エロナース病棟　A館　42階

あわないようなので、落ちます。

今日の夜勤は？

おち

眠れないなあ。
ナースコール押そう。
（あそこが勃起してて納まらないんです）

再募集上げ

おち

ナースにえっちなことを指導してくださる先生いませんか？

いるよ

>>959
お願いします。
痛いのとグロいのはダメですが、大丈夫ですか？

大丈夫。

早苗君だったかな・・？
ちょっとカンファレンスルームに来てくれるかな？

あ、はい…。
何でしょうか…？

婦長から聞いたんだが、君は、まだここの病棟の特別研修が済んでないそうだね。
それで私が担当することになったんだよ。

早速だが、これを見てくれ。
（カンファレンスルームに入ると、鍵を閉め、たくさんの男性器のフィルムを投影版に挿していく）

この病棟には、男性機能異常の患者さんが多いのは知ってるね。
男性機能の減退、あるいは異常な亢進で平たく言えば勃ってしまってしょうがい患者さんなんかを心神両面で治療している。

だから、ここのナースは君のように性的魅力に溢れた女性が多いんだが、
今日は、特に亢進の方の患者さん達をサバく技術の研修になる。

君、口唇性交の経験は豊富かな？

特別研修なんてあったんですか？
でも先輩方は何も……

う…
（沢山の男性器を前に、戸惑いを隠せず）

そう、なんですか…
亢進状態なら仕方ないですよね…

いいえ…そんなにないですが…

落ちられましたか…？

続きしようか？

　よかったら、オレが指導していいかな、早苗？

是非お願いします。

ごめんなさい、>>966の方が早かったので…
また機会があればお願いします。

うん、また機会があればぜひ
　失礼、落ちます

すみません、では始めますね…

早苗クン、ちょっと来なさい…。
（先生が自分の部屋に入るよう、廊下にいた早苗に手招きする）

…？
（手招きされるがまま、部屋に入り）
何かご用でしょうか…？

うむ、ちょっと話が…。
（早苗が部屋に入ると窓のカーテンを閉めて、ドアにも鍵を掛ける）
君のスカートがちょっと短いのが気になってね…。
他のナースに注意されたりとかは今まで無かったかな…？

そうですか…？
（スカートの裾をつかみを引っ張る）
（自然と胸の形が強調され）
特になかったですが…

うーむ…。ちょっと、前の私の机に手を付いてごらん。
（早苗の胸のラインに一瞬、視線を移して）

はい…
（素直に机に手をつき）

うん…。ほら…。分かるかね、早苗クン。
（身をかがませた早苗の大きく捲れたスカートの裾を、後ろから掴み、少しだけ上げる）
スカートの奥が、ほら、見えそうになってる…。この短さじゃ身をかがませる度に
見えそうになるぞ…。
（スカートを少しずつ捲っていく）

え…、先生、何を……？
（スカートを捲っていくのを軽く手で押さえ）

…うむ、これはスカートの短さだけじゃないな、服のサイズが
やはり合ってないんじゃないのかな、例えば…
（早苗のスカートから手を離す）
ほら、ここが窮屈そうじゃないか、早苗…
（下を向いて揺れている、早苗の乳房を大きく広げた両手で、鷲掴むように、ギュ…）

んっ…何、するんですか……？
（抵抗しようとするも感じてしまい、身体の力が抜け）
はぁん…

…いや、ボディラインがピッタリ出ていて、君の熟れた肉体が
窮屈そうにしてるのが、前から気になっててね…。
（鷲つかみにしてる乳房をユッサ、ユッサと上下に激しく揺さぶりながら、早苗の耳元で）
…サイズが合ってないのは、カラダに悪いからね…
（おっぱいから手を離すと、横のファスナーを開けていく）
もう脱いだほうがいいな…
（手を入れてくる、ブラごと、たわわな乳房を鷲つかみにする）

そんな…
（諦めたように呟き、揺れる胸を見て赤面して）
あ、ん…
（下着越しにもわかる程、胸の頂きは硬くなっていて）

（ファスナーを完全に下ろす、ナース服を脱がして、早苗を下着姿に）
ほお、綺麗なカラダしてるじゃないか、早苗…。
（下着姿にさせた早苗に後ろから抱きつく、ブラをたくし上げる）
へえ、それにとても綺麗なおっぱいしてる…むにゅ
（大きく広げた両手で早苗の乳房をゆっくりと寄せていく、早苗の胸の谷間をとても深くさせて）
柔らかいね、君の胸は…もう感じてるんだろ、ほら…。
（突き尖らせた乳首に指の腹をしつこく擦る…スリスリスリ）

んん、先生…そんな……
（服を脱がされている間も若干の抵抗を見せるも、無駄に終わり）
（白にピンクのレースが入った下着が表れ）
あ…ぅ…///
（谷間を作られ、乳首が硬くなっているのに気付き、恥ずかしそうに胸から視線を逸らせて）
ひゃう…っ…
（乳首が更に硬くなり、身体がピクリと震え）

…ほら、すごい乳首が硬くなってるよ、早苗のエッチな乳首が…。
ほら…。
（早苗の横顔を見ながら、中指の腹を乳首のてっぺんに上下に擦り付けていく、指先で乳頭をクニクニさせ）
（親指と人差し指でそこを根元からしっかり摘むと、乳首の硬さを味わうように、乳頭まで指の腹を上下にゆっくり滑らし続けて）
…感じやすいんだな、君のこの胸は…ん　ちゅ…
（振り向かせキスしながら胸を再び鷲つかみ、舌を絡ましながら円を描くような手の動きでたわわな乳房を丁寧に揉む）
…脚を広げてごらん、早苗…。

ひゃ、ん…ダメです、先生……
（一つ一つの動きに身体がビクビクと反応し）
ふ、あ…！
（乳首がこれまでなく硬くなり、存在を主張して）
（顔がだんだんと恍惚としてきて）
ん…ちゅ…ぷ…
（もう抵抗することなくキスを受け入れ、自らも舌を絡ませ）
はい、先生…
（おとなしく足を開き）

いい子だ…。揉み…
（片手だけ胸から離す、残った手で左右の乳房を交互に揉み）
…揉み揉み、こぼれ落ちそうなおっぱいだね…
（指先で乳首を触りながら、片方の乳首に、二の腕をゆっくりと上下に擦りつけ、早苗の乳首を刺激して）
…ここも感じやすいんだろ、ん…？
（勃起してる乳首を撫でる様に触りながら、ショーツフロントの刺繍を丁寧になぞり、その指先を真下に…）
…早苗…？
（そのままクロッチに指先を押し込んでいく、上下させる指の腹で、媚肉をクニクニ愛撫して）

ふ、あん…っ…
気持ち良い…こんなの始めて……
（身体を先生に預け、なされるがまま愛撫されて）
（自分も先生の耳を優しく甘噛して、ペロッと舐め）
あっ…！ん…！
（ビクゥッと身体がひくつき）
（そこは既にかなり溢れ返っていて）
せ、先生…
（もっと触って欲しそうに軽く腰を揺すり）

…可愛い下着だね、早苗、先生、こういうの好きだな…。
（耳元で囁きながら指先をそこに押し込んでく、クロッチ裏地を濡れてきた媚肉にふかく押し込み）
（ゆっくりと指先を回して、クロッチ裏地をクリに上下左右に擦りつけ、クリのてっぺんを刺激する）
…早苗のお豆さん、気持ちよくなってきたかな…？
（ショーツに指先を入れ、膣口で濡らした指先をクリの左右にふかく押し込み、クリを剥いて）
…これはどうなの…？　早苗…気持ちいい…？
（早苗の耳元で囁き彼女の頬を見ながら、濡れた指先で、クリを優しく扱いてあげる）
ここは…どうなの…？
（クリの真下の濡れそぼった雌穴に中指をゆっくりと入れていく）

本当ですか…？じゃあこれからもこういうの着けます…///
（気持ち良さそうに身体をよじらせ）
（下着越しでも愛液の量がだんだん増えるのがわかり）
…はい…っ…
（コクンと一回頷き）
あ、う…ひあん…！
（クリの存在がどんどん明らかになり）
ひゃあっ…！ん…！
（指が入った瞬間、腰の力が抜け、足がガクガクと体勢を崩し、立っていられなくなり）

…濡れた指先で濡れたクリを優しく扱かれて、早苗のここ、吐淫しちゃった…？
（耳元で囁き頬を見ながら、浅く入れた中指をまるで穴を広げるように大きく、だがゆっくりと回す）
クチュクチュ言ってるね、ほら…大丈夫？、早苗、立っててね…大丈夫かな？
クチュクチュ…
（敏感な入り口の粘膜に指の腹を広げるようにヌルヌル…と滑らし、溢れ出る蜜を周りにネットリと伸ばし）
…じゃいくよ、手を付いて立ってて、早苗…
（根元まで指をゆっくりと入れていく、すべて早苗に飲み込ませると、早苗の中で、くの字の曲げていって）
ここだろ、早苗…？
クチュクチュクチュ…
（お腹側の粘膜に指の腹を強く押し付けると、押し付けた指の腹を、ヌルヌルと奥まで滑らして）

う…///
（俯き、顔を真っ赤にさせて）
（膣唇が奥まで欲しそうにピクピク震え）
だ、大丈夫じゃないです…ひゃあ…！
（やっとの思いで立ちながらも、何度も押し寄せる快感に足がフラフラして）
は、はいぃ…！
（机に手を付き、お尻を突き出し）
ひゃあああっ…！ん…！
（何の障害もなく指は入り）
（そこは熱く、トロトロで）
（先生の問い掛けに、首をガクガク縦に振って応じることしかできず）
（指の動きに合わせ、胸も揺れ）

…早苗、すっごい、先生の指が気持ちよくて、思わずピュ射精しそうだよ…
とてもエッチなおまんこだ…熱くてトロトロ、吐淫しまくってる、早苗のまんこが…
（耳元で囁きながら、早苗に根元まで入れた中指を曲げたり伸ばしたり…吸い付く膣肉をクチュクチュ刺激して）
早苗も触って欲しいな…
（剥きだしたチンポを後ろ手に早苗の右手に根元までしっかりと握らせる）
ほら、扱いて…入れたくなったら、これ下さいと言いながら、根元まで
ヌル扱くんだよ…
（呟くと、早苗のＧスポ…ザラザラした粘膜に指の腹をふかく押し込み、そのまま粘膜を押し込むように左右に指をスライドさせていく）
クチュクチュ…ここがいいんだろ、早苗…クチュクチュクチュ

ふあ…先生…私も…とっても気持ち良い……
おかしくなりそう…！
（顔を歪め、快感に溺れ）
（ナカは離したくなさそうにギュッと指を締め付け）
はい…先生…
（優しく握ると、根本から亀頭まで、最初はゆっくりと、だんだん激しく扱き）
先生の…おっきくて、美味しそう……

ひ、うあ…！あん…！
先生、そんなことしたら……いっちゃう…！！
（指の締め付けはきつさを増し）
（身体はビクビクと震え、膣唇はひくつき）

はぁはぁ、逝っていいぞ、早苗…オトコのモノ、いやらしく扱きながら
逝ってごらん…！
（薬指も早苗に入れ、中指と薬指の腹で早苗のお腹側の粘膜を強く強く　クチュクチュと擦ってく）
はぁはぁ、Ｇスポ、よすぎるんだろ、ここだろ…ここ擦られてるんだろ　早苗…
（早苗のお腹を手でなんども撫で回しながら、ザラザラした粘膜に指の腹を押し込み、そこだけ強く擦ってく）
クチュクチュいってる、激しくするぞ、早苗…
（手首のスナップを効かせて、指の腹で、お腹側の粘膜を擦りまくる）
グチュグチュグチュッッ

ひあ…！２本…！？
んん…っ！
（手で扱く早さも増し）
は、はい…！そうです…！
うぁ…！や……
（２本で擦られ、更に敏感に感じ）
（擦られる力が強くなるにつれ、扱く早さも増し、丁寧さも増し）
ひゃ…！いく…！いくぅ…！！
（一瞬締め付けがきゅっとなったかと思うと、大量の潮を吹き、絶頂を迎え）
（いやらしく愛液が垂れ、太腿まで垂れ流れ）

はぁはぁ…逝っちゃったな　早苗…
グチュグチュ…
（根元まで飲み込ませた指を早苗の中でひときわ大きく回し、逝ったアソコをクチュクチュ言わせて）
あ…俺も逝く…
ドピュ…
（早苗の痴態に我慢できず、早苗に握らせたまま、ドクンドクン…気持ちよさそうに射精してしまう）
（溜まっていた濃いオトコのエキスが早苗の指先をネットリと汚して）
ふうう…逝くとき、すごいいやらしい感じになるんだな…早苗は
ふう　こっちも気持ちよかったよ、ありがとう…。
（早苗のこっち向いてる美尻にドクンドクン、白くて濃いのを撒き散らして、小さくなっていく亀頭を擦りつけ）

（早苗さん、ごめん、今夜はここまででイイかな？お互い、手淫で逝かせあったということで）

は、はいっ…ん…///
（恥ずかしそうに真っ赤になって）

あ…
（指に付いた先生のミルクをぺろりと舐め）
先生の、濃くて美味しい…
（にっこり笑い）

そんなこと…言わないでください…///
（お尻に熱いものが当たるのを感じながら）

【大丈夫です、むしろ私ばっかりごめんなさい…
長時間ありがとうございました。】

いえいえ、こちらもすごい気持ちよかったですよ
気持ちよく扱いてくれてありがとうでした
ごめんなさい、じゃ落ちますね…
今夜はありがとうございました
落ちますねノシ

それならよかったです…
はい、おやすみなさい。ありがとうございました。

以外空室

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