しながら、反対の手でスカートを捲りあげて下着の上から割れ目を撫でさする)
七瀬、落ちちゃったかな…
遅レスごめん。
また、伝言するね。
以下空室です。
遅レスごめん。
また、伝言するね。
以下空室です。
使わせていただきます
きました
前回の後日からで大丈夫ですか？
なにかご希望ありますか？
前回の後日からで大丈夫ですか？
なにかご希望ありますか？
ええ、後日談で大丈夫ですよ。ビデオ撮影ですよね？ｗ
こちらの希望は特に無いですね。
陽菜さんからは何かありますか？
無ければ次から書き出します。
こちらの希望は特に無いですね。
陽菜さんからは何かありますか？
無ければ次から書き出します。
こちらからは特にｗ
途中、なにかあったら書き込みます
では、書き出しお願いします
途中、なにかあったら書き込みます
では、書き出しお願いします
（了解です、では、書き出しますね）
（ついこの間処女を奪い、完全な性奴隷として堕とした陽菜の部屋の前）
（この前とは違い、手にとある機械を持って部屋の扉を開ける）
陽菜、起きているかい？
今日は、面白いことをしようと思ってきたんだけど…
（そう言いながら部屋に入り、床に持参した機械を置く）
（ついこの間処女を奪い、完全な性奴隷として堕とした陽菜の部屋の前）
（この前とは違い、手にとある機械を持って部屋の扉を開ける）
陽菜、起きているかい？
今日は、面白いことをしようと思ってきたんだけど…
（そう言いながら部屋に入り、床に持参した機械を置く）
(シーツの上でクタッと横たわったまま、扉の開く音に気付くと体を上げて)
ふ…ご主人様ぁ？
(少し気だるそうな雰囲気を残したまま、相手の元にすり寄って虚ろな視線を向け抑揚のない声を上げて)
面白いことって、なぁに？
ふ…ご主人様ぁ？
(少し気だるそうな雰囲気を残したまま、相手の元にすり寄って虚ろな視線を向け抑揚のない声を上げて)
面白いことって、なぁに？
ふふ、それはですね……
（持参した機械の中から三脚を組み立て、その上にビデオカメラを置く）
陽菜さんのいやらしい姿を撮影して、お父さんやお母さんに送ってあげるんですよ。
陽菜さんが立派な性奴隷になって、幸せな生活をしているのを、ご両親に報告するんです。
（ニヤリ、と意地悪な笑みを浮かべながら、陽菜の頬を撫でて）
（持参した機械の中から三脚を組み立て、その上にビデオカメラを置く）
陽菜さんのいやらしい姿を撮影して、お父さんやお母さんに送ってあげるんですよ。
陽菜さんが立派な性奴隷になって、幸せな生活をしているのを、ご両親に報告するんです。
（ニヤリ、と意地悪な笑みを浮かべながら、陽菜の頬を撫でて）
ん…？さつえ…？
(どこか頭がぼんやりしているのか相手の言葉の意味を理解しきれず小首を傾げるも、ヘラリと力の抜けた笑みを浮かべて)
よく分かんない、けど…ご主人様がしたいなら、陽菜なんだってするよぉ…
(頬に当たる相手の手のひらにすり寄るように顔を動かし)
陽菜にはご主人様しかいないの…
【あ、性奴隷にされる段階で洗脳受けてるようなイメージで進めてますー】
(どこか頭がぼんやりしているのか相手の言葉の意味を理解しきれず小首を傾げるも、ヘラリと力の抜けた笑みを浮かべて)
よく分かんない、けど…ご主人様がしたいなら、陽菜なんだってするよぉ…
(頬に当たる相手の手のひらにすり寄るように顔を動かし)
陽菜にはご主人様しかいないの…
【あ、性奴隷にされる段階で洗脳受けてるようなイメージで進めてますー】
ふふ、良い子ですね陽菜さんは…
それじゃあ陽菜さん、ベッドの上に座って、オナニーを始めましょうか。
このカメラに、良く見えるように、ですよ？
（言いながら、三脚に固定されたカメラに手を置いて）
ちゃんとできたらご褒美上げますから、がんばってくださいね？
【あ、了解ですー】
それじゃあ陽菜さん、ベッドの上に座って、オナニーを始めましょうか。
このカメラに、良く見えるように、ですよ？
（言いながら、三脚に固定されたカメラに手を置いて）
ちゃんとできたらご褒美上げますから、がんばってくださいね？
【あ、了解ですー】
ん…ご褒美…
(その言葉に表情が僅かに惚けたように変わるとベッドの上に直り、少し恥ずかしげな動きで足を広げて)
こう…？ッ…ん、…
(そろそろと胸元に指を伸ばすとワイシャツの上から胸に触り)
ん…ご主人様、できてる…？
【というか監禁されて性奴隷にされようとすれば、どうしても普通ではいられないと思うんです】
(その言葉に表情が僅かに惚けたように変わるとベッドの上に直り、少し恥ずかしげな動きで足を広げて)
こう…？ッ…ん、…
(そろそろと胸元に指を伸ばすとワイシャツの上から胸に触り)
ん…ご主人様、できてる…？
【というか監禁されて性奴隷にされようとすれば、どうしても普通ではいられないと思うんです】
ええ、良い感じですよ。
とにかく自分の気持ち良い場所を、自分で好きなように弄ってみてください。
（陽菜がオナニーを始めると、その痴態をカメラに収め始めて）
それで、オナニーしながら、今から私が言うことを繰り返して言って下さいね。
『陽菜は今、ご主人様の従順な性奴隷をしています』
【まあ、それはそうですよね。ましてや、一週間足らずで落としたんですし】
とにかく自分の気持ち良い場所を、自分で好きなように弄ってみてください。
（陽菜がオナニーを始めると、その痴態をカメラに収め始めて）
それで、オナニーしながら、今から私が言うことを繰り返して言って下さいね。
『陽菜は今、ご主人様の従順な性奴隷をしています』
【まあ、それはそうですよね。ましてや、一週間足らずで落としたんですし】
ぁう…ん、んん…
(片手で胸を触りワイシャツの上から乳首をゆっくりと擦り、もう片方の手をゆっくりとクリに伸ばしていき)
陽菜はぁ…今、ご主人様の、従順な、性奴隷…してます…
(トロンとした虚ろな瞳でカメラのレンズを見つめながら言われた通り言葉を繰り返し、指先はゆっくりとクリを触りはじめて)
【まぁあくまでそんなイメージ、ですのでｗ】
(片手で胸を触りワイシャツの上から乳首をゆっくりと擦り、もう片方の手をゆっくりとクリに伸ばしていき)
陽菜はぁ…今、ご主人様の、従順な、性奴隷…してます…
(トロンとした虚ろな瞳でカメラのレンズを見つめながら言われた通り言葉を繰り返し、指先はゆっくりとクリを触りはじめて)
【まぁあくまでそんなイメージ、ですのでｗ】
ふふ、いいですよ陽菜さん…
あ、道具が欲しかったら言って下さいね？あげますから
（言いながら、道具箱からローターやバイブを取り出して見せて）
その調子ですよ。次は、
『性奴隷になる前とは比べ物にならないくらい幸せです』
【ええ。そんなイメージで進めますｗあー、興奮するｗ】
あ、道具が欲しかったら言って下さいね？あげますから
（言いながら、道具箱からローターやバイブを取り出して見せて）
その調子ですよ。次は、
『性奴隷になる前とは比べ物にならないくらい幸せです』
【ええ。そんなイメージで進めますｗあー、興奮するｗ】
ん…おもちゃ、欲し…
(ゆっくりとした動作で手を伸ばし、相手からローターを受け取るとペロリとそれを舐め唾液で濡らし)
ぁう…性奴隷になる前、とは…比べられないくらい、陽菜、今幸せです…んん…ッ
【良かったですｗ
たまに正気に戻らされても楽しいかなぁって。】
(ゆっくりとした動作で手を伸ばし、相手からローターを受け取るとペロリとそれを舐め唾液で濡らし)
ぁう…性奴隷になる前、とは…比べられないくらい、陽菜、今幸せです…んん…ッ
【良かったですｗ
たまに正気に戻らされても楽しいかなぁって。】
はい、どうぞ。それを使って、もっと乱れてくださいね。
いっぱい乱れて、私に陽菜さんのいやらしい姿を見せてください
（くすくす、と笑いをこぼして）
『そんな幸せな陽菜を撮影したので、お父さんお母さん、見てください』
【あ、一時的に正気に戻しても大丈夫ですか？なら、途中でやりましょうかねｗ】
いっぱい乱れて、私に陽菜さんのいやらしい姿を見せてください
（くすくす、と笑いをこぼして）
『そんな幸せな陽菜を撮影したので、お父さんお母さん、見てください』
【あ、一時的に正気に戻しても大丈夫ですか？なら、途中でやりましょうかねｗ】
ん、…んふ…ご主人様、やらしい陽菜を、見て…
(唾液で濡れたローターをゆっくりクリトリスに当てるとビクビクと腰を震わし、吐息を漏らして)
んぅ、…ッふ…幸せな陽菜を、ぉ父さん…お母さん、…見、て…ッふぁ…あ…
(ローターの刺激に息も絶え絶えになりながら必死に言葉を繋いで見せ)
【タイミングがあればどうぞｗどんな反応したいか悩みますｗ】
(唾液で濡れたローターをゆっくりクリトリスに当てるとビクビクと腰を震わし、吐息を漏らして)
んぅ、…ッふ…幸せな陽菜を、ぉ父さん…お母さん、…見、て…ッふぁ…あ…
(ローターの刺激に息も絶え絶えになりながら必死に言葉を繋いで見せ)
【タイミングがあればどうぞｗどんな反応したいか悩みますｗ】
はい、良く出来ました。
オナニー、もう止めて良いですよ？
（陽菜がちょうど快感を感じているのを見計らって、オナニーを止めるよう指示する）
陽菜さんばかり気持ちよくなってはいけませんからね。
私へのご奉仕も、お願いしますよ？
（そう言うと、カメラの角度を固定したまま陽菜へと近寄り、ズボンのジッパーを下げてペニスを取り出す）
（カメラに顔を移さないよう、普段は掛けないサングラスを掛けている）
【ふふ、楽しみしてくださいね？ｗ…でも、時間足りるかな；】
オナニー、もう止めて良いですよ？
（陽菜がちょうど快感を感じているのを見計らって、オナニーを止めるよう指示する）
陽菜さんばかり気持ちよくなってはいけませんからね。
私へのご奉仕も、お願いしますよ？
（そう言うと、カメラの角度を固定したまま陽菜へと近寄り、ズボンのジッパーを下げてペニスを取り出す）
（カメラに顔を移さないよう、普段は掛けないサングラスを掛けている）
【ふふ、楽しみしてくださいね？ｗ…でも、時間足りるかな；】
ぁう…ん…
(やめていい、と言われると名残惜しそうにローターのスイッチを切り、どこか物足りなそうに体をもじもじと動かし)
ん…、ご主人様のおちんちん…ご奉仕、させてぇ…
(自ら進んで相手の腰に顔を寄せると愛おしそうにおちんちんに舌を絡めて)
ご主人様ぁ…んぅ、ちゅ…
【いざという時はまた次回、ですかね。でもそんな毎回じゃ迷惑かな…】
(やめていい、と言われると名残惜しそうにローターのスイッチを切り、どこか物足りなそうに体をもじもじと動かし)
ん…、ご主人様のおちんちん…ご奉仕、させてぇ…
(自ら進んで相手の腰に顔を寄せると愛おしそうにおちんちんに舌を絡めて)
ご主人様ぁ…んぅ、ちゅ…
【いざという時はまた次回、ですかね。でもそんな毎回じゃ迷惑かな…】
そんなにもじもじして、物足りないんですか？
陽菜さんは本当にいやらしいですね
（自分がそうさせたことは棚に上げて、笑いながら言う）
そんなに舌を絡めて……私のペニスは美味しいですか？
（陽菜の口腔奉仕に、ペニスはムクムクと勃ち上がり、先走りの汁を垂らす）
【私としては全然迷惑ではありませんよ？
むしろ、正気に戻したり、館の外に出てみたり（これは別スレになるかもですが）
妄想が止まらない状況だったりしますｗ】
陽菜さんは本当にいやらしいですね
（自分がそうさせたことは棚に上げて、笑いながら言う）
そんなに舌を絡めて……私のペニスは美味しいですか？
（陽菜の口腔奉仕に、ペニスはムクムクと勃ち上がり、先走りの汁を垂らす）
【私としては全然迷惑ではありませんよ？
むしろ、正気に戻したり、館の外に出てみたり（これは別スレになるかもですが）
妄想が止まらない状況だったりしますｗ】
陽菜やらしくて…、…ごめんなさい…
(ウットリとした表情で固く勃ち上がるおちんちんを舐め上げながら、そう口にし)
おいひ…陽菜の大好きな、ご主人様のおちんちん…
(亀頭にグリグリと舌を押し付け、先走りを舐めとり)
ふ…、くわえちゃダメ…？舐めるだけしかダメ…？
【館の外とかいいですねｗ機会があればやりたいです…
あとは、陽菜が屋敷に連れてこられて一週間以内の時とか…】
(ウットリとした表情で固く勃ち上がるおちんちんを舐め上げながら、そう口にし)
おいひ…陽菜の大好きな、ご主人様のおちんちん…
(亀頭にグリグリと舌を押し付け、先走りを舐めとり)
ふ…、くわえちゃダメ…？舐めるだけしかダメ…？
【館の外とかいいですねｗ機会があればやりたいです…
あとは、陽菜が屋敷に連れてこられて一週間以内の時とか…】
謝ることは無いんですよ、陽菜さん。
いやらしいということは、性奴隷として優秀な証なのですから。
（ペニスを舐める陽菜の頭を撫でる）
咥えたいですか？どうしましょうかねぇ…
（そこまで言うと、何かを思いついたような素振りをして）
そうですね、ちょっとやりたいことを思いついたので、舌の口でなら咥えても良いですよ？
【あ、いいですねー。妄想膨らみますｗ
まあ、陽菜さんさえよろしければ、伝言もらえれば何度でも飛んできますのでｗ】
いやらしいということは、性奴隷として優秀な証なのですから。
（ペニスを舐める陽菜の頭を撫でる）
咥えたいですか？どうしましょうかねぇ…
（そこまで言うと、何かを思いついたような素振りをして）
そうですね、ちょっとやりたいことを思いついたので、舌の口でなら咥えても良いですよ？
【あ、いいですねー。妄想膨らみますｗ
まあ、陽菜さんさえよろしければ、伝言もらえれば何度でも飛んできますのでｗ】
陽菜、性奴隷として優秀？ん、ふ…
(亀頭から嚢の方まで満遍なく舌を絡めながら、相手の言葉に虚ろな瞳をうっすらと細めて)
下？…おまんこ？
(おちんちんに唇を当てたまま、指先をおまんこに触れさせびくりと体を震わし)
ご主人様のおちんちん舐めてたら…濡れてきちゃってるよぉ…
【ご主人様からも伝言くださいね、私も都合つけますから】
(亀頭から嚢の方まで満遍なく舌を絡めながら、相手の言葉に虚ろな瞳をうっすらと細めて)
下？…おまんこ？
(おちんちんに唇を当てたまま、指先をおまんこに触れさせびくりと体を震わし)
ご主人様のおちんちん舐めてたら…濡れてきちゃってるよぉ…
【ご主人様からも伝言くださいね、私も都合つけますから】
おやおや、ペニスを舐めているだけなのに濡らしてしまったんですか？
本当、陽菜さんは優秀ですね…
（そう言うとズボンと下着を脱ぎ、ベッドの端に腰掛けて）
では、陽菜さんのそのびしょ濡れの場所に、入れましょうか。
私はこうして座っていますので、陽菜さんはカメラの方を向いたまま跨って、自分で入れてくださいね。
（そう言ってカメラの前へと位置取り、背面座位を要求して）
【ええ、もちろん、私からも伝言差し上げます】
本当、陽菜さんは優秀ですね…
（そう言うとズボンと下着を脱ぎ、ベッドの端に腰掛けて）
では、陽菜さんのそのびしょ濡れの場所に、入れましょうか。
私はこうして座っていますので、陽菜さんはカメラの方を向いたまま跨って、自分で入れてくださいね。
（そう言ってカメラの前へと位置取り、背面座位を要求して）
【ええ、もちろん、私からも伝言差し上げます】
ご主人様のおちんちん、大好きだから…
(言われた通りカメラのほうに体を向けたまま、ゆっくりと相手に跨るも、まだ二度目の性行為なためかなかなかうまく入らず、もどかしげに腰を揺らして)
んぅ…ん、ぁ…ッ入ったぁ…
(やっと中に入ると不慣れな中はまだキツく、眉をしかめながらゆっくりと腰を下ろしていき)
ぁ…ン、ん…っご主人様、おちんちんッ…入、りましたぁ…っ
(言われた通りカメラのほうに体を向けたまま、ゆっくりと相手に跨るも、まだ二度目の性行為なためかなかなかうまく入らず、もどかしげに腰を揺らして)
んぅ…ん、ぁ…ッ入ったぁ…
(やっと中に入ると不慣れな中はまだキツく、眉をしかめながらゆっくりと腰を下ろしていき)
ぁ…ン、ん…っご主人様、おちんちんッ…入、りましたぁ…っ
ふふ、二回目なのに頑張りましたね。偉いですよ、陽菜さん
（背後から陽菜の腰を掴み、うなじや肩にキスをしながら）
それじゃあ、動かしますよ…
（腰を掴んだ手で陽菜を軽く持ち上げて、下ろしながら突き上げるのを繰り返し）
（背後から陽菜の腰を掴み、うなじや肩にキスをしながら）
それじゃあ、動かしますよ…
（腰を掴んだ手で陽菜を軽く持ち上げて、下ろしながら突き上げるのを繰り返し）
ン、ぅ…ご主人様ぁ…あッ気持ちぃ…
(自らも相手の動きに合わせるように腰を振り、中をキツく締め付けて)
おまんこ、こすれるの…、あぅ…気持ちいよぉ…
(快感のあまり瞳に涙をにじませながら、ただただ快楽をむさぼるように艶めかしく腰を動かして)
(自らも相手の動きに合わせるように腰を振り、中をキツく締め付けて)
おまんこ、こすれるの…、あぅ…気持ちいよぉ…
(快感のあまり瞳に涙をにじませながら、ただただ快楽をむさぼるように艶めかしく腰を動かして)
ふふ、そんなに気持ちいいですか？
それじゃあ……そんな時にこうしたら、どうなりますかねえ？
（陽菜の腰の動きにあわせてペニスを突き上げ、快楽を叩きつける）
（その瞬間、耳元で洗脳を一時的に無くすキーワードを呟く）
（もちろん、開発された体の感度などはそのまま、精神だけが元の陽菜に戻るように）
それじゃあ……そんな時にこうしたら、どうなりますかねえ？
（陽菜の腰の動きにあわせてペニスを突き上げ、快楽を叩きつける）
（その瞬間、耳元で洗脳を一時的に無くすキーワードを呟く）
（もちろん、開発された体の感度などはそのまま、精神だけが元の陽菜に戻るように）
ん…ッふ、ご主人、様…？
(強制的に洗脳状態から解かされると、その衝撃にクラリと体が倒れ、頭を抱えながらゆっくりと顔を上げて)
…なに…こ、れ…？
(処女のはずの自分のそこを貫くモノと目の前のカメラの存在に半ばパニック状態になって)
は、ぁ…ッ抜いてっ…コレ抜いてよぉ…！
(監禁された当初のことを思い出す最中、じわりと広がる快感に目を白黒させるも、無意識におまんこはおちんちんを締め付けてしまい)
(強制的に洗脳状態から解かされると、その衝撃にクラリと体が倒れ、頭を抱えながらゆっくりと顔を上げて)
…なに…こ、れ…？
(処女のはずの自分のそこを貫くモノと目の前のカメラの存在に半ばパニック状態になって)
は、ぁ…ッ抜いてっ…コレ抜いてよぉ…！
(監禁された当初のことを思い出す最中、じわりと広がる快感に目を白黒させるも、無意識におまんこはおちんちんを締め付けてしまい)
っふふ、抜いていいんですか？
陽菜さんの中は、抜いて欲しくなさそうに締め付けていますよ？
（ニヤニヤと笑いながら、陽菜の言葉に耳を貸さずに、奥を突き上げて）
あのカメラは、ビデオレターですよ。
貴女のご両親への、ね。
陽菜さんが私の性奴隷になったことを、ちゃんとご報告しないといけませんからね。
（腰を掴んでいた手をずらすと、依然突き上げを繰り返している結合部にのばし、おもむろにクリトリスに触れて）
陽菜さんの中は、抜いて欲しくなさそうに締め付けていますよ？
（ニヤニヤと笑いながら、陽菜の言葉に耳を貸さずに、奥を突き上げて）
あのカメラは、ビデオレターですよ。
貴女のご両親への、ね。
陽菜さんが私の性奴隷になったことを、ちゃんとご報告しないといけませんからね。
（腰を掴んでいた手をずらすと、依然突き上げを繰り返している結合部にのばし、おもむろにクリトリスに触れて）
ひ…ッやだ、やだやだこんなの…っ！
(奥を突き上げられるたびに快感が体を支配し、体は意識とは反対に洗脳中と同じように快楽を得ようと腰を揺らして)
ビデオレター…？性奴隷って…そんな、ッあ、ひぁ…ン
(敏感なクリトリスを触られると甘い吐息が漏れると慌てて両手で口を押さえ、パニック状態の頭は騎乗位の状態から抜け出す、という一番の解決策を編み出してはくれず)
ふぁ…やめッこの変態、ッやめてぇ…！
(奥を突き上げられるたびに快感が体を支配し、体は意識とは反対に洗脳中と同じように快楽を得ようと腰を揺らして)
ビデオレター…？性奴隷って…そんな、ッあ、ひぁ…ン
(敏感なクリトリスを触られると甘い吐息が漏れると慌てて両手で口を押さえ、パニック状態の頭は騎乗位の状態から抜け出す、という一番の解決策を編み出してはくれず)
ふぁ…やめッこの変態、ッやめてぇ…！
嫌だと言っていますが、気づいていますか？
陽菜さんの腰はいやらしく動いていますよ？
（意地悪な笑みを絶やさず、ゴツゴツと陽菜の奥へとペニスを叩きつける）
ふふ、その変態に貫かれて甘い声を上げているのは、誰なのでしょうね？
（まるで陽菜の言動を咎めるかのように、キュッとクリトリスを摘んで）
陽菜さんの腰はいやらしく動いていますよ？
（意地悪な笑みを絶やさず、ゴツゴツと陽菜の奥へとペニスを叩きつける）
ふふ、その変態に貫かれて甘い声を上げているのは、誰なのでしょうね？
（まるで陽菜の言動を咎めるかのように、キュッとクリトリスを摘んで）
はぁ…っ、あ…やめて…ッ
(指摘されると腰が揺れてしまうのを必死に止めようとするが意識すればするほど快感が高まり)
んぁ、あっ…ア…こんなの、有り得な…ッ
(クリトリスを摘まれると口を押さえても抑えきれない喘ぎが漏れて)
ひぁ…ッん！それダメ…ダメだってばぁ！や、やめ、なさいよぉ…
(指摘されると腰が揺れてしまうのを必死に止めようとするが意識すればするほど快感が高まり)
んぁ、あっ…ア…こんなの、有り得な…ッ
(クリトリスを摘まれると口を押さえても抑えきれない喘ぎが漏れて)
ひぁ…ッん！それダメ…ダメだってばぁ！や、やめ、なさいよぉ…
ふふ、面白いですね…さっきまであんなに従順でしたのに…
このまま終わらせても良いですが……ビデオの事を考えると、戻した方がいいでしょうかね
（反抗しながら喘ぐ陽菜の耳元に口を寄せ、再び洗脳状態にするキーワードを呟き）
さあ陽菜さん、ビデオに向かって言って下さい。
『今から陽菜は、ご主人様の精液を中出しされてイきます』、と。
（洗脳状態に切り替わるのを確認すると、それまで以上に激しく腰を突き上げ）
（膣奥を突き破らんばかりに、限界が近くなって一際大きくなったペニスを叩きつける）
このまま終わらせても良いですが……ビデオの事を考えると、戻した方がいいでしょうかね
（反抗しながら喘ぐ陽菜の耳元に口を寄せ、再び洗脳状態にするキーワードを呟き）
さあ陽菜さん、ビデオに向かって言って下さい。
『今から陽菜は、ご主人様の精液を中出しされてイきます』、と。
（洗脳状態に切り替わるのを確認すると、それまで以上に激しく腰を突き上げ）
（膣奥を突き破らんばかりに、限界が近くなって一際大きくなったペニスを叩きつける）
…っあ、ん…あッぁ…
(再び洗脳状態に戻るとまた虚ろな瞳になり、ただただ気持ちよさげに快楽に任せて喘ぎ声を上げ)
今からぁ…陽菜、ご主人様に精液中出しされて、ッ、イきま…す、…ふぁ…あぁ
(先ほど以上に腰を揺らしながら、時折耐えきれないように体をビクビクて震わせ)
イ…ぁ、気持ちぃ…イく…ぁ…、ぃッいよぉ…ご主人様ぁ…っ
(再び洗脳状態に戻るとまた虚ろな瞳になり、ただただ気持ちよさげに快楽に任せて喘ぎ声を上げ)
今からぁ…陽菜、ご主人様に精液中出しされて、ッ、イきま…す、…ふぁ…あぁ
(先ほど以上に腰を揺らしながら、時折耐えきれないように体をビクビクて震わせ)
イ…ぁ、気持ちぃ…イく…ぁ…、ぃッいよぉ…ご主人様ぁ…っ
ええ、いいですよ陽菜さん。
はしたなく、いやらしく、大きな声を上げてイってください…っ
（いっそう奥までペニスを突き上げ、陽菜の膣内に大量の精液を注いでいく）
（入りきらない精液は、ビデオカメラの映像でも分かるくらい、結合部からあふれ出て）
はぁ、はぁ……気持ちよかったですか、陽菜さん？
カメラに向かって、感想を言ってみましょうね
はしたなく、いやらしく、大きな声を上げてイってください…っ
（いっそう奥までペニスを突き上げ、陽菜の膣内に大量の精液を注いでいく）
（入りきらない精液は、ビデオカメラの映像でも分かるくらい、結合部からあふれ出て）
はぁ、はぁ……気持ちよかったですか、陽菜さん？
カメラに向かって、感想を言ってみましょうね
ひぁ…ぃ、イく…！ご主人様におまんこいっぱい突かれて、イっちゃう…ーっ！！
(ビクビクと大きく体を跳ねさせ、中で精液を受け止めながら達してしまい)
感想…陽菜、はぁ…ご主人様にいっぱいおちんちんでイジメて貰えて…幸せ…です
(おちんちんを抜くのが名残惜しいのか、そのままの騎乗位の状態で)
んぁ…おまんこにご主人様の精液いっぱい…気持ちいよぉ…
(ビクビクと大きく体を跳ねさせ、中で精液を受け止めながら達してしまい)
感想…陽菜、はぁ…ご主人様にいっぱいおちんちんでイジメて貰えて…幸せ…です
(おちんちんを抜くのが名残惜しいのか、そのままの騎乗位の状態で)
んぁ…おまんこにご主人様の精液いっぱい…気持ちいよぉ…
幸せですか、可愛いことを言いますね。
そんな陽菜さんに免じて、今日は特別に、もっと可愛がってあげましょう…
（その後三度に渡る膣内射精を収めた映像は、陽菜の両親に無事届けられたという）
【ということで、締めにいたしましょうか。
お相手ありがとうございました。時間結構遅くなりましてすみません；
今日もすごく楽しくて興奮しましたよｗ】
そんな陽菜さんに免じて、今日は特別に、もっと可愛がってあげましょう…
（その後三度に渡る膣内射精を収めた映像は、陽菜の両親に無事届けられたという）
【ということで、締めにいたしましょうか。
お相手ありがとうございました。時間結構遅くなりましてすみません；
今日もすごく楽しくて興奮しましたよｗ】
【ごめんなさい名残惜しいですが、そろそろ時間です…
今日もお相手ありがとうございました(>_<)希望通りの展開にゾクゾクしちゃいました
また伝言します
先に落ちます】
今日もお相手ありがとうございました(>_<)希望通りの展開にゾクゾクしちゃいました
また伝言します
先に落ちます】
【了解しました。ご満足いただけたようで何よりです。
もしかしたら、私が先に伝言するかもしれませんｗ
ではでは、私も落ちますね】
【以下空き室です】
もしかしたら、私が先に伝言するかもしれませんｗ
ではでは、私も落ちますね】
【以下空き室です】
佳織さんと使いますねー
さぁ、みんな見せてくれるかしら♪
（部屋に集めたメイド達に声を掛けると、みんな一斉にスカートの裾を持ち上げて）
嬉しいわ、みんなちゃんと我慢してくれたのね♪
（みんな下着を穿いてなくて、並んだふたなりおちんちんはみんな元気に上を向いている）
（楽しそうな顔でメイド達のふたなりおちんちんを眺めると、新入りのメイドに近づいて）
あなた…美緒ちゃん、だったかしら？
頑張ったわね♪
（中学生くらいにも見える若いふたなりちゃんの膨れたおちんちんを握ってコスコスしてあげる）
いいのよ、今日は…我慢しなくて……
（美緒のふたなりおちんちんはあっという間に爆発してドロドロがいっぱい手の中に発射されて）
うふ、美味しい♪
濃いわね、まだまだ出せるわね？ふふ、後でね…
（ペロッと手に付いたふたなりミルクを舐めると、並んだふたなりおちんちんを次々に搾っていく）
（部屋に集めたメイド達に声を掛けると、みんな一斉にスカートの裾を持ち上げて）
嬉しいわ、みんなちゃんと我慢してくれたのね♪
（みんな下着を穿いてなくて、並んだふたなりおちんちんはみんな元気に上を向いている）
（楽しそうな顔でメイド達のふたなりおちんちんを眺めると、新入りのメイドに近づいて）
あなた…美緒ちゃん、だったかしら？
頑張ったわね♪
（中学生くらいにも見える若いふたなりちゃんの膨れたおちんちんを握ってコスコスしてあげる）
いいのよ、今日は…我慢しなくて……
（美緒のふたなりおちんちんはあっという間に爆発してドロドロがいっぱい手の中に発射されて）
うふ、美味しい♪
濃いわね、まだまだ出せるわね？ふふ、後でね…
（ペロッと手に付いたふたなりミルクを舐めると、並んだふたなりおちんちんを次々に搾っていく）
（彩奈さんの嬉しそうな掛け声が部屋に響くと、集められたメイド達がメイドワンピとエプロンの裾を胸まで持ち上げる）
はい、彩奈おくさま…
（佳織も列に並んで、裾を捲くると、大きなふたなり勃起が真上に立ちあがっている）
（彩奈さんが新入りメイドの美緒のを掴み、コスコスすると、切ない喘ぎ声をあげながら、大量に射精する）
（美味しそうにミルクを舐め取る彩奈さんが、他のメイドのもどんどん搾りあげて…）
≪次は…佳織の番…早くっ！早くぅぅっぅ…コスコスして…おくさま…お願いっ≫
（触って貰える期待から、勃起したふたなりは、激しく上下に揺れ動く）
あぁぁ…ん、彩奈さま…よろしくお願い、いたします。
（目を潤ませながら、彩奈さんを見つめながら、消え入りそうな小声で、懇願するけど…）
はい、彩奈おくさま…
（佳織も列に並んで、裾を捲くると、大きなふたなり勃起が真上に立ちあがっている）
（彩奈さんが新入りメイドの美緒のを掴み、コスコスすると、切ない喘ぎ声をあげながら、大量に射精する）
（美味しそうにミルクを舐め取る彩奈さんが、他のメイドのもどんどん搾りあげて…）
≪次は…佳織の番…早くっ！早くぅぅっぅ…コスコスして…おくさま…お願いっ≫
（触って貰える期待から、勃起したふたなりは、激しく上下に揺れ動く）
あぁぁ…ん、彩奈さま…よろしくお願い、いたします。
（目を潤ませながら、彩奈さんを見つめながら、消え入りそうな小声で、懇願するけど…）
佳織…
少しは反省してるのかしら？
（みんなより一際大きなおちんちんを震わせてスカートを持ち上げる佳織を冷たい視線を向けて）
あなたは私の言いつけを破って勝手に射精したわね？
その顔…まだ反省が足りないようね……
（冷たく言い放つとおちんちんを震わせる佳織をとばして次のふたなりおちんちんを握ってコスコス）
（佳織以外のメイドのおちんちんを搾り終えると、部屋には濃厚なふたなりミルクの匂いが充満して）
ふふ♪みんな…まだまだ元気ね？
嬉しいわ♪
さぁ、佳織…みんな待ってるわよ…
みんなのふたなりおちんちんをお口で搾ってあげなさい…
7人分のふたなりミルク…こぼさない様に全部飲むのよ…
（メイド達の視線が佳織に集まり、ミルクが垂れるふたなりおちんちんを佳織に向ける）
少しは反省してるのかしら？
（みんなより一際大きなおちんちんを震わせてスカートを持ち上げる佳織を冷たい視線を向けて）
あなたは私の言いつけを破って勝手に射精したわね？
その顔…まだ反省が足りないようね……
（冷たく言い放つとおちんちんを震わせる佳織をとばして次のふたなりおちんちんを握ってコスコス）
（佳織以外のメイドのおちんちんを搾り終えると、部屋には濃厚なふたなりミルクの匂いが充満して）
ふふ♪みんな…まだまだ元気ね？
嬉しいわ♪
さぁ、佳織…みんな待ってるわよ…
みんなのふたなりおちんちんをお口で搾ってあげなさい…
7人分のふたなりミルク…こぼさない様に全部飲むのよ…
（メイド達の視線が佳織に集まり、ミルクが垂れるふたなりおちんちんを佳織に向ける）
（彩奈さんの冷たい視線と叱咤に全身が震えるけど、顔は射精の期待で呆けた表情が浮かぶ）
申し訳ございません…
勝手に…言いつけを破って…
反省しました…ですから…お願いします…もう…もう…我慢できませんっ！
あぁぁっ！彩奈さまぁ…
（順番を飛ばされ、他のメイド達が嬌声をあげながら、激しく射精するのを、情けない顔でみつめる）
えっ！！わたしが…みんなのを…お口で…
（彩奈さんの命令に、驚愕する。7人のメイドは搾ったばかりで、ミルクがタラタラと滴るふたなりを期待するかのように、ピクピク震わせる）
ぁぁぁ…みんな…そんなに…激しく…
（最初に中学生にみえる美緒の若いふたなりを咥えこんで、舌を絡めつけて吸い上げると、あっという間に激しく射精される）
んぐっちゅぅくくっつ…んぐっ…がはぁっ…ゴクッ…はぁはぁはぁ…
（青臭いミルクを必死で飲み込むと、二人目、三人目、四人目と次々と咥えこみ、搾り、飲み込む）
げふっん…はぁはぁはぁはぁ…もう…無理です…お腹がパンパンですぅ…
【いきなり、興奮して、レス遅くなってごめんなさいｗ≫
申し訳ございません…
勝手に…言いつけを破って…
反省しました…ですから…お願いします…もう…もう…我慢できませんっ！
あぁぁっ！彩奈さまぁ…
（順番を飛ばされ、他のメイド達が嬌声をあげながら、激しく射精するのを、情けない顔でみつめる）
えっ！！わたしが…みんなのを…お口で…
（彩奈さんの命令に、驚愕する。7人のメイドは搾ったばかりで、ミルクがタラタラと滴るふたなりを期待するかのように、ピクピク震わせる）
ぁぁぁ…みんな…そんなに…激しく…
（最初に中学生にみえる美緒の若いふたなりを咥えこんで、舌を絡めつけて吸い上げると、あっという間に激しく射精される）
んぐっちゅぅくくっつ…んぐっ…がはぁっ…ゴクッ…はぁはぁはぁ…
（青臭いミルクを必死で飲み込むと、二人目、三人目、四人目と次々と咥えこみ、搾り、飲み込む）
げふっん…はぁはぁはぁはぁ…もう…無理です…お腹がパンパンですぅ…
【いきなり、興奮して、レス遅くなってごめんなさいｗ≫
みんなたっぷり出しなさい♪
佳織に美味しいふたなりミルクをたくさん飲ませてあげるのよ…
（他のメイド達のふたなりおちんちんを咥えてミルク絞りをする佳織を楽しそうに眺めて言って）
まだよ、待ってるでしょ？
みんな…佳織のお口でのご奉仕を待ってるのよ…
まぁ、出来ないって言うならいいわ、今日もお預けね♪
佳織の態度次第で、今日は……とも思っていたのだけれど…
（佳織に向けて期待させるような表情と口ぶりで）
佳織が出来ないって言うなら、私が搾ってあげようかしら？
あなたは見てるだけね？佳織……
（佳織の横でスケスケ紫レースの下着姿になって）
佳織、私のここが満足しちゃったら…本当に終わりよ？
（ショーツを少しずらして既に濡れはじめてるオマンコを見せ付ける）
（メイドたちもごくりと唾を飲んでオマンコを見てくるのが分かって更に溢れてきちゃう）
佳織に美味しいふたなりミルクをたくさん飲ませてあげるのよ…
（他のメイド達のふたなりおちんちんを咥えてミルク絞りをする佳織を楽しそうに眺めて言って）
まだよ、待ってるでしょ？
みんな…佳織のお口でのご奉仕を待ってるのよ…
まぁ、出来ないって言うならいいわ、今日もお預けね♪
佳織の態度次第で、今日は……とも思っていたのだけれど…
（佳織に向けて期待させるような表情と口ぶりで）
佳織が出来ないって言うなら、私が搾ってあげようかしら？
あなたは見てるだけね？佳織……
（佳織の横でスケスケ紫レースの下着姿になって）
佳織、私のここが満足しちゃったら…本当に終わりよ？
（ショーツを少しずらして既に濡れはじめてるオマンコを見せ付ける）
（メイドたちもごくりと唾を飲んでオマンコを見てくるのが分かって更に溢れてきちゃう）
>>468
大丈夫ですよー
あたしも自分で考えたシチュながらたくさんのふたなりおちんちんが頭の中グルグルしちゃってｗ
すごく遅くなっちゃいそうですorz
ゆっくりのんびり…長時間きもちよくなりましょう♪
大丈夫ですよー
あたしも自分で考えたシチュながらたくさんのふたなりおちんちんが頭の中グルグルしちゃってｗ
すごく遅くなっちゃいそうですorz
ゆっくりのんびり…長時間きもちよくなりましょう♪
（胃の中から充満した濃厚なふたなりミルクの匂いが込み上がり、喉にも張り付いたミルクに込み上がる嗚咽を堪えながら）
ぐげっぇっ！はぁはぁはぁ…お口が…佳織のお口が…ミルクだらけで…
（激しく息を乱し、口が半開きになって、涎がミルクに混じって、床まで垂れる）
はぁはぁ…お預けはっ！お預けは…いやぁ…お許し下さい…
これ以上、我慢すると…ホントにホントに…
（彩奈さんが妖艶な紫レースの下着姿になって、ショーツをずらすと、すでにねっとりと光るオマンコ）
あぁぁ…奥さまのが、もう…あんなに…
ダメですっ！みんな…ダメっ！佳織がちゃんとしますからっ！
（覚悟を決めて、五人目の前で跪き、大きく口を開けて、ぱっくりと咥え、顔を前後に激しく動かす）
んちゅっぅ…グチュグチュグチュッ…んぐつぅっ！ゴクッン…ゴクッ…
（お腹はミルクでタプンタプンになって、膨れ上がる…六人目のもなんとか搾り取り、飲み干して、最後の一人のを咥えこむ）
がはっ！んちゅっぐちゅぅっぐちゅぅっ…お願い…早くっ…佳織のお口に…出してっ！
（最後の一人は意地悪く、ふたなりをヒクつかせるのに、寸前で射精が止まる、喉の奥まで咥えこみ、大きな乳房をプルンプルンと震わせながら、フェラを続けて）
（ようやく、振り絞る様に、大量のドロドロが、喉奥に射精され、強烈な匂いと味に、涙が零れる）
ぐはぁぁぁぁっ…はぁはぁはぁ…全部、頂きました…
（口を大きく開き、舌を突き出し、咥内や喉奥を彩奈さんに晒しながら、ふたなりをビクビクッ震わす佳織）
ぐげっぇっ！はぁはぁはぁ…お口が…佳織のお口が…ミルクだらけで…
（激しく息を乱し、口が半開きになって、涎がミルクに混じって、床まで垂れる）
はぁはぁ…お預けはっ！お預けは…いやぁ…お許し下さい…
これ以上、我慢すると…ホントにホントに…
（彩奈さんが妖艶な紫レースの下着姿になって、ショーツをずらすと、すでにねっとりと光るオマンコ）
あぁぁ…奥さまのが、もう…あんなに…
ダメですっ！みんな…ダメっ！佳織がちゃんとしますからっ！
（覚悟を決めて、五人目の前で跪き、大きく口を開けて、ぱっくりと咥え、顔を前後に激しく動かす）
んちゅっぅ…グチュグチュグチュッ…んぐつぅっ！ゴクッン…ゴクッ…
（お腹はミルクでタプンタプンになって、膨れ上がる…六人目のもなんとか搾り取り、飲み干して、最後の一人のを咥えこむ）
がはっ！んちゅっぐちゅぅっぐちゅぅっ…お願い…早くっ…佳織のお口に…出してっ！
（最後の一人は意地悪く、ふたなりをヒクつかせるのに、寸前で射精が止まる、喉の奥まで咥えこみ、大きな乳房をプルンプルンと震わせながら、フェラを続けて）
（ようやく、振り絞る様に、大量のドロドロが、喉奥に射精され、強烈な匂いと味に、涙が零れる）
ぐはぁぁぁぁっ…はぁはぁはぁ…全部、頂きました…
（口を大きく開き、舌を突き出し、咥内や喉奥を彩奈さんに晒しながら、ふたなりをビクビクッ震わす佳織）
（最後の一人は佳織よりも長く勤めているメイドで軽く目配せすると全てを理解してくれて）
（おちんちんを咥えた佳織をいじめるようにふたなりを喉の奥を突いたり、佳織のお口を上手にいじめる）
やれば出来るじゃないの、佳織…
ちゃんと飲めるじゃないの、また私に嘘を付いたのね、いけない子ね…
これ以上飲めない、なんて…
（頑張ってミルクを搾った佳織を褒めるどころか更に貶めて）
お仕置きね♪
みんな、佳織の手足を押えつけなさいっ！
（その声にみんなが佳織の両手両足を押えつけて床に転がして）
さて、どうしようかしら？
でも…佳織も頑張ったから…少しだけ舐めさせてあげるわ♪
（ショーツをずらしてオマンコを見せるとどっかりと佳織のお顔に座って体重をかけて）
美緒、踏んであげなさい♪
いけないお姉さんメイドのふたなりおちんちん、足でグリグリ踏んづけて上げなさい！
（佳織のお顔にオマンコを押し付けて、美緒に命令）
（ぎこちない足つきで美緒が佳織のふたなりおちんちんを踏み踏みし始めて）
（おちんちんを咥えた佳織をいじめるようにふたなりを喉の奥を突いたり、佳織のお口を上手にいじめる）
やれば出来るじゃないの、佳織…
ちゃんと飲めるじゃないの、また私に嘘を付いたのね、いけない子ね…
これ以上飲めない、なんて…
（頑張ってミルクを搾った佳織を褒めるどころか更に貶めて）
お仕置きね♪
みんな、佳織の手足を押えつけなさいっ！
（その声にみんなが佳織の両手両足を押えつけて床に転がして）
さて、どうしようかしら？
でも…佳織も頑張ったから…少しだけ舐めさせてあげるわ♪
（ショーツをずらしてオマンコを見せるとどっかりと佳織のお顔に座って体重をかけて）
美緒、踏んであげなさい♪
いけないお姉さんメイドのふたなりおちんちん、足でグリグリ踏んづけて上げなさい！
（佳織のお顔にオマンコを押し付けて、美緒に命令）
（ぎこちない足つきで美緒が佳織のふたなりおちんちんを踏み踏みし始めて）
はい…彩奈さま…一生懸命…佳織、一生懸命頑張りましたぁ…
（彩奈さんを涙目で見上げながら、完了した事を報告するのに、褒めても貰えず、さらに貶められる）
あぁぁ…そ、そんなぁ…だって…えっ！お仕置きって…な、なんでっ！
（彩奈さんの掛け声で、両手、両足を抑えつけられ、床に仰向けに固定され、ジタバタを全身をくねらせる）
（彩奈さんが顔に跨り、ショーツをずらすと、パクパクと蠢く、オマンコが、顔面に密着して、体重が掛かる）
んぐっ！むぎゅぅぅぅっ…んふぁっん…はぁはぁぁぁぁはぁはぁぁ…んぎゅぅぅっ！
（顔中に感じる彩奈さんのおまんこの感触と匂いと味に、これ以上ない位、興奮して、ふたなりは勃起しまくる）
あぐっ…いやぁっ…辞めてっ！美緒ちゃん…グリグリしちゃっ！あがぁっ！あぁぁっ…あっぁっん
（ぎこちない美緒の足付きで勃起ふたなりを踏み踏みされて、先からは我慢汁がトクトクと溢れて、足に糸を引きながら、グチュグチュと音を立てる）
あぁあぁっ！ダメっ！そんなに…強くしちゃぁっやだっ！
（足コキだけでも、射精感が込み上がって、必死で我慢すると、熱い吐息が彩奈さんのオマンコに吹きかかる）
（彩奈さんを涙目で見上げながら、完了した事を報告するのに、褒めても貰えず、さらに貶められる）
あぁぁ…そ、そんなぁ…だって…えっ！お仕置きって…な、なんでっ！
（彩奈さんの掛け声で、両手、両足を抑えつけられ、床に仰向けに固定され、ジタバタを全身をくねらせる）
（彩奈さんが顔に跨り、ショーツをずらすと、パクパクと蠢く、オマンコが、顔面に密着して、体重が掛かる）
んぐっ！むぎゅぅぅぅっ…んふぁっん…はぁはぁぁぁぁはぁはぁぁ…んぎゅぅぅっ！
（顔中に感じる彩奈さんのおまんこの感触と匂いと味に、これ以上ない位、興奮して、ふたなりは勃起しまくる）
あぐっ…いやぁっ…辞めてっ！美緒ちゃん…グリグリしちゃっ！あがぁっ！あぁぁっ…あっぁっん
（ぎこちない美緒の足付きで勃起ふたなりを踏み踏みされて、先からは我慢汁がトクトクと溢れて、足に糸を引きながら、グチュグチュと音を立てる）
あぁあぁっ！ダメっ！そんなに…強くしちゃぁっやだっ！
（足コキだけでも、射精感が込み上がって、必死で我慢すると、熱い吐息が彩奈さんのオマンコに吹きかかる）
>>474
美緒ちゃんのは、若い匂いが充満していて…我慢できずに何度も何度も…
三枝子さんのは百戦錬磨のちょっとドス黒い大人オチンチン♪
佳織が大きいのに嫉妬していて、佳織も彩奈さんにずっとお仕えしていた三枝子さんにライバル心メラメラ♪
それなのに、三枝子さんの前で、屈辱的に責められて、情けない、アヘ顔晒しちゃう…
うふっ佳織の妄想の方がもっと変態ぽいでしょ？
なので全然、恥ずかしくないですよ♪
どんな事も遠慮なくやって大丈夫ですよ♪
美緒ちゃんのは、若い匂いが充満していて…我慢できずに何度も何度も…
三枝子さんのは百戦錬磨のちょっとドス黒い大人オチンチン♪
佳織が大きいのに嫉妬していて、佳織も彩奈さんにずっとお仕えしていた三枝子さんにライバル心メラメラ♪
それなのに、三枝子さんの前で、屈辱的に責められて、情けない、アヘ顔晒しちゃう…
うふっ佳織の妄想の方がもっと変態ぽいでしょ？
なので全然、恥ずかしくないですよ♪
どんな事も遠慮なくやって大丈夫ですよ♪
ほら、美緒に気持ちよくして貰えて嬉しいからって駄目よ…
ちゃんと私のオマンコ…ペロペロするのよ♪
（4人がかりで手足を押えつけられる佳織、美緒には足コキされて）
（そんな身動きの取れない佳織のお顔の上でぐるぐるオマンコを押し付けて愛液で佳織の顔を汚して）
三枝子さんと由奈で佳織の胸をいじめてあげなさい♪
いけない佳織はおっぱいの先っぽも勃起しているはずだから…そこにもお仕置きが必要よ♪
（美枝子と由奈が佳織のブラウスを肌蹴させ、佳織の巨乳を剥き出しにしちゃって）
美緒も♪
もっと強く♪佳織のふたなりおちんちんをぐりぐり痛めつけてあげなさい♪
佳織のおちんちんは変態だから踏まれて喜んじゃうんだから…
（美緒の足コキは激しくなって、胸を責める二人は佳織の乳首をつねったり引っ張ったり…噛み噛みしたり）
あぁ、佳織…出ちゃうわ…♪オシッコ♪
全部飲むのよ！許してあげるっ！私のオシッコ飲みながら…ミルク飛ばしなさいっ！
（佳織の舌の動きにお股がぶるっと震えて、ジョボジョボと佳織のお口にオシッコを流し込む）
ちゃんと私のオマンコ…ペロペロするのよ♪
（4人がかりで手足を押えつけられる佳織、美緒には足コキされて）
（そんな身動きの取れない佳織のお顔の上でぐるぐるオマンコを押し付けて愛液で佳織の顔を汚して）
三枝子さんと由奈で佳織の胸をいじめてあげなさい♪
いけない佳織はおっぱいの先っぽも勃起しているはずだから…そこにもお仕置きが必要よ♪
（美枝子と由奈が佳織のブラウスを肌蹴させ、佳織の巨乳を剥き出しにしちゃって）
美緒も♪
もっと強く♪佳織のふたなりおちんちんをぐりぐり痛めつけてあげなさい♪
佳織のおちんちんは変態だから踏まれて喜んじゃうんだから…
（美緒の足コキは激しくなって、胸を責める二人は佳織の乳首をつねったり引っ張ったり…噛み噛みしたり）
あぁ、佳織…出ちゃうわ…♪オシッコ♪
全部飲むのよ！許してあげるっ！私のオシッコ飲みながら…ミルク飛ばしなさいっ！
（佳織の舌の動きにお股がぶるっと震えて、ジョボジョボと佳織のお口にオシッコを流し込む）
>>476
さすがです♪佳織さん…
由奈ちゃんは佳織さんと同期のメイドさんでｗ
モデルみたいにスタイル良くって、おちんちんも綺麗でスマート♪
肌色で先っぽもピンク♪でもミルクはとってもドロドロでいっぱい出ちゃいますｗ
さすがです♪佳織さん…
由奈ちゃんは佳織さんと同期のメイドさんでｗ
モデルみたいにスタイル良くって、おちんちんも綺麗でスマート♪
肌色で先っぽもピンク♪でもミルクはとってもドロドロでいっぱい出ちゃいますｗ
回線がおかしいです(泣)
書いてはいますので、携帯から送るので、もう少し待って下さい
書いてはいますので、携帯から送るので、もう少し待って下さい
（ずっと禁止されていたふたなりを足で擦られ、噴出してしまいそうになるのを、戒められて、必死でご奉仕を始める）
あがっぁっ！はいっ！んちゅぅっ…くちゅくちゅ…れろっれろっ…ちゅぱっちゅっ！
（大量の愛液で顔中ベトベトにされながら、舌先や唇で、おまんこを舐め上げ、吸い付くようにご奉仕を続ける）
（三枝子と由奈にブラウスを開かれると、勃起しきった乳首の巨乳がむき出しになる）
あぁぁっ！許してっ！おっぱいもなんて…あはっんぁぁぁん…
美緒ちゃんもっ！そんなに強く、激しくゴシュゴシュしちゃぁぁ…らめぇぇっ！！
（二人がかりで両方一緒に勃起してコリコリになった乳首を指や歯で責められて、甘い痛みがふたなりから込み上がる）
えっぇっ！でちゃうって…何が…ま、まさかっ！彩奈さまっ！あぐっぅぅぅぅぅっ！ゴッキュン…ゴクッゴクッ！
（彩奈さんのお股がブルっと震えたかと思うと、大量のおしっこが咥内に注がれ、喉を鳴らしながら、溢れさせないように必死で飲み込む
あぁぁっあひぃいぃぃぃぃぃぃっ！でちゃぅぅっ！いっちゃぅうっぅぅぅっ！
（手足を抑えつけられたまま、もどかしそうに腰をくねらせ、跳ね上げながら、何度も何度もドロドロの真っ白なミルクが噴き上がる）
【お待たせしました…直りましたｗ】
あがっぁっ！はいっ！んちゅぅっ…くちゅくちゅ…れろっれろっ…ちゅぱっちゅっ！
（大量の愛液で顔中ベトベトにされながら、舌先や唇で、おまんこを舐め上げ、吸い付くようにご奉仕を続ける）
（三枝子と由奈にブラウスを開かれると、勃起しきった乳首の巨乳がむき出しになる）
あぁぁっ！許してっ！おっぱいもなんて…あはっんぁぁぁん…
美緒ちゃんもっ！そんなに強く、激しくゴシュゴシュしちゃぁぁ…らめぇぇっ！！
（二人がかりで両方一緒に勃起してコリコリになった乳首を指や歯で責められて、甘い痛みがふたなりから込み上がる）
えっぇっ！でちゃうって…何が…ま、まさかっ！彩奈さまっ！あぐっぅぅぅぅぅっ！ゴッキュン…ゴクッゴクッ！
（彩奈さんのお股がブルっと震えたかと思うと、大量のおしっこが咥内に注がれ、喉を鳴らしながら、溢れさせないように必死で飲み込む
あぁぁっあひぃいぃぃぃぃぃぃっ！でちゃぅぅっ！いっちゃぅうっぅぅぅっ！
（手足を抑えつけられたまま、もどかしそうに腰をくねらせ、跳ね上げながら、何度も何度もドロドロの真っ白なミルクが噴き上がる）
【お待たせしました…直りましたｗ】
佳織さんがまだ書いてるのにごめんなさいっ！
もう少ししたらお客さんが来るので一旦落ちますね…
1時位には来れると思うので、用事が済んだら朝の場所に向かいます
あ、回線どうでしょうか？
携帯からだと大変だからたくさん書かなくてもいいですよー
とりあえず、お昼からもう一度お話しましょうね
すみませんが、一度落ちます
もう少ししたらお客さんが来るので一旦落ちますね…
1時位には来れると思うので、用事が済んだら朝の場所に向かいます
あ、回線どうでしょうか？
携帯からだと大変だからたくさん書かなくてもいいですよー
とりあえず、お昼からもう一度お話しましょうね
すみませんが、一度落ちます
はい、とりあえずは治りました…
再起動して、チェックしますね。
判りました、では、13時くらいに佳織も朝の場所に行きます。
一旦、こちらも落ちます。
以下、空いてます。
再起動して、チェックしますね。
判りました、では、13時くらいに佳織も朝の場所に行きます。
一旦、こちらも落ちます。
以下、空いてます。
再び、使わせて貰います。
彩奈さんの妄想した、ふたなりメイドキャラさんが、みんな魅力的で…悶えちゃいそうです♪
彩奈さんの妄想した、ふたなりメイドキャラさんが、みんな魅力的で…悶えちゃいそうです♪
佳織さんと使いますー
続き書くのでお待ちくださーい
続き書くのでお待ちくださーい
んっ♪うぅん…あぁ……
ちゃんと飲めたじゃない、佳織…やれば出来るのね？
（少しこぼしたとはいえ、お腹をタプタプに膨らませてオシッコを飲み干した佳織）
（同時に噴出した佳織の久しぶりのふたなりミルクを顔から谷間にいっぱい浴びて）
あら♪
美緒もいっちゃたのね？
（なぜか佳織と一緒に発射しちゃった美緒、二人分の濃厚ミルクを指ですくって口元に運んで）
さすがに佳織のミルクは濃厚ね？
うふ♪あれからちゃんと我慢できたみたいね…いいわ、勝手にオナニーした事は許してあげる♪
もう2度と勝手なコトしちゃ駄目よ♪
（ぎゅっと佳織のお顔にオマンコを押し付けて立ち上がる）
さて…いつまで寝てるの、佳織…
あなたと美緒のミルクで私の身体が汚れてるでしょ？
メイド達に綺麗にさせるから…あなたは椅子になりなさい♪
（佳織を四つん這いにさせるとその上に座る）
ちゃんと飲めたじゃない、佳織…やれば出来るのね？
（少しこぼしたとはいえ、お腹をタプタプに膨らませてオシッコを飲み干した佳織）
（同時に噴出した佳織の久しぶりのふたなりミルクを顔から谷間にいっぱい浴びて）
あら♪
美緒もいっちゃたのね？
（なぜか佳織と一緒に発射しちゃった美緒、二人分の濃厚ミルクを指ですくって口元に運んで）
さすがに佳織のミルクは濃厚ね？
うふ♪あれからちゃんと我慢できたみたいね…いいわ、勝手にオナニーした事は許してあげる♪
もう2度と勝手なコトしちゃ駄目よ♪
（ぎゅっと佳織のお顔にオマンコを押し付けて立ち上がる）
さて…いつまで寝てるの、佳織…
あなたと美緒のミルクで私の身体が汚れてるでしょ？
メイド達に綺麗にさせるから…あなたは椅子になりなさい♪
（佳織を四つん這いにさせるとその上に座る）
（何日も溜めて熟成させたふたなりミルクを飛び散らかしながら、彩奈さんの全身をドロドロにさせる）
あひっぃぃっ！ぎ、ぎもちひぃぃっ！
（お腹の中でオシッコとふたなりミルクがタプンタプンと音を立て、混じり合う）
はいっ！もう、絶対…どんなにオチンチンが勃起しても、
自分で、勝手に出したりいたしません…
（最後に一滴まで、顔面に押し付けられながら、オナニーしない事を誓う）
あっ！か、畏まりました…彩奈さま…うっぐっぅっ！
（タプタプのお腹と大きな乳房を垂れ下げて、ワンちゃんのように四つん這いになると、背中に彩奈さんの体重が掛かり、両手、両足はプルプルと震える）
（射精したばかりのふたなりからは、のこったミルクがポタポタと滴りながら、床に垂れ続ける）
あひっぃぃっ！ぎ、ぎもちひぃぃっ！
（お腹の中でオシッコとふたなりミルクがタプンタプンと音を立て、混じり合う）
はいっ！もう、絶対…どんなにオチンチンが勃起しても、
自分で、勝手に出したりいたしません…
（最後に一滴まで、顔面に押し付けられながら、オナニーしない事を誓う）
あっ！か、畏まりました…彩奈さま…うっぐっぅっ！
（タプタプのお腹と大きな乳房を垂れ下げて、ワンちゃんのように四つん這いになると、背中に彩奈さんの体重が掛かり、両手、両足はプルプルと震える）
（射精したばかりのふたなりからは、のこったミルクがポタポタと滴りながら、床に垂れ続ける）
>>483
妄想しまくって大変な事になってますｗ
黒いおちんちんの三枝子さん♪
三枝子さんの手下っぽう志織さんｗ（三枝子さん級）
佳織さんのお姉さん的存在菜々実さん（でも佳織さんより自分のおちんちんの気持ちよさが大事ｗ）
モデルおちんちんの由奈♪
巨根の佳織さん（位置的にはこの辺り？）
後輩メイドが出来て嬉しい麻実ちゃん（おちんちんグングン成長中）♪
皮被りの美緒ちゃん♪
あと一人はまだ妄想中ｗ
妄想しまくって大変な事になってますｗ
黒いおちんちんの三枝子さん♪
三枝子さんの手下っぽう志織さんｗ（三枝子さん級）
佳織さんのお姉さん的存在菜々実さん（でも佳織さんより自分のおちんちんの気持ちよさが大事ｗ）
モデルおちんちんの由奈♪
巨根の佳織さん（位置的にはこの辺り？）
後輩メイドが出来て嬉しい麻実ちゃん（おちんちんグングン成長中）♪
皮被りの美緒ちゃん♪
あと一人はまだ妄想中ｗ
美緒、麻実…二人で私の身体についたミルクを舐め舐めして綺麗にしなさい♪
出来るわね？
（佳織に座ったまま二人に命令、二人は近づいてペロペロと身体を舐めはじめて）
あぅん、いいわ…
うぅ…ブラも取って…そう、二人で私の胸…先っぽもペロペロするのよ…♪
（椅子になってる佳織は楽しそうな気持ち良さそうな声を聞くだけ）
あら、佳織…動いちゃ駄目よ！
三枝子さんと志織さんで佳織を動かないようにして下さるかしら？
そうね、佳織のお尻の穴とお口…二人のふたなりおちんちんで塞いであげて♪
（キラキラと二人の目が意地悪く光って）
（三枝子は佳織の腰を掴んでおちんちんをお尻に、志織は佳織のホッペを持ってお口へと）
佳織、先輩のおちんちんしっかりと搾ってあげるのよ♪
（その声で二人のおちんちんは遠慮なく佳織のお尻とお口にメリメリ押し入っていじめ始める）
出来るわね？
（佳織に座ったまま二人に命令、二人は近づいてペロペロと身体を舐めはじめて）
あぅん、いいわ…
うぅ…ブラも取って…そう、二人で私の胸…先っぽもペロペロするのよ…♪
（椅子になってる佳織は楽しそうな気持ち良さそうな声を聞くだけ）
あら、佳織…動いちゃ駄目よ！
三枝子さんと志織さんで佳織を動かないようにして下さるかしら？
そうね、佳織のお尻の穴とお口…二人のふたなりおちんちんで塞いであげて♪
（キラキラと二人の目が意地悪く光って）
（三枝子は佳織の腰を掴んでおちんちんをお尻に、志織は佳織のホッペを持ってお口へと）
佳織、先輩のおちんちんしっかりと搾ってあげるのよ♪
（その声で二人のおちんちんは遠慮なく佳織のお尻とお口にメリメリ押し入っていじめ始める）
>>487
うわぁぁっぁぁぁぁ…凄いっ！彩奈さん、凄すぎますぅ…
この人達の、ふたなりを、さっきお口でご奉仕して…
お腹にはみんなのミルクが注がれたんですね♪
飲んだだけで、妊娠してしまった妄想をして、アヘってなってます♪
うわぁぁっぁぁぁぁ…凄いっ！彩奈さん、凄すぎますぅ…
この人達の、ふたなりを、さっきお口でご奉仕して…
お腹にはみんなのミルクが注がれたんですね♪
飲んだだけで、妊娠してしまった妄想をして、アヘってなってます♪
（背中に彩奈さんの体重を感じながら、美緒と麻美がピチャピチャと音を立てて、自分のふたなりミルクを舐め取る音を聞いて）
あぁぁぁ…佳織の…何日も溜めた…くっさいミルクを…美緒ちゃんと麻美ちゃんが…はぁはぁ…
あぁ…ん…彩奈さまのおっぱい…先っぽ…佳織も…佳織もペロペロしたい…あぁぁ…
（二人の奉仕する姿を想像するだけで、身悶えしちゃう佳織に、三枝子と志織が目を輝かせながら、近づく）
申し訳ございません…彩奈さま…
あひっ！もう、もう、動きませんからっ！許してっ！
あぁぁっ！三枝子さん、志織さん…いやぁっ！
（懇願するけど、お尻の穴とお口にドス黒い大人匂いがたちこめるふたなりがメリメリと挿入される）
ぎゃぁぁひっぃっ・・・んふぁぁぁっ…ひやぁぁぁぁ…許して…佳織のアナルマンコとお口マンコ…ズボズボらめぇぇぇ…
（四つん這いのままでお尻とお口を貫かれ、アナルと喉をキュンキュンと絡みつけるように締め付け始めてしまうの）
あぁぁぁ…佳織の…何日も溜めた…くっさいミルクを…美緒ちゃんと麻美ちゃんが…はぁはぁ…
あぁ…ん…彩奈さまのおっぱい…先っぽ…佳織も…佳織もペロペロしたい…あぁぁ…
（二人の奉仕する姿を想像するだけで、身悶えしちゃう佳織に、三枝子と志織が目を輝かせながら、近づく）
申し訳ございません…彩奈さま…
あひっ！もう、もう、動きませんからっ！許してっ！
あぁぁっ！三枝子さん、志織さん…いやぁっ！
（懇願するけど、お尻の穴とお口にドス黒い大人匂いがたちこめるふたなりがメリメリと挿入される）
ぎゃぁぁひっぃっ・・・んふぁぁぁっ…ひやぁぁぁぁ…許して…佳織のアナルマンコとお口マンコ…ズボズボらめぇぇぇ…
（四つん這いのままでお尻とお口を貫かれ、アナルと喉をキュンキュンと絡みつけるように締め付け始めてしまうの）
こら、そんなに動いちゃ座ってられないじゃない…
（美緒と麻実に濃厚ミルクを綺麗にお掃除させながら、お口とお尻を貫かれて悶える佳織に）
本当…仕方のない子ね？
おちんちんにミルクが溜まりすぎてるのかしら……
（立ち上がってお尻とお口を同時に責められる佳織を見下ろして）
萌香…佳織のおちんちん、搾って上げなさい♪
（眼鏡っこの萌香が佳織の横に跪いて巨根ふたなりをぎゅうって握ってコスコス開始）
それにしても…ふたなりメイドがじゃれ合う姿って素敵ね♪
残ったみんなは順番に私の身体を舐め舐めしなさいっ！
（ショーツも脱ぎ捨てると、残った4人をはべらせておっぱいとオマンコ、お尻まで舐めさせ始める）
（仁王立ちでふたなり達に奉仕させながら、玩具になってる佳織を楽しそうに眺める）
（美緒と麻実に濃厚ミルクを綺麗にお掃除させながら、お口とお尻を貫かれて悶える佳織に）
本当…仕方のない子ね？
おちんちんにミルクが溜まりすぎてるのかしら……
（立ち上がってお尻とお口を同時に責められる佳織を見下ろして）
萌香…佳織のおちんちん、搾って上げなさい♪
（眼鏡っこの萌香が佳織の横に跪いて巨根ふたなりをぎゅうって握ってコスコス開始）
それにしても…ふたなりメイドがじゃれ合う姿って素敵ね♪
残ったみんなは順番に私の身体を舐め舐めしなさいっ！
（ショーツも脱ぎ捨てると、残った4人をはべらせておっぱいとオマンコ、お尻まで舐めさせ始める）
（仁王立ちでふたなり達に奉仕させながら、玩具になってる佳織を楽しそうに眺める）
（お口とお尻を先輩ふたなりメイドにズボズボされて、腰がピクピクくねり、お腹とおっぱいはプルプルと震え続ける）
あひぃぃぃ…もう、申し訳…もうしわけございませんっ！椅子すら務められない、佳織をお許し下さいっ！はぁひぃぃん
（眼鏡ッ子の萌香がルンルンしながら、自分より大きな佳織のふたなりを、少し意地悪に握りしめて、コスコスする）
あぁん…萌香ちゃん…そんなにギュゥッってしないで…あぁぁっ！コスコス…上手すぎっ！
（彩奈さんが全裸になっておっぱいとおまんこ、お尻をメイド達にペロペロ、クチュクチュ舐めさせながら、3人に弄られる佳織を見下ろす）
ひぃぃぃっ！あひぃっ！三枝子さんと麻美さんの…硬くてゴリゴリして…あぁぁっ！萌香ちゃんのお手手、気持ちひぃぃっ！
（ふたなりの先端から我慢汁とミルクが混じったのが、飛び散り、喉とお尻の穴は、ミルクを絞り出すように蠢き続ける）
あひぃぃぃ…もう、申し訳…もうしわけございませんっ！椅子すら務められない、佳織をお許し下さいっ！はぁひぃぃん
（眼鏡ッ子の萌香がルンルンしながら、自分より大きな佳織のふたなりを、少し意地悪に握りしめて、コスコスする）
あぁん…萌香ちゃん…そんなにギュゥッってしないで…あぁぁっ！コスコス…上手すぎっ！
（彩奈さんが全裸になっておっぱいとおまんこ、お尻をメイド達にペロペロ、クチュクチュ舐めさせながら、3人に弄られる佳織を見下ろす）
ひぃぃぃっ！あひぃっ！三枝子さんと麻美さんの…硬くてゴリゴリして…あぁぁっ！萌香ちゃんのお手手、気持ちひぃぃっ！
（ふたなりの先端から我慢汁とミルクが混じったのが、飛び散り、喉とお尻の穴は、ミルクを絞り出すように蠢き続ける）
萌香、上手にコスコス出来るようになったわね♪
（佳織のミルクを搾り出させた萌香の頭を撫で撫でしてあげて）
それにしても佳織は自分だけが気持ちよくなるばっかりで……
（おちんちんからだらしなくドロドロを垂らす佳織を見下ろす）
（三枝子と志織がおちんちんを佳織から抜くと、お尻の穴とお口からドロッと汁が溢れる）
どうしようかしら？
みんな並びなさい…順番はね……
（佳織、萌香、三枝子、志織、菜々実、由奈、麻実、美緒の順に並ばせて自分は佳織と向かい合わせに）
美緒はまだバージンだから…もうちょっとしてからね♪
さぁ、みんな…前の人のお尻に…おちんちん、順番に挿入するのよ♪
（美緒は麻実に、麻実は由奈に…萌香の巨根は佳織のお尻に…ふたなりメイドが繋がっていく）
（ふたなりメイドの気持ち良さそうな声が部屋中にハモり出す）
特別よ佳織…あなたのおちんちんは私が可愛がってあげるわ♪
（挿入する場所のない佳織のおちんちんをむぎゅっと踏みつけて意地悪く笑ってみせる）
（佳織のミルクを搾り出させた萌香の頭を撫で撫でしてあげて）
それにしても佳織は自分だけが気持ちよくなるばっかりで……
（おちんちんからだらしなくドロドロを垂らす佳織を見下ろす）
（三枝子と志織がおちんちんを佳織から抜くと、お尻の穴とお口からドロッと汁が溢れる）
どうしようかしら？
みんな並びなさい…順番はね……
（佳織、萌香、三枝子、志織、菜々実、由奈、麻実、美緒の順に並ばせて自分は佳織と向かい合わせに）
美緒はまだバージンだから…もうちょっとしてからね♪
さぁ、みんな…前の人のお尻に…おちんちん、順番に挿入するのよ♪
（美緒は麻実に、麻実は由奈に…萌香の巨根は佳織のお尻に…ふたなりメイドが繋がっていく）
（ふたなりメイドの気持ち良さそうな声が部屋中にハモり出す）
特別よ佳織…あなたのおちんちんは私が可愛がってあげるわ♪
（挿入する場所のない佳織のおちんちんをむぎゅっと踏みつけて意地悪く笑ってみせる）
（萌香の絶妙な刺激とお口とお尻を抉られ、アヘ顔をしながら、激しくドピュッドピュッと音をたてて、ふたなりミルクを射精する）
あひっ！またぁっ！いっちゃぅぅ…でちゃうっっ！アナルマンコも気持ちいいのっぉっ！
（一番のライバルの三枝子にアナルを抉られる屈辱により一層の興奮を覚える…）
（お口とアナルを先輩メイドのミルクで汚され、垂れ流しながら…彩奈さんの言う通りに一列に並ぶ）
あぁっ！佳織は…萌香ちゃんのなのっ？
（後ろから順番に、アナルを貫かれて、くぐもった声が聞こえ始め、最後に萌香の大きなのが、三枝子ので滑りよくなったお尻にずぶっと挿し貫かれる）
あひっっぃっ…さっき…擦られ続けたからぁ…もう…もう…
（全員がいやらしく腰を振りたくり、パンパンというお尻を叩く音と嬌声とも喘ぎ声とも苦悶ともいえない声が響き渡る）
あぁっ！ありがとうございます…佳織のおちんちんは彩奈さまが…♪
えっ！ぎゃぁっぁぁぁぁぁっ！いひゃぁぁ…潰れちゃぅ…佳織の潰れちゃぅ
（嬉しそうに彩奈さんに優しく弄られる期待が、簡単に裏切られ、足の裏で射精したばかりのふたなりが踏み潰され、絶叫する）
あひっ！またぁっ！いっちゃぅぅ…でちゃうっっ！アナルマンコも気持ちいいのっぉっ！
（一番のライバルの三枝子にアナルを抉られる屈辱により一層の興奮を覚える…）
（お口とアナルを先輩メイドのミルクで汚され、垂れ流しながら…彩奈さんの言う通りに一列に並ぶ）
あぁっ！佳織は…萌香ちゃんのなのっ？
（後ろから順番に、アナルを貫かれて、くぐもった声が聞こえ始め、最後に萌香の大きなのが、三枝子ので滑りよくなったお尻にずぶっと挿し貫かれる）
あひっっぃっ…さっき…擦られ続けたからぁ…もう…もう…
（全員がいやらしく腰を振りたくり、パンパンというお尻を叩く音と嬌声とも喘ぎ声とも苦悶ともいえない声が響き渡る）
あぁっ！ありがとうございます…佳織のおちんちんは彩奈さまが…♪
えっ！ぎゃぁっぁぁぁぁぁっ！いひゃぁぁ…潰れちゃぅ…佳織の潰れちゃぅ
（嬉しそうに彩奈さんに優しく弄られる期待が、簡単に裏切られ、足の裏で射精したばかりのふたなりが踏み潰され、絶叫する）
たまらない眺めね♪
（可愛いふたなりメイドが繋がっていく様子にお股はトロトロに蕩けてしまいそうに）
そうよ、佳織のおちんちんが私が遊んであげる♪
潰れちゃう？嘘ばっかり……
（足の裏を押し返してくるほど膨れて硬くなった佳織のふたなりおちんちんをグニグニ踏みしめて）
どう？みんな…気持ちいいかしら♪
（返事の変わりにパンパンとお尻を叩く音と、みんなの喘ぎ声が重なり合う声が聞こえ）
嫌かしら？佳織…あなたも気持ちいいでしょう？
（ぎゅぎゅうっと佳織のおちんちんの形が変わってしまう程踏みつけたまま、足裏で佳織のをこする）
（ふたなりメイドの腰つきが波のように押し寄せ、萌香の巨根が佳織のお尻を激しく貫き続けて）
（可愛いふたなりメイドが繋がっていく様子にお股はトロトロに蕩けてしまいそうに）
そうよ、佳織のおちんちんが私が遊んであげる♪
潰れちゃう？嘘ばっかり……
（足の裏を押し返してくるほど膨れて硬くなった佳織のふたなりおちんちんをグニグニ踏みしめて）
どう？みんな…気持ちいいかしら♪
（返事の変わりにパンパンとお尻を叩く音と、みんなの喘ぎ声が重なり合う声が聞こえ）
嫌かしら？佳織…あなたも気持ちいいでしょう？
（ぎゅぎゅうっと佳織のおちんちんの形が変わってしまう程踏みつけたまま、足裏で佳織のをこする）
（ふたなりメイドの腰つきが波のように押し寄せ、萌香の巨根が佳織のお尻を激しく貫き続けて）
（全員のカクンカクンと淫らに動く腰の動きの全部が一番前にいる佳織に注がれるような淫靡な感覚に顎がのけ反る）
あひっ！あひっ！あぁぁ…はぁはぁはぁ…ひやぁぁっ！激しすぎるぅっ！
（すぐ後ろの萌香がエロアニメ声優のような萌え萌えな甘ったるい喘ぎ声と全員の声が耳奥に響き渡る）
ひぃっ！彩奈さまの足裏が…佳織のを、ギュウギュウゥしちゃぅぅ…
（潰れちゃうと言う声とは全く逆に、押しつぶされそうに踏まれる度に、ビクンビクンと押し返すように膨れ上がるふたなりちんぽ）
嫌っぁっ！いやぁ…いやぁぁ…じゃなぃのっ…気持ちいいのっ！
そうです…佳織は…彩奈さまの足で乱暴に踏み潰されて、オチンポが壊れちゃうくらい、激しく擦られて、
発情して、興奮する、変態でエッチな…変態ドМの、ふたなり淫乱メイドなのっ！あひっぃぃぃっ！
（変態ふたなり淫乱宣言をする佳織の声を聞いて、萌香を含め、他のメイド達の腰の動きがより一層激しくなって…）
（萌香のが、凶暴なまでにお尻の中で膨れ上がったと同時にお腹の中が焼ける程、熱いミルクが注ぎ込まれ、それに合わせるように3度目とは思えないミルクを彩奈さんの足裏に吐き出す）
あふぅっ！また…また…でっちゃったぁぁっ！佳織のオチンポ…馬鹿みたいに…何度もっ！
あひっ！あひっ！あぁぁ…はぁはぁはぁ…ひやぁぁっ！激しすぎるぅっ！
（すぐ後ろの萌香がエロアニメ声優のような萌え萌えな甘ったるい喘ぎ声と全員の声が耳奥に響き渡る）
ひぃっ！彩奈さまの足裏が…佳織のを、ギュウギュウゥしちゃぅぅ…
（潰れちゃうと言う声とは全く逆に、押しつぶされそうに踏まれる度に、ビクンビクンと押し返すように膨れ上がるふたなりちんぽ）
嫌っぁっ！いやぁ…いやぁぁ…じゃなぃのっ…気持ちいいのっ！
そうです…佳織は…彩奈さまの足で乱暴に踏み潰されて、オチンポが壊れちゃうくらい、激しく擦られて、
発情して、興奮する、変態でエッチな…変態ドМの、ふたなり淫乱メイドなのっ！あひっぃぃぃっ！
（変態ふたなり淫乱宣言をする佳織の声を聞いて、萌香を含め、他のメイド達の腰の動きがより一層激しくなって…）
（萌香のが、凶暴なまでにお尻の中で膨れ上がったと同時にお腹の中が焼ける程、熱いミルクが注ぎ込まれ、それに合わせるように3度目とは思えないミルクを彩奈さんの足裏に吐き出す）
あふぅっ！また…また…でっちゃったぁぁっ！佳織のオチンポ…馬鹿みたいに…何度もっ！
（佳織のふたなりミルクが放出されたのと同時に他のメイド達からも大きな声が上がる）
（繋がったメイド達が射精とお尻イキしてビクンビクンと震えてる）
みんな同時にいったのね♪
本当にみんな可愛いわ、仲の良いメイドで嬉しいわ♪
（ニコニコとしながらもいったばかりの佳織のミルクおちんちんをグニグニ踏んでミルクを搾り取る）
それにしても佳織…あなたはちょっと可哀想ね♪
あなたは私と美緒の足コキ、萌香の手コキでしかいってないわね……
せっかく射精出来るようになったのに物足りないでしょ？
あなたのふたなりおちんちん…もっと可愛がってあげるわ♪
さぁ、みんな佳織をアソコに…
（メイドみんなで佳織を拘束椅子に座らせて、脚を開かせる、佳織のおちんちんは馬鹿になったみたいに勃起し続けてる）
そうね…三枝子さんなら出来るかな？
（三枝子の手にバイブを握らせる、長さはあるけど今更？というくらいそのバイブは細くて）
佳織…今から三枝子さんにこのバイブで…
あなたのふたなりおちんちんを…オマンコみたいに犯してあげるわ♪
（三枝子の手を取って、バイブをひくひくしてる佳織のふたなりの割れた部分に押し当てる）
（繋がったメイド達が射精とお尻イキしてビクンビクンと震えてる）
みんな同時にいったのね♪
本当にみんな可愛いわ、仲の良いメイドで嬉しいわ♪
（ニコニコとしながらもいったばかりの佳織のミルクおちんちんをグニグニ踏んでミルクを搾り取る）
それにしても佳織…あなたはちょっと可哀想ね♪
あなたは私と美緒の足コキ、萌香の手コキでしかいってないわね……
せっかく射精出来るようになったのに物足りないでしょ？
あなたのふたなりおちんちん…もっと可愛がってあげるわ♪
さぁ、みんな佳織をアソコに…
（メイドみんなで佳織を拘束椅子に座らせて、脚を開かせる、佳織のおちんちんは馬鹿になったみたいに勃起し続けてる）
そうね…三枝子さんなら出来るかな？
（三枝子の手にバイブを握らせる、長さはあるけど今更？というくらいそのバイブは細くて）
佳織…今から三枝子さんにこのバイブで…
あなたのふたなりおちんちんを…オマンコみたいに犯してあげるわ♪
（三枝子の手を取って、バイブをひくひくしてる佳織のふたなりの割れた部分に押し当てる）
（自分の射精が引き金となって、メイド達がそれぞれのお尻にふたなりミルクを注ぎこむ）
あぁぁ…彩奈さまに、褒めてもらって…嬉しいです♪
（最後の一滴まで搾り取る様に、乱暴に足裏で踏み搾られながらも、彩奈さんにお礼を言う）
（彩奈さまの瞳の奥により一層、妖しい光が宿るのを感じながら、彩奈さんの言葉に、弱弱しく頭を振る）
はぁはぁはぁ…い、いえ…佳織は…それだけで…充分、満足です…もう…これ以上は…
あっ！みんな、何を…離してっ！
（彩奈の絶対命令に従うメイド達に拘束椅子に座らされ、両足は左右に目一杯開かれ、勃起ふたなりが晒される）
えぇっ…ぃや…三枝子さんには…どうして…彩奈さま…
（見た事のない細くて長いバイブがライバルの三枝子の手に握られて…彩奈さんが佳織の先端の穴をグニュウゥゥと広げる）
ふたなりをオマンコみたいにって？どういう事ですか？まさかっ！それを…中にっ
い、い、いやっぁぁぁぁぁっ！そんな事したら…佳織の穴…ガバガバになって…
オチンポミルクが垂れ流しになっちゃぅ…馬鹿穴ふたなりオチンポになっちゃぅぅぅっ！
や、辞めて…三枝子…さまぁ…もう、逆らいませんっ！
彩奈さまと同じくらいに、三枝子さまにも、お仕えいたしますからぁっ！
（ふたなりの割れた部分に感じるバイブの感触に恐怖しながら、歯を鳴らしながら、ガタガタと震え始める）
あぁぁ…彩奈さまに、褒めてもらって…嬉しいです♪
（最後の一滴まで搾り取る様に、乱暴に足裏で踏み搾られながらも、彩奈さんにお礼を言う）
（彩奈さまの瞳の奥により一層、妖しい光が宿るのを感じながら、彩奈さんの言葉に、弱弱しく頭を振る）
はぁはぁはぁ…い、いえ…佳織は…それだけで…充分、満足です…もう…これ以上は…
あっ！みんな、何を…離してっ！
（彩奈の絶対命令に従うメイド達に拘束椅子に座らされ、両足は左右に目一杯開かれ、勃起ふたなりが晒される）
えぇっ…ぃや…三枝子さんには…どうして…彩奈さま…
（見た事のない細くて長いバイブがライバルの三枝子の手に握られて…彩奈さんが佳織の先端の穴をグニュウゥゥと広げる）
ふたなりをオマンコみたいにって？どういう事ですか？まさかっ！それを…中にっ
い、い、いやっぁぁぁぁぁっ！そんな事したら…佳織の穴…ガバガバになって…
オチンポミルクが垂れ流しになっちゃぅ…馬鹿穴ふたなりオチンポになっちゃぅぅぅっ！
や、辞めて…三枝子…さまぁ…もう、逆らいませんっ！
彩奈さまと同じくらいに、三枝子さまにも、お仕えいたしますからぁっ！
（ふたなりの割れた部分に感じるバイブの感触に恐怖しながら、歯を鳴らしながら、ガタガタと震え始める）
佳織が自分で言ったんでしょ？ドMふたなり宣言♪
三枝子さんだけじゃないわよ、あなたが従うメイドは……
（彩奈と三枝子を中心に他のふたなりメイド達が拘束された佳織を取り囲む）
佳織は…メイドじゃなくなったのよ…♪
そうね、佳織はドレイ♪
メイドよりもずーっと地位が低いドレイ♪
そっ♪この美緒よりもね……美緒よりも佳織はずっと下の立場になるの♪
（一番若い美緒の肩を抱き寄せて情けない佳織の姿を見下す）
（佳織を見る美緒の目に今までと違う光が宿ってる）
三枝子さん、美緒にやって貰うわ♪
（三枝子の持った細いバイブが美緒の手に渡る）
さ、美緒…ドレイの…ふたなり奴隷佳織の…おちんちんをそれで…そのバイブで具グチャグチャにしてあげなさい♪
出来るわね？
（コクっと美緒は頷いて、嬉々とした表情で佳織のふたなりおちんちんにヌプヌプとバイブを突き刺していく）
三枝子さんだけじゃないわよ、あなたが従うメイドは……
（彩奈と三枝子を中心に他のふたなりメイド達が拘束された佳織を取り囲む）
佳織は…メイドじゃなくなったのよ…♪
そうね、佳織はドレイ♪
メイドよりもずーっと地位が低いドレイ♪
そっ♪この美緒よりもね……美緒よりも佳織はずっと下の立場になるの♪
（一番若い美緒の肩を抱き寄せて情けない佳織の姿を見下す）
（佳織を見る美緒の目に今までと違う光が宿ってる）
三枝子さん、美緒にやって貰うわ♪
（三枝子の持った細いバイブが美緒の手に渡る）
さ、美緒…ドレイの…ふたなり奴隷佳織の…おちんちんをそれで…そのバイブで具グチャグチャにしてあげなさい♪
出来るわね？
（コクっと美緒は頷いて、嬉々とした表情で佳織のふたなりおちんちんにヌプヌプとバイブを突き刺していく）
（彩奈さんのお腹の底から響き渡るような声…他の7人のふたなりメイドたちが、これまで見た事のない表情で自分を取り囲む）
な、何を、おっしゃっているんですか…彩奈さまぁ…
だって…さっきのは、思わず…
（自分が言ってしまったドМふたなり宣言を思い出し、全身は恥ずかしさで真っ赤に染まり上がる）
わ、わたしは…メイドです…彩奈さまにお仕えする忠実なメイドです…
美緒ちゃんより…下の立場のドレイ…う、うそでしょ…嘘ですよね？
（まだ中学生くらいにしかあどけさが残る美緒が肩を抱かれて、うっとりとしながらも、蔑んだ表情で自分を見下ろすのを感じて）
み、美緒ちゃん…しないわよねっ？そんな事、しないわよねっ！
（バイブが美緒の手に渡り、彩奈さんの命令に嬉々とした表情を浮かべる美緒）
ま、待ってっ！ダメっ！美緒ちゃんっ！いやぁぁぁぁっ！止めてっ！
彩奈さまっ！みんなもっ！辞めさせて下さいっ！お願いっ！ぎゃぁぁぁぁぁぁっ！ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ！
（ヌプヌプとふたなりの割れ目にバイブが挿入されると、尿道の中の柔らかな粘膜がバイブに絡みつく）
（内側から抉られるような強烈な快感がふたなり全体に伝わり、おまんこもお尻の穴も開いたり閉じたりが繰り返される）
な、何を、おっしゃっているんですか…彩奈さまぁ…
だって…さっきのは、思わず…
（自分が言ってしまったドМふたなり宣言を思い出し、全身は恥ずかしさで真っ赤に染まり上がる）
わ、わたしは…メイドです…彩奈さまにお仕えする忠実なメイドです…
美緒ちゃんより…下の立場のドレイ…う、うそでしょ…嘘ですよね？
（まだ中学生くらいにしかあどけさが残る美緒が肩を抱かれて、うっとりとしながらも、蔑んだ表情で自分を見下ろすのを感じて）
み、美緒ちゃん…しないわよねっ？そんな事、しないわよねっ！
（バイブが美緒の手に渡り、彩奈さんの命令に嬉々とした表情を浮かべる美緒）
ま、待ってっ！ダメっ！美緒ちゃんっ！いやぁぁぁぁっ！止めてっ！
彩奈さまっ！みんなもっ！辞めさせて下さいっ！お願いっ！ぎゃぁぁぁぁぁぁっ！ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ！
（ヌプヌプとふたなりの割れ目にバイブが挿入されると、尿道の中の柔らかな粘膜がバイブに絡みつく）
（内側から抉られるような強烈な快感がふたなり全体に伝わり、おまんこもお尻の穴も開いたり閉じたりが繰り返される）
（スイッチを押すとウィーンと音が響いて佳織を拘束した椅子がみんなの足元まで下がり）
（美緒にふたなりの先端にバイブを差し込まれた佳織をみんなで見下ろす）
何を言ってるの？
あなたは…佳織は奴隷よ♪
私だけじゃないわよ、ここにいるみんなのね…佳織…この子の事もこれからは美緒「様」と呼ぶのよ♪
（美緒の頭を撫で撫でしながら佳織に宣告）
さ、美緒…一気に突き刺しなさいっ！
（佳織のふたなりの奥深くまで美緒がバイブを突っ込んで、グニグニと抉るようにピストンを始める）
みんな…まだまだミルク出るでしょう？
このM奴隷にたくさんぶっ掛けてあげなさいっ♪
この奴隷はふたなりミルクとオシッコが大好きな変態奴隷豚なんだからっ！
（美緒は佳織のふたなりおちんちんを壊すようにバイブで抉り）
（佳織を取り囲むふたなりメイド達は次々に佳織にくっさいふたなりミルクをぶっ掛ける）
（美緒にふたなりの先端にバイブを差し込まれた佳織をみんなで見下ろす）
何を言ってるの？
あなたは…佳織は奴隷よ♪
私だけじゃないわよ、ここにいるみんなのね…佳織…この子の事もこれからは美緒「様」と呼ぶのよ♪
（美緒の頭を撫で撫でしながら佳織に宣告）
さ、美緒…一気に突き刺しなさいっ！
（佳織のふたなりの奥深くまで美緒がバイブを突っ込んで、グニグニと抉るようにピストンを始める）
みんな…まだまだミルク出るでしょう？
このM奴隷にたくさんぶっ掛けてあげなさいっ♪
この奴隷はふたなりミルクとオシッコが大好きな変態奴隷豚なんだからっ！
（美緒は佳織のふたなりおちんちんを壊すようにバイブで抉り）
（佳織を取り囲むふたなりメイド達は次々に佳織にくっさいふたなりミルクをぶっ掛ける）
（椅子が全員の足元まで下がり、全員の顔とふたなりやおまんこを見上げながら、驚愕の表情で）
いやぁぁっ！佳織は…メイドなの…奴隷はいやぁぁっ！お許し下さいっ彩奈さま…許してぇっぇぇっ！
（美緒や年下の萌香、同僚の由奈や意地悪だった三枝子や麻美にまで、「様」付けで呼ぶ事を想像しただけで、屈辱感が込み上がる）
ダメっ！それ以上は…あがぁぁっ！ぎゃひぃぃん！
（美緒の手で奥深くまで挿入されたバイブが、抜き差しされ始めると、挿入より抜かれる時に、耐えがたい快感が全身を貫く）
あひぃぃっ！あひぃぃぃぃっん！
（全員が蕩けるような表情で、それぞれのふたなりを扱き始め、射精しそうにピクピクと震わせる）
いやぁぁっ！壊れちゃう…佳織のふたなりおちんぽぉ…
（次の瞬間、内側が焼けるような強烈な射精感が込み上がるけど、ギチギチに塞がれた穴で逆流するミルク）
（高熱にうなされるように全身をガクンガクンと跳ね上がる佳織の頭、顔面、鼻穴、ピキピキに勃起した乳首や乳牛のようなおっぱい、お腹や太股にメイド達のくっさいミルクが降り注がれる）
ぎゃぁぁひぃぃぃぃぃっ！くっさいのぉ…ふたなりおちんぽミルク…臭くて…興奮しちゃぅぅぅっ！ぶひっ！ぶひっぃん！
（彩奈さんに変態奴隷豚と言われ、全身を覆うふたなりミルクに恍惚とした表情で、鼻穴を豚みたいに鳴らす）
いやぁぁっ！佳織は…メイドなの…奴隷はいやぁぁっ！お許し下さいっ彩奈さま…許してぇっぇぇっ！
（美緒や年下の萌香、同僚の由奈や意地悪だった三枝子や麻美にまで、「様」付けで呼ぶ事を想像しただけで、屈辱感が込み上がる）
ダメっ！それ以上は…あがぁぁっ！ぎゃひぃぃん！
（美緒の手で奥深くまで挿入されたバイブが、抜き差しされ始めると、挿入より抜かれる時に、耐えがたい快感が全身を貫く）
あひぃぃっ！あひぃぃぃぃっん！
（全員が蕩けるような表情で、それぞれのふたなりを扱き始め、射精しそうにピクピクと震わせる）
いやぁぁっ！壊れちゃう…佳織のふたなりおちんぽぉ…
（次の瞬間、内側が焼けるような強烈な射精感が込み上がるけど、ギチギチに塞がれた穴で逆流するミルク）
（高熱にうなされるように全身をガクンガクンと跳ね上がる佳織の頭、顔面、鼻穴、ピキピキに勃起した乳首や乳牛のようなおっぱい、お腹や太股にメイド達のくっさいミルクが降り注がれる）
ぎゃぁぁひぃぃぃぃぃっ！くっさいのぉ…ふたなりおちんぽミルク…臭くて…興奮しちゃぅぅぅっ！ぶひっ！ぶひっぃん！
（彩奈さんに変態奴隷豚と言われ、全身を覆うふたなりミルクに恍惚とした表情で、鼻穴を豚みたいに鳴らす）
（ドロドロのミルクを顔や胸いっぱいにぶっ掛けられる佳織の姿は変態そのもので）
（佳織が呼吸するたびに鼻やお口を覆ったドロドロミルクがブクブク泡立つ）
いい姿よ、佳織…
美緒もしたいでしょ？いいわ、おちんちんコスコスしなさい♪
その変態奴隷豚にぶっ掛けてあげなさいっ♪
（美緒からバイブを受け継ぐと、佳織のふたなりおちんちんの内側の敏感な粘膜をこすりあげちゃう）
（スイッチを入れるとバイブがグルグルまわって、佳織のおちんちんが折れ曲がっちゃうくらい内側をかき混ぜる）
佳織のふたなりおちんちんの豚穴もぶひぶひ言ってるわよ♪
（バイブが刺さった佳織のおちんちんの隙間からぴゅうぴゅうとミルクが漏れて）
ほら、みんな…もっと、もっとよ♪
この奴隷豚をドロドロのグチャグチャにするのよっ♪
（若い美緒は恍惚の表情でふたなりミルクを飛ばし、オマンコから潮かオシッコか分からない物を勢いよくぶっ掛ける）
（大人しいはずの眼鏡っこ萌香もアニメ声で佳織を「豚！」「豚っ」と佳織を罵りながら色んなお汁を飛ばす）
ほら、佳織…飛ばすのよ♪
変態豚汁…思いっきり飛ばしなさいっ！
（ふたなりおちんちんを塞ぐように突っ込んでいたバイブを一気に引き抜いて）
（佳織が呼吸するたびに鼻やお口を覆ったドロドロミルクがブクブク泡立つ）
いい姿よ、佳織…
美緒もしたいでしょ？いいわ、おちんちんコスコスしなさい♪
その変態奴隷豚にぶっ掛けてあげなさいっ♪
（美緒からバイブを受け継ぐと、佳織のふたなりおちんちんの内側の敏感な粘膜をこすりあげちゃう）
（スイッチを入れるとバイブがグルグルまわって、佳織のおちんちんが折れ曲がっちゃうくらい内側をかき混ぜる）
佳織のふたなりおちんちんの豚穴もぶひぶひ言ってるわよ♪
（バイブが刺さった佳織のおちんちんの隙間からぴゅうぴゅうとミルクが漏れて）
ほら、みんな…もっと、もっとよ♪
この奴隷豚をドロドロのグチャグチャにするのよっ♪
（若い美緒は恍惚の表情でふたなりミルクを飛ばし、オマンコから潮かオシッコか分からない物を勢いよくぶっ掛ける）
（大人しいはずの眼鏡っこ萌香もアニメ声で佳織を「豚！」「豚っ」と佳織を罵りながら色んなお汁を飛ばす）
ほら、佳織…飛ばすのよ♪
変態豚汁…思いっきり飛ばしなさいっ！
（ふたなりおちんちんを塞ぐように突っ込んでいたバイブを一気に引き抜いて）
黒くて大人おちんちんが素敵な三枝子さまと志織さま。
いっつも優しい菜々実さま、いつもカッコよくて綺麗な由奈さま
萌え萌え眼鏡ッ子がかわいい萌香さま…
おちんちんがどんどん大きく成長している麻美さま、おちんちんがまだ剥けていない美緒さまぁ…
メイドのみなさま…もっとぉ…もっとぉ…奴隷豚の佳織に、おちんぽミルクさまを…恵んでくださいっ！
もっと…掛けてぇぇ…佳織の身体をふたなりチンポミルクのくっさい臭いを摺り込んでぇ…
（口を半開きにして、垂れ落ちるミルクをベロベロと舐め取り、豚鼻穴からも啜るように吸いこみながら、絶叫する）
はぁはぁぁ…彩奈さまぁ…気持ちいいのぉ…オチンポ豚穴を、グリグリ拡げられてぇ…気持ちいいのっ！
もっと、掻き混ぜてぇ…おちんぽの豚穴をもっと、ブヒブヒしてぇぇ…
（バイブに妖しげな動きが加わり、オマンコやお尻の穴は開きっぱなしになって、内側の粘膜を外気に晒したままになる）
はひぃっ！飛ばしますっ！佳織の変態豚のふたなり汁…噴水みたいに…はひぃいぃぃぃっ！
（バイブが乱暴に引き抜かれると、ふたなり穴はぽっかりと穴が開いたままになって、太いミルクが天井に届く位に噴き上がる）
（同時に、おまんこ穴が激しく収縮を繰り返しながら、熱い潮も洪水のように噴き上げ、眼球が裏返りながら、口をだらしなく開いたイキ顔で絶頂する）
いっつも優しい菜々実さま、いつもカッコよくて綺麗な由奈さま
萌え萌え眼鏡ッ子がかわいい萌香さま…
おちんちんがどんどん大きく成長している麻美さま、おちんちんがまだ剥けていない美緒さまぁ…
メイドのみなさま…もっとぉ…もっとぉ…奴隷豚の佳織に、おちんぽミルクさまを…恵んでくださいっ！
もっと…掛けてぇぇ…佳織の身体をふたなりチンポミルクのくっさい臭いを摺り込んでぇ…
（口を半開きにして、垂れ落ちるミルクをベロベロと舐め取り、豚鼻穴からも啜るように吸いこみながら、絶叫する）
はぁはぁぁ…彩奈さまぁ…気持ちいいのぉ…オチンポ豚穴を、グリグリ拡げられてぇ…気持ちいいのっ！
もっと、掻き混ぜてぇ…おちんぽの豚穴をもっと、ブヒブヒしてぇぇ…
（バイブに妖しげな動きが加わり、オマンコやお尻の穴は開きっぱなしになって、内側の粘膜を外気に晒したままになる）
はひぃっ！飛ばしますっ！佳織の変態豚のふたなり汁…噴水みたいに…はひぃいぃぃぃっ！
（バイブが乱暴に引き抜かれると、ふたなり穴はぽっかりと穴が開いたままになって、太いミルクが天井に届く位に噴き上がる）
（同時に、おまんこ穴が激しく収縮を繰り返しながら、熱い潮も洪水のように噴き上げ、眼球が裏返りながら、口をだらしなく開いたイキ顔で絶頂する）
すごいっ♪佳織のおちんちんの豚穴すごいわっ♪
こんな変態豚奴隷…佳織以外にいないわっ！
（バイブを抜くと同時に噴き上がった佳織の噴水ミルク発射に狂喜して）
素敵だったわ、佳織…♪
そうね、これからは…屋敷の地下室で…暗い地下室で佳織を飼育してあげる♪
エサはみんなのふたなりミルクよ♪
最高でしょ？
（イキ果てて意識があるのか分からない佳織に言い放つ）
さぁ、みんな…私の可愛いメイドさん♪
みんなの素敵なふたなりおちんちんで私のオマンコにミルクを注ぐのよ♪
（アヘ顔でビクビク白目を剥いてる佳織はそのままで、メイド達に濡れ濡れのオマンコを見せ付ける）
（そうして、彩奈はメイド達のふたなりおちんちんを代わる代わるに楽しんだのでした♪）
（こちらのレスはこれで〆ますねー♪）
（佳織さん、今日も変態で楽しかったですーｗ）
こんな変態豚奴隷…佳織以外にいないわっ！
（バイブを抜くと同時に噴き上がった佳織の噴水ミルク発射に狂喜して）
素敵だったわ、佳織…♪
そうね、これからは…屋敷の地下室で…暗い地下室で佳織を飼育してあげる♪
エサはみんなのふたなりミルクよ♪
最高でしょ？
（イキ果てて意識があるのか分からない佳織に言い放つ）
さぁ、みんな…私の可愛いメイドさん♪
みんなの素敵なふたなりおちんちんで私のオマンコにミルクを注ぐのよ♪
（アヘ顔でビクビク白目を剥いてる佳織はそのままで、メイド達に濡れ濡れのオマンコを見せ付ける）
（そうして、彩奈はメイド達のふたなりおちんちんを代わる代わるに楽しんだのでした♪）
（こちらのレスはこれで〆ますねー♪）
（佳織さん、今日も変態で楽しかったですーｗ）
はひぃぃはひぃぃ…佳織は…変態豚奴隷…
これからは…お屋敷の地下室の豚小屋が…佳織のお家…
ご飯は…メイドさまのおちんぽミルクさま…
（混沌とする意識の中で、彩奈の声に答えるように、自分に言い聞かせるように、何度も呟く）
（もう二度と、彩奈さまのおまんこへの挿入を許されず、単に射精玩具として、そしてミルク便器として恍惚の表情を浮かべる佳織）
（その隣で、これまでに無い歓喜の声を上げながら、ふたなりメイドたちのおちんちんを楽しむ彩奈さんをうっとりとみつめる）
【ありがとうございましたっ！はいっ！彩奈さんも最高でしたっ！】
【是非、是非、是非とも、また、遊んで下さいっ！！！】
これからは…お屋敷の地下室の豚小屋が…佳織のお家…
ご飯は…メイドさまのおちんぽミルクさま…
（混沌とする意識の中で、彩奈の声に答えるように、自分に言い聞かせるように、何度も呟く）
（もう二度と、彩奈さまのおまんこへの挿入を許されず、単に射精玩具として、そしてミルク便器として恍惚の表情を浮かべる佳織）
（その隣で、これまでに無い歓喜の声を上げながら、ふたなりメイドたちのおちんちんを楽しむ彩奈さんをうっとりとみつめる）
【ありがとうございましたっ！はいっ！彩奈さんも最高でしたっ！】
【是非、是非、是非とも、また、遊んで下さいっ！！！】
こちらこそ♪
今度の金曜日は用事があるので来れないのですが…
どうでしょう？
あたしはもう少し時間があるのですが、場所を変えて次のシチュのお話しますかーｗ
今度の金曜日は用事があるので来れないのですが…
どうでしょう？
あたしはもう少し時間があるのですが、場所を変えて次のシチュのお話しますかーｗ
お邪魔します、これからお借りしますねー。
るなをまってるね。
アイスコーヒーテイクアウト、いっしょに飲みながら…たっぷり先日の続きをしないと。
ものすごくいろいろ溜まってるからな…今日はどうなっちゃうかわかんないぞ。
るなをまってるね。
アイスコーヒーテイクアウト、いっしょに飲みながら…たっぷり先日の続きをしないと。
ものすごくいろいろ溜まってるからな…今日はどうなっちゃうかわかんないぞ。
追い付いた…と思ったら
…なんですかこの館はorz
プレッシャーが…ｗ
テイクアウトしたアイスコーヒーを飲みながら…早速先日の続き、はじめますか？？
いろいろなものがたまりにたまった隆志さんが早く見てみたいですｗ
…なんですかこの館はorz
プレッシャーが…ｗ
テイクアウトしたアイスコーヒーを飲みながら…早速先日の続き、はじめますか？？
いろいろなものがたまりにたまった隆志さんが早く見てみたいですｗ
あっはっは、別にプレッシャーかけてるわけじゃないよ。
るなってば、描写すごくえっちだったし全然問題ないと思うし。
（るなの肩を抱いてぽむぽむと背中叩くと、アイスコーヒーのカップをとって一口含み）
ん…っ、ちめて、ああ、やろっか、るな…もーほんと…あれから禁欲だったから今日はすごいよ。
んふ、ちゅ、ん、ぢゅ、ちゅう……んく、れる……るな、孕ませてやる、からっ…！
（いきなりるなの唇に噛み付くように口付けし、ほろ苦いコーヒーを口移しで含ませ、舌を絡めて飲ませて。）
るなってば、描写すごくえっちだったし全然問題ないと思うし。
（るなの肩を抱いてぽむぽむと背中叩くと、アイスコーヒーのカップをとって一口含み）
ん…っ、ちめて、ああ、やろっか、るな…もーほんと…あれから禁欲だったから今日はすごいよ。
んふ、ちゅ、ん、ぢゅ、ちゅう……んく、れる……るな、孕ませてやる、からっ…！
（いきなりるなの唇に噛み付くように口付けし、ほろ苦いコーヒーを口移しで含ませ、舌を絡めて飲ませて。）
わたしのは単なる遅レスの自己満足…
(不安な表情のまま隆志さんがコーヒーを口に含む様子を見つめ、
背中をとんとんされると少しだけ肩の荷が軽くなったような気が)
ん… ちゅ…
んっ…隆志さん今日も…いっぱい出してね？
るな…隆志さんの赤ちゃん欲しい…
ん、く…っ、こく…っ…
(隆志さんの唇が重って、口に含んでいた冷たい液体を注がれると
すぐに生ぬるい舌でかき混ぜられる)
ん、ふっ…くちゅ… つめた…いのと、にゅるにゅるでなまぬるいの…
すご… えっち…
(不安な表情のまま隆志さんがコーヒーを口に含む様子を見つめ、
背中をとんとんされると少しだけ肩の荷が軽くなったような気が)
ん… ちゅ…
んっ…隆志さん今日も…いっぱい出してね？
るな…隆志さんの赤ちゃん欲しい…
ん、く…っ、こく…っ…
(隆志さんの唇が重って、口に含んでいた冷たい液体を注がれると
すぐに生ぬるい舌でかき混ぜられる)
ん、ふっ…くちゅ… つめた…いのと、にゅるにゅるでなまぬるいの…
すご… えっち…
そっかな、俺にはたまんないごちそうのオンパレードなんだがな？
んふ、ちゅ…んちゅ…ああ、孕ませる…るなの子宮を征服する…んぢゅ、ちゅ…
（小さな氷とコーヒーの雫を舌で掻き混ぜあい、段々と唾液だけの味にかわると…）
（頭を揺すって深めに舌をいれ、頬の裏側を舐めて…膣内を犯すチンポのようにぬちゅぬちゅ触れて。）
ちゅぱ…いっぱいるなに出す、ほらみろ…こんなに…んぐうっ！
（るなの手をとって股間に当てれば、下着からはみ出る亀頭がぬるっと濡れていて。）
（そのまま下着をずらし竿を握らせると、自分はるなの膣に手をあて解し始める。）
ん、ん…準備、いいかるな…も、今すぐお前の中に入りたくってたまんない……
んふ、ちゅ…んちゅ…ああ、孕ませる…るなの子宮を征服する…んぢゅ、ちゅ…
（小さな氷とコーヒーの雫を舌で掻き混ぜあい、段々と唾液だけの味にかわると…）
（頭を揺すって深めに舌をいれ、頬の裏側を舐めて…膣内を犯すチンポのようにぬちゅぬちゅ触れて。）
ちゅぱ…いっぱいるなに出す、ほらみろ…こんなに…んぐうっ！
（るなの手をとって股間に当てれば、下着からはみ出る亀頭がぬるっと濡れていて。）
（そのまま下着をずらし竿を握らせると、自分はるなの膣に手をあて解し始める。）
ん、ん…準備、いいかるな…も、今すぐお前の中に入りたくってたまんない……
ん…ごちそう…？
(甘さのないコーヒーの味に顔を少しだけ歪ませていると、少しずつ口内に隆志さんの味を感じて)
はぁ…ん、ちゅ… ちゅ、る…
んっ…今日こそ、るなのこと…からだも、おまんこも…全部、征服…されちゃう、の？
ん、ふ…ぁ、う… じゅ、る…る
ふ、あ…あ、う…口で…セックス…してるぅ…
隆志さんの舌チンポに…るなの口まんこ…犯されてる…よぉ…
(口内を擦るように這い回る舌の太い部分を窄めた唇で圧迫して)
はぁ、あ…あ、ん…
すごい、隆志さんの…るなの中…入りたくてたまんないの？
るなも…隆志さんの生チンポ…欲しくて、ほら…？
(下着から飛び出す亀頭を手のひらで作ったわっかでゆるゆる扱くと
膣口を解す指が動くたびにくちゅくちゅと粘着質な音が響いて)
ん…
隆志…さん…
ちょうだい…っ… 今日は…ここから帰れなくなっちゃうくらい、るなのことめちゃくちゃにして…ぇ…
(甘さのないコーヒーの味に顔を少しだけ歪ませていると、少しずつ口内に隆志さんの味を感じて)
はぁ…ん、ちゅ… ちゅ、る…
んっ…今日こそ、るなのこと…からだも、おまんこも…全部、征服…されちゃう、の？
ん、ふ…ぁ、う… じゅ、る…る
ふ、あ…あ、う…口で…セックス…してるぅ…
隆志さんの舌チンポに…るなの口まんこ…犯されてる…よぉ…
(口内を擦るように這い回る舌の太い部分を窄めた唇で圧迫して)
はぁ、あ…あ、ん…
すごい、隆志さんの…るなの中…入りたくてたまんないの？
るなも…隆志さんの生チンポ…欲しくて、ほら…？
(下着から飛び出す亀頭を手のひらで作ったわっかでゆるゆる扱くと
膣口を解す指が動くたびにくちゅくちゅと粘着質な音が響いて)
ん…
隆志…さん…
ちょうだい…っ… 今日は…ここから帰れなくなっちゃうくらい、るなのことめちゃくちゃにして…ぇ…
んちゅ、ちゅぱ…りなを、マジイキさせまくって…俺のことしか考えられない牝にする…！
体中何もかも奪って、俺のものにする…んっぐ、くうう、あふ、いふ、んっ！！
（るなの指の輪に亀頭を扱かれ腰ががくがく浮いて、どろっと白いカウパーを零してしまい）
（懇願するるなに何度も頷いて、顔を重ねて唇触れ合いながら囁く。）
入れるぞるな、ああ、帰さない、俺のチンポ咥え込んで帰りたくないって言わせてやる…
おまんこから、子宮からでちゃだめって...あぐうううっ！！！るな、おまんこいい...っ！！
（るなの手を添えたまま、ぐちゅぐちゅした愛液零す膣口に亀頭を突っ込み一突きで子宮口まで突き上げる。）
（一瞬の甘い擦れの後に訪れる強烈な膣圧とぬめりに、勃起がびくびく脈打ってるなの膣壁を震わせ）
うは、おはぁ…っ！ん！ん！これほしかったぁ…るなまんこ、想いっきりずぼずぼして掻き混ぜたかった…！
ん、あ、おは、いはぁ…いい、るな、ずっとずっと犯す、抱くうううっ！！
（ベッドに押し倒し仰け反るように、喉を見せるほど反り返ってどちゅどちゅと子宮口突いては腰をしゃくりあげる。）
（るながせりあがっていくのを抱き締めて繋ぎ止め、子宮口の輪を亀頭でぐり、ごりゅっと強引に抉じ開けて）
体中何もかも奪って、俺のものにする…んっぐ、くうう、あふ、いふ、んっ！！
（るなの指の輪に亀頭を扱かれ腰ががくがく浮いて、どろっと白いカウパーを零してしまい）
（懇願するるなに何度も頷いて、顔を重ねて唇触れ合いながら囁く。）
入れるぞるな、ああ、帰さない、俺のチンポ咥え込んで帰りたくないって言わせてやる…
おまんこから、子宮からでちゃだめって...あぐうううっ！！！るな、おまんこいい...っ！！
（るなの手を添えたまま、ぐちゅぐちゅした愛液零す膣口に亀頭を突っ込み一突きで子宮口まで突き上げる。）
（一瞬の甘い擦れの後に訪れる強烈な膣圧とぬめりに、勃起がびくびく脈打ってるなの膣壁を震わせ）
うは、おはぁ…っ！ん！ん！これほしかったぁ…るなまんこ、想いっきりずぼずぼして掻き混ぜたかった…！
ん、あ、おは、いはぁ…いい、るな、ずっとずっと犯す、抱くうううっ！！
（ベッドに押し倒し仰け反るように、喉を見せるほど反り返ってどちゅどちゅと子宮口突いては腰をしゃくりあげる。）
（るながせりあがっていくのを抱き締めて繋ぎ止め、子宮口の輪を亀頭でぐり、ごりゅっと強引に抉じ開けて）
あっ…ふ… ん、ん…
ん…隆志さんだけの牝…なるぅ…
も…隆志さんのチンポのことしか考えられない…淫乱牝に…してぇ…！
っ…あふ…っ…ん、んく…っ…
(腰を浮かせ、亀頭からどろどろを零すペニスと自分の手のひらにカウパーを塗りこむようにして)
はあ…はぁ…っ…ほしい…っ… 隆志さん…チンポ、ほしい…ぃ…
(すっかり余裕をなくし、もうこれ以上堪えられないといった表情で何度も唇を押しつけ)
ん… 隆志さんのチンポ…離さない…ずっと、ずうっとくわえて…るなだけのに…するのぉ…！
あっ…！ あ、ひ…っ…！あっ、あっ、あんっ！
はいって…きたぁ…？隆志さん…はぁっ… ひ…ああぁ…あ
(膣口に押しつけられたかと思った瞬間、一気に子宮口まで擦りあげられ
膣の苦しさに顎をあげ、仰け反る)
ふ…っ…！あ、あ…あ！
い…い… やっぱ…これ…好きぃ…
(びくびく脈打つチンポに膣壁が震えて)
あ…んっ… 隆志…さん…
好き…大好き、チンポ…はあぁ…好きっ…なの…これ…
(ベッドに押し倒されると背中が浮くほど仰け反り、喉を見せて)
あ…ぁっ…はげし…っ… いきなり…こわれ、ちゃ…
あっあっ… おまんこ…はげしっ…こわれちゃう…こわれ、るぅ…
(突き上げにからだがせりあがることも許されず、突き上げる力をすべて受けとめさせられ
首を何度も振って訴える)
あっ…ほんと…だめ、ぇ…
ん…隆志さんだけの牝…なるぅ…
も…隆志さんのチンポのことしか考えられない…淫乱牝に…してぇ…！
っ…あふ…っ…ん、んく…っ…
(腰を浮かせ、亀頭からどろどろを零すペニスと自分の手のひらにカウパーを塗りこむようにして)
はあ…はぁ…っ…ほしい…っ… 隆志さん…チンポ、ほしい…ぃ…
(すっかり余裕をなくし、もうこれ以上堪えられないといった表情で何度も唇を押しつけ)
ん… 隆志さんのチンポ…離さない…ずっと、ずうっとくわえて…るなだけのに…するのぉ…！
あっ…！ あ、ひ…っ…！あっ、あっ、あんっ！
はいって…きたぁ…？隆志さん…はぁっ… ひ…ああぁ…あ
(膣口に押しつけられたかと思った瞬間、一気に子宮口まで擦りあげられ
膣の苦しさに顎をあげ、仰け反る)
ふ…っ…！あ、あ…あ！
い…い… やっぱ…これ…好きぃ…
(びくびく脈打つチンポに膣壁が震えて)
あ…んっ… 隆志…さん…
好き…大好き、チンポ…はあぁ…好きっ…なの…これ…
(ベッドに押し倒されると背中が浮くほど仰け反り、喉を見せて)
あ…ぁっ…はげし…っ… いきなり…こわれ、ちゃ…
あっあっ… おまんこ…はげしっ…こわれちゃう…こわれ、るぅ…
(突き上げにからだがせりあがることも許されず、突き上げる力をすべて受けとめさせられ
首を何度も振って訴える)
あっ…ほんと…だめ、ぇ…
あっは、いは、ん、っぐ…ああ、咥えてろ、おまんこのおくまでずっぽりチンポ咥えて、ろ…っ！
好きだろ、これ、ちんぽ好きだろぉ…っ！るなのかお、牝みたいにえろくて、えっちな顔になって…！
（仰け反るるなの喉に唇寄せて、熱く吐息かけながら頬擦りして攻めあがる。）
（子宮口を亀頭がずっぷり抉ると、腰を引いて肉厚のカリで膣襞をびちゅびちゅ弾き愛撫して…膣口近くまで抜いて）
こわしてやる、一度るなを思いっきり滅茶苦茶にこわして…俺の牝に作り変えて、や、るうっつ！！
（膣口から一気に膣壁を鞘滑りして子宮口をぐっぽりと貫けば…お腹にぽこりと浮かぶほど深く子宮底を亀頭が突き叩く。）
（髪振り乱すほど悶えよがるるなを両腕で抱き込んで、鼻と鼻をくっつけたまま…子宮奥を捏ねつける。）
んっぐ、ん！うう、うは、るな…赤ちゃん部屋気持ちいい…い、い、るな、ああ…ここ、俺だけの…っ！
好き、俺も好きるなのおまんこ子宮、いい、ここ精子でびゅうって真っ白にしてたぷたぷにしたい…！
（股間が密着し恥骨が重なるほど深く突き、子宮口から子宮底の狭くて熱々の胎内を存分に亀頭で掻き狂わせる。）
（張り出したカリで子宮壁をずちゅずちゅ引っ掻き、るなが頭振り乱せば慰めるように口付けして）
んちゅ、ちゅぷ、んぐうう…ちゅぱ…だめじゃないだろ、るな…
こうしてほしかったんだろ、俺の、チンポで子宮までずっぷりぐちゅぐちゅに…！
たっぷり三日分の精子、るなの子宮で受精するからな、あは、ひは…イクイク、るなぁ…！
（乳房を搾り上げて乳首を抓りながら、子宮奥に亀頭を抉り入れてカウパーを塗り込める。）
（睾丸が揺れてヒップにたぽたぽと当たっては弾け、射精が募ってくる。）
好きだろ、これ、ちんぽ好きだろぉ…っ！るなのかお、牝みたいにえろくて、えっちな顔になって…！
（仰け反るるなの喉に唇寄せて、熱く吐息かけながら頬擦りして攻めあがる。）
（子宮口を亀頭がずっぷり抉ると、腰を引いて肉厚のカリで膣襞をびちゅびちゅ弾き愛撫して…膣口近くまで抜いて）
こわしてやる、一度るなを思いっきり滅茶苦茶にこわして…俺の牝に作り変えて、や、るうっつ！！
（膣口から一気に膣壁を鞘滑りして子宮口をぐっぽりと貫けば…お腹にぽこりと浮かぶほど深く子宮底を亀頭が突き叩く。）
（髪振り乱すほど悶えよがるるなを両腕で抱き込んで、鼻と鼻をくっつけたまま…子宮奥を捏ねつける。）
んっぐ、ん！うう、うは、るな…赤ちゃん部屋気持ちいい…い、い、るな、ああ…ここ、俺だけの…っ！
好き、俺も好きるなのおまんこ子宮、いい、ここ精子でびゅうって真っ白にしてたぷたぷにしたい…！
（股間が密着し恥骨が重なるほど深く突き、子宮口から子宮底の狭くて熱々の胎内を存分に亀頭で掻き狂わせる。）
（張り出したカリで子宮壁をずちゅずちゅ引っ掻き、るなが頭振り乱せば慰めるように口付けして）
んちゅ、ちゅぷ、んぐうう…ちゅぱ…だめじゃないだろ、るな…
こうしてほしかったんだろ、俺の、チンポで子宮までずっぷりぐちゅぐちゅに…！
たっぷり三日分の精子、るなの子宮で受精するからな、あは、ひは…イクイク、るなぁ…！
（乳房を搾り上げて乳首を抓りながら、子宮奥に亀頭を抉り入れてカウパーを塗り込める。）
（睾丸が揺れてヒップにたぽたぽと当たっては弾け、射精が募ってくる。）
524 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/17(土) 14:44:49 ID:zhY1/P3FO
うんっ…うん…っ…これぇ… このチンポすきぃ…！
(膣口が生チンポの付け根までずっぽりくわえこんできゅうきゅう窄まって)
あっ…あっ…はぁぁ、んっ…
(仰け反る喉に熱い息を感じ、頬擦りしながら上がってくる感触に身震いして)
(膣口ぎりぎりの抜け落ちる寸前まで腰をひかれると両足を隆志さんの腰に巻き付け)
やっ…あ…！チンポ…抜いちゃ…ぁ…
…あっ…！ ひ…っ…うぅ…あっ…はぁ、んっ…！
(そのまま一気に膣襞が捲れ上がるほど激しく子宮口を貫かれると巻き付けた両足ががくがくと震え)
あぁ…うっ…んんっ…う…
(触れ合う鼻先を何度も擦り合わせながら、密着した股間を擦るように腰を揺らして)
あっ、はあぁ… クリ…きもちい…っ…
(隆志の股間にクリが擦れると膣がぎゅぎゅっと締まり)
あ…好き…？るなのおまんこ… 赤ちゃん部屋も…？
ん…るなも…好きぃ…
赤ちゃんくるように…ここ、真っ白いの…いっぱいに…してね？
んっ…！んちゅ、ちゅぱ…っ…ちゅぷ…あ、はぁ…！
だめ…なのぉ… おまんこ…隆志がきもちよくしすぎる…からぁ…
るな…だめ、なっちゃう…からぁ…！
三日分の…濃いやつ…っ… ああぁ…んっ…だしてぇ…
いっちゃう…？るなも…るなまんこもぉ… いくよぉ…っ…いっちゃう…ぅ…！
いく…っ…いっ…くうぅ…！
(指の後がつくほど乳房を揉まれて今までにだしたことのないようなよがり声をあげて)
あっあっ…ほんとっ…やばぁ…いっ…！
ねっ…隆志…ぃ…
るな…いっちゃうとこ…みててぇ…っ…
(たぽたぽ当たる睾丸を感じてアナルまできゅうぅ…としまって)
(膣口が生チンポの付け根までずっぽりくわえこんできゅうきゅう窄まって)
あっ…あっ…はぁぁ、んっ…
(仰け反る喉に熱い息を感じ、頬擦りしながら上がってくる感触に身震いして)
(膣口ぎりぎりの抜け落ちる寸前まで腰をひかれると両足を隆志さんの腰に巻き付け)
やっ…あ…！チンポ…抜いちゃ…ぁ…
…あっ…！ ひ…っ…うぅ…あっ…はぁ、んっ…！
(そのまま一気に膣襞が捲れ上がるほど激しく子宮口を貫かれると巻き付けた両足ががくがくと震え)
あぁ…うっ…んんっ…う…
(触れ合う鼻先を何度も擦り合わせながら、密着した股間を擦るように腰を揺らして)
あっ、はあぁ… クリ…きもちい…っ…
(隆志の股間にクリが擦れると膣がぎゅぎゅっと締まり)
あ…好き…？るなのおまんこ… 赤ちゃん部屋も…？
ん…るなも…好きぃ…
赤ちゃんくるように…ここ、真っ白いの…いっぱいに…してね？
んっ…！んちゅ、ちゅぱ…っ…ちゅぷ…あ、はぁ…！
だめ…なのぉ… おまんこ…隆志がきもちよくしすぎる…からぁ…
るな…だめ、なっちゃう…からぁ…！
三日分の…濃いやつ…っ… ああぁ…んっ…だしてぇ…
いっちゃう…？るなも…るなまんこもぉ… いくよぉ…っ…いっちゃう…ぅ…！
いく…っ…いっ…くうぅ…！
(指の後がつくほど乳房を揉まれて今までにだしたことのないようなよがり声をあげて)
あっあっ…ほんとっ…やばぁ…いっ…！
ねっ…隆志…ぃ…
るな…いっちゃうとこ…みててぇ…っ…
(たぽたぽ当たる睾丸を感じてアナルまできゅうぅ…としまって)
真っ白に、るなの子宮真っ白にする、あっは、いは、ん、あ！あぁ、いく、受精する……っ！
やば、い、うん、やばいよるな、子宮に直接注ぐから、だす、いく、いっぐうう……ッ！！！
（るなの顔を両手で挟み込み汗ばんだ涙目の、牝イキ顔をしっかり見つめてやりながら…自分もまた）
（イキそうな情けない牡イキの顔を見せつけ、仰け反る体を必死でるなに抱きつかせ子宮奥いっぱいに亀頭を抉りつける。）
るな、はらめ…孕めよ……妊娠るな、に、イク、受精してる、びちゅびちゅ精子るなにでてる…っ！
ほら、ほらぁ…子宮に塗り込んで、精子染み込ませてイク、受精イクぅ……！！？
（胸板で乳房を押し潰し汗が互いの肌から滲むほど強く抱き締めながら、クリまで潰すほど股間密着…）
（子宮奥がぶるぶる震えるほど強く、たっぷり精子ゼリーを噴きつけ受精させる。）
るな、んふ、ちゅ…あいひてう、好き、すきいい…んぢゅ、ちゅ…！
るな、マジイキひえう、してるか？イク、まだいくるなの子宮を俺の精子が征服してるう…いはぁ…！
（たっぷりの睾丸で煮詰まった精子を胎内に噴き、白く飛沫を撒き散らしてるなに牝の悦びを感じさせて。）
（爪先までぴんと足を伸ばして痙攣して、腰だけが激しくがくがくと震えてるなの子宮を突く、突く。）
（唾液と汗混じりの口付けを何度も交わし、銀糸を伝わせながらるなに大好きな気持ちをぶつけまくって）
んれる、ちゅ…るな、こ、れでえ…もう、るなは俺のだよ……
も、俺だけの牝まんこあな…んぐ、子宮も、るなの卵子も全部俺のだ…イクずっともう抜かない…！
（るなを貫いたままコネコネと腰を淡く振って子宮を揺すり、一滴も漏らさず精液を注ぎ切って…互いの股間は愛液が泡だって気持ちよくって…））
やば、い、うん、やばいよるな、子宮に直接注ぐから、だす、いく、いっぐうう……ッ！！！
（るなの顔を両手で挟み込み汗ばんだ涙目の、牝イキ顔をしっかり見つめてやりながら…自分もまた）
（イキそうな情けない牡イキの顔を見せつけ、仰け反る体を必死でるなに抱きつかせ子宮奥いっぱいに亀頭を抉りつける。）
るな、はらめ…孕めよ……妊娠るな、に、イク、受精してる、びちゅびちゅ精子るなにでてる…っ！
ほら、ほらぁ…子宮に塗り込んで、精子染み込ませてイク、受精イクぅ……！！？
（胸板で乳房を押し潰し汗が互いの肌から滲むほど強く抱き締めながら、クリまで潰すほど股間密着…）
（子宮奥がぶるぶる震えるほど強く、たっぷり精子ゼリーを噴きつけ受精させる。）
るな、んふ、ちゅ…あいひてう、好き、すきいい…んぢゅ、ちゅ…！
るな、マジイキひえう、してるか？イク、まだいくるなの子宮を俺の精子が征服してるう…いはぁ…！
（たっぷりの睾丸で煮詰まった精子を胎内に噴き、白く飛沫を撒き散らしてるなに牝の悦びを感じさせて。）
（爪先までぴんと足を伸ばして痙攣して、腰だけが激しくがくがくと震えてるなの子宮を突く、突く。）
（唾液と汗混じりの口付けを何度も交わし、銀糸を伝わせながらるなに大好きな気持ちをぶつけまくって）
んれる、ちゅ…るな、こ、れでえ…もう、るなは俺のだよ……
も、俺だけの牝まんこあな…んぐ、子宮も、るなの卵子も全部俺のだ…イクずっともう抜かない…！
（るなを貫いたままコネコネと腰を淡く振って子宮を揺すり、一滴も漏らさず精液を注ぎ切って…互いの股間は愛液が泡だって気持ちよくって…））
んん…っ…いい、よ…
真っ白…全部…出してぇ？
…子宮…注いでぇ…？
んっんっ…いく…いっちゃ… んっ、んん…っ…！！
(顔を両手で挟み込まれると、今までに見たことのない隆志の顔がそこにあって…その瞬間からだを震わせながら、ずっと目をそらさずに)
あっあっ…いっちゃ… るな…いっちゃう…よぉ…ぉ…！
隆志…っ… 隆志…ぃ…！
はあ…っ…あ！ ああ！あ…っ…あ！
(胸板に胸が押し潰されて、息を吐き出すのがやっとなくらいになってしまって
クリを潰されると苦しそうに身悶えながら)
…はぁ… でてるぅ…隆志のどろどろゼリー… るなのおまんこがぁ…のみこんでる…ぅ…
孕んで…る… 隆志の赤ちゃん…できちゃう…
受精…してるぅ…
(子宮に直接種付けされるとこれ以上ないくらいの牝の喜びを感じて目には涙が溢れてくる)
ん…っ… るなも…マジイキ…したぁ…
隆志…好き…ありがと…
こんなきもちいの…ない…
大好き…
(射精が終わっても子宮の襞…壁…膣全部に精液を擦り、受精を確実にする隆志のペニスに膣が震え、何度も唇を押しつける)
るなのおまんこも…子宮も…ほんとに全部…隆志の…だね
ん… もう…るな、しあわせすぎて…しんじゃってもいいやぁ…
(愛液と精液があわ立ったものでどろどろになった膣穴とペニスがいつまでもお互いを感じて)
…三日分の…ちゃんと受けときれた…よね…？
(隆志のからだの下で満足そうな笑顔を浮かべて)
真っ白…全部…出してぇ？
…子宮…注いでぇ…？
んっんっ…いく…いっちゃ… んっ、んん…っ…！！
(顔を両手で挟み込まれると、今までに見たことのない隆志の顔がそこにあって…その瞬間からだを震わせながら、ずっと目をそらさずに)
あっあっ…いっちゃ… るな…いっちゃう…よぉ…ぉ…！
隆志…っ… 隆志…ぃ…！
はあ…っ…あ！ ああ！あ…っ…あ！
(胸板に胸が押し潰されて、息を吐き出すのがやっとなくらいになってしまって
クリを潰されると苦しそうに身悶えながら)
…はぁ… でてるぅ…隆志のどろどろゼリー… るなのおまんこがぁ…のみこんでる…ぅ…
孕んで…る… 隆志の赤ちゃん…できちゃう…
受精…してるぅ…
(子宮に直接種付けされるとこれ以上ないくらいの牝の喜びを感じて目には涙が溢れてくる)
ん…っ… るなも…マジイキ…したぁ…
隆志…好き…ありがと…
こんなきもちいの…ない…
大好き…
(射精が終わっても子宮の襞…壁…膣全部に精液を擦り、受精を確実にする隆志のペニスに膣が震え、何度も唇を押しつける)
るなのおまんこも…子宮も…ほんとに全部…隆志の…だね
ん… もう…るな、しあわせすぎて…しんじゃってもいいやぁ…
(愛液と精液があわ立ったものでどろどろになった膣穴とペニスがいつまでもお互いを感じて)
…三日分の…ちゃんと受けときれた…よね…？
(隆志のからだの下で満足そうな笑顔を浮かべて)
【あふう、すごい気持ちいいよ、るな……いったん休憩しよっか？】
【いっぱい、三日分受け止めてくれて、いまぽやーってなってる……】
【いっぱい、三日分受け止めてくれて、いまぽやーってなってる……】
ふふ…ｗ
なんか、かわいー…ｗ
うん、休憩…ぽやぽやしてて大丈夫だよ
隆志さん、今日も相変わらずの遅レスでごめんなさい
わたしもすっごくきもちよくて何回もいきそうになっちゃって、レスに集中できなくなっちゃった
ありがとうございました
なんか、かわいー…ｗ
うん、休憩…ぽやぽやしてて大丈夫だよ
隆志さん、今日も相変わらずの遅レスでごめんなさい
わたしもすっごくきもちよくて何回もいきそうになっちゃって、レスに集中できなくなっちゃった
ありがとうございました
だ、だいの男を捕まえてかわいーとかいうなー、恥ずかしい…
ううん、るなもいっぱい気持ちよくなってくれた？
男は一気に登り詰めて、一気にくたーってなるから…女はじわじわーだもんなあ…
あはは、まだお礼を言われるタイムじゃないよ、これからまだ抱くんだし♪
ううん、ひさびさの特大レスに体中大喜びしてる。
俺もひっさびさに張り切っちゃったし、るなとすごく相性よくて……
ううん、るなもいっぱい気持ちよくなってくれた？
男は一気に登り詰めて、一気にくたーってなるから…女はじわじわーだもんなあ…
あはは、まだお礼を言われるタイムじゃないよ、これからまだ抱くんだし♪
ううん、ひさびさの特大レスに体中大喜びしてる。
俺もひっさびさに張り切っちゃったし、るなとすごく相性よくて……
うん？かわいーはお気に召さなかった…？
じゃあ…ぽやーを想像してときめいた、ならOK…？ｗ
うん、わたし、隆志さんとすると毎回いけてるよ？
すっごくきもちいいし、隆志さんとのえっち大好きだよ
休憩中だけど…一回だけちゅぅしてもいい…？
じゃあ…ぽやーを想像してときめいた、ならOK…？ｗ
うん、わたし、隆志さんとすると毎回いけてるよ？
すっごくきもちいいし、隆志さんとのえっち大好きだよ
休憩中だけど…一回だけちゅぅしてもいい…？
ほんと、まぬけづらで天井見上げてぽー、なんだから…
見られたらこんなになさけない面はないだろうな……一緒に同じ顔してりゃそれもいいか…
はいはい、何でも感じてくれ…わ、悪い気はしてないから…
それいわれるとやっぱ、ものすごい達成感ていうか征服感というか、嬉しいな。
るなもいっしょにイってるなら、たまんなく…ありがとｎああ、キスしていいよ…
ていうか、俺もしたいから…ん、ん……ちゅ、ん……
ちゅ、あぁ…るなのこともっとイかせたい…ちゅ、リアイキ何度もさせて、孕ませたい…
見られたらこんなになさけない面はないだろうな……一緒に同じ顔してりゃそれもいいか…
はいはい、何でも感じてくれ…わ、悪い気はしてないから…
それいわれるとやっぱ、ものすごい達成感ていうか征服感というか、嬉しいな。
るなもいっしょにイってるなら、たまんなく…ありがとｎああ、キスしていいよ…
ていうか、俺もしたいから…ん、ん……ちゅ、ん……
ちゅ、あぁ…るなのこともっとイかせたい…ちゅ、リアイキ何度もさせて、孕ませたい…
ん、わたしもすっごいだらしない顔してるから…
お互い様、だねｗ
ありがと…
ちゅ…ん、ちゅ…ぅ、う…
一回じゃ、足んない…もっかい…だけ…
ん、ん…ちゅ… ちゅ、う…ぅ
るなも…隆志に何回もリアいきしてほしい…
るなのおまんこで、何回も、枯れちゃうってくらい…
空っぽになっても抜かないで、動かしててほしい…
それくらい、隆志のセックス大好き…
ちゅ…っ…
お互い様、だねｗ
ありがと…
ちゅ…ん、ちゅ…ぅ、う…
一回じゃ、足んない…もっかい…だけ…
ん、ん…ちゅ… ちゅ、う…ぅ
るなも…隆志に何回もリアいきしてほしい…
るなのおまんこで、何回も、枯れちゃうってくらい…
空っぽになっても抜かないで、動かしててほしい…
それくらい、隆志のセックス大好き…
ちゅ…っ…
もっかいだけっていわずに、もっとたくさん…んちゅ、ちゅ…
空っぽになるまで精子注いで、ずうっと今日一日おまんこにいれっぱにしておきたい…
あ、あぁ…そろそろ、きた、かも…んっぐ、く…妊娠させるからな、るな…今日は一日ずうっと精子注ぐ…ん、んっ！
（るなの求めに頷き汗ばんだ頬をるなの頬とくっつけ、むにむに柔らかさ感じながら勃起が反りを取り戻して。）
（子宮奥をぐっと持ち上げ、硬さ増した竿で膣壁を摩擦し始める。）
いくよ、るな…今日はずうっと、るなを独占…俺だけのるな…あっは、い、は…んぢゅちゅ…！
（抱き上げ正面座位になって…チンポをいっそう深く感じるようにるなを腰の上に乗せる。）
（目線ちょうどよく互いを見つめられる高さで、そっと唇啄ばみながらるなを揺さ振り子宮奥を掻き混ぜる。）
んちゅ、あふ、あ、あぁ…るな、子宮気持ちいいか…俺、最高にいい…
今ここに、赤ちゃんの種と卵が混ざってるんだよな、るなのと俺の…ん！んんっ！
（手をるなのお腹に当てて奥を掻き混ぜる突きの感触を確かめ、子宮奥でも探るようにぐりぐり滑らかな子宮粘膜を亀頭で撫でる。）
ちゅう…っ、だめだぞ、しんじゃあ…俺の赤ちゃん産んでいっしょに育てないとなんだから…あ、あぁ…
まだ三日分の精子注ぎきれてない、あ、あぁ…ほら、これ…あぐっ！！
（腰をしゃくりあげたぽ、たぽっと睾丸をまたヒップに叩きつけて刺激して。）
（乳房が縦ゆれするほど激しく突き、るなの腰が浮くほど揺さ振る…チンポを引っこ抜かれそうな快感に目の前真っ白になりかけ）
あぎっ！あ、あぁるな、乳、おっぱい、んふ、ぢゅ、ちゅうう、んぢゅ、ちゅう…！
（止まない勃起と膣、子宮で確かめ合う快感に堪らず胸に顔を伏せ、乳首を甘く噛みながら唇を窄める…。）
ちゅぱ、あ、あぁ…るな好きだよ、妊娠して、るな…♪
空っぽになるまで精子注いで、ずうっと今日一日おまんこにいれっぱにしておきたい…
あ、あぁ…そろそろ、きた、かも…んっぐ、く…妊娠させるからな、るな…今日は一日ずうっと精子注ぐ…ん、んっ！
（るなの求めに頷き汗ばんだ頬をるなの頬とくっつけ、むにむに柔らかさ感じながら勃起が反りを取り戻して。）
（子宮奥をぐっと持ち上げ、硬さ増した竿で膣壁を摩擦し始める。）
いくよ、るな…今日はずうっと、るなを独占…俺だけのるな…あっは、い、は…んぢゅちゅ…！
（抱き上げ正面座位になって…チンポをいっそう深く感じるようにるなを腰の上に乗せる。）
（目線ちょうどよく互いを見つめられる高さで、そっと唇啄ばみながらるなを揺さ振り子宮奥を掻き混ぜる。）
んちゅ、あふ、あ、あぁ…るな、子宮気持ちいいか…俺、最高にいい…
今ここに、赤ちゃんの種と卵が混ざってるんだよな、るなのと俺の…ん！んんっ！
（手をるなのお腹に当てて奥を掻き混ぜる突きの感触を確かめ、子宮奥でも探るようにぐりぐり滑らかな子宮粘膜を亀頭で撫でる。）
ちゅう…っ、だめだぞ、しんじゃあ…俺の赤ちゃん産んでいっしょに育てないとなんだから…あ、あぁ…
まだ三日分の精子注ぎきれてない、あ、あぁ…ほら、これ…あぐっ！！
（腰をしゃくりあげたぽ、たぽっと睾丸をまたヒップに叩きつけて刺激して。）
（乳房が縦ゆれするほど激しく突き、るなの腰が浮くほど揺さ振る…チンポを引っこ抜かれそうな快感に目の前真っ白になりかけ）
あぎっ！あ、あぁるな、乳、おっぱい、んふ、ぢゅ、ちゅうう、んぢゅ、ちゅう…！
（止まない勃起と膣、子宮で確かめ合う快感に堪らず胸に顔を伏せ、乳首を甘く噛みながら唇を窄める…。）
ちゅぱ、あ、あぁ…るな好きだよ、妊娠して、るな…♪
534 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/17(土) 16:27:03 ID:zhY1/P3FO
改行エラーだってorz
こんなの初めてでたぁ…
ちょっと時間かかるかも…
大丈夫…？
こんなの初めてでたぁ…
ちょっと時間かかるかも…
大丈夫…？
あ、なんかわかる、たぶんいっぱい改行ありすぎて蹴られたんだな。
32行以上はだめなんだよここ。
わりとるな、改行大目だからひっかかっちゃったんだな…
うん、大丈夫待ってるから、るなこそ気持ちションボリ状態だろ？大丈夫かな…
俺はちゃんとまってるから、心配せずに気持ちもっかいためてぶつけてよ、ね？
32行以上はだめなんだよここ。
わりとるな、改行大目だからひっかかっちゃったんだな…
うん、大丈夫待ってるから、るなこそ気持ちションボリ状態だろ？大丈夫かな…
俺はちゃんとまってるから、心配せずに気持ちもっかいためてぶつけてよ、ね？
んんっ…１日いれっぱなし…？ んっ…うれし…っ…む…ん、ちゅ…
(膣の中のペニスが硬く、膨らんできたのを感じて)
…え…？もう…？
待って…わたし、まだ…あっ！ひっ…ぁ…あっあっ…！
擦って、るぅ…硬いので…おまんこ壁…擦り付けられてるぅ…っ！
ああ…っ、ひ…っ… ああぁ…！
(抱き上げられると向かい合うかたちで腰の上に座らされ)
あっ… さっきあんなに出したのに、もうこんなおっきくなって、るぅ…
はあ…ぁ… おまんこ…ひろげちゃ…やあ、ぁ…
(ペニスの付け根の太さに膣が広がって、ずぶっとくわえこみ)
…んっ、ふ…ぁっ、あっ…
(お腹を擦りながら、何度も目の前の唇と触れ合わせて
子宮粘膜を擦り付ける亀頭を感じるとたまらず甘い声で隆志の名前を呼んで)
あっ…おく、かんじるぅ…
子宮ぅ…隆志のチンポに…ずっちゅずっちゅえぐられ…ちゃうぅ…
そこ…赤ちゃんの種…卵あるからぁ…えぐっちゃ…だめぇ…
あ…ぅ…んん…ぅん…！
おまんこ…死んじゃうくらい…きもちいんだってばぁ…っ！
(乳房がやわらかくゆれ、押し付けるように隆志の身体に密着させ、からだが突き上げに浮かないように縋り付く)
んっ！隆志…るなのおっぱいしゃぶりついて、赤ちゃんみたい…かわいいっ…
(乳首にしゃぶりつく大の男にたまらない愛しさがこみあげてきて)
あ！隆志…このまま、おくいかせてぇ…っ！るなまんこ…膣射精…してぇ…！
(そう叫ぶと膣壁をチンポに擦り付けるように激しく腰を前後に揺さ振る)
あっあっ…いく、ぅ…るなまんこ…いっちゃう…よぉ！んぅ…はあ…ぁ…あんっ、い…やあ…ぁ…
るなのぐちょぐちょまんこ…隆志のチンポ離さないからねぇ…っ！
(膣の中のペニスが硬く、膨らんできたのを感じて)
…え…？もう…？
待って…わたし、まだ…あっ！ひっ…ぁ…あっあっ…！
擦って、るぅ…硬いので…おまんこ壁…擦り付けられてるぅ…っ！
ああ…っ、ひ…っ… ああぁ…！
(抱き上げられると向かい合うかたちで腰の上に座らされ)
あっ… さっきあんなに出したのに、もうこんなおっきくなって、るぅ…
はあ…ぁ… おまんこ…ひろげちゃ…やあ、ぁ…
(ペニスの付け根の太さに膣が広がって、ずぶっとくわえこみ)
…んっ、ふ…ぁっ、あっ…
(お腹を擦りながら、何度も目の前の唇と触れ合わせて
子宮粘膜を擦り付ける亀頭を感じるとたまらず甘い声で隆志の名前を呼んで)
あっ…おく、かんじるぅ…
子宮ぅ…隆志のチンポに…ずっちゅずっちゅえぐられ…ちゃうぅ…
そこ…赤ちゃんの種…卵あるからぁ…えぐっちゃ…だめぇ…
あ…ぅ…んん…ぅん…！
おまんこ…死んじゃうくらい…きもちいんだってばぁ…っ！
(乳房がやわらかくゆれ、押し付けるように隆志の身体に密着させ、からだが突き上げに浮かないように縋り付く)
んっ！隆志…るなのおっぱいしゃぶりついて、赤ちゃんみたい…かわいいっ…
(乳首にしゃぶりつく大の男にたまらない愛しさがこみあげてきて)
あ！隆志…このまま、おくいかせてぇ…っ！るなまんこ…膣射精…してぇ…！
(そう叫ぶと膣壁をチンポに擦り付けるように激しく腰を前後に揺さ振る)
あっあっ…いく、ぅ…るなまんこ…いっちゃう…よぉ！んぅ…はあ…ぁ…あんっ、い…やあ…ぁ…
るなのぐちょぐちょまんこ…隆志のチンポ離さないからねぇ…っ！
んふ、ちゅ、ぢゅるう、んちゅ…あ、ふ…るなのおっぱい、おっぱひ、んぢゅう……♪
（抱きつくるなの胸にぐいぐい顔を押し付け、乳房を頬張るほど深く咥えて吸う。）
（前歯を立てて乳首を扱き、舌先で乳首の先の窪みをつんつんして刺激し、母乳を誘いながら）
んちゅ、ちゅ…あう、はふ、イクのるな？イク、いきたいっ？！
俺もイクよ、るなといっしょにイク…離すなよ、俺のちんぽぎゅうっと搾って精子飲み干せよっ！い、いぅう…！
（縋り抱き締めあえば、もう突き上げる圧も摩擦も全て余すことなく感じあえて…互いの快感粘膜を擦りあい…）
（深くて淫らなじゅぼじゅぼした音を子宮奥で立てて、乳房から顔をあげるとるなと目を合わせ受胎をねだる。）
膣射精、生で子宮に射精する、イック、いく…イクよ、るな…妊娠、るな…あ、あぁ…好き、んふ、ちゅ…
いっぐうううぅぅ……！？でへる、でてっ！るなるな、るなぁ、妊娠しろしろぉ…っ！！！
（両脚をるなのお尻に巻きつかせて囲い込み、両腕で背中に交差させて抱き締める。）
（甘いキスを絡めながら、子宮奥に亀頭を抉り込ませて密着射精…るなの背筋にびりびり走るほど射精の脈をびちびち響かせる。）
ンふう、ちゅふ、あふうう、いく、るな…排卵しろよぉ…っもっといっぱい精子だひてるからぁ…！
ずっと、ずうとずっと！子作りし続けるう、あぐ、にんしん………っ！！
（汗ばんだ肌を密着させ、ベッドに染みが広がるほど激しく交尾して…射精の脈がびゅっと走ると二人いっぺんにぶるっと震える。）
（ひとつの生き物になったみたいに、息する穴も生殖する穴も繋げあって…いっしょに絶頂を感じあう幸せに体中が痙攣する。）
んふ、ふふう、あふ、んふ…るな、んちゅ、く…イク、いってる、るなといっしょに…！！
感じてるな、俺とるなが赤ちゃん、あ、あぁ…作って…んちゅ、るなのまんこと子宮ぅ…俺、専用にした、からぁ…！
（抱きつくるなの胸にぐいぐい顔を押し付け、乳房を頬張るほど深く咥えて吸う。）
（前歯を立てて乳首を扱き、舌先で乳首の先の窪みをつんつんして刺激し、母乳を誘いながら）
んちゅ、ちゅ…あう、はふ、イクのるな？イク、いきたいっ？！
俺もイクよ、るなといっしょにイク…離すなよ、俺のちんぽぎゅうっと搾って精子飲み干せよっ！い、いぅう…！
（縋り抱き締めあえば、もう突き上げる圧も摩擦も全て余すことなく感じあえて…互いの快感粘膜を擦りあい…）
（深くて淫らなじゅぼじゅぼした音を子宮奥で立てて、乳房から顔をあげるとるなと目を合わせ受胎をねだる。）
膣射精、生で子宮に射精する、イック、いく…イクよ、るな…妊娠、るな…あ、あぁ…好き、んふ、ちゅ…
いっぐうううぅぅ……！？でへる、でてっ！るなるな、るなぁ、妊娠しろしろぉ…っ！！！
（両脚をるなのお尻に巻きつかせて囲い込み、両腕で背中に交差させて抱き締める。）
（甘いキスを絡めながら、子宮奥に亀頭を抉り込ませて密着射精…るなの背筋にびりびり走るほど射精の脈をびちびち響かせる。）
ンふう、ちゅふ、あふうう、いく、るな…排卵しろよぉ…っもっといっぱい精子だひてるからぁ…！
ずっと、ずうとずっと！子作りし続けるう、あぐ、にんしん………っ！！
（汗ばんだ肌を密着させ、ベッドに染みが広がるほど激しく交尾して…射精の脈がびゅっと走ると二人いっぺんにぶるっと震える。）
（ひとつの生き物になったみたいに、息する穴も生殖する穴も繋げあって…いっしょに絶頂を感じあう幸せに体中が痙攣する。）
んふ、ふふう、あふ、んふ…るな、んちゅ、く…イク、いってる、るなといっしょに…！！
感じてるな、俺とるなが赤ちゃん、あ、あぁ…作って…んちゅ、るなのまんこと子宮ぅ…俺、専用にした、からぁ…！
>>537
そんなことないって、それよりレス多すぎだったら言ってね？
ちゅっ…それより、もっといっぱい抱き合って感じあおうな、まだまだるなに種つけるから…
ごめんなさいはなし、よおし、調教しないとだめだなるなは…♪
そんなことないって、それよりレス多すぎだったら言ってね？
ちゅっ…それより、もっといっぱい抱き合って感じあおうな、まだまだるなに種つけるから…
ごめんなさいはなし、よおし、調教しないとだめだなるなは…♪
隆志さん…ごめんなさい
今日お祭りに誘われててそろそろ出かける準備しなくちゃ…
最初に言っておけばよかったね、ほんとにごめんなさい
ほんとはもっともっと隆志さんと子作りセックス続けてたいのに…
また隆志さんを見つけたら声かけてもいい…？るなのおまんこにまた種付けしてほしい…
それとも、当分るなとはお腹いっぱいそう…？
今日お祭りに誘われててそろそろ出かける準備しなくちゃ…
最初に言っておけばよかったね、ほんとにごめんなさい
ほんとはもっともっと隆志さんと子作りセックス続けてたいのに…
また隆志さんを見つけたら声かけてもいい…？るなのおまんこにまた種付けしてほしい…
それとも、当分るなとはお腹いっぱいそう…？
もうすっかり17時、夕方になったもんね。
はあい、じゃあ今日はここまで、おつかれさまだよ。
うん、俺ももっとしていたいけど…時間なら仕方ないよ。
るながオッケーならぜひまたお願いしたいな、即や温泉に出入りすると思うから
気軽に声をかけてくれればいいし。
俺もるなを見かけたら、有無を言わさずとびかかるからそのつもりでね？
はあい、じゃあ今日はここまで、おつかれさまだよ。
うん、俺ももっとしていたいけど…時間なら仕方ないよ。
るながオッケーならぜひまたお願いしたいな、即や温泉に出入りすると思うから
気軽に声をかけてくれればいいし。
俺もるなを見かけたら、有無を言わさずとびかかるからそのつもりでね？
うん、ごめんね…？
ありがとう…
もし、なかなか隆志さんとタイミングが合わなくて…どうしても隆志さんのことをほしくなったら、伝言とかしちゃだめかな…？
だめなら、がんばって隆志さんのこと見つけられるようにがんばるね…ｗ
じゃあ…すっごく名残惜しいけど、いくね
今日もたくさんきもちよくしてくれて、ありがとう
大好き…ですｗ
落ち
ありがとう…
もし、なかなか隆志さんとタイミングが合わなくて…どうしても隆志さんのことをほしくなったら、伝言とかしちゃだめかな…？
だめなら、がんばって隆志さんのこと見つけられるようにがんばるね…ｗ
じゃあ…すっごく名残惜しいけど、いくね
今日もたくさんきもちよくしてくれて、ありがとう
大好き…ですｗ
落ち
ふつーの伝言板を見るようにしておくよ。
るなからの伝言がないかなって、これからは見ておくようにするから。
お互いここに出入りしてるし、会える機会はいっぱいあると思うから気軽にね。
はあい、おつかれさまーるなこそいっぱい、気持ちよくしてくれてありがとう、またね。
俺も大好きだよ、るな。
落ちるねー。以後空室です。
るなからの伝言がないかなって、これからは見ておくようにするから。
お互いここに出入りしてるし、会える機会はいっぱいあると思うから気軽にね。
はあい、おつかれさまーるなこそいっぱい、気持ちよくしてくれてありがとう、またね。
俺も大好きだよ、るな。
落ちるねー。以後空室です。
使います。
移動してきました。
佳織さん、宜しくお願いします。
シチュなんですが、一度やってみたかったプレイがありまして…。
全身エステを受けに来て、そのままエステティシャンに犯されちゃうなんて如何でしょう？
何か他にご希望があればお好きなシチュを教えてください。
佳織さん、宜しくお願いします。
シチュなんですが、一度やってみたかったプレイがありまして…。
全身エステを受けに来て、そのままエステティシャンに犯されちゃうなんて如何でしょう？
何か他にご希望があればお好きなシチュを教えてください。
>>545
声掛けて頂いて、ありがとうございます、宜しくお願いします。
はいっ！
とっても素敵なシチュですね♪
さっきのスレで書きましたけど…こちらの希望は胸もお尻も100ＵＰの恥ずかしい体型でお願いしたいです。
それ以外は、激しいスカグロ以外なら大丈夫です。
では、佳織は30代後半の熟女ぽい感じでもいいですか？
胸とお尻以外、お腹もすこしタプンってなっていて…
できれば、体型とかを意地悪く言葉で言われると…興奮しそうですｗ
響子さんの設定を教えて下さい。
書き出しはどうしましょうか？？
声掛けて頂いて、ありがとうございます、宜しくお願いします。
はいっ！
とっても素敵なシチュですね♪
さっきのスレで書きましたけど…こちらの希望は胸もお尻も100ＵＰの恥ずかしい体型でお願いしたいです。
それ以外は、激しいスカグロ以外なら大丈夫です。
では、佳織は30代後半の熟女ぽい感じでもいいですか？
胸とお尻以外、お腹もすこしタプンってなっていて…
できれば、体型とかを意地悪く言葉で言われると…興奮しそうですｗ
響子さんの設定を教えて下さい。
書き出しはどうしましょうか？？
佳織さんの好みは了解しました。
沢山可愛がってあげますね…。
私は29歳の黒髪ロングで、施術服で着たまま攻めていきますね。
では次から私が書き出します。
沢山可愛がってあげますね…。
私は29歳の黒髪ロングで、施術服で着たまま攻めていきますね。
では次から私が書き出します。
(ベッドの上でバスタオル一枚で仰向けのまま待機している佳織に挨拶する)
はじめまして。
今回の痩身プログラムを担当させて頂きます。
ご希望の施術は、バストアップ、ヒップアップ、ウェストダウンでお間違えありませんね？
では、早速始めさせていただきます。
……少し、ハードかも知れません。
覚悟してくださいね。
(ふふ、と笑うとスチーム機のスイッチを入れる。
媚薬入りのスチームが、佳織の皮膚から体の中に浸透していく)
はじめまして。
今回の痩身プログラムを担当させて頂きます。
ご希望の施術は、バストアップ、ヒップアップ、ウェストダウンでお間違えありませんね？
では、早速始めさせていただきます。
……少し、ハードかも知れません。
覚悟してくださいね。
(ふふ、と笑うとスチーム機のスイッチを入れる。
媚薬入りのスチームが、佳織の皮膚から体の中に浸透していく)
（全身エステの無料招待券が当選した佳織…生まれて初めて来るエステルームにすこし気おくれしながらも、バスタオルだけでベッドに仰向けになって）
は、は、はじめまして…
宜しく、お願いします…
（見とれる程のスタイルをした響子さんに丁寧に挨拶されて、ドキマギする）
（こういう所では堂々としないといけないと思いなおして…）
えぇ…そのｺｰｽでお願いしますね♪
ハードって？？まぁいいです…早速お願い…
（スチームが全身に噴きかけられ、気持ち良さそうに、眼をうっとりとさせるけど…）
（身体の奥から、なにかむずむずするような、甘い感覚が…）
≪うう…ん、エステって初めてだけど、結構気持ちいいわぁ…ぁぁ…なんかちょっと…違う感じもするけど…）
は、は、はじめまして…
宜しく、お願いします…
（見とれる程のスタイルをした響子さんに丁寧に挨拶されて、ドキマギする）
（こういう所では堂々としないといけないと思いなおして…）
えぇ…そのｺｰｽでお願いしますね♪
ハードって？？まぁいいです…早速お願い…
（スチームが全身に噴きかけられ、気持ち良さそうに、眼をうっとりとさせるけど…）
（身体の奥から、なにかむずむずするような、甘い感覚が…）
≪うう…ん、エステって初めてだけど、結構気持ちいいわぁ…ぁぁ…なんかちょっと…違う感じもするけど…）
失礼します。
(バスタオルをはだけると、豊満な乳房がぷるん…と現れる。
手にマッサージ用ローションをたっぷり塗りつけ、両脇から乳房を何度も揉みあげる)
素敵なバストですね～。
大きくて…マシュマロみたいに柔らかいですよ？
(ふにふにと柔らかく揉みながら、乳輪を指先でくるくると撫でる)
ここにツボがあるので、失礼しますね。
(そう言うと、両方の乳首を摘まんでコリコリと弄ぶ)
ふふ、ちょっと恥ずかしいですけど、平気ですよね？
(乳房を揉んでから乳首を摘まむ行為を繰り返し、佳織の乳首が段々硬く勃起してくるのが解る)
(バスタオルをはだけると、豊満な乳房がぷるん…と現れる。
手にマッサージ用ローションをたっぷり塗りつけ、両脇から乳房を何度も揉みあげる)
素敵なバストですね～。
大きくて…マシュマロみたいに柔らかいですよ？
(ふにふにと柔らかく揉みながら、乳輪を指先でくるくると撫でる)
ここにツボがあるので、失礼しますね。
(そう言うと、両方の乳首を摘まんでコリコリと弄ぶ)
ふふ、ちょっと恥ずかしいですけど、平気ですよね？
(乳房を揉んでから乳首を摘まむ行為を繰り返し、佳織の乳首が段々硬く勃起してくるのが解る)
（すでに媚薬効果で、全身が熱くジンジンと疼き、息も少し乱れ始める…）
あっ！
（いきなり、乳房が露わにされて、恥ずかしくて、赤くなりながら）
あ、ありがとう…このローションすごく、ヌルヌルしているのね…あふっん…
（乳房も揉みあげられ、乳輪をクルクリされただけで、吐息が零れる）
えっ！ツボって、そんな所にも…
（乳房と乳首を繰り返し、弄られて、その甘い感触に、コリコリに勃起してしまう乳首をさらに摘ままれて）
あぁ…はぁはぁ…だ、大丈夫…同性の方ですもの…
そ、そ、それに、これは、施術ですものね…
あ、あのぉ…ほんとに…みなさん、こんな風にするんですか…あひっ…あぁぁっ！まだ続くの…
あっ！
（いきなり、乳房が露わにされて、恥ずかしくて、赤くなりながら）
あ、ありがとう…このローションすごく、ヌルヌルしているのね…あふっん…
（乳房も揉みあげられ、乳輪をクルクリされただけで、吐息が零れる）
えっ！ツボって、そんな所にも…
（乳房と乳首を繰り返し、弄られて、その甘い感触に、コリコリに勃起してしまう乳首をさらに摘ままれて）
あぁ…はぁはぁ…だ、大丈夫…同性の方ですもの…
そ、そ、それに、これは、施術ですものね…
あ、あのぉ…ほんとに…みなさん、こんな風にするんですか…あひっ…あぁぁっ！まだ続くの…
はい。
乳頭(にゅうとう)って言うツボなんですよ～(本当にあります)
(コリコリになった乳首を指の腹で何度も擦り上げ、完全に尖った乳首を最後に一度ｷｭｳ…と摘まむ)
どうしたんですか、少し呼吸が荒いですよ…？
このまま刺激を与え続けた方が女性ホルモンが分泌されて美容に良いので、これを着けます。
(乳首を吸い上げるキャップのようなものを乳首にはめ、空気を出して乳首を吸い上げる)
さ、次はヒップラインに行きます。
(仰向けになったエステ用ショーツの上から、ローションをたっぷりとかける)
ちょっと際どいところですけど、我慢してくださいね…？
(ショーツの上から割れ目に指を這わせ、シュッシュッとリズミカルに擦り始める)
乳頭(にゅうとう)って言うツボなんですよ～(本当にあります)
(コリコリになった乳首を指の腹で何度も擦り上げ、完全に尖った乳首を最後に一度ｷｭｳ…と摘まむ)
どうしたんですか、少し呼吸が荒いですよ…？
このまま刺激を与え続けた方が女性ホルモンが分泌されて美容に良いので、これを着けます。
(乳首を吸い上げるキャップのようなものを乳首にはめ、空気を出して乳首を吸い上げる)
さ、次はヒップラインに行きます。
(仰向けになったエステ用ショーツの上から、ローションをたっぷりとかける)
ちょっと際どいところですけど、我慢してくださいね…？
(ショーツの上から割れ目に指を這わせ、シュッシュッとリズミカルに擦り始める)
そういう名前のツボなんですね…はぁはぁぁ…あひっっ！いたっ！
（指先でさらにコリコリに勃起させられ、最後に先端を強く捻られて、悲鳴を上げる）
い、いえ、、だ、大丈夫です…ちょっとスチームが…
女性ホルモンが…えっ！ずっと…続くのっ！ちょっ！あっぁぁっ…
（敏感になった乳首に器具が取り付けられ、無様に伸びきる程、乳首を吸い上げられる）
は、はい…お願いします…
（ローションが大量に股間に掛けられると、その感触に腰が震える）
あっん…ほんとに…あぁぁ…はぁ…これがヒップアップに…つ、繋がるのっ！
あぁぁぁ…そんなに…激しいのは…
（リズミカルな指の動きに顎がのけ反り、腰がピクンピクンと跳ねる）
（指先でさらにコリコリに勃起させられ、最後に先端を強く捻られて、悲鳴を上げる）
い、いえ、、だ、大丈夫です…ちょっとスチームが…
女性ホルモンが…えっ！ずっと…続くのっ！ちょっ！あっぁぁっ…
（敏感になった乳首に器具が取り付けられ、無様に伸びきる程、乳首を吸い上げられる）
は、はい…お願いします…
（ローションが大量に股間に掛けられると、その感触に腰が震える）
あっん…ほんとに…あぁぁ…はぁ…これがヒップアップに…つ、繋がるのっ！
あぁぁぁ…そんなに…激しいのは…
（リズミカルな指の動きに顎がのけ反り、腰がピクンピクンと跳ねる）
両足を固定しないと効果が薄れてしまいますので、失礼しますね。
(ビクビクと震える足を掴み、グイと大きく開かせる。
ベッドの両脇に足を開いたまま固定させる器具があり、そこに佳織の足首をベルトで巻いて完全に固定する)
あら…どうしたんですか？
ただの痩身エステなのに、こんなに濡らしてしまうなんて…困った方ですね。
(くすくす、と笑うとショーツの上から指先でクリトリスを撫で始める。
指の腹で円を描くようになぞりながら、佳織の顔を覗き込む)
さあ、ここからが痩身エステのプログラム本番です。
とにかく沢山腰を振って、ウェストをスッキリさせましょうね…。
(ビクビクと震える足を掴み、グイと大きく開かせる。
ベッドの両脇に足を開いたまま固定させる器具があり、そこに佳織の足首をベルトで巻いて完全に固定する)
あら…どうしたんですか？
ただの痩身エステなのに、こんなに濡らしてしまうなんて…困った方ですね。
(くすくす、と笑うとショーツの上から指先でクリトリスを撫で始める。
指の腹で円を描くようになぞりながら、佳織の顔を覗き込む)
さあ、ここからが痩身エステのプログラム本番です。
とにかく沢山腰を振って、ウェストをスッキリさせましょうね…。
あぁぁ…そんな、ごめんなさいっ！動かないようにしますから…
（自然に動いてしまう太股と腰を響子さんに指摘され、余計、恥ずかしくなってしまう）
えっ！固定って…何を…ま、待って下さいっ！そんなに、大きくっ！あぁぁっ…
（いきなり、両足を左右に思い切り拡げられ、足首が固定されてしまう…）
は、外して下さいっ！いやぁ…こんなの…
ち、違いますっ！濡らしてなんか…ローションです…エステでそんな事…しません…
（必死で否定するけど、奥からどんどん溢れるのが自分でも判って、顔を左右に振る）
あぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁ…だ、ダメっ！そんな所は…か、関係ないでしょっ！
（響子さんにパール色の勃起した先端を撫でられ、顔をじっと見られると、泣き出しそうな表情で訴える）
腰を振って…いやぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ…
こんなの、おかしいですっ！中止っ！中止して下さい…あぁぁ・・ダメっ、
（指の動きに連動するように、徐々に腰が卑猥に蠢き始める）
（自然に動いてしまう太股と腰を響子さんに指摘され、余計、恥ずかしくなってしまう）
えっ！固定って…何を…ま、待って下さいっ！そんなに、大きくっ！あぁぁっ…
（いきなり、両足を左右に思い切り拡げられ、足首が固定されてしまう…）
は、外して下さいっ！いやぁ…こんなの…
ち、違いますっ！濡らしてなんか…ローションです…エステでそんな事…しません…
（必死で否定するけど、奥からどんどん溢れるのが自分でも判って、顔を左右に振る）
あぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁ…だ、ダメっ！そんな所は…か、関係ないでしょっ！
（響子さんにパール色の勃起した先端を撫でられ、顔をじっと見られると、泣き出しそうな表情で訴える）
腰を振って…いやぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ…
こんなの、おかしいですっ！中止っ！中止して下さい…あぁぁ・・ダメっ、
（指の動きに連動するように、徐々に腰が卑猥に蠢き始める）
エステをやると言ったのは貴女ですよ？
ちゃんとフルコースで施術してあげますから…ね？
(電マを取り出すとショーツの上からクリトリスに当て、スイッチを弱で入れる)
…そうそう、上手に腰が振れてますね。
前後左右に振って、ウェストのくびれを作るように動かしてみてください。
早く動かせば動かすほど、効果がありますよ。
(刺激に耐えかねて佳織の腰がくねくねと波打ち、クリトリスから離れないように電マを押し付ける)
うふふ…気持ち良さそうに腰を振ってますね…佳織さんは淫乱ですね。
ちゃんとフルコースで施術してあげますから…ね？
(電マを取り出すとショーツの上からクリトリスに当て、スイッチを弱で入れる)
…そうそう、上手に腰が振れてますね。
前後左右に振って、ウェストのくびれを作るように動かしてみてください。
早く動かせば動かすほど、効果がありますよ。
(刺激に耐えかねて佳織の腰がくねくねと波打ち、クリトリスから離れないように電マを押し付ける)
うふふ…気持ち良さそうに腰を振ってますね…佳織さんは淫乱ですね。
だって…こんなの…こんなのだと思わなかったし…
いやぁぁぁ…それ…ま、まさか…
（響子さんの手に握られた電マを見て、さらに腰をくねらせるけど、クリに押し当てられて微弱な振動が）
あひっぃぃぃ…あひっぃぃっ…んはぁぁ…あぁぁっ…あぁぁぁ…
（媚薬と両足を固定されたまま、クリトリスを刺激され、激しく腰をくねらせながら、上下左右に振りたくる）
いやぁぁ…離して…おかしくなっちゃうぅぅっ…ひぃぃぃっ！
（必死に電マから逃れようとすればするほど、腰は激しく波打ち、それを追いかけるように押し付けられて）
ち、違うのぉぉ…佳織は…佳織は淫乱なんかじゃぁぁっ…あぁぁ…だ、だ、めっ！ホントにぁぁぁっ
（膣奥深くから、小さな波が何度もこみ上がり、それを追いかけるように、激しい波に、上半身を起こして、手で払おうと響子さんに伸ばす）
いやぁぁぁ…それ…ま、まさか…
（響子さんの手に握られた電マを見て、さらに腰をくねらせるけど、クリに押し当てられて微弱な振動が）
あひっぃぃぃ…あひっぃぃっ…んはぁぁ…あぁぁっ…あぁぁぁ…
（媚薬と両足を固定されたまま、クリトリスを刺激され、激しく腰をくねらせながら、上下左右に振りたくる）
いやぁぁ…離して…おかしくなっちゃうぅぅっ…ひぃぃぃっ！
（必死に電マから逃れようとすればするほど、腰は激しく波打ち、それを追いかけるように押し付けられて）
ち、違うのぉぉ…佳織は…佳織は淫乱なんかじゃぁぁっ…あぁぁ…だ、だ、めっ！ホントにぁぁぁっ
（膣奥深くから、小さな波が何度もこみ上がり、それを追いかけるように、激しい波に、上半身を起こして、手で払おうと響子さんに伸ばす）
止めて良いんですか？
…こんなにオマンコ濡らして喘いでいるのは貴女なのに。
ちゃんと気持ち良くなって、その上脂肪燃焼も出来るんですよ。
最高のプログラムだと思いませんか？
(奥からスタッフを呼び、抵抗する佳織の腕を掴んで固定させる)
佳織さんは淫乱我が儘さんだから、補助が必要ですね…。
ほら、佳織さん…見えますか？
(ベッドに備え付けられたカメラが作動し、モニターに乱れる佳織の姿が映し出される)
イキそうな佳織さんのはしたない姿が映ってますよ。
…こんなにオマンコ濡らして喘いでいるのは貴女なのに。
ちゃんと気持ち良くなって、その上脂肪燃焼も出来るんですよ。
最高のプログラムだと思いませんか？
(奥からスタッフを呼び、抵抗する佳織の腕を掴んで固定させる)
佳織さんは淫乱我が儘さんだから、補助が必要ですね…。
ほら、佳織さん…見えますか？
(ベッドに備え付けられたカメラが作動し、モニターに乱れる佳織の姿が映し出される)
イキそうな佳織さんのはしたない姿が映ってますよ。
止めてっ！ホントにっ！ホントにっ！こんな所でっ…あひっ！あひっぃっ！
だ、誰だって…こんな風にされたらっ！
（必死で否定しながらも、今、この状態で止められてしまう事を想像すると、眉は八の字に垂れ下がる）
違うのぉ…淫乱我儘なんかじゃないですぅ…やっ！は、離してっ！
（腕まで固定されて、腰とお腹、胸をタプタプと揺り動かしながら、口は半開きになって、アヘ顔になっちゃう）
えっ！いやぁぁぁぁぁぁぁ…こんな姿、写さないでっ！
（自分の悶え喘ぐ姿が鮮明に映し出され、それに視線が合うたびに、さらに喘ぎ声が激しくなる）
いやぁぁっ！いっちゃうなんて…エステでいっちゃうなんて…ホントの淫乱になっちゃぅっ！
（なんとか、大きな波に飲まれないように、眉間に皺を寄せて、苦悶の表情で耐え続ける）
だ、誰だって…こんな風にされたらっ！
（必死で否定しながらも、今、この状態で止められてしまう事を想像すると、眉は八の字に垂れ下がる）
違うのぉ…淫乱我儘なんかじゃないですぅ…やっ！は、離してっ！
（腕まで固定されて、腰とお腹、胸をタプタプと揺り動かしながら、口は半開きになって、アヘ顔になっちゃう）
えっ！いやぁぁぁぁぁぁぁ…こんな姿、写さないでっ！
（自分の悶え喘ぐ姿が鮮明に映し出され、それに視線が合うたびに、さらに喘ぎ声が激しくなる）
いやぁぁっ！いっちゃうなんて…エステでいっちゃうなんて…ホントの淫乱になっちゃぅっ！
（なんとか、大きな波に飲まれないように、眉間に皺を寄せて、苦悶の表情で耐え続ける）
(天井から伸びているコードに、延長コード付のバイブをセットし)
脂肪が燃焼するのは運動を始めてから20分後から…。
まだ準備が整った程度ですよ。
(ハサミでショーツを切り裂き、パクパクと涎を垂らし続けている佳織のオマンコにそのバイブをあてがう)
オッパイとお尻をブルンブルン揺らしてイキなさい！
この淫乱メス豚！！
(ぐぶぶ！と躊躇せずにバイブを佳織のオマンコにぶちこみ、同時に電マのスイッチを強にする)
はしたない言葉を叫びながらイキまくるのよ！！
脂肪が燃焼するのは運動を始めてから20分後から…。
まだ準備が整った程度ですよ。
(ハサミでショーツを切り裂き、パクパクと涎を垂らし続けている佳織のオマンコにそのバイブをあてがう)
オッパイとお尻をブルンブルン揺らしてイキなさい！
この淫乱メス豚！！
(ぐぶぶ！と躊躇せずにバイブを佳織のオマンコにぶちこみ、同時に電マのスイッチを強にする)
はしたない言葉を叫びながらイキまくるのよ！！
（喘ぐ視線の先に凶悪な形をしたバイブがコードに繋がれる）
まだって…いつまで…こんなのが…いつまで続くのっ！あひっん…クリだめぇ…
（ショーツが切り裂かれ、すでに充血して濡れきった入口にバイブの先端を感じて）
だ、だ、ダメっ！そんなのを今、挿れらたりしたらっ！お、お願いっ！
（膣壁が絡みつきながら凶悪なバイブが奥深くに挿入され、電マが最強に震えて…）
（なにより、響子さんの卑猥な言葉と「淫乱メス豚」と言われた瞬間、全身が激しく震え、腰は跳ね上がる）
あひっ！いやぁぁぁっ…
いっちゃぅっ！ぁぁ…淫乱な…メス豚の…佳織は…
勃起しきった乳首を吸い上げられて…あひっ！固く淫乱に膨れあがった、豚クリトリスをグリグリされて…
そ、それにっ…淫らで、入れてもらえるなら、なんでも欲しがる、オマンコ穴をズボズボされてっ！
醜い豚身体をブルンブルン揺らしながらっ！
エステされてるのにっ！発情して…無様なイキ顔しながらぁぁっ！
アクメっ！オマンコアクメしちゃぅぅっ！あひっぃぃぃっ！
（大声で絶叫しながら、自分のイキ顔をモニターで見つめながら、涎を垂らして、オマンコを震わせて、潮を噴き上げながら、絶頂しちゃう）
まだって…いつまで…こんなのが…いつまで続くのっ！あひっん…クリだめぇ…
（ショーツが切り裂かれ、すでに充血して濡れきった入口にバイブの先端を感じて）
だ、だ、ダメっ！そんなのを今、挿れらたりしたらっ！お、お願いっ！
（膣壁が絡みつきながら凶悪なバイブが奥深くに挿入され、電マが最強に震えて…）
（なにより、響子さんの卑猥な言葉と「淫乱メス豚」と言われた瞬間、全身が激しく震え、腰は跳ね上がる）
あひっ！いやぁぁぁっ…
いっちゃぅっ！ぁぁ…淫乱な…メス豚の…佳織は…
勃起しきった乳首を吸い上げられて…あひっ！固く淫乱に膨れあがった、豚クリトリスをグリグリされて…
そ、それにっ…淫らで、入れてもらえるなら、なんでも欲しがる、オマンコ穴をズボズボされてっ！
醜い豚身体をブルンブルン揺らしながらっ！
エステされてるのにっ！発情して…無様なイキ顔しながらぁぁっ！
アクメっ！オマンコアクメしちゃぅぅっ！あひっぃぃぃっ！
（大声で絶叫しながら、自分のイキ顔をモニターで見つめながら、涎を垂らして、オマンコを震わせて、潮を噴き上げながら、絶頂しちゃう）
(絶叫しながらイク佳織を満足そうに眺め、イッた後も責める手を緩めず、バイブを奥まで突き入れて中を探るように動かし)
さあ、このままイキ続けて更に脂肪燃焼させるわよ…。
佳織さん、良かったわね…乳首はビンビンに尖らせて、オマンコには大きいバイブ。
さて、私は次の予約の方が居ますので、ここから先はスタッフが代わりに担当しますね。
(三人ほどスタッフが現れ、響子と同じかそれ以上の激しい責めを佳織に与えていく)
佳織さんの目標は-3キロだから、しっかり施術してあげてね。
(スタッフに指示を残して次の予約へと…)
【すみません、楽しかったのですが明日の仕事に差し支えそうなので、此処で締めさせてもらえますか？】
さあ、このままイキ続けて更に脂肪燃焼させるわよ…。
佳織さん、良かったわね…乳首はビンビンに尖らせて、オマンコには大きいバイブ。
さて、私は次の予約の方が居ますので、ここから先はスタッフが代わりに担当しますね。
(三人ほどスタッフが現れ、響子と同じかそれ以上の激しい責めを佳織に与えていく)
佳織さんの目標は-3キロだから、しっかり施術してあげてね。
(スタッフに指示を残して次の予約へと…)
【すみません、楽しかったのですが明日の仕事に差し支えそうなので、此処で締めさせてもらえますか？】
>>562
【はい、ありがとうございました。佳織も凄く興奮して楽しかったです】
【また、声掛けて下さいね？】
（3人のエステ達の責め苦になんども絶頂と絶叫、最後には歓喜の声が零れながら、身悶えを続ける佳織だった）
では落ちますね？
おやすみなさい
【はい、ありがとうございました。佳織も凄く興奮して楽しかったです】
【また、声掛けて下さいね？】
（3人のエステ達の責め苦になんども絶頂と絶叫、最後には歓喜の声が零れながら、身悶えを続ける佳織だった）
では落ちますね？
おやすみなさい
【私も久々にスレを覗いてみたら、とても楽しかったです。
また会えたらその時は宜しくお願いします】
落ち♪
また会えたらその時は宜しくお願いします】
落ち♪
565 ：陽菜：2010/07/27(火) 10:43:43 ID:o0+2gPe6O
17歳の処女を屋敷に監禁し、調教を始めて一週間
未だ処女のままなものも既に性奴隷にまで墜ちた陽菜のお相手をして下さるご主人様を募集します
本来は勝ち気で男勝りな性格ですが、現在は従順なドＭ
NGは暴力、暴言、レズ、こちらの行動指定です
敬語で淡々と攻めて下さると嬉しいです
160cm、Ｂカップ、細身体型
現在は大きめのシャツ１枚に首輪のみ付けてます
未だ処女のままなものも既に性奴隷にまで墜ちた陽菜のお相手をして下さるご主人様を募集します
本来は勝ち気で男勝りな性格ですが、現在は従順なドＭ
NGは暴力、暴言、レズ、こちらの行動指定です
敬語で淡々と攻めて下さると嬉しいです
160cm、Ｂカップ、細身体型
現在は大きめのシャツ１枚に首輪のみ付けてます
>>565
攻めましょうか？
攻めましょうか？
募集しておいてすみません
リアで呼び出しを受けてしまいました；
また時間を改めて来ますのでその時にご都合が合えば是非とも(>_<)
落ちます
ごめんなさい
リアで呼び出しを受けてしまいました；
また時間を改めて来ますのでその時にご都合が合えば是非とも(>_<)
落ちます
ごめんなさい
568 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/27(火) 10:53:51 ID:P8Dv/lD50
了解です。
落ちます。
落ちます。
569 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/05(木) 21:11:16 ID:CRYC7a3K0
使わせてください。花梨さんと使います。
改めて、こんばんは。淫靡な言葉に想像を煽るなんとか、ですよ ｗ
改めて、こんばんは。淫靡な言葉に想像を煽るなんとか、ですよ ｗ
570 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/05(木) 21:16:15 ID:1c6lTMxi0
こちらこそ、改めまして、こんばんはw
わー、ハードル高いかも…、頑張りますっ
前回の場面のそのまま続き…でいいですか？
そろそろ、その…執事さんは、してくれるのかなー…w
それとも、もっともっと苛められちゃうかなｗ
楽しみにしてきました、今夜もよろしくお願いします
わー、ハードル高いかも…、頑張りますっ
前回の場面のそのまま続き…でいいですか？
そろそろ、その…執事さんは、してくれるのかなー…w
それとも、もっともっと苛められちゃうかなｗ
楽しみにしてきました、今夜もよろしくお願いします
571 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/05(木) 21:19:20 ID:CRYC7a3K0
はい、こちらこそよろしく ｗ
前回は、一応あのあと次の章へのブリッジ(繋がり)があったりするんですが
新たに違う場面から書き始めてもらってもいいですし。任せていいかな？
むつかしそうだったら僕から始めます。
まあ気楽にやりましょう。
前回は、一応あのあと次の章へのブリッジ(繋がり)があったりするんですが
新たに違う場面から書き始めてもらってもいいですし。任せていいかな？
むつかしそうだったら僕から始めます。
まあ気楽にやりましょう。
572 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/05(木) 21:26:55 ID:1c6lTMxi0
ふ、ぁ……ん…！、ん……！
(相手の手で達したばかりの部分をもみくちゃにされると、腰をびくんびくんと震わせて）
(荒く息を吐く口からは、唾液がこぼれてしまう）
ぁあ……、もう……
（とろんとした目で云われるままに焦点の定まらない視線を鏡に向けるが）
（そこにいる淫らな格好をした自分の姿が信じられないまま、うつむいてしまう）
はぁ…、ぁ…、許して、ください……
（んん、じゃあ、とりあえずあの場面のあとから書いてみます…繋がり気になるしw）
（どう応じてくれるかは颯季さんにお任せ…）
(相手の手で達したばかりの部分をもみくちゃにされると、腰をびくんびくんと震わせて）
(荒く息を吐く口からは、唾液がこぼれてしまう）
ぁあ……、もう……
（とろんとした目で云われるままに焦点の定まらない視線を鏡に向けるが）
（そこにいる淫らな格好をした自分の姿が信じられないまま、うつむいてしまう）
はぁ…、ぁ…、許して、ください……
（んん、じゃあ、とりあえずあの場面のあとから書いてみます…繋がり気になるしw）
（どう応じてくれるかは颯季さんにお任せ…）
573 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/05(木) 21:45:20 ID:CRYC7a3K0
まだ、だっ…
これが君だ… “ここ”をよくみろ…
（腕をうつむく顔に巻きつけるようにし顔を持ち上げさせて、揃えた二本の指を前はげしく運動させ）
はッ… …
またいく、ほら。
（苦悶に歪む表情を見せる花梨に顔を近づけていき赤く染めた頬に舌を這わせながら）
ここ だろ、奥の突き当たりと…
（固い弾力をたたえた場所を通り抜けた指先を上に向けると、天蓋をこすり押し返してくる襞をクチュクチュと鳴らす）
いつでも欲しかったらくればいい、俺の部屋に… 。いいな… 。
（背中を倒させ腰をわずかに持ち上げるようにして鏡に向かい見せつけながらでこぼこした部分をかき混ぜる）
翌朝、目覚めたベッドには他に人の寝ていた形跡らしきものは無く、服も下着も着用しきちんと整えられていた
椅子の上に真新しい制服一式が畳んで置かれていてその上には青いインクで走り書きされた紙切れが添えてある
「特別休暇、 今日は昼までゆっくり休んでいい 午前中のうちに彼と会っておくように」
これが君だ… “ここ”をよくみろ…
（腕をうつむく顔に巻きつけるようにし顔を持ち上げさせて、揃えた二本の指を前はげしく運動させ）
はッ… …
またいく、ほら。
（苦悶に歪む表情を見せる花梨に顔を近づけていき赤く染めた頬に舌を這わせながら）
ここ だろ、奥の突き当たりと…
（固い弾力をたたえた場所を通り抜けた指先を上に向けると、天蓋をこすり押し返してくる襞をクチュクチュと鳴らす）
いつでも欲しかったらくればいい、俺の部屋に… 。いいな… 。
（背中を倒させ腰をわずかに持ち上げるようにして鏡に向かい見せつけながらでこぼこした部分をかき混ぜる）
翌朝、目覚めたベッドには他に人の寝ていた形跡らしきものは無く、服も下着も着用しきちんと整えられていた
椅子の上に真新しい制服一式が畳んで置かれていてその上には青いインクで走り書きされた紙切れが添えてある
「特別休暇、 今日は昼までゆっくり休んでいい 午前中のうちに彼と会っておくように」
574 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/05(木) 21:58:34 ID:1c6lTMxi0
……あぁ……
(誰もいないベッドで目覚めると、一瞬、昨夜の出来事は夢だったのかと思いかけたが）
(身体全体に残る重い余韻と、奥底に響く疼き、縛られた手首の痛みは本物で）
(不安が残る表情で、残された紙切れを読むと、動揺して手が震える）
どうして……
(新しい制服に身を包み、庭のほうへ出ていく）
(彼に会いたいかどうかも分からないまま、それでも姿を探してしまうと）
(いち早く花梨の姿を見つけた彼が、仕事の手を休めて近寄ってくる）
……あ、お仕事おつかれさま…
(彼の顔を見た瞬間に、頭が冷たくなるような罪悪感に襲われるが）
(気づかれないように、微笑する）
(誰もいないベッドで目覚めると、一瞬、昨夜の出来事は夢だったのかと思いかけたが）
(身体全体に残る重い余韻と、奥底に響く疼き、縛られた手首の痛みは本物で）
(不安が残る表情で、残された紙切れを読むと、動揺して手が震える）
どうして……
(新しい制服に身を包み、庭のほうへ出ていく）
(彼に会いたいかどうかも分からないまま、それでも姿を探してしまうと）
(いち早く花梨の姿を見つけた彼が、仕事の手を休めて近寄ってくる）
……あ、お仕事おつかれさま…
(彼の顔を見た瞬間に、頭が冷たくなるような罪悪感に襲われるが）
(気づかれないように、微笑する）
575 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/05(木) 22:09:02 ID:CRYC7a3K0
ああ。雲行きが… これは一雨来そうだな。夏の雨か。
（館内を見回り廊下から何とはなしに空を見上げると、誰に言うでもなく呟き庭を見下ろす）
車を、あんな所に出しっ放しだ…
また奥様に叱られるな。
（小さく舌打ちをして、ぽつぽつ俄雨の落ち出した庭へ向かって降りていく）
… … どうした？… 昼まではゆっくり休んでいるように言っただろう。
（用事を済ませ屋敷に戻ると、こちらへ向かって歩いてくるメイドと出くわす）
会ったんだろうね、彼と？
（ぴたりと立ち止まり、雨に打たれ濡れた眼鏡をシャツで拭いながら尋ねるが俯いた彼女の表情は見えない）
（彼との成り行きでこのあと二つに展開が分かれるので選んでください… ）
（館内を見回り廊下から何とはなしに空を見上げると、誰に言うでもなく呟き庭を見下ろす）
車を、あんな所に出しっ放しだ…
また奥様に叱られるな。
（小さく舌打ちをして、ぽつぽつ俄雨の落ち出した庭へ向かって降りていく）
… … どうした？… 昼まではゆっくり休んでいるように言っただろう。
（用事を済ませ屋敷に戻ると、こちらへ向かって歩いてくるメイドと出くわす）
会ったんだろうね、彼と？
（ぴたりと立ち止まり、雨に打たれ濡れた眼鏡をシャツで拭いながら尋ねるが俯いた彼女の表情は見えない）
（彼との成り行きでこのあと二つに展開が分かれるので選んでください… ）
576 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/05(木) 22:22:14 ID:1c6lTMxi0
…雨が…
（ぽつぽつ降り始めた雨に、ふと空を見上げたときに、彼に抱きすくめられ）
きゃ……、だ、だめ…っ、こんなとこで…
（彼は抗議も気にせず、熱っぽい唇を花梨の額、頬、喉に這わして）
(“じゃあ、温室でも小屋でもどこでもいいから…”と囁く）
ダメ、なの……、やぁ……
（拒もうとした唇を彼の唇が覆って、一瞬のキス、そのまま、抱きすくめられ）
(情熱的な抱擁に、そのまま身をゆだねたくなるが、昨夜の記憶がよぎり、彼を突き飛ばしてしまう）
あ、ごめんなさい、わたし、仕事が……、あの…、また、あとで…！
(こみあげる罪悪感に言葉をつづけられず、そのまま走り去ってしまう）
はぁ…
(屋敷に戻ると、動揺のあまり、全身が小さく震えてしまう）
(昨夜のことは悪い夢として、今夜は彼に謝って、そのまま…と思い）
……ぁ…
(しかしさらに執事と出くわすと、思わず全身がこわばって）
（けれども、懸命に表情を崩さないよう、執事に一礼して）
会いました…、わたしの休暇はまだ時間が残ってますから、失礼します…
(ぁうう、すごくドキドキする……これで正しいのか、すごく迷っちゃいました…)
（ぽつぽつ降り始めた雨に、ふと空を見上げたときに、彼に抱きすくめられ）
きゃ……、だ、だめ…っ、こんなとこで…
（彼は抗議も気にせず、熱っぽい唇を花梨の額、頬、喉に這わして）
(“じゃあ、温室でも小屋でもどこでもいいから…”と囁く）
ダメ、なの……、やぁ……
（拒もうとした唇を彼の唇が覆って、一瞬のキス、そのまま、抱きすくめられ）
(情熱的な抱擁に、そのまま身をゆだねたくなるが、昨夜の記憶がよぎり、彼を突き飛ばしてしまう）
あ、ごめんなさい、わたし、仕事が……、あの…、また、あとで…！
(こみあげる罪悪感に言葉をつづけられず、そのまま走り去ってしまう）
はぁ…
(屋敷に戻ると、動揺のあまり、全身が小さく震えてしまう）
(昨夜のことは悪い夢として、今夜は彼に謝って、そのまま…と思い）
……ぁ…
(しかしさらに執事と出くわすと、思わず全身がこわばって）
（けれども、懸命に表情を崩さないよう、執事に一礼して）
会いました…、わたしの休暇はまだ時間が残ってますから、失礼します…
(ぁうう、すごくドキドキする……これで正しいのか、すごく迷っちゃいました…)
577 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/05(木) 22:39:17 ID:CRYC7a3K0
待ちなさい… 。… 報告をしなさい。
私に対する君の、義務だ。
（すれ違いざま、立ち去るメイドの瞳を覗きこもうと裸眼の目元を曇らせ静かに鋭く言い）
頬が紅いぞ、花梨。
（長い時間屋外で作業する羽目になった為、ベストだけ身につけたシャツの肩は濡れている）
何もしなかったのか、キスぐらいさせてやればいいのに。
（立ちすくんだ状態の花梨の手首を握り、自分の体へ引っ張り込んで）
これは…
痕なんて残してなかったはずなのに…
（握った手首の内側の最も白い肌が擦過傷のように赤くなってるのを見ると、そこへ唇をつけ舌を動かしながら）
逃げる気か？彼からも… 私からも。
（唇を当てて手首を吸いながら瞳の奥をのぞきこむ）
報告したくないのなら、就業前にチェックしてやろうか。
私に対する君の、義務だ。
（すれ違いざま、立ち去るメイドの瞳を覗きこもうと裸眼の目元を曇らせ静かに鋭く言い）
頬が紅いぞ、花梨。
（長い時間屋外で作業する羽目になった為、ベストだけ身につけたシャツの肩は濡れている）
何もしなかったのか、キスぐらいさせてやればいいのに。
（立ちすくんだ状態の花梨の手首を握り、自分の体へ引っ張り込んで）
これは…
痕なんて残してなかったはずなのに…
（握った手首の内側の最も白い肌が擦過傷のように赤くなってるのを見ると、そこへ唇をつけ舌を動かしながら）
逃げる気か？彼からも… 私からも。
（唇を当てて手首を吸いながら瞳の奥をのぞきこむ）
報告したくないのなら、就業前にチェックしてやろうか。
578 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/05(木) 22:51:47 ID:1c6lTMxi0
報告なんて……何も、お伝えすることはありません……っ
(鋭い言葉に、それでも懸命にまっすぐな視線を返そうとするが）
(手首を握られ、引き寄せられると、一瞬ひるんで）
やめて……
ぁ……
(自分でも気付かなかった赤い痕に、唇をつけられると、懸命に手を引こうとする）
（けれど、痕が残って敏感になったところに舌が触れると、動きが止まり）
(その舌が思い出させるものを否定するかのように、首を必死に横に振り、離れようとする）
か、彼からは、もう、逃げません…だから、貴方も、もうわたしを構わないで…ください…っ
(毅然と言い放とうとするが、瞳をのぞきこまれると、語尾は弱々しく、消えて）
おねがい……
(鋭い言葉に、それでも懸命にまっすぐな視線を返そうとするが）
(手首を握られ、引き寄せられると、一瞬ひるんで）
やめて……
ぁ……
(自分でも気付かなかった赤い痕に、唇をつけられると、懸命に手を引こうとする）
（けれど、痕が残って敏感になったところに舌が触れると、動きが止まり）
(その舌が思い出させるものを否定するかのように、首を必死に横に振り、離れようとする）
か、彼からは、もう、逃げません…だから、貴方も、もうわたしを構わないで…ください…っ
(毅然と言い放とうとするが、瞳をのぞきこまれると、語尾は弱々しく、消えて）
おねがい……
579 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/05(木) 23:15:11 ID:CRYC7a3K0
そうはいかない…
（庭師に対する真っすぐな気持ちを聞かされると銀縁眼鏡に隠した目の表情が一瞬だけ変わる）
あ… もしかすると他にも痕が。
それで肌を見せられなかったという事か。
（腰に巻いたエプロンを掴むと太腿や脹らはぎに視線を動かすが、露出する部分にそれらしいものは無く）
なんだって… ？
（手を押えたまま腰を強く抱き寄せる）
もう指導を受けたくない、このまま規則を破り彼と付き合いを続けていたいっていうのか。
（片脚を前に出しスカートの両脚の間へ入れると、腿の前側がぴったり密着して花梨の体をつま先立ちにさせる)
抱かれるのはいい、けど私の前でそれを報告するんだ。命令だ… 。
（胸元に手をやり釦のついたブラウスの上から乳房を乱暴に捉まえる）
ここは触らせなかったのか？
（濡れたからだを押しつけ胸に手を被せたまま親指を立てて乳首を押しつける）
… 忘れたくても忘れられるものか。おまえももっと、忘れられないようにしてやる…
（新しい制服は釦を外すと簡単に下着が現れて、乳房のつくる深い谷の底に汗が滲んで艶やかに光って見える）
（庭師に対する真っすぐな気持ちを聞かされると銀縁眼鏡に隠した目の表情が一瞬だけ変わる）
あ… もしかすると他にも痕が。
それで肌を見せられなかったという事か。
（腰に巻いたエプロンを掴むと太腿や脹らはぎに視線を動かすが、露出する部分にそれらしいものは無く）
なんだって… ？
（手を押えたまま腰を強く抱き寄せる）
もう指導を受けたくない、このまま規則を破り彼と付き合いを続けていたいっていうのか。
（片脚を前に出しスカートの両脚の間へ入れると、腿の前側がぴったり密着して花梨の体をつま先立ちにさせる)
抱かれるのはいい、けど私の前でそれを報告するんだ。命令だ… 。
（胸元に手をやり釦のついたブラウスの上から乳房を乱暴に捉まえる）
ここは触らせなかったのか？
（濡れたからだを押しつけ胸に手を被せたまま親指を立てて乳首を押しつける）
… 忘れたくても忘れられるものか。おまえももっと、忘れられないようにしてやる…
（新しい制服は釦を外すと簡単に下着が現れて、乳房のつくる深い谷の底に汗が滲んで艶やかに光って見える）
580 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/05(木) 23:27:16 ID:1c6lTMxi0
な、なにを……っ、やめてください……
(エプロンを掴まれると悲鳴を上げそうになるが、かろうじて止めて）
あんな指導なんて、もう、受けたくないです……、きゃ……
（抱き寄せられ、執事の足が両足の間に割って入ると、身体が浮きそうになり）
おかしなこと、やめて、ここ、廊下ですよ……？
(いつもの相手らしくない冷静さを欠いた行動に戸惑いながらも怯え）
（その怯えからくる身体の震えが、昨夜のことをさらに思い出させて）
く……
(ブラウスの上から乳房を掴まれると、思わず声が漏れ）
(相手の言葉に、不穏なものを感じて背中に震えがさっと走る）
ゃ……、や…、だから、どうしてそんなに…、わたしのこと…
（それでも相手の思うままにされてきた事を思い出し、これ以上の行為を拒もうと）
どうして、放っておいてくれないんですか…っ！
(エプロンを掴まれると悲鳴を上げそうになるが、かろうじて止めて）
あんな指導なんて、もう、受けたくないです……、きゃ……
（抱き寄せられ、執事の足が両足の間に割って入ると、身体が浮きそうになり）
おかしなこと、やめて、ここ、廊下ですよ……？
(いつもの相手らしくない冷静さを欠いた行動に戸惑いながらも怯え）
（その怯えからくる身体の震えが、昨夜のことをさらに思い出させて）
く……
(ブラウスの上から乳房を掴まれると、思わず声が漏れ）
(相手の言葉に、不穏なものを感じて背中に震えがさっと走る）
ゃ……、や…、だから、どうしてそんなに…、わたしのこと…
（それでも相手の思うままにされてきた事を思い出し、これ以上の行為を拒もうと）
どうして、放っておいてくれないんですか…っ！
581 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/05(木) 23:31:21 ID:CRYC7a3K0
中途半端で悪いけど今日はここまで、ということでいいですか？
明日早いので。
582 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/05(木) 23:34:13 ID:1c6lTMxi0
はい、了解です。
分かれた選択肢が気になるところですが…w
次は土曜日で大丈夫ですか？わたしは9時からOkです。
分かれた選択肢が気になるところですが…w
次は土曜日で大丈夫ですか？わたしは9時からOkです。
583 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/05(木) 23:37:22 ID:CRYC7a3K0
まあ… 実際どちらを選んでも結果は同じなんですけど ｗ
了解、土曜日の9時で大丈夫です。
了解、土曜日の9時で大丈夫です。
584 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/05(木) 23:38:52 ID:1c6lTMxi0
あは、続きを楽しみにしてますね。
では、先に落ちさせてもらいます。
今夜も楽しい時間をありがとうございました…
では、先に落ちさせてもらいます。
今夜も楽しい時間をありがとうございました…
585 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/05(木) 23:42:48 ID:CRYC7a3K0
こちらこそ今夜もありがとうございます。
次回を楽しみにして休みます。
おやすみなさい。
【以下、空室です】
次回を楽しみにして休みます。
おやすみなさい。
【以下、空室です】
586 ：啓：2010/08/07(土) 00:24:51 ID:0tH71lGQO
小説を紡ぐように、長い時間をかけてシチュを楽しめるお相手を募集します。
細かい所は相談で決めていきたいと思っています。
しばらくお待ちしているので、気軽にレスをください。
細かい所は相談で決めていきたいと思っています。
しばらくお待ちしているので、気軽にレスをください。
587 ：啓：2010/08/07(土) 00:43:58 ID:0tH71lGQO
あげます。引き続き募集中です。
588 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/07(土) 00:55:21 ID:0tH71lGQO
落ちます
589 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/11(水) 22:06:27 ID:At4WUw050
今夜も花梨さんと使わせていただきます。
590 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/11(水) 22:10:10 ID:7wa80Dd+0
改めまして、こんばんは。
会えて嬉しいです
暑いけど、お疲れじゃないですか？
眠たくなったらいつでも教えてくださいね。
…会えるの、楽しみにしてきましたよー…w
会えて嬉しいです
暑いけど、お疲れじゃないですか？
眠たくなったらいつでも教えてくださいね。
…会えるの、楽しみにしてきましたよー…w
591 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/11(水) 22:13:06 ID:At4WUw050
こんばんは。今夜もよろしく。（手の甲にキス）
ちょっと体調がよくなくて。そうだ、先に確認しておこう。
今夜はあまりゆっくりできないかもしれないけど、明日は9時からでよかったかな？
前回はとうとうやられちゃいましたねー
（腰をひねり後ろを覗き込んで）もう大丈夫かな、痣はとれたかな？
ちょっと体調がよくなくて。そうだ、先に確認しておこう。
今夜はあまりゆっくりできないかもしれないけど、明日は9時からでよかったかな？
前回はとうとうやられちゃいましたねー
（腰をひねり後ろを覗き込んで）もう大丈夫かな、痣はとれたかな？
592 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/11(水) 22:18:32 ID:7wa80Dd+0
ふふ、くすぐったいなw
ん、体調が良くないなら、無理はしないで下さいね
明日は9時からで大丈夫。
でも、週末はお盆で忙しいので、その次に会えるのは月曜日になっちゃいます
前回は……、んー、確かに、されちゃったw
執事さんに会えるの、ますます楽しみですよ…
今夜もよろしくお願いします
ん、体調が良くないなら、無理はしないで下さいね
明日は9時からで大丈夫。
でも、週末はお盆で忙しいので、その次に会えるのは月曜日になっちゃいます
前回は……、んー、確かに、されちゃったw
執事さんに会えるの、ますます楽しみですよ…
今夜もよろしくお願いします
593 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/11(水) 22:21:22 ID:At4WUw050
礼儀正しくしないとね。 ｗ
そう、だね。うちもお盆はいろいろあるから木曜の次は月曜日で。
大丈夫ですよ。
もう平気かな。じゃあ今日も厳しくいきますか。（ほんのり温かい尻をぽん、とはたく）
書き出すのでちょっと待っててください。
そう、だね。うちもお盆はいろいろあるから木曜の次は月曜日で。
大丈夫ですよ。
もう平気かな。じゃあ今日も厳しくいきますか。（ほんのり温かい尻をぽん、とはたく）
書き出すのでちょっと待っててください。
594 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/11(水) 22:24:35 ID:7wa80Dd+0
厳しく、意地悪に…、でもメイドの事をちゃんと好きな執事さんでお願いしますねw
のんびり楽しみに、待ってます
のんびり楽しみに、待ってます
595 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/11(水) 22:33:19 ID:At4WUw050
（逃れるように入った部屋は、(男性)一般使用人達の更衣室でロッカーがずらりと並び仮眠用ベッドや折り畳みテーブルが並べられてある）
座って。… 大丈夫、彼ら庭師達はこの時間ここへ戻る事はないから。
（お仕置きをして赤くなった自分の掌を揉みながら、ぼんやり眼をくもらせているメイドにパイプ椅子を黙って勧める）
やっぱり今のは… 奥様… か。
（ドアの内側で少し神妙な顔をして足音の主が通り過ぎるのをやり過ごす）
もういいな。しかし、暑いな。
（ベストを肩から外すと、顔全体を上気させたように染めた花梨をよそに、雨で気味悪くへばりつくシャツを脱ぎ始める）
… 君も仕事にでる前に着替えたほうがいいな。
（上半身裸のまま、小型冷蔵庫から飲み物を取り出すと、半分飲んだペットボトルを無言で差し出し目で促す）
天井近くに備えられたスピーカーからは低い音量で弦楽器の奏でる音楽が小さなボリュームで流れていた
座って。… 大丈夫、彼ら庭師達はこの時間ここへ戻る事はないから。
（お仕置きをして赤くなった自分の掌を揉みながら、ぼんやり眼をくもらせているメイドにパイプ椅子を黙って勧める）
やっぱり今のは… 奥様… か。
（ドアの内側で少し神妙な顔をして足音の主が通り過ぎるのをやり過ごす）
もういいな。しかし、暑いな。
（ベストを肩から外すと、顔全体を上気させたように染めた花梨をよそに、雨で気味悪くへばりつくシャツを脱ぎ始める）
… 君も仕事にでる前に着替えたほうがいいな。
（上半身裸のまま、小型冷蔵庫から飲み物を取り出すと、半分飲んだペットボトルを無言で差し出し目で促す）
天井近くに備えられたスピーカーからは低い音量で弦楽器の奏でる音楽が小さなボリュームで流れていた
596 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/11(水) 22:36:24 ID:At4WUw050
>>594
好きすぎて自分で困ってるんじゃないかな？たぶん… …
好きすぎて自分で困ってるんじゃないかな？たぶん… …
597 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/11(水) 22:43:19 ID:7wa80Dd+0
は、はい……
（もたつく足をふらつかせながら、勧められるままに椅子に座り込み、息をつく）
（ロッカーのネームプレートには他ならぬ自分の彼氏の名前もある）
……
(奥さま、という名前を聞いて、思わず唇を両手で覆い、息を殺してしまう）
（そしてそのまま、シャツを脱ぎ始めた執事の姿に目を丸くして、すぐ視線をそらす）
あ、はい……
(自分の姿を気にする様子もない執事の視線をよけながら、ペットボトルを受け取る）
(おずおずと口に含むと、落ち着かない様子で辺りを見回し）
あの、着替えてきますから、わたしはもう……
(立ち去る許可を求めるように、執事の姿をちらっと見てからまた、目線をずらす）
(返事を求める沈黙に、静かな音楽だけが響いて…）
（もたつく足をふらつかせながら、勧められるままに椅子に座り込み、息をつく）
（ロッカーのネームプレートには他ならぬ自分の彼氏の名前もある）
……
(奥さま、という名前を聞いて、思わず唇を両手で覆い、息を殺してしまう）
（そしてそのまま、シャツを脱ぎ始めた執事の姿に目を丸くして、すぐ視線をそらす）
あ、はい……
(自分の姿を気にする様子もない執事の視線をよけながら、ペットボトルを受け取る）
(おずおずと口に含むと、落ち着かない様子で辺りを見回し）
あの、着替えてきますから、わたしはもう……
(立ち去る許可を求めるように、執事の姿をちらっと見てからまた、目線をずらす）
(返事を求める沈黙に、静かな音楽だけが響いて…）
598 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/11(水) 22:44:45 ID:7wa80Dd+0
>>596
……ときめいて、バタリと倒れそうになりましたw
……ときめいて、バタリと倒れそうになりましたw
599 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/11(水) 22:57:08 ID:At4WUw050
（どこか男性臭い雰囲気のする室内でことさら照らう事もなく、穏やかな口調で話しかける）
心配しなくていい、あの方は私に信頼を寄せてくれてる… 人事権から全て。
紅茶だよ？嫌いじゃないだろう。
（安心させるように呟くと、宙に浮いていた視線を戻し喉の乾きを癒すように勧めて）
午後からはしっかり働けるね？
半日お休みをあげたんだ、切り替えてしっかり指示に従って…
（早くその場を退こうとする花梨の言葉を無視して、まだ火照ったように熱い頬にそっと手をやる）
… 今夜彼に、会う？
抱かれてくるか。
（時間が無いのを知りつつ、気持ちの波立ちを懸命に抑えるようなゆっくりとした話し方で尋ねる）
心配しなくていい、あの方は私に信頼を寄せてくれてる… 人事権から全て。
紅茶だよ？嫌いじゃないだろう。
（安心させるように呟くと、宙に浮いていた視線を戻し喉の乾きを癒すように勧めて）
午後からはしっかり働けるね？
半日お休みをあげたんだ、切り替えてしっかり指示に従って…
（早くその場を退こうとする花梨の言葉を無視して、まだ火照ったように熱い頬にそっと手をやる）
… 今夜彼に、会う？
抱かれてくるか。
（時間が無いのを知りつつ、気持ちの波立ちを懸命に抑えるようなゆっくりとした話し方で尋ねる）
600 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/11(水) 22:58:44 ID:At4WUw050
>>598
… では抱き起こしてこれから介抱してあげましょう。この後は濃い展開が待っていますよ。
… では抱き起こしてこれから介抱してあげましょう。この後は濃い展開が待っていますよ。
601 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/11(水) 23:06:31 ID:7wa80Dd+0
……はい、ちゃんと、働きます。
昨日からのお仕事も残ってますし、やることはたくさん…ありますから。
（頬に手をやられ、びくっと震えるが、懸命に表情を崩さないよう我慢して、仕事の話を）
ぁ……
(彼のことを言われると、返答に困り、視線をさまよわせるが）
（それでも、小さく頷いて、肯定する）
…だ、だって、その…、貴方が、そうしろ、と言ったじゃないですか…
言う通りにします、から…、どうなるかは、わからないけど、でも…
(頬に触れたままの、相手の手を感じると、身体の奥に再び妖しい疼きが湧きあがり）
（それを振り払おうとするかのように、執事の干渉を拒む台詞を）
だから、もう、そのあとは、わたしのことは放っておいて下さい…
昨日からのお仕事も残ってますし、やることはたくさん…ありますから。
（頬に手をやられ、びくっと震えるが、懸命に表情を崩さないよう我慢して、仕事の話を）
ぁ……
(彼のことを言われると、返答に困り、視線をさまよわせるが）
（それでも、小さく頷いて、肯定する）
…だ、だって、その…、貴方が、そうしろ、と言ったじゃないですか…
言う通りにします、から…、どうなるかは、わからないけど、でも…
(頬に触れたままの、相手の手を感じると、身体の奥に再び妖しい疼きが湧きあがり）
（それを振り払おうとするかのように、執事の干渉を拒む台詞を）
だから、もう、そのあとは、わたしのことは放っておいて下さい…
602 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/11(水) 23:16:26 ID:At4WUw050
そうだな… 君はいいメイドになるよ。いや、俺がそうする。
（首筋に触れた指を項へすべらせるとそのまま裸の胸に花梨の頭を引き寄せる）
彼も若いがとても有能な職人だ。失うのは屋敷としても痛い。
ああ… そうすればいい。抱かれるのもいいし、嫌ならしなくてもいい。
（唇の端から冷笑をこぼしながら抱き寄せると、訴えかける彼女の顔が体臭と雨の匂いとが混ざった肌に密着する）
… 放っておくことはできないな。
君のプライベートな部分もこれから私が全部管理したい…全部知っているから。
いいだろう？
従います… と、さっき誓ったな？
（駆立てられるように腕に力が入り、裸の胸に強く抱きすくめる）
【ごめん、ちょっと調子悪いので続きは明日にさせてもらっていいかな… 】
（首筋に触れた指を項へすべらせるとそのまま裸の胸に花梨の頭を引き寄せる）
彼も若いがとても有能な職人だ。失うのは屋敷としても痛い。
ああ… そうすればいい。抱かれるのもいいし、嫌ならしなくてもいい。
（唇の端から冷笑をこぼしながら抱き寄せると、訴えかける彼女の顔が体臭と雨の匂いとが混ざった肌に密着する）
… 放っておくことはできないな。
君のプライベートな部分もこれから私が全部管理したい…全部知っているから。
いいだろう？
従います… と、さっき誓ったな？
（駆立てられるように腕に力が入り、裸の胸に強く抱きすくめる）
【ごめん、ちょっと調子悪いので続きは明日にさせてもらっていいかな… 】
603 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/11(水) 23:20:49 ID:7wa80Dd+0
はい、了解です
これからの展開、なんだかとてもドキドキする…w
でも、明日も体調が戻ってなかったら無理はしないで下さいね？
んー…（ぎゅっと抱きしめて、頬にキス）
とりあえず、9時に。待ってます。
これからの展開、なんだかとてもドキドキする…w
でも、明日も体調が戻ってなかったら無理はしないで下さいね？
んー…（ぎゅっと抱きしめて、頬にキス）
とりあえず、9時に。待ってます。
604 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/11(水) 23:25:18 ID:At4WUw050
さっき言ったようにここからかなり深い濃い展開が怒濤のようにあるから…
（と、煽るだけ煽る）
明日は大丈… … んっ… ぅっ。（抱きしめようと手を伸ばした時にはするりと腕から逃げていて）
今日は早く休むから、大丈夫。
ええ。明日また。おやすみなさい。（締めておいてください）
（と、煽るだけ煽る）
明日は大丈… … んっ… ぅっ。（抱きしめようと手を伸ばした時にはするりと腕から逃げていて）
今日は早く休むから、大丈夫。
ええ。明日また。おやすみなさい。（締めておいてください）
605 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/11(水) 23:27:07 ID:7wa80Dd+0
はい、明日を楽しみに…
おやすみなさい。
(以下、空室です)
おやすみなさい。
(以下、空室です)
606 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/19(木) 21:07:55 ID:GbpUWH+/0
今夜も使用させてもらいます。
花梨さんと、使います。
花梨さんと、使います。
607 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/19(木) 21:12:06 ID:5Wrhfarc0
あらためまして、こんばんは。
暑い日が続いてますが、会ったからくっついちゃえ（すりすり）
…濃い展開が続いていますねw
今夜も楽しみ…、執事さんにまだまだ苛められてしまうのかな、やはりw
暑い日が続いてますが、会ったからくっついちゃえ（すりすり）
…濃い展開が続いていますねw
今夜も楽しみ…、執事さんにまだまだ苛められてしまうのかな、やはりw
608 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/19(木) 21:14:22 ID:GbpUWH+/0
暑いですね毎日。ん…
ぅん… （頭を後ろから手で支えて唇を合わせる） … ん、しょっぱい。
マルガリータのせいかな。グラスの縁についてた潮？
今日こそはっていつも思ってるんですけどね。
この顔見るとなぜか、いじめたくなっちゃうんですよ ｗ
ぅん… （頭を後ろから手で支えて唇を合わせる） … ん、しょっぱい。
マルガリータのせいかな。グラスの縁についてた潮？
今日こそはっていつも思ってるんですけどね。
この顔見るとなぜか、いじめたくなっちゃうんですよ ｗ
609 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/19(木) 21:20:52 ID:5Wrhfarc0
ぁぅ……
一気に恥ずかしくなっちゃった…w
いじめられやすい顔なのかな？
んー、じゃあ、今日こそは執事さんが、少しはメイドへの気持ちを露にして
くれますように…って、露にすればするほど意地悪がひどくなっていったりしてｗ
こっちからでしたね。書き出しますので、お待ちください
今夜もよろしく…
一気に恥ずかしくなっちゃった…w
いじめられやすい顔なのかな？
んー、じゃあ、今日こそは執事さんが、少しはメイドへの気持ちを露にして
くれますように…って、露にすればするほど意地悪がひどくなっていったりしてｗ
こっちからでしたね。書き出しますので、お待ちください
今夜もよろしく…
610 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/19(木) 21:24:33 ID:GbpUWH+/0
口の、端にまだ塩が…
（中指でつつっ… と唇をなぞってから自分の口にふくむ）
気持ちを露にか。それはどうかなー、そのときは大団円の結末なような気もするし。
そう思うと少し寂しいから、こうやって長引かせてるのかも…
のんびり飲みながら待ってますね。
今夜もよろしく
（中指でつつっ… と唇をなぞってから自分の口にふくむ）
気持ちを露にか。それはどうかなー、そのときは大団円の結末なような気もするし。
そう思うと少し寂しいから、こうやって長引かせてるのかも…
のんびり飲みながら待ってますね。
今夜もよろしく
611 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/19(木) 21:29:42 ID:5Wrhfarc0
はぁ…、あぁ……
(絶頂に達した余韻のなか、囁かれる言葉はほとんど耳に入らず）
（脱力した身体を抱きしめられる心地良さに、ぼんやりとした視線を相手に向ける）
(曖昧に開いた唇の端には唾液が溜まり、舌がのぞいて）
ん、ぁあ……、もう…、くらくら、して……、ダメです…
（力無く囁くと、手を伸ばして、床に落ちた自分の服を拾おうと）
もう、帰らないと……、行かないと……
(明確な思考が出来ない頭で、それでもこれ以上続けられるとどうなるか分からないと思い）
（まだ快感の疼きが残っている身体を、相手から離そうと身動きする）
離してください……
(そっか―、最後の最後のお楽しみなのですね<気持ちを露）
（では、それにこだわらず、流れに任せて……w）
(絶頂に達した余韻のなか、囁かれる言葉はほとんど耳に入らず）
（脱力した身体を抱きしめられる心地良さに、ぼんやりとした視線を相手に向ける）
(曖昧に開いた唇の端には唾液が溜まり、舌がのぞいて）
ん、ぁあ……、もう…、くらくら、して……、ダメです…
（力無く囁くと、手を伸ばして、床に落ちた自分の服を拾おうと）
もう、帰らないと……、行かないと……
(明確な思考が出来ない頭で、それでもこれ以上続けられるとどうなるか分からないと思い）
（まだ快感の疼きが残っている身体を、相手から離そうと身動きする）
離してください……
(そっか―、最後の最後のお楽しみなのですね<気持ちを露）
（では、それにこだわらず、流れに任せて……w）
612 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/19(木) 21:48:52 ID:GbpUWH+/0
解放されたか… 今ので。
（小さく開いた唇の端を見て自然と顔が近寄るが、新しい火の手に変わりそうで押しとどまり）
まだだ。まだ…
（時間が自分にも無いのは解ってはいたが、愛撫を続けずにはいられなかった）
（脚の間で硬く硬直したものが、先ほどから花梨の膝頭のあたりに押し付けられていた）
これを着けるんだ。
（腕の中から逃げ出そうとするその肩を掴み、腰のポケットからアイマスクを取り出すとその瞳を塞いでしまう）
こっちだ、まだ終わってない。夜になる前にまだ。
（冷たい毒が感じられる言い回しで言うと、身じろぎする花梨の背中に腕を回す）
こっちだ… っぅ… ん…
（ぎゅっと胸を密着させ膝を引き寄せるとお尻を下から両手で持ち上げた）
（大きく開いた太腿の内側が揺れ、割れ目のあたりから生々しい匂いが漂う）
（抱っこをして立ち上がる際に、裏腿の白い肌にくっきり机の天板の跡が残っているのが見えた）
（小さく開いた唇の端を見て自然と顔が近寄るが、新しい火の手に変わりそうで押しとどまり）
まだだ。まだ…
（時間が自分にも無いのは解ってはいたが、愛撫を続けずにはいられなかった）
（脚の間で硬く硬直したものが、先ほどから花梨の膝頭のあたりに押し付けられていた）
これを着けるんだ。
（腕の中から逃げ出そうとするその肩を掴み、腰のポケットからアイマスクを取り出すとその瞳を塞いでしまう）
こっちだ、まだ終わってない。夜になる前にまだ。
（冷たい毒が感じられる言い回しで言うと、身じろぎする花梨の背中に腕を回す）
こっちだ… っぅ… ん…
（ぎゅっと胸を密着させ膝を引き寄せるとお尻を下から両手で持ち上げた）
（大きく開いた太腿の内側が揺れ、割れ目のあたりから生々しい匂いが漂う）
（抱っこをして立ち上がる際に、裏腿の白い肌にくっきり机の天板の跡が残っているのが見えた）
613 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/19(木) 21:58:29 ID:5Wrhfarc0
まだって……
(相手の求めているものが分からず、これから何が起こるか分からない不安に駆られ）
（おずおずと身体を離そうとするが、肩を掴まれると動けなくなる）
ぁ……
(密着した身体の感触と、膝に当たる火のように熱いものの正体に思い当ると）
(隠せない怯えと同時に、新たな欲情の火種が自分に生まれそうになるのを感じる）
そ、その…、だめ……、あ…！
(瞳をふさがれると、不安と緊張が一気に高まり、全身が震える）
こわい、です……、ぁう……
(お尻を持ち上げられ、不安定な姿勢になると、おびえて自分から相手にしがみつき）
(視界がふさがれたことで、全身の感覚がさらに鋭敏になり、全裸になっていることを強く意識する）
お願いです、もう……
(一瞬、ここがどこであるかを思い出して、不安な声で訴える）
だ、誰か来たら、大変なことに……
(相手の求めているものが分からず、これから何が起こるか分からない不安に駆られ）
（おずおずと身体を離そうとするが、肩を掴まれると動けなくなる）
ぁ……
(密着した身体の感触と、膝に当たる火のように熱いものの正体に思い当ると）
(隠せない怯えと同時に、新たな欲情の火種が自分に生まれそうになるのを感じる）
そ、その…、だめ……、あ…！
(瞳をふさがれると、不安と緊張が一気に高まり、全身が震える）
こわい、です……、ぁう……
(お尻を持ち上げられ、不安定な姿勢になると、おびえて自分から相手にしがみつき）
(視界がふさがれたことで、全身の感覚がさらに鋭敏になり、全裸になっていることを強く意識する）
お願いです、もう……
(一瞬、ここがどこであるかを思い出して、不安な声で訴える）
だ、誰か来たら、大変なことに……
614 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/19(木) 22:15:24 ID:GbpUWH+/0
俺の匂い、味をつけておくと言っただろう？
（小刻みに震えながも乳房を押しつけてくると、尻を支えたまま片手で強く抱き締める）
（マスクの下のその深い疲労を思わせる表情を見て、口調を和らげ軽口でほのめかす）
ふっ… ん。来たって構わない。
このまま何処かへ逃げようか… 。
（誰に言うとでもなく問わず語りに言うと、大切なものを愛おしむように肩に強く唇を当てる）
こっちだ… 座って。
（ほんの一時のただよう時間は過ぎ、宙に浮いた花梨の身体を仮眠用の低いベッドの上にゆっくりと降ろす）
… いいか、じっとしてるんだぞ。
（ふさがれた眼で位置を確認するかのように首を回す花梨のすぐ前に立つ）
（顔と同じ位置でジッパーを下げる音、それに窓から引っ張り出す衣擦れの音が耳に届いたたかもしれない）
（小刻みに震えながも乳房を押しつけてくると、尻を支えたまま片手で強く抱き締める）
（マスクの下のその深い疲労を思わせる表情を見て、口調を和らげ軽口でほのめかす）
ふっ… ん。来たって構わない。
このまま何処かへ逃げようか… 。
（誰に言うとでもなく問わず語りに言うと、大切なものを愛おしむように肩に強く唇を当てる）
こっちだ… 座って。
（ほんの一時のただよう時間は過ぎ、宙に浮いた花梨の身体を仮眠用の低いベッドの上にゆっくりと降ろす）
… いいか、じっとしてるんだぞ。
（ふさがれた眼で位置を確認するかのように首を回す花梨のすぐ前に立つ）
（顔と同じ位置でジッパーを下げる音、それに窓から引っ張り出す衣擦れの音が耳に届いたたかもしれない）
615 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/19(木) 22:25:15 ID:5Wrhfarc0
……そんな……
（こともなげに囁かれる、曖昧な言葉の真意は読みとれないままで）
（それでも抱きしめられると、いくぶん、不安は和らぎ、溜めていた息を吐く）
こまり、ます……、ぁ……
（ようやく、それだけ言うが、無防備な肩を強く吸われると、軽く震えが来てしまう）
ここ……？
(ベッドの上に座らされると、手を伸ばし、感触を確かめて、どこにいるかを確認しようとする）
(自分から一瞬離れた相手の姿がどこにあるかは分からず、雰囲気からそばにいることを感じ）
(耳に届く、不穏な物音の正体を考える余裕はなく、ただ首をかしげて）
その、なにを……？
（こともなげに囁かれる、曖昧な言葉の真意は読みとれないままで）
（それでも抱きしめられると、いくぶん、不安は和らぎ、溜めていた息を吐く）
こまり、ます……、ぁ……
（ようやく、それだけ言うが、無防備な肩を強く吸われると、軽く震えが来てしまう）
ここ……？
(ベッドの上に座らされると、手を伸ばし、感触を確かめて、どこにいるかを確認しようとする）
(自分から一瞬離れた相手の姿がどこにあるかは分からず、雰囲気からそばにいることを感じ）
(耳に届く、不穏な物音の正体を考える余裕はなく、ただ首をかしげて）
その、なにを……？
616 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/19(木) 22:41:25 ID:GbpUWH+/0
手は、膝の上に置いて。
（あてどなく彷徨わす手に掌を合わせるようにして手を重ねて静香に諭すと、一歩前に体を寄せて）
ただ、手足は動かさないでじっとしてるんだ…
（揃えて伸ばした脚をベッドの端から垂らす花梨の乳房を見下ろしながら、腰を前に突き出すように持っていく）
は、… っ… … っア…
（吐息とともに甘い感じの熱気と匂いをただよわせるものが、顔のすぐ横に重々しく躍動するように動く）
これが… 君が欲しがってるものじゃないのか？
（ゆるやかに湾曲させた硬度を備えた竿を手で支え、花梨の赤味を指した頬の上をゆっくりと擦る）
（あてどなく彷徨わす手に掌を合わせるようにして手を重ねて静香に諭すと、一歩前に体を寄せて）
ただ、手足は動かさないでじっとしてるんだ…
（揃えて伸ばした脚をベッドの端から垂らす花梨の乳房を見下ろしながら、腰を前に突き出すように持っていく）
は、… っ… … っア…
（吐息とともに甘い感じの熱気と匂いをただよわせるものが、顔のすぐ横に重々しく躍動するように動く）
これが… 君が欲しがってるものじゃないのか？
（ゆるやかに湾曲させた硬度を備えた竿を手で支え、花梨の赤味を指した頬の上をゆっくりと擦る）
617 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/19(木) 22:49:50 ID:5Wrhfarc0
……？
(言われるままに、大人しく手を膝の上に乗せ、不安げに声のする方に顔を向ける)
（先ほどまでの行為の余韻がまだ残る上気した頬を隠せないまま）
こう…？
……ぁ……
(熱気を放つ、固い肉の感触が頬に触れると、その正体を察して）
(怯えたように後ずさりしかけるが、じっとしているように、という言葉を思い出し動きを止める）
そんな、その……
(熱い感触が肌に触れると、快感の余韻が残る身体の奥底から、鈍い疼きがわくのを感じるが）
（さすがにそれ以上の行為を思うと抵抗があり、顔を懸命にそむける）
なにか、分かりません……、やめて……
(言われるままに、大人しく手を膝の上に乗せ、不安げに声のする方に顔を向ける)
（先ほどまでの行為の余韻がまだ残る上気した頬を隠せないまま）
こう…？
……ぁ……
(熱気を放つ、固い肉の感触が頬に触れると、その正体を察して）
(怯えたように後ずさりしかけるが、じっとしているように、という言葉を思い出し動きを止める）
そんな、その……
(熱い感触が肌に触れると、快感の余韻が残る身体の奥底から、鈍い疼きがわくのを感じるが）
（さすがにそれ以上の行為を思うと抵抗があり、顔を懸命にそむける）
なにか、分かりません……、やめて……
618 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/19(木) 23:11:21 ID:GbpUWH+/0
そう… そのまま。分からない… これでも、か。
（横向く頭を上から軽く押したまま、しなやかな弾力に満ちている先端を花梨の頬にねじりつけ）
っ、ぅ…
はぁ。……はっ……はっ……
（浅く速い呼吸音だけ聞かせながら、艶かしいつやを持ってカーブした鎌首を頬の上にすべらせ鼻を横から突く）
わからないなら… わからないなりに憶えてもらう… 。
（亀頭の表面で花梨の鼻や口をなぶるようにして顔に這い回らせたあと、腰を曲げて顎や首筋へ伝わせていく）
体全体で、… 味わうんだよ。今度は俺の、ものを… 。
（時折息を乱しながら、亀頭の笠の張り出した縁のところで乳首の先をゆっくりとなぞるように動かす）
… … ふ … っあっ
この綺麗な胸にもいっぱい着けておくからな。
（すべすべした乳房にも透明な粘液を拭うように擦りつけ、ベッドの上に片膝を着くと花梨の背中に腕を回す）
（横向く頭を上から軽く押したまま、しなやかな弾力に満ちている先端を花梨の頬にねじりつけ）
っ、ぅ…
はぁ。……はっ……はっ……
（浅く速い呼吸音だけ聞かせながら、艶かしいつやを持ってカーブした鎌首を頬の上にすべらせ鼻を横から突く）
わからないなら… わからないなりに憶えてもらう… 。
（亀頭の表面で花梨の鼻や口をなぶるようにして顔に這い回らせたあと、腰を曲げて顎や首筋へ伝わせていく）
体全体で、… 味わうんだよ。今度は俺の、ものを… 。
（時折息を乱しながら、亀頭の笠の張り出した縁のところで乳首の先をゆっくりとなぞるように動かす）
… … ふ … っあっ
この綺麗な胸にもいっぱい着けておくからな。
（すべすべした乳房にも透明な粘液を拭うように擦りつけ、ベッドの上に片膝を着くと花梨の背中に腕を回す）
619 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/19(木) 23:22:29 ID:5Wrhfarc0
ん、ぁ…っ、や、いや……っ！
（熱く固く張りつめたものを顔に押しつけられ、生々しい感触を感じると、顔をそむけるが）
（さらにぐりぐりと押しつけられると、逃げようがなく、先から零れる粘液の感触まで伝わり）
……、だめ、です……、こんな……、ぁ…
……っ、……ぁ……、はぁ…っ、んん…
（それでも、遮られた視界のまま、相手の熱い息遣いと、熱気を放つ勃起の感触に）
(さっきまでの行為で欲情に火がついている身体は鼓動を早くし、敏感に反応して）
（それが奥まで一気にねじこまれることを、どうしても想像してしまい、息が乱れる）
ぁ、だめ……、ん…っ
(先端で刺激されると、乳首は再び大きく膨れ上がりはじめて）
(粘ついた液が付着していくのを感じると、身体が震えて、背中に回った腕にもたれてしまう）
わ、わかりましたから、その……、これ、以上は……
(小さく抗いの言葉を発するが、全身は興奮に赤く染まり、小さく震えている）
(息を荒くした唇が、あえぐように開いて、舌がのぞく）
おねがいです……
（熱く固く張りつめたものを顔に押しつけられ、生々しい感触を感じると、顔をそむけるが）
（さらにぐりぐりと押しつけられると、逃げようがなく、先から零れる粘液の感触まで伝わり）
……、だめ、です……、こんな……、ぁ…
……っ、……ぁ……、はぁ…っ、んん…
（それでも、遮られた視界のまま、相手の熱い息遣いと、熱気を放つ勃起の感触に）
(さっきまでの行為で欲情に火がついている身体は鼓動を早くし、敏感に反応して）
（それが奥まで一気にねじこまれることを、どうしても想像してしまい、息が乱れる）
ぁ、だめ……、ん…っ
(先端で刺激されると、乳首は再び大きく膨れ上がりはじめて）
(粘ついた液が付着していくのを感じると、身体が震えて、背中に回った腕にもたれてしまう）
わ、わかりましたから、その……、これ、以上は……
(小さく抗いの言葉を発するが、全身は興奮に赤く染まり、小さく震えている）
(息を荒くした唇が、あえぐように開いて、舌がのぞく）
おねがいです……
620 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/19(木) 23:43:15 ID:GbpUWH+/0
こいつで、まみれさせてやる、全身…
（幹の裏側のやわらかい部分を乳房と擦り合わせると、いきり立った物をしならせて乳首を小突き回す）
ん、うっ… っ… は……
（脇から差し入れた手で乳房を持ちあげながら、お腹の上から腰や尻にかけてもそいつで撫で回していく）
… まだだよ、もっと欲しいところがあるだろう？
（マスクでふさがれた眼でこちらの表情を見遣る花梨をそのままベッドへ横たえさせて）
自分で広げて、むき出しにして見せなさい。
（腰骨のあたりに心細げに当てている両手をとって黒い陰毛に覆われた秘所にあてがわせる）
（幹の裏側のやわらかい部分を乳房と擦り合わせると、いきり立った物をしならせて乳首を小突き回す）
ん、うっ… っ… は……
（脇から差し入れた手で乳房を持ちあげながら、お腹の上から腰や尻にかけてもそいつで撫で回していく）
… まだだよ、もっと欲しいところがあるだろう？
（マスクでふさがれた眼でこちらの表情を見遣る花梨をそのままベッドへ横たえさせて）
自分で広げて、むき出しにして見せなさい。
（腰骨のあたりに心細げに当てている両手をとって黒い陰毛に覆われた秘所にあてがわせる）
621 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/19(木) 23:53:06 ID:5Wrhfarc0
や、んん……っ！
(抗議の言葉をまったく無視され、熱く固い肉で乳首や乳房を弄られると）
(哀しげに眉をしかめて、息を漏らす）
(全身を這いまわるその感触に、その熱が伝染したかのように頭がぼんやりとしてしまい）
は、ぁ……、あ、ん……っ、ぁ……
(小さく喘ぐことしかできなくなっていく）
きゃ……
(ベッドに横たわらされると、これからのことを考え、鼓動が高鳴るが）
（遮られた眼のままでは、相手の表情もつかめず、怯えも隠せない）
や…、そ、そんな……
（手をとられ、囁かれた言葉に、身体がびくんと大きく揺れる）
でき、ないです……、ほしく、なんか……
(懸命に抗って見せるが、語尾は弱々しくかぼそく消えて）
（言葉とは裏腹に、中心に添えている指先をとろっと溢れた粘液が濡らしていく）
はず、かしい……
(抗議の言葉をまったく無視され、熱く固い肉で乳首や乳房を弄られると）
(哀しげに眉をしかめて、息を漏らす）
(全身を這いまわるその感触に、その熱が伝染したかのように頭がぼんやりとしてしまい）
は、ぁ……、あ、ん……っ、ぁ……
(小さく喘ぐことしかできなくなっていく）
きゃ……
(ベッドに横たわらされると、これからのことを考え、鼓動が高鳴るが）
（遮られた眼のままでは、相手の表情もつかめず、怯えも隠せない）
や…、そ、そんな……
（手をとられ、囁かれた言葉に、身体がびくんと大きく揺れる）
でき、ないです……、ほしく、なんか……
(懸命に抗って見せるが、語尾は弱々しくかぼそく消えて）
（言葉とは裏腹に、中心に添えている指先をとろっと溢れた粘液が濡らしていく）
はず、かしい……
622 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/20(金) 00:23:00 ID:D3ocIfEI0
そう、だ。もっと自分のそのいやらしい部分を広げて…
こうやるんだったろう、指で…襞を広げて。
（もう一方の手をとり股の間へ引っ張ると強引に指をクリトリスに押しつけさせる）
いつも触ってるように、やって見せるんだ。できるだろう… ？
（脚の付け根のくびれを舌で舐め上げると、割れ目の上端部へ唇が触れるか触れないかまでもってくる）
もっと汁で濡らして。… ほら。ンッ… …
（赤味を帯びたピンクのクリに躊躇いながら触れる彼女の指の上に唾液をそっと落とす）
…花梨の汁と俺の唾が混ざってく…
（クリトリスが包皮の下からむき出しなりそこに唾液が落とされると、濃いピンク色を見せて光る）
こうやるんだったろう、指で…襞を広げて。
（もう一方の手をとり股の間へ引っ張ると強引に指をクリトリスに押しつけさせる）
いつも触ってるように、やって見せるんだ。できるだろう… ？
（脚の付け根のくびれを舌で舐め上げると、割れ目の上端部へ唇が触れるか触れないかまでもってくる）
もっと汁で濡らして。… ほら。ンッ… …
（赤味を帯びたピンクのクリに躊躇いながら触れる彼女の指の上に唾液をそっと落とす）
…花梨の汁と俺の唾が混ざってく…
（クリトリスが包皮の下からむき出しなりそこに唾液が落とされると、濃いピンク色を見せて光る）
623 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/20(金) 00:31:48 ID:4mJ74udp0
……ぁ、はぁ……！
(無理やり、指をクリに押しつけられると、電気が走るように快感が突きぬけ）
(足の付け根を這っていく舌の感触に、腰骨が震える）
はぁ…ん、ぁ、あ……
くぅ……ん、ふ、ぅ……、ん…、ぁん…
（か細く甲高い声をこぼしながら、指は魔法にかかったように動き、クリをむき出しにして）
(充血したその部分が顔を出すと、生温かい唾液がそれを包む感触に、腰が揺れる）
ぁう、あ……、ぁあ……
(無意識に、足がさらに開いて、指がその部分を開いてさらけ出すと）
(ベッドの上に、こぼれた液体が染みを作っていく）
もう、だめ……
(無理やり、指をクリに押しつけられると、電気が走るように快感が突きぬけ）
(足の付け根を這っていく舌の感触に、腰骨が震える）
はぁ…ん、ぁ、あ……
くぅ……ん、ふ、ぅ……、ん…、ぁん…
（か細く甲高い声をこぼしながら、指は魔法にかかったように動き、クリをむき出しにして）
(充血したその部分が顔を出すと、生温かい唾液がそれを包む感触に、腰が揺れる）
ぁう、あ……、ぁあ……
(無意識に、足がさらに開いて、指がその部分を開いてさらけ出すと）
(ベッドの上に、こぼれた液体が染みを作っていく）
もう、だめ……
624 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/20(金) 00:42:52 ID:D3ocIfEI0
もっとよく見えるようにして。
（太股の付け根やお尻まで朱色に染めさせる花梨の膝小僧が真っすぐ上を向くように両膝を押し曲げる）
ここだろう、ここ…
（指の腹でクリのあたりをぴたぴた叩き、唾液をまた落としてやる）
もっとだ。
見られて嬉しいんだろう？いやらしいことをしている一部始終全部、見ててやる。… 手伝おうか？
（溢れた愛液で濡れた外陰部に舌を添わせて、時々クリを弄る指にも舌を躍らせた）
そのびらびらしたの、もっと弄くり回して、花梨の指で引っ張ってみて。
（太股の付け根やお尻まで朱色に染めさせる花梨の膝小僧が真っすぐ上を向くように両膝を押し曲げる）
ここだろう、ここ…
（指の腹でクリのあたりをぴたぴた叩き、唾液をまた落としてやる）
もっとだ。
見られて嬉しいんだろう？いやらしいことをしている一部始終全部、見ててやる。… 手伝おうか？
（溢れた愛液で濡れた外陰部に舌を添わせて、時々クリを弄る指にも舌を躍らせた）
そのびらびらしたの、もっと弄くり回して、花梨の指で引っ張ってみて。
625 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/20(金) 00:51:08 ID:4mJ74udp0
あ、ぁ…、やだ、いや……っ
(膝が押し曲がると、とろけて開いた中心が、さらに強調されるように突きだされて）
ん、く、く……、くぅ……っ
（クリを叩かれるたびに、腰が浮いて、温かい液が落ちると、小さな声が漏れる）
そんな…、そん、な……ぁ……
(屈辱的な囁きに、懸命に首を横に振るが）
(舌が這うたび、敏感に震えて、指が言われるままに、ひだをつまんで引っ張ろうとするが）
（ぬるぬるした感触で指先が滑り、うまくつまめない）
は、ぁ…、あ、ぁぁ…、あ、あ……
(懸命に弄り回しているうちに、液はますます溢れ、クリトリスは突き出て痛々しいほど赤く充血し）
んん、ぁあ……
(腰がいつのまにか浮いて、ぴくぴくと内ももが震えだす）
(膝が押し曲がると、とろけて開いた中心が、さらに強調されるように突きだされて）
ん、く、く……、くぅ……っ
（クリを叩かれるたびに、腰が浮いて、温かい液が落ちると、小さな声が漏れる）
そんな…、そん、な……ぁ……
(屈辱的な囁きに、懸命に首を横に振るが）
(舌が這うたび、敏感に震えて、指が言われるままに、ひだをつまんで引っ張ろうとするが）
（ぬるぬるした感触で指先が滑り、うまくつまめない）
は、ぁ…、あ、ぁぁ…、あ、あ……
(懸命に弄り回しているうちに、液はますます溢れ、クリトリスは突き出て痛々しいほど赤く充血し）
んん、ぁあ……
(腰がいつのまにか浮いて、ぴくぴくと内ももが震えだす）
626 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/20(金) 01:06:39 ID:D3ocIfEI0
下品な恰好だな… そんなにこいつが欲しかったのか…
（体を這い登らせていき、硬直させた太いものを鞭のようにして使って太腿を叩く）
ハ… … すごいなあ花梨のはひくひく、して。お尻のほうから茂みに向かって波打っているよ？
…指は？二本入りそうだな。三本は無理か…。
クリをこすりながらその指をしゃぶって。私の指だと思ってな。
（今にも破裂しそうに滾らせた物の根元を掴んだまま、花梨の顔をなで回し耳元で甘く囁く）
（体を這い登らせていき、硬直させた太いものを鞭のようにして使って太腿を叩く）
ハ… … すごいなあ花梨のはひくひく、して。お尻のほうから茂みに向かって波打っているよ？
…指は？二本入りそうだな。三本は無理か…。
クリをこすりながらその指をしゃぶって。私の指だと思ってな。
（今にも破裂しそうに滾らせた物の根元を掴んだまま、花梨の顔をなで回し耳元で甘く囁く）
627 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/20(金) 01:15:27 ID:4mJ74udp0
ぁあ、あ…、そんな、こと……っ
(身体が這い上ってくると、体温が近付き、同時に太ももに触れる固く熱いものを感じ）
（それが勢いよく太ももを叩くと、否応なしに、挿入される予感に震えて）
んく、ぁ、あぁ……、ふぅ…ん…、ぁん…
あ、ごめ…んなさい……、ぁあ…、かり…ん、やら…しくて、ごめんなさ…い…
(さらに言葉でなぶられると、羞恥心が高まり、たどたどしい言葉で応じて）
（なにも考えられない頭で、耳元で囁かれるまま、さっきまでクリに触れていた指を舌を伸ばして舐める）
(根元まで含み、音を立ててしゃぶったあとに）
(唾液で濡らしたその指を、再び、クリに戻すと、鋭い快感が突きぬけて）
ん、ぁあ…っ、あ…、や、……ふ、ぁん……！
(高い声を上げて、腰が浮き、そのまま脱力してしまう）
(身体が這い上ってくると、体温が近付き、同時に太ももに触れる固く熱いものを感じ）
（それが勢いよく太ももを叩くと、否応なしに、挿入される予感に震えて）
んく、ぁ、あぁ……、ふぅ…ん…、ぁん…
あ、ごめ…んなさい……、ぁあ…、かり…ん、やら…しくて、ごめんなさ…い…
(さらに言葉でなぶられると、羞恥心が高まり、たどたどしい言葉で応じて）
（なにも考えられない頭で、耳元で囁かれるまま、さっきまでクリに触れていた指を舌を伸ばして舐める）
(根元まで含み、音を立ててしゃぶったあとに）
(唾液で濡らしたその指を、再び、クリに戻すと、鋭い快感が突きぬけて）
ん、ぁあ…っ、あ…、や、……ふ、ぁん……！
(高い声を上げて、腰が浮き、そのまま脱力してしまう）
628 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/20(金) 01:39:48 ID:D3ocIfEI0
そんな大騒ぎするほどこいつが欲しかったんだな… ？
そら… …
（外陰部まで真っ赤に染めた花梨の内股の深いところへ熱をもって鋭く躍動する先端を押しつける）
どんな味がする？自分の吐き零した汁は。
（ぽたぽたと零しながら腰を振る花梨の胸が強く反り頭が後ろへ倒れると、重なり合うように上になって）
ああ…っ…全部見てる、いやらしく逝くところを。全部吐き出していくんだ。
（手足を投げ出し痙攣をする体を抱いて、呼吸が鎮まるのをじっと待つ）
そら… …
（外陰部まで真っ赤に染めた花梨の内股の深いところへ熱をもって鋭く躍動する先端を押しつける）
どんな味がする？自分の吐き零した汁は。
（ぽたぽたと零しながら腰を振る花梨の胸が強く反り頭が後ろへ倒れると、重なり合うように上になって）
ああ…っ…全部見てる、いやらしく逝くところを。全部吐き出していくんだ。
（手足を投げ出し痙攣をする体を抱いて、呼吸が鎮まるのをじっと待つ）
629 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/20(金) 01:46:45 ID:4mJ74udp0
ん、ぁあ……っ、はぁ……
(全身をぴくぴくと震わせながら、重なりあった身体に手を伸ばし、ぎゅっと抱きついて）
(絶頂の波が全身を通り過ぎていくのを、無防備に感じながら）
(内股に当たったままの熱い塊を、強く意識するが、自分からは動く事が出来ない）
ぁあ……、は、ぁ………
（ようやく息が鎮まると、ふさがれたままの視界で、相手の表情を探ろうとして出来ずに）
（そのまま、ただ、顔を相手の裸の胸に押しつけ、息を吐く）
イっちゃっ…た…、はずか、しい…で、す……
(全身をぴくぴくと震わせながら、重なりあった身体に手を伸ばし、ぎゅっと抱きついて）
(絶頂の波が全身を通り過ぎていくのを、無防備に感じながら）
(内股に当たったままの熱い塊を、強く意識するが、自分からは動く事が出来ない）
ぁあ……、は、ぁ………
（ようやく息が鎮まると、ふさがれたままの視界で、相手の表情を探ろうとして出来ずに）
（そのまま、ただ、顔を相手の裸の胸に押しつけ、息を吐く）
イっちゃっ…た…、はずか、しい…で、す……
630 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/20(金) 02:03:47 ID:D3ocIfEI0
ああ… いいんだ。きれいだった。
（背中に回った花梨の手を握り重なり合った体の隙間へ運ばせる）
（たどたどしく動く指に勃起させた陰茎を包ませたまま、ふさがれた目でこちらを眺めるような仕草をする唇を深く吸う）
…花梨の体の中でもっとも美しい部分にキスをしてやる。
（そっと体をふりほどくと膝の裏を抱え上げ押しひろげて、生々しい濃い匂いの溜まったそこへ顔をつける）
ん………ん… ん
（大股開きの恰好にさせておいて、両方の脚の付け根へ熱く口づけをする）
いやらしいマークを… ん… っ… ん… 残してやる。
（ありったけの情熱を注ぎ入れるような長い口づけが終わると、蝶が羽を広げたような紅い痕がくっきりとそこにについた）
（背中に回った花梨の手を握り重なり合った体の隙間へ運ばせる）
（たどたどしく動く指に勃起させた陰茎を包ませたまま、ふさがれた目でこちらを眺めるような仕草をする唇を深く吸う）
…花梨の体の中でもっとも美しい部分にキスをしてやる。
（そっと体をふりほどくと膝の裏を抱え上げ押しひろげて、生々しい濃い匂いの溜まったそこへ顔をつける）
ん………ん… ん
（大股開きの恰好にさせておいて、両方の脚の付け根へ熱く口づけをする）
いやらしいマークを… ん… っ… ん… 残してやる。
（ありったけの情熱を注ぎ入れるような長い口づけが終わると、蝶が羽を広げたような紅い痕がくっきりとそこにについた）
631 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/20(金) 02:12:14 ID:4mJ74udp0
ぁあ……
(勃起を握らされると、おずおずと握り、その熱さにびくっとするが）
（そのままキスをされると、身体の力が抜けていく）
え…？あ、ぁん……！
(足を大きく開かされて、戸惑ったところに、熱い口づけを受けて）
(強く吸われる感触に、すすり泣くような声をあげてしまう）
ぁぁ…、く、ぅ……
(眼をふさがれていても、足の付け根に残る鈍い痛みから、濃い痕が残されたことに気づいて）
(力が入らないまま、ベッドの上で気が遠くなっていく）
(今夜はこの辺で…第ニ部？第一部？終了かな)
(とっても楽しかったです…w)
(勃起を握らされると、おずおずと握り、その熱さにびくっとするが）
（そのままキスをされると、身体の力が抜けていく）
え…？あ、ぁん……！
(足を大きく開かされて、戸惑ったところに、熱い口づけを受けて）
(強く吸われる感触に、すすり泣くような声をあげてしまう）
ぁぁ…、く、ぅ……
(眼をふさがれていても、足の付け根に残る鈍い痛みから、濃い痕が残されたことに気づいて）
(力が入らないまま、ベッドの上で気が遠くなっていく）
(今夜はこの辺で…第ニ部？第一部？終了かな)
(とっても楽しかったです…w)
632 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/20(金) 02:25:46 ID:D3ocIfEI0
お疲れさまでした。楽しかったよ、こっちも。
633 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/20(金) 02:30:29 ID:4mJ74udp0
次は月曜になっちゃう…、10時で大丈夫ですか？
執事さんはこれからどうするのかな？
次を楽しみにしてます…w
ごめんなさい、先に落ちますね
んー、楽しかったから…
（きゅっと抱きついて、唇にキス）
ふふ、おやすみなさい……
今夜も有難うございましたw
執事さんはこれからどうするのかな？
次を楽しみにしてます…w
ごめんなさい、先に落ちますね
んー、楽しかったから…
（きゅっと抱きついて、唇にキス）
ふふ、おやすみなさい……
今夜も有難うございましたw
634 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/20(金) 02:37:06 ID:D3ocIfEI0
明日は駄目なんだ？それは残念。
この後夜のシーンが１、２レスあってから第一部完になって二部に繋がっていきます。
月曜日までじゃあ楽しみにしてるよ。
先に寝てください。ゆっくり休んで…
んっ… こっちも。（どこへいくあてもないキス）
おやすみ、今夜も、ありがとう。
（以下空室です）
この後夜のシーンが１、２レスあってから第一部完になって二部に繋がっていきます。
月曜日までじゃあ楽しみにしてるよ。
先に寝てください。ゆっくり休んで…
んっ… こっちも。（どこへいくあてもないキス）
おやすみ、今夜も、ありがとう。
（以下空室です）
635 ：誠：2010/08/21(土) 15:50:39 ID:aOYpZ1s10
スポーツジムで、レオタードからくっきり浮き出るボディラインに思わず
勃起して襲ってもかまわない？それとも、密着トレーニングしてジワリと
汗ばむ肌に思わず、淫らな手を這わせてしまいます。
こんな感じで、じっくり楽しみませんか？
勃起して襲ってもかまわない？それとも、密着トレーニングしてジワリと
汗ばむ肌に思わず、淫らな手を這わせてしまいます。
こんな感じで、じっくり楽しみませんか？
636 ：誠：2010/08/21(土) 16:40:01 ID:aOYpZ1s10
おち
637 ：冥：2010/08/21(土) 23:38:03 ID:hAPAZx9lO
女の子同士で遊んでくれる人を募集します。
こちらがタチ希望です。
こちらがタチ希望です。
638 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/21(土) 23:53:01 ID:hAPAZx9lO
落ちます
無理やりめのｼﾁｭでお相手してくれる方いませんか？
漢字コテの方希望です。
漢字コテの方希望です。
640 ：♀：2010/08/22(日) 00:14:33 ID:Xn/xCJiEO
あげ忘れてました…
再募集させてください。
再募集させてください。
落ちます。
642 ：♀：2010/08/22(日) 19:59:51 ID:Z0XOiW1eO
女性からおじさんまでお相手募集します。
焦らしながら責めさせてください。
焦らしながら責めさせてください。
643 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/22(日) 20:01:23 ID:Ox/v9fy20
>>642
おじさんですが、お相手お願いできますでしょうか？
おじさんですが、お相手お願いできますでしょうか？
反応遅れてすみません…
こんばんは。
ご希望やNGはございますか
こんばんは。
ご希望やNGはございますか
645 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/22(日) 20:09:42 ID:Ox/v9fy20
こんばんは、初めまして。
希望は、おじさんをしっかり苛めて下さい。
NGは、スカグロ以外なら大丈夫です。
よろしくお願いします。
希望は、おじさんをしっかり苛めて下さい。
NGは、スカグロ以外なら大丈夫です。
よろしくお願いします。
しっかりのイメージがわかないので具体的なご希望はありませんか？
また焦らしながら責めるだけですのでいじめるとは認識が違う可能性がありますが大丈夫ですか？
また焦らしながら責めるだけですのでいじめるとは認識が違う可能性がありますが大丈夫ですか？
647 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/22(日) 20:18:50 ID:Ox/v9fy20
ごめんなさい、こちらがあわせる
自信がありませんので
辞退させてください。
すみませんでした。
自信がありませんので
辞退させてください。
すみませんでした。
648 ：♀：2010/08/22(日) 20:19:31 ID:Z0XOiW1eO
再募集します
落ちます
650 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/23(月) 18:32:40 ID:gUJtuGxoO
使います
お待たせしましたぁ☆
ではよろしくお願いします。貴女はどんな女の子ですか？教えてくださいね！
あたしは大学生の20歳です！
それであたしかなりのＭなんです。。。
ちなみに胸はＢなのであまりおっきくないです涙
それであたしかなりのＭなんです。。。
ちなみに胸はＢなのであまりおっきくないです涙
私は貧乳フェチなので、 ゆうさん！歓迎です。さてキスしますね！よろしくお願いします。
655 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/23(月) 18:50:57 ID:h6H5TgPo0
>>653
馬鹿なんだろうけど移動宣言くらいしようよ
馬鹿なんだろうけど移動宣言くらいしようよ
初心者だから大目にお願いします。
658 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/23(月) 18:58:06 ID:h6H5TgPo0
じゃあもっとディープにキスしますね！かわいいｵｯﾊﾟｲしているな！胸を触るよ。もう乳首 感じてたりして！
はい///
ちゅっ…ちゅ…
はぁぁ…あたしおっぱい弱いんです///
ちゅっ…ちゅ…
はぁぁ…あたしおっぱい弱いんです///
661 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/23(月) 19:09:00 ID:gUJtuGxoO
ゆうさん よろしくお願いします。
662 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/23(月) 19:12:08 ID:h6H5TgPo0
馬鹿ゆう阿呆志郎
何回注意されても分からないのか？
テンプレ読め
何回注意されても分からないのか？
テンプレ読め
ゆうさんのｵｯﾊﾟｲ見てやろ！今どんな恰好してるんだい！上半身，裸にしちゃえ！
664 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/23(月) 19:13:12 ID:SoE2d5xb0
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
じゃｋｌｆｌｗｊｇｄｆｒｋｊでぃｋｈｚｆｈｒくぃｊかｏｆｊｉｏｇｊｏｐａｓｊｅ
じゃｋｌｆｌｗｊｇｄｆｒｋｊでぃｋｈｚｆｈｒくぃｊかｏｆｊｉｏｇｊｏｐａｓｊｅ
ではゆうさん場所かえましょう！今場所探します。
みなさんすみませんでした。ちゃんと読んでなかったです。すみません。
667 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/23(月) 19:18:30 ID:SoE2d5xb0
にょーーーーーーーーーーーーーー
志郎さんありがとうございます。
すみません迷惑かけてしまって。
すみません迷惑かけてしまって。
669 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/23(月) 19:19:48 ID:SoE2d5xb0
へんたいは
そんざいじたいめーわく
そんざいじたいめーわく
「子犬のベット」でまってます。移動おちします。
671 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/23(月) 19:24:42 ID:SoE2d5xb0
子犬のべっとて
一杯犬が敷き詰められてんの??
ははははははっは
一杯犬が敷き詰められてんの??
ははははははっは
672 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/26(木) 21:07:59 ID:jetNyhp60
お借りします。花梨さんと使わせてもらいます。
673 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/26(木) 21:12:09 ID:QxZgznH50
こんばんは。今夜も会えて嬉しいです。
昨日、おしゃべりして、ますます執事さんに会うのが楽しみになりました…w
今夜はメイドに、どんなお仕置きが待ってるのでしょう？
…メイドは執事さんに惹かれてますけどね…、ってバレてるかなｗ
昨日、おしゃべりして、ますます執事さんに会うのが楽しみになりました…w
今夜はメイドに、どんなお仕置きが待ってるのでしょう？
…メイドは執事さんに惹かれてますけどね…、ってバレてるかなｗ
674 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/26(木) 21:16:35 ID:jetNyhp60
今日もよろしく。会えて嬉しいですよ、僕も。
ああやって雑談もたまにはいいですね。
惹かれれば惹かれるほど、それが解ってしまうと更にひどい仕打ちをしてしまう
そんなひねくれた執事ですが、今夜もよろしく。
予断を赦さない展開ですがそちらからでいいですか。
ああやって雑談もたまにはいいですね。
惹かれれば惹かれるほど、それが解ってしまうと更にひどい仕打ちをしてしまう
そんなひねくれた執事ですが、今夜もよろしく。
予断を赦さない展開ですがそちらからでいいですか。
675 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/26(木) 21:18:31 ID:QxZgznH50
…わたしはそんな執事さんが大好きですwああ、メイドが可哀そう…（わくわく）
では、書き出します。今夜もよろしくお願いします。
では、書き出します。今夜もよろしくお願いします。
676 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/26(木) 21:21:03 ID:jetNyhp60
ゆっくり待ってますね。
677 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/26(木) 21:27:32 ID:QxZgznH50
んんっ、や、いや…っ！
(唇が顎から喉をついばんでいく感触に、懸命に身をよじって、拒否感を表す）
もう、そういうこと…、嫌です…って…、辞表を受け取ってください…
……？
(一瞬、耳元をかすめたわずかな囁きが聴きとれずに戸惑い、相手が両膝をついた姿勢になると）
（無防備に見えるその姿勢に、こわばった身体の力を一瞬抜いて、優しく押しのけようとするが）
きゃ…っ！、や…っ
(下着をずらされ、音高く掌が振り下ろされると、息を飲んで、相手の肩を掴んで堪える）
いや、です…っ、歓んだり、しません……
嫌いです、やめて……っ
(唇が顎から喉をついばんでいく感触に、懸命に身をよじって、拒否感を表す）
もう、そういうこと…、嫌です…って…、辞表を受け取ってください…
……？
(一瞬、耳元をかすめたわずかな囁きが聴きとれずに戸惑い、相手が両膝をついた姿勢になると）
（無防備に見えるその姿勢に、こわばった身体の力を一瞬抜いて、優しく押しのけようとするが）
きゃ…っ！、や…っ
(下着をずらされ、音高く掌が振り下ろされると、息を飲んで、相手の肩を掴んで堪える）
いや、です…っ、歓んだり、しません……
嫌いです、やめて……っ
678 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/26(木) 21:55:34 ID:jetNyhp60
嫌かどうかは、ここに直接訊いてあげるよ… フ… っう
（柔らかい服の布地の上から下腹に顔を押しあて、首を微かに振りながら深呼吸をする）
昼間… どんな顔をして反省の言葉を口にしたか、忘れたなら思い出させてやるっ…
（しがみつくようにして細い腰を抱き、スカートの内に潜り込ませた側の手でだらしなく降ろされた下着の縁を撫でている）
……好きなんだよ。本当に。
（尻の丸さを確かめるようになぞっていた掌をぴたりと止め、薄い布越しに指を食い込ませて臀丘を捕える）
火のついたように熱い声で叫ぶのが、君の歓びの表現だろう。
（スカートの裾を持ち上げ腰でたぐっておいて、その手をしならせ半分露出させた尻を撃つ）
素直に鳴いてみろよ… ん… ？
（肩に体重が掛かり身じろいだ膝や太腿が腹を押すのも構わず、最初は弱く、やわらかく弾ませるようなリズムで花梨の尻を鳴らす）
（柔らかい服の布地の上から下腹に顔を押しあて、首を微かに振りながら深呼吸をする）
昼間… どんな顔をして反省の言葉を口にしたか、忘れたなら思い出させてやるっ…
（しがみつくようにして細い腰を抱き、スカートの内に潜り込ませた側の手でだらしなく降ろされた下着の縁を撫でている）
……好きなんだよ。本当に。
（尻の丸さを確かめるようになぞっていた掌をぴたりと止め、薄い布越しに指を食い込ませて臀丘を捕える）
火のついたように熱い声で叫ぶのが、君の歓びの表現だろう。
（スカートの裾を持ち上げ腰でたぐっておいて、その手をしならせ半分露出させた尻を撃つ）
素直に鳴いてみろよ… ん… ？
（肩に体重が掛かり身じろいだ膝や太腿が腹を押すのも構わず、最初は弱く、やわらかく弾ませるようなリズムで花梨の尻を鳴らす）
679 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/26(木) 22:07:54 ID:QxZgznH50
……っ、はな…し、て……っ！
(腰を抱かれ、しがみつくようにされると、相手の力の強さと体温がはっきりと伝わってきて）
(囁かれる言葉が思い出させる昼間の自分の痴態と甘い感覚を否定したくて）
あ、あのときは……、おかしかったんです、忘れて……
……っ、え、いま、なんて……
(唐突な相手の言葉に、その真意をはかりかねて、動きが止まるが）
…く、ぅあ……っ、いや……、そこ…
(昼間受けた仕打ちの痕も僅かに残り、なによりも生々しく痛みの感覚が残っている部分をつかまれ）
(空気がしなる音と同時に、衝撃が走ると、身体が大きく揺れる）
は……っ！ん、んん……っ、く……
(弱く、柔らかいリズムの仕打ちに、じわじわと昼間の感覚が甦ってきそうになるが）
（いたぶるような相手の言葉に、懸命に唇を噛み、声を漏らすまいと、手に力をこめる）
………っ、は……っ…
(腰を抱かれ、しがみつくようにされると、相手の力の強さと体温がはっきりと伝わってきて）
(囁かれる言葉が思い出させる昼間の自分の痴態と甘い感覚を否定したくて）
あ、あのときは……、おかしかったんです、忘れて……
……っ、え、いま、なんて……
(唐突な相手の言葉に、その真意をはかりかねて、動きが止まるが）
…く、ぅあ……っ、いや……、そこ…
(昼間受けた仕打ちの痕も僅かに残り、なによりも生々しく痛みの感覚が残っている部分をつかまれ）
(空気がしなる音と同時に、衝撃が走ると、身体が大きく揺れる）
は……っ！ん、んん……っ、く……
(弱く、柔らかいリズムの仕打ちに、じわじわと昼間の感覚が甦ってきそうになるが）
（いたぶるような相手の言葉に、懸命に唇を噛み、声を漏らすまいと、手に力をこめる）
………っ、は……っ…
680 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/26(木) 22:27:25 ID:jetNyhp60
っ… どうした、声がしっとり上擦って？
（尻を片手でわしづかみにしておいて目線を上げ眼鏡の奥から妖しい色をたたえた目を細め）
まだ痛みが、体が憶えてるらしいな… 、ほら… 、こんな体じゃ彼にも会えないな？
（肉を打つぴしゃりという音が鳴らすたびに花梨の上体が揺れ息づかいが腹から伝わってくる）
あのときはおかしかった？… あれが本当の君だよ。
どんなはしたない娘か、いつでも思い出せるように痕をつけてやったんだ。
（掌を膝の裏にすべらせながらふっくらした太腿の内側へ腰を屈めて頭を差し入れる）
一生… 消えないような痕つけてやろうか。逃げられないように… 。
っン… っ… ンッ… チュ… っ
（甘い炎に舐められたような囁きを内股にこぼすと、股ぐりのあたりに唇を移し太股と下着の境目を舌で愛撫する）
いい、顔に、なってきたじゃないか… ほら。
（くねくね勝手に腰が動き始めると先ほどより更に力を込めて尻を叩く）
（尻を片手でわしづかみにしておいて目線を上げ眼鏡の奥から妖しい色をたたえた目を細め）
まだ痛みが、体が憶えてるらしいな… 、ほら… 、こんな体じゃ彼にも会えないな？
（肉を打つぴしゃりという音が鳴らすたびに花梨の上体が揺れ息づかいが腹から伝わってくる）
あのときはおかしかった？… あれが本当の君だよ。
どんなはしたない娘か、いつでも思い出せるように痕をつけてやったんだ。
（掌を膝の裏にすべらせながらふっくらした太腿の内側へ腰を屈めて頭を差し入れる）
一生… 消えないような痕つけてやろうか。逃げられないように… 。
っン… っ… ンッ… チュ… っ
（甘い炎に舐められたような囁きを内股にこぼすと、股ぐりのあたりに唇を移し太股と下着の境目を舌で愛撫する）
いい、顔に、なってきたじゃないか… ほら。
（くねくね勝手に腰が動き始めると先ほどより更に力を込めて尻を叩く）
681 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/26(木) 22:37:30 ID:QxZgznH50
……っ！、…っ！
(抗う声を出そうとすると、喘ぎ声にしかならないことを悟り、懸命に首を横に振ることしか出来ない）
（それでも、足を撫でさする相手の手の動きと、お尻に走る衝撃に、息が上がって）
は…っ、ぁ……は…っ、ぅぁ…ん……
やめ……
（太ももの内側に頭を差し入れられると、無意識に足が開き）
(相手と離れたあとで確認し、羞恥に絶望的な気分になった痕のことを思い出す）
ひど……い、です……、ぁ……
(生々しく滑っていく柔らかい舌の優しい感触に、どうしても腰がくねって）
(その途端、さらに強く大きい衝撃が、お尻に走ると、とうとう、こらえきれずに声が）
あ……う…っ！、あ、ぁあ……、や、あぁ…っ！
(思わず自分で口を押さえるが、こぼれてしまった声は隠せず、絶望的な気分で相手を見る）
……おね、がい……、もう……
(抗う声を出そうとすると、喘ぎ声にしかならないことを悟り、懸命に首を横に振ることしか出来ない）
（それでも、足を撫でさする相手の手の動きと、お尻に走る衝撃に、息が上がって）
は…っ、ぁ……は…っ、ぅぁ…ん……
やめ……
（太ももの内側に頭を差し入れられると、無意識に足が開き）
(相手と離れたあとで確認し、羞恥に絶望的な気分になった痕のことを思い出す）
ひど……い、です……、ぁ……
(生々しく滑っていく柔らかい舌の優しい感触に、どうしても腰がくねって）
(その途端、さらに強く大きい衝撃が、お尻に走ると、とうとう、こらえきれずに声が）
あ……う…っ！、あ、ぁあ……、や、あぁ…っ！
(思わず自分で口を押さえるが、こぼれてしまった声は隠せず、絶望的な気分で相手を見る）
……おね、がい……、もう……
682 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/26(木) 23:05:51 ID:jetNyhp60
…あぁ。その顔だ、無防備で普段より稚い感じの…
（打ちひしがれ語尾を細くふるわせる声を出す花梨の顔に目を据えると不意に両手で尻を強く掴む）
もっと変態ぽいいい顔できるんだろう、昼間自分で、して見せてくれた時のように…
（下着を完全に両手で引き下げると、肉を打ち付ける音をリズミカルに響かせ細かく尻を叩く）
っほら… しっかり立ってないと。
（肩を押しつけ顔を臍の周りに摩り寄せながら双臀の割れ目に掌を押し付けるような叩き方をした）
… 俺は、好きなんだよ。そういう淫らな君が。
（吐息を吐きかけて胸の下まで頭をすべらせて、尻の谷間の中心に思いきり平手を当て重く内に響くような音を鳴らす）
見せてくれ、体に残った証を…
（花梨のスカートをまくり上げ僅かに開いた太腿の奥のぴったりと閉じられてた割れ目の奥から生々しい呼気を感じ取ると
食らいつくような勢いで唇を下着に押し当てる）
… っん、ん…
（打ちひしがれ語尾を細くふるわせる声を出す花梨の顔に目を据えると不意に両手で尻を強く掴む）
もっと変態ぽいいい顔できるんだろう、昼間自分で、して見せてくれた時のように…
（下着を完全に両手で引き下げると、肉を打ち付ける音をリズミカルに響かせ細かく尻を叩く）
っほら… しっかり立ってないと。
（肩を押しつけ顔を臍の周りに摩り寄せながら双臀の割れ目に掌を押し付けるような叩き方をした）
… 俺は、好きなんだよ。そういう淫らな君が。
（吐息を吐きかけて胸の下まで頭をすべらせて、尻の谷間の中心に思いきり平手を当て重く内に響くような音を鳴らす）
見せてくれ、体に残った証を…
（花梨のスカートをまくり上げ僅かに開いた太腿の奥のぴったりと閉じられてた割れ目の奥から生々しい呼気を感じ取ると
食らいつくような勢いで唇を下着に押し当てる）
… っん、ん…
683 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/26(木) 23:15:43 ID:QxZgznH50
ぁ…、ぁあ……、くぅ…！
(叩かれ、鈍く熱い感覚が残っている部分を強く掴まれると、再び声が漏れて）
や、です…、ぁあ、や、いや……
(言葉では拒んでいるが、声色は揺れて震え、甘えて哀願するように響く）
ぁあ…、ぁ……
ふ、ぅ……ん、くん……、ぁ、あ…！
(下着を引き下げられると、それが湿気を含んで重く熱く粘っていることを感じ）
(羞恥と共に、叩かれるたびに広がる、隠しようがない甘い感覚に腰が揺れる）
(相手の告白めいた言葉も、自分を蹂躙するための言葉としか思えず）
ぁあ、あ……、い、や…、ひど……い…、ん…
ぁ、あ……、ぁう、あ……、どうし、て……
(再び、この相手と会えば、抗いきれなくなることをどこかで感じていた自分に気づき）
(身体の熱が上がっていくのを感じながら、じょじょに身体の力が抜け、吐息を漏らしていく）
はぁ……、あぁ……
(叩かれ、鈍く熱い感覚が残っている部分を強く掴まれると、再び声が漏れて）
や、です…、ぁあ、や、いや……
(言葉では拒んでいるが、声色は揺れて震え、甘えて哀願するように響く）
ぁあ…、ぁ……
ふ、ぅ……ん、くん……、ぁ、あ…！
(下着を引き下げられると、それが湿気を含んで重く熱く粘っていることを感じ）
(羞恥と共に、叩かれるたびに広がる、隠しようがない甘い感覚に腰が揺れる）
(相手の告白めいた言葉も、自分を蹂躙するための言葉としか思えず）
ぁあ、あ……、い、や…、ひど……い…、ん…
ぁ、あ……、ぁう、あ……、どうし、て……
(再び、この相手と会えば、抗いきれなくなることをどこかで感じていた自分に気づき）
(身体の熱が上がっていくのを感じながら、じょじょに身体の力が抜け、吐息を漏らしていく）
はぁ……、あぁ……
684 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/26(木) 23:40:26 ID:jetNyhp60
昼間は更衣室でオナニーショーをやってくれただろう、え… ？
（水平に生え揃ったヘアを覗かせた下着のずっと奥に小指の先くらいのの大きさのしみを見取ると、更に囁きかけ）
やればできる… 君をもっと素直でいいメイドにしてやる… この手で。
（言葉の切れ目切れ目に下着の上に唇を寄せ、顔を離しては一発ずつまた丁寧に、振動が尻の奥へ伝うように平手を打ちこむ）
こんなに熱く腫れてるのに、痛いのが好きでたまらないなんて… マゾめ。
（指を広げて厚みのある尻を包み込むと、指先が谷間に深く沈んで陰毛の毛先に触れる）
っん… 花梨のいやらしい所がどんな具合になってるか、見てみようか。
（まだ窪みの外にそれほど潤みの気配はなく、指先で探ると粘膜が張りついてくるような感触を伝えてくる）
俺の大好きな、花梨の… …ここ
（左手で尻を抱きかかえ、右手で下着を浮かしながらめくりあげると、割れ目の8割方があらわになって）
相変わらずいやらしい形だな… 。いっぱい毛が生えて
（二つに分かれたぽってりした隆起に口をつけるとヘアを唇で掻き分け、蝶のようなかたちの鮮やかな痣の上に舌をつけた）
【ごめん、今日は調子が悪いのでこのへんで… 】
（水平に生え揃ったヘアを覗かせた下着のずっと奥に小指の先くらいのの大きさのしみを見取ると、更に囁きかけ）
やればできる… 君をもっと素直でいいメイドにしてやる… この手で。
（言葉の切れ目切れ目に下着の上に唇を寄せ、顔を離しては一発ずつまた丁寧に、振動が尻の奥へ伝うように平手を打ちこむ）
こんなに熱く腫れてるのに、痛いのが好きでたまらないなんて… マゾめ。
（指を広げて厚みのある尻を包み込むと、指先が谷間に深く沈んで陰毛の毛先に触れる）
っん… 花梨のいやらしい所がどんな具合になってるか、見てみようか。
（まだ窪みの外にそれほど潤みの気配はなく、指先で探ると粘膜が張りついてくるような感触を伝えてくる）
俺の大好きな、花梨の… …ここ
（左手で尻を抱きかかえ、右手で下着を浮かしながらめくりあげると、割れ目の8割方があらわになって）
相変わらずいやらしい形だな… 。いっぱい毛が生えて
（二つに分かれたぽってりした隆起に口をつけるとヘアを唇で掻き分け、蝶のようなかたちの鮮やかな痣の上に舌をつけた）
【ごめん、今日は調子が悪いのでこのへんで… 】
685 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/26(木) 23:43:28 ID:QxZgznH50
はい、了解です。
楽しかった…けど、大丈夫ですか？
無理はせずに、次の予定だけ教えて落ちちゃって下さい。
わたしは、明日なら10時、土曜日も9時からOKです。
楽しかった…けど、大丈夫ですか？
無理はせずに、次の予定だけ教えて落ちちゃって下さい。
わたしは、明日なら10時、土曜日も9時からOKです。
686 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/26(木) 23:47:00 ID:jetNyhp60
昼間の疲れか睡魔も少しきていて。
いいところなのに申し訳ない。ちなみに二部はButterfly & Spider編といいます。
じゃあ土曜日の9時で。
次展開を楽しみに…
いいところなのに申し訳ない。ちなみに二部はButterfly & Spider編といいます。
じゃあ土曜日の9時で。
次展開を楽しみに…
687 ：花梨 ◆YJ2gh3SV3s ：2010/08/26(木) 23:49:22 ID:QxZgznH50
疲れてたのに、会ってくれてありがとう。
明日はゆっくり休んで、土曜日にまた…苛めてくださいw
第ニ部のタイトルも素敵…（うっとり）
次を、楽しみにしています、おやすみなさい…（ちゅ
明日はゆっくり休んで、土曜日にまた…苛めてくださいw
第ニ部のタイトルも素敵…（うっとり）
次を、楽しみにしています、おやすみなさい…（ちゅ
688 ：颯季 ◆165k/Ql/XZrD ：2010/08/26(木) 23:50:57 ID:jetNyhp60
ん。… ちゅ… っ
おやすみなさい。
（以下空いています）
おやすみなさい。
（以下空いています）
689 ：遼：2010/08/30(月) 23:01:49 ID:fMFW8XsZ0
肉体労働で鍛えた体から漲る無尽蔵の性欲が
お高くとまったセレブの化けの皮を剥がす。
「もう、おれなしのセックスなんて、ありえないだろ。」
「普通のセックスじゃ、いけないんだろ。俺みたいなガツガツして野蛮な奴に
汗流しながら突きまくって欲しいんだろ。？」
シチュ決めて、こんな感じでお相手してくれる方募集です。
お高くとまったセレブの化けの皮を剥がす。
「もう、おれなしのセックスなんて、ありえないだろ。」
「普通のセックスじゃ、いけないんだろ。俺みたいなガツガツして野蛮な奴に
汗流しながら突きまくって欲しいんだろ。？」
シチュ決めて、こんな感じでお相手してくれる方募集です。
690 ：梨紗：2010/09/06(月) 17:24:12 ID:3/18KUjLO
言葉責めをしたりして激しく犯してくれる人居ませんか？
シチュは相談で、ｺﾃが漢字の方お願いします。
シチュは相談で、ｺﾃが漢字の方お願いします。
いますよ
俺の下痢食べろよ
落ちます
696 ：誠：2010/09/15(水) 23:07:42 ID:3kHGgXUs0
配達員が高級別荘地の若奥様を陵辱するシチュで募集です。
シチュ設定から相談しながら楽しめる方。
途中で凍結できる方でお願いします。
シチュ設定から相談しながら楽しめる方。
途中で凍結できる方でお願いします。
おちます。
698 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/06(水) 10:46:48 ID:5jiYRVWR0
セックル
699 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/06(水) 23:49:45 ID:duN55tjmO
女です。募集致します。
いじめてくださる方いらっしゃいますか？
いじめてくださる方いらっしゃいますか？
700 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/06(水) 23:53:16 ID:avqS05KG0
しませんか？
701 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/06(水) 23:54:39 ID:duN55tjmO
702 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/06(水) 23:57:53 ID:avqS05KG0
ＮＧとかは特に無いんでいいですよー！
書き出しお願いしていい～？
書き出しお願いしていい～？
703 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/07(木) 00:00:41 ID:duN55tjmO
電話落ち。
704 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/07(木) 00:02:36 ID:avqS05KG0
おち
705 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/07(木) 00:02:46 ID:imSzIVlD0
>>702
こんばんは、
こんばんは、
706 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/07(木) 00:04:56 ID:imSzIVlD0
おち
使います
［ありがとうございます］
いけません！お坊ちゃま。
私は今の間々で構いません
（めいむの頬は紅潮している）
なにを今日は，おのぞみですか？
いけません！お坊ちゃま。
私は今の間々で構いません
（めいむの頬は紅潮している）
なにを今日は，おのぞみですか？
(そのまま後ろから抱きついて、うなじにキスしていた唇を首筋へと這わせつつ)
君の意見は聞いちゃいない。
これはもう決めたことなんだ。
逆らったりしちゃダメだよ。
そんなんじゃ失格だからね。
(片手で胸をキュッと掴み、少しずつ力を強めながら揉みはじめる。
乳首のあたりに見当をつけて指先を突き立て、クリクリと押し込んで刺激する)
君の意見は聞いちゃいない。
これはもう決めたことなんだ。
逆らったりしちゃダメだよ。
そんなんじゃ失格だからね。
(片手で胸をキュッと掴み、少しずつ力を強めながら揉みはじめる。
乳首のあたりに見当をつけて指先を突き立て、クリクリと押し込んで刺激する)
すみません。急用おちです。
始めたばかりなのに申し訳ありません。
始めたばかりなのに申し訳ありません。
ああぁ・・なにを
（首筋に電気が走り・・・・）
おやめ・・・
あれっ・・そこは
（乳首をいじられ）
［リアではＣカップです］
（首筋に電気が走り・・・・）
おやめ・・・
あれっ・・そこは
（乳首をいじられ）
［リアではＣカップです］
712 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/07(木) 12:11:13 ID:zSmlpI/CO
おちます
713 ：沙希：2010/10/17(日) 18:12:04 ID:qr2EpIfzO
お相手募集します。
･娘を意識してしまう義父と娘(娘は性知識があまりなく義父が悪戯)
･中年男性をマッサージ(女性が責め)
どちらかの設定でお相手してくださる方を募集します。
･娘を意識してしまう義父と娘(娘は性知識があまりなく義父が悪戯)
･中年男性をマッサージ(女性が責め)
どちらかの設定でお相手してくださる方を募集します。
義父と娘の方でいいかな？
お願いいたします。
沙希の年齢や容姿の設定、ＮＧ等教えてくれるかな？
年齢はおまかせします。
細身でさりげなくおっぱいはある感じ。Tシャツにパーカーに短パン姿。
NGはスカ グロ お尻です
細身でさりげなくおっぱいはある感じ。Tシャツにパーカーに短パン姿。
NGはスカ グロ お尻です
いなくなっちゃったかな
落ちます
720 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/19(火) 17:09:32 ID:KJYNOxt50
すごいの発見してしましました。
http://26g.jp/u/lRTfD4qu
http://26g.jp/u/lRTfD4qu
人攫いの青年と、
彼の館に攫われてきた少女。
という設定で、お相手してくださる♂の方を募集いたします。
NGは、スカ、グロ、アナルです。
彼の館に攫われてきた少女。
という設定で、お相手してくださる♂の方を募集いたします。
NGは、スカ、グロ、アナルです。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします！
NGや設定などお好みがありましたら、教えてください。
NGや設定などお好みがありましたら、教えてください。
724 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/22(金) 01:24:26 ID:d0+gpe3n0
失礼しましたorz
NGは、シア様と同様です。
二人とも西欧人という設定ですか？名前から判断すると。
ロイの外見は、ダークブラウンの髪に薄茶の瞳、長身でどうでしょうか？
どうして少女を攫ったのか…などシア様の考える好みの設定があったら教えてください。
二人とも西欧人という設定ですか？名前から判断すると。
ロイの外見は、ダークブラウンの髪に薄茶の瞳、長身でどうでしょうか？
どうして少女を攫ったのか…などシア様の考える好みの設定があったら教えてください。
了解しました！
描写重視板なので、名前は、ファンタジー系イメージの方が、
より想像力が駆り立てられるかなと思いまして。
描写重視板なので、名前は、ファンタジー系イメージの方が、
より想像力が駆り立てられるかなと思いまして。
了解しました＾＾
よろしかったら、書き出しをお願いしてもいいですか。
よろしかったら、書き出しをお願いしてもいいですか。
素敵なお兄さんですね。
こちらの外見は白髪に緋色の瞳で、いかがでしょうか？
設定は、誰かのかわりを求めて…など、そんな感じの設定が好みです。
こちらの外見は白髪に緋色の瞳で、いかがでしょうか？
設定は、誰かのかわりを求めて…など、そんな感じの設定が好みです。
白髪に緋色の瞳の少女……綺麗ですね。
誰かのかわりを求めて…という設定がすごく素敵だと思います。
誰かのかわりを求めて…という設定がすごく素敵だと思います。
了解しました。よろしくお願いします。
【なにかありましたら、こちらでいつでもどうぞ。
書き出しますので、少々お待ちください】
【なにかありましたら、こちらでいつでもどうぞ。
書き出しますので、少々お待ちください】
（人気のない廃墟のような、屋敷の中…。）
（静寂の中、床に転がり気を失っていた少女が、うすらと瞳を開いて目を覚ます。）
…ここ、どこ…。
（いまだぼんやりとする頭を抑えて、見知らぬ場所を見渡していくなか、自分がここに攫われてくるまでのことを思い出して。）
（記憶を失う寸前までの恐怖感も共に思い出せば、飛び起きる様に身を起こした。）
（静寂の中、床に転がり気を失っていた少女が、うすらと瞳を開いて目を覚ます。）
…ここ、どこ…。
（いまだぼんやりとする頭を抑えて、見知らぬ場所を見渡していくなか、自分がここに攫われてくるまでのことを思い出して。）
（記憶を失う寸前までの恐怖感も共に思い出せば、飛び起きる様に身を起こした。）
おや、目が覚めましたか？ お嬢さん。
（少女の可憐な白髪を、指で梳く）
ふふ、そんなに恐がらなくてもよいのですよ。ここには、あなたが身につける
服も、おいしいご馳走も何でも揃っているのですから。
（怯えて震える少女を、強引に横抱きにして立ち上がる）
【男は鬼畜めいたほうがいいのでしょうか？ それとも甘いほうがいいのでしょうか？】
（少女の可憐な白髪を、指で梳く）
ふふ、そんなに恐がらなくてもよいのですよ。ここには、あなたが身につける
服も、おいしいご馳走も何でも揃っているのですから。
（怯えて震える少女を、強引に横抱きにして立ち上がる）
【男は鬼畜めいたほうがいいのでしょうか？ それとも甘いほうがいいのでしょうか？】
すみません…廃墟のようなという描写がありましたね…
ッ！！
（彼が、近くに居た…。自分を攫った相手の声を間近で聞いた瞬間に、恐怖で瞳が見開かれる。）
（髪に触れた相手の手を、華奢な手で払いのけるように動かし、抵抗しかけたところ）
（己が無力であるかのよう、彼に抱き上げられてしまえば、腕の中で身を動かして暴れた。）
や、め…、離し…て…ッ！こ、こ、どこなの…ッ。
【鬼畜めいた方が好みですが、ロイ様のやりやすい方でどうぞ。】
（彼が、近くに居た…。自分を攫った相手の声を間近で聞いた瞬間に、恐怖で瞳が見開かれる。）
（髪に触れた相手の手を、華奢な手で払いのけるように動かし、抵抗しかけたところ）
（己が無力であるかのよう、彼に抱き上げられてしまえば、腕の中で身を動かして暴れた。）
や、め…、離し…て…ッ！こ、こ、どこなの…ッ。
【鬼畜めいた方が好みですが、ロイ様のやりやすい方でどうぞ。】
【ロイ様がご用意したものが既に屋敷にあるということで、OKかと！】
随分とお転婆さんですね。そんなに暴れてもあなたの華奢な腕では、微塵も
抵抗などできないのですよ？
（恐怖に目を見開き、暴れる少女に冷めた笑いを見せるとわざと耳元に唇を
近づけて囁いた）
ここですか？ ここは、私が貴方を愛でるための館です。
【鬼畜めかしてみます。私も楽しいので…】
抵抗などできないのですよ？
（恐怖に目を見開き、暴れる少女に冷めた笑いを見せるとわざと耳元に唇を
近づけて囁いた）
ここですか？ ここは、私が貴方を愛でるための館です。
【鬼畜めかしてみます。私も楽しいので…】
（囁かれた言葉と、耳元に触れた彼の吐息に、少女は戦慄して身を強張らせる。）
（これからまた、どこへ連れて行かれるのか、何をされるのか。）
（精一杯、できる限りの抵抗を続けて、腕の中で暴れている少女の腕が、不意に彼の頬を掠める…。）
（彼の気に触れようと、触れまいと、この現状をいまだに認識できぬ少女には関係なく。）
ッひ、く、シアは、シアは、人形じゃ、ない…ッ！
（相手の胸板を両腕で叩いて、嗚咽を耐えながら、離してくれと懇願する。）
（これからまた、どこへ連れて行かれるのか、何をされるのか。）
（精一杯、できる限りの抵抗を続けて、腕の中で暴れている少女の腕が、不意に彼の頬を掠める…。）
（彼の気に触れようと、触れまいと、この現状をいまだに認識できぬ少女には関係なく。）
ッひ、く、シアは、シアは、人形じゃ、ない…ッ！
（相手の胸板を両腕で叩いて、嗚咽を耐えながら、離してくれと懇願する。）
そんな謙遜しなくてもいいじゃないですか。
あなたはお人形のように可愛らしく可憐ですよ……っと、随分乱暴ですね。
（胸板を叩いてきた両手首を、移動しながらも片手できつく掴みあげる。）
こんな悪い子には、躾が必要ですね。今日からは、私があなたの主人なのですよ。
（少女を見る瞳を、眇める）
さぁ、着きましたよ。
（蝶つがいの不気味な音を立てて、扉が開かれる）
（中にはドールハウスを思わせるアンティーク風の家具が華やかに飾り立てられている）
（そして、その中で一際存在感を放つのは、天蓋つきのベッドだった）
あなたはお人形のように可愛らしく可憐ですよ……っと、随分乱暴ですね。
（胸板を叩いてきた両手首を、移動しながらも片手できつく掴みあげる。）
こんな悪い子には、躾が必要ですね。今日からは、私があなたの主人なのですよ。
（少女を見る瞳を、眇める）
さぁ、着きましたよ。
（蝶つがいの不気味な音を立てて、扉が開かれる）
（中にはドールハウスを思わせるアンティーク風の家具が華やかに飾り立てられている）
（そして、その中で一際存在感を放つのは、天蓋つきのベッドだった）
ぃ、…ァッ！
（与えられた痛みに、顔を顰めて呻いた。少し強く掴んだだけでも、折れてしまってもおかしくないような細さ。）
（これ以上、痛みを与えられることを恐れて、嗚咽を耐えるために下唇を噛んだ…。）
犬じゃない。しつけなんて、いらない…。
おまえ、きらい！外に、だして…ッ。
（無力さを思い知らされながらも、少女の震える声での、言葉の抵抗だけは続いた…。）
（彼が己を見つめる瞳に射竦められてしまい、強い悪寒に戦慄く…。）
（連れて行かれた部屋に見向きもせず、少女は外に出してとばかりを望み。）
ひッ、…そとに、だして！
（与えられた痛みに、顔を顰めて呻いた。少し強く掴んだだけでも、折れてしまってもおかしくないような細さ。）
（これ以上、痛みを与えられることを恐れて、嗚咽を耐えるために下唇を噛んだ…。）
犬じゃない。しつけなんて、いらない…。
おまえ、きらい！外に、だして…ッ。
（無力さを思い知らされながらも、少女の震える声での、言葉の抵抗だけは続いた…。）
（彼が己を見つめる瞳に射竦められてしまい、強い悪寒に戦慄く…。）
（連れて行かれた部屋に見向きもせず、少女は外に出してとばかりを望み。）
ひッ、…そとに、だして！
随分と嫌われたものですね。こんなに下唇を噛んで……血が出ていますよ。
（そういいながら、ロイは長い指先で優しく少女の唇から滲んだ血を拭う）
落ち着いて……シア。
（あまりに暴れる少女を、一度床の上に下ろす。部屋が見渡せるように後ろから
抱きしめると、初めて名前を呼ぶ）
（そういいながら、ロイは長い指先で優しく少女の唇から滲んだ血を拭う）
落ち着いて……シア。
（あまりに暴れる少女を、一度床の上に下ろす。部屋が見渡せるように後ろから
抱きしめると、初めて名前を呼ぶ）
（彼の指が触れた唇を、少女は、今度は自分の手の甲で必死に拭う。）
（血が出たせいで、口腔に鉄錆の味が微かにし、顔を顰める。）
（足が地面につき、頭が少し冷静になってきた。
不意に両腕で抱きしめられると、嗚咽を呑み。）
なんで、つれてきたの。かえして、よう…。
（頭を逸らし、涙で潤んだ瞳が、縋るようにロイを見上げる。）
（血が出たせいで、口腔に鉄錆の味が微かにし、顔を顰める。）
（足が地面につき、頭が少し冷静になってきた。
不意に両腕で抱きしめられると、嗚咽を呑み。）
なんで、つれてきたの。かえして、よう…。
（頭を逸らし、涙で潤んだ瞳が、縋るようにロイを見上げる。）
（自分の指が触れた唇を、必死になって拭う少女を見て、悲しさと憤る気持ち
が湧き上がる）
（それが同時に、昔の切ない記憶を蘇らせてしまう）
（ロイがシアを館に連れてきたのは、その容姿が彼女にそっくりだったからだ――
幼い日にロイが恋した少女に。けれど、彼女は病気で、幼いまま、可憐な人形のように
この世を去ってしまったのだ）
エミリー……君は、また私を一人にするのですか？
（遠い日の彼女の名前を呼び、焦点の合わない瞳でシアを見つめる）
（自分に縋る、シアの涙で潤んだ瞳をみると、強引に細顎を掴み上げ、唇を重ねる）
が湧き上がる）
（それが同時に、昔の切ない記憶を蘇らせてしまう）
（ロイがシアを館に連れてきたのは、その容姿が彼女にそっくりだったからだ――
幼い日にロイが恋した少女に。けれど、彼女は病気で、幼いまま、可憐な人形のように
この世を去ってしまったのだ）
エミリー……君は、また私を一人にするのですか？
（遠い日の彼女の名前を呼び、焦点の合わない瞳でシアを見つめる）
（自分に縋る、シアの涙で潤んだ瞳をみると、強引に細顎を掴み上げ、唇を重ねる）
（見上げていた彼の瞳が遠い記憶を映し、
己が映らなくなったことに不安を覚えて、心配そうに手を伸ばしかけた瞬間。）
シアは、…
（エミリーではないと否定する声は、
顎を捕らわれ、強引に塞がれた唇にもっていかれる。）
ぃ…ゃ、ッッッ…。
（苦しげに顔を背けて抗おうとするも、非力な少女は彼の力には叶わない。
いまだに少女の口腔に残る血の味が、相手の口腔にも広がる。）
（呼吸が苦しくなって、必死に彼の胸板を叩いて、離してくれと訴える。）
己が映らなくなったことに不安を覚えて、心配そうに手を伸ばしかけた瞬間。）
シアは、…
（エミリーではないと否定する声は、
顎を捕らわれ、強引に塞がれた唇にもっていかれる。）
ぃ…ゃ、ッッッ…。
（苦しげに顔を背けて抗おうとするも、非力な少女は彼の力には叶わない。
いまだに少女の口腔に残る血の味が、相手の口腔にも広がる。）
（呼吸が苦しくなって、必死に彼の胸板を叩いて、離してくれと訴える。）
（ふっくらとした甘い唇に、遠い記憶を重ね、恍惚感に浸ってしまう）
（少女の唇から漏れる、甘い吐息ごと口付けて、そっと髪を撫で下ろし、腰
に手を巻きつける）
…っ、ふ……。
（けれど、口の中に広がる錆びた鉄の味と、少女の激しい抵抗に我に返る）
……シア…だったね。そうだね、君は別人だ。望みどおり離してあげるよ。この屋敷から逃がしてあげるよ。
……でもね、その代わりに少しだけ君を好きにしてもいいかな？
（両肩に手を置いて、諭すようにゆっくりと話す）
（少女の唇から漏れる、甘い吐息ごと口付けて、そっと髪を撫で下ろし、腰
に手を巻きつける）
…っ、ふ……。
（けれど、口の中に広がる錆びた鉄の味と、少女の激しい抵抗に我に返る）
……シア…だったね。そうだね、君は別人だ。望みどおり離してあげるよ。この屋敷から逃がしてあげるよ。
……でもね、その代わりに少しだけ君を好きにしてもいいかな？
（両肩に手を置いて、諭すようにゆっくりと話す）
どうしても、少女に乱暴に無理やりするのはきついです……。
どうしても甘さが出てしまいます。
シアさんの希望と違っていたらすみません。
どうしても甘さが出てしまいます。
シアさんの希望と違っていたらすみません。
っ…ふ…。
（力が抜けたように彼の腕の中に捕らわれたまま、床に膝から座り込んでしまう。
奪われた酸素を肺へと取り入れるために、必死に肩で息をする。）
はあ、はあッ…。
（苦しげに胸を上下させて、理解できぬ恐怖に縛られ、無意識に瞳から涙が伝った。）
（両腕を突き出し、再度相手の胸板を押して拒もうとしたが、
我に返ったらしい様子に、弱弱しい力で彼の胸板に両手を添えた。
（諭されるように言われた言葉を聞いて、顔をあげた。）
本当？…わかった。
（外に出してくれるという言葉を疑うことなく、どういうことなのかも理解しないまま、好きにしてもいいと返事をする。）
（力が抜けたように彼の腕の中に捕らわれたまま、床に膝から座り込んでしまう。
奪われた酸素を肺へと取り入れるために、必死に肩で息をする。）
はあ、はあッ…。
（苦しげに胸を上下させて、理解できぬ恐怖に縛られ、無意識に瞳から涙が伝った。）
（両腕を突き出し、再度相手の胸板を押して拒もうとしたが、
我に返ったらしい様子に、弱弱しい力で彼の胸板に両手を添えた。
（諭されるように言われた言葉を聞いて、顔をあげた。）
本当？…わかった。
（外に出してくれるという言葉を疑うことなく、どういうことなのかも理解しないまま、好きにしてもいいと返事をする。）
【お気になさらずに。こういう展開も好きです。
やりやすいようにやってくださいませ。
長引かせてしまって申し訳ありません。お時間の方は大丈夫でしょうか？】
やりやすいようにやってくださいませ。
長引かせてしまって申し訳ありません。お時間の方は大丈夫でしょうか？】
いい子だね、もう泣かないで……。
（シアの柔らかな白髪を撫で、人形のグラスアイのような瞳から零れる涙をそっと
唇で拭う）
（少し落ち着いた様子のシアを抱いて、ベッドまで運ぶ）
（そっとベッドに横たえさせると、その上から覆いかぶさる）
（シアの柔らかな白髪を撫で、人形のグラスアイのような瞳から零れる涙をそっと
唇で拭う）
（少し落ち着いた様子のシアを抱いて、ベッドまで運ぶ）
（そっとベッドに横たえさせると、その上から覆いかぶさる）
【そう言って戴いて安心しました。
シアさんのほうこそ、お時間は宜しいでしょうか？
シアさんさえ宜しければ、５時位までお付き合いして戴きたいです】
シアさんのほうこそ、お時間は宜しいでしょうか？
シアさんさえ宜しければ、５時位までお付き合いして戴きたいです】
（彼の唇を甘受し、
さきほどと違い触れた唇の優しさに驚いて、瞳を見開いた。）
おにいさ…
（軽い少女の身が運ばれたベッドに沈んで、
頭上にかかる影を、不思議そうに見上げる。）
さきほどと違い触れた唇の優しさに驚いて、瞳を見開いた。）
おにいさ…
（軽い少女の身が運ばれたベッドに沈んで、
頭上にかかる影を、不思議そうに見上げる。）
【はい、お気遣いありがとうございます。
大丈夫です。もし限界が来たら、お知らせしますね。】
大丈夫です。もし限界が来たら、お知らせしますね。】
（口付けを受け、素直に驚きを示す少女の初々しさに、ロイは胸が高鳴る）
（舌ったらずな声で、自分に呼びかける少女に、自然と甘い微笑みが浮かぶ）
ロイと呼んでくださいね。
（出来るだけゆっくりと、優しい声でそう伝えると、少女のシャツの釦に手を掛ける）
金色の綺麗な飾り釦だね。
（なるべく、脱がされることから意識を逸らせるように、話しかける）
（舌ったらずな声で、自分に呼びかける少女に、自然と甘い微笑みが浮かぶ）
ロイと呼んでくださいね。
（出来るだけゆっくりと、優しい声でそう伝えると、少女のシャツの釦に手を掛ける）
金色の綺麗な飾り釦だね。
（なるべく、脱がされることから意識を逸らせるように、話しかける）
ロイ…。
（教えられた彼の名を呼んだ。）
（彼の微笑みを見て、自然と強張っていた身体の緊張が解れていく。）
（脱がされていく服を意識する事はなく、
目の前にいる相手は、こわくないのではないか、との認識が芽生え始めていた。）
（縋えて甘えるかの様、片手が彼の裾を引っ張った…。）
ロイは、こわくない…？
（ゆっくりと、ゆっくりと彼の手でボタンを外され、
脱がされていけば、晒されていくのは、白い華奢な少女の身…。）
脱がされていけば、晒されていくのは、白い華奢な少女の身…。）
シア……。ありがとう、こんな私の言うとおりにしてくれて。名前を呼んでくれて。
（初めてシアの薔薇色の唇から、甘い声で自分の名前を呼ばれた。それは、想像以上に胸に響くものがあった）
（自分の裾を引っ張るシアが、まるで甘えてきているようで、胸が切なくなった）
私は、君を攫ったのだから、ひどい大人だよ？
……でもね、きっと優しくするから。
（そっと、シアの瞼にキスを落とした）
（そのまま、鼻筋を辿り、唇へと再びキスをする）
（初めてシアの薔薇色の唇から、甘い声で自分の名前を呼ばれた。それは、想像以上に胸に響くものがあった）
（自分の裾を引っ張るシアが、まるで甘えてきているようで、胸が切なくなった）
私は、君を攫ったのだから、ひどい大人だよ？
……でもね、きっと優しくするから。
（そっと、シアの瞼にキスを落とした）
（そのまま、鼻筋を辿り、唇へと再びキスをする）
（上から、優しい唇が何度も降ってくるたびに、
（恐怖を微塵も感じなくなってきた様子で、
彼と会ってから、少女ははじめて笑んだ。）
ロイ。
（唇が離れた微かな間に、ロイの名前を呼ぶ…。）
（恐怖を微塵も感じなくなってきた様子で、
彼と会ってから、少女ははじめて笑んだ。）
ロイ。
（唇が離れた微かな間に、ロイの名前を呼ぶ…。）
シア……。
（初めて微笑まれ、胸が熱くなる）
（唇を啄ばんだり、その輪郭を舌先で辿ったりして、シアのあどけない唇の
感触を確かめる。）
（キスの狭間に、囁かれる甘い声に、理性が保てなくなる）
（唇の間に舌を滑り込ませ、シアの舌と絡み合わせたり、そっと歯列をなぞったりする）
（同時に、すっかり晒された白い柔肌をくすぐるように撫で下ろす）
（初めて微笑まれ、胸が熱くなる）
（唇を啄ばんだり、その輪郭を舌先で辿ったりして、シアのあどけない唇の
感触を確かめる。）
（キスの狭間に、囁かれる甘い声に、理性が保てなくなる）
（唇の間に舌を滑り込ませ、シアの舌と絡み合わせたり、そっと歯列をなぞったりする）
（同時に、すっかり晒された白い柔肌をくすぐるように撫で下ろす）
【のろのろと最後までいかずに、申し訳ありません！
時間のようなので途中で心苦しいのですが、
そろそろ失礼させていただきます。素敵なお兄さんでいらっしゃるのに、
こちらが役不足で、本当にすいませんでしたorz】
時間のようなので途中で心苦しいのですが、
そろそろ失礼させていただきます。素敵なお兄さんでいらっしゃるのに、
こちらが役不足で、本当にすいませんでしたorz】
【いえいえ、とんでもないです。レスが遅くてすみませんでした…。
シアさんの描写力が、とても巧くて、たじたじでした…！
こちらこそ、最後まで行けずに申し訳ないです。また、是非お相手を願いたいです】
シアさんの描写力が、とても巧くて、たじたじでした…！
こちらこそ、最後まで行けずに申し訳ないです。また、是非お相手を願いたいです】
【恐縮です…。
ロイ様の言葉にも、何度もときめかせていただきました…。
こちらこそよろしければ、また時間があるときに続きの方をお願いしたいです。】
ロイ様の言葉にも、何度もときめかせていただきました…。
こちらこそよろしければ、また時間があるときに続きの方をお願いしたいです。】
【こちらも、できたら続きをしたいと思っておりました。
大抵23時前後に現れるのですが、来られない日もあるので…来た時に伝言をしますね。
ご迷惑でなければ、そのときにお相手して下さい。】
大抵23時前後に現れるのですが、来られない日もあるので…来た時に伝言をしますね。
ご迷惑でなければ、そのときにお相手して下さい。】
【明日の夜にでも、もしご都合があうようでしたら】
了解しました。また、伝言チェックしておきますね。
【ああ、すみません。行き違いに……。明日の夜ですね！わかりました。
早くて23時くらいに来れそうですが、おそらく0時くらいになるかもしれませんが
よろしいでしょうか？ もし、来れなそうなときは大人の伝言に残しておきます。
シアさんが急にご都合が悪くなったときも、遠慮なくおっしゃって下さいね】
早くて23時くらいに来れそうですが、おそらく0時くらいになるかもしれませんが
よろしいでしょうか？ もし、来れなそうなときは大人の伝言に残しておきます。
シアさんが急にご都合が悪くなったときも、遠慮なくおっしゃって下さいね】
【明日以外でも、こちらも時間に余裕があるときに、
伝言させていただきますね。】
伝言させていただきますね。】
【ああ、こちらも行き違いにorz
はい。了解しました。】
はい。了解しました。】
【それでは、お付き合いありがとうございました。
お疲れ様ですー。落ちますねー。】
お疲れ様ですー。落ちますねー。】
【たびたび失礼しました…。では、明日を楽しみにしています…！】
【以下、空室です】
【以下、空室です】
769 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/22(金) 22:21:36 ID:NCek+thjO
あげます。
擬音控え目な描写重視の男性の方募集致します。
攻めるのも攻められるのも平気なので相談で決めたいと思います。
擬音控え目な描写重視の男性の方募集致します。
攻めるのも攻められるのも平気なので相談で決めたいと思います。
770 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/22(金) 22:23:16 ID:AavDHzMeO
>>769
お相手お願い出来ますか？
お相手お願い出来ますか？
771 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/22(金) 22:25:03 ID:NCek+thjO
772 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/22(金) 22:26:17 ID:AavDHzMeO
>>771
攻め希望です。NGはスカ、グロ系やアナルプレイです。長く、濃厚なプレイが出来たらいいなと思います。
攻め希望です。NGはスカ、グロ系やアナルプレイです。長く、濃厚なプレイが出来たらいいなと思います。
773 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/22(金) 22:28:20 ID:NCek+thjO
分かりました。
私の希望は冷静な攻めです、敬語とかなら更に興奮します。玩具や拘束も大丈夫です。
NGは流血くらいですかね。
コテはどうしましょうか？
私の希望は冷静な攻めです、敬語とかなら更に興奮します。玩具や拘束も大丈夫です。
NGは流血くらいですかね。
コテはどうしましょうか？
774 ：義孝 ◆PD9PNgQrd2 ：2010/10/22(金) 22:30:21 ID:AavDHzMeO
分かりました。
えっと、では刑務所の診察で私が女囚人とかってシチュで構いませんか？
それで良ければ書き出し致します。
えっと、では刑務所の診察で私が女囚人とかってシチュで構いませんか？
それで良ければ書き出し致します。
776 ：義孝 ◆PD9PNgQrd2 ：2010/10/22(金) 22:33:28 ID:AavDHzMeO
了解です。
名前より番号の方が良いと思ったので変更致します。
(静まり返る部屋に下着姿で目隠しと猿轡をされ拘束椅子に座っている女囚人)
(そしてその周りには看護婦らしき女性と男の医者が立っている)
ん…
(何も見えない状態に怯えるように体を小刻みに震わせる)
名前より番号の方が良いと思ったので変更致します。
(静まり返る部屋に下着姿で目隠しと猿轡をされ拘束椅子に座っている女囚人)
(そしてその周りには看護婦らしき女性と男の医者が立っている)
ん…
(何も見えない状態に怯えるように体を小刻みに震わせる)
778 ：医師 ◆PD9PNgQrd2 ：2010/10/22(金) 22:44:31 ID:AavDHzMeO
>>777
やあ…こんにちは。33号。
(低く、それでいて静かな医者の声。33号と呼ばれた囚人は、診察の為に呼ばれたはずであった)
今日はあなたを診察したいと思いまして…。少し手荒だったかもしれませんが、こうさせていただきました。
(目隠しをしたまま、ブラやパンティーをゆっくり脱がせる。何も見えない33号だが、感覚で何をされているのかがわかる)
(医者は服を次々に脱ぎ、全裸になる。長身・細身の肉体の下半身には、既に大きくなった肉棒があった)
それでは…診察を始めます
【名前を医師にしました】
やあ…こんにちは。33号。
(低く、それでいて静かな医者の声。33号と呼ばれた囚人は、診察の為に呼ばれたはずであった)
今日はあなたを診察したいと思いまして…。少し手荒だったかもしれませんが、こうさせていただきました。
(目隠しをしたまま、ブラやパンティーをゆっくり脱がせる。何も見えない33号だが、感覚で何をされているのかがわかる)
(医者は服を次々に脱ぎ、全裸になる。長身・細身の肉体の下半身には、既に大きくなった肉棒があった)
それでは…診察を始めます
【名前を医師にしました】
(下着に手を掛けられると体をビクッとさせするすると脱がされていくと首を左右に振りながら抵抗をする)
(不安か興奮か、体は反応を示しており乳首は先端を尖らせている)
【了解です。激しくして頂いて構いません。】
(不安か興奮か、体は反応を示しており乳首は先端を尖らせている)
【了解です。激しくして頂いて構いません。】
780 ：医師 ◆PD9PNgQrd2 ：2010/10/22(金) 22:53:17 ID:AavDHzMeO
>>779
大人しくしてください…
(指を鳴らして看護婦に合図を入れ、33号を大人しくさせる)
(嫌がっていたように見えたが、乳首の先端は既に立っている。指で弾くように触ると、身体がビクッと動く)
さて…まずは乳房の検診だ
(医師は乳首をゆっくりつまみ、乳房を撫でるように触る。)
【イメージしやすいよう、架空でもいいのでスリーサイズと髪型、お願いできますか？】
大人しくしてください…
(指を鳴らして看護婦に合図を入れ、33号を大人しくさせる)
(嫌がっていたように見えたが、乳首の先端は既に立っている。指で弾くように触ると、身体がビクッと動く)
さて…まずは乳房の検診だ
(医師は乳首をゆっくりつまみ、乳房を撫でるように触る。)
【イメージしやすいよう、架空でもいいのでスリーサイズと髪型、お願いできますか？】
(看護婦が自分の体の動きを止めてしまい更に興奮してしまう)
…っ
(乳首を弾くように触られると体を反るようにして反応を示す)
ん、ん…
(乳首と乳房の刺激に耐えながらも息が猿轡から漏れる)
【分かりました。髪型は茶髪のセミロングで85、60、88くらいでお願い致します。あと白衣が好きなのでまだ白衣でよろしいでしょうか？】
…っ
(乳首を弾くように触られると体を反るようにして反応を示す)
ん、ん…
(乳首と乳房の刺激に耐えながらも息が猿轡から漏れる)
【分かりました。髪型は茶髪のセミロングで85、60、88くらいでお願い致します。あと白衣が好きなのでまだ白衣でよろしいでしょうか？】
782 ：医師 ◆PD9PNgQrd2 ：2010/10/22(金) 23:06:39 ID:AavDHzMeO
>>781
感じてるんですか…？
(ニヤリと笑いつつ、しかし冷静に診察を楽しむ)
おや…何やら下の方が湿っているようですが？
(そっと、いやらしい匂いを放ちながら滴る愛液を指ですくう)
(それを口にくわえ、味を確かめる)
さて、あれを持ってきなさい
(看護婦に命じ、巨大なバイブを二本持ってこさせる。特徴のある振動音が静かな部屋に響く)
【ありがとうございます。まだ白衣のままで。笑】
感じてるんですか…？
(ニヤリと笑いつつ、しかし冷静に診察を楽しむ)
おや…何やら下の方が湿っているようですが？
(そっと、いやらしい匂いを放ちながら滴る愛液を指ですくう)
(それを口にくわえ、味を確かめる)
さて、あれを持ってきなさい
(看護婦に命じ、巨大なバイブを二本持ってこさせる。特徴のある振動音が静かな部屋に響く)
【ありがとうございます。まだ白衣のままで。笑】
(医者の質問に必死に首を振り否定をする)
(しかし膣はぐっしょり濡れクリトリスは勃起をして少し触れられただけで体をビクッとさせてしまう)
ん、あ、あふ…
(独特な振動音が響き不安になる)
【ありがとうございます。クリトリス攻めが好きなのでよろしくお願いして構いませんか？】
(しかし膣はぐっしょり濡れクリトリスは勃起をして少し触れられただけで体をビクッとさせてしまう)
ん、あ、あふ…
(独特な振動音が響き不安になる)
【ありがとうございます。クリトリス攻めが好きなのでよろしくお願いして構いませんか？】
784 ：医師 ◆PD9PNgQrd2 ：2010/10/22(金) 23:19:48 ID:AavDHzMeO
>>783
はい、では33号。いきますよ…？
(二本のバイブを秘部に当てる。振動音と愛液の音が混ざり合い、部屋には非常に淫靡な音が広がる)
凄く濡れていますね…先程否定されましたが、やはり気持ちいいのではないですか？
(一本のバイブを秘部に挿入し、膣内で掻き回す。医師は含み笑いをしながら続ける)
【わかりました。バイブ攻め→色々→何度も挿入な流れでも大丈夫ですか？お時間に制限などは？】
はい、では33号。いきますよ…？
(二本のバイブを秘部に当てる。振動音と愛液の音が混ざり合い、部屋には非常に淫靡な音が広がる)
凄く濡れていますね…先程否定されましたが、やはり気持ちいいのではないですか？
(一本のバイブを秘部に挿入し、膣内で掻き回す。医師は含み笑いをしながら続ける)
【わかりました。バイブ攻め→色々→何度も挿入な流れでも大丈夫ですか？お時間に制限などは？】
んん…っ
(バイブ二本を恥部に当てられると愛汁と混じり合う音の恥ずかしさと快感で足がガクガクとする)
んー！
(バイブが中に入ると猿轡から声を漏らしながら体を反らし感じ始める)
【そうですね、バイブ攻め→クリ攻め→色々→挿入希望です。時間は平気ですが眠さが来たら…ごめんなさい。】
(バイブ二本を恥部に当てられると愛汁と混じり合う音の恥ずかしさと快感で足がガクガクとする)
んー！
(バイブが中に入ると猿轡から声を漏らしながら体を反らし感じ始める)
【そうですね、バイブ攻め→クリ攻め→色々→挿入希望です。時間は平気ですが眠さが来たら…ごめんなさい。】
786 ：医師 ◆PD9PNgQrd2 ：2010/10/22(金) 23:32:20 ID:AavDHzMeO
>>785
もっと素直になって下さい…喘ぐのだって我慢なさらずに…さぁ…
(バイブのスイッチを【強】に設定し、さらに強い快感を与える)
(身体を反らせ感じる33号に対し、医師はもう一本のバイブでゆっくりと乳房を攻める)
(徐々に顔も赤くなり、次第に興奮も高まっていってるのがわかる)
イキたくなったら…我慢はしないでくださいね？
(にこにこしながら、33号の耳元でそっと呟く)
【了解しました。あの、私情で申し訳ないのですが、貴女のようなスタイルでプレイされる方がタイプですので、今日だけでなく末永くお付き合いしていけたらな、と思います。いかがでしょうか…？】
もっと素直になって下さい…喘ぐのだって我慢なさらずに…さぁ…
(バイブのスイッチを【強】に設定し、さらに強い快感を与える)
(身体を反らせ感じる33号に対し、医師はもう一本のバイブでゆっくりと乳房を攻める)
(徐々に顔も赤くなり、次第に興奮も高まっていってるのがわかる)
イキたくなったら…我慢はしないでくださいね？
(にこにこしながら、33号の耳元でそっと呟く)
【了解しました。あの、私情で申し訳ないのですが、貴女のようなスタイルでプレイされる方がタイプですので、今日だけでなく末永くお付き合いしていけたらな、と思います。いかがでしょうか…？】
んんんー！
(バイブの振動を強くされると更に体を反らし足がびくびくとさせる)
あ、あぁ…
(乳首にもバイブを当てられ鼓動を速めながら興奮を高めていく)
んぐー！い"ぐい"ぐ…ぅううう！
(猿轡から声を発しながら最初のアクメに達する)
【ほんとですか？ならばまたお会いしましょうか…私で良ければ。】
(バイブの振動を強くされると更に体を反らし足がびくびくとさせる)
あ、あぁ…
(乳首にもバイブを当てられ鼓動を速めながら興奮を高めていく)
んぐー！い"ぐい"ぐ…ぅううう！
(猿轡から声を発しながら最初のアクメに達する)
【ほんとですか？ならばまたお会いしましょうか…私で良ければ。】
788 ：医師 ◆PD9PNgQrd2 ：2010/10/22(金) 23:46:58 ID:AavDHzMeO
>>787
おや…イッてしまいましたか…どうですか？気持ちいいでしょう？
(バイブの電源を切り、引き抜く。痙攣する膣がいやらしく見える)
それでは…次は私の指でやらせていただきますね？
(痙攣が収まらないまま、続けて指を一本挿入する)
【ありがとうございます。なら今日落ちてしまった場合でも、伝言板などで指名しますね。これからもずっと色んなプレイで楽しみたいです】
おや…イッてしまいましたか…どうですか？気持ちいいでしょう？
(バイブの電源を切り、引き抜く。痙攣する膣がいやらしく見える)
それでは…次は私の指でやらせていただきますね？
(痙攣が収まらないまま、続けて指を一本挿入する)
【ありがとうございます。なら今日落ちてしまった場合でも、伝言板などで指名しますね。これからもずっと色んなプレイで楽しみたいです】
(バイブを抜かれても膣はひくひくと震え体の痙攣は止まることはない)
ん、い"や…やぁああ…！
(指を再び膣に入れられるといったばかりで敏感になりまた足がガクガクと震え出す)
【はい、ありがとうございます。…良かったら私が攻めても構いませんか？ｗ】
ん、い"や…やぁああ…！
(指を再び膣に入れられるといったばかりで敏感になりまた足がガクガクと震え出す)
【はい、ありがとうございます。…良かったら私が攻めても構いませんか？ｗ】
790 ：医師 ◆PD9PNgQrd2 ：2010/10/22(金) 23:57:29 ID:AavDHzMeO
>>789
ふむ…奥はなかなか深いようですね…
(そう呟くと、膣に入れる指を二本、三本と増やしていく)
よし…深さ、大きさ、共に合格、っと……メモお願い
(看護婦に何かをメモさせ、自分は33号の膣をゆっくりいじり続ける。)
(ぐちゃぐちゃといやらしい音を立て、だらしなく愛液を垂れ流す33号のクリトリス)
今…どうですか？よかったら感想、言ってみて下さいよ？
(指で膣を掻き回しながら聞く)
【では次回は自分が攻められる番でw 沙綾さんはこれから自分のスレカノってことでよろしいでしょうか？笑】
ふむ…奥はなかなか深いようですね…
(そう呟くと、膣に入れる指を二本、三本と増やしていく)
よし…深さ、大きさ、共に合格、っと……メモお願い
(看護婦に何かをメモさせ、自分は33号の膣をゆっくりいじり続ける。)
(ぐちゃぐちゃといやらしい音を立て、だらしなく愛液を垂れ流す33号のクリトリス)
今…どうですか？よかったら感想、言ってみて下さいよ？
(指で膣を掻き回しながら聞く)
【では次回は自分が攻められる番でw 沙綾さんはこれから自分のスレカノってことでよろしいでしょうか？笑】
791 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/22(金) 23:59:55 ID:NCek+thjO
すいません、眠さが限界なので落ちますね。
伝言待ってます。
落ちます。
伝言待ってます。
落ちます。
792 ： ◆PD9PNgQrd2 ：2010/10/23(土) 00:01:08 ID:axabyOZ1O
793 ：ロイ：2010/10/23(土) 00:01:36 ID:3xUo7Bn80
使わせて戴きます。
こんばんは。よろしくお願いします。
age失礼しましたorz
こんばんは。こちらこそよろしくお願いします。
遅くなってしまってすみません。
遅くなってしまってすみません。
私の方も所用をすましておりましたので、
お気になさらずに。笑
では、昨晩のレスをあげてから、
続けさせていただきますね。
お気になさらずに。笑
では、昨晩のレスをあげてから、
続けさせていただきますね。
756 ：シア
（上から、優しい唇が何度も降ってくるたびに、
（恐怖を微塵も感じなくなってきた様子で、
彼と会ってから、少女ははじめて笑んだ。）
ロイ。
（唇が離れた微かな間に、ロイの名前を呼ぶ…。）
757 ：ロイ
シア……。
（初めて微笑まれ、胸が熱くなる）
（唇を啄ばんだり、その輪郭を舌先で辿ったりして、シアのあどけない唇の
感触を確かめる。）
（キスの狭間に、囁かれる甘い声に、理性が保てなくなる）
（唇の間に舌を滑り込ませ、シアの舌と絡み合わせたり、そっと歯列をなぞったりする）
（同時に、すっかり晒された白い柔肌をくすぐるように撫で下ろす）
（上から、優しい唇が何度も降ってくるたびに、
（恐怖を微塵も感じなくなってきた様子で、
彼と会ってから、少女ははじめて笑んだ。）
ロイ。
（唇が離れた微かな間に、ロイの名前を呼ぶ…。）
757 ：ロイ
シア……。
（初めて微笑まれ、胸が熱くなる）
（唇を啄ばんだり、その輪郭を舌先で辿ったりして、シアのあどけない唇の
感触を確かめる。）
（キスの狭間に、囁かれる甘い声に、理性が保てなくなる）
（唇の間に舌を滑り込ませ、シアの舌と絡み合わせたり、そっと歯列をなぞったりする）
（同時に、すっかり晒された白い柔肌をくすぐるように撫で下ろす）
そこまでして頂いてありがとうございます…！
お待ちしております。
お待ちしております。
（孤児の、無知な少女であるがゆえ。）
（彼の唇や、己に触れる舌を素直に受け入れ、順応していく…。）
（深く考えていない証拠に、ロイの行動を真似て、舌先でちろりと彼の唇を舐める…。）
（小さな肌を滑っていく彼の指の感触に、くすぐったそうに身をよじる。）
ッ、ロイ、くすぐったい…。
くすぐったい？ 可愛いね、シア。
（そっとシアに微笑みかけると、くっきりと浮き出た鎖骨に唇を這わせる）
そうだね……じゃあ、擽ったくないようにしてあげる。
（そう言うなり、唇をシアの可愛らしい胸に持っていく。その先端のいたいけな
桜色の蕾を唇で咥えると、口腔内で舌先で愛撫する）
（そっとシアに微笑みかけると、くっきりと浮き出た鎖骨に唇を這わせる）
そうだね……じゃあ、擽ったくないようにしてあげる。
（そう言うなり、唇をシアの可愛らしい胸に持っていく。その先端のいたいけな
桜色の蕾を唇で咥えると、口腔内で舌先で愛撫する）
…ろ……。
（彼の言葉に、少女は自分の身体が、彼に見られている事を意識させられ、
唇が鎖骨に触れたあとで、羞恥心に耐え切れずに赤くなった顔を背ける…。）
（耐えるように口を一文字に引き結ぶと、彼に顔を見せないように両手で覆い隠し。）
ッ…ッ！
（桜色の先端に彼の口に捉えられれば、衝撃が走ったようだった。
覆いかぶさる影の下で、小さな身がベッドで跳ねた。
感じたことのない感覚に戸惑い、潤んだ瞳が彼を映す。）
（呼気の乱れを隠す様にするものの、隠し切れずに）
っは……あッ。ロイ、ろ……ッ。
（いやいやと、拒むように頭を振るい…。）
恥ずかしがる顔も可愛いよ、シア。
だから、手で顔を隠しちゃ駄目だよ？
（自身のタイを解くと、そっと華奢なシアの両手首を、彼女の頭の上で括ってしまう。）
痛くない…？
（括った手首に優しくキスを落とすと、掌で幼い乳房をそっと揉みしだく。）
とても綺麗だよ。それにとても可愛い声だね。
（両手を万歳のようにして括られたシアの、幼さとは相反する媚態に見入ってしまう）
そんなに…嫌かな？
（いやいやと拒んで頭を振るシアを、上から少し意地悪に見つめる）
だって、とっても甘い声が出てるよ？ まるで、もっとしてってねだっている
みたい。私の勘違いかな？
だから、手で顔を隠しちゃ駄目だよ？
（自身のタイを解くと、そっと華奢なシアの両手首を、彼女の頭の上で括ってしまう。）
痛くない…？
（括った手首に優しくキスを落とすと、掌で幼い乳房をそっと揉みしだく。）
とても綺麗だよ。それにとても可愛い声だね。
（両手を万歳のようにして括られたシアの、幼さとは相反する媚態に見入ってしまう）
そんなに…嫌かな？
（いやいやと拒んで頭を振るシアを、上から少し意地悪に見つめる）
だって、とっても甘い声が出てるよ？ まるで、もっとしてってねだっている
みたい。私の勘違いかな？
え…。
（両手首をタイで捕らわれてしまえば、
潤んだうえに熱を孕む瞳を、彼に晒すことになる…。
羞恥に耐え切れず、少女は震える…。堅く瞼を閉じて、目尻から涙が伝う…。）
ッく、もう、かく、かくさない、から…、ロイ、これほどいて…。
（頭上で縫いとめられたような両腕を示して、請う…。）
（乳房に指が沈めば、ひゅ、と、小さく喉が鳴り。
堅くなり始めた乳房の先…、彼に施される身体の変化を、少女は理解できず。
呼吸が乱れ、火照りはじめてきた身体。熱を帯び始めてきた気配は、奥の方にも…。
早くなり始める胸の鼓動を痛く感じながら）
ァん…ッ、しらない…ッ。や……ァ、しらな…ッ、
（彼の視線から逃げるために、顔を背け、横に突っ伏すようにシーツに沈めた。）
（両手首をタイで捕らわれてしまえば、
潤んだうえに熱を孕む瞳を、彼に晒すことになる…。
羞恥に耐え切れず、少女は震える…。堅く瞼を閉じて、目尻から涙が伝う…。）
ッく、もう、かく、かくさない、から…、ロイ、これほどいて…。
（頭上で縫いとめられたような両腕を示して、請う…。）
（乳房に指が沈めば、ひゅ、と、小さく喉が鳴り。
堅くなり始めた乳房の先…、彼に施される身体の変化を、少女は理解できず。
呼吸が乱れ、火照りはじめてきた身体。熱を帯び始めてきた気配は、奥の方にも…。
早くなり始める胸の鼓動を痛く感じながら）
ァん…ッ、しらない…ッ。や……ァ、しらな…ッ、
（彼の視線から逃げるために、顔を背け、横に突っ伏すようにシーツに沈めた。）
泣かないで……シア。
（頬を伝う涙を唇で拭う）
ごめんね？ こんな愛らしい姿を見ていたら、もうタイは解いてあげられない。
でもね、緩く括ってあるからシアが解こうと思ったらいつでも解けるんだよ。
そうしないのは、どうしてかな？
（唇の片端を上げて、少し意地悪に問いかける）
（硬くなった胸の先を、少しきつく掴む）
それに、ここ、こんなにぷっくりといやらしくなってしまったね？
こんなに可憐なシアでも、身体はいやらしいのかな？
（視線を逸らして、横に突っ伏してしまったシアにそっと上から抱きしめる）
ごめんね、少し虐めすぎたかな？ あまりにシアが可愛くてからかいたく
なってしまって。
まだ、幼いシアは、わからないことだらけで恐くて当然だよ。
恐がらせて、ごめんね……。でも、シアを見ていると、抑えられないんだ。
（縛っていたタイをほどき、その手首にキスをする）
（そして、ゆっくりとシアの下肢の間に指を沿わせていく）
（頬を伝う涙を唇で拭う）
ごめんね？ こんな愛らしい姿を見ていたら、もうタイは解いてあげられない。
でもね、緩く括ってあるからシアが解こうと思ったらいつでも解けるんだよ。
そうしないのは、どうしてかな？
（唇の片端を上げて、少し意地悪に問いかける）
（硬くなった胸の先を、少しきつく掴む）
それに、ここ、こんなにぷっくりといやらしくなってしまったね？
こんなに可憐なシアでも、身体はいやらしいのかな？
（視線を逸らして、横に突っ伏してしまったシアにそっと上から抱きしめる）
ごめんね、少し虐めすぎたかな？ あまりにシアが可愛くてからかいたく
なってしまって。
まだ、幼いシアは、わからないことだらけで恐くて当然だよ。
恐がらせて、ごめんね……。でも、シアを見ていると、抑えられないんだ。
（縛っていたタイをほどき、その手首にキスをする）
（そして、ゆっくりとシアの下肢の間に指を沿わせていく）
ロイが怒ると思ったから…。
（瞼の口付けに反応して、長い睫が震える。
彼と視線を合わせずに言って…）
ぁ…やぁ…ああ……ッ！！いた…ッ、た、ぃッ…！！！
ろい、ろい……！！！
（痛くなるほどに硬くなっていた乳首を摘まれ、少女の一際高く鳴いた声が静寂を割る。
びくん！！と跳ねて、身体全体に走った刺激に背が反った…。
喘ぐまま、敏感になっていた小さな身体は、抱きしめられて過剰に反応する…。）
ぁ…ァ、優しく、やさしく…して…。ロイ、さいしょのロイのほうが、いい。
（最初に彼が優しくキスしてくれたように、
少女は願いながら、彼の頬にそっとキスをする…。）
（いまだ、誰も触れた事のない少女の花弁の奥は、
彼の施した愛撫によって、熱と共に疼くよう…。
表情は不安を映し、彼を見上げていた…。）
（瞼の口付けに反応して、長い睫が震える。
彼と視線を合わせずに言って…）
ぁ…やぁ…ああ……ッ！！いた…ッ、た、ぃッ…！！！
ろい、ろい……！！！
（痛くなるほどに硬くなっていた乳首を摘まれ、少女の一際高く鳴いた声が静寂を割る。
びくん！！と跳ねて、身体全体に走った刺激に背が反った…。
喘ぐまま、敏感になっていた小さな身体は、抱きしめられて過剰に反応する…。）
ぁ…ァ、優しく、やさしく…して…。ロイ、さいしょのロイのほうが、いい。
（最初に彼が優しくキスしてくれたように、
少女は願いながら、彼の頬にそっとキスをする…。）
（いまだ、誰も触れた事のない少女の花弁の奥は、
彼の施した愛撫によって、熱と共に疼くよう…。
表情は不安を映し、彼を見上げていた…。）
（甘い声で、優しい自分を求められて、シアへの愛しさが込み上げてくる）
うん、ごめんね……シア。もう恐がらせないから。
（自らキスをしてくるシアの愛らしさに、少年に戻ったようにときめく）
（自分の視界に映る、シアの雪のように繊細な白い髪、深紅の瞳に、否応もなくあの
人の面影がちらついた）
（あの幼い日に、淡い恋心を抱いていた相手と、大人になって結ばれるような…不思議な
気持ちになった）
（繊細な手つきで、少女の無垢な場所に触れると、僅かにとろりと蜜が滴っていた）
嬉しいよ……君も感じてくれていて。
そんなに不安な顔をしないで。
（瞼に、鼻先に、唇に優しくキスを施しながら、緊張をほぐしていく）
（キスで弛緩した身体の奥で、ロイの指はひだに絡みつくように、ねっとりと
けれど、優しく動いた）
うん、ごめんね……シア。もう恐がらせないから。
（自らキスをしてくるシアの愛らしさに、少年に戻ったようにときめく）
（自分の視界に映る、シアの雪のように繊細な白い髪、深紅の瞳に、否応もなくあの
人の面影がちらついた）
（あの幼い日に、淡い恋心を抱いていた相手と、大人になって結ばれるような…不思議な
気持ちになった）
（繊細な手つきで、少女の無垢な場所に触れると、僅かにとろりと蜜が滴っていた）
嬉しいよ……君も感じてくれていて。
そんなに不安な顔をしないで。
（瞼に、鼻先に、唇に優しくキスを施しながら、緊張をほぐしていく）
（キスで弛緩した身体の奥で、ロイの指はひだに絡みつくように、ねっとりと
けれど、優しく動いた）
（ロイから交互に与えられる優しさと欲望が、少女にとって飴と鞭となり、思考を溶かす…。）
よかった…。
（痛みと、身体の奥から侵される熱に涙が止まらず、泣きじゃくりながら、
一度は優しく接してくれたロイに戻ってくれるという約束と、彼の謝罪に安心しきって、微かに微笑んだ…）
ひ…ッ。ァひ、ィ、…ァァン…ッ！！
（甘い蜜を零す奥へと彼の指先が進入していけば、
収まりかけていた熱が呼び起こされる。
幼い膣はなにものの進入も拒むかのように、きつく、きつく、彼の指先をしめつける。
ひくりと、花弁の置くが痙攣し、甘いキスをもらいながらも、全身で身体を強張らせ、大きく仰け反った。）
（優しいはずなのに、怖い。怖いのに、優しい。
二つの感情の狭間で揺れながら、嗚咽と、喘ぎを繰り返す…。
痛みから逃れるために、シーツを皺がよるほど強く握り締め…。）
ろィ、ァ、ロイ、やッ…、おねがい、そこ、……やああァッ…！
よかった…。
（痛みと、身体の奥から侵される熱に涙が止まらず、泣きじゃくりながら、
一度は優しく接してくれたロイに戻ってくれるという約束と、彼の謝罪に安心しきって、微かに微笑んだ…）
ひ…ッ。ァひ、ィ、…ァァン…ッ！！
（甘い蜜を零す奥へと彼の指先が進入していけば、
収まりかけていた熱が呼び起こされる。
幼い膣はなにものの進入も拒むかのように、きつく、きつく、彼の指先をしめつける。
ひくりと、花弁の置くが痙攣し、甘いキスをもらいながらも、全身で身体を強張らせ、大きく仰け反った。）
（優しいはずなのに、怖い。怖いのに、優しい。
二つの感情の狭間で揺れながら、嗚咽と、喘ぎを繰り返す…。
痛みから逃れるために、シーツを皺がよるほど強く握り締め…。）
ろィ、ァ、ロイ、やッ…、おねがい、そこ、……やああァッ…！
ごめんね、シア……君のことが大事なのに、欲しくてたまらない。
（せめてもの償いにと、甘く囁いたり、耳朶を甘噛みする。けれど、劣情に
揺らぐ自分を抑えられず、ロイは執拗に繊細な花弁に指を進める）
（激しく乱れるシアの様子は、ひどく痛々しくて胸が痛むのと同時に、たまらなく
嗜虐心を煽った）
…ここ、がいいんだね？
（一際声を張り上げるシアの様子に、息を呑む。おそらく彼女の性感帯と思われる
ざらりとした肉壁を、繰り返し擦りあげた）
（いつしか、ロイの指には蜜が滴り、卑猥な水音が部屋に響いた）
シア……、怯えないで、快楽に身を委ねてごらん…
（せめてもの償いにと、甘く囁いたり、耳朶を甘噛みする。けれど、劣情に
揺らぐ自分を抑えられず、ロイは執拗に繊細な花弁に指を進める）
（激しく乱れるシアの様子は、ひどく痛々しくて胸が痛むのと同時に、たまらなく
嗜虐心を煽った）
…ここ、がいいんだね？
（一際声を張り上げるシアの様子に、息を呑む。おそらく彼女の性感帯と思われる
ざらりとした肉壁を、繰り返し擦りあげた）
（いつしか、ロイの指には蜜が滴り、卑猥な水音が部屋に響いた）
シア……、怯えないで、快楽に身を委ねてごらん…
【最後（挿入）までしたほうがいいと思いますか？
流れ的に、ロイが我慢しそうな気もしますし、いやはや致してしまう
気もしますね…。シアさんの好みはどちらですか？】
流れ的に、ロイが我慢しそうな気もしますし、いやはや致してしまう
気もしますね…。シアさんの好みはどちらですか？】
ン、……く、ゥ、ァアン…！！
ッ、ろい、やさしくし…ぃ、ァァッ、してくれるって、ひッ、ィ、言ったのに…ッ。
（嘘つきと、言いたげに睨む瞳も、快楽に溶け始めてくる…。
吐き出す吐息にも、熱を帯び始め。
自分の変化が信じられなくて、認められなくて、なるべく声を抑えるように唇を噛み締めながら、
逃避するように硬く目を閉じ…。）
（彼があばいた少女の弱いところを、幾度も撫でられれば、花弁の奥がロイの指先を離さぬほどに戦慄いた。）
や、ぃやァア、…ぬィて…ッ！ろい、ぬいて…！
（迎えそうな絶頂を恐れて、懇願する…。
快楽を受け入れてみろという彼の言葉を素直に受け入れることができず、何度も首を振り…。）
ゃ、このままいったら、ァァ、ンン、かえれない…ッ！
ッ、ろい、やさしくし…ぃ、ァァッ、してくれるって、ひッ、ィ、言ったのに…ッ。
（嘘つきと、言いたげに睨む瞳も、快楽に溶け始めてくる…。
吐き出す吐息にも、熱を帯び始め。
自分の変化が信じられなくて、認められなくて、なるべく声を抑えるように唇を噛み締めながら、
逃避するように硬く目を閉じ…。）
（彼があばいた少女の弱いところを、幾度も撫でられれば、花弁の奥がロイの指先を離さぬほどに戦慄いた。）
や、ぃやァア、…ぬィて…ッ！ろい、ぬいて…！
（迎えそうな絶頂を恐れて、懇願する…。
快楽を受け入れてみろという彼の言葉を素直に受け入れることができず、何度も首を振り…。）
ゃ、このままいったら、ァァ、ンン、かえれない…ッ！
【私は、どちらの展開も美味しいと思うので（！）、
ロイさんにお任せします。】
ロイさんにお任せします。】
ごめんね、シア……。
（シアの睨む瞳もあどけなく、可愛くて、溶けそうに甘い声で名前を呼んでしまう。）
（幼いはずの少女のみせる、正反対の艶かしい色香は、ロイの心をかき乱していく）
（なるべく声を抑えて、唇を噛み締める少女に、愛しさが溢れていく）
声を抑えないで…そのほうが、シアが楽だから。
（シアが唇を噛み締めないように、唇を覆う）
（けれど、決して指の動きを休めることはない）
（絶頂を迎えてしまったら、帰れないと思っているシアの言葉で、自分が
シアを攫った事実を思い出す）
（シアが、この営みを通して自分を受け入れてくれたと思っていたロイは落胆した）
（こんなに落ち込むのは、自分がシアを心から愛しいと思っているのかもしれない…と
思った）
（昔の彼女ではなく、目の前のシアを欲しているのかもしれない…と）
ねぇ、シア。君が気持ちよくなるだけでいいから。もう恐いことはしないから、そのまま…いってごらん？
（穏やかな話口調とは裏腹に、攻めは加速していく）
（指先を内部で折り曲げて、掻き回していく。その次は、長い指をまっすぐにして深く貫き、抽送を繰り返す）
（シアの睨む瞳もあどけなく、可愛くて、溶けそうに甘い声で名前を呼んでしまう。）
（幼いはずの少女のみせる、正反対の艶かしい色香は、ロイの心をかき乱していく）
（なるべく声を抑えて、唇を噛み締める少女に、愛しさが溢れていく）
声を抑えないで…そのほうが、シアが楽だから。
（シアが唇を噛み締めないように、唇を覆う）
（けれど、決して指の動きを休めることはない）
（絶頂を迎えてしまったら、帰れないと思っているシアの言葉で、自分が
シアを攫った事実を思い出す）
（シアが、この営みを通して自分を受け入れてくれたと思っていたロイは落胆した）
（こんなに落ち込むのは、自分がシアを心から愛しいと思っているのかもしれない…と
思った）
（昔の彼女ではなく、目の前のシアを欲しているのかもしれない…と）
ねぇ、シア。君が気持ちよくなるだけでいいから。もう恐いことはしないから、そのまま…いってごらん？
（穏やかな話口調とは裏腹に、攻めは加速していく）
（指先を内部で折り曲げて、掻き回していく。その次は、長い指をまっすぐにして深く貫き、抽送を繰り返す）
【最後までしない方向で、甘甘な展開になりそうです】
シアさんごめんなさい。
夢中になって書いていたら、大分お待たせしていたみたいですね…。
遅レス失礼しました。
すごく楽しかったです。シアさんがどうでるか見てみたかったです。
おやすみなさい。
落ちますね
夢中になって書いていたら、大分お待たせしていたみたいですね…。
遅レス失礼しました。
すごく楽しかったです。シアさんがどうでるか見てみたかったです。
おやすみなさい。
落ちますね
閉め忘れました。
【以下空室です】
【以下空室です】
817 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 16:55:16 ID:nvG/2HWH0
使用します
819 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 19:05:56 ID:WHt5TBpB0
ここは初めてなので不備があったらごめんね
設定はお任せしてみようと思うのですが･･･
設定はお任せしてみようと思うのですが･･･
大丈夫ですよ
ゆっくりいきましょう
細かいシチュはやりながら決めるとして大まかに
監禁された少女とその主人でどうでしょう？
媚薬や玩具を使われて調教→こちらが堕ちるも更に焦らして…みたいな
希望やNGはありますか？
こちらはNGが暴力的、双方の行動指定
希望が直接的な淫語(おまんことか)、もし嫌なら強要はしません
処女・非処女の希望もあればどうぞ
ゆっくりいきましょう
細かいシチュはやりながら決めるとして大まかに
監禁された少女とその主人でどうでしょう？
媚薬や玩具を使われて調教→こちらが堕ちるも更に焦らして…みたいな
希望やNGはありますか？
こちらはNGが暴力的、双方の行動指定
希望が直接的な淫語(おまんことか)、もし嫌なら強要はしません
処女・非処女の希望もあればどうぞ
821 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 19:21:12 ID:WHt5TBpB0
大まかな希望設定にＮＧは無いので大丈夫ですよ
ただ、直接的な淫語･･･大好きですが静寂の館で上手く活用できるかちょっと不安かなって感じですが頑張ってみます
描写重視なら台詞あって大丈夫なんですよね?
では、経験浅いけどかなり敏感に感じ易い感じが好みと希望しておきます
ただ、直接的な淫語･･･大好きですが静寂の館で上手く活用できるかちょっと不安かなって感じですが頑張ってみます
描写重視なら台詞あって大丈夫なんですよね?
では、経験浅いけどかなり敏感に感じ易い感じが好みと希望しておきます
822 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 19:22:58 ID:WHt5TBpB0
あ、♀さんも直接的な淫語使っていただけると燃えます
ここは台詞があっても大丈夫です
直接的な淫語と書きましたが言葉攻めだと思って下さい
このスレは描写重視ですがそこまで重く考えず楽しくやれたらなと思います
経験浅め、敏感ですね。了解しました。
感じ方が足らないな、と思ったら媚薬なりなんなりを使う描写をお願いしますｗ
次、書き出しますね
直接的な淫語と書きましたが言葉攻めだと思って下さい
このスレは描写重視ですがそこまで重く考えず楽しくやれたらなと思います
経験浅め、敏感ですね。了解しました。
感じ方が足らないな、と思ったら媚薬なりなんなりを使う描写をお願いしますｗ
次、書き出しますね
(薄暗い洋館のとある一室、柔らかく広いベッドの上で軋むような頭の痛みで徐々に意識を取り戻し目を覚まして)
ここは…？
(気を失っていたせいか身体は重たく身を起こすことも困難で視線だけで薄暗い部屋の中を見渡し)
(なぜこうなったかを思い出そうとするも、軋むように痛む頭は気を失う前までのことを思い出してくれず頭を抱え)
【服装は大きめのワイシャツ一枚、下着は薄桃のショーツだけ
部屋の中にあるもの(家具や玩具、薬)はご自由に設定して下さい
気になる点があれば別途相談しましょう
改めてよろしくお願いします】
ここは…？
(気を失っていたせいか身体は重たく身を起こすことも困難で視線だけで薄暗い部屋の中を見渡し)
(なぜこうなったかを思い出そうとするも、軋むように痛む頭は気を失う前までのことを思い出してくれず頭を抱え)
【服装は大きめのワイシャツ一枚、下着は薄桃のショーツだけ
部屋の中にあるもの(家具や玩具、薬)はご自由に設定して下さい
気になる点があれば別途相談しましょう
改めてよろしくお願いします】
【直接的な表現使いますｗ
上の書き出しに何か問題があれば仰って下さいね】
上の書き出しに何か問題があれば仰って下さいね】
826 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 19:31:31 ID:WHt5TBpB0
行動指定ＮＧは♀さんの濡れた様子の描写等はＯＫですかね?
あと、裏背景として♀さんのオナニーをよく覗いてた主人が監禁するに至り性感の開発を試みるって感じでいかがでしょうか?
まあ、書き出しお待ちして合わせてみます
あと、裏背景として♀さんのオナニーをよく覗いてた主人が監禁するに至り性感の開発を試みるって感じでいかがでしょうか?
まあ、書き出しお待ちして合わせてみます
【こちらが感じてる描写を出していればｏｋだと思います、勝手にイったことにされるのは困りますがｗ
裏背景イイですね、了解しました。書き出しは本当に触りの部分しか書いていないのでまだどうとでもなると思います】
裏背景イイですね、了解しました。書き出しは本当に触りの部分しか書いていないのでまだどうとでもなると思います】
828 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 19:41:30 ID:WHt5TBpB0
おや･･･目が覚めましたね
(優しい顔立ちで白衣をまとった男が視界に入る)
さぁ･･こちらへどうぞ
(まだ朦朧としたままの真由を抱き抱え、ベッド横の一人掛けソファに大事そうに降ろす)
(少女の片方の膝を抱え肘掛けに乗せ、簡単には降ろせないように手首と足首をフサフサのファーの付いた手錠で繋ぎ)
(反対側も同じ様に･･･)
(恥ずかしい姿に脚を開かれた少女の下着をじっと見つめる男･･･)
(優しい顔立ちで白衣をまとった男が視界に入る)
さぁ･･こちらへどうぞ
(まだ朦朧としたままの真由を抱き抱え、ベッド横の一人掛けソファに大事そうに降ろす)
(少女の片方の膝を抱え肘掛けに乗せ、簡単には降ろせないように手首と足首をフサフサのファーの付いた手錠で繋ぎ)
(反対側も同じ様に･･･)
(恥ずかしい姿に脚を開かれた少女の下着をじっと見つめる男･･･)
829 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 19:47:00 ID:WHt5TBpB0
(あと熱入ると少し遅レスですが無言落ちはしませんのでよろしくお願いします)
(気になる箇所や要望など出てきたら遠慮なく仰って下さい)
(羞恥に濡れていただけると幸い･･･)
(では少しシチュに集中します)
(気になる箇所や要望など出てきたら遠慮なく仰って下さい)
(羞恥に濡れていただけると幸い･･･)
(では少しシチュに集中します)
(部屋を見渡す内に見知らぬ男の姿を捉えるとびくりと肩が跳ね、この際誰でもいいから助けを…と声をかけようとする間もなく抱きかかえられてしまい)
ひゃ、…っ！？
(ぼんやりとした意識の中でろくに抵抗もできないままされるがままに両脚を固定されてしまい、脚はムリヤリ大きくＭ字のように開かされ)
な、に？これ…やめ…
(怯えた表情で相手を見やりながら、恐怖からか寝起きだからか掠れ震えた声を絞り出して)
み…見ないで、ねぇ助けて…？
ひゃ、…っ！？
(ぼんやりとした意識の中でろくに抵抗もできないままされるがままに両脚を固定されてしまい、脚はムリヤリ大きくＭ字のように開かされ)
な、に？これ…やめ…
(怯えた表情で相手を見やりながら、恐怖からか寝起きだからか掠れ震えた声を絞り出して)
み…見ないで、ねぇ助けて…？
831 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 20:01:09 ID:WHt5TBpB0
ここは人里離れた別荘でして･･･
しかも地下室なんですよ?
どんなに声を出しても･･･ いや、寧ろ声を出してくれた方が良いんで･･･
(淫声フェチでもある主人は、その為に意識の回復を待っていたらしい)
(傍らのＡＶ機器を操作すると少女の視界に入る画面に、ベッドでオナニーに耽る少女･･･)
(正にソファにヒワイな姿に拘束されている真由本人が映る)
この時も･･気持ち良さそうでしたね?
でも･･もっと気持ち良い事が沢山あるんですよ?
(小さな香水の瓶を取りだし、少女の可愛い下着の真ん中に、シュッと吹きかけ)
段々･･おまんこが熱くなってくる様子も撮ってますから･･･沢山良い声を出して下さい
(軽く視線を向けた先に複数の撮影カメラが固定されている)
(男は液体の染みた下着に指を伸ばし、下着の中身に染みるのを待つかの様に上下させ･･･)
しかも地下室なんですよ?
どんなに声を出しても･･･ いや、寧ろ声を出してくれた方が良いんで･･･
(淫声フェチでもある主人は、その為に意識の回復を待っていたらしい)
(傍らのＡＶ機器を操作すると少女の視界に入る画面に、ベッドでオナニーに耽る少女･･･)
(正にソファにヒワイな姿に拘束されている真由本人が映る)
この時も･･気持ち良さそうでしたね?
でも･･もっと気持ち良い事が沢山あるんですよ?
(小さな香水の瓶を取りだし、少女の可愛い下着の真ん中に、シュッと吹きかけ)
段々･･おまんこが熱くなってくる様子も撮ってますから･･･沢山良い声を出して下さい
(軽く視線を向けた先に複数の撮影カメラが固定されている)
(男は液体の染みた下着に指を伸ばし、下着の中身に染みるのを待つかの様に上下させ･･･)
(ようやく意識がしっかりとしてきた頭に相手の言葉が入ってくれば、その表情からサッと血の気が引いていき青白くなり)
(しかしそれもつかの間、画面に自らの様子が映し出されると羞恥で耳がカーッと熱くなって)
いや…いや、いやぁ…っ
(おぞましいものでも見るかのように相手の行動を見やるも、相手の指先が液体に塗れた下着越しにおまんこに触れると、それだけの刺激であっけなく甘い吐息を漏らしてしまい)
んぅ…あ、やだ…やめて…っ
(しかしそれもつかの間、画面に自らの様子が映し出されると羞恥で耳がカーッと熱くなって)
いや…いや、いやぁ…っ
(おぞましいものでも見るかのように相手の行動を見やるも、相手の指先が液体に塗れた下着越しにおまんこに触れると、それだけの刺激であっけなく甘い吐息を漏らしてしまい)
んぅ…あ、やだ…やめて…っ
833 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 20:22:18 ID:WHt5TBpB0
少し･･染みてきましたか?
単なる香水･･ですよ･･･眉薬成分が強いですがね?
(下着越しに、くにゅくにゅとした感触の少女のおまんこに指を上下させ)
(真由の下着にいやらしい縱スジが浮き上がる)
(そこの熱を冷ますかの様に熱い吐息をかける男)
下着越しでも･･少しヒクヒクしてるの分かりますね?
オナニー好きな真由ちゃんの･･･おまんこ･･･ 敏感になってきましたか?
(クッキリと浮かせた下着の縱スジに、ちゅっと唇を落とす男)
いつもあんなにオナニーしてるから･･いやらしいおまんこ汁の匂いが染みついちゃってますね･･･
(鼻先を下着越しのクリトリスに埋め、ヒワイに匂いを深く吸い込み)
(下着のワレメに密着させた唇から熱い息を吐き出す男)
真由ちゃんのおまんこ･･じっくり見てあげるから･･ね?
(持ち物から調べたのか、なれなれしく少女の名を呼び下着の股布に手をかける男)
単なる香水･･ですよ･･･眉薬成分が強いですがね?
(下着越しに、くにゅくにゅとした感触の少女のおまんこに指を上下させ)
(真由の下着にいやらしい縱スジが浮き上がる)
(そこの熱を冷ますかの様に熱い吐息をかける男)
下着越しでも･･少しヒクヒクしてるの分かりますね?
オナニー好きな真由ちゃんの･･･おまんこ･･･ 敏感になってきましたか?
(クッキリと浮かせた下着の縱スジに、ちゅっと唇を落とす男)
いつもあんなにオナニーしてるから･･いやらしいおまんこ汁の匂いが染みついちゃってますね･･･
(鼻先を下着越しのクリトリスに埋め、ヒワイに匂いを深く吸い込み)
(下着のワレメに密着させた唇から熱い息を吐き出す男)
真由ちゃんのおまんこ･･じっくり見てあげるから･･ね?
(持ち物から調べたのか、なれなれしく少女の名を呼び下着の股布に手をかける男)
ひゃ…やめてっ変態…っふ、ぁ…早く離してぇっ！！
(指先で刺激され息を吹きかけられただけで、敏感なクリトリスは完全に勃起してしまいより快感を感じやすくなってしまい)
ふぁ…っあ、ぁ…ダメ、ダメぇ…っ息が、当たって…はうぅ…
(熱い吐息がかかるとそれだけで腰を揺らすほど悶絶してしまい、下着越しでも分かるくらいにおまんこは濡れそぼり)
見ないで、っやめて…っやだぁ…！！
(手足を拘束されたまませめてもの抵抗と声を上げ、今までにないくらいに濡れたおまんこが露わになるのをどうにか阻止しようとし)
(指先で刺激され息を吹きかけられただけで、敏感なクリトリスは完全に勃起してしまいより快感を感じやすくなってしまい)
ふぁ…っあ、ぁ…ダメ、ダメぇ…っ息が、当たって…はうぅ…
(熱い吐息がかかるとそれだけで腰を揺らすほど悶絶してしまい、下着越しでも分かるくらいにおまんこは濡れそぼり)
見ないで、っやめて…っやだぁ…！！
(手足を拘束されたまませめてもの抵抗と声を上げ、今までにないくらいに濡れたおまんこが露わになるのをどうにか阻止しようとし)
835 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 20:43:28 ID:WHt5TBpB0
(男の手が少女のおまんこを包む布を捲ると)
(僅かにぬちゃっと粘液がヒワイな糸を引いて)
さすが元々敏感なだけあって･･･おまんこ汁が糸引いちゃうくらい濡れてますね
あのカメラに真由ちゃんのくっちょりしたおまんこ･･･撮ってるんですよ･･
(少女の未発達なおまんこを、指で開いたり･･閉じたり･･)
あんなにオナニーしてるのに、綺麗なおまんこだ･･
こんなに毛も薄くて･･割れ目クッキリのおまんこ･･･
(まるで催眠にかけるように囁きながら、少女のおまんこをつぶさに観察する男の息がクリトリスをくすぐる)
私も変態･･ですが、知らない男に見られてこんなに濡らしちゃう真由ちゃんも･･ 変態だよ･･ね
こうやって開いたり･･ 閉じたり･･･
(その行為をすると、少女のおまんこからくちゅ･･と粘液音がして)
また･･おまんこ汁垂れてきたよ･･ 可愛い･･
(両足をあげて拘束された少女の尻穴まで丸見えで、そこにとろっとおまんこ汁が垂れて届きそうになる)
(その尻穴とおまんこの間に、ちゅっと吸い付きおまんこ汁をすする男)
(僅かにぬちゃっと粘液がヒワイな糸を引いて)
さすが元々敏感なだけあって･･･おまんこ汁が糸引いちゃうくらい濡れてますね
あのカメラに真由ちゃんのくっちょりしたおまんこ･･･撮ってるんですよ･･
(少女の未発達なおまんこを、指で開いたり･･閉じたり･･)
あんなにオナニーしてるのに、綺麗なおまんこだ･･
こんなに毛も薄くて･･割れ目クッキリのおまんこ･･･
(まるで催眠にかけるように囁きながら、少女のおまんこをつぶさに観察する男の息がクリトリスをくすぐる)
私も変態･･ですが、知らない男に見られてこんなに濡らしちゃう真由ちゃんも･･ 変態だよ･･ね
こうやって開いたり･･ 閉じたり･･･
(その行為をすると、少女のおまんこからくちゅ･･と粘液音がして)
また･･おまんこ汁垂れてきたよ･･ 可愛い･･
(両足をあげて拘束された少女の尻穴まで丸見えで、そこにとろっとおまんこ汁が垂れて届きそうになる)
(その尻穴とおまんこの間に、ちゅっと吸い付きおまんこ汁をすする男)
ひゃあ…あぁっ
(徐々に敏感さを増していく身体に、更に追い討ちをかけるように言葉をかけられるとゾクゾクと背筋が震えて)
ダメ…ッはぅ…おかしくなっちゃう…っ
(ヒクヒクと疼くおまんこの下に唇をつけられるとビリビリと腰が痺れそうになり、どんどん理性がかき消されていきもっと気持ち良くなりたいという本能が上回ってきて)
こんなの、ダメなのにぃ…あぅ……変になるぅ…！
(徐々に敏感さを増していく身体に、更に追い討ちをかけるように言葉をかけられるとゾクゾクと背筋が震えて)
ダメ…ッはぅ…おかしくなっちゃう…っ
(ヒクヒクと疼くおまんこの下に唇をつけられるとビリビリと腰が痺れそうになり、どんどん理性がかき消されていきもっと気持ち良くなりたいという本能が上回ってきて)
こんなの、ダメなのにぃ…あぅ……変になるぅ…！
837 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 21:01:01 ID:WHt5TBpB0
あぁ･･その声も好きだなぁ･･･
(尻穴とおまんこの間･･という微妙な位置に唇を当てたまま)
(少女に語りかける男の唇の動きと声の振動がおまんこにも響く)
このまま、真由のおまんこペロベロ舐めあげて･･･
とか、そんな妄想しながらいつもオナニー･･･してるの?
(再生しっぱなしの真由のオナニー映像からも、甘い声が聞こえる)
じゃあ、身近に使えるオナニーグッズ･･教えてあげようね?
(そこに唇をつけたまま、上目使いに真由の表情を確かめながら何かを取り出す)
どこをどうして欲しいのか･･･ 言えるかなあ?
(密着した唇を少しだけ上なズラして、舌をちろっと覗かせたりしながら)
(短い柄の歯ブラシ?の様なものに先程の眉薬香水を侵たす男)
(尻穴とおまんこの間･･という微妙な位置に唇を当てたまま)
(少女に語りかける男の唇の動きと声の振動がおまんこにも響く)
このまま、真由のおまんこペロベロ舐めあげて･･･
とか、そんな妄想しながらいつもオナニー･･･してるの?
(再生しっぱなしの真由のオナニー映像からも、甘い声が聞こえる)
じゃあ、身近に使えるオナニーグッズ･･教えてあげようね?
(そこに唇をつけたまま、上目使いに真由の表情を確かめながら何かを取り出す)
どこをどうして欲しいのか･･･ 言えるかなあ?
(密着した唇を少しだけ上なズラして、舌をちろっと覗かせたりしながら)
(短い柄の歯ブラシ?の様なものに先程の眉薬香水を侵たす男)
あ、あぁ…ッあっ
(僅かな刺激の変化にさえ身体は敏感にびくびくと反応してしまい、無意識のうちに更に刺激を求めて腰を揺らし)
そんな…ぁっん…ん
(否定できず唇を噛み締めるもそのくらいでは最早甘い吐息を堪えることすらできず)
はぁ…っあ、あ…
(理性と本能がせめぎ合い、耐えるようにきつく目を瞑るもすると更に快感の波が襲いかかってきてしまい)
どうして欲しいか、なんて…そんな、そんなぁ…っ
(僅かな刺激の変化にさえ身体は敏感にびくびくと反応してしまい、無意識のうちに更に刺激を求めて腰を揺らし)
そんな…ぁっん…ん
(否定できず唇を噛み締めるもそのくらいでは最早甘い吐息を堪えることすらできず)
はぁ…っあ、あ…
(理性と本能がせめぎ合い、耐えるようにきつく目を瞑るもすると更に快感の波が襲いかかってきてしまい)
どうして欲しいか、なんて…そんな、そんなぁ…っ
839 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 21:18:56 ID:WHt5TBpB0
(やっと少女の股間から顔を離すと、真由のおまんこ汁がにゅるっと細い糸になって唇に繋がって)
これ･･普通の電動歯ブラシにつけれるんだよ･･
(乳児用の柔かい毛先に、タップリ液体を染ませて、真由のおまんこの淫唇に沿って優しく毛先を這わす男)
ちゃんと言えたら･･･コレで･･･
(おまんこに当たらない様に這わすソレにスイッチを入れ、高速の細かい振動音が響く)
知らない男にこんないやらしい格好見られて･･ おまんこオモチャにされて恥ずかしい事いっぱいされるの妄想して･･
あんな風に指･･くちゅくちゅしてたんだよね?
(指をワレメ深く入れ、小刻みに腰を振るわせておまんこオナニーする真由の映像に顔を向け向き直ると)
(微かに淫唇に当てておまんこを振動させ)
これ･･普通の電動歯ブラシにつけれるんだよ･･
(乳児用の柔かい毛先に、タップリ液体を染ませて、真由のおまんこの淫唇に沿って優しく毛先を這わす男)
ちゃんと言えたら･･･コレで･･･
(おまんこに当たらない様に這わすソレにスイッチを入れ、高速の細かい振動音が響く)
知らない男にこんないやらしい格好見られて･･ おまんこオモチャにされて恥ずかしい事いっぱいされるの妄想して･･
あんな風に指･･くちゅくちゅしてたんだよね?
(指をワレメ深く入れ、小刻みに腰を振るわせておまんこオナニーする真由の映像に顔を向け向き直ると)
(微かに淫唇に当てておまんこを振動させ)
ひぃ…っい、あっ
(直接されてる訳じゃなくとも細かな振動は十分すぎる快感となって身体に襲いかかり、上擦った悲鳴を上げて)
ひゃっあ…ぁ！？
も、ダメ…おまんこダメになっちゃうぅっ！？
(ガクガクと身体を揺らしながら、ついに理性が弱まり)
してましたぁっいやらしい妄想、っおまんこいっぱい玩具にされる妄想…っして、オナニーして…あぅ…っ
(媚薬で敏感になったクリトリスが更に刺激が欲しいと主張するように勃起していて)
も、ダメ…私おかしい…！
(直接されてる訳じゃなくとも細かな振動は十分すぎる快感となって身体に襲いかかり、上擦った悲鳴を上げて)
ひゃっあ…ぁ！？
も、ダメ…おまんこダメになっちゃうぅっ！？
(ガクガクと身体を揺らしながら、ついに理性が弱まり)
してましたぁっいやらしい妄想、っおまんこいっぱい玩具にされる妄想…っして、オナニーして…あぅ…っ
(媚薬で敏感になったクリトリスが更に刺激が欲しいと主張するように勃起していて)
も、ダメ…私おかしい…！
841 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 21:42:25 ID:WHt5TBpB0
もっと･･我慢できなくさせてあげるね?
(半分顔を出している少女のクリトリスを)
(くにゅっと指先をＶ字に開き剥き出しにする)
うわあ･･･可愛いクリちゃん･･･
(そこへ小さな瓶の霧噴きで･･シュッと眉薬を噴きかけ)
最初冷たいけど･･･ おまんこジンジンしてくるでしょ?
真由ちゃんのおまんこぴくぴくってなるの･･ じっくり見てあげるからね
(とうとうヒワイな言葉を口走り始めた少女のおまんこの淫唇に毛先を当て)
(それでもワレメの核心に当てない様にいやらしく這わせて真由の表情とおまんこの様子をじっと観察する男)
(捲れた白衣は、素肌に着ているらしく、固く反り返ったチンポが真由からも見え隠れし)
(その先端は真由が淫語を叫ぶとピクンと反応して、粘液が糸を引いて床を汚そうとしている)
そんな妄想しながらおまんこオナニーしちゃうんだね?
もっと聞かせて欲しいな･･ 真由ちゃんの変態おまんこ妄想･･･
(淫唇を攻めながら、尻穴とおまんこの間までお汁が垂れる度に、ちゅっ･･とそこを吸う男)
(半分顔を出している少女のクリトリスを)
(くにゅっと指先をＶ字に開き剥き出しにする)
うわあ･･･可愛いクリちゃん･･･
(そこへ小さな瓶の霧噴きで･･シュッと眉薬を噴きかけ)
最初冷たいけど･･･ おまんこジンジンしてくるでしょ?
真由ちゃんのおまんこぴくぴくってなるの･･ じっくり見てあげるからね
(とうとうヒワイな言葉を口走り始めた少女のおまんこの淫唇に毛先を当て)
(それでもワレメの核心に当てない様にいやらしく這わせて真由の表情とおまんこの様子をじっと観察する男)
(捲れた白衣は、素肌に着ているらしく、固く反り返ったチンポが真由からも見え隠れし)
(その先端は真由が淫語を叫ぶとピクンと反応して、粘液が糸を引いて床を汚そうとしている)
そんな妄想しながらおまんこオナニーしちゃうんだね?
もっと聞かせて欲しいな･･ 真由ちゃんの変態おまんこ妄想･･･
(淫唇を攻めながら、尻穴とおまんこの間までお汁が垂れる度に、ちゅっ･･とそこを吸う男)
きゃう…っ！？
(剥き出しのクリトリスに直接媚薬を吹きかけられると、間もないうちに身をくねるように悶絶してしまい)
ひゃあ…っう、あぅぅ…っ！！
おまんこ熱いぃ…っダメ、おまんこがジンジンして…ひあぁっ
(毛先が触れる度にビクンビクンと大きく腰が跳ね、強すぎる快感に涙が溢れて)
あぅ…淫乱おまんこ、クリトリスこりこりされながら玩具にされたいの…っ
変態みたいにめちゃくちゃにされながら、あぅ…おまんこもお尻もお口も犯される妄想して…ひゃうぅ
(剥き出しのクリトリスに直接媚薬を吹きかけられると、間もないうちに身をくねるように悶絶してしまい)
ひゃあ…っう、あぅぅ…っ！！
おまんこ熱いぃ…っダメ、おまんこがジンジンして…ひあぁっ
(毛先が触れる度にビクンビクンと大きく腰が跳ね、強すぎる快感に涙が溢れて)
あぅ…淫乱おまんこ、クリトリスこりこりされながら玩具にされたいの…っ
変態みたいにめちゃくちゃにされながら、あぅ…おまんこもお尻もお口も犯される妄想して…ひゃうぅ
843 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 22:08:03 ID:WHt5TBpB0
(その振動する毛先は、少女の淫唇をプルプル震わせてクリトリスに近付いては離れ)
(まるで何度も少女のおまんこの形を筆で描いているようで･･)
クリちゃんにつけたの効いてきたかな?
真由ちゃんのおまんこ･･ チンポ欲しい･･もっとおまんこ滅茶苦茶に掻きまわして欲しい･･･
って言ってるみたいに、すっごいヒクヒクしてるよ･･
(尻穴に向かい垂れていくおまんこ汁を吸うのは何度めだろうか･･)
(その吸う位置が少しずつおまんこに近付いているようだ)
(そしてついに･･･直接おまんこの膣穴に男の唇が･･)
(ちゅうっ･･じゅるじゅる･･･とこれまでにない激しさで真由のおまんこ汁を美味しそうに吸い出す男)
んんっ･･ 真由ちゃんのおまんこ汁･･ いっぱいお口に入ってきて美味しっ･･
お尻も犯されたいなんて･･ この淫乱おまんこ女子高生め･･･
(空いてる左手の指が、ヌルヌルのおまんこ汁が垂れて溜っている少女の尻穴を優しくこねて)
ここ･･? この剥き出しのクリちゃんこりこりされながら、おまんこ汁もいっぱい吸ってあげる･･
お口に私のチンポ･･･ ねじこんであげたくなるよ･･
(振動する毛先をとうとうクリに当てて小刻みに右手を揺らして攻める男)
(手錠で繋がれた真由の手に･･ぬるっとした亀頭のチンポがぴちゃっと当たる)
(まるで何度も少女のおまんこの形を筆で描いているようで･･)
クリちゃんにつけたの効いてきたかな?
真由ちゃんのおまんこ･･ チンポ欲しい･･もっとおまんこ滅茶苦茶に掻きまわして欲しい･･･
って言ってるみたいに、すっごいヒクヒクしてるよ･･
(尻穴に向かい垂れていくおまんこ汁を吸うのは何度めだろうか･･)
(その吸う位置が少しずつおまんこに近付いているようだ)
(そしてついに･･･直接おまんこの膣穴に男の唇が･･)
(ちゅうっ･･じゅるじゅる･･･とこれまでにない激しさで真由のおまんこ汁を美味しそうに吸い出す男)
んんっ･･ 真由ちゃんのおまんこ汁･･ いっぱいお口に入ってきて美味しっ･･
お尻も犯されたいなんて･･ この淫乱おまんこ女子高生め･･･
(空いてる左手の指が、ヌルヌルのおまんこ汁が垂れて溜っている少女の尻穴を優しくこねて)
ここ･･? この剥き出しのクリちゃんこりこりされながら、おまんこ汁もいっぱい吸ってあげる･･
お口に私のチンポ･･･ ねじこんであげたくなるよ･･
(振動する毛先をとうとうクリに当てて小刻みに右手を揺らして攻める男)
(手錠で繋がれた真由の手に･･ぬるっとした亀頭のチンポがぴちゃっと当たる)
いいところなんですが充電残量が１を切ってしまいました
急になんですが無言落ちになる前に落ちます
申し訳ないです＞＜
急になんですが無言落ちになる前に落ちます
申し訳ないです＞＜
845 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 22:23:56 ID:WHt5TBpB0
丁度呼び出しで10分程度外れるとこでした
では、また充電ある時にでも良かったら呼び出して下さい
落ちますね
空室です
では、また充電ある時にでも良かったら呼び出して下さい
落ちますね
空室です
846 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/31(日) 16:37:56 ID:wThBkE0fO
男性の方募集致します。
攻めるのも攻められるのも平気なので相談で決めたいと思います。
攻めるのも攻められるのも平気なので相談で決めたいと思います。
当方女性ですが男性役もできます。
よろしければお願いいたします。
よろしければお願いいたします。
848 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/31(日) 16:42:46 ID:wThBkE0fO
ありがとうございます。
良ければレズしますか？嫌なら男性役でお願い致します。
ちなみにどちら希望でしょうか？
良ければレズしますか？嫌なら男性役でお願い致します。
ちなみにどちら希望でしょうか？
こちらが攻めならどちらでも大丈夫です。
850 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/31(日) 16:46:06 ID:wThBkE0fO
ではレズ希望でよろしいですか？
何か希望やNGはございます？
コテはどうしましょうか？
何か希望やNGはございます？
コテはどうしましょうか？
すみませんっ 急用おちです
852 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/31(日) 16:47:21 ID:wThBkE0fO
おち
853 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 00:05:40 ID:CTpXYLaeO
いじめさせてくださる男性を募集致します。
854 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 00:07:04 ID:0iwdv/Q90
お願いしていい？
855 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 00:08:05 ID:CTpXYLaeO
>>854
シチュに入る前からタメ口の方は…。
シチュに入る前からタメ口の方は…。
856 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 00:10:24 ID:0iwdv/Q90
そうですか、
すみません。落ちます
すみません。落ちます
857 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 00:12:20 ID:CTpXYLaeO
>>853であげます。
859 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 00:17:15 ID:CTpXYLaeO
おち
あら
落ちます
落ちます
861 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/18(木) 00:21:36 ID:VEBLOiZVO
男性の方募集します。
攻めるのも攻められるのも平気なので相談したいと思います。
攻めるのも攻められるのも平気なので相談したいと思います。
862 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/18(木) 00:22:23 ID:9qwrQTkFO
>>861
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
863 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/18(木) 00:24:28 ID:VEBLOiZVO
864 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/18(木) 00:27:44 ID:9qwrQTkFO
865 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/18(木) 00:29:31 ID:VEBLOiZVO
分かりました。
NG了解です。
私は流血とかは控えて頂きたいです。
書き出しお願いしてよろしいですか？
NG了解です。
私は流血とかは控えて頂きたいです。
書き出しお願いしてよろしいですか？
866 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/18(木) 00:34:26 ID:9qwrQTkFO
すいません。
では沙綾でお願い致します。
では沙綾でお願い致します。
868 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/18(木) 00:42:11 ID:9qwrQTkFO
>>867
【ありがと。じゃ、軽く設定を…私はご主人様で…ホテルで待ち合わせしてて貴方は家からノーブラノーパンでまんこにローター入れたままホテルに来た…】
沙綾…ちゃんと言い付け守って来るかな…？
ここに着いたら激しく調教してあげよう…
【ありがと。じゃ、軽く設定を…私はご主人様で…ホテルで待ち合わせしてて貴方は家からノーブラノーパンでまんこにローター入れたままホテルに来た…】
沙綾…ちゃんと言い付け守って来るかな…？
ここに着いたら激しく調教してあげよう…
869 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/18(木) 00:44:34 ID:VEBLOiZVO
すいません、誘っておいてごめんなさい。
合わない感じなんで落ちます。
合わない感じなんで落ちます。
870 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/18(木) 00:45:42 ID:9qwrQTkFO
871 ：若菜：2010/11/28(日) 21:42:19 ID:b3hrcawnO
誰も助けにこない館で、縛って吊し上げて、散々責めてくださる方を募集します。
アナル、玩具、緊縛好きのＭ女です。
NGはグロ、スカです
宜しくお願いいたします
アナル、玩具、緊縛好きのＭ女です。
NGはグロ、スカです
宜しくお願いいたします
872 ：若菜：2010/11/28(日) 21:55:23 ID:b3hrcawnO
あげます
おち
874 ：若菜：2010/12/03(金) 13:10:44 ID:C0fWC5ACO
>>871のシチュでお相手してくださる方募集します
お願いします
申し訳ありません！
お待ちしてる間に用事ができてしまいました…
夜10時くらいにまたくるので都合あえば良かったらお相手お願いします。
おち
お待ちしてる間に用事ができてしまいました…
夜10時くらいにまたくるので都合あえば良かったらお相手お願いします。
おち
そうですか
落ち
以下空き
落ち
以下空き
878 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/05(日) 23:17:36 ID:04+uPOZOO
男性の方いますか？
攻めるか攻められるかは相談で決めたいと思っています。
攻めるか攻められるかは相談で決めたいと思っています。
879 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/05(日) 23:27:11 ID:04+uPOZOO
>>878で再度。
880 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/05(日) 23:33:08 ID:04+uPOZOO
落ちます。
881 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/28(火) 22:23:27 ID:UrM1+flGO
攻めたい女です…可愛い男性いますか？
>>881
お願いします
お願いします
883 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/28(火) 22:29:21 ID:UrM1+flGO
全てOKです。コテは映里でもだいじょうぶですか？
希望等はお任せします、なるべく名無しさんの情景におわせたいので、書きだしお願いします
希望等はお任せします、なるべく名無しさんの情景におわせたいので、書きだしお願いします
あ、私が孝明さんのコテを決めていいかって意味だったんですが…ま、いいですよ。
私の希望は控え目な言葉の少ない方でお願い致します。
次で書き出しますね。
私の希望は控え目な言葉の少ない方でお願い致します。
次で書き出しますね。
886 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/28(火) 22:39:40 ID:3F/yXCxf0
あっすいません。決めてもらって構わないですよ
了解しました、よろしくお願いします
了解しました、よろしくお願いします
(ボクサーパンツ一枚の孝明が椅子に座り込み映里によって手首を後ろに縛られている)
(怪しい微笑みを浮かべながら孝明の露出した太ももに座り込む)
ね、私の言うこと…聞いてくれるわよね？
(優しく唇を撫でる)
(怪しい微笑みを浮かべながら孝明の露出した太ももに座り込む)
ね、私の言うこと…聞いてくれるわよね？
(優しく唇を撫でる)
あっんん
(背中に電気が走るようにびくっとなり、これからおこなわれる、期待、興奮、不安で一杯になる)
映里さんの事ならなんでもききます
(瞳をあわせられず下を向いたまま)
(背中に電気が走るようにびくっとなり、これからおこなわれる、期待、興奮、不安で一杯になる)
映里さんの事ならなんでもききます
(瞳をあわせられず下を向いたまま)
映里さん…？
(その言葉を聞いた瞬間に顔が変わり隼に容赦なく平手を落とす)
(真っ赤になる頬を尻目に何度も平手を落とす)
よくそんな呼び方が出来るわね…自分の立場が分かってないみたいね
(真っ赤にうなだれる隼の前髪を荒々しく掴みながらゆらゆらと揺らす)
(その言葉を聞いた瞬間に顔が変わり隼に容赦なく平手を落とす)
(真っ赤になる頬を尻目に何度も平手を落とす)
よくそんな呼び方が出来るわね…自分の立場が分かってないみたいね
(真っ赤にうなだれる隼の前髪を荒々しく掴みながらゆらゆらと揺らす)
(荒々しいスパンキングも愛情が伝わってくるようで、ボクサーのパンツに染みをつくってしまう)
すいません‥映里様とお呼びすればよろしいでしょうか？
すいません‥映里様とお呼びすればよろしいでしょうか？
892 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/28(火) 23:00:37 ID:UrM1+flGO
すいません…ちょっとイメージと違うので落ちます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
落ちます
ありがとうございます
ありがとうございます
（使わせてもらいます）
つぐみさん、今日は時間を作ってくれてありがとうございます。
よろしくお願いします。
つぐみさん、今日は時間を作ってくれてありがとうございます。
よろしくお願いします。
いえいえ、改めておめでとうございます。
えっと、新しくシチュにしますか？続きからしますか？
えっと、新しくシチュにしますか？続きからしますか？
そうですね、新年でした。おめでとうございます。
前回の設定のままで改めてしましょうか？
前回の設定のままで改めてしましょうか？
そうですね…メイドではなく主従関係でのご主人様で続きとかしてもらっても大丈夫ですかね？
…わがままですか？
…わがままですか？
メイドと主人ではない主従関係ですか。いいですよ。
年や容姿は前回のままで大丈夫ですよね？
つぐみつんの方から書き出してもらえればそれに合わせられますが…
年や容姿は前回のままで大丈夫ですよね？
つぐみつんの方から書き出してもらえればそれに合わせられますが…
はい、一樹さんの容姿も前回と同じでお願い致します。
書き出しますね。
(下半身がむき出しになり恥ずかしさで足がガクガクと震えだし泣きそうな顔でご主人様を見る)
もうやめてください…許してくださいぃ…
(震える太ももを掴み恥部を確認するご主人様に震えた声で言う)
書き出しますね。
(下半身がむき出しになり恥ずかしさで足がガクガクと震えだし泣きそうな顔でご主人様を見る)
もうやめてください…許してくださいぃ…
(震える太ももを掴み恥部を確認するご主人様に震えた声で言う)
つぐみさん。検査を途中で止めて欲しい…と言うんですか？
（鼻から深呼吸すると茂みの上に伏せていた顔を離す）
さっき膝をついて調べて欲しいとお願いしたのはあなたでしょう。
書き出しありがとうございます。
いきなりで申し訳ないんですが、急用が出来てしまったので今日は残念ですが落ちますね。
（鼻から深呼吸すると茂みの上に伏せていた顔を離す）
さっき膝をついて調べて欲しいとお願いしたのはあなたでしょう。
書き出しありがとうございます。
いきなりで申し訳ないんですが、急用が出来てしまったので今日は残念ですが落ちますね。
分かりました、また伝言お願い致します。
落ちます。
落ちます。
【待っていてくれたのに大変申し訳ないです。】
【よかったらまた改めてお願いしますね。】
【よかったらまた改めてお願いしますね。】
おやすみなさい。
【以下空室】
【以下空室】
（使わせてもらいます）
改めてこんばんは。昨日の続きでいいですよね…
改めてこんばんは。昨日の続きでいいですよね…
こんばんは、会えて良かったです。
はい、続きから書き出してくださいますか？
良ければ終わってから雑談しませんか？
はい、続きから書き出してくださいますか？
良ければ終わってから雑談しませんか？
打ち合わせをしておきたいんですが、こちらは眼鏡をかけた20代半ばの主人。
つぐみさんの容姿とか、服装を簡単に教えてもらえますか？
（終わったら雑談OKですよ）
つぐみさんの容姿とか、服装を簡単に教えてもらえますか？
（終わったら雑談OKですよ）
あ、すいません。
私は黒髪ロングの20歳くらいのスカート、ブラウスでお願い致します。
雑談ありがとうございます。
私は黒髪ロングの20歳くらいのスカート、ブラウスでお願い致します。
雑談ありがとうございます。
(解りました。じゃあ続きから…ということで)
ほらスカートが下がってきてますよ、つぐみさん…
（裾を握る手が下がると厳しい視線を眼鏡の奥から向けて）
この紐が邪魔なんだなあ…
（片側だけ解けたショーツを手前に無理矢理引くと尻の谷間に捩れた布が食い込んでいく）
…匂うと思ったらこんなにだ。
（指で恥丘を押しながら辿々しく布を股から外すと目の前に広げてから床に放る）
ほらスカートが下がってきてますよ、つぐみさん…
（裾を握る手が下がると厳しい視線を眼鏡の奥から向けて）
この紐が邪魔なんだなあ…
（片側だけ解けたショーツを手前に無理矢理引くと尻の谷間に捩れた布が食い込んでいく）
…匂うと思ったらこんなにだ。
（指で恥丘を押しながら辿々しく布を股から外すと目の前に広げてから床に放る）
ん、ふ…
(冷静に指摘され顔を隠すようにスカートを上にあげる)
や、やぁ…
(ショーツの紐がお尻の谷間に食い込む度に声が上がってしまう)
(愛汁でぐっしょりに濡れたショーツを見せられ恥ずかしさでスカート丈で顔を隠す)
(冷静に指摘され顔を隠すようにスカートを上にあげる)
や、やぁ…
(ショーツの紐がお尻の谷間に食い込む度に声が上がってしまう)
(愛汁でぐっしょりに濡れたショーツを見せられ恥ずかしさでスカート丈で顔を隠す)
自分が粗相をして零したものでしょう？私の指にもねばねばしたものが付いてしまった…
（指先に付着した透明な粘液を股の付け根へ塗りつけながら）
もっとよく検査してあげないと駄目ですね、中がどうなってるか…
これだととてもじゃないが私の傍に置いて働かせるなんてできない。
（内股の肉を指で押しながら愛液の痕を覗くと起ち上がる）
立ったままの体勢では突かれるでしょう？私の机の上におしりを乗せなさい。
（スカートをたくし上げさせたままで、冷たいスチール机の上に腰を降ろさせる）
（指先に付着した透明な粘液を股の付け根へ塗りつけながら）
もっとよく検査してあげないと駄目ですね、中がどうなってるか…
これだととてもじゃないが私の傍に置いて働かせるなんてできない。
（内股の肉を指で押しながら愛液の痕を覗くと起ち上がる）
立ったままの体勢では突かれるでしょう？私の机の上におしりを乗せなさい。
（スカートをたくし上げさせたままで、冷たいスチール机の上に腰を降ろさせる）
あ、ごめんなさい…ご主人様…
(自分の体液でご主人様の指を汚してしまったことを必死に謝罪をする)
な、中ですか…
(太ももに触れる大きなご主人様の手にびくびくとなりながらもうご主人様の側で働けないことを思い唇を噛む)
(そしてご主人様に言われた通りに机に座り込む)
ひぃ…！
(冷たい机がお尻に触れ体を震わせる)
(自分の体液でご主人様の指を汚してしまったことを必死に謝罪をする)
な、中ですか…
(太ももに触れる大きなご主人様の手にびくびくとなりながらもうご主人様の側で働けないことを思い唇を噛む)
(そしてご主人様に言われた通りに机に座り込む)
ひぃ…！
(冷たい机がお尻に触れ体を震わせる)
冷やっとするでしょう。あなたのその尻は無駄に熱く火照ってるようだから、丁度いいんじゃないですか。
これで楽になったでしょう、手は自分で丈をまくり上げているんですよ？
（正面に移動させた回転椅子に掛け直すと両手を膝に置き、ゆっくり左右に開いていく）
さ…これでだらしのないあなたの下半身が見やすくなった。
（黒く艶を放った茂みに隠れたピンク色の肉が徐々に現れるとそっと指で割れ目をなぞる）
まだ濡れていますね、つぐみさん？
これで楽になったでしょう、手は自分で丈をまくり上げているんですよ？
（正面に移動させた回転椅子に掛け直すと両手を膝に置き、ゆっくり左右に開いていく）
さ…これでだらしのないあなたの下半身が見やすくなった。
（黒く艶を放った茂みに隠れたピンク色の肉が徐々に現れるとそっと指で割れ目をなぞる）
まだ濡れていますね、つぐみさん？
照てってなんか…ないですぅ…
()
()
じゃ…火照っているのはここですか…？このヌルッとしたのが溜まった窪みが
火照ってなんか…ないですぅ…
(否定をしながらも熱くなった下半身に冷たい刺激が加わりますます体の震えが止まらなくなる)
(相変わらずスカート丈を持つ手はカタカタと言う)
や、いやぁ…
(ついに下半身を露にされご主人様に濡れた膣と勃起したクリトリスが見える)
あっ…！
(割れ目をなぞられ甘い声を漏らす)
(否定をしながらも熱くなった下半身に冷たい刺激が加わりますます体の震えが止まらなくなる)
(相変わらずスカート丈を持つ手はカタカタと言う)
や、いやぁ…
(ついに下半身を露にされご主人様に濡れた膣と勃起したクリトリスが見える)
あっ…！
(割れ目をなぞられ甘い声を漏らす)
>>913
ごめんなさい、間違えました。
ごめんなさい、間違えました。
何、してるんですか？勝手にひくひくとさせて…。
（悲鳴とともにきゅぅっと窄まって伝い落ちる汁を指で掬う）
机の上にきつければ寝そべって構いませんよ？
どこからこんなに溢れてくるのやら…
（愛汁を身を潜ませるように押し重なった花びらに塗りつけ皺を伸ばしながら）
ここ…膨らんでますね、皮が盛り上がっていて…
（二枚の花びらの上端にツッと中指を当てると指先でこりこりと揉みほぐす）
（悲鳴とともにきゅぅっと窄まって伝い落ちる汁を指で掬う）
机の上にきつければ寝そべって構いませんよ？
どこからこんなに溢れてくるのやら…
（愛汁を身を潜ませるように押し重なった花びらに塗りつけ皺を伸ばしながら）
ここ…膨らんでますね、皮が盛り上がっていて…
（二枚の花びらの上端にツッと中指を当てると指先でこりこりと揉みほぐす）
これはあなたの雇用するかどうかの検査なんですから、落ち着いて。
深呼吸してそう、お尻の穴の力を抜いて…
慌てずに
深呼吸してそう、お尻の穴の力を抜いて…
慌てずに
んん…ごめん、なさ、い…
(謝るしか出来なくなり恥部の震えを隠せなくなっていく)
(愛汁を恥部に塗られ伸ばされていく広げた足がガクガクとしだし閉じてしまいそうになる)
や、そこはぁ…！
(膨らんだ肉芽を揉まれ敏感に反応して声を上げ体を反らす)
(謝るしか出来なくなり恥部の震えを隠せなくなっていく)
(愛汁を恥部に塗られ伸ばされていく広げた足がガクガクとしだし閉じてしまいそうになる)
や、そこはぁ…！
(膨らんだ肉芽を揉まれ敏感に反応して声を上げ体を反らす)
そこが…？ここをもっとよく広げて検査してもらいたかったのですね？つぐみさん…
（机からだらりと垂らした脚が震えるのを横目に、恥ずかしがって身を硬くした芽を上に迫り起こす）
おっ…また垂れてきた。この見苦しい穴には…栓をしておきましょうね。
（机の引き出しを少し開けると中から男根の形をした性具を取り出す）
ストッパー代わりです、ほら…
（片手で内股を押さえつけ先端の張り型を膣口に押しつける）
（机からだらりと垂らした脚が震えるのを横目に、恥ずかしがって身を硬くした芽を上に迫り起こす）
おっ…また垂れてきた。この見苦しい穴には…栓をしておきましょうね。
（机の引き出しを少し開けると中から男根の形をした性具を取り出す）
ストッパー代わりです、ほら…
（片手で内股を押さえつけ先端の張り型を膣口に押しつける）
この蓋はお気に召せなかったかな…
（極端に太くなったシリコン樹脂製の雁首を入口に埋めて手を緩めると筋肉の脈動に合わせて震える）
合おうが合うまいが、私に使われたいなら好きなように改造しますよ？
（極端に太くなったシリコン樹脂製の雁首を入口に埋めて手を緩めると筋肉の脈動に合わせて震える）
合おうが合うまいが、私に使われたいなら好きなように改造しますよ？
ち…違う、や、はぁ…やぁあ！
(勃起した陰核を擦られ狂ったように足をガクガクとさせ声が大きくなっていく)
な、なんですか…怖いぃ…
(男性器の形をした玩具に目に涙を潤ませ不安を募らせる)
やだ…やだ…や、あぁあ…！
(玩具が中に入っていくと目をぎゅうとつむり快感に耐える)
(勃起した陰核を擦られ狂ったように足をガクガクとさせ声が大きくなっていく)
な、なんですか…怖いぃ…
(男性器の形をした玩具に目に涙を潤ませ不安を募らせる)
やだ…やだ…や、あぁあ…！
(玩具が中に入っていくと目をぎゅうとつむり快感に耐える)
>>922
その蓋は大丈夫です、良ければ陰核攻めが好きなのでお願い致します…。
その蓋は大丈夫です、良ければ陰核攻めが好きなのでお願い致します…。
いい声ですね。そんなに変な声で締めつけてないで
嬉しかったら“ありがとうございます”でしょう？…両手はお腹の上に重ねて置いて。
（机の上で上下する尻を見ながら、小さな突起が無数についた筒部分を押し込んでいく）
落とさないようにしっかりくわえているんですよ。
妙な尻尾が生えたところで、さっきの大声の出る所は何処だったかな…
これで汁は止まったから代わりにローションで温めてあげましょうか。
（包皮を被ったままのクリの上に保温したローションをぽたぽたと落とす）
嬉しかったら“ありがとうございます”でしょう？…両手はお腹の上に重ねて置いて。
（机の上で上下する尻を見ながら、小さな突起が無数についた筒部分を押し込んでいく）
落とさないようにしっかりくわえているんですよ。
妙な尻尾が生えたところで、さっきの大声の出る所は何処だったかな…
これで汁は止まったから代わりにローションで温めてあげましょうか。
（包皮を被ったままのクリの上に保温したローションをぽたぽたと落とす）
陰核とは充血させているこの豆粒みたいな奴ですか？
皮を剥いて大きくさせましょうね。
皮を剥いて大きくさせましょうね。
ん、は…あ、あり、ありがとうございますぅ…
(両手をお腹の上に置き快感に耐えながらご主人様に感謝を表す)
いやぁあ、はあ、あぅう…
(無数の突起で膣内を刺激され顔を快感で歪ませていく)
(そしてついに足を大きく広げたまま机に寝転んでしまう)
やぁ…！やめて、やめてください、ご主人様…やぁ！
(クリトリスに温かいローションを垂らされる度に声を上げ体を反応させていく)
(両手をお腹の上に置き快感に耐えながらご主人様に感謝を表す)
いやぁあ、はあ、あぅう…
(無数の突起で膣内を刺激され顔を快感で歪ませていく)
(そしてついに足を大きく広げたまま机に寝転んでしまう)
やぁ…！やめて、やめてください、ご主人様…やぁ！
(クリトリスに温かいローションを垂らされる度に声を上げ体を反応させていく)
そう、楽にして…特別ですよ私の机に寝そべるのは。
（邪魔なスカートを払いのけ露出した下腹部を撫でながら、高い位置からローション入りのボトルを傾ける）
いい返事だ、つぐみさん…とっても嬉しそうですね？
（バイブの挿さった肉襞から肛門まで流れ落ちるローションの海の中でクリを数回、指で上に跳ね上げてやる）
愉しそうに躍っていますよ。大好きな陰核が。
（机が水浸しになるのも構わずに、絶え間なくローションを注ぎ空いた手でクリを捏ね回す）
ほら、ほら。栓代わりの尻尾も跳ねている…
（宝物を見つけた子供のように執拗にクリトリスを指先で嬲り、転がし、指の腹を擦りつける）
（邪魔なスカートを払いのけ露出した下腹部を撫でながら、高い位置からローション入りのボトルを傾ける）
いい返事だ、つぐみさん…とっても嬉しそうですね？
（バイブの挿さった肉襞から肛門まで流れ落ちるローションの海の中でクリを数回、指で上に跳ね上げてやる）
愉しそうに躍っていますよ。大好きな陰核が。
（机が水浸しになるのも構わずに、絶え間なくローションを注ぎ空いた手でクリを捏ね回す）
ほら、ほら。栓代わりの尻尾も跳ねている…
（宝物を見つけた子供のように執拗にクリトリスを指先で嬲り、転がし、指の腹を擦りつける）
私もこの健気なづくみさんの陰核が気に入りました。
ちょっと吸引器具を使って吸い出してみますね。普段からもっと目立たせるようにしたいので…
ちょっと吸引器具を使って吸い出してみますね。普段からもっと目立たせるようにしたいので…
ご主人様ぁ…あ、ふぅ…
(ローションの刺激が高くなることで加速し泣きそうな声でご主人様の名を叫ぶ)
あぐぅ…や、だめ…だめですぅ、やぁ！
(こねくり回すように陰核を攻められ必死に首を振る)
ああああ…ご主人ざまぁ…許してくださいぃ、もうだめ…出ちゃう、出ちゃうぅ…！
(あまりにも執拗な陰核攻めに尿意を覚えていく)
(ローションの刺激が高くなることで加速し泣きそうな声でご主人様の名を叫ぶ)
あぐぅ…や、だめ…だめですぅ、やぁ！
(こねくり回すように陰核を攻められ必死に首を振る)
ああああ…ご主人ざまぁ…許してくださいぃ、もうだめ…出ちゃう、出ちゃうぅ…！
(あまりにも執拗な陰核攻めに尿意を覚えていく)
離したいんですがこの指がつぐみさんのクリを気に入って吸い付いてしまって…
何度皮を被せても、こうして擦るとすぐに顔を出す。
（粘液をまとって固くしなるクリの頭を爪の先で引っ掻いてやる）
だめじゃないでしょう、“ありがとうございます”でしょう。
（収縮し激しいうねる腰の動きに眼鏡のレンズにも愛汁が飛び散る）
出ちゃう？検査の途中で、いったい何を出すつもりです？
（バイブを握り電源スイッチを入れるとビラビラを指で伸ばし尿道口を確認する）
…嬉しいと出るんですか、つぐみさんは。
（頭をくねらせ始めるバイブを出し入れさせてやり、指でクリをキュッち摘みあげる）
何度皮を被せても、こうして擦るとすぐに顔を出す。
（粘液をまとって固くしなるクリの頭を爪の先で引っ掻いてやる）
だめじゃないでしょう、“ありがとうございます”でしょう。
（収縮し激しいうねる腰の動きに眼鏡のレンズにも愛汁が飛び散る）
出ちゃう？検査の途中で、いったい何を出すつもりです？
（バイブを握り電源スイッチを入れるとビラビラを指で伸ばし尿道口を確認する）
…嬉しいと出るんですか、つぐみさんは。
（頭をくねらせ始めるバイブを出し入れさせてやり、指でクリをキュッち摘みあげる）
分かりました。つぐみさんの陰核を、おもちゃにして大事に使いますね。
可愛らしいクリをもっと肥大化させて普段から下着の中で擦れるようにさせたいですね。
可愛らしいクリをもっと肥大化させて普段から下着の中で擦れるようにさせたいですね。
あ、やっ…やぁだ、いやぁ、ああ、あぁ！
(爪先で擦られた陰核は肥大をしついに半分ほど皮から顔をだしてしまう)
あ、ありがとうございばず…ご主人ざまぁ…
(快感で言葉を出すのが必死になり喘ぎ声が漏れてしまう)
やぁあああん！
(バイブに電源が入るとついに大きな喘ぎ声を上げてしまう)
もうだめです、やぁああああ…出る出る、見ないで、見ないでご主人様ああああ！！
(嬲られ続けた陰核や機械に支配された膣はついに限界を迎えあまりの快感に尿が噴出す)
(爪先で擦られた陰核は肥大をしついに半分ほど皮から顔をだしてしまう)
あ、ありがとうございばず…ご主人ざまぁ…
(快感で言葉を出すのが必死になり喘ぎ声が漏れてしまう)
やぁあああん！
(バイブに電源が入るとついに大きな喘ぎ声を上げてしまう)
もうだめです、やぁああああ…出る出る、見ないで、見ないでご主人様ああああ！！
(嬲られ続けた陰核や機械に支配された膣はついに限界を迎えあまりの快感に尿が噴出す)
いいお返事です…
しっかり脚を広げて恥ずかしいものを飛ばすところを見せなさい。
（バイブの根元を掴み奥の突き当たりを振動で撃ち震わせると椅子から起ち上がって膀胱のあたりをなでてやる）
何が出るのか…どんな色のをどれだけ飛ばすのか、見てるから全部出して…。
（体を反らし絶叫するつぐみの肩を抱き、逝き顔を上から見つめる）
（机の縁から放物線を描いて床にまき散らさせる生暖かい排泄物を見ると、仰向けのつぐみの顔に手を添える）
出てますね、たくさん…恥ずかしいお漏らしをして。
（出し終わらないうちに何度も上からキスを唇に降らせる）
ん、…あ…ぁ、っん……
合格ですよ。つぐみさん。私の鼠派でこれからも宜しく頼みますね…
しっかり脚を広げて恥ずかしいものを飛ばすところを見せなさい。
（バイブの根元を掴み奥の突き当たりを振動で撃ち震わせると椅子から起ち上がって膀胱のあたりをなでてやる）
何が出るのか…どんな色のをどれだけ飛ばすのか、見てるから全部出して…。
（体を反らし絶叫するつぐみの肩を抱き、逝き顔を上から見つめる）
（机の縁から放物線を描いて床にまき散らさせる生暖かい排泄物を見ると、仰向けのつぐみの顔に手を添える）
出てますね、たくさん…恥ずかしいお漏らしをして。
（出し終わらないうちに何度も上からキスを唇に降らせる）
ん、…あ…ぁ、っん……
合格ですよ。つぐみさん。私の鼠派でこれからも宜しく頼みますね…
(足を限界まで開きご主人様に自分の恥ずかしい姿を見せるようにする)
あ、だめご主人様、そんなことしたら…あ、あ、あ…！
(バイブが奥でうごめき更に膀胱を優しく撫でられると尿意が更に増し予想以上の排泄物が流れる)
(なかなか止まらない放尿に顔を真っ赤にさせながら添えられた手を重ねる)
言わないでください…恥ずかしくて死んじゃいそう、ん、んふ…あ…
(愛しいご主人様の唇を何度も受け止め首に腕を回す)
ご主人様…私ずっとご主人様の側にいます、ずっと…
あ、だめご主人様、そんなことしたら…あ、あ、あ…！
(バイブが奥でうごめき更に膀胱を優しく撫でられると尿意が更に増し予想以上の排泄物が流れる)
(なかなか止まらない放尿に顔を真っ赤にさせながら添えられた手を重ねる)
言わないでください…恥ずかしくて死んじゃいそう、ん、んふ…あ…
(愛しいご主人様の唇を何度も受け止め首に腕を回す)
ご主人様…私ずっとご主人様の側にいます、ずっと…
丁度いい時間ですね。
つぐみさんがどんなみっともない姿に変わり果てても、ずっと見ててあげますよ、こうして。
これからは色んな器具で陰核を虐めるし放尿も色んなポーズでしてもらうから…そのつもりで。
（雫は割れ目に深く挿さったバイブや内股に飛沫を跳ね返らせ，床にできた水たまりに滴っている）
しかし盛大に溜まったものを出してくれたものだ。
まず、あなたの初めての仕事は自分のしでかした掃除ですね？
【雑談】離れの和室 166部屋目【ｽﾚH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1293991196/l50
ここへどうぞ。
つぐみさんがどんなみっともない姿に変わり果てても、ずっと見ててあげますよ、こうして。
これからは色んな器具で陰核を虐めるし放尿も色んなポーズでしてもらうから…そのつもりで。
（雫は割れ目に深く挿さったバイブや内股に飛沫を跳ね返らせ，床にできた水たまりに滴っている）
しかし盛大に溜まったものを出してくれたものだ。
まず、あなたの初めての仕事は自分のしでかした掃除ですね？
【雑談】離れの和室 166部屋目【ｽﾚH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1293991196/l50
ここへどうぞ。
はい…これからもいっぱい恥ずかしい姿を見てください…。
ちゃんと片付けますね…。
分かりました、移動します。
ちゃんと片付けますね…。
分かりました、移動します。
945 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/04(火) 01:54:30 ID:8TqgbAjC0
946 ：セルビア：2011/01/04(火) 02:26:31 ID:Xuy1xjtdO
(冬の冷たい風でざわめく森とは対称的に静まりかえっている館内で、周りは暗い中灯りが一つ
机上に置かれたいくつかの燭台の中で一人、読書に更けているようで視線を本から外さずただページを捲っていく)
……あら、もうこんな時間ですか。
本を見ていると時の流れがわからないですから、いけませんね。
(時計から鳴り響く重たい鐘の音が鳴り響くと、意識をそちらに向けると思ったより遅い時間に
眉根を下ろして本を閉じると机に膝を着いて一息つく)
【期待せずに待ちますが少々付き合ってくださる方募集してみます、老若男女何方でも…。】
【シチュは特に希望なければ流れで、ではではお待ちしてみます】
机上に置かれたいくつかの燭台の中で一人、読書に更けているようで視線を本から外さずただページを捲っていく)
……あら、もうこんな時間ですか。
本を見ていると時の流れがわからないですから、いけませんね。
(時計から鳴り響く重たい鐘の音が鳴り響くと、意識をそちらに向けると思ったより遅い時間に
眉根を下ろして本を閉じると机に膝を着いて一息つく)
【期待せずに待ちますが少々付き合ってくださる方募集してみます、老若男女何方でも…。】
【シチュは特に希望なければ流れで、ではではお待ちしてみます】
（使わせてもらいます）
つぐみさん待ちです
つぐみさん待ちです
こんばんは。
あの…今日はシチュより雑談しませんか？
あの…今日はシチュより雑談しませんか？
そうですか。
また、つぐみさんの可愛い鳴き声が聴きたい気分だったんですが構いませんよ。
ここは一応シチュ専用の場所だから、そう言う事なら移動しますか。
また、つぐみさんの可愛い鳴き声が聴きたい気分だったんですが構いませんよ。
ここは一応シチュ専用の場所だから、そう言う事なら移動しますか。
では次は私が探してきますね、お待ちください。
ありがとう。では任せて待っていますね。
953 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/09(日) 23:25:50 ID:Ha1hOBmo0
ティアナさんと使わせてもらいますね
移動してきました
誘導ありがとうございます
誘導ありがとうございます
いえいえ
それより昨日は申し訳ないです；
埋め合わせという訳ではないですが、何かやってほしいこととかあれば教えてくれれば。
それより昨日は申し訳ないです；
埋め合わせという訳ではないですが、何かやってほしいこととかあれば教えてくれれば。
えっと…じゃあアレス殿の目の前で他の捕虜の方々にも犯される…というのをしてもらいたいです
（マーシャルさんが中心で、他の人は色々と愛撫だけとか、かけるだけで構いませんので）
もし難しければ却下して下さい
（マーシャルさんが中心で、他の人は色々と愛撫だけとか、かけるだけで構いませんので）
もし難しければ却下して下さい
結構変態チックというか、Mな方だったんですねw
分かりました、やってみます
一昨日はティアナさんから・・・という話でしたがどうします？
分かりました、やってみます
一昨日はティアナさんから・・・という話でしたがどうします？
恥ずかしいですが…結構Ｍです（笑）
ありがとうございます
それでは続きから書き出しますので、少々お待ち下さい
ありがとうございます
それでは続きから書き出しますので、少々お待ち下さい
【かわいらしいのでいいと思いますw
お願いします】
お願いします】
（頭を撫でられれば一度舌を止め、マーシャルを見上げて）
ありがとうございます…アレス様…
（愛しげに恋人の名前を呼ぶと、再び舌を這わせる）
（口内に挿入され、腰を動かされても全く抵抗しようとしない）
（それどころかアレスだと思っている為に、頬を染め、一生懸命になれない奉仕をして）
ん……ん、…ぅ……ん……
（時折小さな声を洩らしながら、舌を動かす）
（根元を握っている手もぎこちなく動かし、指でなぞって）
（目の前にいる男がアレスだと信じ切っている為、女性の嬌声など耳に届かず）
（時折口内のそれを吸い、舌でなぞり、少しでも気持ちよくなってもらおうと努める）
ありがとうございます…アレス様…
（愛しげに恋人の名前を呼ぶと、再び舌を這わせる）
（口内に挿入され、腰を動かされても全く抵抗しようとしない）
（それどころかアレスだと思っている為に、頬を染め、一生懸命になれない奉仕をして）
ん……ん、…ぅ……ん……
（時折小さな声を洩らしながら、舌を動かす）
（根元を握っている手もぎこちなく動かし、指でなぞって）
（目の前にいる男がアレスだと信じ切っている為、女性の嬌声など耳に届かず）
（時折口内のそれを吸い、舌でなぞり、少しでも気持ちよくなってもらおうと努める）
（アレスの名を呼ぶ声も、周囲には目の前の吸血鬼の名に聞こえ）
（見下すように騎士を見て）
うっ・・・く・・・はぁ・・・ぁ・・・
（おぼつかない手つきが逆に刺激を与えて、咥えられたものは口の中でピクピクと反応して）
ティアナ・・・もう我慢できない・・・
そこ捕まってくれるか？
（ティアナを立ち上がらせると、牢の柵に手を捕まらせ、お尻をこちらに向かせるような形で立たせる）
（見下すように騎士を見て）
うっ・・・く・・・はぁ・・・ぁ・・・
（おぼつかない手つきが逆に刺激を与えて、咥えられたものは口の中でピクピクと反応して）
ティアナ・・・もう我慢できない・・・
そこ捕まってくれるか？
（ティアナを立ち上がらせると、牢の柵に手を捕まらせ、お尻をこちらに向かせるような形で立たせる）
（口内でそれが動くと少し驚いたが、それよりも感じてくれる事が嬉しくて）
ふぁ……
（それが引き抜かれると、息をつき）
（気に食わない事をしてしまったかと、不安げにマーシャルを見る）
はい…アレス様…
（指示をされればその様にし、お尻をマーシャルの方へ向ける）
（普段ならば絶対にしないであろう体勢だが、想い人の言う事ならと）
（羞恥を堪えながら言う通りにし、背後のマーシャルの方を振り向く）
…何を…するんですか…？
ふぁ……
（それが引き抜かれると、息をつき）
（気に食わない事をしてしまったかと、不安げにマーシャルを見る）
はい…アレス様…
（指示をされればその様にし、お尻をマーシャルの方へ向ける）
（普段ならば絶対にしないであろう体勢だが、想い人の言う事ならと）
（羞恥を堪えながら言う通りにし、背後のマーシャルの方を振り向く）
…何を…するんですか…？
俺たち・・・愛し合ってるだろ・・・？
だから、いいよな・・・？
（わざと愛のこもった騎士の喋り方を真似るように）
（大きく反り返ったものをティアナのぐしょぐしょのアソコに擦り付けて）
自分で入れてごらん・・・・・・
（ティアナの片手をペニスに導き、片手は腰を掴んで）
（床に伏す騎士に結合部が見えやすい角度で、ティアナが自ら挿入するように仕向けて）
だから、いいよな・・・？
（わざと愛のこもった騎士の喋り方を真似るように）
（大きく反り返ったものをティアナのぐしょぐしょのアソコに擦り付けて）
自分で入れてごらん・・・・・・
（ティアナの片手をペニスに導き、片手は腰を掴んで）
（床に伏す騎士に結合部が見えやすい角度で、ティアナが自ら挿入するように仕向けて）
（マーシャルの言葉に小さく頷き、微かに笑んで）
…ずっと…貴方様とこうする事を思い描いていました…
本当は…神の前で誓いを立てた後のつもりでしたが…
アレス様が望んで下さるのなら……っぁ…
（マーシャルのものを擦りつけられると小さな嬌声を上げ）
失礼します…アレス様…
（言われるままに、ゆっくりとマーシャルのものを自分の中へ受け入れていく）
っ…ん……っぁあ……
ひ…ぁ……っだ…めです…アレス様…入らな…っあ…
（なんとか腰を動かしたものの、慣れぬ行為故に途中で止まってしまい）
（助けを請う様に恋人の名を呼ぶ）
…ずっと…貴方様とこうする事を思い描いていました…
本当は…神の前で誓いを立てた後のつもりでしたが…
アレス様が望んで下さるのなら……っぁ…
（マーシャルのものを擦りつけられると小さな嬌声を上げ）
失礼します…アレス様…
（言われるままに、ゆっくりとマーシャルのものを自分の中へ受け入れていく）
っ…ん……っぁあ……
ひ…ぁ……っだ…めです…アレス様…入らな…っあ…
（なんとか腰を動かしたものの、慣れぬ行為故に途中で止まってしまい）
（助けを請う様に恋人の名を呼ぶ）
ふっ・・・・・・ぅ・・・・・
（ティアナの中のきつく、ヌルヌルとした感触に思わず息が漏れる）
ここまでできれば充分だよ、ティアナ・・・
（荒っぽくそう言うと、ティアナの手をとり、柵に押さえつけて、一気に腰を沈めていく）
（上半身ごと柵に押し付けられ、柵の間からティアナの胸が突き出して）
満足か？淫乱な聖職者よ。
あとは催眠無しで好きに遊ばせてもらうぞ・・・？
（催眠が解け、意識の戻ったティアナの耳元で）
（ティアナの中のきつく、ヌルヌルとした感触に思わず息が漏れる）
ここまでできれば充分だよ、ティアナ・・・
（荒っぽくそう言うと、ティアナの手をとり、柵に押さえつけて、一気に腰を沈めていく）
（上半身ごと柵に押し付けられ、柵の間からティアナの胸が突き出して）
満足か？淫乱な聖職者よ。
あとは催眠無しで好きに遊ばせてもらうぞ・・・？
（催眠が解け、意識の戻ったティアナの耳元で）
っ…ん……ぁあああ…ッ！！
（中にそれが入っていくと、震えながら声を上げて）
（胸が柵を挟む事すら気にする余裕がなく、ただ背後からの感覚に怯えて）
あ…ぁ……アレス様…
（その名を再び呟いた次の瞬間、意識が戻り）
（状況が理解できずに、周囲を見回そうとするが）
（背後からマーシャルに犯されている事に気づくと悲鳴を上げる）
や……っいや…いやぁあ…ッ！
な…にを……して…
（その時、視界に未だ女性に犯され続けているアレスが入り）
（目を見開いて今まで自分が何をしていたのかを理解する）
アレス…様……
私……私…今まで…貴方に……
（中にそれが入っていくと、震えながら声を上げて）
（胸が柵を挟む事すら気にする余裕がなく、ただ背後からの感覚に怯えて）
あ…ぁ……アレス様…
（その名を再び呟いた次の瞬間、意識が戻り）
（状況が理解できずに、周囲を見回そうとするが）
（背後からマーシャルに犯されている事に気づくと悲鳴を上げる）
や……っいや…いやぁあ…ッ！
な…にを……して…
（その時、視界に未だ女性に犯され続けているアレスが入り）
（目を見開いて今まで自分が何をしていたのかを理解する）
アレス…様……
私……私…今まで…貴方に……
素晴らしい誘惑だったなぁ聖職者様・・・？
愛のこもったいい口づかいだった・・・！
（絡みつくようなティアナの中をゆっくりとかきだすように引き抜き、
ティアナの弁明をかき消すように再び突き上げて）
（溢れ出した汁がずちゅっと卑猥な音をあげて辺りに飛び散る）
ん・・・？
（広い牢の中を見ると、ティアナのそばに息を荒げた、性に飢えている男達が群がっていて）
お前らも遊びたいのか？見にくい人間どもめ。
好きにするがいい、だが口はふさぐなよ、可愛らしいお姫様の鳴き声が聞けなくなるからなぁ。
（ティアナの体をさらに押し付け、牢の住人に許可を出すと、
柵に近い乳房や首筋には舌を這わせ、腰やふともも、性器にまで手を這わせようと何本もの手が伸びて一層卑猥な光景となり）
（自らのペニスを取り出し、ティアナの揺れる肢体を見ながら扱き出す者もおり、その中にはティアナが町で会ったことのあるような人もいて）
愛のこもったいい口づかいだった・・・！
（絡みつくようなティアナの中をゆっくりとかきだすように引き抜き、
ティアナの弁明をかき消すように再び突き上げて）
（溢れ出した汁がずちゅっと卑猥な音をあげて辺りに飛び散る）
ん・・・？
（広い牢の中を見ると、ティアナのそばに息を荒げた、性に飢えている男達が群がっていて）
お前らも遊びたいのか？見にくい人間どもめ。
好きにするがいい、だが口はふさぐなよ、可愛らしいお姫様の鳴き声が聞けなくなるからなぁ。
（ティアナの体をさらに押し付け、牢の住人に許可を出すと、
柵に近い乳房や首筋には舌を這わせ、腰やふともも、性器にまで手を這わせようと何本もの手が伸びて一層卑猥な光景となり）
（自らのペニスを取り出し、ティアナの揺れる肢体を見ながら扱き出す者もおり、その中にはティアナが町で会ったことのあるような人もいて）
違……っ私…私は…アレス様に……っぁああん…ッ！
（弁解の途中でそれを突き上げられ、言葉が止まる）
（溢れたそれが腿を伝い落ち、その感覚にすら震えて）
ゃ…ごめ…なさい…アレス様…ごめんなさい……っ
（泣きながら必死で恋人に謝罪し、マーシャルを拒絶する）
（しかし中に入っているものを拒もうとする程に、中を締めつけてしまって）
（マーシャルの声に反応して前を見ると、男の人達の顔が見えて）
（知人の顔を見つけた途端、更に表情を強張らせる）
いや…いやぁ……っぁ…あ…っ
お願…ぃ…やめて…下さい……っぁああ！
（幾本の手に嬲られ、自分で自分を慰めている男を目にして）
（涙を未だ零し続ける目を閉じ、必死に拒絶をする）
（弁解の途中でそれを突き上げられ、言葉が止まる）
（溢れたそれが腿を伝い落ち、その感覚にすら震えて）
ゃ…ごめ…なさい…アレス様…ごめんなさい……っ
（泣きながら必死で恋人に謝罪し、マーシャルを拒絶する）
（しかし中に入っているものを拒もうとする程に、中を締めつけてしまって）
（マーシャルの声に反応して前を見ると、男の人達の顔が見えて）
（知人の顔を見つけた途端、更に表情を強張らせる）
いや…いやぁ……っぁ…あ…っ
お願…ぃ…やめて…下さい……っぁああ！
（幾本の手に嬲られ、自分で自分を慰めている男を目にして）
（涙を未だ零し続ける目を閉じ、必死に拒絶をする）
何が違うんだ？
誰にでもあんなことができるような女だろう、貴様は？
（ニヤリといやらしく微笑みながらティアナの顎を掴んで口を開けさせる）
（牢の中で亡者のような人の中から小さなうめき声が聞こえ、どろっとした濃い液体がティアナの口元に注がれて）
ここも敏感に締め付けて快感を求めているようだぞ・・・？
よくもこんな淫乱な体で聖職者がつとまったものだ、いや、今までもこんなことをしていたかもしれんな？
（ぐっと体が持ち上がるほど深く突くと、一瞬牢に全身が近づき、すぐにふとももや足の先まで舌が這わされ）
誰にでもあんなことができるような女だろう、貴様は？
（ニヤリといやらしく微笑みながらティアナの顎を掴んで口を開けさせる）
（牢の中で亡者のような人の中から小さなうめき声が聞こえ、どろっとした濃い液体がティアナの口元に注がれて）
ここも敏感に締め付けて快感を求めているようだぞ・・・？
よくもこんな淫乱な体で聖職者がつとまったものだ、いや、今までもこんなことをしていたかもしれんな？
（ぐっと体が持ち上がるほど深く突くと、一瞬牢に全身が近づき、すぐにふとももや足の先まで舌が這わされ）
【何度もイカされるのと、一回だけのどっちが好きですか？】
【あと、最後は脅迫して淫語を言わせながら・・・っていうのは大丈夫ですか？】
【あと、最後は脅迫して淫語を言わせながら・・・っていうのは大丈夫ですか？】
そ…な事…して…いません……っ
ッ……！？
（口を開けさせられると、何をされるかわからず不安になったが）
（すぐにその意図を悟り、口内に注がれた濃い液体に小さく咳き込む）
けほ…っけほ……ッ
や…嫌…お願い…やめて……やめて下さい…
っ…ん…ぁ、…あぁ…っ！
（背後からの刺激だけでもおかしくなってしまいそうなのに、牢屋の人々からの刺激は強すぎて）
（泣きながら許しを請うても彼らに止まる兆しはなく）
あ…ぁ…っ、あ…アレス様…助け…て……アレス様ぁ…ッ！
（彼も身動きができないと知っているのに、涙声で助けを求める）
ッ……！？
（口を開けさせられると、何をされるかわからず不安になったが）
（すぐにその意図を悟り、口内に注がれた濃い液体に小さく咳き込む）
けほ…っけほ……ッ
や…嫌…お願い…やめて……やめて下さい…
っ…ん…ぁ、…あぁ…っ！
（背後からの刺激だけでもおかしくなってしまいそうなのに、牢屋の人々からの刺激は強すぎて）
（泣きながら許しを請うても彼らに止まる兆しはなく）
あ…ぁ…っ、あ…アレス様…助け…て……アレス様ぁ…ッ！
（彼も身動きができないと知っているのに、涙声で助けを求める）
【よろしければ１回だけで、それまでイきたいのにイかせてくれない…という感じだと嬉しいです。面倒な注文ですみません；
淫語などは大丈夫です。寧ろ好きなんですが…自分で考えるのが苦手なので、ある程度言う言葉を指示していただけないでしょうか？】
淫語などは大丈夫です。寧ろ好きなんですが…自分で考えるのが苦手なので、ある程度言う言葉を指示していただけないでしょうか？】
助ける必要などないだろう、このような快楽の奴隷のような痴女を・・・
（アレスを見下ろすと、絶望的な表情だが目にはティアナへの信頼がまだ見えて）
まったく生意気な人間どもだ。
ならばこの女が快感によがり狂う姿を見せてやる・・・！
（腰を鷲掴みにすると激しく腰を子宮に届くほど強く打ち付け、
全身唾液と精液でドロドロになっていくティアナを快感の波で飲み込ませていく）
この騎士は私に操られているとき以外はこの女にも手を出さず、
何度犯されても射精をこらえているというのに、お前はこんなだらしない下半身を晒して、
よくのうのうと助けを求められるものだ・・・！
（片手を陰核にもっていき、指の間で挟むと軽く引っ張るように撫でながら）
（アレスを見下ろすと、絶望的な表情だが目にはティアナへの信頼がまだ見えて）
まったく生意気な人間どもだ。
ならばこの女が快感によがり狂う姿を見せてやる・・・！
（腰を鷲掴みにすると激しく腰を子宮に届くほど強く打ち付け、
全身唾液と精液でドロドロになっていくティアナを快感の波で飲み込ませていく）
この騎士は私に操られているとき以外はこの女にも手を出さず、
何度犯されても射精をこらえているというのに、お前はこんなだらしない下半身を晒して、
よくのうのうと助けを求められるものだ・・・！
（片手を陰核にもっていき、指の間で挟むと軽く引っ張るように撫でながら）
【分かりました！
焦らされるのも好きとは、涎が出そうなほど素晴らしい性癖ですね。
では耳元で言ってあげますね】
焦らされるのも好きとは、涎が出そうなほど素晴らしい性癖ですね。
では耳元で言ってあげますね】
っぁああ…ッ！！
や…ぁ…そ…な……奥…っぁあ…ん…ッ！
（マーシャルのものが子宮口に届く度に大きく身を跳ねさせ）
（元より乱れている呼吸は更に乱れ、体の震えが止まらない）
っん…ぁあ…ッ！あ…っひぁああん…っ！
駄目…ぇ…そこ…いやぁあ…っ
（陰核を撫でられれば過敏に反応し、徐々に柵に捕まっている手から力が抜ける）
（今にも体勢を崩しそうになりながらも必死に堪え、せめて声を出さない様に唇を噛むが）
（すぐにその力は抜けてしまい、開いた唇から嬌声が洩れる）
ごめ…なさい…ごめんなさい…アレス様ぁ…ッ！
（時折恋人に対し謝罪の言葉を言うが、声は艶がかったままで）
（涙が頬を次々に流れていき、既に目元は少し赤くなっている）
や…ぁ…そ…な……奥…っぁあ…ん…ッ！
（マーシャルのものが子宮口に届く度に大きく身を跳ねさせ）
（元より乱れている呼吸は更に乱れ、体の震えが止まらない）
っん…ぁあ…ッ！あ…っひぁああん…っ！
駄目…ぇ…そこ…いやぁあ…っ
（陰核を撫でられれば過敏に反応し、徐々に柵に捕まっている手から力が抜ける）
（今にも体勢を崩しそうになりながらも必死に堪え、せめて声を出さない様に唇を噛むが）
（すぐにその力は抜けてしまい、開いた唇から嬌声が洩れる）
ごめ…なさい…ごめんなさい…アレス様ぁ…ッ！
（時折恋人に対し謝罪の言葉を言うが、声は艶がかったままで）
（涙が頬を次々に流れていき、既に目元は少し赤くなっている）
そうだ・・・そうやってもっと乱れるがいい・・・
それがこの淫乱な身体の相応の態度というものだ・・・！
（胸を持ち上げるように掴み、牢から上体を起こさせ、背中を大きく反るようにして）
（敏感になった先端は指に押しつぶされ、身体の芯に触れたような快感を送り）
（手だけが柵に掴まっているが何も支えられるもののなくなったティアナの体を
容赦なく上下に揺らし、飛び散る液体とその音が部屋いっぱいにこだまして）
（中が痙攣するようにぎゅっと締め付けを増したところで動きを急に遅くし）
ん・・・？身体の中がひくついているようだが・・・？
どうかしたかな・・・？
（ティアナの顎に手を添えいやらしく微笑んで）
それがこの淫乱な身体の相応の態度というものだ・・・！
（胸を持ち上げるように掴み、牢から上体を起こさせ、背中を大きく反るようにして）
（敏感になった先端は指に押しつぶされ、身体の芯に触れたような快感を送り）
（手だけが柵に掴まっているが何も支えられるもののなくなったティアナの体を
容赦なく上下に揺らし、飛び散る液体とその音が部屋いっぱいにこだまして）
（中が痙攣するようにぎゅっと締め付けを増したところで動きを急に遅くし）
ん・・・？身体の中がひくついているようだが・・・？
どうかしたかな・・・？
（ティアナの顎に手を添えいやらしく微笑んで）
や…ぁ…っぁ、あ…っあ……ッ！
駄目…駄目…ぇ…っ、も…もぅ…やめ…っ
（胸への刺激にすら過敏に反応し、更に結合部を濡らしていく）
あぁあ…ッ！…いや…ぁ…ぁ…ッ
（揺さぶられる度に髪が乱れるが、それを気にする余裕等なく）
（恋人と、牢屋の中の人々に見られながらも嬌声を上げる事を止められない）
あ…ぁ…っ、ん…ぁあ…ッ！
（快楽の波が近づくにつれて、中はキュウキュウとマーシャルのものを締めつける）
（声も更に高くなり、足がガクガクと震えている）
っ……
（問いかけられると小さく息をのみ、慌てて首を小さく横に振る）
（催眠をかけられる前の様に達しそうになっているが）
（アレスが耐えているのだから、自分も耐えなければと必死で）
駄目…駄目…ぇ…っ、も…もぅ…やめ…っ
（胸への刺激にすら過敏に反応し、更に結合部を濡らしていく）
あぁあ…ッ！…いや…ぁ…ぁ…ッ
（揺さぶられる度に髪が乱れるが、それを気にする余裕等なく）
（恋人と、牢屋の中の人々に見られながらも嬌声を上げる事を止められない）
あ…ぁ…っ、ん…ぁあ…ッ！
（快楽の波が近づくにつれて、中はキュウキュウとマーシャルのものを締めつける）
（声も更に高くなり、足がガクガクと震えている）
っ……
（問いかけられると小さく息をのみ、慌てて首を小さく横に振る）
（催眠をかけられる前の様に達しそうになっているが）
（アレスが耐えているのだから、自分も耐えなければと必死で）
ん？気のせいか・・・。
（まだ精神的には堕ちていないことに感心しつつも、体が先に堕ちるであろうことを悟り）
（わざとらしくとぼけた風に言うと再び中の粘膜をかき回し、乳房を責め始めるが、
達しそうになる直前の絶妙なタイミングで動きを止める）
そうだよなあ？
まさかこんな大勢の人の前で、恋人に見られながら犯され、
絶頂に達するようなことが聖職者に限ってあるわけがないよなあ？
（落ち着く度に責めを再開し、イク寸前で止めることを何度も繰り替えして）
（まだ精神的には堕ちていないことに感心しつつも、体が先に堕ちるであろうことを悟り）
（わざとらしくとぼけた風に言うと再び中の粘膜をかき回し、乳房を責め始めるが、
達しそうになる直前の絶妙なタイミングで動きを止める）
そうだよなあ？
まさかこんな大勢の人の前で、恋人に見られながら犯され、
絶頂に達するようなことが聖職者に限ってあるわけがないよなあ？
（落ち着く度に責めを再開し、イク寸前で止めることを何度も繰り替えして）
っ…ぁ…っぁあ…ッ！
（再び刺激を再開させられると嬌声を上げる）
（達しそうになっている体にその刺激は強すぎて）
（最早我慢が出来ないほどに体が昇りつめた途端、刺激を止められる）
っ…は…ぁ…はぁ…
（呼吸を落ちつけようとするが、すればするほどに乱れて）
（その最中にマーシャルの動きが再開し、喘ぎ声も再び溢れる）
（寸前に刺激を止められる度に、心が擦り減り）
（今にもマーシャルに屈服しそうになるが、アレスを見て堪える）
…アレス…様…
（名を呟く声も既に弱々しく）
（かく…っと崩れてしまいそうな足をなんとか持ちこたえさせながら、早くマーシャルの気が住む事を願う）
（再び刺激を再開させられると嬌声を上げる）
（達しそうになっている体にその刺激は強すぎて）
（最早我慢が出来ないほどに体が昇りつめた途端、刺激を止められる）
っ…は…ぁ…はぁ…
（呼吸を落ちつけようとするが、すればするほどに乱れて）
（その最中にマーシャルの動きが再開し、喘ぎ声も再び溢れる）
（寸前に刺激を止められる度に、心が擦り減り）
（今にもマーシャルに屈服しそうになるが、アレスを見て堪える）
…アレス…様…
（名を呟く声も既に弱々しく）
（かく…っと崩れてしまいそうな足をなんとか持ちこたえさせながら、早くマーシャルの気が住む事を願う）
もうまともに言葉を発することもできないようだな・・・？
それではそろそろ・・・
（そう言うと腰を子宮口に深く突き当て、そのままの状態で）
（グリグリと動かしてしまえば、すぐにでもイッてしまいそうな状態で数秒保った後）
終わりにしてやろうか・・・？
（ペニスをぬぷぬぷと引き抜いていき、完全に抜き去ろうとする）
それではそろそろ・・・
（そう言うと腰を子宮口に深く突き当て、そのままの状態で）
（グリグリと動かしてしまえば、すぐにでもイッてしまいそうな状態で数秒保った後）
終わりにしてやろうか・・・？
（ペニスをぬぷぬぷと引き抜いていき、完全に抜き去ろうとする）
…っ…ぁ…あぁ……ッ！
（奥にそれが届いているのに、動かす気配はなく）
（もどかしいジワジワとした快感に震え、マーシャルの方を見る）
…や……っ
（マーシャルのものが抜けていくと、思わず嫌、と言いそうになるが）
（言葉を途中で止め、目を堅く閉じて唇を噛む）
【すみません、私長く書きすぎですよね；もっと短くします、ごめんなさい】
（奥にそれが届いているのに、動かす気配はなく）
（もどかしいジワジワとした快感に震え、マーシャルの方を見る）
…や……っ
（マーシャルのものが抜けていくと、思わず嫌、と言いそうになるが）
（言葉を途中で止め、目を堅く閉じて唇を噛む）
【すみません、私長く書きすぎですよね；もっと短くします、ごめんなさい】
それではあまりにもここが不憫か。
ならば・・・
（ひくつくティアナの秘所を指の背で擦り上げると、第二関節ほどまで挿入し）
（くにくにと中で動かすが、いつまでもイケるような気配はなく逆にもどかしさだけを与えて）
（ティアナの苦悶の表情をひとしきり楽しんだあと、首筋にかぷっと歯を立てて）
（指のもどかしい快感に身をよじらせるティアナが、いやらしい言葉で吸血鬼に懇願し、激しく弄ばれ絶頂するイメージを送る）
何かがほしくてたまらないようだが・・・
何が欲しいのかちゃんと言ってもらわなければなあ・・・
（ティアナの手を自らのペニスに導き、熱く脈打つそれを握らせて）
【いや、長いのは全然いいんです、
こちらこそ遅いくてすいません；】
ならば・・・
（ひくつくティアナの秘所を指の背で擦り上げると、第二関節ほどまで挿入し）
（くにくにと中で動かすが、いつまでもイケるような気配はなく逆にもどかしさだけを与えて）
（ティアナの苦悶の表情をひとしきり楽しんだあと、首筋にかぷっと歯を立てて）
（指のもどかしい快感に身をよじらせるティアナが、いやらしい言葉で吸血鬼に懇願し、激しく弄ばれ絶頂するイメージを送る）
何かがほしくてたまらないようだが・・・
何が欲しいのかちゃんと言ってもらわなければなあ・・・
（ティアナの手を自らのペニスに導き、熱く脈打つそれを握らせて）
【いや、長いのは全然いいんです、
こちらこそ遅いくてすいません；】
……っ…ん……
（柵を掴んでいた手を片方はなし、口元に当て）
（声が出ない様に強く自分の口を抑える）
（しかしもどかしさはどうにもならず、目に浮かべた涙がまた零れて）
…っきゃ…っ
（首筋に噛まれると手の力が抜け、悲鳴を上げる）
（同時に脳裏によぎったイメージをかき消そうと首を横に振るが）
（手にマーシャルのものを握らされると、鼓動が大きくなっていき）
…………
（暫し無言でいたが、やがて小さく口を開き）
く…下さい……私の中に…入れて下さい…
（柵を掴んでいた手を片方はなし、口元に当て）
（声が出ない様に強く自分の口を抑える）
（しかしもどかしさはどうにもならず、目に浮かべた涙がまた零れて）
…っきゃ…っ
（首筋に噛まれると手の力が抜け、悲鳴を上げる）
（同時に脳裏によぎったイメージをかき消そうと首を横に振るが）
（手にマーシャルのものを握らされると、鼓動が大きくなっていき）
…………
（暫し無言でいたが、やがて小さく口を開き）
く…下さい……私の中に…入れて下さい…
（ティアナの言葉を聞くと、不満そうにもう一度首元に噛みついて）
（頭に浮かぶ映像の中では、ティアナが、発情したような表情で、
「私のぐちゅぐちゅでやらしいここを、あなたの熱いこれでたくさん突いてください・・・」と恥ずかしげもなく言っていて）
言えないのか・・・？
このまま終わりでもいいんだぞ・・・？
（吸血鬼の唾液が体中をめぐり、さらに全身を熱くさせて）
（頭に浮かぶ映像の中では、ティアナが、発情したような表情で、
「私のぐちゅぐちゅでやらしいここを、あなたの熱いこれでたくさん突いてください・・・」と恥ずかしげもなく言っていて）
言えないのか・・・？
このまま終わりでもいいんだぞ・・・？
（吸血鬼の唾液が体中をめぐり、さらに全身を熱くさせて）
っはぁ……はぁ…
（頭の中のイメージに抗おうと、呼吸をするが）
（体のもどかしさに耐えられず、顔を伏せて）
…わ…私の…ぐちゅぐちゅで…厭らしいここを…
貴方の熱い…これで、たくさん…ついて下さい…
（震える小さな声で言い終えると、柵に額を押し付けて）
（己の不甲斐なさ、弱さに情けなくなり）
（頭を一度軽く柵にぶつける）
（頭の中のイメージに抗おうと、呼吸をするが）
（体のもどかしさに耐えられず、顔を伏せて）
…わ…私の…ぐちゅぐちゅで…厭らしいここを…
貴方の熱い…これで、たくさん…ついて下さい…
（震える小さな声で言い終えると、柵に額を押し付けて）
（己の不甲斐なさ、弱さに情けなくなり）
（頭を一度軽く柵にぶつける）
恋人の前で、他人のモノを欲しがるとは、いけない聖職者だ・・・
（体への快楽で、心を支配した喜びで、満足そうな表情で）
お望み通りに・・・
（今度はティアナを引き寄せて仰向けに倒し、お互いの顔が見える状態で中に沈めていくと）
（覆い被さるようにして、ティオナの表情を楽しみながら唇を重ねる）
（何度も寸止めされた膣からはねばついた液を垂れ、いっぱいになった中はぬちゅぬちゅと卑猥な感触で満たされる）
（同時に、頭の中に、自分から腰を振っているティアナの映像を流し込んで指示するような目を向けて）
（体への快楽で、心を支配した喜びで、満足そうな表情で）
お望み通りに・・・
（今度はティアナを引き寄せて仰向けに倒し、お互いの顔が見える状態で中に沈めていくと）
（覆い被さるようにして、ティオナの表情を楽しみながら唇を重ねる）
（何度も寸止めされた膣からはねばついた液を垂れ、いっぱいになった中はぬちゅぬちゅと卑猥な感触で満たされる）
（同時に、頭の中に、自分から腰を振っているティアナの映像を流し込んで指示するような目を向けて）
ぁ…っぁあああああ……ッ！
（中にそれを沈められれば、高く細い悲鳴を上げる）
（唇を塞がれてももう抵抗する様子はなく、大人しく受け入れて）
っ…ん……ぁ…あ…
（入れられただけでは余計にもどかしさが膨らみ、映像の通りに自らぎこちなく腰を揺らす）
（抜けかける度に中はマーシャルを締めつけて）
アレス…様……アレス様…
（それでも想い人の名を呼ばずにはいられず、切なげに彼の名前を呼び）
（それと同時にごめんなさい、と何度も繰り返す）
ごめんなさい…体…止まらな…くて…っぁ…あぁ…！
（中にそれを沈められれば、高く細い悲鳴を上げる）
（唇を塞がれてももう抵抗する様子はなく、大人しく受け入れて）
っ…ん……ぁ…あ…
（入れられただけでは余計にもどかしさが膨らみ、映像の通りに自らぎこちなく腰を揺らす）
（抜けかける度に中はマーシャルを締めつけて）
アレス…様……アレス様…
（それでも想い人の名を呼ばずにはいられず、切なげに彼の名前を呼び）
（それと同時にごめんなさい、と何度も繰り返す）
ごめんなさい…体…止まらな…くて…っぁ…あぁ…！
じゅぷっ・・・はぁ・・・っ・・・
いいぞ・・・ティアナ・・・その表情・・・最高だな・・・っ・・・・・・！
（葛藤の表情で謝罪を繰り返すティアナに狂気のような興奮を感じ、
自らもさらに膨張し、ギチギチになったペニスでティアナの粘膜をこすり、削ぎおとすように激しくピストンを始め）
（今度は「気持ちいいっ・・・！」「イカせて・・・っ！」などと感じるままの嬌声を自分が言っているのかと錯覚するほど頭の中いっぱいに流し込み、）
（唇を乳房に移動し、激しく吸い付いて、イク寸前まで追い込んでいく）
いいぞ・・・ティアナ・・・その表情・・・最高だな・・・っ・・・・・・！
（葛藤の表情で謝罪を繰り返すティアナに狂気のような興奮を感じ、
自らもさらに膨張し、ギチギチになったペニスでティアナの粘膜をこすり、削ぎおとすように激しくピストンを始め）
（今度は「気持ちいいっ・・・！」「イカせて・・・っ！」などと感じるままの嬌声を自分が言っているのかと錯覚するほど頭の中いっぱいに流し込み、）
（唇を乳房に移動し、激しく吸い付いて、イク寸前まで追い込んでいく）
（激しいマーシャルの動きに耐えられず、体を床に預けながら喘ぎ）
（頭に流れ込んでくる映像にどうにかなりそうになりながら）
っ…あぁ…いい……の…気持ちいいの……っ
お願い…します……イかせて下さい…
（そう言った後、切なげな表情をしながら更に中を締め）
早く…終わらせて……っあぁあ……ッ！
（頭に流れ込んでくる映像にどうにかなりそうになりながら）
っ…あぁ…いい……の…気持ちいいの……っ
お願い…します……イかせて下さい…
（そう言った後、切なげな表情をしながら更に中を締め）
早く…終わらせて……っあぁあ……ッ！
（ティアナの下半身から溢れる水しぶきで、辺りは淫靡な匂いに包まれ、響き渡る喘ぎ声と粘ついた水音で頭を麻痺させる）
はぁ・・・っ・・・はぁ・・・・・・っ
（片手でティアナの顔を、後ろにいるアレスの方へ向き合わせる）
中に全て出してやる・・・！
魔族に犯された者が、まともな生活に戻れると思うなよ・・・っ
（頭の中には、快楽の虜になり、吸血鬼に自ら懇願するようになってしまった自分のビジョンが）
（激しく奥を突き上げ、さらに深く押し付けてビクンッと大きく膨張し痙攣した後、）
・・・くっ・・・あっ・・・っ！
（ドクッドクッ・・・ドクッ・・・・・・と何度も大量に熱いものを吐き出しつづける）
はぁ・・・っ・・・はぁ・・・・・・っ
（片手でティアナの顔を、後ろにいるアレスの方へ向き合わせる）
中に全て出してやる・・・！
魔族に犯された者が、まともな生活に戻れると思うなよ・・・っ
（頭の中には、快楽の虜になり、吸血鬼に自ら懇願するようになってしまった自分のビジョンが）
（激しく奥を突き上げ、さらに深く押し付けてビクンッと大きく膨張し痙攣した後、）
・・・くっ・・・あっ・・・っ！
（ドクッドクッ・・・ドクッ・・・・・・と何度も大量に熱いものを吐き出しつづける）
（顔をアレスの方へ向けられると、再びごめんなさいと口にして）
…っ…や……
駄目…中は……中は嫌ぁああ…ッ！！
（そう叫ぶが、マーシャルが止めてくれるわけもなく）
ゃ…っぁああああああん…ッ！！
（中に精液を注がれると、高く長い嬌声を上げる）
（体は勝手に内壁を震わせ、注がれたそれを子宮へと送る）
（それを拒む術などなく、マーシャルの下でピクピクと身を跳ねさせて）
…ゃ…め…もういや…
さっき…みたいに…なりたくない……
（顔に手をやり、先程自分の頭に巡ったビジョンを思い出して）
…っ…や……
駄目…中は……中は嫌ぁああ…ッ！！
（そう叫ぶが、マーシャルが止めてくれるわけもなく）
ゃ…っぁああああああん…ッ！！
（中に精液を注がれると、高く長い嬌声を上げる）
（体は勝手に内壁を震わせ、注がれたそれを子宮へと送る）
（それを拒む術などなく、マーシャルの下でピクピクと身を跳ねさせて）
…ゃ…め…もういや…
さっき…みたいに…なりたくない……
（顔に手をやり、先程自分の頭に巡ったビジョンを思い出して）
はぁ・・・ぁ・・・はぁ・・・・・・
（長い射精を終え、ビクビクと痙攣するペニスを、汁が混ざりあった液体をまとわらせながら引き抜く）
お前がどうあがこうと、お前の体に秘められた欲望はどうにもできないのだよ。
今、恋人の目の前で、他人の性器で達してしまったようにな・・・
今度は一人で来ることになるだろうな、そしてさっきのイメージのように・・・
（耳元で絶望を煽るように告げると、立ち上がって、）
いい収穫があった。ここにいる人間どもはもう必要ないな。
今夜はいい夜だった、また会おうか
（そう言って指を鳴らすと、そこにいる全員の意識が遠のき、
町のそれぞれの家で目を覚ます）
（夢だったかのような感覚だが、ティアナの体にははっきりとその余韻が残っていた）
【こんな感じで終わりということで・・・】
（長い射精を終え、ビクビクと痙攣するペニスを、汁が混ざりあった液体をまとわらせながら引き抜く）
お前がどうあがこうと、お前の体に秘められた欲望はどうにもできないのだよ。
今、恋人の目の前で、他人の性器で達してしまったようにな・・・
今度は一人で来ることになるだろうな、そしてさっきのイメージのように・・・
（耳元で絶望を煽るように告げると、立ち上がって、）
いい収穫があった。ここにいる人間どもはもう必要ないな。
今夜はいい夜だった、また会おうか
（そう言って指を鳴らすと、そこにいる全員の意識が遠のき、
町のそれぞれの家で目を覚ます）
（夢だったかのような感覚だが、ティアナの体にははっきりとその余韻が残っていた）
【こんな感じで終わりということで・・・】
【こんなに遅い時間までありがとうございました
お疲れ様です！
私の面倒な注文まで消化して下さって本当に嬉しかったです！】
お疲れ様です！
私の面倒な注文まで消化して下さって本当に嬉しかったです！】
【最後まで楽しんでいただけたか不安ですが、
そう言ってもらえると嬉しいです；】
そう言ってもらえると嬉しいです；】
【私は最後まで楽しめましたよ
最後まで抵抗しようか落ちようか迷ったのですが、恋人の前なので最後まで気を持ったままにしてしまいました
もしやり辛くしていたのならすみません；】
最後まで抵抗しようか落ちようか迷ったのですが、恋人の前なので最後まで気を持ったままにしてしまいました
もしやり辛くしていたのならすみません；】
【そうでしたか！よかったです！
最後の方は俺のやりたいようにやってしまった感じだったので心配でしたw
俺も少し迷ってしまいました、こういうのは初めか途中で確認し合った方がいいかもですね；
やり辛くは全然なかったですよ！】
最後の方は俺のやりたいようにやってしまった感じだったので心配でしたw
俺も少し迷ってしまいました、こういうのは初めか途中で確認し合った方がいいかもですね；
やり辛くは全然なかったですよ！】
【もうすぐこのスレ終わっちゃいますね。この辺りで失礼します。
多分またこの名前で募集すると思うので、見かけたら是非声をかけてやって下さい！】
多分またこの名前で募集すると思うので、見かけたら是非声をかけてやって下さい！】
【では私も落ちますね
ついでに1000get
おやすみなさい】
ついでに1000get
おやすみなさい】
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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